【ZAPPA】フランク・ザッパ★オンステージ★Vol.30

ヴァイオリンは元ホークウィンド他のサイモン・ハウスだしキーボードのかたっぽはユートピアのロジャー・パウエルだしこのバンド最高。

ボウイに対するおちょくりで忘れていけないのはDoes Humor〜の"Be In My Radio"
レッツ・ダンスのフレーズそのままだもんな。レッドシューズとかシリアスムーンライトとか。

それにしてもNHKのライブ映像に出てくるテロップ和訳はクソだなぁ

俺もこの時期のボウイのバンド編成大好きだ
来日公演にはチェスター・トンプソンも参加してたね
http://www.youtube.com/watch?v=kaKpJl4D8bc
23：32の5yearsからは”チェスターズゴリラ”も観れる！！

凄いなあこのスレは、Rat Tomagoに対する印象がガラッと変わっちゃったよ

>>914
＞＞　フランクは「クソ喰らえだよ、キャプテン・トム」しか返事しなかった。

なんかわろたｗｗｗ
しかも間違えとるｗｗｗ

>>936
えーチェスターだったの？この時期ずっとデニス・デイビスが叩いてるもんだとばっかり...。

http://en.wikipedia.org/wiki/Isolar_II_%E2%80%93_The_1978_World_Tour

確かにゴリラかぶってるけど、どーなんだろ？伝説のヤング・ミュージック・ショー、ちゃんと見てみよ。

>>922,938
俺も階級を間違えてるのは気になった
でもボウイのファンでバンドにも入った
ブリューが間違えるとは思えないから、
実際にザッパがそういったんだろう

もしかすると本当はトム少佐なのを知ってて
皮肉の意味でわざと1つ階級を下げて
トム大尉って呼んだのかもしれんと思った

そのままではなく、ちょっと変えて言うところなんて、いつものザッパのセンスそのものじゃない？

>>933 ボビーブラウンがボウイと繋がっているんだね。

LP「Sheik Yerbouti」のSide2のストーリーが謎の会話を含め繋がってきたかも。。
"What Ever Happened To All The Fun In The World"のテリー達の会話に出てくるLarryって ブリューと重なるかな。
http://globalia.net/donlope/fz/lyrics/Sheik_Yerbouti.html#Fun　など等


>>940
"Captain" って軍事用語だと 陸軍大尉; 海軍大佐; 空軍大尉.なんだね。
http://ejje.weblio.jp/content/captain

フランクはボウイの1969年のヒット曲は知っていて、その上で
親友のドン・ヴァン・ヴリートをキャプテン・ビーフハートって命名したみたいに、
ボウイをキャプテン・トムって命名したんじゃないかな？トム隊長って感じに。

アポストロフィって何かのライブ盤に入ってるんでしょうか？
既出かもしれませんが教えてください・・・

公式では出てないと思います
その代わりボンゴ・フューリー時代のブートの音源があります
この時のトムファウラーの演奏が最高です
http://www.youtube.com/watch?v=GDeuFp0qgo4

>>944
ジミー・カール・ブラックのゲスト回か……

>>944大変ありがとうございます。これはちゃんと聞いてみたい・・

今年に入ってからザッパを聞いてなかったが
今ふとアルバム ' を聞いてみたら
めちゃめちゃしみた。
やっぱりこの人は生涯で出会った中でダントツの神様だ。

ザッパとボウイの対面

【ZAPPA】フランク・ザッパ★オンステージ★Vol.30
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/musice/1349186585/912

ラヴェルのボレロがレゲエとはおかしいな

Igor Stravinsky Conducts "Firebird" (1965) at the age of 82.
http://www.youtube.com/watch?v=5tGA6bpscj8 ... 次はシベリアっでなく、どの曲があう？(opening)

>>950
火の鳥〜ザッパのカウント1,2,3,4〜Teen-Age Wind高速バージョン
これでジョジョの次期エンディングは

ストラヴィンスキーって自作曲のほとんどを
自分の指揮で録音して残してるんだよな
あの時代の作曲家でそんなことをやってるのは
他に一人もいないはず

本式の指揮者じゃないから指揮はあまり上手くなかったらしいし
そもそもリハーサルまでは全部一番弟子の指揮者にやらせて
その様子をじっくり観察して、本番ではその弟子の振り方を
忠実にコピーするっていうやり方だったそうだけど
作曲家みずからの手になる定本を作っておきたいという情熱と
その意義を理解していたっていう点が晩年のザッパとかぶって見える

『火の鳥』も何度も改訂してバージョン違いがいろいろあるしな

ストラヴィンスキーの自演全集は廉価ボックスになってるし
珍しい曲が入っているのでお薦めよ
http://www.amazon.co.jp/dp/B000PTYUQG

>>953 ドモです。早速ポチりました^^

ストラヴィンスキーは偉大な作曲家だけど、３大バレエといくつかの作品以外は余り良くない
と思う。ザッパが「ストラヴィンスキーについては手に入る物は全て聴け」と言うのも余り納得
いかない。体系的に聴くならショスタコーヴィチやプロコフィエフの方が佳作が多いと思う。

>>953
安い！
なんだこれ
前に俺が買ったときはもっとしたのに

たしかに。更に下がってるなー。11月に買ったときは3700ちょっとだった。

買っといて損はないぞ。

安すぎてちょっとむかつくな〜

御大の80枚組BOXセットが7980円とかだったら何か怪しいと思うしｗ

俺も新譜の時に買ったからもうちょい高かった
円安誘導でこれからどうなるかだわな
クラシックは内容も良くて激安のボックスが山ほどあるぞ

おれなんかワグナーのオペラ全曲持ってるもんねw (一箱4000円くらい)

買っちゃうと安心しちゃってなかなか聴かないw

お誕生日おめでとうございます。異種格闘技だけども この方も70歳♪
http://www.youtube.com/watch?v=z6Bu5Ki4DHo (1978)

>>961 訂正 1976年（昭和51年）6月26日でした。初来日の年だわ
1976年5-6月のフランクは「Zoot Allures」「Lather」辺りのアルバムのスタジオワーク中
http://globalia.net/donlope/fz/chronology/1976-1980.html

エイドリアン・ブリューを巡るフランク、トム隊長＆イギーの回想

MusicRadarの2012/11/28号掲載のイギー・ポップのインタビュー。>>918
これ2007年のブリューブログ掲載のブリュー視点による回想以上に、
歴史を更に面白い視点で見られるヒントを含んでいるように思います。

このインタビューによると、フランクとトム隊長は、イギー・ポップの仲介で
コンサートの前の午後にベルリンで初会合を行った模様。(一緒にバーガー食いに行った？)

ここでどんなやりとりが行われたかは、超内緒のようですが、シンクストレート＆トークストレートな
トップ会談で、この後の成りゆきは決定されたのでは？っと推察しております。
じゃあその後の壮大な出来事・ストーリーって何？って考える訳です、、、

>>918
後ろの方だけ訳してみた
眠いので誤訳多いかも


俺のドラッグ歴の中でも最初の方のジョイントを吸いながら、
俺がはじめてMOIの『Freak Out!』をヘッドフォンで聴いたのは、
60年代のミシガンにいたバンドSRCの家でのことだ。
そのバンドの連中がロン（ストゥージズのギタリスト、ロン・アシュトン）に声をかけて、
俺たちのバンドから引き抜こうとしていたのを俺は知っていたんで、
その夜は事の成り行きを確かめようと思ってあたりをうろついていたんだ。
そこで『Freak Out!』を見つけたんで、無駄な時間を過ごすよりはと思って、
ヘッドフォンで聴くことにしたってわけだ。

メチャクチャに面白いと思ったね。特に気に入ったのは「Help , I 'm a Rock」
「America Drinks and Goes Home」「Who Are The Brain Police」、
それにスージー・クリームチーズが出てくるところだ。
俺はファグスのライブに行ったことがあって、テューリ・カプファーバーグが
でかいバッグから取り出した衣装に面白おかしく着替えるところなんかを見ていたから、
そういうものにある程度は耐性があったんだ。
ただし俺が好きだったのはマザーズのコンセプト主義とユーモアであって、
音楽の方はそれほどでもなかった。
俺自身の試みに影響を与えたのはボブ・アシュレイとハリー・パーチとベルリオーズだ。

はじめてマザーズを見たのは、俺があいつらの前座をやったときだ。
ストゥージズにとってはまだ2度目か3度目のギグだったから、
あいつら以上に観客の記憶に残りたかったんだよ。
キャリアの一番最初のころにマザーズと一緒にプレイしたおかげで、
俺はより早く奇人に、見てくれも変なやつになったんだと思う。
他のやつとだったら、こうはならなかったろうね。
何しろ俺がはじめてステージ・ダイブをやったのもその夜なんだ。
俺たちの後にマザーズが出るのは分かってたから、
こっちのことも忘れてもらっちゃ困るぜってわけでな。

何年もたってからフランクともうちょっと知り合うようになったけど、
つねに礼儀正しい人間だったね。
ベルリンで一緒にバーガーを食いにいったこともあるよ。
照明がまぶしくて安っぽくて油でベトベトした店だったが、
デヴィッド・ボウイも一緒だったんだよ。かなり面白いし珍しい光景だよな。
フランクはちょっと皮肉のきつい人間だろ。
それにあいつの映画『200 Motels』でもはっきり描いてたことけど、
イギリスのロック・スターに対してちょっと複雑な感情を抱いてるよな。
その夜はもうしばらくフランクに付き合ってもらって、
ベルリンにいる彼の女友達が来るまでヒルトン・ホテルで一緒にいたんだよ。

はっきりした理由はないんだが、フランクはすごく孤独なやつだったっていう印象があるな。
いつも一人でいたし、スイートは暗くて寒かった。
あとから来た女ってのはちょっと厄介な感じのタイプだったが、
フランクはそいつとのつきあいを楽しんでいるようだったからどうでもいい。
その夜は彼のショーがあって、フランクはとんでもなく長いギターソロを弾いたんだ。
その間、彼に雇われてたギタリストのエイドリアン・ブリューは出番を待ってた。
そのときだ、デヴィッドが自分の次のプロジェクトのためにエイドリアンを引き抜いたんだよ。
積み上げたPAの裏で話し合ってだぜ。ちょっと笑えるよな。

俺がまだ若いころ、つまりストゥージズが『Fun House』をレコーディングしにLAに行ったとき、
トロピカーナ・ホテルに泊まったんだ。何か食おうと思って丘の上の
ベン・フランクス（ハリウッドの伝説的なコーヒー・ショップ）まで歩いていったら、
無表情でカウンターに座ってる男がいてさ。
あの髪にあの口ヒゲ、それにあのヘンテコな顎ヒゲ、まさしくフランク・ザッパだよ。
すごい光景だろ。アリストテレスに出くわすようなもんだぜ。
あれは印象的だったな。

ザッパとの関連性は分かりませんが、二日前にケヴィン・エアーズが他界したそうです。
http://www.mojo4music.com/blog/2013/02/kevin_ayers_1944_-_2013.html
この人のことはまだ全然知らないけど、これから知って生きたいなと思います。

SOFT MACHINE "Ce Soir On Danse”(1968/08/25)
http://www.youtube.com/watch?v=RFDVTbLxBHA

>>963-966
いつもフォローして頂いて　本当に感謝しております。有難うございます。

Iggy Pop "Success" ( Iggy Pop/Bowie, Gardiner) (1977)
Iggy Pop(vo) David Bowie(key pf bvo) Carlos Alomar(gt bvo)
Ricky Gardiner(gt bvo) Tony Sales(b bvo) Hunt Sales(ds bvo)
http://www.youtube.com/watch?v=NGbw-cz35qo

Duran Duran "Success" (Iggy Pop Cover) (1995)
Duran Duran
[Simon Le Bon(vo) John Taylor(b) Nick Rhodes(key) Warren Cuccurullo(gt) ]
+ guests: Terry Bozzio(ds) Flo & Eddie(bvo)
http://www.youtube.com/watch?v=lvaQ5f3qwPw

>>970
セールス兄弟とボウイはこの頃から知り合いだったんだな
トッドのRUNTから全く活動知らなかったから、ティンマシーンの時にビックリしたんだわ

>>967
Festival "Actuel" Amougies, Belgium October 24-28, 1969
FZ―host & guest guitar with The Aynsley Dunbar Retaliation, Pink Floyd,
Caravan, Blossom Toes, Archie Shepp, Pretty Things, Sam Apple Pie, Captain Beefheart

Soft Machineはフェスティヴァル最終日10/28夜出演
http://globalia.net/donlope/fz/videography/Actuel_1969.html

45周年辺りでフェスティヴァル全体の映像BOX出てこないかな？
http://www.youtube.com/watch?v=lsObZOpUMow
http://www.youtube.com/watch?v=xuy8oLihTcw
http://www.youtube.com/watch?v=Hp7ABIzOzP0
http://www.youtube.com/watch?v=A_hIUYesbCM
http://www.youtube.com/watch?v=hopXcsEnJPY
http://www.youtube.com/watch?v=HneK12HFdV8

FZ watches The Imposter Drumbo,
while Captain Beefheart And The Magic Band plays "My Human Gets Me Blues."
Amougies, October 25, 1969. http://www.youtube.com/watch?v=zAoPhVn4y1Q

>>963-966
軽妙な訳だな
巧いよ

A Few Moments With Brother A. Westの内容って、
ザッパアンチの政治家のスピーチのパロディっていう解釈で合ってるかな？
ラストの畳み掛けが格好良くて好き

"Tink/Amok Thirteen"(FZ/AB/TM) @Zappa concert at UNT with Mothers alumni 2012
http://www.youtube.com/watch?v=zqJtXvKZddE&t=27m47s

>>976
トミーとアーサーの姿が見られて嬉しい。

>>976 World PremiereのVersion すなわち最新版。弟子達による改訂版。最高であります。

>>976
すんばらし〜〜〜

>>978
しかし面子はローバジェットの半年のリハを経たうえでの学生のプレイなので
現時点での最高ver.は Banned from Utopiaの2枚目「so yuh don't like modern art」
"tink walks amok / thirteen"(2002)であると思います。アレンジは更に進んでいるので
近い将来の録音が待たれます。　http://www.united-mutations.com/b/banned_cd.htm
」

Banned From Utopiaって聴いたことないんだよなーとおもいながら何気に古くからの会員である
emusic.com行ったらまさにこの2枚目があったので早速購入した。おおー。

>>980 amazon.co.jpにもあるでよ　http://www.amazon.co.jp/dp/B00006IQHS/

emusic.comだと5ドルくらいなんだよー、とかいってマケプレ新古品で89円とかか(笑)日本盤が出てたのね。
なんか物悲しいが保護しとこうかな。ありがとう。