邦楽が洋楽に劣る以上に洋楽がｸﾗｼｯｸに劣るって

とすると、作曲の段階で美学的な論理性を選好して構築するなら
演奏や聴取が現時点で可能か不可能かどう実現すべきかは別次元として峻別しとけよってことか。
音楽史的なことはあやふやなもんで確認しておきたいんだけど
ケージが導入しようとしていた騒音は未来主義の影響下にあるルッソロの広義の騒音じゃなくって
もちろん強烈な不協和音でもなく優雅に弧を描くサイレンでもなく
学究的な音楽に属さない異物としての非音楽的要素ってことでいいのかな。

ふっ

ルッソロの広義の騒音ってなんのことか知らないごめん。
イタリア未来派のこととかウィキでしか知らない。
ケージの活動方針にとって聴くことの内にある全てが等価に音楽なんでは？
何もかも含まれている音の場に音楽の概念を返していくことが目的としてあったんだろうから
学問的にしろなんにしろ音楽として提示されない音を総称して騒音と呼んだんだろうね。
そしたらケージの時代にラディカルであるにはもう、金属音とかラジオの音とかを素材として持ち込むより
提示するっていうわずかな恣意性の介入の手に触れれば自ずと消えてしまう残りの音の方が重要だったってことなのかな。
それで「偶然」っていう言葉の力を導入するしかなくなったと。
でも結局ご本人歴史に名前を刻んでるし、そこはかとなくなんだかなって感じだけど。

別に劣ってないんだけど・・・

これが世界初のノイズミュージックだ、聞けって昔々にアーカイブものを強要されたんだ。
ノイズじゃなくて騒音だった。手製楽器と非音楽による音楽の概念拡充につながったんだろうけど
ルッソロ自身にそんな意図は毛頭なかったんだろうし、その拡げられた内々で100年近く経っても
現代音楽祭なんかでは車のサスペンションを使用しての音の標本づくりに終始した曲だとか
発表されるんだからあきれるというか何というか。
写真付きのページみっけた　ttp://www.thereminvox.com/article/articleview/116

音の場で楽師の意図をいつでも音楽が意図せざる音つまり騒音の分だけ凌駕することになるのは
もちろんのこと、聴き取ったことの全てが等価に音楽なのだとしたら、聴き手にとってその音楽の内には
カクテルパーティー効果みたいに生じた自発的な聴き取りをしたわけではない聴取行為外の内容も
当然含まれることになるし、ひるがえって作曲家にとって音楽はあらかじめ掌中に収めたものではなく、
誰からも手つかずのまま残されている音が重要になってくる以上、作曲家としての地位ってのも
音の場で邪魔にこそなったとしても音楽に益するところはないはずだ、って理解したけどそれでいい？
「偶然」の内実はそうか、偶然を求める者たちの集客なのか、って。

いままでケージって興味なかったんだけど俄然興味が湧いてきたｗ

…中学卒業した程度の人間なら分かると思うけど
もともとクラシックというのはClassicalという英語の名詞の和製英語
そのClassicalが形容詞になったのがClassicつまり一流の、古典的な、芸術的ななどの意味じゃないのか

俺は鎌ヶ谷最強の飯塚章紘っす。
ジャズもクラもプログレもセンスがない奴は何やってもカス。
黒人音楽に比べて
フラクタルやポリモードどころかポリリズムもないクラシックなんて
単調なカスだろうが間抜けｗ
モーツアルトなんてスカトロ中のカスだろ。
とり合えず変拍子の単純ヴァージョンやってるバルトークや
和声的にも何とかマシなラベルやドビュッシーはともかく。
結局クラの奴はどんなに一流でもザッパのウンコにされているように
グルーヴや黒いリズム感は圧倒的に劣る訳で
その辺のコンプレックスからジャズやプログレに行く奴もいるわな。
またマルやチャーリー・マリアーノみたいにジャズからプログレに行く奴もいるわな。
結局クラもジャズもそれだけやってるうちは一流の音楽家ではないという事だな。

所詮
芸術性からいけば
ラテン＞ヒップホップ＞ジャズ＞R&B＞レゲエ＞ブルース＞ハウス＞テクノ＞ポルカ＞ロック
＞C&W＞フォーク＞フュージョン＞ハワイアン＞クラシック＞J-ＰＯＰ＞ジャパフュー

純邦楽＞クラシック＞洋楽＞邦楽
が実は真理

日本人なのに
自国の伝統もしらないお前らは
洋楽やクラシックを語る資格すらないわな・・。
まあ、洋楽やクラシックやジャズやそれらのモノマネ音楽（邦楽）でも
聴いてなさい。
下等生物、外人コンプレックスどもｗｗｗｗｗｗｗｗ

最近浪曲や雅楽の素晴らしさに気づいた
それまでｱｼｯﾄﾞｼﾞｬｽﾞやﾌﾟﾛｸﾞﾚばかり聴いてたのに

俺は鎌ヶ谷最強の飯塚章紘っす。
ラテン長唄こそ最強

ラテン長唄

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両親がクラシックやジャズが好きで、
家に大量のCDやレコードがあった。

ガキの頃から散々聴いて育ったけど、中二のときに
セックスピストルズとジャムを友達に聴かされて世界が
変わったなぁ。

ジャズは結構好きだけど、クラシックはムリ。
よくもまぁこんな退屈な音楽を聴いてたなと思う。

↑モーツァルトを聴くと頭が良くなるらしいよ

日本人なのに
自国の伝統もしらないお前らは
洋楽やクラシックを語る資格すらないわな・・。
まあ、洋楽やクラシックやジャズやそれらのモノマネ音楽（邦楽）でも
聴いてなさい。
下等生物、外人コンプレックスどもｗｗｗｗｗｗｗｗ

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類似糞スレ
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/progre/1170623163/l50

日本人なのに
自国の伝統もしらないお前らは
洋楽やクラシックを語る資格すらないわな・・。
まあ、洋楽やクラシックやジャズやそれらのモノマネ音楽（邦楽）でも
聴いてなさい。
下等生物、外人コンプレックスどもｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>409
何聴いてるの？尺八とか？

音楽は内臓や肉体的なレベルに働くことも重要。
その機能ではクラシックは他のジャンルのダンサブルなビートやﾃﾞｨｽﾄｰｼｮﾝサウンドに劣る。
それにクラシックは生活と遊離した芸術的空間を想定した音楽なので
最初からCD作品を企図してるポピュラー音楽の作品と違い、アルバムは名画の写真のようなもん。
今は音楽が生活のいたるところに蔓延してポピュラー音楽は時節と適切な距離感を保ってきてるのに
クラシックは相変わらず特別な時間、特別な空間でだけ本当の意味で接することができるとされるおげーじゅつのまま。
若者がそんな面倒くさい音楽に関る気が起きないのは当然。
たとえ関わってもまるで自分との関係においてリアリティがない。
テープ作品とかは別として。

サティは言った。音楽の劇的象徴性は不毛だと。
他のどんな音楽よりクラシックに最も強くみられる、
音楽の背後に潜む精神的な内容と、聴いて感じたことの間に強く同定が求められ
それによって正当な聴き方だと認められる傾向。
評論家もまあよく息苦しくならずにやってられると思うな。

>>411
そんな頭でっかちな聴き方してつかれない？
君から理屈とったら屁しか残らなそう。
もっと音楽をたのしめよ。

歌詞があるから、想像力が働かないんで無いかな。

ボレロに歌詞ついてたら拷問だしょ。

その点オペラとかはそこまで流行らない訳で。

クラオタ初心者に告ぐ
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1191822556/l50

>>411
音楽の重要な役割として、舞曲があるのは同意。
クラシックも古くからそのジャンルは発達していたし（ワルツ、ボレロ、バレエ曲とか）。
その部分を強く抽出しうるのが、ロックンロール（ビル・ヘイリーやら
プレスリーに始まり…）やら、ディスコ、Ｒ＆Ｂ、ハウス等であるのも認めます。







だけどさ、



音楽は、ほんとは、非再現芸術である姿が真の姿なんじゃないかな。

空気を震わせて、消えていって、それで儚く終わる。

それは二度と繰り返されることはない。



ＣＤ作品などの録音芸術である姿はやはり異端なのでは。

というと、ちょっと浪漫主義的か？

軽薄なＤＪにお叱りを受けるかな？

ただの網膜を刺激するだけの絵画とかとは格が違うと思う、音楽は。



トールキンの「シルマリルの物語」では、最初に天地創造が描かれているが、

それはえもいわれぬ「音」から紡ぎ出された世界、という描写が秀逸である。

また、宮澤賢治の「告別」という詩なんかも、音楽と此の世のあり方を美しく詠っている。

オッス！鎌ヶ谷最強の飯塚章紘っす！
ジャズもクラもプログレも基本ができてない奴は何やってもカス。
西洋音楽に比べて
対位法や倍音理論どころかポリフォニーもわかってないジャズなんて
単純なカスだろうが間抜けｗ
マイルスなんてカス中のカスだろ。
とり合えず変拍子の単純ヴァージョンやってるデイヴ・ブルーベックや
和声的にも何とかマシなモンクやセシル・テイラーはともかく。
結局ジャズの奴はどんなに一流でもザッパのウンコにされているように
和声の美しさや音色では圧倒的に劣る訳で
その辺のコンプレックスからオケやプログレに行く奴もいるわな。
またマルやチャーリー・マリアーノみたいにジャズからプログレに行く奴もいるわな。
結局クラもジャズもそれだけやってるうちは一流の音楽家ではないという事だな。

所詮
エンタ性からいけば
ジャパフュー＞J-ＰＯＰ＞クラシック＞ハワイアン＞フュージョン＞フォーク＞C&W＞ロック ＞ポルカ＞テクノ＞ハウス
＞ブルース＞レゲエ＞R&B＞ジャズ＞ヒップホップ＞ ラテン

セシル･テイラーは無理があるだろ

オッス！鎌ヶ谷最強の飯塚章紘だけどかなり見た目とかには自身あるよ
髪の毛もアッシュだし、服もかなりいけてると思う
身長も175ｃｍあるし、彼女もいるし（美人でマジスタイルいい！）
俺は芸能人に例えると、キムタク似かな（２.3人に言われた）
俺の彼女はアユ似だぜ

メシアン以後もうクラシックの大作曲家っていないよね･･･。
ポストセリーのどさくさでクセナキスを許しあげくファニホウのような
めちゃくちゃ音楽が流行し、、、シュニトケや武満くらいじゃ歴史には残らないだろうな

Ｎ響アワーの司会のおっさん

がいるじゃないか

>>421
スティーヴライヒ

最後の巨匠はシュトックハウゼンだろ

最後の巨匠は　つんく

クラシックの大家は今後１００年、２００年は残るだろうが、
ビートルズがあと１００年持つかとなったら微妙なところだな
ロックは普遍的というより、相対的な感じがするし

どういった見解か分からない

おっす！中ボー！ 中年！

キムタク似の鎌ヶ谷最強の飯塚章紘っす！

オレは中ボーのころサイプレス・ヒル聴いてたぜ！
で、プログレもジャズも卒業して
今はＬＡでラテン・ギャングやってるぜ！

ロックは世俗歌曲、あるいは世俗舞踏音楽として歴史に残るんじゃないか？
そういった音楽は初期バロックまではあったが
バッハ以降作曲技法があまりに複雑化してなくなっていったよな

>>429
ウィンナ・ワルツとかは貴族だけで別もんなの？…世俗舞踏

ウィンナワルツは違うな
バロックの形式にはサラバンドとかジークとかブーレとかシャコンヌとかいろいろあるけど
あれはもとは民俗舞曲だったのを
教会で発展した洗練されたクラシックの音楽技法で書くことによって
クラシックの一部になった
初期バロックの曲だと単純で荒々しいところが残ってる
今のバンド編成に似た形で演奏する曲もルネッサンスからバロック初期にかけては多い
そういったものはたいがい貴族や都市部の市民が気軽に楽しむものだし
簡単だからアマチュアでも自分で演奏して楽しんでた
一方教会や宮殿ではもっと芸術性の高い音楽が演奏されてたけどね

>>431
ありがとうございました。
音楽史は無知で恥ずかし。

そういう（欧州「クラシック」）音楽史は、ついつい教会や宮廷中心で
一種のスタンダードを作ってきたと考えてしまいますが、やはり欧州と
いっても１ローカルという側面もあり、欧州の風土が産んだ様々な民俗
音楽、ワールドミュージック的なものを取り込んで、洗練させて、今の
形になってきたんですね。

シベリウスとかYoutubeで聴くとかっこいいよ

なるほどね

age

倖田の失言に誰よりも喜んでる婆崎（笑）
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1202701301/
落ち目浜崎はくぅちゃんに迷惑かけんな！
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1199879308/
倖田ドーム公演大成功に嫉妬する落ち目浜崎ヲタｗｗ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1197101275/
浜崎は今年も倖田來未の前座で歌いましたね！（笑）
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1199529492/
落ち目浜崎が幸せ絶頂の倖田來未に嫉妬しまくりな件
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1187570253/
倖田來未の足元にも及ばない雑魚・浜崎あゆみババア
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1177146914/
浜崎ヲタの倖田來未コンプレックスが異常すぎる件…
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1198705737/
avexのお荷物・浜崎が女王・倖田來未に嫉妬しまくり
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1178183726/
浜崎が今年も倖田来未に惨敗しまくって終わった件
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1194681314/
女王・倖田來未が浜崎を見下し馬鹿にしまくってる件
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歌姫・倖田來未の足を引っぱる不良債権・浜崎あゆみ
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倖田と倖田ヲタはあゆを見下しすぎ！馬鹿にしすぎ！
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1171213477/
倖田に歌姫の座を奪われて落ちぶれた浜崎ババア哀れ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1171615039/
浜崎は倖田來未をパクりすぎ！！ 【落ち目の便乗】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ami/1187096581/
浜崎は永遠に倖田に負け続ける運命なのか？【惨敗】
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ｽﾞｻｰ⊂(^ω^⊂)⌒⊃