【裏切り？】ごめん、プログレ卒業してジャズ行くわ・・・

>>951

おニャン子クラブと言うのはですね、1985年から1987年にかけて活躍した女性アイドルグループの事です。当時の女子高生や女子大生を中心に集めたグループで、当時の中高生を中心に人気を集めました。

新潟最強レジェンド

４７

>>1 ボケ役ご苦労

これにて皆ツッコミ終了カウントダウン

スワンプロック

サザンロック

スワンプロック

スカリプソウル

ニュージャズ(笑)
ニュプログレ(笑)

アシッドロック
アシッドジャズ
アシッドフォーク

ネオジャズ(笑)
ネオプログレ(笑)

サイケトランス
プログレッシヴハウス
アシッドハウス
デステクノ

オイパンク
ゴシック
シューゲイザー

スムースジャズ(笑)
コンテンポラリージャズ(笑)
プログレポップ(笑)

ネオスウィング

新たなプログレジャズフュージョンの流れを含む(ry

ラディカルトラッド
トラッドジャズ

ジャズカントリー

オルタナプログレ(笑)
プログレメタル(笑)
メタルジャズ(笑)

カンタウトーレ
プログレッシヴ・フォーク
オルタナティヴ・カントリー
トローバ
カンシオン

ノイズ・アヴァンギャルド
フリー・フォーク
フォーク・メタル

１０００まで
スワンプ・ロック

あと２８スワンプ

千までスワンプロック

スワンプロック卒業せずにジェスロタルも聴くわ

千まで届け

ジャズ珍さんさよなら

あと２４の瞳

９７８珍

カンタベリー・ロック
デトロイト・テクノ
ジャーマン・ロック
イタロ・ハウス

　ジャズへの入学　お・め・で・と　♪

キング･クリムゾンこそ芸術！　あらやる芸術の中でも頂点！　全世界、いや全宇宙の中でもトップ！　正に奇跡！！
　それを好きな俺のセンスは神！　つまり俺も神！　俺がこの地球を、いや全宇宙を創造したんだ！　俺は神だ！！！！！

プログレ暦一年だけどまぁ一通り有名どころ聴いたし一足先に高みに昇ることに決めたよ。
今から俺はジャズ初心者だからくせープログレジジイを見下す形になっちまうけど悪く思うな。
たった一年でお前らを抜いた俺の潜在能力は神。

プログレが好きな奴って、自分の聞いているものが宇宙最強みたいな言い方するだろ。
で他の音楽を見下して、勝ち誇った顔をする。

ちょっと話を合わせて、そいつの好きな奴を誉めたら、鼻で笑ったような態度をとり
「おまえのような頭の悪いウジムシに、俺の高尚な趣味がわかるわけねーだろ」みたいな
顔をする。
こっちが自分の好きなモノの話をしだしたら、つまらなさそうにする。


これがプログレ厨！

プログレ暦一年だけどまぁ一通り有名どころ聴いたし一足先に高みに昇ることに決めたよ。
今から俺はジャズ初心者だからくせープログレジジイを見下す形になっちまうけど悪く思うな。
たった一年でお前らを抜いた俺の潜在能力は神。

なりきり度100%

自己満足度100%

振り込め詐欺被害度100%

新潟臭100%

厨房臭100%

池沼臭100%

クソスレ度１２０％

糞

人気クソスレ発見ｗ

小便

泉進ゼミ１、２の巨乳を誇る綾とこずえ。Ａ組は綾こそ１番だと主張しＢ組はこずえの方が大きいと互いに譲らない。綾自身は高校にさつきという爆乳がいるため泉進ゼミで１番でもあまり嬉しくはなかったが問題はＢ組に真中がいることだった。
Ｂ組を覗くと真中に隠れてこの話題から逃げようとしているこずえ。だがしっかりその胸を押しつけている。どんなに頭が良くても胸のサイズで勝っていてもこの塾で真中の側にいるのはこずえである事実
綾は激しく嫉妬し、側にある観葉植物の葉を毟り続ける。
これを見ていた生徒から巨乳綾と巨乳こずえは仲が悪いという噂が流れ始めた。
女子は（胸への）やっかみから二人はトイレで胸を掴みあって喧嘩し、こずえは胸を潰され小さくなったと話し、男子は喧嘩をしたのは事実だが胸を潰されたのは綾で形が悪くなったと、話はドンドン膨らんでいった
二人の喧嘩を望む塾の雰囲気に困惑する綾。女の子同士の胸の掴み合いを妄想し始めるこずえ。前方不注意から巨乳と巨乳が今激しくぶつかりあった
｢ひょええ！｣｢ひゃん！｣ムニュリとぶつかるセーラー服とブレザーの巨乳
栄進ゼミのＢ組教室前、この塾で１、２を争う巨乳が重なりあう。こずえは別クラスの綾がどうしてここにいるのか尋ねると…
｢真中君まだいるかな？ちょっと用事があって…｣｢ま、真中さんですか…居ますけど用事なら私から伝えときますよ」
夏の合宿で綾の思いに気付いたこずえ。自分が真中と唯一会える塾での時間を邪魔されたくなかった…
(何で向井さんに話す必要が…)こずえに真中を独占されている気分になる綾
綾は強く胸を押し付けてくる。邪魔だからどいてと口には出さないが胸の鼓動が伝わる。綾にライバル心を抱くこずえは胸を押し返し拒絶の態度を見せる。

…Ｂ組の教室前で乳相撲のようになってしまった綾とこずえ。教室前ではあまりに目立つ為、綾とこずえのやり取り（乳相撲）をみていた輩たちが、
「泉進ゼミ巨乳NO１決定戦！どうせなら、この際とことん乳相撲で勝負したら」と囃し立ててきた。
戸惑う２人をよそに、授業の終わった空き教室で、巨乳対決・乳相撲をすることになってしまう・・・
入ってすぐ黒板の落書きが目についた。それは東城綾と向井こずえどちらが巨乳かという内容
しかもホワイトボードには泉進ゼミ巨乳NO１決定戦！と大きく書かれている。
｢(力無き笑い)ははは…どうします東城さん？｣｢(引きつりながら)そ､そうね…どうしようか向井さん…｣泉進ゼミ巨乳NO１決定戦！ホワイトボードの文字を眺め…綾とこずえは深く溜め息をついた
｢(１時間後この空き教室から先に出た方が勝者らしいが)ジャンケンで決めましょうか…｣｢(こずえの言葉に素で驚き)えっ…でも私の方が大きいんじゃ…｣綾の言葉にこずえが眉を顰めたが…
｢(こずえは一歩前に出て綾と胸を重ねると)最近また大きくなっちゃって…ブラジャー新しいのにしなきゃいけないんです｣上目使いだがどこか勝ち誇った瞳のこずえ
｢(内心動揺を隠せないが…)そ､そうなんだ…でもまだ…｣負けていない！こずえの胸を押し返す綾｡口元を綻ばしていたが瞳はまだまだと見下していた。何故こずえは自分に対してだけは対抗してくるのだろう｡そんなに自分は甘くみえるのだろうか？
綾は一歩踏み出し自分の胸でこずえの胸を歪ませる

「まだ・・何ですか？｣綾の事を既に恋敵と認定しているこずえ。こずえも一歩踏み出し自分の胸で綾の胸を歪ませる
「む・・向井さんのがまだ小さいんじゃ・・・」「え・・・、そうかな、東城さんのが小さいんじゃ・・・」
「何・・・乳相撲したいの・・・・？」「東城さんがその気なら」
２人は相手の胸に自分の胸を押し付けあっていく。
真中に抱きつくさつきの行動を目にしているだけに、それを真似して、積極的に胸を押し付けていく綾。
「ああん・・」頬を赤く染め、先に声を上げたのはこずえであった。
「向井さん、今なら謝ってくれたらやめてあげるよ？」こずえを壁に突きつけるようにして胸を押し込もうとする綾。表情を歪めるこずえ。
「なんで謝らなくちゃいけないの？」劣勢ながらも胸を突き返すように押し出すこずえ。
「ああん・・・」綾の口からも喘ぎ声が漏れる。
「やっぱり、東城さんの胸、私より小さいんじゃないかな？」綾の胸を見据えてそう呟くこずえ。
「んん、そんなわけないじゃない」しかし綾は一歩も譲らない
「ああん・・・私のが大きいでしょ。」こずえも一歩も譲る気はなく、いつもの怯えた表情からはとても考えられないほど好戦的な表情を浮かべていた
「ああん・・・何言ってるの？私のが大きいよ。」綾も弟にしか見せない強気な態度になる。そして、睨み合い、綾がこずえの胸を押し込むように圧迫すれば、
こずえも負けじと圧迫し返す、自分の方が相手より巨乳である。そして何よりも真中への思いが強いことを示すように乳同士をぶつけ合う。
「向井さん・・もう、諦めたら？」「そういう東城さんこそ、動きが鈍ってきましたよ？」興奮した状態の二人はただただがむしゃらになって胸と胸を押し付け、
真正面からぶつかり合っていく。二人とも元がおとなしい性格の為になかなか決定打が生まれず、胸を押し付けあって押し込んでは押し込まれて、
圧迫しては圧迫されてを何度も繰り返していく。

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　 |┃　三　　　 　 ／ /　￣￣￣ ＼　ﾊｧﾊｧ…
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　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　　 ｀ ⌒´　　 ,／ 　　　　　　　呼んだ？
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　 |┃　三 　 ／　　　　　　　 　 　　　　　＼
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ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　　　 　 ﾟ 　　.| l"　 |
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　　　!　　 |::/　 !:. :|:|:l:ﾄ! 　!ｉノjr1` | 〃 ヽ! 　　ヾで辷ﾉu|:..::..::ﾚ'::||::::|:| |!
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　　　　 /　　　　＼　　　　|ヾ:、　 ＿｀ヽ､＿_,.　'´ 　 //／|| ＼　|　 　 　 　 ／　 ∧
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　　　　|　　　　　　　　＼　|　/ ＼　 ＼|ﾄ 、　　　/／/　　|　 ヽ　 　 ／　 　 ／ 　 /
　　　　|　　　　　　　　　 ヽﾚ′　　＼　 ＼＼,,__//　/　　/　　 ヽ　/　／ ／　　　/
　　　　ヽ　　　　　　　　＼ ＼　　　　 ｀ ヽ､`く　 〉／　　/　　　　V ／　　　　　　/
　　　　　ヽ　　　　　　　　 ＼〉｝　　　　　　 ＼∨/ 　 ／　　　　　V　　　　　　　/
　　　　 　 i　　　　　　　　＼ ∨　　　　　　 　 ∨　／　　　　　　　| 　 　 　 　 /
　　　　 　 |＼　　　　　　　　ヽヽ　　　　　　　　|　/　　　　　　　　 |　　　　　 /
　　　　 　 |　 〉　　　　　　　　ヽ|　　 　 　 　 　 V　　　　　　 　 　 |　　　 　 /
　　　　　　＼　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 |　 　 　 /
　　　　　　　{　　　　 　 　　　　 |　　　　　　　　 |　　　　 　 　 　 /　　 　 /

ほれ見ろまた笑われちまったろが！！
　　　　＿＿＿
　 　 ／　　　　＼　　　　　　 ＿＿＿
　 ／ﾉし 　 u;　　＼　　　;／(＞)＾　ヽ＼;
　 |　⌒ 　　　　　　 )　;／ 　(＿　 （＜） ＼; 　　ちょっとしたジョークだおっ
　 | 　　、 　　　　　 );/　　 /rｪヾ__）⌒:::　 ヾ;　　　　
　 |　　＾　 　　　　　| i　　 ｀⌒´-'´　　u;　　ﾉ;;
　 |　　　　　　 　 　|　＼ヽ　、　 ,　　 　　／;
　 |　　;j 　 　 　　　|／ ＼-^^ｎ ∠　　 ヾ、
　 ＼　　　　　　 ／ ! 、　/￣~ﾉ　＿＿/　i;
　 ／　　　　 　⌒ヽ ヽ二)　 /（⌒　　　 ノ
　/　　　　　　　r、 ＼ / 　./　 ￣￣￣/

下げ珍まで6

下げ珍まで5

下げ珍まで4

下げ珍まで3

下げ珍まで2

下げ珍まで1

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　+　 　　 :.　 　　　.　　+..
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　　　　　 .(二二混二二Ｏ
　　　　 　 　　　|迷　　　　..:+　..　　　ありがとう1000行ったよ・・・
　　　　　∧∧　|: |　　　　　　　　　　　　次スレもconfusionしようね
　　　　 /⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,〜（,,　　）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、
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