村上春樹の小説に出てくるアーティスト

わざわざワタナベトオルにすると意味があるよｗ

>>101
よく分からないんだけど、「ワタナベトオル」だとどんな意味があるの？

「わたなべとおる」は春樹の奥さんのお兄さんの名前

なんでやねーん
なんでやねーん
なんでやねーん

早く春樹の新作読みたいよ。

このスレ読んでるとしょせんパルキは厨工生向け作家だということが
分かるな(：-D)rz
おまえらパルキばっか読んでないでノルウェイのワタナベが読んでる
Tマンの魔の山とかフォークナーの八月の光読めよな！(：-D)rz=3ﾌﾟｩ

どっちも読んだよ。
そんな>>106は今何を読んでいるんだろう？

>>107
ハーマン・メルヴィルの『ピエール』(：-D)rz

>>108
メルヴィルか〜。白鯨しか読んだことない。
はるきちは白鯨大好きだよね。友達の柴田元幸さんも。

ここで日本語の事でもめてるんで仲裁頼む。
障害あるんで分かりやすく簡単な文でお願い。

【執念】アスペルガー症候群を研究するスレ Part2
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/utu/1179570731/l50

ﾄﾞｱｰｽﾞ、ｽﾄｰﾝｽﾞ、ﾊﾞｰｽﾞ、ﾃﾞｨｰﾌﾟ･ﾊﾟｰﾌﾟﾙ、ﾑｰﾃﾞｨ・ﾌﾞﾙｰｽﾞ、そんな時代でもあった。
空気はどことなくﾋﾟﾘﾋﾟﾘしていて、ちょっと力を入れて蹴とばしさえすれば
大抵のものはあっけなく崩れ去りそうに思えた。

フリオ・イグレシアス！！

本人自身はビートルズはあんまり好きじゃないみたい。
エッセイで書いてた。

>>113
>>49

春樹君にも中2病の頃があったんだね。

永遠の中二病です

「人生というのは、一つの愚かしさのフェーズからべつの愚かしさのフェーズへの
移行でしかないような気がします」

って春樹君がなにかの時に言ってましたが、僕はそれを読んで、なるほどなあ、たしかにたしかに。
と思いました。中2病が高２病になり大2病へと移行するのと一緒ですね。
もしくは洋ヲタの全能感とか。

>>106
村上春樹は文体が簡潔で読みやすい。

海辺のカフカ、謎が最後になっても？？？なまま。
一体なんだったんだ。
比喩表現がわかってない人（自分）には・・・

でも「ナカタさん」の存在だけで面白い、楽しめる小説でしたが・・。

>>118
あえて謎は謎のままにしていろんな解釈ができるようにしてあるんだよ
正解なんてないんだから自分なりに解釈すればよろしい

http://www.geocities.com/yoshioosakabe/Hashiru-J/2004-murakami/2004-triathlon.jpg

ムキムキだなｗ

ヒップホップとかは聴かないのかな

>>122
ベックや殿下は好きらしいから
アーティストによっては聴いてるかもね

個人から人類に飛躍する村上春樹のモドキ文学は糞

と浅田さんも佐高さんも宮台さんもジョニーグリーンウッド言ってますね

そこまでブサイクでもないかもしれない

浅田(笑)宮台(笑)　他は笑うまでもない
ハルキも笑える小説書いてるけどな

レコード何千枚も持ってて聴く暇あるのかな
コレクション的要素が強いんか

浅田彰は美文書かせたら春樹よか上だろうし
音楽についても春樹よりは詳しいだろうし
守銭奴だったらバカ大衆から搾取するくらいできたかもね

翻訳するときは音楽かけてるってどっかで言ってたような

＞浅田彰は美文書かせたら春樹よか上だろうし

↑評論の文と小説の文を混同しているバカ大衆

浅田の現代音楽偏重の趣味なんかよほどの音楽ファンでもついていけん。
本人だって知ったかぶってるんだろうし。

>>56
外国文学ばかり読んでた
外国に憧れが強いんだろうな
田舎出だから

やれやれ

んなもんより群像で村上ドラゴンが連載してる「歌うクジラ」読め

だがワタナベノボルという人物は実在する

スガシカオ以外で村上がベタ褒めした邦楽のミュージシャンといえば朝日放送の深夜
ラジオで褒めた中島みゆきと銀河鉄道の夜のスコアの件での細野晴臣ぐらいか

帝王

ハルキ読み終わったんだけど、
他にお前らのオススメの作家っている？

花村萬月

サザンとか普通に好きなんじゃない？スプートニクで「砂まじりの茅ヶ崎」みたいな表現があったし、
アフターダークでもコンビニでかかってる音楽で出てきてたし。

エッセイで「桑田語」がどうのこうのって話は書いてた気がする
でも好きって程では無い気がする

>>138 町田康

>>138
阿部和重

なんかのエッセイで奥さんがパールジャム聴いてるときに。そんなの聴いてどうするの？みたいな事を言われたと書いてあった。
ちょうどその時グランジばっか聴いてて、自分に言われたみたいで胸がいたかった…。

でも、ケルアックの路上はあんまりおもしろくなかったな

ブコウスキー

夢野久作

>>145
だな

ジャズでも特にウエストコーストもの押す印象。
逆に気合はいってんなと思った。

そういやカルチャークラブが出てたな。あまり好ましくない表現してたような…
モーターヘッド・ＡＣ／ＤＣも出てたのにはびっくり ！確か缶バッジのロゴで。

保

翻訳できるから、英語ぺらぺらで
洋楽の歌詞も完全に聴き取れてるのかなこの人

まだあったのかこのスレ。
最近落ちるの遅いな洋楽板

20日以上書き込みが無くても落ちないんだなぁ

春樹＝オアシス

この人COLDPLAYも好きだよね。若いなぁ。

>>138
チャック・パラニューク

mania

ミッシェル・ポルナレフは糞なんだろ？

メルドー

パルキなんか読まなくていいからワタナベが読んでる
グレート・ギャツビーと八月の光と魔の山読め(：-D)rz
永沢が読んでるバルザックも読め(：-D)rz

pegmapは東京で一番ロックなバンド！
奇想天外なアレンジ！ボーカル山本の渾身の声！

http://www.myspace.com/pegmap試聴
http://www.pegmap.com/index.html公式HＰ
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/minor/1166734452/l50スレ


こいつらはやばい

「海辺のカフカ」の主人公のように、レディオヘッド聴きながら
体を動かせるとは思えない。最近ｉｐｏｄとともにジョギング
してるんだけど、シャッフルでレディオヘッドが来るといきなりダルイ感じに。

そんなことって、ありませんかー？

idioteque聴いてイタコ踊りしてんだろ

エッセイではシェリルクロウのオラウォナドゥに衝撃を受けたって書いてたよ

>>155 知らなかった

俺もシェリルクロウのあれはコンビニで初めて聞いたとき衝撃を受けた

レディオヘッドでジョギングとか考えられないなｗ個人的に

俺は何で走ってるんだろう？とか自問自答が始まってナーバスになって家に帰りそうｗ

あるある。
その後にコールドプレイが再生されて身投げしようかと思ったわ。
そして最後はJBに助けられる訳だ。

こいつはロックがわかってないよ
ペナペナ
いい加減
ドアーズなんてベタ杉

もりもりいくよ〜

レディオヘッド出したのは確かに「え〜」と思ったな
一人旅に出る15才の少年がKID Aってｗ

>>171おれ、15か16のとき合宿にKID AのMD持って行ったよ
あんまり聴かなかったけどｗ

>>172
随分ひねくれたガキだったんだなｗ

直子ー！

アークティックモンキーズの大ファンならちょっとビビるんば

ミユウ

mewなんてでてきたっけ?

携帯プレイヤーで聴くと疾走感があるキャッチャーな曲だったりドラマチックなバラードとかしかなぜか聴かなくなりませんか？
そういうの聴いてるとなんか自分に酔う感じがしてなんかヤダ

お前だけ

でも感傷的な自分のなかで完結する音楽と相性いいきがする>ipod
自己完結するとすごく気持ちいいからキャッチーな曲とかバラードとかばっか聴いちゃうんだと思う。
共感を前提とした、現実のコミュニケーションとは違う種類のコミュニケーションみたいな感じで気持ちいいと感じつつ気持ちわるいと感じる
俺アニオタだし現実苦手だし
オーディオで音出して感傷的な音楽聴くの恥ずかしいきがするし
ユリイカでなんとか良英が音楽はみんなできくものっていってたし

メイ

>>180
共感
大勢で聴く音楽と個人的な嗜好の音楽ってベつもんだとおもう。
ていうかわたしのIpodは２ギガだからだいぶジョギング用に選ぶんですが、
いかにも「それ用」のばっかりです。
SpaceCowboyやMIAなんか、やたら体動きます。STROKESやレッチリもいいな。
「踊れる」ならぬ「走れる」っていう…

あ、春樹くんてゴリラズも好きなんですよね。ゴリラズもなかなか走れる。
エッセイで料理によって聴くにふさわしい音楽がある、みたいのも読んだな。きんぴら作ってるときは
ニール・ヤングで、なぜかロールキャベツのときはプリンスが合いそうだ、って（笑

歌聴きながら走ってるとついつい口ずさんじゃって息が乱れまくる

「大コラム」ってムックに載ってるデニス・ウィルソンの追悼文は名文。単行本未収？

>>183
始めたばっかのときは音楽どころじゃなかったのが、口ずさむくらい
よゆー出てきたってのがうれしかったな、ふと

ミュウって「スプートニクの恋人」の登場人物だよ
>>177

春樹なんて厨2病マックスの作家
よく恥ずかしげも無く読む気するな

せいぜいティーンネイジャーまでだろ

春樹のアンチってこういうやつ多いね

来なきゃいいのに　
うざいなぁ


しかし十代のときにもし「海辺のカフカ」なんて
読んでたら、あっちの世界にいっちゃって戻って来れなく
なってたかもしれない。
読んだの最近だけど、だいぶズッポリになったから…

>>106

ここでナカタさんに似合う洋楽をかんがえてみよう

……フレイミングリップス「Do　You　Realise？」（つづりあってるかな？）

君の知ってる人は皆いつか死ぬ

女が旅してるロードムービーみたいな小説で、
車でカセットテープかけるやつなんだっけ？
女がかけた音楽を繰り返し聴き続けたが不思議と飽きなかった
ていうような感じの描写がある小説。

かなり自信ないけど「ダンス・ダンス・ダンス」じゃないかな？…
主人公の３０歳くらいの男とその友達のユキって女の子（たぶん中学生くらい）
がドライブ中にユキのいろんな（当時？の）ティーンエイジャーが聴きそうな
ロック・ミュージックをたくさん詰めたカセットテープを聴いてくの。

ユキは確かトーキング・ヘッズとかのロゴ入りトレーナーだかパーカだかを
着てたとおもう　主人公曰く「なんだってそんな名前をロックバンドが名乗らなきゃいけないんだ？」

どーでもいーけど
村上春樹って本当日本じゃＯＬと中高生が読む位にしか思われてないんじゃないか？
芥川賞も取ってないし

賞なんて今更どうでもいいよ

読書のときに賞なんていちいち意識しながら読まないじゃん

太田光も春樹を馬鹿にしていたけど、
批判がどう聞いても負け犬の遠吠えなんだよな。
恥ずかしいねそういう人種。

まあこいつがノーベル賞トル事があっても
所詮大江がとったノーベル賞だから、
どーぞ、って事で。

>>193
トーキングヘッズはなかなかいい名前だって褒めてたよ。
貶したのはジェネシス

へえ、ジェネシスを貶していて
トーキングヘッずはＯＫなら
らじお頭もＯＫなんだろうか

でも、中学生でトーキングヘッズのトレーナー着てる女の子って、
リアルタイムで存在したのかな？