【アル・パチーノ】ゴッドファーザー

今日、普段あまり行かない蔦谷にハネケ借りに行ったついでに
覗いたことなかった邦画コーナー初めて覗いたら溝口と成瀬が結構あるのを
発見した(：-D)rz
ウホッ！いい邦画…って感じだった(：-D)rz

>>935
<ちなみに淳ちゃんは２０代までは妄想しまくりだった(：-D)rz
３０になるのと薬を服用し始めたのがほぼ同時期なんだけど、
その頃からパタッと妄想癖が治まった(：-D)rz

kwskお願いします！

僕も妄想壁が最近、半端なくって・・
仕事してても映画みてても違うこと考えちゃうんで
真剣に病院に行こうと思ってた矢先です

どんな薬もらったか教えてもらえれば助かります。。。。。

>>941
淳ちゃんは統失だから参考にならんと思うけどな〜(：-D)rz
処方されてる薬も統失用のだし(：-D)rz
ちゃんと仕事して社会生活が営めてるなら問題ないんじゃない？(：-D)rz
心配なら病院に行ってみることは大いに賛成だけど(：-D)rz
たいした事ないと思うよ(：-D)rz

さて、そろそろ次スレが必要やね(：-D)rz
ぜひスレ主のリョウくんが立ててくだちい(：-D)rz
タイトルはお任せします(：-D)rz

若い頃は多かれ少なかれ妄想するもんだよ(：-D)rz
仕事してる時なんてつまんないから特に(：-D)rz
普通だと思うよ(：-D)rz

ヤヴァいのは仕事もしないで布団の中に潜り込んで何もしないで悶々と
日がな一日を過ごして妄想する１０代、２０代を送るケイスねｗ(：-D)rz

遅々として進まぬイーストウッド／スコセッシ祭り、途中経過(：-D)rz

◎…最高
○…良い
△…まあまあ
×…駄作

△イーストウッド『恐怖のメロディ』（再見）
　イーストウッド『センチメンタル・アドベンチャー』（再見）
　イーストウッド『ペイルライダー』（再見）
　イーストウッド『許されざる者』（再見）
　イーストウッド『マディソン郡の橋』（再見）
△イーストウッド『真夜中のサバナ』
○イーストウッド『トゥルー・クライム』
○スコセッシ『ドアをノックするのは誰？』
△スコセッシ『キング・オブ・コメディ』
　スコセッシ『ハスラー２』（再見）
　スコセッシ『ケープ・フィアー』（再見）
　スコセッシ『カジノ』

辛目の評価で(：-D)rz

そうですか・・
それでは専門の先生に相談してみます

こないだ糞スレを立てたばかりなんで
僕のPCでは立ちません＞＜

福耳の立てたスレを再利用もいいかもしれません

スレタイって大事ですね。ゴッドファーザーじゃインパクト弱かったかな〜
わかりやすいタイトルだと人も集まりそうですね
「洋楽板に住んでる人が語るホラー・スリラー系映画」
こんな感じで

サロンにも「ロックな映画」スレこっちにも「映画音楽」スレがあったのに
知らずに立ててしまって・・

>>945
「カジノ」どんな評価になるか楽しみです。

アンタッチャブル
ペイバック
どうでしょうか？

ロマン・ポランスキー監督
スパイク・リー監督
どうでしょうか？
「オリバーツイスト」みたんですがギガ美しい作品になってて
「インサイドマン」もみたんですが
し尽くされた銀行強盗とゆう設定でも新たなものを創ってました

ご意見お願いします。。。

ゔ〲〲(；-<)rz
その中では『アンタッチャブル』しか見てないです。。(：-D)rz
あまり好きではないです。。(：-D)rz
ポランスキーは『チャイナタウン』が大好きですが代表作の『水の中のナイフ』を
見てないので何とも言えないです。。(：-D)rz
スパイク・リーは全く見てないです。。(：-D)rz
リーは全作制覇作家リストに入ってるので来年か再来年総ざらえしたいと思って
おります。。(：-D)rz
参考にならなくて申し訳ない。。(：-D)rz

次スレどす(：-D)rz

スレタイは今のスレを踏襲すますた(：-D)rz

【ロバート・デ・ニーロ】タクシードライバー
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musice/1179801057/l50

たけちゃんが参加したカンヌ６０周年記念のショート・フィルム集に参加した
３５名の顔触れ(：-D)rz

テオ・アンゲロプロス「Trois Minutes」（ギリシャ）
オリヴィエ・アサイヤス「Recrudescence」（フランス）
ビレ・アウグスト「The Last Dating Show」（デンマーク）
ジェーン・カンピオン「The Lady Bug」（ニュージーランド）
ユーセフ・シャヒーン　不明　（エジプト）
チェン・カイコー「Zhanxiou Village」（中国）
マイケル・チミノ「No Translation Needed」（アメリカ）
コーエン兄弟「World Cinema」（アメリカ）
デヴィッド・クローネンバーグ「At the Suicide of the Last Jew in the World in the Last Cinema in the World」（カナダ）
ジャン＝ピエール＆リュック・ダルデンヌ「Dans l’Obscurite」（ベルギー）
マノエル・デ・オリヴェイラ「Rencontre Unique」（ポルトガル）
レイモン・ドゥパルドン「Cinema d’Ete」（フランス）

続き(：-D)rz

アトム・エゴヤン「Artaud Double Bill」（カナダ）
アモス・ギタイ「Le Dibbouk de Haifa」（イスラエル）
ホウ・シャオシェン「The Electric Princess House」（台湾）
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ「Anna」（メキシコ）
アキ・カウリスマキ「La Fonderie」（フィンランド）
アッバス・キアロスタミ「Where is my Romeo?」（イラン）
北野武「One Fine Day」（日本）
アンドレイ・コンチャロフスキー「Dans le Noir」（ロシア）
クロード・ルルーシュ「Cinema de Boulevard」（フランス）
ケン・ローチ「Happy Ending」（イギリス）
ナンニ・モレッティ「Diaro di uno Spettatore」（イタリア）
ロマン・ポランスキー「Cinema Erotique」（ポーランド）
ラウル・ルイス「Le Don」（チリ）
ウォルター・サレス「A 8 944 km de Cannes」（ブラジル）
エリア・スレイマン「Irtebak」（パレスチナ）
ツァイ・ミンリャン「It’s a Dream」（台湾）
ガス・ヴァン・サント「First Kiss」（アメリカ）
ラース・フォン・トリアー「Occupations」（デンマーク）
ヴィム・ヴェンダース「War in Peace」（ドイツ）
ウォン・カーウァイ「I Travelled 9,000 km to Give it to You」（香港）
チャン・イーモウ「En Regardant le Film」（中国）

芸スポに淳ちゃんが適当に書いたネタレス(：-D)rz

テオ・アンゲロプロス　　横綱　　マノエル・デ・オリヴェイラ
ヴィム・ヴェンダース　　大関　　ケン・ローチ
ロマン・ポランスキー　　関脇　　デヴィッド・クローネンバーグ
アッバス・キアロスタミ　小結　　侯孝賢
ラース・フォン・トリアー 前頭　　コーエン兄弟
王家衛　　　　　　　　　　　　　　　 アキ・カウリスマキ
ガス・ヴァン・サント　　　　　　　　ダルデンヌ兄弟
北野武　　　　　　　　　　　　　　　 その他２０名
〜〜〜〜〜〜〜〜〜（幕内の壁）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　十両
〜〜〜〜〜〜〜〜〜（関取の壁）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　 　　　　　　　　　幕下
　　　　　　　　　　　　　　　三段目
　　　　　　　　　　　　　　　序二段　
松本人志　　　　　　　　　序の口
〜〜〜〜〜〜〜〜〜（プロの壁）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キモタコ、蚊取り　　見学に来た相撲部

>>948
スパイク・リーは三本しか観てないのですが、僕が観たのはどれも標準レベルは満たしていたと思います。
（何を標準とするのか？というツッコミは無しで）
ポランスキーは天才です。観まくりましょう。
次スレでポランスキー作品採点をやらせて下さい。
『アンタッチャブル』『ペイバック』かぁ･･･。

9･11を扱った映画では、僕の中でオリヴェイラの『永遠の語らい』、スパイク・リーの『25時』が双璧。
前者は100年近く生きてきたオリヴェイラだけあって、説得力のある鋭い歴史的民族考察が見られます。
後者はとにかくスパイク・リーのNYへの愛情が溢れた作品。
ラスト、主人公の父親の口を借りて行なわれる、9･11以降のNYに生きる人々へのスパイク・リーの励ましには胸を打たれます。
エドワード・ノートン、フィリップ・シーモア・ホフマン、バリー・ペッパーの演技も素晴らしい。

>>951
なんか世界の巨匠全員集合って感じですね。
これだけの強豪のなかでもやはりオリヴェイラは頭一つ抜けてるなぁ。
アモス・ギタイ監督が気になります。
なんでも撮影監督がオリヴェイラやストローブ＝ユイレの作品にも参加してるとか。
てかアンゲロプロスの短編ってどんなだろう･･･想像できない。ワンカットで終わりそう。

芸スポでやれスノッブだ、キモいと叩かれたので撤退してきたｗ(：-D)rz
２１世紀初頭に映画の快楽に溺れるという行為はスノビズムそのものであるという事を
理解してない輩が多過ぎるｗ(：-D)rz

リーさんはあれ見てたよ、あれ(：-D)rz
『ドゥ・ザ・ライト・シング』(：-D)rz
でも当時は黒人さんとヒップ・ホップが嫌いなシャバ憎だったからちゃんと理解したとは
言えんなぁ(：-D)rz
見直さないと(：-D)rz

しかしなんだな〜(：-D)rz
洋楽板では淳ちゃんのキティっぷりとお馬鹿キャラはある程度知れ渡ってるから
殆んど叩かれないでスルーされるけど、たまに他の板で暴れると叩かれる叩かれるｗ(：-D)rz
叩かれないように地味に書き込むコツも覚えてきたんだけど、今日は久々に痛いレスを
連発してしまったｗ(：-D)rz

ここの皆さんは映画の情報は何から得てますか？

淳ちゃんはこのスレ(：-D)rz

淳ちゃんから

>>958
そのスレいってみたいw

でも淳ちゃんならどのスレいっても論破できると思う

僕は好きな監督がインタビューとかで言及してる作品を伝っていくのが多いかなぁ。

>>957
「映画を観る」という行為、つまり四角い箱の中で演じられている事柄を外から覗くという行為の優位性、
それ自体がもうすでにスノビズムですよね。
スノビズムを抜きにして映画を語るっていうのはあまり正直とは言えないと思う。

アサイヤスの90年代の作品が観たいけどあまり置いてないですね。

>>962
最後の方はちゃんとレスしてくれる人がいて結局馴れ合ってたｗ(：-D)rz
いつものパターンやねｗ(：-D)rz

>>963
作家は七転八倒してそれこそ血反吐を吐きながら作品を生み出してるんだけど、
それをカウチに腰掛けてゆったりと観賞するというのはスノッブな行為だし、ある種の
高みの見物的行為なんだという自戒は“見る者”として常に持っておきたいよね(：-D)rz
そして我々をスノッブな境地にいざなうことが可能な作品は稀少であり、優れた映画作家
の存在とは我々にとって賜物なんだということも(：-D)rz

>>964
淳ちゃんはジャック・ドワイヨンが見たいんだけど、ないねぇ(：-D)rz

たけちゃん、ヴェンダースとキアロスタミとあと誰かと４ショット(：-D)rz

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000001-cine-movi
http://blog.goo.ne.jp/wowowcannes/e/440a314a2d19fb809420833c00b00857

>>960 >>961 >>963
レスサンクスです。

埋めますか

写真が真実なら映画は毎秒24回真実だ

映画とは死神が仕事をしているのが見える唯一の芸術だ

私はケーキの切れ端を切るようにして映画を撮る

私は映画を観に行く時だけでなく、常にシネアストであり続けているのです。
街を歩くときも、人と話をする時も、映画を撮っていないにせよ。

そんなことはなんの足しにもなりはせんさ。
ルノワールの手にかかったら、洋服箪笥だって芝居をするんだから。

ちょうど、絵具がいつまでも乾かずにいる画家の画布のように、
私の映画がまなざしの凝視のもとで次第次第に作り上げられてゆくことを、私は夢見た

映画においてリスクを恐れるのは、
セックスもせずに子供が産まれるのを期待するようなものだ。

「確かに素晴らしい映画だが、これじゃさっぱり意味が分からんよ」
「大丈夫、私自身にも分からないから」

映画とは、戦場のようなものだ。愛、憎しみ、アクション、暴力、そして死。
要するに、エモーションだ。

――「きみを愛している」とあなたは言いました。
――「待って」とわたしは言いました。
――「わたしを抱いて」とわたしは言おうとしていました。
――「もう用はない」とあなたは言いました。

いろいろ思うところあって、黒沢清をイチから勉強したいと思う(：-D)rz
とりあえずイーストウッド／スコセッシ祭が終わったらドルーちゃんさん推薦の
>>874を見る(：-D)rz
『CURE キュア』しか見てない。。(：-D)rz

浮上(：-D)rz===3ﾌﾟｩｰｰｰｯ

>>955
9・11ものでは
「ワールド・トレード・センター」みたんですが
残念な結果でした

瓦礫に埋もれた消防隊員のやりとりが遠延と続くんですが
みててしんどかったです
今度「２５時」借りてみます

9.11ものは『ランド・オブ・プレンティ』ぐらいしか見てないっす(：-D)rz
そんなに悪くはなかった(：-D)rz
７０年代、８０年代のヴェンダースと較べたらあれだけど(：-D)rz

今月のプレイボーイ（週刊ではないアメリカ版）は
映画監督特集です
コッポラ
スコセッシ
デ・ニーロ
などのインタビューが掲載されてます

ヴェンダース頑張れ！

ドルーちゃんは忙しいのですかな？
フォッ、フォッ、フォッ。

リヴェットのDVD-BOX購入。
アマゾンで今、『美しきセルジュ/王手飛車取り』が半額ですよ！

ベルイマンの『ファニーとアレクサンデル』五時間バージョンのDVD出ないかなぁ。

リチャード・アヴェドンやブルース・ウェバーやヘルムート・ニュートンが写真で表現したこと、
それを映画で観てみたい。

淳ちゃんは黒沢清の『CURE キュア』と『回路』（ともに7月27日発売）と
『LOFT ロフト』と『叫』（8月01日発売）をHMVに注文した(：-D)rz
これからキヨシ師匠を集めるつもりだ(：-D)rz