何故俺の家の前に毎朝洋楽のＣＤがあるのか

どういうことか説明して欲しい

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　　J＿†_|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 (,,ﾟДﾟ)　＜　 悩める2ゲッター達よ、集いなさい。
　　ﾊ￣￣`つ　|　自らの罪を告解し、逝きなさい。
　　し　╋｜ 　 |　大いなる2ゲット神のもとに…ゲットー！
　　 |＿_＿|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ∪ ∪

>>1

お前の家は俺の家。礼はいらない。

メシたのむ

それはAC/CDのまちがい

はぁ・・・

購読してんじゃない？ジャンプとかみたくさ
ついでににげとできなかったらご飯食べる。

足長おじさんが･･･。

i||/从 从）
从　´∀｀）つ））
>>1
モマエの家が
糞の前にあるんだお。

>>1
その前に､何故お前の家の前に毎朝洋楽のＣＤがあるのかを説明するべきだ

近くの家に住む音楽少年が窓からいらないCDを投げ捨ててるから。

と考えるのは2chのし過ぎであろう。

家で聴く分には、コンパクトで有る理由も無い・・家では、まさに意味無し音源
移動時には、もってこいのCDだがMP3,MD、IPODなど普及でさらに意味なしに・・
さらに保存状況さえ良ければ永遠に音質の劣化しないレコードに比べ
CDは、２０年ほっとくだけで音源記録さえも失うしまつ
初期に生産されたCDは、徐々に再生不可能になってきてるし
きっと１０年後にCDというフォーマットは、まさにゴミというにふさわしい
最悪音源となってるよ。そもそも人間が魂をこめて演奏した記録（レコード）を
完全デジタル化できるわけが無い　レコーディングルームの空気、楽器、機材の揺れが伝わる
マスターテープ、オリジナルレコードからCUTされた音域は、演奏家の魂
といっても大げさでは、無い　６０年代のROCK、SOUL、JAZZなどのオリジナル
盤とリマスターCDを聞き比べてみるといい、オリジナルレコードを真似ようと
狭い音域でしこうさくごしたあげく全く別物の海賊盤並音源をリリースして
しまうレコード会社、それを助ける金づるCDリスナー
一方、いたって今日的な広音域を生かしたアナログリリースを重要視する
クラブミュージックアーティスト達　彼等は、耳がこえてるね
自分達の作品をどのフォーマットで鳴らすと一番いい音が出るのか知っている
わけだ・・・レコードは、溝に沿ってカートリッジが音を拾ってく楽器なんですよ
溝に魂がこもってるんです。溝に廃盤の妖精が住んでいます。
CDは、レンズがデータを読み取るんですね　なんだそりゃて感じ　
だからあんなに音がしょぼいんですね、聞きこむと耳が腐ります。
プレイヤー、アンプもすぐ腐りますね。発する電波が腐ってますから。
まさにゴミフォーマット　CDRがCDと同じ音圧なのもなっとくです。
中身が無いんだから完璧にコピーできるんですねｗ。

↑お前そこら中に貼りすぎ

貼ってないけどｗ。

>11
プレイヤー、アンプもすぐ腐りますね。発する電波が腐ってますから。

ﾃﾞﾑﾊﾟ？

>>1
だから〜、あなたの家の前にCDがあるんじゃなくて、CDの前にあなたの家があるの。

塾長も便所もレベル低いな・・・

>>1
多分気のせいだ。初めからそんなのなかったんだ

お前も含めて３人、同一人物に思えてきた

>>1が洋楽のＣＤをいつまでも家の前に放置してるからだろ。
さっさと拾えよ。

正直、スマンカッタ

とりあえずプロペラヘッズがカラス避けに使われてるのはみたことある

dvdだったりするんじゃない？

ああ、カラス避けに使われてるＣＤが飛散してんだわ

suedeゲッツ！

あとレコードが落ちてるのはみたことあるね。
多分レゲエの

ガレージも発見

ﾛﾝｸﾞﾋﾞｰﾁ ◆NzInyQNI.M
おまえHR･HM板に糞ｽﾚ立てやがったな

ロングビーチク

>>27
しょうもねーことで何をプンプン怒ってらっしゃるのかしら？
お前の器量はそんなもん？

僕は怒ってないYO

>>1
マジレスすると、お前の家が洋楽のCDでできてるからじゃないか？

現代のヘンゼルとグレーテルですな。でもCD喰えない．．．CCCDは余計喰えない．．．

>>1
お前、浜辺で傷ついたイルカを助けただろ？

>>33

BJ!

似たようなコテハンばっかりでわけわからん

今朝の一枚は　phish/「livephish　vo.14」　でした。

どういうことか説明して欲しい。

新品なの？

1の家はCDショップ

いや、1の前の家がCDショップ。

>>36
感想は？

富山では行商のＣＤ屋が置いてってくれるよ。
もちろん聴いた分の代金は払わなければならない。

何故俺の家の前に毎朝犬の糞があるのか
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1099187536/

1 ：考える名無しさん ：04/10/31 10:52:16
どういうことか説明して欲しい

>>42
すごいな、そこ。
前半部分丸々洋楽板のスレのコピペじゃねえか。
ID出ないとなんでもやりたいほうだいだな。

>>36
それを説明する事は出来ないが
今朝の一枚がなぜphish/「livephish　vo.14」だったかは説明できるぞ

>>44
とっとと教えろや

>>45
それは教えられないな
今朝の一枚がなぜphish/「livephish　vo.14」だったかは教えることはできるが

>>46
それを説明する事はできないが
何故>>1の家の前に毎朝洋楽のCDがあるのかは解る

俺も昨日、何故>>1の家の前に毎朝洋楽のCDがあるのか解った。

なぜ？なぜなの〜〜〜〜〜〜〜〜？？？。
気になるわ。
そこに住みたいわ。

あっうんこはいいけど・・。

>>1
さあ、なんでだろうな・・

なんだ、このスレは禅寺の
出張所か何かか？

明日はU2の新譜が家の前に落ちてますように・・・

それって落とし多摩じゃない？

落とし多摩って何？でもラッキーじゃん。
（この時の僕はまだ、落とし多摩の恐ろしさにまったく気付かず、ただ浮かれていたのだった。）

つづく

まさかそのまま本当に多摩湖に浮くはめになるなんてなあ･･･

>>1が多摩湖に浮くことになる三日前の早朝、家の前にはいつものように洋楽のCDが置いてあったのだが・・・。


恐怖の物語はここから始まる・・・・・。

三日前の朝、その日はいつもと違った･･･

近頃では家の前のＣＤを回収しに行く事が楽しみになってきた>>1だが
その日だけは何故か家の前のＣＤを回収するのが躊躇われた･･･何か嫌なふいんきがするのだ。
しかし、タダでＣＤが手に入るという誘惑に負け>>1はいつも通りにＣＤを回収した。


「えーと･･･今日のＣＤは何かなあ･･･」

モーニングローリーだった…

「モーニングロリー？？モニンググローリーじゃなくて？」
　と>>1は呟きつつ封を切ってみた。

すると中から･･･

すまん。
前者はモーニングローリー後者はモーニンググローリーの間違いだった。

と書かれた紙切れが入っていた。

あたしの推理ではー、１がいつもでかい音で洋楽聴いてるんでー
近所の人が、１が洋楽好きだと思ってー、
いらないＣＤ捨ててるんだと思うけど
違うかなー？

>>62の続き

１はその紙切れを裏返しにしてみた。それはチラシだった。

「今時、裏が真っ白なチラシが存在するとは！しかも上質紙じゃねぇか！」

思わず１は叫んだ！叫んだ！！繰り返し叫んだ！！！

すると･･･

>>64の続き・・
真っ白なチラシからだんだん文字が浮かびあがってくるではないか！！

わたしもいたいです
わたしはまいこちゃん
わたしはわるいこまいこちゃん
わたしはおしおきされてころされて
いすにすわったまいこちゃん
あけたのせなかにおににふす
くてくにくさってただれてる
いおなあとにうしろをふりむくと
ふかいいどのしにんがうつる
　 あ
　 さ
ん

お母さんに殺されたまいこちゃんの言葉です
これを読むと、三日以内にまいこちゃんが肩を叩くそうです
それでその時振り向くと、背中の皮膚を剥がされて殺されるって

>>65の続き・・


そのチラシを見てしまった>>1は「こりゃあ大変なものをみちまった」と言い出しました・・

>66の続き

>1はあわてても仕方がないのでとりあえずうんこをしました。

>>66の続き

その時、１の背後に誰かがいる気配がした･･･。

１が振り返るとそこには･･･

かぶったから>>68はナシね

>67の続き
うんこをしているといきなり後ろから肩を叩かれました。
後ろをふりむくと…

>70の続き

なんとそこには、母ちゃんがいた…
>1のうんこが長すぎたことに腹を立てていたのだ。

>>71の続き

１の母ちゃんが何故、怒っていたかと言うと･･･

１の母ちゃんは「何故家の前に毎朝犬の糞があるのか説明してくれ」スレの１だったのだ！

１の母は呟いた「Oh Jesus･･･そういうことだったのか･･･」

１の母は２５年前のある出来事を思い出した。それは･･･

>>72の続き

25年前、>>1の母は一人の男と出会う。

男は仲間達から「落とし多摩」と呼ばれていた。

後に>>1の実の父となる男である。

落とし多摩は、うんこをしているといきなり後ろから方を叩かれた。

それが1の母との出会いだった。彼女はうんこが長すぎることに腹を立てているようだった。

>73の続き
母はその出来事を思い出した後、1に静かにこう言った…｡

>74の続き

とうちゃん…

>>75の続き・・


母は言った・・「父ちゃんは、父ちゃんは・・
」
僕は聞き返した。「どうしたんだよ」、と・・

>>76の続き・・・

「父ちゃんは糞の量こそ多かったものの、トイレにいる時間は短かったわよ！

あんたも短期集中型でいきなさい！」

母は怒りのせいか肩が小刻みに震えている。

母「もしそれができないなら・・・・

>>77

「こどもチャレンジでしまじろうと･･･」

>>78の続き…
「オナニーしてどっちのほうがはやくいけるか競ってもらうわよ！」

>>79の続き

そこで１は母にこう尋ねた。

「オーケー。それでおかずは何なんだい？あとそこのからあげ君もな！」

>>80の続き・・・

すると母はおもむろに服を脱ぎ始めた・・・

>81の続き…
そこへやる気のない>5がやってきて…

>>82の続き…
そっと服をたたんだのです。
それを見ていた通行人は不意にこう言いました。

>>84の続き

「君を合衆国大総統に命じる！」

>>85の続き…
そこにブルース･スプリングスティーンが、バイクに乗ってあらわれた。

ごめん俺がずれてたのね。修正してと

>>85の続き

ボスは通行人にこう言って立ち去った。

「人民よ１１９を忘れるな！」

通行人は思った･･･

>86の続き
氏ね

73-77の下りで大笑いした
夜中に大声あげさすんじゃねえよw

>>87の続き

そんな通行人の心中は露知らず

奴は「シャ〜ラララララ♪金色のライオン〜♪ 」とご機嫌な様子だった。

すると１と１の母も一緒になって唄いだし始めたではないか！！！

その歌声を聴いてると何故か･･･

>89の続き
通行人全員がうんこをしたくなってみんなでうんこをしはじめた

>>90の続き

みんながうんこしてる〜♪お日様もうんこしてる〜♪

睡眠　睡眠　睡眠　睡眠　睡眠不足♪

>>91の続き

と>>1の母が歌うが、さすがに付いていけず、とりあえず１は家を飛び出した。

さて、どこへ行こうか・・・そうだ！「落とし多摩」を探しにいこう！！！

>>92の続き

>>1は、まず父は玉ちゃんと関係があるはずだ、と多摩川へ向かった

>>93の続き

１はついに多摩川へと辿り着いた！！

苦難多き旅路だった･･･しかしこれで玉ちゃんと会えるに違いない！

１は早速聞き込み調査を始める事にした。

都合よく側を一人の女子高生が通りかかった･･･

>94の続き…
1はその女子校生に尋ねた
｢あの〜すいません、これで今夜どうでしょうか？｣
と言うなり一万円を差し出した

>>95の続き

携帯刑事だった･･･。現行犯だった･･･。

かくして１を乗せたパトカーは都内某所へと向かうのであった。

都内某所とは･･･

一方その頃、１の通う中学校ではある秘密集会が行われていた

その内容とは

チクワとチワワを間違えないためには
という集会であった

そうそ>>98の内容の集会が開かれていたんだが、これは本編に関係ない。

話は戻って>>96の続き

その場所とはディズニーシーだった。。。。。。って都内じゃないし！
１は思わず傍らの警官にツッコミ（岩山両斬波）を決めた！！！！！！

そうそ>>99の場所だったんだが､これは全て妄想なので本編に関係ない｡
話は戻って>>58の続き

今日のCDはなんとCD-Rだった。
早速>>1は家に帰って何がはいっているのかパソコンに入れて確かめてみた｡
すると中身はなんと…

>>100の続き



盗撮画像の山だった。

シコりながらこれを見ていた>>1の部屋に母親がちょうどよく入室してきた。

この光景を見てしまった母親のだいいっせいが・・・

>>107に書いてある事を言った

102 ：名盤さん ：04/12/09 22:05:15 ID:IhMGIUDk
>>107に書いてある事を言った

とにかく>>1の母は>>107に書いてある事を言ったらしい。

さて>>101で放った母親のだいいっせいはなんなんだ？>>107よ

魔羅

イカくさい

>>107

この突然の出来事に驚き慌てた１はとっさに

「当店へようこそマダム。今日はイカがいたしましょうか？」と言い放った。

言い放った後で１は気が付いた。母の後ろに見知らぬ男が立っている事に･･･

>>108

その男は、なにを隠そう加藤鷹だった。
彼はゆっくりぱんつを脱ぐと・・・・・

>>109の続き・・・

またいつものごとく女々しい声であえぎ始めた・・・

>>110の続き

いや、あえぎ始めたのは>>1の母であった。
その状況を無言で見つめていた>>1に鷹が言った。

「君は「落とし多摩」を探しているんだろ？彼の事はよく知っているよ。昔からね・・・」

それを聞いて>>1は鷹にこう尋ねた・・・・

>>111の続き

「お願いです、そいつの行方を教えてください！ついでに弟子
にしてください！そして俺にその道に通用するようなピッタリ
の名前をつけてください。」と哀願したのであった。。

>>112の続き

「え〜・・・名前考えるのダルいし弟子とかいらんわ。とりあえず多摩湖行けよ。俺帰るわ。じゃ。」

>>113の続き

１は去りゆく鷹に

「お前が弟子やったらパンパンしたるわ！」

と言い放った･･･

>>114の続き

鷹の背中に殺気を感じた>>1はさっさと多摩湖に向かう事にした。チャリンコで・・・・

チリンチリ〜ン♪快調に飛ばしていた１だが、
さっきから誰かにつけられている事に気付いていた。

１はチャリンコを止め、ゆっくりと後ろを振りかえった・・・・・。

>>115の続き

しかし、辺りには誰もいない・・・・・。

何故だ？気配はある。間違いなく誰かに付けられているのである。だが、姿を表さない。

１は何者かの視線をはっきりと感じつつも、再び多摩湖へとペダルを漕ぎ出したのである。

そして、見上げれば空が夕暮れのオレンジに染まり始めた時、１は多摩湖に到着した。

くまがなぜ俺の家の前にCDを！

オレンジレンジのニューアルバムを！

川にすてたのか！

>>116の続き

１はふと思った。

「ん？オレンジ！？･･･オレンジオレンジ！」

はなびらのように･･･までしか覚えてないやあ。

>120の続き
そこにナイナイの矢部がきてこう言った
｢オレンジオレンジじゃなくてオレンジﾚﾝｼﾞやん！｣

>>121の続き

そう言って、矢部は右手で１に突っ込みを入れた。
同時に１のジャケットの左胸のポケットに小さな紙切れを差し込んだ。
とても自然な動きだった、無駄の無いプロのつっこみであった。

１は「ありがとう。」と言った。矢部は微笑んだ。

矢部が去った後、１は左胸のポケットから紙切れを取り出した。

そこには、こう書かれていた・・・・・

>122
「矢部」

>>123の続き

矢部のサインだった…orz

>>124の続き

そのサインを見て>>1は言った・・・

>>125の続き

「矢部は矢部でもカラテカのヤベタロウのサインやんっ！」
>>1は悔しさをぶつけるが如く、ペダルを一心にこぎ再び多摩湖へ
向かっていった。そして角にさしかかり曲がろうとした瞬間、
人影が見えたので「キ―っ」とあわてて急ブレーキをかけたが
その拍子に転倒してしまったのである。「イタタタタタ」と
ズボンについた埃をはたきながら立ちあがった>>1の前には
見覚えのある人物が立っていたのである。
その人物とは．．．

>>126
そう、その人物こそがあの人物……










矢部である

>>127の続き

「やべーーーーーーーーー！やべーーーーーーよ！！！」

１は叫んだ！そう先ほどから矢部と多摩湖がループしてるのだ！

１は矢部に尋ねた。「たまたまこーなったん？」

>>128の続き

矢部「いや、必然さ。たまらんね。」

１　「あなたは落とし多摩と接触したのですか？」

矢部「ああ、したさ。」

１　「それは、いつですか？」

矢部「ついさっきさ。」

>>129の続き


矢部が落とし多摩と接触した時間と同時刻になんと偶然にもパッション山田がﾏﾂｹﾝｻﾝﾊﾞを熱唱していたのだった

唐突に矢部はこう言った。

　「ぬるぽ。」

そして１は・・・

>>131の続き


１「ガッ」

するとパッション山田が・・・

>>132の続き

するとパッション山田はこう言った。

「がるぽ。」

すると森下さんが･･･

>>133の続き

森下さん「ヌｯ」

１「やれやれ…結局、落とし多摩はどこなんだよ。」

>>134の続き

はたして１は落とし多摩に出会うことが出来るのか？

そして１を付け狙う怪しげな影とは一体何者なのか・・・・・。
パッション山田とは・・・・。

さらに、何故１の家の前に毎朝洋楽のＣＤがあるのか。

謎は深まるばかりである・・・・。

みなさんこんばんは。

１です。
僕は今、多摩湖にいます。みなさんが思っているように多摩湖に浮かんでいます。
でもそれは日中だけの仕事（これは僕のライフワークになりつつあります）で、
日が沈む頃には、きちんとあたたかい暖炉のそばでスープを飲みながらゆっくりと
こうしてインターネットを観覧することも出来ます。ですから、結末としては、けして
恐怖の物語ではありませんね。しかし、僕がこうしてゆったりとした生活を送れるようになる
までにはもちろん恐怖と呼ぶにふさわしい出来事は沢山ありました。僕はいまでもそのひとつ
ひとつをはっきりと思い出すことができるんですが、文章にするにはあまりにも僕の言語能力を
超えたものばかりです。ですからこうして、みなさんに書き込みしてもらっているわけですが・・・・。

とにかく僕はこれからもう少しこの生活を続けようと思っています。それが何かの解決になるのかどうかは
僕自身にも分かりませんが、僕はこの生活が好きになりつつあるのです。こうしていると、そのうちふいに
何故僕の家の前に毎朝洋楽のCDが置かれているのかが解る、なんて事はあまり期待は
していませんが、ありえない話ではないと密かに思っていたりします。
僕はこれからもこうしてみなさんの書き込みを見ながら、そして多摩湖に浮き続けることでしょう。
みなさんには感謝しています。これからもよろしくお願いします。では。

ひとつ言い忘れていました。
今朝は、サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンドを拾いました。

>136
長いし

>136
長いしよんでも面白くなさそうなので読む気でないと

もちろん面白くないです。
一日中、多摩湖に浮かんでるだけだからね。