2004年☆夏の決定盤☆Berryz工房『1st超ベリーズ』

今年の夏の決定盤　Berryz工房の１st超ベリーズについて語るスレです。


煽り荒らしは無視！基本はsage進行で。
その他ハロプロ情報もあり。

ミュージック・マガジンで全員が10点満点付けてたな。

専門板で相手にされなかったから泣きすがってるってかんぢ？

個人的にはブラスアレンジの夏っぽい元気なM.5から、
少年性の喪失がテーマのセンチメンタルなM.6
80'sっぽいM.7〜本格ダブのM.8の流れが最高ですよ。

娘。とか、まあメロンとかもギリギリ良いんだけども、
このベリコーって顔みただけじゃ全然普通の雑魚娘ばっかなんだけど。
内容どんなん？
二番煎じ？
ここんとこ強烈なインパクトのある曲、娘。でも出せてないのに、
そろそろあやういんじゃないの？

ああsageか

安部のソロでの墜落ぶりには同情しちゃったよ。
グループではさー、TLCのT-Bozみたいな。やぐがChilli。
ソロになったはなったでいいけど
ソロできくには耐え難いボーカルだよね。

曲はシングル三枚が一人シャッフル状態っていうか、
カッチョエ〜１stに、アイドルポップど真ん中の２nd
沖縄なお祭りソング３rdってかんじそのまま、
アルバムもハロプロのいろんな要素の
一番いいところを集めましたってかんじかなあ。

とりあえずアレンジはバラエティーにとんでる。

でもテーマが一貫してて、アルバム一枚としてまとまりがある。
大げさに言えば、ローティーンの女の子をはじめて定義づけたアルバム（笑）
モー娘。でもミニモニ。でもないローティーンっていうのが重要だと思う。

もちろん歌詞や曲は大人がつくったんだけど、その中でメンバーの声が
めちゃくちゃローティーンの感情を表現してるの。夏ソングM.5の曲の後半での
♪ラッタ・ッタ・ッタ♪ってみんなでのかけ声があるんだけど、その声だけで、
ローティーンの初々しさとか、夏への喜びやら期待なんかを全部表現できてるって
かんじる。ほんとこの曲はこのかけ声に凝縮されてる！

んで、その後、夏休みに田舎に帰る曲なんだけど、
♪弟は元気にセミを採って　私に　ずいぶんと自慢げに　見せびらかす　MISSING♪
って歌詞のMISSINGがすごい印象的。何を失ったってかんじてるのかみたいな。

なんかそのレス読んでたらホントに聴きたくなってきましたよ。
今までハロプロには一切金を投じてない俺だけど、
そのアルバムだけはｎｙで落として聴いてみたいと思った。

削除依頼よろしく、あとホモは死ね

べりーずきもい

ｶｽばっか

>>10-12
そういうことは菅谷梨沙子の顔を見てから言え

ガキは髪染めるな

>>8
こっちのスレに書いたほうがいいんじゃないか

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musice/1089217497/

>>2
まじすか

Mマガの保母とかいう人のレビューは本当に最悪ですね〜。
こんな名盤も拷問だなんだロリ声がどうなの、しょうもない批判しかできず、
３点ですと。あの人は、これは褒めておけみたいな名前に左右される傾向が強いですよね。
ここの洋ヲタと同じ程度ですよね。楽曲そのものを先入観なしで評価できない人は
音楽の楽しみの半分を失ってると思うんですよ。

フジロックの間にどうせなくなってるんだろうな・・・age

ベリー工房のアルバムはいいのに、このスレは…。