好きな音楽・嫌いな音楽はその人を現す　　

国内は、カリスマの姫がいるから今しばらくは大丈夫なんじゃないかと。

好きな音楽はPOP
ブリトニー　アギレラよ。

嫌いなのはROCK

ユーロビートも定期的にブームが来るし。
でも、ユーロ以外のイタリア系ダンスレーベル（MEDIA RECORDSとか）あたり、
あっさり切り捨てられたなぁ。今何やってるんだろ、カペラとか。

漏れの好きな音楽は、分かりやすい音楽。
漏れの嫌いな音楽は、分かりにくいことが偉いと思ってる音楽。

>>334
しばらくは↑のメンツと姫など残った人材でしのげそう。　
ただ売り方が明らかにヘンな気がする。
ヘタすればこのままトランスと一緒に地盤沈下していきそう。
まあ、そうはならないだろうけど。

Do As Infinityとかもいるしね、なんとかなりそう。
でも、伴都美子（Do As InfinityのVo.）をトランスのヴォーカルに起用したプロジェクトは、
どうも無理してる感じが否めない。滑りやね（ｹﾞﾗｹﾞﾘｬ
テクノ板に行ってわかったけど、今のトランスも古くからのトランスファンには叩かれっぱなしだからね。
ここ最近ブームの「サイバートランス」の主な支持層であるDQNが飽きたら…

伴都美子の声ってトランスに合ってなさそう。　ってか、絶対相性悪いかと。
この人の声で2-STEPやったらかなりよさそう。
俺はどっちかというとそっちの方が聴いてみたい。

敢えてジャンルで言うと・・・

好き：ロック、ポップス、ダンス
嫌い：こてこてのＲ＆Ｂ、ヘビメタ

AVEXのあからさまな売れたもん勝ちって姿勢が苦手だね。
売れたジャンルでリミクスすればミュージシャン自身も売れる
と思ってるみたいな。ユーロビートリミクス、最近はトランスリミクス。

そのマンネリ商戦のおかげで、AVEXには自分のギャラすら稼げない
ミュージシャンが多くなったみたいな。
そのギャラの穴埋めをしていたカリスマ姫も、一時期の勢いは
無くなりつつあって、そこで海外での知名度を得る事で…って流れみたいな。

AVEXを毛嫌いしてるみたいだなぁ、僕。
興味が無いだけで、嫌いじゃないんだけどね。

avexは毛嫌いしてたけどdreamは好きだったな（人数増えたらしいけど
まだ見たことなひ。。活動してんのかな）それでavexも悪くないなぁ
とは思う、思うんだけどＴＶで糞ほど聴くし買ってまで聴いたら
avexサウンド〜て感じ全部飽きちゃっても嫌だし。ﾊﾛﾌﾟﾛもしかり。

好き：重くて暗くてうねって否定的なもの
嫌い：軽くて明るくてｽﾄﾚｰﾄで希望に満ちたもの

　














　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･（´□｀）･ﾟ･｡













　　　　　　

>>345
どうした??

>>342
Remixまで集めないから別に俺には関係ない訳なんだけどね。
Artful Dodgerの曲をWideboysがRemixしたり、「MG4」のRemix集なんかは好きだったけど。

>>343
俺、dreamのEurobeat Remix集好きだったわ。

浜崎のリミックスはごく稀に良いのもあるから油断できない。
Whatever (FPM's WINTER BOSSA)は、田中(*^ーﾟ)bｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

FPM本体の方が最近ﾔｳﾞｧｲ気が・・。
最近出たアルバムちょっと微妙だった。

Mondo Grossoもこりゃアルバム大丈夫か？って感じ。
俺は大沢のミックス感覚が好きだったのに・・。

伸ちゃん、音自体は非常に好きなんだけど、音楽のスタンスが気に入らない。
「今さらアシッドジャズはないでしょ（笑）」とか平気で言うし。2stepに関しても同様のことを言ってた。
つまり、自分のやっていたものも含め、音楽を完全に流動的なものだと考えているんだな。

Everybody Needs Love feat. BoAは好き。
今CMで流れている曲はフルで聴いてないからわからんが…

『too』CCCDってのも手伝って評価最悪だな

阿呆はあほうと読みます。
いや、貴方がたのニックネームではありませんので
軽々しく自己紹介には使わない方が良いですよ。

大沢は典型的クラブ人種なのね。　
これから流行りそうなものを早く嗅ぎわける能力に優れていると。
Producer的人間といってもいいかもしれない。
未だに2-STEPやってるのなんかギリでajapaiくらいか？

最近また朝本の曲がツボに来るようになった。
ラムジャムの歌もの楽しみ。

COSA NOSTRAを引っ張り出して聴いてみたら結構良かった。
新しくても、古くても、中途半端に古くても、良い物は良いし悪い物は悪い。たぶん。

MONDO GROSSOは、ここ数年聴いてない。
大沢伸一の考えは、僕も苦手。

FPMの新譜はCCCDってだけで試聴もしなかった…

好みは音楽だけじゃなくて音楽に臨む姿勢にも左右されてるなぁ。

最近聴いたものの中から好きと苦手

好き：ｹﾘｰ･ｵｽﾞﾎﾞｰﾝ、ﾏﾄﾞﾝﾅ、ｸﾘｽﾃｨｰﾅ･ｱｷﾞﾚﾗ、ﾎﾜｲﾄ･ｽﾄﾗｲﾌﾟｽ、ﾏﾘﾘﾝ･ﾏﾝｿﾝ
苦手：ｱｳﾞﾘﾙ･ﾗﾋﾞｰﾝ、ﾐｼｪﾙ･ﾌﾞﾗﾝﾁ、ｴﾊﾞﾈｯｾﾝｽ、ﾀﾄｩｰ、ﾒｲｼｰ･ｸﾞﾚｲ

誰か分析してくれぃ。「厨だな（ﾌﾟ」なツッコミは抜きで（ﾆｶﾞ

（ﾆｶﾞを使ってるところを見るとビジュ板の人かな？
好きにマリちゃん挙げているし。

｢音楽に臨む姿勢｣ってぶっちゃけどうなの?
真摯(だと一般では言われる)に音楽に向き合っててもダメなのもいるし
流行り物大好きで性格最悪でも才能あるのもいる。
そういうのも結構考慮に入れてしまうかいな?

それと、駕籠の新作だけど「健康の設計」だった(^^;
最近俺の一番好みの絵になってきてるので嬉しいんです。　関係なくてゴメン。。

>>358
解りやすく例えると、デビッド・ボウイは流行を（彼なりに）意識してるけど
それは、許せるのよ、僕の中ではボウイはそういうミュージシャンだから。
でも、不思議な事に大沢伸一の流行を意識する姿勢には共感できないの。
否定的に見えたかもしれないけど、僕は大沢伸一の音楽家としての技術を
買っている部分があるから、安易に流行を意識して欲しく無いみたいな。

優れてる音楽を優れてると感じることは出来ても、それを素直に好きになる
とは限らないんだよね、僕の場合は。

でも、そういうのを超えて、好きになった音楽なら、姿勢なんか気にしないで
盲目的に許せちゃうのよ。
New Orderの新しいアルバムは安易なギターサウンドに走っちゃったけど、
その姿勢こそが今までの自己に対してのニューウェイヴ的アプローチだ！
最高だ！ってねw



駕籠の新作かぁ、売ってなかったんだよねぇ…もう一回探して来ようっと。

＞｢音楽に臨む姿勢｣ってぶっちゃけどうなの？

ぶっちゃげ、どうでもいい。
だって、ライナーノーツも歌詞も何もない輸入盤を買って、
情報が、ＣＤに収録されてる"音"のみだったら、アーティストの姿勢云々はどうでも良くならない？
年とった最近はそういう風になった。


と言ったら叩かれるだろうな。

いや、それが正解だと思うよ。

好き　ロック、メロコア、初期パンク、メタル。
嫌い　ユーロ系、モームス系のアイドル。　

http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1049821858/l50
読んでください

いや　めんどい

>>360
叩くわけじゃないんだけど…そういう聴き方もあると思いますよ。

ここからは個人的な考えなんだけど、全くの観たことも聴いた事も無い新人
は例外として、アルバム一枚でも聴いたミュージシャンなら、多少なりとも
見えてくるものもあると思うんですよね、姿勢とか、趣味志向とか。
あとは、日本国内で（個人輸入せずに）買える輸入盤なら、ネットで
検索すれば、ほぼ情報が手に入れることもできるし、日本で買えない
海外インディーズ音源なんかでも、向こうの地域レベルでのレビューサイト
で情報を得る事も出来るんですよね。
ぶっちゃけ、音楽においては粘着気質なんだよね、僕は。

>>361
何が正解で、何が間違いかじゃなくて、結局は楽しめた者勝ちでしょ？
んで、音楽の好き嫌いも無いほうが好ましいんじゃない。
そういう意味でも大沢伸一が苦手な僕は、敗者なんだよね、彼の音楽においては。

>>365
気持ち悪いなこいつ

>>366
気持ち悪いという感情を抱かせるだけで
第一段階は成功なんですよ。

関係ないけど、児島都ってどうだろ？
高橋洋介の推薦文が付いてたから、気になってんだよね。>>KOKI

>>359
大沢はすぐ音楽性変わっていくからあんま気が付かれないけど
芯の方にはﾎﾞｯｻやﾗﾃﾝの音楽からの影響が一貫してあると思うね。
そういう意味ではただ単に流行だけ追ってる人間じゃねえな、と。
最近のハウス路線がそのルーツと絡むのか絡まないのかすごく期待はしてる。

まあ、日本のクラブ人種で10年以上生き残ってるだけでも、もうすごいわけですが。

>>360
例えばすごく才能があって、でも金にがめつくて汚いのがいたとする。
中にはやつの音楽は金のにおいがぷんぷんするぜ、っていうひともいるだろうけど
俺はそういうのは比較的OKってな感じ。

小島、絵が苦手。　犬木も伊藤も御茶漬海苔も絵がダメだなあ。
伊藤は絵はちょっと苦手だけど、話がひどくて好きだね。
「首吊り風船」の話とかぞくぞくする。

それと、高橋「葉介」だよん。

>>368
漏れも金にがめついとか、そんなことはＯＫなタイプ。
自分の好きな音であれば。

例えて言うなら、太古の昔、ボブディランがエレキを持ったとき批判されたけど、
漏れはそういうのは気にしないタイプ。
「信念を曲げた云々」とかね。
ミュージシャンのアティテュードより、"音"そのものが自分に響くかどうかが重要だから。

>>368-369
何だろなぁ…クラブミュージックって凄く消費的なもんなきがして
そん中で第一線で生き残ってる部分は、凄いと思うんだけど。
個人的には押し付けがましくないのが苦手なのかな。

銭の匂いは、僕も>>370氏と同じで気にしない。
逆に、好き嫌いは別として『金じゃねぇんだ！』っていう
人間のほうが胡散臭く感じる。


田中圭一の『神罰』読んだけど面白かったよ。
手塚、永井、本宮とかの絵をもろパクリで。
殆どがストレートな下ネタだったけど。
ってか、伊藤潤二ダメなんだ。

age

age

好き・・・くるり、スーパーカー、中村一義。
嫌い・・・ひととよう、暗き舞、はるかり。

つまり、漏れは不思議系。ｗ

きっとここ一年わっきゅんは母親以外の女性と会話らしい会話してないな。
そしてこれからもできないな。

>>370=360
正直な話、自分達は手元にある音源でのみアーティストを評価するわけだから
その作り手がアホだろうが、温厚で人の良い人間だろうがあんま関係ないっつーか。
俺がｾｯｼｮﾝ･ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ/ｴﾝｼﾞﾆｱ/ﾏﾈｰｼﾞｬだったら人柄がいいに越したことはないんだろうけど
ただの一介のリスナーに過ぎないわけだから。
それと、アティチュードって時にうさんくさく聞こえるよね。

>>371
クラブ・ミュージックは地下でやってる連中は暑苦しいほど
押しつけがましいです。　それを人は別の言葉で「個性」というのです。
当然暑苦しいので離れる人もいれば逆もまたしかり。
今表面に出てるクラブ系の音楽の作り手はマス・アピールにより重点を置いてると考えてもｲｲでしょう。

伊藤潤二、アイデアはすごいと思う。 　
悲惨でぶち切れた狂気が滲みまくってるね。　

>>376
そっかぁー。僕はそのレベルまでクラブミュージックを聴き込んでないなぁ。
やっぱ、そういう人にとっては表層でのクラブミュージックの流行り廃り
とか気にならないもんなのかな？それとも、自分なりに消化してんのかな？
どうなんだろ？

でも姿勢ってのも僕には重要だなぁ。姿勢が音に現れるものもあると思うし。
自分の表現を他人に伝えるってのも、それに伴った姿勢じゃないと難しいと
思うしさ。技巧的にとか感覚的に良質な音楽というだけじゃなくて、その先の
次元で聴き手に伝えるためにはね。


楳図かずおはダメだったかな？ホラーマンガの流れの源の一つは楳図に
あるとおもうんだけどな。伊藤潤二も影響を受けてるし。

>>377
表層としての流行りのクラブ・ミュージックとは対照的に
地下の方でほとんど知る人もいないような実験的なことやってるクリエイターがいる。
その両者がバランスよく存在してるのでｲｲと思うよ。
ﾒｼﾞｬｰに出てるもののカウンターパンチとしてアングラ（？）でやってる人達の音楽も
さらに機能しやすくなるし、互いにこいつにゃ負けられん！って意識も出て来やすくなるし。
そもそもみんなで、アングラがｲｲからこれからはアングラのみで活動してこうぜ！って
地下でだけ活動してたら何なんだ？って話になるし。　正直異常でしょ。

楳図いいねえ。　でも「神の左手　悪魔の右手」はよくわかんなかった。
なんかこの人の作品っていきなり急ピッチになったり、速度が一定して進行しなくない？

馴れ合いスレ違い雑談はよそでやってください。

>>378
その辺てどうなんだろ？意識的にアングラなの？それともあまりにも個性が
強いために、アングラになっていしまってるのかとかさ。
Nirvanaもブレイクした時にアングラ連中から叩かれたじゃん。
そういうのはクラブミュージックでは無いのかな？
ロックとは音楽の性質が違うから、意外と自由にやれてんのかな？
てか、KOKIのお奨め教えてくださいな。

楳図はねぇ。始点と終点は、きっちり考えている人間なんだけど、
その途中経過を書いていく途中でアイデアが暴走しちゃうんだよねw
意味無い事に執着したりとか、重要な事をサラッと流したりとか。
その辺が醍醐味なんだよね。


>>379
ごめんなさい。もう少しだけ楽しまさせてください。

>>380
その辺は色々。　ﾒｼﾞｬｰの執拗な注文とかせかしが嫌で
自分でレーベル作ってそこで活動する人とか、ただ単に自分のやりやすい環境が
もう既に出来てるから今更メジャーに行く必要性がない人、あと余りに作ってる曲が
実験的すぎるのでどこも拾ってくれそうにない人、と本当に色々いる。
ま、基本的にみんな自由にやってるのが好きなのばっかだから。

>Nirvanaもブレイクした時にアングラ連中から叩かれたじゃん。

そういうのはあるよ。　っていうか、ロックの人よか厳しいでしょう。
現在ジャンルが細分化されている中で、あるクラブのパーティでかかるような曲も
ある程度予測出来るようなのが多いからみなそれを期待していくのね。
そこでそこから外れた選曲をすると、一気に客が引くそうな。　俺はよく分からないけど。
クラブの音楽は一つのハコの中で成立し、完結するのである意味狭いコミュニティーに
立脚してるといえなくもないのでロックよかその辺は厳しいわけです。

自由な雰囲気のハコの中が閉鎖的な空気になったり、とね。
その辺の話題はクラ板行くと結構討論になってたりする。
ここではレディへ、向こうではクラブのあり方ですか。

Andy Weatherallの作品はダークでいいよ。　この人は徹底したアングラ主義者。

好きなＡＶ女優。年齢のわりには炉リぽくみえる。
嫌いなＡＶ女優。炉りっことかいって、ただのおさげにしてる、おばさん。
以上です。