Let's Make The Water Turn Black〜 Harry, You're A Beast〜The Orange County Lumber Truck はオリジナル・マザース ローウェル・ジョージがイルーヨ つーことはマザース末期デスナ このメドレーはYCDTOSAMじゃなく A head of the their timesがベスト
You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 1 disc 2 Plastic People/ The Torture Never Stops/ Fine Girl/ Zomby Woof/ Sweet Leilani*/Oh No/ Be In My Video/ The Deathless Horsie/ The Dangerous Kitchen/ Dumb All Over/ Heavenly Bank Account/ Suicide Chump/ Tell Me You Love Me/ Sofa #2
私にとってカッタルイ曲だったThe Torture Never Stops。 このテイクはカコイイです 名盤さんが言ってたけどこの盤のTell Me You Love Meはヘビメタ。 ギュインギュイン言ってます でもティンゼルタウン・リベリオンでもそうだったっけ。。。 Sofa #2はこれが間違いなくベストライブテイク(今出てるものではねー)(・∀・)イイ!です Oh Noはメドレーをフルで収録して欲しかった。 これがA head of the their timesのがいい理由でしょうか でもローウェル・ジョージが参加してま〜す/
Heavenly Bank Accountは名演! 歌おう! 歌詞カード見ながら! 演奏中のザパの「教会に課税せよ!」「教会が経営する会社に課税せよ!」 ここで大歓声が起こってる。
<私にとってカッタルイ曲だったThe Torture Never Stops。 僕もそうだった。でもこの曲ってGuitarist Zappaの創作の場 だったのかなっ?って最近再認識。"Rat Tomago"(78年2月ベルリン でのソロ部分抜粋)なんか"Torture Never Stops"として聴くと "Rat Tomago"部分に入るときなんて、鳥肌立っちゃうもんね。 Terry Bozzioのドラムと、Tommy Marsが作るオドオドしい雰囲気 がやっぱ一番マッチするね。 今週届くであろう「FZ in OG」ではやっているのかな?
↑73年プロトVersion Introユニゾン→Don't Eat The Yellow Snow(テンポが速い)→NanookRubs It → St Alphonzo 1 → Fathers O'blivion → St.Alphonzo 2 → Mar-Juh-Rene
・その次にFathers O'blivionって曲もやるけど、内訳は Eric Dolphy Memorial Barbecue とAdventures Of Greggery Peccary と Cucamonga の複合された曲だったりする。 ・ラストナンバーとして、 Son of Mr.Green Gene →King Kong → Chunga's Revenge →Mr.Green Gene reprise ってなメドレーもやる....
Broadway The Hard Way 1988年 10月リリース「ブロードウェイ・ザ・ハードウェイ」 CD一枚モノ アナログ1LP
Elvis Has Just Left The Building/ Planet Of The Baritone Women/ Any Kind Of Pain/ Dickie's Such An Asshole When The Lie's So Big/ Rhymin' Man/ Promiscuous/ The Untouchables/ Why Don't You Like Me?*/ Bacon Fat*/ Stolen Moments*/ Murder By Numbers*/ Jezebel Boy*/ Outside Now*/ Hot Plate Heaven At The Green Hotel*/ What Kind Of Girl?*/ Jesus Thinks You're A Jerk
<Broadway The Hard Way 発売当初はLP、しばらくし日本盤のCDも出たのでそちらも即購入しました。 日本盤CDの88年バンドのツアー用リハ曲一覧"Dinah-Moe Hum"など含め 130曲以上書いてあったような〜? えぐい曲は少ないと思いますが、結構良く聴きましたね。最近はShow毎に 聴くことがめっきり多くなりましたが...
BROADWAY THE HARD WAY Members Frank Zappa Lead Guitar, Vocal / Ike Willis Vocal, Guitar / Mike Keneally Guitar, Synth, Vocal Bobby Martin Keyboards, Vocal /Ed Mann Percussion Walt Fowler Trumpet / Bruce Fowler Trombone /Pual Carman Alt Sax /Albert Wing Tenor Sax /Kurt McGettrick Baritone Sax Scott Thunes Bass Chad Wackerman Drums Guest Vocalist Eric Buxton(STING)
ゲイルさん>>「ブロードウェイ・ザ・ハードウェイ」は88年ツアー中の演奏曲から政治的な曲を中心に急遽リリース zappaはこの頃本気で大統領選に出ようと考えていたそうです。 アメリカは日本と違い選挙権を手に入れるには選挙人登録をしないと選挙が出来ないので コンサートのインターバル(休憩時間)に多くの人々を選挙人登録に導いたそうです。 Video [Dose Humore~]の最後に背広姿のザッパが選挙人登録しましょうと言ってますね。
個人的にこのアルバムはザッパ初心者にはお勧めの一枚の気がします。 スティングのゲストボーカルの部分も非常に良いですし、全体をBGMで流しても様々なジャンルがありつつ ザッパというのが良いです。知らず知らずにザッパのユーモアやリズムのトリックにはまって行きます。 Out Side Nowは11拍子って事気付かずザッパの罠に、はまっていきます。 ギターソロもジョーのガレージより緊迫感を感じるのは私だけでしょうか? 私はザッパ知らないor初心者はブロードウェイ・ザ・ハードウェイは必聴アルバムかなあ。