片手懸垂 3

筋肉痛おこしてるレベルは乳酸耐性ないかそのトレに慣れていない場合が多いだけ。
ネガトレで筋力アップは確実だし、ネガトレしてるときに追い込みかけてる馬鹿も目的見失ってる
ネガトレは肥大ではなく筋力アップのための手段。低レップ高頻度で1〜2週間程度するのが有効。
筋肥大目指すなら10〜15回程度の重量で限界まで追いこむのが有効。
肥大・筋力ともに両方バランスよくあげたいなら中3.4日で8回程度できる重量でメインセットと15回できる重量で追い込みセットをつくること

そもそも乳酸だって筋肉を守るために分泌されてるだけで、筋肉疲労の原因物質はカリウムイオンだって説もある。

伸び悩んだらレプ終了直後にネガ数回で突破してる。感じだったが間違いだったのだろうか…ますますわからんくなってきた。

ワンハンドローよりもダンベルカールのが重要だと思う。お前らみたいなプロトレイニーになると背中で引くくせができてしまってて、それが片手懸垂には害なんじゃないかな。初心者のように手で挙げるイメージで練習してるのだが間違い？

最近空いてる側に靴紐をぶら下げておいてそれを摘んでちょこっとだけ補助する方法でやってる
殆ど片手で出来るようになってきたから試しに体重計机に置いてどれだけ補助してるか測ってみたら3kgほどだった
結構効果ある・・・かも？

>>926
回答ありがとう

やっぱり自重分の加重懸垂ってすごいハードル高い

片手懸垂は鍛えれば誰でも出来そうだけど
自重加重の懸垂は誰でもは出来ないと思うな

>>941
3�s減量すれば片懸出来るんじゃないか？
おれは指2本かけて補助しないと無理（補助ってレベルじャないけど）。
遊びで補助側とメイン側入れ換えながら懸垂してみたりしてる。

やっぱり片手懸垂できるようになるには加重チンニングしかないの？

あと、限界まで体重を絞ること

どれだけ体脂肪減らそうが、筋肉1kgあたりの筋力を高めないといつまで経っても出来ない罠

腕・肩・背中の筋力アップが先決だな。片手懸垂は無茶したらマジ故障する。
チーティング利用してハンマーカール、アームカール、アーノルドプレス、ワンローの高重量トレ
扱える重量が確実にアップしたなら、実戦でトレだ

このスレにおける体重減らせを単純に体脂肪減らせと受けとるとか
溜め息が出るほど斬新な解釈ですな

片手懸垂は目的ではなく手段
片手懸垂できるようになるのが目的ではなく片手懸垂できるほどの腕力を手にいれるのが目的
体重減らせとかw

おれば目的やけどな。今はレスラー体型だけど、可能性見えたら減量するつもりだよ。
片手ってやっぱ腕力だよな。このすれにちらほらみかける背中派は遠回りだとおもう。加重順手で背中で引くんじゃなく手で引き上げるイメージもってやったほうがいいんじゃないかと思う今日この頃

>>949
片手は目的にするような時期がないとほぼ無理だよ
特に体重ある人にとっては

１回出来るようになったらデブってもそう簡単にできなくはならない
最終的に手段になれば良し

>>950
重量級でも片手懸垂可能なのは
大抵アームレスラーだし背中より2頭と前腕の方が重要かもね。
あと、上半身に対して下半身が細いというのも重要な条件だと思う。
懸垂では脚なんて重りでしかないから

両肩が反復性脱臼でガクガクなんだけど、
片手懸垂できるようになるかな
加重なしの懸垂50回できるようになっても、
片手だとぶら下がるので精一杯だよ

両手懸垂で加重していったり　左右の比重をずらしていって
徐々に片腕にかかる負荷を上げていけばいいんじゃん

という無責任なことしか言えないよ　ここの住民は

医者に聞くのが無難

やっと２４ｋｇのダンベルをチートなしで挙げれるようになったわ　一回だけだけど
片手懸垂出来るって人は２７ｋｇ１４回もあげられるって言ってたけど遠いな・・・

>>954
医者に聞いても「無理はやめましょう」程度の責任逃れの無難な答えしか聞けないだろ

体重５ｋｇ落としたら片手懸垂と呼べる位の物ができるようになった。
まだ空いた手を肩に載せてる状態だけれど。

http://www.youtube.com/watch?v=Od43sp9xdHE&feature=related

順手だが二頭が発達して見える

肘を伸ばしきる逆手１７回できたが、片手できるのに必要と言われる３０回まであと倍の筋力だか持久力が必要なのか・・・
出来る奴の化け物さがよくわかった

普通の懸垂順手３０回出来る時に、片手懸垂１〜２回しか出来なかった
それも下に伸ばしきる状態では出来なかった
タイミングも関係するんじゃないかと思ってる

>>961
いや、それ出来てないから。
伸ばしきった状態から上げきって初めて1回出来たといえるんだよ。

曲げた状態なら出来る人山ほどいるよな

それで満足できたら幸せなんだけどな

少し論点はずれるが
曲げた状態からでの回数だったり加重だったりを上げていく方が
効率よくかつ安全だと思うよ

伸ばしきった状態にこだわった結果俺の左肩ゲームオーバー
反省して右は曲げた状態からを強くしてかなりレヴェルアップできた

俺も昨日右肩壊してしもうた
テンション下がるぜ

無理は禁物だ。てめぇらのケガの話なんて聞きたくもねぇ。

>>958
すげえなこれ

伸ばしきったところからやって１回の、「伸ばしきった」も人によって定義に差があるような
腕は伸ばし切ってるけど肩甲骨は寄せている状態だったり

腕は真上からスタートか、斜め上でいいのか、斜め上なら斜め加減も人による

伸ばしきって更に一旦足を浮かしてから始めて１回って言う人も居るだろう

そんな細かくする必要はない

ギネスの協会にでも問い合わせろよ

どうしても回転してしまう。

片手懸垂出来る人って日本だけで何人いるんだろうな

472人(8月29日現在)

体操選手とかアマレス選手は殆どできそう

軽量急の柔術家とかクライマーとかもできそう。

ボートの人も出来るな

片腕でぶら下がって全身脱力した状態から出来れば本物と思う。
伸ばしていても力を込めた状態（実際は肘を伸ばしきらず５度くらい曲げてロックした状態から開始）だとかなり楽。

その状態からでも全く出来る気がしないわ
最低でも120度くらいに曲げてないとできん

始動の部分ってどこの筋力が必要なの？上腕？？みんな上腕発達してる？

>>975
レスラーは下半身も発達してるので片手懸垂出来る選手は、ほとんどいないと思うぞ。
体操もストリクトな片手懸垂出来るのは特に強い筋力の要求される
吊り輪のスぺシャリストぐらいじゃないの？

ギネス記録の22回の人の動画無いかなぁ

通常懸垂のギネスが３００なのに片手懸垂のギネスがたったの２２回というとこから
いかに常人離れしたパフォーマンスということがよくわかる

次スレたのむ

昔アームの大城竜一か大森有紀のトレーニングで体重95kgくらいの体で片手懸垂10回ほどやってるのが
テレビであっててビビったよ。ちゃんとした握りやすいバーではなく、なんかの段差に指ひっかけてやってた。

アームレスラーは背中や腕力が非常に強いのに対して
下半身が細いという片手懸垂に一番向いている体型