子供時代の恐怖体験

思い出すと怖くなる出来事を語ろう

２

子供の頃、水中銃の先端を自分の顔に向けて遊んでいた
今思うと(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

靴を履こうとしたら中からゴキブリが出てきた

床がぬけた

寝ながら耳かきして鼓膜が破れるところだった

チンポをシコシコやったら、温かい牛乳が出た。

つい最近まで河童はいると思ってた

日本人の8割が忍者だと最近知った

山で迷子になったらオマワリさんに誘拐された。

親に「悪いことしたらオマワリサンに連れていかれるぞ」
と言われていたので、必死に逃げた

時計が落ちた

製材所に忍び込んで電動ノコギリを指で触っていると突然動き出した
もう少しで指をなくすところだった

彫刻刀をズボンのポケットに入れてこけた
もう少しでチンコをなくすとろこだった

学校のベランダで遊んでいたら、友達に背中を押された
もう少しで新聞に載るところだった

なんというかオカルト板ににた恐怖感があるな。

工作技術の授業の時に友達と机に並んで二人とも
キリで板に穴をあけてたんだが、ともだちがポロっとキリを
落として俺の足の数センチ横の床にに垂直に「ストンッ！」と突き刺さった。

歯ブラシをくわえて遊んでたら壁にぶつかった
喉の奥に刺さった

洗顔料で顔を洗ってたら小指が鼻の穴に刺さった
鼻血が止まらなくて焦った

本屋に行って隣の人の読んでる本を見ると男の人がお尻の穴を丸出しにしていた
それを読んでいたのがオジサンだったので怖くなって逃げた

てすと
http://www.pconline.com.cn/pcedu/carton/xp/0404/flash/040414dengta.swf

お医者さんごっこで、いつも患者さんになって、
おへその下を、手術されて怖かった、、

自販機でコーラを買ったら暖かいのが出てきた。
ためしに空けてみたら熱いコーラがおもいっきり顔にかかった。
死ぬかと思った。

近所のスーパーで買ってきたゼリーにカビ生えてプリンになっていた
母親は怒らず返して来いといい、スーパーに返しても謝罪の一言もなかった
今なら営業停止だ

カップラーメン食べてたら箸持ってた右腕にゴキブリさんが居た。

やたら猫を拾ってきては、怒られてた。
キャットフード（生タイプ）を開封して与えた後、
見つからないように本棚に隠した。
そして、隠した事をスッカリ忘れた。

後日、すごい異臭を感じた母が本棚で発見したソレは。
大量のウジムシの塊と化していた。

女に痴漢された

家でふざけて
顎を強打！！
顎から出血してて
あぼんしそうになった

子供の頃じゃないけど
中一のころ
チャリでドリフトしてたら
急にスライドしてアスファルトに
腕をあぼん
起き上がって気付いたら
腕の出血がひどかった
一歩間違えれば
骨をあぼんor敗血症だった
まじガクブル

幼稚園の頃、母親と自転車二人乗りして坂道を下っていたら見事にコケ、道路に
ふっ飛ばされた。

最近テレビで、そりの二人乗りをしていた母子が柵を乗り越えて道路に転落、
母親死亡というニュースを見て震え上がった。

俺は足の擦傷、母ちゃん鼻血出しただけだったけど、一歩間違えれば.....

小５の頃、駅ビルのエスカレータ付近でもっさりした
老けたおにいさん（今で言うデブキモヲタ）に声を
掛けられた。
「これからトモダチが来るんだけど、目が悪いんで
いっしょに見ててくれないか」
で、なぜか最上階の男子トイレへ。個室にいっしょに
入ると、そのドアの隙間から人がくるかみていてくれ、と。
さすがにこりゃおかしい、とおもって、ヤシは自分のカバンを
ごそごそやってる様子だったが、ほうっておいて出てきた。

いま考えると怖いんだが、そのときは恐怖感は全くなかった。
変な人だなぁ、ぐらいで。別に何もされなかったし。

俺　1978年生まれで91年に中学に入学しました。生まれて初めて、
不良の恐ろしさ、中学と小学は全く雰囲気が違うと感じました。。。
初登校の日なんて教室のそうじやってる時に不良の先輩が教室の外で後輩の下見、品定め
していたのがマジでヒビッた。。。リーゼントにパーマ。。。金髪。。。
下校の時には下駄箱か昇降口の階段のところに座ってて帰るたびに挨拶してたからね。。。

竹で弓と矢を作る授業があって、みんな完成してなりふりかまわず飛ばしてた。
次第にどれだけ遠くに飛ばせるか競争することになった。
その時順番なんてものはなく、飛ばした矢を取りに行ってる時にも撃ってた。
そんな状況で撃った俺の矢が、矢を取りに行った友達の・・・























５センチ横（の地面）に刺さった。（実際はホントに刺さったかと思った）
その時はかなりびびった・・・

小学４年生のとき自転車で遊んでいてダンプカーと正面衝突。
ダンプがスピード出てなかったので、かすり傷程度で済んだ。
また、同じ頃自転車で転んで歯を折った。恐怖の歯医者さんに
行く羽目になった。

小学生の時姉のまねをしてｶﾐｿﾘで足の毛を剃ってみた。力加減などよく分からなくてﾋｻﾞのところをおもいっきり力を入れて剃ったらﾋｻﾞの皮膚を半分ほど削ぎ取ってしまった。肉が丸見えで血も止まらず怖かった。

小学校6年生の頃、茂みの中から顔だけ出している
おじさんを見た。あまりに驚いてしばらく声が出せなかった

昨日夜中トイレに行ったら廊下にゴキブリが居てかなりビビって漏した

小学校の頃首がちくちくして痛いなぁーと思ってはいつつ無視していたら首にｱﾝﾋﾟﾝが深く刺さっていた。
触って確かめる時は首を傾けるので抜けているので触って確かめても別に何ともなっていなく気づかなかった
で、友達に首に針刺さってるー！って言われてびっくりした！何回も抜けたり刺さったりしてて今思うと恐い‥
そのｱﾝﾋﾟﾝはｼﾞｬﾝﾊﾞｰｽｶｰﾄ？(ｻﾛﾍﾟｯﾄ)を着ていて
ばーちゃんが長さを調節する為に首の近くの紐の部分にｱﾝﾋﾟﾝをさしていたのだったんだけど､
それ以来安全ﾋﾟﾝなのに安全を感じれない！

小学生の時、友達と知らない男に誘拐されたコトがある。
その男の家らしきところに連れてかれてイキナリ性器を見せられた。
怖くて泣きそうになると『泣いたら殺す』ってナイフつきつけられた。
どうにか自力で逃げ出して、そのまま親に助けを求めたけど
まさか近所で誘拐なんてって感じで誰も信じてくれなかった。
今、あの時逃げ切ってなかったら…って思うと
ゾッとします。

下校途中に駐車場にヤンキーが２０人くらいたまっていて通るのが恐かった。目を合わさず早足で通り過ぎた。

誰も信じちゃくれないが、俺は本当にフック船長を見たんだ。

>>33
私は指の薄皮がスパスパ切れるのが面白いので何度も切ってた。
ある日力を入れすぎてパックリいってしまった。
その後病院には行きましたか・・？

33です
G.W中だったので3日間我慢しました。休み明けと同時に出血は止まったので病院は行きませんでした。
親に見付からないようにするのが大変でした。

頭のｲｶれたﾎｰﾑﾚｽに追いかけられた。林の中にある公園だったのだけど本当に殺されると思って逃げてたら遭難しかけた。

カッターで指をザク切りにして泣きまくりだった

解除された

小学校１、２年の頃
近所で仲よかった男の子３人くらい（確か３人共年上）に
ある時そのうちの男の子１人の家につれてかれて
順番にﾊﾟﾝﾂの中をまさぐられた。


誰にも言ってません
これ事実

思い出しただけで鳥肌がたってきた

三歳の時、竹やぶの中で「ごめんな…一緒に死のう」と親父に言われ…
必死で抵抗した

小学生のころ高校生の自分に出会った

川に飛び込み自殺未遂流されかけたが下にいた先輩に手にぎってもらって助かった。
ちょっと間違えば死んでたようなことばかりしてる。184センチ55キロで神経マヒしてたにも関わらず捨て身で。なんでまだ生きてるんだろう・・奇跡に近い俺がいる事が。

高校の頃、一時間目の書道の授業中に腹が痛くなり
授業終わるまで我慢しようとしたがやっぱ無理で、
トイレに駆け込んだが間にあわず、ぱんてぃに投下してしまった。
びっちびちのやつ。
ぱんてぃはナプキンいれに捨て、
ノウぱんてぃで過ごしました。
一日中。

警察犬らしき犬に追いかけられた…
逃げた私はずっこけ､ジーパンがやぶけヒザをずりむいた…
全治一ヶ月くらいだったかな
その犬を放し飼いしながらのん気に車洗ってるにいちゃん思い出すと
殺してやりたくなるよ♪

小学4年生の時に放課後おにごっこしてたら
窓ｶﾞﾗｽに突撃してｶﾞﾗｽが割れた。
おもいっきり手をいれて、思いっきり引っ張ったもんだから
皮がはがれて即病院行きとなった。
未だに傷跡が癒えない。まじ怖かった。

ドリフのコントで仏像が動き出した。

小３くらいの時ｷｬﾝﾌﾟ行って駐車場の近くにﾃﾝﾄ張って寝てたらバスの後ろの部分がﾒﾘメリメリッって突っ込んできた。｢あっ俺死んだ｣って一瞬で思った
それ以来ｷｬﾝﾌﾟ行ってません。

中学の頃でした。学校のある区域内にある刑務所で
囚人が脱走する事件があった。
厳重に警戒するよう学校から注意があった。

上りエスカレータで、３段目くらい前にいた子供が、下りエレベータとの間に首をはさまれた。
男の子の首が自分の横のところにきた。結構のびるもんだと思った。俺は驚いて、その場から転げ落ちてこぶだらけになった。
今でも、「ぐえっ！」という声が、耳から離れない。

五歳の時、海で遊んでたら…なぜか
その瞬間、波にさらわれそうになった……

母親が必死で自分を助けたが、遠くでサーフィンの若い兄ちゃんらがゲラゲラ笑ってた

もし死んでても笑ってられんのか!!??と言ってやりたい

五歳ぐらいの頃、近所の海に海水浴してたら外人のお兄さん（おじさん？）二人ぐらいが海で高い高いとかしてくれて遊んでくれた。
その時に彼らの指を私のﾏﾝｺに挿入された。ケツ穴だったかも。

俺兄貴と父とトランプやってた。当時八歳。腹いたかったが集中しすぎで、もらした。下痢だった。親父が切れたのは今め鮮明に覚えてる

なぜこんなことになったか状況が今となっては不明だが、
太ももに大きなノコギリクワガタなど、クワガタ虫が２、３匹
這い回っていたことがあった。大きなアゴで挟まれる恐怖で震えていた。
怪我をした覚えがないので、大事には至らなかったと思う。

私の家は古く玄関に位置する天井が腐ってほんの少し垂れ下がり掛けていた。
ある日の昼、玄関に面する廊下を歩いていると２匹のウジムシが。その時はあまり気にせずそのまま素通り。

その夜、夕食の場で家で飼っていた猫を最近見ない、と家族の声。そこで嫌な予感に気付き私が昼間玄関の廊下にウジムシがいたよ、と言うと皆丁度玄関の廊下の上にある屋根裏で猫が死んでるんじゃないかと予想。
ちょっとビビり屋な父が屋根裏を探索する、と言って上に続く階段を登って行く。残された私たち家族はそれに続く訳にもいかないので玄関廊下の前で様子見気分で待機。

しばらくすると丁度上からすべって転んだ様なドン、と言う鈍い音と父の短い悲鳴が聞こえた。

同時に私たちのすぐ目の前の天井は抜け一千匹とも言える大量のウジムシと猫の腐乱死体が廊下にボタボタボタと落ちた。

もうほぼ真上近くで見ていた兄の頭にはウジムシがわらわらと被さっていた。皆悲鳴を上げて逃げた。







今でもこの夢見ます。一週間白米食べれなかった。

やめてくれー

中学の時、それは理科の時間。
何かのビデオを見る為に教室の電気を消した時
濃い緑色のカーテンが気になったから、ぱっと開くとムカデが
俺に向ってきた！！
あん時はマジ怖かった。

虫で怖いといえば、
大きなカマキリが木にいるのを見て怖かった。
子供の頃の感覚なので、誇張された大きさだろうが、
自分の体の半分ぐらいあった。
珍しい虫などがいるとよく触っていた頃だったが、
あまりの大きさに、恐怖感を覚えて退散したぐらいです。
後、青大将、もう最近は見かけないが、
大きな蛇が家の前をよく這っていた。あれも怖かった。

小学2年の頃、学校帰りはｱﾎくさい遊びをしながら帰ってた。

ある日ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙの上を歩いて帰ろうということになり歩いた。
そろそろ降りようかとした次の瞬間足を滑らせﾋｯﾄ!!

青く腫れ上がり、出血した。

病院に行き無毛ﾛﾘﾏﾝを内科医に大Ｍ字開脚で見せた。
痛かったなー。

小さな穴に興味本位で入れてみると、抜けなくなる事が何回かあった。
無理やり抜くと皮がボロボロ。

夏真っ盛りの話。
たしか弟がまだ幼稚園くらいの時だったかなぁ縁側に食べかけのｵﾚｵが置いてあったんだがそれを弟がうれしそうに頬張った瞬間､火が着いたように泣き出したわけ。
で､口からｵﾚｵを吐き出したんだ。よーくｵﾚｵを見てみると無数のｱﾘが…
ｵﾚｵは黒いからｱﾘが付いてるのに気付かず食べちゃったみたい。泣きじゃくる弟の横で凍りつくことしかできんかった

>>67
えぐいから止めれ＾＾；

小学生のときブランコに乗って遊んでいた。
立ちこぎで限界くらいまで高く漕ぎ出していたら、
道行く少年にタイミングよくブランコの底板だけ押されて足場がなくなった。
一瞬無重力。
その後に地面にたたきつけられ、食らったＧは半端なかった。

昔友達と自転車こいでて車の通りが多い道で友達がよく見ずに道路を先に渡ったので
つられて後ろを勢い良く付いていったら友達は先に道路を渡り終えたので良かったが
後ろから来た俺はダンプに跳ね飛ばされそうになった、ありったけの力でペダルを踏んだ
ので助かったが道路を渡り終えた直後に転倒して腕を捻挫した。左から出てきた
ダンプを見たとき一瞬時間が止まった様に感じて生きた心地がしなかった・・・・

昔、飴を舐めながら歯磨きしてたら飴が喉につまりもがいた。

>>70
それは正しくTHE　Wordだなｗｗ

山奥の合宿所で、テルテル坊主のようなのものが窓の外から
覗いていた。

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今でも恐怖を味わえるブログ
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人生経験豊富な管理人で、かなり人生観が変わりました。
・・・ただ、チョットサボりがちなとこがタマニキズ。

小学校６年の時､女子に後ろから浣腸したら血がたれてきた…最初は殺人的な威力がある浣腸だと思ってた…

小学校4年の時。
いつも通り父が夜中まで帰宅せず、僕も姉も弟も先に寝てた。
母が小声で僕を呼ぶ。

真夜中なのに僕だけが起こされ買い物に行こうと言われた。
早くしなさい、とか音を立てるな、とか小声で叱られながら
玄関まで来た。

その時、父が帰宅した。

母の顔が引きつって他人に見えるなぁと思った時、
父がものすごい剣幕で母に詰め寄った。

後の事はよく覚えてないけど、次の日早朝から
学校は休んで父の実家に連れて行かれた。

あれから１０年たつけど母には会っていない。
今思えば僕を殺そうとしてたんだろうなぁ。

>>78
なんで？
殺されるような事したの？

塾の帰り、暗い緑道をチャリで通ったら両手にでっかいスーツケース持った男の人がこっちみて立ってた
気味悪かったけど、フツーにｽﾚ違ったらいきなり
『ぁぁああああ゛！！』って言いながらスーツケースをその場に置いてすごいダッシュで追い掛けてきた。こっちもガンこぎで逃げたけど超恐かった
それからちょっとして、スーツケースから死体が！ってニュースでやってて、関係ないとは思ったけど戦慄した…

小学校の頃上履きを履こうとしたら中にナメクジがいた

車を運転してたら左手に違和感、見るとナメクジがいた
教習中だったけど「おああーーーーーーーっ！」って叫んだ

どこまでナメクジが続くんだろ

忘れ物をして放課後教室に戻ろうとしたら隣の教室から変な物音がして、おそるおそる戸を開いたら教卓の脇で先生がｽﾞﾎﾞﾝ降ろしてた。
｢ｺﾞﾒﾝね〜♪｣て笑いながらｽﾞﾎﾞﾝ上げてた。

下校途中の空き地には、たまに子供相手の粘土売りとか竹トンボとか自家製の手品セットとか
売りに来るじいさんやらばあさんやらが居たんだ。
ある時は、おばあちゃんが色水が入った三角形の硝子細工を売っていた。
確か一個百円。

なんか綺麗だったので買ったんだけど、家帰ってその硝子越しにドラえもん読んでたら
ドラの単行本に水滴が垂れて来やがってね。
要するに色水が板ガラスの接合部から漏れて来てたんだね。
でまあ、おばあちゃんの所に戻りそれを交換して貰ったんだけど、また水が漏れるんだよね。

「これも漏れるよ」と、おばあちゃんに言ったら
おばあちゃんは小声で「（どうせ全部漏れるのにねぇ）」と呟きながらまた別のに替えてくれた。

僕は「え？おばあちゃん今何て言った？？」
って聞いたんだけど、おばあちゃんは
殺人鬼みたいな目つきで僕を威嚇するばかりだった。
僕はまだ生きていたかったから黙って家に帰った。

昔、加藤茶と志村けんがTVで日本人形に追われ逃げ惑う…って感じの番組（コント？）がやってたのね
幼心に怯えまくってたw
その時以来、日本人形が怖くて仕方ない
雛人形も５月飾りも一切ダメ
トラウマになったのねorz

小6の頃、皆が寝静まった後にギルガメを見ようと起きた時。僕は両親が寝てるか最終確認をするため親の寝室を覗いた…ヤッてるじゃないですか。パパとママが、衝撃だった。でも恐怖はまだ終わらなかった。暫くたって僕に妹ができた…僕は未だにこの妹を愛せません。

志村けんがスイカの早喰いして、
種まで食べたらお腹の中にスイカがなったっていう
コント見て
スイカの種を間違って食べないようにスゲー気をつかってた。

映画ＥＴが日本で放映された時に
ＥＴが街で大暴れ
みたいなのを東スポ？バラエティ番組？だかで見て
凄く恐かった

>>86
スイカマン？もあったよな。あれは怖かった。

小3の時に頭を強打して脳震盪を起こし、病院で自分の頭蓋骨のレントゲン写真を見せられたこと。しばらく夢に出てきたw

リーデットに見つけると動けなくなることを知らずに近づいて・・・

そう。
スイカマン怖かったー

確か、おしっこまでスイカになってたよね。私もこわかった…

スイカマンで話が盛り上がる、ここの人達
自分的には好きだなぁ
o(=´▽｀=)o
同年代なのかな・・・

小2の頃、姉が狂いだしていきなり俺の頬を爪で引っ掻いて、そこから大量の血が出てきた…。
傷跡は中学卒業するまで残ってた…。

幼稚園時のとき
自分のウンコの中から
8カラットのダイヤが出てきた。

小1のとき、放課後校舎裏の人が来ない場所で友達と遊んでいたら、中学生か高校生くらいの制服着た兄ちゃんが近づいてきた。
「近くで俺くらいの姉ちゃん見なかった？」と聞かれたので、見てない、と答えすぐ遊びに戻った。
しばらくグラウンドで遊んでから、ふと校舎裏に戻ってみるとそこでなぜかさっきの兄ちゃんが上半身裸になっていた。
地面に座り込んで胡坐をかいているようだったが、これ以上近づくと色々まずい気がして逃げ帰った。

下は脱いでなかった。念のため。

小学生の頃、帰り道で近道だからと
見通しの悪い遮断機の無い踏み切りをよく通っていた。

ある日渡ってる途中で靴脱げて、拾って渡って
すぐ振り向いたら電車が通過していた。
危うくミンチになるとこだった。

@l

>>97

ご無事でよかったですね。
恐ろしい…

4,5歳のとき土手みたいなところで自転車に乗ってたら
なんか段差から自転車後と落ちちゃってバランスが崩れないで
そのまま着地。股間を強打。
あまりに痛いのでトイレで見てみると、なんと
血が出てました！！
そのときはそれで終わったんだけど、
中学になって処女幕の存在を知ったときにビビッたねー。

まぁ、どうだったかは教えませんが。

>>100(*･ω･*)ｷｬｰ

うまく場所が説明できないけど学校の(校舎内の)３階から２階を通りこして１階に落っこちた。木の手すりに頭ぶつけたから助かった。

ズボンの中になんかわしゃわしゃした物が入っていると思ったらスズメバチ。

小学1年の時、バカだった俺は、チャリ置き場にいたオジサンについて行った。

俺はチャリの後ろに乗せられ、なんか知らない所に連れまわされてた。

チャリが止まったかと思ったら、公衆トイレに入れられ、何故だかディープキスをされた。(言っておくが、俺は男だ)
でもなんか気持ち良かった覚えがある。
そんときは、小さかったから何がしたいのかなぁぐらいしか思ってなかった。

今考えると恐ろしいけど、ファーストキスもセカンドキスも知らないオッサンに奪われてガッカリだよorz

俺のファーストキスとセカンドキスを返せ！！

一応オジサンの顔は、微妙に覚えてる。あのオジサンはショタコンだったんだろうか……

中学の頃、友達がファミコンのカセットもって家に来てくれっていってきたんで
自転車でそいつの家にむかった...しかし、そいつの家には、いったことが無く
地名でだいたい場所がわかる程度、家の前とかで待っていてくれるだろうから
なんとかなるんじゃないかと思ってた
しばらく自転車ではしっていて人気の無い山道に入ったところで急に目の前が
暗くなっていった...真っ暗でなにも見えなくなり、立ち止まっていると
なぜかジェット機の音みたいな音だけが聞こえてきた...
１分ぐらいすると真っ暗だったのが、だんだん見えるようになったので
また自転車に乗って走り出したんだが、なぜか、いったことの無い友達の家に
迷うことなく着いた...しかし友達は家に居なかったので仕方なく帰った
何だったんだと家に帰って思ったが、その日の夜から夢にUFOや宇宙人が
頻繁にでるようになった...

うちは核家族で、普段は祖父母とは離れて暮らしていた。
祖父母といっても父方のみとしか会ったことがなく母方の祖父母は存在さえ知らなかった。
ある日、普段は気が弱くて穏やかな母が玄関先で怒鳴り散らしていたので
びっくりして玄関に駆け寄ると見知らぬ老婆が一人
「○○ちゃん!!　大きくなったわねえ　おばあちゃん、覚えてる?」と。
すると母はさらに声を荒げて「ｷｲｨﾔｱｧｧｰｯ　私の子供に触らないで！　殺される、殺される！誰かー」
と叫び始めた。
そのあとのことはぼんやりなんだけど、老婆が泣きながら手を合わせたり
母が玄関に鍵をしてベランダに駆け上り、私を抱えて怯えだしたりでなんか大変だった。

恐怖の性質が違うけど、とにかく怖かった。
本当に、うちのお母さんは優しくてささいなことでも人に気を遣って悩むような人だったから
こんな近所で噂を立てられそうなことをしでかすとは思えなかった。
その老婆はそれからも5,6回うちに来たけどそのたびにこの騒ぎだった。
あれは私の母方の祖母だったのかな。今更になってレディコミにありそうな展開を想像して
薄ら寒くなった。

幼稚園の時、いとこの家に遊びに行って、おにいちゃんにゲームギアを貸してもらった。
初めて触ったゲームギア。
スイッチ入れて、立ち上がり画面…

「セ〜ガ〜〜」

…四歳の自分にはあの、機械が発するオッサンっぽい声が最強に怖かった。

小学校の時、ブランコを立漕ぎでこいでいた俺。
だんだん勢いがついてきたときに、後ろ側にいったら足が板から外れてうつぶせに地面に落ちた。
半泣きで頭を上げたら後頭部にスイングされた板がヒット。

しばらくブランコ乗れなかった。

>>105
単なる貧血。
思春期によくあること。

立漕ぎのブランコが顎に激突。
マット上でバク転に失敗して頭で着地して首捻る。
公園の手摺から手を滑らせて１ｍ位の高さから落下。腰を強打。
適当に聞き流されたので病院には行かなかった。
腰痛等の後遺症で延々地獄だったが、もうどうにもならん。
寝てる時が一番楽。

臨海学校で部屋に帽子忘れて戻ったらいきなり「あ・あ、です・です」と放送で延々と流れてきた。しかもあとですの並びが不規則だから怖い。あれはなんだったのかな？。

沢山あるんだが、印象に残ってるのは小5の頃親父のお迎えに行った時
ドアの下の隙間に右足の爪が引っかかって、ドアを動かしたらそのまま爪が
ボキッと折れて大量出血。
それと小6、中2、中3の時同じ場所を怪我した。今でも傷跡が残ってるよ。

金属バットで頭をおもいきり殴られた

従姉妹(女)のおさがりの浴衣で祭りに行った俺(男)。当時10歳だ。
親とはぐれてしまい、ふらふらとさまよっていた。
で、半泣き状態のところを知らんオジサンに声かけられた。
こっちこっち、といわれ藁にもすがりたい俺はほいほいついて行った。
で、祭りをやってる神社の裏の林までついていくと、いきなり剥かれた。
皆大好きアッー！だ。
こっちはパニくってるわけだがな。
でもまあオジサンはロリではあってもショタ？ではなかったようだ。
なんや、男か・・・。とものすごく残念そうな顔で言い放ち、去っていった。
事には及ばなかったものの、それ以来中年を見ると一瞬殺意が湧く。

自宅でファミコンやってる最中に
いきなり後ろから思いっきり頭を殴られて
「産まれなきゃ良かったんだよボケ」と言われた。
振替えると当時結婚せずに家にいた叔父がすごい形相で睨んでた。

小6の時、電車通学してたので家に帰る時は暗かった。
あと少しで家という時に知らない女に呼び止められた。
なぜ従ったのかは覚えていないが、ついていくと駐車場で勢いよく倒された。
女は馬乗りになって必死の形相で俺の首を絞めた。
俺の意識は次第に薄れて行った。
気がついた時は救急車の中。
母親が必死に俺の名前を叫んでいた。

俺が大人になってから、親父は昔の浮気相手との間に子供がいることをカミングアウト。
10年前（俺が小6の時）はすまなかったと謝った。
コラー！エロ親父、いいかげんにしろー！
あの時は本当に殺されると思ったんだぞ。

オレの田舎には湖があって、冬は結氷する。ある日みんなで氷の上を歩いて
いたら...

割れた！落ちた！

終わったと思ったが、自力で脱出。風邪だけですんだ。

３歳時に犬に顔面を噛まれた。
未だに傷跡は残っており、その後１０年ぐらいは犬が
トラウマになった。

>111それはマイクテストの意味のジャマイカ？俺も放送委員で「あ、あ、まいてす」と言っていた記憶が…

台所からボワボワ、ブクブク・・・オエオエと・・・・・
ギャァアアァァーーーー!!!!!

小６の頃、友達と公園で遊んでたら公園の真ん前にマンションがあってその
マンションから公園の方眺めてる人（暗かったので正体不明）がいたので、俺
がその人のことを見てたら、いきなり俺に懐中デントを向けてきた。
なんだか今思うと怖かった。

小3位の頃、近所に住む通称「いたち」と呼ばれる老人（男）に目をつけられ
しょっちゅう追いかけまわされた。
片目が義眼の爺さんで、なぜ俺だけに反応するのか理由もわからず恐ろしかった。
よく泣いてたから面白がられてたのかも。

今、後ろに知らない子供がいる。

3歳ぐらいだったころ、子供が泣き叫ぶ政府広報のCMがものすごく怖かった。
あとよその家の犬にかまれたことも。

昆虫嫌いにしかわからない恐怖だけど…

・子供の頃、カブトムシをとって遊んででると、お腹にぽっこり穴が空いて中が見えてるのに元気に動きまわってるやつがいた。
「人間で言うとハラワタ見えてるのに動いてるみたいなもん…死霊のﾊﾗﾜﾀ」と考えるとめちゃ怖くなって、走って逃げた。この一件がﾄﾗｳﾏになり昆虫が大嫌いになった。
・Tシャツがゴゾゴゾするな〜と思ったら中から巨大なイナゴが出てきた。

小４の時に2〜3人の友達と帰ってたら、知らないおばさんが急に声をかけてきた。
『君たち何年生？』
俺らはバカ正直に小４と答えたら、
『あら本当？小学３年生じゃないのね、残念だわ…。』

と言っておばさんは去っていった。結局訳がわからなかったが、俺らが小３だったら何かされていたのかと思うと少し怖い。

小学生の時、山奥の自然学校に行った時のこと。
就寝前にＴシャツに着替えたら、背中に違和感。
慌てて脱いでみたら、15cmぐらいのムカデが床にボタッと……！
恐怖のあまり変な声でた。

中学生の時、夜寝る前カーテンを開けて窓の外を見たら向かい側の家の窓からおばちゃんが包丁を持って、笑ってた。
あれはめちゃめちゃビビった…

>>127
顔も変

小3の頃姉と２人で歩いていると知らないオバサンが名前を聞いてきた。
下の名前を言うと上め聞いてきて何だか怖くなり走って家に帰った。

小さい頃、学校の近くの林にポツンと古びた一軒家があった。
通学路だからいつもは正面玄関前を通ってたが、何故かその日は裏道を歩いてみた。
草木が生い茂る細道‥勝手口が見える
その前を通り、不意に塀を見ると貼紙がある‥‥恐る恐る読んでみると、
『あんちゃんよう、ここいゴミ捨てたらつまらんばい、いつもうえからちゃあんとみよるけんなあ』
上を見ると、白髪のヨボヨボじじぃがニタァ〜と笑ってた‥‥‥。
恐かった

５年前にサッカーワールドカップやってて、日本の応援に熱中してたころ
平日にいつもどおり学校行ってそんで帰リ道、後ろからロシア人とチュニジア人
と思われる男２人が追いかけて来た。マジでびびった。走って逃げた

6〜7才の時、大好きだったおじが結婚するのが嫌で嫌で。





今度おばになるおじの結婚相手の女の人にやきもちを焼きまくっていました。私の両親が結婚式にどうしても行けず、嫌々ながら親戚に引きずられるように結婚式に行った。
私は親がいない事をいい事に、披露宴で困らせてやろうと、真面目なシーーンとした結婚式の誓いの言葉では、隠し持っていたクラッカーをパンパンならしたり、「あきる〜。うざーい！早く終わらせろー！」とグチった。
披露宴では、「この料理まっずい！このジュースまっずい！」と食べては吐き出すの繰り返し。
大きい声で「○○ちゃん(おじ)のお嫁さん、綺麗だね！当たり前だよね！普段超ぶっさいくなのに、あんな厚化粧に綺麗なドレスじゃ綺麗になって当たり前だよね！メイクした人の技術すごいね！あんなぶっさいくな女がここまでなるとは！」と、言ったり、
小さいながらエロティックな事はすべて知り尽してた私は、大きな声で「静かなコハンの森の影から〜♪○○ちゃん(おじ)とお嫁さんの声がする〜♪いやーん！ばかーん♪そこはだめよ〜♪」と定番の替歌を歌ったり、
お嫁さんの両親の前で「結婚式終わったら、二人は新婚旅行待てずに、すぐにお○んちん、お○んこに入れちゃったりー！きゃー！初夜じゃなく、初夕〜！」とか叫んだり、
料理の太いウインナーを手にし、「○○ちゃん(おじの嫁)は多分こういう太いウインナー大好きだよね！下の口からこっそり食べてるもんね！」と叫んだり、
ばたばた走り回っては、ここではもう言えないようなエロネタを叫んでた。
お嫁さんのドレスの中に入り込み「脚太ーい！しかもドレスの中めちゃ臭いー！おえー！」とか言って出てきたり。
誰だったか、あまりに怒った大人が、私の胸をかかえてお尻をたたいた時、「警察呼ぶぞー！お尻触られたー！きゃー！痴漢だ痴漢！ロリコンがいるよ！お尻触られた！胸触ってる！」と叫んだ。
途中で私は会場を追い出され、会場の人に預けられた。そのあと、すきを見て、外に一人で四時間くらいも出歩き、さらに迷惑かけました。
現在私は25歳になりました。あれ以来、親戚とは会ってません。というか、縁を切られました。6〜7才だったのに縁を切られた。
おじさんともおばさんとも会ってません。いくらおじが好きだったとはいえ、我ながらすごい事をしてしまったなぁ。今じゃとてもできない。

鉄製の自動ドアに手をあててたら親指以外の四本が隙間に入ってしまった！俺の指オワタ＼(^O^)／って思いました。でも奇跡的に骨折もなにもなく無事でした。それ以来自動ドアの前ではかならずビシッって立ってます(^^;

ﾃｲｴﾑｵﾍﾟﾗｵｰ最強

花火で恐怖を浴びる人は少ないだろう!?

エグイアニメ（音声なし）
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=518876

6歳ごろ親父と晩飯食っててなんとなく日頃母が親父を悪く言ってる様子を
言ってみた。親父は知らなかったみたいだからどんどん教えた。「糞ジジイ」
と言いながら枕蹴とばしたり「行ってらっしゃい」の直後に「糞ジジイ」とか。
笑い話のつもりだったんだが、その後寝ようとしたら母が凄い形相で部屋に来た。
「この裏切りもの！」あれは恐い

ないないないないないない！

幼稚園くらいのとき家族で海水浴に行った。
水泳習ってたので兄と潜ったりして遊んでいた。そして水面に上がろうとしたところ頭上にどデカイマット？みたいなのが邪魔で水面がなくなった！なんとか息をしようと必死にもがいたけどももう息が苦しくてパニックになってしまいもうだめだ…と思ったら兄が助けてくれた…
水面に上がるとそれは若いカップル二人が乗っていた浮ボート？だった
大人が二人足を伸ばして乗ってるくらいだから相当でかかったと思う
浅瀬ではやめてくれよ！って思ったとどうじに兄に感謝した

小２の頃友達と二人で帰宅途中なんか、道行く人逢う人、みんな老人だらけなのね。
友達に冗談で「老人だらけの町に迷い込んじゃったね〜」とか話してたら「あっ！！」
と友達が叫ぶので見上げると、７０才上老人男女（総勢３０人程）が、フェンス向こうから
こっち向かってゆっくりゆっくり、手ｴ振ってやがんの！

びっくりして友達と逃げだけど、なんだったんだろうな。アレは

>>125　
ｲﾅｺﾞで、よかったね。　
ｲﾅｺﾞも怖いが。　
私は、下着（ﾊﾟﾝﾃｨ）に、ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁが入ってた。普通に、太もも刺された(´Д｀)

中２のとき、部活に行く途中でスズメにタックルされた。
すごいスピードだった。腹に当たった瞬間はスズメだとおもわなかったけど、とにかく突然すぎて怖かった。

今、２ちゃんねる各掲示板において
密かに「ある計画」が進んでいることを知っていますか？


名付けて「VIP崩し」


「２ちゃんねるのゴミ溜め」などと呼ばれ、古参から忌み嫌われるニュース速報の隔離板、VIP。
2006年の夏よりこの板は厨房、工房の巣窟となり最も２ちゃんねるの品位を下げる板のひとつになっています。

先日、勇気あるニュース速報民のひとりが某有名雑談板にて、VIP攻撃の拠点スレを建設。
集まった有志と共にVIPに奇襲を仕掛け、爆撃を成功させました。

燃え盛る炎の中、古参のVIPPERはスレ一覧を見つめ、こう呟くのでした。


「　V　I　P　始　ま　っ　た　な　」

VIPに蔓延る厨房・工房の馴れ合いスレッドを一掃し、かつてのクオリティを、２ちゃんねるの品位を取り戻しませんか？

この計画に共鳴した有志の方々は、「何でも実況（ジュピター）」板にある「パブ・漏れ鍋」へとお集まり下さい。
表向きは馴れ合いによる糞スレを演じていますが、VIPPERから身を隠すための隠れ蓑であることをお分かり下さい。

２ちゃんねるを愛する全ての方々からのご理解、ご協力を期待しています。

厨房のとき、友達とチャリこいでて、俺の５メートルくらい先を友達が走ってて、
友達が見通しの悪いＴ字路を軽快に右折し田んぼの物置小屋に見えなくなったそのとき、
女の人の「ギャー！！」という悲鳴が聞こえ左から軽自動車が急ブレーキかけながら物置小屋に見えなくなってガシャン！！という音がした。
俺は「あっ死によった」と思いながらおそるおそる右折して見ると友達の姿が見えない。
辺りを見回すと、稲刈りの終わった田んぼに、
倒れた自転車と生まれたばかりの子馬のように立ち上がろうとしてる友達を見て吹き出しそうになった。
肩骨折してただけで、たいしたことはなかった。

小学生の頃めちゃくちゃ腹を空かせて家に帰ると台所のテーブルの上に緑色のもみじ饅頭があったので夢中で食いました、そのもみじ饅頭をよく見ると緑色のカビでした(￣○￣;)

小学生の頃に、知り合いのお婆ちゃんが亡くなった。
お葬式に行くのをゴネて、家に一人で居たら
点いていない暗いテレビに
お婆ちゃんの顔がアップで写った｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
慌て自転車こいでお葬式に行ったよ

小学生の頃　具合が悪くなって（風邪の初期症状）保健室のベッドに寝かされた
すると保健室の先生が（女性）オレの体の上に「えへへへ」と言いながら
覆いかぶさってきた　怖くなって「もう大丈夫です」と言い教室へ帰った
今は後悔している

あげ体験

小学生の時、友達と二人で近くの土手で水遊びをしていた。
まわりに人がそんなにいない所だったのでお互い真っ裸で泳いでいて、途中
友達が飲み物を買ってくると言うので、俺は近くの岩場で寝て待っていた。
少ししたら人の気配がしたので目を開けたら俺の横にホームレスっぽいおっさんが
立っていて、「僕かわいいねぇ、一緒に遊ぼうよ」と言ってきた瞬間に
足を捕まれて思いっきり引きずってきた。必死に逃げようと暴れていた時も
ずっと「ぐへへ」と笑っていてすごい気味悪かったｗｗ
暴れて一発おっさんの顔に思いっきり蹴りを入れて何とか逃げ出せたけど
当時はただ怖かったという気持ちだけでなんで襲われたか自分ではわからなかったｗ
今思うとあのまま連れて行かれてたらやばかったんだろうなと思うｗｗ

age

子供の頃、ウチにあった髪が伸びる日本人形が怖かった。
そもそも人形ってのは目を見開いたまま逝っちゃった死体みたいで普通に怖い。

小5の時、俺が林と言う女子を殴った後、
友人の女子が担任の先生の報告して、担任の先生に殴られた事である。
その林と言う女子を殴った理由が[相手を殴ってストレスを発散させたかった]からであった。
それを担任の先生が聞いて殴らない訳は無い!
俺も殴った女子に恐怖を与えていたが、俺は先生に殴られて恐怖を感じていた。
小学生の時だけでなく中学生の時でも相手に手を出さなくても
相手の悪口を言って八つ当たりしていた事もある。
その相手はかなり傷ついていた。
会社でも他の人が頼んでいる[デ○○ン]と言う弁当屋の悪口を言っていた。
例えば会社の頼んでいる弁当の事で自宅で母親に
[手前んとこの弁当はゴミだ!]とか[クズだ!]とかいろいろ言っている。
会社では言っていないけど[口に合わない!]の一言は入っているのでそれだけでも立派に悪口になってしまう!

窓ガラスに手を突っ込んで破片で手首を切った。

小学校低学年の頃、初めてスケートに連れていってもらい
転びながらも楽しく滑っていた。
何度目かの転倒で、リンクに着いたわたしの手の指の上を
大人のスケート靴がシャーっと。
めちゃめちゃ痛かったが手袋のお陰で薬指にライン様の痣が出来た程度で済んだ。
それ以来転ぶときはとっさに手をグーにしてしまう癖が…

夏休みの工作でペットボトルのふたの側面にキリであなを開けようとしていた


ズリッ グサッ ・・・・ 俺の親指にキリが貫通していた

俺は、ナイフで夏ミカンの皮を切ろうとしてたとき、ナイフが滑って自分の脛を直撃、
刃が骨に当たって止まった。
マグロの刺身のような断面が見えたと思ったら、開いた切り口が血液で一杯になり
ダラダラと溢れ出てきて、歩けなかったが余り痛くはなかった。
しかしほんとうに痛かったのは病院で治療するときだった。

幼稚園の時に些細な事から教室で取っ組合いになり、相手を払ったら先生の机にそいつが頭ぶつけて血だらけになった。
他にも記憶に無いのだが、眼帯してる女の子に
「どうたしたのそれ？」
と聞いたら
「あんたがロッカーにぶつけたんじゃん」
と言われた。

これが原因か知らんが色んなモノの角が怖くなった。
常に
（ここで足を滑らせたら、あの角に頭をぶつける可能性があるな。その場合こう回避したらアイツにぶつかるな。アイツが倒れたらアレにぶつかるな。くわばらくわばら。）

なんて過剰警戒していた。
ウッカリ想定し忘れると事故ると思っていた。

だから常に神経を尖らせていたのだが、
ある日うっかりして、決して広く無い部屋で弟と相撲を取り、弟の頭が血だらけになった。

>>158
最近はそういう加減を知らない馬鹿ガキが増えてるんだよなぁ・・・・・

>>155
うげっ。想像しただけでゾッとする。俺も昔スケートよくしたもんだ。

そういや、俺、幼いころ、手にやけどしたおぼえがある。しかしあんまりにも
幼かったので、はっきりおぼえてない。

中学生の時、友達の家に泊まった時の話
夜中二人でゲームしてたら、二階から友達の母親が降りてきて、呼ばれる友達、俺は部屋に残され数分、突然友達の叫び声が…！！
急いで戻ってきた友達、泣きそうな顔でドアを必死に押さえる
友「ﾔﾒﾃエｪｯ！！ﾔﾒﾃｪェェｯ！！！」
ﾄﾞﾝｯ！ﾄﾞｩﾝｯ！←(母が扉押す音)
訳も分からず震える俺に
友「早く逃げてっ！！」

母親は二つ目の扉に向かった（扉が二つあるので）この隙に友達は窓から逃げ、俺は母親がいない方のドアから玄関へ、靴をかかと履きで自宅へ
とりあえず友達を俺ん家に泊めた（友達は寝るとき震える手で俺を握っていた）
後で聞いたが、あの時包丁を向けられたらしい…
逃げ遅れたらどうなっていただろう

包丁つきつけられた時と枕で顔を押さえ付けられて窒息で意識が薄らいだ時は
今度こそ本当に殺されちゃうんだろうなと思った。

で、死ななかったが
代りに（？）リスがニ匹凍死、インコが生んだ卵を取られて狂い死に、インコのヒヨコが潰れて死んだ。
ヒヨコは餓死だったそうな。俺がたまたま前の晩にふやかした餌をスポイトで食べさしてあげてたんだが
曰く量が足りなくて死んだそうな。
餓死した後に潰れたのかな？よくわからない。

金魚は餌が無いので買ってくれと何度も頼んだが、藻を喰ってるから大丈夫と言われた。数年前にもインコが餌箱の中で首が折れて死んでいた。
良く見たら餌箱の中はムキ殻しかなく、実質餌が空だった。
ひもじかったろうな。その時は俺が気付いてさえいれば、あんな酷い死にかたしなかったのにと思った。
ごめんよ。

そういやカマキリとかセミとかは死んでも全然かわいそくないのな。
特にカマキリは氏ぬと変なのがにょろにょろ出てきて凄い怖かった。

母親の自殺未遂…

ひでぇ話だ…

5歳の頃お墓で先祖の墓碑によりかかると今は亡くなっていない祖母に
「これ！ばちが当たる！」と叱られる。
そんな些細なことケロっと忘れていた帰路の途中、
車の中で突然見えない何かに首を一分ほど絞められる。
以来、お墓参りという家族行事だけは真面目に行うことにしている。不思議。

14歳の頃、海で部活の後輩数名に遊びで殺されかける。
漁港（深さ４ｍ程度）で泳いでいたところ数名に頭を押さえつけられ、
窒息死寸前やっと逃れたというところ水面に顔を上げた瞬間、更に海中に引きずり込まれる。
このときほど死を身近に感じたことはない。

俺が中学１年（７年前）の頃の話。その頃俺は山村留学のため
長野の○○村で一年親元を離れて生活していた。その生活では
農家入りといって月に２週間ぐらい農家に泊まりこむことになっていた。
その農家に俺より一つ上の男の人が泊まることになってその人は霊感が
あるようなことを話してた。そんなある日、農家で寝ようと布団に入り
電気を消して寝ようとしてる時だった。床下からトントントン・・・・
トントントンと間隔を置いて変な音が聞こえてきた。
はじめのその日はすぐに眠くなって寝られたのだがそれが毎夜続くので怖くなって
先輩に相談したら先輩が音が聞こえる床に手を当てなにやら探り始めた。
そしたら「動物じゃないな、何か黒いものがはねてる。」と答えた。
それを聞いた瞬間更に気味が悪くなって夜なかなか寝付けなくなってしまった。
するとその次の日から棚の上に置いてあるものが触れてもいないのに落ちたり
となりの部屋に青白い光が浮かび上がるという奇怪なできごとが起こり
怖くて怖くて仕方がなかった。でもなぜかその奇怪なできごとは一年が終りに
近づくにつれだんだんと治まっていった。だけどあの日の体験は今思い出しても怖い。

小学生のとき、上級生の人に突然傘で殴られた。
必死で逃げた。

あとで聞いたら、そいつ文鎮で同じクラスの人を殴ったことがあるそうで。

小さい頃なぜかＡＭ4時に目が覚めたんだ。それで、「なんだ・・・4時か。寝よう。」
と思ったら、謎の気配を感じた。すると腕をつかまれたような感じがした。
必死に助けを呼ぼうと、「お母さん！お父さん！」と叫んだが気づいてもらえなかった。
というか、俺の声が出てなかった？今思うと・・・金縛りだったのか・・・？

母親の自殺未遂に遭遇した。
あれは僕が５歳のとき・・・

>>61優勝だ

茂木にイタズラされてた。

俺が高１の時の話。
自宅でくつろいでたらある一本の電話がかかってきた。

相手は見知らぬ外人の少年で「ﾊﾛｰ、ﾊﾛｰ」と震えた声で呟いてきた…バックからは犬の鳴き声もする。
気味が悪くなったので切ったが何度もかけてくる。

そして数分後に「またかかってきた！

！」と思い、今度は思い切り怒鳴ってやろうと、電話に出たら

次はまたラテン系の言葉を話す中年らしき外人女性で

女「!&*#\%〜」

何を言ってるのかさっぱり分からなかったが、言葉の最後に日本語で「〜もしもし」と言ってきた瞬間に背筋が凍ってぞっとした、、、

>>174の続き

その女もしつこくかけてくる…

俺はただ一人で恐怖に耐え続けた。

夜になり家族が帰ってきた。するとまた電話が…

今度は親父が出た。
親父「もしもし」

相手「ここはどなたのお家ですかぁ」

親父「はぁ？オマエダレや？」

どうやら次は日本語だったので日本人？のオッサンからだったようである。

同じ日のわずか数時間の間に見ず知らずの3人からかかってきた電話です。

それから9年たった今はかかってきませんが、あれは何だったんだろう？

思い出すのも嫌な体験です。

X

小学生の頃に引っ込み思案だった俺に親が、夏休みに一人旅に言ってこいといわれ
俺が嫌がると父親が物凄く怒って無理矢理行かされたんだが、見知らぬ土地で迷子なるし
変なおじさんに悪戯されそうになるし、旅と言うより、罰ゲームのような体験だった。

>>161
KOEEEEEEE

保守

最低な親だなあ

小３くらいのとき、幼馴染の家に泊まりに行って、その家の和室に寝た。
その和室に、幼馴染のお爺ちゃんとお婆ちゃんの遺影が飾られていて、怖くてしょうがなかった。
そして、怖いながらも何とか目をつぶって寝ようとするんだけど、寝れない。
とうとう朝4時くらいまで眠れず、ぼんやりしながら遺影を見つめていた。
その時、

　『遺影の中のお爺ちゃんが　「ニヤリ」　と　こちらを見て　笑った』のだ！！！！！！！

一瞬何が起こったのかわからず、しかし恐怖のあまり金縛り状態になり、身動きが出来ない。
苦しいほどの金縛り状態になって、そのうち意識を失った。

気が付くと朝9時ごろ（土曜日に泊まった）になってて、外はすっかり陽が差して明るかった。
遺影のお爺ちゃんとお婆ちゃんは何の変哲も無いただの遺影写真だった。

あまり怖がらなくていいと思う
その幼なじみのお祖父ちゃんはきっと
孫に家に泊まりに来る程の友達ができて嬉しかったんだよ
で、あんまり嬉しくてちょっとハッスルしてしまったのかもｗ

泊まりなら友達と一緒に寝ないか

>182
そうなのかもね。
そういう風には考えた。「ちょっといたずらして驚かせてやるか」って感じ？

>183
普通そうだったけど、その幼馴染の家のベットが一人用で部屋に布団を敷くスペースも無い子供部屋だったから、
お爺ちゃんおばあちゃんの遺影の有る和室に寝かせてもらった。

小学3年の時に……
子ども会のサマーキャンプでの出来事。
昼飯の後、コーラを飲んでいたら知らない間に缶の中にスズメバチが入っていた。
唇を刺されて泣き叫んだ。

サマーキャンプなら夏のいい思い出じゃねえか・・・
俺なんて何もしてないのにいきなり
どこからか飛んできたアシナガバチに耳を刺されたよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。

ホテルの場合にはもうそんなことはないのであり、
ここ最近まで所有しているという感じで〜す。

修学旅行の宿泊先で白い着物の女幽霊見たなー。人がいるはずのない場所で。
でも黒ロングヘア＋白着物ってのがあまりにも古典的だから
疲れてて脳内イメージの霊の幻覚を見たってことにしてる。

庭で腕立て伏せしてたら父親の車に足踏まれた
あの時の感覚と音は今思い出しても貧血気味になって気持ち悪くなる

腕立て中に足って事は骨折コースだな。
イテー。。。

幼稚園の頃、キャンプで山中湖に行ったんだ

１日目は雨でさ
生まれて初めて見る富士山も見えずじまいだった

２日目は晴天でさ
まだ、みんなが寝てる朝早くトイレに目が覚めて１人でトイレに行ったら目の前にものすごくデカい富士山があって、デカ過ぎて怖くて泣いた

中学の時に女子二人が廊下で俺の目を見ながらそのまま目線を全くそらさずに
｢ウフフフフ ウフフフフ｣ と無表情で言いながらゆっくり近づいてきた
あれが人生史上一番こわかった

>191
昨日はモヤで見えなかった富士山が今日は晴れて見る事が出来、そして

富士山がデカすぎて怖くて泣いた　


これはもう優れた詩だね。素晴らしい体験とその表現。いいねぇ。

>>193
まさか誉められるとは…
俺の泣き声に気づいて来た親父には「富士山見て小便しながら泣く奴があるか」と笑われました


小さい頃はデカい物見ると怖かったみたいでさ

やっぱり幼稚園の頃、ばあちゃん家に遊びに行った時、ばあちゃんにむいてもらった梨食いながらバッタ取りしてたんだ

バッタを探してばあちゃん家の裏の丘を上がったら丘の向こうにものすごくデカい風車があってさ
怖くなって急いでばあちゃんの所に戻ろうとしたら、戻る途中に梨を落として泣いた


この時の怖さは業平橋の電車の中からスカイツリーを見上げた時に甦ってきた

>>191
小さい頃はデカいものが恐怖

あったあった
自分の場合は絵とか看板限定で。未だにシャッター等の絵は怖い

子供時代じゃないんだけど、高校生の時、たこ八郎のドキュメント番組を深夜に放送していて、
白黒写真のたこ八郎の遺影がテレビ画面に大写しになった瞬間に腰を抜かしてその場から動けなくなった。
声が出なくなるくらい怖かった。少しちびった。マジで。

のら犬
子供の時は野良犬がそこらじゅうにいて、
電信柱の下には必ず糞があった。
４才くらいの時、５匹くらいの犬に追いかけられ
腕を噛まれた。
近くにいたおばさんが、何かを犬に投げて犬が散らばった隙に
家の鉄格子の扉を開けて、中に入るように言ってくれた。
あの時、おばさんがいなかったら、どうなっていたか。

近所にいたコブじいさん。精神的にもおかしい人だった。不気味な顔にコブがついてる。連れの犬も野犬みたいだった。現れる度に私は隠れていた。

そういえば、せむしの人とかコブ付けた人とか見なくなったよな・・・

小学校に入ったばかりの時、タオル一枚で風呂場からでたら玄関(家の中)に見知らぬ男がいた
何か用事かと思い、「母さん、誰か来たよ」と声を出して母を呼んだ
母が来るとその男がいつの間にかいなくなってた
暫くして母は洗濯物を干しに外に出た
俺は居間でテレビを見ていたが、なんとはなしに玄関の方にいった
すると鍵が空いていたので上と下２つの鍵を閉めてチェーンも掛けた、さっきの男が気になってたしね
振り返って居間に戻ろうとしたんだけど、玄関の横の鏡を見て心臓がはね上がった
鏡の中の二階へ上がる階段にさっきの男が座っていた

>197
それはほんとに危なかったな。
4歳の子供に犬が5匹なら食い殺される可能性大だ。

>200
その後どしたの？！
途中でやめるなｗ

いじめ自殺をする子供を批判する人がいますけど、
自衛官のいじめ自殺が問題化していることについてはどう思ってるんでしょうか・・・
いいかたを変えれば、ＤＶもレイプも虐待もいじめなんですから。
それについてはどうおもってるんでしょうか・・・・
山脇由貴子の「教室の悪魔」を読むことをオススメします。

>>200
怖い!!!!
で！？

カネゾウいつも金数えて
歩きかチャリでうろうろしてる
女子高生に金やるらしい
俺の親が中学生の頃から
白髪だったらしい
金持ちの癖にゴミあさる
リサイクルショップに売ってるらしい

中学生の時はバカにしてたけど
今もまだ見た目変わらないで生きてるからだんだん怖くなって来た

>>200の続きな

ところで当時うちの家の洗濯物は一階の外に干してたんだ、玄関を出て十歩ぐらい先かな
つまり玄関の鍵が開いてたのは母さんが洗濯物を干しに外に出たから
子供ながら馬鹿だよなあ俺、母さんがすぐそこで洗濯物を干してるのは
知ってたんだけど、それが頭からすっぽり抜け落ちてしまってたんだ
で、話を戻すと鏡に男の姿が映っていて本当に驚いた、死ぬほど驚いた
人は驚くと魂が出ていくって聞いたことあるだろ、まさしく 魂が体から出ていこうとしている感じ
幸いなのかどうなのか悲鳴とか物音は出さなかった・・・はず
男を見てどのぐらいかしばらくその姿を凝視してた、目を離した瞬間襲ってきそうで恐ろしかった

余計な表現が入り始めたのと勿体ぶってるのでつまらなくなってきたぞ。
嘘話だな。

>>207
実話だよ、文章まずったみたいで反省します
じゃあ手っ取り早くオチから
その男は姉ちゃんの同級生でちょっと頭のおかしい人だったみたい
家に来たのは姉ちゃんに用があったかららしい
でも姉ちゃんと友達でもなかったし、近くに住んでるわけで
もなかったらしいからどうやって家を突き止めたんだろう
帰り道に後をつけてたんじゃないかって話だからストーカーだったのかな
終わり

テレビを見ながら寝転んで耳かきしてたら、猛スピードハイハイの弟に頭突きされ耳かきが刺さって鼓膜に穴が開いた。
奥まで入った耳かきを抜く時の方が痛いし怖かった。

まくの

けむ

９歳の時に少年野球クラブで廃品回収的な活動をしていた時
リヤカーの上に座ってたら
リヤカーのスポークとリヤカーの堅い金具の間に足が挟まって
それに気付かない大人２人にその状態で思いっきりリヤカーを曳かれたら
アキレス腱が切れるか切れないかくらいの深さで右足のかかとを切断した

その半年前には車に激突して右足の太ももを車の角の形がくっきり残るくらい抉った
肉が吹き飛んだ傷口からは血が全く出ない代わりに黄色い脂肪の塊が見えた

半年で右足だけで14針縫った

小学生の頃、一緒に帰ってた友達が突然犬のうんこ棒にさしたの持って追いかけてきた。笑って走れないし、止まったらうんこの餌食になるしで恐かった。

>>213
ワロタｗ

小一のとき、軽自動車にはねられた。
小二のとき、軽トラにはねられた。
小五のとき、大型バイクにはねられた。
中一のとき、普通車にはねられた。
高三のとき、原付バイクにはねられた。

いやー、死ぬかと思ったけど全て真横からぶつかられた割にはほぼ無傷っていうね☆
高三のときには親父の運転ミスで車が急にバックして事故って首を鞭打ちしたが、その時のほうがまだ重傷ｗｗ

>>215
はねられすぎ！

>>215
宝くじ購入しる！

小学校低学年の頃学校帰りに野良犬にどこまでも
追いかけられ本気で怖かった。
逃げても逃げてもどんな道に行ってもついて来るのがとてつもない恐怖。

防空壕を探検中、懐中電灯で天井を照らしてみると…
無数のカマドウマがビッシリ。

中一の下校時、
墓石屋の前を歩いていたら、
包丁を持った中年男性が
大声を出して飛び出してきて
物凄く怖かった、、
殺されるかと思った。
男は「ウルサイ！」と
やたらと言っていた。

保守

恐怖体験では、無いんですが、
小学校高学年の時に受験の為池袋の塾に通っていました。
ある日その池袋の塾に通う為の電車（東武東上線）に、
学校から帰って昼寝をして寝過ごしてしまい、どんなに急いでも絶対に間に合わない
時間になってしまい、慌てて地元の駅まで走って向かいました。
そして、地元の駅からは各駅停車でしか池袋に行けないのですが、もし、
もしここで準急か急行の電車がこの地元の駅に停まって池袋までノンストップで行けば、
もしそんな事が起きれば間に合う、という状況だったのですが、
そんな起こり得ない事を考えながら次の準急（これは確実に確認しました。アナウンスも
準急がまいります　でした。地元の駅には準急は停まりません）が通過していくのを
眺めていたら・・・

停まったのです。準急が。

そして、ギリギリで塾に間に合いました。

でもあれはきっと私があせって良く確認していなかったのと、私がまだ幼い子供で注意力が
発達していなかった事から、各駅を準急と見間違えたのだと思っています。
でも・・・あの時確かにアナウンスでも回転式の掲示板にも「準急」の文字が表示されていたのです。

母が、「死ね！死ね！」と叫びながら私の双子の姉を濡れた布巾？で叩いていたこと。
姉が小さな声で「助けてよ」と言ったのに、何も答えられなかった、何もできなかったこと。
後になって母が、なぜあのとき姉を助けなかったのかと聞いてきたこと。
狂人って本当にいるんだと思った。

俺の田舎は雪国なんだが冬は除雪車がそこらを除雪しながらゆっくり走行してるわけだが
除雪車のすぐ後ろはつるんつるんになるよね。

で、当時７〜８歳の馬鹿な俺は光GENJIのマネしながら除雪走行してる除雪車の後ろを
ついていったんだなどこまでも。

除雪車は袋小路にたどり着き停車した。
突然のことでコケた俺。しかも立ち上がろうにもツルツルで思うように立てない。
そしてあろうことかバックしてくる除雪車。

俺は無我夢中で体をきりもみ回転させて転がりながら回避し続け最後は高さ1.5mくらいの側溝つーか
ドブにドボーン。インディージョーンズくらい間一髪だったと思う。

運転手からは終始死角だったみたいで除雪車は最後まで俺に気付かず去っていった。








あーあと中２のとき風呂場でシャンプーしてて目つぶってたら左の耳元にだけ

「オイオイ」

って聴こえた。

【恐怖体験】早朝に朝鮮人に誘拐されかけた、あのまま車の中に連れ込まれていたら今生きてないだろうな
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50340062.html

夜の10時半頃だったと思いますけど……駅から家に帰る途中に道の右側にお墓があるんですよね。　
塀があってコンクリートの電信柱があって
どぅもその間から見られているような気がするんですよね。まぁ気にしないようにと思ってまた歩きだすのですが
やっぱり見られているような気がするので
ガッ！と振り返って見たら誰もいないので
瞬間的にグッ！と上を見たら
電信柱の一番てっぺんのところに
白い髪を着た服の長い奴が
ゴォォォォォォー！って
風もないのにゴォォー……

誰かいるのか

虐めDVテロにも通じる「言ってダメなら叩け」は指導力忍耐力創意工夫コミュ能力の低い教育素人の自己正当化。体罰虐待は脳委縮による「粗暴で自己肯定感が低く一時的表面的問題解決を志向する未成熟な人格」を作る。即ち体罰容認者も素人教育の犠牲者／感情自己責任論

夕方友達とチャリで遊んで帰る時、陸橋の下りでノーブレーキのまま足でライトつけようとしてつま先スポークにはまって段差て飛んだ(´・ω・`)
友達曰く、空中で一回転して身体が先に落ちてチャリが俺の上に落ちて来たとのこと
怪我はしていなかった、ベルトの背中部分に傷があったベルトのおかげらしい

＞大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな

＞島本町って町は、暴力といじめの町なんだな

子供の時に受けた酷いイジメの体験は、心に一生残る後遺症になるなあ

親戚のあんちゃんとチャリで競争していた。あんちゃんは手加減してくれてた。
小学校低学年だった俺は夢中になり、後ろを振り向きながら全速力
気がつくと大通りに飛び出していた。

ブレーキ音と衝撃があったのは覚えている。記憶が飛び気がつくと
体の上にマイクロバスの車体があった。幸い少しすりむいた程度の怪我だった。
運転手さんはガクガク震えていた。ほんとうにごめんなさい。
20年前の死にかけた思い出

>>231
そのときの君の服装は半ズボンだったのか？半ズボンといっても昭和に流行ったあの凄く短いやつのことだぞ？
もしそうだったのなら君の穿いてた半ズボンの色？素材を頼む。
あぁ それと
体にピッタリ密着するようなピチピチのやつか？
事故にあって半ズボンはボロボロにならなかったのか？

近所で有名だった基地外のおっさんが、バットを振り回しながら学校に侵入してきた
自分は４階の教室の窓から、グラウンドで意味不明なことをわめくおっさんを見ていたが
今にも、自分のところまでやってきてバットで殴られるのではないかと恐ろしかった
警察がきて、引っ捕まえていったが、それ以後おっさんを見かけなくなった
親の話では、精神病院に入ったということだった

保守

野良犬20匹くらいの群れに追いかけられた
まさに流れ星銀の世界
大人5人くらいが棒を持って追い払ってくれて助かった
しばらく体の震えが止まらなかった

道路2本離れた所に噛み付く中学生の女がいた。
知恵遅れで自分より年下と思えば噛み付いてくる
家から出る時は毎日様子を伺いながら出かけていた。
うちの母親がかみつき女の親に注意したら
その親もキチガイだったようだ。
親戚のすごく優しい姉ちゃんに話したら
もう絶対に噛み付かれないようにしてあげるから
その女と所に一緒に行こうと言われ行ったら
噛み付き女が外にいて俺に向かって来た。
その時、親戚の姉ちゃんが身を挺して間に入った。
いつもは優しい姉ちゃんなのにその時の顔は鬼に見えた。
2人で乱闘になった。お互い噛み付き合いで血だらけ。
最後は噛み付き女が泣いて逃げていった。
親戚の姉ちゃんは「もう大丈夫だよ」と言ったが
その戦いを見た俺は親戚の姉ちゃんのほうが怖くなり
10年程避けていた。

>>236
女フレッドブラッシーかｗ

小学生の頃担任がペースメーカーで、授業中ペースメーカーと待って校庭に救急車きたw

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百の言の葉移ろいて 闇に蠢く怪異達 その宴の夜来たる

【八月二十三日午後七時 怪宴】

オカルト板にて毎年恒例の百物語を今年も開催する運びとなりました。
つきましては、皆様の怪談の投稿をお待ちしております。
現在、運営スタッフも合わせて募集中！
あなたの中に燻っている怖い話、不思議な話を百の蝋燭のひとつに灯してみませんか？

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百物語2014　準備スレ
(http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1402916110/)

※※注意※※
・オカ板百物語専用サイトや2ch公式wikiへまとめという形で転載する可能性がございます。予めご了承ください。
・ご参加の方は当日、.netの方へご投下ください。
・同月おーぷんでも百物語が予定されていますが、本件とは別物です。

小4か小5の時、学校の帰り道で中国人っぽい男に声を掛けられた。
「○○ドコデスカ？」って道尋ねる感じで近づいてきて、俺の頭を撫でながらハアハア。
見たら男が自分のブツを扱いてたからうわって思って逃げた。
子供心にショックだったからしばらく違う道使ってた。

第二次成長の頃、自分の乳首をいじるのが好きで、しょっちゅういじっていた。
修学旅行のスナップ写真でも、何気なくいじっていたところが知らぬ間に写っていたり。

そのうち、ポロン！と取れてしまった。
が半年ほど経つと再生した。

小学生の頃に友達と近くの山登りに行って
猟師の人にイノシシと間違われて銃弾が頭の真上ギリギリくらいを通過した。

カラスが外に出してあったゴミを荒らしていたのだが
そのゴミの中から、生理用ナプキンが出てきて
それをカラスがつついているうちに中身が見えてきた
その頃それが何かわからなかったが血だということはわかり
見ているうちにすごく怖くなってきた
近所で殺人事件が起きたのかと思った