TOSHIの奇妙な冒険

MASAYA『おぉぉぉ〜〜ん』

MASAYA『我はついに手に入れたぞ！永遠の癒しを！』
ウオオオオオオオオオオオン
MASAYA『汝！わたしの広告塔となるか！』
TOSHI『は！よろこんで！』
MASAYA『「世界中のおじいちゃんおばあちゃんたちへ」！
　　　　　　そしてこのTOSHIから真の教祖の力を手に入れたぞ！』

族長！（マシャ）　族長！（マシャ）　族長！（マシャ）

西暦1996年から2005年にかけ強大でカルトな宗教があった！
国家規模のすさまじい詩旅と開発セミナーが伴うこの宗教！

マスコミ「TOSHI！君が泣くまで！誤報道をやめない！」

TOSHI「このアゴがサザエさんみてぇだと〜！？」

Xファン「X JAPANをもう一度やる気はないんですか？」
TOSHI「ああそんなのあったね（笑）」

何この顎スレwwwwww

TOSHI「この出山利三が金やちやほやされるために歌を唄っていると思っていたのかァ―――！
　　　　僕は『癒すため』に歌を唄っている！
　　　　『癒すため』ただそれだけのためだ
　　　　単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！
　　　　そして僕は『癒すため』毎日毎日詩旅を続けている！
　　　　いいかい・・・いつも老人や障害者を癒すとイイ気分になる・・・
　　　　誰でも（以下略」

●インタビュー
Q「あなたにとって音楽とはなんですか？
TOSHI「それは本当におじいちゃんおばあちゃんたちが知りたい質問？」
Q「そうです」
TOSHI「嘘言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？
　　　　　僕にとって音楽とは『癒し』です。だからXの頃は虚しかった。あの頃はた（ry」
Q「尊敬している人は誰ですか？」
TOSHI「MASAYA」（この答えはホント。
　　　　　　　　　　　　彼はMASAYA以上にすごい人間はいないと思っている。
　　　　　　　　　　　　誰であろうと癒したいと思っている）
Q「この世で最も大切なものは何ですか？」
TOSHI「家族と友人」（この答えもホント。
　　　　　　　　　　　　　彼にとって人との繋がり以上に大切なものなど何もない。
　　　　　　　　　　　　　他人のためなら全てを犠牲にしても心など痛まないし、
　　　　　　　　　　　　　本当の孤独はひとりになることなどではないと感じているのだ）

●ファンレター
・TOSHIさんの歌声は最高です。ますますガンバッテください（72歳男子）
・聴き始めたらやめられない。サインください（81歳男子）
・気持ち悪いよ、あんたのアゴ！（21歳学生）
・毎週10回は聴き返します（79歳女子）
・見るだけでむかつくアゴ。とくに横顔が嫌いだ（高3男子）
・これは不幸の手紙だ。明日までに99通出せ（山本ゆかり）
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（YOSHIKI）
・愛してます。結婚してください（90歳OL）
・ホントは僕も癒されたかったんですよ（高3男子）

TOSHIいい人すぎてﾜﾛｽ

ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗ

>>8
ちょwwwwwww
ファン全員老人wwwwwww

>>8
90歳でOLってｗｗｗｗｗｗ

HIDE…こ、こいつ死んでる！

なにこのスレwwwwwｸｿﾜﾛｽwwwwww
>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚ





・・・・・・・え、もうネタ切れ！？wwwwwwwwwww

アゴー来訪者

>>15
シンプルだがﾜﾛﾀ

TOSHI「チュミミ〜ン」

今日は３つだけ。
不定期に貼りに来ます。

TOSHI「完成だッ！ソロ活動のパワーがッ！
　　　この体を貫いて来るぅぅッ！」

メイド・イン・ヘブン　その�@

MASAYA「『TOSHI』しっかりと癒しただろうなッ！
　　　　今のしがみつく奴らの必死の生命を！」
TOSHI「ふおっ　うお！！？　うおっ！！」
MASAYA「うおおおおおおおおお！！
　　　　良ぉぉ〜〜〜〜〜ッ！よしよしよしよしよしよし
　　　　りっぱに（CDが）売れたぞTOSHI！
　　　　人間は『好奇心』が刺激されるほど精神のパワーがわいてくるものだ
　　　　人はどの生命よりも好奇心が強いから進化したのだッ！
　　　　早く見たいッ！
　　　　おれはこーゆーヤツらが死ぬところを早く見たいと思っていたのだッ・・・」

山本ゆかり「ブァカ者がァアアアアア　TOSHIオフィスの誤報は世界一ィイイイ！！
　　　　　　『XのTOSHI』の回帰を願う執念を基にィイイイイ・・・
　　　　　　この山本ゆかりのデマは作られておるのだァアアアアアア！！」

>>・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（YOSHIKI）
ワﾘｫスｗｗｗｗ







でも俺Xのファンやからやめて給う

TOSHI｢ハッピーうれピーよろピくねー｣

>>20
MASAYAﾋﾄﾞｽwww

>>22
リッパだけどそんなに優れたアーティストが出演するわけではないと思っていた「紅白歌合戦」。
Ｘ ＪＡＰＡＮが出演した時はもうまるで自分のことのようにうれしくて、眠れませんでした。
フトンの中で「ムフフ笑い」をしたりして、別に知り合いでもないし
何か得するわけでもないのに、どうしてこんなにうれしいのだろう？
「ファン」とは不思議だよね。


自分もＸファンですし、ＹＯＳＨＩＫＩがまたＴＯＳＨＩとやりたがっているのも知ってます。
でもまあ、あくまでネタスレとゆうことで大目に見てください。

出山利三のこいつはビビったぜベスト１０

第１位　自分とこの社員から「子供を監禁」などのデマを流された
第２位　喉に注射までして一生懸命レコーディングしたのに、ＹＯＳＨＩＫＩに灰皿を投げられ、おまけに「能無し」と罵られた
第３位　ＹＯＳＨＩＫＩに曲を提出しても１曲も採用してもらえなかった
第４位　ソロ作品が全然売れなかった
第５位　女性の下着を頭に被っているところを週刊誌に撮られた
第６位　マスコミにあらぬ噂を流していたのが実の兄だった
第７位　「化け物アゴ男」というあだ名をつけられた
第８位　Ｘが外国デビューできなかった原因のひとつが自分の発音のせいだった
第９位　ＹＯＳＨＩＫＩが自分のソロ作品を聴いて「眠くなる」と言ってた
第10位　「『Without You』はＴＯＳＨＩ以外には歌わせられない」とＹＯＳＨＩＫＩが言ってた　嬉しかった

>>26
化物アゴ男ってMASAYAの下に就いてから自分で名付けたんじゃなかった?

>>26第10位
（TДT)。・゜゜゜゜・。

こんなに了スレなのになんで人があつまらんのかと良く考えたら、
トシとジョジョ両方詳しいやつなんでそういないんだよな。

MASAYAの事詳しくおしえて

露伴ﾈﾀﾃﾗｵﾓｼﾛｽw

>>1はHIDEファンだな

最初の三つくらいは糞ﾂﾏﾗｿと思ったがﾌｧﾝﾚﾀｰとﾍﾞｽﾄﾃﾝwwwwwwwwwwww

>>27
大人はうそつきではないのです。
間違いをするだけなのです。

>>29
ＭＡＳＡＹＡとはッ！
ひとつ　現在のＴＯＳＨＩの作詞作曲を手掛け！
ふたつ　少しカルトで怪しい宗教セミナーのようなものを開いており（そこでは「アゴさん」などのようにコンプレックスに関するあだ名で呼ばれる）！
みっつ　なんか壁抜けやら空中浮遊やらというようなことをも口走る！
よっつ　ＴＯＳＨＩの妻との愛人疑惑も囁かれ　しかも組んでＴＯＳＨＩを宗教に染めたという説もある！
そしてその形を俺はよく知らない！

詳しいことはググれば出てくると思います。
ＴＯＳＨＩの公式ＨＰにも（賛美する言葉が綴られているだけですが）ＭＡＳＡＹＡに関するコメントが載っていますよ。

>>31が何を根拠にそう言うかわからんが
いいかっ！僕はＨＩＤＥが好きだ！
イケメンだからじゃあない！
あのテクニックとカリスマ性に頭が下がるんだっ！

でもＴＯＳＨＩとＹＯＳＨＩＫＩとＰＡＴＡとＴＡＩＪＩとＨＥＡＴＨも好きだがね・・・

ＭＡＳＡＹＡ「ねえ名前なんだけどさあ〜〜〜ＴＯＳＨＩ・・・あんたのこと・・・
　　　　　　　『アゴさん』って呼んでもいい？」
ＴＯＳＨＩ「いいよーっ。セミナーの時だけね」
ＭＡＳＡＹＡ「なによォ〜〜やなわけェ―――？いいじゃない！
　　　　　　　コンプレックスを掻き回したいのよォオオオオオ
　　　　　　　『アゴさん、お腹が好きませんか？』とかさぁ！飛んでるじゃない！」
ＴＯＳＨＩ「友達に聞かれたらどうするんだ　やめてよぉー」
ＭＡＳＡＹＡ「でもイチャついてる（洗脳してる）って感じがいいんだよねえ・・・
　　　　　　　ママは僕のことマシャマシャって呼んでんのよ　赤ちゃんの時から・・・」
ＴＯＳＨＩ「ねえＭＡＳＡＹＡ・・・言いにくいんだけど妙な噂聞いたんだ・・・
　　　　　　君のアレってカルト宗教？　テレビでそう言うやつがいるんだよ・・・」
ＭＡＳＡＹＡ「え？全然知らな〜〜い　ヤダァ〜　スゴイ変」
ＴＯＳＨＩ「壁抜けとか空中浮遊とか言ったことない？」
ＭＡＳＡＹＡ「そんなことよりアゴさん・・・僕のことマシャマシャって呼んでみて！」
ＴＯＡＳＨＩ「ヤダよ〜かっこわりいってェェェェそれ――」
ＭＡＳＡＹＡ「！　ＴＯＯＯＯＯＯＳＨＩＩＩＩＩＩ！！」（盗聴器発見）

>>29だけど、MASAYAの事を教えてくれて、本当にありがとう。すごく興味がわいた。
ところでTOSHIのＨＰはどうやったらでてくるんだい？

>>『アゴさん お腹が空きませんか？』
ﾃﾗﾜﾛｽW
>>1よますますｶﾞﾝｶﾞﾚ

お前にクスリを射ってやる

>>35
これが・・・TOSHIの公式HP・・・『癒しのコンサート』だ・・・
http://www.iyashi-no-concert.com/index.html
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

>>36
え・・・「ｶﾞﾝｶﾞﾚ」ってそんなさあ
別にそんなこと・・・どうでもいいんだけどさあ・・・

>>37
貴様ッ！何故急にイエモンを口ずさむのか！
こっちを向けぃッッ！！



・・・ネタ？
そんなもの・・・今日はないよ・・・

だからsageるッ！文句あるかッッッ！！

>>1 1 1 1よぉぉ〜ッ
ネタがないってのはどういうことだい！
ええっ！？
キッチリとよお〜説明してもらうぜぇ…
・・・・
ここはネタスレだぜッ！！
「書けなかった」で通用すると思うなッ！

カーズの二度と地球には戻れなかった、ってやつでネタ作れそうじゃね？

頑張って

-反町は-
2度と言いたい事が言えなかった…。
こんな世の中とポイズンの中間の生命体となり
永遠に俺は俺を騙すことなく生きていくのだ。
そして真っ直ぐに向き合おうとしても向き合えないので
―そのうち反町は誇りを持つために戦うことをやめた。

>>39
激昂するんじゃあないッ！
おや・・・なんかずれてますよ・・・
ちゃんと自分で・・・修正しなさい

>>40
このネタ切れな状況
次はカーズネタしかないとおもった。

>>41
応援しろ　
新ネタにはそれが必要だ

>>42
許セナイッ！
ココデハＴＯＳＨＩネタヲ投稿シナサイッ！
（しかも必然的に次に書こうとしているネタと被るじゃあないかっ！）

―ＴＯＳＨＩは―
２度とＸに戻れなかった・・・
旅芸人とＭＡＳＡＹＡ教の広告塔の中間のアゴ男となり永遠に地方を彷徨い続けるのだ。
そして「ＹＯＳＨＩＫＩなんか大嫌いだ！Ｘは地獄だ」と思ったので
―そのうちＴＯＳＨＩは（Ｘのことを）考えるのをやめた

ＴＯＳＨＩのアゴの由来を話そう・・・
ある時ＴＯＳＨＩは―母親に母胎があるだろう

そこでしゃくれたッ

ＴＯＳＨＩ「ヨォォォォォシキィィ―――ッ！」
ＹＯＳＨＩＫＩ「人の名を！　ずいぶん気安く呼んでくれるじゃないか。
　　　　　　　　それに思いっきりしゃくれているアゴ！
　　　　　　　　それで一体どうする気だ？」
ＴＯＳＨＩ「決して許さない！
　　　　　　Ｘに入ってからの僕に対するしごきではない！
　　　　　　なんかそういうことはどうでもいい！」
ＹＯＳＨＩＫＩ「ほほう！さては聞いたな　東京ドーム公演のギャラのことを！
　　　　　　　　そして鉄顎による報復に出ることを考えたわけか！
　　　　　　　　ＴＯＳＨＩ！見苦しいぞ　欲に目が眩んだ姿は！？」
ＴＯＳＨＩ「生活することがままならない！」

>>46
マジでどうする気だよwww

>>1が俺が書いためちゃくちゃマニアックなイエモンの歌詞を知ってた件について

ＴＯＳＨＩ「マシャマシャは・・・
　　　　　　　マシャマシャは俺なんだよぉぉぉぉおおおおおお！！！」

>>そこでしゃくれたッ
ﾃﾗﾜﾛｽ

何かここいいスレですねぇ。


てか本当にYOSHIKIってまだTOSHIとやりたがってるんですか?


TOSHIって本当にかわいそうだ(涙)

あとMASAYAにアゴ男って言われてるんですか?

気がつけば また独り夜の空を見つめてる
少しずつ消えて行く our memories
傷つくだけ 傷ついて 解ったはずの答えを
どうしてまだ 問いかけてる

I see red
I see blue
But the silver lining gradually takes over
When the morning begins
I'll be in the next chapter

終わらない雨 抱きしめた 夜が朝を迎える
心はまだ濡れたまま
傷つくだけ 傷ついて 解ったはずの答えを
どうしてまだ 問いかけてる

スレ主はどれだ？

まぁ頑張れ

>>52
それ何て歌？

>>54
X JAPANのTHE LAST SONGですよ

>>54
お前はもっと勉強してからこのスレに恋

>>51
YOSHIKIは「TOSHIが復活してきたらまたやりたい」と公言しています。
しかし、TOSHIは「YOSHIKIなんか大嫌いだ。Ｘは地獄だ」という状況なので難しいでしょうね。
だんだん過去を肯定するようになってきてくれてはいるようですが、「またＸをやる」という選択肢はTOSHIの中にはないようです。
また「アゴ男」に関してですが、ネタの中でも何度か書いているように
セミナーに参加する人間には、その人のコンプレックスに関するあだ名が付けられます。
TOSHIの場合は「アゴさん」、奥さんは「ヒラメ」と呼ばれているそうです。
そのおかげがどうか知りませんが、以前は「鏡を見ることすらイヤなくらい」だったアゴのコンプレックスを
最近では「こいつのおかげで話のネタに困ることはないんですよ」とLIVEのMCに使えるほど克服しているみたいです。

>>53
１（俺）を見分ける方法を発見したぜ・・・それは・・・
『名前欄とID』。
また、ネタを書き込むときはsageることはありません。

>>56
お客さん！　うちのスレでモ（ｒｙ
詳しくない人にはマニアックな曲かもしれないです。
わからない人がいたら優しくしてあげてください。
礼を言おう・・・>>54

ところで>>52ッ！
なぜ急に「THE LAST SONG」の歌詞を書き込むのか！こっちを向けいッ！

OSHIKI「し・・・信じられないッ！！
　　　　い・・・いや　やっぱりそうだ！この新聞はッ！
　　　　この新聞の写真は！
　　　　このアゴッ！　「同じ形」だぞッ！
　　　　これは都内ホテルでの乱交パーティーでの記事ッ！
　　　　この「形」！　見ろッ！　このパンツを被ってる男のアゴだッ！
　　　　同じだッ！　同じなんだッ！！」　

>>58で書き込んだ俺のネタ・・・何かおかしいぞ？
『OSHIKI』・・・？　一体！？

（おわかりかと思いますが、正確には『YOSHIKI』です。
　大人はうそつきではないのです。間違いをするだけなのです）

楽しみにしてます！頑張って！

>>57

いやぁわかりました。そういうことですか。1さんありがとうございます。 去年ファンになったばっかりであまり詳しくなくて。

ヒラメって・・・・・・・・。

でも克服出来たのはいい事ですね

ここの１のネタはマジで神掛ってるよな

>>1さんは、toshiが好きなんですか？嫌いなんですか？

>>63
愛がなければこれほどのネタは書けんだろ

ToshiのＨＰを見ていると、MASAYAは良い人のように見えるんだが、俺も洗脳されてるのか？

誰かTOSHIとYOSHIKIが合体した「TOSHIKI」の話ししてくれよ〜

>>66
自分で書けやｳﾞｫｹ

そっ！んなきみはいなっ！いかぁ〜あ〜！！

>>60
>>62
こいつはくせぇーーッ！
自演の臭いがプンプンするぜ！と言われそうなので、
賞賛の言葉をくれる時はageてください。
（「くれるな」とは言わないッ！）

>>61
それでもやはりMASAYAのやり方に問題があることは確かです。
「克服」と呼べるなら本当にいいですけどね。

>>63
>>64の言う通りだッ！『ネタ＝愛（ラヴ）』！

>>65
3年ほど前のTOSHIの日記（現在は閲覧不可）を読めば一目瞭然なのですが、
当時のTOSHIはその日記の中で、執拗と言える程に毎回同じような「MASAYA賛美」を繰り返し、
その様子からは「TOSHIが洗脳されている」というのは誰が見ても感じてしまうであろうことでした。
それと同時にMASAYAの異常さも少し匂ってきていました。
しかし最近の公式HPでは、過去を少しずつ肯定し出したせいもあるのか「MASAYA賛美」が以前より少し軽くなっていますし、
例の事件のせいで何かMASAYAが正当化（というと少し変ですが）されている節があるので、そう感じてしまうのも無理はありません。
こちらも基本的には「無知な大衆」の1人にすぎないのでいきすぎた発言はできないのですが、
ただ少なくともMASAYAの作品は、TOSHIが言っていたように「聴いただけで涙してしまう」ようなものでは決してありませんでした。
（はっきり言ってあんなのよりYOSHIKIのバラードの方が３億倍ほど癒されます）
私見、というか一般的な見解なのですが、TOSHIはYOSHIKIのように苦境を強いることなく自分に目的を提供してくれる
「MASAYA自身」に癒しを求めてしまったのではないかと思われます。
簡単に言えばMASAYAに依存してしまっているという状況です。
さっきも言ったように、何が真実かはわかりません。
ただ、HP上にあるTOSHIのMASAYAに対する言葉をそのまま信用してしまうことは大変危険であると思います。


・・・またまた（調子に乗って駄文を）書いちまいましたァン！
ここはネタスレだってのによォオ〜〜〜！

「こっこっこのアゴがぁぁ〜〜〜！
　オッ・・・オレッチの心を！　近づいて癒そうったってそうはいかねえぞ！」

「成人男性・・・年齢は・・・今年で４０。
　健康な喉だわ。綺麗な歌声」

MASAYA「終わりのないのが『癒し』
　　　　それが『詩旅』」
TOSHI「ボ　ボクは何回歌うんだ！？　つ・・・次はどの地方に・・・
　　　い・・・いつ「癒しに」行くんだ！？　ボクは　ボクはッ！

　　　ボクのところへおいでええ――――――――――ッ！！」

>>70
本当に感心するが、いちいちレスしなくてもいいんだぞ。
自分でも言ってる通りネタスレなんだからさ。

TOSHIよX魂見せてくれー洗脳されてんじゃねーよ！

何でもイイからいい加減ジョジョネタだしてよ〜

ア〜ゴォッ、アゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴォラァ！！ とTOSHIのスタンドが暴れてる

>>1のネタ以外は糞だな

>>76
そういうこと言うと書けるもんも書けなくなるだろカスが

>>1ネタ厨ってやつか？ネタスレに必ず涌く、>>1が一番面白かったって言うやつ

>>78
そもそも１しかネタと呼べるものを書いていない。

YOSHIKI　『HI・・・HIDE』

HIDE　「これ・・・から・・・これからTOSHIがこのXを去ることになろうとも
　　　　　・・・決して・・・逆上して冷静さを失ってはいけないぞ・・・YOSHIKI」

　　　　「わしのことは　もう気にするな・・・
　　　　　なるべくしてなったことなんじゃ」

　　　　「MASAYAはTOSHIの心に癒しを与えた　マスコミはそれを洗脳だと伝えた・・・
　　　　　・・・なるべくしてなったことなんじゃ・・・」

YOSHIKI　『HI・・・HIDEの・・・魂か・・・これは・・・』

HIDE　「おまえは世界という市場の中で少しは認められるようになっている
　　　　　2つか3つか・・・レコード会社のくれる契約を大切につかえ」

　　　　「これからTOSHIがなにをしようと決して怒ってはならん・・・
　　　　　怒っておまえの方からの批判はますますMASAYAを調子付かせるだけだぞ」

　　　　「YOSHIKI・・・このバンドは・・・実に楽しかったなあ・・・
　　　　　いろんなことがあった・・・まったくフフフフフ・・・
　　　　　本当に・・・楽しかった・・・11年間じゃったよ」

>>80
マジ泣き

（。´Д｀）

みなさんはＸの中でどの曲が一番好きですか？

BLUE BLOODのブックレットのTOSHIの顔が好きだ

最初はこの>>1のネタしかなかった
しかし・・・スレが伸びていくにつれ２人・・・３人とネタを投稿してくれる人が出るようになった
いずれは１０人・・・１００人とネタを投稿してくれる人が増えるかも・・・
楽しみだ・・・職人が増えていくのはな・・・

ネタ書いてくれた方々、グラッツェ！
この調子でどんな小ネタでもかまいませんので、積極的に投稿してくださると嬉しいです！
（じゃあないと・・・もたねえぜ・・・）

TOSHI「このTOSHIは、実質的に『元Ｘ ＪＡＰＡＮのヴォーカル』として歌っていたものですが
　　　初めてボクの詩を聴く人のためにあえてそのことを強調したくないと考えました。
　　　そして一方で歌手の活動に関する姿勢として、過去の自分を完全に葬り去って
　　　まったく新しい活動をしようというのは良い態度だと思ったのです。
　　　歌い手として、過去の自分などどうでもいいのです。」

TOSHI「そうだパンティーッ！パンティーだよ！
　　　女の子のパンティー被れたらそれはラッキーだって思わない？
　　　オレは今(JEALOUSYのﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞで)最悪の時だ・・・でも・・・
　　　もし今ホカホカのパンティー被ったら最悪な時にもラッキーなことは起こるってことだよなあ〜〜っ
　　　きゃあ〜〜〜っ！もう被っちゃうわ・・・おまえのパンティー！
　　　今ここで直に脱いでもらったヤツぅッ！
　　　どお？ラッキーなことが起こると思わない？」

>>1ｷﾀ――――――…‥

TOSHIとﾍﾞｼﾞｰﾀスレに並んだぜ！
（そしてこのレスで超えたッ）

TOSHI関連の事件調べてみてビックリした…
あの事件捏造したのってファンクラブの会長だったんだ…
これぞまさに奇妙な冒険だな！

TOSHIはソロになった――――――

YOSHIKIが無意識のうちに出していたのは「ファック・サイン」であった――――――

顔にはださなかったが

無言の非難があった――――――

壊れた友情があった――――――

>>90
小説化ｷﾎﾞﾝ

>>87
TOSHI理論ﾜﾛｽw

YOSHIKI　「リハーサルをすっぽかした理由は・・・たったひとつだぜ・・・
　　　　　　　・・・TOSHI・・・たったひとつのシンプルな答えだ・・・」

　
　　　　　　　『カレーが辛かった』

MASAYA　「きさまはX-JAPANのTOSHIとかいったな　　　　　　　　
　　　　　　　 そのアゴから判断すると相当に苦行をつみ疲弊したとみえる・・・

　　　　　　　いいだろう！！
　　
　 　　　　　　まずこのMASAYAに洗脳される資格はあるッ！」

TOSHI「ありがたき幸せ。」

TOSHIはMASAYAに数億円貢いでいると週刊誌で読んだ。

職人続々ｷﾀー！

http://www.jaga.free.fr/edito/sommaire/x-japan/sons/x-songs.htm

100達成じゃん？

>>92
ちょっと脚色して物語化したら面白くなるかもな。
頼むよ>>1なあーんてお願いはヤバイ？

ここの１なら本当にやりかねんからなw

みんな、ネタ師たちに『乙』だッ！
彼らのおかげでこのスレは成り立っている・・・
常に感謝の気持ちを忘れるな！

>>92 >>101 >>102
私の文章力でとてもそのような大それたことはできないですし、「１自らスレ違い」の危険も孕んでいます。
希望がたくさんあり、さらにネタを貼ってくれる方々がもっと出てきて
スレが安定すれば考えてもみますが、少なくとも今の時点では実現不可能な話であると思っておいてください。

TOSHI「ゴミは嫌われる・・・だが俺はゴミ以下だ・・・
　　　みんなの目の中に入れてもらえない存在なんだァァ〜」
MASAYA「ちょっと待て・・・オイ　いいかオマエ！
　　　　オマエは利用されているんだ！心のそういう弱いところをよォー！
　　　　『YOSHIKI』ってヤツに利用されいる！いいか　よく聞け！
　　　　おまえがセミナーに参加すればだな――全てはうまくいくんだ！
　　　　てめーのことを救えるかどうかはだなぁー　てめー次第なんだぞこの野郎ォー！」
TOSHI「いい〜人だな・・・本当・・・あんたは
　　　ステキな人だ　今のはマジの心だ・・・
　　　オレは本当にツイてるよぉ〜　あんたのような人に会えるなんて・・・
　　　ありがとうありがとう〜〜オレは本当に幸福だぁぁぁぁああああ」

とすぃ ジャパン

hide「なぁYOSHIKI…、最近、TOSHIの様子がおかしくないか？」

YOSHIKI「……？。そうか？アゴの長さが違うのか？」

hide「いや、俺の勘違いらしい。」


そもそもこの時に、YOSHIKIがTOSHIの異変に気づいていれば……

>>104
>>106
藁たwww

今のネタも十分すぎるほどレベル高いんだが
俺はやっぱりファンレターが一番笑ったな。

小説ｷﾎﾞﾝ

　一点！そして一瞬！

　ほんの一点の死角だった・・・
　TOSHIの心にMASAYAの言葉が影をなげかけた一点・・・

　MASAYAはこの一瞬をのがさなかった！！


MASAYA　「自己啓発の流法『神砂洗脳』」


　TOSHIはMASAYAが「洗脳の天才」だということを思い知らされた！

>>109
ﾜﾗﾀw
このスレのMASAYA強すぎwww

PATA「俺もMASAYAを崇拝すれば、話題になるのか？」

PATAﾔﾊﾞｽ

TOSHI　「YOSHIKI　こんな姿になったおれを気の毒だなんて思うなよ
　　　　　　おれのアゴはァァアアアアアアア――――――ッ！！
　　　　　　我がホームオブハートの最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ！！
　　　　　　つまり　すべてのコンプレックスを越えたのだァアアアアアアアア！！
　　　　　　一分間に600回の自己啓発が可能！
　　　　　　30年来のコンプレックスを粉砕できるセミナーだ！！
　　　　　　MASAYAの一言一言がおれの魂を解放するのだ！！」

このスレの職人レベル高いな

hide「YOSHIKI…やっぱToshiおかしいぞ。」

YOSHIKI「なんで？」

hide「なんか…俺達に隠し事してるような…」

YOSHIKI「アゴの事？あれは小さい時から、アゴがでてたよ」

hide「違うって…だから…アイツ…」

YOSHIKI「だからなんなんだよ。」

hide「いや…いいんだ。」

YOSHIKI「お前こそおかしいだろ」




あのとき、hideだけが現実と向かいあっていた。

>>アゴの事？
ﾜﾛｽw 隠してねえじゃねえかwww

YOSHIKIは、妙な発言をするからな。

>>111
意表つかれて爆笑した

今日は職人いないのか？

MASAYA「人々は、真の癒しを求めてる……。」

TOSHI「お 俺なんかに人々を癒す事ができるのか！？」

MASAYA「TOSHIよ… そのアゴがあれば、何でもできるんだ。　　X JAPANが売れたのは、そのアゴのせいだぞ？YOSHIKIとやらに騙されるな!!」




………………
YOSHIKI 「なぁhide。」

hide「なんだ？」

YOSHIKI「TOSHIのﾙｯｸｽがよければ、もっと売れるよな？」

hide「たとえば？」

YOSHIKI「アゴを削るとか」





あの時YOSHIKIは、TOSHIの異変にも気づかず、TOSHIのアゴを削るという、とんでもないことを考えていた。

>>120
ストーリー化ｷﾎﾞﾝ

PATA　「おれは誰かとバンドを組んではじめて実力を発揮するタイプ・・・
　　　　　『一番よりNo.5！』　これがPATAの人生哲学　モンクあっか！」

MASAYA　「アゴが・・・知るがいい・・・
　　　　　　　『ホームオブハート』の真の能力は・・・まさに！
　　　　　　　『精神を支配する』能力だということを！」

　　　　　　　ホームオブハート！！

　　　　　　　これが・・・『ホームオブハート』だ・・・TOSHI
　　　　　　　おまえは自分が洗脳されたことにさえ気づいていない
　　　　　　　何が起こったのかもわかるはずがない・・・」

YOSHIKI　「！？　え！？
　　　　　　　こ・・・これはッ！ばかなッ！
　　　　　　　い・・・いきなり・・・
　　　　　　　バンドを辞めると言いだしている！ばかなッ！TOSHIッ！」

スレが伸びていると思ったら職人さんが光臨していたのですね。
へへへ・・・だまってたったのひと言も言わないでネタ師ってカワイイな
それにあらためて思い出すにあのネタバツグンに面白いぞ！

この調子でどんどんお願いします。

YOSHIKI「やったなTOSHI！またまた僕らのバンドで客を熱狂させたな！」
TOSHI「うん！YOSHIKI！見事だったよ！君の演奏は！！」
YOSHIKI「ありがとうTOSHI　だが君があってのドラムさ！
　　　　このLIVEを早速映像化しなくっちゃあな！
　　　　TOSHI着替えたら待っててくれ　いっしょに帰ろう」
TOSHI「・・・うん」

TOSHI（Ｘが今のメンバーになりぼくのことを利三ではなく『TOSHI』と呼ぶようになってどれくらいたつだろう？
　　　７年か・・・あれから７年もたつ・・・
　　　今YOSHIKIとあんな会話をしていたけれど正直僕は彼に対して友情を感じていない・・・
　　　灰皿やペンケースを投げられたせいか！？
　　　ドームツアーやグッズの売上の件だって僕の思い込みだ！
　　　証拠がないッ！　ああぼくは何ていやなやつだ
　　　まだあの時のことを疑惑し憤怒している！）

今日の1はネタよりもその前のコメントが面白いw（ネタも面白いけどね
あと>>122のPATAが卑屈すぎて激しくﾜﾛｽw

hide「PATA…最近、TOSHIがおかしくないか？」

PATA「そうか？」

hide「なんかバンドの雰囲気がだんだんおかしくなっているような。」

PATA「ぉ俺は、バンドが無いとやってけないんじゃあーーーーーXJAPANでも影が薄いのに、これ以上影が薄くなったら俺はアゴをのばすしかないのかぁぁぁぁぁ」

hide「……………；」



あの時、hideが異変に気づいていたのだった。


一部>>122を引用。
>>122はﾜﾛｽ

ﾊﾟﾀｶﾜｲｿｽw

TOSHI　「誰だ・・・！！　さっきからずっといる・・・」
嫁　「どうかしたの？」
TOSHI　「いや・・・　なんでもな・・・！！　ううッ！？」

MASAYA　「TOSHI君・・・そしてそのレディはMrs.守谷香」
TOSHI　「なっ！？　座ったままの姿勢！　座ったまま空中に浮いている！　お・・・襲ってくるゥ！！」（＊）
MASAYA　「よく耐えられたものだ　あの『YOSHIKI』のしごきから！
　　　　　　　　だが　癒えたわけではないぞ『心の傷』は！！」

TOSHI　「！？」
MASAYA　「パウッ！」
TOSHI　「うげぇ！」

嫁　「あなた！！」
TOSHI　「くうっ　うふ　！　がはっ！」
MASAYA　「そうそう　今まで積もりに積もった鬱憤をすべて・・・　一つ残らず吐き出せ！」

嫁　「あなたーッ　自分を見失いかけている人にな・・・なんてことを！！」
MASAYA　「しばらく精神は不安定になるだろう・・・が・・・心配はいらん」
TOSHI　「ぐはっ！　な　なんだぼくの心が　た・・・魂が」

MASAYA　「わたしはMASAYAだ　耐えるだけでは『YOSHIKI』の地獄からは抜けられんよォ――――――」
TOSHI　「痛みが！　ズタズタになった心の痛みがッ！　ぜ・・・んぜん」
MASAYA　「痛みが消えたか？　・・・そうじゃあない　わたしのセミナーが痛みを消したのだよ・・・　
　　　　　　　そしてわたしは味方だ　TOSHI君」
　



(＊）色々調べてたらMASAYAが空中浮遊できるという情報が出てきましたｗ

爆笑したのは>>46以来だぜ…この俺はよォォォ！
>>1ッ！
お前の立てたスレが盛り上がりつつあるぞッッ！

MASAYAが空中浮遊www

ヤバイネタ師がIN！

TOSHI「俺はXをやめるぞ！YOSHIKIィー！！」

君たちの命がけのネタッ！
僕は敬意を表するッ！！

最近サボリすぎだと感じましたので、今日は大作ひとつ書いてきますた。

HEATH「よ・・・YOSHIKIさん！」
YOSHIKI「安心するんじゃ・・・HEATH」

ニヤリ　　ブワワワアア

YOSHIKI「MASAYAッ！」

ピッカアアアアアアアアア

YOSHIKI「今のがッ！　MASAYAだなッ！」
HEATH「奴を追う前に言っておくッ！
　　　おれは今奴の宗教をほんのちょっぴりだが体験した
　　　い・・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
　　　ありのまま今起こったことを話すぜ！
　　　『なにやらMASAYAが壁抜けだとか空中浮遊だとかいうことを言っていた！』」
PATA「・・・」
HEATH「な・・・何を言ってるのかわからねえと思うが、おれも何を言ってるのかわからなかった・・・
　　　頭がどうにかなりそうだった・・・
　　　催眠術だとか洗脳だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ
　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」
YOSHIKI・TAIJI「・・・」
PATA「HIDEは？」
HEATH「こ・・・ここまではこれなかった・・・おれを・・・助ける・・・ために・・・」
PATA「・・・」
YOSHIKI「・・・そうか・・・」
TAIJI「おい『アゴ』　おまえとくだらん会話をしている暇はない・・・
　　　質問にはすばやく答えるんだ　いいな」
TOSHI「ヒ・・・ヒイ」
TAIJI「この階の上はどうなっている？」
TOSHI「と・・・塔です　てっぺんに部屋がひとつあります
　　　MASAYA様は昼はいつもそこにいます」
TAIJI「よし　案内しろ」　　　　ズシア〜〜ッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

YOSHIKI「気をつけろ　奴はその棺桶の中とは限らん
　　　　どこか・・・その辺に潜んでいるかもしれん
　　　　・・・これから会う男は」
　　　　（初めて会うのにずっと昔から知っている男・・・そう・・・わしはずっと知っていた
　　　　　わしはこいつのことを生まれる前からずっと知っていた・・・このPATAも・・・）
TAIJI（後悔はない・・・今までの活動に・・・
　　　これから起こる事柄に・・・ぼくは後悔はない・・・）
HEATH（今・・・感じる感覚は・・・俺は白の中にいるということだ・・・
　　　MASAYAは「黒」！　YOSHIKIさんたちは「白」
　　　「黒」と「白」がはっきりわかれて感じられるぜ！
　　　傷ついた体でも勇気が湧いてくる　「正しいことの白」の中におれはいるッ！）

YOSHIKI「アゴ、お前がその棺桶のフタを開けろ」
TOSHI「ひ、ひいえええ　MA・・・MASAYA様ァ・・・私はあなたを裏切ったわけではないのですから〜〜〜
　　　あなた様の癒しを確信しているからこそこいつらを案内したのですゥゥゥ
　　　風の強い日にションベンしたらズボンにかかるってことと同じくらい確信していますゥ
　　　そこのところをわかってくださいねェェェ〜〜」
YOSHIKI「つべこべ言っとらんでさっさと開けんかァ――――ッ！」
TOSHI「MASAYA様〜〜〜ァァ　こいつらをブッ癒してやっておくんなさいましよおおおおおおお！！」

ギギギギギギギ

YOSHIKI「飛び出してくるぞッ！」

パカァ

TOSHI「え！？・・・・・オレ？　な・・・中にいたのは・・・
　　　オレだったァ――今フタを開けていたのにィ〜〜」
YOSHIKI「な・・・なにィー　ど・・・どうしてアゴが棺桶の中にッ！
　　　　わしは一瞬たりとも目をはなさなかったッ！」
HEATH「洗脳とか！催眠術じゃあ断じてねー　おれの時と同じだッ！」
TAIJI「『悪徳宗教（レムリア）ッ』！？」
PATA「野郎・・・おもしろくなってきたぜ・・・」

このスレ100もいかんとおもっとった

>>137の最後の１行で爆笑www
PATAカッコ良すぎwwwww

>>1大作乙！
続き読みたス

MASAYA　「フフフフ　名まえがほしいな
　　　　　　　『TOSHI』じゃあ辛い過去を思い出してしまうッ！
　　　　　　　このMASAYAが名づけ親になってやるッ！
　　　　　　　そうだな・・・『メキシコに吹く熱風』という意味の
　　　　　　　『化け物アゴ男』というのはどうかな！」

>>141
「どうかな」じゃねえよw

聖なる宗教団体ホームオブハート(HOH）
アゴ・老人・病人・子供　すべてをやさしく包み洗脳し続けるHOH・・・
このHOHには　勧誘から洗脳までの全てが縮図としてある
ここ　聖者MASAYA(倉渕透)のセミナーに人は
何ヶ月通ってもあきないといわれているが・・・
それは　そこで叩き込まれる自己啓発風景が
きっとその人の魂の内なる風景をまるごと書き変えてしまうからだろう

良ネタだらけだな今日は。

YOSHIKI　「いいか！TOSHI　最初に言っておく！
　　　　　　　これから海外進出するにあたり日本のバンドだからといって
　　　　　　　下手クソな英語で歌ったりするなよな
　　　　　　　ぼくは完璧が好きだ　完璧主義者だ！
　　　　　　　誰だろうとぼくの前で妥協させはしないッ！」

TOSHI　「そんな・・・ぼくはこれでも全力で」

YOSHIKI　「もうひとつ！　ぼくは薬が嫌いだ！怖いんじゃあない
　　　　　　　何かに頼るという行為に虫酸が走るのだ！
　　　　　　　あの声帯を広げる注射をぼくに使わせるなよな」


　それまで楽しかったTOSHIのバンド生活は
　とてもつらいものとなったのだった

アゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴォォォォォォォォォォォォ！！
アゴーデテルシ（顎出てるし）

決して>>146のネタが面白くないわけではない…
しかしこのスレの職人のレベルの高さに対しては完全に浮いてしまっている！
悲しいほど滑稽に見える！

>>147
だからあんまりそういうこと書くなって
殺すぞ

>>148
ﾜﾛﾀ

>>148
ごめん

>>150
べ…別に謝ってもらったって嬉しくないんだから！
…ところでさっきはあたしも言いすぎたわ…
その…ごめんなさい…

hide「なぁTOSHI…最近のお前変だぞ。」

TOSHI「………なぁhide。俺、実はさぁ……」

その時TOSHIは、MASAYAの声が聞こえたきがした。

(TOSHIよ…Xにとってお前の存在は、ただの金設けの道具だ。誰もお前の事を人としては見ていない…Xのメンバーの事を信用すると、お前はもっと苦しむ事になるぞ…。)

hide「どうしたんだ？やっぱ何かあるのか？」

TOSHI「いや……なんでもないんだ」

hide「…………。そうか。なんかあるなら、いつでも俺に言えよ？」

TOSHI「あぁ……。」


徐々にMASAYAの毒がTOSHIの体をむしばんでいた。

変わらずたくさんのネタをありがとうございます。
何日後かにTOSHIが僕の住む町にやって参ります。
楽しみですねー。
もちろん行きません。
さて、今日のネタです。

TOSHIとYOSHIKI、初対面時―――


TOSHI「WHOFHO（ウーフォー）FHOOO（フォー）！！」

YOSHIKI「アゴ！　こ・・・これだったのかッ！
　　　　とがって見えたのは針じゃねえ　アゴだ！
　　　　凶器にもなり得そうなアゴが顔面下部から飛び出したッ！」

TOSHIは相変わらずみじめな気持ちが続いていたが・・・

宗教！

その素敵な信仰心がTOSHIを行動させたッ！
TOSHIとMASAYAはすぐに教祖と信者の関係になり、TOSHIは彼に夢中になっていったッ！

TOSHI「MASAYA・・・MASAYAか！
　　　なんて素敵な名だろう！」　ﾆﾔﾆﾔ

>>151
ﾓｴｽ

PATA　「グス　グスッ！　さびしいよ
　　　　　・・・ああ　ぼくは　こうして悲しみのまま
　　　　　ジャック・ダニエルでずぶぬれになって死んで行くんだ
　　　　　でも　誰もぼくの亡骸を見ても泣いてくれないだろうな・・・
　　　　　ため息ぐらいついてくれるかな

――――――X-JAPAN・・・！

　　　　　　　　　　ガバァ

　　　　　まだ残っていた印税だ！！」

爆笑
>>7 >>8 >>26 >>45 >>46 >>87 >>111

>>115-116 >>122 >>135-137 >>154

かなりﾜﾛｽ
>>1 >>58 >>95-96 >>104 >>106 >>113 >>123 >>129 >>141 >>145

良ネタ
>>4 >>20 >>21 >>71 >>120 >>125 >>127 >>143 >>155

全米が泣いた
>>80

ﾂﾝﾃﾞﾚ萌え
>>151

>>157もﾜﾛｽw
俺ＰＡＴＡネタに弱いなw

評価人ｳｻﾞｽ

MASAYA　「いいアゴだな　だが　もう劣等感を感じないように
　　　　　　　たったこわしてやるぜ・・・きさまの精神の方をな・・・」

TOSHI　「なかなかおもしろそうなヤツだな・・・
　　　　　　君の名前とかいろいろ　君のことも知りたいところだが　
　　　　　　そろそろリハーサルの始まる時間なのだよ
　　　　　　ムダな話をしている暇はもうないんだ
　　　　　　今の君のセミナーだが・・・　すごく『説得力』がなかったぞ・・・
　　　　　　政治家の街頭演説みたいにかんたんに受け止められた
　　　　　　そんなにスカスカでわたしの『アゴコンプレックス』が
　　　　　　癒せるとでも思っているのかね？　
　　　　　　『アゴコンプレックス』！！」

MASAYA　「オラァッ」
TOSHI　「えっ！！　！？　えっ！？　なん・・・ッ？　はぐっ！？
　　　　　　い・・・癒される・・・　な・・・なんだ？　この安心感は・・・」

MASAYA　「よく見たら　やれやれ趣味の悪いアゴだったな・・・
　　　　　　　だがそんなことは　もう気にする必要はないか・・・
　　　　　　　もっと趣味が悪くなるんだから・・・
　　　　　　　内面の方が・・・
　　　　　　　オラオラオラオラオラオラ
　　　　　　　オラオラオラオラオラオラ
　　　　　　　オラオラオラオラオラオラ」

TOSHI　「ぶげあああっ」
MASAYA　「オラァッ」
TOSHI　「グバッ　はぐっーッ　い・・・癒される　癒されすぎる
　　　　　　なんだ？　こいつの『セミナー』は・・・？
　　　　　　マインドコントロールでもされているみたいに癒されるッ！」

何気に>>153にﾜﾗﾀ

くわっくわくわくわっくわっくわくわくわっくわっくわくわくわっくわっくわくわくわっくわっくわくわくわっくわっくわくわくわっくわっくわくわくわっくわっくわくわくわっくわっくわくわくわっくわっくわくわくわっくわっくわくわくわっ
雄三君雄三君くうぇくうぇくうぇペカペカぺか・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぴーーーーーーーん！！

　　　もふっ♪ケンペライ〜〜〜！！(�VΣ�V)
　　　　のへのへ　　のへのへ　　のへのへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=dsdsds222
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑↑↑↑↑↑しょいしょいしょい

TOSHIのアゴは世界一ィイイイイ

もう本当にここの１さんと職人さんのネタは最高です！
ここに座って…お茶でもしようや

『愛と出逢うセミナーいたします』

　　MASAYA

TOSHI　「ああああ〜ッ　なんて幸せッ！
　　　　　　なんて幸せなのッ！こんなうれしい事って初めて！
　　　　　　あんなヒドイYOSHIKIのいるバンドから抜けだす勇気を
　　　　　　このあたしにくれるなんてッ！
　　　　　　ありがとうMASAYA　本当にありがとう
　　　　　　ああああ〜〜〜っ」

MASAYA　「・・・『暗い男前より明るいアゴ男』・・・
　　　　　　　・・・の方がましってことね〜『TOSHIの人生』は・・・」

YOSHIKI　「Xは・・・　こなみじんになって解散した
　　　　　　　わたし以外のメンバーの未来がどこに通じているのか
　　　　　　　自分でも知らぬが暗黒の空間になっている・・・
　　　　　　　解散してやったのだ　次はもうない・・・
　　　　　　　YOSHIKI様にたて突こうなどとするアゴの思い上がった考えは・・・
　　　　　　　正さねばならんからな・・・」

PATA　「うそだ・・・　Xを・・・　解散したなどと・・・
　　　　　ウソをつくなああああああ――――――ッ！！
　　　　　このドグサレがァァ―――――――――ッ！！
　　　　　うおおおおおおおおおおあ――――――ッ！！
　
　　　　　うっうっ・・・　ううう
　　　　　YOSHIKI・・・　YOSHIKI！
　　　　　てめーは！　おれの生活の事なんか！
　　　　　何ひとつ考えてないのかよぉ――――――ッ

　　　　　一緒に活動しろっ！　HEATHッ！
　　　　　バラバラにソロ活動するのはやばいッ！

　　　　　レコード契約だッ！　HEATHッ！
　　　　　契約を取るんだ　TAIJIも呼べッ！」

>>169
飲んどる場合かーッ！

プッチ「好奇心で訊くんだが…君が出会った中で一番弱いスタンドってなんだい？」
DIO「スタンドに強い弱いの概念はない…」
プッチ「悪かった。子供が遊びで話す『猪木とTOSHIはどっちがしゃくれてる？』のレベルでいいよ…」

>>171
本当にあってそうでﾜﾛｽ

「面白かった」等のレスは歓迎ですが、評価は控えてください。
ネタを書きづらい雰囲気になってしまいますので・・・。

結局sageて書いたのと同程度の小ネタになってしまいました。

TOSHI「俺の精神テンションは今！　Ｘ時代とは対極にあるッ！
　　　YOSHIKIに『突出しているのはアゴだけ』と罵られていたあの当時とはだッ！
　　　幸福！　悦楽！
　　　その俺がきさまを癒すぜッ

　　　曲は！
　　　曲はMASAYA作詞作曲の糞曲！だなんて安心するなよ！
　　　名曲もあるッ・・・
　　　オリコンチャート３０位内に食い込んだというヒーリングの決定版・・・

　　　君はいないかーーーッ！！」

>>176
ﾜﾛﾀw

亀レスだが>>154死ぬほど藁た

TOSHIスレ最高の(てか唯一の)良スレ

今日は職人さん来てくれないなぁ。
平日だからかな？

YOSHIKI　「名前はYOSHIKI　18歳　まっ！　こっちのアゴは気にしないでくれ
　　　　　　　将来の夢は・・・　KISSとかDEEP PURPPLEとかいったよ
　　　　　　　ウルトラ・スーパー・バンドを結成して激しく熱く生きることなんでよぉ〜〜〜〜っ
　　　　　　　それでヴォーカルはハダ身はなさず連れ歩くことにしてんのよ・・・
　　　　　　　近い将来日本中のやつらをおれのバンドで・・・
　　　　　　　ノックアウトしてみせるぜェ〜〜〜〜〜〜」

PATA　「そこで問題だ！　Xが解散した後どうやって自分の生活を立て直すか？

3択　−　ひとつだけ選びなさい

答え�@　ハンサムのPATAは突如新バンド結成のアイデアがひらめく

答え�A　YOSHIKIがきて助けてくれる

答え�B　路上生活。現実は非常である。

　　　　　おれが〇をつけたいのは答え�Aだが期待はできない・・・
　　　　　今さっき解散宣言したYOSHIKIがあと数日の間にここに都合よくあらわれて
　　　　　アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して
　　　　　『X再結成！』と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ
　　　　　逆に自分だけすでに身の振り方を決めているのかもしれねえ
　　　　　やはり答えは・・・�@しかねえようだ！

　　　　　HIDEッツ！　おれをお前のバンドへおもいっきり引き入れてくれッ！
　　　　　チクショーッ　すでにギタリストがいるだとーッ！！
　　　　　だ・・・　だめだッ！」

答え　−　�B　　

答え�B　　

答え�B

>>182
ﾃﾗﾜﾛｽwww
なんかこのスレのせいで最近PATAファンだw

HEATH頑張って

PATAネタﾜﾛｽw

ってことで便乗です。
PATAファンのみなさんごめんさい。

あーん！PATA様が（社会的に）死んだ

うっうっうっ・・・ひどいよお・・・ふえーん
この間「今、時代はPATAだ！」の葉書を出してまだ二週間じゃないですか！
どーして、どーして！？
あれで終わり！？　嘘でしょ！？
信じられないよお　あんなＸ ＪＡＰＡＮの解散ごときに殺られるなんてっ！！
YOSHIKIと差がありすぎるわっ！！
生き還りますよね？ね？ね？・・・泣いてやるぅ
私はあの存在感皆無の彼が（例えセンス無視のパーマでもさ！ヘン！）大好きだったんですよおっ！！
PATAさまあっ！　死んじゃ嫌だああああああ！！！
TOSHIのカバッ！
えーん

P.S　DAHLIA TOUR FINALは（TOSHIが）YOSHIKIとくっつきすぎだ！！

>>182
>>186
かわいそすぎw

やばい…何だかんだでPATAネタが一番面白い

ま…まずいッ
PATAスレと化しつつあるぞッ！

なんとッ！
>>1自らPATAネタを！

君はいないかﾜﾛｽ

>>186
いつかくると思ったがまさかPATAネタでくるとは

結局はTOSHIは誰にも相手にされない訳で 笑

YOSHIKI　「PATAは『目立たないように　目立たないように』人生を送って来ている
　　　　　　　見ろ・・・　このルックスや愛用のギター・・・
　　　　　　　全て『平凡』・・・　決してギターヒーローにはなっていない・・・
　　　　　　　しかも何を考えているのかよくわからん
　　　　　　　写真も目立たないポジションで写っている
　　　　　　　高校も2流・・・　バンドでも目立たない・・・
　　　　　　　しかし落ちこぼれでもない　演奏はそつなくこなす
　　　　　　　他人からはネタまれず　バカにされず
　　　　　　　こいつは自分の短所を人前にださない男なんだ・・・　
　　　　　　　もちろんワザとじゃない・・・
　　　　　　　『隠すだけの高い知能と能力を持たない』・・・
　　　　　　　それが最もトラブルに出くわさないことだと知っている・・・」

>>194
PATA＝吉良でいくつかネタ作れそうだな

作者受験のため「TOSHIの奇妙な冒険」のレスを
２３〜２６日の間休載させていただきます。

YOSHIKI（林佳樹）はこのあとTOSHIと大喧嘩しアメリカへ移住
『VIOLET UK』をプロデュースする

HIDEはソロ活動を続けるが１９９８年
マンションの自室でその生涯を静かに閉じる

TAIJIは元Ｘのメンバーとしてさらに日本の音楽界を発展させたが
心臓発作で死去　生涯独身であった

PATAは知らん

HEATHはTOSHIに再開することなくミュージシャンとして名誉の戦死をとげる


そして時代は流れる
世代は交代する　TOSHIは・・・！！


ガンン
TOSHI「ああ・・・い・・・うう」
「ぶつかっちまったーっ　痛かったかいおじさん！
　こまったなあ　向こうむいているあんたが悪いんだぜーっ」
TOSHI「いや・・・いいってことです　まちがいはだれにでもありますよ
　　　・・・ちょっと待って　あんたＸ ＪＡＰＡＮファンか？」
「ああ　そうだけど」
TOSHI「なら話は別だ！」　ドガア
「ギニャーーーーーッ」
TOSHI「フン！」

あと>>182爆笑

>>186
結局誰のファンなんだよW

ついでに200

>>1受験ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>1
書いとる場合かぁ―――ッ！
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>1も奇妙だー

>1
お、もしかして同い年さん？漏れはもう受験おわったが。
ガンガレ、応援してるぞ！

>>1の時間を犠牲にしての投稿に敬意を表するッ！

>>197
激しく藁たwwwwwww

>>197
PATAは知らんてw

俺も受験生だ。
頑張ろうぜ１よ

MASAYA君があんなに怒る理由…そうえいば前にチラッっと聞いた事があるよ。
原因不明の高熱を出したMASAYA君を車に乗せて病院に行く途中
雪に車輪を取られて車が前にも後ろにも進めなくなったんです。

その時です。
お母さんがバックミラーを見るとアゴの出たシャクレが
車を覗き込んで立っていたのです。

「その子、病気なんだろ。車押してやるよ」
そういうなりシャクレはアゴをスッと後輪の下へ敷いたのです。

〔４の約10倍〕歳のMASAYA君は薄れ行く意識の中で
シャクレがアゴをためらいもせず車輪の下に敷いたのを見ていました。
きっとタイヤチェーンでずたずたになったアゴを動かしながら
あのシャクレは雪の中、歌で爺婆たちを癒しながら帰って行ったのでしょう…

TOSHI　「しかし・・・あのYOSHIKI・・・
　　　　　なんて融通のきかない奴なんだろう・・・
　 　　　　TAIJIもぼくもその完璧主義についていけなかった・・・
　　 　　　あんな唯我独尊な奴に対抗できるのはMASAYAのような人だけだろう・・・

　　　　　MASAYA・・・　なんか自己啓発セミナーを受けてみて
　 　　　　今までの自分がすごくバカバカしく思えて来ました

　　　　　もうYOSHIKIやXのことは忘れましょう
　 　　　　ぼくのヴォーカルは　ロックファンのためでなく　
　　 　　　全国のおじいちゃんおばあちゃんや癒しを求める人のために役立てた方が・・・
　　　 　　もっと人からも愛されるし　いい運命がやってくるような気がします
　　
　　 　　　あんなバンドの中でYOSHIKIをこわがって
　　　 　　オドオド生きる人生なんてまっぴらです
　　　　 　ぼくはこのセミナーで大きく成長しました
　　　　　 帰ります　MASAYA！
　　　　　 MASAYAのいるホームオブハートへ」

『新ベーシスト決定！』

YOSHIKI　「HEATHが後任だ・・・
　　　　　　　おまえの加入を批判するものはいない！
　　　　　　　TAIJIと比較されようが
　　　　　　　あと5年でバンドが解散することになろうがなッ！
　　　　　　　ベースはまかせたぞッ！　バンドを守るんだ」


PATA　「なんだァ――――――
　　　　　この弱そうなのは――――――っ！！」

>>PATA　「なんだァ――――――
　　　　　この弱そうなのは――――――っ！！」

ｸｿﾜﾗﾀw


みなさん、応援の言葉ありがとうございます。
予告通り明日から少しの間ネタを投稿できなくなりますが・・・また会おうッ！
わしのことが嫌いじゃあなけりゃあな！

ほどなくしてＸ ＪＡＰＡＮをやめたくなった
バンドのメンバーや肉親たちが自分を本気で心配する

男（MASAYA）は『悪徳宗教の教祖』だった

『男』は遠くから静かにただTOSHIを洗脳してくれているだけだったが
他人の顔色ばかりうかがっている中年に対しひとりの人間として敬意を示してくれるつき合いをしてくれた
両親から学ぶはずの『人を信じる』という当たり前のことをTOSHIは宗教を通じて知ったのだ
奇妙なことだが・・・悪事を働き法律をやぶる『宗教』がTOSHIの心を洗脳してくれたのだ
もうイジけた目つきはしていない・・・
彼の心にはさわやかな風が吹いた・・・

男はあからさまに『宗教の世界に巻き込もう』という態度ををとっていたが・・・
YOSHIKIが暴力を振るい、YOSHIKIが弱者をいたぶるTOSHIの住むような環境では
TOSHIの気持ちを止めることはできない・・・
彼の中に生きるための目的が見えたのだ・・・

こうして『出山利三』は日本一のロックスターにあこがれるよりも・・・

『悪徳宗教の広告塔』にあこがれるようになったのだ！

>>211
やべぇ、息できねぇwwwww

今日のネタ全部面白すぎw
でもやっぱMVPは>>211かな

しばらく>>1のネタ見れないのか

PATAの汎用性の高さにはびっくりさせられるぜ・・・後になって評価されるタイプだったのか・・・彼は

>>209 チェーンでずたずたになった顎…(つд｀;)
てかコレどの場面?JOJOは5部からしか読んでないから分からない；

>>217
評価はされてねえよw

>>218
４部の炉はん戦後。
仗助があの髪型になった由来。

そのことについてきかれたヒロヒコのコメントが>>4だよな

>>220
サンクス 遅いけどこれからJOJO全巻あつめてみる

>>1はもう旅立ったか・・・

>>222
オススメは第４部。
３部→４部と続けて読むとさらに楽しめるぞ。

デビュー当時

PATA　「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ
　　　　　何モンだろうと――――――とゆるさねぇ！
　 　　　　このヘアースタイルが北斗の拳のザコみてェーだとォ？」
　
TOSHI　「え！　そ・・・そんなこと誰も言って・・・」

PATA　「たしかに聞いたぞコラ――――――ッ！」

TOSHI　「ひええええ」

>>225
ちょwwwもうPATAネタやめてよwwwwww
腹いてえよwww

今度、TOSHIがうちの施設に来るよ。

癒しのコンサートだってさーー

正直ビビッてます。

というか、何かPATAって癒し系だと思う。
なんか、雰囲気に凄い癒される。
漏れがXメンバーに癒しを求める場合、TOSHIはそっちのけだ。

…もうPATAスレで良いよ、ここw
>>225、ナイスwww

>>1帰ってきたらびっくりするぞw

>>227
Xｺｽで参戦汁

>>1はいないか

このスレっておもしれーなー。
でも1が受験でどこかにいった

>>225の続き

YOSHIKI　「ふたりともいったい何事だッ！」

TOSHI　「YOSHIKIッ！」

YOSHIKI　「男子たるものケンカのひとつもするだろう！
　　　　　　　しかしTOSHI！　今のは毛根を犠牲にしてまでモヒカンにしたPATAを
　　　　　　　一方的に貶しているように見えた！
　　　　　　　バンドメンバーのする事ではないッ！」

TOSHI　「え？　ち・・・ちがう！」

YOSHIKI　「いいわけ無用！　部屋へ入っとれッ！
　　　　　　　TOSHIだけだ！　あとでTOSHIだけに罰を与える！」

>>233
そもそもディオの役がPATAという時点で面白いw

>>233
どうやったらそう見えるんだw

>>233…このスレが成り立っているのはな…
アンタと>>1のお陰だぜ…

Xファンだがこのスレ面白過ぎる！ｗ
YOSHIKIファンだけどTOSHIも頑張れｗｗｗ

>>186
＞P.S　DAHLIA TOUR FINALは（TOSHIが）YOSHIKIとくっつきすぎだ！！

確かに。
TOSHIはライブでよくYOSHIKIに抱き付かれている。
実は男なのに妙な色気があるYOSHIKIｗ
抱き付かれた出山さんの心境は・・・
「ちょ・・・！おい、YOSHIKI！
お前妙に艶めかしくて色っぽいし、
誤解されたらどうするんだよ！
しかもライブ時という興奮状態の中にあって勃起したらどうするんだ！
翌日の朝刊の見出しに
【X JAPAN TOSHI下半身も暴れん坊将軍！！
ついにリーダのYOSHIKIまで毒牙に・・・！？】
なんて書かれたらどうするんだよぉぉぉォォ！！！！」

TOSHIが髪が長いときのYOSHIKIにセクハラしていたら嫌だな。
例えば「手が滑ったと言って尻を触る」
　　　「体調管理してあげるからねと言って股間を触る」
　　　「これは夢だからねと言って唇を奪う」

微妙に>>233の続きです

TOSHI　「YOSHIKI！　YOSHIKIだな！
　　　　　YOSHIKIがぼくの心に取り返しのつかない劣等感を植え込んだのだッ！
　　　　　なぜかYOSHIKIはぼくを傷つける事ばかりしているッ！
　　　　　どんどん侵略される気分だッ！

　　　　　くそッ！　YOSHIKI！　YOSHIKI！ YOSHIKI！ YOSHIKI！

　　　　　海外進出が決まってからぼくの生活はメチャメチャ地獄だッ！
　　　　　YOSHIKIは自分の中にある理想のTOSHIとぼくを比較して
　　　　　ヘマやるとすぐ灰皿を投げつけるし！
　
　　　　　MASAYAだけはYOSHIKIが何したってぼくの味方だよね？」

PATA　「『覚悟』とは！！　暗闇の荒野に！！
　　　　　進むべき道を切り開いてくれる誰かを捜す事だッ！」

>>241
それはむしろTOSHIの台詞としてふさわしい希ｶﾞｽ

試験終わったー。>>1もそろそろ帰ってくるかな

ＳＭﾌﾟﾚｲに突入か!?w

XのPATAはエロかわいい

1は27日に復活じゃないか？

>>240の続きを考えてたら何だかよくわからない事になってしまいましたが
オレは投下するぞ！名無し――――――ッ！！


YOSHIKI　「TOSHI・・・　きさまの才能ではXを引っ張っていくのは無理だ
　　　　　　　黙って引っ込んでろよ　いいな・・・」

HIDE　「しょせんきさまはただのヴォーカリスト」

PATA　「よけいなことをしてみろ　おれたちがてめーを殺すぜ」

HEATH　「わかったな・・・　おとなしく言うことを聞いてろアゴ男」

TOSHI　「や・・・やろう・・・」

YOSHIKI　「ソロアルバムはカスだッ！　フフフフフフ」

TOSHI　「MASAYAは・・・　決して逆上するなと言った・・・　
　　　　　　しかし・・・　それは・・・　無理ってもんだッ！
　　　　　　こんなことを言われて頭に来ねえヤツはいねえッ！」

TOSHI　「YOSHIKI・・・　バンドってのは活動に限界があるなあ
　　　　　　おれが短いバンド人生で学んだことは・・・
　　　　　　バンドは時間が経てば経つほど予期せぬ事態で人間関係がくずされるってことだ！
　　　　　　・・・バンドを越えるものにならねばな・・・」

YOSHIKI　「なんのことだ？　なにを言っているッ！」

TOSHI　「おれはXをやめるぞ！　YOSHIKI――――――ッ！！
　　　　　　おれはXを超越するッ！」

HIDE　「アゴを突き出している！　奴を説得しろッ！」

YOSHIKI　「TO・・・TOSHI　なぜ君が辞めるなんて？」

HEATH　「危ないッ――――――ッ　YOSHIKIさんッ！」

TOSHI　「YOSHIKI　おまえが原因だァーッ！！」

HIDE　「あああ」

HEATH　「こ・・・これはッ！」

PATA　「ぐ・・・　YOSHIKI・・・」

YOSHIKI　「PA・・・PATAッ！」

HIDE　「奴を射殺しろーッ！！」

TOSHI　「うわっははははは――――――ッ！！」

- TOSHIは -
2度とXへは戻ってこなかった・・・
MASAYAとホームオブハートの完全なる広告塔となり
永遠に日本全土を詩旅するのだ
そしてXを再結成しようと思ってもできないので
- そのうちYOSHIKIは　globeに加入した。

>>247
大量のネタ乙！
しかもどのネタも最高のクオリティだぜ！

>>247
ﾊﾟﾀｶｯｺﾖｽw

>>249
ちょwwwPATA酷い目に逢いすぎwwwww

>>247 乙！！

１め！じらしてくれるぜ！
これほどまでにお前のネタを待ち望んでいるのに‥‥‥

PATA　「Xが解散しちまったあと　オレ・・・　変な『夢』をみたぜ・・・
　　　　　オレ・・・　夢の中で暗闇を歩いてるとよぉ――――――
　　　　　光が見えておれの昔のバンドメンバーにあったんだ『TAIJI』のやつさ・・・
　　　　　『どこへ行くんだ　PATA』・・・って・・・　TAIJIが　オレに聞くんだ
　　　　　オレは『YOSHIKIについて行くよ』って言った・・・
　　　　　だってYOSHIKIはいつだって頼りになったし・・・
　　　　　YOSHIKIの決断には　間違いがねえから　安心だからな・・・
　　　　　そしたら　TAIJIは・・・　『自分で決めろ』って言うんだよ・・・
　　　　　『PATA・・・　行き先を決めるのは　おまえだ』ってな・・・
　　　　　オレは　ちょっと考えてよォー
　　　　　『それじゃあHIDEについて行く』って答えたら目が醒めたんだ・・・
　　　　　とてもさびしい夢だったよ」

>>256
他力本願すぎてﾜﾛｽw

>>256
PATAは１人では何もできねーのかよwwwww
俺ぁそんな石塚大先生が…大好きだぜっ

ただいま・・・
今ネタを書いてるんでね・・・ちょっと待っていてくれよ

>>1
おかえり！！受験お疲れ様。
ネタ、楽しみにしているぞ！！

>>261
１乙！
ネタは明日からか…
楽しみに待っているさ…

1復活！1復活！1復活！

「ホ・・・ホリィ　いきなりおき上がっていったい！」

「なんか・・・急に！　すごく気分が・・・よくなったわ！
　それに今・・・　心が通じたわ
　>>1が帰ってくるのよママ！　>>1が帰ってくるわッ！」

PATA　「ギャアァァアアァァァ――――――ッ
　　　　　ウゲェ――――――アアアアアアアア
　　　　　アギャアアアウギャアアアアア――――――」
　
YOSHIKI　「！！」

TAIJI　「お　おい？　な・・・なんなんだァ〜〜〜っ」

PATA　「このカステラを・・・！　このカステラは嫌だ・・・
　　　　　このカステラを・・・　このカステラをさげてくれェ〜〜〜〜〜ッ」

TAIJI　「なんなんだよぉ〜〜〜　こいつは〜！？
　　　　　ブツブツが出来てるぞ〜〜〜っ」

YOSHIKI　「こ・・・　この『カステラ』って・・・　そばカステラか？」

PATA　「そばは嫌なんだ〜〜〜〜〜
　　　 　　アレルギーなんだよぉ――――――
　　　　 　さげてくれ――――――っ　ひィィィィィィ」

TAIJI　「YOSHIKI！　こいつアブねーよッ！
　　　　　行こうぜ・・・　かかわり合うのはやめよーぜ」

YOSHIKI　「そ・・・そうだな・・・」



＊ PATAはそばアレルギー

今日はYOSHIKIのお尻を触りました。YOSHIKIはいやらしく体をくねらせながら悩ましげな瞳で僕を見て「ウニが食べたい」と言いました。

>>263
それ今から俺が書こうとしてたのに！
>>1乙ｶﾚｰ

>>264
PATAｷﾓｽw

ﾓｳｽｸﾞｲﾁﾉﾈﾀｶﾞﾖﾒﾙｾﾞｰｯ

ﾜｸﾜｸ

アゴ力凄い

>>268
何急にカタカナで喋ってんだテメーッ

みなさん、待たせてしまってすいません。
今日からネタ書き再開します。

わたくし不在の間も精力的にネタを書き続けてくださった職人様方、
そして早く帰って来いとおっしゃってくださった住人のみなさん、本当にありがとうございました。
少しの間、投稿が不安定になるかもしれませんが、温かい目で見守ってくだされば幸いです。

これからもこのスレをよろしくお願いします。

短期連載シリーズ『自己啓発セミナーに行こう』　その�@

TOSHI「おいhide　こんなところに怪しい宗教ができてるぜ・・・
　　　いつの間にできたんだぁ？」
hide「この先は山奥だぜ〜　こんな世間から隔絶されたところで客なんか来んのかよ〜」
TOSHI「hide〜その通好みっぽいところが逆にそそるんじゃねえかよ〜
　　　あっ！こりゃたまらん！脳内ずびっ！
　　　〜ツゥ〜よーな味だぜェ〜っ　きっと〜ぉ〜っ！」
hide「おめえこれから寄る気かよぉ〜　俺興味ねえぜ〜っ」
TOSHI「おめーはウラやましいよな〜っ　YOSHIKIから暴力罵声を浴びせられないでよォ〜
　　　オレなんか『才能がないくせにアゴなんか出してんじゃねえ』だもんなア〜」
hide「わかったよ・・・付き合うよ！カネ持ってんのか？」
TOSHI「おれんちＸの活動でカネはあんのよ　行こ行こしゅっぱ〜つ！　ウヒョルン」

本日のセミナー　　　お客様次第

hide「何だ？お客様次第って・・・」
TOSHI「おい早く入ろうぜェーっ」

MASAYA「いらっしゃいませ　さ！お席へドーゾ」
TOSHI「何受けようかな？さっそくカリキュラム見せてくれよ」
MASAYA「そんなもの　ウチにはないよ・・・」
TOSHI「なんじゃあそりゃあ〜？おめーんとこ客の食いてえもん食わせねえッっつーのかよ――」
MASAYA「アナタ・・・昨日灰皿投げられましたね？」
TOSHI「え！？」
MASAYA「アナタ・・・アゴの先が荒れています
　　　　それに睡眠障害です　３０分ぐらいしか寝てませんね？
　　　　アゴがハレぼったいはずです・・・ちょっと左手も見せて
　　　　フムフム右アゴに水虫があります　虫顎が２ヶ所　アゴがコッていますね？」
TOSHI「そ・・・そんな何でわかるんだ？」
hide「お、おいTOSHI　まさか・・・」
MASAYA「わたしは両手を見れば肉体全てがわかります」
TOSHI「そっ・・・その通りだよ！全部あたっているぜ――ッ！」
　　（顔が悪いって言われなかったのがウレシイ）
MASAYA「わたしは人々の心を癒すための音楽をもとめて世界中を旅してきました
　　　　中国の（中略）研究しました・・・そしてわたしの音楽ニューミュージックに取り入れたのです
　　　　わたしはあなたがたの心を癒すための音楽をお聞かせします」

続きは明日以降

そんで小ネタもひとつ。

PATA「この間日が暮れた時に猛獣に囲まれたんだ
　　　　数匹のクーガーと数匹のガラガラヘビにな
　　　　クーガーとガラガラヘビがおれの道をふさいで通れなかったんだ・・・
　　　　廻り道しようと思ったら・・・このうちの片方がなんとオレの馬に道を譲ってくれたんだ
　　　　親切にも譲ってくれたんだぜ・・・動物がだ
　　　　いったいどっちの猛獣が道を譲ってくれたと思う？クーガーか？ガラガラヘビか？
　　　　答えはガラガラヘビだよ！　毒　どくぅ―っ
　　　　道をどくヘビィィィ―――ってね

　　　　おいおいクイズだよ君たち　ただのクイズさっ　何だと思った？
　　　　でもその後クーガーに道で喰われたりして！「うまーっ」とか言って！
　　　　クーガーがみんなして「うまーっ」なんて言ってたりして」

>>1ｷﾀ――――――――――！

ｲﾁｶﾞｶｴｯﾃｷﾀｾﾞｰｯ

ﾈﾀﾓｸｿｵﾓｼﾛｽ

>>275
PATAﾃﾗｳｻﾞｽw
これ意外と新しいパターンかも

続き読みてえ！

やしろ食堂のオヤジ　「おっかしいなあ！　ぼくの店にこんなドラムセットなんて置いてないぞ　はっ！」

YOSHIKI　「少しの間この店貸してくれよな・・・　TV局の許可はもらっているんでね
　　　　　　　おっと！　収録の時間に遅れる・・・」

やしろ食堂のオヤジ　「ショ・・・ショックだッ！　か・・・彼等はぼくの店の中でかってに演奏しようとしているッ
　　　　　　　　　　　　　　それにもう2度とこの店は戻ってこないような気がする　こわれるまでッ！」

>>1はstanding sex

>>281
店の中でやんのかよw

僕は一見物静かそうで可愛いのに厳しい言葉を浴びせるYOSHIKIに耐えられなくて…、走った先はマーサーヤー！！

>>284
何なのか全くわからんが、めちゃくちゃﾜﾛﾀ

>>275
うぜえw

>>284
わけわからなすぎてﾜﾛﾀ

大事な時期なんだから無理しなくてもいいぞ１。

YOSHIKI　「『洗脳されたヤツ』に共通する見分け方を発見した　それは・・・
　　　　　　　洗脳されたヤツはタバコの煙を少しでも吸うとだな・・・　アゴが前にとび出る」

メンバー一同　「えっ！」

PATA　「うそだろYOSHIKI！」

YOSHIKI　「ああ　うそだぜ！　だが・・・
　　　　　　　マヌケは見つかったようだな」

メンバー一同　「アッ！」

TOSHI　「シブイねェ・・・　まったくおたくシブイぜ」



それと一応>>281の元ネタ貼っときますね。
ttp://www.fileup.org/fup68617.wmv.html
パスはTOSHI

>>289
最初から飛び出てるじゃないかw

今日は高校の卒業式でした。
俺は高校生をやめたぞ　みんなァ―――ッ！

『自己啓発セミナーに行こう』　その�A

hide「おいTOSHI・・・ニューミュージックって癒しを追求するあまりアレンジが地味でよぉー大抵退屈なんだよな
　　　もし眠くなるような音楽だったらカネ払うこたあねーぜ　文句たれて出よーぜ」
TOSHI「おお・・・えっ・・・！！・・・
　　　ひ・・・hide・・・この曲・・・いや『君はいないか』かぁ〜」
hide「どうした？」
TOSHI「おっ！！オレは生まれてこのかたこんないい曲！
　　　聴いたことがねぇーぜェ―――ッ！！
　　　hide！お前も聴いてみろ！　なんつーか気品に満ちた曲っつーか
　　　たとえるとバンド活動に嫌気がさした中年が聴くような曲っつーかすげーさわやかな曲なんだよ・・・
　　　１０年間イジメに耐え抜いて初めて聴く曲っつかよぉーっ」
hide「おっ　本当だぜッ！　こりゃいいッ！
　　　たしかにこれはいいッ！　なんつーレコード会社のCDだこれは？」
TOSHI「なんかオレあまりのよさに涙が出てきたぜ〜　グスングスン」
hide「おい　何も曲聴いたぐらいでなくこたーねーだろうよぉー」
TOSHI「清らかさのせいかなあ　ちょっとハンカチもってるか？
　　　涙がどんどん出てくるぜ〜っ」
hide「ああ」
TOSHI「おお〜どんどん泣けてくるよぉ〜　止まんねーよォ」
hide「と・・・TOSHI！おまえ！　なんか変だぞ　大丈夫か？」
TOSHI「うわあぁあ〜〜〜〜〜〜っ」　ドボドボドボ―――――ッ

hide「と・・・TOSHIッ！」
TOSHI「な・・・なんだ？この涙はよぉ　どんどん流れ出てくるゥゥ〜〜」
hide「と・・・TOSHI！　お・・・お前のアゴ・・・眼球のかなり下のとこ！　
　　　しぼんでフニャフニャだぞ〜ッ！！」
MASAYA「待ちなさい・・・どうか慌てないでください」
hide「て・・・てめーっ　TOSHIに何を聴かせやがった！」
MASAYA「落ち着いて！目玉がしぼむのは一時的なものです・・・わたしは自分の曲に誇りを持っています　
　　　　その『君はいないか』はわたしが頑張って作った（唯一の）名曲で・・・
　　　　脳内のストレスを洗い流し睡眠障害を解消してくれる曲なのです
　　　　あなたも聴いたのに涙が出ないのはあなたはバンドでいびられて精神がおかしくなっていないからです」
TOSHI「hide！　ストレスが吹っ飛んだぞッ！
　　　１０時間熟睡して目覚めたみてーなバッチシの気分だぜェ――ッ！」
MASAYA「さっ！　（洗脳を）続けましょうか？
　　　　まず前菜は『愛の詩を唄いたい』です」
hide「本気かよ〜」　ジャン！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TO BE CONTINUED

>>291
TOSHI・・・！ｗ

　　　　　な・
　　　　　じ・
　　　　　む・



　　　　 ago・
　　　　　に・
　　　　　！
　　　　な・
　　　　じ・
　　　　む・
　　　　ぞ・

1、卒業おめでとう！

バンド内のお姫様みたいなYOSHIKI魔王の支配を逃れてMASAYAの元へ向かった事、全て僕のA・G・Oが求めていたのです。

>>289
動画と合わせてﾜﾗﾀw
>>1卒業オメ

DAHLIA TOURのYOSHIKIがTOSHIに何か話していて他メンバーも集まってきていた場面は何を話してたんだろ。

TOSHI「兄貴！PATA兄貴ｨｯ！やっぱりPATA兄貴はすげぇやｯ！さっき女の振りしてオレに抱きついたのはオレがYOSHIKIに歌詞を間違えた事がバレないようにかばってくれたからなんだねｯ！」

PATA「………」

バギィ！！

TOSHI「うげゃ！……な！？何でイキナリ殴るんだよ〜兄貴ｨｨｨｨ」

PATA「………」

ボキャ！ドカ！ボゴ！

TOSHI「うわあああ…や…やめてくれよ！なに怒ってるんだよ兄貴ｨｨｨｨ！！」

PATA「この腑抜けやろうがｯ！なんだ！？今のザマは！？ええ！？」

TOSHI「だっ…だって！歌詞を間違えるなんて思ってもみなかったんだよ〜！」

PATA「まだわかんね〜のかﾏﾏｯ子しゃくれ野郎のアゴ！」

TOSHI「ひｨｨｨｨ、も…もう殴らねーでくれよ兄貴ｨッ！」



TOSHIがキモくなりすぎた

>>299
多分実際はもっとキモイ

俺も昨日卒業式ﾀﾞﾀｰﾖ

まさかこのスレが300を突破するとは・・・
ネタを書いてくださる職人さんたちと、応援の声をくれる住人さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
これからも末永くこのスレをよろしくお願いします。

週刊誌
「お前のパンティー（を被っている写真）だ！！」

TOSHI「私は・・・中年のころ・・・
　　　MASAYAの『愛の歌を唄いたい』ってありますよね・・・
　　　あの曲・・・妻からもらって聴いたときですね・・・
　　　あの『MASAYA』が限界のところで出しているヘロヘロの『声』・・・
　　　あれ・・・初めて見たとき・・・なんていうか・・・その・・・
　　　下品なんですが・・・フフ・・・勃起・・・しちゃいましてね・・・」

MASAYA　「・・・このMASAYAは・・・　いわゆる神のレッテルをはられている・・・
　　　　　　　セミナーの相手を必要以上にブチのめし
　　　　　　　いまだに精神病院から出てこれねえヤツもいる・・・
　　　　　　　ワメクだけで能なしなんで
　　　　　　　労働力として利用してやった子どもは2度と学校へは行かせねえ
　　　　　　　刑事訴訟以上のマズイ状況に陥っても謝罪しねーなんてのはしょっちゅうよ
　　　　　　　だがこんなおれにも　はき気のする『悪』はわかる！！
　　　　　　　『悪』とはてめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ！！
　　　　　　　ましてや幼馴染をーっ！　YOSHIKIがやったのはそれだ！
　　　　　　　あ〜〜〜〜〜ん　おめーの「コンプレックス」はYOSHIKI自信にも
　　　　　　　法律にも見えねえしわからねえ・・・
　　　　　　　だから　おれが洗脳する！」

気持ち良くなる
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=g5g5g

300ｵﾒ！

ＰＡＴＡ「ＹＯＳＨＩＫＩはな・・・信用できない奴の頭に自分の細胞をうめ込んで操りたい時に命令できた
すでにＴＯＳＨＩは肉の芽をうめ込まれていたのさ、最初の１年ぐらいで俺たちと同じ人間って事もわからね〜
アゴのかたまりになったのさ」
ＨＩＤＥ「・・・・・！！！」
ＴＡＩＪＩ「・・・・・！！！」



この続きは想像におまかせします・・・

私のAGOは取り返しのつかないほどの出AGOですが、それも運命と

>>308
>>アゴのかたまりになったのさ
ﾃﾗﾜﾛｽ

今日は続き書いてくれるかな

>>1は今日は来ないかな

「お・・・恐ろしいッ　おれは恐ろしい！
　なにが恐ろしいかって>>1さん！
　ネタのためにMASAYAのことを調べるのか苦痛じゃないんだ
　快感に変っているんだぜ――――――ッ！！」

今日も続きはナシだぜ・・・
このところ忙しくて・・・おっと！
「面倒くさいだけだろ」とかいうツッコミはなしにしてくれよ！
その代わりといっちゃあなんだが、今日も・・・ネタを・・・持ってきてあげたよ・・・
ほんのささやかな小ネタではあるが・・・ま・・・ないよりましだろう

TOSHI「それに
　　　それに
　　　それに
　　　ひえええええええッ！！
　　　『しゃくれ』
　　　これはなんだかわからないけどスゴク悲しい　シクシク」

名前通称：PATA
人気順位　３
性格、特徴　無口。
　　　　　　つまさきで歩く。
　　　　　　存在感を失くしている。
　　　　　　人気をHIDEに奪われたためだと思われる。
　　　　　　それを取り戻そうとしている。
楽器名　『サイドギター』
　　　　生まれついてのギタリスト。
　　　　誰も彼の過去に興味などない。

北見のデパートに営業に来た　
無料だから行った福山ﾌｱﾝ。　
「目が死んでた・・・みんなどんびきだった・・・すごかった！あんたも（仕事じゃなかったら）行くべきだったよ〜！」　

見たくなった

>>316
ﾜﾛﾀw

>>317
今度俺の地元にも来る

>>317
今でも死んだような目してんの？

【ポケモン図鑑】(王様ポケモン)YOSHIKI　＊可愛い顔と天然トークでフェロモン過多だが怒るとドラムを壊す。

【ポケモン図鑑】(奴隷ポケモン)TOSHI　＊YOSHIKIの厳しさに耐えられずキモポケモンMASAYAの元に走った。

【ポケモン図鑑】(化け猫ポケモン)HIDE　＊TOSHIに優しい言葉をかけてくれるポケモンだったが、この世を去った。

【ポケモン図鑑】(マターリポケモン)PATA　＊地味に重要な位置にいるのんびり屋だが、そばを見ると豹変する。

【ポケモン図鑑】(影薄ポケモン)HEATH　＊いつもいるのかいないのかよくわからないけどいつも居る。影のようなポケモン

【ポケモン図鑑】(キモポケモン)MASAYA ＊TOSHIを洗脳して更にアゴを出させた張本人

>>320
怒らなくとも壊す

スレ違い

最近住人減ったか？

>>328
もうスレが安定してるからいちいちレスしないだけ。
ﾜﾛﾀレスで埋まるのもｲｸﾅｲでしょ。
よっぽど面白いネタにはレスするけどね。
でもちゃんとみんなスレは見てるし、笑ってもいるよ。多分。

１さんも職人さんもますますｶﾞﾝｶﾞﾚ

PATA　「今まで・・・　ぼくは・・・　この自分が・・・
　　　　　『売れる曲』なんか　絶対に書けないと思っていた・・・
　　　　　誰でも　そう思うと思う・・・
　　　　　バンドで5番目のちっぽけなギタリストに　
　　　　　あんな『YOSHIKI』のような曲なんて書けるわけないと・・・
　　　　　考えさえもしないと思う
　　　　　でもひとつだけあった！
　　　　　影の薄いギタリストに名曲を生み出せる『可能性』が
　　　　　たったひとつだけあった・・・
　　　　　そいつはまっ暗な部屋で兵器庫にしまってある拳銃のように・・・
　　　　　静にそこにあった　裏返っている楽譜をめくってみると・・・
　　　　　前見た時より完璧な形になっているような気がした
　　　　　そして　ぼくは生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした・・・
　　　　　『どうか　このぼくにバレない盗作をさせてください』・・・と」

SBR第７巻発売オメ。

読　ん　で　な　い　け　ど　。

今日は超小ネタ。
しかも一つ。
本当ここんとこ忙しいです（遊びで）。
やっぱブランキーいいわー

TOSHI「ハア　ハア　ハア　ハア
　　　手も足も出なかったが出してやったぜ（アゴを）！
　　　ざまあみろ！」

>>331
お前酔っぱらってんのかw

卒業後はなかなか集まれないからな。
今のうちに楽しんどくよろし

TOSHI「え？YOSHIKIについて？どう思ってるか？
　　　　まあぶっちゃけジェラシーのジャケット写真を見たときから
　　　　こいつド変態だなって思ってたよ！
　　　　ビキニ海パン履いて縛られて、何なんだよあれ！
　　　　ＡＶじゃないか！　
　　　　理解できないよ、あの頃から、リーダーが海パン履いて縛られてる
　　　　変態バンドのボーカルって思われてるのが苦痛でね
　　　　　俺のパンツ被りの方がまだ断然正常でましだよ！
　　　　とにかくあいつはどへんた・・」
YOSHIKI「・・・・・・・・」
TOSHI「・・よ、・よ・・よ・・よし・・」
　　　　　

YOSHIKI「HIDEはもう、いないんだっ!」

>>335の続きが気になる今日この頃

>>335
>>ＡＶじゃないか！
でなぜか爆笑

>>1も続き書けや

YOSHIKI「えっ？なんで、こんなに色気があるの？だって？
そりゃあ、僕リーダーなのに、すぐキレるタイプじゃない？
こんな男についてくる奴は、滅多にいないだろうから…。リーダーとして、メンバーの欲求にも答えられるようにしないとって思って。ほら、僕ら忙しいから、メンバーも溜ってるんだよ…
　　　えっ？まだ夜じゃないって？」

>>340
何これ

PATA　「まず我が新生『PATA'Sバンド』は『元X-JAPANの名前で活動する』！
　　　　　これでXファンは逃げられなくなる
　　　　　『次にYOSHIKIにプロデュースを任せる』もはやXファンはCDを買うしかなくなる
　　　　　そして　そこで完成したアルバムとともに
　　　　　プラチナムディスクを獲得すると予告しよう！」

HEATH　「なるほど完璧な作戦っスね――――――っ
　　　　　　不可能だという点に目をつぶればよぉ〜〜〜〜〜」

HEATH！良いツッコミだ！

>>342
うまくてﾜﾛｽw

>>342
ﾜﾛﾀ

ところで１が来てないな

HEATHはメンバーの中で一番年下なわけだが、敬語つかってたのか？

>>1は冨樫か

>>342
ﾜﾛﾀ

TOSHI「はい？ライヴの？メンバーのソロコーナーについて？どう思うか？
　　　　特に？YOSHIKI？？
　　　　・・うんやっぱり、その、来るとこまできちゃったなって感じだね。
　　　　ドラムソロには自分の「はあはあはあはあ」言ってる声を流し出すし、
　　　　全く理解できないよ！
　　　　実はあの声はもともと僕の声でレコーディングする予定だったんだ。
　　　　でも何回やっても納得いかなかったらしくて、
　　　　ある時たまたまスタジオを覗いて見たら
　　　　彼が自らそのレコーディングしている所をたまたま見てしまったんだ。。
　　　　彼はレコーディングブースでにやにやしながら
　　　　ジェラシーの時の海パンを履いてて・・
　　　　神聖なレコーディングブースで何やってるんだよ！
　　　　もうね、自慰行為とライブ演出の境目が彼にはないんだよ。
　　　　ほんとド変態だよド変態。
　　　　こんな事本人に聴こえたら殺されるからここだけの話にし・・」
YOSHIKI「・・・・・・・・・・・」
TOSHI「・・・・・・・」
　　　　　
　　　　
　　　　　
　　　　　　
　　　　

そのYOSHIKIのレコーディング姿が簡単に想像できてﾜﾛﾀw

TOSHI　「TAIJIの失敗は！　TAIJIの失敗は自分の才能を過信したことだった！
　　　　　ヤツは脱退し自分の才能の限界を知りたがった・・・
　　　　　そこに慢心が生まれメジャーシーンから消え去った！
　　　　　だが！　このTOSHIはちがうッ！
　　　　　音楽の才能なんぞはどうでもいい！
　　　　　おまえを始末したあとゆっくりとMASAYAの指示を仰げばいい！
　　　　　TOSHI 容赦せんッ！
　　　　　そして　わたしが最初につかうのは　MASAYAがわたしに授けてくれた必殺の能力！
　　　　　今　目の前にいたPATAをも一瞬でズタズタにした能力！
　　　　　高圧で体液をアゴから発射する名づけて
　　　　『空裂顎刺驚(スペースリパー・スティンギージョーズ)！』　くらえ！　YOSHIKIッ」

>>346
HEATH「TOSHI！明日までに５０万持って来い！」

>>347
大阪のテレビ面白れぇ〜

>>349
海パンてw

『自己啓発セミナーに行こう』　その�B

hide「と・・・TOSHI〜　本当におめえ〜アゴ何ともないのか？」
TOSHI「ああ　何ともねえどころか誇張じゃなくスゲーさわやかな気分だぜ〜」
hide「でもてめ〜かなり異常だぜ・・・　今出てるアゴの長さはよおぉ〜っ」
MASAYA「・・・」
TOSHI「hide〜生まれて初めてよ〜こんないい曲聴いたらよぉーアゴぐらい思いっきり出るぜ〜〜〜ェ
　　　『made in heaven』っつー俺のアルバム聴けよ　おまえよぉ〜」
hide「・・・」
　　（まっいいか・・・俺も聴いたがなんともなかったし本当にいい曲だったのは確かだぜ・・・）

TOSHI「そっ　そいでMASAYAさんッ！　前菜はなんだっけ？　『あっ』・・・『愛の』・・・」
MASAYA「『愛の歌を唄いたい』です」
TOSHI「アイタタタ・・・？」
MASAYA「ヒーリングをやらせたら私にかなう者はいません・・・　　
　　　　これは自慢ではありません・・・『誇り』なのです・・・
　　　　私は一部の気取ったリスナーだけが聴く音楽は作りません
　　　　人生に病んだ中年にウケがいいよーな要素を散りばめた　心を染める曲を作ります・・・
　　　　さっ！　聴いてみてください」
TOSHI「もちろんッスよ〜
　　　・・・まっ　なかなかいいんじゃないのぉ〜
　　　でもなんかよくわかんねーけどよ・・・あんまりグッとくるもんがねーよこの曲！」
MASAYA「違う！違う！　歌詞カードを見ながら曲を聴くんです！」
TOSHI「何ィ〜歌詞読みながら〜？
　　　まっ　ヒーリングってのはなぁ〜大抵メタルとは感覚が違うんだよなぁ〜　こーゆーのはよぉ〜っ

　　　ィイいいいいいい〜〜〜っ

　　　こっ　これはああ〜この曲わあぁ〜〜っ
　　　地味な曲調に説得力のある歌詞が絡みつく感じだ！　曲が歌詞を！歌詞が曲をひきたてる！
　　　『ハーモニー』っつーんですかぁ〜　『味の調和』っつーんですかぁ〜っ
　　　たとえるならhideとRYUICHIのデュエット！
　　　『WEEK END』に対する『Rusty Nail』！
　　　荒木飛呂彦の原作に対する鬼窪浩久の変人偏屈列伝！っつー感じっすよお〜っ」
MASAYA「喜んでいただいてこの上ない幸せです」

>>352-354
再び1がネタの天才だということを思い知らされた！

>>354
アイタタタにﾒﾁｬｸｿﾜﾛﾀ

今日のネタ笑いどころ多すぎる

海パンのやつ面白い。

1のネタは最高。
だがエックス再結成は難しいだろ。ヨシキもうドラム叩けないんだから。バラードだけになっちまう。
あと秀の変わりなんているのか？このビチグソがァ〜！

>>359
PATAを一匹増やせばいい

???　「HIDE・・・　HIDEさんですか？」

HIDE　「・・・・・どこかで聞いたことのある声だな　誰だ？　そういうあんたは？」

???　「・・・・・誰でもいいさ・・・　ＨＩＤＥ　あんた・・・
　　　今からいうギタリストをよ・・・　あんたのバンドに入れてやってくださいよ」

HIDE　「・・・・・　何者かわからないヤツから
　　　　イキナリ理由もなく入れてやれといわれてもな・・・
　　　　あんたがおれだったら素直に入れてやるかい？」

???　「『メジャーバンド』に在籍していた者ですよ
　　　日本トップクラスの『メジャーバンド』でギターを弾いていたのはおれです・・・
　　　他のバンドをあたってもいいんですが・・・
　　　なんでもHIDEさん・・・　あなた・・・
　　　前いたバンドじゃ1番か2番っていう人気だったらしいですねェ？
　　　しかもタフでいい曲も書くっていうし・・・
　　　ちょいといいミュージシャンかなと思いまして・・・
　　　電話でとりあえず連絡することにしました・・・」

HIDE　「おまえも『ミュージシャン』か？　
　　　　　『スプレット・ビーバー』に入って何をするつもりだ？」

???　「別にあんたにゃあメーワクはかけませんよ
　　　バンドメンバーだってじゃまさえしなければこっちからはなにもしません
　　　おれはせっかく『ロックスター』つーもんになれたんだ
　　　ちょいとおもしろおかしく生きたいだけです
　　　解散だ脱退だってワズらわしい人生はまっぴらなもんでね」

HIDE　「！　PATAか？　おまえ？」

PATA　「ンなこたあどーでもいいだろうッ！
　　　　　いいかいッ！　あんましおれの要求を無視するよーだったらよォ・・・
　　　　　あんたもバンドメンバーも殺しますぜ！　いいですねッ！？」

>360
ちょwwおまwwwwww

>361-362
このスレの主役ってTOSHIなの？PATAなの？w
でも、面白い

今日の「TOSHIの奇妙な冒険」は１取材のため休載いたします


>>359
無理だっていうのはわかってる・・・だがよ・・・
もし・・・もし少しでも可能性があるかもしれねえって思ったらよぉ―――・・・
それを願わねえわけにはいかねえだろう・・・！！

ていうか早くVIOLET UK見せろ。
『without you』歌えTOSHI。

>>360
ちょっと待て360・・・君　今・・・何をした？
今PATAを馬鹿にしたよな？　PATAを君は馬鹿にした
『PATA』を敬えよ言ったはずだ

>>361-362
わろす

>>363
第４部でいうと、ジョウスケ＝TOSHI　ジョウタロウ＝PATA
SBRでいうと　ジャイロ＝TOSHI　ジョニィ＝PATA

>>364
おめーちょっぴりかっこいいじゃねえかよぉ

>>1ッ 貴様 読んでいるな！（最新巻を

YOSHIKI「TOSHI・・・・・・、これは命令だ」

TOSHI「・・・！？」

YOSHIKI「養鶏場に行け〜ぇぇぇぃ！！！！！」

TOSHI「養鶏場って・・・。
ニワトリがコケ〜ッェェ〜ィェッ〜！！と絶叫しているあれか？」

YOSHIKI「そうだ。TOSHI、お前は・・・」

TOSHI「なんだよ。照れるじゃないか！」

YOSHIKI「ニワトリに似ているぅ！！！！
是非とも養鶏場に行ってニワトリ達を束ねるボスになってくれ！
ボス、いや、もはや新世界のネ申だ・・・ッ！！」

TOSHI「がび〜〜〜〜ん」

今から367の漫画バージョンを描きます。
駄作ですが描き上がったらうｐしてみますｗ

>>367
それなりに期待している

TOSHI　「本当に幸せを感じるって状況・・・　あるよな・・・
　　　　　　YOSHIKI・・・　『幸せ』には・・・　『2つの場合』があると思うんだ
　　　　　　ひとつは　絶望が・・・　希望に変った時・・・　幸せだと感じる
　　　　　　おまえの灰皿がこの『アゴ』を直撃した時は実にヤバイとパニクったよ・・・
　　　　　　本当に絶望だと思ったんだ・・・
　　　　　　だが　おれは切り抜けた・・・
　　　　　　MASAYAのセミナーと・・・　ヒーリングミュージックで絶望を逆転したんだ・・・
　　　　　　それって・・・　『幸せ』だって感じるんだよ・・・　今　本当に・・・」

YOSHIKI　「TOSHI・・・」

TOSHI　「よってくんじゃあねェ――――――ッ
　　　　　　新曲のレコーディングがまだ終わっていないって事を忘れたのかッ！
　　　　　　そして幸せだと感じる『2つ目』の状況は・・・！！
　　　　　　絶望したヤツを見おろす時だあああ――――――ッ！！」

YOSHIKI　「うおっ！　うおおおおおおお」

TOSHI　「勝った！　おまえがニューシングル完成に到着するまでに
　　　　　　『X-JAPAN』は活動を跡形もなく終わりにするゥゥゥ――――――ッ」

PATA　「YOSHIKI受ケルンダァァァ――――――ッ
　　　　　　HIDEガ1曲ダケ書イテクレタンダ・・・　次ノシングルダYOSHIKIッ！
　　　　　　早ク　スタジオにッ！！　戻レェ――――――ッ！！」

YOSHIKI　「グラッツェPATA・・・」

PATA　「ヤツヲ説得スルンダァ――――――ッ」

TOSHI　「くだらない事を・・・　『HIDE』が代わりに曲を書こうと・・・・
　　　　　　結果は何も変ってないぞ・・・　YOSHIKI
　　　　　　このTOSHIのバンド脱退という結果はなあああああ――――――
　　　　　　おまえが今手にしたHIDEの曲もお蔵入りだ！
　　　　　　ならば数日でも経過すればッ！！　マスコミが『嗅ぎつければ』！！
　　　　　　このXを世論が襲うッ！」

PATA　「オレに歌ワセロYOSHIKIィィィィィィィ
　　　　　　早くゥゥゥゥゥゥゥゥッ――――――ッ
　　　　　　うわあああああああああああああああ
　　　　　　YOSHIKIイイイイイイイイイイイイイイ」

TOSHI　「やったッ！　見せろッ！　表情をッ！　わたしに絶望の表情をッ！
　　　　　　よーく見せるんだッ！　バンド生命が尽きて・・・
　　　　　　Xを解散する瞬間の顔をッ！　
　　　　　　絶望をわたしの方に向けながら落下していけええええええええええええ
　　　　　　うわはははははははははははははははははははははははははははははは

　　　　　　あぽっ
　
　　　　　　うぎっ」


YOSHIKI　「ベネ（良し）　狙ってつぎはぎしたヴォーカルトラックへの誤差はピッタリだった・・・
　　　　　　　高性能プロツールがゆえにTOSHIの声は『完璧』に再現された・・・
　　　　　　　だが・・・・・
　　　　　　　バンドから脱退したメンバーはもう『仲間』ではない
　　　　　　　ただの他人だ・・・　おまえが脱退したからX-JAPANは絶頂期に解散した
　　　　　　　『伝説のバンド』にしたのはおまえだ・・・
　　　　　　　ところで　おまえがぶちまけていた幸福論だが・・・
　　　　　　　こうして今のおまえをみても『幸せ』なんかぜんぜん感じないぜ
　　　　　　　おまえには最初から勝っていたからな・・・・・」　

>>371
俺ニ歌ワセロ めちゃくちゃ藁た

>>371　PATAワロスｗ

全く似てない上に吐き気がするほど下手だが>>367漫画バージョン。
http://a.pic.to/4g1o5

PATAって目立たなすぎて逆に目立ってるよな
例えるとＤＢのヤムチャみたいな

>>365
控えめにいってもミケランジェ（ｒｙ

>>366
それを知ってどーする　次ィィ―――！！（読んでます）

>>373
PCからなんでそのURLはこの時間帯見れないけどよォ――
グラッツェ！>>373！
おめえのネタに対する思いはよぉ　しっかり伝わったゼ・・・

PATA「『DAHLIAレコーディング』・・・相当の疲労が残ってるようだなぁ
　　　呼吸も乱れて喉の調子が弱まってるぞ！
　　　いかにこの注射で開かれた声帯もこれだけのしごき！
　　　続くかァ〜　続くかァ〜　TOSHI
　　　続・くゥ・カァ」

ファン１「・・・・・・・・」
ファン２「幻覚・・・か
　　　　　TOSHIがただの丸いオッサンになった！」
ファン３「でも・・・へへ・・・へ　な・・・なんか
　　　　　アゴだけとがってる気が　す・・・するなあ」

>>375
1さん、このスレ大好きだぁぁぁ！
これからも面白いネタを見せて下さい。
>>376　>>377
PATA、TOSHIにプレッシャー与え過ぎｗｗｗ
ファン3、貴様も洗脳されかかってるぞーｗ

＊90年代前半のある日
YOSHIKI「ねえTOSHI、俺そろそろ髪の毛立たせるのもう止めて
　　　　　下ろしてパーマかけたりして綺麗系でいこうかなって思ってるんだけどどうかな？」

TOSHI「うん、いいんじゃない！
　　　　今まで過激なイメージが強烈にあったし対比でいいと思うよ！」

YOSHIKI「じゃあ俺次のライブから髪下ろして綺麗なメイクにしよう」

TOSHI「俺もそろそろほうきみたいな髪型止めて下ろして
　　　もっと普通な・・・・」

YOSHIKI「おめーはほうきのままでいいんだよ」

TOSHI「・・はい・・・」

でも少しだけ要望を聞いてもらえたTOSHIは
サイレントジェラシーの紅白の時から
いつもつんつんに立たせられてた髪を
微妙に上の方だけ下ろしてもらえました

>>373
気合いの入ったネタ乙>>376
PATAｳｻﾞｽw
>>379
これ実話だろ

>>377のネタ巧いな

>>373
新しい漫画ｷﾎﾞﾝﾇ

>>373
敬意を表するッ！

>>381
巧い？ってどういうこと？

って思った人すいません、「上手い」でした。

ほう〜なるほど！
お前の言いたいことはよーくわかった！
だがなぜ２回に分けてレスをする？

TOSHIのバンド生活はそこで終わった・・・
彼はロックスターとしての地位を捨てただけでなく
自分の行動が原因でXを解散させるというはずす事のできない十字架を背負い・・・
そして彼は身も心も「宗教」へと落ちていった
彼にはファンの黄色い歓声だとか頭に被る下着はもうなくなっていた
どこでPATAが死のうが　たとえYOSHIKIの手足がなくなろうが
心は動かないだろう・・・
・・・そうなっていた
ただ・・・　ひとつ・・・
『巨大で絶対的な者』が出す『命令』に従がっている時は
何もかも忘れ安心して行動できる・・・
(信者は何も考えない）
『音楽活動の収益をすべてMASAYAへ提供する!』
この命令を遂行することが大切なんだ！

>>387
妙に納得しちゃうじゃねぇかw

実は「セミナーに行こう」の続きもできているのだがね・・・
今日は貼らない、もったいないからだ！！

出し惜しみ・・・フフフ・・・私にはその権利があるッ！

シンプルがいいっ！

「す！座ったままの姿勢でアゴが出ている！」

TOSHIはこの『アゴ』を見るときいつも思い出す。

小学校教師「出山さん　お宅の利三くんのアゴは全くひっこむ気配を見せません。
　　　　　　そう　しゃくれているとかそういうレベルではなく尖っているのです。
　　　　　　担任教師としてとても心配です」
母「それが・・・恥ずかしいことですが・・・親である・・・私にも・・・何が原因なのか・・・」

子供の時から思っていた。
町に住んでいるとそれはたくさんの人と出会う。
しかしそのうちの何人の人が真に気持ちの通う人と出会うことができるだろうか・・・？
幼稚園からいっしょだったYOSHIKI君のアドレス帳は各業界のビッグな人の名前でいっぱいだ。
自分は違う。
Xの（PATA以外の）メンバーもきっとそうなんだろうな。
自　分　は　違　う　。

>>390
笑い死に

>>390
まさにシンプルがいいだな

あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜！！！
こねスレれ最高！

>>391
ここの連中PATAに対して酷すぎw
もうちょっといたわってやれよw

>>395
それは「握手」の代わりだ、PATA

TOSHI「激しい『喜び』はいらない…
　　　そのかわり深い『絶望』もない…
　　　『植物の心』のような人生を…
　　　そんな『平穏な生活』こそ俺の目標だった…」


こんな感じでMASAYAの元へ走っちゃったのかね、TOSHI…

PATA　「YOSHIKIィィィィィィィ　行くよッ！　
　　　　　オレもLAに行くッ！　行くんだよォ――――――ッ！！
　　　　　オレに『来るな』と命令しないでくれ――――――ッ！
　　　　　ギタリストはオレなんだッ！　オレだ！
　　　　　VIOLET UKのギタリストの仕事はオレの仕事だ！！」

>>396
ワセロ

>>394
やばい住人がIN！

>>395
PA・・・TA？
何だね　それは？

>>397
激しいいじめはいらない・・・
実家に写真を飾っただけで口をきいてもらえなくなることもない・・・
『女性のパンティー』を被れるような人生を・・・

>>398
YOSHIKI「違う」

>>399
（ワセロ・・・？）

『自己啓発セミナーに行こう』　その�C

TOSHI「なっ！なんか！かゆくなってきたゼ！
　　　あ・・・アゴがなんかものすごくかゆくって暑いぞ！」

ズルリ

hide「！！」
TOSHI「うっ　うわあぁぁあぁああっ！
　　　なっ　なんか！　指にベットリはげてくっついたぞッ！」
MASAYA「それは・・・『垢』です・・・」
TOSHI「アカァ〜〜〜！？」
MASAYA「そうアゴにたまるよごれのこと・・・『垢』です・・・
　　　　アゴ部分の血行がよくなって新陳代謝が進んでいる証拠です
　　　　それは今お聴きいただいた『愛の歌を唄いたい』のなんかそういう成分があなたのアゴのところにある何かを刺激したからです
　　　　なんかよくわからんけど新陳代謝を活発にする何かがアゴに送り込まれたんでしょう
　　　　あなたのアゴの悪い細胞が『垢』となって出ているのです
　　　　もっともっとコスって　『垢』を出してください」

TOSHI「いひィィィィィイイイイイイイ〜っ　わあああああ〜〜〜
　　　なっなんかやばいんじゃねーかあ〜　こっ・・・こんなに出てるぞぉ―――――」
hide「TOSHI！こするのをやめろッ！　ソフトボールぐれぇ―――たまってるぞッ！
　　　アゴの肉がえぐれて来ているッ！」
TOSHI「いっ！ いやっ　違うhide! 鋭いッ！
　　　アゴが超鋭利だよhideェ〜　アゴにサーベルつけたみてぇに鋭いよぉ〜〜〜〜〜っ
　　　ほれッ！ここまでアゴの長さが増長してるぜぇ―――　今までできなかったのによぉ〜（床にアゴをつけてる）
　　　『アゴ』が（より）しゃくれたッ！」

MASAYA「それでは少しの間失礼します　曲の出来具合を見なくてはなりませんので」
TOSHI「すげーよこのセミナー！
　　　あいつは天才だぜッ！　あのトニオって料理人はよおーっ！」
hide（い・・・いや・・・やっぱり異常だぜ〜っ　
　　　異常すぎるよ　このセミナーはよぉ〜っ）

バン！
MASAYA「次は第１の曲・・・アコースティックギターのみの曲です
　　　　名付けて・・・『世界がひとつであれば―――――』
　　　　さっ　セミナーを続けましょうか・・・？」　　ズン！

う〜む・・・ちょっと>>403のネタに不具合があるみたいじゃの〜っ
イヤ！すまない！住人のみんな！
ネタ造りに必死すぎての―――っ　どうやらコミックスのセリフをそのまま書いちまったみたいなんじゃ！

大人は嘘（ｒｙ

>>400
ネ、ネタをネタでかえしているっ

397だが、>>１よ流石だ。
台詞（ほぼ）そのまま書き込んだ俺とは格が違うぜ。

敗北を認めるんじゃない>>406ッ！

MASAYA説明適当すぎwwwww

>>404
ﾄﾞﾝﾏｲ

>>YOSHIKI「違う」
腹痛くなるぐらいﾜﾛﾀ
か…神だ…1は神になったんだ…

このスレマジおもしれーw

>>400
PATAが死んだというのに………なんてやつだッ！！

>>380　>>382 >>383
ありがとう！
またネタを考えたら時間のある時にでも描いて投下します。
>>387
頭に被る下着！TOSHIは己の下着を被りはしないのだろうかｗ
>>391
ちょ・・・！小学校教師・・・ｗｗｗ
>>402
つくづくhideは苦労人だ・・・

PATA　「人は自分の心の底を『他人』に隠したまま生活している
　　　　　しかし・・・　永遠に誰にも『自分の本性』を隠したまま
　　　　　一生を過せるものだろうか？
　　　　　くそっ！　あの一番右側のYOSHIKIにこの『PATA』の本性を
　　　　　打ち明けてやりたい・・・
　　　　　あのYOSHIKIに　この『心の底』を聞いてもらいたい
　　　　　おまえの　その美しい曲を　この手で歌ってみたいってことをな・・・」

PATAの野望はVo志望なんだなw

かなりﾜﾛﾀ

>>406よ・・・お前は立派にやったのだ・・・わたしが誇りに思うくらい立派にね・・・

>>412
PATA・・・な・・・何のことだ・・・！？

>>413
>>414
フフフ　お前たちには感謝しているぞ
なぜなら職人が欠乏しているこのスレでネタを投稿してくれているのだからな・・・


引越しの準備やらなんやらで忙しくなってまいりました。
引越後はしばらくネット環境がなくなってしまいますので、あるときぷっつり私が来なくなったら、
「ああ>>1は引っ越してネット環境のない場所にいるんだなぁ」と思いなさい。
これは命令です。

いつ再開できるのかもわかりませんが、必ず帰ってきますので心配なさらずに。

レコード会社の人「hideのトリビュートアルバムに参加してもらうッ！
　　　　　　　　　歌え　TOSHIッ！」
TOSHI「まさか僕も参加させる気かい？
　　　僕はMASAYAが作った楽曲以外はまったく歌う気はないというのに・・・」
会社の人「何だとォー」
TOSHI「ぼくは歌わない！　いいなッ！！」
会社の人「糞アゴ中年！　きさまhideを悼む気持ちがないのかッ！」
TOSHI「メモリアルデイにも参加しないッ！」

２ちゃんねるで話題沸騰中バンドベープレ！！
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=pain_and_pleasure

１にネタ師さん、今日もお疲れ様です。

PATAを侮辱したな〜っ！

TOSHIスレだというのにPATAネタの方が人気っつ〜のはどーいうことだぁ〜ん？
俺はHEATHファンなんだよッ！
なのにヤツはネタにすらしてもらえねえ！
クソッ！嫉妬するぜPATAのヤロォ〜！

>>1さん引っ越し大変でしょうが頑張ってください！

ネタが書けないだと！？
そいつぁ困るぜぇ〜
毎日このスレのネタを楽しみにしてんのよォォ―――

YOSHIKI　「おまえは『やめて解散だけは』という」

PATA　「やめてッ！　やめて！　解散だけはッ　はっ！」

YOSHIKI　「だめだな　わしだって痛いんだ！　
　　　　　　　バンドメンバーというのはいつまでもリーダーのスネをかじってちゃいかん！
　　　　　　　解散したらひとり立ちせんとなあ！！」

PATA　「オゴオゴ　プギッ！」

YOSHIKI　「どれッ！　他のメンバーはどこだ？」

HEATH　「そ　それじゃあTOSHI
　　　　　　友情の誓い　仲間同士の新バンドを結成しようか

　　　　　　ゲゲェ――――――ッ！！
　 　　　　　なんだ！　な　な　なんだッ！
　　 　　　　ど・・・どうしたTOSHI！
　　　 　　　なッなんだ――――――ッ　こいつは！」

YOSHIKI　「そいつが解散の原因　洗脳されていたのか・・・」

HEATH　「え！？　オ　オッオエ〜」

YOSHIKI　「こんな醜いアゴ男に化粧を塗りたくって美形にカモフラージュしていたとはなあ
　　　　　　　うかつだった　まんまとだまされたなHEATH」

なんかググってたらこんなの出てきた。
ttp://livehis.seesaa.net/article/5011122.html

休載のおしらせ

理由：飲み過ぎた

>>424
『同じタイプ』・・・『同じタイプ』の『ブログ』！！

>>422
IDがFFX-2

>>423
メイク強要したのおめえじゃねえかw

>>425
富樫かおめえはよぉぉーっ！
長編の続きも期待してるからな！

やったーHEATHがネタになったーっ

ネタは超面白い。
だけど休載する。

＝>>1は冨樫

>>429
冨樫は面白くないよ。

戻ってくる

富樫面白いよ

冨樫、ついに単行本まで手抜きし出したよ

PATA　「TOSHIが抜けたのならよォ――――――
　　　　　 実力からいって・・・　次のヴォーカルはオレかな」

>>430
冨樫面白いよ

>>432
うん、冨樫面白いよ

>>433
昔から

・・・って・・・何で冨樫の話をしとるかァ―――ッ！！

>>434
YOSHIKI「帰れ」

今日も1のネタねーのかよ

TOSHI「何か外天気いいしさぁー　一日くらい勉強しなくたってさぁー
　　　何か今日は乗り気じゃないんだよなぁー」
YOSHIKI「あのねTOSHI　あなたは立派だ
　　　　自分の方から英語の発音が満足にできないから『教えてくれ』なんてなかなか言えるもんじゃあない・・・
　　　　そしてアルファベットだってちゃんと覚えたじゃあないですか・・・
　　　　教えたとおりやればできます　あなたならできるんですよ・・・
　　　　いいですか　『Can't』はなんと発音します？」
TOSHI「えーと・・・C・・・an・・・キャント？」
YOSHIKI「そうッ！　やっぱりできるじゃあないですか！
　　　　もう半分できたも当然ですよ！」
TOSHI「そうか！キャントねッ！よーし！」

TOSHI「やったーッ！　終わったよYOSHIKI・・・どう？」
YOSHIKI「ン　できたの？どれどれ・・・」

”オー　アイム　ルッキンアッチュー　カンコントゥーマイセール”（UNFINISHED)

YOSHIKI「何これ・・・？」
TOSHI「へへへ　できてる？」

ドグシャァッ（灰皿投げられた）

TOSHI「あぎゃあァァぁー――――っ！」
YOSHIKI「このしゃくれがッ！　オレをなめてんのかっ！
　　　　何回教えりゃあ理解できんだ　コラァッ！
　　　　『キャント』ってやっておきながらなんで『カンコントゥー』になるんだこの・・・アゴ男がァ―――ッ！！」

油断するなよ>>436！

>>436-438
ﾜﾛﾀ

>>YOSHIKI「帰れ」
ﾏｼﾞﾜﾛｽwwwww

>>437
あるあるw

437

どうせなら、フォークをアゴに刺してもらいたかったな

>>442
ねーよｗｗｗ

ゴメン、アンカーミス。>>441だ。

引っ越しか？

YOSHIKI　「そんな・・・　ばかな・・・
　　　　　　 いったい・・・　TOSHIの『体』・・・
　　　　　　フライデー問題はもう大丈夫のはずなのに・・・
ファンへの謝罪も終わった　何が・・・　TOSHIの体に何が・・・
『アゴ』がない
どういう事だ　し・・・死んでいるという事か・・・？」

TOSHI「貴様ー　いったい何人の生命をその曲のために吸い取った！？」

YOSHIKI「貴様は今までに被ったパンツの数を覚えているのか？」

ＵＲＹＹＹＹＹ
そんな眠っちまいそうなソロ曲でこのYOSHIKIを感動させられるかァーーーーッ！？
ＷＯＯＯＲＹＹＹＹＹＡＡＡーーー！！

YOSHIKI　「ぼく自身にもVIOLET UKの未来はハッキリ見えはしなかったが
　　　　　　　なぜか心の中でそれは確信している
　　　　　　　このバンドはもうどこへも向かうことはない
　　　　　　　特にこのバンドが『CDリリース』に到達することは決して・・・
　　　　　　　『メンバー発表』という真実にさえ到達することは決して・・・
　　　　　　　『無限に』活動しないのが『活動』それが『VIOLET UK』」

大変ﾜﾛｽw
超がんがってください

職人様 乙

HIDE　「PATA・・・　君はどうするんです？」

PATA　「ど・・・ど　オ・・・オレ・・・　ど・・・どうしよう？　オレ？
　　　　　ねえ・・・　YOSHIKI・・・　オレ・・・　どうすればいい？
　　　　　誰と行った方がいいと思う？」　

YOSHIKI　「怖いか？」

PATA　「ああ・・・　す・・・すごく怖いよ
　　　　　で・・・でも『命令』してくれよ・・・
　　　　　『いっしょに来い！』って命令してくれるのなら
　　　　　そうすりゃ勇気がわいてくる
　　　　　YOSHIKIの命令なら何も怖くないんだ・・・」

YOSHIKI　「だめだ・・・　こればかりは『命令』できない！
　　　　　　　おまえが決めるんだ・・・　自分の『バンド』は・・・
　　　　　　　自分が決めるんだ・・・」

PATA　「わ・・・わかんねーよォ〜〜〜〜〜　オレ・・・　わかんねえ・・・」

YOSHIK　I「だが忠告はしよう　『来るな』 PATA！　おまえは足手まといだ」　

パパタァ

>>452
HEATH
（さすがYOSHIKI！
オレたちが言えないことを平気で言ってのける！
そこにしびれるあこがれるゥ！）

ワロタ

HIDE　「TOSHIはこれから必ず脱退を宣言するッ！
　　　　　年が明ける前に抜けようとするじゃろう！
　　　　　その後に　必ず次のヴォーカルを見つけるチャンスがあるッ！
　　　　　そのチャンスを待つんじゃッ！」

YOSHIKI　「いやだッ！　Xを解散することはできねえッ！
　　　　　　　TAIJIとその他大勢はXのために(社会的に)死んだッ！
　　　　　　　HIDE　あんたを尊敬しているがその案だけは従がえないッ！
　　　　　　　なんのためにここまできたんだ！？
　　　　　　　卑怯な手も使おう　地獄に落ちることもしよう
　　　　　　　だが解散ってことだけは・・・　しねーぜッ！」

HIDE　「待てェ――――――ッ　YOSHIKIッ！」

PATA　「HIDE　止めても無駄だぜ」

HEATH　「PATAッ！　君の意見を聞こうッ！」

PATA　「『YOSHIKIは追いながらTOSHIを説得する』・・・
　　　　　『おれたちはVoとリーダーを欠きながら活動する』
　　　　　つまり　オレがXを引っ張る形になるな・・・」

>>456
相変わらずのウザさだw

>>456
ネタ師の鑑だぜ

１にも早く帰ってきてほしいなぁ

>>456
なんかPATAはウザさが自然なんだよなw
それがいいッ！

PATA　「YOSHIKI・・・　もうやめようぜ・・・
　　　　　なあ〜　解散なんてことはよ〜　考えなおそうぜ〜」

YOSHIKI　「PATA・・・」

HIDE　「いたのかよ・・・」

HEATH　「ひ・・・」

PATA　「TOSHIは治るかもしれねーなあ〜
　　　　　アゴは治んなくともよ〜　心と記憶は昔のTOSHIに戻るかもなあ〜〜」

YOSHIKI　「・・・PATA　なにつかんでんだよ・・・？」

PATA　「・・・YOSHIKI・・・」

YOSHIKI　「どけェ〜〜〜っ　PATA〜〜〜っ
　　　　　　　おれは　なにがあろうとあと戻りすることはできねえんだよ・・・
　　　　　　　レコード契約を消化するため　この『4枚しかないオリジナルアルバム』で
　　　　　　　ベストアルバムを何枚もリリースしちまってんだからなあ〜
　　　　　　　それにおれはすでに　てめーを仲間とは思っちゃあいない！
　　　　　　　仲間じゃあねーからちゅうちょせず　てめーを見捨てられるんだぜーっ」

PATA　「YO YOSHIKIィ〜〜〜っ」

>>460
なんかPATAのポジションに爆笑した

ヒント：ヤムチャ

>>460
「いたのかよ」にﾜﾛﾀw

YOSHIKI　「MASAYA・・・　個人的にはきさまのことは知らん・・・
　　　　　　　だがTOSHIを洗脳させた自己啓発セミナーに対して　あえて言おう
　　　　　　　とうとう会えたな！

　　　　　　　ヘイ　ベイビー！
　　　　　　　そんな宗教施設の中で戦う気か？　でてこい・・・」

MASAYA　「図にのるなよ　たかが虫けらが
　　　　　　　おれはヒーリング界の頂点・・・　未来を拓く新しい教祖となった・・・
　　　　　　　ロックミュージシャンごときと対等の地へおりていけるか！　無礼者がッ！」

YOSHIKI　「ヌウウウ・・・　こいつなんと圧倒的な悪の大気よ！
　　　　　　　すでに訴訟問題になりつつある貫禄か！」

MASAYA　「この施設の老人を癒せばアゴ男のやつにやらせている詩旅はすべて完了する！
　　　　　　　こい！　ヴィジュアル系！　
　　　　　　　おれの曲でこのX-JAPANのアルバムを燻蒸消毒してくれよう！」

YOSHIKI　「きさま――――――　
　　　　　　　いったい何人の財産をその宗教活動のために吸い取った！？」

MASAYA　「おまえは今までリリースしたベストアルバムの枚数をおぼえているのか？」

>>464
あなたのネタは上手すぎるぜ…

>>1が休載してからいよいよPATAｽﾚだなwww
いや、滅茶苦茶面白いけど

>>466
だがそれがいい

TOSHI　「ますます『ムカッ腹』が立って来たぞ・・・
　　　　　　なぜYOSHIKIのためにぼくがビクビク怯えて
　　　　　　『お願い神様助けて』って感じでヴォーカル録りをしなくっちゃあならないんだ？
　　　　　　『逆』じゃあないか？
　　　　　　どうしてこのスタジオから無事で帰れるのなら
　　　　　　『下痢腹かかえて公衆トイレ捜しているほうがズッと幸せ』って
　　　　　　願わなくっちゃあならないんだ・・・？
　　　　　　ちがうんじゃあないか？
　　　　　　レコーディングが終わらなくて困るのは『YOSHIKI』ッ！
　　　　　　きさまの方だァァ――――――ッ
　　　　　　『理想』に向かって決して追求をやめない・・・　でもそこなんだな！
　　　　　　おまえの『欠点』はッ！　そこにある
　　　　　　決して妥協しないってところに『欠点』はあるッ！」

PATA　「すでに『３日』近く経つ　あのスタジオで何が起こっているのかは知らんが・・・
　　　　　この世のどんな事よりも信頼して言えることがある
　　　　　『YOSHIKI』に『妥協』はない・・・
　　　　　定めた目標には必ず到達する・・・」

>>468
ボッゴオ！

TOSHI「あひぃぃ〜ッ！」
YOSHIKI「いいから歌え」
TOSHI「はっ はい〜ッ！！」

>>468-469
見事だw

>>469
すでにネタをネタで返していた…
かつて…1がやったように！

TOSHI　「スゲーッ　爽やかな気分だぜ
　　　　　　新しいパンツを被ったばかりの
　　　　　　正月元旦の朝のよーによォ〜〜〜〜〜〜〜ッ」

>>472
うまいッッッ！wwwww

PATA　「『ギターは演奏する』『曲も歌う』
　　　　　　『両方』やらなくっちゃあならないってのが
　　　　　　『オレ』のつらいところだな　
　　　　　　（記者会見の)覚悟はいいか？　オレはできてる」

YOSHIKI　「ハッ！！　まッ！！　！？　
　　　　　　　まさかッ！　き・・・きさまッ！　バカな！」

PATA　「『両方』やるのはわけない事だ　Xをこの状態から救い出せるならな・・・
　　　　　　『ヴォーカル問題』さえ解決すれば4人でもXは復活する！　レコード契約も守れる！」

YOSHIKI　「てめー　バ・・・バカなッ！　や・・・やめろッ！
　　　　　　　外はマスコミだらけだぞ・・・・・・」

PATA　「おいおい　解散するって言ったのはオマエだろうがよ」

YOSHIKI　「うおおおおおおおおお　歌う気か！？
　　　　　　　PATA！！　きさま――――――ッ
　　　　　　　うおおおおおああ　HIDEーッ　何やってるーッ
　　　　　　　HIDEーッ　早くPATAを止めろ――――――ッ！！
　　　　　　　おおおああッ　ああああ！」

HIDE　「うう・・・　う！！」

YOSHIKI　「HIDEーっ　何してる　HIDEーっ　PATAを止めろーッ！！」

HIDE　「うっ！？　・・・！？　よっ・・・　YOSHIKI！！　」

YOSHIKI　「おあああああああああああ」

PATA　「これでおまえも・・・！！　おまえの『解散宣言』も消え去り・・・
　　　　　そしてXは『復活』しオレの生活は『保護』されるッ！」

YOSHIKI　「てめェエエエ　PATAァァァァァ――――――ッ！！

HIDE　「とっ・・・『止め方』なんてわかんねェ――――――ッ！！
　　　　　間に合わねえーッ　YOSHIKIィィィィィィィ――――――ッ！！」

YOSHIKI　「おあああああああああああ」

>>474-475
大作乙！
テンション高すぎwww

PATA　「今日の練習はこれぐらいにしとくか
　　　　　あんまりギター弾き過ぎると腱鞘炎っぽくなるからな
　　　　　居酒屋・・・　混んでるな・・・
　　　　　お・・・　ラッキィ――――――ッ　
　　　　　ひとつだけ席があいてるぞ！」

TAIJI　「よおー　PATA・・・・・」

TOSHI　「もう練習終わりスか？　よかったらここすわっておしゃべりしない？」

YOSHIKI　「・・・・・・」

PATA　（こいつらはクソッたれTAIJIにアゴのTOSHI・・・
　　　　　それにプッツンYOSHIKIだ・・・
　　　　　全員ぼくとは話が合わないヤツらだ）

PATA　「悪いが・・・　まだ練習中なんだ！　今度にするよ・・・」

TOSHI　「そースか〜〜〜　ガンバってくださいねーっ」

>>477
うぜえw

必要なものは『わたしの宗教団体である』
『レムリア』
我が宗教団体の先にあるものこそが
人間がさらに先に進むべき道なのである

必要なものは信頼できる広告塔である
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない
権力欲や名誉欲　金欲・色欲のない人間で
彼はロックミュージックよりも
ヒーリングミュージックを尊ぶ人間でなくてはならない
いつかそのような者にこのMASAYAが出会えるだろうか？

必要なものは『セミナーを受けた36名以上の信者である』
信者の信仰心には強い力があるからである

必要なものは『14の詩旅である』　
わたし自身を忘れないように
この言葉をわたしの体そのものに傷として刻みつけておこう

必要なものは『勇気』である
わたしはレムリアを一度捨て去る『勇気』を持たなければならない
朽ちていくわたしのレムリアは
36人の信者のコミットを集めて吸収
そこから『ホームオブハート』を生み出すであろう

『ホームオブハート』は目醒める
信頼できる広告塔が行う14箇所の詩旅に収益を示して・・・
『広告塔』はわたしを信頼し
わたしは『教祖』になる

最後に必要なものは施設を建てる場所である
北緯28度24分　西経80度36分へ行き・・・
次の『新月』の時を待て・・・
そこが『ホームオブハート』であろう・・・

>>479
YOSHIKI「『パンツを被りたい』という欲望は…『色欲』とは呼ばないのかい？」

「ホームオブハート」って本当にジョジョにありそうな名前だよな

洗脳は安息のメーロディ〜♪

このスレが好きだ

ﾄｼｨ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

本スレの次に伸びとるがなw

そ…そんな…ネタが…
ネ タ が 止 ん で し ま っ た ァ ー ッ

TOSHI　「ところで君たち『魂をふるわせるヴォーカル』というのは
　　　　　　どうすれば歌えるか知ってるかね？
　　　　　　『リアリティ』だよ！　『リアリティ』こそが曲に命を吹き込むエネルギーであり
　　　　　　『リアリティ』こそがヴォーカルなのさ
　　　　　　『ヴォーカル』とは才能や技術でなりたっていると思われがちだが実は違う！
　　　　　　自分の見た事や体験した事　感動した事を歌に込めてこそ感動がうまれるんだ！」

♀ファン 1　「はあ〜〜〜？」

♀ファン 2　「？」

TOSHI　「たとえばこれから濡れ場を演じようとする人間なら
　　　　　　普通邪魔だといって脱ぎ捨てるだけのこの下着！
　　　　　　どういう風にレースがついていて　どこにヒモがあるかとか
　　　　　　材質の違いはどこにあるとか　
　　　　　　歌を歌う場合ヴォーカリストは見て知っていなくてはならない
　　　　　　女性の下着というのは肌に触れてみて初めてわかるのだが・・・
　　　　　　その下着は誰の体から脱がされて・・・」

♀ファン 1　「あっ」

TOSHI　「どういう風にＸＸＸがつまっていたのかとか・・・
　　　　　　下着を剥ぎとられた女は押し倒される前に
　　　　　　どんな風に喘ぎもがくのかとか・・・
　　　　　　『リアリティ』のために知っていなくてはならないのだよ」

♀ファン 1　「うえええッ！」

♀ファン 2　「へ・・・変態だッ！」

TOSHI　「変態！？　ど素人の女がこの『TOSHI』に意見するのかねッ！」

♀ファン 2　「い　い・・・いえ　意見だなんてそんな！　すみません」

TOSHI　「被り心地もみておこう」

♀ファン 1　「おえェ〜〜〜〜〜ッ」

♀ファン 2　「わ・・・悪い予感が・・・
　　　　　　　　やばい人のような気がして来た・・・」

>>488-489
ありえないぐらいワロタ

>>488
久々の大ヒットwww

だからパンツ被るんだねw

「知っていなくてはならないのだよ」じゃねえよwww

MASAYA　「ねえええ　あんたあああ　助けてほしいんだよおオオオ
　　　　　　　　激しいロックが好物だったのにさあああ
　　　　　　　　急に聴きたくなくなったんだ・・・
　　　　　　　　ヒーリングミュージックがよくってさあああ
　　　　　　　　オレどうおおおなっちまってんだよオオオ〜〜〜」

TOSHI　「おい！　どいてろッ！
　　　　　　すぐにまたロックが聴きたくなるからよォ――――――ッ」

MASAYA　「いいや・・・　もうロックはできないさ！
　　　　　　　　ただしおまえがだ・・・　『TOSHI』」

TOSHI　「！！　だ・・・誰だ？　てめェ――――――ッ！！」

MASAYA　「『ホームオブハート！』」

TOSHI　「うおおおおおおおおおおお
　　　　　　きィさまああああああああ」

MASAYA　「『直』は素早いんだぜ　パワー全開だぁ〜〜〜
　　　　　　　『ホームオブハート』の『直』セミナーはよぉぉぉ」

TOSHI　「おおごおおおおおおっ」

ちょwww万能すぎwwwwwww

顎男のスレはここでつか？

PATA　「なんだ？　TAIJIがまだくっついてくるぜ」

YOSHIKI　「おい　新しいバンドのリハーサルに行くんじゃあないのか？」

PATA　「おれたちにくっついてないで早く行けばぁ」

TAIJI　「フン　５分後におち合うんだよ！
　　　　　どこ歩こうがオレのかってだろ　てめーらのさしずはいらねーよ」

HIDE　「TAIJIがわれわれといると誤解されるぞ」

TOSHI　「しかしお金がないんじゃあないのかな」

YOSHIKI　「しょうがない　ホテル代を面倒みてやるか
　　　　　　　PATA　TAIJIのプライドを傷つけんようつれて来てくれ」

PATA　「おい！　貧乏なんだろ？
　　　　　めぐんでやるからついて来な！」

TAIJI　「・・・・・」

>>497
ついにTAIJIﾈﾀがIN！

…と思ったらPATAﾈﾀでしたァァ―――ン！
いつの間にかァァァ――ッ

>>497
PATAのくせに

>>497
優越PATAﾜﾛｽw

1が不在のまま500を迎えてしまった・・・
早く帰ってこーい！

TOSHI　「人が敗北する原因は・・・『恥』のためだ
　 人は恥のために死ぬ
　 あのとき下着を被らなければ良かったとか
　 なぜ自分は下着を被ってしまったのかと後悔する
　 『恥』のために人は弱りはて敗北していく
　 ファンのタレコミに気付かなかったのはミスなんかではない・・・
　 これは試練なのだ・・・
　 このことをCD売上のために変えれば良いのだ
　記事の内容がまだYOSHIKIに知られたわけではないッ！
　 まだなにも変ったわけではないのだ・・・
　 誰に責められてもいない！
　 真の勝利者は『下半身』を支配できる者だけなのだ・・・」

>>502
責められてなくはねえだろw

もう500か、早いなあ

YOSHIKI　「おいTOSHI　どういう事だ！？　どこへ行く気だ？」

TOSHI　「・・・　TOSHI――――――？
　　　　　なれなれしいな　TOSHIって芸名か・・・
　　　　　だが嫌いな名前じゃあない・・・
　　　　　それよりこれから遊びに行かないかYOSHIKI？
　　　　　スカっとしようぜ
　　　　　Xもブッ潰すが・・・　後回しにしてよォオ」

YOSHIKI　「潰す・・・　だと？　・・・何言ってんだ？

　　　　　　（突然どうしたってんだ？　まるで・・・）

　　　　　　　おい！！　どこへ歩いていくんだ！？
　　　　　　　そっちはスタジオの外だぞッ！

　　　　　　（・・・まるで　――――――まるで別人・・・！）」

>>504
YOSHIKI「この腐れアゴがぁーっ！」

>>504の続き


♀×2　「ヤッベ!　カッコイイ　２人ともヤッベ！
　　　　　どーするのよ！　どっちよ！　どうすんのよ！
　　　　　あんたどっち？　どっちにすんのよ！
　　　　　行く　行くうッ！！　付き合いますゥ〜〜〜〜〜」

YOSHIKI　「おいTOSHI？　何やってんだ？」

TOSHI　「女の下着だぜ　被ったことないのか？
　　　　　　被らせてくれる女の子と
　　　　　　被らせてくれない女の子を見分ける方法知ってるか？
　　　　　　そこの『木』と比べて頭悪そうと思ったら声をかけろだ
　　　　　　バンドを解散する前に少しリラックスしよーぜ！」

♀　「ねぇ付き合うけど　あんた変態とかじゃないわよねー」

TOSHI　「オレは違う・・・　変態はヤツさ」

♀　「あははは　おもしろいィ――――――」

YOSHIKI　「TOSHIいったいどうしたっていうんだ！？」
　
TOSHI　「なんだよYOSHIKI！
　　　　　　おれがひとりで被っちまうぜ　２着ともよ　
　　　　　　ガハハッ　いい下着だ！！　いいぞ！」

>>506
ｸｿﾜﾛｽwwwww

>>506
「二人とも」ではないよなw

第一印象


PATA　「ずいぶんヘンテコなヤツだな
　　　　　鋭くてりっぱなのは前方に飛び出ているアゴだけで
　　　　　あとはずいぶん貧弱な体格をしているぞ　ハッタリだなァ」

>>509
腹黒ｽwww

>>509
TOSHI（笑っちまうぞそのパーマ！
2、30年前の古臭いセンスなんじゃないのぉ〜っ）

YOSHIKI　「（こいつのこの『面がまえ』・・・
　　　　　　　最近　スタジオで見た時こんな『目』をしている男ではなかった・・・
　　　　　　　まるで『10年』も自己啓発セミナーを受け続けてきたような
　　　　　　　スゴ味と・・・　生気のなさを感じる目だ・・・
　　　　　　　たったの数日で　こんなにも変るものか・・・）

　　　　　　　こいつには常識は通用しねぇ」

MASAYA　「栄光は・・・　おまえに・・・　ある・・・ぞ・・・
　　　　　　　やれ・・・　やるんだ・・・TOSHI
　　　　　　　オレは・・・　おまえを見守って・・・　いるぜ・・・」

PATA　「せ・・・『洗脳』ヲ施サレテイル・・・
　　　　　一時ノ気ノ迷イト言ッタケド！
　　　　　ヤッ　ヤバイんジャネーカッ！・・・
　　　　　TOSHIハ年ガ明ケル前ニ『脱退宣言』ヲぶちまけるゾッ！
　　　　　ソシテ　アノ『洗脳』のスピード・・・
　　　　　YOSHIKI ふ・・・不利かもッ！」

TOSHI　「MASAYAが訴えられちまう前にMASAYAの目の前でよオオオオ――――――
　　　　　　解散は　させるぜェェェェ――――――ッ」

PATA　「ヴォーカルヲやらせテくれェ――――――
　　　　　YOSHIKIィイイイイイイイイイイイイイ

　　　　　ナニィ〜〜〜〜〜〜〜〜！！
　　　　　新ヴォーカルヲ捜サないデ解散ニ突ッ込ンダッ！」

>512
ＰＡＴＡwwwwwwww

>PATA
「あげちゃうわ私のパンティー」


TOSHIにはやらん。ちなみに18歳男。

>>1が帰ってこないぃぃいぃ〜(ﾟд｡）
いったい何があったんだぁ、、、

>>512
PATAｶﾜｲｿｽwwwww

>>515
まだインターネットできる状況じゃないのでは…
待つしかないのだよ

PATA　「ぼく思うんだけどさ　甘やかされるってあるじゃん
　　　　　これスタジオワークだから　メチャ演奏が簡単なわけよ
　　　　　でも　こればっかやってるミュージシャンって
　　　　　実際生のライヴ演奏ヤバイ腕になってると思うのね」

YOSHIKI　「オレは久しぶりのツアーに出て演奏したヤツが
　　　　　　　偉そーにしてミスらなきゃそれでいい」

>>517
PATA様がミスるなど有り得ないことだがな…

MASAYA　「安っぽいバンドで活動してるんじゃあないッ！
　　　　　　　『人』は天国に行かなくてはならないッ！
　　　　　　　ホームオブハートは全ての人々をそこへ導ける！
　　　　　　　YOSHIKIはそれを邪魔しているんだ・・・
　　　　　　　少しばかりアゴが飛び出ているからといって・・・
　
　　　　　　　『どこへ行かれるのですか？』
　　　　　　　おまえは『洗脳』だ――――――ッ！！」

TOSHI「俺って　













洗脳されてるの？」

ウォーケン♪ウォーケン♪
ウォーケン♪アイマーッマイウィツェン♪

HEATH　「うわあああ！　PA・・・PATA兄貴ィ！！！！　ま・・・まさかッ！

　　　　　　『hide TRIBUTE SPIRITS』

　　　　　　ちょっ！　ちょっと待ってくださいよッ！
　　　　　　や　やるんですかい！？
　　　　　　HIDEさんのヴォーカルごとやるつもりですかい！
　　　　　　しかも　まだアレンジが確実にやれるってわかってもいないのに！」

PATA　「言っただろうがよ――――――
　　　　　ファンの人が喜んでくれればいいじゃんってな！
　　　　　喜んでくれるヤツらは絶対いるッ！
　　　　　それに　たいしたこたァねーだろォーッ
　　　　　hide TRIBUTEのCELEBRATIONでPATAとHEATHが歌っている・・・

　　　　　それよりは軽く済むッ！」

YOSHIKI　「おいオメー　さっきからうるせえぞ
　　　　　　　『ブッ壊す』 『ブッ壊す』ってよォ〜〜〜
　　　　　　　どういうつもりだてめー
　　　　　　　そういう言葉はオレたちのバンドにはねーんだぜ・・・
　　　　　　　そんな弱虫の使う言葉はな・・・
　　　　　　　『ブッ壊す』・・・
　　　　　　　そんな言葉は使う必要がねーんだ
　　　　　　　なぜなら　オレや　HIDEは
　　　　　　　その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
　　　　　　　実際に楽器を壊しちまってもうすでに　終ってるからだッ！
　　　　　　　だから　使ったことがねェ――――――ッ
　　　　　　　HEATH　オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜
　　　　　　　オレたちの仲間ならわかるか？
　　　　　　　オレの言ってる事・・・　え？」

HEATH　「あ・・・　ああ！　わかったよ！　YOSHIKI」

YOSHIKI　「『ブッ壊した』なら　使ってもいいッ！」

TOSHI　「YOSHIKI・・・　勝手だけど頼みがある・・・
　　　　　　・・・復帰の頼みなんだ
　　　　　　ぼくにチャンスをくれないか？
　　　　　　ロックの世界に復帰するチャンスを！」

YOSHIKI　「え？
　　　　　　　（意外！　復帰したいだって！？
　　　　　　　TOSHIがこんな態度をとるなんて！
　　　　　　　ぼくはてっきり洗脳された人間のごとく
　　　　　　　必死の罵倒に出ると警戒していたが・・・）」

TOSHI　（YOSHIKIのやつ・・・
　　　　　　こんなにしぶとく　しかも自らのステイタスを損なう事なく
　　　　　　あの解散劇から生き延びるとは！
　　　　　　もう殺るしかない！
　　　　　　・・・油断させて一気に空裂顎刺驚でブッ殺してやるッ！）

　　　　　　「YOSHIKI！　ぼくは悔いているんだ
　　　　　　　X脱退からの人生を！
　　　　　　　逞しいアゴに生まれ育ったんでくだらん宗教心を持ってしまったんだ！
　　　　　　　バカなことをしでかしたよ
　　　　　　　ロックスターの地位にまで自分を押し上げてくれたバンドに
　　　　　　　背いて解散させてしまうなんて！
　　　　　　　その証にXのヴォーカリストとして復帰するためにLAに戻ってきたんだよ
　　　　　　　活動しようと思えばPATAのところでも
　　　　　　　どこへでもいけたはずなのに！
　　　　　　　罪のつぐないをしたいんだ！」

YOSHIKI　（た・・・たしかに！）

PATA　「YOSHIKI・・・　気をつけろ！
　　　　　信じるなよ　そいつの言葉を！」

TOSHI　「ヌムッ！？」

PATA　「『なんでいるんだ？』って聞きたそうな表情してんで
　　　　　説明させてもらうがよ
　　　　　おれぁおせっかい焼きのPATA！
　　　　　日本の音楽シーンから仕事が来なくなったんでたかりに来た！
　　　　　YOSHIKI！金持ちのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ！
　　　　　おれぁXが解散してからずっと暗黒街で生き
　　　　　いろんな落ちこぼれを見て来た
　　　　　だからロックな人間とそうじゃない人間の区別は『におい』で分かる！

　　　　　こいつはくせえッ――――――！
　　　　　ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッ――――――ッ！！
　　　　　こんな人間には出会ったことがねえほどなァ――――――ッ
　　　　　アゴのせいで悪徳宗教に洗脳されただと？
　　　　　ちがうねッ！！
　　　　　こいつは生まれついての化け物アゴ男だッ！
　　　　　YOSHIKI　早えとこ日本に送り返しちまいな！」

PATAのｷｬﾗwww

確実!!!
そう!!パンティを被ったらフライデーに載るくらい確実じゃ!!!

ものまねPATA激似wwwwwwww

MASAYA「TOSHIよ…　　お前は、自分を見失っている。俺のセミナーを受ければ、自分を取り戻せる。」

TOSHI「俺が 自分を見失っている……？
そうなのか？ 　　そうだとしたら…自分を取り戻すべきだよな。 自分自身がわからない！」



PATA「自分自身を見失ったらぁぁぁッ！！ パンティィィをかぶれぇぇぇ！ 五感でパンティィィを感じるんだぁぁ！！」

MASAYA「………。」

YOSHIKI　「徹底的にたたきこんでやるッ！
　　　　　　　それも寝る暇すら与えずな！
　　　　　　　そうする事によって
　　　　　　　『自分はもうこのYOSHIKIには逆らえない』
　　　　　　　・・・という事を　TOSHI自身の体で覚えるからだッ！
　　　　　　　バンドでも人生でもなッ！」

TOSHI　「う・・・うおおあああっ」

YOSHIKI　「こいッ！　いいぞォ！　
　　　　　　　新たなインスピレーションがわいてくる　いい感触だッ！」

TOSHI　「うっ！」

YOSHIKI　「こ　こいつ灰皿をぶつけられても拒んでくるとはッ！
　　　　　　　もう一撃ほしいかッ！

　　　　　　　うげぇえええええっええええ」

TOSHI　「YOSHIKIィィイイイイイ――――――ッ
　　　　　　Xがッ　解散するまで　歌うのをやめるッ！」

YOSHIKI　「こ・・・こんな
　　　　　　　こ・・・こんな！
　　　　　　　こんなカスみたなヤツにこのYOSHIKIがッ！」

TOSHI　「！？・・・・・はっ」

YOSHIKI　「よ　よくも・・・　よくも
　　　　　　　よくもこのぼくに向かって・・・」

TOSHI　「な　涙・・・」

YOSHIKI　「このきたならしいアゴがァ――――――ッ！！」

PATA　「ふたりともいったい何事だッ！」

TOSHI　「PATAッ！」

YOSHIKI　「バンドリーダーたるものメンバーには注文のひとつもつけるだろう！
　　　　　　　しかしYOSHIKI！　今のはもう活動する意思のなくなったTOSHIを
　　　　　　　一方的に攻め立てていたように見えた！
　　　　　　　リーダーのする事ではないッ！」

YOSHIKI　「え？　ち・・・ちがう！」

PATA　「いいわけ無用！　家に帰っとれ！
　　　　　ふたりともだ！　ヴォーカルはあとでオレが入れる！」

>>531
ごめん、名前のとこ間違えた。
下から3つ目はYOSHIKIじゃなくてPATAだった。

ワロスw
途中まではマトモだったのが最後のPATAの例のボーカル発言www

加入までの流れ



PATA　「おまえ音楽のためなら
　　　　　指4本失うぐらい平気と言ったな！　ああ〜ん？」

YOSHIKI　「待てッ！　早まるなッ！
　　　　　　　ぼくは自分のバンドでギターを弾いてくれる人間を探しに来ただけだ！」

PATA　「ハッタリぬかすなよ――――――ッ
　　　　　金持ちのアマちゃん！　ためしてやるッ！！」

YOSHIKI　「どうしてもか・・・？　だがどんな妨害があろうと・・・
　　　　　　　探し出すのみ！　バンドのメンバーを！　ギタリストを！！」

PATA　「なんだァ　こいつあ〜〜〜？
　　　　　バンドのド素人だ！　揃っているパートはVoとDrだけであとは全部・・・
　　　　　スキマだらけだぜ――――――ッ！！」

YOSHIKI　「うおああ――――――っ！！　グアァ　うううっ」

PATA　「ハハ――――――ッ！！
　　　　　ギターが骨まで砕いた音！
　　　　　やつが投げて来たハイハットのせいで
　　　　　狙った胴には行かなかったがまともにくらったな！　え！？

　　　　　（ゲブッ！　な・・・なんてやつだ！　ハ・・・ハタリじゃあねえッ！
　　　　　　こいつには指どころか両足だって失ってもいい覚悟があるッ！
　　　　　　そして恐怖や痛みに耐える精神力がある！
　　　　　　やめりゃあよかった！　こんなタフガイにケンカふっかけるのはよォ！）」

他バンドミュージシャン'S　「ギ　ギギ・・・　ウシュル　ウシュル・・・」

PATA　「や　や・・・やめろ　みんな！
　　　　　そのロックスターに手を出すことは・・・　このPATAがゆるさねぇ！」

YOSHIKI　「ロックスター？」

PATA　「ひとつ聞きてえ！
　　　　　なぜ思いっきりハイハットを叩き込まなかった？
　　　　　あんたのその腕ならよォ　
　　　　　おれの顔をメチャメチャにできたはずなのによォ！」

YOSHIKI　「ぼくは・・・　バンドのためにここに来た・・・
　　　　　　　だから叩き込む瞬間！　君にも一緒に活動するバンドメンバーがいるはずだと思った・・・
　　　　　　　君の仲間が悲しむことはしたくないッ！」

PATA　「（こいつ・・・　マジにこんなこと言っているのか？
　　　　　　限りなくアマっちょろい奴だぜ・・・　
　　　　　　しかし・・・　仲間もたいした怪我じゃない
　　　　　　フン　なるほどな・・・
　　　　　　ヴィジュアルや服装だけじゃねえ　正真正銘のロックミュージシャンってわけか・・・
　　　　　　こいつは精神的にもロックだ・・・　気に入ったぜッ！）
　
　　　　　　あんたの名前を聞かせてくれ・・・」

YOSHIKI　「XのYOSHIKI」

PATA　「バンドでギターを弾いてくれるヤツを探していると言ったな！
　　　　　気をつけな！　そんなヤツは　ひとりしかいないぜ！」

YOSHIKI　「・・・・・！！　知っているのか？」

PATA　「Xの曲を聴かせてみなよ・・・
　　　　　このPATAがギタリストになってやるぜッ！」　

YOSHIKI「PATA・・・・これからレコーディングに行く・・・・いっしょに来てくれ」
PATA「はあ〜っ？」
YOSHIKI「・・・・」
PATA「ちょっ、ちょっと待ってください！YOSHIKIさん、イキナリ言うもんだから『金縛り』
　　　にあっちまいましたよ、今『レコーディング』って言ったんスか？『レコーディング』
　　　ってまさか・・・それ」
　　　「俺のボーカル録るレコーディング？スか？オレけっこう歌い上げるタイプだからなあ
　　　　そーゆーことやったことねーっスよ、できるのかなあ〜」
YOSHIKI「・・・・・・・・」

TOSHI　「なにがなんでも『X』を解散させる
　　　　　　MASAYAが命を賭して自己啓発してくれたのだ！
　　　　　　断じてMASAYAのセミナーを無駄にするわけにはいかぬ！！」

YOSHIKI　「！」

PATA　「光！　顔から飛び出ているアゴが光りはじめたぞ！」

TOSHI　「我が流法は『顎』　輝彩顎刀の流法！！」

YOSHIKI　「バ・・・バカな！
　　　　　　　やつの顔から突き出ているアゴは骨と皮フが硬質化したもの・・・
　　　　　　　灰皿をはじくならともかく
　　　　　　　高速回転運動する灰皿を切断するのは不可能なはず！」

PATA　「なんだあの光は！　なぜアゴが光るのだ！」

YOSHIKI　「きた　きた　きた
　　　　　　　きた　きた　きた
　　　　　　　きた　きた　きた――――――っ！！

　　　　　　　こ・・・この音は！」

YOSHIKIはすれちがう瞬間目撃し理解した！
TOSHIのアゴの秘密を！
アゴのエッジはただの鋭いカッターではない！
動いていた！　高速で動いていた！
サメの歯のような形の細かい微小な
しかも鋭いツメが　アゴを滑るように走っていたのだ！
・・・この一個一個が　複雑な光の反射をし
TOSHIのアゴがあたかも光を発しているように見えたのを理解した！



YOSHIKI　「ま　まだ・・・解散はしない！
　　　　　　　今のXの状態では
　　　　　　　今のメンバーの総意では・・・　解散はしない！」

TOSHI　「Xがなんだというのだ！
　　　　　　Xは青っちろいロック・・・
　　　　　　うるさく騒々しいだけの存在
　　　　　　MASAYAのヒーリングミュージックとは比較にならん！！
　　　　　　どれ・・・　『解散』をしてもらおうか・・・」

PATA　「TOSHI！！」

PATAww素敵すぎるwww

1よ、早く帰って来い。
このままでは本当にPATAスレにうわ何をするやめ(r

君はいないか…アーッ！！

MASAYA　（おちつけ　おちつくのだ・・・　TOSHIよ・・・
　　　　　　　　なんでもないのだ　たいしたことはないのだ・・・　TOSHIよ・・・）

TOSHI　「な・・・何者だ・・・　どこからか・・・　声が聞こえるぞ・・・」

MASAYA　（おれの名は『MASAYA』　自己啓発の神　
　　　　　　　　ヒーリングミュージックの守護神を暗示する宗教団体の教祖
　　　　　　　　おまえはわたしのセミナーを受けた
　　　　　　　　おまえはわたしの広告塔になるのだ・・・
　　　　　　　　おまえが広告塔だ・・・
　　　　　　　　おまえは達人になった・・・
　　　　　　　　おまえは癒しの達人だ・・・
　　　　　　　　おまえのアゴは誰よりも強い・・・
　　　　　　　　それを使って殺すのだ・・・）

TOSHI　「YOSHIKIは死んで当然の野郎さ！
　　　　　　おまえもブッた切ってやりたくなったぞ」

PATA　「な・・・なんだと・・・　お・・・おいTOSHI！
　　　　　や・・・めろ・・・い・・・いったい　どうしたんだ
　　　　　やめろ！　ヒ――――――ッ
　　　　　やめてくれ　TOSHIッ！」

Forever love〜Forever dream〜♪溢れる想いだけが〜ぁアーッ！！

自分の前に跪く信者にセミナーをする時
MASAYAは容赦しなかった
たいていは　まず言葉で相手をめった打ちにする
これで確実に相手は　一週間は信仰心で足腰がたたなくなるのだが
そのあとに自己啓発セミナーの一撃！
これが讃えられた！
電気が走るような独特な衝撃があり
セミナーを受けた者は一ヶ月は　崇拝状態が続く
「洗脳の才能」の片鱗だったのだが　この時本人はまだ知らない
鬼気せまる宗教活動――――――
そしてMASAYAが34歳の時――――――
つまり10年前　MASAYAはついに広告塔TOSHIをみつけたのです


MASAYA　「あ・・・あのアゴゥ〜〜〜〜〜
　　　　　　　まちがいねえ・・・　あいつこんな近くにいやがったのか」


その時かすかに　「オレは時の人になるな・・・」
MASAYAは　そう思いました


MASAYA　「セミナーを受けさせてあいつが
　　　　　　　どれだけ広告塔に値するヤツか確認してから・・・　洗脳してくれる！」

>>545
ﾘｱﾙでﾜﾛｽwww

この前駅でみたよ。小柄な方だった。水色のセーター着てた

http://vote2.ziyu.net/html/getsriku.htmlで雲をも掴む民「ポルノグラフィティ」に投票してください。１位になったらバンプオブチキンのアルバム全部張ります。

TOSHI「アゴ？ 誰の事？」

YOSHIKI　「イラつくぜ・・・　こいつを見てるとよ〜〜〜
　　　　　　　・・・『生きてる』ってことに憎しみがわいてくるぜ
　　　　　　　そこの発音が違うって何度も教えたろうッ！」

TOSHI　「うひいいいいい」

YOSHIKI　「しつけりゃあ　けっこうゆーことをきくんだがよーっ
　　　　　　　このアゴを前に突き出すんだぎゃあ　やめやがらねえ！」

HIDE　「おい！　やめるのはおまえだよッ！　
　　　　　おまえの幼馴染だろーによ――――――っ」

TOSHI　「ぐぎゃあッ！」

YOSHIKI　「ああ・・・　そうだよ・・・　幼馴染さ・・・　プロフィールの上ではな・・・
　　　　　　　だがこいつはTOSHIであって　もうTOSHIじゃあない！
　　　　　　　MASAYAに魂を売った男さッ！　自業自得の男さッ！
　　　　　　　そして　また一方で幼馴染だからこそ
　　　　　　　やり切れない気持ちっつーのがおまえにわかるかい？
　　　　　　　だからこそ　フツーに活動させてやりてえって気持ちがあんだよ
　　　　　　　Xを解散した時にやっと　おれの人生が始まるんだッ！」

MASAYA　「手段は問題ではないッ！
　　　　　　　洗脳をしたという結果があればいい！
　　　　　　　これでTOSHIとYOSHIKIの仲も終わりになる！
　　　　　　　YOSHIKIに会っても気まずい思いをいだくだけさッ！
　　　　　　　この男がYOSHIKIから激しいシゴキを受けていればなおさらだ！
　　　　　　　TOSHIの心に砂漠をつくってやるため
　　　　　　　ヤツには決して女物の下着とかは与えんッ！
　　　　　　　そして生きがいのないヤツは信者になる！」

PATA　「ところで・・・　おれは全力であなたの曲を覚えます
　　　　　すでに　活動がのっぴきならない事態に陥ったようだが
　　　　　この業界で生き抜く・・・
　　　　　だからVIOLET UKへの加入をお許しください」

YOSHIKI　「今・・・　なんていった？　・・・・・」

PATA　「ですから　あなたに　今お許しをいただきたい・・・YOSHIKI
　　　　　VIOLET UKへの加入を・・・・・」

YOSHIKI　「今・・・　なんて言った？　おまえ・・・」

PATA　「こんな時になんだが　『許してくれる』だけでいいんだ
　　　　　あなたが・・・　許してくれるだけで・・・
　　　　　それだけでオレの生活は救われる
　　　　　なにもオレは最初から・・・
　　　　　再びX時代のように活動できるなんて思っちゃあいない・・・
　　　　　オレのキャラの薄さは事実だし　
　　　　　他のメンバーがオレの事好きになってくれるわけがない事も知っている・・・
　　　　　だが・・・　
　　　　　VIOLET UKがXから受け継いでいるメジャーな存在感とカリスマは・・・
　　　　　オレの生活の闇を光で照らしてくれている・・・
　　　　　崩壊しそうなオレの生活の底をッ！
　　　　　今のオレには必要なんだ・・・
　　　　　一言でいい・・・　『許す』と・・・
　　　　　オレの日の当たらない生活を解き放ってほしい・・・・・！！
　　　　　加入の『許可』を与えると！」

YOSHIKI　「・・・言っている事がわからない・・・
　　　　　　　・・・イカレてるのか・・・　？　・・・・この状況で」

>552
PATA、ついにそこまで落ちぶれたかｗｗｗ

PATA　「何ッ！　か・・・解散だ！　Xはこのまま行くと解散だ！
　　　　　どっか別のバンド探さねーとまずい！　無職に突っこむッ！
　　　　　あのバンドだッ！　30歳以上であの新人バンドに入って行くしかねえ！
　　　　　HEATH！　電話このままだ　切るなよ！」

HEATH　「もしもし？　PATAくん！　どうしたの？」
　
PATA　「やっやべッ！　門前払いされるかもしんない・・・
　　　　　いや違うッ　ダメだと思うからダメなんだ！
　　　　　このPATAくんならやれる！　加入できる！　入ってやるう〜〜〜ッ
　　　　　うおおおおおおおおおおおおおおおお
　　　　　やったぜッ！　入ったぜ！　みたか！　この根性ッ！
　　　　　これで無職には突っこまねえ　ざまあみろッ！
　
　　　　　えっ　なっ何ィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！
　　　　　このバンドも解散だッ！　絶体絶命！！」

YOSHIKI　「こ・・・この　アゴが・・・　はッ！」

TOSHI　「ぼくの意志じゃあない　
　　　　　　あんたがぼくから自尊心を奪い　
　　　　　　そして自己啓発セミナーと共に目醒めさせたのはYOSHIKI・・・
　　　　　　あんたなんだ　MASAYAとの出会いも『重力』！
　　　　　　あんたは因縁が切れなかった！」

YOSHIKI　「うおおおおおおおおおおおおお――――――ッ
　　　　　　　や・・・やめろ・・・　TOSHI・・・　こんな事を！
　　　　　　　脱退を止めろッ！　TOSHIッ！
　　　　　　　こんな事をさせるなァ――――――ッ！！
　　　　　　　わたしが到達したわたしの『X』は！！
　　　　　　　『音楽業界』のご意志だッ！　『音楽業界』が望んだバンドなのだッ！
　　　　　　　新しいジャンルが始まり　日本の音楽シーンの未来はこれで救われるのだッ！
　　　　　　　このヴィジュアル系の加速が始まった90年代『後半』で・・・
　　　　　　　Xが解散したら日本の『音楽シーン』が変ってしまうぞッ！
　　　　　　　きっと違う未来になる！　ここで解散するわけにはいかないッ！
　　　　　　　グラミー賞を受賞した後ならいくらでも言う事を聞こうッ！！
　　　　　　　わたしが　ここまでやって来た事が水の泡という事に変ってしまうんだッ！
　　　　　　　『海外進出こそ幸福』という事を思い出してくれッ！
　　　　　　　ここでXが解散するわけにはいかないのだ――――――ッ」

TOSHI　「わからないのか？　おまえは『運命』に負けたんだ！
　　　　　　『宗教の道』を歩む事こそ『運命』なんだ！！」

YOSHIKI　「やめろォオオオオオオオオオオオオオ
　　　　　　　知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオオオオオオオ
　　　　　　　このちっぽけなアゴウがああああああああああああああああ
　　　　　　　あああああああがああああああああ
　　　　　　　ぐあばああああああああ」

MASAYA　「やった・・・　おわったのだ！
　　　　　　　　『X-JAPAN』はついに我が『レムリア』のもとにやぶれ去ったッ！
　　　　　　　自己啓発セミナーッ！　詩旅ッ！　フフフフフ　アゴパワーッ！
　　　　　　　フハハハハハハハハ
　　　　　　　これで何者もこのMASAYAを超える者はいないことが証明されたッ！
　　　　　　　とるにたらぬ信者どもよ！　搾取してやるぞッ！！
　　　　　　　我が『宗教』と『癒し』のもとにひれ伏すがいいぞッ！」

面白いからあげるよ

MASAYA「あのね…

はっきり言うけど、 俺がやってる事は 違法入ってるからw」

199X年、世界は核の炎に包まれたァァッ！！(〜中略〜)荒廃した地に降臨した救世主の名はA・G・O！！

そろそろ紀藤弁護士を登場させろ

TOSHI　「このTOSHIを押し上げてくれたのはおまえらだ
　　　　　わたしの味方はインディーズの時からおまえらだったのだ
　　　　　天にましますMASAYAよ　わたしを導いてください・・・
　　　　　わたしが間違った音楽活動をおこなわぬよう見守っていてください・・・
　　　　　あなたの宗教団体に我が身を捧げます

　　　　　感じたぞッ！　『ホームオブハート』が来るッ！！！
　　　　　今　YOSHIKIが灰皿を撃ち込んで来た　あの位置で感じたッ！
　　　　　わたしを押し上げてくれたのはXの血統だったッ！」

YOSHIKI　「PATAだッ！　宗教施設の外壁にすでにのってるぞォッ」

PATA　「くらえッ！　『TOSHI』

　　　　　うおおおおおおおおおおおおおお」

TOSHI　「もう『XのTOSHI』ではない・・・　『詩旅の時』はついに来た・・・」

PATA　「おおおおおおおおおおおおおおおおお」

TOSHI　「完成だッ！　MASAYAのパワーがッ！　このアゴを貫いて来るぅぅッ！」

PATA　「地獄へ落ちろッ！　このアゴ野郎ォオオオ――――――ッ」

ちょｗｗｗまだこのスレあたのかｗｗｗｗ
しかも結構人いるしｗｗ

YOSHIKI「こらあTOSHI！何を書きこんでいる！？」

あごが長いと言われた
英語の発音が下手だと言われた
灰皿を投げつけられた
無理やりのどに注射を打たれた

TOSHI「おまえにかしてるツケさ。必ず払ってもらうぜ････････････
　　　　忘れっぽいんでな。メモってたんだ。」

ちょwwww

MASAYA　「るオオオオオオオオオ！！」

PATA　「きゃあぁあぁあッ！」

YOSHIKI　「TO・・・TOSHIをッ！　やめろォッ！」


　　　　　　　メメタア！！
　

PATA　「きゃああああああッ！」

YOSHIKI　「ううッ！！　あっ！！」

MASAYA　「はァーッ」

YOSHIKI　「TO・・・TOSHIはなんともないッ！
　　　　　　　イ・・・インチキくさいセミナーもすさまじいが・・・
　　　　　　　それにもまして不思議なのは
　　　　　　　化け物アゴ男なんて名前で呼ばれているというのに
　　　　　　　TOSHIが幸せそうなことッ！」

MASAYA　「これが『洗脳』だ！」

ワロタ

PATAwwwﾔﾊﾞｽwwwww

PATA　「ぎゃああ――――――ハッハッハッハッハーッ！！
　　　　　ヴィジュアル系だぜ――――――ッ
　　　　　ヴィジュアル系がこんな所にいるぜーッ
　　　　　ああ！　香水くせえーッ
　　　　　気にくわね――――――ぜ
　　　　　身ぐるみはいで東京湾におっぽってこよーぜ！
　
　　　　　この野郎きいてんのか――――――ッ　バカッ

　　　　　！？　うっ　わっ！　デェ〜〜〜ッ」

YOSHIKI　「ノックしてもしもお〜〜〜し」

PATA　「おっぱァアアーッ」

YOSHIKI　「おれの名はYOSHIKI！　バンドメンバーを探しに来た！
　　　　　　　初対面でぶしつけだけどねェ〜〜〜
　　　　　　　3分以内にギタリストとベーシストを連れてこい！　いいなッ！」

PATA　「はっはい〜ッ　なんて性格だーッ　
　　　　　ああやってメンバーを集めてるんだーッ　いいなあ〜〜〜」

ちょwwwwいいなーってwwwwPATAも頑張れよ(笑)

TOSHIKI

「本日を以てX JAPANはAGO JAPANに改名します」

ファン　「おれは今　VIOLET UKをほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　い・・・いや・・・　体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
　　　　　あ・・・ありのまま　今起こった事を話すぜ！
　　　　　『肝心のCDアルバムはいったいいつ発売されるのかと思ったら
　　　　　　いつのまにかカレーやらワインやら
　　　　　　本業の音楽とは関係のないものばかりが立て続けにリリースされていた』
　　　　　な・・・何を言っているのかわからねーと思うが
　　　　　おれも　何がおこっているのかわからなかった・・・
　　　　　頭がどうにかなりそうだった・・・
　　　　　ファングッズだとか無断ライセンスだとか
　　　　　そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
　　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

ファンの発言もｸｵﾘﾃｨ高いなｗｗｗｗ
つかAGO JAPANって違和感が無いｗｗｗｗ

96年――…
hideのｿﾛﾂｱｰﾀｲﾄﾙを見てトシは思った―

｢PSYENCE…A GO GO?…ま、まさか……｣

We are エー(A)ジー(G)オー(O)！！ You are エー(A)ジー(G)オー(O)！！

YOSHIKI　「質問だ・・・　VIOLET UKのアルバムが発売するのは
　　　　　　　Xが解散した９月２２か？
　　　　　　　HIDEの命日にあたる５月２日か？
　　　　　　　あててみな」

ファン　「ひ・・・ひと思いに９月２２で・・・　やってくれ」

NO ! NO ! NO ! NO ! NO !

ファン　「ご・・・５月２日？」

NO ! NO ! NO ! NO ! NO !

ファン　「は・・・発売延期ですかあああ〜〜〜」

YES ! YES ! YES! YES ! YES !

ファン　「もしかして発売未定ですか――――――ッ！？」

YES ! YES ! YES ! YES ! YES ! OH MY GOD！！

明日はhideの命日。
明日だけはhideネタｷﾎﾞﾝﾇ

hideの命日なので
ago…ageます。

>>80

HIDE　「あとは・・・　YOSHIKI・・・　まかせたぞ・・・
　　　　　YOSHIKI・・・　オレは生き返ったんだ・・・
　　　　　11年前　東京でおまえと出会った時・・・
　　　　　サーベルタイガーが解散した時・・・　にな・・・
　　　　　ゆっくりと死んでいくだけだった・・・
　　　　　オレの夢は生き返ったんだ・・・
　　　　　おまえのおかげでな・・・
　　　　　幸福というのはこういうことだ・・・
　　　　　これでいい　気にするな・・・
　　　　　みんなによろしくと言っておいてくれ・・・」

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

YOSHIKI　「PATA　解散する前にひとつだけ言っておきたい
　　　　　　　わたしは　もしこの解散のあとで
　　　　　　　おまえが仕事にあぶれたり路上生活者になっても助けないつもりでいる・・・
　　　　　　　HEATH　おまえもだ
　　　　　　　冷酷な発想だが　我々は世界で認められるために活動してきた・・・
　　　　　　　おまえたちの方も　もしわたしが落ちぶれたり・・・
　　　　　　　音楽活動を続けることができなくなっても・・・
　　　　　　　わたしを助けようとしないことを約束しろ
　　　　　　　自分の生活を第一に考えるのだ・・・
　　　　　　　ひとりを助けようとして全滅してしまうのはさけなくてはならない」


ス・・・　ガシィ！！


PATA　「ああ　わかったぜ・・・　YOSHIKI
　　　　　VIOLET UKが成功したらオレもメンバーに加えろよ」

ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭ!!!!
ちぃともわかってねぇPATAﾓｴｽ

PATAスレは過疎ってるのに
他メンスレだとPATAネタばっかだよなｗｗｗ

というか、PATA最高。
このスレ見るようになってからTAIJIファンから強烈なPATAファンになったぜｗ

>>584よォォォ!!
いいのか…それでっ…？
後悔…しねぇか？

マジで神スレ。
それだけに1の失踪は本当に残念だ。

>>584
ﾄﾞﾐﾈ・ｸｵ・ｳﾞｧﾃﾞｲｽ（どこへ行かれるのですか？）
お前は『洗脳』だァーッ！

>>586
俺はまだ信じてるぜ…

トシくん戻っておいで。
みんな待ってるよー

HIDE　「キチョーメンな性格でね
　　　　　ホテルに着いてから眠る前に
　　　　　ちゃんと『部屋』をキレイにキチッと片付けておきたいんだ・・・
　　　　　おまえはホテルの部屋が狭いなと感じたら
　　　　　キチッとTVを窓の外へブン投げてから眠ろうとするだろう？

　　　　　誰だってそーする　
　
　　　　　おれもすーする」　

PATA　「Xの解散やHIDEのことで今！　YOSHIKIはまったくの孤独！
　　　　　心のささえがねえ！　こんなオレじゃあ役不足だがよォ！
　　　　　ほんのチョッピリでも与えてやりてえ！
　　　　　生きる希望をよォ！　失意のどん底でも
　　　　　手にぎってやるだけでも　それは伝わるもんだぜ！
　　　　　たしかここが事務所だったな　うッ！！」

Nicole　「なにか・・・　今は面会謝絶です」

PATA　「め・・・面会謝絶！　おれは　だからこそ来た！
　　　　　会いたい！！　おれは彼の友人だ　会う必要がある！！

　　　　　（な・・・なんだ　こいつ！　この冷ややかな目は！）」

Nicole　「VIOLET UKのレコーディングはわたくしどもが十分やっております
　　　　　　後日いらしてください・・・」

PATA　「おい！　ちょっと待てッ！　開けろッ！　レコーディングだとッ！
　　　　　ヴォーカルはまかせる！　どうでもいいんだ！！
　　　　　心だ！　あの人には今心が必要なんだッ！！

　　　　　（くっそォーッ　今の外人　美人だがなんて冷たい態度だ
　　　　　　このナリを見て　すっかり影の薄くなったおれを見下して　しめ出しやがったな・・・）」

>590
比較的マトモなPATAだな。
ヴォーカルをやりたがらないなんてｗ


>585、587
この>584には正しいと信じるPATAがある！

良スレあげ

PATA　「TOSHI　Xを辞めるなとあれほど言ったのに・・・　洗脳されやがって・・・」

TOSHI　「ガ・・・ガハッ」

PATA　「あれほど言ったのに・・・」

YOSHIKI　「PATA！」

TOSHI　（ニヤリ）「グッ」

PATA　「！！」


TOSHI脱退


PATA　「トッTOSHIィィィィ　――――――ッ！！」

YOSHIKI　「ぬうううううう！！」

PATA　「解散だぜ　YOSHIKI
　　　　　そしておめーの言うとおりだ・・・
　　　　　おれには悲しいバンド運があるぜ
　　　　　何でも言うことを聞くはずのTOSHIに　抜けられたぜ・・・」

　　　　　（こ・・・この記者会見から感じる感覚は！
　　　　　　ああ・・　なんてこった・・・　くそッ！
　　　　　　「ぬけがら」　「バンドのぬけがら」
　　　　　　「冷たい消滅」　「Xの消滅」
　　　　　　ちくしょう・・・　おれのロックスターライフが終っちまった！！）

　　　　　　「TOSHIィィィィィ――――――ッ」

　　　　　（ちくしょう・・・　なんてこった・・・
　　　　　　おれは　TOSHIのことを好きだってことが　今わかった・・・
　　　　　　おれっていつもそうだ
　　　　　　・・・いなくなってはじめてわかるんだ
　　　　　　しゃくれたクソあごと思ってたけれど
　　　　　　どんな人間にもなつくこびたおめーが好きだった・・・
　　　　　　女の下着を被るその性癖は　
　　　　　　本当に誇り高い変態だったってことが今になってわかった
　　　　　　Xを辞めるなといったのに・・・
　　　　　　く・・・くそ！　そのつっぱったアゴのために・・・
　　　　　　・・・・・・く・・・・・・くく・・・・）

PATA　「やはりな　・・・YOSHIKIてめー」

YOSHIKI　「ぐああああああああ！！」

PATA　「おりゃあ――――――あああああああ！！
　　　　　・・・・・・・・どうりで妙だと思ったぜ・・・　この解散劇・・・
　　　　　自分だけすでに新バンドを用意していたってわけか」

YOSHIKI　「うぐあああああああああああ――――――ッ
　　　　　　　ぐえ！　な・・・なんだ　こ・・・これはァ〜〜〜！？」

PATA　「てめー自分で自分の環境の変化に気づいていなかったのか？
　　　　　契約をもらったろ？
　　　　　話に聞いていたVIOLET UKにのりかえていたとはな
　　　　　Xと同じメジャーシーンに・・・」

YOSHIKI　「きさまあああ――――――ッ！！」

PATA　「DAHLIAツアーが中止に突っこんだあたりからVIOLET UKに傾いてたようだな
　　　　　ほれ！　今こそ才能出して曲を書いてみろ！
　　　　　VIOLET UKで世界を相手にする執念があんだろ？
　　　　　何とかしてみろよ！　あ！？
　　　　　書けよ！　ヒット曲だぜ！　さあどうした　YOSHIKI！　書きなよ」

YOSHIKI　「うぐあああああ！！
　　　　　　　キサマなああんぞにィィィィィ――――――ッ！！・・・」

PATA　「オレもメンバーに加えろ」

世界の奇人カリスマ出山TOSHI、田代まさしを超えて第一位

PATA　「エ・・・エ・・・エ・・・X再結成！

　　　　　ハッ・・・・・・・
　　　　　げ・・・幻覚・・・　だったのか・・・　それとも・・・
　　　　　とにかくこれからおれは海を渡って
　　　　　YOSHIKIの所へ行かなくてはならない・・・
　　　　　今のおれには生活苦で泣いている時間なんかないぜ」


ヨロヨロヨロ　ズズズズ


PATA渡米
VIOLET UK加入交渉

TO BE CONTINUED　（>>552へつづく）

>>１はまだかッ！

YOSHIKI　「ま・・・まただ・・・　また・・・レコーディングを中断する・・・
　　　　　　　で・・・でも『ゲストミュージシャン』がもう使えない・・・
　　　　　　　ど・・・どうする！？　どうやってレコーディングするッ！？

　　　　　　　『レコーディング費用』ッ！　どうした！？『レコーディング費用』！！
　　　　　　　な・・・なんだ・・・！？
　　　　　　　どこだ　なぜ出て来ない？　レコーディング費用どこにもないぞ・・・
　
　　　　　　　はっ・・・！！　あ・・・　ああっ！
　　　　　　　レコーディング費用がぁ――――――ッ！！
　　　　　　　ゲストのギャラにやられたァッ！
　　　　　　　真っ白に底をついているッ――――――！
　
　　　　　　　い・・・いや・・・　待てよ！
　　　　　　　費用が底をついたのなら本体である　レコード会社も何か言ってくるはずだぞ
　　　　　　　い・・・以前にも　似たようなことが・・・！！
　　　　　　　『思い出した』！　前にも『アルバム製作』が中断しそうになったことがあったぞ・・・
　　　　　　　そ・・・　それはッ！
　　　　　　　まさかッ！！

　　　　　　　『PATA』！！！　
　　　　　　　・・・さん・・・　・・・でしょうか？
　　　　　　　あの・・・　もしかして　その・・・あなたは・・・」

PATA　「命令シテクダサイ」

YOSHIKI　「うわォッ『PATA』！！　ひょ・・・ひょっとして成長したんですかァ！？
　　　　　　　ぼくを助けに！？」

PATA　「命令シテクダサイ」

YOSHIKI　「でもどんな理由があるんだろう・・・？『命令しろ』ったって
　　　　　　　全然　VIOLET UKのことわかんないだろうし
　　　　　　　と・・・とりあえず・・・
　　　　　　　『この曲を弾けッ』！ PATA！
　　　　　　　・・・あの・・・　演奏してください・・・　お願いします　できるんですよね？」

PATA　「ワカリマシタ」

YOSHIKI　「おお・・・おおおおお　おおおおおおおっ
　　　　　　　こっ・・・この音圧はッ！？
　　　　　　　す・・・すごいギターだ！！『PATA』！！
　　　　　　　ちょっと弾いただけでこの『ギター』　こ・・・この音はッ！！
　　　　　　　『今までのゲストミュージシャン』とは全然比較にならないテクニックを持ってるぞ！
　　　　　　　なんだ？　なんだか知らないけど『PATA』
　　　　　　　み・・・妙な『構え』をとっているぞ・・・
　　　　　　　け・・・拳法みたいだけど・・・　い・・・いったい？」

PATA　「必殺『White Wind From Mr.Martin〜Pata's Nap〜！！』」

YOSHIKI　「えッ！？　お　おい『PATA』・・・？
　　　　　　　な？　なにしてんだ？　それは！？」

PATA　「手ゴワイナ！　ダメデス　コノ曲ハマジニ『ヘヴィ』ナパワー持ッテマスネ・・・
　　　　　S・H・I・T　ギターガ押シ負ケテシマイマシタ」

YOSHIKI　「だめです〜？　押し負けぇ・・・？
　　　　　　　ふざけてんじゃあないよッ！『PATA』締め切りが迫ってるッ！
　　　　　　　レコーディングを終わらせろって言ってるんだッ！」

PATA　「『レコーディング』ナラ終ワリマシタ　
　　　　　ゴ命令ドーリデス　スデニ『完了』シテイマス」

YOSHIKI　「お・・・終わったって・・・！？
　　　　　　　どこがだよォ――――――ッ
　　　　　　　全然役に立たないぞッ！
　　　　　　　『PATA』！　全然成長してない――――――ッ！！
　　　　　　　うわあああああああああああああああああああああ」

PATAwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

…以外に書き込む事が無い今日このごろ。

皆おいで！
【AGO】カ　リ　ス　マ　TOSHI様を崇めるスレ【出】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1147155893/l50

アルバム発売延期の一瞬！　
YOSHIKIの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ！
普通のミュージシャンは音楽活動においつめられ
レコード会社やファンへの対応が苦しければ　さっさとCDをリリースしようとばかり考える
だが　YOSHIKIは違った！　逆に！


ファン　「！　なんだ　こいつゥ！？　ま・・・まさか！」


YOSHIKIはなんとさらに！
YOSHIKIカレー(キレ辛）を発売した！

　
PATA　「なにYOSHIKI？　アルバム製作が思うように進まない？
　　　　　YOSHIKI　それは無理矢理アルバムを完成させようとするからだよ
　　　　　逆に考えるんだ　　　
　　　　　『売りものはなにもCDだけじゃないさ』と考えるんだ」

PATA　「GOOORRUUUU！！　この曲を歌うのはおれだぜ――――――ッ
　　　　　TOSHIが抜けたんだよ　TOSHIがァ〜〜〜〜〜ッ」

YOSHIKI　「PATAのヴォーカルッ！　はっ！？」

PATA　「？」

YOSHIKI　「いつの間にかTOSHIが
　　　　　　　ぼくが　ふり返ると同時に　ぼくの背後へ回っている！」

TOSHI　「出てくるんじゃァあない・・・
　　　　　PATAァ　雑魚はいいッ！　MASAYA様！！」

PATA　「きゃん！」

TOSHI　「このYOSHIKIは自分の理想を貫き
　　　　　わたしの人格を否定する完璧主義の男ォ
　　　　　このTOSHIにこの者の生命の幕をひかせていただきたいィ・・・」

MASAYA　（フン！　バンド生活への恨み・・・　しかし
　　　　　　　広告塔となった今もヴォーカリストとしての誇りだけは残っているとはな
　　　　　　　このMASAYAにとっては忠誠さえ誓えばどうでもいいことだが）

MASAYA　「好きにしろ」

HIDE　「くっ　洗脳されたTOSHI！　
　　　　　なんと猛然たる宗教性！　しかも話題性十分！」

HEATH　「全身からみなぎる宗教心と教祖への誇り高き信仰！」

YOSHIKI　「奇妙な気分だ・・・　幼稚園の時から一緒だったTOSHIが
　　　　　　　ぼくの前へ怨念をかかえて向かってくる！」

TOSHI　「URYYAAAHHHH――――――!」
　
YOSHIKI　「な・・・なんだ！？　両腕をうしろへ回しているぞ
　　　　　　　どっちの腕で攻撃してくるッ？　それとも脚か！？」

HEATH　「YOSHIKIさん　危ない逃げろッ！」


意外！　それはアゴッ！


YOSHIKI　「ウォアアアッ！　うあああああっ」

TOSHI　「ほう　勘のいいやつ　
　　　　　おれの『死顎舞剣(ダンス・マカブジョー』に気づくとは・・・！　おもしろい！」

TOSHI　「おっとォアアアアア！　逃がさねえぜェ――――――　オンナ！」

♀ファン　「ううっ」

TOSHI　「大きい声じゃあ　いえねーがな・・・
　　　　　　おれは女の下着を被るとスカッとする性格なんだ・・・
　　　　　　フヘヘヘヘヘ　
　　　　　　自分でも変態な性格かなァと思うんだがね・・・
　　　　　　でも　よく言うだろう？
　　　　　　自分で変と思う人は変じゃあないってな・・・
　　　　　　だから　おれは変じゃあないよな・・・
　　　　　　YOSHIKIには絶対バレないという自信もあるしよ・・・」

皆おいで！！
【天国からの使者】カリスマTOSHI2【尊師命】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1147511995/10

ファン　「さ　さっき　アルバムの発売日は・・・
　　　　　9・・・9月22日だって　い・・・言ったくせに・・・」

YOSHIKI　「過去を知れ・・・　そんな日程通りに発売した話が・・・
　　　　　　　・・・あったと思うのか？　オレの様なミュージシャンに」

ファン　「なんてひどい野・・・・・」

YOSHIKI　「延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
　　　　　　　延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
　　　　　　　延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
　　　　　　　延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
　　　　　　　延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
　　　　　　　延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
　　　　　　　延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期

　　　　　　　VIOLET UKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK
　　　　　　　KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK
　　　　　　　KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK

　　　　　　　延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
　　　　　　　延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期
　　　　　　　延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期延期」

ファン　「ヤッダ――――――バァアァァァァァアアアアア」

燃えるごみは月水金

ヴィジュアルサロン　他ジャンルの音楽を批判するスレ

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1147673482/

こいつウケるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

TOSHIは米米CLUBにはいることに決めた！

自覚無

YOSHIKI　「くるなッ！　PATAッ！
　　　　　　　このレコーディングブースに入ったらVoが録れないッ！
　　　　　　　レコーディングが失敗するぞッ！」　

PATA　「・・・・・」

YOSHIKI　「・・・・・」

PATA　「『入るな』って言われてよォ〜〜〜ッ
　　　　　このオレがその通りにすると思うんスか！！
　　　　　ブチこんでやりますよ
　　　　　どの曲を歌えばいいんスか？
　　　　　次のシングルはよォ〜〜〜ッ」
　
YOSHIKI　「な・・・なんて事をするんだPATA・・・
　　　　　　　レコーディングができなくなると　おしえてやったのに・・・
　　　　　　　必ずぼくの考えている事と逆の事をする・・・
　　　　　　　だからレコーディングが進まないんだよ
　　　　　　　だからおまえのせいで　レコーディングが中断するんだよッ！」

ぱ…PATAのせいだったのかァア!!

PATAへ
つ【蕎麦】

BY YOSHIKI

カリスマ「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー」

佳樹「うぉぉぉぁ！やめてぇぇぇ！！！！」

MASAYA「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
魔法の擬音で人生やり直してあげる〜♪
踏んで　縛って　叩いて　蹴って　じらして　洗脳〜♪
でもそれってボクの「愛」なの〜」
カリスマ「素晴らしい・・・！！！ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜」

ちょｗｗｗ
MASAYAマッチしすぎｗｗｗｗ

TOSHI　「YOSHIKI・・・　君はカリスマだ　実に人を惹きつける行動をとる
　　　　　ヴォーカルはとらないが　真に才能のあるミュージシャンだ・・・
　　　　　わたしはフロントマン向きの性格をしていない・・・
　　　　　けっこう内に篭るタイプだからな
　　　　　このまま活動を続ければ　わたしの人格は崩壊するだろう
　　　　　しかし　このMASAYAを信じている・・・
　　　　　この毎日のように通っているセミナーに
　　　　　どういう意味があるのかは知らないが
　　　　　MASAYAに賭けてくれと頼まれれば信じてかけよう・・・
　　　　　わたしの『人生』だろうと何だろうと」

MASAYA　「TOSHI　わたしだ」

TOSHI　「マ・・・！！　マシャだッ！！
　　　　　ウヘヘヘヘヘ　ヘヘヘヘヘハハハハハ」

MASAYA　「さすがにホームオブハートが『児童虐待』で訴えられた時は
　　　　　　　ちょっと焦ったが　すでに狂言使いの山本ゆかりは仕留めた！」

TOSHI　「よしッ！！」

MASAYA　「今　弁護士の紀藤正樹がこのHOHに乗り込んで来るようだ
　　　　　　　しかしもう　どうってことはない
　　　　　　　わたしの勝利だッ！
　　　　　　　おまえは詩旅に集中しろ　帰ってきたらセミナーを受けさせてやるからな」

TOSHI　「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘ」

MASAYA　「自己啓発もしたいだろう？　セミナーしてやる・・・
　　　　　　　ご褒美だ　何回受けたい？」

TOSHI　「えーと　えーと・・・！」

MASAYA　「2回か？」

TOSHI　「ええ〜〜〜ッ！　やあああああだあああああ
　　　　　もオオオオオオオもォーッとォォォォォ　もォ〜〜〜ッと」

MASAYA　「うそだよ！　5回セミナーしてやろう！」

TOSHI　「うへーっ！」

MASAYA　「続けて5回自己啓発できるかな？　アゴ気にしちゃだめだぞ」

TOSHI　「うん！　うん！　うん！　うん！　うん！」
　　　　　うんうんうん！　うんうんうんうんうんうんうんうんうんうん」

MASAYA　「いいか　TOSHI・・・　オレたちは無敵だ
　　　　　　　強者は弱いやつらを支配してもいい資格があるのだ
　　　　　　　いや・・・　
　　　　　　　他人を支配しなくてはならない宿命が　強い者にはあるのだ・・・
　　　　　　　たとえそれがオウムだろうとな・・・
　　　　　　　わたしはこの闘いで・・・
　　　　　　　ついでにオウム真理教も乗り越えるつもりだ・・・
　　　　　　　おまえもやるんだ！！　TOSHI・・・　おまえは強い」

TOSHI　「・・・・・」

MASAYA　「弁護士が来た　もう切るが・・・　
　　　　　　　わたしは・・・　だからおまえのことが好きなんだ・・・　行くぞ・・・」

【ぴぴる】カリスマTOSHI３【奪還】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1147860387

YOSHIKI　「？・・・・・　な・・・んだこれは？　？　？
　　　　　　　あっ・・・　この写真　このアゴ
　　　　　　　まさか・・・まさかッ！
　　　　　　　てめえ・・・　ロ・・・ロックミュージシャンなら恥ずかしくって絶対にできねえ！
　　　　　　　でええええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜っ！！
　　　　　　　この写真はッ！！　！！　やっぱりッ
　　　　　　　TOSHIィィィ――――――っ　（ファンと)しやがったああ――――――っ」

TOSHI　「ハァ　ハァハァハァ　手も足も出なかったけど被ってやったぜ！　ざまあみろ！」

YOSHIKI　「な・・・なんてことしやがる――――――ッ
　　　　　　　て・・・てめえ人間の基本道徳というものがないのか？
　　　　　　　他のメンバーなら絶対に考えもしない行為だぜ・・・
　　　　　　　ぜんぜん　エラくないッ！　エラくないッ！」

TOSHI　「聞いていいか？　わからんのだ
　　　　　　なんだってこんなことをする？　この訴訟にどんな意味があるっていうんだ？」

紀藤正樹　「意味なんてね――――――！！
　　　　　　　スカッとするからしてるだけなんだよこのボケ――――――！！
　　　　　　　聖書にもあるぜ　右の頬に・・・」

TOSHI　「図にのるんじゃあないッ！　この弁護士がッ！」

紀藤正樹　「アンギャ――――――ッ！！
　　　　　　　ぬいて！　ぬいて！　いてえよォ――――――ッ！！」

山本ゆかり　「ああ　こいつ抵抗する気かァ！」

TOSHI　「ケッ　訴えてみろッ！
　　　　　　だが覚悟がいるぜ　裁判を起こした瞬間
　　　　　　てめーの狂言をへし折るッ　マッチみてえにな！」　

1990年代になって2人の男が結成した『X』が海外進出を始めた
ひとりはドラマー兼ピアニストで名をYOSHIKIといい・・・
もうひとりはヴォーカリストのTOSHIといった

「『宗教』は人を選び　選んだ者を磁力のようにひきつける・・・」

2人のうちのひとり・・・
『TOSHI』は自分の耳に飛び込んできた『ヒーリングミュージック』が
日本人の手によって書かれたことをつきとめた

自分の育った国の宗教犯罪の統計が『1990年』を境に急激に伸びていること
特にヒーリングミュージックを用いた宗教犯罪とその被害総額が20億円以上になった事から
宗教組織を調べ核心まで近づいたのだッ！

しかし　その時TOSHIは2つのミスを犯していた
その宗教組織はすでにあまりにも完璧に構築された組織になっていたのだ
TOSHIはもうひとりのX創設者YOSHIKIをLAから呼ぶことができなかった
電話　郵便　交通　マスコミ　警察　政治　嫁・・・
この社会全てが彼を孤立させた
宗教組織の正体をつかんでおきながら・・・
TOSHIが犯した2つめの最も大きな過ちは・・・！！

『宗教組織』を構築した教祖の能力が！！
TOSHIの想像をはるかに邪悪に超えている事だったッ！


MASAYA　「『ホームオブハート』を見た者はすでに・・・　その『時』・・・」

TOSHI　「この・・・　セミナーは・・・！！
　　　　　『洗脳』を・・・　MASAYAきさま！！」

MASAYA　「その精神は・・・もう　この世にはいない！！」

TOSHI　「希望は・・・　ないのか・・・」

その後のMASAYAに降りかかる漫画史上最悪の災難に期待

PATA　「ふんッ！　くそYOSHIKI
　　　　　悲しむ・・・　と・・・　思うか　？
　　　　　Xのこと・・・　解散しちまってよオオオオオオ
　　　　　あんたは頭もすごく良くて・・・　
　　　　　ドラム投げてライヴしてくれるし　預金もいっぱいある
　　　　　そんでとても才能がある・・・
　　　　　って・・・　思っていた・・・
　　　　　だから　あんたの言う事聞いていれば安心と・・・　思っていた・・・
　
　　　　　でも　解散じゃあねーかよォォォ
　　　　　解散しちまったんじゃあよオオオオオオ
　　　　　そんなカス　もう好きじゃなくなったよッ！　ぜーんぜんねェェェッ！」

TOSHI　「あれは一九九六年の　秋の夕暮れのことだった・・・
　　　　　　おれの目の前にいる日本人は　
　　　　　　どんなマジックを使ったのか　さわりもしないで
　　　　　　おれの偽り続けていた自分をブッ飛ばしたのだ！
　　　　　　気のせいか　おれには彼の体がその時　少し光ったように見えた

　　　　　　そしてそのセミナーは圧倒的パワーで
　　　　　　おれの精神を癒しながら
　　　　　　完全にへし折り　アゴコンプレックスをはじき飛ばした――――――ッ！！」　

MASAYA「( ´,_ゝ`)」

TAIJI　「おおおおッ　も　ものすごい角材の広がりとその爆発さながらのスピード
　　　　　地面に伏せるか！　それとも飛んでよけるか！
　　　　　だめだ！　どうしても広がり飛んでくる角材にあたってしまうッ！！
　　　　　こおおおおおおおおおおお――――――ッ
　　　　　これしかない！
　
　　　　　当たる面積を最小にして顔面防御！
　
　　　　　うがあああああああっ！！」

【ちょｗ】カリスマTOSHIの一日【パンツｗ】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1148733517/l50

PATA　「こ・・・これはいったい　TOSHI！？」

TOSHI　「このXから今　わたしが脱退した・・・
　　　　　そしてわたしが抜けたら
　　　　　当然YOSHIKIは悲しみ　怒り　このわたしに恨みをいだくだろうな」

PATA　「気でもちがったかTOSHI・・・」


ゴシャア！！　バクッ！


TOSHI　「わたしのアゴはどんどんシャクレる　
　　　　　『ヴィジュアル系メイク』でさえ　このアゴは止められん・・・
　　　　　わたしは初めてのセミナーの時　ひそかにMASAYAにあこがれた・・・
　　　　　あの強さに　美しさに　宗教思想に！
　　　　　わたしもホームオブハートの力が欲しいと思う！
　　　　　脱退した今！　なにものをも超えた宗教戦士となりたいと願う！」

YOSHIKI　「フン　PATAか　ひさしぶりだな」

PATA　「YOSHIKI・・・　お出ましかい・・・」

YOSHIKI　「おめでとうPATA　ミュージシャンとしてのキャリアは守れたし
　　　　　　　相川七瀬バンドからの旅もまた無事ここまでたどり着けたというわけだ・・・」

PATA　「ケッ　祝いになんかくれるっつーなら　Xの版権料をもらってやるぜ」

YOSHIKI　「フフフフ　ひとつチャンスをやろう
　　　　　　　その階段を二段おりろ　再びわたしの仲間にしてやろう
　　　　　　　逆に今の現状に満足ならば・・・
　　　　　　　足を上げて階段を登れ」

PATA　「おれは初めておまえに会った時
　　　　　心の奥底までおまえのカリスマの呪縛と　巨大な才能に屈服した
　　　　　あの時　おれは「No.5」として人生を歩みはじめたわけだ
　　　　　死よりも恐ろしいぜ！！
　　　　　てめーに利用されることへの欲求だけの人生なんてな
　　　　　だが　今・・・恐怖はこれっぽっちも感じない
　　　　　俺にあるのは闘志だけだ
　　　　　相川七瀬さんに会い・・・
　　　　　このX解散からの旅とDope HEADzでの活動が
　　　　　おれの中からおまえへの恐れを吹き飛ばした」

YOSHIKI　「本当にそうかな？
　　　　　　　ならば・・・　階段を登るがいい

　　　　　　　そうか　そうか　PATA　フフフフフ
　　　　　　　階段を降りたな
　　　　　　　このVIOLET UKのメンバーに加わりたいというわけだな」

PATA　「！！・・・・・・・・・・・・・！
　　　　　・・・・・・・・・・・・！？
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　な・・・なんだ・・・？　おれは・・・！
　　　　　階段を・・・　一歩！　たしかに！」

YOSHIKI　「どうした？　動揺しているぞPATA
　　　　　　　『動揺する』それは『気持ちが揺れ動いている』ということではないのかね
　　　　　　　それとも『登らなくてはならない』と心では思ってはいるが
　　　　　　　VIOLET UKへの参加があまりに魅力的なので
　　　　　　　無意識のうちに逆に体は降りていたといったところかな・・・」

PATA　「バカなッ！　おれは今たしかに階段をのぼったッ！
　　　　　！？・・・・・・・・

　　　　　（な・・・なにをしたんだ！？　『洗脳』！？　ま　まさか
　　　　　　『TOSHIのような洗脳』！？　い・・・いったいこれはッ！？）」

YOSHIKI　「PATA　人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね？
　　　　　　　『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる』
　　　　　　　名声を手に入れたり人を支配したり金もうけをするのも安心するためだ　
　　　　　　　下着を被ったり　バンドを結成したりするのも安心するためだ
　　　　　　　人のために役立つだとか愛と平和のためにだとか
　　　　　　　すべて自分を安心させるためだ　安心を求める事こそ人間の目的だ
　
　　　　　　　そこでだ・・・　VIOLET UKに加入することに何の不安があるのだ？
　　　　　　　わたしに仕えるだけで他のすべての安心が簡単に手に入るぞ
　　　　　　　今のおまえのように先のない相川七瀬バンドで
　　　　　　　わたしのVIOLET UK加入を拒否することの方が不安ではないかね？
　　　　　　　おまえはすぐれたミュージシャンだ・・・
　　　　　　　相川七瀬たちの仲間をやめて　ふたたびわたしに仕えないか？
　　　　　　　永遠の安心感を与えてやろう」

PATA　「（ま・・・まさか　無意識のうちにおれが屈服しているだと！？
　　　　　このままではまずい・・・　はね返さなくては・・・
　　　　　・・・七瀬さん・・・　INA・・・　おれに勇気をくれッ！）
　
　　　　　く・・・くどいぜYOSHIKI！　おれはもともと空気のような身！
　　　　　てめーのセレブ生活の正体を見きわめてから帰国してやるぜッ！」

YOSHIKI　「フン！　ならばしょうがない・・・　日本で朽ちるしかないな　PATAッ！」

PATA　「それが『VIOLET UK』かッ！　こい――――――っ」

YOSHIKI　「発売延期　延期　延期　延期　延期　延期　延期　延期　延期」

>>635-637
滅茶苦茶ワロタ

TAIJI　「こ・・・これは　ううっ　ま・・・まずいッ！」


左腕を角材ごと右回転！
右腕を角材ごと左回転！
けっこう呑気してたTAIJIも　
角材が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった！！


TAIJI　「うおおおおおおおおああああああああああ！！」


そのふたつの角材の間に生じる真空状態の
圧倒的破壊空間はまさに角材的砂嵐の小宇宙！


TAIJI　「だ・・・大理石の柱がッ！！
　　　　　こ・・・こんな不自然な形に
　　　　　ゾウキンみてえに！　い・・・異常だッ！　この破壊りょ・・・

　　　　　おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」


ドグシッ！


PATA　「TAIJI・・・」


ドオオ――――――ン　　　グシャアアア！！

【新たなるネ申！元X JAPANのTOSHI、通称　カ　リ　ス　マ】
http://www.i-scream.jp/archives/toshi.jpg
◆カリスマ語録◆
・大きな劣等感は自分の顔が嫌いでした
僕は自分の顔が嫌いだった。アゴが出ちゃってるんです、これが・・・。
まぁブサイクな顔。 今も皆さんが僕のアゴのことを見ている感じがして……怖い
・実は僕はジャニーズに入りたかったんですね。
・小学生の時に同じクラスの岡田やすこさんにお前アゴ出てるよーと
言われて気づいた
・もしもし？バケモノアゴ男ですけど
・アゴバウアー
・マサヤと時にはじゃれあったりとか
・ハリウッドスター達が通うお店で食事をしたり、 洋服をそろえたり
（パンツの丈がいつも長すぎて何十センチもつめなければなりませんでしたが・・・）
・今から七年くらい前になるでしょうか。僕はアーティストのＭＡＳＡＹＡと出会って彼の音楽を歌いたいと思ったんです。
その頃、僕はまだアメリカと行ったり来たりしている頃で、まあ一応ヴィジュアル系と呼ばれるものの頂点におりました。
アメリカに住んで世界進出まではしていたんですが、心は本当に荒んでいまして、
死んでしまいたい、自殺寸前だったんです。実際はそういう心境でした。全然上手くいっていなかったんです。
外側でスターを気取ったり、派手な生活をしたり、いいところを見せたり、
カリスマを演じたりしていましたけれども、実際は本当に虚しくて苦しくて・・・・など
~~~~~~~~
◆現在のカリスマのファッション◆
セーターを肩に掛け、丈が短めのズボン（ズボンは主に白）
◆洗脳後、現在のカリスマの曲◆
「自分〜抱いてやりたい〜」
「しあわせにしたかった〜おじいちゃんの本当の心〜」など
◆今のカリスマのイメージ◆
・パンツが臭そう（脱糞脱尿で汚れた茶色いブリーフ）
・キモい

最近過疎ってるな…
ってか俺もネタが無くて書き込めないのだが

＞１はまだ帰って来れない状況なのだろうか

PATA　「これは『試練』だ
　　　　　X解散からの生活に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった
　　　　　ミュージシャンの成長は・・・
　　　　　偉大なバンドの過去に打ち勝つことだとな・・・　
　　　　　え？　おまえもそうだろう？　YOSHIKI」

YOSHIKI　「き・・・！！　きさまは！！　まさかッ！」

PATA　「Xの過去は・・・　バラバラにしてやっても石の下から
　　　　　ミミズのようにはい出てくる・・・　驚いたぞ・・・
　　　　　生活の水準が全く違うわけだ・・・」

YOSHIKI　「PATA　きさまはッ！！」

PATA　「オレの生活やッ・・・！！
　　　　　数年前Xが解散しLAに渡ったはずのおまえがどうやって
　　　　　この業界で生きていたのかはどうでもいい・・・！！
　　　　　重要なのはッ！　YOSHIKIッ！
　　　　　おまえが『何』しに帰国したかだッ！
　　　　　日本の音楽シーンに『何』を伝えようとしているのかって事だッ！
　　　　　オレをVIOLET UKに勧誘するためって事だけではあるまい・・・　ン？」

YOSHIKI　「その階段に足をかけるんじゃねぇ――――――ッ！
　　　　　　　オレはメジャー！　きさまはマイナーだ！！」

PATA　「そうはいかない・・・　それ・・・
　　　　　LAで完成したのか？　なぜ　ここに『CD』を持って来ている？
　　　　　重要なのはそれか？　その『CD』で何をしようとしているのだ？
　　　　　なぜオレを使わない？　YOSHIKI・・・？
　　　　　記憶力が衰えたからか？　それとも洋楽にかぶれたからか？　その『CD』は何に使う？」

YOSHIKI　（こんなバカな・・・！！　下にいた男が・・・！！　PATAが・・・
　　　　　　　すでにオレのこんな近くまで来ていたとは！！）

PATA　「おまえはメジャーだ！　YOSHIKI！
　　　　　おまえがオレをVUKに加えればもう何も問題はないッ！」

はっ？

背徳の瞳 -Eyes of Venus-


小室哲哉　「あの日〜♪　愛が始まった〜♪
　　　　　　　空が赤く燃え出した〜♪
　　　　　　　何も伝えずに〜♪　瞳だけ見ていた〜♪」

YOSHIKI　「もう歌うな　曲とヴォーカルがかみ合わねえ」

ドラムソロ


YOSHIKI　「絶好調！！　だれもぼくを止めることはできない！」


15分後


YOSHIKI　「な・・・なんだ！？　いったい・・・
　　　　　　　こ・・・こんな！　バカなッ！
　　　　　　　あ・・・脚に・・・力が・・・　脚に力が入らんッ！
　　　　　　　ツっツーバスが踏めないッ！　首痛がする
　　　　　　　い・・・息切れもだ・・・　くっ・・・ぐぅ
　　　　　　　な・・・なんてことだ・・・
　　　　　　　このYOSHIKIが・・・　気分が悪いだと？
　　　　　　　このYOSHIKIがドラムソロを張り切りすぎて・・・立つことが・・・
　　　　　　　立つことができないだと！？」

DAHLIAツアー開始


YOSHIKI　「絶好調！！　だれもぼくを止めることはできない！」


3ヶ月後


YOSHIKI　「な・・・なんだ！？　いったい・・・
　　　　　　　こ・・・こんな！　バカなッ！
　　　　　　　か・・・体に・・・力が・・・　体に力が入らんッ！
　　　　　　　ドっドラムが叩けないッ！　首痛がする
　　　　　　　め・・・眩暈もだ・・・　くっ・・・　ぐぅ
　　　　　　　な・・・なんてこどだ・・・
　　　　　　　このYOSHIKIが・・・　気分が悪いだと？
　　　　　　　このYOSHIKIが序盤でとばしすぎて・・・　ツアーを続けることが・・・
　　　　　　　続けることができないだと！？」

X脱退から数年後


TAIJI　「絶不調！！　だれもぼくを救うことはできない！」


さらにその数ヵ月後


TAIJI　「な・・・なんだ！？　いったい・・・
　　　　　こ・・・こんな！　バカなッ！
　　　　　か・・・体に・・・力が・・・　体に力が入らんッ！
　　　　　まっ前歯がないッ！　頭痛がする
　　　　　しゅ・・・出血もだ・・・　くっ・・・　ぐぅ
　　　　　な・・・なんてことだ・・・
　　　　　このTAIJIが・・・　重症を負っているだと？
　　　　　このTAIJIがチンピラに角材で殴られて・・・　日常生活を送ることが・・・
　　　　　送ることができないだと！？」

久々に来てみたが1のいないこのｽﾚはもう限界、衰退していくしかないみたいだな、、、

>>648
ツボ

ﾜﾗ

TOSHI　「う・・・うう　お・・・おねがいです・・・・　どうか・・・
　　　　　どうか・・・　このバンドだけは！
　　　　　どうか　このバンドでの活動だけは・・・　お助けを・・・　このXの命だけは・・・」

MASAYA　「ん〜〜〜〜〜〜　するというとTOSHI・・・
　　　　　　　あなたはこう希望しているわけだ
　　　　　　　『自分の財産はわれわれに献上してもいいがX-JAPANには手をかけないでほしい』
　　　　　　　・・・と　・・・・そうかね？」

TOSHI　「う・・・う・・・　こ・・・このバンドだけは　お・・・お願いです・・・」

MASAYA　「泣けるじゃあないか　OK！
　　　　　　　わたしと彼ら全員　誰もそのX-JAPANに決して手をかけることはしない！
　　　　　　　このMASAYA誓おうではないか　だがね・・・
　　　　　　　ここにいる下僕たちは普通の社会人であった時・・・
　　　　　　　自分の恐怖に屈し・・・　自ら進んで魂をこのMASAYAに捧げたが・・・
　　　　　　　こいつらのように　われらの仲間になった方が幸福だぞ・・・
　　　　　　　悩みも苦しみもバンド内で憎しみ合うことも決してなくなるのだ」

TOSHI　「う・・・　う・・・・　こ・・・このXだけは！」

MASAYA　「OK！　OK！」


ズキューン！！　ズキューン！！　ズキューン！！


TOSHI　「きみィィィィィはいないかァァァァァァァァ！！！」

MASAYA　「フン！　言ったとおり我われは手をかけん
　　　　　　　脱退し解散の引き金となるのはヴォーカルのきさまよ
　　　　　　　自分の選択した悲劇というわけか・・・
　　　　　　　この男　一夜かからんうちにおれの広告塔だな」

>>653
｢きみィィィィはいないかァァァァァ！｣
ｸｿﾜﾛﾀw

YOSHIKI　「TOSHI！　ヴォーカル録りはどうなっているッ！
　　　　　　　英語の発音を間違ってはいないかッ！　・・・・・・・・・・」

HIDE　「・・・・・」

PATA　「・・・・・」

YOSHIKI　「TOSHI？」

HIDE　「YOSHIKI・・・　お願いだ・・・　早くもう一曲
　　　　　もう一曲　オレの書いた曲をシングルにしてくれ・・・」

HEATH　「わからない・・・　『X-JAPANにおける自分の存在意義』をなぜ・・・
　　　　　　感じないのか・・・　全然わからない・・・　どこにも感じない・・・！！」

PATA　「ど・・・どくんだ　・・・YOSHIKI　
　　　　　ぼくをヴォーカルへ・・・　じゃまだ　歌わせてくれ　みんな！」

ファン　「考えられない　こんなことがッ！　絶対にありえない」

YOSHIKI　「バンドに戻れッ！　TOSHI・・・　Voをレコーディングするのだ！！」


一同　『TOSHI――――――ッ』　


HIDE　「洗脳状態を切断しろッ　YOSHIKI――――――ッ！！」

HEATH　「早くTOSHIを連れ戻すんだァ――――――ッ」

PATA　「ヴォーカルはまかせろYOSHIKI！　ぼくにまかせるんだ！」

YOSHIKI　「おまえはギターだけ弾いてろッ　PATA――――――ッ
　　　　　　　ヤツの洗脳はすでに始まっていたッ！」

PATAうぜぇｗ

Xは詳しくないんだけどPATAは
本当にボーカルに関する発言してるの？

ボーカルボーカルウザイここのPATAが大好きだｗｗｗｗ

TOSHI　「なぜなんですか・・・・・？
　　　　　　ぼくの名前を利用しなくたって　あなたは十分
　　　　　　りっぱな教祖じゃあないですか！　世間が認めています！
　　　　　　その歳にしてこんなスバらしい宗教団体を組織しているじゃあないですか？
　　　　　　日本宗教界の誰よりも恵まれています！
　　　　　　それなのになんだって　ぼくなんかを・・・！？」

MASAYA　「このMASAYAが金やちやほやされるために
　　　　　　　セミナーを行ってると思っていたのかァ――――――ッ！！

　　　　　　　ぼくは『支配するため』にセミナーを行っている！
　　　　　　　『支配するため』ただそれだけのためだ
　　　　　　　単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！
　　　　　　　そして　ぼくは『支配するため』　
　　　　　　　毎日毎日『ネームバリュー』のある広告塔を探し続けている！
　　　　　　　いいかい・・・　いつも人間を洗脳し終えるとイイ気分になる・・・
　　　　　　　誰でも仕事が終ると気分がいいものだよな・・・
　　　　　　　しかし気分がいいのはちょっとの間だけさ・・・
　　　　　　　ちょっとというのはこの洗脳したはずの信者が
　　　　　　　HOHにコミットを納めないんじゃあないかと思って不安な気分がだんだん大きくなるからさ
　　　　　　　そして来週は誰もセミナーを受けなくなって
　　　　　　　ひょっとしたら誰を洗脳していいかわからなくなって
　　　　　　　何もやる気がなくなるんじゃあないかと不安になるのさ

　　　　　　　そんな気分がいつの頃からか　くり返しくり返し続いていた時・・・
　　　　　　　ぼくは週刊誌の記事によってこの『広告塔の原石』を見つけた・・・」

TOSHI　「フライデーだ・・・」

MASAYA　「そう　女性の下着を被ってたな」

TOSHI　「・・・・・」

MASAYA　「最高の『広告塔』をつかんだ時の気分は君にはわからんだろうッ！
　　　　　　　今がそれなんだぜ――――――ッ
　　　　　　　最高だぞ！　TOSHIくんッ！
　　　　　　　君の『ネームバリュー』をぼくのものとさせてもらうぞ――――――ッ！！」

TOSHI　「ああっ！！　ぁぁぁぁぁああぁぁ〜〜〜〜〜ぁ　うわあぁっ！！」

MASAYA　「フハハハハハハハハ――――――ッ」

あご

ﾎﾞｰｶﾙ・出山はｸｰﾙに去るぜ

そこで問題だ！
この潰れた声帯でどうやってYOSHIKIに殴られず
ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞを完成させるか？

3択−一つだけ選びなさい

答え�@ハンサムの出山利三は突如
反撃のアイデアがひらめく

答え�AHIDE達が来て助けてくれる

答え�B殴られる
現実は非情である

俺が○をつけたいのは答え�Aだが期待できない
ロス滞在、ソロ活動で俺と違って大人気のHIDEたちが
ここに都合よく現れて
ｱﾒﾘｶﾝｺﾐｯｸ・ﾋｰﾛｰのようにｼﾞｬｼﾞｬｰﾝと登場して
「待ってました」と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ

逆にHIDEたちがくるとレｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞがもっと厳しくなるかもしれねぇ・・

TOSHI　「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！
　　　　　　限界を超えるキー設定の曲を歌わせようとする事だ・・・！！
　　　　　　自分の利益だけのために歌わせようとする事だ・・・
　　　　　　バンドリーダーが幼馴染である『ヴォーカル』を！！
　　　　　　てめーだけの都合でッ！

　　　　　　ゆるさねぇッ！　あんたは今　再びッ！　
　　　　　　オレに向かって『灰皿を投げつけた』ッ！

　　　　　　バンドよりも少しだけソロ活動に重点をおくつもりだったが・・・
　　　　　　予定がかわったッ！　Xを脱退する！　今ッ！

　　　　　　抜けるッ！　抜けるぞ！　DAHLIAツアーも終ったッ！　今だッ！　」

YOSHIKI　「そのままスタジオに戻った方がいい・・・　TOSHI・・・
　　　　　　　このXから脱退したら・・・　おまえは業界的に死ぬことになる」

TOSHI　「『君は・いないィ――――――・・・・・・』
　　　　　　うおおおおおおおおおおおおおおお
　　　　　　うおおおあああああ　(脱退の意思が)く・・・砕け折れるッ！　
　　　　　　
　　　　　　『K・いないか――――――ッ！』　
　
　　　　　　！！？」

YOSHIKI　「理由を聞いておきたい・・・
　　　　　　　どういうつもりなのだ・・・？　いったい・・・　TOSHI・・・
　　　　　　　せっかく　おまえは命がけのツアーを無事終えたばかりというのに・・・
　　　　　　　わたしは今回のおまえの仕事ぶりに尊敬の念をいだいていたのに・・・
　　　　　　　信じられない行動だ！　何が望なのだ？
　　　　　　　ロックスターになったのがうれしくてもっと金がほしいと欲がでたのか？
　　　　　　　それとも自分の実力を過大に評価しわたしを追い越せるとうぬぼれたのか？」

TOSHI　「脱退したのなら　XのTOSHIなど最初から偽りだったとメディアに伝えておこう・・・」

YOSHIKI　「・・・・・・
　　　　　　　偽りだと？　それがなんだというのだ？　
　　　　　　　おまえの心情などXにはなんの関係もないッ！」

TOSHI　「きさまにオレの信仰心は永遠にわかるまいッ！」　　　

続きは？

この出山利三は・・・
いわゆる凡人のレッテルを貼られている・・。

天才二人に必要以上にブチのめされ
未だにその事を根に持っている・・

喉が潰れても歌っているのに
『ダメだね』も一言で何百回もやり直し・・

ｱﾙﾊﾞﾑの為に苦心して創り上げた楽曲は
ｲﾝﾄﾛの部分で却下されるなんて事は
しょっちゅうよ！

TOSHI　「いいか・・・　こういう場合！　バンドを抜ける時というのは
　　　　　　いまからいうようなセリフをはいて　脱退するんだ

　　　　　『我が名はTOSHI』
　
　　　　　『我が教祖の名誉のために！』

　　　　　『我が信仰のやすらぎのために』

　　　　　・・・『この俺がXを解散の淵へブチ込んでやる』　YOSHIKI・・・

　　　　　こう言って決めるんだぜ
　　　　　ゆるせPATA！　俺のアルバムで使ってやるからな」

PATA　「うああ――――――ッ　明日からの生活が――――――ッ」

「ヨシキ！　ぼくの気持ちをきかせてやる…
30代として恥ずべきことだが、正直なところ今の僕は…
活　動　を　待　つ　た　め　だ　け　に　ヨ　シ　キ　！
き　さ　ま　の　フ　ァ　ン　で　い　る　の　だ　ッ　！

ｧｯｽ

http://megaview.jp/view.php?v=522696

TOSHIって
http://29.xmbs.jp/19900901/期待の若手バンド苺PantyのTOSHI？

YOSHIKI　「活動する・・・と！　思うのか・・・
　　　　　　　これしきの・・・　
　　　　　　　・・・これしきの事でよォォォオオオ
　　　　　　　VIOLET UKはよォ・・・
　　　　　　　このCD発売日を・・・　何事もなく・・・　延期するぜ
　　　　　　　それじゃあな・・・

　　　　　　　延期延期延期延期延期延期！
　
　　　　　　　発売・未定！！」

PATA　「この『物語』は
　　　　　ぼくが歩き出す物語だ
　
　　　　　肉体が・・・　という意味ではなく
　　　　　ギタリストからヴォーカリストという意味で

　　　　　ぼくの名前は『PATA』

　　　　　下着問題から洗脳まで本当に謎が多い男『TOSHI』が脱退したことで・・・」

誕生日おめでとう！TOSHI

オレたちがｴｯｸｽだ！

TOSHI　「思い返してみるに・・・
　　　　　　ぼくがこのホームオブハートに入信したのはいったい　なぜなのだろう？
　　　　　　他の信者と同じく単純にMASAYAのセミナーが受けたかったからなのか？
　　
　　　　　　あるいは幼い頃から　いつも突き出ていたアゴに対する嫌悪感
　　　　　　何かに引きつけられてこのHOHに入った

　　　　　　人は美しいものが好きだ・・・
　　　　　　ピカピカに新しければさらに良く
　　　　　　そして　女性がそれを身にまとっているのならこの世で最も美しい

　　　　　　ぼくの名前はTOSHI
　　　　　　初めて女性の下着を被ったのは25歳の時
　
　　　　　　頭の上から見たレースの動きや
　　　　　　布地が頭髪を擦る音を美しいと思ったし
　　　　　　被る動作をとおして　女性が何を感じ
　　　　　　なにを思ってるのかわかる気がした

　　　　　　YOSHIKIはぼくのその姿を見て

　　　　　　『我がXのヴォーカルは変態だ』

　　　　　　と思ったそうだ・・・」

　

TOSHI　「そして他のメンバーや世間もその気になった

　　　　　　YOSHIKIの言うことを聞いていればほしい物は何でも手に入った
　　　　　　みんながステージの下からおせじを言い・・・　金品を持って来た
　
　　　　　　ぼくの事を『カリスマ』とか呼び
　　　　　　俳優やアイドル歌手もやって来た
　
　　　　　　26歳の時　Xが東京ドームで3Daysをやった時はスゴかった

　　　　　　ある日　MASAYAのセミナーを受けに行くと
　　　　　　そこの信者と両親が　何にも言っていないのに
　　　　　　勝手にぼくを担ぎ始めた
　
　　　　　　『すっごく恥ずかしかったけど気持ちよかった』『僕を産んでくれてありがとう』

　　　　　　そう思った　
　　　　　　あなたならどうする・・・？
　　　　　　最高だった(揺りかごセミナーは)・・・

　　　　　　みんながぼくのことを洗脳と呼び
　　　　　　ちょっと本音を出せば
　　　　　　ぼくは誰よりも昼間のワイドショーを騒がせることが出来た
　
　　　　　　成功しているロックバンドから脱退しヒーリングミュージシャンになるという事は
　　　　　　日本音楽史の勝利の象徴であり　権威の象徴なのだ」　

>頭の上から見たレースの動きや
>布地が頭髪を擦る音を美しいと思ったし
>被る動作をとおして　女性が何を感じ
>なにを思ってるのかわかる気がした

>YOSHIKIはぼくのその姿を見て

>『我がXのヴォーカルは変態だ』

>と思ったそうだ・・・」




wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

良スレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1162622041/l50

YOSHIKI　「ミュージシャンのバンド脱退理由のトップは何か知ってるか？
　　　　　　　音楽性の違いが1位で
　　　　　　　宗教にハマって抜けるやつがその次だ
　　　　　　　TOSHI　おまえさんがその順位を入れかえるつもりか？」

苫米地「箱に詰めるんじゃあない！このイモ！」

シャクレ署に配属！

PATA「おい！YOSHIKI!このバンドはあんなクセーアゴ野郎を入れてんのかァアア〜〜！？」
グッチャグチャベチャ
PATA「ハー」
PATA「あいつのアゴがジャケットを汚して醜いんだよ
　　　　ああいうのをいれんじゃあねえ！つまみだしてくれ」
HEATH「PATA様…このバンドのオーナーはいかなるアゴでも歌さえ歌えれば
　　　　　声帯を酷使させろとの意向なのでご了承下さい」
PATA「なんだとォーッ！このバンドはアゴが歌を歌ってもいいのかーっ　ハーーッ！」

TOSHI「お…おれ…先に脱退するよ…」
ガン！！（YOSHIKIの投げた灰皿）
TOSHI「うっ」

The Last Live


HEATH　「それじゃあな！！　ファンのみんな！　おれのこと忘れるなよ」

ファン　「憶えていたくてもそんなキャラクターしてねえぜ・・・　てめーはよ」

このスレの１行目でワロタよｗ

ＴＯＳＨＩ　　　　「もう君は、ぃいないのかぁぁーーーー」　　　　http://www.youtube.com/watch?v=QxdNSSfYvlM&eurl=

ＹＯＳＨＩＫＩ　　　「能無しTOSHIをここまで育てるとは！！！！MASAYA・・・・すげーーーーーー

PATA 「レコーディングはMASAYAさんにまかせよう・・・・・・・・・・

>>687
私はスレタイで噴いたよｗ

toshiはもう死んだようなものだな。
信じる事を忘れた男の歌には感動しねーよ。
http://www.rak2.jp/town/user/mugenhouyou/

>>141
なにがメキシコに吹く熱風だよｗ

意外！それは再活動！

エックスってかっけーな
だけどToshiがMASAYAに洗脳されていった
（いどうなるんだろう？）

PATA　「バカなッ！！　バカなッ！　ちくしょうッ！　そんなバカなッ！
　　　　　早く戻れよTOSHI！！　何　もたついてんだよっ！！
　　　　　早く戻れって言ってんだぜッ！　蹴り　入れるゼこの野郎ォオオオ――――――ッ」

HEATH　「洗脳だ！　至近距離であっとういう間に起こっている　遅かった・・・　
　　　　　　TOSHIとあろう者が・・・　なぜこれほどまでに近づけてしまったのか・・・」

YOSHIKI　「HIDE　『TOSHI』は次にXにとどめを刺そうと攻撃してくるだろう
　　　　　　　Xはただちに解散しなくてはならない　全てはオレの責任だ
　　　　　　　『X』はもう『活動』することはできないッ！」

PATA　「・・・・・　何言ってんだよ〜〜〜　YOSHIKI
　　　　　今　TOSHIは戻ってくる途中だってばよォ！！
　　　　　時間がかかってるだけだって！！　少し待てば元に戻るってッ！！
　　　　　そうだよな！？　HEATH　お前もそう思うよな！？」

HEATH　「・・・・・」

YOSHIKI　「くどいぞPATA　Xは終ったのだッ！
　　　　　　　おまえは『ソロアルバム』でも出して適当に活動しろッ！」

PATA　「何言ってんだよ・・・　YOSHIKI
　　　　　何言ってんだよォオオオオオオオオオオ
　
　　　　　オレはTOSHIが抜けるなら　ヴォーカルをやってやるぜ――――――ッ
　　　　　新曲があるなら歌ってやるぜ――――――　HIDE　なあHEATH！」

HIDE　「・・・・・」

HEATH　「・・・・・」

PATA　「おいHIDE――――――！！」

HEATH　「解散しなくてはPATA　YOSHIKIのいうとおり！！」

PATA　「なんだと――――――ッ
　　　　　HEATH　てめーも洗脳されてるんじゃあねーのかこの野郎ッ！
　　　　　TOSHIを連れ戻せッ！　根性入れてやりやがれこの野郎ォォ――――――ッ！！」

HIDE　「もうやめろPATA」

PATA　「ここで終わりなのかよオオオ　YOSHIKI〜〜〜〜〜
　　　　　オレをひとりぼっちでおいていくのかよオオオオォ――――――
　　　　　おいていかれるなんてオレはヤダよオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｘを再結成する前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今ＭＡＳＡＹＡのセミナーをほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはアゴを気にしていたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか詩旅に出ていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　催眠術だとかマインドコントロールだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 昔の自分は間違っていたと思ったぜ…

瀬能あづさ

なんだここｗ
はじめてきたけど面白いなｗｗ

レコーディング風景


TOSHI　「げ・・・限界ですゥ〜　声帯はボロボロなんですゥ」

YOSHIKI　「歌え」

TOSHI　「う・・・歌えといわれても　これでは歌えません・・・」

YOSHIKI　「声帯を広げる注射があるではないか・・・　打て」

TOSHI　「ちゅ　注射〜〜〜〜〜〜〜？　意識が朦朧としてしまいますよォォォ」　

YOSHIKI　「関係ない　打て」

TOSHI　「は・・・・・はいいィィィィィ〜〜〜〜〜！！」

YOSHIKI　「歌え」

TOSHI　「ハイイイ――――――ッ」

TOSHI　「こ・・・ここまでやったんです！
　　　　　　レコーディングはッ！
　　　　　　この曲のレコーディングはOKしてくれますよねェェェ〜〜〜〜〜ッ」

YOSHIKI　「だめだ」

TOSHI　「わはははははははははははは――――――ッ！！
　　　　　（そ・・・そうか！　これは夢だッ！　夢だ！　夢だ！　バンザイ――――――ッ！）」

MASAYA　「このMASAYAは　全ての教祖や
　　　　　　　全てのヒーリングミュージシャンを
　　　　　　　ブッち切りで超越したのだ！
　　　　　　　そして　今では5年とだんだん長く洗脳していられる！

　　　　　　　TOSHIッ！　きさまの広告塔能力がどの程度のものかとくと拝見してやろうッ！
　
　　　　　　　　『ホーム・オブ・ハート』ッ！　従がえいッ！　アゴよッ！」

YOSHIKI　「いったい・・・・・？」

HIDE　「・・・・・どういう事なんだ？　TOSHI！！　
　　　　　説明してもらおう！！　なにをやってるんだ！？　あんたは！！」

TOSHI　「わかった・・・　単刀直入に言おう
　　　　　　多くは説明できない・・・・・
　　　　　　時間がないし　世間にばれる危険がせまっているからだ！

　　　　　　ホテルにファンを連れ込んだのは数日前！
　　　　　　オレが『下着』を『被った』からだッ！
　　　　　　おまえたちとはここで別れるッ！
　　　　　　これからおまえたちがオレといっしょに活動すればッ！
　　　　　　おまえたちも　オレと同じ『変態』になってしまうからだ！」

YOSHIKI　「な・・・なんだって？」

HIDE　「・・・・・」

PATA　「よ・・・よくわからないな　
　　　　　い・・・今　言った事　・・・今何て言ったんです？」

TAIJI　「『被った』・・・と　言ったんだ・・・　下着を！　な・・・なぜ？」

TOSHI　「これ以上は・・・　聞かない方がいいだろう・・・」

PATA　「ぼくは説明すべきだと思う　あなたを『擁護する者』がいるかもしれない」

TAIJI　「PATAなんなんだ　きさまはァァ〜〜〜〜〜！！」

TOSHI　「うぬ・・・　う・・・」

HIDE　「TOSHI・・・！？」

PATA　「どうしたんです　大丈夫ですか？」

TOSHI　「いや・・・　なんでもない・・・　週刊誌にタレこまれたんで　
　　　　　　めまいがしただけだ・・・　大丈夫だ・・・　なんでもない・・・」

YOSHIKI　「TOSHI　詳しい説明を聞きたい！」

PATA　「説明すべきですTOSHI　みんなに・・・　助けは・・・　必要です」

TOSHI　「あの女は　自らの手で　YOSHIKIの個人情報を得るために
　　　　　　オレに自分を『誘惑』させた・・・
　　　　　　オレには幼馴染であるYOSHIKIの『個人情報』がわかるからだ
　　　　　　それを知って許す事ができなかった
　　　　　　そんな事を見ぬふりをして帰ってくる事はできなかった　だから『被った』！」

YOSHIKI　「・・・・・なんて事を！！」

TAIJI　「正気か・・・　TOSHI」

HIDE　「『スキャンダル』がその後　どうなるのか・・・　知らぬわけではないだろうに
　　　　　何者だろうとフォーカスは逃がした事はない
　　　　　いや・・・　すでに来週号でスッパぬかれるかも」

TOSHI　「『助け』が必要だ・・・　ともに釈明してくれる者がいるのなら・・・
　　　　　　このスタジオを出て　記者会見を開いてくれ
　　　　　　ただし　おれはおまえたちに擁護しろと『命令』はしない・・・
　　　　　　いっしょに謝ってくれと『願う』こともしない・・・
　　　　　　オレがかってにやった事だからな・・・
　　　　　　だからオレに義理なんぞを感じる必要もない
　　　　　　だが　ひとつ偉そうな事を言わせてもらおう

　　　　　　オレは『被りたい』と思ったからやったんだ
　　　　　　後悔はない・・・　こんな性癖とはいえ
　　　　　　オレは自分の『被りたい下着』を被っていたい！」

さすがTOSHI！
俺達がやれないことを(ry

さ、さあ〜どうするよ？お前らあ〜！

震えるぞHEATH！
燃え尽きるほどHEATH！

ほ し ゅ

ほしゅ

保守

こんな面白いスレあったのかｗ アゲ

ゴールドｴｸｽﾍﾟﾘｴﾝｽの部でなんかネタつくってよ

HIDE｢TO…
TOSHI
そのアゴど…どうした？…
……デ……
デッサンがくるったか……!?｣

で結局トシはイケメンだったの？

>>714
ｼｰｯ

アゴがなきゃイケメンだったんじゃない

トシかわいい

あげ

トシきもい

すっぴん顔ランク
一位 ヒース コイツは化粧前も後もそうかわらない色気をもつ
二位 ヒデ
恐らく整形だがギャップをつくるよりまし
三位 トシ
アゴ ｱｰｺﾞ このスレの主役
四位 パタ 最もはやく周りが化粧ガチガチなのに一人すっぴん顔をさらした偉人 このスレの影の総裁

こっから不細工

五位 ヨシキ
まじ化粧前と後のギャップありすぎだぞこいつ 整形しろよ
６位 ﾀｲｼﾞ
問答無用 化粧前も後も気持ち悪かったです

人間は、 「心」 です。

ｳﾙｾー！だったら苦労しねえｗ

そして人間は、「整形」です。
真を極めるのです。

ｗ

アゲ

アゲ

アゲ

あごｗｗｗｗｗｗｗｗ

二重あご

あぼーん

百年あご

千年あご

サウザントｊａｗ

ちん

>>1
はらいてぇｗｗｗ
スレ主は神だな。

ﾋﾞﾘｵﾝｊａｗ

MASAYA　「音楽をやりたいヤツがやるのは勝手だ
　　　　　　　個人の自由ってものがあるし
　　　　　　　バンドをやりたいヤツが　自分のバンドを結成するのだって自由だ
　　　　　　　だが　しかし！　X JAPANには　ヴォーカルに完璧を求めるヤツがいて
　　　　　　　そんなヤツのしごきにはもう耐えられない・・・・・
　
　　　　　　　・・・・・と『あんたはそう思っている』

　　　　　　　そしてその完璧主義のしごき屋はあんたのとこの『リーダー』だ
　　　　　　　そこにあんたは『苦痛』を感じている・・・・・
　　　　　　　だから　あんたはぼくのセミナーを受けて心を癒したんだ・・・・・」

TOSHI　「だとしたらどうだと言うんだ？
　　　　　その事とXで『活動する』事は別だ・・・
　　　　　おれは『Xのヴォーカリストであり・・・　Xの楽曲を完璧に歌い上げる事を命令されている』
　　　　　おまえのセミナーに癒されたからといって
　　　　　おれがXのTOSHIである事には変りはないんだぜ――――――ッ！」

MASAYA　「いいや　あんたはもう　X JAPANで活動したりはしませんね
　　　　　　　なぜならあんたはぼくの広告塔になるからだ
　　　　　　　ぼくは　あんたを広告塔にして新世界の神になるつもりでいる」

TOSHI　「何だってッ！！」


TOSHI脱退　X JAPAN解散

つまんね

アゲ

白けるからやめろや氏ね

ろくに改行もできない坊やだもの

あげ

あご

はあ？

死ねっ

トシトシ

土地

【音楽】「Ｘ　ＪＡＰＡＮ」復活　年内にライブ[06/04]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1180905919/

1 胸キュンバーガーφ ★ 2007/06/04(月) 06:25:19 ID:???0
■「Ｘ　ＪＡＰＡＮ」復活　年内にライブ


　９７年に解散した人気ロックバンド「Ｘ　ＪＡＰＡＮ」が復活する。年内に新作を発表し、
ライブを開催予定。９８年に死去した元ギタリスト、ｈｉｄｅさん（享年３２）への追悼曲の
製作も進めている。復活について、元リーダーのＹＯＳＨＩＫＩ（年齢非公表）は本紙の取材に
「慎重にファンの意見を聞きつつ準備を進めている」と明かした。

　解散から１０年。ＹＯＳＨＩＫＩは「ぼくの意志は固まっている。ファンの人生でもあった
バンドだから、慎重に意見を聞きつつ復活の準備を進めている」とし、初めて「復活」の言葉も口にした。

　今年３月には、米ロサンゼルスで元ボーカルのＴＯＳＨＩ（４１）を招いた。ｈｉｄｅさんに
向けて作詞、作曲した「ＷＩＴＨＯＵＴ　ＹＯＵ」をピアノで演奏しながら、ＴＯＳＨＩに歌わせた。
「インスト（伴奏だけで歌なし）で（９８年にソロアルバムで）発表した曲だけど、もともと詞は
作っていて、誰かに歌ってもらいたいと温めてきた。ＴＯＳＨＩに歌ってもらったらパズルが
スパッとはまった感じ。ジーンときた」。居合わせたスタッフによると、ＴＯＳＨＩも涙を流し
ながら歌唱していたという。

>>2-10に続く
[ 2007年06月04日付　紙面記事 ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/06/04/01.html

トシ君きもい

トシトシ

トシくぅ〜ん

TOSHIは石仮面被るかわりにパンツを被るのか？

>>1のネタが神すぎて他がつまらないな。

トシトシってなんかいいな

MASAYA　アゴとはいったい…うごごご！　　　　　　

トシトシ

トシはトシトシ

トシはトシトシトシ

アゴ整形すりゃいいじゃん
それでＹｏｓｈｉｋｉとＨｉｄｅに並ぶことができると
信じてるなら
さっさとアゴの骨削ってこいよ
それくらいの金あるだろ
でもはっきり言っておこう
才能が違う
アゴが尖ったところで
ＹｏｓｈｉｋｉとＨｉｄｅに並ぶことは無理だ

>>759
Xスレ巡回乙ｗ

歌は神がかりにうまくなったから別に槇原ほど顔きもくないからまたデビューしたらどうだ？
XJAPANなんかでデビューしたら絶対変な目でみられるだろ

トシはトシトシトシトシトシ

トシはトシトシトシトシトシトシトシトシ

ほす

河村隆一の奥さん
ブサイクでヒラメ顔ｗ
http://www.sponichi.co.jp/miss_nippon/past/34.html
ずっとかわいい人と付き合ってきた河村
なのに結婚相手にはブサイクを選んだようです