【天国からの使者】カリスマTOSHI2【尊師命】

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10伝説の名無しさん
下着会社幹部1「はぁ、次の男物の下着のCMには誰を採用しようかね」
幹部2「え〜、なかなか良い人材が見つかりませんね」


幹部3「1さん2さん、我が下着会社のCMに是非出させて欲しいと
いう男を連れてきました。」

カリスマ「こんにちは〜!出山と申します。僕、AGOがね、AGOがこうキュッ!と
出ててとってもチャーミングでしょ。僕は歌を歌いながら全国を回っているんですが、
いつも収入を雇い主兼尊師のMASAYAに取られてしまってお金が無いわけです。
是非とも御社のCMに出演させていただき、下着代を稼ぎたいのです。」

幹部1「あ〜、確かにAGOが・・、ああ、そんな事はどうでもいい。
それより君、少し臭うようだがもしや・・・」

カリスマ「えっ!臭いますか!?実は・・・、
梅雨時でコインランドリーに行けなかったのでしばらく同じパンツを履いていたのです。」

幹部2「あぁ・・・、はっきり言って 臭 い ね」