教習の「さわやか3組」の放送「小さなともだち」は児童中心の素晴らしいドラマでしたね。児童中心なのでドラマの中での児童
の問題点や毎回、放送の狙いもはっきり捉えることができるようになりましたね。特に動物愛護の大切さ生命の尊重、責任感など
の道徳の狙いがはっきりと良くわかる素晴らしい放送でした。クライマックスでは手当てのかいもなく、クーは死にましたが「ご
めんな、クー。二度とおまえのような目に会わせることはしない」と、ちかうこうへいや山田さんのことばからも子供たちは本当
の動物への思いやりを理解したな。「生き物を飼うなら、最後まで面倒をみる覚悟がないと、飼ってはいけない。小さいけど尊い
命をあずかるという気持ちをわすれないでほしいことが「ごめんよ、クー、何の力にもなれなくて」の言葉は命の大切さが良くわ
かる言葉だった。命は、限りがあるからこそ尊い。クーは、こうへいたちに大切なことを教えてくれた。生命の大切さ
が叫ばれる今年度の小学校の教育現場の実体に良く合ういい放送だった。
今回の「さわやか3組」好評で教育現場の先生も教材に取り入れる声が聞かれました。生き物を大切にする心を育てる今回の放送の狙
いははっきりと良くわかりましたね。動物を飼うことは簡単ではないですよね。ほどはペットの面倒は保護者、子供の親が世話する結
果になることが一般の家庭でも多いですから。ここに動物も飼うことの難しさがわかりますね。次の日、まことは学校にクーをつれて
いった。「カワイイーッ」とみんながクーのまわりに集まるが、それぞれ家の事情で引き取るわけにはいかない。するとえりが、「う
ちならきっとOKよ。わたしにまかせて」と言い、家につれて帰ったえりは、さっそく、クーに着せる可愛い服を作った。ところが、気
がつくと家の中でさけび声。いそいでえりが行ってみると、クーが美容院のほうに入りこんで、お客さんの靴におしっこをかけてしま
っていたのです。犬は散歩を毎日させないといけないから大変なんだよね。トラブルも多く起こりやすいがここで動物を飼うことの難
しさが良くわかり。本当の動物愛護の難しさも出てきて葛藤できるいい場面になったと思うな。
「さわやか3組」も今回のような放送だと児童中心のストーリーなので児童の心の兼用も良くわかってくる。子犬クーを何とか助けよ
うとする児童像が中間はよくドラマに描かれていた。学校でみんなに子犬のことを話すと、とりあえずはみんなもよろこんでくれた。
しかし、はやく飼い主を見つけないと、クーが見つかってしまったらたいへんなので、てつろうのアイデアで、飼ってくれる人をさが
すポスターを作ることにした。こうへいの父やじっちゃんもいっしょに、みんなでポスター作りをして。街のあちこちに掲示したり、
人にくばったり、みんな一生懸命頑張ったが、飼ってくれる人は見つからなかったがい
小物を大切にしようとする児童の心は育っている様子が良くわかったな。
好評だった「さわやか3組」は今回はまことが主役となっていて自分の拾った子犬クーを何とか助けてやろうと必死で頑張る様子
も良くわかった。まことのお父さんがつとめている老人ホームにいい場所があるのを思い出したまことは、飼い主が見つかるまで
、クーを老人ホームのうらの物置においておこうとしたが、そのとき、「何してる?」という声。こわそうなおじいさんが、ちか
よってきました。わけを話すと、山田さんというそのおじいさんは、飼ってくれる人が見つかるまで、ないしょでここにクーをお
いておくことに協力してくれることになった。これは自分が努力していれば助けてくれる人も増えることを示している。理屈より
実践が何事も大切であることも示しているいい例だと思う。かなり放送利用の価値がある内容だった。
今週の「さわやか3組」を分析すると本当の動物愛護について子供に理解させるようによく工夫されていますね。クーが動物病院で保
護されてる、とくるみたちが知らせにきた。いそいでみんなでかけつけると、ぐったりとしたクーが手当てを受けていた。かなり弱っ
ていて助かるかどうかわからないと先生が言う。クーはもともと重い病気を持っていた。人間の勝手な思いこみや都合で動物を飼うの
なら、それは虐待と同じだと先生は言いった。クーのからだのことも考えず、ただかわいい、かわいいとぬいぐるみのようにしか思っ
ていなかったことに、えりも気づいた。確かに子供の頃はぬいぐるみ的なかわいさしか目に映らないですが。
本当の動物愛護を理解し始めたのはこの場面からでしたね。
最近好評の放送が続いている「学校デジタル羅針盤」来週の放送は「一日家族」です。ストーリーのあらすじは「公平は母と死に
別れた父子家庭。一方、哲朗は父が不在。互いの家族が羨ましくなった二人は、一日だけの家族交換を思いつく。」このストーリ
ーから見ても家族の絆が来週の放送のテーマになりそうですね。やはり「小さな友達」と同じように児童中心のドラマで、児童の
問題点や道徳の目標が良くわかるような放送が望ましいですね。特にテーマは家族の絆になってきますから家庭をテーマに描いて
いくようなストーリーの方がはるかに受けますね。公平を初めとする児童やその家族が中心となるドラマ構成ならストーリーは生
きてくると思いますね。来週も今週のような「小さな友達」のような方表菜番組となるような素晴らしい道徳ドラマ
を期待したいですね。学校放送では一番大切なのは道徳ですから。
今週の放送の「さわやか3組」の主人公まことは3組の中ののんびり屋。老人ホームの介護士の父、専業主婦の母、高校生の姉二
人とマンションで暮らしている児童です。最近の放送は児童中心のいい放送が続いていますので。児童の役も見えてくるのですよ
。道徳ドラマはやはり児童の心を育てるものですから学校ドラマの形式なら民放学園ドラマと違い児童通信に番組構成が必要です
。民法に学園ドラマは主役は先生ですが学校放送は児童が主役にならないといけないですね。民放の学園ドラマに巻き込まれない
こちが大切ですよ。次回の放送も「一日家族」というタイトルで家族の絆がテーマになりそうなので児童中心のドラマ構成が大切
です。今年度は児童中心のドラマ構成が必要です。来年度は、あかね先生を3年3組の
先生に改編して日本の教育現場に身近な放送にしていくべきですね。
小学校、中学校、高校、大学の日本の教育現場の実態を考えないで書き込みをするものが多くて何か番組無視の
書き込みが多くの学校放送関係のスレに駄目レスが多く目立ちますよ。
全教科担任制の小学校は6年生〜4年生は男の先生が多いので男の先生の実践授業の方がいい。1年生から3年
生までは女の先生が多いから女の先生の実践授業の方がいい。全員選科制の中学校、高校、大学は男の先生、
女の先生どちらでもいい。男女混合の方が教育現場に近くなる。小学校の実践授業放送に日本の教育現場に
逆行している放送が多いですね。「さわやか3組」もあかね先生が4年3組の先生というところに大きな問題点
がある。男の先生が多い高学年、女の先生が多い低学年の今の日本の教育現場の実態では小学校の実践授業は
6年生から4年生までは男の先生、1年生から3年生までは女の先生の実践授業が教育現場に役立つことを考え
「さわやか3組」来年度はあかね先生のキャラクターを生かすためにも3年3組の先生に改編してほしいですね。
4年3組で行くならフレッシュな男の先生に改編すべきですね。
大好評だった「小さな友達」児童中心の素晴らしいドラマでしたよ。来週の放送は「一日家族」ストーリーのあらすじは「公平は母と
死に別れた父子家庭。一方、哲朗は父が不在。互いの家族が羨ましくなった二人は、一日だけの家族交換を思いつく」これも児童中心
に家族の人たちが中心になってのドラマ構成なら生きてくるのではないでしょうか。学校にある多くの道徳の副読本や副教材ビデオの
ドラマを見てもやはり児童中心のドラマが多いですね。「さわやか3組」も最近はk¥児童中心の兄弟として活用できる素晴らしい放
送が続いていますね。来週の「1日家族」も児童中心で家族の様子が良く見えてくるドラマ構成が大切だと思いますね。
今年度の「さわやか3組」はあかね先生が4年3組のミスキャストがあるので道徳ドラマの場合は先生が民放学年ドラマのように
絡まない方がいい民放学年ドラマは子供ではなくて先生が主役でありわざと現実ではありえないドラマ造りをしているから学校放
送と違い民放ドラマは面白くても教育現場の教材としては何の役にも立たない。「さわやか3組」は最近は好評の児童主体のドラ
マが続いていますね。子供が子供を見て問題点をつかめつ要にする内容の放送が大切ですね。今週の放送も前回のように児童中心
のドラマで児童の問題点がつかみやすい内容になることを期待したいですね。「1日家族」
は題材はいいですね。ドラマの内容がいいと今週の放送もいきますね。
今週放送の「さわやか3組」は「一日家族」「父母、祖父母を敬愛し、家族みんなで協力し合って楽しい家庭をつくる。」ことが狙い
です。この狙いを達成したことが良くわかるようなドラマにするためには、やはり児童中心で主人公となる家族の人たちを中心に
描いていくことが大切ですね。児童中心のドラマなら児童にスポットが当たり児童の問題点やドラマのねらいも良くわかりますよ
。今週の放送も児童中心のドラマ構成が大切ですね。来年度はあかね先生のキャラクターを生かすためにも3年3組の先生に改編
して放送してほしいですね。こうへいたちは4年生なので今の「さわやか3組」の子供たちは5年生になり子役はみんな卒業し
ますから番組も3年3組にしたほうが長続きしますよ。来年度の改編にも期待したいですね。
今週の放送「1日家族」はどのような形で1日家族が始まるのか導入が見ものですよ。問題はなぜ児童が家庭を変えて生活す
るようになったのかこの導入部分が大切になってくると思います。やはり児童中心のドラマで番組のねらいや児童の問題点が
はっきりするような番組構成が必要だと思いますね。来年度の番組改編に向けてあかね先生のキャラクターを生かすにはやは
り3年3組の先生にすべきですね。今の小学校の教育現場は今までになく多くの問題が発生していて道徳教育の見直しが叫ば
れていますから再放送は絶対に許せませんよ。今年度は4年3組なので子役の子供たちは5年生になり番組を卒業ですね。来
年度はあかね先生のキャラクターを生かして3年3組でスタートすべきですね。4年3組ならフレッシュな男の先生で行くべきですね。
明日は第14回目の放送「1日家族」の放送がありますね。家族の絆がテーマになるからやはり児童中心でストーリーの内容が良くわ
かる放送がほしいですね。児童中心のドラマでないと児童の問題点もわかりにくく、放送に狙いもわかりにくくなりますからね。今年
度は早くも去年以上にNHK教育テレビの番組改編の噂が飛び交っていますが、今の子役は4年3組なので来年度は5年生になるから
みんな卒業しますね。道徳教育は今年度は重要視されていますから今年度の再放送は許されませんね。来年度はあかね先生を3年3組
の先生にして、先生を教育現場に身近に近づけてキャラクター性を生かし、3年3組の新しい子供たちで番組をイメージチェンジして
教育現場に身近で役に立ち番組にして放送してほしいですね。4年3組で放送するならフレッシュな男の先生に変えるべきですね。N
HK教育テレビの学校放送はぴんぽうのドラマの真似は絶対に行けません。民放の学園ドラマは先生が主役で現実では絶対に起こらな
い空想の世界を描いたものです。NHK教育テレビが民放の学園ドラマのまねをすると大変なことになります。
今日の「さわやか3組」素晴らしい児童中心のドラマで教育現場の先生のも大好評。家族の大切なつながりが良くわかったな。子
供の世界はまだ視野が狭いので友達の話を聞くと他人の家族は良く見えてしまう。「1日家族」は家族の絆や親子の絆の大切さが
良くわかるいいストーリーだった。ドラマの始めの部分2回つづけて宿題をわすれたこうへいは、罰として、あかね先生から倍の
宿題を出された。こうへいの家で、てつろうが宿題を手伝ってくた。しっかりしているねぇ、とてつろうをほめるこうへいの父は
、「こうへいの代わりにうちの子になってもらいたいくらいだ」と言った。そこへ、てつろうの母が手作りのお弁当を持ってやっ
てきた。てつろうの母は料理学校の先生で、こうへいの父もいっしょに料理教室でボランティアをしていた。お互いの親も自分の
子供の個性を聞いて気を他人の子供たちに気を使う。こうへいやてつろうもやはり一番いいのは自分の過程だということに気がつ
き始めた。やはり児童中心のドラマだと児童の問題点がはっきり見えて、放送のストーリーのねらいもはっきりと良くわかる最高
に素晴らしいドラマだったな。今日の放送は教育現場でも教材かできる素晴らしい放送でしたね。
今回の「さわやか3組」児童中心の番組なので「1日家族」がなぜ行われるようになったかはっきりと良くわかったな。お弁
当を食べる場面で、こうへいは「こんな手のこんだ料理を毎日食べられるなんて、てつろうがうらやましいよ」と言いう。て
つろうは「こうへいこそいつもお父さんといっしょだし、すきなだけパンを食べられてうらやましい」と言いう。どちらも他
の家族が良く見えたんじゃないかな。このことがきっかけで、こうへいが、「オレたち、入れかわろうか」と言い、こうへい
がてつろうの家に行く。てつろうがこうへい家に来る。家族交換をしようということになった。前半の導入の部分の児童の気
持ちが良くわかるな。今回はドラマの工夫が良くされていて児童中心になっているから。児童見目が良く行く児童の問題点も
わかってくる道徳ドラマとしては教育現場の先生も教材化できる素晴らしい放送だった。
>>12-112 4ヶ月にもわたって、連続投稿しているのは
一人ですよ。
つまり自作自演の引きこもりですよこいつは。
こういうやつは、悪きんにするべきですね
>>113 一般人の書き込みは、実に4ヶ月ぶり・・・
>>113毎日1レス熱心に書き込みをしている人に対して失礼だぞいきなり書き込むのはいいがすれと無関係な書き込みは荒らしだ貴様
こそアク禁だ
>>114「さわやか3組」に無関係な書き込みをするな。二度と荒らしはするな。
大好評だった今回の「さわやか3組」の放送「1日家族」ストーリーが児童中心にだったので放送のねらいの家族のありがたさも良
くわかる方そうだったな。中盤だった主人公こうへいが父を説得して、「一日家族」の始まとなった。てつろうの家をたずねたこうへ
いは家ではめったにはかないスリッパをはくように言われびっくりする。自分のくつをぬぎちらかしたままになっていたのに気づき、
あわててくつをそろえて、置き直しまた。普段の癖が出てしまうのだよね。てつろうは「よろしくおねがいします」とひざをそろえて
きちんとあいさつしたので、「こうへいとはえらいちがいだ」と、こうへいの父はびっくりした。ここは両家族の違いの様子が良くわ
かるな。ふたりともそれぞれの家族になじみきれずに家庭にありがたさを築くようになって言った素晴らしい
内容の放送だったな。教育現場の先生たちにも大好評の放送だったな。
児童中心のドラマになり大好評の「さわやか3組」一日家族は始めは他人の家族は良く思うのだよね。一日家族の始めの部分で、
てつろうの部屋に案内されたこうへいは、船乗りであるてつろうの父のかっこいい制服の写真を見て、いつも白い服を着てパンを
作っている父のすがたを思いうかべて、外国からてつろうにとどいた手紙のたばに、「オレなんか父ちゃんから手紙もらったこと
ないぜ」とつぶやくこうへい、「両親から大切に思われて、おまえは幸せだよ」とてつろうにいうが子供のころは家庭の事情が良
く見えないのだな。このところが良く描かれている。時間がたつにつれて家庭はいろいろ違うことに気がついてくるな。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★ ★
★
>>116は変態チンパンジー「WOちゃん」が ★
★ 言語訓練のために書き込んだものです。 ★
★ WOと研究員とのやり取りに利用するので、 ★
★ 関係者以外は反応しないで下さい。 ★
★ 以後研究員以外でレスした人は、チンパンジーと ★
★ 認識されますので御注意下さい。 ★
★ 連絡が送れたことをお詫び申し上げます。 ★
★ ★
★ 京都大学霊長類研究所 ★
★ ★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
大好評だった今週放送の「さわやか3組」児童中心なのでドラマの流れが良くわかるな。2人とも始めはお互いの家族をうらやましが
っていたが、こうへいは急用で午後は出かけることになったてつろうの母に、何でもお手伝いしますと言ってしまった。そのために
掃除機をかけ、そのあと、ふきそうじ、ベランダのそうじ、せんたくと、次々に仕事をたのまれてしまった。洗濯物は、ほす前にシワ
をのばして、といろいろ教えた。てつろうも最初はうまくできなかったけれど、今ではお母さんより上手なのだと聞いて、こうへいは
感心した。一方てつろうも始めはこうへいの家は良かったがパン屋さんの仕事をしているこうへいの父の仕事の大変さがわかりここに
二人の心の変化が現れるようになった。子供の心の変容も児童中心のドラマだと良くわかるな。
>>117=
>>119無関係なスレ荒らしの書き込みをする貴様がアクキン対象だ。
>>119のソースの貼り付けもこのスレとは無関係だ。
大好評の今回の放送の「さわやか3組」こうへいの心の変化がここではっきりわかったな。出かけるてつろうの母に、こうへいは
食事のあとかたづけもたのまれた。お皿をあらっていると、雨がふってきた。こうへいはいそいでせんたくものをとんだが、部屋
じゅうに広げられたせんたくものを見て、「うちではいつも父ちゃんたちがやっていたなぁ」と思い出した。せっかく家族交換し
たのに、なぜか家のことばかり思い出している自分にこうへいは気がついた。ここが中間の山場だよ。
こうへいの心の変化が見事に読み取れるな。
大好評の今回放送の「さわやか3組」ドラマのねらい家族のありがたさはこの場面でよくわかりますね。こうへいが家に帰ってきたと
きに、こっそり店の中をのぞくと、じっちゃんと父ちゃんが働いていた。毎日見ているはずの2人に、なぜか「ありがとう」と言いた
くなる感謝の気持ちがわいてくるこうへい。「父ちゃん、じっちゃん、ただいま!」と、こうへいがきちんと頭を下げてあいさつをし
たので、ちょっとびっくりしたような、うれしそうな顔になる2人。1日家族によりこうへい、てつろうともに他の家族のことを勉強
して、自分の家族のありがたさを感じまた他の家庭からいいところをお互いの学び成長した児童の姿が良く描けていたと思うな。すばら
しいストーリーだったな、
次も児童主体の道徳のねらいの良くわかる放送を期待したいな。
次回の放送のストーリーにもスポットを当ててみましょう。来週の放送は「サンタがまちにやってきた!」というタイトルです、「仲
間でクリスマス会を開くことにした公平たち。サンタの真偽で盛り上がるが、当日、怪しげなサンタが現れていろいろな問題がお
きる」ストーリーですね。次回もクリスマスがテーマだけに家計の子供たちを中心にした児童中心のドラマが描けると素晴らしい
ですね。児童中心だと児童の問題点も良くわかり放送のねらいもはっきりします今後も児童中心で道徳目標がはっきり
するストーリーを放送してほしいですね。次回の放送にも期待しましょう。
児童主体のドラマで道徳教材として使いやすいドラマを期待しましょう。
今週大好評だった「さわやか3組」の放送では親かこどもを思う気持ちや家庭を大切にしている様子が良く描かれていた。番組の
終盤にとつぜんだれかが家に入ってきたので、どろぼうかと思ったこうへいはあわててかくれたが「ただいま」と言って入ってき
たのは、てつろうの父だった。船が予定より早く港についたので、てつろうたちをおどろかせようと、こっそり帰ってきたのだっ
た。こうへいにビデオ・レターのお礼を言うてつろうの父。てつろうの母も、こうへいが毎朝ごみ出しをしたり、仏壇のおそなえ
も欠かさないことを話し、ほめてくれました。どの親でも言い糊塗すればほめるし悪いことを
すれば怒る身近な家庭像も良く描かれていたいい放送だったな。
最近は児童中心の素晴らしいドラマが続き児童に目が向くようになったので登場する児童の名前も良くわかるようになってきたな学校
放送番組のドラマは自動が主役で無いといけないな民法の学園ドラマなどは教育テレビでは相手にされないのだよ。ドラマで活躍して
いるのは高橋公平。父が営む手作りパン屋の一人息子。わんぱくで、面倒見がよい。3組の仲間たちとぶつかりあい、助け合うことで
成長していく。 このドラマの主人公だな 村川まこと、3組の中ののんびり屋。老人ホームの介護士の父、専業主婦の母、高校生の姉
二人とマンションで暮らしている。工藤純、おしゃれな上に、勉強もスポーツもできる優等生で、女子児童の人気者。スタイリストの
母と暮らす。 水沼えり おしゃれ大好きで、3組の女子児童のリーダー的存在だが、時にわがままでクラスに波紋を起こすことも。ヘ
アサロンを営む母と二人暮らしで、まことと同じマンションに住む。 折原くるみ 時にはえりたちとぶつかりながらも、互いに思いや
る気持ちを育んでいく。サラリーマンの父と母の3人暮らし。 山之内亜弥 身長が低く、3組の中でもあまり目立たない存在で、え
りに憧れを持つことも。しかし、3組の仲間とふれあう内に、自信を持つようになっていく。男子3人女子3人がドラマの中心になっ
ているな。HPでしらべてみるとどの児童もいい個性を持っているよ教育テレビの道徳番組は民放学園ドラマの対極番組になると
いわれるから児童中心の個性あるドラマで今後も進行してほしいな。
大好評だった「 一日家族 」の放送今週の放送も今回のように児童中心に進める都教育現場で活用できる放送になるな。この放送では
子どもたちの道徳性を育む基盤は家庭にあるといえることこれがまず重要なねらいだな。次に毎日一緒に生活していると、各家庭のも
つよさに気付かないでいる場合があるのでお互いの短所だけが目についてしまうこともあるこのことにも築かせることができるな。中
学年では、父母や祖父母への敬愛の念を深め自分も家庭の一員であるという自覚をもち積極的にかかわろうとする態度を育てることが
たいせつだな、そのためには、各家庭と連携をとり、子ども一人一人の存在感を生かしながら、仕事や手伝いなどを進んで行えるよう
にしていくことを狙った放送であることが良くわかったな児童中心なので放送のねらいがはっきりと良くわかったな。
今週の放送は「サンタがまちにやってきた!」クリスマスがテーマになりますね12月になるとクリスマスや正月をテーマに
した放送が多いですね。今出ているストーリーの内容は「仲間でクリスマス会を開くことにした公平たち。サンタの真偽で盛
り上がるが、当日、怪しげなサンタが現れて」いろいろなことが起きるストーリーですね。問題は児童の問題として捉えるこ
とができるストーリーの工夫が必要ですね。自動の問題点や放送のねらいが良くわかるように児童中心のストーリー
だとこの題材は言い放送になりますね。金曜日に期待しましょう。
ドラマ構成が道徳番組は大切ですから民放の学園ドラマにならないことが大切ですね。
最近児童中心で大好評の放送が続き児童像も見えてきた子のドラマの主人公となっているこうへいとはどんな子供か高橋公平 愛称:
コーヘイ 父が営む手作りパン屋の一人息子。わんぱくで、面倒見がよい。3組の仲間たちとぶつかりあい、助け合うことで成長し
ていく。 ただし母親は早くなくなり父子家庭にっているが明かるい子供だなこのドラマは子供の個性を生かすように描けば児童の
問題点や番組の放送の
ねらいがよくわかりいい放送になるな。今後も児童中心に描いてほしい。
今週の「さわやか3組」は2学期の締めくくりにふさわしく2学期の出来事を児童中心に描いたすばらしいよく工夫されたほうそう
だったな。クリスマスの季節になり、3組でもクリスマス会をすることになり、こうへいたちは教室でサンタの衣装を作っている
と、じゅんのかいたひげもじゃのサンタの絵を見て、サンタはもっとわかいはずだとえりが言い、サンタはおじいちゃんと決まっ
てるだろ、とこうへい。えりは、そうとはかぎらない、もっとわかいと答える。じゅんが、それはえりがかってに決めたんでしょ
、と言うと、サンタを見たことがある、とえりが言いはり、言いあらそいになり個々らら児童の意見が分かれて児童それぞれの2
学期の問題点が出てきたすばらしい放送だったよドラマはよく工夫されたいい放送が続いているな。
「さわやか3組」今回の放送は児童中心で2学期の3組の児童の多くの問題点が総合的のサンタクロースの衣装作りを通じて出てきたす
ばらしい放送だったな。児童の言い争いはさらにエスカレートしてじゅんが、いつもえりは強引だと言い出す。前に、こうへいた
ちだけで計画していた宝さがしにも、えりは宝の分け前がほしく」て無理やりわりこんできた事が話に出た。こうへいも、えりは
、いつも自分の思ったとおりにしようとしてオレたちを引っかき回してた、と言う。「わたしがいないほうがうまくいくのなら、
わたしはクリスマス会なんかやらない。かってにやって」と、おこったえりは席を立って、教室から出ていってしまった。襟がま
ず仲間から出て行ったがこの後も意見が分かれるたびに児童の仲間割れがひどくなり自動の心の葛藤がよく読み取れるな。児童中心
だとドラマが生きて児童に目が行くので放送の狙いもわかりやすいな。
児童中心で大好評の「さわやか3組」ストーリーは2学期のそうまとめにふさわしくよく工夫されていましたよ。転校生てつろうも前
半は冷たかったですね。児童にトラブルが起こりクリスマス会を行う前におおもめになりますがほうっておけばいいよとじゅんは言う
が、ほうっておけないよ、とあとを追うくるみ。つめたすぎるよ、とてつろうがじゅんに言うと、転校してきたとき、てつろうだって
つめたかっただろう、とじゅんが言い返えす。はじめのころ、少林寺拳法をやってみせて、と言うえりたちに、つめたくことわってい
たてつろう。こうへいが魚つりにさそっても、仲間に入ってこようとはしなかった。いろいろなことがこの場面は子供たちの心の不満
が噴出したところで子供たちはどのように解決していくか導入場面としていきましたね。
今週大好評だった「サンタが町にやってきた」道徳番組は児童の問題を見て学習する放送だから自動中心のほうがいい包装になる
な。じゅんも今までの問題を引き合いに出されて腹を立てて教室から出て行ってしまったな。じゅんもドッジボール大会のときに
強引に人を引っぱっていこうとしただろ、とこうへいにいわれた。クラスのドッジボール・チームのキャプテンだったじゅんは、
ドッジがにがてなこうへいたちを強くせめたことがあった。それを思い出すじゅん。「いつもみんなのためを思ってやってるのに
、やってられない。サンタのデザインだって一日かがりで作ったのに。ぼくがいないほうがやりやすいんでしょ。かってにやって
」と言って、じゅんも教室を出ていってしまった。ますます多くの問題点がドラマに
出てくるが教材として児童に心の葛藤をさせるのにはいい放送だったな。
今週の放送「サンタが町にやってきた」道徳の放送らしき児童中心なので教材としても教育現場の先生も使用できるな。おおもめのク
リスマス回の準備でこうへいも宝探しのことを思い出した「言いすぎだよ、こうへい」とまことが言うと。「宝さがしのときも、じゅ
んはぼくらを引っぱっていってくれたよね」。山の中で道にまよったこうへいたちを助けてくれたのは、じゅんでだった。じゅんのお
かげで、こうへいたちは、えりたちより先に宝の石を手に入れることができた。やっぱりじゅんはたよりになるよ、と言まことはいっ
た。ここから仲間割れした児童の変化が出てみんなの協力することの大切さも
ストーリーからわかるな児童中心のドラマを3学期も続けてほしいな。
今週大好評だった「さわやか3組」の「サンタが町にやってきた」の放送では2学期最後のクリスマス会の準備をしているときにこれま
での思い出がよみがえり前半は児童が抑えてきたものが爆発した感じになったな。こうへいも謝った。あやがこうへいもみんなを引っ
かき回すことがある、と言うとえりとくるみのこうかん日記をぬすみ読みして、2人をけんかさせてしまったことがあった。「みんな
をさがしに行こう!」と言うあや。サンタの衣装も、裁縫のじょうずなえりがいないと完成させられない。ヒゲやめがねの作り方も、
じゅんがいないとわらない。何事も協力性がないとうまくいかないことが視聴者にもはっきり伝わったいい放送だったな「さわやか3組」
はタイトルのように児童中心のドラマで構成していくべきだと思うな。
今週大好評だった「さわやか3組」の「サンタが町にやってきた」クリスマス会の準備を通して新しい仲間転校生てつろうのこともス
ポットが当てられるように出来事を思い出したがてつろうはみんなをうらやましがっていた。「みんな、ほんとはなかがいいんだよね
」とてつろうはいった。転校してきたころ、新しい転校先のことを心配するてつろうの父のために、みんなはビデオ・レターを作って
送った。やっと仲間の一人になれたと感じてうれしかったと言う。「いっぱいけんかもするけど、いっぱい仲なおりするこうへいたち
、いいなぁと思った」とてつろう。それを聞いたこうへいは、じゅんのかいたサンタのデザインをしばらく見つめ、「じゅんをつれも
どしに行こう」とまことにいった。まだまだ児童のまとまりはここではできていないが協力性の
大切さをみんなで知るようになる児童主体の素晴らしいドラマだったな。
今週大好評だった「さわやか3組」の放送「サンタが町にやってきた」繰る済ます会の準備でいろいろな不満のある思い出が出てきて仲間割れ
したが児童がまたまとまって協力して栗砂スカイの準備を始めた様子がよく描けていたな。「みんなでやらなきゃ意味がない」と、こうへいと
あやが手分けしてさがしに行こうとしたとき、「その必要はないよ」と、じゅん、えり、くるみが教室にもどってきた。思いなおしてもどろう
としたえりはくるみに会い、2人でもどるとちゅうでじゅんに会い、結局3人でもどってきた。「けんかもしたけど、今年最後。みんなですご
すクリスマス、楽しくやろうよ」とこうへい。みんなの気持ちがまたひとつになって、サンタの衣装作りに
もどった。協力性の大切さがよく出ていたな。ドラマがよかったな。
児童中心の放送だからよくじどぷの心の変化がわかりますね。再びみんなの心がまとまりクリスマス会の準備もはかどってきたがサンタが本当
にいるか言い始めた今の子供達は小学校1年生でもサンタはいないことは知っていつから4年生は完全に知っていますよ。「でもさぁ、ほ
んとにサンタっているのかなぁ」とこうへい。みんなの本音を聞いてみた。サンタがいると思う人は、えり、くるみ、まこと、こうへい。
いないと思っているのは、じゅんとあや。えりがびっくりしてあやに「うそでしょ」と言うが、あやは、お父さんがまくらもとにプレゼン
トをおくのを見ちゃったんだ、と言う。てつろうは、わからないという答え。4対2で「いる派」の勝ち、とまことに決めた。まあこれは
子供の夢を壊さないようにドラマの工夫と見ていいでしょうねサンタクロースの衣装作りから子供達は大切な協力性
を学び取ったのだから。児童中心だと番組の狙いもよくわかりますね。
児童中心のドラマだった「さわやか3組」の「さんたが町へやってきた」児童中心のドラマなので児童が協力しながら心を一つに
していく様子が良くわかったな。児童の意見には多数決で決めるのなんておかしい、とじゅんが言い、多数決でなくったって、サ
ンタがいるのは決まってる、とくるみ。するとみんなで、「いる」、「いない」と大声で言いあらそいになった。そこへあかね先生
が顔を出して、「どうしたの、みんな。ちゃんと準備進んでる?」と聞いたので、みんな思わず笑い出して、言いあらそいは終わ
った。あかね先生ので反はこの程度でいい児童の問題に絡むと先生の問題になってくるから今回の放送のように児童に絡まないほ
うがいいな。これまでも、今日も、何度もぶつかってきたこうへいたち。しかし来年も、この仲間といっしょにやっていきたい、
と思うこうへいだった。来年度はみんな5年生なのでクラス替えもあり4年3組の仲間は離れても心は一つということかな。5年
生になると今の子役も来年度は卒業だから「さわやか3組」は3年3組であかね先生でスタートするのがいいと思いますね。
「さわやか3組」は2学期後半から児童中心のドラマに切り替えたことは大正解だった児童中心に描くと見ているほうも児童に目が行き児
童の問題点や心の変化も良くわかるからだ。3学期も2学期後半の児童中心の放送のパターンで番組放送を続けてほしいな。3学期は「お
ばあちゃんと人形」の放送から始まるな 「まことは父親が勤める老人ホームに手伝いに出かけた。そこでまことは初めて会ったお年寄り
と週末を過ごすことに。会話がはずまず、気まずい雰囲気が流れてしまうのだが どうなるか」この放送も親切心や思いやりの心を育てる
ことが中心になってくるから児童中心のドラマでストーリーを作成していくべきだな。
3学期のストーリーも教材に使用できる包装を期待したいな。
2学期のさわやか3組を振り返ってみよう
「ひろがれ3組の仲間たち」せっかくの実践授業放送は逆行放送になってしまった。3年生の学級なら女の先生、4年生の学級なら男の先生にすべきだな。
9/17・24 「宝のありか」児童中心の素晴らしい授業だった日本男児のような最高に素晴らしい男の4年3組の理科の先生の一言が光った児童中心な
のでドラマの狙いも良くわかった。
10/1・8 「すごいアイツ」転校生てつろうがやってきたストーリ、あかね先生が前に出すぎ先生の指導ミスの問題点が多くなる番組構成は良くないな。
10/15・22 「ヨコハマ大すき」児童中心のドラマで児童の協力性のたいせつさが良くわかった
11/5 「伝えたい・伝わらない」児童中心のドラマで信頼友情の大切さが良くわかった。
11/12・19 「ちいさな友だち」児童中心のドラマで動物愛護とは何か児童を通じてよくわかった。
12/3 「一日家族」児童中心のドラマで家族の大切さが良くわかった。
12/10・17 「サンタがまちにやってきた!」児童中心のドラマで2学期の総まとめともいえる素晴らしい放送だった。
NHK教育テレビは民放の学園ドラマ「熱中時代」のまねをすると大変なことになる民放学園ドラマの主人公は先生で一般の
人たちの娯楽番組だからだ。NHK教育テレビは学校の
教育現場に身近でドラマは児童が主役になるように作らないといけないな。
「さんたが町にやってきた」は正直に明るい心でくらすことが大きな狙いだな。「 サンタがまちにやってきた!」友達との関係は、子ど
もたちの生活にとって重要なものである。子どもたちは仲良くしたり、ときには喧嘩したりしながら友情を深めていく。いろいろなトラ
ブルがあるからこそ、互いの成長が生まれるのである。特に、中学年は、社会性が伸びる大切な時期にある。望ましい友達関係を続け
ていくために、固定した仲間にならないで、また、互いによさを認め合ったり、よくないところは忠告し合ったりすることができるよう、
具体的な指導を積み重ねるように教材にいかせる素晴しい放送だったよ。
2学期になって児童中心のドラマが多くなりその分児童の問題にも目がいくようになり、番組の狙いもわかってきたな。「さわやか3組」
は、小学校3、4年生が道徳の時間に視聴するための番組であること。番組は、1年間で全20回。一話完結のドラマ形式になっている。
制作にあたっては小学校の先生方など、多くの方々の意見をとりいれ、児童の皆さんが興味を持って見られる内容になることをめざし
ている。ここを大切にしてほしい。時には対立しながらも友情を育みながら成長していく3組の仲間たち。1年を通じて成長していく
姿を、描いている。今年度のさわやか3組は4年3組の女の先生あかね先生は遠和感がある。4年3組は男の先生のほうがいい4年3
組なので来年度は今の子供達は5年生になるから全員卒業になる。あかね先生がらみのストーリーも生かせるようにするには、あかね
生を3年3組の先生にしてスタートすることが大切。4年3組ならフレッシュな男の先生に番組を改編してほしい。来年はさわやか3
組のイメージに合うように3年3組のあかね先生でドラマをスタートしてほしい。
2学期は「さわやか3組」は好評な放送が多かったのですが一番初めに児童中心のドラマで注目を集めたのは「宝のありか」ですね。これ
は友達の信頼や友情を描いたものです。この放送の狙いを具体的にまとめると。子どもたちは、友達とのかかわりを通して様々なことを体
験的に学ぶ。特に、中学年は、チャレンジ精神や活動性が高まり、子ども同士で協力し合ったり、ときには喧嘩をしたり失敗したりしなが
ら、社会性が伸びる大切な時期にある。望ましい友達関係を深めるために、日頃から、かかわり方について相談にのったり、役割を分担し
協力しながら取り組むグループ活動への指導をしたりすることに力を入れたりする。気の合う友達同士の仲間だけに
固定しないよう、常に配慮しながら指導することの大切さも含めている。
10/15・22 「ヨコハマ大すき」児童中心のドラマで児童の協力性のたいせつさが良くわかった
11/5 「伝えたい・伝わらない」児童中心のドラマで信頼友情の大切さが良くわかった。
11/12・19 「ちいさな友だち」児童中心のドラマで動物愛護とは何か児童を通じてよくわかった。
12/3 「一日家族」児童中心のドラマで家族の大切さが良くわかった。
12/10・17 「サンタがまちにやってきた!」児童中心のドラマで2学期の総まとめともいえる素晴らしい放送だった。
このように2学期は児童中心の素晴しい放送が多いですね。3学期も児童中心のドラマを描いてほしいですね。これは高学年
道徳「虹色定期便」は「さわやか3組」以上に厳しい状態ですから児童中心のドラマが必要ですね。「ざわざわ森のがんこちゃん」
「バケルノ小学校ヒュードロ組」は再放送ではなくて新放送に改編してほしいですね。
来年度の道徳番組改編を意見として書き込みましょう。
中学年道徳「さわやか3組」4年3組に女の先生、あかね先生に無理が
ある今年度で4年生の今の子供達は卒業です。あかね先生を3年3組の先生にして新放送すべきですね。2年生道徳「バケルノ小学校
ヒュードロ組」1年生道徳「ざわざわ森のがんこちゃん」は再放送なので新放送に改編してほしいですね。
一番改編が求められ風当たりが強くて教育現場からも遠和感があるの
は高学年道徳「虹色定期便」です。高学年に女の学級担任、布施朝子先生は男の先生の多い高学年の日本の教育現場とは逆行していま
す。来年度はフレッシュな男の先生で新放送してほしいです。
来年度はさわやか3組は「おばあちゃんと人形」から始まりますね。この放送は内容は「まことは父親が勤める老人ホームに手伝いに
出かけた。そこでまことは初めて会ったお年寄りと週末を過ごすことに。会話がはずまず、気まずい雰囲気が流れてしまうの」と
いうストーリーですね。これはお年寄りや働いている人への敬愛や尊重の大切さを描くものですね。やはりこのストーリーも児童
中心で目標や狙い児童の問題点が良くわかりやすいように児童中心のドラマ構想が必要です。
3学期はまとめの学期なので1回ごとに番組の内容の充実が大切ですね。
放送日 タイトルとあらすじ
1/14・21 「おばあちゃんと人形」
まことは父親が勤める老人ホームに手伝いに出かけた。そこでまことは初めて会ったお年寄りと週末を過ごすことに。会話がはずまず、気まずい雰囲気が流れてしまうのだが・・・。
1/28
2/4 「ひろったサイフ」
ドッジボールチームのシンボルになる旗を作ろうと、材料を買いにいく公平たちだが、うっかりサイフを落としてしまう。
2/18 「働くってたいへん」
ドッジボールチームの応援旗をつくることになった公平たち。だが、旗の作り方をめぐってクラス一同頭を悩ませる。
2/25
3/4 「知らない国の女の子」
偶然知り合った少女は、公平の小学校に隣接する中華学校の生徒だった。公平は、中華街で生きる人々とふれあっていく。
3/11・18 「心の優勝旗」
一年を振り返り、3組で壁新聞をつくることになった。公平たちクラスメートは一人一人、この1年間の成長ぶりを確認しあっていく。
3学期の予定も出ましたね3学期はまとめの学期多くの問題が起こり非常事態の小学校教育現場を少しでも良くする放送児童中心の
放送に改編してほしいですね。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ