みんなで作詞しようぜ

940で

>>935
まぁまぁ、そういわずにたまには聞いてやろうよ。

「ライトニングボルト」

恋か　恋か　恋なのか　恋は
こうか　こうか　こうなのか　これが
ライトニングボルト！　ライトニングボルト！

誰かの経験を聞いても　何か別の世界に感じた
言葉や文字やテレビドラマじゃ　ぼくのエンジンはかからない
あの日突然僕を襲った　稲妻で今もしびれてる
噂や距離やハンディキャップじゃ　ぼくの閃光は消し去れない

恋か　恋か　恋なのか　恋だ
そうだ　そうだ　きっとこれこそが恋だ
ライトニングボルト！　ライトニングボルト！

顔も頭も自信はないし　お世辞のひとつも上手く言えない
たった一つだけ誇りがあるよ　稲妻が僕のエネルギー

ライトニングボルト！　ライトニングボルト！
ライトニングボルト！　ライトニングボルト！

milk

潮が噴いた

全て愛でした

そう目の前の彼方好きなのに言葉が出せずに
友達よりちかずけずに立ち止まった.......
別れの日に僕は言葉が浮かばずにさよならもいえないままに
見送った

サビ　泣き叫ぶ心からきみを愛している
　　　泣き叫んだもう一度戻ってきてくれるかな？
　　　君には届かない僕の声..........

泣いていた君を思い出した今頃幸せかな？
大切な君からの手紙にぎり泣いていた
la la la　二度と届かないから諦めよう..

サビ　泣き叫ぶ心からきみを愛している
　　　泣き叫んだもう一度戻ってきてくれるかな？
　　　君には届かない僕の声..........
呼んでも無駄だろう？呼ぶだけ孤独なんだよ...

誰か「恋のキャンセル待ち」で作詞してケロ

恋のキャンセル待ち


僕いつも君の事好きだったのに
君は いつも あの人に恋してる
いつかきっと振り向いてくれるでしょう

　 　　　　　　　　Marine note

空には海の薫りが未だ残った―――

傷つくのが厭で　優しい嘘並べ　心移りしていた貴女に偽りの別れを告げた
でも貴女が感じられない　枯れるような淋しさは　刻む時計の針を鈍らせ
やがて一年が過ぎようとして　千切れた落葉の子供達　また色着く頃
不意に目に映った　繋いだ幸せ色の懐かしい人　心に刺さった儘の針が疼いて

アノ頃より化粧も巧くなって　僕が好んだ長い髪も綺麗に短く切って
唯、アノ頃と同じ香水が　笑顔の貴方を包んで離していなくて

変わらない無邪気な微笑みを振り撒いて　貴女が歩き去った後
空には海の薫りが未だ残った―――


首筋に並んだ　唇色の痕　　『二人』での最後の台詞　消したくなる

瞳に映したくなかった景色　其の為に吐いた優しい『嘘』だったのに


アノ頃より化粧も巧くなって　僕が好んだ長い髪も綺麗に短く切って
綺麗になった貴女　哀しいけど何故か僅かに嬉しくて

僕の恋は孔雀の様　拡げないと美しくは映らなくて　傷に脅えて
愛しい人が辿る道　解っていた筈なのに―――

変わらない無邪気な微笑みを振り撒いて　貴女が歩き去った後
空には海の薫りが未だ残った―――

　　　　　　　　　 翼走

くだらない翼を信じて理解できないまま流されてゆく
僕はさめすぎたんだ...あの頃のように笑えたら
僕は何も信じなかった裏切られるからだ最初から
分かっていた独りで生きれるようになりたいだけで
ただ..ただ孤独を隠して...今立ち上がろう

信じる意味は無いだろう？今までそうやって生きてきた
無意味だけれど走り続けよう全てを投げ捨てて

何も変わらない昔の僕、羽をひろげようか？
そしたら楽だろう？全てが怖くて信じたくない
分かっていた独りで生きれるようになりたいだけで
独りでも多くの天使を羽ばたかせよう............

信じる意味は無いだろう？今までそうやって生きてきた
無意味だけれど走り続けよう全てを投げ捨てて
疲れにむくんだ足は千切れても...
翼ほど無垢なものは無いだろう？旅だたつある晴れた朝を
僕は見ていた.........

恋のキャンセル待ち


僕いつも君の事好きだったのに
君は いつも あの人に恋してる
いつかきっと振り向いてくれるでしょう
あの頃のように笑顔をください

Ah大切な思いでには必ず貴女が笑って
Ah思い出に隠れた記憶をたぐり寄せ

今頃あなたはわらているのかな？幸せでいるよね？
そう信じて心を閉ざさないで大事なものはまだ握っている
あの時　信じていれば　今頃は笑顔で入れる

Ah大切な思いでには必ず貴女が笑って
Ah思い出に隠れた記憶をたぐり寄せ
Ah変わらないであなたよ愛されない気持ちを
Ahだれが教えてくれた？
la la lalala la la lalala

恋のキャンセル待ち

A鳴らすアコースティックギターは
流行りのポップ 君の好み

Aでも君はヒップホップ聞く
優しい笑みに 似合わないよ

Bいつまで鳴らす？
雨乞い気分で
てるてるボウズは一万個

ｻﾋﾞ晴れわたる空に 僕は独り
傘の端に君の足が見えるの待つよ

ｻﾋﾞBGM止まりの 恋の歌を
ふわふわ曇 そこに君を写しながら

A「恋のキャンセル待ち」にしよう
馴染むタイトル 今の僕に

B胸に手をあてる
この詞(うた)歌うの
実は好きになってたりして･･･

ｻﾋﾞそうじゃないでしょ!(笑) 今に酔うな
あの笑顔はポップのみで輝くんだろ!

ｻﾋﾞ裏返る声 汗をかいて
無理矢理君の ふわふわ曇に
映るまで

この世に一つだけの夢

��1にならなれなくてもいい
もともと特別なdream
街中に散らばった
色んな夢を見ていた
どれもみんな綺麗だね
それなのに 僕ら 人間はどうしてこんなに比べたがる？
一つ一つ違うのに
その中で一番になりたがる
そうさ 僕のも
世界に一つだけの夢
一人一人違う明日がくる
��1にならなれなくてもいい もともと特別なdream
困った顔で 悩みながら ずっと 迷っている人がいる

>>954
読むだけでなんとなくメロディーが浮かんでくるような感じと、勢いがいいと思った。
ちょっと古い感があると個人的に思った。でもそれがなんかいい気がする、
とあんま詳しくないけど、とりあえず感じた事を書いてみる

潮が吹いた 潮が吹いた 過激に あぁ破け 晴れた空に潮が吹いた ピンクに染まった曇と 股間と俺んの頭 痛いわ 痛いわ あぁ 潮が吹いて 潮が吹いて あぁ破けた 日曜の朝、潮が吹く

ﾘﾝﾀﾞ

金正日みたいに 美しくなりたい
瞳には うつらない美しさが あるから

もしも僕がいつか 君と出会い語り合うなら そんな時は
どうか 愛の意味を知って下さい

ｶﾝﾆﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰ忘れてる
電車を一本遅らせる
ﾄｩﾔﾄｩﾔﾄｩﾔﾄｩﾔﾗﾗﾗ

ﾗﾗﾗ

ﾗﾗﾗ 日本橋

ﾗﾗﾗ

ﾗﾗﾗキャンセル待ち

｢波｣

A.鼓動の音を聞いたんだ 柔らかい小さな音
それだけで何故か 安心できるんだ
A.呼吸の音を聞いたんだ 心地良く淡いリズム
当たり前だけど 何故かホッとする

B.孤独を裏に隠した 掌の冷たさは
死んだ鉄のようで 悲しくなってくる
B.笑顔の裏に隠した 掌の寂しさは
温もりが壊れて 愛しさを忘れてる

(*ｻﾋﾞ)
*人混みに紛れても 多分見失わない
君が抱えた 孤独ごと見つけだすよ
*青色の閃光が 意味を消しさっても
君が抱えた 苦悩ごと見つけだすよ

C.不安も迷いも 力ない声で塞ぎ止めて
ふらついた足元に 眼をこらして

*繰り返し

ＥＮＤ

｢夢の続き｣

A.閉じた瞼の裏 続く昨日の夢の中
見飽きたこの世界を抜け出した僕と誰か
A.時計の針が鳴く 続く明日も夢の中
開いたこの扉に正解を探し歩く

B.薄暗い洞窟の ゴールはすぐ近く
アラームに怯えて 布団の中に逃げ込む

(*ｻﾋﾞ)
*震えた手を 掲げてごらん
覚めた夢から 鳴り響く電子音の渦
*つむった眼を 開いてごらん
黒い現実に 鳴り止まぬ電子音の波

残した足跡に 終わりはもう近い

C.閉じたカーテン 壊れた目覚まし
C.染みる朝焼け 残った日溜まり

*繰り返し

ＥＮＤ

「恋人ベンチ」

気づいたら隣には誰もいなくて
ぬくもりだけが残ってる
そんな一人のベンチは　心の闇を映すようで

辛そうだけど我慢してたみたいね
我慢、ぜんぜん必要ないのに
そんなこと考えちゃう　僕は弱いみたい

お願い今は　一人で　ベンチで泣かせて
思い出ばかりが　あふれてくるけど

ここで二人で　一緒に　笑っていたけど
それさえももう　涙で滲むよ

メタファの詞は完全に形式化しすぎな気がする。
もっと自由にやってみたら？
Aメロ→Bメロ→サビ→Cメロってのだけが歌詞じゃないでしょ？

「DANGEROUS ZONE」
Leave from the zone(hey,hey)
Leave from the zone(hey,hey)
Leave from the zone
Leave from the dangerous zone

ちょっとした危険な遊びが
マジでヤバイ状態になってる
もう一線を踏み越えてしまったの？
このまま突き進むしかないみたい

Don't belive sweet trap
息飲み込む We just shouldering the risk
気づかれぬよう あのGATE乗り越えて
まさに踏み出す Dagerous zone

※Harry up,baby
Leave from the zone
闇の中に潜む何か
Leave from the zone
追いかけてきてる
Leave from the zone
上がる心拍数
Leave from the dangerous zone
Leave from the zone
鳴りやまぬ警告
Leave from the zone
割れるフロントガラス
Leave from the zone
誰にも止められない
Leave from the dangerous zone

ひと気のない道路を走ってゆく
私たち 捕まりはしない
点滅するライトがアイツらを照らすまで
Keep it off, Watch it out 静かにささやいて

Don't belive sweet trap
怪しい影 We just shouldering the risk
突然あらわれ 連れ回されて
乗り込んでゆく Dagerous zone

※Repeat

揺らめく candle lights
変わり果てた my town
またあなたと出会えるか分からないけど
どうか先に行って
Oh baby take me the fast and last kiss...

※Repeat×２

>Don't belive sweet trap
>We just shouldering the risk
>Oh baby take me the fast and last kiss...

揚げ足とるようだがこの3行は文法変ジャマイカ？

人は生まれてから死ぬまで
火を心に灯している
その火が消えるのは
その日で息絶えたサイン
風に煽られ力を増すのか
風に煽られ命を盗られるのか

ロウに刃物近づけるのも自分次第
間違えて自分で息を吹きかけたり
煽ることなんて決して許されない
もし僕にチャンスがあるのなら
冥界からロウを１本授けてください
命の灯し火を着火してください

死にたくても死ねない人がたくさんいる
生きたくても死んでしまった人がたくさんいる
血の一滴すら　呼吸の一息すら
欲しがる人がたくさんいるはず

一秒一秒が自分を乾かしている
夢を遠い昔に置いてきた人ではなく
置いていかれた夢が主人探してる
他人がどれだけ強く燃えようが
他人に身を委ねて未来を歪めようが
あなたがあなたであることに
再び気付いて欲しい

>>975の題名誰か考えてくれませんか？
自分じゃ、考えられないんで。

>>975
前よかセンスよくなった希ガス。あんま歌詞っぽくはないけど。

975さんへ、＜希望＞ってのはどうですか？？

　　　　　＜ピース＞
少しだまってくれよ　いま頭がパニくってるから
赤が白に　　染まってくかんじなんだ
ほら、この数ヶ月　キミを想いだして今
どこへいっちゃうの？何にもこたえてはくれなかった
朝日が昇る午前六時　この歌をきみにうたうよ・・・

>>悲しい詞さん
ありがとうございます。
それじゃあ、ただいまより
>>975の無名詞は
「希望」と命名いたします

「無常観」

最先端にいたり　勢いが凄くても
いずれ滅びるのを知ってるかい？
こんな無常観の世界では
何をしようがスピードが追いつかない

逆立ちしても　逆手に取っても
憎むべき相手が出てこない
すっきりしない世界なのに
よく黙って居られるなぁ

最新のデータだって
次から次へと
記憶の片隅に追いやられ
結局は砕けて無くなる
転んでも手を伸ばしてくれない世界に
一体誰がしてしまったんだ？

植物は動物を憎み
動物は人間を憎み
人間は運命と言う神を憎めばいいのか？
あの月がぽっかり口開けてる様に
この地球が欠けてるのも
全部俺達が悪いのか？

こうやって生きてることが無駄ならば
人類滅亡もそう遠くは無いだろう
あわれ悲しき運命　儚い星に生まれた
儚い生き物

俺らを泡沫扱いしないでくれ

>>971
最近 この形式で慣れてきちゃったから
なあ…('A`)

まあ近々自由に書いてみるよ。
意見ありが�dね

そろそろ次スレの季節だな

【unko】作詞:神様

あなたはうんこですよね
いえ違います
ならばぅんこですか
intonationを変えても違うんです　何度言ったら分かります
けれども凄い悪臭です
それはきっと世の中が廃れてしまったせい
ああおっしゃる通り　そんな悲しい台詞を言わないで
ならば一緒に踊りましょう　さあ今手と手を取り合って

素晴らしいエスコート この体を貫く匂いさえなければ きっとあなたと私は恋に落ちた
あなたとならば 何処までも行ける気がする　下水のずっと奥てまでも
最後に頬擦り 愛しいあなた キスは出来ないけど愛してる
最近凄く調子が良いの　だからすぐにまた逢えるわ
だから涙なんて見せないの　サヨウナラ
あなたはみなもの上を流れてく サヨウナラ
私の頬だけが匂ってる そんな素敵な夕暮れ

誰もが悩み続ける
自分の存在について
短い命を泳いで
悪循環に溺れたり

生きる理由なんか知りたくない
見つかれば何かが死んでしまうから

花は散る為に咲く
美しき刹那を刻み
人は死の道に生きる
醜ささえ残しつつ

全てが意味を持つ透明
総てが宇宙の中の一つ
歪な色彩が欲しいよ

>>975 どこかで 聞いた詞が多数散りばめられてる

ゆずの「命果てるまで」かな？
俺が気づいたのはそれぐらいか。
まぁ、それを責める気はないけど。

ｽﾏｿその曲ｼﾗﾈ。
作詞初めてだからどっかで聞いたフレーズになったのかも

最後の一行でいきなり言ってることが正反対になるのが激しく違和感

ごめん>>981の話。更新押してなかった

1000！！

僕が学校行ってる間に
このスレ、１０００超えてそう・・・・・。

「グラウンド・ゼロ」

自分は普通だとか　中の中だとか
見え張ってるけど　下の下が現実
手に取った幸せは　幾つ死んだのかな？
掴み損ねた幸せは　今頃憎まれてるのかな？

間違った言葉ほど　合ってるように聞こえて
知らない言葉ほど　間違いが見えてるようで
時の流れに身を委ねてたら
いつの間にか身がなくなってた

今が今と言う時間に　飲み込まれてる
これが望んだことなら　口出ししない筈
酷く歪んだ空を見ては　目を塞いでしまう
そうやって人は痛みの感覚を憶えるてゆく

人間の記憶なんて　１より左の世界
人間の土台さえも　０より対の土台

有り触れたほどに　悲しい歌が歌われてて
もう呆れるほどに　悲鳴や泣き声は聞いて
ここで１秒でも立ち止まると
幸せが少しずつ見えてきた

人が生まれてから　命の針は動いてる
これが望んだことなら　口出ししない筈
人が故意に歪めた空なのに　目を塞いでる
そうやって人は違和感の痛みを憶えるてゆく

意味分からん

>>939 お前最高w

ｋｓｋ

>>988
いや、>>975の話よ？

はやくつくっれ

初の

まんこ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。