旦那に対するささやかな愚痴41

引き続き愚痴りましょう

長文はOKですが改行して読みやすく
過度なエロ・グロ・暴力話は控えて下さい
相談スレではありません。長々と相談もしないで。
「あんたも悪い、変」などの無粋な突っ込みも禁止
差別や罵倒は止めましょう。変な人は無視。
■■■■■■ここから特に厳守■■■■■■
・差別的書き込みはやめましょう。

次ｽﾚは>>980を踏んだ人が立てて下さい。

前スレ
旦那に対するささやかな愚痴38
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1367570192
旦那に対するささやかな愚痴39
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1370648429/
旦那に対するささやかな愚痴40
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1373860451/

元日本兵の声　占領地へ、岡崎のＮＰＯ

　愛知県岡崎市のＮＰＯ「ブリッジ・フォー・ピース」（ＢＦＰ）が、元日本兵の証言映像をフィリピンの人たちに届けている。
家族を奪われた被害者と、自責の念に苦しむ加害者をつなぎたい。戦争で負った心の傷が癒えぬ姿を受け止め、
過去と向きあいながら未来を考えようとする動きが広がってきた。

　１０日、名古屋市名東区の「戦争と平和の資料館ピースあいち」。ＢＦＰが企画したワークショップで、
代表理事の神（じん）直子さん（３５）が映像を上映した。

　「強盗、強姦（ごうかん）、殺人と放火。全部、自分が起こした。罪の意識は常にフィリピンの方にあります。
かといって、謝罪するすべは知らなかったし、してもおりません。大変心の傷になっています」

　太平洋戦争中の日本軍の元兵士たちが、占領地だったフィリピンでの行為を告白すると、
会場に集った約２０人は静まりかえった。

　神さんは２００４年、東京でＢＦＰを設立した。

　大学時代、戦争の傷痕を学ぶゼミの体験ツアーでフィリピン・ネグロス島を訪れたのがきっかけだった。
住民との交流会の終わり間際に、高齢のフィリピン人女性が立ち上がった。

　「日本人なんか見たくなかった。何で来たんだ」

　結婚して間もなく、夫は日本兵に連行され、遺体も見つからない。女性は涙ながらにまくし立てた。

　心にひっかかったまま、企業に就職し、３年が経った０３年、知り合いの新潟県の住職から
「自分がかかわった残虐行為を嘆きながら亡くなった元日本兵がいる」と聞かされた。

全文
http://www.asahi.com/area/aichi/articles/MTW1308152400002.html

東京電力は２３日、福島第一原発の港湾内で採取した
海水の放射性トリチウム（三重水素）の濃度が１週間で８〜１８倍に高くなったと発表した。
１〜３号機周辺の地下水汚染の発覚で、監視を強めた６月以降では過去最高。
港湾外への放射能汚染の拡大が進んでいるとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130824-00000010-asahi-soci

瓶は止めとけって・・

http://i.imgur.com/QjZQKQV.gif

車に乗って20分くらい走って、とりあえずスーパーに入って、二人で買い物をした。
ビールとおつまみスナック菓子などを適当に買い物かごに入れる、温泉街で二人で買い物をしたことを思い出す。
レジに行くとお金を払おうとする僕を制して、真里さんが財布から五千円札を出して支払いを済ませた。
真里さんが住んでいるアパートはそのスーパーの近くにあった。
アパートと聞いていたので古いイメージだったがさすがはお洒落な真里さんと言う感じで、とても綺麗なマンション風のアパートだった。
「ここ思ったより安かったんで助かったのよ」と言いながらレジ袋を持った真里さんが先を歩き僕が後に続いた。
階段を上がっている途中で中年の女性とすれ違ったので挨拶を交わした。
3階まであがると「ここよ」といいバックから鍵を取りだすと。
鍵をまわすと「ガチャン」と音を立て開錠し鉄の扉が開いた。
「どうぞ、まだ散らかっているけど」と言っているが、僕が見回す限りとても綺麗に整理されているように感じた。
間取りは1LDKだったがとても広いなと言う感じだ。
部屋にはいると、勝ってきたものを手早く冷蔵庫や棚にいれ。
冷たい麦茶を運んできてくれた。
「どうぞ」
「あっ・・・ありがとう」と言いながら麦茶を飲みながら「綺麗にしてるね」と言った。
「あんまりまじまじ見ないで、恥かしいから」と言いながら、「政ゆっくりしてて、バイトで汗かいたからシャワー浴びてくる」
「うん」
「じゃー行ってくるね」といいながら席を立った。
行ってくるねといいながら、立ったがそんなに広い部屋ではないので、浴室はリビングの横になっている。
ちょっとすると、真里さんが浴室に入る音がし、彼女が服を脱ぐ音が聞こえた僕は耳に全ての神経を集中させる。
僕の心臓はドキドキして今にもはち切れそうになっている。

この間の旅行で真里さんの裸体は見たが、この胸の高鳴りは真里さんと二人で同じ空間でいること、これから起こることへの期待だった。
「バタン」と扉が閉まる音がし、シャワーの水音が聞こえる。
シャワーから浴びせられる水が真里さんの体を伝い排水溝に流れる・・・そんな想像をしながら彼女のベットに腰掛けてで悶々としている。
少ししてシャワーがとまり再びドアの音がしタオルで体を拭く音が聞こえた。
足音がして振り向くと真里さんがバスタオルを巻いて立っていた。

「政・・・私・・・」

「旦那と別れて欲しい・・・」と真里さんの言葉をさえぎり伝えた。

「僕は、まだ大学生だけど真里さんと一緒にいたい」

「政・・・」と真里さんは反応に困っている。

「大学辞めて働いてもいいと思っている」昨晩色々と考えた結果だった。

真里さんを背負っていこうと決心していた。

「私、歳だし子供も生んでるんだよ」

「そんなの関係ない・・・僕は真里さんが好きだ、愛してる」

「今だけなのよ、一時の感情で自分の人生を棒に振らないで・・・」

「政は、これから色々の出会いがあって・・・きっと私を受け入れたことを後悔する」と目を伏せた。

「ちがう、僕は真里さんを愛してる、君を必要としているんだ」

「私は遊びでいいから、一時の感情でいいから・・・今日は政に抱いて欲しいって思っただけ・・・」と言いながら、唯一のバスタオルをはずした。
僕の目の前で彼女は裸体をさらした・・・

「政・・・ありがとう、抱いて・・・」と僕に近づきキスをした。

濃厚にキスを交わした、相手の全てを欲するようなキス・・・舌をからませ激しく唾液の交換をするように相手の唇を求め合う、少し唇を離すと唾液が糸を引く・・・
近距離で顔を突き合わせ「真里・・・本気なんだ・・・」と言うと、今度は笑顔で「ありがとう」といい再び唇をからませた。
とろけるようなキスで僕の肉棒は・・・硬直し真里を求めた。

「政も脱いで・・・」と言う言葉に僕はTシャツを脱ぎ、Gパンとパンツを同時に下ろし全裸になりギンギンに硬直した肉棒をさらした。
恥かしいという気持ちはなく、ただ真里を求めるだけの気持ちが僕を包んでいた。
「真里・・・」と言い再び、抱き合いキスを交わす。
もどかしさを感じる、もっともっと激しいキスをしたい・・・真里を感じたい・・・
全裸同士の体はふれあい、彼女の乳房を感じ、僕の肉棒も彼女の体に触れている。
その感覚が僕らを高揚させ、全裸同士激しく抱き合う・・・
「政・・・私でいいの?」
「うん」と力強くうなずき、更に彼女を引き寄せた。
真里はゆっくりと目を閉じうなづいた。

「政・・・ちんちん舐めるよ・・」と言い僕の前でひざまずいた。

「うん・・・」と言う僕を下から見上げながら、ゆっくりと肉棒を口に含んだ。

彼女の口の温もりが肉棒を包む・・・「うつっ・・」
舌を僕の肉棒の亀頭を優しく舐める。
真里にフェラをしてもらうのは２回目だが、快感が全身を襲う。
身震いするほど、僕のつぼを把握しているかのように性感帯をついてきた。
「ぶちゅゅゅっっ」と言う音をたて激しく僕の肉棒を責めながら視線をあげ僕を見る、まるで快楽に狂った顔を楽しむかのように・・・

右手で僕の睾丸をもてあそびながらさおを責め金玉まで、口に含む・・・・

「うっっ」自然に声がもれる。

「出そうだよ・・・真里・・・いきそう・・」

肉棒から口を少し離し「いいよ・・出して・・」と言いながら、さっきより激しく肉棒をしごく、「あっっっあああああああー」と情けない声を出しながら僕は果てた。
「ドックドクドク」と音を出し、僕の濃い精子が彼女の口に注がれる。
真里さんは一滴も漏らさずと言うように、僕の精子を受け止める。
「ドクドク」快楽でとろけそうだ・・・「ゴクゴク・・ゴク」彼女は音をたて飲み干していった。

飲みきれなかった精子が唇の横についていたが、右指で拭いてその指を舐めた。

「政・・若いから精子の量たくさんだったね」と笑ってくれ

「政のちんちんも汚れちゃったね」と言いながら、ティシュで拭いてくれた。

そして再び僕の肉棒を口に含んだ。今度はフェラで僕をいかす為のものではなく勃起させる為の作業だった。
真里の舌使いにすぐに勃起した・・・その肉棒を彼女は愛おしそうに握り「入れていい?」と僕の上に乗った・・・
僕の返事を待たずに、横になっている僕にまたがり、肉棒を指で性器に近づけると僕の顔を見て少し笑った。初めて真里とひとつになれると思うと、僕の肉棒も反応し少し「ピクリ」と動いた。
彼女の性器が僕の肉棒を少しずつ飲み込んでいく「うぅぅうううーむむ」と真里は声を上げ腰を落としていく。

「うううぅぅぅあぁぁぁあ。ま・・まさ」と言い僕の肉棒を根元まで飲み込んだ。

彼女は肉棒の快楽を味わうように腰を落とししばらく動かずにいたが、少しずつ腰を動かした。「うううぅぅぅーーーん」といいながら快楽を声にする。
真里の性器が僕を包み締め付ける。

「真里・・・っっっ」

「いいっっっーいいい」腰を激しく動かしながら「か・・か・・硬い政の硬い・・・」
「うーーんうううううーん」と言い更に激しく腰を動かす・・なんか犯されているような気分になる。
由香里とも騎乗位は経験あったが・・・こんなのは・・・こんなに激しいのは初めてだった。
ここから目に入る光景は真里が乳房を揺らしながら僕の上で激しく動いている。
「政・・・上体立たせて・・」と言いながら僕の上体を起こした。挿入したまま抱き合うような形で真里は腰を動かした。
窮屈な体制ではあるが、真里の乳首を口に含み・・・僕も下から彼女のリズムに合わせて突き上げた、その度に真里は声を上げてうめき声を上げた。
さっき射精した関係もあり今回は可なり射精を我慢できたが、そろそろ限界が近づいてきた。

「真里いきそうだよ・・・」

「い・・い・・いいよ・・・いって」

「ゴ・・・ムつけて・・な・・い」

「いい・・・の・・・安全日・・・だから」と言いそのままの状態で激しくお互い腰を動かす。

「政・・・わ・・わたし・・・もいきそう」

「う・・・ん」

「いくくぅぅぅぅーいいいいいくくーーー」といいながら真里は狂ったように腰を動かす。

僕も限界・・・だった「いくくくーー」といいながら彼女の中に精子をぶち込んだ。

真里も僕の精子を食らいながら果てた・・・さっきまで激しく動かしていた腰を止め・・・
精子を今度は性器で飲み込んでいった。
お互いに挿入したまま・・・動かずに果てたのだった。
汗をかき・・・脱力感と余韻を楽しむように抱きしめあい。
しばらくしてまたキスを交わした。

しばらく全裸で抱き合ったまま時を過ごした。
「政・・疲れた?」
「うん・・ちょっとね」
「私も・・・」
「でも、すごく気持ちよかった・・・」
「そっかー」と真里は照れていた。
「あんなに凄く腰が動くなんて・・・動物みたいなSEXだった・・」
「面白い表現だね」と少し笑った。
「真里・・・」
「どうしたの?」
「うん・・お願いがあるんだ」
「何?」
いいにくそうに僕は「真里の性器が見たい・・・」
「え・・・えっ・・なんで?」と慌てた様子だった。
「真里のお○んこ、見たい・・・」
「何でそんな変なこというの・・・」と言いながら照れている。
「興味・・・真里の性器が見たいだけ」と我がままをいうと、
「そんなにはっきり見たいとか言われたの初めてだよ・・・変態」
「変態だもん」と開き直った。
「もーーう・・・いやだよ」と言う真里の乳首をいじりながら「お願い」と言うと仕方ないという表情を作りベットに座った。
「ちょっとだけだよ」といいM字開脚をして性器をさらした。
陰毛があってその中に性器がさらされていた、ひだひだは多少大きくさっきまで僕の肉棒
を受け止めていた穴はぱっくりと開いており、まだ肉棒が足りないと愛液が光っていた。
「もう良いでしょう」といい足を閉じようとしている太ももを両手で広げる。
「いやだーーん、政・・・勘弁して・・」
「僕も舐めていい?」と勝手に性器に舌を這わせた。
「いやー」と腰をくねらす動きが僕を高揚させた。
かまわず僕は性器をわざと音を立てながら舐め続けた「いやーんいゃゃゃーん」といいながらいつの間にか、足を閉じようとする力が緩んでいるのが解った。
真里のマン汁と性器の匂いが僕の鼻につくが真里の匂いだと思うと肉棒が反応していく。
僕の舌に体を持てあそばられている真里はすでに年上に感じなかった。

「真里・・・入れるよ」と言いながらまた肉棒を彼女の性器に突き立てた。
「ああああああぁぁぁーん、もう・・・こんなに硬く・・・」
「気持ちいいー」僕も・・・快楽を口にした。
「こんな・・・こ・・こんな・・・壊れちゃう」と言いながら真里も腰を振る。
ついさっきは、真里にもてあそばれた感が強かったので今度は僕が主導権を持つ番だった。
「真里・・・好きだよ」と激しく腰を振る。
「ぁぁぁぁぁああああああーーーん」といい獣のようにお互いが狂った様に腰を振った。
「き・・・ききももちいいーー」と真里も僕も興奮を全身で感じていた。
お互いの快楽をしばらく獣のように楽しみ、やがて二人の絶頂を迎える
「いくよ・・・いいい・・ぃいいいくよ」といい再び性器を彼女の中ではいた。
部屋の中は性器の匂い・・・精子・・・愛液の匂いが部屋に充満しとても淫靡であった。
「政・・・とても良かった・・・」
「う・・ん・・・僕もだよ」いいながら二人全裸のままで少し眠った。
どれくらいか眠ったのか・・・目が覚めて一瞬どこなのか解らなかったが頭かすっきりするにつれ事態が解ってくる、
その次に自分が全裸だと言うことに気がつき下着や服を探した。
慌ててパンツをはこうとするとキッチンで真里を見つけた。
「寝顔可愛かったね」
「そんなー」と言いながら肉棒を隠しながらパンツをはいた。
「待ってて・・・ご飯つくっているから」
ふと時計を見ると21時だった。
「カレーよ、普通でしょー」といい鍋のお玉を回した。
「大好物だよありがとう」後ろ姿を見ていたら真里がとても愛おしく思え、彼女の後から抱きしめた。
「政・・・」お玉の手が止まった。
「真里・・・離したくない」
「うん」とだけ答えてくれた。
さすがに、主婦をしていただけあってとても美味しいカレーだった。
この日は真里の家に泊まり、新婚の夫婦みたいにいちゃいちゃしながら、僕は真里との将来を夢見た。
翌日真里がアルバイトと言うことで朝別れ自宅へ戻った。

避難所のくず共が書き込みしないことを祈る
>>11
君もいらない書き込みやめてね

24時間テレビのことをすっかり忘れててさっきテレビを付けた
楽しみにしてた旦那に凄く怒られた
さっきから旦那の舌打ちとため息が怖い

>>13
まだおわってないよ

>>14
最初から最後まで見たかったんだって
途中からだと意味がないと言ってまだ怒ってるよ

IDが変わってるけど>>13です

>>15
さいごゴールするときみればいいのにね。

>>13
楽しみにしてたんなら、自分でちゃんと覚えとけばいいじゃんねｗｗｗ
そんな事まで妻任せにするとか、ないわｗｗｗ
しかし24時間テレビを最初から最後までって、どんだけ暇な旦那なんだ。

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うちの人、少し涼しくなったら元気が回復した
今朝は早くから、orz┫
よかった！

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>>19
大丈夫？

ますますたのしくなってきたね。

どれだけ
旦那に頼み事しないで済むかやって見る事にした
今日一日目（ゴミ捨ては除く）

旦那うざい
毎週日曜日朝から晩までリビングで円盤バカみたいにダビングしやがって死ね！

胃腸炎よくならないので寝てれば三食メシメシ！てめえはその他勝手につくってくってんだから、てめえで作れ！それで糖尿とか知らねえし？
まぢイラつく消えろ！

もう自分が消えたいわ！もう無理無理無理!

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放課後の保健室。
「かーなこ！」
その男は静寂を破り、明るい声で部屋の中に入って来た。
その声に私は振り向かず、机に顔を向けたまま
「…先生でしょ」
少し冷たい声で言い放つ。

彼は何も言わない。
気を悪くさせちゃったのだろうか。
そ…っと後ろを振り向く。
その瞬間、私のメガネを素早くはずし唇を塞ぐ。
「！！」
私は慌てて体を突き飛ばしてしまった。
「ちょっ…！誰かに見られたらどうするのよっ！？」
「いてて、すげー力」
おおげさに胸元をさする。
失礼ね、そんなに強く押してないわよ！

「いくら放課後だからって人が通るかもしれないでしょ」
咎めるように強く言った。
「誰も通らないよ、この時間部活で残ってるやつらは部活棟か運動場だし。…まぁ美月センセイが大声出さなければね」

う…何も言い返せない。
「はは、美月先生、顔真っ赤。もしかして…感じちゃった？」
「！！」
ゴツっと一発頭にゲンコツをお見舞いしてやった。

私は美月奏子(みつき　かなこ)。ここの高校のいわゆる保健の先生。歳は…24。
そして目の前で頭をさすりながら涙目になってる男。雨宮悠(あめみや　ゆう)高校三年生…。
そう、高校三年生。
六歳も年下の男の子にいいようにあしらわれてる自分が情けない…。
　最初がいけなかったわ。
こいつが同じ高校の生徒だなんて知らずに…、その、関係を持ってしまったから―。
初めて会ったのは、地下鉄の中で。痴漢にあってる私を助けてくれたのが出逢い。
お互い私服だったから、まさか生徒だなんて思わなかった。
私服姿の雨宮くんは、ちょっと高校生には見えなくて。
サラサラの茶髪に、整った顔立ち。ちょっとそこら辺にはなかなかいないかっこ良さだった。
うん…まぁ好みだったのよね。そこは認めるけど。
でも生徒だったんなら話は別よ！

「はい、雨宮くん！仕事のジャマよ。帰りなさい！先生は仕事片付けて家に帰ります」
机に置かれていたメガネをかけながら言う。
おぼろげだった視界がクリアに変わる。
出来たら忘れたいわ。
この子が来ると、心臓がバクバクして、息苦しい。
のめり込む前に…、忘れなきゃ。
机に散らばった書類をかき集める。
「いたっ…」
慌ててたせいで、紙で指を切ってしまった。
指に赤い線が走る。
消毒を…と後ろを振り返ると。
急に抱き寄せられ、切った指先に温かいものが触れた。
雨宮くんの…唇。
ドキッと心臓がはねる。
「ちょ…放して…」
抱きすくめられてるせいで、さっきみたいに突き飛ばせない。
西日を受けて雨宮くんの茶色い髪がキラキラ光る。
それがまたあまりにもキレイで。自分でも気付かずに、見つめてしまっていた…。

視線と視線がぶつかりあう。
「…悠」
私の指先から唇を離し、
「やっと名前でよんでくれた」
彼の顔に笑みが浮かぶ。
その顔がやけに色っぽくて。心臓が高鳴っていくのがわかる。
胸を熱く焦がすこの想いは、禁忌の感情。
ダメとわかっていても。
おさえられない…この気持ち。彼の腕に、身をまかせてしまえば楽になるんだろう。
でも。それは許されないこと。まだ理性が働いているうちに…
「ダメよ、前とは立場が違うもの…」
顔を背ける。
そう、前はただの男と女だった。でも今は…。
すると少しムッとした声色で、
「立場って何？　そんなの関係ない。ただ俺は…」
抱き締められる力が強くなる。
「俺は、奏子と一緒にいたい」
耳元で囁かれた言葉が、全身を駆け巡っていく。
悠の唇が私の耳、首筋に降ってくる。
そ、そーいうのって反則じゃない？甘い言葉に真っ直ぐな瞳。私は抵抗する言葉を忘れてしまった。
彼の大きな手が、白衣の上に降りて来る。
「だ、誰か来るかも…」
「大丈夫、鍵閉めて来たし。外の札も外出中にしてある」
…すばやい。
さっきのメガネを取るときもそうだけど、こういう時の悠の素早さは天才的だ。
「ゆ、悠…っ」
彼の手が胸元に触れた時。
さっきまで辛うじて保っていた理性が、もろく崩れていくのを感じた。

悠の手が白衣の下から潜りこむ。大きくて、少し冷たい手が背中に回り、ブラウスの上からブラのホックを摘んではずす。
ちょっとした開放感。
いつの間にボタンをはずしてたんだろう、白衣とブラウスがはだけていた。
「あっ…」
用をなしていないブラの上から指で頂を擦る。
「んぅっ…」
「だんだん…かたくなってきた」
楽しむ様に悠が言う。
「ああぁっ！」
ブラ越しにキュッと乳首を摘まれ、思わず声をあげてしまった。
「だめじゃん、奏子。大きい声を出したら人が来ちゃうよ？」
「だ…誰のせいで、きゃっ！」
急にブラをたくしあげられて胸が外気に触れる。
「もうビンビンだ」
満足そうに笑うと、頂を口に含んだ。
「あぅぅっ！」
悠の口の中で乳首がもてあそばれる。
ペロペロ舐められたり、吸われたり。
舌のザラザラが気持ちよさを倍増させる。もうその刺激だけで達してしまいそうだった。
足がガクガク小刻に震えてるのがわかる。
後ろの机に寄りかかりながら、その刺激を全身で受け止める。
「あ…あんっも、もう…っ」
悠のシャツを握り締める。
「あれ？もうイッちゃいそう？まだ胸だけなのに。ホント敏感だよね…」
乳首から唇をはなして、指でピンと弾いた。
「うあぁぁぁぁー…っ！」
その瞬間、ビクビクッと体が痙攣した。

ハァハァ…、
胸だけでイッちゃうなんて…。今までじゃ有り得ない。気持ちよすぎる…。
ガクッと足が崩れそうになるのを、悠が支えてくれた。
「ベッドに行く？」
相変わらず乳首をもてあそびながら言う。
私は首を縦に振るしか出来なかった。
「よしっ！」
悠の声と共に、私の体が宙に浮く。えっこれってお姫様ダッコ…？
フワフワ浮く足が心もとない。思わず悠の首に腕を回す。
「奏子カワイイ」
と額にチュッとされる。
顔の温度が一気に上がった気がする。
なんていうか、慣れてるっていうか。いいように遊ばれてるんじゃない？私…。
ベッドに着くと、ネクタイを外しながらのしかかって来た。
一度イッた体なのに、また新たな快感を欲してる。
…早く触れて欲しい。
悠の指が私の太股を撫でながら、そっと上にのぼってゆく。気が狂いそうな位ゆっくりと。行き止まりまで来ると、ワレメに軽く触れる。
「わ、ストッキングまでビショビショ」
「―っい、言わないで…」
ストレートに言われると恥ずかしい…。
「なんで？ウレシイけど。感じてくれてるんだってわかるから」
両手で器用にスカートとストッキングを脱がす。
悠の手が下着の上からワレメをなぞる。
「ああんっあっああっ…！あはっ！！」
親指の腹で敏感な蕾を擦る。思わず腰が浮いてしまう。
「イヤッ！―あっ…んぅっ」
下着が気持ち悪い位にグッショリなのが自分でもわかる。
それに気が付いたのか、悠が下着を脱がしてくれた。
グチュ…といいながら下着があそこを離れる。
消毒液くさい保健室の中に、私のあえぐ声と悠の乱れた息遣いがこだまする。

悠は左手でワレメの上の所をクイッと引き上げ、蕾の周りのやわらかい皮を剥いてむしゃぶりついた。
「はぁんっ…！！ああっ！ゆっ悠…っ」
ジュルジュルッと音が響く。
下から上へ舌の先で細かく振動を与えて来る。
「も、もう…っイッちゃ…ああぅ！ふ…っ！」
波が来るのがわかる。蕾がヒクヒクッと限界を伝えてきたのに、悠は口を離してしまった。
「…ハァハァ…なんで…？」
イケなかったのが、すごくもどかしい。あと…もうちょっとだったのに…。
少し恨めしそうに彼の顔を見ると、悠は私の髪を撫でながら、
「ねぇ…センセ。ここはなんていうの？」
「くふぅっ…！！」
右手の親指でゆっくり擦りながら聞いてくる。
「…早くっイカせっ…てぇ」
腰をうねらせながら訴える。
「まだダメ。ちゃんと教えてくれたらイカせてあげる」
「イヤッ…」
弱い振動は達するには物足りない。
「保健の先生でしょ、ちゃんと教えてくれないと」
憎らしい笑顔。
もうこっちは気が狂いそうなのに…！！
「それは…っあはんっ！ほっ保健体育の先生の仕事でしょっ…！授業で、うくっ…ならわなかったの…ああっ」
「でも知ってるんでしょ？」
「ク…」　　「ク？」　　「クリ○トリス！」
早くイキたくて、恥ずかしかったけど、言葉にしてしまった。
「…合格」
ヌプッと一気に二本の指が泉の源に差し込まれる。
「あああぁぁぁ〜っ！」
待ちわびていた快感に腰が跳ねる。二本の指がＧスポットを的確に攻める。
「うぁっ来る！来そう…っああっああぅ〜っ！イッイクッあっあっああっ」
昇りつめる寸前で、悠が私のクリ○トリスを歯で軽くかじった。
「ふああぁん！イクーッ！！！」
電流が背筋を走り抜け、ブシュッと潮を噴きながらイッてしまった…。

こ、こんなの初めて…。
脚に力が入らないなんて。ホントに気が遠くなりそう…。
「やべ…もうガマン出来ない」
悠が制服のズボンのポケットからコンドームを取り出した。
そのパッケージ…、エイズ予防で授業中に配られたものみたい。っていうか…、ヤル気満々かっ！って思わずツッコミを入れた。もちろん、そんな体力ないから心の中でだけど…。

口で袋を引きちぎり、コンドームを着ける。
ああっ、なんか心臓の音がウルサイ。もう挿れて欲しくてたまらないというように、あそこがヒクヒクする。

悠の肉棒が私のあそこにあてがわれる。下腹がキュンキュンいう。
ゆっくりと私の膣を拡げながら悠の肉棒が差し込まれる。
「うぁっ…締まる！」
「ふぁッ大きいっ…」
二人で同時にあえぎ声をあげる。
保健室にいやらしい音が響く。肌と肌がぶつかる音、出し入れの時のねちゃつく音、二人のあえぎ声…。
このまま、時が止まってしまえばいいのに…。
激しく突かれながらボーッと考えていた。

「うぁっ…」
悠のセツナイ声が一層私を高みに引き上げる。
「これだ…！」
「え…？」
悠の言葉に聞き返す。
「ま、前にっ…奏子と、うぅ…した時に…」
グリグリと私の中をかきまわす。私は感じながらも、悠の言葉に耳を澄ませていた。
「ただ気持ち良いだけじゃなくて…、愛しいって気持ちがこみあげてくるんだっ…」

い、愛しい…？
「悠…本気で言ってくれてるの…？」
「いつ…俺がウソ言ったよ」
「でも、私かなり年上だし…」
「あー！もうごちゃごちゃうるさい！！」

私の唇に荒々しく唇で蓋をする。激しく舌を絡ませ合いながら、悠は私のＧスポット擦りあげる。

「むぁっ…ああっ激しすぎる…っ！壊れちゃうよぅ！」
「いいよ…壊れた奏子を見せてよ」
悠が私の手を握る。
汗ばんだ大きい手…。

悠との結合部分に身体中の熱が集まっていく。
「あっあっああっっ…ふぁぁっイクッああっイクッ」
「俺も…くぁっイキ…そうだ」
「あはっああああっっ…！！」「出るッうぅ…あああ！！」

悠が私の中で弾けたのがわかった。ドクッドクッと脈打ってるのも。

でも、
私の記憶はそこまでで。
気付くと悠の腕枕で寝ていた。辺りはもう暗い。
机の所の明かりだけがボンヤリと部屋の中を照らしていた。

幼い寝顔。
いつもは大人びてても、こう見るとやっぱ高校生なんだなぁ…。と、思いながら頬に手を伸ばす。

長い睫毛がピクッと動く。
私は慌てて手をひっこめた。悠はその手を掴んで、グイッと抱き寄せ私のおでこにキスをする。
「！」
私はガバッと起き上がって、ふと服を着てるのに気付いた。

「あ、あれ…？」
ブラウスとスカートだけだけど…。
周りを見ると、汚れたシーツもまとめられてて。
「片付けて…くれたの？」
悠は上半身だけ裸のまま、起き上がる。
「ああ、そのままにしとくのもなんか…」
頭をかきながら下を向く。

「ありがとう」
片付けてくれたのもそうなんだけど、なんだか色んな意味をこめた。
それが悠に伝わったかどうかはわからないけど。
あぐらをかきながら私の方へ向き直る。

「奏子から見たら、俺なんてすごいガキだと思うけど…」
顔を赤くしながら、一生懸命言葉を探す悠が…愛しい。

　　…愛しい…？

その言葉に、胸が高鳴る。
あ…自覚してきたら、なんか私も恥ずかしくなってきた…。

「俺…どうしても奏子が好きなんだ。先生だからとかって理由で諦められない」
まっすぐな瞳。

―だからその瞳で見られると抵抗出来ないんだってば。
私も諦めようにため息をつく。だって、自分の気持ちに嘘つきたくない。

「私も…もうムリかな、生徒って理由で遠ざけるのは」
「じゃぁ…？」
悠の質問に笑って頷く。悠に満面の笑み。
「やったーッ！」
私を力強く抱き締めて、叫ぶ。
「コラ！静かにしてよっ」
保健室での小さな秘密。
これは許されないことだとわかってる。
だからこそ、私は。
小さく芽生えたこの恋を守っていこうと決めた―。

　―キィィ、パタン…
扉が閉まる音で目が覚める。
「…ん」
重たいまぶたをこじ開けると、薄いアイボリーに、かわいらしい小花柄の壁紙が目に飛込んで来た。

…ここは、どこ？確実に家じゃない…。どこだっけ…？

思考回路がまともに働いていない頭を抱えて考える。
その時、体にかかっていたフトンが捲れて、自分が裸だった事に気が付いた。

「わわっ」
慌ててフトンを巻いて、辺りを見回す。
誰もいないみたい。
ベッドサイドのテーブルに紙とお金が置いてある。

カサ…

紙を開くと、そこには『悠』という名前と携帯の番号が書いてあった。

そうだった、思い出した。昨日の事―…。

ガタンガタン…。
満員電車の中で小さくため息をつく。周りはサラリーマンやら学生やらに囲まれて、少し息苦しい。手摺を掴む手も疲れて来た。

私は美月奏子(みつき　かなこ)。仕事は静涼高校の校医、いわゆる保健室の先生。

今日はお休みで、朝から友達と買い物をしていた。気付くと、帰宅ラッシュの時間で地下鉄の中はすごい混み具合だった。

あーしまった…。いつもはこの時間帯を避けて帰るのに。失敗したわ…。
そんな自分の愚かさを呪っていた時。見知らぬ手が私の腰辺りをまさぐっているのに気が付いた。

―？！
身動きしようにもギュウギュウで動けやしない。無反応がいけなかったのか、その手は積極的に動き始めた。

最初はお尻を撫で回すだけだったのが、だんだん揉みしだくようになってくる。

―やだ、気持ち悪い…。
鞄を胸の前でぎゅっと抱き締める。
すると、真横に立っていた人からも手が伸ばされた。あっ、と思った瞬間には、鞄と腕の間をすり抜けた痴漢の掌が私の胸元に到達していた。

体をよじって抵抗する。でも微かな抵抗は意味はなく。右の胸を揉みしだき始めた。

―っくぅ…。
あえぎを噛み締める。胸が弱い事は自分でも自覚してる。
乳首を探す様にブラウスの上から摘まれると、ビクッと体が震えた。
それを合図の様にお尻にいた手がスカートの前に滑り込んできた。

その時、駅に着いた。
私はチャンスとばかりに外に出ようと体を動かした。
目的地ではないけど、このまま痴漢にされるがままなんてごめんだわ！

プシュー…
扉が開いた瞬間に飛び出そうと試みるものの…。体がガッチリとガードされていて身動きが出来ない。
その時に気が付いた。私の周りが四人の男に囲まれていることに…。

「お、おりま…」
プシュー…
無情にも扉が閉まる音で、私の言葉は遮られてしまった。
背筋が凍る。このまま犯されるのか。

気持ち悪さと悔しさで涙が滲んでくる。
その瞬間。
鞄を抱き締めていた腕を誰かが引き寄せる。

――え…？
ギュウギュウの人混みの中をぐいぐい引っ張られて窓際まで来てしまった。

周りの人もなんだなんだと顔をしかめる。
「す、すみません…」
私は訳がわからず、とりあえず謝罪の言葉を口にしながら、私を引っ張る主の元へとたどり着いた。

その人は、私を窓際と手摺の隅においやって、自分の体でガードしてくれた。黒いパーカーが目の前にある。

「すみません、連れが離れてたもんで」
よく通る、少し低めの声。恐る恐る見上げる。
私より頭一個分以上背が高い。シャープな鼻筋。涼しげな目元。横顔を見上げた瞬間に鼓動が速くなるのを感じた。

バカ、みとれてる場合じゃないでしょ！
お礼を…、と思って口を開きかけると。急にその人がこっちに向き直って屈んできた。
顔が近付いてくる。

「大丈夫？」
思わず息を止めて首を縦に振る。
「次降りた方がいいみたいだけど」
彼が形のいい顎をクイッと示した方向を見ると、恐らく痴漢行為をしていたと思われる四人組がこちらを睨んでいる。

でも、一人で逃げ切れるかな…。すぐタクシーに乗ればなんとか…。うん。そうしよう！

と、パニクる頭でなんとか考えていた時。電車内に次の駅の到着を告げるアナウンスが響き渡る。

心臓がバクンバクンいう。電車がホームに入り、速度を落とすのとは反対に私の心臓の鼓動は速くなる。

プシュー…

扉が開いた。
飛び出そうとした時、助けてもらったお礼を言っていないことを思い出した。
「ありが…」
と後ろを振り返って言おうとした瞬間、またもや腕を引っ張られた。
「きゃ…」
「早く！」
さっき助けてくれた人が早足で改札口に向かう。
二人とも定期を通して、改札口を出た後、階段に向かう。

ちょ…足早い…。

肩で息をしながら階段を昇りきる。彼の手が腰に回された。ただそれだけで、心臓が跳ねる。
「こっち」
私の動揺なんておかまいなく、彼は夜風をきって歩く。

「あの…」
「後ろ振り向かない方がいいよ」
「えっ？」
言われた通り、後ろを振り向かずに聞き返す。
「後ろからさっきの人たちがついて来てるから」

な、なんで…。
背筋に冷たいものが走る。

「お楽しみをジャマされたからじゃない？」

「お楽しみって…！」
さっきの気持ち悪さが蘇って来る。思わず怒りが言葉に出てしまった。

ここって、小説調でないとダメなの?
本気で愚痴ると、
半年ROMれとか言われちゃう?

すると、少し驚いた様に、
「ごめん…無神経な言い方した」
あまりに素直に言うもんだから、
「あ、ごめんなさい。私も助けて貰ったのに…、つい」
段々人気のない道に来たせいか、後ろをついてくる四人の足音が近く大きく感じる。

もう、このままじゃ二人ともヤバイ。袋叩きにあって明日のニュースを賑わしちゃったり…。嫌な妄想が脳裏をよぎる。

こうなったら…。

腰に回されていた腕をひっぱりムリヤリ近くの建物の中にひっぱり込む。
「…え」
相手のちょっと動揺した声。

中は薄暗くて、間接照明が雰囲気を釀しだしていた。
…そう。私達が入ったのはラブホテル。

「一時避難しましょう」
流石にここまではついて来れまい。ちょっと勝った気分で後ろを振り返る。
「結構大胆…だね」
頭をかきながら彼が呟く。

適当に部屋を選んで入った。壁紙はアイボリーに小花柄で、ちょっとかわいらしい部屋。
それぞれソファーに座ったはいいけど、何だか気まずい雰囲気で。当たり前よね、全然知らない人なんだもの。
でも、お礼をちゃんと言わなきゃ…。

「あの、ありがとうございました。助けてもらった上に、こんな所に連れこんで…」
「あー、最初は余計な事かなと思ったんだけど…」
と言いながら微笑む。笑うとちょっと幼く見える。
いくつ位なんだろう、同じ位か、年下かな…。

「おねーさん、名前は？」
「奏子。あなたは？」
「悠。一晩ヨロシク」
「…ヨロシク」
一晩って単語がなんか卑猥に感じてしまった。

こんな見知らぬ相手と一晩共にするなんて、今までじゃ考えられなかったけど。なんかこの悠って子に少し興味がある。
顔が好みっていうのもあるけど…。
私がじっと顔を見ていると、
「一晩ってこーゆー事もあるかもしれないって事だけど」
と言いながら私の肩を抱き寄せてほっぺたにキスする。

全然ささやかじゃないね(´・ω・｀)

………。
思わず無言。

「あれ、ひいてる？」
…ひいてはないけど。いや、ひいてるのかな？この子のあまりの軽さに…。

別に私は軽い方じゃない。むしろ固い方だと思う。
でも。
「いいわよ、そういう事しても」
悠の唇ギリギリの頬にキスを返す。一瞬、悠の顔が赤く見えたのは気のせいだろうか。薄暗いからよくわからないけど…。
「今の、すっげーヤラシイんだけど…」
「そう？」
「うん、ヤラシイ」
と言いながら唇を重ねる。

ちょっと軽いフリをしてみたいのかもしれない。
激しいキスを続けながら、そんな事をぼんやり考えていた。
絡まる舌。溶けあう吐息。
時々ぶつかる視線。

もう、なんだかこの時点で悠と意識が重なった気がした。知らない人なのに…。ううん、知らない人だからこそ、さらけだせるのかな。…体も、気持ちさえも。

キスをしながら、ソファーの上に押し倒される。なんかベッドに移動するのももどかしい。

ブラウスのボタンがゆっくり外される。ブラウスとキャミソールが剥ぎとられた。

「あぁっ…！」

ブラの上から乳首を摘まれて思わず声が出る。痴漢に触られてから、ずっとうずいていた場所。もっと…触って欲しい。
願いが伝わったのか、胸への愛撫が一層激しくなった。

ブラも下着も取られ、ひたすら乳首を舌で攻められる。

「あんっ気持ちいい…」

悠の掌の中で変幻自在に形を変える乳房。

「着痩せするんだね、意外に大きい」

意外にって…。褒められたのか、逆なのか…。
ずちゅっ…！

「はああああぁんっ！！」

下半身に電流の様な快感が駆け巡る。
私が一瞬思考をそらした時に、悠の指が私の秘所に埋められていた。

「違うこと考えてたみたいだったからお仕置き」
指が二本、三本…と増え、中を激しく掻き混ぜる。

「あぁっあっあっふぅんっ」

指の腹で子宮の上側の壁を擦る。

「あぁぁぁっ！そこは…だ、だめぇー！あぁー！！」

ビクビクビクッと背中がのけぞる。悠の指が秘所から抜かれた。早くこのうずく中に入れて欲しい。早く満たして欲しい。

悠が急いでベルトを外す。パーカーとシャツを脱ぐと、意外な程鍛えられた体が現れた。
思わず手を胸に這わす。

「…っ、くすぐったいからやめて…」
否定の言葉の割には嬉しそう。それがなんか可愛く思えて、胸に唇を這わす。

「ヤ、ヤバイって…」

体をスッと離し、ゴムを取りに行く。

「…奏子…」

悠が初めて私の名前を呼ぶ。
その声に胸が高鳴る。薄暗い灯りが悠の顔を半分だけ照らし出す。その表情が切なさそうで、綺麗で。
私は彼のモノを握り、思わず自分の泉の源に引き寄せて触れるか触れないか位の所で動きを止めた。
限界が来たのは悠の方だった。

ずちゅうっ！！！

「はああぁぁんっ！！」

悠が激しく私を貫く。その一撃だけで私は軽く達してしまう。
…なに？この気持ちよさ。
この満たされる様な感覚は。

「ヤバイ…すげー気持ちいい…」

「わ…私もっ！！もぅだめっイキそうっ、うぁっ」

「イって…俺も、もうっ」

悠の動きが一層激しくなる。快感の風船が破裂したのは私が先だった。

「あぁっ…あっイクッ！ふぁぁぁぁっっ！！」

狂おしい程に悠を締め付ける。

「くぅっ…出るっ！！」

悠が力尽きたかの様に私の首筋に顔を寄せる。
その後どちらからともなく唇を重ねた。何度も何度も体を求めて。
まるで恋人同士かの様に…。

―――はぁ。
思い出したら濡れて来ちゃった。何気なくベッドサイドの時計を見る。デジタルの時計は6:34を示していた。
「わっヤバッ！遅刻するーっ」

急いでシャワーを浴びて、悠の携帯番号が書かれた紙とお金を鞄に入れてホテルを出る。
一人でラブホを出るこの惨めさ…。まったく涙が出そうよ。
それに…。

「ラブホに二万もするかっつーの…」

一人で先に出て行ってしまった悠に向けて恨みごとを言う。お互い遊びだったんだろう。でも、紙に書かれた携帯番号が私と悠を繋いでいてくれる気がして。心は寂しくはなかった。

「美月先生、おはよーございまーす！」

「おはようー」

白衣を羽織り、保健室に向かう。良かった、間に合った。溜め息をつきながら保健室に入る。
机にさっきの紙と、ラブホのお釣りを出す。
…どうするべきか。電話して、お金を返した方が良いよね。多分年下だろうし…。こんなにお金を貰うのが悪い気がする。腕を組みながら眉間にシワを寄せる。

そんなんで午前中は仕事に身が入らなかった。お昼を軽く済ませて、また携帯とにらめっこ。
きっと、大学生でも社会人でも、お昼休み中だろうし…。今かけてみよう。
夜まで待てばいいのだろうけど。なんか待てない。ただ、私は早く悠の声がききたかったのかもしれない。

保健室だと、誰か来るかもしれないと思い、外に出て、校舎の陰に隠れて携帯を取り出す。

ボタンを押す手が小刻に震えるのがわかる。私は女子高生かっ！と自分に喝を入れてボタンを一気に押す。

呼び出し音より心臓の音の方が大きい。四回、五回…気が狂いそう。お願い、早く出て…―！
「…はい」
九回目で悠の声。心臓が破裂しそうだった。生で聞くより少しくぐもった低い声…。
「あ、奏子です。昨晩はどーも…。お金を貰い過ぎたので返したいんですけど、…会えますか？」
途切れたら話せなさそうだったから、一気に用件を伝える。

あ゛あ゛…どうして私はこんな言い方しか出来ないの…？ほんとかわいくない。どっぷり自己嫌悪に陥った。
「くっくっく…」
携帯から笑いが漏れる。

「なっなに！？」

「ごめんごめん、奏子…緊張してる？」

「え…？」

「だってすごい早口だから」

図星でおもわず黙りこむ。
「いいよ、いつなら会える？」悠のその言葉に心が躍る。

「私は仕事が夕方になれば終わるから、それからなら…」

と言いかけた時。

キーンコーンカーンコーン…

お昼休みの終りを告げる予鈴が鳴り響く。

童貞の自己満足だね 早く次スレ欲しいわ(;_;)
安い

>>62
オィそこで放置は酷いじゃない！
早く続き!続きをお願いします！

>>46
死ねとか書かなければ大丈夫だと思う。

あんたが悪い、あんたが低レベル、など返ってきたら常連の荒らしだからスルー宜しく

マンションで同じ部屋で過ごす時間が多いのに、延々と同じオタクソングを聞かされるのが地味に苦痛
アニメのOPEDくらいならまだいいけど、ﾆｬﾝﾆｬ〜☆とか台詞有の萌え系ぶりっ子ボーカル曲が延々と流れているのでだんだんイラついてくる
酷い時は全く同じ曲を1日中聞いてるので更にイライラが加速
萌え系はきついからせめて曲を変えてくれと言ったら、別の萌え系ソングを1日中聞いている…
普通の歌謡やクラシックなど全く興味がないらしい…地味に辛い、地味に

>>62
早く続きを！マンコが乾いてしまうわっ!!

もはや制御できん。避難所のくずのせいだ。

「ご、ごめんっまた電話する！」
悠が一方的に電話を切ってしまった。

ん…？
あれ、空耳かしら。携帯の向こうからも予鈴が聞こえ…た？

ふと、向かいの校舎を歩く人影が目に入った。携帯片手に、うつ向き気味に歩く悠の姿が。

悠が携帯をポケットにしまい、こちらを向く。私の手から携帯がスルッと抜けて地面に音を立てて落ちた。
見間違う訳がない。薄暗くったって、顔立ちはハッキリ覚えてる。

悠がしまったという風に手を口に当てる。ボー然としてる私の前に、窓を乗り越えた悠が降り立つ。

制服を…着ている。もう頭が混乱中。
「ど、どういうこと…？」
やっとの思いで喉から声を絞り出す。悠はあさっての方向を見ながら、
「あれ、今日はメガネなんだ、昨日はコンタクト？」
と話を誤魔化した。
「私の事…知ってて、昨日あんな…？」
「…ごめん」
悠の長い睫毛が頬に陰を落とす。開いた口が塞がらないってこういう事を言うのね。
私は高校生と、関係を持ってしまったの…？
悠が落ちてた携帯を拾って、私の手に戻す。
「信じて貰えるかわからないけど…ずっとオレ…」
悠の顔が赤く染まる。
私はこれ以上悠の言葉を聞いてはいけない気がして。急いで白衣のポケットに入っていた財布から二万円取り出して、悠の手に押し付ける。

「お金は返したから！」
きびすを返し保健室へ向かう。「ちょ…待って、奏子！」
「名前で呼ばないで。生徒とわかった以上、もう会えないわ」
保健室の引き戸を開ける腕を悠が掴む。
「だから…昨日は悪かったと思ってる。あんな風に誘って…。でも遊びじゃなくてオレはホントに…」
言いかける悠の体を押し戻す。
「お互い忘れましょう。本鈴がなるわよ、早く教室にもどりなさい」
ガラガラッと引き戸を閉める。閉める間際の悠の切なそうな顔が胸を締め付ける。

私はその場に座りこんで唇を噛み締めていた。
「…ぅっひっく」
涙がこぼれ落ちて白衣に染みを作る。
涙で視界が歪む。

>>70
お前夏休みの宿題終わったか？

そうよ、冗談で誘って来たのはあっちでも、乗って受けたのは私じゃない。

悠は悪くない。悪いのは私だ。
次から次へと涙が頬を伝い落ちていく。
たった一晩一緒に居ただけなのに、こんなにも恋しいと思うなんて。
こんなにも悠の声を聞きたいと思うなんて。
でもその相手は…同じ高校の生徒だったなんて。

悠が私を知ってて黙っていた事よりも、好きかもしれないと思う人を好きになれないことの方が苦しい…。

この行き場のない想いはどうしたら昇華するのだろう。

ポケットに入っていた悠の携帯番号が書かれた紙を、手でクシャッと丸める。
胸が張り裂けそうに苦しい。なんだか息まで詰まりそう。

あれから、悠は誰もいない時に保健室に来ては、ちょっかいを出して帰っていく。
何がしたいのかはわからないけど…。ばらすつもりもないようだし…。

ただ私に出来るのは冷たくあしらうだけ。
もう生徒とわかった以上は、普通に生徒として対応するしかできない。

この胸を締め付けるセツナイ想いの行き着く場所はいつか見つかるんだろうか―――。

保健室の窓からついた溜め息は、秋の夕暮れの空に溶け入る様に吸い込まれていった。

「なぁ…オレ真実の恋を見つけたかもしれない」

溜め息混じりに言ったオレの言葉を、親友の戸田健介(とだ　けんすけ)が笑い飛ばす。
「はぁ〜？どうしたんだよ、悠お前熱でもあるんじゃねーの？」
お腹を抱えて、目尻には涙を浮かべながら。

…失礼な。

「お前来るもの拒まずじゃん。去るものも追わないし」

…まぁ、確かに。

「お前みたいな遊び人に真実の恋が出来るわけな…」
流石にカチンと来て、教科書で健介の頭をはたく。

「帰る」
鞄を持って教室のドアに向かう。慌てて健介が後を追って来た。
「ごめんて。で、誰なわけ？悠のハートを射止めた方は」

「言えない」
「ええ〜っ、オレとお前の仲じゃん、教えろよ〜！」
健介が肘でつついて来る。
「あ、愛ちゃんだ」
愛ちゃんは健介の彼女。
付き合い始めて一ヶ月のラブラブだ。
愛ちゃんが健介に気付いて手を振る。健介も愛ちゃんに大きく手を振り返す。すると、クルッとオレに向き直って、
「愛はダメだからな！」
オレの鼻先に指を突きつけながら言ってきた。
「…はいはい、わかってるよ」
その返事に満足したのか、愛ちゃんの元に走り出した。途中でまた振りかえって、
「今度教えろよ〜！」
と叫ぶ。
…まったく元気なヤツだ。

でも言えない。
たとえ、親友の健介でも。
この恋は、
絶対秘密なのだから――。

オレは雨宮悠(あめみや　ゆう)。この静涼高校の三年。
秘密の理由、それは相手が同じ高校の保健医・美月奏子(みつき　かなこ)だから…。

この間やっと想いが通じたばかり。かなり強引な手だとは思ったけど。どうしても、自分の気持ちを知って欲しかった。


オレが初めて美月奏子を見たのは、新緑の眩しい季節だった。奏子は、結婚退職した保健医の後を継いで、うちの高校に来たらしい。
まだあの頃はサッカー部を引退してなくて。確か、部活中に木陰で休憩しているときだった。
「なぁ、あれ新しい保健医らしいよ」
健介が隣で言う。
「へぇ…」
真っ白い白衣が印象的で。
後ろでひとつに結んだ黒く長い髪の毛が、音を奏でるかの様に風になびいていた。

彼女が後ろを振り向く。
わ…美人。
クールビューティーとでも言えばいいんだろうか。
色白な透明感のある肌。スッとした眉に、黒目がちな大きな瞳。桜色の唇。
フレームのないメガネが、透明感を一層際立たせている。
きっと、誰が見ても美人だと言うだろう。
ふと隣を見ると、健介もぼーっと新しい保健医を見つめていた。
…こいつ、愛ちゃんに片想いのくせして…。

「サッカー部集合ー！！」
顧問の声が響く。
「はいっ！！」
ボール片手に駆け寄る。
「こちらは、新しい保健医の美月奏子先生だ。多分ていうか、必ずお世話になるだろうから、きちんと挨拶をしとけー」
「よろしくお願いしまっす！！」
部員が一斉に頭を下げる。
「美月奏子です、よろしく」
ふんわりと笑う。
部員が釘付けになるのがわかる。もちろんオレも例外ではない。

次の日から、新しい保健医は話題の的だった。
「なんていうか、保健室のマドンナって感じだよなぁ…」
健介がほぅ…とため息をつきながら呟く。
「…古くね？ネーミング」
思わず笑いを堪えながら言うと、
「うるさいっ！」
と怒りながらどついて来る。
でもそんな感じかも。アメリカの歌手ではなく、…憧れの女性という意味でのマドンナって言葉はピッタリだ。
ただ、外国風に例えるよりも、和風に例える方が似合う気がする。

例えば…、かぐや姫…とか？うーん、なんか違うな。小野小町…。紫式部…。
……やっぱりマドンナだな。自分の発想の乏しさが恨めしい。

食べたお菓子のゴミとか使ったティッシュとか、必ずテーブルに放置。
座ってる位置から1mのところにゴミ箱あるんですけど。
風呂に入ったあと、換気ボタンを押さない。
ボタンは電器のスイッチの隣にあるから、電器消したその手をスライドさせるだけなのに。
一度ピンクのカビはえた浴室掃除させたけど、懲りてないらしい。
イライラする。

水道の栓をしっかり閉めない、醤油・ソースの口をしっかり閉めない。
この前はペットボトルの口をしっかり閉めないから、ビニールの中で携帯が水没したと笑って報告された

ここも終わったな。

夏休みは７〜９月の間で順番に取る事になってる夫の職場。今年は９月に１０日間。
だけど子供は運動会の練習があるし、塾を１回分休ませても週末含めた４日間がせいぜいだよと
伝えたら「えー！せめて１週間はないと帰省はしんどいよ〜なんとか休ませれない？」だと。
気持ちは分かるけど運動会の練習１週間も休ませたらさすがに子供に厳しいでしょうに。
いつまでも幼児の頃のようにはいかないんだよ・・・。

気付くと目で追っている自分がいた。違う女の子と帰る時でさえ、奏子の姿を探してしまう。見つけたら見つけたでドキドキしている自分に気付くのだ。

今考えると一目惚れだったのかもしれない…。

そんな恋焦れていた、遠い存在だと思っていた女性は。

今オレの腕の中にいる。

「ゆ、悠…っ！あぁっ」
後ろから抱き締めて、胸をまさぐる。
「がっ、学校じゃダメって言ったじゃない…んぁっ」
胸の頂をゆっくり円を描きながら擦る。
「…だって、奏子がここにいるから」
「当たり前でしょ！保健医なんだから保健室にいるわよっ」
いや、そういう意味じゃないんだけど…。

奏子の一挙一動がオレをこうさせるんだ。こんなに欲しくて欲しくて堪らないなんて初めてだ。奏子がそばにいると思うだけで抱き締めたくなる。
抱き締めて、…離したくなくて。

もっと鳴かせたくなる。

後ろから抱き締めたまま、左手は胸を、右手はスカートをめくりワレ目を擦り続ける。
「ふぁぁっ！やっ…あぁ！」
机に両手をついたまま、快感に耐える奏子をカワイイと思う。右手がだんだん湿り気を帯びて来た。
太股が小刻みに震えているのがわかる。

「ねぇ…っ、悠…」
奏子が訴えようとしている事はわかるけど、聞いてない振りをする。
「悠…っねぇってば…っんぅ！」
ちょうど突起の部分を強く押したせいか、奏子の体がピクっと跳ねる。

わざと触るのを止めて、
「何？どうして欲しいか言ってくれなきゃわかんない」
耳元で囁くと、恨めしそうに後ろを少しだけ向く。
「直に…舐めたり、触って、欲しいの」
途切れ途切れに紡ぎ出される奏子の言葉が、ほてった耳に心地好い。
「…お望みのままに」
奏子を振り向かせて視線をとらえると、潤んだ黒目がちな瞳が見上げて来た。その視線に応えるように唇を重ねる。

●持ちだったらよかったのにw

淡い桜色の唇がオレを迎え入れてくれた。強く、激しく舌を絡ませ合いながら、白衣を脱がす。
白衣の下の薄いブルーのシャツのボタンを外すと、フリルとレースの付いたブラジャーを剥ぎ取った。
滑らかな肌が現れる。
首筋、鎖骨…とキスを降らせると、そこが点々と跡になる。白い躰に桜の花びらの様な跡。
乳首にたどり着くと、奏子がオレの頭に手を回し抱き締める。
「ああんっ悠…、もっと、ぅうん…」
すでに固くなっていた蕾を舌先で転がしながら、口に含む。抱き締める腕に力が入って来た。
「ぁはっああっ…！！」
ストッキングと下着を脱がしにかかる。
…まったくストッキングってのはめんどくさい。

「ねぇ。今度から靴下にしない？」
「へっ…？」
「面倒だから…脱がすの」
奏子の顔が赤くなる。
「ぬ、脱がす様な事をしなければ良いと思うけどっ！」

…まったく。太股にまで愛液を垂らしてるくせに。強気な事を言って。
ちょっとかんにさわるから、いじめてやる。
ひざまずいて、クリ○リスを激しく吸った。
「きゃあぁぁっ！」
「奏子、静かにしないとダメだってば」
「だって…ふぁっ」
奏子が喘ぎを噛み締める。口ではクリ○リスを吸いながら、指を秘所に埋め込む。
グチュッと音をたてながら指をのみ込んでいく。

長くてつまらん

「っ！んぅ…っああん…」
中を撹拌すると、声が上擦る部分を発見した。そこを徹底的に責める。
「ああーっダメっ！あっあっイクッイクッ…ああぁっ！」
肉襞が指に絡み付きながら絶頂を伝えて来る。ビクゥッと硬直した奏子は、次にはくたっと脱力した。でもまだ止めてやらない。
次々に溢れては滴る愛液を舐め取り、再び指を埋める。
「ゆっ悠！？ぅあああっ！」
Ｇスポットを擦る。
「ああっも、だめっ！またイッちゃうぅっ！」
二回目なのに来るのが早い。それだけ敏感ってことなのか…。なんか少しムッとした。なんでだかわかんないけど…。
二回目イッて肩で息をしている奏子を、上を向かせて荒々しく唇をむさぼる。指はまだ秘所の中だ。
「悠っお願い！もう、抜いてっ！あぁっおかしくなりそうだから…！！」
奏子が手を伸ばして、オレの手を抜こうとする。

「…やだ」
その手を払いながら、乳首にしゃぶりつく。また奏子の一番敏感な部分を責め続けた。
乳首を甘噛みする。
「ちょっ…いやぁぁぁっ！ダメェっ！」
足の震えが激しくなる。
「ふあああああっ！！」
奏子の秘所から愛液とは違う液体が、ブシュッと吹き出る。
「あ、あ…」
ズルっと奏子がその場にへたり込みそうになるのを、急いで抱き抱えた。
奏子がオレにすがりつきながら、上目使いで睨んで来る。
「いじわる！」
腕の中にいる奏子は年上とは思えない。思わず笑みがこぼれてしまう。
机にバスタオルをひいて、その上に座らせる。
「え…ここで？」
質問には応えず、奏子の太股の間に躰を割り込ませ、自分の痛いほどにはりつめているものを捻り込む。

これ人に読ませて恥ずかしくないのか
ひどすぎる
まさかとは思うがもし小説家目指してるなら今すぐ断念しろよ

グチュッ…
「いやああぁ〜っっ！」
奏子の肉襞がもの凄い勢いで絡み付いて来る。
「…くぅっ」
あまりの気持ち良さに歯をくいしばる。
ほんとにこんなに気持ち良いのは奏子が初めてだ…。奏子の腰を引き寄せながら、激しく突き上げる。
「ああっ悠…っ！」
切なげに奏子が名前を呼ぶ。
「奏子…」
眉間に皺を寄せて喘ぐ奏子の額に口付けた。
ずっと…奏子が、オレの腕の中にいてくれればいいのに。

「あああぁっもうダメッ！ああ〜！」
奏子の中がキュウキュウッと締め付けた後、激しく痙攣する。
ヤバイ…ッ出る！
「…っく、奏子…！うぁっ！」
強く抱き締める。奏子の細い躰を。
奏子も抱き締め返してくれた。なんだか、それが嬉しくて、気持ちよくて、安心して。
「奏子っ…、いくよ…うぅっ」
勢いをつけた最後の一突きを打ち込んだ瞬間、奏子の中で溶けあいながら果てるのを感じた。

「私…この行為が気持ち良いと思ったの、悠とが初めてよ」
「え？」
メガネをかけ直しながら、奏子が微笑む。
「今まで、こんなに気持ち良く出来なかったもの」
「…うそ」
「嘘じゃないわよ。悠とだから…気持ち良いと思うのかもね」
シャツのボタンを留める手が止まる。顔の温度が一気に上がった気がした。と同時に、うしろめたさが襲う。

さっき、奏子が敏感なのは、他の人と経験を重ねたからであって、今までの人にも凄く感じてたんだと思ったら、一瞬ムッとなったんだ。
…嫉妬…？
それで、奏子をムリヤリ責めてしまった。
白衣を着終えた奏子を抱き締める。
「ごめん…」
「何が？」
「オレもこんなに気持ち良いと思ったの初めてなんだ」
少し勇気を出して言った言葉。
「うそー、そっちの方がよっぽど嘘っぽいわよ！」
奏子がケラケラ笑う。
「なんでだよ！」
「えー、だって慣れてるんだもん、って悠、シャツのボタンかけ違えてるわ」
思わず、動きが止まる。
すると奏子がボタンをかけ直してくれた。

…慣れてるんだもん、か…。

「悠、最近遊んでないな」
屋上で健介がパンにかぶりつきながらいう。
「あのなぁ…オレが見掛けほど遊んでないの知ってるだろ！？」
健介の肩を前後に揺らす。
「わわっ…どうしたんだよ、いつも流す話題じゃん」
「今日はスルー出来ねぇの！」
オレの声が屋上に響く。
奏子に絶対遊び人だと思われてる…。いや、遊んでないとは言わない。
でも…。
「まぁ、悠の顔目当てで近寄って来る女は多いからなぁ〜。で、好きな人に遊び人って言われたんだ？」
…ギクッ。
「…そこまでは言われてない」
「じゃあ何か。慣れてるとでも言われたか？」
ギクギクッ。
健介が『わかりやすいなぁ』とでも言いたげに首を振りながら、ふぅっとため息をつく。
「まぁ、事実なんだし。仕方ないんじゃねーの？」

…なんだか救われない。
でも、結局はそうなんだけど。周りのヤツらに比べたら、色々経験はしてる方だとは思う。
でも、寄って来る女の子は見た目だけが必要な軽い子ばかり…。

「…でも、お前がきちんと恋が出来るって証明されて良かったよ」
「…え？」
隣でガックリしているオレの肩をポンポンと叩く。
「なんつーか、表面は愛想いいけど、中身は結構淡白で、誰に対しても本気じゃないっていうか…そーゆー所あったから。安心したよ」
「そうかな…」
意外だ。健介からそんな言葉が出るとは。
持つべきものは親友だなぁ…。

「あ、悠。もう少ししたら、愛が来るから消えてな♪」

………。

そして、屋上から追い出されたオレは保健室に向かう。
今日はどうやって奏子をからかおうかな…。なんて考えながら――。

「えっ？悠ってクォーターだったの！？」

私のすっとんきょうな声が保健室にこだまする。
「あれ、知らなかった？」
首を縦に振る。
「はぁ〜…ホントにオレに興味がなかったんだね。結構校内じゃ知られてるんだけど」
「あ、いや。けしてそーゆー訳では…」
顔の前で手をひらひら横に振る。

どうりで色素が薄いわけだわ。明るい茶色の瞳は中心に向かって薄いグレーになっている。
まじまじ見る私に、フイッと顔をそらして
「今時そんな珍しくないでしょ」
と横顔で笑う。

出会ってから一ヶ月。
悠はその前から私の事を知ってたみたいだけど。
悠に会うの(襲われるの？)はほとんど夕方からだったから、気付かなかった。

「じゃあ茶髪も自毛なの？」
悠のサラサラの茶髪を一束つまむ。
「そう。ちゃんと証明書も持ってるよ」
「へぇー」

お昼休みの保健室。
開け放した窓からは、外ではしゃぐ生徒達の楽しそうな声。
白いカーテンが風に大きくなびいている。
私の机の横にパイプ椅子を持って来て、悠が頬杖をつきながら私の昼ごはんのジャマをする。
「ブロッコリー、も〜らい」
ヒョイと取り上げ、パクッと口に放り込む。
「あっコラ！好物なのに…！」
ムニッ！と悠のほっぺたを引っ張る。
「いてっ…へぇ、ブロッコリー好きなんだ？他には？」
「え…？他に…パスタとか、納豆とか、アイスとかって何よ、急に…」

「いやー、オレ達お互い何も知らないなと思って」

そう言われてみれば、悠の事で知ってるのは携帯の番号とアドレス、本名とクラス位だ。
「そう言われれば…そーね」
「オレは奏子のケー番とメアドと、体しか知ら…」

ゴツッ…。
何故か得意気に言う悠の頭にニブイ音が炸裂する。

「ってー…」
「余計な事は言わなくてよろしい」
まったく、油断も隙もない。
「…まぁ冗談は置いといて、オレは奏子の事もっと知りたいなぁ。大切だし、好きな人だから」
窓から入ってくる風に髪の毛をなびかせながら、悠が言う。

…よく言えるわね。そんな恥ずかしい事が。
お箸を口にくわえながら私が黙っていると、
「奏子は知りたくない？オレの事」
耳元で囁く声。
いつの間に背後に回ったのか、後ろから抱きすくめられる。
低い声が体を通り抜け、背筋がゾクッとする。

知りたくなくはない…。
私だって悠の事が好きなのだ。
そこに５限目開始の予鈴が鳴る。
「とりあえず…、教室に帰りなさい」
さっき中庭で遊んでいた生徒達が教室に戻る為に、この保健室の前の廊下を通るだろう。
二人でいるのが見付かってしまってはいけない。
「ちぇ…」
小さく悠が舌打ちした。
束縛が解かれる。

それを寂しいと思うなんて、相当ハマってるなぁ…と思わず溜め息がもれそうになるのを飲み込む。

「じゃ、またね」
小さくチュッと音をたてながら私の額にキスを残して去って行った。
バタバタバタ…。
生徒達が廊下を走る音がする。
「悠センパイ、リレー頑張ってくださいね！」
「おう」

リレー…？あぁ、体育祭が近いんだっけ。そういえば。
この学校は月曜日が体育祭で、１日予備日があって、残り二日間で文化祭という、ほぼ一週間お祭り騒ぎになるんだそうだ。
もう学校全体が熱に浮かされているかの様な、そんな感じ。
私も高校の頃を思い出して、なんかワクワクする。

―――体育祭当日。
私は朝礼台横の救護用テントの中にいた。
晴れ渡った秋空が気持ちいい。今日は私もジャージを着て、その上に白衣を羽織る。
校長先生の挨拶やら、生徒会長の宣誓やらが終わって、競技が始まった。

若さが溢れてるわね！皆真剣な眼差しして。青春というか、なんというか…って考える事自体、年取った証拠かしら。

悠は借り物障害物競走と1000mリレーに出るって言ってた…と考えながらプログラムを開く。

綱引きやムカデ競走の後、借り物障害物競走が始まった。悠がスタートの位置につくと、
「きゃぁぁぁ〜！悠センパ〜イ」
と黄色い歓声が飛ぶ。
…アイドルかっつーの…。

でも、確かに顔立ちはキレイだし、スタイルもいいし。
……いやいや、何を考えてるんだ、私は。
ブンブン頭を振る。
そんなことを考えてるうちに、ピストルが鳴り響き、悠がスタートする。

緑の網をくぐったり、麻の袋に入ってピョンピョン跳ねたり、小麦粉の中から飴を探したり…。最後に糸で吊り下げられてる紙をジャンプして口で取って、中に書かれてるものを借りてゴール…らしい。なんでも体育祭の目玉なんだとか。

悠が顔に小麦粉いっぱい付けて走ってるのを見ると、なんだか笑える。いつもはあんなに大人っぽい悠が…。
なんて、心の中で笑っていた時。

口で取った紙を開いた途端、こっちを悠が向く。一瞬、バチッと視線がぶつかった音がした気がした。
すると、こっちに向かって急いで走って来る。
「美月先生！オレと来て！」

エロ小説、IDが変わらなくて良かった。
NGが簡単だわ

「えっ？」
有無を言わせず私の腕を引っ張って校庭に連れ出される。
救護用テントの内外から、「いやーっ！」とか、「きゃー！」って女の子達の声が起こる。
視線が突き刺さる様で背中が痛い…。
訳もわからず私は腕を引っ張っられたまま、一周走って一位でゴールした。
私は肩で息をしながらゴール横でへたりこむ。
い、一体…、なんて書いてあるのよ…？
係の人が悠の渡した紙を見て、
「メガネの人、よしOK！一位おめでとう！」

あ…メガネ、ね…。
ずり落ちたメガネをかけ直した。
悠が手を挙げると、悠のクラスから大歓声をあがった。

「先生ありがと、メガネしててくれて助かったよ」
悠が笑顔で言う。
「…どーいたしまして」
周りの視線を気にして、努めて冷静に答える。
…けど。
あー、まだ心臓がバクバクいってる…。色んな意味で。

「あはは、大丈夫ですかぁ？」
「…ええ、なんとか」
職員用のテントの前で、数学の沢田先生が笑いながら声をかけてくれた。沢田先生は爽やか系で女生徒から大人気の男の先生だ。妻子持ちだけどね。

「こんなに走ったの久しぶりですよ〜」
なんて笑って言いながら隣の救護用テントに向かう。
「いいな〜！先生。手を握って貰えて〜」
保健委員の生徒が騒ぐ。
「悠先輩って、美月先生に興味があるのかなー」
ギクッ…。
「まさか…。たまたまメガネが目に入ったんでしょ」
私の言葉に納得した様に、
「あー書いてあったのメガネだったんだ！」
女子生徒が屈託なく笑う。その笑顔に背を向けて。

…はぁ、ったく悠のバカ！
バレたらどうするのよ…。

でもきっと『美月先生が顔に出さなきゃバレないよ』…なんて、シラッと言われるんだわ…。
依然バクバクしている心臓をよそに、顔だけは平気そうに振る舞った。

「でも、最近あまり遊んでくれないみたいだよ。部活の先輩が言ってたけど」

ん？

「携帯のアドレスも消されちゃってるって」

…なになに？

「え〜！」
「本命が出来たんじゃないかって噂だよ！」
「やだー！」
真後ろで繰り広げられる噂話に、ダンボ耳で聞いてしまう自分。
なんだか情けない…。

…本命…、ね。

プログラムをウチワの様に扇ぎながら溜め息をつく。
悠と会ってると、携帯が鳴る事が多い。しかも女の子からが大半。
それはそれで仕方がないと思ってる。まぁ、あの容姿だし、モテないわけがない。それをとやかく言う程私は子供じゃないし。
悠は、『好き』とか『愛しい』とか『大切な人』とか簡単に口にする。
いくつになっても、そうゆう風にストレートに言葉にされると嬉しい。でも嬉しい反面、不安になる。

他の人にもそうなんじゃないかって…。
私だけに囁いて欲しい…、そう願ってしまうのは、私の我が儘なのかな。

私が悠にもう一歩踏み込めないのは、そんな所なのかもしれない。教師と生徒というだけでなく…。
悠の事を知ろうとして、傷付くのが恐いのかもしれない。いい年して臆病かな…。
お昼も過ぎ、体育祭も佳境に差し掛かった。
『1000mリレーが始まります。選手の方は…』というアナウンスが流れ、出場者がスタート位置に向かう。
クラス対抗1000mリレーは体育祭のハイライト。クラスから選ばれた精鋭五人によって行われる。

その中に悠の姿を見つける。
踝丈のジャージを膝下まで捲りあげて、裸足で立っていた。

応援席からは大歓声の渦。
それもそのはず。この競技は得点が高い為、どのクラスも必死になるんだそうだ。

アンカーの悠の手にバトンが渡った時、悠のクラスは２位。

悠が風を切るように駆ける。
わ…速い。
。
なんていうか、コンパスの長さが違うわ…。

歓声をあげていた応援席も固唾を飲んで見守る。
前を走る生徒との間がみるみる狭くなっていく。
そしてついに、前の走者を抜き去ってゴールした。
一位になった悠達五人に降り注ぐ、惜しみない拍手と称賛の嵐。

悠が手を挙げると、悠のクラスから大歓声をあがった。

悠のゴールを見据えた真剣な眼差しに、心臓が締め付けられたまま、体が金縛りにあった様に動かなかった。息が出来ない位にときめくなんて、久しぶりだ。
鼓動が速いのを静める様に胸に手をあてながら…、
あぁ、惚れるってこういう事を言うんだっけ…なんて考えていた。

体育祭は大きな怪我人もなく盛況の内に終わり、私は保健室に戻った。
ジャージを脱いで、私服に着替える。

カタン…。
後ろの物音に気付くと、制服に着替えた悠が立っていた。
「悠…黙って立ってるなんて、趣味悪いわよ。怖いじゃない…」
言いながら、悠の雰囲気がいつもと違う事に気付く。
いつものヘラッとした感じではなく…、なんかムッとしている様な。

私、何かしたかしら…。なんで来るなり怒ってるのよ。

私が黙っていると、悠が先に口を開いた。
「何、話してたの？」
「え…？」
「沢田と。何話してた？」
数学の沢田先生の事？記憶を探る。ああ、障害物借り物競争の後…。
「えーと、大丈夫ですか、って聞かれたから返事して…。たいした事は話してないから忘れてたけど…」

「…それだけ？」
「うん」
「…ホントに？」
「嘘ついてどうするのよ、こんなこと…」
「…良かった」
悠がほっ…と安堵した様に溜め息をついた。
もしや、これは…
「…ヤキモチ？」
一気に悠の顔が赤く染まる。
「楽しそうに見えたんだよ、年上がいいのかな…とか、思って」
私がポカーンと見てると、
「悪かったな！」
と言ってくるっと私に背を向けてしまった。

「…ぷっ」
笑いが吹き出る。
後ろから見ると、耳まで真っ赤に見える。
「沢田先生は妻子持ちよ？それに…悠は、他の女の子と話してるじゃない」
少し嫌味を込めて言う。
「だから…、みんな切ったし。オレは奏子だけでいいから」

え……。
保健委員の子達が言ってたのはこのこと…？

「オレ…、こんなに独占欲が強いなんて知らなかった…。あーカッコワリィ…」
後ろを向いたままうつ向く悠の背中に、腕を回して頬をよせる。
「カッコ良かったわよ。今日の悠」
「わっ、オレ汗臭いから！」
私の腕をほどこうとしたのを、腕に力を込めてそれを阻止した。
汗臭いなんて全然気にならない。寧ろ、ずっとこうしていたい気分。
悠の新しい一面。

流れを無視して。

家族の共有スペース、リビングのカウンターに私の仕事に使う資料とか郵便物とかを積み重ねて置いていた。
片付けなきゃと思いつつ、時間がなくて整理できずにいたら旦那に捨てられた…
ちょうど風邪で高熱が出て寝込んでた日にゴミ出し頼んだときに。

置きっぱなしにする方が悪いって言われるだろうからあえて言わないけどさ…子供関連のお祝い現金も一緒に置いててこっちは悔やんでも悔やみきれない。
自分は部屋にビールの缶とかペットボトルとか山盛りなのに、腹立つ。

>>116
いつもUP有り難うございます。
パンツ脱いで続きを待ってます。

呼ばなくていいよ。読者諸共よそ行ってくれ。

旦那愚痴
頼まれていれたコーヒーをなかなか飲まない。
猫舌ではない。
冷めて脂が浮いたようなのをまずそうにすすっているので、温めようか？と聞くと
お願い、だと。手間かけさせんな。
自分の部屋にカップを持って行くこともあって、マグカップが足りないと思って見に行くと、
おそらく一口ものんでいない状態で放置。
不潔だし洗うの面倒なんですけど。
家の中だけならまだしも、不動産屋とか客としていった先で出されたコーヒーも同じ。
一時間も放置で、営業さんが気を遣っていれなおしましょうか？と聞くと、お願いします、と答える。
どんだけ失礼なことしてるのか、話して聞かせても堪えない。むかつく。

旦那が自分の友達に私の写真をメールで送ってた
送ったらずっと残るし他の人にも見せてるかもしれない
会って見せるだけだとだめなの？
見せるにしてもマシな写真ならいいけどメイクに力いれてない時のだし最悪

>>120
なんだか奥さん自慢してる旦那さんみたいで微笑ましいよ

マイ愚痴
去年パソコンを買い換えたんだけど（任せろ！と旦那1人で行ってきた）
「古いのは中身何とかしてからメーカーに無料で引きとってもらうから」
と言って一年
「そろそろ邪魔だから休みの時処分しようよ」と言うと
「あ〜、もう無料期間終わっちゃった」だと！
それなら期限中にサッサと私が処理しといたのにぃ
こういう所がルーズだから「稼げども稼げども」なんだよ

>>121
飲み物をどんなタイミングで飲もうが他人には関係無いでしょ…
口煩い婆とか言われない？

使い放題のプランだけど
月のパケ代200万越えの旦那に引く。
なんでもスマホは自分自身なんだそうだ。

…へぇ

>>122
自分でいれて自分でカップ洗うまでするなら文句いわないよ。
パンツはよ穿け。

旦那の好みにあわせるのがつらい。洋服から下着まで指定してくる。私はアンくルーヂュみたいな洋服着たいのに、旦那はナース服きてほしいみたい。
勤めてる病院からナース服かりてきて、むりやりきせられる。

お金をかせいできてもらえるのでうれしいです。

愛しいという気持ちが心を支配する。あったかくて、気恥ずかしい様な、切ない様な。分かりやすいけど、複雑な感情。

私は悠みたいに『愛しい』と言葉に出来ない分、態度で示す。悠も抵抗するのを止めて、こっちに向き直る。
「奏子…」
真っ直ぐな瞳で私を見下ろす。私の気持ち、少しでも伝わったかな…。
悠の首に腕を回して顔を引き寄せてキスをした。
「珍しいね、奏子からしてくるの」
「…たまにはね」
私の素直じゃない言葉にも悠は嫌な顔ひとつしない。
寧ろ、嬉しそうに見える。
悠の腕が私の腰に回されて、微笑みと共に、私の唇にキスを落とす。

もっと、悠の事を知りたい―。
私は悠をソファーの方へ導いて座らせた。ソファーに座る悠の膝の上に対面する様な形で跨ったまま、キスを続ける。
「好きな教科は？」
唇を離して目の前の悠に聞く。
「英語と体育」
体育が得意なのは今日良くわかった。英語は…クォーターって言ってたし。
「へぇ。家とかで使うの？」
悠がオダンゴにしていた私の髪の毛を解く。
「うん、じいさんが片言のエイゴを喋るよ」
首筋に唇が吸い付いて来る。
くすぐったくて、身をよじらせる。
「片言の英語…？片言の日本語じゃなくて？」
「もう日本にいる方が長いから忘れたんだって」

>>121
うちもだ(笑)

「このパソコン使う？」
「新しいのあるからもう使わない。(キッパリ)」
「買い取り2万だって、売る？」
「んー、なんとなくまだ売らない」

続き、1年後
「このパソコンどうするの？」
「買い取り額調べて」
「買い取り不可だって」
「捨てるのもだしなぁ、とりあえず保留で」

こうして熟成されてゆく鉄の塊であった。 場所とってるよ(´・ω・`)

その言葉に思わず笑いがこぼれる。そんな私を見た悠がイタズラっ子の様な笑みを浮かべた。
「でも発音とか会話とか、結構役に立ったよ」
なんか悠の口から家族の話が出るのが珍しい。なんだかそれが嬉しくて。ついつい質問責めにしてしまったけど、その度にひとつひとつ丁寧に答えてくれた。
保健室はいつのまにか夕焼け色に染まっていた。
生徒達が帰っていく声も聞こえなくなり、静けさの中保健室には唇を重ねる音だけがこだましていた。
悠が話してくれたのは、両親と祖父母と住んでいること、大学生で留学中のお兄さんがいること。
身長は182cmで、体重はヒミツ…とか女の子みたいな事を言う。
悠は答えながら、私のブラウスのボタンをはずし胸元に口付ける。
「…あ」
ブラをずらし、乳首に吸い付いて来る。
「んぅっ！」
体がビクンッと反応する。

悠が乳首を舐めあげる度にゾクゾクッと快感が体を駆け巡って行く。
「あっはぁ…っ」
悠のシャツを強く握りしめる。その様子を満足げに悠が見上げてきた。
うぅ…その上目遣いやめて。その顔に弱いのよね…。
悠が私の胸の間に顔を埋める。
「奏子…してもいいの？」
「え？」
珍しい。悠がきいてくるなんて。っていうか、ここまでしといて今更…？
「いつもはそんなこと言わないじゃない」
やめてって言ったって止めやしないくせに。
「だって…、汗臭い」
「えっ！？」
思わず悠から離れようとすると、腰の所でがっちりつかまれていた。

>>129
ジャンク屋でもダメだった？
旦那はPC自作やジャンク分解が好きだから、休日はジャンク屋巡り
私は外で荷物持ちなのでカップルの視線が辛いｗ

「奏子じゃないよ、オレが」
「ビックリするじゃないのー！」
一瞬汗が吹き出そうになったわよ…。
「汗かいたし、土埃や小麦粉もかぶってるし…」
悠が少し申し訳なさそうに言う。
別に気にならないんだけどな。「私は今悠としたい…それに」
悠のズボンに手を這わす。
「ガマン出来るの？」
もう制服のズボン下で固く張りつめている。
「…ガマン出来ません」
「でしょうね…」
言いながら、ファスナーを下ろして悠のモノを取り出す。

そっと握る。
…熱い。ドクンドクンと脈打つのがわかる。
舌を這わせようとしたその時。

―――ドンドンッ！
扉がノックされる。

ビクッ！

ビックリした私は思わず悠のモノをギュッと握り締めてしまった。
「いっ！」
悠が小さく悲鳴をあげる。

「美月先生ー！…あれ、帰っちゃったのかな。湿布貰おうと思ったのにぃ…」

ま、まだ残ってる生徒がいたんだ…！
ビックリしたのは私だけじゃなく、悠も目を真ん丸くしていた。
「…あぶね…」
足音が遠ざかるのを確認してから悠が呟く。
これはのんびりしてる場合じゃないわね…。
二人で顔を見合わせる。

悠が床にいた私の腕を引っ張りあげて、秘所に指を這わす。
「うん、すごい濡れてる」
愛液をぬりたくりながら、淫核を擦る。
「んぁぁっ！んむぅ…っ！」
大きい声を出さない様に、悠の首元に抱きつきながら快感に耐える。

「耳元で喘がれるとヤバイんですけどー」
なんて呑気な事を言いながら指を挿入させ、中を撹拌する。
「ふぁぁぁぁっ！」
「先生、静かにしましょう」
「んな事言ったって…はぁんっ！あぁぁっ…」
グチュグチュッて音がすぐ下から聞こえる。
下を見ると、悠の手が私のスカートの中でいやらしくうごめいていた。

悠と奏子をＮＧＷｏｒｄにしたらだいぶスッキリしたｗ

↑って書き込んだら自分のレスも見れなくなった
ワロスｗｗｗ

買いてる間に割り込まれて
コラボ作品になってワロスｗ

残業して食料品の買い物してから帰宅。
ジムへ行った旦那のご飯を作っていたら、急だけど連れと外食するって電話が。。。

ちゃんと連絡してくれたのは良いけど、せっかく作ったのに今夜は食べてもらえない(´･ω･`)

後で洗濯もするつもりだったけど、
やる気無くしたから旦那にやってもらう。

>>132
ジャンク屋いいですね！　廃品回収だと高いし
旦那は売る前のデータ削除をめんどぐさがってるみたいなんで
もう私でやってしまおうかな、ジャンク屋でやってくれるかもだし

人に譲ろうかとも思うんだけど
７年前のWINの動かないMACなんで誰も欲しがらない、、、ｗ

持っててあげるなんて優しいですね
最近電気街の近くに量り売りのウイスキー屋を見つけて益々危険ゾーン。

>>139
あるある。
ウチの場合は仕事でだけど連絡がとれないうえに、仕出しの確立５０
帰りが遅くて職場が徒歩３分だから帰るコール貰ってからじゃすぐ出せない。

博打で気合入れてご飯を作った日に限って仕出しになる。
もうほんど怖いぐらいの確立で仕出しになる。
私のご飯が大好きと言ってくれてるんだけど、避けてるんじゃないかと思うくらい。

煮物と炒め物以外も出したいわぁ

「気持ちいい？」
首を小さく縦に振る。
刺激と視覚だけで意識が飛びそうになるのを堪えて、
「悠…っ、もう入れてっ！」
悠が手をのばして引き出しからゴムを取り出すと、秘所に宛てがって腰を沈める。
服を来たままの急かされたセックス。誰がいつ来るかわからないという状況が、急速に絶頂へと引き上げる。

「っくぅ…」
悠が噛み締めるように声を漏らす。
さざ波の様に快感が押し寄せる。その波にのみこまれない様に必死に快感に耐えた。

悠に跨ったまま、腰をゆっくりと上下に動かす。
「ああぁぁぁ…気持ち良いっ」
クリ○リスが擦られるのと同時に、一番感じる部分に悠のモノが当たる。
悠の手が胸にのびて来る。
…大きな、温かい手。
乳首に指が霞められる度に、自分で悠のモノを締め付けているのがわかる。

すると、悠が我慢が出来ないという風に私の腰を掴んで強く突き上げてきた。

ズチュッ！
「いやぁぁぁっ！」
目の前に星が降る。

目にかかる程度の長さの前髪をかきあげた悠はすごく色っぽい。眉間に少しシワを寄せた切なそうな表情は、悠の限界の近さを物語る。

グチュゥッ！！
「はぁぁんっ…！」
頭を突き抜けるような、鋭い快感。

>>141
もしかして避けてるんじゃないの？

またオンラインゲームやりはじめた・・・。帰ってきてやってるだけならまだいいけど、LINEとかSkypeとか駆使してパーティメンバーと連絡取り合ってる。必死すぎてちょっとキモい。

来年の今頃、お互いの実家がある田舎に長距離引越しをする予定
思ってたよりかなりお金かかるし将来家を建てる事も考えて、とりあえずそれまでの1〜2年は実家に住まわせてもらうのはどうかなっていう話が出た時のこと

旦那の実家は義両親・義祖父母・義妹がいるのでそこに…となると私としては肩身が狭いし気疲れしてストレスがたまるのは目に見えてるし、旦那もそれは分かってくれてる

「まぁでも私の実家(母と祖母とあまり家にいない父の3人)に住むってのはない…よね？嫁に出たわけだし…」って軽く聞いてみたら、「いやそれはないだろ。そんなことする理由がない」と冷たく言われた
確かに普通に考えれば旦那の実家にってなるのは当然なんだろうけど、言い方がすごく嫌だった

何回かこの行為を繰り返す内に、悠は私の敏感な所を把握して確実に攻めて来る。

弱い部分にグリグリと擦りつける。
「あぁんっダメっ！ぁはっ…、あぁっ、イクッ…イッちゃうっ！」

足がガクガク震える。
クリ○リスもヒクヒクしながら限界を伝えて来る。
「いーよ、イッて。イク顔見たいから」
いつも悠は私が先にイクのを優先する。
でも…。
「イヤ！…い、一緒に…イッて」
最後、声は小さくなってしまったけど。

>>147
誰にもプラスにならない言い方だよね

向こうの土地が住めば都であることを願ってます。

「奏子…」
悠が腰にあててた手を私の頬に添えてキスをくれた。

…信じてもいい？
例え、自惚れだとしても。
今は悠にとって大切な存在なんだ…って。
遊ばれてるんじゃないって。
こんな年上の私を、ちゃんと想ってくれてる…って。

信じてもいい…？

「奏子…？」
一瞬泣き出しそうになった私を心配げに見上げる。

「…悠が、好きよ。だから…一緒にイッて欲しいの」
悠の目が大きく見開かれる。
その後満面の笑顔で。
「…うん」

突き上げが激しくなる。悠の動きに合わせて腰を動かす。
「うぁっ…、奏子の中キツイ…！」
「悠っあぁっ！…も、もうっ！イッイクッ！あぁぁぁぁっ」
「奏子っ…！オレも…あぁっ！」
頭の中が、真っ白になる。
あまりの気持ち良さに、私達は暫くそのまま動く事が出来なかった。

「そーいえば、初めて聞いたかも…奏子のキモチ」

悠が私の頭を撫でながら言う。もう外は真っ暗になっていた。私達は、服を整えた後もソファーに座りながら抱き合っていた。
「そうだっけ？」
「そうだよ、好きとか…聞いたのは初めて」
悠の顔がほんのりと赤くなる。それを見て私まで急に恥ずかしくなってしまった。

自分では甘い言葉を頻繁に言うくせに、言われるのは弱いのかしら…。

意外にかわいらしい…なんて思った時。

ずっと仲の悪かった義両親が近々離婚するかもと聞いた。
二人とも60過ぎ。
とはいえ私の両親は激しいDVと罵倒を繰り返すバイオレンスな家庭で、
末のお前さえ生まれなければさっさと離婚できた産むんじゃ無かったとか言い放つ毒親の母だったから、
大の大人が熟年にもなって離婚したいと思うなら自分の責任ですればいい、子は随分前に成人しているのだし今は有り触れた話だしとしか感じない。

感じないけど、私の毒親が様々なトラブルを私に持ちこみ、
なんとか私の気を引き私からお金を盗み、警察を呼んだり救急車を呼んだりしてなんとか心配をかけようとして、
役所からもお前の母親の詐病をなんとかしろと注意を受けたりして悩んでいた際は
「親なんか捨てておけばいい、大人なんだからお前が関わりすぎ心配しすぎ」とか言い放った旦那が動揺しまくってるのがとても違和感。
挙句「今日は眠れない、親は子に心配かけないでほしい」だと。

あなたの親は、子供に心配をかけない親で、自立していて羨ましい、
私の親は私が子供の頃からこうだと言ったら、お前が考えすぎで心配し過ぎなんだと言い放ったくせに。

なにそれ、自分はイイとしこいて親の離婚程度でそんなに動揺するんじゃん、としか思えない。

旦那の事はとても大切だし愛しているけど、こういう傲慢さが時々あってイラっとする。
私にとってはただのありふれた離婚話でしかない。

>>153
あなたにとっては他人の親の話だからね。所詮、他人事でしょう。
でも旦那さんにとっては実の親だから。
やっぱり離婚するって話を聞いたら、いい歳こいてる男でも少なからずショックは受けるものだと思うよ。

>>154
もし私が辛い時に嘘だったとしても多少の理解を示してくれていたのなら、
こんな違和感は感じないと思うだけだよ。他人には偉そうに大げさ、心配し過ぎ、親なんか捨て置けといっておいて、
自分が巻き込まれる立場になったら大々的にパニックってそりゃいくらなんでも勝手でしょ。
私は少なくとも同情と労りを示し、理解のあるフリはしてるよw
だからここで愚痴るんだけど。

>>155
自分がその立場になったとき「だけ」パニックするなんて
奥さんの話聞いた時、自分の親もそうだったらって目線で深く考えてくれて無かったって事だよね

勝手に考えすぎ、ほっとけって言われたんなら、そりゃあんたもほっとけばって思うわ
同じ立場になって初めてわかる事ってあるけどその言い方はないよね。

今「わたしもあの時は親の事で辛かった」と言ったらどんな反応返ってくるんだろうか

>>156
わからない。
まぁ今は流石に可哀想かなと思っていい嫁やってるつもりだけど、
落ち着いたら一度きちんと話したいかな。
夫は少し傲慢なんだ、だから強い。
あー、だからこそ弱いとも言えるのかなぁ。
私も悪い所沢山あるから、割れ鍋に綴じ蓋だけどねw
親が比較的まともで普通だってことが、どれだけ幸せなのか分からないのって、
とっても幸せだよね。

>>157
書いといてだけど
２行目は渦中で経験してないから深刻さが把握できない。の可能性も高そう

自分は両家の親共に金銭か性格的な問題があって子供を産むのに現在躊躇あり
ほっときたいけど一人っ子だし、金銭は関係はなかなかエグい。
いまさら親に振り回されないで済むように子供うまないで余裕が欲しいんだよねぇ

これを気に旦那さんが奥さんも辛かったのが少しわかるといいな

いい年して好き嫌いしてんじゃねーよバカ旦那！
野菜食えよ野菜！肉野菜炒めの野菜だけ先食うな！全部一緒に食え！
新しいレシピ本買ったけど旦那のNG食材多すぎて作っても避けながら肉だけ食べるんだろうなって思ったら作る気なくした
本当に料理が苦痛すぎる
なんでこんなやつのために作らなきゃいけないんだ

>>152
いつもうp有り難うございます。
いつも楽しみにしてます！
今後の展開が凄く気になります…

好き嫌い本当うざい
っていうか好き嫌い多すぎて一緒に食事するの恥ずかしい
気分で嫌いなもの増えるし

朝から晩まで携帯ゲーム！食事中はTVに夢中。家の事とか話したいのに馬耳東風…(／。＼)

>>152
・・なんて思った時　何があったの？

超気になるぅぅううううう！！早く続きを！！
気になって家事に手が付かないYO！

>>162
ラップみたいでかっこいいな

>>157
普通の家庭に育ってるからこそ、あなたの毒親は捨て置けと思うし
自分の両親の離婚はショックなんだよ。それは普通の感覚。
あなたにとってはありふれた話でも普通の家庭にとっては一大事だよ。
旦那さんは多分よく言えば正直者で、悪く言えば思慮が足りない人なのでしょう。

荒んだ家庭で育つと普通の家庭で育った人に妬みを感じる。
それは私にもあるから分かるけど、
自分にない普通の家庭で育った人の感覚にイラッっとするんだよね。

>>157
あなたにお金をたかったり、ＤＶしたり、詐病で振り回したりする毒親に
「捨ておけ」「関わるな」と言ったのは、あなたを守ってくれようとした
旦那の優しさだよ。毒親育ちだとそんな事も分からないのかな？
分からないならあなたは一生毒親と縁が切れなくて、旦那も子供も不幸にする。

私の毒親と旦那の普通の親「同じ『親』の問題じゃん！」と考えてるかもしれないけど全然違うから。

まぁ変な言い方だけどよそはよそだし
旦那って生き物が人の痛みが分からないのもよくある話。
私の親が入院、手術、亡くなったって時だって鬼のように冷たかったくせに
俺はそんな事で人に迷惑かけないなんて得意げに言ってたくせに
いざ自分の親が介護認定受けただけで鬱になってるって何なのよ。
「あんなに老けちゃって…」って気持ちよく落ち込んでる割には何もしないの。
ふざけんなよテメーとか思うけど、ああ、子供なんだなと思った。
子供ってこっちが寝込んでても遊んで遊んでとか、ご飯ー！絵本ー！公園ー！とか言って
無理だというとﾋﾞｴｴｴｴｴ、って泣くでしょ。
分かんないんだよ。アレと一緒。でっかいガキ。
偉そうに持論振りかざしてるけど薄っぺらいただのガキ。人の痛みが分からない。
そう思ったらアテにもしないし腹も立たんわｗ

規制のおかげでおもうよ奥来てないねw

>>160
>>163

お待たせしました。本日分うｐします。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「美月先生ー？」
ガバッと悠の体から離れる。この声は…用務員さん？！

「は、はいっ！」
大きい声で返事して、悠を廊下の入り口とは反対にある中庭に出る入り口から追い出した。

「保健室の鍵がないから見に来たんですよ」
人の良い笑顔で用務員のおじさんが言う。
「あ、ごめんなさい。どうやら寝てたみたいで」
苦し紛れに嘘をつく。
うぅ…ごめんなさい…。

「体育祭だったから疲れたんでしょう、明日は予備日ですからゆっくりと休んで下さい」
「はい、ありがとうございます」
鞄を持ってそそくさと保健室の鍵をかけて、用務員さんに手渡す。
「もう遅いですから気を付けて帰って下さいね」
「はい、失礼しますっ」
大きく一礼して、職員玄関に向かう。

あービックリした。
身なり整えてて良かった…。
彼はちゃんと校門の外に出られたかしら。

一歩玄関から出ると、涼しい風が頬を撫でていく。
さっきまでの悠の温もりが秋風にさらわれていくようで。
両腕で体を抱き締める様にして校門に向かう。

「美月先生」
声のする方を振り返る。そこには月明かりに照らされた悠が立っていた。

思わず、辺りに人影がないか見回す。そんな私の様子悠が小さく笑う。
「寒いの？」
「う、ううん。全然」
慌てて手を横に振って否定する。
悠の顔に『？』が浮かぶ。
あなたの温もりが逃げない様に抱き締めてました…なんて、口が裂けても言えないっ！

テスト

>>168
復活だよ。なによろこんでるの？

>>162
君の話がつまらないのよ。

「送りたいけど、見つかるとヤバイし。気を付けて帰ってね」
悠が私を見下ろしながら言う。寂しい…なんて思っちゃいけない。
「うん、ありがと。じゃ」
軽く手を振って歩き出そうとした時、腕を引っ張られ抱きすくめられた。
「ちょっ…！」
「少しは寂しいって顔したら？こっちが寂しいじゃん」
自分の気持ちが見透かされた様で恥ずかしい。
「奏子、明日学校来るよね？生徒は自由登校だけど、オレは行くから」
温かい腕の中で頷く。

「また保健室で」

悠の低めの声が耳を侵していく。甘い、甘い呪文の様に…。

それだけで、熱を纏う私の体。どこか期待してしまう私の心。

肌寒かったのを忘れて私は月明かりの下、悠が去って行くのをただ見つめていた。

不思議と、もう寂しさはない。
悠との、“小さな約束”があるのだから―――。

>>167
あぁそうか、子どもなんだよね
好きってもっと言ってよー、ってオッサンに言われるから、うざいなと思ったけど、中身は子どもだよね
でも生理で苦しんでるのに、判らなかったーとか、もう…

旦那しっかりしろ

旦那が生活費の入った財布落とした。
こんなことなら生活費昨日受け取っておけばよかった...orz

>>179
あはは。

「痛い…っ！やだ、触らないでー！」

ここは静涼高校北校舎一階つき当たりにある保健室。
悲鳴をあげている奏子を面白がってつつく。

「良かったじゃん、次の日に筋肉痛が来て」
オレの言葉に、奏子がキッと睨み付けて来る。
「ちょっと、年寄り扱いしないでよね！」

――果たして、昨日の体育祭でトラック一周走ったせいなのか、その後保健室でヤッたせいなのかは…謎ですが。
姫はご立腹の様であります。

「筋肉痛ってさ…、筋肉使うと治りが早いんだよね」
奏子の背後に回っておもむろに手をまわそうとすると、
「バッ…ちょっと！何する気？触んないでよ！？」
あれ、脅えてる…？
信用ないなぁ。ま、当たり前かと思わず苦笑してしまう。

「っていうか悠は文化祭の用意しなくていいの？」
あ、話を変えるフリしてオレを追い出そうとしてる…。

「ん〜、じゃあそろそろ行こうかな」

かなりやる気のないオレの言葉に、奏子が呆れたようにこちらに向き直る。
「やる気出しなさい！高校生はもう巡ってこないのよ」
…うーん、そういう事言うから年寄り扱いされるんだけどなぁ…。言葉にすると怖いから黙ってるけどね。

時計を見ると、10:30を示していた。
今日は体育祭が雨天延期になった場合の予備日。
生徒は自由登校だけど、ほとんどは登校して明日から始まる文化祭の用意をする。
「オレはもっと奏子といたかったなー」
耳元で囁くと、
「はいはい」
そっけない答え。

でも耳まで赤くなってるのがバレバレなんですけど。
まったく可愛いんだから。

旦那が常識知らずで嫌だ。
私家族は旦那、私、乳児の三人。ｳﾄﾒ入れて五人で出掛ける用事ができたんだけど、旦那の車にチャイルドシート着けたら五人は乗れない。
そうしたら旦那は「俺が乳児抱いてるから大丈夫」とか言い出した。
事故ったら赤ちゃんかわいそうだし、警察には私が捕まるじゃん。
近場だからｳﾄﾒは車持ってるから分けていけばいい。
駐車場の心配するまえに自分の子供の安全を心配をしろ。
馬鹿か。

夫が義実家の面々を変なあだ名で呼ぶ
若干フェイクありだけど
義父→パパ上どの、義母→キャサリンちゃん、義弟→トゥイーティ
みたいなかんじ
慣れたつもりだけど時々無性にイラッとしてキメーんだよ！と言いたくなる

旦那の根拠のない「大丈夫」宣言には
毎度疲れさせられるよ

大抵は全然大丈夫じゃないか、爪が甘いかろ

かろじゃない、から (ズコー)

今日結婚記念日
旦那今日会社の人とご飯食べてくるーってメールあったから忘れてるよねこれ
まあいいんだけどさ私も一昨日まで忘れてたし
後で言ったらショックうけるかなー言うべきか悩む

バカッター
@lumirpositive
@lumirnegative
粘着中傷ホモストーカー
男のくせに複数の男に対して次々と粘着。毎日誹謗中傷。
自分の罪を人になすりつける。
その異常っぷりから、
スレ住人に糖質キチガイとしてドン引きされる。
こいつの取り巻きも他人にキチガイ発言連発で、
自分たちがキチガイだということに気づいていない。

>>185
「それ、家で私に言う分にはいいけど外で言わないようにね。
普段言ってるとついポロッと言っちゃうし。自分の父親の事
父って言わず、お父さんが〜とかパパが〜とか、いい年して言ってる
常識ないバカ以下だからね。キモイし」とか言えば良いぞw

「また昼になったら保健室来るから」
言い残して保健室を後にする。そして教室には寄らず、そのまま三階の視聴覚教室に向かった。
うちのクラスはここでホラー喫茶をする事になっている。
誰が考えたんだか知らないけど、吸血鬼や雪女のコスプレしながら喫茶をするらしい…。
まぁ、要はコスプレ喫茶ってことだよな…。コスプレは今流行り(？)だし、皆ノリノリで用意してる。

階段を昇っていると、二年生の女の子が話しかけて来た。
「悠先輩、ぶ、文化祭一緒に回ってもらえませんか…？」
目の前で小さく震えながら言う。去年は一緒に回りたいって言ってくれた子達と遊んでたっけ…。
でも今年は…。

「ごめん、今年はちょっと…。そう言ってもらえるのは嬉しいけど…」
オレの言葉に、うつ向きながら、
「やっぱり彼女が出来たって本当なんですね」

「…うん」
嘘はつきたくない。ごまかすような事もしたくない。
「誰…とか聞いちゃだめですか？」
…困ったな、言えるわけないけど。頭をかきながら必死に言葉を探す。
「えーと…」
「悠っ！あんたこんな所にいたの。衣装合わせ始めたいんだけど」
階段の上からクラスメートの青木美和(あおき　みわ)が顔を出す。
「お取り込み中に悪いけど、ちょっと悠を借りるから！」
後輩に有無を言わせず、オレの袖を引っ張りながら言う。
「ごめん！」
最後に一人残された子に謝りながら、引っ張られるまま階段を昇る。

「まったく、あんた待ちなのよ！」

ガラガラ…
教室の中に入ると、暗幕が張られ雰囲気はそれなりに出てる。
「はい、これ」
黒い衣装が手渡される。
「着替えて来て！」
シャッとカーテンがひかれる。タ、タキシードかぁ…。
とりあえず、ズボンをはき替えて制服のシャツの上に上着を着てから外に出ると、
「おぉ、さすが！着こなしてるわね〜。マント羽織れば伯爵って感じ」
と女子陣からの感想。
「悪かったなぁ！七五三もどきで！」
親友の健介を始めとするクラスの男子達の叫び。

もうそれからは付け毛だ、付け八重歯だ、いい様にもてあそばれて、マントまで羽織らされた。
…着せ替え人形じゃあるまいし。逃げたい…。

裏方の厨房係もフルーツの箱やらジュースやら運びながらバタバタ忙しそうに駆け回っている。
「どうせだったら、オレ裏方でいいのに…」
小さく溜め息混じりに呟くと、隣の健介が笑った。
「何言ってんだよ、悠のフェロモンで女の子の客get作戦なのに」
「なんだそりゃ…」

>>188
気持ちはわかるが飲みに行った方が楽しいから仕方ないよ。お互い割り切ったら楽だよ。うちはもう会話すらないから。

エロネタしか言えないオッサンがキモくて見なくなって
解除もされて数ヶ月ぶりにこのスレ来たけど
今度はポエムを垂れ流すスレになったの？

>>196
またまた(笑)あなたが荒らしだろ？

>>197
なにがまたまた（笑）なのかわからないけど、
因みにどういう根拠で？

あ、やっぱり答えなくて大丈夫ですｗ
疑心暗鬼になってまでこのスレにいるって大変だなぁ。

小さい溜め息が大きいものに変わる。
すると、健介の彼女の愛ちゃんが視聴覚教室に入って来た。
「健ちゃん、蝶ネクタイ曲がってるよ」
笑いながら愛ちゃんが健介の蝶ネクタイをキュッと直してあげている。
なんだか…二人だけの世界、みたいな。

忙しさが一段落して、皆が昼メシを食べに校外に出ようと話をしている光景をぼーっと見ていると、美和が隣の椅子に腰を下ろし話しかけて来た。

「なんか悠と話しするの久しぶりだよね」
「んー、そうかな」
オレは美和の方を向かずに応えた。
「冷たいねー、前はよく遊んだのに」
意味ありげに上目使いで笑う。
美和はサッカー部の元マネージャーで、クラスも出席番号も一緒。外見はギャルっぽいけど、成績は優秀だし、性格も明るくてサバサバしてるからクラスで人気がある。
―美和はいわゆるセフレだった。美和から望まれたらそれに応じたけど、オレから誘った事は一度もない。

美和以外にもそーゆう関係になった子もいたけど、美和も含めどの子もあまり続かなかった。
どこか冷めてる自分がいた。

「また、しない？」
美和がオレの袖を引っ張りながら誘って来るのを、軽く振り払って首を横に振る。
「ふぅん。さっき言ってたのは本当みたいね。噂はきいてたけど、彼女が出来た…って」
探りを入れる様な視線。
「うん」
前を向いたまま頷く。

「前はしよって言ったら抱いてくれたのに。つまらないわね」
溜め息をつきながら美和が言う。

――お互い遊びだったのに。
本命が出来たと言ってもまだその関係を継続したいだなんて。
…不毛だよ。

「あれ、なんか不機嫌そうな顔。悠らしくない」

オレらしい？
―…ってなんだ？

『表面は愛想いいけど、中身は結構淡白で、誰に対しても本気じゃない』
…いつかの健介の言葉が脳裏に蘇る。

――今時珍しくはないとはいえ、外国の血が四分の一入っているだけで、なんとなく異質なものを感じてた自分になんだか自信が持てなくて。
自分は嫌われてないと自覚したくて…。

外見を強みに出来た事でそれは少しは解消されたけど。
いつも心のどこかに不安があった。

それを埋められるかと思って、好意を持って寄って来る子達と遊んだ事もあった。
でも、体は満たされたとしても、心まで満たされる事は決してなかった…。
なんだか虚しくて仕方なかった。
虚しさを埋める様に部活に打ち込んでた日の方が多いくらいだ。
ただオレは。

健介の様に…、一人の人を真剣に好きになりたかった。
自分の居場所が欲しかったんだ。

「オレ昼メシ買って来る」

無性に奏子の顔を見たくなって、衣装を着たまま視聴覚教室を飛び出して階段をかけおりる。

ガラガラッ！
保健室のドアを開けると、奏子の姿はそこになかった。

「…どこ行ったんだ」
鍵が閉まってないってことはどこか近くにいるはずだ。
マントを翻しながら廊下を走る。北校舎はあまり出しものの店がないせいか人の気配があまりない。
薄暗い廊下にオレの足音だけが響いて、それがまた寂しさを増長させる。
曲がり角を曲がった時、
――ドンッ！
「きゃっ！」
ドサドサっとパンが落ちる。

「悠…？何その格好…ってわっ…」
オレはぶつかった相手が奏子と認識した瞬間、強く抱きしめていた。白衣を着た細い肩を強く。

「悠どうしたの…？」
「吸血鬼だから、美女の血を貰いに来た」
心配そうな奏子の言葉に、オレはいつも通りに笑ってる…つもりだった。
「もう、見られたらヤバイでしょ。…それに冗談言ってる顔じゃないんだけど」
奏子の黒目がちの瞳がオレの心を射ぬく様に見上げて来る。
その瞳を見ていると、内心を見透かされた気分になった。

>>198
わざとらしいよ。

すごいな、奏子は。
いつも通りに笑ったつもりだったのに。
奏子に偽物の笑いは通用しないって事か。

腕の力をゆるめて、奏子を見下ろす。
すると奏子の足元にパンが五個程落ちているのに気が付いた。その視線を奏子が追う。
「あぁ、お昼買いに行ってたから」
身を屈めて奏子がパンを拾う。
「そんなに食べるの？」
だって五個はさすがに食べ過ぎじゃね…？
「あ、悠も食べるかなって…思って」

はいはい、今度は美和と健介をＮＧっと・・・

>>199
言い訳は止めて消えて

え――…。
思わず顔が綻ぶのがわかる。

参った…、嬉しい。
嬉しさのあまり、笑い声がもれる。

「だってお昼にまた来るって言ってたから！もし来なくても持って帰ればいいと思って…」

「ありがと…。じゃあ、パンと奏子を頂きます」

もう一度腕に力を込めて抱きしめる。
「痛い痛い！ちょっと！」
あ、筋肉痛だって事忘れてた。
「ごめん」
奏子から手を離し、顔を見る。さっきまでの不安な気持ちが和らいでいくのがわかる。
広がっていく温かな想い。

すごいにやけた顔をしてるんだろう、
「ふふっ、変な悠」
奏子が肩を小さく震わせながら笑う。

でも、その奏子のふんわりとした笑顔が心に染み渡り、だんだんと光を灯していく。

――本当に変かも。
何気無い奏子の一言がこんなに嬉しいなんて。
奏子と話していると、いつもみたいに顔を作ることができない。感情がすぐ顔に出てしまう。それを恥ずかしいと思う反面、嬉しいと思う自分がいる。

そして、ようやく理解した。
今までのオレが、他人に対し、どれだけ仮面を被ってたのかを…。
保健室には暖かい陽の光。
開け放した窓からは穏やかな風がカーテンを揺らしていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　＜とうとう私を怒らせてしまったな
　　　　　　　　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿
　　　　　　　　　,,.ィ'''フ''''=､r'"~ ヽ｀ﾆﾆ´／i,, ｀ヽr''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　　）＝､￣￣,,..ィ'"´i　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 （　　　　　　　ノ　 ´￣　`Ｙ"´　　　　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 　 　 　 ﾚ　　　　　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
.　　 （　,.ィ''ｰr"~　 　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　　 | / 　 　 　 ,r"　 　 ft
　　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
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　　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／
　　ヽ、　i、 　 i　　　　　　l　　ヽ　　-ﾆ-　　ﾉ　 l　　　　 /,,,,ノ ,ィ/
　　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv
′　　　ヽ ヽ、 'i,　　　　　人　　ヽ　　　　/ 　 ノヽ 　 ﾉ''"Y,..ﾄ-､
　　　　　 `i、,,..=,i、　　　/　ヽ、　　　　　　　/=ィ''i'i''j"　 .`=(i-/、
　　　　　　 ヽ ,f`i-､ 　 /　　　ヽ　　　　　　/.`ｰ=''''"t.___　　(,,ノ=、
　　　　　　 r-l =f,,ﾉゝ-''`=''ﾌ　 i、:' " ゛ ` ,i' :.　 　 .l､　　`ｰ=''=t_,i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　

30過ぎてキャバクラの姉ちゃんにハマって指名通いし、七人も携帯に登録。
朝帰りするわで最悪の糞旦那。
家庭持ってんだから汚い遊び方すんな！
いつか絶対仕返ししてやるから。

>>215　いつか、じゃなくて
今でしょ！！

ささやかどころじゃない奥様大杉w

>>216
出逢いさえあれば浮気したいんだけどねw

いや、別れなさいよ。

>>215
優しくなんでも聞いてあげる日を作ってあげなさい。するとキャバクラなんてつまらないというよ。

うちは真面目な性格なのにお小水の音聞かせてくれと言われたから仕方ないから聞かせてあげてる。その他性癖についても受け入れて甘えさせる。
10も年上なのにこどもみたいだよ。

婿養子に入ってもらいうちの家業を立て直してくれた旦那。子供が二人できてからヘルニアでセックスができなくなった。仕方ないので下請けの娘を旦那の愛人として認めた。

大人しい女で旦那のいうことをなんでも聞いてしまう。旦那は癒されるのか
幸せそうだ。

立場は逆転して旦那に養ってもらってるから何も言えないけどたまには優しい言葉かけてほしい。

>>213
つ�C

続きを宜しくね

愚痴。
来週から妊娠32wで里帰りするんだけど(初産、関東→九州)
その次の週末に家に友達がくるって言ってた。
結婚式にもきてくれた人たちだし、何度か一緒に飲んだこともある。
だから、遊びにきて飲んで帰るくらいならいっかーと思っていた。

昨日旦那のケータイでグループのLINE見たら(ごめん)
なんか最初からみんな泊まるつもりだったみたいで、しかも既婚者の友人はお嫁さん(会ったことある)も連れてくるとか…
で、そのお嫁さんに何か作ってもらおう！とか盛り上がってた。

留守中に家に他人がくるだけでも嫌なのに、布団もないのに泊まる、キッチンを勝手に扱われるかも、っていうのがすごい嫌だ。
旦那が私に「あいつらが遊びにきたいって」としか言ってないのが腹立つ！！

里帰りしたくなくってもやもやしてる。

>>223
だったら帰らないほうがいいね。32で実家帰るの許してくれてるだけでもいい旦那さんだよ。

わが家はあなただけのものではないよ。
私は友達の家に台風で帰れなくなったから泊めてもらった。しかも友達は出張でいないけど旦那さんが車で駅までむかえにきてくれた。
旦那さんと友達のお子様は私のために鍋作ってくれたよ。信じれなくなったらおしまいだよ。かなしくなったな。

家は旦那だけの物でもない。
自分ちの台所触られるのはそれが例え自分の親だろうが嫌なもんだよ。

あんた女じゃないねｗ

>>225
お前は黙ってマンコ擦って寝てろ

>>219
いずれ別れるつもりで必死にお金貯めてるとこ

>>220
アドバイスありがと！
でも私が昼夜働いてる時に支払いもののお金まで使ってキャバ行って外でも会おうとしてた旦那に対して、旦那の要求聞く気はないよ。
上記に書いてる通り今は離婚に向けて着々と計画中。
別れる直前に凄い仕返しして別れたい。

223ですが
遺伝するかもしれない既往症があって、地元の大学病院で産むので帰らない訳にはいかないんです。
あ、さすがに台風とかの緊急事態なら許しますよw

いまは主婦だから尚更自宅がテリトリーで、特にキッチンを触られるかもというのはもうなんか本当に嫌。
お嫁さんはまだ確定じゃないみたいですが。。
遠慮してくれそうな気もしてる。
連絡先も知ってるから相談しようかなとも考え中。

一番嫌なのは旦那が当日になって
「飲んだし終電ないしみんな(男5人)帰れないから泊めるわ」
って連絡してきそうなこと。

最初からその気だったのに直前に許しを得ようとすることは今迄多々あったので。
てかどこに寝るつもりなんだろ。
赤ちゃんのために片付けてるのに。

長々とすみません

このスレ気持ち悪いアドバイスする人が棲みついてるのねｗ

知らなかったの？まだまだ若いわねｗ

>>228
ごめんなさい。さすがに32週ははやすぎるとおもったけど。

でもうちも旦那がたくさん友達つれてきたりするから、あまりきにしてないけど。
冷蔵庫も旦那がぐちゃぐちゃにしたのであって私じゃないし。
考え方違うのが勉強になった。

元気な赤ちゃん産んでね。

>>231
ありがとうございます。

誰にも言えなくて、一人でモヤモヤしてたから意見いただけて嬉しかったです。

友人たちは一度きたこともあるし、気のいい人たちで大好きなんですが。
旦那にイライラしちゃって。いかんですね。

私もあなたみたいに広い心を持ちたい。
穏やかに過ごさなければ…！

いつもは生徒で賑わう中庭も、今日は人の気配もなく静かなままだ。

「――で？どうしてこうなるのか教えてくれる？」
「…さぁ、なんでだろ？」

気付くと、奏子の腕を掴んで保健室のベッドの上にそのままスライディングした。っていうか、押し倒した…という方が正しいか。
「今日はイヤよ！昨日みたいな心臓が縮む様な思いはしたくないし！」
奏子が白衣の胸元を両腕でガードする。

昨日みたいな…。ああ、二人でいる時に生徒や用務員サンが来たヤツね。
「それに筋肉痛だしっ！」

じーっと奏子を見下ろす。
…目が真剣だ。
「別に何もしなくていいんだ、ただこうしてたいだけ」
奏子の首筋に顔を寄せる。
シャンプーかな、フルーティーないい香りが鼻先を霞めていく。

「…悠？」
ガードしていた奏子の腕が躊躇いがちに背中に回され、軽く抱き締めてくれる。
「どうしたの、なんか今日の悠変よ？」
耳元で心配そうな奏子の声。
ゆっくり顔をあげると、黒目がちな瞳。その瞳は、小動物を連想させる。
「なにか嫌な事があったの？」
真っ直ぐな視線が心の中を見透かしていく様で、なんだか落ち着かない。
「…何にもないよ」
奏子の髪の毛を撫でながら、いいきかす様に呟く。

こんなに心まで見てくれるのはオトナだから？
それとも保健室の先生だから？
今までいなかった、心を許せる女の人は…。
皆見た目ばかりが必要で。
心まで見てくれる人はいなかった…。

「ほら、その顔。何もないわけないじゃ…んっ」
奏子のメガネを取って、言葉を唇で遮った。ゆっくり口腔内に舌を侵入させる。
「ん…、あふ…んんっ」
奏子から悩ましげな吐息が洩れた。躊躇いがちな奏子の舌を絡ませながら、唇を吸う。
たっぷりと唇を味わった後、顔を離すと奏子の顔は紅く上気していた。
ハァ…と、奏子が小さくため息をつく。
「ちょっと…悠」
オレの体を押し戻そうと奏子が腕に力を込めて来る。
それに抵抗しながら奏子の首筋に唇を這わす。
一瞬、奏子がビクンッと小さく反応する。それに気を良くして耳たぶを口に含む。
「んやっ！」
今度は大きく体をよじった。
「へぇー耳も感じるんだ」
耳元で囁くと、奏子が少し怒った表情で睨んで来る。

夜中居間が煩くて起きたら見知らぬ男たちが数人下着姿でウロウロしていて
「まぼろし？」と布団に戻った
翌朝、影も形も無い
旦那に聞いたら「呑み過ぎて電車無くて帰れない取引先の人たちを
泊めた」と言われたっけ雑魚寝したみたい
単身赴任中は出張の同僚を私に無断で何度も泊めた、と聞いたので
家族用の予備布団はソッコー捨てたわ
男同士、ってこういうとこあるね

男の一人暮らしじゃないんだし、
家は本当にプライベートな場所なんだから、
断りなくとか当日突然とかで人を連れてきて泊まるのは
私もすごく嫌だ。

っていうかその状態でまぼろし？とまた寝てしまう奥様すごいw

「何もしないって言ったじゃない！」
「んー、気が変わった。やっぱしよ？」
「イヤ！！」
本当に嫌らしく、足をバタバタさせながら暴れて来た。
足からすっと脱げたパンプスが床に音を立てて落ちる。
「人が来たら困るし！」
「来ないよ、みんな外に食べに出てるし」
今日は自由登校だし、外に食べに行っても平気な日になっている。だから生徒はこの時間帯、ほとんど教室にはいないはずだ。現にこの付近に人の気配はしない。
「それに筋肉痛だって言ったでしょ！」

そんだけバタバタ出来れば大丈夫だよ…。
バタつく奏子の脚を抑えて、片手で奏子の腕をまとめた。
「筋肉痛なんて忘れさせてやるって」
首筋を辿って鎖骨にキスをする。右手で乱れた白衣の上からやんわりと胸を揉みしだく。
「んあぁっ」
奏子の息が荒くなってくる。
白衣の中に手を入れ、ブラウスの上から快感を欲しているであろう蕾を爪でひっかく様にして刺激を与える。
「ああぁっ！そんな…ダメッ！」
奏子の白い喉が反る。
「服の上からなのに、相変わらず敏感だね」
奏子の息がだんだん荒くなって来た。
「悠…鍵とかしてないし、窓も開いてるから…」

「ん？ああ、さっき入って来た時ドアの鍵は閉めといたよ」
「い、いつの間に…」
奏子の少し驚いた顔。普通にドアを閉めた時に鍵もかけたけど…。
「気がつかなかった？」
奏子から離れて窓も閉める。
「……」
奏子が眉間に皺を寄せ無言で見上げて来る。
「二人でいるのバレたらやばいっしょ。昨日体育祭で一緒に走ってるし…。最初からヤリたいと思って鍵をかけたわけじゃないよ」
マントと上着を脱ぎ、近くの椅子の背もたれにかけてからベッドに戻る。
「ふーん…」
と言いながらも、少し腑に落ちないと言う様な表情の奏子に向かってニッコリ笑い、スカートの中に手を滑りこませる。
「やっ、あぁっ！」
そっと太股を撫で回す。

ふと、手に触れる感触が違う事に気が付いた。
「今日は、ストッキングじゃないんだ？」
「えっ？あ…っ、これは、そーゆー意味じゃなくてっ」
奏子の顔がみるみる赤く染まる。
「なんだ、前にストッキング脱がすのが面倒って言ったから靴下をはいて来てくれたのかと思ったのに」
「違う違う！全然」
奏子が手と首を横に振る。

そこまで全否定することないじゃん。流石に傷付くな…。

でも、その割には。
「…結構濡れてるみたいだけど」
下着の上から指で割れ目をなぞると、そこは湿り気を帯びていた。
「またキスと胸だけで感じた？」
「ち、ちがっ…」
「ふーん、違うんだ…」
下着の割れ目に指をくいこませ、中の敏感な突起を摘む。
「ああぁっ！！」
奏子の腰が浮く。
「感じてるくせに…。素直じゃないんだから」

>>237
現実逃避

淫蕾を優しく押し潰すようにして刺激を与える。
「あっ…んやぁ！そんな、ことないっ…あはぁっ」
執拗な責めに逃げ腰になってるけど、逃がしてなんかやらない。
下着の脇から指を滑り込ませ、直に蕾を弄ぶ。愛液を絡ませて下から上に擦りあげると一際嬌声があがった。
それを唇で塞ぎながら、愛撫を続ける。
「うむぅ…！」
蕾への刺激を止めて指を泉の源に埋める。
仰け反る白い首筋にキスを落としながら、ブラウスをはだけさせて乳首に辿り着くと、もうビンビンに勃ちあがっていた。

舌で念入りに転がすと、それに呼応する様に秘所の中がヒクヒクとうごめく。

「あはぁ…っ、やっ、そこは…っ！」
敏感な部分をゆっくりと擦る。
「あっ…、んん、あんっ！」
絡み付く襞をかき分けながらゆっくり擦り続ける。
「焦らさないでぇ…」
懇願する様な甘い声。

「イキたい？」
上気した顔で小さく頷く。
「ちゃんとお願いしてくれたらイカせてあげる」
「お願いって…？」

「奏子の言葉で、思ってる事言って」
困った様に眉をひそめながら
「…悠ので、イカせて……下さい…」
敬語でその上目使いは反則だろ！可愛い…。
その瞬間、身体中の熱が下半身に集中した気がした。

熱の赴くままに、奏子を貫く。
「はぁぁんっ！」
吸い込まれそうな程、襞が絡み付いて来る。
「う…、はぁ…」
一息ついて、抽挿を繰り返す。
熱に侵されていく体。
この燃えたぎる様な熱を鎮めてくれるのは奏子だけ。
心も体も、オレの全てが奏子を求めているのがわかる。

思い、思われながらのこの行為が、こんなにも満たされるものだったとは今まで知る由もなかった。

「ああんっ！んはぁっ…あぅっ！ぅあああん！！」
奏子の喘ぎ声と締まりのきつさが、絶頂へと誘う。
「奏子…締め付け過ぎ、くぅ…っ」
こみあげて来る射精感に耐え、腰を激しく打ちつける。
「奏子…っ」
愛しい人の名前を呼ぶ。
「ゆ、悠…。激し…っ」
奏子の中をグリグリとかき混ぜる。
「んんっ…ああんっ…ああんっ気持ちいい…、悠っもう、あっ、あっダメェ！壊れちゃうっ！」
「壊れて…もっと」

淫らな奏子をもっと感じたい。乳首を強く摘む。
「あぁぁぁっ！イッちゃうっ！」
「良いよ、…イッて」
奏子の細い指に自分の指を絡ませきつく握りしめる。
「悠も、一緒に…っ」
「…ん」
頷いて奏子の額にくちづけをした。
奏子の一番感じる部分に狙いを定めて強く打ち込む。
「いやぁぁっ！イクぅっ！あっあああああっっ！」
奏子の太股が小刻に震え、襞が急激に収縮する。
「うっ出る…ッ」
奏子のきつい締め付けに耐えられず、ほぼ同時にイッてしまった。

お互いの激しい息使いの音だけが保健室の中に響き渡る。
恍惚とした表情の奏子の上に倒れこんで体を預けた。
ドクンドクンと速い鼓動。
体をギュッと抱き寄せると、鼓動が溶け合って奏子とひとつになったような気がした。

「大丈夫？無理にしてごめん…」
目を瞑ったままの奏子に話掛ける。
「…ん、平気」

少し汗ばむ奏子の額に触れ、黒髪を撫で、桜色の頬に手を添える。
その手に奏子が手を重ねて、頬をすり寄せて来た。
まるで子猫の様に。
いつも奏子と一緒にいれたならどんなにいいだろう。
今会えるのは学校にいる時だけ…。
もしオレが生徒でなかったら、隠す必要もなく。
この人がオレの彼女だって、親友の健介にも紹介出来たのだろう。

ふざけんなクソが
氏ねよ
イライラする

…でも、今それを考えた所で栓ない事。こういう関係を望んだ時点で覚悟は出来ていたし。
それに、これを口にすれば、きっと奏子は悲しそうな顔をするだろう。

それだけは嫌だ。
教職員としてのタブーをおかしてまで、奏子はこの関係になってくれたんだ。
もうこれ以上困らせたくない。

素直じゃなくて、
照れ屋で。
でも可愛くて、愛しくて、
全力で守りたい大切な人。

溢れだす温かい感情。
奏子にも伝わるだろうか。

なんだ？

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瞳を開いた奏子と目が合う。
カーテンからもれる昼下がりの陽射しの中で、奏子が微笑んでオレの額の汗を拭ってくれた。そのままその手が頬に添えられたと思ったら、勢いよくムニッとつねられる。

「いっ…」
痛みに顔をしかめると、奏子は少し冷ややかな声で言った。
「…吸血鬼のお兄さんはそろそろ教室戻ったら？」

やっぱり少し怒ってる？
…うぅ、なんかほろ苦い。急に現実に引き戻される。

ちまちまと後片付けを終えて、視聴覚教室に戻ろうと保健室のドアに向かおうとした時。
「また後でね」
背後からの奏子の声。
後ろを振り返ると、少し照れた様な顔で手を振ってくれていた。
「うん、また後で」
言い残して保健室を後にする。
ただそれだけで浮かれてる自分。
さっき教室を出てきた時の不安はどこにいったんだろう。
心に湧きあがるあたたかい余韻に浸りながら、視聴覚教室に向かった。


―――その後。

衣装を着たまま暫く消えていたオレはクラスの皆にこってり絞られ、次の日からの文化祭では遊ぶ暇なくフルタイムで働かされる事になってしまった。
高校生活最後の文化祭はなんだかほろ苦いものとなった。

そして、奏子の筋肉痛が心なしか(?)酷くなり、暫く治らなかった事は言うまでもない…。

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>>236
君の旦那さんは取引先から喜ばれてたかもしれない。君はもったいないことしたなあ。

へんなのは即あぼーんしてる

いつの間にか恋愛に臆病になっている自分がいた。

「奏子は…、オレがいなくても一人で大丈夫だよ」

その一言だけ残して、その人が部屋を出て行ってしまうのを。
私はただ見ているだけしか出来なかった…。


―――…
ふっと目が覚める。
「あれ…今何時だろ」
…嫌な夢を見た。
悲しい、過去の恋。

辺りはもう夕暮れ。
生徒の声も聞こえてこない。
微かに音楽教室から吹奏楽部が練習している音が聞こえる。

「いけないんだー、美月先生。居眠りして」
背後から悠の声。
思わずビクッと体を震わす。
「ビ…ックリしたぁ。いつからいたの？」
後ろのソファーに腰かけて、サッカーの雑誌を読んでいた悠が顔をあげる。

>>257
へんな小説

どんなブサが書いてるんだ…
と巣に帰って欲しい
夏休み終わらん

え、ちゃんと読んでるんだ？偉いね・・・

うちのトメと同じ名前が見えた瞬間、速攻でNG登録したｗ

「ん〜、30分位かな」
そんな前から…っていうか、そんなに寝てたんだ。
「起こしてくれれば良かったのに」
私は少し顔をしかめて言う。
「うん…、でも良く寝てたし。それに寝顔見れたしね」
悠が机の側のパイプ椅子に腰かける。
一瞬悠の表情が翳った様に感じたけど、すぐいつもの笑顔になった。

暗い気持ちが少し晴れていく様な気がする。
心なしか口元が緩む。
ダメダメ。
会えて嬉しいという気持ちが漏れない様に、冷静に振る舞わなきゃ。

「少し…、うなされてたみたいだけど。大丈夫？」
悠が私の顔をのぞきこむ。

「ああ、ちょっと嫌な夢を見たからかな…」
「嫌な夢…、どんな？」
「ううん、なんでもない！」
私の言葉に悠が少し首を傾げたけど、それ以上聞こうとはしてこなかった。

暫くそのまま、取り留めもなく話をしていた。
最近はなかなか二人になれるチャンスがなくて、放課後に少し顔を合わせるだけになっていた。
でもこれが簡単に会う事が出来ない私達にとって貴重な時間。

外に夕闇が迫って来た頃。
「じゃあそろそろ帰ろうかな」
悠が立ち上がってドアの方へ歩いて行く。
「うん、またね」

名残惜しい。
もっと話が出来たら…。
一緒に…もっと居られたらいいのに。

そんな気持ちを持て余しながら悠の後ろ姿を見ていた。

悠がドアに手をかけた瞬間。
急にさっき見た夢の中のシーンと悠がリンクした。

「ま、待って！！」
急な大声に悠がビックリした表情で振り返る。

「……ごめん、なんでもない」
私のバカ。
悠とあの人は違うのに。
呼びとめてどうするの。

「なんでもないの。ごめんね」
もう一度悠に向かって言う。
「なんか、今日の奏子は変だなぁ…」
悠が苦笑いしながら戻って来て私の前に立つと、ぐいっと腕を引っ張って抱き寄せた。
「……ごめん、なんでもない」
私のバカ。
悠とあの人は違うのに。
呼びとめてどうするの。

「なんでもないの。ごめんね」
もう一度悠に向かって言う。
「なんか、今日の奏子は変だなぁ…」
悠が苦笑いしながら戻って来て私の前に立つと、ぐいっと腕を引っ張って抱き寄せた。

悠の腕の中にすっぽりと収まる。そこは、涙が出そうな程温かかった。
そのまま身をまかせて瞳を閉じる。


――――――…
大学時代、私には同棲している人がいた。二つ上の先輩で、サークルで出会ったのがきっかけだった。
いつかは、…この人と結婚したいと考えていた。

だから先に就職した彼に、私が大学を卒業したら結婚しようと言ってもらった時は嬉しかった。

でも。

結婚したら家庭に入って欲しいから、採用試験は受けなくても良いと言う彼と。
せっかく大学で勉強したのだから、資格を活かしたいと言う私との間で溝が出来た。

その溝を埋める事が出来なくて、プロポーズにも煮え切らない私に嫌気がさしたんだろう。
荷物をまとめて彼が出て行くのを、私はただ見てるだけしか出来なかった。
……名前を、呼ぶことすら出来ないまま。

ものすごく後悔した。
何か行動してれば違う結果になったのか…とか、もっと言葉で色んな気持ちを伝えていたら…とか。
言葉にするのも、感情を表に出すのも苦手な自分にほとほと呆れていた。
自分を責めて、責めて。
責め続けた。

だけど後から話を聞けば、社内に恋人がいたらしい。
要するに、私は捨てられたのだ。

しばらく、何をするにも億劫になって、周りにえらく迷惑をかけてしまった。

あの人に未練があるわけじゃない。ただ、恋愛経験があまり豊富じゃない私にとって、大きな出来事だった。

悠が俯いた私の額にキスを落とす。
「奏子と、もっとゆっくり会えればいいのに…」
見上げた悠の顔は、笑っているのに少し悲しそうだった。

その表情が胸を締め付ける。
私も、悠に会いたい。
もっと一緒にいたい。
人の目を気にすることなく。

「悠…今から家に、来ない？」
余りに予想外の言葉だったのか、悠が大きく目を見開く。

「あ、嫌ならいいんだけど」
…私って、腹が立つほど本当に素直じゃない。
もっと悠に会いたいからって言えればいいのに…。

でも、素直に自分の気持ちを伝えて拒否されたら…と思うと怖くて。
結局、臆病なのよね。

「嫌なわけないじゃんっ！すっげー嬉しい！」
言うなり強く抱き締められた。…く、苦しい。
でも、言って…良かった、みたい？
いそいそと帰る用意をする悠の後ろ姿を見ると、何だか笑ってしまう。

一緒に行くわけにいかないから、一度別々に帰って着替えてから家に来てもらう事にした。
「んっ…ちょっと、待って…ここ玄関…」
玄関に通した途端、すぐに後ろから抱き締められて唇を塞がれる。
悠の腕は強く私の腰を抱いていて、歩こうにも歩けない。

縺れる様に歩きながら、リビングのソファーの上に二人で倒れこんだ。

柔らかい悠の唇。
あたたかくて、吸い付く様な。これだけでも、満たされる。

唇を離して見上げると、そこには彼の笑顔。
少しいたずらっ子の様なやんちゃそうな…。
いつも大人っぽい彼だけど、たまにこんな顔する。

その顔が見れるのは、私だけだったらいいのに。

「んんっ…！」
彼の唇が首筋をなぞりながら、左手は胸を揉みあげてくる。

強く。
弱く。
また強く。

その甘い刺激が広がって、体が熱を纏う。

敏感な胸の頂きが摘まれ、押し潰されて固く勃ちあがっていく。
「あぁっ…！」

下に降りていた右手が下着の上から割れ目に触れた。
小刻みに振動を与えられるだけで快感が背筋に走る。

でも何だろう？
いつもと違う感じがするのは…。愛撫がゆっくりというか、躊躇いがちというか…。
…気のせい？

と、ちょっと油断していた時。

「ああっ…！やっ、悠！」
下着の上から敏感な蕾を擦りあげられた。
「もう濡れてる」
悠はそう言いながらスカートと下着を脱がしにかかる。
それを助ける様に腰を浮かして、悠のパーカーに手を伸ばす。

一瞬悠の動きが止まった。
「どうしたの」
パーカーを握った手を離す。嫌だったのかな…、と思いながら見上げると。

「ああ、そうか。脱いでもいいんだ」
「え？」
「いやー、今まで学校だと何があるかわからないから、服全部脱げなかったじゃん」

そーいえばそうかも。って私はほぼ脱がされてたけどね…。

二人とも着ているもの全て脱いで、お互いの温もりを確かめ合う。

　　　　　 ∨
　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿__,,）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　｜　∴　ノ　　３　.ﾉ　　＿＿＿＿＿_
　　　　ヽ､,,　　　 　__,ノ　　 ｜　 |￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼.＿___|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　　|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　 |＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

>>266
奏子です。うちの大切な息子を奪った泥棒猫は黙りなさい

抑うつで休職→通院しながら時間短縮で復帰したウチの旦那。
数年振りに友人に会いに行くというので送り出したら、
暗い顔して帰ってきて倒れ込み屍状態で数時間経過…
遊びに行って落ち込むなよ…
子供達が騒いでるし、病気治りかけでまだ辛いしこっちがダウンしたいわ！

>>280
男女問わずうつは甘え。いやなら離婚したらいい。旦那の友達？はダルい話聞かさせれていやになったとか！

>>281
うわぁ

「んぅっ！…あぁ、」
悠の指が泉の源に滑り込んで来る。
「ふぁ…っや、ダメ…」
悠が、指で一番感じる所を擦りあげながら、気持よさにヒクヒクしている蕾を口に含んだ。

舌でつつかれ、舐めあげられる。
「い、いやぁっ！もう、あぁっ！」
「嫌…？こんなにここは気持ちいいって言ってるのに…？」
口に含んだ蕾を一気に吸いあげる。

「あぁーっ！も、もうダメっ！イッちゃう！」
指の出し入れが速くなって、私を一気に高みに押し上げる。

「ああぁぁ…っ！！」
体がビクッと震える。意識がとおのきそうになるのを必死に堪える。
ギュッと瞑った目尻の涙を悠が指で拭ってくれた。
それがなんだか嬉しくて。
私が肩で息をしながら笑いかけると、悠も微笑み返してくれた。
レースのカーテンから差し込む月明かりが悠を照らす。
浮かびあがる悠の顔がなんか神秘的で、目が離せない。
心がギュッと締め付けられる。

「悠……」
悠の首に腕を回して引き寄せてキスをせがむ。

激しいキス。
吐息と舌が絡み合う音が部屋の中に響く。

秘所に熱く張りつめたモノが添えられ、ゆっくりと周りの壁を押しひろげながら入って来た。

「んむぅぅ…っ！んぅ！」
唇を塞がれていて、思う様に声が出せない。

悠は体を起こすと、私の胸を揉みしだきながら突き上げて来た。

「あぁっ…あんっ…ああ」
初めはやんわり動いていた悠の動きが、段々激しく力強くなってくる。

ガツンガツンと気持ちいい所を突いて来る。
私はもう喘ぐだけしか出来なかった。

「…奏子っ！」
悠の切羽詰まる様な声。

快感の波にさらわれない様に悠にしがみつく。
それまで胸を愛撫していた手を私の背中に回して強く抱き締められた。

…熱い。

直に悠の熱を感じた瞬間。
最奥を突き上げられた。
「ぅあっ…、イク…っ！！」
呻きと共に、悠が中でビクビクッと熱を放つ。
「ああぁぁーっ、悠！」

強く抱き合いながら二人で果てた。
まるで、二人が溶け合って一つの体になったかの様な錯覚に陥りながら―――…。

額にふわっと寝息がかかる。
ふと目をさますと、悠の腕の中だった。

あのまま寝ちゃったんだ。
二人とも裸のまま。

シャワーでも浴びようかと思って体をもぞもぞと動かすと、悠が目をさましてしまった。

「…どこ行くの？」
瞼は閉じたまま、腕に力をこめて私の動きを制止する。
「シャワー…浴びようかと思って。腕、放して？」
悠はチラっと私の顔を見て、また瞼を閉じる。
「やだ…もう少し、このままで」
「そんな子供みたいなこと言って…」

行こうと思えば行けたけど。
私が仕方なく悠の腕の中に収まると、満足げに微笑んで腕に力をこめて抱き締めて来た。

…寝惚けてるのかな？

そう思って頬に手を伸ばそうとしたら。
「…奏子」
少し躊躇いがちな声で私を呼んだ。
「なに？」
悠はすごく言い辛そうに話し始めた。
「さっき、保健室で…嫌な夢を見たって言ってたじゃん」
瞬間、鼓動が速くなる。

「……うん」
「どんな夢だったか聞いてもいい？」
どうして悠がそんなことを聞くのかわからなかった。

「昔の夢よ、悲しい…夢」
別れてから何度か夢に見た。最近は見ることも思い出すこともなかったのに。
悠の指が私の髪をすく。
「悲しい…夢？」
悠がすごく真面目な顔して聞くもんだから、拒む事も出来ずに私はそのまま、過去の話をした。

同棲してたこと。
結婚の約束。
私の仕事への思いと、彼との考え方の違い。
そして。
二股をかけられた挙句、別れたことも…。

隠す様な事でもないけど。

でも。
もし悠が離れて行ってしまったらどうしようと、鼓動は速まる一方だった。

話終えると、悠は大きく息を吐いて。
「奏子はオレと出逢うのが遅いんだよ」

…え？

何を言われるか緊張していた私は一瞬思考回路が止まる。
「もっと早く出逢ってれば良かったって事！」
固まってる私に言い放つ。

「もっと早くって…、私が大学生の頃、悠は中学生じゃないの！」
「ははっ！確かに。っていうか、そう考えると怖いな〜！」
悠が無邪気に笑う。

まったく、怖いのはこっちよ！

「奏子の事信じてなかったわけじゃないよ。だけどうなされながら男の名前呼んでたら心配するじゃん」

…男の名前！？

「え、寝言言ってたの？」
「ん。オレちょっとだけうろたえた。これが起こせなかった理由」

「そうだったんだ…、ごめん」
あの時、悠の表情がなんとなく暗く感じたのはこれだったんだ。
「もしかして…、さっきしてる最中におかしい感じがしたのもそのせい？」

「あれ、バレた？…いつも通りにしたつもりなんだけど、なんとなく男の影がうろついて悶々と…。まぁ、少しショックだったけど、今はオレ一筋ってわかってるから」
自信ありげに言いきる。
「……凄い自信ね」
「オレの知ってる奏子はそんなに器用じゃないから」
にっと悠が笑う。

当たってはいるけど。
…からかわれてるのかしら、私。

悠が私の頭をわしわし撫でる。
「好きだよ、奏子」
目の前に満面の笑み。
カァッと顔が熱くなる。
暗くて良かった。
きっと今凄く赤くなってるんだろう。
頬を両手で押さえながら、悠の腕の中に滑り込む。
でも、勘のいい悠だからきっとバレてるんだろうけどね。

あー腹立つ
うちにも終電逃した友達連れてきた
電話してきた時、絶対嫌だって言ったのに
タクシー代渡すから今からでも帰って欲しい

今度仕返しにお前が嫌がる事してやるからな

>>293
奥様のいる家に深夜に押しかけてくるなんてその人も非常識
遠慮しろよ

>>293
タクシー代金はらうから離婚しなさい。

「さぁて、スッキリした所でもう一回しますか！」
と言いながら、ゴロンと私を組み敷く。

「え、シャワーは…」
「後で一緒に入ろ」
「えぇ〜っ」
「苦情等は受け付けませんので悪しからず」
悠が言いながら私の体に桜色のマークをつけていく。
また体が熱を纏い出す。

ま、いいか。
私も、もっともっと悠と愛し合いたい。この幸せな時間を大切にしたい。

眠りについたのはもう空が明るみ始めてからだった。
おでこにかかる悠の寝息が、まるで子守歌の様に、私を眠りに誘う。

今度は愛しい人の腕の中で。
幸せな幸せな夢を見る。
いつまでも、こんな時間が続いて欲しいと願いながら――。

つかなんのために電話してきたんだよって話だな。

>>294
それはセックスだよね？だれもあなたとしたくない。

家の中でパンツ一丁になる。
新婚の頃からやめてと言ってルームウェア用意するのに、まあ着ない。
近々、半年の単身赴任になるので、子供と遊んでいる姿などを動画や写真で撮っておいてやろうと
思っても、汚いすね毛の脚とか写したくないし。

>>300
でもその旦那と裸の付き合いしてるのでしょ？

大の男が家の中でプロレス技の練習をしたら円周的に怖いと理解してくれない。
技の練習したきゃ家のスペースを倍にしてもらいたい。

>>302
あなたと夜のプロレスしたらいいのに

>>292
君のログとってあるよ。そろそろやめないといろいろ♪

毎週のようにヤフオクで買い物する旦那。
ウチは毎月赤字だってーの！
お金が無い事を言おうもんならキレるし…
旦那がヤフオクを見てる姿を見てイライラする毎日。いい加減かんべんして。

>>303
旦那が嫌いなわけでは無いのですが、色々あって自分とプロレスしようとは言えないのです

>>297
いつも楽しく読ませて貰ってます。
続きを楽しみにしてますね

男の人ってたまーーに気が向いたときに１日で全力で家をぴかぴかにして
料理も完璧で家事なんて簡単だろ？ってドヤ顔するけどさー
それを毎日継続してできるのかって話なんだよねー
一人分じゃなくて家族の分全部だよー？
子供がいたら予想外の事体が起こったり、洗濯物も急にどさっと量が増えたり
物事のスケジュールが一人暮らしと違って一定じゃないのをわかってないよねー
で、その予定を崩すのが大抵男の人なんだよねー
男の人ってトイレを綺麗に使えないし
服を脱ぎ捨てて平気でそのままにするし
ゴミ箱いっぱいになっても袋を変えるって発想にも至らないみたいだし
食後にお茶碗水につけてくれるだけで助かるって言ってるのにしれくれないし
その状態で皿洗いするからかぴかぴのご飯こびりついて取れなくて余計にイライラ
俺ならもっとうまくやれる（ｷﾘｯ　だってお
有給でも何でも使ってしてみればいいじゃん毎日毎日毎日さー

>>308
お前は馬鹿なの？
主婦が家事くらい出来なくてどうする？何の為に生きてんの？糞して寝るだけか？
社会に出て毎日闘ってる旦那さんが家事を１日でも手伝ってくれてるなら感謝するべきでしょ？
何甘えた事ヌカしてんだよ寄生虫がw
お前みたいな怠け者は死んだ方が良い。
生きてる事自体が社会的に迷惑だ。

>>309
お前がウザイ。308はスレタイ通りだ。

ここおっさん棲みついてるからｗ
旦那なんてでっかい息子と思った方がストレスは少ないかもね。
うちのも「俺はその気になれば（家事でもなんでも）できる」とか平気で言うｗ
うん、確かにできる時もあるよねｗえらいえらいｗとしかorz
俺はまだ本気だしてないだけなんだよね、はいはいとorz

>>308
トイレを綺麗につかえない人はたくさんいるよ。その人があなたの旦那さんなんだね。可哀想。育ちの問題だもんね。

おっさん棲んでるのか。
おっさんから安価つけられてるのかと思ったらゾッとした。

脱いだ靴下はルンバに巻き込まれ、飲んだコップも食べたお皿もお菓子の袋も使用済みの爪楊枝さえ机の上に放置、妊娠6ヶ月なのにまとめてあるゴミ出しさえしない。
仕事は大変だよね。私より早く出て遅く帰って大変だよね。
だから時間がある私が家事全般するのは分かるよ。
でも何もしないならせめて私より稼いで来いよ。そして何もしないなら家事には口出すな。汚れが気になるなら自分でやれ。

>>314
ごめんなさい。稼ぎが少なく、やらない家事に文句ばかりで怠惰ということかな？

旦那の寝っぺの臭いが半端ない。
窓開けないと寝られないレベル。
あの臭いにはホントに参るorz

そんな屁が臭い男と子作りする貴女を尊敬します

ところで3流ラノベ以下のド下手くそなエロ小説垂れ流してる馬鹿は何者なの？

口うるせー
何で給料の半分も家に入れなきゃいけねーんだよ
死ね

>>314 わかる・・・

うちも口は出さないが、でも出さない。
でも、自分が散らかしたゴミの中や敷きっぱなしの蒲団のなかで
平気でごろごろ。
なにもしないのにキレて文句言ったら
「俺はほかの男より文句言わない」
とほざいたので、
「じゃあ、あたしより稼げる女さがせ。」
と言い返してやった。
あんたより稼いで家事も多めにやってるのに
自分がちょっと家事でも手伝おうものなら、ほんとドヤ顔
こっちはやって当たり前で、あんたは手伝ったら偉いってか？
子どもが一人増えたようなもんだ・・・しかもたちの悪い・・・

>>319
つまり給料をいれない旦那なんて理想的ですね。専業主婦は飢え死にしろと？

>>320
えっ？！自分より稼がないような男と結婚して中出し子作りまでしたの？？ドン引きだわぁ

>>322
嫁より稼ぎが悪いなら悪いなりに率先して家事したり労いの言葉をかけたり
金以外で嫁に尽くしゃ良いのにそれすらしないからイライラしてんだよ

>>323
でも女としての魅力がないからそれなりの、旦那としか結婚できないのでしょ？

a

やりっぱなしやめろ

毎日毎日毎日毎日毎日毎日ヤフオクばっか見んな！
ウチは赤字だ、ばーか！！
毎週のようにアンタの品が届くんじゃ！
頼むから何も買わんで…

>>327
貧乏は罪。明治生まれの祖父の言葉を思い出す

くっ付いたり手を繋いだり腕枕して寝たがるけど、身動き出来なくなるし暑いし首痛いし
おまけに私ばっか寝付き悪くて先にグースカ寝られるとイラッとする

箸を爪楊枝の代わりにしてシーハーしてたから怒ったら逆ギレされた。
よくあんな気持ち悪いことできるなー。ドン引き。

ＣＳで別行動してて携帯で連絡とって待ち合わせたら
旦那がエレベーターの扉の前に立ってた。邪魔で迷惑すぎる。
考えたら旦那は家の中でも邪魔な位置にいる事が多いって事に気付いた。
冷蔵庫の扉の前でお酒の準備をしたり、階段の下の所で携帯で話してたり…。
階段上りたいから退いてって言ったら口に指をあててシーツ！
あと二歩動いてくれるだけでいいのに。
本人は何とも思ってないみたいで、私が毎回そこジャマ！って言ってるが
よそでも迷惑かけてるのだろうか…。

毎年毎年、体重○キロ落とす！と宣言してるんだけど
実際数キロ落してはいるんだけど
なんでそれをキープせずに元の体重に戻してしまうのか。
大丈夫！体重落とす方法は分かってる！ボクシングの減量方法知ってる！って
自信満々に言える心理が分からない。
「結婚してもうモテる必要ないと思ったら体型キープする気持ちが緩んじゃって〜」って
言い訳してんじゃねーよ

結婚２０年
テレビを見ていると旦那が偶に「此処に行ったよな！」と言ってくる
私には行った記憶が無いので「知らない。誰と行ったの？」と返すと
凄く不思議そうな顔されて「あれ？誰と行ったんだっけ？」と聞かれる
知るかｗ

まあ、元カノとの記憶が混同されてるのは許そう
ただ、私はそういった観光名所に連れて行ってもらったことが無い
子供も手が離れて来たし、偶には本当に連れて行ってくれても罰は当たらないと思う

あ、浮気の可能性は完全にゼロなので大丈夫です

>>333
そんな事よりも、結婚20年の40〜50代？で小汚いオバサンが2ｃｈで草生やしてる事にドン引きなんだけど…
歳考えなさいよと。
文句なら捨てる新聞紙にでも書いてたら？

>>334
ここの奥に何の夢を見てるのか知らないけど2ちゃんができて何年経つと思ってんの
創生期からのユーザーならもう40〜50代になってる人も多いでしょ

>>331
うちもだよ。なんか距離というか周りが全く見えてなくて
人ごみでもよそ見しながら明後日の方向に歩いて人にぶつかる。
ぶつかる前に周り見てろよ。っていうか週末の渋谷駅でよそ見してんなよ。
家でも周り見ないでクソ邪魔な動線にボケーっと突っ立ってテレビ見たり。
一番頭に来るのは狭い台所でバタバタ料理してる時、音も立てず入って来て冷蔵庫開けて
こっちは水や油の音で聞こえてないから、突然いて危ない。寿命も縮む。
手伝うでもないし、邪魔だってば！って怒ると「ハイハイw」…
返事はハイと一回じゃあ！！と蹴っ飛ばしたくなる。周り見ろ！！

対人スキルが低いのは自覚してるけど、発達障害だよねと言うのはやめて欲しい。
前にも言われた事があって、その時は初めてだったし深く考えない様にして流したけど、今回また言われて本当にショックだ。
少ないけど友達もいるし、新しい友達だって作ってる。子供が出来るまで接客業もこなしてきた。
だけどそう思ってる私が変で、主人が正しいのかな？
検査なり何なりして診断してもらえばいいのか？
もうよくわからない

働かない、家事もしない
子供がいないのがせめてもの救いか

口が臭い。ストレスもあるんだろうけど・・・。
手料理ではニンニクやニラ、油も使わないよう気を使ってるし
緑茶飲ませたり口臭予防ハミガキ使わせたりしてるのに
タバコ吸うわ、お酒飲むわで結局ドブみたいなニオイ。

風邪の治りが悪くて病院行ったら重度の高血圧。
煙草にお菓子にジュースに好き放題やってたツケがついにきたんだよバカが！
とは言っても死なれては困るなあ…はぁ。

>>338
よかったね。

スレ違いかな。でも吐き出し。
鬱旦那。ずっと落ち中。機嫌も激悪。

職場飲み会4時まで。
迎えにこいと言われ、寝ている子どもを起こして迎えに行った
帰ってきたら、「会社で使う資料作って」
少し寝てからでいい？と言ったら、
「間に合わなかったらどうする？今やっといて」

さっき、やっと完成。
完成報告ついでにパソコンにメール来てたよと報告
「勝手にメール見たのか。最悪だな」

サンドバッグ疲れた。泣ける。

>>342
なにそれ
会社で使う資料を夜中に作らせられるの？信じられん…

>>342
なかなかひどい旦那だね。
感謝の気持ちとかないのかしら。

ありがと。
鬱だし、病気だから。ってずっと我慢中なんだ。
下手なこと言って死なれたら困るしね
多分、感謝とかできないくらい落ちてるんだと思う
今月末にやっと心療内科の予約日が来る
薬でもなんでも少しは楽になれるといいな

ここで吐き出すことで、少し気が楽になるよ
バイトの用意するわ！

>>342
うわ。酷すぎ…。

コミュニケーションが取れない。
一言あれば解決したこととか山ほどある
なんで確認の連絡一本入れられないんだろう？
家計から小遣い前借りをして返してないのにさらに使い込み発覚。
うちに余裕がないと伝えてるのに全く理解してない模様
夫婦って、家族ってなんだろう？

アリンコさせてくれない
ケチ

錦糸町から車で三郷方面へ帰るのに、行きは私の案内で向島で高速を下りたのに、
ここから下りればすぐだったんじゃんと言って錦糸町インターに乗った夫。
それなら箱崎でUターンすればいいものをナビの案内無視して出口をスルーし、
ぐるっと一周するつもりだったらしいが北池袋で間違えて高速を下りてまた乗り直して、
結局来た道をそのままたどって両国、向島を通って帰るはめに。
私も首都高詳しくないし、運転してもらってるのに文句言うのも悪いと思ったけど
後で調べたらバカみたいな遠回り。

朝は前日眠れなかったとかで寝てて出掛けるのが遅くなり、
夕方に渋滞するのが嫌だから早くしろと言われて行きたいところ何件か諦めたのに、
帰りはこれ。
私の案を却下・pgrしておいてもうこのナビやだ、買い替えたいとか言ってナビのせいにしてるし、
なんなの、ムカつくわー。

>>349
人の話聞いてないの集合体だからね、夫って。
うちも何度も下りるべき出口をスルーしたか…

結婚して10何年経つって言うのに意思疎通がまるでできない。
今週は旦那は明日から出張で日曜の深夜に帰ってくる。
そのまま土日の代休を続けて取るのは無理だけど、日曜の深夜の帰宅だし
取りあえず月曜は休んだ、あと一日どこで取ろうかなーと言ってた。
その話を思い出して「代休の残り一日はどこで取る事にしたの？」と聞いたら
「月曜代休だって言ったじゃん」・・・・
うん言ったね、それは知ってるよ。残り一日の方どうするのって聞いたんだよ。
私分かりやすく聞いたよね？もう一度聞くよ、月曜以外の代休はどうするの？
「だから月曜休むんだって、何だよもう」
来週の月曜休むの？と聞いたら「来週の月曜はもともと祝日だろ、何言ってんだよ」だと。
お前が何言ってんだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

分かりやすいように噛み砕いて聞いてるのにデッドボールで返すバカ。
紙に書いて説明しないとダメか？いや何やってもダメかorz

夕方の混雑&大雨で混んでる駅地下なのに1人でさっさと歩いてく旦那。
結局人混みに阻まれてはぐれて、
しばらく気付かずに進んでっててたし。
ついてきてるか確認するとか出来ないのかよ。うざい。

あと人の意見求めといて聞いてないとかね。
こっちも北海道に出張に行くんで、寒いかなぁ、Yシャツは長袖か？とか聞くんで
仕事は日中で外なんでしょう？じゃあ暑いんじゃない？と言ったら
「でも長袖なら暑ければ袖まくればいいしさ」→じゃあ長袖にしたら
「でもかさばるんだよなー、シワにもなるし」→シワは半袖でも同じでしょ、
じゃあ半袖と長袖2枚ずつ持ってったら→「だって向こうで暑い寒いとなっても
もう仕事中に着替えられないもん、持ってくんならどっちかだよ」
じゃあ半袖持ってきなよ「でも日が落ちたら寒いもん」
日が落ちてまでずっと外じゃないでしょ！「でも・だって・いや・違う」。
で結局人の意見全部無視して用意してる。付き合わせんな！

旦那とはよく言った言わないのケンカになる。
大抵私がハイハイもういいよ、と折れる。
だけど今回だけは譲れない。
子供の名前を最初に候補に出したのは自分だと言い出した。
いや、トメの注文通りに画数や五行やら陰陽やら調べて完璧なあの名前を考えついたのは私だよ。
旦那は、自分が思いついたと言いながらも、なんでこの字にしたんだっけな、他にもいい字あるのに、
とかとぼけたこと言ってる。
そりゃ自分で考えたんじゃないからそんなことが言えるんだ。トメの要求満たすのはこの字しか選択肢がなかったからだよ。
子供のことでケンカしたくないから黙ってるけど。
なんか、剣道の起源は韓国ニダとか言う民族を相手にしている気分。

脛毛脱毛するとか言い始めた。
ほんと、やめてくれ。

夫「お前のせいで友達と遊びに行けない！」
私「どうして？」
「どうせ、お前は後からグチグチ言うだろうし！」
「いいや、別に言わないよ？」
「いや、絶対に言うだろ！」

言う、言わないの水掛け論を少々

「なによそれ。信頼無いなら一筆書こうか？友達呼んで遊べばいいじゃない」
「でも友達と連絡とってないし」
「電話すればいいじゃない」
「番号知らない」
「年賀状は？」
「いや、出してない」
「なにそれ、本当に友達なの？」
「中学とかの同級生」
「卒業アルバムとか名簿みたいの無いの？」
「いや…いい…」

意味がわからねぇ。

帰化朝鮮人ばかりが政治家を目指す国？日本
https://www.youtube.com/watch?v=JVhHeMqNPHY

〜　第2章　〜


自分のなかに隠れていた感情。
眠っていた熱。
それに気づいたのは、彼と出逢ってから…。


「大変そうですね、沢田先生」
「いやー、推薦受ける生徒の事で頭がいっぱいだよ」
沢田先生は山積みの書類から目を離して笑う。
顔には疲れの色。
三年生の担任も大変だなぁと思いながら、一礼して職員室を後にする。

私の勤務しているこの静涼高校は、進学校で通っているので文化祭が終われば受験ムード一色となる。
そんなわけで、なんとなく職員室だけじゃなく学校の雰囲気自体ピリピリしてるのよね。
緊張感があるというか。

そういえば、悠も少し前に推薦を受けてそろそろ結果がでる頃と言っていた。
将来やりたいことがなんとなく見えてきたらしい。
それが何かは教えてくれないけど。

悠も、あと数ヶ月したらここからいなくなってしまうんだ。
三年生だし当たり前なんだけど…。
そう考えるとやっぱり寂しい。
卒業すれば教職員と生徒ではなくなるから、隠さなくてもいいかと言えばそう簡単にもいかないし…。
まだしばらくは隠さなきゃいけないんだろうなぁ。

…って、悠がいつまで私と付き合ってくれてるかわからないけどね…。

>>345
泣けてきたな。旦那さんは病気なんだけどあなたがそこまでしなければというのが。少しでもいいことがあると嬉しいな。投薬で抑えられる部分もあるから

すると、廊下の向こうから聞き慣れた笑い声。
……悠だ。
周りには数人の女の子達。
楽しそうに話をしている。

胸の何処かがモヤモヤする。
なんだか息苦しい。
白衣の胸元をギュッと握りしめた。

これって、もしかしてヤキモチ…？
やだ、ヤキモチなんて。いい大人なのに。
でも。悠には若い子の方が似合うのかもしれない…。

小さくため息をついたあと、私は見て見ぬ振りをして、遠巻きにその場を通り過ぎた。

ご飯が硬い硬いとうるさい
もうやけくそで、二合炊くのに三、五合位まで水を入れて炊いてるのにまだ硬いとなw
炊き上がりはもちろんべちゃべちゃの
ぐちゃぐちゃ
私はそんなの食べられないから、別で炊いてる
めんどうだよー
もうお粥食べとけよ！

放課後。
保健室では女の子達が色んな話で盛り上がっていた。今の子も色々かんがえてるんだなぁ…と 興味深い。
こうやって生徒が話に来てくれるのは、少しずつでもこの学校に溶け込めてきている気がして嬉しい。

でも、そんな楽しい時間さえも。
心がモヤモヤして心から楽しめない自分がいる。

「じゃあ帰るね〜」
「気をつけてね」
「は〜い、さようなら」
生徒達はまだ盛り上がりながら帰っていった。

保健室の中に静寂が戻る。
外は茜色の空が広がっていた。
私も帰ろうかと机の上の書類を片付け始めた時。
「やっと帰ったか」
悠が溜め息混じりに保健室の中に入ってきた。

「待っててくれたの、今日は来ないかと思ったわ」
悠がいつもの様に微笑んだ。
「話したい事があって」
言いながら机の横に置いてある椅子に腰掛ける。

「話したい事？」
「大学に受かったんだ、オレ」
「おめでとう！良かったわね、第一志望って言ってた大学でしょ！？」
悠は少し照れた様に笑いながら、
「そう」
嬉しそうに笑う悠を見て私まで嬉しい。 思わず手を握ってブンブン振ってしまった。

「本当におめでとう、後は悔いのないように高校生活楽しまなきゃね」
「ん、そーする」
悠がふわりと私を抱きしめる。
暖かい悠の腕の中。
こうしてぬくもりを感じるのは久しぶり…。
受験の事もあったし、少し会うのを遠慮してたのよね。

でも、合格したのなら。これからはもっと会えるようになるのかしら…、って何考えてるの私。
悠にだって都合があるし、期待しちゃダメよ！
それにまだ高校生ってことには変わりはないし。

悠の腕の中で首をブンブン横に振って邪念を追い出そうとした。

「なに、奏子」
私の異変に気づいた悠が苦笑する。
悠が私のメガネを外して優しいキスをしてくれた。

口唇をはなすと、
「ね、誉めて」
悠が私の腰に腕を回す。

なにまた急に…と思いながらほめ言葉を探す。
「え、と…頑張ったね」
悠はニヤニヤしたまま黙っている。
…違うのかな。
「偉かったね？」
「なんで疑問形なの」
悠が噴き出す。
これもどうやら違うらしい…。

「……」
なんだろう、悠が望んでる言葉…。
出来れば望む言葉を言ってあげたいけど。

考えながら俯く私の耳元に悠が顔を寄せる。
「…体でってこと」
トーンを落として囁く。
背中にゾクッと寒気が走る。

旦那は私が作った料理は必ず「普通に美味しい」と言いながら完食する
なので本当に美味しいと思ってくれてるのかと思っていたら、
「実は○○と○○は苦手だったんだ、今更ごめんね」と言われた
それ結婚してからずっと作ってたのに今まで我慢して完食してたのか！
もっと早く言って欲しかった

ちなみに本当に美味しいときは「美味しい」「店開ける」というらしいｗ
でもそれは必ずニンニクや油をたくさん使う料理なんだよねｗ

あぁ、体で…。
「体！？」
驚いて声を出す私を無視して、悠の指は私の白衣のボタンをはずしている。

「コラ！今学校だし…。あ、今度家に来てくれた時に…」
「待てない」
「じゃあ…今夜？」
「嬉しいけど、今夜は家でお祝いしてくれるっていうから、帰らなきゃ」
「そ、そうよね」
息子が大学に受かったんだもの、お祝いするよね。

だからといって、今するのは…。
迫ってくる悠の体を両手で抑える。
でもそんな抵抗には目もくれず。
耳を舐めあげられた。
「あ…っ」

「奏子のそーゆー声聞くの久しぶり」
嬉しそうに悠が言う。

「もっと声聞かせて」
耳を舐めながら手をスカートの中に入れてきた。
「んっ！悠…」
下着の上から割れ目をゆっくりなぞる。
久しぶりの感覚に、下腹部が疼く。

捲り上げられたスカート。
ゆっくり動く悠の腕。

「…んぅっ」
上を向かされて口唇を塞がれる。
入ってくる舌に絡めながら、悠の腕にしがみつく。

【速報】　韓国、日本人の観光客には「食事」に必ず小便やツバを入れてやるんだよ！ 「日本人には天罰が必要」と笑う。
韓国では、日本人の観光客には「食事」に必ず小便やツバを入れてるのは普通です。そして旨い旨いと全部食べるですから笑いが止まりませんよ(大笑い)。

韓国の東亞日報の報道によると、韓国マクドナルドでは、観光客には「ツバを吐きかけてやるんだよ！」と店員が自慢していたことが分かった。
ツバを入れているところを見た観光客がマクドナルドに報告すると、韓国マクドは「暑かったのでパートの従業員が瞬間的に間違いを起こしてしまった」というワケの分からない言い訳をしていたという。

「韓国の日本人や中国人や外国人に対する接客水準は世界最低レベルですから。小便やツバを入れることは、昔も今も韓国では常識ですから」と笑う。

>>355
ごめん、おもしろかった

筋肉チェックで鏡ばっかみてる

私の髪型が変わったの知りませんか
自分の小さい子供たちと会話を楽しんだり一緒に遊んだり、もう少し目を向けてやってもいいのでは？

ずーっとスマホ見てるか鏡かとか、悲しくなってきた

今日寝坊して旦那を起こせなくて、遅刻ギリギリだとブチ切れながら出て行った旦那。
確かに寝坊したのは申し訳なかったけど、そもそもの原因はお前だろーが。

あんな酷い雨が降ってる中、昨日は週1回ある家庭の日で早く終わったはずなのに、仕事上がりそのままスロット
帰ってきたら靴までずぶ濡れ、挙げ句の果てになぜか制服のズボンのボタンも飛んでる。

おまけに帰ってきたら飯食って即寝、こっちが雨に打たれたんだから風呂入ってきなって言っても聞きやしない、だから朝からバタバタシャワー浴びる羽目になるんだろ！

スロ閉店時間後から飯温め直して配膳、後片付け、居間がうるさいから起きてきた子の寝かしつけ、制服のズボン厚手で絶対乾かないからコインランドリー行ってその後ボタンつけ…
あんたが帰ってくる前に洗った頭をやっと乾かせたの、夜中の1時過ぎだっつうの。

大体な、私より早く寝てて夜中の授乳だってないんだからアラームで起きろ。起きれないなら直帰しろ。
なにが家庭の日だ、うちの家庭には全然還元されてないじゃないか。

>>373
お疲れ様！！
旦那がいない間に少しでも体と心を休めてね

起こしてやってるのに文句を言われる気持ちよくわかる。
いらつくよね

>>373
うわー最低だね。
おつかれさま！

旦那が自分の女友達Aに、勝手に私の携帯教えてしまった。
距離ナシで、自慢話と持論の押し付けを長々するので、
外せない事は旦那経由か旦那の携帯で済ませてたのに。
Aに限らず、このグループのメンバーみんな距離ナシ。
そんで、男女ともに高齢独身者ばかり。
そりゃそうだよね。何かと言うと、
「そこは奥さんが我慢しないと〜」「世の中の奥さん、みんな我慢してるのよ〜」
いやいやいや、ないだろそれ。いつ時代のどこのド田舎の膿家だよ。

何回言っても足びちょびちょのままお風呂から出てくる。
そしてそのままベタベタ歩き回るから家中びちょびちょ。
休日は長風呂するんだけど飲み物を取りにびちょびちょのままキッチンに。
床もキッチンマットもびちょびちょ。
びちょびちょーーーーー！！！
文句言ったら今拭こうと思ってたんだよ！
とバスタオルで拭いていたけど
言わないままでいたら絶対やらないじゃないか…
いつもギリギリで行動するから
お風呂入ったらすぐ着替えて仕事に行ってしまうため結局私が片付ける。
毎日毎日濡れた床を踏んづけるのも
それを拭き取るのもほんとストレス。
バスタオルもバスマットも用意してあるのに。
本っ当に嫌だ。

>>376
わかる。
夫側の友人なんて口うるさい親戚と変わらないなって思った。
私の友人は夫にあんな失礼な態度取らないし、詮索したり夫婦の方針に口をだしたりしない。
へらへら笑って何にも気付かない夫にも腹が立ったよ。
こんな排他的なお仲間と家族ぐるみの付き合いを望むんなら、
何でサークル内で結婚相手見つけなかったんだろうって思った。

パソコンの調子が悪いからって、マウスを叩きつけてんじゃねーよ
「昔ならパソコンぶっ壊してたよな〜ww」って馬鹿ですか
もうホント厭だ

トイレットペーパーの補充もしない、ティッシュの入れ替えもしない

おまけに猫が粗相をしないために、ベッドにカバーをかけて
寝室を開放するのさえ、一日中家にいたくせにやらなくて
「今日は開けないの？」とかとぼけたこと抜かしている。
そんなんだから猫が懐かないんだよ。もう。

寝る前に興奮させると寝付きが悪くなる・夜中に起きるって言ってるのに
走り回らせたり逆さ吊りにしたりでおおはしゃぎ。
案の定10時過ぎても寝なくて、「パパ、明日も早いんだけど」とか機嫌悪くなる。
そんなの2歳児に通用しないっつーの。お前が子供かよ。

で「やっぱママじゃないとダメか〜」とか言ってグズる子供放置で自室に引き上げて爆睡。
遊びたい時だけスイッチオンにすりゃいいおもちゃじゃないんだよ子供は。

>>369
もうID変えてもわかってるよ。

>>382
反応するから喜んで投下するんだと思うけど。

仕事から帰ってくると旦那はずーーーっとゲームしてる。だからテレビが全く見れない。確かに絶対に見たいテレビがある訳じゃないけど、ニュースの流し見くらいしたい。

そのためにパソコン買い替えの時にテレビが見れるものを買ったけど、設定するのがめんどくさくて結局放置(笑)機械関係は設定？セットアップ？がめんどくせえええ

>>384
見れるw

旦那が家事と仕事をしないもんだから、
私が仕事から帰ってから食事の支度・洗濯を同時にしてる
旦那が食べている最中に色々注文を受けて追加の料理をしたり、
宅急便が来たら対応したり、洗濯を干したりとてんてこまいで目眩も起こす始末
もちろん食事はゆっくり食べられないから合間合間を縫って食べてる
それを見ている旦那は笑いながら「忙しそうだねｗｗｗ」

うん、忙しいよ
分かってるなら手伝えよ

>>384
無知は罪。恥ずかしいことだよ

今夜は旦那が職場の上司と飲みに行ったんだけど、
旦那が、飲みに行った店からわざわざ私にケータイで電話かけてきた。
「今、上司さんに電話かわるわー」とか言い出してきて、
私は「別にかわらなくても良い」って言ったのに、
「ちゃんと上司さんに「また私たちの家にも来てください」って言えよ」とか指導してきて、
無理やり上司と私が会話。いきなりすぎて、気まずいし話続かないしで・・・。
何とか終わらせて旦那に電話かわったら、「ちゃんと言った？」とか言ってきて、本当にうざかった。

旦那の上司とか友達に会わせられることが多いんだけど、
毎回会わせられる前に、「ああ言え、こう言え」と旦那に指導されるのが鬱陶しい。
無愛想にしたことないし、最低限の挨拶はしてるんだけど、なんでこんなに指導してくるんだろう。
「俺の友達なんだから気を使うな！」って言う割に、会う前は必ず指導。うざい。

貧乏育ちだった私にとっては、結婚してからの今の普通の生活は夢が叶ったようなもの
だから今のままでいいし、このまま平凡に暮らせたらそれでいい
それを旦那は、もっと上を目指せとか、限界を決めたらつまらないとか
松岡修造みたいなこと言ってくる
そう言う旦那は何してるかと言えば、ネトゲのポイントを現金に換えるとかそんなもの
でもどれも途中で飽きて、何の結果も残してない
いつまでこんな夢見る気でいるんだろう、あと2ヶ月で子も産まれるのに
本人には言えないけど、頭の悪い人だなぁと思う
自分の子は、まともに育てようと固く決意

ネトゲのポイント換金で上を目指してるのか〜。
コントみたいな旦那だわw

>>390
なんかズレてんだよなー旦那の考え
今やってる仕事で、とかじゃなくあくまで副業で成功したいらしい
アメリカンドリーム的な、一獲千金的な成功が欲しいみたいだけど
飽きっぽい性格だし私は無理だと思ってる、ていうか無理に決まってる
今まで何ひとつ結果出せてないんだから目覚ませよと
可能性を信じたいとか言うんだけど、能力がないなら可能性なんて最初からないし
自分ができることを知らないとただの馬鹿になるだけだ
手放しで夢見るのは小学生までにしてほしかったわ

夜中に起こされて口でしろと命令され終わったら旦那無言で爆睡
こんな生活がもう1年、毎日「もげて無くなれ」と願うばかり

私も昔同じ様な生活してたけど激務だし浮気されるよりはと我慢してたら風俗行かれてたよ
今考えると風俗のコ思い出しながらイキたかったから布団の中に潜りこまされてたんだろうなって感じ

女を道具みたいに使い始めたのも同時期からで突然だった
これも激務(ry

>>393
うちは浮気はしないけど、性癖が微妙。家についたらいつものようにと30分おっぱい吸ってる。それからおっぱいもみながら夕食。お風呂では頭洗ってないとスネる。

それから夜の営みしてから、ずっとおっぱい吸って寝る。

毎日だとさすがに飽きる。子供できたらどうしよ？

あら奥様お久しぶり

>>394
おっさん、ここは鬼女の巣だぞ

最近育児板や生活板にいたわね

私側の親戚の集まりで酔っ払い、私の実家の建築費用やら坪単価やら、
ぺらぺらぺらぺら喋りまくってた。
母と私は台所仕事でバタバタしてて、気がついたのは暴露しまくった後。
ただでさえ、うちだけ大企業でいい暮らししてるだのなんだのって散々妬まれてきたのに、
それを夫も知ってるはずなのに、どうしてこう余計な事ばっかりするんだろう…。
あーあ。田舎だし広まっただろうな…

夜中で眠い時間なのに、「しよう」と誘ってくんな。
だったらもっと早い時間に言えよ。
手抜きなｾｸﾛｽでつまらないので、私の体も反応しないし、痛い。
痛いと言ってるのにやめない。
努力すればよくなると思っているらしい。バカなのだろうか。

中断したらさっさと寝やがった。自己中でむかつく。

TVに出てくる女優さんなどを見ては「おばさんになったなぁ…」と。言うばかり。
老けたとこしか見えないのかよ。それでも十分綺麗じゃん

どうしようもない所しか見てないけど、あんたも腹が弛み始めたおっさんだよ。
しかも腹筋トレーニングも長続きできない努力嫌いなおっさんね。
自分のこと棚にあげておばさん、おばさん言うな

日本代表のカス男がｗ

>>399
嫌なら嫌でちゃんと拒否しないと駄目だよ！

私の場合、年2回の夜のお勤め時には必ず放屁（場合によって脱糞）を必ずしてたし、
特大の屁を出した後に

「ぁああ？やんのかゴラァぁぁ！！！」

と自分の尻に向かって喧嘩を売って、旦那を萎えさせる努力をしたよ。

屁でも旦那が萎えない場合は脱糞。これは最終兵器。
ワンワンスタイルでのクンニ中を狙って

「ぅうう〜〜産まれるぅ！！元気な子が産まれるぅぅ！！」　※この時点で旦那は私が逝くと勘違いしている

と叫びながら思いっきり脱糞。※事前に浣腸をしておくと楽

これを続けてたら、旦那から誘ってくることは無くなったよ。
平和な時代が11年続いてる。

旦那には年に1千万円弱引き出せる歩くATMとして、もっと頑張って貰わないと！

コピペ改変乙

PCがおかしくなったから見てくれと言われて、旦那のPCを触っていたら元カノとの写真が大量に出てきた。
あと過去のバックアップとったメールも出てきて、なんと最初私と付き合い始めた頃は二股だったことが発覚。
その頃は、彼女とうまくいってなくて、お互い好きじゃないけどズルズルしてるとか言っていた。
別れたというのでその後付き合ったけど嘘だったんだなぁと笑えてきた。
しかも、彼女から毎日かかさず今日のご飯は◯◯だよ(^o^)ってメールきてるしうまくいってない感じじゃない。
少なくとも彼女はまだ好意はある感じだし、まさか自分が浮気相手になってしまうなんてとショック。
しかもラブラブな写真見てしまって昼から号泣してた。
あはははははは
ぶん殴りたい

>>402
その彼女が一方的に旦那様を束縛して追い回しているように感じる
旦那様が疲れていたところに>>402に出会って救われたんじゃないだろうか

うちの旦那も元カノの写真持ってんだよね
なんで捨てないのかね

>>402
ぶん殴る前にちゃんと拒否しないと駄目だよ！

私の場合、年2回の夜のお勤め時には必ず放屁（場合によって脱糞）を必ずしてたし、
特大の屁を出した後に

「ぁああ？やんのかゴラァぁぁ！！！」

と自分の尻に向かって喧嘩を売って、旦那を萎えさせる努力をしたよ。

屁でも旦那が萎えない場合は脱糞。これは最終兵器。
ワンワンスタイルでのクンニ中を狙って

「ぅうう〜〜産まれるぅ！！元気な子が産まれるぅぅ！！」　※この時点で旦那は私が逝くと勘違いしている

と叫びながら思いっきり脱糞。※事前に浣腸をしておくと楽

これを続けてたら、旦那から誘ってくることは無くなったよ。
平和な時代が11年続いてる。

旦那には年に1千万円弱引き出せる歩くATMとして、もっと頑張って貰わないと！

うちの旦那、お膳立てしてやんないと家事も子ども達の世話も出来ない。
その癖イクメン()気取って家事も手伝って共働きの嫁気遣う俺ｶｯｹｰ！でﾑｶﾂｸ！
私が頼み事しない限りスマホ弄るかカオナシみたいな顔してボーッとテレビ観てるくせに。
それが加齢と共にどんどん酷くなってく気がする。前はもっと頼りになったのになぁ…。
なんか切ない。

>>406
切ないとか嘆く前にちゃんと拒否しないと駄目だよ！

私の場合、年2回の夜のお勤め時には必ず放屁（場合によって脱糞）を必ずしてたし、
特大の屁を出した後に

「ぁああ？やんのかゴラァぁぁ！！！」

と自分の尻に向かって喧嘩を売って、旦那を萎えさせる努力をしたよ。

屁でも旦那が萎えない場合は脱糞。これは最終兵器。
ワンワンスタイルでのクンニ中を狙って

「ぅうう〜〜産まれるぅ！！元気な子が産まれるぅぅ！！」　※この時点で旦那は私が逝くと勘違いしている

と叫びながら思いっきり脱糞。※事前に浣腸をしておくと楽

これを続けてたら、旦那から誘ってくることは無くなったよ。
平和な時代が11年続いてる。

旦那には年に1千万円弱引き出せる歩くATMとして、もっと頑張って貰わないと！

カオナシみたいな顔してること、あるあるw
子が起きてるときにそこまでスイッチ切れるなんて、羨ましいやら

>>404
そりゃあ憎たらしいあなたよりよい思い出だからさ

うちも写真も手紙も保存してる
理由を聞いたら、「写真は自分の作品　手紙は自分の過去だから」だって
ひとつの箱につめて、ガムテープを貼りまくって、油性マジックで
「開けるな」って書きまくって押し入れの奥にしまってあるよ
女の立場からしたら、そんなもの大切にされてるなんて気持ち悪いだけだと思うんだけどね

同じことすればいいと思う
想像力が無いんだよ
嫉妬は男の方が大きい
小さなものでも細かい反応をするのが女なだけで、琴線に触れれば男の方が根深いよ

旦那が飲み会で終電逃した
多分タクシーで帰ってくる
私はお金がもったいないから千円カットすら半年に一度なのにむかつく

>>410
うわぁ、他所様の旦那に失礼だけどそれはキモい
私だったら箱ごと捨てる、なんか言われたら「開けてはないよ」と屁理屈こねるｗ

旦那と喧嘩した。
旦那の給料が下がって渡せる額を減らさざるをえなくて…そしたら機嫌悪くなって無視されるように。

夏休みの子供の宿題を見ること、子供達のお昼ご飯に麺ゆでたりを休みの日だけでいいからお願いできないかと聞いたら逆切れ。

"無視されたりつらい。キモいと思われるかもしれないけど、好きな人にそういうことされるのきついよ。ウザがられるかもだけど…"
とメールしたら
"マジでキモいしウザイししつこい
もう二度と必要事項以外でメールしないで" と返信が…

それから3か月無視されてる。
もう離婚したい…

>>414
それささやかじゃないし。
給料下がったことに対して拗ねて、妻に甘えてるだけだと思う。
淡々と離婚準備すすめてることを匂わしたら、焦って態度改めそう。

>>415
レスありがとう。
ささやかじゃないよね、やっぱり…
私がワガママなだけなのかなーって
思って、わけわからなくなってて…
子供の前でも急にメールがフラッシュバックして涙が出ちゃったりするんだ。
私は平日フルタイムパート、
夏休みは旦那が平日休みなので
その日だけでも助けてほしかったんだけど… おかしくないよね。

おかしいのは旦那だよ！
あなたが無視して、離婚準備すすめたらどうかな…いくらなんでもひどすぎる

>>412　一緒！！
しかも私はは会社の飲み会あっても年末年始とよほどお世話になった人の送別会ぐらいしか行かない（てか行けない）のに
旦那はなんだかんだで毎週飲み会、「帰るタイミング逃しちゃって」とか「途中参加の人がいたから帰れなくて」とか言い訳して
頻繁にタクシーで帰ってくる。

震災の時、3時間かかる距離を歩いて帰ってきたんだから
次の日が休みの時ぐらい20分の距離歩いて帰ってきてくれよ！！

>>410
人の荷物捨てたら離婚かもな。まあ最低な夫婦

家計簿つけてここまでギリギリだと数字で説明しても分からないなら離婚したほうがいい。

ごめんなさい愚痴スレにしたいけど、３ヶ月無視されたらもう夫婦やってけないわ

泥酔して帰ってきた
目が据わってて、私に「ブサイクデブ」等暴言を吐き
娘2歳を起こそうとし
飼い犬に物（クッションだけど）を投げつける
何が気に食わないのか扇風機を蹴り倒す
ドアを乱暴に開閉

挙句ひっくり返って就寝
イビキと酒臭さで横では寝れず
娘も起きそうになるので娘連れて別部屋に移動して寝ることにしたものの恐怖と怒りで興奮して寝られない

半年に1回位あるんだよなぁ
その度に芯で欲しいと思っちゃう

>>421
ちなみにブサイクデブは本心かな？そこまで逝くともうここのスレのレベルでないような

>>331

もしショッピングセンターの事なら「ＣＳ」じゃなくて「ＳＣ」だよw
ＣＳって何の略？

ドヤ顔で遅レスとか…

しかも内容にはどうでもいい突っ込みだしね。

>>421
このスレのレベルじゃないね
そのうち殴られるんじゃない？

>>421　私の父親に似てる。
お酒を飲んだら「覚えていない」を言い訳に必ず暴れる、家具にあたり散らす
寝ている子供にむかって叫ぶ、小便たらす、家の前で大声で叫ぶ、暴力、家で人を呼んで宴会
罵倒、セクハラ、無責任な子作りそして中絶…
うちの母親もﾀﾋんで欲しいって言ってたよ。

小学生で父親をやろうと思うほど子供はゆがむよ。
うちの母親は「離婚をしようと思う」と子供たちに言い、私達が賛成しても何だかんだ言いながら離婚しない。
18で家を出る時も後悔はなかったね。
30までは「私も考えが変わってきたから親も考えが変わるかも」と思ったが…無い。
どこで踏ん切りをつけるかしっかりしないと、子供にも恨まれるよ。
今は親と絶縁中です。

そっかこのスレレベルではないのか
さっき起きて「昨日はゴメン」と謝ってきた旦那
10年以上の付き合いで殴られたことはないから今までは許してきたけど娘には父親の物にあたったり暴言吐いたりする姿を見せたくない。
「次は無い」と伝えました。

主婦が旦那様に向かって

「次は無い！キリッ」

とかwww
こんな嫁じゃ旦那さんも嫌になるだろうね

>>418
なんであんなに気軽に頻繁にタクシー使えるんだろうね。
別に雨降ってるんでもない、歩いて帰れる距離ですぐタクシー。
得に飲み会行くと一次会で帰って来ても駅からタクシーだし
最高にムカつくのが深夜まで飲み歩いてタクシー帰宅。軽く一万越え。
独立採算制でやってるから関係ないとはいえ、あれだけ頻繁に乗ってたら
絶対その分貯金に回してないって事だからな。
水道は出しっぱなし、エアコンは20度設定、ラップやジップロックも
湯水のようにガッバー使うバカ。経済観念ゼロ。

酒飲んで暴れる奴はホント最底辺の人間だから。

男って結婚したら当たり前の不自由さとかを我慢出来ないのがいるからね
イライライライラして家族に八つ当たり
そんなに自由が欲しけりゃ出てって老後は寂しいジジイになって野垂れ死ねばいいよね

酒乱は立派な病気だよ
問題飲酒

かなりの確率でアルコール依存症

歯磨きしながら話しかけてくるのほんとやめてほしい
8割こぼすし

旦那がやること。
スマホでゲーム、２ちゃん、テレビ、あとはひたすら寝る。ほんとによく寝る。びっくりするくらい寝る。
今日は風邪ひいてるのもあって、１５時間くらい寝てた。新生児かっつーの。

池上さんの番組見ただけで賢くなったと勘違いしてる巣バカ！！
高尚なニュースについていけるオレすごいとか思ってるみたいだけど
池上さんはバカにも分かるように解説してくれてるんだよ！

>>435
その旦那さんと結婚したのは菩薩様か馬鹿かどちらかだね

>>436
恐らく435はデブスか馬鹿かどちらかだと思われる

毎年ダンナの誕生日にはささやかだけど、お手製のケーキを焼いている。
近距離別居のﾄﾒが、毎年、誕生日ケーキを買って来る。
このケーキは私の誕生日にも同じようにしてくれるし、根は悪い人ではないので、
そこによこしまな考えや気持ちはないものとは思ってるが、嫁の私は面白くない。

せっかく半日かけてキッチンこもっても、ケーキの箱ぶら下げて帰って来るダンナ見るとテンションだだ下がり。
毎年ケーキもらうたびにダンナはもう来年はいいからと言うが、そんな程度でわかるわけないわ。

来年からはケーキだぶるし私はケーキ焼くのやめるね♪って言ったら、しょげてやがるの。
嫁のお手製ケーキ食べたいなら、自分がどうにか母親とうまくやりやがれ。

「んふうっーーー」「むっふううう」言いながらソファで腹筋

息子（小1）がちょっと愚図る（見たいテレビ番組があわない等）だけで
すぐ一言目に「バカ」って言うのやめてよ。
娘（3歳）が同じことしたって言わないくせに。

毎日大した時間ふれあいもしないのに、ちょっとしたことでバカってさぁ・・・
まさにバカって言うほうがバカだわ

>>438
旦那さんが大好きなんだね。でもケーキは重複するから止めればいいのに。

器の小さい女ですね。

>>441
文盲なの？

また旦那の地雷をふんでしまったらしい
一回落ち込むと浮上するのに時間がかかるんだよね
普段がめちゃくちゃお喋り好きなので気まずいすぎる…

自分は一日寝たらすぐ忘れるタイプなので、対応に困ってしまうよ
旦那、一週間はひきずるんだよなー

録画してた番組見てたら突然チャンネル変えられた

シャカシャカシャカシャカ、ジャコジャコグルングルン
グビッグビッゴッキュンゴッキュンゴッキュンゴッキュン

プロテインを飲む

半沢直樹録画してたんだけど、旦那が野球見てて延長のせいで録画出来てなかった。
9時まわった時点で「もう負けてるし半沢見よう？」って言ったのに「もう少しもう少し」って結局日本負けて半沢にチャンネル合わせたらもう最後の方で全然意味分からない。
一週間、このドラマだけを楽しみに色々頑張ってきたのに、バカ旦那のせいで台無し。
っていうか、決めた訳じゃないのに何故かTVのチャンネル権は旦那になってるのも腹立つ。
しかも今日昼間から１日中ゲームしてて終わったと思ったら野球。
本当に苛つく。
私はスポーツもゲームも興味ないし、そもそも普段テレビ観ないからよしとしてきたけど、でも半沢直樹は久しぶりに楽しみにしてた唯一の番組だったんだよ…来週から観ても内容分かるのかな。
あ〜苛つく。
旦那が休みの日は家でゴロゴロしてかといって子供の相手もしないし、ほんといい事ないわ。

見てると録画できんの？
そりゃ不便だね

>>447
違うの。
野球も半沢も録画予定してたの。
でも野球は9時までだったのに延長入ったから、半沢の録画が自動的に消去されちゃったの。
説明不足でごめん。
とりあえず、旦那がチャンネル権を持つのが当たり前になってるのも腹立つわ。
休みはゲーム10時間→野球orサッカーorボクシング系。
もう朝から晩まで1日中当たり前の顔してTVの前に居座ってるから邪魔くさくてしかたない。

今日、ダンナはジム、私と次女は買い物、長女はもうすぐ期末テストだからと家で留守番してたんだけど、
出かけている間に結構激しい雨が降ったんだよね。
長女は、リビングや寝室の窓はあわてて閉めて回ってくれたんだけど、
旦那の部屋は忘れちゃったらしい。
それに、いつも閉まってるし。

なのに今日に限って15センチくらいあいていたらしい。
そこから雨が吹き込んで、近くにあったテレビにも掛かっていたらしいんだけど、
そこから旦那の機嫌が悪い悪い・・・。

なんで閉めてくれなかったんだと一言いって、そのままむすっとしている。
食事の間も（無口なのはいつもだけど）むすっとだんまり。
テレビを見てても、お風呂から出ても、ずーーーっと不機嫌。
さっさと寝室に引き上げていったけど、そのときもお休みといってばーーーんとドアを閉めて行った。

長女はちゃんと「ごめん！気付かなかったから閉め忘れた」と謝っていたのに。

もうさ〜、いつもそうなんだよね。
機嫌悪いとモノに当たって、機嫌悪いんだゾオーラを出してるの。

めんどくさーーー。

次からは、もう15cm開けておくといいよ

娘さんいい子だなあ
思春期の娘が父親にそんな低姿勢でいるとかふつうあり得ない

親の顔色うかがって可哀想

発達スレ行きみたいな書き込みがちらほらあるね

>>451
ね。気が利くいい子だよね。
お父さんの部屋なんてプライバシーもあるし入らなくてもおかしくないよ。
ていうかお前（旦那）なんて雨降ってても洗濯物入れてくれなかったり
これ干して、と渡せば下をベチョーっと地面につけた状態で干すだろう。
なんでそんなに気が利かないの、頭悪いのって感じのやつが言うな。

熱がでて寝込んでたんだけど、旦那が何もしなくてつらい。夜中子供が愚図ってもそのまま爆睡。
朝飯も自分だけ食べて私は放置…。結局自分で用意したけど。子供の保育園の用意もさせる。「寝てな」って全然ねれないよ…。大嫌いまでいかないけどモヤモヤするなぁ。美人だったらもっと大事にしてくれたのかな。ブサイクでつらい。

食事の用意&夕食&片付け&子供とお風呂で、3時間くらい携帯すら触ってない(TVもない)私に、
旦那がまとめサイト？かなにかをみながら、「新宿駅でなんかあったみたい、知ってる？」

いつもいつも言ってるけど、PC立ち上がっててマウス握ってるなら自分でググれよ。
「知ってたらでいいんだけど」「◯◯ってどうなったかなあ」と、いえば妻がググって
解説やら豆知識付きで教えてくれると思うな。自分でググれ。

>>456
うちも同じだわ。
一から十まで聞いてくる。
ほぼシカトするようにしたら、最近自分で考えるようになってきた…って子供かよ。
ウゼー

旦那にちゃんと将来について考えて欲しい

2人目が欲しいのに全くそれについての話し合いの席についてくれない
子はもうすぐ2歳
私は兄弟一緒に遊んで楽しいのは3学年差くらいまでだと思っているのでもう作らないと間に合わない
前々から話を振ってるのに「俺はどっちでもいいよー」と流されるだけて全く納得いく回答が返ってこない
最初はひとりっこでいいと思ってるのかな？と思ったけど
本当はどうでもよくて何も考えていないのかも
子供の事に限らず家具、車、家をどうしたいかについて聞いても「まかせるよ」と返ってくる

毎週7000円くらいかかるような店で外食したがったり、小遣いをやりくりせず使い切ったり
独身の時から生活レベルが落とせてなくて無駄遣いが多い
その割に友達が時計を買ったりすると「いいなー俺も欲しいのになー」と結婚したのが悪いような言い方をする
だったら独身の頃にためとけばよかったのに
時計なら一回の茄子で買えたりするかもしれないけど
これから欲しくなるものは今から準備しないとどうにもならないんだよと思う

私は旦那のことが好きで結婚したけど、旦那は家庭のことはどうでもいいのかなと悲しい気持ちになる
恥かしながらズッ婚だし
ちなみに都内住年収700万位 旦那30歳私23歳

>>457
お互い苦労しますね…

もう一つ愚痴。
年中の息子に、「靴下と体操服(白)は手洗いするから、そのまま洗濯機にいれない。
体操服のズボンもポケットの砂を落とす都合上、洗濯機にいれない。
それぞれ指定の場所におくように」と幼稚園に入った時に教えていて、息子はちゃんとそれを守っている。
リビングなどで靴下を脱いだ場合も、自発的にちゃんと洗面所に持っていく。
なのにソファーのしたから旦那の靴下、椅子の影から旦那の脱いだシャツが出てくるという…。
4歳半にできて何故32歳にできないんだよ！

>>459
それは馬鹿だからですよ。
そんな馬鹿男としか結婚出来なかった自分自身を恨みなさい。
全て貴女の責任ですよ、

いい加減にしろ！
元カノが離婚したいと愚痴ってるのはただ言ってスッキリしたいだけだ！
相談乗ってて俺友達に弁護士いるから代わりに聞いてやるんだとか頼まれたわけでもないのにノリノリでよその家庭に首突っ込んで本当に恥ずかしい
そもそも相手が元カノというのがどれだけこちらをイラつかせるか理解してない
人の心配する前にまず今までのおまえの行いがどれだけクズか聞いとけアホ
そんなに元カノを支えたいならそっち行け、仏の心で受け入れてきたけどもういい加減愛情枯れるわ

もうすぐ3連休、どこに行くか考えとけって言われたけどどこにも行きたくない。外出する度に夫婦喧嘩になるし、赤はまだ3ヶ月で授乳とか外食とか考えると家で過ごしたいんだよ。

買い物だって旦那は1つの商品を1〜2時間悩むけどその間2才児と赤を見るのは私だし、私が5分悩むだけでキレるし。
疲れた顔するなってキレるけど毎日2人の育児＋家事してるんだから休日くらいゆっくりさせてよ。毎週外出はつらいよ。だったら家事の1つくらい、オムツ替えくらいしてよ。お願いしたらキレるか不機嫌になる癖に、ママンには良い顔してマザコンいい加減にして。
あとずっとニコニコなんて無理だわ

この夏だけで何着服を買ったんだ…私は節約の為1着も買ってないよ。あんたがこないだ言った「働いてから物言え」発言が忘れられない。赤が卒乳したら働くよ、今は働けないんじゃん。
あと人をすぐ嘘つき仮病呼ばわりするな。それで無理させられて前に破水したの忘れたの？旦那と休日過ごすと夜衝動的にﾀﾋにたくなるよ
愚痴ってスッキリ！

>>462
何で結婚したのか？能力あればすぐにでも仕事はある。馬鹿旦那かぁ。

有名大学卒業したか？

働いてから物言え

これは正論でしょJK

>>464
赤子は大変だろ

主婦はそんなに無価値なのか？
仕事さえしてたらどんな横暴でもいいのかよ

>>464 少しだけ言い訳させてもらうと、1人目妊娠7ヶ月までは正社員で働いてました。産前〜産後すぐに働くのは母乳でしたし私には無理でした

愚痴ってすみません。スルーでお願いします

>>467
464は荒らし
働いてからもの言え、なんて抜かす旦那じゃ出産後が思いやられるよ
夜泣きにキレられたり、家事がどうしてもおろそかになったら嫌味言われたり、
体調だって大変だよ？そんな旦那で大丈夫なの？
復帰したら、旦那はちゃんと家事育児折半すんの？子どもはすぐに病気するよ？近くに母などはいるの？

あー、妊娠中じゃなかった
他のレスと勘違いしてたわ
どっちにしても、働いてからもの言え、は
糞

>>467
その人いつもの●だからキニスンナ

旦那が一週間の出張から帰ってきた。山盛りの洗濯物出されて片付けてたら
お土産袋があったのでお菓子でも買って来てくれたのかと思ったら職場用だってさ。
しかも女の子に「◯◯買ってきて下さぁ〜い」とねだられたんだってさ。
女の子ってのはなんで銘柄まで指名すんだろなぁ、とデレデレ。

私にはないんですか。確かにねだりはしませんでしたよ、仕事で行くんだし。
いない間一人で子供の世話も親の介護も仕事も何一つ休まずやってたのに、ないんですか。
で職場の女の子にねだられて3箱も買ってきたんですか。何カモられてんだよバーカ。
モテてんじゃなくてたかられてナメられてんだよバーカバーカ。ああ情けなくて涙出らぁ

嫁の扱いなんてそんなもん
うちも1番いい肉は子どもに食わす

書き捨てごめん。
旦那が仕事辞めたいってさ。
共働きだから、すぐに困りはしないけど、ほんと勘弁してほしい。
私だって辞めれるもんなら、仕事辞めたいよ！！

共働きだとそういう甘えが出るんだな
専業だと不機嫌撒き散らす
いずれにしても、糞

>>472
馬鹿旦那も君、お似合いだ

>>468、470 親切にありがとう。触っちゃいけない人だったのね

仕事復帰したら家事折半でお願いねって以前言ったら「嫌だ・俺は働けなんて言ってないし」と言われました。ほんとダメな旦那です。私も大した人間じゃないので人のことは言えませんが…。離婚も考えたけど、毎日疲れてそんな気力も財力もない

愚痴りだしたら切りがないのでこの辺で。疲れてちょっと追い詰められてたので吐き出してスッキリ！頑張れそう

470さん、育児に介護に大変ですね。旦那さんの気遣いがあればそれだけで嬉しいのに…職場の女性にはってのもムカつきますね。次があれば思い切ってねだれたら良いですね。旦那さんが察してくれたら一番ですけど難しいですし

お願い事をすると、気を利かせてついでの事も片付けてくれるんだけど
肝心のお願い事の方がお粗末になることが多い
(例：人参・もやし・ピーマンを買ってきてと頼むと
「無くなりそうだったから」と雑貨類を買ってきてくれたのに
もやしを忘れる)。
毎度毎度、その癖を忘れた頃にやらかしてくれる。

子供が関わるとクズになる旦那って多いのかね。

育児板以外で「赤」って書かれるとぞわぞわするw

滅多に喧嘩しないし、する時は大抵私が悪い。
無知過ぎる旦那に苛々して暴言「無知過ぎる」とか「馬鹿じゃ無いの？」とか
思いっきりキツイ感じで言ってしまうから、旦那も耐えて耐えて爆発させてしまうんだよね。

でも旦那は私より10歳近く上で凄い訳じゃ無いけど社会的地位もそれなりに有る。
そんないい大人が小中学校で習った教科書の内容とか話題に出した時「知らない」
って答える何てホント常識としてあり得ないと思って何だか堪え難い感情が込み上げる。
共有したり共感し合いたい話題をことごとく知らないと言われると、一々説明するのも嫌になってくる。

何も難しい話じゃ無くて、例えば枕草子を話題に出しても知らないって言う。
覚えてない。なら許せるけど、知らないってあり得ないと思ってしまう。
宮澤賢治の雨ニモマケズも知らないって信じられない無知過ぎる。
仮にも生粋の日本人としてどうなのよ？と。

確かに私の馬鹿に仕方はキツイ。でも外でもしそんな話題になった時恥をかくのは旦那だ。
他人は一々指摘もしないだろうけど馬鹿だなぁと思うだろう。
分からないなら、どんなだっけ？と目の前に有るPCで調べる努力もしない。
本を読む事もしない。

私だって凄い馬鹿だ。だから知らない事はまず調べる。忘れたらまた調べる。
仕事が出来れば、仕事に直接関係無い事は知らなくても問題無いんだろうけど、心の狭い私は許せない。
外で恥をかく旦那を想像するのも嫌だ。
年の差も有るんだから馬鹿な私よりはせめて少しでも知識が上で有って欲しい。

今日は久々にそんな感じで食事中に喧嘩になった。
腹が立つと私は食べた物を全部吐かずにいられなくなる。
トイレにこもって全部吐いた。

しかし旦那はそれ以外は本当に優しくて真面目でとても良い人。思い遣りも有る。
そう思うと多少の無知を微笑ましく思える度量も無い自分が嫌で堪らない。もう消えてしまいたい。

パソコンやりながら「今日なんにち？」って聞いてくる
あんたのパソコン日にち設定してないのかよ

PCで夫が調べものをしたい時、
自分が横になりたいからって私に操作をさせる。
仕事で疲れてるだろうし私が出来ることなら…とは思うが、
「違う！もっと右！上！左！他も見て！」って背後から命令されるのでイライラ…。
「今忙しいから」って断ると面倒くさそうにPC前で寝っころがり、
片手のみでタラタラタラタラ操作。
「あっ違う！」「また間違った！」って言いながら何回も何回も打ち直してる。
ちゃんと起きて、両手使えばすぐ済むのにいちいちうるさいし、
急いでる時でもそのスタイルなので本当イライラする。

>>479
あーそれ分かるよ。旦那じゃなくて独身の時の元彼だけど
「俺仕事忙しいから」って世間の事全然知らない。
今だったら東京五輪開催決定とか、あれだけニュースでやってて
人づてでも耳に入って来そうな事でも「俺仕事忙しいから知らない」。
仕事で忙しいって言えば免罪符にでもなると思ってんのかね。
関心も全くなくて、東京に決まったんだよと言ったら何かしら驚きもあるだろうに
「俺仕事忙しいから知らない」・・・思う事ぐらいあるだろう！！
もういつもこうやってブツッと会話途切れて弾まない弾まない。イライラしてしょうがなかった。
だいたい忙しいって言っても22〜23時ぐらいには帰宅してるんだよ。普通だろ。
それからドラマとかボーっと見るんなら社会人としてニュースぐらい見ろよ。
会話する気がなくブツッと断線したままで、ちっとも楽しくなかった。
知らないなら知らないで、忘れたなら忘れたで会話のしようぐらいあるよね。

>>482
うわー、忙しい・仕事を無知の免罪符にするのがなんとも…
昭和から平成になったの気付いたのも遅そうですね

>>483
そうそう。セックスしても不細工でも問題ないと思ってるはず。なにもかもアブノーマル

子供達の夏休みも終わりやっと今日は一人の休み〜って思ってたら不定休の旦那も休みだったorz
小遣いも使い果たして出かけられないって知らんがな
一日中聞こえるようにため息つくのはヤメレ
あー私が1人になれる休みはひと月後かぁ

子供が出来て旦那の役立たずっぷりが目につく様になったのか分からないけど
夕飯作ってる時に｢子供を見てて｣って言ったら、子供を床に寝かせた状態でスマホゲームしてやんの
馬鹿か、文字通りの意味の見るすら出来ないのか
なんかもう凄くイライラする

仕事、仕事ってうるせー

仕事してんのがそんなにえらいのかよ

腹立つ

仕事しか出来ない癖にねぇ

人が洗濯物してるときに、さて!!動物園いくかぁ!!ってなんだそれ
確かに昨日動物園いきたいねって話したけど、今日かよ

デジカメも充電してない、私も準備してない｡
何時も無計画｡

呆れて、子供と二人でいけばって言ったら、お前の為に行くんだよ？って…
子供の為じゃないのか…尚更行かないよ

毎晩23時に帰ってきて朝8時半に出勤。
遅くまで大変だな、ありがたいなと思うけど、
その間私はずっと三歳男児の相手しながら家のことしてるんだ。
おまけに今は後期妊婦で、もうすぐ引越しを控えて片付けしたり、結構がんばってるんだ。
昨夜はなかなか子供が寝なかった上に早朝に寝ぼけて起きたのをなだめたりして、
今朝旦那出勤までに起きられなかった。
それだからって「ゴミは自分ですてろよ！」ってなんだ。
自分でって、私一人のゴミじゃなし。
だいたい、家のことってゴミ捨てしかしないじゃん。
使ったティッシュをゴミ箱に入れることすらしないくせに、唯一の家事手伝いのゴミ捨てすら拒否か。
小さい男だ。何か仕返ししたい。

>>482
ウチの旦那もビックリするような事を知らないよ。
アムステルダム転勤を断ってきた事がある。
「あんな危ない所に妻子連れていけません」って断ってきた!(ｷﾘｯ)
でアムス＝麻薬＝中近東だと思ってた、えっ？オランダなの？ヨーロッパ？だって笑
これで業界最大手の役職者です……ハハハ。
仕事や趣味の話は詳しいしよく考えていて尊敬してるんだけどもね。
息子も興味無い事は耳にも脳にも入れようとしないし、男子脳ってこんなもん!?

一緒にスーパー行って品物を選ぶとき「あっ、これ１パックで良いね」と
カゴに入れようとするけど、うち大学生の息子居るんですけど？
「１２個入り餃子1パック」って･･･
「え？俺５個でいいけど？」ってあくまで自分基準
家族分を考えて作った料理を自分の気が済む分まで食べてしまう
チョッピリしかない高級食品も自分がほとんど食べてしまう
自分の舌に合わないときは気前よく「もっと食べなさい」を連発するくせに
ヤダヤダ

>>491
いや、貴女の旦那だから馬鹿なんでしょ？

>>490
分かる。前にお風呂の排水溝に髪の毛がたまってて
捨てようと取っておいたらそのまま忘れてて、旦那に
さっさとこれ捨てろよ！汚ねぇなぁ！って怒られたんだけど
そりゃ私の髪の気が長いから私のって思うかもしれないだろうけど
あんたも風呂入ってるでしょ？あんたの髪の毛や陰毛も混じってんだよ？
私それで汚いだなんて言った事や取らなかった事あるか？
なのにあんたはどうしてそういう無神経な事言うの！！ってキレた事ある。
したら忘れてても無言で捨てるようにはなったんだけどさｗ

言えば分かる人なんだけど言わなきゃ分かんないんだよね。
一度だけでも言われればこっちが傷つく、気を使った言い方をするって
最初からどうして出来ないんだろ。いやそんな事まで望んじゃいけないのかorz

>>488
家事しかできないといわれてもはらがたたないの？

>>490
妊娠中だから仕方ないけどあなたもずいぶん小さい女だね。

旦那さ、毎日変わらぬ生活してるからさ、私も何も言ってないんだけどさ、今日も仕事から帰ってきて普通にテレビ観ながらご飯食べてるんだ。
いいんだよ、いいんだけどさ、今日私の誕生日なんだ…いや、もう三十路だしいいんだけどさ…まだ結婚して一年なのにちょっと悲しくなってきた。
今さら、「私今日誕生日なんだ」とか言うのも何か切ないしこのまま今日という日を終えようと思います(涙)

ごめんなさい、サゲ忘れました。

>>497
私、記念日とか誕生日忘れてそうだったら、今日何の日か知ってる？ってわざとらしく聞くよー

旦那さん思い出してくれますように！

初めて蓮根のはさみ揚げ作った。口に入れても「うん」しか言わず「蓮根がやたらかたいんだけど・・・」と文句。生でもないし揚げる前に下ゆでもしてるつーの！付け合わせの煮物も「甘い」の一言で全く手付かず。頑張って慣れないご飯作ってるのに投げ出したくなった。

>>497
忘れられると寂しいからいつも自分で誕生日もうすぐなんだけどって言っちゃう。
旦那さんの代わりに言うよ、おめでとうおめでとう

my愚痴
旦那にブスブス連呼された。
スルーしてたのだけどあまりにしつこくってキレたら「ブスなもんはブスなんだからしょうがないだろ」だって。
その後無視してたら「冗談だったのに…」って逆ギレしだした。

お前は小学生か。

>>500
もし、作り手の味付けが好みじゃなかったとしても
それを上手に伝えて、お互い譲歩できる範囲の味付けを探して
そうやって、家庭の味を作り上げるもんだと思うんだけどね。

あなたは頑張ってるよ
旦那さん、伝え方で損してるなぁ…

ご飯作って配膳だけして、私は夜勤の弁当詰めたり色々と台所で動いてたら、旦那がご飯に手をつけてなかった
「食べないの？」って聞いたら、「飲み物が欲しい…」だとさ
確かに出し忘れてたけどさ、言わなきゃわかんないだろ。私はエスパーじゃないんだよ！

そういやご飯出しても文句しか言わなくなったなあ・・・

>>502
ありがとう。そう言ってもらえると本当に嬉しい。
昨日の夕飯は凄く好評だったぶん今日の反応見てショックだったんだ。

>>503
わかるわー。自分から何もしようとしないんだよね。

>>503
自分で取ってくればいいのにね。
私ならご自分でどうぞ言うけどな。

百歩譲ってあなたとご飯食れべるように待ってたんだけど、
そう言うのは照れ臭かったとポジティブに解釈してみるのは？ｗ

>>497
誕生日おめでとう
今日から始まる新しい一年が素晴らしいものとなりますように

出したご飯に文句言うってことは
稼ぎに文句言われてることなんだけどね
お互い仕事なんだからってスタンスだとね
だけどそうならないのは、家族だから
家族だと思って労い合う心があれば
飯がまずいだとか、作っても食べないとか
そういうことにはならないはずだが

仕事の延長上の単なる挨拶で妬くな！！！八方美人っていうな！！！！！

結婚記念日なのにまだ退社の連絡がない。
今日は出会ってちょうど10周年なのに…。
さみしい。今日中には会えないんだろうな。

たまにでも　「あっこれ美味しいね」
て言われるとうれしいのにな

連絡つかないスマホなんてスマートな液晶パネルじゃん
心配して損した
次同じことあったら有無を言わさず買い替えさせる

とにかく片付けないので大喧嘩に発展
話し合いの結果、ちゃんと片付けます反省していますと言った
30分後の現在、ズボンをテレビの前に投げ散らかして風呂へ向かった。
もちろんあれだけ問題にした、メガネケース、サプリ、ベビーパウダー
ベルト、携帯はそのまま放置。意味わからん

そういえば、一匹一匹丁寧に下処理をして
カラッと揚げた骨まで食べられる豆アジの唐揚げを
「油まみれ」と言われたなあ
本人曰く「オレは節制してるから」って意味わからん

>>500
蓮根の挟み揚げで蓮根茹でるレシピなんてあるんだねー。知らなかった。スレチごめん。

爪切りしまえー！！！

横で寝ている旦那がやたらむせこむ、うるさい

しかもむせるときだけこっちむく。
こっちみんな、ハゲ

>>516　同意。それと
耳かきしまえーー！！！！！！

>>503
わかるわ。
さっさと言うか自分で取りにくればいいのに、
じぃーーっと固まってこっちが気づくのをひたすら待ってる。
こちらがバタバタしてるのにも気づかないでさ。
ここ最近、帰宅後手を洗った後にお茶とグラスだけは自分で運ぶよう決めたんだけど、
まー毎日毎日毎日毎日忘れる。
「言ってくれればいいのに！」って、自分でやるって言ったよね？
何回言わせれば気がすむの。

>>503
つまり夫婦でコミュニケーションとれないのか

>>515
揚げるだけだと生過ぎるかなーと勝手に思い、下茹でだけしました。

共働き、旦那は交代勤務。
一緒にいられる勤務の時は炊事以外の家事をやってくれる。

でも夕ご飯の後の洗い物を明日やるって一晩放置するのやめてほしい。
疲れてると私もたまーにやるけど、シンク周り臭くなりそうだし、しっかり洗い桶に入れないと乾くし。

やってくれるのに贅沢かもしれないけど、気になる。

>>516　>>518
体温計も！

>>522
食洗機買いなさい。

ゴミも鍵も財布も携帯も何から何まで
上着とズボンのポッケにモリモリ詰め込むから
身体のシルエットがヒョウタンみたいになる

>>499
>>507
結局、0時前寝室に旦那が入って来て（しかも全裸で）
「はい！誕生日プレゼント！」と嬉しそうに何故か勃起したリボン付の竿を突き出されました。

正直「えぇ？？今更チ○チ○がプレゼントって・・」
と思いましたが、旦那が誕生日を覚えてくれていた事に感動しました。
なんだかなぁと思いながらも結局２回も励んでしまいました。
今年も良い年になりそうです。

うへー、、、

うへー(--;)

旦那が普段より一時間も早く帰ってくる。自分の時間が一時間搾取された気がしてイラっとする。

526は>>497本人ではないと思われ。

あの中卒糞女、成りすましまでやるようになったのか
最悪だな

>>519
あるある。バタバタと食事全部出して並べて、よしと思って台所から出ると
膝に手置いたまま食べてないから、食べないの？って聞いたら
「箸がない」とか言われるとカクーッとずっこけそうになる。
もう50歳近い人間が箸も自分で取れないのかよ！
いいよなぁ、言えばいいだけの人間は！とイラッと来るわ。

あとすぐエアコン消す。こっちは汗だくになって食事作ってるのに
「寒い」「消していい？」って聞かれるとこれもガックリくる。
自分さえよければいいのか。見ろこっちのこの汗を！！

うちは、家族そろっていただきます、をしたいのに、旦那が先に食べ始めるのが嫌なので、
箸はあえて最後に出す。
さすがに箸を取りに来てまでは食べないしw
家庭によっていろいろだねぇ。

いい年したおっさんが箸すら用意できないってとこは共通か

明らかにご飯の用意が出来ているのに
呼ばないと来ないのもムカつく
なんとなく気配で察知して、それこそ
飲み物のひとつでも自分で用意したりすればいいのに、ご飯ですよー はぁと
とでもやらなきゃだめなんかい？
あと、準備がほんの少しで終わるのに
その短い間まで何かをしようとする
待つか手伝うかしたらいいのに、って
ひとりバタバタしながらイライラする

主婦の仕事すら完璧に出来ない寄生婆が煩いスレですね

こんな使えない主婦を養う旦那さんに同情します

>>535
うちもそうだわ
子供達はそれぞれ、お茶碗の音とか、もうすぐ出来る？と聞いて
来るのに、子供との会話も聞こえてないのか、呼ばないと来ない。
おのおの隣の部屋にいて、扉は開けっ放し、広い家じゃないし、
テーブルの横を通って、もうすぐ出来るとわかっていても、
パソコンの前に戻って、呼ばれるのをじっと待っている。

旦那と2人で家に帰ってた時に近所のアパートの前でそのアパートの人たちの悪口を言い出した
「近所でそういう話しないで」って言った時は既に遅し
後ろから来た男の人がそのアパートに入って行った
近所なのに誰かに聞かれたら危ないと考えない旦那にイライラした

>>532
うちは「箸は明後日か？」「お茶は来週か？」とか言う
こっちがバタバタしてても御構い無し

あるとき、腹が立ったから「そうです来週です」と言ったら
「わけ解らないこと言ってないで早くしなさいよ」と言われた
あぁ腹が立つ

海外出張のお土産、誕生日だし何でも好きなもの買ってきてあげると言われたので、
○○(ブランド名)の、紺か黒の小さいポシェットが欲しい☆
でも忙しいだろうし、無かったら次の機会で良いよ☆
と画像も付けてメールしたのに、どっピンクのデカイショルダー買って来た。

ハイブランドじゃ無いけど、うちの家計からしたら贅沢な価格なのでｺﾚｼﾞｬﾅｲｺﾚｼﾞｬﾅｲｳﾜｰﾝとも言えず。
ハナっからメールを見てなかったのか、ブランド名が合ってりゃ何でもokだと脳内変換されたのかは謎。

せめて黒っぽい色ならよかったのにね…
こちらの常識（この件ならせめて中位のサイズまでの濃い色とか）とズレすぎてて、しかも善意だからほんと困るよね

>>533　うちのもいつも先に食べる。ご飯やおかず全部出し終えてから、そろって「いただきます」したいのに
テーブルに並んだ順に、ビール飲みながら一人で箸つけ始める。居酒屋じゃないんだからさ・・・。
一番先に食べるのが父親の権利！と思ってるなら、相当安っぽい父親像だよ。

>>539　うわああイヤだそれ！！他所様の旦那様ながら、底意地の悪い爺さんみたいで腹立つ！！
でもお二人のクールなやりとり、生で見たら笑ってしまいそうｗ

>>542

安っぽい父親像が嫌なら嫌でちゃんと拒否しないと駄目だよ！

私の場合、年2回の夜のお勤め時には必ず放屁（場合によって脱糞）を必ずしてたし、
特大の屁を出した後に

「ぁああ？やんのかゴラァぁぁ！！！」

と自分の尻に向かって喧嘩を売って、旦那を萎えさせる努力をしたよ。

屁でも旦那が萎えない場合は脱糞。これは最終兵器。
ワンワンスタイルでのクンニ中を狙って

「ぅうう〜〜産まれるぅ！！元気な子が産まれるぅぅ！！」　※この時点で旦那は私が逝くと勘違いしている

と叫びながら思いっきり脱糞。※事前に浣腸をしておくと楽

これを続けてたら、旦那から誘ってくることは無くなったよ。
平和な時代が11年続いてる。

旦那には年に1千万円弱引き出せる歩くATMとして、もっと頑張って貰わないと！

>>503　>>532　>>537
この３パターン、全部あてはまる、、、ｗ

ウチの場合、すごくたまーに自分でふらふら取りにくるんだけど
何も言わずカウンターキッチンに入り込んでくるので思い切り家事を分断される
ちょ！　今揚げ物中！　マジ！？　的な

箸が無いって言うか、取りに行くって宣言してから来い！　怖い！

職場でもこんな抜けをかましてなければいいけどね〜

>>539
うわぁぁ、ムカつきすぎるー、当分クチ聞きたくないレベルだ。

でも逆ギレした時点で精神では相手の負けかな
いい奥さんもらったね、お疲れ様

>>525
前世がリスの方かも

>>545

当分クチ聞きたくないレベルで嫌なら嫌でちゃんと拒否しないと駄目だよ！

私の場合、年2回の夜のお勤め時には必ず放屁（場合によって脱糞）を必ずしてたし、
特大の屁を出した後に

「ぁああ？やんのかゴラァぁぁ！！！」

と自分の尻に向かって喧嘩を売って、旦那を萎えさせる努力をしたよ。

屁でも旦那が萎えない場合は脱糞。これは最終兵器。
ワンワンスタイルでのクンニ中を狙って

「ぅうう〜〜産まれるぅ！！元気な子が産まれるぅぅ！！」　※この時点で旦那は私が逝くと勘違いしている

と叫びながら思いっきり脱糞。※事前に浣腸をしておくと楽

これを続けてたら、旦那から誘ってくることは無くなったよ。
平和な時代が11年続いてる。

旦那には年に1千万円弱引き出せる歩くATMとして、もっと頑張って貰わないと！

旦那がゲームやらスマホやらで絶対２時くらいまで寝ない。
自分の時間だし好きにして貰ってるけど、こちらの生活リズムが保ちにくい。

今日は１年ぶりくらいに１２時に寝た。
静かだー、時間が沢山あるように感じる。

いつもテレビのある部屋の座椅子で朝まで眠りこけてしまう旦那。
何度も起こすけど起きないからほっとくんだけど、いつも朝になるともっとちゃんと起こして！って言われてウンザリしてきたのでiPhoneでムービー撮ってやった。
次の日見せたら、起こしても動じない自分にゲラゲラ笑いながら見てた。
ちゃんとベッドで寝てくださいな。

>>549
無邪気な旦那に逆に毒気を抜かれてしまった。

状況証拠って強いよね
さて、笑った後は風邪引かないようにちゃんと寝てね？
寝違えたらしんどいですよ〜　＞　旦那氏へ

>>535
正気か？お前がごはんできたといえばいいだけ。

クレジットの明細、みんなオンラインにして紙をやめた。
いちいちシュレッドして分別して捨てる手間が無くなってとても快適なんだが
旦那がいつまでも紙で取っておきたいタイプ。
もう引き落としも終わった物で何か月も前のを取ってるから
いい加減捨てなよって言うと「あー、捨てていいよー」って何？
自分でやんなよ！ここ置いとくからね！と出しとくと
そのまま2〜3回ビリビリッと破いて捨てる。
名前も履歴もみんな丸見えのまま捨てる。バカなの？
オンラインにしなよと言っても「ん〜」「手続き面倒だし〜」「紙で残したいし〜」って
そう言うなら自分でちゃんと管理しろ、バカ！！

当直待機中の旦那が腹立つ。
夕食の調理中に、お皿出して〜とか、
ちょっとした頼みごとをすると
『俺は仕事中だ！！』といきなりブチ切れ。
いや、お前アニメ見てるだけだろ。
こっちだって、連日の残業で疲れてるんだけど。。。

車を運転するのがすきじゃない(あと下手くそ)なうちの旦那。
駐車場から出る時も必ずナビと反対方向に進み出す。たぶん方向感覚もおかしい。
運転中は運転に凄い集中してて話しかけてもちゃんと聞いてない感じでこっちもつまらないし
本人も運転したくないオーラ出してくるから最近は私が運転するようなった。
でも2人で出かけてお互い疲れてんのに帰りも当然のように私が運転って空気になると
正直ムッとする。助手席で寝てるし。


大きい車乗ってキレイにバックで運転してる他所の旦那さんとか見ると、いいな〜とか思っちゃう。

普段優しくていい旦那でほとんどケンカしないけど
うちの場合ケンカや険悪になる時ってほとんど車内。

もう車手放そうかなと本気で考え中。
子供産まれたらやっぱ車あった方がいいのかな。

>>549
うちもだよ〜！！
この前大喧嘩したついでに言ってしまった。
「私はね、１日最低６回は貴方を起こしてる！
もっと楽しなよ、手抜きでいいよって言うのなら、まずはきちんと寝て！」
しまった言い過ぎた〜と思ったら神妙な顔をして聞いてたよ。
それからはサッと起きてベッドにいくようになった。
相変わらずリビングで寝るけどね…。

車の運転が下手な男性は仕事も出来ないって言ってる人がいた
うちの旦那はマシだけど、息子がヤバイ
確かに仕事出来なそうな感じ
女性はまた違う話らしい

職種にもよるのでは？
うちの旦那は要領良くたちまわるタイプではないけど丁寧にコツコツ仕上げるのと周りの空気読むから
それなりに大きな仕事任されてるよ。
でも営業とかサービス業は絶対できないと思う。

そうか、安心した
息子はまだ学生だけど、気をつけさせるよ

風邪引いて寝込む程なのに仕事休めないから仕事してたら、「俺も風邪引いてしんどいから家帰ってきて」とメールがきた。
旦那が風邪なので早退しますーなんて言えるか！仕事終わってヘトヘトで帰ってきたらふてくされてるし…
症状重いのは私の方だばか！

>>558
昼間から2chやってるような親の息子じゃダメダメでしょう。
仕事どころか社会に適応するかも怪しい。

将来、人を殺めない事を願います。

運転下手なのに運転したがるよりいいと思おう！
うちの夫もなんというか運転にメリハリがなくトロい。
安全運転だけど、右折レーンで夫の運転する車の後ろについたら絶対イライラしそう。
助手席に乗っててもイライラするから、うちもほぼ私が運転だよ。
旅行帰りとか、何時になってもいいし、道も分かり切ってる時は
よろしく〜と任せて寝るw

誰もいない昼間にネットやって何が悪いんだか

家族がいるときはちゃんと向き合ってますよ

三時間以上もだらだらブログ書くな
ご飯食べ終わったかと思ったら10秒も経たないうちに
またパソコンにへばりついてる
私が絵を書いてる時は「プロじゃないから紙でいいじゃん」としか言わないが
お前のそのブログこそ一銭も入ってこないじゃいか

空き缶もペットボトルも一口残して床にコレクション
ご飯よそった量に文句をつける
開けた引き出しを閉めない
冷房いれた部屋のドア開けっ放し
自分ではやらないくせに他人がやると文句だけは出てくる出てくる

>>540
うちも「コレ無かったら何も要らないから。ホントに代わりとか要らないから」と念を押しても「他の人が良いって言うから」って
買ってくる。
よりによって私が嫌いなブランドやら絶対選ばない品や
在庫捌きと思われる品
「店員さんがオススメしてたよ」って信用しすぎ

>>562
それずっと住み着いてる荒らしっすよ　>>560

特徴あるからすぐ覚えると思う

最近ニコニコのゲーム実況だかにハマって見てる旦那が、
自分がゲームするとき実況者っぽいしゃべりかたで息子に話しかけてるのがきもい。

お中元で用意した水羊羹が余った。経費削減のため、旦那はそれをお彼岸の供物に使い回したいらしい。
しかし暑い中放置しててセロハンテープを剥がすのに失敗したものを、私実家にやろうとするのが嫌だ。
旦那関係には仏壇ないからいまいち供物の意味分かってない行動をするから私が恥をかく。プライドは皆無らしい。
もう40歳近いのに。
もちろん内密にすり替えます。

専業主婦だからお気楽だと思われてるのがムカつく。
歩き始めのやんちゃ坊主がいるのに家事は捗らないし買い物もよそのおばちゃんに心配されるほど泣き叫ぶ息子がいるのに。
夜中もまだぐずって起きるし24時間面倒見てるのに、私がトイレ行く合間も夫は面倒見れないくせに。

ああ、支離滅裂だわ

>>562
旦那さんは外で働いてるんだから
家で２ｃｈ巡回は駄目でしょｗ
旦那さんを気持ち良く迎え入れる為に家事はシッカリやらないとね〜

うち共働きなんだけどさ、旦那なんも家事やんねぇの。
子どももまだ小さいの三人いて保育園なんだけど。
んで、やっぱどうしても苦手科目の掃除が疎かになっちゃうんだけど、
教育的にも精神衛生的にも家は綺麗に片付いてる方が良いと思うんだ。
でも旦那的には、
「仕事してんだし別に片付いてなくても、飯も洗濯も適当で良いじゃん。って嫁さん気遣
える俺素敵☆」らしくて家庭の運営に対する認識の差に深くて暗い川を感じるのよね…。

うわ、何か改行変だ。
もうだめだ。
ちょっと旦那のパンツ被って逝ってくる。

いずこへ〜〜

>>570
手伝うのが最良に決まってんだろがぁ〜〜っ
散らかしてるんじゃなくて、片付けの暇が無いくらい戦場なんだってば

うちはドラム洗濯機でたまに旦那が「洗っておいたよ(素敵な笑顔)」

分別ろくにせずスイッチ押しただけ

バスタオルは勿体ないから乾燥使わないで欲しいし、タンスにしまうまでが洗濯ですし
気持ちはありがたいけどそのドヤ笑顔にガックリ来る。

815 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2013/09/10(火) 21:01:20.18
今の嫁

夕飯に箸が出ていなかったから「箸が出てないから食べられないんだけど」と伝えたら、
箸がないならそりゃ食べられないよねｗｗｗと大笑い
しばらく手掴みで食べたら良いんじゃないかなどと笑っていた

楽しそうなのはいいけど早く出してくれないと料理冷めるぞ

出産してホルモンバランスの関係で今凄く髪の毛が抜ける。
掃除がんばってるし、普段髪の毛を固定して落ちないように気を付けてても何故か落ちてる。
そしてさっき髪の毛が料理に入っていたと激怒されたけど、夜中の授乳でフラフラで頑張って朝食作った私には謝るしかなくて悲しかった。
デスクワークで残業少ないんだから、家事を少しはやってくれてもいいのに。

>>574
うわぁ、箸を自分で出す気がないんだね！

>>576
その後どんなレスが続いたのか気になるね
なんで就職つけるような人が箸ひとつ出せないんだろう。

箸ケースに奥さんの指紋認証ロックでもかかってるんだろうか

>>575
激怒？ うわ酷い

店員に切れてる人ですら不愉快なのに
もし旦那が店員に髪の毛入ってるって激怒してたら
「冷静に指摘だけして、無駄に感情的になるな」と怒るな

でも急にそんな事で激怒されたら驚いて謝るしかないよね、お疲れ様です。
私は相手がもしご飯作ってくれて髪の毛入ってたら微笑ましいけどなぁ

>>574
自分の夫ながら、あまりの坊ちゃんぶりにもはや笑えてしまったんだろうね、、、ｗ

夜中にラーメン・カレー・揚げ物全般・ケーキ、大福、スナック菓子等の菓子全般、
世界各地、
または日本各地の名物料理や弁当と言ったものの、話題をだしたりまとめサイトで画像みたりするのをやめて欲しい。
食べたくなるじゃないか。特にカレーとラーメンはやめて。お願い。

>>574
うちもだー。
箸が出てないと「箸がないよ」って言うだけ。
料理の味が薄かったりすると「味しない」って言うだけ。

ものすごくカチンと来るんだけど、
旦那本人はそれが人をムカつかせる言い方だって自覚が全然ないみたい。
だから私がそこで怒っても、「すぐ不機嫌になるのやめて」って言われる…

昨日の夜、落ち葉をチリトリにまとめた。
ゴミだしは旦那がしてくれているので、
この落ち葉も纏めてねと言うと、
ちゃんとしようと思ってた！と言うから、ごめんねと謝った。
そして今朝、気づけば落ち葉はそのまま…。
せめて収集車が来る前に気づけばよかった…orz

旦那と話す時間がなくて、色んなことが全然進まなくて私にしわ寄せが来るのが嫌過ぎる
朝起きてから仕事行くまでは45分あるから、朝食時に話しかけると「今メシ食ってるだろ、しかも朝からそんな話したくねぇし、ニュースも見たいし」だと
夜は帰宅してから寝るまでは約2時間、夕食時には「今メシ…(ry」
食後はニュース見てて「今ニュース…(ry」その後は入浴、排便で就寝
休日には「休みの日にそんな話聞きたくねぇ、休みの日くらいゆっくりさせろ」で１日中テレビとゲームとネット
じゃあいつ話せばいいのよと言うと、「時間なんていくらでもあるだろう」だって
家建てることでHMから色々確認事項来てるし、銀行ローン関係のこともある
あと義実家の金銭関係の事も私にばっかりどこも催促してくるし、旦那アテにされてないんだなーと情けなくなるよ

めんどくさいことが大嫌いだからね
うちのもそう
ちょっと話したいことがあっても露骨に
面倒がるから、もう何でも勝手に決めちゃうよ
子どもの幼稚園、学校、家具、白物家電、
生命保険なんかはもちろん
マンション買うときも、判子だけ押してもらうとかマジそんな感じ
アナタ本当にいいのそれ？って心配になるぐらい
徹底してるから逆に清々しいよw

>>575
そんなん今時チンピラでも言わんわ。酷すぎ。

昨日バタバタと夕飯の支度してたら、旦那が台所に
の〜んびり飲み物取りに入って来て「なんか犬ちゃんがゲホゲホ吐いてるんだよね〜」。
はあぁ？と慌てて駆けつけたら、飲んだ水を噎せて吐いてしまってて
すっごい苦しそうにゼーゼー言ってて震えてるし、床も水浸し。
犬って粗相してしまうと怒られると思ってパニックになったりするので
おおどうした、はいいい子いい子、大丈夫大丈夫〜とさすって
安心させて呼吸を戻させ、汚しちゃったのね、いいのよーとパッパと片付けた。
そのあと旦那には雷落としといた。吐いてるんだよね〜じゃねえよ！！
喉に詰まらせて死んでたらどうすんだ、考えろ！！

風邪で熱があって頭痛くて立ち上がるのも辛い時、旦那にお水ちょうだいと頼んだ。
氷を入れてくれると思ったら、ぬるいまま持って来た。

本人は早く持ってってあげようと思って氷入れる作業を省いたのかもしれないけど、少しがっかりした。
私だったら持って行く前に『氷は？』と一言聞く。

>>583-584
私も、旦那を立てて主導権を握らせてあげたいと思ってるんだけど
結局自分でやろうとしないから仕方なく仕切ってる。
この人職場では大丈夫？ って思うよ

放り投げてくるって事は任して不安がないと好意的に捉えてみる。
実際は何も考えられなくてとにかくめんどくさいだけなんだろうけど(苦笑)

>>587
は？氷いれた水は体調不良のときにのまない。がっかりは君の頭

>>589
同意

>>587
身体の為を思ってわざとかも？
だといいな

咳が止まらなかった時に旦那がぬるま湯の微塩水を持ってきて
うがいしなさいと言ってくれたことがある。

>>584>>588
御主人は面倒くさいから、奥様が決めたり仕切ったりで納得してるんだよね？
うちは面倒くさがってるくせに、私が「じゃあもう○○に決めて返事しとくよー」と言うと「そうしたけりゃすればいいけど、何かあった場合はお前が全責任取るんだな」と言われる
もう意味わかんないよ
仕事大丈夫なの？は本当に思う
話が逸れてしまうけど、営業なのに営業用携帯が休日や夜にかかってきても「出ても会社じゃないし対応できないし無駄」とかほざいて絶対に出ない
もしかして仕事中も出てない？と思って聞いてみたら、出先だと案の定出てないし折り返しもしてないらしい
そのくせ自分が調子いい時にHM営業担当の公休日とわかってて携帯にかけても出なくて、数時間後にかかってくるとブチ切れ
「テメェ営業する気あんのか！？営業に休みなんて通用しねーんだよ！」とか暴言
申し訳ないし恥ずかしいしで嫌になるわ

マジでカス！うぜーんだよ！！

>>589
言っている事は正しいんだけど、とりあえず>>1を読もうか

中卒さん久しぶり

>>574
ネットに書き込みする余裕はあるのに箸も取れないのかw
大笑いしながらって、なんて寛大な奥さんなんだ。
うちも今度言ってみようかな＞手掴み
でも通じないだろうなw

>>594
正論で言い返せないと排除しようとするのは止めましょう。

毎月帰る自分の実家には何日でもいたがるくせに数年帰ってなかった私の実家は３日で帰る。
私が気を使って早く帰りたがると｢俺の実家がそんなに嫌いなのか!!｣とキレる。
父が喜んで話したがってるのにすぐ立ち去りたがる。
私の実家が嫌いなのはあなたでしょ。
嫌いになるほど話しもしてないくせにね。

男のくせに特定の独身友達や独身同僚と長電話やフェイスタイムが大好き
週3くらいで長いと3時間とか
自分は夕方5時には帰宅してるから7時頃にはあとは寝るだけで暇になるんだろうけどその友達からしたら仕事終わったばかりでゆっくりしたいだろうに
それに自分の部屋で話せばいいのにリビングでやられるからたまに私にも話をふってきてかなり迷惑
地元に住んでてしょっちゅう会う仲なのにくだらない話ばかり
これ距離無し??男っていうのかな？

「今月中に必ず実家に顔出したい」とほざく夫
でも、ここ最近慢性的な頭痛で悩んでる私を一応気遣ってか、この週末に行く予定を先延ばしして来週にしようとか言ってる
今週でも来週でも頭痛は改善しないと思うし、だったら今週の方がいいな、と言っても「もう少し様子みよう、来週まで」ってすごくしつこい
面 倒 な こ と は さ っ さ と 済 ま し ち ま い た い ん だ よ

娘のことを「○○が苦手で食べないんですよ〜」「○○するのが嫌いで大変なんです」
とか、さもイクメン気取りで他人に語ってるけど、
実際は育児なんか丸投げだし、私から聞いた話をまるで自分が苦労してるかのように語ってるだけなのが腹立つ。

>>592
HMって何？

文脈的にハウスメーカーじゃないの？

ホットモットでパートしてるから
違うとわかってても気になったw

>>598
うちは逆。夫が自分の実家に行きたがらないので困ってる。姑も寂しそうだし…。
私の実家では、ろくにお風呂にも入らず、1日中テレビにかじりつき、
リビングのソファを占領して寝っころがってる。
もちろん手伝いとかなーーーんにもしないｗ
「バレー楽しみです！」って、何勝手にチャンネルの優先権が自分にあると思ってんの？
なんで「見てもいいですか？」って言い方が出来ないの？
弟が車の応急措置をしてくれたのにも「雑だな〜」ってケチつけるし。
とにかく色々と図々しすぎ。
「これでも気を遣ってる」って言うけど、
自分の実家ではやらないようなことを平気でするくせに、どこがだよって思うよ。
私が注意してもぜんっぜんきかないから、とうとう父に怒られていた。

>>605
うちもそう
なまじ義実家が近いせいかいつでもいけるから行かない感じ
義母が誕生日なんだから行けとは言わないけど電話一本ぐらいしなよと言っても動かない
男だから仕方がないとは思うけどたった5分で済む親孝行なのに・・・と愚痴りたくなる

人の話は殆ど生返事、遊びの話しか食いつかない。
将来の為の話にも「あ、始まった、終わらないかな」顔
職場での出来事を面白おかしく伝えてもどうでも良い顔
かといって向こうから話してくる内容はお宅向けネットニュースの事くらい。
の割には常に一緒にいたがる、どこに行くにもついてくる。

私の話がつまらなかったり興味なければ別にいいんだけど
会話欲やキャッチボールが全くない人と一緒に居続けてもなぁ

仕事は真面目な人なので、贅沢な事だと思うのだけど、年々仕事や友人と過ごす時間が有意義に感じすぎてヤバい。
まぁ七年目だしこんなもんか

一生この人と過ごせる自分だったらいいのだけど、、、 、

そろそろ子供を産む準備に入ろうと社員からパートに落としたのだけど
余りにも一緒にいる時間に生産性がなくてまた社員に戻って働きたいと考えてる。

会話にはりのない旦那に合わせ過ぎて疲れたんだろうなぁ
旦那がもう少し、まともに会話することを意識してくれたら大丈夫そうなんだけど
家族愛から恋人としての感情を呼び戻したいですわ

義実家つながりで投下。

まとまった休みがとれたので顔見せに行きたいのはわかる。普段の疲れを癒したり好きなだけ酒を飲みたいのもわかる。
夫は休みが５日間とれたとしたら４日間は義実家のために使う。
義実家までは車で11時間かかるので移動のためだけに1日潰れるのも勘弁して欲しい。
赤もまだ９ヶ月だったし大人だって長距離運転、ずっと同じ姿勢で疲れる一方なのに。
家族の時間も欲しいので３日間だけにしようと言っても、地元の祭りも見たいしみんなでBBQもやるって言うから、という理由で結局４日間。
このことだけじゃないけど自分さえよければの夫によくイライラする。

>>587
これは釣りかな？氷いれた水を病人にのますのか？
酷すぎ。内臓に負担がかかるよ。

これも1の違反ですか？

病人に飲ますのは微温湯だよね

>>610
そうだね。
なんでもかんでも⒈に違反してるってうるさい人がいるよね。多分気の毒だけど障がいがあるのだとおもいます。
私の旦那はお金かせいできてくれるけど、仕事先で風邪をもらってくるのがこまります。ちなみに○院ではたらいています。事務員ではないですよ。
スマートホンをかってくれたり、お金には不自由しないのですが・・。

○院w

「何かやると怒られるから」って言うけど
やることがことごとく間違ってるんだからしょうがない。
・お皿を片づければ、油汚れの皿にパンしか乗ってなかったきれいな皿を重ねる。
洗う人間の手間を考えろ。
・草取りすれば、高かった花の苗を引っこ抜く。
なんで花と雑草の区別がつかないのに花壇の中を草取りするかな。
雑草しか生えてない駐車スペースとかあるだろうに。
・いつまでたってもゴミの分別を覚えない。
ティッシュケースからビニール取って箱つぶすくらいはしてくれよ…
牛乳飲み終わったらパックの中をすすいでおいてよ。
その他いろいろ、なんでそうやる？ってこと多過ぎ。

>>613
寺院だって。

>>606
だったら君がいけば？親子には微妙な関係もあるから口出さないほうがいい。

ある専門的な店があって、土日が不定休なんだけど、
旦那がその店に買い物に行くと言うから、電話して確認したら？
というと、ちょっと不機嫌に。
以前も土日に買いに行って休みだったことがあったのに。
しばらくすると、今日はもう店閉めるみたいと言ってきた。
土日しか買いに行けないんだし、これからは早めに
各土日の営業確認したほうがいいじゃない？
というと、そこまでして行くほどでもないしとか言いやがる。
他の店に行く気ないんだから、それぐらいしろよ。
買いに行ってくる→休みだった　って話聞くのがイラつくんだよ。

>>589
熱でからだが火照ってる時だったか、、冷たいものが飲みたかっただけ。
風邪の時冷たいもの飲んじゃいけないなんて、聞いたことないけどな。

マックで見た光景だけど余りにムカついたので投下
スマホで一緒に座ってる娘を撮ってる父親がいた。
やがて抱っこ紐で赤くっつけた母親がトレイ運んできた。
赤が動いてトレイからポテト落下
スマホいじりながら旦那「あーあ不注意だなー何やってんだよ」
赤抱えたままポテト拾う嫁と手伝う娘を傍目に食べだす旦那
ポテト捨てて戻ってきた嫁に旦那「俺のポテトは？」
嫁がポテト買いに行った←今ここ
何だあの男
他人事ながらすごく不愉快だ。

口が熱いもんね
冷たいものは身体によくないってのは
わかるけど、飲みたいのもよくわかる
私も飲むしw

熱のある時に微温なものを飲むの辛いんだけどいけなかったんだ
氷を口に入れて、溶かしながら飲み込むのが一番気持ちいい

>>619
うわ　最低
自分が運んでくるか、赤ちゃんを抱いてればいいのに
きっとこの後もひとりでサクサク食べて、子供の面倒みたり
赤ちゃんの相手したりして、奥さんはろくに食べられないんだろうな
で、スマホ弄りながら「早く食べろよ」とか言いそう…

>>618
水分補給は大事なことですが、
できるだけ冷たい飲み物は避けましょう。
熱を出すことで体がウイルスと戦っているので、むやみに体を冷やさないほうがいいんです。
風邪によって胃や腸も弱っているところに負担がかかるよ。
また　冷たいものを摂ると下痢も起こしやすくなるの

>>621
最低だよね。その嫁幸せなんだろうか…
私が熱々のコーヒー片手に通りかかって旦那さんにぶつかったふりして
思いっきりバシャーこぼして逃げてやりたいわ。いやしないけどｗ

旦那は足りない人でイラつく事多いけど、言えば分かる人で
足りなさがまんべんなさすぎるので言っても言っても終わらないんだが
少なくとも絶対言い返してはこないし素直に言うこと聞く所は可愛い。
逆切れするとか横暴な所はないんだが、それでもイラつくんだが
そんな態度取られたらトレイで殴ってる自信あるわ。足りないより嫌だ。

>>620
ありがとう。
普段からなんか飲む時氷はほぼ毎回入れるんだけど、もともと暑がりだし授乳中だから余計のど渇くんです。

>>619
うわ最低
家でもそうなんだろうな。
子供の面倒を見ながらご飯を作ってる嫁に向かって、まだできないの？とか言いそう。
うちならチマチマ嫌味攻撃して態度を改めさせるけど嫁さんはもう諦めてるんだろうか。

私は普段飲み物に氷入れないからん？っと思っちゃったけど、その人の中の常識というか当たり前ってあるもんね。

>>624
不健康だね

別にいいじゃんw

>>622
知らなかった。勉強になったわ。
高熱の時は、小さいころからキンキンのポカリだったから。
看病してくれてた母を思い出すんだよねぇ…。夫はしてくれないからさｗ
>>619
うわー他人事ながらその旦那さんに言いたい！
自分で持って来いって言いたい！！

>>623
気持ちは分かるｗ
でもそれをすると後で奥さんに対して怒りを爆発させるタイプだ
・何故この店を選んだ？
・お前とこの店に入ったから嫌なことが起きた
・この気分悪さをどうやって責任取るつもりなんだ？
と当たるんだろうな

そういえば箸の件だけど、
旦那も食事の時に箸がないと必ず「お箸は？」と聞く
自分で取って良いんだよと聞きながら理由を伺ってみたら、
「店で箸がないときに店員に声かけるだろ？それと同じだよ
　食事を作ることだけが仕事なの？食べてもらうところまでが仕事だろ？
」
とのことだった
仕事を完璧に出来ない人間が要求するなと怒られてしまったよｗ

ふーん、旦那は客でヨメは店員なんだw
そんな旦那じゃなくて良かったわ

家族に食事作るのが仕事とか思ったことないな。
そんな不愉快なこと言われるなら、箸立てをダイニングテーブルに置くわ。
誰の箸とか決めないで、竹箸みたいなのをゴソッとか入れとく。

おかえりじゃなくて、いらっしゃいませって言っちゃえ

他人の旦那ながら腹が立つ。
私なら一緒に暮らしていけないよ。

箸がないから食べられないって、ただぼーっと待ってたら、
「ご飯を目の前に、餓死してしまえ」って思ってしまうわｗ

>>629
差し出がましかったけど風邪気味のときは冷たいもの飲まないのが原則でして。。良かったら実践してください。

しつこい

毎日毎日帰ったらスマホかネトゲ。娘が泣いてもいじりながら。んで、7時には仕事なのに2時まで起きて眠い連呼。
だったらネトゲ辞めちまえ。毎日毎日うざいわ。

娘は俺の事嫌いなんだって、毎日娘よりゲームに夢中なら四ヶ月の娘でも笑ってはくれなくなるわな。
後人の話無視すんな。

>>638
うちの話かと思うくらい一緒だ
帰ったらネトゲばっかりしていてなーんにもしない
上の子を寝かしつけるのに2ヶ月の子を預けたんだけど、オムツが汚れて泣いてるのに放置、早くオムツ換えてやれって言う義父に「いま手が離せないんだよ！後でするから黙っとれ！」と逆ギレ。
そのあとオムツ換えても泣き止まないからゲームしながら膝の上に乗せてユサユサ。
怖いから連行して結局自分で面倒見た。

なんでちょっと頑張って歯磨きして寝室に行くってのができないのかな
ソファにいつまでも寝てて邪魔だし寝ぼけてて態度はムカつくし
本当毎回毎回嫌になる！
八つ当たりしてきてうんざりしてもニコニコ聞いたり違う話題振ったりするうちになんで辞めないかな
ムカついて言い返すと不機嫌になるし意味わかんね
忙しいと本当めんどくさいやつになるからイライラする
お前ばっか人にぶつけて消化するな！ムカつくんじゃ

>>638
もう離婚したほうがいい。可愛いさかりの娘を面倒みれないなら父親じゃないよ

夜勤明け帰ってきたらすぐネトゲ
気がすむまでまでやって寝るのは昼前で、変な時間に起きてまたネトゲ
夜ご飯作ってても眠いからって食べずに仕事へ行く
こっちは歩き出した子と４ヶ月の子泣かしながら作ってるのにぐーすか寝てるし。
夜中も帰ってきたら隣の部屋で子供寝てるのに、学生の子達とわいわい寝てるのにでボイチャ
ヘッドホンしてるから声でかいしでムカツク。

＞＞639 うちはまだおむつとかはやってくれるからそちらよりはマシかも…。でも、ゲーム中心…。

＞＞641 世話してくれる時はしてくれるんですけどねー。可愛い可愛い言いながらゲーム始めたらそっちに行くし…。離婚したら娘を手放さなきゃならない…。学歴も資格もないから育てられない…。
最近は諦めてる。もう娘に嫌われちまえ。

>>641
お薬増やしときますねー

>>642
お薬増やしておいてね。

>>630さん可哀想すぎる！！
>>633に同意だ、ついでに終始敬語で他人行儀に接してやりたい。
「食べてもらう」ってなんなの？「作ってもらってる」んでしょうに。
別にこっちだって「作ってやってんだ！」とは思わないけどさ、
そういう言い方されたらもうガッカリだ。

旦那の足が臭い…

もともと借金持ちと分かってたけど、
コツコツ返済して年内には完済できるかもと思ってたのに、
別の債権回収会社からの通知で新たな借金が判明…。
しかも10年以上前のもので、利子が元金の２倍以上…。
イライラして眠れない。

昨日私の誕生日だった。
病気療養中で外出が出来ないため、旦那がフランス料理のお店に予約注文して
オードブルを用意してくれた。
すごく嬉しくて楽しい時間が過ごせて感謝した。
だけど旦那、調子に乗ってビールとワインを飲み過ぎたみたいで
夜中にトイレに行ったけど一向に戻ってこない。
気になってトイレまで見に行くと、トイレの向かい側の納戸のドアあけて
そこにおしっこしてた･･･。
旦那はトイレの中で寝てた。
夜中に掃除しながら泣けてきた。

>>649
何度も拭かないと…。旦那さんお仕置きだね(^_^)。

>>647
みさえ乙

「日頃から旦那には感謝してます」
を前提にして愚痴ります

食事のマナーが酷い
舐め箸をしている（本人は無意識）
皿も箸でｽﾞｽﾞｯーっと移動させる
以前は注意してみたけど逆切れしたのでもう自由にさせている
（もういい歳したオッサンだから恥ずかしいけど）
私だってマナー知らずの部分は絶対有ると思ってるから
せめて身内で気が付いたことは言い合えれば良いのになぁ
相手の為を思うからこそあえて物申す、っての分かってくれない
他人って、甘い事しか言わないのに

子の誕生日だっつーのに友人と遊びに出かけてまだ帰ってこない
ばーかばーか！

>>648
乙。債務整理したら？

旦那がツイで友達にわたしの悪口を言っていた 旦那のパソを借りた時ツイにログインしたままだったから見た

喧嘩のとき（あまり無いけど）、感情的に喋るのが嫌いだからつい黙ってしまうんだけど
それがムカつくらしい 『殴りたくなる』って書いてた
殴られたこともなじられたりしたこともない、そんなことしそうにもない良い旦那が
わたしを殴りたいって思ってたなんて すごいショックだ
殴ってもどうにもならないよ？ 信頼してただけに、ショックすぎてうまく対応できない笑えない触られたくない
こんなの些細なことなのかな これぐらいは我慢して皆夫婦として生きてくのかな つらい…

>>655
大丈夫？

友達相手に言ってるなら、強気な発言したり、話を盛ったり、そのくらいのことじゃないかな？
男の人ってそういう所があるイメージ。

私も喧嘩になると感情的になって上手く言いたいことが言えないから黙るタイプ。
黙ってるうちに頭の中で言いたいこと頑張ってまとめてるのに、待ってくれないのよね(´･ω･`)

>>655
旦那さんを労ってないね。我慢に我慢をかさねてるのよ。こらえて甘えさせるとかしたら何か変わるかも？

あなたは勝ち気で美人で完璧主義と見ました

>>656
ありがとう 旦那は私が勝手にツイ見たの知らないから普通にしてる でも私は無理だ
友達相手には確かに『うちの嫁がさあ〜手がかかるんだよ』みたいな大きな話をしがちです
でも普段私には大体優しく、また私にも甘えてくる（最近は子に時間を割いてて旦那に冷たいかも）という
内と外てみせる顔が違うタイプです 私にいい顔しといて知らない場所では殴りたくなるとか言われたら信用できない
男の人はそんなもんなのかな？
黙ってないとどんどんヒートアップしてくであろう自分がいやで黙ってるのにね それが腹立つとはね
レスありがとう優しくて半泣き

>>657
ありがとう 本当だ、確かにそうかも!よく労ってないかもしれない 我慢させて良き夫良き父親を演じさせてるんでしょうか？
甘えさせる、ねぇ…産後私理由でレス気味なのや子育てでピリピリしてるのも理由かなぁ旦那に構ってられない雰囲気を出してるかも

そして、決して美人ではないけどWWほか２つはめちゃ当たっててびっくりしました!こんな短い文章で見抜く才すごいですね その才、ほしい!

>>659
>>657は●だよー。
触っちゃだめじゃん…。

あーまじでイライラする。
グラス割りたいぐらいイライラする。

『不満も言わないで生活しろって言ってんのか』 って、こっちは毎日それを押し殺してやってんのに自分だけ言いたいこと言うな。子どもも父親を怒らせないように毎日気つかってんのに。

生理前なのかな。イライライライラ

毎日毎日愚痴愚痴...
いや、私もここで愚痴ってるけどさ
結構笑顔で愚痴を聞くのってシンドいよね

旦那が「物事を忘れっぽい」のが深刻
毎朝、携帯がないだの、定期がないだの、財布がないだの、大騒ぎ。3日に1度はそのうちのどれかを忘れて取りに戻ってくる。
本人もそれを理解してか、朝は早めに出勤するようにしてるんだけど。
お風呂もそう。一緒に入っているんだけど、洗う順番を決めてないから、3日に1度は顔か髪を洗い忘れる
で私が指摘すると「あ〜そういえば」って洗い出す
一人暮らしの時はどうだったんだか・・・
あと出かけるときに定期とかSuicaの入れ場所も決まっていなくて、いつも改札前でモタモタモタモタ・・・
「入れるところ決めておけば探さなくて済むのに」と助言すれば
「いや！」と答える

家でもこんな調子だから、会社でも、しょっちゅうあれがまだ、これがまだって年下の上司に怒られてる
結婚する前から、出世するタイプじゃないとは思っていたけど、本当に出世しない人だった
普段の行動見てるだけで分かるくらい

それから拗ねやすいのも何とかしてほしい。
出かけるときに電車で行こうそうしようって駅までほんの少しってところで、「やっぱり車の方が早いから車にする」と言うのでまた戻り
私が「でも電車の方が時間確実じゃないの？」って言っても「いや、この時間なら車の方が早い」と。
で、いざ車で行って渋滞にはまって動かなくなると段々不機嫌に
ここで「だから電車の方が確実だって言ったじゃん」なんて言おうもんなら
「もう家に帰る」と、いつの間にか車をどこかで折り返して家に戻ってきちゃう
方向音痴の私は家の近くまで来て「え！戻ってきたの？なんでよ？」状態
そのお出掛けは私も楽しみにしていて時間あけてたんですけどぉ・・・
特に、先払いでチケット買ってあるコンサートとか予約済みのライブ系でやられるとムカっとする
もう私も「電車の方が早かった」系のツッコミはしないようにしたから、最近はあまりないけどね


とはいえまあ、毎日ちゃんと会社に行ってくれて、慎ましやかだけど暮らしていけて、鬱病＋睡眠障害持ちで働けない私を全面的にサポートしてくれるから、ありがたい大切な旦那なんだけど

鬱と睡眠障害でまともに会社で働けなくなってクビになった私にしてみれば、愚痴を言ったら撥が当たるかもしれないけどさ

うわっ！
長文の上にsage忘れた！スマン

>>659
不満をもつ相手にはたとえ演技でも修復をこころみたいだけだよ。もちろん我慢できないまでやるべきでないけど。旦那さんも直接貴女に言わないのは何らかの演技我慢なわけですよ。
少しだけでいいから歩み寄りしたら？

>>660
●とは？情報漏洩の件？

>>663
優しい旦那さんだね。

私のパートに文句を言う。
自分が休みの時はシフト入れるなと。
パート始める時この曜日は入るけどいい？って聞いたじゃないか。
家の事千部丸投げもムカつく。
ご飯さえも炊けない。

くしゃみがうるさい

>>667
炊けないから甘えてるの。うちは料理はできるけど私の邪魔しないようにあえて手伝わない。でもさりげなく水回りとか掃除されてる。

>>668
わかるｗ地味にイラっとする！
特にやっと子が寝そうな時とかにブェックショーンとやられると、頭はたきたくなる
冠婚葬祭の場とかで恥かくから直した方がいいよって言ったら逆ギレ。昔からそうなんだからしょうがないじゃん、クシャミなんて変えられる訳ない！だと
出会ったばっかりのころ、あんたにクシャミの音おかしいって散々言われて、私必死に矯正したんですけど？あｰﾔﾀﾞﾔﾀﾞ

>>670
女で指摘されるようなくしゃみするなんてマナー意識のかけらもないですね。

今日なんとなく気分がモンヤリしてたら、寝起きの旦那がすっとんできてハグハグしながら「嫁子どうしたのー！？」って。

「旦那はどーして私の事そんなに好きなの？」って聞いたら、
「会って一目惚れしてから今でも死ぬ程好きだし毎日いろんな仕草に惚れ直してるしときめいてるからだよ！」
って返ってきたのでおやつに白玉ぜんざいつくる！
キュンキュンさせやがってー！

>>672
旦那をずっと大好きな奥様part52 (n‘∀‘)η
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1378462018/

>>669
同意。できるけど手伝わないんだよね。そのかわりおっぱいとか吸わせてあまえさせてるよね？うちもいっしょです。

とりあえず>>660の旦那は医師ではないよね？あなたのまけです。

神経質でもろい旦那。
そのくせ、強くてかっくいい自分を演じようとするから大変。気分が一定してない。

「ママは忙しいんだｿﾞ！みんなでママをご用時を手伝おう！」
ありがとう。そう思ってくれるのなら、仕事で疲れて帰っても、お通夜みたいな顔をしないで
せめて子どもらが起きている間は穏やかな顔をしていてほしい。
いい自分を演じるのは、自分が元気な時限定。
だったら、そこまでいい父、夫を望まないから、普段を普通にしてほしいと思うのはわがままかな。

私はフルタイム勤務だけど、疲れたー、やってられねー！な顔をするのは
子どもが寝てから。って、当たり前だよね。みんなそうだと思う。

上手く書けないけど、なんか違うんだ。

>>675
旦那さんら気を張って生きてるのでは？誰もがあなたのようにはできないよ。たまにでも手伝ってくれるだけ感謝しなきゃ

フルタイムでも仕事の難易度も会社部署で様々だし、わざわざフルタイムとかかなくていいよ。

流れ豚切りすいません
もう本当に無理だウチのバカ旦那は
休みだからって朝から一人でゆっくり寝てボテボテ起きてくる
私はパートしてるし朝子供達のご飯に支度に送ったりバタバタ
でもバカは休みだから一人でグゥグゥ寝てることもある
お迎えもあるのに仕事でクタクタなのに昼から酒飲んでお迎え付き合え無い
洗い物もしないバカ
今日も休みだからゆっくり寝てゲーム三昧
ご飯作るだけでも大変なのに家事なんて何一つ手伝わない
さっきタッパーで冷やしといたご飯を流しに落として謝らないから
責任持って全部食べてといったらゴミ箱放り込んでタッパーを流しにほうりなげ蹴る振りする始末
自分の分だからどうしようと自分の勝手なんだとか…wwwマジでタヒね
正直DV酷くてかなり前から愛情なんてない
ご飯作ってもらえる有難さも何もわからないバカで困る
もう作ってあげる気ないからコンビニの飯食いまくって塩分過多でタヒね豚
ご飯捨てたからもう絶対許さない謝ってきたらご飯の食材古いの使って油と塩分多くしよwww

>>677
お似合い夫婦だね。偏差値45以下だと理解しました。

>>678
奥様、無粋なツッコミスっねwwwwww

>>679
でも否定しないんだね。

仕事しすぎなところ・・・
というか、要領が悪くて、いっつも仕事が遅いところ
年俸制で残業代も出ないのに、毎日ほぼ終電、休日出勤は月4〜5日、徹夜は月6回くらい
もう48で身体も無理がきかないのに、要領悪いからいっつも残業残業
そんで朝も6時には起きて出社
近いうちに過労死するんじゃないか、とヒヤヒヤする

いつも、夏休みの宿題をやってない8月31日の小学生状態
私も同業他社で仕事していたことがあるから、「こうすればうまくいくよ」って話すんだけど
一向に実行しない

ちなみに今日は休日出勤で今夜も明日も徹夜決定だ

>>680
まぁ低俗な争いだとは思うよ
でも好きじゃないし離婚したい

>>678
偏差値は95くらいほしいよね。私の旦那は専門職なので偏差値は高いとおもう。私は学歴がないので自分の偏差値は70くらいだとおもうのだけど。

どんな旦那も甘えさせてあげたらあやまってくるのでは。

>>683
偏差値の上限知らないの？？
ツッコミ待ちかぁ…