952 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 03:56:46 ID:bD64KU0b0
今やってる「冠を持つ神の手」っていうゲームの世界観が脳内で上手く想像できない
世界が球面じゃなくて平面になってて、太陽と月は上ったり下がったりせず、
常に天上にある太陽が時間帯によって光度を変え、便宜上光の強さによって太陽・月と分けて呼ばれるとか。
平面の世界ってどんなのなんだろう。理系の奥さまはそういうの脳内でシミュレートできるのかな?
球面世界も球面の外には色々未知なものが広がってはいるけど、
平面世界は土地がぐるっとつながっているわけじゃなくて、途切れ目があるということで、それがなんか怖い。
「テイルズオブジアビス」で、会社名のナムコとかけて一年が765日という設定を知った時もなんか動揺した。
だったら設定上は17歳のキャラも換算するとかなり年を取っているのか、あるいは一日が短いのかとか。
ファンタジー物の、本編に関わらない世界設定が最近やたら引っかかってしまう。
953 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 08:40:14 ID:jnQbdQXe0
>>937 石川英輔の江戸シリーズで出てきたけれど、武士の多くは暇で、貧しかったので
内職に励んだ
一応の屋敷(江戸時代の武家の家はみなそう呼ぶ、家格に応じては普通の家だけれど
庭付きでそれなり)が与えられていたので、園芸が結構な収入になった
江戸時代は変わり朝顔とか園芸マーケットが充実していたとか
954 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 08:44:22 ID:jnQbdQXe0
>>945 でなければ、結婚無効が認められるんだからその間は独身
秘密裏に結婚していましたとか
理屈はどうとでもなりそうなんだよね
せっかく、子どもがいるんだから、できるかどうか分からない新しい
結婚に無理をすることはない、結局女好きだったのかも
955 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 12:29:52 ID:twpL1cQV0
956 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 13:19:48 ID:XiQTanof0
>>937 >多分なにもしないで ただ控えてたと思う。
やっぱりそうなのかなw それでも仕事中だから毒味役同士、
控えてる間に雑談したり囲碁を打ったりなんて出来ないよね
退屈そうだなーと思うけど、
そもそも娯楽に乏しい時代だし、時計もないので、
「やることなくて退屈で辛い」とか「時間がもったいない」という
概念がなかったのかもしれない…と想像してみる
957 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 13:38:15 ID:p6VuKKQWO
>>936 帝の妻達の生活費は実家負担って、平安時代の生活様式に基づいた考えだったのかな
平安時代の貴族は通い婚が普通だったから、妻は結婚しても実家で暮らしていたんだよね
公家の生活観では、夫に生活の面倒を見てもらうなんて実家が貧しい女がすること
そんな囲われ者みたいな生活は恥ずかしい、みたいに考えていたのかな
958 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 13:57:53 ID:WS27ilPm0
>>957 京都在住だけど、
未だにその感覚って残っているような気がする・・・
結婚してからでも、何かにつけ非常に実家の持ち出しが多い。
だもんで、結構高めの買い物すると
「親に買ってもらったと言え」と言われてたわw
959 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 14:18:40 ID:VJduY3kP0
今昔物語だったっけか?
実家が傾いてもう貴方の生活の面倒は見られない、どうぞ離縁してくれと妻が申し出て
泣く泣く別れた夫は発憤して仕事に邁進し見事国司の座を射止め
いざ任国に下る途中の宿で配膳してる女に見覚えが。
かつての妻だ! とまだまだ愛情を残してた夫が喜んで引き寄せると
女は零落した身を見られた恥ずかしさのあまり夫の胸の中で死んでしまった…ていうの。
ただ後宮の費用は実家丸抱えっていうのは
単純に豪奢なしつらえで帝の気をひいて足繁く通わせるためじゃない?
女房もいってみれば調度品みたいなものだし。
たいした費えではあるけど、見事男御子を授かれば家門の栄えになるし
その消費を他人に見せつけることで我が家の地位もまた見せつけることができる。
こういう目に見えるお家の勢いがあってはじめて地方の荘園も従おうというもの。
財を使うことで財産を形成するための実力も得られる仕組み。
じゃないかと。←根拠のないただの考察ww
960 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 15:16:26 ID:DjyWnQ9M0
>>956 お役目中はじっとしていなければならんのだろうが。
お毒見役たちで、囲碁や俳諧の会を作っていたりしそう。
んで、澄ました顔で、ず〜っと考えているのでは。
そして目があうと、お、一句できましたか、とわかったりして。
グルメなことが詠み込んであったりしてな。
961 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 15:33:50 ID:JIUkwmAE0
>>959 何だかすごーく説得力があるぞい。
源氏物語の桐壺更衣の実家は大納言家だけど、父親没後に入内しているから
そういう御支度する母親は死に物狂いだったろうね。
更衣亡きあと、屋敷は荒廃ムード・母は使者に涙とお恨みの念が混ざった
かえらぬ愚痴モードなのも、分かる気がする。
962 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 15:36:21 ID:1GeeiFR/0
天皇ってつくづく不思議なんだよなあ・・・と思う。
お飾りだった時代のほうが長いような気がするんだけど、
誰も天皇制なくそうぜ!とは思わなかったんだよね。
織田信長ぐらいかな?
963 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 15:44:57 ID:VTs/gXn50
十二単に関しては、前に読んだ本には
今復元されてる物よりも当時の方が技術が高くて薄くて軽かったんじゃないか?
と書かれていた。
シルクシフォン、シルクタフタみたいな感じの重ね着なら言われるほど重くはないんじゃないかな。
ハレの日に着るようなのはともかく。
964 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 15:50:12 ID:XFLy1bv80
今でも雛人形とか子供関係の実家持ち出しって結構あるよね。
なんで女親ばっかりお金出すんだろうプンスカって思ってたけど、その当時からの
名残なんだねぇ。
>>962 天皇って、所謂神様扱いだったんじゃないか?
キリスト教でいうローマ法王的なもんで、恐れおおくて(祟られるのが)
誰も手が出せなかった分野なんじゃないか。
965 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 16:04:49 ID:kDHmay280
>>962 織田信長って天皇制なくそうぜ
って言ってた?
966 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 16:16:15 ID:DjyWnQ9M0
神道ってどういうものなんでしょう、勉強した方、いらっしゃいますか?
儀式とか感じ方として、庶民にまでいきわたっているが…日曜学校や家庭
で聖書読んで勉強する、というような形にはなったことがありませんよね。
コーランもあれは一応、学ぶものだ。
神道は日本人にとって大事なものであるが、庶民にとって学ぶものではない。
神官に儀式を執り行ってもらうもの・おまかせするもの…だからこそ、祭祀長
である天皇は大事だ、というように感じるのだけど。
967 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 16:18:26 ID:vvtDWkr80
口に出して言わないけど思ってたでしょ>のぶなが。
天皇なくそうぜと言う人は歴史上いなくて
取って代わろうぜって人なら結構大勢いたと思うよ。
えと仁徳天皇(内緒だけどw) 継体天皇(こっちも内緒)
藤原純友に平将門 この辺は完璧に取って代わるつもりミエミエだし。
足利尊氏とか源頼朝 この辺も信長と同じく長生きしていたら
取って代わるつもり満々だったんでわ?
でもみんな失敗してるんだよね。だから祟りがこわくなって
取って代わるより 操ったほうがいいや、ってことになったとおもう。
天皇無くそうぜ とおおっぴらに言ってたのは戦前の共産党。
ロシア革命がお手本だから。
968 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 16:57:50 ID:ctsDfX2f0
尊氏も? 義満(室町3代将軍)は明への書状に日本国王と書いて
自分が天皇家より上な意識まんまんだったのは確かだったような記憶はある。
当時南北朝の争いの結果でボロボロだったもんなあ天皇家。
皇位や宮家の継承もちょっと危なっかしかった。
権力はもたせないが権威は利用するぜな人はたくさんいただろうね。
なんだいいつつ名目上とはいえ官位制度は江戸時代まで続いていたし。
969 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 17:00:36 ID:rgEWIyWY0
どこで見たか忘れたけど、歴史上天皇をなくそうとした人が三人いて
足利義満と織田信長と坂本竜馬だということらしい。
970 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 17:06:11 ID:vvtDWkr80
3人ともろくな死に方してないものね。
>自分が天皇家より上な意識まんまん
おざーさんと一緒ですね。
彼にも上三人と同じようなまつろが訪れることぎぼん
971 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 17:17:30 ID:u9ZycCf90
天皇制度って家元制度と凄く似ている(出来た順は逆だけど)
免許(詔勅)がないと先生(征夷大将軍)になれない。
972 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 17:56:56 ID:ClmoCNdS0
>>969 2人は現代の日本人の人気1位2位っていうのも不思議ですね。
973 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 18:01:50 ID:jnQbdQXe0
権威は天皇、軍事は武士、金は平民というグーチョキパー関係って
すごくよくできた社会構造だったと思う
それぞれが暴走できなかった
武士はストイックな伝統があったから、金持ちが度が過ぎるととりつぶしに
かかったりとか
974 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 18:26:15 ID:kDHmay280
>>968 実質自分のほうが実力あるわ
って自覚がある人は天皇制をつぶす必要はないんだよね。
「天皇はいるけど、日本の国王は俺だし」って言っても
天皇家や貴族が何もできないのわかってるから。
だから織田信長も「征夷大将軍になりませんか?」って朝廷から言われて
手薄な兵力で茶器とかたんまりもっていそいそと出かけて(本能寺でやられちゃった)わけで
まだまだ天皇家は「利用すべきもの」であって「倒すべきもの」っていう認識ではいなかったと思う。
975 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 21:28:53 ID:dM3Q7YEH0
天皇を倒すより、第一の権力者だってお墨付きを貰ったほうが、
無用な混乱を招かず、自分の政権が長持ちするって計算もあったと思う。
でも、足利義光だったかは、天皇の養父という地位を得て、
天皇の皇統を乗っ取ろうとしていた形跡があるらしい。
足利なら、一応は清和天皇の末裔なのは確かで、
徳川家康のなんちゃって源氏とは違うけど、凄い野望だわ。
976 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 21:54:40 ID:AEpMLIAM0
昔は今ほど医療も科学も発達していなくて、病気や自然災害なんかも
祈祷やお祓い頼みだったってのも大きんじゃない?
お祓いや祈祷してくれる神官のボスは一応、皇室だし。
どんなに偉い人も困ったときは神様頼り。
畏れおおい、蔑ろにしてはいけない、的な感覚は日本人の意識に根付いてるから
追い落とすような真似すると反発もきつい。
ついでに成り代わっても祭祀の代行は出来ないだろうし。
それなら祭り上げて自分の「権力」の「後ろ盾の権威」として利用した方が
効率的だったろうね。
977 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 22:27:35 ID:Ly/dj0U20
むかし教科書で平安貴族のお姫様が出産で頑張ってるのを
女官が見守ってて、そのすぐ横で坊主が祈祷してる絵を見たことがあるんですが。
素朴な疑問なんですが、それで死産だったり母子ともにあぼんだったりした場合
お坊さんはやっぱり左遷?それとも首斬(ry
978 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 23:08:55 ID:p6VuKKQWO
昔の人も医術や祈祷でも救えない生命もあることは理解してたんじゃない?
むしろ駄目元って感じで祈祷を依頼してたのでは
昔読んだ「ミイラ医師シヌヘ」って古代エジプトを舞台にした小説で、医者の手当のかいなく王が死ぬんだけど、
医者は王の命を救えなかった罰として首を切られる真似をされてた
本当に切られるんじゃなくて、あくまで真似だけ
これは小説だから、実際古代エジプトではどうだったのかな
979 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 23:21:21 ID:bVvvZRDU0
某ドラマの朝鮮王朝では医師は王を殺した罪で死刑だったような気がする。
あんまり深く考えてなかったけど、他の王朝では薬師、医者の扱いはどうだったんだ?
980 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 23:28:08 ID:5aBZrE030
>>959 昔は女が財産を受け継ぎ、男は地位を受け継いだのよ。
だから、これは!と見込んだ男を養って昇進させるのが女の務めだった。
それができなくなったから離縁して・・・ってのは切ない話だけど。
ちなみに「後妻打ち(うわなりうち)」はせっかく養った男を取られた前妻の当然の権利、って考えも有ったらしい。
981 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 23:28:51 ID:DuuIXFtR0
>>978 医師じゃなかったかもしれないけど、山岸凉子さんも「ハトシェプスト」で描いてたね。<首を切られる真似
982 :
可愛い奥様:2010/03/24(水) 23:51:35 ID:uk5hfm630
>>976 天皇は政治的最高権力者というよりも
日本の精神的習俗(神道)の最高祭祀者みたいな存在なんだよね。
だから、その政治権力の正当性の裏づけるものとしての存在理由が絶大。
983 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 00:13:33 ID:+tVZ4Kic0
ミイラ医師シヌヘ 読んで面白かった人は
原作のエジプト人を読むことをお薦め。
すごく面白い。
チョー古代を舞台にした小説って意外とないんだよね。
エジプト人と日輪くらい? 日輪は未読なのでよく判らん。
984 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 00:16:44 ID:+tVZ4Kic0
>971
本当そうだね。うまい説明だとおもう。すごく納得する。
実際家元制度つくったのは貴族だし。
室町以後、食い詰めて稽古事の家元になって食ってた>貴族
今でも国会を召集したり内閣を認証するのは天皇だし。
985 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 00:43:16 ID:xNXHVoPy0
>>980 だから北条政子が、頼朝の愛人を預かっていた武士の屋敷をぶっ壊したのも
その一環だったというよね。
だから別に政子が、特別嫉妬深いというわけではなかったらしい。
でも、庶民〜そこそこの身分の女性の場合には、せいぜい相手の家の家財道具を
ぶっ壊すぐらいで勘弁していたらしい。
といっても、自分だけじゃなく、親戚なんかも動員してやっていたし相手の女も
それを迎え撃ったという。
986 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 00:52:49 ID:Ks5b3+dS0
>>985 初期の「うわなりうち」は乗り込んで大暴れだったんだけど、お作法ができてからは
・先ず使者が口上を述べる(男性の出る幕はここまで)
・後妻側がうけて立つ(ここで引き下がるのは女の名折れ)
・勝手口?から入り込む
・物は壊しても人にはなるべく手を出さない(と言っても無理)
・仲介者がころあいを見て止める
という流れ。何度も手伝いを頼まれた猛者(猛女)もいたとか記録が残ってる。
987 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 00:55:49 ID:Vv+T7CFW0
世界にあまたあった歴史の戦争も口上述べて儀式めいたものがあったけど、
今は闇討ち、テロ、卑怯兵器満載だよなあ。
988 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 01:01:35 ID:xNXHVoPy0
989 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 02:26:56 ID:ITgFsLOS0
>>986 タイムスクープハンターでやってくれないかな。
ベテラン助っ人にインタとか襲撃を待ち受けて緊張高まる後妻邸レポとか。
990 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 05:22:14 ID:R7ktt0AD0
>986
佐賀の鍋島直茂の後妻さんは、うわなりうちに来た先妻たちを
丁重にもてなして(言いくるめて?)被害皆無だったらしいね。
戦国時代だからもう作法も確立してる頃だろうけど、
やっぱり珍しい事例だったんだろうなー
991 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 06:03:04 ID:t6Qrk42S0
「うわなり打ち」って知名度としてはどの程度の習慣なんだろう。
時代劇なんかで出てくることがあるの?
私は小松和彦の「憑霊信仰論」 っていう本で読んだことがあるだけだ。
オカルトっぽい怪しいタイトルだけど真面目な本で、
京極夏彦とか好きな奥様にはお勧めw
992 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 08:15:50 ID:NUULcBkf0
私が「うわなり打ち」を知ったのは永井路子さんの
歴史人物紹介エッセイ本でだったわ。お作法も書いてあった。
世界史・日本史の女性の紹介が多かった。たまに夫婦という括りの本もあった。
>>977 平安時代は確か死刑がなく、刑といえば流罪程度だったと思う。
993 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 08:54:38 ID:6S7FAWSV0
でも流罪先によっては確実にアボンだよ
(俊寛とか)
源氏はちゃっかり子供まで作っちゃってるけどw
994 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 08:58:34 ID:wBKYZf4x0
次スレたてますね
995 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 09:08:29 ID:vCDSCDYT0
源氏は罪に問われたわけじゃないから。自主的に謹慎。
996 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 09:10:18 ID:wBKYZf4x0
997 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 09:25:19 ID:t6Qrk42S0
998 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 09:27:01 ID:ccV6XYVj0
>>987 そうだね
やぁやぁ、我こそはと名乗りを上げたり、農繁期は戦争しないとか
そういう時代の方が案外野蛮度低いのかも
999 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 09:31:29 ID:wBKYZf4x0
1000 :
可愛い奥様:2010/03/25(木) 09:32:12 ID:wBKYZf4x0
千姫!
1001 :
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