雅子さんを冷静に語る　53

>>946
ああ、たいへんですね。無理をなさいませんよう。

＞ある意味彼女は皇太子妃の地位があってよかった。
＞だからしがみつくんでしょうね。
なるほど。卓見です。
そうだとすると絶対に離婚には応じないでしょうね。

>>950
絶対的にお味方でいらっしゃる、ご家族のところに帰ればよろしいのにね。

>>947
＞小学校の文集の内容が解剖話というのが強烈に印象に
＞残った。
解剖されてる鳥に対する共感や感情移入（可哀想とか）が一切ないのが
深く印象に残ってます。
「黒い家」を思い出すとレスした方がありました。

>>950
今上や美智子様にへりくだっているエピってあった？

クラスターＢってのは、だから厄介なんだよね。
反社会性障害やサイコパシーの一部ように、はっきりと法律を犯したりすれば
（効果はないが）措置入院させたり、「治療」させる手だてもあるが。

アスペとＰＤ（人格障害）の類似点は良く指摘されるが、厳密には
大分異なる。と。ただし、併発するケースがアメリカだったかな（うろごめん）では
相当数報告されていたと記憶している。

両者の最大の違いは、自己愛に基づいて他人を利用したり操作したりするか否か
じゃないっけ？
アスペは結果的に他人を利用することになったとしても、それはKY故で
自己愛故ではないんじゃないのかすら。

身内にPDがいると大変らしいね。
きゃつらは、こっちが悪い、異常だ、と思わせるように操作してくるから。


ナル・・・

>>952
ありがとうございます…。

自己愛性人格障害の行動パターンからは、
離婚に関しては２つの場合が予測できますね。

１　権威ある第三者（本人にとって）が介在して詰め腹を切らせる場合
２　今よりおいしい思いができる場合

まあ、専門家でも確定診断は難しいですから。
治療も困難でしょう。病識がないから。

>>955
＞今上や美智子様にへりくだっているエピってあった？
両陛下は今や敵認定だと思います。
（ライバルというより敵の方があってますね）

>>955
あ、ごめんなさい。
目上への態度は私の周辺にいる自己愛性な方を見ていての判断です。

>>953
雅子が離婚した後も家族が味方でいてくれるとは限らない。
それが分かってるから雅子は離婚しない。

家族にまで「特権を享受するための道具」扱いされてる点だけは
雅子に同情する。

雅子さんが頭がいいと思われるのは、自己愛に基づいて他人を操作するのに
躊躇がないからだろうね。普通の人にはない発想。

他人を利用してそれがばれて人間関係が崩壊すると、その場から
逃げ出し、また何も知らない人のところで他人を利用する、これの繰り返し。
そう考えると、雅子さん（というか小和田さん）の生き方も、まさに
こういう海外と日本のいったりきたり生活で、皇室からにげられない雅子さんが
適応障害になるのもうなづけるね。

>>956
＞両者の最大の違いは、自己愛に基づいて他人を利用し
＞たり操作したりするか否かじゃないっけ？
おお、そうだったんだ！

＞ナル・・・
完全にターゲットにされてしまったですね。。。

解剖話、マジで引く。
ま、冷静で客観的な記述と、無感動で情動に乏しいというのは
まあなんつか紙一重だからなんとも言えないが。
しかし極めつけは、先生の「せい」にして締めくくっているところ。

この人、15歳以前に継続的に動物を虐待したり、友人らを
いじめしていたら・・・
いやいやいや、皇太子妃がサイコパシーだとは思いたくない。それだけは勘弁してくれ。

大野医師、医師としての良心はないのかね。
PDだったら、治療法もないので言うに言えないのかもしれないけどさ。
･･･もっとも病名の特定より、追放か幽閉が先だと私は思うけどね。

脱価値化だね。＞崩壊→逃亡
何となくあてはまるね、彼女の人生行路と。

良心の欠如。
良心がないからできる業のあれこれ。
彼女の言動を見ていると、そうとしか思えないことが多々ある。
見るっつたってメディア介してだけどさ。
周りは辛かろう。

>>962
うろおぼえなんで、後ほど確認しますです。

>>954
解剖ではなくて、剥製を作るのでしたっけ？
卒業文集なのに、剥製の製作で大事な部分で失敗した先生を責めて終わっている話でした。
また、別の卒業の寄せ書きには、先生の身体の欠点を強調する容赦のないあだ名が、とても楽しそうな筆致で
書かれてましたね。
同級生も自分と同じことを楽しんでいて、それを代表して書き表しているのよという感じが伝わってきました。

>>957
＞離婚に関しては２つの場合が予測できますね。
両親が（自らの利益のために）離婚を勧めないでしょうから、ほぼ究極の地位にある現在、誰にもそうさせられないでしょうね。

この結婚を画策した人間は本当の鬼だと思いますよ。

離婚するでしょう。雅子一派の思うようにならないなら、出ていくでしょう。

>>964
＞うろおぼえなんで、後ほど確認しますです。
あ、そこまでしていただかなくても。
他者操作性という特徴には思わず頷いてしまったので。
こういう面では非常に狡猾だったりするのがまた怖い。。。

>>965
これだね

「クラブ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小和田雅子

六年間の思い出といえば、修学旅行、林間学校、遠足、運動会など、
たくさんあります。
でも、とても印象に残ったのは、六年の十一月十四日のクラブです。
私は、五年の時は手芸部で、今年は、生物部です。
生物部は、六年四人と五年二人、岸田先生の、小さいクラブです。
この日、私たちは「コジュウケイ」のはくせいをつくることにしました。
その鳥は学校の窓ガラスにぶつかって死んだのだと先生はおっしゃいました。
肛門からはさみをいれておなかの皮をさきます。その後肉を切らないようにして
中の肉を取り出します。そのためには、足とつばさを適当なところから
切らなければなりません。足はうまくいきました。
つばさも一こできて、残るはつばさ一ことなりました。
そこは、先生がなさいました。ところが何という失敗！
先生がつばさを切り落としてしまったのです！あと、頭のところの肉を取れば
肉が取れたのに。そして、かわかしたあと、中身を入れてはくせいができたのに・・・・・
とても残念！

969のあげてくれた作文久々に読んで、背筋がぞっとした。
個体の死に際しながら、生命を感じさせる記述がひとつもない。
臓器の色や、毛の感触、といった、視聴覚的・触覚的な表現がひとつもない。
ひどく無味乾燥で、冷たい。
安易な比較は嫌だけど、紀子さまの餅つきの作文を思い出すと、雅子さんに
は感性に決定的な欠陥があるんじゃないかと思ってしまう。

コジュウケイってどんな鳥か知らなかったが、ネットで探したら
綺麗な鳥だった。この鳥を観察するのを楽しみにしている人も
多かった。こんな鳥だったら、羽の色とか形の描写があっても
いいような気もしたわ。
確かに無味乾燥、ただ解剖の手順を書いただけ。
六年生の女の子が書いた作文とは思えない。理系ってのとも
ちょっと違うね。あーした、こーしたと順番に書くだけの作文は
もうちょっと学年が下の子ならわかるけど、ちょっと幼い印象もある。
雅子さんの気持ちは「残念」だけだもんね。

初等科の思い出
　　　　　　　　　　　　　　　　　オーストリー在　川嶋紀子

四年生で入学してから、五年生の二学期に特別休学するまでの
短かい間でしたが、私の初等科生活にはいろいろと楽しい想い出が
あります。
なかでも五年生の春に三クラスそろって八幡平へ旅行した時に、
経験したおもちつきは特に印象深く心に残っています。
私達が八幡平に訪ねている間ずっとよいお天気にめぐまれ、
翌日は松尾校舎にさよならをしなければならない三日目の日も、
青い空は、大きく広がっていました。この日の午後、先生も生徒も
全員でおもちつきをしました。校庭にうすをすえ、中に白いゆげが
ぼうぼうとでるふかしたばかりのもちごめが入れられました。
うすのとなりには水の入ったおけがおかれました。
まず、東組のお友達がうすの回りを囲み、いい音でつきはじめました。
自分達の部屋で西組の番がくるのを待つ間、私はペッタン、ペッタンと
おもちのつかれる音を、空を見上げながら聞きました。小さな音でも
大きい音でも力のこもっている感じがしました。
長い間ようやく待って、西組の女子の番がきました。
名ぼ順にならびおもちをつき、私の番がとうとうきてしまいました。
うすの所まで行くとお手伝いをして下さるおば様が、タライの水を
手の上にのせうすの中のおもちにつけて下さいました。
きねを持ち上げると思ったより重く、前についていた友達が軽そうに
持ち上げていたきねとちがう気がしました。私は四回うちましたが、
うつたびにきねがいきおいよくはね返ってくるような気がしました。
やわらかいにおいもプーンと感じました。
夕食後のデザートはおもちでした。あんこや大根おろしをつけて
いただきました。みんなで力を合わせた味がしみこんでおり、
口の中がホカホカでした。私にとっては生まれて初めてのおもちつきで、
それまでいただいた中で最高のおもちでした。

>>948
すまん、どうしてもいいたい。

強迫性人格障害もスッゴイ苦しむ。毒親が雅子とほぼダブる。
もちろん本人はマトモだと思ってるから家庭崩壊…はよしんでくれ　ﾁﾗ裏ｽﾏｿ

>>972
すてきな文章だなあ。

>>973
＞強迫性人格障害もスッゴイ苦しむ。毒親が雅子とほぼダブる。
近親者がそうだと本当にお辛いと思います。
どうぞ気を強く持って、苦しまれないようお祈りします。

私は周囲に自己愛性の人がいた事がきっかけとなって雅子の事を知るようになりました。
知らないうちはなかなか分かりませんが、人格障害者の周囲で苦しんでいる人たちが沢山おられるのですね。

>>972
これは>>971と同じく６年生の頃の文章なのでしょうか。
素晴らしい文章ですね。
情景描写の表現が豊かであり、その時の気持ちもとても良く伝わってきます。
栴檀は双葉より芳し・・・

>>972
うすを「すえる」
おけが「おかれる」
おともだちが「つきはじめる」
おもちの「つかれる」音

動詞の使い方が見事、帰国子女の文章でなくても、小学生でこれだけゆたかな動詞を使える子は出会ったことが無い
形容詞はこどもでも上手に使う子がいるけど、使える動詞はなかなか増えないもの
数年の日本生活でここまで使いこなすのは、本人の能力もあるけど、ご家族の普段の言葉遣いやご指導がよほどよかったと思うわ

>>976
ごめんなさい。アンカーミスです。
雅子の作文は>>969の方でした。これは小学校６年生の時のものですね。

＞みんなで力を合わせた味がしみこんでおり、口のなかがホカホカでした

小学生らしい言い回しだけど、とってもいい表現だね。
みんなでお餅つきして楽しかった、みんなでついたお餅がおいしくて
こころも暖まる、って感じがよく出てる。

紀子さんのこの作文読むたびにお餅が無性に食べたくなる・・・ｗ

雅子のこの作文を読むたびに彼女を霧消に剥製にしたくなる･･･w



この日、私たちは「小和田雅子」のはくせいをつくることにしました。
その鳥は学校の窓ガラスにぶつかって死んだのだと先生はおっしゃいました。
肛門からはさみをいれておなかの皮をさきます。その後肉を切らないようにして
中の肉を取り出します。そのためには、足と腕を適当なところから
切らなければなりません。足はうまくいきました。
腕も一こできて、残るは腕一ことなりました。
そこは、先生がなさいました。ところが何という失敗！
先生が腕を切り落としてしまったのです！あと、頭のところの肉を取れば
肉が取れたのに。そして、かわかしたあと、中身を入れてはくせいができたのに・・・・・
とても残念！

英文和訳調だけどね。紀子様の話し言葉、書く物ぜんぶそうだけど。そのまま、構造が英語になる。
〜が可愛いという気持ちがあるでした。
寒かったでした、
熱かったでした、
ーー初等科じゃまだ帰国して日本語を思い出してる頃だね。

雅子に認知療法って効果あるの？
患者が自分の今の境遇に感謝したり
自分を評価するように導いて
自信を回復させて精神状態を正常に戻す療法

雅子はサボりまくりで贅沢し放題の境遇に満足はしているだろうが
舅・義弟夫妻には感謝の気持ちどころか敵意と嫉妬しか感じていないだろうし
嫁ぎ先の家風には文句タラタラ

自分を肯定的に評価することは今までの経歴と失態
優秀な姑と義妹及び公務をこなしつつもライフワークを持ち
成果をあげている他の妃殿下方の存在
マスコミ・宮内庁の露骨あるいは婉曲な非難
ネットでは集中砲火を浴び
夫の親族や大半の職員と親密で円満な人間関係を築くことができない
現状ではほぼ不可能

苦手なことに定期的に挑戦すれば
それが辛い結果に終わってしまっても
努力した点だけは自己評価できるし
具体的な行動をする勇気がないなら
福祉団体や自然保護団体に寄付をすれば
善行を積んだと自己肯定できる

雅子にはそんな自己評価ができる行いをまったくやっていないね

>>975
を、ﾅｶｰﾏﾊｹｰﾝ。会社で人格障害の奴とﾊﾞﾄﾙしなきゃいけなくなり、
それをきっかけに人格障害について本を読みまくり、ふとニュースをみて
「ん？雅子、自己愛性に境界性まじりで、ナルは共依存にはまっているんじゃまいか？」と
感じて、それを確認したくて皇室ｦﾁするようになった。

汚穢田父は自己愛性に反社会性がまじってる感じ。
ﾊﾞﾊﾞﾝからは自己愛性と演技性の臭いがする。
親が人格障害だとどうしても子供もおかしくなるから、３姉妹全員がｱﾚなのは当然の結果。

どなたか次スレおながい

アンチスレのように妄想による批判、擁護ではなく
冷静に落ち着いて語り合いましょう。
・妄想レス、盲目レスはスルーして下さい。
・他皇族叩き、雅子さん擁護の冷静でないレスもスルーして下さい。
・>>980の人が次スレ立て、誘導お願いします

前スレ
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1197961032/l50

スレ立てチャレンジします。

駄目でした。どなたかお願いします。

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1199498203/l50
次スレたてました。

>>988 ありがとうございます。

>>988
乙です。

>>899
すごいですね。

>>988
ありがとうございました。
昨日あの後すぐ寝てしまったもんで・・・すいませんでした。

>>969
これ読んで宮崎勤が自分が殺した女の子の腐乱していく様を書いた挑戦状を思い出した。
恐いよ。

>>993
同意。
雅子作文の恐ろしさがよくわかるよね。

最初、雅子の文のどこが・・・・？と思ったけど、何度も読んで
剥製のこと、死んだ鳥を題材に教師を恫喝するウラミの文章。

どう見ても卒業の文じゃないよね。
気持ち悪い。

というか、この恐ろしい作文が公表されている（文集）のが怖い
他の作文はモットすごいんじゃないの？

他人の失敗は見過ごさず、騒ぎ立てる
自分の失敗は他人のせいにして可哀相なあたくしを宣伝する

雅子は等質なんかではないよ。性格が異常に悪いだけ。
自分の不出来を棚に上げて開き直り。
等質を演じていれば叩かれないとせんせぇが入れ知恵。麻原といい勝負だな。

詐病指南役＝大野裕

今週の週刊ポストに、髭のともさんのインタビューが掲載されてる。
雅子さんは、側で会話するかぎりでは「ごく普通（病気にはみえない）」と
しつつも、もし精神的に問題があるなら
「東洋・西洋をとわず、医師でも治療者でもいいから、
専　門　家にかかって治すべき」と強調してた。
大野はどうやら専門家として向き合っていない認定？ｗ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。