★イエスキリストや釈迦について語ろうっ！！！★

中国の奴隷工場
http://jp.youtube.com/watch?v=xhhVLqf5M0Y

120 ：名無しさん＠京都板じゃないよ ：2007/12/18(火) 17:16:12
僧堂ってどうよ？　投稿者：愚諦 投稿日：10/08(金) 21:06 PC　[返信]　[削除]
私も掛塔経験あるけど・・・・
不条理なイジメとかは相変わらず野放し。
自分の失敗を責められるのなら分かる。
しかし自分より下のヤツを意味も無く殴る蹴るして、陰湿にイジメにイジメ抜いたクズが自坊に帰ると
「わたくしは御仏の弟子でございます。虫一匹殺した事はございません」というような顔をして、住職におさまっている。
何処かの派では、僧風刷新と意気込んでおられるが、
僧堂で鎖骨を折られたり、胃が破裂して救急車で運ばれるほど食わせたり、
顔等の外から見える所ではなく、腹や背中を紫色に腫れあがる位ボコボコにした
り、年輩の新到さんを特に執拗に虐めたり、開枕後の古参の酒盛りの余興に、
新到達をパンツ１枚で裸踊りさせたり・・・・・・
僧風を刷新する前に、いい加減僧堂刷新すべきじゃないのかなぁ？
これが衣着る人間のすることかい？
こういうクズみたいな雲水は留錫期間取り消して叩き出すべきじゃねえの？
こういう所業は断じて慈悲とは違うぜ。
愚生の道場の会下に一人いるんだよなぁ・・・
向こうがはるかに先輩だけどさ、
僧堂に加担に行ったりした時にも
同参でもないのに、「おいコラ！ちょっとこい！」と言って呼びつけるわけよ。
お前は、檀家さんにもそういう口のききかたをしてるのか？・・・と。
「こら！早く布施持って来んかい！！」とか。
たぶん、してるんだろうな・・・
自分より偉い者は居ないぐらいに思ってなめくさっとる。
そういうのを取り払うために僧堂に叩かれに行くんじゃないんかね？
諸大徳各位、いかがかなぁ？

121 ：名無しさん＠京都板じゃないよ ：2007/12/18(火) 17:26:14
Re: 僧堂ってどうよ？　蛍 - 10/09(土) 00:25 PC　[削除]
愚諦さんの言われる通り僧堂は暴力団の集団の様である。
何んの悪い事もしていない新到の雲水達を殴ったり蹴ったり
虐めたりして喜んでいる程度の低くて知能指数の低いヤツが僧堂にはどれほど多いかことか。　
また驚く事にこの様な悪行に耐える事も修行であるといって正当化している事である。
真剣に禅の修行を目指して僧堂に来る新到の雲水達にとっては彼等の存在ははなはだ迷惑なことである。
この理由なき暴力行為を他の僧侶の方々はどの様に考えておられるのであろうか。　
やはり大多数の方は　暴力行為を正当化されているのでしょうか。

　★★小泉純一郎と安倍晋三は朝鮮人★★
コピペして各板に貼り付けよう　知人にも話そう
小泉純一郎　
・戦前大臣を務めた祖父小泉又次郎は純粋な日本人とされる。だが、純一郎の帰化朝鮮人である父が鮫島姓を買い取り
　又次郎の娘をたぶらかして婿として小泉家に入る　そこで小泉家は帰化朝鮮人である純一郎の父に乗っ取られた
　参照http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F% 上下くっけて
E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B9%9F
・父親の純也は、鹿児島東加世田の朝鮮部落の出身者といわれる　日大卒業名簿には、純也の日本名はなく、
　見知らぬ朝鮮名が書かれているという 　
　純也は朝鮮人の帰国事業、地上の楽園計画の初代会長であった
・結婚後、子供をもうけ即離婚した宮本佳代子は在日企業エスエス製薬創業者の孫
・小泉の元秘書官の名前は飯島勲←注目　帰化朝鮮人
・派閥のドン森喜朗も生粋の朝鮮人 ←森も帰化人がよく使う通名
・小泉は、横須賀のヤクザ、稲川会と関係が深い
安倍晋三
・岸家 毛利元就が陶晴賢と厳島沖で戦い大勝を収めた際、寝返って毛利方についた船の
　調達人が「ガン」と称する帰化人であったという　毛利はその功績によって「ガン」を
　田布施周辺の代官に召したてた　このガンを岸家の先祖とする説がある
・祖父岸信介が文鮮明と共に 反共団体　国際勝共連合（統一教会）を設立
・官房長官時代統一教会「合同結婚式」に祝電を送り、話題に
・安倍のスポンサーは、下関の朝鮮人パチンコ業者である
・グリコ森永事件時、明らかになった帰化朝鮮人企業森永のご令嬢と結婚
・そのわが国のファーストレディーは電通（会長成田豊、半島生まれの帰化人）勤務という分かりやすい
　経歴の持ち主の朝鮮の血筋
・韓国、中国の留学生に日本の企業に入ってもらうために住居費分、学費免除分、生活費など月計２０万〜３０万円相当の支給
　日本人のワーキングプア層を全く省みない　また帰化系在日系朝鮮人が日本の企業で技術を盗み、半島の現代などの企業に
　伝授していることが深刻な問題になっている　
・多くの朝鮮人が差別を主張し、警察、原発、自衛隊で職を得ている

122 ：名無しさん＠京都板じゃないよ ：2007/12/18(火) 17:37:45
Re: 僧堂ってどうよ？　愚諦 - 10/09(土) 17:08 PC　[削除]
蛍様、お初です。愚諦と申します。
以前からこの事が疑問でなりませんでした。
しかしながら、業界では「僧堂のことに一介の和尚ふぜいが口出しするな」とか
「若造が物を言うなど１００年早いわ！」的雰囲気が蔓延しており、こういう事は口が裂けても言えませんし、
全体的に「俺たちも散々やられたから、そら、しゃあないわ」的空気が支配していますよね。
果たして、こうやって臭い物にフタをしたままで放置して本当に良いのでしょうか？
私も古参から『てめぇらは「僧堂で何があっても文句は言いません」と誓約書を出しとる。
例え殺されても文句は言えんのじゃ！死んだら大悲呪一巻でチーン、はいさようならじゃ！！
よぉ腹に呑んどけ』と言われました。
そういうイジメに耐えかねて、「耐えかねる」と言葉で書くのは簡単ですが、
どれだけ壮絶なイジメがあるか・・・・一般の方、お分かりになりますか？
毎日毎日、「今日は何をされるのか」「いつ殺されるか」と生きた心地のしない
日々を送らねばならないのです。
それに耐え切れずに逃げ出したら「あいつはつまらんクズ」というレッテルを一方的に貼られてしまう。
授業師に付き添われて僧堂に連れ戻されたら、今までに増してイジメが激化するとも聞きました。
こういう現状を放置していたら、これから先、若い寺の子息が寺の後を継がなくなります。
最近は不況で「世の中不景気だし、ひとつ坊主にでもなるか」と言う人が多いみたいですが、甘いです。
悪い事は言わないからやめときなさい。
真剣に仏道を極めたいという願心のあるかたは別ですが、
そうでないなら、恐らく半日ともちません。やめときなさい。
僧堂に何年行ったから偉いとか偉くないとか、そういう風潮もいい加減やめて欲しいですね。
僧堂に１０年居ても、金に汚いヤツとかいっぱい居ますからね。
名前出されたら困る人、いっぱい居るし(苦笑）… 　

123 ：名無しさん＠京都板じゃないよ ：2007/12/18(火) 17:39:51
あと、人の悪口とか言うの好きな和尚、多過ぎ。
じゃあ、自分はどうかと言うと・・・セルシオだのベンツだのと高級車とかを
腹一杯乗り回してる。よくそれでお寺の普請で檀家に寄附を要求できるよね。
偉そうな事言ってるのに限ってこれだもの。
え？愚生？　私はずーーーーーっと軽自動車ですよ。軽自動車。
大体、法事とか行くのは腰上げ、脚半に、わらじ履きで徒歩で行くのがホントじゃないんだっけ？　
でも現代では色んな所用があるから車を利用しているだけでしょ？　
その車が、何でセルシオじゃなきゃいかんわけ？
はっ！いかんいかん。論点がズレとる。
とにかく僧堂の在り方こそ、今、一番真摯に議論すべきじゃないのかと
愚生は思うのですが・・・こういう事はやはり言ってはいけないのですかね？

病は　自大了一生不得の処にあり

(慢心が起これば一生涯何も得るものがない ）

虚堂智愚（1185〜1269）

われわれの美徳は，ほとんどの場合，偽装した悪徳に過ぎない 。

ラ・ロシュフコー

なんかココ、都合の悪い質問は軽く無視されるような・・・
スズメバチのミツバチに対する「侵略」は悪なのか、ほんとうにお聞きしたい
んですけど。

言葉が人間に与えられたのは、考えていることを隠すためである。

　―　シャルル・モーリス・ド・タレーラン＝ペリゴール

愛があるとき、それは個人的なものでも非個人的なものでもあり、
また対象を持つとも待たないとも言えます。

それは花の香りのようなものです。　　―　k

>>1の人、mixiにも似たようなこと書いてコミュも作ってるよね？
うっかり踏んでびびった。

>>1は、ここ放棄して、
このスレにいるようだよ。
神との対話６
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1197926667/

>>464
で、実際に神は３人に預言をしたのかね。
それとも、一人だけが本物の預言を聞いた人で、
あとの二人は偽者なのかね？

宗教の全てが物質的に満たされないとこから生まれた空論。
そして今の物質的に豊かなとこから生まれる宗教はカルト、これ常識。

霊感商法など奇妙なカルトが多いので「正統」の基準について考察しなければなりません。

キリスト教史上「正統」が教会法的に（この「教会法」は、四世紀末テオドシウス帝によってキリスト教がローマ帝国の国教とされた後は、
「国法」と部分的に重なる）確立するのは、5世紀に入っていわゆる「カルケドン信条」が採択（451年）された時点以後のことである。

カルケドン信条は、狭義の「キリスト論」に関わる教義で、キリストにおける両性（神性と人性）を同時に承認し、
その際、両性の区別が「融合によって失われず、各性固有の性質が一つの人格と一つの位格に併存する」ことを認め、
他方においてマリアを「神の生母」と告白するものである。これ以後、カルケドン信条と共に、すでに採択されていた「二カイア・コンスタンチノポリス信条
（381年。これは、父・子・聖霊を「同質（ホモシーウオス）」と告白する、いわゆる「三位一体論」）が正統の基準とされ、これに反する告白を掲げる教会を「異端」として排除した。

例えば、キリストの人性を強調し、その神性を危くすると正統の側から判定されたシリアのネストリウス派、逆に人性を神性に統合して「単性」を主張すると判定された
エジプトのいわゆるコプト教会は、いずれも「異端」として排斥されることになる（ただし、ネストリウス派、コプト教会共にこの判定には異議を唱えている）。

宗教はそもそも飢餓や貧困に苦しんでる人を導く為にあったわけだから正統も偽も信仰者の心次第。
神を信じるも信じないのも人次第。

>>478

イスラムにおいて、モーゼ・イエスについては、預言を受け取ったが、解釈を間違ったとされている
はず。

キリスト教では、モーゼの教えは正しいが、ユダヤ教徒たちが教えを曲げているとしている
（だから、キリスト教においては、新約聖書と旧約聖書の両方とも経典とされる）
イスラムに対しては、「神をなのる悪魔からの教え」とされていたとおもう。
（だから、十字軍が引き起こされた）

ユダヤ教でどう扱われているかは、よくしらない・・

ユダヤは、「モーゼ」を神の預言者として、彼の言ってることを
信じてる。
キリスト教は「イエス」を神の預言者として、彼の言ったことを
信じてる。キリスト教は「モーゼ」も神の預言者として信じてるけど、
モーゼが神から聞いた予言をユダヤ教の人が曲げて教えてると信じてる。
キリスト教は「ムハンマド」に対しては、神の預言者じゃなく、神を名乗る
悪魔からの教えをうっかり神からの教えてとして、聞いちゃったすっとこな
人だと思ってる。
イスラムはムハンマドを神の預言者として信じてる。イスラムはモーゼや
イエスも神の預言者として信じてるけど、モーゼやイエスは神の予言を聞いたけど
神の言ってることをよく解釈できなかったので、間違った解釈をした予言者たちであると
信じてる。
ってことですね。なるほど。おもしろい。

イスラムにおいては、神は結構うっかり者なんですね。
神が預言者を選ぶのに、もっと慎重神の教えをにしっかり理解できる人を
選んでおけばよかったのに、一人はしっかり者のムハメンドを選んだけど、
後の二人を選ぶのに、うっかり者のイエスとモーゼを選んじゃったりしたから・・
あらら・・な結果になってしまったというわけですね。

212 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2008/01/06(日) 11:05:56 ID:6sNQVo5x
ムハンマドと猫
ムハンマドは大変な猫好きであったといわれ、猫にまつわるさまざまな逸話がある。
ある日ムハンマドが外出しようとすると、着ようと思っていた服の上で猫が眠っていた。
ムハンマドは猫を起こすことを忍びなく思い、服の袖を切り落とし片袖のない服で外出したという。

ムハンマドが猫好きであったとされることから、イスラーム教徒には猫好きが多いといわれる。
とくに額にM字の模様が入った猫は「ムハンマドの猫」と呼ばれる。これは、あるときムハンマドが
可愛がっていた猫の額に触れるとムハンマドの名前の頭文字である「M」の模様が浮かび上がったという
逸話がもとになっているという。

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　 　 {　　MOHAMMED　　.}
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スレタイに釈迦ってでてきてるから、釈迦のことも聞きたいんだけど、
釈迦も神様なのか？
釈迦は仏様なんだろうけど、その仏様ってつまりいわゆる「神」のこと？
ここで言う、「神」の定義って、ようするに「万物の創造主である」っていう意味
なんだけど・・。どうなの？釈迦って孫悟空が遠くまで飛び回ったつもりが
手の指の間を潜り抜けてただけっていう話の時の、その手の持ち主だよね。
女だったような気がするんだけど・・違ったっけ？

釈迦は、実在された言われる男子です。

釈迦　
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6

本名（俗名）はゴータマ・シッダッタ（パーリ語: Gotama Siddhattha）又は、ガウタマ・シッダールタ（Gautama siddhaartha）
（生没年は仏教研究上未決、前463年 - 前383年、前560年 - 前480年等）

誕生
釈迦は現在のネパールのカピラヴァストゥで釈迦族の中心地、
小さな共和制のカピラヴァスツ国を形成していた釈迦族の出身。家柄は王 (raaja) とよばれる名門。
カピラヴァスツ国の城主、シュッドーダナを父とし、隣国の同じ釈迦族のコーリヤの
執政アヌシャーキャの娘・マーヤーを母として生まれ、ゴータマ・シッダッタと名づけられた。

ゴータマは「最上の牛」を意味し、シッダッタは目的を達したものという意味である。
ゴータマは母親がお産のために実家へ里帰りする途中、ルンビニ の花園で休んだ時に誕生した。
生後一週間で母の摩耶は亡くなり、その後は母の妹、マハープラジャパティーによって育てられた。
当時は姉妹婚の風習があったことから、マーヤーもマハープラジャパティーもシュッドーダナの妃だった可能性がある。

釈迦は浄飯王らの期待を一身に集め、二つの専用宮殿や贅沢な衣服・世話係・教師などを与えられ、
クシャトリヤの教養と体力を身につけた、多感でしかも聡明な立派な青年として育った。
16歳で母方の従妹のヤショーダラーと結婚し、一子、ラーフラ をもうけた。
なお妃の名前は、他にマノーダラー、ゴーピカー、ムリガジャーなども見受けられ、
それらの妃との間にスナカッタやウパヴァーナを生んだという説もある。

>>486
ああ、そうか、ゴータマが釈迦のことなのか。
んじゃ、孫悟空を手のひらの上で飛びまわらせた、手のひらの持ち主は誰？
仏教では、絶対的存在である「万物の創造主」って概念はないの？
そこが、そもそも、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教等との、決定的な違いなのかしら？
仏は人間が死んだらなるんだもんね。人間って死んだら生きてる人間より偉くなる（もしくは
偉くなる人もいる）ってのが仏教の教えなのかな？

出家　29歳　王宮を抜け出す。

出家の動機
釈迦族が農耕民族であり、幼少の頃に田畑の虫をついばむ鳥を見たことなどにより
日常的にこの世の無常を感じていたが、決定的となったのは四門出遊の故事である。
ある時、釈迦が城の東門から出る時老人に会い、南門より出る時病人に会い、
西門を出る時死者に会い、生ある故に老も病も死もある（生老病死：四苦）と無常を感じた。
北門から出た時に一人の出家沙門に出会い、世俗の苦や汚れを離れた沙門の清らかな姿を見て、
出家の意志を持つようになった。

一子、ラーフラをもうけたことで、かねてよりの念願の出家の志を、
29歳、12月8日夜半、王宮を抜け出て果たした。
父・シュッドーダナは釈迦の警護も兼ねて5人の沙門（五比丘）を同行させた。
そして出家して6年（一説には7年）の修行の間、苦行を積んだ。
減食、絶食等、座ろうとすれば後ろへ倒れ、立とうとすれば前に倒れるほど厳しい修行を行ったが、
心身を極度に消耗するのみで、人生の苦を根本的に解決できないと悟って難行苦行を捨てた。
その際、この五比丘たちは釈迦が修行を放棄したと思い、釈迦をおいて鹿野苑へ去った。

成道　35歳　苦行を捨て49日間の観想の後。

難行苦行を捨て、ネーランジャナー（尼連禅河）で沐浴し、
村娘スジャータの乳糜（牛乳で作ったかゆ）の布施を受け、気力の回復を図って、
ガヤー村のピッパラ樹（菩提樹）の下で、49日間の観想に入った。
そして、12月8日の未明に大悟。

釈迦は、この悟りを得た喜びの中で、このまま浸っていようと考えた。
一部の経典には「このまま無余涅槃に至ろうと考えた」との記述があることから、
3カ月間禅定にあるまま死を迎えようとされたと思われた。
ところが梵天によって衆生に説くよう勧められた（梵天勧請）。
3度の勧請の末、自らの悟りへの確信を求めるためにも、ともに苦行をしていた5人の仲間に説こうと座を立った。

そこで釈迦は鹿野苑へ向かい、初めて五比丘にその方法論四諦八正道を実践的に説いた。
これを初転法輪と呼ぶ。この5人の比丘は、当初は釈迦が苦行を止めたとして蔑んでいたが、
説法を聞くうちコンダンニャがすぐに悟りを得、釈迦は喜んだ。
この時初めて、釈迦は如来（tathaagata、タターガタ ）という語を使った。
すなわち「ありのままに来る者」「真理のままに歩む者」という意味である。
それは、現実のありのままの姿 実相 を観じていく事を意味している。

鹿野苑で最初の説法を行ったあと、インド各地を遍歴して多数の苦しむ老若男女に法を説き、弟子をつくり民衆を教化した。
マガダ国の竹林精舎とコーサラ国の祇園精舎は原始仏教教団の二大拠点である。

80歳のときクシナガラ郊外で２本の沙羅双樹の間に横たわって入滅（ニルヴァーナ）した。
遺骸は火葬され、信者に遺骨(仏舎利)が分けられ、塔(ストゥーパ)に納められ、手厚く葬られた。

彼の死後、弟子達によって彼の残した言葉が編纂され、今に伝わっている。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%E1%B2%E0

>>487
私はスレ主ではないので、スレ主の考える仏教、釈迦像と
少し離れているかもしれませんので、遠慮がちに書き込みます。

孫悟空のお釈迦様ですよね。
西遊記は原書の訳本を読んでいないので、正確には西遊記の釈迦については解りません。
仏教では、絶対的存在である「万物の創造主」って概念は基本ないはずだと思います。
ただ、密教系は少しクセがあるので難しいです。

慣習的、慣用的に死んだら「ホトケ」っていいますけど、
本来の「仏（成仏）」の意味からかなり離れたものになっています。

本来、すべてのものに宿っている「仏」を自覚して、
六道輪廻から解脱することが「成仏」の意味に近いはずです。

「仏」は禅宗系では、真実の自己とか無相の自己（無位の真人）と表現したりするようです。
禅方面では、「自性は無性」とかよく聞きます。
真実の自己（無相の自己、無位の真人）を徹見ることが、悟りだと和尚さんに教わりました。

>>490
うーん、なんか分かったような分からないような。
要するに、キリスト教にせよ、イスラム教にせよ、ユダヤ教にせよ、
万物の創造主である「神」の存在はあるというのが大前提にあって、
人間は他のものと同様、その「神」に造られたものなんだから、
人間がいくら賢くなったって「神」には敵わないし、頂点には「神」が
君臨してるんだよ。（だから、あまりのぼせるなよ。人間よ。）
みたいな教えがあるような気がするんだけど、
仏教は、人間（や他のものもすべて）は本来悟りを開く能力があり、
その悟りを開けばすべてがうまく
行くんだよ。って教えなのかな？死んだ人を仏とするのは、かつて存在した
人間を尊ぶ気持ちから？偉い人が昔古墳を作らせたりピラミッドを作らせたりして
死後も生前は偉かったんだぞ。忘れるなよって誇示したい人間の欲を満足させるためのものなのかな？

＞ところが梵天によって衆生に説くよう勧められた（梵天勧請）。

この「梵天」が、いわゆる万物の創造主という意味での「神」
に値するのかな？孫悟空が飛び回った手の持ち主は「梵天」？

ってことになると、神に選ばれた預言者の一人ってことだよね。
梵天（神）は「私（神つまり梵天）の言葉を人々に伝えよ」って
釈迦に言ったわけじゃなくて、
「釈迦よ。釈迦自身がが悟ったことを人々に伝えよ」って
梵天（神）は、釈迦に言ったんだよね。

それと、２９歳で出家ってことは、出家って宗教がらみでしょ。
中２病で家出してみたわけじゃないよね。苦行って、ダンボール生活してみたとか
じゃないよね。バラモン教とかの教えを悟ろうとしたのか？
でもなんか違うと。で、悟りを開いた。それが仏教。ってことでいいのかな？

>>491

Wikiからの抜粋ですが、基本的な仏教の目的はおさえていると思います。

○上座部仏教

「自我は、実体ではない（無我）」と覚って、
輪廻の苦から解脱して涅槃の境地に入ることが目標。

○大乗仏教

悟りを得ることは、この世の全てのもの（無常なもの）は
空であること（色即是空）を知る手段に過ぎないとし、
空を五感で体得することを最終的な目標とする。
空は十二支縁起に説明される煩悩と潜在力（業）を捨て去ることで得られる。

○大乗仏教と上座部仏教の大まかな違い。

覚って、涅槃の境地へ入る段階に達していながら仏にならず、
苦の中にある全ての生き物たち（一切衆生）への慈悲から輪廻の中に留まり、
衆生への救済に取り組む面も強調・奨励される。

「利他行」の強調が大乗仏教を上座部仏教と区別する指標として重要視される。

＞死んだ人を仏とするのは

鎮魂と先祖供養が絡んでいると思われます。

>>492

>梵天勧請
梵天はブラフマンに当たるので、絶対神をたてない仏教としては解釈の難しいところだと思います。
それこそバラモン教のブラフマンなのか、内なる声の表現上のことか、釈迦本人しか判らないかもしれません。
神や幽霊、輪廻転生、霊界などは、客観的に誰もが判るように証明するのは現代でも困難なように、
論争しても実証不可能なので沈黙を守ったそうです。（無記）

>孫悟空が飛び回った手の持ち主は「梵天」
釈迦です。

>２９歳で出家ってことは、出家って宗教がらみでしょ・・・中２病で家出して・・・
何不自由ない環境に育ちながら、無常観にとらわれたのだと思います。
幼少の頃から瞑想的な気質だったようですし、当時の遊行僧への憧れや真理への探究心、
生きる意味への疑問など、すこし欝っぽいところのある青年だったようです。

苦行は、断食と止息が中心なようです。

はじめバラモン教の影響下にある修行方法を行い、後、あらゆる観念や思想から離れて禅定に入りながら
自分の思考を見つめ尽くして、自我を終わらし無上の正覚を得たと云います。

>>494
そうなんですか。
ちなみに
バラモン教のブラフマン
は、どういう位置づけなんですか？
やっぱり万物の創造主の「神」なの？
それとも、日本みたいに、たくさんいる神様の一人なの？
でも日本も神話によると、この世を作ったのは一人の神様だよね。
で、その子分的存在の神様にアマテラスとか、いろいろいるんだったよね。

やっぱり、釈迦ってちょっと中２病が入ってたところあるんですかね。
尾崎豊的というか・・。
何不自由ない環境に育ちながら無常観にとらわれた・・・。
もともと頭のいいインド人だったから、人に説得力ある話にできたんだろうね。
それを聞いたインド人も頭のいい人たちだったから、よりよい解釈ができ、それを
さらに人にうまいぐらいに広められた。
インド人って頭いいね。なんかただの哲学で終わらせなかったところがすごいと思う。

>>495
ヒンドゥー世界でブラフマンとは、宇宙の根本原理、宇宙の源を意味します。
自己の中心であるアートマンは、ブラフマンと同一である（梵我一如）。

存在する全ての物と、全ての活動の背後にあって、究極不変で、
純粋意識であり、個々人の魂を含む全ての存在に浸透している「世界の魂」とも呼べるもの。

多くのヒンドゥーの神々は唯一実在のブラフマンの現われであり
全ての神々は、ブラフマン（ブラフマー）から発生したと見なされる。

＊Great indeed are the Gods who have sprung out of Brahman. - Atharva Veda
偉大な事実は、ブラフマンの中から湧き出て来た神々である。 - アタルヴァ・ヴェーダ

ブラフマー（創造者）は三神一体の神々のひとつであり、
ヴィシューヌ（保持者）と、シヴァ（破壊者）とは本来同一とされている。
要するに存在の全ては、根本原理であるブラフマン（ブラフマー）の多様な顕れである。

以下は、アドヴァイタ・ヴェーダーンタ哲学の大哲学者シャンカラの言葉です。

「アートマンはブラフマンであり無属性である。」

「明智とは”梵我一如”という理解であり、無明とは”梵我分別”という理解である。」

「（アートマンは）自ら輝く知性であり、見であり、内的な有であり、行為をしない。
（アートマンは）直接的に認識され、一切の物の内にある目撃者であり、観察者であり、
　永遠であり、属性を持たず、不二である。」

「この（最高アートマン）は、虚空と呼ばれ、＜名称・形態＞とは異なった別のものであり、
　身体を持たず、粗大ではない、などの特徴をもち、悪を離れていることを特色とし、
　一切の輪廻の性質に触れることはない。」

ウパデーシャ・サーハスリー ／シャンカラ　より

>>495
平均寿命が短い、約2500年前の30歳(29歳で出家)は、
現代だと40歳以上の年齢的・社会的な立場かもしれません。

しかも王位継承者で子供まで居たにも関わらず出家したのは、
本人の出家願望だけでなく、四住期に見られる、インドの精神文化では
最終的に出家遊行僧に成ることが理想とされている面もあると思います。

現在でも、数万〜数十万のサドゥー（僧）が居るそうです。

四住期： バラモンを始めとする上位３カーストの一生を、４期に区分し規定したもの。

(1)学生期：師のもとに入門し、ヴェーダの学習に日を送る。厳格な禁欲と純潔な生活。
(2)家住期：結婚し、祭祀などの家長としての義務を果たす生活。
(3)林棲期：家督を息子に譲り、妻とともに森で暮らす祈りと瞑想の日々。祭祀は続ける。
(4)遊行期：ヴェーダの祭祀を含む一切の義務と、この世を放棄しての遍歴生活。

学生期から、そのまま遊行期に入る場合は、完全な放棄の一生となる。

平均寿命の国際比較
ttp://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life00/life-3.html
インドの平均寿命は2003年時点で63歳。古代インド人の平均寿命は約45歳に満たないそうです。

（下はコピペです、古代インドの遊行僧の様子が伺えます。）

ある神霊の導きでブッダに出会った遍歴の行者サビヤも、出家後短い時間で悟った聖者の一人である。
あるとき、高貴な家柄の三人の息子がともに出家して比丘になった。
森の中に住み刻苦精励して修行したが、わずかな悟りすらも得られなかった。

「こうして托鉢で食を得ながら命を永らえることに汲々としている者に、
　出世間の悟りの境地など得られようはずもない。
　煩悩の束縛から自由になれぬまま凡夫として死ぬのは恥ずべきことだ」と、

意を決すると山中に鋭くそそり立つ岩の上に梯子をかけ、登りおわるやその梯子を谷底深く捨ててしまった。
悟りを開くか、このまま飢えて死ぬか。文字通り決死の覚悟で三人は修行に入った。
　
その日のうちに年長の比丘が解脱して阿羅漢となり、六種の神通力を得た。
神足通で空を飛び托鉢で得た食物を分かち合おうとしたが、残る二人はそれを断り、
　「もうここには戻らないでください」と告げて修行を続けた。
二、三日後に二番目の比丘が悟り、不還果の聖者となった。
きり立つ岩の頂上に一人残った最後の比丘は、懸命に修行を続けたが、
断食断水の続いた七日目、ついに悟れぬまま命終した。

死ぬと直ちに欲界の天に再生し、天界での長い寿命が尽きると再び人間界に転生し、
女修行者の胎から生まれてサビヤと名づけられた。
長じて遍歴の行者となった彼に、「サビヤよ…」とブッダに会いに行くことを勧めた神霊こそ、
あの岩の上で二番目に悟って不還果を得たかつての法友であった、とコメンタリーは伝えている。
これがサビヤの前世譚である。

>>496
＞ヒンドゥー世界でブラフマンとは、宇宙の根本原理、宇宙の源を意味します。
＞自己の中心であるアートマンは、ブラフマンと同一である（梵我一如）。

＞存在する全ての物と、全ての活動の背後にあって、究極不変で、
＞純粋意識であり、個々人の魂を含む全ての存在に浸透している「世界の魂」とも呼べるもの。

よくわからなかったから何度も読み返してみたんだけど、やっぱりよくわからない。
ブラフマンとは、キリスト教とかでいうところの万物の創造主の唯一の「神」
というのとは全く別の解釈で、数々いる神（ここでいう神は多分、例えるなら棟梁ブラフマンの下で
働く大工さんたちってところかな）の元にもなってる、究極不変で絶対的な存在ってこと？
形はないのか？キリスト教等では己の外見に似た生き物として人間を作ったことに
なってるけど、そこは違うんだよね。
で、聖書とかだと、神にも感情があり、感情やきまぐれで人間を翻弄させるけど、
ブラフマンは、そういう在る意味人間くさい部分は全くないって解釈でいいのかな？
でアートマンは、すべてのもの（人間も含む）の中心にあるもの。
でアートマンとブラフマンは一緒。だから、自分の中心にあるものを自分で悟る
ことができたら、それはブラフマンだということがわかる。→解脱
ってことなのかな？
よくわからないよ〜。

>>499 解りにくい説明ですみません。

ブラフマン自体は、キリスト教の神のような人格的な存在では無いようですので、
キリスト教等、セム系の神、万物の外にあるような感じの「神」とは
違う性質のものだと考えて良いと思います。

ブラフマンは、創造の原初から存在して、全ての存在の内にある純粋意識なので
聖書の神のように、怒ったり拗ねたりはないです。
ラーマクリシュナによると、根本神、全能神なので無相、有相どちらも真実。
神が一切のものに成っている。

解脱に関しては難しいです。
輪廻転生する主体は何か？という問題と、そもそも輪廻転生はあるのか？

「私＝自我」は思考の束であり、イメージであって虚構である。
この自我（利己性）が消滅するとアートマン＝ブラフマンだけが残り、その状態が解脱を意味するのか？
単に、自分の中心にあるものをブラフマンだと悟るだけで解脱するのか？

ただ、そもそも全てがブラフマンであれば、一切衆生は解脱（成仏）しているわけです。
結局、輪廻の原因は精神の捏造物である自我（自己イメージ）であって、
自我の終焉（消滅）が、解脱ではないかと・・・
（幽霊も、解消されない自己イメージなのかなと思う時があります。）

・「私」と「私のもの」　この二つが無智というものだ。

・「私」があるうちは自由ではない。　　

・私はいつの日救われる？　それ、その「私」が消えた時。　　　　

ラーマクリシュナ（1836 - 1886）近代インドの大覚者。

「（アートマンは）自ら輝く知性であり、見であり、内的な有であり、行為をしない。
（アートマンは）直接的に認識され、一切の物の内にある目撃者であり、観察者であり、
　永遠であり、属性を持たず、不二である。」

「この（最高アートマン）は、虚空と呼ばれ、＜名称・形態＞とは異なった別のものであり、
　身体を持たず、粗大ではない、などの特徴をもち、悪を離れていることを特色とし、
　一切の輪廻の性質に触れることはない。」（ウパデーシャ・サーハスリー p207／シャンカラ）



要するにシャンカラによると、アートマン（＝ブラフマン）は虚空であり、
一切の物の内にあり、永遠であり、不二で、無属性で、輪廻の主体ではない。

自己イメージを抱えた状態で死ぬと、解脱せずに輪廻の流れ（利己性の流れ）に入り、
何度も輪廻転生を繰り返して、長い航海で、船底につく「牡蠣殻」のように
自我がアートマン（ブラフマン）の周囲に蓄積された状態が、
「業」とか「宿業」と呼称されている物ではないかと思うのです。

業 　
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%AD
仏教の基本的概念のひとつ。サンスクリット「karman」の訳。本来は行為の意味。
因果思想と結合し、業はその善悪に応じて果報を与え、死によっても失われず、
輪廻転生に伴って、代々伝えられると考えられた。
「ウパニシャッド」にもその思想は現れ、輪廻思想、業感縁起の基礎となる。
宿業思想に発展し、一種の運命論となった。中国、日本の思想にも影響を与える。

スレチですが、この猫はすごいですね。
Nora: The Sequel - Better than the original!
ttp://www.youtube.com/watch?v=v0zgQAp7EYw&feature=related
"NORA: Practice Makes Purr-fect" - Check the sequel too.
ttp://www.youtube.com/watch?v=TZ860P4iTaM&feature=related

クリスチャンは聖書って実話だと思ってるの？
パンが出てくるとか水が沸くとかが実際あったことだと信じてるの？
イエスが処女から生まれたとか心のそこから真実だと思ってるの？
それともそれらは勿論例え話で、
そこにはこういった意味があるんだよという感じで捉えてるの？
バイブルスタディとか誘われて出たことあるんだけど
そんな疑問クリスチャンに直接聞けなったから・・・。

同じく仏教徒の人もお釈迦様は本当にお母さんの脇の下から
出てきて生まれてすぐ歩いたと信じてるの？
それとも例え話として捉えてるの？

>>500
途中まで読んで、アートマン＝ブラフマンは、人間（や他のすべてのもの）の
元になる純粋なものなんだけど、人間とかはは、それに自我（アイディんティと
同意語か？）などの思想などが附属してしまってるから、
実際の姿であるアートマンが見えにくくなってる。要するに、磨くと金に
なるんだけど、いろんな附属品がこびりついてるから一見見た目には金と
気づかない。みたいな。で、それを丁寧にけずりとっていくと金つまり（アートマン＝ﾌﾞラフマン）が
顔を出す。すなわち解脱。なのかと思ったけど、読み進めていくと
違うみたい？
もいっかい読んでみるわ。

>>502
私もすごく興味あるんだけど、信心する気はさらさらないので、
ひやかしだと思われたらいやだなと思って、勉強会とか参加できずにいる。
ユダヤ教にもすごく興味あるわ。

自殺、売春、虐待、大量殺戮、女性差別、ホームレスは農耕社会になってから始まりました

天皇はＡ型で朝鮮の出身です。Ａ型は2000年前に日本に来たから帰ればいいのに。
Ａ型は100％農耕民族とはいえないがＯ型かＢ型にぜんぜん好かれないＡ型は
農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量に殺してきた
遺伝子、多そうだね。

遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。
これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。

Ｂ型は遊牧民族、Ｏ型は狩猟採取民族。
Ａ型は農耕民族。農耕民族は２千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。Ａ型は２万５千年ごろ誕生して農耕社会を
作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、
女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。
横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。
ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。

農耕民族社会はＡ型女も不幸になります。

>>502
> クリスチャンは聖書って実話だと思ってるの？
> パンが出てくるとか水が沸くとかが実際あったことだと信じてるの？
> イエスが処女から生まれたとか心のそこから真実だと思ってるの？

それらは勿論例え話で、そこにはこういった意味があるんだよ
という感じで捉えてる人もいれば、
聖書は実話であって、処女懐胎とイエスの奇跡を
信じている人も中にはいますよ。

> 同じく仏教徒の人もお釈迦様は本当にお母さんの脇の下から
> 出てきて生まれてすぐ歩いたと信じてるの？

作り話と捉えている人が殆どです。

＞それらは勿論例え話で、そこにはこういった意味があるんだよ
＞という感じで捉えてる人もいれば、
＞聖書は実話であって、処女懐胎とイエスの奇跡を
＞信じている人も中にはいますよ。

それは宗派によって違ったりするの？
例えばプロテスタントとカトリックは違う解釈だったりするの？
それとも、本当に此処の捉え方次第になってるの？
神父さんや、牧師さんは、どうなの？

>>507
ここで尋ねたらいいかも知れません。

キリスト教＠質問箱 180
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1199505628/
初心者のためのカトリック質問箱　
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1197533746/
プロテスタント＠キリスト教質問箱　
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1191123576/
広義のキリスト教質問コーナー　
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1186371721/

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　神はわしが育てた
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

イエスの方法ってさ、こいつがやらなければ誰かがやるってくらい名を残す効果が
あったろうなアノ時代。（時代の風潮だからなりたくてなれなかった犠牲者敗者も
いたろう。）でもなんでこの宗教効能で地上にあって恩恵を受けるものは。（信者の国は）
省みない恩知らず軽薄と判を押したように決まってるんだろう・・・。

宗教を信仰することによって、人間社会はちっとも良くならないですね。

↓宗教板にありました。

[イエス]一般人からのキリスト教徒への質問[ノー]
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1184434779/

聖書をケータイ小説風にするスレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1200502658/

13 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2008/01/21(月) 18:02:42 ID:G8c1Hdsu
「はぁ〜い☆マリアたん♪」
「なにその無駄に明るいキャラ…」
「神サマからの伝言ﾀﾞｮ（≧▽≦）ｷｬｰ☆」
「詳細ｷﾎﾞﾝﾇ」
「…できちゃったの」
「ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!」
「(´･ω･`)ﾓﾁﾂｹ　つ旦~」
「ってゅぅかぁ、ｧﾀｼ新婚ﾎｬﾎｬだしｨ？ぶっちゃけ、まだなんだｹﾄﾞぉ？」
「( ﾟдﾟ）」
「こっち見んな」
「べ、別に私が言ったんじゃないわよ！　かっ神サマが言ったんだからねッ！」
「だから何でツンデレなのかと小一時間(ry」
「って訳で、じゃあね〜♪」
「ちょｗｗｗ逃げんなｗｗｗｗｗｗ」


『受胎告知』

41 名前：聖なる者(主イエス様)[] 投稿日：2008/01/24(木) 06:34:08 ID:Yc0U1Vlq

☆神の使者ではイエスは怒ったり激怒したことはないと言う
★シルバーバーチによればイエスは怒ったことがあると言う

☆神の使者はビックバンは幻想の誤謬(狂気)であるとい言ってる
★神との対話はビックバンは神の呼吸であると言ってる

☆神の使者ではエクスタシーは永遠に続き終わりがないと言ってる
★神との対話ではエクスタシーは続かないと言ってる
エクスタシーがない時がないとエクスタシーは存在できないと言ってる

☆神の使者では２０１３年について人はそう簡単にネバーランドに行けないと言ってる
★神との対話では２０１３年に人は突然変異する可能性が高いと言ってる　大きなことが起こると言ってる
とりかえしのつかない変化が起きる可能性が高いと言ってる

☆神の使者では思い出すだけは駄目きちんと赦しを実践し学ばないと駄目だと言ってる
★神との対話では人生は知ってることを思い出し経験するだけだと言ってる

変態は相手にしないに限る。