皇室御一行様★アンチ編★part462

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753可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:01:29 ID:w+OsON45
>>740
大事なキーワード「国連」もですわよ。
754可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:02:40 ID:zawX0TXe
国連大学が話題になると嵐出勤か?
それとも週明けに、週刊誌に何か出るのかな?
755可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:04:18 ID:DaOFnqqE
起きあがって耳を澄ますと、明らかに女の喘ぐ声が、はっきりと聞こえて
くるのだ。
 網戸を開けベランダに出る。声は隣から聞こえてくるようだ。しかし、
隣家のご主人は先月から単身赴任で奥さん一人のはずだ。
 一瞬、不倫でもしているのだろうかと考えたが、隣の黒田家とは家族
ぐるみのつきあいであり、あの奥さんの性格から判断して、まさかと
いう感じがした。
新築の、このマンションに越してきてから一年半あまり。最上階の
東南角部屋は抽選で逃してしまったものの、その隣 に入居したのが
結婚二年目のこと。そして、我が家の第一希望だった部屋をゲットしたのが、
新婚間もない黒田夫妻だった。
 一足先に入居を済ませていた我が家に、夫婦揃って挨拶に来たときのことが
忘れられない。
 それというのも、「妻のサーヤです」と名乗った黒田家の奥さんの姿が、
あまりにも俺の好みにぴったりだったからだ。
卵型の小さな顔は、派手さはないものの古典的な美 人といった感じで、
裾を出した白いブラウスと、ベージュのストレッチパンツという清楚な
服装がよく似合っていた。
   もしかしたら、突然ご主人が帰ってきて、久々の愛の交歓なのかも
しれない。気になっている隣の奥さんが、どんなふうに抱かれているのか、
覗いてみたいとい う、ちょっとした悪戯心、そして、いつも言葉を交わして
いる隣人への気安さと、スケベ心も手伝い、防災用の仕切りから顔を出して
隣を覗いてみる。開け放た れたカーテンから、想像もしなかった光景が目に飛び込んできた。
 黒田さんの奥さんはベッドでオナニーをしていたのだ。しかも全裸で。

756可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:05:06 ID:DaOFnqqE
自分の手で執拗にあそこをなぶり、大きく腰を動かしている。網戸越しの
声がはっきりと聞こえる。そんな彼女の姿を見て、頭に血が昇った俺は、
唐突に、女 房が黒田さんにフードプロセッサーを借りっぱなしで
「早く返さなくっちゃ」などと言っていたのを思い出した。
 考えるより先に身体が動き、お中元でもらった洋菓子の箱と一緒に
フードプロセッサーの入った袋を掴むと玄関へダッシュした。
「黒田さーん、伊藤です。家内から言いつかってフードプロセッサー返し
にきました」
 チャイムを鳴らしながら、俺は大声で叫んだ。
 インターホンから、ゴトゴトと物音がして、
「すみません‥‥ ちょっと待っててください」
 と弱々しい声が返ってきた。しばらくして、Tシャツにジーンズ姿の
奥さんがドアを開けた。
「どうも、長い間借りっぱなしで、すみません。これ、頂き物なんですけど、
どうぞ。つまらないものですけど」
 ありふれた社交辞令を口にしながら、俺は素早く玄関の中に入る。
「大変だから、俺が仕舞っておきますよ」
 キッチンの一番上の棚にフードプロセッサーの箱が仕舞ってあったことを
知っていたので、靴を脱いで部屋の中へ入ってしまう。
 なにしろ、黒田さんの奥さんは、おとなし過ぎるというか、気が弱い
タイプなのだ。勝手に上がり込み、棚を開けている俺を見ながら、
何も言えず立ちつくしている。
 まあ、あの最中に押し掛けたのだから無理もないかも知れない。


757可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:05:10 ID:w+OsON45
ナルが今晩いないからヒマなのかもね。
758可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:05:35 ID:sIz0euW0
>>757
それだ!!!
759可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:05:44 ID:DaOFnqqE
視線だけを彼女へ移すと、Tシャツの下には何も付けていないようで、
胸の頂には小さな突起が見える。よほどあわてていたのだろう。
 荷物を棚に仕舞うと、俺は何気なく彼女の後ろにまわり、腰に手をまわした。
 突然のことに、何が起こったのか分からず、息をのむ彼女の耳元に
「奥さん、オナニーしていたでしょ。俺、見ちゃったんだ」
 と、息を吹き込むようにささやいた。
 その一言で、どうやら、完全にパニックに陥ってしまったらしく、
声も出せずに身体を固くしている。
 オーデコロンだろう、控えめだが蠱惑的な香りが漂ってくる。
 俺はTシャツの下から左手を入れて腹を抱き、右手をバストの方に
持っていきながら言った。
「なんだか、見ていて可哀想で。ご主人がいなくて寂しいんでしょ? 
俺が手伝ってあげるよ。手伝うだけ、最後まではしないからさ」
 コリコリとした乳首を弄びながら、ちょっと汗をかいた首筋にキスを
すると、全身の力が抜けたようになって、床へ崩れ落ちる。
 と言っても、腹部を左手でしっかりホールドしていたから、
完全に倒れてしまったわけではない。俺の左腕にぶら下がるようになった
状態だ。脱力した身体 を、バストの感触を楽しみながら引きずっていき、
リビングを抜けて、先ほどの寝室にたどり着く。Tシャツをまくり上げ
ながらベッドへ押し倒す。
「手伝うだけだから、ね」
 そう言いながら右の乳首を口に含んだ。



760可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:06:28 ID:DaOFnqqE
「お願い。お願いだから許して」
 彼女は今にも泣き出しそうな口調で懇願した。しかし、そんな声には
構わずジーンズのファスナーを下ろし、脚の付け根に手を滑り込ませる。
急いで身繕いを したせいで、ショーツすら付けていない。ビックリするほど
柔らかい毛の感触が手のひらに伝わる。指を伸ばし、ヘアーの上から
中指で円を描くように、ゆっく りとまさぐる。
「あんっ」
 短く悶えると、諦めてしまったのか、彼女は目を閉じて、大きく腹を上下させた。
 すっきりと凹んだ腹部に、横長のかわいらしいヘソが見え、デニムの布地
の下には、突きだした腰骨が白い肌を持ち上げていた。下腹にはぜい肉など
ほとんどなく、きめの細かい肌に、手のひらがしっとりと吸い付くようだ。
 下地が出来ていたので相当感じているはずだ。乳首を含まれ、指で大事な
ところを愛撫されるのを、大きな抵抗もせず受け入れ、まな板の上の鯉
状態になってしまったことからも、それが分かる。
 思いのほか、すんなりと事が運んでしまったので、もしかすると、
誰かに襲われたいという願望を持っていたのではないだろうか、などと
考えながら、ベッドに上がると、裾を引っ張り、ジーンズを一気に脱がせた。
 毛が薄く、ワレメがうっすらと見える。たまらず、脚を持ち上げて、
オ○ンコを頬張る。
 雌の匂いとでもいうのだろうか、少し酸味を伴った匂いが鼻孔をくすぐる。
舌の先でワレメをかき分けるように舐め上げると、ヌルリとした愛液の味が
口の中にひろがった。
「ああっ、いやぁ〜っ!」
 彼女は泣き声をあげて、両手で顔を覆う。

761可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:07:15 ID:DaOFnqqE
手で俺の頭を押しのけたり、立ち上がったりすれば、逃げられるはずなのに、
そのままの姿勢で抵抗する気配はない。
 それに気をよくした俺は、両手で膝頭をつかんで足を開き、
オ○ンコをじっくり観察することにした。ワレメの両脇、つまり、
大陰唇の部分にはほとんど毛が ない。そのふっくらとした大陰唇を親指で
開くとクチュッと音がして、濡れ濡れとしたピンクの秘肉が露わになる。
こんなにきれいなオ○ンコは見たことがな い。この眺めに、俺は更に興奮し、
クリトリスを舐めながら中指を蜜壷へ入れた。熱く濡れた柔肉の感触が
たまらない。
「あっ、ああんっ」
 甘い声を上げだした彼女の乳首を、空いている左手で、つまむようにして
転がす。
 いつの間にか、俺はベッドサイドにひざまずき、彼女の右足を肩にかけ
ながら、右手で蜜壺、左手で乳首、舌でクリトリスを弄ぶという体勢に
落ち着き、右手の指を二本に増やしていた。
 最初、ヌルヌルと糸を引くほどだった愛液が、溢れ出るように分泌される
にしたがってサラサラになり、蜜壺の内部がザラつくような感じになってきた。
「ああっ! だめ、いや〜っ!」
 彼女は、何度も足を突っ張り、同時に膣口がクッと締まる。きっと、
そのたびにアクメを迎えているのだろう。
「許して。お願い」
 のけぞり、身体を硬直させるたび、うわごとのように繰り返される
言葉には、その意味とは逆の気持ちが込められているはずだ。その証拠に、
やがて、彼女は自分の方からから腰を動かしはじめ、俺の舌や指先の動きに
身をゆだねるようになったではないか。
 どれくらい、責め続けていたのだろう。

「ああっ、いやぁ〜っ!」
 彼女は泣き声をあげて、両手で顔を覆う。

762可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:07:21 ID:71jnE36A
紀子嫌いスレとこのスレ
警察に言わなきゃ。
ひどすぎるよ。
763可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:08:15 ID:3RINwRsa
>>739
色々ご指摘、感謝しています。
誤解を招く書き方をしたようなので、少し説明を。
あくまでその官僚の受け止め方であって、官庁側のコメントではないのです。
彼は官僚にとって使えるカードが増えた、いわば陣取りの意味でポイントとして
カウントしたようでした。成婚まで7年程懸かっており、その過程で様々な思惑が
官側のそれぞれにしょうじたに違いないと思います。
政治利用・・この言葉が脳裏をかすめ、官僚という種族の本音を垣間見て嫌悪を
覚えたので。うまく書けないのがもどかしいです。
764可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:08:21 ID:DaOFnqqE
「もう‥‥ 好きにして‥‥」
 喘ぎながら、最後にそういった彼女は、もう、完全に我を忘れ、
四肢の力を抜いてすべてを受け入れようとしていた。
「好きにしろって言われても、どうすればいいの?」
 意地悪な質問を浴びせながら、親指でクリトリスを擦りながら、
尻の穴から膣口までを舐め上げる。これは相当応えたようで、背中を弓なりに
のけぞらせた。 一気に登りつめ、痙攣しながら悶えている。陰毛ごしに
見える腹筋が、ヒクッ、ヒクッ、と収縮を繰り返す。
「抱いて‥‥」
 アクメに翻弄されている様子をしばらく眺めていると、そう言って上半身を
起こした彼女は、トロンとした眼でこちらを見ながら、俺の脇の下から手を
まわす。
「抱くって、こうかい?」
 両手で軽く抱いてやる。
「お願い、ちゃんと抱いてほしいの」
 ついに本音を吐いた。そう、これを言わせたかったのだ。
「だって、手伝うだけだって言っただろ。それともいいのか?」
「い、いじわる‥‥」
 もう、一匹の牝と化してしまった彼女は、恍惚とした表情を浮かべ、
しがみついてきた。
 俺は着ている服を脱いだ。
「まずは舐めてもらおうか」
 そう言って、俺はベッドに上がり、Tシャツを脱がせ、全裸になった
彼女を抱き寄せ、シックスナインの体勢になった。
 息子をくわえ、尻を突きだし、秘部も露わに腰を振る隣の奥さん。
そんなシチュエーションに興奮しない男がいるだろうか?
 ぎこちない舌の動きだったが、矢も楯もたまらず、たちまち口の中で果てた。が、まだ堅さは保ったままだ。
765可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:08:22 ID:GBnmBJIo
>>762
このスレについては何が?
766可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:09:01 ID:DaOFnqqE
 俺が出したものを飲み込んだあとも、まだ、舐めようとしている彼女から
離れ、四つん這いなっている彼女の後ろへ回り込むと、バックから一気に
挿入した。
「ああ〜〜〜っ!」
 やっと、満たされ、長く、歓喜の声をあげる彼女は、尻を突きだすように
しながら、背中を弓なりにのけぞらせた。
 一度、放出したあとだったので、俺は、余裕を持ちながら蜜壺の中の感触を
堪能する。両手で腰をつかみながら、挿送を繰り返すと、パンッパンッと
肉を打つ淫靡な音が寝室に響く。奥深く入れると、亀頭の部分をグッと
締め付けてくるのがたまらない。
 ふと、眼を下ろすと、ボールを二つ並べたように、丸く張りのある双丘の
間に、愛液と俺の唾液でビショビショになった淡い茶色の蕾があった。
 右手を移動させ、しばらく親指で撫でていると、指の腹がグッと入り込む
ような感じがしたので、力を入れ、こちらにも、ゆっくりと入れ始める。
「あうっ!」
 明らかに喜びの声をあげる。尻の穴も、かなり感じるようだ。
「ああっ! そ、そこは‥‥だめ‥‥」
 言葉では抵抗しているものの、親指を第一関節まで入れ、ゆっくりと
動かしてやると、顔をベッドに押しつけるようにして悶えはじめた。
 もしかしたら、やれるかもしれない。以前、好奇心から、女房を相手に
試みて「痛い!」と言われて断念したアナルセックスだったが、一度は
やってみたいと思い続けてきたのだ。
 親指を抜き、まわりにある愛液をかき集めるようにして、尻穴の中へ
流し込み、ふたたび指を根本まで入れる。ゆっくりと、揉みほぐすように
愛撫してやると、痛みなど感じる様子もなく、指の動きに反応して悶え
続けている。
。が、まだ堅さは保ったままだ。
767可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:09:46 ID:DaOFnqqE
 しばらく、後ろの穴の感触を楽しんだ後、俺は、いったん体を離し、
彼女を仰向けにして体勢を入れ替え、両手で膝の裏側を持ってM字に脚を
開かせ、息子を菊蕾へあてがう。
 不安と期待がない交ぜになったような表情を浮かべ、サーヤは俺の下半身を
見つめている。
 その視線の下にある、ピンクに開くオ○ンコを眺めながら、俺は初めての
経験に高ぶる。
 ズブッと音を立てて、亀頭が尻の穴に沈み込んだ。
「いやぁ〜〜〜っ!」
 あたりかまわぬ絶叫が響いた。
 ジリッ、ジリッと、俺は息子を真ん中あたりまで入れたとき、強烈な
締め込みが来た。その部分に目を落とすと、それまでポッカリと開いていた
膣口がキュッと閉じるのが見えた。
 真っ白な肌が桜色に染まり、彼女は、両手でシーツを握りしめ、歯を
食いしばりながら、押し寄せる快感に耐えている。
 俺の腰を動きに合わせて色の薄い乳首が揺れる。彼女の呼吸が、
そのまま俺の息子へと響く。透けて青く見える血管が大理石の模様のようだ。
そんな白い腹の 下には真っ黒な陰毛が濡れて光り、小さな丘の合わせ目に
ピンクの蜜壺の入り口が見える。そして、その下には、くさびを打ち込まれ
盛り上がった菊蕾が。
 夢にまで見たその光景と、初めての肉の感触に、俺の頭の中は真っ白
になり、尻の中へ思い切り発射してしまった。そして、そのまま、彼女の
上に倒れ込み、息子を入れたまま甘美な余韻に浸った。
768可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:10:46 ID:DaOFnqqE
舌を差し込むと、喘ぎながら応えてくる。
 そうか。そういう訳だったのか。
 意外といえば意外な展開だった。彼女は俺を帰したくなかったのだ。
 男として、そんな気持ちに応えなければならない。こんどはジェントルに
可愛がってやることにしよう、と考えながら、俺は彼女を抱き上げ、
リビングへ移動 した。ソファーの上へ降ろしてブラウスのボタンを外す。
シンプルなベージュのフロントホックブラと一緒にブラウスを脱がせると、
手のひらいっぱいといった 大きさの乳房がプルンという感じでまろび出た。
ピンクがかった薄茶の乳首がツンと上を向いている。コットンパンツと
ニットのショーツも、やさしく脱がして やる。
 午後の陽射しが差し込むリビングのソファーの上で、彼女は生まれたままの
姿になった。
「きれいだ‥‥」
 そんな言葉が思わず口から漏れる。正直、ただ、細いだけと思っていた
彼女の身体の、意外なほどのボリュームに、ため息が出る思いだった。
 たぶん、身長は160センチないだろう。首から肩へかけてのラインは
なめらかで、小ぶりだが張りのあるバストが寝ている状態でも高度を保って
いる。ウェ ストは削ぎ取ったように細く、ぜい肉などはまったく無い。
腰骨の上がくびれているし、むっちりとした太股の付け根には細く柔らか
そうな陰毛が渦を巻くよう に生えている。足首の細さは指を回せばつかめて
しまいそうなほどだ。
 結婚以来、女房の身体にしか触れたことがなかったし、これほど、
じっくりと女の裸を鑑賞することなどなかった。おまけに、目の前に横たわる
裸体は、俺が望むものすべてを備えていた。
「本当にきれいだ」
769可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:11:48 ID:DaOFnqqE
ソファーの脇にひざまずき、唇を重ねながら、右手で弾力に満ちた胸を揉む。
しなやかな彼女の両腕が俺の背中に回り込み、その指先に力が込められた。
俺は 抱き寄せられるような形で、彼女の上に覆いかぶさった。彼女が
膝を立てながら脚を開いたので、俺の腰は真ん中に収まる。
「お願い。やさしくして」
 耳元でささやかれ、その熱い息に反応して、息子の硬度が増す。
 俺は限界まで固くなった息子を手でつかみ、蜜壺の位置を確認すると、
ゆっくりと彼女の身体を満たしていった。
「ああ、すごい。‥‥いっぱいになってる」
 亀頭が奥深くまで届くと、彼女はよろこびの声をあげた。
 ふたたび、舌を絡め合いながら、だんだんとテンポを速めて抽送を
繰り返す。身長の差もあり、その勢いで唇が離れたので、俺はソファーに
手をつき、力強く腰を打ち付けるようにした。
 やがて、俺が突き立てるリズムと、乳房が揺れる速度が一緒になり、
それにシンクロした形で彼女が高い喘ぎ声をあげる。
「ああっ、だめ! もう‥‥ お願い‥‥ 来て。来て‥‥ もう、
好きにしてぇ〜っ!」
 絶叫する彼女の声が呼び水となり、俺は、その日、三度目の精を、
彼女の中に勢いよく放った。その熱さを感じたらしく、彼女は身体を
硬直させのけぞった。
 ビクン、ビクン、と痙攣するたびに、亀頭に固いものがあたる。
降りてきた子宮口が、俺のものをくわえ込もうとしているような感じだ。
 突き刺したまま、俺は彼女の唇をむさぼる。

770可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:12:05 ID:Rqy9TNJA
実は今まで、あんな東宮夫妻を放置されて今上陛下も……と
思っていたのですが、きっとここ以上の有形無形の嫌がらせや圧力を
受けておられるのではと思い至りはじめました今日この頃。
ここまでのことをするからには、よほどこのスレが脅威なのでしょうね。
今まで興味を持たなかった人まで関心を持つことになるだけのことなのにね。
771可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:13:28 ID:IcmOSXN1
雅子は明日、私的外出予定なのでしょう。
もちろん、あう子はハクションさんに預けっぱなしで。
772可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:13:41 ID:DaOFnqqE
「いつも、あんなことしてんの? まあ、ご主人がいなくて寂しいんだろう
けど、もし俺で良かったら、また手伝いたいと思ってさ」
「お願い‥‥ そんな話しないで」
「じゃあ、なんで、俺を家に入れてくれたの?」
「いやっ」
 今にも泣き出しそうな彼女。
「すごく素敵だったよ」
 俺は、立ち上がって彼女の脇へと歩く。ボートネックのおかげで、
きめの細かい肌がまぶしい。髪をうしろで軽く束ねているので、首筋から
肩へのなだらかな ラインが丸見えだ。その肩が小刻みに震えている。
上から見下ろす格好になったので、胸元からTシャツの色に合わせた黒い
ブラジャーが見える。
「そんな、色っぽい下着をつけて、ひょっとして、俺を待っていたん
じゃないの?」
 答えはない。俺はダイニングチェアーのうしろにまわって、彼女の肩に
手をかけ、首筋にキスをした。ビクッと身を震わせ、持っていたフォークが
テーブルへ 落ちる。しかし、抵抗する様子はない。大丈夫だと判断した俺は、
舌先で耳たぶを軽く刺激しながら、耳の中へ息を吹きかける。
「ああっ」
 甘さを含んだため息のような声が漏れる。
 うしろから持ち上げるようにしてサーヤを立たせ、ストレッチパンツの
ボタンを外し、ジッパーも下げる。尻の方からから手を入れ太股まで下ろす。
彼女はシルクの黒いショーツを履いていた。たぶん、ブラジャーとコンビ
なのだろう。
 絶対に、この女は俺を待っていたのだ。「かも知れない」が確信に変わった。

773可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:14:25 ID:DaOFnqqE
右手をショーツの中に滑り込ませ、指先がオ○ンコに触れると、
グニュッとした感触、案の定、その奥にある秘肉は熱く濡れていた。
「やんっ!」
 尻を突き出すように腰を折り激しく反応するサーヤ。しかし、左手で腹を
抱きかかえているので逃げ出すことは出来ない。昨日のときと同じような体勢だ。
 しばらく、右手だけで愛撫を続ける。「はあっ、はあっ」と、荒い息を
しながら、必死で声を出すのを押さえているのが見て取れた。Tシャツの
下に左手を入 れ、ブラジャー越しに乳首を軽くつまみ、転がすように
しながら、ふたたび、首筋に唇をあて、耳たぶまで舐め上げる。
「ああっ」
 ついに我慢ができなくなったのか、背中を伸ばすようにして、
彼女は俺の方へもたれかかってきた。さらに愛撫を続ける。
 十分に潤ってきたことを確認して手を離し、ストレッチパンツと
Tシャツを脱がせた。やはり、下着はシルクのコンビの高級品で、
普段つけるようなものじゃない。白い肌と黒いシルクの光沢が、
たまらなく淫靡な雰囲気を醸し出している。
 俺は彼女を抱き上げ寝室へ向かった。
 しかし、そのままベッドインしてしまうのも味気ない。
 せっかく身繕いをして待っていた彼女の気持ちに、どうやったら
応えることができるのか。あたりを見回すと、大きな鏡のついた化粧台が
目にとまった。
 そうか、これだ。ひらめきを感じた俺は、化粧台の前にある椅子に
腰を下ろし、彼女を膝の上にまたがらせる。二人とも鏡に向かった格好だ。
お互いの姿がよく見える。
「こんなの‥‥ いや‥‥ 恥ずかしい‥‥」


774可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:14:50 ID:72ZXQnY4
週明けになんか出るのは確定かな?
国連とか
特別個室とか
実はスウィートとか聞いても驚かない
ような気がする
775可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:15:00 ID:DaOFnqqE
蚊の鳴くような声で抵抗するサーヤを無視して、ショーツの中に手を入れ、
素早く中指を蜜壺に挿入する。
「ああっ! お願い。やめてぇ」
 語尾が甘く伸びる。
 左手でブラジャーの肩ひもを降ろして、片方の乳首を露わにする。
鏡の前で、俺の膝に足を開いて座り、片側の乳房を出しているのは、
手が出せないと思っていた隣家の人妻なのだ。その女が、今、俺の膝の上にいる。
 黒い下着と白い肌のコントラストが、俺の興奮をいっそうかき立てる。
 指を激しく動かして、悶える姿をじっくりと鑑賞する。ときおり、
鏡の中で二人の視線が交錯する。彼女も鏡を意識しているのだ。
「あっ、いやっ。いくっ! くぅ‥‥」
 そのせいか、指の動きだけで、彼女は、あっけなくアクメを迎えてしまった。
「俺の質問に答えるんだ。いいな?」
 指の動きをやめずに言うと、彼女はガクガクと震えながらうなずいた。
「奥さんって呼ばれるのと、サーヤって呼ばれるのは、どっちがいい?」
 最初は、ソフトな質問にする。
「サーヤって、呼んでください‥‥ ああ‥‥」
 悶えながら答える。
「じゃあ、昨日のことを教えてもらおうか。いつも、あんなふうに、
ひとりでオナニーをしていたのかを」


776可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:15:37 ID:DaOFnqqE
「いやっ!」
「それじゃ、答えになってない」
 指の動きを、さらに早め、ちょっと叱るように言うと、
「あっ! んっ! そうです‥‥ いつも、ひとりでしていました‥‥」
「よーし、いい子だ。そんなに旦那がいないのが寂しいの?」
 指を抜いて、こんどは、ゆっくりとクリトリスのまわりを撫でる。
「いえ‥‥ 主人がいるときも、いつも、ひとりで慰めていたんです‥‥ ああっ!」
 サーヤの口から意外な言葉が漏れる。
「どうゆうことか教えてもらおうか」
「あの人は‥‥ ただ、求めてくるだけで‥‥ すぐ、終わっちゃうし‥‥」
「だから、するようになったの?」
「いえ、ずっと前から‥‥」
 どうやら、サーヤのオナニーは、夫婦生活とは直接関係がなかったらしい。
「だって、あの人ったら、何もしてくれないし、すぐ入ってくるだけで‥‥」
(もったいない‥‥)
 俺は、隣の亭主の、あまりにも自己中で淡泊な性生活にあきれた。
「お願い。やさしくして。昨日は、とっても怖かったけど、でも、
あんなふうにしてもらったの、初めてだったから‥‥」
「良かった?」
 俺の問いに、鏡の中で、かすかにうなずく姿を見て、なんだか、
たまらなく彼女が愛おしくなってきた。
「実は、ね。前からサーヤのことが気になってたんだけど、昨日、
あんなところを見ちゃったもんだから、我慢できなくなくなっちゃったんだ」



777可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:15:56 ID:AcHeLNdT
鬼ならぬナルの居ぬ間に洗濯とか?
もしや、またコソッとお出かけしているのかしらw
で、ここにカキコされても目に付き難くするためにエロコピペw
まぁた、どこぞのシティホテルのラウンジで遊んでたりして…orz
778可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:16:23 ID:DaOFnqqE
右手の動きを止め、立ち上がって、サーヤの向きを変え、唇を重ねた。
 どれくらいの時間が過ぎただろうか。気がつくと、二人は向き合い、
見つめ合っていた。俺が笑いかけると、サーヤも微笑んで、俺の胸に顔をうずめた。
「真梨子さんに悪いわ」
 女房の名前が出て、少し動揺したが、
「それはお互い様。言いっこなしにしようよ」
 と、ごまかす。
「それより、昨日の、あのときから、やりなおしてみない?」
 俺の提案を聞いて、サーヤは恥ずかしげにうつむく。
 言葉にはしなくても、俺を見つめて、はにかむ表情で、サーヤが俺を
受け入れ始めていることが分かった。
「じゃあ、やりなおしてみようか」
 サーヤをベッドに寝かせると、自分でするように、彼女の右手を、あそこへ導いた。
「あれ、昨日は真っ裸だったっけ?」
「だって、あのときはシャワーを浴びたばかりだったから、裸でいたのよ」
「言い訳はいいからさ‥‥こんなふうに足を開いていただろう?」
 そう言いながら、彼女の指を蜜壺まで誘導し、指の上からオマ○コを
刺激すると、ニチャっと嫌らしい音が聞こえた。
「すごい。こんなになってるぜ。俺は窓の外から覗いているから
、最後までやるんだぞ」




779可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:16:47 ID:GBnmBJIo
言わないと、こうだぞ
780可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:17:06 ID:DaOFnqqE
ベランダに出て、窓の隙間から覗く俺に、最初は戸惑い気味だったサーヤも、
見られていることで次第に興奮してきたらしく、目を閉じて腰を蠢かし
始めた。俺 のことを意識しているのか、あのときとは逆に足を窓側に
している。薄く黒い布越しに、細かい指使いもよく分かる。
 さすがに年季の入った指使いで、「ははあ、こうすれば感じるんだな」
などと感心しながら見入る。これは役に立ちそうだ。
「だめぇ、我慢できない‥‥ お願いだから、こっちへ来て」
 やはり、恥ずかしくて最後までは出来ないらしい。サーヤは、身体を
起こして、俺の方を見ると、そう言った。
「しょうがねぇなぁ」
 そう、答えたものの、俺も、欲情して桜色に染まっていく彼女の白い肌を
見ている内に我慢ができなくなっていたのだ。
「今日は、すごいプレゼントがあるから楽しみにして、もうちょっと見せてくれよ」
 サーヤを四つん這いにさせると、桃の皮を剥くようにショーツを脱がせ、
もう一度、彼女の右手をオ○ンコへ導く。
「きれいだ。いい眺めだぜ」
 俺は、サーヤのうしろ側に座る。
 蜜壺がポッカリと開き、ピンクの肉襞が奥まで見える。その白い肌との
コントラストに、アナルの淡い茶色がアクセントを添えている。
見ているだけでビンビンになってしまうほどの眺めだ。
 かわいらしくすぼまった尻の穴にキスをすると、低くうめいたサーヤは
自分の指でクリトリスを擦り始めた。舌先をアナルに差し込み、
中を舐めまわすようにすると、呻きはすすり泣きに変わった。
「こんなところが感じるなんて、サーヤは、よっぽどの淫乱なんだな」
「お願い。そんなこと言わないで」




781可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:18:01 ID:72ZXQnY4
ひょっとしたら
国連大学特別個室は
スウィートルーム
なんですか?
782可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:18:22 ID:DaOFnqqE
 「だって、感じるんだろ?」
「知らなかったの。あなたが初めてなの」
「本当に初めて? 自分で触ったことくらいあるんだろう」
「‥‥」
「言わないと、こうだぞ」
 人差し指を尻穴へ、親指を蜜壺に入れ、グチュグチュとかき回す。
「あうっ! ごめんなさい。してました‥‥そこも、感じるから‥‥」
 もう、サーヤは、羞恥心など、忘れてしまった様子で、俺の問いに
素直に答えるようになっていた。
「お願い。欲しいの‥‥」「ちょっと待って」
 急いで俺はキッチンに戻り、持ってきた荷物を開く。
 真っ黒なバイブレーターとアナルバイブ、ピンクローターがベッドの上に転がった。
「昨日、サーヤのためにオモチャ屋で買ってきたんだ」
 不安と期待が入り交じった顔をしているサーヤ。この気の弱そうな表情に妙にそそられる。
 手始めにピンクローターのスイッチを入れる。「ブーン」と音を発しながら
細かく振動するそれは、持っている指先さえむず痒くなるほどだ。
 これから何が起こるのか、サーヤはこちらを不安げに見つめている。
 眼が合う。俺はニヤリと笑いながら、ピンクローターを蜜壺にあてがってやる。
「ヒッ」息をのんだサーヤは、思わず腰を引くが、催促するように、
すぐ元のポーズに戻った。こんどはクリトリスをなでていくと、
声が一オクターブ高くなった。
 オ○ンコの周囲に、愛液を塗り広げるように、ピンクローターを
動かしていく。彼女は喘ぎながら、尻を高く突き出し、言葉にはならない
声をあげながら、初めての刺激に酔っている。
「ほら、こんどは自分でやるんだ」





783可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:18:58 ID:jhzE4aSk
皇太子さまもあそこまで
操られやすい人だとは思わなかった。
世間知らずにも程があるよ。
784可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:19:24 ID:DaOFnqqE
サーヤにピンクローターを持たせると、クリトリスに押さえつけるように
誘導する。最初は、ためらいもあったのだろう、同じ位置に押しつけて
いるだけだったのだが、やがて、クリトリスのまわりを撫でるように指が
動きはじめる。
 その指の動きが徐々に激しくなり、息づかいが荒くなってきたのを
確認して、俺はバイブレーターを手に取り、蜜壺へゆっくりと挿入した。
「ああーっ」
 ひときわ声が大きくなる。調子に乗った俺は、激しくバイブレーターを動かしてやる。
 白濁した愛液が溢れ、シーツにしたたり落ちる。
「お願い! もう‥‥ もうだめ、好きにしてぇ!」
 甘えたような、サーヤ得意のセリフが出た。尻の穴がヒクヒクと痙攣している。
 次はアナルバイブを試してみようと、ちょっと手を離すと、バイブレーター
が重みで落ちた。愛液で光るそれは、彼女の状態が一目で分かるほどだ。
ベッドの上で「グイン、グイン」と音を立てながらバイブレーターが身をくねらせている。
 小指の太さほどのアナルバイブのスイッチを入れ、まずは、蜜壺へ入れて、
たっぷりと濡らしてから引き抜く。その先端を、放射状にしわが寄る菊蕾に、
ゆっ くりと沈めていった。立て続けにオモチャで責められたサーヤは、
その端正な顔をゆがめながら、必死で堪えているように見える。それでも、
まだピンクローター はあそこに押し当てたままだ。
 そこで、俺はあいた手でバイブレーターをつかむと、蜜壺へ一気に挿入した。
「あうっ! ‥‥お願い! 許してっ!」
 サーヤが悲鳴を上げる。責めから逃れようと腰を動かすのだが、
それが新しい刺激を呼ぶらしく、激しく悶える。
「手を離すんじゃない!」
 ピンクローターを持った手が、あそこから離れるのを見て、俺は怒鳴るように言った。
「だって、もう‥‥」 あとの言葉が続かず喘ぎ声に変わる。





785可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:19:34 ID:GBnmBJIo
ピンクローターを持たせると、クリトリスに押さえつけるように誘導する
786可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:20:05 ID:DaOFnqqE
丸く、真っ白なヒップに、樹脂製のオモチャが二本も突き刺さっている光景は、
見ているだけで、こっちがいってしまいそうだ。
 でも、先にいってしまったのはサーヤ。何度もベッドに顔をうずめるように
して痙攣した彼女は、足を伸ばして、ほとんど失神状態になってしまった。
 放心しているサーヤからオモチャを抜いて仰向けにすると、手のひらに
収まるくらいの、小ぶりだが弾力に富んだ乳房を揉みながら、淡い色をした
乳首を口に含む。
 俺の暗い欲望を満たしてくれた彼女がたまらなく愛おしい。
 やがて、俺のものを受け入れたサーヤは、腕を背中にまわして喘ぎ始める。

 身体が合うというのは、こういうことを言うのだろう。不思議な充実感に
満たされながら、俺は彼女の中で果てた。
 おとなしくて、少しMっ気があるサーヤは、俺の好みにぴったりだ。
 また、彼女と関係を持つことによって、俺は、自分の中で眠っていたオスに
目覚めてしまった。
 やがて、背中に回された手に力が入り、甘い余韻に恍惚とした表情を
浮かべながら、俺を引き寄せるサーヤ。彼女も満たされぬ思いが一気に
解消し、満ち足りた様子だった。
 お互い、求めていたものを相手に発見したという思いが強く、
サーヤは安全のためピルを飲むようになった。
 携帯のメールアドレスを教えあって、俺の勤務時間や、
彼女の旦那が帰ってくる日程などを、こまめに交換して二人で会える時間を出来るだけ増やすようにした。
 逢瀬を重ねるごとに、俺は、ますますサーヤの身体にのめり込んでいった。



787可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:23:21 ID:GBnmBJIo
>>783
誘導されていて頑固な人はしょうがないよね。
ここの荒らしも自分が誘導されていることに半分気がついているのなら
本当に救いようがないと思う。
皇太子ともども排除した方がいいよね。
美智子さんも長男をつぶす決断をしてもらいたい!
788可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:23:56 ID:DaOFnqqE
ナルには悩みがあった。
 ここ半年ばかり、妻のマサコがセックスに応じてくれないのだ。
 きっかけは単純なことだった。それだけに根深い。
 買った家を見に来て、しばらく滞在していた姑とトラブルを起こし、以来、
母親似のナルに抱かれることを拒否するようになってしまったのだ。
 最初は時間が解決してくれるだろうと高をくくっていたナルだったが、
ふざけて台所仕事をしているマサコの尻を撫でたとき「やめてよ! 
穢らわしい」と言 われ、切れた。お互いの人格まで否定し合う夫婦喧嘩に
発展して、二人の仲はいっそう険悪になってしまった。
 いまでは、指一本触れることもできず、ナルは悶々とした日々を送っている。
 客筋の医者の娘であるマサコはかなりの美人だ。痩せ形で一見してきつい印象だが、
出るべきところは出ているし、細い足首とすんなりとした首筋はナルの
お気に入りだ。
 有名なお嬢様学校を卒業した後も学校に残り、文学系の研究室に務めていた
マサコ。そんな育ちのせいかプライドが高い。年はナルより四つ下。嫁ぎ
遅れるのを心配した親が、ナルの上司に相談して、半ば強制といった感じで
結婚させられたのだ。だから、ナルに対する愛情が薄いのは無理もない。
789可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:24:14 ID:sIz0euW0
なんか今日の夜は外出しているのではないのかなあ?
命の洗濯でしょう、やはり。
別に六本木ヒルズや全日空ホテルに行くことだけが外出ではないから。
もっとこじんまりした知る人ぞ知る、VIPでしか入ることの出来ない「個室」で
豪華ディナーなどしたって全然おかしくない。
外務省や国連つながりの輩だったらそんな場所死ぬほど提供できそうですな・・・。
ま、そのうち暴かれる日も近いでしょう・・・。
790可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:25:55 ID:w+OsON45
黒バイ隊がした仕事は詳細に記録されているわけで、
皇宮警察から宮内庁へ動向が知らされているんでしょうね。
791可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:25:59 ID:DaOFnqqE
ナルが集めていたのは拘束具やバイブレーター、クスコなど。インターネット
の通販で興味のあるものは全部買った。ナルは計画の決行を翌日の金曜にする
ことにして深い眠りに落ちた。
  普段は接待が多い金曜だったが、何とか理由を付けて、ナルは早めに
帰宅する。食事を済ませると、あたふたと二階の書斎にこもるナルに、
マサコは冷たい視線 を向けるだけだった。なにやら、家具を動かすような
音がするが、夫のやることに何の関心も持てないというか、ナルのことを
考えると忌まわしい出来事を連想 してしまうので、マサコはわざと無関心でいる。
 後片づけをしているとき、ナルがなにやら変な道具を持って降りてきたが気にしなかった。
 突然、ナルに押し倒され、そのおかしな道具を口にあてられる。
「なにするのよ! やめて!」
 そう叫んだように覚えているが、突然意識が遠くなった。
 ナルはぐったりとしたマサコを担いで二階に上がる。
 すばやく拘束具を取り付けた婦人科用の寝台に固定する。そして、
しばらく意識を失っているマサコの姿を眺めていた。このまま犯して
しまうのは簡単だろう。しかしナルはそうしなかった。嫌がってもいい、
反応を楽しみながら最後の思いを遂げたかった。
 マサコの顔を撫でながらナルは意識が戻るのを待つ。
 そうしているうちに、最初に感じていた興奮が冷め、なぜか不思議なほど
静かな心境になってきた。
 マサコのまぶたがぴくりと動いた。
「マサコ。おい、起きるんだ」

792可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:26:47 ID:DaOFnqqE
 それでも、徐々に意識がはっきりしてきた。
「な、なによ、これ?」
 やっと、自分の状態が把握できるようになったが、それでも現実感はない。
 マサコは、辺りを見回す。どうやら、ピアノ部屋と呼んでいる部屋に
いるようだ。ピアノを演奏するのが趣味のマサコは、この家を買うときに、
わがままを 言って、かなりの金額をかけて二階の一室を防音室に改造して
もらったのだ。その部屋の真ん中に寝かされているのが分かった。
 両手は頭の上で固定され、両膝は立てられた格好になっている。
 全く身動きができない。
 傍らには、ナルが不思議な笑みを浮かべて立っている。
「ちょっと、あなた。何のつもり? 早く外して」
 精一杯、凄みを利かせた調子で言ったつもりだが、声が震えてしまう。
「マサコ、俺はお前と別れる決心をした。理由は言わなくても分かるだろう。
でも、俺はお前を愛している。だから、最後の晩に、いままでやりたかった
ことをさせてもらう。終わったら出ていくよ」
 マサコは不安になって顔を下に向ける。幸い服は着ているので少し安心した。
「あなた、自分のしていることが分かっているの。これは犯罪よ。
早く外して! そしたら‥‥」
 したいようにしていいから、と言いかけてマサコは言葉を飲み込んだ。
どうして、この男の言いなりにならなきゃならないのかと思うと
猛然と腹が立ってきた。
「早く外しなさい! 大声を出して人を呼ぶわよ!」

793可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:26:57 ID:MyvLlvug
>>789
しかし芸能人があれだけ隠しても写真撮られるんだから、
実は雅子さんのヒミツ写真も各出版社に眠っているんじゃないでしょうかね?
某有名芸能事務所のスキャンダルみたいに
「出すに出せない」ですから・・・。
離婚でもあったらいっせいに放出されるのかも。
794可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:27:54 ID:DaOFnqqE
「お好きにどうぞ。この部屋で、いくら叫んでも外には聞こえないよ」
 そして、ワインレッドのカットソーに手をかけると、カッターを使って
襟の前側から下に向けて切りはじめる。
「あなた! やめてっ! お願いだからやめてっ!」
 ギシギシと寝台が音を立てるが、戒めが外れる気配はない。
 いくら、服を切るためだと分かっていても、刃物を使われる恐怖感で
マサコは気が遠くなりそうになる。
「なんだ。かわいいブラジャーじゃないか。こんなの、いつ買ったんだい」
 カットソーと同じワインレッド系のブラジャーは細かいレースが
あしらわれ、いかにも高級品といった感じだ。
 ナルは解剖するみたいにカットソーを両脇に押し広げてマサコの胸を露わにさせる。
「やめてったら、やめてっ!」
 マサコは悔しさで目の前が真っ白になる。
「こんなことして‥‥訴えてやるから」
「いいだろう。それも覚悟の上だ。俺は、最後にお前が抱ければ、
もう何にもいらない」
 そこまで言われてしまうと、もうマサコにはナルを脅す言葉が
浮かばなかった。
「さて、次はスカートだ」
 ナルは、わざとホックを外さないで、下腹と布地の間にカッターの
刃を入れる。
「ひぃっ‥‥」
 刃物が肌に触れた恐怖でマサコの身体に脂汗が滲む。
 しかし、カッターの刃は上に向けられ、フレアスカートの布地を
スムーズに切り裂いていく。
 マサコは目を見開いて、その光景を見ているしかなかった。
 スカートが下まで切られて下の方へ垂れ下がると自分が繋がれている
状況が分かった。

「早く外しなさい! 大声を出して人を呼ぶわよ!」

795可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:28:32 ID:72ZXQnY4
>>793
特別増刊号を何冊も出せるほど溜まっているに
100コクレーン
796可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:28:35 ID:DaOFnqqE
婦人科で使われる寝台に、黒い革製の拘束具で固定されているのだ。
足 首、膝、腹、そして頭の上で見えない手首も同じように繋がれている
のだろう。それぞれに、固定用のベルトが三本も付いているもので、
いくら暴れても外すの は不可能だ。諦めるしかなかった。
「ちょっと記念写真だ」
 ナルは買ったばかりの一眼レフのデジカメを構えてシャッターを切る。
ナルは、フラッシュの光でマサコの白い肌が浮かび上がるような気がした。
「あなた、その写真どうするつもり」
 こんな姿を撮られて不安に駆られたマサコは泣くような声で言った。
「分からん。ただ、写真が撮りたいだけだ。きれいだよ、マサコ」
 ナルは、そう言いながらアングルを変えて何枚もシャッターを切る。
「これは邪魔だな」
 独り言のようにつぶやくと、カットソーの袖口からカッターを入れ、
ついにマサコは下着だけの姿になってしまう。
「いやっ、やめてっ! お願い!」
 マサコの叫びがむなしく響く。
「ついでに、こっちもだ」
 カッターの刃が閃きブラジャーのストラップが弾けるみたいに切れた。
「いやぁ! やめてぇ!」
「おい、危ないじゃないか。暴れると肉まで切れちゃうぜ」
 ブラジャーの前の部分を持ち上げて刃を当てているナルは脅すように言った。
 次の瞬間、ブラジャーが左右に弾け、お椀型の形のいいバストが
露わになった。興奮のせいか、頂にある薄茶色の乳首が硬くなっているのが分かる。
 マサコは怒りで燃えるような眼差しをナルに向けている。
「怒った顔もきれいだよ」
 ナルは、またシャッターを切った。
「さてと、最後の一枚だね」
 カッターをマサコの腹に滑らせるナル。ショーツはブラジャーとセットだった。
797可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:29:22 ID:DaOFnqqE
ナルはショーツの脇の一番細くなった部分に刃を入れてスライドさせる。
あっけなく切れた布地はゴムの勢いで縮んでヘアーと陰部も露わになった。
「いい眺めだなぁ」
 ナルはのんびりした声で言うと、また写真を撮っている。
 マサコは怒りと絶望がない交ぜになって荒い息をするだけだ。
 やがて、ショーツのもう一方にも刃が入れられ、マサコはついに
生まれたままの姿になった。
 興奮で桜色に上気した肌がそそる。
「きれいだよ、マサコ」
 ナルは夢中でシャッターを切りまくっている。
 開かれた脚の中心にレンズが迫ったとき、マサコは言いようのない
屈辱感と怒り、そして悲しみに見舞われた。
「やめてっ! やめてったら! ひぃ!」
 秘肉に指がかかり左右に広げられ、最後は悲鳴になってしまう。
 シャッターの音が無情に響く。
「ほんと‥‥久しぶりだ」
 カメラを置いたナルはマサコに近づいて、バストを揉み、その頂を口にふくむ。
 マサコは歯を食いしばって耐えた。実際、その感触は官能とはほど
遠いものだった。それでも執拗にナルの責めが続く。
 マサコの額に汗が滲んでくる。
 時間が経つにつれ、だんだんと感じてきてしまったのだ。ナルの愛撫が、
あくまでも優しくソフトだったせいもある。マサコは悔しくて仕方なかった。
必死で声が漏れそうになるのを堪える。
 愛しい妻の肌をナルは時間をかけまんべんなく舐め、さすり、揉んだ。
 やがて、ナルの舌が下腹部に移り、秘肉の裂け目に沿ってゆるゆると動く。
「ちくしょうっ! 感じてなんかいないからね!」
 男のような言葉が、逆に感じていることを告白しているようなものだった。
事実、蜜壺からは愛液が溢れ出てきていた。
「いやっ! やめてっ!」

798可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:30:17 ID:DaOFnqqE
抵抗する言葉にも、さっきまでとは違う甘さみたいなものが感じられる。
 いくらマサコが抵抗しても逃げることはできないので、ナルは余裕を
持って秘肉の感触を楽しみ、眼でも愛でた。
 黒々としたヘアーが上を向いて生え、大陰唇の中程にまでそれが続いている。
その肉の膨らみに指をかけると小振りな小陰唇が現れ、
蜜壺がポッカリと口を開 ける。ピンクの肉襞が複雑な模様をかたち
づくり濡れて光っている。それは穴があることさえ除けば、干した杏の
形によく似ている。少し上を見れば小陰唇の合 わせ目に小さな肉芽が顔を
覗かせている。舌先で転がすように舐めると蜜壺がヒクヒクと痙攣した。
 そうやって、ナルはじっくりと秘肉の感触を楽しんだ。
 その間、マサコは「うっ」とか「ううっ」と呻きはしたが、喘ぐのを
堪えていた。
「感じてなんかやるもんか」
 ナルが舐めるのをやめて秘部を眺めていたとき、マサコは悔しそうに言った。
「いいんだよ。俺はしたいことをするだけだから‥‥」
 マサコの言葉はナルを素通りしてしまう。どんなに咎めても、脅しても、
まるで効果がない。そればかりか、ナルの答えはマサコを絶望させる
ものばかりだ。せめて片足だけでも自由になれば蹴るなりして
抵抗できるのに、そう思うと悔しさで涙が溢れてくる。
「こんなものも用意してあるんだ。これ、使ってみたかったんだ」

799可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:30:24 ID:w+OsON45
警備担当者だって相手が誰か写真ぐらい撮ってるでしょう。
800可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:30:45 ID:sIz0euW0
今から離婚に向けての資料集めとかやってるマスコミも、もしかして
いるかもしれない。

スレ違いですが、アンジェリーナ・ジョリーもかなりハリウッド内で好き放題してて
顰蹙を買っているらしいです。友達もほとんどいないとか。
それなのに表立ってバッシングされないのは彼女の「国連活動」が効いているらしいです。
801可愛い奥様:2006/04/21(金) 21:31:18 ID:DaOFnqqE
寝台の下に置いた箱からナルが取り出したのは長さがペンライトの半分ほど
のローターだった。ひねるとスイッチが入って蜂の羽音のような音がする。
 ナルはその先端で小陰唇に沿って秘裂をなぞる。クリトリスの周りは、
特に念入りに責める。
「いやっ! やめて! そんなもの使うなんて卑怯よ!」
「そうさ。俺は卑怯者だ。抵抗できないお前を思いきり責めるのが夢
だったんだ。好きにさせてもらうよ」
 マサコの身体が瘧のように震えはじめる。
 それでも、まだマサコは喘ぎ声が漏れるのを堪えていた。もう、限界が
近いのは分かっていたが、甘い声で悶えてしまうのはマサコにとって敗北
を意味していた。それだけに必死なのだ。
 しかし、ふたたびナルの舌が乳首を這うのを感じたとき、ついにその努力が
音を立てて崩れた。
「ああっ‥‥おねがい‥‥やめてぇ‥‥ああんっ‥‥」
 堰を切ったように甘い声が漏れてしまう。
「なんだ。感じているじゃないか。それはそれで嬉しいよ。でも、まだ序の口だからね」
 度胸が据わってしまったナルの声は冷静そのものだ。それがマサコの屈辱感をあおる。
「こんなものもあるんだよ」
 ナルが次に取り出したのは男根を模した乳白色のバイブレーターだった。
スイッチを入れると卑猥にくねり、真ん中に仕込まれた人造真珠が回転する。
 ナルは、差し出すようにしてマサコに見せつけた。思わずマサコは顔を背ける。
「見たくないのかい? こんなに、いい動きをしてるのに」

802可愛い奥様
ギュイン、ギュインというモーターの音がマサコを不安にさせる。
(あんなもので責められたら、どうなっちゃうの‥‥)
 恐怖と期待、矛盾した感情がマサコを翻弄した。
 バイブレーターの先端が蜜壺の入り口にあてがわれ、ゆっくりと
埋まっていく。モーターが力強く内部をかき回している。
初めての経験にマサコの感情は千々に乱れた。
 肉棒とは違い冷たい。その冷たさが普通のセックスとは違う感覚を
呼び起こしていた。そして、圧倒的な圧迫感。満たされるというよりは
蹂躙されるという感じだ。
「こっちも試してみよう」
 ナルが子機のスイッチを入れるとローターと同じような音がする。
枝分かれした子機が発する音だ。その先端をクリトリスにあてられる。
「あうっ!」
 腹筋が収縮し、マサコの顔が歪む。
「ああ‥‥いやぁ‥‥やめてぇ‥‥」
 涙を流しながら哀願するマサコ。しかし、反応が激しければ激しいほど、
その分、ナルの悦びは増す。
 ナルは歓喜に満ちた顔でバイブレーターを抜き差ししはじめる。
 溢れ出た愛液が泡になってシリコン製のボディにまとわりついている。
ジュブ、ジュブっと愛液が立てる音が二人の興奮をかき立てる。
 ナルは抽送のスピードを速めた。
「あっ‥‥いやっ‥‥あん‥‥もう‥‥ゆ、ゆるしてぇ‥‥」
「感じているときのお前は本当にきれいだ。もっと見せておくれ」
 ナルは首筋や乳首を舐めながら手首の動きを早める。
 いつ終わるともしれない地獄のような責めにマサコは悶え続けた。
普通のセックスだったら、これだけ力強い抽送を続けるのは不可能だろう。
しかも、道具を使ったプレイには終わりというものがない。
「ああ‥‥やめて‥‥こんなのはいやぁ‥‥あっ‥‥ああん‥‥」