皇室御一行様★アンチ編★part462

皇室御一行様★アンチ編★part462

皇室御一行様の四方山話で盛り上がりましょう。
皇室要・不要論ではなく、中の人について自由に批評するのが主です。
ただし、都市伝説・妄想・卑猥な文・誹謗中傷はご遠慮願います。

◆このスレの使い方 （特に重要!!)
　sage　進行で参りましょう。（E-mail欄に「sage」と入力）
>>920の方が次スレ立て＆誘導、但し意図的なテンプレ改変は荒らしと見なし次スレ認定しません。
（重複を避けるため必ずスレ立て宣言してから立てて下さい）

ヲタ、ファン、マンセー、荒らしによるコピペなどは拒否＆スルーで。
他スレ他板に出張してこのスレ内での隠語を使うのは厳禁。

☆時折オフ会計画を書く嵐がいますが当スレとは無関係です。突発OFF板http://off3.2ch.net/offevent/へ誘導。
☆ＴＶ番組を見ながらの実況はどうぞ実況板にてお願いします。

前スレ　皇室御一行様★アンチ編★part461
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1145432810/

【宮内庁のＨＰ】http://www.kunaicho.go.jp/
【参考資料HPリンク、出欠表、関係図式など】http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec%a1%bc%a5%c8%c3%d6%a4%ad%be%ec
【ドス様研究の参考資料】http://s03.2log.net/home/dosukoi（Part1から過去ログが閲覧できます）

【　嗚　呼　、　悲　し　い　　馬　　鹿　　ア　ン　チ　】

1. お金の話(税金国費)と絡めての批難＝所詮貧乏人のねっとりとした妬み根性

2. 皇族に変なあだ名をつけ（略）一番醜いスレ。おぞましい人間が集う集会場

3. 批判じゃなくて誹謗中傷、自分で妄想・憶測して勝手にムカつく

4. 自分達の不満を雅子さまや愛子さまの悪口を言うことで吐き出してる

5. アイボ故障中とか、自○症確定とか平気で書ける残忍な怪物連中

6. 毎日毎日同じ内容繰り返しカキコしてしまう自閉症

7. 関係ないスレまで来て荒らしまくり、自らの主張の正当化を試みる

8. 脳内ループ（○○みたい⇒○○してそう⇒許せん！⇒●●みたい）

9. 矛盾点を指摘されると、逆切れして相手を罵り出す

10. ２ちゃんなら何やっても良いと誤解している

11. 叩いて叩いて叩きまくって人生の終焉を迎える。

12. 「成長が遅い」「自閉症」と大喜びで断言する鬼女。

13. 「いずれ天皇になろうかという子なんだから普通の子どもとは違う。公人なんだから！」
　　という意味不明の理由で自らの罵倒を正当化しようとする極限馬鹿アンチ。

14. 叩く側に問題があるということを分からない程病んでいる心の持ち主。

１）お金の話(税金国費)と絡めての批難＝所詮貧乏人のねっとりとした妬み根性
が、露呈しまくり。税金税金って払ってるのは旦那じゃないのと言いたくなるわ
ｗ
２）期待を裏切られたっていうけど、一体何をそんなに期待してたらあんなに口
汚く叩けるのかが疑問・・・。
３）厚かましくも、皇族に変なあだ名をつけ（略）既女板で一番醜いスレ。
　　おぞましい人間が集う集会場
４）批判じゃなくて誹謗中傷、自分で妄想・憶測して勝手にムカついてるしｗ
５）嫉妬なんでしょうけど、書き込んでいる人は雅子さまより下劣で下品
６）愛子さまの公開されたワンシーン一つずつに難癖をつける…
　自分達の中にある何かの不満を雅子さまや愛子さまの悪口を言うことで吐き出してる
７）雅子妃に、嫌悪感と憎悪を抱きすぎて妄想に走る。そして過激に罵る。
　　雅子妃と愛子様叩きは、溜まった欲求不満の処理に利用。
８）アイボ故障中とか、自○症確定とか平気で書ける残忍な怪物連中（略）
　　アンチスレ住民は、過去から現在に至るまで温かい思い出をもったことがないから、雅子妃に嫉妬している。
９）毎日毎日毎日毎日同じ内容(私からはそう見える)繰り返しカキコしてるスレ住人の方が、同じ行動繰り返す自閉症
10）「アンチ皇室住人に理不尽な中傷をする人も出入り禁止とテンプレに書こうよ」なんて
　　言ってるウジ虫もいました。もう呆れました…。
11)皇族方の揚げ足を取ってネチネチ叩くスレ住人の根性がとても恐いし、恐ろしい。
　　「ニュース速報で鬼女の意見を言いましょう」なんて誘導する奴もいるし。ホント馬鹿ですよね。

◇最近、東宮妃擁護側にとって不都合なテンプレを見させまいと、撹乱を狙う荒らしが
　スレ最初の方でコピペを貼ることが多いので、ご用心ください（内容で見分けましょう）。
・「参考資料」（小和田家と機密費、江頭氏と水俣病についてのサイトのリンクのあるもの）
・皇太子妃の出欠表・小和田恆や東宮妃をめぐる人脈図（２種）・皇統説明図・荒らしのレスに見られる傾向・皇太子妃を擁護する人の実態
参考資料
【過去の宮内庁HPキャッシュ】http://web.archive.org/web/*/http://www.kunaicho.go.jp/
【マコオタ】http://www.yuko2ch.net/mako/
◆皇室典範に関する有識者会議 開催状況 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/kaisai.html

◆伝統的な皇室のあり方、皇位継承のあり方についての参考資料
【女性天皇容認論を排す　男系継承を守るため旧宮家から養子を迎えればよい　八木秀次】
　http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2003/01291/contents/309.htm
【和の国、和の心―天皇陛下と日本　長根英樹】
　http://nagane.kimono.gr.jp/hideki/messages/27_title_msg.html
【皇室祭祀と建国の心　鎌田純一】
　http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/kennkoku.files/kamata.htm
◆皇位継承・雅子皇太子妃のキャリアウーマンとしての虚像について
【八幡和郎　時事解説　第26回紀子さまご懐妊と皇位継承】
　http://www.teamcg.or.jp/project/yawata/jiji02701.htm
●●水俣病−小和田雅子祖父、チッソ江頭豊のしたこと●●
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4444/surf18.html
江頭豊の責任：
１．水俣病の原因が工場にあると知りながら稼働し続けた。
２．患者や家族に謝罪したが補償に応じようとはしなかった。
３．謝罪した後も悪質なデマを流し患者や家族を冒涜した。
４．患者や報道カメラマンを暴力集団に襲撃させた。（チッソ会長時代）
◆外交機密費小和田氏に対する疑惑
http://mentai.2ch.net/seiji/kako/993/993803637.html
特定アジアに対する謝罪外交の道筋を作ったのも小和田恒条約局長と土井たか子
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f498b6d23fc6578c8328b1187d1c605c

12)アンチ皇室の人はここで騒ぐことで世論まで変えられると思っているみたい。
同じ既女からも馬鹿にされて嫌われているのにそれが分からない。
ウジ虫と書かれてますが、まさにその通りだと思う。
13)皇室スレ以外にも皇室とは全然関係ないスレまで来て荒らしまくり、自分の言っている事を正当化しようとし
雅子妃を悪く言い、そして荒らす。そこまで執念深く執着しているからウザがられるのでは。
14)やっぱり更年期だと思う。
惚け寸前の人もいるかもしれないけれど、自分の中の膿をだして癒されてるよう。
15)「私たちが払っている税金で・・・」と叩いてる人ってよく口にするね。
浅ましいと言うか何と言うかすごくみっともないなと思う。
16)○○みたい。○○してそう。ってのが延々と続いて数十レス後には
○○を画策する東宮妃と小和田家許せん！って確定事項になってるんだよね。
17)叩きスレの人たちが知能的に低いのでは？書き込んでいる内容がとても幼稚というか稚拙というか
読んでいてあきれるような内容がほとんど。
矛盾点などを指摘されると、逆切れして相手を罵りだし
話にならなくなるようなところにも、知能が低いという印象を受けます。
18)２ちゃんなら何やっても良いと誤解しているようにも思える。
19)あの人たちの意見がおかしいなんて言おうものならヒステリックに基地外扱いされてしまう。
どっちがおかしいかすら理解できない人たち。
知能が低い・・・その通りだと思う。

皇太子妃出欠表（２００６年４月）
■出席
４月　１日　夫妻でテニスや散策を楽しまれる
４月　２日　一人で散策を楽しまれる（午後）
４月　４日　敬宮愛子ちゃんに乗馬を体験させる（東京都渋谷区代々木ポニー公園）≪別親子４組も同行≫
４月　５日　西本昌弘・関西大学教授による桓武天皇に関するご進講（午前・御所）
４月　８日　天皇皇后結婚記念日お祝いの夕食会（東宮御所・４品料理を作る）
　　　　　　≪結婚記念日は10日であるが敬宮愛子ちゃん入園式のため東宮夫妻の要望で前倒し≫
４月１０日　ご接見（赴任大使（インドネシア，ルーマニア，ジンバブエ，トリニダード・トバゴ，ルクセンブルク））（東宮御所）
　　　　　　　ご接見（国際連合児童基金(UNＩＣＥＦ)事務局長）（東宮御所）
　　　　　　　森英恵展−手で創る−私的鑑賞（新国立劇場）
４月１１日　敬宮愛子ちゃん学習院幼稚園入園式に夫妻で出席
　　　　　　　敬宮愛子ちゃん学習院幼稚園にご入園につき，天皇皇后両陛下にご挨拶（夕方・皇居（御所））
４月１４日　学習院幼稚園父母会≪一人で出席とのスパモニ情報≫
４月１６日　第20回オール学習院の集い・大合同演奏会を一家でご鑑賞（学習院目白キャンパス）
４月１９日　国連大学行きとの２ちゃん書き込み情報
（続く）

20)あの機動力で各スレに分散しては、雅子さまに絡めてレス。
皇室スレは全てアンチスレにして、重複スレとして削除依頼。
他板に逝ってはそのままのノリでレス。だからウザがられてるんじゃない。
21)「○○ですわ。」とか言うような普段は使わない奥様言葉みたいなのを使う
人がいますね。少数であれをやってるとしたら人格破綻してる人が書いてるとしか思えない。
22）アンチには雅子さんが人間だということに、早く気づいてくれるといいなと思う。
が、一生気づくことなく叩いて叩いて叩きまくって人生の終焉を迎えそうなアンチ。
23)２ちゃんで大抵の悪口はスルーできるようになったけど、あの皇室アンチの
文章だけは見るたびに悪寒が走る。鬼女は隔離だから大目に見ろと言いながら、
他板で皇室スレが立つやいなやあっというまに占拠して攻撃をはじめるんだよね
24)根拠も何もなく4歳児を障害者扱いする遊び。根拠も何もなく病人を悪人呼ばわりする遊び。
そんな遊びが大好きな基地外を説得などできるものか。ルールもモラルもないんだから・・・
25)あまりに口汚いカキコミについて、以前どっかのスレで何度かたしなめたこ
とがあるけど、すごく興奮した文体で、「だって！ここ、２ちゃんだよっ！？２ちゃんのカキコミに何言ってるのっ」
と即レスがあった。昼下がりに奥様が「罵倒」という行為にハァハァしてる．．．鬱
26)愛子さまは関係ないだろ・・・。たった4歳の女の子をなぜやり玉にあげる？
アンチは本当に既女？自分の子供が同じように言われても平気なの？
「成長が遅い」「自閉症」と大喜びで断言するアンチは既女じゃなくまさに鬼女。
27)『いつも上がってる』とここに書かれると『専ブラ入れたら？』と
的外れなことを言うアンチ。『アンチの話題ばかりループして』と逆切れしてるけど
他のスレの人達は他スレへまで行かないから話題にもならないし
うざいなんて言われないのに。

■欠席
４月　３日　神武天皇祭皇霊殿の儀（皇霊殿）≪懐妊中の秋篠宮妃は出席している≫
　　　　　　　ご会釈（勤労奉仕団）（東宮御所）
　　　　　　　皇霊殿御神楽の儀（皇霊殿）
４月　５日　サウジアラビア皇太子殿下お出迎え（午前・東京国際空港（大田区））
　　　　　　　半蔵門前に設定された写真撮影の予定が前日4日夜になって取りやめby女性自身
４月　６日　午餐（サウジアラビア皇太子殿下）ご陪席（宮殿）
　　　　　　　ご会釈（勤労奉仕団）（東宮御所）
４月　７日　サウジアラビア皇太子殿下見送り（東京国際空港（大田区））
４月１２日　ご会釈（勤労奉仕団）（東宮御所）
４月１３日　桓武天皇千二百年式年祭の儀（皇霊殿）
　　　　　≪懐妊中の秋篠宮妃は夫妻で出席・宮内庁HPご日程ページで12日となっていたが17日訂正済み≫
　　　　　　　ご会釈（勤労奉仕団）（東宮御所）

【今後の予定】
４月２１日〜２２日　愛知県開催第１６回全国「みどりの愛護」のつどいに夫妻で出席予定（1泊2日）とされていたのが、7日東宮大夫定例会見にて皇太子のみと発表。
４月２７日　春の園遊会（赤坂御苑）出欠はまだ不明

28)やぁ、やっぱり嫉妬だね。
自分では気がついてないみたいだけど、ものすごい嫉妬。
叩いて貶してる相手に嫉妬してるなんて、自分では絶対認めないだろうけど。
はたから見てると、はっきりわかってしまう。あれはみっともない。
長期間にわたる叩きの真相は嫉妬。
29)100億歩譲って「義務を果たさない」東宮ご夫妻にアンチがついて
罵倒されるのはわからないでもない。（行き過ぎは良くないが）
けど愛子ちゃんに対する悪罵はなあ…　ブサイクだの池○だの
根性が悪いだの、３歳の幼児にやることじゃないよ。神経を疑う。
そういうと「いずれ天皇になろうかという子なんだから普通の子ども
とは違う。公人なんだから！」とか言うんだよね。それで通用すると
思ってる所がすごいよ。坊主憎けりゃ…ってことなのだろうけど呆れる。
30)２ちゃんで一番最低のスレが【皇室アンチスレ】です。
ここまで嫌われてるのに、ずっとage続ける
既女板に居座り続けるのは、よほど空気が読めない鈍感な人達、いや鬼達。
あそこの住民は、世間に出ても場の空気が読めない
雰囲気をめちゃくちゃにする、嫌われ者だと思う。
社会で爪弾きになった原因を、自分にあると考えず
のけ者にされた鬱憤を、雅子様叩きで発散してる。
こんな悪鬼たちが、雅子様について偉そうに説教するなんて
皇室アンチの醜悪さが、おぞましい。
31)アンチスレが賑わってるのがよほどの事って…。プゲラ普通の主婦が、もし少しでも雅子さまに納得いかないものを感じて、
軽い気持ちであそこを覗いたとしたら、ビクーリして引く位の醜悪さ・マニアックさですわよ。
32)マサコさまに問題があるのではなく叩く人に問題がある。
自分では分からないほど病んでいる心の持ち主。
それはアンチ皇室スレに住む人。

福田元総理--（元秘書）小泉
　　　　　　　|　　　　　　　　（↑兄弟子）
　　　　　　　|＿（元秘書）小和田恆---雅子（東宮妃）---敬宮愛子内親王
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　/　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　外務省・国連---大鳳会（創価学会）---風岡典之宮内庁次長（公明党）

　注*大鳳会＜おおとりかい＞･･･外務省内の創価学会会員のグループ。
かつて週刊文春で、雅子妃と外務省時代元同僚３人（全員男性、３人全員が大鳳会メンバー）が
平成17年1月18日六本木全日空ホテルにて夜遅くまでディナー、密談・会食していたことがすっぱ抜かれた。
なおその翌日、皇室行事である「ザンビア国大統領夫妻との午餐会」を欠席している。
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/gonittei-2-2005-1.html
平成17年1月19日(水) 皇太子殿下 午餐（ザンビア大統領及び同令夫人）ご陪席（宮殿）

◆現典範での皇位継承順◆

今上天皇---【１】徳仁
　　　　　　　|　　　|---愛子内親王
　　　　　　　|　　雅子
　　　　　　　|
　　　　　　　|＿【２】秋篠宮
　　　　　　　　　　　　|----眞子内親王
　　　　　　　　　　　　|　|___佳子内親王
　　　　　　　　　　紀子

現典範では、今上の次は現皇太子が皇位を継承するが、同時に秋篠宮が立太子するため、
皇位継承権は愛子内親王にはいかない。 皇室典範を変え、皇位継承順をねじまげて得をするのは誰？

福田元総理--（元秘書）小泉
　　　　　　　|　　　　　　　　（↑兄弟子）
　　　　　　　|＿（元秘書）小和田恆---雅子（東宮妃）---敬宮愛子内親王
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　/　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　外務省・国連---大鳳会（創価学会）---風岡典之宮内庁次長（公明党）

　注*大鳳会＜おおとりかい＞･･･外務省内の創価学会会員のグループ。
かつて週刊文春で、雅子妃と外務省時代元同僚３人（全員男性、３人全員が大鳳会メンバー）が
平成17年1月18日六本木全日空ホテルにて夜遅くまでディナー、密談・会食していたことがすっぱ抜かれた。
なおその翌日、皇室行事である「ザンビア国大統領夫妻との午餐会」を欠席している。
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/gonittei-2-2005-1.html
平成17年1月19日(水) 皇太子殿下 午餐（ザンビア大統領及び同令夫人）ご陪席（宮殿）

◆現典範での皇位継承順◆

今上天皇---【１】徳仁
　　　　　　　|　　　|---愛子内親王
　　　　　　　|　　雅子
　　　　　　　|
　　　　　　　|＿【２】秋篠宮
　　　　　　　　　　　　|----眞子内親王
　　　　　　　　　　　　|　|___佳子内親王
　　　　　　　　　　紀子

現典範では、今上の次は現皇太子が皇位を継承するが、同時に秋篠宮が立太子するため、
皇位継承権は愛子内親王にはいかない。 皇室典範を変え、皇位継承順をねじまげて得をするのは誰？

女系を認めると、世界最古の王朝が途絶え、馬の骨が天皇になる。
馬の骨の天皇など尊敬に値しないと思う国民が増えれば
天皇制廃止への道まっしぐらで左翼の思う壺
皇族女子に宮家の創設を認めたら、権力欲のある男が近づき影響力を行使する危険がある。

【女系系譜１】　　　　　　　　　　【【皇統】】　　　　　　　　　　　　　　　【男系系譜１】
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　江頭寿々子様　　　　　昭和天皇　　　　　　　　　鈴木さんの曽祖父
　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　【男系系譜２】
　　　　　　　小和田優美子様　　 天皇陛下　　　　　　　　鈴木さんの祖父 　　　　／
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　佐藤さんの曽祖父
　　　　　　　　　　　　　雅子様　　　皇太子殿下　 　　　鈴木さんの父 　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　／　　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　佐藤さんの祖父
神武朝第百二十七代→　愛子様　＝（結婚）＝鈴木さん　　　　　　／　　　　　　　【女系系譜２】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　 　　　　／　　　　　　　　佐藤さんの父　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　／　　　　　　　　　／　　　　　　高橋さんの祖母
　　　神武朝断絶、鈴木朝初代→　第１子（♀）＝（結婚）＝佐藤さん（♂）　／　　　　　　　【男系系譜３】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 　　　　　／　　　　　　　　高橋さんの母　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　 ／　　　　　　　 　／　　　　　　　田中さんの祖父
　　　　　　　　鈴木朝断絶、佐藤朝初代→　第１子（♂）＝（結婚）＝高橋さん（♀）　　　／ 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　田中さんの父


　　　　　　　　　　　以下、 延々とめちゃくちゃになる予定 もはや天皇家とは何の関係もない。

【荒らしのレスに見られる傾向】
・秋篠宮叩き →誹謗・比較により東宮夫妻イメージアップを図る。 例：淫、タイ、流産、子宮　等用いる。第３子は内親王と喧伝も。

・異常な敬宮愛子内親王叩き →秋篠宮系や4歳の子供相手に酷い叩きをアンチ東宮がやってるようにみせかける。
*うわー4歳の子供相手に酷い叩きするキコ派って怖すぎ…というのを引き出す狙い。ｼﾞｻｸ(･∀･)ｼﾞｴﾝ
*例：「愛子気持ち悪いねぇ」「鳥肌がたつよ」「化け物みたいだねぇ」

・美智子叩き →美智子妃を酷い人格ということにして、辛く当たられた雅子様おかわいそう論を引き出したい。
*例：「妃苛めの筆頭」「キリスト教のまま皇后をやっている」「ﾅﾙﾁｬﾝ憲法で皇太子を育てたのが悪い」

・皇太子叩き →雅子同情論を高めるため、皇太子種薄論がほとんど。美智子叩きとセットのことも。
*わざとらしく雅子批判も混ぜて中立をアピールし、話に信憑性を高めようと必死。「濡れ落ち葉」の比喩が好き。
*例：「私レベルのクラスになると皆知ってること」「雅子さんのことも批判しないわけじゃない」

・アンチ偽装 →住民分裂を目論む。例：「池沼は追放せよ！」「アンチ万歳！！！！」など。オフ会作戦も。
*殊更に自分から「アンチ」であると態々書き込み、事実を検証する態度が欠落したコピペを繰り返す。ageていることが多い。
*自称アンチの割りに過去ログ検索に大変お役立ちなまとめサイトを憎んでいるという矛盾がある。
IPを抜かれるとの可笑しな主張（２ちゃん自体IP記録）、広告にいちゃもん（２ちゃん自体広告利用）が多い。
*アンチについて特定のイメージを植え付けようと、貧しさや婆ぶりをアピールする。マッチポンプであげつらうのも好き。

・なりすまし→立場を偽装しているので紛らわしいが、要は荒らし側にとり優先度の高い目的の達成を狙っている。
*例：住民や関係者のなりすまし、致命的でないアンチネタを盛り込む、
こじつけてでも食い下がったりの不自然に東宮妃に不利なネタを繕う（二人組、ID変更の傾向もあり）。
*目的例：東宮妃に特に不利なネタを取り繕うor荒らし印象付けたいことの強調or「工作員認定はやめませんか」

・外務省、大鳳会、創価学会（せんべい・草加）に話が及ぶと「話が重いから嫌」と態々言い出す不思議な人々も。

こっちのほうが後から立ったスレじゃないの？

◆皇太子妃を擁護する人ってこんな人（その１）：【盗作】工藤雪枝【盗作】
工藤雪枝はもう出て来られないでしょう。
『特攻へのレクイエム』で井上和彦の雑誌掲載記事から堂々と盗用したのがバレてますから。
拓殖大学客員教授の身でありながら、OWD家スポークスウーマンとして雅子おかわいそうキャンペーンガールをやっていましたが、当人の盗作問題が発覚し（週刊誌掲載）、以降あぼーんとなりました。
http://blog-yamasaki.com/archives/000827.html
山崎宏之のウェブログ2004年9月16日（木）【工藤雪枝】雅子妃の「親友」につきまとう悪評
＞さて、工藤雪枝に関する評判ですが、１）盗用疑惑と２）幹部自衛官との
＞親密交際が話題となっています。すでに昨年、新聞社のウェブや月刊誌で、
＞代表的著作『特攻へのレクイエム』（中央公論新社刊）に関する盗用疑惑が
＞指摘されています（週刊新潮2004年９月23日号）。
　ちなみに週刊現代2004年9月25日号　｢今月は月のものはいかがだったでしょうか」　の記事を書いたのが工藤雪枝。
　また2004年6月「朝まで生テレビ！〜徹底討論！皇室とニッポン！〜」にて米のイラク攻撃後、日本を含む多国籍軍駐留について「皇太子をイラクに慰問に行かせろ」と爆弾発言。それは違憲との指摘に「では憲法を変えればいい」と平然と発言も。
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/video/0406/program.html
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2004/shuchou0816.html

◆皇太子妃を擁護する人ってこんな人（その２）：【盗撮】友納尚子【盗撮】
女風呂を盗み撮りする21歳の美人カメラマン 友納尚子 『写真時代』1983年3月号p.99-103
この業界に入る経緯を話した後は、もうひたすら女湯盗撮の自慢話です。要するに「モラルに反してナンボ」の精神の持ち主であることがよく分かります。
雑誌中の盗撮画像は省略し、本人意志による顔出し画像とインタビュー部分です。
「美人カメラマン」かどうかは皆様自身の目でご判断ください。
『SexyFocus』1983年4月創刊号巻末ページ、凄まじい自己顕示欲と自己愛溢れる画像、
また『月刊MAZAR』1983年7月創刊号、小室直樹氏との対談での女利用しまくりｵｹﾞﾌｨﾝ友納女史の姿も合わせてどうぞ。
http://ranobe.sakuratan.com/up2/updata/up34522.jpg

>>14
皇室御一行様★アンチ編★part462
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1145505736/
1 可愛い奥様 sage 2006/04/20(木) 13:02:16 ID:p4tzWACe

皇室御一行様★アンチ編★part462
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1145505893/
1 可愛い奥様 2006/04/20(木) 13:04:53 ID:FOm5LaWQ


前者から先に使いましょう。後のは実質463として生かすこともできます。

≪よくある質問≫：　どうして「皇室御一行様★アンチ編」なのに雅子さまと皇太子さまばっかりが批判の対象なの？ それならスレッドタイトルを「皇太子夫妻★アンチ編」に変えれば？

≪それに対する答≫：　スレッドタイトルはもともと既婚女性板にあった「皇室ご一行様」がマンセー書き込みしか受け付けないことで、そこから住民が分かれ派生してスレを立てたことに由来します。
皇太子夫妻以外でも問題行動があると思われる皇室の中の人がいれば、もちろん取り上げる対象になります。
ただしルール通り　　「都市伝説・妄想・卑猥な文・誹謗中傷はご遠慮願います」 　　で宜しくお願いします

【秋篠宮眞子・佳子内親王着袴の儀（宮中における七五三のようなもの）の事実が闇に葬り去られようとしている件について】
http://web.archive.org/web/*/http://http://www.takata-courtrobe.co.jp/ins7.htm

2000年〜2001年
http://web.archive.org/web/20011225192540/http://www.takata-courtrobe.co.jp/ins7.htm
平成　８年　　○　宮中着袴の儀御儀服調進
平成１１年　　○　宮中着袴の儀御儀服調進

2002年〜2005年3月
http://web.archive.org/web/20050309003408/http://www.takata-courtrobe.co.jp/ins7.htm
こちらは文字色変えてまでﾏｺｶｺのものだと明記している。2002年からどなたのものか明記する方針になったようだ。
平成　８年　○　秋篠宮眞子内親王殿下　宮中着袴の儀御儀服調進
平成１１年　○　秋篠宮佳子内親王殿下　宮中着袴の儀御儀服調進

現在の高田装束研究所HP（業績ページ）
http://www.takata-courtrobe.co.jp/ins7.htm
平成　８年と平成１１年の「着袴の儀」についての情報完全消去。

衝撃ハグハグ写真と白人男性に秋波写真貼らせてくださいね

http://image.blog.livedoor.jp/atlas_db/imgs/a/2/a2b80a58.jpg
http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up99837.jpg
http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up99838.jpg
http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up100538.jpg

秋篠宮紀子妃殿下の家系図
http://kingendaikeizu.net/akisinomiyakikohi.htm
まさこ夫人の家系図
http://www.city.murakami.niigata.jp/somu/cm/yukari1.html

東宮の法則　発動年順に並び替えてみた（不明はそのまま）

*木工職人（愛子さまのおもちゃ作った人）若くして急死
*東宮で大膳として料理の腕をふるった渡辺誠さん、若くして急死
*曽我東宮侍従長、急死
*観世さんに悪影響を受け、宝生流の家元夫人、自殺
*目黒の小和田二世帯住宅を建てた豊建設（高島屋の子会社）、倒産
*1996年7月14日　君島一郎（雅子妃婚約後の正式写真に洋服が使われたデザイナー）、急死
*2001年5月15日午後5時半、雅子懐妊を正式に発表　→二日後の2001年5月17日「ぞうさん」を作曲した團伊玖磨氏、
　日中文化交流協会主催の親善旅行で中国旅行中、心不全のため蘇州市の病院で逝去。
*2001年4月26日　愛子内親王がお腹に宿ってまもなく来日中のネパール・ディペンドラ皇太子（親中派）と歓談。
　→2001年6月4日、ディペンドラ皇太子、銃の乱射で自害される（宮廷クーデター）。
*2002年森英恵（雅子妃のウエディングドレスデザイナー）約100億円の負債を抱え会社倒産
*2002年11月21日　仲良くしていただいた高円宮殿下、若くして急死。
*2002年　２６世宗家観世清和が愛人作って男の子産ませ、妻の観世あすかさんは長男と共に追い出され離婚
（観世清和が皇太子のご学友、妻の観世あすかさんは雅子妃に愛子さまご生誕時にメッセージを贈る）
*2003年離婚。岡村孝子『フォ−エバ−・ロマンス』（NTV系“皇太子様・雅子様ご成婚スペシャル”テーマ・ソング）
　作詞/作曲　岡村孝子　編曲　田代修二 →法則発動。

*2004年6月10日　野村万之丞（皇太子のご学友）若くして急死（44才）。
*2004年9月27日　森村桂（学習院大学文学部国文学科卒）美智子皇后の友人、雅子妃ご成婚の時にお祝いのケーキを焼いた
　→病院で自殺
*2004年　堤医師（雅子妃の不妊治療担当医師）、研究費横領疑惑で失脚。
*2005年7月　李玖（イ・グ　李垠殿下と梨本宮方子女王の息子で今上天皇の又従兄弟／新制学習院高等科卒）
　「東宮夫妻には是非、韓国に訪問していただきたい」と言った途端にに心臓麻痺で死去（東京赤坂プリンスホテル）
*2005年2月　皇太子がアメリカのドロシー・ロー・ノルト女史の詩を紹介
　→その年11月ノルト女史、急死。
*2005年12月13日午前10時頃　02年10月にタイから愛子誕生を祝い贈られた象のアティ、飼育員を殺す
*2006年1月中旬、雅子妃の愛馬「空勇（そらいさむ）」が、 主馬班の職員Ａを蹴り上げる。職員Ａは腸炸裂の重傷。
*2006年2月10日、雅子妃はお気に入りの韓国人指揮者チョン・ミュンフンを招き2時間も英語で歓談
　→2週間後の2/24、チョン・ミュンフンはパリのコンサートを病気の為に突然キャンセル
*2006年3月5日、いつもの雅子妃の希望で、WBC日本-韓国戦を観戦し、いつものように途中で帰る
　→結果：日本チームまさかの逆転負け。
*2006年3月6日　私的外出で上野動物園休園日に貸し切り。愛子、殺人象アティに餌やりを体験。
*2006年3月13日、いつもの雅子妃の希望で、TDRを実妹親子＆別一組親子と一緒に遊び、予定を数十分超過して帰る
　→結果：2006年3月29日にオリエンタルランドが７年間で総額約１２億円の申告漏れ発覚
*猪口 邦子少子化・男女共同参画担当大臣、大臣就任時のブルーのドレスは雅子妃ご成婚祝賀晩餐会用に作ったものだった
　→、2006年3月31日、上智大学を解雇。
2006年3月28日　学習院園長田島義博さん死去　７５歳

愛子様４才のお姿
http://uk.news.yahoo.com/15032006/46/photo/japan-s-four-year-old-princess-aiko-center-accompanied-mother.html

597 ：卵の名無しさん ：2006/04/18(火) 10:09:59 ID:ZrBBuM5A0
まこ＆かこ様
http://www.yuko2ch.net/mako/src/1106234176480.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060411235035.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060410220344.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060405012751.jpg

愛子様
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20060401175723.jpg

>>21〜中にはこじつけも多少あるかもと思うけど

*2005年12月13日午前10時頃　02年10月にタイから愛子誕生を祝い贈られた象のアティ、飼育員を殺す

これだけはどうしようもないぐらい不吉

一体雅子が皇后やら、愛子が女帝になったら
この国自体にどんな不吉なことがおきるのやらと思うと

先ず、朝鮮からの威嚇のはずが誤って国土に命中
戦争にまきこまれ化学兵器が各地で撒かれ　次に大地震・・・
そんな中で益々小和田だけが増長していくのかな

サーヤの結婚式のドレス
http://fruitsofloquat.up.seesaa.net/image/kekkkon_saya_01.gif

白人のハグにうっとりシリーズ
http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up101494.jpg

ベルばらで王妃になったばかりのアントワネットが
「謁見の儀（平民や地方の代表に会って話を聞く）」を
廃止する（関心無いから）場面がある。

後には巨費を掛けた「農婦ごっこ」を始め、庶民の気持ちを逆なでしたとある。

>>27
どっかにも菜園でプチトマトやら小松菜やら作ってる（と言われる）
プリンセスがいますな

　
http://homepage2.nifty.com/ikaruga/new_page_54.htm
売国朝日新聞を「購読しません！宣言」ステッカー無料配布


※コピペ推奨※

a

何かトラブルおこってますか？
３０分くらい書き込みがないですね。

>>31
>>16

納得

　　　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 皇室はお前のお守りをする託児所じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　無人島にでも行ってゆっくり静養しろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
::::雅子:::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

皇太子も雅子さんも敬宮も一家揃って消えてほしい。
ホント、大嫌い！！！！！！！！！！！！！！！！！

こちらは、実質４６３として使います。
まずは↓こちらにどうぞ。

皇室御一行様★アンチ編★part462
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1145505736/l50

どっかヨーロッパの国にでも移住してしまへ　雅子。
雅子さんて差別されたことないのかなあ？
あっちにすんでたら絶対一回二回はあるとおもうがな差別
それでも白人がいいんですかね

ニセ天皇、明仁は、オウム大量殺人事件の指揮をとった可能性がある
大量殺人犯罪被疑者。逮捕がないと法治国家が成立しないものと
学術分析できる。

国家と国民との間の絶対契約（日本国憲法）を確信犯的に破壊し、
多くの国民をサリン人体実験犯罪などで殺したナチズム被疑。国民を人体実験に使って殺した被疑。
形を変えて同じような事が国内で繰り返されている。情報テロ被疑も殺人に近い犯罪水準。
こんなやり方は許されない。暴力団より遥かに悪質な暴力犯罪被疑がニセ皇族にある。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1137727591/l50

>>25って　Not Found　になってるけど。

>>39
普通に見られますが。

　　　　　　　　　　　　　　　　君
　　　　　　　　　天　　　　泣　民
　　　　　　　仁　の　　百　き　の
　　　　　　　和　道　　幾　笑
　　　　　　　正　則　　代　い
　　　　　　　す　　　　　　重
　　　　　　　今　　　　　　ね

　くんみんの　なきわらいかさね　ひゃくいくよ
　　てんのみちのり　にわただすいま

　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

先祖代々にわたって、君民、人びとの生命の連鎖、喜怒哀楽の想いの連鎖
によって日本の文化、和の心は育まれ、こうした先人の営みと共に皇位は
継承され百二十五代を数えました。

このようにして育まれてきた普遍の価値、日本、和の国、和の心のあり方
を、今の世代としてあずかり、天の道に則って仁、和を正し、さらに発展
洗練させ、未来に継承していくことこそが、君民ともに今の時代に生きる
ものの役割、責務であると思います。

「和の国、和の心　― 天皇陛下と日本」　長根英樹　2005.02.18
http://nagane.kimono.gr.jp/hideki/messages/27_title_msg.html

欧州に行っても世継ぎ産めなかった妃は肩身狭いよ。
紀子妃が親王生んで脚光浴びたり、外遊にも来るだろうし。

>>38

通報しますたヽ(´ー`)ﾉ

弑奉。

家庭教師先の女子高生にデカマラ誘惑。
服ごしに重量感あるペニスのふくらみが。
早稲田目指してるイクミちゃん。
彼女が髪を触ろうとしたとき女子高生らしいきれいな手がなであげるようにモッコリタッチしちゃう。
彼女の赤面顔とすぐ間近にある俺の陰茎。
思わずにょきにょきとつきあげてテントができていく。
それをまじまじと見る彼女。
彼女がごまかすように勉強の質問をする。
股間をそびえ立たせながら引き続き授業をする。
だけど、頭のなかはイクミちゃんとずっぽりハメマンコすることばかりで、勉強どころじゃない。
たまらず、腰が勝手に動いて、彼女の頬にムニュウとオスの生殖器をつきたててしまう。
彼女はハッとしてしばらく止まったのち、再びなんとか問題を考えようとする。
彼女の息が荒い。
その異様なシチュエーションに急速に射精欲がこみ上げる。
射精をこらえようと腰に力を入れた結果、彼女の頬を突いてしまう。
「アッ・・・」

今日の朝日の朝刊にイギリス王室のこと書いてあった。
描けぬ「女王後」だって。王位を引き継ぐ息子や孫の言動が国王にふさわしくない。
皇太子一家の醜聞絶えずですって。

彼女が声をあげるのと同時に派手にパンツ内で暴発してしまう。オスのたくましい生殖器が自己主張するかのように彼女の頬に脈動をつたえる。
引き続きしみでた精液が彼女の頬をぬらす。
そして、それでも萎えない元気なちんぽが今も彼女のまるい頬にめり込んでいる。
彼女は途中から何かを期待してたのだろう。
「せんせぇ・・・あたし・・・」
それ以上は何もいわず、彼女が俺の反り返った陰茎にほおずりする。
感極まって彼女が泣いている。
俺は射精後特有の優しさで彼女の髪をなでてやる。
「せんせ・・」
彼女が俺をみていう。
「あたしを大人にしてください」
とたんに股間がズクンズクンとうずいてペニスがさらに反りあがった。

俺はその後、彼女を性の快楽に導いた。

そして、彼女は先生のおっきいの大好きとよく言うかなりエッチな子になった。
夏休みは俺のアパートに二泊させてやりまくったりした。
かわいい女子高生の肉体をデカマラで引っ掻き回して好き放題にいじめるのは痛快だったよ。
彼女は大学生になってから色気づき男あさりを多少したようだが、
それでもイクミちゃんは今も俺のセフレだ。

今、俺には妻がいるが、たまにイクミちゃんが欲しくなる。
イクミちゃんは今も大学生で未婚だが、たまに会って、懐かしい肉の感触を確かめあっている。

嵐は放置。そして専ブラならＩＤを設定してあぼーん。

わかってる。でもちょっとうざいな。

そんな嵐のへぼへぼエロコピペよりもエロ〜いものがございますことよ、奥様ｗ
http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up101675.jpg

なんか嬉しいと顎が出る癖があるのでしょうか。

>>49
酒飲みが口から酒を迎えに行くのと一緒でしょう。
アゴからお迎えに行っちゃっているんでしょう。
よその国の大統領にそんな秋波送らないでくださいよ〜、
キモイですよ〜。>妃殿下

最初に彼女とカップル喫茶に行った時のこと。
おどおどしてるとキレイな女の人が寄ってきて、
俺のチンチンをまさぐりはじめた。
彼女は俺とむりやり引き剥がされ、数人の男に別室に連れて行かれてしまった。
あまりの展開のはやさに何もできないでいた。

2時間後別室で彼女を見つけた時、彼女は５人以上の男にやられてしまっていた。しかも生で。
幸い妊娠も性病も大丈夫だったが、少し心に傷を負った。
後で知ったのだが、俺に寄ってきた女はプロの女性で彼女を犯したのはその客だった。
その店は大阪にあったが摘発されて今はもうないようだ。
警察官カップルがいたというあの店である。

前ｽﾚで印象に残ったやつ

887 可愛い奥様 New! 2006/04/21(金) 08:52:27 ID:Vc9ST56E
900 名前： 可愛い奥様 [sage] 投稿日： 2006/04/20(木) 12:32:54 ID:/5NkOT+q
昨日、ファミレスでたまたま隣に
「中年女性２名の草加が初老の男性をオルグ」
というお客さんが座ってたんだけど、
草加が
「今皇室は大変混乱してるが、それは美智子さんがキリスト教だから。
イエスは人間に殺されるようなもので、人類を救えない。
草加の教えは今日本の国全体に浸透していて
『皇太子様も』おはじめになった」
とかほざいてたよ。
話の内容はまああますところなくpgrだけどね。
私自身はここで草加の陰謀とか読んでたときは全然信じてなかったけど、
「草加が皇室の混乱を何かに利用している」事を
ネットの外ではじめて聞いた。へーとおもたよ。

938 可愛い奥様 sage New! 2006/04/21(金) 09:50:50 ID:pW0EIeOt
＞　936
週刊新潮でもお部屋は12階と書かれてますね。学長室の隣の非常勤顧問部屋を10階に移してまで、皇太子妃部屋を12階に。

951 可愛い奥様 sage New! 2006/04/21(金) 10:02:44 ID:c7fGoKy7
今ぐぐったら、国連大学は１２階建てでした

ttp://www.unu.edu/hq/japanese/use/unhouse/map.html

他にも礼子さまの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
国連児童基金(UNICEF)が入っていてまるでOWDビルですね。

その話はC喫茶業界ではあまりにも有名すぎる話です。
通常、C喫茶に警察が来る等ということはほとんどないそうです。
何故、その店に警察が来たのか？
それは警察にレイプのタレコミがあったらしいです。
C喫茶においてレイプ、売春、薬物使用などがあった場合は警察が来ます。
するとC喫茶は営業禁止処分になりますので、常識あるC喫茶では
それら違法行為が店内で行われないよう細心の注意をしているわけです。
店が営業禁止に処分になったら終わりだからね。
警察がそのような情報を得ることはほとんど客からのタレコミらしいです。

>>49
ゲッ、キモイ・・・
日活ロマンポルノかとおもたよ。

「清美さん、生徒に教わったんですけど、こういうこと出来ます？」
そう言うと、まず僕がテーブルの上に人差し指を二本並べておいてみせました。
「なにそれ、なにかのおまじない。」
「いいからやってみて、」
佐藤さんは何かおもしろいことが始まるのかと期待しているような表情で、僕と同じように人差し指を二本並べてテーブルの上に置きました。
「指をそのままにして、下に正座してみて、こういうふうに。」
「はいはい、なんのおまじないかしら。」
　彼女は一人用のソファーから腰をはずし、下の絨毯にひざまづきました。僕は彼女の並んだ両方の人差し指の上に今飲んでいた水割りのグラスを置き。驚いている彼女に向かって笑顔で
「はい、これで貴方は動けません。」
　と言いました。
「こらっ、なにくだらないことやってんの。」
　初めのうち彼女はまだ笑っていました。
「動こうとすると、グラスの水割りがこぼれて、テーブルの上の資料もブ
ラウスも水びだしになっちゃうでしょ。」
「あーっ、ひどーい。それで、どうするの。」彼女はまだ余裕で笑いながら質問してきました。
「清美さんの身体を、あちこち色々触っちゃうの、」
　僕は笑って、冗談めかして、両手で清美さんの躯をまさぐるしぐさをしました。そう、冗談のつもりだったんです、この時までは。

>>49
最後の２枚に、本性が現れていますね・・・。
きしょ

「敬ちゃん、いつもこんなことやってるの？早く取ってよ。」
　僕は何も言わずにほほえみながら彼女の目を見つめました。よく見直して
みるとすごく卑猥なかっこうです。いつも明るく、いかにも仕事が出来そうに
振る舞っている佐藤さんが、いつもと同じ仕事用の白のブラウスとグレーの
タイトスカートのまま、犬のちんちんみたいなスタイルをして動けないで
いるのです。そしてこの時の佐藤さんはとても魅惑的でした。普通佐藤さん
ぐらいの年齢の魅力的な熟女というと、化粧の濃いグラマーな女性を思い
浮かべますが、彼女はそういった類の女性ではありません。年齢が作り上
げた大人の女性の魅力がありました。今まで何人もの人に会ってきて、
いくつもの難しい仕事をこなしてきて、家庭ではＹ火災海上の部長さんだった
ご主人の貞節な妻であり、一家の嫁であり、二人の子供を立派に育て上げた
母でもあり、そんな自信が質素だけど上品な服装にも、決して厚くないのに
隙のない化粧にも現れていました。眉はすっと引かれ、まばたきしたときだけ
わずかに確認出来る程度のアイシャドウ、明るいピンク色の口紅も佐藤さんの
薄い唇には上品に映っていました。若くて奔放なヤリマン女とは対局にある、
そんな上品で貞節な女性だからこそ僕が淫乱な女に変えることが出来たら、
どんなに素晴らしいだろう。そんなことを考えていました。
「こんなおばあさんの身体いたずらしてもしょうがないでしょ。」
「おばあさんじゃないですよ、すっごく魅力的ですよ。」
　そう言いながら彼女の後ろに廻り、ブラウスの襟の部分についていた
ネッカチーフをすっとひきぬきました。幅５センチほどの、ブラウスと
同じシルクで出来たそのネッカチーフを伸ばしながらすばやく彼女の後ろに
廻り、軽く目隠しをしました。
「あー、ひどーい。」

　佐藤さんはおどけて言いましたが、目隠しをした瞬間ふと漏れた驚きとも
快感ともつかないため息を僕は聞き漏らしませんでした。
「では、一つずつボタンをはずします。まずは・・・・。」
そう言いながら僕はゆっくり彼女の横に廻り、ブラウス胸のボタンをはずす
ような仕草をしながら・・・、
「ここをはずさなきゃね。」と言って袖口のボタンをはずしました。
「前に大失敗してさ、胸のボタンを全部はずして脱がしたのに、ここをはずし
忘れて大騒ぎになったことあったからね。」
「あっはははは、それで学習したのね。」
　一瞬戻った彼女のくったくのない笑い声が終わった後、僕がしたのは沈黙でした。


　僕は黙って清美さんの全身を眺めました。
　いつもは彼女に気づかれないように、と覗きみるように眺めていた肢体を、
今日は彼女の視線を気にせずに、好きなだけみることができるのです。
　いつもはスレンダーに見えていた身体もこうして前かがみに正座すると
乳房が重みで垂れ下がり、その大きさを再確認しました。タイトスカートに
包まれた下半身は、はち切れんばかりに充実して、その下に肌色でキラキラ
光るストッキングに覆われた長い足が見えました。二分ぐらいそのまま沈黙が
続いたでしょうか、僕に各部を見られているのを感じたのかだんだんと彼女の
呼吸が荒くなってくるのがわかりました。そしてがまんできなくなったのか。
「ねっ、もういいでしょ、冗談はここまでにしましょ。」
　その言葉にも僕が沈黙していたので、こんどは少し怯えた声で、
「敬ちゃん、ねっ、もうやめましょ。ねっ、やめて。ねっ。」

>>25
旦那ｻﾝも出かける前に何か言ってやればいいのにね。
「その服はちょっと違うんじゃないの？」とかさ。
女官とかも付いてるんでしょ。誰も何も言えないの？

　だんだんと真剣になってきた彼女の言葉が終わらないうちに、僕はグラス
から取った氷を彼女の首筋にそっとあてました。
「あっ。」
　彼女の身体全体が一瞬ふるえて、口紅に塗られた薄い唇が吐息の混じった悲鳴をもらした。
「感じた？」
　僕はわざと優しく聞いてみたました。彼女はしばらくそれに答えることが
できず肩で息をしながらうつむいていた。
「ひっ、ひどいよ。心臓が止まるかと思った。」
　言葉はまだおどけているもののその声には真剣さが現れていました。
「そう。止まるかどうか、もう少し試してみようか」
　今度は氷ではなく、マドラーの先の丸くなった部分を清美さんの首筋に当て
ました。彼女はまた躯を震わせたけれど、なんとか声を立てずに耐えています。
僕は、マドラーの先を首筋から顎の方に滑らせ、そして顎から胸元へ、
ゆっくりと降ろしていきました。
「んんっ…だめよ…ねっ、やめようよ…んっ…」
　清美さんは、マドラーから逃れようと躯をよじりますが、指先が抑えられて
いるので、逃げられません。胸の谷間から引き返したマドラーの先を、
僕は彼女の二の腕から肩、背中、脇腹へと滑らせていきます。彼女が震えながら
躯をよじらせていく姿は、とてもエロティックに見えて、僕はものすごく
昂奮してしまいました。白いブラウスに残る水の跡が、美しいものを汚して
いるように感じられて、ゾクゾクしたのです。僕は、マドラーをグラスに
入れて濡らすと、清美さんの髪をかきあげて、白いうなじをむきだしにして、
襟の内側に水滴を落としました。
「やンっ…だめっ…」
　一滴ごとに、彼女は背中をそらして激しく反応します。
「そんなに動くと、グラスが倒れちゃうよ。じっとしてなきゃ」
「だって…そんなこといったって…あンっ…敬ちゃんがそんなことするから…あッ…」
　いつもは豊かな髪の下に隠れているうなじの吸い付くような白さに、僕はみとれていました。
またマドラーをグラスに浸して、水滴を落とす位置を、背中から前の方にずらしていきます。
「いやあッ…ねえ、おねがい…」

清美さんはもがくけれど、両手をグラスの下から動かそうとはしません。
襟元から、ある匂いが漂ってきていることに、僕は気がつきました。
いつもの香水でもなく、お酒を飲んだ時の香りでもない。
それは、彼女のおんなの匂いともいうべき体臭でした。
いつもの彼女の匂いよりも、ずっと強く、なまなましい匂いが、
僕の鼻孔から身体中に、そして、下腹部に熱い物をわきたたせます。
（佐藤さんも昂奮してるんだ！）

すでに、お酒の上での冗談というには異常すぎる雰囲気が２人を包んでいます。
本当に嫌なら、グラスをひっくり返してでも、立ち上がって逃げ出すことができるはずなのに、
清美さんは、決してそうしようとはせず、僕の暗示にかかったように、両手を揃えたままで、
躯をよじり続けていました。冗談半分で始めたルールが、本物の手枷のように彼女を
拘束していたのです。おそらくは、彼女の心を。僕はこの時はじめて、自分がほんとうに
彼女を自由にできるのだ、ということに気が付いたのです。
　最初のうちは、彼女が怒り出したら、いつでも「冗談だよ、ごめんね」と
言ってやめるつもりでした。でも、彼女は動けませんでした。僕が決めた
ルールが、彼女を縛っている。僕が清美さんを支配している。そんな自信の
ようなものが、僕の心の中にみなぎってきたのです。
僕は後ろから彼女の肩を両手で抱くと、耳許に顔を近付けて囁きました。
「清美先生、動いちゃダメですよ。水がこぼれたら大変なことになるんだから。」
　清美さんは、うつむいてしまいました。構わず、僕は続けます。
「何をされても逃げられないんですからね。いいね」

>>59
言ったら最後、これですｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ,..--.,／￣`'ヽ-､.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／´　　　　　　　　　`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　 　/《 《ヾ、　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ｿ　 　/　 `ﾂ　ヾ、　　　　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （ 　 /￣`　　 ─､　　 　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　/ -=ﾞﾉ　　-ﾞ=-ヾ　　　 　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｿ 　　、::.　　　　 ヾゞ　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ´　　　　 　ト-,　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.| 　 - ー､ 　　 　 ｲ-､／ 私のやることに文句つける気？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣ヽ　 ￣　　　 　/ ﾞ=ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　|　ｰ-ｰ　　　/ヾヽ
　　　　　　　　　　　_,..-ー´Tﾞ/＜＿_　 |　`ｰ- 　　/　 ヾヽ,
　　　　　　 　 　／´　　　 / /　　|　 ﾞヾ|　　　　　/´　　 |　 ￣ﾞｰ､.
　　　　　　　　/　　　　 　 |/　　 |　　 ヾ|　　　　/>⌒`ｰ'　 ＼　　 `ｰ-､
　　 　　　　　/　　　　　　/　　　 |　　　|`ー--/´ ﾉ　/　　　　＼　　／ ヽ
　　　　　　　/　　　　　 /´　　　　|　　i ヽ　　/　´　/　　　　　 　＼..　　　|
　　　　　　 /　　　　 ／　　　　　　|　　! ヽ._/ ﾞ´　/　__ ,.-､＿　　　　,> 　 |
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　|　　ｰ　　　　/ （　（　 ,.:: : ´ヽ ／　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　/_,,.-｀ｰ:｀ｰ-ﾞ´　 .!　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　　　/　!:＿, !:::゜____,.::　　i　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|　　　　 |　　　 　! ::゜:..　　 　 iヾ　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 |.　　 　|　　　　|| !｀ｰ--'　　　!　`ヽ　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　|　　　　 |`ヾ゜::　　ﾉ／|　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　 　|　　　　　ヽ ﾞｰ＝ﾞﾞ

しばらくためらった後、清美さんは小さくうなづいて、
「はい」
　と囁き、切なそうに、ため息をつきました。自分が決定的な言葉を口に
してしまったことを、彼女も理解しているのです。僕は満足そうな声で、
「そう、それでいいんです」
　と囁き、彼女のブラウスのボタンに手をかけて、ひとつづつ外していきました。
　息を詰めていた彼女は、ボタンが外されたことに気づくと、はああっ、
と震えるような息を吐きました。清美さんの白く、たおやかな胸が、
ブラジャーに包まれた部分まで露になりました。水色のカップの大きな
ブラジャーには、細かな刺繍がほどこされ、大人の女性らしさを感じさせました。
僕は、ブラジャーの縁に沿って、彼女の白い肌に、ゆっくりと濡れたマドラーを滑らせていきます。
「…だめ…そんな…」
　清美さんは、震える声で弱々しく抗議しますが、もちろん、
僕は取り合いません。マドラーをブラジャーの肩紐の下に差し込むと、
左肩の紐を外しました。そのまま、ゆっくりと紐を引くと、カップが彼女の
豊かな小山からだんだんとずれて、そして、とうとう、ぷるん、と揺れて、
清美さんの乳首があらわになったのです。
（これが、佐藤先生の乳首なんだ…）
　僕は、ものすごく昂奮していました。この時間がもっと続いたら、
頭の血管が切れてしまうだろうと思うほど昂奮していました。それでもいい、
と思いました。清美さんの躯を、心と躯を自由にできるのなら、
どうなっても構わない。本心からそう思いました。

それほど憧れた清美先生のおっぱいが、今、なにも遮るものがなく、
僕の目の前にある。手を伸ばせば触れることができる。僕は、喜びで頭がおかしくなりそうでした。
「はずかしいよ…ねぇ、敬ちゃん、ゆるして」 「だめだよ、動いちゃ」
　僕は清美先生の儚い抗議にとりあわず、もう一方の肩紐も外して、
両方の胸をあわらにしました。締め付けていたブラジャーから解放されても、
垂れることもなく、むしろ大きくなったように見えるおっぱいの頂点に、
淡い色の乳輪と、そして、こぶりな乳首が、きゅっと収縮したように硬く、尖っていました。

「清美先生、おっぱいの先が硬くなってますよ」
「いやぁ、そんな…」
「ほら、こんなに」
「あっ、だめッ、よして、ねえ、敬ちゃん」

僕が背中から両手を回して、双球の乳首をつまむと、さすがに清美先生は
身体をよじって抵抗しようとしました。でも、僕がぐりぐりと指先を動かすと、
身体の動き方は、抵抗というより、むしろ、その少々乱暴な愛撫に反応
しているように変わっていきます。
「あンっっっっ！」
　指先にぎゅっと力を入れて乳首をつまむと、清美先生は思わず両手を
引っ込めて、胸をかばおうとしました。その拍子に、指の上に乗っていた
グラスが倒れ、氷と水が机の上にこぼれました。流れた水が、机の端から、
彼女のスカートに水滴となってこぼれています。
「あ…ご、ごめんなさい」
「あーあ、僕の書類がびしょびしょになっちゃったよ」
「ごめん、ごめんなさい、どうしよう、どうしよう…」
　どうしようもなにも、どう考えても彼女に責任があるはずがないのですが、
誠実な清美先生は、自分の失敗だと感じて、うなだれています。実際には、
彼女に目隠しをした後で、濡れては困るものを机の上からどかしてしまった
ので何の被害もないのですが、もちろん、目が見えない清美先生には
わかりません。

「清美さん、困りましたよ」
「ごめん、敬ちゃん、ごめんなさい…どうしたらいいの…」
「濡れちゃったものはしょうがないけど、粗相をした人にはお仕置きをしなくちゃね」
「え…おしおきって…」
　僕はネクタイを外すと、グラスから解放されて自由になったはずの清美先生
の両手をつかみ、宙ぶらりんになっていたブラジャーを腕から抜き取ると、
身体の前で手を合わせさせ、手首を縛ってしまいました。
「え、あ、そんな、ちょっと待ってよ」
　清美先生が何をされているのか気づいた時には、もうしっかりと両手が結ばれていました。
「悪いことしたんだから責任はとってもらうよ」
　そう言うと、僕は今度は清美先生の手を床につかせます。目隠しをされた
まま、清美先生は床に四つん這いになりました。グレーのタイトスカートに
包まれたお尻が、後ろに突き出されます。ブラウスの前が開き、
大きなおっぱいが垂れ下がっています。縛られた手が身体を支え切れずに
肘をついてしまいましたから、乳首が床の絨毯に触れそうでした。
「やだ、こんな恰好して、どうするの」
「お仕置きといえば、こうでしょ」
　僕は平手で清美先生のお尻を軽く叩きました。
「やンっ」
「清美先生だって、お子さんが悪いことしたら、こうやってお仕置きするでしょ」
　僕は、やわらかいお尻の感触を楽しむように撫で回しながら、また、ぱちっと叩きます。
「やだ…そんな、いやよ」
「『いやよ』って、反省がないなあ。そんなことじゃ許してあげるわけにはいかないな」
　ぱちっ。僕はだんだん力を強くしながら、叩き続けました。叩くたびに
分厚い腰がびくっと動き、清美先生の息遣いが荒くなっていくのがわかります。

「ああッ…おねがい、敬ちゃん、もうやめましょう。ひどいことしないで。ねッ、
今なら何もなかったことにしてあげるから」
　僕は叩く手を止め、冷たい声で言いました。
「清美さん、自分の立場がわかってないようですね」
「立場って…どういうつもりなの…」
「僕に向って『してあげる』なんて言える立場じゃないんだよ。まだわからないんだね」
　そう言うと、僕はタイトスカートのホックを外し、ジッパーを下げると、
スカートを膝まで脱がしました。
「やめ、やめて、ダメっ、それは…」
　いつもはスリップやストッキングに覆われているはずですが、
今日の清美先生が素足であることはわかっていました。ブラジャーとお揃い
の水色のパンティに包まれた大きなお尻がむき出しになりました。
「清美先生、自分だって判っているんでしょう？」
「わかってる、って、なんのこと…」
　あの"メスの匂い"は、叩いているうちに、どんどん強くなってきていました。
硬く尖っていた乳首、喘ぎ声のような荒い息遣い、そして、見ようによっては
乳首を絨毯にこすりつけているような身体の動き。スカートを脱がせる前から、
僕は確信していたんです。
「まだ、そうやって気取って知らないふりをするんですね」
　そう言いながら、僕は彼女の後ろに回り、お尻の方に顔を近付けました。
彼女のいちばん恥ずかしい部分に、僕が顔を近付けていることが判るように、
わざと喋りながら。
「しらないふりって…」
　彼女の声がか細くなっていきます。清美先生だって、判っているのです。
　僕は彼女の両膝の内側に両手をかけ、一気に力を込めて広げました。
「いやッ！」
　清美先生が悲鳴をあげた時には、僕は彼女の足の間に手を挟んで、
閉じられないようにしていました。
「やめて、ねえ、おねがい」
「ほら、濡れているよ」

「いやッ、見ないで、おねがい、敬ちゃん、見ないで」
「お尻の真ん中に、ほら、おしっこを洩らしたみたいにびしょびしょだ。
中まで透けてみえちゃってますよ」
「いやあああっ、いやっ、だめっ」
「中の方の赤い肉とか、びらびらとか、いやらしい毛も透けて見えてるよ」
「やめてえっ、ひどい、ねえっ」
「ううん、いい匂いだね。清美先生のいやらしい汁の匂いなんだ」
　僕はわざと音を立てて息を吸い込みました。
「ああ〜っ、ああん〜」
　僕をとめることができないと知った清美先生は、手の上に顔を伏せて、
泣き声をあげています。
　僕は後ろから彼女に覆いかぶさるようにして、彼女の耳許でささやきました。
「清美先生、叩かれて感じていたんですね」
「ブラを外した時から乳首が立ってたよ」
「グラスなんてひっくりかえして逃げちゃえばよかったのに、どうしてブラを
外されるまでじっとしてたんだろうね」
「縛られると感じちゃうマゾなんだね、清美先生は」
「あの真面目で優しい清美先生が、叩かれてこんなに濡らしちゃうエッチな
人だなんて、びっくりするね」
　僕は、思い付く限りのいやらしい言葉を、耳許で囁き続けました。
清美先生は、まともに答えられず、肩で大きく息をしながら、
泣き声を上げたり、弱々しく首を振ったりするだけです。でも、
僕の言葉の一言一言が、彼女の身体の中の淫らな部分に食い込んで、
着実に彼女を狂わせているという手ごたえを、僕は感じていました。
「ほんとうは、いじめられたかったんだろう？手にグラスを乗せられた時から、
こうやって弄ばれたいと思っていたんだろう？」
「そんな…ちがう…そんなことない…」
「そう。正直に言えないのなら、またお仕置きだ」

僕は身体を起こすと、彼女の後ろに座りました。膝からスカートを抜き去り、
ブラウスをまくりあげて背中をあらわにします。ほぼ裸でパンティだけを身に
着けた清美先生の姿が、そこにありました。
　僕はパンティの縁に手をかけて、ゆっくりと引き降ろしていきました。

　清美先生の白くてむっちりとしたお尻に、ぴったりと張り付いたパンティ。
その中央には、お洩らししたように大きな染みが広がり、赤黒い肉に食い込んでいます。
　僕は、ゆっくりと、ゆっくりと、パンティを引き降ろしていきました。
大きなお尻の割れ目がだんだんと深まって、そして…。
「お尻の穴もかわいいですね、清美先生」
「…いや…みないで…おねがい…」
　震える声で、清美先生は弱々しく言います。もうそれは、
拒否というよりも、吐息まじりのうわ言のように僕には聞こえました。
なぜなら、口ではそう言いながらも、清美先生は四つん這いになったまま、
じっと動かずに、僕にされるままになっていたからです。心の底では、
次に僕にされることを想像して興奮しているに違いない。
ただ清美先生の理性が、先生としての、母としての、妻としての理性が、
それを認めることを拒んでいました。
　僕はさらに布をおろしていきます。お尻の穴に続いて、ぷっくりと膨らみ、
毛が生えた部分があらわになっていきます。僕は、濡れて張り付いた下着を、
そこから引き剥がすように、ゆっくりと、ゆっくりと、清美先生のいちばん
恥ずかしい部分をあらわにしていきます。
　「…はあっ……ああっ……」

肩で息をしながら、清美先生は吐息を洩らします。もちろん、
自分が何もかも僕の目の前に晒しつつあり、それをもう止められないことを、
清美先生は、よく分かっているのです。小さなぴったりした布に締め付け
られていた濡れた襞は、空気にさらされて、ひんやりとした感触を感じていることでしょう。
　僕は、清美先生の性器がむき出しになったところで、手を止めました。
パンティは、太腿の付け根のあたりで止まっています。中途半端で不安定。
そういう状態で、清美先生は置き去りにされました。
　「ちょっと待っててくださいね。動いてはいけないよ」
　僕は清美先生の身体から離れて、自分の荷物の中から、あるものを取り出しました。
　何をされるのだろう…。清美先生の頭の中は不安で一杯のはずですが、
さっきまでのように、それを口に出すことができずにいます。いつのまにか、
僕のすることを受け入れる準備ができているようです。心も、からだも。

　カシャッ。
　鋭く重い機械音に、清美先生の身体が、びくっと震えました。
　カシャッ。
　「…何？…やめて…まさか…」

清美先生は、不安げに身体をよじります。
　「あんまりいい眺めなんで、記念に残しておこうと思ってね」
　カシャッ。
　「いやッ…やめて、おねがい、だめよ、そんなの」
　さすがの清美先生も、我に帰って叫び、身体をよじります。
　そう、僕は、清美先生のあられもない姿を、写真に撮っていたのです。
　カシャッ。
　「そのおまんこの濡れ具合、たまらないな。汁が垂れた太腿が光ってますよ」

　カシャッ。
　清美先生は、身体を丸めて、レンズの視界から逃れようとします。
　でも、縛った両手をベッドの足に縛りつけられ、
　胸もお尻も丸出しになった状態では、どんな姿勢をとってもすべてを隠すことはできません。
　「いいなあ、そうやって恥ずかしがる姿がたまらなく色っぽいですよ、先生」

　　カシャッ。
　「お願い…ねえ、やめて、お願いよ…ううっ…」
　清美先生の懇願は、泣き声のようになっていきます。
　「でもねえ、清美先生。乳首は硬くなってますよ」
　カシャッ。
　「おまんこだって、さっきより濡れて来ましたね。汁が溢れだしている」
　カシャッ。
　「清美先生、写真撮られて感じてるんでしょう？」
　カシャッ。
　「ああっ…そんな…」
　そう。僕は見逃しませんでした。シャッター音が響くたびに、
清美先生の身体はびくっと震え、唇からは溜め息が洩れ、顔は泣きそうに歪むのです。
　カシャッ。
　「そんなこと…」
　「じゃあ、どうしてこうなってるのかな？」

>>59
「これはいかがでございますか妃殿下」
と女官があらかじめ無難なものを用意しても、素直にそうしたらばかみたいかな？と思って
「いいえこっちにするわ」なんて言ってしまってたりして。
それ繰り返したら、もう女官だってぶち切れて
「ご自分でお選びくださいませ。あらその縦縞スーツですか。さすがお似合いですね」
って言いたくなるんじゃまいか？

僕はカメラを置くと、清美先生のお尻に太腿にひっかかっていたパンティを、
一気に引き降ろして抜き取りました。そして、冷たい声で言いました。
　「足を拡げてごらん」
　カシャッ。
　「拡げてごらん、清美先生」
　カシャッ。
　「…できません…」
　「拡げてくれなければ、この写真がどこにばらまかれるか、わからないよ」
　「そんな…ひどい、ひどいわ」
　「僕の言うことを素直にきいてくれれば清美先生を傷つけるようなことはしませんよ」
　もちろん、そんなつもりは最初からありません。すでに僕は確信していました。
　「ひどい…」
　そう言いながら、清美先生はゆっくりと、ためらいながら、太腿を開いていきます。
　「もっと広く。膝を立ててくださいね」
　床に横たわった清美先生は、両手は縛られて万歳した形になり、両足は、
ちょうど正上位で男性と交わる時のように大きく拡げられて、僕の前にあらわになりました。
　「そう、それでいいんです。素晴らしい眺めだ」
　カシャッ。カシャッ。
　清美先生は、放心状態で横たわり、何もしゃべろうとしません。しかし、大きく胸を上下しながら息をして、
シャッター音が鳴るごとに躯のどこかがぴくっと動くのは、さっきまでと変わりません。
むしろ、より深く感じているはずです。

　「いい子にしてくれたから、ご褒美に楽にしてあげましょう」

そう言って、僕は清美先生の両手を縛ったネクタイをほどき、ベッドの縁に
よりかからせました。清美先生はぐったりと僕にされるがままになっています。
　両手が自由になったにもかかわらず、清美先生は、豊かな胸も、
ぬるぬるに濡れた襞も、隠そうとせず、カメラの前にすべてを晒していました。
　さあ、仕上げだ。
　僕は思いました。
　「清美先生。目隠しをとってごらん」
　「…えっ？」
　「目隠しを外すんだ。自分の手で」
　清美先生は、のろのろと両手を頭の後ろにまわすと、目隠しを取り、
まぶしそうにこちらをみつめました。うつろな目でした。
　カシャッ。
　先生の目が悩ましげに歪みます。僕はこのうえなく興奮しました。
まさにカメラで彼女を犯している気分でした。
　カシャッ。カシャッ。
　僕は夢中になって清美先生に近づき、シャッターを押し続けます。
抵抗する意思を失い、カメラの前にすべてを晒した清美先生は、
どんどん昂っていくように見えます。
　「両手で、おまんこを拡げてごらん。指で拡げて中を見せるんだ」
　清美先生は、恨めしそうな目で僕をみると、足を拡げ、指で大陰唇を拡げます。
　「綺麗なピンク色だね。クリトリスも見せてごらん」
　カシャッ。カシャッ。

彼女のもっとも敏感なところにストロボの光が浴びせられると、
まるでそこを舐められているかのように、彼女は口を半開きにして、
あえぎはじめます。
　「感じてるんだね。おまんこの写真を撮られて感じてるんだ」
　「…ああっ…ああっ…」
　「きもちいいんだろう？言ってごらん」
　「…きもちいいの…どうして…どうしてきもちいいの…」
　カシャッ。
　「どこが気持ちいいんだ？」
　「…おまんこが…」
　カシャッ。
　「誰の？」
　カシャッ。
　「ああっ…きよみの…きよみのおまんこがいいの…」
　「どうされて気持ちいいの？」
　「しゃしんを…しゃしんにとられると感じるの…」
　カシャッ。

同情されていたいのならせめて見た目だけでもなんとかしないとね
雅子さん

>>71
女官も上手く味方につけられないなんて・・・。
品格どころか女主人の才能もないのか。

「ああっ…きもちいい…ああっ…ああっ…」
　「そう。じゃあ、クリトリスを撫でながら、言ってごらん。
『きよみは、おまんこの写真を撮られると感じてイッしまう露出狂です』って」
　カシャッ。
　「ああっ…きよみは…お、おまんこのしゃしんを…ああっ…とられると、
かんじて、かんじて、ああっ…いってしまう…ああ、いいの…いいの…ああっ…
かんじる…きよみは、きよみは露出狂ですうっ…」
　いい終わると、清美先生は右手で激しくクリトリスをこすり、
腰をくねらせてあえぎだした。もう彼女を抑制するものは何もなかった。
先生であること、妻であること、母であること、年下の友人の前であること、
すべてを忘れて、一匹の雌となって、快楽に溺れていた。
　「ああっ、あああっ…きもちいい、いく、いくうっ、きよみ、いくの、いっちゃうううっ…」
　もちろん、僕は一部始終をカメラに収め続けた。この写真を使って、
次は彼女をどう弄んであげようか。
　
だが、今はそれよりも、僕の下半身でいきりたったモノを、
きよみ先生の熱くたぎる蜜壷に捩じ込む時だった。

＜皇太子さま＞「みどりの愛護」のつどい出席へ

　皇太子さまは２１日午前、愛知県で２２日に開かれる第１７回全国「みどりの愛護」のつどいに出席するため愛知県に向かった。
２１日午後、自動車の排ガス浄化に使われるセラミックスの生産工場を視察、２２日帰京する。皇太子妃雅子さまの同行も検討されたが、医師らが「宿泊を伴う公務は難しい」と判断し、取りやめた。
（毎日新聞） - 4月21日10時46分更新

>>49
着物着てるんだから日本式にお辞儀でいいんじゃないの？
相手も日本の皇族に会うのにハグしなきゃとは思ってないでしょ。
それにあのお水系の目つき、下品すぎてこっちが恥ずかしくなってきた。
ああいうハグは欧米白人限定？有色でやられた人いないの？

明日来るのか・・・・・
防災ｸﾞｯｽﾞ見直さないと

６３年ぶりに日本に帰ってきた旧陸軍兵士の上野（うわの）さんが今の
庶民病にとりつかれている東宮家の状況を見たらどう思うのかしら？

いまだに戦争を引きずって生きている人もいるのにね。戦争はまだ終わって
いないのよね。

一方、最近ちょっと世間話で聞いたんだけど８０歳を過ぎて恩給とかで
けっこうお金をもらっている人もいるらしく、様々なんだなと思う
今日この頃です。

>>78
宿泊を伴う公務は難しいって、具体的に連れて行ったらどういうことが起きるってのよ？
車内で発狂？ホテル内で発狂？食事中に発狂？イベント中に発狂？
それとも朝全く起きられないから会場に向かうことができないとか？

とにかく人前には出せないということですね。

>>80
なにが来るの？　今朝地震ならあったが・・

＞２１日午後、自動車の排ガス浄化に使われるセラミックスの生産工場を視察

また企業見学かよ・・・　「はたらくおじさん」のたんちゃんかﾅﾙは

自動車好きだねえ。電車も。

>>77
きよみさんはシャッター音で感じるタイプなのね。
その部分だけ牛やアイボにも見習って欲しいものね。

>>84
どうせ説明なんか聞いてもなーんもわかんないくせに。

どうせつまんコピペならいっそ固有名詞を雅子に差し替えればいいのに

読まないけど

>>82
あの・・・つまり・・・ベットでの御公務がご負担とか・・・

>>87
長年の経験から、全くわかっていなくても、すごくよく理解しているように
相手に思わせる能力はあるらしいよ。皇太子って。
実際はあの頭の悪さじゃ全く理解できていないと思うのだが。
故障してもカメラひとつ直せないってタイプだなｗｗ
電球も付け替えられなければ、ビデオやテレビもこわれても直せないんだろう。
「あとはよろしく」だね。

前スレ996のブログ内容もすごいが、999さんの指摘するように右側wwww

>>49
うわーこれはマジでエロい
貴重な連続写真うｐありがとうございます。

とにかく扇情的な目つき、ベルギーの結婚式でもこういう目をしていた。

すみません。あげてしまいました。
>>89
ああなるほど。そういうことですね。
じゃ夫婦別室にすりゃいいのに。
どうせワンフロアごと借り切るのでしょうから。警備上。

>>93
それだと不仲を決定的に印象付けることになり「じゃ離婚すれば」という声が上がり、皇太子妃の座にしがみつきたい立場としては(ﾟДﾟ)ﾏｽﾞｰ

>>49
久しぶりに来た愛人を喜んで受け入れてるおかみさんみたいだ

>>49
場末の映画館でみるエロ映画の女優みたいな目つきですね。

>>49
ｼﾞﾌｱﾆﾒ作りてぇw

皇太子はもう愛知にでかけたのかしら？
挨拶で「雅子が来れなくて『残念』です。」と言ってみろっ！

　 　　 　 　 sage 進 行 遵 守

>>92
エロいならまだしも、キモいから困るんじゃないですか？
すごいエロい表情で外国の要人クラクラさせるわけじゃなく
「ムホっ」ていうあのイヤらしい笑みで単にキモがらせたと思う。

>>49
女の方は　クチビルを求めている顔だ。

そのエロさをしっかり脳裏に焼き付け、夜電気を消してナルに挑む、とかムリ？

>>100
ご本人さんはこのときクリントンに気に入られたかったんだろうな〜。
あからさまに自分の存在を「目で」アピールしてるし。
マジ秋波送ってるよorz

しかし下品な女だなあ。吃驚するよほんと。

だいたいアメリカ人とのハグは
軽くするのが普通です。
フランス人だとムちゅーという感じになることもあるけど。

アメリカ人であるクリントン（エロい人だけど）とのハグの場合
ノリノリで雅子さんが体を押し付けない限り
ああいう形の抱擁にはなるはずがないんですよ。

>>49
ひどいなこれは。
なんという下品で安っぽい女…
これが皇太子妃とは。

>>100
クリントンさんはキンモーと思いながらも、日米友好のためにハグに応じたわけですね。
身をひいたりしたら身分のある女性に失礼ですものね。

しかし各国の要人、ファーストレディに会い慣れたクリントンさんに
日本国プリンセスのこの積極的ハグと恍惚表情はどう映ったのでしょうか？

>>105そう。
エロいっていうより下品で安っぽいんですよ。
知り合いで、日本で育った人だけど
イギリス人のナニーに育てられたお嬢がいます。
その子のハグ＆挨拶の頬キスって誰とやっても非常に綺麗で軽い。
http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up101675.jpg
↑こういう感じには絶対にならないんですよ。

日本のお辞儀もお茶やお花を習うときに練習するんだから
皇室外交やる気マンマンの雅子さんだけに
ハグとちゅ　も練習すればよかったのに？
ていうか外国育ちなのになぜ挨拶のハグがやらしくなる？

「マサコ先生、どうしたの？」
「うん…なんだか暑いの…ヘンだなあ…」
「今日は暑いからね。上、脱いじゃったら？」
　タカシが言う。
「そうね、脱いじゃおう」
　マサコ先生はそう言うと、カーディガンを脱いだ。袖を抜く時に胸をぐっと突き出したので、
やわらかそうなおっぱいが僕らの目の前に突き出され、ブラジャーのレース模様がブラウ
スにくっきりと写った。
　もうすぐ、これがじかに見えるんだ。触れるんだ。そう思うと、僕も顔が紅くなってきた。
「カーテン閉めて」
　タカシがぼくの耳許でささやいた。ぼくはうなづいて、立ち上がると部屋のカーテンを
閉めた。マサコ先生は別に不思議に思う様子もない。すっかり薬がきいてきたみたいだ。
「先生、まだ暑いでしょ。ボタン外していいよ」
「そうね…ボタン外しましょ」
　マサコ先生はそういうと、ブラウスのボタンを上から外しはじめた。ひとつ、ふたつ…白い胸
元がはだけて、ふんわりとした胸の谷間が見える。白いブラジャー、それに、おなかまで
丸見えだ。あとはブラウスはスカートの中に入っている。
「スカートも脱いじゃおう」
　タカシが言う。さりげなく言おうとしてるけど、さすがに緊張した声だ。ここまで来る
と、もう普通じゃない。女の先生が生徒の前でスカートを脱ぐなんて、できるはずがない。

　
だが、今はそれよりも、僕の下半身でいきりたったモノを、
きよみ先生の熱くたぎる蜜壷に捩じ込む時だった。

【本日の汚和田工作員警報】

　　ID:AvZLLDq7（エロコピぺ担当）　牛子のお気に入り？
　　
　　ID:yQP1enib
　　ID:KovwvsDO
　　ID:3KYcP5eg
　　ID:pAzfHKp1

牛子が、ラテン語や軍事や経済の分野を選んでるのは、
結局、一般人に内容のレベルがバレにくいものを選んでるということでしょう。
たとえば、和歌や音楽では、レベルが低いことは一目瞭然ですから。

ナルの場合もそうですが、
牛子の場合も、こうして「父親の期待にそえない自分」をごまかしてきたんでしょうね。

「そうね、脱ぎましょ」
　マサコ先生は、うつろな声で言うと、立ち上がって、スカートのファスナーを下ろした。

　やった！タカシとぼくは目配せをした。ぼくは思わず手を握って小さくガッツポーズを
した。もう、先生はぼくらの言いなりだ。どんな命令でも聞くにちがいない。

　マサコ先生は、スカートを足から抜き取った。肌色のストッキングの下に、ピンクのパンティ
が見える。小さなパンティで、腰のところが紐のようになって、大きな お尻に食い込んで
いる。前かがみになると、お尻の割れ目が見えてしまいそうだ。前はレースになっていて、
先生のあそこの毛が透けて見える。まじめそうなマサコ先生が、こんなエッチなパンティ
をはいているなんて！もう、ぼくのおちんちんはすっかり硬くなっていた。

　マサコ先生が身につけているのは、前をはだけた白いブラウスの他には、ブラジャーとパンテ
ィとストッキングだけだ。それで靴をはいているのが、とてもエッチに見えた。

　マサコ先生は、そのしどけない恰好で、次にどうすればいいのか何も考えていないように、ただ立っていた。
　タカシが急に立ち上がると、部屋の棚からCDを取り出し、デッキに入れてスイッチを
押した。聞き慣れない音楽が流れだした。中東風の音楽だと思う。

「マサコ先生、踊ってよ」

　タカシが言う。マサコ先生は、リズムに合わせて踊りだした。両手を広げ、頭上にさしあげた
り、前に突き出したりしながら、体をくねらせる。先生のむっちりした体の柔らかさが強
調されて、とてもエロチックにみえる。

「どうしたの、これ？」と聞くと、タカシは目を輝かせながら答えた。
「伯父さんに見せてもらったビデオにあったんだ。こうやって先生が踊るのを想像しながら、いつもオナニーしてたんだ」

　そう言うと、タカシは先生に向って声をかけた。

「マサコ先生、ブラジャーも取ろう」

　先生はタカシに向ってうなづくと、ブラウスの下から背中に手を回し、ホックを外した。
そして、ブラウスを着たままで器用に肩紐を抜き取ると、ブラジャーを手に持って、タカ
シに投げつけた。マサコ先生の大きなおっぱいがむき出しになり、

ぶるんと揺れた。白いブラウス越しに乳首が透ける。マサコ先生が腰をくねらせると、ブラウス
が揺れてはだけて、おっぱいが見えかくれする。ぼくはもうたまらなくなって、自分のお
ちんちんをつかんでいた。
　マサコ先生はうっとりした顔で、夢中になって踊っている。汗でブラウスが体にはりついて、

おっぱいの丸い曲線があらわになる。白いふとももが光る。指先が、ま るでぼくらをくす
ぐり、おちんちんを撫でるように、いやらしく握ったり開いたりする。後ろを向いて体を
折り曲げると、ブラウスの裾から大きなお尻がにゅっ と現れ、ぼくらの目の前に突き出さ
れる。そのままくねくねとお尻が蠢くと、体じゅうが包み込まれ、揉みしだかれているよ
うでゾクゾクする。マサコ先生の両手が自 分の体に沿って上下する。ふとももを撫であげ、おっ
ぱいを下から持ち上げるようにして、ぼくらを挑発するように笑う。ああ、もうぼくのお
ちんちんは爆発し そうだ。先生の厚い唇が、紅くぬめぬめと光っている。そして…

「タカシ、マサコ先生のあそこ、濡れてるよ」
「ほんとだ。先生も感じてるんだよ」
　マサコ先生が踊りながら足を広げると、ストッキングの下のパンティの、ちょうどアソコの部
分に、くっきりと染みができていた。それも、だんだん拡がっている。
女の人が感じるとアソコから汁が出てくる、というのは、本で読んで知っていた。マサコ先生は、
ぼくらの前で半裸で踊りながら、感じている。そういえば、生々しい 匂いが漂ってくる。
半開きになったマサコ先生の唇から、「はあっ…あんッ…」と、喘ぎ声のようないやらしい声が洩
れて来る。信じられないけれど、目の前で、マサコ先生が欲情しながら、いやらしい踊り
を踊って、ぼくらを誘っている。頭がおかしくなりそうだ。

タカシはもう、ズボンの前を開いて、大きくなったおちんちんを取り出して、しごいて
いた。タカシが、かすれた声で言った。
「マサコ…こっちにきて、ぼくのおちんちんをしゃぶってよ」
　マサコ先生は踊りをやめると、タカシに歩み寄って、足許にかがみこみ、タカシのおちんちんを、かぷっと銜えた。
「ああっ…ああ、たまんないよお」
　タカシは泣きそうな声をあげた。マサコ先生は、タカシのおちんちんを、からみつくようにし
て舌でしゃぶっている。ぴちゃぴちゃという音が聞こえる。ぼくもたまらなくなって、マサコ先
生の背中に覆いかぶさって、おっぱいを両手でつかんだ。
「うぐっ…むん…うう…」
　片手にはおさまらないほど大きく、やわらかく、濡れて、熱い。夢中でおっぱいを揉む
ぼくの手の動きに合わせて、マサコ先生は、タカシのおちんちんをしゃぶった喉の奥から
声をあげた。

「マサコ、もう我慢できないよ」
　ぼくはマサコ先生の後ろに回ると、ストッキングに手をかけて引き降ろした。そして、腰に貼
り付いている小さなパンティを、ふとももの途中まで引き降ろした。

　白くてむっちりとした大きなお尻が、ぜんぶあらわになった。お尻の中央には茶色い小
さな穴が。その下には、赤くて黒ずんだ、びらびらした肉が、汁にぐちょぐちょに濡れて、
ぬらぬらと光っていた。これがおまんこだ。マサコ先生のおまんこなんだ。

　にわとりのとさかのような肉を指でいじくると、マサコ先生は「むううっ…うぐうっ…」と声
を上げて、大きなお尻をくねらせた。タカシは「あああっ」とひときわ 大きな声をあげた。
マサコ先生の口の中で、いってしまったようだ。タカシは大きく肩で息をしながら、先生から離
れた。マサコの唇から、たらりと白い汁が垂れた。

　ぼくが指に力を入れると、びらびらの間に、ぬるっと指が吸い込まれた。

「あうッ…はあっ…」
　マサコの声が大きくなった。これが、おまんこの穴なんだ。中は、ぬらぬらとして、肉が
ぬめぬめと動いている。指を動かすと、先生のお尻がくねくねと動き、声が大きくなった。

「マサコ、おちんちんを入れるよ」
　ぼくは、わざと声をかけた。
「いれて…おちんちん入れて…はあっ…」
　マサコ先生が言う。タカシは、何か思い付いたようにニヤッと笑うと、
「ちょっとそのまま待ってて」とぼくに声をかけ、何かを探し始めた。そして、新品のカ
セットテープを見つけると、デッキに入れて、録音スイッチを入れた。　そして、タカシ
はマサコ先生に話しかけた。
「マサコ、何を入れて欲しいの？」
「ああっ、おちんちんいれて…はやくいれて…」
「どこに入れて欲しいのさ」
「おまんこに…おまんこにおちんちんいれて…」
「誰のおまんこに？」

ババンはともかくジジンは娘のメッキが剥がれるであろうこと、予測できなかった
のかな。

「…マサコのよ…はやく…ああっ…マサコのおまんこに、甲斐くんのおちんちんを入れてほしいの…」
　ぼくは頭がおかしくなりそうだった。あの真面目なマサコ先生が、こんないやらしいこ
とを口走っている。もう我慢できない。ぼくはおちんちんをマサコ先生のお尻 に押し当てて、押
しつけた。でも、汁で濡れた柔らかいおまんこは、ぬるっと滑ってうまく入らない。

「ああッ…そうじゃないの、ここよ、こうやって入れるのよ」

　マサコ先生はいらだった声で、後ろに手を回して、ぼくのおちんちんをつかむと、おまんこの
肉に押し当てた。マサコ先生の手につかまれただけで、ぼくはいってしまいそうだった。

「そのまま押し込むの…そうよ」
　ぼくは、ぐいっと腰を突き出した。おちんちんが、ぬるっと中に吸い込まれた。
「はあっ…そうよ…そう、もっと奥なの…」
　おちんちんが熱い肉に包まれてもみくちゃにされている。信じられない気持ち良さだっ
た。マサコ先生が大きなお尻を突き出して、体をくねらせて喘いでいる。憧れのマサコ先生が…
ぼくは悲鳴をあげた。
「もうダメだ、いっちゃうよ」
　タカシがマサコ先生の耳許で何かささやくと、先生は大声をあげた。
「イッて、甲斐くん、先生のおまんこの中にイッていいのよ、マサコのおまんこに
熱い汁をぶちまけて！ああっ…ああ、いい、いくうッ、イッちゃううッ…」
　マサコ先生のこんないやらしい言葉を聞いたら、もう我慢はできなかった。ぼくはマサコ先生のお尻
をつかんで、おちんちんを思いきり奥まで突っ込むと、おちんちんがび くん、びくんと跳
ねて、精液が出て行くのを感じた。全身がしびれて、足の力が抜け、ぼくはへなへなとそ
の場に座り込んだ。力を失ったおちんちんが、マサコ先生の おまんこから抜けた。ぼくの精液と
マサコ先生の汁で、根元の毛までぐっしょりだった。

アメリカ人だからといって誰でもハグをするというわけでもないみたいよ。
この前、アメリカ人が自分はハグはやらないと言っているのを聞いた。

ID:AvZLLDq7
スレ違いだし、削除依頼出すので他所へいってください。

このハグ写真、例のサミットの時だよね。
クリントンさんの全力ハグのお出迎えにおそれをなして、
その後の晩餐会で隣のやばい人認定のマサボを無視しちゃったのかな

なんか辻褄あったよｗ

>>120
訂正
クリントンさんの　×
クリントンさんは　○

さくっと削除依頼でてたわ。どこのどなたかは存じませぬがありがとう。

クリントンみたいな大男と着物着てる雅子がハグする必要あったのかしら？

>>116
そりゃ、予測してたと思うよ。
デキの悪い娘というのも、嫌と言うほどわかってる筈。
だからこそ援護射撃を怠らないし。
自分の身分や権威も手放す事はない。
娘は自分の駒だけど、爺自身も黒幕から見たら駒だもんね。

クリントンは不倫トンさん。

ですから雅子さんたら
「よろしければ私もどうぞウヒヒ」
と思っていたのかもしれない。

というよりも外交ロボットなので
外交！外交！要人要人！！ということで
純粋に自分に陶酔してたのかも？
アメリカの大統領とのハグ…これぞ外交よ！
みたいな。エロっていうより勘違い自分萌えじゃないかな？

>>118
アメリカ行くと私いっつも握手だよ、異性とは。
女性同士で友達だとハグするけど。
ハグしないと失礼ってのはないと思う。

ライスさんも何度か来日してるけど、そんな助平丸出しのハグなんかしないよねｗ

>>125
そうだと思う。雅子の「外交」って自己陶酔、勘違い外交。
自分の楽しみで外交と言われてもねぇ。

親愛の情を示すハグと、抱いて〜のハグは、ぜんぜん違いますよ〜

「マサコ先生、いますか」
　西崎くんが保健室に入ると、帰り支度をしていたマサコ先生が振
り向いた。ちょうど白衣を脱ごうとしていたところで、フレアのミ
ニスカートにピンクの綿のシャツがみえた。
　マサコ先生は西崎くんの顔に気づくと、嬉しそうな恥ずかしそう
な、ちょっと複雑な表情になった。
　「あら、西崎くん。足、痛くない？大丈夫？」
　「うん。足は大丈夫なんだけど…」
　西崎くんは精一杯沈痛な表情をつくってうつむいた。あの顔で暗
い顔をすれば、大人の女の人なら抱きしめたいような気持ちになる
だろう。
　「どうかしたの？こっちにいらっしゃい」
　先生は椅子にかけると、西崎くんをベッドに座らせた。
　「その前に、傷をみてあげるわ。ズボン脱いで」
　マサコ先生は目を逸らして事務的に言った。西崎くんがズボンを
脱いでベッドに座ると、先生はガーゼをはがした。前かがみになる
と、またシャツの胸が開いて みえた。おっぱいの下半分くらいしか
ないブラジャーで、乳首が見えそうだ。よく見ると乳輪の上のほう
の、淡い茶色がはみだしていた。

「外交」を、外国人と交わることだと思ってたりして

>>128
結局、親に連れられて外国を回っていたときの
精神年齢のままなんじゃないかなあ？
「かわいいでちゅね〜」とガイジンにいわれて
ハグしてもらうのが交流、外交、と思っているとか。

マサコ先生はガーゼを換えて、絆創膏を貼り直した。
　「傷はもう大丈夫ね。明日はおうちで自分でガーゼを換えてね。
傷が乾いたら、もう貼らなくていいよ」
　いいながら体を起こして西崎くんに向き合い、優しく微笑んだ。

　「それで？ほかにもどこかおかしいの？おなかでも痛いのかな」

　西崎くんはわざと悲しそうな顔で下を向いた。
　「どうしたの？言ってごらん」
　「…おちんちんが変なの」
　マサコ先生ははっと息をのんで、いいづらそうに聞いた。
　「変、って、どう変なの」
　「硬くなったままなの。いつもは硬くなっても、すぐ元に戻るの
に、硬くなったまま戻んないんだ」
　もちろんパンツの中のチンチンはそそりたっている。マサコ先生
の視線は嫌でも西沢のものに吸い寄せられたままになった。

いくらアメリカでも初対面でハグってあるかしら、、、。
私もアメリカ滞在長いわけじゃないからわからないけど、
どっちかって言うと帰るときは友達同士でハグし合ったけど、
「はじめまして〜」っていう場面では握手が定番のような、、、。

「…いつから」
　「昨日から。ここで足に絆創膏貼ってもらったときに、マサコ先生のお
っぱいが見えたら、急に硬くなったの。それで、家に帰っても先生
のおっぱいを思いだしちゃって、そうしたらいつまでも硬いままな
んだ」
　マサコ先生は、赤くなってシャツの胸元をかき寄せた。
　「いやあねえ、そんなとこ見てたなんて。でもね、大丈夫よ。お
ちんちんが硬くなるのは、おかしいことじゃないの。勉強したり外
で遊んだりしてれば、じきに小さくなるの」
　説き伏せようとするマサコ先生に、西崎くんは抗議するように言
った。
　「でも、先生、昨日ぼくのおちんちんに何かしたでしょ。マサコ先生の
せいでこんなになっちゃったんだ」
　先生はぱっと赤くなり、落ち着きをなくした。
　「何をいうの。何もしてないよ」
　「だって、ぼくが寝てる時に、おちんちん握ってたじゃないか」
　「えっ…」
　「おちんちん握って、そこを触ってたじゃない」
　「そんな…西崎くん寝てたんじゃ…あっ」
　自分の言ったことに気づいて、マサコ先生は絶句し、消え入りそ
うな表情になった。これじゃあ寝てる間に西崎くんのちんちんを握
ってオナニーしてたのを認めたようなものだ。
　「先生、治してよ。治してくれなきゃ、先生がおちんちんを握っ
たら硬くなって元に戻らない、ってお母さんにいうよ」
　マサコ先生は泣きそうな顔で懇願した。
　「そんなこと言わないで、お願い西崎くん、誰にも言わないで。お願いだから」

「じゃあ、ぼくのおちんちんを何とかしてよ」
　大きい声を出そうとする西崎くんの口をふさごうとして、マサコ
先生は西崎くんを抱きしめた。顔に大きなおっぱいが当たる。マサコ先生
は西崎くんの耳もとでささやいた。
　「わかったから。治してあげるから。でも、これからすることも、
昨日のことも、絶対誰にも言わないで。約束して」
　「治してくれたら誰にも言わないよ」
　「ええ、治してあげる。でも、ここじゃできないの。後で先生の
家に来てくれる？場所を教えるから」

　先生は、学校の中では誰かに見られるかも知れないし、邪魔が入
ってもいけない、と心配したんだろう。もしかすると、もう「西崎
くんのおちんちんを治す」
以上のことをするつもりになっていたのかも知れない。
　このとき、ぼくは保健室の外の植え込みで待っていた。いいとこ
ろになったら、西崎くんが中からカーテンを少し開いて見せてくれ
ることになっていた。だから、「ナルくん」と後ろから西崎くんに声
をかけられた時は、ちょっとびっくりした。
　「マサコ先生の家ですることになったから。もっと面白くなるよ」

>>127
それどころか小泉総理があまりにフレンドリーつか他の要人のときと同じく
がっしり両手で握手してきたのでたじろいだりする乙女だった＞ライス長官

マサコ先生の家は、学校から自転車で15分くらいのところにあった。
学区の外だから、教え子やお母さんたちに見られる心配はない。西
崎くんとぼくは近くまで一 緒に行った。小さなマンションの２階で、
窓にはカーテンが引いてある。外から近づくのは無理だ。
　「ぼくが鍵をあけておくから。鍵を開ける時に、合図に新聞受け
からハンカチを出しておくから、それを見たら入ってきて。いきな
り入っちゃだめだよ。ドア の外までマサコ先生のあの声が聞こえてるよう
なら大丈夫だから、音がしないようにそおっと開けて入るんだ」
　あの声、というのがどういう声だかぼくにはよくわからなかった
けど、聞き返すのが恥ずかしいような気がして、ぼくはただうなづ
いた。とにかく西崎くんは 先生の家に入り込むことに成功した。ほ
んとにマサコ先生とセックスしちゃうかもしれない。前の学校で女の先生
のほとんどとした、というのも本当かも知れない、と ぼくは西崎く
んを信じる気になってきた。
　「じゃ、待っててね」
　そういってニヤリと笑うと、西崎くんは先生の部屋に向かってい
った。この時の笑顔は、いつもとちがって、外国映画の悪役のよう
にかっこよかった。
　ここからも、西崎くんに後から聞いた話だ。

　「いらっしゃい」
　マサコ先生は西崎くんを招き入れるとドアの鍵をかけた。小さな
ワンルームで、玄関を入ると流しがあり、その先が部屋になってい
る。流しと部屋の間はルーム カーテンで仕切られているから、ドア
が開いても音さえしなければ気づかれる心配はなかった。ベッドと
テーブルとテレビと本棚があるだけの簡単な部屋だっ た。

>>129
雅子のは「抱いて〜」だよね。
秋波なんて身近でみるものじゃないしよくわからなかったけど
>>49の一連の写真でそれがなんなのかよくわかったよ。

「お茶でもいれるね」
　「いいよ、早く治してよ」
　マサコ先生は、困った子ね、といいたそうな笑みを浮かべて西崎くんを見た。
　「まだ大きくなったままなの？」
　「うん。全然小さくならない。先生、ぼくのおちんちんに何したの」
　「何もしてないよ。ううん、さわったのはホントだけど、それで
硬くなりっぱなしになることはないの。じゃあ、ズボンとパンツを
脱いで、そこに横になって」
　西崎くんがパンツを脱ぐと、マサコ先生は目をみはった。西崎く
んのチンチンをじかにみるのは初めてだったけど、小柄で低学年み
たいな西崎くんの下半身に、 大人のようなチンチンが立っているの
は変な光景だ。ほとんど毛が生えてないから、よけい大きく見える。

マサコ先生は、ふうっとため息をつくと、ベッドの横に座った。
　「大きいのね。西崎くん、オナニーしたことはないの？」
　「ない」
　「そう。じゃあ、先生が教えてあげる。おちんちんが硬くなった
時はね、勉強したり別のこと考えたりすれば元に戻るけど、どうし
ても戻らない時は、こうするの」
　先生の声は掠れていた。顔は赤く上気して、いつもはポニーテー
ルにしている髪をほどいているのが顔にかかって、とても色っぽい。
先生は両手で西崎くんのちんちんを包んだ。
　「ああっ」
　西崎くんは思わず声を出した。
　「この先の方をね、こうやってやさしくこすってあげるの」
　「あんっ、気持ちいいよ」

>>49
どこかのクラブのちいままみたいな雰囲気ですね。

>>134
そうですね。初対面は大抵握手。
クリントンと何度か会ったことあるにしても
ちょっと変。

日本人、既婚女性の私が
たとえばアメリカでハグをする相手って
１）女
２）ゲイな男友達
３）ラテン系男

ぐらいです。

西崎くんは顔をしかめて声を出した。こうした方が大人の女性は
喜ぶのだそうだ。マサコ先生の手は、西崎くんのチンチンを慈しむように
両手でなで回した。下の袋を撫でられると、西崎くんは体をよじっ
て悶えた。
　「変だよ、先生、ぼく、変だよ」
　「変じゃないの。これが大人になることなのよ」
　西崎くんに脅されて仕方なく始めたはずの性教育なのに、マサコ
先生はすっかり余裕で、西崎くんを悶えさせていた。攻める喜びに
めざめてしまったようだ。
　でも、西崎くんは悶えるばかりでなかなかいきそうにない。マサコ先生
も興奮してきたのだろう。
　「もっといいことしてあげる」
　西崎くんの耳元でささやくと、西崎くんのちんちんの先を口に含
んだ。
　「わあっ…何してるの、どうしたの、変だよう」
　西崎くんは腰をくねらせ、背中を反らせて悶えてみせた。マサコ先生は
チンチンの先をくわえて舌でなめまわしながら、左手をちんちんに
添えてしごいた。気が付くと、先生の右手はスカートの中に潜って
いた。
　「西崎くん…どう…気持ちいい？」

>>118
パックンもWASPはハグしないと言ってた。握手が普通だと。
ラテン系はやたらと触れ合いたがるけどね。
雅子さんも相手のことよく調査してから行動した方がいいね。
ってか、もう出てこないか。恥かきすぎちゃったもんね。

　「気持ちいいよう…マサコ先生…気持ちいい」
　「嬉しいわ…はあっ…これから先生が『いく』っていうのを教え
てあげる…もっと気持ち良くなっていいのよ…はあっ」
　最初は正座していたマサコ先生も、ベッドにしなだれかかって横座りに
なっていた。スカートをたくしあげて下着の中に手を入れ、指を淫
らに動かしている。シャツ の胸もはだけて、右手が時々おっぱいに
伸び、乳首をつねったり、おっぱいを揉んだりしている。マサコ先生は西
崎くんのチンチンをくわえると、激しく頭を上下しは じめた。

　「ああっ…すごいよお…ああっ…ちんちんが変だよ…変だよ」
　「むうっ…ふうっ…あふっ…」
マサコ先生の口の動きはますます激しくなった。パンティの中をまさぐ
る右手の動きと、西崎くんのチンチンをくわえた頭の動きが同じリ
ズムになっている。　西崎 くんは激しく体をよじった。ちょうどマ
サコ先生の頭が上がった時に体をよじったので、チンチンが口から
抜けた。
　「あンッ」「ああーっ、あっ」
　ちょうどその瞬間、西崎くんのチンチンの先から白い液体が勢い
よく噴き出し、マサコ先生の顔に命中した。３、４発が顔にかかると、だ
んだん勢いを失い、残りの液体はベッドの上や西崎くんのおなかの
上に落ちた。
　「ああっ、変なのが出てきたよ。先生、大丈夫？何なの、これ？
おちんちんがこわれたんじゃないの」
　「はあっ…はあっ…大丈夫よ。これが『いく』ってことなの…

マサコ先生は、お酒に酔ったみたいにちょっとぐったりした感じで、さ
さやいた。
　「先生、でもおちんちんは硬いままだよ」
　「大丈夫よ、しばらくすれば小さくなるわ。おトイレでも行って
らっしゃい。でも、凄い勢いね。若いのね」
マサコ先生はティッシュで顔や眼鏡についた西崎くんの精液をふき取り
ながら、独り言のようにつぶやいていた。
　西崎くんはルームカーテンの向こう側にあるトイレに行き、音を
ごまかすために、トイレのドアを開きながら玄関の鍵を開いた。


　玄関のそばにいたぼくは、鍵の開く音がすると、玄関のドアを小
さめにそっと開いた。西崎くんが、そっと中に入って、ここにしゃ
がんでろ、と身振りで合図したので、その通りにして、二人の話し
声を聞いていた。
　「マサコ先生、おちんちん小さくならないよ」
　「あらぁ、元気なのねえ。しばらく待ってれば大丈夫よ」
　「でも…」
　「ダメだったらもう一回オナニーすればいいよ。今度は自分でや
ってごらん。
先生、見ててあげるから」
　マサコ先生の声は学校で聞くのとは違って、馴れ馴れしい感じの
掠れた声で、先生じゃないみたいだった。聞いちゃいけないものを
聞いているみたいでドキドキした（考えてみれば、そのとおりなん
だけど）。
　「ねえ、マサコ先生は何でおっぱいさわったり、そこをさわったりしてるの？」

亀レスで悪いんだけど、前スレのエステの話で
皇族がエステ？と違和感だったのがなぜかやっと頭でまとまった。
多少足が太かろうが、立ち居振る舞いが美しければ美しく見えるもの。
磨くべきは立ち居振る舞いの美しさなのに、いきなりそっち？
って思ったからだ。さーやや美智子様の美しさは
立ち居振る舞いの美しさから来るものだし。

雅子さんのすることって何もかも方向違いなんだよね、、、。

この時点ですでにスキンシップに飢えてたのか？

　「いやだぁ、そんなこと言わないで」
　「マサコ先生のそこも気持ちいいの？おちんちんみたいに硬くなるの？
今度はぼくが気持ちよくしてあげるよ」
　「ダメよ、そんな、ダメだって」
　「すごく濡れてるよ、どうしたの。おしっこもらしたの」
　「ダメッ、言わないで、あン、やめて、ああっ」
　「ぼくのと違ってやわらかいね、ぐちょぐちょしてる」
　「ああっ、ダメよ、西崎くん、お願い、やめて…はあっ、はあっ…あああーっ、ダメっ、そこっ、ダメっ、あああっ、ああっ」
　急に先生の声が大きくなった。後で聞いたら、クリトリスというところを触るとああなっちゃうんだそうだ。
　「あっ、あっ、ちがう、痛いんじゃないけど、あっ、あーっ、そんなことしないで、ああっ」
　「でも、ぼくのおちんちんをなめながらさわってたのは、ここでしょ」
　「言わないで、そんなこと…ああっ、お願い、ああ、あうっ。あっ、ダメっ、そんな」
　西崎くんは先生が体をよじったスキに、下着を脱がしてしまったらしい。
　「わあ、すごい。これが女の人のおまんこなんだ」
　「ダメ、そんなこと言っちゃダメよ…ああ、見ないで、お願い見ないで」
　「すごいよ、びしょびしょだよ。この中から出てくるの？」
　ぼくは我慢できなくなって、ルームカーテンを少し開いて中を見
た。マサコ先生は床に仰向けになって、顔を両手で覆っていた。ス
カートは腰までまくれあがっ て、その下には何もつけていなかった。
膝を立てて両足を広げ、その真ん中に西崎くんがうずくまって顔を
近付け、手でいろいろいじっていた。
　「指を入れていい？」
　「ダメ…ダメよ、そんな…あああーっ」
マサコ先生は腰を大きくよじって声をあげた。

>>49
あはは・・・ホント判りやすいお人ですね。
TAWARAちゃんも混じっている？w

前スレにあった、ﾏｻﾎﾞﾝが披露宴に出席したという海部元総理の息子の嫁の海部U子さん、「外交官への道」に載っています。
昭和５７年外務省入省。在外研修はカナダ・クィーンズ大学大学院。その後、在カナダ日本大使館、本省北米局北米第一課勤務を経て、
経済協力局無償資金協力課勤務。休職中。（１９９８年発行時点で）

普通は、在外研修のあと、在外大使館・領事館に勤務するよね。
ネズ母さんとﾏｻﾎﾞﾝに命名された人もアメリカで勤務していたはず。
なんでﾏｻﾎﾞﾝはそれがなかったの？
やはり皇太子妃狙い？

「熱くてヌルヌルしてる…マサコ先生、中で動いてるよ。指をぎゅっと
締めつけてくるよ」
　「言わないで…ああっ…見ないで、お願い…ああ、ああっ、ああっ」
　西崎くんが指を動かすと、マサコ先生のお尻がくねくねと操り人形のよ
うに動く。西崎くんはそのまま先生のあそこに顔を近付けた。
　「あうっ…ダメよ、イヤっ、あっ、あああううっ、はああっ、そ
んなことしないでえっ…」
マサコ先生は背中をそらしてのけぞっていた。片手で布団を握りしめ、
片手は自分のおっぱいをつかんでいた。目は半開きだったけれど、
もう西崎くんの指と舌に夢 中で何も見えていなかったと思う。ぼく
のおちんちんもカチカチに硬くなって、ぼくは思わず自分でおちん
ちんをつかんでいた。
　「はあっ、もうダメ、ダメっ、ああ、もうイク、いっちゃう、イク、あああーっ」
マサコ先生は大きい声をあげてのけ反ると、ぐったりと大人しくなり、
はあはあと荒い息をしていた。西崎くんは体を起こすと、自分の硬
いままのおちんちんを、マサコ先生のあそこにあてがい、そのまま
中に押し込んだ。「おうっ！…何するの、ダメよ、おおうっ、はあっ、そんな、そ
んなこと…」

マサコ先生はびっくりして抵抗しようとしたが、西崎くんのおちんちん
はもう先生のあそこの奥深くまで入ってしまった。西崎くんが腰を
振っておちんちんを入れた り出したりすると、先生はのけぞって、
咽喉の奥から今までより太い感じの声を上げはじめた。しばらく動
いていると、マサコ先生のお尻が西崎くんのおちんちんを迎 えるように動
きはじめた。
　「はあっ…太いわ…はあっ…きもちいい…西崎くん、きもちいいの…ああーっ」
　「マサコ先生、気持ちいいよ。中が熱いよ。締めつけてくる。ああっ」

>>109

ま雅子さんの場合、周囲のひと達への対抗心で行動が決まるようだ。
あの人に負けたくない・・それが動機でパッと反応する。
紀子様に対抗するために、
外交・語学力を強調し、国民の目を欺こうとする。
美智子様にたいしては、日本文化・伝統に対する深い造詣にとても太刀打ち
できないため、海外生活の豊富さを売り物にしようと必死。
しかし自慢の英語は、滞在年数の割には誠にお粗末で、駅前留学には
彼女よりはるかに綺麗な英語を話す人が多い。海外生活自慢の筈が、
マナーの悪さはメガトン級で、ベルギー訪問では「フィリピンの躾の悪いメイド」
と冷笑され、ヨーロッパ中の笑いもの。おまけに、ベルギー王室に皇室の悪口を
言い触らし、それを日本皇室に通報される始末！

白人偏重の大使・要人接見・ハグ挨拶といい、馬おねだり事件といい、オースト
ラリアでの福祉・暴言事件といい・・
一つでも、公人としては失格である。
国連大学の特別室設置・ベッド搬入に至っては、狂気の沙汰である。
おわ家は皆高学歴、国連ご一家である。誰もこれを異常と感じないところが、
不思議である。これまでの外交官時代、「公金を私用に」が日常化して完全に
麻痺してしまったのだろう。凄まじい話である。日本の財政が悪化する筈である。

国連への一家ぐるみの寄生は問題である。これを隠蔽・処分免除するために、
皇太子妃の実家だから、ということが利用されているのは、由々しき事態である。

どんなにスキンシップに飢えてても、公の場ではいけません。
夫である皇太子様のお立場はどうなるのですか？

西崎くんは腰をうごかしながらマサコ先生のシャツの前のボタンを開き、
フロントホックのブラジャーを外した。柔らかそうなおっぱいが、
先生の体が動くたびにぷるんと揺れる。西崎くんはおっぱいを乱暴
につかんだ。
　「ああっ…そう、そこ…いいの、きもちいいの…西崎くん…ああっ」
　先生は西崎くんの腕を引くと自分の体の上に重ねさせて抱きしめ
た。マサコ先生は女性では結構背が高いし、西崎くんはちびだから、
西崎くんの頭が先生の首ぐ らいまでしか届かない。先生は顔を起こ
すと西崎くんの唇にキスをして、西崎くんをかたく抱きしめた。

　「ああっ…いいっ、いいっ、また、またいっちゃう…いっていい？いっていい？」
　「いいよ、いってよ」
　西崎くんは体を起こすと、腰を力強く振りはじめた。
　「ああっ、ああっ、いいっ、いくっ、いくいく、いっちゃう、だめ、もうだめ、いくううっ」
マサコ先生はまた体をのけぞらせて硬直した。西崎くんのおちんちんは
先生の中に入ったままだ。
　マサコ先生は息を荒くしてはあはあいってたが、少し落ち着くと、
西崎くんの顔を見上げて恨めしそうな顔で、泣きそうな声で言った。
　「どうして…どこで覚えたの、こんなこと？　はじめてなんて嘘
でしょ、うますぎるよ…」
　「ごめんね、先生。でも、欲しかったんでしょ」
　「ひどーい…ああ、でもこんなによかったのはひさしぶり…はじ
めてかもしれない…小学生にいかされたなんて、誰にも言えないわ」

「大丈夫、みんなそう言うよ」
　「いやだなあ…誰に教わったの、こんなこと」
　「内緒。いかせてあげた女の人はいっぱいいるよ」
　「えーっ、学校にもいるの」
　西崎くんは、へへっ、と笑って答えなかった。
　「あーあ、せっかく教えてあげようと思ったのに、教えられちゃった」
　「先生は小学生に教えてあげたこと、前にもあるの？」
　「あるわけないじゃない、こんなこと。…西沢くんのオチンチンが
あんまり立派だったから、ついドキドキしちゃったのよ」
　「じゃあさ、教えてみたい？」
　「そりゃ、興味はあるけど、できないよ」
　「ナルくんなんかどう？」
　急に自分の名前が出てきたので、ぼくは本当にびっくりした。西
崎くんは、先生にぼくを教えさせようと思ってるらしい。

　「えー、そりゃ、いい子だし、あたしも好きだけど…」
　先生に「好き」と言われて、ぼくはもっとドキドキした。
　「じゃあ決まりだね。ナルくん、おいで」
　西崎くんはぼくの方を向いて手招きした。
ぼくはびっくりしたけど、もっとびっくりしたのは先生だ。
　「きゃっ、ナルくん、何でいるの？やだ、見ないで」
　先生は顔と体を隠そうとしたけど、そもそもいちばん
隠したいところには、まだ西崎くんのおちんちんが突き刺さって
いるんだから逃げようがない。

>>144
あ、言っていたような。ハグしたくないときに
握手に無理やり持っていくやりかたみたいなのも
披露してた気がする。

>>150
学位とれなかったからじゃないの？
さすが学士しか持ってない人を海外にっていうのは、、、。

【本日の汚和田工作員警報】

　　ID:AvZLLDq7（エロコピぺ担当）　牛子のお気に入り。
　　
　　ID:yQP1enib
　　ID:KovwvsDO
　　ID:3KYcP5eg
　　ID:pAzfHKp1

クリントンとの濃厚見せつけハグは、
「昔ハーバードで私をバカにした奴等、見てる？
　私、お前らの国の大統領とこんなに濃厚ハグできる『身分』になったのよ。
　もうただのデブじゃないわよ！」と言いたかったんだと思う。

その割には、クリントンからもヒラリーからも無視されてたけど。

　　　 　 　 　 ﾊ,,ﾊ
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：皇太子妃雅子

>>156
そうかも。＞学位ないから海外に赴任させることが出来ない。
なんだ、最初から落ちこぼれ外交官じゃないの。

　「だめだよ、今さら。さっきからずっと見てたんだから」
　「ひどいわ、いつのまに入ってきたの」
　先生はもう泣き声だ。ぼくは先生にすまない気持ちで一杯になった。
　「ぼくがトイレに行った時に入れたんだ。だから、あの後は全部
見てたんだよ。こんなことしてるとこもね」
　そういって西崎くんは、先生のなかのおちんちんを動かした。

　「ああっ、だめよ、そんなことしないで、ねっ、お願い。だめっ、
ナルくん見ないで、お願い、見ないで」
　先生は泣き声でぼくにいったけど、ぼくは何だかマサコ先生をい
じめたいような気分になって、ふだんなら絶対いえないようなこと
をいっていた。
　「だって、先生、気持ちよさそうですよ」
　「そんなこと言わないで…はあっ…見ないで…お願い…」
　西崎くんはにやにやと笑いながらいった。
　「ナルくん、先生のおっぱいさわりたいでしょ。さわっていいよ」
　ぼくはたぷたぷと揺れる先生のおっぱいに手を伸ばした。お母さ
ん以外の人のおっぱいを触るのは初めてだ。女子の着替えを見たこ
とはあるけど、先生のはずっと大きい。おっぱいも、乳首もだ。

　「わあ、大きい。先が硬くなってるよ」
　「だめ、さわらないで…はあっ…」
　「先をつねってごらん」と西崎くんがいう。ぼくはその通りにした。
　「だめよ…あああっ…いやっ…ああ、いやあっ」
　指先に力を入れると、マサコ先生は悲鳴のような声をあげた。

「先生、大丈夫？痛い？」
　そう言いながら、ぼくはもっとつねった。先生が「イヤ」とか「ダ
メ」とか言う時は、続けた方が気持ちがいいらしい、と、西崎くん
と二人きりの時の様子を 見ていて思ったからだ。ぼくは両手で先生
のおっぱいをむぎゅっとつかんで、力を入れて揉んだ。指の中でぐ
にゅぐにゅする感じがたまらなくよかった。
　「あはっ…そんな、ナルくん、堪忍して…はあっ…」
　「ナルくん、おちんちんを出して、先生に握ってもらうといいよ」
　西崎くんの指示で、ぼくはズボンを脱いだ。おちんちんが硬くな
ってパンツが脱ぎにくかった。先の方がぬるぬるしていた。ぼくの
おちんちんは西崎くんのと違って、先の方まで皮が閉じている。

　「さあ、先生。しゃぶってあげてよ」
　西崎くんは先生の手を取ると、ぼくのおちんちんを握らせた。先
生の手が触れると、背筋がぞくぞくっとして体がふるえた。いやが
っていた先生も、おちんちんを握ると、撫でてくれた。
　「ああ…ナルくん…かわいいよ…おちんちん硬くなってるね…」

　マサコ先生はうわごとのようにいった。

>>158
小和田一族追加で

　西崎くんは、急に動きをとめて、先生のあそこから自分のおちん
ちんを引き抜いた。
　「ああん…」
　先生は不満そうな声をあげた。西崎くんは先生を起こすと、ぼく
をベッドに座らせ、先生はぼくの前に四つんばいになるように言っ
た。
　「さ、先生、くわえてあげて」
　先生はぼくの顔を見上げて微笑んだ。見たこともないような笑顔
で、また、ぞくぞくっとした。先生はぼくのおちんちんを口に含んだ。
　「ああっ、気持ちいいよう」
　なま温かくてぬるぬるして、腰から下の力が抜けるようだった。ぼくは両手で布団を握りしめた。つかまっていないとどこかに落ち
てしまいそうだった。
　「そうそう、じゃあ、ごほうびだよ、先生」
　うれしそうにいうと、西崎くんは先生のお尻におちんちんをあて
がって、差し込んだ。先生はのけぞって、「むうううっ」と言葉にな
らない声をあげた（お尻 の穴に入れたのかと思ってびっくりしたけ
ど、後で聞いたら後ろからもおまんこに入れられるんだそうだ。

「お尻の穴に入れることもあるけどね」
と西崎くんは 言った。そんなのが気持ちいいんだろうか）。
　西崎くんが激しく動くと、先生の口の動きも乱暴になり、ぼくは
もうどうにかなってしまいそうだった。
　おちんちんがぴくぴくと勝手にはねはじめた。
　「ああっ、変だよう、おちんちんが変だよ」
　どくっ、どくっとおちんちんがけいれんして、何かが出ていく感
触がした。これがさっきの白い汁なんだろうか。
　「むぐうっ」
　先生はそれでもぼくのおちんちんを加えたまま放さない。白い汁
を飲んでいるみたいだ。ぼくは体中から力が抜けて、ベッドに倒れ
こんでしまった。
その拍子に先生の口からおちんちんが外れ、先生
の口からは白い汁が少したれてきた。
　「むぐうっ、はあっ…はあっ、だめえっ、もう、また、いくっ、いくうっ」
　先生は大きい声を出すと、ベッドに顔を伏せた。またいってしまったようだ。

　西崎くんは笑って言った。
　「少し休憩しようか」
　床に倒れこんでしまった先生の体にタオルケットをかけてあげる
と、西崎くんはいった。
　「どう？」
　「うん、気持ちよかったよ、すっごく」

>>49
作りてぇ言うだけじゃ能がないので作ってみた
http://ranobe.sakuratan.com/up2/updata/up34537.gif


今は大いに反省しているorz

「そりゃそうだ。オナニーもしたことないのに、初めての射精がフェラチオだなんて、すごいよね」
　「フェラチオて、ああ、くわえてもらうことか」
　「ねえ…二人とも、ほんとに西崎くんとナルくんだよね」
　ようやく息が落ち着いた先生が、夢を見ているような声でいった。
　「そうですよ、優等生のナルくんといじめられっこの西崎くんでーす」西崎くんが笑いながら答える。
　「信じらんない…教え子と、二人もエッチしちゃうなんて…」「大丈夫、みんなそう言うから」
　また西崎くんが言う。
　「もおっ…憎たらしい子。でもそうよね…」「先生、まだ元気ある？」
　「もう、くたくた…どうして？」「ナルくんに、エッチもさせてあげてほしいんだけど」
　「そうか…そうだよね、見てるだけじゃかわいそうだよね…ちょっと待っててね」
　先生はのろのろと起き上がると、腰にまとわりついていたスカー
トを脱ぎ、裸になって、お風呂の方にいった。体をあらっていたら
しい。しばらくして、バスタオルを巻いて戻ってきた。
　「はじめての人なんだから、綺麗にしなくちゃね」
　照れたように笑うマサコ先生は、とても綺麗だった。色が白くて、おっぱいはうちのお母さんのよりずっと大きくて、ふっくらとして
いた。足は細いのにお尻は 大きい。そして、あそこの毛は細くてた
くさん生えていた。でも、その下がどうなってるのかがわからない。

　「さ、どうしましょうか」
　「…見せて、ほしいんです」
　ぼくは精一杯の勇気を振り絞って先生にお願いした。
　「えーっ、それは…」
　「お願いします、見たことないんです。先生のあそこを見せてください」

既女板荒すのにエロ小説って頭悪いわ。

親子や夫婦が、毎朝いってらっしゃいの小さなキスするくらいの重さの感じまでならいいと思うけど、
あれじゃ、そのまま押し倒し、○。○イン。。
反対側からの画像がないので、想像ですが、
クリントンは、コウタイシヒの女性に恥をかかせてはいけないのと、ヒラリーに気を使って、
目を白黒させているんじゃないですか。ナイトの精神を発揮させていると思います。

　「いやあねえ、もおっ。あなたが悪いのよ」
　先生は赤い顔をして西崎くんの顔をみたが、ベッドに腰掛けて、
足を広げてくれた。ふわっとした毛の下に、赤い肉がびらびらとし
ていた。内蔵がはみ出してるみたいで、ちょっとぞくっとしたけど、
勇気を出して顔を近付けた。
　「どこに、入れたらいいんですか」
　先生は、赤い肉を指で開いて見せてくれた。咽喉の奥のような感
じだ。
　「ここにおちんちんが入るの。この奥に子宮っていうのがあって、
さっきの白い精液が入ると、赤ちゃんが生まれるの。あなたとあた
しの赤ちゃんが生まれちゃったら困るから、精液は中に出しちゃダ
メよ」
　「は、はい」
　「指を入れてみたら」西崎くんが横から口を出した。
　「…いいんですか、先生」
　先生はあきらめたような顔で、うなづいた。
　ぼくは人さし指を赤い肉の合わせ目に近付けた。べろのようなや
わらかい肉で、溝に指を入れると奥まですうっと入った。ヌルヌル
して、とても熱い。先生は目を閉じて、はあっと深く息を吸った。

　「…そう…ゆっくり動かしてみて…入れたり出したりするの…お
ちんちんもそうやって動かすのよ…」

>>165
チューしているようにも見える…owep

　ぼくは息を詰めて指を動かした。中で肉がしめつけたりゆるんだ
りするのがわかる。
　「先生、忘れちゃだめじゃない」
　西崎くんが、横から手を伸ばして、ぼくの指が入ってる穴の上の
縁の肉ひだを広げた。
　「これがクリトリスっていってね、とっても気持ちいいんだ。指
でいじると痛いこともあるけど、女の人はここをなめられると、も
うダメなんだよ」
　「…何いってるのよ、もう…ダメよ、ナルくん、ダメだったら」　
　ぼくも女の人を「ダメに」してみたかった。ぼくは顔を近付けて、
その白くて小さな粒をなめた。
　「ああっ、だめよ、そんなことしちゃだめ…ああ、あああっ」
　先生はたちまち乱れて、上半身をベッドの上に倒してしまった。
ぼくはクリトリスをなめながら、指を出し入れするのを早くした。
先生は泣きそうな顔をし て、腰をくねくねと動かし、声をあげてい
る。大人の女の人が、ぼくの指や舌でこんなふうになってしまうな
んて…。ぼくは凄い力を手に入れたような気がして うれしかった。
先生は、両方の太股でぼくの頭をぎゅっと挟んだ。
　「あーっ、いっちゃう…もうだめ、ダメよ…あああっ」

何で今日はこんなに欲求不満な妄想が多いの？
ま雅子はともかく、海外の要人に失礼だと思うんだけど。

>>165
エンドレスで幸せなマサボンｗ

すごい力で締めつけると、急に緩んだ。これが「いく」という奴
なんだ。ぼくはマサコ先生をいかせたんだ、と思うと嬉しかった。

　「もーお、こういうことも覚えが早いんだから…さ、横になって」

　先生はわりと早く回復すると、ぼくをベッドの上に仰向けにさせ
て、おちんちんの上にまたがった。おちんちんが、ぬるぬるした感
触に包まれた。さっき口に 含んでもらったときと似ているけど、口
と違うのはおちんちん全体を包み込んで締めつけてくることだ。
　「これがセックスよ…ナルくん…かわいいわ…」
　先生がとろけるような目でぼくを見つめている。もう、先生とか
生徒とかを忘れて、すっかりこの場を楽しむことに決めたようだ。
ぼくはあんまり気持ちいいので、顔をしかめて声をあげっぱなしに
なった。
　「ああっ、せんせい、気持ちいいです…ああ、いい、ああ」
　さっき、射精した時のようなぞくぞくする感じが背中を駆け上がった。

　「あ、せんせい、いっちゃう、でちゃう」
　先生も気が付いたのだろう、腰を浮かせてぼくのおちんちんを外
した途端に、おちんちんの先から白い液が出た。さっきほどの勢い
はなくて、先からたらりとしたたり落ちて流れた。
　先生は、ぼくのおちんちんをくわえると、口で精液をなめとって
くれた。射精したばかりのおちんちんをなめられると、なんだかく
すぐったいようなしびれるような、変な感じだ。

>>159
そもそも同期の人は皆学位取って帰ってきてるよね。

このエロコピペはいつもageなので、ある意味雅子アンチなのだと思う。
いつもいつもこのスレをトップに置いて、皆の目に晒したいのでしょう。

>>150
へぇ〜、カナダの大学院とかいろいろあるんだ。
なんで雅子はオックスフォードだったんだろう？

前の方のスレで関係ありません発言や指差し恫喝映像が入っているＴＶのまとめ
映像をアップしてくれていたけど、たしか皇太子の留学したところと近い大学に
留学した（同じオックスフォードだけど）と言っていましたよね？

なんか意味深・・・。
父親はケンブリッジだったのにね。

　「ごめんね、中に出させてあげられなくて。コンドームがあれば
よかったんだけど、ウチにはないの」
　その後、ぼくたちは３人でお風呂に入って洗いっこして、体を乾
かした。先生は疲れて寝てしまい、ぼくたちはそのままそれぞれの
家に帰った。もう暗くなっていたけど、晩ごはんにはなんとか間に合って、怒られなくて済んだ。
　お母さんを見ていると、つい、お母さんのあそこもあんなふうに
なってるのかな、それに、お父さんとお母さんもあんなことをして
るのかな、お母さんもあんなふうにいっちゃうのかな、といろいろ
頭の中に浮かんできて、困ってしまった。
　これが、西崎くんに教えられた最初のエッチなことだった。
　「よかったでしょ。もっといろんな女の人としようね」
　別れ際に、西崎くんは言った。

>>49
オミーズ雅
ｷﾓ

前レスの>>947
＞美智子さまの父上は成婚後も、日清製粉の社長の立場を退かなかったですよ。
　経済関係の団体の会員から退いただけです

そりゃオーナー社長だから

銀行から派遣された雇われ社長が40年も居座ったり
官僚が天下りしたりするのとはわけが違う

>>49
フラッシュ当たってる時の顔がなんかTAWARAちゃんっぽい

うん、雅子さんのハグは欲求不満の表れみたいな話は飽きてきたなｗ

それよりの、どこかの皇太子にカーティシーして相手を慌てさせたように、
要するに単にマナーがわかってないってことではない？

ときどき、挿入されるエロはもしや雅子さんの自作ですか？wktk、

>>165
乙！
歯を見せた笑みがすごく下品
なんなんだろう、この破壊力

>>165
有能すぎｗｗｗ

>>165
この時点で、目がもうメンヘルっぽい気がします。

>>182
マサボはマナーもわかってないだろうけど、ハグはしたい人とだけするんじゃないかと思いました
エリツィンさんとかその他地味な方とのハグ画像とか見たことないから思ったんだけど、
もしあるならそちらも拝見したいですｗ

ぼんやりと光るブラウン管。ざあーっ、という静かな音。
「ねえ…由紀さん」
「なあに？」
　マサコさんの方を向いた由紀さんの顔。上気して、目が輝いている。よく知っている由紀さんなのに、今日は見たこともない色っぽい表情だ。
（わたしもこんな顔してるのかな…）ぼんやりと、マサコさんは思った。
「由紀さんもオナニーって、する？」
（な、何言ってるの、あたし…）
　マサコさんの動揺に気づかずに、由紀さんは、はにかんだような笑顔を見せた。
「…するよ。ダンナがずっと留守だもん、欲しくなる時もあるよ」
（そうなんだ、するんだ…）
「マサコさんだって、するでしょ？」
　問い返されて、マサコさんは口ごもった。
「わたし…したことないの…」

皇太子のハグ映像も存在するのなら見てみたいですｗ

　嘘をついているつもりはない。この年になるまで、オナニーをした
ことはなかった。淫らな想像をしたり、テレビや映画でそんな場面を
目にして、どきどきし て体が熱くなったり、下腹部がもやもやした
ことはあったが、それだけだった。自分の指を敏感な箇所に伸ばす勇気はなかった。
（でも…あのビデオがわたしだとすれば…そんなはずは…）
「うそついちゃダメ」
　由紀さんがささやいた。含み笑いするような声の調子に驚いて顔を
向けると、由紀さんは、いたずらっぽい笑顔を浮かべていた。
「ねえ…あのビデオ、マサコさんでしょ…」
「え？…そんなことないよ、変なこと言わないで」
「でも、体つきも声も、マサコさんにそっくり。とっても綺麗」
　由紀さんは、うっとりした表情でマサコさんの体を見る。
「や、やあね…違うよ。わたしじゃないって…自分のだったら、
恥ずかしくて見せられないよ」
　声が掠れているのが、自分でもわかる。そんな恥ずかしいビデオを、
そうとは知らずに見せてしまったのだ。いつ映されたかもわからないビデオを。
「ほんとに？そっくりだよ。…じゃあ、比べてみようか。あの人、

太腿の付け根にホクロがあったでしょ。そこを見ればわかるよ」
　マサコさんは凍り付いた。そんなことをされたら…。やめさせなくては。絶対止めなくては。
　しかし、マサコさんの体は金縛りにあったように動かない。声も
出せない。由紀さんの手が、膝丈のフレアスカートの裾に伸びて
くるのを、マサコさんは、ただ眺めていることしかできない。
「ああ、色っぽい足。うちのダンナがね、いつも『マサコさんの
ご主人がうらやましい』って言ってるよ。『あの太腿がたまらないんだ』
って」　マサコさんの 体が、かあっと熱くなった。
いままで由紀さんとこんな話をしたことはなかったのに。由紀さんも、
ビデオに昂奮したのか、いつもとは別人のようだ。
　由紀さんの指が、マサコさんの膝に触れる。マサコさんの体に、ぞくっ、と痺れが走る。
「だめ…やめて…」
　由紀さんの、すべすべして、ひんやりとした手が、マサコさんの
膝から太腿へと上っていく。スカートが少しづつまくれあがり、
白い太腿があらわになっていく。
「ふふ…しっとりして、やわらかくて…エッチなのね、マサコさんの足って」
「おねがい…ねえ、由紀さん…」
「まあ、すごいショーツ。スケスケじゃない…いつもこんなのはいてるんだ、マサコさんって」

ないよ、そんなもん。

「言わないで…」
　顔が赤くなるのがわかる。マサコさんが着けているのは、前が
レースになったピンクのTバックのショーツだった。布地になって
いるのは、大事なところを覆 う小さな部分だけで、ほとんどがレースだから、
マサコさんの、ちょっと濃いめの陰毛が、ほとんど透けて見えてしまう。
（どうしてこんな下着を…わたし、どうしてしまったんだろう…）
「さ、足を開いて」
「おねがい…もうやめようよ…由紀さん、おねがいだから…」
「ダメよ。ここまで来たら、ちゃんと確かめないとね」
　由紀さんの声は、抵抗できないマサコさんを弄ぶように、心なしか
意地悪なトーンを帯びている。気が付くと、由紀さんはソファを
降りて、マサコさんの前にひざまづき、膝に両手をかけて、
マサコさんの足を広げようとしている。
「やめて…ねえ…」
「だって、ビデオは人違いなんでしょう？　それなら、ちゃんと
証拠を見せてくれなくちゃね。それとも、あれはマサコさんだ、
って認めるの？　違うんなら足を広げてみせてちょうだい」
「そんな…」

ブルック・シールズとハグしたかっただろうな…

ぐいっ、っと由紀さんの両手に力が入り、マサコさんの太腿が広げられた。
「ああっ…」
　マサコさんは、恥ずかしさに両手で顔を覆った。太腿の付け根の
部分まで、はっきりと由紀さんの目に映っているはずだ。
「やっぱり。同じホクロがあるじゃない。マサコさんのビデオなんだ」
「いやっ…ちがうの…」
「違わないよ。ほら、そっくりだよ。ここにあるホクロが」
「はあっ…やめて…」
　由紀さんの指がホクロのあたりを撫でた。由紀さんの意地悪は、
もう止まらない。
「それに…こんなに濡らしちゃって」
　自分でもわかっていた。秘密の部分を隠しているわずかな布切れが、
躯の奥底から溢れてきた汁で、すっかり濡れそぼっていることは。
それを同性の由紀さん に見られるなんて、頭がおかしくなりそうな
くらい恥ずかしかった。　その部分に、由紀さんの指が触れた。
「ひッ…そんなこと…だめッ…はあっ…」
「すごおぃ。ビデオと同じ声。きよきさん、とっても色っぽい」
　指は容赦なく敏感な部分をぐりぐりとこねまわすように動く。
「はあっ…はあっ…ちがうの…もうやめて…はあっ…」
「違わないよ…おなじくらいいやらしいもん…」
　頭を抱きかかえられたと思った瞬間に、口に柔らかいものが押し
付けられ、マサコさんの唇の中に、濡れた熱いものが入ってきた。
「んぐっ…」

エリツィンは背も高いし胸も厚いし
誰よりも寄りかかりがいがありそうなんだけど
不細工なオジサンとは話するのもいやですか

>>192
やっぱりｗ？

今夜部屋で待ってるから、とか言われたら本当に行っちゃいそうだ。夜の外交へ。

　目をあけると、目の前に由紀さんの顔があった。由紀さんの舌が、
マサコさんの口の中で、マサコさんの舌にからみつき、歯茎をなめ
まわしている。同時に由 紀さんの右手は、ショーツの上から小刻みに
震動する。マサコさんは、もう何がなんだかわからなかった。
　顔を話すと、由紀さんはマサコさんの目をみつめて、にっこりと笑った。
「マサコさん、かわいいよ。わたしが気持ちよくさせてあげる。
自分でするよりずっと、気持ちよくさせてあげる」
　そう言うと、マサコさんの首筋に唇を押し付けた。由紀さんの唇から
熱い吐息が洩れて首筋にかかると、マサコさんの躯は、ぞくっ、と痺れた。
「だめ…だめよ、こんなこと…ねえ…」
　うわ言のように口にしながら、マサコさんは全身から力が抜けて行くのを感じていた。

「いいことしてあげる…その前に、ね」
　由紀さんは、テーブルの上に置いていたハンカチを手に取ると、
一方の端を口にくわえ、対角を指先でつまみ、くるくるっと回した。
ハンカチは丸まって紐のようになる。

　由紀さんは、力の抜けたマサコさんの両手をとって膝の上に揃え、
手首に八の字にハンカチを巻き、そのまま結び目を作った。
由紀さんの白くしなやかな指が 手品のように動くと、あっという間に
マサコさんは、身体の前で手錠を掛けられたように手首を縛られて
しまった。抗う暇もない早業だった。
「あっ……な、なにするの…」
　由紀さんが、マサコさんの目を正面から見つめた。勝ち誇ったような、
それでいて慈愛に満ちた、不思議な光をたたえて、由紀さんの目が輝く。
「これで、マサコさんは私のもの。何をしても抵抗できないの。いいわね」
「そんな…」
　マサコさんは、力なく目をそらした。私のもの。抵抗できない。由紀さんの
言葉が躯中に響いていくように、全身にさざなみが起こり、
それとともに力が抜け ていく。思いもよらない事態に戸惑いながらも、
マサコさんは、不思議な安堵感を覚えていた。まるで小さな幼子に戻って、
大きな掌に抱かれているように。
「そうよ…それでいいの…可愛いよ、マサコさん…」
　もう頭がぼおっとなって、何がなんだかわからなくなっていた。
由紀さんの指と唇が、マサコさんの全身を訪れ、時には羽毛のように
撫で、時には小鳥のよう についばみ、時には猫のように爪や
歯を立てながら、ある昂りに向けて、マサコさんをじわじわと
追い込んでいった。

>>165
乙！
これ、クリントン？　オランダかベルギーの皇太子に見えなくもない。

「わぁ…白くて綺麗なおっぱい。大きくて、やわらかくて…ずっと触りたかったの…」
「ああっ……はあっ、はあっ…あっ、ああっ、ああああっ…」
「すごい。敏感なんだ…大きなちくび…いやらしいのね…ちょっと
舐めただけでそんな声出しちゃって…爪を立てたらどうなるかな…」
「あっ…いやっ…ああああっ…あんっ…」


由紀さんの手が髪を撫でる。
由紀さんの唇が首筋をついばみ、耳に熱い息を吹きかける。
由紀さんの舌が、おっぱいの膨らみの下を、ゆっくりと這っていく。
由紀さんの掌が、太腿の内側を揉むように動いていく。
由紀さんの長い髪が、脇腹から背中を、さわさわと風のように掃いてゆく。
由紀さんの指先が、お尻の穴を揉みほぐすように押す。
由紀さんの口が、足の指をくわえて、一本づつ、ぴちゃぴちゃと音を立ててしゃぶる。
由紀さんの顔が、お尻のふくらみに頬擦りしている。
由紀さんの歯が、どうしようもなく敏感に尖った乳首を噛む。
由紀さんの視線が、躯の奥から溢れ出す汁の滴る襞に突き刺さる。
由紀さんの言葉が、恥ずかしい場所を意地悪に描写する。
由紀さんのひとつひとつの行為が、
マサコさんの躯を狂わせ、欲望の虜に変えていく。

マサコさんの目に、ぼんやりと、電源の落ちたテレビのブラウン管が映った。
暗い画面の中に、女性の全身が映っている。
　ソファにもたれかかり、両手をばんざいするように上に上げ、
ブラウスの前がはだけられ、ブラジャーが外されて、豊かなおっぱいが
むき出しにされている。
スカートはまくりあげられ、ショーツは右足の膝にかかっていて、
服を着たままなのに、恥ずかしいところをすべてさらけだしている。　
そして、拡がった太腿 の間で、長い髪を揺らしながら、小さな頭が
小刻みに動いていた。頭の小さな動きが増幅されて伝わるように、
女性の肢体が、のけぞったり、左右に揺れたりし て、時おり口を
開いて大きな声を上げていた。
　それは、マサコさん自身の淫らな姿だった。マサコさんの秘密の
部分を、由紀さんの唇と指が弄んでいるのだった。
「ああっ…ああっ…もう…ダメ…おねがい……はあっ…」
　マサコさんは、ただ喘ぎ続けることしかできなかった。
「すごぉい…マサコさんのアソコ、エッチな色してるね」
「ああっ…いわないで…はずかしい…」
「だって、こんなにぐちょぐちょになって…糸ひいてるよ」
「いやっ…みないで、おねがい…」

雅子って本当に「笑える皇太子妃」だよね。
スキがありすぎ。

美智子さんはスキがないものね。

「欲しかったんでしょ、ここに。かわいがってあげる」
「ああああっっっ！」
　もっとも敏感な部分に、ぬめっとした柔らかな感触を覚えて、
マサコさんは大きな声をあげた。
「どうしたの…」
　由紀さんは、そう聞くと、もう一度、舌の先でクリトリスにちょん、
と触れた。
「あああっ…」
「きもちいいんでしょ」
「そんな…」
「わからないのなら、もう一度してあげる」
　今度の刺激は、もう少し長く続いた。マサコさんは思わず、
由紀さんの顔にクリトリスを押し付けるように腰を突き上げてしまう。
すると、由紀さんは顔を離した。
「ああっ…」
　マサコさんが哀しそうな声をたてると、由紀さんは意地悪そうに聞いた。
「続けて欲しい？」
　マサコさんは答えられない。
「続けて欲しいなら、言わなくちゃ。どうして欲しいの？」
「…そんな……いじわるしないで…」
「欲しいんでしょ。どうしてほしいの」
「言えない、ねえ、お願い」
「これが欲しいんじゃないの」
　由紀さんは、ちょん、と一瞬、クリトリスを舐めた。
マサコさんの躯はエビがはねるように激しくそりかえった。

>>165
目つき、ふつうじゃねえな。ｺｰﾌﾝ状態だな。

「ああっ…ああん、いじわるしないで、ねえ、お願いよ」
「言えないのなら、してあげない。さあ、どうしてほしいの」
「………なめて…」
　必死の覚悟で、消え入りそうな声を絞り出したマサコさんに、
由紀さんは冷たく言った。
「どこを？」
「そんな…ひどい…」
「どこをなめてほしいの？」
「…あそこ」
「あそこじゃわからないよ」
「……クリちゃんを…」
「ふうん、クリちゃんって言うんだ。で、誰のクリちゃんを舐めてほしいの？」
　マサコさんは、泣き出しそうだった。そんな恥ずかしい言葉、
生まれてから今まで口に出したことはない。言えるはずがない。
でも、このままで放り出されるのは死ぬほど辛い。
「さあ、どうするの？」
　そう言うと由紀さんは、ゆっくりとマサコさんの太腿の内側に唇を
這わせた。じわじわ、じわじわと這い上がって行くけれど、
足の付け根には近づきそうで近づかない。
「ああああっ、おねがい、いじわるしないで…ねえ、じらさないで、
おねがい、ああっ、ああっ、あああああっ」
　マサコさんの声は、もう泣き声にしか聞こえない。実際に目尻からは
涙がにじんできた。もう我慢できない。あと１センチ、近づいてほしい。
もうちょっとで、あの快感が味わえるのに。
「なめてっ！」

マサコさんは口に出してしまった。
「マサコのおまんこをなめて、ねえ、おねがい、はやく、
なめてください、おねがいします、あああっ」
「よく言えたわ、いい子ね」
　由紀さんの言葉の直後に、痺れるような快感が襲ってきた。
由紀さんの舌がクリトリスを舐め、指先が襞の割れ目にそって動く。
由紀さんの両手も、マサコさ んの股間に添えられていた。
表皮を押さえて剥き出しにされたクリトリスを舌が押さえるように
ゆっくりと動き、同時に襞の奥深くに、由紀さんの細い指が侵入
してくる。それも１本ではなく、何本かが別々の生き物のように、
マサコさんの躯の奥の敏感な部分を、こすったり押さえたり、
かきまわしていた。
「あああああああっっっっっ、ああああっ、だめっっっ、もうっ、
ああああっ、いやあああっ」
　マサコさんは獣のような声で咆哮した。もう何がなんだかわからない。
足を広げ、腰を突き上げて、のたうちまわる。嵐に巻き込まれたように
翻弄され、どこか深い穴の中に落ちて行くようだ。

「すごおい。マサコさん、こんなにすけべなんだ。
オンナにおまんこ舐められて、イッちゃうんだ。いやらしいのね」
「ああああっ、そう、いっちゃう、いっちゃうよおっ、マサコ、
いっちゃう、ああああっ」
「言ってごらん、『マサコはオンナの人におまんこを舐められて
イッちゃう淫乱なオンナです』って」
「ああっ、マサコは、マサコは、おんなのひとに、はあっ、
おまんこなめられて、ああっ、ああっ、いっちゃう、いっちゃう、
いんらんなおんなですうううっ、ああ、いやらしい、こんな、
こんな、ああっ、もうダメ、いくっ、いく、い
っちゃうううう、ああああああああああああっっっっっっ…


　どのくらい時間が経ったのだろう。
　目を開くと、由紀さんが、マサコさんの額の汗を拭きながら、
愛おしげに顔をみつめていた。
「気がついた？すごかったね」
「いやッ…はずかしい…」
　マサコさんの目尻に涙がにじんだのに気づくと、由紀さんは
マサコさんの頭を胸に抱き締めた。マサコさんは、由紀さんに
しがみついて、子供のように泣き じゃくった。こんなふうに
なったことはなかった。今まで経験してきた夫とのセックスは
何だったのだろう。

躯がふわふわと浮き上がって、知らないどこかに 行ってしまうような、
そんな感覚だった。
「あんなに感じてくれて、嬉しい」
「…あんなになっちゃうなんて…自分じゃないみたい…」
「マサコさん、すごい感じやすいのに」
「はじめてなの…あんなふうになったの」
「そうなんだ。わたしに感じてくれたの、うれしいよ」
　由紀さんは、またマサコさんを抱き締めた。
「でも、今度はわたしのことも感じさせてね」
「あ…ごめんなさい、わたしばっかり」
「ううん、いいの。わたしも、マサコさんを見てて、感じちゃった。
舐めてるだけでイッちゃったの、ウソみたい。ふふっ」
　２人はどちらからともなく抱きあい、唇を合わせて、
舌を絡ませていた。

皆さん、抵抗勢力につられて、品が落ちてる気がして。
新しくここをのぞいた人は、どっちもどっちーーと
ドン引きになるようなおそれが。
ハグはもう既に「お妃のお水化」と
しられてますし・・・

>>196
露助って時点でアウトなんじゃない？
プーチンも全然タイプじゃないね。

　マサコさんは、ふと、あることに思い至った。
「ねえ…」
「なあに？」
「甲斐さんって、知ってる？」
「だれ？」
「ううん、いいの」
　無邪気に首をかしげる由紀さんが、ウソをついているようには
見えなかった。

　ビデオは、きっとこの前、マッサージしてもらった時に撮られた
ものとしか思えない。信じられないけれど、自分がなぜか甲斐さんに
操られていたらしい、ということは、マサコさんにもわかってきた。
　でも、どこまでが甲斐さんの仕組んだことなのだろう。由紀さんが
わたしにこんなことをすることまで、甲斐さんはわかっていたのだろうか。
（…わかんない。でも、どっちでもいいよ。こんなにしあわせなんだもの）
　満ち足りた気分の中で、マサコさんはぼんやりと考えていた。

牛子、発情したら子供でもつくれ

>>211
既にドン引きです。ハグの話はもうおなかいっぱい。

OWDも追い詰められているということね

レズものじゃ駄目でしょ。ちゃんとナルちゃんとしなさい！！

>>217
適応障害

>>214
国連大学で作った子は国連大学＆小和田宮で面倒を見るということで・・。
国民は雅子の子はもう要りません。

宮中晩餐会の席次だと
エリツィンの話し相手をするのが妥当
ていうかそういう予定だったと思うんですが
全く無視
はひどすぎる

>>165
皇室と宮内庁にありとあらゆる嫌がらせと条件闘争を繰り返して
なにがしたいのかと言えばコレに尽きるわけなのですね、、、、。
「お下品」がボトボト滴り落ちそうなこの風情。
ちゃんと離婚してから好きなだけやって下さい。

生意気ですみませんが。
こういう外人とのハグに反応が多く、
下品なスレに落すことが、
必死な防戦一方の相手方の
目的なので。
このままでは、
両方、変なひと達
なのでは？

>>156
ぱっくん最近みないがどうしてるんだろう？
彼ハーバードだよな

>>81
うちの祖父は、軍事恩給というのを貰ってたと思う。
たしかシベリアで、戦後も捕虜になっていたからだと聞いた。

昭和天皇がお倒れになったときに　「陛下が血を吐いたってよ...」と
沈痛な面持ちで呟いた祖父が忘れられない。
祖父も今頃お墓の下で、今の皇室を嘆いてるんだろうか。

>>223
どっちの料理ショーに出てた

>>165
奥様乙です！
しかしナニこれ・・・！ここのエロコピペを地で逝ってない？ｗ

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、ここはお前の性欲を発散させる場じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　風俗にでも逝って好きなだけ発散してこいよ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
::::エロコピペ荒らし:::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

>>226

こういうのに反応するのが
相手のおもうつぼでは？
妃の下品さは周知なので
もっと本質を話しませんか。

今、｢皇統断絶｣を読んだのをきっかけに中川八洋の著書を読んでるんだが、
｢正統の哲学　異端の思想｣がやっと届き読み始めると、のっけから
こんな引用があった

『　“大衆人”　とはただ欲求しかなく、権利があると考えても義務があるとは考えない、
　自分に義務を課す高貴さを欠いた人間のことである
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――ホセ・オルテガ　』


・・・ということで、雅子さんは｢大衆人｣に認定されますた！

今はお世継ぎが生まれないから皇室の危機と言っているけど、どっちにしろ
皇太子が天皇になってその子（誰かはわからないけど）が後を継ぐように
なったら皇室への関心や人気がなくなり衰退していくかもね。

そこいらの庶民を変わらないというか、地位がなかったら庶民以下だものね。

　皇太子さま御公務で愛知へ。雅子、当然の如く同行せず。　
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1145590118/l50
5名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/04/21(金) 12:31:03.78 ID:riD4Ch670
なんでそこまで公務を毛嫌いするんだろう？
それほど辛い仕事なんですか？
キャリアウーマンだったのに。

6名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/04/21(金) 12:31:53.34 ID:hoa0CgmrO
子育てで大変なんだよ

　　　↑

　 ( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

「新潮４５」

八幡和郎氏の「男系の研究」　面白かったですよ。

紀子さまに安産帯献上−奈良・帯解寺

　安産祈願で知られる奈良市今市町の帯解寺（倉本堯慧住職）は20日までに、
秋篠宮妃紀子さまに安産帯を献上した。

　倉本住職と奉賛会の豊沢安男会長ら4人が18日に上京し、桐の箱に入れた紅白の安産帯を秋篠宮邸に届けた。
（奈良新聞） - 4月21日10時56分更新

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060421-00000008-nara-l29

>>231
>雅子さまは、宿泊を伴う地方訪問は負担が大きいとして、同行していない。

国連大学の特別室にはベッドを用意しているのに良く言うよね〜。

>>229
雅子妃のコンプレックスを解消しようとする数々の
なりあがり的なトンデモ行動をみて、
中村うさぎの本を思った。
二人の思考・行動はよくにている。
永遠の自分探し！
ちなみにタイトルは
「わたしという病」

最近の東宮負債を見てると、
病気だ何だと理由つけて働かずに生活保護もらっておきながら、
幼い子供家に放置して、平日昼間から夫婦そろってパチンコしてる
DQN夫婦と同じレベルに思えてきた。

こういうDQN夫婦って子供だけは多かったりするから、それ以下か。

>>234
なんのためのベット？？国連大学って
そんなに何時間も何時間も講義あるのお？
本当にお気楽でいいわ。　さて仕事しよ、、、あたしも静養したいよ

まさドンコロコロ
千葉鴨場
策略にはまって　さあ大変！
ナルちゃん出てきて　こんにちわ
ま雅子さん　一緒に外交しましょう
まさドン　ｷｮドｷｮド
猫かぶり　
しばらく一緒に公務したが
やっぱり外務省が恋しいと
キレては太夫を困らせた

■ （なんちゃって）占い師のひとりごと
http://plaza.rakuten.co.jp/odadunayo/diary/200604090002

　　――長根英樹さんの
　　　　「皇位継承と和の心−天皇の子が天皇とならない理由」
　　　　1ヶ月ほど前、オンライン出版で購入し、ようやく今日読み終えました。――

>>49
うげぇぇぇぇ・・・キモイ・・・キモ杉、雅子。
こうやってコマ送りで見ると凄い色目使ってるし、恍惚の表情だね。

こんな皇族初めて見たわ・・・

>>233
そろそろ５ヶ月？
こういうニュースは、おめでたくてｲｲﾈ。待ち遠しいわ。

>>236
甘やかされて育った、
いいとこの子がヤンキーごっこしてる感じ

中川八洋氏・長根英樹氏・八幡和郎氏、あたりを呼んでじっくり話を
聞かせてくれるテレビ局はないものか。

>>241
もう５ヶ月入ってるはず。
（２月７日のスクープ時点で６週目で、９月下旬出産予定なら）

今は１６週の後半か、１７週の初めだね。

そろそろ性別分かるころかなぁ
まぁ公表はしないかもだけど・・・

>>232
八幡和郎氏の雅子さん評は、とても辛辣ですね。
ご紹介いただいた雑誌は未読ですが、「諸君」やホームページの
文章はこの妃の本質を言い尽くして絶妙です。
加え、皇位簒奪を企む勢力の動きにメスを入れて警鐘を促します。
元通産官僚の八幡氏の指摘だけに、害務官僚による皇室利用の危険性
への懸念は、傾聴に値します。
ここまで官僚出身者が憂慮しなければならぬほど、事態は深刻なのだ
と知り暗澹たる思いでいっぱいです。

>>235
自分探し、か。
やっぱり雅子さんの根底に流れるのはコンプレックスなのか？
どんなコンプ？　何にも不自由したことがないように見えるが。。。

>>247
でも何一つ自分の手で勝ち取ったものもないような。
そりゃあ、空虚でしょうよ。

>>247
色黒で曲がった口、汚い歯並び、骨太な身体がコンプレックスなんじゃない？

>>247
この先皇太子妃というステイタスを使って華麗な学歴や功績を得たと
してもやっぱりこの人基本は「空虚」なんじゃないのかな？
よくわからないけど・・・恵まれすぎてる人でいっつも不幸そうにした人を
見たことがあるので、そう思います。

>>249

全身美容整形してもらえばいいんじゃないかと。
どうせ暇なんだし。

>>246
いろいろな論文が出てるが、私は八幡氏が一番しっくり納得できる。
非常に遠回しだが「新潮４５」では皇太子にも批判的だよ。
一読をお奨めします。
どんな人か興味もあるし、どこかテレビでじっくり話して欲しいね。
あるいは日本会議やチャンネル桜が紹介してもいい人だ。
いずれ離婚なり、廃嫡なり、公でも話さねばならない時は来ると思う。

>>247

普通の女性は雅子さんの境遇にコンプレックスを抱いたり
せず、恵まれた育ちに満足して、与えられた環境の中で
その力を発揮するものでしょうが・・

雅子さんは常に、自分の能力以上のところに属したがり
その結果、いつも劣等感に苛まれる・・という悪循環に
陥っているとおもいます。進学はコネ入学ばかり、修士を
7人中、一人だけ取れずに英国から帰国したことは、ガイム省
の官僚に対する大きな劣等意識をもたせたに違いないでしょう。
外交外交・・と一つ覚えのように叫ぶのも、自分を見下げた
かつての同僚のうえに君臨して、アゴで使いたい、といった
浅ましい意地ゆえではないですか。
自分が無能ということがうけいれられないから、学歴(張りぼての）を
42歳にもなってひけらかし、ラテン語の原書を読んでる・・などと
吹聴するのは、わかる人が少なくバレないと、たかを括ってのこと。
自分の分を悟る治療が必要だとおもいます。

>>252
日本会議とかチャンネル桜は、皇室批判が、
あまりできないみたいだね。

>>248>>249
それがコンプになっているって、自分で気が付いているかな？
本気で取り組んでいない様子だから、そんな程度のものかと思ってた。

>>250
他人から与えられすぎ、なんでしょうかね。
でもそれに空虚感を覚える人は、多分、自分の父親が幅を利かせている
官省には就職しないと思うんだけど、雅子さんのやっていることは
矛盾だらけで理解に苦しむ。

今、竹島のことで小泉はかなり強硬な手段をとってるよね。（大賛成だけど）


これってもしかして

　　　皇室典範問題をあきらめて方向展開した？

小泉の功名心を満足させる為の「改革」は、皇室を変えることでなく
竹島問題に変わったとか…？
６月の国際会議で韓国側で名称を付ける動きがあるので、その動きを封じる為の
行動だとは思うんだけど…

なんかそんな気がしてならないんだけど。
楽観的過ぎかな。

>>256
甘い、甘すぎるわ、奥様。
そんなことで小泉があきらめるはずない。

典範問題は小泉の任期にはもうちょっと無理そうだからね
だからって油断はできないけど

小泉が諦めない、というよりＯＷＤが諦めない、の方が正しくないか。

雅子さん、自分探ししてどうするの？
あなたは公人なんですよ。
今目の前に置かれている仕事を無視してまで自分のことしか
考えられませんか？

今日幼稚園に娘を迎えに行ったとき、愛子の話になった。
「笑わないけどあの歳じゃカメラに向かって笑うなんて無理よね〜」
「学習院ってお受験？お金あれば誰でもご学友になれるの？」
って。
その程度なんだよね。普通の人って。

「愛子のご学友は雅子が集めてきた」とはいえなかった・・・

で終わってしまった。

次期総理が福田になれば相当やばいのでは

ＯＷＤは当然次期政権にも狙いをつけると思う。

民主はヤバス。

福田だけはお断りだっ！！

次期首相はフロッピー太郎じゃなきゃいやん

>>261

東宮夫妻の法則が発令するかもよ、そうなると。
ま、福田はないと思うから心配はしてないけどね。

>>257
そうかな。
やっぱり甘いかもね…

>>258
油断はできないのはたしかだよね。

>>259
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>253
つまり、雅子さんは自分で自分を評価するよりは、他人から誉めて
もらいたい、認められたい→現実がそのように動かないので精神的に
追い詰められている、ですかね？
なんか、それは無理じゃないか、雅子さん。。。

そら豆が総理大臣になったら皇室終わるよね・・・

>>261>>262
だれが総理になっても、どこが政権とっても、
某かると教団と手を握ってる限り
典範だけじゃなく、人権法案その他、
危ない法律が静かに通っていく。

>>254
ブブカあたりがやってくれないかしら？（笑）
最近注目してますわよ別冊ブブカ
今月の表紙が　＜売国奴＞だったから即買でした。
先月は＜馬鹿民主党＞だったか。・・・
来月は皇室系お願いいたします　ブブカ様

「おにいちゃん、夜中にちんちんさわってる・・？」
そもそものきっかけは、去年の妹のひと言でした。
おれはすげーびっくりしました。ことわっておきますが、おれは妹と同じ部屋で
寝ているのですが、そんな関係で部屋でちんこをしごいたことはありません。
おれがおどろいたのは、妹の口からそんな言葉が出たことです。
妹は中学二年生で、芸能人のような顔っていうわけではないけれども、可愛い系
で、話しながら顔を見ていたら時々ぽーっとなってしまいます。服装や髪型はお
となし目です。でも、おれの前ではかなり前からけっこうため口だし、あぶない
冗談もたまに言いました。でも、まさかそこまで露骨に言うとは！
おれがそんなことしてないって言うと妹はそれ以上何も言わなかったけれど、そ
れからも、今年にかけて何度か「お兄ちゃん、夜中にちんちんさわってる？」と、
聞いてきました。どうして妹が、してもいないオナニーのことをそんなに聞いて
くるのかわからなかった。
それから先月、妹の咳ばらいの声で目をさましたら、妹が机に向かってすわって
いた。

おれの家はすげー狭いけど三階建てで、おれと妹が一番上の三階にねてて、一階
はおばあちゃん、二階は両親だったけど、去年おばあちゃんが施設に入ってから
両親は一番下の一階に寝てる。そして、おれはいまだに二段ベッドの上に寝てて、
妹はいつも下に寝てる。
そんなことより、その時何時ごろかわからなかったけれど、妹がこんな時間まで
勉強してるのかと思って、二段ベッドの上からのぞきこんでみた。
そしたらびっくりした。妹が、おれに背中を向けたまま、かわいらしい、うすい
ピンクの柄のパジャマのズボンを下まで下げてた。白い腿が見えてた、パンティ
も。おれはその時妹はオナニーをしてるんだと思った。でも、あとで考えたら妹
は、ズボンをさげてただけだったと思う。そして、えへん、えへんと咳払い。
でも、その時はおれは妹のオナニーを見てしまったと思い、バツが悪くて背中を
向けてふとんをかぶった。妹の白い脚が、目の裏からはなれなかった。
それから、次の夜、妹と二人で部屋にいた時だ。妹が言ってきた。
「お兄ちゃん、ゆうべおちんちんさわってた・・？」
おれは前よりもっとおどろいた！すぐには何も思いつかなかった。思いつきそう
で思いつかず、それでも胸の中が甘くときめいた。顔がにやついてきそうになっ
た。おれは「うん」とうそを言った。言ってみてわかった。

ごはん食べてたのか？また来たね、エロ嵐

妹はおれが、妹が脚やパンティをさらしているのを見てちんこをいじっていると
思っていたのだ。逆に言うと、妹は、あの妹が、おれに見られていると思いなが
ら、自分の肌や下着をさらしていた・・！
妹はいつも何かの機会によくやるように、いたずらっ子のように笑った。それか
ら「やーらしい」とひやかした。でもおれは妹に答えたその「うん」っていう答
えがうそなのが残念に思えてならなかった。どうしてゆうべ、妹が脚とパンティ
を見せてくれた時背中を向けてしまったのか。そんな思いがわきあがってきた。
もう一回見たい！おれはその日、妹が寝てしまってからだったが、初めて妹をネ
タにせんずりをこいた。心の中で、おれは前の晩見た妹の白い脚を、もっと間近
に見ていた。そして、においがかげるくらいに顔を近づけて舌をのばした。妹の
恥ずかしそうな顔が頭に浮かんだ。実のお兄ちゃんに脚をなめられてどんな気分？
想像の中で妹は口を半分ひらいて息をもらした。おれは何度も妹の名前を心の中
で呼びながらちんこをしごいて、それからパンツの中にいっぱい精液を出した。
それから、しばらく妹はああいうことはやらなかった。でもおれは、毎晩期待を
して寝られなかった。自分の下のベッドで寝息をたてている妹を襲うかというよ
うな妄想も、何度も心に浮かんだ。でも、拍子抜けするぐらい妹はあれをやらな
かった。
でも、忘れかけたころ、またおれは妹の咳払いの声に目を覚ました。

俺は高校に入ってすぐ、ある先生に一目惚れした。
…英語科のマサコ先生。他の教師は年寄りとかｵﾊﾞｻﾝとか体育大学上がりの
暑苦しくてｳｻﾞい若い体育教師とかばかりの中で、マサコ先生だけは別格だった。
ｻﾗｻﾗのﾍｱをいつもﾌﾜﾌﾜさせて、知的な顔立ちでｽﾀｲﾙもよく、なにより胸が大きい…
いつもﾋﾞｼｯとした黒のﾚﾃﾞｨｰｽｽｰﾂに白いｶｯﾀｰｼｬﾂでｷﾒていて、それがなんだか色っぽかった。
まるで外人みたいに流暢に教科書の英文を読む先生に、いつも見とれていた。
そんな素敵でたまらない先生に比べて、俺ときたら空しいものだった。
俺はとてもじゃないけど長身のｲｹﾒﾝなんて言えやしない男。
背も低いほうで、かなりの童顔（これは人に絶対言われる…）で、
声もｶﾞｷみたいで、しょっちゅう中学生に間違えられてしまう程。
当時ﾊﾞｲﾄの面接に行った時、「ちょっと…中学生は雇えないよ〜。」って
言われたのがいまだにｼｮｯｸだ。

でも見た目と中身のｷﾞｬｯﾌﾟが恐い程あるとも言われる。

精神的な部分とか趣味とか女性への気持ちとかは、一端の男のつもりでいる。
だから容姿に自身はなくても先生の事は好きでいた。
先生の授業を受けるようになって数ヶ月が経った。俺は元々英語が苦手だった
のを口実に、先生に質問するﾌﾘしていろいろ話す機会を作っていた。
俺は勉強なんて全くする気がなくて、ﾔﾝｷｰとかとは違うけどかなり不真面目
な生徒だった。それに今思えばかなり冷めた高校生だったと思う。
でもマサコ先生の英語科だけは違っていた。
先生が褒めてくれるのが嬉しくてたまらなく、とても真面目にやっていた。
それは俺以外だけじゃなく、マサコ先生に憧れる男子はみんなそうだった。
俺も先生のｴｯﾁな姿を馬鹿みたいに想像して、友人達と盛り上がったりしていた。
それに、マサコ先生と同期で入ったｳｻﾞい体育大学上がりの体育教師も、
マサコ先生を狙っているなんて話も聞いていた。
そんな環境でも、俺は俺のｽﾀﾝｽで先生と親しくなっていった。

ある日の事、俺は文化祭での模擬店の準備で、廊下に出て一人で看板に
色を塗っていた。その時、マサコ先生が通りかかって作業している俺に
話しかけてきてくれた。

「おぉ、頑張ってるね♪文化祭はﾀｺ焼き屋さん？」
「ﾊｲ！先生も来てくださいね！」
「うん。買いに行くわね♪」
何気ない会話をした。そして別れ際に俺の肩にそっと手を置いて、
「じゃ、頑張ってねｯ♪」そう言った。
その行動で、俺の中で何かのｽｲｯﾁが入ってしまった。俺は先生を呼び止め、
少し人気のない非常階段の方に連れ出した。そして先生に、
「マサコ先生の事が好きです。こんなことﾀﾞﾒなのは分かってるんですけど、
黙ってるのはｽｺﾞく嫌だから…先生、俺と付き合ってもらえませんか…？」
びっくりするほど素直に言葉が出た。マサコ先生はすごく困った顔をしていた。
明らかに困惑していた。
「私みたいな20代半ばなんかより、絶対同級生の方がいいよ！」
先生はなんとかはぐらかそうとしていた。
でも俺は、「マサコ先生以外の人を好きになんてなれません」ただ一途な
気持ちを伝え通した。
すると先生は少し恥ずかしそうに笑って、
「ありがとう…じゃあ、私でいいなら…」そう言ってくれた。

そんな環境でも、俺は俺のｽﾀﾝｽで先生と親しくなっていった。

>>273
あいてになったら、おもうつぼ。
両方とも品位が同レベルになったら
ここはエロの巣窟！！
変態書き込みはスルーで！

それからマサコ先生との関係が始まった。そのかわり、絶対厳守の約束付き。
関係は絶対に秘密にすることと、学校では今までどおり接すること、
先生の言う事は絶対に従うこと。この3つは必ず守るように言われた。
大好きな先生との為なら…俺は当然に守ることを約束した。

それからまたしばらく月日が経った。先生は一人暮しをしていて、俺は家にも
帰らず先生と半同棲のような状態になっていた。
でもまだこの時、先生とｾｯｸｽはしていなかった。いつも先生は俺を抱きし
めて、ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをしてくるだけだった。
付き合って知ったけど、先生はとても積極的な人だった。
そしてある夜、先生の部屋でﾃﾚﾋﾞを見ている俺にいつものように後ろから
抱き着いてきて、大きな胸を押し付けてきた。
先生は俺の耳元で、
「ねっ…今夜はｾｯｸｽしてみようか？どう？したい？」

誘うように聞いてきた。もちろん俺はしたいと言った。
「じゃあ、お願いしてみなさい。」
先生は少し意地悪になっていた。
「先生とｾｯｸｽしたいです…先生、させてください…」

俺がそう言うと、マサコ先生は自分より背の低い俺を抱きしめて、
ﾈｯﾄﾘとしたｷｽをしてきた。そして俺の服をｽﾗｽﾗと脱がせてゆく。
ついには俺を裸にして、先生も下着姿になった。俺をﾍﾞｯﾄﾞに寝かせると、
先生も寄り添いように寝転んで俺のｱｿｺをゆっくり扱いてきた。初めて女の
人に扱かれる快感に、俺は声をあげて感じてしまった。
最大限まで勃起すると、先生は俺のﾓﾉを口に含んだ。舌がなめらかに動いて、
口の中で俺のﾓﾉをたくさん舐めあげる…初めてのその刺激に耐えられず、
数分ですぐに先生の口の中に射精してしまった。
先生はそれをﾃｨｼｭに出して、ﾎﾟｲっと捨てた。先生は恥ずかしい気持ちの
俺の顔を見て、「ちょっと早過ぎかな。これから特訓しなきゃね♪」
と笑いかけてきた。
こんどは俺の顔に胸を押し付くる。圧迫されそうな俺を、先生はｴｯﾁな表情で
眺めていた。そして、

「まだできるなら、中に入れさせてあげるけど…どうかしら？」

と言ってﾓﾉを再び掴んで扱いてきた。俺のはすぐに硬さを取り戻し、
先生はにっこりして俺のにまたがり、上から挿入した。

先生は俺のﾓﾉを深い所までいれて、ゆっくりと腰を動かし始めた。
俺は容姿にあわせてｱｿｺの方もお粗末で、先生が満足できるのか不安で
仕方なかった。
「先生…俺の何も感じないでしょ？俺の小さいから…すごい恥ずかしい…」
すると先生は俺の頭を抱いて、
「ううん…ちゃんと入ってきてるの感じるわよ。大きくはないけど、
ちゃんとｶﾀいし、いい感じ♪」
そう言って先生はほっぺにﾁｭｯとした。それをきっかけに先生はさらに激しく
動いた。

最初に口でしてもらったおかげでしばらくは我慢できた。
でも初めての気持ちよさにはそんなに耐え切れず、今度は先生の中で
射精してしまった。ﾔﾊﾞｲ！と思って大慌てしたけど、幸い大丈夫な日
だったみたいで安心した。
俺の初体験は、そんな感じで終わった。それからマサコ先生は俺に
いろんな事を教えた。
胸の揉み方、ｵﾏﾝｺを舐めること。
先生の胸は大きくて、すごく感じやすかった。先生の胸を揉んで乳首を
吸ったりしている時だけは先生を犯してる気分で少し興奮した。

付き合って初めて先生からいろんな事を聞いた。実は告白する前から
俺の事を少し気に入ってくれていたとか、俺と付き合ったせいでｼｮﾀｺﾝ（
男でいうﾛﾘｺﾝにあたるものらしいW）とかいうのに目覚めたとも言われた。
そしてなにより、ｴｯﾁな事して責めるのが大好きってこと。

俺がｼｮﾎﾞｲからｾｯｸｽはいつも先生がﾘｰﾄﾞする。でも俺も男としてﾌﾟﾗｲﾄﾞがある。
ある日学校がお休みの日、二人で昼寝をしている時俺だけがふと目を覚ました。

先生は気持ちよさそうに寝息をたてていた。いつもは凛々しいお姉さん
な先生だけど、寝顔はすごく可愛い。なんだかたまらなくなり、
眠る先生に抱き着き、目の前の大きな胸を弄り始めた。
かすかに反応はするけど、起きる気配はない。俺はさらに調子に乗って
ｼﾞｬｰｼﾞのﾊﾟﾝﾂの中に手を入れて、先生の股間を指で弄ってみた。
先生のｱｿｺに指を入れたりするのは初めてで、すごく興奮した。
それにだんだん中がぬるぬるして濡れてきた。
こうなったら最後までしてやろうと自分もｽﾞﾎﾞﾝに手をかけた。

その瞬間、先生の目がﾊﾟﾁｯと開いた。
「私を一方的に責めるの、興奮したかしら？でももうおしまいよ。
今度は私がいぢめてあげるんだから…♪」
そう言って、ｽﾎﾞﾝを脱ぎかけの恥ずかしい姿の俺に、先生が抱き着いてきた。
どうやら狸寝入りだったようで、俺が一人舞い上がってしまっていたようだった。
。

>>253
どうだろう。
私は雅子さんは劣等感とは無縁だと思う。
自分ひとり修士がとれなかったことも、自分の能力ではなく
なにか他のせいにしているような気がする。
第一劣等感を持つほど物事を真剣に考えるように見えない。

こんなに素敵なﾜﾀｸｼの能力を発揮できない皇室が負担なんでしょう。
出て行くしかないけどねぇ・・・

先生はいつものように俺のﾓﾉをたくさん舌を使って舐めて、
すぐにｶﾁｶﾁにしてきた。そして俺のﾓﾉを胸にｽｯﾎﾟﾘ挟んで、ﾑﾆｭﾑﾆｭと
刺激してきた。
俺は先生に胸でされるのが大好きで、いつもすぐに出してしまう。
だからすぐに射精感が襲ってきた。
「…出していい？もうﾀﾞﾒ…」
息を荒くしながら先生にお願いした。
「じゃあ私に気持ちを込めて、”お姉ちゃん、精子出させて”って
言ってみなさい…。」先生が意地悪な顔で言う。俺は言う通りに言った。
「ふふっ…かわいい…でもﾀﾞﾒよ。お仕置きなんだから、ｲかせてあげない♪」
ｲく寸前の俺のﾓﾉの根元を痛いほど握って、射精させてもらえなかった。
そんな事を何回もされて、身体が変になりそうになった。

俺は必死で身体を起こして先生の唇に自分からｷｽして、
「お願い…ﾄﾓﾐ、お願いだから…」恥ずかしいけど半泣きでそう言うと、
先生は「もう…そんな顔しちゃ責められないわ…。ほら…いいわよ…」
そう言って激しく胸を動かして、谷間におもいっきり出させてもらった。
俺はしばらく腰の震えが止まらなかった。倒れ込む俺に先生がそっと
寄り添ってきて、「今日は可愛かったから許してあげる。
もう寝込み襲っちゃﾀﾞﾒよｯ♪」そういって軽いｷｽをしてきた。

女友達っていうか、彼女の友達にならあります。

2年位前のことですけど、彼女（ギコ）と彼女の友達（マサコ）と俺の3人で飲んでました。
最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。

その前にも、その3人＋マサコの彼氏の4人で何度か飲んだことはありましたが、
エロい雰囲気になったことは一度もなく、強いて言うならカップル同士でキスをして、
写真に取り合ったぐらいでした。
その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、
マサコの彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。

>>49
見上げるのとアゴ出すのは違うんだということがよくわかりますね。

で、3人のうち、彼女のギコが一番先に寝始めました。
なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、しょうがないかとか思いつつ、
そのあともマサコの彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。

話がつきかけてきた頃、マサコが急に、「ギコにいたずらしようか」と言い出しました。
酔ってたし、おもしろいと思って、「やろう、やろう」って2人で胸を触り始めました。

ギコは半分と言うかほとんど寝てたけど、「うぅん」とか色っぽい声を出していました。
最初は、2人でそんなギコの反応を笑って楽しんでいたんですが、
マサコがギコの服を脱がし、ブラをずらして直に触り始めました。
それから、俺がちょっとギコを持ち上げて、マサコがフックをはずしてブラを取りました。

そのときは、なぜか2人とも真剣な顔をしていたのを覚えています。

俺がギコの左、マサコが右の乳首を舐めてました。
なんか、いたずらの域をこえ始め、俺はギコのスカートを右手だけで脱がし、
（よく考えるとギコはこのとき腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた気がします）
パンツの上から、マ○コをさわってました。
それでも、全く起きる気配がなく、パンツも脱がせて、直に触り始めました。
そのときは、「もしギコが起きたら」なんて考えもしませんでした。

何をやってもたいして反応がないので、だんだん飽き始め、俺は思い切ってマサコの胸を触ってみました。
マサコは、「えっ」とか言ってびっくりしてましたが、たいして嫌がる風でもなかったので、
Ｔシャツの中に手を入れて、もみ始めました。
そのときまだ、俺もマサコもギコの乳首をしゃぶってました。

>>90
今きたとこだけど、じゃあカメラやビデオをいつも持っているけど、
実は使い方がわかっていないって事？
だから、いっぱい撮っているようで、全然敬宮さまの写真が公開されないの？

真性マゾがこのスレにいるね。

>>284
劣等感や自省がないから、「人格否定」なんて
言い出すのかもね。
回りに原因を求め、鬱々と面白くない日々を過ごし
好きでもない国民から「おかわいそう」「お気の毒」なんて
思われているのも、優秀な自己イメージの持ち主には辛いだろうね。

>>268
っていうか、中国に土下座外交、
韓国にも北朝鮮にも土下座、
拉致問題も殆ど解決できずにうやむや。
皇室は女系天皇になって、
いずれは外国人の配偶者を迎えるかも？

そのうち、マサコが本気で感じ始め、ギコの乳首を舐めるのをやめたんで、
マサコのＴシャツを脱がし、ブラの上の部分から手を滑り込ませて、マサコの胸を触り始めました。
マサコは、身長は１５０cmぐらいですが、かなりの巨乳で、（ちなみにギコはＣカップで普通）
さわり心地は、やわらかいゴムボールみたいな感じでした。

そのうちブラもとり、Ｍ実のおっぱいを直に見ることとなりました。
乳輪がちょっと大きめで、「やっぱり胸が大きい子は、乳輪も大きいのか」とか思いました。
んで、右手でマサコ、左手でギコの胸を触っていました。
（あとで考えると、反応ないのに律儀にギコの胸も触ってるのが笑える）

そのうち、というか何かを決意したように、マサコが、俺の股間を触り始めました。
もちろん、そのときは、俺のチンコはビンビンで、ジーンズのなかで苦しそうにしてました。

>>182
> 要するに単にマナーがわかってないってことではない？
マナーって奥が深くて難しいよね。
小さい頃からちゃんとたたき込まれた人なら簡単なのかもしれないけど。

マサコは、結構まじめというか固い性格だったので、
こんなことをしてくるとは思っても見ませんでした。

俺は、我慢できなくなり、ジーンズを脱ぎ捨て、トランクスになりました。
そのときにはすでに俺もＴシャツを脱いでて（いつ脱いだか覚えていない）
トランクス一枚、
マサコはそのとき上半身は裸ですが、下はジーンズをはいてました。

そのあとすぐにトランクスの隙間からモノがとびだして、マサコに手コキ
をしてもらう形になってました。
シングルベッドの真中にギコが横たわり（寝てて）、俺とマサコがギコをはさんで、
おっぱいとチンコを触りあってると言う状況でした。

もうそのときにはギコは完全無視状態で、ベッドが狭かったのでマサコを
引き寄せ
2人でベッドに腰掛ける形になりました。

俺はマサコのジーンズも脱がそうとしましたが、それは拒まれたので
脱がせるのはやめました。
「彼女が寝てる横で、彼女の友達とこんなことを」とか思ってすごい
興奮をしてました。

で2人で申し合わせたかのように、マサコも「そうだよ」って言いながら
俺がギコを押し倒したのをきっかけに、再びギコを責めはじめました。

ギコは、
「うそ？えっ？」と、信じられないって表情で2人を見てましたが、
だんだん、感じはじめ、そのうちイってしまいました。
「俺も気持ちよくして」とギコに言うと、素直にキスをしてきました。
なんだか肩の荷がおりた気分で、また俺も興奮してきました。
ギコはキスをしながら、俺のチンコをもてあそんでました。
マサコにフェラをしてもらい始めたときにトランクスも脱いでたので、2人とも全裸でした。
そのときマサコはっていうと、俺達の行為をまじまじとみてました。

さすがにギコが起きてるのに、マサコに手を出すのも気が引けたので、
多分、マサコもそんな感じだったんだと思います。胸を抱え込むようにうずくまってました。

>>223
ＮＨＫなら「英語でしゃべらないと」は今も出てるよ。
教育の「ジュニアスペシャル」は３月で終わってしまったけど。

わたしはそれより「ぱっくんの相棒のまっくんには仕事があるのか？」が心配だ。
このスレの主人公のまっくんが失業状態なのは分かり切っているので。

>>284
雅子さんの通った学校をみると、彼女は毎日ついていくのが大変だった
と思う。コネが使えても実力の相応なところに入る人が多いのもそれが大きい。
わかりませんって指される度にいうのって、屈辱でしょう？私は彼女は常に
周りの学友から馬鹿にされないかどうか、おどおどしてきたと睨んでる。
晩餐会で紀子様の方を盗み見てマナーのチェックしてるのなんて、
この人はずっと自分に自信がもてなかったんだと確信させられた好例。
背伸びって、ずっとするのはスンごく大変！だから分相応に、と妃殿下には
申し上げたい。

>>299
妃殿下の分相応って、マナーを習ったり、日本語を習ったり、することかな？
なんかミーハーにテレビドラマに影響されてるんじゃって思うことがあるから
以外とクラッシックバレエとか急にはじめちゃったりして。
で、次の日筋肉痛で三日坊主となってやめてしまうとか。

ところで、あと２年で内親王は小学生になるんだよね。そうしたらきっと
子供と一緒に国語の勉強ができるよ。

それで思い出したのだけど、敬宮さま。絵本とかを雅子様にちゃんと読み聞かせてもらっているのかな？
雅子様、絵本がちゃんと読めなかったりして。

>>165
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
雅子、目が逝っちゃってる。
『皇室外交』できて幸せそうだなｗ

それを見た俺は、ギコに「マサコが一人でさみしそうだよ」って言って
自然にマサコを引き込めるようにしました。

で、今度はギコと2人でマサコを責めることになりました。
俺がマサコのおっぱいをもみ、ギコがマサコのジーンズとパンツを脱がせて、マ○コをさわってました。
実はギコは、レズではないのですが、「マサコとなら、やってもいいかな」とか前から言ってたんで、
結構よろこんでやってたんだと思います。

マサコも、ギコに脱がされるときは、抵抗せず、されるがままになってました。

茶の湯や日舞をお習いになれば
立居振舞も少しは改善されるのではないかしら

俺が、マサコのおっぱい、ギコがマ○コを舐めながら、マサコが俺のチンコを触ってて、
すごく気持ちよかったというか、興奮してたというか、なんていっていいかわからないけど
そのときの気持ちは想像してみてください。

そのうちマサコもイって、次は俺の番になりました。
俺としては、騎乗位と顔面騎乗位っていう夢のシチュエーションを望んでいたんですが、
現実は、そんなに甘くなく、ギコがフェラ、マサコが俺の乳首を舐めるって言う形になって、
興奮してたおれは、あっという間にイってしまいました。

そのあと、挿入とかはなく、3人でそのまま全裸で、シングルベッドで寝ました。
朝（というより昼）起きて、3人でシャワーを浴びました。

シラフに戻って、3人で狭いお風呂に入ってるのにも異様に興奮して、俺は、立ちっぱなしでした。
でもそのときは、シラフのせいか、「舐めて」とか言えず、ビンビンのまま、服を着て解散しました。

マサコとは、それからもよく遊んだりしますが、そんなこともなく、
そのときのことは一切話にでません。
（まあ、たいていの場合彼氏が一緒にいるんで無理かと思う）

ギコにも、「また、やりたいね」って言うと「ヤダ」って言われたんで
そのあとは、話に出したこともありません。

>>300
一番いいのは、皇后様に今までのお詫びをして､教えを乞う事でしょ。
雑子が、その気になりさえすれば、
皇后様は、親身になって教えてくださるでしょ。

ただ、雑子にその気のまったくないことは、
今までの行状で明らか、
○○だから、失敗から学ぼうとしない。
イヤイヤ、失敗したことさえ気づいていないんだから・・・

>>303
結婚前にお茶をちょろっと習ってあの程度

大学の頃、一人暮らしをしてる文化住宅に男友達とマサコが
予告もなくやってきた。結構夜遅くておれは晩飯を済ませ、
AVでも見て一発抜こうと思ってるときだったので、ビデオデッキには
レンタル店で借りてきたエロビデオが入った状態だった。
　二人は既に酔っており、かなりハイな状態。楽しそうにいちゃついて
おれは出す物出せずやや不機嫌な状態だった。

男友達は高校の頃からの悪友。マサコはそいつと付き合うようになってから
紹介され、３ヶ月くらい前に初めて合ってから何度か顔を合わせている。
当時おれには女がおらず、３人で遊ぶ事も２〜３回あった。
　マサコは良くモテて結構美人で派手な顔立ちだった。
普段からノリも良く、酒は友達より遙かに強くザルのようで、飲むとさらに陽気に
なるタイプだった。

友達はマサコを家まで送っていくのに酔いを醒ますためにうちに寄った。
しかし、陽気になったマサコの言い出しっぺで結局うちで飲み直す事に。
うちには缶ビールは５本くらいしかなく、買おうにももう自動販売機でも
買えない時間だったので、前に人から貰ってそのままになっていた
ウイスキーの瓶を出してきた。（というよりもう酒はないと言ったらマサコに
棚のウイスキー瓶を指さされ、出さざるをえなくなったんだが）
近所のローソンで氷とアテだけ買ってきて、水割りで飲むことになった。
友達はあんまり乗り気じゃなかったが、おれとの話も弾み、だんだん楽しい雰囲気に。

マサコが率先して水割りを作ってくれてたのだが、正直濃かった。
おれも弱い方じゃないから付き合っていけたし、マサコのテンションは
上がる一方。たまに「夜中なんだからもう少し静かにしてくれよ」と
注意するほどだった。友達もよく飲んでいたのだが、だんだん会話も尽きて
だんだん付けっぱなしになっていたＴＶに皆の目が行くようになってくる頃には
こたつにうつ伏せるようになって、そのうちには寝転がって眠ってしまった。

マサコが突然「ＴＶがつまらない」と言い出した。チャンネルを変えても
陰気な映画しかやっておらず、「なんかビデオないの？」デッキを触り始めた。
おれはやばい！と焦った。デッキにはエロビデオが入ったままだ！
しかも昨日ヌキ終わった絡みの途中で止めたまま！
おれは思わずマサコの肩を掴んで「いや、ビデオはダメだ」みたいな事を言って
止めた。マサコは訳がわからずまだ触ろうとしている。
そのうちにそうやってもみ合っているのが楽しくなってきたらしく、何かというと
「ビデオ見よう」とデッキに近づいていった。おれはそのたびに止めに行った。
マサコはもう本気でビデオ見ようとしてるわけじゃないことがわかってきたし、
酔ってもいたので友達に悪いと思いながらもちょっと胸に触ったりしてじゃれ合っていた。

マサコもどさくさ紛れにおれが胸触ってるのを絶対気付いてるはずなのに
何も言って来なかったのでおれはエスカレートして、次は両脇に手をまわして

>>306
それが一番だよね＜皇后様に教えを乞う

>>307
お茶をちょろっとでも習ったのに
扇子をど真ん中に差す。訳がわかりませんｗ。

皇族に「優秀」なことなんて誰も望んでいないのにね。
とにかく繋ぐことが大事。それもきちんと誰がみても
正統な繋ぎ方が重要。

というか「学歴」だけ収集しても、中身がなければ
一般社会でも意味ないし。メッキはすぐにはがれるし
いつまでも世の中の人をだませない。

くすぐらせて止める手段に出た。マサコはくすぐり攻撃に弱かったらしく、
身をよじらせて「ギャハハ！」と笑い狂った。足をジタバタさせるので
ミニスカがはだけてピンクのパンツがモロ見えに。
「おまえ、パンツ見えてるぞ！」というと憎々しくも甘えた声で「いいも〜ん
O君（おれの事）になら見られても平気だも〜ん」みたいに言うから
何度もくすぐらせてパンツを堪能してやった。

もちろんおれは超勃起状態。こいつらが来る直前まで抜こうとしてた
お預け状態だったし。そこでおれは猛烈な尿意にかられトイレへ行った。
トイレで用をたしながら、何も考えず席を立ったがこのスキにマサコは
ビデオを見ていないだろうか・・・と気になり始めた。しかし、勃起状態＋
我慢して溜まっていたのでなかなか小便が終わらない。
だんだんおれは気が気ではなくなってきた。

トイレから戻ると・・・やはり、マサコは見ていた。セーラー服のAV女優が
丹念に男のモノをしゃぶってるのをボ〜っとした顔で見ていた。

マサコはかなりその気になっていて、AV女優がオーバーに体をくねらせながら
頭を上下するのまでマネしていた。たぶん濡れまくっていたと思う。
おれはたまらなくなって、ビデオではやっていなかったけど、マサコのブラウスの
ボタンを外し、ブラの隙間に手を入れて揉んだ。

乳首はカチカチに固くなってた。そのうちにおれはマサコの口の中で果て、
ビデオはもう２分くらいしてから女優の顔に出した。
一発出すとおれは少し冷静になり、マサコが「ビデオに負けた（早かったという意味）ね」
と笑うのが気恥ずかしく、それ以上いこうとは思わなくなった。
マサコも全くそんな気はなさそうで、終わるとすぐに台所に行き、精液を吐き出して
うがいし、はだけた服を元に戻した。そしてそのままおれたちはこたつで雑魚寝した。

寝る前に「ちょっとコツを掴んだ」みたいな事言ってたっけ。
朝になって何事もなかったかのように友達とマサコは出ていった。
おれは友達に悪いことをしたと背徳気分を味わった。

半年ほどして、二人が別れたと男友達から聞いた。
ひょっとして連絡でもないかと内心期待したが、
連絡はまったくなかった。

ついこないだの話です
前日、金曜の夜から彼女(ギコ)が泊まりにきてたその夜、
高校時代の仲間と久々に飲もうということになった
もともとギコもその日の夜は用事があるというので
「浮気しないでね」の一言を残して夕方に別れた
(そもそもギコは高校時代の仲間ではないのですが)

飲み会は約10人で男女半々ぐらい
普通に飲んで、カラオケ行って、そろそろ終電だというので
解散しようとしていました
でも飲み足りない奴らは朝まで行こうということになったのですが
俺を含め数人は帰ることになった
その中にマサコがいました

俺がギコと付き合う前、マサコとは何度か関係をもったことがあった
数回しかないが、マサコはよく喘ぎ、濃厚なｾｯｸﾙだったのは覚えている
というかこのマサコという女、俺以外にも色々な男とｾｯｸﾙしている
今日のメンバーにも俺の穴兄弟はいるはず
だが俺は、ギコと付き合うようになってからそんなことは一度もなかった

そしてその帰り、同じ方向の電車に乗るのは俺とマサコの二人だけだった
電車は終電間近ということもあり適度に混んでいた
電車が揺れる度、マサコのやらかいｵﾊﾟｰｲが俺の肘にぶつかる
しかしそんなことは当たり前だが気づかないフリをして、何気ない会話を続けていた

この電車では先にマサコが降り、他の電車に乗り換えるはずだった
その乗り換え駅が近づいてきた時、マサコが突然こういった
「もうちょっとこの電車乗っててもいい？」
そんなこと言われてもこの電車は俺の電車じゃないし、断るのも許すのもおかしいとは思ったが、
「あ…、いいんじゃん」と答えた
そしてそのまま乗り続け、俺の駅でマサコも一緒に降りた

当然、引き返す電車も既になくマサコも改札を出た
この後どうするのか、期待と自戒の念にかられていた俺に対し、マサコはこう言った
「じゃ、タクシーで帰るね」
何ｲｲｲ？と思った時点で俺の負けだったかもしれない
何とかして引きとめようという工作を俺はし始めた
「でもこっからマサコの家までタクシーなんか乗ったらいくらかかんの？
もったいないから俺が車で送ってあげるよ」
「え？ホントに？嬉しー！」
「でもまだ少しお酒残ってるから、ちょっと時間もらっていいかな？」

万が一にも今更今までのことを懺悔しても、
やっぱり性格は変わらないし、絶対馴染めないよ。

「うん、でもホントにいいの？あまり遅くなったら彼女に怒られない？」
「ああ、別に会う予定とかないし、どうせ明日も暇だから」

というわけで、とりあえずコンビニで酔い覚ましになるようなものを買い
近くの公園まで散歩して、ベンチに座ることにした
そこで何やかんやとしばらくは話をしていた
すると突然、左隣に座っているマサコが俺の左肩に寄り添ってきた
俺もマサコの方を向いてみる
マサコはトロ〜ンとした表情でこちらを見ながら
「何か眠くなっちゃった」と言っている
その甘えたようなエロイ目つきに俺はもう我慢できなくなってしまった
右手でマサコの肩を抱き、ゆっくりと手を下ろしていく
そのまま手を繋いでみた
そして、その手は繋いだままマサコの膝の上に持っていき、生足をさすってみた
嫌がるそぶりはない
もう一度マサコと見つめあう
相変わらず、甘えるようにこちらを見ている
もういいやと思って、顔を近づけてキスしてみた
初めはソフトに口付け会う程度だったが、
いきなり、マサコが激しく舌を絡めてきた
俺は右手をマサコの左胸に持っていき、おっぱいをさすってみた
マサコはアゥアゥ言いながら、更にキスが激しくなっていった

なんにせよプライドの高さだけはガチでしょうね。
人と比べて甲乙を付けるのが好き。
てか人と比較して云々という時点でもう皇太子妃の資格なし。
同じくでナルもダメダメ、尊敬できない。

さて、車は無事マサコの家へと向かう
車内ではエッチなムードはまるでなし…だったが
信号待ちで止まった時、ギアの上に左手を置いていると、
その上にマサコが無言で手を重ねてきた
ついさっき、激しいキスを交わし、おっぱいまで触っていたというのに
手と手が触れているだけで、俺は勃起してきた
高校生の時、初デートで手を繋いだだけで勃起していた頃を思い出す
マサコは手をどかさない
信号が青になっても俺は左手はそのままで、しばらくこの暖かい感触を味わっていた
車がマサコ宅前に着いた「もうこんな時間だね、ありがとね○○」
そう言われて、マサコがこのまま車を降りてしまうのではないかと
急に不安になった
とりあえず、「夜遅いし、近所迷惑になるからエンジン止めるね」
と明らかに不自然な言い回しをしてみた それはマサコにも伝わったようだ
「あっ、何かエッチなこと考えてるでしょー」
「そ、そんなことないよ。ただ何かこのまま帰るのは寂しいかなぁ、なんて思って…」
これは本音だ
「うれしー、じゃ、もうちょっとお話してく？」

「マサコさえよければ俺は全然構わないよ」
こうして少しどうでもいい会話したが、だんだんネタもつきてきた

「○○って前よりカッコよくなったよね」
「そう？」
というと、マサコが俺の頬のあたりを触ってきた
「何か、このへんがスッキリした感じー」
と言ってしばらく俺の顔をさすっている
俺はまた少しづつ勃起していき、だんだん我慢ができなくなってきた
また俺から動いてしまう
そのままマサコの手を振り払い、マサコを身体ごと運転席の方に引き寄せた
そしてさっきとは違い、いきなりディープキスをしかけた
マサコはもちろんそれに応戦する
いや、こうなるとマサコの方が力強い
相変わらず、いやらし舌使いで俺の口内を攻め始める
息も出来ないくらいだった

そこで逆襲、俺の右手はおっぱいへ
さっきは外だったけど、今は他人の目はないし
いきなりマサコのブラウスを脱がし、生おっぱいをﾓﾐﾓﾐする
こうなるとマサコは弱い
あの喘ぎ声が始まる

千葉選挙どっち勝つのかな。
典範改正の時肝冷やしたから自民多すぎるのも、もうコリゴリ。

目は半開きになり、いかにもいやらしい顔をしている
今度はマサコを助手席の方へやり、俺もそれに覆い被さり
半分露わになったおっぱいへと夢中でむしゃぶりつく
もうほとんど、ブラウスのボタンは外れている
背中へ手を回し、ブラのホックを外す
俺は普段は不器用で、こんな時いつも両手でドンくさそうに外すのだが、
今日は右手であっさりと外れた
マサコ乳の完全体とついに正対した
その両のふくらみを、両手で必死に揉み続けた
そのままペロペロなめる、マサコ喘ぐ、俺舐める、マサコ喘ぐ、俺舐める
俺の興奮は止まらない

ここまできたら次は下だ、こうなったらもうｶｰｾｯｸﾙしか俺の頭にはない
何にもためらわず、マサコのスカートの中へ手を持っていく
すると予想外の反応が返ってきた
「だ、だめ…○○、もうやめにしようよ」
何だと？ここまできて何を言う？
俺の猪ハンドは構わず進軍を続け、マサコの秘部へとたどりついた
しかし、そのあたりはやけにごつい…

そ、そうか…アレの日だったか…くそう、ここまできて…非常に残念だ
俺のテンションは一気に下がってしまった
「ごめんね、○○」とマサコが言った
こう言われて俺は無性に反省してしまった
何を女の子に謝らせてるんだ…

とりあえず、俺は運転席へと戻った
するとまたマサコが謝ってきた
「ごめんね…それ、収まらないでしょ？口でしたげよっか？」
と言って、俺のジーンズを脱がし始めた
「もぉ、こんなになっちゃって」
俺はパンツまで楽々脱がされ、情けなく両手をハンドルの上に置いた
マサコは俺のチンポを優しくなでる
そして、ゆっくりと顔を近づけた
しかし、いきなりはくわえない
触れるか触れないかの微妙な感じで、玉袋さんに顔を近づける
そのままゆっくりと舐める
俺がマサコ乳にむさぼりつくのとはまるで正反対
いかにも女の子らしく、優しく愛撫する
そして除々に棹から亀頭の部分へと移動していき、
ようやく俺のチンポをがっしりとくわえた

や、やらかい…
なんて気持ちイイんだ
マサコはなおもゆっくりと、味わうように舐め回す
さっきまでギコがくわえていた、俺のチンポを…
そう考えると、申し訳ない反面、さらに興奮が高まった
ここでさらにもうひと贅沢を味わいたくなり、
左手でマサコのおっぱいを揉んだ！
するとそれに呼応するかのように、マサコの動きが速くなる
俺は一気に絶頂に達し、あっさりとマサコの口の中でフィニッシュを迎えた
マサコは当たり前のようにそれを飲み干してくれました

>>311
お茶を習ってましたっていう触れ込みだったんですがねｗ
過去ログにあった「ふれこみ詐欺」ってやつでしょうか

他スレより

320 ：ＶＩＰから来ますた（｀・ω・´）：2006/04/21(金) 13:13:31 ID:DcP/FYK4
>>318
>国連って各国の拠出金で運営されてるわけで
>その一機関に

意外と国連大学のことって知られてないんだね
まあ知られたところで、ＯＷＤのスクツってことくらいしかないんでつがWwww

国連大学は、「国際の平和及び安全を維持する」（国連憲章１条）国連のなかでも一番のお荷物。
各国の利害を調整する国連で「研究」なんてお呼びでないから
運営費用は害務省が１００％負担。

322 ：可愛い奥様：2006/04/21(金) 14:31:45 ID:+F4RXVaH
>>320
はーっ・・・・外務省が１００％費用を負担しているから
小和田雅子専用ベッド付個室があるわけですね・・・・
これからは国連大学を小和田ビルと呼びましょう。

>>317

もうここまで来たら、変わらない、変われないでしょ？
雅子には期待していないよ。無理。

「関係ない」と言いながらズーズーしく皇太子妃になり、
「海外に行けない」と言いながら好きなことだけ選り好ん
でやって、公務・祭祀はすっぽかしている雅子をいまさら
許せないよ。

早く皇室を出て行ってくれるのを待っているだけ。

感じの体つき。
顔は一般的には美人だと思う。でも、俺の趣味じゃないので、あんまりそそられなかった。
結構派手目の彫りの深い顔立ちってヤツ。
メイクをすると派手になりすぎるからあまりできないって本人はいってた。

でも、基本的には楽しい人らしく、生徒にも人気があり、
パーティションの向こうで生徒と楽しそうにはしゃいでるのがよく聞こえてきた。
で、生徒にも「マサコちゃん」とか呼ばれてたんで、
たまたま重なった生徒に理由を尋ねてみると、「先生たちがそう呼んでるから」との答え。
だから、他の講師に聞くと、「まあ、そのうちわかる」とニヤニヤして教えてくれない。
深く考えることでもないので、その件はそれ以上追求しなかった。

で、しばらくたって、俺の歓迎会を兼ねた飲み会をすることになった。

「では、恒例の新人歓迎会を行います。Y（俺のこと）立て！」と俺を立ち上がらせた。
ああ、挨拶でもさせられんのかな、と思ったよ。

でも違った。
皆の視線が「マサコ先生」に集中してるわけ。ニヤニヤ笑いながら。
そしたらK先輩がN先輩に指示して、冷蔵庫からバナナを一本持ってきて、皮を向き俺に持たせる。
されるがままに、股間のところにバナナを持たされる俺。
まあ、それだけでも恥ずかしかった。童貞でもあったし。
そしたら、手拍子とともに皆が「マサコ」コールを始めた。
「マサコ、マサコ、マサコ」と高まる声に会わせて、「マサコ先生」が立ち上がる。
挑発的に皆を見回しながら、半分冗談でモンローみたいに身体をくねらせながら俺に近寄って来る。
その時点で恐怖ですよ、俺としては。

周りは酔っ払って悪乗りしてるし、ニヤニヤ笑ってる。
不気味にしか思えない。もう、怖い。エロイ想像とか全くなくて、
本当に逃げ出したかった。
「マサコ先生」が近寄ってきて、俺の顎をつーっと撫でる。
にやっと笑って「怖いの？ボク？」と言い、両腕をクビに回してくる。
「怖いですよ」と俺が震えた声で答えると、「マサコ先生」が
「心配しないで、すぐに良くなるから」とエロっぽく耳元で言う。
「ひゅーひゅー」って叫んでるヤツもいる。
と、まあ、いつの時代のエロ漫画だと思われるようなやりとりなんだけど、
後からその理由がわかる。 これは、宴会芸なんだよ。要するに。
でも、その時の俺はもうドン引き。 宴会芸は続いたよ。
「マサコ先生」の彫りの深い顔が近づく。
一瞬キスされるされるのかと思ったら、唇ギリギリのところで、
ふっと息を掛けて離れる。 酒臭かったので不快だった。
それを何度か繰り返して、「マサコ先生」は首に回した手を離し、
肩から胸へと撫で回すようにして、乳首をつつく。
くすぐったくてびくっとすると、周りが煽る。
そうしているウチに、だんだん「マサコ先生」の顔が股間の方に降りていく。
つーっと俺の持ったバナナを指先でなぞる。
「もうこんなになってるの？やんちゃさんっ。こんな大きいの大丈夫かしら」
とか言って、 舌先でバナナの先端をチロチロ舐める。

>>312

そうそう決して「優秀」である必要ないのにね。
皇族より「優秀」な人なんてたくさんいるし、
皇族より「お金持ち」なんてのもたくさんいる。

でも皇族でしかなしえないこともたくさんあるのだがら、
そちらに価値を見いだしたらいいのに。

「外国に行きたい」や「TDRに行きたい」なんて庶民の考えることざんす。
あ、そっか「庶民ごっこ」しているんだっけ。

おれはもう固まってた。いや本当の自分のちんこは縮こまってたけど、身体は緊張でかちんこちん。
「マサコ先生」が舌先でチロチロやりながら、
「どう？気持ちいい？」ってこっちを見上げて言うんだけど、答えられないよ。
気持ちよくもないしさぁ…。
でも周りの講師達が、「Y、どうなんだよ、気持ちいいのかよ？」とか言うから、
仕方なく「…は、はい」って答えたよ。屈辱。
で、「マサコ先生」が「こっち見て」っていう。
仕方なくマサコを見ると、「マサコ先生」もこっちを見てる。
見つめあいながら、「マサコ先生」はマサコを根元から先まで長い舌で舐め上げる。
そしてマサコの先端をくるんくるんと刺激（？）する。

舌は随分すばやく器用に動いてたと思うよ。
後に何人かと付き合ったけど、あんな風に早くチロチロする人はいなかった。
「どうして欲しいの？ボク」って「マサコ先生」が言う。どうって言われてもわかりませんよ！
答えあぐねてると、やはり周りから助け舟。「咥えてくださいって言うんだよ！」と。
で、言いました。「咥えてください」
「マサコ先生」がエロっぽく笑って「おりこうさんね」って言って、パクッと咥えました。
もちろんバナナを。

雅子さん、国連大学でやりたい放題ｵｹｰな理由
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320 ：ＶＩＰから来ますた（｀・ω・´）：2006/04/21(金) 13:13:31 ID:DcP/FYK4
>>318
>国連って各国の拠出金で運営されてるわけで
>その一機関に

意外と国連大学のことって知られてないんだね
まあ知られたところで、ＯＷＤのスクツってことくらいしかないんでつがWwww

国連大学は、「国際の平和及び安全を維持する」（国連憲章１条）国連のなかでも一番のお荷物。
各国の利害を調整する国連で「研究」なんてお呼びでないから
運営費用は害務省が１００％負担。


321 ：ＶＩＰから来ますた（｀・ω・´）：2006/04/21(金) 13:23:58 ID:DcP/FYK4
国連のウ・タント事務総長（当時）は１９６０年代に
国連大学をつくろう！って言ったけど
ホントに国際紛争とか人権とか研究したいなら、何百年もの歴史と伝統がある
欧米の大学のほうがすぐれてるんだよね、

えっと、ハーバードとかWwWWWWWWwwww


322 ：可愛い奥様：2006/04/21(金) 14:31:45 ID:+F4RXVaH
>>320
はーっ・・・・外務省が１００％費用を負担しているから
小和田雅子専用ベッド付個室があるわけですね・・・・
これからは国連大学を小和田ビルと呼びましょう。
----------------------------------------------------------------------
国連大学＝ｏｗｄ宮家 青山御用邸ってか…orz

おおーっ、と湧き上がる歓声。なんだか寒気がするのは僕だけでしょうか、ﾏﾏﾝ？
で、ディープスロートしたり、高速で頭を動かしたり。よだれたらしてませんか？先生？
その間、ずっと見詰め合うことを強制され、周りには反応が無いのは失礼だから、もっと喘げとかはやされ
…ええ、喘ぎました（泣）

で、そうやってフェラ技を続けて5分くらいしたのかな。
周りから、「遅漏は嫌われるぞ、早く行け」という声が上がり、「逝け！逝け！」コール。
だって、逝けったって、バナナがどうやったらいくんですか？助けて…。
そしたら、「マサコ先生」が「逝かして欲しい？」って聞くんで「はい」と答えると、
「いかせて下さいとお願いするの」と彼女が命令するので、
もう俺もやけくそで「いかせて下さい」ってお願いしたよ。大声で。
「マサコ先生」の頭の動きが早くなって、周りから「いく時は『いくーっ』って言うんだ」とか言われたんで、

富士山までが雅子にお怒りになっている…
天変地異が最近起こりすぎです。

>>332
そして庶民が当たり前にする
わが子のお弁当作りとか、子供の送り迎えとかはしないのよ。

>>303>>306

雅子さんは自分の非を認め、皇后や紀子様とはりあうような愚は冒さず、
謙虚にひとつずつ欠けている能力を補うのがいいと思います。
わたしはわるくないーって、オウムの教祖のように白々しいことばかり
言って開き直るのはやめて、生活改善をしないといけない。
仕事に遅刻・ドタキャン・延長・・社会人の常識をみにつけること。
正しい日本語を話せるように勉強すること。中学１年生の実力もないのだから
謙虚に！
お辞儀・挨拶の仕方を学ぶ。愛子さんと一緒にやるといいと思う。

研究だの5ヶ国語だのは、それらがきちんとできてから！

「いくーっ」と絶叫しました。
そしたら、「マサコ先生」がパクパクとバナナを食べてしまい、バナナはなくなった。
で、拍手喝さい。また「マサコ」コール。
ほっとしたよ。コレで終わりかって。 でも、おまけがあった。
「マサコ先生」、バナナをもぐもぐしてたんだけど、
その噛んだヤツをちょっと口から溢れさせて、「こんなにいっぱい」と。
まあ、その後、もし怒ったんならごめんなさいって「マサコ先生」が謝ってくれた。
で、「マサコ先生」と先輩たちが色々説明してくれた。
これは「マサコ先生」のもちネタの一つだと。
昔、「マサコ先生」が働き始めた時は新人が一つ芸を披露することになってたんだけど、
何もすることがなかった「マサコ先生」が酔っ払って半分やけになってやったら受けが良くて、
リクエストされるままにやるようになった、
最初は恥ずかしかったけど、慣れるとどうしたら受けるか考えるのが楽しくなってしまった、
今では、新人歓迎の儀式として定着してしまった、
昔は居酒屋でやってたが、出禁になってしまうので、誰かの部屋でやるようになった、と。
で、そうやってフェラ技を続けて5分くらいしたのかな。
周りから、「遅漏は嫌われるぞ、早く行け」という声が上がり、「逝け！逝け！」コール。
だって、逝けったって、バナナがどうやったらいくんですか？助けて…。
そしたら、「マサコ先生」が「逝かして欲しい？」って聞くんで「はい」と答えると、
「いかせて下さいとお願いするの」と彼女が命令するので、
もう俺もやけくそで「いかせて下さい」ってお願いしたよ。大声で。
「マサコ先生」の頭の動きが早くなって、周りから「いく時は『いくーっ』って言うんだ」とか言われたんで、

目黒、軽井沢、オランダだけではまだ足りずに、国連大学を
青山別邸にするつもりなのか？・・・恐ろしや、小和田宮家

国連大学の雅子特別室に小和田宮家が合法的に集合できるということか。

小和田家別荘一覧
・軽井沢
・オランダ
・青山（国連大学ビル内）

以上全て購入・利用費用は血税

>>336
ついに富士山に異変が？
ソース希望。

今ちょうど午後３時。旦那は当然公務してて家にはいない。
さて。
わたしはひとりほくそ笑むと、居間のカーテンをきっちりと閉めた。戸締まりも。
インターフォンのボリュームも最低レベルにする。
今日は新聞屋もＮＨＫも宅配便も全部シャットアウトだ。

寝室のタンスを開ける。先日のスク水えっちに気をよくした旦那が調子こいて買ってきたメイド服一式を取り出し、
別の段から先日通販で買った、あるものを引っ張り出す。もちろんこっちは旦那には内緒だ。今は。
居間に戻るとわたしは着ている物を全部脱いだ。下着もだ。
そして、先ほどタンスから引っ張り出してきた新兵器のブラ、ショーツ、ガーターベルトの三点セットを手に取った。
色は白だけど、レースが大胆にあしらわれ、派手な色遣いの花柄の刺繍が大きく入っている。

ところで今週は愛子さん登園したんでしょうかね。
雅は送り迎えしたかな?
こんな話題を振るとまた工作員が増えるのかな?

ブラは当然寄せ挙げタイプ。もっと言うとショーツはＴバッグで横ヒモだ。どうだ？
まずブラを着ける。脇の下から肉を持ってきてカップに納める。
わたしはもともとＣカップだがそれ以上にでかく見える。ヒィィイヤッフー。
萎えるって？　うっさい禿。女はみんなこんなもんだ。

そして次にショーツ。うわぁぁ、すっげえレース。コレ絶対透けるよ。やべー。
Ｔバッグ特有のおしりの穴に吸い付くような装着感がくすぐったい。
横ヒモなので肉が気になる、すげえ肉、さらに肉だ、こんちくしょー。

生まれて４２年目にしてガーターベルト初体験。レースはやっぱ女のロマンだねぇ。
フリーサイズなのでこっちは肉を気にしなくてもいい。多分。
なんでガーター買ったかっていうと前から一回着けてみたかったのと、
先日のメイド服初体験の時にたまたま持ってたオーバーニーソックス履いてみたけどあんまりにも子供っぽ過ぎてむかついたから。

デニールやや濃いめ、黒のガーターストッキングに脚を通す。ベルトで止めると何かかっこいい。不二子ちゃんぽくね？

次にコレも通販で一緒に買ったペチコート装着。メイド服着るならやっぱコレがなきゃねえ。恥ずかしいくらいにフリフリ。たまんね。

いよいよ旦那の買ってきたメイド服に袖を通す。
紺のミニワンピは、今日よく見ると意外にきちっとした縫製で好印象。いくらしたんだ、コレ。けっこう高いはず。
初回のプレイで勢い余った旦那がぶっかけた恥ずかしい染みもキレイに洗濯できていて、痕跡も残ってない。コレがサンヨーの洗濯機の威力なのか？！
最後に、これまた恥ずかしいくらいフリフリレースのミニエプロン、ヘッドドレス装着で完成。

ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆

居間の姿見で全身チェック。ダメだ。自分で言うのもアレだけど似合いすぎる。童顔でちびに生まれた自分に初めて感謝したよ。
恨んでごめんね両親。ついでに真っ昼間からこんなことして遊んでることも詫びる。死ね自分。

>>253
>ラテン語の原書を読んでる

この間の「その時歴史が動いた」はガリレオだったのだけれど、晩年に彼は、ラテン語ではなくて敢えてイタリア語で書を記したとのこと。
それは、地動説のことを一部の知識階級だけではなく、全ての国民に知って欲しかったから。
ダンテの「神曲」だって、ラテン語ではなくイタリアの地方の言葉（トスカナ語？）で書かれたことも評価のひとつのうちに数えられているそうですよ、ﾏｻﾎﾞﾝさま。

�dだけど、
若い子と話してて、ニートの話題になった時、
「雅子さんって、公務しないで遊んでばかりいるから、“ロイヤルニート”って言われてるらしいよ」
って言ったら、その子この間のＴＤＲの報道見てて、
「いいなぁ〜普通の日に行けて〜待たないで乗り物乗れるし、羨ましいわ〜」
「そうよね〜それに税金だもんね〜」って言ったら、
その子絶句してた。

若い子には、ＴＤＲはかなりインパクトあったみたい。
祭祀・公務は、若い子には、馴染み少ないけど、
庶民の遊び場に土足でドカドカ税金使って来られたら、
皇室に無関心な若い世代でも、BOOよね。

>>340

おわ家の処世術

利用できる人間・立場はフルに使うべし。
もらえるものは、何でもいただく。
居座れるものなら、恥も外聞もなく居座る。
公私の区別などせず、国際的な私物化を生業とすべし。

よって、国連に一家全員、娘2人の夫達まで国連に関与させ、
利権を貪るに至る。
大学も自分の4つ目の邸宅！

何かすっかり旦那のペースに乗せられてるような。コレって調教？　みたいな？
黒のガーターストッキングは足が細く見えていい。
初回にやむなく履いたオーバーニーソックスは白に紺の横縞で合ってるっちゃ合ってたけど、わたしが履くとほんとお子様ぽく見えるんだよ、マジ。
前にテレビで見た秋葉系コスプレ女がしていたポーズを思い出し、真似る。ついでに旦那必（ryの上目遣い。コレが萌え？　マサコ、なんて恐ろしい子！　(白目
ついでに、初回プレイ時の旦那のリクエストポーズを復習してみる。
……ダメだ、コレはダメだダメだ！　orz
姿見映しながらやるのは反則だ。恥ずかしい＆違う方向でエロ過ぎる。
色々とポーズを変えるうちに自然と欲情していた。子宮がきゅんと来る。
姿見の中の、ワンピの裾とペチコートを持ち上げてる自分。
そしてスカートの奥から姿を見せるガーターベルトと、ショーツのレースにうっすら透ける自分のアンダーヘアがエロイ。
鏡の中、自分の顔が赤面して、目が潤んでいるのが分かる。
もうたまんない。姿見を居間のソファの前まで移動させた。

”いやらしい下着、はいてるね”
脳内旦那ボイス。

”こ、コレは……違うんです、旦那様……”
さすがに口に出しては言えない。痛すぎるから。でも脳内で再生する自分の言葉に酔っちゃう。
立ってるのが辛くなってソファに座る。

”脚を、大きく広げて”
じわじわと開いていく。自然とミニの裾が広がり、ペチコートが露出する。
”ペチコートがじゃまでよく見えないな。両脚を持ち上げるみたいにしてみて”
妄想の中なのでどこまでも従順。鏡の中のわたしは頬を真っ赤に染め、潤んだ瞳でそれを実行した。
Ｍ字開脚する。インリンとか目じゃない。
めくれ上がったペチコートの奥から、白いショーツに包まれた股間が顔を出した。太ももを縛るように走るガーターベルトが扇情的。

すごいポーズ。そりゃ旦那も勢い余って発射するわ。
息苦しくなってきた。自分でも分かるくらい呼吸が荒い。
じゅん、ときた。こらえきれず、むき出しになったショーツに手を伸ばす。つるんとした生地の上から、自分が感じるポイントをなぞる。
ショーツが張り付いて形がはっきり浮き出る。
「んんぅ……」
ショーツ越しの微妙な刺激。声が出そうなのを我慢する。まさか真っ昼間からあんあん言えない。

なぞるうちに、ショーツのその部分が熱く、湿り気を帯びてくる。ヤバイくらいに濡れてる。
鏡の中のその部分をチェックする。クロッチのあたりを中心に細長い染み。くっきりと変色している。
「はぁぁ……」
どんどん息が荒く、なってきた。ぬめりけを帯びている指先が熱い。
”どうしたの？　こんなにしちゃって。だめな子だね、ショーツが汚れちゃうじゃないか”
”ごめんなさい、ご主人様……でも、わたし……”
妄想レベルアップ。絶対口に出しては言えない。言えんと言ったら言えん！
横ヒモの結び目に手を伸ばす。震える指先でつまんで、一気にほどく。
はらり、と横ヒモが垂れ、ゆるんだショーツを引きはがし、めくる。
ショーツの裏地に、あるはずのないぬめった輝き。恥ずかしい。
むき出しになった股間は、だらしなく開いて、赤みの強いピンク色の部分が丸見えになっていた。
その上に、濡れて張り付いたアンダーヘア。
もう止まらない。
目の前に展開する光景に（いや、自分でやってるんだけどさ）激しくわたしは欲情を刺激された。

”ご主人様、ごめんなさい！　……わたし、もぉ、我慢できないの！”
脳内で高らかに宣言して、わたしの指先は自分の欲情を解放するために一斉にうごめき始めた。
「ぁ……ン、んぁぁぅっ！」

身分解放された恩を忘れ、強姦略奪の限りを尽くしたくせに、「不当な差別」と抜かす在日白丁たち。

「田岡一雄自伝」より
通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ、
無銭飲食をし、白昼の路上で集団で婦女子にいたずらをする。
善良な市民は恐怖のどん底に叩き込まれた。
こういった不良分子は旧陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。
袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首に巻きつけ、
肩で風を切って町をのし歩いた。 腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた
鉄パイプの凶器を引っさげた彼らの略奪、暴行には目にあまるものがあった。
警官が駆けつけてきても手も足も出ない。
「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」
警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。
〜中略〜
一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」
少女は私に泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」
私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。飛行服の男たちだった。
------------------------------------------------------
創氏改名は屈辱だったと言うわりに通名を名乗る在日
実態は戦後に悪さをしすぎて日本人に嫌悪されたため
通名という都合のいい偽名を使うようになったのである

「従軍慰安婦強制連行」という架空の話のモデルは、
朝鮮進駐軍の性犯罪者たちに拉致監禁され輪姦された日本人女性なのです。

雅子のベッド付き個室に誰が出入りしているかのチェックは
不可能なのかしら。
聖域？

こらえきれず漏れる嬌声。自分の声なのに興奮。
片手はワンピの上からブラ越しに胸を揉みしだき、もう一方の手はイヤラシく濡れたその部分を包み込むように刺激する。
手のひらでふくれあがったクリを刺激しながら、中指を熱くたぎった中心に差し込み、かき混ぜるようにする。
ぬめりけを帯びた液体をかき混ぜるような激しい音。そしてからみつくわたしの中の肉。
「あっ……！　んぅぅっ！」
ビクビクン！　とのけぞって、ソファに背筋を押しつける。指先を吸い込むようにその部分が数回震えて、同じ回数だけわたしは小さく達していた。
もう姿見を見ることができない。
「くぁぅぅっ！　ああんっ！」
手の動きは止まらない。小さく叫んで、今度はクリで達した。目の前が真っ白になり、力が抜けて落ちていく感覚。
激しい息づかいが遠くの方で聞こえる。誰の？　わたしのに決まってる。
ことが終わって、わたしはぐったりとソファにへたり込んでいた。
……そこから先はよく覚えていない。
気付いたとき、あたりは真っ暗になっていた。遠くの方でピンポン音がする。
遠くの方で、というのはわたしの勘違いだった。小さいボリュームにされたインターフォンの音だった。
「……んぅ……寝ちゃったぁ……」

朦朧とした頭でそんなことをつぶやきながら、わたしはのろのろと起きあがると居間の電気のスイッチを入れた。
まぶしさに目をしょぼしょぼさせながらインターフォンの受話器を取る。旦那だった。
「ごめ……寝ちゃってた……すぐ開けるね」
いそいそと玄関へ向かう。チェーンロックを外して、サムターン錠を開ける。
「……おかえりなさぁい……」

ドアを開ける。いつものようににこやかな旦那の笑顔がドアの向こうから飛び込んできた。
「ただい……ま？！」
旦那が表情を一変させて固まった。ぽかんと大口開けてまん丸に目を見開く。
人の顔見るなり何だよ、失礼な。そう思いちょっとむかついてから、わたしは自分の犯したミスに初めて気が付いた。

瞬間すっと血の気が引き、顔が青ざめるのがはっきり分かる。
わたしは今、どんなカッコで旦那をお出迎えした？
そう、メイド服だ。わざわざ下着にガーターまで新調してだ。
どう言いつくろってもノリノリで着てるのバレバレ。

気絶しそうになりながらこらえて、旦那に視線を戻す。
いつも眠そうなパンダの目をした旦那の目がキラキラと輝いている。ぽっと赤らめた頬。
「マサコ……自分から着てくれるなんて……」

違う！　誤解だ！　そう言いたかったが言えなかった。たしかに旦那の言うとおりだもん。

「あ、いや、あのね、コレはあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
よせばいいのにテンパったわたしは青くなった顔を真っ赤にしてふじこった。
「ごは、ご飯、食べる？　今日はカレーだよ、たくちゃ……んゅう」
感極まった旦那の巨体に抱きすくめられて変な声が出た。つか、昨日もカレーじゃん。
もうこうなったら開き直りしかない。てか息苦しい＆暑苦しい。強引に旦那を引きはがす。
「あはは、そのあの、ちょっと着てみよっかなー……みたいな」
鏡を見なくても分かる引きつった笑顔を浮かべて、わたしはキッチンに飛び込んだ。
冷蔵庫にしまい込んであったカレー鍋を火にかけ、電子ジャーのご飯を再加熱。
皿とスプーンを用意しながら深呼吸。リビングに戻るのが怖い。
カレーを温め終わってお皿につけ、居間に運ぶ。旦那の顔を見るのが怖く、自然と上目遣いになった。
「できたよ……」
緊張で声がかすれる。冷や汗をかきながらわたしは視線をあげた。
部屋着に着替えた旦那がワクテカ顔でソファにべたんと座り込んでいた。なんだその笑顔は。

雅子が皇后になったら葉山や那須の御用邸も小和田家別荘と化すんじゃないの？
小和田親族利用可にして。
日本の国有資産が小和田家に奪われていってさ。

「あ、ごめ……服、片づけなきゃ。てか、着替えてくるね……」
ソファの周りに脱ぎ散らかされた昼間着ていた服に気付いて、テーブルに皿を置くとばっとまとめて抱え込んだ。チャンス。
「えっ？　なんで？　いいよ、そのままで」
よくねえよ！　お願いだっ、着替えさせてくれ、旦那よ！
「えっ、あはあは、そ、そかな……？　変じゃない？」
やむなく引きつった笑顔で応える。違う意味で羞恥プレイ。
「変じゃないよー。すごい可愛い。というかせっかくだからツインテールにして欲しいなぁ」
うぐ。そのうえリクエストかよ。マジっすか。
「と、取りあえず、服片づけてくるね……」
２階の寝室に上がる。カットソーにスカートをたたんで、下着もたたん……あれ？
テンパっていて忘れていたことに思い当たってわたしは再び顔面蒼白になった。
昼間着けていたブラとショーツが１セット。これはいい。だが、もう１枚あるべきショーツがない。
うへぇ、マジかよ！　ヤバイ！
慌てて居間に戻る。旦那は相変わらずのワクテカ顔でカレー食ってる。なんてカレーライスの似合う男だ。
キレンジャー。
思わずつぶやきかけた言葉を飲み込んでわたしは白々しい笑顔を作った。
「ごめん、先食べてるよ」
「えっあ、うん、いいよぉ……」
何食わぬ顔でソファのあたりを目で探る。ない。なんでだ。

�@気のせい。
�A旦那が食った。
�B旦那が座ってる下敷きに。

どう見ても�Bです。本当にありがとうございました。

マジかよ。
「ん？　どうかした？」
「ううん。別に。わたしも食べよっと。おなか空いちゃった」

キッチンに飛び込んで考え込む。うぬー。これはヤバイ。
あれを見られてはわたしの沽券に関わる。ていうか一生の恥。
こうなったら旦那のリクでもなんでも聞いて気を引いてその隙にショーツを探すしかない。

そっとキッチンを抜け出して洗面所へ。ヘッドドレスを取って髪をとく。
くそお、こんなことがなければ絶対こんな髪型しないのに。
４２才にして超童顔のわたしはこの手の髪型が異常なまでにハマる。
それがイヤで１８くらいの時からお下げとか三つ編みとか絶対にしなかった。

黒ゴムで髪を結う。ヘッドドレスを元通り装着して完成。鏡の前で一瞬ポーズを作る。
似合いすぎ。超ムカツク。

キッチンに戻ると自分の分のカレーをつけ、トレーに二人分の水とともに乗せて居間に戻る。
どう見てもメイド。
「はい、お水」
「ありがと……」

旦那再びｷﾀ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!! 顔。
超うれしそう。
「すげー。か、可愛い……」
「……そ、そかな。ありがと……」
ほめられると悪い気はしない。
「ごめん、おかわり」
もう食ったのかよ！
「うん、ちょっと待ってね……」
おかわりを持ってもう一度居間に。こうなったら覚悟を決める。
「はい、どうぞ。旦那様」
極力旦那が萌えそうな口調を考えて、言う。ああああ。恥ずかしい。
「えっ！　……あ、うん、ありがと……」

何赤面してんだ旦那。赤面したいのはわたしの方だ。つかわたしも思わず赤面していた。
ごまかすように隣に座ってカレーを食べる。ちろっと旦那を見る。すごく幸せそう。きいっ！
自業自得とはいえ、わたしがこんなに追いつめられてるのに。

「……ごちそうさま」
「はい、ごちそうさま」
食べ終わった。旦那はにこにこしながらわたしを見てる。そのうち加山雄三のアレを言い出しかねない雰囲気。
「へへへ……」
困ってわたしは照れ笑いのふりをした。ここからどうしようか。
「あの、マサコ、あのさ、ちょっと立ってみて」
「えっ、うん、何？」
いきなりの旦那の言葉。なんだよ。
「ちょっとくるっと回ってみて」
「うん……」
旦那に言われるままに、けれどゆっくりと回る。うかつに動いたら履いてないのがバレる。
意識しちゃうとなんかぎこちない。
「こぉ……？」
「うん……！　すげえいい。写真取りたい。ダメ？」
「えっ！　あ……、うん、いいよ？」

正直よくない。写真なんか撮られてたまるか。けどこれはチャンス到来。カメラを取りに言ってる間にショーツを探せる。
しかし、わたしの期待もむなしく、旦那は手元の携帯を開くとわたしに向かって構えた。
……あぁ、そうでしたね。アンタこないだ３００万画素の奴に買い換えたばっかでしたね。
「……いいけど、待ち受けとかにしないでよ」
「あ、ダメ、それ雰囲気でない。さっきみたいな感じで言ってよ」
あー？　何だと？　もっとメイドさんみたいに言ってくれ、てか？
内心ちょこっとわいたむかつきを隠す。風俗とかお水の人ってこんな心境で仕事してんのかなぁ。
気を取り直して、もう一度言う。
「……いいですけど、待ち受けとかに、しないで、くださいね、旦那様……」
くあーっ！　あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじおｋ
恥ずかしい。超恥ずかしい。顔から火が出るたぁこのことだ。
しかし、旦那はというともう超萌え？　みたいな？　赤面して例によって汗だく。
つか、なんであんたが照れるよ。恥ずかしいのはこっちだよ。
「こないだみたいに、色々ポーズ取ってみて」
「は、はい、旦那様……」
もう死にたい。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ！　ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ(AA略
そんな台詞が脳内にこだまするほどに激写。携帯のシャッター音がバシバシ。
顔が熱い。じろじろ見られるよか恥ずかしい。
「……よーし、じゃあ、スカートをちょっとめくってみて」
うえぅっ！　ｷﾀﾜｧ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･* !!!!!
とかいってる場合じゃない。わたしは思いっきり狼狽した。
「えっ、でも、そのあの、ダメ、それは……ダメ……」
「なんで？」
どこか冷めた旦那の視線に気付いた。
「なんでって……やだよ……そんなの写真に撮られたく、ない」
口ごもりながらもなんとか返す。でもなんか違和感。
「恥ずかしい？」
当たり前、じゃん、何言ってんの？　言いかけて口をつぐんだ。
旦那の口調がいつもとちょっと違う。まさか。

「コレ、マサコのだよね？　ほら」
旦那が初めて見せるメフィストフェレスの笑い。
最悪の想像が現実のものとなり、わたしは息が止まったような錯覚を覚えた。
汗が噴き出て、全身がかっと熱くなる。
どこから取り出したのか、旦那が手にしている白い布きれは間違いなくわたしが探していたものだった。
欲情に駆られて自分で汚した新しいショーツ。一瞬声が出ず、そしてぱくぱくと無意味に口を動かしていた。
「……や、やだ、かえして、たくちゃん……」

>>358
葉山も那須も用済みにして
季節ごとにお好みのリゾートホテル貸切りとかじゃない？

慌てて旦那の方にかけより、手を伸ばす。だが、旦那はひょい、とわたしの手に届かない位置に手を挙げた。
「ダーメ。マサコがコレを履いて何してたのか教えてくれるまで、返さないよ」
いつもののんびりとした口調。けどそれが余計に、わたしに絶望感みたいなものを感じさせた。
知らずのうちに膝が笑う。
「な、何も、してない、もん……」
「ふーん。じゃあ、どうしてこんなに汚れてるのかな？」
旦那の冷酷な詰問がわたしの頭を駆けめぐる。何度も。

旦那はすべて知っている。わたしの行動を。
足が地に着いてないような感覚。真剣に気絶しそうになった。
「……」
口ごもって、わたしは顔を伏せた。視界がグルグルと回る。視線だけをあげて、旦那を見る。
「エッチだよねー？　この下着。こんなの、持ってたっけ？」
「……か、買った、の……」
「……買ったんです、旦那様。でしょ？」
「……お願い、もう、いいでしょ、やめて……！」
ファビョりかけて、わたしは小さく叫んだ。目が潤む。
「やだ。やめないよ、マサコ」
旦那の口調が微妙に変化した。初めて、名前を呼び捨てにされた。
なんて言うのだろう、世界そのものが変化したようなそんな感覚。
衝撃に打ちのめされて、わたしは何も言えなくなった。

「……ひとりで、していたの？」
「……は、はい……」
からからに渇いた喉が声をかすれさせた。

同時に、なぜか、下腹部のあたりがきゅっとなる感覚。
「エッチな下着を着けて、そんなかっこうして、興奮しちゃったんだね、マサコ」
どこか芝居がかった口調を、わたしはなぜか当然のように受け入れて、いた。
「……は、はい、旦那、様……」
「もしかして、この鏡を見ながら、していたのかな？」
姿見のことを指摘されて、わたしはまたも全身を熱くさせていた。
ソファの前に姿見がなかった時点で、気付くべきだった。
「僕が片づけたんだよ。忘れてた、でしょ？」
「はい……ごめんなさい、旦那様」
わたしは素直に認めてしまっていた。抗えない何かにいつの間にか縛られてしまっている、わたしがそこにいた。
「いやらしい、子だよね、マサコって」
のんびりとした口調。けど、そんな口調になぶられて喜んでしまっている。


「ご、ごめんなさい、旦那様……」
くらくらとする意識。震える脚。
「どんな風に、ひとりでしたの？」
「それは……」
それでも、まだわたしの中の素の部分が拒否をしていた。聞いて欲しくない。言いたくないと。
「聞きたいな。マサコがひとりでどんなにエッチだったか」
「はい……。姿見の前で、立って……」
旦那の言葉がそんな逡巡を吹き飛ばした。誘われるまま、口が勝手に動き出していた。
そんな自分に身体がまた熱くたぎる。

御用邸に植えてある草花たちは
どうなってしまうのかしら

わたしは完全に今の状況に酔ってしまっていた。妄想が現実のものとなったとき、わたしの中の何かが目を覚ましていたのだ。
「待って。再現するんなら、コレを着けなきゃ……」
旦那が差し出したものは、つい先ほどまで望んでいたものだ。けど、今は違う望みを叶えるため、わたしの手の中に、ある。
ほどいてあったヒモの片方を結んで、脚を通す。腰のあたりで、もう一方のヒモを結んで、ショーツを履いた。
昼間汚した部分がかすかに湿っていて、ひんやりとした感触に少しだけ身体が震えた。

震える手で、スカートとペチコートをゆっくりと、持ち上げる。姿見がなくても、自分が今どんな姿をしているのかよく分かっていた。
じゅわ……とあふれる感覚。自然と呼吸が荒くなっていた。
「こ、こんな風に、して……いました。そしたら……すごく」
「うん。すごく？」
「すごく……エッチで、だ、旦那様に、見られているような、錯覚がして……」
喋りながら、今は錯覚ではない、と思った。現実に、見られている。
「それで……すごく、エッチな、気持ちになって……旦那様に、命令、されているような気がして……」
膝が笑って、腰砕けになりそうになった。
「どんな命令？」
「ここを、もっとよく見せて、そう言われた、気がします……」
わたしは辛くなってソファに腰を下ろした。
「こぉ、やって、ソファに座って……脚を広げるように……言われました」
じわじわと脚を開いていく。

「でも、ペチコートがじゃまで、見えない、と言われて……」
わたしは、両手のひらを汗ばんだ膝の裏に差し込んだ。
抱えるように、持ち上げて開く。大胆に。
旦那が一瞬、息を呑むのが分かる。視線が止まる。
こみ上げる恥ずかしさと、そして現実に見られている感覚に目眩がした。
「……すごい格好、してるよ、マサコ」
「ッは、はいっ……」
声がうわずって、かすれる。
「それで、それで、もっと……こおふん、して、それで……」
わたしはショーツの結び目に、指をかけた。リボン結びを一気に引きほどく。
ショーツがぺろんと垂れ下がる。むき出しになったソコを思い浮かべて、
わたしは大きく息を吐いた。「はぁ……あぁ……」
なぜかエコーがかって聞こえる自分の吐息のなまめかしさに身体が震える。全身が痺れ、軽く汗ばんだ身体が熱い。
「それ、で、こおやって。我慢、できなくて、自分で、触って、しまい、ました……」
昼間のように指先を伸ばす。じんじんとして、熱くたぎったソコに触れた瞬間。
「ん……」
かすかに水音のような音が聞こえた。
ぬめりけを帯びた熱い液体が指にからみつき、飛び散った気がした。

「あ……んっ」
ため息混じりの声が思わず漏れ出る。昼間よりも、なめらかに指が滑り込む。
「はぁ……んっ」
ビク、ビクビクン、と身体が震え、そのせいなのか、指の動きなのかよく分からない刺激がきた。
多分、どちらもだろう。旦那の前で、こんなはしたないことをしている、
そんなシチュに心が折れた。
「あっ、あっ、だ、だめっ……！　も、もぉ……」
うわごとのようにつぶやいて、わたしは瞬間で達していた。
力が抜け、脚がだらしなく垂れ下がる。荒い息づかいがしばらく、わたしの耳を支配していた。
「へぇ……。そんなことして、買ったばっかの下着を汚しちゃったんだ？」
遠くの方で旦那の声がする。
「ほんと、いやらしい女だね。お仕置き、しなきゃいけないね……」
ささやくような旦那の声。なぜか、その言葉に、心が震えた。

頭の奥底まで、じんじんとした痺れに支配されているような気がした。
「おいで」
よろけながら、旦那の前に跪く。
スウェットの下を膝まで下ろした姿を見れば、
何を求められているのかは聞かなくても分かった。
はち切れんばかりに膨れ、天をも刺す勢いの旦那の分身から目が離せない。
赤黒い鈍い輝きに混じって、つややかな先走りのきらめきがわたしを誘っていた。

「マサコの、大好きなお仕置き、だよ。ほら」
半開きになっていたわたしの唇に固く、熱い固まりがねじ込まれた。
「ううぅ……」
声が漏れたが嫌悪はない。むしろ積極的に、飢えた赤子のようにわたしは旦那のそれを舐め、しゃぶっていた。

わたしがフェラが好きだと気付いたのは結婚してからだ。
それほど経験はなかったが、オクテと言ってもそれなりに耳年増ではあったし、
旦那が言い出したときもそれほど抵抗無く受け入れていた。

けど、初めて旦那のものをしゃぶったあと、驚くほど濡れていることに気付かされた。
柔らかなものが固くなっていく瞬間が一番好きだが、すでに欲望の固まりとなっているそれを舐めるのも好きだ。
にじみ出た先走りのぬめりが、のどに絡む時、自分がメスなんだって気付かされる。
そういう気持ちの高ぶりが良かったのかどうかは知らないが、少なくとも下手ではないと自負している。

先っぽを転がすようにしてから、ウラスジのラインを舌先で強めになぞる。
いつもなら、この時点で陥落してるはずだったが、旦那はかすかにうめくだけ。
今日の旦那は普段より我慢している。欲望をこらえることでわたしの上に立つつもりでいるのだ。

前々から思ってたんだけど、官僚の中でも害務官僚って、
プライド高い割りに、肝心の外交で失敗多いし、（おわ閣下
もその筆頭！）ほんとに必要なんだろうか？

分野ごとに担当の役所が、海外の機関と交渉すればいい。
それでやれない難題は、官邸に任せるとか・・
いまのガイム省みてると、ヘマばっかで、苛々する。
さっさと領土問題を解決して欲しい。後手後手で、（拉致問題もだが）
無能さが際立つ。
フランスを見習え！昼間っから2時間かけてワイン飲んだりばっか真似して
ないで、外交術のしたたかさをこそ見習らえ、と言いたい。
フランスの

フェラやスク水のときもそうだったが、いままでは旦那が言い出したことを仕方なく受け入れるふりをして、
実のところ主導権を握っているのはわたし、という感じだった。
けど、今は違う。最初から、最後まで主導権を握っているのは、旦那なのだ。
だから、いつもとは違う。そして、その違いに二人とも魅惑されてしまっている。

「ンはぁ……っ」
息苦しくなって、わたしは旦那のものを吐き出してしまっていた。
よだれが糸を引いて、わたしの唇から旦那の分身にからみつく。
「止めないで、続けなさい、マサコ」
「……ご、ごめんなさい、旦那様……。苦しくて、つい……」
ぜいぜいとあえぎながらわたしは見上げるようにそう言った。
「……そう。しょうがない子だな、じゃあ、マサコの口でイッてあげるよ。そうして欲しいんだろ？」
「……は、はいっ……お願い、します。わたしの、お口の中に、出して、ください……っ」
求めている答えをお互いに吐き出す。わたしは、再び旦那の分身をくわえ込んだ。
しゃぶりながら、手のひらで支えるように持った旦那の袋をくすぐるように愛撫する。
「うぅぅっ！」
こらえきれず、だんながうめき声を漏らし始めた。舌先全体をぐるぐると
絡めるようにねぶりつくし、強く吸い込む。

あっけないほど簡単に、旦那の分身が震えて、わたしの口の中で暴れだした。
「んんぅっ……！」
勢いよく吹き出た熱いものがのどに当たる。咳き込みそうなのをこらえて、
わたしはねぶりつづけた。

「んんく……」
いつもにも増して量が多く、濃厚な感覚が鼻をついた。
のどにからみつく粘っこさを飲み下して、吸い込む。
残り物の精も吸い出して、ねぶり尽くした。
「……ン、はぁ……」
二人揃って、長いため息をつく。
「気持ち、よかった、ですか？　旦那様……」
「ああ……。マサコは、上手だね……。ご褒美、あげないとね……」
大きな手で、軽く汗ばんで額に張り付いた前髪を撫でつけられ、
わたしはくすぐったさに目を閉じた。
「は、はい……ありがとう、ございます……」
ご褒美という旦那の言葉に下腹部が疼いた。今さっきまでしゃぶっていたものを欲しがっている。
はしたないほどに濡れ、溢れかけているのは確かめなくても分かるくらいだ。
「そこに、手を突いて……お尻をこっちに向けて突き出して」
「は……はいっ」

旦那に言われるままにソファの背もたれに手をついて、
座面に膝を押しつけるようにして腰を突き出す。

そして、期待に沸く心が、わたしを自分からみだらな行動をさせていた。
スカートとペチコートをまくり上げ、自分からむき出しにする。
震える左手で身体を支えながら、右手で熱くたぎる湿り気を帯びた場所を拡げ、晒して見せつけた。
「すごいね、マサコは……自分から、おねだりしちゃって……なんていやらしい子なんだ」
呆れたような旦那の言葉に心が震える。
「はい……ごめんなさい、旦那、様……。マサコは、すごく、いやらしい、女なのです……」
自分で自分をおとしめる言葉に再び下腹部が熱くなった。
早く、あの熱く固くいきり立ったものを入れて欲しい。ひたすらにそれを願うわたしの期待は、
いとも簡単に裏切られた。
「じゃあ……もっと、いやらしい自分を自覚してもらわなきゃ……」
残酷な宣告の後、わたしは初めて体験するおぞましさにも似た快感に苛まれる羽目になった。

「んぁ……っ、あっあっああああっ！」
どこを責められているのか一瞬分からぬままにわたしは腹の底から
絞り出されるような鳴き声を上げさせられていた。
旦那の大きな手のひらで掴むように拡げられたお尻の中心部。そこに、
旦那の舌先がねじ込まれ、かき混ぜられていた。

「やっ……だ、ダメ……そこは、汚い……から……んぁぁぁっ！」
少しだけ素にかえったわたしの懇願は旦那の舌先にねぶり取られた。
内臓をねぶりあげられているかのような錯覚。
こらえきれずソファの背もたれに顔を押しつける形で揺れる身体を支えながら、
わたしは何度も身体をよじって鳴き声を上げ続けた。
「汚くなんか……ないよ、マサコ」
何か別の生き物が存在してるのじゃないか、そう勘違いするほどうごめく
旦那の舌先の動きに、わたしは翻弄され続けた。
「あっ、あっ、ダメ、ああああんっ」

その上、旦那の指先が熱くたぎるわたしの中に侵入してきた。
くるくる……とかき混ぜるようないつもの動きと、例のみだらな水音が
連動する。
そして、むき出しにされ熱く固く腫れ上がったわたしの敏感な場所が指先で弾くように転がされた。
「ふぁぁんんっ……！　やっ、だ、あ、あ、あ、ああんっ！」
三箇所同時という激しい旦那の責めに、わたしはただ泣き声めいた叫びをあげることしかできなかった。
上下の感覚がなくなり、真っ白になっていく頭の中。わたしの下半身全体が、ビクビクッ！　
と大きく震えて、熱い感覚が広がっていく。
「あああああっっ！」
絶叫した瞬間、はじけるような光が頭の中にひらめいて、消えた。
暖かい何かが太ももにかかる感覚と一緒に、わたしは意識を失っていた。

「やっ……だ、ダメ……そこは、汚い……から……んぁぁぁっ！」
少しだけ素にかえったわたしの懇願は旦那の舌先にねぶり取られた。
内臓をねぶりあげられているかのような錯覚。
こらえきれずソファの背もたれに顔を押しつける形で揺れる身体を支えながら、
わたしは何度も身体をよじって鳴き声を上げ続けた。
「汚くなんか……ないよ、マサコ」
何か別の生き物が存在してるのじゃないか、そう勘違いするほどうごめく
旦那の舌先の動きに、わたしは翻弄され続けた。
「あっ、あっ、ダメ、ああああんっ」

その上、旦那の指先が熱くたぎるわたしの中に侵入してきた。
くるくる……とかき混ぜるようないつもの動きと、例のみだらな水音が
連動する。
そして、むき出しにされ熱く固く腫れ上がったわたしの敏感な場所が指先で弾くように転がされた。
「ふぁぁんんっ……！　やっ、だ、あ、あ、あ、ああんっ！」
三箇所同時という激しい旦那の責めに、わたしはただ泣き声めいた叫びをあげることしかできなかった。
上下の感覚がなくなり、真っ白になっていく頭の中。わたしの下半身全体が、ビクビクッ！　
と大きく震えて、熱い感覚が広がっていく。
「あああああっっ！」
絶叫した瞬間、はじけるような光が頭の中にひらめいて、消えた。
暖かい何かが太ももにかかる感覚と一緒に、わたしは意識を失っていた。

両陛下には、何か対策があるんだろうか？

「ん……。でも、やだ……。たくちゃんのおちんちん、欲しいよ」
少しびっくり顔の旦那。笑いそうになる。
「大丈夫なの？　無理しなくても……」
「……無理、してないよ……わたし、エッチだもん。でも、
それに気付かせたのは、たくちゃんだよ……」
こらえきれず、笑ってしまった。笑いながら、困惑したような
なんとも言えない顔の旦那にキスする。
自分から舌をねじ込んで、旦那の舌先に絡める。
「ん……」
旦那がわたしを抱く腕に力がこもった。腰から背筋をじわっと
這うようにくすぐる旦那の暖かい手のひらに
心が躍る。
「お願い。たくちゃんの、おちんちん、ちょうだい……」
「……うん」

下半身をむき出しにして、ソファに座る旦那に跨るように抱きつく。
軽くキスしてから、まだ固くいきり立っている旦那の分身を自分で
導くようにあてがった。
「まだ……かちかちだよ、たくちゃ……ん」
「だって、マサコが、すごくエッチなんだもん」
口を尖らせる旦那がすごく可愛い。ゆっくりと腰を沈めるように、
わたし自身でわたしの中にめり込ませた。
まだ充分過ぎるくらい潤っていて、するりと旦那の分身を受け入れる。
「んんぅ……」
「はぁ……」
二人同時にうめくように声を漏らした。弛緩していく身体の体重が
もろにつながっている部分にかかり、奥深くまで挿入されていく。
「あったかい……ね」
「うん、気持ち、いい、よ……」

旦那の両手がわたしの腰を抱いた。持ち上げられる感覚の後、
すとんと落とされる浮遊感。そして、身体の奥底を突き上げられる感覚に自然と声が漏れる。

「んぁ……んっ！」
つながっているあたりから、例によってみだらなぬめり気の泡立つ音が聞こえてくる。
最初ゆっくりと、そして徐々にそれが早まっていく。リズミカルに繰り
返されるそれに、わたしは翻弄され、うわごとのように嬌声をあげさせられた。
「……気持ち、いい、よ、たくちゃ……あぁんっ！」
「うん……。はぁ……マサコ、気持ち、いい」
マサコ、と呼び捨てにされることがうれしかった。上気して紅潮した旦那の
弛緩した顔が、何よりもうれしい。
こうやって向かい合って相手の顔を見るセックスがわたしは大好きだ。
「ね……。こんなに、エッチな、わたしでも、好きでいてくれ、る？」
荒い息づかいで、わたしは聞いた。
「あたり、前、だよ……どんなマサコでも、僕は好きだよ……」
挿入されたまま、体勢が入れ替えられた。抱きかかえられ、ソファに押し
倒されるようにされて、今度は旦那がわたしの上になった。
両膝の裏を抱え上げられ、折り曲げられる。のしかかるような旦那の体勢が、
より深く奥底を突き上げる。

「んぁんっ……、たく、ちゃ、もっと……激しく、しても、いい、あ、あ、
ああああっ」
わたしがそういうよりも先に、旦那の動きが加速していた。

溢れかえり、音もしなくなるほどたぎったそこが熱く、痺れていく。
熱く固いものが、出ては入り、出ては入りする。激しい突き上げに、わたしはまたも頂点に達しようとしていた。
「マサコ、マサコ、ああっ……もぉ……」
旦那の声が頭の中にこだまする。
「……たくちゃ……来て、お願い、来て……！たくちゃん……！」
うわごとのように絶叫するわたしの中で、旦那の分身が膨れあがり、震えるのが分かった。
「あぁぁんっ！」
熱い塊がわたしの中に打ち出される感触。幾度も震えて、わたしの奥底を何度も突き上げた。
「マサコ……っ」
「くぅぅんっ……！」
子犬のように泣き声を上げて、わたしはまた落ちていくような感覚に溺れ、震えた。

数ヶ月後。
……けたたましくリビングの電話が鳴った。
「はい、もしも……。あ、たくちゃん？」
旦那だった。
『今から、帰るよ。今日は、晩ご飯何？』
「今日は、肉じゃが。あと何か食べたい？」
白菜のみそ汁をリクエストする旦那。わたしは脳内の冷蔵庫リストを
素早くチェックしながら一番肝心の質問をした。
「……で、今日は、どうする？」
『んー。今日は、マサコの好きなパターンでいいよ。じゃ、またあとで』


「んぁんっ……、たく、ちゃ、もっと……激しく、しても、いい、あ、あ、
ああああっ」
わたしがそういうよりも先に、旦那の動きが加速していた。

M子さんのコンプレックスって何さ、という話しだけど、以前何かの記事で
「幼少より双子の妹の世話に追われる母を気遣い、
自分を抑えていたようだ」というのがあった。
そんな忙しそうな母を思いやったりお手伝いする方向ではなく、
母親の手を煩わせない優秀な子路線で、自我を確立していったのかも。
家風も「思いやり」や「優しさ」よりは「優秀さ」や「順位」をより重要視してたのでは。
M子さんも家風通りに頑張ったんだろうし、
親もイケイケドンドンで手を貸しまくった（ﾊﾊﾞﾄﾞの卒論だの外務省入省だの）。
でも、不幸だったのが、M子さんに真の実力がついてこなかった事。
M子さんも、自分に実力がないのではとウッスラ感じる機会も多々あったはず。
でも、父親の傘に守られていたため、深刻に自覚反省する必要も無く、
「優秀な子」がアイデンティティーの拠り所であるため、
「自我」が崩れてしまうので、自分の本当の実力（のなさ）を直視する事が出来なかった。
これがM子サンの「糞プライド」の正体だと思う。
本当の意味のプライドではなく、単なる、弱い心と頭を守る為のヨロイ＝糞プライド。
親の手を借りているうちは特に困る事もなかったが、結婚して実家を離れたとたん、
それこそ深刻な実力不足が露呈、そこで素直に学び助けを求めればよかったが、
それは「優秀な私」がする事ではないはず→聞けない、助けを求められない
→深刻な自我危機→自分を否定するぐらいなら、周囲を否定してやれ、
とばかりに「適応障害」なる病名を利用。
こんなところだと想像している。　元々「精神的健康度」の低い人なんだと思う。

>>383
>「幼少より双子の妹の世話に追われる母を気遣い、

でもお手伝いさんもいる身だからねえ。そんなに同情できないって感じ。

今公務から帰宅しました〜。
このスレは読むまでに準備が大変・・・。

不安障害３回+鬱病の「精神的健康度」の低い私ですが、
仕事と家事の公務はこなしております。
雅子さんも国連大学で寝てないで精進してほしい。
某３流お嬢様大に通う私の学生でももっと勉強してます。

外務省からとらばーゆしてきたマサコ課長。今日は彼女の歓迎会だ。一次会終わってとっとと帰ろうとおもったら、主役のマサコ課長が・・・

なんかフラフラしてる。
「課長大丈夫ですか？」
「キニシナイで！一人で帰れますから！」

顔が青いよ？それになんか気持ち悪そうだし。
さよならといいつつちょいと後をつけてみる。
店と店の間に消えたぞ！なに？どれどれ？
吐いてんじゃん！これはチャンスタ〜イム
「課長、大丈夫ですか！」
「来ないで！大丈夫だから！来ないで！」

「失礼ですが家は○○方面ですよね、タクシー乗りますか？」
何も答えないので、タクシー止めて取り合えずその方面へ。
タクシーの中、肩に頭乗っけて寝てる課長。
へぇ〜こんなかわいい一面もあるのね。

「あっ！この交差点の角でいいです」
起きてんじゃねぇか！
「あなたも降りなさいよ」
えっ？俺も？

小さいアパート。部屋は綺麗で整理整頓が出来てる。
最近買ったのかでかい液晶ＴＶにＨＤレコーダ。
ベッドが１つにクローゼットと並ぶ。
「マサコ課長、もう大丈夫ですね、それではお疲れ様でした」
帰ろうっと、帰りに風俗でも行きたい気分。
「上がれば？」
「コーヒーでも飲む？」
「えぇあぁ、いただきます」再びてんぱる俺。
コーヒー飲みながら雑談していると段々と態度が変わってくる。
こんな課長なんで雑談と言ってもそっけない話ばっかり
寒いですねとか、部屋綺麗ですねとか。
「いつも酷く言うのは許してね、あれはあれで皆には結構効くのよ」
「えぇ・・・そうですか・・」
「もう少し飲む？」
「いえ、課長具合悪いみたいなんでいいです」
「そう？私は酔いが醒めたから飲むわ」
なんか妙に色っぽくなってねぇか？

「あぁ課長が飲むなら俺も頂きます」
「何にする？ウィスキがいい？」
「はい」
再び飲み始めるが会社の態度との違いに驚きまくる俺。
白いブラウスにうっすら空けるブラ。
なんか･･･エロ！

「会社だとね、気を張っちゃうからね〜」
おぃ！「ね〜」ってなんだよ！効いた事無い口調だぞ！
「後藤君も頑張ってよぉ〜期待してるんだから」
えっ？俺に期待？人格否定しといて期待とは？
「この間の大口契約は上手くいったわね〜ホッとしたわ」
なぬ？

しばらく口調の変わった課長と飲む。
酔いが回ってる課長、「さて、寝ようかしら」
「あっ、じゃぁ帰ります、ご馳走様でした」ペコリ。

玄関まで歩いて行こうとすると、後にいる課長がまたフラフラしてる
見送りのつもりで玄関まで歩こうとしてるんだが、もつれた足じゃ
前に進めない。グラスを持ったまま前に倒れ掛かる、あぶねぇ。

肩膝ついたところでなんとか肩を掴んで止めた。
おぉ！こんな近くで課長見たの初めてだな。
「ふふっ、早いわね」　なに笑ってやがる！
「危なかったですよ課長！」
「・・・」
目が潤んでる。なんかいやな事言ったかな？

なんかボソボソと小声で言ってる。
聞き取ろうと耳を近づける。
なのになんで耳をパクッっとかみやがりますか？
「ふふっ」怖い！いつものあんたと違う！

「えっ、あっ、ちょ、」てんぱりまくりの俺。
向き直ったところでキス。
むぬぅ。
「こういうのってイケナイコトだわ〜」なら辞めろ！

でも、最初のキスでもう充填100％状態ギンギンです。
はぁはぁ言いながらフローリングでもぞもぞ。
触ると体温が感じられる薄いブラウスはエロい！
「抱き合うって気持ちいいわね、そう思わない？」
「えぇ」てんぱりまくり！

「いきましょうよ」とベッドへ促され
そそくさとベッドへ。
覆いかぶさるマサコ課長。
「あの、ちょ！課長！待ってくださいよ」
この時点でまだ騙されてるかと思ってて微妙な抵抗。
「もう待てないの」あま〜い。

てれびで、おわ閣下の顔を見る機会がおおいのだけど、
色々と考えさせられる、あの人物には。

叔母は、「なんだか、いっつも俯いて暗ーいひとだね」
よっぽど、後ろめたいことでもしてるのか。それで下向いて
ぼそぼそと話す。外交官のトップにまで上り詰めた人という
雰囲気は発していない。どこかの田舎の小学校の先生って感じ。

このスレ見てると、ガイム省の中で彼が画策したり、私服を
肥やしたり、娘を入内させて外戚として権勢を振るおうとしたり
部下の弱みに付け込んで恫喝したり・・・と、碌なことしてない。
だから、あんな暗い表情の人物になったのだと思う。
国連大学の私邸化に至っては、恥知らずここにキワマレリ！！
速やかに、一家の国連との爛れた関係をやめて頂きたい。

ずぼんの上から股間をやさしく撫でるようにしてくる
「洋服皺になっちゃうわよ、こっちにかしなさい」
ズボンとシャツはあっという間に脱がされてパンツ一枚。
「ふ〜ん、後藤君？どうする？」
します！はめます！と言いたい所だがなかなか言い出せない。

パンツ一枚のまま寝転ぶ、その上にブラウスの課長
胸に顔を埋めると「ふぅ〜ん」と甘い声。
これ、本気に責めていいのかな？とまだ躊躇。
すると「後藤君、遠慮してるぅ？」
いえ、ちょっとてんぱってます。

やっと手を動かしだす俺。
紺色のスカートのホックを外すし片手でするりと滑らせる
腰を浮かせて脱がせやすいようにしてるのがいじらしい。
パンストはガーターっぽいふとももまでのやつなので
わざと脱がせない。ブラウスも前のボタン２つほど外して
全部取らない。そこから胸だけ露出させる。満足だ。

股間に手をやる。
「んっ」と声とともにビクビクという身体。
「いいのよ、遠慮しないでぇん」あんた二重人格かよ！
唇で乳首をもてあそびながらも、手は股間をクネクネ
しっとり湿る股間、そしてズルっと尻のＲに添って脱がす。

以外や以外、仕事オンリーでどーせオケケぼうぼう！なんだろうと
思っていたが、しっかり整えられてる、さすがエリート。
じかに触ってみる。収まってる･･･男経験少ないの？と早急な答えを

>>390
最初から意地悪そうに見えました。私には

クリ中心に穴周りも指責め。にゅちゃって音をわざとさせる。
「あぁ、エッチな音させないでぇ」
あの課長から「エッチ」なんて言葉がでるなんて！ある意味興奮。
指入れでちょっと奥でかき回してみる。
「あぁ、だめよ、だめ、」
たっぷりと乳首をしゃぶりつくすとなんか攻守交替みたい。

ちんぽあらわ。
握る手がなんかぎこちないが、それもまたイイ！
「こうでいいのかな？」とか言いながらしごいてくる。
「あぁマサコ課長、きもちいよ」

「そう？うれしいわ」
添い寝状態でキスしながらの手コキは興奮度アップ。
ウォーミングアップ終了でそろそろ挿入か？と思うがなかなか
入れる態勢にいけない。もしかして拒否？手コキで終了？
「入れたい？」
「まぁｗ」
「きて」

俺が上になっての挿入。
ゆっくりとみちみち入る感じ。
入れる深度が深くなるにつれ課長の顔もゆがむ
「はぁ〜、全部はいっちゃったわ」もしかして浅いの？俺まだ余ってるんだけど。

俺だって平均以下だと思うよ、長さも太さも。銭湯いってがっかりするタイプだし。

もすこし入れてみる。
「あぁ、おくにきたわ、すごくイイ」
めい一杯入ったところでピストン開始。
意地悪して言葉攻めもプラス。
「マサコ課長、すごい濡れてますよ」
「マサコ課長ってじつはＨなんですね」
「マサコのＨな顔見せてよ」

「あぁごめんなさい、いじめないでぇ〜」といいつつ
ぶちゅぶちゅとちんぽが汁まみれ
覆いかぶさって腰の動きも早くなる。
自分のふとももに当たるパンストの感触も気持ちいい。
そしてブラウスから出てる片乳と隠れて乳首だけ浮き出たもう片方も
えろさが増してちんぽにぐんぐん快感が押し寄せてくる。

「いいわぁ、もっと突いて、とってもいいの」
腰早める俺。
「そうよ、あぁいいわ、奥に・・・あぁ〜」
ぎゅうぎゅう締付。俺もやばい。

「Ｈなマサコにはお薬が必要ですね」というと

うん、卑しい人間性が出ていますよね＞閣下

このスレどうしたの？
なんか見にくくなったね。

「ちょうだい、熱いのちょうだいよぉ〜」

いきそうなのを抑えて、一度抜き、
「マサコ、お薬だよ、残さず飲まないと治りませんよ」とか
意地悪言いながら、唇に当てる。
「あぁ、熱い」
と先端とチロリ舐めされた瞬間ドクッ。課長の口の中で脈打つチンポ。
縁無しメガネに出したかった！ｸﾔｼｽ

喉が動く。
出した後のなんかこそばゆい感じがするが
やさしいフェラでじゅるりじゅるりと頬張ってる。
お掃除終了でちんぽを離すと
「後藤君って意外とＨだったんだね〜」と。
「マサコ課長こそ、みんなの前と全然違うじゃないですか！ｗ」

「お風呂はいろっ」と手を引かれて風呂場へ。
シャワーでお互い流したと思ったら、しゃがんでフェラしてる。
「ふふっ、いいきもちでしょ〜？」
「えぇマサコ課長、きもちいいです」
「なに課長なんて呼んでるのよ」
「だって、課長は課長じゃないですか」

「そんな事いうともっと意地悪しちゃうぞ！」あんた人格変化すげーな。
フェラちんぽを離すとすのまま尻を沈めてくる。
あっという間ににゅるり。「くっぅ」「は、はいって･･･るぅ？」
自分で入れといて入ってる？はないだろう。
浴室の壁に手をつかせﾊﾞｯｸからガンガン。

尻肉がペチペチ言うのがいやらしい。
「だ、め、っ、もう、もう・・・イクっ」
ちょっと静かになったと思ったらビクンビクンと身体を硬直させてる。
「マサコ、俺ももう」と引き抜くと
すかさずしゃがんで向き直る。また口にと思ったので
それを回避、ちょっと腰を引いて、顔にドピュ。

「いや〜ん、ネトネトするぅ〜」
唇周辺についた汁をペトペトと指でなでる。
「もう〜意地悪なんだからぁ〜」おまえだろ！

一通り済ませてフロを出る。
ベッドで一緒に寝ようという事になったが２人ともすぐにグーグー

先だって出張で某地方都市に出かけたときのこと。
客先で20時過ぎまで会議して、皆で駅前の居酒屋にGo!
6人くらいで居酒屋で飲んでると20代後半の黒髪が似合う
若い頃のマサコをﾊｹｰﾝ。
彼女はカウンターで一人で食事して飲んでました。
日本酒の升酒を結構なピッチで空けてる模様。

一人のその雰囲気がとても良くって、
誰もいなけりゃ間違いなく声かけてたんだが
こちらはｵｻｰﾝ含む客先のﾔﾛｰばかりだったので
もったいねーチャンスと思いながら、
そんなことはおくびにも出さず飲んでた。
そうこうしてるうちにお開きになり、
ｺﾞﾁになった上でホテルに向かって戻りました。

オレ、ベッド狭いの嫌いなので。
戻る前にコンビニに寄って結構時間かけて週刊誌とか
一通り立ち読みし、
水やお茶、朝飯のおにぎりとか買った。
結構広いロビーを通り超えてエレベータにつくと、
閉まりかけた扉があったんで[▲]押してお邪魔しますた。
そしたら、中には眠そうなマサコが...！

オレが「すいません」というとマサコ「いえいえ」。
相当眠そうな顔してて「いっぱい飲んじゃったの？」
ってきくと、ガクンッって頷いて
「調子乗りすぎた」。
そしてなんとそのまましゃがみ込む。
「ねぇ、大丈夫？部屋戻れる？」と聞くと揺すっても返事なし。
彼女は9Fオレが12Fだったが、いったん9Fで抱えて降りる。

EVホールにソファーがあったのでとりあえず座らせ、
俺「ねぇ、9Fに着いたよ。部屋戻らなきゃ」
♀「・・・」
俺「ｵｰｲ、歩ける？」
♀「(ﾎﾞｿｯと)・・・無ぅ理ぃ・・・」
このホテル、部屋番号分からないカードキーだった。
俺「部屋番号は？」
♀「・・・・。」(バッグのポケットからキーを出す)
俺「このカード、番号書いてないんだよ。部屋番号は？」
♀「・・・。きゅーかぃ〜。」
俺「９階のどこ？」
♀「・・・・。忘れた...」
俺「じゃあ、俺の部屋で休む？」
♀「いいんれつかぁ？」
ｷﾀｰ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

俺「(動揺を抑えながら)うん、いいよ」
そのまま抱え上げて12Fの俺の部屋までお持ち帰り。
すごく張りのあるｵﾊﾟｰｲに 興奮気味。
とりあえずベッドに寝かせてヒールを脱がせ、
ここは紳士にスカートのホック外して少し楽にさせました。

さて、ここからどうジェントルマンにコトを進めようか??
俺も微妙に酔った頭でいろいろ考えた。
「とりあえず着替えさせよう！」
マサコのジャケットとかスカートが結構良さげな生地だったので
シワになっちゃダメだと思い、
俺「服、シワになっちゃうよ。寝間着に着替える？」
♀「・・・。うん」

入院着みたいな服を出してきて、「さぁ、着替えなきゃ」
と言い、ジャケットを後ろからエスコートして脱がせる。
次はシャツ。彼女は上から、俺は下からボタンを外す。
前から抱きつくように後ろに脱がす。
中にもう一枚キャミを着てたので
「はい、ﾊﾞﾝｻﾞｰｲして」というと、素直にﾊﾞﾝｻﾞｰｲ。
濃紺のブラに包まれた胸が表れました。
一足遅れて俺のジュニアもﾊﾞﾝｻﾞｰｲｗ

欲望ははじけてくるもののﾍﾀﾚな俺は
ブラは取っちゃまずいかななんて思ってると
なんとマサコが自分で外した。
なんつうか、美巨乳専門サイトの看板になるような見事なｵﾊﾟｲ。
薄桃色の乳輪と微妙な突起が絶品としか言いようがなく、
俺は触るよりも舐めるよりも、
とりあえずしごきたい衝動に駆られた。

必死になって「ﾓﾁﾂｹ!!>>自分」と言い聞かせ、寝間着を着せる。
でも、スカートもはいたまま。
何を迷ったのか「下は自分で脱いで」と俺。
寝たままのマサコ、まずスカートを、次にストッキングとショーツを
一緒に脱ぎ、床にﾊﾞｻｯと落とす。
俺は服をキチンと集めてクローゼットにしまい、
ストッキングとショートをほどいて適当にたたんで
ブラと一緒にテーブルに置く。

ちょっと落ち着いたので椅子に座ってタバコを吸いながら
買ってきた伊右衛門茶を飲む。ｳﾏｲ。
次の瞬間だった。

マサコが伸びをして目覚める。
俺「大丈夫？」
♀「すいません、めーわくかけて...」
俺「いいんだけどさ、気分とか悪くない？」
♀「・・・。頭痛い。」
俺「水でも飲む？」
♀「(うなずく)」
ミネラルウォーターを持っていって、手を添えて飲ませた。

出張でもボディジェルは持込な俺。
BODY SHOPのどれだったかいい匂いがするやつを使ってた。
マサコ「いい・・・、匂い」
といって、肩に顔を埋めてくる。
そのまま抱きしめて頭なでなで。
ジュニアは暖機運転開始。

抱きついたままの寝息がとってもｾｸｼｰ。
俺「どうする？シャワーとか浴びるか？」
♀「・・・。浴びる」
俺「お風呂、入れる？」
♀「(うなずく)」
俺「了解。ちょっと待って」
体を少し離し、こらえきれずキスする。
マサコ、俺の頭に手を回しとても激しいキス。
だが、こっちまで酔うほど酒臭い。
しばらくディープでした後、かるくﾁｭｯとして俺はバスルームに。

国連大学のベッド付き一室は実家代わりだと思う
行けば礼子妹が来ていたり、昼寝も勿論ありで、素の小和田雅子として自由に振る舞っているんだと思う

実家にしょっちゅ帰っている妃殿下なんて前代未聞だし憶測も流れるけれど
治療の一環のライフワーク探しのために国連大学にたびたび通われているとなればおｋってことだよね。

それで本当に元気（普通）になればいいけど、その気配がないんだよなー。

他の皇室スレは荒らされてないね。
ここがターゲット、ヤッパまずいのねみられるの。
悪行全部そろったまとめサイト

シャワージェルやシャンプーリンス、洗顔料等、俺が持ってたのは
女性でも使えるものばかりだったので、
使うかもと思い用意する。
部屋に戻ると、ベッドに腰掛けたマサコは座ったまま寝てる。
「さ、お風呂行こうか？」と俺。
マサコ、うなずいて立ち上がり、寝間着のボタンを外し始める。
さっき見たｵﾊﾟｰｲだけでなく、ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝなマサコが目の前に。

ﾃﾞﾙﾀｿﾞｰﾝに感動。
ﾊﾟｲﾊﾟﾝとは行かないが、せいぜい濃いめの産毛という程度。
色白で、割れ目も正面から微妙に見える感じの
無毛に近い状態だった。
でも、剃ってるとかじゃなく明らかに天然のね。
マサコはｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝなままネックレスや指輪を外し、
たたまれた下着をﾎﾞｰｯと見ながらその横に置きに行った。

机に置いてあった伊右衛門茶をｸﾋﾟｸﾋﾟｯと飲み、
ふぅーっとため息ついてバスルームに入る。
お湯の音以外しばらく無音。どうも吐いてた模様。
入浴の音がし始めて気づいたら俺寝てしまう。
夜中になにげにふと目が覚めた。
隣には寄り添うようにマサコが寝ている。
しかもｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ━(ﾟ∀ﾟ)━

>>390

閣下だけでなく、夫人も実に複雑な、いやな顔つきをしていて、
見るたびに憂鬱な気分になる。金屏風の前での記者会見なんて、
不快そのもの。
「娘は皇太子妃」、
そして「内親王様お生まれになった」・・の例の会見は、成り上がり
ものの、してやったり！の得意げな様子に、嫌悪感を催した。
暗い企図を胸に、各国を飛び回ってるかと思うと、
ああまた、日本の国益が・・。日本人の品位が・・。
と愕然とする。一家が国連や国際機関に関わるのは、絶対に反対である。

かい

平日の昼間からこういうエロコピペを貼る奴は、さしずめ仕事もせず、周りに文句ばかりつけて引きこもってる
奴なんだろう。

働かざるもの食うべからず。着るべからず。言うべからず。寝るべからず。

アルコールの興奮作用か。
ﾊﾟｯﾁﾘ目の開いた俺は腕枕をリセット。
彼女はさらにピタッと体をすり寄せてくる。
我慢できずにキス。
マサコも目覚めた模様。
俺「気分は？」
♀「良くなった。戻してね、楽になった感じ」
俺「良かったね」
♀「ぐっすり寝てたね。」
俺「ゴメン、俺も飲んでたし」
♀「邪魔だろうし、自分の部屋帰ろうと思ったんだけど、
　　入ってきちゃった」
ｵｨｵｨ。
キミと一緒に寝るのが邪魔だっつぅアフォがいたら
2chに顔晒すぞ、って気分。 再びキス再開。 マサコ、キスがとてもいい。
薄目の唇、柔らかい舌、綺麗な歯並び。
とても良くってかなり長い時間キスしいてた気がする。
俺、胸を揉み始める。
強弱織り交ぜ、乳首に触れないように慎重に。
キスから口を離し、耳から首筋、鎖骨、胸に舌を這わせる。
徐々にｵﾊﾟｲに接近。 乳房から乳輪の周辺を丁寧に吸ったり舐めたり唇だけでｽﾘｽﾘ。
結構焦らした後、鼻が乳首に軽く当たるように接触。 頻度と回数を徐々に高める。
呼吸がだんだん荒かったマサコ、ここで初めて声を出す。

>>407
清盛みたいなものですね。
愛子さんは安徳天皇・・・。

雅子さん御本人の妄想小説？

絞り出すように、「んんっ、ふぅっ、はぁんっ・・・」ってかんじで。
（文字にするの難しいね）

両方の乳房を交互に口に含み、
でも乳首にはなかなか触れない俺のいつもの焦らしで攻める。
そして突然、乳首をﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｯﾁｭ攻撃。
マサコ、俺の背中に爪を立ててもだえ始める。
「う゛〜〜っん、あ″〜〜、はぁ〜〜んっ」てな感じで。
もだえ方見ると正に俺のつぼにはまる絶妙な感度。

しばらくｵﾊﾟｲを攻撃した後、脇腹から内股に徐々に移動。
膝の内側あたりから股間に向けての前戯を敢行。
無毛に近いあそこがﾄﾛﾄﾛになってるのを見て
はち切れそうになるがここはｶﾞﾏﾝｶﾞﾏﾝ。
マサコ、体が柔らかい。
足を開いて折り曲げるともう全開ﾏﾝｶｲ。
ﾋﾞﾗﾋﾞﾗも小さく、無臭。
さっきすごいｵ○ﾗをかました菊門も小さくｷｭｯって感じでキレイ。

突然、予告無しに本丸に攻め、じゃなく舐めいった。
それも結構激しめに。
マサコ、「あ″う゛〜〜〜〜っ」と叫び、全身硬直。
開いた両足からお尻の割れ目にかけて突然鳥肌が立ち
呼吸も停止状態に。ｲｯﾀ模様。
ｱｿｺに口をつけながら舐めるのを停止。
何秒経ったのか、激しく呼吸再開。
再び舐め始めようとすると
「ダメ、ダメ、ダメ、お願い、ダメ」

押さえ込んで引き続き舐めようとしたが、
本気で逃げてたので解放することにする。
しばらく横向きに寝てｾﾞｪｾﾞｪﾊｧﾊｧ状態。
アソコに手をやると台風上陸中デツか??状態。
バック寝しながらクリを発見し胸モミとＷ攻撃再開。
またﾎﾞﾙﾃｰｼﾞが上がってきて
「んぐぅっ〜〜〜〜あ″う゛〜〜〜〜っ」
と再び全身硬直。二度目の宇宙旅行。

しばらくそのままじっとする。
マサコ、激しい呼吸のまま俺のジュニアをまさぐりにかかる。
当然、我ながらﾋﾞｸｰﾘするほどのMAX状態。
マサコ、こちらに向き直って体をズリ下げﾊﾟｸｰﾘ。
上手い!!! 嬉しいような悔しいような、どこで覚えたのか、
舌使いから力のかけ加減が絶妙。
ヤバイ。このままされたらｲｸ!

正直に申告。
俺「このままされたらすぐにｲｷｿ」
♀「二回できる？」
俺「？？」
♀「まず一回出してもいいよ。それから、もう一度時間かけてしよ」
この女ならいけると踏んだ俺は、発射カウントダウン開始。
恐らく人生TOP5に入る膨大な量を放出しました。

俺は明日で帰る予定だったんだが、
「もう一泊したら一緒に泊まってくれる？」と聞くと「いいわよ」
さて、言い訳考えなきゃ...。
話しながら胸を触っていた。
固すぎず柔らかすぎずのちょうど良い張り。
徐々に乳首をいじってるとだんだん口数が減ってくる。
そのうち「んふぅーんっ」とあえぎ声に変わってきた。

マサコ、ジュニアを手で起こしにかかる。
ジュニアも急速にチャージ開始。
マサコ、布団に潜り込んでまたまたﾊﾟｸｰﾘ。
気持ちよくって一気に準備完了。
布団からがさごそ体を起こして「OKになった？」と聞いてくる表情が
小悪魔で、さらにチャージ。
俺「うん、なった」
♀「しよ」
俺「ゴム、ないよ」

そう、俺は彼女ともゴム派なのだ。でも今日はそんなの持ってない。
♀「リング入れてるから大丈夫」
俺「リング？？」
♀「避妊リング」
パパに入れさせられたらしい。何となくまだ外していないとか。

布団をめくり、正常位でドッキング。
気持ちよい...!気持ちよすぎる。
必死によそ事を考える。
もめてる契約の件、人の手当が付いていない仕事の件、
もしかしてｲｸの我慢して俺と同じでよそ事考えようと???
そんな気がしたので座ったままで駅弁状態に腰を抱え上げて
ｸﾞﾘｸﾞﾘ奥まで刺激する。
とたんにものすごい反応。
また全身がとても固くなり、手を添えた腰のあたりに鳥肌が立つ。
そのまま激しく動かし続けると、中が一瞬きつく締まり熱くなる。
「あ″う゛〜〜〜〜っ」
と大声を上げてビクンッと動き停止。

そのまましばらくじっとする。マサコ、ｾﾞｨｾﾞｨﾊｧﾊｧ。
今度は逆にタコ状態でﾌﾆｬﾌﾆｬ。
キスしたりｵﾊﾟｲ舐めたりしながらいるとまたボルテージ上がってきたので
さっきと同じく座位駅弁。彼女再びｲｸ。
俺もそろそろｲｷたくなったので「俺もｲｯﾃもいい？」と聞くと
艶めかしい声で「えぇ」。
正常位に戻り、激しく腰を動かす。
「あぁ〜っ、ｲｷｿｳ」というとマサコも大きくうなずいて
声がだんだん大きくなる。
結局、見事同じタイミングでｲｸ。気持ちよかった...。

そのまましばらくじっとする。
マサコ、「初めて中でｲｯﾀ...」。
指や舌ではあったらしいが、ﾁｿﾁｿが中に入ってる状態でｲｯﾀのは初めてらしい。
ちょっと感激。
ゆっくり抜いて離れると、マサコバスタオルつかんでバスルームへ。
数分経って出てくる。入れ替わりに俺も軽くシャワー。
戻ると、マサコ中空を見ながら「うゎっ」。「また出てきた」
「もぉ〜。一回目あんなに出したのに、量多すぎ」
などと言ってｸｽｸｽ笑う。
そりゃそうよ。精子の量は気分で結構変わるのさ。

ｲﾀｽﾞﾗ心が芽生え、布団をめくって両足をｶﾞﾊﾞｯと開く。
「ﾔﾀﾞ、ﾈｪ、ｺﾗｯ！ﾁｮｯﾄ、何ｽﾝﾉﾖｫ！」などと言いながらｷｬｯｷｬ笑う。
笑った勢いでまた中から少し出る。
キレイなアソコから出てくる様子にまたまた俺興奮。
でも、お互い明日は仕事だし、もう寝よう。
ティッシュで拭き取り、キスしてそのまま抱き合って寝る。

東洋医学ってのは、まあ要するに針灸とかツボのアレだよ。
水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。
んで、ツボ師がビートたけしに突っ込まれたり。

それ見てたらな、彼女、名前がマサコ　っていうんだけど、
そいつが「私もやってみようかなー」なんて言い出したわけよ。
んで、「背中は俺が押してやるよ」っ感じになったわけだ。
マサコ　は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。
俺は堂々と触れるだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。
けどな、「痛ーい」とか「くすぐったーい」とか聞いてると
だんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。
スカートも結構危ないところまでめくれてたし。

でな、わき腹のツボを強めに押したときに
マサコ　が「キャッ！」とか言ってのけぞるわけですよ。
もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。
わき腹を起点にして揉む。揉む。

>>408
>平日の昼間からこういうエロコピペを貼る奴は、さしずめ仕事もせず、周りに文句ばかりつけて引きこもってる
奴なんだろう。

これがお仕事なんでしょう。大鳳会あたりかしらんｗ

完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ〜」とか言って
胸揉みまで開始。これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。
マサコ　もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。
けど一度胸に手が回っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。
マサコ　の後ろにピッタリくっついて揉みまくり。
もう後戻りはできないから首筋舐め＆耳責めも開始。
ちなみにこのとき俺まだ童貞。必死だな(藁 って状態よ。
「ちょっ、ちょっと」とか「イヤだってば」とかジタバタするマサコ　。
ここでやめたらマズイだろ、と必死な俺。
「あっ…。」
ついに俺ヤッタ。初めて女を喘がせることに成功。
この時の感動は忘れられんよ。皆同じような体験してるだろうけど。
あの活発系のマサコ　が俺に胸もまれて感じてるんだから。

つーか相手が感じてるとわかれば何にも不安ないわけよ。
キス(何度か経験済み)で機嫌をとりつつ、一個一個ボタン外し。
「駄目」と言いながらも本気で抵抗して帰ろうとはしないマサコ　。
みんな、ホッペタが赤くなるタイプの女は最高だぞ。
見ていてあんなにわかりやすいのはないって。可愛いし。

どうやら脇腹と肩が性感帯っぽかったので
童貞特有のしつこさでネチッこい責め開始。
ピクピク反応するのが嬉しいんだこれが。何事も始めてが楽しい。
「可愛いな」とか囁くと「ばかぁ」とか返ってくるし。

後で聞いたら喘ぎ声を聞かれるのがイヤだったらしくて
必死に堪えていたらしい。まあ普段は男の子みたいな奴だったし。
その時俺の手には神が宿っていたね。
構造も知らないスポーツブラを奇跡的に数秒で外すことに成功。
ギリギリBカップ(本人談)の胸がついに俺の手の中に！
マサコ　の喘ぎ声も隠しようがないぐらいハッキリ聞こえたし、
もうね、気分は最高ですよ。マジで。
ふとみると上半身素っ裸。下半身はまだスカートあり。
なんかバランス悪かったんでスカート脱がそうとしたら
かつてない抵抗が。
しかたがないから脱がすのやめて裾から右手を進入させる俺。
けどマサコ　の左手がそれを阻む。
時間的な余裕はタップリあったし、マサコ　に嫌われたらENDなので
右手はそのままフトモモ揉みまくり。そしたら腰くねるくねる。
俺また感動したね。あの活発系のマサコ　が(以下略）
左手は胸。右手はフトモモ。んで俺の顔はどこにあったかというと
決まってるじゃないッスか！当然舐めますよ乳首を！
乳首を吸って舌先でくすぐるという、

当時のエロ雑誌で学んだ基本技を使用。効果アリ。
マサコ　が左手で胸をカバーした隙をついて、フトモモに置いていた
右手を一気に足の付け根まで侵攻！
それまでで最大の「だめっ」と同時にぎゅっと足を締めるマサコ　。
けど右手はもう目的地にしっかり届いている。
やったぞ俺。マサコ　のパンツが濡れていることを確認ダー！
「だめっ…だめぇ…。」
湿ってるあたりを指で突きながら意味もなく名前を囁く俺。
顔を背けて絶対にこっちを向こうとしないマサコ　。カワイー！
ホントは「ホラ、こんなになってる」とか囁きたかったんだけど、
ありがち過ぎて馬鹿にされるんじゃないかと思ってヤメ。
当時はインターネットも無くモロ写真なんぞ手に入らんから
女性器の構造がイマイチわからず、とりあえず全体を揉む。
ひたすら揉む。揉む揉む揉む。何分揉んだかわからん。

揉むのにもちょっと慣れて余裕が出てきたので
揉むだけじゃなくバリエーションを増やしてみた。
なぞる。つまむ。グリグリと押し付ける。

当時のエロ雑誌で学んだ基本技を使用。効果アリ。
マサコ　が左手で胸をカバーした隙をついて、フトモモに置いていた
右手を一気に足の付け根まで侵攻！
それまでで最大の「だめっ」と同時にぎゅっと足を締めるマサコ　。
けど右手はもう目的地にしっかり届いている。
やったぞ俺。マサコ　のパンツが濡れていることを確認ダー！
「だめっ…だめぇ…。」
湿ってるあたりを指で突きながら意味もなく名前を囁く俺。
顔を背けて絶対にこっちを向こうとしないマサコ　。カワイー！
ホントは「ホラ、こんなになってる」とか囁きたかったんだけど、
ありがち過ぎて馬鹿にされるんじゃないかと思ってヤメ。
当時はインターネットも無くモロ写真なんぞ手に入らんから
女性器の構造がイマイチわからず、とりあえず全体を揉む。
ひたすら揉む。揉む揉む揉む。何分揉んだかわからん。

揉むのにもちょっと慣れて余裕が出てきたので
揉むだけじゃなくバリエーションを増やしてみた。
なぞる。つまむ。グリグリと押し付ける。

「あっ…んっ…。」

マサコ　の反応もいい感じ。相変わらず顔は背けたままだけど
揉んだりすると腰がピクピク反応するんだよね。
「どんな感じ？」とか囁くと「しっ、知らないっ」と可愛い返事。
で、時々思い出したように脚をギュッと閉じる。
恥ずかしい場所を揉みまくられてちょっとガードが緩んだのか
今度はスカートを外すことに成功。モロパンですよモロパン。
水色のフツーのパンツ。
濡れてるところがわかるかな〜と凝視したけど、
しっかり脚が閉じられていたしマサコ　の左手のガードもあり
よくわからず。
夕方でカーテンが閉まって薄暗かったけど、
パンツ1枚で恥ずかしそうに悶えるマサコ　の身体はよくわかる。
あのボーイッシュなマサコ　が真っ赤になって乱れてるのを見て
なんかもの凄い征服感を感じたなあ。
けど、まだ1枚残ってる。パンツ！その水色のパンツだよ！
脱がすべきか、手を差し込むべきかちょっと迷った俺。
けど結構ゴムがきつそうだったので脱がすことに決めた。
ちょっと身体をずらしてマサコ　の右手を俺の体の下敷きに。
これで右手は動かせまい。
次のに俺の左手でマサコ　の左手をロック。
ほーら脱がすぞー。脱がして全部モロに見ちゃうぞー。
見るだけじゃすまんがな。

平清盛っていうより弓削道鏡では？と高位のお坊さんが嘆いていました。
皇室にあって、祭祀を放棄するとは・・と。
皇位簒奪の壮大な野望を、真面目に実行しようとは・・！
着々と石段（謎の医師団ではなく）を登りつつあるのは、もう典範改正の一歩手前まで来たこと
からも、明らかであろう。いまも、神をも恐れぬ暴挙を達成すべく、陰謀をめぐらしている
ことは疑いない。

無防備に露出したマサコ　の乳首を舌でイジリながら
さりげなーく右手をパンツのスソにかける。
で、指をひっかけてズラすと…、
気づいたマサコ　が暴れる暴れる。しかし両手は俺が押さえてる。
腰をジタバタさせて抵抗するけど、すでにパンツは半分sage。
「ちょっと、やめてっ」 「いやぁ、見えちゃぅ…。」
その「見えちゃぅ」で俺の興奮度MAXですわな。
まだ明るいから可哀相なんだが、ここで止めるわけにいくか！
つーか、その時の俺は飢えた獣だったしな。
マサコ　の恥らいっぷりを堪能しながらパンツを下げていく。
惚れた女の子のパンツを脱がす至福の一時！イヒイヒ。
尻が完全に露出するぐらい下げたところでマサコ　が予想外の行動。
なんと俺にピッタリくっ付いてキター。隙間もないぐらい。
よっぽど見られるのが恥ずかしいらしい。
俺の胸にピッタリ顔をうずめて震えてるんですよ。えへえへ。
「恥ずかしい？」
「あたり、まえ、でしょ、ばかぁ」
息も絶え絶えに抗議するマサコ　。背中越しに可愛い尻が見える。
ヤホーイ！全裸！全裸！･･･しかしこれでは背中しか触れん。
パンツもまだ膝までしか下げてない。
膝上パンツというのは完全に脱がすより萌えなのかもしれないが、

またパンツageられたら面倒だ。手を封じなければ。
とりあえずマサコ　の右手はまだ俺の体の下敷きなので問題なし。
残る左手を押さえ、バンザイさせるような格好にした。
するとマサコ　の脇の下が目に飛び込んで来てだな、
獣の本能が「そこを舐めろ」と俺にささやくのだよ。
マサコ　大きく反応。今までで一番色っぽい声が出た。俺大興奮。
もう酸っぱい臭いもショッパイ汗も気にならん。いやむしろ美味。
完全に「舐め魔」と化した俺はマサコ　の左の脇の下を蹂躙。
さらに体をズラして右の脇の下も。マサコ　の息づかいが荒い。
ふと時計を見たら押し倒してからすでに1時間以上経過してた。
童貞の性欲はキリがねえぞゴルァ！
ゆっくりとマサコ　をまた仰向けに寝かせて、
目指すはマサコ　の一番恥ずかしい部分。手をジワジワと近づける。
胸→背中→脇腹。お尻にも寄り道。別に冷静だったわけじゃない。
イキナリ触ったら嫌われそうで怖いっつーヘタレ根性だ。
「ああ…。」
偶然にもこの時、マサコ　の両脚の間に俺の膝が割って入っていた。
マサコ　は脚を閉じることもできない状態。無防備！無防備ィ！
いよいよ指がソノ部分に近づく。指先にザラッとした感触。
こ、これはマサコ　のヘアだ！ そういや毛が生えてるもんだったな。
触った感じだとそんなに濃くない。っつーか薄い気がする。
ジョリジョリと感触を楽しむ。ちょっと引っ張ってみたり(w
後で聞いたらコレもの凄く恥ずかしくて嫌だったらしい。あぶね。

そして…今度はヌルッとした感触！！！
つ、ついに到達したぜマサコ　の濡れた花園(藁 に！！！
この時の俺が何を考えていたかを文字で表すとだな、
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコだゴルァ！！(以下略)
こんな感じだ。お前等ならわかってくれるだろう。なあ兄弟。
中学校時代から仲がよく、なんとなく一緒に行動していたマサコ　。
スカートよりもジーパンの日のほうが多い活発系。
どちらかというと「彼女」っつーよりは「親友」って感じで、
キスを済ませた後もあまりその関係は変わらなかった…が！
今そのマサコ　は俺の手で素っ裸にされてベッドで仰向け。
羞恥で耳まで真っ赤にそまって俺の胸に顔を埋めている。
身に着けているのは膝まで下げられたパンツと靴下のみ。
そしてマサコ　の濡れた秘所を俺の手がすっぽりと覆っている。
すげえ。すげえ感動的な状況じゃねえか。
こうなったらやることは1つしかない！ 揉むんだよォ JOJO！
揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む！ ひたすら揉みまくる！
思いがけず揉み応えがある女の子のドテ。や、柔らけええ！！
で、揉むとクチュクチュと音がするのだよこれが。
この音聞いてマサコ　がどんな顔してるのか見たかったんだけど
またまた俺の胸にギュっと顔埋めてるんで髪の毛しか見えん。
断続的に聞こえる喘ぎ声しか聞こえない。

イジワルしてわざと音が大きくなるように強く揉んじゃったりして。
そしたら堪えきれない悲鳴とともに背中に爪立てられた。痛い。
ずっと後で聞いたら「だって、指先があっちに当たってたんだもん」
と真っ赤な顔で言われた。
中指の先が偶然にもマサコ　のお尻の穴を突きまくっていたらしい。
き、き、気がつかなかったYO! (童貞の限界)
思う存分全体を揉んだ後は、指先によるピンポイント責め。
もうなんていうか、麻雀で言うところの盲牌っていうか、
マサコ　の性器の構造を指先で調べきってやるぞゴルァ！ってぐらい
丹念に丹念に指を這わせる。ほれほれ〜、この割れ目はなあに？
えへへ。粘膜だ。粘膜だ。粘着童貞ここにあり。
突然ピアノを弾くように指を激しく動かしちゃったりしてイタズラ。
マサコ　は腰を引いて逃げようとするけど、うひひひ、逃がさんよ。
突然2本の指でマサコ　のつぼみを広げちゃったりしてイタズラ。
開いても別に指を入れるわけじゃないのでちょっとアレだが、
漏れる愛液の感触が嬉しいのだ。
身体を下にずらせてマサコ　の顔を覗き込む俺。
ほっぺたを真っ赤にして目を伏せ震えてるマサコ　。い、色っぺえ。
ふと目を開けたマサコ　と一瞬目が合う。慌てて顔を背けるマサコ　。
ほーれほーれ、その悶え顔をもっとよく見せろ〜と追いかける俺。
これじゃホントにオヤジなのでキスで誤魔化す。
濡れた手のひらをマサコ　に見せつけたかったんだけど、それも自重。
ヘタレでスマン。

>>424

本当に何でこんな世にも最低の爺一人に皇位簒奪をやられてしまうのか、
悔しくてならないよ・・(涙

しかしヘタレにも意地があるぜ！
昔からいっぺんやってみたかったクリトリス集中責めを開始！
エロ雑誌で学んだ「愛液を塗りつけて円を描くように」だゴルァ！
「あぁんっ」
イイ反応。しかし俺が期待していたほどにはならず。
どちらかというと脇の下を舐め抜いたときのほうが反応があった気が。
んー、やっぱエロ小説のように劇的にはいかんか？と残念な俺。
実は俺がヘタだっただけということがずっと後でわかる。
くそう、「触れるか触れないかの微妙な刺激」なんて、
当時の余裕が無い俺には無理な芸当だった (童貞の限界)
で、昔からの悲願を一応達成した俺はついに最終目標へ向かう。
よくわからんがこれだけ濡れてりゃあ十分だろう。
つーか、今何時よ？ 押し倒してからもう相当な時間が過ぎてるが。
その間ずっと揉んだり舐めたりしてたのか？俺は…。
よし！今ここで童貞返上だ！ マサコ　の処女を奪ってやるうううう！
呼吸をととのえて耳元で囁く。
「マサコ　･･･いい？」
「絶対ダメ」
俺大ピンチ。
「どうして？」 「だって…。」 「そんなに、いや？」 「…怖い」
「大丈夫。ほら…。」 「あっ、あっ、ダメ、だってばぁ…。」
「こんなに、なってるのに…。」 「ぃやぁ…。」
「いや、なの？」 「ゆ、ゆび…とめて」 「…。」 「んっ…！」

俺必死。もうセリフがありがちとか気にしてらんない。
マサコ　の耳元で次々と甘々な言葉を囁きながら、
左手は胸をなで回し、右手は秘所を責め続ける。
マサコ、普段気が強いのにこんな時だけ怖がるなよ。
つーかそれも萌えではあるんだが。今はちょっとなあ。
「まさっぺと一つになりたい…。」 「…！」
まさっぺってのはガキの頃のマサコ　のあだ名。
昔は「まさっぺ」「がっちゃん」と呼び合っていたのだ。
なんとなくゴキゲンを取るために使ってみただけなんだが
後で聞いたらこれ結構ジーンときたらしい。ラッキーだ。
つーか悪いな。こんな甘々話を書いて。
思い出して書いてる俺もアブラ汗が出てくるんだが(藁
そして、ついに！
「ね…？」 「う、うん…。」
ヤッタぞ俺！ ついにマサコ　の同意をゲットだ！
しかし！
「お願い…ゴム、つけて」
ノオオオオォォォォォォォォォ！
も、持ってねえYO! YO! YO! YO! YO! (童貞の限界)
「じゃあ、だめ…。」
ずっと後で聞いたんだが、
マサコ　の両親はいわゆる「出来ちゃった結婚」で、
当時は結構苦労したらしい。

「ごめんね」

なぐさめられてしまった。

絶対に許さない。国連利権を徹底的に追求してやる。

>>424
天のご意思で雅子さんに男子が生まれなかったのが幸いですね。
そうでなければ、皇室は小和田ファミリーごと泥舟でしたよ。

今の皇室は戦前と違って無条件に尊崇されているわけではないことを、
皇太子夫妻＆小和田家は知らなくてはなりません。

脇の下から胸にキスの雨。徐々におヘソの方へ移動。
マサコ　の肌を味わいながら、ジワジワと頭の位置を下げる。
同時に俺の左手はマサコ　の腰をガッチリと固定。
マサコ　は俺の顔が秘所に接近したので本気で焦りだす。
「いっ、いやぁ、やめて…！」
顔、っつーか舌がヘソに到着。とりあえず舌でほじくる。
俺の胸のあたりにマサの恥毛の感触が！ うひひひひ！
マサコ　は腰を引いて逃げようとするが、
俺の左腕がその腰をしっかりと抱いて固定している。
そして右手はマサコの一番柔らか〜い部分を揉み揉みっ！
悶えるマサコ。必死に脚を閉じているが、弱々しい。
「ああ…！」
さらに頭の位置を下にズラす俺！
視線を遮ろうとするマサコ　の左手を鷲掴みにして封じる。
ついに俺の眼前に、マサコ　の恥ずかしい部分が！
脚が閉じられているのでアレだが、ヘアヌードには違いない。
じろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろ…うーむ。
「だ、めぇ…、見ちゃ駄目…。」
「暗くて見えないって」
馬鹿野郎！！ ホントに暗いじゃねえか！
おい！ 押し倒したときはまだ夕方だったハズだぞ！
なんてこった。この季節、日が暮れるのが早すぎだよ。
長時間ネチネチやってた俺が一番悪いんだが。

「ダメェ、恥ずかしぃ、見ないで…。」
わかってないな、マサコ　。
本当に恥ずかしいのは、これからだ。
よし、突撃！
俺は覚悟を決めて逆三角形をロックオン。
「あっ、恥ずかしい・・・」
かわいいなぁ、しかし今の俺は俺じゃない！
俺は俺でなく俺でもないのだ！
身を乗り出す俺、身をよじらすマサコ　。
「ぃゃぁ…。」
暗がりの中に浮かび上がるマサコ　の華奢な身体。
両手で胸と秘所をガードしてふるえるマサコ　。
そういや、あの隠してる部分、揉みまくってるんだよな、もう。
俺感動したままちょっと視姦。じろじろじろじろじろじろじろ。
そして俺はマサコ　の両膝に手をあてた。息を呑むマサコ　。
マサコ　の両脚を開かせようと力を込める。
「そっ、そんなっ」 「だ、ダメェ…」
マサコ　必死のガード。両脚を必死に閉じ、さらに両手で隠す。
もう胸はノーガードでもいいらしい。
しかしな、マサコ　。それしっかり隠しているつもりなんだろが、
その立て膝ぎみの姿勢だと下からチラチラ何か見えるぞ？
ヘアを隠してドテ隠さず。なんつー扇情的な光景やねん！！

雅子の国連大学のベッドつき個室＝アントワネットのプチ・トリアノン。

もうだめだな

試しに下からなぞってみたら、「キャッ！」と慌てるマサコ　。
指先でグリグリとドテをいじくりまわすと強い反応。
注意がそれた隙を見逃さず、力を込めてマサコ　の両膝を割る！
ぱかっ！
ついにマサコ　の両脚が開かれた！うおおおおおおっ！！！
「あ…だ、だめ…だめぇ、許して…！」
よっしゃああ！！！ ノーパンマサコ　のM字開脚だああ！
手で隠しているとはいえ、もうアンタ、もの凄い格好ですわな。
そのままちょっと眺めていたかったけど、そーもしてらんない。
脚を閉じられないように両脚の間に俺の身体を割り込ませる。
「うそ、つき、しないって、言ったのにっ」
「ん？ しないよ？」
「だ、だって…。」
「可愛がるだけ〜」
「だっだめぇ、もうやめてぇ」
「だ〜め」
散々ダメダメ言われ続けた俺、ここでついに逆襲だゴルァ！
ほーら、ほーら、その両手をはずせ〜
脇腹を揉んだり突いたり吸ったりして責めまくり、
はむはむと軽〜く噛んだら悲鳴と共にマサコ　の力が抜けた。
その気を逃さずマサコ　の手を外す。まず右手〜、左手〜。
両手のガードが外れた。もう俺を邪魔するものは何もねえェ！

うひゃひゃひゃひゃ！ いよいよじゃ！ いよいよじゃあ！！
「ああっ…！」
ついに俺の目にマサコ　の全てが晒された！
せーの！ マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマサコ　のマンコ見ちゃったぞゴルァ！！！
モロっすよモロ！ 夢にまで見たマサコ　のオマンコがモロ！
ヘアから性器、そしてお尻の穴までが丸見え！丸見え！
その第一印象は「唇」だゴルァ！ ちょっと開きぎみの唇！
うひゃひゃひゃひゃ、マサコ　のココはこーなってるのか〜、
暗くて色まではよくわからんが、多分ピンクだYO!
両手で顔を隠しているマサコ　。うひゃー、超カワイー！
顔隠して手がふさがってるから俺はもう何でもやりほーだい。
羞恥で膝がガクガク震えているのを見て俺大興奮。
「かわい〜」
「そんなに、見ちゃ、だめぇ…。」
目の前に開かれたマサコ　の一番恥ずかしい部分。
もう見たい放題、触りたい放題。　
指先で下の唇をひらくと、濡れた花びらが満開だゴルァ！
「だ、だめっ…！」
で、むしゃぶりついたYO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ぃ…ぃやぁ！！」
マサコ　大きな悲鳴。見られて触られるのは覚悟してたけど、
舐められるとは思ってなかったらしい (処女の限界)
マサコ　は乙女の恥じらひパワーで逃げ起きようとしたけど、
俺はマサコ　の腰を離さない。

ずっと後で聞いたら「変態だと思った」と即答されて、
「シャワーも浴びてなかったのに、なんてことすんのよ」
と怒られた。あーはっは！ すっぽんぽんのお前が悪い！
もうマサコ　必死。あられもない悲鳴と共に腰を引き、
脚をギュッと絞めて両手で俺の顔を押しのけようとする。
けどね、もうね、一度吸い付いたら離さんぞゴルァ！
まるでスッポンのようにスッポンポンのマサコ　に吸い付く！
両手で腰をガッチリ掴んで逃がさない。
顔をグイグイ押し付けて、舐める！ひたすら舐める！
はたから見たらさぞかし格好悪い光景だろうが関係ネェ！
言ったはずだ！ この女舐め倒すとなァ！！
ニオイなんか全然気になんない、いやむしろ芳しい！
つーか両脚で絞められるその感触も最高だゴルァ！

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。

「んっ、あっ、あぁ〜っ！」

徐々に弱まるマサコ　の抵抗。
右手で自分の口元を押さえ喘ぎ声をこらえる。可愛すぎ。
けど左手で俺の髪の毛を引っ張るのはよせ。ハゲるだろ。
悲鳴にも明らかに甘い声が混じっている。
脚の力が弱まったんで俺の舐めれる範囲も拡大。
下から上までベロリと一舐め。マサコ　の蜜の味を堪能。
もうね、なんていうかね、舌で盲牌っていうかね、
いやジックリ見ながらだから盲牌じゃねえや。
とにかくマサコ　を舌で味わいまくるぞゴルァ！って感じ。
そして反応の強い場所を集中して舌先でグリグリ。
ほれほれ〜、ここか？ ここがええのんか？ ウヒヒヒ。
もう頭の中はピンクの靄がかかって何も考えられない。
ただひたすら舐める！ 吸いつく！ むしゃぶりつく！
指でイジったときにはそんなに感じてなかった可愛い突起。
しかし舌で舐めた時、マサコ　の腰がビクッと大きく反応。
こいつぁ効いてるぜ！と思い集中舐めまわし。
どうやら下から舐め上げたときが一番感じるらしい。
舌先で舐める舐める。もう全身全霊を込めて舐めまくる。
そっちばかり舐めてるとアレなんで、指先で花びら周辺も弄る。
どさくさにまぎれて小指でお尻の穴を触っちゃったり(w
「も、もう、やめてっ、ああ…どうしよう…！」
「もう、ダメぇ、あっ、ああっ…！」
「あっ、あっ、お願い、もう、もうやめてっ！」

なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ
いじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじり
なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ
いじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじり
次第に堅くなってくるマサコ　の恥ずかしい突起。
おおっ、マサコ　の腰がピクピクと痙攣を始めた！
また両手で俺の頭を押しのけようとしてきた！
かまわず舐め続ける俺！うりうり、もっと感じさせてやる！
舐めると同時に思いっきり吸い込んでみたり。うりうり！
するとマサコは両手でシーツを握りしめた！ も、萌え〜！
「うっ…うう〜ん！」
堪えきれず漏れた唸りと共に、マサコ　の腰がのけぞる！
そして、浮いた！まるで性器を俺に押しつけるような格好だ！
「うぅ〜んっ、あっ、あああ〜〜っ………！」
もうマサコは喘ぎ声をこらえ切れない！
1オクターブ高い悲鳴が聞こえ、途切れた！
「----------！」
激しくのけぞり声も出ないマサコ　！
2〜3秒間その状態が続き、次の瞬間、腰がビクンと跳ねた！
跳ねて、力なく崩れ落ちる。
「はぁっ、はぁ…、はぁ…！」
荒い息づかいが聞こえる。痙攣するマサコの肢体。
何が起こったのか俺にもわかった。イっちゃったんだYO!!!!
やったぜ！ 俺はマサコをイカせちゃったんだ！ あのマサコを！

「もう、寝よっか？」 「…まって」
こっちを見ずに、か細い声でやっと喋った。
あれ？ まさか自分の部屋に帰りたいの？
マサコ　、女子寮暮らしなんだから帰らなくても大丈夫じゃん。
やべーよ、本気で嫌われちゃったのかな？ と焦る俺。
「上着、取って…。」 「？」
こっちを向こうとしないままそう言ったマサコ　。
なんだ？ 上着を着るの？ 下着じゃなくていいの？
疑問を感じながらも、とりあえずマサコ　のジャンパーを渡す。
マサコ　はジャンパーをごそごそ探っている。何してるんだろ。
「はい…。」 「？」
俺に何かを渡した。これは…コンドームじゃねえか！
「マサコ　…。」 「…お願い…。」
お前等な、俺がこの時どんなに感動したかわかるかよ？
もうマサコ　愛しさ最高潮。この女もう離さねーよって感じ。
だがな、ずっと後でマサコ　に聞いたらな、
「腰が、痺れちゃってて、今なら痛くないかもって思ったの」
と言いやがった。なんかセコイこと考えてたんだな。
とにかく感動全開の俺はゴムを装着。
日本人平均よりやや小さい俺のブツを完全武装だゴルァ！
身体を起こし、マサコ　を仰向けにさせて、脚に手をかける。
そしてゆっくり左右に…おお、力を入れてないのに開く！
ココロ開けばマタ開く。何の抵抗もなくマサコ　が大股開きに！
乙女の見せたらイケナイ部分がぜーんぶ俺の目前に！
暗くてよく見えなかったけどな！

もう一回舐め倒したくなる衝動を抑え、マサコ　の花びらを開く。
ここだ！ この穴にいれるんだよな！
間違って別の穴に入れるんじゃねえぞ俺！
つーか俺緊張で余裕ゼロ。もうね、楽しむどころじゃない。
とにかく、あてがう。そして甘々な言葉を囁いて、進む。
「あっ…！」
「我慢できなかったら言えよ」 「…うん」
少しずつ進む。よし、今のところ何とか大丈夫だぞ俺！
おおお、マサコ　の体温をモロに感じる。あったけええええ！
マサコ　に覆い被さり、抱きしめながらさらに深く！
イタタタ！ マサコ　！ つねるな！ 爪を立てるな！
「ああっ」
…全部、入った！ 祝・俺童貞卒業＆マサコ　処女卒業！
「…うん」
そのまま動かない…つーか動けねーよ。
今ちょっとでも動いたら出るぞゴルァ！(大威張り)
何か囁きたかったけどそんな余裕もネエ。頑張れ俺！
間を持たせるため強くディープキス。そりゃもー強くね！
このキス、なんかマサコ　のいい思い出になってるらしい。
間を持たせるためだったなんて口が裂けても言えねえ。
マサコ　の歯が当たって口内炎ができたなんて絶対言えねえ。

「痛い…？」 「うん…けど、大丈夫」

涙声じゃねえか。そんなに痛かったのか。ごめんよおお。
つーかお前痛かったら言えってば。

「違うの、痛くて泣いてるんじゃないの」
どうやら処女喪失時でセンチな気分になっていたらしい。
ちょっとホッとする俺。さて、いつ引き抜いたらいいんだ？
かなりの時間がたってからゆっくり引き抜く。
ぐおお、こ、この刺激！ スポーツ選手＆処女の締まり！
俺このまま抜けないんじゃねえかと一瞬マジで焦ったYO！
引き抜きながら、ハンカチをあてがう。エロ小説のマネだ。
後で見たらハンカチには血がうっすらと滲んでいた。
スポーツ選手ってのはそんなもんらしい。
なお、マサコ　には内緒だが、このハンカチは捨ててない(w
その夜はそのまま抱き合って寝た。
寝るまでに甘々な言葉責めを続けたりしたが、略す。
俺の初陣はこうしてマクを破った…じゃねえや閉じた。
引き抜くときにちょっと漏れたのはご愛嬌だ。
真夜中、なんかマサコ　がゴソゴソ動いているのに気づく。
どうやら俺に脱がされた下着を身に着けているらしい。
「どうしょぅ…。」とか呟いてるところを見ると、
どうも俺が隠したパンツが見つからない様子。うひゃひゃ！
「ばか、見るな」


「マサコ　、服着てるじゃん」 「こ、こらっ！」

わざとらしくスカートをめくろうとしたら慌てて逃げられた。
やっぱし明るいと恥ずかしいらしい。チッ、惜しい。

もうちょっとイジワルしたかったけど、素直にパンツを返した。

>>429
まったく。
ＯＷＤ一家の非行・公費私用なんて、目じゃないほど
凄まじい皇位簒奪の野心！
無力な皇室は、みすみす乗っ取られっぱなし。
隠密にっていう姿勢がまずいのではないか。
白日の下に閣下たち一味の暴挙を晒し、国民に
対処の仕方を請うというのが、いいだろう。
皇室が国民にお願いするなんて・・と意地をはってる場合ではない。
典範改正はまだペンディングになっただけで、彼らは決して
あきらめていない。
子鼠内閣でやれなくても、福田ｏｒ小沢でやろうとするだろう。
例のかると教団の力を借りている以上、野望は捨てられることはない。

日曜日、俺(神崎直也)は家族でスーパへ買い物に来ていた。
父親(神崎裕一郎)、母と言っても実の母親は五年前に離婚して今は別の男と暮らしている。
今の母親は離婚の原因の一つになった父の浮気相手(大和田正子)俺にとっては義理の母親になる。
実の母親に未練があるわけでもなく、今は新しい家族仲良く暮らしている。
・・・・と思っているのは父さんだけだろう、正子(義母)は間違いなく良く想ってない、俺がしてることを思えば当然のことだ。
「正子さん顔が赤いよ、どうかしたの？」
「な、なんでもないは、大丈夫よ」
「少し赤いな本当に大丈夫か？」
「本当に大丈夫だから心配しないで、それより早く買い物を済ませましょう」
「正子がそう言うなら別にかまわないが」

エロコピペの嵐、すっかりアンチ雅子になったみたいだｗｗ

心配しなくてもいいよ父さん、母さんの顔が赤いのは体調のせいじゃないからね。
「父さん、ティッシュペーパー切れてたから新しいの取ってきて」
「よしわかった、行ってくるよ」
なにも知らずに俺たちから離れていく父さん、俺は正子に近寄り耳元で囁く。
「二人っきりだね母さん」
正子の顔がさっきよりさらに赤くなる、俺はそれと同時に周りの客に気づれないように正子の尻に手を伸ばした。
「ヒャッ・・お願い直也さん、んん・・止めてください」
「何言ってるの母さん、触っただけでそんなエッチな声だして」
「ち、違います、それは直也さんが変なことするから」
「変なことってどんなこと？ねぇ教えてよ母さん」
は「母」とゆう言葉に反応している。少しずつ、息使いが荒くなってきた。
「はぁ、はぁ・・はぁ、はぁ・・」
「何をしてるの母さん？黙っていたら分からないよ、なんなら俺が代わりに言ってあげようか？」
会話の間中もおれは正子の尻を揉み続けていた。

「そうはいかんざき」も登場するのかｗ

「義理とはいえ、自分の息子にこんな場所でこんな変態行為をさせられて
いるなんて言えるはずないよね、ごめんよ母さん」
反省している素振りを装い、尻を揉むのを止めてやると正子はほっとした表情を見せる。
「い、いいのよ分かってくれれば、それよりお願い直也さん、もう
こんなことやめ、ひゃぁぁん」
一瞬周りの客の視線がこちらに集まる、だが皆何事も無かったかのように
自分の買い物に戻る。
「おね、がい・・んぁ、止めてください、はぁん」
「声が漏れてるよ母さん、周りの人に聞こえちゃうよ」
俺は尻を揉むのを止めた手を服のポケットへ入れていた、ポケットの中には
四角いリモコンが入っている、俺はそのリモコンの電源をONにした。
「自分が今何をされてるいのか、俺に言えたら止めてあげるよ」
「そんな、お願い・・ん、あぁ、意地悪しないで」
正子の股間の中には張り型のバイブが入っている。リモコンを ONにした
ことで、ウネウネと動き股間の中をかき回している。
「止めてほしくないならこのまま父さんが帰ってきても止めてあげないよ、
父さんどんな反応するかな？母さんのその赤い顔見てさ」

正子は顔を真っ赤にして下を向いている、もう一押しだ。俺は正子の
あごの下に手をやり、顔を持ち上げる。予想どうり正子の目は潤んで
涙目になり、顔は快楽の虜になりつつあった。
「これ以上俺を待たせるのならお仕置きが必要かな」
「だめ、言います、言いますから、あぁん、お仕置きはやめ、あぁ、て、
ください。・・・・・私の・あそこに」
「あそこじゃないだろ、そんな言い方じゃ止めてあげないよ。分かって
いるだろ母さん」
キツイ口調で言いつける。
「うう・・わ、私のマンコに・・バイブが、あんっ、入って・・ます」
「ふぅ、違うだろ。母さんは変態なんだから、もっと変態らしい言い方があるだろ」
家を出る前にも責めてきたのでもう限界のはずだ。
「私・・の、おまんこには、バイブが・・おちんちんの形をしたバイブが、
入っています、バイブが・・ウネウネ動いて・・おまんこが、グチョグチョ
になっています・・・・」
正子の目は涙目になり、今にも声を上げそうな淫らな表情で俺を見つめている。
「よくできました、約束だからバイブのスイッチは切ってあげるよ」
俺はポケットに手を入れスイッチを握り、スイッチを切らずにパワーを最大にした。

「ああぁん！！！！！！」
不意打ちをくらったかのように正子が叫ぶ。

>>407
アイボンを｢赤ちゃま｣呼ばわりした時には
上品ぶろうと必死なんですね、お可哀想な優美子様（ﾌﾟ と思ったものです

人を日本史の有名人にたとえない方がいいよ。
有名人にたとえるとその人が自分は狂気が許されると勘違いして増長するから。
有名人は成功者なのであって、普通は普通の人がたとえられる対象ではないです。
ましてや努力をしていない人を有名人にたとえれば、その言葉を聞いた本人は
必ず善から遊離した狂ったことし始めると言っていいでしょう。

http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion1(J)/koushitsu/teiougaku.htm

こんなHP見つけたわ。まさか今上天皇も、
こんな東宮になろうとは思いもしなかったでそうに。

「声が大きいよ母さん、周りの人にばれてもいいわけ？」
「あぁ・・やく、約束が、んん・・違う、お願い・・とめ、止めてぇ・・あぁん」
「止めてあげるよ、父さんが帰ってきたらね」
「そんなぁ、あんん、う、動いてるぅぅ、動いてるよぉ〜」
正子の下半身からはモーター音と、太股をつたい愛液が床にたれ落ちている。
正子が体を震わせながら俺に寄りかかる。正子の息使いが耳元で間近に聞こえ
、うっとりと濡れた瞳で俺に懇願してくる。
「おね、がい・・お願いします、なお・・やさん、止めてください、あぁ
・・はぁん、もう、もう・・イキそうです」
「イクのかい母さん？イク時はどうするのか分かっているよね」
イク時には必ずイッてもいいか聞きましょう。
「正子は・・イ、イキそうです。おね・がい、します・・イかせてください」
「イッてもいいよ、その代わりどんな状況か自分で実況するんだよ」
「イク、イキますぅ・・・こんな、はぁん・・人がたくさん、いるところで
・・マンコ、マンコにバイブが入って、ウネウネ動いて・・気持ちいい、
パンツぐしょぐしょです・・正子のエロイ汁でぐしょぐしょです。はぁん、
あぁん・・イク、イク、イキます、あぁん」
「父さん帰って来るよ、ばれてもいいの？」
「だめ、ばれちゃだめ、あぁん、でもイク、イクもうイっちゃうの！！！」
正子は膝に力が入らないようで俺にしがみついている、今にも力が抜けて
その場に座り込みそうだ。
「イク、イク、声でちゃう、あぁん、いい、気持ちいい、はぁん、はぁはぁ、
もうだめイク、イク、イク、んーんんんーん！！！」

イク瞬間、正子の口を押さえ声を殺した。
「んーんー、はぁ、はぁ、はぁ・・」
「綺麗だ、母さん」
正子の体を支えながら耳元で囁く。
「楽しかったよ母さん、家に帰ったらもっといっぱいしてあげるからね」
「・・はい・・・」
イッてしまい呆然としている正子、このまま置いて帰るのも面白そうだが
今日は父さんもいるしそれはできない。
今日のプレイはかなり正子を興奮させたらしい、口は今も半開きで虚ろな目をしている。
初めのころに比べればかなり従順になってきたな、これからどうしてやろうか
嬉しい悩みがつきない。
「ティッシュペーパー持ってきたぞ」
「遅かったね父さん、どうかしたの？」
「ティッシュペーパーの場所が分からなくてな、店員さんに場所を教えて
もらっていたんだ」
「しっかりしてくよ父さん、それじゃあ行こうか」
「待たせたな正子、荷物持つよ」
「あ、ありがとうございます」
「行くよ父さん、正子さん」
俺に急かされ二人が駆け足でついてくる。
今の生活に不満はない、特に新しい母さんには大満足だ。
後は行けるとこまで行くだけだ、ククク、母さんこれからもいっぱい楽しもうね。

新しい母親が家に来た。
両親が離婚してから五年、離婚の原因が浮気なのだから当然と
言えば当然だ。本当の母親に未練があるわけでもないから別にかまわない、
父さんと新しい母親の夫婦生活が円満であれば何でもいいと思っていた。
実際新しい母親「正子さん」との生活は上手くいっている。
最初はギクシャクしたところもあったが、お互いもう大人、
お互いに歩み寄れば問題ない。おれ自身、若くて美人な女の人と
一緒に生活できて嬉しく思っている。

でも、悲しいかな問題もあったりする。

　ある朝のことだ、昨日の夜はいつもより蒸し暑く俺は上半身裸、
下はボクサーパンツだけで眠っていた。
コンコン、コンコン
「直也さん、朝ですよ。起きてますか？」
　正子さんは毎朝を越してくれる。目覚ましを掛けているのでお越し
に来なくてもいいとは言っているが、「気にしなくていいですよ」
と笑顔で流されている。
「ふわぁぁ、今おきたよ〜」
ガチャ
「おはようございます、直也さ・・・・・」
「おはよう、正子さん・・・なに？」
　数秒間の沈黙。
「ご、ごめんなさいね、何でもないのよ。朝ごはんの用意ができてるから、着替えたら降りてきてね」

　一瞬なにを言っているのか分からなかったが、正子さんが慌しく
ドアを閉めた音で気づいた。自分の今の姿に。
「はぁ・・・・まずいところ見られちゃったなぁ、生理現象はどうにもできないよ」
　パンツからは朝立ちしたチンコの先が顔を出していた。

こんな日が月に２、３度ある。正子さんは笑顔で接してくれるがどこか
ぎこちない。そんな正子さんの笑顔が俺の心を痛めつける。
そんな日はお互いに気まづい一日を過ごす。
今日もそんな一日で終わるはずだった・・・・・

ブーブーブー
「もしもし、なに？父さん」
「急な出張が決まってな、帰るのは明後日の夜になる」
「分かった。正子さんには伝えておくよ」
「よろしく頼む、お土産は期待して良いぞ」
「はいはい、美味いもの期待しているよ」
午後５時３０分、大学からの帰り道で父さんからの電話。どうやら家には
誰もいないようだ。正子さんはこの時間は夕飯の買出しに行っている。
「ただいま」
家に着くと、すでに正子さんが帰っていた。
「おかえりなさい」
　キッチンのから正子さんの声、今は夕飯の準備中らしい。
「父さん今日から出張だって」
「聞いたわ、ついさっき電話があったの」
　父さんの事を確認して俺は自分の部屋に戻った。
「・・・・・二人っきり、緊張するな」

　それから二人で夕飯を食べ、俺は二階の自分の部屋に戻った。
　緊張していたせいで、いつもより会話が少なく、なんとなく気まずい
雰囲気になってしまった。
　悶々とした気持ちが続き、テレビも面白くない。俺はベッドに腰を
下ろしズボンをずらしてオナニーを始めた。 シコシコシコ・・・
「ふう」
　オカズは１８禁の素人投稿雑誌。コスプレやＳＭ、青姦に調教等
さまざまなジャンルの写真が掲載されている。
「んん、ふう・・ふう」
雑誌を見ながら行為に耽っているその真最中に。
ガチャ
「キャッ！！・・・・・・」
「わっ！あわあああ！！」
　いきなりのことで、慌ててタオルケットで隠そうとしてベッドから
落ちてしまった。
「ごめ、ごめんなさい！ちょっとおは、お話したくて、その・・・」
「ごめん、俺もちょっと・・・・」
「い、いいのよ、気にしないで。男の子だもんね、あ、あたりまえよね。私がはいら」
「もういいよ、早く外に出て」
「ん・・・・ごめんなさい」
呆然・・・・・

　もう、嵐も、敵か味方か、わけわかめ。

　池Ｏ大先生も登場？したりして。（ところでご存命？）

　コピー担当もイヤイヤやってんのね。

「ふう、風呂にでも入るか」
　あれから二時間、いつまでもベッドの上で寝ているわけにも行かない。
風呂に入って気持ちを切り替えようと一階へ降りた。
「あん・・・・」
　リビングから声が聞こえる、正子さんがいるようだ。
「正子さん・・・いちお、声かけておくか」
　リビングの扉を開けようとした時、扉の隙間から聞こえてくる声に
俺の手は止まってしまった。
「はぁ・・あん・んんっ・・だめ、声出ちゃう・・あぁ」
　ゴクッ・・・・生唾を飲み込み音が出ないように少しだけ扉を開き、
中を覗く。
「直也さんのオチンチン、んん、あんなに大きくなって・・・・んんっ、
ふあぁぁ・・」
　ソファーに座りスカートを捲り上げ両足を大きく開き、脱ぎ捨てられた
ショーツがソファーの下に落ちている。
正子さんは左手でスカートを捲くり上げ右手でオマンコを弄っている。
親指でクリトリスを擦りながら中指をオマンコの中に入れて。
「ああん・・ああっ・・はあぁぁん」
正子さんのオマンコを弄っている右手の動きはどんどん激しくなり、
左手で持っていたスカートを口にくわえ左手を服の中に入れ胸を揉み始めた。
「ああん・・気持ちいい、オッパイ気持ちいい・・あん・・もっと、もっとぉぉ」
リビングに正子さんの喘ぎ声が響く。
クリトリスの皮を剥きさらに激しく擦りたてる。胸を揉んでいた左手は、
乳首を親指と人差し指の第二間接で挟み、上に引っ張りながら擦りあげている。

小沢は、信用ならないヤツだわ〜
層化と密会してただなんて〜

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060415-00000060-kyodo-pol

「はあ、はあ・・いい、気持ちいい・・ああんっ」
「なんだよ、これ？エロ過ぎるよ」
　俺は正子さんのオナニーを見ながら夢中でチンコをしごいていた、
義母とはいえ母をオカズにして。
「あん、あん・・ち、ちくびぃ気持ちいい・・はあぁぁん！クリトリシュも
・・ああん、気持ちいい！」
「はあ、はあ・・正子さん」
「直也ぁ、直也さぁん・・ああん、お、お母さん気持ちいいの、んん・
・・だめぇ、息子をオカズになんて・・はぁん！」
「正子さんも俺を・・・」
　正子さんも俺と同じ事をしていると思うと、すぐに限界が迫ってきた。
「んん、もお・・くぅ！」
「ああん！もぉ、もぉイク！直也さん！直也さん！・・あん！あん！あん！
はああああん！！！」
　美幸さんがイクのと同時に俺もイってしまった。壁に射精された精液が、
ドロリと床に落ちてゆく。
　正子さんはソファーに倒れこみ、時折体をビクッと震えさせている。
　普通なら罪悪感や自責の気持ちが込み上げてくるかもしれない。しかし、
そのような感情は俺の中には無かった。
「綺麗だ・・正子さん・・ほしい・・・・」
　俺の中から出てきたもの、どす黒い何かが俺を侵していった。

>>460
ID指定でNGにしてるからあぼ〜んだらけｗ

>>462
小沢は草加とズブズブじゃなかったかしらん。

>>452
言うなら宮様だよね。赤ちゃまって、、、。
あの年齢で日本語があやしいとは。

ある夏休みの平日、主人は仕事で家にはいませんでした。
洗濯をする前に買い物に行き、帰ってくると息子の姿が見えませんでした。

（出かけたんだろうか・・・）

そう思ったとき、脱衣所のほうから、うめき声のようなものが聞こえました。
そっと覗くと、そこには私のパンティを顔に当てた息子の姿がありました。

「かあさん、かあさん・・・」

喘ぎながら、片手でいきり立ったペニスをすごい勢いでこすっていました。
私は、自分の股間に吸いつかれているような錯覚にとらわれながら、
恥ずかしいことに、大量に愛液を噴出させていました。
息を激しく荒げながら、今度は、パンティをペニスに巻きつけていました。

「マサコ！」

それを握りながら、小さく叫んでいます。
私のことを名前で呼び捨てにしてーー一人の女として見てるんだわ・・・
私はまるであ息子のペニスに
貫かれているような気がして、自然に自分の股間を指でいじっていました。
濡れそぼった部分を触ると、声が出そうなほどに感じていました。

「マサコ、イク！！！」