【スタイル】林真理子【抜群】

ルンルン〜
テレビにもっと出てください。

無かった様なので立ててみますた。

断る

むり

美貌ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽの極み

この前王様のブランチに出てたね。

米国産牛肉輸入再開で奥様の意見を募集
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1131724453/l50

今朝、久々にＴＶで見たけど、なんであんなに顔面ぼこぼこ？

朝、TVで見た
シワシワになってた。特に首が。

痩せてもブスは直らない。

どんな子育てしてるのか書いて欲しい

画像ないの〜？

最近ツマンネ。
バブルは終わったしさ。

スタイル・・・抜群・・・？？どこのスタイルですか？

アッコちゃん読んだけど、
すごいツマんなかった。
作家として真理子はもう終わってる。

画像ないの〜？今の林ｻﾝ見てみたい！！

もう50歳くらい?どういう風にボコボコになったか知りたいな・・・

在日のばばあ市ね

え！在日なの?

林　　　だから？

はやっさんてスタイルいいの？
スレタイにびびって思わず書込んでしもうた

>21 ヒント　釣り

ボージョレ・ヌーボー　飲んでたね

たまにアンアンとか出てるね。
ルンルンの頃よりは確かにきれいになったけど、やっぱり「普通以下」なんだよね･･･

なんで本人に「キレイ」とか言う人がいるんだろう。
「前より」って言葉を省略してるよね。

今年恵比寿で実物見たけど51歳には見えなかったよ。
なんか迫力があってかっこよかったしキレイだった。

>26
何歳くらいに見えた？
体格はどおだった？

こちらにどうぞ。お仲間がｲﾊﾟｰｲいますよ。
つhttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1128391184/l50

>27
40代前半くらいに見えた。特に肌年齢は若かったよ。
体格は背が高くて、細くはないけど素敵だった。
顔は大きかったけど、そんなことはどうでもよく思えるような迫力があった。

ぁぁなんかわかる！

何とも言えないオーラがあるよね。
ボーとも見えるけどさ

もしや、ご本人さま降臨？

なにこの流れ？w

じゃあ、おそろしくテレビ映り、写真写りの悪い人なんだぁ。へぇ〜

作家なんだからいいんじゃないの。
あまりに容姿の事あら捜しし過ぎ。
文芸方面は、凄い妖怪でも
作品が良ければ読んでやってください。
それじゃなきゃ、いい作家が途絶えちゃう。

こないだ徹子で見たよ。肌がきれいで、年より若く見えたよ。
それにすごくやせたしね。
たしかに、若い頃美人で今は見る影もない人にくらべると、
そうとう地位が上がったと思う。

今日立ち読みした雑誌に出てた。
確かにやせてたけど、山田花子みたいなやせ方だと思った。
なんかやせたって感じよりやつれた感じがした。

コスモ見たけど、確かに痩せてた！びっくり
でも容姿は整形しないかぎり変わらないねぇ
口角上に上げたらいいのに
あの無愛想というか幸薄い顔立ちはどうにもならないのね

「スナックで乳首を見せる女はブスである」
「どうやら私は世間ではブスを売り物にしていることになっているらしい」
「週刊誌に『林真理子がブスの悩みに答えます』っていうコーナーが
　あって、私が読者の相談にのっているかのような記事が書かれ、
　不細工な写真が貼られていた。
　すんでのところで憤死するところであった」

思い出しても笑えるｗ

２回見たことある。
５１歳にしては若いと思う。
旦那さんはロマンスグレーのとても素敵な感じの人だった。
代々木上原に住んでるよね。

コスモポリタン見た
確かに痩せたね
酒やめたのかな？

アキオに似てる。
それか、南海の静ちゃんを意地悪くした感じ。

林真理子の旦那さん、実はかなりタイプです。

一昔前のエッセイは、ダイエットネタ多かったな。高級レストランで一人さみしくダイエット特別メニューを食べる私、かなぴい、みたいな。
そこはかとなくセレブ臭を漂わせて、チョイ不幸をアピールするのよね、この人。うざかったな、最後まで読んだ事ってほとんどない。
ルンルンのころの、私は不幸よサア来んかい！的な開き直りエッセイはスキだったけど。
最近何してるのかしら。もう終わっちゃったの？

>>43
私もルンルンの頃のエッセイは好きでずい分読んだよ。
でも小説は好きじゃない。最近のエッセイもつまらない。
もう十分すぎるくらい稼いだし、すっかり守りに入ってるんだろうな
って感じるだけ。

>>44
美女入門シリーズ　面白かったけど、最近いまいちかしら。
でも　「公約」どおり　子供の話はいっさい出さないのは好感持てます。

歯を治してから別人のようになって驚いてる。
整形以上の効果あったね。
でも、ニガースマイルとか歯茎にポトックスとかいう広告見るたびに
林真理子の顔が浮かんできちゃうのはなんでだろ。

長編小説はそれなりに筆力あってすごいと思うけど
エッセイは年々面白くなくなってる。
「林真理子の名作読本」は、中には面白いのもあったけど
存命の作家のものになると筆が鈍くなってるのがもろばれだし、
地位の高い人におもねるような感じがぬぐえない。
どこまでもブランドに弱い女って感じ。

「王様のブランチ」で思ったんだけど
この人、人の目を見て話さないね。
隣でアナウンサーが話しかけても正面を向いたまま
カメラに写る自分の顔の角度を気にしてるように
目だけキョロキョロ。
たぶんその角度が決め顔なんだと思うけど
もう誰もはやしまりこに「ルックス」を求めてないんだから
もっと自然に振舞った方がずっと好感が持てるのにって思った。

エッセイにダイエットネタを書くのはお約束なんだろうけど
なんか体操をやってはやめ、スポーツクラブに行ってはやめ
長続きしないんだろうね。思い出したように同じネタが繰り
返されるのはご愛嬌なのかな。ファンにはご愛嬌なんだろう
けど、一般人としてはまた同じネタでよく書けるよなと思って
しまう。作家ならネタギレするなよ。

室井よりは断然好きだし、まだ好感持てる。

＞「王様のブランチ」で思ったんだけど
＞この人、人の目を見て話さないね。
人の目を見て話せない私が思うには、林さんてすごく人見知りをするタイプなんではないかな・・・。
実はとてもシャイなところがあると思う。
あと、随分と努力したけれど、まだまだ自分に自信が持てない感じかな？
目立ちたがりのクセにテレビに出て緊張しちゃう、みたいなところがあったり。

鈴木由美子の漫画に整形美人の女の子が整形前の卑屈なところが直らない、ってのがあったけど
それを思い出しちゃうな。

ご自宅を少しテレビで見せえてたけど
オサレな家だったよ

２０代の林真理子のまま、何もして来なかったら今凄い事になってるんだろうなあ。
でも、食べるの大好きな林真理子がそれなりに努力しているから
素敵な５０代になってるように思う。
昔、かわいくてチヤホヤされてたのにあんな容姿になってしまった天地真理より
努力して来た林真理子の方がずーーっといいし、目標に出来そう。

プライドとコンプレックスのかたまりだから、有名人にあったの、どこでごちそうしてもらった
のという自慢話がウザイ。

でも先生って日本人なんでしょう？
違うのでしょうか？？

>努力して来た林真理子の方がずーーっといいし、目標に出来そう。

まじでぇ！？

各界著名人にお友達が多と

失礼しました。
各界著名人にお友達が多いと吹聴していますが，
お気に召さないと悪口をあちこちに書かれるので，
しかたなく相手してもらってる感じがする。

林真理子目標にはしたくないわねｗ
自意識過剰なのよこの人。目線も。

あざらし

http://www.pen5.com/zyuku/image4/hayasimari000.html
http://www.pen5.com/zyuku/image4/hayasimari001.html
http://www.pen5.com/zyuku/image4/hayasimari002.html
http://www.pen5.com/zyuku/image4/hayasimari003.html

野田聖子の応援演説に駆けつけたのがなえた・・・

私も>53に同意。

＞鈴木由美子の漫画に整形美人の女の子が整形前の卑屈なところ
＞直らない、ってのがあったけどそれを思い出しちゃうな。

こちらにも同意ではあるけどね。

何だかんだ言っても、この方って幸せそう。
エッセイ読んでると、本当に毎日色々あって楽しそう。

容姿はアレだが、仕事もお金も手に入れて、
性別問わず友達すごく多いし、
旦那さんも金持ちでいい人そうだし、
高齢でも治療成功して、女の子に恵まれたんだよね。

美貌以外は何でも手に入れてる様な気がする。
本人もすごく努力家なんだろうけど、周りに恵まれてるなぁと思う。

そだね。
でも、女に生まれたならやっぱり美貌が一番に欲しいわ。

>>63
ダンナはホモの上、いまではリストラされてヒモ。
お金で手に入れたような娘はアレ

アレって？
と釣られてみる

木木さんって、痩せたらKABAちゃんにそっくり

>>65

でも旦那の実家超金持ちだよね。ヒモかな？援助もありそう。真理子なら援助なんて必要ないかｗ

やせたのは、たしかだけどきれいというより気持ち悪くなった感じ。本人がよく書いている垂れ目の自画像みたいに
少しぽちゃっとしてるくらいのほうが良かったのに・・　整形手術をやりすぎてだんだん変になってゆく人と同じような
痛さを感じます。

太ったブスが痩せても
痩せたブスになるだけなんだなーって感じ。

親知らず全部抜いて歯を矯正したんだっけ？確かに輪郭変わった気する。
でも痩せてスッキリっていうより、頬が窪んだ感じ。
家柄、学歴、職業、住むとこに異常にこだわるよね。

そんなに自分の顔にコンプレックスあるなら、中村うさぎのように整形すればいいのに。
お金はあるんだから。
多分歯の矯正だけで目鼻立ちはいじってないんだよね？

でも木木さんがヘタに整形したら、
今以上にキモくなって
「笑い取る方の」ニューハーフみたいになりそう

顔の骨格そのものが、男顔なのでは？

男顔＝骨太　ってことで

>>72
うさぎは、それなりに元がいいからね。

どんなにがむばっても見世物的存在なのがかなしー

一番悲しいのは、本人は、自分が本当にきれいになったのに誰も認めてくれないと思ってること。

でも歯を治して確かに上品になったな。ズルイ、元がアレだったのに。

>>72
本人は、案外自分の顔が気に入っているんだと思うよ。
だから、整形なんてしないと思う。

>>77
イエスマンしかいないからそれは無問題
エッセイ見るとこの人痛いよ

>>68
ご主人実家ってどうなの？
超金持ちって本当なの？

徹子の取調室で久々に見たけど、あの髪型はどうなんだろ・・・。
輪郭と目の大きさを隠すためかもしれないけど、鬼太郎みたい。
話すときも、口元しか動かさないから変。
昔みたいに、もっと表情を出してもいいと思うんだけどな。

上の写真和田アキ子？？って思ってしまった…
そてから〜中島なんとか？？っていうオペラの太い人にも似てる気がする

>>81
確かエッセイで実家が落合（新宿区の高級住宅地で庶民は買えないようなところ）だったよ。

じゃボンボン過ぎてなかなか「ご縁」がなかった人なの？
いい家の人だったら、見た目も悪くないし、結婚してそうなのに。
なぜ見合いで木木と・・・ってことになっちゃったんだろうか。

確か、理系で縁遠い人だったんだと思う。あと、ちょつと変わった人っぽいよ。ｗ

う〜ん、成功して守りにはいっちゃった感じだよね
書く物もファッションも

林さんのことも文春のエッセイくらいしか知らなかったみたいだよね。

娘ってそろそろ小学生?

今、青学でしょ。娘さん

山梨の田舎物だと思われたくないんですよ。
だからあんまり野暮ったく無い様に口元も動かさないんです。

藁っていいとも！に出てた過去の自分とは決別したつもりのつもり！

自意識過剰でおかしくなりそうなのは酒井順子じゃない？
なんか読んでると欝入ってくる

誰もそんなにあなたのことを気にしていない、って断言したくなる

娘さん、青学なんだー
確かに「公約」どおりコドモのことを書いてないけど
あまりにも書かなさすぎてファンとしてはもっと知りたいなーと。
ダンナさんのことは結構書いているだけに不自然。
アグネス論争であれだけ世間を騒がせたから無理もないけど。
ダイエットの話はほんとにもういいよ･･･って思う。ファンでも。

でもこの人ってなんだかんだ言っても
相当な勝ち組だと思う。
若い時はﾌﾞｻでも今は同い年の人よりかなりマシなんじゃない？
実際見たらそう酷くもなさそうな気がする。

這い上がった勝ち組だと思う。
・・・・・まあ、自虐的なエッセイであんまり幸せじゃない女を
演じてたから這い上がったようにみえるけど、
頭もいいだろうし、それなりに最初から恵まれてたのかも
しれないね。

今さらだけど何年か前のエッセイ少しづつだけどよんでみたら
面白かった。
雑誌はぱらぱらとしか見られなかったけど表紙のヘアスタイルが新鮮で
笑顔がきれい。

>>94
いろいろ努力するのは、いいんだけど、それをすぐ見せびらかそうとするから
うっとおしいのだと思う。グラビアなんかに出られてもねぇ

お金を湯水のように使って、
見た目が５段階の２→３になっても、だれも褒めませんよ。

顔を直すより、子供時代苛められっ子だったトラウマからくる、
あのオドオドした挙動不審な態度の方を直した方がいいと思う。

ああ見えてＤＶ 夫で、買っている猫にまで暴力振るっているというのは本当ですか？
その結果、出来た本が不倫願望の詰まった『不機嫌な果実』だったというのも本当ですか？

うわ！マ痔
最低のオットだね

ここ最近テレビでも雑誌でも見てなかったのだが、先週半年ぶりくらいに週刊朝日
買って「マリコのここまで聞いていいのかな」に載ってる写真見て驚いた。
びっくりするほど顔が変わっている。
若い頃、ダイエットしてやせた時は、元の姿から類推出来る顔だったのに、今回は
全然違う。目元といい、口元といい、顎といい、骨格が変わってるって感じ。
なんか顔が長くなったというか。ものすごいお直し入ってるんだろうね。

膝もあらわなシャツカラーのスーツを着ていたけど、結構かっこよかった。

林真理子が出てきたとき私はまだ小学生くらいだったので、小説は読んだ
ことなくアンアンのエッセイくらいしか知らなかった。
キレイになったと言われてうれしい、ムフフフフみたいなエッセイばかりで
でもまあ臭みというか嫌味がないのであっさりと読んでた。
本人があまりきれいではない前提で読んでるので、私自身が嫌味に感じない
だけかもしれないけど。

でもこの前、たまたま買う本がなくて林真理子のコスメティックという文庫本を
買って読んでみたら、ものすごく面白かった！
文学作品としてどうこうではないけど、エンターテイメントとして素晴らしかった。

戦争特派員　葡萄シリーズ（？）みんなの秘密好きだな
内容が浅いせいか読みやすくて疲れない
人間の汚いとこが分かりやすい

葡萄シリーズ？

容姿のコンプはものすごくありそう。
この人の理想は黒木瞳という感じがする。ｗなんかそんな感じがするのよ。ｗ

>>93
私は育児のこと（この人のは）興味ないな〜。

コスメティックとかanegoとか、東京のＯＬを描かせると
たまにちょっと古いけど読み応えがあって好き。
ＯＬの恋愛をさらっと描いてるようで、唯川恵みたいに
軽すぎないし、適当に濃くて好き。

>106
まあ、唯川よりは大分賢いからなあ。

エッセイでは、川島なお美をよく褒めてるけどね
神田うのとか酒井法子とか
旦那はお坊ちゃん育ちで、必ず食卓に一通り用意してないと
怒る人だとかって書いてるね。座って待ってるだけで一切手伝わない人みたい。
だからどんなに仕事で忙しくても手料理を作って出さないといけないんだとか

私はミスキャストが隠れた名作だと思う。リアリティありすぎ。
人の意地汚さ描くのが上手いよ真理子ﾀﾝ。

私は「白蓮れんれん」が好きだな。

読後イヤ〜な気分になるような作品が多いですよね。
ご本人はそれを作家としての褒め言葉と思っている、と「名作読本」に
書いてあった。

>>108
最初はすごく旦那の事を誉めていたのにね。

私は小説は駄目なんだよな〜>木木
女の嫉妬とかがなまなましくて読んでて気分悪くなってくる。
エッセイだけつまみ読みしてます。

でも育児なんて、ベビーシッターまかせで送り迎えとか
人目につく事しかやってなさそう。
料理も気が向いた時だけ、熱を入れて作ってそう。

ダンナ実家とは絶縁状態ですから、いくら金持ちだって関係ない。
理由は人工授精のときの騒動だって。

こちらもよろしく☆
【スタイル】林真理子【抜群】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1132148547/

(ﾌﾟ)林真理子センセイを語る　２　(ｹﾞﾗ)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1128391184/

この人､名前つながりで小池真理子と比べられるのが最大の不幸だよね｡

比較対照にならないくらい小池真理子のが美人だしね

>>117
「あんな大学生の卒論みたいなのが本になるわけ？」って
小池を馬鹿にしていたよね。

芥川賞の選考委員になったり、同業者をけなしたり、(山田詠美、江国香織)相変わらずの上昇志向だよ、この人。三つ子の魂って怖いね〜

>>119
御本人は，誰とご飯食べた・太った・ダイエットに
挑戦という小学生でも書けるようなエッセイを，
連載し続けているのにね。

>120
山田詠美や江国香織を何てけなしてるの？

何年も前に薬丸司会の生放送のトーク番組（はなまる？）に出ていた時のこと。
お茶請けに出されていたチョコレートケーキをＣＭ中に急いで食べたようで、
ＣＭ明けに服の袖にチョコが付いていた。
それを薬丸が教えてあげたら、恥ずかしそうに
「ごめんなさい、慌てて食べたものだから。ごめんなさい、薬丸さん。」
と言いながらわたわたとチョコをとっていた。そそっかしそうな人だ。
正直、可愛かった。

もう５年以上も前だと思うけど
ＮＨＫの討論番組に先生が他のゲストと何人かで出てて見ていたら
何か林さんの言ってる言葉が呂律が回っていなかったんです。
口が回らない何かの薬でも飲んでらっしゃるのかと心配しました。

中村うさぎと方向は違うがなんかを渇望している感じが似てる
うさぎは今権威がないぶん、まりこさんのような嫌みもないよね
作家ってやっぱし普通じゃないから作家やってんだとオモ

>>124
ダイエットのクスリでそんなのあるよね。一回、ちゃんとクリニックで処方さ
れたクスリ飲んだら、頭くらくら、呂律ベロベロってなった事ある。でも
囃しさんの場合、昔から喋ると、知性が痴性になるって感じだった。
舌が短いのか。あの喋り方で５割がた損してると思う。

いや、あの喋りが受けて高校時代ＤＪやってたらしいよｗ

>>127
そう言えば、そうだ！　マリリンって奴か　爆だ！
山梨ティーンって、民度低かったのでは？
あの喋りって、締りがないと言うか、不愉快にしか聞こえないなあ。

小池真理子さんの方が遥かに美人なのは誰が見ても分かるけど､
性格も小池さんの方がよさそうだよね｡

小説も。

>>93
公約した、出産直後の文春のエッセイ
「ファンの人から、『子供を持ってようやく●●がわかった、という
ような女にだけはならないで欲しい』と手紙をもらった。心していく」
と書いた。


その１年後かな
朝日新聞でPKO反対か何かの寄稿、
「この原稿を書きながら傍らですやすやと眠っている娘を見ていると、私はなぜ戦争をしては
いけないのか本当に分かった気がする」

林真理子たる林真理子はその時死んだ。

鼻丸に出て家庭写真とか見せて欲しい。
どんな暮らししてるか気になるんですよね

>>120
選考委員をやっているのは芥川賞じゃなくて直木賞だよ。
横山がノミネートされた時はミソつけたけどね。

私は林真理子好き。
エッセイも小説も。
多作だから小説はアタリハズレ多少あるけど
オンナの本音とか裏側がなまなましくて
よく書けるなーと思うことあるよ。

なんだかんだ言われても、
自分の腕（筆）一本で稼いで、ダンナも家も名声も子供も
美貌もｗ、努力して自力で手に入れてるから
素直にえらいと思う。

この人、デビュー直後さんざんブスだデブだってすごい叩かれまくって
自分もそれを分かってるのにどんどんメディアに姿晒して、
CM出たりドラマにも出たりしてすごいなあと思った。
作家になるような人はやはり自意識過剰で目立ちたがりが多いのだろうかと思った。

そんなウワサがあるんだ。ばかばかしい。
最高のダンナさまだと思う。

私も林真理子好き。
本当に多作だから当たり外れはあるよね、確かに。
でも「女文士」とか「ミカドの淑女」あたりは
読みごたえがあって素晴らしかったし、
「ミスキャスト」「年下の女ともだち」など
軽めでエンターテイメント性の高い作品も好き。
昔の短編小説「茉莉花茶を飲む間に」「南青山物語」なども
今でも時々読み返す。
エッセイは確かにマンネリだけど、
エッセイでデビューしたのに、これだけ長い間たくさんの小説を
書き続けているのはスゴイことだと思う。

確かに過去に小池真理子のことを「卒論程度の・・」ってけなしてたのを
文庫分で読んだことがある。
でも「名作読本」では小池真理子を尊敬する作家の一人って書いてあったよ
私も林真理子はすごい人だと思う。俵ちゃんに通ずるものがあるように思う

小池真理子と矢野顕子の事、昔はけなしてたけど、二人とも和解してるよ。
対談とかやってるし。

矢野顕子の事はブスのくせにチヤホヤされてむかつくみたいな
かなり酷い事をエッセイで書いてたの見た気するけど
よく矢野顕子笑顔で対談したなあと思った。

昔、VOWの「大きな林真理子さん」で吹いた。

好きなんだけど、半落ち論争ではどう見てもこの人が軽率だったように見える。
あの件について真理子は反論とかしてんの？

家柄のいい人はやっぱり違う　とか、
美人はそう生まれたことによって優しくなれるのだとか、
自助努力以外で手に入れたものをさんざほめあげ、憧れながらも
あくまで自分は才能だけで勝負する。才能以外に何もないことへの
屈折したプライドがウリ。

それが彼女のよりどころだったと思うのだが、
「子供を産んだから戦争イクナイ理由が分かった」
ハァ？一度でもそんなことを思ったらもう何も見えない。
実際、子供を産んでからの仕事は守りに入ってるし、
「実績あるこのあたしが書いた物だからスゴイでしょ！」という
傲慢さが見え隠れする。

小説家としては既に終わってる人だと思う。

>>140
下品な歯茎ブスって表現がぴったりとか書いてたよねー。
そんなこと書いた相手と会う勇気があるとこがスゴス。

矢野顕子と林真理子めくそはなくそ

小池と和解したっていっても内心ではコンプが渦巻いてると思われ。
対談の時､小池の美貌については何にも言ってなかったし(いつもの林ならなんか言うよね)｡
小池は林のことなんかなんとも思ってないんだろうけど。

林真理子はデビュー当時のまま
ブスでデブなエッセイストでいてほしかった。
そしてブスでデブのままの中村うさぎみたいに
なって欲しかったよー。
すごい存在感だったと思うよ。

>>147
小池の美貌は女優クラスだもんね。

山奥でも生活も、子供を作らないと決めてることも
自分にとって大切なものとそうでないものが分かってる感じで
非常に好感持てるよ。>小池
そこいくと林って一体何になりたいんだろう？
私生活を切り売りしてるところなんて
まさに中村うさぎと変わらないと思うんだけど
あそこまでのエゲツなさは無くて中途半端だし
作家というにはお寒いし・・・

林って果報者だよね。スレ立つ度に伸びるから。
関心を持ってもらえるだけ、有難いって思うべき。

林真理子好きだ。

小池も昔「花より結婚きびだんご、とかいう本を最近出した林真理子さん、
嫌ですねー。結婚至上主義な所が」とか言ってたね。

小池さんとこは籍を入れない事実婚だっけ？
お互い恋愛も自由だって言ってたような・・・
林さんはコンサバだよね
いかにも田舎出身の長女って感じだな（悪い意味ではないよ）

今週の文春のエッセイにはあの子連れ電車運転士のことについて書いてた
その流れでアグネス論争のこともちょろっと触れてた

小池真理子の本は読んだことないけど
写真みたらきれいとは思わないなぁ。
作家にしたら、ってことなのかな？

私の趣味じゃない顔ってのもあるけど
友達になるなら林真理子がいい。

小池真理子は昔エッセイで林真理子のヌードについて
｢お肉ターップリｗ｣って笑い者にしてたし相当性格悪そう。
あんなの(林)と同じ名前なのが恨めしいって感じだった。
林真理子もそんなに誉められた性格ではないかもしれないけど
小池真理子よりはマシかなぁとは思う。

いくら痩せてもブスはブスｗ

小池真理子性格悪くて好きじゃないなあ。
そりゃ林真理子も悪いけどｗ
小池とは友達になれそうもない。林は友達になったら面白そう。
作家としての格は林の方が上だろうから
小池が色々いっても「売れない作家の僻み〜」って言い返せば良いのさ。

小池真理子の作品、図書館で片っ端から読んだけど
主人公がなんかいつも似てるような…。
小柄細身美人で男が放って置かないﾀｲﾌﾟみたいな。
それで、なんかそれは小池さん自身がﾓﾃﾞﾙになってる
ような気がした。小説は決して嫌いじゃないケド。
（白い伽藍がｲﾁｵｼです）
林は、不細工で苦渋をなめているので、苦労人な分、
親しみやすいかも。

オヤジが昔、林真理子（まだ無名のコピーライターの頃）を知ってた。
あのシト、立食パーティに行っては
凄い勢いでテーブルの料理をお皿にてんこ盛りにして
すみっこに戻って、ひたすらガツガツ食べまくってたそうだ、
みんな「あのブス、食い物しか楽しみがないんだな」と言ってたそうだ。

うわー、私とおんなじだー。
よかった才能なくて有名人にならなくってｗ

>>159
林さん成功して、
＞みんな「あのブス、食い物しか楽しみがないんだな」と言ってたそうだ
なんて物の見方、言い方しかできない人間たちを見返せて
よかったね。
どんな立場であれ、人をこのように見下す人間を私は軽蔑する。

>>161
立食パーティで
凄い勢いでテーブルの料理をお皿にてんこ盛りにして
すみっこに戻って、ひたすらガツガツ食べまくる

これ以上軽蔑すべき人間はいないよ
飢えた子供じゃなければね

>>153
今週の文春のエッセイにはあの子連れ電車運転士のことについて書いてた
その流れでアグネス論争のこともちょろっと触れてた

あの電車の事件でアグネス論争思い出す人なんていないと思うのに
「職場に子供連れてくなんて最低」とか書いてたよね。
よっぽどアグネス論争がトラウマになってるんだと思った。

この人、芸能人でもないのに、デビュー以来なんだかんだで注目集めてるよねぇ。
それってすごいことなんじゃ・・・よくも悪くもｗ
エッセイより小説の方が好きです。小説の方が本音を書いてる気がする。

>>163
あのエッセイは、正しいこと書いてると思うけど。

ナチュラルストッキング（この言い方も林さんしかしないよね？）
を馬鹿にしている点を除いては大体好き。

>>157
作家としての格は林のほうが上なの？
反対かと思ってた。両方とも本を読む限りでは性格は好きじゃないけど、
小池の小説のほうがずっと面白いと感じてたので。

アグネス論争は林＆中野のほうに肩入れしたな。

>>165
正しいかどうかはまた別問題。
あの事件とアグネス論争とは全然関係ないって話。
>>166
ナチュストをバカにすんのは中野翠のマネじゃない？
中野は「肉色ストッキング」と言うが。

肉色ストッキングが駄目な場合、何はくの？網タイツ？

>>169
普通のタイツじゃない？なんで「網」なのｗ

私の友達で小池さんをよく知ってる人がいるんだけど､すごく性格がいい人だって言ってた｡
顔と似合わず明るくて開けっぴろげですごく親しみやすいんだって｡

林真理子＝卑屈な自意識過剰　コンプレックスの裏返しと開き直り
本当に上品でエレガントな人はああいう精神性を持った文章は書かない

本当に、って、林真理子はそもそも上品じゃないしエレガントでもないよ・・・

>>173
メッキは所詮メッキってことだよｗ

>173
本人もそれ自覚してるでしょ。

>>170
いや、言いたかったのは、普通のストッキングが駄目なら、代わりに
デザイン入ってるストッキング（網とかの）を履くのかなぁ？と言うこと
です。

タイツって夏にははかないでしょう？肌色のストッキング（シアーのも
含めて）が駄目だとしたら、オフィスとかで何はけば良いのかなぁと。

「自分の汚いところ」＝「全ての女性の本当の気持ち」みたいな
勘違いが鬱陶しい
普通の生活で満足しているレベルの人はあんなにガツガツしていないし
汚らしくもない

>>177　そうそうーー！
女というものは。。。とか粘着で欲まみれのアンタをそういう形で
正当化すんのはやめれ、って思う。私は若いころから枯れてるので、
正直金と男と名声に対する林さんの飢餓感はうらやましいほどです。

あいつはさもしい下層階級の女なの。
それを持ち上げる女も同じ。

>>176
真理子が言うには夏は黒ストッキング。ナチュスト履くくらいなら生足だそうだ。
そもそも真理子にオフィス関係ないしね。ＯＬはおとなしくナチュスト履いとけ
って意味なのかも・・・

>>158
「白い伽藍」ではなく「冬の伽藍」ですぜ。

小池の作品は林の作品に比べて好きだな。
主人公が自分のドキュさをどこかで自覚しているところがいい。
林の作品の主人公ってドキュで開き直っているところが受け付けない。

>180
つか、あんなぶっとい足ストキッキングはこうが生足だろうが、どう
でもいいような。なんで足をきれいにする努力しないんだろう。
お金はあるんだからエステ三昧すればすこしはマシになるだろうに。

それより華奢なハイヒールが林に履かれるのは気の毒だ。
ハイヒールの身になって考えると恐怖！

この人、おもしろいから好きｗ

本も結構好き。読みやすい

マノロブラニクが可哀想！！

>>181
本人も書いてるけど、幅広で靴が無残に変形しちゃうらしいね。

江利チエミっていう往年の歌手を書いた
「テネシーワルツ」が良かった。

>184
それって体にも悪いし（サイズや形の合わない靴って外反母趾になる）
センスもないような気がする。
幅広でぶっとい足の人が華奢なピンヒール履いたって似合わないし。
それならもっと作りの丈夫ながっちり足を支える靴履いたほうがいいのに。
無理やりエレガント路線を突っ走ろうとするからダメポ。

お金あるんだし、フルオーダーすればいいのにね、靴。
サイズに合わせて作った靴の方が見た目も綺麗で
スッキリ見えると思うのに。
やっぱり○○の靴、みたいなブランドじゃないとダメなのか？

>>187
足の形の悪い人がフルオーダーすると､足の形がそのまんま出ちゃうんだお。
楽ではあるんだけどね｡

ジル・サンダーも（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

売り上げの為とはいえ、店長も大変だなｗｗｗ

何年か前に林真理子の講演会に行った。話は結構面白くて良かった。
今ほどまだダイエットしてなくて、退場するときに客席の中を抜けて
自分のすぐ横通ったんだけど、間近で見た林真理子は雑誌の写真で見る
そのまんまでした。本人はよく実物は写真より綺麗と言われると書いてるけど。
結構背が高く横もあるから巨大な感じで、驚いたのが足の太さでした。

写真は、一番よく見える角度でとってもらって、その中でも出来のいいのを選んでるはずですから・・・

昔新聞の新刊広告に載っている著者の写真で、普通は、みんな正面向きなのにこの人だけ
ななめから取った写真だったので笑ったことがあります。

すごいスレタイですね

お子様が知恵遅れというのは本当ですの？

>>193
ネカマは巣へｶｴﾚ(・∀・)
自分で確かめてこれば〜？

有名になった直後にﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲだか平凡ﾊﾟﾝﾁだかで
ﾇｰﾄﾞになったよね。　「有名になるために脱ぐのではない。
脱ぐために有名になった」っていうｺﾋﾟｰと共に。
ﾇｰﾄﾞは悲惨だったけど。　関西でノックは無用に出演して
それをﾊﾟﾗﾊﾟﾗと眺めながら上岡龍太郎が思いっきり
小馬鹿にして、流石にちょっと可哀想だった。

脱ぐためにやせたとはいえ、十分デブだったのに、まるみのない硬そうなオパーイ

おんなっぽい体つきではないんだよね、この人。
男っぽい体つきのデブって感じ。

ttp://www.pen5.com/zyuku/image4/hayasimari000.jpg
ttp://www.pen5.com/zyuku/image4/hayasimari001.jpg
ttp://www.pen5.com/zyuku/image4/hayasimari002.jpg
ttp://www.pen5.com/zyuku/image4/hayasimari003.jpg

>>194
「これば」だって。林とご同郷の田舎ものですか？

こんな美しい人と僕が結婚するワケェ!?
と、結婚式で旦那が言ったんだよね

南海キャンディーズのしずちゃんに似てる・・・。

しずちゃんの方が愛嬌があるけど、似てるね〜

ID:wY25oryL と ID:TWgMg/vU
↓のスレがお呼びですよ♪
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130719690/

>>200
エッセイでそれ読んだ時、旦那はかなりマニアなんだと思った。
この前のビューティコロシアムのデブった主婦で林真理子に
似た人がいなかった？

>>203
コンプレックスの方言を指摘され、悔しがってる。林好きのルーツを見ました。

昨日コスモ買って林真理子の激変にﾋﾞｸｰﾘした私は鼻息を荒くして
「ちょっと、見て見てーーー！」と旦那に本を見せようとしたら
「いいよ興味ないから。ハワイの天気と同じくらいどうでもいい事」
とそっけなかった。
大半の男にとっては林真理子が痩せようがどうしようがどうでもいいんだろうな。

>>199
え？私山梨出身じゃないけど？
あなたこそ山梨の方言をよくご存知ね〜
実は林真理子のストーカーなんじゃないの？

ネカマならネカマらしく言葉遣いも研究しなさいってこったｗ
　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　 |　|
　と　　　　）　　 |　|
　　 Ｙ　/ノ 　 　.人
　　　 /　）　 　 < 　>_∧∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/ ←>>205=>>193
　（＿フ彡　　　　　　　/

>>207
うっかり同郷なんて書いてごめんなさい。山梨のことは知りません。
「田舎者」として、あなたと林を一括りにしただけ。
書き込むときも「これば」なんて書いちゃうなんて、本当にお気の毒ね。
ところでどこの方言ですか？＞これば

ネカマには教えない(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ヌード画像ください

林さんにわこれからも怖いもの見たさの好奇心をくすぐってもらいませう！

　　　　　　 |;／:;;;;;!　　　　　　　　　ﾞ'''--､;丶.ﾞヽ､
　　　　　　/;';';;;;;ﾂ　　　　　　　　i ー､　 ､`;;;j　　 ＼
　　 　 　 /i;;;;;;;;;|　　　　　　　iヽ l,.ヽ,. `ﾞ〈,,,,,,,,,,,...__　 ＼
　　　　 ./　ﾞ'''i;;;;!　　　 ﾞ';, ﾉ;,.;;l;ﾉ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:,==､-､.　ヽ
　　　　/　　　j;;;!　　　i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:.　l; ;: ,;l.:.:.{　* .}　）;,　ヽ
　　　 /　　　l;;;;;!　 ,.;;-'ﾆニヾ;;､:;ヽ;;　 ヽ, ﾞヽ,:.:`--'.,..//ﾞ　　ﾞ､
　　　.!　　 　 ﾞi;;;>'",..--､　 ﾞi;, l;;ﾞ;::i:;)　　 ヽ`'ヽ｀ﾞ"ﾞヽ;::ﾞi,　 　 l,
　　　|　　　　 / /.:.{　*　} ,./,. l;; :;《;.　　　　ﾞ､　:;:;;;;,. ヾ;;;ﾞi,.　　ﾞi,
　　　|　　　　i　|::.:::.:`--'シノ,;'ﾞ　:;l;;::,.　 　 　 ヽ ﾞ'';;;;;;,.. ﾞi;;;:!.　　l
　　　|　　　　l ;;:ﾞ`-==' ,ｨ"　'ﾞ　　:;ﾞ､;;;:;:,.,　　　ﾞ;,｀ヽ ﾞ';;;;;;, l;;:ﾞi,　 ﾞ!
　　　.!　　　　 ｀ﾞﾞ''''i;;;;:::|　　　　　　:!;;:'ﾞ;;:;,.　　　;: ,ｿﾞﾞ''';;;;;;,.じ'ﾞ.;:　|
　　　 |　　　　　　　ﾞi;;;::|　　　　　,;ri;;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;ﾞ　,.-､;;;; :;:;:;:;:　.!
　　　 .!:,:,: ;;;;:;,..　　　i;;;::|　　 　 .,/　ヾ:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:ﾞ:.　|
　　　　l;';';';:;;;;;;:;:..　　 |;;:l,. ,. ,. ,:;/　　_,,,..--‐''"´　_,..,へ ヾ-〉;!:,:,:.:.!
　　　　 ﾞ!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/　 /　,,;____,,...-''i"　 l_,.-‐!　||;:;:;:;,'
　　　 　 ﾞ､;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/　 / ,,;/｀i　　l　　ﾞ!,..-'ﾞ'iYﾞi,　ﾞ!;;;;;/
　 　 　 　 ﾞ､;;;,. ﾞ'';;;;;;;;,. ﾞ､;;ﾞ!;: l　 ,'　;ﾉ､_ﾉｰ‐'^`''"　 ,..ｨ' l`'l　.!;;/
　　 　 　 　 ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,.　l;;;ﾞi |i_/∠iﾞi'"ﾞi‐┬‐┬'''i"_,ﾉ"／ .//
　　　　　　 　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,`'";ヽ｀ヽ, ｀ヽlヽ〜-^ｰ'^,.-'"　.／/
　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　ﾞ''ｰ-‐''"　　　／／
　　　 　 　 　 　 　 ﾞヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､＿＿,...-‐'",.／
　　　　　　　　　　　　　ﾞ''-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,...-'"
　　　　　　　　　　　　　　　 `ﾞ'''ｰ------‐‐'''"´

似てると思ったので貼ってみました↑

ゲラゲラゲラゲラゲラ〜〜〜〜

>>214
目がこんなにぱっちり大きかったら、コンプも少なかったのではあるまいか？

目にはコンプレックスなさそうだよ。

自分は林さんがデヴューしたとき
それまでの女性の文化人とは違う視点で
あんまりかっこよくない自分をさらけだしてて
あ、これでもいいんだ、こういう感情もっててもいいんだなァ
ってすっと楽になって、恩を感じてるｗ
お前がブスで持てないからだろｗって言われそうだがｗ
たしかに新鮮でした。
でも小説をあまり読んでないんだよね。
アッコちゃんの時代はあんまり評判よくなさそうだけど・・・・

肌はよく自慢してるよね
エッセイじゃ毎回の様に可愛い洋服買ったと自慢してるのに
写真やテレビや（突然のお宅訪問でも）講演会で見る林真理子は
いつ見ても全身黒の服。
一体エッセイで買ったと言ってる大量の可愛い服とやらはいつ着てるの？

>>180
レスありがとん。なんと真理子流では夏は黒ストッキングだったのね。。
黒ストッキングってお洒落だったんだ。。知らんかったです。

目の大きさ、かなり違うんじゃない。天童よしみ並に。
だから、いつも片目を隠すような髪型なのかと思ってた。

「綺麗」「ぶさいく」は決して
目の大きさでは決まらない。

ｶﾞｲｼｭﾂかもだが、コスモポリﾀﾝに林が出てた
痩せて自信満々の顔で着せ替えモデルやってるよ
自分の特集ページ組んで。

このスレは林センセの自作自演スレと確定しました。

まあ、下種というか、俗物な人だよね。正しい意味でスノッブな人。
でもだからといって、つまらない、というわけじゃないけど。
『不機嫌な果実』は面白かった。少なくとも渡辺ズンイチの不倫小説よりは・・・

『不機嫌な果実』まではまあまあ読めたけど
『花探し』以降はカンベン〜って感じ…
『アッコちゃん〜』で二度とこの人のエッセイや小説は読まない踏ん切りがついた。

『アッコちゃん』よりﾄﾎﾎなのが
連載終了後に新潮でユーミンと行った誌上対談。
この人、やっぱり見た目も脳内も俵だと確信した！

>>222
あのページは結構面白かった。

チンチラのストールとかちゃんと却下するところとか
自分のことちゃんとわかっているのねと感心。

たしかにやせたけどなんか不健康な感じになった。バランスが微妙なのかなあ？

スレタイが現実とかけ離れているので、嫌がらせにしか見えない。
もしかして、アンチ林の立てたスレですか？

痩せたけど正直綺麗になったとは思えない・・
中の下って感じかなあ
どうせならもっととことん痩せてみて欲しい

>>229
とことん痩せて行き着く先が女貴乃花ｗ？

>>218
一度エッセイで「日本に二つしか売られてないＤ＆Ｇの20万の花柄スカート
を買った」というのを読んだことある。いつ着たんだろう・・・・
あの人ってブランド好きなのにいつも洋服はシックだよね。
ファッションセンス突っ込まれるのが厭なのかな？

アンチじゃないざます。。

顔の大きさは致命的だ。

ずっとゲゲゲの鬼太郎スタイル頭だよね。この人。

林真理子大好きです！
あまり声高に言えないのが悲しいけど。

アッコちゃんでよく分った。
一生「おしゃれな店、男、金」コンプレックスを持つ人なんだろうなあって。

一般人から見たらアッコちゃんってただのあばずれ尻軽だとおもうが、
林真理子から見たらセレブなんだよね。
それをバブルの頃に噂を聞いてずっと小説に書きたかったというくらい惹かれたとは。

ずっとずっと鉄尾さんのことを好きで胸に秘めて、
鉄尾さんに認められたい一心で努力を惜しまないんだろうな・・。

別にﾃﾂｵにはほれていないんじゃないの？
彼女好みのコンサバさがないから

うん。一編集者じゃ駄目そう

>>237
それは違うと思う。

林真理子はずっとマスコミの男だけは嫌とか言ってたもんねえ。

私は林さんの小説やエッセイを
ルンルンを買って、をティーン誌に連載している時から読んでいるんだけど
エッセイに出てくる鉄尾さんに関する内容を読んでると
憎まれ口で書いてるけど
この人、鉄尾さんが好きで、何かにつけ、鉄尾さんに見ていて欲しいんだろうな、
と思った。素敵な旦那さんと結婚したのは知ってるけどそれとは別で。

わざと美人だけど癖のある女性を紹介しては鉄尾さんの批評に
ほくそ笑んでいるし。
もちろん、　口の汚いﾃﾂｵは〜と言っていた、というようにエッセイには
書いているけど、ほっとしているような、
自分が一番おもしろくて才能もあって誰もかなわない、鉄尾さんは自分が刺激を与えすぎて
普通の女性では物足りなくなってる　と思っていると思う。

ﾃﾂをのことを好きだとか気に入ってるとは思うのだけど
（だからこそ長く担当してるわけだし）
恋愛感情とか結婚鯛賞とかに考えたことはないと思う。

コンサバかつ高望みの彼女にとって
担当編集者と恋愛したり結婚したりすることは最低に恥ずかしいことだから。

向こうが（鉄尾さん側が）適齢期中には林さんを結婚相手に考えなかったんだと思う。
今は後悔してるかどうなのか知らないけど。

なぜ林さんが鉄尾さんを、と思うようになったかというと
エッセイにあったんだけど、

鉄尾さんが林さんに過去に唯一一人だけ、「紹介して！」と言った美女がいたらしい。
その美女と数年後、林さんは会うことになったんだけど、
その美女が劣化していて驚いた、とのこと。そしたらその元美女をそのまま
鉄尾さんのところに、自分が用事があるからと連れて行って、
鉄尾さんの反応を楽しんでいたっていうのがあった。

もちろん、またそれは、口の悪いﾃﾂｵは・・という文になっていたけど。

林さんのファンだけど、林さんの嫌なとこと見たって思った。
鉄尾さんにその元美女がこんな風になってるよと見せたいがために
用事があると鉄尾さんの元に連れていったんだろうなと思った。

他のエッセイからも平凡な女性では駄目でしょう、私みたいな傍に女がいるんだから
というのがとても感じられます。

長々と書きました。すみません。どうでもいいですよね。

上記のエッセイを読んだ時から、あれ・・？と思っていたので
書いてしまいました。

それから、鉄尾さんのお母さんに会った時のことも
エッセイにあって（鉄尾さんの実家は都内で、家柄も良いということ）
上品なお母様で、いつもお世話になっています、よろしくお願いします
とかいろいろ挨拶された時、自分は鉄尾さんに好感を持っているけど
鉄尾さんがまるっきり相手にしてくれていない、というようなことも
エッセイに書いていました。

ではもう消えます。

それは恋愛感情とは違うのでわ？
ただのいぢわるな視線、作家としての興味。

そのとき男はどんな態度をとるか
どんな目をするか、どんな言葉を交わすか。
興味津々でじっくり見てたはず。
そしてどこかの小説で使うよ。こういう視線で書くと
本当に上手いのよ彼女は。いつも唸っちゃうほど。

>嫌なとこと見たって思った・・・
ﾌｧﾝの癖に何言ってるのよ。
彼女の（作家としての）存在価値はこのえげつない視線にあるんじゃない。

>>246
林さん、深夜までご苦労様。
>>26>>53>>161など
ちらちらご登場になって楽しいです。

雑文の書き手としては一流だと思う。
どんなに内容がつまらなくても読むには耐える。
（暇つぶしに買った文春などで）
他のエッセー（椎名とか村山とか）はとても読めない。

鉄尾むさっくるしくね？

(*´∀｀)ノ＜えええ〜！

本人降臨されてるの〜(・・?
おおお〜！

鉄尾をヵヮ｡ﾟ+.(*'∇'*)ﾟ+.ﾟィィ!!! と思っていたとは思うね？
で、万が一の時は（どんな時？ｗ）
ｹｺﾝしてもｲｲと言う気持はあったとｵﾓ。

アタスは、真理子の挿絵がﾅﾆｹﾞにｽｷだったﾎﾟ。

>>245
周りから「いつもあなたってずれてる。」って言われない？

いや、私本人じゃねーよ。
でも彼女の核意地腐れた視線はﾀﾞｲｽｷ。
ﾃﾂｵの件もきっとそのうちどこかで使うよ。
真理子は想像力はほとんどゼロだけど描写力はすごいからね。

>>247
すごい妄想癖。恥ずかしくない？

ID:0lciv7prさんには全面的に同意！

ところで以前に行っていた歯列矯正が後戻りしているらしくて、やり直そうかと
検討している、というようなエッセイを前読んだ気がするんだけど
彼女は現在矯正しているのでしょうか？

中野翠とは今でも友達なの？

>>向こうが（鉄尾さん側が）適齢期中には林さんを
>>結婚相手に考えなかったんだと思う。
>>今は後悔してるかどうなのか知らないけど。

決して後悔していることはないと思う・・・
センセ，お得意の妄想の世界に入っています。

本人忙しくてこんなとこ来るワケないよね･･･
2chってそういうこと言ってる人がいるのが引く。

やせたって、すんごいデブがふつうのデブになっただけ。
デブはデブ。なんだよ、あのウインナーみたいな指は。
お金ジャブじゃんぶつかってあの程度……。努力は認めるけど、
ブスはブス。

>259
確かに指と手と足の肉付きはあまり変わっていないね。

一体ダイエットで今までにいくらぐらいお金使ったんだろ
有名な先生に直接指導してもらってるみたいだし

いまだに「若いコ」とか「女のコ」とか
表記するセンスが嫌い。

>>259
体重落としても痩せる部位までは決められないのよ。
40代のミティコ様は折れそうに細かったけどそれは体だけ。
脚なんて娘時代と同じ　巨大なままでしたわよ。

>263
昔ならいざ知らず、今なら脂肪吸引という手もあるし、
足ヤセエステだってあるから一概には言えないのでは？
ようするにエステをやるにしろ、運動をするにしろ
食生活も同時に改善しないと痩せた体を維持できない
ということだ。本人が一番自覚している部分だと思う。
この人ダイエットしても長続きしないんだよ。

地位も名声も自分の力で得て、
人生目いっぱい楽しんでる感じがいいよ。
なんか、すごく長生きしそう。

>264
指から脂肪吸引できないよ。
脚とか胴みたいにやりやすい部位のところだって
脂肪の付き方によっては出来ないし
（彼女が出来るタイプか出来ないﾀｲﾌﾟかはわからないけど）
あと、足痩せエステなんてのはｲﾝﾁｷだからね。

>>265
そうかなあ　満足してないからあんなに必死にきれいになろうとしてるんじゃないの？

木木さんってどのあたりに豪邸建てたの?
文春のエッセーで「最寄りの駅は始発だから必ず座れる」
って書いてたけど。
始発=終点ってくらいだから都内じゃないのかな!?

都内に決まってるよ〜。
千代田線の代々木上原だとｵﾓ

代々木上原とか中目黒とか？

再度、テツオ話ですが
テツオの存在っていうのは
林真理子の中ではお姫様願望を満たしてくれる
ナイトみたいな存在なのでは？
口悪く真理子を罵ってるけど、真理子の才能を誰よりも認めてるみたいだし。
愛する夫もいるけど、それとは別に
ハンサムで遊びなれてて、独身。しかも自分を誰よりも認めてくれる。
真理子が何よりも憧れる華やかな生活という場面には
欠かせないキィパーソンかと。

地位も名声も自分の力でGetしたけど、
「美」にだけは手が届かなくてあくせくしてる感じ。
自分でも自覚してるんじゃないかなあ。
もちろん、土偶のようなヌードさらしてた頃よりはマシになったけど、
一般人の物差しで見てもキレイじゃないでしょ。

>>271
それとテツオはＭの真理子にとって（精神的な）ＳＭ関係の理想の相手なんだと思う。

>>266
指から脂肪吸引できるとは言っていないんだけど（ｗ
つか普通に痩せれば指ポチャじゃなくなるし。

最初に比べて、抜群に良くなった、でいいんじゃないの？容姿。
20年以上も加齢してるのに。
表参道で子供と秘書といるの見かけたけど、
上品な金持ちのマダムって感じだったよ。

昔（超デブ＆ブス）よりはまともになっただけで、
すごく美人とかスタイルがいいとは言えない。

>>276
当たり前

この人見てるとブスはいくら痩せてもブスなんだって、思う
見た目の醜さは心の醜さだぁねぇ
この人よりブスって滅多にいない、と思うな

お友達になっておいしい物を食べ歩きたいでつ！
バイキングとかビュッフェ会場が異様に似合う気ガス

葡萄物語　最近のでは好きでつ。よろめき小説の王道。

コラム読んでいると美に対して相当執着がありそうだ。
でも、口では言えない女の本音がすばりだよね。

田辺聖子も森瑶子も、いわゆる美人じゃないけど
味のある顔だし、人柄も作品も好き。
林真理子も美人じゃないけど、いろんなものをあきらめず
自力で頑張ってて偉いと思うナ。

容姿を磨くのも、何を着るにも、どんな仕事するにも
する事全てにおいて
テツオに見てもらうため。

テツオがこの人の原動力だよ。

旦那に誉められるより、テツオにからかいついでにでも認めてもらう
ことが生きる喜び。

この人、自分のこの事には気付いてないのかな。
気付いても認めないようにしてるのだろうか。

テツオってどなた？

元彼？

ﾃﾂｦさえ知らぬとはﾓﾏｲﾓｸﾞﾘだねｗ

テツオは、アンアンの元編集長で、元は、林さんの担当。
元彼でも、なんでもないただの編集さんだと。
強いて言うなら、職場の中のお友達。
ランチや飲み屋にいったり、ネタ仕込みをして、昔のエッセイの盛り上げに一役かってた。
かなり前だと思うけど。
283さんみたいに、読者に思う人もいれば、単なるしゃれだと感じる人もいる。

見城徹氏とは関係があったんだよね？
草刈民代、楠田枝里子、木木真理子が姉妹だとは。。。。

健常とはお互い恋愛抜きでしょ。
お互い、異性と仕事で組むときは手っ取り早く寝るのが一番良い、って感覚の
持ち主じゃないの？
あ、そー考えるとﾃﾂｦとも寝てるかもしれない。
ﾃﾂｦｶﾜｲｿｽ・・・

テツオさんて今もマガジンハウスにいるの？

>あ、そー考えるとﾃﾂｦとも寝てるかもしれない。

それは無いと思う。

コンサバが好きっていうのも、マスコミ関係の男とつきあって
痛い目にあってきたからだし。
私はテツオなんて相手にしないわって態度で、自分を保ってるんだよ。

もしテツオが結婚しても、私の方が刺激があっていい女でしょ、そっちは
平凡な女だもんね、　っていうので自分を保つ。
仕事の関係っていう名目で食事や飲みには、テツオ結婚後も誘うと思うよ。
今テツオが独身なのも、自分のような女を見てるから、どの女もつまらなく
見えるんだろうって思ってると思うよ。

あ！林先生だ

テツオ今BOAOじゃなかった？だから真理子連載断れなかったとか。
「美女対談」ってタイトルを「美女と対談」ってタイトルに変えるぞーって
テツオに言われたってネタ、２，３回見たよ。

>>259
本当に手が田舎のオバさんなんだよね、この人。手までブサイク。
ネイルサロンは行ってるのか。

>287
見城さんって本当に女性に好かれるんだと思う。

健常はﾓﾃﾓﾃ。
私も彼と仕事したら絶対にほれると思う。
男ってどんなに不細工でもこーゆー
大逆転があるからいいよねー。

フジコ・ヘミングに似ている

某板では，仕事のためならハヤシとでも・・と
漢扱いされてますが。見城さん。

>>296
似てる！！
あと与謝野晶子にも似てない？

>>296
一番太ってた頃ね

どーしたって顔と声が下品よね

見城はむかし半魚人と呼ばれてたなw
とにかくあれ以上キモい奴はいない。

見城さんはマゾだから
女王様に鞭打たれるのが大好き
林真理子じゃ吹いちゃって駄目に決まってるじゃん

小説、　愛人を使いまわすパターン好きだよね。知り合いに譲るというか。

AがAの愛人Bを、Aの知り合いCに譲り引継がせる、というパターン。

鉄尾ｻﾝの件は読者にも気持ち察せられてるくらいだから
編集者は気付いていて気付かぬふりなんだろうね。

好きとかそういう気持ちを超えた、生き甲斐が鉄尾ｻﾝ。

>>303
あれを気付かぬふり？
編集部全員、笑ってるんじゃないの？ｗ

テツオってすごい面食いってエッセイには書いてなかったっけ？

数年前に雑誌にカラーでテツオの写真が載っていたが、
たいしてカッコ良くなかった…

>306
単に濃い顔のオヤジという印象の人だったような…。

あまりよく記憶してないが、マサカズヘアのマヨネーズ顔(古い？)だったような…

chibi

ネタに使ってる存在なんだろうけど、
その上行かれて、神田うのに完全に見下げられている所が哀れ。

ﾃﾂｵにはいつも見ていてもらって、構っていてもらって息してる感じ。
恋愛感情超えてる。

>>292　そんな何回もって。構ってもらえてよほど嬉しかったんだろうね・・

テツオ、平井堅を日本人寄りにカッコよくした感じ。
間近で見たらそこそこカッコいいと思う。
いずれにしても濃い顔。

本気すぎて恋愛モードに入るのを無意識に避けてるんじゃないか
と思ってた＞ﾏﾘｺ→テツオ

お互い独身で自由な時間がたっぷりあって気があって遊ぶのにちょうどよかっただけじゃないの？

テツオさんと同級生のハナヅカ（ハナツカ？）さん
もの凄い美人な方だそうですが、どんな感じなんだろ。
ただ林真理子さんはみんな美人、美人というからなー
美人と絶賛されてたベネトンの奥さんも普通の女性だったし。
（上から下までかなりバブリーでそこが凄いんだけど。）
松嶋菜々子に陰影がかかった感じと著作で述べていたが。

マリコにかかると北川えりこも柴門ふみも美人だからなw

>>315
だってハードル低くしないと自分が永遠に美人になれませんから　

柴門ふみも？
自分が基準なのでは

>>314

花塚さん、本当に美人ですよ。
私は某ブティックのショーなどでお見かけしますが
別の仕事関係ルートで会った、他人をめったに褒めない夫も
きれいだといってました。

松島菜々子は雰囲気があんな感じかも知れないけど
花塚さんのほうが断然美人だし
女っぽ〜い雰囲気の方です。

でも、あのやわらかい雰囲気に反して中身は
バリバリ男勝りなんだろうなぁ。
そうでなければ引っ張りだこの編集長にはなれないですよね。。。

>>316
なんかすごく納得いった。

林真理子、何だかんだ言って自分の容姿、実はちゃんと自覚してると思う。
だって他の不細工な女流作家なんて、「モテた」自慢すごいよ。寂聴とか桐島洋子とか
森瑤子とか、その顔で何言ってんの〜って感じ。
特に桐島のモテ自慢はすごかった。文章力はあると思うけどあれはちょっと・・。

不細工でもモテる人はモテると思うけど。いわゆる男好きのするタイプなら。
林真理子はそういうのとも程遠い

エッセイとか読むと、秋豚の話に影響受けてたり、勘違い入ってる
モテる女でなく、モテずに好みの男に下手に出て気遣って来たからか、
男の気持ちがわからず、秋豚の話なんかを真に受けちゃうのかね…

自分をコントロール出来ないようになるから
鉄尾さんに没頭するのは本能で避けたんじゃないかな。

鉄尾さんと恋愛モード入ってたら、鉄尾さんの言動に一喜一憂して
振り回されて大変と思ったんだろうと。
で、今の関係が一番、と。
でも、今までもこれからも林真理子さんには不可欠な存在だろうね。
仕事の上で、というより、鉄尾さんの存在自体が必要なんだろう。

>>320
不細工でも、すごいﾓﾃる人は、いるから・・・　自己肯定できる人のほうが、コンプレックスの
かたまりみたいな人よりもてそう。

品が良くなったのは、秘書の畠山さんのおかげかと。

昨日のフレンドパーク見て思ったけど
20代の頃の林真理子がダイエットがんがって
美容整形に大金を注ぎ込んでいたら
南海キャンディーズのしずちゃんレベルまでにはなってたかとｗ

>>326
私もしずちゃん見てたら林真理子思い出した。
体型も髪型も似てんのに、比べると断然しずちゃんの方が可愛いw

はにかんだ感じで、おっとりしてるしずちゃんと、内心野心ぎらぎらのマリリンの差もあると思う。

昨夜の22時からやってた整形のＴＶに出てた、脂肪吸引の巨漢女に似てた。
ま、整形後を見てそう思ったんだけど。

テツオへの気持ちを誤魔化そうとするところ以外は
好き。
テツオに関すること、自分がからかわれて嬉しくて嬉しくて、
そのエピソードを、読んでる者には楽しいだろうと思ってエッセイにするんだけど
読んでる者は、またか、とうんざり。
読者に見透かされてるって。

特別な店にいったとか誰かにおごってもらったとか自慢するところが嫌い。

エッセイとか読むと、いやなとこに限って私と似てる。
とっても複雑。

>>329
整形後、似てた似てたw

その整形、失敗じゃ……？

ﾃﾂｵが恋愛レベルどころか空気レベルで必要、
好きで好きではよおくわかってるけど、
（本人読者にばれてると気付いていないどころか、
自分でも関係が壊れるからと認めたがらない。）

ああいう旦那さんを持ったから旦那さんの力で
イメージがいい風に浄化されてる。

東京のお店やブランドのことが勉強になった。
田舎出身・容姿コンプ全開の前提があるから
無邪気な自慢話はいつも楽しい。

「野ばら」って文庫化されてませんよね？

>336
うん、そう思う。
いい事いうね。

>336
私もそうだ。
世間に疎い私にとって林真理子はお勉強の教科書だ。
。

自分がもし男だったら林真理子の本なんて一冊も読まなかっただろうなあ、とは思う

でもイイ家に住んでるんだよね。
コンクリ打ちっぱなし風で洒落ててね

林真理子は地方者代表か
少女時代からひたすら夢ばかり見て来てそれを東京で叶えた人だからねえ

真理子のことは尊敬できる。
あの顔で成功するのはどれほど大変だったか
良くわかるよ。

昔、ギャルズライフって雑誌で女成り上がり物語を連載してたよね
そこでは林さんがあの容貌で（失礼）、いかにモテルか、が書かれていた記憶

>336
ｱﾃｼも。

｢コスメティック｣面白く読めたけど、ヒロインの名前｢沙美｣ってのにどうしても
馴染めなかった。｢美沙｣でいいのに。この人小説の登場人物のネーミングの
センスがないなあと思うときがある。

朱子も読みにくかった

私は美沙より沙美のほうがいいと思うが。

登場人物の名前は結構気を使って
名づけてる、とかエッセイに書いていたが・・・

ちょっと前に愛人小説、連載してたよね。新潮だか文春だか。

カタカナのブランド名がとにかく頻発の連発。女の外見描写の半分はカタカナのブランド名って感じ。
ドルチェガバガバの２００万の指輪が慰謝料とか、あの小説で初めて知ったブランドの多いことよ。
って私が無知すぎるんだろうけど。

なんだか、文章のうまさも手伝って、ブランド知らないと恥かしいのかも？って気に
ちょっとだけなってくる。流れるように出てくるから。

それはそれですごいﾃｸなのでわないのか？

そうなんだよね。自然にいろんなブランド名がどっちゃり。
○○のネイルだのリングだのニットだの靴のストラップがどうのだの。

で、「○○へ対するお礼だったら、△△（ブランド）のリングくらい当たり前」
見たいな描写を読んでも、その△△自体が分らないとピンとこなくて、
面白さ半減しちゃう。
つまり彼女の小説は読みたいってことで。

でもシチューエーションに対してのそのブランドの当てはめ方が見事なんだよ。
50過ぎの作家で、あんなに色んなブランドに精通（っていうのか？ｗ）してる
人もそうそういないだろう。
おいおいそのファッションは違うだろ！ってことがない。
そうそう、こういう女はこのブランドなんだよね、っていつも感心する。

聖家族のランチが後半あまりの気持ち悪さに全部読めなかった。
家に置いておくのも嫌だからこのままブックオフに持っていこう。
これほど後味の悪い本も珍しい。

ブランドは卒業しましたってエッセイに昔書いてなかったっけ。
そのあとブランドから着物に移行しただけだがｗ

食べる描写を『ちゅっとすする』とか、古臭くて気持ち悪い
表現がダサい

デートは「デイト」なんだよね。

｢ホクホクして｣｢ドンピシャリ｣もよく使ってない？

「大層」もよく出てくる。
大層気になる。

>>353
観察力はすごいよね
他人の事と他人の目が異常に気になる人なんだと思うけど作家には良いね

でも自分についての観察力はゼロに近い

>>343
誉めているのか貶しているのか・・・

若いときにエッセイでいろんな人を叩いていたけど、
一度もトラブルにならなかった。

〜とて、の使い方も気になる。

同郷出身の中田英寿の本にもコメント寄せてたよ。

あたりをはらう
とか
悪くない
とか
あと三十女のデコルテの美しさについてもしつこいw

橋田壽賀子が「ありがたい」「こしらえる」を多用するみたいな？

>>366
ｱﾝﾀおもしろい！！
座布団100000000000000枚

林真理子の娘、名前は何ていうの？

同意！と、　　　　膝を打った（これもよく使うよね）
ので


吾輩は名無しである ：2005/11/28(月) 06:37:17
バブル時代を背景にした小説が多いけど、
もう今の時代の小説書けないのかなぁ？
セリフ回しがちょっと古いのが気になってきた。

若く独身美人は決まって不倫、愛人。

後、登場人物にメンヘル多し。
「のばら」はあくらさんから情報入れまくり。分かり易い。

主人公の年齢設定上がってきたし、
働いていて、離婚経験あって子供もいるけど、美人で今だにもてるっていう設定。
アッコちゃんに限らず、年いってるけど、生足、ノースリという設定。
口角を上げてにっと笑うという設定。

愛人が連れていく店としてふぐ料理店という設定。

主婦は世間知らず設定（anego ではメンヘル設定）。

そういうのが目立ってきました。

>>359
大層、本当によく頻出するね。
大層美しい女、大層金持ち、大層…

旦那さんはいいとこのぼっちゃんだよね。
おじいさまがどこかの会社の役員かなんかで、記者会見には慣れてるとか
一族は外交官とかが多いとか書いてたよ。
ちょっと前に、わいせつかなんかでつかまった外国の新聞社に務めてる人が
外交官一族で苗字が林さんの旦那様と同じだった。
このかたも由緒正しい家の人だっていってたから
旦那さんの親戚なのかなとオモタ。珍しい苗字だしね。

>>366
30女のデコルテの白さにしつこい、ワロス

あと旦那様がマリリンを呼ぶ時の「キミィ！」も気になる

>>365へのレスの間違いですた

「本当のお嬢様は、いつどんな時にも髪の手入れが行き届いてる」
って書き方も多い。十和子しか思い浮かばん。
あと「ねっとりとした」って比喩も多し。

林真理子が言うお嬢様も何だかなあ

この人の小説「女文士」がいちばん好き

読んでない方おすすめよん

>376
女文士いいね。こんなのも書けるのかと見る目が変わった。
でも、夫婦の崖での対決？がその後読んだ「断崖、その冬の」とかぶる。
４才の子牛と花探しもかぶるんだよな。

>>372　「キミィ！」　　笑わせてもらいました。


レストランのテーブルの下で愛人の足触るっていうのもよく出てくるよね。
ふぐ料理店もほんとよく出てくる。

めっぽう弱い
舌なめずり　も。

>>377　「断崖、その冬の」これ好きです。足踏みしたまま部屋に入った
っていうのは想像して、軽くうわっなったけど。

話言葉で語尾が「〜じゃん」というのも多い。
大層(!!)美人なヒロインが「〜じゃん」と恋人と会話する。
美しい人のイメージがただのバカになる。
それと、セックスシーンは、どうしてもこの人の顔が浮かんでき生理的にダメ。
「下着を濡らした・・・」とか。ウゲッ! !

ブスでデブで田舎者で育ちが悪くて
ミーハーで（私はワイドショーが大好きだ、と書いていてのけぞったことがある）日大卒で成金趣味なことを
あれほど正面きって売り物にしたのはすごい。
自分ではどういう気持ちなのか知りたい気がする。

フグは林ｾﾝｾとテツオの好物だからな

日大って、芸術学部はなんだか有名なんだよね。

一般人から見たら日大はどこの学部だろうが同じに思えるけど。
「日大だよね？」「あの、芸術学部です！」
「？？日大だよね？日本大学出身だよね？」「あの、ですから、芸術学部です！」
「？？？」てな記事をどこかで読んだ。

本人たちは芸術学部は他学部とは違うと。

このスレ、ワロス
のんべんだらりと、もよくでるね

>>382
日芸行った友達の話聞くと
日大の中でも芸術学部は、独立した芸術大学みたいな独特の雰囲気あるみたいよ
有名人の子供もいて、基本的にお金持ちの家の子が多い感じ
学科によってはｴﾗｲ先生の推薦がないと難しいみたい
競争率高いし、有名人も沢山輩出してるしで
だから「日大でも芸術学部ですから！」ってなるんじゃないかな
林の文芸学科はマスコミ関係に就職する人が多い印象

「どさり」もよく出てくる。

荷物を椅子にどさりと置いた
どさりと座った　とか。

後、　目をしばたいた、鼻白んだ、思わずうなった、とか。
鼻白んだ、は意味がいまいちわからなくて辞書で調べたよ。

爆笑問題の二人も芸術学部だったよね。

>>384
そりゃ日芸行った人はそういうかもねwww

芸スポ板で中井美穂の話題になって「日大卒」って書いたら、
誰かに「日芸と他の日大を一緒にするなよ」って
マリコさんが書いてたのと同じようなことを丁寧に解説された。

「鼻を鳴らした」も多いな。

「ちまちまと・・」も多いよ

「いかにも男受けするタイプの女性であった。」とか。

上のほうのレスで、若いことの悪口エッセイでトラブル無しってカキコあったけど、
トラブル多かったよ。実名入りでここが嫌いだとか、この性格が・・・とか書き
まくっていたからね。大きく表面化しなかったのは、当時、真理子さんは飛ぶ鳥
状態だったから、業界(この言葉も真理子さんが一般化したと思う)に住む人たちは
涙を呑んでいた。
その当時の「女の嫌なところのエッセンス」を、どう変身しても、私なんかは
思い出しちゃうから、好きではない。小説も構成とか甘くない？一冊読めばもういい。
最近の不倫物とか、読者を甘く見てない？まあ、金儲けの手段にしかならないから
いいんだろうけど。あの人の人格の中心にはあの悪口根性が見え隠れしちゃう。

聖子のファンなんだよね！
聖子ちゃんとか言って

日芸と日大は一般認識でも違うよ。
以前の上智の外語みたいな感じ。今は上智、他学部も底上げしてきたから
（むしろ法学部には偏差値では抜かれてるｗ）上智の外語、って区別しなくなったけど。
日芸は、いまだに特別視されてる。
真理子ヲタでもなんでもないよ、一般論。

日芸特別視、とくにマスコミではあからさま。

だから日大の中では、でしょ。
あ〜めんど。

かなり前だけど、スッピン姿を見かけたことあるよ
ホームレスのおばさんでも見た事ない位、髪の毛がボサボサだった。
ボサボサの上に、雀の巣みたいにてっぺんの方が縮れてすごい髪型してて凝視してしまった。
絵にかいたような、眼鏡、スーツの秘書らしき女性と一緒だった。

>>395
うんにゃ。日芸は、特定の社会では東大以上のインパクトを持つよ。
田舎じゃわからない変な価値観だろうけどｗ
めんどいし、自分は日芸出身でもなんでもないんでこれまでにしておきます。

>>395
日芸は美大芸大を目指す学生にとっては
芸大・多摩美・武蔵美・女子美等の有名所の芸術大学と同じ感じ
芸術系に興味ない人にはピンと来ないかもしれないけど
芸術学部の学生は日大の学生という意識は薄いと思う。
中村獅童と大塚寧々や近藤サトも日芸。
私も日芸でも真理子ヲタでもなんでもないよ、一般的認識。

でも､頭悪くても入れるんだよね>日芸
しょせん､アホ大学｡

>>399

芸術系は頭いい悪いの問題じゃないよ。
偏差値でしか、物事を計れない人？ｗ

日芸はすごいけど、芸大と同列には語れないなぁ。
一般認識では日芸も芸大も同じレベルなの？

>>401
違うでしょ全然。
日芸は、どちらかというと芸能関係やミーハ―というイメージ。
芸大は、やっぱりもっと正統派でしょ。

>>400
美大受験生が周りにひとりもいなかった環境の人なんじゃない？
芸術や体育学部は他の学部の受験と違うのを知らないんだよ。

昔、日芸はお馬鹿の救済学部って感じだったけどな。
最近でしょ。凄いって言われだしたのは。

>>403
そうか。芸術系って偏差値あってないようなもんだもんね。入試に偏差値は建前で全く
あてにならないもんね。

>>404
昔から芸能界方面の業界人になる人の割合はすごく多かったけどね。

＞４０７
というか、芸能人を積極的に入れてたんじゃないか。
大学行きたい芸能人は、たいてい日芸、それが上智にかわり・・・。
ひろみゴーも「日芸だけは嫌だ」と言って青山受けたけど見事玉砕。
芸能人が行くから、人気になったんだと思う。

芸大は芸術大目指す人の最高峰で憧れ
芸術系目指す人は芸大、多摩美、武蔵美、日芸等受けまくる人が多い
日大芸術学部でも筆記試験通らないといくら実力あっても二次には進めない
あまりにも馬鹿は筆記で落とされる様（偏差値は学科による）
日芸は元々ボンボンで業界の有力者になってる人や芸能界進んでるＯＢが
多いからそっち方面に強いとこが魅力みたい

芸大、多摩美、武蔵美あたり出てる人は芸術畑の人だぁと思うけど
日大芸術学部卒ですって言われたら
ああ、日大ねという印象だなｗ
一般人の認識はこんなもんだと思うよ。

なんか芸大を語るスレになっちゃいましたね

所詮日大でしょｗ

ムサビタマビと日芸を同列に語るなんて。
日芸は3歩も4歩も後ろだ。女子美よりかもっと落ちる感じ。

群ようこも武蔵と成蹊落ちて、日芸って書いてるし、
当時と今では全然違うと思うけど。

ひとりごちた、もよく出ない？

「たっぷりとした」も多い。
まだ出てないよね？

「素敵な老夫婦」

あ「上品な老夫婦」ｶﾅ　

>>380
最初はそうだったみたいだけど。
むか〜しダイアナさんが日本に来たときパーティがあって
林真理子が呼ばれたとテレビでおおはしゃぎしてたのを覚えてる。
そのロングドレスがすごいんだよ。
てかそれを着た林真理子がすごいの。まんま妖怪。
この人、全然客観的に自分を見られない人だとそのとき分った。

コスモポリタン見たけど、和田アキヲに中島美嘉
まぶしたようなルックスになっていない？
執筆中の机まわり、ゴチャゴチャ…

>419
でも、他人のことを客観的にみる才能はあるよね。
ダイアナさんが来たときのエッセイ読んだ記憶ある。

「そのときダイアナ妃は一瞬、あらやだーこんなにたくさんの黄色い人たちといなきゃならないの？
という表情をした」ってのがツボだったなあ。
いかにもダイアナさんってそんな顔しそうだし。

ＶＯＷに載っていた誤植はめちゃくちゃワロタ
「大好きな林真理子さんと」という説明をつけたかったであろう写真だが
「好」が抜けて

「大きな林真理子さんと」

になっていた。
真理子は当時まだ大デブだったので正しい説明になっているのがまたウケる。

ｗｗｗ！

真理子っぺがお着物で日舞か何かのヲドリを踊られてる姿にはｗｗｗ！

是非、清子さんと共演して欲しいです！

日芸の認知度っていうのが東京の、ごく限られた業種だけだということが
よく分かりましたｗ

>>422
VOWでどっかのレストランのメニューで
エビをマッシュポテトでくるんだフライに
「林真理子の冬支度」って名前が付いてたの見たwww
作って食べたらわりとおいしかった。

>>424
当たり前｡
しょせんポン大ですもの。

日ｹﾞｲも
演劇とか画とかやってる人は「ああ、日芸ね」って思うけど
文芸とかだと「所詮ﾎﾟﾝ大」ツー感じだな。
だって文芸の入試って普通の科目（英語とか国語とか）だけだけでしょ。
なにが芸術だよｗ

>>421
私もそれ覚えてるんだけど、
ダイアナさんは「黄色い人たち」がいやだったんじゃなくて
単に林真理子みたいな妖怪にぞっとしたんじゃないかと。
だってあんなのヨーロッパの社交界にはいないもん。

真理子の妖怪っぷりなぞ
エリザベス女王に比較したらどうってことない。
黄色い人間がいやなのに決まってるヤン。

>>429
エリザベス女王は若い頃美人だったよ、写真で見ると。
確かにあの人は妖怪と呼べるが、
それは林真理子の妖怪振りとは「格」が違う。
種類も違う。全然違うよ？
ま、ダイアナさんが黄色い人「も」嫌ってたのはわかるけど。

黄色い化け物だからのけぞったとwww

しかも横に巨大でwww

>>427
>演劇とか画とかやってる人は「ああ、日芸ね」って思うけど
演劇はともかく画＝絵画で日芸は三流だよ｡
日芸出て一流の作家になった人は数えるほど｡

>430
容姿のことじゃなくて性根のことね。
女王は怪物だよ

>>433
それは宋かもしれないけど、入学試験に実技試験とかあるでしょ。
文芸科って実技ってなに？
普通の文学部とどう違うっての？　ってこと。

>日芸出て一流の作家になった人は数えるほど｡
｢作家｣って画家のことね｡

>>434
入試のことなんか知らないよ｡
作文でも書かせるんじゃないの｡

事情知らないけど、他の板で（就職で）「業界狙いなら日芸」
って聞く。コネが強力らしい。

>>377
花探しって四歳の牛の続編になるのかと思ってた…
確かに登場人物の名前は違うんだけど、設定がまったく同じだから。

ここの所引きこもって毎日木木さんの小説を読んだ。
何を見ても何を聞いても「へぇー、お金持ち」とか「お育ちがいい人はね・・・」
という思考回路になってすっかり暗くなっていた。
しばらく木木断ちをしようと思います。

私のいた業界では
芸大 ∞ 日芸＞多摩美＞ムサ美＞＞＞その他
でしたよ。
当時（８０年代）日芸の競争率はﾊﾝﾊﾟでなかったので。

とにかく、以前林さんが所属していらしたギョーカイでは、
日芸は幅を利かせていた（今も）。というのは事実です。

>>438
わかる〜。あの劣等感の裏返しのような優越感のマリコワールド。
単純な判断基準。どうして、この人を持ち上げるのか、疑問。

>437
焼き直しという感じがする。
「星に願いを」と「ワンス・ア・イヤー」みたいに。
名前が違うけど、設定が同じで続編なら、森瑶子はどry

作家で日芸出身って群ようこ以外、誰がいるの？
脚本家は除いて。

日芸は正統的な芸術関係にはからきし弱いよ｡
そこそこ強いのは芸術関係の中でもカタカナ職業だけ｡

サラリーマンでもあるまいし、もう子供もいるような年齢の女性の
学歴なんてどうでもいいんじゃないかとｵﾓｳ。

>>443>>444
以前いらしたギョーカイと書いているのでｗ
つまりはカタカナギョーカイです。
林さんの前職をご存知ないわけじゃないですよね？

>>443ばなな

現在の秘書はまだハタケヤマさん？

欲しいものをパッパッと買えない人生なんて嫌！
とはっきり書いていました。だから稼ぐって。
有言実行されていますね。

>>448現在も畠山ｻﾝですよ。

anegoドラマは原作と全然違うね。原作はすごくドロドロしてるのに
ドラマはさわやか。

>>446
あなたとだけ話してるんじゃないのよ｡
みなさんに一般論をお話ししてるだけ｡
自意識過剰は恥ずかしいですよ｡

>>444
正統的な芸術関係という言い方は恥ずかしいと思いません？ｐｐｐ

林真理子と群ようこって、お互いをどう思ってるのかな？

>>451
思いません｡
西脇順三郎の詩と林真理子のコピーライター時代の作品を比べたら､
どちらが正統的な芸術か明らかですから｡

日芸話はよそでやって

次作の主人公の職業は何でしょうね。
専業主婦から女子大生以外だと、女子アナ、ライター、派遣ＯＬ、脚本家、ＰＲ、宝塚娘役、
モデル、女実業家、料理研究科（これは主人公の叔母設定だったかな）
は既にありましたね。
ご本人は六本木ヒルズがお好きのようですが、ヒルズ族にまつわる話は
描かないのかな。
趣味のワインも上手く小説に生かせていて、無駄がないです。

>>455
無駄が無いって言うか、自分の中で発酵させること無く、
小説のネタに使うから深みが無い。
器用なんだと思うけど、それだけに勿体無い気がする。

日芸や、その属する業界が妙にプライド高いことだけは分った。

でもそのプライドの根拠が？？？

>>456
子供ネタは発酵させて何年もたってから小説に使うと言ってたね。
発酵させるのは子供ネタだけなのかな。
仕事多すぎて取って出しの気がする。

>>457
いい加減空気嫁

>>456
そうそう　観察力はあるんだけど、本人もそれを自負して、そのまま勝負するから
底が浅い感じがする。

単行本まで買って読む作家じゃないことだけは確か。

>>457
だから、それが林真理子なんだってば（藁

>>457
声高に「レベル高いんですよ」と言わなければならない、
しょせんその程度って事。
この人の「キレイ」と同じだね。

林真理子の「貧乏人の妻に美人妻なし」発言が、うちの職場の仲間内で
話題になった時のこと。
家で夫に、話したら、「売れなくなったから、ワザをきわどいこと書いて
女性の注目集めたいだけだろ」「といわれた。
なるほど、若い頃にも問題発言たくさんやって、注目集めて、今も
同じ手法取ってるだけなのか、とあらためて思っちゃった。

でも事実よねｗ

>>464
真理子さんは、若い頃爆発的に売れて、お金も儲かった。ただ、彼女に足りなかったのが、
キワモノ扱いだった自分のポジショニングだったのよ。それをＴさんと結婚する事で
補ったわけだ。Ｔさんのおうちは林真理子ってどんな作品を書いているのか全然
知らなかったのよね。知っていたら、結婚できなかったと思うよ。人の批判、女の
本音エッセイだったから。そこが受けてはいたけど、危ない存在だった。
それが、まとうな良家リーマンとの結婚で、今まで真理子さんを叩いていた人も
クチをつぐむ事になったわけだ。
Ｔ氏を捕まえなかったら、何だか薄汚いおばさんで終わっていたと思うけど、
ほんと、うまい逆玉よ。独身だったら、小説で妻の不倫とか書いていても、読者も
痛い思いがするだけだったとおもう。

あの旦那、林真理子にお金以外いいとこなんて見つからなかったと思う。
女ならそういうのたくさんいて、
美人ですげえブサと結婚しても、別に売春婦といわれないでいるけど
それに男はお金を稼ぐのが甲斐性、魅力のうちだということになってるけどさ…

昔、林真理子が結婚したばかりのころ、
誰だか知らないけどキレイな女優さんが
笑っていいともに出て
「林真理子さんと親しくしてます」みたいな事を言ってた。
タモリはエーッって感じで引いてたんだけど、
その人は真顔で
「素敵な人ですよ」って言ってた。

だからどうだという事でもないけど、
妙に印象に残ってる。

好きですが、政治関連に参加するのはやめてほしい・・

>>464
本当のことじゃんね

＞貧乏人の妻に美人妻なし

「元美人」ならいると思うけど。

婚約した後のインタビューを学生だった当時アンアン？で目にしたんだけど
真っ赤な口紅と服で髪はアップの見開き。見出しが
「女って、恋をすると見違えるほど綺麗になるのよ」みたいな文句だった。

でもマンボウにしか見えなかった。

マンボウはすごく水分が多いっていうけどね

林さんは水分の代わりに脂肪が多いってことですか？まあ何て

>>471
マンボウ、ﾜﾛﾀ
昔の自分に比べたら綺麗になったんだよ。

女性作家で容姿があんまり…という方は結構いるけれども、小説がそんなことを
払拭する力があるんだよな。
林氏の不倫系の小説を読むと、なぜか彼女の姿が目に浮かび集中できなくなることが
あるが、それは彼女が露出しすぎるせいなんだろうね。

直木賞受賞あたりが一番デブ期？
１�dあったかな？
今は痩せたね〜

>>475
1000ｋｇはさすがにないでしょうｗ

好きだけど、ネギオナーニする小説はイヤだった。

ないかｗ

わたしはなぜか、林真理子とラモスによく遭遇する(道端や百貨店、
飲食店、コンサート会場などいろいろな場）。
いつ見かけても真理子は洋服はお金かかってる。
一時期ダイエットに成功して痩せたと褒め称えられてた時期、
確かに前よりは細くはなってたけど普通の人よりは太目な感じ。
顔だけがげっそりと痩せていて（でも顔は大きい）、肌がざらざらに
乾燥してる感じだったのが怖かった。
ちなみに旦那はがりがり。

「〜かしらん」という表現も多いよね。１エッセイに１回位は見た。

何年も前に新聞のインタビュー記事を読んだけど、
子供が生まれる前は、「生まれたらこんな風に育てる！」とさんざん書いていたが、
出産後は、子供に贅沢をさせない。旅行も一番遠くて山梨までしか行った事ない。
と答えていていたな。子供に事情があったのか、のし上がってきたM体質の真理子からすりゃ
自分の子でも親馬鹿になれないのか…

めったにない子供ネタだけど、たまに読むと否定的な事しか書いていないんで
娘との関係はどうなんだろう。

>「〜かしらん」という表現も多いよね。１エッセイに１回位は見た。

ｽﾞﾝなら「〜なのか」なんだろうな

昨今の小学生狙いのロリ犯罪から
自分の子を守るために、送迎に人を雇ってそうだ。

話すると面白いと思う。徹子の部屋出るたびに爆笑しながら見てる。
子供産んでからはちょと抑え気味になったけど。
もし友達だったら鋭くて面白い事言う人だと思う。突っ込めるし。
エッセイ読んでたら面倒見も良さそうだし。実際友達多そうだしね。

林とは雲泥の差の美人って事は差し引いても､
小池真理子の方が凛としてて好きだお｡

>>484
同意〜
まったくもって
同意〜

真理子は、じゃ貧乏人の妻って事だね。
だって全然美人じゃないし。
思い切って整形すればいじゃないか。
矯正は合法で、整形は違法ドラッグみたいな書き方ばかりしてるけど。

>>475
１�dはさすがに失礼よ。せいぜい0.1�dくらいでしょ。

直木賞受賞時は．1ﾄﾝじゃ足りないわ
120キロくらいはあったのでは、と。

＞４８０
山梨へ旅行って、それは実家に帰るだけでは・・・
いつだったか、娘とパリに行ったとかってどこかで読んだ記憶あるよ。

山梨ってマジで田舎だよ。。
驚き

＞貧乏人の妻に美人妻なし

これは思いっきりほんとのことだよ。
年とるにつれて、肌も、髪もくたびれて、ただでさえどんどん汚くなるのに、
くたびれた服着てたり、スキンケアにお金かけられなかったり、髪を自分で染めてたりとか、
節約して生活してる雰囲気が外ににじみ出てたりとか、
そんな人は美人のままではいられないからね。

>>488
じゃ、0.12�dということで。。

物凄い綺麗な人で化粧品はニベアクリームだけの女性居る。
（５０代で）

ダチョウの肝油入り、グラム12000円のﾆﾍﾞｱ

>486
別にマリコは「金持ちの妻にブスなし」とは言ってない罠

>>486
>矯正は合法で整形は違法ドラッグ
こんな発言してるのか・・・
確かによくある意見だが。


そういえば最近母の友人たち（50代）と会う機会があったんだけど、その中で
一際若く見えて綺麗な人がいた。
顔も整っているんだけど、肌が綺麗で化粧も上手でアクセサリーや服などが垢抜けていた。
後で母に「綺麗な人だったね」と言ったら、「そういえばあの人オーナー企業のオーナーと結婚したのよ。経済的には一番いい結婚をしたと言えるわね」
と教えてくれた。

普通に嫌い

＞貧乏人の妻に美人妻なし

私も全く同感。歳とってもキレイを保つのにはお金かかるもん。
でも、お金かけてもデブスのままの林って、かわいそう……。

私なんかいくらお金かけてもキレイになってる気がしないので
林さんをはじめ「貧乏人の妻に美人妻なし」なんて
他人を嗤える方々が少しうらやましいです。

まあ素地が良い人はお金かけなくても清潔感あれば
こざっぱりした美人でいられるだろうけど
「貧乏人の妻に美人妻なし」て言葉で
友達の知り合いの旦那さんがリストラされたか給料大幅カットされたかで
その奥さんが「家計の為に化粧品もちふれに変えたのよ」
とぼやいてたという話思い出した。その奥さんどうなったんだろ。

美人だと経済的に恵まれるって事なら、納得できるかもね。

週刊朝日での君島とわこさんとの対談がわざとらしくて嫌みに思えたのは私だけ？

>>499
自分のことは置いておいて客観的な目で見てそう言ってるんだよw
周りを見て、年齢いってるのに綺麗な人はそこそこのお金持ちばかりだから。
お金持ちが全員美人なわけじゃないけど、
歳いっても綺麗な人は金持ちにしかいないから、
（なるほどそうかもな）って思ってるだけ。
そこに自分が入ってるとかは思ってない（思ってる人ももちろんいるだろうけど）。
元が美人なのにあまり経済的に恵まれないと、歳をとってからは
「ぱっと見は普通のおばさんだが、よく見ると顔立ちが整った人」っていう感じになるし、
逆に普通の顔立ちでも、お金と手間をかけてることによって
ぱっと目を引くような美人になる場合があるよね、
っていうあくまで客観的な話。

もれもそうおもう。
よほどのブスじゃないかぎりお金かければそれなりにきれいになれる。
もとｱｲﾄﾞﾙ歌手のような元の素質に相当恵まれた人でさえ
貧乏生活をしているとかなり不細工になる。

整形とかとは関係ないよ。
週に3回の全身エステ、金をかけた髪と肌。最高級の化粧品
仕立ての良いスーツ、きらめく宝飾品。
これだけやればだれでもそこそこｷﾚｲになれるよ。

テレビのマダム紹介番組観てたら
金持ちでも美人じゃない奥様結構いる
でも完璧に手入れの行き届いた肌や髪や服装と育ちや余裕のある生活で
マダムオーラ出してる。これは貧乏奧には難しい。
林真理子は努力で、金持ちそうな奥様に見える様にはなった

ええええ〜そうかな？
どこから見てもショボイ会社の事務員に見えてしまう。

>>506
同意〜！
「林真理子」だって知っていて
「いろいろお金遣って頑張ってる」のを読んでないと
どうみても金持ちマダムには見えない。
実際に付き合いがあれば、身に付けている物が上質だと
分かるかもしれないけど、画面や紙面の林からは
何のマダムオーラも漂っては来ない・・・

いや写真だと分からないけど結構なものだと思うよ。
上で出てたように、年取れば目鼻立ちやスタイルが良くても
皆しわしわ。カシミアのニットや宝石で着飾れば奇麗に見える。
年取ってペラペラの安物は貧相に見える。

林真理子はＴシャツでもジルサンダーとか。
家が建つくらい着物買ったらしいし、あの顔で庶民だったら
普通のおばちゃん（テレビに出られないレベル）だったと思う。

カレーの人に似ているね、名前も容姿も。性格も？

あの人はテレビには出ないでほしい
紙面媒体だけでお腹イッパイ

林真理子→典型的な「女中」。容姿も中身も。

庶民でなくても，テレビに出られるレベルでは
ないと思いますが・・

来週の文春（ananかな）、果歩結婚について書きそう。
林原作のドラマに出てたし。今頃「ネタ１回助かった〜」とか思ってそう。

今週の週刊朝日の対談で君島十和子をヨイショしまくってた…薄ら寒かった…

あの対談、ヨイショばかりしているけど、
ヨイショがあまりうまくないよね。林さんは。

林さんは自分のことも十分客観視できてると思う。
あのエッセイをユーモアではなく自慢としかとらえられないのは
誤解だと思うけどなー
「ちょっといじわるな目線」は彼女の売りだし。
写真じゃ分からないけど実物はすごいと思う、みたいなこと
書いてた人いたけど、確かに実物見かけたとき素敵だったよ。
美人とかじゃなく、迫力あってかっこよかった。
秘書の畠山さんも一緒だったけど彼女は色白で美人だった。

>「ちょっといじわるな目線」
他人に対してだけね。
自分のことを客観視してネタにする能力は
中村うさぎにすら劣っているとｵﾓ。

豚切ですまんけど、
中村うさぎは漏れ的には天才です。
木木など足元にも及ばん。
文才、突き抜け方、狂気・・・

>>508
衣装持ちのわりに、手入れしていない服を着たりしているので
「？？？」と思ったことがある。花マルに出演したときもシワ
シワの服だったし、アネゴの取材の時も、全然サイズの合って
いない服をぶっとい体に無理やり押し込んでいた。
家政婦さんがいるなら衣装管理を自分でする必要もないのに
何で？

この人見ると、
「なんでも欲しがる　クレクレタコラ〜♪」って歌を思い出す。

オペラも着物も、そういうものを「趣味」にしている自分に酔ってるだけで、
ほんとに心には響いてなさそう。
さもしさが顔に出てる。これだけはどれだけ痩せても歯をなおしても直らない。

>>519
真理子さんは不精だからね・・・・
お洒落は好きだけどマメではないから
持続して綺麗ってわけではないのかも。
ブランド物買ってもそれが似合うからじゃなくて
今流行ってるからとかananのスタイリストに言われたから
という理由で買ってる場合多くて、若い子にあげてる時も
よくあるらしい。

私が写真で見た時も部屋のリビングが結構ぐしゃぐしゃだった。

>521
そういう人はあまり物を持たないほうがいいんだけどね。
つか、流行なんてすぐ変わるんだからワンシーズン着たら
リサイクルショップに出すとかしてきちんと在庫管理すれば
すっきりするのにね。お金が無い人じゃないんだから。

豚は清潔好きらしいので、失礼ながら林さんの家も綺麗なんだろうと思っていたが…。
でも雑然としている方が、林さんらしいと思い直した。

>>522
買う、所有する、ってこと自体に自己実現を感じてるんでしょ。
それを活用する（着る、あるいは処分する）ことについては興味薄そう。
でなきゃなんであんな似合わない服ばかり買うんだ？

取りあえず似合うのは？GUCCHIのスーツとかとりあえず黒で小奇麗に見えるやつだよね。
シャネルスーツとかＤ＆Ｇの可愛い服なんかは似合わない・・・・・
顔も野暮ったいし。

この人お洒落が下手なんだと思う。この年になると似合うものが分かって
自分なりのワードローブが出来てくる頃なんだけどね。マダム的でもないし、
一応ブランド品着てるだけという印象。

今日発売の文春。
セーターが虫に食われてたってネタだった。
服の数は大量にあるけど、全然管理出来ないらしい。
>523
独身からたしか結婚初期くらいまで暮らしてたマンションの
仕事部屋が凄かった。
うさぎほどじゃないけど足の踏み場もないくらい。

>>503
>元が美人なのにあまり経済的に恵まれないと、歳をとってからは
>「ぱっと見は普通のおばさんだが、よく見ると顔立ちが整った人」っていう感じになる

亀だが、↑この部分、おもいっきり頷いてしまった。

gucchiって・・・わざとか？
はぐっきの出てる真理子ﾀﾝへの皮肉？ｗ

掃除や整理整頓関係は全く不得手なんだよね。

中村うさぎさんと比べますか・・

>>529
つか、掃除なんて家政婦さんにやってもらうんでそ。
整理整頓だって、最悪秘書に頼めばいいわけで。
服だって一度着たものは即効クリーニングすれば
傷むかもしれないけど、虫に食われることは無いはずなのに。

あと、ロマンチック系の服は絶対似合わないのにわかってない。
あの太い体型の人がギャザーの入った薄手のシルクシフォンのドレスや
スカートを身に着けるのはＮＧでしょ。現実を無視している。

皆さんのレス拝見して、やっと解りました。
うちの夫が私の顔を点検するのが...。
点検ですよ、点検！
何かカサついてると、「皮膚科へ行って来い」
メイク落としは無印のオイルというと、もっと良い物使え！と怒る。
あと何言われたか、馬鹿馬鹿しくて覚えていません。

親類が集まる前には、また私の顔の点検。もういい加減にしてほしいです。

林真理子は背も高いし骨も太い体系だから女らしい服は似合わない
自分がそうだからか、いわゆる女らしいタイプの美人を好む傾向があるよね。
宝塚の娘役とか君島トワ子とか…

>>533
と言うか、そういう体型が男性的なスーツとかは、キャリア服としてはＯＫ
だけど、普通には男らしく成り過ぎちゃうんだよね。華がないから、せめて
服で女らしさを足してもらわないと困るんだよ。

>534
華の有無は天性のもので、努力して咲かせるのは至難の業。
至難の業を成し遂げる人も中にはいるが、真理子女史には
そのセンスがないと思われ。

林真理子は今以上に痩せる事は出来ないんだろうか
たまにテレビで林真理子くらい太ってた人が体重50kg弱まで
落としてたりするの見たりするから不可能じゃないよねえ

年齢を考えると無理しないほうがいいと思うよ。
部分痩せはもっとうまくできないものだろうか、とは思うけど。
脚痩せエステでけっこう効果出た人そ知ってるから、
エステにも金つぎこんでるはずなのにあの脚の太さはなぜなんだろうとは思う。
大学時代のテニスでそんなに筋肉ついたとは思えないから楽に落とせそうなんだが。

なんか「思う」ばっかりな上に
＜人そ知ってるから、
ってなんだろう自分。推敲しなかったよｽﾏｿ

テニスってもろ足出すのに勇気あるなあ
あの足で

だから彼女は自分に対してメクラなの。
客観性ゼロ。
鏡をみたら細くていい女がうつってるんじゃないのw

この人が美を語る資格はないよ
客観視ならいいんだけど、この人そうじゃないもの

見た目が醜いと内面まで醜いの典型

anegoの主演してる篠原涼子の不倫略奪大はしゃぎ会見を
文春で批判できたら、真理子はネ申。

篠原は好印象だっったよ。お互いにかけがえのない相手だと
てらいもなく披露していて。
こちらまでほのぼのと嬉しくなったよ。

林さんも結婚の頃は旦那にべたぼれで
エッセイでもほめまくっていたのに。
月日は流れたのね〜。こんなにボロクソに書くようになるとは。

篠原が既婚女性が忌み嫌うはずの不倫略奪婚なのに叩かれないのは
事務所がバーだかららしいね

エノカナもそう

>>533
俵さんもそうですね。
ﾁﾋﾞだけど。
おなかの子は女の子らしいので、ﾌﾘﾌﾘのｵﾍﾞﾍﾞを沢山用意していそう。

木木さんは雑誌で女優と対談する時、夏であろうと必ずジャケットをはおってる。
「痩せた、痩せた」と言いつつ、肩から二の腕にかけてのラインは人目に晒したくないらしい。
ノースリーブ姿の写真が載せられるようになってから初めて“痩せた”とか“スリムになった”と主張して欲しい。

>>545
俵さんの子、突然変異で両親に全然似てない子が生まれたら面白いかも

いろいろ写真公開しても、脳内の自分に近い、写真うつりのいいやつ（不自然な角度から撮っていることも多い）
ばかりだもの。　ふだん家の近所でだらしない格好してるのとギャップがありすぎです。

>>546
でもオババになって二の腕露出は見苦しいよん。

私が思うに何故あの身長と体格があるんだからイタリアマダムっぽく
ならないかなー。向こうの人みたいにツイードＪＫにターコイズとか
真珠とか石が大粒のネックレスしたらいいと思うんだけど。
桐野ナツオはドレスアップが似合ってたよね。

>>549
そりゃやっぱり、
リアル自分に似合う服を探して買うんじゃなくて、
「服が素敵」だから買う、あるいは脳内自分に着せ替え人形気分で買うんだから、
自分の身長も体格もアウトオブ眼中だわさ。

>>549
桐野と木木では素材が比較対照にならんｶﾞﾅｰ
桐野・小池→読前に近影を見ることで作品にさらに彩りが出る
木木・高樹→読前に近影を見ると作品の世界観が濁る

>>551
うまいなー

ジルスチュアートが好きなんだっけ？
全然雰囲気じゃないと思うんだが

ジルサンダーでしょｗ

でも。スックのマッサージ方を直に指導してもらって、だいぶん顔が細くなったわよね。
あれ、毎日やらないとまた下がってきちゃうのかしら？

割と好きな作家なのだが、
「最近ようやくわかったのである」みたいなフレーズ（しかも見当はずれのことがおい）
がうざい。

象の足のくせに、肌色ストッキングをバカにして。

くやし〜〜〜〜い！　地味でどこが悪いんじゃ！
アンタの周囲も「ナチュラルストッキング履くくらいなら死んだほうがマシ」なんていう
女ばかりらしいけど、皆さんそんな脚線美の女ばかりなの？

ガーリーな服好きだよね
オーガンジーとか透ける素材のスカート
刺繍入りとかの…
あの腰まわりでよくはけるなぁ…

宝塚観に行くと二人分つなげて作り直したのか？っていうような
ピンハのワンピに肉詰め込んでるおばさんよくいるよな。

ぐぐってもわからなかったのだけど、ジルスチュワートとサンダーって
どう違うんですか？山本容子？（画家）が好きなのも同じ？

ジルスチュワートはギャルご用達という感じ。ペラペラの生地に色は
ピンクや黄緑で、１０〜２０代前半向けじゃない？
ジルサンダーは３０代後半〜お洒落な５０代向けじゃないかな。
高いしね。プレーンなニットで何十万とか、ざらだったはず。

>>557
象足だから肌色ストッキングいやなのかもよ。　黒とかグレーのほうがしまって見えるから　ｗ

黒ならまだしも、柄物ストッキングは辞めて欲しいよね。

業界女って、流行だからって履いてる人多そうだけど。
でも、水玉のストッキングって、履く人によっては「ゲッ！湿疹？汚ねえー！」と思っていたら
実はストッキングの柄だったってのはよくある。

特に六本木とかあの辺を通る地下鉄でよくいる。病気か？というような足が。

>558
誰かと間違ってる？
囃子がそんなの着てるのみたことないよ。
ある意味自分をわかってると思う。かちっとしたテーラードの仕立てのいい
スーツ系がほとんど。昔はダナキャラン、今はジルサンダーなどが
お気に入り。柔らか系だとソニアリキエルくらいかな。
どれも、仕立てがよくて、大きいサイズが豊富ｗ
当方、業界女ｗですが、ストッキングは本当に誰もはかないね。
柄ストを、パーティのときにはくくらい。肌色は年に2-3回はくかはかないか。
黒タイツまたは素足で一年の大半を過ごします。

>564
囃子は人前に出るときはスーツ系ばっかりなんだけど
エッセイとか読むと、結構かわいらしい服買ってるよ。
上にも書いてる人がいるけど、ドルチェのスカートとか
アンナ・モリナーリとか
靴もなんだかんだでフェラガモが一番足になじむって分かってるみたいだけど
プラダで買ったりしてるよ。

好みと自分に似合うモノが違うって分かってるんだけど
実際見てしまうと「かわいいーー素敵！好き好き」で
財力もあるからつい好みのモノも買ってしまって
結局、たんすの肥やしにしてしまったり、知り合いにあげたりしちゃうんだよね。

そんな囃子の気持ち自分も分かるなぁ。

関係ないけど、「聖家族のﾗﾝﾁ」読まなきゃ良かった・・・。

一番欲しがってるものが、並みの女でも難しい
「周囲の男を惑わせる若く美しい自分」なのがどうもなあ。
もう同じ世代の人から見たら十分お手入れもされてるし、
ちょっとくらい太ってもいいじゃないですか、と思う。
背が高くて骨太は悲劇。

魔性の女に憧れてるんだよね

>>567
背が高くて骨太は憧れだけどなあ、自分にとっては。
太ってるのはいやだけど。がつんと鎖骨が出てる人を見ると
ああ、いいなあって・・。自分は痩せているけど骨細だから、
綺麗な鎖骨が出ないんだよね。デコルテにあこがれるけど、貧相になっちゃう。

林さん体系に憧れる人がこの世にいたとは

>560
ファッション板に行った方がよくない？
違いわからないのは、ある意味すごい

>>567
そういうのとか　「まわりがあこがれるようないい家のお嬢さん」とか
野心と正反対のものが好きだよね。そういう登場人物を書きたがるけど、
むしろそういうのと反対の妬み嫉みとか、美人が年齢を経て、今までのポジションを
失おうとしている不安とかの描写のほうがうまいのは、本人がそっち側ってことかしら　ｗ

林の小説って文庫本でも必ず解説が無いよね（エッセイには、あったはず）
誰かが林の小説の感想言ってるのも聞いたことない。

鉄尾、テレビにさっき出てたね。
アラブ人っぽかった。

林さんって、可能姉妹のこと大嫌いだよね。

行間からプンプン。
ということは、ああいうゴージャス系が夢なんですね。
で、出自も完璧だったら良かったのにそうじゃないから嬉しくて、チクチクと
エッセイに出す。

「あるパーティーで可能姉妹がざーとらしく目立つところに立ってたけど、
誰も声かけてなかったよと出席した友人は言っていた」って言う感じで
あったよね。週刊文春で。キタキタっておもたわ。

でもさ、木木さんの小説に出てくる若くて美しい良家のお嬢って
思考も言動もなにもかもが田舎のおばさんみたいで違和感ありすぎだし
全然リアリティがないんだよね。

キキさんがこんなに人気ものだったとわ。

林さんによると、

良家のお嬢様＝若くて美しい＝着飾ることにのみ専心
みたいですよね。

でもプライドの高さが品がないんですけど。どこが良家じゃ。

エッセイ読んだら、北海道までＷ杯観戦に行ったとか…
顔に日の丸ペイントまでしたとか…
ルールわかってるんだろうか…

この人のエッセイは面白いと思うものもあるけど
（特に自身が若くて文字通りがつがつしてた時代のもの）
長編小説は、旬の題材もってくるわりに、結末がﾊｱ？って
尻すぼみなものばっかりで、イマイチ好きになれない。
あっけない幕切れ。急転直下ってのとも明らかに違うなにか、
書き始める時に結末まで考えていないだろう！みたいなものを感じて、
流行をちょっとだけ後追いしてた田舎出身者なまま年を食ってしまった人って思います。

561さんご親切にありがとう。貧乏主婦で知らんのです・・・＿|￣|○■

>>580
うん　途中まで結構面白く読んでたのに結末でハァ？と思ったことが何度もある。

ちびまるこちゃんに出て来るミギワさんとカブる。
どちらも自己評価が高杉。

木木と渡辺ｽﾞﾝｲﾁとのラジオ対談

木木「女は内面の評価なんか欲しくない。欲しいのは外見に対する誉め言葉だけ。
ｲﾝﾃﾘな女性ほどｷﾚｲ・ｶﾜｲｲという言葉に弱い。自分だって小説誉められるよりｷﾚｲと言われたほうが嬉しい。
逆に可愛さのみで売ってるｱｲﾄﾞﾙさんなんかは『君、書評の連載持ってみないか?』などの口説き文句でｲﾁｺﾛ。
あと恫喝系。女優とｹｺｰﾝしたさる方はいつもﾁﾔﾎﾔされたことしかない女優さんに対してﾎﾃﾙ前で『男に恥かかせる気か！」と
恫喝したら一発で落ちた」

山梨のブスが最近セレブってる件について。

>>584
コンプレックスをつくということか。
ま、妥当なコメントだと思う。

二番目の「可愛さのみで・・・」の部分はサトエリを思い浮かべた
（サトエリが可愛いかどうかは別として）。
恫喝系って誰だろう？

>>578
プライドの高さねぇ・・・

家や家族を傷付けないように立派に振舞う良家のプライドじゃなくて
恵まれていない立場の人を見下して自分が優位に立つ成金のプライドしか
書けなさそうだけどね〜

>>586
それ、流刑地すれで答え出てますよ。

>女は内面の評価なんか欲しくない。欲しいのは外見に対する誉め言葉だけ。
ｷﾚｲな人は逆だと思うのだけどね。
ブスすれで（自称）綺麗な人が顔ばかりほめられるのが嫌だ、とﾚｽして
先週くらいに軽く祭りになった。

>家や家族を傷付けないように立派に振舞う良家のプライドじゃなくて

その手のことを小説で読んでもつまんない。
小説ではもっとえげつないことを読みたいとおもう。
特に真理子にはえげつない人間を書いてもらいたいし、また
そーゆーの書かせると抜群に上手い。

>>589
「えげつなさ」と言えば既出かもしれないけど
短編小説で、親が隣りで寝ているのにオナニーする娘の話とか
ネクラ（死語w）な女が青ネギでオナニーして
そのネギを浮気症の男に食べさせる話とか・・・・・
作者の顔を知ってるだけにえげつなさが倍増で、オカルティックでもあった。

>>584
恫喝系＝伊集院静じゃないだろうか。夏目雅子と篠ひろ子に同じ手で。
夏目雅子って伊集院に中絶しろって言われてしたんだよね。しかも結婚後。

夏目雅子も死の紘子も自分から迫ったんだよ。
彼はもてるから恫喝する必要なんて無いんだよね、女の方がよってくる。
おフランス在住のあの男じゃまいか？

辻かなーとも思ったんだけど、「やっと逢えたね」だし。
あ、果歩ん時の話かな。
でも林は辻を褒めまくりだし「恫喝」なんて言わないかなと。

恫喝で落ちた後、迫ったんじゃないの？＞夏目

ｽﾞﾝ一かも試練ね

子供殺しの最大の殺人犯はダントツで母親である。

警察庁の犯罪統計（児童虐待）
http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen3/h13jidougyakutai.pdf

【殺人犯数】
実母　　２６　　（殺人以外にも傷害致死も１０件あり）
実父　　５　　　（傷害致死は５件）
継父母　０
※以上は児童虐待による殺害であって、嬰児殺は全く含んでいません。
嬰児殺犯は別に女３１人・男４人います。
日本で起こる全ての殺人既遂事件総数（当然嬰児殺含む）が年６００件なのに・・・。

子供にとって全てである親に、密室で延々と虐待され続け、ついに殺害される。
被害者の立場に立ったとして、これほど悲惨な犯罪はちょっと他に想像できません。
しかも被害者の児童は年々増えるばかり・・・。

（参考）警察庁犯罪被害者統計
http://www.npa.go.jp/toukei/keiji8/H14_05_2.pdf　　

('･c_･` )クンクンこの板、人殺しのニオイがするぞ

伊集院は夏目に難しい漢字を書いて落としたってたけしが言ってたな。
薔薇とかさらさらって書いたらしいｗ

>>584
インテリな女性の中に林は自分自身も含めているのかな？
だとしたら激萎え。

「話はまるで変わるようであるが」

夏目雅子さん、あのおじさんにむかって、「私みたいなおしゃべりな女の子がお家にいたら
楽しいんじゃない？」とか、そんなことを言ってがんばったとか。

それで、在日の伊集院のために、結婚式でチマチョゴリを着ようかどうしようか迷って、
父親と同じくらいの年の俳優(忘れた）に、「もし、私のお父さんだったらどう思いますか」
と相談した。

って記事を読んだ。そのときは子供心に、「２７歳でも自分のことを女の子って言うんだー」と
思ったけど、今なら同意。２７歳は、子供よ､子供。十分女の子ね。

で、結婚式にチョゴリ着たのかなあ？

どうせえげつないなら性欲も妄想も人一倍激しい
学歴も出自もぱっとしない田舎出のデブスが
都会で成り上がって、復讐する話かなんかの方が読みたい。

「もし自分が都会で生まれ育った金持ちの美しい娘だったら」
みたいな陳腐な妄想小説より、リアルでえげつなくていい。

それ面白そう
けどリアルになりすぎてダメかもｗｗｗ

それはﾒﾁｬｸﾁｬ読みたいな

>>575
でも可能と同じ臭いがする小泉は大好きなんだよね。＞林豚子チェンチェイ
ソース
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20050925low%20iq%20koizumi.htm
小泉さんがまたまたやってくれた。

　あの記者会見を見て、私も拍手喝采をしたひとりだ。

　「こうこなくっちゃ！　やっぱり小泉さんだワ」

　最近、頑迷な権力者というイメージが強くなり、少々がっかりしていたのであるが、あの記者会見は昔の「変人」と呼ばれていた小泉さんである。

　自分の思うことは命がけでやる。

文句あっか、というあの強気は、小泉さんでなくては出来なかったろう。

┈┈┈┈

これだけ全身全霊を込め、何かに向かっていく男の人を久しぶりに見た。
今の若い人にとっても新鮮だったに違いない。芸能人のヤラセなんかと違う。
本当に人が怒っている凄さに、多くの人は驚きと畏れを抱いたのではなかろうか。┈┈┈┈

やっぱ所詮エッセイストだよね。

子供殺しの最大の殺人犯はダントツで母親である。

警察庁の犯罪統計（児童虐待）
http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen3/h13jidougyakutai.pdf

【殺人犯数】
実母　　２６　　（殺人以外にも傷害致死も１０件あり）
実父　　５　　　（傷害致死は５件）
継父母　０
※以上は児童虐待による殺害であって、嬰児殺は全く含んでいません。
嬰児殺犯は別に女３１人・男４人います。
日本で起こる全ての殺人既遂事件総数（当然嬰児殺含む）が年６００件なのに・・・。

子供にとって全てである親に、密室で延々と虐待され続け、ついに殺害される。
被害者の立場に立ったとして、これほど悲惨な犯罪はちょっと他に想像できません。

しかも被害者の児童は年々増えるばかり・・・。

（参考）警察庁犯罪被害者統計
http://www.npa.go.jp/toukei/keiji8/H14_05_2.pdf　　

('･c_･` )クンクン、この板人殺しのニオイがするぞ

>>600
どうせえげつないなら性欲も妄想も人一倍激しい
学歴も出自もぱっとしない田舎出のデブスが
都会で成り上がって、復讐する話かなんかの方が読みたい。

最初の方に出した小説は半自叙伝的な、そういう内容ばっかだったよーな。
あと、しばらくして出した「ワンス・ア・イヤー」も。
確かに野心バリバリの田舎もんの、成り上がり話の方がおもしろい。

ｹｺｰﾝして上がりっていう終わり方じゃつまんないし
言い訳がましかったり自分を美化したような生温さがあって物足りない。

私は自分自身にﾔｼﾝつーもんがまるでないから
ﾔｼﾝﾊﾞﾘﾊﾞﾘの女の話を読むといつも感心してしまう。
だからすきなのかもｼﾚﾝ。

真理子は傍からみてたら面白いと思うが
ﾘｱﾙでつきあうことになったら気が狂うかも。

>>603
この豚がいつ変節するかある意味楽しみではある。

しかも衆愚政治の方がいいって相当な池沼だな。
作家とは思えない発言だ。

はやしまりこってどんなにがんばっても
田舎のもてない女子高生の陰を引きずってるんだよね。
たぶんそこから一生出られないと思う。

>610
いや、それが自分のベースであり
ｷｬﾗであるってことは十分承知でしょ。

>611
それなら、傍からは今の似非セレブぶりがとても滑稽に
映っていることがどうして理解できないんだろう？

んー
そりゃあ分かってはいるんじゃない？本物のセレブじゃないことは。
だから一般女性の共感を呼ぶエッセイや小説が書けるんだよ。
ユーモアあっていいじゃん？
林真理子が本物のセレブで美人だったら面白いモノ書けないよね。
私は林真理子好き。

この人セレブぶってるとは感じたことないな。
そう成りたがっているが、いまひとつ届かないってポジションに
いることが自分の最大のセールスポイントとわかってて
それを上手く商売にしてる。

お金も地位も名誉も色々この人持ってるけど
全然羨ましくともなんともないのはブスだからだなあ
やっぱり、女として生まれた限りは美貌が一番。

大抵の女性には「モテ期」（やたらﾓﾃﾓﾃな時期）があると思うんだけど、木木ｻﾝには無かったのかな。

関係ないけど、夏目ｻﾝてあれだけ綺麗で家柄も素晴らしい（らしい）のに、何であんなﾒﾝﾄﾞｸｻｿｳｰなｵｼﾞｻﾝと結婚したのかな。不思議だ。

子供殺しの最大の殺人犯はダントツで母親である。

警察庁の犯罪統計（児童虐待）
http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen3/h13jidougyakutai.pdf

【殺人犯数】
実母　　２６　　（殺人以外にも傷害致死も１０件あり）
実父　　５　　　（傷害致死は５件）
継父母　０
※以上は児童虐待による殺害であって、嬰児殺は全く含んでいません。
嬰児殺犯は別に女３１人・男４人います。
日本で起こる全ての殺人既遂事件総数（当然嬰児殺含む）が年６００件なのに・・・。

子供にとって全てである親に、密室で延々と虐待され続け、ついに殺害される。
被害者の立場に立ったとして、これほど悲惨な犯罪はちょっと他に想像できません。

しかも被害者の児童は年々増えるばかり・・・。

（参考）警察庁犯罪被害者統計
http://www.npa.go.jp/toukei/keiji8/H14_05_2.pdf　　

('･c_･` )クンクン、この板人殺しのニオイがするぞ

今週？の週刊朝日、ベッキーより細かったのでびっくり。

>>616
頭悪い女はインテリにコロっといかれるんだよ

anan今週もダイエットネタか。。。。書く方も読む方も飽き飽きしてるのに、
いつまで連載続ける気なのかな。

一般女性の共感を呼ぶエッセイや小説なんて
今は全然書けてないよね。
本物のセレブでもなく美人でもなく
面白いモノ書けていないのが今の木木さん。

わざと一昔前の作家みたいな言葉遣いするの好きだよね。ところが、主人公が、流行の職業の
３０代の美人だったりしても、会話でない地の部分の、本人の心情を書いたところで、そういう古臭い言葉遣い
をするのですごく違和感がある。
そして使い方が安易なので、昔の作家にくらべて安っぽい感じ。

「アンアンを後ろから開かせる女」って、つまり、真っ先に林真理子の連載を読むって意味ですよね。

でもこのキャッチフレーズ、本人の書いた文章でしか読んだことないけど。
ほんとにそんな評判だった時期あったの？

林真理子さん、大好き！憧れの人です！

昔、林のエッセイで、牧瀬里穂とパーティーで会って、牧瀬が着てたドレスが素敵だったから、
同じもの買いに行ったら、ワンサイズですごく細いつくりで、サイズ合わなくて断念した、
ってのが書いてあった。

テレビでそのパーティーが放映されてたんだけど、例のドレス着た牧瀬を見て、驚いた。

すごく着る人を選ぶデザインで。年齢容姿、全てにおいて、逆立ちしたって林には無理。
もしもっとダイエットしてたらあのドレス着たんだろうか。

想像したら笑えた。見たかった。

たとえサイズがあっても自分が着たらどうなるかを考えない自己認識の甘さこそマリリンそのもの

>>624
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ　　

>>625
コムデギャルソンの服だったっけ？

>>628
あ、そうそう、確かそうだったと思う。
確か黒で、胸に赤いバラの花、だったような。
つるんとした薄い生地で、体の線にそったスリムなシルエットのドレス。
あれって、ちょっと美人なの、とかちょっとスタイルいいの、ぐらいじゃ、
服に着られてしまうよ。てか、おばさんには無理。

田舎出身なのに何でああまで自分の田舎を馬鹿にして否定すんだろね
その人格は田舎で生まれ育って形成されたものだろうに

毎年、正月後に
「　正月に郷里に帰ると、食っちゃ寝であっという間に郷里の小母さん達と同化してしまう
　　東京の女モードに戻すのが大変　」

というエッセイを書く、もう何度も見たような気がする。
東京の女モードに戻ってると思うのは本人だけじゃないか？

この人､いつまでたっても小池真理子と比較されるのが不幸だよね

いかに自分がいい男とお知り合いかってことをアピールするよね。

三枝成彰といっしょに、ドレス着てベルサイユ宮殿かどっかで写真におさまってたけど、
どうみても林、三枝の引き立て役。ってか、コスプレ写真館にしか見えなかった。

上記の牧瀬のドレスといい、この人には、無難な装いっていう発想はないらしい。

ダイヤモンドが一番似合う女性かなんかで工藤静香が選ばれてたんだけど
工藤静香のとなりにボーっとしたものがチラチラうつりこんで
ん？もう一人誰かいるのか？と目を凝らして見てたら林さんだった。
林さんも選ばれてたんならきちんと撮ってやれよと思いながらも
カメラマンは正直だなーと笑った。

>>634
選考基準がわかんない。林に似合うかなぁ、ダイヤ。

ブタに真珠
木木にダイヤｗ

>>635
”今年一番輝いてた女性”だっけかな？その人にダイヤを贈る賞だった。
宝石屋が主催かなんかの。確か去年だったｷｶﾞｽ

ｲﾗｯｼｬｰｲのことかと思った>>633

もういっそ開き直ったおちゃらけキャラにすれば良いのに
本当は田舎も大好きで食べるの大好き美容に服飾品にお金使うの大好きで
見栄っ張りで〜すって。そんなキャラで愛されてる著名人いると思うし。
へんに上流階級みたいなの目指して気取ろうとするから
無理があるようにしか見えなくなるのに。自然な感じが無いよね。

>>638
わろてしもた。師匠…

>>639
ほんと　ほんと　エッセイもおばちゃん視線で、本音で書いたほうがおもしろいかも

>>631
東京に住んでいても感覚はずっと田舎のままなのになあ。

>>642
いまだに田舎から東京にでてきてせいいっぱい背伸びしている女の子とかわんないもんね。

一条ゆかりと対談で合わなかったのか、エッセイに悪口書いていたね

>>631
年末の事も「連夜忘年会があり高いワインを呑み続け体重が…」
とか書き続けているよね。ふぐネタも。

食べ物、ダイエット、有名人に会った自慢以外はお見かけしない今日この頃ｗ

エッセイで事後に相手をやっつけるって、相変わらずの性格だね。
その辺りが結局、品の無さを醸し出す。どうやっても嫌いだ。嫌いだけど、
カキコしたくなるって、マリコマジック？

>>644
内容はどんなものだったの？

真理子悪口言う時って名前ふせてない？
誰のことなんだよ！ってイラッとすることがある。

>>644
私的には
一条ゆかり＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞林真理子
ですが

一条御大のこと、エッセイでなんて書いてたの?
教えてちゃんですまぬが詳しく教えて下さい

林さん、婚約したのまだ秘密にしてたのにぽろっと対談で喋っちゃったんだよね。
それが一条センセの筋からぱーっと広まっちゃったんで恨んでたんでしょうね。
私が読んだのは名前は伏せてたけどブチブチ悪口言ってたよ。
その女性作家だか女性クリエイター（ウロ）と対談して秘密にしてた婚約が
あっという間に広がったとか書いてたの見て、一条センセのことだなｗとすぐわかった。

そうそう。
マリリンが結婚前に、一条御大の本で対談したんだよね。
一条がマリリンのファンだから対談したいと希望したらしい。
食い意地張ってるトコや意地汚いトコに共感していたらしい。
マリリンがエッセイで、某女性クリエーターと対談したが、甘えた口調で
「私は私は」と自分の話ばかりするし、自分は凄い変わり者だったと自ら
言ったりするし、この対談は失敗に終わった、とか書いてた。
対談読んだけど、確かにイマイチ噛み合ってなかった雰囲気出てる。
一条もその後たまにエッセイで、林真理子の事をさりげに悪く書いてた。

でも、真理子と一条って強靭な精神やナルシスト度が似てるよな〜ｗｗｗ
やっぱり近親憎悪的なものを持ってるんだと思う。

林真理子が、妹のように可愛がっていて
エッセイにも頻繁に登場し
「野ばら」のモデルにもなった
宝塚出身の美少女A子こと、
麻生あくらのブログを偶然発見。

あくらんらん　で検索すると出てきます。

別にその子のことを明らかにモデルにしたわけじゃないでしょう。

林真理子、宝塚出身の美少女の区別なんてついてないんじゃないの？
唯一知ってる子に内情とか裏話をいろいろ聞いて、いつものように
膨らませて登場人物考えて小説書いただけでしょう。

ヅカファンだけが「あくらがモデル」「あくらがいろいろしゃべってそのまま小説になった」と信じてバカみたい。

>>655

話全てをモデルにしたかどうかは知らんけど
あくらは昔、尾上菊之助と付き合ってたりしたから
その辺からかなりの参考にはしたんじゃない？

林真理子自身が、あくらをミューズとして話を書いたって
どこかに書いていたし。

ちなみに、菊之助ファンにも
「野ばら」＝あくら　を認定されていて
あんな下心満々な女からは全力で逃げ切れ！菊之助！と
言われております…。

小説はあくまで小説だと思うけど
可愛がっているあくらを連想させるような
話を書くなら、もっと言い書き方すればいいのにねー

木木があんなにコンプ丸出しなのが不思議なんだよな〜
あの程度のﾌﾞ(ryなんか世間ではいっぱいいるし
山梨すっしんだって別に恥ずかしくない。おまけに70過ぎ~80近い両親なんて
あの時代にゃ珍しいｗ大とポンジョ出だし。恵まれてると思うけど・・・
以上に自意識が高い人なんだな。

しずちゃんて林さんに似てるね

謝れ！　しずちゃんに謝れ！

>>658
だから余計に屈折したコンプが強くなるんじゃ？
せっかく両親共東京にいたのに
山梨に引っ込んで来ちゃったから
私が垢抜けなかったんじゃない！苦労したわよ。
（てな感じでｗ

ｗ大とポンジョ出の親なのに真理子の世代で、日芸なだけでもコンプでしょ。（日芸でも他の学科だったら別だけど）

>>656
尾上菊之助、あんな性格最悪の馬鹿ﾎﾞﾝに書かれて哀れ…
でも確かに日本的な公家顔の美形っていうのに当てはまるな。

>>662
日芸といっても真理子の学科は別枠って感じだしね。
他の実践的な学科ならまだ芸術家ぶれるけど。

つか、垢抜けないっていったってデブなのは本人の食いすぎの
結果だから自己責任の範囲だよ。
メイクやファッションセンスのなさは自己認識の甘さも一因だし。
なんか努力の方向性を間違ったか、自分を客観的に見る理性が
欠けているのか。フリルやギャザーの入った服を着たがるなぞ
頭の中がとっちらかっているとしか思えん。

この人のことは好きでも嫌いでもなくて、エッセイもたまに読んでたけど、
渡辺淳一のことを持ち上げてるのを知って大嫌いになった。
容姿がアレだから、愛人ではなかったと１００％思うけど、直木賞受賞も
直木賞の選考委員になったのも色ボケじじいをヨイショし続けたおかげ？

>>658
中流階級が一番たちの悪い俗物根性と差別意識を持ちやすいような
もので（ヒトラーを熱心に支持したのもドイツの中の下くらいの階層
だった）、中途半端にそこそこのステータスにいると、かえって嫌な
コンプレックスが増すのかもしれない。

この人の場合は、自己イメージと世間の評価のギャップに納得がいかなくてあがいてる気もする。
今もまわりが、田舎のおばちゃんのままだと思ってるのに、本人は、きれいになってセレブになったと
思ってるみたいな・・・

ある意味中村うさぎの逆

>>665
ズンイチ、権力だけはすごいからね

>>666
あり得るかもね。
中島らもは、ズンイチただ一人が頑強に反対したせいで直木賞獲れなかったはず。

>669
なんであのジイが権力あるのかわからん？

>>658
お父さんは中央大、お母さんは東京家政学院大では？
日本女子大には合格しただけじゃないのかな。

おばあちゃん、おじいちゃんの時代の私大なんて
クソ簡単だったと年寄りからよく聞くよ。
行くお金があるかないかだったと。

>672
見栄っ張りの林さんはもちろん、お母さんも物凄く後悔してるだろうね、
ﾎﾟﾝ女に行かなかったことをｗ

>>644
私、その対談読んだことあるよ。タイトルは忘れたけど、
一条ゆかりの買い物自慢エッセイ漫画集の巻末に収録されてた。
買い物自慢エッセイ漫画自体は、イヤミ無く読めて、悪くなかったんだけど、
とにかく二人の男やステイタスに対する考えが全くあわなくてね。

林：「夫がタバコを吸う女は嫌いだと言ったから禁煙した。」
一条御大：「そんなことを強要する男はいらない。」

林：「（池田理代子を引き合いに）マンガは社会的認知度が低い
　　　から小説家に転校したがる人が多いですよね。」
一条御大：「私は漫画家という職業が小説家に劣るとは思わないけどね。」

通して読むと、「林、人間が小さいな」と感じましたね。

でも、林さんの対談の中で一番悲惨だったのは
故白洲正子との対談。
媚びる林、眉をひそめ切り口上であしらう白洲正子。
もう読んでてつらいやら面白いやら。

美女入門のシリーズで読んだが、知人に癒し系女優を紹介されたが、
顔がデカくてパッとしなかったとか悪口書いてた
本上まなみか井川遥？
マガジンハウス関連で本上かな？

その2点、温帯の言うことの方が
どう考えてもあたり前だねえ。

>（池田理代子を引き合いに）マンガは社会的認知度が低い
>　から小説家に転校したがる人が多いですよね。
特にこの2行、小説家が漫画家に向かって言う言葉じゃないだろ、
人間性を疑う、つーか、人間性なんかを求めてはいけない人なんだけどｗ

>>676
それ、是非読みたかったよ。

>>678
奥様、「温帯」は中島梓こと、栗本薫。
一条センセは「御大」ですわよ。

一条さんちのお献立て、に林との対談出てるよ
一条が描いた真理子の絵もかなりブサ…

>>676
林をあしらうこともせず、対抗する白洲にも十分萎えたんだけど。
30くらい年が違うはずだよね？
なんか白洲って持ち上げられ放題だけど、夫や周りが
すごかっただけっていう気がする。

シャネルのスーツ着ているやつね。あの旦那とは別れたんだよね
ゆかりせんせ。

池田理代子小説家になりたがってるのか？

その池田理代子と日舞仲間になったんだよね。
池田さんはいつでも歌を歌ってる不思議ちゃんで、仲間で旅行行くと大変だって書いてたね

今朝の読売新聞に顔写真出てたけど、シワシワ婆だったねw

やたら川島なお美を持ち上げてる

君島十和子も持ち上げてる
あくらとはまだ仲良しなのかね？

>>685
旅行に行くとワガママで本当に大変なのは、奥谷禮子じゃなかった？

自己イメージと世間の評価のギャップに納得がいかなくてあがいてる気もする。
今もまわりが、田舎のおばちゃんのままだと思ってるのに、本人は、きれいになってセレブになったと
思ってるの逆は世間が田舎のおばちゃんだと思ってるのに実際はセレブなのが
中村うさぎというのはどうも納得がいかない。
どっちも同じ世界の住人という気がする。

木木vs一条と木木vs白洲は激しく読みたい。

>>675
対談スタート直後は一条さんがいろいろ話題振っても林さん凄いそっけないんだよね。
嫌々引き受けたのかなって思った。

>>690
うさぎが逆だというのは、そういう意味じゃなくて、きれいだといわれるとそれがいやでたまらないうさぎっていう
一件だよ。　見かけと中味のイメージのギャップは、あるけど、田舎のおばちゃんとセレブという対比ではない。
整形してから少し意識変わったみたいだけど。うさぎの自己否定感と真理子の自己肯定感の対比みたいな感じ。

>>691
林真理子が最初に気ィ悪くしたっぽいね
一条の作品を知らんふりしたり…
一条は普通に仲良くなりたかったんじゃない？
一条に、意地汚いトコが似てるとか言われたのが
気に入らなかったのかね？

>>689
そうそうオクタニさんですよ〜
ちょうど昔の本読み返してたばかりなんだけど、頭にきてかついにオクタニと呼び捨てにもなってた。ｗ

夏目雅子さんがまだ元気だった頃、確か誰かと（伊集院氏かなあ？）温泉行って、
それがスキャンダルっぽくなったときの木木のエッセイの下司なことったら。

「男性の好きな夏目雅子だって、温泉なんかに行って、あのお顔で、あのおカラダで、
いやらしいことしてたのよ。それなのに男性諸君は夏目雅子には贔屓目で」みたいな趣旨の。

「あのおカラダで」のフレーズは妙に鮮明で覚えてる。
なんてやらしい下品な書き方だって思ったから。

・・・でも言ってる内容は本質ついてるけどね・・・

いんや、その部分は上手いこと言うなあ、と思ったよ。
林は悪口書かせると天下一品なんだな

>>696
だけど、人に悪く言われるとかなり根に持つよね。

>>689
うん。オクタニさんが一番迷惑な奴みたいだね。
＞仲間で旅行行くと大変
ってのは皆それぞれマイペースで纏まらなくて大変って意味ね

えびボクサーｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

↑ごめん、、、、、、誤爆しました・・・。

一条は、正直ﾌﾞｻなのにいい女ぶってるのが
林よりタチ悪いと思う。
真理子てブスには冷たいから、一条の、私っていい女なのオーラに
カチンと来たんじゃない？

おーｴﾋﾞﾎﾞｸｻｰ好きだぞー
どこと誤爆？

美人になった真理子たんの写真うぷしる。

エッセイ読んでて思う。林ってブスに冷たいよねえ。
いかにもモテなさそうなデブスがファンですって来たら
同類じゃないわ！って怒ってるよねw

＞７０４
近親憎悪だろ。

でも対談では一条の事女優さんみたいって褒めてたね

中野翠とはもう仲良くしてないの？

アッコちゃんの時代に芸能人の名前がたくさん
出てくるけど、本当にあった話なのかな？

>>702　テレ東深夜映画の実況で。来年1/7にｴﾋﾞﾎﾞｸｻｰやるそうな。

>>708
アッコちゃんと結婚した男というのが風吹ｼﾞｭﾝの前夫だったんｼﾞｬﾏｲｶ？
麻薬でﾀｲｰﾎされたりして、かなりのDQN男だったような希ガス>風吹ｼﾞｭﾝの前夫

>>708
アッコの話なら少し前に単独スレあったよ

一条ゆかりは某県のアホ商業高校出身だから、真理子はインテリ臭に敏感だから
内心馬鹿にしてたんじゃあるまいか

風吹ジュンの前夫って、キャンティの御曹司だったよね

このスレ見て、久々に『不機嫌な果実』を読んでみた。
不倫相手の男から鳴らない電話(家の固定電話)を待っていたり、
ケイタイを持つかテレメッセージを持つかで双方話し合っていたり…
僅か10年位前の小説なのに、隔世の感あり過ぎ(ﾄｵｲﾒ)

>>708
どうやって検索したらいいんでしょうか？
ごめんなさい、出来ませんでした。

デビュー以来50歳過ぎても
こうしてあれこれ言われるっていうのは、すごいことかもね。

>>715
自分から雑誌でモデル気取りなことやって失笑を買ってるからでしょ

>>701
林マリコは柴門ふみを美人だと絶賛していたよ。
自分と仲良くしてくれる有名人に対しては無批判だよ。

でも、大分前に自分で書いていたけれど、林さんの友人関係って
毎日長電話する蜜月がしばらく続いた後、疎遠になるパターンが多いらしい。
そのせいか、近頃のエッセイには池田理代子も奥谷さんも中野翠も
まったく出てこない。

距離梨さんかもね。

>>679
バブル期のバンサンカンだかクラッシーでした。
もうね、会話のキャッチボールがまったくない、ものすごい対談でしたよ。
林「ステキなお宅ですね。」
白洲「あらそう。」
林「ステキなお召し物ですね」
白洲「ミッソーニ」
一生懸命に話を繋げようとする林、
一刀両断にきって捨てる白洲。

まあ、白洲正子が一番軽蔑する種類の人間だったんだろうね、当時の林真理子は。

昔は藤真利子とも親友だったらしく
しょっちゅうエッセイに出てきてた（10年前くらい？
藤真利子はマッチの追っかけだったみたいね。

キャンティの創始者川添浩史とピアニスト原智恵子との長男が
風吹ジュンの前夫、川添象郎。キャンティは次男が継いでいるはず。
有名な川添梶子は、浩史氏の後妻。

>>718
その対談は有名ですね。林さん自身も後に「私が未熟で不愉快な思いをさせてしまった」
と書いていました。
不思議だったのはマサコさんが何故林さんとの対談を受け入れたかということでした。

林さん、川島なおみをすごい女神扱いしてるんだけど何なのかな？川島は実物の方がとってもきれいで魅力的とか？

>>718
ありがとうございます。
雰囲気わかるーｗ

真理子って俗物の塊だけど、
シラスのﾊﾞﾊﾞｱもｽﾉｯﾌﾞ臭ぷんぷんで嫌い。
あんたは所詮亭主の金魚の糞、と生きてるうちに言ってやりたかったｗ

白洲正子は、阿川佐和子は、だああいすきだったな。

>>724
菊爺ﾊｹｰﾝw

>>722
仲良くしてる有名人て自分と同じ臭いのする人間て事なんでは。

>>707
中野とは着物絡みのトラブル（？）かなんかで
疎遠になったと思った。

>>722
林が持ち上げるのって、仕事の内容はどうでもよくて、
男にどれだけチヤホヤされてるかどうか、しか問題にしてない気がする。

>727
詳しく！

>男にどれだけチヤホヤされてるかどうか、しか問題にしてない気がする。

いや、そのためにどれだけチャラチャラ着飾る才能があるかを人生の最重要課題と思っているっぽい。

>>730
一般女性でも大人になったらそんなこと考えないのに
よっぽどものすごいコンプレックスがあるんだろね

その辺の偏差値35のﾄﾞｷｭﾝだとその手の女はいくらでも居そうだけど
それなりの文才をもつ女がいまだそれに囚われていて、
それがまた面白さだと思う。

女流作家美人度ランキングでつ

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1134102096/l50

神　　川上弘美 小池真理子 綿矢りさ
　　　佐藤愛子
　　
80　　向田邦子 　曽野綾子　
70　　高樹のぶ子 鷺沢萠　 松浦理恵子　
　　　篠田節子　 桐野夏生　藤堂志津子　
60　　柳美里　 室井佑月　 江國香織
　　　村山由佳 中村うさぎ　
50　　水村美苗　小川洋子　角田光代
　　　山田詠美　金井美恵子 内田春菊
　　　金原ひとみ　
40　　唯川恵　 森瑶子　宮部みゆき 　　　　　
　　　乃南アサ 岩井志麻子 瀬戸内寂聴
30　　高村薫　 荻野アンナ

〜〜〜〜〜〜〜〜超えられない壁〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　笙野頼子　林真理子 田口ランディ

〜〜〜〜〜〜〜〜人間と豚との壁〜〜〜〜〜〜〜〜
　吉本ばなな 山田美保子　栗本薫　内舘牧子　ナンシー関

唯川恵は60くらいに入れて〜
実物見て、顔小さくて整ってるし細いしで、めちゃくちゃ驚いたので・・・

>>727
ふたりで懇意にしていた呉服屋さんで
林が非常識なふるまいをして
（図々しい要求等）で中野が恥ずかしくて
店に行けなくなったとかナントか。
８０年代前半には同じ様なポジションにいたのに
中野はそのまま、林はどんどんメジャーになったってのも
あるのかもね。林は結婚もしたし。
私が知ってるのはこれ位です。

なんだー、そんな程度かー。

>>735
しま亀さんのことかな？
あそこの着物は確かにステキだ。

中野はあのポジションが好きなんでしょ。だんだん内に内にこもっていくし。
木木は飽きっぽいうえにミーハーだから、世のはやり廃りに合わせて、
自分のポジションをどんどん動かそうとする。依って立つ根っこがないんだよ。
だから一時的には仲良しでも離れていくし、そうなれば悪口になる。
彼女が憧れるような場所にいる人にはそういう浅はかなところが見えるから、
いつまでたっても鼻であしらわれる、ってことさ。

＞＞714
私も検索できませんでした。
検索方法わかる方おしえてください！

>>739
アンカーのつけ方ぐらい覚えて書き込んでください。

>734
本人？奮発して50だよ。60ってことはない。

このスレに常駐してる、木木さんにそっくりな
擁護じゃない振りした擁護が面白くて
つい、ここ読んでる。

唯川さん、実際ブスだと思う。
贔屓目に見ても標準以上は無理だよ。

高村薫はちゃんとすればけっこう綺麗だとおもうんだけどな・・・
顔の造りとしては整ってる。まるっきり構ってないっぽいけど。
逆に室井は性格が顔に出ちゃって見るに耐えない。

うん、ノーメイクで髪もぼさぼさの引っつめ、
白髪やシワを隠す気もないもんね＞高村薫
あれでちゃんとメイクしてマダムっぽい巻髪とかに
すれば美人になるよね。
年齢で勝ってても、室井や柳には負けないと思うけど。

林さんの顔面偏差値はよくわからんが、
>733の美人度ランキングはちょっと納得しかねるなーｗ
川上弘美と高樹のぶ子の差ってそんなにあると思えないし
向田邦子より桐野夏生のほうがレベル高い気がする。

今週の週刊文春のエッセイ
林さんもお偉くなられたものだと、ため息しか出ません。

その時のノリだけでテキトーなこと書いて
きっぱり断言した割にはすぐに撤回したりする
このいい加減さが林クオリティ

＞746　詳しく

>>748
雅子様がらみの話題。
かなり批判的な書き方。

女性天皇・女系天皇についても
「有り難味がどーのこーの」と偉そうなことを仰っておられます。

一人暮らしの時はかなりの汚部屋だったんだよね
オサレやエステに金かけても、不潔っぽいイメージが消えないの…

「己を高みに置きながら　己を卑下して笑わせる｣

これ､至言だと思う。

今週のananで「今月号の女性誌で私の記事がうんぬん」って
書いてあるんだけど、その女性誌って何だろ？
見た人いる？

この人桐野夏生に対談でこてんぱんにされたらしいね

>753
kwsk

>>753
読みたいｗ

真理子ﾀﾝは半ｵﾁのときの思い込みで推理小説界を
糞味噌に貶していたから　桐野さんあたりの
才色兼備にコテンパンにされたらどんな顔してたやらｗ

>>755
華麗にスルーされまくりだった。
林は終始桐野に「私たちって〜」って擦り寄ってるのに
「私とアナタは全く違うから」みたくバッサリと。

どの雑誌ですか？

顔で笑って 心で嘲笑う

昔女性誌に載ってた素敵な海辺のリゾートホテルに泊まりに行ったらとんでもないところ
だったってエッセイに書いてたけど、どこらへんなんだろう？

>757
「半落ち」だっけ、あのときの
真理子さんはなんつーかえげつないほどだったね。
フィクションだから許される矛盾点を鬼の首とったみたいに…。
ミステリー界のみならず数々の話題作を連発し、出版業界の「女王様」な
桐野さんにどうこてんぱんにされていたのか、知りたい。
さしつかえなければ雑誌のタイトルだけでも教えて下さいな。

>>761
週刊文春

この人の料理自慢がなんだかな〜。
昔文春で、料理をしない芸能人妻のことを批判的に書いてある記事が載った。
次号の林のエッセイで「あの記事は、やはり男の視点だと思った。料理が
出来なくても、綺麗な芸能人を妻に出来たら、男は幸せ。料理上手な妻でなくても
幸せな夫婦はいっぱいいる。」と、一見料理至上主義を非難しておいて
「それでも料理の楽しさを知らない女は不幸だ。」と、自慢が続く。この辺がイヤ。

文春のエッセイにもたびたび料理自慢が出てた。
寒い中買い物に行ってちゃんとダシとっておでんを作ったとか、
じゃがいもをいっぱいいただいたからコロッケをいっぱい作って配ったとか。
林コロッケいらね。じゃがいものまんまの方がいい。

>>763
木木コロッケ（藁
コロッケが得意料理とは、木木は和田アキ男かｗ

ちよっと疑問なんだが
服にカビ生やすほど片付けられない、メイドさんがいるからまあなんとか暮らしていける程度の
掃除能力の人の台所ってどうなんだろう？
出てくる料理がおいしくても
その料理過程において衛生的に問題ないんだろうか？

料理を作るのは好きだけど、後かたづけが苦手って人多いよ。
物を作ったり考えたりするのは得意でも、作業の後は
そのまま散らかし放題なんだろ。

料理好きなのかもしれないが、たまにしか料理しないんじゃない？

すれ違いだけど、片付け能力と料理って反比例する人多いなーと
周り見て思ってる。
私は異常に神経質で掃除大好きばばぁだけど料理はダメ。

>761
半落ちの件はどう見てもマリコに分が悪いから気になってる。
本人その後何か言及してないの？なかったふり？
釈明を聞いてみたいよ。

なかったふりしてるぽいね。
あれで多くの作家により以上に嫌われたことは
間違いない（読者にも）。
なんであんなに鬼の首取ったような反対の仕方したんだろうね。

>>677
やっぱ本上まなみか？吉岡美穂かなーって思ってたんだけど。
中野翠、今は石川三千花(名前合ってる？)とよく雑誌に出てるような。

その半落ち事件、どんなのですか？
全く知らないので教えてください。

横山秀夫の直木賞候補作「半落ち」の「話のオチ」っていうか真相
っていうか理由について「そんなことはあり得ない→小説（ミステリ？）
として成立しない」とかなんとか文句つけやがった。
後に、林のほうがマチガイと判明。

横山さんは「もう直木賞なんかいらん！」と怒った。
ミステリファンも怒った。私も怒った。>>772

どうせﾅﾍﾞｽﾞﾝ爺さんの尻馬に乗って叩いてみただけだろ

>>774
ｽﾞﾝも選考会でいつもｴﾗｿｰなこと言ってるくせに、書いているものは
「いくわよう」だもんね。

>667
鶴田真由か翁？

>667
亀だが私も翁かと思った。
顔でかい女優というとそんくらいだもんね。
鶴田は、まだ翁よりましな気がするし

芸能スポーツ版
変わり果てた・・山口百恵　野村沙知代のような堂々たる風格（画像あり）★4
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1135401639/
既婚女性版
【ファン】変わり果て劣化した山口百恵【ショック】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1135323083/
既婚男性版
【激変】 山口百恵の現在 【画像あり】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1135391711/

半落ちの件は、ぐぐれば詳しくわかるけど、
ネタバレするので未読の人にはお薦めしない。

真理子がエッセイとかで誰かを批判してる時は
わりと共感できることが多いのでこの件はショックだった…
横山秀夫の何が気に入らなかったんだろ？
面白い小説書いてるのに…

あれ以来、「そんな直木賞ならくれなくて上等！」と背を向けたことで
名より実を取った（いや、名前も充分知れ渡ったけど。
あの騒動だけじゃなく映像化やヒット作続出で）横山さん。
林さんみたいに実より名前！みたいな作家よりだんぜん格上よね。
林さんも、初期の頃なんかこれからすごい作品を書きそうな、
粗削りだけどみずみずしい才能があったと思うのに…
すごいファンだったのに、さすがにここ３年ほど新刊は読んでないよ。

リーマン版
★体型が“肝っ玉母さん”と化した、現在の山口百恵
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1135182916/
　山口百恵さん。庶民的なオバサンに。　
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/employee/1135354272/

(プ)林真理子センセイを語る　２　(ゲラ)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1128391184/

アッコちゃんと林真理子ｾﾝｾｲで盛り上がってます↓ｷﾃﾈ


★体型が“肝っ玉母さん”と化した、現在の山口百恵
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1135182916/

http://images.search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%C9%F7%BF%E1%A4%B8%A4%E5%A4%F3&n=4&b=0&c=image&rh=20&d=1&to=1

http://uploader.fc2.com/file/2729.jpg
http://uploader.fc2.com/file/2730.jpg
http://uploader.fc2.com/file/2731.jpg

５０過ぎてるのに少しも人間の内面を深く描けてない。
本人はそう思ってなようだけど、上っ面だけをなぞってるよう。

>785
残念ながらそうなんだよね。
比較的評判のいい（売れなかったようだが）、
「戦争特派員」なんかも、あれだけの枚数なのに
薄っぺらく感じた。
私が一番最近で読んだのが「知りたがりの猫」（？）だけど、
短編だからこそのキレや深みがどの話にもまったくなくて。
「星に願いを」とか「葡萄が目に染みる」は今でも
好きなんだけどなー。

「戦争特派員」は、途中までは、おもしろかったけど、うすっぺらい結末に白けました。
この人って観察力はあるけど、洞察力とか深みが全然ないと思う。

>>779
最近じゃ自分とキャラのかぶらない男性作家でも、単に「売れている」
だけで嫉妬するんじゃない？自分の本が売れなくなったみたいな事を
いっていたから。この人努力するのが嫌いなくせに、他の作家が売れると
すぐに嫉妬するんだから。

「チチチ、と」…もよく使わない？

>>786
本人曰く「戦争特派員」は高額な取材費をかけた
大変贅沢な作品なのだそうだ。
読んでいませんが。
林氏の傑作は「ルンルンを買っておうちに帰ろう」だと思います。
コピーライターあがりのタレントエッセイストあたりで良かった人だと思う。

>>785
売れてから周囲をちやほやしている人ばかりで固めて
人間的に深みのある付き合いをしていなさそうだもんね。
特に恋愛モノは登場人物のキャラが固定化してきて全く面白みがないよ。

>>791
一昔前の作家の作品の上っ面だけ真似して、登場人物を今風の職業に変えたようなのも多い。
ただ、妬み嫉みとか、老化に対するあせりとかそういうものを描写するとたしかにうまい。
作家づらしないで、もっと俗っぽいものとかおばちゃんキャラのエッセイ書いたら今よりぜったい面白い
はずだ。

>>788
努力嫌いなのかな？上昇志向で成り上がったのだから
ホステス並みに努力したと思うけど

>>793
人間関係などで利権を得る努力は厭わないかもしれないけど、作家
本来の努力、語感を磨くとか語源を正確に把握するとか、表現を工夫
するというような実践的努力は嫌いかもね。
ワンパターンの表現も多いし。

>>790
まったく同意だな。
タレントエッセイスト、として精進すれば
林真理子というジャンルも作れたのかも。
>>791
残念だけどそれってほかの作家にも言えることだよね。

アッコちゃんの時代おもしろいじゃん。
お得意のバブル期小説。
使い回しのフレーズは多いけど。

>>794
「私は速読出来るから古典はだいたい読んだ〜」と本人言ってたけどね。
着物とかオペラが好きな割に年取ってもちっとも教養が感じられない希有な存在。

>>797
それこそ上っ面だけを安直に取り入れたというだけなんじゃないの。
自分なりに咀嚼して作品に反映させるというレベルに達してない。

>>797
どうも彼女に関しては「着物とかオペラが好きな教養ある私」が
好きなだけのように思ってしまう。偏見かな？

800ｷﾐｨ!

●　女流作家の美人度を格付けするスレ　●
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1134102096/l50

短編は「おっ」と思うこともあるんだけどなー。

【書籍】「はじめての文学」今秋刊行開始予定
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1136124692/

最近お写真拝見したけど　美人がお（美人がする表情）してて笑えた。
なんかお具合悪そうなかんじ。

今、75�`くらいかね？

>>804
美人願望が強くて、美人については人一倍興味持って研究してるだろうからね。
804タンの書いてる写真、見たわけじゃないけど、痛い感じは容易に想像出来る。

痩せる前の住田弁護士が162センチで73キロ
林は167センチ
住田さんより筋肉なしでぶよぶよだから75キロとは思えない。
確実に80は超えてるでしょ。　83キロくらい？

自分が背が高いせいか、小柄美人をバカにする
傾向があるね、この人。
タレントや女優なってたいていは小顔なぶん身長150センチちょいで
がりがりの子供みたいな体型の人多いんだけど、そういう人を
実際に見て身長低いだの貧弱だのといってる。

だってえ〜､自慢できるのは背の高さだけなんですもん

デコルテの美しさもね♪

でも、背が高い人の美点はあまりないような。
腰の位置が高いわけでもないし、足がきれいでもない
特に足首ぶっとすぎ！デブなのに貧乳離れ乳。

肌が綺麗なのと、目が大きいというのはよく自慢ネタにしてるね。
ケニアにいけば、私は凄い美人なのだﾅﾝﾀﾗとか、エッセイで読んだよ。
行間に自虐入っている感じだったから、嫌な印象は無かったけど。

以前、ＮＨＫの朝の連ドラ「あぐり」に着物着てちょい役で出てた。
で、その時のことをエッセイに書いてたけど、
「収録後映像見てびっくりした。テレビは太って見える。
私はダイエットしたから実際はテレビの○分の×だと想像していただきたい。」
って必死だった。（○と×は忘れたが、３分の２か４分の３だったような。）
でもね、何ぼ太って見えるからって、当時の林、昔よりマシってだけで、
まあまあ太ってたと思うが。映像よりほんの少しやせてる、ぐらいじゃなかったかな。

太って見えるって本当じゃないの？
中島慶子クラスでも実物見ると
ただのデブってれべるらしいし

でも､伊東美咲ちゃんは痩せて見えるお

テレビや写真で見た限りでは
肌も特に綺麗じゃないし、目も全然大きくないんだけど・・・
なんでそこが自慢なのかわからない。

むしろ大きいのは目というより顔そのものだし
肌だけはかろうじて普通レベルで、他が酷杉だから？

毛穴がブツブツあいてそうな肌だよね。

美顔とダイエットとお洒落にかけるお金すごそうだよね
いっそ中村うさぎの様に全身整形したら潔いいかも

>>818
で、美容やダイエットにお金とエネルギーかける自分に酔ってる感じ。
エッセイにもよく出て来るしね。

>>818
豚がアレ以上整形しても無意味

>>818
何度も視聴者や読者に強引にプレゼントさせられる
エルメスのバーキンｗ

なんか年とってきてますます
ｱｲﾀﾀ・・感が付きまとってるな〜
昔なら若さゆえ、とも思えたけど。なんか最近
室井とかぶるんだけど。

>>821
そのバーキンも管理悪そうでほとんど未使用なのに
ピシッとしてなくていつもちょっとヘロヘロな感じになってない？

ピシッとしたバーキンほどかっこ悪いものも
ないわけだが・・・

バー金にけろっぴシールとか貼って
色々突っ込んでﾊﾟﾝﾊﾟﾝにして使ってるとｶｯｺｲｲよ

>>822
それは室井が成長したのかもしれんね

へーびしっとしてるとかっこわるいんだ？
エッセイはたいてい面白く読んでるけど
ブランド物への執着はほとんど理解できない。

ケリーはともかくバーキンは使い込むものって認識があるんだが・・・
おしゃれのポイントとして持つモノでもなく、書類鞄ってポジションな感じ。

ま、なんにしても、「シック」の対極にあるような人ですからなぁ。

824=828の講釈ｲﾗﾈ

ケリーは開ける時に優雅な仕草が要求されるカバン
というのをこの人のエッセイで読んだことがある
バーキンはざくざく物放り込んで使うカバンみたいだ
外人エディターのファッションスナップではそういう使われ方してる＞バーキン

使い込んだバーキンなら分かるけど、
未使用なのにすでに何となく型くずれな状態ってのが
林の管理の悪さ物語ってるって話じゃない？

>>831　未使用なのにすでに何となく型くずれな状態

　これって本人にかぶる。いくらダイエットしても何だか崩れた体型。

煮崩れた魚（アンコウとかﾎﾞﾗとか）

でも　お顔の表情は美人風。

雑誌で美容師さん（超一流の人らしい）と談笑している写真があって、
その美容師さんも多忙でよく仕事で海外に行くので、帰国した時に
必ずカットしてもらう、というような事が載っていたけれど・・。
そんな凄い人に担当してもらっていてもあの頭なのか〜どんな高価なブランド品
身につけても一流のスタイリストにカットして貰ってもあの程度の外見
っていうのがこの人の凄いところだと思う。

でも私はマリコさんの髪型好きかも。

気取ったアンコウ　ってところですか

バーキンは素材によっては長年使ってもシャッキリしてるし。
柔らかい素材は初めから「くたくた」してます。

松倉ってソレイユのｵﾊﾞﾁｬﾝネイリスト囲ってた人だっけ

朝っぱらからｱﾌｫまるだしの誤爆失礼しましたorz

気取ったアンコウﾜﾛﾀｗ
まさにそういう感じ。

自分で頭が良いと思っている女性が同性をいじわるく観察、批判する視点が、面白い。格好付けず女性の本音を描いてくれる作家だと思う。

黒木瞳もやたら若作りしておかしな頭になってるでしょう。
あれも超一流が手がけてるのかね？

まだ林さんの方があの髪型似合ってるよね。

コンプレックスもここまでのし上がる材料になったんだから凄いよやっぱり。
美人だったら書けない作品も沢山あっただろうね。
でもどんなに有名になってお金持ちになって、直木賞の審査員にまでなっても、
やっぱりこの人は根本的なコンプレックスを全然解消できていないんだよね。
子ども時代の虐め（林を百回泣かす会というのがあり、プールに突き落とされたり相当
酷い目に遭っている）とか親類からのあざけり（従姉妹たちから、昼寝している姿を
メスかばの昼寝って笑われていたらしい＝ルンルンより）が相当な
トラウマなんだろうな。

だから本当の女友達いないんだね。
中野みどりさんとの関係が悪化している感じだもん。
私みどりさんすき。

そりゃ、「女友達は自分よりランク下の女と同等の女とちょっと上の女の３タイプ持って
おくとよい。その時の気分に応じてピッタリな人と会えば自分磨きにも
コンプレックスの解消にも気分転換にもなるから」
なんて堂々と活字にする人だもんなア。
自分がそうであるように、相手も林を値踏みするし、心を開いてはくれないってことだよ。

>>846
何か上京して以来、打算的な人付き合いしかしてなさそう
山梨時代の同級生とは普通の友達ぽい気もするけどどうなんだろ

>>847
いやー酷いと思うよ。
ルンルン・・に載ってたけど、ちょっと有名になってから、昔自分が好きだった男子の同級生に会うため、
クラスの仕切りやタイプだった女同級生に電話。待ち合わせ場所に現れた彼女の事を、
「いかにも２流企業のOLっぽいスーツ。これなら私の方が下に見られる事は無いｗ」と
描写。更に現れた「彼」の事を「禿げていて云々」「会わなければよかった」とこき下ろし、
更に別の同級生の事を「私と同じランク別クラスだったから、大した人生は歩んでいないだろう」
と憶測。

格別恨みがあるわけでもない一般人の事を、こんな風に活字にして本にするって相当ひねくれてるな
と当時思った。読む側としては面白いネタでもあるだろうけれど、なんだかなあ。

夫からは「何故そんなにいつもガツガツ人と付き合うんだ」って
忠告された、って書いてるよね。
いつも仲良くなりたい人とベターと付き合い、そのうち疎遠になり、
のループらしいですよ。この年になって人の噂や悪口ばっかりの
人とは付き合いたくないんじゃない？
柴門ふみでさえ仏像とかカルチャー系へシフト変更してるのに

しずちゃんに似てる
しずちゃんのがカワイイけど…

結局オペラでも着物でもきっちりした人脈はゲットできずに退却ってことかしら。
六本木合唱団で目ぎらぎらさせてんのが身の程ってとこか。

ひっかかってくるのは、同じように目をぎらぎらさせた君島十和子ぐらい。　お互いに利用してるだけだろうけど。

だろうなあ。
お金持ちになってから高級呉服買い漁っている真理子と、
格別金持ちでなくても、小さな頃から事ある毎に着物を着せてもらうのが
普通ってお家の人とではね・・全てが違うよ。
お里が知れるって言うけど、大人になってから身につけたマナーと、
小さい頃から自然に身についているマナーとは違うし。
旦那さんは生粋の東京っ子で山の手育ちだそうだから、はじめは面白くても
だんだん妻の下品さが耐えられなくなってきたのでは。
新婚当初は旦那が自分を選んだ理由として「毎日甘くて可愛いケーキばかり食べているところへ。
歯ごたえのある田舎せんべいを出されたら逆に新鮮でクラッとくるもんんだ」
みたいなこと書いていたけれど、毎日毎日ごついせんべい喰ってたら歯が欠けちゃうしｗ

オピニオンリーダー気取りの痛い文章書く
ただの雑文書きのデブ

>>845
林真理子と友だちごっこしてた頃は、中野翠も面白かったけど、
今はもうすっかり世の中から取り残された頭の古い婆さんみたいになってない？
時事ネタ書いてて、この頭の固さはないよなぁといつも思う。

旦那はここ何年か悪口や愚痴ばかり書かれてるね
何でいつまでもガツガツしてるんだろうねえ
憧れてる東京の女も君島十和子や川島なお美や神田うのとかだし
何を目指してるか分かりやすいよね・・・

でも本気で憧れてはいるわけではなさそうだ＞神田うのとか

オツム弱い女優には自分の方が知性で勝ってる！って
優越感保てるもんねｗ
常にそういう言い訳を用意してそうで、生き方が真摯じゃない。
それをまた「自分は不器用で損してる」と言い訳しそう。
見苦しい。

別れた男の悪口を言う女は最低と書いていたが、
今添っている男の悪口を言うほうが最低だと思う。

>>855
通販生活のカタログで時々、中野翠を見かけるけど
対談内容を読んでるとすっかり取り残された感があるね。
昔はあの頑固なところが面白かったけど、今じゃ説教臭い婆さんって感じだ。

肝心な林だけど友人が女性誌の編集にいる（主に美容系担当）
林が「コスメティック」を書く為、コスメブランドの広報さん何人かと会って
色々と業界の話を聞いたらしいが、林の質問がエグくてぐったりした人多数らしい。
広報は綺麗で家柄がいい人も多いし、林のコンプレックスを刺激したんだろうね。
小説を書くには必要な作業だろうけど、どんな質問したか予想は出来るねｗ

結局林の文章のおもしろさは、その育ちとコンプレックスを反映したエグいところなんだから、(辟易
するときもあるけど）いくら気取っても無駄ってことかしら

林先生はしゃべりも口調にも魅力がある

誰にも嫉妬されない容姿が素敵

ちょっと前に文春でユーミンと対談してたけど、
なんかもーねえ、アンタ達の時代じゃないんだよってつくづく思った

木木さんご本人は読者が>>842みたいなこと思ってると勘違いしてそうだよな。

自分で頭が良いと思っている女性っていっても
頭が良いと思ってるのは　自　分　だ　け　って感じだし
あれでも十分格好つけてるんだろうし
女性の本音というより、ただの木木さんの本音なだけだし。

観察力があっても、自己観察力っていうか、自分が世間からどう見えてるかわかってないよね。というか
わかってるのかもしれないけど、それを必死で否定して、自分は、もっとりこうで、キレイなはずだと思ってる。

けっこう好きだったんだけどなー。
小説に出てくる女の子が同じ子？と思うくらいに似たタイプが多くて、なんだかな。
世間知らずで、頭悪いというか考えが浅くて、依存的で、
そのくせチャッカリしてるというか物欲金銭欲が強くて、寄生指向。
「私って損してる」とか被害者意識と、でそういうｱﾝﾀ何様？みたいな思い上がり。
その理由を「若くて美しいというだけでおｋ」とかいうのも、毎度毎度で。
一度や二度ならいいけど、そんな主人公のが多くなりすぎてもうお腹いっぱい。

書籍板に「村上春樹の小説によくでてくる言葉」
ってのがあったけど、これ林真理子でやったら
結構書けるね。ねっとりと　とか　その美味しいこと
とか　綺麗にブロウされた髪とかさｗｗｗｗ

>>867
「たいそう」という言葉遣いもウンザリするほど多用されてる。

>>867
「それはそれは〜」も追加

女優なんか褒める時は「その細いこと綺麗なことといったら」

卑猥な表現といえば「パイの層からねっとりとした蜜が」
とかなんとか

林さんのファンです｡
なんで林さん､そんなに批判されるのかなあ｡
小池真理子さんとかは､ちっとも批判されてないのに｡

嫌いなのに、皆さんよく読んでてびっくりですw

>827
可でもなく不可でもなくって感じだからかな＞小池

>>852
君島十和子の借金の身の上も知った上で美人とほめたて心でけなして優越感

>>855
中野翠はアグネス論争あたりからつまらなくなった。
どうせなら自身が憧れてる森茉莉レベルまでずれると面白いのにね。

おかめばばぁ

中野の話題も出てたのね。
彼女、林と同年代と思われがちだけど
確か今年還暦。
婆さんみたいじゃなくて本当の婆さんだよ。

ネタとしても、旦那の悪口書くかな〜。
自分で選んだ人なのに、自分の悪口書いてるのと一緒。
昔は好きだったんだけど、今は文春のエッセイもイラネ。

文春のエッセイ　昔はよく読んでたけど結婚したあたりから自慢話タラタラ聞かされてるような
感じになってつまらなくなった。美人の本物セレブの自慢だったら聞いてやってもいいけど。

ずっと成り上がりの田舎娘のスタンスで書いてくれればそれはそれで面白かったと思うけどね。
もうご本人は真性セレブ（のつもり）だから。

林先生の考えてる美人の本物セレブって
所詮>>866の中であがってるような安い女なんだろうな。

彼女の同年代で白洲正子のような優越感を感じる隙なしの人がいたなら
また是非対談をして欲しい。ｗ
その時は「相手は婆さん」という逃げは出来ないはず。

>848
小説の中で書いたのなら、フィクションですという逃げがきくけど、エッセイでそれは酷いな
もしかしてそこに書かれてた同級生たちって、昔真理子をいじめてた連中とかで復讐の意味合いもあったのか？
自分の恨みまで書くと読者に「ああ昔のルサンチマンですか」って悟られてしまうから、それは遭えて書かなかったとか…

結局妬み嫉みとかコンプレックスを書くとうまいのは、本人がそういう人間だからということでＯＫ？
それに比べて小説にでてくる美人でお嬢さんなんてのは、みんな薄っぺらい人物像ばかり。

ひたすらルサンチマン爆発させてる頃のエッセイが一番面白い。

小説はひどいと思うけど。読んだ後、何にも感慨も起こらない。
前、インタビューか何かで「計算して書いています。時代小説は売れないので、
不倫にすると売れると思った。思った通りだった。」って発言していた。
最近の文春のエッセイもつまらん。飛ばすページになりつつある。

>>851
人脈もなにも、この人と友達付き合いすると
数年後には糞味噌に描写されて小説にされちゃうんだよ。
怖くて傍にも寄れない。
よってきたら逃げるでしょ。

>>887
つきまとってくる彼女を適当にあしらっている
首相や秋元康は大人の対応だよね。
さすがに魑魅魍魎の政界や芸能界で生きている人は
違うなと思う。マドンナ刺客の時も
「君に迷惑をかけたくないから」とか言って，
決して立候補のお願いはしなかったと推測。

そういえばよくｱﾝｱﾝのエッセイに出てきてた
林の一般人の年下の友人（地方出身だが働かなくても良いくらいお金持ち）
若い頃は可愛かったのに年取ったらさすがに老けてきただの
服装はちょいやぼったいだの業界のかなり年上の男と付き合ってて
30過ぎたのに結局結婚してもらえなくて東北辺りの田舎に帰ったとか
一般人なのにかなり色んな事書かれてて、
本人はこれ読んでどう思ってるんだろうと思ったけど。
怖いよねそこまで書かれたら。

この人からデブスのねたみ　ひがみ　そねみ　妄想を取ったら何も残らなかったということでは
ないでしょうか。

>>888
林は、野田聖子の応援演説してたんだから、刺客とは逆ベクトル。

>>866
美貌と賢さをあわせ持ったヒロインは妬ましすぎて描けないのかもね。

小説のヒロインも取り巻きも、美人だけど浅薄な女性ばかり集めていそう。
美貌を妬みつつもどこかで見下していそうな気がする。

それは違うと思う、
もともと権力とか中枢とか大好きな人なんだし。

小泉に袖にされて憎しのあまり逆に走った・・・と。
大体政治的理念なんてないでしょ。

この人、不思議なことに、ホステスとか水商売の女の人には偏見ないんだよね。

田舎モノをバカにするわりに。
常識で行ったら、ホステスの方が侮蔑対象だと思うんだけど。
まあ、２０歳そこそこで愛人稼業に身を落としたアッコちゃんが
女の頂点とする林クォリティだからしょうがないか。

>>887
よってきたら「あ、ネタにされる！」と思うよね
プライベートで会ってる時もエッセイのネタにされ
下手したら小説のモデル、しかも何を書かれるかわかったもんじゃない
有る程度の名前がある人なら、関わりたくない人種だよ
最初の頃と同じような立ち位置でエッセイを書いてたら良かったのにな

>有る程度の名前がある人なら

ある程度名前のある人ならある意味有名税だし
反論の余地もあるけど
全く無名の一般人にも容赦ないもん。
>>889のお嬢さんなんてエッセイに書かれ
小説のおかずにもされ、気の毒通り越してる。

一度仲良くなって、気まずくなったりしたら、ボロクソに書かれるんだから、怖くてつきあいたくないよね。

1月6日付け毎日新聞夕刊
顔写真載ってたけど
ブスやね
お口ひん曲がってます

>>898
本来の姿だと素直に思った。
記事も読んだけど、あれ、つまり「自分についてのちょっといい話」じゃん。
厚かましい奴だなあ。

900ですよ！
さすがに売れっ子は人気がありますね。

>>896
なんか柳美里とかわらんような・・・

仲がいいうちは過剰なくらいに持ち上げて、疎遠になったり
トラブルが起きると掌返して叩くってまさに内田春菊そっくりだね。

君島トワコと仲良くしてるのも、バカにしながら、きれいになる方法を教えてもらいつつ、
君島がつぶれたあとに、小説のﾈﾀにしようと虎視眈々って感じがする。

「掌返して叩く」なんてことこの人はやってないじゃん。

>>903
すごいよねぇ、相互に宣伝しまくることで二度オイシイｗ。
田中宥久子の顔筋マッサージクリイムセットをプレゼントするのが常だ、とか。
耳ツボダイエット・ダイエットトレーナー？がどうの、とか。
って、結構チェックしてんじゃん。ワタシ（ｗ

>>894
同意。
アッコちゃんが全くセックル抜きで男に貢がせる天才ならば別だけどなあ、
どんなに美人とか書いたってアヘアへ営業してた女でしょ。

でも憧れるのかもね。女の武器を最大限に利用できる人に。
自分は一個も持っていないから。何でも容姿のせいにして就職落とされたとか
よく書いていたけれど、元凶は性格だってことわかってない。
それも虐めが原因とか何とか逃げがあるしなあ。物凄く傷つきやすい人なのかもね。

>>906
就職試験で百社から落とされたのも容姿だけが原因じゃないよね
面接での受け答えがよほど・・

百社も面接受けられないだろ。
書類込みの数では？

もちろん書類選考込みでの話
写真で落とさなかったところも面接でことごとく

おとすだろ、普通に。
あの受け答えでは・・・

同じ位の年代なのに群ようこは、割と簡単に就職してるよね。
大卒女子の需要がなかったとよく書いてるけど、
やっぱそれだけじゃなかったんだ。

>>889
あれヒドイと思った
妹分のフミちゃんとかだっけ？
素人のプライベートをエッセイに書いてヒドイと思った

年下の女友達で七美って名前だった人か

そうそう、七美！
あれ、カワイソウだよね。

ちなみに、storyの連載小説の主人公の娘も、七実。
使いまわしすんなよって感じ。

昨日、ラジオのゲストでﾏﾘｺﾀｿが出てたんだけど
ﾏﾘｺﾀｿの話し方はｵﾄﾞｵﾄﾞとキョドッってて痛々しかったよ。
ボソボソ喋りｲｸﾅｲ。

>>894
有名人の愛人の子どもとかにも偏見ないみたいね。だからその嫁の十和子とも仲いいのかしら。

この人の小説で、女が作為的に道化になったり媚を売っても美人だと許されるみたいな話がよくあるけど、
自分でそういうことやってたたかれた経験がいっぱいあるから、それが自分の性格でなくブスなせいだと
思い込んでるのかなと思った。

大層とか、ねっとり　とか　表現が気持ち悪い。

昔、中島みゆきの悪女という歌がかかるたびに、マリコは
あのマリコでは、、とつい思ってしまっていた。

デヴィ夫人に憧れてたって言ってたね。

>>894
「普通に会社勤めしてるブスより、綺麗で可愛い美人ホステスの方が偉いの！」って書き方してるよね
ブスのくせに「美人じゃなきゃ他がよくても駄目」みたいな

どう考えたって普通に会社勤めしてるブスより
普通に会社勤めも出来なかったドブスの誰かさんの方が下だろうよ。

あと、この人の理屈だと、自分よりちょっと上ランクだと思ってる女友達からは
コンプレックスの解消に使われているという事実はちゃんと受け入れた上での
ことなんだろうか？

自虐的に卑下しているわけでもなさそうな考えなしなところに
どうも頭の悪さを感じるんだけど。

>>917
んな事はない。

>>918
デヴィ夫人も嫌な風味の女だが、まあ綺麗だし、
半端じゃなく成り上がったっていう実績もある。
人脈だって林とは格段の差。
ま、憧れてるだけだからいいけどさ。
デヴィに憧れる林、何だかプ、って感じ。

こんなんが今や大先生っていうこと自体が　現在の日本の文学界のレベルの低さを
ものがったっているとオモ。

デヴィ夫人もいわゆるホステス上がり。

ホステスはどうあがいてもセレブにはなれないと思うが。
まあ、日本のセレブは一味ちがうのだな。

田辺聖子さんが「女の人は自分がこんなに頑張ってるのに評価されない、とか
もっと可愛がられていいはずだ、と自信の無さから人を妬みやすいけど
大人になったら劣等感は自分で克服しなくてはならない」という内容を
書いてた。
田辺さんも作家になる前（芥川賞取る前）は色んな男の人に
馬鹿にされたり片思いの方が多くて辛いことばっかりだったのに
林真理子とは全然方向が違うよね。

>>925
田辺聖子さんは菩薩さまだよな〜。
林真理子は卑しいと思うが、そこがうけていたんだよね。

今月の婦人公論、自慢しまくりでしたね。
大学時代から婦人公論の○○さんに、入社させてあげると言われてたとか、
作家になってからは、食事に誘われたとか出産の時お祝いもらったとか。
権威主義の極まれりって感じ。
婦人公論○○周年にちなんで、田辺聖子、山本容子さんなどがエッセイ寄稿
してたのに、林は自分の自慢話ばっかだった。

>>927大学時代から婦人公論の○○さんに、入社させてあげると言われてたとか、
何故就職してないんだよ。

>>927
「さすがにそれはかなわなかったが」ですと。

>>929
向こうにしたら、「真に受けてんじゃねーよプ。これだからブスは」だろうにね。
思い込みの激しい劣等感ブスって最悪だと思う。

>>929
たとえ本当にいわれてたとしても入れなかったのに今頃そんなこという女って最低。
この人って本当にコンプレックスとその裏返しの自慢ばっかりですね。ブスで性格の悪い女って最悪じゃん

>>925
そんな田辺聖子さん、デビュー当時から林真理子を絶賛してますよｗ

田辺聖子は絶対に他人を悪く言わない。
すべて肯定から入る。

>>925
田辺さんはきっと家族に可愛がられて育ったんだと思う。
外見はぶさでも家族に愛されて大事に育てられた子は
ひねくれずに素直に成長するよ。

真理子ﾀﾝも愛されて育ったように見えるのだけど？

デビューして数年はよかったよ。
ブスの嫉みそねみひがみ、とかいわれようと、
この人の言葉には素直さや優しさ、真実の痛みとか、
そういう輝くものが全作品ではないにしろ、確かにあったよね。
自称「セレブ」を意識し始めたり、保守に回ったりするうち
だんだん取り返しがつかない感じになっていった。
やっぱアグネス騒動がかなりいたかったんだと思う。
心底むなしくなったんだろうな。

田辺さん、昔、林の本の解説で延々中野翠の事褒めてた。
以外に好きじゃないのかも。

ａｎａｎのエッセイ、太った痩せた食べ過ぎてまた太った服が入らない痩せたい
のエンドレスループですけど、この人本気で痩せる気があるの？
エッセイのネタに困るからダイエットやってるんだろうけど、
いいかげん成果の出てこないもの延々やられても激しくウザイ。

っていうか、今や地方の若者しか読んでないようなananに、
50歳の人がエッセイ書くこと自体無理があると思うんだけど。

今のアンアン昔とは別ものだ
しかし林真理子は健在

田辺聖子の小説って昔の林真理子みたいなもんだと思ってたけど…。

田辺聖子はあきらかにそれと判る実在の現代人をﾓﾃﾞﾙにしない。

田辺聖子は正真正銘の作家。
真理子は作家のつもりで居るタレント。

>>925
もし宜しければ、その本の名前を教えていただけますか？
田辺さんの本は源氏物しか読まないので、興味が出ました。

>>906
全くｾｸｰｽなしで男を貢がせられるなら、本物一流のプロとして見上げるね。
愛人としてならｾｸｰｽは必須だから、ｱｯｺちゃんはそれはそれでいいんだけど、
「一流の男にどれだけ強く求められたか」とかいう割には、
どの男も次の女を作っている、それもちゃっかり同時進行なところが全然ダメ。
一体なにがそんなにスゴイというんだ？って感じだった＜アッコちゃん

945途中で書き込みしちゃった。　ついか

和版ジャクリーヌ・オナシスみたいな話かと思ってたので、読んでガッカリ。

>>936
全くそうだね。
読み返してみたら、やっぱりベタで俗っぽくて下らないのは
昔からなんだけど、それでも、素直さや優しさや真実の痛みとかちゃんとあって
結構可愛いヤツなんだよね。
土臭いけどまだ人間としての魅力があって
無名から一気に売れっ子になるだけの魅力が確かにあったのに
今はもう・・なんていうか・・ひどい・・

子供を産んでから急激につまらなくなった気がする。
守りに入ってセレブぶりだしたの。
何か子供の為に将来とか聞こえをやっぱり気にしてるのかなあと思った。

子どものために将来とか聞こえと気にするのなら、もうちょっと言動に気をつけないとｗ
あと外見も。
ほんとに痩せないよねこの人。
バカ？

>947
レスありがとう。
私なんか三十路も後半で、昔ギャルズライフで
「女成り上がり講座」連載してた頃からちょっと
泥臭いけど素敵なとこあるお姉さんだって思って、
ずっと好きだったから残念でならないの。
「星に願いを」の文庫の後書きに「これは後年になって読み返したら
なんてつたない若書きだと思うだろうけど愛しい小説だ」みたいな
一文があったのだけど、もうこのときの気持ちを思いだすことも
ないのかな。一番輝いてるものを失ってしまったんだろうか。

昔はもう少し、地方出身の女の子に優しい視線だったと思う。
「自宅通学の学生と、一人暮らしの学生の差」とか、田舎の女の子に好意的に書いた
エッセイ読んだ記憶ある。

まあ、今じゃ書いた本人もそんな意識はかけらもないだろうけどね。

もう欲しかったものはあらかた手に入れちゃったから　あとは自慢話書くしか
書くことないんじゃない？もうとっくに旬は過ぎた　出がらしみたいなかんじ。

でもまあ、何冊かベストセラー出してるし、もういいんじゃないかと思うよ。

結局何でも欲しいだけの成り上がりものかも。　子どももそういう意味で欲しかっただけとか・・
だんなさんが可哀想。

だんな　別にかわいそうじゃないでしょ。いい大人が自分の意志で結婚したんだし。

地方で一般庶民の生活をしている私にとっては縁の無い東京の金持ち達の生活ぶりや流行など見せてもらっているようで面白い。お金って人をすごく変えると思うし、あればあるほどいいものだと思う。

旦那は奥さん稼ぎあるからうはうはだよね。

木木さんはお子様を一切出さないし子育てについては触れませんよね。
なるべく木木さんの文章は見ないようにしていますが。
ブサイクなんでしょうか。

＞958
アグネスをあれだけコテンパンに叩いたのに自分の子育て語りはじめたら
逆に殴りたくなるかもｗ

木木ｻﾝ、いくつになってもｶﾞﾂｶﾞﾂしてるからｲﾔなんだよ。
山梨県人（の知り合いはいないけど）って、みんなあんななのかと不安になる

この人がテレビに出まくってたときは小学生だったから
はっきりとは覚えていないけど
南海キャンディーズのしずちゃんみたいな感じだったような気がする。

>>944さん
遅くなってすみません「女が愛に生きるとき」というエッセイ集です
ここの奥様にも読んでいただきたいので長いけど引用します↓

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
不完全な自分をそのまま受け入れて、自分なりの完全を新しく創造する
戦いとってゆく、その勇気こそ劣等感を救うものではあるまいか
劣等感に負けたり無視しようとポーズしたりするのは、その弱みから
逃げていることである（中略）劣等感を克服できる、卑下せずに生きる自信と
勇気を持てるようになる事が年をとる楽しみに数えられるようでないと
いけない。
そういう中身の女性はほんとうに美しく見えるのではなかろうか
ほんとうに人生や自分と対決しないところで女が美しくなることは
できないからである。
（「女が愛に生きるとき」’女と劣等感’の章）

>949
すごい痩せたよ。
この人もそうだけど、全然見ないで、本も読まないで、
イメージだけで批判する人がすごい多いのが
林真理子…。

次スレです。。
どうぞ。。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1132148547/l50

>>925
スレ違いですがそれ読みたいです。タイトルなどわかればご教示ください。

ごめん、>>962にあったのですね。ご教示ありがとうございました。

>>963
いくらいまさら取り繕おうとしても
さんざん若い時期に共感を得ようとしてご自分が作り出したイメージですからｗ

>>956って、このスレに時々出てくる木木さんの影武者のような人ですね。

これこそ本物の次スレでございますですよ。。

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1136966729/l50

>>960

山梨の観光地のお客の呼び込みは物凄いガツガツしてました。
店の前に陣取って待ち構えていて腕に摑みかかる勢いでしたよ。
驚きました。

ほんとにその通り！ちょっと足でも止めようものなら、激しい押し売りが始まる…。

クロワッサンで三枝と対談して、ダイエットの話とかやってて、本人は、顔が細くなったとか自慢してるけど、
なんかやつれた感じだよね。ちなみに写真は、サイズのあわない服を無理矢理着てるかんじで、はちきれそうで
服に横じわができてました。

クロワッサン立ち読みでしたが、真理子さん痩せても全然美人に
なれない顔立ちですよね。あれだけ佐伯式マッサージ毎朝30分
してると文春で豪語してたが成果が（ry・・

いくらダイエットしても　太ったブスが痩せたブスになるだけ　という格言の
見本みたいな女だ。

ここって売れないライター混ざってない？ｗ

>>975
私もそう思ってた。
嫌いなわりに作品の内容や文壇のことを知りすぎてる人がいる。

目は大きくて、歯も治したのに、なんで綺麗にならないんだろ。
不思議だ。

目は大きいけど、黒目が小さいからじゃないかな。
三白眼っぽい目つきがいやらしい。

痩せたっつっても巨デブが中デブになったくらい？

>>973
特集につられて買ったよクロワッサン
タルミがひどくなってるような気がする
後１０ｷﾛ痩せたいそうだが無理しないほうが・・・と思った。
三枝はもっと痩せたほうがいいが。

電車で娘さんの送迎をやってるんですね。大変そうだな。

このスレタイ、明らかに嫌がらせ。１はアンチ林と見た。

>>972
>クロワッサンで三枝と対談して
桂三枝と対談したのかと思った。

キライです。
こいつのエッセーウザイよ。自分はイケてるとおもている。

>>977
パーツに難がなくとも、配置がダメなんだろうね、林。
顔を三分割すると、額が狭く、眉から鼻先までと鼻下から
あご先までが長い。また輪郭がゴツイ。

鼻がだめなんじゃない？鼻って一番顔のバランスに重要らしいから。

鼻がもっち小さい鼻なら良かったと思う。

アンチじゃないです。。
先生のそこはかとない魅力が好きです。。

雑誌でフェラガモの紺のスーツ着ていて、「お友達からも絶賛されるナンバーワン
コーディネート」「鎖骨が綺麗に見えて着痩せ効果も抜群」
って記者のコメントが書いてあったけど、言われなければダイエー？
みたいな着こなしだった。
もう肩も腕もおなか周りもパツンパツンなの。
基本的にセンスが悪い人なんだと思う。お金で高価な物は買えても
コーディネートは。
住み込みのスタイリスト雇うしかないよもうｗ

この人のフェラガモなんてハイヒールモモコとか泉ピン子のシャネルみたいなもんだとオモ。

>>987
体型からみるとサイズが小さめのものを無理矢理着て、本人は、このサイズが着れた　はあと　って感じだけど
まわりからみてるとはちきれそうで、余計にデブに見えると思う。

>>977
ほんと不思議だ。本人もなぜ！？って思ってるんじゃないかなー。
そのネタでなんか書けば面白いと思うんだけど。

え！っでも先生って５１くらい？
５０代にしてはキレイだけど
あんなに必死になってて作家活動もそっちのけで
【美容】に心底夢中な割りに汚いってコト？

ほんとにちゃんと自　分　で　「子育て」してんのかな・・・
なんとなく自分のエッセイとかで語らないのは、自分の主義とか信念とかいうことのせいじゃなく、
やってないから、って気がするんだけど。
妊娠して、産んで、赤ん坊の時期だけ、絵に描いたような「幸せな母」に酔ったあと、
いろいろ一人の人格として考えてやらなくちゃいけなくなるあたりから、面倒になって、
金があるのをいいことに、他人に任せきり、って感じがするんだけど。言い過ぎかな。

なんか時々本人がさりげなーく書き込んでるような気がするんだけど。

ﾌﾟｯ

>>992
自分で「産んだ直後から土日以外はベビーシッターに任せきり」と
書いてるよ。ハッキリ「お金があるからできること」だとも。
お手伝いさんのことも書いてるし、逆に「そういうことができるのも
私の甲斐性」と思ってそう。

金があるから任せきりというよりも、文章も本人もあれだけ露出していたらゆっくり育児なんて出来ないでしょ。
送迎してるとか料理してると言っても、細かな家事の段取りや
食材の買い物は人任せだろうから。

>>996
送迎も旦那任せなのでは？

娘さんが成長して、物書きになったらいいのになと思う。
娘から見た母ﾏﾘｺを書いてほしい。

娘は旦那似で目も一重で可愛くないとかテレビで言ってたよね
ﾋﾄﾞｽと思ったよ。

なんやかんや言っても林先生応援するんでしょう？
奥様！

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