君が強制送還されてからもう半万年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな・・?
君は、僕の生まれて初めて知り合った在日朝鮮人だったね゙。
毎日が武装スリとピッキングで大儲けで、とても楽しかったニ・・なあ・・・。
突然、火病だって米国の精神学者に宣告されてから、君は民国で毎日のように自爆していった。
「ウリナラマンセー」って笑う君を見て、僕はいつもハラハラしていたんだ。
君の為に、2ちゃんねるを教えてあげたら、君はすごく謝罪と賠償を要求してくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「ハン板と東亜+」だった。
ある日君はいつものように、高笑いしながら言った。
「ほら、見るニダ。馬鹿なチョパーリに最古の太極旗を突きつけてやったニダ」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「煩いニダ。 これを見るニダ。この
>>3のチョパーリはぐうの音も出ないニダwwww」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「この糞コテは、気が狂ったように笑っているニダ。ウリの正しさに気がふれたようニダ」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「やっぱりウリは正しかったニダ!ウリナラマンセー!」 君が高らかに叫んだ。
「…このコテハン、ウリが正しかった事に人生が終わった様ニダ。
今まで、ウリナラの正しさを広める為にやってきた事が遂に証明されたニダ」
それから数時間後、君は最古の太極旗に書かれた文字を知ってしまった。
君はもうこの国に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、コテ達が忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
何処かにいる君と一緒に、今ここに刻み込む
ウリはバランサーになる2ダ