★毎日お弁当を作っている奥様★19段目

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372可愛い奥様
>>368
前スレ↓参考になりますよ。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109211049/490
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109211049/500

食中毒菌の増殖温度帯は25〜35度なので、 この温度帯で食品を保存するのは
とても危険です。 初夏〜残暑期間に食中毒が増えるのはこのため。
冷凍庫内では菌は死滅、10度以下の冷蔵庫内では菌の活動はほぼ停止します。
したがって外気温(お弁当を置いている場所)が作ってから食べるまでの間25度以下ならば、
冷蔵庫から出して そのまま詰めてもほぼ安心ではないかと思いますよ。
しかし保管場所がエアコンの効いたオフィス内や車中の場合は
念のため用心したほうがいいのではないかと思います。

長文スマソ、anzu@管理栄養士

コピペスマソ

あと私は真夏の炎天下でスポーツをするのですが、やはりお弁当を持参します。
その場合、
・お弁当箱をあらかじめ「酢」で拭いておきよく乾かして使用
  (酢は、殺菌、防腐効果がある。ニオイは全く気になりません)
・冷凍したひじきの煮物、キンピラなどを入れる(食べる頃には自然解凍されている)
・冷凍の枝豆をおかずとして入れる
・おにぎりは水を付けないで、ラップで握る(素手で握らない)
・できればわさび味のおかずにする
・携帯用の保冷バッグに保冷剤を詰められるだけ詰めて持って行く
・半分凍らせたお茶などのペットボトルを入れると冷たい飲み物も飲める(・∀・)イイ!!
などの工夫をしています。上記で今まで失敗はありません。