岩井監督「打ち上げ花火・・・」で泣ける人の数→

なぜだ？！
なぜ奥奈がプールでこちらを向くとき、
なぜ、最後に花火が炸裂するとき、
泣けるんだあ？！
ある意味よくわからん、しかしせつなくてしょうがない映画
「打ち上げ花火　下から見るか？　横から見るか？」
を語りましょう。

厳密にいうと映画じゃないでしょコレ？
でも素晴らしいよね。今の岩井からは考えられんよ。

岩井監督作品って深夜、テレビでやってたら嬉しいという感じだよね。

千葉県飯岡町でロケやってました。
オレの田舎の隣町です。

結局、あれって、主人公が５０ｍクロール勝ったことになってからの、
奥菜との駆け落ちゴッコって、主人公の夢なわけ・・・？
こういうのって野暮かもしれないけど、よく考えると理解できん。
ビデオ見返してみようかな、夏だし（笑

いい雰囲気ですよね、飯岡。
駅もそう？

これを絶賛してる奴って童貞ボーイが多いよね。

>>5
確か「if」という企画に沿った作られた作品らしいです。
だから「もし勝っていたら・・・」というところで話が分岐するのです。

>>7
むしろ童貞の頃を懐かしむって感じだと思うんだが・・・。

次に会うの二学期だね。楽しみだね。

なんで奥菜メグミは突然帰ろうとしたのかな？
「16歳に見える？」とかいって盛り上がってたのに････。
謎だ。

この映画はラストがふたつあるんだよね

>>12
そうなの？

奥菜もこのころはかわいかったね。まさかあんなことであんなことに
なってしまうとは。

あーーーーー！！そうなんだああ！！！>>8
いや、なんで素直にやらないのかなあと思ったら。
いわゆるそういうギミック主体だったんだあ！
それにしても素晴らしいねえ。教えてくれてありがとう！

>>9
俺もそう思う。
最近、煙草とアレは最初の頃に戻りたくてしょうがない（ｗ

なずな（奥菜）の小悪魔っぽく、でも寂しげな感じが魅力的。

そういえばプレステで「僕らの夏」っていう
懐古系の作品が結構売れたね。

♪おーれーおれおれおれー
うぃあざちゃーん、うぃあざちゃーんぴおん

>>11
切符を買うところで、フレームアウトしてからすぐ戻ってくる。
もうその時点で帰ろう？ってなってるよね、なずな。
あの一瞬で何があったのか。何もなかったのか。

でも、12歳？の女の子なんてあんなもんなのかもしれないね。

>>17
「ぼくのなつやすみ」？

>>11
あの台詞はかなしいね。その後、カメラがずれると
フレームインしてくるのりみちの肩ナメが、切ない。

最後の>>11は>>10でし。スマソ

タモリが出てるバージョンが好きだ

「Ｆoｒｅｖｅｒ　Ｆｒｉｅｎｄｓ」ていう挿入歌、誰が歌ってんの？

>>22
歌詞英語だけど、思いっきり日本人だよね。歌ってるの。

>>22
REMEDIOSってグループ（？）だよ
タイトルそのまんまのサントラがあるから、
ＣＤ店で探すか、MinMXで検索してみたら？

>>２４
ありがと。

少年たちの会話が自然すぎ。
ああいうのはオーディションで探すのか、
プロダクションからのお勧め使うのか（どっちみちオーディションだけど）、
それとも濃密なリハーサルを繰り返すのか、
逆に繰り返さないのか・・・興味あるなあ。

>26
確かに自然だったけど、
おれは
小津映画の俳優みたいな
不自然な自然さみたいなのが好きである

はあそうですか(^^;>>27
にしてもわざわざここで言うような主観ですかそれ？

あれ、当時の他のドラマにも出てた子役が居たなぁ。
オーディションやる様な理由無いからどっかの劇団系じゃ？>>26

>>27
わかったから泣け（笑

>>29
いや、理由ないってことないでしょう。役者使う物語なんだから。
劇団でひとからげってのは大変危険なんで、監督が自分の好みとか、
この作品での演出に子役をどうはめていったのか、それとも、
監督があわせていったのか、そういうところを知りたいと思うわけですわ。
でも明らかにデキるやつらではありますね。今どうしてるのかな

>>29
「少年たちは」を見るとそこら辺を岩井自身が答えていた。
最初に演技させた時子役たちが、いかにもあざとい芝居をしたので、
「お前ら普段しゃべってる時って、そんなゆっくりじゃねえだろ？
もっと普通にすればいいの！」
と口が酸っぱくなるほど演技指導して、やっとああいう演技が
引き出せたそうな。
主役からして山�ｱ裕太だからなあ、かなりシゴいていたらしい。

だからさ、たかがテレビドラマでオーディションなんかやる理由無いって>>30

早生まれのクセに！
うっせー、メガネザル！
イヌ年のクセに！

おきなのおぱぁいもみもみ。

>>11
なずなは、小学生が本当にカケオすることなんか出来ないことをわかってたんでしょ。
でも、親に対して自分ができるせめてもの抵抗として「カケオチごっこ」をしてみた
っつーことでねーの？

スラダンの頃か・・・

ありがとう。
だけど「少年たちは」ってなんですか？もしかしたらメイキング？>>31
しかしよかった。
子役の演技っていうと「中学生日記」とかすぐ浮かべるが
なんで日本の子役ってああだったんだろう。

>>32
ん、たかがテレビドラマでも、ちゃんとやったからこういう作品が生まれたんでしょ？
そうまでして食い下がる根拠はなに？「テレビドラマだから」以外で頼む。

ラスト前のプールのシーンが生まれたのは偶然の産物だったんだよね。
あのシーンがなかったらこれだけ長年にわたって語られるようなこともなかったかもしれんね。

>>37
「少年たちは花火を横から見たかった」（長！）のこと。
岩井俊二製作のドキュメンタリーＤＶＤ。
「打ち上げ花火」の当時の製作現場を奥菜と山�ｱが６年ぶりに
尋ねるというもの。
ハッキリいって金返せ！だけどインタビューはなかなか興味ぶかい。
例えばホントはラストシーンがあったのに止めちゃったとか。

スワロウテイルもよかったねぇ。
けどメイキングＤＶＤはいらんぞ（怒

スワロウテイルは東南アジアの人間、東南アジアに詳しい人間、などから見ると
かなりお寒い映画らしい。ほら、ハッカーのこと知らない人がハッカー映画作ると、
一般人は普通に見れても詳しい人には必ず叩かれるじゃない。「わかってねえなあ〜！」って。
あんな感じらしい。英語と日本語の交ぜ方、架空の都市とは言え東南アジアに勝手な妄想
抱いているような描き方、そこら辺がもうたまらなく鼻につくらしいよ。

だから何？って感じだけどな。
こっちは虚構の世界を楽しんでるんだから。

いや、スワロウテイルはきついよ、映画としてきつい・・・
「LOVE LETTER」がまあまあだったのに、これで岩井評価がた落ち
でも「4月物語」で持ち直した感じ
才能はある右脳監督なんだから自分の感覚だけ信じて撮ってりゃいい
よけいな計算考えるとこうなってしまうという典型的映画

スワロウテイルってある作品の盗作って噂があるけど　どうなの？

何かのマンガと似てるって。そっちも胸に蝶の刺青がある娼婦が出てくるらしい。
でも両方を知っててきちんと比較した人の話は聞いたことないからなぁ・・

ねむに蝶の入れ墨のある娼婦（もどき）自体はスワロウテイル含め二,三の作品でみたことあるな。

スワロウテイルの最初のホンを出演者に読ませてオファーしたのが９３年だが
マンガが連載されたのは９５年だそうなので盗作ということは有り得ない。
部分的なパクリは可能だろうけどね。

「スラムダンクの新刊」だの
「Ｊリーグのチケット」だの
「セーラームーン」だの
「観月ありさ」だの･･･。
うーんノスタルジィ。
（観月ありさは今もいるけど。）

>>6
飯岡駅はもう改築されてしまって跡形もないです。残念。
「少年達は〜」の中でも山崎裕太と奥菜恵が久しぶりに訪れた
飯岡駅を見て「違〜う」と大騒ぎしています(笑)

>>22、>>24
REMEDIOSはグループじゃなくて一人ですね。
その実体は麗美。

さて、今月末の土曜日（29日）は飯岡の花火大会の日です。
「下から見る花火は、すげ〜ぞ〜」

間違えた。
花火は土曜日の『28日』です。

このスレ読んでREMEDIOSの「forever friends」聴きたくなった。
ただいまWinMXでDLちゅう。

行きたいなあ、飯岡の花火大会か・・・
ああいう縁日も出る？
彼女に浴衣着せて車で行ってくっかな？
混むかな？
下から花火、見れるかなぁ？

音楽がとっても（・∀・） ｲｲ!

何だここ？
ヴァカがこんなところに巣くっていたとは

＞５４
そうだよ、いいから二度とクリックすんな。艶消しめ。

>>52
縁日も出ますよ。
雰囲気はモロ、この映画（テレビ）通りです。
車で行くのであればちょっと早めに行かないと夕方から交通規制が
始まってしまって大変なことになるのでお気をつけて。
花火大会の規模自体は小さいですが距離が近いので迫力があります。
もちろんほぼ真下から見ることが出来ますよ。
風向きによっては火の粉が頭の上に降りかかってくるスリルも
味わえます(笑)
横から見る花火、つまり灯台からの花火も観てみたいんですが、
下から見るあの花火の迫力を一度経験してしまうと、離れた場所から
見るのは勿体ない気がして未だに横からは見ていません(^_^;;

最後の花火大会のシーン、典道の服が濡れてないのはもしかして
分岐前のシーンからつながってるって事なのかもとこのスレを読んで思いついた。

灯台もちゃんとあるのか！
なに、岩井ってそこ出身なの？

石井苗子のガンクレが恐すぎます…

>>58
灯台ありますよ〜。
ノリミチの家（嶋田釣具店）もあります。
ユウスケの家（病院）もあります。
夜に忍び込むプールもあります。
バス停もあります。
飯岡駅・・・ありません(;_;)

岩井さんは仙台出身ですね。

なつかしいな。
オレは隣の旭市民だけど、もう１０年くらい帰ってない。
今年は帰るかな。

またウソを書いてしまった(^_^;
ユウスケの家に使われた病院自体はまだありますが、
改築されてしまっていて昔の面影は全くありません。
そういう意味では飯岡駅と同じですね。

「ｉｆ」に関していわせてもらうと。
確か新聞を見る限り当初「誘拐するなら男、女？」みたいなのが予定されてた。
しかし、女子銀行員が誘拐され殺されるといった事件がおきて、
やばいんじゃないのかと興味半分で見てたら放送されたのが打ち上げ花火だった。
お、急遽差し替えやがったなと、ひやかし気分で見てたらガーンってな感じ。
あの事件がなかったらこの作品どうなってたんだろうと思うと少し複雑・・・

ちなみに世にも奇妙の特別版あたりで「ちはる」を主人公にしたヤツ。
あれも岩井だったような気がするけど覚えてる人いない？

テレビでやってたとき異様に高解像度だったことに驚いた記憶あり．
ドラえもん映画しかり．

今日、日本映画チャンネルで「少年たちは〜」見たよ。
あのプールのシーンは最初脚本になかったという衝撃
的事実を知ったであった。ちなみに脚本ではトンネル
の予定だったとか。

「if」の制作発表記者会見は「打ち上げ花火〜」の試写だった。
民放ではあまりないタイプの会見だったけどそれくらい自信が
あったんだね。

>>66
そりゃ当然！
ドラマにもかかわらず映画賞取ったくらいだからな。
あのドラマみれば納得でしょ？

>>63
ルナテックなんかじゃなかったか。
とよかわえつじも出てたやつ。面白かった。あれも。

↑ルナティックなんとかね。

これのフィルム効果ってどうやったのか知っている人いませんか？

「ルナティック・ラブ」ね。９４年１月放映。
「世にも〜」の傑作選ビデオに収録されてるよ。

http://www.asahi-net.or.jp/~ri8m-njr/hanabi/index.html
ファンなら知らない人はいない。
ワタシは今30歳でリアルタイムで見たのが22歳の大学生の時だった。
その後、スポーツクラブでたまたまオキナを拝見するが、
小柄なコだなーってのが実感であった。

打ちage花火

たまに登場して消える岩井スレ

むう、これやはりビデオ撮影なのか・・・>>70
基本的にはレンズに紗をかけて撮影、シャッタースピードは３０分の１。
AVIDで仮編集後OKテイクを編集室でシネルックさせたんじゃないかな？
でも通常シーンはほんとフィルムみたいなんだよなあ。当時としては。
ただプールのシーンはバレバレですな、ハイの出方というかベタさがもろに、
ビデオだもんね。まあ、美しいからいいけどね。

当時はリアル消防だったな・・
あの頃を偲びつつ花火大会見に行ってみようかな。

一人で(w

映画を観にいったな。

打ち上げ花火＝四月物語＞ラブレター＞その他

>>75
てえか、単純に、
ヴィデオ⇒フィルム（スーパー１６？）⇒ヴィデオ
とテレシネを繰り返したのではないか、という気がするんだが？
もちろん最初のヴィデオの段階で編集し、色補正とかをしたとは思うけど。
俺は建て替える前の文芸座でフィルムにブローアップしたバージョンで
観たきりなんで、はっきり断言できないんだけど。

飯岡の花火大会って行ったことないねえ。
キムタクはもうサーフィンしないのかね。

age

こんなスレがあるとは・・・
「打ち上げ〜」ファンなので嬉しいよ。
RemediosのCD即買いだったもんね。
どうやったらあの「懐かしさ」が
作品として完成するんだろうね。
演出ってすごいね。
でも山崎裕太・・・
えらいことなったね。

じいちゃんが言ってたもーん。

>>82
えらいことって？

>>83
極最近は見てないけど、
ロン毛・茶髪・ピアスになってた気がする。

でも、そうなりそうな少年の役だったと言えば、
そんな気もしないでもないかもね。

hold me like a friend,kiss me like afriend

>>84
なんだ、なんか犯罪関係かと思った（ｗ
朝ドラの為に金髪にしたのは知ってる。

今ネバーランドっていうドラマに出てるよ。
ロン毛とか、今時の若者だからありでしょ。このドラマではどんなのか
知らない。見てないから（ｗ

芝居も自然で良い役者になるんじゃないかな。

あ、８２でした。

>>79
ドラマ用にビデオで作って、評判良かったからフィルムへキネコして
んでまたビデオ用にテレシネってこと？でもそれだけだと、
プールシーンとか以外のフィルムっぽさの説明にはなってないんだよね。
非常に気になるなあ。

ところで「四月物語」っていいの？コレ彷彿？

ちょっと話題ずれるが岩井の新作映画見た人いる？
試写観た人の話だととんでもない傑作らしい…

もう試写やってるんだ〜
公開日は決まったの？

>>87
前、オフィシャルの掲示板で質問してた自主制作で
映画作ってる人が、彼本人から「メールでお答えします」
って返事貰ってるの見たことあるから、思い切って本人に
質問メール送ってみたら？教えてくれるかもだよ。
>>89
九月後半公開予定だとか。
東京では「シネマライズ」と「シネスイッチ」らしい。
他は分からない。

>>88-90
岩井の新作、細かい情報求む！
タイトル、出演など、お願いします。

今度会えるの二学期だね、楽しみだね

奥菜恵って切ない系？

>>91
http://www.swallowtail-web.com/jp/index.html

好きな人少ないのか？
ドキュメンタリーのＤＶＤ買うほど好きだ

大学の図書室にDVDあるよ、他にも岩井作品あるけど、
打ち上げ花火が一番視聴率がいいかな？

いよいよ明日は飯岡の花火大会です。

めちゃくちゃ泣いた。

オレも、この映画、最初深夜番組で「if」の一部として放送されているのを見たんだけど、
同時に「蟹缶」（タイトル自信なし、、）だったけなぁ。けだるい女性がアパートで夏の一日を
まったりと過ごし、いっつも同じ時間になると急いで化粧をして、窓を開け、向かいにいる片思いの男性と
挨拶する時間を楽しみにする女の一日を、うまく描写した20分ほどの短編映画があったのですが、
覚えている人、いますか？タイトル、「夏至物語」だったかも、、。

>>99
「夏至物語」

カット割り？っていうの
あれが多すぎ。
大林監督のようにならんといいけど

明日発売のぴあに「リリイ・シュシュのすべて」のことが少し載ってるよ。
早売りのやつをさっき読んだんだけど
ああいう内容なのか〜う〜ん、観たいのだが
なんか、すごく観るのがつらそうな映画だな・・・

「リリイ・シュシュのすべて」ってどんな感じの内容なんでしょうか？

ここで知るより
自分で直接読んだ方がいいんじゃない？

へぼーん

私もこの映画好きです。
よかった自分意外の人達にもこんなに愛されていたなんて。
奥菜と裕太もいいけど
小橋健太も今、テレビ等で活躍してますよね。
この映画に出演していた役者さんたちを見かけるとそれだけでも
ジーンとしてしまいます。

>>106
あの〜・・・「小橋賢児 」ですね。
健太の方はプロレスラーということで・・・

当時奥菜中２、裕太小６、どう見てもアンバランスだったよね。
小橋賢児の方がノリミチ役に適していたかな？って気がしないでもない。

岩井のインタビューで、最初は同年代の子役をオーディションしたけれど、
みんな同じにしか見えないので、小学校低学年から中学生まで
幅広くオーディションして、ああいったデコボコ感を出したそうです。

花火なんて、平べったくたって
丸くたってどっちだってイイじゃん。

だからさぁ、二人で浜行こうぜ。

わうわうでやるね。また。
新作の現場などのドキュメンタリーなども

>>112
マジ？情報サンクス！

蛭子の演技が気持ち悪かった…

これを見てからブブカの奥菜写真を見ると感無量です。

打ち上げ花火の神々しいまでにピュアな奥菜と
そのメイキングＤＶＤの乱れた感じのヤリマン臭ただよう奥菜
の間に何があったか
ブブカが教えてくれた。

奥菜はこの映画撮り終わった直後に死んでいれば、
伝説の美少女として語り継がれただろうな・・・(ﾎﾞｿ

くだらん。
モー娘。でも聞いてセンズリでもしてなさい

おい、おでん喰えよ

ファミコンだよ・・・・・（ｗ

Jリーグ
スト�U
スラムダンク

セーラムーン・・・だっけ？

あと、「観月ありさ〜！」

「リリイ・シュシュのすべて」
何気に評判いいね、久しぶりの新作だからホント楽しみ。

岩井氏ね
くだらねえ映画撮んな

>>125
子宮内に帰れ。

>>126
掘っとけって。

マルコビッチの穴に出てたジョン・キューザックだっけ？
それは姉だっけ？
まあいいや、その人岩井さんになんか似てておかしかった

おととい、初めてこの映画を見たが何が面白いのかわからなかった。
つーか、なんかキモかった。

今週号のSPA!で岩井監督と宮台真司が対談してるYO!

「リリイ・シュシュのすべて」って
岡崎京子の「リバーズ・エッジ」っぽいよな。
「打ち上げ花火」ファンには刺激強すぎかもよ。

>>130
よりによって宮台なんかとかよ……

>>132
新作「リリイ」はかなり宮台的。

ひぐらしの虫の声がたまらん！いい町だよな・・・

>>133
うわ〜そうなの？

どうせつまんないよ

>>135
それは喜んでるの？　嫌がってるの？

>>137
失礼。嫌がってます。