カイロの紫のバラ

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1名無シネマさん
泣けてしまいたした、お勧めです。
2名無シネマさん:2001/06/13(水) 01:21
待てばカイロの紫のバラ。
3名無シネマさん:2001/06/13(水) 01:22
ありゃ...僅か2分でもうこのスレの方向性決まっちゃったか?
4名無しさん:2001/06/13(水) 01:34
公開当時、水野晴郎が日テレ「スーパージョッキー」のなかの映画紹介コーナーで
「ウッディ・アレン自身が今回は出てなくていい作品に仕上がっている」と
言っていたのが記憶に残っている。
晴郎ちゃんにもいつかはこんなかんじのを撮ってほしいものだ。
5名無シネマさん:2001/06/13(水) 01:35
晴郎ちゃんには無理だよ〜
6名無シネマさん:2001/06/13(水) 01:35
スクリーンから山下将軍が。。。
7名無シネマさん:2001/06/13(水) 04:55
辛い映画でしたよね・・・
8通りすがり:2001/06/13(水) 10:32
ウッディ・アレンではこれが一番好きかもしれない。
映画が最高の娯楽で、映画館に行けば浮世を忘れて夢の世界に行ける、
そんな時代背景だからこそ成り立つ良い話だよ。
受け売りだけど大好きなキートンへのオマージュもあるし。
アレン自身が出てきてゴチャゴチャ理屈こねて悩んでばっかいる映画より全然良い。
9名無シネマさん:2001/06/13(水) 19:11
最後にきっちり『現実』に戻っていくところがせつない。
そこがまたいい。
10名無シネマさん:2001/06/13(水) 19:14
ミア・ファーローの最後の「顔」の演技が凄い
11名無シネマさん:2001/06/13(水) 19:29
好きな漫画屋が進めてたから見たけど。。。俺はどーも。。。
なんか卒業のラストシーンと同じで映画見てて、人生に疲れたような
気になった。設定だけ聞いて思い描くウキウキ感からはほど遠かった。

結局、ほかのウッディ・アレン作品は(たぶん)見てない。
12名無シネマさん:2001/06/13(水) 19:53
>>11
その漫画家って誰だろう?
気になるなぁ。
13名無シネマさん:2001/06/13(水) 20:52
これ観てウクレレを買った人数知れず。
14名無シネマさん:2001/06/13(水) 21:01
ラスト・アクションヒーロー(シュワちゃん)は、これのパクリですか?
15名無シネマさん:2001/06/13(水) 21:13
上質のファンタジー。現実は映画を模倣するてなせりふがあったよね。
映画好きをくすぐるという意味ではある映画館映画と通じるところがあるね。
ウディアレンの方が全然洗練されてるけど。比べるのもちょっとへんか。
16名無シネマさん:2001/06/14(木) 02:14
ミア・ファローいいな。
どの作品でもなんかぼんやりした感じが。
17名無シネマさん:2001/06/14(木) 02:17
兄ーホール>>重罪と軽罪>>>回路とバラ>>>>マンハッタン>>>>>
>>>>>>>>>セックスの全て 
18名無シネマさん
SEXすべてが好きっていう人もいるね