ガタカ

何度観てもいい映画ですな。
脚本・監督のアンドリュー・ニコル、
新作「Simone」は２００１年公開予定。

主役夫婦が美しいね！

新作情報さんくす。
パチーノが出るんだね。

ガタカ好きだし新作も期待。

パチーノ?
じゃまさか、主演女優はCGってやつですか?
ううう…。

イーサン・ホーク！
ジュ−ド・ロウ！！

面白い大好き！！

ジュード・ロウ取って代わられる役第一弾。

イーサンのフケと爪の垢、萌え萌えっ！

ジュード・ロウのしょんべん、萌え萌えっ！

死ぬまでに足りるだけのストックはあるぞ！（微笑

犯人を人相で捜査すればすぐに分かりそうなものなのに、
あくまでＤＮＡ調査にこだわるあたりが面白い。

ところでＡ・ニコルが書いた「トゥルーマンショー」は、
筒井康隆の短編「おれに関する噂」にそっくりだよなあ。

あれは、追いかけられる話じゃなかったっけ？　＞筒井

この映画がきっかけで、ユマサーマンと結ばれたんだよね。
エクスプロラーズっていう、イーサンホークが子役の頃
出てた映画があるけど、今見ると微笑ましいよ。

Simoneってどんな映画なんでしょうか？
ニコルの次回作、待ち望んでました。

良い映画だからあげ

..

>>13
エクスプローラーズにはリバー・フェニックスも出てた！

全体の雰囲気は好きなんだけど、
ナレーションが多すぎないかい？
トゥルーマンショーもそうだったけど
舞台の設定、状況の説明、主人公の心情とか
ぜ〜んぶナレーションで説明しすぎなんだよね。
「そこまで言わなくても・・・」って感じ。

>>18
作品世界が特異なんで、誰にでも分かるように書け、
と、プロデューサーがニコルにそうさせてるんじゃないかあ、
と、Ａ・ニコルの味方をしてみたりする。

妊娠したユマ・サーマンなんて想像つかない。
ところでユマ・サーマンって、雑誌によっては
「ウマ・サーマン」って書いてあるところもあるけど、
本当の発音はどっちが正しいんだろう？
ジュード・ロウがかっこいい。
ロウも妻子がいるなんて想像できないんだけど。

イーサンホークといえば大いなる遺産もよかったよね

>>20
カタカナ表記はどっちにせよ正しい発音じゃないからいいんだよ、どっちでも。
「ウマ」がより近いとは思うけど。

トゥルーマンの時同様、設定は良いのに・・・惜しい！と思ってしまった。

『大いなる遺産』って、映画的には評価悪いんだよね。
私はロバート・デ・ニーロが出てるというので見た。
内容ってほとんど忘れちゃったけど、グウィネスに翻弄されまくるの
だったっけ？
ハの字眉の貧相な顔のイーサン・ホークは、なんか気弱で
貧乏くさく見えるので、上流階級の役って似合わない。
だから逆に『ガタカ』も『大いなる遺産』もハマってたと思う。

「ガタカ」の無機質感が好き。
なんだかとても心に引っかかる映画でした。

『ガタカ』、レンタルビデオ屋で借りるために１ヶ月くらい毎日の
ように足を運んだ覚えがある。
もともと本数少なかったんだけど、かなりの激戦。
１回目は途中でリタイアしてしまった。
25さんの言うように、無機質感、ユマ・サーマンがハマってました。

そういえば俺もガタカを借りるのに苦労しました。

>>20
ウーマ・サーマン。
確かヒンズー語。

刑事が主人公と似ていて、ミスキャストだなあと思いながら観てたら、
実は……だった。

>11

ＤＮＡ鑑定が１００％信用される世界だからこそでしょうね。灯台下暗しとは
このこと。

いつも出る話題だが、納得できない人はあまり面白く感じないんだろうな。

「リプリー」とこれを観て以来、ジュードロウに萌え萌え。
まさか自分が男を好きになるなんて...