【馬鹿か】映画評論家を語る【鬼才か】

知識云々より、読んでて面白い文章書く人が好き。
映画評論は観客呼んだり、ファンを増やして映画という
産業を盛り上げる事が大事だと思うが・・・
　
評論家でないがふっ君（福井晴敏）とかの映画評が笑えるので好き。

『しんぼる』を擁護するためのメモ
http://d.hatena.ne.jp/naoya_fujita/
映画評論家つうか文芸とかＳＦ評論の小僧なんだけど、こいつの映画のエントリーは面白いんだよ。
ただ、今回もよりによって松本のしんぼる擁護なんだよな。

前田よりはましだけど、寿司が日の丸とか深読みし過ぎ。

そいつを面白がるのは、はてなのブロガーぐらいだろ

評論というのは深読みを面白がるもんだと思ってた

方向性によるだろう

藤田って、映像作家の方で村上隆に天才とか持ち上げられてる奴だろ。
まあ、この読みは面白い。

その紹介はわざとか？

下らないドキュメントを勝手にアートバカがなんか言ってるだけ。
だいたい藤田がおす作品はいつもつまらない。無理やり理屈並べてるだけじゃん

>>170は、松本のくだらなさに意味付けしてるだけ

まあ誉めるとしたらこういう論しかないよな

破壊屋はTwitterをツイスターって書いてるのはまさか素じゃないよな？

あの人は意外と素なので困る

映画評論家なんて必要の無いお仕事です。良い悪いは個人の感性でしょうよ。
あんたら映画評論家も全くもって自分の感性ですよね。映画荒らしは困る。

今、アリコンが熱い!

>>182
>良い悪いは個人の感性でしょうよ。

良し悪しを語るだけなら、それは評論とは言わん。

双葉十三郎氏（ふたば・じゅうざぶろう＝映画評論家、本名小川一彦＝おがわ・かずひこ）１２月１２日午前８時５８分、心不全のため東京都八王子市の病院で死去、９９歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で済ませた。喪主は長男小川光彦（おがわ・てるひこ）氏。

　３４年に東大卒業後、会社勤務を経て、文筆業に転身。淀川長治氏と並び、映画評論家の長老として幅広いジャンルの映画批評を手掛け、５２年から洋画雑誌「スクリーン」で始めた「ぼくの採点表」で親しまれた。

>>183
ウザいけど実は好きだったりするｗ

>>185
「ぼくの採点表」の辛口っぷりは、良し悪しは別としてかなり楽しめた。
ご冥福をお祈り致します。

>>185
この人は基本的に100点つけない人なんだよね、
アマデウスとか風と共に去りぬとかのクラスでも85点止まり、
90点つけたのはあったかもしれないけれど見た事が無い。
基本良くて80点、かと思えば「13日の金曜日」みたいな映画でもちゃんと批評していた。
そちらはやはり低得点だったが。

点数には賛否両論あるかもしれないけど、超B級作品もだいたい網羅して評してたのが凄かったですね。

「ぼくの採点表」エイリアン２に８０点くれていたのにはびっくりしたな、
一部の映画評論家のように難しい系統の映画だけしか評価しないって感じは無かったのが印象に残る。
笑ったのが「SEX発電」とか「カリギュラ」って映画だったと思うけれど３０点くらい付けて
「つまらん」みたいな評論書いていた事、怒っている割には見たんだな。

観て「から」怒ったんだろうけど、普通タイトルで拒絶反応起こすはずなのにｗ

唐沢俊一検証ｂｌｏｇ - 2010-01-18
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20100118

>「裏モノ日記」1月15日で双葉十三郎の訃報が取り上げられている。

>今回の「裏モノ日記」を読んで、もしかするとこれも双葉十三郎の
>マネなんじゃないか？という気がしてきた。つまり、双葉十三郎が
>女優の曲線美（脚線美？）をホメていたから、それをマネして自分も
>ホメておいたのではないかと。とはいえ、文体をマネるのはまだわかる
>けど、「好み」までマネたってしょうがないと思うのだが。
>『シネマもろとも』の文章は全体的にイヤミな感じが出ていて、
>『ぼくの採点表』のマネが上手く行っているのかどうかは疑問である。

上に m@stervision 氏がプロ活動して絶好調ってあるが、どこの媒体で活動してるんだ？

この人の批評はまあ納得のものだけど、支持してるヤツらの理由が
「フランスとかの芸術的な映画だけじゃなくて娯楽とかも同じ視点で評価してくれる」とかその類なんだが･･･
いまどきそんな批評、そこら中にあると思うんだが･･･

m@stervision 氏の批評は結構良いけど、
ただ映画を「面白く観る(視点)」、なんてものはもう十分あるし。
(こういうのは映画館に足運ばせるより、レンタルに向かわせてるんだよな)

別に蓮見(その他諸々)フォロワーでもないし、「啓蒙」を必要としてるわけじゃないけど、
そんな単純な視点で、(読んでもない)映画批評をバカにしてるのなら、
それこそ映画評論をダメにしてるよ。

むしろちょっと分析して後は勝手な感想付け加えてるだけの代物を
よりにもよってプロが紙媒体に掲載してるから、ここの連中もキレてんだし･･･

↑何ですかこれｗ

「夫の作品が原作ということもあり、濡れ場にはそんなに期待していなかった分、
感動が大きかった」と興奮して語るのは映画評論家の秋本鉄次氏だ。

「乳首は見えそうで見えませんが、とにかくＳＥＸシーンは生々しい。
中山と西島が真っ昼間から玄関を開けた途端に服を脱ぐのももどかしく、
けだもののようにむさぼり合うシーンや、中山が長テーブルに押し倒されて
正○位でガンガン攻められるシーンもある。むせ返るような色香を漂わせている
ミポリンの肢体を見るだけでも、映画館に足を運ぶ価値がある作品です」

まあいかにも「秋本」らしいな。

昨日パラマウント試写室で予約せずに待っていたO高H雄が、
「もういいんじゃない？」って怒って順番無視して入っていった。
O高は連載でも「シネコンは並んで待っても入れない」って怒っ
てるが、PCから予約できない自分が悪いのに、こういう事ばっ
かり言ってる。どうしようもない。
パソコンもろくに使えねぇクソボケジジィが。

渡まち子も糞ｗ

破壊屋はグエムルなんかをベタボメするから微妙な時がある。
B級映画としては、アルバトロスの秀作にすら劣るできなんだがなぁ。
B級ホラーに関しては、あんまり信用できない印象、
まぁ、本人もあんまり取り上げないから、できることなら触れないでいてほしい。

服部センセイ、よほど暇なのかmixiのiPadコミュで暴れてます。
MacのCPUがPowerPCだったころの古い知識でiPadを語るセンセイは見てて痛々しいw

「映画評論家なんて、茶碗にへばりついている米粒のようなもの」by渥美清

評論家なんつっても結局個人的な意見しか言わないひとりの消費者に過ぎん。

最近テレビ朝日のお願いランキングに出ている有村って顔のデカイおっさん

映画評論家として業界で奴の評価はどーなのよ？

ヤフムビの連中の方がまし

俺も疑問だったんだが有森なんて評論家聞いたこともないんだがあいつは何者なの？
あのめがねのおばちゃんもわけわかんないし。

有森→有村ね。
スマソ。

誰かレス付けてくれるまで「俺も知らなかった」「俺も」「俺も」と自演し続ける気だろ。
最初から誰もレスしないに決まってるだろ。お前なんかに誰が答えるか。

ttp://www.47news.jp/CN/201010/CN2010101801000216.html
日野康一氏死去　映画評論家

日野　康一氏（ひの・こういち＝映画評論家）８日午後７時５０分、
急性心筋こうそくのため埼玉県越谷市の病院で死去、８１歳。
東京都出身。葬儀・告別式は近親者で済ませた。喪主は妻の節子（せつこ）さん。
映画宣伝を経て、フリーの映画ライターに転身。ブルース・リー関連本や映画音楽評論を手掛けた。
編著に「栄光のドラゴン　ブルース・リーのすべて」など。

2010/10/18 11:42 【共同通信】

ttp://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101020-OYT1T00431.htm
嘉麻市、おすぎさん呼びカマめし大会

映画評論家でタレントのおすぎさんが２３日、福岡県嘉麻(かま)市大隈町の
夢サイトかほで開かれる「嘉麻ふれあいまつり」に出演する。

「嘉麻」にちなんで作られたオリジナルの釜飯を食べ、市をＰＲする。

おすぎさんがかつてラジオ番組で「何で嘉麻市は私を呼ばないのよ」と話したのを
市職員が覚えていたことから、まつり実行委が出演を依頼。
女性的な“お姉キャラ”で知られるおすぎさんは「嘉麻」の名に親しみを感じているという。

まつりは午後１時半に開会。「おすぎのカマめし大会」は午後６時半からで、
地元の飲食店５店が作った釜飯をおすぎさんが品評し、トークショーを行う。

まつりは２４日もあり、クラシックカーの展示やアジのつかみ取り大会、親子丸太切り大会などを予定している。
問い合わせは市産業振興課（０９４８・５７・３１５４）へ。

（2010年10月20日11時23分 読売新聞）

おすぎの薦めの「パイレーツ・ロック」は見てから3日ぐらい怒りが持続したほどの
駄作だった。とにかく出てくる連中がみんなクズ。ただロック流してるだけで自分
たちでは何も作り出さないのにいい気になっててイライラしっぱなし。
とにかく他人に迷惑をかけることを何とも思ってない連中を英雄として描いている
だけのクズの中のクズ映画だったな。政府を悪く描くために船が沈んでも助けない
とかやりすぎで実話を基にした映画のはずなのにリアリティもゼロだし。
何をどう評価したらこんなクズ映画を好評価出来るんだろうか？？？

読売が出してる英字新聞の映画評
オタ向けアニメが判で押したように
５点満点中3.5点だということに昨日気づいた
本文なんて自分のお気に入りのシーンとか書いてあって
オタクの個人的感想とどこが違うんだってレベル

コバンザメ。金魚の糞。
三流映画監督の方がまだマシ

10年前なら丹野達弥と遠山純生がいいと思ってた。
今はチェックしてないから知らん。
故人だと瀬戸川猛資だな。

いい加減商業活動の一環で偉そうに映画評論してる奴らは自分で作品撮るべきだと思う
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1303270964/l50

>>213
資料に関しては雑に扱う人だったけど、丹野さんの直観力は本当に凄かった。
食べていけてんのかなあ・・・・

http://www.logsoku.com/thread/book.2ch.net/zassi/1005260734/187-200

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1303731178/
ここでも又、井筒だ前田だと一人で頑張ってるんで笑った。
精神異常者は、ほんと、いつどこで眺めても面白い。

最近寺脇のブログでプチ評論をまとめ読みしてくらくらした。
ダークナイトとかエグザイルを最低評価してたり、ポニョやドロップを高評価してたり、ありえん。