今日見た映画の感想　その64

場所も媒体も一切不問。長文でも一言でも歓迎です。
鑑賞後のメモ帳がわりにどうぞ。まだ観ていない人の参考になるカキコや良し。

【ただしネタバレは無しでお願いします。】
どうしてもネタバレをしたい方は最初に作品名とネタバレありという注意書きをしてからお願いします。
故意的なネタバレは荒らしなので無視してください。
アンカー（>>これのこと）をつけるとネタバレ被害が拡大するのでご注意を。
古い映画のタイトルを書いて、中身は最新映画のネタバレをする人がいるので気をつけてください。

雑談は禁止。どうしても雑談をしたい方はこちらのスレッドをご利用ください。
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ４
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1165032548/

作品に関する質問はこちらのスレッドを参考にしてください。
質問スレッド＠映画板その28
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1177652526/


映画の感想は人それぞれということをお忘れなく。

今日観た映画の感想まとめサイト
http://eigakansou.web.fc2.com/

【ネタバレ無し】今日見た映画の感想　その63
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1176723747/

その１　 //cocoa.2ch.net/movie/kako/986/986889607.html
その２　 //choco.2ch.net/movie/kako/998/998410869.html
その３　 //tv.2ch.net/movie/kako/1003/10036/1003650073.html
その４　 //tv.2ch.net/movie/kako/1012/10122/1012202433.html
その５　 //tv.2ch.net/movie/kako/1016/10168/1016869326.html
その６　 //tv.2ch.net/movie/kako/1020/10202/1020254501.html
その７　 //tv.2ch.net/movie/kako/1025/10250/1025077651.html
その８　 //tv.2ch.net/movie/kako/1029/10295/1029536833.html
その９　 //tv.2ch.net/movie/kako/1032/10327/1032794619.html
その10　//tv.2ch.net/movie/kako/1035/10354/1035445918.html
その11　//tv.2ch.net/movie/kako/1037/10379/1037945359.html
その12　//tv.2ch.net/movie/kako/1040/10407/1040795789.html
その13　//tv.2ch.net/movie/kako/1043/10434/1043424242.html
その14　//tv.2ch.net/movie/kako/1045/10457/1045762687.html
その15　//tv.2ch.net/movie/kako/1048/10484/1048490353.html
その16　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1051280336/
その17　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1053756263/
その18　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1056030760/
その19　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1058279025/
その20　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1059805349/
その21　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1061499526/
その22　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1063352912/
その23　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1064915262/
その24　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1066195047/
その25　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1067851372/

その26　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1069568144/
その27　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1071396165/
その28　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1074061214/
その29　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1076512212/
その30　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1078727544/
その31　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1080381977/
その32　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1082696096/
その33　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1084540326/
その34　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1086092886/
その35　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1087916772/
その36　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1089885611/
その37　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1091594707/
その38　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1093789665/
その39　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1095951849/
その40　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1098662950/
その41　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1100447721/
その42　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1103126715/
その43　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1105609974/
その44　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1107569030/
その45　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1109457452/
その46　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1111295525/
その47　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1113147266/
その48　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1115129681/
その49　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1117198455/
その50　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1119418835/
その51　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1121290522/
その52　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1123640984/
その53　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1126110893/
その54　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1128898293/
その55　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1131962054/

その56　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1135342540/
その57 //tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1139106852/
その59 //tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1146220272/
その60 //tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1151931062/
その61 //tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1158863660/
その62 //tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1167751544/


以上テンプレート終わり

テンプレに意見のある方は雑談スレまで

時をかける少女（アニメの方）
「過大評価」に納得。一回観れば充分の普通の映画だった。
リアルに恋愛したことない人の「憧れ」を凝縮した感じ。
中盤で飽きてしまって、とても長く感じた。

エリザベスタウン

軽薄だ…
中途半端なラブストーリーに軽はずみなシナリオ展開、台詞…

マリーアントワネット


意図を表現するなら別の素材でもよかったんじゃね？
格式のあるものをああやって撮ったからか、
すごい安っぽく見えたんだが…

ウォーターボーイズ

みんなでギャーギャーしてる感じが楽しそう。
高校生に戻りたい…

「コマンドー」

こんなメチャクチャな映画みたことないワ。
実況が盛り上がるワケがよく分かった。

北の国から'95秘密

久しぶりに見た。
このときの宮沢りえの可愛いさは、一体なんなんだ。
明日は「北の〜時代」を見るとするか。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
イギリスの悪役顔ゲイリー・オールドマン、ヘレナ・ボナム＝カーターをもっと使えよ
ボナム＝カーター無駄に強いし、イメルダ・スタウントンおばちゃんは良かった
内容がハリー、ハリー、ハリー、ハリー、その他、ハリー、ハリー、ハリーなのはしょうがない

>>10
え、映画じゃないだろ

どろろ

　　　糞。

ハッピーフィート

ほのぼのペンギンアニメだと思い込んでただけに、
いやにリアルな展開がショックだった…。

戦場のアリア

英・独・仏の兵隊さんはみんなジェントルマンですなぁ。
やはり同じヨーロッパの人間だからでしょうか。
昔の戦争はのどかですなぁ。

「リトル・チルドレン」

ケイト・ウィンスレットのおっぱいなんか見たくない。
ジャッキー・アール・ヘイリーの変態ぶりはハマってたｗ

時をかける少女って、パラレルワールドで三人くらい列車に轢かれて
ぐちゃぐちゃになってんだよね。

キサラギ

ギャグとシリアスのメリハリが良く、最後まで飽きない展開でとても面白かった。
役者が皆いい味出してて、若手二人も上手だった。
特に小栗旬はラスト辺りの演技が良くて、ちょっと見直した。

プライマー
１０分で爆睡した、淡々としてることもあって凄い催眠効果だわ
パラレルワールドの断片的なシーンをシャッフルしていて
意図的にやっているのであろうが、今どの世界かとかオリジナルやダブルが
なんでこんなことしてるのかこんな目にあってるのかという説明もほとんど省いている
ので非常にわかりづらい
解析サイト見てからもう１回見直すと「なるほろ〜」と楽しめてるような気分になる
というかある程度情報を仕入れてから見ることをオススメする
結局詳細については想像と仮定に基づいて補完するしかないが
映像も凝ってるし、凄い斬新で面白いんだがこんな映画だらけになったら困るわ

木曜組曲
遺書のところまではおーおもすれーと思ったが
鈴木京香が訳のわからんことを言い出してそれ以降はトーンダウン
誰が犯人かとか推理するようなサスペンスではありませぬ何でもアリです
結局最初のババアが殺したようなもんなような

「ターザン」

ディズニーアニメはこれしか観たことないけど何度観ても面白い。
音楽も素晴らしい。
赤ちゃん時代のターザンがかわいすぎ。ジェーン、面白すぎ。カーチャックは偉大。
そして育ての母、カーラの優しさ＆強さは心に響く。

リアリズムの宿

イケてない、華がない、テンション低いけど嫌いじゃないね。

そうそうこの国日本で起こることは世界にとっては全てが錯覚

幻である　す・べ・てが　
　
はた迷惑な存在ジャップはたんなる幻である

そうそうすべては　気のせいである

　　　相手の身になって考えろ　ジャップども

うぬぼれるなよ　いつまでものぼせあがるなよ　読売新聞社　

図に乗るなよ　　数誌は廃刊

　　　　　　　　　　　ジャップども

｢ショーシャンクの空に｣
キングは天才だな。

キリング・ミー・ソフトリー
最初のほうの激しいセックスだけ見れば後はok。
冒頭で男を乗り換えるヒロインにん？
音楽的にも「氷の微笑」風を意識して、でもなりきれなかったよな映画だ。
ヘザー・グラハムかあ、あっちの女優は年の割にどえらい老けてるなぁ。
あ、そうそう、あのモテ男、99の猿のほうにそっくりだぞ。笑わせるな。

ＬＥＯＮ
今さらすぎだがいい映画だった。
ポートマンがめちゃくちゃ可愛い！本当可愛い。
最後のシーンは泣いた。
リュックベッソン監督業やめるのか・・・・・。

「紀子の食卓」

これは間違いなく近年稀に見る名作。
でも見終わったあと疲労感が残る。あと吉高由里子かわええ。

「パンツの穴」

コミカルな青春映画でとても面白かった。
結構汚い描写が多くて萎えた所がある・・・
デビュー時の菊池桃子は可愛かったなぁ。

時をかける少女

録画したのを見た
素ん晴らしい出来でした、１度のがしたタイミングは簡単には取り戻せんのやね
これも年間ベスト級やわ〜

「スーパーマンリターンズ」
評判程じゃなかった。二時間半と無駄に長い割には内容が薄い。
身勝手なヒロインには全く共感出来なかった。
大スクリーンで見れば評価上がるかな。
冒頭のレトロな演出は良かったけど、見たあと何も残らない映画。

「ハイテンション」
とにかくエログロ。ＤＩＤ好きにはオススメする。
飽きはしないけど何だかなあという感じ。見てて疲れる。
ホラー好きにはヒマ潰し程度にはなる。最後はハア？だった。

ゴーストハウス 典型的なまでの自分からノコノコと危険地帯に踏み込むヒロイン 辻褄の合わないストーリー 観客を驚かせる為に、しつこいまでの効果

デスペラート
期待せず観たけど、そんなに面白くなかった。
アントニオ・バンデラスは色気ムンムンで「この人、実生活ではモテモテなんだろうな・・・」
「そら、メラニー・グリフィスも繋ぎ止めとくために若返り手術しまくる罠」などと
余計なことばかり考えてしまった。でも、私にはバンデラス＝長靴をはいた猫でしかない。

ディパーテッド

イマイチ。話のテンポが悪すぎ。
ディカプリオはかっこよかった。

嫌われ松子の一生

なかなかの出来。
中谷美紀の演技は評判通り圧巻でした。

「ノイズ」
原題は「宇宙飛行士の妻」の意の別題。
全体に地味な印象だが、上手く映画になっていると思った。
途中で挟まれる不安と緊張感を煽る演出は見事。
クリーチャーを一切出さずに作品を作り上げているところにも好感を持ったのだが
矢張りその点もあってか少し弱い。完全な心理サスペンスならそれでいいのだけれど。
しかしその一方ありきたりな化け物造形を入れると鼻白みそうだなどとも思い、
観る側は全く身勝手だなと自嘲してしまった。
犠牲者として関係者の中から次々と死人が出るのだが、死体の描写をもっと不自然で
不気味にするなどして、「弱さ」や「地味さ」をカバーしてくれたら良かったのにと
これまた身勝手に考えてしまった。
「死に方」については、ストーリー上の都合もあって、あれでなくてはならないといった
面もあるが、死体の様子を一種異様にするなどは工夫次第で可能だったのではないかと思う。
そしてネチネチとは見せずに非常に短いカットで印象的にそれらを挟み込む、そんな工夫。
全体的に良かったので、今ひとつといった面を細かく考えたくなるようなそんな映画だった。

カーズ
汚れた英雄より面白かった。

アメリカンヒストリーＸ

人種差別が生み出す怒り、憎しみについて強烈に考えさせられる映画でした。とても良かったけど悲しい話なので見るのは体力いりそう…

笑の大学

人情話だった。

ホステル　★☆☆☆☆　１００円〜１５０円なら可

意外と評価が高いようなので借りてみたが自分には合わなかった。
ヨーロッパ旅行中のスケベな３人組の恐怖の体験を描いた作品。
基本的にこの映画には中身がない。グロもほとんどないし、
スリラーとしても楽しめない。ストーリー的にもう一工夫して欲しかった。
思わず早送りしたくなる映画。つまらないのを前提とすればそれなりかな。

「口裂け女」

夏だし涼しくなりたいなぁと思いレンタル。
佐藤江梨子と加藤晴彦が出てるやつ。
水野美紀の口裂け女は一見の価値あり。
が、なんというか自分が想像していた内容と違ったな。
口裂け女といったら、ポマード×3、100Mを3秒で走るとかが主な特徴というか…
そんなの一切関係無く、ただ子供をさらっていく。
あまり言うとネタバレになるけど、普通に小学生の口をでかいハサミで切ったり
血だらけの死体映して、正直これ大丈夫なのかと思った。
見てて物凄く気分悪くなったから、同じくらいの子供さんを持つ親にはオススメしない。
あと、途中の展開でオチは何となくわかったが、まさにその通りのエンディングだった。
まあ、スプラッター系が大丈夫な人は見てみてもいいかも。

ハイ・ファイディティ

内容は地味ではあるけどロック好き（というかロッキングオン読者）なら
結構楽しめる内容かも。キャストも主演のＪ・キューザック以外に
ジャック・ブラック、キャサリン＝ゼタ・ジョーンズ、ティム・ロビンスなど
脇役が無駄に豪華だった。いきなりブルース・スプリングティーンが
でてきたりするし。けど洋楽ロック聴かない、知らない人には退屈な
映画かも。

よくそれだけ、タイトル間違えられるな

ラブリー・オールドメン2

いつまでも若いソフィア・ローレンにビックリ
整形とかは関係なくいい感じで年をとってて若い頃よりいいの
セクシ〜
と思いました

マニアック
うーん、ほんとにマニアック。
フィギュア萌え族の先駆けであり８０年代の名作ラブコメ・マネキンの暗黒版。
お話としては「女を見つける→殺す」の繰り返しでとてもつまらない。
けれども殺人シーンへと至る間がなんとも言えない。
長すぎず短すぎず、されどちょっと長くて心地好い緊張を強いられる。名人芸。
サビーニのグロ描写は最早触れるまでもない。
ホラーとして結構いいところは多いと思うが、脚本が致命的に面白くないのと
この役を禿げかけの太った中年男が演じるのは無理がありすぎて物語に入り込めない。
こういうのはもっと、線の細い美青年を使わないと説得力に欠ける
と思ったらこのおっさんが映画の企画者だったのね。
でも全体的にはやっぱりつまらないスプラッタホラーでした
と結論づけようとした最後の７分で度肝を抜かれた。
ラストだけは文字通り必見。

マサイ

本物のマサイ族を起用してドキュメンタリー風に撮っているから
リアルであるのはいいんだが、誰が誰だかわかんねーよ。

時をかける少女

アニメではよく出来た脚本だがドラマと比較すると絶賛するほどでは？
セルの使いまわしで予算を抑えている感じが〜
実写で出来るのに・・・アニメにする必要性が・・・
原田知世主演の時をかける少女の続編アニメだな〜

○死ぬまでにしたい１０のこと

うーん。
微妙だった。
気持ちはわかるけど、○○しちゃいかんだろうよ。

太陽がいっぱい

途中で眠たくなった。そしてオチが読めた。

アラン・ドロンが出てるだけじゃないの？

ザ・ロック

つまんない(∋_∈)

Dear Friends　けっこう面白かった

カンニバル！　ザ・ミュージカル
昔のミュージカルや西部劇を題材にして
グロや毒や卑猥な言葉をスパイスとして加えたトレイ・パーカーの
長編ミュージカルだけど、意外と普通。
皮肉った割には昔のミュージカルや西部劇に慣れ親しんでいないと
退屈なシーンが多い。
時々面白いシーンもあるけど、ちょっと間延び。
歌のシーンの合間の物語が微妙な出来。
でもだんだん旅路がおかしくなってくると
どぎつさも増してきていい感じに狂ってくる。
日本人が日本語の台詞で出てくるけど
変な日本語なのでまた中国人かと思ったら本当の日本人らしい。
そこら辺の学生を連れてきて台詞を言わせてただけだから変だったのか。
映画以上にコメンタリーが最低なので、楽しめる人は２度楽しめる。
もちろんちっとも楽しめない人のほうが多い。

クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶｱｯﾊﾟﾚ戦国大合戦

何回もみてるけどやっぱり泣ける(;_;)感動。

ミュンヘン

俳優がアルティントップに似てた。 なんか複雑な終わり方

恋に落ちたら・・・

キャストだけ見て借りたけど、空気が掴めないままトントン進む。
ショボ男のデニーロは新鮮で面白かった。
悪い意味で先読みできない映画でした。

｢太陽がいっぱい｣と｢太陽はひとりぼっち｣って面白いですか？

ｺﾘｬ便利！事前にｵﾓﾛｲかﾂﾏﾗﾝか確認できるｽﾚ 19
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1178811527/l50

○５０回目のファーストキス

「博士の愛した数式」とどっちが先なんだった？
まあ、あり得ない設定だったけど、
そこそ楽しめた。

○ウォーターズ

ハッピーエンドにして欲しかったな。
あと、ホストシーンをもっと洗練して欲しかった。

レミーのおいしいレストラン

主人公はタレントの吹替えと聞いていたが
オープニングから悪くないじゃないか　　　　え、違うの？

レミーはもう少しかわいくてもいいかもだ

最近見た映画

秘密の絆：久々に見たが前見たときよりも良いと感じた。リブタイラーの話し方が良い。
ブロードキャスター：主演３人、特に男２人のキャラが魅力的。内容も面白い。
シャレード：中々昔の映画だが面白いサスペンスだ。ＯＰテーマがＭＩみたいで時代を感じる。
恋のからさわぎ：個人的に好きな学園モノだがイマイチだった。

「インランド・エンパイア」

3時間観てて飽きるところはないんだけど、まったく歯が立たなかった。
俺のような馬鹿は「ワイルド・アット・ハート」くらいで限界だと悟った。
ローラ・ダーンの顔芸もとい熱演に敬意。

上映時間長いんだから、予告編減らしてくれ。＞恵比寿ガーデンシネマ

「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」

一本目の映画観た後のモヤット感を吹き飛ばすとんでもないバカ映画だった。
DVDだとさらに映像特典ありそうだから、廉価盤出たら絶対買う(｀･ω･´)

「レミーのおいしいレストラン」

字幕版を観た。動きのつけ方がとても上手くて幸せな気分になれた。
観る前はこの邦題、冴えないなあと感じてたが、今は悪くないなと思う。
個人的には「Mr.インクレディブル」よりも好き。

デートや家庭サービスで行く方は、先に食事済ませてからの方がいいかもよ。

太陽の少年
中国版ニュー・シネマ・パラダイス。
話の構成や甘酸っぱさがそっくり。
けれどこっちは舞台が文化大革命真っ最中の中国なので
価値観違いすぎて入り込めないどころか弾き飛ばされてしまった。
青年層が政治と軍隊に借り出されてまったくいないという設定を
事前に読まなかったために、年下の少年と遥かに年上の女性の
切ない物語ということに最後の１５分くらいまで気づかなかった。
中学生役の人老けすぎ＆年上の女性若すぎ＝ほぼ同年代かと思っちゃった。
思い出を語る形式なのでちょっとした驚きも用意されている。
そりゃペイペイがどこ行ったか気になりますよこっちも。
この時代の中国に興味がある人ほど楽しめる作品なのかもしれない。
あんまり興味も知識もない自分じゃ、さほど楽しめなかった。
でもヒロインのおっぱいはよかった。カメラさんもっと近づいてよ。

「PROMISE」
まぁ３人で美女を取り合うって言う。流石中国映画としか。高尚過ぎて俺には理解不能。泣けてくる。

説明しなくても分かるよな？感がちらほら見えて不快。説明する時は無理矢理こじつけ杉
しかも、キャラの感情の起伏が激しすぎておいてけぼり感喰らいまくり。
A「何故笑うのだ？」
B「自分がおかしくてな。」

２秒後。
A「何故泣くのだ？」
B「お前に感動した。お前は決して諦め無い。」
主人公の韋駄天設定も、北の国の者だから、とか良く分からん。韋駄天なんて別段特別でも無いらしいですよ、先輩。
塚、主人公は門を力尽くで持ち上げた時点で怪力設定も+されますた
ヒロインの魅力？あぁ、あの中盤で終始、人違いしてギシアンしてノロケてた方ですか、そうですか。
ｱｸｼｮﾝは中国物だし…うん、まぁ…不必要なﾄﾘﾌﾟﾙｱｸｾﾙとかし過ぎじゃね？ﾜｲﾔｰｱｸｼｮﾝ使えば良いって問題じゃｒｙ
前半登場した女神。後半で重要な役割を担うと思われたが、何か予言するだけしてあえなく空気化する始末。
ラストに至っては、「時間が逆流し、死人が蘇る。そんな事もあるんだよ。」って、

ちょwwwおまwwwwwwww
何このｇｄｇｄ感ｗ
感動の欠片も無いＺｅ

8人の女たち

登場人物が８人の女と序盤に殺される男性１人だけで、舞台感覚の映画で新鮮だった。
それぞれのキャラクターもまんべんなくしっかり描かれててよかったかな。
女性も男性もそれぞれの視線で楽しめる映画。
こういう映画をウィットに富んでいるっていうのかなぁって思う。

痩せゆく男
なんだこりゃ。ものすごくつまんなくはないが、面白くもない。
ＴＶドラマレベル。見所はジブシー女の偽乳とモロパンくらい。

ＮＥＸＴ★★☆☆☆
南米産？のサイコ映画。ＳＡＷっぽいジャケットに、騙されたと思って借りてみたら、
やっぱり騙された！
まず北野ブルーを汚くしたような映像に閉口。
ストーリーもありきたり。しかし友人のカミングアウトシーンだけは驚いたｗ
Ｂ級ホラー好きなら普通に見れるかも。

「バートンフィンク」
久しぶりに見たことを後悔した
時間を返してほしい
何もかもが中途半端
意味ないことを意味ありげに見せて有名監督は大満足なんだろうな
映画会社があの作家に何故あそこまでいれこんだのかも理解できないしああなるのは当然の結果だろうに
情けない男の話は確かに見たくないがそれがこの映画だからなんだってんだ
聖書にユダヤにハイルヒトラーなんか何にも関係ない
日本と戦争ですが何か？
何もかも楽しめなかった
ブシェミが主役だったらもう少し楽しめたかもしれない
うーん、残念だ

『アホリックス』

くだらない。すさまじく、くだらない。その一言に尽きる。
内容はタルいし、無理に笑いを取ろうとしてる(？)所が逆に痛々しい。
Ｂ級映画好きなオレだが、これはＦ級にも満たない。
皆様、アホリックスは借りるべきではないですよ

○チャイルドプレイ　チャッキーの種

アホさ加減は良いんだが、
人形劇にうんざり。
恐怖心を煽るためにも、
小出しにすれば良かったのに・・

トランフォーマー
今年のコメディで４番目くらいに笑えた作品でした

「初体験・リッジモンドハイ」

当時全米だけじゃなく日本でも人気絶頂のアイドルだったフィービー・ケイツの微意築を拝みますた

ルネッサンス


アニメとロールプレイングゲームが好きな人なら結構楽しめます。

シトロエン好きなら好感度アップでしょう。

「エレクション　黒社会」
エレクションといっても「勃起」ではなく「選挙」の方です。
構成員５万人からいる、菱よりでかい大組織のわりにはいまいちしょぼい会長選挙。
山一戦争並のどんぱちを期待したんだが、
前半は会長職の証となるレガリア（≒三種の神器）をめぐる鬼ごっこみたいな争奪戦。
いまいち面白くないな、と思ってたら最後の30分でやってくれた。
やっぱ時代は小ずるく立ち回る頭脳派のものなんだな。
凶暴だが根っこは人の良い、つまり甘いところのある武闘派ヤクザにレオン・カーフェイ。
時代に取り残されぎみの男の悲劇を好演。
これで香港金なんとか賞をとったとかいう話も納得。

どうせなら投票日に見ろよ

００７カジノロワイヤル　★★★☆☆　（３００〜５００円くらいの価値はあると思う）

結構面白かった。ダニエル・クレイグ演じる新ボンドも
ピアース・ブロスナンからがらりと変わった感じが
それはそれで楽しめそう。

前半からスピード感があってスリリングな映像に引き込まれた。
ただ残念なのは敵が弱いってことかな。
もっとありえないくら強い方が映画っぽいんだが。その点では平凡か。
あとロマンス色が強かったかな。。まぁこういうのもたまにはいいけど。
長い映画だけど、ところどころ早送りしたのでそんなに長く感じなかった。

週末に何か面白い映画ないかなと探している人におすすめの一本です。

ところどころ早送りするようなのを人にすすめるなｗ

マッド・シティ
おもしろいけど
コスタガヴラスを期待して拍子が抜けました

「コーラス」
歌のうまい少年が女の子みたいだった。
話の波が細かくて疲れたが、構成はうまいと思った。最後の方は感動した。
しかし涙ぼろぼろというほどでもなく、少しすっきりしない部分もあった。
綺麗な顔の好きな人や、音楽が好きな人は楽しめるかもしれない。

メディア
ラース・フォン・トリアーの初期長編だけれども
この頃からまったく作風が変わっていないのね。
一貫してるというかなんというか。
映画というより舞台をフィルムに収めているだけ。
セットやロケはしっかりしているけれど、ドッグヴィルよりも舞台っぽい。
画質は悪いけれど映像は綺麗。
合成背景を多用して不思議な感じが出ている。
主要３人の男性がみんな〇〇王という王様な上に
内２人はひげなので区別がつきにくかった。
ダンサー・イン・ザ・ダークと比しても上回るくらいに不快なシーンが
用意されているので、あれで怒りを覚えた人が見たら憤死するかも。
若く可愛い王女のおっぱいとお毛毛は非常によかったです。

フットボール・ファクトリー
変な邦題をつけるなら「BE-BOP HIGH　SCHOOL　欧州蹴球哀歌」ってところか。
フーリガンはサッカーファンじゃないって言われる理由がよく分かった。
サッカー観てないやんこいつらｗ
サッカーシーンが１カットたりとも出てこないところに制作意図が感じられる。
下は１０代前半から上は４０過ぎまで多種多様の負け犬たちが
試合のある日にかこつけて暴動を起こすさまを
リズム感あふれるＢＧＭとスタイリッシュな映像演出を織り交ぜて
テンポよく描き出すなかなかの秀作。
当然こんな連中には共感できないのだが、
根底に流れる切なさややるせなさや居場所のなさというのが
なんとなく理解できちゃう自分も寂しい人間なのだなあと痛感。
もし自分がサッカー選手だったら、プレミアリーグだけではプレーしたくない、
そんなことを考えちゃうくらいパワーのある作品でした。
暴力映画に嫌悪感を覚えない人は観ても損はないはず。

ラットレース

大掛かりな映画ならではのコメディ。結構笑える。
知的会話で笑わせる舞台劇みたいなものでなく、ばかばかしいアクションを
大掛かりにやって笑わせている。設定はキャノンボールに似てるのかな。
一番笑ったのは、娼婦を呼んでの特殊プレイの料金額が賭け対象になってたところ。
あれは不意打ちされて爆笑。


キャデラックマン

多分コメディなんだと思う。余り笑えなかった。
よく知らないし、時代も違うのかもしれないが、ちょっとアメリカンニューシネマの匂い？
これまた間違いかもしれないが、カート・ヴォネガットの小説にちょっと似た設定があったような・・・。
最後は少しホロ苦い感じで、そこらは良かったかな。
しかし妙に全般的に遠い喧騒に感じられて少し寂しくなりました。

エンマ
ほんとに一回みただけじゃわからない。二回目もわからない。役者陣はいいのにな。

ショーシャンクの空に
映画板で結構面白いと名前が挙がって
一方叩かれ方も多かったので前にみた記憶があるが借りてみた。
面白かった。
これ以前にテレビかなんかで見たことあるわ
夢中になって見入った記憶がある。

カノン
イビチャンが脳内で愚痴っているのを延々聞かされる映画、素敵ですね
イビチャン以外はみんな敵なのでオブジェ扱いです飾りです
最後の混乱するシーンはやる夫のAA思い出して受けるが疲れますた
チーズと腰抜けの国というよりやっぱり理屈っぽいロリペドの国なのだなー
オマイにはちんぽの称号はもったいない、糞袋の称号を与えよう

ひまわり
映像が美しいまるで絵画のよう、でもソフィアローレンはイカツイ
ホテルが見つからないシーン以降の流れを考えると男が言ってることが
全部嘘（新品にながされた）だと仮定しても楽しめますね
女変わりに買っとるしいや男はいい人で馬鹿なんだろうけど
女のほうも戦場跡で金銀財宝をあさっていたら男をゲットオオオオオオしてしまった
がこの男私のことをそんなに愛してないのではないかという疑念をうっすら抱いている
・・・なんでそうドロドロな方向しか考えられんかな
あらすじ知ってて王道な話なのが原因だな
でもいろいろもわもわ考えられるのはやっぱり名作なのかな

「首領の一族」
松方弘樹主演のＶシネ。
「華麗〜」に便乗したのに思われるかもしれんが、
中身は「ゴッドファーザー」のパクリだから意外と信頼がおける。
ジェームズ・カーンもいるし、フレドみたいなのもマイケルみたいなのもいる。
喜多嶋舞がダイアン・キートン？
そんで音楽だけはモリコーネ風。
だれが死ぬのかとか、たぶん誰が裏切ってるのかとかバレバレだが
割り切ってみるとそれなりに面白いよ。
残念なことに次回で完結だ。
長いシリーズものを作る体力がなくなってきたみたいだな。Ｖシネ業界も。

ビューティフルマインド

難病を乗り越えノーベル賞受賞した数学者の実話を元にした映画。
十数行の略歴紹介で足りる内容から大きくは出ていないようにも思えた。
アカデミー賞複数部門受賞は少し過大評価のような気もするが。
最後のノーベル賞受賞シーンがイメージの刷り込みとして効果を上げて
評価を高めたのではなどと、少し勘ぐりたくもなった。
病気の症状について丁寧に撮っていたので、もともと興味を持っていた事もあって
個人的にはかなり満足しました。

ロッキーの一作目

地上波で断片的に見たことはあるが、今回借りて初めてキチンと見た。
話の設定がありえなくてバカバカしすぎる。朝青龍と幕下が対戦する
ようなものだ。
しかし、セリフや小技が効いていて、設定のバカバカしさを吹っ飛ばす。
愛すべきおバカ純愛映画ですな。
クリフハンガーやデイライトやランボーでの身体を張った役者稼業って、
この映画が原点なのね。ごくろうさまです。

「アルフィー」2004
ジュード・ロウがカメラ目線で演技するのは楽しかった。
出てくる女性が皆きれいだった。
おばかなコメディを期待して見たが、笑えない現実味を帯びていた。
色彩が妙に美しかったという印象と、ほんのりとした後味の悪さが残った。

あと、オリジナルは1966年の作品で、これはリメイクらしいです。

フリーダム・ランド

サミュエル・J・ジャクソン
ジュリアン・ムーア
子供消える

この三つのキーワードから
宇宙人が子供をかっさらいサミュエルが救出に活躍するB級おバカSFかと思って借りたら
人種差別交えた真面目な刑事物で面食らった

「ミクロコスモス」
昆虫の小宇宙を捉えた作品。
優雅な音楽の中、鮮やかな色彩と鮮明な映像で虫が現れるのは芸術的だったが、
自分は既成概念にとらわれてしまって気持ち悪いという感情に負けた。
多分素晴らしい作品。
虫は得意ではないが興味はあるので観てみようと思ったのだが、無理だった。
虫が苦手でなければ、驚異の世界に感動するのだろうと思う。

ダークシティ



んーまあ面白いといえばおもしろいかもしれなけど・・
とにかく主人公の髪型がださすぎキモイ。ヒロインも眉毛太すぎ
敵もださいし。発想はよかったと思う。
マトリックスのほうが好き

河童のクゥと夏休み

原恵一はやはりすごい。
子ども向け、でもこれを理解できない子どもは結構いるかもしれない。

小学生くらいのお子さんをお持ちの親御さんは是非。勿論そうでない人にも。

プロミス

なんだこれ。三国無双を実写化したようなカンフーハッスル？

フロムダスクチルドーン

後半あんな展開になるなんて知らないで見てたら
なんとも衝撃のハードボイルドホラーでした
それにしても蛇女が可愛すぎ

「レミーのおいしいレストラン」


たまにはディズニーもいいなと感じた。
ただ、ちと説教くさいのはマイナス。

>>74
>>75
(笑)

このスレでの雑談・個別レスはこっちでやっているので。
↓↓↓↓↓誘導↓↓↓↓↓
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1165032548/

時をかける少女



騙された
駄作

キルスティン・ダンストの大統領に気をつけろ！
とってもぬる〜い映画。
ギャグも展開も雰囲気も何もかもがぬるい。
能天気ヒロインコンビがまさにキャピキャピしてて可愛らしい。
キルスティンもまだいけてる年代。
そんなぬるさと７０年代のアメリカの空気とＢＧＭを楽しむ作品。
当時のアメリカとウォーターゲート事件に詳しければ
もうちょっと楽しめたと思う。

「ハッカビーズ」
マーク・ウォールバーグの役の、
頭が弱そうでいて石油問題に関して
真面目な顔して話してるのがなんとも笑えた
シューターやディパーテッドから入るとギャップに驚くな
内容はズレたコメディって感じだ。変人大集合

ニュー・ワールド

日本では興業的に成功しなかったみたいだけど、実にいい映画だと思った。
ただポカホンタス役の女の子、今後はどんな役に起用されるのかな。

現金に手を出すな

ジャン・ギャバンは渋い、というが
自分にとってはずんぐりむっくりしたオサーンという印象が強い
行く先々でモテモテの役だったが、どうも納得がいかない

K-19

見てて辛く苦しくなる映画だった。何回も見たいとは思えない。
原発問題が取り上げられる時期に見たためか
ものすごく重く感じた。

「墨攻」
かなり面白かった。
パズル的な城攻めの面白さだけでなくて、
戦争と人間の深刻な部分がよく描けてる。
少なくとも、２年ぐらい前に見たリドスコのバカ映画なんかより全然マシ。
後半は原作マンガと違った展開だが悪くない。話が暗くなるけど。
特に梁王が良かった。
ああいう共産党幹部みたいな狡猾で陰惨な悪役は、
中国人製作者ならではのリアリティだな。

レイジング・ブル


とても緊迫感のある映画だった。主人公クズすぎだけどかっこよかった
ラストはよくわからん。白黒にしたのは正解だったしファイトシーン
はかっこよかった

エンティティー 霊体

期待はずれだった。
むかし見た時には凄いと思ったんだが。

>>105　あのエロ映画か。
子供の頃深夜TVで見て衝撃的だったｗむしろ今見たいｗ

>>106
後悔するよ、まじで。
空気嫁みたいな人体がふがふが…

幸せのちから

頑張れば認めてもらえるもんなんだなと思った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

アレのおいしいレストラン

ナイトウォッチ
ユアン・マクレガーが主演のサスペンス。
昔テレ東の深夜に途中から観て結構面白かった覚えがあるので
ＤＶＤできっちりと再度挑戦。
やっぱり結構面白かった。
改めて観ると親友の行動があまりにあんまりなので
さすがにムカムカしてくるが、最後に妙に爽やかな気分になるところまで
前観たときと一緒。
ただ、テレ東で観たときはもうちょっと犯人明かしを引っ張ったような気が。
最初の犯人明かしシーンがカットされてたのかな？
あのシーンはむしろないほうがいいと思う。

トランスフォーマー。劇場に行って見てきました。
アメリカで見たのですが迫力あってよかった。

バイオ・アマゾネス
途中で完全に飽きたけど、それまでは突っ込みどころ満載で楽しめた。
１０分に１回くらい唐突にミュージックがスタートして
セックスシーンが始まるソフトコアポルノだけど、
モザイクがかかるほど激しいシーンはなし。
それとも日本版だけカットされてるのかな？
未開のジャングルに行くのに男１女３というチーム編成だわ、
熱帯雨林なのにノーブラにセーターという格好だわ、
そもそもここどう見ても近所の裏山だろうというジャングルだわ。
枯れ木がスカスカに生えているだけｗ
道を切り開くなたを振るってるが、もう道あるから。
物語はキャット・ピープルっぽい狼女。
オリジナル英語音声だと誰が聞いても分かるくらいの棒読みだが、
日本語吹き替えだとみんな熱演してるのでそっちをお勧めしたい。
おっぱい姉ちゃんはちょっとトウが立ってるけどなかなか綺麗。
メロンみたいなおっぱいは作り物っぽいけど。
あと血がぴゅ〜っと出る。

>>112
ここで雑談しちゃいけないそうですけど、ちょっと教えて下さい。
そういうどうしようもない突っ込みどころ満載の誰も知らなさそうな低予算映画に関するスレとか
ありますか？
レンタル落ちでダメ映画っぽいのがまとめてあったりするので、近い内に入手して観ようと思ってるのですが、
一人で見てると余りのどうしようもなさに絶望してしまいそうなので、ダメ映画のガイドラインとか
簡潔な紹介とかをしてくれそうな情報スレ・サイトなどです。

＞オリジナル英語音声だと誰が聞いても分かるくらいの棒読みだが、
どうしようもない棒読み英語の方もなかなか味わいがありそうですね。

口裂け女

よぉ寝れたわ!

CUBE IQ

CUBEと間違って借りてきたことに気付かず見る。見終わった後、「これが傑作映画ですかwwwwwww」
と思ってネットを「CUBE」で検索すると、設定が似ているだけの別の映画だという事を知る。

レンタルビデオ店にやられたぜ・・・。

ダイハード４

展開はバカ映画だが、こういう迫力ある映画は、劇場で観るに限ると
思った。　　
　この内容は、
1.ダイハードシリーズ　
2.インターネット（サンドラブロック）
3.父と娘の和解系　父と娘の七日間、ラストボーイスカウト

この1〜3を足して3で割ると、この映画だ。
一作目ほどの名作ではないが、なかなかおもしろかった。

>>113
向こうでやってくれマジで。
質問された人も回答しづらいだろうし。
つか昔からのここの住人なら、まずここでレスはくれんよ。
雑談スレで質問するか、映画板の質問スレでやれ。つか、


　　　　　半　　　年　　　R　　　O　　　M　　　れ

キルビル２

タラちゃんやっちまったな
すげーつまんない
洋画で怨み節が聞けたのは新鮮な感じ
ルーファスがルーファストーマス糞ﾜﾛﾀ

>>113
まあこっちだと色々と問題があるのであちらに書いときました。
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1165032548/451

電車男
遅ればせながら挑戦。ドラマ版未見・原作未読。
前半のドタバタ喜劇調でとんとん拍子に進む展開にニヤニヤして
じんわりといや〜な汗がにじんできた。
いい意味で観てらんなくて何度も停止ボタンを押そうかと思ったが面白いので我慢。
ところが後半になってシリアス＆物語が主演二人に絞られてくると失速。
そこで自分が楽しんでいたのは二人の物語ではなく、
この二人を取り巻く名無したちだったのだと気づいた。
現代のおとぎ噺あるいはラブコメの王道としては
結構いい出来だと思ったけれど、自転車は直そうよ。

「幸せのちから」

タイトルに反して内容は結構…というか、かなり重い。
ウィル・スミスが機会盗まれたり車に轢かれたりする度に自然と「あらら」って口に出してた。
自分にはトイレに寝泊りしながら子供の面倒見て、機会も売って勉強しながら働いてなんて、絶対無理だな。
それでも諦めないって気持ちは大切だと思えました。
時間もうちょっと長めにして、もっと丁寧に作って欲しかったかな。

樹の海

富士の樹海をテーマにしたオムニバス映画。
重々しい題材だが「人間交差点」のような感じなので嫌いじゃない。
自殺者の思い出を追う探偵の話が良かった。

>>112
これは神の予感！

世界最速のインディアン

周囲の人間が、善良・親切・優しい、いわゆるいい人だらけ。
昔「誰だってみんな、優しい人ばかり♪」って歌があったが、まさに
その世界だ。ブルーハーツのトレイントレインで言うと、天国です。
その善意に、アンソニーホプキンンズ演じる爺さんは甘えている気がする。
まさにメルヘンの世界。（実話ベースらしいが）
ディズニー映画のピノキオやライオンキングとは対極の甘さだ。

1.アンソニーホプキンズのファン（今回も名演でした）
2.オートバイが好き（過去形でも現在進行形でもいいです）
3.受験生。
4.岡村孝子の曲「あーなたーの夢をー諦めーないでー」が好き。
5.周囲から「あなたっていい人ね」とよく言われる。
この1〜5のどれか一つでも該当するなら、オススメです。（自分は1と2）

さわやかでほんわかとした映画でした。

「河童のクゥと夏休み」

リアルな描写に寄りすぎて暴力描写は子どもに見せるにはちょっと…、とか、
一秒に何万ドルもかけてるような大作に較べればCGがチープに見えたり、
といった欠点もあるけど、しみじみとしていい作品でした。

子どもたちの着てるもので、クレヨンしんちゃん思い浮かべちゃうのは
俺のほうがいかんのだろうか。

「今宵、フィッツジェラルド劇場で」

俳優陣の歌と演技の上手さで最後まで楽しめた。

アルトマンの遺作として構えちゃうと、中盤に山場がきてしまうので、
先入観無い状態で観たかったなあ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

オーディオコメンタリーの最後で泣けた。

レミーのおいしいレストラン
今まで観てきたＣＧアニメは、どれだけ楽しんでも
「ああ今自分は面白いと思ってるんだろうなあ」とどこか冷めていたけれど
これは途中からＣＧアニメというジャンルを越えて、
良質なドタバタコメディとしてのめり込んだ。
ギャグの間がいい。
コテコテと引っ張ることが多いアメリカ的な（こっちも好きだけど）間ではなく、
すぅー、ストンと落とす感じで素直に笑える。
歌が一切ないのもグッド。
肩肘を張った豪華なＣＧではなく、ネズミが料理という素材を
丁寧に活かしているのも好印象。
同時に、ネズミが調理場にいることに嫌悪感を覚える人にはやっぱり不向きかも。
その嫌悪感ですら活かした作りにはなっているし納得の行く結末も用意されているが
どうにも生理的嫌悪というのは頭では分かっていても消化し切れない。
主要３人のシェフ以外が空気になってしまってるのももったいない。
だが自分の中では確実にＮｏ．１ＣＧアニメ映画となった。
ちなみに本編上映前の短編もなかなか面白かった。
エンドロールのセンスもいい。

ネイキッド・タンゴ（TＶ放送版）
オリジナルは９０分、ＴＶ版は５０分。かなりカットされてるようなので
正当な評価とはいえないかもしれないけど、ヒロインが勝手でイライラする。
ただし身体と顔は完璧で、さすがはスペースバンパイヤ。
前半は、ありえない展開と思いつつも、面白くサクサクと話が進む。後半はダレまくり。

レミーとおいしいレストラン
一応フランスの話のハズだけど、キャラのリアクションや考え方が
アメリカ的すぎる。最初のドタバタは完全にトムとジェリーだし。
フランスも銃社会なの？
レミーはカワイイ。でも　画面に大量のネズミがでてきて
ある意味すげーホラー。こわかった。
CGはすごく綺麗。すごいと思う。

死霊の盆踊り…映画板住人の言うこと聞いておけば良かった
なんでこんな糞映画買っちゃたんだう（´・ω・｀）…くそッ、くそっ！

ぷっｗ

>>128
買ったのか(・∀・)

「叫」
回路とか、この監督の作品さっぱり訳わからん。

「夕凪の街桜の国」

麻生久美子ひとりにやられた。号泣…。

佐々部監督は去年戦争ネタで大コケ喰ったけど、さすがに同じ轍は踏まなかった。
押しつけがましくなく、無理のない構成で淡々と伝えているような感じでいい。

トランスフォーマー
お話がカタール、主人公の少年、アメリカ政府と３つでスタートするけど
力量がないのに無理すんなよ、脚本家

まあ映画としてはクソ脚本など何の関係もない
ドッカーン、ギャッシャーンを見るべき映画

舞妓Haaaan!!!

ほんとはレミーを観に行ったんだけど、レミーだけ歌舞伎町シネシティカードが
１９日までは使えないんだって（怒）。なんだよそれ。
仕方なく舞妓Haaaan!!!観たよ。面白かったよ。

怨霊界エニグマ
意外とおもしろかった
かたつむりがものすごく気持ち悪かった
あの女優さんよくやるなって思った
オェッ

映画そのものじゃないがオープンウォーター２の予告観た。
明らかに木曜洋画劇場を意識しているな。

デスプルーフ
足脚姦姦葦肢姦姦芦アシ姦姦足脚姦姦葦肢芦、姦ケツ姦尻姦ケツ、車車姦車姦車車車　な映画でした
最後に爆笑

「河童のクゥと夏休み」

泣かされました
これも「クレしん大人帝国」同様に大人泣かせの映画
絆を強く考えさせられる映画でした

降霊

これを本当に地上波のドラマ扱いで流したのか。
のちに劇場公開されたってことは、よっぽど評判良かったんかな。
幽霊描写が秀逸だった、ぞっとする。
リメイク元もどんなんか見てみようかな。

悪魔のえじき
４人の鬼畜たちに輪姦されたインテリ女性が復讐をする物語。
と強調されているのでてっきりポルノ系かと思いきや、
そんな邪な期待をする野郎どもをノックアウトするくらい真面目に映画している。
強姦シーンは本当に凄惨で、こんなので欲情するのはドＳだろうっていう汚れ具合。
まさにボロ雑巾のようになっていくヒロイン。
襲う側の日常もこの手の作品にしてはきちんと描かれていて、
どうしようもない連中なんだけどリーダーっぽい人は
意外と知能遅れの青年に優しかったりと人間の二面性を感じさせる。
ポルノまがいな設定の割には作品としてきっちり作られているが
逆にそれがマイナスになってる気がしないでもない。
まあはっきり言ってお色気期待だと萎えるわ
だからと言って面白かったり素晴らしかったりするわけでもないわ。
とりあえず主演女優のおっぱいは綺麗でした。
それとちんちんにはモザイクが入っているのにまんまんはモザイク漏れしてた。

イヤー・オブ・ザ・ドラゴン

どうということのないストーリーを長々と描いている。
まだ若くて崩壊していないミッキー・ロークとジョン・ローンが観られる。

「16 BLOCKS」

のめり込んで観てしまった。コンパクトにキチっとまとまっていて、
なおかつ巧みな演出と脚本と演技で作りこまれた傑作（佳作と言った方がいいのかな）。
現実的でシリアスで地味でちょっと暗いダイ・ハードって感じかな。
誰もが割と身近に感じている社会的なテーマや設定もあって、展開に引き込まれる。
果たして正義は為されるのか。悪が勝つのか。最後まで予断を許さない。

一発目のアクションからシビレタ。
ラストまで画面に釘付けにされること間違いない。

2ちゃんの映画板ではそれほど評価高くなかったし、否定的評価も結構あったけれど、
数少ない好意的評価に望みをかけてDVDを借りてきた。そしたら当たった！
演技も脚本も演出も最高だし、アクションも最高だぜ本当に。
ダイ・ハード4.0もそうだけど、2ちゃんで否定的評価を下されてる映画は結構当たるw
逆に持ち上げられてるのは全然詰まらんw
ガタカとかSAWなど。

面白いアクション映画を探してる奴も、そうじゃない奴も、ぜひ観るべし。

ゴールドパピヨン
気持ち良くおっぱいとお尻でも観ようと思い
眠い目をこすって再生ボタンを押すものの、
待てど暮らせど女ふんどし軍団が現れず。
ふんどしこーいふんどしこーいと祈りつつ１時間くらい待ったら
ふんどしきたー！
ふんどし一丁男軍団でしたどうもすいませんでした。
ヒロインよりもお付きのメイドのほうが可愛かったけど
お色気シーンが少なくて残念だった。
お話は支離滅裂にして唐突。
でもま、おっぱいとお尻を楽しむ映画だからね。
ヘア無修正版だが男のヘアだけしか出てこないのはご愛嬌。

スケバン刑事コードネーム＝麻宮サキ

今回の麻宮サキ、弱すぎ…二、三回倒されてないか？
他の映画のレベルで考えると、あそこで撃たれてるはずだし、
あそこで男どもの餌食になってるはずだし、
ついでに自分のヨーヨーが顔に当たって頭蓋骨骨折くらいしてるだろうに。

グレート・ビギン

いつまでもピラミッド型のままの食物連鎖を見ると
進化などというのは嘘っぱちで
宇宙全体が人間を存在させるためだけにあるのだな
と思いました

「デジャヴ」
今日からレンタルなんで、楽しみにしてた。で、すぐ見た。
当たり前のようにお話が進んでいくんだけど、見てるほうは
ええっ？あっ、そう・・・みたいなかんじで受け入れるのが
精一杯でした。振り返らず進め、何事も。みたいな作品です。
悪くはなかったです。

ドリームガールズ

エディーマーフィーにビヨンセと、すごいキャスティング。
エフィ役の、当初のメインボーカルのブスは、歌唱力最強。
ルーファス時代のチャカカーンにも負けない歌声。

しかし物足りなかった。その最大の理由は、歌われている曲そのものに
魅力が薄いからだ。
アイアムサムにしても、レイにしても、使っている曲が永遠の名曲だ。
この映画も、ダイアナロスやシュープリームスのヒット曲でも使えば
良かったのだ。いかにもこの映画のための即席ソングばかり。

あと、エフィの気持ちもわかるが、ちょっと心が暴走していて、感情移入
できなかった。レンタルで見てよかったわ。劇場で1800円はキツイ。
（ダイハード４は1800円出してもいいと思った）

明日はトランスフォーマー見る

>>147
雑談禁止なのは承知の上で、
ちょっと気になったので一言。

＞いかにもこの映画のための即席ソングばかり
曲はオリジナルのブロードウェイ版（'82年）と同じなので、
それは間違い。
モータウンのような白人向けの分かりやすい曲に
対抗して、黒人独特のディープなR&Bを歌ってるんだと
いうことを知らないと、この映画の本質を理解できないのでは。

「ダイ・ハード4.0」に￥1,800出してもいいと思ったという位だからなぁｗ

>ダイアナロスやシュープリームスのヒット曲でも使えば
>良かったのだ。

シュープリームスがドリーメッツのモデル、
ダイアナ・ロスがディーナのモデル“であろうこと”は
周知の事実だが、表向きには、そうだとは“公言されていない”。
それなのに彼女達の持ち歌をこの作品に使うのは可笑しいだろ？
その考え方からして誤っている。

>>147に分かるように書くと、
シュープリームスをモデルにはしているが
曲は黒人向けに書かれてる、ということだね。

雑談ｽﾏｿ

SAW3
つ、つまんねーなんだこりゃ、おちるとこまでおちたな
グロと痛そうな映像を見てテンションあがる人のみ向け、最後のカットはイヤガラセすか
思いっきり間違った方向へ進んでる、スタッフの精神が病んでたとしか思えんわ
不快なので話も後付けかつ糞つまらんとしか思わんし
寝たきりJIGSAWもありがたみねーし、AMANDAもしょぼいしー
SAWの冠がなきゃ駄作、あー今も駄作扱いか

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
いままでアングリーインチを想像するだけでイタッ！！という感じなので避けていたが
オズラの相方が絶賛してることを知り鑑賞
カッコはドラッグクイーンでゲイテイストバリバリだが、
内容は印象的な歌詞により心情や背景を語っていく、思ってたより丁寧な作りのミュージカル
ベースとなってるプラトンのお話を知らんかったらもっとインパクトがあったかも知れない
ただ音のほうはパンクロックに興味がないので可もなく不可もなく、
主人公とムチムチな恋人のアップがやたら多い且つ醜いのでもう見ることはないだろう

ストレイト・ストーリー
変なものばっかり見るのに疲れて、長閑なものが見たくなったので、
変なものばっかり撮ってたリンチが撮った、長閑な映画を見ることにした。

長閑な気分に浸れて良かった。しかし、主演の爺さんのその後を聞いて……。

トランスフォーマー

SFXだけの映画だった。
ダイハード4に比べると、テンポが悪く、価値観の押し付けがある。
ガンダムみたいな合金大型ロボットのファンと、SFXマニア向けだと
思った。
黄色カマロ君のガールフレンド、美人だった。交尾したいぜ。

近くの席の男は途中で寝ていた。前の席の夫婦は途中で席を立っていた。

>>148 >>149 >>150
そうだったんですか、失礼しました。
自分にはミュージカルは向かないな。

トランスフォーマー、お話し今ひとつなんだ・・・。くっ。

ナイトミュージアム

良かったところ
家族で見るのにおすすめのおバカ映画。
主役の人の演技がコミカルで楽しい。吹き替えもまあ○。
恐竜がかわいい。

悪かったところ
アメリカ人の自己中心史観がひどい。
ヨーロッパを侵略したフン族は凶暴な民族として描くくせに、
自分たちが侵略したネイティブアメリカンからはアメリカ人は愛されてると思っている。
マヤ文明は野蛮人だから滅ぼされてもしょうがないという態度。なんという傲慢か。

ハッピーフィート

良かったところ
ＣＧがよくできてる。自然の風景もＣＧとは思えないほど美しい。

悪かったところ
最悪の反捕鯨プロパガンダ映画。
子供向けにイデオロギーを過剰に入れ込むのは洗脳と変わらん。
吹き替えが素人でまるで駄目。

フラッシュダンス

ストーリーはどうでもいいようなテキトー感。
ダンスをやるようになっていま見るとダンスシーンは確かに楽しい。ボディ・ダブルもろバレだが。
ピルエットを10回転ほどしているが、カメラアングルを変えているだけなのか編集で回転数をあげているのかが気になる。

ハードキャンディ
パム・グリアーが犯人捕まえるのかと思いきや何この意味ない役どころ
犯人の友達３人にいじくられまくるリズの死体が妙にエロくて良い

だからハードキャンディは４種類あるって言ってるのに…

トランスフォーマー観てきた。
ヌルヌル変身する巨大ロボットがガッツンガッツン戦うので
個人的には大好き。ただ、そこらへんしか観るところもないかなぁとも思う。

ディパーテッド
インファナル・アフェアのリメイクということだったが、オリジナルと同様の出来。
まずまずだったけど、二回は見ないと疑問点が残ってしまうストーリーだ。
レンタル代の元は確実にペイできる内容。

トランスフォーマー

ごちゃごちゃしたデザインのロボットが動きまくるだけ
カッコイイとか、印象的なシーンがあったとかいうのが全くない。
ひたすら長い２時間半だった。
今年劇場で見た映画の中で文句なしに最下位
あ、ゴーストライダーがあったかｗ

フライトオブザフェニックス
何も考えず観る分には面白かった。
もうちょっとキャラが立ってたらもっと面白くなったと思う。

どろろ

背景が西部劇のようだね。画も音も割りと静かなんだけど、
それでいて退屈しない。シンプルで良いと思う。

不都合な真実

とにかく海水が暖かいのはヤバイということは分かった。

>>151
ヘドヴィグはパンクの要素は多少あるが、基本グラムロックな。

トランスフォーマー

前のオッサンの頭が邪魔で、字幕が見えなかったorz

カツラがトランスフォームはしなかったんだな

トランスフォーマー

頭空っぽにしてみると大変楽しい。
個人的には大満足。

「ラマになった王様」
ディズニーアニメ苦手だがこれは面白いよとススメられ渋々鑑賞。
開始早々ミュージカル調で早くも挫折しかけたが、話が進むにつれ
引き込まれた。全編大笑いというワケでは無いが、あちこちに笑える
ポイントがあり素直に楽しめた。オチも良かった。

「ズーランダー」
ネット批評などでは爆笑映画と高評価なので借りてみた。
確かに笑える箇所も幾らかはあったが、皮肉を笑いに変換
しきれていないというか中途半端なお笑いという印象。
相変わらず美しいデビッドボウイと、ミラジョボヴィッチの
コスプレを拝めたので我慢するか。

善き人のためのソナタ

近現代を生きる人間としては一度は見といたほうが良い種類の映画かな
だがめちゃめちゃ感動する！とか泣ける！という種類の映画ではない

東ドイツってソビエトとか北朝鮮みたいに貧乏人ばっかだと思ってたけど
実際にそうでもなかったのか、文化人と公務員ばっかの話だったからたまたま
そうなのかよくわからんかった
あと中年同士のｾｯｸﾙｼｰﾝが微妙に多くてなんか生々しかった
ｸﾞｸﾞったら、主演の人なくなってたんだね。合掌

トランスフォーマー

久しぶりに中身の無い映画を見た
映像が凄くても話がつまらなければただの空元気
今年の作品では大日本人の次に期待外れだった

トランスフォーマー
バトルシーンは言うまでもなく凄いが、じっくり見せてくれないカメラワークには難あり。
お話の大筋はまあ大した事ないものの会話がやたら小ネタ満載で、サイバトロンの
面々のお馬鹿なキャラクターやコミカルなシーンも中々に味わい深い。

仮面ライダー電王
TV版と完全リンクなので視聴前提。
キャラクターの魅力の引き出し方としんみり泣けるラストは○。
派手なシーンは数々あるものの、シナリオ上あまり盛り上がる所で使われてないのはマイナス。
TV版の派手さを劇場レベルに拡張したものを期待すると肩すかしを食うかも。

アダム

死んだ息子のクローンを作った話。一応ホラー。（ゾンビものではない）
退屈。４回ほど軽く寝た。映像的にも心理的にも何も怖くない。
今時これ？みたいな、使い古されたようなストーリー。
別に期待はしてなかったんだ。
なんでデニーロなんだろうと思ってさ。
彼のギャラで予算が足りなくなったのかな。

「オーシャンズ13」

話はサクサク進んで観やすかったんだけど、ソダーバーグの撮影があっさり気味になってちと残念。
前半はこいつ誰だったっけって思い出しながら観てた。

これまでのジュリア・ロバーツやキャサリン・ゼタ＝ジョーンズに較べると、エレン・バーキンはあんまり
いい女扱いしてもらえてないし、アル・パチーノの説教が足りなかったし、ヴァンサン・カッセルなんか
完全に空気でかわいそうだったが、アンディ・ガルシアは相変らず嫌な奴でほっとした。

デヴィッド・ホームズの劇伴は今回もクール。

「トランスフォーマー」（2007）

メインディッシュはロボットの戦いだろうが、人間パートの方もハイスクール物の変種として観れば楽しいかも。
オートボット（サイバトロン）の方は楽しませてくれたけど、デストロンの方に味が無くてもの足り無ねえ。

シリーズ化するなら、ミーガン・フォックス嬢や父母＆犬に加えジョン・タトゥーロもまた観たい、かな。

最終兵器彼女

そんなに面白いわけではないが、悪くもない。
スケバン刑事の悪役ほど窪塚俊介が剥けてないのもまた一興だろう。
東映のＶＦＸが一番元気があるな。

破壊神

パッケージ見て「これは面白そうだ」と思ったが、怪物が思いのほか小さく、シソ鳥みたいで萎えた。
終り方が納得いかん。

>>176
サラマンダーみたいな奴だっけ？

アルティメット
予想通りヤマカシ満載の映画だったけど
よく出来てて面白かった。

｢トランスフォーマー｣

戦闘シーンに関しては当時両手に持ってガチャガチャぶつけて遊んだ世代の俺には楽しめた

嫁に言わせると｢オプティマスかわいい｣らしい

あとキャラの声全員じじくさい

>>177そのとおり。


時をかける少女

録画した奴をやっと見た。
鬱になると聞いていたが、オレはそこまでもなかった。
結構面白い内容だと思った。

ゾンビライダー
発展場でいい男待ちしてたらキモい親父がのっかかってきた。
しゃあないので掘らせてやったら、ヤケにカリが異常発達している太マラだったんで痛いだけだった。

といった感じの映画だった。

恋は邪魔者
ツマンネ。インテリアは良し。

ハイスクール・ミュージカル
ほぼ全ての人種と文化に満遍なく気を使いつつ、ベロチュー無しの
ビバヒルみたいなドラマを爽やかに仕上げている。
あの出会い方はそりゃあ盛り上がる罠。

口裂け女

確か公開前に水野美紀の特殊メイクの映像が出回ったんだよね。
その顔がかなり怖かったから期待したんだけど、それがピークだったという悲しさ。出オチホラー。
しかもかなり序盤で出ちゃってる。
上手く言えないけど、ジャパニーズホラー独特の腐臭感というか、腐ってから何年も経ってカラカラだけど微かに匂う
みたいな、汚さと不気味さのある雰囲気が欲しかった。口裂け女そのものじゃなくて全体の雰囲気がね。

トランスフォーマー
いつもと同じくスクリーンから適度に離れた椅子で観たけど
それでも頭の中がぐるんぐるん若干酔い気味。
カメラ近すぎ＆動きすぎ。
迫力は減るがちょっと遠いかなくらいの場所で観たほうがいいかも。
予告やＣＭでいいところを見せすぎて肩透かしを食らう典型的な例。
もう何度も観た作品みたいな既視感すら漂っているが
逆に言うと期待した映像が期待通りに出てくるので期待には応えてくれる。
儲けものだったのは、コメディパートが結構面白い。
というよりもむしろこれはコメディアクションの超大作。
斜に構えた感覚で「ここ笑えるね」っていう失笑ではなく、
人間味あふれるロボットたちが直球でコントを演じている。
脱童貞映画の王道＋ロボットアクションという感じ。
ご都合主義や突っ込みどころの多い展開、分かりやすいキャラクター造詣は
グーニーズに近いものがあるのでシリアスさや現実味を求める人には向かない。
クライマックスの映像が本当に何が何だか分からないのがとても残念。
カメラ近いって。
全体的に子供向けではあるものの子供騙しではない。
かつて少年だった人たちでもいける。女はすっこんでろ。

>>187
全てに同意
TF面白かったぜ

ええっ？

トランスフォーマー

幻の名作『トランスフォーマー　コンボイの謎』を思い出しました。

クソゲー乙

ハリーポッターと不死鳥の騎士団

映像美やＳＦＸに、これといったパワーアップが見られなかったが
ストーリーの展開が気になって、やたら長いにもかかわらず、しっかりと見た。
安達祐美を金髪にした様な、積極的な性格の少女の描写はまあ良かったが。
ハリーに惚れる、シャイな東洋系の美少女の描写が中途半端で終わったのが残念！
ラストに１シーン、ハリーと彼女との会話シーンが欲しかった。
（それとも、次の作品でそれが描かれるのだろか？）

ロードオブウォー

弟がかわいそうで・・

トランスフォーマー
ストーリーは、子供向け。
人間の機微を求める人には、あきれるような映画だろうけど
夕方、テレビ東京のアニメを楽しむ感覚なら十分楽しめる

大停電の夜に
全編通して洒落た雰囲気で良かった。オムニバス形式で話が進むのかと思ったら所々で繋がってたりして面白い。
冬場の夜にぴったり。

昨日観たフランドルは良かったなぁ。

フリーダムランド

大きな展開もなくガッカリ、でも役者はよかった

ジュリアン･ムーアはやっぱり上手いと思った

地上波初は木曜洋画でやりそうな内容ですわ

「四角い恋愛計画」
ラブコメ。但しレズの。
適当にラブコメだと思って適当にレンタルしたので予備知識無かったが、
すぐにそれと分かった。
初めて出会ったときの視線が妙に絡みつくような感じだったし。
まあ「運命の相手に出会って一目で恋に落ちる、という現象はありうる」
という前提で作られているから当然なんだけど。

あとヒロイン（パイパー・ペラーボ）の夫が結婚式で、
「（妻は）僕の親友（best friend）です」とかスピーチするのも変だよな。
いわゆるフラグってやつ？

レズ関係だということを除けば、イギリス製ラブコメっぽい
（「ノッティング・ヒル」とか「フォー・ウェディングズ」とかの）
微妙に皮肉とユーモアが味付けされたいい感じの映画なので、見て損はなし。

トランスフォーマー

やりたい事はわかるんだけど・・なんだかな〜
デザインもストーリーもごちゃごちゃ・・・
子供向けアニメの実写化だったらもう少し話を整頓した方がいいのに残念。
肝心の変形ロボットが金属の寄せ集めにしか見えない（玩具は変形プロセスが楽しいのに）
しかもロボットのデザインがなさけない（色で判別？？？）
せっかくＣＧでお金使っているのに・・・
レンタルで吹き替え版を子供と見る以外価値なし。

テキサスチェーンソービギニング
この後、「悪魔のいけにえ」に繋がるので
登場人物の運命は見る前からわかる。
蝋人形の館の方が面白い・・・かも。

ゲド戦記
前評判どおりつまらんかった何より冒頭主人公が父親を刺しておきながら
そこに至った経緯や理由が投げっぱなしで最後までフォローもなし。
劣化もののけといった感じ、キャラの声も全体的にボソボソしていて
何をしゃべっているのか聞き取りづらかった。
シュナの旅も元にしているらしいけど、一部の絵がそれっぽいだけで
ほとんど関係なかった、いっそシュナをそのまま映画化した方がマシ
だったような気がする。

ハロウィン
近所で日本語字幕のない輸入版ＤＶＤが安く売ってたので
まあ２回くらい観てるしホラーだし字幕なくても大丈夫だろうと
思って買ったら本当に大丈夫だった。
それぞれの名前とブギーマンとハロウィンって単語がほとんどで
あとは叫んでるだけなので非常に分かりやすく楽しめた。
むしろ字幕を目で追って観ていたときよりも
画面や聞き取りに集中しているからか怖く感じた。
何より不気味さを煽る音楽が絶品。
急に半オクターブ上がる生理的嫌悪といったら、もう最高。

ＮＩＮＥ ＱＵＥＥＮＳ　華麗なる詐欺師たち
華麗な詐欺というよりも恐喝やオレオレ詐欺じゃんと突っ込みつつも、
物語の展開が予想通りだなと思った次にはその道を塞ぐ演出というか、
劇中人物に「そうはいくか」と予防策を張らせるのが巧み。
その反面ちょっとテンポが落ちるし、冗長に感じるシーンも多いが
パテで壁の穴を埋めるように丁寧に丁寧に撮られていて好印象。
ただ、比較的ネタばらしが早い段階で提示されるので
ラストの爽快感はあまりなかった。
反則と言われようと、答えを散りばめなくて落ち勝負でも
いいんじゃないかと思ったが、まあそれだと落ちだけの映画に
なってしまう危険性があるので、そうしなかったことでこの監督の
これからの作品が楽しみだと思ったら
もう一本撮ったあとに病気で早世してしまったらしい。残念。

トランスフォーマー
原作についての知識＆思い入れはほとんど無し
車の運転に例えると燃費とかカーブを曲がりきれるかとか考えず
ひたすらアクセルベタ踏みしたような感じのＳＦＸ
観客の動体視力とかお構い無しでロボが出るシーンの８割は何が起こってるか推測が必要
狭い暗がりで複雑な形のメカがカメラの至近距離でぶつかりあう映画『ｶﾞﾝﾍｯﾄﾞ』を思い出した
最大2万ﾊﾟｰﾂの変形は「凄いですね」って言われたいのを我慢して必要充分に抑えれば1/10でもよさそう

物語のほうは…高尚なドラマはハナから求めてないし下品なのもまぁいいけど
カメラワークと同じくこんなに終始やかましくしてなきゃならんものなのか
スタスクさんの出番は比較的認識しやすいカットが多くかっこよさがわかりやすくて良かった
TFさん達の人間臭さも好感触。２回目は吹き替えで観てみよう

恐竜グワンジ

罪のないインディアンは殺されるのに
一番あくどい主人公やサーカスの人間は死なないし
恐竜の殺し方が残酷だったり、ひどすぎ
せめて人類滅亡の予言だけでも成就させて欲しかったです。

グロリア（ジーナの方）
公開当時に見たら面白かったのかも

ハリーポッター
ＴＦやスパイダーマン　海賊のこの夏の大作の中では、一番いい
といっても、ものすごく低いレベルの戦いだが
ただし、原作をはしょりすぎ
というか、映画も上下巻にすればいいと思った

河童のクゥと夏休み

大人も鑑賞に耐えうるし、子どもに見せてもおｋなよくできたアニメ。
多少グロ描写があるものの、全体としては文科省推薦とかになりそうな感じ？
話がありきたりっちゃあありきたりだが、
正統派子ども向け夏休み映画なので、そこは目をつむる。
あと登場人物の動作が変にアニメっぽくなく、日常でよく見かけるしぐさを
忠実に再現してて、すごい観察力と感心した。
でも大人帝国のほうが面白かったっす
ていうか声優が無駄に豪華でエンドロールに一番食いついてしまったｗ

輪廻
なんで生まれ変わってるのに前世の霊が出てくるのか
輪廻のなんたるかも分かってないな
成仏するがよい

予言

ビビリなのでちょうどよい怖さだった。
ラストは感動したけど、結局未来は変えられないっていうオチでも
よかったと思うな。

クラス・オブ・１９９９　処刑教室２
いやあ、教師の鑑ですな。
こんな先生たちの授業を受けたかった。
まさに世界一受けたい授業。
聖歌やロックやダンスじゃ解決しないときにお勧め。

「沈黙の奪還」
東欧。元CIA工作員。娘の誘拐。ロシア・マフィア。生物兵器。汚職警官。
全てどっかで見たような要素ばっかで出来てるが（タイトルも含めて）
セガール映画のツボは外してないから安心して見られる。
（あり合わせの材料で即席の武器を作ったり、不用意に接近した敵から銃をぱちょったり。）

誘蛾灯に引き寄せられるようにセガールに殺されていく敵が哀れ。
そういうのを楽しむ一本。

トランスフォーマー

これのおもちゃやアニメを知らないオトナの観客は予告編で十中八九は騙されてると思う。
赤青黄緑の正義の味方ロボ軍団がちきゅうのへいわのためにさくせんかいぎしたり
たたかったりするんだぜ！w　
日曜朝に放送してる戦隊物に数百億円かけてみたらこれかよ？
そんな映画・・・orz

『メメント』・・・ちょい【ネタばれ】注意！！

どっかのスレの【ネタばれ】で時間が逆転してんの知ってたから、なんとか理解できたけど・・・
劇場で何の予備知識も無しに見たら、すげーパニクリそうｗ
監督も見直してもらうこと前提で作ったみたいだったし、こーゆー映画はレンタルorＤＶＤ購入のがいいかもねｗｗｗ
でも、この映画ってあーゆー見せ方してっから分かりづらいけど、通常の時間の流れだと何て事ないストーリーなのよねぇ〜

「ハルク」

地雷だと聞いていたので期待していなかったが、そこそこ楽しめた。
ＳＦ映画として観ると中の下くらいの出来だけど、ＳＦアクションとして観ると駄作。
肝心のハルクのＣＧが酷杉。やたらｶｸｶｸしていてＣＧ感出まくりの映像は絶望的。
日本のＴＶ特撮以下の映像のどこに制作費をかけたのかと。つかﾊﾟﾝﾂ丈夫杉だし跳び杉。ﾉﾐかおめーは。

「ナイト・ミュージアム」
あんまおもしろくね。
ありがちな家族向け映画。
ベン・スティラーもうバカ映画には出んのかな。
ロビン・ウィリアムスが共演なのが嫌な感じ。
これからこいつと同じような映画道を歩むんかね？

おまけでオーウェン・ウィルソンが（バカダチ代表として）出てたのが唯一の救い。

アマデウス

これは・・・とんでもない作品だ。俺ごときがレビューしていいものじゃない

「ノスタルジー」「サクリファイス」

観る前から、

この映画は恐らく映像が物凄く綺麗であるのだが、
終始淡々としていて、登場人物は皆眉間にシワを寄せながら、
ぼそりぼそりと小難しいことを吐いていて、
ああ人生は苦悩だ苦悩だ、とか言っている類の映画で、
きっと意識が飛びまくること間違いない！

と酷い偏見を抱いていたら、果たしてそうだった。
意識がぶんぶん飛んだ。
でも綺麗だったから、映画館で観て良かった。
何億回と言われているであろうことだけれども、火と水が物凄く美しかった。

「40歳の童貞男」
あの金髪ノッポの上司のおばちゃんが一番オモロイわ！

ユナイテッド９３
こういう傑作があるから、映画って観るの止めちゃ駄目だなと思う

「ナイトミュージアム」

子供は喜ぶかもしれないが、途中で飽きてしまった
久々に外れを引いた感じ。

>>210 まじ？

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「劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝」

ラジオのリクエストで、たまたま劇場鑑賞ペアチケットが当たったので昨日彼女と観に行った。
彼女はもともと原作ファンなので丁度良かったかな。俺は特にファンではない。
劇場内は、まあ親子連れとAKBっぽい人が多かった。
子供がうるさくならないか不安だったけど、そこは大丈夫だった。
内容は、まあテレビのオリジナルストーリーの延長戦っつうか少しスケールを大きくしたみたいな感じ。
リーの戦闘シーンは熱くなったけど、肝心のナルトは影分身と螺旋丸しか無いので「またか」と思ってしまう。
タダで観れたし、まあいいかっつうくらいの内容だけど、終わった後は絶賛の声が多かったです。
内容もシリアスなので、対象年齢も少し高めかな？

ナイトミュージアム
>>218と同じ。
ベンスティラー、期待したんだがほんまハズレだった。

あの頃ペニー・レインと

ケイト・ハドソンかわええ……アンナ・パキンもかわええ……。
よくできた青春音楽映画でした。
zep好きだから、流れる音楽が嬉しかった。
登場人物の苦悩・喜び・青春・輝きっぷりが素敵過ぎて、
自分のゴミっぷりを思うと消えたくなりました。

スケアクロウ

寝っ転がって見ていたのが不味かった。前半意識が飛び飛び……。
終盤引き付けられたものの、頭がダルンダルンでロクに動かない。
きちんと目が覚めているときに初見すれば良かった。そのうち見直そう。
ジーン・ハックマン上手いなあ。
パチーノの息子役が無駄に似てて吹いた。

インソムニア

キャスティングがすごい。すごすぎる。
アルパチーノ・ロビンウィリアムス・ヒラリースワンクと、主役ク
ラスの競演である。当然のことながら、演技力すごい。
ストーリーについて言うと、中盤まではアルパチーノ演じる刑事の
気持ちが半分わからなかった。「しかたない事故なんだから正直に
言えよ」と思っていた。終盤で初めて動機が理解できた。
最後まで観れば、それなりに話は破綻していない。
観終わってスカッとする映画ではないが、駄作ではないと思った。

旧作で安いのに、三人の素晴らしい演技とアラスカの景色を堪能
できた。これで十分に満足。


以下ネタバレ注意　ネタバレ注意



主役刑事の行動が、薄氷を踏むような危なっかしさだ。
ホテルの女将に過去の事件を打ち明けるシーンが、もうちょっと前に
あれば、早い段階で主役刑事の心理が理解できた。

この主役刑事の目線でカメラが回る場面が多く、自然とこの刑事に
気持ちが入る。　だから結末はチョットねえ・・・。

「トランスフォーマー」
たった今見てきた、>>210がすべてを言い尽くしているｗ
４０男の俺にはハリーキャラハンのセリフが出てくるコネタ以外楽しめなかったｗ
予告じゃ大人も楽しめそうな感じだったが、完全に小学生向けの映画だな。

戦闘シーンを大人の視点で見てるからかな？ロボット同士がぶつかり合ってるの見ても面白く無かったよ。
それが延々続くんで、途中から鉄くずのケンカに見えてきたｗ
街中で戦うんだが、市街戦の迫力はブラッドダイヤモンドやトゥモローワールドの方が全然上だな。
・・・・・・・比べるジャンル違うかｗ？

パプリカ

夢と現実の境目が無い世界の映像ということで、見ている間ずっと
押井っぽいけども押井の作品と比べて何か足りないような違和感がぬぐえなかった。
夢にダイブするところとかなんかマトリックスにも似てるし、
もう少し新しいことをやっているアニメ映画を見たいと思った。

あでもゲド戦記よりはずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと面白かったよ。
プロが作ってるんだから、素人監督が作ったゲドと比較するのは失礼か・・・
時かけが酷評されてたけど、ゲドの地上波の実況が楽しみｗ

「ホリディ」
悪い映画ではない。が、結構楽しめたんだが、もう30分詰めても良かったんじゃないの？　という気がした。
たぶん登場人物が少なくて結論が決まってるわりに、話にいまいち起伏が無いからかな。

あと一人途方も無く勘違いしてるやつがいた。
ジャック・ブラックｗｗｗ
仕事の出来る映画音楽家という設定で、オープンカーに乗って女優と付き合ってて、
ピアノ弾きながら小粋な会話で女口説いたりするｗｗｗｗ

ついでに言うと、ケイト・ウィンスレットもやつれてはいるが、綺麗過ぎる。
彼女を口説くジャック・ブラックがものすごく身の程知らずに見えるｗｗ
あの役はもっと地味でちょいブスな感じの女優でないと。
たとえばトニ・コレットとか。
（と思ったが、それではまるで「イン・ハー・シューズ」）

ランボー

悲しい話だな。それでいて娯楽作品でもある。
無理やり徴兵されてやむなく殺しあい、
敗戦で帰国すれば人殺しと罵られ、まともな職にもつけない。
最強の反戦映画だな。

消えた天使

「インファナル・アフェア」の監督のアメリカ・デビュー作。
冒頭から「セブン」や「羊たちの沈黙」をそのまま持ってきてるのは、
これはパクリでなく、その後のアメリカの性犯罪を描こうとしているのかな。
でも犯人の中の人が頑張りすぎて、観終わった後やや疲れた。

危険な情事

マイケル・ダグラスはやっぱりこういう絶倫が似合うな〜。
ヤルだけやって女が詰め寄ると「近づいたら殺すぞ！」と
自分の否をあまり反省してないところとか。

あと白ブリーフってのもオッサンぽくてリアルだったｗ

タイタンズを忘れない

良い映画だと聞いていたがさほどでもない。
感動映画なんだけどなんか薄っぺらい。
肌の色による差別問題が主題なんだけど
チーム内の差別は合宿で、街の人間の差別はチームの勝利で解消されるっていくらなんでも簡単過ぎる。

映画通を装う奴は、やたらとTFをけなす傾向があるな。

JIGSAW　デッド・オア・アライブ

暗い……

だけ。

a

・電影版獣拳戦隊ゲキレンジャー
初めて見たけど、赤の人の声が好き嫌い分かれそう。
話はテンポ良くサクサク進んで面白かった。

・劇場版仮面ライダー電王　俺、誕生！
テレビと完全リンクしているので、テレビを見てると色々楽しめる。
が、テレビで映画の別視点の話を放送していたため
既にテレビで見たことのあるシーンもいくつかあったのと
例年に比べてサプライズシーンもほとんどなかったのが少し残念。

・河童のクゥと夏休み
開始直後に衝撃的なシーンがあってびっくりした。
ほのぼの系かと思ったら、意外と結構黒かった。
中盤までは可もなく不可もなくって感じだったけど
後半から一気に面白くなった。泣けた。

トランスフォーマー

まぁ、おもしろかったよ。字幕の人初めて聞いた名前だけど、普通だったし
ただ、二回も途中で寝てしまった。疲れてたからだけど
話はまぁ、王道だな。マイケル・ベイはカーチェイス好きだなって思った。ロボットのCGかっこよかった
しかし、日本製最高日本製最高ってうるせぃよ。笑ったけども。ていうか、これはコメディ映画なのかな
笑うシーン多かった気がする。ロボットコメディ映画なのか？どうなんだ？
とりあえず、BDで出たら買おうと思う。これはDVDじゃなくてBDで見た方がいい。BDのための映画だと思う

クライム・エンジェル
ヤン・デ・ボンってスピードがまぐれだったんだよね
って思ってると、これがなかなか楽しめる一風変わったバディ・ムービー。
あらゆる人間の心の声が聞こえてしまう超能力少女のお話で、
物凄い暗い出だしなのでシリアスなのかと思ったら途中から軽い刑事ものに。
そこでやっと気づいたのだが、ＴＶシリーズにしたい作品のパイロット版のようだ。
独立したＴＶ映画かと思っていた。
相棒のＮＳＡ職員にもある特殊能力があって（とても軽く流されてるが）、
主役の少女のテレパスと相性がよく、今後の話の膨らませ方が楽しみだが
どうやらこけたみたいでシリーズ化には至っていない。
面白いのに、もったいない。
トゥルー・コーリングとかああいう１話完結の物語が好きなら充分楽しめるが、
これ１話しかないのでとても寂しい思いをする。
父親代わりの博士とか仲たがいした姉とか同じ能力があったっぽい母とか、
お楽しみ要素満載だが・・・、って書いてて思ったが
これ本当にトゥルー・コーリングとだだ被りじゃないか。
同時期に映像化されたみたいだが、どっちかがぱくった？

ショーシャンクの空に

ちょっとやり遂げた気分になりたいときはコレを見る
ちょっとやり遂げた気分になった（何をだｗ）


ショーシャンクの空に（音声解説）

フランクダラボンが映画にあわせていろいろしゃべってるだけだが
小話満載で、最初にこの映画を見たのは10年前だったのに
新しい発見とかになって結構面白かった
「ミスティックリバー」の音声解説見たときには俳優たちがひたすら
劇中の人物とクリントイーストウッドををﾏﾝｾｰﾏﾝｾｰしてるだけ
だったので15分でDVDを叩き割りたい気分になっただけにいい
裏切りであった

みんなの感想、タメになるわｗ

ブレイブストーリー
ウエンツ大根。

草原の輝き

結婚前のセックスが（表向き）御法度という倫理観に
忠実だったために不幸になった恋人たち。
いつの時代もDQNの方が気軽に生きているなあとつくづく思う。

トランスフォーマー

カメラ近すぎ、くにゃくにゃ動きすぎでわけわかめ。
変形もやりすぎ。
メカデザインが細かすぎ。

彼女は夢見るドラッグ・クイーン

このころのリンジーはかわいいね・・・・・

ライジング・サン

もっと日本人をバカにして欲しかったな
てめーらは差別される側の黄色人種なんだと分からせてやるべき
ニンジャもスモウレスラーも出てこないなんてふじゃけるな！

「デジャヴ」

てっきりデンゼルが見たデジャヴに関わる
サスペンスだと思ってみたら、ただのＢ級SFだったので途中で萎えた

あと色んなレビューでそこそこ評価が高いんで、正直驚いた（笑

≫２３９

まじで。
音声解説は聞いたことなかった。こんどレンタルするわ。

フランク・ダラボンいいよな

「トランスフォーマー」
皆が口を揃えて言うように、ＣＧのみの映画だったね。
金属が変身する様は確かに見応えはあるけど、連発されると目も慣れて驚きも少ない。
別な意味で目を瞠ったのが、巨大ロボが体を隠すぅみたいなコントが挟まれるが、
ドタバタでもないしシュールでもない、中途半端過ぎ、
この辺りでベイのセンスのなさを痛いほど感じた。
相変わらず派手な画を作り出す才能はあるが、気の効いた事はなにも表現出来ないのな、ベイ。

ちなみに字幕でレイトの回に見た、結構客は入ってたが終映後微妙な空気感だったな。
ミリタリーオタや火薬万歳な奴は楽しめただろうが、なんせ基本は１０歳男児向けの話、
宣伝に騙された大人やカップルは戸惑うばかりｗ

もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ20261
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/qa/1186689354/898

898 名前：ひよこ名無しさん[sage] 投稿日：2007/08/10(金) 21:47:34 ID:aD0I4++h0
>>894
今日見た映画の感想　その64
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1184929926/

おまいらﾚｽはとてもありがたいんだ。
オレも感謝する。
だが、ネタレスなんてされてもﾏｼﾞﾚｽの空気じゃなくなるし、
ﾏｼﾞﾚｽされても見分けがつかなくなるからｶﾞﾁでやめてほしい。
ここのスレは真面目に答えてくれるといつも信じてるんだが・・・orz

FASTER
バイク乗りがみても面白くない。一般人なら、尚更つまらないドキュメンタリー

ブレア・ウィッチ・プロジェクト
公開当時、テレビ東京で宣伝特番がやっていて、すっげー見たい！と思いながら、
これまで怖くて見る勇気がなかった。で、見たけどあんまり怖くない。

フライト・プラン
まあまあ。サスペンスとしてはもっといい作品はあるけど、このくらいでもいいんじゃないかと。
ジョディ・フォスターはあいかわらず奇麗だ。映像も奇麗で清潔感がある。染み一つない。ゴミも落ちてない。

サイレントヒル

元々ゲームの方が好きで楽しみにしていたのだが、
公開時に忙しくてスクリーンで見られず。やっと借りてきて視聴。

ビジュアル面では殆ど文句無い、よくやってくれたなあと思う。
金網に錆に、ジュクジュクしちゃってる壁がたまらねービバ裏世界。
何よりも、三角頭が物凄く格好良かった。三角頭になら全治三ヶ月までなら大鉈で切られても良い。
泡頭看護婦の痙攣っぷりも素敵でございました。
ラスボスの造形もなかなか良かったんじゃないかと。
(最後は三角頭に裁いて欲しかったところだけど。)

ストーリー・演出は今一つだったかなあ。
人がワラワラ出てきたあたりで、あれれー？と……。
もっと暗闇だらけにして、画面に映る人間は多くても三人くらいまでにして欲しかった。
まあ、映画だからゲームのままには行かないか。

概ね楽しめたので良かった。元ネタのジェイコブズラダーも見なきゃ。

ああ、肝心のこと書き忘れてた。

ジョデル、かわいいよジョデル。

「トランスフォーマー」

あ〜〜、最悪につまらん映画だった。
ＣＧガチャガチャ鬱陶しいウンコ糞映画。
カメラワークが最悪でゴチャゴチャしてて目が疲れたし、
音がガチャガチャやたらウルサイ映画。
とにかく、話がツマラン。
おちゃらけたふざけたシーンは全く面白くないし、
緊張感がそげるし、観ていてつまらなすぎてイライラする。
全カットすべき。

マイケル・ベイは才能なし。
カット割すぎ。アップで写して、カメラ動かしすぎ。
目が疲れるよ。最悪のカメラワークと編集とウルサイ音で頭痛くなった。
メリハリのない、緊張感のないＣＧだだ漏れ演出は最悪。
あの若造の演技も過剰すぎて早口でまくしたてて鬱陶しい。
もっと落ち着いてしゃべれないのかよ。

カメラはもっと引きで、構図を綺麗に見やすくしろよ。カメラが動くんじゃなくて、
中の物体が動けば迫力でるんだから、過剰なカット割りと手ぶれアップカメラ
はいらない。カメラは動かさずに、じっくりと被写体を写さないとな。
逆にそうした方がダイナミズムと臨場感にあふれて迫力が出るんだよ。

バッドボーイズやアルマゲドンは悪くなかったのになあ。
トランスフォーマーはひどい。

どろろ
面白かった。
戦闘シーンが安っぽすぎて戦隊モノみたいだったけどそこがいい！
魔犬戦なんか１コマ１コマ動きがぎこちなく面白い位だったけど
そこがまたいい！
最大の要因は始まって勿体ぶらず直ぐに百鬼丸の戦闘があったこと。

マジェスティック

1950年代にアカ狩りの標的にされたハリウッドの人が記憶喪失になって見知らぬ
村に紛れ込みそこでなんだかんだで英雄扱いされる…
唐突に告ぐ唐突な展開で無理矢理お涙頂戴な展開にしてる感があってしらけた
っていうか、フランクダラボンはショーシャンク以降は無理矢理なお涙頂戴ばっか
作ってるなあ…って感想が強固なものになった


グッドラック・グッドナイト

↑上を見た直後に鑑賞開始。
見始めて数分で後悔した…
全く同じ1950年代のアカ狩りをテーマにした映画！！！！
正直メリケン人じゃないのでマジェスティックといい、全くよくわかりませんでした

グッドナイト・グッドライク

だった
まあいいや…

「フライト・パニック〜ペルシア湾上空強行脱出」
最初はイラン製ということでちょっと変わったパニック映画を期待した。
まあ話のタネにと。
が、主人公が拳銃一丁で飛行機（双発のプロペラ機）を乗っ取る荒業を見せた時点で、
これはお笑い系？　と思い始める。
しかも無関係な妻子・一族同伴。
（理由：「知らない乗客ばかりだと不安だからな！」）

ところが中盤から、イラン国内では仕事が無いからアメリカに移住したいんだよ
とかいう「動機」が明かされたりして、なんか社会派っぽな展開になって来る。
（「アメリカじゃ仕事が無いと役所が金くれるらしいぞ！」とかいう国際認識が披露される。）

一応クライマックスはパニック映画のお約束どおり強行着陸。
でもその後かなりシュールな結末に。
まあかなり楽しめました。当初の予定と違ったけど。

ピアノの森

原作が好きで見に行ったけど、エピソードとかがはしょられたりしたけど
まあ、子供も見るだろうからしかたがないかな。
クラッシック詳しくないけど、あのシーンの曲はこれかとか、聴いたことがある曲だなと楽しめた。
ピアノとかに詳しかったら、コンクールのシーンももっと楽しめたのかな？
漫画や小説のファンだった場合、イメージと違ったりしてがっかりすることおおいけど、これはよかったな。
上戸彩ちゃんの声にちょっと違和感があったけど、宮迫さんはうまかった。
今度サントラ買おうと思った。

「シャレード」2002のリメイク版
へー で終わってしまった
サスペンス要素もロマンスシーンも見当たらなかった
多少のアクションは見れるのかと最後まで眺めてたがただの追いかけっこだし
種明かしも俳優に語らせて終わりとなんとも味気ない
これはちと頂けないなあ

クール・ランニング

深夜放送を録画して見た。
ツボをいちいち押さえた、とても良い娯楽映画。

トランスフォーマー
よくも悪くも想像通りでちゃんとトランスフォーマーしてたし楽しめた
あの予告に騙されちゃいけない

秒速5�a�b
映像はきれいなんだが、ストーリーがあまりに陳腐。
東京住まいの中1が栃木の女の子と夜の7時に待ち合わせってどうなのよ。
女の子とキスしただけで悟っちゃうのはどうなのよ。

実写で出来る内容なのにアニメってのも不思議だったけど、実写とアニメじゃ文法が違うもんな。
この撮り方はPV的であっても映画的じゃない。
そういや映画というよりも、ラストでかかるテーマ曲のための長いPVという感じだった。

レミーのおいしいレストラン

人間の登場人物がなんかゴム人形みたいな質感。
よく出来たおとぎばなしなんだけれど、人間の描き方が薄い気がする。
食べ物があんまりおいしそうに見えないのもどうかと思う。
味を視覚に置き換える、共感覚的な演出は面白かった。

白バラの祈り

ナチスに抵抗して処刑された「白バラ」メンバーの映画。
ほぼ全体が尋問シーンなんだが、そんな地味なやり取りでも魅せて
しまうのは役者の力でもあるし、やはりこのテーマだからか。
ナチスの裁判官がムチャクチャ過ぎて怒りを通り越して笑える。
最後は・・・鬱。

アヴァロン

女戦士の手や足がふっくらしすぎて、よーするに鍛えてない。
ありゃ戦士なんかじゃねーぞ。

ふたりにクギづけ

結合双生児の話。面白かった。
マット・デイモンのああいうキャラは好きだ。
特典の特殊メイクの過程もすごい。

イノセンス

アニメ夜話やアニメギガで解説してもらわないといいところがわからない。

デジャブ
不思議だな、見てる最中は面白いと思って見てたとゆうのに
見終えてしばらくたってみたらそうでもない…
結局原因は何だろう？
ＳＦみたいなところか？
散々考慮した結果ある結論に行き着いた
…あの犯人だ。
あの犯人‥影が薄い。
これではないだろうか？
物語の構成上しょうがないっちゃしょうがないけど
どうしても犯人に対してあまり思い入れが湧かないんだよね。
だから最後も締まらない…
取り調べ中に聞いた愛国心だけじゃ心に響かないんだよ。
結局はサスペンスなんだけど
それ以上に妄想恋愛成就ストーリーな映画じゃないだろうか？
個人的には冒頭に出てきた天才少年ドゥギー・ハウザーに一番興奮して感動しました！（すぐ死んだけどね^_^;）

>>269
主人公がランドセルしょってるから

ソーラーストライク・セカンドメルトダウン

名目上はパニック映画だが、アクションぽい感じ。
暑さで、人が苦しむ様子をもう少し描いた方が良いかも。
無理矢理、雨を降らせて終わらせたエンディングがウゼー。

史上最速のインディアン
引き込まれてしまった。面白い！
ここが感動するところですよ〜みたいなあざとい部分がなくて
ただひたすら老人の頑張りに胸を打たれた

>>245
＞もっと日本人をバカにして欲しかったな

すぐ朝鮮人ってわかる書き込みやめろよ

呪怨　パンデミック
カヤコが貞子化したのは笑ったけど、基本的にギャグはトシオ担当だよな
まあそれよりカヤコ母親が英語喋ったほうがインパクトは強かったかな

「蒼き狼　地果て海尽きるまで」
いろいろと覚悟してたわりには面白かった。

・とりあえず光栄ゲームの２作目とかやりたくなった。
・モンゴルの人？の馬術・騎射術とかすごい。パルティアン・ショット（背面撃ち）とか。
・松方が出てくると東映やくざ映画とか、ちょっと豪華なVシネっぽい感じになった。
「アンダ（＝義兄弟）なんぞ、いざとなりゃ何の役にも立たんので！」とか。

昨日『ターミナル』見た。
ゼタジョーンズがかわいく撮れてた。

人形霊
人形には誰もみんな怖いという感情しかわかないのに
なんで人はいつまでも人形を作るのか理解できない
国連で人形禁止の法律を制定すべきだ
ミーナが斉藤由貴に似て非常にかわいかった

「デッドオアアライブ」

内容や作りははっきり言ってB級だが、
ピチピチぶりを見てるだけで満足してしまった
とくに黒の衣装の着てるクリスティがツボにハマッタ

デジャヴ

テンポが良かったし、発想も良かったと思う。伏線も生かせてるし。
だけど、何かが足りない。
傑作になり損ねた感じだな。
バタフライエフェクトみたいにマルチエンディングにでもしとけばよかったのか。

トランスフォーマー
個人的に楽しめた。
良くもなかったし悪くもなかった。

ケン・ラッセルの白蛇伝説
一応ホラーとしての体裁を成しているし、話も王道なんだけれど。
とても奇妙な味わいを持った珍作。
最後まで飽きずに観れたが、面白いかというとそうでもなく、
かといってつまらなくもなく。それでいて普通とは程遠い。
支離滅裂で破綻した物語も特に気にならない。
ただ馬鹿でかいモザイクはどうにかならなかったのか。
うーん、変な映画。好きか嫌いかでいうと確実に好き。

タクシードライバー

ハーヴェイカイテル若いな

ゲド戦記
いやビックリした。
携帯で“げど”って入力しただけで予想変換に「ゲド戦記」って出てきた。
コレってそれ程
世間が注目していたってことでいいのかな？
‥映画鑑賞中ずっとこの映画は何処がいけないんだろうって考えてました。
主人公の声優はラピュタの声優を置いてみたら!?
とか
背景とキャラクターの実力差の違いが！
とか
歌が！
とか
主人公の老化（シワ）が！
とか。
頭の中でイメージをいくら修正して再現してみてもなんかしっくりこない。
面白くなれない…
結局なんだけどどれが！
じゃなくみんな悪いんだよね、
根本的に根源から違う。
やっぱ下地積まなきゃ
ワープはいかん、ワープは。
新人王から挑戦しない亀○大毅よりワープ度が過ぎる‥
こうやって世間様や携帯会社だって期待していたんだからさ、
ジブリとして１,８００円取っちゃイカンよ…

>>283
ゲド戦記は原作が小学校の教科書に載るくらい有名だもの。
携帯の予想変換くらいには出ると思う。
映画のストーリーは原作の１巻と３巻のミックスみたいな感じだよ。
ほとんど別の話になっちゃってるけど…


今日見た映画→トランスフォーマー

トランスフォームしてる乗り物とか機械はｶｺｲｲ（・∀・*）！！ですた。
ただ終始大暴れしてるだけな感じは拭えない…。
あとちょいちょいギャグとかシャレを盛り込むのはいんだけど、
見境なく盛り込み過ぎて笑っていいのかどうなのか微妙な心境になる。
大尉のおっさんはカコイイ（´∀｀）

デジャヴ

結局どの辺がデジャヴなのかわからなかった。

>>285
題名が悪いよね。

エコール
真性ロリの夢をそのまま映像化したような映画だった。
昔の少女漫画のようでもあり、謎部分がドキドキするので、ロリじゃなくても中々面白かった。
そのうち発禁になるかもしれないので、気になった人は今のうちにどうぞ。


悪い種子
５０年くらい昔の映画なのに、全く色褪せてない傑作。
もともと舞台劇なので、すべてをセリフで説明していて
字幕を追うのが少し大変。いずれリメイクされそうな感じもするので
その時は、ショッキングな場面も映像化されるだろう。

>>283
今日始めて観た。で、禿同。
加えて『ゲド戦記』と『シュナの旅』が中途半端に混ざってるのもダメな要因だと思う。
どっちもそれぞれに一級の作品なんだから、自分のエッセンスを加えて作るならまだしも、二つの作品を混ぜちゃダメだよね。作品に対する冒涜だよ。
悪いトコロを上げたらキリがない程出てくる作品だった。残念。

>>285
ラストのまさかなってあったろ？
あれがデジャブ

「フリー・ウィリー２」

絶妙に淡いラブストーリーが
控えめながらも本筋を盛り上げた
もっと二人の場面が多くても良かった気がするが
kissシーンは最高だったな

このシリーズを見るのは初めてだが
違和感なく見れたし
余韻が残るいい映画だったと思う

ブレインストーム
こういう展開になるのかな、と想像している人間関係や設定は
前半１時間で終わってしまい、後半は主人公が何を目的としているのか
いまいち不明瞭になってきて何が何やら。
全体的に消化不良気味だけれども、コンタクトのラストシークエンスにも似た
最後の映像には満足。
２０年前以上の作品とは思えないアイデアに脱帽。
ヒロインのナタリー・ウッドの死去も早過ぎたが、
映画自体も世に出るのが早過ぎたのかも。

>>291
クランクアップ前にウッドが死んじゃって、
ダグラス・トランブルがストーリーの辻褄合わせに苦労したんよ。

ヅラ刑事
これといい日本以外全部沈没といい、トルネードは面白そうなテーマを生かしきれない
グダグダ映画ばっかだな。勿体無い。

トランスフォーマー

ＣＧを感じさせないほどのリアルな映像体験に感動！
ストーリーは無いです。
まさに私にぴったりの映画でした。

独立愚連隊

俺が生まれる遥か前の映画だけど、古く感じずメチャメチャ面白く観られた。
佐藤允も風車の矢七も凄く格好いい。

西へのが好き。

ククーシュカ

あらすじ
ロシアとフィンランドがフィンランドを戦場に戦争してたころの話。
フィンランド人の兵士とロシア人の兵士がフィンランドの先住民サーミ人の家に転がりこむ。３人ともお互いに言葉が通じない状況で３人の共同生活が始まる。


映像は綺麗だった。でもストーリーとしてはなんともなぁ・・・。
淡々としてるわりに結構下ネタが多いんだよな。それがまた下ネタに聞こえないんだけど。

母たちの村
アフリカ映画って全然期待してなかったけど、かなり見ごたえあった。
こんなとこで女に生まれたら地獄だな。男にとっては都合いいんだろうが。

穴（ディズニー）
評判ほど面白くない。長く感じた。

エラゴン　遺志を継ぐ者
エンドロールを除いて正味１００分以内に収まってるのが気に入った。
長大なファンタジーって観るだけで気合がいるからなあ。
でもまあ短いだけあって超スピードの超展開。
長い旅路を逆走してさらには砦攻略という
普通なら１時間くらいかかりそうな場面が５分で終わる。
いやこれはびっくりした。
渋いお師匠や美しいお姫様、謎めいた仲間等など、
どちらかというと日本のファンタジーに近い王道と浅さを併せ持った
軽い娯楽作と割り切って作られているのでこっちも割り切って観るとそこそこ楽しめる。
ま、男の子の夢物語です。
最初から３部作予定なのでほっとかれてる登場人物多数だが、
興行が芳しくなかったために本当に作られるかどうかちょっと心配。
まあぽしゃったなら別にいいけど。

ダイヤモンドインパラダイス
「店から電話があったから返しておけよ」
何兆億万円も持ってて悠々自適の生活してる泥棒がレンタルDVDは笑った

天然コケッコー

くらもちふさこ＆山下敦弘＆渡辺あやが生み出す何でもない田舎の風景が
何とも懐かしくていい。夏休みの爽やかな良作だと思う。

トランスフォーマーがよかった

車とかが変形（トランスフォーム）するんだけど、
そのロボットのＣＧは実は実際の車を解体して、
全ての部品を一つ一つ組み直して作ったらしいっていうんだから驚きだった

>>211
遅レスの上に雑談で申し訳ないけど

＞通常の時間の流れだと何て事ないストーリーなのよねぇ〜

本当にそのように感じたのなら凄く頭の回転のきく方だと思いますけど
私のような凡人には時間軸どおりに見ても謎ばかりで理解するのが大変でした。

白黒の部分は主人公の妄想のパートで本当の意味で妻殺しの犯人は
主人公だった。(妻はレイプされただけでその時は殺されていない。妻の殺された原因は
サミーが妻を殺した場面でサミーと主人公が入れ代わっている。サミーには妻はいない）

主人公は悪徳警官から何度か犯人を教えられて復讐をとげているがそのつど記憶を無くして
復讐が終わる度にまた新たに復讐の捜査を繰り返している。そしてこの物語が終わっても
また犯人を捜し続ける。本当に復讐すべきは自分なのに。

この２点に気づくのに　かなりの時間を要しました。そうとう奥の深い映画だと思います。

周知の事実ではありますが、このスレは基本的には雑談禁止なのです。

このスレに関する雑談・個別レスをするときはこっちだよー。

↓↓↓↓↓誘導↓↓↓↓↓
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ４
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1165032548/

シュガー
尺は短いけど、途中で観るのをやめた。それほどつまらない。
ホモ・ホモが好きな人が見れば、何らかの収穫があるかもしれない。

青いパパイヤの香り
環境映画。話はあってないようなもので、ベトナムの生活やインテリアを楽しむ映画。
出てくる食べ物が全てうまそう。

ホリディ

「それでもボクはやっていない」が全て貸し出し中だったので、
テキトーに選んだのだが、なかなか自分の趣味にあっていた。
セリフも車種の選定もよく計算されている。キャスティングも豪華。
　イギリスが舞台のアメリカ映画は、アメリカの軽薄さとイギリスの
重さが中和されている。（日本が舞台のアメリカ映画はうそ臭さが
目立つ。日本に住んでいるから当然か）

　唯一の欠点は、>>228での指摘の通り、ケイト・ウィンスレットと
ジャック・ブラックのルックスの差が激しすぎることだ。
愛しのローズマリーでの恋愛弱者役と、タイタニックの主役ですからな。
　キャメロンディアスは老化した。メリーに首ったけの頃は美しかった。
アンチエイジングの神・黒木瞳にノウハウを教わった方がいい。

・30以上の独身女性で、収入や社会的地位が平均かそれ以上
・男女問わず恋愛弱者
・不倫中の女性
・フジテレビのドラマ「都合のいい女」に共感した
このうち一つでも該当したらオススメです。

黒木より由美かおるだろｗ

マレーナ

・美人だと大変だな
・町中が野次馬だらけで欝
・少年オナり杉

オトンの怒り方が陽気すぎて何か和む
あとは結構欝映画だった

『ダ・ヴィンチ・コード』見た。
展開早くてついていけねー。
いろんな問題があっさり解決しすぎ。

怪談

和の王道を丁寧に描いているが後半長く感じてしまう。
ホラーとして観に行くより時代劇として観に行った方がいい。
大人向け。

愛の嵐
一回観た限りじゃ、わからんことが多いな。
ナチスって、ホモも迫害してたような気がするんだが。
裸で並ばされる老若男女、歯並びをチェックされる少女、実際にあったであろう
光景だが、とてもＳＦチックに感じた。
出会ってしまった場所が最悪だっただけで、あれだけ身体と性的嗜好がピッタリな
相手とめぐりあえたんだから、あの二人は幸せだったと思う。
有名な裸シャンソン（？）シーンより、ハミチンバレエの方が見ごたえあった。

ボルベール

突発的に何でも良いから映画館で映画を観たくなったというか、
観なきゃ自分は一生駄目な気がするというアホな強迫観念に襲われたので、
前情報ほぼゼロで駆け込んで観てきた。

何が一番印象に残っているかって、ペネロペ・クルスしかない。物凄く素敵だった。
とにかく綺麗。濃いアイシャドウが似合っている目も。唇も。乳も。
演じている人物の、常識ある母親でありながら、たまに見せる無茶苦茶さが良かった。

ストーリーも、複雑な人間関係・姉妹・母子の対比と、
様々なことを一挙に扱いつつも意味不明ということはなく。
素直に展開を楽しむことができた。

色が綺麗だったとか、ドーナツが美味そうだったっていうか食べたくなったとか。
良いところだらけの映画だった。
死ぬほど大好きなツボな映画！とまでは行かないけれども、不満は無い。
監督の他の作品も見ようと思った。

「レジェンド・オブ・フォール／果てしなき想い」
ブラピ主演の美しい大自然が背景の映画という点においてリバー・ランズ・スルー・イットに通ずるものがある。
どちらも素晴らしい映像だ。きれいに撮れている。
ブラピにはこういう土臭い役がよく似合うと思うが、それだけに少しダレたストーリーが勿体無かった。
美しい画面に魅了されるが映画に入り込むことができない。その点今ひとつだが悪くはない。
一瞬だけの印象に残るシーンがいくつかあったりする。
そのために観てもいい映画だと思えた。

「デッド・オア・アライブ」

ゲームネタの超バカアクション映画。
ゲームネタはやっぱり脚本がバカになっちゃうんだよな〜。
ホントくだらなかったｗ
何あのバカ忍者？ｗ

「キスキス・バンバン」

ん〜、、、面白くはないな。最悪の糞とも思わないが…
なにか、ピリっとしたものがないんだよな。何か足りない。
セカンドギヤでダラダラ進む感じの映画。

ＤＯＡ　デッド・オア・アライブ
お、中国のシーンから始まるのか
と思ったらドドーンと「石狩山脈・日本」。
いやないからこんな場所。ないから。
続いて出てくるデヴォン青木で停止ボタンを押すか押さないかが大きな
分岐点だけれど、それを笑って許せる人ならそれなりに楽しめる格闘アクション。
お色気シーンが序盤から中盤に集まっちゃってるのと
戦ってばかりなのでさすがに終盤は飽きてくるってのは作品の質としては
マイナスなんだろうが、そんなのを期待している人はそもそもこんなの観ないだろう。
堅いおっぱいだからか、揺れがほとんどないのはとても寂しいが、
この映画はおっぱいよりもむしろお尻。
水着に食い込むお尻。キュッと締まったお尻。半分お肉がはみ出たお尻。
おっぱいのほうが好きな自分でも「ああ、お尻もいいものだなあ」と思わざるを得ない。
クリスティとエレナが好みです。

シャーロットのおくりもの
名作児童文学というものは、単に子供向けというわけじゃなく、
物事の基本となる闇の部分を描いているからこそ名作足り得ると思うのだが、
そうするとこの映像化はそういった部分もきっちりと表現していて好印象。
生物は生きるためにはなんらかの他者を食べなくちゃ生きていけない、
豚の命を救おうというある意味偽善的になってしまうお話と
相反するその原理原則を甘すぎず辛すぎず上手く処理していた。
まあでも基本的に豚映画なので、ダコタ・ファニングもだんだん豚に見えてきた。
ジュリア・ロバーツとスティーブ・ブシェミが重要な役柄に声を当てているのも大きい。
脚本重視の自分でも、この二人のおかげで格と娯楽性が数段アップしていると感じた。
とりあえずポーク・カレーが食べたくなった。

チェコ映画のファウスト
何だかわかったようなわからないような変な作品だったけど、
この監督の他の作品も見てみたくなった

東京ゴッドファーザーズ
観る時期完全に間違えた…DVD買って年末にもう一度観てみよう

盆休み中に見た映画を一挙に

【ダイハード4.0】
トランスフォーマーが混んでたのでコッチにした。
派手なアクションでまぁまぁくらいの面白さ
実際にあんなこと起きたらアメリカ経済持ち直せなくて
国家が終わりそう。
【Ｘメン　ファイナルなんたら】（ネタバレ注意）
映像見てるだけでも面白いのでけっこうこのシリーズ好き
序盤でアイツが早々にあっけなく死亡ってのはどうかと
原作ではリーダーじゃなかったっけか…
【ファンタスティック４】
それなりに面白いけどＸメンの方が面白いかな
【ホテル・ルワンダ】
いい映画だと思う。
部族闘争自体が解決してないのはモヤモヤが残るけど
まぁ仕方ないのかな。
【マイ・ボディガード】
かなり好き。
もっと女の子と親密になっていく様子を見て和みたい
後半の残虐な描写も主人公の悲しみがよく感じとれて良し
女性と一緒に視聴はオススメできない。
【バイオ・ハザード２】
近々３もやるようなので復習
けっこう良い。
ゲームのバイオハザードをやりたくなったので起動させたけど
１時間で飽きた。　ゲームじゃあんなに動けません。

それでもボクはやっていない

素晴らしい作品だ。１人でも多くの人に見てほしいです。
「日本にはこんな不条理がある、みんな知ってくれ」という監督の
熱い気持ちが画面を通じて透けてくる。
被害者が中学生って設定もうまい。被告の母親が特に適役だ。

・刑事訴訟法を履修する予定の法学部学生（必修かな？）
・混んだ通勤電車に毎朝乗るサラリーマンで、ホラー映画が好き
・痴漢をしたことのある男
・痴漢されたことのある女
・テレビや映画の製作にたずさわる人
・「ミンボーの女」みたいに監督が本気で作ったとわかるような映画が
　好き

このうちどれか一つでも当てはまったらオススメ

キングコング（2005）

ロード・オブ・ザ・リングの出来の素晴らしさは原作のおかげだというのを確信。
確かに映像は凄かったけど、人間よりも巨大ゴリラに感情移入できる女に共感するのは俺には無理。
特撮ヲタの妄想を見せつけられているようでゲンナリした。
何を犠牲にしても映画を撮り続ける映画監督のキャラはとても良かった。
しかしこの映画に180分は無駄すぎる
90分だったら良作だったろう。

不都合な真実
埼玉在住の俺としては、４０，９度の日に見るべきと思ってみた
なんか鬱になってしまった

政府もマスコミもお祭り騒ぎもいいが、このままだと８月は経済活動が止まるし
もう、破滅に向かってる気がする

>>316
食べたくなったのかよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

「太陽を盗んだ男」

いいね、この映画！
狂ってて！
主人公の心の叫びがいい！
生徒に蔑まされながらも
叫んで飛んでよじ登って必死に自己の証明を計ろうとする主人公。
まるで思春期のそれと変わらず
血気盛んだった若年期と中年期の間で
この映画の主人公は
自己の証明を叫び続ける。
そんな狂ったような主人公の姿が実にいい！
俺もアーアアー！って叫びたくなる、そのくらい画面の主人公と共鳴してしまいました。
それに反して
１人壁キャッチボールなんかも伝わるものがあった。
劇中のサラリーマンの飛び込み自殺や２９歳過激派のニュース報道なんかも主人公を知る上でよかったな〜

そんな現代社会が抱える闇を描きつつも
これがアクション映画なんだから凄いわ(-｡-)y-ﾟﾟﾟ

そして
あのヒロインの存在もよかった！
緊迫感のなか、追い込まれてカーチェイスしてるなかで
まるでそれが無いかのように助手席のあっけらかんとしたヒロイン。
もはや主人公と同じ心情･緊迫感になっているこっちまで救われた。
ってか、かなり前の人なのに好きになってしまった…
とにもかくにも
この作品は間違いなく日本映画の傑作だと思う。

バベル

言いたいことはわからんでもないが、やはり日本パートは
いらないと思った。
さらに話題になった菊池凛子より、ケイト・ブランシェットの方が
印象深い演技をしていたように思う。

蒼き狼
思ってたより面白くなかった。チープだった。

フルタイムキラー
見たい見たいと思ってやっと見て面白かった。
粗い作りだったけど登場人物や配置が良く、とにかくかっこいいシーンが多かった。特にこれ程登場人物達のニヤリがかっこいい映画もないニヤリ顔映画の決定版。
暗殺者見た人にはニヤリとするデスペラードのネタもあり。
むしろ一番意外だったのは、最初思ってたのとトップと挑戦者が逆だった事。だからアンディの吹き替えが飛影でえらく声が若々しかった。

今の所反町の最高作はフルタイムキラー！

恋するマドリ


ストーリーは少女マンガなテイストあったけど
全体的にすっきりしてた。邦画監督にありがちな
「どうだ！オシャレだろう」的なスノッブ感もない。
何よりも新垣結衣が良かった。マジでファンになりそう。

菊池凛子、松田龍平も脇役に徹してたのも好感。

エンディングも新垣が歌ってるのか〜。
聞いた感想は「…まぁ、長澤まさみの『セーラー服と〜』に
近いな（歌手には向いてないな）」

永遠の愛に生きて

「ナルニア国ものがたり」を書いたC・S・ルイスの物語。
期待通り面白かった。アンソニー・ホプキンスが良かった。
二人でゴールデンバレーに行く場面が美しくて泣いてしまった。
イギリス映画だからか全体的にジメジメした感じがするんだけど
その場面は本当に綺麗だった。
そこでジョイがジャックに言い残した言葉も印象的だった。

｢クイック アンデッド｣
TSUTAYAで褒めたPOPあったのにぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜！！！バカ！

ブレイブ
初めて作った作品て、「自分」が出すぎるっていうけど
この映画はまさにそれだな。観てる方が恥ずかしいくらい直球だ。
可も無く不可も無くって感じの話。

隠された記憶。意味がわからん。誰がビデオ送ってたの？罪ってあれだけの事？あんだけ引っ張っといて？
クソ映画か？

分かる人いる？

ホラー見たいなぁと思って「ノロイ」借りてきた
今更ながら、実話を元に作られてると思ってたので
「こんなことあったんかー。すげー。」と感心しながら見てた
見た後ネットで感想とか見たかったので調べてたら
この映画が全てフィクションだと知ってガッカリした
しかしこの映画自体あまり怖くないので見るだけ損
実話でないのなら尚更価値はない

>>331
リングは実話だからお薦め

エクスタシー

エロ目的で借りたが、全然違った。良作だわコレ。カメラワークもセンス有り。コメンタリーまで見てしまったじゃないか。なんでこんな邦題なんだ？！

ザ･フライ
例のハエ頭を見ることができなかったが、
虫と融合すると強くなれることを再確認できたのがよかったかな。

コレクター

久しぶりに良作をみますた
モーガンフリーマンみたいになりたくて日サロと身体鍛えてます

日サロてｗｗｗ

>>331
フェイクドキュメンタリーというジャンルです

合唱ができるまで

フランスのドキュメンタリー映画は見たことがなかったが、チケットをもらったので観にいった。
いうなればＮＨＫ「スーパーピアノレッスン」の素人合唱バージョンというかそんな感じ。
自分は音楽を専門的に勉強したことがあるのでまずまず楽しめたが、一般受けはしないだろうな。
下手糞な人たちがだんだん上手くなってくる過程が楽しかった。

キル・ビル

特に面白くはなかったが
やはりサニー千葉に
武者震いがするのぉ！！

「バブルへGO！　タイムマシンはドラム式」
一応ネタバレ↓





やっぱ総理は安倍ﾁｬﾝじゃなくて阿部ﾁｬﾝだね！　ていうオチは結構笑えたが、
ちょっと考えると悲しいな。
普通のタイムマシンものは、ハッピーエンディングで観客のいる「今」
が肯定されるわけだが、これは逆だからな。

その他。
・土田銀行局長が全ての悪役おっかぶされてかわいそすぎる。もう死んじゃったからいいのか？死人に口無しだな。
・1990年当時、飯島直子がまだブレイク前だったってネタがいちばん時の流れを感じさせた。
・1990年当時の阿部ﾁｬﾝ、大蔵官僚のくせにバカすぎ。あとヒマすぎ。

トランスフォーマー


話の内容はお粗末だが、ロボの変形シーンやバトルシーン、マジでネ申クラスだろ。
こういうロボ映画を待ってましたね。
ただ、ロボのデザインをもうちょっと良く(バーンガーンみたいなの)してくれたらぉｋかな

次回作やるのか？？？
やるんなら超楽しみ♪

ダンサーインザダーク

いろいろ悩みを抱えてモヤモヤしてるときに観たから、気分がさらに落ち込んだ
ビョークは好きだから歌のシーンはまた観たいけど、またストーリーを通しては観たくないかな

「善き人のためのソナタ」

主人公の動機付けが弱いかなあ、と思いながら観てたが、終盤の展開が
とても良くて、結果オーライ。劇場で観ておけばよかったと後悔。

「夜になるまえに」

「海を飛ぶ夢」を観た時も思ったが、ハビエル・バルデムの朗読って声が
セクシーでいいなあ。スペイン語はわからないけど。

オテサーネク
ホラー映画として中々面白かった。最後の対決がｼｮﾎﾞｰﾝだけど。
人形アニメのカクカクが不気味でいい。
ぷりっぷりの赤ん坊のおちんちんと、ムッチムチのょぅι゛ょのパンチラが見たければ見れ。

「ダイハード４・０」
１や２みたいなテロリストとの息詰まる攻防戦ではなく、
金の掛かった、ただし中身は薄いド派手なアクション映画。
アクションシーン自体は迫力もあるし凝ってる場面もあるんだが、
如何せんそこまでに持ち込む過程がダルい。ダルいと言うか、単調なんだよな。
先の読めないスリルが全くない。「次のアクションシーンいつだろう」ぐらいにしか思わなかった。
話の規模もでかくするだけしてそれを生かしきれてないし、
テロリストの親玉の存在感もシリーズで一番薄い＜マギーQは良かったが＞ 。
金返せとまでは言わないがちょっとがっかりな映画だった。

バブルへGO 　タイムマシンはドラム式

35〜49歳あたりが暇つぶしでお気楽に観るのに向いている。
いかにもホイチョイプロダクションっぽい映画。

河童のクゥと夏休み

かなり面白かった。大満足。公開終了までにもう一度行く。
大人が楽しめるアニメ。

ハリーポッターと不死鳥の騎士団

原作を読まないとわからないようなのがところどころあった。（自分は原作は読んだが）
不必要な所がカットされてたのはよかったが、個人的に入れて欲しかった所も抜けてたのが残念。
まあ前作よりはよかったと思うが、原作を読んでない人には不親切な映画だな。

かちこみ！タイガードラゴンゲート

こんなタイトルだっけ？韓国のカンフーアクション
まあ､少年漫画の王道ですな
なかなかアクションがすごく俳優さんも頑張ってる感じ
ただそんだけ
いい意味で夏休み向けの映画
ラスボスのシブミがﾀﾞｻｶｯｺｲｲ!!

直撃！地獄拳

まぁよかった
なんかくだらないような気もするんだけど、でもツッコミどころがありすぎて面白いような気もする
どっちかといえば、面白かった

あと、関根勤の千葉真一のモノマネがやっとわかってよかったー

>>349
香港っす

薬指の標本
つまらん。環境雰囲気映画。

おさるのジョージ
黄色い帽子のおじさんはあんなにＤＱＮじゃない
あいつは偽物だ！
レモン野郎！！

武士の一分

これメチャメチャ良かったわ。
木村拓也に関しては、「殺陣は安心、芝居は？」という思い込みで
見始めたんだけど両方とも良かった。
中間役の笹野高史も最高。
そういや壬生義士伝（映画ドラマ共）の中間役も最高だったな。
キムタクも年取ったら中間役に挑戦してみてくれ。

回路

「リング」かと思って観始めたら「ゾンビ」だった、というかんじで意表を突かれたが
非常に面白かった。
CoccoのＥＤ曲もタイアップとはいえ雰囲気に合ってて大満足
これから黒沢作品漁るとしよう。

グアンタナモ僕達が見た真実


やっぱりアメリカは最悪だなって思った。
むしろテロリストはアメリカが自ら作り出してるもんなんだって事が分かった。

「グッド・ウィル・ハンティング」
稀に、繊細さで折り重ねてできたような作品に出会うことがある。
少なくとも私が出会ってきたそれはいつも若い人のものだ。
これは若い内に観ておいてほしい。
この繊細さを感じ取れるのは若い人と、
それを忘れずに持ち続ける極少数の人間だけの特権だろう。
それを忘れて随分経つ人も郷愁に似たものを感じ取れるだろう。
何度も観たくなる。
純粋といえる、きれいなストーリーだ。

「非日常的な彼女」

途中から見た為、一見クラブが主体で韓国の俗的なＢ級映画だと思ったが
見ていくうちに父と子のヒューマンストーリーだと判明

やはり映画という物は理論ではないと今日思った
完成度やメッセージ性、芸術性、
映画の醍醐味はそんなものではなく
もっと人間味溢れる単純なものだと思う

実際思い出等は
何か特別な理論があるのではなく
人間的な何かがそこにあったから
心に残り、訴えてくるのだろう

感動は純粋で汚れがなく
理論だったものではない

そういう点ではこの映画は最高峰だと思う

それはさておき

原題はドンテルパパ（Don't tell papa）なのに邦題が悪すぎるなこれは

あと、この映画は何の先入観もなしに見た方がいい

映画で半泣きしたのはショーシャンクとニューシネパラとタイタニック以来

レミーのおいしいレストラン

こういうＣＧアニメってあまり興味なかったけど、観ていて楽しかった。
レミーもかわいいし、パリの街も面白い。実写にしか見えないシーンも
あって驚いた。色々な面で作り手のセンスを感じた。

レミーのおいしいレストラン

ピクサーは初めて観たけど面白かったー
ネズミの動きが妙にリアルで、でもコミカルで可愛い。
展開は単純と言えば単純だけど、子ども向けということを考えると
減点するほどでもないし、バランスいいしで満足。
生理的にどうしてもネズミが料理を作るというコンセプトが
素直に飲み込めないが、それでも良作だと思った
どうでもいいが、ネズミが死んだらこいつらどうするんだ…？と
ずっと思ってた自分はもう心が死んでる気がしたｗ
もしかしたら他作品を見てればわかる小ネタとかもあったのかな？

TOY STORY　1&2

この映画俺の中ではラピュタと同じく文句のつけようがない。
１は公開から12年経ってるが全く古さを感じないし
両方ともストーリー展開が面白くテンポもいいし飽きない。
この映画をはじめて目にしたのは7年前だったが高校卒業した今でも
楽しく何度でも見られてしまう作品。ホームビデオにもってこい。
3を作ってるという噂を聞くが監督が変わるということが何よりもの不安だ。

>>358
朝鮮映画の書き込みはウザ

スナッチ

おおおおかっこいい！痛快！
最初は登場人物多くてこれついていけんのか不安だったけど、杞憂だった。
犬がいいねぇ。今度は吹き替えでもっかい見よう！

ゴーストライダー
コミックモノだけど期待以上に楽しめた。ニコケイが生き生きしてたように感じた。何よりライダーがカッチョ良い！あのじいさんも！大型バイクの免許取りに行くことにする！
ヒロインは乳はデカいが顔の角度によってはw少女時代は良かったけど。
続編に更に期待。

あのじいさんはな、くぇｒちゅいおｐ…

ヒロインの乳はくぁｓｗでｆｒｇｔひゅじこｌｐ；

>>365
最後の暗転後のノリノリノアメリカンな歌がイイ！ｗ
ゴーストラ〜イ、インザスカイ〜♪ｗ
あの歌ＣＤに入ってないんだよな〜・・orz

あと、好きなのが、ニコケイジが最初にバイクでスタントする所。
あの背中越しショットのアクセル全開の体勢が笑える。
その後の事故は大爆笑もんｗ
バイク好きにはタマラン映画。バイク友達と観に行って大爆笑したｗ

ファンタスティック・フォー
映画館で一度観てもう観ることはないかなと思ってたけど
試写会が当たったので予習。
内容はほとんど覚えているのでもっと退屈するかと思ったが
意外と忘れてたので覚悟していたよりも楽しめた。
が、自分の記憶力の悪さにショック。あーショック。
あとジェシカ・アルバはもうちょっと露出してたような気がしたが
それは勝手に美化された記憶だったらしい。
相変わらず（当たり前か）ラスボス戦があっさりしていた。

「ロリータ」（リメイク版）

キューブリックの方は見たことないが意外にもそこそこ楽しめた。
何か作品の色が古き良き時代的な雰囲気が感じられるところが好きだ。


「恋は嵐のように」
アフレックとサンドラのラブストーリー。期待してなかったが楽しめた。
内容はともかく台詞が良い言葉で気に入った。最後の方の場面で青懸かった画面の中で強風が吹いていろんなものが舞っているショットが良い。

今さくらん見てる
予想以上につまらん
セリフ回しも間もダメ
蜷川が一気に嫌いになた
吉原炎上見て寝よう

ドッグ・ソルジャー

かなりの低予算映画だけど意外に面白かった。
主人公達もそこそこの強さをもっているところが面白い
でも画面暗すぎ、演出なのかも知らんけど

遠雷

宇都宮あたりでハウス農業を営む青年の話。女の問題、友人の問題、不動産業者
等、さまざまな問題を克服しながら農業に取り組む姿はなかなかいいものがある。
あと石田えり、この頃すごいボディしとるね。うっ…（射）。

トランフォーマー
ＩＬＭどこまですごいんじゃ！という感じ。もう口、ポカーンでした。
ティーンエイジャーのストーリーもはまったし、なんてったて
メカ達カッコよすぎ。萌えました。

ロビンソンの庭

主人公女の終盤の発狂ぶりが、生々しくて、
最初は「うわすげぇ怖ろしや」と思っていたが、
あまりにも延々と続くので段々とうざったらしくなった。
ちょこまかと出てきて、何故かラストシーンで締めにまで出てくるガキが、
凶悪すぎて殺意が湧いた。
町田氏の、俺の田螺どこで買うの歌が良かった。

追記

全体的に台詞が聞き取りづらかった。

ミス・ポター
ピーターラビットの作者の話
後半の自然保護か、前半のピーター誕生秘話のどちらに絞ればいいのに
ロマンスを入れないと映画にならないということで出版社の人とのコイバナを
メーンにしたためこの時代のオールドミスの話としても中途半端になった。

あるいは予告にあった作者がピーターに突っ込むなど
電波女として描いた方が面白かったかもしれない

というわけでレタスを食べたんでこのまま寝ますZzzzzzzzzz

ファンタスティック・フォー：銀河の危機
他のアメコミ作品と差別化するためか、危機のスケールが本当にでかい。
馬鹿でかい。まさに馬鹿。
コミック原作なので当然だが、前作よりもさらにマンガチックな色づけが濃くなった。
全てにおいて整合性がなく、前作とすら矛盾しているような要素もあるが
そういうのを気にしちゃう人は観ちゃ駄目。
自分たちの能力への疑問というのは前作で解決済みなので
思う存分駆使しているが、悩む役回りを変えただけで前作と被る部分もある。
基本的に面白いところも退屈なところも前作とほぼ同じで、
いい意味でコメディとして開き直って好感が持てるのだが・・・。
中盤以降はシルバーサーファー中心の話となり、
４人チームであることが全否定されるような見せ場が出てきたり
ドゥームの出番がそこそこある割に何しに帰ってきたのかよく分からなかったりと
荒唐無稽どころか大風呂敷をたためなくなって映像で誤魔化しちゃえ的な
力技で乗り切るために不満も多いだろうが、
まあ人気アメコミキャラのクロスオーバーお祭り映画なのでこれでいいのかもしれない。
とりあえず前作を観て「つまんない」と思った人が
面白いと感じるような映画には仕上がっていないので要注意。
それとあれは日本なのか中国なのか中国なのか日本なのか。

「かちこみ！　ドラゴン・タイガー・ゲート」

ラスボスにあんまり魅力がないし、お話はダイジェスト版のようだったが、
序盤と中盤のドニーさんのアクションでレンタル代の元は取れたとおもう。
元華さんもカッコよかったな。

しかしドニーさんのストリート風もしくはホスト風のロン毛は微妙だった。

「ラッキーナンバー7」

種明かしに時間つかい杉のような。
テンポアップして15分くらい短ければもっといいのに。

・・アナザーカントリー

同姓愛物と思ってたが、１９３０代の英の階級社会の無意味さ馬鹿馬鹿しさがテーマ。
テーマにデジャブ感あるけど何なのか思い出せない。
視聴後落ち込むわけでないけど、もやもやするし軽くブルー。
最後の主人公のセリフの意味わからん。皮肉？

呪怨　バンデミック

字幕の上映が無かったから渋々吹替え見たらやられた…
こんな酷い吹替え流す位なら無音で上映してしまえ！その方が100万倍マシだ。
前情報無しで見た自分にも非は少しはあるけど
こんな酷い吹替えで金を取るなんて犯罪だろ！詐欺だ！
最近本当に多いけど吹替えに芸人を使う宣伝方はいい加減に止めれ('A`)
こんなクソ吹替え上映するなら必ず字幕版もセットで上映しろ！選択権くれ…

映画の内容は吹替えの酷さのせいで
台詞の無いシーンは凄く面白く感じた。
このシリーズは全く見た事なかったけどそこそこ面白かった。

ヤコペッティの世界残酷物語
動物を殺すシーンが見ちゃいられないかと思ったが、大昔の映画なので
サラッと見てしまった。残酷シーンや気持ち悪いシーン満載のわりには、後味悪いということもない不思議な映画。
日本の変な風俗が出てたが、あれは大昔には存在したんだろうなあ・・・
こうして映画として残ってしまって、これを見た世界中の観客はまだあると思うんだろうな。

夜のピクニック

原作は読んでないけど、もっと文学してるのかなって思ってたわりに
かなりポップな作り。脇で輝くタイプの若手女優たちが沢山出て、
各々役目を果たしていたと思う。学校ものとしても優秀。

>>382
ヤコペッティ　やらせ　でgoogle検索。

マトリックス

何回観たのか記憶にないが今日初めてまともに観たような気がす
俺には寅さんシリーズが長いことそうだった、30年位
うんオモロい

>>1
雑談は禁止。

どうしても雑談をしたい方はこちらのスレッドをご利用ください。

他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ４
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1165032548/

ベビー・ルーム
うーん、怖くない上に設定が何が何やら分からんちん。
まーそーいうことなのかなーってくらいの理解度で話が進んでいくために
余計に怖くなくなってくる。
尺が短いので退屈することはないが、
この程度の話だったらもっと短くして世にも奇妙な物語にしたほうがいいかな。
中編なのに色んな要素をつめ込んだ挙句に回収せずに終わってしまった印象。
でも半ば諦めていた奥さんのおっぱいが出てきたときは嬉しかった。
巨乳ゆっさゆっさ。
色っぽいシーンじゃなかったけど、おっぱいは嬉しい。

ダーティハリー２

１より落ちるがそこそこ楽しめた。１と同様クルマ運転してる時の後ろからフロントガラスを通して見るショットがすばらしい。


ダーティハリー３

下痢糞映画。４５分のマイアミバイス１話分くらいのスケールが小さい脚本と内容。

バブルへＧＯ！

コメディタッチの映画なんだから
２時間ではなく、９０分ぐらいで
まとめてほしかった　途中ダレたよｗ

エンジェル・ハート

オカルトだとは思ってなかった（オカルトの棚にあったんだけどさ）
映像にこだわりを感じたけど、ストーリーはちょっと退屈だった
途中寝てもうた。
星３つ

その星、わかんね〜ｗ

「チューボーですよ」なら星３つで満点だな。
>>390にとっては星５つがそうだべ？

ダーティーハリー３

シンプルにまとまったアクション映画の良品。
相棒女刑事とキャラハンの関係とシスコの風景を魅力的に描き出している。
前半命を落とす相棒のキャラも捨てがたく、バディムービーの側面も捨てがたい。
悪役の行動原理や魅力に欠ける弱点はあるが、チャンドラー映画全体の魅力を削ぐ程でもない。
クリントファミリーお馴染みの面々も端々に顔を見せ、ファンには「泣けるぜ」な映画ｗ

「肉弾」

その鼻糞は有り得へんやろｗ

誰も知らない

実話を元にしたフィクション、とあるけど、
そのフィクションの部分がベタなせいで
見ていて萎えた。不登校美少女とか特に…。
考えさせられるテーマなだけに、勿体ない。
子供達の演技は強く印象に残った

シッコ
最近のマイケル・ムーアの姿勢って憎しみが先立ちすぎちゃって
自分自身がテロリストのようになってて引いていたのだが
これは自分が一歩下がって見つめている感じで非常によい。
銃社会への警鐘やあらゆる立場からの反ブッシュというのは
どうにも対岸の火事の印象が拭い得なかったが
これは他人事のひと言じゃ済ませられない。
もちろん恣意的で一方的で、さらには見せるためのある種の娯楽性すら
盛り込んでいるムーアのドキュメンタリーであるのは変わりないのだが、
それを踏まえてもスクリーンに映っている地獄絵図は一つの現実であるのに変わりはない。
金を稼ぐことは悪ではないだろうし、保険会社が利益を追求するのも
企業としては当然なのだろうが、それのみを追求すると取り返しのつかないことになる。
他国の保険制度の問題や、なぜ成立しているのかという疑問に対して
抽象的にしか答えていないなど、相変わらず誘導的ではあるものの、
それでもこれは一つの現実の側面として直視しなくてはいけない。
アメリカの保険制度の唯一の利点は、こんな制度にしてはならないという
反面教師としてのみにある。

390だけど星５つが満点ね。すまんすまん

>>396はかなりしっかりしたレビューだな
見ようか迷ってたので背中を押された

1も読めないのかよ

ハンニバル・ライジング

若い頃のレクター博士かっこよすぎ。
しかしあの日本女はちょっと・・・。あの部屋、ありえないでしょう。
シリーズの中ではやっぱりレッドドラゴンが一番面白かった。

マシニスト
最初から痩せてる姿で出てきても正常時を知らないから
どんだけやせたのか分かんねー！どれほど〜！

>>400
そのすぐに後に撮影された「バットマンビギンズ」で見比べろ

毒婦マチルダ
ギャグもゆるーくチープでしょーもない映画なんだけど。
まさに同人映画って感じで駄目駄目な部分も多いけど
ちょっと面白い場面もたまにあった。
８０年代のアイドル映画に毒を加えたテーストという印象。
もしくは脱力系４コマ漫画を映像化したらこうなるのかな。
７０分の割にその勢いが最後まで続かずに失速するが
１・２章はなかなか楽しめた。
主演兼監督の松梨って人も痛いことを自覚しているのがよかった。
でもちょっと乳首が長かった。
監督（容姿も含む）や作風は嫌いじゃない。

ビッグフィッシュ

感動しない。てか面白くない。特に最期の話なんてのは惨めだね。病床で鼻に管通してんじゃねーか！って冷めちゃったな俺は。

ティム・バートン監督作品はちょいちょい好きな作品があるだけに残念。

エクステ

内容だけ考えると非常にくだらないんだけど、
大杉漣のキチガイっぷりや子役とつぐみの演技が良いので
ちゃんと観れてしまう。
でも栗山さんはやっぱり悪役の方が合ってるなぁ。

セブン


まぁ普通だった

ユニバーサルソルジャー


まぁジャンクロードヴァンダムとドルフラングレンのファンは見れば って感じ。

○涙そうそう

人を泣かせるのって簡単なんだよな。
改めて、志村けんの偉大さを実感した。

○監禁（キーパー）

イマイチ。
ミザリーくらいぶっ飛んで欲しかった。

そもそもこんなレスはするつもりは無かったが、
相変わらずバカな仕切屋が湧いてるようなので皮肉を込めて・・・

>>398は>>1が読める様だが理解出来んのか？
はたまた自分だけは許されると思ってるのか。
ちなみにオレ様は>>１は読めるが、そんなん知ったこっちゃぁないｗ

とりあえず、オレも>>396を読んでシッコを見に行くことに決定。

シッコに限らず、ムーアの映画ってネタバレがどうのこうのは関係ないし・・・

ハリーポッターと不死鳥の騎士団

原作未読。
そのせいかよくわかんなかった。
原作読んで再チャレンジした方がいいのかな。
あの中国系の女の子とはあれっきり？

プラネットテラーとデスプルーフ（ＵＳＡバージョン）

プラネットテラーはゾンビものが好きな人には最高！足にマシンガンはイイ！

デスプルーフは面白い所もあるけど、ん〜。タランティーノファンの人以外には無駄に長い映画と思うかも。

ニセ予告は面白すぎ！！

リング　らせん

この映画ってよくできてると思うんだけど、どう？

>>408
> そもそもこんなレスはするつもりは無かったが、
> 相変わらずバカな仕切屋が湧いてるようなので皮肉を込めて・・・
>
> >>398は>>1が読める様だが理解出来んのか？
> はたまた自分だけは許されると思ってるのか。
> ちなみにオレ様は>>１は読めるが、そんなん知ったこっちゃぁないｗ
>
> とりあえず、オレも>>396を読んでシッコを見に行くことに決定。


長期休暇になる度にこういう同じ事をやる馬鹿が湧くが、同一人物か？

おっと、雑談スレに投下するつもりがｺﾞﾊﾞｸしたようだ。ｽﾏｿ

「ドリームガールズ」
面白かった。２回続けて見た。
なんかショウビズ界の「スカーフェイス」みてーだな。
登場人物がエゴむき出しの人間ばっかなのだが、
ぜんぜん不快にならないのはなぜだろうか。
優柔不断で他人に流されっぱなしの真ん中の娘（ビヨンセ）にも
最後に大爆発するシーンがあるし。
でもおれにはこういう生き方は無理だな。

○ＴＡＴＡＲＩ

微妙・・・
グロシーンは良かったが、
なんか中途半端・・

アンタッチャブル

特別面白くも無くつまらなくもない、普通。本当普通としか浮かんでこない。
準主役っぽいおっさんが途中で死んだのはびっくりしたけど。

レンタルでもいいかな？
今日ゴーストライダーみました
感想としてはアメコミ系好きなので非常に楽しめました
敵が簡単に死にすぎるのはちょっとつまらなかったけど・・・

トランスフォーマー

むちゃくちゃ面白かったよ

トランスフォーマー

なんか評判が宜しくなかったので、期待しないで見てみたら意外と面白かった。
ストーリーは・・・まあ、無いというか薄いというか、色々詰め込もうとしたら、
どれも今ひとつになっちゃったという感じ。

まあ、ストーリーはともかく、とにかくロボットのCG映像がすげえ。
CGバリバリのアクション作品が好きなら、映画の最後まで夢中になって見れる。
コンボイ長官の変形後のキメポーズにはちょっとしびれたｗ

式日

エヴァの監督の作品。山口の工業地帯の映像がいい。
そんだけだ。

トランスフォーマー
ひどかった。ストーリーはgdgdでも我慢するから
せめてロボットくらい格好良くとってくれ・・・
カメラワークもカット割もダサすぎて・・・

ジェイソンX

「恐ろしく安いエイリアン2」という風だけど
きちんとお約束を踏まえた上で、意図的にクダラなく作ってあるので意外に楽しめた。
（「私たち、ハメハメ大好き〜！」は流石にﾜﾛﾀ）
残酷度もそれほど高くないので安心
仲間同志でツっこみながら観るのが吉。

○迷い婚

つまらんかった。
女なら、共感できるのかな？

ヴァイブレータ

全裸、濡れ場、ゲロ、放尿…。

寺島しのぶってすごいわ。

呪怨パンデミック

シネコンで予約して観に行ったら、吹き替え版だったことに始まってから気が付いた。
後から調べたら、どういう理由か、吹き替え版しかやってない。

で、のっけから学芸会以下の吹き替えに、何かのギャグかと疑いを持つが、そのまま進行。
内容は悪くないが、終止学芸会。
激しく怒りを覚えながらスタッフロール後のキャスト紹介までたどりつくと、ハリセンボンだの
森三中だの、お笑い芸人が吹き替えをやってると知る。

別に芸人が悪いとは言わんが、あまりにもヘタすぎるだろ。素人以下だし、声質が
キャラとまるで合ってない。

ハリウッドで成功した清水監督への嫌がらせじゃねーかとか勘ぐってしまった。
配給はこの映画潰したいとしか思えない。

トーク・トゥ・ハー

　展開、人物描写、演出と。上手いなあと。
　変態しか出てこないらしい、監督の初期の作品も観てみるか。

ドット・ジ・アイ

　終盤の、見ていて気恥ずかしくなるようなテンポの悪さが残念。
　完璧に読めていたわけではないが、オチにはあまり驚かされなかった。
　黒幕が元から胡散臭すぎるのだもの。

　ヒロインのお姉ちゃんが可愛かった。フラメンコが素敵だった。いい身体してるわ。

>>408
ばーか

LOFT

なにこれ？なんの盛り上がりも見せ場もない
こんなつまらなすぎのクソ映画を金出して見る人間がいる不思議
日本人はもう映画なんかつくらないほうがいいニダね

シッコ

メリハリがあってテンポも良くて面白い。
社会問題をこれだけのエンターテイメント映画に煽り立てるムーアには
才能を感じる。天国みたいなフランスから地獄のようなアメリカに場面
が移るところが笑えた。あいかわらずカナダをベタ褒めな姿勢も良い。
とにかくムーアの「なんでウチの国ではできないの？」という怒りが
良く伝わってくる映画。

ハンニバルライジング


誰かも言ってたけどレクターがかっこいかった
小難しくなくて気楽に見れるかんじ

そして船は行く

さすがフェリーニ様だ、映像美と音楽は素晴らしい。久々に傑作を見たような気がした。
オペラに詳しくなくても単純に楽しめます。
ストーリーも素晴らしい、オペラ歌手の散骨のために豪華客船を使うあたりはやっぱりユーモアさを感じるな。
海は何故かビニールシートで表現するあたりが笑える。
ラストシーンでネタバレしてたけど、セットに相当金かけてたから、
海を再現しようと思えば出来そうな感じだけど、なぜかビニールシート。
太陽と船も作り物ぽっいし、でも船内の作りがめっちゃゴージャス、全部意図して作ったと思うが・・・
タイトルは海はビニールシートにしても良かったかなw

不都合な真実
大学の講義９０分間が耐えられなかった自分でも
なんとか寝ずに完走できた９６分のドキュメンタリー。
というよりも完全にゴア先生の授業。
当然ながら温暖化に興味がなければ面白くもなんともないし
そもそも面白いという方向性ではないか。
けれども温暖化に興味がある人ならば目新しいことはほとんどない気もする。
温暖化の情報をシャットアウトされてるアメリカ人向けの作品だったのね。
むしろ温暖化の情報すら規制されてるアメリカという事実に一番驚いた。
合衆国大統領の座を半分掴みかけた政治家が清廉潔白なはずはない
という事実はさておき、まあ温暖化の教材としては良くできてるんじゃないですかね。
と、特に温暖化の勉強をしているわけではない自分はそう思うしかない。
当然といえば当然なんだが、民主党の宣伝色が強く
ブッシュへの意識と大統領の座への未練が学術ドキュメンタリーとも言える
この作品の価値を微妙に落としてしまっているのが残念。
ゴア女々しい。それとナルシストっぽい。
中学や高校の授業に引っ張りダコになりそうな映画でした。

ブラックブック
劇場で観て以来２度目だがやっぱり良くできたサスペンスだなあと思った。
けれど１箇所気になったがまあいいや。
ヒロインのおっぱいを自宅でゆっくり見れるのが嬉しい。

１６ブロック
なんか意外と感動した。エンディングは２つあるがどちらもいい。アクションも期待通りで満足。
あんま期待せず気軽にみるといい。

トュモローワールド
すごい怖い作品だった。一応ＳＦだけど現実的で、近い未来実際にこうはならないにしてもこういう感じになるんだろうなぁと思った。
アクションは迫力と臨場感たっぷりの戦争映画で久々にドキドキした
役者の演技も上手。
ただ見るとしたら寝る前がおすすめかも。

トゥモローワールド
すごい糞作品だった。一応ＳＦだけどグダグダ世界観で、描写不足、見る側の脳内妄想補完に丸投げと言う体たらく
近い未来実際にこうなるはずないし、映画的に優れた嘘（仮想現実）と上っ面のリアリティぽさは別物だろと思った
アクションは迫力と臨場感たっぷりの戦争映画で久々にドキドキした
役者の演技はよかったが、設定や展開、演出が強引杉でウンコ　音楽の使い方もヘタクソ
頭でっかちにとがっただけの撮影技術だけじゃ映画は取れない良い見本
ただで見るとしたらおすすめかも

「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」
はー子供って面倒くさい。親って大変だ。この親も完璧とはいえないけど。
KIDSほどじゃないけど、鬱になる青春映画。
初セックスの感想が、元真面目な子っぽくてトンチンカン。

トゥモローワールド
見る価値ナシ
もの凄く退屈で睡魔が襲ってくるほどの駄作
この作品を楽しめる香具師がいるなんってガクガクブルブル。

「ハッカビーズ」
よくわからんコメディというか、イミフすぎた。
エアボールで殴りだしたり泥に顔突っ込んだりあげくジュードが女体化したり
正直あまりいい気分にはなれない。異色すぎる。

舞妓haaaan!!!

期待しすぎた。
良くも悪くもサダヲの独壇場。
その主役の演技も、想像の域を超えず。
ほぼ全編テンション上げた演技のせいか、途中からマンネリ感が。
もうちょっと意外性や緻密さ、押したり引いたりがほしかった。

何よりストーリーの流れ、シリアスなシーンとのバランスが良くないせいか
すべてが中途半端な感じ。
笑ってる人もいたけど何故かほとんど笑えなかった。
やっぱり期待しすぎは良くないと、ちょっと反省。

トゥモローワールド
見る価値アリ
もの凄く面白くて睡魔が襲ってくる暇など無いほどの傑作
この作品を楽しめない香具師がいるなんってガクガクブルブル。

「ただ、君を愛してる」「幸福の食卓」

東宝作品よりヒロインがかわいい。

「パリ、ジュテーム」

先ず、久々に見たブシェミがえらく老けていたことに驚いた。相変わらず素敵だったが。
印象に残ったのは、赤いコートと一人旅おばさんだな。
赤いコートのラストで、頭の中で寺尾聡が歌い始めて困った。
一人旅おばさんは、勝手に感情移入して勝手にしんみりできた。
期待せずに見たが、最後まで楽しめた。

「パリところどころ」

意識が二話目の最後辺りで飛んで、それからもずっと朦朧して。
やっと覚醒したのが、五話目が終るあたりだった。
一話目と六話目しかきちんと見ていないという有様。ビデオ借りて見直すか。
六話目の最後がなかなか怖くて良かった。

「シッコ」
いや、マイケル・ムーアの映画で涙するとは。
宗教的なバックグラウンドというものもあるんだろうけれど、人の良心というものを信じている人なんだなあと強く思った。
どこの国でも保険会社は保険金を払いたがらないものなのだ（日本の保険会社も保険金不払いで問題になったばかりなのは皆さんご存知の通り）ということとか、他の国の医療制度がよく分かるのも面白い。
日本医師会は混合医療解禁反対のセンスのない啓蒙活動なんかやめて、これを見せる運動をした方がいいぞ。

「グラインドハウス」
楽しかったー！エンドマークが出て観客一同拍手喝采という珍しい体験をしてしまった。
テックス・メックスのレストランの広告を見て「新宿サンパーク」を連想した年寄りな自分。
偽予告編のダニー・トレホ主演作とイーライ・ロスのやつは本当に作って欲しい。あと「プラネット・テラー」で流していた女囚残酷ものも。

○ラストサマー３

・・・・

レミーのおいしいレストラン

よく出来た映画のお手本のような作品。
最後まであの二人のくっつく理由が分からなかったりしましたが。
それでも最初から最後まで全く飽きさせない。

それにしてもCG技術は凄いなぁ。
水の表現とパリの町並みは本当に良く出来ている。
キャラクターがデフォルメされたCGなのに違和感を覚えるくらいだ。

バックトゥザフュチャー
急に見たくなって借りてきた。これってもう２０年も前の映画
なんだと思った。マイケルが若い。

パーフェクト・ブルー
昔観たときはなんともないアニメにしか思えなかったけど、
今こうして改めて観ると先見性のある作品だと感心した。
Ｂ級アイドルの悲哀を描いた序盤から
虚実が入り乱れる終盤に至る演出はお見事。
ネットの問題点をこの時点で指し示していたのか
それともこの時代からそんなに変わっていないのか。
ネットという観点からするとひと世代前の物語のはずだが
古臭さがほとんどないのも素晴らしい。

パプリカ

ちょっと尺が短いかな、と思った。
DCミニ争奪戦の部分がすごく物足りない気がした。
映画観て漫画読んで小説読んだが、漫画が意外にいい出来。
小説読む頃には脳内キャラ表が漫画版になってしまった。
映画のキャラは印象が薄くなっちゃったなあ。
そこもまた描写が薄かったという事だろうが。

サイレントヒル

廃墟ファンの自分としては雰囲気がグッド。
ラスト、主人公は生きてたのか、死んでいたのか、よく分からん。

ハニー＆ダーリン

ヴィンス・ボーンとジェニファー・アニストンという
日本ではあまり有名じゃない共演作。
観る前まではコメディ強いかと思ったら結構、後半15分は
自分と元カノとのやりとりソックリで軽く落ち込んだ。
街で偶然あった時も映画と同じようにぎこちない感じ
だけどふんぎれない所とか。

エンゼルハート


なかなかよかった
グロ度もなかなかで

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」

クドカンの作品は面白いけど、内容をすぐ忘れてしまうものばかりだな。
けどまあ娯楽作品としてはいいんじゃない？
作品の集大成としても。

「戦火の勇気」
いい作品だ。メグライアンがかっこよかった
マットデイモンが脇にいたが、これだけ痩せてたのには吃驚した。
というか痩せすぎだ。拒食症かなんかになったと聞いて心配になったくらいだ
だが相変わらずいい演技してる
デンゼルワシントンもまさに精悍な顔つきだった
ストーリーも悪くなかった

レストストップ・デッドアヘッド

低予算B級ホラーなのに！ラスト寸前まで意外と面白かったのに！
最後はスカッと解りやすくして欲しかった…惜しい

ヴィトゲンシュタイン

最初はきつかったけど
途中から引き込まれた

サイレントヒル…ゲームの再現度高くて満足。映画としては少し普通かもしれない
新幹線大爆破…ケンさんくらい、倉持役の俳優（名前が出て来ない。有名な俳優）が格好良かった。
あと小林稔侍のルックスがアイドルみたいでびびった。

君を忘れない…戦争とか政治に興味ある人には文句いいたくなるような浅い内容なんだろうけど、個人的にはいい映画だと思った。
俺含め、いまの若い人が戦争時代に生きていたらこんなかんじなんだろうなと思った。

インファナル・アフェア

普通によくある映画。ハリウッドリメイクされるだけあって駄作では
ないが、同系列ならフェイスオフの方がおもしろかった。
マフィアに潜入した刑事、もっとうまい立ち回りかたがあったのでは
ないか？交渉人（エディーマーフィーじゃないほう）みたいに。

最近見た「それでもボクはやっていない」があまりに良すぎて、
普通の映画を見ても何にも感じられなくなった・・・。

フェイスオフって・・・

フェイスオフが同系列ですか、そーですかｗ

胡同のひまわり

好きでも嫌いでも父親は父親ということですね。

>>461
もしかしてＷＯＷＯＷ？

ファンタスティック・フォー銀河の危機　試写会

見所はジェシカﾀﾝのコスプレ
でも裸を腕で隠すより下着姿の方がエロいんだよ、映画制作者
日本描写は相変わらず

エアフォース・ワン

中古屋で安売りカートに入ってたのが気になったので購入。
どんなのか見てみたけど普通に面白かった。話の進み方も丁度いいし
ダイ･ハードのジョン・マクレーンのようにテロリストと戦う大統領という発想がすばらしい。
突っ込みどころは結構あるけど楽しく見ることが出来た。
今の日本の総理なら戦うどころかすぐ脱出してしまうかも・・・。
あと感想ではないがブエナ社は緊張感高まる作品が多くていい。映像も明るくて見やすいし・・・。

ゴーストライダー

正直、展開が早すぎる。
原作を知らない俺には無理なぐらい早すぎる展開だった。
購入はお勧めできない。

『ぼくを葬る』。

死について静かに見つめている作品だと思った。最後の砂浜シーンは素敵。

「ショーシャンクの空に」

名作という話なので一度は観てみようと思って借りた
まぁ面白かった
しかし期待値ほどには感動はなかったなー
そいや冒頭の方の刑務所空撮がなんか良かった

･ﾀﾞｲﾊｰﾄﾞ4
これがまた派手なﾐﾗｸﾙｱｸｼｮﾝ連発で飽きなかった。ﾅﾖﾅﾖしたﾊｯｶｰ青年も次第に好感が持てた。痛快ｱｸｼｮﾝといった感じでしょうか。満足した。

･ﾊﾘｰﾎﾟｯﾀｰ不死鳥〜
ﾊﾘｰの苛立ちや不安といった内面が中心に描かれているため、これまでの中で一番暗い。自分は満足だった。特に終盤の、帝王に対するﾊﾘｰの言葉には感動した。

エピデミック〜伝染病
ラスト５分のために張られた９５分の伏線。
それどころかジャケット裏の粗筋までが
ラスト５分間だけのために作られている文章か。
観終わると爽快感よりも「そういうことか」と感心が先立つものの、
このたった５分のためだけに９０分以上もこのつまらない物語に
付き合わされる身になってみろと言いたい。
とは言うものの、このつまらなさすら伏線なんだから
これが面白いとラスト５分が成立しなくなってしまう。
ラース・フォン・トリアーらしい底意地の悪い作品。
本人や友人が本人役で出ているが、これがまたむかつくこと。
病院で死体が出てくるけど、多分これは本物の死体だと思う。

「母たちの村」
アフリカの女子割礼の話。怖い怖い。
幼い女の子たちがクリトリスを麻酔無しで切り取られる。想像するだけでめまいがしてきたよ…

アトランティスのこころ


なんかスタンドバイミーを意識している映画かな？って程度。

↑キング原作だからではなかったか

「２００１人の狂人」
わりとたるむことなく進行した　オープニングの大仰さがいいかんじ
イーライ　ロスも少しからんでるのね

「崖」

ロレッラ・デ・ルーカがかわいらしかった

わしの人生もこんなもんかな、結局

フィフス・エレメント

昔、再放送は見たが、ちゃんと見てなかったので、二日前の再々放送でしっかり見た。
近未来モノとは聞いていたが、ギャグ要素があって、結構おもしろかった。
ブルース・ウィリスが良い味出してた。
近未来の町並みが素晴らしく、是非とも住んでみたい

ノロイ

日本版ブレアウィッチといったとこだが
劇中のＴＶ番組などは、意外に良くできていて面白かった。
ドキュメント風にしてはリアリティに欠けるし
ホラー映画としても全然恐くないのだが、狙いとしては悪くなかった。
もっとディテールを作り込めば中々の傑作に化けるかもしれん。

ミリオンダラーベイビー

ちょっと鬱になる展開だが、イーストウッド監督らしい秀作。

墨攻

アレキサンダーだの、トロイだの、そういった作品よりは断然こっちの方がおもしろい。
中国だからこそできた圧倒的な兵士の数。
ただ、Ｒ指定にしてでも、剣で相手を斬った時には少量でもいいから、血を流すべきだったと思う。

今日じゃないけど、何日前
ミミック

素直にエイリアンを見直したほうが良かったと後悔しました。
100円損しました。

>>472
そうだった！ 何故キングは似たような話を書いたのか今更ながら腑に落ちないな。


｢ダンサー･イン･ザ･ダーク｣

別にミュージカル仕立てにしなくても…って思う。
可哀想すぎて涙がこぼれた。 母親の愛の深さと運命的な人生にラストは引き込まれた。

「ホステル」　

やたらグロいと聞いていたので、かなり覚悟して見たけど意外と大丈夫でした。
最後少しだけスカッとしました。

｢デビル｣

ブラピは短髪のが格好良いね。後半になったら、ハリソンフォードとブラピだけ、IRAとか関係ねぇー。そしてあのラストには｢はいはい｣としか言いようが無い。てかつまんない。

僕の彼女を紹介します
久しぶりに観たらかなり良かった。頭の中の消しゴムよりある意味切ない・・・

「どろろ」
手塚治虫氏の漫画をここよくまで駄作に仕上げたねって感じ。カッコつけすぎて逆にキモい。でてくる妖怪もウルトラマンにでてくる怪獣みたいだった・・・

Gガール　破壊的な彼女

休日に、酒飲みながら見るのには最高だ。
男女の機微がキチンと表現されている。
日本語吹き替えで家族と見たが、借りて良かった。
これからツタヤに返しに行く。

今日は映画\1000の日〜♪　てことで微妙に地雷っぽい二本を鑑賞。

「トランスフォーマー」
予想はしてたが脚本スカ。ティーン向けデートムービー。
つか長げーよ！90分で十分だろ。サム宅でのかくれんぼネタは寒杉てイラッときた。
ロボットの動きや変形は凄いが、造詣がゴチャゴチャしすぎて全体のフォルムが良く分からなかったのが残念。
ただ戦闘＆アクションは素晴らしい。ＣＧに頼りっきりではなく、役者も体を張ったるアクションは
ＤＶＤより劇場で観ないと迫力が半減。酷評されてたので期待していなかった分、余計に楽しめた。


「ヱヴァンゲリヲン　序」
某ＺのようなＴＶ版編集＋新作カット数点という出来ではなく、再彩色＆新作カット多数＆演出大幅変という
ほぼリメイクという一本。当時は無かったＣＧや、予算・スケジュールの都合で簡略化された書き込みが
大量投入されていて、迫力とハッタリ度が大幅増。変な言い方だが、よりエヴァらしい内容だった。
特に第五使徒ラミエル戦はスタッフ気合入りまくりで必見。ここだけでも劇場で観る価値アリ。
正直「今更エヴァて・・・」とか思っていたが、祭り一色だった当時より落ち着いて楽しめた。つか綾波の乳首券発行がＧＪ。

*****以下、微ネタバレ******



次回予告からすると、次回以降はまんまＴＶ版ではなくオリジナル路線で行くっぽい。つか、●号機て・・・・月て・・・・

メリーに首ったけ。

　　　おもしろかったよ。
　キャメロンの乳首に興奮・・・しなかったorz

グラインド・ハウス　〜デス・プルーフ〜

女の会話が長すぎだけどカー・アクションシーンは
凄い！特に最後「ＴＨＥ　ＥＮＤ」の文字が
バーン！って出たときはカタルシス爆発。
けど間延びの印象派否めない作品でした。

「ブラック・スネーク・モーン」

突拍子もない設定で人情劇をやっちゃうのは監督の前作「ハッスル＆フロウ」と同様。
サミュエル・L・ジャクソンの歌はそんなに上手くないけれど心に残るのは人間力のなせる業か。

ジャスティン・ティンバーレイクはヘタレやらせると上手いね。

出演者が歌う曲が入ったサントラは上映前にかけないほうがいいような気も＞シネアミューズ

「街のあかり」

出てくる人がみんな無表情だし、話が進むにつれ観る側の気分も落ち込んでいくのだけど、
なんともいえない余韻があっていい映画ですた。

"HORRORS OF MALFORMED MEN"(「江戸川乱歩全集　恐怖奇形人間」)

輸入盤で。リージョンいじってないDVDプレーヤーでもちゃんと観られた。
コレはいっぱい客がいる映画館で観る方がいいのだ、なんてわがままが言えるのは
ほかに観る手段もあってこそだし、ありがたいなと思う。

東映からでも洋盤でもいいから今度は「異常性愛記録　ハレンチ」のDVDもひとつお願いします。

1日だったのでMOVIX三郷にてハシゴ。
イヤー、車無しの身には厄介な場所にありましたわ。

劇場版ヱヴァンゲリヲン　序
似たようなコンセプトのZガンダムに比べ画が安定していて、
仕事としての誠意を感じさせた。新解釈の使徒（敵）や機体、
無機物の3GCD処理などには唸らされた。

シッコ
もともとがアンチ新自由主義なだけにそれなりの感想にしか。
いや、事実上の生存権の剥奪はマズいだろさすがに。
クライマックスにキューバを持ってきたムーアの構成力に脱帽。
キューバ消防署〜ラストの展開はちょっとウルっとくる。

「悲しみは星影と共に」

ピアノとティンパニの音楽が印象的だなあ
ちょっとマルティヌーって感じで。

｢小さな泥棒｣

｢大人は判ってくれない｣の少女版だね正に。まぁ｢小さな〜｣の方が救いがあった感じかな。描写も中々凝ってて○。面白かった。

マリーアントワネット
色合いがすごく好き！

ヱヴァンゲリヲン 新劇場版：序
放送当時はなんとなく毎週観てて、一応前劇場版２作とも観てはいるが
それほど思い入れもなく、でも面白かったな程度のファンであった自分。
さすがにこれを観ることはないだろうと思いつつも映画の日なのでまたなんとなく観てみた。
結果、予想以上に面白かった。
結構忘れているというのもあるが、前半と後半は見せ方が別物となっているので
ほぼ新作ロボットアニメとして楽しめた。
中盤はこのアニメ特有のうじうじとした感が強くＴＶ版との差異も少ない上に、
さすがに１２年という歳月に古さを感じさせる言動がちょっちあって
観ているこっちが気恥ずかしさを覚えたりもした。
だが一本の映画としてなかなか上手く作り上げられており、
ＴＶ版を前提としてはいるがそれを裏切る形の演出などが
観ている側の心を程よくくすぐる。
ＴＶシリーズを短時間につめ込んでいるというよりは
パラレル的な新しい物語として素直に受け入れられるが、
それでも駆け足だなと感じる部分は多少ある。
普通逃げるってこれじゃ。むしろ逃げていい。
そういった不満はあるものの、エヴァンゲリオンって結構面白かったよね
って程度に記憶している人たちにお勧めだと思う。
熱心なファンはどう思うか知らないが。

レッド・ソニア

最初にヒロインが起き上がるとき片方の乳首が見えてる。
あと、やせてるので気がつかなかったが、あれは若かりしシュワちゃん？

父親たちの星条旗

戦争の虚しさ、残酷さを淡々と描く作品。
硫黄島の手紙は映画館で見たが、これも映画館で見ればよかった。
イーストウッド監督のファンになりました。

>>479
キングが大ファンで米版リメイクした「キングダム・ホスピタル」ってドラマがある
そのオリジナルの監督はラース・フォン・トリアー

偶然続きに笑ってしまったｗ

キスキス・バンバン

ギャグものりもついていけなかった・・
ポールペタニーみたかったけど出てくる前に挫折

「真珠の耳飾りの少女」

スカーレット・ヨハンソンの美しさと匂い立つエロスにクラクラでした。
最後にタイトルである絵画をじっくり見せてくれるのもいい。

レッド・ドラゴン
　ライジングを見た後に見たから、ハンニバルの変わりようにﾜﾛﾀ。
　まだ、劇中では３０〜４０歳くらいなんだよね？
羊たちの沈黙
　普通におもしろかった。

レミーのおいしいレストラン・日本語吹き替え

「Mr.インクレディブル」「カーズ」と、近年のピクサーＣＧ技術は
すばらしいが、この映画はさらにすごい。
ネズミのヒゲ、体毛、大型バイク、歩道、厨房の床、もう実写と変わら
ない。

ストーリーは、ピクサーディズニー系によくあるもの。悪く言うと
ワンパターン。メインの２人＋１匹は使い古されたキャラだ。
だけど駄作ではないし、ＣＧだけでも1800円の価値はありました。

パリには古いシトロエン（2CVやDS）が似合う。

正規料金でみたのかこの映画を…
自分は1000円で観たから85点だけど、
1800円で観たなら50点でやや不満だな

最近>>1も読めない奴が増えてるな

銭のこと出すなよっ！　下品だな

ええ？
1800円なら50点という感想なんだからいいじゃん

あっ、はい・・わかりました。

そもそもこんなレスはするつもりは無かったが、
相変わらずバカな仕切屋が湧いてるようなので皮肉を込めて・・・

>>502は>>1が読める様だが理解出来んのか？
はたまた自分だけは許されると思ってるのか。
ちなみにオレ様は>>１は読めるが、そんなん知ったこっちゃぁないｗ

つーことで、レミーは１０００円で見た。６０点ぐらいだな。
ネズミが厨房に溢れ返るのはヤッパ引く。ってことでマイナス４０点ｗ

ルール無視するが､俺がいつ雑談した？
>>506
答えろよクズ

>>507がその答えだドブネズミｗ

>>507を書く以前に俺が雑談したようなことを言ってるよな？
それはどうなってんの？

どーもこーもねーよ、独り事の>>502にレスする俺がいたから、結果雑談。
バカのオマエには理解出来ないだろうが、
その後、こうして質問にオレが答える事自体雑談が続いてるわけだが、
>502を書き込んで雑談規制したいなら、
それ以降オマエがスルーすればいいだけの話ｗ
>502は単なる１行レス以上の意味は持たなかった。

しかし、それが出来ないから>502は雑談として、後付で成立しているｗ

ダーティハリー４

田舎の事件解決を解決しに行った。糞ではないが景色以外見るものなし。

ダーティハリー５
カーチェイス以外見るものなし。　つまんなくはないけど８０年代の映画ってこんなもんだなって感じ。

個人的には
１＞＞＞＞＞２＞＞＞＞＞＞＞４＝５＞＞＞＞＞＞＞＞３

セルラー

イライラしすぎて何回も「ハァッ！？」と叫んでしまったクソ展開。
でもテンポ良く話が進んだので「早送りしてぇ〜」な気分にはならなかった。
最後までイライラしっぱなしだったけど、全部終わったときはホッとした。
なんだかんだで面白かった。

セルラー

Ｂ級ながらもかなり楽しめた。
あのイライラ感とハラハラ感はＢ級ならでは。

「うなぎ」

ＵＦＯは人間と違って待っても来ないと思うよ……

「ロシアン・レジェンド 皇帝の密使」

途中まではまあまあ楽しめたが、後半のあり得ない設定に唖然。

500円のレンタル落ちでよかったと思う。
もしも定価の5千円〜で買っていたら憤死しただろう。

「殺しの烙印」

真理さんが綺麗だった。声も素敵だなあ、痺れる。
飯フェチの宍戸錠に噴いた。
男密着二人三脚二十四時とか、突っ込みどころ満載だったけど、
格好良い映画だった。テーマ曲良いなあ。

「バチ当たり修道院の最期」

アルモドバル監督の初期作品は登場人物全員変人だよ！と聞いて見てみたら、
本当に全員変人だった。それほどツボにはハマらなかったけれども、楽しめた。

ヒトラー

面白かった。
ブルーノガンツが名演。
秘書がめちゃくちゃかわいい。

エラゴン

ここまでスターウォーズにそっくりだとは思わなかった
クライマックスのドラゴンの空中戦はたしかに良くできていたけど、それ意外に見所無し
敵の王様の、いかにもな安い悪役キャラぶりに失笑
中学生以上にはおすすめ出来ない

「マンハッタン無宿」

なんだ西部劇じゃなかったんだ……いや西部劇か……

「ブラック・サンデー」

この映画は何度でも観れてしまう作品。テロリストが立てる
プラスティック爆薬とライフルダーツを使った巧妙な無差別テロ計画がすごい。
テロリストのテロ計画とそれを阻止する大佐とのやり取りが緊張感をそそる。
この名作がDVDとして発売されたときはは\3900だったのに今じゃたったの\1500で
店先に並べられているのでダイ･ハード、ザ･ロックなどが好きな方はぜひとも買われてみては。

さらば、ベルリン試写
ソダーバーグ終わっとる。テンポの悪さは特筆もの「ソラリス」と
並べてよく眠れるDVDとして売り出してほしい
原作からの脚色も中途半端、ケイト・ブランシェットの性格が定まってない
ラストもイマイチ。クラシック映画の雰囲気を再現するだけではだめなのだ。
トーマス・ニューマンの音楽は大げさだが、これはこれでよし。

少林サッカー

有名作品であり、世間での評判も良いから、過大な期待をして
しまった。こういう映画は、封切り直後に劇場で観るか、地上波で
放送するときに実況板しながら見るもんだな。

感想は、すでにネットで言い尽くされている通りです。
この映画が好きな人には「食神」という映画をおすすめします。

蝉しぐれ

時代設定がよくわからん。
言葉遣いがあまりにも現代的すぎて…

ヘルゲイト　暗闇の町
どうせつまんないんだからおっぱい目当てで観るかと思って
買ってきたんだけど、そんな期待値マイナス状態だったので結構面白かった。
おっぱいも出る。
特に主演の女優が美人で好み。でも作り物おっぱいなのは残念。
ホラーというよりホラー・コメディだが、
最近の低予算を言い訳にした本当につまらない作品とは違い、
所々凝ってるシーンもある。爆発もやけくそ気味に連発。
だいたいセットにお金かかってそう。
後半はどことなく２００１人の狂宴と似た雰囲気もある。
妙に能天気な主人公とそれを引きたてる気の抜けたＢＧＭは
まさに８０年代ホラーといったところ。
５００円ＤＶＤにしてはいい買い物でした。

ボーンアルティメイタム


ボーンシリーズ3部作の3作目。かなりおもしろかった！個人的にこのシリーズでは一番でした。

椿三十朗

かっこいー。

「シノーラ」

ロバート・デュバルの「ゴッドファーザー」とおなじ年の映画。
えらく歳食って見えるな……

誇り高き戦場

音楽用語を並べただけで音楽家になったつもりかね
浅いよ
かっこいい邦題が泣いてますよ

○スーパーサイズミー

おもしろかった。
極端な実験で、全く食べてはいけないってのと違うけどね。
黄金伝説の「一ヶ月、○○だけを食べて生活」と同じで、
そりゃ精神的にも体調もおかしくなる。
しかし、あの量はすごいな。
一食で２０００ｋｃａｌオーバーなんて、
普通あり得ない。
田舎に帰ってからファーストフードはあまり食べなくなったからか、
体調は良いな。
東京にいた頃は、１／３くらいはファーストフードだったからな・・・
業界団体とか子供を取り込む戦略とか、
アメリカってどこまでも馬鹿な国民を食い物にしてるのね。
これとムアーの「シッコ」を連続で観たら、
さすがにアメリカ人じゃなく日本人で良かったと思う。

｢バック・トゥ・ザ・フューチャー パート２｣

…コントかよ。

>>530

コメディだな。

ゲド戦記

今見終わりましたが、誰がゲドかわかりませんでした、、、

エヴァンゲリオン

新作のようだが、どうせ総集編みたいなもんだろう。
暇つぶしにでもなればと大して期待せずに見に行ったら・・・

マジ、面白かった。

ちょっとビックリ。
以前、TV版を見たときには、シンジのグジュグジュしたのが、なんだかなあと思ってたけど、
いきなり戦いに放り出されたら、普通の人ならああなるわな。
あれ、シンジよりも周りの大人たちのほうがゆがんでるよなあ。

スクール・オブ・ロック

アメリカ映画によくある展開ではあったが、大変気に入った。
1970〜80年代の英米ロックポップスを聴いてたなら、なお楽しめるが、
そうでなくても十分に楽しい。
・「本当に良いと思った相手の長所や才能を、きちんとほめる。」
・「相手が弱気になっている事、コンプレックスは、具体例を挙げて『そん
　　なことないよ』と本心から言う。」
・「相手の好きなことを事前に知ったら、同じ価値観であることを示す。」
当たり前かも知れないが、使える対人ノウハウだった。
また、アメリカの子役の層の厚さにも感心した。
もう一回みてから返却することにしました。

デス・プルーフ（グラインドハウス）

中身のない映画を丁寧に作ってある。細部を観てるのも楽しい。
雰囲気を楽しむ映画。動き出したら止まらない。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー パート３』

『〜パート２』よりは良かった。でも未来に行ってどうこうってトコから『〜パート２』を始めたクセに最後のドクの台詞聞いたって｢…はぁあ!?｣って感じ。やっぱ１作目が一番良い。

who am I ？

散漫で切れもないね、隕石はどうなったのよ
ジャッキーさんはもう無理して映画つくらなくってもいいんじゃねーのかなメ〜ン

武士の一分
薬を飲ませるとこがﾖｶﾀ つか、壇れいに尽きるなこの映画
ｷﾑﾀｸ食われたな

「晩春」

原節子豹変！
杉村春子蝦蟇口！
笠智衆林檎！

バックトゥザフューチャー３
ＳＦドタバタコメディが、最後にはヒルバレー叙事詩にまで昇華された。
だがしかしクララは(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

変態男
可もなく不可もなく。舌切ろうとしたり脳味噌掻き出そうとするシーンはわけがわからない。
完全なる飼育みたいな映画。メイキングは無駄に長くてつまらない。

星願あなたにもういちど
盛り上げようとする音楽がうるさい。主人公とライバルの男の区別が時々つかなかった。
コッテコテの恋愛物や、観た事無いけど韓国の恋愛ドラマとかが好きな歳くってる女の人には
ストライクだと思う。私には全く面白くなく、クライマックスもしらけてしまった。
妊婦がドラマに出てきたからって、全員物語中で生めとは言わないけど、ヒロインの姉が妊婦である必要なかったな。

映画ドラえもん　のび太と鉄人兵団

２ちゃんねるで誉めていたので借りてみた。
最後まで見ると、なかなか良い映画だね。
テレビでの各キャラも継承させるという制約もあるのに、この脚本を
まとめあげた人の才能に敬服する。

ドラゴンヘッド

邦画にこんな素晴らしい作品があるとは知らなかった
妻夫木もよかったしSAYAKAもよかった
まだ未見の人は是非見て欲しい作品です

火を噴く惑星
特撮の出来やらイマジネーションには驚かされるものの
お話そのものはそんなに面白くはない。
８０分ちょっとの作品だけど眠気が襲ってきて途中うとうと。
でもまあそれもソビエト映画らしいといえばらしいか。
ロボットの応急処置のいい加減さには思わず噴き出した。
それだけで満足。

ナイロビの蜂
アホ女がでてきてただひたすらムカツク映画。
馬鹿女に関わったせいでおっさんかわいそう。

エヴァンゲリオン　序

チケットショップで１０００円で売っていたので見に行った。
ただの総集編。
映画の体をなしていない
ただ、未だに集客力があることに驚いた
まあヒマな大学生がほとんどだろうが

劇場版ドラえもん　おばあちゃんの思い出（短編）

評判いいだけあって、目が潤んでしまった。
映画で泣いたのは「シックスセンス」事故渋滞中のシーン以来だ。

ミス・ポター（試写会）

ピーターラビットなど絵本のキャラがアニメで動いても
主人公の性格描写になっており違和感なく話にとけこんでいて見事
湖沼地帯の陰鬱な美しい風景もそれなりに楽しめる（明るく美しい田園風景じゃないのがイイ）
ただしレネーの子役がとってもかわいいので大きくなってレネーに育つのが理不尽かもしれない
英国の階級社会、上流階級と商人の結婚が反対されたり侍女がずっとついてきたりするあたり
漫画のエマを読んでた人は好きかも
ユアン・マクレガーは老けててびっくり、でもダンスするシーンは良かった。
子供二人が寝室にいるシーンで画面に瑕があったけど試写だからしかたないか･･･
なかなかよい映画でした。高齢毒女はきっとはまると思います。

会場で貰った「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」のチラシに
なぜかケロロ軍曹がいて衝撃的だった。

『ミッドナイトラン』
何度見てもいい映画だわ

デッドオアアライブ

まず、霞役の女の肌荒れが何とも酷い。それに、可愛いくない。Ｆカップ位で、もちっと良い女を起用しろと思ったわ。
他の外人のネーチャンは、良い体してたｗ
バトルシーンは、迫力有って楽しめた。
多少、Ｂ級感はあるが、借りて損はない作品な気がする。

「天使の卵」

原作を読んだ人にとっては、残念な結果になったと思う。
そもそも沢尻ってのが気に入らないんだよな。
小西と市原はよかったと思うけど、全般で臭いセリフが多くて聞いてられん。
けど、まあこれは映画自体を褒めてるんじゃなくて原作者の村山由佳を褒める事になるけど、
大抵の男はこの市原演じる歩太みたいな奴がほとんどなんだろうなと思った。
この人は、男を描くのが上手いというか…。
撮影場所は京都だったらしいが、京都らしさが出てないのも残念。

ドク・ハリウッド

町の奴らの人の良さがオレには伝わらなかった。ウザイだけ。てかルーといつの間にそんな関係になってんだよ。あと序盤の裸はともかくとしても中盤の森の中での小便は普通引くだろ。あんな町や女よりも美容外科や金をとらない主人公は異常。

ブレードランナー ディレクターズカット最終版
きちんと観た事があるのかどうかの記憶すら怪しいのでほぼ初見。
もう少し芸術寄りの作品かと思ってたけど
最初から最後まで娯楽性と緊張感を併せ持ち単純に面白いＳＦだった。
それでいて色々と深読みもできるから今日まで語り継がれているのも分かる。
映画としてはもう古典の部類に入るだろうが、古さはほとんど感じられない。
全体的に淡々としているのが評価の分かれるところだろうが、
映像から漂ってくる色気やけぶりが肌で感じられそうなのは凄い。
登場時間の短いキャラクターですら立っている。
個人的には折り紙刑事がいい味を出していたので好き。
同じ日本語が繰り返されすぎてて笑った。テープなのかね、やっぱ。

「レザボア・ドッグス」

ぶがちゃかうがうがぶがちゃくがうが

キダム
一応映画という形になってるが、シルク・ドゥ・ソレイユの公演・キダムを
撮影したライブ作品。
純粋なサーカスというよりは芸術劇団に近いか。
けれど研磨の粋を尽くした技術や鍛え上げられた肉体による演技は
ＣＧどころか肉体アクションすらをも上回る緊張感がある。
まあそれが売りだから当然か。
目をみはる演技はたくさんあるが、物語性は希薄なので
元気なときに観ないと眠気に襲われる可能性も。
子供の操るヨーヨーと筋肉男女の肉体演技が凄かったが
それ以上にクラウンの芸達者ぶりに驚いた。
どことなく漂ってくる淫靡さも非常によい。
Ｔバックレオタードが一瞬全裸に見えた。

「戦場のピアニスト」

ワルシャワの冬は寒そうだな……

｢パフューム｣
｢ハンニバルライジング｣より映像がｸﾞﾛいな、と感じた。何故だ??
音楽がいいね。

ＷＯＷＯＷで録画しておいた雨あがるを見た
殿様役のセリフ棒読みの役者だれ？見たことね〜な、とおもったら三船敏郎の息子だった
あと宮崎美子も棒読みだし・・・こんなのよく作る気になったなぁ
ストーリーも陳腐だし、寺尾聡を中心とした剣術指導も子供同士のチャンバラみたいで見てて笑っちゃたよ

○ボーリングフォーコロンバイン

食わず嫌いで観てなかったんだが、
試しに鑑賞・・・
まあ、良かったね。
日本人の場合「銃が簡単に手に入るから、アメリカは銃による犯罪が多い」と思ってるが、
根底には様々な問題があることがわかり目から鱗・・・だった。

｢セブンス・コンチネント｣
この中にある憂鬱は、世界の何処にだってある。その果てに動くよりも、そうしない為の方法を考えなくてはいけない。と思った。

｢奇跡の海｣

この寓話は全てを鵜呑みにすべきでは無い。でも、ここまで恋人に身を捧げる女性を観た上で、愛について考える事が出来る良作。

「　太陽　The　Sun　」　2005年

【人間宣言】をする前日の昭和天皇。
ロシア人監督ほかｲﾀﾘｱ･ｽｲｽ･ﾄﾞｲﾂ･ﾌﾗﾝｽなどの合作。
天皇は日本にしか存在しないという事実に今さらながら驚いた。
ｲｯｾｲ尾形の演じる昭和天皇は凄すぎる。
ｲｯｾｲ尾形には間違いなく昭和天皇が憑依してたね。
悲劇を喜劇に仕立てた世界の喜劇王を思い出した。後悔はしてない。
今から「鉄骨筋クリート」と「パプリカ」を観る。

「トランスフォーマー」

久しぶりに映画館で観て満足できた映画だった。スッキリできた
ＣＧすげぇ。とにかくＣＧと迫力がスゴイ映画
ストーリーは確かにちょっとダメってか無いに等しいけどストレスを感じるところは別になかった
ＳＦ好きでさらにロボット好きなおれは最初から最後まで夢中で見てた。
撮りかたとか音楽とかマイケルベイっぽかった。



おれは映画通！みたいな人が見ると絶対文句言いそうな映画でもある
子供心のない人は見ないほうがいいかも
子供のころに持ってたトランスフォーマーのおもちゃ思い出しました。


さていまから酷評だらけの宇宙戦争をみるか…

「魔笛」面白かったけど，ドイツ語じゃなかったのが残念だ。
夜の女王のアリアはドイツ語のほうが迫力ある。

デス・プルーフ in グラインドハウス

後半、これから盛り上がりますというところから最後までは、何度見ても笑ってしまうなあ。
超大作ではないけれど、たまに名画座にかかったりテレビ（テレ東は絶対これを買うべきだ）で放映したら観たいような映画になった。
個人的にはUSAバージョンも観ておいてよかったと思った。

ミリキタニの猫
なんとなく最終地点が予想できそうなドキュメンタリーもいいけど
監督すら予想外の展開をするドキュメンタリーも面白い。
きっかけは911、次々とわかる三力谷爺さんの重たい過去と
それを感じさせないポップな性格の対比がなんといえない味になっている。
感傷的にならない演出/構成もポイント。

「マッシュ」

まあ、敗戦国には作れないだろうなあ、こんな感じは……

評判や宣伝は、恐ろしい。
ちょくちょく新作映画ＤＶＤ借りてみるけど、
ほとんどがつまらん。
「これは、よさそうだ」と、
感じても途中から超つまらなくなる。
一番最近で、よかったのは
「ハンニバル・ライジング」

>>561
いや映画通は満足して、素人が文句いいそうな映画だよ。

パッション
鞭打ち・・・鞭打ち・・・
常に鞭を打たれ続けるイエスに感情移入してしまった。
創造していた以上にイエスに対しての鞭打ちシーンがすごかった。

サイレン
なんすかこれ？

オペラ座の怪人
全体的に会話もオペラ調でテンポ良く進んでいくが、途中で飽きる作品。

塚本晋也監督『バレットバレエ』
期待し過ぎていたせいか、あまり感じる部分はなかった。
まるで駄作だとは思わないが、【比較的出来の良い自主制作レベル】という印象。

>>567
だから中原昌也が…w

>>566
1/3は全くつまなく、1/3は暇つぶし、1/3は見て良かった。
これぐらいの割合かな。

「父親たちの星条旗」
「硫黄島からの手紙」より金かけてるけど、
映画の出来としては硫黄島のほうが上だと思う。
硫黄島のほうが心に来るものがあった。
日本人だからという理由だけではないと思う。
でも、悪い映画じゃない。
あとイーストウッドの映画は、ちょっと一味違う。

UDON

すごく悪いってとこもなければ、すごくいいとこもない。
急にチーンはﾜﾛﾀｗ

あと長い。悪くはない映画なんだけどさ。

でもうどんが食いたくなった

ショコラ

何でこんなに微妙なんだろ？ジョニーデップも｢普段着でちょっと出てみました｣て感じだし。つうか終盤、村長はあんなの普通捕まるだろ！もっと言うとたかだかチョコごときで断食の掟破ってく村ってどんだけ〜。

デス・プルーフ in グラインドハウス

映画オタクのタラちゃんが、たっぷりの愛情を込めて、かつてのＢ級Ｃ級映画館の
雰囲気を再現しようとしたのはよぉぉぉぉく分かった。
…が、それを、物音や話し声を立てるのがマナー違反とされる、今の日本の映画館に
かけるのって相当無理がないか？
あんなもんに２時間集中して鑑賞しろってそれは何かの拷問なのか。ツレさえいなけりゃ、
馬鹿女ーズ２組目がおしゃべりを始めた時点で、絶対席立ってたと思う…。

あんなもんいうなｗ

今日じゃなく昨日ネットで見た映画だけど

ジャンヌ・ダルク（ミラ・ジョボヴィッチ主演のほう）
ニコニコでうｐされてたので久しぶりに見たが、
やっぱりこの映画は史実と違いすぎる。たまにチープなシーンがちらほら。
「神の使い」としてのジャンヌを否定してるところは評価する。それだけ。
オルレアンのシーンが長すぎ。ジャンヌの最も評価されるべき功績のひとつであるのはわかるが、
そこからいきなり戴冠式→宗教裁判→処刑と約3年間がさらっと流れてしまうのが残念。
ジル・ド・レとかジャンヌの戦友についても更に掘り下げてほしかったし、
ジャンヌ処刑後も映像にして欲しかった。
とにかく歴史映画として作るなら、史実に忠実に作るべき。

ユー・ガット・メール
「女性のための」「お洒落な」的な宣伝文句がつくような映画が大嫌いなので
超有名映画だが初見だった。ギャオで無料だったので見た。
物語が強引すぎるように感じたが、まあ所詮女性向け恋愛ものなんてこんなもんか。
やっぱりこういう映画は苦手だ。

華氏911
これもギャオで。
反ブッシュといわれるマイケル・ムーアだが、この映画の主題はブッシュ反対ではなくて
同時多発テロの影響によるアメリカ社会の変化、イラク戦争の正当性などが主題のように思えた。
ただボウリング・フォー・コロンバインよりは構成が稚拙。
ボウリング〜より伝えるべきことが多いから仕方がないといえばそうなんだけど。
マイケル・ムーアはプロパガンダすぎるが、好き嫌いはともかく楽しめた。
何回か「え〜」とか「なんで〜」とか独り言を言ってしまったのが悔しいｗｗ
近年の世界情勢やブッシュ擁護派の意見も頭に入れた上で見るべき映画。
映画を見た後は自分ももっと勉強しなきゃいけないなと思った。

「ディパーテッド」

役者がみないい。ディカプリオはいい味出してる。
アメリカのギャング映画は、たいていレベルが高いと思う。
佳作。

ディパーテッド

ギャングもの目的で借りたら、最高にいい映画だった。
これを見たら、ボーン系を見たくなる。

マッドマックス

二十年ぶりぐらいに観た。

珍走団の狼藉ぶりがあんまりなので
主人公が最後に復讐をとげても釣り合わずスカッとしない。
こんな気の滅入るような映画だったとは。

ホテル・ルワンダ

杉原千畝さんとかシンドラーも凄いけど、
この人は他を見捨てていいだろ。立場的に
何度も「いいから逃げろよ！」とツッコミ入れた
賄賂使ったり電話使ったりという静かな戦いが、グッと来た

「荒野の用心棒」

この作品、ウルトラQより前なのな……

俺もＨＭＶで買った荒野の用心棒を見終わったところ
日本語音声で見てたんだけど後半の何箇所が日本語じゃなかった
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1221525

ドッグヴィル

ラストが超爽快！
日本が舞台だったら恐くて最後まで観られなかったと思う。

「ポイント45」

のっけからエロイ映像と台詞の連続なので
家族と見てたからマジ気まずい
ミラ・ジョボビッチは惜しげもなく裸体を晒すもんよのうと
過去のいろんな作品を回顧しつつ感心してしまう


「ラブソングができるまで」

この手のラブコメはどんどん陳腐で安価なコピー商品と化していってて
観てて不愉快になる
オープニングの『POP』のPVだけで充分です

「１０億分の１の男」

全体的に自分の好みだけれど、一般ウケしにくいだろうなぁと思った。
ハリウッド映画的な抑揚やカタルシスに欠けているかな。
その代わり、ヨーロッパ映画らしい味わいがあると思った。

○ハイテンション（２００３仏）

わかりにくい。
なんで、ああなったかとか、
トラックとか道具とかどうしてああなっているかきちんと回想しろ。
フランス映画らしく、一般人置いてけぼりなんだよな。

ゆきゆきて、神軍
思想の左右や奥崎謙三という人物に対する好悪に関係なく、
二十歳を越えたら一度は見ておきたいドキュメント作品。
自分自身、こういう人とはかかわりたくないし
その言動には首を傾げたくなることがたくさん。
DVDに付属してる制作ノートを読むと、奥崎が嫌悪する人間そのものに
奥崎自身がなっているという悲しい皮肉も見て取れる。
戦争を否定しつつも自身の行動は戦争の原理とさして変わらないのも滑稽極まりない。
そんな奥崎を祭り上げて「先生」にした連中や「先生」となった奥崎には反吐が出そう。
だが、このフィルムに映っているのは、戦争映画では伝えられない戦争そのもの。
オブラートに包まれず、ときには暴力によって導き出される目をそらしたい過去。
自分はカメラが回るとそれは全てフィクションとなるって考え方だし、
明かすべき真実と隠さなくちゃならない現実は区別するほうがいいと思うが
それでもこれはやっぱり人間の闇の部分として直視しなくてはならない。
戦争だけでなく、この１２２分のなかには人間がいっぱい詰まってる。
もし宇宙人がいて、彼らに人間を説明するならこの作品を見せるのが手っ取り早い。
でもあの車が出てくるたびにちょっと笑ってしまう。

ダイノトピア第一章
ウエントワース・ミラーが出てなければ観なかった映画。
時間泥棒でした。この後、三章まであるらしいが・・・う〜ん

ＨＥＲＯ

テレビでどうぞ

忍者狩り　お勧め！

JSA

いやあ、思ってたより面白かった〜
イビョンホンファンの人に薦められたんだが
ソンガンホのほうが印象に残るなｗ
イヨンエも綺麗だ。髪形が気に食わないが
DVD特典のイヨンエは美人すぎて素晴らしい

>>587

よい感想文だと思います。奥崎主演第２弾の神様の愛い奴もどうぞ。

ボーイズライフ

教科書どおりに作りました、という印象。よくも悪くも。
最後に人生訓たれちゃうのが野暮だなぁ。言わなくていいのに。

ヴェラ・ドレイク

この監督が撮ると、どうでもいい普通の人の生活がすごく大事なものに見える。
娘の婚約者の存在が救いでした。

>>580
ルワンダの涙も観てー！

「スーパー・サイズ・ミー」

Ｍ・ムーアの影響受けまくりの構成だったが、自分は安全圏にいて他者を叩きまくるムーアより
自身の主張を立証するため、己が身を危険に晒してる点で好感が持てた。
マックだけに焦点を当てず、アメリカ全体の食生活の異常性まで言及してるのがＧＪ。
つか砂糖の摂取量とか、中学校の給食とかマヂヤバイだろ。メリケン人ってやっぱアフォだわ。
実験前は青年って印象だった監督が、実験後半には目付きの異常なオッサンって感じになってって恐ろしい。
見てるだけで胸焼けのする映画。かなり偏見の入った内容ではあったが、それを差し引いても当分マックは食えなくなる一本。

○ハードキャンディー

もうちょい、主人公側に感情移入できるようなエピソードが欲しかった。
しかし、○○さそうになるのは、男として恐怖を感じた。

>>595

たまには良いのよ。

○赤ちゃんの復讐（２００３仏）

最近だと、結構ありがちなストーリーだな。
まあ、そこそこ良かった。
どうせなら、長じた姿を見たかった。

ディパーデッド

うーん、役者はよかったけど内容がイマイチ…
やたら長いし途中眠気が襲ってきた

『幸せのちから』　（主：ウィル・スミス）

人生のがけっぷちから見事、立ち直り、
頂点に昇りつめる男の実話を元にしたストーリー。

…と書くと、明るく楽しいサクセスものを想像するが、
とてつもなく重く、暗く、これでもか！という逆境の連続に思わず、
「ウィル、自殺すんじゃね？」と心配になる。

が、実子だという子供の笑顔と演技が本当に無邪気で純粋で、
ウィルだけでなく、見ているコチラも勇気付けられ、いつしかウィルに感情移入していく。
これは、お涙頂戴の感動サクセスストーリーではなく、父子の情愛を描いたドラマなのだ。

最期は、人生の成功への切符を手にしたところで幕が終わる。
深く長い闇を抜け、光の扉に手をかけた瞬間までが描かれている。
今後のサクセスストーリー編も見たい気もするが、それは映画としては蛇足なのだろう。
人生の逆境にあえいでいる人に、是非見てもらいたい作品である。

85点

フライトプラン

超肩透かし！
シチュエーションは素晴らしいのに、勿体ないなあ。

>>599
実際の生い立ちはもっと厳しかったりする

「HERO」(2007)

良くも悪くもTVドラマの映画版。それなりに楽しめたけど、映画観たなあって気分になれず。
本筋とはあまり関係ないが、特別編の登場人物も出てきて、ちょっと不親切かもとおもた。

波岡一喜が犯人役ということで少し期待してたのだけど、あまり見せ場がなくてちと残念。
大塚寧々とか鈴木砂羽とか奥貫薫とか国仲涼子ももっと綺麗に撮ってあげればよかったのに。

香川照之は父親似だね。高麗屋の父娘よりも。

「デス・プルーフ in グラインド・ハウス」

女子たちの会話がかったるくって眠りそうになったけど、
終盤のスタントとカーチェイスがすばらしくて結果オーライな映画ですた。

「ラッシュアワー3」

クリス・タッカー、肥ったなあ。

パフューム　ある人殺しの物語
２度目だけどやっぱこれ面白いや。
観賞２度目にして自分の中では傑作に格上げされた。
ダーク・ファンタジーの最高峰。

○コマンダー（ヴァンダム）

まあ良かったけど、ラストがあっさりし過ぎ・・・・

>>599
成功者のただの自己満映画だと思った
アメリカ的な

ポケモン ディアルガVSパルキアVSダークライ

従兄弟夫婦らと共に一家で観に行った作品。
子供向けアニメとはいえB級にすぎる内容の無い、内容に閉口。
ただのキャラを使った量産映画といえば、それでいいのだが
そこそこ客も入るわけで、もう少しマジメに作るべきでは？
オマケに、仮眠を取ろうにもぎゃあぎゃあ喧しすぎてちっとも眠れない。
子供の純粋な感受性を、商売に出汁にしか考えないのは悲しい…。

「００７　カジノロワイヤル」

相変わらず期待を裏切らない出来で、見どころてんこ盛り。
ただ今の００７が、何となく個性がなく、今までで一番見劣りするような気がする。
やっぱりショーンコネリーは偉大だったんだと思った。

雑談は禁止。どうしても雑談をしたい方はこちらのスレッドをご利用ください。
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ４
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1165032548/

エヴァンゲリオン
面白いような、訳わからないような・・・・・
でも、このごろのつまらない映画よりずっと面白い

ダンサーインザダーク


見ないほうがよかった・・・

レクイエム・フォー・ドリーム
問題提起作品としてよく出来てるとは思うけど、全然鬱映画ではなかった。
生まれてこのかた、一度も実物の麻薬を見たことが無いし
周りに中毒になったヤツもいないし、自分の肉親が今後中毒になる事も無さそうだし、
あくまでも遠い世界の話といった感じ。
婆ちゃん可哀想だけど、「真っ赤なドレスに金の靴でテレビに出るのが夢」とか
全然感情移入できねえ〜〜〜。

ブラッドダイアモンド

「砂と霧の家」でかなり嫌なタイプの女だったのでジェニファーコネリーが生理的に嫌…

ジャイモンフンスーはネイティブアフリカンぽい顔でワイルドでｲｲね
今のアメリカで生まれ育った黒人とは顔つき違うんだね。

題材もいいし、配役も悪くない（ジェニファーコネリーが個人的に嫌なくらいで）
全体的にいいつくりの話だとは思うが良くも悪くも何かに心動くところがなかった。
個人的には７５点くらい。感動とかできたら100点だったと思う

エヴァンゲリオン・序
アニメギガの押井特集を見た後に見ると
ただの子供だまし。

アンダーワールド

吸血鬼軍団VS狼男軍団の人外バトルを期待して肩透かし。
揃いも揃ってエモノが銃火器じゃ、ちょっとムード無さすぎ……。
黒づくめの人たちがドンパチやる映画が好きな人には向いてるのかも。

砂と霧で嫌いになる前に他の映画見とけよ

エイリアンネイション

なんか普通の刑事映画になっとるな
外国人と変わらない
エイリアンだけにね

39 刑法第39条

演技、シナリオ共にかなり見応えのある、よく練られた作品
不満点も特に無し
最後に39条の不条理、矛盾が突きつけられるシーンは観ててドキドキした
お勧め


僕はラジオ

知的障害をもつ青年を助ける映画、ではなく助けられる映画
観終わった後は気持ちがちょっと暖かくなる
これもお勧め

シッコ
アメリカの政治家はアメリカ人が嫌いなのか？いや憎んでるんだよ。
って思うよね。あれじゃアメリカ人かわいそ過ぎる。
翻って日本も大して変わらないのが悲しいね
スーパー億万長者がうじゃうじゃいる国って、国としてマトモじゃないんだよ。

ブルース・リーINグリーン・ホーネット
酷いねこれはｗ
テレビドラマの３エピソードを無理やり編集して
３０分×３程度の長さで映画にしているが、
たとえるならZガンダム映画版のような超編集。
主役の二人以外は誰だお前状態。
しかもいきなりその場に現れて人質とかになってる。
けれどそれよりも酷いのは、ブルース・リーの隣でアクションをやらされる俳優。
もう見てて気の毒なくらいもっさり。
一人カメラの早回しみたいに切れ切れの動きを見せるリーに対して
もっさりキックともっさりパンチで敵を倒していく主人公。
リーのカンフーが一番の見せ場だが、なんとも短い。
でもまあ３０分のアクションドラマを３本見るだけなので観終えて疲労感は残らない。
ただ中心二人の関係が主役と助手というよりは主人とでっちなのだが
リーの台詞字幕を敬語調にしていないので妙な違和感が残る。

ホステル２

ホステルへ誘う悪いねーちゃんが美形だった。グロさは前作の方が上かな。
グロいシーンでも笑いたくなっちゃうのはタラちゃんならではだったりして。

『GOAL！』

サッカーは興味ないが、ストーリーは極めてシンプルで
すんなりとドラマに入っていくことが出来た。王道のサクセスストーリー。
脇役のキャラが立っており、周りの人たちが、やたらと主人公を気にかけ、
注目するあたり、「キャプテン翼」などの少年漫画に通じる。

脚本的には、トップに編入された時や、父があっさりと主人公を認めるくだり、
やや、「楽をしたかな？」と思われる無理な流れが少しあったのが残念。
主人公が「プリズンブレイク」のサラそっくりで驚いた。

75点

パヒューム

これはファンタジーなのかも・・・と思いつつ鑑賞
御伽噺のような語りと共に物語りは進行するが
無音の緊張感・映像では伝わらない香りの表現手段・
他方から見れば本能に純粋なる探究心と欲望
他方から見れば本能が危険と伝える、得体の知れない恐怖感
後半の現実離れしたストーリィ展開も何故か納得してしまえる程
観てる方も魂が吸い取られた感に陥ってしまう

裸のモブシーンはよくぞ撮ったもんだ

ロンドン・コーリング（ザ・ライフ・オブ・ジョン・ストラマー）

５年ほど前に亡くなったクラッシュのジョン・ストラマーの生涯を描く。
ジョン自身は特別な人間ではなかったかも知れないが、彼が色んな物事から
受けた影響が人を動かす歌詞を作り出していたんだなぁと実感。

ＰＳ　クラッシュの昔の映像に出てくるポール・シムノンのカッコ良さが異常。
　　　しかし彼のことはほとんど語られない・・・。

ストレイト・ストーリー
じいさんがトラクターでひたすら走る
良かった

ジェヴォーダンの獣

キャラ設定だとか、妙に力いれて作ってるアクションシーンだとか、
全体的にどことなく漫画チックだと思った。
決して嫌いなノリじゃない。

「8 Mile」

某練馬ラッパーの動画が面白すぎたので借りてきたぜメーン！
どん底の生活を送る若者が、ラップを武器に這い上がろうとする主演エミネムの自伝的映画。
このテのお話は嫌いじゃなが、本作はDQNによるDQNのためのDQN大満足のDQNｦﾅﾇｰ映画だった。
登場人物が妹を除いて一人残らずDQNってどーよ。母親に至っては映画史に残るビッチ。　あ　れ　は　ひ　ど　い　。
いくら母親と裁判でモメたからって容赦ねーなエミネムｗ　肝心のラップバトルも、自分がラップに興味ないせいか
２ｃｈの煽り合い以下の悪口合戦にしか見えず、正直失笑。感情移入するには自分は年をとり過ぎたらしい。
ぶっちゃけ時間と金の無駄だったぜメーン！

雑談不可らしいけど

自分は8mileは観てよかったと思ったがねえ。
確かにラップでの言葉は汚かったけど。
ドキュソ母・キムベイシンガーのメス魂炸裂が最高だった。
人間の香りがしたから。

映画の好みは人それぞれですな。

I am sam

主人公の父親に共感できず。感動できるとか言われてみたけど
やりすぎで萎えた。おまけに娘が一番かわいそうだと思った。
知的障害者だからと思って我慢して見ていてもやっぱり納得がいかない。
娘を取り返したいくらい愛情があるのはわかる。
でも本当に苦労するのは娘の方だということを理解してほしい。
役者の演技は良かった。

書いているうちに、また観たくなってきた。
あのドキュン母の演技が最高だ。意志が弱く性欲愛欲に流される母親の
切なさが的確に表現されていた。今度借りてくることにした。

>映画の感想は人それぞれということをお忘れなく。

こっち行けよ。
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1175360848/l50

「ラブソングができるまで」
ちょっと、いまいちだった。
ラブコメというのはよく出来た砂糖菓子であるべきだが、
これは作りが駄菓子っぽい、雑な感じだ。
たとえばヒロインのドリュー・バリモアが最初に登場する仕方が
まるでエキストラのおばちゃんみたいで、地味すぎ。

似たような話なら「あなたにも書ける恋愛小説」のほうが全然いい。
監督・脚本調べたら「トゥー・ウィークス・ノーティス」の人だった。
あれもつまらなかったしな〜、オレには。

ただ、エセ仏教徒のアイドル役でエロイ姉ちゃんが出てくるので、
そこは見といた方がいいよ。
特に1:20ぐらいの、ライブでのケツ振りシーン。

>>630
俺たちの会話をディスてんじゃねーＹＯメーンｗ

>>627
８マイルはいい映画だったと思うよ。
アメリカの下層社会やラップの生まれた背景なんかよくわかった。

「プラダを着た悪魔」
あまり興味のないジャンルだと思ってたが、これが意外といい出来。
コメディタッチだけど、結構シリアスで最後グッときて後味がいい。
Ｍストリープはさすがに役作りが上手く、ヒロインはきれいだった。
２ちゃんねらーにもオススメ。

TAXI NY

TAXIに関しての事前情報は皆無。単純にNYの風景を楽しみたかったが、イマイチ映ってなくて残念。
コメディ色が結構あって、所々笑える、
最後、犯人を追い詰めた所は、( ﾟдﾟ )だった。

今度、TAXIシリーズ見てみます

アブノーマル・ビューティ
写真を題材にしているくせになんだか詰め込み過ぎちゃって
結果として焦点がぼやけた作品になってしまってる。
出だしは面白いのだが、本当にそこで面白いのは終わってしまった。
あとはもうヒロインの顔となま足くらいしか見所がないから困る。
と思ったら香港版アイドルホラーなので納得。
でも日本のと違ってアイドルとは思えないほど酷い目にあうのはグッド。
オムニバスと勘違いしそうなくらい前半と後半は別もの。
後半はちょっとテシスに似ている気もした。
最後は変態過ぎてちょっと笑った。
絵作りの上手さはこの手のアジアンホラーでは出色。
さすがパン兄弟というところだが、いかんせん内容がいまいちだった。
グロが結構多いのでそういうの苦手な人は見ないほうがいいかも。
動物の死体とかは多分本物だしこれ。

ヒッチャー
初見。
タイトルと粗筋から勝手に激突の亜流みたいなのを想像していたが、
物語の展開が短時間で移り変わり、時にはジャンルすら異なるような
意外性もあって観ているこっちを飽きさせない。
単純な殺人鬼ｖｓ主人公かと思いきや、終局に向かうにつれて
どこか意味深で不条理な雰囲気が漂ってくる。
メキシコの乾いた空気と物語全編がかもし出す切なさが伴った緊張感が
品のあるアクションという稀有な作品に仕立て上げている。
１回観ただけではいまいち理解できない不可解な個所もあるので
コメンタリーを聞いてみたら解説が始まらない。
別スレによると今回発売された廉価版DVDには
コメンタリー再生に関して不具合があるらしいので購入した方はご注意を。

この森で、天使はバスを降りた


タイトルからしてつまんなそうだったが、意外にも良かった。
感動というより心があたたまる感じ。

殯の森

ストーリーのシンプルさやセリフがあまり重要ではないので、
海外でも受け入れやすいんだろうな。雰囲気に浸る感じで。
俺にはもの足りなかったけど。

>>626
俺も全く同じ感想だ。

「ワールドトレードセンター」
★★少々ネタばれあり★★


倒壊したビルに閉じ込められたニコラスケイジらが助けられるまでの話。
実話らしい。以上終わり。

シャロウ・グレイブ (1994/英)

親友３人はアパ−トで共同生活をしていた。
ある日、偶然手にした大金を巡って殺しあう事になる。
映画の雰囲気は同じイギリスからかガイ・リッチーに似ている。

「ブラッド・ダイヤモンド」

何というか・・・普通
ハリウッド形式を正しく踏んだお決まりのドラマを観せられただけ


「ママの残したラブソング」

スカーレット・ヨハンソンが「まだ少女の私に云々」言い出した時は噴いた
トラボルタにアルコール漬け老害演技もまだまだ落ちっぷりが足りない
亡くなった母親を回想シーンなどで映像として表現せず
残った人達の会話のみで表現しようとしたところは面白くはあるし
周囲の人間の、主人公に対する愛情がしみじみと伝わって
これはこれで良いほのぼの映画だと思った

>>640
それはニジョラスケイジがヅラだっとというのと同じくらい衝撃的なネタバレだな

「さよなら、さよなら、ハリウッド」

ツタヤでちょっとお薦めみたいな展示だったので、ＤＶＤ借りてみた。
主人公にまったく共感できないため（つーか、キモい）、
イライラ（さっさと終れ〜）しながら何とか完走。

個人的には今までのところ、今年最低の映画。
ツタヤこんなの薦めんなよ〜。

>>643

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1175360848/l50

サスペンスモノかと思った。「赤目四十八滝心中未遂」
ぜんぜん違う文芸もの作品でした。
いい映画だと思います。原作を読んでから見た人は
もっと良かったんだろうなあ。
しかし、大西滝次郎（大西信満）という良い俳優さんを
発見できました。彼の次の出演作品が楽しみです。

『ゴーストライダー』　（主：ニコラス・ケイジ）

悪魔と契約し、”地獄の業火”と”贖罪の目”という
悪魔の力をさずかった男が、ゴーストライダーに変身し悪と戦う、
60年代から続くという、人気アメコミ原作を映画化作品。

炎に包まれたバイクで、爆炎と爆風を吹き上げながら登場するという、
かなりド派手で一般人からするとはた迷惑なヒーローである。
地獄の門を開くほど強大な力を持つサン・ヴェンガンザの誓約書をめぐり、
悪魔との戦いと、人間としての葛藤が描かれる。

世界観はダークヒーローものっぽく、かなり暗いのだが
ニコラス・ケイジのなんとなく憎めないキャラがいい感じに緩和している。
ただ、変身時は暴走状態になり、人間、悪魔を含め
手当たり次第に悪人を虐殺するという設定がやや、感情移入を阻害する点も。
また、変身時のドクロフェイスがかなり安っぽいのも難。

とはいえ、ビルをバイクで駆け上がったり、
周囲の建造物を吹き飛ばしならが疾走するなど
映像的なインパクトはモノスゴく、画面に引きこまれてしまう。

80点

HERO（キムタク版）

1000円で見てきた。なんていうかなかなかエンジンがかからない
チームで動くようになって、やっと盛り上がるが
みんな同じことをやるってのは芸がない。それぞれの特徴を生かすべきでは。

映画ならでは醍醐味はきわめて薄く、天井からのショットくらいではつまらない
その意味では蛇足なはずの韓国編が一番派手だが、もっと派手でもよかった
普通の映画ならここで二人は結ばれているはず。

最初の小ネタが最後に収束する様は相変わらず

「ベイブ 都会へ行く」

子豚が牧羊豚になる「ベイブ」の続編。
物語のハラハラドキドキ度は正編よりも高い。


しかしこれが「マッド・マックス」と同じ監督とは。。。

デス・プルーフ

終わったあとに、拍手しそうになった映画はこれが初めてだ
今年見た映画の中では間違いなく暫定No.1だ。最高だった
ただ、全体の8割を占める女同士のだらだらした会話が見ててちょっと疲れる
それでも、途中で一回インパクトのあるシーン挟むし、エロもあるので飽きはしない
それに、最後の20分ぐらいのカーチェイスはテンション上がる。でも、全編あのテンションだったら見てて疲れる
そして、今回分かったこと。タランティーノはやっぱり足フェチ。それも素足の。異常なぐらい素足を映すシーンが多かったぜ

ラッキーナンバーセブン

キャスティングだけは超豪華だが、どうでもいい話だった。
地上波テレビ見ていたほうがマシだわ。

「大帝の剣」
主人公阿部ちゃんが口癖「こいつは面白え〜！」
を繰り返すのに逆比例して、気持ちはますます白けてくる。
映画自体はあんま、というかぜんぜん面白くないんですけど・・・

竹内力と遠藤憲一の顔芸を、
あまりにも厚すぎるメイクで封じてしまったのも敗因の一つ。

「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」

頭と終盤はそこそこ盛り上がるが、基本ｇｄｇｄってのは、三池+NAKA雅MURAだからか。
役者さんたちの見せ場を順々にやるより、100分程度にバッサリやってテンポ上げれば
もっと面白くなったのでは。活劇なんだしさ。

木村佳乃に、深作の愛人だった頃の荻野目慶子の10分の1のテンションでもあればなあ。

「武士の一分」

DVDをレンタルして鑑賞。

「たそがれ‥」「隠し剣‥」に続く第３弾としては、まずまず満足
できる作品だった。
（これでシリーズが完結なのか？もっと作ってほしいね、）

難点は、主役の人がボソボソと喋る部分が聞きづらいので、日本語
字幕も入れてほしかった。
（セル版には字幕あるのかな？）

また、主役の人の食事のシーンで、品の無い食べ方をする人なので
その辺をちゃんと演技指導してほしかった。
（失明したあとは不自由さゆえのあの食べ方でもよいのだが、）

チャンバラシーンは期待してなかった分、意外によくがんばったと
思う。
（「隠し剣‥」の人よりはだいぶマシだった、違和感無く上手かっ
　たのは流石に「たそがれ‥」の人だったが、）

個人採点で、85点。

「TAXI 4」

相変わらず署長が面白い
確かこのシリーズ、カーアクションとかも見所だったような気もしたけど
今回は普通のコメディになってた

一番気になったのはシセってあんな人気あんの？って事かな

○インファナルアフェア�U

殺しすぎ・・・

○インファナルアフェア�V（完結編）

そのまま○○と思ったんだけどな・・・
なんか、不完全燃焼。

キューティ・ブロンド

なかなか良かった。ただ吹き替えが最悪。
なんか変な声だった。

父親たちの星条旗

CGはショボイ。銭湯の壁画みたい。
他はなかなかマトモ。レンタルで安く観るなら損はない。
日本人も62年前にこんな愚かしいことをしていたって分かる。
いかにもクリントイーストウッド監督の映画だな。

やはり第二次大戦映画の最高峰はプライベートライアンだ。

殯の森

面白そうだった前半。矛盾しまくりながら突き進んでいく後半。舞台挨拶で｢死について描いた｣みたいな事言ってたけども、薄っぺらく感じたね。こんなもんリアリティーねぇよ。

「ストロベリーショートケイクス」

女の子四人の恋愛模様を描いてる作品。
やっぱり女の子向けの映画だな。
異常にセックスシーンが多いので親がいる時は見ないように…。
にしてもリアルで見てるこっちがへこむ。
特に過食症の子とデリヘルの子は見てて心が痛む。
ラストは、まあ救いがあってよかったと思う。
中越典子の顔射シーンは必見。

「僕のバラ色の人生」レンタルVHS

自分の事をゲイだと自覚できない位幼い男の子が自分や家族が
社会的に冷ややかな視線で差別されていき　悩み始めるという話

まず子役がすごく可愛い　フランスのTVドラマのような流れ
主題歌は聴いた事がある曲（当時かなりヒットしたらしい）

映画としては物足りなさを感じる　「嫌われ松子」はこの映画から
引用したのでは？と思えるようなシーンが散見された
全体的に色彩にこだわりを感じさせるけど　ここは好き嫌いが分かれそう
とりあえず面白かった

「ダニエラという女」

モニカベルッチのエロスに脱帽
本当にあんな娼婦いたら女でも遊んでもらいたくなる・・・
隣の南の女(笑)がいい味出してた
自分もいつかこんなセックスがしたいもんだよ
ラストで脱力したがなかなかに楽しめた
一気にファンになったのでマレーナも借りてこようと思うｗ

プラダを着た悪魔

微妙。
まあ最悪な上司のもとで主人公が成長していくっていうストーリーでアメ公が好きそうな映画。

主題曲がニューヨークの慌しい朝の風景にあってたのはおｋ。
それから仕事に関して、あーあるある、っていうリアルなシーンがちらほらあった。
それからこういう映画では恋愛要素がかなりの割合を占める場合が多いが、
あくまでも仕事場が舞台で恋愛要素を抑えてたのがよかった。
ただ、ラストがちょっと納得いかない。あれがベストな演出だったのかもしれないけど。

メリル・ストリープのすっぴんにビックリ。演技はさすが。素で意地悪そうと思わせるのがいい。
アン・ハサウェイ、成長する過程の演技はよかった。ＢＢＭの最後の演技もよかったし、これからに期待。

That's all.

暴走特急

戦艦に比べストーリーもテンポもよく面白い。衛星兵器を乗っ取る
テロリストという設定もいいしアクションも多彩で何度でも見れてしまう。
それにバッタバッタとテロリストを倒しまくるセガールに圧倒されてしまう・・・。
ダイ・ハード４．０に似てるという意見を目にするが４．０にはまた一味違った
面白さがあっていい。暴走特急にもそれなりの面白さがある！！

「スモーキン・エース」

面白くなるまで非常に時間がかかる
面白くなったと思ったら終わってしまった


「サンキュー・スモーキング」

面白くなるまで非常に時間がかかる
面白くなったと思ったら終わってしまった
業界ものとしてではなく、父子愛ものとして観た方が面白いやもしれん

隣人は静かに笑う

なんかこういうのって、無意識のうちにハッピーエンドになるものと思ってて
救いのない結末にｳﾍｰ（'A`）となった

エグゼクティブ・デシジョン

テレビ、DVDを含め何回か見てるけどこれが結構面白い。
はじめテレビで見たときセガールが吹っ飛ばされる展開に驚いたけど
その後のテロリストに乗っ取られた機内でのやり取りが手に汗握るが多く
ハラハラしてしまう。ジョン・モートン神経ガス爆弾を解除するシーンが特に。
化学兵器映画の中ではザ・ロックと並ぶ位の面白さ。

今日買ったヒッチャーＤＶＤ見終わったとこ
厨房の時、見て妙に覚えてたから買ったけど
今見るとたいしたことないなぁ、

デジャブー

かなり面白かった。特にカーチェイスが良い。カメラワークや映像美も良かった。
過去に戻るところはオイオイとも思ったが音楽が良いこともあり少し感動した。

『マリーアントワネット』
最後までキルスティン・ダンストがマリーアントワネットに見えなかった…

ソフィア・コッポラ、もう一度スカーレット・ヨハンソンをキャスティングすれば良かったのに。

なにそのヤンキー・アントワネット

『アイデンティティ』
ワクワクしながら観ていたけれど、種明かしされた途端に興ざめ。
おかげでラストのどんでん返しも「ふーん」という感じで、
とにかく「ヤバい死刑囚には精神鑑定とかいらねえよ」と思った。

『スティング』
ひたすら軽〜く、痛快な映画。
観てる方をイライラさせるバカ女が出てこないところもイイ。

グラディエーター

ストーリー的には…
名君？というわりに父王は自分の息子DQN育成乙しただけのような…
ひどい親父だー
CG技術すごいな
自分には全然どこらへんがCGなのかわからんかった
脇役が気になるので今からサイトを漁りに行くぜ

ニュー・シネマ・パラダイス

完全オリジナル版を観たけど別に長いとは感じなかった。むしろよく描けてるなぁ、と。好きなモノのひとつとして[映画]がある自分は幸せだと思った。

アウト・オブ・サイト

やっぱジョージ・クルーニーがかっこいい、ｵｰｼｬﾝｽﾞの原型っぽいｼﾅﾘｵとﾗｽﾄ
登場人物もキャラが立ってて絡み合うとこが秀逸かな。

>>673
昨晩BSで観たでしょ？

グラディエーター
昔地上波で見たがカットされていた部分も見れて満足。
ストーリー的にも最後は泣けたし満足でした。
でもアレって史実と違うよね？ｗ

『マリー・アントワネットの首飾り』

えらく美化されてるものの、要するに強欲女が企てた詐欺事件。
フランス革命の原因の一端ということだけれど、映画を見る限り
アントワネットにしてみれば殆どとばっちりなワケで、この事件によって
少しでも死期が早まったのだとしたら、それはちょっとカワイソウだ。

「HERO」

中井貴一の抗ガン剤が、ただの点滴だった事が、気になったくらいだな。
面白かった。キムタクも上手くなったな〜
たとえ、終わりがどうであれ・・

>>676
グラディエイターはなんちゃってローマ。
映像は凄いけど、世界設定は適当にでっちあげてる。

パフューム　　ネタバレあり注意

究極の香水を求めて次々の美女を殺していく若き香水職人。荒唐無稽な設定
をうまくまとめてる。グロっぽい部分もあるが、最後はある意味見もの。

サンシャイン　　ネタバレあり注意

ダニーボイル。やっぱり、途中から出てくるアレの為に中途半端になってし
まった感がある。真田も役柄がキャプテンということなのか、地味に終わっ
てしまった。

スモーキンエース　ネタバレあり注意
キャラクター設定は絶妙。ただし話を引っ張る割に肝心のアクションシーン
が短くてちょっと残念。迫力もあってよく出来てただけに。

>>679

>>645

○デッドライン２

普通・

Closed　Note

勝手に死んだ人の日記を読むんじゃねぇよ！糞ビッチ！沢尻が思いを寄せる伊勢谷は
死んだ竹内の恋人。これ、豆知識な。笑う所は、上映開始２分後、サエコが沢尻に
「できちゃった婚なんて、やるよね！」というセリフ。試写会場で一斉に「中出し
できちゃった婚したのはオマエだろ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」と突っ込みが入った。ｗ

ネタバレありならありと書いて欲しいもんだね。

『ナイトミュージアム』

ここまでつまらん上に中身もない映画は久々に見た・・・
65点。評価できるのは、博物館の展示品が動きまわるというワン・アイデアのみ。


『世界最速のインディアン』

シンプルに面白い。実在の人物がモチーフなだけあり、人間も描けている。
一瞬先の未来は、誰にもわからない。だから、最速を目指す。
90点

デス・プルーフ　in　グラインドハウス
プラネット・テラーとの２部形式というか２作で１本の映画として製作された本作だが、
デス・プルーフ単独でもほぼ完全に前後半に分かれている。
しかもやってることは繰り返しのため非常にだれる。
物語の大半は色とりどりの女性たちの会話。というかだべり。
もう喋って喋って喋りまくってちょっとお色気。しかも大して面白くない。
フィルムの質を落として田舎くささ演出全開の前半はまだしも、
慣れてきた後半にまたそれが長々と入るからかなり厳しい。
でも要所要所に入るカーアクションとカート・ラッセルの怪演が
そんなマイナス要素をふっ飛ばすくらいいかす。
計１５分あるかないかのこのフッテージのためだけに
２時間近くかけて劇場に足を運んだ甲斐があったというものだ。
暇な人は友達を誘って観に行って車の場面になったら起こしてもらうのが吉。
やっぱこれどう考えても９０分強バージョンのほうが面白いと思う。
観てないけど。
ラストがあそこで終わるのは反則。思わず噴き出した。

小さき勇者たち　ガメラ
平成ガメラ三部作が好きで、その番外編ぽいこの作品は
一応繋がっているだろうという理由で、義務的に観ただけだったのだがえらく感動してしまった。
番外編てつまんないのが多いんだが、これは１つの独立した作品としてとても良い。
クライマックスの、子供たちの○○ーで泣いた。

「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」
主演：ショーン・ペン
余りにもナイーブなテロリストの話、実話を元に創られたらしい。
人間ドラマが好きな人は是非。凄く良かったよ。

プライベートライアン

200円レンタルで借りた。2度目なので、冒頭と終盤の戦闘シーンのみ。
こんなシーン作れるのは、アメリカの大手だけだ。

TAXI IN NY

やっていることは、一作目二作目あたりと同じ。運転のヘタでドジな刑事と
天才タクシードライバーが協力して、車で逃げる強盗団を追いかける。
それだけ。
カースタントものが好きなら、レンタルで観て損はないよ。

ポイント45


単純に安っぽいエロさだけのクソ映画な気がする。
借りて損する内容だった

パンクス・ノット・デッド

パンクとは何かを検証するドキュメンタリー。
最近のパンクは単に楽しくてノリのいい曲に成り下がったというのには
同感するが、地道に自分たちのしたいことをやり続けているバンドも
結構あって安心した。アディクツのシーンは凄く良かった。

ミリオンダラーホテル

映画の雰囲気は良いが話がイマイチ。

ブラウン・バニー

カンヌでブーイングされたらしいけど、自分としてはかなり良かった。あのスローな流れやラブシーンあってのラストには納得というか驚愕。正直｢バッファロー'66｣よりも面白い。

トリスタンとイゾルデ

ロマンチックなオペラとは違うリアルなイギリスやアイルランドの寒々とした風景は美しかった。
（どこでロケしたか知らないけど。）

でも肝心の主役二人がなー。
途中、トリスタンがただのウジウジした男、イゾルデはただのバカ女にしか
見えず、全然彼らの苦しさに同情できなかった。その上にビジュアル的にも厳しい。
彼らの悲恋より諸部族の争いの方が見ごたえあったかも。

デスノート・前編
原作の漫画は１話と最終話だけ、ＴＶアニメは全部観た。
いまいちな出来と聞いてたのでそれなりに覚悟してたけどこれなら全然いける。
むしろかなり楽しめた。
個人的に一番好きな序盤をあまり削らずに
丁寧に映画オリジナル展開に持っていってたので好印象。
立ち位置が変わり膨らませた登場人物の扱いも
終盤へ向けて上手く考えている。
賛否両論ありそうな恋人の存在も、前編のみに限っては
主人公を引きたてるためのスパイスになっている。
漫画原作ものとしては駆け足感や詰め込んだ感がないのもよろしい。
前編単独でも作品としてある程度決着をつけているのも評価アップ。

デスノート・後編
こちらはそれなりに評判のいい後編。
だが序盤は前編の恋人の存在がちょっと足を引っ張っちゃってる感じがして
上手く入り込めなかった。
それでも原作に感じられた引き延ばしエピソードをごっそり削り
重要エピソードを盛り付けを変えて出しているのが
なかなかいい味付け。いい仕事をしている。
前編よりも多少説明不足なところや駆け足が目立ってくるようになるが、
漫画・アニメと比べても出色のラストシークエンスで帳消し。
このラストを思いつけなかった原作者の悔しさと
これを先にやられちゃったアニメ制作陣の苦悩が手に取るようだ。
パンチラが３箇所あったのも評価大幅にアップの要因であるのは否めない。

原作を台無しにする邦画が増えているなかで
このくらい仕上げてくれれば、熱狂的なファンではない自分は大満足。
前後編合わせて４時間を越えるが、疲れずにあっという間に観れてしまった。
そりゃ確かにチープな部分も多いけれど、楽しい時間を過ごせました。

パーフェクト・ストレンジャー

新聞記者のロウィーナ（ハル・ベリー）が犯人だが、殺した理由が馬鹿馬鹿しくて
話にならない。父親から性的虐待を受けていた幼いロウィーナ。母親がその現場を
見て逆上。殺害してしまう。母親を手伝って、庭に埋める現場を隣家の幼馴染グレース
（ニッキー・エイコックス）に見られてしまう。そして脅され続ける。いつか殺す機会を
伺っていたロウィーナ。そして、それを果たし、グレースが不倫関係にあった大富豪の
ハリソン・ヒル（ブルース・ウィリス）に罪をかぶせることに成功する。しかし、すべて
の謎を友人マイルズ（ジョバンニ・リビジ）に解かれてしまう。肉体関係を迫る彼を正当防衛
を偽装して、キッチンで刺し殺す。しかし、その様子はすべて隣人に見られていた。
エンドロール。

あ

ネタバレすんな、ハゲ。

雑談OKでも書いてた>697

サッド ヴァケイション

浅野忠信と板谷由夏のキスシーンで
勃起しますた

『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』

★☆☆☆☆

この映画は内田裕也

内田裕也が「マイネーム・イズ・ロックンローラー！」と吼えても
「何が言いたいんだこのじーさん」と思われように
この映画が「ディス・イズ・スキヤキ・ウエスタン！」と宣伝しても
「何がしたいんだこの映画」としか思えない

政見放送と比べればそりゃ退屈じゃないけどちっとも笑えないよ
内田裕也の政見放送のほうがまだ笑える

ホントにせめて内田裕也を出すべきだった

ブラザーズ・グリム

ギリアムのくせにパーマかけてる以外まともすぎて
ぜんぜんおもしろくありませんでした

「シッコ　SiCKO」

地元じゃ最終日だったので駆け込みで。新自由主義の行き着く先として考えるとｶﾞｸﾌﾞﾙ。
あまりピンとこない銃規制の話や、くりかえしてた主張の総集編よりも、今回のが一番キた。

>396 >430 >444 >489 >618氏たちに付け加えられる気の利いた感想を書ける頭はないのだが、
自分が投票できる選挙は、派手な話題に流されず、真面目に考えて投票しようと思う。

「ファンタスティック・フォー：銀河の危機」

前作とおなじくツボを外した副題がついてたり、敵がパっとしなかったり、
悪魔博士の人がよりおっさん臭くなってたり、ひみつメカがかっこよくなかったり、
変な日本が出たりとかモヤっとする点はあるけど、何よりもダラダラしてないのが良い。

もし続編も作られるなら、ゴームズとスージーの子供たちも見たいす。

ラブ　キル　キル
まさに掘り出し物という表現が相応しい秀作コメディ。
テイストとしては古谷実の漫画に近いか。あとは天然少女萬っぽさも若干ある。
出てくる人間みんな壊れていて、それも壊れ方がそれぞれ微妙に異なる。
非常に日本人らしい壊れ方で親近感がわいてしまう。やばい。
突拍子もないファンタジーのような設定なのだが
それでいて妙にリアリティも感じられる。
エロス番長シリーズと銘打っているだけあって、濡れ場やおっぱいの撮り方も上手い。
ドタバタ喜劇に近い序盤から徐々にシリアスになるにつれスピードダウンしてしまうが
ピンク映画に近いエロスがその分を補ってくれる。
重要な役回りに元ＡＶ女優の愛葉るびが配役されているが、
途中からそんなことは忘れてしまっていた。
９０分の作品だが、もうちょっと観ていたかったと思わせてくれる。
腹八分目だからいいのかもしれないが、弟はもうちょっと描いて欲しかった。
あんなラストだが妙に爽やかなのもいい。

サッドバケーション

レイトショー見に行ったんだが
開始２０分たらずで寝てしまった。
また見に行ってから報告する

なんかネタばれ見ちゃったよぉ・・・＞＜
それも一行目ってｗ　いやらしい。

「太陽に恋して」
これはいい映画。
印象としてはバカ映画「ロード・トリップ」を単館系にしたような感じ。

似ている点。
１．主人公は女を追いかけて旅に出る。
２．まるですごろくのような珍道中。
３.違う女子を好きになる。
４．ヘタレの成長。（「ロード」のD・J・クオルズと同じ）
５．車で川を跳び越そう！→物理学的にきっちり計算→結局失敗、というギャグ

ドイツ映画のくせに面白くて笑えるから驚いた。

お前が面白いっていくら主張したって、
馬鹿な説明文箇条書きでもう見れねーわクソ

>>707
>>709

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1175360848/l50

スパイラル・バイオレンス

一通りＤＶＤで見た後に特典映像の日本予告編を
見てびっくり。
なんと予告編（２分）で内容がすべて分かってしまう
くらいのどーでもいいお話だったことに気づく。

バブルへＧＯ
広末かわいいなｵﾏｹにエロい ちょっと残念な点を挙げると
ﾀｲﾑﾏｼﾝに乗る時は競泳用水着のままでよかったんじゃ？
あとエロダンスの腰振り もうちょいｷﾚがあれば言うことなし

夜の上海

まあまあ。レイトショー（１２００円）でなかったら、頭に来ていたが。
塚本・和田・竹中の各出演シーンを大幅にカットして出直してほしい。
余計だと思った。ヴィッキーはかわいい。

スナッチ


面白い！ 複雑な展開がラストに向けて１つになっていくストーリーが良く出来ている。

今更チャイルドプレイ。
血みどろを期待してただけに落胆した。話も演出もつまらんかったわ。ツッコミ所盛りだくさん。
唯一笑ったのは精神科医が殺される場面、電気ビリビリで顔が黒くなってくとこかな。ただのコントにしか見えんわ。
面白いホラーは無いかねぇ…

シャイニング　140分版
可もなく不可もなく。期待し過ぎた。

「ファンタスティック・フォー：銀河の危機」
評論家の評判はよくないが、俺は楽しかった
大風呂敷広げすぎた海賊さんや、原作はしょりすぎの魔法使い
いっぱい怪人出しすぎで、まとまりのないクモサン
ずっと、Ｆ４のほうがいい
でも客はいなかった

デンジャラスマインド　卒業の日まで
中々面白かったけど、アメとムチのまさにアメを使う方法は
ちょっとどうかと思った。

燃えよデブゴン７
ユンピョウと敵のドラ息子の区別がつかなくてわけわからん

『飛べ！フェニックス』

人死にも多く、思っていたよりハードな展開だった。
リメイク版も今度観てみよう。
しっかし、何とも男くさい映画だ。

「ザ・シューター極大射程」★★★★☆

これは面白い！大統領暗殺に関わる強大な敵ＶＳ孤高のスナイパーの息詰まる対決！
山猫は眠らないのベケットをスマートにした感じの主人公が縦横無尽に暴れまわる。
罠にはまった主人公がどうやって難局を切り抜け反撃するかが見所なんだけど、
要するにスカッとする映画が見たい人に強力にオススメな作品。

映画館では見れなかった人もＤＶＤレンタルなら金額的にも文句なく楽しめるだろう。
字幕か吹き替えどちらかと言えば吹き替え。声がかっこいい。
ジェイソン・ボーンみたいにシリーズ化して欲しい。

★４つなのは山とか狭い地域を限定に戦うからかな。カーチェイスとか入れた方が良かったかも。
あとヒロインがいまいち存在感が乏しい。華がない感じがする。

パズラー2ってＤＶＤ観たけど
女優がエロくて美人で良かった！！

ドッグヴィル

悪くないけど普通に撮りゃあよかったのに。

プラネット・テラー in グラインドハウス

人体破壊人体破壊人体破壊、ぬるぐちょげりょげりょ。
とにかく悪趣味でエキサイティング。デス・プルーフの方は個人的にダメだったんだけど、
こっちは十分楽しめた。画面を故意に荒らしたりクオリティを下げる演出も、こっちのが
洒落がきつくて面白い気がする。
しかし、血みどろ系が苦手な人には地獄のような120分だよなぁ。あまりスプラッタ系の
映画であることは強調されてない宣伝展開だった気がするんだけど、うっかり迷い込んじゃった
人とかいないかちょっとだけ心配だ。

めがね

ものすごく癒されたし旅行行きたいより、行った気になった。かもめの時みたいにまるで動く絵本だし。見た直後の感想が言葉に出ないんだけど、後からじわっと良かったとしみじみ感じる不思議な映画だ。観て本当良かった。

「ザ・シューター　極大射程」
オレも面白いと思った。
なんか往年の大藪春彦作品に通じるものがあるな。
特に罠にはまって、野獣のように脱出するところ。
ただ女に甘いのと、国家をどこか信用しているのが
大藪先生の超絶ヒーローに一歩、二歩及ばない感じか。

ダニー・ザ・ドッグ

いまいち。
あの首輪、あんまり意味ないような気がした
あと、ボス復活しすぎ

ロードゲーム
激突を逆視点から描きそれにヒッチャーの要素を加えた、
トラック激走ものとしてはおかずてんこ盛りでなかなかの佳作。
上記２作よりもシリアス要素が薄く全編にわたってコメディタッチではあるものの、
物語の展開がどっちに転ぶのか読みにくいためにドキドキ感もある。
主人公・ヒロインともに魅力的だが、脇を支える登場人物たちがいい味を出している。
一本道を延々と進むためか、休憩所のたびに顔なじみの人物が
色んなトラブルを運んでくるのも面白い。
ただ、ＤＶＤで観たのだが字幕が所々意味不明な個所があるのが残念。
ユニバーサルのＤＶＤってこういうのが多いから嫌。

レイク・フィアー
ミステリチャンネルでやっとる
どきどきする

「馬鹿性欲丸出しど根性人妻」

旦那に構ってもらえない４５歳の主婦させ子。
オナニーで気を紛らす日々。
しかもジャニーズのおっかけ。
そこへ隣へ越してきた夫婦の息子１７歳の山岡セルロースといけない関係になる。
セルロースはとんでもない変態熟女マニア。
させ子の肛門になんと牛蒡をブチ込み、そのうんこが少しこびり付いてる牛蒡を
使って一品料理を作る。

それでもボクはやってない

バーの押し込みキャストでなければ
淡々とした傑作になってただろう
考えさせるが重くない
笑えないが面白くて
最後まで飽きさせなかった

バタフライエフェクト

おもすろかった。地味なタイトルで損してる典型。
ラブストーリーのような宣伝がまた足を引っ張ってたが、
これはサスペンスＳＦの系統ですぞ。

トランスポーター２
録画してた奴やっと観た。１時間半くらいの内容なのに、とても長く感じる。
１も観てるけど「この人誰だっけ？」って人も出てきた（キャラが立ってない・印象が薄い）。
大きなアクションシーンはほとんどＣＧで済ませている上に、そのＣＧは日本のバラエティ番組内
の寸劇並みのお粗末さ。クライマックスの解決も見せず、いきなり事後になっていて肩透かし。
観る価値はあまり無い。主人公が好きなら観てみれば？って感じ。

里見八犬伝

夏木マリのおっぱいがでかかった

めがね

かもめと違ってあざとい。メッセージ性を台詞でそのまま伝えたらウザイだけ。
まったり系の癒し映画なのに、それに徹し切れてない。
かもめの二番煎じ失敗作。

ファンタスティック４・２
上映時間が短い割には盛り沢山に感じた。
ドクタードォームの再登場は意外だったが、地球が危機にありながらも
自らの欲望を優先させるという、そのワルぶりも含めて
作品の中でのキャラは生きていたと思う、断末魔シーンは不満ではあるが。
ギャラクタスを「生きたブラックホール」というか、人間体を持たない、
途轍もなく巨大かつ邪悪なエネルギー体として描くというアイデアも、奴を短時間で
リタイアさせる理由にもなって、一石二鳥。
ギャラクタスが地球を覆い尽くすシーンなんて、映画史上に残るんじゃないかな？
その割には人間関係を描いたドラマ部分がゴチャゴチャしていた様な感じだった。
余談ではあるが、Ｆ４にコズミックパワーを（偶然とはいえ）与えたのも、もしかしたら
ギャラクタスだったのかも。

レディ・イン・ザ・ウォーター
思ってたよりずっと面白かった
御伽噺ってことは最初からずっと言ってるわけだしそこに突っ込んでも野暮だろうと
にしてもハルヒを思い出さずにはいられないラストだったなぁ

『フォーン・ブース』

商売女がうぜえ！　犯人はまずヤツらを射殺しろ！
どうでもいいけど、日本風に表記するなら「フォン・ブース」じゃないのか。

時を掛ける少女

前に録ったのを忘れてて今更見た。
青春っていいね、若いって素晴らしい。
結局何度やり直しても誰もが満足な結果にはならないもんだよね。
夏の終わりにとても清々しい気分になった。
そんなに世間が絶賛するほどの物でもないとは思うけど
あの若い時にしか経験できない甘酸っぱい時間を少し思い出せて
そしてもうあんな時期には戻れない現実に少し落ち込むけど
それも込みで見てよかったなと思った。

ディープインパクト


あのな、オレにこんなアホな映画を見せんなボケ！！！
映画ってのはリアリティを追求するもんなのにこの駄作は己は、こんな
荒唐無稽どころか小学生でも浮かぶようなアイデアで何十億も使ってるだけですよ。
こんなの見てもなにも残らないですよ。
あのね、モーガン・フリーマンはなんでこんな駄作に出演したのか理解に苦しむね。
この時金に困ってたのかね？？ｗｗｗｗ
全くふざけた映画ですよ。時間と金の無駄。

スキヤキ　ウエスタン　ジャンゴ


もう本当に呆れて声が出ないね・・・絶句だわ。
英語でやる意味がわからないし、なんやねんこのしょぼしょぼのガンアクションは！！！
子供の喧嘩にしかオレには見えなかったし、そもそも平家だの弁慶だのにする意味が
わからん！！！
完璧な監督のオナニー映画やね。Ｂ級映画にもこんなのなってないわ。
もうワシから言わせればＺ級映画やねｗｗｗ

「ビューティフルメモリー」
ロバート・カーライルとマリッサ・トメイだから、
ラブコメにはとうが立ちすぎてるだろ、と思ったが、ラブコメではなかった。
これは大人のイノセンスを肯定する映画。

最初、中年男女ばかりの社交ダンスの会見たとたん
加齢臭バリバリで負け犬感漂ってて、これは見るのにキツイもんがあるかな
と思ったりもするがそこを我慢して見て行くとだんだんいい感じになって来る。
なんかダンス・シーンが楽しそうに見えてくる。そういう演出なんだが。
某ウォールバーグという、たぶんマークの兄弟かなんかだと思うけど、
ダンスしか生きがいのない愛すべきバカたれ演じてる役者が特に印象に残った。

あと、副筋のジョン・グッドマンの「約束」の話も泣ける。
主題歌はハワイアンの人が歌う「over the rainbow」
ＥＲの第８シーズンでも流れたりしたあれ。
死を暗示する明るい悲しさが心にしみる。

マイアミバイス
１時間ほど観ていたが途中でやめた。これってなにさ、
マイアミバイスじゃないじゃん。
なんかオサレな映画をめざしたかったのかしらんが
ダサすぎる！久々にムカついたよ。
ラブシーンばっかいらんて、Ｂ級映画じゃあるまいし。

フェイス

ブクオフに100円で売ってた｡パッケージはかっこいいんだけどね｡
カーライル目当てならどうぞ｡

赤いアモーレ、最高だったよ
ペネロペはやっぱりイイ！！

小人がうつった

エディット・ピアフ

可もなく不可もなく。でも、多少は彼女に興味がないと２時間２０分は退屈かも。

「誰も知らない」
頭から離れん。ずーんとくる話。見る価値あり。

「イン・ハー・シューズ」
はっきり言って駄作。話にまとまりがなさすぎる。

「王の男」
まあまあかな。