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929 :
名無シネマさん:2010/05/15(土) 02:31:40 ID:R3mKMPoN
ジェームズキャメロンはロジャーコーマンの門を叩いた
模型係として雇用され必死に働く
わずか数年で才能を認められ監督に
ターミネーターでブレイク
まあアメリカならそういう方法が良いな
日本ならアメリカに渡るのが一番の近道らしいな。
日本の超有名監督でも雇われて数億レベルの作品を作れるのが精一杯だからな。
本気でやるなら海外だわ
俺はもう24だからそんな気は起こらん。小学生の頃に映画監督一本と決めてれば違ったかね
だからとりあえず金だ数十億を自分の会社で使えるくらいの金持ちになればまた違うはずだ。
まず金だな
931 :
名無シネマさん:2010/09/20(月) 23:35:54 ID:qjn729U0
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>>905 映画学科もそこそこいいだろうけど別にサークルでも可
そもそも日本の映画学科なんか大したこと教えてなさそうだし
そもそも映像技術なんて、実地で一回撮ったら全部覚えられる程度の事ばっかだ
頭悪い大学の映画学科行くよりはどっかいい大学のサークルの方がよっぽど良かったりする
とりあえず四年間撮って撮って撮りまくってコンテストに出しまくれ
いい大学ならそれで引っかからなくてもそこから就職で制作会社とかいろいろ選べる
933 :
名無シネマさん:2010/11/08(月) 11:40:17 ID:Xjcr3MCr
まずは英語ペラペラになること
ハリウッドに行きたいなら
映画スタジオにスタッフとして潜り込むか
監督養成学校に入学するのがいいよ
「賢き者は学びたがる。愚か者は教えたがる」チェーホフの名言
ペラペラと喋ることが出来るようになるほど英語に堪能になるのは、日本で映画監督になるよりずっと難しい。
ハリウッドの映画スタジオに潜り込むことの方が、日本で映画監督になるよりもずっと難しい。
(アメリカの映画界で活躍している日本人は沢山いるが、ほとんどは下請け会社の社員として働いている。
クレジットに名前が載っていても、その作品のスタジオには一歩も足を踏み入れていないとか、
監督に一度も会っていないなんてことは珍しくも何ともない。
それに、ハリウッドは専業システムだから、助監督であっても監督の弟子ではない。
監督になれるんでもないし、監督になる為の修行をしているんでもない。助監督としての仕事をしているだけ。
ハリウッドが特殊なのではなく、映画の世界にまで伝統的な徒弟制度を持ち込んでいる日本の方が特殊)
監督養成学校なんてものはないが、映画学校の演出コースのことを言っているんだとしたら、
誰でも思い付くことだし、実際に誰もがそうしていて、
実際に日本映画学校や映画美学校や東京芸大大学院映像専攻科などから沢山の監督が巣立っている。
(日本ほど映画学校出身の映画監督が多い国は、他にない。従って、
>>932は明確な誤り)
教えたがるというだけでも馬鹿なのに、
そもそも質問している人もいないのに自作自演で「質問されたかのように」見せてまでして、
無理して教えたがるのは、凄まじい馬鹿。
銀座四丁目の交差点のド真ん中で素っ裸になって、腰を時速100kmの速さでグラインドさせながら、
「誰が何と言おうとも、俺様は知恵遅れなのだ。俺様の頭の悪さは神様でも否定できないのであ〜る。
カーッハッハッハーッ!」と豪快に高笑いしいるのと同じことだ。
しかも、教えてる内容が、そこらの中学校の映画研究会の奴らでもわかるくらいにデタラメばかりなんだから、
世紀の知恵遅れとしか言いようがない。
935 :
名無シネマさん:2010/11/09(火) 13:59:47 ID:u9XBdn5p
>>934 要約すると「俺は知恵遅れだが何か質問ある?」ということだな
936 :
名無シネマさん:2010/11/09(火) 15:42:28 ID:R1R+L0ci
とりあえずシナリオを書け。
シナリオの一つも書けない奴は監督なんかなれない。
それと評論家の褒める映画なんか目指しちゃダメ。
むしろ逆。
マニアや評論家のバカにする映画こそ目指すべき。
それがプロになる一番の近道。
937 :
名無シネマさん:2010/11/09(火) 15:53:07 ID:R1R+L0ci
語学なんか学んだって大して役にはたたない。
中学生英語と身振り手振りである程度通じる。
語学を学んでからなんつってたらアッと言う間に一年二年経っちまうぞ。アメリカの映画学校に通ってる奴がみんな英語がペラペラなわけじゃない。苦労して学んだ事がすべて
キチガイは
「人に教えたい」
ただそれだけなんだよな。
言ってることの中身はコロコロ変わる。
939 :
名無シネマさん:2010/11/10(水) 07:48:58 ID:pBpGQ7rB
とりあえず頑張れ!
他人の意見に惑わされずやりたい事をやりたい様に思う存分やったら良い。
バカにするヤツも批判するヤツもいるかも知れないがそんなの気にすんな!
940 :
名無シネマさん:2010/11/17(水) 05:11:03 ID:7CIBAMYb
暇だったからこのスレ最初からザーッと読んでみた
三年前なのによく落ちなかったな
ゼブラぱんは監督になれたのかなれなかったのか
映画を創るってそんなに面白いことなのか
映画監督になろう思うたら
テレビドラマのディレクターになってスポンサーやプロデューサーの顔色伺いながらDVDが売れるような連ドラを作る力が必要。
作家性は日本の映画監督には邪魔なだけ。
942 :
名無シネマさん:2010/11/20(土) 17:21:40 ID:GIpsUMxa
頑張れ!
いきなり長編を作ろうと思わない事。
5分弱の短編をまずは最低三十本作る。そうすれば大分力は付くはず。オリジナルに拘る必要はない。世間に発表する訳ではないのだから他人の作品を徹底して真似る事。
模倣からしかモノは生まれない。
943 :
934:2010/11/20(土) 18:22:14 ID:8UTHhPtb
堤幸彦の処世術を学べ
945 :
名無シネマさん:2010/11/21(日) 05:10:24 ID:TFaABB3f
名乗るだけは誰でも出来る
誰でも明日から映画監督になれる
だけどこのスレ立てた奴は
だれの記憶にも残らない映画監督になると思う
946 :
名無シネマさん:2010/11/22(月) 05:40:09 ID:+kp16oga
いわゆる評論家の褒める映画ってのは感受性を育てるには役立つかも知れないが技術を学ぶには不向きな場合が意外と多い。低予算のホラーとかアイディア満載だったりする。予算も時間も無い時どう切り抜け最大の効果を発揮するかそういう勉強の方がよっぽど役立つ
947 :
名無シネマさん:2010/11/22(月) 05:48:33 ID:+kp16oga
単純な話技術もない人間が感受性なんて薄っぺらいものをひけらかさない方が良いって事。
技術があって初めて表現者たりうる。
技術のない人間にはテーマなど語る資格などないしプロの世界では通用しない。
948 :
名無シネマさん:2010/11/22(月) 05:59:35 ID:+kp16oga
映画における原語とは何か?
それはフレームワークとカッティング。それによって生み出されるテンポとリズム。これを持ってる人はどんなつまらない内容でも観客を引き込み夢中にさせる事が出来る。
監督になるべき人はそういうのを誰に教わるでもなく持ってるもの。
糞尿は、評論家ってのを何か勘違いしてるよ。
評論家は堅苦しい社会派映画やお高く構えたオ芸術映画ばかり論じてる、と勘違いしてる。
特に日本では、そんなことはまったくない。
キネマ旬報だってアイドル映画の特集を組むし、「踊る大捜査線」の特別号を出す。
ベストテンには日活ロマンポルノも差別なく選出される。
日本でB級ホラーがこれほど普及したのは、評論家が積極的にプッシュしたからだよ。
ホラー・ブームの基礎を作った黒沢清の最初の長編ホラー「地獄の警備員」は、可哀想なくらいの低予算映画だったけど、
評論家たちが積極的にほめたお陰で、黒沢の名は広まり、ホラー・ブームのきっかけになった。
そんなのより遥か昔から、昭和初期から、淀川長治や双葉十三郎はB級娯楽映画をきちんと評価していた。
現在の日本の映画評論界の長老・佐藤忠男が校長を務める日本映画学校はピンク映画の監督が講師をしているし、
三池サトシのような娯楽映画一直線の監督も輩出した。
糞尿の頭の中にある評論家像というのは、まったくの妄想。
現実とは何の関係もない。
950 :
名無シネマさん:2010/11/26(金) 05:56:04 ID:LO/0i8MI
キネ旬が踊るみたいなクソ映画を特集するようになってから全く読まなくなったな。
951 :
名無シネマさん:2010/11/26(金) 05:58:20 ID:LO/0i8MI
つーかさ関係なくねぇか?
人の文書は良く読んだら?
バカ?
952 :
名無シネマさん:2010/12/02(木) 21:44:07 ID:u12+HnLV
ENBUゼミナールってどうですか?
い い か ら 自 殺 し ろ
本人は逃走したの?
955 :
名無シネマさん:2011/02/27(日) 05:29:21.48 ID:1Q5i4fns
原付の免許の試験を10回以上落ちてるバカの中卒ですが映画監督になれるでしょうか?w
956 :
名無シネマさん:2011/02/27(日) 05:46:20.04 ID:1Q5i4fns
>>947 955ですがコミュニケーション能力には自信があるボキですが映画監督になれるでしょうか?
957 :
名無シネマさん:2011/02/27(日) 15:10:16.17 ID:teCx7wb/
きたよ
958 :
名無シネマさん:2011/04/10(日) 06:54:30.31 ID:2J0vztw7
映画のみならず
漫画とかすべての見世物で
面白さのメカニズムを大体把握してる?
だったら余裕で映画監督なれるよ
959 :
名無シネマさん:2011/04/12(火) 09:20:37.01 ID:WPVeVf2I
なれねぇよ
960 :
名無シネマさん:2011/04/12(火) 14:40:37.21 ID:/GCuHWXi
面白かったので晒す
映画監督を目指す人はこの人リスペクトしたらいいんじゃない
http://ja.wikipedia.org/wiki/太一_(映像作家)
>血液型 AB型RHマイナス
>本名の伊藤という漢字が書けない頃から、映画監督という漢字は書けた。
>鑑賞作品選びを父親に委ねていた結果、小学校の同級生との共通話題を持てなくなり更に孤立を深めた
>体調によって撮影できる日の決まる自主映画はカットごとに主役が異なる人物になっていたが、
登場人物ごとにフィルターの色を変えて説明づけることを発明して満足した。
しかし親族にも理解のできない難解な作風となり、いつも観客は自分独りだった。
>当時より、完全な夜型生活を送っている。
>子役のフリをして潜入していた東宝スタジオで知り合ったプロデューサーから
「映画監督になりたいのか?」と問われた時に初めて、そう思ったことがないことに気付き、
「なりたいんじゃなくて映画監督に、なるんです」と答えて笑われた。
>中学生で映画業界デビュー。卒業証書は郵送で受け取り
>出演番組の中で、「その代償は、国内外で膨大な数の著名監督たちと現場を共にし、
教えを請うことができたことだ」と語っている。
>VFXのスペシャリストとしてハリウッド映画にも参加していながら、
何度も観たスター・ウォーズシリーズの主人公が誰なのかを説明できないらしい。
目下の悩みは、自身が執筆する脚本傾向は全くの人間ドラマであり、ハイエンドな映像加工技術を必要としていないことだという。
961 :
名無シネマさん:2011/04/16(土) 12:25:26.37 ID:1Yiyb+tB
>>960 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
久々に爆笑したwwwwww
誰これwww
962 :
名無シネマさん:2011/04/24(日) 02:13:15.58 ID:uu28gVrA
夢など決して叶わない
≫1は中年フリーターとなって惨めに路上でくたばるのであった
963 :
名無シネマさん:2011/06/01(水) 09:49:00.75 ID:xmfD7nVO
かなうさ
964 :
名無シネマさん:2011/06/01(水) 10:17:49.10 ID:jjCFT/kq
wikipediaってよく本人が書いたとしか思えないのがあるよね。
無名のVシネ専門監督が長文で紹介されてたり。
でも、昭和時代にヒット作連発したのにwikipediaには項目すらない有名監督が何人もいる。
965 :
名無シネマさん:2011/07/11(月) 01:18:33.72 ID:ok7h1VG7
日本に生まれたのなら、
映画監督になるより漫画家目指したほうがいい。
966 :
名無シネマさん:2011/07/11(月) 01:23:57.95 ID:98k4YRXG
ほんと自殺すりゃいいのに
キチガイなんだから
967 :
業界人:2011/12/02(金) 11:54:23.76 ID:g11JYk+z
有名な映画祭で、レッドカーペットを歩いて、賞を取ったりしてもバイトをしないと生活できない。
日本では、監督は生き方であって職業ではないみたいです。
尊敬はされます
968 :
名無シネマさん:2011/12/02(金) 12:58:21.21 ID:PYsdPsct
>>967 今日こそは、一歩か二歩くらいは家の外に出てみようね。
今年まだ一回も外の空気を吸ってないでしょう。
969 :
業界人:2011/12/02(金) 21:54:16.29 ID:g11JYk+z
いや 本当だって
970 :
業界人:2011/12/03(土) 00:29:30.95 ID:OgLN92b3
968は世間知らずだな
971 :
名無シネマさん:2012/01/07(土) 02:55:56.17 ID:NsUk+OdF
^^
972 :
名無シネマさん:2012/01/11(水) 02:56:25.92 ID:cJqNbjRf
なった?
973 :
名無シネマさん:2012/01/11(水) 02:57:43.38 ID:cJqNbjRf
なったの?
974 :
名無シネマさん:
5年経ってるし