蓮實厨とアンチが戦うスレ

蓮實が賞賛している作家は、本当に面白いのか？
信者もアンチも集まって徹底的に討論するスレ｡
なお、蓮實氏の映画評論についてのレスは、下記スレへお願いします｡

♪映画評論家としての蓮実(蓮實)重彦 ♪七人目｡
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1119015263/

タケシズは？

とりあえず蓮實の見方を絶対視するのはやめてくれ
優れていようが愚かだろうが一評論家にすぎないんだから
見方を教えてもらうのはいいかもしれんが、好き嫌いまで左右されるなよ

きましたよ。
具体的には、どこがどのように面白くなかったのでしょうか？
ふたりの理解を深め合いましょう。

草野さんだったりして

>>4
山田洋二とか面白くみれるんじゃないですか？
デビルマンって面白いらしいですよ。

　　↑
やっぱり、こいつ　Khc1dwvK の性根の卑しさにヘドが出る

好きな監督、俳優はジョン・フォード、ジャン・ルノワール、小津安二郎の三人を筆頭に、
ハワード・ホークス、ラウール・ウォルシュ、山中貞雄、ジャン＝リュック・ゴダール、
フランソワ・トリュフォー、カール・テホ・ドライヤー 、アッバス・キアロスタミ、クリント・
イーストウッド、ジョン・カサヴェテス、マキノ雅弘、オーソン・ウェルズ、ジム・ジャームッシュ、
エルンスト・ルビッチ、ダグラス・サーク、ロベルト・ロッセリーニ、ジャック・ベッケル、ロベール・
ブレッソン、(以上監督)、トム・クルーズ、トニー・スコット、山田五十鈴(以上俳優)等、膨大。
特に、ニコラス・レイ、アンソニー・マン、ジョセフ・ロージー、サミュエル・フラー等の「アメリカ50年代
作家」とテオ・アンゲロプロス、ヴィム・ヴェンダース、ダニエル・シュミット、ヴィクトル・エリセ等の
「73年の世代」(蓮實自身が、リュミエール誌で命名)に対しては人並みならぬ愛着と一家言を持つ。

苦手な監督はウォシャウスキー兄弟、デヴィッド・リンチ、デヴィッド・クローネンバーグ、ジェームズ・
キャメロン等多数。 嫌いな監督、俳優はヘンリー・フォンダを筆頭にヒューゴ・ウィービング、ジェーン・
カンピオン、リドリー・スコット、ラッセル・クロウ等。

自身の映画経験・経歴から、アメリカ映画こそ最高だと宣言している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AE%E5%AF%A6%E9%87%8D%E5%BD%A6

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%93%AE%E5%AF%A6%E9%87%8D%E5%BD%A6&action=edit§ion=3

トニー・スコットはあきらかに間違ってるな

ウエス・アンダソンのライフアクアティックを結構誉めていたな

>>11
ウェス・アンダーソンとかポール・トーマス・アンダーソンとか
阿部和重に薦められて誉めてるのかもしれないけど
どうもなぁ。

前者の「ザ・ロイヤル〜」は、元ネタと思われる「ホテル・ニューハンプシャー」より
つまらないし、
後者の「マグノリア」は「ショートカッツ」よりつまらない。
それら先行作品より、ひ弱で自閉的な感じがするんだけど。
良いシーンは幾つか在るけどね。

>>12のつまらないつまるの個人的感想とスレタイとの間に何の関係が？

>>8
よく知らないけど、どうも蓮實って人と自分が正反対だということは
分かったのでOK。海外みたいに批評家の色が極端にあると逆に
自分の趣味にあう人を見つけやすいので、何見に行こうか迷うときに
指針になりやすくていいんだけどね。逆にこの人が賞賛している
新作は避けたほうがいい気がしてきた。はっきりしてるのはいいな。
日本だとこのくらいお偉いセンセーじゃないと好き嫌い書けないからな。

>>13
まあそんなカリカリしないでマターリやろうやｗ

ハスミ先生の評価に翻弄されるハスミっ子　かわいそう

優れた先人の影響を受ける能力すらない人間のクズ･･･

かわいそう　　とすら思えん・・・・

どこが優れたとも言えず、頭ごなしに人をくず扱いするクズ。

>>16
教祖のご神託が出るまで評価を保留しなけりゃならんのはつらいだろうよ

「男はつらいよ」＝糞映画
「俺は田舎のプレスリー」＝GOOD

信者は蓮見好き嫌い映画対照表なければ映画が見れない。

と、人名もすら正しく表記できないアホが申しております

2ちゃんねるｗ

松竹も役員総入れ替えの時期だろ

東浩紀：
　単なる陰口だけだったらいい。「陰口で繋がる自由」だからやっかいなんですね。
だからこそ、公的な規範と衝突する。

　つまりは、いまの日本には、誰かの悪口を一緒に言い合うことで、
友達を見つけたいという人が膨大な数いるのです（笑）。
その人たちの受け皿になったからこそ、2ちゃんねるは支持された。
しかし、普通に考えればそんな自由があるわけがない。
とはいえ、そんな自由を享受することに慣れてしまった人たちが、
2ちゃんねるのせいで膨大にいる。これが日本のネットの状況だとするならば、
陰口で繋がる自由をそう簡単に切り捨てることはできない。ここが大きな問題なのではないか。

東浩紀：
ただ、ここで言われている陰口で繋がる自由は、
全然見知らぬ人と悪口で繋がりたいという大変すばらしい欲望なんですね（笑）。
たとえば、僕と小倉さんが居酒屋で白田さんの悪口を言ったとしても、
3人ともお互いを知っていて、見えないところでこっそり陰口を言い合っているにすぎない。
そんなの面白くないわけです。しかし、炎上やコメントスクラムの場合はそうではない。
「とりあえず白田の悪口言いたいやつは集まれ！」と号令をかけると、「おっしゃ俺もあいつ嫌いだったよ！」と一気に集まってくる（笑）。
こんなシステムはいいままで存在しなかったのではないか。

　こういった欲望は普通の社会では否定される。ところが、
日本ではその欲望が数年のあいだ肯定されまくっていた。
その遺産、というか債務をどうすればいいのか。

東浩紀：
日本という国の独特なコミュニケーション文化にネットワークというインフラが乗ったとき、
2ちゃんねる的な「悪口で繋がる公共性」という、いびつで擬似的な公共性が出現してしまった。
しかもそれが、不幸にも、というか半ば必然的に、
インターネット・ユーザーの増加期にあたってしまった。
この遺産を今後どう処理していくのかというのは、社会学的に大きな問題だと思うんです。


2ちゃんねるは擬似的公共性をつくるという意味で素晴らしい役割を果たしたし、事実栄えた。
ここまではよかった。しかし今日問題になっているのは、その負の遺産ですね。
そのひとつが、ネタ的メンタリティや行動様式がインターネットのあらゆる場面を
侵食しつつあることです。それに加えて、ブログのような新しいツールが出てきたことで、
サイバーカスケード的状況はどんどん加速している。
そのとき、加野瀬さんはアクセス・コントロールをすることで私的領域と
公的領域を分ければいいと提案したわけですが、繋がりの社会性特有の性質によって、
それは対策になりえないのではないかという壁に突き当たった。これが議論の流れだったわけです。

このスレはハスミンへの愛が感じられないから嫌い｡

>>8
ミロシュ・フォアマンは駄目だったかと

保守

おれも、はすみんは愛が感じられないから嫌い｡
ていうかこんなスレあったのか・・。
あっちの気持ち悪い信者の集うほうで喋りすぎたよ。
こっちのほうが、疲れないな。

おれの愛する偉大なファスビンダーをフランス映画社と結託して
闇に葬った張本人、はすばか許すべからず。
そう思ってるのは、
パゾリーニ好き、ヘルツォーク好きとかも同じだろうが、
まだ日本に紹介されてるだけまし。
当時、馬鹿はすみは、わざと、握りつぶした。
何でも彼お気に入りのヴェンダースとか
ヘカテのシュミットとか売り出すためにだ。
口当たりのいいドイツ映画はかくして、若者に定着。
ああ！あの時だ！

日本映画は、小津、成瀬、溝口。
今は、北野武、黒沢清。
ハスミが正しいね。

ゴダと黒沢清の良さがさっぱりわからん。
ハスミ信者よ教えてください。

一生 分からないまま朽ち果てていけばいいじゃない
それで生きていくのに困るわけでもあるまい
ただ、映画ファンを自称したら恥かくぞ

＞ただ、映画ファンを自称したら恥かくぞ
( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ　思わず本音が出たなｗ
この強迫観念が好きにさせてるわけなんだね

お、スレ題に合った流れだね。

わたくしは生粋の蓮實蟲ですが、ゴダールの豊かさや、黒沢清が豊かさを目指すがゆえに
引き受けなければならなかった倫理的態度について文章で説明するのは確かに難しいと思います。
しかし、>>35のような、具体的な例証も挙げずに相手を抑圧するだけの書き込みは愚劣です。
ゴダールファンあるいは清ファンの風上にも置けない。

黒沢清は不吉な映画「ドッペルゲンガー」を撮ってしまったがゆえに死なざるをえなかったわけです。
「死の乙女」がいまだ公開されないのはまさにそのためなのですが、さらに不吉なのは北野武が撮って
しまった「TAKESHIS」という映画が、二人のたけしをめぐるドッペルゲンガーの物語をいとも涼しげに
なぞってしまっており、しかも当の北野武が事の重大さに無自覚であるばかりか、これで自分のフィルモ
グラフィーはひとめぐりした、などとのんきなことをいいながらタップダンスを踊ってみせてしまうという、
この倫理観の欠如をいささかも戸惑うことなく無視してしまえる批評の現場というものが、いままさに
黒沢清の死によって死につつあることに誰も気づいていないらしい、ということに他ならないわけですけれども。

映画板ってハングル板に似ている。
電子ゾンビの群れ。

黒沢厨とか青山厨とかの評論家たち（まあ要するにいわゆるハスミ一派）が
むかつく。あいつら個々の映画を評価する力ねえから腰巾着でなんでも擁護
してやがる。

というか信者やたいこもちは常に誰だろうと痛いものだよ。

>>41
>いわゆるハスミ一派
Hasmy-haと読んで、なんかカワイイと思ってしまった

ハスミーーーーーーーーーーズバコーーーーーーーーーーーーーーッン！！

頭が悪いが故に常に低能アンチにならざるを得ないミジメな奴の
精一杯の虚勢だな

なかなかカワイイよ

でも、死ねばいいのに

「輪廻」に黒沢清出演してたぞ。まだ死んでないじゃん。

監督生命が終わったと言いたいんか？

蓮實信者のいわゆる「映画貴族」についての話題もここでよろしいですかね？

本スレで展開してみてはいかが？

ハスミとその信者の自慰行為が日本の映画とプロ野球を抹殺した。
本質と向き合う事無く、絵面、上っ面だけを舐めた独善的な印象批評に終始、
テーマ主義の軽視とやらで、脚本への言及を巧妙に回避した為、
映画は、一部のヲタのオシャレな知的玩具と成り下がり、
映画〜ドラマの土台である脚本を読む力、描く力は壊滅状態。
やっと鑑賞本数が百本を超えた位の社会経験の少ない学生や
映画の好みで己のセンスを誇示したい〜黒澤なんて…小馬鹿にしたい！
高等遊民気取りには、その挑発的な視点やフレーズは魅力的だろうが、
実社会に出て、汗を流して、働く事のしんどさ、ほんの少しは世の中の事が分かり始めると
その魅力も色褪せ、薄っぺらさ、お気楽さには嫌悪感さえ抱くだろう。
学者は、所詮、世間知らず。高所に韜晦し、愛するモノだけに囲まれて
衒学的に物事の好き嫌いを語って暮らせる身分は羨ましい限りだが、
もう、バカ殿様のお戯れには付き合ってられないんだよ！
CMやPVがお似合いの先走りすぎたユダヤの映像作家や
大戦後、生まれながらの骨董品を量産し続けた世捨て人を必要以上に持ち上げ、
体育祭の予行演習で生徒を罵倒し変態性欲を発散する田舎教師みたいな助監督、
"退屈さこそ映画の本質"みたいな逆説を そのまま鵜呑みにした
徹底的につまんない愛弟子達を甘やかし、いたずらに長嶋茂雄を神格化した
ハスミと その取巻き達こそ、日本の国民的娯楽を二つとも
腐乱させ、抹殺した張本人だと言わざるをえない！
さらに極論すれば、本意では無かったにしろ、日本のアカデミズムの最高権威に
登りつめる課程において、これらの行為が、成された事を考えれば、
血税を啜りながらの、その権威を振りかざしての悪行三昧、断じて許し難し！
同様に、長年に渡り血税を啜り続け、お気楽な公務員生活を満喫、
バブルにウハウハ、広告代理店への天下りを自慢気に語り、未だに映画界に
たかり続ける元都庁職員・自称映画評論家長田いくお と同じ穴のムジナ。
ハスミの方が弁が立ち、影響力が大きかった為、更にタチが悪かったと言わざるをえない！

>>50
「ゴダールがタクシー代をくれた」まで読んだ。

>>50
「オレの短小包茎はタチが悪かったと言わざるをえない！」まで読んだ

はすみん♪の言いなりで鑑賞するとラクでいいよ！
カリカリしないでお

そうゆう５３は、俺を釣ろうとしてるがみえみえだぞっ！♪

イヤーーーん、ゴダール嫌いな５４ってガサツねっ！プン！
釣られないわ！えいがふぁんだったら、黒ちゃん、青ちゃん、塩ちゃん
は、必須ウ項目う！
間違ってもお、山ちゃんとかあ、ダメよっ♪

まずさ、「ハスミ」って言う呼び方をするのは伊丹十三だけなんじゃないの？
そういう扱いになっている感じなんじゃないの？蓮實の本では「ハスミ」と
書いてあるのは伊丹氏との対談ぐらいじゃない。
無意識なんだろうけど。そういうのでアンチってばれるのよ。
次にさ、脚本脚本ってさ、わかるけどさ、脚本で飽きさせないというのは
お客様が葛藤や喧嘩に興味を釘付けにされ、目が離せなくなる、いわば
サービスなわけよ。よくできた脚本だとかね。
ミドルポイントから後半にかけてが良いとかね。わかるけどさ、
蓮實氏が評価するのはそういう余興サービスの熟練じゃ無いのよ。
だからヒット狙わなきゃならない人は、余興サービスを熟練させれば
良いわけで、こちらはヒトラーが居眠りするような映画をワザと作って
「こんなひどいことをした」と後世に残すような映画を評価するわけだから
全然評価ポイントが違うし、脚本のできがわざと悪いのは正解なこともあるわけよ。
そこがわかってないと、黒沢清も楽しめないでしょ。爆弾仕込んでるわけだから。
その爆弾を仕掛け損ねたゴダールと言う議論をしているわけだから、ね、。

>>56
「ゴダールがタクシー代をくれた」まで読んだ。

>>56
この変態池沼、朝から、何でオサレ気取って戯れ言垂れ流してんだｗ
他スレでも書いたし、器量も無いくせに三股かけて！と喚かれたばかりで何だが、
こう言う、斜め上から総てをヘラヘラ見下ろした小賢しげでオカマの腐った
様なナルシス全開のモノ言いには、虫酸が走るので、
このスレでも叩きのめすｗ
ワイルダー流の作劇術に倣った三谷幸喜を小馬鹿にして満足か？
サービス的な、セリフまわしや小ネタは、あるだろが、
脚本は、映画〜(ドラマ＝葛藤)の背骨、中心、土台だ！
小洒落た上っ面だけを愛でて頬ずりして深く味わえる高貴なワタシに自己陶酔し、
脚本の出来の悪さや、映画のつまらなさを言い訳し正当化する
ヲタクらの様なマス掻き野郎＝ハスミ一族が、日本の映画を腐らせた
と、自らバラしてやんのｗ　文面も内容も薄っぺらい馬鹿だが、ここまで浅はかとはｗ
正面きって、ヒトラーと対峙し、嗤い者にして、爆発させたチャップリンと比べれば、
ヲタクらの評価する"マス掻き動画"は、何の価値もないチリアクタｗ
しっけた仕掛けの悪い爆弾は、フィルムセンターにも残せないゴミだｗ

皇紀二六六六年二月二六日を寿ぎ、暇にまかせて、決起し、
二週間待った。しかしっ！返って来たのは、
やはり、無知に開き直った罵声と、ヲタめいて斜に構えた軽口ばかり。
ハスミ一味と信者の頭の悪さ、芸の無さ、心身の卑しさ、醜さ、表現力の貧し さは痛いほど判ったし、
マス掻きハスミ一味が、わざと不出来な脚本で、戦略的にｗつまんない映画モドキで
日本の映画を腐らせて来た事もゲロはいてたしｗ
も〜いいか？
独りよがりで自己陶酔、ややこしい修飾ばかりで中身カラッポなマス掻き廃人
ハスミ先生がツバをつけ、取巻きがしゃぶりつき、信者たちが食い荒らした分野〜
日本文学〜文芸批評〜日本映画〜"軽便"哲学〜プロ野球〜等々は、
周辺部／外野は悪ハシャギで賑わうが、中身はカラッポに空洞化、陳腐化
→腐食、「ハスミ化」する。

と結論だしてよかですか？

>>59
頑張れよ、熱く行こうぜ、君ならできる。
ニッポンチャチャチャ！ニッポンチャチャチャ！

おんなじことの繰り返しよ