今日観た映画の感想　その54

場所も媒体も一切不問。長文でも一言でも歓迎です。
鑑賞後のメモ帳がわりにどうぞ。
まだ観ていない人の参考になるカキコや良し。

ただし、【ネタばらしは厳禁】です。
内容に触れるときは、＜ネタバレあり＞ と必ず入れてください。
また、映画の感想は人それぞれ。
自分と違う感想、気に入らない感想でも いちいちレスしないでスルーしましょう。

※ここは【感想専用スレ】です。雑談や意見交換はこちら↓や各作品スレでどうぞ。
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/l50

まとめサイト http://www13.plala.or.jp/nkohichi

その１　 //cocoa.2ch.net/movie/kako/986/986889607.html
その２　 //choco.2ch.net/movie/kako/998/998410869.html
その３　 //tv.2ch.net/movie/kako/1003/10036/1003650073.html
その４　 //tv.2ch.net/movie/kako/1012/10122/1012202433.html
その５　 //tv.2ch.net/movie/kako/1016/10168/1016869326.html
その６　 //tv.2ch.net/movie/kako/1020/10202/1020254501.html
その７　 //tv.2ch.net/movie/kako/1025/10250/1025077651.html
その８　 //tv.2ch.net/movie/kako/1029/10295/1029536833.html
その９　 //tv.2ch.net/movie/kako/1032/10327/1032794619.html
その10　//tv.2ch.net/movie/kako/1035/10354/1035445918.html
その11　//tv.2ch.net/movie/kako/1037/10379/1037945359.html
その12　//tv.2ch.net/movie/kako/1040/10407/1040795789.html
その13　//tv.2ch.net/movie/kako/1043/10434/1043424242.html
その14　//tv.2ch.net/movie/kako/1045/10457/1045762687.html
その15　//tv.2ch.net/movie/kako/1048/10484/1048490353.html
その16　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1051280336/
その17　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1053756263/
その18　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1056030760/
その19　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1058279025/
その20　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1059805349/
その21　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1061499526/
その22　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1063352912/
その23　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1064915262/
その24　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1066195047/
その25　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1067851372/

その26　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1069568144/
その27　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1071396165/
その28　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1074061214/
その29　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1076512212/
その30　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1078727544/
その31　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1080381977/
その32　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1082696096/
その33　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1084540326/
その34　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1086092886/
その35　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1087916772/
その36　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1089885611/
その37　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1091594707/
その38　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1093789665/
その39　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1095951849/
その40　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1098662950/
その41　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1100447721/
その42　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1103126715/
その43　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1105609974/
その44　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1107569030/
その45　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1109457452/
その46　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1111295525/
その47　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1113147266/
その48　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1115129681/
その49　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1117198455/
その50　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1119418835/
その51　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1121290522/
その52　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1123640984/
その53　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1126110893/

『世界の中心で、愛を叫ぶ』

回想物は最後に現実に引き戻されてガッカリしてしまう。
もうちっと亜紀が朔太郎を好きになるまで前フリが欲しかったな。
でもタッチよりは遥かにイイ（較べるものではないが）

キャンディマン

ラストよかった。バージニア・マドセンが昔のマドンナみたいだった。
意外に巨乳。オープニングのワイルドなビル役のテッド・ライミに笑った。

アモーレス・ペロス

犬のエピソードがすごかった。ｶﾞｸﾌﾞﾙ。

韓国映画「カル」

虐待された経験が後半の方で語られたりして
とにかく後出しジャンケンな展開にいらつく。
伏線も数通りに解釈できるようになってて
結局、見て悩むやつが負けの構図を
作者側がほくそ笑むっていう感じなのだろうか。

es
面白かった、でも回想シーンが多いのはちょっといただけなかった。
自分は看守側に感情が入って観てしまいましたｗ

チャリチョコ
面白かった
子供と来てる親も楽しんでた

二本立てで観てきた。

「書を捨てよ町へ出よう」
映像遊び・演出・美術が面白かったけれども、
単に奇抜なだけではなくて、ｽﾄｰﾘｰも良かった。

ところどころ入る、壁や地面に書かれた言葉が印象的だった。
ちょっと長ったらしく感じるところもあったけれども良かった。

「田園に死す」
書を捨てよ〜と同じく、映像遊び等が面白かった。
恐山の風景や色彩がとても美しかった。
前半・後半の切り替え、ラストの見せ方が凄かった。

上二つに共通することなんだけれども、
寺山の著書の「家出のすすめ」を軽く読んでいたからか、
言いたいことだとかがすんなりと受け止められた気がした。

シンシティ

暴力と愛と欲望しかない映画でした。しかしだからこそ魅力的な映画だと思いました。
映像は白黒でところどころに色を使っている感じでとても洗練されていた。
俳優陣はとても豪華。（自分はベニチオを見たくて劇場に足を運んだ）
アメコミが原作なのですが「スパイダーマン」「XMEN」などとはタイプがかなり異なっているようです。

内容は３本立てのストーリーで展開していきます。（個人的にはハーティガンのエピソードがお勧め）
暴力の場面の描写がなかなか厳しいので苦手な方は避けるべきだとは思いますがぜひ一度みてもらいたい
作品です。最初の１０分で作品の世界観に取り込まれてしまいます。

（注意：デートにはお勧めしない。断じてお勧めしない）

ｽﾏﾝ、メモ帳で下書きしていたんだが数行ｺﾋﾟﾍﾟし忘れてた。
長ったらしくて申し訳ないが、追記させて。

------------------------
(二つに共通して)
世界観が夢の中のようで意味不明な描写が多いんだけれども、それがとても良かった。
たとえば、五段飾りの雛壇が川を流れてきたりだとか。
ｼﾞｭﾈだとかﾃﾘｰ･ｷﾞﾘｱﾑだとかｼｭｳﾞｧﾝｸﾏｲｴﾙ好きの人にはたまらないと思う。
もっとも、そういうのが好きな人はとっくに見ているだろうけど。
二作品ともDVDが欲しくなった。

レジェンドオブメキシコ　デスペラード

行くとこまで行ってない中途半端極まる娯楽作品
ジョニデに金かけすぎて話自体が駄目になったんじゃなかろうか

たまゆらの女（ひと）

コン・リーが艶っぽい。でも二役やられるとややこしい。
中国の田舎の景色が面白い。詩的表現が多くてつらい。

アビエイター

感動巨編ではないと思う。
なんで？ってところが色々あったけど観終わった後別に調べる気も起きなかった。
終わり方も？？長い映画だったのにこれがエンディング？みたいな感じだった。
期待して観た人はどこで感動すんの？って思うと思う。

キングダムオブヘブン

ストーリーから何から始終意味がわからなかった。
女王？だかのヒロインがさりげに自分勝手すぎな上に肌が汚くて
エキゾチックと言うよりメイクヘタクソな不気味な美人ってカンジ。
あと、何を強調するわけでもない意味のないスローモーションが終始
入っていてカメラワークがへたくそなのか演出なのかわけがわからなかった。

金はかけているのだろうけど、見ごたえがあるとはいいがたかった。

>>15　話を理解できないお前の知識不足が問題。

シンシティ見てきた。
予備知識なしで見たんで、かなりﾎﾟｶｰﾝとした。
単純に、｢面白い！｣とは言えないけど、
続編ができたら、見に行くと思う。
後からじわじわくる映画でした。

>16
奥さんと子供が死んで一時間後には不気味女と不倫してんだもん
ただの鍛冶屋がいきなり現れた自称父親の跡ついで知的な戦略組んだり
忠実な王の家臣みたいな奴は唐突にキプロスに逃げ出すし
すべてが唐突過ぎてストーリーもクソもﾈｰよあの映画

>>18　馬鹿か。何にも話理解できてねーじゃねえか。
十字軍もエルサレムも世界情勢の知識もお前には無いだろ？
あるなら言ってみ。お前のおつむがついていけてないだけ。

>19
じゃあ説明してみろよ
特に>18の1行目と2行目はなんなんだよ!?

>>18　ここ参考にするといい。
http://eisei.livedoor.biz/archives/2005-06.html
http://blog.goo.ne.jp/aegis_staff/d/20050615

つまんねー映画をつまんねーといって何が悪いんだ！？
てめーは勝手にﾏﾝｾｰしてろよクズ

別スレでやれや。

喧嘩はこっちいっとくれー
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２


http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/l50

>>20　一時間っておまえ映画の時間と、物語の時間を一緒にすんな。
鍛冶屋は無能みたいな職業差別発言も問題外。
あと二行はお前の理解不足。

どうしてこのスレだけ自治厨がうざいのはなぜ？

>25
映画見るのにいちいち歴史に通じてないと駄目とか思い込んでるのかよ。
歴史かぶれのDQNはすっこんでろ
「キングダムオブヘブンはクソ映画」
それだけだ。

未知との遭遇

aG102q43, zbDBd0mlみたいのがいると、主人公の気持ち
がものすごくよく分かる。

>>27　てめーみたいな馬鹿には理解できない映画もあるって事だよ。
おまえのオツムがお粗末だっただけ。常識レベルの知識を身につけるまでは、
お子様向け映画見ててねw

>>26
>>1

ヴィレッジ

aG102q43, zbDBd0mlみたいなのがいると、長老たちの
気持ちがよく分かる。

>>30
huh?

下妻物語
評判通り面白くて見終わった後も気分がいい。
深田恭子のロリータ可愛いし土屋アンナのヤンキーもリアルでいい。
他の出演者も漫画みたいなキャラだけどこの映画ではOK。
でも篠原涼子の下手糞すぎる関西弁にイライラしたけどそれ以外は
とっても楽しめたからいいか。
出演者もスタッフもみんな楽しんで作ったんだな〜ってのが凄く伝わってきた。
邦画もまだまだ捨てたモンじゃないねъ（ ﾟｰ^）
「サマータイムマシーン」を見たときも思ったけど
日本にしか出来ない雰囲気とかいい意味でのスケールのけち臭さとかが最高だった。

デッド　オア　アライブ２　逃亡者
(ネタバレあり)
何だこれー！！めちゃめちゃオモロイやんか！
哀川翔＆竹内力ともっとも見たくない2人だったので今まで避けてたけど
何じゃこれは！ヤクザ映画じゃなくてギャグ映画だったのかw
本当はエディソン・チャン目当てに嫌々見たけど
あまりの馬鹿馬鹿しさにかなりハマッた。
アホみたいなブツにすがって泣くシーンでは大爆笑。
目当てのエディソン・チャンの日本語と魔裟斗の台詞回しが
かなーり心配だったけど会話は身振りとメールでのやり取りだったので一安心w
「ドコモの携帯で縦書きのメールできる機種あるのか？！」と
どうでもいい事が気になってしまった、映画なのに。
エディソンの出番は少なかったけどスーツ姿が見れたからまあまあ満足。
ラストのフェリーにうどん食いに行く所もスゲー普通に歩いてて笑った笑った。

ムービングターゲット
ニコラス・ツェーってあの髪型に何かこだわりあるの？？
あの髪型しか見た事無い気がする。
春に見た香港国際警察の時もこの髪型だったし…
数年前のミッチーみたい…キモいな。

「キングダム・オブ・ヘブン」

歴史の中から希有な例を拾ってきたと思う。
争いの歴史だけではなく、こういう例も学び、平和に役立ててもらいたいものだ。

マシニスト
ユルーいミステリアスホラー

今にも雨が降り出しそうな空のような灰色がかったタッチの画面に
少しノスタルジックなセット
青白くやせほそったクリスチャン・ベール
それらがあまりたいした事の無いストーリーを
退廃的に彩っていて
おもしろいとはいえないが印象にのこる作品。
セッション9が肌に合った人にお勧め。

がんばれベアーズ

悪い大人の代理戦争の観もあったが最後の最後で救われた。
テイタム・オニールは上手いね。

「トーク・トゥ・ハー」ネタバレあり


これって究極の愛なのかなぁ？
ただの偏執的な変質者だと思ってしまったけど。
行動もストーカーだし看護も熱入りぎてて怖いし身体に触り過ぎ。
挙句レイプして妊娠だし･･･。
彼女が目覚めたのがベニグノの看護のおかげだとしてもちょっと微妙。
愛と呼べない事もないけど、彼女がベニグノの行動や
レイプされて妊娠して死産だったという事実を知ったらとても平静でいられないのでは？
この映画にとってはそういう事は問題じゃないのかもしれないけど。

昨日だけど「シンシティ」

なかなか面白かった。
時間があったら、もう１回行きたい。
思ってたより、客が少なかったなぁ。

ところで、
隣に座っていたカッポーの会話。

　男「これってアメコミが原作らしいね」
　女「じゃあ、スパイダーマンとかバットマンみたいな感じ？」
　男「う〜ん。よくわかんないけど、たぶんそんなだと思うよ」
　女「私スパイダーマン大好き〜♪楽しみ〜♪」

途中で帰って行きましたｗ

スレ違いスマソ。

スパイダーマン

何回か見たけど、ＤＶＤ買ったんで久しぶりに見ました。
単純に面白い。
ＣＧ満載で大迫力。
出きれば大画面で見たいところ。
つっこみ所はいろいろあるけど、細かいことを気にしちゃダメ！
こういう映画は何も考えずに楽しむのが正解。
ＭＪが学食で滑って、放り投げ出されたものをピーターがお盆で受け取るシーン。
現場で実際にやってるのにＣＧに見えてしまう。
ＣＧのなかった時代、役者やスタントマンの苦労を感じれたが、
ＣＧ全盛の今、それらを感じれないのは残念かも。
そういうとこも、映画を見る時の楽しみだったのに…。

48時間

アメリカじゃ警察呼ぶのにいちいち交換通さないといけないのか
しかもその交換手がなかなか繋いでくんない。
簡単に犯人のいいなりになって拳銃渡すし。バカか？
こんなことやってるからいつまでたってもヒルはクソなんだよ
こんなクソをおもしろがる子供は一人残らず死ねばいいのにな

ATG映画

音楽

三島由紀夫原作。
フロイド的な近親相姦ネタなのでちょっとついていけない部分もあるがそこそこ楽しめた。
こんな話をよく映像化したもんだ。低予算でうまく撮られている。

曽根崎心中

原作は名前だけは超有名だけど自分は知らなかった。
この映画面白すぎ。梶芽衣子美しすぎ。話もよく出来ている。
最後はやっぱり心中しちゃうんだけど、その最期の絵もスゲェ。これ本当に低予算で撮れたの？

少年

大島渚版「誰も知らない」。
少年に「当たり屋」をやらせながら逃避行を続ける家族のロードムービー。
大島渚は戦メリと御法度のイメージが強かったけど、低予算ながらスゴイ面白かった。
少年の演技がしっかりしているし、終盤の絵も面白いし美しい。演出も力強い。
大島渚はこんなスゴイ監督だったなんてとビックリした。

儀式

名家の冠婚葬祭を通じて戦後を描いた作品。
ATG10周年ということで、低予算でなくしっかり予算を組んで作られている。
これもなかなか面白かった。セットも凝っているしシュールな絵・展開も多く、最期まで飽きなかった。
出てくる奴らはキチガイばかりだったし。特に歌合戦は面白かったなぁ。
大島渚はマジで天才。嫌われ者の大島に映画を撮らせたATGも偉大だ。

>>41
渋いラインナップだねぇ、イイ感じ。
一昔前の名画座でかかるオールナイトの番組表みたいだね。
こんなタイトルが並んでたら狂喜乱舞だｗ

書を捨てよ町へ出よう

こりゃスゴイ。
低予算だけど、アイデアとメッセージ性、スゴイ映像の洪水でインパクトありまくり。
最初から最期まで邦画の常識をひっくり返さんばかりだった。
監督は詩人らしいが、そのイマジネーションには脱帽。
単純に映画としての完成度は？だけど、実験映画として充分に成功している。
この映画の存在自体が非常にカッコいい。

田園に死す

「書を捨てよ町へ出よう」と比べるとおとなしい印象。
鈴木清純作品を彷彿させた。
とはいえ、終盤の逆レイプシーンなど
未成年にこんなことやっていいのかというくらい衝撃シーンも多かった。
ラストの飯喰っているシーンまで、シュールな場面が延々と続いていく。
バックに流れている不気味な歌？も印象的。
子供が間違ってみたらトラウマになりそうな作品。

>>43
池袋の新文芸座です。
http://www.shin-bungeiza.com/
>>9の方も間違いなく新文芸座で観た人でしょう。
「音楽」以外はどれも一見の価値ある作品でした。

宇宙戦争

さんざん酷評されていたから楽しみにしてたのだが
それほどじゃなかった。酷いけど。
雰囲気がなんとなくロシア映画みたいだと思った。
子役が前半パニック起こしてばっかりでイライラした。
ラストの落ちは、個人的には気に入った。
しかし宇宙人は何をしにきたのかよくわからん。

フルメタルジャケット
ま○こを動詞として用いるのはどうかと思った。

美しい夏・キリシマ

色んなエピソードのつながりで戦争の悲しみを描く。
笑いあり、涙あり、エロあり。キャストは豪華かつ巧い役者多し。
主人公のヤスオくんは飄々としていて笑えてしまう。
使用人役の小田エリカがかわいい。

椿　三十郎

ベタな展開なんだけどよかった。
でも家老救出までのくだりよりラストが1番印象的。
やっぱり三船敏郎、いいところあるな〜と。
仲代達也も暗くギラギラした感じがよかった。
もう少し黒澤映画を見てみようという気になった。

「アイ、ロボット」

ロボットがきもかったけど、期待しないで見始めたら結構ストーリーは面白かった。
ウィル・スミスは鼻につくけど、いつもの通りだと思えば諦めもつくし。
ロボット嫌いの理由が明かされるところなんか良かった。
アクションはもうちょっとあってもよかったかも。
でもやっぱ、あんなロボットが家にいるのはやだな…。

バッドアス！
ブラックムービーの祖といわれる、メルヴィン・ヴァン・ピープルズ監督主演作「スィートスィートバック」の製作過程を、メルヴィンの息子マリオ・ヴァン・ピープルズの監督主演で映画化。
息子・マリオが父・メルヴィンを演じ、幼き日のマリオを別な子役が演じるという凝った趣向。
脚本・演出・編集・芝居ともに高水準で、映画として出来が良く、
ケレン味を抑えた、オーソドックスなつくりで、黒人モノ独特なクセもなし。
マリオが、父や幼き日の自分を、とても冷静に描いているからなのかな。
それにしてもこの親子はカッコイイなぁ。

悪魔のシスター（ネタバレあり）
デ・パルマ作品は肌に合わないことを再確認。
そんな自分でもそこそこ楽しめたのは作品の持つ力か。
ただ一つとても気になるのは、
後半の回想のようなシーンで
博士に包丁を渡した太めの患者と探偵は同一人物？
それともただ似てるだけ？
何度も見直したけれど判別ができない。
横を向いたときの首筋に特徴的な凹みが
両者ともついてるし。

シークレット・ウインドウ
観る前からネタバレを読んでしまったために
あんまり期待しないで観たらなかなか楽しく観ることができた。
モートの嫁と不倫相手に腹が立つ。
もちろんそういう風に仕向けてるのだろうが
見事に乗せられてしまった。
ラストのシークエンスも好き。
良くも悪くも安っぽいスリラーのほうが好きなのだなあ、自分は。

『シンデレラマン』

　役者がボクサーを演じるということは、本物のボクシングではないので偽
物である（他のプロスポーツも同じ）。とくにフォームがだめ。アップや、カッ
ト割りでごまかしているだけで、あんなフォームで、ろくに練習もしないで勝
てるわけない。必死な練習の苦しさを描いてこそ、家族愛が生きてくると思
う。上っ面の家族愛しか感じられない。よって感動するまでには至らなかっ
た。
　ボクシングのフォームという点では『キッズ・リターン』を見習って欲しい。
見る人の目は肥えている。

レイジング・ブルを知らないお子様が来ましたよ

世にも不幸せな物語

笑いのツボもなければ特に感動させるわけでもない
なにがしたいのかよくわからん映画だった。
ジム・キャリーのメイクはかなり微妙、彼の良さは素顔でこそ
しかしメイクなしじゃ役が成り立たないわけで、つまるところミスキャストでは

子役の娘も、決して下手なわけじゃないが子役としては
魅力的じゃない。大人になってからのほうが光るタイプだと思う

>>46
＞フルメタルジャケット
＞ま○こを動詞として用いるのはどうかと思った。

それ以前に、伏字無しで「ま○こ」を連発する
字幕はＯＫなのかと激しく疑問に思った。

バックマン家の人々

面白い
子育ては大変だ
オレ未婚だけど子供のいる既婚者が観ると共感できるのでは？
ホアキンフェニックスが女の子みたいに可愛いのも見所かな

パトリオット
アメリカ万歳！映画だけど、監督と主役のメル・ギブソンが米国人じゃないのが笑える。

モンスター
もっと淡々としていると思ったら、ちょっとおしゃれなロードムービーみたいだったよ。

マスター・アンド・コマンダー
そこそこ

「ホワイトハウスの陰謀」
これといった感想がない。ありがちだけど普通に見れる映画。

「ラストゲーム」
デンゼル・ワシントンの演技はなんかクドいなぁ。喋り方とか独特だし。
スパイク・リーだけあってスタイリッシュな作りだった。

「アメリカン・パイ」
下らないし下ネタ満載。
向こうのハイスクールが舞台のコメディってこんなんばっかだよね。
下品であけすけだし。まあそれがらしいっちゃらしいんだけど。
プロムって奥手でモテない子にとっては鬱氏なイベントだと思う。
日本になくて良かったな〜。自分も絶対一緒に行く相手とかいないだろうし。
プロムクイーン＆キングとかウザいしね。
ラクロスとコーラスやってる男の子は歌ってる時なんかホモっぽかった。
主役の男の子は全体的に太い。もっと痩せた方が良いと思う。
露骨なので家族とは一緒に見れません。

「スティル・クレイジー」
ドキュメンタリー以外でバンドを描いた映画の中でもかなり良い出来だとおもう。
年食ってもメンバーが昔と全然変わってない所とかバンドマンならではのダメさが出てて面白い。
ヴォーカルのナルシストぶりもﾜﾛﾀ。
歌がボロボロなのにアクションはやたら大きくて空回ってるのとかおかしかった。
役者も芸達者揃いで良い感じ。
ブライアン役のｵｻｰﾝは格好良かった。
バンドってこうだよなぁってのが上手く出てる映画ですた。

『シン・シティ』
些か退屈だったけど、悪くはなかった。原作は読んでない。

『魁！！クロマティ高校』
些か退屈だったけど、悪くはなかった。原作は読んでない。

『劇場版仮面ライダー剣（ブレイド）MISSING ACE』
昨年2004年に劇場で見て以来２度目の視聴。

良い。劇場で見た当時、『ライダー』はせいぜい『ストロンガー』ぐらいまで
しか見ていなかったし、当然『平成ライダー』はこの映画が初めてだったので、
思い入れがあるからだろう。

変身シーンが偉くカッコいい。未だに「変身畳」の正式名称を知らないが（笑）。
戦闘シーンも結構燃える。お子様向けにしてはストーリーも演出も中々良い。
演技はちょっと拙いけど、まあ、御愛嬌だ。TVシリーズを見てないと解りにくい点が
あるけど、許容範囲。

TV本編の結末と見比べると感慨深いものがあるなあ。橘さんが普通にｶｯｺ(･∀･)ｲｲ!
あ、別に、TV本編でも橘さんはカッコいいです。念のため。

チャイルドプレイ２

最後の工場のとこバカすぎ

サマータイムマシーンブルース
多少鼻につく部分はあるが面白かった。
話も良く出来ていたし演出も安定。
笑いのツボもしっかり押えてある。
館内から笑い声が良く聞こえてきたから本当に面白いんだろう。
個人的に、去年の下妻物語的なポジションだね。
これは掘り出し物。

シンデレラマン
大満足。
2時間超の作品だから体力的にキツイかもと思ったが
心地よい時間で長さを感じさせなかった。
熱くて、優しくて、夢のある作品。
これが実話ってんだから、アメリカという国には恐れ入ってしまう。
見終わってとっても元気な気分になれた。
素晴らしい作品だ。

スターウォーズ　エピソード3
公開終了前にもう一回見ておこうと思った。
何度聞いてもスターウォーズのテーマで鳥肌が立つ。
オープニングのドライブ感が凄くて、ソッコウ映画に引き込まれる。
主要キャラ以外のジェダイがアッサリやられすぎなのがどうしても気になるが些細な点。
シリーズトータルに見ても傑作。
DVDも買ってしまうだろうな。



最近どの映画を観ても良いポイントばかり目に付いてしまい
たいがいの映画には満足してしまう自分に気づいた。
1800円は高いと思うけどね。

「マグダレンの祈り」
理不尽な理由で強制的に教会送りになるカソリック女たちの話
ひたすら暗くて欝な気分に

「砂と霧の家」
主人公のなんの努力もしないニートぶりのせいで何の罪もない
紳士的なアラブ系一家が悲惨な末路をたどる話
どっかの批評誌が「感動」って…ｱﾌｫかとｒｙ


アラブ系母子は２４でも母子役してるね。
つか、こんな欝映画まとめて借りてきて欝だ
好きな映画を見て心を癒すことにする…

この胸いっぱいの愛を

脇のクドカンの話が一番泣けた。それしか覚えてない。
誰かこのタイトルを止める人間はいなかったのか

逆境ナイン

最高のおバカ映画。単純に楽しい。
映画らしい映画。映画館で見てよかった。
「ありえね〜！」おもしろさなら、カンフーハッスルより
こっちのほうが上。

ヴァージンスーサイズ

スパイダーマンのMJが美人だった
他の姉妹が・・・だったため余計にきれいにみえた

この間の来日インタビューでまゆげがつながっているのを見てから
助手ハートネットのモテ役に違和感を感じてる

「ニック・オブ・タイム」

なんかもー、最初から設定に無理がありすぎて全然面白くなかった。
だいたいあんなに標的の周りをうろうろするなら、ひ弱そうな一般人に銃渡して
無理矢理鉄砲玉に仕立て上げるより、ｸﾘｽﾄﾌｧｰ･ｳｫｰｹﾝよお前が撃てばいいだろ！
だって、標的の周りにいる人にめっちゃ見られてるし。
例え、鉄砲玉作戦が成功しても明らかに首謀者のお前が捕まるって！
と見てる間中ｲﾗｲﾗしっぱなし。しかも馬鹿みたいな罠にはまってるし、暗殺なんて
大それた事をしようとしてる犯人の割には間抜けすぎる。
出てる俳優はいいのだけど、脚本が糞。
90分の映画で、映画の中で過ぎる時間も90分（どっかで見たような…）らしいけど、
それが何か？って位間延びしてるところもあり。

ハルク

遺伝子研究→人体実験禁止される→自分を実験体に→子供が生まれる
というパターンのやつです。
これもスパイダーマン等と同じ、アメコミ原作モノ。
映画も、主役の親が殺されたり、彼女がキーポイントだったりと似てる所も。
でもスパイダーマンのような爽快感はない。
今はＣＧに見慣れて驚かなくなった分、アラが目立つ。
実写とＣＧの融合は自然的だが（違いがほとんど分らない）動きは不自然。
人間が実際に演じるように自然な動きはまだ出来ないんだろうか。
ソフトがそこまで出来ない（対応してない）のか、プログラムマー又は演出がダメなのか？
カクカクした動きが目立って、ストーリーに集中出来ない。
早く、自然（なめらか）な動きをするＣＧキャラを作って欲しい。
あ、ジェニファー・コネリーは美人になってました。
眉毛が濃いいのが目立つが…。
それとハルクのジャンプ。
あれはジャンプじゃなく、飛んでるよ！('A`)

大英雄

監督が好きなので見てみた。
ウォン・カーウァイはどうでも良かった。
今は反省している。
と、一瞬思った。
もの凄く造りがチープだし、アホだろ、こいつら・・・。
と最初は借りたことを後悔したが
そのうちなんか滅茶苦茶面白くなってきたｗ
ミュージカルとかサッカーのシーンに爆笑。
レスリー・チャンってこんなことしていいのか。
王様とかどこ行ったんだろう、大英雄ってなんだ？
とまったくもって意味不明だった。そこが最高。
キャストは豪華だが、典型的な香港の正月映画。
しかし金庸先生は怒らなかったのか？

バーバー

借りたかったタイトルが2本も貸し出し中だったため、なんとなく近くに置いてあったコレをなんの予備知識も無く借りてみる。

サイコ系のようなことが書かれていたが、実際にはそんなに猟奇的とか、サスペンスタッチな作品ではなく、ややコミカル的な雰囲気であっさりとした作品。
ストーリーそのものも至ってシンプルで淡々と進んでいく。
心情的にもアブノーマルではなく、そこそこ理解できる範囲内。
基本的には"勧善懲悪"。
アクティブで"動"的な登場人物達と、
ほとんどセリフが無く、表情もない"静"の主人公との対比が心地よく、シンプルな話のわりに眠くならない。
タバコ吸いながら髪切るのはあぶねーだろ!と思いながらも、とにかく常に無言でタバコを吸ってる（つまんでる）のが印象的。

「心に残る作品」とはではいかないが、あっさりと後味の悪くない作品だったと思う。

下妻物語

なんじゃこりゃ。
……すごく面白かった。きゅんとした。

デンジャラス・ビューティ2

サンドラ･ブロックが好きなので見た。
普通に笑えるところもあったし、前作より面白かったかも。
カーク船長がすっかりデブ爺さんになってたのはちょっとショック・・・

生きてこそ

俳優のみなさん酢晴らしかった。
最後のシーン、ほんと理屈ぬきで感動します。
エンドロールのアヴェマリアで更に泣かされました。

ジャッキー・ブラウン

パム・グリアーが格好良すぎ。
冒頭の毅然とした横顔を始め、表情・仕草がいちいちキマッてる。

戦場のガンマン

処刑される女を見殺しにしたあたりから
これはコメディじゃなかったのかと混乱しました。
トランポリン最強！

Ｎｏｔｈｉｎｇ

「ＣＵＢＥ」の監督だけに斬新な映像がセンスいい。
前半はお馬鹿＆ＰＯＰな感じでやや騒がしいが、
後半はちょっと怖さが出てきてどんどん引き込まれる。

セルラー

面白かった！！理屈抜きで楽しめた。
サスペンスかと思っていたけど、ところどころにユーモアが散りばめられていて
最後まで飽きない。そのバランスも絶妙。
最初は素っ気無くて頼りなかった主人公も、見終わる頃には頼もしく成長して
好感度も上がりまくり。
しかしなんといっても、ウィリアム・Ｈ・メイシー演じる定年間近の警官が素晴らしい。
コミカルな演技で映画の絶妙なスパイスになっている。
この人が出るだけでどんな映画も引き締まる。まさに名バイプレーヤー。

10億分の1の男

普通に楽しめた。最後のﾄｺ少し感動と言うかなんかすごく変なｶﾝｼﾞになった。

ﾚﾃﾞｨｰｽｷﾗｰ

嫌いではないがどうもこれはﾀﾞﾒだった。

ミュート・ウィットネス

これは本当に面白い。思わぬ拾い物。
序盤の逃亡劇の緊迫感たるや、息をもつかせぬとはまさにこのこと。
中盤からコメディ色が強くなるけど
それはそれで楽しめるし緊迫感もそれほど削がれてはいない。
ただ、演出上ロシア語に訳がつかないのだが
かなりの台詞があるので置いてけぼりになる箇所も。
それと、字幕の情報量が少なすぎるし
スナッフ・フィルムをポルノと訳すなど間違いも見受けられるので
抵抗がなければ吹き替えで観たほうがいいかも。
というか吹き替えで観ればよかった。
セルラーが楽しめた人ならこれも楽しめると思う。
あっちよりサスペンス色が強いので合わなかった人でもＯＫかも。
駄目だったらごめんなさい。

禁じられた遊び
悲しかった

市民ケーン
ケーンが可哀想だった

おわり

↑
なんかワロス

レクイエム

ちょっと夜のシーンが多すぎると思ったけど、面白かった。

久しぶりに観たけど、ヴァン・ダム老けたなあ…

インプット 記憶

普通なんだか、おもしろくないんだか、よくわからない作品。
途中で眠くなって、翌日に続き見て、再び眠くなって、またその翌日に見終わった映画。
実は、主人公の記憶はなんちゃらかんちゃら。敵はなんちゃらかんちゃら。
見終わった後に一言おもったのは、「後味わる！」

ベアーズ・キス

主人公自分の事しか考えてないね。
てか二人とももっと人に頼らず金稼ぐこと考えろよ。
セックスばっかかよ！

スケルトン・マン

B級映画はかくあるべし。と評価できる駄作。
ビーキュー映画ファンはぜひ見てください。
いつもの、あの、「やっちゃった・・・orz」感が存分に、五臓六賦にビンビンと味わえます。
ぬる〜いストーリー、ぬる〜い敵、ぬる〜いガンアクション、ぬる〜い爆発しーんなど見所たっぷり。
なにしろ「スケルトンマソ」ってロードオブザリングのナズグルのもろパク・・・あわわ・・・インスパイやされた造形がグッド。
あれ？なんか随所にあちこちの映画からシーンを取ってきて編集してませんか？
あきらかにハデな爆発シーンなどの画質が通常と違うのですが。

あ〜もうどーでもええわ
思いっきり脱力したい現代社会のリーマンにオススメしたい映画。
大作ばかり見ていると感性が磨かれませんよ？とか言ってみる。

さて・・・口直しにエド・ウッドものでも見ようかな・・・

(この感想、役立つ人がいるのだろーか？)

「ベルベットレイン」
ありきたりな黒社会映画のようだけど今までに無い雰囲気で凄く新鮮な感じがした。
内容は香港版DVDで見てたので何となくは分ってたけど
やはり広東語＆英語字幕では半分位しか理解できないんだなw
なので字幕付きで見たら理解できない部分が大体理解できてよかった。
ベテラン2人と若手2人がどっちも負けてなくてどっちも凄く魅力的だった。
ジャッキー・チュンはあんまり好きじゃなかったけど凄くカッコ良くて惚れた。
エディソン・チャンとショーン・ユーは不仲説とか流れてるけど
この2人は似てるようで似てないしヴィジュアル的な相性もいいし
香港俳優らしく何度も共演してるけど同じようなキャラはないし
やっぱり他の若手より頭一つ二つ出てると思った。
ショーン・ユーは目が凄く魅力的だ。

｢メジャーリーグ」
めちゃめちゃ久しぶりに見たけどやっぱり面白い。
ラスト知っててもラストでドキドキしてる自分が笑えるw
この頃のトム・ベレンジャーはとっても素敵でしたﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
でも一番驚いたのはウィリー･ヘイズ役がウィズリー・スナイプスだった事！
何か似てんなーとは思ったけどまさか本人だったとは…別人やん。
吹替えも好みの出来で凄く満足。

「メジャーリーグ2｣
やっぱ2はイマイチだなぁ。
当時も思ったけどやっぱり石橋が鬱陶しい。
ウィリーがスナイプスじゃなかったし
吹替えも声優が変わっててベレンジャーの小川真二以外は断然前の方がいい。
江原正士のチャーリー・シーンなんてありえないです…(´-ω-`)

男が女を愛する時

臨床的によく知られている「アルコール依存症と隠れ依存症ｶﾎﾟｰ」のお話だった。
メグ・ライアンもアンディ・ガルシアもなぜかこんな役がしっくりきてた。
夫婦愛の映画なので、彼氏や彼女と見る映画じゃないですわ。

コンフィデンス
ダスティンホフマンが良い味出してる。ガルシアもいい
テンポ良いから退屈しないし、まぁ良いけどオチに爽快感がない

ガキ帝国

井筒和幸、大阪、ＤＱＮ、在日、島田伸介などなど
2ちゃんねるで叩かれまくりそうな題材でギッシリ。
セリフが聞きづらかったりと粗は多いが結構楽しめた。
島田伸介は最初に出てきたときは若くて変なスタイルだったので噴出しそうになったが
表情や喋り方が面白くて、俳優一本でも喰っていけたろうなと思う。
上岡竜太郎も若くて笑えたが存在感があった。
中盤はちょっとだれたけど、終盤の展開はなかなか面白い。
低予算映画だけど、伸介と上岡竜太郎が魅力的だから普通にヒットしてそうだし
大阪の方では今でも深夜あたりに数年に１回ぐらいのペースで定期的にやってそう。

ブロードウェイ・メロディー


エディはゲス野郎。

キャバレー

ライザミネリの目がでかくて怖かった
おっぱいは出てこなかった

「セブンソード」

セールスポイントの７人キャラ＆７剣の多様性が良く理解できなかった。
集団モノでキャラ立ちの悪さは致命傷ともいえるのだが、意外と面白かったな。
ダメな人物描写を補って余りあるアクション、セットの豪華さ、敵役のトガリ具合のおかげだろう。

以下好感触ポイント、アクション・セット・敵キャラネタバレ

武侠素人のオレ比だが、キレのイイ戦いは見ていて体温が上がって来た。
特に壁に挟まれた狭い場所での戦いは、コレでもか！ってぐらい延々と続き、思わず（いい意味で）笑っちゃうほど。
７剣のうち２剣ぐらいは目を引いた。
２枚刃のような剣が支点を中心に妙な角度で方向が変わり敵を討つ。全然実戦向きじゃないが何故か説得力があった。
女が使う伸び縮みする剣、この方が使い勝手が良さそうだが最後以外は不発のまま。勿体無いｗ

セットがとにかくリアル。村の造形、巨大な門など見事な木材建築。
敵陣の城塞も見事。正面の大階段や、鉄板の旗？ノボリ？とにかくＣＧじゃないホンモノ感。
画面に重量感がたっぷりで、最高に見応えがあった。黒澤の「隠し砦の三悪人」を彷彿したな。

敵の「５０％禿女」がイイ、時代無視のパンク系ルックスでサイコな芝居を見せてくれる。
但し、馬にはあまり乗った事が無いのがバレバレ。馬に乗るとき腰が引けてるのを俺は見逃さなかったｗ
敵ボスの「１００％禿男」はキャラ立ちまくり「北斗の拳」のラオウみたいだった。
こいつが甲冑着て黒王号に乗れば完全にラオウと言って差し支えないなｗ
そーそー、「５０％禿女」は北斗の修羅っぽいな・・・

このキャスト、美術スタッフで本気で「北斗の拳」を金かけて作ったらいい物が出来そうだ。

「6デイズ7ナイツ」
アン・へッシュのオーバー・アクトは見てるとなんか疲れる。
ハリソン・フォードとアン・へッシュは合わないね。
全体的に客をなめた作りだと思いますた。

ＮＡＮＡ


なんか素人が出てた

「ドンファン」

30過ぎのジョニー・デップが21歳の役を普通に演じてるのが凄い。
若く見える人だね。色男ぶりをこれでもかと発揮してた。
最初は自称「愛の貴公子」とかで、ただの妄想野郎じゃん、と
思うんだけど、妄想話に出てきたまんまの母が出てきたりしてだんだん
どっちか本当なのかよく分からなくなってくるのだけど、最後にはもう
どうでもいいかなと思えてくるのが不思議。
細かい事は気にせず楽しんで見れば、良い映画だと思う。
マーロン・ブランドの膨らみぶりにはちょっと泣けたけど、演技は
さすがだった。

チャイルド・プレイ３
ちっともおもしろくないけど
口紅塗られたり鎌で顔削がれるチャッキーはわろた

チャイルド・プレイ／チャッキーの花嫁
おもしれー！すげーおもしれー！
こんなおもろい映画見たことない。
チャッキーかわいいー！かわいすぎ！

「キングダム･オブ･ヘブン」

2時間半に内容詰め込みすぎ
一年かけて大河ドラマ作るくらいでないと語れないスケールだと思う
親子の絆を描くのだけでも1クールは欲しい
映画にするんだったら何作かに分けるべし

あと主役のオーリーの存在が悲惨なほどに希薄
ジェレミー・アイアンズ、エドワード・ノートンはさすがの好演でした

戦闘シーンの迫力はなかなかだっただけに惜しいな

-less

30分で済む話を、ケンカ台詞や罵り合い台詞で埋め尽くして3倍に引き伸ばしただけの映画

ドウモ〜〜〜ッ！！お〜ｏ(⌒0⌒)ｏは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆（*⌒ヮ⌒*）
私は２7歳のOLしてるのぉ〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、＼(⌒∇⌒)／
探してたら(◎_◎)なんσ(^_^)とっ！☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
素敵��(゜□゜；ハウッ！な掲示板♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
あやしい所��(゜□゜；ハウッ！とか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、
これ全部１人の方が管理して ＼(^o^)／ いるんですか？（＠＠；）すごすぎ …
てなわけで、ついついσ(^_^)書いちゃったＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘ のらー(o^v^o) エヘヘφ(｀∇´)φカキコカキコ♪
メル友に、なってσ(^_^)くれるよねっ。(*^-^*)　お・ね・が・い♪(*￣・￣)ちゅ♪ッ
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやい♪（#⌒〇⌒#）キャハ や〜〜、ガ━━━(゜ロ゜)━━━ン
なってくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！ ＼(^o^)／
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!♪（#⌒〇⌒#）キャハ ( ゜▽゜)=◯)`ν゜)・;'パーンチ
（＞＿＜） いてっ！

録りだめを一気に3本見た。（ネタバレあり）

21グラム
ナオミワッツうますぎ。完全にショーンペンが喰われてた
ベニチオ・デル・トロの奥さんカワイソス

8mm
話の展開にスピード感がないので、気分が盛り上がりそうで盛り上がらず
やっぱ殺人はダメでしょ

ドリーマーズ
ただひたすらエヴァ・グリーンの裸体を堪能すべし
3回は抜ける

『ホワット・ライズ・ビニース』
よく練られた脚本に綺麗な映像、楽しめました。
悪く言えばありがちな展開ってとこだが、何度もビックリしますた。

スターシップトゥルーパーズ２
バグが出てる＋映画中のＣＭがバーホーベン風っつうとこで
「２」の様な、でもなんか違う話になってたな。
ビデオレンタルしてまでは見なくてよかった。
ＷＯＷＯＷの録画で充分ですた。

今すごく泣きたいので、誰か泣ける映画を教えてください。

>>104　悪魔のしたたり

「約三十の嘘」
中谷美紀が好きだから観た。
中谷・椎名・妻夫木の三角関係にドキドキした。
それだけ。

「カンフーハッスル」
バカだなーw　
でもチャウ・シンチー映画にしてはいまいちパワー不足。
ＣＧ使い過ぎの感あり。

わー　私も昨日見立てほやほやだよそれ

「約三十の嘘」

役者がいい。中谷美紀かわいい。っていうか全員かわいい。なにこのカワイイ集団。
視聴後は1時間ドラマを見終わったような感覚に。テンポがいい、しかし何か物足りない。
淡々としてるんでパンチがないってことかな。
さらっとしてて後味は爽やか。

セルラー

つまんねー。もっとサスペンス色が強いと思ってたら、
中途半端な笑い(？)があったりしてかなり引いた。
途中でリタイア。

キューブＩＱ

ＣＵＢＥ１・２のパクりみたいなのを想像してたけど全然別物だった。
前振りが恐ろしく長い上にストーリーが鬱。
主人公のきもさはリアルだったけど、
閉じ込められた人たちの描写が物足りなかった。
じいちゃんが意味わかんなかった。ラストもすっきりしなかったしＢ級以下のつまらなさ。

チャーリーズエンジェルの感想↓

1回見れば充分

スパニッシュ・アパートメント

祭りの後って寂しいよね。サークルの合宿旅行の帰りとかさ。

シンデレラマン


ラッセルクロウが良いお父さん役やってたよ
ジアマッティは別の意味で良い男を演じてた
コンビネーションって大事だね。
2時間半の割にはあまり飽きず。
思わずボクシングのシーンは応援してしまった

見終わって思うのは、無難に纏めたな〜って印象。
DVDになっても、多分借りなさそうだから見に行って来たけれど、
行って来て正解だと思った。

モンスター

不遇な人生だなあ
面接蹴られる姿とか最後のクリスティーナリッチの冷淡さとか
リアルすぎて哀れ

ブラザーズ・グリム

試写会にて鑑賞
全体を通して躍動感があり、ファンタジー色がうまく出ていた。
少々グロいので女性は注意。

トニー滝谷

なんか不思議な映画だった
幸福感も喪失感もこちら側に共有させるでもなく
トニーの中で包み隠してしまう感じが好き嫌い分かれるところか
ちなみに俺は好きなほうだ

宮沢りえは2役じゃないほうが良かった

フレディVSジェイソン

ローカルで今深夜映画でやってたので見た。
なんかよくわからんが微妙に見入ってしまった。
間接的に人間が関わるのがよく理解できない・・純粋に戦ってほしかった。

「インファナル・アフェア�V」

１と２をだいぶ前に見ていたので初めのうちは入り乱れる時間交差に
何がなんやらさっぱりわからんまんま強引に最後まで観たがまぁどうにか理解した。（つもり）
１観て少々頼りないと思ってた内容がこれでがっちり3本柱で支えられた、って感じか。まぁ１だけでも自分は好きだけど。
黒社会とかハードボイルドはダサ、と思ってたのにこれはなんか見入ってしまう。
もともとＢ級乗り香港映画好きだけどＢ級乗り以外の作品ってあったんだと思ったｗ
しかし毎回思うが中国人の名前が覚えられん。
顔が出てくれば判別できるが文字の上だけだと誰が誰やら。いっそ漢字で名前書いてくれたほうがいい。
すぐにわかるのはサム兄貴だけｗ

「サロメ」
踊り、衣装、色使い、照明、舞台構成等どれ一つ取っても実に素晴らしい出来で
まるで幻想を見ているかのようですた。
踊りやってる人もやってない人も一見の価値ありだと思います。

真昼の決闘

真昼の決闘見た。駄目な七人の侍みたいで、面白かった。
悪党と戦うために保安官が仲間を集めるんだけど、
結局誰も手を貸してくれなかったから、奥さんと二人で悪党一味と戦って勝った。

ダンサー・イン・ザ・ダーク

あまりにも後味が悪すぎる。
ドキュメンタリーのような処刑に至るまでの部分は、そこまでやらんでええよ。
セルマの言動も単なる頭の悪さと自分勝手なだけなようでいまいち不愉快。
そんな中唯一の光になってほしいビョークの曲は何の救いにもなってくんないし。
（大していい曲だとも思えなかった）
ビョークの女優顔負けの迫真の演技には舌を巻くけど、全体通して痛々しすぎる。

あまりの重さと閉塞感と生生しさもろもろで、処理しきれない。
この鬱屈した思いはどうしたらいいんだ。自分のやるべきことが手につきません。困ったもんだ。
もっと忙しい時に見ればよかった。

あー地雷踏んだナー

「あの頃ペニー・レインと」
「世界中がアイラブユー」

どちらも良い映画なんだけど自分には合わなかった。途中退屈でした。

「ショーシャンクの空に」
あれっ、結局ハーモニカは？そこだけ気になったんだけど、間違いなく傑作映画ですね。
本来泣くべきハズではないシーンでも何故か涙腺が緩んでしまう･･･

リロ&スティッチ
ハワイを舞台に、少女が暴力的な宇宙コアラと徐々に和解していく友情物語。
主役の女の子が福祉の対象になったり、その姉が職を失ったり、けっこう背景は重い。つくりが丁寧でおもろかった。

リロ&スティッチ2
宇宙コアラがいいこになってて、つまらん。新キャラもいないしダメダメ。

俺たちは天使じゃない

デ・ニーロとショーンペンが笑わそうと必死だが笑えない
だが微笑ましい内容ではあった

モンスター

履歴書も持たず就職の面接をしたり、主役の女はバカだなー。そんで最後は強盗殺人かい死ね！
アメリカの教育格差、社会格差が垣間見えた。

セルラー

脚本に凝りすぎてリアリティを失っている。
主役の男がスーパーマン過ぎ！特殊部隊隊員も真っ青の万能ぶり。

ぼのぼの

おもしろかった。
小さな宝物のような作品でした。

「インファナル・アンフェア　無間笑」

ああ、これだよこれ。このくだらなさに安心する。
やっぱ香港映画はこうでナイト。
でも作品的にはパロディとしてみてもくだらなさクオリティはちょっと低め。
こういうおバカ映画には一人はシリアスな人物が混じっててこそおもしろいんだが全員が全員あまりにもおバカ過ぎだった。学芸会ですか？って感じだった。

亀も空を飛ぶ

ショックというか、重い映画だった。

BLUE
字幕で見てはいけない作品のようだ。

カミーユ・クローデル

長かった。「フーン」って感じだった。
退屈して寝てしまうから観終わるのに四日かかった。
陰鬱なストーリーは平気だが、映像が暗過ぎ。
何が映ってるんだか全然わからないシーンが多々。
カミーユが唐突におかしくなり過ぎ。
ショックだったのはわかるが、素養があったのだから
もうちょっと若いときから多少おかしくても良さそうなのに。
まあ、母親がおかしかったのでいいんだけど。

笑の大学

前半はあまり好きじゃ無い感じで見るのを途中で止めようと思ったが後半はハマった。
作家と検閲官との友情がよく描かれてると思う。
くだらない、くだらないが面白い！

バックドラフト

最初は弟にイライラ、兄貴ｶｺｲｲ！
中盤、弟にイライラ、デニーロｶｺｲｲ！
終盤、弟もっと頑張れよ、兄貴⊃Ａ｀ﾟ） ･｡、デニーロｶｺｲｲ！

ちょっとやるせなさを感じつつ、中々面白かった

スターマン〜愛・宇宙はるかに〜

「ゴースト〜ニューヨークの幻〜」のＳＦ版という感じでした。
やっぱ最後にグッとくるね。満足

「いつか晴れた日に」

キャラクター設定が良かった
音楽も景色も綺麗
たまにはいいな
こういうのも

「FF�Z AdventChildren」

DVDとUMD（PSP用）で現在発売中。
ベネチアと国内の一部の会場で限定上映された。（らしい）

CGやアクションの質はスバラシイを通り越して、もはや恐ろしい出来。
アクションが中心だが、CGならではの魅せ方をしていて飽きがこない。
ってか実写じゃこんなの無理。死ぬ。
演出や台詞回しも渋い。
実写映画には出せない独特の雰囲気がある。
ストーリーとアクションが最後まで見事に溶け込んでいて非常に心地良い。
ゲームやった人や、あっちのFF映画で絶望感じた人には特にオススメ。

ただし、ストーリーは基本的にゲームの続きなので
人物関係や設定知らん人は前半で完全に置いていかれる可能性大。

「茶の味」

すごいありそーな日常生活と、不可思議だったり珍妙だったりする出来事が
さらりといっしょくたになって進むほんわか映画。

途中ちと退屈だな〜と思ったけどそのままのんびり最後まで見れた。
このとぼけた空気で涙ホロリはないだろうと思っていたけど、最後ちょっとホロっときた。ちょっとね。

さっちゃんは幼女なのにエロティクス担当ですか。
ロリコンの人はハアハアできること請け合い！超らぶりー。

こんな一家いいなあ一緒に住んでみたいなあ。
そんなかわいい映画でした。

「フリーダ」
何故に英語？何故に英語？
これはスペイン語でやらなきゃダメでしょうに。
他国の文化まで侵食する言葉にはウンザリだわね。
良く出来てるし面白い映画だったけど、そこだけが残念。
途中で挟まるコラージュ的な映像が良かった。
身体がボロボロになってもそれを糧に描き続けるフリーダは強いし情熱的ですた。
才能がある人はいつでも強い意志と情熱を持ってるもんですね。

マグダレンの祈り

なぜにR指定？と軽く突っ込んでおく。

つい最近までこういったことが、実際におこなわれてたというのが凄い。
たまに、中世の映画を見てるかのような錯覚に陥ってしまったよ。
不条理で理不尽な社会。

「日本人で良かった。仏教徒で良かった。」と、心底思わせる映画。

南京の基督



富田靖子の演技派女優本格宣言のためのプロモビデオみたいな印象しかない。
主役の男と女を日本人と中国人いれかえさせた意味がよくわからん
富田はきっちり中国語にあわせて口がうごいてたし、こんなこともできますみたいな宣伝かな？
はっきり言って映画自体は中途半端だけど、この映画の価値は富田を見せるためだけにあるのでは。
顔も体も綺麗だし、エキセントリックな演技も流石だけど、後半過ぎた頃にちょっと腹一杯になってきた。
濡れ場も内容が内容だけに普通に楽しめない。

>>138
検索した

コンスタンティン
悪魔をCGで書いちゃって子供向けに感じました。
最後の白いおっさん見たいに普通に人間がやればもっと陳腐にならずにすんだのにあ。。
前評判さんざん糞だときいていたのでそれほどつまらないと思いませんでした
にしても今年は映画が不作でつねw

今年は個人的に面白い映画がたくさんあったけどなあ。
みんな２、３週間で終わっちゃったけど。

プライベート・ライアン
公開時以来久々に観賞。
最初と最後の戦闘シーンは凄い迫力。戦車強い。
連続して何度も観たいとは思わないけど
数年に一度くらい観たくなる映画かな。
また５年後くらいに観よう。

>>144
今年これっていう映画に出会ってない俺に良かった映画教えてくれ。

「Jam Films S」

小雪と石原さとみのだけ良かった。

かじりかけの林檎を片手に、ハシゴを登ってくる少年のシーンがすごい好き

>>145
ジャンルや軽い重いはごちゃ混ぜだけど
バタフライ・エフェクト、ヒトラー・最期の１２日間、セルラー、ロング・エンゲージメント、
５０回目のファーストキス、シン・シティ、チーム・アメリカ、チャーリーとチョコレート工場
と書き連ねたけど一般受けしそうなのはあんまりないかな、やっぱ・・・。
全部好き嫌いはっきり分かれるかも。

雑談するなカスが。死ね消えろウザイ

おまいがウゼロ

どうしてこのスレだけ自治厨がウザいんだぜ？

>>145
「エイプリルの七面鳥」埋もれてるけどすごくいい

>>151　>>1を読めやウジ虫。二度と来るな在日被差別部落民。
お前は今後一切出入り禁止。

>>148と>>152は言い過ぎだが、スレ違いなのは事実。

他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/

キャビンフィーバー

監督がリンチの弟子とのことで
御大作品と同様、クセのある登場人物が面白かった。

最近のホラーのなかでは
脚本、演出ともに上出来。

ステルス

見事なウンコ作品だったお

ヴァン・ヘルシング
最後まで見るのが苦痛だった

「キングダム・オブ・ヘブン」
ドラマがしょぼかった。
１．鍛冶屋上がりの天才軍略家（＆民主主義思想家）ですか・・・
２．「俺みたいなの（＝確信犯的な悪党）が必要なんだ」ってルノー・ド・シャティヨンのセリフにはリアリティがあったね。
３．「取りあえず多宗派共存ってことで手を打とうや」的なリアリスト（仮面王＆黒ターバン）vs過激に「理想」を追求する武闘派騎士コンビ、という構図を前面に出した方が良かったかも。

ドラマがしょぼい割に戦闘シーンもいまいち。
１．ハッティンの会戦はスルーかよ！　イスラム側の見せ場だろうに。とにかくこれがいちばんガッカリ。
２．攻城戦は、ＬＯＲ、「タイムライン」「トロイ」等々でもうお腹いっぱい。
３．投石器があんなに命中率が高い＆威力があるわけねーべ。（多分）
４．普通、城壁が崩れた段階で負け確定→「さあ虐殺の始まりです」状態だよ。あそこから五分の手打ちに持っていくことはまずあり得ない。
５．映画では２日ぐらいで開城してるけど、史実では２週間ぐらいも持った。（２週間しかと言った方が正しいのかもしれないが。）
何かハリウッド映画って城攻めの苦労を甘く見てるのが多いような・・・

>>157　サラディンを知らんとは知ったかぶりがもろに露呈。
史実を甘く見てるね。

踊る大捜査線　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ

途中まではそこそこ面白いと思ってた。でもドラマの延長。
しかも敬礼のシーンとかなんで？って思うような無駄なシーンがあちこち。
最後もダラダラで締まりがなかった。
キョンキョンの事件、もっと猟奇的で引っ張ってくれる思ってたのに…
ＴＶ放映で充分。なんでわざわざ映画にする必要があるんだろう。

またそんなこと言い出さないのっ

>>147
ありがと。
バタフライエフェクトは良かったね。

Shall we Dance？

アメリカ版はこまごまとしたところが省かれてて微妙にわかりにくかった。
（大会でドレスが破れるところとか、ポリーナのダンスに対する情熱っぷりとか）
生活臭さはアメリカ版のほうがないせいか、アメリカっぽくていいような悪いような
気もするけど、大会前夜のあのダンスは激しくいらない気がする。

自分的には日本版の方が生々しくていいかな。


>158
教科書で習ったばかりでしゃべりたくてたまらないのかな？
ハンパな歴史ｦﾀきどりは巣に帰ろうね

>>162
知ったかぶりを隠そうとしてさらに恥の上塗り。知らない事は恥ではないよw

何が？
Shall we danceのことがか？

>>164
巣に帰ろうね

>165
はいはい。>158のｱﾌｫのことね。
で、お前の映画の感想は？

>>166　>162がｱﾌｫだなって感想だけ。

やめてくださいっ

>>1に書かれている日本語がわかるなら続きはこっちでね。

他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/

がんばっていきまっしょい

ブルマ姿に萌え・・・られないね、残念。

トーク・トゥ・ハー

医療関係者のセクハラってほんとムカツクね。

タイムライン

チャンバラシーンがあんまり好きじゃないんちょっとつらかったけど
ﾀｲﾑﾄﾘｰﾌﾟものの中では話がよくできててわりと面白かった

チャーリーズ・エンジェル

おっぱいチラ見せがエロかった。

バロン

昔はダラダラ感についていけなかったけど、今日見直したらなんだか
愛しい作品になってしまった。
ユア・サーマンの完璧な美貌にうっとりです。

週末に観た映画

エロス＋虐殺

エログロな映画だと思ったが全く違っていた。
（エログロだと思った人がいたのか途中退席者が少し目立った。）
大杉栄という革命家が殺害された事件をモチーフにしたドラマだったが、
自分は大杉栄を全く知らなかったので付いていけなかった。
しかしこの映画は１カット１カットにこだわりが感じられる。
モノクロ画像がとにかく美しく魅入ってしまった。
大杉栄をよく知っている人だったら傑作に感じたろうな。

アワーミュージック

やっぱり８０年代以降のゴダール作品は自分には合わない。
政治色が濃くてウンザリ。
映像もそこまで美しくないし、音楽だってそんなに印象に残らない。
まぁ、残り１０分ぐらいはちょこっと面白かったけど。
ゴダール好きじゃないと、ゴダールと同じ時代を生きていないと面白くないだろうな。
それを補うためにも、プログラムをじっくり読んだ後に映画に臨んだ方がいいかもしれない。

シャンテシネで公開初日の初回、熱心なゴダールファンで超満員だったが
映画が終わったあと拍手が全く起こらない。
初日特典としてハーモニカが貰えたから、鑑賞したんだけど
それでもちょっと高くついたかなという感じ。

サード

観る前は少年院内の青春野球ものかと思っていたら、
高校生買収を斡旋したり、殺人したりと、結構ハードな物語だった。
ホームベースのないベースランニングの描写がカッコいい、特にカメラワークがよかった。

青春の殺人者

『太陽を盗んだ男』の長谷川監督デビュー作にしてキネ旬１位作品。
（ちなみに監督作はこの２作品のみ。）
両親を殺害してしまう青年を描いたドラマだけど、
セリフに“ひょっとしてギャグか？”ニヤリとさせるものが多くあり
あぁ、『太陽を盗んだ男』の監督だなぁと思ってしまった。
おかげでそんなに陰惨としていなくて、軽い気持ちで最後まで見れた。
水谷豊ってこんなにギラギラしてカッコイイ役者だったのかとビックリ。

新宿泥棒日記

映画としての完成度は破綻していると思うけど、斬新な演出・試みが多かった。
エヴァンゲリオンは、ATGとかのアート映画の影響を受けまくっているなぁと思う。
紀伊国屋の社長の棒読みっぷりは笑えた。アレはワザとかな？

東京戦争戦後秘話

これは駄目だ。最後まで面白いと思えなかった。
終盤のミステリチックな展開とか悪くないけど
主人公の人が棒読み全開で萎えてしまう。雰囲気ぶち壊し。
主人公の映画制作集団もただムカつくだけだし。
大島渚作品で初めてハズレって感じがした。

東京原発
原発反対派のお勉強映画を観ているようだが
そんなに退屈はしなかった。
少年パートは全体的に不必要に感じたなあ。
これだったら完全に密室劇にしちゃったほうがよかった。

「シン・シティ」
３つの話がこれといって錯綜するわけでなく、１＋１＋１＝３ってだけ。
多重構造のスタイルを採りつつも、その展開になんの発展性も得られない平板な作品。
ハードボイルドにしても、モノローグまみれで“粋”なセリフも霞がち。
３人の主役も「オレ、シブイだろ？」オーラ放ちまくりの同じような芝居・・・
しかし、欠点ばかり目に付くのに何故か気に入ったんだよなぁ・・・なんでだろ？不思議な映画だ。

映像と雰囲気、タラの絡んだ車中のブラックユーモアは良かった。

「あの頃ペニー・レインと」

ﾏﾀｰﾘとしてていい。
ペニーが凄いかわいかった。
おっぱいがちょっとだけしか見れなくてちょっと残念。
ウイリアムとバンドのメンバーの友情が良かった。
彼を子ども扱いしないところが好きだね。
1969年〜70年代前半のアメリカの雰囲気が良く出てた。
この頃のロック全盛の時代が好き。俺は生まれてないけど。
こういう青春ものたまに見ると癒されるね。

>>142
うはっｗｗｗ俺もｗｗｗ

「ナインス・ゲート」

もっとホラーっぽいのかと思ってびくびくしながら見たら、謎解きメイン
だったのでかえって拍子抜け。
途中からは想像通りオカルト方面だったが、それを境にあんまり面白く
なくなっていったような気がする。
デップが変に強かったりしないで女に助けられたりしてるのが普通に
リアルでよかった。 ラストは騒ぐほど意外かなあと思った。
最初っからデップの役、いい人でもなかったし想像の範囲を超えてない。
なんか映像とかちゃちくて、もうちょっとなんとかならないのかなあって
その辺がむしろ気になった。

「ラブ・ゲーム」
ただ借金地獄に落ちるだけの話。
エリシア・カスバートも魅力なし。

「コンスタンティン」
つまんねー。

「いま、会いに行きます」
退屈でつまんないけど、とても良かった。特にタイトルの出所。
こういう話は日本人のツボ。盆と正月ってそういう行事だし。
雨と森がきれい。いい雨降らしてます。ラブシーンに妙なリアリティを感じることができてよかった。

シンシティ

ジョシュが一番おいしいな。

「下妻物語」

まずまず。
失恋シーンは何か良かった。

映画館で見るほどでもない、と思った。

炎のメモリアル

ホアキン･フェニックスって昔はもっとかっこよかったのに。。。
こういう英雄ﾏﾝｾｰ映画をアメリカ人はいまだに喜んで見てるんだろうか。

「ウーピーはMissサンタクロース」
単純な内容なんだけど温かくなれる映画でなかなか良かった。
クリスマスの時に思いやりとか優しい気持ちを思い出すってのは良い事だ。
サンタも「クリスマスの気持ちを忘れないで」って言ってたし。
ぬるい映画だけどやさぐれてる大人にもお勧め、かもしれない一本。

「アララトの聖母」
1915年のトルコによるアルメニア人の虐殺を中心に据えた映画。
現在と過去を織り交ぜた構成と、1900年代初頭トルコに迫害される民族の話という内容は
「DUST」とかなりかぶってて何だか不思議な感じがした。
当たり前だけど二つの映画のトルコ軍の制服が同じだった。

劇中劇の中で言及されるトルコ軍の蛮行が酷い。人間のやる事じゃないっすね。
しかし他国を侵略した歴史のある国は多かれ少なかれ同じような事をしてるはずだーね。
まあ何にせよ許されない行為です。
トルコ政府はアルメニア人虐殺の事実を認めていない。
歴史上都合の悪い事を揉み消そうとするのはある意味当然だね。
南京大虐殺や従軍慰安婦はなかったと言ってる人達はこの映画を見てどう思うのかな。
まあ何も思わないんだろうけど。

で、映画だけど義母に嫌がらせする娘と
空港の入国審査で尋問するじいさんが粘着すぎていらいらした。
話に幅を持たせるためとは言えあそこまで粘着にしなくても良かったと思う。
とはいえ全体的にはなかなか見応えのある映画でした。

下妻物語

すんげえおもすろかった
お馬鹿なだけの作品かと思ったら、なかなかどうして

土屋アンナにはこれからももっと役者として活躍して欲しい。

ナショナルトレジャー
期待していなかったが意外に楽しめた
なんかジョンボイトの顔が気持ち悪かった

アメリカン・フライヤーズ

それなりに良い映画だと思うんだけど、
自転車に乗ってるシーンが長過ぎ。
自転車に興味ないから退屈だった。
字幕のビデオだったから思わず早送りしてしまった。
早送りにもかかわらず石渡すシーンでうるうる来た。


遊星からの物体X

エイリアン地上版って感じ。
もっとハードなSFなのかと思ったのでちょっとガッカリ。
カート・ラッセルって文字が出た段階で違う意味で期待した。
後半は意味の分からん展開に置いてけぼりになったが
まあまあそれなりに楽しめた。
しかしいいのか、あんなので・・・。

「ソラリス」

＜ネタバレしてます＞
もっとも肝であってしかるべき、ソラリスの海がでてこねえ。
ソラリスの海が超生命体って設定がないようだ。
その設定がないんだったら、別にソラリスじゃなくても火星でも
どこでもいいじゃねえか。
というわけで内容も出来の悪い最近流行の「泣ける死者甦り物」に
成り下がってて、もうソラリスでもなんでもねえよって思った。
しかも甦る理由が説明されてない。SFだと思って観たらとんでもなく
肩すかされる事請け合い。
原作読んでなかったらﾎﾟｶｰﾝで、読んでたらﾊｧ？の連続。

いま、「the pallbearer」を冒頭10分ばかりみた。
傑作になりそうな映画。大好きな感じだ。
つづきは今からねて、おきて、めしくって、フロはいって、深夜に見ます。

こうご期待。

191がどんな感想か待ちどおしいｗ

まさかこれが>>191の最後の書き込みになるとは誰も予想できなかった・・・

じゃ、チョコレートの前半1時間を見たとﾒﾓ

>>194
この割れ厨が！

勝手にジョニー・デップ週間

チャーリーとチョコレート工場
シザーハンズ
レジェンドオブメキシコ
パイレーツオブカリビアン
ナインスゲート
夜になる前に
ノイズ

>>196
ドンファンは？

※ここは【感想専用スレ】です。雑談や意見交換はこちら↓や各作品スレでどうぞ。
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/l50

ちゃんとしてほしいです。

「刑務所の中」

刑務所に行く事の無い人でちょっと興味ある人は見てみましょう。
刑務所に将来行くよ、という人も予行練習に見るといいでしょう。

コメディだが・・・イマイチ。
ま、見た人は犯罪犯すまいと思うかな。

「キングダム・オブ・ヘブン」

素晴らしい。平和を願う戦争映画。十字軍やエルサレムを、非常にリアルに
描き（まるでロケのよう）、聖地という理由だけで壁一枚隔ててキリスト教と
イスラム教が本気で殺しあう様を、俯瞰でとらえながらその虚しさを映し出してる。
ラストの聖地とは？に対する答えをたった二語で見事に言い表したのも素晴らしい。
映画史に残る名台詞だと思う。あと、なんといってもサラディンが素晴らしい。
911→イラク戦争と、イスラム教徒が敵視されているこの時代に、英雄サラディンの
偉業・寛容さを真っ正面から描ききったのはお見事。アメリカだと一歩間違えば非国民
呼ばわりされるんじゃないかと心配になるほど。（リドリースコット監督は
イギリス人なので大丈夫だろうけど。）オーランド・ブルームも妙なスターオーラを出さずに、
バリアンというキャラを静かに真面目に演じていたので好印象。
かなり内容の詰まった難しい内容なので、2回以上見る事をおすすめ。

「チャーリーとチョコレート工場」
楽しすぎ。それでいてブラック。
本気でばかばかしい事をする子供心みたいのを感じた

「キングダム・オブ・ヘブン」
やっとＤＶＤ買えた。劇場で観たときはストーリーを追うのと
人物を把握するのに一生懸命だったので、今回は余裕を持って見れた。
静かに光る銀のような渋みを持つ人物達がひたすらカッコイイ。
何百回も観たい。

「Ｍｒ．インクレディブル」
およそ大人向けであろう内容を見事子供まで楽しめるように作ってる。
単純に口をポカーンとあけながら観てるだけでもよし。
キャラクターにいちいち感情移入しながら観るもよし。良い映画。

「リードマイリップス」

ヴァンサン・カッセルのﾌｪﾛﾓﾝがすごい。鼻血出そう。
孤独な難聴のＯＬと粗暴な前科者の出会い。大人の純愛でした。

「下妻物語」
去年のベストテンに入っていたので、期待したが、
駄作だと思う。俳優も単調。

「タッチ」
漫画を知らないので、映画としてまあ面白かった。
ただ、野球がまったく魅力的に描かれていない。
せっかくの場面に緊張感がない。
俳優はよかったと思う。

　　　 ∧＿∧
　　　（ ´_ゝ` ）映画一般板のおまいらに聞きたい。
　　 ／　　　＼ttp://casty.jp/hikarisou/asx/oushou/honpen_256k.asx
　　/　　 　/￣￣￣￣/↑のようなのはアリですか？（22分39秒の動画）
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 /＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/

>>205
ざっと見たいときにストリーミングはつらい。

『セルラー』

24が好きな私には、こういうのはちょっとおもしろかった。

「電車男」

北海道の某地方都市では先週公開今週終了なので、さっき観て来た。
途中くすっと笑える場面はあるけど、総じて駄作です。魑魅魍魎が百鬼夜行する2chのことを何一つ描けていない。登場人物の感情が描けていない。1200円無駄にしたorz

しかし、おまえらってどうよ？　映画の見方だけど、

時間が1時間しかないけど、いまから映画1時間だけ鑑賞し〜よおっと、てな見方できる？
信じられないんですけど。

早送りで字幕だけ読む

「ノイズ」

まず邦題からしてぱっとしないなあと思ったら、内容もでした。
侵略ものなわけだけど、ｴﾗｲ気の長い侵略だよなあ。方法も確実性に
極めて乏しく頭が悪い感じ。おまけに侵略者弱いし…。
映画としても、ストーリー的にも目新しさはまるでない。
おまけになんか展開が妙にテンポが悪くて、本来ならサスペンス的に
盛り上がるべき所もなんか肩すかしだった。回収されてない伏線もある。
珍しく短髪の美しいシャーリーズ・セロンとかコスプレしてない普通の格好の
ジョニー・デップが見たい人にだけお勧め。

パッチギ！

いい映画をみた。いい感じに笑えた。いい感じに泣けた。

エド・ウッド
個人的には一番ティム・バートンらしくない映画だと感じた。
面白いのだけれど、バートンっぽい面白さなのではなく
エド・ウッドの人柄やエピソードを再現してそれが面白いという、
よくいえば真面目、悪くいうと遊び心が少ない作品。
バートンのエド・ウッドへの敬意がちょっと邪魔になってしまったかな。
もっとぶっ飛んだ作品に仕上げてもよかったんじゃないかなあと残念。
面白かったんだけどね。

パッチギ！

薦められて観たが、井筒はやっぱ俺には合わん。
正直駄作。
媚び過ぎで見てて辛いものがあった。
心情的なところでも納得しないし…

宇宙戦争みた！単なるＳＦパニック映画だと思ってたら、
実は、女房に逃げられた大人になりきれない馬鹿な父親が自分の間違いに気付く、身近な問題を描いた作品になってた！

フレイルティー

サイコサスペンスだと思っていたので、びっくりした。
面白かったような、そうでもなかったような。
思い出話がメインなので、そういうのが嫌いな人は
退屈かも。

オーシャンズ12

11のほうがスッキリした話で分かりやすいし面白い。
“ジュリア・ロバーツ”のシーンはやりすぎ。酷すぎ。
ゼタ姐が思いの外かわいらしい。
そしてヴァンサン・カッセルのレーザー避けには爆笑した。

12人の優しい日本人

面白かった。
密室での人間心理の鋭い書き分け絡み合い、つくづく三谷は上手いなあと感心した。
でももともと舞台の作品だからか、細かい部分で
あまりオーバーすぎたり、現実的でない言動は違和感を感じた。
見る人によって好き嫌いが激しいかもしれない。

まだDVD見途中だけど、世にも不幸せな物語…
ストーカー伯爵がキモすぎて腹立ってきた、ちょっと中断…
最後この伯爵がぬっころされるのを切に願うよ

「ハルク」

これドラゴンボール？
スーパーサイヤ人そっくりじゃん。
でも結構面白かった。
ありえない映像ばっかりでそこが爽快。
途中から話がちょっとぶっとんじゃってるよね。
スパイダーマン系だね。こういうの結構好き。

アナコンダ２
★★★★☆

なかなかのＢ級パニック！
アナコンダの体のヌルヌル感もｷﾓｽ
ドワイト・リトル監督ｶﾞﾝｶﾞｯﾀ！

前作は越えれない

バッファロー’６６
序盤は独特のコマ割りと短い映像を連続させるギャロらしい手法とリッチらしいおっぱい。
粗暴で嫌な男にしか見えなかったビリーが
だんだんと哀れに思えてくる展開は見事だなあリッチのおっぱいは。
口をついて出るのは嘘ばかりという、ちょっと身につまされる部分が
自分には痛々しくも共感できて複雑な心境を吹き飛ばすようにぷるんぷるんおっぱい。
はあ〜ぷるんぷるんぷるんぷるんおっぱいおっぱい。
でもこの作品の一番の見所はおっぱいよりもむしろ太もも。
完全に一線を越えてる体型と服装なのに
なんでまたこんなキュートなのかおっぱいきゅっきゅっ太ももばいんばいん。
どんなに理屈をこねようともこれはリッチのおっぱいと太もも映画。

「フォーンブース」

似たような映画があったな。そっちのほうは、周りの人を殺しまくってたけど。
序盤がちょっと無理があるかなー、とも思ったが楽しめた。
ベタな終わり方ではあったが・・・
個人的にはキーファが出てるの知らなくて、、
最後のほうで、どこかで聞いた声だなと思ったら、
キーファで、ﾆﾔｯとしてしまった24厨の俺がいる。

「チャーリーとチョ（ry

工場見学をして空飛ぶエレベーターで帰宅するところまでは、途方もなく幻想的で
素敵なのだが、その後の展開が変に現実的で萎えた。
あのような結末にするならば、「家族なんてクソ食らえ」というウォンカのメーッセージ
が工場見学の道中でもっと強く感じられないと。
チャーリー以外の親子のエピソードも「バカな子供が育つのはバカな親のせい」「特撮技術凄いだろー」
というぐらいのメッセージ性しか伝わらず、話の筋として本当に不可欠なのか？と感じた。

もっとも字幕がクソなせいで本来の面白さの３割ぐらいは損なわれているような気がしたが・・・。

ミッドナイトエクスプレス

日本の受刑者はここに比べれば天国にいるようなものかも。
見たことがない人は観る価値はあると思う。
最後は息が詰まる感じがして印象に残るエンディングだった。

真珠の耳飾りの少女

そこに映る全てが美。

―――――――223は「フォーンブース」のネタバレだよ、注意。――――――

「マスク・オブ・ゾロ 」

動体視力落ちた姐さんのあれが・・・

「ステルス」
航空機ファン、マクロスプラス、トップガンヲタには超お薦め作品です。
物語は単純かと思いきや後半は画面に釘付けになります。
後半はエネミーラインの話と似ているが・・・（パロディー？）
ラストは特有のB級映画パターンで２を匂わす感じで終わります。でも続編が気になる！
音楽がTOPGUNレベルなら前半のモタモタ感がなければ間違いなくA級映画かな〜
前半ちょっとエンジン音がうるさいかな？
主演女優ジェイミー・フォックスが意外とガタイ良いのにビックリ！

主演女優ジェイミー・フォックスww

スマン自爆った。
ブレイド３のジェシカ・ビールでした。

ﾜﾛﾀ　狙ってないのにビックリ！

糞の掃きだめみたいなカスが偉そうに的外れな感想ばかり
垂れ流しているスレだなあと思ったが、
>>222と>>229はマニアックで自分の価値観だけで評価しているので
好感が持てた。

他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/

スレ違い書き込みするやつが一番どうしようもない。

ステルス

アメリカのやんちゃぶり炸裂の2時間でした。
アメリカ以外はみんな被害者。

正面からの空母の映像は、かっこ良かった。

フィールドオブドリームス

テンポよく引き込まれた。最後にノックアウトされた。
あんな嫁さんになりたい。素直な心で見れてよかった。

ところで女性名義の試写状で男性が試写会に行ったら入り口で止められるかな？

>>215
は間違いなく関係者だと思う。
マジで宇宙戦争面白かったからこういうの止めてくれ。

シャルウィーダンス

ジェニロペが下品で草苅民代には遠く及ばないのが、返って周防版の素晴らしさが解って面白かった。
演出も日本版の方がよく出来ていたけど、、、
ハリウッドだし、ギアに華があるし許すしかない。

ヴァン・ヘルシングvsスペースドラキュラ

宇宙船が舞台での、ドラキュラとの戦い。
まぁ、その、なんていうか普通。すごいつまらんかったというわけではなかったので、そこだけはよかった。
ラストの締めくくりの言葉に少しだけ疑問がわいて、なんかむかつく。

「Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス？」
漏れも自然と周防版と比べつつ見てしまった。
でもそんなに詰まらなく無かったかも。オリジナルに似た部分は。

駐車場でのＲ・ギアとＳ・サランドンの論争が不愉快でしたね。
興信所まで雇ったクセに逆ギレかよこの女。
直接亭主に確かめることをしないでまず興信所を雇う。
裁判の可能性を想定に入れているんだろうが、アメリカは怖いよ。
ただ考えてみると、カミさんに隠れて自分だけの趣味を持ったというのは、探偵を雇われて色々調べられてもお釣りが来るぐらいの「悪」なんだろうな。
アメリカは個人主義の国とは聞いていたけれど、何もかも夫婦単位で行動しなければならないというのは意外に不自由な話。
しかしＲ・ギアっていい男だけど、こういう女難系の話が多いよな。

頭文字D(字幕版)

吹替え版は見たので今回は字幕版で見てみたけど
日本の風景だろうが日本名だろうが広東語喋られたら絶対日本に見えねーw
でもこれはこれで面白いからいいや。
エディソンは劇中何度か喫煙シーンあるけどタバコの吸い方がいまいちだな。
チャップマンは食い方が汚過ぎる、口閉じて食え！このクチャラーめ！
見終わってやっぱりこの映画は吹替えで見るのが正解だと強く思った。
字幕読みながらレースシーン見るのは大変だし何より日本に見えないからw
でも主題歌は字幕版のジェイの曲の方が良い、吹替版の子供の歌は嫌だ。
近所のシネコンは予定より上映が延びてるようなのでもう一度位見に行こう。

ロード・オブ・ザ・リング(フジテレビ放映版)

もう随分前に録画して一度も観ずにほったらかしにしていたヤツ。
すっかり忘れていたんだが、ペットのフェレットがケージから脱走したのを捕まえていた時、偶然見つけたんで時間も遅かったのに観始めてしまった…
本編は素晴らしく、久しぶりに観ても色褪せない魅力があった。まだ『王の帰還』だけは未見なので近いうちにDVD借りてくる事にしよっと。
あと古いTV録画のお楽しみ、CMを観ていたら
松嶋菜々子が
「ツッぱる事が男のぉ〜♪」と唄いながらスキー板履いてコンビニにくるお茶のCMと
シャンプーのCMには保阪尚紀＆高岡早紀の元夫婦が!!(笑)
深夜のビデオ鑑賞がちょっぴり切なくなった秋の夜長……(￣▽￣;)

「自殺サークル」
石橋凌と永瀬正敏と麿赤兒に惹かれて観たけど、つまんない。
この配役でつまらなくできるのが逆にすごい。
ガキの歌もむかつくし、たいして怖くもないしで不毛な時間でした。
愚痴ですみません。

「疑惑の幻影」
イマイチ。ストーリーはありきたり、オチは取って付けた様な感じ。

「I　confess」
ちょっと序盤だらっとした。イマイチ。

「ノイズ」

まず邦題からしてぱっとしないなあと思ったら、内容もでした。
侵略ものなわけだけど、ｴﾗｲ気の長い侵略だよなあ。方法も確実性に
極めて乏しく頭が悪い感じ。おまけに侵略者弱いし…。
映画としても、ストーリー的にも目新しさはまるでない。
おまけになんか展開が妙にテンポが悪くて、本来ならサスペンス的に
盛り上がるべき所もなんか肩すかしだった。回収されてない伏線もある。
珍しく短髪の美しいシャーリーズ・セロンとかコスプレしてない普通の格好の
ジョニー・デップが見たい人にだけお勧め。

>>244
>>211

？？？？？？

>211は俺だけど、>244は何がしたいのだろうか…。

「Shall we dance?」(U.S版)

邦画はほとんど見ないんだけど、これは凄い面白かったのでU.S版も見てみました。
結論としては日本版の方が面白かったです。原作に忠実に作ったのが裏目に出た感。
なんというか、日本人独特のわびさびと言うか、これがU.S版には無いからでしょうね。
舞台がN.Yなら設定をもっと思いきって変えた方が良かった気がします。

WOWOWでやってた『フットルース』を今観終わりました。
ケヴィン・ベーコンかっちょいい〜！
決して美形ではないゴリ顔だけどなんかセクシー。
牧師夫婦が踊るシーンが大好きです。

「48時間PART2：帰ってきた2人」

パート１はバディムービーの傑作、オレのオールタイムベスト１０入賞映画ｗ
２公開時『２作目は7分の出来』を覚悟で劇場で見た。そんなに傑作連発シリーズなんて無いからね。
しかし、7分どころか3分以下の出来で死ぬほど失望した。映画史から存在を消してしまいたい映画と思った。

なわけだったが、先日BSで放送されたので15年ぶり？に再見。
普通何年か時を置いて見直すと、新たな発見・驚き・失望などあるので、期待を込めての再見だ。
　　　　　　　　　　　　
結果：――――――――――再度失望ｗもう2度と見ないな。

ま、一応感想スレなので良かった点＆悪かった点を挙げると、
◎：エディがＪＢやポリスをヘッドフォンで聞きながらノリノリで歌うシーン、15年前も今回もワロタ。
　　オレの笑いのツボに進化なしｗ
×：ストーリーがクソ、2人掛け合いも全然面白くない、ありきたりなアクション。
　　悪い点も昔と全く感想が変わらない。つまりオレ的オールタイムのクソ映画だ。

シリーズを貶めるような続編はなんとかなんねーのか？と思いつつも最近耳にしたスタ公「ロッキー６」。
ちなみにオレのオールタイムNO.1は「ロッキー」。
しかし、スタ公に関しては既に「ロッキー４」で諦めてるからこの件に関しては全然ウェルカム。
スタ公の往生際の悪さが逆に超楽しみだｗ

25時

この映画を将来刑務所に放り込まれそうな糞ガキどもの矯正プログラムに使いましょう

マカロニ・ウエスタン　８００発の銃弾

盛り上がるか〜と思わせつつ盛り上がらない、という展開の繰り返しが微妙。
ギャラクシー・クエストにしたくなかったんだろうと思うんだけど、それにしては途中がフツーに面白
すぎてちょっと肩すかし感がある。
まあ、娼婦の人が綺麗だったんでオッケー。

いぬ

ベルモンドが女を縛って、首に縄かけて、さるぐつわかまして
さらに水をかけるシーンに反応した私のチンコもハードボイルドだなと思いました。

バタフライエフェクト
まぁまぁ面白かった。EDの曲良いね
周りで言われてる程とてつもなく面白いってわけではないけどね

インファナル・アフェア

今更ながら見た。
なにこれ、ムチャクチャ面白い！
面白いとはきいてたけど、これほどまでとは。
アンディ・ラウはいいとして、トニー・レオンのものすごく
草臥れた顔がとても良い味を出してる。
あと、エリック・ツァン。いいねえ。
ストーリーは予想外のどんでん返し、とかは全くないけど
ぐいぐい引きつけられる。すばらしい。
自分の中では「これぞ映画！」って感じの面白さだった。
しかし若いときをなんで別の役者がやってるんだろう。
十年で顔変わり過ぎじゃん・・・。

「三銃士」（７３年）

ＤＶＤで観たが、初めのほうは、字幕の時代劇調に戸惑った。
“四人でござる”はないだろう…。
話は軽快に進み、笑いもたくさん含まれているので楽しく観られたが
肝心の三銃士の見せ場が少ない気もする。もうちょっと、ビシっとキメてほしかった。
最後もちょっとスッキリせずに終わるし。
しかしこれ、元々「四銃士」と合わせて一本の映画らしいから
そっちも観ないと、正当な評価は出来ないのだろう。

きみに読む物語

ちょっと切ないけど、感動した
ノア役の俳優は、バックドラフトの俳優と同一人物かな？

ｱｳﾞｧﾛﾝ

雰囲気は好きだったけど、盛り上がり所がまるで分からなかった。

バイカーボーイズ

約2時間と長い作品。
ワイルドスピードのバイクバージョン。トルクよりはまじめなバイク映画。
バイクマニアは見よう。
自分は、トルクのほうが大好き。

座頭市

下駄タップに惹かれて観てみた。
役者の演技に統一感がまったくないのが腹立たしい。
芸者姉妹も綺麗じゃないし
斬り合いと下駄タップが派手なだけだった。

バタフライ･エフェクト　ディレクターズカット版

悲惨だ・・・悲惨すぎる・・・○|￣|＿
こんなの劇場で見てたら、しばらく立ち上がれなかったかも。

他にも、別エンディングが2パターンあったけど、
やっぱり通常の劇場版が一番好きだなあ。
なんてったって、オアシスの曲があるし。

「X-MEN」「X-MEN2」

なかなか面白い。
人類が進化してミュータントになるという設定がいい。
たしかに人間の脳は全体の30パーセントくらいしか使ってないとかっていうし
超能力はありえるだろう。
アクションシーンも迫力あるし、CGも凄い。
ストーリーもなかなかいい。
SFアクションものではマトリックスと肩を並べるほどのできだと思う。

↓ネタバレあり





エリックとなぜ手を組んだのか疑問。
彼がああすることを予測できなかったのか。
結局エリックとプロフェッサーの2人は対立したまま生き残った。
まだ続きができそう。
ジーンがどうなったのか、ウルヴァリンの過去はどうなのかとかが明かされてないから3やりそう。

輝ける青春
６時間の超大作…これはホントに名作だ。長いとは全く感じなかった。イタリア、シチリア、ノルウェーの風景にいやされ、各エピソードをゆっくりと丹念に描くことで共感することができる。普遍的な人生を生きることは難しい…。

バタフライエフェクト
久々に面白かったな

「ステルス」
あのさ、男の子なら小学校の時に紙飛行機とかプラモで遊んだでしょ。キーンて。２時間あんな感じ。

「ｔｈｅ　ｐａｌｌｂｅａｒｅｒ（棺桶かつぎ人）」邦題「ﾊｯﾋﾟｨﾌﾞﾙｰ」　　　　のつづきを見ました。


おもしろかったです。

SAW 今まで色々な映画を観てきたがエンディングはかなりの衝撃だった

今度SAW2あるよ

>>267
前評判はあんまよろしくないな。

来週公開のソウ２に備えて今日ソウ借りてみようと思うんだが
ひとりで見ると怖いかな？

今日蝋人形の館見てｶﾞｸﾌﾞﾙだったんだが･･･

いい加減にしろ。

※ここは【感想専用スレ】です。雑談や意見交換はこちら↓や各作品スレでどうぞ。
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/l50

270 出たー！マニュアル人間！w

ティム・バートンのコープスブライド
死体の花嫁の顔と表情の造形がバートンの嫁さんそっくり。
デフォルメされてるのにヘレナ・ボナム・カーターを見てる感じになってきた。
口元をキュッと引きつったように笑顔を作るキュートな表情なんか特に似てる。
バートンは本当に奥さんを愛しているんだなあと思うと同時に極度の変態だなやっぱ。
ナイトメア・ビフォア〜よりもミュージカルシーンが少ない印象。
チャーリーとチョコレート工場が大人向けの童話としたら、これはおとぎ話。
隣に座ってたジョニデファンっぽい中学生の女子が舟を漕いでいたから
チャリチョコよりは楽しめる層が狭そう。

バタフライエフェクト

二度目だけに衝撃度は下がったけどやっぱおもしろい。
ディレクターズカット版の別エンディングは救いがない。
劇場公開版の方が好き。センスがいい。
一体どこでどうすればよかったのか…と色々考えてしまう
余韻があるし。
監督がやりたかったというDC版のは主人公にとっては最後の手段だったから
考えるもなにも。
監督の自己満足と観客の満足って別なんだなあ。

最後の恋のはじめ方

ヒロイン役の女優にびっくりするくらい魅力がない

いっそのこと主役の恋愛話がないほうが
面白かったと思うし、なくても問題なかった

ブラザーズ・グリム

最初、グリム童話の雰囲気がよく出ていて、
怖くてほの暗い展開で、グリムの世界に浸っていたんだけど、
やっぱり、最後はハリウッド映画だった・・・

グリムの映画作るなら、
イギリスかドイツで、お願い・・・

「ユーロ・トリップ」
若い衆向けのパーティ映画。
名作「ロード・トリップ」とプロットがそっくり。（遠距離恋愛中の彼女との間に生じたトラブルを解消するため、バカな仲間を連れて長距離珍道中）
キャラ構成もほとんど同じ。（ショーン・ウィリアム・スコットに似たヤツ（バカ）とか、Ｄ・Ｊ・クオルズに似たヤツ（オタク）とか。）
多分作ってる人同じだと思うけどめんどくさいから確認はしなかった。

とても楽しめた映画だったが、いかにも低偏差値な、顰蹙スレスレのギャグが多い。
１．東欧（ブラチスラバ）をド貧乏な僻地として描く差別ネタ
２．バチカンでボヤ騒ぎ＆法王死亡ネタ
・・・は、まだいいとして、↓これはやばいでしょ。

ドイツ。無邪気に戯れる幼児。
鼻の下にマジックでヒゲを描き込むと、やおら立ち上がって、
右手を斜め45度前方に上げたまま、脚を振り子のように振り上げて歩き回る・・・

取りあえず作ってんのユダヤ資本じゃなさそうなのは想像ついたが。

>>272
宣伝しか見てないけど、私も似てると思ったよ。

そしてひと粒のひかり
すんごく面白かった。
花がない分、よくできたテレビ東京の2時間ドラマを、
見た気分がした。でもいい。みんな見てくれ！
ドミノ
単独で見れば良かったのかもだが、上のを先に見たからかすんだ。
映画見慣れない人や頭の悪いカップルのデートムービーにはむかない。

無常

バレ
近親相姦もので、ポルノを映画っぽくしただけだと思って最初こそあきれた。
しかし姉に子供まで産ませちゃうというエロゲー真っ青の展開にたまげた。
主人公の先生の若い奥さんとも深い関係になり、芸術と宗教も絡めちゃうし
次第にここまでやるとはスゴイ映画だと思うようになった。
終盤、唐突に巨大な鯉が出てきたのもビックリ。

ＢＧＭはかなりくどかったけど、この映画にあっていると思う。
あくまでフィクションなんだよ、って感じで。


ミスター・ミセス・ミス・ロンリー

原田美枝子の役柄にかなりストレスたまった。
見ていてある種の居心地のよさを感じたが、映画自体はあんまり出来はいいとは思えない。
原田と宇崎の最後のつながれた状態のままロードムービー作ったほうが面白いんじゃないの？

あとで原田美恵子の脚本だと聞いてビックリした。
あんまり良い脚本だとは思えないけど、映画作りへの情熱は感じた。

「チャーリーとチョコレート工場」
とにかく音楽が良かった。
出てくる大人がみんな変な顔。

エレベーターのシーンが気に入った皆さんは「銀河ヒッチハイク・ガイド」を観よう。

ジョニテプって、１７３ｃｍのチビだとは思わなかった。７５，６はあると思ってた。
ユアンマグレガも１７７ってのはビクリ。８０あるとおもってたけどなあ。

「隣のヒットマンズ全弾発射」

主役グループの中で歯科医一人が完全なピエロで扱いもひどく
最後まで楽しめなかった
1なら許されるかもしれんが続編でまでこれはないだろ
仮に歯科医が単体主人公ならありかもとは思うが
同等なポジションの連中からこの扱いはマジ悲惨で笑えん
もし役割が男女逆だったら絶対もう一波乱入るところ女尊男卑ｷﾀｺﾚ
奥さんにも利用されてるしずっと期待してた確たる謝罪もないし
つか彼女キャラ変わりすぎ
大体1であんだけ必死こいて隠棲したってのに
こっちから仕掛けるわけないだろ無理ありすぎ
ブルース・ウィリスのキャラも嫌い

コープス・ブライド

チャリチョコがいまいち合わなくて、ティム・バートンはなんか自分と合わない方向に行っちゃった
のかなあ、と残念に思っていたんだけど、コレは波長ピッタリで良かった。
でも、コレ実写でも良かったんじゃないか？と思わないでもない。
その逆にチャリチョコのアニメ版も観てみたかったかも。

コープス・ブライド

DCI仕様の4k　Pure　Cinemaで見てきた。
フィルム上映のは、何度も予告で見たけど
比較にならないほど、本当に綺麗。
字幕も、くっきりはっきり読みやすい。
画面の端っこの方の、細部の皺とかまで、こんなに丁寧に作ってるのか
ってのがよく分かって、感動した。

内容は、ビクターにむかついただけで、面白くも何ともなかったけど。

「コープス・ブライド」

ストーリーは結構単純だったけど、時間も短いからまあいいかと。
最後がちょっとあっさりだった。
ストップモーション・アニメをちゃんと見るのは初めてだったんだけど
とてもなめらかに動く物なんだなあと感心。
でも確かにキャラ見てると実写でも良かった感じ。

犯人は主人公 SAW2

仲間を殺しつつ自分も危機的状況になるが最後に変装解いてばらす

シン・シティ

映像、ストーリーは面白かった。
けどよっとグロいよ…
Ｒ-15でよかったな、と思った

娼婦たちがｶｺﾖｲ映画だったなー
特にミホがお気に入り

×　よっと
◎　ちょっと

ヨットは出てこなかった。

「シカゴ」

まあミュージカルだから内容が薄いのは仕方ないかな。
リチャード・ギアの歌は・・・うまいとも下手とも言えないかな。
ミュージカルと刑務所ということでどうしてもダンサー・イン・ザ・ダークを思い出してしまった。
ヒットしたほど大したことなかったかな・・・

なんか変なものが目に入った・・・？

>>285はネタバレか？氏ね。

主人公が犯人かよＳＡＷ２・・・

レーシング・ストライプス
・紹介読めば大まかな内容が予想出来る、ベイブの二番煎じな映画。
ベイブも本作もそうだけど、動物のキラキラした目は観ていて癒される。
日本語吹き替えはキャストがかなり問題外なんで、字幕で観る方がよろしい。

>>285 興味深いなｗ

>>285
じゃあ、レンタルでオッケーだな。

「ソビエト侵攻」

ラストがマジ悲しいくらいの出来

シャレード

久々に観たらレトロな感じが逆に新鮮。メトロや車がやたら可愛い。
オードリーのポップな色の衣装もかわいい。
渋いおっさんと気まぐれ小娘って感じもいい。
でもやっぱネタバレてると最後のドキドキは物足りない。1回目のドキドキが懐かしかった。
ああ、ネタバレんとこだけ毎回記憶消したい。

コープスブライド

今、CGが跋扈する中ほぼ全て手作りって言うのがいい。
話もとっても完結にまとまっていて、キャラクターも魅力的でとてもよかった。
三角関係でありがちな、片方のライバルがあまりよく書かれていないって事もなく、みな丁寧に書かれていて。

でも、最後にビクターの両親がどうなったのかよくわからんかったわｗ

コープスブライド大人気だな

デンジャラスムービー2

ネタバレ


なんで前回の彼氏と別れたの？
しかも、出世して捨てられたって・・・ひどい
要所要所に彼氏の話が出てきて、もしかして最後に復縁するのかと
思ったけど、肩透かしだった

バタフライ・エフェクト

すばらしい。劇場公開版とディレクターズカット版の
2作を連続で観ても十分に面白い映画でした。
劇場公開版のエンディングがやっぱり一番しっくり来るかな。

>>298　
そら予算の都合でんがなまんがな。
続編に同じキャストを使えば出演料に２倍はかかってしまうからね。
そして、こんな風に安くあげようとした映画はたいていコケるってのも常だな。

他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/

>>300 スピード２思い出したｗ
物凄くつまらない映画で、サントラの曲が桜庭のテーマになった事位しか印象に残って無いなぁｗ

ワイルド・スピード　（日曜洋画劇場版）

うちのテレビではUIPが爆音で上映しろと指定した映画館の時のような
迫力はないんだが、いい暇潰しにはなった。
ヴィン・ディーゼルの吹き替えがへんてこだなあと思ったら菅田俊だった。
http://www.ohtapro.co.jp/ohta_pro/profile/su_syu/
見た目で選んだのか？

何でカラーじゃないんだ！
せめてネエチャンたちのケツが映ってる時くらい・・・・（涙）

バックドラフト

炎の映像がすごい。
兄弟愛にはグッときた。議員死ね。
ところで議員のファイル盗んだ女、結局どうなったんだろう。
えらく影の薄いヒロインだった。

雑談うぜぇ
雑談うぜぇ
雑談うぜぇ
雑談うぜぇ
雑談うぜぇ

死ね

うぜぇレスがうぜぇって事を分からせるには、どうすれば良いのですか？

「ドーン・オブ・ザ・デッド」
何度目かの視聴。
終盤に女のコ救出するエピがあるんだが、女のコの性格に
まるで共感が持てずいつも具合の悪い気分になってしまう。

「ワイルドスピード」
結局主人公の独りよがりばっかりが目について感情移入できない（する映画でもないが）。

バタフライ・エフェクト

わが愛読書「リプレイ」にちょっと似てた。こういうの好き。
タイムパラドックスものが好きな人は観てみて。面白いよ。
しかしタイトルと映画の内容が合ってない気がしないでもない。

「SAW」

ハンニバルでも思ったんだけどさ、
枷の上をばっさり切るんじゃなくて、引き抜ける程度に切れば
いいんじゃないかと。
けっこう出演人数は多かった。ダニー・グローバーも出てたとわ。
しかし好きな映画にこれを挙げる人が多いのもちょっと不思議です。
作った人は情緒の話とか嫌いなタイプかもね。

プラトーン

なんかなにがしたいのかよく分からない

「ランド・オブ・プレンティ」
主演の女性がかわいかった。
内容は・・・メッセージ性の強い映画で、エンターテインメント性は薄かった。
音楽と映像がとびっきりよかった。そして、話自体は結構退屈だった。

ソウ

つまんなかったなあ
途中まではキューブみたいでワクワクしたけど
この手の映画は犯人が謎の変態殺人鬼のままの方がいいと思った


ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

前2作は好きだったけど、これはなあ
キャラクターが生きていない（ハリーは別）
次も作るようですが、まあテレビで十分です

「ミッドナイト・エクスプレス」（やや古めの作品ですが）

初めてビデオで見ました。ふざけんな！主人公が自己中すぎ！
もとはといえばオマエがれっきとした犯罪しとるやんけ！
マレーシアなら死刑やで！！！

アメリカというのはべつに政府がどうのこうのではなく
人間として文化としてアメリカ人そのものが傲慢なんだな、と。
郷に入っては郷に従えや！！！　他国の言葉ぐらい覚えろ！

オリバー・ストーン（この作品の脚本）って単なる
ヒッピーくずれのサヨ気取り男なんだな、と。

なぁ、少し上の書き込みに、　ソウ２のネタバレ・・・それも超悪質なのがあるんだけど・・・これ、嘘？ほんと？
嘘だといってほしい。じゃないと、まじでむかつくんだが・・・
まじで、死ねよ

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語

美術、音楽、雰囲気はとてもよかった。
キャストは豪華、エンドクレジットのアニメも良かったし、
子供たちも可愛かった（記者会見での姉役の子は鈴木砂羽のように見えたけど・・・）

ブラックな童話という点で似ているチャリチョコよりも好き。

ただストーリーにはいまひとつ満足できなかった。


【ネタばれあり】
危険が迫っていることを無理にでも伝えようとしない子供たちと
話を聞こうとしない馬鹿な大人たちが、もどかしく感じられる。
誰が不幸って、子供たちを引き取ろうとして殺された大人たちでしょ。
序盤で説明されていた子供たちの個性も、十分に生かされてはいなかったのもマイナス。

エリオット・スミス追悼オールナイト

サウスランダー
エリオットスミスをはじめ、べックら有名アーティストが出演している（らしい）。
んだけど、画像も粗いしスンゴイＢ級っぷり。
商業的には無視して、個人の趣味で撮ったんじゃないのかというほど酷い展開。
ポツンポツンと面白い描写はあったけど。
これと比べてストレイトトゥヘルは偉大な作品だと思ったよ。
オールナイトの一発目でいきなり眠くなった。

僕たちのアナ・バナナ
エドワードノートン初監督作品
クセのある俳優エドワードノートンがどんな映画を撮るのかと期待したら凡庸なカットの連続。
これは監督の才能はないなと思った。
脚本も、キリスト教とユダヤ教を取り扱った三角関係のラブコメという難しいもの。
六芒星が出てくるたびにハラハラした。
でも終盤、監督業がこなれてきたのか面白い画が増えてきたように思う。
終わってみれば、なかなかの野心作という印象で楽しめた。
エリオットスミスの曲と声はキレイでよかったし。
コメディのノートン、ちょっぴりシリアスなベンスティラーは新鮮だった。

グッドウィルハンティング〜旅立ち〜
今回のエリオットスミスオールナイトで一番のお目当て作品。
何度も観ている大好きな作品だけど映画館で観るのは初めて。
いやぁ素晴らしいね。カッコよくて、印象に残るセリフが多い。
ロビンウィリアムズやマットデイモンの演技はいうまでもなく、
“チームアメリカ”でネタにされたベンアフレックさえもメチャクチャカッコいい演技を見せてくれる。
ガスヴァンサントの演出も流石。
オープニングのマットとベンの登場にあわせて、脚本のクレジットが出てくる演出も非常にカッコいい。
もちろんエリオットスミスの歌も最高によかった。
最大の欠点はミニードライバーがブサイクな点ぐらい。
素晴らしい脚本だけどミニーを美人というのはキッツイなぁ。

グッバイ、レーニン！

この映画、公開時は爆笑コメディとして宣伝されてたような。
全然違うじゃないか。まったく嘘宣伝するのはどこのドイツだ！
ドイツ国民なら笑える箇所もあるのかもしれないが
<（　´∀｀）>＜僕は生粋の日本人なのでまったく笑えないや。
といっても別につまらないわけではなく
母を想う息子の映画としては涙ホロホロ。
とまではいかないが微妙にいいお話なようなそうでもないような。
姉ちゃんの再婚相手とか主人公の友達とか脇のキャラがいい味。
ぜひ母と子で観て欲しいのだが
序盤に無駄なおっぱいやらちんこ丸出しシーンがあるので
その時は寝た振りかトイレに行こう。
でも非常に可愛い恋人役が脱がないのは明らかにマイナス。

>>315
そういう書き込みが馬鹿を喜ばすと知れ

あと感想以外は雑談ｽﾚに書けと

エース・ベンチュラ
ジム・キャリーのオーバーアクトが苦手だけど、
これは比較的面白かった。
家の中を鳥が飛び交い動物が走り寄るシーンは爆笑。
ただ、コメディだってのはわかるんだけどさ、
なにもあそこまでアホっぽくしなくてもいい気がする。
別にずーっと面白い顔してなくても良いのに。
食べてる最中に口の中のものを他人に見せるシーンも
小学校低学年の子がするのと全く同じやり方だから
みていてウンザリした。

俺たちニュースキャスター／Anchorman

くだらな過ぎるよw
気心知れた仲間たちが集まって勢いで作った全編バカ映画
こういうのがヒットするって映画館に足を運んで観に行くアメリカ人て
どんな神経してるんだろうか

嫌いじゃないけどね

ラ・タービュランス

リュック・ベッソン製作だって。監督は違う。２時間くらいある。
そして・・・つまらん！つまらん。つまらん。つまらん！
何これ？なんなのこのオチ？オチというよりも、そこまでの仮定も全てつまらん。退屈。見ないほうがいい。
ミステリー・サスペンスだって？嘘つくな！

蝋人形の館

グロい。なかなか怖いのかも。自分は、ホラーとしては面白い部類。割引の日などに映画館で見て損はないと思う。
主人公や脇役たちの、ホラー特有のドキュンな行動は目立つが、テキサスチェンソーよりはましかな。
それに、上映時間もなかなか長いし。オチもしっかりあるし。
ＤＶＤでたらほしいかな。

ワイルドバンチ

ライアンはあまり好きではないけど、最後に見せる表情はさすがなのであります。
ペキンパー映画の本質を見事に捉えたこの一瞬に
私は目頭が熱くなったのをおぼえている。
こおいうのを「いい仕事」というのだ！と思いました。

バタフライ・エフェクト

社会問題など盛り込んだ、派手かつ過激な作りなので飽きさせない。
しかしヒロインがあまり魅力的に見えず、
「どうして主人公はそこまでして・・・」と思ってしまった。
まあそれでも、あの「さよなら」はちょっと泣けたけどね。

スパニッシュアパートメント

面白かった。スペインに１年間スペイン語と経済を学びに留学し他の国から来ている若者と同じアパートで共同生活する話。
１度はああいうふうな生活してみたかったな。
イギリス女がかわいいかった。弟もワロタ。

蝋人形の館
黒人の恋人役にディープキスしたりフェラの仕草したり
下着止まりとはいえストリップやったりと、パリス・ヒルトンって頑張ってるなあ。
お金持ってるんだからそんな汚れ仕事やらんでもいいのにと
小市民的なことを考えてしまった。
エリシャ・カスバートがちょっと綺麗なキルスティン・ダンストに見えた。
映像はグロいというよりも思わずこちらが
「痛い痛い」と言ってしまいそうなシチュエーション。
ある程度物語が進むとホラーというよりアクションになっちゃうのが残念。
突っ込みどころ満載の行動はご愛嬌。

コープスブライド
普段字幕派だけどよく調べずに行ったら吹替だった
別に日本版の演技に不満は無いがエミリーの死因歌が若干聴き取りにくかった気がする
ちょっとした表情や仕草が死人なのに生き生きしていて充分堪能
せっかくだからもっかい字幕版も観に行こうかな

帰宅してセガサターンのMr.Bonesを起動ししばし余韻に浸る

月とキャベツ

スローライフな映画ですな。ロケ地が綺麗。
でも女の子がイマイチかなぁ。
ストーリー的にはホラーにもなりそうな話。
山崎まさよしの名曲に背景が出来た感じ。

>>326
パリスはｴﾛ大好きだから、無問題
ｽﾄﾘｯﾌﾟなんて、ヌード写真に比べたら無問題

本番ビデオも出回っちゃってるしね

他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/

「ﾀﾜｰﾘﾝｸﾞｲﾝﾌｪﾙﾉ」ﾈﾀﾊﾞﾚ

炎ｺﾜｽ。水ｺﾜｽ。別段、ストーリーにこれといったものは無いが、
火で十分でした。
火の用心。

バタフライエフェクト
佳作。
中盤からの主人公の間抜けさに少々冷めてしまったので
切なさに浸り切れなかったのが残念。
でも何かを少し考えさせられる、傑作ではないが個性的なエンターテイメント。
欲を言えばヒロインはもう少し美しい人のほうが........。

ブリジットジョーンズの日記2
ブリジットジョーンズファンの為の特典映像といった感じで
楽しいが見事に内容が無い作品に思えた。
1のＤＶＤにおまけでつけとけばいいんじゃないかな。
あと、レニーは受けを狙ったにしろ太りすぎでアングルによっては見苦しい程。
ちなみに原作のほうはまあまあ面白かったです。
原作の美味しい所をもうすこし詰め込んでくれたらなあ....

トゥーブラザーズ

ほのぼの動物映画だと思ったら、予想以上にヘビーな内容でした
人間ってわがままで理不尽なんだなと
でも、最後に希望があったのがナイス
ただ、あの撮影自体で虎が死んでないか心配

ニュースの天才

日々仕事をしている中で、（記者ではなくても）一度でも道を誤れば
どんどん深みにハマるのだろうか...という恐さは感じた。
が、この映画に関してはとにかく見てて不愉快だった。
特典映像で本人も出てくるが、まずその神経が信じられない。

アナコンダ2

日本のＢ級映画ファンのために思わんばかりの出来
おばかＢ級の王道、最近流行の斬新な意外性をみたいに
小ざかしくって、変にねじくれた仕掛けで、逆に不自然になってなんだかねぇ系なトリック系一切無し
そのまんま。面白黒人だのなんだの日本人が好きそうなＢ級の要素のツボを完璧なくらい押さえてる

マーズ・アタック！

笑った笑った。火星人がグロい。
ラスベガスではしゃぐ尼さんとか燃える牛が出て来るあたりでもう駄目
大統領のお話にちょっとだまされそうになったが、直後の展開に感動した。

よく考えてみたら凄い俳優がいっぱい出ていた。いいのかなあれは
リサ・マリーは美しい上によく頑張っていると思う

浪人形の館

ホラーの小品
ちょいグロなので苦手な人はご注意を。
まあ「浪人形」というキーワードから思いつくアイデアとしてはありきたり。
登場人物達があっさり殺られすぎです、もうちょっと抵抗してくれよ。
浪人形にされたあの人(′・ω・｀)ｶﾜｲｿｽでした。

よくもわるくも「スクリーム」以降の流れを汲むホラー
登場人物はことごとくアホです
主人公が可愛いくてきょぬーなので、その属性の方はどうぞ

ステップ・イントゥ・リキッド

サーフィンのドキュメンタリー映画って大体内容が似ているけど、
退屈せずに観れてしまう。なにか冒険モノを見ている感じかな。
タンカーの波に乗っている姿がとても楽しそうだった。

>>339
てめー！わざとか！？わざとだな！？



目が覚めた。勉強してくる。

クリムゾン・リバー
ミスティック・リバーと勘違いして見た。いきなりグロ。一番の見所は格闘シーン。
いつの間にか殴る音がバーチャ３の音になってる。そこだけ恐ろしくバカでよかった。

オオカミの誘惑

最初の方バカにしながらみてたけど最後らへんまんまと号泣させられた。弟役の子がかわいすぎてやばい。
ヒロインとイケメン二人の釣り合わなさがちょっとありえない…

ミリオンダラー・ベイビー

人生とか生き方を考えさせられる映画かな
難しいテーマだけどいい感じに表現されてると思う

『きみに読む物語』

　よかった。アメリカ人って、自由闊達奔放で、言いたいことを言い合い、けんか
しても、2秒で立ち直る。日本人の俺としては、ちょっとうらやましい性格だなあと
思う。
　彼と彼女がけんかするのはいいけど、国と国が言い合いになると、戦争にな
ってしまう。99パーセント真実だからといって、自分の意見を押しつけるのはい
かがなものかと。相手の気持ちを考えれば、半々で折り合いをつけてもいいん
じゃないの。
　逆光撮影され、画がきれいだった。池に浮かんだアヒルたち、白鳥もいたよう
だけど『ビッグ・フィッシュ』の水仙とだぶり脳裏に焼き付いた。一つでも印象に
残るシーンがあれば良い映画である。

[トップガンデジタルマスター版DVD]

あえて物語はいいでしょう。
DVDの新吹き替え版は何を考えているんだろう？
トム役に塚本高史メグ役にはしのえみは、はっきり言って下手で作品が浮いている。
なんで声優慣れしていない素人を採用するかな？
そんでもってDVDのラベルもしょぼ過ぎ。
機を熟して発売されたものとは思えない〜関係者はバカ？

>>346
すごいな、そのキャスティング。

「白と黒のナイフ」

以前テレビで放送したのを録画したままだったので見てみた。
どうせB級映画だろうと思いながら見てたけど‥めちゃくちゃ面白かった。
法廷シーンもよく出来てるしラストも意外で良い。思わぬ拾いものでした。

どなたか「シンシティ」見た人いない？
私今日観にいったんだけど、最後のエレベーターのシーンが
よく分からなくて…てか全体的によく分からなかった…誰か教えてください！

他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/

>>349
理解しようとするな！感じるんだ！

「映画作品・人」板のシンシティスレにいけば、いろいろわかるんじゃないかな？

ライフアクアティック

よく眠れた

ライフアクアティック
俺も半分くらいで寝ちゃった…午前２時から観始めるのも悪いんだが

ミスティック・リバー
デイヴ報ワレナスｗｗｗ

ＳＡＷ２

ＳＡＷとは別の脚本家が書いてわりとふつーっぽくなった
個人的には歓迎するけどマニアはどうかな
ジグソウの決まりごとは守られてる

「エアフォース」
なにこれ？海外の二時間ドラマかなんかを編集しただけ？
チープ過ぎる。

サハラ　死の砂漠脱出せよ

全編通して面白かった。ああ、こいつらの出番っていったい何だったんだろう？って思ったりもしたが。
笑えたところがいくつかあったのが、プラス要素。
インディージョンズみたいな冒険じゃないんだな。ちょっと残念。冒険よりも、アクション。面白かったからどうでもいいけど。
でも、映画館で見ればよかった！と思うほどではなかった

285は嘘。ソウ→ウソ。

>>358
うお・・・まじ！？よ、よかったぁ〜〜
ありがと

砂と霧の家　←題名もおぼろげ

久しぶりに酷い映画をみた
ドリームワークスだからほのぼの感動映画と思いきや、
まったく救いようのないストーリー
白人至上主義と人種差別の醜いところを見せられた気分
女優はムカツク顔してるし、いちいちウザイ
わがままだと地獄に落ちるぞ言っているような説教臭い映画
イラン人かわいそう
あーウザイ

昨日だけど…・。３本見てきますた

「チャーリーとチョコレート工場」

お子様向けだなーって感じですた。説教くさいし…音楽はよかった。
「ディズニーランドのアトラクションでならすごく楽しめそうだな」と思って
どういうアトラクションにしたらいいだろうというシミュレーションばっかしてた


「ティﾑ・バートンのコープス・ブライド」

これは面白かった！死体なのにエミリーがとにかく可愛い！
ドレスが翻るシーンとか、キレイだった。
音楽もかなりよくて、これを吹き替えで聞いたら絶対もったいない！
これも本場のミュージカルかなんかで見たいかもｗ
ストーリーは単純だけど、それなりにまとまってていいと思う。
惜しむらくは、ビクターと婚約者（名前忘れた）が惹かれあうシーンが
わりとあっさりしてたところかな。


「容疑者　室井慎次」

可もなく不可もなく。予想どおり。
室井の人となりや過去がわかるので、ファンには嬉しいだろうなとは思う。
ある種PV的というかｗ
でも語りのシーンがまったりしてるので途中で眠くなっちゃって…
田中麗奈の役は、必然性が薄いように感じた。
筧と真矢みきが、やたらかっこよく見えた。哀川翔は……演技下手でワロタｗ

「ベルベット・レイン」
古さと新しさがいい具合にミックスされてるし音楽も凄くいい。
そして無いにより主役４人が素晴らしい。
特にジャッキー･チュンの登場シーンがﾑｯﾊｰ!(*ﾟ∀ﾟ)=3
葉巻の煙を吐きながらスローで出てくる音楽も全ていい！
ドレッドヘアーやド派手な衣装に全然負けて無いのも素晴らしい。
この人で興奮するなんて自分でもびっくりｗ
アンディ・ラウは文句なしに全てカッコイイしボスの貫禄バッチリ。
ショーン・ユーはこうゆう役ハマるね、目がいい！凄くいい！
エディソン・チャンは意外にどんな役でもハマるんだなぁ。
普通にカッコイイ役も間抜けな役も可愛い役も…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
インファナルアフェア２の時はショーンの方が上手いと思ったけど
今のエディソンは凄く頑張ってんだな、「同じ月を見てる」も期待しよう。
ロビーに若手2人の衣装が展示してたけど衣装より中身が見たかったなｗ

「まだまだあぶない刑事」
前作よりはまぁ面白かったのかも知れない。
でもさ、何で冒頭のあれ韓国なのさ？
別に韓国の必要ないじゃないか！もう韓国はお腹いっぱいなんだよ！ばか！
昔からの顔ぶれを見るとついニヤニヤしてしまう､仲さん、パパさん、マッチョの人、ひとみちゃんetc…
最近カッコ付けた役しかやらないつまんない俳優中村トオルも
この映画では結局変わらず「せんぱ〜い」とか言ってて笑った。
でも、浅野温子…もう限界超えてるね…全てが見てて辛かったよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
それにしても若手2人は何あれ？！あんなのしか居ないの？？
そこそこ重要な役なんだからせめて顔だけはいい、オーラがある、演技が上手い
のどれか一つだけでも持ってる俳優使ってよ。
佐藤隆太(だっけ？)は最近よく見るけど何がいいのか全く分らん。
顔も演技もオーラもないし何よりあの東野幸治みたいな髪質がイヤ！！
もう一人の窪塚の弟も何あれ？キモ…窪塚洋介もキモいけど弟は更にキモいんだね…
ふーエディソン・チャン＆ショーン・ユー見た後だから余計に辛かったな…

「アウトサイダー」
スカパーでやってたのでついつい観てしまった。
あ〜、懐かしい〜。
あの頃、マット・ディロン好きだったな〜。
今思うとすごい豪華な俳優陣。
でも、トーマス・ハウエル、ラルフ・マッチオは何処へ？
ＳＴＡＹ　ＧＯＬＤでおもいっきりノスタルジーに浸ってしまいました。
「ランブル・フィッシュ」もまた観たくなってしまった。

誰も知らない

やっと見れた。
大体のあらすじをを知ってたせいか物語にあまり起伏を感じなかった。
それでちょっと退屈になってくる時間もあった。
っていうかそれ抜きにしても長いね。
楽しそうなBGMで子供たちがはしゃぐとことか色々切なかった。
主要キャストの演技は皆ナチュラルな感じで良かった。
見た後言葉に言い表せないなんとも微妙な気分になる映画でした。

「ルパン」を見に行った。不二子ちゃんも次元も五右衛門も銭形のとっつぁんも
出ていなかった。

SAW2

「CUBE2みたくなってなければいいなぁ・・・」
正直見に行くまでそんな不安感が頭から離れなかった。
でもそんな不安はオープニングで消し飛んだ。

監督がCM出身の新人だから若干チカチカするカット割りも。
でもラストはオチが見えたとき思わず10秒ぐらいニヤけてしまった。orz

あと、作品のテイストとしては「CUBE ZERO」に近い感が。
グロ度は若干上がってるから苦手な人は注意

オーシャンズ１２　　

今まで見たきた映画の中で間違いなくワースト５に入るデキ

サイド・ウェイ

中年のおっさん二人の女ひっかけの旅
だが主人公のハゲ親父がまったく恋愛向きじゃない風貌
だったのでイマイチ乗れなかった

ソウ
久々に自分的には、かなり面白い映画だったと思う。
で、助かるの？助からないの？っていうがずーっとあるし、最後のオチも
よかったよ。
ケイリ―・エルウスがすっかり中年のおじさんになってたが、いい仕事してた。

>>365
それルパン違い

バットマン・ビギンズ

マイケル・ケイン(・∀・)ｲｲ！
言われてるほどアクションシーンはひどくなかった。
ﾎﾞｰﾝｽﾌﾟﾚﾏｼｰを何度も観て慣れてしまったのかも知れないな。
テンポが良くて退屈しなかったけど、盛り上がりは今一つだった。

躁鬱

ジグソウはいつも最前列にいた

9 Songs

女優が全然イケてねー萌えねー
目隠し＆両手縛り上げプレイを見ても勃起する気にもならんノー色気
レンタル代返せよブス

｢バットマン ビギンズ｣
言われてる通りアクションシーン最悪。

時計じかけのオレンジ

観ても観なくてもどっちでもいい作品だった。
観るんじゃなかったと後悔するほどつまらなくもなかったが
結局最後まで気になったのはママンの年の割にサイケすぎるファッションと
主人公の髪の毛の分け目はどこか、ということくらいだった。
作家の家の内装はなんだか「建物探訪」でよく見かけるような気が汁。
もっと最後までぶっ飛んだ話でよかったのに変に社会風刺っぽくてその辺はちょっと物足りない。

キル・ビル

冒頭で面白そうと思ったのに後はダラダラだるかった。
殺陣にキレがなくてスピード感ないし観てても全然燃えない…
栗原小巻は可愛いがやっぱ鎖さばきがなんかトロい…
もっとサクサク「殺っちまって」欲しかった。
血まみれのユマサーマンはイイがあの衣装はジャッキーチュンに見えてしょうがなかったしｗ
クレイジー88のマスクも701特殊部隊隊長思い出してしまって笑えた。
途中のアニメは結構良かったし全編アニメの方がよかったかも。

チャーリーズ・エンジェル

お決まりの展開、ありがちなキャラ。でもこういうの好き。安心して観れる。
あーおもしろかった、で単純に一気に観れてスッキリした。
アクションもまあまあかっこよくてスピード感もあって良かった。

疲れた。

>>372
それってどういうこと！？

「バタフライ・エフェクト」
一応ネタバレ注意↓





なんか無い知恵絞って色々やってみたけど（←この点ではＡ・カッチャーはハマリ役）
手に負えなくなったので最終的に問題解決を放棄した、て感じの終わり方だった。
なんかすっきりしないし、第一、男らしくない。

ム所で男のチンポしゃぶるのも嫌だし、
カタワになって親友に彼女取られるのも嫌だし、て我が儘だよな。気持ちはわかるけど。
それに、彼女が娼婦になってても地獄の底まで追っかけてって骨まで愛するというのが、普通、ヒーローの条件じゃなかったですかね？
とにかくディテイルがどうのこうのよりも、底に流れている保守的な人生観が嫌。鏡を見ているみたいで。

「ドミノ」
トニースコットはどうしてこんなＰＶ垂れ流しの安い映画監督になっちまったんだろ。
時系列を入れ替えた構成はよしとしても、その他を普通に撮れば、特殊な環境に身を投じた女の生き様が真摯に伝わりそうだが、
終始休むことなく続く騒がしい画面構成のおかげで全てぶち壊し。
ドミノの心情をゴミ箱に入れて趣味の悪い過剰包装してるだけでなく、割りと単純な犯罪背景までも、
敢えてグチャグチャ映像で説明するので、わかり辛い。

どんな映画にも「優しい感想」を標榜するオレだが、久々に駄作、失敗作といえる映画に出会った。

375さん ジャッキー・チェンの衣裳というよりもブルース・リーの衣裳じゃないですか？

>>379
あなたへの解答は↓へさせていただく

他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/

「山猫は眠らない」
sniperというタイトルに惹かれて見たががっくり。
昔の安っぽいゲームみたいなバトルシーンと
無駄に熱く、協調性の無い2人が常にイライラさせる展開。
ずっと眠ってろって感じ。

「エイリアンVSプレデター」
バカっぽいが予想外の展開。エイリアン、プレデータシリーズみたいな
緊張感はないが、とりあえず勢いがあって楽しめた。
完全に娯楽アクション。
個人的にはもちょっとエイリアンに活躍して欲しかったのだが。
後半とても南極とは思えない薄着っぷり。

「War Game」
さすがの名作。コンピュータを題材とした映画では最高だと思う。
当時の機材の古さが今になると逆に新鮮。
冷戦時代の緊張感がある頃に見たら、
もっとスリリングに思えただろうなと思った。
ラストが気持ちいい終わり方。
しかしDVDのメニュー画面にオチのキーになるものを
目立つように表示しているのは、正気の沙汰とは思えない。

コープスブライド

チャーリーｒｙとは逆ベクトルの作品だと思う。
物語はシンプルだが世界観とキャラクターが素晴らしい
音楽も良かった。特にオープニングのテーマと主人公の弾くピアノ…
いい映画だった。

死体の花嫁が声を当てているヘレナ・ボナム・カーターになんか似てる

模倣犯
近年まれに見る糞映画…何故かというと原作の良さが全くない。初めビデオで観て？？？…終了後に謎を解きたければＤＶＤ見ろってなんじゃそりゃ！ＤＶＤ見てみたら糞つまらない説明ばかりするし…森田監督のオナニーに時間をつぶされたようでマジに腹立たしい…

カランジル

実在したブラジルの刑務所を舞台に、医師と囚人たちの人間模様を描く。
アメリカの刑務所ドラマ「ＯＺ」を好きな人にオススメ。
こっちは本当の話らしいけど。
ブラジルの刑務所って自由だな。
あと犯罪を犯した人に対する考えが寛容なのかな。
日常に犯罪や薬や暴力が普通にあるような気がする。

ぬるぽ


ついに映画化された。内容もCGもキャスティングも
まあとにかく　ぬるぽ

「岸和田少年愚連隊　カオルちゃん最強伝説番長足球 」

こんなんテレビで放送していいんですか　　キチガイだよ　(･c_･`)

「エタ−ナルサンシャイン」
俺、ラブロマ見ないんだけど、監督と脚本で見ちまった。
エンドロ−ル終わってからうれしくって嗚咽上げながら泣いちった。

ふたりにクギづけ
これをコメディと言ってしまっていいのかどうか分からないけれど
難しい題材を暗く嫌な気分にならないように苦心しながら
仕上げたのだろうが、微妙に中途半端な印象も拭えない。
意地悪くいうなら、コメディを得意とする脚本家が時々陥ってしまう
知性を前面に押し出す異色作とも取れるが、
お馬鹿なシーンや笑えるシーンが皆無というわけでもない。
全編にどこか悲しい雰囲気が漂い、
制作者も色々と意図するところがあったのだろうなあ。
おっぱい大きいお隣さんがとてもセクシー。

ブリジット・ジョーンズの日記

太めの女の子も可愛いなと思った。
レニー・ゼルウィガーはシカゴくらいしか意識してみたことないけど
全然違っててすごいなあ。
ストーリーとしては…プリティ・ピンクですねー、って感じ。
でもｷｭｰティーブロンドハッピーマックスに比べれば
まだよかった
一番よかったのは、ポールから降りてくる時の尻。

世界

重い映画だった。
どうにもならないことをどうにもならないまま描写している。
あとヘンなアニメ。

でも、中国の中ではこれだって大分マシな方なんだろうね。
内陸地の工場とかで働いている人はマジ地獄なんじゃないか。

クリスティーナの好きなこと

内容ウ○コ キャメロンディアスはよかった

ステルス

ステルス２は、AI搭載ウェポンを拾いモノから開発した北朝鮮がアメリカに宣戦布告し、アメリカは開発中の新型戦闘機に普通の夫婦生活している今回のパイロット二人を指名ってとこかな。

「リトル・プリンセス　小公女」（途中からしか見てないけど）

※ちょいネタバレあり？


すごく可愛いかった。女の子たちも、建物や小物、雰囲気、女の子たちの服装など、
細部までラブリー＆ガーリーｖ
（「アメリ」と「ぼくのバラ色の人生」を足して２で割ったような？違うか）

「私はお姫様よ。みんなそうだわ。住んでるのが小さな屋根裏部屋だって　着てる洋服がボロボロだって
頭が良くなくたって　綺麗でも若くも無くたって　女の子はお姫様なのよ！だれでもみんな！
お父さんから言ってもらわなかったの？お姫様って！！」

特にセーラのこのセリフは、あまりにも可愛くてちょっと感動ｗ　
大筋は知ってても、友達との友情に心が温かくなり、パパンと再会した時は、じんわり涙できる。
ラストで意地悪な先生だけがあんなことになるのは、ちょっと可哀相だけど…
全体的に、すごく質の高い映画だったように思いますた！

バタフライ・エフェクト

根本的な致命傷的突っ込みを言ってしまうと
この話自体が成り立たなくなるので、そこは置いておくとして
こういうことにしかならなかったという事を前提に
まぁ話としてはそれで良かったんじゃないですか、と。
展開としては一気に観れて退屈はしないのでおもしろかった。

なんかそういえば邦画でも最近似たような素材があったような…
自分にはやりなおしたい過去も戻りたい過去もないのでよーわからん。

チャーリーとチョコレート工場

頭ｶﾗｯﾎﾟにして楽しめた。不気味なところがｲｲね。
あとクリストファーリーが、存在してくれてるだけで嬉しいよ…


キングダム・オブ・ヘブン

つまらん

ペーパームーン

30年前の作品だけど、セリフなんかも洒落てて楽しめた。
テイタム・オニールも可愛かったなぁ。
でも当時9歳くらいでタバコは吸うわトラック運転するわ...
そんでアカデミー獲ってるのが凄い。

サイレントワールド

CG使いまくりなのだが、しょぼすぎ。去年の映画なのに・・・。
飛行機くらいは実写で頼むよ。タラップの兵士までCG丸出しかよw
雪上車ももちろんしょぼCGで、しょぼいCGの氷柱にやられても
なんのハラハラドキドキ感もなく、失笑するほかない。
極寒の地なのに誰一人寒そうな素振りも見せず、暢気に散歩に出たりするし。
外で会話してても息が白くないw
ビルまでCGで、バイオハザードとかのゲームしてるような気分になった。
ストーリーも思い切りB級。女の軍人とか、意味ワカンネ。
唐突で無駄なエロがあるなあ、と思ってたがあんなの伏線にならねえよw
というわけで、ものすごく面白かったです。大笑いした。

危険がいっぱい

ドロンのしぐさがいちいちかっこいい。
うらやましいなと思いました。

「ペイチェック　消された記憶」

これは面白い！
マイノリティリポート好きな人なら楽しめそう。
ただ数箇所ちょっと変なところがあったのが気になった。
未来を知ってしまったらもうそれは未来じゃないってことだね。

「チョコレート」

なかなかいい感じのヒューマンドラマって感じ。
ラブロマンスのカテゴリーに入ってるけど。
それにしてもエロすぎ。
絶対に家族と一緒に見たくない作品。
ハル・ベリーってこれで脱いでたんだね。
まあ黒人の体って感じかな。
あれ実際にやってるねｗ
エッチシーンが長すぎて勃起しちまった。ヌケるよこれ。
てゆーか放送できないんじゃないのｗ

おばあちゃんの家

これ観ながら寝ようと思ったのに、寝られやしない。
開始五分で号泣ですよ。
開始五分って普通泣くところじゃないのに、
もうおばあちゃん出てきただけで涙が出る。
最初は子供ぬっ殺してやりたくなりました。
孫がしばらく田舎のおばあちゃんの家に預けられるってだけの話で、
大して盛り上がるエピソードもない。
些細なエピソードの積み重ねなんだけど、最後まで泣きっぱなし。
泣きすぎて腹筋が痛いほど。
映画でこんなに泣いたのは初めてだ。劇場で観なくてよかったw
部屋で一人でみることをオススメ。
十年も前に亡くなった自分のおばあちゃんに会いたくなった。

フルーク
犬＋家族＋死＝号泣の方程式。
本当にあざといんだけど泣けてしまうんだから仕方ない。
最初の１５分は何度観ても泣ける。
が、一度字幕で観た後に吹き替えで観ると笑えてしまう。
相棒の犬が面白黒人吹き替えから渋〜いおじいさん声だし
主役のフルークなんかシャアだもの。
上手いんだけどまったく合ってないｗ

みんな濡れやすいんだな・・・、

ヒート

さすがですね。全てが最高です。キャスト、脚本、ラスト、演出、カメラワーク。
全てが最高。間違いなく歴史に残る映画ですね。というか、歴史上でもおそらく
トップになる作品ですね。これほどの映画は他にない。断言できる。
ここまでプロフェッショナルを感じる作品はない。デニーロ、パチーノ、最高すぎます。

ヒート俺には酷い出来だったけどな。
ラストオブモヒカンはあまりの酷さに笑っちゃうしマイケルマンは
合わないな・・

他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/

>>400
泣きすぎて腹筋が痛い？
笑いすぎの間違いじゃないか？ｗ

>406

>405

予言
見る予定の人にはホラーとしてではなくドラマとして見ることをお勧めする。三上博史の演技は本当にすごい。謎は曖昧なままで後半は完全あぼ〜んなので脳内補完すべし。ラストは結構泣ける。…映画のなかで実際に起こった大事故を「予言」しているので注目！！

エターナル・サンシャイン

ただのおなにい

saw2

「3｣への予告編のような感じ｡
前作のような期待をすると物足りない｡

「穴HOLES　2003米」
普通ぐらいに面白いけど、ちょっと変わってるね。
伏線張って上手に辻褄合わせてますって感じで作り物っぽい。

「ハリウッド的殺人事件」
ところどころ笑った。
どうせならもっとやりたい放題やればいいのに。誇張して。

saw3まで続くの？！
2の感想詳しくよろ(´∀｀)

「オルランド」

ティルダ・スウィントン見たさに借りた。話は退屈だったが衣装や美術は
期待通りで良かった、あの時代のイギリス人の貴族は皆あんな格好だった
と思うとちょっと大変そうで笑える

男の時に言われてショックだった台詞を女になってから自分で男に言ってる
トコがあったが、性がもし変われば感じ方はやはり変わるもんかね？と
観終わってから考えたりする、考えても仕方ないことだが。

「私の頭の中の消しゴム」
　ラストがやばいほど泣けた。
　ストーリーは大体検討ついてたんだけど、でもラストが・・

老人と海

決して骨折り損のくたびれもうけなどではない。
果報は寝て待てと解釈しました。

この胸いっぱいの愛を

私の期待してた倍賞さんのシーンがほんの数分ぐらいしかなくてショックだった。
宣伝ポスターに載ってたのは倍賞さんだったからだろうか。

一番感動的だったのはクドカンの話でした。あそこだけすごくよかった。
他は別に目が潤むところはなかったです。
劇中、皆よく無言でうなずいたりするなーって観てる最中結構思ってた。
ラストシーンとかよく分からんかったなー。

私は人に薦められないかな…という感じ。
でもクドカンのとこは、そこだけ本当に感動した。

〈きみに読む物語〉ＤＶＤ観ました。
泣きはしなかったけど、気持ちは優しくなれる映画でした。
お奨めの１本です。

16歳のアメリカ

良作。
クリエイター達の言う斬新さや異色さというのは
酒鬼薔薇の事件を経験している日本人にとっては薄く感じられるだろうけれど、
この作品の軸はそこではなく、観た後何を思うかという問題提起にある。

音楽も作品の世界を壊すことなく、存在を感じさせ秀逸。
単館系が好きな人には間違いなくお勧めできる。エレファントより良かった。

ヴェニスの商人

この作品、ユダヤ人は怒っただろうな。
何というか・・一抹のやりきれなさを感じる結末だ。
アル・パチーノの演技は良いね。
最初はそうでもなかったんだけど、最後はユダヤ人に感情移入してしまった。
その分、やりきれなさが残った。

「復讐者に憐れみを」
覚悟して観たんだけどorz　
容赦ない展開。そしてグロ。
ペ・ドゥナのｵｯﾊﾟｲだけが救いでした。

「アンジェラの灰」
ダメおやじのプライドが切ない。
避妊はしたほうがいいと思います。

インファナル・アフェア2

1ほどではないが、よかった。
主役の二人がかなり霞んでいたが、
オッサン連中がカッコいい。
アンソニー・ウォンとエリック・ツァンが渋い。
冒頭の対話シーンがすごくよかった。


インファナル・アフェア3

前半は結構ハラハラドキドキしてみてたんだけど
中盤あたりから「え？あれ？あれあれ？」となった。
サイコサスペンスになっちゃったんだねえ。
リー先生の存在意義がいまいちわからなかった。
ヤンとそんな関係だったか？とちょっと醒めた。
でもまあ、結構面白かった。
ヨン警部の死んだような威圧的な目が良かった。殺されそうだ。

インファナル・アンフェア

すいません、ほんとはこれが観たくて
インファナル・アフェアシリーズ観ました。
パロディシーンたっぷりで面白かった。
王晶の過去の作品とか、香港俳優とか知らないと
楽しみがずいぶん減ると思う。
自分のパロディ作品のパロディが結構入ってるから。
香港の人が観たら、かなり爆笑したんだろうなあ。
個人的に一番笑ったのは、ジョン・ウー式から車で逃げるところまで。
オチも面白かった。
ショーン・ユー、インファナル2で観たときは何とも思わなかったけど
これ観るとなかなか面白い役者だな、と感じた。

「ステルス」
久々に糞映画を見てしまったという感じ。
前半はテンポが悪く、やたら眠かった。
中盤からやっと話が進み始めたと思ったら、
いろいろなところがご都合主義。
あまり細かいことを考えてはいけないという
映画だったのか・・・・・

「ドミノ」
内容がよく分からなくて、期待していただけに萎えた。
あと、一つの事件(？)のことが主で、ドミノの過去や
心の葛藤などについては数分しかやらなかったので、
そっちを期待していた私にとっては残念だった。
主役のキーラ・なんとかさんは、セクシーでかっこよかった。

「この胸いっぱいの愛を」

今日じゃなくてちょっと前に観たんだけど…。
製作者に殺意を抱いたね。
黄泉がえりのスタッフって聞いて危ない匂いはプンプンしてたけど。
好きな子と観に行って、終わった後何の話しようも無かった。
金返して欲しい。
本編の前の予告で「あらしのよるに」っつうのやってたんだけど
本編よりその映画の予告の方が泣けたw
あれマジ観たい。

観終わった後の感想は
「あらしのよるに」の予告＞＞＞「この胸いっぱいの愛を」

saw2
ぐろかった・・・
けど期待を裏切られる結末！

saw 2
欲求不満になる終わり方。期待しすぎた。
前半までは面白かったが・・

機動戦士Ｚガンダム�U　恋人たち

サラの声がどうも・・・。燃える戦闘シーンがあまりなかった。
旧作・新作カットが入り混じり相変わらず凄い違和感。
戦闘シーンぐらいは新作で統一して欲しかった。
ヘンケン艦長が結構良かった。

「この胸いっぱいの愛を」

ここでは評判悪いけど、とても感動した。
自分のように人生に後悔することは多いと、「あなたの
戻ってみたい時はいつですか」という言葉にドキッと
する。
４人のエピソードもそれぞれ面白かった。

すれ違いだけど、おすぎがドミノをやたら褒めてるが、
実は、７割は、ドキュメントとはいえ創作らしい。

モンスター

観るんじゃなかった・・・。ものすごヘコむわ。
でも人権派ぶった「彼女も環境の犠牲者」みたいなことを強調した映画じゃなくて
それだけは救われた。

パーフェクトワールド

感動ものらしいが、糞すぎてむかついた。
本当はいい人である犯人が殺される落ちなのかな
と思ってたら、そのまんま。
感動させるために、人を殺す映画って感じすらして
胸糞悪くなった。しね。

まいボディが−ど。
トニ−の確信犯ぶりは解るが、全編MTVにしたのは遊びすぎ。
しかもグラディエ−タ−の音楽までパクルとは、兄貴にころされるよん。
関係ないが、ポスタ−がパ−フェクトワ−ルドに似てるな。

隣のリッチマン

結構面白かった
主人公の妻が、ハムナプトラの女優だった

ネタバレ

フランってプリン？
馬は、最後に生き返るのかとずっと思ってた

ＳＡＷ２
１はネタバレを観てしまったこと以上に、
学芸会みたいな安っぽさや過剰演出にへき易して楽しめなかったけど
続編になって資金が増えたせいか、
作品としての質が上がってたので１よりも楽しめた。
アイデアと勢い勝負では分が悪いので、細かな底上げが功を奏した模様。
密室と捜査パートの２軸進行は前作を踏襲しているが
今回は密室の緊迫感も失わないように苦心している。
過剰演出の多さと必要以上に続編でありすぎたのはいただけないが
これを観るために、いまいちだった１を観といてよかったと思える出来ではあった。
ただ、前作が好きな人が満足するかどうかは疑問。
また、１を観ていないとさっぱりついていけない可能性もある。

SAW II

ほんとに続編にしやがったから前作見とくほうがいいよね。
きれいにまとあったしこれでいーんじゃないすか。
でも前作のカット等はつかい過ぎない方がいいとおもた。

ドニー・ウォールバーグ、すげーおっさんになった。逆に弟が節制してんのかねえ。
「ドリームキャッチャー」のダディッツの時もすごかったが、
このおっさんがアイドルだったなんて誰も信じないのではないか。

「春の雪」


原作にはない安っぽい思惑やセリフがちょこちょこと出てきてちょい萎え。
「生まれ変わってもあなたを（ry」 とかやめてくれ

せかちゅーの監督ということで上出来かどうかは半信半疑だったが、
（そもそもせかちゅー見てないが）まぁそれなりに楽しめた感はアリ。
ラスト主人公が死んだかどうか上手くぼかされててその意図がようわからん
妻武器の演技はベタな感じだったが不満というほどでもないな

それにしても中高年の人が多かった。まぁそんなもんか。

SAW2

前作での、チャカチャカしたカット割りが、鬱陶しかったんだけど、
今回はそれが、3倍くらい増えてたｗ
もしかして、あれは評判よかったんだろうか？
目が疲れるだけなんだけど。

｢血と骨｣ たけし強すぎ 痛そうだった

ミリオンダラー・ベイビー

泣いた。
横浜銀蝿のジョニーが百万ドルベイビーみたいな歌出してなかった？
でもジョニーは戦場へ行くな！
そんな事を考えさせられる映画でした。

エボリューション
後半からグダグダだし、どう考えてもモルダーにも責任あるし
やけにギャグが古臭いし、もうどうしようもないんだけど嫌いになれない。
なんだかなあと思いつつ観てしまう。
しかしロード・トリップの制作もやってるとは思えないくらいギャグがすべる。
苦笑したりニヤニヤしながらも最後まで観てしまった。
ＤＶＤに入ってた別バージョンのエンディング（というか続き）が
一番面白かったがなんで不評だったんだろう。
しかし監督が力説するＳＦ的エンディングではないことは確かだ。

コープス・ブライド
とても面白かった。
尺がかなり短いが、魅力的なキャラクターがテンポ良く話を進めてくれるので不満は無い。
ラストがとても綺麗でホロリときた。
あんな楽しそうな死後の世界ならいつ逝ってもいいなあｗ

８ｍｍ
主題を絞れ！

ロッキーホラーショー
気持ち悪くなった。面白くないよこれ・・・

「ドミノ」
映像の切り変えが多くて疲れた。
キーラはビジュアル的にはかっこいいが…何だか…。
脇キャラがいい味を出していて、それが救い。
チョコの不器用さに最後泣いてしまった。

「サハラ〜死の砂漠を脱出せよ」
映画館で観た時は駄目だったが、
DVDを購入して家で観たら面白かった。
ダーク＆アルのコンビが笑いを誘って面白い。
続編は製作されないんだろうか…。

ストレイト・ストーリー

紹介スレでお勧めされて観てみた。
ひたすらストレイト爺さんがトロトロ旅する、ロードムービー。
タルいはずなのに全然退屈しない。
こういうの凄い好きだ。ほっとする。
見慣れた景色をもう一度ゆっくり散歩でもしながら眺めたい気持ちになる。
気持ちがささくれてても寝る前にこれを観ると優しい夢が見れそうなあったかいいい作品だった。
お勧めしてくれた人ありがとう。

10/29に六本木ヒルズでオールナイトで開催された「最強の恐怖伝説」に参加。楳図かずお漫画の映画化作品
一挙6本上映という内容で、上映前には楳図先生ご本人登場のトークショーがあって生楳図が拝めて感激しました。で、感想。

「蟲たちの家」
抑えた演出と、時間軸をずらして同一事件を多方面から見せる構成が良かった。終盤の緊張感は息苦しくなるほどで◎。

「絶食」
6Ｐの原作を一時間以上引っ張ってるのでグダグダ。脇役の中川翔子はまんま楳図漫画に出てくる美少女で萌え。
当人も楳図信者だけあって、よく分かってらっしゃる。「おろち」が実写映画化されるらしいけど、是非おろち役やって欲しい。

「まだら少女」
効果音や役者の仕草まで漫画に忠実に再現しちゃってるので、ホラーではなくギャグ映画にしか見えなかった。
特に終盤のヘビ少女の変身シーンはコントだろ。カメラワークが妙にエロかった。

「ねがい」
日常の何が無い風景が何故か怖く見えるという、楳図漫画の雰囲気がとてもよく出てた。モクメの造詣も秀逸。
上映前のトークショーで監督が「楳図漫画のおどろおどろしい空を表現したかった」と言っていたけど
あれはちょっとやり杉ｗ　上映作品中一番良かった。

「プレゼント」
クリスマスに浮かれるバカップル共を、サンタがヌッ殺しまくるだけというおバカ映画。そう割り切ったスピーディーな展開と
ホラーを通り越してギャグの域にまで達したグロ描写が爽快。スプラッター好きには堪らん内容だけど、それ以外の人にはクソ映画。

「DEATH MAKE」
これは酷い。殆ど楳図漫画の原型をとどめてないＰＶ以下の出来。特に終盤は監督のオナヌーショウ。駄作。

ＳＡＷ２

１作目かなり驚かされたので、そこそこの期待をして行きました。
過剰に期待しなかったのが良かったんですね。普通に楽しめました。
ラストは１ほどは驚きませんが、まあいいとは思います。
キューブの二の舞にならなくて良かったです。

誰にでも秘密がある

韓国版ではどうしてこうも下品になるんだろう・・・
「ABOUT　ADAM」はでたらめなようで、なぜか納得させる内容だったのに。

プリティ・ガール

コメディとしても恋愛ものとしても中途半端・・・。
彼女の顔はアリなのか？デンマーク王子もちと微妙。
図書館で書庫に向かうとことは妙にリアル。・・・ごちそうさまって感じ。

レッド・ドラゴン

今頃はじめてまともに観る。キャストがいいねえ、おもしろかった。
レイフ・ファインズはせつなく苦しむ姿がうまいなぁ。
エドワード・ノートンはこの作品ではかっこいい！

『フライト・オブ・フェニックス』一般ウケもしてないし期待はしていなかったが結構面白かった、ラストは呆気なかったが機械好きな俺にはツボだった、ただもう少し飛行シーンを多くしてほしかった。

「Nothing」
ポップでコラージュ的な映像は面白いし可愛らしいし、音楽も良い感じだった。
ヴィンチェンゾ・ナタリのこれまでの近未来的で無表情な世界観とは全然違った。
こっちの方が良いな。
でも話は下らない、ていうかイマイチ。
内容の薄さは今迄通りといった所です。

「私の頭の中の消しゴム」
いや〜。泣けました。
韓国特有の大げさな場面がなくて素直に感動できました。
主役が韓流ブームで出てきた人達じゃないから余計良かったのかも。

「フルメタルジャケット」
映画としてはなかなかおもしろかったけど、
キューブリックには珍しくストレートだと
思った。

「必殺仕事人４」
深作監督という事で見たんですが
３にはかないませんでした。
しかし、いい意味で下品でおもしろい作品に
しあがってるとおもいます。

春の雪

映像が綺麗。カメラワークもいい。
ただカメラが常に動き続けてるので少々酔った・・・。もう少し固定画面を・・・。
話は大層長いのでだれる。その上なにか物足りない。
まあ「原作を読まなければ」という気にさせてくれたので返ってよかったかも。


退屈な映画は寝る！という人にはお勧めしない。
「激しく燃え上がる恋」「背徳」「悲恋」「美しい友情」「巡り合う運命」
てなｷｰﾜｰﾄﾞに弱い人は、存分にうっとりできるでしょう。

ウタダの主題歌が合っててよかったなあ。

バットマンビギンズ

予想以上に面白かった。
つーか、アメリカのヒーローって手作りでコスチューム作るのはでふぉ？ｗ

SAW2

まあ面白いんだけど、普通としか言いようがない。
オチも「まさかな」が、「やっぱりな」になっただけ。
つーか８人は多すぎで、死に方もひねり無し。
3だけはやめてね。

パウダー

色が白すぎても差別されるんだな。
つまらんです

カスタム・メイド10.30

ゴミ。
DVDのときは奥田民生のライブショットだけのライブDVDに
して出して下さい。
ANIKIとかいうどこの馬の骨だか知らないヤツが作ったストーリー・
カット、割り全て糞。
下妻がヒットしたのを良いことに、俺でも出来るだろみたいなこと
を考えているんだろうが、いかんせんこいつには才能がない。わるい
ことは言わないから映画から足を洗え。洗って下さい。
木村カエラは大根だったが、ストーリーのダメさで逆に気にならず。
あー金返せ。

カット、割り→カット割り

パズラー

何のオチもひねりもなく、つまんなかった…

コープス・ブライド

相変わらず素晴らしいストップモーション・アニメ。
これで、ジョニー・デップが歌っていたら最高だった。
ラスト、ああなるのはバートンが父親になって、大人に
なっちゃったんだろうな。
昔だったら、絶対こうなのになって思っちゃった。

ドミノ

「大体はね」といってるが、ほとんどフィクション。
まあ、散文的な本当の話よりは、面白いホラを語るほうが
ずっと正しい。
あとNight of the Living Deadを死霊のはらわたと訳す翻訳家
は、辞めたほうが良いと思います。ジャンル違うし。

蝋人形の館

ダークキャッスル製作の映画としては一番の出来。
パリス・ヒルトンの軽い扱いに爆笑。
ヒロインがああなるホラーって最近無いから新鮮。

トム・ヤム・クン

＠東京ファンタ
面白い！掛け値なしの大傑作。
あまりにアクションが凄すぎて場内から笑いが起こることも。
５分以上の長いアクションシーンを１カットで撮っているシーン
があり、その撮影プランの緻密さに圧倒させられる。
もうハリウッドの細切れアクションなんてゴミみたいなもんだな。
導入部以外、ほぼ全編殴りまくり蹴りまくり折りまくり。中ボス
の様な存在もクンフー・カポエラ・プロレスと充実しており、最後
まで飽きさせない。
前作と同じく、テーマがタイっぽいのもポイント。
必見。

変態村

＠東京ファンタ
変態というよりはき○○い。
登場人物ほぼ全員頭がおかしい。
もっとポップなストーリーを想像していたが、フランス映画
らしく、暗くて、文学的ですらある。
ラストも当然のように意味不明。

ミートボール・マシン

＠東京ファンタ
ふつーの低予算スプラッタ・アクション。
子供を殺すのは止めましょう。

蝋人形の館

音が凄い。グロさよりも音に驚いてしまう。
話はなかなか面白かった。
どれだけ蝋を使ったのか気になってしまう。

ストレンジ・サーカス

＠東京ファンタ
児童虐待シーンが入っているので、素直に楽しめない。
宮崎ますみは脱ぎまくりのやりまくり。

>>467
お前レス多すぎ

>>463
タイトルは前々からアレだと思っていたが、やはり今回もアタリか…楽しみだ

レス

映像暗すぎ。予想通りのオチでつまんなかった。

まげど>468
3Fvce0rWは本当に全部今日一日で見た映画の感想なのか？

Proxy規制で書き込めんかった。
悪かったな。

ロスト・チルドレン


つまんなすぎて５分で消した。

オーメン２

ダミアンかわいいよダミアン

人間人形デッドドヲル

なんじゃこりゃあああ〜
糞つまんねー

バットマン・リターンズ

初バットマン
話と展開はイマイチなところもあったけど、世界観とキャラクターに脱帽
悪役のペンギンがえらく可哀想だった。
おしゃれなアンブレラを差したりあひるに乗ってるところがイカレてて最高だった
キャットウーマンも良い。つぎはぎの衣装ｴﾛｽ
あんな執事が欲しい

ミリオンダラー・ベイビー　（きわどくネタバレ）

家庭環境に恵まれなくても愛に恵まれなくても鬼畜道に走らない人の物語は
気持ちがいい。モンスター観た後だからよけい心に染みた。
しかし終盤はねぇ・・・。
こういう結末が許される映画はいくつかあるよ。某作品の彼女と彼なんて、もう
あれしかない。
でもこの映画でそこを納得させるには、彼女の心の宝石が綺麗すぎた。
あれだけ優しくて強い心は滅多にない。これは地獄の苦しみを乗り越える
ストーリーで描かれるべきキャラでしょう。
そのせいで割り切れない余韻を噛み締めることになってしまった。

ステルス
専用スレ見ると批判ばかり書いてあったので、雑誌で概要、インタビュー等目を通してから覚悟して観たが、以外と良かった。映画館で観るだけの価値はある。頭を空にすれば楽しめた。…ストーリーは典型的なアメリカご都合主義でかつてない程突っ込みどころ満載であった…。

ラスト侍

ラスト侍
勝元が最後の決戦の前に刀抜いておおぉぉぉぉぉぉぉ！って所で目汁でた
脇役も味がでてる人多かったし一部演技がちょっとおかしい人もいたけど
合戦シーンはなかなかの迫力で寒気しまくりだったな
これは実況板でできたら盛り上がる作品ですね
戦闘シーンは魅力的な映画でした
映画館でみるものですね

えじき

はぁぁぁ！？
意味不明

私の頭の中の消しゴム

病気が発覚する中盤あたりから、もう涙が止まらなかった。
映画でこんなに泣いたの初めってってくらい泣けた。
レンタル始まったら絶対もう１回観る！

ターミナル
思っていた以上に面白かった。笑えるところもあり、泣けるところもあるのでよかった

インファナル・アフェア
かなり面白い。１，２，３と全部見たなかでも１は最高に面白い。２，３はそれなり・・・
１は見たほうがいい。ハリウッドにリメイクされるだけある。アンディ・ラウの魅力にとりつかれ
ます。

>>481




Lovers
もういいよ、金城武

ヴィレッジ
なんかもう〜DVDへし折って投げたくなったよ。

デッドコースター：ファイナルディスティネーション2（ほんのりネタバレ）

期待せずに観た結果、まあまあ。てことはたいしたこと
ない作品てことか。前作を結構からめてるのは良いが、
途中あっけなく、意味なく前作唯一の生き残りが死んでしまう。
前作からの繋がりをあれだけ振ってるんだからもう少し
意味を持たせなよ、と…。
なんつうか、もっと哲学的な、形而上的な「死と生命と
運命とは何か？死の運命は逃れられないのか？」て
とこを突っ込んで欲しいが、単なるホラーに
期待しちゃいけないわな。

>>477
>彼女の心の宝石が綺麗すぎた。

この表現がなんかいい。
劇場で見たときは、ヒロインの家族のあまりの低劣ぶりと、ちょっと男の美学に
酔いすぎじゃないか、という印象が強かったけど。

>>486
愛しのアリ・ラーターﾀﾝ('A`)

面白かったけどさ…ｳｩｩ

トレーニングデイ
はっぱ、ギャング、マフィア好きの俺にはたまらん作品だった。
主役かこよすぎ。
後、作品名忘れたが
主役の名前がリトルダイスってやつでチビギャングから大人になってマフィアになっていく奴。
コレもおもしろかった。

>>489
シティ・オブ・ゴッド

バンド・オブ・ブラザーズ　Vol.2

って映画でいいのか？なんか微妙な立場だけどｗ
ドキュメント風味の戦争映画って感じ。
第2次物では1,2位を争うね、この映画（ドラマ？）は。
今日はVol.2観た。来週続きを借りるのが楽しみ。

もう1本


ナショナルトレジャー

なかなか良かった。1度映画館で観たけど、そのとき感動したからまた借りてみた。
やっぱりいいね、冒険物は。
発見した宝のたった1%のうちの半分の分け前だけで、豪邸を建てて、フェラーリに乗れる・・・
うーん・・・
明日、近所の公園掘ってみようかなｗ

>>490それだ！thx。

茄子 アンダルシアの夏

今更ながら見た 自転車ヲタでなくても十分面白かった。
ただ あれは、鮎原梢なのかー

ニューヨークの恋人

メグライアンは可愛いし、ヒュージャックマンもかっこ良かったけど
面白くはなかった

＜ネタバレあり＞
念願だった昇進ができるのに、仕事や家族を捨てて行ってしまうのがわからない
メグの公爵への想いも、男運が悪い女が
いい男に優しくされてのぼせ上がってるだけに見えた。

50回目のファーストキス

久しぶりに、心から「よかった」って言える映画だった
ヒットしたのも頷ける
ドリュー・バリモアは可愛い

ｺｰﾌﾟｽﾌﾞﾗｲﾄﾞ


非常に良かった。
評判いいから期待してたけど、ホントにイイ。
ｺｰﾌﾟｽﾌﾞﾗｲﾄﾞはもちろん、出てくるキャラもそれぞれみんな魅力があって、音楽も良かった。
(サントラ是非買いたい)
短いがその分話が良くまとまってる。
不覚にもラストはﾎﾛｯときてしまったｗ
できればもう1回映画館に観に行きたい。

モンドヴィーノ
２時間半は長過ぎ。言いたいことは最後のイタリアの酒屋の
兄ちゃんが２０秒で言ってる。その前置きが必要なのは
分かるけど、ストーリーがないので退屈で、２回くらい寝た。

ブリジット・ジョーンズ2

1よりは楽しめた。が、薄っぺらい内容でした
レニーの後ろ姿が一瞬宇多田にみえました。

ギフト

ペンキで滑ってパンツ見えたシーンはどーいう意図で入れたんだろう・・・
うーん、うーん・・・

スパルタカス

「グラディエーター」や「ブレイブハート」に
少なからず影響を与えていると思われる作品。
この時代としてはかなりの大作だが、今となっては
いろんな意味で古さを感じさせる。
ラストは何だかなぁ・・

エイリアンVSプレデター

最初のほうは楽しかったが後半に進むに連れて萎えた。
後半、プレデターと人間が手を組むのが意味不明。エイリアン悪者だし。
エイリアンとプレデターの戦いは迫力あったけど。人間弱すぎ。


ヴィレッジ

借りなきゃよかった。

インファナル・アフェア1
期待してたほどではない。もっと面白く描けたはず
他の同国軍事物よりはよくできていた
期待値が高すぎたのか。もっと見せるところは見せてくれると思っていた
絶賛記事を読みすぎるのも弊害だなっていつも同じこと言ってるんだけど
こういうの日本人の一部の層に受けるだろうなと思った
もっとこういう傾向のを量産すればいいのに
今、スタイリッシュとスーツとケーサツってだけでウケルでしょ
や、駄目か・・・あぶで(ry
まあ結構こうやって書いてしまうってことはそれなりに良かったのか。どこか釈然としないが
取り違い組2人の表情が印象的。いいね、ああいう清冽かつ凄烈さ

チョコレート
結局後半みられず

ブリジット・ジョーンズの日記2
期待してたほどではない。音楽が良い。予告とDVD特典が最高
特典は特に罵り合う恋敵が楽しい。展開は終始内輪ウケ
オチは1よりすっきりしていて好きだ
やーでも最初はブリジットのねちっこいしゃべりに慣れなかった
慣れるとやみつき。あの発音でしゃべりたくなるね
まず1を最初に見るべきだね。って普通はそうだな
でもおもしろいのって単品で見てもおもしろいんだけどな

ブリジット・ジョーンズの日記1
2よりおもしろい。2よりは恋敵二人の葛藤もよく分かるし
しかしレニー太ったとは聞いていたが体当たりの演技だな
こういうラブコメってアメリカよりイギリスが舞台の方がおもしろい
どこか間が抜けてても誠実で朴訥としたのが多いし。印象論か
この手のものはイギリス俳優が上手いのもある
まー情感が日本人と似てるだけだろって言われたらそれまでだけど
馬鹿をやってもどこかシニカルで哀愁漂う部分が好きです

昨日だけど。

私の頭の中の消しゴム

初めて韓国俳優がかっこいいとかかわいいとか思えた。
切なさと理想の男性像が描かれていた。
不覚にも泣いた

LOVERS

ふーんって感じだった。
映像は綺麗だけど、HEROの時ほどの感動もなく。
ストーリーにいたってはorz
雪が降り出したときは何が起こったのかと思った。
結局何が起こったのかわからんままだがｗ
撮影中のアクシデントで降ったからって
そのまま使うというのはどうかと思う。
チャン・イーモウってこんな監督だったっけ？

エイゼンシュテインオールナイト

ストライキ　（活弁〜澤登翠〜付き）
1925年の監督デビュー作品ということで小品をイメージしていたが
人人人の大洪水のとんでもない大作映画だった。
当時としては驚異的な演出方法とかマジでエイゼンシュタインは天才。
中盤までユーモアと労働者に向ける愛情がタップリで、後半のシビアな展開には唸った。
活弁があったということも大きいかもしれないが傑作だと思う。

戦艦ポチョムキン
反乱を起こすシーンや、オデッサの階段のシーンはさすがに名シーン。
スゲェ緊張感があった。音楽付だったんだけど、無いほうが良かったかもしれない。
超有名な乳母車が階段を下りていくシーンは、映画館で観れたことをイチ映画ファンとして嬉しく思う。
これが1925年作品とはマジでスゴイわ！でもストライキの方が個人的には好きかな。
つうかフイルムの状態が良すぎ。何でこんなに保管状況が良いんだろう？

十月
ロシア革命を映画化したものなんだけど、ニュース番組を編集したようなドキュメンタリーチックな作品。
とロシア革命のニュース映像？と勘違いしてしまうくらいこれまた信じられない超大作。
これだけで充分に驚嘆すべき出来なんだろうけど、いかんせんドキュメンタリーチックのサイレント作品のため
ロシア革命をしっかり勉強しておかないとついていけないだろうな。
映画としてはどうよって思う。ボルシェビキなんて本当に久しぶりに聞いたし、
映画上とはいえ、レーニン、トロツキーらしき人物を観れたことはちょっと感慨深かった。
スターリンはよくこの映画の存在を潰さなかったもんだ。

アレクサンドル・ネフスキー
13世紀？のロシアを舞台にした英雄物語、なんだけど非常に残念ながら凡作な印象。
一番の見せ場であるはずの合戦シーンが今の標準と比べると厳しいものがある。
エイゼンシュテイン作品の他のシーンは現代映画と比べても遜色ないのにな･･･。
それでも1938年作品と考えて観ないと厳しい出来。

墓地裏の家

さすがフルチだという、意味不明な感じが少なかったよ。
話もシンプルで、結構好き。

父の祈りを

ダニエルデイルイスが空回り。評判いい映画の割には期待はずれ。

>>499
サービスショット♥

シンシティ

思っていたよりもグロくなかったんで普通に楽しめた。
キルビルのほうがよっぽどキツイ。
出てくる俳優みんなカッコよすぎ。
クライブオーウェンとミッキーロークが特にかっこいい！
ミホは強すぎて、キルビルのユマサーマンよりも普通に強そうだった。
帰りにジェシカ・アルバのポストカード買っちまったよ。

ホント、アメコミ版のパルプフィクションって感じで、期待通りに楽しめた。

フェノミナ

１３歳ジェニファーコネリーのイメージビデオ。
脳波調べるだけなのに下着姿になったりします。
ハエが強いです、チンパンジーも強いです、ババアは怖いです。
そしてなによりも、息子が…息子が…ﾋｲｲｯ!!
てかんじの映画。

最高の恋人

マット・ディロン・・・この役すごくいい・・・。アナベラももちろんいい。
今観たらなんだか懐かしい感じがするけど、曲もいいし良質な恋愛映画だった。
監督がアンソニー・ミンゲラと知ってちょっと納得。
なんてことない話なんだけど、心があったかくなった。

ギフト

なんだこれは・・・
いや久々に酷い映画を見た
それだけ

ランゴリアーズ（昨日観た、今頃だがｗ）

なんだかちょくちょく名前を聞くのでB級ホラー好きとしては
観ておかないとダメだろうと思ってレンタルで借りて観ました。

良かった。
なんかこういう昔の良作を観ると
CG技術ばっかりが進んだ今の作品がダメダメに見えてしまう。
いつも思うのだけど、キングは発想がすごいよね
ただ、怪物を創造する想像力が足りないんだろうな
（これはクリエーターのせい？でもキングはチェックしてるんだよね？）
怪物が姿を現すとたちまち陳腐になってしまいがちで哀しい思いをしていた。
でもこの怪物は余計なものがないせいでけっこう良いと思った。

望むべくは今後キング作品の怪物は姿（正体）を見せないままでいて欲しい。

「蝉しぐれ」
木村佳乃はじめ配役は良かったと思う。脇役も手堅い。
ただ染五郎はのっぺりした美男で、東北の小藩の下級武士という面構えではないよなあ。
作り手の力量不足が惜しい。もっといい映画になった可能性はあると思う。



(以下ネタバレ）

　なんで母親（原田美枝子）は夫が非業の死を遂げた後、貧窮し苦労して文四郎を育てたのに、
全然老けないんだろう。ずっとキレイなまま。
　花火の打ち上げには幕府の規制があった筈なのに、超豪華な花火がバンバン上がる。不自然じゃないかな…
　子役は台詞棒読みだけど、ふかわと今田の存在に較べたら許せる。特に今田。台無し。
　自然描写に力入れているのは分かるが、四季がコロコロ変わりすぎて却って軽薄な印象。
　前半の嵐のシーンは盛り上がらず、後半の逃亡のシーンもサスペンスとしては完全に失敗。

でもあの荷車を引くシーンを含め、胸を打つ場面もけっこうあった！

結論：テレビ放送まで待ってもいいんじゃない？

「春の雪」

恋愛映画としては、佳作の部類に入るのではないだろうか。
妻夫木と竹内の演技がよい。
二人の恋模様は、傍で見ているとじれったくなるが、若さと時代というものだろう。
難点はちょっと長すぎるところ。
映画館を出たあと、曇り空を見上げながら、いつかまた一緒になれるといいね・・・と思った。

春の雪。

映像綺麗だった。
カメラワークもよかった。
主演の二人は、べつに問題がなくみれた。

いつか結ばれて欲しいと思った

春の雪。最後、少し泣けるね。歌留多の出だしの映像はすばらしいね。映像美
カメラワークが違いますね。洋画のような世界で映像を観るだけでも
価値あり。

春の雪、連れ込み宿の求め合う若い肉の香り？三島作品の中心部分？
もっと激しいR−18指定の春の雪観たかったね。
女中のみね（田中千絵？）のほうが聡子向きですか？

八つ墓村（1977年度版）

子供のころ、ラストの落ち武者が笑いながら村を見下ろすシーンがマジ怖くて眠れなかった思い出あり。
大人になってあらためて見て、名作だとｵﾓﾀ。
例の頭にロウソク立てて走ってくるシーンといい、洞窟の中でむせび泣く女に追っかけられるシーンといい、
ホラー描写がほんと怖くてｲｲｗ
公開当時は渥美清の金田一はイメージが合わなくてあんまり評判良くなかったような記憶があるんだけど、
重くてオドロオドロしいストーリーの中で、力の抜けた金田一を淡々と演じる癒し系寅さん、
むしろ石坂浩二とか古谷一行よりもイケてるとさえ思えた。

ミリオンダラー・ベイビー

良かった。切なくなった。ただどこかで聞いたような話ではある。
ＤＶＤのジャケット裏をみて大体想像はついていたが、
随分後半まで調子の良い話が続いて、このまま終わるのかと錯覚した。
良い意味で期待を裏切られた。ただ、救いはないな…うーん…
HappyEndしか受け付けない人にはおすすめできない。

「飛ぶ教室」

天才てれびくんみたいな映画だった。
でも天才テレビくんのほうが面白い。

バットマンビキンズ

びっくりするくらいつまらなかった。
渡辺謙のほかに竹中直人も出てたな。

メメント

大作だっていうらしいから観てみたが…
はぁぁぁぁぁぁぁ！？
一体これのどこが大作！？

私の頭の中の消しゴム
感情移入はしやすく 泣けるけど ありがちな 家庭(家)の 格差を 打破するという ストーリーはげんなり....あと 韓国語になれてないせいか 出来れば 消音 字幕が よかったかな....
あと 表現の仕方が あたし的には オーバーアクションに見える。韓国映画を 初めて見たからかなぁ〜日本人での キャストで みたかった

ショーン・オブ・ザ・デッド
コメディかホラーかハッキリしてくれい。ちょっと、中途半端な気がした。
映画館やビデオじゃなくてＴＶで充分だった。
でも、ショーンはいいやつだよな。

「ドラムライン」

前半…20点　後半…50点　総合…35点
とにかく主人公がDQNすぎてむかつく。
セオリーどおり、どこかで大失敗して思い上がりを反省してイチからやり直せばいいのに
周囲の人が甘やかしすぎ。DQNに都合の良すぎる展開に本気でｲﾗｲﾗ （｀д´）ﾉﾑｷｰ
マーチングバンドの演技が面白かった事だけが救い。
エンドクレジットが一番面白かったかもしれない…

ツタヤが「青春最高！」みたいに大推薦してたからちょっと期待して観たのに…ひどいや

私の頭の中の消しゴム
　
スマステで稲垣メンバーがコキ下ろしてたので逆に見てみたくなった。
○○○○をシャツを破って拭くシーンと最後のコンビ二のシーンで泣けた。
やっぱ、ヨソルは格好イイ！

50回目のファーストキス

ドリュー・バリモアが可愛く見えて困った。

クライモリ

序盤から犯人の姿映しすぎ。
怖さ半減。

>571
多分「傑作」という意味なんでは？→「大作」

メメント、まだ観てないから判らないけど、サスペンス系では結構評判良かったような気がした。

ただ、どんなに評判良くても自分の好みに合わない事もある。
自分の場合は、偶然にも本ｽﾚ502さんの挙げた｢インファナル・アフェア｣だった。
ストーリー､俳優の演技、映像…何にも残るものがなかった。

誤爆｡｢他人の感想ｽﾚ｣と間違えました。

『SAW2―ソウ２』
普通に面白かった。前作程インパクトはないものの充分過ぎるくらい楽しめた。
当然ながら、本作は前作のネタバレをしているので、本作を見る前に前作を
見た方が良い。前作を見てなくても、本作を見るのにさほど不都合はないけど。

『機動戦士Ζガンダム�U―恋人たち』
普通につまらなかった。燃える戦闘シーンがあんまりない。話の展開が滅茶苦茶
唐突。そのせいでキャラの感情の流れも唐突に見える。旧画は大画面で見るに
たえない質だ。新旧の画のギャップは相変わらず激しい。CG部分はかなり浮いて
見える。

「私の頭の中の消しゴム」

見たくなかったのを半ば無理矢理つれてかれて見たのだが、予想外によかった。
韓国映画特有の強引トンデモ展開＋トンデモ行動が余りなかったからか。
男がマジかっけえ。小さなエピソード一つ一つが愛らしい。
ベタながら、ラストがいい。


「ミラクルバナナ」

こんなに面白そうな素材が揃ってて、どうしてこんなに退屈な映画になるんだ・・・・　
勿体無い、の一言。脚本が酷い。
絵も各シーンの尺も謎だ。いっそドキュメンタリーにすればよかったのに。
最大の難点はヒロインがウザすぎるというところか・・・。

オールド ルーキーを見た。ベタかもしれんが好き デニス・クエイドが良かった スポーツ感動作品はやはり好きだな

チル

う〜ん、微妙。
無駄に怖い演出があるところをみるとホラーなのか？
最後がなんだか中途半端。
あのおじさんは何だったの？
あの人形も何の役にも立たないし、何じゃそりゃ、って感じ。
正直一番怖いのはあの子供だと思う。
怖い幻像見過ぎw　白目剥くしw

『恋におちて』

今ではあまり見かけなくなった不倫モノ。

幸せな家庭をもつデ・ニーロが積極的にアタックして、子供を失くし
夫婦間ギクシャクしているメリル・ストリープがためらい続ける、と
いうのも何か変な構図だなあって思いながら観てた。
ま、男はのぼせやすいから仕方ないか。

サイダーハウスルール

全編孤児院の話でよかったと思うくらい、孤児たちと先生が素晴らしかった。それに尽きる。
トビーマグワイアの演技はどうなんだ？
主人公にちっとも共感できない

エターナルサンシャイン

いい。音楽、構成、脚本が素晴らしい。終盤の海辺の家でのシーンは深いものがある。
思い出を大事にする人ならかなりの名作だと思う

バッファロー66

ちょくちょく聞いてたからジャンルすら知らずに借りてみた。
恋愛映画は基本的に嫌いなんだけどこれはおもしろかった。カメラワークもおもしろかった。曲もどこか鬱な雰囲気がよかったし。
ってか女優がめっちゃかわいかった。おっぱいでけえし。
心が暖まりました。

ねじ式

OPとEDの存在理由が謎だった。
タイトル通り、割と忠実にねじ式を再現してはいるけれども、
これなら漫画読んだ方が良いかなあとｵﾓﾀ。
映画にした意味が感じられなかったというか。

ん〜。まぁまぁかな

エイリアンVSプレデター

馬鹿映画とわかっていたが、もうちょっとなんとかならなかったのか。
我慢ならなかったのは、エイリアンやプレデターでお馴染みのシーンの
焼き直しが異常に多かったこと。
そりゃもう知ってるって…と。
肝心の戦いも凡庸。峠を過ぎた選手の、お約束のプロレスを見ているようだった。
それから、物語が白痴並みなのはしょうがないにしても、
主人公の女が裸同然で南極を走り回ったりしたら、制作者の頭を疑ってしまう。
でもってラストシーン。
エイリアンVSプレデターと聞いてまっさきに思い起こす、それ。
なぜラストなのか？冒頭に“それ”だろ？

ナイン・ソングス

気まず過ぎる・・・
観る前に、イメージだけで面白そうだったから、
女友達に、面白そうだから借りて観るといいよって、言ってしまった。
実際に観てみると、AV並みにエロシーン満載だった・・・
最低だ・・

リコシェ

おえ〜・・・もうえげつない・・・。ロボコップなみにえげつない！？
Ｄ．ワシントンにつられて観たけど、ジョン・リスゴーと彼の演技以外は
残酷すぎてまともにみれましぇんでした。

「イルマ・ヴェップ」(96仏）
朝っぱらフランス映画は寝るかと思ったけど惹きこまれてしまった。
ルイ・フイヤード『吸血ギャング団』のリメイク製作現場が描かれる。

『吸血ギャング団』と合わせ鏡のように観ると面白いに違いない。
あざといほど類型的な映画観のフランス人たちの中で、マギー・チャンは知的で魅力的な女優として輝いている。
フイヤード自体が相当面白そうな監督である上に、
第一次戦争中のパリ、イルマ・ヴェップというキャラクターのもつ越境性、
そして映像技術などについて知識があればもっと楽しめたに違いないのに残念。

レンタル屋で『吸血ギャング団』あるかなあ…

若草の頃 1944 MGM

すごい良かった!今のヘンテコな映画より数倍楽しい
ジュディガーランドの歌は相変わらず世界一だし､子役の子がすごいかわいい
ｽﾄｰﾘｰもほのぼので映像がとにかくｷﾚｲ
CGはない時代なのに今の映画より優ってる
音楽もいい ただ見せるだけのﾐｭｰｼﾞｶﾙ映画じゃなくて､物語とﾐｭｰｼﾞｶﾙｼｰﾝが融合してるのがいい
主演 ジュディガーランド
監督 ヴィンセントミネリ

ドラえもん 風使い

ナウシカ、ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙに軽くラピュタが交ざってる。
旧声優でいいのだがもうドラえもんは終わったな

ザ・フォッグ

ゆるい怪談もの。霧がきれいでしたよ。

全体的にネタばれあり。

「１３階段」
とりあえず、なんだろう全体的にこのキャスティングは。
ミステリーとしておもしろかったんだが、妙に感動・人情話
入れすぎのような気がする。いかにも邦画。
ラストの意識不明の彼女がタイミング良く目を覚ますシーンに萎えた。
けど、クライマックスシーンはドキドキしたわー
「依頼人が真犯人？」と思ってたけど、その上をいっていた。

「天国と地獄」
山崎努が若いっ。
前半誘拐犯とのやりとりに見入ってしまった。後半の刑事の捜査と犯人を
追いつめていくところもよかったなぁ。刑事も新聞記者もいい人達だ。
すべてを失ったのに、意欲満々で再びのし上がろうとしている主人公を
見て、いろんな意味でショックだったろうなーと思うラストでした。

黒沢映画の楽しみのひとつに「あの人が若い頃こんな役を」を探すことだと
思うが、菅井きんはシャブ中の女か？若すぎてわからないことが多い。

この前に「刑務所の中」を観たのだが、借りてきてから全部『山崎努』が
でていることに気づいた。受刑者・刑務官・死刑囚と妙なつながりが。
やっぱりイイなー。この人。

バットマン　ビギンズ
面白かった。アメコミ物のくせに異常にクオリティが高い
欲を言うともうちょい主人公と恋人の関係を描いてほしかったかな
格闘シーンが下手なのはこの監督だから仕方ないかも

あとはゲイリーオールドマンが良い人過ぎて笑ったｗ

殺し屋１

グロ画面は手で隠して見た
まぁまぁおもしろかった

フレンチコネクション

渋い、渋すぎ！
でもなBSでやってたのは画質きれいすぎ。
昔、名画座で見た傷だらけで汚いフィルムのほうがこの映画にはあってる
とシャルニエがおっしゃるにえ？

ヴェニスの商人

アルパチーノ最高！

「エアポート05」
今年も「エアポート」シリーズの季節がやってきた。
残念ながら今年のやつはやや期待はずれだった。

定型をしっかり踏まえていない。
１．調子よくテロリストと「交渉」しようとするがあっさり殺されるエリート風の客
２．パニクって非常ドアを開けてしまい、空中に吹き飛ばされるＤＱＮ客
とかが出てこない。
あと人もあまり死なない。
かと言って定型を越えるサムシングな面白さ（＝記憶に残る部分）があるわけでもない。
（子供が操縦桿握って緊急着陸するとか、ヘビメタ男が活躍するとか、あと航空パニックの割に話の半分以上が地上で進むとか）
毎年世界中の航空パニック映画の中から一本だけ厳選して「エアポートＸＸ」の名前を冠して送り出す、という仕事をしているアルバトロスの担当の人は本当に大変だと思うが、正直に言うと今年のはいまいちだった。

ただマイケル・パレがすっかりおっさんになって脇で出ていた。そこはまあ見どころ。

「真珠の耳飾の少女」

曲も映像も綺麗でよかった。もう一回見たい。

機動戦士Ｚガンダム２　恋人たち
前作が思いのほか面白かったとすると
こっちは思いのほかましだったという印象。
１より面白くはないが、話の筋が分からないこともないんじゃなかろうか
と弱々しく主張。
アポリーが通常の３倍活躍してた。

この胸いっぱいの愛を

２０年前ってまだアンテナテレビあったっけ？
２０年どころかもっと昔の雰囲気
そんなつまらないところばかりに目がいってしまって…
でも臼井さんが消えるシーンはよかった
この人だけエピソードがないまま終わるのかと思っていた

この胸いっぱいの愛を

サブストーリーの方が感動した。ラストシーンは、某大作映画のパクリ？
要らないような気がする。

ミリオンダラー・ベイビー
悲しすぎる運命。静かな映画でラストは「パーフェクトワールド」のような、
やるせなさが残りました。
歳をとって深みを増してゆくイーストウッドが本当にステキです。
教会で泣くシーンに思わず、もらい泣きでした。

デビルズ・タイド（TVM)
原題は「Chupacabra:Dark Seas」
UMA「未確認生物」のチュパカブラが豪華客船上で次々と人を襲うという
B級モンスターパニック映画の典型のような作品
見てるとやられ役がすぐに分かってしまうような
ストーリー展開で、なんのひねりもありません
でもまぁ最後まで寝ずに見れたんでヨシとします。

コープス・ブライド

ラストシーンの美しさが素晴らしい。
ただ、どうもあのビクターって主人公が好きになれん。
三角関係に悩むラブコメ（？）の主人公なんて都合のいい、
どうでもいいような人格じゃなきゃいけないのかもしれないけど。

「シン・シティ」

おもしろかった。これは細かいところは気にしないで
感覚で楽しむ映画だと思った。カラーだと血とかすごい
ことになってしまうので白黒で正解だな。
ジェシカ・アルバに期待していたが、バーみたいなところで
踊っているシーン以外は今一歩だった。
それより２話目に出てくるおねーちゃんたちがエロエロで
気に入った。

「私の頭の中の消しゴム」内容は良いんだろーけど
韓国語の言葉の汚さにしらけた。
家で吹き替えで見る事を
おすすめします。
アルチュハイマー病ってなんだよ

HITCH
※ちょいネタバレ...って言うのか？


恐ろしいくらい、ストーリーが読める作品。
今だにこういう作品を楽しめるアメリカ人って、結構スゴイと思う。

「蝋人形の館」

この会社の映画を映画館で観るのはどーかと迷ったが、割と最後まで
面白く観れた。地図に無い町みたいな設定は結構好き。なんかテーマ・
パークみたい。蝋を吹きかける機械が不気味。

キャプテンウルフ

よーしパパ、悪ものやっつけちゃうぞ〜なノリが
まったく似合わないｳ゛ｨﾝﾃﾞｨｰｾﾞﾙ主演のアットホームコメディ
さすがにファミリー向けの映画製作では老舗の
ウォルトネズミー製作作品だけあって無難な出来栄え
ターゲットは子供(金づる)を連れて来てくれるﾊﾟﾊﾟﾝど真ん中です
喪＆毒でいまけらーの俺なんぞこの映画のターゲットにはかすりもせんだろう

さて、内容は単純、人物動機もわかりやすい、笑い所も「可」というところ
まあつっこみ所は満載(事件の背景など)だが、これはマッチョな軍人が
子供に振り回されるというシチュエーションのフリなので
細かい所は(・3・)ｷﾆｼﾅｲ度量が必要
それさえクリアできれば楽しめるでしょうが
やはりファミリー以外の一般客にはものたりない
こういうジャンルが好きとかお気に入りの俳優がいる方以外には
あまりオヌヌメはしません
レンタルになって家族で見るには最適です
お父さんはチェックしておくのがよろし
たぶんネズミーも興収よりDVDでの利益をあてにしてると思う

まあ毒の言う事なので参考程度に

あれ？俺、感想書いたっけ？

「誰も知らない」

なんか映画というかドキュメント見てるような感じがした。
何より音楽がほとんどない。よりリアルさを出したかったのだろう。
なんか実際にあった事件のことらしいけど、この後どうなったのかが凄く気になるところ。
一言で言うなら現代版「火垂るの墓」って感じ。
最後の方に涙を誘ってるのだろうけど、まったく来なかった。
俺は自分でも涙もろい方だと思うけどなぜかうるうるしなかったな。
なんか撮影にかなりの時間をかけてるようで役の子供たちが成長していてそこがまたリアルでいい。
こういう邦画のヒューマンドラマは結構記憶に残るので好きだ。
↓【ネタバレあり】




ゆきの死は母親が原因と思われそうだけど、
あの状況でなぜ明が救急車を呼ぶか他人に助けを求めなかったのか疑問。
すぐに助けを呼べば命は助かったかもしれないのに。
世間体なんかより命の方が大事だろうに。
母親のことが何も明かされないまま終わったのが惜しい。
もう少し母親にスポットを当てても良かったと思う。

「タンポポ」

グルメな浮浪者集団ﾜﾛｽw
笑いながら、なんか感動して涙出た。
随所に笑いとエロが散りばめられてて飽きない。
観終わってすごく優しい気持ちになりました。
大滝秀治は日本の宝だと思う。

0:34

ここ数年みたホラーでは一番面白かった。
余計な背景説明しないのが良いね。

少林寺木人拳

前半は面白かったんだけど、後半眠くなった。
木人のあたりも、もっと笑えるかと思ったけど
事前に知っていたからか、あんまり面白くなかった。
山を下りる途中で導師にあうあたりが自分の中のクライマックス。
飲み屋で絡まれてるときとか、宿屋の主人とか、
ジャッキーはよ助けてやれよ。なんでぼけっと見てる？
戦ってるとこはちょっと寝ました。
カンフー映画好きにはたまらないのかもしれないけど、戦い長過ぎ。
酒飲みのオッサン、活躍するのかと期待してたのになあ。
でも若いジャッキーはなかなかカッコ良かった。

「フリーダ」（02米）
ジェフリー・ラッシュ、アシュレイ・ジャド、バンデラス、エドワード・ノートンと脇役が豪華。
フリーダとその周辺は、確かに作り手も役者も欲望をかきたてられる題材には違いない。
で、いかにも「ハリウッドの良心」作という感じにまとまっている。
アルフレッド・モーリーナの魅力を再発見。サルマ・ハエックは「よくできました」
イサム・ノグチは出てこなかった。

昨日観たのでスレ違いですけど…

スクール・オブ・ロック

ロックファンでもなんでもないけど、感動しちゃった。
こども特有の未熟さ、臭さもジャック・ブラックのおかげでほとんど気にならない。
破天荒なのに善良であったかいキャラが彼の人柄そのもの？
ジョーン・キューザックには踊って欲しかったが、彼女の存在も良い。
コンテストも全然中途半端じゃないとこがいいねえ〜。ほろりときた。

スパルタンX
スゲェ久しぶりに見たけど、ジャッキーもユンピョウもユキーデもカッコいいね。
昔見たときは気にならなかったけど、ジャッキーとユキーデのバトルは
二人ともちっちゃいので、欧米人からしたら小人が戦っているように見えたかもなぁ。
今や映画よりも有名かもしれない、三沢の入場テーマにもなっている
メイン曲に歌詞がついていたことに驚いた。
まぁ、ボーカルがない方が良い曲だと思うけど。

0:34

邦題に騙された
単なるクライモリの下水版だった
意味無い残酷シーンあり、クライモリの方がマシ

NY1997
久々に見た〜スネークかくいい
カート・ラッセルがマイナーリーグで野球やってたてのを
初めて知ったよ

ミリオンダラーベイビー

イーストウッドが撮りたかったのは後半３０分だろう。
じっくりあの状況を撮る事がさぞかし快感だったろうな。
でもオスカーやるほどの映画じゃない。

歌え！ジャニス★ジョプリンのように

おもしろかった。
良かったよ。

本スレ>567宛て
誰も知らないのネタバレぎみ



学校にも行っていなかった明は、怪我＝救急車という常識もなかったのかもしれん。
世間体保つためとかじゃなくて、どう行動すればいいかわからないまま死なせてしまった、て感じじゃね？

子供達の中だと「お兄ちゃん」としてしっかり者のように見えていたけど、
ひとたび社会や同い年の普通の子たちの輪に入ってしまうと
色々足りていない（知識とか上手い立ち回り方とか）全く非力なコドモだった、っていうわけで。
そんなギャップがせつない所でもあり。

しまった、誤爆・・・こっちとまちがえた。すんません。
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/

そういやこないだも誰か誤爆ってたな

「私の頭の中の消しゴム」

つまんねー。
中盤あたりから周囲の女性たちがシクシク泣いてたけど…。
なんつーか、もっと人間ドラマを期待してたのに、「愛してるよ」の一言で
すべておｋ！もちろん恋愛＞病気だよ！みたいなノリにがっかり。
「都合よく美化してんじゃねえよ」と思ってしまい、どんどん冷めてしまった。
「世界の中心で〜」とかが好きな人とかは、こういうの観て泣くのかな？
泣こうと思ってハンカチ準備していったのに無駄だった。
元々、ベタな恋愛物は好きじゃないので、私が捻くれてるだけかな。



「ヘイフラワーとキルトシュー」

姉妹がとにかく可愛らしく、微笑ましい。
最初はちょっと退屈に感じたけど、途中からはヘイフラワーに感情移入しまくりで、
ヤキモキしっぱなしｗ
なので、できればヘイフラワー（というか見ている自分）の不満が完全に解消されるような
事件か何かがあってほしかったかな。
キルトシューは「リアルの子どもってこんなんだろな…」って感じで、可愛いやらムカツクやらｗ
髪型や服、家の内装などが凝ってて可愛いので、そこも見所かも。
関係ないけど、同時上映の、もぐらの短編アニメを「えらく長い導入部だな」と思って見てたｗ

「ファーゴ」

ほのぼのしてる婦人警官と、
思惑通りにいかない偽装犯罪。
普通がいちばんだと実感できる
心地よい映画でした。
リボウスキーよりこちらの方が好きです。

ｺｰﾌﾟｽ・ﾌﾞﾗｲﾄﾞ

最後に死人の花嫁が幸せにならないのが寂しい。ｽﾄｰﾘｰも中盤辺りからｵﾁが読めてる…でもおもしろかったぉ。

「この胸いっぱいの愛を」

「亡国のイージス｣で勝地涼が良かったので映画自体には全く興味なかったけど
勝地涼を見るためだけだけに全く期待せずに見たせいかなかなか面白かった。
内容は別にこれと言って新しくもなくありきたりな内容だったけど
所々笑える部分があったりベタだけどホロッと来た。
倍賞千恵子とワンコが･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
噂通り宮藤勘九郎が笑えて最後のW勘九郎(今は違うか)にホロッときた。
主役の2人はあんまり魅力感じなかったなぁ(´・ω・`)
ミムラって目付き悪い菅野美穂みたい…髪型もなんか怖い。
お目当ての勝地涼は台詞回しめちゃめちゃ下手くそだなーｵｲ。
イージスの時もそうだったけどあの時はあんまり台詞無かったから
そんなに気にならなかったけど今回は誤魔化しきれてなかった。
でもそれが気にならない位(なるけど)表情がｲｲ！特に目がｲｲ!
やっぱり最近の若手の中で一番気になる俳優だと思った。

でも…あのオチで笑っちゃったよ…なんだそりゃｗ

「コープスブライド」

ナイトメアビフォアクリスマスよりこっちのが好みだ。
生きてる人達より死者の国の人の方がなんだか楽しそうだった(･∀･)

ALWAYS　三丁目の夕日

三浦友和が田代に見えて仕方ない
淳之介が少しｷﾓｲ
小雪はこのくらいの位置付けなら結構いける

しかし一番印象に残ったのは隣の爺の臭い、強烈な昭和の香りでした

生きる歓び

テーマ曲を耳にしたとたん、あまりの懐かしさに涙が溢れ
フランカのあまりの美しさにカウパー液が溢れてしまいました。

「50回目のファーストキス」
一日しか記憶が続かない女と、彼女を愛した男のラブ・ストーリー。
これはいい映画だった。控えめだが前向きな感じで。
アダム・サンドラーあまり好きじゃないし、
それに今さらドリュー・バリモアでもないだろ、と思っていたが。
特に、ラストがいい。
ドリューが目覚めて、新しいけれどいつもと同じ一日が始まるのかなと思っていると・・・
痴呆症の家人を抱えている身としては、結構来るものがあった。

あと前半セイウチとかハワイ原住民のおばちゃんとかのクロースアップがやたら多かった。
これはやっぱ演出だろうな。対比による目の錯覚？を期待したみたいな。
なんかすっかり関取風に成長してたもんな。ドリュー・バリモア。

フォーエバー・フィーバー

シンガポールの華僑の青年の青春物語。
面白かったー。結構笑った。
主人公がブルース・リー大好きだという設定なので
カンフーの話かと思いきや、なんでトラボルタやねんw
トラボルタ風のにーちゃんがミステリアスでよかった。
まじめで優秀な弟wと、ハーレクイン読み倒す妹もナイス。
で、ブルース・リー好きっていう設定が全く活かせてない、
とがっかりしてたらちゃんとその設定も回収。
レスリーとメイに贈り物渡すシーンにはちょっとジーンと来た。
最後は急展開でちょっと不満。

フォーガットン

あ〜、あちこちの掲示板見てから
買うんだった

クソすぎ
こうやって書いてるだけで
頭にくる。
どうしてくれよう．．．

春の雪

今まで見た中でもたいそう面白くない部類。
何に感動し何に注目していいのか。
きれいだ。話は三島だけあって良い。
だが、つまらない。
最高の具材で作ったのに絞りすぎた高野豆腐のように
ぼそぼそしてて飽きる。
あんな結論見るために費やした時間と金が無駄。

天才マックスの世界

面白いけど、ちょっと小賢しい気もした。
この後「ライフ・アクアティック」で弾けたから評価出来るけど、単体としてはちょっと「？」。

『きいてほしいの、あたしのこと』

チャリチョコのバイオレット主演。
子供と犬のありがちな話だけど、なかなかよかった。
『スパイキッズ3』のディミトラが友達役でした。

ワイルドシングス

二転三転すりゃいいってもんじゃない
少しは作品選べよケビンベーコン

「ソウ２」
１を見てない人は楽しめないと思いますよ、１があってこそ輝く２って映画でしたね。
今回は、ジグソウの口から犯行の動機がたっぷり聞けてサイコキラー好きの私は大変満足できました。
過去のサイコキラー映画は無理な動機が目立ち、正常者である観客は置いてきぼりで、
犯人のキチぶりを眺めるだけでした（レクターさえもね）ま、それはそれで楽しめますが、ジグソウは一応スジは通ってる。
この辺りが凡百のサイコ映画よりしっかりしていたので、かなりツボでした。
目的意識を持った論理破綻のないサイコキラーの最悪っぷりを十分堪能出来ました。

本編自体は終始緊張感が漂いスピーディな演出なので、お約束のツイストは割りと底が浅めですが、
そんな点をあまり気にならない良作でした。

――――――――――――――――以下ネタバレ―――――――――――――――――

１作目より引き続き登場のジグソウ人形が「サスペリア２」を彷彿しますが、
前作の監督（今回は製作）がダリオ・アルジェントファンと言及してたんですね、なるほどですｗ
今作も目玉撃ち抜かれや、美女両手チョッキンはアルジェントテイストですな。
オープニングの目玉カミソリはブニュエルの「アンダルシアの犬」ですな。
よく考えると、ジグソウの思考はブニュエルのっぽいかなぁ・・・？

×ブニュエルのっぽいかなぁ・・・？

○ブニュエルっぽいかなぁ・・・？

オータム・イン・ニューヨーク

何このＤＱＮオヤジ
自分で小娘に手ぇ出しといて勝手なこと言ってんじゃねー
下半身だらしない勝ち組男むかつく。

でも同じような話のスイート・ノベンバーよりはまだマシかな。
一応最後に手を尽くしたのと時間が短い分…。
どっちも相思相愛には見えないけど。

「この胸いっぱいの愛を」

おいおいこれまんま「黄泉がえり2」じゃん。
なんかすげーデジャヴ。
まあでもそんなに悪くはない。ミムラがそんなにキレイとは思えないんだけど
かえって「憧れのお姉さん」というリアリティがあるというか。
クドカンは和むし。でもあのオチは…。
ある意味反則じゃね？あと勝地、演技下手。

「ＳＡＷ２」

犯人はつまらない。伏線を探すほうが面白い。

観終わった後、自分の脳内展開のほうが面白いと友人と熱く語らってしまう。
見事、釣られている…

サスペクトゼロ

主人公の存在の必要性を感じない。
レイプされる女の表情がかなーりリアルで鬱になりそ…乳首はびんびんだったけど

「イン・ザ・カット」

メグライアンやっぱいいなあ〜。エロっぽい雰囲気もいい。
というかその妖しさを楽しむだけの映画。でもグロは余計だな。


「恋の門」

おもしれー。キャストみんないいねえ。忌野清志郎が出てくるだけで笑える。
でも漫画的表現がなんかムカツク。漫画読まされてるみたいで安い。

「ロング・エンゲージメント」

長い。え？まだ終わんないの？って感じだった。
「アメリ」が主人公がストーリーをひっぱっていくのに対して
こっちは主人公が周りによって結末へ運ばれていく感じ。
主人公より周りの人たちのキャラクターのほうが魅力的だった。
小道具や映像的には好みだったがストーリー自体にあまり魅力は感じなかった。
主役の恋人たちに共感できる要素が少なかったからかも。

「セルラー」
ＴＶスポットで見ておもしろそう、と思いつつ放置、その後一時ここでもわりと好評だったのでどんなもんかと観てみた。
もったいない…映画館で見ればよかった＿|￣|○ スゲーストライクにおもしろい！
クセがなく万人に楽しめそうな内容でスリリングな展開に最後まで一気に観れた。
携帯が本当に最大限に活躍してた。素直におもしろかった。

ﾌﾞﾙｰ･ﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄ
デビッド・リンチ監督のサスペンス。リンチと聞いて脳内あぼ〜んな映画だろうと思っていたが、全く違った。主人公が謎を解いていくうちに禁断の世界に入っていくという流れだが、個人的に「8mm」と同じような感じを受けた。デニス・ホッパーの狂人ぶりはホント凄かった…。

「エリザベスタウン」
最近見た映画の中で一番面白くなかった。
馬鹿々しくて見るのも苦痛だった。

「イレイザー・ヘッド」

ただただひたすら悪夢が続くんだけれども、面白かった。
消しゴム頭の主人公になごんだ。

----------以下ネタバレ含----------

工房のｵｯｻﾝが「ｲｯﾂｵｰｹｲ(´･ω･｀)」と言ったところでﾜﾛﾀｗ
赤ん坊(のようなもの)を解体するところは、ｻﾞﾏｰﾐﾛﾊﾞｹﾓﾉ( ﾟ∀ﾟ)と思えて良かった。

春の雪

思った以上に糞でした。
セカチュー、北の零年、春の雪……行定って無能だな。
竹内結子が意外と変じゃなかったけど彼女は声がいまいち。
妻夫木は相変わらず大根だった。
やっぱり当初懸念されてたように二人共三島作品には合わないんだろう。
現代劇の方が幾分見られる。

チャイナタウン

ネタバレ
なんでこんなに褒められてるの？そんなに面白いか？ラスト、撃たれた親父が生きてたのが怖い。

リーグオブレジェンド

なんか色んな意味でｽｺﾞｲ映画だ…
狼男とフランケンシュタインはでないのね。

ブラザーズ・グリム

テリー・ギリアムの新作を映画館で観られるだけで幸せ。
相変わらずグロテスクでファンタジーにあふれる世界観が
素晴らしい。
あのイタリア人結構好き。
12モンキーズと同じプロデューサーで、脚本もギリアムが書いて
いないが、それが成功かも。
芸術家はそれをサポートしてくれる職人と組んだほうが、良い仕事
するってことだな。
次は、「ドン・キホーテを殺した男」への再チャレンジかな？

アラハン

自称映画評論家の筋肉ハゲがすっごい貶していたが、それほど
ひどくはない。至極真っ当なクンフーアクション映画。
ただ、主人公に感情移入しづらい脚本がつらいね。

夢

映像は綺麗だったけれども、話がくどくて(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾝﾇ
夢というから、もっとぶっ飛んだのを想像していたんだけれども、
割と普通だった。

ブラザース・グリム
モニカ　あんだけかよっ？！

ブラザーズグリム

評判は芳しくなかったから不安だった。
中盤まで、ポイントポイントでは面白かったが、どこか退屈な感じ。
もっとビックリハウス的な面白さでいっぱいの作品なら良かったのに…と思っていた。
ファンタジーブームに乗り遅れた、時代に取り残された監督が作った作品だとさえ感じた。

が、終盤の展開は退屈させる間もなく、伏線も効いていて、
非常に見所が多くて、終わってみれば充分満足の行く出来。
主演二人は最初はどうよって思ったが、ドイツ人っぽさが出ていて良いキャストだと感じた。
悪夢的な意地悪な演出はさすがはテリーギリアム。らしさが出ていた。
セットも良く、本来のグリム童話らしさも感じ取れたし、総じて良作だと思う。

コープスブライド

主人公、モテモテじゃねえかよこのヤロウ！

エターナルサンシャイン
まぁまぁ面白かった
若干詰め込みすぎな感じはしたけど

悪霊島

金田一がアフロなのはいいとして、最後に推理して解決したと
いうわけでないのが不満。
あと戦後の雰囲気が全く無い。
時間の無駄だった。

タクシー・ドライバー
最初からけだるい雰囲気で変だなとおもってたら
Taxiと勘違いしてたことに気づいた。
結局主人公は目的を中途半端に投げ出したのに
最後はヒーロー扱い・・・納得いかない。

ダーティファイター／燃えよ鉄拳

ファッツ・ドミノ！グレン・ キャンベル！
あ〜びっくりした。

チキンラン

ウォレスとグルミットでクレイアニメにはまったから
見てみた
少し現実的な残酷な場面もあるけど、それなりに
面白かった

ミリオンダラーベイビー

・・・
いまいちかな。
イーストウッドのシワシワ顔には味があってよかったけど、
上にもあるようになんかどっかで見たことあるような展開の
後味の悪さ。
なんだったか思い出せない…
という事が気になって全然ホロリもしなかった。

イーストウッド作品って後味悪いのばっかの気がするなあ。

エリザベスタウン

>>602禿同

「コープスブライド」
またしてもティムバートンにしてやられた…という印象。
ストーリーは単純、でも最高に良かった。
2人の花嫁の可愛らしさに忘れていたものを思い出したような気がした。
ラストの美しさは素晴しい。思わず泣いてしまった。

「トゥー・ブラザーズ」

すごいよこれ。どうやって作ったんだろう。
泣けるしきれいだしそれぞれの気持ちもわかるしコミカルなところもあるし
セリフもみんないい。　あ〜泣いた泣いた
おすすめ映画にストックしました。

エターナル・サンシャイン

倦怠期のｶﾎﾟｰが観ると感じるものはあるかも。
メッセージは伝わってきたけど途中のクドさは何とかならんの。

『バタフライ・エフェクト』

　おもしろかった。過去を変えると、自分の思い通りの人生になるのだろう
か……。しかし、変えても、変えても、予期せぬ誰かが不幸になる。
　俺もやり直ししたいことがある。過去には戻れないけれども、過去を反省
することはできる。そして、現在努力して未来を……。と思っているが、三
日坊主で終わってしまう。人生自由にならないなあ。＜意志薄弱。

シザー・ハンズ

町に雪が降る理由…泣けた。
家がカラフルで可愛かったね。住みたくはないけどｗ
DVDレンタルしたんだけど、これは買おうと思った。手元においておきたい。

ミリオンダラー・ベイビー

んー、期待しすぎたせいもあってか肩透かしをくらった感じ。
ヒューマンドラマとしては良く出来てるんだろうけど、
何故こーゆう結末にする必要があったのか…。
主人公がかわいそうすぎるよ。
漫画のリアルを映画にしたみたいな感じだと思ったけど、
本当にリアルなのはもしかしたらこっちの方なのかも…とも思った。
取りあえず泣きはしなかったな。家族にはマジで腹が立ったけど。
イーストウッドの最高作品はやっぱり「パーフェクトワールド」だと思う。

http://blog.livedoor.jp/elnumerouno/

ハロプロヲタきんもーーーっ☆
ロリコンきんもーーーっ☆

>2005年10月29日
>さよなら、さゆみん
>さゆ写真、数百枚セットが無事に（？）売れました。
>ミキティーのはまだ残してますが、近いうちにまいまい（萩原舞ちゃんではない／笑）も売る予定です。

>これからは完全にＢＥＲＲＹＺ工房命でガンガリますです　m(_ _)m　（あややも好きよ♪）
もう寝ていても工房の事考えています。



ハロプロヲタの癖でベリーズ工房大好きのロリコンの癖に

宇多田、平井、ELTを叩きまくりｗｗｗｗ

｢コープスブライド｣
すんげぇ楽しかった。

セルラー
面白かった！全然思ってる感じの映画と違った！安っぽくてさわやかｽﾋﾟｰﾃﾞｨな雰囲気でだらだらしなくて一気に見れた！つっこみﾄﾞｺﾛ多々あるが先が読めない感が良かった！

ここ1週間で見た石井輝男作品

“徳川いれずみ師　責め地獄”
観る前は悪趣味なエログロ作品だと甘く考えていた。
前半こそエログロっぷりが酷くて、面白ツラかったけど
後半の復讐劇の展開が凄まじくて、ぶっ飛んでいて、これは傑作だと思った。
セットも使い回しが難しいようなおどろおどろしいものばかりでスゴイ。
これが90分の映画だとはとても信じられなかったくらい濃密な時間だった。
石井輝男恐るべし！

”江戸川乱歩全集　恐怖奇形人間”
日本映画史上最強のカルト映画だということで
観る前は期待していたけどなるほど映画の完成度という点では破綻しまくっている。
前半では丁寧にミステリを描写していたのに、
後半はトンでも人間がでまくりの超ハイスパートでツッコミどころがタップリ。
特に「弾を抜いておきましたよ」の一言には笑った。
でも、奇形っぷりも期待はずれだし、ラストの人間花火もシュールすぎて爆笑はできない。
インパクトはあるけど、正直それほど心に残らない作品だった。
これのすべては石井監督が狙ったものなのだろうか？それとも天然？
でもこの映画って立ち見が出るほど大人気なんだよなぁ。
まあ、江戸川乱歩も石井輝男も、大変態だってことはよくわかった。

“徳川女系図”
ウンザリするほど女の裸がたくさん出てくる映画。
日本映画で、この作品以上に大量の女性の裸が出てくる映画があるのだろうか。
女相撲なんてとんでもないシーンもタップリ見せてくれるし。
まあ、見世物小屋的な面白さは間違いなく感じたよ。
マジで笑えるシーンも多かった。
しかし、終盤の展開は芸術映画風だったのにはビックリ。
結構感動してしまったな。
スゴイ映画を観た！と素直に思った。

“徳川女刑罰史”
これまた悪趣味な映画。
3つのエピソードがあるが、最初のはエログロでもなく普通に面白い。
近親相姦的なものがちょっと斬新か。
二つ目は尼さんが出てくるエログロもの。
刑罰というよりも拷問がスゴかった。
特にかまゆで＋どじょうはインパクト絶大。
終盤ちょっとサロメ入っていて、若干アートな終わり方。
3つ目は彫り士の物語。
やっぱりこれが一番面白かったかな。
白人女性を器具を使って拷問しまくる様は、マジで国際問題に発展しかねないレベルだった。
そんな映画だけどラストはやっぱりアート風にしめくくる。圧倒されました。
エログロで物語を引っ張り、最後はビシッと締めるのが石井監督流なのか。
トータルに見て結構に満足できた。

あの子を探して

あの主人公、絶対頭悪いだろw
生徒からかつあげしたり強制労働させたりおそろしい。
一ヶ月てきとーにやってりゃお金もらえるんでしょ？
早くお金ちょうだい、お金お金！
って感じだったのに、なんで泣いてんの？
理解できない、と思いつつも釣られてホロリと来てしまったorz
田舎の村に帰る途中でなぜか都会を持ち上げるのも理解できない。
主人公にイライラする映画ですた。
しかし一番小賢しいのは村長だな。

【バタフライ・エフェクト】
最後まで興味を持ちながら楽しめました。過去が変わることで現在が変わる。
でも、その代償が大きかったりする。
しかし、ラストはあれで良かったのかな？

【バットマン・ビギンズ】
思っていた以上に良かった。
コスチュームやモービル見ていて「へぇ〜」って思える部分が多々あって楽しかったよ。

ジャストマリッジ
かなりﾂﾎﾞ！面白かったー！主演２人、もとから好きだけどさらに好きになった
ﾌﾞﾘﾀﾆｰﾏｰﾌｨかわいすぎ。ｱｼｭﾄﾝｶｯﾁｬｰも美男なのに思いっきりｺﾒﾃﾞｨやっててかなりｲｲ!!２人ではしゃいでるとこもｶﾜｲｲ!!
全然飽きなかった！ありえない最悪なﾊﾈﾑｰﾝも面白かった！
とにかくｱｼｭﾄﾝｶｯﾁｬｰ良かった！ﾌﾞﾘﾀﾆｰも良かった！

ブエノイアイレス
これ観たの２回目だったけどやっぱカーウァイの映画・・大好きです。同性愛者の話だけど観ててほんと切なくなるしお互い不器用なゆえ一生懸命。
トニーとレスリーのダンスシーンも美しい。ここは見入ります。ドイルのカメラワークもすばらしい！香港の裏側のアルゼンチンの話だから回想の香港のシーンではカメラを逆にして撮影したり。
チャンチェンもすごくよかった！映像・音・ストーリー・人物描写・・ツボです。

>>630
中国はそれが普通なんですよ。
知り合いの在日中国人が、中国に帰りたくないと言ってました。
親戚中から、金よこせ！と言われるから。
日本にいるから金持ちだろう、金よこせ！というわけです。
親戚でさえそうなんですから、他人なら尚更です。
金よこせ！と声を張り上げないと、生きてはいけない社会なんです。

ﾗｽﾄｻﾑﾗｲ
武士、侍の国に生まれてよかった。
レンタルしたけどDVDほしくなった。てか大画面で見たい。
侍の魂かっこよすぎ。泣いた。

デンジャラスビューティ２
きれいにしてても、ｻﾝﾄﾞﾗﾌﾞﾛｯｸは
女を捨ててる感じがしてたいへんすがすがしい

シャル・ウィ・ダンス？
ｼﾞｪﾆﾛﾍﾟが日本人受けをねらっておとなしい役に
いどんだけど失敗しましたねだろ

「告発の行方」 ｢ありがとう｣っていう言葉が欲しい場面で｢ありがとう｣って言葉が聞けたのが良かった。

スケルトンマン

サイン以来の衝撃ｗ

「ハワイ珍道中」

はっきり言って、今見る価値はあんまりないと思った。
テンポはタルいし、カラーに慣れていないのか画面ものっぺりしてる。
ただ、あまりにも脳天気なノリは捨てがたいものがある。映画が幸せな時代だったのかな、と。

「蝋人形の館」

ホラーは守備範囲じゃないけど、ネットの好評が目立つので鑑賞。
完全に先の読める展開だが、丁寧に撮ってて十分恐い。
後半は怒涛の展開、スクリーンで見たほうがいいよ。
特に、チャリチョコの「チョコ城」に興味を持った香具師は劇場で見ることをオススメする。
もうスグ公開終了みたいだけどｗ
とにかく、レンタルされたら新作料金でも見る価値アリ。

以下ネタバレ。

冒頭の拘束椅子の手首足首アップ緊張感はスゴイね、その後の本筋の状況補足にもなってたし。ウマイね。
同時に挿し込まれてた俯瞰多用アングルが一層不安を掻き立てるばかりか、
ラストの館崩壊時の兄弟をまたもや俯瞰で見据えるセンスに感心した。ナイス演出。
先にも語ったが、加速度的にテンションが上がるクライマックスの展開はスゴイね、
“館を全て蝋細工に”ってアイデア出した製作者はこの映画のＭＶＰだなｗ

登場人物構図で見ると、主人公双子兄妹（って言ってたよね、２卵生だよね？）と基地外ツインズの対比も、
なにか因縁めいた匂いを感じさせる気がする。（何の他意もないかもしれないがｗ）
とにかく、薄い人間関係描写に落ちいりがちなＢ級ホラーにしては、雑な感じは微塵もなかった。
特に、兄ちゃん気に入った。ダチの罪をカブってってたり、ココ一番でスッゲー頼りになるし。
前半のチンピラ行動の反動で、より輝いて見えたよ、脚本もナイスだった。

ホラーファンの注目点だろうと思われる殺しの手口、ＣＧとか使ってないみたい。
このジャンル知識無いオレでも、裏方であるゴア系職人さんの辣腕振りを堪能出来た。

下妻物語

面白かった！
土屋あんなってかわいい

映画じゃないけど…

２４シーズン４

今回もすさまじいラストだった…orz

SAW 2

読　む　な　ネ　タ　バ　レ

前作もそうだったが、唐突な犯人登場にポカーン。
伏線もへったくれもなし。単に客を驚かせたかっただけなんちゃうかと。
今回は被害者がDQNばかりなので、感情移入できず。
そもそも刑事がさっさとジクソウを拷問しとけば、

5　分　で　事　件　解　決　し　て　る　だ　ろ

と思いながらいらいらした。
前作では地味なおっさんだったジクソウが今回はカリスマの雰囲気を漂わせていてそこは少し感心した。

細かい突っ込みどころはいろいろあるし、見終わった後さっぱり何も残らないが、
少なくとも見ている間は退屈しない。まあ面白いんでは。

ジャージー・デビル・プロジェクト

真犯人が明らかになる一連のシーンは、何か考えがあって
ああいう演出にしたんだろうけど
ウソかホントか分からないような映画を期待してた私にとっては
見て損したって気分になっただけだった。

ラストオブモヒカン、クルーシブル、ギャングオブニューヨーク、とダニーちゃんまみれの一日。

ダニエル・デイ・ルイス最高。

Mr.Boo!鉄板焼

何も考えずに観れて面白かった。じいさんのキャラ最高！
香港のちょっと前の映画だけど極楽の山本と小池栄子にそっくりな人がいた。
ありえない話の展開が面白くてちょっとクドカンの脚本を思い出した。

『ベルリン　天使の詩』

『ランド・オブ・プレンティ』が観れない腹いせにまた。
散文的な台詞とか、画面の色使いとか、上手くこっちの想像力を刺激してきて
何度も観るほど馴染んでいく良作かと。
閉塞感のある世界や境遇の中で、次第に表情が豊かになっていくに主人公に
押し付けがましくない元気を貰えます。疲れてる人にもﾄﾞｿﾞｰ

「Ｍr.インクレディブル」

お子様向けとは言え、これは相当なる傑作。
ＣＧレベルもここまで来たかと感心。
ストーリーやキャラ(日本人的には？)も、よく練られてた。
敵の鉄球ロボの破壊力にも萌えた。
おっちゃんになる前に見てたら、すごく感動しただろうなあ。

「ボーン・スプレマシー」

マットデイモンは好演してたと思うけど、
前作に比べ、シナリオがあまりすっきりとしてなかった。
印象に残らなかった一本。

「オーシャンズ１２」

「１１」みたいな爽快感はなかった。
シナリオも、少し凝りすぎで、無理やり続編作ったって感じ。
そもそも借金返すためにドロボーするって前提自体が、しょぼい。
卵のドロボーの仕方も、大して工夫がないじゃないか。
超豪華メンバー集まった割に、出来としては、普通レベル。
まあでも、よくこれだけのスターが集まったとは思うが。

「ブリジット・ジョーンズの日記　きれそうなわたしの12か月」

これは面白かった。前作よりお笑いの要素が大きい。
まず正統派ぽいヒロインが、太ってるギャップに笑える。
シナリオがセオリーどおりで結末も読めるんだけど、
大変よくできてる。
気軽に観る映画としては、最適の一本。

最近ﾏｯﾄﾃﾞｰﾓﾝと聞くと、チームアメリカを思い出すんだが…
　
「The Brothers Grimm」
手堅いというか一本調子というかひねりが足りないというかそんな感じ。
いかにもギリアムっぽいだろ？と思わせたいもの？が度々挿入されるのだが、
とってつけた感が強くいまいちまとまり悪し。
主役が2人なのも災いしてイマイチ消化し切れてない…と思いつつ、
ふと、なんとなく、根拠は無いのだが、

「(うざい)弟がいない生活…」（だっけ？
が、
「煩いプロデューサーがいなけりゃなあ」に聞こえなくも無いし、
方向性の違う頭が二つあってもまとまらないんだぜ？　
みたいな思いを感じたような気がするのは穿ちすぎですねそうですね。

ロード・オブ・ザ・リング　王の帰還

＜ネタバレあり＞



前二作は楽しめたがこれは…ローハンの姫が強すぎてドッチラケ。
ゾウは斬るわ、ドラゴンは斬るわ、最強のナズグルは斬るわ、やり過ぎ。
そこからエンディングまで冷めたままだった。
でも、話自体は良かったと思う。フロド活躍してないけど、
魔王のキーアイテムに一般ホビットが打ち勝てる訳もないし。
指輪の魔力が強すぎて、人を魅了し過ぎたことが
指輪自身を滅ぼす結果になるってのは皮肉だねぇ。

ブラザーズグリム

ファンタジー・アドベンチャー好き。グリム童話も普通の人より大分知ってます。そんな人の意見。
映画館で見るほどの作品じゃない。っつか、お金もったいない。
宣伝にだまされたって感じ。
なんか、グリム童話を壊してる。
それに舞台が一つの森。冒険とかないし。ＤＶＤでたらみてもいいんじゃないって感じ。

ステルス見ればよかったかなぁ・・・

白鯨

スターバック！エイハブよりずっと漢だよな

ミリオンダラーベイビー

最悪だ こんなにも陰欝なものだったなんて…
今の観たかったのはこんなのじゃなかったのに

ブラザーズグリム

特に期待せず見に行ったら結構笑えた
他の客からも割りと笑いは起きてたから、気軽に見に行く一般客にはそれなりに受けるんじゃないかと思った。

白鯨
いたるところに、JAWSが真似たショットがある。
構図が同じなので、呆れてしまう。
スピさん、やりすぎだよ！
ま、クイント自身がエイハブなんだろうけど。

シモーヌ
ｱﾙﾊﾟﾁｰﾉさん頑張ってたし面白かった。ｳｨﾉﾅﾗｲﾀﾞｰやっぱかわいい。そしてﾚｲﾁｪﾙﾛﾊﾞｰﾂ？かわいいなおい!!
ｽﾄｰﾘｰが今まで見てない感じでした。実際にはありえないけど、今のCG技術すごいからなー

バス男（日本劇場未公開）

出てくる登場人物ほとんどが、ヘンテコすぎて面白い。
笑う、とまではいかない微妙なニヤニヤ感が気に入った。
話しが、ダラダラしてるんで、展開が速いのが好きって人には向かないかも。

とにかく、原題は「ナポレオンダイナマイト」で、アメリカでの公開は
電車男より早いのに、こんな邦題付けた20世紀FOXジャパンの担当者は
氏んでくれ。スクールバスで通学してるってだけで、バスなーんも関係ないし。

ﾁｬｰﾘｰとﾁｮｺでｼﾞｮﾆｰ･ﾃﾞｯﾌﾟが子供のころに家を出て、また帰ったときに家はなかったような気がするのは俺だけか・・・友達はあったと言うが。。。

「悪魔のいけにえ２」
なんじゃこのレザーフェイスは？１と同じノリでみたら、かなりがっくしだった

>>654 良かった！オレだけじゃなかった

あまりにも退屈で、途中意識を失ってしまったので、もしかしてオレが寝てる間に、面白い展開が！
って、思ってた。
「１２モンキーズ」も、今イチだったよ。

邦画「アイデンティティー」
間延びしすぎかな…。もっと短い時間で納まる気がする。
無駄に長く疲れる。

「バリーリンドン」
キューブリックらしい冷めた悲喜劇。
映像は奇麗だけど、時計仕掛けや、2001年
みたいに映像と音楽の融合美はなかったです。
それでも3時間たっぷりたのしめました。

レモニースニケットのなんたらかんたら

それなりに面白かった
娘が冷めた感じなのがマイナスだが可愛い

ミリオンダラーベイビー

どっかで見たような話でべたべたな展開だけど
おもしろいものはおもしろい


バス男

オフビート映画の傑作だと思う
邦題をつけた奴は死んでくれ


５０回目のファーストキス

安易に悲劇に逃げずに
うまくコメディとしてまとめててよかった

ジャズ大名

いやー楽しかった！劇場で見てみたいなー。
今日のスウィングガールズどうしようか迷ってたけど、これで見ることにした

フォーガットン
予告編でオチが読めるというのはいかがなものか
前半はまぁまぁ緊迫感あったけど、ラストはグダグダ

>>664
“アイデンティティー”

ストレイト・ストーリー

これ実話なのね・・　子供の頃会ったおじいさんのこと思い出したＹＯ。

「エクスカリバー」
いきなりエロシーンがでてびびった。こんな話だっけ？

「ティム・バートンのコープスブライド」

ようは自縛霊が満足してあの世に帰ったて話しだろこれ

ベルベット・レイン

昨日だけど最終日だったので観てきた。
あんまり期待してなかったんだけど、おもしろかった。
ジャッキー・チュンがイカしてる。登場シーンかっこいい。
前半はなんかかったるいなー、と思ってたんだけど
最後に一気にテンションあがった。
久しぶりに映画館行ったけど、行ってよかった。

宇宙戦争（古い方）　※トム版、ネタバレ有り

昔でいえば、すごい特撮映画だったんだろうなあ
今なら観る価値ほとんど無し。とってつけたようなラブストーリー（とも言い難い）枠
も(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
オチが字幕一回分で終わってしまって(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝだった
新作もほぼ同じオチらしいが、もう観なくていいや

「私の頭の中の消しゴム」

なんかベタな展開だけど主演の俳優と女優がウザク無かったので
最後まで観られた。
でもこの２人の問題は全然解決されていないわけで、この後を
考えるとすっきりした脚本じゃないね。

宇宙戦争（予言感想）

>>674
オチがわかってても見る価値はあるんじゃね

674 友人がほざいた間抜けな感想。

>>676-677

ｵﾗﾖ（'A｀）つ　他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
　　　　　　　　　http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/l50

「ジェリー」

これさ、旅行に行って観光地の景色ある
見慣れない風景を延々と歩いてると
なんとも言えない非日常感なのに郷愁感があってさ
このまま何も考えずどんどん行ったらどうなるか
とか思うでしょ　
それを映画にしたらって監督が思いついただけのを
ほんとに映画にしたらかなりつまらなかったってだけの映画なんじゃんこれ
あれって自分の意思で自分の思う方角に歩いていくからこその
感覚なのであって、
一方向で一方的な映画で表現するのは絶対に無理。

あまりの退屈さの苦痛の方が上回って、オチが全然ポンと来ない
むしろああやっとオチが来て映画終わってくれてるのか　ありがとうさえ思った。

ゴースト・ハンターズ

あははははさすがローカルＴＶセレクト。
へんてこキャラ総出演でスんゲーくだらないｗ
でも最後まで観てしまった…デジタルリマスターがあるならＤＶＤ欲しくなってしまった。
なんでこういうＢ級モンに弱いんだろう＿|￣|○

ＪＡＲＨＥＡＤ

なかなか面白い反戦映画だった

スウィングガールズ
舞台を東北にする必然性がわからん
序盤30分で主人公らの馬鹿ぶりにマジギレしそうになった。その後の話も突っ込み所ありまくりで滅茶苦茶
最後の演奏で何とか取り返せたけど、結局ウォーターボーイズとどっこいどっこいの大したことない映画だな

猪のシーンだけはアナログすぎて笑ったけど

春の雪。
映像も音楽も、とても美しい。
なのに、眠かった。
原作を読んでたから？　日本語字幕付だったから？？？
ラスト、宇多田の曲よかった。

［ｳ"ｪﾆｽの商人］

これ、原作では喜劇だそうだけど…とても笑える内容じゃ無かったなぁ。
当時の、そして今のユダヤ人はどう思ってるんだろうか？この作品。
ゲットー（小さな自治区）に住まわされ、外出時は赤い帽子を被れとか…なんか“戦場のピアニスト”と被った。
やっぱこの問題って、根深いんだなぁ…。


観て良かったとオモタ。

ロリータ

幼女じゃねーのかよ！
ちっともキューブリックぽくなかった。
ロリータのセックスシーンが皆無なのは問題じゃね？

ナイトメアビフォアクリスマス

この間ディズニーランドでこのアトラクション乗ったばっかりだったので､家族みんなで観た
短かったけど､よかった
それにＣＧじゃないってのがすごいと思う


スウィングガールズ

めちゃくちゃで無理がある展開だけど､演奏シーンがあるだけでみてよかったと思った

『ミリオンズ』

ダニー・ボイル独特の映像、カラフルな世界、音楽がよかった。
ストーリーも子役も気に入ってしまいました。

メイド・イン・マンハッタン

観てしまった自分に、猛烈に怒りを感じている。超御都合主義メロドラマ。
公開当時、ＣＭで使われてた曲（ﾜｶﾊﾟｲ引越ＣＭで朴ってるやつ）は劇中では流れなかった

「パッチギ！」

凛としているけれどどこか寂しげで陰のあるヒロインが魅力的だった。惚れた。
イムジン河、いい曲だね。

「風の丘を越えて 西便制」

最後のシーンでは感情移入できなかったものの、伝統芸能・パンソリの
唄は珍しくて飽きずに見た。パンソリの唄声が頭に残ってる。

「山の郵便配達」

山の人たちはみなまじめだなぁ。自然の風景がきれい。
先進国とは違う時間が流れているかのようだ。

「NANA」

原作は未見。なかなか面白かった。

「嗤う伊右衛門」

ちょっと怖い。

スイングガールズ

冒頭辺りと猪のところ笑えたが、残りは眠気に襲われた。
どうでもいいけど、
竹中が出てきた時、ウォーターボーイズが頭をよぎった。

TAKESHI`S(ネタバレ有り？）

　北野武がSF撮った。
　作品という数式に平行世界とドッペルゲンガ−を当てはめるとあら不思議。
　一人で納得した。
　面白かったけど人にはｵｽｽﾒしないね。
　どうせＤ・リンチの映画みたいだとか言われちゃうんだろうな。

スウィングガールズ

なんか、全体的に見て面白かったけど、一ヶ所、一ヶ所を見るとダメダメだった。
基本的に“がんばれ！ベアーズ”のジャズ版なんだけど、練習（特訓）シーンが一切ない。
季節が変わってるんで、その間に練習したと言いたいのかも知れないが、
ヘタクソ連中が、一生懸命練習して上手くなる、という所（シーン）が面白いのに。
無理矢理笑かそうとしてスベってる、ヘタクソのまま披露する、雪合戦も衣装を電車に忘れるのも無意味、
主役の子にビデオテープを渡した時点で、送るのを忘れる事はバレてるし、
応募が多いから先着順って…多いから審査だろ。
で、どこかのチームが出場停止で繰上げ出場っていうのもすぐ分かった…
個人的にボーイズよりガールズの方が面白かったけど、もう少し上手く作れたかと思うと残念。

「モーターサイクル・ダイアリーズ」

↓ネタバレあり



最初はなかなかロードムービーらしくて面白いんだけど、
途中で一番重要なはずのバイク簡単に売って（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ…
新しく買うのかと思ったけどそのまま買わず。
最初の1時間もしないうちに売っぱらった気がする・・・
なんというか実話なんだろうけど、タイトルで釣りすぎだと思った。
ストレイト・ストーリーみたいなの想像してたんだけど。
最後もなんかあっけなくて全然感動しなかった。
レンタル屋に1枚しか置いてない理由が分かったよ。

シカゴ

最強。娯楽の真骨頂だと思う
映画館で見たかった
「牢獄のタンゴ」カッコよすぎ

フリークス見た人いない？感想聞きたいんだけど…

>>693
原作本のタイトルじゃねーの

>>695 本物の奇形を使ってる点を除けば、普通の復讐譚。
物語も単純でアッサリしているので、なんか映画っつーか昔話みたい。
検索するとやたら褒めてたり特別視してるレビューばっかり引っ掛かるけど、正直過大評価過ぎ。
あんま期待しない方がいいよ。

他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/

フォーガットン

2chでネタバレされたときには、むかついた。見る前に、オチはわかってしまったが、期待しないでみた。
・・・評価低い理由がわかった気がするわ。
前半までの展開が、後半でぶち壊し。
フライト・プランも、予告ではこれと似たような感じだが・・・
オチもこれと一緒だったら、もうシネと・・・
ジュリアン・ムーア　肌が汚くね？

ｸﾞｯﾊﾞｲﾚｰﾆﾝ
おもしろかった。主人公ちとむかついた　やりすぎだー嘘よくない

スウィングガールズ
関口さん咥えて吸ったり顔に浴びたりエロいなぁ
本編以外のコンサートとか全然参加してなかったみたい？で
事情あるのかもしれんがなんか感じ悪いけど
ツッコミポイントではメンバー再合流シーンが一番気になる
一曲演奏中に楽器揃うのも演奏パート知ってるのも「ギャグだから」で済むとして
練習してなかった連中がいきなり普通に吹けるのだけはマズいんじゃなかろか

園子温「紀子の食卓」
＠さっぽろ映画祭

新宿駅から女子高生54人が集団飛び込み自殺をするという出来事と
それに絡む1家庭の家庭崩壊を描いた映画。

最低のスプラッタ映画。2時間30分。タダでも見ないほうがいい。
監督本人は「沢山死んだほうが注目を浴びるのでそうした」とのこと。
完全にキチガイ。

ブラザーズグリム

もっと、悪趣味全快なのを期待してたんだけど、別に普通だった。
「多分、これ笑い所のつもりなんだろうな」っていう場面が
ダラダラ続くから、逆にあんまり笑えない。
テンポはいいから退屈はしないんだけど、大して楽しくも無いって感じ。

ただ、グニョグニョのウナコーワクールのキャラみたいな化け物（？）は
可愛かった〜(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
あれ見れただけで、十分だｗ

3丁目はよく出来た良作のようだな。
でも次回からはSF大作を撮ってもらいたい。

僕の彼女を紹介します

う〜ん、コメディだ。
話が強引だけど、主演の女優さんが魅力的なので見ていて満足。
見終わった後、気分がさわやか。かざぐるまもさわやか。

>>685
また騙されましたね！(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

シンデレラ・ストーリー

もう、継母と娘達にむかついてしかたなかった
内容はよくあるタイプで、とくに捻った感じもない　

>>701
禿同。「やる気があれば何でもできる」を完全に履き違えています。

他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ２
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1116043774/

宇宙戦争
出鱈目に酷評されまくりだったので、「デビルマソ」と同じくネタ感覚で観た

ん？悪くネエヨこれ
要は一般人から観た戦争を描きたかったんだろ
つか、邦題おかしいよな

下妻物語
こっちは、絶賛されまくりだったので正直期待はずれ

春の雪
清様のおとん、声でかッ。

吠える犬は噛まない

主な登場人物の中で、まともな人がほとんどおらず、下卑た人ばっかり。
話は奇抜で面白い。最後にもう一ひねりあれば更によかった。

オペラ座の怪人

歌うまい。うーん..。

『オペレッタ狸御殿』
　
　人間と狸の恋物語。安土桃山よ、おまえの心は醜い。本当の美しさは、心が純粋
な人であると思う。
　お萩の局の、薬師丸ひろ子は、おちょぼ口とまん丸い顔は狸そっくり。びるぜん婆
々の、由紀さおりは歌もうまいし良かった。
　この二人の戦いがおもしろい。お萩の局は腹鼓で攻撃。びるぜん婆々は、スパイダ
ーマンよろしく、蜘蛛の糸で応戦。決着がつかず、「チョチョンガチョン、チョチョンガ
チョン、ポンポコダヌキノ、チョチョンガヨイヤサ、アイコデサ、アイコデショ！」さてどっ
ちが勝ったでしょうか。腹を抱えて笑った。
　チャン・ツィイーは美しい。いたるところに、色っぽい（日本人的な色っぽさ）シーンも
ある。白い二本の大腿が目に焼き付いてしまった。

ランド・オブ・プレンティ

名作。素晴らしい。
9.11以降、テロリストが国内にいる妄想にとりつかれている伯父。
全てを許す寛容さと、母の様な優しさで、貧困層の世話をする姪。
アメリカの両極端な面を鏡に映したような２人の映画。
ミシェル・ウイリアムズも素晴らしいが、伯父役のジョン・ディール
の存在感が凄い。
妄想にとりつかれて、ベトナム戦争時代の部下とたった二人で自警団
をやっていて、静かな狂気を表情ににじませている様が怖い。行動は
滑稽ですらあるが、笑いより悲しさを感じる。ある事を契機に、憑き物
が落ちたように表情が一変する。それがまた悲しい。
きれい事かも知れないが、テロの連鎖を断ち切るには、まず犠牲者に
対して祈ること、そして許すことだと静かに語っている映画だ。
ロサンジェルスの貧困層の描き方も、冷徹に描いていて悲惨だった。
ブッシュを批判している映画じゃないが、やっぱヤツはクズだ。

スウィングガールズ

メガネっ娘が出てきたのが良かった。
他は見るべきところ無し。

イン・トゥ・ザ・ブルー

DQNの友達はやっぱりDQNという映画。
まあ海も綺麗だし、ジェシカ・アルバも綺麗だから、退屈は
しない。
ワイルド・スピードのポール・ウォーカーは頭の悪い役ばっか
来るのかなあ。

ALWAYS三丁目の夕日

ダメっぽいなあと思っていたが、結構いける。
ちょっとあざといけど。
原作読んだことは無いが、エピソード絞った方が良い。ちょっと
とっちらかり気味。
ぶっちゃけ、堀北真希だけ観ていたかった。

キャシャーン
スレ見る限りではかなりボロクソ言われてたのでネットカフェで時間つぶしに観たが、悪くはなかった…。ストーリーは無視して映像と俳優の演技に注目して観たら楽しめた。

ドーン・オブ・ザ・デッド

何が怖いって、鬼のような形相をした人間の顔が一番怖い。

ていうかそもそも
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ
って一部の雑談にヒステリックな人が勝手に立てたヤツでしょ？
それがいつの間にか公然としたルールになってるのは解せない。
スレの進行を妨げるような雑談なんてないし、少しぐらいの雑談なら別に問題ない。
そっちでやりたい人は勝手にやれば良いけど全員に強制するのは頂けない。
必死に誘導してて見苦しい。
そもそも本スレへのレスを他スレでやるって効率悪いでしょう。

何が「ていうか」なんだよ、いきなり。

頭上の敵機　（1949年アメリカ）

大昔テレビでチラッと見た映画のＤＶＤが、立ち寄った本屋で５００円
だったので買った。
やっていることはメンフィスベルと同じだが、これは反戦映画のメンフィ
スと違い「運で全てを片付けることへの批判」「組織のリーダーとはいか
にあるべきか」という方にウエイトを置いている。
話の内容や精神論は昨今のハリウッド映画と同じ。変わりませんなあ。
製作年度からして、当時の車両や爆撃機の調達が簡単であるし、白黒映画
なので、使われている戦争記録フィルムとのマッチングが良い。
こういう映画を観ると、平和な日本で長生きできるありがたさを感じる。
ローマの休日のグレゴリーペックがこんな映画にも出ていたとは、知ら
なかった。

その本屋で同時に買った、グッドウィルグループ会長折口雅博「プロ経
営者の条件」を読んだところ、Ｐ１２〜１３に映画と同じようなことが
書いてあった。今日はそういう日なんかな。