浦沢直樹「二十世紀少年」のパクリ？

http://www.allcinema.net/prog/news.php

「アイ，ロボット」のアレックス・プロヤス監督が、注目のスーパーナチュラル・スリラー「Knowing」で
メガフォンを取ることが明らかとなった。もともとは「ドニー・ダーコ」のリチャード・ケリーが自ら監督
することを前提に脚本のリライトを行なったもの。
1950年代に子どもたちが未来を予想して描いた絵が入ったタイムカプセルを掘り起こした男が、
その中に不吉な予言をしている絵を見つけ、いくつかの出来事は既に実際に起っていることを知り、
まだ起っていない残りの予言を防ぐため奔走する。

原作がいつのものかが問題の鍵だな。

訴えろ！

ですね…
だれか調べてくれませんか？

ぐぐっても出てこないな…

脚本のリライト

リライトって、どういう意味？

アイロボットも何かのパクリだったような

情報を募る為、敢えてａｇｅる

>６書き直しってことじゃなかったけ？

設定はまんまパクリだね。
でも、２０世紀少年映画化してほしかったから、これはたぶん見るな。

>>9
原作も最近わけわからんし
邦画で映画化されても糞映画になることは確実だろうから
いっそのこと「ｱｲ･ﾛﾎﾞｯﾄ」並にエンターテイメント化してもらえるとスカッとするな。
とりあえずウイルス禁止で。

ライオンキングの二の舞？

創価がかね出して作ってくんないかな？
ともだちじゃなくて、大作でいいから。

２０世紀少年はアメリカでも発売してるよね？

大作が世界大統領…

対抗策として２０世紀少年も映画化しよう。
監修：浦沢直樹
脚本：宮藤官九郎
主演：太田光（ケンヂ）
　　　吉田栄作（オッチョ）
　　　相武紗季？大谷允保？（カンナ）

２０世紀少年を映画化するのは難しいと思う。

とりあえず長ーい話を映像化するなら映画よりドラマだからね。
映画はいかに短時間にまとめるか。ドラマは逆だし。

不利だよ糞ジャップは、リターナーどうすんのよ

大和の民をあまりなめるでないぞ。

単発映画じゃなくて、ロードオブザリングみたいに3部か4部構成くらいにしたらやれんじゃないかな？
＞＞１５
太田のケンジはいいかもね。だったら、いっそこと太田監督でどう？

浦沢だってパロディストだしいいじゃないか。
しかも謎解き系の「モンスター」の場合、よりによってオチをパロにするし…

>21
この映画は浦沢の「パロディ」なのか？

パロディとパクリは違うよ。

むしろ浦沢がパクッタのかもね。

最後はソフィーの選択じゃなくオリジナルなオチにして欲しかった。
まあ捨てられた方の子供の話って解釈も出来るけど、

日本人は欧米の犬だからパクられても
逆に喜ぶんじゃないか（ｗ

欧米の毛唐どもにわからせてやれ。

大友のスチームボーイもワイルド・ワイルド・ウエストでパクられてる

映画会社に絵見せに行ったら、クモ型のロボットまんまパクられてる
没にしたヤツだからまぁいいんだけどみたいな事、本人が言ってるけど

【浦沢直樹】20世紀少年 Part37
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1104664758/l50

モンスターは、はじめにオチを「ソフィーの選択」にするって決めて書いたんだろうね。
あんなに長くなるって予測も立てずに。
読んでいて、物凄いラストを期待していたので、オチがアレですごくガッカリした。
「シックスセンス」観た時、「シエスタ」と同じオチだったのでガックリ来たのと同じ。

20世紀少年も、途中までの雰囲気は「IT」そっくりだからね…。

原作を浦沢がパクったんだろ

原作無しのオリジナル脚本っぽいから浦沢はパクリ用がないだろ

原作あるんじゃないの？

「20世紀少年」もキングの「ＩＴ」をかなりパクってるからおあいこだろｗ
第一部の少年時代と大人とが交互に描かれる手法はまんま。
あと部分的には「デッドゾーン」と終末のイメージは「スタンド」からも取ってる。
「スタンド」もウィルスのせいで全世界が滅ぶ（コレ自体はありきたりだがｗ）。
浦沢ってキングヲタかね？
「MONSTER」でも「デッドゾーン」の暗殺シーンをパクったし。

>>34
　　キング作品を映画でしか知らない人の気がするなぁ…

　パクリと言っても、マトリックスレベルなのかライオンキングレベル
のものなのか。
　ITとの類似点は最初２０世紀少年を読んでた頃に感じてたけど、
テーマは大分違うしなぁ

アイ・ロボットってBLAME!のセーフガードだよね？

少年時代と大人が交互に描かれるのは、別にキングが発明した手法とも思えんが・・・

浦澤もバカじゃないんだから長々とそっくり同じにはしないでしょう。
浦澤のパクはちょっとだけパクル。あちこちからそれやって、自分の作品に
貼り付ける感じ。
パクり論争になると、擁護派が必ず全部同じじゃないから、というが、
（全部パクル奴が最近マジでいるからあれだけど）そもそも、誰にでも
分かる様にパクルわけないじゃん。それでも、元ネタを知っている人間から
見ると「あっ！」と思う程度には似てるわけ。
どこまで許されるのか、というのは微妙。
知らない人はパクりにも気が付かないわけだし。
椎名林檎の「罪と罰」がはっきりしたパクりだなんて、60、70年代の
ロック好きにしか分からない。それと同じだろ。

そんなこと言っても元ネタの指摘の仕方が、34 みたいな
単なるこじつけに近いものを、元ネタだって主張しているのが
なんだかなぁって感じ。

オマージュとパクリは違うだろとか（まぁオマージュを装ったパクリも
世の中にはあるが）、キング自体が過去の作品からのオマージュの
塊なのを知らないんだなぁとか、そういう感想しか湧いてこない。

>>38
罪と罰は誰のパクリなの？

>>38
少年期と成人期を交互に書いたり、ウィルスに破滅したりって、
よくある手法を持ち出してきて、パクリだと言っちゃう説得力無くて
痛い発言の　34 が突っ込まれているだけで、別に全部同じじゃないから
パクリじゃないなんて誰も言ってないだろ。

>28
っつーかスチボ、製作期間長すぎ……。

>>40
ジャニス・ジョプリンのサマータイム。

ITと20世紀少年の雰囲気はかなり似ていると思うよ。
上手く掬い取ったと思う。

あらら、サマータイムがジャニスのオリジナル曲だと思ってたのか・・・痛いなぁ

34の言ってるのはそんなに「こじつけ」じゃなくて映画観てる人なら誰でも知ってること。
浦沢直樹は「わざと」やってるんじゃん?
マスターキートンにはジャンレノまんまのキャラも準レギュラーでいたし。
性格も嗜好も口癖も「グランブルー」のジャンレノそのまんま。
モンスターでは「レザボア」のシーンもあったよな。

浦沢のパクリには腹が立たないけれど
「マスターモスキートン」とかを平気でテレビアニメにしちゃう
あかほりさとるを殺したいのは俺だけですか?

>>45
あれはグランブルーを一部漫画化した？…くらいビビりました。
よっぽど好きなんだな〜と思ったけど。

「マスターキートン」てバスター・キートンからの発想？

>47
もちろんそう。

>>48
おおそうか。サンクス

痛い３４が自分自身を擁護するスレになってるようにしか見えんな。

>>50
え、自分が書いたのも自演に見られてるの？
空気読まないでカキコしたけど…

>>45
コピーのコピーの方が意味がある。

>>44
あなた、ジャニスのサマータイム聞いた事ある？
オリジナルの「サマータイム」とは全く違うアレンジで
元曲の旋律は殆んど無いよ。それを「罪と罰」はいただいている。
サマータイムという曲をパクっているのではなく、
あくまでも、「ジャニス」の「サマータイム」をパクっているの。
二つ続けて聞いてみれば分かるよ。

作家や漫画家にはキングフリーク多いよ。
漫画では高河ゆん・荒木飛呂彦なんかが有名だし
作家では吉本ばななや新井素子、高見広春とかね。

能力がある作家ならパクった素材でも自分の味にして調理できるけれど
無能な奴は素材に振り回される。
ライオンキングはジャングル大帝のパクリだけれどそんなにひどい映画ではない。
（傑作とは言えないが）
でもアトランティスは「パクリがどうこう」言う前にひどい映画。

あのーこちらに知ったかクン来てませんでしょうか？

94 名前：名無しさん＠恐縮です 投稿日：05/02/20 11:51:51 ID:G+ynh/m2
２０世紀少年のパクリとか行ってる奴は釣りか？
子供たちのが書いた絵が未来を予言してたなんてネタ使い古されてるだろ
95 名前：名無しさん＠恐縮です 投稿日：05/02/20 12:50:54 ID:uuei9x2a
詳しくないんで例を挙げてくれ　>>94
108 名前：名無しさん＠恐縮です 投稿日：05/02/21 12:11:56 ID:gVbuV4zQ
>>94
マンガ・アニメオタは、狭い知識しか持ってないからね。
111 名前：名無しさん＠恐縮です 投稿日：05/02/21 18:07:04 ID:yEJ18Bw1
Knowingの原作は２０世紀少年の連載開始よりにさきにある。
だから、ぱくったのは２０世紀のほう。
112 名前：名無しさん＠恐縮です 投稿日：05/02/21 18:17:54 ID:FXmKAVml
>>111
ここにはオリジナル脚本とあるが？
ttp://www.fangoria.com/news_article.php?id=3560
もったいぶってないで原作とやらを教えてくれよｗ

＞４５
浦澤は酷いよ。映画からパクリすぎ。
２０世紀少年なんて、上で挙げたの以外に、ザ・ロックとかモンテクリストとか
映画から丸ぱくり。
ってか映画の部分部分ぱくって、はりつけてるようにしか見えん漫画ばっか書いてる
かんじだよな。
キングからもぱくりまくってるけど、原作なんか読んじゃいねーよ、たぶん。
映画やらドラマやら、映像から直接剽窃しちゃってるし。
映画好きだったら見れたもんじゃないよこいつ。まあ言い換えると映画にしやすい
のかもしらんが。

>>50
痛い３４が自分自身を擁護するスレになってるように見えるな

モンスター面白いよって友人に薦められて読んだ口だけど、
ところどころに、あれ？この展開知ってる　っていうのが出てきたな。

やっぱ浦澤はパクリが多いのか。

浦沢の漫画は面白いけれど
「パクリじゃない!言いがかりだこじつけだ」というファンは本当に痛いな。
漫画だけじゃなく映画も観ろよ。
それがイヤなら映画板に来るなよ。

浦沢信者が映画板にアタックしてるわけか

とりあえず両者とも具体的に挙げていこうぜ

モンスターってフランケンシュタインだよね…

こんな設定、誰でも思いつくだろ。
内容で楽しませてくれれば、それでいい。

>>63
設定じゃない。とにかく「ソフィーの選択」だけでも見れ。
ちなみに、パクリどうのに私はうるさい方じゃないよ、私らの年代は
日本の作品なんか、マンガも歌謡曲も映画も全てが世界レベルでは通用するわけないと
思いこんでいた世代。
だから凄いマイナー根性だった。今の若い人にはわからないだろうけど。
上に出てきたジョプリンと、椎名林檎どころのちょいマイナー気味のパクリ
どころじゃなく、マドンナの「マテリアルガール」をレベッカが「ラブイズキャッシュ」
として、堂々とそのままパクった時も、多分日本の中高生の殆んどがパクりに
気が付いていた。それどころか知らない振りではなく、パクる事が出来た事に
喜んでいた。マッドマックスと北斗の拳なんかもそんな感じ。
どうせ相手にもならないので、パクってもいいと思っていた。むしろ、マイナーな
サブカル関係や、ブリティッシュロック関係はパクって、こんな物まで知っている、
という、パロディやオマージュ感を読者と作者が共感していたと思います。

別にパクッてもいいと思うが、浦澤は独自の個性がなく、自分なりに消化・展開
できてないから、たんなるパクり感が増幅して見えるな。
某大河で、黒澤作品パクッて問題なってたけど、あれくらい素材を消化できてない。

オリジナル脚本なら、OUTだな

自意識過剰だなぁ。
まだ世界的に知名度が高いとは言えない日本の漫画をハリウッドの映画人の目に留まってたと本気で思ってるのか？

>>67

パクリかどうかは分からんが、
プロヤスはいい監督だ。

モンスターのアニメ、意外に面白い。

それよりモンスターをハリウッドで映画化してくれよ。

デスノートはイケル！

浦沢の漫画って「どっかで見たぞ。読んだぞ」という設定＆展開が多いのは事実だと思う。
「パクリ」と呼ぶかどうかは別にして。
『MONSTER』の最後がアレってのは愕然としたし
『20世紀少年』を読めばキングを知っている人は誰だって「！」とくるはず。
他の人の原作付きだけど『パイナップル・アーミー』だって『バーニーよ銃をとれ』なんだよな。
他の作品からインスピレーションを受けても、一度自分で咀嚼して練り直すという作業をしないで
そのまんま使ってしまうから指摘される事が多いんだろう。

> 1950年代に子どもたちが未来を予想して描いた絵が入ったタイムカプセルを掘り起こした男が、
> その中に不吉な予言をしている絵を見つけ、いくつかの出来事は既に実際に起っていることを知り、
> まだ起っていない残りの予言を防ぐため奔走する。

ほとんど同じだな、どっちがパクリなんだろ

デスノートはルールとかチマチマしてるし、
理屈っぽすぎるから題材としてはイマイチだな。設定もちょっと幼稚だし。

まぁ中高生ならうけそうだが。

デスノート、キャラが立ってて、展開も早くてわりと好きだけど、
死の描写が常に軽い感じなのがどーも・・・。

あんな文字の多い漫画をどうやってと小一時間

デスノートはガモウ先生がみずから監督やりますから大丈夫！
困ったらラッキークッキー八代亜紀ー！で八代亜紀でも出しとけ

>>64
内容を見ても20世紀少年とは随分かけ離れた話に思えるのだが、これをパクってると言うのか？
ちなみにDVDは発売されておらず、ビデオはレンタル専用。そのレンタルすらも皆無の模様
見れ言われても無理だって


ソフィーの選択　監督 アラン・Ｊ・パクラ　製作 1982年　米

　第二次大戦後、南部からニューヨーク･ブルックリンへやってきた作家志望の青年スティンゴ。
　彼は同じアパートに住むポーランド人女性ソフィーとその恋人でユダヤ人のネーサンと知り合い、
三人はやがて親友となる。
　ソフィーはポーランドで法学部教授であった父とその弟子の夫をナチに抹殺され、自らも
アウシュビッツに収容されていた過去を持つという。　一方ネーサンは製薬会社で生物学の研究者を
しているとのことであった。
　しかし、度重なるネーサンの嫉妬と妄想癖のため、ある夜三人の関係は崩れ、ソフィーと
ネーサンは姿を消した。
　スティンゴはソフィーを訪ね歩くうち、彼女の過去と父親について、またネーサンの素性についても
意外な事実を知る。
　ソフィーの父は実は過激なユダヤ人抹殺主義者。彼女はそんな父に疑問を持ち、反ナチの
活動家と交流したことからナチに逮捕されたのだった。一方のネーサンは大学も出ておらず
妄想性精神分裂病患者で覚醒剤や麻薬の常習者であった。
　ソフィーと再会したスティンゴは彼女を離すまいとするが、彼女とネーサンの関係の強固さは
何者の介在も寄せ付けないものだった。
　ネーサンに殺されそうになり二人は逃げるが、スティンゴがプロポーズし、初めて抱き合った
翌朝、ソフィーはネーサンの許へ帰っていった。　そして彼女はネーサンと服毒自殺をする。
過去を捨てアメリカでのスティンゴと生きる新しい人生、ファシストと反ナチを天秤にかけて生きて
きた過去と、ユダヤ人として彼女の過去と共通の土壌を持ち彼女の窮状を救ってくれたネーサンと
運命を共にすること、この二つの間に揺れ動き、後者を選択するソフィーが痛ましい。　ナチへの
加担、二人の子供のいずれを抹殺するかの選択を迫られ、娘を差し出した忌まわしい記憶、
収容所から解放されるための方便として反ユダヤを装った欺瞞。　これらの過去は捨て去るには
あまりに重かったのか。　

ハリウッドが２０世紀少年をパクる・・・
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1108841329/l50

ソフィーの選択に反応してしまうのは
モンスターの謎解きの核の部分をまんまにしたからだよねえ。
ラストのオチくらいはモチーフ抜きでやれよって気分になってしまう。
逆に最初から双子にスポットを当てて、つまり最初の方にソフィーのオマージュを
しとけば映画の捨てた母親に対する漫画の捨てられた子供の話に出来たのに。
まあ、当初は逃亡者で行きたかったんだろうから仕方ないか。

そろそろ「Knowing」の原作を教えてくださいよ
20世紀少年の連載開始の前にあったという

そうそう。話逸らしてる奴ばっかり。
元にしたという原作教えてよ、知ったかじゃないならさ〜

今初めてスレ開いたから、状況飲み込めてないけど。

http://www.freezedriedmovies.com/news/Archive.php?Action=ShowNews&NewsID=2255
「knowing movie i-robot」でぐぐったら出てきた記事。
元々は、Ryne Pearson(ﾏｰｷｭﾘｰ･ﾗｲｼﾞﾝｸﾞの原作者)って人が数年前に、
R・ケリーの映画の為に書いた話みたい。
それを今回、A・プロヤスが焼きなおしたみたいだけど。

なんか間違ってたらｽﾏｿ。

『Knowing』の脚本を書き直している"Stiles White" "Juliet Snowden"が関わった仕事は
2005/2/4 米公開（日本ではまだ未公開）の『BOOGEYMAN』

その主人公の母役のルーシー・ローレスは
『ＴＨＥ　ＪＵＯＮ／呪怨　(2004) THE GRUDGE』つまり『呪怨』のハリウッド版の
プロデューサーのひとりロバート・Ｇ・タパートの妻で
『BOOGEYMAN』自体もジャパニーズホラーを意識した作品
ソース：ttp://www.coda21.net/eiga3mai/text_review/BOOGEYMAN.htm

デスノートは何でFBIが関与してんの。普通は国外にまたがるの件については
CIAでしょ。アメリカの場合。斬新なつもりかな。

test

パクリましたね　流石ハリウッド

>>79 のスレは漫画サロンに移転しますた

ハリウッドが２０世紀少年をパクる・・・
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108841329/

浦沢直樹『MONSTER』 がハリウッド映画化

つttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050406-00000037-sph-ent

あげ

>>78を読んでも、MONSTERがソフィーの選択をどうパクったのかよくわかりません。。
>二人の子供のいずれを抹殺するかの選択を迫られ､娘を差し出した忌まわしい記憶
ここでしょうか？

>>85
妙な認識だな。
CIAとFBIの違いをもう一回確認するべし。

>>93
あんたがしろ。

「そういやなんだっけ？浦沢直樹の漫画から愛称もらった柔道の女」
「あー、あいつだろ？モンスター！」
「そうそう、モンスター！」

２０世紀少年は層化への痛烈な批判だよな
ともだち＝層化あるいは統一教会じゃん

>>93
あんたが誤解していると思われｗ

20世紀少年には元ネタないわけ？

浦沢直樹はパイナップルアーミーの頃から、フォーサイスの短篇のモロパクとか多かった。
彼の絵が好きだからそれをいちいち非難もしないが、漫画からパクられたと考えるより、パクり元が同じと考える方が正解かも。

>フォーサイスの短篇のモロパク

詳しく

>>98　　　　　　　　　　　折りはスティーブンキングのｉｔが元ネタだと思うのだが

　

>>100
今手元にないから詳しくは書けないが、パイナップルアーミーに、
休暇中の男が会社からの呼び出しを無視して釣りを楽しむ…という、
どこがパイナップルアーミーやねん！というエピソードがあった。
ジェド豪士（だっけ？）もチョイ役でしか出てない。
これとほとんど同じ話がフォーサイスの短篇にある。
他にもいくつかあったと思うが、どちらも10年以上前に読んだきり
なので、うろ覚えだ。
毎回ネタを考えるのが大変だから、いろんな小説などからヒントを
得ているんだなぁ、と思ったよ。

もともと「パイナップルアーミー」の第1話は
「バーニーよ銃をとれ」からの頂きだしな。
浦沢って参考にしても捻らずにマンマ使うから
パクリばっかとかに言われるんだと思う。

浦沢マンガの読者は普段から小説も読まないような
低学歴層ですからパクリでもいいんです。
どうせ気がつきませんから。

で、これちゃんと製作続いてるのだろうか？

プレステの「ペルソナ2」が２０世紀少年とよく似てる。
子供の頃に遊びで秘密組織を作った奴等の一人が大人になって本当に組織を作ってしまう。
んで残りのメンバーがそいつを止めるために戦う。
ちなみにメンバーはみんな常に「お面」をつけてる。

ペルソナ２が発売されたのは１９９９年。２０世紀少年の連載が始まったのも１９９９年。
ただの偶然かどちらかに何か意図があったのか。

浦澤直樹がＹＡＷＡＲＡ！は売れるために書いただけで、もともと
書きたくて書いたわけじゃない、
本当に書きたかったのは、モンスターや２０世紀少年だったと言っていた。

そういや、キートンの方でもフェンシングの講師の言葉の
何手目に攻撃をどう払ったかの時点で詰んでいる。って言葉が
漫画の「キャプテンキッド」でも同じ様な言葉が出てきたな。

どっちが先だか覚えてないけど