【DVD】音声解説【特典】

最近のDVDにはよく出演俳優や監督による音声解説ってのがあるけど、
あれを最初から最後まで見てるﾔﾂいんの？？
俺としては同じ映像を2度も見ようと思わんし、文章にまとめてテキスト
ﾌｧｲﾙにでもしてくれたほうがうれしいんだが。

>>1
俺も最初そう思って見ていたんだが
監督と出演者が作品とか舞台裏について雑談している感じで面白いよ
気に入った作品は全部音声解説を最後まで聞いてる

『音声解説を最後まで見てるヤツいんの』っていうスレですか？

それとも日記ですか？

>>1
ここで聞いてみよう
【特典映像が必見のＤＶＤは？】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1058641793/

自分は、購入に迷った場合は音声解説が入っているかいないかで決めることがある。
監督の人柄とかよくわかるし、数人で解説していのは映画そっちのけでジョーク飛ばしてたり。
洋画の場合は必ず予算について言及している。

ここだけの話だが、わたしは>>1の人生に音声解説を付けている。
リモコンの「音声」ボタンを押せば聞けます。豪華ゲスト多数。

>最近のDVDにはよく出演俳優や監督による音声解説ってのがあるけど、
随分以前からあると思うが。

バタリアンのは面白かったよ。
井口監督＆愛咲のでも面白いのあったよ。

>>6
豪華ゲストって誰だ！すごく気になるw

他でもｶﾞｲｼｭﾂだけど「グーニーズ」のは面白かった。

俺にとってDVDはパンフとかの資料と同じ位置づけだから、
見る時は音声解説でしか見ない。本編は映画館で見る。

ヲタはキモイからすっこんでなさい。

>>10
興味深い振舞いだな。自分もやりたいとは思わないが。

>>7
しーっ！>>1は今年やっとサムスンのプレーヤー買ったんだよ

特典の中で一番重視するのが音声解説だな。
いろんな裏話が聞けて面白い。
「いやー、このシーンは大変だったよ」とか、「これこれこういう事情でカットをせざるを得なかったんだ」とか。

たまに、音声は吹き替えで、字幕を解説にしたりしてみたりもする。
そうすると、字幕みたり音聞いたり画面見たりで忙しいけど。

>>1
遊星からの物体Ｘを買え。

>>1
そりゃ２回も見たくない映画の音声解説なんて見る気せんわな。

なぜか「シービスケット」の音声解説には、ゲストでスティーブン・ソダーバーグ
監督が来ている。何の関係も無いのに。

ある日どこかで
の音声解説は日本語字幕無しだから、ちんぷんかんぷん。
英語のヒアリング能力無い方はトホホだよ。

>>17
インタビュア−役かな？
「キャッチ22」の音声解説でも出てたような…

>>18
またユニバーサルかｗ

ナバロンの要塞の音声解説はやばいよ

ん？ある日どこかではちゃんと字幕ついてるよ。

ターミネーター２のＤＶＤて音声解説も吹き替えしてるんだっけ？
どんな感じ？

>>1余裕で見てます。最近は音声解説の中に得点映像を入れるものもありますし。

>22
見てみた。確かにやばいな。

「この役者は後に英国でサーの称号を受けた。何故かと言うと
　彼は労働党のシンパで・・・・」

おいおい何を言い出すんだ監督。

>>24
吹替えだから当然翻訳も細かいし、これが理想形だと思う。
Ｔ２の音声解説は元々ＬＤに収録されていたもの。
ＬＤの時代は吹替え音声解説が多かった。「バロン」「コンタクト」「トイ・ストーリー」等々。

もちろん、全部クリックして見ますよ　あれみなきゃＤＶＤ買う意味ないじゃん
自分はかったものは最低　１０回は見ますね


シュレックは１５回も見てまだあきません

「バイオハザード」は面白かった。
ミラ・ジョヴォヴィッチが子供みたいに、はしゃいでるし。

スターシップトゥルーパーズ　コレクターズエディションの音声解説も中々面白かったなあ。
好戦的な内容とは裏腹に、徹底的にアメリカをコケにした反戦反米一辺倒だったのはﾜﾛﾀ。

「この解説を聴いているのは、映画を気に入ってくれた人か、
　"こんな糞作ったのはどんな野郎だ？"と思ってる人だ」

「つーか、なんでこんなもんをみんな聴きたがるんだよ」

ヴァン・ヘルシングの監督とプロデューサーでした。

>>31
良いね、何か聞きたくなったｗ


ゴースト・オブ・マーズはカーペンター監督とナターシャ・ヘンストリッジの世間話だった。

スナッチの監督とプロデューサーも世間話だったなぁ。
「なんかブースのむこうの人が「もっと有益な話をしろ」って言ってる」
とか言っちゃうしw

ユーモアがあったり世間話的に進む音声解説の方が好き。
あまり真面目に語られるのは好きじゃない。
フリードキンのはエクソシストもフレンチコネクションも面白くなかった。

>>34
音声解説は本編以上に「作った奴」の人柄がにじみ出るからこそいいんだよ。

フリードキンは万人が認める「糞野郎」だからなぁ。

★『エイリアン２』アルティメット版（FOXビデオ）
音声解説は10数名という大人数が参加しているけど、録音はバラバラに行われているようだ（会話がない）。
だけど、うち何人かは集まっているらしく、お互いに突っ込んだり掛け合いを楽しみながら進めている。
ランス・ヘンリンクセン他、出演者たちのパートは当時の思い出がかなり鮮明なようで
「誰それは私のことがあまり好きではなかったようだ（ヘンリンクセン・談）」など、暴露的な話が良い。
Ｊ・キャメロンは相方に誰もいないようで一人で喋っているけど、
自分が創作したキャラを、３作目でフィンチャー監督が全員殺しちゃったことや
シリーズ物の作品作りの姿勢などにコメントしているところは面白い。

★『死霊のえじき・完全版』（ハピネット）
ロメロやサビーニ、主演のロリ・カーデルなどが全員集まって録音。
ロケとセット撮影とを編集で組み合わせている場面ではロメロたちが
「ああ、ここは××の野外ロケで…（カットが切り替わると）もうここは別の場所だ」という感じで
画面にあわせながら解説。こんな血まみれのゴア・ホラーでありながら
それまで舞台やテレビでの小さな仕事ばかりだったカーデルは、いきなり主役に抜擢してくれたロメロに
心から感謝しているようで、しきりに「この映画に参加できて本当に良かった」「誇りよ」と繰り返している。
エンドロールの時には、ロメロもサビーニも「終わった。あっという間だったな」「他のみんなも呼べば良かった」と
かなり楽しげだった様子。ゾンビを銃で蜂の巣にするシーンでは「わお、ひどい（笑）」とか
みんなで大笑いながら突っ込んでいる。

★『死霊のしたたり』SPECIAL EDITION　（ハピネット）
製作総指揮のＢ・ユズナ以下、ジェフリー・コムズ、バーバラ・クランプトン他、キャストが勢ぞろい。
Ｂ・クランプトンが全裸でヒル教授の生首に舐めまわされるシーンは彼女自身が
「ここは私の母が大好きな場面なの」とか、自分が登場するカットの直前に「間もなく大物が出るわ」など
大笑いしながらテンションが高い。ユズナはいかにもプロデューサーらしく予算が足りずに
ここはこうしたかったのに出来なかった、という金銭面のグチ多し。
役者陣のコメントは全体的に当時をよく覚えていて聞き応えがある。
全裸のマッチョゾンビは、シュワのスタント役をやっていた男だったという裏話も出る。

★『ラスト・サムライ』（ワーナー）
エドワード・ズウィック監督が画面のドラマ進行に沿って演出論や作品解説をする。
主に登場人物の心情を説明。知的好奇心は満たされるが、全体的には真面目過ぎの感がある。
出陣前に家の縁側でトムが男の子と語り合う場面で「オールグレンはこの子がとても好きだったんだ」とか
亡き夫の着物を、小雪がトムに着せながらそっとキスするシーンでのお互いのもどかしい気持ちなんかを
詳細に語っている。他には渡辺謙や真田の演技の素晴らしさや、クライマックスの合戦シーンでの苦労話等。

★『テキサス・チェンソー』（ヘラルド）
製作のブラッカイマーや監督、メインキャストほぼ全員（レザーフェイスも含む）が参加。
だが録音は全員バラバラな上、画面進行を無視した一人語りを編集でツギハギしたもの。
コメント前に必ず「○○○だ」と、自分の名前を名乗ってから話すように編集しているのがいちいちウザい。
「○○○だ」の箇所は同じ素材を使いまわしている。無名俳優ばかりで
DVD購入者が、声だけ聞いても誰だか分からないだろうといった配慮でメーカー側がやったのだろう。
話の内容もブラッカーマーの映画論、監督の演出論、役者たちは演技プランの自画自賛など
陳腐極まりない進行で非常に退屈。特典ディスクは良い中身だけど、コメンタリーは最悪の出来。

★『キャット・ピープル』（ユニバーサル）
監督のポール・シュレイダーが一人で解説。撮影当時、主演のナスターシャ・キンスキーと恋仲になったこと、
そして完成前後に破局になったあと、彼女は自分のヌード場面を全部カットしてくれと言ってきたとか、
この映画のプロモーション活動（＝宣伝）に全然協力してくれなかったことなどを
かなり赤裸々に暴露している。まぁ20年前のことだからこそ、なのかも。

★『さよなら、クロ』（ハピネット）
犬童監督以下、メインキャスト（妻夫木、伊藤歩、新井浩文など）がスタジオに集合。
撮影からだいぶ経って録っているせいか、同窓会的な盛り上がりで楽しそうな進行。
新井の学生服姿に「帽子が小さく見える〜！」「なんかすげー、変！」と爆笑しつつ
共演者が突っ込みまくり。クロが画面左に向かって歩いてゆくシーンなんかでも
「これは左の門の影にドッグトレーナーがいるんだよ」と、メイキングて的な解説をしている。
ガヤガヤしているけど、笑いが絶えない、なごやかで明るいムードのコメンタリー。

★Ｖシネマ版『呪怨』『呪怨　２』（東映ビデオ）
２作とも清水崇と豊島圭介の対談で進行。伽椰子が階段を這って登場する場面は
本作でのもっとも怖いシーンのはずなのに、コメンタリーの２人が大爆笑をしている。
伽椰子を演じる普段の藤 貴子を知っていると、すごいギャップがある場面だそうで…
このＶシネマ発売当時の、周囲から寄せられた感想に対してのアンサーも多い。

★『修羅雪姫』（パイオニアLDC）
佐藤監督、樋口特技監督、一瀬プロデューサーの３人が集まってコメント。
主演の釈の頑張りについての談話が多い。白雷（嶋田久作）の右腕を演じる長宗我部蓉子が
雪との死闘で敗れたあと、百雷が彼女の遺体をじっと見る場面で佐藤監督が
「長宗我部さん、全部脱いでもらって裸になっているんですが、
シーツかぶさっているから全然分からないですね」って……それはあんまりだと思うぞ。

★『下妻物語』（東宝）
監督、フカキョン、アンナの３人で。フリートークが苦手な３人が集まって
一体なにが出来るというのか？　画面を見入ってしまい、しばらくコメンタリーが無音になる所が多い。
コメンタリーのサウンドにわざわざ5.1chサラウンドを使っているが、全くの無駄。
深田もアンナも小声でテンションが低い。本編はおもいっきりハジけていて面白いけど
これも音声解説がダメダメで損しているソフト。

　　連投でｽﾝﾏｿﾝ。

しまった、『さよなら、クロ』の監督は犬童じゃなくて松岡錠司だったね。
妻夫木が出ている『ジョゼ虎』とゴッチャになってしもたわ。

★『ジョゼと虎と魚たち』（アスミック）
監督の犬童一心、キャストの妻夫木聡、池脇千鶴で進行。
切ないドラマなのだが、コメンタリーは明るくて笑いがいっぱい。
『クロ』もそうだったけど、妻夫木はこういう雑談風のフリートークのコメンタリーが上手い。
池脇チーちゃんとのボケ突っ込みも快調。
妻夫木はキスのことを、日ごろから「チュー」と言っているようで
この解説部分でも何度か「チューした」という言葉使いをしているのがオモロイ。

とりあえず、乙

音声解説は映画の裏話や製作者達の思いが聴けるので大好きです。

余り話し上手ではない監督さんが1人でとなると、ポツポツとしか話さないので
脚本家かプロデューサーと会話して欲しいな…と思う。間が開きすぎると眠くなる。
1人でもペラペラ喋る監督さんなら良いんだけど。

逆に５、６人も居ると皆が少しずつしか話せないので分けてくれ〜と思う。
何か勿体無い気がするｗ

誰かマトリックスの新しい方の音声解説聴いた？
わざわざ否定的な映画評論家つれてきて喋らせてるってヤツ。

「ベン・ハー」の音声解説はいいぞ。

邦画なら黄泉がえりが良かった。

リドリー・スコットのコメンタリーは大体おもしろいよ。
撮影の苦労話とスタッフの賞賛と持論がちょうど良い案配で
入ってる。話術のうまい人なんだろうね。

アメパイ２、３は楽しい。サークルのノリのキャスト数人と一人だけの解説も。

脚本家のコメンタリーって面白いものが多い気がする。

「スピード」の脚本家は面白かった。

脚本家「この映画が君と最初に組んだ映画だったね」
製作者「これも含めて３本一緒にやったね」
脚本家「やるたびに売れなくなっていったね」

「ダイハード３」の脚本家は、いかに自分の元ネタが
素晴らしかったかばかり言ってて見苦しかった。

・リクルート
監督、コリンファレルが参加。コリンファレルが饒舌で自分の演技や仕事
に対する考え方、ロケの思い出、共演者へのコメントなど喋りっぱなし。
さらにスラング（消音されている）や「ここは禁煙か？」などコリン節は健在。
監督は受け手に回り脚本部分を主に語ってくれる。

・ピストルオペラ
監督とスタッフが鍋を囲んでグダグダ喋る糞解説
・下妻物語
上の方にあるように無言や感想のみのつまらん解説
・ウォーターボーイズ
ボーイズ＆監督が参加。皆ワイワイ当時を思い出して語る。
近藤公園が放送作家扱いされるのにﾜﾛﾀ

◇リベリオン
監督の一人コメンタリー　監督と脚本のコメンタリーがあったと記憶している。

監督の一人コメンタリーは映画が始まるなり
「オーガーミーイットー！」と低い声で叫ぶ。


あとはひたすら監督の「予算が足りないのをいかに誤魔化したか」
という愚痴なのか自慢話なのか分からないコメントが続く。

……ここまで聞くとつまらなそうに思えるが、ギャップが凄すぎて
笑えた。

中でも一番衝撃的だったのは、映画でも印象的なシーンの一つとして
上げられる「無個性無表情の男女が階段をざっざと上って行く」シーンが
「ああ、ここはベルリンの競輪場の階段なんだ」と身も蓋もない事実を
述べたとき。俺の感動返せこの野郎！（ｗ

>>53
監督が脚本を兼ねてるから、もう一つはヤンデボンじゃない方のP

「クリスティーナの好きなこと」の解説はにぎやかだった。
ブーブークッションで遊んでたりパーティー見たいだったな。

アマデウス　ディレクターズカット版を見たが
音声解説なんか最後殺伐としてねえか？フォアマンとピーター。
まあ、なんでも言い合える仲なのだろうが・・

最近出た「アンダーワールド」特別版のコメンタリーなんか
監督と主演女優と助演男優がお互いに皮肉ばっかり言って
険悪さ大爆発だったよ。

なにげに良スレだな

DVD特典スレッドにも前に書いたけど。。。。

「ディープブルー」（サメの方）
の音声解説もなんかおかしかった。
監督とサミュエルＬジャクソン。
仲が悪いのか話が噛み合わない。別に録音したのだろうか？
監督はもう一人の無名黒人俳優を引き合いに出して
サミュエルの撮影中の態度を皮肉ってるような所もあったし。

一方で「オーメン」はプロデューサーか脚本だかの
おじいさん２人。とても仲がよくてハラハラしなくて楽に聞けた。
落雷のシーンは今だったらＣＧだろうけどわしらの頃は云々の話など。

ジェニファーロペスの「セル」。監督が解説。
セル（水槽）に閉じ込められる女役の女優にオーディションで
泳ぎが達者だとハッタリかまされ、撮影に苦労したことを
愚痴りまくってる。よほど悔しかったらしい。
IMDBでは優しそうな顔してたけど、他の女優にも
「この役には合わない」とサラリと言っていた。

「ファイトクラブ」
フィンチャーとプラピとノートンが
楽しそうに話してて良かった。

>>59
＞「ディープブルー」
明らかに別々に録音してるじゃん。

特典映像スレ落ちたんで立て直した。
こっちもよろしく。

【【続・特典映像が必見のＤＶＤは？】】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1109422939/

>>60
ヘレナ･ボナム・カーターも別録だけど参加してるよね。
主演･準主演が全員参加で豪華だった。
何気にノートンってお喋りさんだね。

「ロック・ユー」で
前ばり？についてのエピソードを延々と話してて笑った。
俳優の誰某は撮影中夜はパーティ三昧で、
そこでは××も披露されていたとか、
バラしてええんかい！って事もベラベラ喋ってた。

ベティ・サイズモアも豪華
監督と主演のレニーに加えて、クリス・ロックにグレッグ・キニアにモーガン・フリーマンまで！

スレタイはコメンタリーにした方が繁盛しますぜ旦那
これじゃ引っかからん

裸の銃を持つ男シリーズのコメンタリーが結構面白いんだが…
半分はザッカー兄弟の身内親戚家族、エキストラの身元バラシ。
元ネタ暴露や各キャラクターの裏話も満載なので、「ホット☆
ショット」シリーズで是非ローワン・アトキンソン絡みの暴露
ネタを入れて欲しかった。

「バイオハザード２」
ミラ・ヨヴォヴィッチとオデッド・フェールのコメンタリーが対話脱線型で楽しめた。
シエンナ・ギロリーは別録だったのか真面目なコメンタリーだったけど、
ミラ、オデッサ組とメリハリが付いて良かったかも。
因みに製作サイドのコメンタリーも入れたらコメンタリー全部で3つ。

ソードフィッシュDVDを一応観終わってから
監督の解説付きでまた観たら、すごく納得した。
監督の考えにいちいち「禿同」状態。

オデッド・フェールは「ハムナプトラ」のもなごやかでいいよ。

●屋根裏の散歩者＜完全版＞
実相寺 x 一瀬Pの二名。
映倫に「ボカシもかけずにこんなものを見せて失礼だ！」と怒られた話ｗや、
最近は、会社員などを経験せずフリーターから直接俳優になる人が多いが、
人生経験を積んで俳優になった人に比べて芝居が云々。
話は「屋根裏」だけにとどまらず、「帝都物語」の加藤の話なども。
一瀬Pは「D坂」のDVDが出た際にはまたよろしくと宣伝も忘れない。

「エイリアン」
映画が始まると同時にビニール袋かなんかを破るような音。
リドリー・スコットの喋りもたまにモゴモゴしてる。
コイツ絶対パン食ってるよ。

途中でケータイしてるヤツとか、
何かごくごく飲んでるのとかわかるやつ結構あるよねw

音声解説の現場見てみたいなぁ。
ていうか、むしろ参加したいわ

人喰族。

自画自賛し続けている監督に対し、
作品をストレートにバカにしている主演男優。

>>74
あんんた以外の誰もそんな事望んでいないよ

公開収録ってあるよね。面白そう。

ファレリー兄弟の音声解説は出演してる知り合いの紹介ばっかり。

>>74
>>76

「ザ・エージュエント　ｺﾚｸﾀｰｽﾞｴﾃﾞｨｼｮﾝ」
「ヘルボーイ　ﾌｨｷﾞｭｱ付ﾃﾞﾗｯｸｽｺﾚｸﾀｰｽﾞｴﾃﾞｨｼｮﾝ」
を買えば解決。音声解説している人々を冒頭から最後まで全部写してる。

>>79
グーニーズもﾅｰ

そういえば漏れの友達、某作品でコメンタリーに参加してたな。

>>41
「修羅雪姫」はあとこの名コメントを是非追記して欲しいｗ
樋口「このアイドルがっ！アイドルが！」

音声解説、邦画なら楽しいんだけど、
外国映画の音声解説を字幕で見るのがかなりタルいんですけど。
音声解説の日本語吹き替えって無いんだろうか？

>>82
内容は邦画の方がつまらないのばかりだがな。
T2は音声解説の吹き替えがあった気がするが。
俺は字幕付き1.5倍再生で十分。

LD時代のコメンタリーは音声トラック数の制約のせいで吹替しかなかったのは
今さらながら嬉しかったな。（一部、英語のままで解説書で日本語対応してたのもあるが。）
トイ・ストーリーとかはかなり楽しかった。

音声解説って、人数が多いとしばらくはどれが誰の声なのかわからない
好きな俳優とかよっぽど個性的な声だったら別だけど

俳優が出るとイマイチ。

俳優だけが数人出てるとすげー楽しいぞ

「狼男アメリカン」の主役２人のダラダラ喋り良かったな。

>88
メイキング見て監督がんばりすぎだと思った

>>87
楽しいけど字幕で観るのは苦痛。

>>90
見るんじゃないんだよ、談笑したりする和む雰囲気を聞くんだよ。
リスニングしきれなくても楽しさが伝わる。

つーかあの程度で苦痛とか言うな。
日頃から本読む癖つけろ。

本読みと音声解説の字幕は別物。

本読むより楽だと思うが

ヒント：活字離れ

クソバラエティ番組のテロップ見るのも苦痛なんだろうな

おれに言ってるのか？

「バイオハザード」の解説はひどかった。監督が撮影技術とか真面目に語ろうとしてんのに女優のビッチがしゃしゃり出て下ネタとか言って邪魔すんの。本当にビッチなんだなと思った。

噂のヘルボーイ見ましたよ、誰か仕切るやつがいないとだめですな
いいシーンでｵﾅﾗの話かよ(つд`)

>>98
あれが良いと言う人も多いぞ（俺も）。
ミラのテンションの高さは好きだ。

ミラだから我慢するってのはある。
あれがミニドライバーみたいなブサなら収録中に蹴り殺してるな。

監督ｷﾀｰ

「スーパーマン特別編」は監督とクリエイティブ・コンサルタントの懇談。
監督は躁気質ぽくて、乗ってくると止まらなくなり、自分で撮ったシーンに
自分で突っ込んでて楽しい。

ロードオブリング特別編（３本とも）
出演者　監督・脚本　（何か）　（何か）の４つのコメンタリ収録
特に出演者コメンタリは大人数で　３時間を越える長編なのに
時間が足りないとすら思えてしまう

スウィングガールズ
監督　上野　平岡　アナウンサー
監督　本仮屋　貫地谷　豊島　アナウンサーの２種類
１のグダグダと２のしっかりの落差がすごい

>>42
生姜無いよ
その記憶のデータベースに　いぬのえいが　なんて入れた日には尚更w

「笑の大学」
星監督のコメンタリーは映画好き人間て感じでかなり聞き応えある　
好き嫌いは別れそうだが

>>106
>星監督のコメンタリーは映画好き人間て感じでかなり聞き応えある　

言っ茶なんだが、映画好きのわりには画面はあまりにテレビテレビしてた。

スレ違いは承知で失礼します。
突然ですが私のDVDコレクションは１８００枚弱。
内訳は米国７０％、欧州１０％、亜細亜１０％、邦画１０％。

ですが実は今回、急に大金が必要となり、この内の１０００〜１２００枚程、
売却したいのですが、高く売れる良い方法はないでしょうか？
ブクオフなど町のリサイクル下取りは安いし。
（　の割には、店じゃ７〜８割で販売してるんだけど、、、。）

あるいはこのスレを御覧のどなたかで「リスト次第じゃ、買ってもいいよ。」
というお金持ちの方、一度声をお掛け下さい。FAXでリスト送ります。
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　　お迎え→ディスク確認→現金受け渡し→宅急便にてお送り→名古屋駅迄お送り
　　の流れです。宅急便代は負担致します。
４、時期は早急なので、ここ一週間位で実現出来ればと思います。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お待ちしておりまーーーす！！！

ﾁﾈ

どっかの通販DVDショップが破綻したんだな

>107
そう？自分は映画としても好きな画面構成だったが…
密室劇で映画的というのも限界があるなかでは健闘してると思ったけどね　
まぁ好みは人それぞれなので　これ以上はスレ違いにもなるし
コメンタリーは密度が濃くておもしろかったよ、とだけ

>>108
氏ね