ψ東京国際映画祭専用スレッドψ

>924
勘違いしました、ベネチアだった。　
ほんとは行った事無いもんで

>934
ベルリンもマーケットあります。
ベネチアは去年から始めたんじゃなかったっけ。
どっちにしろカンヌと比べたら小さい小さい。
カンヌ、ミラノ、アメリカのＡＦＭでほとんどの取引は決まる

シアターコクーンもオーチャードホールも舞台作品を観る場所で
映画を見る所じゃないよなー。一時間半見ても疲れるし。

くだらん

レッドカーペット？　市ね

プゲラ

９４０

オープニングに行った人！
なにか入り口でもらえました？
マスコミ用パンフとか？

ゴジラどうだった？

>>937
心が荒んでるみたいですね。育った家庭環境に問題があったのでしょう。
かわいそうに。

東京ゴッドファーザーズ面白かった
梅宮アンナ（ﾟ�听）ｲﾗﾈ

というかなんで梅宮アンナが花束嬢だったのかしら
なんか関係あるの？
確かに東京ゴッドファーザーズ　思ったよりおもろかった

あ〜下らない。またファシスト都知事のおもちゃが一つ増えたって事だったな。
何が赤絨毯だ。何がドレスコードだ。馬鹿馬鹿しいにも程が有る。

女優見たいだけのバカは、分相応にアイドルの追っかけでもやって、家でオナニーでもしていろ。

相変わらず荒れてるな。
今年から指定席になったから混雑もそんなになくなったのが唯一いいか。
そのおかげで空席も目立つが。
というか、当日券って出てるの？立ち見してる人が目に付いたが。

『冬至』、徹底した風景の白と衣装の黒がいい味です。それと黒味が強く残る画像も。
知ってる人に教えて欲しいのですがこれがいわゆる「銀残し」って技法ですか？
スクリーンで見られて幸せな画像でした。

「ヴァイブレータ」激しくツマランかった。
なんであんな作品がコンペに出るの？
「東京国際映画祭」の名前やめてこれからは「東急国際映画祭」にしる！

「嫉妬は我が力」ﾏｧﾏｧじゃないですか？ご覧になった方ご感想を！中二階ってちょっと見難かったです。

「着信アリ」見た方いますか？映画と舞台挨拶の感想を教えて下さい。

三池の映画なんかに期待してる奴まだいたんだ（ｗ

>>951
観てきたよ。
連続怪死事件の陰に、喘息で死んだ女の子の影があるとか
携帯電話に、３日先から自分の番号が着信して、その発信時刻通りに自分が死ぬとか…
そんな噂が女学生の間で広まり、怖がられている。
テイストとしては『仄暗い水の底から』＋『リング』って感じかな？
吹石一恵や柴咲コウなどが主演であるだけに目の保養にはなるけど、
やはり三池監督の大味な演出のせいで、ちょっとラストが物足りない。
でも観客がビクゥッ!!と飛び上がるような脅かしのショットもいくつかあります。

舞台挨拶は、柴咲、吹石、堤、三池の４名。
「昨日は夜遅くまで遠藤憲一と呑んでいたので、ちょっと今ヤバいです（会場笑い）。
えー、あと、そろそろヒット作がないと、マジでヤバイもんで。どうかよろしく
お願いします（会場爆笑）」…てな三池監督の挨拶が傑作。

「嫉妬は我が力」 なんかだらだら長い、ＴＶ2時間ドラマ並み盛り上がり無し。
「インアメリカ」なかなか良かったが、ＦＯＸさん単館公開後拡大公開って姑息な上映方法止めません。
　　単館は拡大公開の宣伝の一部じゃないでしょ。
「カレンダーガール」　よく出来てる英国映画らしい小作だが良作。
「さようなら、将軍」　西班牙歴史不勉強な私には十分理解できなかったが、
　主演ラモンは凄い演技。

「イン・ザ・カット」
これ最悪。カンピオンの経歴の中でも最低の映画。
レディコミ＋ハーレクイン＋３流サスペンスといったとこ。
エロを気取って描いてるけど要は欲求不満女の話でしょーがー。
カンピオンの映画どんどんヒドクなっていくが大丈夫か？
ちなみにこの映画の中のメグ・ライアンは整形前の模様。

あいかわらずスペシャルパス、何度でも使い回せる状況。
モラルを守ってる者がバカを見るような運営だよー

「冬至」
色を飛ばした乾いた感じの画面が孤独感をよく出している
（いろんな映画で使われている手法だけど）
それにしても、監督は良い人だなって印象だった

舞台挨拶ってティーチインと同じく上映後？
それか作品によって違うのかなぁ、
どなたか教えてください。

今年は亜細亜作品がグランプリ取りそうですが
そろそろ　コンペグランプリ予想始めませんか？
11/3現在
カレンダー＞　　将軍＞　　　　　　ヴァイブ

「冬至」はハイビジョン撮影でフィルムは使っていないです。
撮影後にデジタル処理で色を調整したらしいです。ティーチインで監督が説明してました。

「美しい夏キリシマ」
「TOMORROW/明日」と同時期の霧島を舞台とした黒木監督の体験をもとに
した作品、どうしても同作と比べてしまう
誰も死なない作品だと言うが、生への輝きが足りないって感じ
まぁ、いい作品だったけど

・アジアやニッポン作品に行くと、会場のメンツがいつも同じ
・ＮＯＶＡのテッシュがカバンにたくさん

ふーーーーーーん
へーーーーーー
はーーーーーーーーーん

｢冬至」のティーチ･インで
最初流暢な日本語で質問してｽｸﾞ北京語に切り替えた
日芸生にはﾜﾗﾀﾖ

「イン・ザ・カット」見ないで「冬至」見ればよかったのかぁ〜。。。

「イン・アメリカ」はイマイチだった。
「父の祈り」や「マイ・レフト・フット」の監督にしては
今一つというかんじ。
描かれている一家の生活ぶりは説得力に欠けるし、幾つかの
エピソードも蛇足という印象も受けた。

映画ファンは一言も二言も多いね

田中麗奈イカした女だな。

あのコンペの司会の奴、デブすぎ。
クロもうざかったけど、
他の奴いないの？

>956
どうやって使いまわすの？
同じ作品に何人も入れちゃうってこと？
暇人の俺は全部行くからいいのだが。

今のところ「カレンダー＞暖＞将軍」

>>968
なんて名前なの？

ここを使い切ったら以下へ移動かな。一年かけてようやく1000に・・・。

http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1063524244/l50

東京ゴッドファーザーズ 良かったのだが、梅宮アンナ以上に通訳の
ネイティブ・アメリカンみたいなデブ女が（ﾟ�听）ｲﾗﾈ
司会、監督、鈴木慶一 すべての人の話の腰を折り、なおかつ
ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬと語尾を繋げるもんだから、ﾔﾂの話が一番長かった。

あと、小錦みたいな（というか以上の）デブが爆笑しすぎで
ｳｻﾞかった。そいつは笑ってるとき以外は息が切れてﾊｧﾊｧ
言ってるもんでこれがまたｳｻﾞｲ

どうでもいいけどテレビで映画祭のことまったく報じないね・・・

>961
美しい夏キリシマ・・・・
何かとらえどころがなかったな
興味の薄かったこの映画をなぜ見にいったか考えてみると
漏れは多分「涙」を期待したんだろうな
郷愁の涙か悲しみの涙か感動の涙か知らんが
結局そのどれもなかった訳で・・・

明確なメッセージもストーリーもないし
人にはすすめられんな

スーツ　切なく良かった。
悪がき3人♂の思春期物・美人継母・問題がある家庭・憧れの女性･･･っていうと月並みだが
現在のロシア（ブランドショップ・クルーザーと観光客相手の屋台）
の貧富の差もリアリティー有り音楽もいい。
カレンダー〜は映画として完成しているが、スーツの荒けずりなところも魅力的。

スーツ＞カレンダー＞　　将軍＞　　　　　　ヴァイブ
　　↑僅差

"アジアの風"見てて何だかシックリこない作品ばかりだなぁ。
とちぎあきらに帰ってきて欲しい

>976
今年はあまり見たいラインナップじゃなかったので、
コンペのパスだけゲットした。
「さらば〜」はどうだったの？

「暖ヌアン」は、まあ期待どおり
しかし、またティーチインでバカ質問者が数人いてウンザリだった
映画関係のサイトの人は聾唖者を知的障害者とか言ってるし

>>976 とちぎあきらは司会だけで作品選定はしてないはず。

さらば、龍門客棧は非常によかったですよ

ところで、この、さらば、龍門客棧ってどう読むんですか？ 漢字が難しくて。 再度みたい気にさせられた初めての映画でした。 公開はいつごろでしょうか？

あの場にいて、司会のお姉さんが何回も「りゅうもんきゃくさ」と読んで
いたのがわからなかったのか？

実はりゅうもんきゃくさん って言う人と、りゅうもんきゃくせん って言う人がいるから、どちらかなって思いまして。 公開はいつ頃なんでしょうか？ 私は彼の作品で一番良いと思いましたが。