【虎乃門】やちゃった!今週の井筒ドキュン発言【5】
D
Q
N
はて、ここはいつの間に国際議論板に?
ナンチャラって子、昨日12chに出てた。ビックリした
アメリカの軍事予算は日本の国家予算と同じくらいだというし、
国際的に孤立しても軍事作戦が成功すると踏んで武力行使に踏み切った
んだろーね、タメリカは。アメリカはイラクを何度も滅ぼすだけの火力を持ってるだろうけど、
市民を殺すことはできないので強力な兵器は使えない。
しかも、市街でのゲリラ戦になったら、誰が市民で戦闘員かなんかわからないからねぇ。
もうすぐバクダッド攻略だけどアメリカは苦戦しそうだな。。
大量破壊兵器はイラキュがそう易々と曝しそうにない.
どうしても見つからないときは,アメリカは自前の核弾頭を
フサイン宮殿に埋め込むくらいの自作自演してくれるんだろうか?
それにしても,ユダヤ-アラブが血みどろのオイルマネーを
奪い合っているというのに,華僑の連中はしづかだね.
奴らは今,どこに乗っかろうとしてるのかね.
しかしアレだな
アラブ&ニグロ系第三世界がもちっと力を持ってくんないと、バランス悪いな。
米英日の新大陸&両端列島と、EC西露西亜の欧州と、中国朝鮮東露西亜の亜細亜とゆう
三極牽制関係でもいーけど、できれば西、東、南ぐれーが収まりが分かりやすくていーんだが。
白、黒、黄わあえてシャッフルした組み合わせのほーがいいけどな。
どの陣営にも必ず3人種のうち2つが入ってるとか。
今夜はこのへんで落ちるっす。。。
とうとう第二次湾岸戦争が始まってしまいました。厳しい現
実を前に、何をお伝えしようかと迷ってしまいます。すでに、
この数週間マスメディアを通じて、各国の行動が、必ずしも国
際平和の確立のみに向かって動いているのではない,というこ
とがよくわかりました。「国際平和」などは、クライン孝子さ
んによると、それは「お題目」というものだそうです。各国と
も、自国民の利益・幸福に邁進しているのが現実であります。
我国も、この際わが国の安全と幸福を確保することを、第一
に考えて行動することが必要です。わが国においては、ここし
ばらくの間、「国」という概念を消し去るような思想が拡張し
てきました。そのために国家的危機の際して、結束が図れるか
が問題です。
この第二次湾岸戦争は、第二次世界大戦以降の世界的な思想
的・意識的変化をもたらすものでしょう。われわれは改めて、
ここで民族国家の興亡を勉強しなければならないはずです。歴
史教育の充実が求められます。「自虐的教育及び自虐的マスコ
ミ報道」では国や民族が滅ぶような種をまいているようなもの
です。
「チャーチルの強運に学ぶ(PHP)」よりの引用です。
・米国は巨大なボイラーのようなものである。いったん点火さ
れると、それが生み出す力は無限である。
・アメリカ人は移民して来たとき、体と心にまとっているもの
以外は、ほとんど無一物であった。彼らは苦難を乗り越え、荒
野を開墾し、「あらゆる国家と犯罪に虐げられてきた人々の避
難所」となったのである。
・アメリカという鷲が止まり木で羽を休めている。恐ろしい口
ばしと爪を持った、大きく強い鳥である。
・世界中でアメリカ人ほどを外国に対して容易に敵意を抱かな
い国民も珍しいが、一旦疎遠になると、アメリカ人ほど信頼を
取り戻すのに難しい国民もいない。
・イギリス人ほど軍事訓練が大嫌いであるにもかかわらず、千
年近くも侵略されずにきた。不思議なことに、イギリス人は危
機が近づくほどますます沈着になり、事態が差し迫れば猛々し
くなり、死に直面すると恐れを知らぬ国民になるのだ。
・資本主義の悪徳は、恩恵の不良な分配にある。社会主義の美
徳は、悲惨の平等な分配にある。
・用心深く慎重に協議を重ねることが、かえって致命的な危機
をもたらす最大の要因となりかねないのだ。
それでは、みなさん、ごきげんよう!
感情論でしか騒げない市井の連中は、全然本質が読めていないな。
目前にある危機、ならず者国家北朝鮮ファクターが欠落している。
今回の小泉の迅速な米国支持は100%正しい。
反戦運動とか叫んでいるやつは、究極のバカ。
「平和」やら「反戦」やら情緒的に行動し、大局的に物事を見れない熱いアフォとしかいいようがない。
テレビでみても、ヘラヘラ笑いながらデモをやり、ファション感覚でしかなく、全然真剣さがない。
米国による国連決議なしのイラク攻撃は、日本の国益に合致する。
日本には北朝鮮問題がある。仮に核兵器が開発されたり、
テポドンが発射された場合はどう対応するのか?
まずは、国連の安保理で非難決議、続いて経済制裁がなされるだろう。
最終的には武力制裁という手段がとられるだろうが、
今回のように、中国やロシアが拒否権を行使する可能性が高い。
今回のイラク攻撃は、北朝鮮の攻撃を現実に受ける前の局面で、
安保理決議なしで米国が動くための良い前例、
実績ができたといえ、北朝鮮への強力な牽制となる。
『反戦』っていう言葉を使うには本当に『責任感』が必要なんだよ。
自分のHPで
「わたしゃぁ反戦だ、賛成も無関心もアホ」
なんて言っても説得力も責任もありゃしない。
それが正しいかどうかなんてのは関係無いが
例の『人の盾』になるくらいじゃないと『責任』なんて持てやしない。
戦車に轢かれて無くなった女性が正しかったかなんてわかんないし
偉いとも思わないけど責任感だけは伝わったよ。
アメリカの正義とは、何だろう。
戦争の犠牲者がどんどん増えていく。犠牲者を出してでも戦争をするべきなのか?
国連の採択を無視して戦争を始めたのは、戦争犯罪者じゃないのか?
アメリカ映画は、暴力で野蛮な物が多くて、正義といっても人を殺して
平和を保つというストーリが多い。フランス映画とか見比べれば一目瞭然。
弱き者(?)を強きに導くために、
自分がその者の気持ちや心理状態を知るために
自らも弱きになれる強さはどこまで必要なのだろうか。。
強きの論理を押しつけ、それにのればいいのだと矯正し直すのも常道だが、
それでは限界はすぐにくるし、 何も根本の解決にならないのは、
人間の本質を理解せず強きにならせるやりかただからか。
人を強きにさせるほど己が強くはない(本質を理解、さらに会得体現までしていない)
人間の現在の資質と意識の止揚状態 は、
これもまた人間という種の本質であるのか?
それを前提とした意識が次への止揚なのか?
自らを変えて止揚していこうという人間の性は
やがて遺伝子からみつめ、本質からかえてゆくのだろうか?
遺伝子デザインはおそらくアメリカのような資本社会からはじまるできごとなので、
社会そのものは資本主義で競争社会のままであるだろうから、
デザインされていないものは弱者となってゆくことになる。
そのため、ますます遺伝子の操作をする人が多くなり、
ある人は知能優先で人類のまだ見ぬ世界を最初にみようとしだすかもしれない。
それがあの頭がでかく、その他の器官が虚弱な宇宙人の姿なのではないだろうか。
ワレワレ ハ チキュー ジン ダ
これって「教授」の再来?
ここはもう放棄して
>>945に移動がいいかも。
この長レスの山は今週が朝生なのと関係あるのだろうか・・・。
アメリカ軍はイギリス軍を伴い、イラク攻撃を開始した。
マスメディアの『専門家」たちはサダム・フセイン体制が崩壊すれば
ゲーム・オーバーになるかの如く『解説』している。
が、本当の戦いはその後に始まるのである。
「ユニフォームを着た相手を崩壊させれば戦闘は終わる」時代は過去のものになった。
ペンタゴン制服組の言葉を借りるならば、戦争の形態は『湾岸戦争型』から
『チェチェン/ソマリア型』に変化したのだ。敵は次から次へと現れる。
勿論、フセイン政権を倒すことも容易ではない。
実は、この見通しを裏付ける出来事が昨年9月にあった。対イラク戦を想定した
コンピュータ・シュミレーション『ミレニアム・チャレンジ作戦』が実施されたのだが、
ポール・ヴァン・リパー退役将軍に率いられた敵軍にアメリカ側が負けてしまったのだ。
それでも実際にイラク軍が米英軍に勝つ可能性は小さいだろうが、相当の被害は出るだろう。
しかし、本当の困難はその後にやってくる。
イラク各地で反米グループが武装蜂起して戦闘が泥沼化するだけでなく、
周辺のイスラム諸国が不安定化すると覚悟しなければならない。
特に、アメリカ、イギリス、そしてイスラエルの特殊部隊を受け入れている
ヨルダンの将来は漆黒の闇の中にある。
開戦直後、3月21日付けの『ガーディアン』にアメリカ国防政策会議の
リチャード・パール議長は論評を寄せているが、その中で彼は
「新しい世界秩序の基盤としての国連という夢想は死滅するだろう」と書いている。
1996年にパールやダグラス・フェイスたちとともに、ヨルダンやトルコと手を組み、
イラクのフセイン大統領を排除するべきだとする報告書を
イスラエルのベンジャミン・ネタニアフ元首相に渡している。
その2年後、1998年にラムズフェルドやウォルフォウィッツを中心とするグループは
ビル・クリントン大統領に対してイラク攻撃とサダム・フセインの排除を要求する手紙を出し、
その中で国連の安全保障理事会に拘束されることなく単独で攻撃しろと主張しているが、
この手紙にパールもサインしていた。
ガーディアンでのコメントはこうしたパールの『願望』を表したものだと言えるだろう。
そのパールは3月中旬以降、世界的に注目されていた。
今年1月、パリでパールはアドナン・カショーギやサウジアラビアの富豪に会ったとする
シーモア・ハーシュの記事が3月17日付けの『ニュー・ヨーカー』誌に掲載されたのだ。
カショーギはイラン・コントラ事件やロッキード事件に登場する一種の政商である。
ハーシュによると、パールはアメリカのベンチャー・キャピタル『トライリーム・パートナーズ』を経営、
イギリスの会社『オータナミー』の重役にもなっているが、両社とも軍需/治安分野の企業。
国防政策とはビジネス上、深い関係がある。この暴露にショックを受けたのか、
パールはハーシュを名誉毀損で訴える動きを見せている・・・アメリカでなくイギリスで。
前にも指摘したが、リチャード・チェイニー副大統領、ドナルド・ラムズフェルド国防長官、
ポール・ウォルフォウィッツ国防副長官、リチャード・アーミテージ国務副長官たちは
1992年からイラク攻撃、フセイン排除をスケジュールに入れている。
同じグループの属するパールがフセイン排除を主張するのは自然の流れである。
ビル・クリントン政権時代には封印されていた彼らの計画は
ジョージ・W・ブッシュ大統領の誕生とともに浮上、動き始めた。
怪しげであろうと何だろうと、とにかく自分達の仲間であるブッシュの大統領選勝利で
「自分達の夢が叶うと」ラムズフェルドたちは喜んだかもしれない。
が、計画が思惑通りに進むとは限らない。『9/11』は彼らにとって追い風になったものの、
イラク戦争では軍事的な困難だけでなく、戦費の調達や経済活動への悪影響などに
直面すると覚悟しなければならない。アメリカ国内は監視・治安システムの強化、
つまりファシズム化で乗り切るつもりかもしれないが、
計画が破綻する可能性が日々、高まっているように見える。
鬼武者3はクレヨンしんちゃんの時代物の正当性のごとき正しさで大河ドラマしてほしかった
開戦と同時にイキナリ敵の首都炎上。
なのに、これから長い闘いが続くとゆう。
なんともパースの狂う戦争だが、
9.11テロもパースの狂いが魅力の演出だったし。
ようやくアメリカはこの戦闘が容易ではないと認めたが、
国際世論を味方に惹きつけるための電波の飛ばしあいが興味深いね。
両陣営が自作自演のニュース映像を次々と配信する、その出来具合を
評価しながら見るのも楽しみ。
「さては、このイラク兵の捕虜は芝居の上手い農民だな。」
「米兵が隠れているとする草むらに向けてしゃにむに打ちまくる
こいつは芝居がクサイ。」とか。
たまらず、アメリカはイラクの国営放送を爆撃したがすぐに海外向けの
衛星放送をイラクが再開した裏にはアルジャジーラのバックアップが
あったんだろうな。情報戦においてもアラブの結束は堅いね。
司令本部からのトップダウンで作戦を遂行してきた従来のヒエラルヒから、
現場の駒どうしが互いにウェブを通して臨機応変に状況に対応するという
指揮命令系統に切り替えたアメリカだが、得意のハイテク装備も砂嵐の前に
全くの役立たず。ロバに跨って逃げおせたビン・ラーディンの一件でも
学習していないねアメリカは。
イラク正規軍がほとんど崩れなかった事。
イラクの国民がシーア派も含めフセインに付いている事。
誤算はこの2つ。
バクダット包囲まで抵抗らしい抵抗は無いし、ゲリラ活動なんてしないだろう、
と考えていた事は明白。
大統領警護隊も上手く行けば集団投降するだろう、
とまで考えていたんじゃないの?
バクダットの市外戦もほとんどやらなくて良いな、とね。
だから戦争は早期に終結する、つー予想だったのよ。
大体、1日2食にするとか言う不様な事態は、誤算じゃなかったら発生しないっての。
つか、この戦争の勝利は危ないかも。
ロシアの動きがおかしい。
はっきり言って、今アメリカ軍が勝利している原因はアパッチのおかげなのだが。
肩撃ち式対空ミサイルがあれば、アパッチの行動を押さえる事はそう難しい事ではない。
フセインは夜間暗視装置は用意していたが、これは準備していなかったみたいだ…。
しかし当然今、入手を今図っているだろう…。
当然ロシアから入手するしかないが、ロシアの今の態度は…。
フセインは入手できるかもね。
つか、積極的に押し売りをするかも。
ロシアにとって良い商売だしね。
150年前に始まった有名なヨットレースに例えれば、当時新興国だったアメリカは
斜陽のイギリスに勝利して「アメリカズカップ」の栄冠を手にしたが、
数年前オセアニアの小国に敗れてカップを手放してしまったその姿に、
150年前のイギリスの面影がちらついて見えたが・・・
まさかアメリカは没落してしまうのだろうか?(そのとき日本は?)
「すみません、目下の政治状況からコカ・コーラは置いていません」――米英が
イラク攻撃を開始した先週20日から、ベルリンやハンブルク、ミュンヘンなどドイツ
各都市のレストランで、こんなせりふを聞くことが多くなった。コカ・コーラのほか、
バドワイザーやマルボロ、バーボンなどの取り扱いをやめ、アメリカン・エキスプレス
のカードも受け付けない店が急増している。
米英のイラク侵攻に抗議する声は、世界的に激しさを増している。先週末のデモ
では、パリでマクドナルドの窓ガラスがたたき割られ、警官が駆け付ける場面が
見られた。スイスのバーゼルでは最近、同じくマクドナルドの店先に50人の学生が
座り込み、営業を妨害して抗議の意思を表している。
ベルリンなどのレストランのボイコットは当初、米国で「フレンチフライ」を「フリーダム
(自由)フライ」と改名する食堂が現れたことへの反発から、ちょっとした思い付きで
始まったという。それが共感を呼び、瞬く間に全国へと広がった。
(中略)
ドイツではこのほか、若者の間で米国生まれのコーヒーチェーン、スターバックス
などをボイコットする動きも広がっている。米国製品の不買運動を展開するウェブ
サイトも現れた。
(以上、2003年3月28日のNNAより一部引用―全文は引用元を参照)
引用元:
http://nna.asia.ne.jp/freetop/top/free_dem_daily.html
米、地上部隊10万人を増派
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030328-00000002-yom-int 複数の米メディアによると、米国防総省は27日、
イラク戦争の地上部隊を来月中に10―12万人増強することを決めた。
イラク内の兵力は、4月末までに22万5000人規模に倍増される見通しだ。
今回の増派は、米軍の当初計画に織り込まれていたが、
この時期に増派を決めたのは、イラク民兵組織の抵抗が根強いことを受け、
戦闘長期化への備えと、仮に早期終結した場合も戦後の治安回復に
相当な兵力が必要と判断したためだ。
米軍が新たに派遣するのは、既に増派が決まっている
米陸軍第4歩兵師団約1万6000人など。主力は米本土からだが、
ドイツを本拠地にする第一機甲師団やアフリカ駐留の部隊も含まれる。
いずれもイラク戦争に向け戦闘準備を進めており、海、空から湾岸地域に向かう。
米英軍は開戦以後、クウェートから連日大挙してイラク入りしており、
現在は、イラク国内に米英軍合わせて12万5000人が展開する態勢。
また湾岸地域全体では、米英軍などで約30万人が集結しているが、
増派により最終的には40万人近くに達する見通しだ。
バグダッド南方80キロのカルバラ付近に進攻している米陸軍第3歩兵師団は、
27日早朝までに砂嵐がやんだことから、イラク共和国防衛隊のメディナ機甲師団に対し、
攻撃ヘリコプター「アパッチ」での攻撃を再開、同機甲師団に打撃を与え続けた。
ロイター通信は米軍筋の話として、
両部隊の本格衝突が48―72時間以内に行われるとの見通しを伝えた。
(読売新聞)
クウェートにミサイル着弾
トルコ航空機ハイジャック
日本大使公邸火災
お次は何だ?
米英軍は 爆撃を止めた時に
そして占領をあきらめたときに 敗戦しいていくのだと思います。
この劣化ウラン弾を落とせばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば勝利はなし 投下すればその一発が実戦データとなる
迷わず落とせよ 落とせばわかるさ ありがと〜!
_、_ 大抵の問題はコーヒー一杯
( ,_ノ` )
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[ ̄]'E
.  ̄
_、_ 飲んでいる間に解決するものだ
( ,_ノ` )
[ ̄]'E
.  ̄
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( ◎E
_、_ あとはそれを実行できるかどうかだ
( ,_ノ` )
[ ̄]'E
.  ̄
イラク軍と戦う最前線の米兵に“エロ本”で士気高揚と癒やしを与えようと、
米アダルト娯楽業界などは26日までに、強力な“援軍”を送ることを決めた。
米国の報道によると、立ち上がったのは「デニス・パブリッシング」
と「プレイボーイ・エンタープライゼズ」など。デニス社は出版する
エロ系男性誌「マキシム」や「スタッフ」など計1万5000部を無料提供する。
イラクで激戦を繰り広げる米兵の郵便箱が設置された
クウェートやヨルダン、カタールなどの軍施設40カ所に郵送する。
「マキシム」は、セクシー女性のセミヌードをふんだんに掲載している。
またプレイボーイ社は、出版物ではなく電子メールで“投入”。
同社が世界に誇る最強美女軍団「プレイメイト」の写真(ヌードはなし)
とメッセージを送信する。
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200303/sha2003032802.html
☆★☆★☆★☆★☆★☆ WORLD PEACE NOW 4.5! ☆★☆★☆★☆★☆★☆
************4月5日(土曜日)************
◇ピースラリー(集会):11時〜12時
◇ピースパレード出発:13時
◇場所:代々木公園けやき並木
◇パレードコース:渋谷〜表参道〜代々木(予定)
◇交通:JR原宿駅下車徒歩/
営団千代田線明治神宮前駅下車徒歩/営団千代田線代々木公園駅下車徒歩
フセインの恐怖政治支配も認めない! ブッシュの戦争も認めない!
いわゆる“右”の人も、いわゆる“左”の人も、仏教徒もキリスト教徒も
イスラムも、創価学会員も、ヲタクもヒッキーも! この事態をまじめに
考えましょう。2ちゃんねらー(モナー!見たぞ!)も、3月21日のパレードに
多数参加してるのを目撃しますた。なお“妄想厨”は、右翼・左翼の別を
問わず存在しております。やれ、糞サヨだの糞ウヨだのと、ウダウダ掲示板で
ほざくだけで行動力ゼロの奴らよりはなんぼかまし。一番下の“おまけ”
でも開けて少しは悩んでみそ。
http://www.worldpeacenow.jp/ ■◇■なおパレード中の喫煙はご遠慮ください■◇■
マイヤーズ米統合参謀本部議長は28日、
これまでの戦闘でイラク全土の35―40%を制圧、
95%で制空権を確保したことを明らかにした。
制空権が握れていないのは首都バグダッドと
フセイン大統領の出身地ティクリートだけで、
この2都市は地対空ミサイルなど防空施設が完全
に破壊されてはいないという。
マイヤーズ議長はまた、米英軍はこれまでの空爆で
トマホーク巡航ミサイル650発、精密誘導爆弾5000発を
使用したと述べた。
ttp://www.yomiuri.co.jp/main/news/20030329it03.htm
米CNNテレビが米国防総省高官の話として伝えたところによると、
イラク南部のナシリヤ近郊の砂漠を行軍中の米海兵隊員12人が
27日までに行方不明になった。
また、同じ部隊の海兵隊員14人が同日、ナシリヤ近郊での戦闘で負傷した。
これとは別に、英BBC放送によると、ナシリヤ近郊で26日夜、
砂漠にいた数百人の米海兵隊員にロケット砲が撃ち込まれ、約20人が負傷した。
ロケット砲は米軍による誤爆との情報もあるが確認されていない。
ナシリヤでは今月23日、後方支援部隊の15台の車列がイラク軍に急襲され、
米兵9人が死亡、12人が行方不明になっている。
海兵隊は27日現在、ナシリヤを完全制圧しておらず、
イラク側からの狙撃や迫撃砲による攻撃を受けているという。
米紙ワシントン・ポストは二十八日、イラク戦争が
一九九一年の湾岸戦争と同じ約六週間で終結しても、
米軍の戦死者数が湾岸戦争の百四十七人(事故死を除く)を
上回る百八十人に達する可能性があると伝えた。
これまでの戦死者は、米国防総省の公式発表によると約三十人。
前線からの報告が遅れるため、実際は大幅に上回っていることが予想される。
ラムズフェルド米国防長官は28日、シリアからイラクに夜間戦闘用の
暗視ゴーグルなど軍事物資が運び込まれているとの情報があると指摘し、
「敵対行為であり、シリア政府に説明責任がある」と警告した。
ダマスカスからの報道によると、シリア政府は、この情報を否定した。
米政府は、ロシア企業がイラクに暗視ゴーグルなどを売却しているとして、
ロシア政府に抗議したばかり。バグダッドでの市街戦を想定し、
米国の夜間戦闘能力の圧倒的な優越を維持する意図があるとみられる。
一方、ラムズフェルド長官は、イランに本拠を置くイラク反体制組織
「イラク・イスラム革命最高評議会」の軍事部門メンバー数百人が
イラク領内に入り込んでいると指摘し、「発見すれば戦闘員と見なす」と警告した。
長官は同組織がイラン軍事機関の指導下にあるとの認識を示し、
事実上イラン政府にも警告した。
必死で埋め立てしてるのって次スレ立てた人でしょ?