1 :
('A`):
2 :
('A`):2013/01/05(土) 07:08:10.96 0
最近の安全靴は軽い。
こんなに軽くてイザというときに役立つのかというのが気にはなるが、どうせ本来の用途には使わないのだから問題はあるまい。
事務所のドアを開けると、おお、いたいた。
ゆきぽがいつもの如く穴に埋まって寝ている。
穴から引きずり出し、床に転がす。しばらく眺めていると、寝ぼけ眼で起き上がり辺りをきょろきょろ。
新しい穴を掘るのに適した場所を探し、短い手足でぴょこぴょこと歩いてきた。
助走として一歩踏み込み、その顔面に蹴りを入れる。
突然のことに対応できようはずもない。受け身も取れずに後頭部からぶっ倒れるゆきぽ。
泣きながら床の上を転げまわる。赤くなった眉間を押さえようとしているが手が届かない。出来損ないめ。
「ぽぇぇぇぇー……!」
いかにも痛そうに身を捩らせ、耳障りな泣き声は止む気配がない。
野生生物なら、逃げることか戦うことを考えるべきだ。そうしなければ喰われてしまう。
痛がっていいのは、弱みを見せていいのは、人間か人間に飼われている動物だけだ。いや、家畜や動物園の動物だって、多くは野生を忘れずに怪我や病気を隠そうとするものだ。
それでありながらこの珍妙な化物が、人間と同じ振る舞いをする?
許せないな。
ゆきぽの脇腹を小突くように蹴る。まだ逃げない。
馬鹿か、こいつ。脇腹を狙われているというのが、どういう意味か分かっていないのか。
もう少し強めに蹴ってみた。ようやくヨロヨロと立ち上がる。逃げようとして尻を向けたところで、身体に不釣り合いに大きな尾の先を踏みつぶした。
「ぽぎぃぃぃいっ!」
ようやく本気で逃げる気になったらしい。が、駆け出そうとしたところを後ろから蹴ったらあっさりと転倒した。これだから出来損ないは。
前に回って脳天に蹴りを一発。これですっかり無抵抗になった。
手袋をはめて襟を掴み、階段へ放り投げた。ごろごろと転がり落ちるさまはゴミ袋か何かのようだ。
人気のない路地にゆきぽを連れ込む。こいつら化物は、特に顔が気に喰わないのだ。顔を蹴らせろ。
「立て。立たないと腕をちょん切るぞ」
奪い取ったスコップをちらつかせると、ゆきぽは震えながら立ち上がる。その顔面へ二度目の蹴り。
形容しがたい悲鳴を上げて、アスファルトに転がる化物。そんなに強く蹴ってはいないぞ?
「まだ終わりじゃないぞ。ほら、立たないか」
もぞもぞと蠢くばかりの化物。待ちかねて、尻尾を根本からちょん切ってやる。こいつが持っていたスコップは恐ろしく切れる。
やはり、こんな危険なものを所持している化物はさっさと駆除すべきだったのだ。
化物が火のついたように泣きだした。こんな情けない声で泣いても、人は来やしないだろう。
仮に来たとしても、こちらには疚しいことはない。化物には生きる権利などないのだから、殺して何が悪いか。
3 :
('A`):2013/01/05(土) 07:08:44.06 0
「尻尾だけじゃ足りないか?腕を切られないと分からないのか?」
わななく腕を突っ張って立ち上がろうと顔を上げたところで、また顔面に蹴り。今度は爪先が何か柔らかい物に沈み込むような感触があった。
見ればゆきぽはつぶった左目から血を流して七転八倒している。手で押さえようとしているがやっぱり届かない。
どうやら蹴りがヒットする直前で顔を背けようとしたために、目玉にまともに当たったようだ。
先ほどの感触からすると、破裂してしまっただろうな。
「次だ、立てよ」
さすがにこうも嬲ると、立つ力も出ないのだろう。だが、立たないなら立たせるまで。両腕を落としてやる。
陸に上がった魚のように痙攣するゆきぽ。既に随意運動ではなく反射か何かで跳ねているだけかもしれない。
その様子をしばらく眺めていて気づいた。こいつ、腕がないと立ち上がることもできないんじゃないか?
はぁ、と嘆息を漏らす。
「おまえ、本当に出来損ないだな。生きていてもしょうがないな」
頭の毛を掴み上げる。腕はなく、脚はだらりと垂れ、ぼろ屑のような姿。顔は青白く、呼吸はか細く、目玉は片方落ち窪んで眼窩から血が垂れている。
哀れな化物を軽く前方へ投げ上げる。追いかけるように助走をつけて、落ちてくるところに脚を合わせる。渾身の一発を顔面にお見舞いした。
我ながらなかなか見事な放物線を描いて、化物は固い路面に頭から叩きつけられた。もう一つおまけにと後頭部を引っ掴んで顔面をアスファルトに叩きつける。
これだけして生きて還ってくることはあるまい。あとは、ゴミ袋にでも詰めて川に流そう。
ゴミ袋を取りに戻ると、あふぅがゆきぽを探していた。ゆきぽとは出会ったのが早かっただけに、親近感でもあるんだろうか。
こいつはいたぶる気さえ起こらない。ただ、殺すのみだ。
幸い、おびき出すのには苦労しない。おにぎりさえ与えればいくらでも寄ってくるんだから楽なものだ。
事務所のドアのところでひとつ。階段下でひとつ。路地のゴミ箱の上にひとつ。こいつの命は300円で買える。
ゴミ箱に飛び乗ったところを、金属バットでフルスイング。反射神経のいい奴だが、おにぎりを奪いとろうとしなければろくすっぽ警戒しない。
それでもなかなかすばしっこく、真芯では捉え損なった。バットの先の方で足を引っ掛けるように当たったようだ。
ゴミ箱から転げ落ちたあふぅ、逃げられないと見るや泣き落としにかかる。が、二度も同じ手にかかると思う辺りが下等生物らしさである。
大きく振りかぶり、スイカ割り打法を見舞う。手応えあり。頭蓋骨が砕ける鈍い感触だ。
こいつも顔が忌々しいんだ。もう一発、顔面に。反応はない。ただの屍だからな。
血流は止まっていても、血管が破れれば内出血を起こす。化物の皮膚がバットの形に赤黒く染まり始めた。
面白い。この人を苛立たせる顔を、どこが顔だったか分からなくなるまで滅多打ちにしてから捨ててやることにしよう。
今一度、しっかりとバットを握り直した。
4 :
('A`):2013/01/05(土) 11:53:53.04 0
いいね
5 :
('A`):2013/01/06(日) 00:10:01.35 0
久々の正統派だな、おつ
6 :
('A`):2013/01/07(月) 19:12:22.49 0
いいね〜
7 :
('A`):2013/01/07(月) 19:56:46.26 0
乙乙
あふぅが長けりゃもっと良かった
8 :
('A`):2013/01/07(月) 20:03:58.94 O
前スレ埋まって来てみれば
こんなSSきてたのか
乙
9 :
('A`):2013/01/07(月) 23:42:00.87 0
やはりぷ虐が最高や
10 :
('A`):2013/01/07(月) 23:45:27.65 0
SSもいいが公式アニメではるかさんの虐殺が見たいなあ
とことん無慈悲で凄惨なやつを
11 :
('A`):2013/01/08(火) 00:13:19.66 0
ゆきぽ虐待大好き
12 :
('A`):2013/01/08(火) 00:25:41.80 0
ぷちどる性的虐待が大好きですはい
13 :
('A`):2013/01/08(火) 15:07:40.60 O
そもそもぷちどもに性的という概念はあるのだろうか
ぷちが精神的苦痛を感じないかぎりは、ただの獣姦であって性的暴行にはなるまい
14 :
('A`):2013/01/09(水) 01:00:39.67 0
はるかさんは10人くらいで木の細長い丸棒持って取り囲んで突き回したい。長く楽しめるように先端は鋭くしておかないで。
まずは頭を突く。頭をかばって丸まったら別の奴が尻を突く。逃げようとしたら横から脇腹を突いて転ばせる。
起き上がろうとしたところで腹の下に棒を差し込んでひっくり返し、また別の奴が腹を突く。
右を向けば左から、左を向けば後ろから、代わる代わる四方八方から突きまくる。
衰弱して動かなくなったら、本気で突きまくってミンチにする。
15 :
('A`):2013/01/09(水) 23:54:57.55 0
春香いじめはいいよな
人間の善意性を踏みにじる感じがたまらない
前スレ最後のSSみたいなやつをもっと見たい
16 :
('A`):2013/01/11(金) 01:51:15.35 Q
ののワさんを捕まえて虐待したい
あの暢気な顔で自由気ままに生きてる可愛いののワさんを監禁凌辱したい
だがそもそもあいつは生き物なんだろうか?夢に出てきたり素っ裸で人の家に転がってたりするし、実は呪い人形か悪霊の類なのでは…
17 :
('A`):2013/01/12(土) 23:32:09.09 O
春香と美希が皇居の一般参賀をレポートしに行くと
雪歩が怖そうなお兄さんたちと「天皇陛下バンザーイ!!」と普段とは別人のように絶叫しているのに遭遇
春香は見なかった事にして離れようとするも美希が行ってしまったため
「ぷ、プライベートはやめてください!!」とカメラを押さえる雪歩の姿が全国中継される事に。
18 :
('A`):2013/01/13(日) 23:52:01.18 0
戦車アニメに主演として活躍して極右として誹謗中傷される雪歩
19 :
('A`):2013/01/14(月) 15:32:31.55 0
極右雪歩可愛い
20 :
('A`):2013/01/14(月) 15:55:30.51 0
反米左翼響との熱い戦い
21 :
('A`):2013/01/14(月) 21:29:33.09 0
主演のガルパンが人気を博し、自衛官募集ポスターのモデルの仕事を受ける雪歩。
完全に極右のイメージになり、ネトウヨネトウヨとネットで叩かれる雪歩。(なお書き込んでるのは響)
ゆきぽはもともとだからいいが、かわいそうなのは巻き込まれた副演・涼ちん
22 :
('A`):2013/01/14(月) 22:39:03.06 O
美希は母(地方公務員=教師)が日教組な左翼一家の生まれ
本人に政治意識はあまり無いが、親の影響で反米左翼な世界観の持ち主であり
「美希わかんなーい」といった反応を期待されて出演した情報番組で
「べーぐんは沖縄でひどい事をしているの」「へーわけんぽうは絶対変えちゃダメなの」
などと語り始めて放送事故寸前の事態に。
響にも同情的だが、実は我那覇家は米軍基地に土地を貸している地主なため
響の反応は微妙である。
23 :
('A`):2013/01/14(月) 23:48:37.54 O
24 :
('A`):2013/01/15(火) 00:37:14.87 0
ミリタリーグッズのCMなどをやらされ、周りの大人達の影響で、気づけば右翼的なものに詳しくなっていた雪歩。
また思想もやや染められていた。そもそも親父さんがその筋の人だしね。
十代で芸能活動に専念し歴史や地理などろくな知識もない仲間のアイドルたちと感覚がズレ、孤立することに。
男の子みたいな真ちゃんなら話が通じると思って、当たり前のことのようにミリタリー関係の話をふる雪歩に、
真ちゃんはちょっと引いてた。
25 :
('A`):2013/01/15(火) 01:21:01.72 0
>>24 真も真一が国際的レーサーなら日本人に誇りを持ってそう。空手も多少は関係するかもしれない
26 :
('A`):2013/01/15(火) 01:30:34.94 0
765内でウヨサヨ抗争が勃発するわけか
27 :
('A`):2013/01/15(火) 10:29:29.72 0
生活厳しいせいで意外と政治に敏感なやよい
多分一番気にしてないのは千早
28 :
ninja:2013/01/15(火) 11:35:16.67 0
29 :
('A`):2013/01/15(火) 16:39:07.59 0
誰に影響されるでもなく、ネット上でのみ右翼の絵理ー。
仕事や家庭によって極右にしたてあげられた雪歩とは正反対である。
30 :
('A`):2013/01/15(火) 21:18:42.23 O
ネット右翼と任侠右翼の違いか
31 :
('A`):2013/01/15(火) 22:55:15.85 0
雪歩が事務所にくると、「ぐ、軍靴の音が聞こえるぞ!」といじめる極左・響
32 :
('A`):2013/01/16(水) 00:32:22.92 0
村上組の巴お嬢と仲良くなる雪歩
これが後に仁義無きアイドルの戦いの始まりになるとは誰も思わなかった・・・
33 :
('A`):2013/01/16(水) 10:42:59.31 O
実は765プロはやくざのフロント企業
社内で知っているのは社長と小鳥さんと「スポンサー」の愛人なあずささんだけ。
34 :
('A`):2013/01/17(木) 01:17:37.34 0
>>24 そして実家が在沖米軍の放出品を扱うミリタリーショップを経営してて自分もそれなりに詳しいのに
その手の仕事にちっともお呼びがかからず、雪歩をだんだん疎ましく感じる響
知識があるだけでノンポリな響と思想的にかなり右よりの雪歩では話も合わず
35 :
('A`):2013/01/17(木) 07:40:08.26 0
>>28を読み流しつつ思ったけど、統合失調症を患って
集スト・思考盗聴みたいな被害妄想に取り付かれて
一番面白いアイドルは誰だろう
36 :
('A`):2013/01/17(木) 10:18:27.52 0
>>35 個人的にやよいが良いと思った
集団ストーカーに伊織が絡んでると勘違いして面白い展開に
37 :
('A`):2013/01/17(木) 14:15:20.04 0
面白いというか有り得そうなのが千早
38 :
('A`):2013/01/17(木) 15:24:17.52 0
このスレでは
千早=真性キチガイ 響=臭い 雪歩=サンドバッグ
のイメージが確固たる地位を築いてるな
39 :
('A`):2013/01/17(木) 16:21:21.64 0
40 :
('A`):2013/01/17(木) 19:59:20.91 0
春香さんを集団ストーカーしたり思考盗聴したりしたい
41 :
('A`):2013/01/18(金) 03:40:45.90 0
ここ最近、俺の機嫌はすこぶる悪い。
CDやら写真集やらの売上ノルマに加えて期日までに仕上げなければならない企画書の数々。
ただでさえストレスが溜まってイライラしている俺の神経を更に逆撫でる存在があった。
ガチャ……。
「………………チッ」
重い足取りで事務所に戻ると、ゆきぽがまた床に穴を掘って寝ていた。
昨日までにゆきぽが掘った穴で事務所の床は穴まみれになり、修繕費も7ケタ台に迫る勢いとなった。
ただでさえ"コレ"(もはや生物扱いすらしたくない)のメシ代やらの生活費で財政が逼迫しているというのに、ゆきぽは穴を掘ることに対して一切の罪悪感すら抱いていない。
昨日、もう二度と穴は掘るなと再三に渡って叱ったにも関わらずに僅か1日で忘れ、こうして記念すべき修繕費百万円台突破記念の穴を掘って幸福感に満ち満ちた顔ですやすやと眠っている。
そんな姿を見て舌打ちをした直後、今までゆきぽに対して溜まりに溜まった憎悪と殺意が間欠泉のように噴き出してきた。
刹那、俺の心の中で赤黒い火が灯ったのを確かに感じた。
助走をつけながら目玉を狙って全力で蹴ってやろうか。
そう思って自然にゆきぽに向かって歩を進みだした、その時だった。
「ナノーッ!」
机の影からわふぅが飛び出してきて俺のもとへ駆け寄ってきた。
そうか、コレもいたのか。
咄嗟にコレから先に蹴り飛ばしたくなったが、いいことを思いついたのでこんな単細胞生物レベルの獣には到底勘づくまい作り笑顔でわふぅを抱きかかえた。
「おー、よしよし。良い子にしてたかー? ナデナデ」
「ナノー///」
ムツ●ロウ並みに撫でまくってわふぅの髪をもみくちゃにする。
だがこの獣にとっては、俺の行為はむしろ嬉しかったらしい。シャツに顔をすり寄せて甘えてくる。
汚ねぇツラで脂拭いてんじゃねぇよクソが。
「良い子で待っててわふぅは偉いなー。(←棒読み)よし、ご褒美にわふぅにいいものを見せてあげよう」
「ナノ?」
小首をかしげて俺を見上げるわふぅをよそ目に、俺はコレを抱えたまま事務所を出て階段へと向かった。
最上階の10階屋上へ到着してフェンス前に立つ。頭上には燦々と降り注ぐ太陽が登っていた。
「どうだ、わふぅ。綺麗な青空だろー?」
「ナノー♪ナノ―♪」
暖かな日光と心地よいそよ風ですっかり目をか細めて気持ちよさそうに腕の中でくつろぐわふぅ。
これから待っている結末も知らずに平和ボケして呑気な顔をしているわふぅを見て、俺はコレに聞こえないように何度も歯ぎしりをした。
「ほーら、たかいたかーい(棒読み)」
「ナノ〜♪」
コレの脇腹を両手で抱えて腕を上下させる。心底嬉しそうにはしゃいでいるわふぅ。
頂点まで高い高いしてコレの歓声が一際大きく聞こえた瞬間、俺はわふぅを膝の位置まで下げた。
そしてわふぅを青空目がけて思いっきり放り投げた。
42 :
('A`):2013/01/18(金) 03:41:20.93 0
「ナー、………ノ?」
小さな体は俺が目論んだ通りの放物線を描き、やがて重い頭を真下にして落下を始める。
真っ直ぐ前を見ていた俺の視線とわふぅの視線が重なった時、俺は悪意に満ち満ちた顔でニタァと笑った。
逆さまの状態でみるみる顔が青ざめて恐怖に支配された表情になっていくわふぅ。
くーっ、それだ!その顔が見たかったんだよー☆
そのままニュートンさんの万有引力に従って急速落下したわふぅはレンガ調の地面に額から叩きつけられた。
うっわーw、こりゃ想像以上に派手に脳みそ飛び散ったなーw
レンガの隙間に入り込んだ肉塊はなかなか取れないんだぞー?ww証拠隠滅する身にもなってみろよなーww
スイカが地面に叩きつけられたかの如く、頭部から飛び出した大量の血肉と骨が辺り一面に飛散していた。
もともと赤色だったレンガのキャンパスに一層鮮やかな鮮血が重ね塗りされており、我ながらこれは斬新なアートにでもなるんじゃなかろうかと自画自賛したいような笑みを浮かべた。
面倒臭い気分で下まで降りた俺は、ゴム手袋をしてわふぅの脳みそと頭蓋骨をゴミ袋にかき集めたあと、狂暴化したカラスが集まっているという近所の裏山に捨てた。
ついでにあとの残骸も隣に添えた。少し離れた位置から観察してみる。
「ガーァッ!ガーァァッ!」
四方八方からドス黒い翼を纏ったカラスの群れが我先にとわふぅの亡骸目がけて集まってくる。
ナイフのような鋭いクチバシでいとも簡単に袋を破り、次々と脳みそを貪っては引きちぎっていく。
頭部から目玉をえぐり出して何度もクチバシでメッタ刺しにし、引きちぎりながら丸呑みにしているカラスもいた。
こりゃ旧劇場版のエ●ァ弐号機だな♪
ア●カみたいに何度も「殺してやる殺してやる」って腹の中で叫んでいた俺にとってはまさに至高のひと時だった。
最終的に胸や腹から心臓や腸もえぐり出されて、もはや原型が分からないくらいグチャグチャに喰い荒らされ、あっという間に骨のみの哀れな姿となった。
ホント、楽しい時間は光陰矢の如しだよなー。ビデオに録画しておけばよかったかもと後悔したが、まだゆきぽが残っている。
お楽しみは最後の本丸までとっておいた方がいいからね☆
あふぅがカラス共に喰われている間、俺はとっておきの案を思いついた。
ゆきぽの始末と修繕費の工面を同時に達成することができる可能性がある方法をひらめいたのだ。
思わず笑顔になった俺は、ホームセンターに寄った後、事務所へと戻って行った。
43 :
('A`):2013/01/18(金) 03:43:00.64 0
ガチャ……。
「………………チッ」
事務所に戻ると、ゆきぽはまだ寝ていた。
コレは一日のうち何時間を睡眠に費やしているんだろう。
そう疑念を抱かずにはいられないくらい寝ている場面をよく目にする。
その度にリンチしたい衝動に駆られたが、ここはもうちょいガマンガマン。
これから最高のショーの前座が始まろうというのだから。
寝ているゆきぽの目の前に大好物のたくあんとお茶を置いた。
その香りに嗅覚が反応したのか、うっすらと双眸を開けてゆきぽは目覚めた。
「おはよう、ゆきぽ。元気にしてたかい?」
「ぽぇー」
目をごしごしこすりながらゆきぽは穴の中から這い出てきた。
「お前に昼ごはん買ってきてやったからお食べやすー♪」
「ぽぇぽぇー >ワ<///」
普通の神経を持っている人間からすれば思わず和んでしまうような笑顔を浮かべてゆきぽはたくあんをコリコリと齧り、お茶をすすり始めた。
「どうだゆきぽ、おいしいか?」
「ぽぇ〜」
何の疑いも持つことなく、ただただ本能の赴くがままに食事を続けるゆきぽ。
クククッ、コレはもう最高のバカだよ。
俺の期待を1%も裏切ることなく、シナリオ通りに事を運ばせてくれるのだから。
間もなくすると、ゆきぽは睡魔に襲われて次第にうとうとするようになった。
「ぽ……ぇ〜〜……」
そのままこてんと床に横たわるゆきぽ。
この日の為に以前から用意しておいた強力な睡眠薬を茶とたくあんに擦り込ませておいたからな。
これなら並大抵の衝撃が加わっても簡単に起きることはあるまい。
眠ったゆきぽをボストンバッグの中に入れ、リュックを背負った俺はこれから始まるショーの幕開けにウズウズしつつ、不敵な笑みを浮かべて事務所を後にした。
ゆきぽは穴を掘って寝る時、通常は自分の頭が埋まるほどの穴は掘らない。
ちび●る子ちゃんやねん●ろいど並みの馬鹿デカい二頭身の頭部分が納まるほどの穴を掘るのは、さすがのゆきぽでも疲れるのだろう。
いや、むしろ頭は地面に出しておかないと呼吸がしにくいからかもしれないな。
そいでもって首から下は体温でぬくぬくと温めておこうという打算か?
いずれにしても、これ以上この下等生物の生態に関しては興味がないので煩悩はこれくらいで振り払い、近所の公園へと向かった。
この公園は平日休日問わず、近くの小学校に通う子供たちに人気のスポットだが、今日は運よく全学年対象のお泊り教育で学校に泊まるらしい。
そのため、今日の公園には子供たちの姿はなかった。
俺は砂場まで到着すると、リュックからホームセンターで買ってきた合板を取り出し、砂場に置いた。
次にボストンバッグから熟睡しているゆきぽを取り出し、板の上にそっと置く。
しばらくして目が覚めたゆきぽは、懐からスコップを取り出して再び穴を掘り始める。
合板の上からだろうとお構いなしだ。ザッザッザッザッと凄まじい勢いで無心で穴を掘り続ける。
元々力は強いゆきぽのスペック的な高さも相まって下の砂まで掘り進め、程なくして首から下が納まるほどの穴を作り終えた。
すぐさま穴の真上にジャンプし、くるりとバク宙した後すぽんと穴に嵌ったゆきぽはまた寝息を立てて眠り始めた。
コレはド●えもんのの●太並みの睡眠欲持ってるよな。きっと。
その後、ゆきぽが完全に寝入ったことを確認した俺は、起こさないようにそっと板を持ち上げた。
頭が板の穴に引っ掛かり、宙ぶらりんの状態になるゆきぽ。
その板を慎重に、慎重にジャングルジムの上まで運んでいき、最終的に最上部の格子の上(高さ約3m)に乗せた。
世にも哀れで奇妙な打ち首ゆきぽの完成である。
正式な打ち首と異なるところは、首より下が"今のところは"くっついている点であろうか。
そしてゆきぽの正面に吸盤スタンドに固定したGoProを設置した。リュックからガムテープを取り出して丈夫に固定しておく。
電源を入れて録画ボタンを押した。あとはゆきぽが起きるのを待つだけ。
44 :
('A`):2013/01/18(金) 03:43:36.47 0
程なくして本日の主役が目覚める。
「きゅ!?きゅーーー!!」
普段めったな事では鳴かないゆきぽが大慌てで手足をジタバタさせる様子に思わず笑いが込み上げてくる。
「きゅぅぅぅぅぅうううう!!」
眼下の地面までの高さを見て焦ったのか、全力で穴から這い出ようとするゆきぽ。
穴から腕を出してよじ登ろうとするが、足が宙ぶらりんになっているのに加えてその馬鹿デカい頭の重量に負けて上手いように力が入らない。
一際ワックス掛けが施されていて滑りやすい合板をチョイスしたことが功を奏し、ゆきぽの腕が何度も滑る。
@、這い上がろうとして内側に力が働く怪力の腕が滑ると、ゆきぽのアゴに向かってカタパルトのように飛んでいく。
A、そのままの勢いでアゴに激突した腕の衝撃によって首が落下し、落ちた腕はその首と板との間にプレスされる。
B、そして落下する自重により、首が真下に向かってどんどん引き伸ばされていく引力が発生する。
↑以上、エンドレス三重苦の完成。
それでも、ゆきぽがこの処刑台から脱出できる術は自力で這い上がることしかない。
スコップはとっくに回収済みのため、穴を広げる訳にもいかない。
もっとも、下に落ちたところでまともに歩ける状態にはならないだろうけどなw
以後何度味わったか分からないほど三重苦を味わい続けたゆきぽは、やっとのところで足が板に引っ掛かりそうなところまできた。
あと少し力を振り絞れば、穴から脱出できるかもしれない。
しかーし!そんな今までの計画をパーにするような状況を見逃しちゃうほど僕ちゃんは甘くないのだ〜☆
回収したスコップを振りかざし、全力でゆきぽの右腕目がけて突き刺した。
「ぎぃびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!」
内出血発生と共に首、落下。
ほんでもってまた勢いよくアゴが板に激突する。
「も"っ!!!」
人間の場合、落下式首吊り台で処刑されると通常は縄が伸びきった瞬間に首の骨が折れ、上手くいけばコロリと死ねる。
だがコレの場合、元々体や関節が柔軟なせいで首が真下に引き伸ばされるのに加え、頭部に対して首から下が異常に小さい。
その軽さからなかなかすぐには死んでくれなさそうだ。
まぁ、元々がこんな体型で首の骨が脆けりゃ日常生活内で勝手に折れて勝手に死んでいたに決まっている。
俺としてはそっちの方が手間が省けて随分と助かるんだけどね。
コレは死ぬまでに時間がかかるかもしれないと思っていると、ゆきぽは俺を見上げて哀願するような仔猫顔で涙を浮かべながらきゅうきゅう鳴き出した。
ブリっ子ぶってんじゃねぇよ虫ケラが!そんな身の程知らずなおバカちゃんにはお仕置きDA☆
そっとゆきぽの腰を抱いて持ち上げていく。
ゆきぽは残された力を振り絞って足を板に掛けようとした。
だが足が掛かるギリギリの位置で手を止め、俺はゆきぽに向かってニヤリと笑った。
これから待ち受ける恐怖の現実をゆきぽは察知し、みるみるうちに顔が青ざめていく。
恐怖に慄き震え始め、元々大きくて丸い癖に更に大きく見開かれる双眸。
ふふふふっ、たまんなァい♪
やっぱこの顔が間近に見られるのは虐待の醍醐味よね〜(*´▽`)♪
腰を支えていた両手に力を入れ、そのまま一気に真下に向かって振り下ろす!
「も"っっっ!!!」
すっげーwwwコレ、まだ死なねぇんだけどwwwww
だったら死ぬまでトコトン愉しませてもらおうじゃねぇかwwwwww
45 :
('A`):2013/01/18(金) 03:44:57.51 0
さっき公園に着く前に立ち寄った●ックの紙袋をゆきぽに被せて外の様子が見えないようにする。
直後、間髪入れずに服を引き裂いてゆきぽを全裸にする。
どうやらこの奇形害獣は、獣にしては珍しく「恥じらい」というものを理解しているらしく、俺が服に手を掛けると必死に抵抗した。
そんなに激しく全身を動かしたら、自分の首が一番苦しむってことくらい分からんのかねぇ。この劣悪種は。
まっ、己の本能に従うしか生きられない単細胞害獣だもんね☆仕方ないっか(^^)
しかし、いくらぷちますの中でも力が強いゆきぽとはいえ、相手は大の男。
しかも自身は足が宙を舞って踏ん張りが効かない状態。こうなればどちらの力が勝るかは火を見るより明らかだった。
程なくしてゆきぽは頭部の紙袋以外は一糸纏わぬ素っ裸状態となった。
両手でマ●コを押さえてふるふるしている様子が可愛らしい。実に可愛らしい。
さっきの仔猫ぶったクソブリ顔より、こっちの方がよっぽど愛らしいぞ♪
紙袋を取って顔を写メろうかとも思ったが、またあのクソブリ顔をしているに違いないのでこのまま野外●出の羞恥プレイを楽しませてやることにした。
リュックからこの時の為に買っておいたタバコとライターを取り出し、風向きを読んでゆきぽに気付かれない位置で火をつける。
全体の葉に火が行き渡ったのを確認すると、ゆきぽの背後に素早く回り込み、左手の親指と人差し指でア●ルをくぱぁと開かせたと同時に、強引にタバコをねじり込ませてやった。
「ぎぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!」
びくんっ!と、細いカラダが派手に仰け反る。
いつやられるか。
そのタイミングが分かっていれば、少しは身構えることでダメージを軽減できるかもしれないが、紙袋で視界を遮られては完全なる不意打ちである。
最も、タバコからゆきぽの顔に向かっては完全に向かい風になっていたため、煙のニオイに気付かれることなくねじり込ませることに成功した☆
「ふふっ、勢い余って溶接しちゃったカナ?これだけ焦げれば脱糞する時は痔とは比較にならない程の激痛が走るね♪たっくさん便秘してドッサリ大きなう●ちを出してあげてね♪♪」
その後、しばらく様子を見ていつ来るか、今来るかとビクビクしている様子を笑顔で楽しみつつ、今度はおヘソの中へ根性焼き☆
「ぼお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!」
おおっ、腹の底から息を出すと結構いい声が出るじゃないかゆきぽ。
このボイストレーニングを積めば、あの世で立派なアイドルになれるかもな♪
その後、乳首をはじめとした全身の場所をランダムに、不規則なタイミングで次々と根性焼きを仕掛けていった。
ゆきぽはその度に可愛らしい声で叫んでは身を捩って悶え苦しみ、俺を心の底から楽しませてくれた。
バ●ナムも気付いたらいいのに。本来ぷちますはこういう楽しみ方をするものだってことに♪
胴体・両腕・両足とあらゆるところに根性焼きの黒斑点ができた頃には、喉も限界を迎えたのかヒューヒューと今にも事切れそうな死に声に変わってきた。
カラダはぐったりと垂れて、全身に生気が感じられない。
ここでようやく紙袋を取ってみると、顔はすっかり青白くなり、アゴに床ずれができて血が滲み出し、合板が真っ赤に染まっていた。
もとい、アゴと下頬と首筋にドーナツ型の床ずれができた生物を俺は初めて見た。
46 :
('A`):2013/01/18(金) 03:46:01.96 0
「よーし!ゆきぽ、最初で最後の賭けをしよう。ゆきぽが買ったら必ずここから出してあげると約束するよ」
そう言うとリュックからロープを取り出し、ゆきぽの両足をかた結びでキツく縛る。
もう一方をこちらもリュックから取り出した16ポンド(7.26s)の砲丸(通販にて購入済み)に結びつけ、ガムテープで何重にも巻いた後、合板の上にズシリと乗せる。
そして砲丸を結びつけた根本のロープ部分をゆきぽに持たせる。
砲丸が板から今にも落ちそうなギリギリの位置に置いてあり、板も外側に向かって緩やかな下り坂を作っていた。
しかし、現時点ではそれほど働いている引力も弱いせいか、衰弱したゆきぽでもギリギリ持っていられる。
だが、一瞬でも手を離せば砲丸は勢いよく落下し、ゆきぽの両足ごと地獄へと一直線に引きずり込むことになる。
「この状態で5分間生き残れたらゆきぽの勝ちだよ☆」
左手にはめた腕時計を外し、針がここまできたら終了ね、と指を指す。あとはゆっくりしながら見守るだけ。
既にいつ死んでもおかしくない状態のゆきぽだったが、コレはそれでも懸命に耐え続けた。
額に脂汗を浮かべ、唇を噛み締めながら涙を流し、腕をプルプルと引き攣らせながら耐え続けた。
時計の針は牛歩の如くゆっくり、ゆ〜〜〜っくり進みながら4分30秒が経過していた。
あと30秒か。
ここいらが潮時ね。
リュックからアイスピックを取り出し、ライターでじっくりと炙りつつ、今一度時間を確認するように時計を覗き込む。
あと10秒。
1秒が1時間にも感じているであろうゆきぽを尻目に、そっと腰を下ろして構える。
あと8秒。
狙いを澄まして今まで一度も狙わなかった最後の標的・ゆきぽのお●んこへ全力全開!アイスピックで炎の牙突エロスタァァァイル!
あと7秒。
子宮まで串刺しにしたであろうディープな挿入に、今まで聞いたことのないゆきぽ史上最高の断末魔が人気のない公園の虚空に響き渡る。
あと6秒。
ハッと気づいたゆきぽが自分の手元を見やる。
砲丸を縛っていたロープが………ない。
あと5秒。
ゆきぽの顔が真っ白く染まり、全身を死の恐怖が支配する。
目の前をスローモーションで遠ざかっていく砲丸に、渾身の力を込めて手を伸ばす。
小さな小さな手が、何度も何度も虚空を掴む。
ずるずると砲丸は滑り、板を下って行くに従って加速度的にゆっくりと速度を増していく。
あと3秒。
ふわっ、と砲丸が宙に浮き、地面に向かって一直線に落下する。
ロープが伸びきる瞬間、ゆきぽは目を血走らせて、これ以上なく怯えた顔をした。
俺にとっては、世界中のどんな絵画より美しく、芸術的な顔だった。
ぱきっ。
元のカラダが小さいだけあって、強度はあっても骨自体の面積は小さかったらしい。
当初の予想通り、大した音はしなかった。
ゆきぽが最後の最後で、唯一俺の期待を裏切りやがったのだ。
おかげで大した音は出なかった。ひじょーに残念だ。
記録:4分59秒
惜しくもGAME OVER。
47 :
('A`):2013/01/18(金) 03:47:12.77 0
さっきまで勢いよく空を切っていた腕はだらしなく垂れ下がり、全身の筋肉が弛緩して、突き刺したままの血まみれアイスピックの上から尿が漏れ出してきた。
この分だとウ●コもすぐだな。やはり溶接しておくべきだったか。
チッ、と今度は事務所に入ってきた以上に大きな舌打ちをする。
かったりーなと言わんばかりに憂鬱な気分になった俺は、ゆきぽの足に縛っていたロープをハサミで切り落とし、アイスピックを抜き取った。
そして髪を鷲掴みにして引き上げた後、眼下に見える水道場の格子網目がけてゆきぽを放り投げた。
先程の故わふぅ同様に綺麗な放物線を描き、格子網に向かって頭から落下していく故ゆきぽ。
ガァァァン!という鈍い金属音を響かせながらほぼ中央に落下した。
我ながらナイスコントロール♪
合金と砲丸の処理を終えタバコも水道場の格子網に捨てた後、再びGoProをゆきぽの頭部が見える位置に置いて録画ボタンを押す。
その後、俺はリュックからノコギリを取り出して、変な方向に曲がっていたゆきぽの首を切断した。
そして先程5分間待っている間に掘っておいた公園脇の雑木林の穴に向かって、全身根性焼きで真っ黒に焼けただれたゆきぽの胴体を投げ入れた。
こちらもホールインワン♪我ながら実にナイスなコントロール♪
どちらにしろ、もはや虐待する価値すらない廃棄物同然のゴミだもんね。ゆきぽも大好きだった穴の中に入れて埋めなきゃね♪
その後、リュックから取り出したデッドブローハンマーで、今まで一度も傷つけることなくとっておいたゆきぽの頭部をひたすら叩け!叩け!TATAKE〜♪
まさに顔面サンドバッグ。今までこの害獣に対して溜まりに溜まった怒り・憎しみ・殺意・憎悪・憎悪・憎悪!!!
何もかもがこの時ばかりに発散せんと、俺は笑い声をあげながら全力全開でゆきぽの頭部をフルボッコに殴り続けた。
………………どれぐらい経っただろう。
がつけば、ゆきぽの頭は肉塊と骨とが混ざり合い、ハンバーグのミンチになっていた。
もはや、元々あったはずの頭部の原型すら留めていない。
はぁ、はぁと息が上がっていた俺はようやく気が治まり、少しばかり天を仰いで至福の余韻に浸っていた。
そして役目を終えたGoProの電源を切り、ゆきぽ………ともう呼ぶに足らない"ミンチ"を格子の中に落とし込み、先程掘った穴へと向かう。
既にどことなく腐敗臭が漂い始めていたゆきぽの胴体に自分でも意外に思うほどの名残惜しさを感じながら、コレが愛用していたスコップで遺体を埋めた。
「そうだ、ゆきぽ。ここの雑木林の奥って、マムシやミミズや巨大ムカデがたーっくさんいるんだって。もしかしたらお前の腐敗臭に惹かれて集まってくるかもしれないね。フフッ、大好きな穴の中でも独りじゃないよ。た〜くさんの
おともだちがお前を貪りに来てくれるから。だから楽しみに待っててね。………奈落の底で」
最後にゆきぽが愛用していたスコップを、穴に埋まっている胴体の心臓目がけて土の中へと足で押し込んだ。
明らかに胴体を穿ったような柔らかな感触があった。命中しているといいんだけどw
さーて、あとはGoGroで撮った映像を編集してネットで売りさばくだけ♪
きっと世界中から注文が殺到するだろうなぁ。これで修繕費代が工面できれば言うことなっすぃんぐ!
害獣も駆除できたし、一石二鳥だね!
大好きな穴の中で永遠におやすみ。ゆ・き・ぽ♪♪
〜おしまい〜
48 :
('A`):2013/01/18(金) 05:11:09.46 0
なにこのパクリ
あとわふぅてなんだよ
49 :
('A`):2013/01/18(金) 05:14:05.94 O
まずわふぅって何だよ
中身も初代ぷちどるいじめの劣化コピー。携帯小説()を連想させるほど稚拙な文章
というかただの劣悪コピペ改変だよな
作者に申し訳ないと思わないの?
アンチぷ虐による釣りだと信じたい
50 :
('A`):2013/01/18(金) 16:37:32.98 0
わふぅwww晒しアゲ
51 :
('A`):2013/01/18(金) 17:30:52.00 0
何じゃこれ
52 :
('A`):2013/01/18(金) 19:21:26.16 0
頭の悪さがひしひしと伝わってくる
あとわふぅって…
53 :
('A`):2013/01/18(金) 20:45:31.54 O
柱の男か…
54 :
('A`):2013/01/19(土) 01:48:10.99 0
近年稀に見る駄文だな
55 :
('A`):2013/01/19(土) 04:55:29.42 O
質も悪く推敲されてないとはいえ、この量を書く(書き換える)の結構時間かかるよな
どんな気持ちで作業して投稿したんだろうか
そういう意味では本人に降臨してほしいわw
56 :
('A`):2013/01/19(土) 05:17:12.50 0
この文量を書くくらいならオリジナルで書けばいいのに
57 :
('A`):2013/01/19(土) 14:44:05.62 0
わふぅ…?
58 :
('A`):2013/01/19(土) 19:57:33.09 O
和風。
59 :
('A`):2013/01/19(土) 20:07:36.71 0
わふー
60 :
('A`):2013/01/19(土) 20:51:38.89 0
本人降臨マダー?
61 :
('A`):2013/01/19(土) 22:23:36.04 O
ワフウ「おにぎりの流法、神砂嵐なの!」
62 :
('A`):2013/01/19(土) 23:24:35.31 0
>>61 荒木飛呂彦の絵面で想像してしまって吹いた
63 :
('A`):2013/01/19(土) 23:27:11.23 0
「あふぅ」を知らないあたり、ニコニコのショートアニメ見ただけの知識しかないんだな
というかこのスレの
>>3や
>>7さえ読んでない(の割には、ゆきぽの怪力設定は押さえてるようだが)
おおかた「ぷちどるいじめ」の初出がここだってことも知らなかったんだろう。どっかに転載されてるのかな、あれ
64 :
('A`):2013/01/20(日) 23:46:39.45 O
ほら本人早くしろよwww
65 :
('A`):2013/01/21(月) 02:14:24.47 P
VIPに投下されてんぞ
66 :
('A`):2013/01/21(月) 02:51:19.75 0
てsr
67 :
('A`):2013/01/21(月) 03:22:41.53 O
うーん…
68 :
('A`):2013/01/21(月) 04:01:20.84 0
見てきたけどゆきぽ焼くとこがピークだった
心理描写とかはもっと頑張って欲しい
後半あふぅがどうなってんのかよく分からなかった
SSなんぞ書けない身分でいうのもアレなんだけどさ
69 :
('A`):2013/01/21(月) 08:41:01.59 0
聞きたいんだけど虐待ネタってどういうところから仕入れてるんだ?
普通のSSなら日常生活であっこれネタにしようとか思えるわけだけど
こういう風景状況が見たいっていう抽象的なものは合ってもそこに行きつくネタがどうも
70 :
('A`):2013/01/21(月) 13:12:28.38 O
>>69 他人のレスに触発される場合、自分で考えて出てくる場合、そして泉が湧くように自然に出てくる場合がある
ただ、いずれの場合も出てきたイメージを文章に起こすのはとても苦労する
71 :
('A`):2013/01/21(月) 20:28:14.90 0
72 :
('A`):2013/01/21(月) 21:16:09.49 0
>>68 眠ろうとするとゆきぽの幻影を見るので眠れなくなり、
ノイローゼと寝不足から精神に異常をきたし、ついには動くものが何でもかんでもゆきぽに見えるに至ったんだろ
見たことある展開な気もするが面白かったから良し
元ネタの設定に準拠してないとツッコミを入れられてたが、さすがに盗作クンと同列にされちゃ心外だろうなw
73 :
('A`):2013/01/21(月) 22:07:47.52 O
確かに盗作くんと一緒にされるはかわいそうだけど
ああいう設定を無視したSSは、なんか引っ掛かかる感じがして気持ち悪いのも事実
74 :
70:2013/01/21(月) 23:10:07.25 0
書いてた
どれを?とは聞かないでくれよ。宣伝みたいになっても嫌だし
とはいえ俺も、他の人がどんなのを書いてるか作者ごとにまとめた作品リストは見てみたいけどな
75 :
('A`):2013/01/21(月) 23:43:52.74 0
>>74 じゃあどれを?とは聞かない
誰を書いてた?
76 :
('A`):2013/01/22(火) 18:37:53.83 O
虫歯治療はいじめだ
いや、崇高な医療なのだがいじめ的だ
美希とか虫歯ありそうだよな
77 :
('A`):2013/01/22(火) 18:55:47.58 0
貴音が虫歯ばっかりとか萌える
78 :
('A`):2013/01/22(火) 19:23:20.73 O
歯医者で麻酔注射を受けて意識喪失、
目が覚めたら歯が一本もなくなっていた
という状況になったときのそれぞれの反応はどうだろうか
79 :
('A`):2013/01/23(水) 00:54:23.74 O
いまVIPでPとゆきぽが水遊びしてるぞ
80 :
('A`):2013/01/23(水) 01:07:07.03 0
VIPのは玉石混交、それもたいがいは石だろ
1スレごとに報告されてもなあ・・・
何処かにタイトルだけまとめて欲しいな、あとはログサイトで読めばいいんだから
81 :
('A`):2013/01/23(水) 01:16:31.12 0
被ったわ…
ぷちの尻に山芋突き刺すネタは封印か…
82 :
('A`):2013/01/23(水) 07:20:39.26 0
83 :
('A`):2013/01/23(水) 20:19:54.78 0
書いたら書いたで文句言うくせに
84 :
('A`):2013/01/23(水) 21:57:58.95 O
85 :
('A`):2013/01/23(水) 23:17:14.84 0
ああ、ゆきぽを焼きたい
本当に焼きたい
それを生で鑑賞したい
たまらなく焼きたい
86 :
('A`):2013/01/23(水) 23:49:11.35 P
焼くと言ってもいろいろあるだろう?
火に突っ込んでも良いじっくりと火であぶってもよし
焼けた石を何度も何度も当てるのもいいな
アルミホイルで焼き芋ならぬ焼きゆきぽも有だな
87 :
('A`):2013/01/23(水) 23:57:07.76 O
ゆきぽお気に入りのダンボール使って、ゆきぽを生きたまま燻製にしたい
でも燻製作るときって、水分が残ってると中まで煙が染み込んでいかないんだよなあ
88 :
('A`):2013/01/24(木) 00:33:51.97 O
>>87 まずは水抜きだな。塩をすり込んでからシリカゲルを敷き詰めたタッパーに埋めてやろう
89 :
('A`):2013/01/24(木) 00:53:19.07 0
肉体的ダメージもいいがやはりまずは精神的ダメージなら
やよならベロチョロボロボロにしていおならシャルルをボロボロにする
そこからじわじわ肉体的にもダメージを加えればいい
一気に殺すなど楽しくない
90 :
('A`):2013/01/24(木) 01:09:10.00 O
個人的には殺すのもいいけど、理由なく無視したり小突いたり飯抜きにしたり、理不尽な軽いいじめを恒常的に体験させたい。
やるときは必ず一匹ずつ、そのあいだ他とは普通に接する。
ぷちたちは不満を持ちながらも、自力では生活できないので耐えるしかない…みたいな
いつ自分が選択されるかわからないので媚びてくる奴も出てきたり…
そしたらあえてそいつを選んだり。
どう振る舞うのが正解なのかわからないまま、長期的に混乱させ怯えさせたい。
91 :
('A`):2013/01/24(木) 07:39:23.70 O
ゆきぽとあふぅをSAWみたいな二人がかりの拷問器具にかけて楽しみながらいたぶりたい
最終的には殺さず、精神と肉体を極限状態にして放置したい。
で、傷が癒えて元気になってきたらあっさり殺す。
92 :
('A`):2013/01/24(木) 22:54:43.14 0
>>86 もちろんオーブンに閉じ込めてローストさ!
個人的にあれは久々のヒットだった。
狭いところに閉じ込めるというのがまず美味しいし、その中で焼かれるなんて実に素敵
ぜひともその情景を見てみたいんだ。
93 :
('A`):2013/01/26(土) 02:06:27.37 O
なんだこういうとこあるんだな
ぷ虐?垂れ流したかったから書いていこう(虐待というには軽いけどファンスレでやると煙たいようだから)
標的はやよで
まずわざと小銭落として拾わせてギロリ
これで涙目は確実
怒鳴ってみるのもいいだろう。本体の性格からして罪の意識と恐怖で泣き出す。いい顔するだろうな
さらに騙して罠にはめるパターン
本体の弱点である高所に誘導放置したり
暗所や閉所でもいい
小銭でつってゴキブリホイホイのような粘着床に誘導するのも楽しそうだ
動けなくて泣くぞ たまらんな
原作でジュースや菓子をもらっていたのを利用して激辛な食い物や食べられない何かを与えてみたりも
あとは定番のべろちょろ責め
菓子をあげると見せ掛けて入れまくって破裂させたり
気持ち悪い物を無理矢理入れたり
そしてやっぱり奪ってボロボロになるまで踏み潰す これだな
転倒して泣くのがよかったから両足結んでしまうというのもいいな
それで腰にもひもつけてこっちが持っておくんだ
いつでも転ばせて泣かせられる いい
94 :
('A`):2013/01/26(土) 04:39:24.36 0
ちょこちょこ話が出てるけどさ
例えば自己満足として15秒くらいのアニメーションでローストゆきぽを作るってなったらやはり何かしら問題はあるだろうか?
またもし大丈夫だとして、その場合製作側に人は集まるだろうか?
95 :
('A`):2013/01/26(土) 10:35:24.91 0
虐待ものgifアニメとかに対するリアクションと同じ
96 :
('A`):2013/01/27(日) 05:57:17.03 0
このスレ開くたびにパクリが表示されるからげんなりする…
97 :
('A`):2013/01/27(日) 08:34:02.64 0
いい加減うざいよ
98 :
('A`):2013/01/27(日) 13:55:10.40 P
パクリ?
99 :
('A`):2013/01/27(日) 16:22:39.73 O
>>96 その点に限っては、もしもしは快適だわ
1ページの表示レス数を設定できるし
他のキャラはどうでもいいがとにかくあふぅだけは激しく嫌い。
髪にガソリンぶっかけて火点けたい
やよをいじめ倒したいなぁ
血を少しずつ抜くようなジワジワとした苦痛を小銭を使って与えられないだろうか
火の中にダイブも良かったがもっとじっくり楽しむ方法がないか模索中
>>101 捕まえて檻の中に放置
飢餓で死にかけたら、硬貨に蜂蜜か何か塗って檻に入れてやる
やよがしゃぶる
しゃぶってるうちに味はなくなる
余計に飢える
何度も繰り返して、硬貨が檻に貯まってきたら与えるのをやめる
一枚舐めては別の1枚を、それを舐めるとまた別のを、とっかえひっかえ舐める
そのうち「これ、食べられないかな」なんて気になってくる
運が悪いと窒息死、運が良ければ胃酸で溶けて中毒して苦しんで死ぬだろう
暇だしあふぅと美希を監禁しようぜ
ぷちとアイドルがユニゾンというかシンクロというか
共感覚な状態で虐めるみたいな話って既出?
ここって野郎キャラグチャグチャにするのもアリなん?
恨み返しになるから楽しいの方向性かわるけども
有りなんじゃないの
俺はノーサンキューだが
野郎のグチャグチャ死体なんぞゴミ以下だろうに
>>107 ルールには反さんでしょ
俺は木製は見る気にもならないが
たぶん需要は無いだろうけど、別にNGではないと思う
テンプレに「気に入らないネタ〜〜」って書いてあるから大丈夫だよ(無責任)
ゆきぽの尻尾は刃物で削ぎ切りもいいし手で捻るのもいい
針金で締めて壊死させるのもいい
一発でちょん切ってはもったいないよ
VIPでP「やよとおかね」ってのを書いたんだがどうにも終わるのが遅くて感想ほとんどもらえなかった
まともな批判もないと今後どうすればいいかわからんしぜひ講評願いたい
辛口意見も大歓迎だ
読んだけどこんなジャンルで自薦で臭いも何もないだろうに
スルーされるも結構 評価をいただけるならありがたくそういうことで
誰か末尾Pのやつまとめてやれよwww
面白いあるいは過激なSSは、どんなに遅くなっても
支援やら批判やらでスレは伸びるもんだけどな
117 :
('A`):2013/01/30(水) 02:27:17.65 0
俺は好きだぜ、あのやよをじわじわと攻めたてていった感じ
次は誰で書いてくれるんだい?
感想欲しいなら最初から此処で書けばいいのに、わざわざ他の板から感想乞いに来るとか意味わからん
そんな事より千早を衝撃映像100連発みたいな番組のゲストに出したい。んで自動車接触事故の映像を観て引きつった顔で浮かんだ涙を隠すように俯いて小刻みに震える千早を遠目に観察したい。
千早は乗り越えてるからなあ
引きずってるのは親なんだよね
千早にドラマの主演やらせたい
弟を目の前でひき逃げされてトラウマ抱える役で
もちろん親にも見てもらおう
765プロには奇怪で矮小な下等生物たちがいる。
愛玩動物として四流、かといって自然界では到底生き抜いていけない、人様に似た哀れな存在。
そして我が765プロは、その下等生物たちが連日事務所を荒し回ったせいで引っ越しする羽目になった。
引っ越しは既に八割方完了していて、旧事務所に残っているのは数個の段ボールと処分する備品だけ。
あとは俺が残った段ボールを新事務所に運び、いらない物を処分すれば引っ越し完了だ。
さぁ、目の前の扉を開いて仕事を始めよう。荷運びと、家具廃棄と、いらない「ぷちどる」の処分を。
旧事務所の扉を開き、閑散とした部屋をざっと見回す。呼び出した面子は……おぉ、いたいた。
「ナノナノナノー!」「ぱぅー」「とか!」「ちー!」「もっ」「だぞ?」「かっかー!」
俺の呼び出した下等生物群、通称ぷちどるーーその中でも、とびっきりの有害野郎共は部屋の角で和やかに談笑していた。
こいつらのせいで多額の費用をかけて事務所を移転したのにそんな事は露知らず、といった感じである。うむ、大いに殴ってやりたい。
今まではそんな殺意を抱えてもこいつらをどうすることもできなかったわけだが、ついに先日、社長からこいつらを処分
してほしいとお願いされた。まぁ、それは当然だろう。
こいつらを新しい事務所に連れて行ったら、また同じことが起こるだけ。そんなのは真っ平ゴメンだ。
そんな至極真っ当な理由で、俺は旧事務所にこいつらを処分しにやって来たのであった。
「おーいお前たちー。仕事を始めるぞー」
俺の呼びかけに気付いたぷちどるたちがワラワラとやって来る。
ちなみに、こいつらはここに俺の仕事の手伝いをする、という名目で呼び出されたわけだが、まぁあながち嘘ではない。
一応こいつらを処分する前に少しは労働させるつもりだ。
まぁこんな木っ端仕事を手伝わせた位で、こいつらが今までに出した損害がまかない切れるはずも無いのだが。
「ちびきとあふぅはここの廃材をまとめて、ゆきぽはこの段ボールを下にーー」
簡単に仕事を割り振り、早速作業を開始させた。
散らばって行くぷちどるたちを一瞥しつつ、俺も作業に取りかかる。
さて、まずはこのボロイスを潰してーー
ズドンっ!
なんて轟音がいきなりした。本当にいきなりである。
嫌な予感を感じつつ、音がした方を振り向くと、事務所の部屋から廊下に出る扉に、ポッカリと穴が開いていた。
ああ、本当に頭が痛い。
まだ作業を始めてから5分も経ってないだろう。少しはマトモに働けないのか。
こんなヤツらに仕事をさせた俺が悪いのか。
…俺が悪いかもな。こいつらが人間の役に立つことなど絶対にないというのに。過剰評価していたよ。
一刻も早く駆除しなきゃダメだ、こいつらは。
頭痛のする頭を抱えつつ、穴を開けた元凶に会う為に俺はビルの階段を降りていったーー
「ぽっぽっぽぇー♪」
扉を壊した元凶ことゆきぽは、暢気に歌を歌いながら歩いていた。
こちらの存在に気付くと、持っていた荷を持ちながら、こちらに向き変える。
「ぽぇ!ぽー!」
ちゃんと仕事してるよ、ほめてほめてーと言わんばかりのドヤ顔である。
そんな事はどうでもいい。ゆきぽに扉の穴のことを聴くと、
「ぽぇ?ぽー、ぱぅー」
との返答。ゆきぽ曰く、扉の取っ手に手が届かないので壊した、とのこと。
ああ、下等生物の心髄を見た気がする。こいつは一昨日扉を壊して俺に大目玉を喰らったことをもう覚えてないのか。
学習しない生物なんて庭の置き石にも劣るだろうに。やっぱりこいつらはすぐ殺さなきゃ駄目だな。
この駄生物ゆきぽに一昨日の事を話すと、顔がサーっと青ざめていった。
今ごろ思い出したか馬鹿。
だがもう遅い。
栄えある処分品第一号はたった今お前に決定したからな、ゆきぽ。
俺はゆきぽの髪をわし掴み、必要な道具を途中で拾いつつ、屋上の階段を上っていった。
ーーーーーーーーーー
DSで書くのがこんなに辛いとは思わんかった
今日もう書けない
一応書ききるつもりだけど、ニーズがないなら水に流して記憶から流してほしい
続けてどうぞ
まだ小突く程度もやってないじゃないか
PC調達するんだな
DSじゃ厳しかろう
スマホでかなり長文書く人もいるけどどうやってるんだか見てみたいもんだ
ぜひ最後まで完走してくれ
前置きが長過ぎる
ポケモンタイピングDS買ってすぐに書くんだ ゆきぽの無様なさまを
ぷち虐も実に楽しいが、人間虐めも忘れないでくれよ
あるいはぷちを利用した人間虐めという選択肢もあるな
はるかさんは生き埋めにする、圧殺する、食い殺させるなど利用法が多そうだ
ぷちは今アニメもやってるし仕方ないね
というか「忘れないでくれよ」って言い方に違和感MAX
話したければ話すし、そんな言い方するくらいならお前がネタ提供すればいいじゃない
書きたいし読みたいけどネタが思いつかない
こういうところに落ちてるネタってもらって書いてもいいの?
>>126 携帯やスマホは予測変換がデフォであるから意外と楽だよ、長い文章にも強い
キーが少ないからPCでブラインドタッチできない人でも目をつぶってタイピングできる(スマホはボタン式じゃないから無理)
>>132 SSからいっぱい拝借するのはアレだけど、一レスの小ネタとかだったらいいんじゃない?
そんなわけで屋上に到着。
現在冬真っ盛りなので、北風が肌に刺すように冷たい。
髪を掴んでぶら下げているゆきぽも、寒さからガタガタ震えている。
しかし、どうしようかな…今までゆきぽが積み上げてきた借金を偲びつつ、じっくりコトコトといたぶってやろうと思っていたのだが…
冷たい北風のせいだろうか、俺の頭は急速に冷えてしまった。
こんな生物に余計なカロリーを消費することが、今ではとてもバカらしく思えてくる。
それにこの寒さで長時間作業するのは俺だって辛い。
しかたないな、予定変更だ。プランを短縮しよう。
手始めに、嫌がるゆきぽの首にむりやり首輪をつけ、リードを屋上の柵に縛る。
無論、これはゆきぽが逃げられないようにする為だ。
首輪を外そうと足掻くゆきぽを尻目に見つつ、俺は持ってきた道具を取り出し、後ろに隠しながらゆきぽにゆっくりと近づいた。
「ゆーきぽっ!お前にプレゼントがあるんだ!」
場違いな明るい声で話すと、ゆきぽは「ぽぇ?」と疑問符を浮かべながら、右手を差し出してきた。
なんでこのシチュエーションで自分にプレゼントがあると思えるんだろうな。大いに不思議である。
さすが下等生物。
いや、これは只の反射か?脳味噌が足りないから反射運動しか出来ないのだろうか。
だとしたらとことん哀れな生物である。
下等生物に憐憫の情を抱きつつ、差し出されたゆきぽの右手にプレゼントを「作ってやる」。
ブスリ。
見た目通りというか、こいつの肉はやはり柔らかかった。特に抵抗もなく、ズブズブと腕に埋まっていく。
ゆきぽは間抜けな表情で自分の腕を見つめている。自分の右手に埋まっていく、針を。
まだ理解が追いつかないのかな。俺は針をゆきぽの腕から抜いた。そこそこ太い針をチョイスしたので、抜いた跡からは血がピューっと吹き出している。
噴出する血を見てゆきぽは、俺の顔を一回見て、俺が手に持つ赤く染まった針を見て、再び自分の腕に視線を戻した。
「ぽぇぇーっ!?」
ここまでしてようやく脳が現実に追いついたようだ。遅いっちゅーの。
驚くゆきぽにかまわず、俺はゆきぽの右手に2つ目の穴を作ってやる。
針は相変わらずズブズブとゆきぽの肉を貫通していく。この感触は地味に楽しい。
「ぽえぇーっ!ぽいぃーっ!」
ゆきぽはバタバタと暴れて抵抗しているが、そんなのは大した支障にならない。人間様の力をなめるなよ。
「どうしたゆきぽ?お前の好きな穴じゃないか」
口は動かしつつも手は止めない。
4つ目。5つ目。ゆきぽの右腕をどんどん穴だらけにしていってやる。
穴を掘れば当然血が吹き出すので、現在ゆきぽの右腕はちょっとした……なんだろうな、例えが思いつかない。
とりあえずゆきぽの腕の色の割合は赤5:5肌といったところである。
そして11個目の穴を作り出したところで、俺は手の動きを止めてやった。
「ゆきぽ。おーい、ゆきぽ」
「ぷぃぃー ぷぃぃー」
泣きじゃくっていて話を聞いて貰えない。ゆきぽのくせにシカトとは…生意気だ。せっかくお前の好きな穴を作ってやったというのに。
いいだろう、ならばもうちょっとお前の右腕を面白くしてやろう。
ゆきぽの腕に再び針をズブズブと刺してやる。これで12回目の作業。
ただ今までと違うのは、針を引き抜いて腕に穴を作ってやらない、ということだ。
当然、差し込んだ針はゆきぽの腕に刺さりっぱなしである。
だがそれに構わず、俺は2本目の針を取り出し、ゆきぽの二の腕辺りに刺し込んでいく。
さて、次は3本目。今度は右腕のどこの部分、どの角度から刺してやろうかな。
ゆきぽはまだ抵抗しているが、腕を振り回せば自分の血が飛び散るショッキングな光景を目にする事になるからか、それは微々たるものである。
6本目の針は肘裏に。7本目の針は手の甲に。8本目の針は爪の間に。
ブスブスと針を刺し続ける、ゆきぽは痛みに耐えるのに必死で自分の腕の惨状に気がついていない。
20本以上は針を刺しただろうか。何時の間にかゆきぽの右腕はサボテンのように、もしくは針山のような光景になっていた。
自分の綺麗だった肌がサボテンになった気分はどうだろう。ゆきぽの顔を掴み、無理矢理右腕を凝視させる。
「どうだゆきぽ!綺麗なモンだろう!この季節にサボテンが見られるなんて、お前は幸せ者だな!」
「ぽぇ…ぽぇぇ……」
当のゆきぽはイヤイヤと首を振っている。
どうやらおきに召さなかったご様子。ちょっとショックだな。
しょうがない、ゆきぽの感性に合わなかったというのなら、このサボテンは潰すしかないだろう。
俺はゆきぽをうつ伏せにさせ、サボテンこと右腕に狙いをつける。
安心しろ、ゆきぽ。こんなサボテンすぐに壊してやるからさ。
そうして俺は、無防備に投げ出されたゆきぽの右腕に、思いっきり足を踏み下ろした。
空に響き渡るゆきぽの絶叫。
その絶叫に負けない位に、俺はゆきぽの右腕を、グチャグチャと音を立てながら踏み潰していく。
俺の足が踏み下ろされる度に、今まで真っ直ぐに刺さっていた針が曲がり、折れ、肉を抉る。
真っ赤な肉が露出し、数多くの壊れた針がグチャグチャに埋め込まれた腕は当に地獄絵図。
かつてサボテンだったその光景は、今や崩れかけの真っ赤なラズベリーだ。
耐えがたい激痛とそんな右腕を見たショックからか、ゆきぽはとうとう失神してしまった。
ふぅ。息をつくと、時間が大幅に経過していた事に今更気付いた。
もうこんな時間か。そろそろフィナーレといくとするか。
俺は失神したゆきぽを起こす為に、その道具を取り出したーー。
ギュイイイイィィーーン。
大きな音が耳に入ってくる。
ギュイイギュギュグチュチャヌネチグチュチュ。
音の様子が少し変わった。そして、それに合わせて自分の体が少し跳ねた。
グチュチュチャギチョグググチュイイィーーン。
自分の体に違和感を感じる。どこだろうか。
ギュイイイィグチグチョチヌュヨチグチュ。
背中?お尻?いや、これはーー
ゆきぽの体がピクリと動いた。今までのような反射ではなく、随意運動で。
「ぽ…ぇ…?」
ゆきぽは辺りを見回している。気を失った影響で記憶が混乱しているのか。その様子に確たる意思は見受けられない。
そんな寝惚け眼で、ただ音がうるさいから。
一体何の音だろう。といった様な感じで、ゆきぽは後ろを振り返った。
「よう」
当然、ゆきぽの後ろにいた俺と目が合う。
ゆきぽの尻尾に電動ドライバーで穴を開けていた俺と。
そして嫌が応でもそれが目に入る。ドライバーによって穴だらけにされた、回転運動によってねじ開けられた醜い穴が散立する自分の尻尾を。
それを見て、全てを思い出したのか。ようやく痛みを自覚したのか。
「ぽぎぎぎぃぃぃっっ!!」
今日最大の声でゆきぽは鳴いた。
実に良い声だ、クライマックスに相応しい悲鳴である。
「ぽぎぃぃっっ!! ぽげげぇぇぇっ!!」
ゆきぽの悲鳴と共鳴させるかのように、電動ドライバーをゆきぽの尻尾にねじこみ続ける。
ドライバーは毛を千切り肉を切り裂き骨を削り、グチャグチャと不快な音をたて続けた。
「ほら、次はケツだ」
ゆきぽの下着を剥ぎ取り、その真っ白な尻肉にドライバーを埋没させていく。
尻に穴を3つほど開けた後は、殿部の尻尾のつけ根にドライバーを当て、尻尾を抉り取ってやった。
ゆきぽは叫声を上げ続け、ガクガクと痙攣し続ける。これこそ死の舞踏、ってやつだな。
「ヒュー… ヒュー…」
あれからいくつ穴を開けただろうか。その数は覚えてない。
覚えてないけれど、ゆきぽの喉を潰すには充分な数だったらしい。
喉だけではない。目から生気は抜け、皮膚の色は見るからに不健康な色合いになっている。
…潮時、かな。
もう俺が期待する反応は望めまい、ここらで終わらせてやろう。鬼の目にも涙、というやつだ。
ゆきぽの体を仰向けに起こし、体を動けないように押さえつける。動く気力もないだろうけど、念には念を入れて。
そしてその眼前にドライバーを突きつける。突きつけた時、ゆきぽの体がピクリと震えた。
ああ、そういやずっと尻や足や尻尾に穴を開けてたから、お前はコレを間近で見たことがなかったのか。だとしたら、最期に少しは面白い姿が見られるかもしれない。
ドライバーのスイッチを入れ、照準をゆきぽの額に合わせる。
ギュルギュル回転するソレを見て、ゆきぽの眼には確かに恐怖の感情が見て取れた。
今まで自分の体を抉り続けてきた暴力の象徴。それが眼前で唸りをあげているのなら、それは怖いだろうさ。
3。
ゆきぽは力の入らない体に鞭を打ち、必死にドリルを避けようとする。
2。
でも避けられない。俺が押さえているから。目に映る風景が回転するドライバーで埋めつくされていく。
1。
眼に入る空気が擦りきれて痛くてイヤだいやだいヤだイやだいやだいや
0。
ドライバーがゆきぽの額に埋まっていく。
ガリゴリと音を立てて頭蓋骨を削り、脳味噌をグチャグチャにホイップする感触がした。
脳味噌をかき混ぜている間、ゆきぽは最期の痙攣ダンスを踊っていたけれど、それもすぐに収まってしまった。
その目は閉じることなく見開かれ、最後に映った景色は電動ドライバー。
どうだい、ゆきぽ。お前はお前の大好きな穴に囲まれて死ねるんだ。
それはきっと幸せだったろう。
なんて感慨に耽っていた俺は、そもそもゆきぽに幸せな死を与えてどうするんだ、なんてことを今更気付いた。
サービス精神が有りすぎるのが俺の短所だな、と反省しつつ、
次は慈悲なんか与えないぞ、と気を引き締め、
ゆきぽをゴミ袋に入れて屋上を後にした。
DSで書くのは無茶だと再認識した…
無駄に長かったり最後は駆け足になっちゃったりで色々とゴメンよ
腕刺されてる時が静かすぎる
もっと耳障りな悲鳴を上げて欲しかった
動きがらしくなかったな
動かなくなってから動いたりなんだりとちょっと不可解
内容は悪くなかった
どうでもいいけど狸の尻尾って結構細いんだぜ
あのまんまる尻尾の大部分は毛
たまにこたつで寝ちゃうことあるけど、疲れてて朝まで熟睡しちゃった時は死ぬかと思ったわ
あの体の水分が足りてなくて、体を動かそうにもうまく動かせない
長年放置して錆びついてしまった自転車を漕ぐような感覚
熱愛報道で頭を丸めて謝罪する美希
149 :
('A`):2013/02/01(金) 04:33:30.82 0
「穴」をテーマにゆきぽを虐待したのは良かったよ
ゆきぽを虐待して泣かせるのは最高だけど、ゆきぽに他のぷちどるを襲わせるのも見てみたい
自分の保身のために泣きながらスコップを振り上げるゆきぽ、ゾクゾクするだろ?
みんなゆきぽ大好きだよね…
ゆきぽもいいけどちひゃーも虐めようぜ!!
家電タイマーを使えばこたつの作動時間を10分単位でコントロールできる
自動給水器も趣味の電子工作くらいで作れるだろう
ゆきぽよりもあふぅ。とにかくやかましくてクソ生意気で盛ってやがるから生理的に受け付けない。
足から3cmずつぐらいの間隔で徐々に体を切り落としていってやりたい。
釣竿の先にくくりつけて塩酸のタンクに一定時間浸けては引き上げてを繰り返すのもいい。
153 :
('A`):2013/02/04(月) 02:41:22.87 0
wikiのいくつかのページがメニューから飛べなくなってたので直しといたよ
いったい誰じゃ、「〜」を機種依存文字か何かの太い波線にしてたバカは!はるかさん喰わせた後に無理やり水飲ませるぞオラァ!!
154 :
('A`):2013/02/04(月) 02:48:43.80 0
32 :名無しの心子知らず:2012/11/18(日) 11:57:13.64 ID:23aQ0YM/
家で暴れる息子を翼トレーニングスクールという施設に息子をあずけました。
最初は一年間のはずでしたが校長の原という人からまた同じ目に
遭いたいのかと契約続行を強く勧められその後も息子をあずけました。
多額なため財産も底を尽き借金をして言われるままにお金を払い続けました。
ですがこれ以上お金をはらうことができません。
息子の様子を聞いても脅すようなことを言って言いくるめてきます。
最近では息子に報復されるかもしれない恐怖心を逆手にとられているような
気がしてなりません。しかし息子の報復が怖くてしかたありません。
頭がどうにかなりそうです。どなたかアドバイスをお願いします。
90 :名無しさん@そうだ登録へいこう:2012/12/28(金) 21:47:27.29 ID:rghqXnby0
翼トレーニングスクールの校長 原良郎=尼崎連続殺人事件の角田美代子被告=オセロ中島にとり憑いていた霊能力者
人の家庭に入り込んで弱みにつけこみ一家を洗脳。金を搾り取るやりかたはまさしく原も角田も霊能力者も手口は同じ。
関わったら最後です。
ぷちどるという奇怪な生物がいた。それは別に何というわけでもないが下等なのだ
俺は全員が全員嫌いだ
それぞれに長所のような短所があり事務所をいろんな方向から圧迫する
それにあの可愛らしい容姿がいいようもない不快感と嗜虐性を昂らせる
だからこそ、俺自身の手で汚したくはない。いや違う
俺があいつらを殺したことが少なくとも正当化されるようなそんな状況
あんなやつらでも生物だ。どこぞのキチガイ団体に文句を言われるに違いない
ならば襲ってきたとか、そういう適当な理由をつければいいんだろうけどただそれだけじゃつまらないから、俺は考えた
日本語が不自由な文になった。訂正する。
ぷちどるという奇怪な生物がいた。それは別に何というわけでもなく下等なのだ。
言ってみればペットの下位互換、どうしてと聞かれると少々面倒だが過ごしていれば分かる。
それぞれに長所のような短所があり、それが事務所をいろんな方向から圧迫する。
さらにはあの可愛らしい容姿が、言いようもない不快感と嗜虐性を昂らせるのだからタチが悪い。
だからこそ、俺自身の手で殺したくはない。いや違う。
殺すにも理由がいる。あいつらを殺したということが、正当化されるようなそんな理由が欲しい。
あんなやつらでも生物だ。どこぞのキチガイ団体に文句を言われるに違いないし
一ミリも同情してやらない、というところまで堕ちてはいないのだ。
もしそんなところまで思い詰めていたら、何も考えずに絞め殺してるだろう。
ならば視点はどうあれ少しでも有意義に。そう考えるのが人間としてごく普通の考えだろう。
ならば何をすればいいのか。単なる言い訳づくりというのなら腐るほど考えつくが
よりいい方法とは何か。軽い試行錯誤の末、一つの方法に行き着いた。
ぷちたちに殺人をさせるのだ。それも事務所のアイドルを。
なぜか知らないがあいつらは事務所のアイドルとどこかしら似ている。
ならばアイドル達としても自分の写し身のようなキャラに殺されたらそれはもう。
別に俺はアイドルが好きで事務所をやってるわけじゃない。
とはいいつつ嫌いではない。でもこういう嗜好の方が強いってだけ、それと意外に儲かる。
だから俺が手塩にかけて育てたアイドル達にもぷちを死ぬ間際、恨みに恨んでもらいつつ
その復讐と称して、俺はぷちをその自責の念につけこんで絶望の淵に追い込んでから惨殺するのだ。
当たり前だろう?俺が手塩にかけて育てたアイドルだ。このために育てたかどうかは定かでないが。
ただ、あいつらに自責の念とやらがあるのかどうか。まあ友情だとかいうものはもってそうだしな。
さて善は急げという、もちろん俺がやることは善だがそれはこの際どうでもいい。準備をしなければ。
ぷちどるの丸っこい手ってスライサーにかけたくなる
よく通販で売ってる多機能な奴
ゆきぽは尻尾踏まれておぶおぶするような知能の低い生き物だから、尻尾に目打ちを打って固定してみよう
そして後ろからディスクグラインダーを近づける
ぺちゃ、と床に倒れたままその場でクロールするゆきぽの頭に十円ハゲをたくさん作ってあげようね
ぷちますはなぜゆっくり二世になれないのか
そこは元の広がり方の差というか…
ぷちます本スレでぷ虐書いてる奴、もしここの住人だったら自重してほしいかなーって
俺あっちの住人でもあるけど切り替えって大事だと思うの
せめて公式と本スレくらいは避けようぜ…
164 :
163:2013/02/06(水) 01:30:46.99 O
ごめん終わってみたら、冒頭ぷ虐を装っただけでまったく中身のない駄文だったわ
あれはここの住人じゃないわスルーしちくり
本スレどころかどこいってもぷ虐SSは駄文だらけだ
俺の求める理想が高過ぎるだけなんかな?
てゆーかぷ虐自体がストレス解消に小動物虐めてるのと同レベルで反吐が出る
俺は好きだからこそ壊したいってのが見たいんだっつーの
167 :
('A`):2013/02/06(水) 05:44:44.59 0
ぷ虐が嫌いならここに来なければいいのに
ぷ虐も好きだけどそろそろアイドル虐待も…
二次元の生物と小動物を同列に考えちゃう
>>166が怖い
こういうのが普通に街中を歩いてるのかと思うとゾッとするわ
日本語のテンプレが読めないってことは
>>166は在日かなにかか?
反吐は勝手に出させてやれよまだこっちに迷惑はかけてないし
そういう人間たちの隔離スレなんだからさ
ていうか言い方からして、「自分は書かないけどお前ら書けよ」「俺の好きなものだけ書けよ」ってことだよな
何様だよw
ぷ虐大好きだけどゆっくりもアイドルのも今一はまらない
あのフォルムとそこはかとないうざさが最高
俺はむしろそういうのがやりたいな
安価まで行かなくとも読みたいし書きたいっていうのがあるのにネタがないから
ここでそういうのをやる分にはいいんだろうか
>>178 読んだうえでの判断だが?
妄想を垂れ流すスレッドで需要と供給のもちつもたれつができたら尚の事じゃないか
それがグレーだから聞いてみただけなのに上でもそうだけど全体的に頭の悪い返し方するのやめなよ
俺は正直
>>177の意味が理解できてない…
短時間で多数のレスがあったから、まず一行目の「そういうの」が何を指してるのかわからん
二行目以降は文章がどこで切れてるのかわからないから全体的によくわからない
>>177の意味難し過ぎ
>>166の「俺は好きだからこそ壊したいってのが見たいんだっつーの」が「そういうの」に該当
二行目は「そういうの」が好きで、安価SSとか書きたいけどネタがない
三行目は…二行目でネタがないって書いてるが、もしネタができたらここで「そういうの」のSSを書いてもいいか?
であってる?
ちょっと焦ってレスしすぎたなすまん
俺が言ってるのは
>>175のことだ
お前らの好きなもの書いてやるよって言うとちょっと意味合いが違うけどさ
自分166だけど、ぷ虐でひとくくりにしたあたり語弊のある言い方してすまん
自分も何個かぷ虐でも好きなのあるけど
最近のってお前最近流行ってるからぷちどるでやってるだけだろ的なのが多くて嫌になってたんよ
>てゆーかぷ虐自体がストレス解消に小動物虐めてるのと同レベルで反吐が出る
この文章書いておいてその言い訳はちょっと…
それが本心なら「ぷ虐自体が」なんて言葉を選択するはずない
あとそもそも勘違いしてるみたいけど、叩かれてるのは「お前がぷ虐を気に入ってないから」じゃないぞ?
テンプレ読めって
>>184 ぷ虐馬鹿にされて腹立ってるのは分かったからお前も落ち着けよ…
最近はネタもないしもうお終いだな
結局全然はやらなかったな
実際
>>183の言ってる通りなんだよな
いじめることでかっこいいとか思う層が少なからず入ってきてるというか
こんなジャンルだから別にこうするああするはないにしてもテンプレ嫁としか言えないやつが増えてるし
各々が妄想垂れ流しにするスレッドなんだから荒らしみたいになるまではスルーすればいいのよ
>>186 毎週なんかしらうpされる現状でお終い扱いか…
いじ虐がメジャーなのはお前の中だけだよ
ああ、ぷ虐しか興味ないから知らんかった。俺が終わってるっていったのはぷ虐の方
こういうジャンルは細々とやっていくぐらいが一番いいんだよ、有名になりすぎると某genresaverみたいなキチガイが攻めてくるし
意識するべきは流行りなんかよりもいかにマイナーとかステルスメジャーとかであり続けられるかってこと
週刊ぷちます書いてた人復活しねえかなあ
週刊の人はSS自体は面白いのに、投稿後のあとがきや外野との絡みが臭いのが残念だ
ゆきぽがボケたSS書いたのも週刊の人であってると思う?
ボケゆきぽも同じ人なはず、週刊はメイン3匹死んじゃってるからなあ みうらさんとかどうすんだって感じだし
あふぅの薫製の作り方
こんばんは、薫製を作り始めて早5年
世間ではプロデューサーをやっております
それでは早速ですが材料の方紹介して行きましょう
素材の方はこちら、まだ生きているあふぅ
「ナノ?」
おにぎりで釣ってここに置いておきます
その他は至ってシンプル、塩とスモーカーのみ、もちろんチップと火を用意します
それでは調理に移っていきましょう
まず素材となるこちらのあふぅ
「ナノー!!」
無駄に活きがいいですね
こちら本来ならば余分な脂肪等々取り除いてから加工するのですが
今回は腐敗してもそれほど大きな問題ではないので筋だけ切ってしまいましょう
あふぅの場合とてつもない速度で逃げる恐れがあるのであらかじめ練習をしておくことをおすすめします
そのスキルを持った上で新しいおにぎりをあげて油断した隙にまずは足の筋を切ります
「ナッ……ナ゛ノォオオオ!!?」
大げさですね。しかし初めて作る場合は少々この作業に手こずる可能性があります
その場合は複数人で囲んで押さえつけるなりして、とりあえず足の筋だけはしっかり切るようにしましょう
こうすることで動きを封じることができます
もし見づらい場合は足を切り落としても構いません
「ナッ、ナッ…」
痛みに震えて泣きじゃくるあふぅに興奮しながらそのまま続けましょう
次に手の筋も切るのですが、これは吊るすとき必要なので出来れば残しておきましょう
どうしても難しい場合は後で首を使いますがおすすめはできません
できるだけ流れる血は少ない方がよいというのが一番の理由です
さて下準備の方が整ったらまずは塩漬けの作業に移ります
塩には殺菌作用があり、薫製にする際に不必要な水分が抜け、歯ごたえもよくなります
この作業には二つ方法がありますが今回は直接塩を揉みこんで行きましょう
既にあふぅは動けないので傷口を中心に全身に塩を塗っていきます
「ナ゛ノォオオオ!! ニ゛ャアアアアア!!」
ジタバタとダルマに近い状態で暴れますがもちろん大事な下準備なのでしっかりと
うるさいなと思ったら口に塩を放り込んでも構いません
ただこれだけでは少々塩のもみ込みが足りないのでカッター等を使って腹や背中に切り傷を作り
そこに塗ると仕上がりがよりいいものになるでしょう
さてしばらく放置したあと余分な塩を洗い流す、塩抜きの作業です
これはやり過ぎても少なくてもいけません
とはいえ自分好みにできるので時間はお好みで
この時点であふぅは結構疲労していると思います
本来の薫製であればとっくに素材は死んでいるのですがここではいかに薫煙までに長生きさせるかなので
止血をし様子を見ることは怠らずに水に浸けておきましょう
あふぅは塩を塗られた傷口に水が浸透し想像しがたい激痛を味わっていると思います
「ニ゛ャアアアアアア!!」
とか叫んでいたらまだ安心なのですが
「ハ、ニ……ハニ゛ィ……」
などとぴくぴく痙攣を起こしながら助けを訴えていたら結構怪しいサインです
すぐに作業を中断し、介抱に移りましょう
最高の瞬間を味わう前に殺してしまってはなんの意味もありませんからね
さてさて塩漬けの段階で相当量の水分があふぅから抜けているはずなので
どううまく調理をしようとそろそろ辛くなってくると思います
そのため薫製という長い時間をかけて調理するこの作業の中で
いかに時間を短縮するか、というところがポイントになってきます
次に行うのが乾燥になります
本来ですと冷蔵庫に丸1日〜2日入れておいたりするものですが
当然死んでしまうのである程度カラカラになったらそれでよしとしましょう
そのためおすすめとしては扇風機を直接当てるという方法です
綺麗な布で水を拭き取ったあと扇風機に当てつづけますが
直接当て続けるとそれはもうぱさぱさになって全く意味がないのである程度間接的に
拭き取る際、傷口をえぐりたくなる衝動にかられますがここからは体力勝負なので
後の楽しみと思ってここではできるだけ優しくそして頑張ってもらうために励ましてあげましょう
「ナノォ……」
なんて甘ったるい声を出して今までのことは夢だったかのような
そんな甘い考えに浸っているあふぅをひたすらあやしてあげましょう
ごめん、俺が悪かったんだ。ついカッとなって
これが終わったら好きなだけおにぎりを食べさせてやるからな。何でもいいです
ざっと2時間も当てていればしゃべるのも辛くなるくらいに体の水分が飛びます
それでも驚くのはぷちたちの生命力で、これがあふぅとなると愛情も生命力に変えてしまうのか
ナノナノ、ハニィなんて泣きながら抱きついてきたりします
それでもおおよそ見た目としてはおにぎり3個分くらいの細さにはなっていると思います
筋が切れているので動けないとは思いつつ介抱していると復活するかもしれないので
水分を飛ばさないと腐っちゃうから。なんて言いながら、ちょうどいいところで止めて
さてお待ちかねの、薫煙に移りましょう
薫煙には3種類あります
まず冷薫。これは25度以下という比較的冷たい温度で長期的に薫煙し脱水させる方法
次に温薫。これが最もオーソドックスで30〜80度くらいで薫煙、温度調節はほとんど必要なく
徐々に温度をあげれば完成ですが、どうしても数日しか持たないというのが難点です
最後に熱薫。これはそのまま80〜140度で短時間、焼きながら煙をかけると言ったイメージで
水分は結構残りますが香りは高く、最も効率はいいでしょう
もちろんちゃんとしたあふぅの薫製が食べたいという方は冷薫をおすすめしますが
その場合は素材を調理する段階である程度裁断し、臓器を除去してしっかり脱水を行う必要があります
なので今回はあふぅを楽しむ、というコンセプトに基づいて熱薫にて調理を進めていきましょう
ここからはもう死ぬまでじっくりとあふぅの叫び声を楽しむ時間です
あらかじめ用意しておいたスモーカー
とは言ってもそんなに大掛かりなもの、というより何かを買ったりする必要はありません
例えばパソコンの段ボールですとか、大きくて密閉性のあるもの、断熱が比較的効くもの
そう言ったものに煙の逃げ道だとか、温度計だとか、熱源のための空気の取り入れ口とかを作ればOKです
詳しく説明してもいいのですが、これに関してはまた料理するものによって違うので
その説明は後ほど。それではあふぅを薫煙していきましょう
先ほどのこしておいた手を縛り、作っておいたスモーカーの中にいれます
ちょうど縛った両手を後ろに回し、それを引っ掛けて吊るせばいいかもしれません
当然自重で腕が痛いことは間違いないのですが、何より筋が切れているのでその痛みは想像以上
首だとおすすめできない、と行ったのは暴れるとあっという間に死んでしまう可能性が高いためです
さてさて吊るしてみたところ、流石に軽く怖くなってくるレベルですが叫び声をあげます
「ナ゛ァアアアアアアア! ビェエエエエ!!」
まるで絞首台に吊るされて、下には何やら怪しい木の欠片、絶望するでしょう
必死に助けを求める、というか謝っている感じでしょうか
さっきまで一緒におにぎり食べる約束してくれたのに!あんなに優しく体を拭いてくれたのに!
そして今までのことが走馬灯のように…なんてベタな状況かはわかりませんが
渾身の力を振り絞って体をゆさぶりますがもちろんそれだけじゃ脱出できず
むしろ筋の周りの肉をミチミチとちぎるように痛めつけ、その痛みは自らに返ってきます
さぞ痛いでしょう、さぞ苦しいでしょう、ですがまだまだここから
「ハニ゛ィイイイイイイ!!」
それではチップに火をつけましょう
ここではオーソドックスなサクラを使用しています
徐々に立ち上ってくる煙、それだけでとてもいい香り
そしてそれはあふぅを包んでいきます
お手製のスモーカーならば中の様子を把握できるような構造にすることも可能ですし
長時間スモークする場合ならば、中身のチェックは欠かせません
あっという間にあふぅが度々見えなくなるくらいまで煙が充満してきました
火事の中に居合わせたことがありますか?
花火の煙を誤って吸い込んだことがありますか?焚き火をしたことはありませんか?
それ以外にも、タバコですら慣れてない人には結構辛いものだと思います
煙というのはそれを見てるだけでは何とも不思議なものですが
意外ともらってみると、攻撃力の高いものであることがわかります
それに包まれて、いわゆる火事の真っ只中にいたらすぐ死んでしまうというのからもわかるように
目は染み、鼻や口からは息が出来ずに咳き込んでしまい、それでも酸素を得ようと必死に吸い込む
そしてまた、それで咳き込んでしまうという無限ループに陥ってしまいます
そのためチップをつけてからはもう、あっという間の命でしょう
「ナ゛ァア!! …ゴ、コホッ!!」
咳き込みます、それでも必死に叫ぶのです。暴れれば腕に、手に、肉に。
手の痛みと目と鼻と口と、下手すれば傷口にも染みて染みてもう、どうしようもないでしょう
「ゲホ、ガ、ガァアア!!!」
呼吸もままならないあふぅはもう、息を吐くことしかできず
それでも酸素を求めてしまう生物としての本能で、余計に苦しむのです
そして、チップのいい香りとあふぅの心地よい悲鳴は対称的に
徐々に小さく……聞こえなくなっていきます
「ナァ……」
不思議なものです、こうして少しずつ命が削られているのを見ると少々儚ささえ感じるのです
あの悲鳴がもう聞けないのか、なんてらしくないことをつぶやきながら
もしかしたらまだ間に合うかも。そうすればもう一度あの感動を……なんてとても無理ですが
それ以外の音もなく、ただ煙は上がるだけで
あふぅのことなど、全く気にしないように、それでもあふぅのことを確実に蝕んで
集中してみてください、まだ聞こえてくるでしょう
「カハッ……ナ……ノォ……」
命はゆっくりゆっくり削られて
体はゆっくりゆっくり水分を失い
そしてゆっくりゆっくりと、その味を増して行きます
料理として、生まれ変わるのです
そして、気がつくと音は完全に消えていました
それはいつだったか、もう結構経ったんじゃないか。
いや、ほんの一瞬、ついさっきだったかもしれない。そんな時間感覚
でも相変わらず見えるあふぅは全く変わらない見た目で
本当にいつ死んだのかなんてわからないくらい、綺麗に死んでいました
苦しくて苦しくて、どうしようもなくて
いっそ殺して欲しかっただろうに、それでも生きさせられて
ようやく、死ねた
でも私達はここからです。そろそろ出来上がるようなので、お待ちかね。
スモーカーを開けてみると、ひとたびすばらしく香ばしい
それでいて、少々煙くて苦いような、それでも感動の方が大きいでしょう
綺麗に色がついた、あふぅがそこにはぶら下がっていました
ちょうどぶら下げていた手の片方は肉がすり下がって骨が見えていてちょうどいい具合に
きっと臓器はぎりぎり腐ってないでしょうが、それでも美味しくはなさそうです
さて、いただいてみましょう
基本的に食べられるのは腕、お腹の周り、顔
一つ一つ、丁寧に味わって行きます。本当なら、保存しておきたいところですが
うん、なかなかのお味
素材のうまみを引き立たせるのが薫製です
でも、これは今までに食べたことのない味。それを、できたてで食べられてるのがまた薫製の楽しさです
さてさて長くなってしまいましたがこれにて
皆さんもよかったら試してはみませんか?
あぁ、ですがさすがに人間は美味しくないと思いますよ。
ぷちだからできること。そうですね、何なら作った薫製をアイドルに食べさせてみるとか
皆さんのよりよい薫製ライフを少しでも応援できたら幸いです
筆者 P
ひょっとして燻製のことか?
と思ってググったら薫製とも書くのか
知らんかった
なんというか誰かが薫製してみたいとかいう話をしてたから書きなぐった
ただ確かにぷちは飽和してるしアイドルいじめもしたいよね
丸々太らせたまこちーを蒸し焼きにして真に食わせたい
とりあえず気に入らなかったあふぅを虐待してくれた事がありがたかったのと、普通に薫製の勉強になったw
ヨダレ出た
末尾P書いたのまとめてくれよ
相変わらずギャグ滑ってるよな、ゴンザレスといいツッコミといい
とりあえず本スレで虐待SS書くのやめよう
普通に書いてるのに叩かれてるからおかしいと思ったら本スレだった
どうせ流れが爆速だろうしさがすのめんどくさいから本スレの虐待SS・ネタおしえて
探してまで読む価値ないよ
まこちーダイエットとあふぅに虐められるP
作者アスペだしおすすめはしない
まこちーダイエットは以前あった【真「まこちーのダイエット大作戦!」】とほとんど内容が被ってたな
ていうか書いたのこのスレに前現れたパクり君じゃね?
確かにゴミみたいな発想と文章だったよなw ああいうの恥ずかし気もなく晒せるのは一周回って長所だわ、いやそれはねえかw
貴重なぷ虐だけどゴミならいらん
つまらん、スレ違い、パクリの3拍子とかw
あんなんがこのスレ見てると思ったら吐き気がするけど一応一言言っておくわw
『二度と書くな、お前は才能がない』
全面同意だわ。あんなんがぷ虐民だと思われたら心外すぎる。本スレに詫び入れようか迷ったわ俺
まああんな糞パクリ野郎はどうでもいいよ、アスペな上に才能もない、ぷちどるいじめと比べたら正にゲロ以下
SSにクオリティーは求めてないけどあれは論外だと思う
ここで書いたらまたパクリがばれるから本スレにした、あると思います
本スレへの投稿や駄文はいらないって点については同意だけど
>>216-218の自演連レス臭がすごい
投稿間隔もそうだし文体や言い回しがもうね
まあ本スレ荒らしてるわけだし言われるのはしゃあねえわ、書くなら面白いの書け、書けないなら一切書くな、○ね
自演かは知らんけどそんなんどうでもええわ責めるならあの才能のない糞アスペパクリ屑野郎にしとけ 恨み買うだけのことしてるんやし
99・99999%あのパクリ野郎が悪いけどまあちょっと落ち着けw そろそろスレチだわ
このスレもしもしばっかwww
言ってることには全面同意だけど、もうちょい落ち着いて書こうな?
別にいいんだけどことあるごとにぷちどるいじめの名前出るよな
この前vipで書かれてたのに作者らしき人が書き込んだら神だとか崇拝し始めるわなんかもうね
相当低年齢層が多くなってきてるんだろうけどあんまり香ばしいのはおすすめできないな
面白いのは認めるけどそろそろ自演臭い
>>226 それ週刊ぷちますの人だな
SSは面白いのに本当に残念な言動が多い
SS作者に何求めてんだよwあんだけ面白いもん書いてくれるんだから神だよ、あれがぷ虐の原点だし
週刊の人も内容は他より数段面白いのは事実だし
だな、結局書いてくれる人が一番だし
外から文句言ってるだけの俺たちは素直に感謝すればいい
安っぽい神だなぁ
もうぷちどる虐待専用スレ立てた方がいいんじゃないか
通常の虐待スレが過疎りそうだが
確かに層が割れてるしその方がいいかもなぁ
ぷちますはニコニコでやってるってこともあって多分虐待書いてる年齢層も低い
そんなことしたら両方過疎って終わりじゃね?どっちも虫の息だし。
ぷ虐はライト層が楽しんでいて人間相手はガチでやばい人が楽しんでるイメージだわ
>>234 こんな煽りがある限りは何も感じないから心配しないでくれ
ライト層がストレス解消って感じで
ガチでやばい人は歪んだ愛情って感じだから
同じように見えて水と油だよ
ただその境界は曖昧だが
本スレの荒らしSS見たけどボロクソ言うほど酷いか?場所を弁えてないところはアホだけど内容は凡作レベルじゃね?
上でもそうだけど和を乱されるのが嫌だからだと思う
それに便乗して叩けるものは叩いておけってことじゃないの
あんなところでやった時点で凡作もクソもねぇよ
俺はその勇気を称して神と呼びたいね
しばらくここに来なかったけど、大分雰囲気変わりましたね。
もう自分が来るべき場所じゃないみたいです。さようなら。
あずささんにこっそり避妊手術を施しておきたい
千早の歯をバキバキに折りたい
伊織をぼっとん便所の中で飼育したい
春香が何か話しかけようとしてくる度に死んだ魚のような目で狂ったように乾いた笑い声をあげつづけたい
真と響を角刈りにしたい
やよいの給料をスカイツリーからばらまきたい
雪歩と貴音を糖尿病にしたい
一番毛深そうなアイドルは誰だろう?上位三名のケツ毛を採取してケツ毛バーガーを作って売り出したい
やたらと神神言ってると思ってたが、そういえばニコ厨の口癖だったな
納得したわ
口裂けあずさ
真美面犬
他にはどんな組み合わせがいいかな
>>231も言ってるけどアイマススレとぷちますスレ分けようと思う
反対意見ある人いる?
異存なし。くだらん議論ばかりじゃ落ち着いて妄想を吐き捨てられない
異議なし
ぷちますキャラ(ぷちます版アイドル・P含む)の精神的・身体的・性的ないじめ、虐待、陵辱、拷問、虐殺、四肢切断、スカトロなどなど、
本スレ、キャラスレ、エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流すスレッドです。
早い話、キ○ガイ隔離スレッドとも言う。(通称:ぷ虐スレ)
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ぷちます以外のアイマス系いじ虐の話題は別スレで
テンプレこんな感じでいいかね?
俺は
>>233を支持するがな
2スレを保守できるほど定期的にネタが来るか?
>>252 スルーできないやつがいるなら変えた方がいいだろ
逆に言えば少しずつでも人はいるってことだし
異議なし。
ぷちます排除してもこっちは困らない
元々ぷちます民が増え始める前からスレは沈まなかったからな
>>247 だるま春香 手足が無いのでもう転ばない!…けど全く動かなくなっちゃった。
良く動くだるまってのもまた怖いけどな。千早だるまなんてのは良く動きそうだ。
凄い恨みを込めた目でこっちを睨み付けながら殺してやるとか許さないとか叫んでもがいてる。
そんなときはきれいな長い髪を掴んで宙ぶらりんにしてあげたり、頭を踏んづけてやったりしたい。
千早の髪はすごくキメが細かそうだ。きっといい踏み心地だろう。
>>243とか
>>256を元に書きたいんだけどここに落とすべき?
上でちょっと話になってるけど別に自薦とかしないなら別の板でやってもいいんだろう?
もちろん本スレに落とすようなことはしないけどさ
>>257 好きにしなよ
こっちにはお前の行動を縛る力なんかありやしないんだから、どこに投下するかも自薦するかどうかもお前しだい
もちろん、その結果誹謗中傷が帰ってきても俺は知らん
>>257 自己責任、好きにしろ。ただ、人を選ぶネタはここでやった方が無難かと
ネタを使うのは好きにしろ、面白かったら誉めるしつまんなかったら叩く
アイマス劇場版かぁ。挫折してぐしぐし泣いてる場面があるとすごくいいんだけど…
アニマスでマジ泣きしたのは千早と春香、雪歩くらいだし、千早は幸せな涙だし雪歩はいつものこと過ぎてあんま深刻そうじゃないし
拘束した千早の前で春香と獣のように交わりたい
ぷちますスレまだー?
また荒れるの嫌だからさっさと立てて欲しい
265 :
251:2013/02/11(月) 12:23:40.32 0
スレ立てたいけど規制かかってて立てられないんだ
誰か頼める?
てすと
ちょっと立ててくるわ
あずささんや律子、小鳥さんの虐待ってあんまし出ないな。曲がりなりにも自立した女性だからか?
>>269 「デブあずさ」は虐待とはちょっと方面が違うから、あずささんが一番虐められてないかもな
デブあずさ好きだったわ
また書いてくれんかなあ
律子や小鳥さんは虐待した際の反応が想像しにくい
千早に内部がカビた超音波加湿器をプレゼントしたい
いい病気になってね
地味に怖いなそれw
アメリカの話なんだけど
店頭販売されてたミニプールでレジオネラ菌が繁殖して、買い物客が大量に感染したって事件があったなぁ
>>273 地味に怖いっていうか、超音波式が一時期店頭から排斥されてた大きな理由のひとつがこれだよ
病原菌だろうがミネラル分だろうがそのまま霧にして散布しちゃうからな
>>275 それノロウィルスもばらまけてしまうん?
「いじ虐」とかいうレベルを超えて
取り返しのつかない事態になりそうだがw
律子いじめはまず律子をトップアイドルにした上で事務所独立してダーリンと呼んでくれるぐらい最高にイチャイチャしてかわいがったところがスタート地点
今まで二人三脚で頑張ってきた相手に裏切られて絶望する律子
お前夢だったプロデューサーになれたんだから仕事とってこいよと枕させてみたり
VIPでやってたあずささんのIUDのやつはよかったな
ただ救って欲しくはなかった
あのまま途方に暮れて気がついたときには本当に不妊症になってたみたいな
加湿器ってすごい兵器になるんだな
高槻家に寄贈したらさあどうなるか
抵抗力の弱い末っ子から順に倒れていく、やよいは医療費に首を絞められていく
昨日見た夢の話。
俺は公園の公衆トイレで用を足してたんだ。男女共用で、小便器2つに個室が1つ並んだだけの小さいやつさ。
そしたら同じ事務所のアイドルが、急な腹痛に襲われたらしく真っ青な顔をして飛び込んできた。
彼女は個室に駆け込んだところで一瞬戸惑ったようだったが、こっちも出す物を出してる最中だ、席を外してやるわけにもいかない。
すると、個室の中から服を降ろす僅かな音が聞こえてきた。
驚いたのはその後さ。とんでもない音がしたんだ。普段の彼女を何時間眺めてたって、絶対に想像はつかない音だ。
到底文字で表現できそうにないんだが、あえてするなら
「ブ ビ ャ ビ ャ ビ チ ビ チ ビ チ ベ チ ャ ベ チ ャ」
これが幻想ではないことを切に願うのだが、女の子ってアイドルであろうがなかろうが、近くに聞く人間が居ようが居なかろうが、普通は可能な限り静かに事を済まそうと努めるはずだと思うんだ。
が、腹を突き破らんばかりの激痛に苛まれながらでは、そんな配慮をする余裕なんかなかったんだろうな。
一秒でも早く楽になりたくて、全力でいきむ。お陰でウンチの状態まで瞼の裏に浮かぶような凄まじい音を立てる。
挽肉の浮いたお粥みたいなユルユルウンチが、レッスンで鍛えられた腹筋に圧迫され、無駄に力強く吐き出されて「ブ ビ ャ ビ ャ」
その中に混じる比較的大きな固形分が肛門を通過する時に「ビ チ ビ チ」
そして、水が溜まった白い陶器の和式便器にそれらが叩きつけられ、積み重なる時に「ベ チ ャ ベ チ ャ」
そんな音が個室の外まではっきり聞こえてくる。
おしまいに、残りの少ないマヨネーズを絞り出した時によくなるアレの何倍もすごいやつが「ブバフッ!」と破裂音。
同時に「噴射物」が便器に叩きつける音がひときわ大きく。
「ひぐっ」と彼女の小さな咽びが一度だけ聞こえた。
きっと「ブビャビャ」の時点で顔をぐしゃぐしゃにしてたと思う。そりゃそうだよね、こんな音をよりによって俺に聞かれちゃったんだから。
で、あまつさえ「ブバフッ!」だからなぁ・・・。
ところが、これで終わりじゃなかった。経験がある人は知ってるだろうけど、こういう時は腹の中身を全部出しちゃわないと収まらないからな。
今度は排泄音はしなかった。代わりに「ふーっ、ふーっ」って、無理に押し殺そうとしてる息遣いが漏れ聞こえてきた。
先ほどの音を聞いてしまった後にこれだから、否応なしに想像してしまう。
彼女の顕になった尻の形やら、その真ん中で窄まっていた肛門が内側から押し広げられてゆっくりと開き、一本糞がムリムリミチミチと進み出てくるところやらを。
しかも、一息ごとに明らかに泣きが混じってて、いまどんな心境で、どんな顔して踏ん張ってるのかな、なんてことも考えたりする。
ようやく一本糞が「ボチャ」と便器に落下すると、もう一度水っぽい便(おそらくは、便というよりほぼ未処理のまま降りてきた胃の内容物)の吹き出すようなジョボジョボいう音がして
それでやっと腹の荷が降りたようだ。
張り詰めてたものが緩んだんだろう、荒い呼吸がはっきりと聞こえてきて、それから洗浄水の流れる音がして、乱暴にドアが開いて、耳まで真っ赤な、今までに見たことがないような泣き顔の彼女が飛び出してきて、
脇目も振らずに何処かへ走って行ってしまった。
先ほどまで彼女が使ってた個室を覗いてみると、その臭いたるや並大抵ではなかった。
「腐った卵のニオイ」や「腐ったタマネギのようなニオイ」という例えがあるけど、もうあれは「彼女がお腹を壊した時の便のニオイ」という例えを新設するより他にない、って感じの、目の前が暗くなるような臭いだ。
俺は個室の前で立ち尽くして、こんなことになってしまって次に会うときはどんな顔をして来るだろうか、なんてことを考えていた。
興奮いたしました
同じ夢みたい
282 :
280:2013/02/17(日) 10:25:35.76 0
ちなみに、「彼女」って誰かってのを意図的に書いてないのは
おまえら的にこのシチュで一番美味しいと思える娘で想像してくれればいい、ってのと
その一番美味しいのはおまえら的には誰なのかに興味があったからなんだ
春香か雪歩だった。たぶんそいつがお気に入りの娘が入るんじゃないかな
似合うのは雪歩
合ってほしいのは美希
ζ*;ヮ;)ζ ブビャビャビチビチビチ ベチャベチャ ブバフッ!!
ζ*;ヮ;)ζ ムリムリミチミチ ボチャ! ジョボジョボジョボ…
普通にかわいそうだ・・・
ヤクザ同士の抗争で村上組にさらわれる雪歩
288 :
280:2013/02/22(金) 12:41:56.81 O
はるゆきは想定してたけど美希はノーマークだった
美希もとてもおいしいです
俺の夢に出てきたのは千早だったよ
>>280 指一本アイドルに触れずいじめるとは
歴代最高作だなw
便乗になるが、腹を下したときの痛みというか苦痛はもう経験した人間にしかわからない
これをなんとかしてやり過ごさなければいけないという責任感と
間に合わなかったらどうしようと言う不安、そして単純に痛みと不快感
額からは脂汗が溢れだして目は焦点が合わずただトイレという安楽の地を目指すのみ
だがそれならまだいい。ようやくトイレにたどり着いたのに空いていなかったときの絶望感
もしくはトイレに行く事ができない状況での発動
それぞれ我慢しなければいけない、でもどこまでもつのかわからない
まるで水牢に吊るされた如く先の見えない苦痛を味わうのだ
もうダメかも…なんて諦めかけるも漏らしてしまったときの周りの目を想像するとなんとも恐ろしい
なんて想像をするせいで余計に腹は締まってくるような、助けて…と心の底から祈るだけ
そこで俺は考えついたんだ。ある程度特殊能力が必要になるかもしれないが
俺なら美希を選択する。大事な大事なライブで今朝この時間にちょうどスイッチが入るように
食べさせておいた腐ったおにぎりによって、美希はダンスどころではなくなるんだ
でも、歌わなきゃ、踊らなきゃ…止まったら、何かって思われてしまう
それも結構大きなライブだ、中断したら会場は驚きがっかりするに決まってる。自分のせいなのに
それでも思考はどんどん負に傾いて、今言えば間に合うかも?それでも間に合わないかも?なんて
最悪、この場で漏らしてしまったら…?ライブの会場で、アイドルともあろうものが下痢をまき散らしてしまったら?
それだけで震えて、余計に緊張し、鼓動は高鳴り、視点が合わない。足が、まともに動いてくれない。
無意識のうちに歌は進み、一秒がとても長く感じるなら、まだ2番が残ってると思うと1番のサビを歌っていることが馬鹿らしくなって
その刹那、腹の下あたりに強めの痛みが走り、歌は止まりあっと言ってしまう。声を発しなくなってから5秒後に音楽がとまる
予想通り、会場はざわざわ。ステージ脇からも、音楽担当やディレクターが美希に合図を送る
でも美希はただ一つ、プロデューサーを探すんだ。足は動かせない、もうガクガク震えて顔も真っ青で、上半身だけ動かして
誰かが何か言ってるが、わからない。でも、もうダメだから…トイレに、行かなきゃ
でもでも…なんて堂々巡りの末、プツンと何かが切れて視界が完全に虚空に消えた時、足の震えがガっと止まる。
そして、腹の音は嬉しそうにグルグルゴロゴロと響き渡り、マイクを持ってたたずむ美希をよそに、例の音が外に溢れ始める
言葉を借りるならば、到底文字で表現できない、あの擬音。
下着はその布を必死に伸ばしてモノが外に出るのをせき止めるが、それも空しくあっという間にまずは液体が腿を伝って流れて行く
そして、下着とお尻に挟まれ居場所を無くしたそのモノが、滲み出るように、ビチャ、ビチャッと床に落ち
やがてその勢いは一気に増し、ダムが決壊したかのようにビチャチャチャチャ……と、先とはまた違った音を響かせながらステージを茶色に染めて行く
そして、その音が鳴り止む。1分か、5分か、10分か、1時間か、それとも1秒かわからない
それでも、まだ腹の痛みは収まらない。でも、ピークと比べたらなんてことがないこの痛みとともに浴びるのは、盛大な沈黙だ。
あれだけの歓声があったのに、これだけの観客がいるのに、誰一人として音を発する事はなくまるで息さえしていないかのような
それを自覚した美希は、やがて崩れるようにそこに倒れ…半ば気絶するように意識を飛ばした
あれだけのファンの前で漏らしてしまった。もうそれは、常識を超えた行動の掛け算であることから、心へのダメージは計り知れないだろう
普通、人間は他人の前で用を足す事すら好意的に感じない。それは女性の方が顕著である。また、相手によってもその気持ちは増減する
親しければある程度、あるいは親しすぎてみられたくない。これを強要するともなればもうそれは、究極の辱め、陵辱であるとも言える
見られた美希は、その最高の状況だ。アイドル、という見られてこその存在が、見られる事で最高の辱めを受けるのだから
そしてそれは、思考するほど痛みを増して。その事実は伝染して行き、星井美希という一個体には他のアイドルにはない、確定的なレッテルが張られるのだ
もうそれは、例えばステージで事が終えた後にスタッフがどんな弁明をしたところで変わる事はない
例外を挙げるとするならば、死。死ぬ事で、その悲惨さを物語り、同情する人間も現れるだろう
でも、それが生きているなら。どんなに重体であろうと、生きているとするならば一生拭えない枷となることは間違いない
どうしてそんな状態でステージに上がった?と言われればそれまで。ただ食べ物にあたった、というのも無駄。
生きている限り、美希は下痢を漏らしたという呪縛から逃れられない。それは他の場合の比ではなく。
例えば電車で漏らしてしまった、というのであれば不特定多数の人間であり、自分の名前も特定されていないためいくらか救いはある。
だが、容疑者がカメラを避け、ジャージをかぶって人の目を気にするように、人間は自分という一個体を否定されると相当の傷を負うのだ
それが、何千何万という単位だ。言ってしまえば、大量殺人を犯してしまったときのような、それだけの”ファン”に囲まれて
その殺人鬼と同じように、何百万、下手をしてしまえば何億人という人間から、星井美希という個体を否定されるのだから。
数えるほどの擁護や同情など、批判の足下にも及ばない。意味をなさない。それは人間として仕方が無いことだ。
それも、まだ中学生の少女、となればその事実に気がついた瞬間ショック死を起こしても違和感はないくらいだ
誰かに襲われるくらいなら、まだマシとでも考えてしまうかもしれない。
どうして、とただただ自分を恨み、涙を流す日々。自宅には糞尿が送られてきたりするだろう
事務所も、また事務所の仲間へもいろんな仕打ちがされる。それが芸能という世界だからだ
自覚すれば自覚するほど、自分の存在を否定したくなる。もうそれは、自分のせいという確信、責任転嫁ができないことで、より追いつめられるのだ
結局は、自分を憎み、自分を嫌い、最後の味方であった自分を自分自身で切り捨ててしまう
どんな自傷行為に及ぶかは想像もつかない。人格崩壊し、急に人を殺しだすかもわからない
とそこに、一本の電話がかかってくるのだ。美希は電話に出る? 出るしかあるまい。それは、仕方がないことだ
生気の無い声で答える。それは相当強い味方であった、プロデューサーからの擁護の言葉
すでにもう人間として危ないところまで来ている美希は、たった一人の言葉で立ち直るのか。それはわからない。
それでも、一人から始まるのだ。その事実を知った人間全員が仕方ない!と言ってくれれば、それで救われる。簡単な話だ
そして、何故か美希はライブのステージに立つのだ。幾度の苦難を乗り越えて
その途中には、酷い誹謗中傷や精神的悪戯、いろいろあったかもしれない
それでも自ら乗り越え、頑張ってきた。そう信じて、贖罪と戒めの意味も込めてステージに立つ
同じ曲を歌う。そして、例のサビにさしかかる。徐々に広がる不快感は、気のせい、気の持ちようだと信じたい。が
感じる、強烈な痛み。思わず、汗が流れる
そして…
それは自分の部屋でひたすら葛藤と戦うのか、事務所で罵詈雑言を浴びながら更正しようとするのか
美希は死ぬまで、もしくは人間でなくなるまで無限に苦痛を味わう
回数を増すごとに、なんとかして助かろうとするが、結局漏らしてしまう。リセットだ
また地の底の底、ギリギリまで落ちて何故か助かる。精神もすり切れて今にも切れそうなほど
ステージを断ることもあるかもしれない。でも、美希が助かるにはそれしかない。それにすがるしか無い
いつしかステージに立って、”無事歌を歌い終える”ことが目的になる
それでも、何回、何十回、何百回やろうと、歌のその部分で漏らしてしまうのだ
もう、その過程を鮮明に見る事ができるなら…それはどれだけ美希のことを知る事になるのだろう
長くなったがそんな妄想
映画がどうなるかだなー
アニメは個人的には今ひとつだった。春香絡みは結構頑張ってたが、思ってたのと違う方向に流れちゃったし・・・
千早と春香にはもうちょっと精神的に壊れて欲しかった
劇場版は美希の挫折とか葛藤とか見たい…
アニメの美希は完璧すぎてなあ
千早を絶望させたい
千早にステージ上で脱糞させたいんだがどのランクでやらせるのが一番心に傷を負わせられるかな
アニメで言えばトラウマ解消したすぐ後とかな
最高ランクになる一個前じゃないかなぁBとか
これからだな、ってところで自らその栄光を糞に放り込むとはなかなか
狂った千早に自分のウンコを主食にして生きさせたい
それじゃ救いが無さ過ぎるんで、
狂った千早の元に春香と美希がお見舞いに来て、うんこを食べさせてくれるくらいで勘弁してください。
日常生活に戻れないレベルで糞まみれ3Pレズセックスしまくるとかでも我慢します。
それか排便恐怖症になって断食して欲しい
前スレであった「ゆきぽにダルマ雪歩の世話をさせる」みたいなネタも向こうのスレでやった方がいいのかね
その内容ならここでやるべきだろ
うん
しかし「ちっちゃんやぴよぴよに世話されるのが一番マシだろうが、結局は小動物の限界ゆえ面倒見きれずにお陀仏だろう」「はるかさんが一番駄目だな、お世話どころか喰われてしまう」
などとぷち方面の考察を試みるとスレ違いになってしまうという…
いやいや、それ明らかにグロ方向だから他スレでやるのは明らか迷惑だろ
このスレがあるんだからここで発散しようよ
ちなみにちっちゃんに財布握られすぎて異常な節制生活を強いられて飢える小鳥さんとかいいとおもいます
あ、そういう意味かすまん
でもあっちはプチドル虐待スレっぽいからアイドルいじめならこっちじゃね?
ダメダメアイドルの雪歩は、そのダメダメさを逆手にとって、「がんばる障害者」路線で売ろう。
それにいじめでもなんでもなく、純粋な目で、ゆきぽが、ダルマ雪歩の世話をするさまは美しいと思う。
雪歩、ダルマになっても見捨てないぞ
まあ、敵対ヤクザ組織の仕業に見せかけて雪歩を気絶させてさらって四肢切断したのはプロデューサーなんだけど。
雪だるまは面白かったな
昨年度の冬はあんなに激しくダルマ雪歩を愛して温めあって過ごしたPも、
アニメ放送から1年、
今年度の冬はすっかり雪ダルマに飽き、旬のぷちどるゆきぽや西住みぽりんに見立ててオナホール扱いですよ
凡人アイドル・天海春香さんを、横にいる長所のある子をほめちぎりながら、
「それに比べて春香ときたら……」というキャッチフレーズでいじめたい。
「やっぱり千早は歌が上手いな! 得意曲ならうちのアイドルで五本指に入るくらいじゃないか。
それに比べて春香ときたら……カラオケじゃないんだから……」
「すごいな響のダンスは。リズム感が日本人離れしてるというか、
やっぱり黒人米兵の血を引いてるだけあるな。それに比べて
春香ときたら……阿波踊りじゃないんだから……」
「さすが律子は頼りになるよ。事務もバッチリで、まるで小鳥さんにアイドル
をしてもらっているみたいだ。それに比べて春香ときたら……これ以上倒れて
備品を壊すのはやめてくれないかホント」
>>310 冷静に見ると並べてる側のアイドルもあまり褒められてない所に感動した
黒人米兵のくだりで吹いた
ひびきんはバカだから素直に喜んでそう
プロデューサーは、アイドルのスキャンダルがないよう興信所を使って調べていたから
響がレイプで生まれた子だというのを知っていた。
響のアニキが似てないのも仲悪いのも、単身東京に捨てられたのもそのため。
知らなかったのは響本人だけだったというわけだ
いい流れだ
ひびきんは酷いイジメを受けても「なんくるないさー!」って気丈に振舞いそう
だけど毎晩家で1人で泣くんだろうなぁ
ひびきん可愛い
ソロでライブ出演した千早を歌のクライマックスでマイクを倒すか派手に転ばせてやりたい。そんで同時に歌入りのCD音源に切り替えて口パク疑惑をかけてやりたい
千早なら屈辱感も倍々だろうな
>>318 プロとして失敗するわけにはいかないととっさの判断で歌おうとする
でもすぐにCD音源が流れて慌ててそれに合わせる
その場は無事に終わるも動揺を隠せないまま帰路について次の日口パク疑惑が浮上、血の気が引いて行く
あの時自分はアカペラでも歌えたのに でもスタッフを責める事は出来ない
それでもどんどん広まっていく風評被害に下手をすれば自殺か、声が出なくなるかもしれんね
最後には、あのミスがなければ今頃歌姫だったかもな、なんて追い打ちをかけてやるんだ
320 :
('A`):2013/03/21(木) 18:32:16.12 0
響はいじめられてる時が一番輝く
ただ申し訳ないがくさそうネタだけはNG
あれは風評被害って感じで俺も好きじゃない
でも動物に塗れて生活してるとなんかなー不清潔だよなーと何気なく呟いて
臭くないかな…って気にしてる響は可愛いし有りだと思うの
個人的にはいくら洗っても取れないのはこの肌の色のせいだって泣き出して
タワシで体中血まみれになっても尚ごしごし体を洗う響が見たいところ
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/23(土) 17:47:05.66 ID:wgAUONIh0
でもレイプするとあいつの親父怖いからな
だからレイプする前に雪歩と信頼関係を築いておくのが大事
信頼が恋愛になった所ですかさずレイプ。これで完璧
憧れのプロデューサーにレイプされた事とレイプされて喜んでた自分に対する複雑な感情…
誰かに相談すれば確実に親父に伝わってしまいプロデューサーは東京湾に沈められてしまうだろう
辛くて自殺しようにも雪歩には大勢のファンがいる
雪歩はいい子だからファンのみんなを悲しませたくないもんね。このまま誰にも言わずいつもみたいに事務所に顔を出すしかないね
千早を961プロ送りにしたい。
事務所自ら家族の問題をビジネスにフル活用されて案の定声を失い心を閉ざす千早。でも助けてくれる人は誰も居ない。
おひめちんを、ダイの大冒険のクロコダインみたいに事あるごとに痛めつけたい
>>322 興奮した
だれかこのネタで書いてくれないかな〜って思ったけど、このスレ的にはまだ生ぬるいかな
それで生温いと感じるなら
二人の関係はどんどん強固な物になっていく
それは本当の恋愛だったりとまだ曖昧なままだけど
プロデューサーに求められたら表現のしようもない恐怖に怯えてなくなく従う
それがどんどんエスカレートしていくも自らの呪縛によって逆らえない雪歩は
体にできる痣や傷を自分自身の意思で誤摩化していくことになるんだ
そうして心身共に疲れきってプロデューサーに依存した雪歩
最後は性奴隷にするか壊れた雪歩に自ら暴露させるかってところじゃないかな
というか、書く場合はここでもいいのか?
>>310 春香を追い詰めつつも雪歩やよいに、春香が逃げないように慰め&監視役をやらせたい
落ち込んでいく春香や見ていながらも何もできない自分を責めて自傷する雪歩を見ていたい
アケと箱の一作目しかやってないから現状がわからんのだが真君どうしたのこれ
ただの女じゃない。絶対許さんぞ
監禁ものやりたいけど、やよいしか監禁のイメージがわかないから勉強してきます
雪歩?ああ俺の性奴隷ね
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/27(水) 17:07:35.87 ID:FkR9Tgwj0
響を人質にとって貴音に首をつらせたい
大切な響を心配させまいとにこやかに絞首台に登る貴音
そんな貴音でもやっぱり首吊りには耐えられなかったらしく、グゲゲとかいいながら白眼剥きかけの貴音かわいい
そんな可哀想な貴音のパンツを引き裂いてちんこハメたい
当然のようにキレる貴音だけど俺がちんこハメてるお陰でロープが緩んでるんだよね
でも首吊った直後の貴音は冷静さを欠いていて、そんな事に気付かず外してと泣き喚いて貰いたい
優しい俺は望み通りちんこ外してやるけどそのせいでまた首吊りの恐怖に耐える事になってしまう貴音かわいい
最終的に小便漏らしながら俺のちんこを要求する貴音最高にかわいいよ
>>331 最終的には無残な姿になった響を見て貴音に逝ってもらいたいな
>>331 こいつのレス追ってみたら誘拐の前科持ちだし食うもんなくてザーメン食ったりしてるじゃん
本物のキチガイかよ
実際ここにいるやつと大して変わらん
ぷちどる虐待が1000行ったが、次スレは立てるべきなのか
いちいち聞きに来るなよ。需要あるなら立てればいい
>>335 スレ内で次スレ立てようって動きがなかったんならいらないんだろ
ただしここには戻って来るなよ?荒れる原因になるだけだからな
まあ隔離スレって意味合いもあるしお好きにどうぞ
人もいないんだしここでいいだろ別に
340 :
('A`):2013/03/28(木) 13:11:14.52 0
ここが新しいぷ虐スレだ!
『ぷちどる対策委員会』の続きはよ!
VIPのアイマスレにいる雪歩レイプ先輩をどうにかしてここに引き抜けないものか
ぷ虐スレに続き書きたかったのに……
ああ鬱陶しい。何のためにスレ分けたんだよ
書きたいならさっさと次スレ立てりゃ良いだろ
スレ立てできない俺が言うのもなんだけど、次スレ立てるべきだわ
前スレも減速してたのに、次スレ不要派が勝手に埋めた感じだったし
どうせ次スレ立てても埋まんねえよ
過疎ってんだからここでやればいいだろうが
>>341 おもしろいのあったの?
VIP、クソも多くて探すのめんどくさいからおしえて
350 :
('A`):2013/03/28(木) 18:13:17.20 O
次スレ乙
迷惑だって言われてんだから分ければいいよ
人間虐待とぷ虐じゃ層が違うんだから仕方ない
>>349 期待するようなものじゃないけどね
VIPアイマススレに長文で妄想投下するのはこいつしか居ないからすぐわかるよ
多分最近レスを晒されてる奴と同一人物だと思う
812 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/28(木) 13:31:33.93 ID:8EZVOfap0
雪歩と真を養いたいなあ
でも二人とも対等に扱うんじゃなくて真だけベタベタに甘やかして雪歩はゴミのように扱いたい
まず真の寝床は俺と一緒の部屋、でも雪歩の寝床は物置
真と俺の朝ご飯は超豪華でオシャレだけど雪歩の朝ご飯は牛乳無しシリアル。しかもスプーン無し
家の家事も全部雪歩任せ。でも抱くときに臭いと気になるから銭湯にだけは行かせる
雪歩と俺が会話するのはセックスする時だけ。それ以外では話しかけられても一切無視
やがて俺とコミュニケーション取るためだけに自分から抱いてと懇願する雪歩かわいい
>>351 ネタはすごくいいんだけど物足りない
とかいいつつとっても興奮する
上でも書いたけどそのうち雪歩ネタ投下するわ
やっと次スレ立てて消えてくれたか…
一安心
アイドルの歯にフッ化水素を丁寧に塗りつけてあげたい
やよいの家の歯磨き粉にでも混ぜとけば良さそうだな
誤字大杉
でも興奮した
マミーズの高級オムレツを与えたのが間違いだったのか…
すまん誤爆した
お詫びに雪歩の肉をさばくから欲しい所あったら言ってくれ
「千早ちゃん…これ…ごはんだよ…」
萩原さんが、私の前にお皿を差し出してきた。何かしら、これ…とても、生臭い、でも…
「! そ、そうだよ千早ちゃん!食べて、ね?」
…おなかが、痛い。締め付けられるみたい。つばも…全然水も飲んでないのに。口だってカラカラだったのに何で…
「ほら、千早ちゃん。お…お肉、だよ…」
肉?何で?もう食べ物なんて…ああ、でも…なんて、なんて おいしそう
「千早ちゃん、慌てないでね。よく噛んでね?…そうしないと…おなか…びっ、くりしちゃ…ひぐっ…うぅっ…」
え?…萩原さん、泣いてる?何で?
「ごめんね…ごめんね…は、るかっ…ちゃっ…」
…春香?春香は…?…これ、なんのにく な の
雪歩が、首に赤い手形をつけて帰ってきた。千早にやられたらしい。
ここ三日間は水もあげてなかったのに人間は制限が外れると凄まじい力を出すものだ。
「ごめんなさいっ…ごめんなさいぃっ…千早ちゃんっ…はるかちゃっ…ひぐっ、うぅ…あぁっ…ごめんなざ、いぃ…」
手錠と足枷をがたがた震わせながら彼女は絶対に届かない謝罪を繰り返していた。
実際、雪歩は哀れだ。彼女を解体したのだって死体を解体しただけなのに。飢え死にする直前の彼女を何とかして助けようとしただけなのに。
遊びつくしてボロボロとはいえ、まだ生前の面影と温かさがある彼女を、もう一人の為にバラバラに切り裂く彼女は美しかった。
彼女は他人の為に恐怖とクソのような道徳心諸々を克服して正しい行動を実行した。賞賛を送りたい。
「…してや…ころして…やる…ころして…やる…」
そして、皮と骸骨になってもまだ、いや以前にも増して意識をはっきりとさせる彼女。あのままだったらきっと千早は雪歩の首にかじりついた。
「はるか…はる…か…うっ…ふぅうっ…はるかっ…あぁああ…」
まだ涙を流せるだけの水分が彼女には残っていたらしい。頬がこけていても、あばらが痛々しいほどに皮膚の下に突き出ていても、彼女は魅力的だ。
もっと、もっと泣かせたい。涙で体の水分を出し切って、永遠に崩れない美しい木乃伊になってもらおう。…あくまで、それは夢想に過ぎないが。
『…ここ、どこ?…千早ちゃん?雪歩?』
DVD-ROMを差し込むとモニターに懐かしい彼女の姿が映る。
「…や…いやぁああっ!やめて!やめて!やめてぇっ!やぁあああっ!!」
驚いたことに雪歩は枷を引きちぎろうとせんばかりに暴れた。こんなに暴れたのは初めてだ。
「千早ちゃんっ!千早ちゃんだめぇええっ!見ないで、見ないで!」
どんなにがなっても、モニターの向こうに声は届かない。千早が、涙の泉から顔を上げた。
『千早ちゃんに、雪歩は?一緒にいたのに…ここ、どこなんだろう…』
ああ、このすぐあとだ。すぐに、すぐに訪れる。そうだ、君の大切な人の最後のPVなんだ。
「…やめて…もういや…もういや…」
全部、ついさっき君に会いに行った彼女の姿になるまで。雪歩も特別出演だ。
「今度はお前のファイナルステージだ、千早」
俺はモニターの千早を、じっと見つめていた。
ちょ、ちょっと設定がわかりにくい…
エロゲーでよくある村祭りで女を監禁輪姦しまくるド田舎の村に
そうとしらずアイドル達をつれていってしまう赤羽根プロデューサー
随分久しぶりに来たけど随分閑散としてるなぁ…寂しいもんだが本来こういうものなのかな
俺が765の駐車場の変態警備員でアイドル10人とPをムカデ人間にする妄想してんだけど文にするのが難しい
s
オナホとまちがえて、ゆきほにペニスをぶちこんでしまうプロデューサー
>>365 確かにこれじゃ全く想像できない
もう少し詳しく
響みたいに自信家で可愛い娘は心を完全にへし折りたくなる
交通事故で片足がぶちっとねじ切れちゃった響ちゃん。まぁ最初のうちはさ、「助かっただけでよかった」とか言ってるわけだよ。友達もお見舞いに来てくれたりするし
で、その後だよね楽しそうなのは。もちろんもうアイドルなんてやってられないし、実家に帰ろうなんて言われるし
義足を付けてもらうけど杖なしだとほとんど歩けないし。「ほらプロデューサー!自分もうこんなに歩けるんだぞー!」とか言って無理に歩こうとするけどギクシャクしたロボットみたいな歩き。
そしてそれやるたびにガンガン転んで「ちょ、ちょっと失敗しちゃった…あはは」なんて泣きそうになりながら笑うわけ。
そんな響の肩をがっしり掴んで厳しく諭してあげたい。もう無理なんだと。諦めろと。現実を見ろと。
固まった笑顔が涙でぼろぼろに崩れていくのを観察した後、わんわん号泣してる響を思いっきり抱きしめたい
寝ている響の鼻にわさびねじ込みたい
>>370 いいな、響の他のアイドルも長所失って絶望する所が見たい
茨城県大洗町の街興しイベントのステージに呼ばれていった雪歩。
現地で西住みほ戦車長と勘違いされ連行。
一日警察署長みたいにイベントとして戦車に乗って写真をとられればいい段取り
なのだとばかり勘違いして、言われるままに戦車に乗り込んだ雪歩を、
数刻後、容赦なく砲弾と機銃の嵐が襲うのだった
374 :
('A`):2013/05/07(火) 15:09:46.44 ID:YgviOhWSO
このままじゃやられると判断した操縦手が車長の指示を待たずに急発進
砲手や装填手は平然としてるのに、作品補正を受けられない雪歩は狭い砲塔で揺さ振られて器材の角で頭を切ってしまう
もうヤダとキューポラから出ようとしたところへ、120mm砲弾が・・・
youtubeで大型シュレッダーの動画を見つけたんだ。
http://www.youtube.com/watch?v=Zdx33goMw9Y これ、ローラーの回転数を変えられるみたいだから、ゆっくり目にしておけば人が入ってもたちまち呑み込まれておしまい、って事にはならないだろう。
で、恐怖に腰が抜けて死に物狂いでハイハイしてるところを上からじっくり眺めて、時々気が向いたらラムアシストを作動させてみたい。
上からそっと押されて、その拍子に足首が噛み込まれて、底なし沼に嵌ったようにズルズルと全身が消えていく・・・というのもアリだし、
すんでのところで回避してもそれはそれでまた一興。
あるいは2人とか3人とか入れてみるのもいいかもね。ラムから逃れられるスペースは決まっている以上、自分が助かるためには誰かを押し出さなきゃ。
突き飛ばした仲間の、耳に耐えない断末魔に体中が震え上がって、一瞬動かなくなって、その一瞬の間に自分の足もローラーに捕らわれて――
そう思ってみると、動画の最初のポリタンクがなんかアイドルの娘っぽくも見えてこないか?
>>374 血まみれの大怪我をして運ばれる雪歩。
試合は大敗北。
「西住殿!」「みぽりん死んじゃやだー!」「西住ー! なぜあんな行動をとった!」 「(だから、ちがいますぅ…)」
担架に乗せられ、病院に搬送されながら、ぼやけた視界で雪歩はみた。
雪歩が立つはずだったステージに、自分そっくりの姿
Pに間違えてステージに連れられて、あんこう踊りで大受けした西住さんを。
重篤なケガ人を出したことで大洗戦車道は授業停止、そして廃止、予定通り廃校の道を辿ることになる。
「あはは。西住ちゃんのせいで、大洗学園艦はおしまいだよ」「短い夢でしたね」「私の単位……」
雪歩が病室で意識を取り戻すと、混乱の中でもはや正式に西住さんとして扱われ、責められ、心配されている状況ができあがっていた。
しばらく会ってない不仲なご家族の方も現れ、皮肉をいってくる始末。気付けよ。包帯で顔が隠れてるとはいえ。
一方、行き場のなくなった西住みほさんを、Pはそのまま「雪歩」として扱うことに。アイドルとしてスカウトである。
アイドルランクもまだ低く、だめだめな上、障害者となった本物の雪歩は、もういらんということである。
戦車ではなく、車椅子にしか乗れない、だめだめ雪歩は、こうしてPに大洗に捨てられたのであった
すばらしい
120mmや75mmの戦車砲を生身で受けようもんなら、手足の先に当っても圧力波で全身が弾け飛んで霧になってしまう
大怪我で済むように掠らせるなんて相手チームの砲手は相当の腕利きだな
戦車に詳しいというのでマニアックなクイズ番組に出演した雪歩(?)
「このキャタピラの音はクルセイダー・・・でも転輪がすこし傷んでいるみたい。周期的に聞こえるタン、タン、って音が、削れた部分が履板を叩いてる音です。
あとは、エンジンを現代の物に換えているのに排気管がそのままだから、排気音がちょっと高くなってますね。」
制作側が頭を下げるほどの知識量を披露し、一躍戦車アイドルとして話題になる雪歩(?)
いっぽうその頃。
「・・・みぽりん、ティーガーTはどれか分かる?」
「・・・・・・これ?」
「87式偵察警戒車・・・」
「うわーん!西住殿が・・・!」
「きっと、事故のショックで・・・」
身体障害のうえに精神障害になってしまった西住さん(?)は、病室の天井を見上げて「ファーストステージ」という曲をボソボソつぶやいていましたとさ
〜765プロ事務所(ビル)〜
萩原父「がはははは、よくアイドルで一番になったな、雪歩」
P 「プロデュース開始からわずか1年、最初の頃はつまずきもしましたが、
今ではトップアイドル、さすが萩原組長のご息女です」
雪歩(?) 「え、えっと……」 (どうしてこんなことになっちゃったんだろう…)
貴音 「ゆにっとを組んだ私にはわかります。萩原雪歩は只者ではありません」
真 「まったく雪歩の変わりぶりには驚いちゃったよ…」
律子 「なにか一つの道を極めたようなオーラがあるわね」
萩原父「そうだろう。アイドルを極めただけでなく、立派な右翼になって。これでわしも安心して…」
雪歩(本物)「まってください!」 バンッ
真 「えっ」
小鳥「あ、あの、ビルの前で、この車イスの、雪歩ちゃんのそっくりさんに会って…」
P 「やべ」
萩原父「な! なにもんだてめえ! 娘に化けて、どこの回しもんだ!」
雪歩(本物)「ちがいますぅ、私が、私が本物の雪歩なんです! やっと病院から出られたんです」
雪歩(西住)「あぅっ…」
雪歩(本物)「ずっと前に入れ替わってたんですぅ」
真 「いや、でも、ボクがいっしょにアイドルやってたのはこっちの雪歩だよ」
響 「雪歩はそんなケガしてないはずだぞ」
春香「うーん、よく見ると本物の雪歩ちゃんと違うね」
雪歩「み、みんな! なんで偽物をかばうの? おとうさん、おとうさんなら分かりますよね!」
萩原父「……(んなこと言われても、普段ろくに娘と話してねえし)」
萩原父「……。こっちの雪歩(偽物)がいい……トップアイドル……戦車に強い……りりしい。
おまえ、ダメ。車椅子障害者。全身から、だめだめっぽい空気がする。萩原家、任せられない」
雪歩(本物)「そ、そんなぁ!」
P「そういうことだ。帰ってもらおう、ものまね芸人の方」
雪歩「はぅぅ……」
「みぽりんどうだった? アイドルのサインもらえた?」「無下に追い返されたようだな…」「まぁ気を落とさずに、いっしょに東京観光して帰りましょう」「頭をケガしてから自分がアイドルだなんて妄想を……可愛そうに…」
久々に初代から読み返してる
65 :('A`):2008/06/13(金)20:41:09 0
千早
Pしか知ってない亡き弟の話をテレビ局にリークした上で心霊番組に出したい
383 :
('A`):2013/05/18(土) 02:53:00.64 O
81 :('A`):2008/06/16(月) 14:00:45 O伊織のおでこの中心に焼き印を押してやりたい
82 :('A`):2008/06/16(月) 14:07:34 O肉便器の「肉」
83 :('A`):2008/06/16(月) 14:09:01 0お前ら素晴らしいな
111 :('A`):2008/06/18(水) 21:15:06 O
雪歩って普段はオドオドしてくるクセに歌になると急にハキハキして別人みたいだよな
「普段がそうなんだから普段の調子でオドオドしながら歌え!こびうってんじゃねえよ」と普段の調子でうたわせる
「ごまぅぇ…ごまぇぇ…がんばっていきますぅ…一番大好きな…私になりますぅ…」と歌ったとこを「それでこそ雪歩だ!はっはっは!」と笑いたい
114 :('A`):2008/06/18(水) 22:07:01 0
>>111 普通逆じゃねえかw
俺は美希をこんな風に扱いたい
朝、美希は「おはようなのーミキは今日も絶好調なの」と人を馬鹿にしたような態度をとる
俺は裏声で「おはようなのーPは今日も絶不調なのー」と真似しながらおちょくる
美希みたいなやつは自分が馬鹿にされると絶対素になって
「おもしろくないよ」とこっちを下の存在に見るだろう。そしたら美希を壁に叩きつけ
「誰に向かって口きいてるの?調子にのんなよ糞が。ごめんなさいは?」
美希「なんでミキが謝らなきゃいけないの?」
「俺に口ごたえするとアイドル辞めるようになるよ?あやまれよ」
美希「・・・・・ごめんなさいなの」
「なの?」
美希「ごめん・・・なさい・・・」
「あやまるならさいしょからやるな。・・・しかし相変わらず派手な格好だな。さそってんの?」
美希「そ、そんなこと・・」
「そうだ。ユニット名変更な。星井美希から おとこがほしいみき に変更」
美希「そんなのイヤ!」
「はいタメ口で決まり。さあレッスンいくよ 男が欲しい美希 早くしろ 男が欲しい美希」
こんなかんじです
176 :('A`):2008/06/25(水) 00:21:48 0
亜美真美に一生男がトラウマになるような
俺の逞しいオナニーを見せつけてやりたい
178 :('A`):2008/06/25(水) 20:18:07 O
トラウマになるようなオナニーってどうやるんだ?
例えばやよいを椅子に縛って動けなくし、チンコを目の前で高速にしごきながら
「あああああああん!やよいたぁん!みて!僕のイくとこみてぇああああ!うぅぅっ!きもひいよう!やよいたんに目で犯されてるぅぅ!」
と大声でわめきながらやよいをびびらせ
「わあああっ!いぐっ!いぐよぉっ!ちんぽみるくでりゅううううっ!」
って顔にぶっかけるの?
179 :('A`):2008/06/25(水) 21:11:54 0
そんなことされたら誰だってトラウマになるわw
このスレは読む度に違った味わいがあるな
亜美真美が分離独立した今、あえて読み直す「真美になれなかった亜美」とか
アニマスの鬱春香さんを思い返しながら読む「叱ってください」とか
どっちのボイスで脳内再生するかで印象が変わる雪歩SSとか
個人的には伝説の初代214の名言を引き出した↓もまとめに入れて欲しいところ。
211 : ('A`) : 2008/06/28(土) 20:08:28 O : AAS
美希が「〜なの」って言う度に乳鷲掴みしてやりたくなるけどな。
俺はまだ正常。
こいつと雪歩でデュオ組んだとき、雪歩が完全に空気になっていたとき、
俺は雪歩に凄く興奮してた。思い出0でただ脇でフラフラしてるだけ。歌も、ほとんどパート振らなかったり。
この辺りから俺異常。
やよいが給食費のために腹パンを耐えるSS良かったなぁ
安直だけど美希にはレイプ物がガッツリはまる
だけどちょっと趣向を変えて
美希とほとんど恋人同士のような関係
お互いキスくらいで止まっていてでもそれは美希への優しさ
美希自身もそれを納得しているけどプロデューサーへの愛情や想いが高まっていく
そんなある日美希の話に対して難癖を付けてやるんだ
ある程度正しいことを言ってるつもりでも、いいやそれはおかしい。と強めに
押し問答を繰り返して、やがて美希は泣き出してしまう。
「もうハニーなんて知らないの!!」
そう言って事務所を飛び出してしまう美希。
泣きながらいつだったかのように辺りを彷徨い歩く美希の元へ、ベタベタなDQNグループが絡んでくる。
そうしてそいつらはあっという間に美希を拉致してしまう。
目が覚めると美希は倉庫に猿ぐつわと手には縄、全く動けない状態で捉えられている。
そこにようやく起きたか、とDQN。乱暴に美希の服を脱がせ始める。美希は恐怖に怯え、思わず涙し目をつぶる。
「(どうして飛び出しちゃったのかな……。やっぱり美希が悪かったの……ごめんなさい。だからハニー、助けて……!)」
そこに、絶好のタイミングで美希の元へ駆けつけるプロデューサー。
思わず目を疑う美希。それでも、ホッとした様子。
と思いきやDQN4、5人に勝てるはずもなくプロデューサーは縛られてしまう。
あまりの美希の暴れっぷり、そしてプロデューサーの必死さをDQNは煽り、美希の猿ぐつわが外された。
「ハニー! ごめんなさい……ミキのせいで……」
ぐったりしたプロデューサーはただ、いいんだ。俺も悪かったよ……なんて言いながら。
ところが美希に待っているのは壮絶な地獄。全く濡れていない状態での挿入に、イマラチオ。
あえてプロデューサーに見せつけるという、DQNの下衆な行動に美希は懇願する。
「やだ!! ハニーの前ではやめて!! 何でもするから、お願い!!」
もちろんDQNは聞くはずもない。むしろプロデューサーを美希の前へと引っ張ってきて。
無理矢理な上下運動に美希は悲痛な声を上げる。プロデューサーは泣きながら辞めるように叫ぶ。
その声を聞く度美希はこれ以上無いくらいの屈辱と羞恥を味わうんだ。
プロデューサーに声をかけてくもらって嬉しい。でも、今こんな姿を見られたくない。
やがて行為は進み、当たり前のように中出しを宣告される。
「いや!!それだけは嫌!! やだ、やだやだやだぁ!!」
何を言ったところでそれは回避できない。美希の子宮に、得体の知れない男の精液が注入される。
行為はエスカレートしていく。回を増すごとに美希も流石に感じるようになっていて、それが美希の羞恥を煽る。
「いやぁ……もう、やだぁ、やめ、てぇ……んっ!! い、いやぁ……」
言葉による責めも激しくなっていく。無理矢理後背位でプロデューサーに見せつけたり、道具を使用したり。
プロデューサーが見ているのにこんなになっている自分が本当に嫌になって、もうしっかりとレイプ目になった美希。
力なく俯いているプロデューサー。そして、そんな地獄のような時間もやがて終わりを告げる。
メンバーの一人に電話がかかってくると、何かあったようで奴らはそこから逃げるように去っていった。
息も絶え絶え、床にぐったり倒れ込んでいる美希。プロデューサーはなんとか手の縄を外して、美希へと近づいていく。
あられもない姿を隠す余裕もない。ただ自分が犯されたことに対しての嫌悪、自分の選択が憎い。
「ごめんなさいハニー……ミキ、ミキ……」
膣からはまだ白濁液が溢れている。そんな美希に、声をかける。
「……俺がお前を上書きしてやろうか」
美希は少しの間を開けて、言い放った。
「うん……いいよ。ハニーが汚れたミキを綺麗にして?」
そんなことを言う美希に、告げる。
「……なんだ。やっぱりお前はそういうやつだったのか」
その言葉に美希は何が起こったのか分からないと言った表情を浮かべる。
「ハ、ハニー?」
「あんな風に犯されてるのに、ひたすら声を上げて。まさかとは思ったが、お前はそういう性癖を持っていたのか」
「ち、違うの! あれは……」
「もういいよ。誰が汚れた女なんか抱くか」
「あ……」
その言葉で崩れ落ちた美希。一度戻ったかのように見えた目からは完全にハイライトが消えてしまった。
でもまだ足りない。プロデューサーは合図をすると、どこからか先のDQN達が戻ってきた。
「こいつらとは組んでたんだ。お前がどんな反応をするか確かめるために。よかったわ、こんなビッチ野郎と付き合わなくて」
そう言い放ってから、改めて美希をボコボコにした。
きっと妊娠しているだろうから、それすらできないくらい蹴って、殴って、また犯した。
美希はもう、何も希望が残っていないかのような目で虚空を見つめていた。
唯一の希望であったプロデューサーが、加害者側だったと知った美希が絶望に狂ってしまう、そんなのを見たい。
もっともっと持ち上げてから落とせば悲しみは倍だろうけど、文章で書くならこれくらいが限界かなぁ。
下手をすれば美希はそのままAV女優になるかもしれないしね。完膚なきまでに、絶望してもらいたい。
伊織のシャンプーに脱毛ローションを混ぜておきたい
じゃあオレンジジュースにはポロニウムだな
417:('A`):2008/11/12(水) 22:50:44 O
亜美の名前を呼びながら真美を犯したい
キレとパンチを兼ね備えた名言。これは当時震えたな
>>395 双子キャラ最大の魅力を端的に表してるな
ぷちどるに殺虫用の電気ラケットでケツをひっぱたかれる人間アイドルたち
どういう状況だw
これまで無垢なふりをして力を蓄えてきた
ぷちどるたちがついに反乱を起こしたのだ
人間たちをカーストの下部へ
すっかりなんかの特殊能力で洗脳されたプロデューサーがぷちどるとラブラブエッチ
それを見せつけられながら、鎖につながれて奴隷奉仕するアイドルたち
せっかく隔離したんだからぷちますは専門スレでやっててくれ
アイドルいじめだし
勝手にぷ虐ssまとめwikiなんてものを作った奴がいるけど、
ぷ虐ssはこっちのwikiの方にまとめるべきだよな?
あっちはあっちで纏めればいいだろ
分家の事なんていちいち気にすんな。鬱陶しいから千早の鳩尾殴ってくる
>>409 あいつらには関わるな
このキチガイスレから隔離されるレベルの奴らの集まりだぞ
アイマスとは別物なんだから
別でいいだろ
千早に変な芸名つけたい
本当の千早はお笑い大好きバラドル志望
本当の春香は死んだ弟の為に歌い続ける健気な少女
しかし天は彼女たちが望んだ才を与えなかった…
「如月さんね、送ってもらったテープの自作コントやモノマネは正直微妙でした。
でもマイクテストに歌ってる歌はすごくいいのね。貴女は歌手でいきましょう。
キャラはクールな感じがいいわね。ちょっと冷たいくらいで。
天見さんは…あのテープ、機材は何を使ったの?…そう…
貴女は何というか顔に愛嬌があるのよね。もっと如月さんみたいに笑ってみなさい。
それでこう…一日一回転ぶとかそんな感じが似合うと思うの。あとお料理とかも似合いそう。
やったことない?じゃあこれから特訓ね。」
本来なら春香さんがお笑い大好きバラドル志望みたいな言い方さめてください! 横暴ですよ横暴!
貧相な水着姿の千早をCMから降板させたい
後任のあずさと貴音のCMが大うけしてCM大賞受賞
一方の千早は出演した番組で「幻の如月千早バージョン」として自分のそれを晒される。
雪歩にスイカのCMの依頼がきた。
暑い夏に雪のようなひんやりスイカでリフレッシュ、というわけである。
そこでプロデューサー考えた。色白雪歩は確かに涼しいイメージ。ならばそれに対比させる暑いイメージは。そうだ、日焼け男だ。
いや、いっそ元から黒い黒人の方に協力してもらおう。
雪歩が満面の笑みで「あなたのために贈ります」なんて言いつつスイカを手渡せばきっと絵になるだろう。
さっそくプロデューサーは、ごつい黒人相手に笑顔を作れるようにするべく雪歩にスイカを持たせ、黒人の多く集まる街へと「予行練習」に送り出すのでした。
あふぅと入れ替わってしまい絶望する美希をとことん虐めてあげたい
心は美希なのに"はにぃ"を見ると人の目なんぞ気にせず発情し出す
都合が悪いと暴言、嘘泣きさらには逃亡
どんなに優れた才能を持っていようともただ驕って他人を蔑み欲望のまま生きているそんな"人間"が認められるはずもなく
まさに人外としての扱いを受け出す美希に対してそれなりの理性を得たおかげで気に入られるようになったあふぅ
それでも性根が完璧に治ってるはずもなく、惨めな美希をみるやいなや馬鹿にするあふぅ
ついに耐えきれなくなった美希だけれど逃げだすことは許されない
元アイドルとしてこれ以上醜態を晒すわけにはいかないと事務所は踏み切り美希にはアイドルの汚れ役になってもらった
金を落としてくれるファンへのサービスなどの容赦無い枕営業
狂ってしまったのかはたまた元々それしか喋れなかったのか"なの"、"はにぃ"としか話さない美希は名実ともにあふぅになったとさ
体が美希で心があふぅとかヤバすぎる
肉便器としての未来しかない
765プロのアイドルが揃ってる前でやよいちゃんに小鳥さんの黒歴史ノートを朗読させてみよう
何故ぷちますスレがあるのにこっちに書き込む…
ぷちますスレから誘導されたんだよ
お互いに何を因縁に思ってるのか知らんが頭ごなしに排斥し合うのやめろよ
美希いじめに見せかけたあふぅいじめにだからだろ
そんなに気になるならスレ立ててよアイマスぷちますクロス虐待で
クロスってぷちますに美希はいるだろ
だからぷちますスレでも回されたんだって
今回ので需要がないことは分かったがそこまで神経質になる必要あるか?ぷちますに親でも殺されたか?
興奮すんなよ
>>413のネタでssでもかいて好きなほうに投下しなよ
過疎化したスレで人を追い出してもどうしようもない
元々ぷちます増えすぎてぷちます本スレへの荒らしの弾薬庫と化した末に隔離したんだからわざわざ戻ってきて投下するとかやめて
専用スレがあるんだからそっちに行ってくれ。そして向こうの住人もこっちに誘導とかなに考えてんだ
荒らしとかおまえもしかして虐待嫌い?
ぷちますの本スレに虐待ss山ほど書き込んどいて荒らしじゃないとかよく言うわ
荒らされて困るような話題してるかここ?
美希の乳首とまんこを生体染色液で着色してやりたい
429 :
('A`):2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN 0
ライブ前のケータリングの食事が腐ってて全員下痢になるっての思いついた
下痢腹のままライブ開始。
全員脂汗を流しながら引きつった笑顔で何とかライブをこなす。
しかし、やよいがあまりの苦しさにふらついて、雪歩の腹に軽く手が当たる。
ブビュ
その音は会場には流れなかったが、しかしステージ上のアイドルたちには聞こえた。
全員の動きが止まり、それぞれが複雑な表情で雪歩を見つめる。雪歩は下を向いたまま、ゆっくりその場にへたり込む。
ステージ上の異様な雰囲気を察してファンがざわつき始め、音響係も楽曲を止める。
春香の目に舞台袖から数名の男性スタッフが駆け寄ってくるのが映る。
だめっ、こんな状態を・・・、しかも雪歩は男の人が苦手なのに。
あわてて雪歩に駆け寄る春香。「待って、私が・・・」
言いかけたそのとき、疲労と腹痛と動揺で足をもつれさせ、隣にいた千早とマイクスタンドを巻き込んで激しく転倒する。
「出たっ、春香さんのお約束!」会場の一部から小さな歓声と笑い声が起きた。彼らなりに異様な雰囲気を和ませようとしたのだろう。
が、次の瞬間、その場の全員の顔が凍りついた。
倒れ込んだ不意の衝撃で、春香と千早が同時に決壊した。
しかも運の悪いことに折り重なるように倒れた二人の、ちょうど腰の近くに、スタンドから外れたマイクがあった。
会場に響き渡る怒涛の如き排泄音。
それは十秒ほど続いたが、現場にいた者にとっては五分十分にも感じられた。
そしてさらに十秒ほどの静寂。
突然、千早が絶叫を上げた。狂ったように、という形容詞しか思い浮かばない、異様な叫び声を。
それと同時に我を取り戻した会場中が騒然となる。ファンのどよめき、怒号、スタッフ同士の怒鳴るような指示。
スタッフは、まず一番目立つ千早に駆け寄り何とか舞台から引き摺り下ろそうとするが、半狂乱の千早は絶叫を上げながら頭を抱えたまま、その場を動こうとしない。
その様子に触発されたやよいと雪歩も叫び声を上げる。
あとはもうカオスしかなかった。
まだ体力の残っていた美希・亜美・真美は泣きながらスタッフに付き添われて舞台袖へ、あずさと伊織は相次いで卒倒し、
真・律子・響は正気を失った態でその場に立ち尽くすか、或いはへたり込んでいた。
そしてその誰もが耐え切れずに脱糞し、客席の一番後列からもステージ上に撒かれた糞便が見て取れた。
翌日、ライブツアーの中止とアイドルたちが出演していたテレビ・ラジオの出演見合せとCMの停止が発表され、
さらにその翌日、765プロアイドル全員の無期限休養が一方的に事務所から発表された。
一週間後には765プロは自己破産申請をするに至った。
アイドル界に彗星のように現れ、一気にその頂点へ上り詰めた新星は、たった一度の爆発ですべてを失い伝説となった。
イマイチ愛も狂気も感じられない。
あと無理して全員出す必要はないかも。
毎回SSにケチつけるスレ粘着アンチとかいるけどみてるよ
千早に交通事故で家族を失った被害者遺族の役でドラマ出演させたい
>>433 免許更新の時や自動車学校で見させられるあのビデオに低ランク時の営業で出演させたい
それこそもっと直接的に自転車で子供を轢いてしまう役なんかどうだ
じゃあ俺、過換気の発作を起こしたちーちゃんに
ペーパーバッグ法の処置だと偽ってスポーツ用酸素缶の中身吸わせる係ね
春香を車に轢かれる役でこっそりドラマに出演させて
そのドラマを千早と事務所で見て
>>436したい
ついでに事務所のみんなに発作中の千早見せたい
>>437 過換気症候群(過呼吸)になると目眩やら手足の痺れやらの症状が出るんだが、その症状は酸素の摂取過多と二酸化炭素の欠乏で起こるんだよ
ペーパーバック法ってのは、口に紙袋を当てて吐き出した二酸化炭素を再び取り込む事で乱れたバランスを戻す為の処置。
だが
>>436みたいな事をしたら、ますます発作が酷くなる。頭痛や身体の強張り、そしてまともに息が出来ない事から「自分は死ぬんじゃないか」という恐怖に駆り立てられたりもする
あと、俺は酸素缶じゃなくてヘリウムガス吸わせたいな。
過換気起こして死にそうになってる千早が合成音みたいな声で喘いでる様を群衆にさらして笑い物にしたい。
>>439過呼吸を過換気と言うのは知らなかった
サンクス
>>440 あまりヘリウムが濃いと発作が落ち着いてしまう
純ヘリウムと純酸素の混合気で行こう
あとは「死んじゃ駄目だ、気をしっかり持て千早ー!」「くそ、救急車はまだか?!(呼んでない)早くしないと千早が…!」と死の恐怖を煽ったり
「しっかりしろ!こんなところで死んだら弟さんに申し訳が立たないぞ!」と追い込んだりしておけば完璧か
腹を押すと空気が出てプープーと音がするおもちゃがあるが
あんな声で「ひー、ひー、ひー!」なんて”鳴いてる”ところを大勢に見られたらそれだけで発作がエスカレートして気絶しちゃいそう
如月千早。俺の担当しているアイドルの一人だ。
顔はまぁ、クールビューティーというやつなんだろう、少し冷たい印象はあるがかなり綺麗な顔立ちをしている。
……が、如何せん表情に乏しい。何より俺の前では鉄仮面に等しい。
伊織みたいに眉を吊り上げてガンガン怒ってくるわけでない分マシだと思っていたが、時間が経つに連れて色々と思うところが出てきた。
まぁ要約してしまうと…腹が立つ。お高くとまってやがる。仏頂面しやがって何様のつもりだ。見下してんのか?
かなり乱暴な言葉遣いになってしまったがまぁそういうことだ。
千早は俺の前では全然隙を見せない。言ってみれば事務的で、すこぶる可愛くない。
本人はどういうつもりだか知らんが、俺はいつも警戒されてるようで非常に気分が悪かった。…だから、その日はちょっとしたイタズラのつもりだった。気取ったクールフェイスをちょいと崩してやろうっていう大人げないみみっちいイタズラのつもりだったんだ。
「おーい千早、ちょっと見てみろ」
千早は読んでいた音楽雑誌を閉じると俺のデスクに歩いてきた。相変わらずの真面目くさった顔だ。
「何ですか、これ?」
千早はパソコンの画面をいぶかしげに
覗きこみながら呟いた。ウィンドウには一枚のイラストが表示されている。
「知らないのか?『ウ○ーリーを探せ』だよ」
「でもあれ絵本ですよね?何でこんな風になってるのかしら…」
千早は不思議そうに画面に顔を近づけた。…こいつの機械音痴には本当に恐れ入る。この前なんてipodに耳を近づけて『春香、これ故障してるみたい』と大真面目な顔で言うもんだから危うく吹き出しそうになった。
「……」
千早は相変わらず、じいっと画面を見つめている。
「…うーん、どこかしら…?」
そろそろのはずだ。俺は期待を込めた目で千早の横顔を見つめていた。そして……
『ギャアアアアアアア!!!!』
「っ!!!!?」
やったぞ、ざまぁ見やがれ!
イラストが表示されていたウィンドウいっぱいに白塗りの女の顔が写し出され、金切り声がスピーカーから響いた。
数年前に流行った『びっくり系FLASH』。趣味の悪いジョークフラッシュだが知識のない奴をひっかけるには最適だ。
あの真面目くさった顔がどんな風になっているのか、俺はニヤニヤとしながら(我ながら大人げなかったが)千早の方を見た。
(…あれ?)
意外にも、千早は無表情だった。が、顔がみるみる内に青くなっていくのがわかった。そして、ゆっくりと、しかしまっすぐに横へ倒れた。
「お、おい千早!?」
「…ひっ……っ!…ひいぃっ…!」
口をパクパクさせて、肩を小刻みに動かしている。…過呼吸だ。本番前にあがってしまった新人がやらかすのを何度か見てはきたが、まさかあの程度でなるなんて思わなかったな。
「ぷろ、でゅーさっ…ひ、ひぃいっ…!」
千早はぎゅっと目をつぶり、苦しそうに震えている。とっておきのハスキーボイスも細くかすれたあえぎ声にしかなっていない。ばたばたと床を足で叩いて、涎や涙を流していた。あの千早が。……俺は何故か、急にこいつが可愛くなった。
「千早、落ち着け。これの中に息を吐け、ゆっくり…」
俺は千早の口元に手頃な紙袋を持っていってやると背中をさすってやった。
けいれんがぴくぴくと手のひらを伝わってくる。
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅう……う」
顔を真っ赤にして紙袋にすがついている千早はまるで小さい子どものように思えた。あやすように優しく撫でていてやると、段々とけいれんは収まってきた。
「はぁっ……はぁっ、はぁっ…ぷろ、でゅーさー…」
千早が、少しの間紙袋から口を離した。そして、次の瞬間猛烈にえづいた。
「ごほっ!けほっ、げほっ!……う、うぇええっ…!!」
紙袋の中にぼとぼとっと何か重量のあるものが落ちた。…紙袋の底に、シミが広がった。
「げほっ…えほっ…すいませっ…えほっ…う、うっ…うぅうっ…」
千早はその場にへたりこんで、うつ向いてしまった。えづきはいつの間にか嗚咽に変わっていて、千早はどうしようもなくて泣いてしまっていた。
「ごめんな千早。まさかあんなものがあったとは知らなくて」
「い、いえ…わ…私、あんな…」
千早は下にうつ向いたままボソボソと喋るだけだった。
「…失礼します」
逃げるようにエレベーターに乗り込む千早の姿を見ていると、俺は随分と千早に優しくしてやりたいと思っていることに気づいた。またあいつに腹が立ったらイタズラを仕掛けてやるのもいいかもしれない。俺はそう考えながら事務所のトイレにアイドルのゲロ入りの紙袋を流した。
>>445 古典的な脅かし方だが反応が新鮮で良いなw
俺ならイヤホン付きで差し出すな。故障を疑う千早が最大音量にした瞬間にあの絶叫、耳を深く痛める…なんてシチュで飯三杯はいける
周囲に入念な根回しをした上で、千早に『馬鹿には見えない衣装』をあてがいたい
千早を自動車教習所のシミュレーターに乗せたい。飛び出してくる子供の顔は全て弟の顔に書き換えておこう
って書き込んだつもりが全く関係ない別スレに誤爆した。頭に来たので千早の鳩尾を200回殴らせてもらう
アイドルにコーラック一箱分飲ませたい
>>445 「ウォーリーを探さないで」だっけか
小学生の頃にネット好きの友人の家に行って見せられてすっげぇビビったなぁw
難しく考えずにこういうので虐めるのもいいね。
部屋に入るとすぐに鎖の音が近づいてきた。
「おや、千早。寝てたんじゃないのかい」
まっすぐなロングヘアーを撫でてやると、千早は恥ずかしそうに俯いて髪の下に顔を隠そうとした。
彼女の顔立ちは端正で、可愛いというよりは近寄りがたい美しさを発している。
けれど、そんな彼女の表情がたまに崩れる時がある。
「隠さないでくれよ。千早がそんな顔をするのは久しぶりじゃないか」
千早の細い顎に手を当てて、優しくそっと顔を上げてやると彼女は意にそぐわない扱いをされたせいかむっつりと不機嫌な顔をしてみせた。
しかし、白く痩せた頬がほんの少し赤くなっていること、そしてその表情が本当に嫌がっているときのものではないことはちゃんと知っている。
本当に不機嫌なら『私は興味がない』とばかりにそっぽを向いているのが彼女だ。
彼女の脇に手を入れて、ひざの上に乗せてやろうとするとくすぐったいのか、千早は少し息を漏らして肘と膝を揺らした。
お構いなしに千早をひざに乗せてやると、千早は肩に両肘を置き、腰を膝で挟んだ。
四肢の先がまだ付いていたころは、千早は長い手足でがっちりと身体を結び付けようとしてきた。その癖が今でも抜けないらしい。
いや、むしろ悪化してるのかもしれない。近頃は眠る時もずっとこの姿勢でしがみついたまま眠る。
寝相が悪く重い身体の下敷きになって次の朝に苦しかったとばかりにねめつけられても、それは千早があまりに甘えん坊だからだ。
千早にしがみつかれ、立ち上がることもできずに肌を撫でてやったりしていると不意に頬を湿ったものがさわった。
「…ぅ…ちゅう…ふぅ…」
千早がするのは普通のキスとは少し違う。こうやって犬みたいに、比喩ではなく本当に『なめる』。
犬の場合だが、顔を舐めるという行為は仔犬が親の犬にするものだという。服従と甘えの象徴だ。
人間がそれと全く同じだとは思わないが、こうやって見ると千早は本当に弱い仔犬のようだ。
青いきれいな毛並みのメスの室内犬。大の甘えん坊。
千早はしばらくの間、顔じゅうを舐めまわしていた。
「ふぅっ…うっ…うぅ…ふっ、ふっ…ふぅうっ…!」
千早の身体が小刻みに揺れ始めると、腿が暖かく濡れていた。
「なんだ千早、今日もしたいのか?」
そう言っても、千早はただ肩に顔をうずめて腿に腰を擦り合わせ続けている。乱れた息は本当に発情した動物のようだ。
「はぁっ、はぁっ、う…ふぅうっ…」
熱い息吹が耳にかかる。汗が浮かんだ肌を撫でてやると、少し指が触れただけでも胴体は痙攣でも起こしたかのように震えて、一層激しく腰をくねらせる。
「うっ…ふぅうっ!はっ…はひぃっ…!
声が出せた頃なら、千早は何て言っていただろう。いや、あの頃も彼女はこんなに乱れなかった。
ただ苦しそうに終始目をつむっていて、終わるといつも涙を拭いていた。
彼女はもう歌も歌わなくなったし、外を出歩くこともなくなった。
人間は元々三つの生理的欲求があるというが社会と切れてしまえば人間は動物に戻っていくのだろうか。
「千早はさ、犬みたいになっちゃったな」
千早を腰から下ろし、抱きかかえてやると彼女は焦点の合わなくなった眼で物欲しそうに見つめてきた。
前はこんなことを言えば拗ねてしまってその日は取り合ってくれなくなったのに、今はただ舌を出して接吻をねだっている。
「こんな風にされるの、前は嫌だ嫌だって言ってたのにな」
「っ…!!はぁっ、はぁっ、うぅっ…!」
抱きかかえたまま、ぽとぽとと水が垂れている性器に指を突っ込んでやる。
千早はばたばたと残った手足を動かし、腰をねじるがこの身体では人形を抱えているようなものだ。
「よだれまで垂らして、べろべろ犬みたいに顔舐めてさ」
「ふぅうっ!うぅっ、はひぃいっ…!」
ぐりぐりと指を深くねじこんでやると、今度は顎をがくがくさせてよだれを垂らした。
…メス犬め。そうだ、こいつはメス犬だ。だらしのない、甘ったれで淫乱な痩せたメス犬。
手足と声を取ってしまって、千早は口にペンをくわえてこう書いた。『これであなたのものです』と。
とんでもない、彼女は生まれた時からメス犬だった。やっと身体が中身に相応しくなっただけだ。
「可愛いなぁ千早は。本当に可愛い…」
「ぁ、あ…う…ぅ…」
千早は、ぼんやりとした眼でしばらく見つめた後口を動かしてにっこり笑った。そして、亡くなった腕を伸ばすように肘を上に上げた。
「今日も一緒に寝ようか。」
この、メス犬。
口の中でそう呟くと、人形のように軽い彼女の身体を抱いたまま二階の寝室へと向かった。
おしまい。
何か言いしれない不気味さがあるな…
なんでオレ勃起してるんだ…
「同情するなら金をくれ」元人気子役の安達祐実、売れたくせに、今、30のBBAになってヌードでケツだしたりしてるじゃん
やよいにもぜひそういう道を歩んでほしい
竜宮小町活動停止後、伊織はソロでブレイク。あずささんは結婚を機に引退。しかし亜美は低ランクのまま人気も横這い、仕事と言ったらもっぱら露出高めのグラビア撮影。最終的には双海真美のそっくりさんとしてAV女優に…
片や真美はトップアイドルの座を手にした後も順調にキャリアを重ねて高い地位に登り詰め、最終的にはPと結婚して女としても芸能人としても幸せを掴む
>真美のそっくりさん
それが一番辛いだろうね
AVスタッフに「真美ちゃんのモノマネやってよ」と頼まれる度、表向きは笑顔でも内心ものすごい顔をして披露するんだろうな
やよいって中〜高ランクからでも上手な時期に惜しまれながら引退して、そのままスムーズに一般人に戻れそうなイメージがあるわ。最高ランクからだとちょっと怪しいが。
そこをうまいこと底無し沼に誘導するのがPの腕の見せ所なのかな。
一方でなかなか抜けられなさそうなのが春香さん。
24時間テレビで千早と池沼を絡ませて苛つかせたい
●があぼんしたせいか書き込みが増えたなぁ
雪歩はずごい貧乏にしたいなぁ。落ちぶれたヤクザの一人娘って設定で
で、借金取りが毎日来てガンガン扉蹴っててその間雪歩は耳塞いでガタガタ震えてるんだよ
『てめぇソープに売り飛ばすぞ!』とか聞こえてきて泣いちゃう雪歩かわいい
学校でもいじめられてて弁当を便器に捨てられたり、雑巾で口塞がれたり
なまじっか可愛いもんでもうすっげぇいじめられんのよ、たまらんわ
2ch閉鎖したらこのスレどうすんの?したらばとかSS速報とかに行くの?
真に面と向かって「整形しよう」と行ってみたい
一度拒否されても何度か持ちかける
他にも、女性的な顔立ちのモデルの雑誌差し入れたり
「萩原、次のとこ読みなさい」
雪歩に教室中の目が注がれた。クスクスという笑い声が聞こえてくる。
雪歩は心臓が握りつぶされていくような気持ちでおずおずと立ち上がった。
「萩原、教科書はどうした?」
英語教師の目は、震えている雪歩を舐めまわすように見据えていた。
知っているのだ。彼にとって、生徒にとっても退屈な授業はこうして彼女を立たせることで双方にとって大変に刺激的な時間になっている。
「あ…あの…すいま、せん…」
雪歩は制服の袖をぎゅっと握りしめながら震える口から言葉を絞り出していく。まともにしゃべろうとすると泣いてしまうことがわかっていたから。
「わ、忘れ…ました」
やっとのことで言葉を絞り出すと、にやついていた男子生徒が大声を出した。
「忘れたんじゃなくと買えないんだろー!」
それを口火に、教室は嘲笑の渦に巻き込まれた。英語教師は声こそ出さなかったが生徒達を静まらせるわけでもなく、にやにやと
笑いを浮かべながら彼女を見ていた。
雪歩は、顔を見られないように俯いて立っていることしかできなかった。
昼休みのチャイムが鳴ると、雪歩はこそこそと教室を出ようとした。昼休みは一人になれる貴重な時間だった。
空腹を図書室での読書で忘れることもできる。雪歩が足早に教室を出ようとした瞬間、ジュースの紙パックが頭に命中した。
「おいそれ飲みかけじゃね?」
「あはは!萩原、お前××と間接キッスしてんじゃん!」
男女が混じった下世話なはやし声が背中から雪歩に浴びせられた。雪歩は濡れた髪から滴る甘いジュースの匂いを引きずりながらとぼとぼと廊下を歩いて行った。
下校の時間が来ても、雪歩は図書室にいた。校門でクラスメートと一緒になると、家に帰るまで延々と付きまとわれるからだ。
図書室が閉まるまで、彼女はずっと本を読むか宿題をして帰ることにしていた。そんな時間が彼女にとっては一番心が休まる時間だったのだ。
「…えへへ、すてきなお話…」
彼女は詩集や童話が大好きだ。そこには世界なんてものはなくて、夢のような物語だけが広がっている。
ずっとこのまま、ここにいたいなぁ。雪歩はその日、はじめて静かにほほ笑んだ。
学校から出ると、すっかり辺りは暗くなっていた。早く帰らなくちゃ。
電燈の少ない暗い道を足早に歩いていると、電柱の下に誰かが立っていた。
「…よぉ萩原」
…英語の時間の男子生徒だった。雪歩は思わず、身を縮こまらせた。心臓がばくばくと今までに聞いたことのないような鼓動を響かせる。
雪歩が後ずさりしたのを見て、彼はずんずんと雪歩に歩み寄りおもむろに手を突き出した。
「え…あの…」
くしゃくしゃの、お札。
雪歩が茫然としていると、男子生徒はいきなり彼女の腕を掴んだ。
「っひぃ!?」
痛い。まるで物を掴むような、そんな力の入れ方だ。
「こっち来いよ!金、払ったんだからよぉっ!」
その言葉が意味するところは、雪歩には十分わかった。とたんに、雪歩の身体を凄まじい悪寒と恐怖が襲った。
「い、いやぁあああっ!や、やめてくださいぃっ!」
大声を張りあげたつもりだったが、ひきつった喉から出たそれは予想以上に小さな声量でしかなかった。
「ッの野郎!うるせぇんだよっ!」
「いっ、痛いぃっ!」
腕に爪が食い込む。次の瞬間、雪歩は反射的に手に持っていたカバンを男子生徒の顔めがけて振り下ろした。
「っがぁああ!!」
男子生徒は、顔を押さえて俯いた。が、雪歩を捕まえた腕は緩められることもなく。
「このやろぉおお!!」
雪歩の視界が一瞬何も見えなくなったかと思うと、彼女は頬が冷たいアスファルトに押し付けられていることに気づいた。
そして、視界の向うに彼の後ろ姿と水色の制服がそれを追いかけていくのを見た。
「…いたいよぅ…」
朝の通学路。雪歩の白い頬に痛々しい絆創膏が張り付いていた。
殴られた青アザはすぐに消えるだろうが、地面に倒れた時の傷は少し時間がかかるだろう。彼女を診た医者はそう告げた。
絆創膏の下がしくしくと痛んだが、それよりも雪歩は道行く人間が怖くて仕方なかった。
あの人は、私を笑ってないかな。私を、いじめたりしてこないかな。私を、殴ったりしないかな。
「やだ…いやだよぉ…わたしもうやだよぉ…」
雪歩は、誰かに見られないように道の隅にある電柱の下で、こっそりと泣いていた。
>>462 雪歩をやさしく慰めてあげたい気持ちと
便所掃除用雑巾に傷んだ牛乳を染み込ませて顔に張りつけてあげたい気持ちの両方に同時に駆られるんだが
やさしく慰めるふりしといて次の日にはその他のクラスメートに混じっていじめまくりたい
やよいに向かって真顔で
「風呂に入れ。くさい。」
と言ってみよう
くさいネタはそれ自体にくさい印象がついちゃったね
伊織を見てると、ぶちぶちに千切れないかなと思う。刃物とかで綺麗に切ってあるんじゃなくて、生き物の歯で食いちぎられたり
無理やりちぎったビニール袋みたいに本当にちぎれた伊織をそばでじっと観察したい。
もちろん生きてて、血の海の中でぱしゃぱしゃもがいてるくらいがいい。だから片足と片手がもげちゃったくらいがいい。
伊織の血だまりの上に座って顔をずっと見てみたい。ただ、どんな顔をしているのかちょっとわからない。
そこらへんは伊織のことをどう思ってるかで各々違うんだろうなと思う
異性が恐怖で震える姿が最高に好きだと自覚してから、この糞みたいな性癖をずっと嫌悪してきたが、まさか大好きな作品を同好の士と語り合える場所があるとは
ここは天国か
とりあえず手持ちのうち幾つかを投下予定
SSというよりやり方を淡々と書く
雪歩
律子&涼
小鳥の3つ
個人的に上げて落とすのが好きなのでこんな感じ
まずは雪歩を椅子に縛り付ける
股に出力弱めのローターを突っ込み何時間も放置
最初は嫌がるだろうけど、構わずに目が虚ろになるまで続ける
これで雪歩の体に快楽を植え付け、同時にさらに強い快楽への飢えも芽生えさせる
徐々に出力を上げて行き、最高出力の手前で再び放置する
快楽を止められた雪歩は満足にイクことができない
膨れ上がっていく欲求に耐えられず、Pの「もっと欲しかったら何でもする?」という質問に頷いてしまう
ここでPはチェーンソーと小動物を雪歩の前に持ってくる
いきなりチェーンソーで小動物を殺す様を目の前で見せられた雪歩は、ぼーっとした頭に不安が生じたのを感じる
しかしそんな物は次の瞬間に最大出力になったローターによって、かき消されてしまう
待ちに待った快楽に溺れる雪歩は、しかしPがチェーンソーを持ったままなのに気づく
彼女に目隠しをしたPは耳元でそっと呟く
「じゃ、死んで?」
交換条件をやっと理解した雪歩は必死に身をよじるが椅子から逃れることはできない
おまけに快楽が頭を支配しており思考が定まらない
極上の快楽を最悪の恐怖に脳内を滅茶苦茶にされた雪歩は、意味不明な叫びを発し、失禁しながら絶頂へと達する
Pは小便と愛液を撒き散らしながら、波打つように痙攣する雪歩を、優しく抱き抱えてベッドへと運んだ
律子と涼か・・・
涼を調教して、セックスなしじゃやっていけないレベルまで堕とす
そして目隠しと、ヘッドホンで目と耳を塞いで、縛り付けた律子に挿入させる
勿論危険日で
律子は相手が誰なのか分かってるから叫ぶけれど、涼の耳には届くはずもなく、彼が飽きるまで中出しが何度もされる
もはや叫ぶ気力もなく、魂が抜けたようにぐったりとした律子
そこで漸く涼の目隠しとヘッドホンを外し、お相手とご対面させる
その後の顛末まで想像するとゾクゾクしておかしくなりそう
小鳥さんを溺れさせたい
プールでウォーキングすればダイエットになりますよー、とか言って連れ出す
負荷のある方が運動になると提案して、かなり重めの重りを身に付けさせたりしてもおk
仕事帰りの丁度いいエクササイズを教えてもらって上機嫌の小鳥さん
加えてプールは二人きりの貸し切り
プールの真ん中で歩いてる小鳥さんに笑顔で手を振った後、プールの底を開ける
下にもまだ水が張ってあって、そこにはサメが沢山泳いでいる
それに気づいた小鳥さんだが、急に足元がお留守になった驚き、異常な重み、身の危険に対する恐怖でパニックを起こす
実はサメのいる水槽と小鳥さんのいるプールの間には透明な柵があるのだが、そんなことを知っているのはPだけ
助けを求める小鳥さんだが、誰も来ない
Pは別室で監視カメラを見ながらニヤニヤ笑ってるだけ
やっとの思いでプールサイドに掴まった所を見計らって駆けつける
水から上がろうとする小鳥さんの頭を押さえつけ、首に水中から伸びるロープを輪にしてかける
押さえつけながらロープをゆっくりと巻取り、少し苦しそうな顔をしたところで止める
このまま巻取りを続けると脅す
プールサイドに掴まったままだと首が締まって死ぬ
手を離すと水中に引きづりこまれて、サメの餌食になる
止めてほしかったら水中で小便と大便を漏らせと要求
排泄すると共にロープが緩む安心と、このような仕打ちをしたPに対する悔しさと憎しみで、顔がくちゃくちゃになった小鳥さん
Pは同僚がプールを汚す姿を撮影しながら、次はこれで脅してどんなプレイをしようか考えを巡らせる
あかん書き過ぎた
罪悪感と自己嫌悪がやばい
文章自体もクソだったし、少し休みます
ありがとうございました
涼ちんはやっぱ金玉を蹴り上げたいなぁ
涼は男の娘じゃなくてふたなりだったら面白かったのに
男にも女にもまともに愛してもらえない身体
ふたなり涼ちんの前の穴にビール瓶ぶちこんで処女喪失させたい
トップアイドルになったある日のライブで、涼は自分がふたなりであることを明かした
その衝撃発言は全国に瞬く間に広がり、涼はふたなりだけど可愛いアイドルとして新たなスタートを切る・・・はずだった
世間のふたなりに対する理解はまだ十分ではなく、涼に対する評価はひたすら「キモい」という物
トップアイドルとして認められた自分なら、きっとどんな姿でも皆は暖かく迎えてくれる、そう思っていた甘えを涼は深く後悔したが、既に後の祭りであった
売り上げは次週から急降下を見せ、今では日本一のアイドルユニットと言われた面影もない
社長からは引退を仄めかす発言を幾度となく繰り返され、共に頑張った二人の少女も独立を願うようになった
可愛い後輩として面倒を見てくれた765プロの先輩達からも、やはり連絡は来ない
何よりも涼の心を傷つけたのは、あの律子が涼を見捨てたことだった
律子お姉ちゃんにも、ふたなりという事はずっと秘密にしてきたけれど、きっと分かってくれる
藁にもすがる思いで話しかけた涼を、彼女は化け物でも見るような目で突き飛ばした
もはや誰も彼をまともに扱ってくれる人間など、この世にいない
厳しい現実に打ちひしがれ自宅で泣きじゃくる涼は、外で騒がしい声が聞こえた
閉まったカーテンの端を少し開けると、思った通り玄関前に人だかりができていた
彼らは週刊誌の記者達だ
普通でない涼を晒しものにするためだけに毎日ここに通っているのだ
最近はAV業者は、得体のしれない外国企業までやって来るようになった
彼の両親は初めこそ我が子を守ると言っていたが、今では心が疲れ、白髪が混じった頭と共にどこかへ行ってしまった
こんな自分なんか死んでしまった方がいいんじゃないか
そう思えてきた涼は、遂に自殺することを選んだ
首を釣れば一瞬で安らかな死に至ると、以前出演したドラマで聞いたことがある
勿論、実際には安らか死などなくもがき苦しみ羽目になるのだが、今の彼はそこまで思い出すことはできなかった
とにかく楽になりたい
この酷い現実から逃げ出したい
ロープで作った輪に首を通そうとした瞬間、外で怒声が響いた
窓を隔てた荒々しい声が何を言っているのかはっきりとは聞き取れなかったが、先程までの騒がしい声達はそれを聞いてそそくさと帰って行った
怒声を浴びせた男
涼は彼に見覚えがあった
たしか765プロのプロデューサーだ
家に招き入れるや否や、彼は力強く涼を抱きしめた
「今までよく頑張った」
その一言で涼は何かから解放された気がした
「君は悪くない、君は悪くないんだ」
そうだ、僕は何も悪くない
ただ本当のことを言っただけなんだ
「俺なら、君をもう一度トップアイドルにしてあげられる」
この人にならこんな気持ち悪い自分の身を預けてもいいのかもしれない
涼は堰を切ったようにプロデューサーの腕の中で涙を流し続けた
ここからの堕とし方はセルフサービスでどうぞ
ある朝目が覚めたら経血で布団が真っ赤になってる涼ちんとかいいなぁ
貴音と排泄遊び
らぁめん食わせた後に胃に蹴りを入れて丼に吐かせる
それをもう一度食わせる
抵抗したら顔を丼に突っ込んででも食わせる
いや、リングギャグから一気に流し込むのもいいかもしれない
食い終わったら口を塞いで絶対に吐かせない、時々鼻から噴き出してむせるのがまたかわいい
少し落ちついた所で縛り上げて、今度は下剤を大量に飲ませる
冷たいフローリングの床に放り出される貴音
腹が荒々しく鳴り続けるが、アナルプラグを貞操帯でガチガチに固定しているので出せない
これを外せるのはプロデューサー手に握られているスイッチのみ
苦悶の表情を浮かべる貴音に、恥ずかしい言葉を囁き、それを叫んだら遠隔操作で貞操帯を外してやると提案する
始めは銀色の女王の名に相応しい、凛とした表情で断る貴音だったが、徐々に限界へと近づいていき、最後には涙で顔がぐしゃぐしゃになりながら、大声で卑猥な台詞を叫んでしまう
彼女の生涯で未だ聞いたことのない程の下品な音を立てながら、液体化した排泄物がビチャビチャと床に飛び散る
恥ずかしさの余り耳まで真っ赤になった貴音は、プルプルと震えながら蹲る
尻からは彼女の嗚咽に合わせて、まだ残りの便が少しずつ漏れ出している
無言でこの一部始終を撮り終えたプロデューサーは、遂に気を失った高音に優しくキスをする
締めは事務所の忘年会、「アイドル達の今年の記録」のムービーに、この映像を紛れ込ませる
最近はこう言ったことも無くなって安心していた貴音を、トラウマが再び襲う
彼女は半狂乱になって事務所を飛び出し、それっきり帰ってこなかったとさ
噂によるとプロデューサーの自宅付近で目撃されたとか、されてないとか・・・?
ぅぉぇっ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)***
不慮の事故で喉が潰れた千早
本当はプロデューサーが裏で色々仕込んでいたんだけれど、そこは割愛
同僚達が見舞いに来てくれるけれど、元気で笑顔な彼女たちを見るとイライラしてくる千早
どうして私だけ普通に喋れないのか
皆はアイドルを続けているのに、私はもう歌手としても生きていけないのか
やり場のない気持ちを彼女達にぶつけてしまう事も多く、次第に見舞いの回数は減っていった
もう誰も来てくれないだろうと思っていたある日、プロデューサーが千早の元へ訪れる
自傷行為に走ってしまうこともあったので、今の千早はベッドにベルトで拘束されている
入院先も精神病院へと移った
プロデューサーは千早をここから出すべく、カウンセラーの資格を取得した事を告げた
早く退院して二人で一緒に暮らそう
そう言うと彼は千早の頭部に、イヤホン付きのヘッドマウントディスプレイを装着した
聞けば心を洗い流す映像と音楽が体験できるらしい
久しぶりの笑顔を見せた千早
それを見たプロデューサーはディスプレイのスイッチを入れる
次の瞬間、彼女の身に入ってきたのは最低最悪の荒療治だった
耳からは嘗ての彼女の歌声が大音量で流れ、目の前では微笑む弟とモザイク無しの事故現場が交互に映される
どう考えても受けきれない量のトラウマ
あまりのショックに奇声を上げ身をよじるが、拘束された体ではディスプレイを取り外せない
プロデューサーはそんな彼女を尻目に病室を出ると担当医と看護師に、「きつい治療で苦しんでいるが、これが最善のやり方だ 決してあの機械を取り外してはならない」と命じ、立ち去った
数ヶ月後、無事退院した千早
プロデューサーは、昔の物静かな様子を取り戻した彼女を抱き抱え、車へと運ぶ
立派な回復を称える嘗ての仲間達
しかし彼女の目にはそんな物は映っていない
脳内ではあの機械による治療が永遠にループしているのだ
彼女が頼れるのは、いつも甘くて優しい言葉をかけてくれるプロデューサーだけ
「ぷろでゅ、さ、ああ」
幼児退行を起こしかけている彼女を後部座席に座らせると、プロデューサーは自宅へ向かうべく車をゆっくりと発進させた
>>481 うん、なんかごめん・・・
自分がクソったれな性癖なのは分かってる
自分が大嫌い
申し訳ない
千早編が酷すぎたのでこれからはマイルドに行きます
決してアイドルが嫌いってわけじゃないのよ
ただ気がつくと、いつもとても本スレに書ける内容じゃないものが仕上がってる
後悔はしてます
現実での女性らしい女性がトラウマになってるから、多分そのせいかもしれない
だからボーイッシュな真編はいつまで経っても書けない
主義として出血、四肢切断など明らかな外傷を与えるものは決してやらないので御了承下さい
幼児退行した千早かわいいなぁ。
んじゃ春香編でも
終業のチャイムが事務所に響く
今のプロデューサーの職場は、嘗ての狭いワンフロアの事務所ではなく、ビル丸ごと一つを使用した巨大企業、961プロ
961プロとの闘いに敗れた765プロは倒産し、路頭に迷っていた彼を黒井氏が引き抜いたのだった
汚い手を使いながらも相手の力量はしっかりと見抜いていたようで、今では世界一のアイドルユニットとなったジュピターのマネージャーを任されている
ワンマンぶりで有名な、あの黒井氏に任された仕事なのだ
本当ならば憎き敵の世話などしたくはない
しかし彼には背に腹は代えられぬ事情があった
久しぶりの定時帰宅
ドアを開けると一人の少女が胸に飛び込んできた
誰あろう、彼女こそ嘗て彼がプロデュースしていた少女、天海春香だ
765プロが倒産してから、彼らはずっと同棲していた
いくら引退したとはいえ、元アイドルだ
バレないように高木社長の知り合いの善永氏に根回ししてもらって、今はどうにか隠している
しかし最近は悪徳氏がこの辺を嗅ぎ回っていると情報も入っており、彼は春香に当分の間外出をしないよう命じていたのだった
今では買い物もゴミ出しも、全て彼の仕事だった
ではなぜプロデューサーがこのようなリスクを犯してまで、春香を自宅に置いておくのか
それは彼女が妊娠しているからなのだった
確かに、プロデューサーと春香が愛を誓いあったのは事実だ
性交や結婚などは、彼女が成人しアイドルを引退してからだと堅く堅く約束したはずであった
しかし、その決まり事はクリスマスの日に呆気なく破られてしまう
二人だけのクリスマスパーティー
プレゼントのウイスキーで酔い潰れて眠ってしまったプロデューサー
春香は彼の寝顔を見つつ、つい好奇心で酒を飲んでしまう
それがいけなかったのだ
実は酒に弱かった彼女は、欲望の赴くままにプロデューサーを襲ってしまう
あの日だということも頭から抜け落ちていた
目が覚めた彼が見た物は、真っ赤な顔で彼の上で腰を揺らす春香と、その股から漏れる十数回分の白い液体
酔いなど一瞬で醒め、それに釣られるようにふっと正気に戻る春香
しかし時すでに遅し
たしかに過失は春香にあったが、年明けに陽性の簡易検査用紙を見せられた時、彼は腹を括った
時を同じくして961プロの数々の工作に屈し、765プロは倒産
かくして、彼は嘗ての敵の本丸で働くことになったのだ
愛しの彼の早い帰りをとびっきりの笑顔で迎える春香
そのお腹はまだ平らだが、あと何ヶ月かすれば大きく膨らむのであろう
中絶を提案したこともあったが、彼女はそれを頑として拒み、産婦人科へ行くことも嫌がった
結局、助産師よる立会いの下、自宅出産することが決まったのだった
食卓には腕によりをかけた彼女の手作りが並んでいる
こんな生活が送れるのはもっと先の話だと思っていた
辛い事もあるが、彼女との同棲が最高であることは間違いない
二人は席に着くと、楽しい晩餐を始めた
食べ終わって片付けも終わった頃を見計らって、プロデューサーは春香に出産前に一度だけでも産婦人科に行くよう提案した
これで何度目になるだろうか
いつも通り彼女は拒んだが、今日の彼には秘策があった
鞄から、産婦人科で貰ってきた冊子を取り出すと食卓に広げる
お腹の中の赤ん坊に起こりうる様々な病気や障害
自分達の子と言えど例外ではないのだ
予め知っておくためには、事前に診てもらう必要がある
もし何かあるようならば、相応の準備が必要だし、今ならまだ堕ろすことも間に合う
不安なのは分かるが、後からでは遅いのだ
プロデューサーの必死の訴えに、春香はようやく渋々と頷く
やっと理解してもらえたと、ホッとするプロデューサー
しかし春香の顔は曇ったままだ
その理由はなんであるのか
彼がそれを知るのは診察後、医者に個人的に呼び出された時だった
結論から言わせていただくと
医者はそう切り出した
彼女は妊娠していません
余りの衝撃に椅子から転げ落ちるプロデューサー
彼女のお腹に新しい命などなく、話に聞いた射精量で危険日に妊娠しなかったのは、彼が急いで行なった正しい処置と、飲ませたピルのおかげもあって当然の結果だという事だった
震える声で簡易検査の事を尋ねると、そもそもあの製品では陽性でそのような色は出ないらしい
言いにくいことだが、奥さんが勝手に塗ったのでしょう、と医者はそう告げた
善永氏のツテで、せっかく口の堅い産婦人科に言ったのにこの結果である
おぼつかない足取りで自宅のドアを開けると、先に帰らせていた春香がエプロンを着て待っていた
医者から聞いたことを問いただすと、バレちゃったかー、と彼女は舌を出した
聞くと、彼女には最初から妊娠していないことが分かっていたのだ
そもそも危険日というのも嘘
全ては765プロが消えるのと同時に、プロデューサーを自分だけの物にするため
その為には他の女には決して渡さないよう、既成事実が必要だった
その為の偽装妊娠
でもね、彼女はそう続けた
彼女は今嬉しいのだと
どんなになっても愛してくれるあなたが好きなのだと
実は昨日、言いつけを破って、新しいネクタイを買いに行ったのだと
その時に自宅に入るのを悪徳氏に見られたしまったと
来週の週刊誌にはきっと同棲の件が載るだろうと
自分の軽率な行動については、詫びるしかないと
でもね、彼女はそう続けた
これでやっと嘘なしの生活が送れる
961をクビになってしまうかもしれないが、私も働く
世間からどんな目で見られても二人の愛は崩れない
そうだ、今日を新しい記念日にしましょう
あとこれ、昨日買ったネクタイ
機嫌直してよ、プロデューサー?
プロデューサーの心の中で何かが折れる音がした
自分はこんな女を守ってきたのか
こんな女のために嫌な仕事もやってきたのか
こんな女の秘密を守るべく、他の少女との連絡も絶ったのか
こんな女のために、彼女の両親の前でツバを吐きかけられながら土下座をしたのか
もはや彼の中には怒りしかなかった
新品のネクタイを掴むと、それで春香の首を締め上げた
最初はやめて!!、と叫んでいた彼女だったが、次第に息が細くなる
ヒューヒューと音を立てながら、白目を剥き始める
陸に揚がった魚のようにパクパクと口を動かしながら全身を痙攣させる春香
以前小説で読んだことかある
これが死の一歩手前だ
あともう一息
彼は今にも切れそうなネクタイに、最後の力を込めた
結果として彼は春香を殺せなかった
やはり心に愛情が、情けが残っていたのだ
悪徳氏のスクープは善永氏の決死の努力により、何とか事なきを得た
真実を知った高木社長や、春香の両親にもようやく許される時が来たのだ
今の彼は社長が再び一念発起した、新生765プロの敏腕プロデューサーとして、同じくプロデューサーとなった律子と共に新たなトップアイドルを生み出すべく奔走している
嘗ての所属アイドル達も続々と復帰し、あの懐かしい雰囲気の下で働く彼は幸せその物であった
しかしその中には一人の少女が足りない
そう、天海春香だ
皆には彼女は海外留学していると伝えているが、それは嘘
本当は山奥の廃坑、その奥に監禁されている
彼を騙した罪は重かった
今の彼女は鎖に繋がれた只のペットだ
食事は必要最低限の物しか支給されない
妊婦でない駄犬にはこれくらいがお似合いだ
就寝や排泄も、全て犬用の道具を使う
彼女が潰れた喉でいくら鳴いても、プロデューサーは一瞥するのみで返事もしない
時々性欲処理の道具に使われることもあったが、今ではそれもなくなった
今の彼は大人の女性、小鳥さんに夢中なのだ
今は彼女の家に婿入りしており、ここへは月一回の餌やりと掃除に来る程度だ
もう何日も陽の光を見ていない
あとどれくらいでプロデューサーが来てくれるだろうか
もしかしたら、もう二度と来ないかもしれない
そう思いながら、春香は深い眠りへと落ちていった
そういえばプロデューサー、今日のご飯は特別な薬が入ってるって言ってたな
なんだろう・・・まあいっか・・・
私はあの人が好きなだけだったのに・・・どう・・・し、て・・・
ちょっと言い訳をさせてもらうと、私は春香が大好きです
こんな物を書いておいて何を今更を思うかもしれません、至極当然の話です
しかしこれは「もし春香が性悪だったら,?」というifのお話
貴方の春香の事では、決してございません
自身も、こういう展開が一番得意という事実に悩んでいます
そしてもし読了された方がいましたら・・・
長い駄文でしたがお読みいただき、ありがとうございました
おやすみなさい
目を覚ます真美
ここはどこなのか?
辺りを見回したが真っ暗で何も見えない
体は少し痺れているが、左側が冷たいコンクリートに触れているのが微かに分かった
不意に扉が開き、差し込んできた光の眩しさに驚いていると、数人の男達が近づいて来るのが見えた
逆光で顔はよく見えなかったが、話し声を聞くといずれも以前彼女が「亜美」として営業をした時に出会った、社長やディレクターや監督達のようだった
自分はこれからどうなるのだろう?
そう考えようとした真美の顔にアイマスクが付けられる
再び暗闇の世界へと落ちた真美
視覚が奪われた分、神経は他の感覚に敏感となる
爪先で突かれ、真美は仰向けになった
チョキチョキという音と共に胸元が涼しくなる
どうやら服を切られているらしい
やがて下半身の風通りも良くなり、真美ははしたない格好を男達に晒した
暴れて抵抗しようとも思ったが、体はまだ痺れたままでまるで言うことを聞かない
そういえばここへ連れてこられる直前の記憶は、とあるレコード会社の社長に一人で来るよう呼び出された、というものだ
プロデューサーは大層心配していたが、大丈夫だよと笑って出かけたのだ
出されたジュースは特製の物でとても美味しかったが、きっとあれに薬が含まれていたのだ
全てが露になり恥ずかしさで真っ赤になる真美
しかし隠すことはできない
男達の荒い息が近づいてきて、同時に何か擦る音が聞こえ始めた
暫くその音だけが響いていたが、いきなり真美の体に生暖かい液体がかかる
何だか気持ち悪い
思わず、止めてよ!!と叫びそうになった口に太くて熱い棒が突っ込まれる
吐き出そうとする真美の意思を無視し、棒は勝手に喉を突く
苦しいのを耐えていると、先程と同じような液体が口内に吹きかけられた
苦い
その途端、彼女の頭の中に修学旅行で同級生と話した猥談が蘇った
男が出すこの粘り気があって、生暖かくて、苦い液体
ませた同級生が言った名前は、そうたしか、精液
そして男がそれを出すという行為の意味するところは・・・
やっと自分がこれから何をされるか理解した真美は助けを呼ぼうと叫ぶが、舌まで痺れて呂律が回らない
すぐさまホールギャグを付けられ、更に再びあの棒が突っ込まれる
男達は真美の胸を、背中を、二の腕を、脇を、腹を丹念に愛撫していく
真美にはそれが堪らなく不快で、吐き気がした
真美の様子に気づいたのか棒が抜かれ、胃を押されて中身が全てが外へぶちまけられる
轡で開いたままの口でうがいをさせられ、すぐにまた棒を出し入れされる
不意に真美の肛門に鋭い感覚が走る
何か細い物を差し込まれている感触
この感じ、かつて亜美とテレビに映っていた忍者アニメの技を真似した時にも味わった
ただそれだけならまだ良かったかもしれない
しかしそこからお湯が注入されると、真美の腹は拒絶反応を示した
今にもはち切れそうな量のお湯が注入されると、細い物は抜かれ、代わりに図太い物で栓をされた
お腹がギュルギュルと音を立てるが栓が抜けず排泄ができない
痛い
脂汗が滲み、顔色が悪くなりもう苦しくて苦しくて死にそうと思った時に、ようやく栓が抜かれ中身が飛び散った
これを二、三回繰り返すと、今度は肛門にあの棒が挿入された
先程の栓で真美の括約筋は緩んでおり、男のそれを難なく受け入れた
こういう行為を性交というのは彼女も知っていたが、使われる器官が違う
聞けばどうやら、前の方はあるお偉いさんの為に残してあるそうだ
もう何回慰み物にされただろうか
男達の欲求は尽きないのか、はたまた数が増えているのか、行為は止むことを知らない
菊は使いすぎで出血していたが、麻痺のおかげか痛みはなかった
緩みきって、開いたまま塞がらなくなってしまったが
どうやら表面的な外傷は、痺れによって痛みが消されるようだ
ショック死されては困るのだろう
ふと、どうして自分がこんな目にあうのか、という考えが頭に浮かんだ
仕事中は失礼な事をした覚えはない
大事な亜美に迷惑をかけてはいけないのだ
ではなぜ?
最近亜美はダンスも歌も、メキメキ上達してきた
彼女がもはや敵わないレベルまで
プロデューサーも仕事が忙しくなったようで、あまり遊んでくれなくなってしまった
真美が「亜美」として仕事をする回数も減った
以前は二人で交代で仕事をしていたが、もう真美は必要なくなったのだろうか?
いや、きっとそうなんだろう
いらない子になった真美は、その存在が公になればスキャンダルとなる
だから捨てられたのだ
自分はこれから一生男達の処理に使われる定めなのだ
男達のピストンに合わせて、腸内の精液はタプタプと揺れるのが感じられた
真実を悟ってしまった真美から力が抜けていく
四つん這いを保っていられず床に突っ伏す真美
もうどうでもいいや
キラキラしていた彼女の目から、徐々に輝きが失せていった
【ハッピーエンド】
バァン!!
突如轟音が響き、真美はビクッと震える
肛門から棒が抜かれた
その後の事は見えなかったが、争うような音、当惑する男達の声は聞こえた
アイマスクに手をかけられ、外される
久しぶりの光に顔をしかめる真美
見ると、目の前にいるのは自分を捨てたはずの亜美だった
その後ろでは黒服の屈強な男達を薙ぎ倒すプロデューサーと真の姿が見えた
亜美はボロボロと涙を流し、大事な大事な姉を抱きしめた
真美は捨てられてなどいなかったのだ
彼らはこうして助けに来てくれた
疑ってしまった申し訳なさと、地獄から開放された安堵で、真美もまた涙を流した
数ヶ月後
ステージ前には新生ユニット「アイマイミー」のデビューを、古参のファン達が今か今かと待っている
あの日の惨劇は公にはされなかったが、関わった者は全員始末された
噂によると水瀬家と萩原組が裏で手を回したとか、回してないとか
真美の体の傷も心の傷も完治し、今日は久しぶりのライブなのだ
以前から騒がれていた双子説が真実だと分かった時芸能界に衝撃が流れたが、世間は案外すんなりと受け入れた
あの素敵な子が二人に増えたとなるとファンも大喜びだった
ブランクもあったせいでまだまだ亜美の実力には届かないが、今の彼女には彼がいる
変態で頼りないけれど、ちょっぴり紳士で優しいプロデューサー
彼といれば亜美と真美はきっとトップアイドルになる
先にステージに上がった亜美がこっちを見て手招きしている
振り向くとプロデューサーは力強く頷き親指を立てた
行こう、一緒に
二人の大切な人が見守っていることを再確認すると、真美はキラッキラの笑顔でステージに飛び出していった
【バッドエンド、というかたぶんワーストエンド】
真美の予想に反して、彼女はすぐに解放された
単純に彼らは飽きたのだ
特に反抗もせず犯されていくだけの真美に
代わりに別の事務所で美少女アイドルが実は男だった、というスキャンダルが上がったらしい
今度はその少年がここに届けられてビデオに出演するそうだ
もう用済みだ、と告げられて真美は山奥に捨てられた
ここはどこなのだろう?
宛もなく歩いたが下山できるはずもなく、足が痛むだけだった
やがて夜になり、雪が降り出した
寒い、裸で放り出されたので寒さを凌ぐものもない
凍えていた体も、いつしか感覚を失い、真美は降り積もる雪の中静かに眠りについた
「ねー兄ちゃん?、ほんとにここに真美がいるの?」
「ああ、あのクソったれの社長の秘書を脅したら、ここに捨てたって言うんだ」
「でもでも昨日雪が降ったし、真美大丈夫かな・・・」
「そのために一刻も早く探すんだ!!」
「うん!!」
山奥を歩くプロデューサー
その視界に見覚えのある顔が映る
「真美!!」
急いで駆け寄るが、近くで見た瞬間あまりに青ざめた顔にギョッとした
彼女はこの雪の中裸で寝てしまったのだ
既に脈はない
真美の顔は、まるで全ての苦しみから解き放たれたように安らかだった
一歩遅かった
もっと早くに見つけていれば、助かったかもしれない
プロデューサーの後悔の念が怒号となり、山々に木霊した
・・・誰か評価してやれよ
久々に作品投下されて嬉しい。あとでまとめて読むからガンガン頼む
ありがとう
駄文だけど765全員分は書ききってみせる、たぶん
最大の障害は真とあずささん
ネタがこれっぽちも出ない
亜美真美が他方にコンプレックスもって暴走するのは好きだ
次は伊織編で
書いてて思ったがやっぱりツンデレは扱いが難しい
でもかわいいから許す
てかよく考えたら真美のケツ出血してた
深く反省中
二人が愛で結ばれてから数年
アイドルを引退した伊織とプロデューサーは、彼女の父が用意してくれた別荘で暮らしていた
避暑地の山奥に佇む洋館
そこが今の彼らの家だ
幸せな
途中投稿しまったすまぬ
初めから書き直し
ちょい設定足してます
二人が愛で結ばれてから数年
アイドルを引退した伊織とプロデューサーは、彼女の父が用意してくれた別荘で暮らしていた
避暑地の山奥に佇む洋館
そこが今の彼らの家だ
幸せな二人だけの生活
しかし、プロデューサーはある悩みを抱えていた
それはベッドでの行為についてだ
「たしかに伊織はまだ未成年だが、お前達は将来を近いあった夫婦だ 避妊さえちゃんとしてくれればいいだろう」と伊織の両親の許可も下りている
彼らもまた、高校生の頃には既に許嫁として同棲していたらしい
きっと自分達に重なる物があったのだろう
親公認の下、最初こそ二人は毎晩、いや昼間でさえ求めあった
しかしマンネリ化というものは起きてしまうものだ
何か物足りない
お互いそう思うようになっていたある日、プロデューサーは館の隠し扉を発見する
少し錆び付いた扉を押した先にはなんと、SMグッズがずらりと並んだ隠し部屋があった
そう言えば伊織の両親が
「今も時々訪れることのある館だが、これからは君達が全て、自由に使っていい」と言っていた
なるほど、そういうことか
それならば、グッズがきちんと手入れされているのにも頷ける
二人が住み始める前までは、ここで事を行っていたのだろう
そして、この部屋は次の世代へと託された
これならマンネリ化を打破する切欠になるかもしれない
鼻歌交じりで伊織を呼び、部屋を見せる
最初はびっくりしていたようだが、説得を続けると、今夜この部屋を使うことを了承してくれた
セルフサービスでどうぞ(キリッ)
本当昔と比べて質落ちたなあ
上手く言えないけど「分かってない」やつばっかり
かくして二人の楽しいベッドタイムが帰ってきた
しかし、部屋の使い方はプロデューサーの想定していた物とは正反対だった
鞭を手にしたのは伊織だったのだ
まさか責められる側だとは思いもよらなかった
別にこの関係が嫌いというわけではない
彼が気にかけているのは、伊織がまだ殻を被っていることだった
責めてはいつものの、やはりそれは建前
本当の彼女は口は悪いけれど寂しがり屋の、心も体も華奢な少女なのだ
このままではいけない
もっと本当の姿を曝け出して欲しい
そう提案すると決まって伊織は、痛いのは嫌だから、と言うのであった
彼女も責められるのは満更ではないが、やはり恐怖心があるようだ
再びすれちがう日々に戻ってしまうのか
そう悩んでいたプロデューサーの頭に、ある名案が閃いた
そうだ、全部気持ちよくしてしまえばいいんだ!!
彼は必要な物を揃えるべく、勢い良く玄関を飛び出していった
>>504 書きましょうか? それとも書いてくれますか?
未完で終わらせるのはやはり惜しい
夜
今日は俺が責めよう、と言うプロデューサーに伊織いつも通りに反論する
それを聞きながら彼は、ビニール袋から液体の入ったボトルを何本も取り出した
痛覚をシャットダウンし、同時にそれを全て快楽に変換する効果もある特殊なローションだ
これならば安心して責めることができる
まずは慣れさせることが重要なのだ
伊織の全身にローションを塗りたくっていく
媚薬が効いてきたのか、伊織の頬が赤らんでいる
十二分に塗った後、試しに尻を強く叩いてみると、たちまち伊織は絶頂した
効果も十二分、いや強過ぎるようだ
その後のどんな責めにも、伊織は恍惚の表情を浮かべた
今の伊織は不安から解き放たれ、すべてを彼に委ねていた
晴れてご主人様となったプロデューサーの目に、ボトルの表記が映る
『飲用可 効果絶大 但し当社は一切責任を負いかねます』
今でさえ伊織は小さな責めに体を跳ねさせて歓んでいるのだ
更にもっと加えれば、もっとかわいい素直な伊織が見られるかもしれない
彼はご主人様口調で、伊織にそれを一本丸ごと一気飲みするよう命じた
やり過ぎた、としか言いようがない
一気飲みしてから一週間ほどは、伊織はあらゆる刺激に敏感になり、物に触っただけで絶頂してしまうようになっていた
その後薬の効果は抜けたが、身体が覚えてすっかり癖になってしまったのだ
今日は水瀬家主催の盛大なパーティーが開かれる
綺麗なドレスを着た伊織は、父親の知り合いと談笑している
しかし彼らは知るまい
伊織の股や乳首にバイブが設置されていることを
こうして刺激を断続的に与えることで、伊織の身体が欲求不満を起こさないようにしているのだ
彼女はプロデューサーを見つけると、相手に優雅に一礼してから、駆け寄ってきた
言わんとすることは目を見ただけで分かった
欲しい、とにかく欲しい
彼は笑顔で伊織の手を握ると、ホテルのスイートルームへと歩き出した
今日はもう休みます
ありがとうございました
クオリティが糞だと思った方は是非書いて下さい
煽りじゃないのよ、懇願よ
いつもどうにかハッピーエンドもどきに持っていこうとして失敗しています
かと言ってバッドは胸糞悪いものばかり
勉強になるものは全て吸収したいのですよ、ええほんとマジで
誰か他に書く奴はおらんのか
すいません
全員分書く豪語しましたが、日に日にクソっぷりが露呈しているのでここらで休ませていただきます
やっぱり引き伸ばすとダメですね
貴音編や千早編みたいに1レスの方が向いてるみたいです
でも最初の雪歩編は酷い
雪歩に焼き土下座するレベル
いつか書き直ししなくては
暫く練り直してからにします
ありがとうございました
>>492とか書いてる人さぁ
言い訳ばっかしてるけど、普通にハードすぎもしないし、こういうアイドル達に興奮するんだよ俺らは
むしろもっとやれ
もっとめちゃくちゃに痛めつけてくれ
>>509 ハッピーエンドに持ってこうとする時点でわかってないんだよ
なんでわざわざ誰も望まないハッピーエンドにするわけ?
いたぶって滅茶苦茶に壊して、救いのまったくない話のほうが興奮する
胸糞な話もっと書いてくれ
らじゃ
SSは初めてなんで勝手がよくわからなくてね・・・すみません
どうやら需要を見誤った様子
>>470辺りからずっと書いてるけど鬼畜度的には千早以上の物でもおkというわけ?
精神的に壊す方で探索してみます
おもしろくないよー
よく分かってるじゃないか
自分語りは粋じゃないんだよ
SS書くならなおさらだ
ネタ被ってるけど堪忍な
※この話のプロデューサーは基本的に万能なので、リアリティーは死にました※
今日は久しぶりの定時終業
ダイエットに悩んでいた小鳥は、恋仲のプロデューサーから水中ウォーキングのお誘いを受ける
なんでも水中に角質を食べてくれる魚が放流してあって、お肌の美容も同時に改善できるんだとか
しかも個室の貸切
現状のプロポーションの水着姿を晒すのは恥ずかしいけれど、せっかく彼が手伝ってくれると言うのだ
恥じらいながら出ていくと、そこには筋肉ムキムキマッチョマンの変態、もといプロデューサーが現れた
男らしい姿に惚れ惚れしていると、ひょいと担ぎ上げられそのままプールに放り込まれる
もー、何するんですかー!!
水から顔を出しそう言おうとした瞬間、小鳥の股間に激痛が走る
※説明しよう!!※
実はこの魚は角質を食べてくれるドクターフィッシュではない
その名はカンディル、性器や股間から入り込み内蔵を食い荒らす恐ろしい魚なのだ
今まで感じたことのないような痛みが、股間から腹の中へ移動していく
悲鳴をあげようにも頭が痛覚でパンクしてしまい、空気をパクパクと放出するだけ
下を見るとカンディルはまだまだ居るようで、入り込む順番を今か今か待っている
ここままではヤバい
犬かきにもならない目茶苦茶な泳ぎ方でプールサイドを目指す小鳥
見る目の前のプールサイドにプロデューサーがいるではないか
助けて!!
そう叫ぼうとして誤って水を飲んでしまう、ついでにカンディルも
食堂を突き抜ける痛み
それでも必死に助けを求める小鳥の目に、プロデューサーが更に魚放流される姿が映った
今度のはカンディルではなさそうだ
しかし小鳥はその魚が何であるか知っていた
ご存知、ピラニアだ
あれに食われれば内臓だけではすまない、骨まで食われてしまう
本物の恐ろしい死を目前にした小鳥
耳を劈くような悲鳴とも奇声ともつかない声を上げると足を滑らせ、水底へ沈んでいったとさ
「プロデューサー、終わりました?」
「ああ、あずささん」
「酷い事故でしたねー(棒)」
「まったくですなー(棒)」
「高かったんですよ、カンディルとピラニア しかも密輸だし」
「ほんと最期まで迷惑な人でしたね」
「さあ、後始末はここのオーナーがやってくれますから 俺達は飲みに行きましょう」
「あらあら、でも今日はもう眠いんですよねー」
「がっつき過ぎですよww それじゃ行きましょうか」
「ええ、そうしましょう」
数ヶ月後
今日はプロデューサーとあずさの結婚式
プロデューサーとのダイエットの後、「謎の失踪」を遂げた小鳥
落ち込むプロデューサーを、あずさが励まし見事恋仲になった・・・というのが専らの噂
彼らは今、雲がある辺りの上空にいる
今日は特別な日なのだ
邪魔物の年増も消し去り、心置きなく開ける結婚式
プロデューサーが奮発して、スカイダイビングによる新郎新婦の登場を計画したのだ
地上では同僚達が、歩いてやってくる物だと勘違いして待っている
彼女達もまさか空から降ってくるとは思いもしないだろう
愛する人の手を握りながらヘリコプターから一気に飛び降りる
体がむず痒くなるほどの無重力感
薄い雲を突き抜け、徐々に地上がはっきりと見えてきた
しかしここからが重要だ
パラシュートを開かなくてはいけない
普通は自分のパラシュートは自分で開くのだが、今回は特別だ
紐を引っ張りお互いのパラシュートを開く事で信頼の証となる、という風にプロデューサーが計画したのだ
二人は見つめ合うと共に紐を引いた
はずだった
引かれたのはプロデューサーのパラシュートだけ
一瞬呆然とするあずさ
しかし既に彼とは高度が離れてしまった
急いで自分で開かなくては
一生懸命紐を引くが、パラシュートが展開される様子はない
異常事態を知らせようと、貰ったインカムで彼に訴えながら上を向くと・・・
不気味な程にニヤニヤした顔がそこにはあった
あずさはここ顔を以前に見たことがある
そう、小鳥が苦しみながら魚の餌になった時
まさか、そんなまさか
胸に湧いた不安を、彼の一言が決定的な物とする
「さようなら^^」
絶望に打ちひしがれてるあずさ
しかしその間にも、地上は容赦なく接近する
べちゃり
「・・・という催眠を二人にかけてるわけ?」
「そうそう、そういう事 ま、現実でやろうと思えばできるんだけど、この方が再利用できるからな 資源は大切にってね」
「アハハ、いい気味なの」
「予め痛覚による身体へのダメージを和らげる薬を飲ませてあるから、栄養さえ与えておけば死なないしな」
「へー」
「俺は俺でこいつらの頭の中を覗ける装置を使ってるから、何度でも体験できる さてと、次はどんなシチュがいいかな、美希?」
「さすがハニーなの!! えーっとね、あのうざい巨乳を潰されるのとかかな」
「OK、それでいこう」
「さてと、セット完了 見てみろよ、このあずさの顔を この幸せそうな顔がもうすぐ激痛と絶望で歪みに歪むわけだ 俺はこの顔が堪らなく好きでね、お前にm」
「もう、そんなこといいの!! 今のハニーは美希だけのもの そうでしょ?」
「そうだな ところで美希、さっき飲んだコーヒー美味かったか?」
「うーん 美希的には、変な味がして好きじゃなかったかなー」
「よし、効いてる証拠だ」
「え・・・ハニー?」
「シチュはあずさの一回目と同じスカイダイビングでいいよな」
「え、待って ねえ待って何するの!?」
「何って楽しみを3つに増やすだけさ」
「嘘だよねハニー・・・? ねえ、嘘だよね、ねえ!?」
「ハイハイあなたは段々何も考えられなくなりまーす」
「いやああああああああああああああ!!!!!!!」
「さようなら^^」
※この話のリアリティはry※
皆でスキーへ行こう!!
という訳で始まったスキー旅行
前日にプロデューサーに貰ったフワフワの毛の付いたスキーウェアを持っていく雪歩
勿論これは二人だけの秘密、でもそれが逆に誇らしい
おまけに夜になったら彼の個室に来るよう言われた
これはまさか!?そのまさか、今日はプロデューサーに初めてをあげる日なのだ!!
・・・のはずだったのだが吹雪吹き荒れる中、まさかの遭難をしてしまう
自分がどこにいるのか分からない
携帯も繋がらない
地図を見ようとしたら風に飛ばされてしまった
体が徐々に冷えていく
得意の穴掘りで寒さをしのげるだけの穴を作ろうとした時、丁度いい横穴が目に入った
これ幸いとばかりに壊れたスキー板を外し転がり込む雪歩
中は結構暖かく、一安心する雪歩
しかし奥から大嫌いなあの生き物の声が
それは野犬のようだった
怖いけれど、外はさっきより吹雪が酷くて出歩けそうにない
幸いこちらに気づいていないのか近寄っては来ない
とりあえずは大丈夫そう
疲れが溜まったせいで雪歩はウトウトと眠りについてしまった
犬の鳴き声で目を覚ます雪歩
目の前には大きな隻眼の犬がいた
悲鳴をあげる雪歩を犬が押さえ込む
食べられちゃう!!
死を覚悟する雪歩だったが、犬はなんと肉棒を彼女の股間に突っ込んできた
隻眼で目も悪かったのだろう、どうやプロデューサーから貰ったコートを着た雪歩をメス犬と勘違いしたようだった
かくして雪歩の初めては、あろうことか犬に捧げることになってしまった
犬の不格好で図太い肉棒が、ついさっきまで処女だった雪歩の膣を激しくかき回す
うぅ・・・こんなはずじゃ・・・
涙を流し苦痛に耐える雪歩
しかし、雪歩が初めてだなんて知らない犬は手を緩めない
というか射精が近づいたのかもっと激しくなる
雪歩もそれを感じ取ったのか逃げようと暴れるが、恐怖で体が震えて上手く動かない
ドボボボボボ・・・
人間の比ではない量の精子がぶちまけられる
犬と交尾してしまったといショックから嘔吐する雪歩
何よりこんな最低な行為で感じてしまっていた事が吐き気を促進させた
あれから毎日、雪歩は雄犬の性処理に使われていた
発情期が重なったのか犬は実にお盛んであった
犬が外出している間に、逃げようとも思った
しかしその度に追いかけられ連れ戻されるので、いつしか気力は失われていた
レイプ目で犬の精子を受け止める雪歩
その目に洞窟の奥にいる、別の犬が映る
それは子犬だった
雌犬は死んでしまったのだろうか、雄犬一匹の手で育てられてきたのだ
彼女の頭にある考えが思いつかれる
そうだ、あの子のお母さんになろう!!
私はあの子のお母さん、お母さん・・・アハハ・・・アハ・・・
もう犬が嫌いだとか言ってる場合ではない、それはただの現実逃避だった
でも幾分かはマシな精神状態を保てる雪歩なのだった
それから更に数週が経ったある日のこと
生の肉に抵抗もなくなり、すっかり犬の生活に慣れた雪歩ママ
そろそろご主人が狩りから帰ってくる頃
出迎えようと外に顔を出すと、そこには息絶えた雄犬の姿が!!
そしてその後ろにいる動物を見て、雪歩はガタガタ震えながら小便を漏らした
熊だ
この時期の熊は冬眠しそこねた者しかいない
餌を求めて彷徨い、食える物は何でも食う
人間も例外ではない
震える体を起こした雪歩に熊の爪が襲いかかる
切り裂かれる柔肌、抉られる内臓
鮮血が白い雪に飛び散る
木に衝突する雪歩
肺も内蔵もズタズタで、口からは虫の息と大量の血がボタボタと吐き出される
そこに熊はもう一撃、二撃と追い討ちをかける
悲鳴を通り越した絶叫が山に響く
瀕死を確認した熊は、ご馳走にありつく
激痛に声を上げるが、漏れるのは血だけ
ふと横を見ると、雄犬が子犬を連れてヨロヨロと逃げていく様が映った
雪歩は囮になったのだ
ああ、私はママだと思われてなかったんだ・・・当然だよね・・・こんな私
今更いつも通りのネガティブ思考で考えながら、雪歩は熊のお腹に納まったとさ
524 :
金色毛虫:2013/09/06(金) 22:15:09.74 0
※リry※
美希のプロデュースを失敗してクビになったプロデューサー
思えば超怠け屋の彼女が練習もオデもサボりまくるのがいけないのだ
まさか自分のせいだとは思っていない美希は「残念だったねハニー」だの「美希が養うからね」だの無責任な事ばかり言う
明日から無職に戻ってしまう
元はといえばこの女が悪いんだ!!
遂にプロデューサーの怒りに火がついた!!
全身を固定されベッドに寝かされた美希
今から大好きなハニーに何をされるのかとワクワクしている
彼にとっては好きでも何でもないのだけれど
まずはなんにも知らない美希の腕を、プロデューサー一家に伝わる伝家の宝刀で一閃!!
のはずが骨に引っかかってしまう
まあ美希の悲鳴は聞けたからいいけど
荒い息に合わせて出血が波打つ様はキュート、さすがトップアイドル(予定)!!
何度か試したが刀では斬れそうにないので、テコの要領で折ることにした
肩側を固定し、手をハンマーで叩く!!
グチャ、ゴトッ
無残にベッドに転がる元右手
痛みに耐えながら必死に助けを求める美希
でも残念、ここは完全防音機能付きのマンションの一室
美希の為に用意したのに、サボるからまともに使った試しがなかった
でもこんな使い道が見つかるなんて、やったね!!
続いて左腕も同じやり方で切断
よしよし、慣れてきた
気を失いかけてたので、3日間意識が保たれる薬を無理矢理飲ませた
きつい労働環境でも美希の為を思って服用していたのに、まさか美希に飲ませることになるとは
でも自業自得だから仕方ないね
美希の阿鼻叫喚がずっと聞けるようになったので作業再開
この期に及んでまだ「助けてハニー」とか言ってる
面倒なので両足一気に行きます
悲鳴も倍になるからね
でもそれだけじゃ面白くない
道具は所々刃の欠けたチェーンソーを使う
折角「助けて」って言ってくれてるんだから救済措置も設けよう
歌唱の用語から一問、これだけ
アイドルやってる奴なら全員知っててもおかしくない一語
ヒントも3つ出しました
5,4,3,2,1ハイ時間切れ!!
何が天才だそうやって怠けるからダメなままなんだよ
怒りに任せて膝上5センチをゆっくりと斬っていく
刃が欠けてるからじっくり斬れる
体を弓のようにしならせて叫ぶ美希
まあ、泡吹いちゃってるよ可愛らしい
10分かけてやっと斬れた
おっと忘れてた
傷口に酒をジャンジャンかける
さあさあ美希さん、まずは一杯いきましょうよ
遂に小便と大便を漏らし始めた
汚いなぁもう
後はバーナーで炙って止血と消毒完了
はい完成、金色毛虫!!
生態と飼い方
移動の時は腰を折って這うように進む
なんか尺取虫っぽいけど気にしない
最初の頃は口ごたえばっかするから、刃物を見せてあげましょう
色々漏らしながら這って逃げる様は愛らしい事この上ない
気力を削いだら無抵抗になるので、そうなったら性欲処理の仕事もしてくれます
傷口に雑菌が入らないように注意しましょう
それでは貴方もお手元の美希で金色毛虫を作ってみましょう!!
なんか気づいたら随分と猟奇的になってた
新しい感じで書けたのであんまり反省はしていない
フィクションなので自由に書けるっていいね
雪歩とセックスする時は首絞めながらイカせてみたい
白目剥いた雪歩を見てみたい
旧姓・天海春香の場合
二年前に、私は結婚しました。私の大好きな人、私のプロデューサーさんと。とっても幸せでした。今でもきっと、幸せだと思います。きっと。
「ごめんな…さい…ごめん…な、ひゃっ…あぅ…」
春香の唇から小さな血の塊がこぽっと流れ出した。殴られた時に口の中を切ってしまったようだ。
頬にはできたばかりの青いアザがくっきりと付いていた。
「うぅ…痛いよお…」
口を押えながら立ち上がろうとすると、足が上手く動かない。膝に力が入らないのだ。足は床に散らばった夕食のなれの果てをかきまわしただけだった。
床にうずくまったままもがいていると、スリッパが食器を踏み潰す音が近づいてきた。
ぱきん。ぱきん。
春香にはそれが、とても遠くで響いているように感じた。
「…っ!あぅうっ…!」
激しい痛みが春香を混濁した意識から連れ戻した。頭をねじ切られるような、ぎりぎりと締め付ける痛み。
肩まで伸びた栗色のロングヘアが、雑草でも引き抜くかのように力任せに引っ張りあげられていた。
「ぎぃっ…!いやぁああっ!痛いっ、痛いですっ!やめてえええっ!」
まともな髪を強引に引き抜かれる痛みは尋常ではなく、春香は口の傷のことなど忘れて叫んでいた。
「っ! 黙れよっ!!」
「あぐぅっ!?」
次の瞬間、視界が一瞬だけ真っ暗になり目を開いた時には視界はぐるりと一回転していた。
「けひっ…はぐっ、うっ…」
息が思うようにできない。脇腹を横から蹴り飛ばされたのだ。ようよう呼吸が戻ると、今度は息をする度に鈍痛が脇腹に走る。
「うぅっ…うっ…ふぐぅうっ…」
ボロボロと涙がこぼれてきた。痛い、痛い、痛い。ただ、痛いとしか考えられない。息をしているだけで痛い。
「いだい…いだいよお…うぇええっ…えぐぅっ…」
子供がケガをして泣き叫ぶのと同じように、19歳の春香はどうしようもなく泣き始めてしまった。
悲しみではなく、単純に痛みがもたらす生理的反応として。しかし、それは本来の役割とは裏腹に更に酷い暴力を彼女に向けさせるだけだった。
荒い呼吸が春香に近づく。デスクワークづくめで禄に運動もしない彼の体力でも、自分より明らかに体格の劣る彼女を痛めつけるのは容易かった。
――こんな、ガキっぽいリボンなんかまだ付けてやがる。髪なんて伸ばしやがって、それで大人にでもなったつもりか。
体格的な優位が、心の中で渦巻いていた嫉妬を歪んだ形へと昇華させていく。
――そうだ、春香は俺の妻なんだ。どんなにあいつらが持ち上げたって、今は俺が養ってる。だったら。
血走った眼は、春香の涙でぐちゃぐちゃになった顔ではなく破れかけたブラウスの胸元と、スカートからはみ出した脚を食い入るように睨んでいた。
春香をどうしたって、俺の自由じゃないか。
ベルトのバックルがごとりとやけに重い音を立てて床に落ちた。
思い知らせてやる。こいつが、誰のものなのか。
「あな、た…?やめ、やめて…おねがい…ひっ!」
春香の言葉よりも先に、重い身体が彼女の上に覆いかぶさっていた。
「やだっ、やだぁあっ!やめてくださっ…む、むううっ!?」
手がぎりぎりと万力のように春香の頬を締め付けている。酒臭い息が、否応なしに鼻をついた。
そして、怒張したそれを春香に強引にねじこんだ。悲鳴の振動が手を伝わった。
「くそっ!くそ、くそ!馬鹿にしやがって!」
「俺だって、俺だってなぁ!お前なんかよりずっと苦労して!」
「なのに、何でだよ!何で俺は…!」
既に春香はその言葉を聞いていなかった。彼女の意識は度重なる暴力から精神を守るため、意識の遮断を選択していた。
―――
いつからこうなったのかは、よくわかりません。千早ちゃんは私に会う度に早く離婚しなさいと言います。一緒に暮らそうとも言ってくれます。でも、プロデューサーさんは私を殴った後はいつも
謝ってくれます。そんな時は、あの頃に戻ったんじゃないかって…。また、優しいプロデューサーさんに戻ってくれる気がするんです。だから、私はきっと幸せです。
いつか、いつかきっと戻ってくれるって信じてますから。
不覚にも興奮したでござる
※r ry 最近流行りの裁判アニメリスペクト※
今日はやよいと一緒にバッティングセンターに行きます!!
でもただ打つだけじゃつまらん
どうせやるならいつも笑ってるやよいの、希望の欠片もない顔が見たい
という訳で色々仕掛けました
バッティングセンターに到着したプロデューサーとやよい
二人の他には誰もいない、店員すらいない
二人きりですねーうっうー
なんて言ってるやよいを連れて打席へGO
コインを入れたらピッチングスタート!!
ちょっと速めの速度で硬球が飛び出すが、やよいは空振りする
ボールが当たったクッションからウッと短い呻き声が上がった
不思議がるやよいを再びバッティングに向かわせると、プロデューサーはクッションに蹴りを入れた
今バレたら駄目だろうが、最期まで使えない奴だぜ
ちょっと遅くしてみよっかー
と言ってスイッチを入れたやるプロデューサー
構えるやよい
次の瞬間、10発の硬球がマシンガンの弾のように飛び出す!!
クッションに全球ストライクを決めるピッチングマシーン
さすがプロデューサー謹製の一品
しかし問題はクッションだ
またグエグエ呻いている
ここまで声が大きいともうネタばらしせざるを得ない
チッ
やよい、ちょっとこっち向いてごらん
クッションカバーを捲ると、そこには縛られガムテープで口を塞がれた千早の姿が
助けて高槻さん!!
とでも言いたそうに叫ぶ千早の腹にワンパンを加えると、彼はいそいそと準備を始める
何が何だか分からず戸惑うやよい
しかし準備は刻一刻と進む
装填完了、照準良し
それではやよいに「千本ノック」のルールを説明します
ルール
やよいが球を打ちます
打たないと千早に当たります、当たりすぎると死にます
超シンプル
ガムテープを取ってやり、大の字に縛ってから、絶対に動かないようにクッションごとフェンスに固定した
それではゲーム開始!!
ピッチングマシンガン起動!!
その名の通りマシンガンのように投球される硬球
やよいは必死に振る、ブンブン振る
でもそんなんじゃ全然足りない
ホームベースを通り抜けた硬球は、千早の腹に、腰に、足に、腕に、肩に、顔に鈍い音を立てながら当たる
マシンガンの駆動音がかなり五月蝿いはずなんだけど、それをかき消す程の絶叫がバッティングセンターに響く!!
「■+^``??_|\@★#=%=#-?(!※!%=」
何言ってんだか分からないけど、かわいい声だから許す
試合終了!!
投球が終了したマシンは蒸気を吹き出し冷却しながら停止する
ガタガタ震えるやよいの肩を掴み、後ろを向かせる
そこには血まみれの千早の姿が
満遍なく狙った筈なのだが顔だけが潰れていない
どうやらやよいは高めのコースが得意なようだ
ちぇ、つまんないの
「私が、私のせいで」
「そうそう、やよいがちゃんと打たないから千早は死んだの」
「わた、わ゛だ、わだじが・・・」
「うん、やよいが千早を殺した」
「あああ゛あああああ゛あああ゛あ゛あ゛あああ゛ああ゛あ゛!!」
うん、この表情だ
目が見開かれて涙を流し、頭を抱えて絶望するこの表情
これが見たかった
もう一回見たいなぁ・・・そうだ!!
うずくまって泣いているやよいを千早と同じように拘束する
暴れるからついでに犯してあげた
千早の処理を手早く行うと、新しいクッションにやよいを詰める
そして彼はあの子に電話をかけた
「プロデューサー、来たぞ!!」
「おお、よく来てくれた響 たしか前にやよいと野球やりたいって言ってたよな、練習しようぜ!!」
「うん、わかったさー」
「じゃあピッチングマシーン、起動!!」
果てしなくどうしようもねぇクソ
まったくだな
というかこんな下手くそな便所の落書きを、よくもまあ沢山書いてくれたもんだ
昔妄想した小ネタでも
・765児童預かり所 一応公共施設。育児放棄されたり行政が介入したりとにかく行き場の無くなった子供を預かる場所。天下り先として適当に作られた模様だが、所長はやけに張り切っている。
天海春香(7) 片親。父親からのDVの後遺症で軽度の障害が残っていてよく転ぶ。時々父親が会いにくる。世話焼き。
萩原雪歩(7) 孤児。父親は指定暴力団の組長だったが、家ごと敵対組織に吹き飛ばされる。ところどころ火傷の後が残っているので物陰に隠れる癖がついている。すごい臆病。
如月千早(6) 両親ともに健在だが、離婚した時どちらも親権を押し付け合い結局施設に入れられる。育児放棄され飢え死にしかけた。小食で、無理に食べると吐く。
ある日いきなり、千早の胸に無理矢理パッド詰めて巨乳にする
ちょっと知名度上がってきたあたりで行う
歌で売れないからって胸を売る汚いアイドルとしてネットで叩かれる様を見せてあげたい
ちっちゃくなったアイドルは蹴りやすそうでいいと思う。
がすごす蹴りまくって歯が欠けてびゃんびゃん泣いてるとこを屋外に放り出して鍵かけたい
>>459 アイドル全員が借金まみれなタコ部屋765プロ
アイドルたちは「合宿所」に寝泊まりし、金銭管理は事務所に一任
どんな仕事でも受け入れます、がモットーなので
「あんなかわいい娘があんな汚れ仕事を」と一部で人気に。
長い文より短い方が優秀とかどういうこと
響を軟禁して毎日美味しい肉料理を食わせる
食っちゃ寝食っちゃ寝の生活
外に出れないけど快適で満足しきっている響に、今までの肉は全部ペットの肉でしたとネタばらし
律子が泣きながら土下座してる姿とか見たいなぁ
出先で書類弄って律子にわざとミスをさせて、帰り道でガンガン叱りつける
「こんなのおかしい何かの間違い」だとか抜かすから、地面に押さえつけて土下座させる
頭を足で踏んづけて何度も何度も「恥をかかせてごめんなさい」と謝らせて、ドブに蹴落として放置して帰る
皆も文句言ってないでどんどん投下すればいいのに
妄想を吐き散らせ
下劣な妄想吐き捨てるこのスレ自体が便所の落書きみたいなもんだろ
という訳で千早を汲み取り式便所の中に放り込んで排泄物にまみれながら歌わせたい
961から戻ってきた美希を事務所全員でいじめ抜く
ちゃらんぽらんな性格で765も961も大迷惑を被った
響も貴音も巻き込み、誰からも相手にされなくなった美希
各業界さんに枕してもらって、ひびたか参入後の765の発展に協力してもらう
死にたいと言うからお望み通りに袋に入れて樹海に放置
>>544 汲み取り便所いいな
いつも動物臭い響が「自分そんなに臭くないぞ」とか言うから汲み取りにぶち込んで皆の体験させてあげる
小鳥さんを監禁
以下無限ループ
孕ませる→蹴って流産→胎児を食わせる
>>528 やはり春香さんはDVされるのが似合う
健気で興奮する
>>536 765児童預かり所って名称がすごく社会主義的な臭いがするなw
所長だけはイイ人なんだけど
裏で子供たちが所員に酷い目にあっているとか
職員全員グルで虐めていて、子供の間でもカーストが出来上がってると尚良し
見かねた小鳥さんが内部告発しようとしたところを見つかって
児童の前でひどい目にあわされるのも見たい
553 :
≠536:2013/09/10(火) 02:05:45.73 0
>>536 やよい(4?) 捨て子で苗字不詳。母語獲得が遅れており、ら行を中心に上手に発音できない音がある。また言葉が思うように出ないことがあり、それがもどかしい時に「うー」と唸るような声を上げる癖がある。やや注意多動気味。
いおり(5) 双極性障害の疑いから保護された。躁状態では年上の男児に対する軽蔑と反発および攻撃性が見られる。うつ状態では自閉性を伴い、ぬいぐるみに向かって延々と話しかける等の行動が見られる。
両親が精神障害専門の施設に入れず苗字も伏せているのは、所長との間に何らかの関係があるためだと所内では噂。
秋月律子(9) 完璧主義の両親から虐待を受け保護された。普段はしっかり者で施設の児童のまとめ役ともなるが、失敗すること、叱られること、「役に立たない」と思われること等に過度の恐怖を持っている。
大人から睨みつけられたり強い口調でなじられたりすると、過換気発作を起こす。
星井美希(5) 行き過ぎた自由放任主義で育てられ「行儀」「恥」「規律」「協調」といった概念がまるきり欠落している。所内で平然と服を脱ぐため、一部の所員に狙われている。箸が上手に使えず、ご飯は手で握ってから食べる癖がある。楽天家。
いつもねじ曲がった妄想ばかりしてるけど、これは素直に喜びますぜ
あとは幕張での発表しだい
「普通の女の子がトップアイドルをめざす」というコンセプトを踏襲するかぎり、今の765メンバーでは厳しいんじゃないだろうか。
また同じメンバーで「大会で優勝したらトップアイドルだ!」を繰り返すのか?
かといってキャラクターコンテンツであるアイマスでメンバー総入れ替えは難しい判断だし
ちょっとデザ変えるか
新キャラ足せばまだいけるんじゃないか
そして響がまたスリムに……
些細なことだが、できればみんな初期状態はデビュー前だといいなぁ
夢に向かって飛び立った鳥の足をつかんで引きずり降ろして、翼をねじって底無し沼に捨てるんだ
そのためには、まずは「普通の女の子」のうちに出会いたい
寧ろ最初から落ちるように変な飛び方教え込むのもいいかもしれない
561 :
('A`):2013/09/12(木) 13:37:03.20 0
ていうかおもしろくないよー
面白くないって言うと、このスレは直ぐに止まるな
止まるも何も丸一日書き込みないほど過疎ってるのになに言ってんだw
>>560 以前千早に初めから難易度の高い歌を歌わせて使い潰すというネタあったよね。
ダメなPに当たったばかりに貴重な才能が潰されていく…
希望通りのきゃぴきゃぴ路線で真をプロデュースして現実を見せたい
いつもドジを踏む春香の癖を治すために、一度ドジったら腹パンの刑に処す
わざと転ばせたり、間違った予定を教えて仕事を取り損なったりさせて、お腹殴り放題
お腹に痣ができてもお構いなしで水着写真を撮り、ボツにするのを条件に薬浸けにして犯す
弱みを握られたヤク中性奴隷天海春香が完成
薬と引換に毎日ヤリたい放題
勿論腹パンは続行
しょうもない、陳腐
俺は好きだな〜
なんか過激になりすぎて猟奇的になってる方が苦手だ
第2次大戦期の海軍に「雪風」という艦があった
何度作戦に出ても無傷で帰ってくるので幸運艦として知られるが、一緒の艦隊になった別の艦
(特に雪風が護衛しているはずの大型主力艦)は次々沈められるので「死神」との悪名も高い
夜間浮上してた潜水艦を漁船と間違えて空母「信濃」を沈められる、
敵を混乱させるために1度ではなく何度か衝撃を与えると爆発する機雷に触れるも無事だったが、後続艦が同じのに触れたら大爆発、
など、死神と呼ばれるのも分かるようなエピソードも多い
こういうポジはやはり春香さんに似合うような気がするが、「雪」つながりで雪歩というのもいけるかも知れない
艦コレの臭いがした
うん、まあ、そういうことなんだ
そっちの雪風、「雪風、また生還しましたーっ!」なんて明るいセリフを言うんだが、
史実を鑑みるに言える立場じゃないだろと思う一方、そうやって無理にでも明るく振る舞わないと罪悪感や自己嫌悪に押し潰されちゃいそうなのかなと考えるとそれは興奮する
精神衰弱の女の子は好きだからね
おもんない、出がらしネタ、陳腐
765プロ総出演による「実写版艦これ」が壮絶な爆死を。
おもんない
爆風に吹き飛ばされてボロボロのアイドルとか可愛いじゃないですか
軍事モノっと・・・
的に磔にして、ぎりぎりの所を狙撃してもらう
ガタガタ震えてチビる姿が目に浮かぶぜ時々偶然の事故で手足が撃ち抜かれるけれど気にしない
つまんね
昔みたいな面白いやつじゃないなら書くな
テンプレ嫁
昔はおもしろかったというなら、まだ分かり合う余地はあるはずだ
ぜひ率先しておもしろいネタを出してくれ
なんも出ねえじゃねえか
散々出尽くしたネタだが、やはりおもらし系はいい物だな
千早が歌番組で口とケツから音出してる様を全国生中継でお届けしたい
つまんね
>>581 経験があるけど、感染性胃腸炎って自覚症状が出るときは憑物が憑いたように前触れもなく突然に来るからな
生中継のステージ真っ最中の千早にあれが来襲したらと思うと興奮を禁じ得ない
なまじプライドがあって、ステージを降りるという決断が鈍るから、ようやく「もう無理だ」と悟った時には自分で降りてくることもできなくなってるよ、きっと
585 :
('A`):2013/09/27(金) 17:31:29.48 0
貴音の下痢ネタって少ないよな、一番してそうなのに
リアルタイムにAKB48のイジメが発覚したってのもあるが、この程度のいじめはリアルにありそうだな。相手が美希ならなおさら
ベビーとかドクターライチーとかハッチヒャックとかパラガスとかサイヤ人への復讐を誓った異星人超戦士によって
美希ボコられてほしい
パンチ一発で腹から上下真っ二つになって吹き飛ぶ美希ってのは
本人の苦しみが一瞬で終わってしまうのは惜しいが見栄えはおおいにするだろう
個人的には手加減して生かしておいて欲しいなぁ
絶叫が聞きたい
千早の精神を外部に移して、体を解体するところを見せてあげたい
体が無くなっても愛してるよ千早
千早にボーカロイドの声のお仕事が来た
千早は嫌がっているんだけど他の仕事も無いから無理矢理やらせちゃう
そしたら自分のCDよりボーカロイドが売れて泣いてやんの
あーあ、かわいそう、千早ちゃん
自分で歌ってるのに望んだ形で売れないってのはいいね
いっそ喉を潰して最新鋭の人工声帯をプレゼントしたい
以前の千早の声をモデルにしましたー、とか言って全然違う声出るように設定する
事故()から立ち直った歌姫として大ヒット
同僚やマスコミには口裏を合わせてもらい、元からああいう声だったということにする
千早は今日も自分の物ではない声で歌い、拍手喝采を受ける
控え室での死んだ目を見れるのはプロデューサーだけの特権
ダクソのパリィ→致命のモーション見てたら、アイドル達にもやりたくなった
飛び付いてくるから跳ねのけて、肩をがしっと掴み鳩尾へ一発叩き込む!!
しゃっくりしてる雪歩に向かって雄叫びをあげて包丁を振り上げ斬りかかりたい
腰が抜けて黄色い水たまりの中で足をパタパタしてる雪歩に「しゃっくり、止まったかい?」
やっぱ土下座はいいね
わざとミスして責任を全部伊織に押し付けるぜ
今回の件、土下座して詫びてもらいます
頭と背中を踏んづけて起き上がれないようにして数時間そのままでいてもらう
終わった後の悔し涙でくちゃくちゃになった顔がまた最高
ゾクゾクしちゃう
ああ、美希はなんて可愛いんだ
美希を蹴りたくてしょうがない
ケーキに盛りつけられた美希を食べたい。生クリームに飛び散る美希の血はいちごより美味いはず
プロデューサーと他のアイドルの結婚式
祝福のケーキカット、しかしケーキの中には美希が
そんなこと知るかカーット!!
綺麗な赤色ケーキを皆で美味しく頂きました
龍が如くのプレイ動画見てみたけど、中々アクションがバイオレンスだね
これアイドルにやってみたいわぁ
肩を押さえて腹を何発も殴る技あったんだが、あれとか面白そう
腹筋鍛えてなさそうな美希、あずささん、小鳥さんとか
特に小鳥さんが白目でゲボゲボ吐く姿とか最高
「おい千早、起きろ」
「夜中の2時じゃないですかなんでこんな時間に……」
「いいからリビングに来い」
天海春香をこの間ホテルに連れ込んで好き放題にした。ビデオも撮った。だから今ひとりで鑑賞会をしている。
春香の痴態を見ていると最近あまり千早相手に元気のない股間もふっくらしてくるんだ。
「また春香とエッチなことしたんですか」千早は呆れ気味だ。
「ああ、お前と違って胸もあって気持ちよかったよ」
『プロデューサーさん、おっぱい好きなんですね。触ってもいいですよ』47型、FullHDの液晶テレビ。その中の春香が言う。『ここ、すっかり元気になってますよ?』
『ああ、舐めてくれ』と画面の俺。
「千早、フェラチオしろ」
「はあ、何言って」
「春香のフェラ顔でオナニーしたいけどだるいんだよ。早くしろ」
「私はあなたのおもちゃじゃありません」
「命令、早くしろ」俺はソファから立ち上がり千早の眼を睨む。
「はい……わかりました……」
こいつは俺に依存している。こんな扱いをされてもまだしっぽを振ってきやがる。多分見捨てられることへの不安だろう。救いようがない。
俺は再び座りペニスを取り出す。千早は膝立ちしたので俺はペニスで千早の頬をはたく。ぺちんぺちん、と間抜けな音が鳴った。
(ぺろぺろちゅぱちゅぱ)
これはスピーカーからの音だ。春香が俺のペニスを舐めていた音だ。
『いいぞ、春香、口をすぼめて、もっと音をたてるんだ』
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
画面からの命令、他人への命令に従って千早が動く。その何かを間違って受け止めてしまった光景に俺は自然と笑みが浮かぶのだった。
『ふおゆーはーはん?』
『口に物を入れて喋るのははしたないぞ』
春香は口からペニスをとりだし、『どこが気持ちいいんですか』
『そうだなぁ』というと千早が俺の鈴口をチロチロと舐める。私はもう知っているんですというばかりに。その馬鹿げた優越に、俺の口元がますます歪む。
画面の中の俺は射精感が高まっているようだった。一方現実の俺はまだ絶頂しそうになかった。
「手抜くなよ」
「ちゃんとやってます」ペニスを離して千早。
「喋ってる暇あったらしゃぶれよ!」俺は怒声を浴びせる。
『春香!出そうだ!』
春香はフェラチオのペースを乱さず、ゆっくりと俺の亀頭を舐めまわしていた。
「ああもう!」俺は堪えきれなかった。千早の後頭部を両手でむんずと掴んだ。そのまま千早に構わず腰を振り千早の喉へとペニスを出し入れした。
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
千早は涙目になり鼻水とよだれを垂らしていた。顔が歪み、それはとてもアイドルのものだと言い張れそうになかった。
『プロデューサーさん、出してください』画面の中の俺は射精していた。
一方、千早を玩具扱いしている俺は予告無く千早の喉の最奥で絶頂した。千早の食道へと容赦なく精液が注がれる。
千早は俺の太ももを掴み両手で口を離そうとするが力の差は歴然としていて、俺が千早を押さえつける方が強かった。俺は最後の一滴まで注ぎ込んでから数秒おいて千早を離した。
千早は思いっきり床に嘔吐した。吐瀉物には精液と胃液と晩飯のフライが混じっていた。あたりにすえた臭いが立ち込める。千早はなおもえずいている。
「シミ、残さずに洗えよ」俺はそういうと千早の弱々しい眼差しを受けて寝室に戻った。
やっぱり土下座はいいよね
アイドルの額を固い地面にゴリゴリ押し当てる
或いは泥の中に突っ込む
抵抗しても、踏んだり乗ったりして土下座姿勢を崩させない
何度も何度も謝らせて、プライドを徹底的に砕く
律子とか伊織とか美希にはもってこいのお仕置きだな
泣きじゃくりながら、最後には枯れて何言ってるかよく分からない声でごめんなさいって言ってもらいながら、背中にぶっかけたい
まぁ、そうなるよな
こないだの行ってQみたいに、催眠状態の演技を強要した上で虫とかを美味しそうに食べさせたい。
「なあ弟ぐっちゃんぐっちゃんだったんだろ?」
って千早に毎日声をかけたい
全員の肩脱臼させてみてえわ
そろそろ例の聖夜がやってくる訳だが、こういう日は恋人にとって大事な日だよな
二人だけで愛を確かめ合いたい
というように見せかけて、
小鳥さんと事務所で二人っきり
背徳感あるセックスを期待されるが、問答無用で椅子に縛り付けてローター、ディルドを各所に挿入
最大出力でON
目隠し猿轡を装着して朝まで放置、自分は帰宅
翌朝一番乗りで入ったアイドルが見たのは、大量の液体をまき散らし、白目剥いて気絶してる事務員でしたとさ
というのをやってみたい
寒い中小便すると、湯気が出るじゃん?
あれアイドルにやって欲しいなぁ
便秘させる薬を数日飲ませてじっくり溜めさせてから、利尿剤と下剤を水に混ぜてバンバン飲ませて一気に放出
トイレ行きたがるけど仕事に無理矢理連れていく
一生懸命我慢してるけど、段々声も震えて顔が真っ青になってくる
そして決壊の時
かわいいアイドルが雪の中で生中継中に、轟音と共に滝のように排泄すんのね
パンツが大便抱えてズリズリ落ちてくる
パンツが落ちてもケツからはどんどん液状化したのが溢れてくる
足元には雪が解けて地面が見えるほどの黄色い水たまり
恥ずかしさのあまり顔を覆って絶叫するアイドル
でも排泄物は止まらない
しかもこれ全国中継
きっちり録画して、事ある毎に目の前で流してトラウマ再発させてやると面白そう
色の映え方からして、雪歩が適任そうだな
616 :
('A`):2013/12/12(木) 23:28:15.45 0
生放送で響に下剤を飲ませて腹パンしたい
実況スレではレスが「くさそう」から「くさい(確信)」に変化するところが見たい
本当になんJ民の玩具にされるのか、いいね
レギュラーになってもらって、毎回トラウマがフラッシュバックして吐くのを名物にして売り出せば盛り上がりそう
覚醒美希をフルボッコ(アイドルバトルで打ちのめす)にして「自分には才能があって努力すればもっと輝けると勘違いしていた」方向にもっていって精神崩壊させたい
あー全員の腕の骨へし折りたい
悲鳴上げたり動いたら更に折るぞーって言って、折れた所を踏んづけてグリグリする
ハンマーで叩いて折る毎に、ビクンビクン波打って絶叫する人形さんを愉しみたい
真面目で敏感そうな律子や千早は良い反応してくれるだろうなぁ
「寒いなぁ……」
雪歩は小さな窓、というより吹きさらしの穴から空を覗きました。どんよりとした灰色の雲が一面に広がっています。
もし雪なんて降ったらどうしよう。そう思うと今からでも身が凍えるような気がして、雪歩はじっと肩を抱きました。
名前に雪とは付いているけど、雪歩は雪が嫌いでした。いえ、少し前まではむしろ好きだったのです。
空から降りてくる雪はまるでメルヘンの世界の妖精のようで、暖房で暖まりすぎた頬を気持ちよく冷やしてくれたりもしました。
何より、雪歩は雪が静かに降り積もっていくのをじっと見ているのが好きでした。
少しずつ、少しずつゆっくりと静かに見慣れた世界が別の色になっていく様子を時間を忘れて見つめていたものです。
でも、今は雪が嫌いでした。いったん雪が降り出すと、ほとんど何も着ていない、ぼろ布を被せられただけの格好の雪歩はひどく辛い思いをしました。
指先は冷たいのを通り越して、ずきずきと痛みました。余りに冷たいと痛いと感じることを雪歩は初めて知りました。
それに雪歩の部屋は、犬小屋でした。冷たい地面に横たわって、隙間風に吹かれていると雪歩は寒さよりも悲しくて寂しくて泣きました。
小さな頃、お父さんとお母さんが祝ってくれた誕生日。大きくなって、大切な友達が祝ってくれた誕生日会。
楽しかった思い出のはずなのに、何故か涙が止まりません。雪歩は丸くなってぐすぐすと泣きました。
おーい雪歩。起きてるか」
雪歩の心臓がどきん、と跳ね上がりました。あの人が今日もやってきたのです。
やだ、やだ、やだ、やだ。
狭い犬小屋の中でしたが、雪歩はなるべく奥の方へひっこんで体を固めました。
雪歩はその人、つまり雪歩の『飼い主』に当たる人が怖くて怖くて仕方ありませんでした。雪歩は訳もなくぶたれる子供のように、ただ狭い犬小屋の奥で震えることしか出来ません。
「何だ、また奥に引っ込んでるのか……よい、しょっと!」
雪歩の首にかかった、丈夫な首輪がぎゅっと細い首を締め上げました。突然息が出来なくなった雪歩はばたばたともがいて首に手をやりますが、ぎっちりと食い込んだ首輪には
指を差し入れる隙間もありません。
「かっ…はっ、ひぃっ」
大人の男の力で、まだ女の子とも言えるような年頃の雪歩を引っ張るのですからいくら雪歩が地面にかじりつこうとしても無駄でした。いっそのこと大人しく出ていけるなら
そんな苦しい思いはせずに済むのですが、雪歩にそんな勇気はありませんでした。
とうとう犬小屋から引っ張り出された雪歩は、げほげほとえづきました。服は泥が付いてすり切れて、体のあちこちもひりひりとします。
「全く雪歩は何でそんな怖がりなんだ。もう俺の家に来て一年になるってのに…まぁいいや。散歩に行くぞ」
散歩。その言葉を聞いた瞬間、雪歩は真っ青になりました。
「い…いや……やめて、ください…」
「今日は雪になりそうだな。ホワイトクリスマスなんてここ数年無かったんじゃないか?」
雪歩のか細い声が聞こえていないのか聞こえているのか、その人はリードを引っ張って雪歩を門に引っ張っていこうとしました。
「……おっ…おねがいです、やめてくださいっ、それだけは、いやぁああああっ」
雪歩は必死になって暴れました。今度はしっかりと立って、地面を踏みしめて。今度は首が絞められないようにリードを両手で掴みました。
リードは金属製のワイヤーがむき出しになっていて、手のひらの肉に食い込んではちぎり取ろうとしてきます。それでも、雪歩は我慢しました。
「いや…いや…あんなのいやっ…!」
『飼い主』は溜息をつきました。そしてやれやれ、またかと独り言ちながらリードの持ち手に付いたスイッチを押しました。
「!! あっ…はうっ…かはっ」
途端に、雪歩は首を押さえてへたり込んでしまいました。何も知らない人が見たら雪歩が自分で自分の首を絞めているように見えたかもしれません。
でも本当に首を絞めつけているのはその首輪でした。キリキリとゆっくり、でも確実に雪歩の喉を押しつぶそうとしています。
雪歩の眼が焦点を失いよだれが口からだらしなく流れ出し始めたところで、首輪は締まるのをやめてくれました。
「…はぁっ!はぁっ、はぁっ…あ…うぅ…」
雪歩の息が落ち着くのを見計らって、『飼い主』はもう一度スイッチを押しました。もう一度。またもう一度。
五度目のスイッチを押した時、雪歩はぐったりと地面にうずくまっていました。
「あっ…うぁ…はっ…」
たくさんもがいたせいで白く綺麗な肌は泥と擦り傷で汚れて、被っていた布のような服はほとんど破れ擦り切れて、お人形のような可愛らしい顔は涙とよだれと鼻水でぐしゃぐしゃです。
もう雪歩には暴れる力は残っていませんでした。このまま死んでしまったらいいのに、とも思いました。そう思うと身体中の力が抜けていって、何だかとても気持ちよくなり……。
(あれ…何だか、あったかい……)
ぼんやりとしていた意識が次第に戻るに連れて、その暖かさが何であるのか雪歩はだんだんとわかってきました。
「あ…え?こ、これ……おしっ…!」
『飼い主』はもう首を絞めようとはしませんでしたがその代わりに嫌らしい笑みを浮かべながら雪歩を見ていました。
「い、いやぁ……こんなの、もういやだよぉ……うぅ…」
雪歩は大事なところを手で隠しながら、ぐすぐす泣き出してしまいました。寒くて、惨めで、悲しくて、恥ずかしくて泣くこと以外に何をすればいいのかわかりませんでした。
『飼い主』はそうして雪歩が泣いているのをじっと眺めていましたが、飽きてしまったのか雪歩のリードを今度は軽く引っ張りました。
「散歩行くぞ雪歩。後ろからでもいいから着いてこい……来ないんなら、これだぞ?」
リードの持ち手に付いた、ピストルの引き金のようなスイッチ。もうそれは、雪歩にとっては本当にピストルを突き付けられているのと同じでした。
雪歩は俯きながら、胸と大事な所をそれぞれ手で隠しながら『飼い主』の後を付いていきました。
雪歩は、とても可愛らしい女の子でした。本当に雪のように白い肌と少しあどけなさが残る人形のように整った顔立ち。それでいて、不思議な…よほど穿って見ないとわからないのですが
一種背徳的な色気、官能を内に秘めた女の子でした。きっとそれは、雪歩の臆病さ、内気さに誘われたサディスティックな欲望だったのかもしれません。
裸に剥かれて、首輪に繋がれ泥と傷にまみれた雪の妖精。それはどんなに素晴らしいクリスマス・プレゼントだったでしょう。
「いや…いやだよぉ…もう、こんなの…」
皆が雪歩の裸に食い入るような視線を浴びせてきています。雪歩は、臆病な小動物のように人の視線というものに敏感でしたからまるで針に囲まれているかのように肌がチクチクしました。
あの人は、カメラで私の写真を取っている。パシャパシャと携帯電話のカメラの音が周り中から聞こえる。あの人はっ…。
「ひっ…!」
雪歩は思わず吐き気を催しそうになりました。
口髭を伸ばした、汚い恰好の老人はズボンに手を突っ込み……街中で自慰をしていました。その眼は雪歩の身体に食いつこうとするばかりに注がれています。
雪歩は本当に、心臓が早く動きすぎて破裂してしまうのではないかと思いました。周りの人達が皆、怪物のように思えたのです。
やだ、やだ、やだ。怖いこわいこわいこわい。
「あ…うぅ…あ…」
口が思うように動かず、勝手に吃音が口から流れ出していきます。震える足を無理やり前へ前へと動かしていると何か暖かいものが太ももを伝っていきました。
雪歩は、また漏らしていました。さっきのようにたくさんは出ず、残っていた僅かな分が足を伝っていくだけでしたが。
幸い、今度は誰にも気づかれませんでした。でも、雪歩にとってはひどく辛く、そして恐ろしいことでした。
知らない人がたくさん自分を見つめている中で、おしっこを漏らしながら裸で歩いているのです。ただ、ただ一秒だってここに居たくない。それが雪歩の歩みの原動力でした。
家に帰ると早々に、『飼い主』は雪歩を小屋に繋いで外に出かけてしまいました。それは雪歩にとってとても幸せなことでした。
寒くても隙間風が吹いたとしても、彼のいない犬小屋は雪歩の家だったからです。
「えーと…これがケーキ……これが、ローストチキン…えへへ」
雪歩は地面に小枝で懐かしい、誕生日会の様子を描きました。霜で硬くなった地面に線を描くのは少し大変でしたが、その大変さが昼間の記憶を紛らわしてくれます。
「春香ちゃんのケーキ、また食べたいなあ…でもお母さんの肉じゃがも」
どんなに幸せな思いでを思い出しても、雪歩の涙は止まりませんでした。ボロボロと熱い涙が地面に落ちて、冷たい霜に変わっていきます。
「おかぁ…さん…おとうさんっ……まこと、ちゃん…春香ちゃん、美希ちゃん……みんな、会いたいよお…ひぐっ、うぅうっ……」
ぱきん、と軽い音を立てて小枝が折れました。地面に描きかけのクリスマスケーキには白い雪が積もりだしていて、まるで本物のショート・ケーキのようでした。
おしまい
乙
アイドル皆締め落としたいなぁ
アイドル達にミスミソウごっこさせたい
不謹慎な話題で恐縮だけども、貴音が被差別部落の出身ってネタはあったっけ?
このスレで今さら不謹慎もなにも
ふと思いついたシチュを何個か
春香
王道の首絞め
ただし特製の首輪を遠隔操作して絞めあげる
特製腹巻きによる腹パンも追加
痛みと苦しみで脳が完全に麻痺
水揚げされた魚のようにのたうち回る姿を、ガラス越しに堪能する
真&響
肉体的なものは耐えちゃいそうだから却下
代わりに媚薬漬けにする
監禁して手足に枷を付け、貞操帯を装着させる
全ての食事に大量の媚薬を混入させる
性欲が発散できず発狂しそうになる寸前で真には男を与え、とことん女になってもらう
響にはそういうものは与えない
媚薬入り食事と、真の性欲発散は続く
発狂して、真に襲いかかかるレベルまで来たところで、響に雄犬を与える
伊織
やっぱりこの子には涙が似合う
一張羅を着てデートに来いと命じ、ぬかるんだ地面に叩きつける
起き上がろうとするから、頭を踏んづけて今までの身勝手な振る舞いを全部謝罪させる
土下座させてその上に乗っかってケツを平手で叩く
ケツ真っ赤にして泥まみれになって、号泣しながら土下座するトップアイドルの完成
千早
トラウマを与え続ける
千早には椅子に固定して 無修正の衝突事故の映像と音声を見せ続ける
何を叫ぼうが絶対に止めない
目を閉じても大音量の音声を耳に流し込む
ソラキレイ状態になっても絶対にやめない
人間性がガラガラ音を立てて崩れるまで徹底して行う
まだあるけど疲れた寝る
素晴らしい。雪歩頼む!
雪歩
どう弄ってもかわいいので悩むんだよなぁ
愛を深めるということで浣腸排泄プレイを始める
初めは排泄物を見せることに抵抗を見せていた雪歩だったが、次第に刺激とスリルを楽しむようになり、大胆になっていく
デートの時には必ず液を詰めて出発し、限界になったら草むらの奥などで野外排泄をさせ、その様子を撮影する
時にはプロデューサーがドン引きする程の音を立てて排泄することも
ついにテレビ番組の収録にまで、軽く浣腸して出ていくようになった変態雪歩
プロデューサーの忠告も聞かずに快楽に溺れる雪歩に、罰を与えることにする
生放送のCM中に下剤をたっぷり溶かしたドリンクを飲ませる
何も知らない雪歩はそのままスタジオへ
数分後、真っ青になってカタカタ震える雪歩の尻穴から大量の便が排出される
さらに追撃で、野外排泄の写真を週刊誌に送りつける
プロデューサーは絶対に写っていないのでセーフ
雪歩だけが、公然とスカトロプレイを楽しむ変態女として社会的に死ぬように仕向ける
事務所や組の努力も虚しく、毎日マスコミが押しかけるようになった雪歩宅
耐えられなくなって家を飛び出したが、行くあてもなく途方に暮れる雪歩を、すかさず拉致
あとは山奥に監禁して、犯しまくるだけの人形として遊ぶ
死なない程度には扱うが、死ぬ寸前のプレイなら何でもやる
調子に乗ったアイドルはただの肉便器になり果てる
律子
いつも小言がうるさい律子
色々投げつけてリアクションを観察したい
事務所にある書類とかイスとか
腐った生卵とか、誕生日ケーキとか
あるいはコインランチャーやピッチングマシーンやパイ投げみたいな、大掛かりなやつでもいい
真面目な律子だから絶対怒る
でもやめない、泣いても知らん
出血するか気絶したところで中断
服を脱がし、適当に回復させたら即再開
パイ投げはお手軽だけどあんまり痛みはなさそうだから、唐辛子を混ぜておく
後片付けは必ず行い、翌日には何もなかったかのように振舞う
あまりの怖さに誰にも話せずにいる律子に、毎日この虐待を繰り返す
そのうち投げるモーションをしただけでブルブル震えて平伏するようになる
かくして765プロに平穏が訪れましたとさ
>そのうち投げるモーションをしただけでブルブル震えて平伏するようになる
こういうのが一番興奮する
腕を上げただけで怯えるのはわりとあるので関係ないことを関連づけたい。出来ればみんながよくする動作
ペットボトルのジュースで水攻めにして昼間に他のアイドルがペットボトルで飲もうとしているのを見てフラッシュバックするとか
涼
すまないが物好き以外は帰ってくれないか!(AA略
なかなか良い結果が出せない涼に、お仕置きを与えることにする
練習中だろうが本番だろうが、一ミスにつき金的一回
どんな細かいミスでも見逃さないし、手加減もしない
泡を吹いて気絶しても、死なない程度に続行
金的→失敗しないようにと緊張する→失敗→金的のループに落とす
性別のことを周りに言いにくいので、このお仕置きがバレることは有り得ない
毎日イチモツが腫れるほど蹴られると、だんだん脳が現実逃避して、痛みを快楽に変換し始める
そうなってしまうと気絶もしないしお仕置きにもならんので、今度はご褒美に変換する
気持ちいい事を求めてどんどん頑張る涼
毎日毎日の金的にズブズブとはまっていき、一発蹴っただけでイってしまうように調教する
努力が実り、遂に某有名オーディション番組でグランプリを獲得した涼
これでトップアイドルだね!
だがそれも今日のここまで
スポットライトが涼だけに当たっている間に、行動を起こす
「嬉しさのあまり舞台裏から飛び出してしまった担当P」を装って、涼の後ろに接近
マイクを向けられ、キラキラした目で応えようとしている涼のパンツを引き下ろし、そこに全身全霊を込めた蹴りを一発、クリーンヒットさせる
精子まき散らしてヘナヘナと倒れる女の子を全国放送でお届けする
女の子アイドルの道も男の子アイドルの道も全部ぶっ潰す
>>634 なるほど、そういう間接的なフラバもいいな
単純なものしか書けないから勉強になります
すばらしい
美希
いじめネタ注意
いつも空気を読まずに行動するので、周囲を悩ませてばかりの美希
今日も危うく、お偉いさんとの契約を打ち切られるところだった
ユニットメンバー達は大激怒するが、美希は「あのおじさんが悪いの」と言い訳
もう我慢の限界だ お仕置きを決行する
事務所に車で送ってやると言い、その車内で浣腸をしてから事務所に入れる
ただの浣腸液では甘いので、空気浣腸にする
便は漏れないが、代わりにオナラが出る
話している間に突然プッ
ダンスレッスン中にブブッ
トイレで出そうとしたら、勢い余ってブビビビビィーッと轟音を響かせてしまう
皆に笑われる美希
「Pのせいなの!」と涙目で言うが、「HAHAHAHA」と軽く流される
これを大人しくなるまで毎日続ける
生意気なことをしたら翌日は空気増量
お仕事中は浣腸はしない
でもヘマやったらその分だけ次の日に追加
時には「お腹大丈夫か?」などと言いながらお腹をさするフリをして勢いよく押し、事務所内に笑いを提供する
括約筋の調整に四苦八苦し、思うことも言えないようになった美希
事務所内のカースト最下位にまで落ち、「オナラ」というあだ名で呼ばれる
Pの仕業ということは皆もう気づいているが、あえて知らんふり
しまいには腹パンでオナラを出させるいじめにまで発展する
引きこもりになってしまうが、Pに無理矢理連れ出される毎日
誰にも言い出せず、ただオナラを我慢するだけの臭いパシリのおかげで、今日も仕事が楽で嬉しいです
やよい
いつも貧乏で栄養が足りてなさそうなやよい
心配になったので、豊富なタンパク源をプレゼントすることにする
二人きりの事務所でご馳走を待つやよいの腕を縛り、口をこじ開けイチモツを突っ込む
混乱しているやよいの頭を掴み、勢いよく前後運動をさせイラマチオをする
絶頂時には根元までズッポリ入れて、喉の奥の奥に、擦り付けるように射精する
精液を吐き出そうとする口をがっしり掴んで、全部飲み込むように命じる
咳き込みながら突然の乱暴に泣き出すやよい
でもその顔がかわいいから止めない
さっきと同じように陵辱を繰り返す
精液でお腹一杯にさせたら、写真を撮って今日のところは終了
あとは写真で脅して毎週、いや毎日精液をご馳走する
無抵抗になると面白くないので、床にぶっかけ舐めるように命じたり、鼻の中に射精して吸い込ませたりする
性欲の掃き溜めと栄養摂取でwin-winな関係ができました
あずささんを虐めてほしいです
てす
あずささんはすまんが良いのが思いつかん、一番書くの難しい
他の御仁に託す
あずさ 貴音
似たようなネタでまとめて思いついたので書く まずはあずささん
この二人は大人な感じの美しさが魅力だから、それを崩して愉しむ
二人の整った顔を歪めてみたい
あずささんの体を、上半身だけプールに出るようにプールサイドに固定する
自分はダイビング用の装備で潜り、水中からあずささんの頭を掴み、一気に引きずり込む
ただの水責めじゃ絶対見れない、水中でもがき苦しむ様を見ることができる
窒息しない程度に浮上してやる
そして濡れた髪とむせる顔を堪能したらまた沈める
時々顔を引っ張って変顔を作ったりして遊ぶのも一興
デートと称して無理矢理連れ出し、秋の山道の水たまりに顔をつけさせ、それを踏みつける
汚水と落ち葉まみれになった顔を愛でながら野外で犯す
トラウマになって水が怖くなってしまっても、咳き込み過ぎて喉が枯れても続けて観賞用の玩具として徹底的に弄り倒す
貴音
ちょっとお下品です
たとえラーメンであっても、お上品に食べる貴音
Pお手製ラーメンを食わせてやると自宅に誘い込み、火傷しない程度の温度のスープで作ったラーメンの盆に、貴音の顔を突っ込む
前髪まで浸かって顔がグチャグチャの貴音に、そのまま犬食いでラーメンを食べるよう命じる
クチャクチャムシャムシャ
いつもの高貴さとはかけ離れた、下品でみっともない貴音
毅然として態度で帰ろうとするが、先ほどの様子を録画したから週刊誌にばら撒いてやると脅すと、渋々と支配下につく
それからは毎日夕食は一緒に食べ、貴音には必ず犬食いをさせる
ご飯粒まみれになった貴音
床に落ちた物も這いつくばって、きちんと食べる貴音
スープに浸かりすぎて傷んでしまった髪
でも止めない
次第にエスカレートし、ついにはその犬食いが隠していた「素」だということで売り出すことにする
美麗な見た目と、人間離れした食べ方のギャップでどんどんと売れていく貴音
周囲の人間たちにも、貴音の口から本当のことだと言わせ納得してもらう
「素」なのだから夕飯以外でも当然犬食い
いくら売れていて「素」であっても気持ち悪いので事務所内でも距離を置かれ、孤立気味になってしまう
しかし世間の需要とマッチしてしまったので、アイドルを続けるにはもうこれしかない
こちらを睨みつけながらガツガツ食う貴音を見て、頭を掴み皿に押し付け、もっと激しく食うよう躾ける
完全に犬となった貴音にご満悦のP
ハァハァします ありがとう
残ってるのは亜美真美、小鳥、愛、絵理あたりか
亜美真美
若干グロ注意
気絶させ誘拐する
二つの部屋があり、その間の厚い壁には小さな穴がある
服を剥ぎ、穴に鎖を通し、一方の端は亜美の首に巻き、もう一方は真美に着せた腹巻きに引っかけて錠をかける
二人には高性能のノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンをつける
それからはそれぞれ、「若干届かないが、思いっきり鎖を引っ張っれば届く」調整した距離に食事置いて監禁する
壁が厚く耳栓もあるので声は全く届かない
一生懸命に踏ん張る一方で、もう一方の首が締まって泡を吹いて気絶したり、腹が圧迫されて便やゲロを出しながらのたうち回る様を楽しむ
そのうち反対側に相方がいることを教えるが、同時にお互いの猜疑心を煽る映像を流す
全部偽の合成なのだが、苦痛の原因を知り、尚且つ飯の量も減らされ判断力も落ちてきているのであっさり術中に嵌まる
最後に、鎖を外す鍵をいつもよりさらに遠くへ置く
もはや「自分だけが助かればいい」という心理状態になった二人は、全力で踏ん張る
そのうち一方が足を滑らせると、形勢は一気に傾く
ここで遠隔操作で、勝っている方の鎖を少し緩めてやる
壁に相方が押し付けられるが、もうそんなことは気にしない
もう少し、あと一息・・・取った!!
鎖を外して部屋を出たところで、Pも監視室から出て、反対側の部屋にご案内する
そこには抵抗虚しく窒息死した亜美か、内蔵破裂で真っ赤になって死亡した真美がいる
自分のしでかした事に気づいて精神崩壊する少女
今度はPが、亜美には腹パン、真美には首絞めをしながら犯す
大切な姉妹を殺し、その苦しみを受けながら精液を注ぎ込まれる便所の完成
亜美真美
また舞台装置を無駄に増やす悪い癖が出てしまった
別ネタで書き直す
まだ幼い少女達をフィストファックで壊す
開かれた股に拳を思いっきり叩き込む
真美は少し大人なので性知識も豊富であると推測し、膣の方にぶち込む
大切な処女がこんな乱暴な方法で奪われ、痛みと悲しみで泣き出す真美を無視し、ガンガン突く
膣が腕の太さに慣れてきたら、腕に媚薬を塗ってやる
痛みが薄れてきたこともあって快感を覚え、フィストファックに溺れていく真美
次第に媚薬なしでも絶頂が可能になる
亜美はあんまり知らなさそうなので、ケツにぶち込み純粋に痛みだけで泣かす
菊から血がダラダラと流れて、ショックで白目を剥いて気絶してしまう亜美
この隙に注射で濃いめの媚薬を大量に打ち込み、徹底的にズコバコとピストンする
あとは真美と同じ流れ
Pの逞しい腕の虜になってしまった亜美真美
だんだん回数が増えていき、事務所内でもお構いなしにフィストファック
しまいには社内旅行で訪れた夜のビーチで、甲高く啼きながら野外フィストファック
しかしここで問題が生じる
フィストファックのやり過ぎで真美の膣がガバガバのビラビラマンコになってしまう
あまりのビラビラっぷり水着で隠せず、しまいにはライブ中にパンツからはみ出るビラビラマンコを見るという、変な固定客までついてしまう
このままでは竜宮小町のイメージに関わるので、真美は引退という名のクビにされる
代役で亜美が投入されるも、こっちもこっちでフィストファックのやり過ぎ
括約筋がユルッユルになっており何回もトイレに大便をしに行くので、練習もライブもプツプツ中断
これまたクビになる
快楽に溺れたせいで、アイドルの夢から墜ちてしまった二人の少女
真美は更にビラビラマンコになり、亜美はついにオムツ生活になる
でも全然気にしない
だって今はPと同棲(事実上の監禁だが)していて、気持ちいいことを沢山してくれるから
小鳥
虐待ネタ注意
スカートとソックスの間から見える太ももが素敵な小鳥さん
そんな彼女を痛めつけたいが太ももは大事なので、服で隠れている部分を徹底的に責める
残業でPと二人きりになった小鳥さんの服を剥ぎ椅子に縛り付け、その綺麗な肌に熱々のロウを垂らす
SM用の手加減されたやつではなく、本物を使う
痛みに叫び身をよじる小鳥さん じたばた動いて逃げようとする
そこで椅子の背もたれを壁に付け、腰を曲げさせる
その口にイチモツ押し込み、全体が見えるようになった背中に更にロウを垂らす
逃げようとするとイラマチオが強まり喉が苦しく、かと言って動かないとロウがどんどん垂れる
あまりの二重苦にメソメソと泣き出す小鳥さん
それからはPがわざと仕事を増やし残業に追い込み、夜には一方的な責めが行われる毎日
範囲は次第に広まっていき尻や腹、腕などにもロウを垂らす
すぐに傷みに慣れられても面白くないので、垂らす場所を日毎に変える
股に垂らす時は目隠しをして恐怖心を煽り、とびきりの絶叫を楽しむ
すっかり肌が傷んでしまった小鳥さん
こんな体、誰にも見せられない
スカートの丈ギリギリまで点在する火傷跡を見られるのが、怖くて怖くて仕方がない
水着なんてもっての外
それでも勇気を出して行った合コンも、酔ったふりをして乱入したPに服を脱がされ肌を露になり、尽く失敗に終わる
全員にフラれ、わんわん泣き出す小鳥さんを見てこっそり絶頂に達するP
実家に急かされ、消去法というか強制的にPと結婚させられた小鳥さん
見た目には普通に仲の良い夫婦だが、その実態は完全な主従関係
接する時間が増えたのでロウソク責め以外にも水責め、腹パン、首絞め、ペット扱いなど行為はエスカレートしていく
死ぬ気も失せて、虚ろな目になった小鳥さん
新たな刺激で元気を取り戻してもらうべく、Pは新しく買った電気ショックセットを手に帰宅する
ストック尽きた
しばらく休眠
やっぱ虐待最高やわ・・
pixivの登録面倒すぎワロタ
でも期待して待つかな
ってなんか知らんが登録できなかったふぁっきゅー
反動で脳から飛び出してきたので、思いつきのまま書く
真
レイプネタ
真を力ずくで犯してみるのも一興だと思う
空手を教えてほしいと言い、道場での二人っきりスポーツデートにこぎ着ける
分かる人には分かると思うけど、道着姿の女の子ってのは可愛い
それが真になると10倍可愛い
だからこそ、その可愛さを散らす
全力で真を床に押さえつけ、黙らせる
絶対暴れるし、力も強いけど拘束を続ける
その抵抗こそ最高
真の肉体が軋むのを存分に楽しむ
どう足掻いても無駄だということを、真の体にしっかりと叩き込み、体力と気力をガンガン削ってやる
力が抜けてきたら、道着を剥いで破り、犯す
再び抵抗してくるが、もうさっきのような力は出ないから安心
中出し連発だって可能
トドメに絞めて白目顔を堪能しながら、絶頂と同時に真を落とす
人間は気絶する寸前や酸素が不足すると、より高い絶頂をするようになる
これが首絞めプレイが行われる理由の一つなんだが、もちろん真もその状態だった
そのことを指摘すると、自覚があるので泣きわめく真
でもそれと写真をネタに頻繁に犯し続ける
それでも抵抗はするんだけど、すっかりトラウマになっており、カタカタ震えて全然力が入らない
あの王子様なんて言われてたアイドルが、男に首絞められて絶頂する様はそそる
気持ちよすぎてビクンビクンと魚みたいに跳ねる真
良いダッチワイフができました
いいぞもっとやれ
たまらない
そういえば765と876以外のは見かけないね
まあ俺も全員をよく知らんから、全く書けないのだが
ボツ集
思いついたけど長文にできなかったネタをいくつか
全員分はないし、軽めのネタばかり
私よりずっと文才のある人に、広げて書いてほしい
春香
足払いで転ばせていじめる
体中に痣ができて写真撮影が中止になったが、健気に笑ってみせる春香
かわいいけれど、やっぱりその顔ごと転ばせる
雪歩
金網が張られたハエ叩きってあるじゃん?
あれを熱々に炙って、それでケツをぶっ叩く
白い肌が真っ赤に腫れ上がる
響
海でデート中
シュノーケルで潜っている響
管に海水を注いでやり、飲み込んでしまいゲホゲホ咳き込む姿を楽しむ
律子
目薬を塩水に変えてやる、それだけ
だけど効果てきめん
やよい
尻穴にもやしを突っ込んで排泄させる
もう一回買ってくる金もないので、仕方なくそれを食べるやよい
貴音
食べてるラーメンの麺を掴み、貴音の髪に絡めてグチャグチャかき混ぜる
ムスッとした顔がかわいい
あずさ
赤熱するまで暖めた鉄棒で、焼印を押してやる
きれいな柔肌に、焦げ臭い黒を刻みつける
焼印で品番と服従記念日を刻み、牝として大切に飼育する
小鳥
電気ショックを行う
乳首とかクリトリスみたいな敏感なところにガンガン電流を流す
絶叫し、ピクピク震えながら失禁する小鳥さん
アイドル全般
かなりグロ、殺害系注意
あくまでフィクションだけど、苦手な人はごめん
女の子がゴフッと吐血するのって結構そそると思う
突然のことにビックリした顔のまま絶命するのとかもいい
徐々に嬲るんじゃなくて、一瞬でトドメを指す方が好み
・・・たぶん分かってくれる人少ないと思うけど
たとえばバストの大きな娘には、胸の感触を楽しむように、心臓へ剣を一差しする
一気に引き抜くと血がドバァって出て、その場に崩れ落ちる
華奢な子には尻穴に槍とかサーベルを刺し、背中にまっすぐ通す
激痛に口をパクパクさせながら息絶える
他には首をナイフで掻いたり、刀でお腹を居合斬りしたり
一瞬何が起こったか分からないというあの表情が良い
あるいは体当たりして、壁に設置した杭に叩き込んだりとか
クレイモアみたいな叩き潰すタイプの剣で、お腹をぶっ叩いてあげるとか
659 :
('A`):2014/02/03(月) 13:15:09.79 0
WEB情報資産の研究ブログより引用
ひろゆき氏が書類送検された事について−解明されない2ちゃんねるの謎
・2ちゃんねるのプロ固定・プロサクラ
2ちゃんねるには、プロ固定・プロサクラと言われる「専業の煽り屋」が
存在しているとされています。できる限り話題を煽って、自作自演を繰り返す事によって、
スレッドを引き伸ばして成功報酬を得るというものです。
1人書き込むごとに0.1円−10円ぐらいのお金が入り、
スレッドが伸びるごとにお金が入るシステムになっているとされています。
あ
落ちそうじゃないかーい
もう少し溜まったら出す、(スレの)中で
662 :
('A`):2014/03/09(日) 11:22:51.48 O
落ち目になった765プロアイドル達の末路について語ろうぜ
パッと思いついてので書く
まあ大抵プロデュース失敗の時は不仲になるものだけれど、そこで終わらせちゃいけない
殴ったり蹴ったり、あるいは見えにくいところにタバコで根性焼きしたりして、失敗したのは「全部お前が悪い」と教え込む
同時に事務所内でもそういう風に弁明し、Pを失脚させたゴミクズとしての扱いを受けるようにする
失敗する→いじめ→精神的に疲労して失敗する→いじめ
のスパイラルに陥れるが、絶対に辞めさせない
親には「アイドル専用の寮がある」と言っておき、勤務後は自宅に連れ込み更にいじめる
寝ても覚めても虐待され、デビューしたばかりの後輩たちにすら蔑まれる始末
でもステージじゃ笑ってるんだよね、バカみたい
笑わなきゃいじめるってせいもあるけど
もう抵抗はせず、単なるサンドバッグとなってしまったかつての担当アイドル
ここらで引退宣言をして、各所に口封じして監禁に移行する
もう普通の痛みじゃ反応しないから、ケツにヤスリを突っ込んだり、焼印入れたりといったハードな遊びもできるようになる
このスレもオワコンかぁ
もう次スレ立てる意味ないなこりゃ
665 :
L.E.D.さん:2014/03/29(土) 16:21:17.97 0
どうせ、美希は複数の男に告られたとか、設定ふざけてる。
美希の体を鞭でバンバン叩いていいかしら。
裸になった美希を強く鞭でバンバン叩きまくる。
ハサミで髪の毛をバッサリと切り、
ペンチで美希の爪を深爪にして切る。
そして、「闇の炎に抱かれて消えろ・・・」
666 :
('A`):2014/03/29(土) 17:07:16.18 0
666
ゾロ目GET
もし高木社長が歴代中日至上最凶の無能監督高木守道と(中日ファンにとって不)愉快な仲間達だったらという妄想をしているが
文章力ボロボロの俺にはSSが書けなかった
668 :
('A`):2014/03/30(日) 16:05:26.05 0
プチマスいじめスレはどうなった?
あ
お前らネタ書けよ
オウ早くしろよ
673 :
('A`):2014/04/21(月) 15:49:38.25 0
おまえらマジで精神科いけよ どうせラブライブが好きな餓鬼が書いているんだろwww
わざわざ隔離されてるとこに来て文句言うお前にこそ精神科が必要だと思うが
675 :
('A`):2014/05/19(月) 18:26:21.58 O
過去の栄華が懐かしいね
またあんな風に賑わう日が来るのだろうか
676 :
('A`):2014/05/31(土) 16:55:30.21 I
ワンフォーオール出たけど盛り上がらないね
いおりんが移籍するとかメールきた時は「お前は居なくても大丈夫だよ」と返信してあげたかった(笑)
( Д ) ゚ ゚
Y太クオリティ
グロいのはやめてぇ…
握手会でノコギリで切りつけられる伊織