952 :
('A`):2013/03/26(火) 15:16:36.65 0
ぷちますって何故こうも嗜虐心を煽る造形してるんだろう
狙ってるとしか思えない
ageんなよ
Pや亜美をボコった程度で自分は強いと勘違いして天狗になったまこちーを勇次郎かピクルと戦わせたい
ゆきぽの尻尾を大根おろし器でおろしたい
『ぷちどる対策委員会』
>>776からの続きになります
第三部も長いので前編と後半に分けます。よろしくお願います
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第三部 前編 〜〜まとめて虐殺編。生き延びるに値する存在とは〜〜〜
ゆきぽ「……」スヤスヤ
P「おら、いつまでも寝てんじゃねえぞ家畜」
ゲシ、ゲシ、ゲシ!!
足蹴にされた檻が激しく揺れ、飛び起きてしまうゆきぽ。
ゆきぽ「ぽえ〜!!」
衝動的に穴掘りを始めようとするが、
ゆきぽ「ぽー!?」
手元にスコップがないことに気づく。
P「馬鹿が。てめえには二度と穴掘りなんてさせねえからな?」
ゆきぽ「ぽえ〜……」
P「それより朝の労働の時間だ。クズどもにエサを運べ」
ゆきぽの檻の鍵を外し、中から叩き出してしまう。
監禁用の檻は前面のみ鉄格子。他は全て鉄のみだった。
人間用の牢屋のミニチュア版に近いだろう。
一時的に縄を解いてもらい、餌用のおにぎりを持たされる。
P「おにぎりは一匹に付き二個までだ。飲み物は真水のみ。
ちゃんと分かってるだろうな?」
ゆきぽ「ぽ、ぽえ〜」
P「例外としてはるかさんは安物のポテトフライだけだ。
分かったらさっさと行動を始めろ」
ドガ。 背中を蹴られ、仲間の檻へ向かうゆきぽ。
ペット以下の過酷な扱いにポロポロと涙がこぼれそうになる。
でも他の仲間たちがお腹すかしてはいけないと思い、必死に耐えるのだった。
まこちー「まきょ……」
ちひゃ「くっ……」
はるかさん「かっかー」
仲間たちは人間に対する反抗心が強かったので
檻の中で生活していた。鉄格子越しに小さなおにぎりを手渡す。
ゆきぽは毎日餌やりの労働を強いられ、
家畜のような奴隷として訓練されつつあった。
雪歩「ゆきぽは従順だから餌係にはちょうどよかったみたいですぅ」
律子「家畜が働いた分だけ私たちは楽できるわけね」
伊織「雑用とかどんどん押し付けるべきだと思うわ」
ぷちどる対策委員会でこのような話し合いが行われたためだ。
真面目で優秀なメンバーがそろっている委員会では、
毎日のように残酷なアイデアを出し合っていた。
彼らに共通することは、ぷちどるを劣等な生物とみなし、
使役することに価値を見出してることだった。
はるかさん「かっかー……かっかー!!」
ゆきぽ「ぽえ〜」
はるか「かっかー!!」ガブガブ
ゆきぽ「ぽ、ぽえ……」
もっと上等な食べ物をよこせと憤慨するはるかさん。
鉄格子に噛みついて不快な音を奏でている。
はるかさんはそんなこと言わない
ゆきぽだって好きでこんなことをしてるわけじゃないと
言いたかったが、仲間の気持ちも痛いほどよく分かっていた。
今ではどのぷちも逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。
しかし、人間の怖さを知ってしまった。
新天地を求めても、大事にしてくれる飼い主が
見つかるのだろうかと、不安に思う毎日。
社長「ふむ。せっかく用意した餌に不満のようだね」
P「困りましたね。委員会の規則では制裁する必要があります」
貴音「ならば、ここは私が引き受けましょう」
新たに粛清係に立候補した四条貴音だ。
ぷち問題に関して知らん顔するのはもう限界だったのだ。
春香「私も手伝いますね!!」
もう一人の新人である天海春香もやる気満々だった。
もともと正義感の強い二人なので、制裁やお仕置きには乗り気だった。
彼女らの加入に伴い、対策委員会の組織票が変更された。
委員長Pを筆頭に、粛清係に雪歩、貴音、春香。
参謀・用具係に伊織と律子。会計・書記は社長になった。
さて。はるかさんにお仕置き開始である。
はるかさん「ヴァー!?」
貴音に檻を逆さにされ、重力に従って激しく頭をぶつける。
次に鉄格子が開けられ、乱暴に引っ張り出された。
はるかさん「ヴァーイ!! ヴァーい!!」
貴音「さてと。今日はどんなお仕置きにしましょうか」
ゆきぽ「ぽえーっ!!」
人間の非道さに耐えられず、抗議の声をあげても完全に無視された。
そもそもぷち側に主張する権利などないのだ。
貴音が拷問用に用意したコンロの上にフライパンを置く。
時間をかけて十分に熱したのを確認。
春香がはるかさんの脇に手を入れ、赤子のように持ち上げてしまう。
はるかさん「かっかぁ!!」ジタバタ
春香「どのくらい熱いか、ためしてみようね?」
はるかさん「ヴァ?」
ジュ……。はるかさんの足がフライパンに触れた瞬間、絶叫が始まる。
はるかさん「ヴァァぁぁぁぁ!?」
春香「うふふ。熱いでしょ?」
はるかさん「ヴァヴァヴァヴァ!? ヴァアアア!!」
足を振り回し、少しでもフライパンから逃れようと頑張った。
貴音が両足を押さえてしまうと、もう逃げる手段はない。
足を垂直に伸ばした状態で灼熱地獄へ招待されるのだった。
はるか「ヴァアアイ!! ヴァアアアイ!!」
春香「そうそう。その顔。たまんないよねぇ?
普段は無表情のくせに苦しそうな顔しちゃって」
貴音「社会にそぐわぬ生物を罰するのは気分の良いものです。
これも天が人間に与えた使命なのでしょう」
はるか「ヴァヴァアアヴァヴァア!!」
ゆきぽ「ぽえーっ!! ぽえーっ!! ぽぽぽー!!」
春香「その反抗的な態度。見てるだけでイライラするんだけど?」
ゆきぽはついに我慢できず、はるかさんを助けに来てしまったのだ。
春香の足もとにしがみつき、今にも噛みつかんばかりだ。
もちろん邪魔したからには制裁決定である。
春香に髪をむしるように持ち上げられたゆきぽ。
次の瞬間、対策委員会の訓練で鍛えられた拳がお腹に叩きこまれる。
ゆきぽ「ぽぅ……!?」
凄い衝撃で内臓が圧迫され、胃をぐちゃぐちゃに
かき乱されるような衝撃が走る。顔は見事に真っ青だ。
はるかさんを助けに行ったはずが逆効果。被害者を増やしただけだった。
春香「制裁中に邪魔する奴には容赦しない決まりです」
ポットの前に連れて行かれ、頭からお湯を注がれる。
ゆきぽ「ぽぎゃぁぁ!?」
脳天が破裂しそうなほどの熱さと痛みに耐えなければならなかった。
熱湯が髪を伝って首筋や目の周りまで達していき、苦痛が増した。
首根っこをつかまれてるので抵抗する手段もない。
ただでさえ首を押さえる力が強くて叫んでしまうほどなのに。
春香「やめてほしい?」
ゆきぽ「ぽぎぃいぃ!! ぽぎゃあぁぁ!!」
春香「うんうん。じゃあ最後にこれで勘弁してあげる」
もう一度強烈な腹パンを食らい、胃の中のものが逆流を始める。
口を手で押さえようとしたが、それすら間に合わずに前かがみになる。
ゆきぽ「……ぽ、ぽ、ぽえええええええっ」
胃酸の含まれた嘔吐物からは独特の激臭。
近くで様子を見ていた社長は、しっかりメモを取っていた。
汚物を見る限り、人間のそれとほとんど同じ構造をしてたのだ。
余談になるが、対策委員会に入るためには一定の訓練課程を
得なければならない。それはたとえ社長でも例外ではないのである。
春香と貴音は、47種類もの方法でぷちを虐待する方法を心得ていた。
春香「糞が。あんたのせいでまた事務所が汚れたんだけど?
何か言いいたいことある?」
ゆきぽ「……」グッタリ
小鳥「ちっ」
春香「ほら。小鳥さんが今週で17回目の舌打ちだよ?
この汚れた床、早く綺麗にしなよ」
狸のしっぽを軍隊用のブーツで踏みつけ、グリグリする。
自慢のしっぽは相当に敏感なようで、わずかな痛みでも
絶叫するのは事前の実験で分かっていた。
ゆきぽ「ぽぎゃぁぁ!! ぽおおぎゃあぁぁぁぁ!!」
春香「あぁ、うるさくてイライラするなぁ。
あんたの体を使って掃除させてあげようか?」
ゆきぽ「……ぷぃ、ぽえぇ」
春香「うわっ。こいつまた吐きそうな顔してる。
こういうとこだけ人間っぽくて気持ち悪いなぁ。
誰か他の奴に掃除してもらおうかな?」
檻の中のまこちーを問答無用で引っ張りだす。
まこちー「まきょぉぉ!?」
春香「それじゃ、あんたにお願いするね?」
まこちー「やぁぁぁぁぁぁぁ!!」
小鳥「春香ちゃん、私も少し手伝うわ」イライラ
小鳥がまこちーを羽交い絞めにして動きを止める。
春香は警棒を取りだして散々懲らしめる。最悪のコンボだった。
身も心もボロボロになり、ついに観念したまこちー。
雑巾とバケツを持ってきてピカピカになるまで清掃を始める。
生物としての尊厳すら守られない奴隷としての毎日。
ちっちゃんやぴよぴよも捕えられ、頼りになる仲間もいない。
嘔吐物のこびりついた雑巾をバケツでしぼるたびに、
自然と涙がこぼれるのだった。
まこち「ま……きょ……」
ゆきぽ「ぽえ……ぽぇぇ」
自分のせいであんな目に……。そう思うとゆきぽも涙が止まらない。
最初から人間に刃向わなければよかったと、自分の愚かさを恥じた。
はるかさん「かっかー!! かっかー!?」
春香「なんでこんなことするんだって言いたそうだね?
生意気な生物を正しただけなんだけど」
貴音「他の者もよく見ておきなさい。これが人間に逆らう者の末路です」
事務所の床に勢ぞろいした檻を見ながら言う。
公開拷問なので、ぷち達の檻の前で行ったのだ。
ちひゃー「くっ……くくぅ……」ブルブル
ちびき「だぞぉ……」ビクビク
たかにゃ『恐怖』ビクビク
文字を紙に書くたかにゃ。これが彼女なりの伝達手段なのだ。
ちなみに、ちっちゃんやぴよぴよは知能が高いため
別枠として他の部屋に厳重に監禁してある。
特にちっちゃんがくせ者であり、人間側の粛清計画を
事前に察知し、ぷち達を呼んで集会を開いたことがあった。
さらに会議室に保管してある重火器を奪おうとしてたので、
現行犯逮捕して檻にぶち込んだ。
みうらさんは一週間前にテレポートして以来、行方不明。
ちびきは泣いた際に動物を召喚しない様、拷問して慣れさせた。
朝食がすんだ後は労働の時間である。
貴音「全員シャベルを持って隊列を組みなさい!!」
春香「リーダーはゆきぽだよ。とっとと全員をまとめて」
うしろを振り返り、ラッパを吹くゆきぽ。
ゆきぽ「ぽえーっ!!」
まこち「まきょ、まきょ……」
ちひぁー「くっ」
ちびき「だぞ……」
たかにゃ『整列』
一週間にわたる訓練により、上のセリフの順に縦列を作れるようになった。
最後尾のたかにゃには、列を乱した者を殴る様に命じてある。
全ぷちが小型スコップを肩に担いでおり、まるで肉体労働者だ。
なお、はるかさんは火傷がひどいため欠勤である。
春香「さびれた雰囲気の公園に着いたね」
貴音「見事に人っ子一人いません。
律子が見つけてくれた穴場です」
P「今日は俺たち三人でぷちどもを監視するわけだな」
砂場の近くに穴を掘るように命じられるぷち達。
勤労奉仕という概念のないぷち達にとって、これほど辛い仕事はなかった。
ちひゃー「くぅっ……くっ……!!」
たかにゃ『過酷』
ちびき「だ……ぞ、だぞ!!」
まこちー「まきょ、まきょ!!」
横長に伸びる形で掘られる穴。塹壕にそっくりだ。
真夏なので日差しが強く、風もほとんど吹いていない。
スコップも子供用のシャベルに毛が生えた程度の形状なので
全然作業が進まない。もちろん委員会からの支給品だ。
ただでさえぷちどるは手足が短くて基礎体力も低い。それに
水は決まった時間にしか与えられず、重労働にもほどがあった。
ちひゃー「くっ……」ドスン
ゆきぽ「ぽ!!」
P「ああそうだな。ちひゃーが倒れやがった」
貴音「休憩時間はまだなのに、勝手に休んでしまっては困ります」
春香「あーいうサボってる奴って許せないよね。
ゆきぽ。あんたのシャベルで殴ってあげれば?」
ゆきぽ「ぽえっ!?」
ゆきぽは監視役であり、シャベルは持っているものの、
労働には参加できない決まりだった。
そのかわり勤務態度の悪い者を制裁するように命じられていた。
ゆきぽ「ぽ……」
貴音「嫌なのですか? ならば代わりに私が制裁を……」
ゆきぽ「ぷぃー!! ぷぃー!!」
拷問を思い出してゾッとしたゆきぽが、シャベルでちひゃーの背中を突く。
ちひゃー「くぅぅ!?」
前のめりに倒れて両手を地につき、後ろを振り返ると、
ゆきぽがさらにシャベルを振ろすところだった。
ゆきぽ「ぷぃ!! ぷぃ!!」
ちひゃー「くううううっ……!! くぅぅっ!!」
ゆきぽ「ぽえーっ!! ぽえーっ!!」
ちひゃーは涙目になって止めてくれと訴えてるが、
ゆきぽとて今更引き返すことはできない。
最悪なことにゆきぽは加減を知らないので、常に全力だ。
ぷちの中でも最大級の怪力がいかんなく発揮され、
ちひゃーは散々叩きのめされた。
ちひゃー「くっ……」バタン
手も足も自由に動かせないほどの大怪我。
血だらけで大往生である。あまりにも凄惨な姿だった。
他のぷちは血の気が引き、必死に穴を掘り続ける。
疲れた身体に鞭打ち、ただ生き残りたい一心で頑張った。
まこちー「まきょっ、まきょっ!!」ザクザク
たかにゃ『全力』ザクザク
ちびき「だぞ、だぞ!!」ザクザク
P「おいゆきぽ。三人だけだと辛いだろうから特別に手伝ってやれ」
とは言われたものの、なぜかシャベルが取り上げられる。
ゆきぽ「ぽえ?」
P「掘るのが得意だからシャベルなんていらないよな?
頑張って素手で掘ってくれ」
ゆきぽ「ぽえーーっ!?」
P「糞みたいな声出して騒ぐんじゃねえよ。ぶっとばされたいのか?」
ゆきぽ「ぽ……」
意気消沈しながら這いつくばり、手で掘り始めるゆきぽ。
いくら腕力があるとはいえ、素手で土を相手にするのは至難である。
ゆきぽ「ぽー……ぽ……ぽぇ……」
貴音「がんばりなさい。あなたが今まで壊した床のことを思えば、
これでも軽い罰なのですよ?」
ぷち達が掘っている穴はそれなりの深さと広さがある。
実は一斉駆除時の墓場として使用する予定であった。
ゆきぽ「ぽっ……ぽっ……」
そんなことも知らず、ゆきぽは悔し涙を流しながら掘り続ける。
泥だらけになった手は、どれだけ洗っても綺麗にならなかった。
数日後、作戦会議室に勢ぞろいする委員会のメンバー達。
P「クソたちも良い感じに労働が身についてきましたね」
社長「うむ。ああいうふざけた生物には厳しくするくらいで
ちょうど良いのだよ」
伊織「といっても、あいつらはもうすぐ死ぬんだけどね」
貴音「作戦決行はいつにするおつもりで?」
社長「明日でいいだろう。必要な道具は水瀬君が用意してくれた」
伊織「にひひ。下準備なら万全よ?」
雪歩「楽しみですねー。今回は一斉駆除ですよ?」
ちっちゃん「めっ……」ブルブル
ぴよぴよ「ぴー……」ブルブル
二匹はこの部屋で監禁されていたのだ。
他のぷちより上等な檻であり、スペースが広くて衛生的だ。
社長「おっと。君たちにも聞かれてしまったか」
ぴよぴよ「ぴっ!!」ビクビク
春香「あはは。あなた達は優秀なんだから簡単には殺さないって」
貴音「ちょうどお昼時なので餌を与えましょう。
あなた達の大好きなショートケーキですよ?」
ぴよぴよ「ぴーっ!! ぴーっ!!」
ちっちゃん「めっ、めっ……」
うれしそうなぴよぴよと、止めようとするちっちゃん。
より理性的なちっちゃんの方が状況をよく理解していたのだった。
P(ふふふ。あとで素晴らしい転職先を用意してやるよ……)
第三部 前編 完
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続きは時間を空けてから投下します
でも分量が多くて
>>999を超過しそうです
次スレが立つのを待ってから書いた方がいいでしょうか?
出来るだけ書いた方がいいと思う
そのほうがいいかもね
面白い、奴隷扱いってなかったな
なぜこんなにとぎれとぎれにするんだ?
最初っから読もうにも読みづらすぎる
単純に書き溜めてないからじゃないの?
最初から読んでいるが…
各種火器を平然と使いこなすPとアイドル
そもそもその火器どうやって手に入れたんだ?
他のぷちは簡単に死ぬのにあふぅのみ対戦車ロケットランチャーに耐える謎使用
SSの流れから察すると軍用火炎放射器なんだろうが、最軽でも20kgを超えるはずの物を雪歩が平然と使用
日本国内での対人地雷の入手とか…軍用品を米軍から盗んだって言い訳すらできなくなってるぞ
さらに
アイドル達の謎解剖技術
事務所が崩壊するビームを防ぐ謎のガラス檻
火山の中に捨ててきても何事もなかったはるかさんがフライパンで火傷
トイレの使い方は覚えないのに集団行動で穴掘りをさせることができる
ただでさえぷちどるは手足が短くて基礎体力も低い←長野山中から平気な顔して帰還したよな?
つっこみどころしかねぇよ
まぁ一番の違和感はアイドル達の性格改変だけどな
と、プロ読者様()がおっしゃってます
>>981先生の作品に期待しましょう
こんなどうでもいい細かい所に難癖つけるような人の書く文章なんて俺は読みたくないけどな
漫画とか読むたびに粗探しして喜んでるタイプの人間だろ
実際はただの荒らしなんだろうけど
>>983 指摘してる割には文章壊滅してますが
揚げ足取りはナンセンスだとは思う
だがアイドルの性格改変は読んでて気持ち悪い
そう思って読むと都合のいい設定ばっかりなんだなぁと痛感するが
結局それだけ粗が残る作品ならちゃんと書きためるとか形式ばった文章にせずもっと柔らかく書くとかするべきだとは思う
こういう意見すらまともに受け止めず荒らしだと言うならもう何も言わないがね
>>984 また長文ダラダラ書いてんのかよ、きめえんだよおっさん
じゃあてめえは完璧なss書けんのかよ
兵器うんぬんは確かにウザイが
>>981を荒らしだとは思わんよ
ミリオタしか知らないような知識ならいざ知らず下半分は設定としておかしいからなぁ
むしろいつも原作重視うんぬん飼い主ひとつで喚く奴らが急にミリオタミリオタって
ぷちどるいじめの後釜でも狙ってるのか知らないけどクオリティが物を言ってるからな
自演したところで無駄だよ?
俺はこの人の言ってる事大体分かるわ
火器うんぬんはつっこむつもりはないけど、最初から読むと矛盾してる設定があったり
まあ、詰めれてない所はあるよね
(間に他のSS読んだりして、このSS途切れ途切れ読んでたから
矛盾点に気が付かなかったなんて言えない…)
>>986 末尾Pを相手にするあたり底が知れてるな
あれ?信者が黙っちゃったよ?
次スレ立つの待ってるんだろ
次スレ立てんの!?
アニメも終わるしいらないだろ…
というか元スレ過疎ってるし結局そっちでいいと思うんだ
俺も元スレに戻ればいいと思うなぁ
しかし元々追い出されたようなもんだからな…
戻れるのかどうなのか…
1000 :
('A`):2013/03/27(水) 23:10:08.19 0
ノ\
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ト、 | } /_
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