■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用　11■■

アイマスキャラ(P含む)の精神的・身体的・性的ないじめ、虐待、陵辱、拷問、虐殺、四肢切断、スカトロなどなど、
本スレ、キャラスレ、エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流すスレッドです。
早い話、キ○ガイ隔離スレッドとも言う。（通称：いじ虐スレ）

虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。

まとめWiki
ttp://imasisolation.wiki.fc2.com/

前スレ
■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用　10■■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1325285482/

>>1　乙

はいな

>>3
文句言うならＳＳ書きなさいよ

透明あぼーんマジ優秀

ののワさんをサッカーボールみたいに蹴って虐待したい
ののワさんに女王様のように蹴られたい

>>6
謝りなさいよ

ヴィッペルのクズコテ消えてほしい

>>7
文句言うならＳＳ書きなさいよ

　 　く＼/>ﾉ　
　ｆ,'´　⌒´ヽ　
ﾉ　(　 ノﾉVヽ〉
'' ﾉ ヽｿ´ウ｀ﾉノ　
　 　ノ/響/
　　　ノ￣ゝ

　,｡､＿,｡、　　　　 　 　, ‐､　,- 、
く/!j´⌒ヾゝ　　 　 　 ノ ｧ'´⌒ヽ ,　
ん'ｨﾊﾊﾊj'〉　　 　　(　（iミ//illi）))
ゝ；^ν^ﾉﾉ　　 　 　 )ﾉ`(ﾘ´┴｀ﾉ(

　　　　　　　　　　　　　　　 |l ili l ili iliiii|i|/　　
　　　　　　　　　　　　　　　 |l ili ili lil ii i/　　
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　 ,-､　　　　　　,｡､＿,｡、 　|liｆ,'´ ⌒´ヽl|　　　　　　　, ‐､　,- 、
　 ＼＼　　　く/!j´⌒ヾゝ　 ﾉ　(　ノﾉVヽ〉　　　　　 ノ ｧ'´⌒ヽ ,
　 　 ＼＼　 ん'ｨﾊﾊﾊj'〉 |'' ﾉ ヽｿ´┴｀ﾉ 　　　　　(　（iミ//illi）))
　///　.＼＼ゝﾉ ^ν^ﾉﾉ 　 ※从三从三ﾐ／　　 　)ﾉ`(ﾘ´┴｀ﾉ(
　| | |　　 ⊂ （　　　つニ二二二二Σ＞　　　　　　　(( (　つ　ヽ
　＼＼＼ ／(/ノ＼ ＼ 　 ／／／｜ i|＼　　　　 　　　　〉 とノ　)))
　　 　　／ ／_）　（_＿）／／／__ゝ　 ＼　　　　　　　　（__ノ^(＿)
　　 　 '､／　　　　

前スレ埋まりはじめたので　いちおつ

　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　||○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。　||
　||○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 　 　 　 ||
　|| 　ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。　　　　　　 　　 　　 　　　..||
　||○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを.||
　|| 　与えないで下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ_Λ
　||○枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　 ＼　(ﾟーﾟ*)　ｷﾎﾝ。
　|| 　ゴミが溜まったら削除が一番です。　　　 　　 　⊂⊂ |
　||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿　∧ ∧＿　　　　　|￣￣￣￣|
　　　　　　(　 ∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　　　　￣￣￣
　　　　〜（＿(　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い、先生。
　　　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

そろそろモバマスアイドル達もいじめないか
モバマスになってからはアイドルの扱いがまるっきり「商品」になったからおいしいと思うぞ

やりたければやればいいと思うし、今までも何度か出てたが
それでもやっぱキャラ自体はマイナーというか俺もよく知らんし

wikiについて
前スレで「前後の書き込みあってこそというネタもあるんじゃね」って書き込みがあったので、単発ネタと長編の中間的な立ち位置として
「ホットトピック」って項目を仮に作ってみた。
が、これ、話題をひとつひとつ纏めてったら長くなり過ぎそうな感じ＆それなら過去ログ読めよって感じがしてきたので、いちど中断。
気が向いたら、ちょっと見てみてくれ。メニューの一番上にコメントページも作っておいたので、意見があったらそこへでも。

中々いいじゃないか。単に雑談で終わるときもあれば有意義な会話が成立する場合もあるのでこうやってまとめてくれるとありがたい

どっちかっていうとSSよりもソッチの方が妄想は膨らむからな

15君やさしーー……！
やっぱり四肢切断してやよいとか飼育するためには、やさしさがないとやってけないと思うんだよ

まぁ自分の嗜好満たしたい！だけでやっちゃうと後の虚無感が凄いよな。ダルマになった女の子は慎重に扱わないとただの肉人形になりそうだし
かといってあんまし過剰に愛情注ぐと狂っちゃうと思うけど…

「…ご飯…ごめんなさい、食べたくないです……」
春香はそう言うと、またぼんやりと天井に目を向けた。俺はリゾットを載せたプレートを床に置くと春香の顎をつかみ、口を無理やり開かせる。
くちゃり、と唾液が糸を引き春香の唇がだらしなく開かれる。他人に顎をわしづかみにされていると言うのに、春香は全く、少しばかりの抵抗すら見せなくなっていた。
口元にスプーンを持っていっても反応は無い。ただ、光の無い目を天井に向けているだけだ。
「春香っ、食べてくれ、食べろよっおい！」
肩を揺さぶり、声を荒げても春香は悲鳴ひとつ、まばたきひとつしない。
「…食べてくれよ…春香っ…」
違う。俺は春香をこんな風にしたかったんじゃない。春香の笑顔が、元気が、優しさが、暖かさが欲しかっただけなんだ。
だから、どんな事をしてでも春香を愛したかった。そして遂に、とんでもない苦労の末にようやく春香を手に入れたはずだったのに。
「…俺は、俺は…」
春香はもう笑いかけてくれない。春香はもう踊れない。春香の暖かい手を握る事すら出来なくなった。
俺の目の前にあるのは、手足をもがれた、彼女の無残な残骸でしかなかった。

※注意※
切断初期の少女はメンタルが大変不安定です。一時の衝動による無計画な四肢切断は絶対に控えましょう。
彼女達は勿論、あなた自身も多大な損害を被る可能性があります。（肉人形化、発狂化は協会発行のマニュアルを参照してください）

健全で自由なダルマ飼育を目指して―――765四肢欠損少女飼育協会より
　　　　

どんな協会だよｗｗ

>>19
春香姉さんに謝ってください

wikiのホットトピックに政治系ＡＡがあったので削除したよ
あと空欄と空けてある行が多いのは何故？

やっぱ初代スレの>>214は偉大だな。スレも新しくなったし、改めて見てびっくり。もう４年前という事実。

>>21
文句言うならＳＳ書きなさいよ

脱走したハム蔵が給湯室のガス管を噛み千切る。
誰も知らぬ間にガスは充満していき…ガス中毒、ガス爆発等で一番悲惨なのはなんだろう。

>>25
都市ガスじゃ中毒死出来ないって聞いたが…
やっぱりガス爆発だろ。誰かがライターで火を着けた瞬間轟く爆発音、熱風とガラス片で満身創痍のアイドル達。一命は取り留めたが傷と後遺症のせいでどうあがいても芸能活動なんて出来ない身体になるとか良いと思うんだが
静電気でも発火ってするんだっけ？

>>26
ガス会社によるらしい。＞都市ガスじゃ中毒死出来ない
ガスに一酸化炭素が含まれていれば中毒

「風邪かな？」と思っているうちに次々倒れるアイドルたち
後遺症が残りアイドルどころか日常生活にも支障をきたす。
しかもよりによって元凶の響きだけが無傷で生き残ってしまったのだ。
さあどうなる。

>>26
＞静電気でも発火ってするんだっけ？
電子ライターや電池式ガスコンロ（着火ボタンを押すとチチチチチ…って音がする奴）があるじゃないか。電気火花でも着火するさ
ただ、盛大に爆発するためには空気に対してガスが濃すぎず薄すぎず、かつ部屋全体に均等に混ざってないといけない
そうでないとボワッと燃え上がるだけで終わってしまう。それでも広範囲やけどぐらいはいけるかもしれないけどね

まさか小鳥さんが犠牲になってしまうなんて……
まぁ事務所にいる時間が飛び抜けて一番長いからな…
結婚ェ………

焼き鳥かー…腹へったなぁ。
アイドル達だと誰が一番美味しいんだろう。美希とかその辺か？
とりあえず千早とやよいは不味そうだ。

響かなあ

>>23
何をしたのですか

千早とやよいは元々肉が少ないからなぁ…
もったいないからこの二人の骨でスープ作るか
千早もやよいと一緒になれて本望だろうし

>>33
千早姉さんとやよい姉さんに謝ってね

ホモ真を虐めなさいよ

>>34-35
文句言うならＳＳ書きなさいよ

いつもよく物を食べてる貴音か春香さん。伊織もくさみなくて喰いやすそう
やはり生きているのをずたずたに引き裂いて食べるのが理想だがあいにく俺の胃は生肉に耐えられそうにない
血抜き、したごしらえしないでくってもまずそうだしそもそも素手で人間引き裂くなんて無理だしなぁ…

やっぱ美希がうまそうだと思うな
万能キャラだから肉の味もいいだろう
脂肪と筋肉の割合がバランス良さそうだし

>>23
同意
初代スレの最初の方は絵に描いたようなクソスレ進行だったけど、>>214から狂気の愛を帯び始めた、と思う。
初代スレはSSも素晴らしいが(三分間クッキングとか雪歩ウンチとか)、単発レスにも宝物が多いよな

YayoiFileHostとぷちドル虐待が好きだ
ぷちドルは書き手には人気ないみたいで残念だ

>>40
ありがとうさー

ぷちドルは基本的には性的に可愛がりたいけど虐待までは行かないというか…
むしろ可愛がってるぷちが目の前でぶちゅぶちゅオナホ代わりにされていやー！ってなる雪歩とか

>>42
いいなそれ
雪歩の目前でぷちドルを散々犯したあと、何事も無かったようにスッキリした顔で「じゃあレッスンに行こうか」とか雪歩に言ってみたい。どんな顔するかな？

YHFかぷちかは南が書いたのかよ
一気に嫌いになったわ氏ね池沼

>>44
そいつ他人のでも平気でそういってるから放置でいいよ

不幸に遭ったアイドルと、愛ゆえに道を踏み外したＰ、アイドルが多くて
つまりもっと積極的に虐待したいがために虐待してるＳＳが読みたいかなーなんて（ﾁﾗｯ ﾁﾗｯ

「ぷちどるいじめ」は半分以上手にかけないまま残ってたはずだけど、
いいネタが思いつかないので誰かに続きを書いて欲しい
もちろん思いついたら俺も書く

ぷちでもはるかさんはオナホがわりにしても「？」って感じで特に気にかけなそうだが（それどころか下手したら食いちぎられそう）
ゆきぽなんかにいきなりぶちこんだら飼い主同様男性恐怖症になってくれるかなぁ　珍しくPに懐いてるりっちゃんとかもいいな

初代四年前かよw四年もこのスレにいるやつは間違いなく変態だな

ぷちどるやののワさんはそのままいじめても実装やゆ虐とかとそんな変わらん感じだから、アイドルと絡ませることの有意義さへ流れてしまうな
まあ本当にいじめたければこんなこと考えず普通にいじめるんだけど

>>44
もっと崇めなさいよ

>>45
嫉妬ですか

>>51
文句言うならＳＳ書きなさいよ

>>52
それも出来ないなら語らないでね

>>53>>54
嫉妬しないでください

「ゆきぽー、出ておいでー？…ゆきぽー？」
…おかしいなぁ、どこに行ったんだろう。また昼寝でもしてるのかなぁ？
ゆきぽ。この子は事務所に住み着いた不思議生物（？）達の中でも、唯一近づける子です。
私を見つけるなり噛みついてくるはるかさんとは違って、とてもおとなしくて、優しい子で…あと、穴掘りが得意です。
「…また穴でも掘ってるのかなぁ」
律子さんに見つかったら大目玉だろうなぁ。ゆきぽにも…ちゃんと叱らないとダメなのかな…。
「…！」　　「きゃっ！」
そんな事を考えていると、いきなり物陰から何かが飛び出してきました。
「いやあああっ！？はっ、はるかさん！？噛まないでええ！！……あ、あれ？ゆきぽ？」
どうしてこんな所にいるんだろう、ダンボール箱に入っているか、こたつに潜り込んでいる筈なのに。
ゆきぽは短い腕で私の足をしっかりと掴んで離そうとしません。いつも余り動かず、鳴くことすら滅多にしないゆきぽがこんなふうに駆け寄ってくるなんて思いもしませんでした。
「ど、どうしたの、ゆきぽ。そんなにぎゅってしたら痛いよ？」
そう言って頭を撫でてあげても、ゆきぽは足に顔を押し付けたまま微動だにしません。脇の下に手を入れて抱き上げようとすると、ぷるぷると震えているのがわかりました。
「ゆっ、ゆきぽ！？」
ゆきぽは、泣いていました。大きな瞳からぼろぼろと流しながら、ほっぺを真っ赤にしながら。
「ゆきぽ、どうしたの！？どっか怪我したのかな、そ、それとも病気っ…」
その時事務所の扉が開いて、聞きなれた声が聞こえてきました。
「お、なんだそんな所に居たのかよゆきぽ」
「ぷっ、プロデューサー！あ、あのゆきぽがっ……」
「ああ、それね。いやこいついつも使ってる湯呑無くしちゃったみたいでさ…さっきからこの調子なんだよな」
ゆきぽのお気に入りの湯呑。私が家から持ってきた湯呑で、いつもゆきぽが肌身離さず持っていた物でした。
「そ、そうだったんだねゆきぽ…湯呑くらいならまた持ってきてあげるから、ね？…ゆきぽ？」
ゆきぽには、私の言葉は聞いていないようでした。プロデューサーの方をじっと見つめたまま、固まっていました。
さっきまではぷるぷると震えていた体は凍りついた様に動きません。
「…雪歩はさ、こいつら苦手だったよな？俺が寝床まで運んでいくから」
プロデューサーがこっちに手を伸ばしてきました。ゆきぽの固まっていた体から震えが伝わってきます。ぷるぷる、じゃなくてかたかた。かたかた、じゃなくてがたがた。
プロデューサーとの距離が縮まるほどに、ゆきぽは私に強くしがみ付こうとしました。　…おかしい。この子…怖がってるの？
「さ、早く」
プロデューサーの手ががゆきぽの髪に触れるか触れないかの瞬間、私はゆきぽの体を包み込んで飛び退く様にプロデューサーから離れました。
「あっ、あの！わ、私スタジオに忘れ物しちゃいましたぁっ！」
そう言って私はゆきぽを腕に抱いたまま、事務所を飛び出しました。よく見知っている筈のプロデューサーがまるでとんでもないお化けの様に思えて私は後ろを振り返らず必死になってエレベーターに駆け込みました。
あのゆきぽの脅えかたは何だったんでしょうか。プロデューサーも何だかおかしかった。この時間は事務所にゆきぽ一人しかいない筈だったのに…。
「…春香ちゃん…律子さん…真ちゃん…」
黙っているとどんどん怖い事ばかり考えてしまいそうで、私はゆきぽをぎゅっと抱きしめながらみんなの名前を呟きました。

「…やっぱりあいつら、飼い主とか世話してる人間とはある程度心が通じるみたいだな」
喋れないゆきぽなら好き放題できると思ったが、そう上手くはいかない様だ。
「まぁ今回は大丈夫だろ、証拠も何も無いし…それにしても中々…」
俺は口元をにやつかせながら携帯電話を取り出した。粗い画質だが、それなりに良く撮れている。
らっぱを吹くゆきぽ。お茶を飲むゆきぽ。箱の中で眠るゆきぽ。……湯呑を取り上げられたゆきぽ。大泣きするゆきぽ。
「…やっぱりゆきぽは泣いてる顔が一番だな」
俺は既に怒張している股間を押さえながら次のフォルダーを開く。
「はぁっ、はぁっ…いいよ…可愛いよゆきぽ…」
初めて見た男性器に怯えるゆきぽ。頭を押さえつけられて口内に男性器を挿入されるゆきぽ。口内に精液を流し込まれるゆきぽ。
「っあぁっ…うぉおおお…」
咳き込むゆきぽ。逃げ出そうと短い手足をじたばたさせるするゆきぽ。押さえつけられて体に男性器をこすり付けられるゆきぽ。体中を白い精液で汚されたゆきぽ。
「はぁっはぁっ！ゆっ…きぽおっ…うぉっ…」
俺は液晶画面いっぱいのゆきぽの精液まみれの裸体に、上塗りするかの様に精液をぶちまけた。
「っ…ははっ、ははははは…」
俺は射精を終えた後、どうしようもなく愉快な気持ちになっていた。
何て滑稽な姿なんだろう。まるで誰かにデザインされた様な、可愛らしく、コミカルな容姿の彼女達。
おおよそ性の対象としては最もかけ離れているだろうその姿が男根をくわえ、こすり付けられ、精液で白く汚されていく。
まるで天使達を犯しているかの様な感覚を思い出し、俺はまた射精した。

これだけでは終わらない。雪歩の怯えきった目、あいつらや彼女達もあんな目をしてくれるだろうか？
…今度はあいつらの目の前で彼女達をさんざんに犯してやろう。俺は自分自身の明瞭さに軽くめまいを覚えながら次の計画を練り始めていた。


…うん、ひどいなこれ。書いちまった以上お蔵入りするのも勿体ないので投下

いいよいいよー

ののワは不倶戴天の思いがあるがぷちどるはそうでもないな
やはり、こっちに目を合わせず、常に同じ表情（それゆえ感情が読めない）で、その上人を小馬鹿にしたような顔っていうのが大きいのかな

おなほ代わりにはゆきぽが一番似合う気がする

手で頭を捕まえて突き込むならゆきぽだろうな
手足と首を拘束しておいて、気が向いた時に行って使うならちひゃーがいい
ただし噛み付かれないように注意だ

ぷちどるって基本そんなに噛む力は無いような　凶暴化したはるかさんでも「いたがゆい」程度だし

>>62
プチどるのＳＳ気に入ってくれてありがとうなの

あの、自分が書いたみたいにいうのやめてもらえます？

>>64
何故否定するのですか？

俺が書いたから

すげぇ…本人様がでてきた…
っていうか他人が書いたモノを自分が書いたみたいに振る舞うのは犯罪じゃなかったか？

不特定多数が名無しで書き込んでる以上作者自称してる糞コテが出て来たりするのはしゃーない

それが嫌ならSS書く奴はトリつけろって話だな

>>68
酷い話ですね

ふーん、本人様ねぇ　コテの自演かと思ってたよ。

粘着・自演荒らしの馬鹿が熱意を燃やして張り付いてんな……それだけのスレか…
春香たちもアイドルやってると、こういうファン付きそう

前にアニマススレの方で貴音・千早降ろしに失敗した961が今度はストーカー付けたりファンレターや贈り物に何か仕込むんじゃね？というのが話題になった。
無印ではファンからの贈り物に「髪の毛」が入っていたが封筒の入り口にカミソリ入れたり、爪やら精液やら仕込まれたらきつかろうなぁ

小鳥「このごろファンレターや贈り物が多くなりましたねー」

P「それだけみんな人気が出てるんですよ、キサラギの二期も決定したし」

小鳥「今度は千早ちゃんや雪歩ちゃんも声だけじゃなくてちゃんと顔出しになるみたいだし…へへへっ、ガレキ

>>71
あ、それはそれで面白そう

>>71
勝手に本人たちの考えを代弁した気になって
逆にアンチが増えたりな

あ、書き込みミスった

小鳥「このごろファンレターや贈り物が多くなりましたねー」

P「それだけみんな人気が出てるんですよ、キサラギの二期も決定したし」

小鳥「今度は千早ちゃんや雪歩ちゃんも声だけじゃなくてちゃんと顔出しになるみたいだし…へへへっ、ガレキが出たら即予約ですね！」

P「小鳥さん……ん？なんだこれ、封筒にシミが…」

小鳥「…それにちょっと変なにおいが…念のため開けてみますか…な、なにこれっ！？」

P「うわっ！小鳥さんどうしたんですかっ」

小鳥「こっ、これ……お、男の人のっ…それに…そ、そのカサカサしてるの…」

P「！…爪、ですね…」

>>74
謝ってください

頭髪から足の皮まで、およそ採取できるかぎりの「自分」を綿と一緒に詰め込んだぬいぐるみとか送られてきそうだな
妙に手の込んだ変態ファンで、排泄物などは防臭防腐処理なんかした後だったりして
そうとは知らずファンからの贈り物だからといって枕元において寝たりする春香さん
数か月も過ぎた頃事務所にネタバラシの手紙が
検閲の甘そうな765プロのこと、普通に本人の手に渡ってしまい、真実を知った春香さんが真っ青な顔で帰宅すると、朝家を出た時と同じ場所で自分を見つめているファンの「分身」
そのままゴミ箱にポイすればまだしも、確かめたい気持ちから腹を切ったりしたら大変だぞ、数ヶ月も同衾した顔も知らない男のあんなモノこんなモノが出てくるんだから
不安障害（ぬいぐるみ恐怖）とか発症しちゃったりしてな

>>77
無理、春香姉さんにそんな真似はさせません

>>77
「伊織、春香が嫌がるからヌイグルミはちょっと仕舞っててくれないか。
　というか伊織もうすぐ中学卒業するよな、そろそろヌイグルミといつも仲良しというキャラ作りで売るのは……」

リアルにこういうことするやつっていないのかな
男声優の誰かは精子送りつけられたことあったらしいが

ガチホモか…

ロケ先のホテルで千早の枕元に精子入りコンドームを置いてみよう

>>82
阻止

>>82
そこでスカドル雪歩Pばりに睡眠レイプ強制妊娠ですよ

>>75
アケマスの「不幸の手紙」ってそういうのなんだろ

>>82
中の人の黒歴史は忘れて上げよう

"春香をいじめるのに理由がいるかい？"

"「そのキャラらしく」ではなく、そのキャラの本性を確かめたいの・・・　・・・でも・・・"
"「鬱を楽しむＳＳ」はまことに虐待ネタではないのか？　教えてほしい　何のために人は虐めるのか・・・"
"いじめられ続ける辛さより　平凡に歳を重ねられるほうが怖いのじゃ・・・"
"好きないじめネタやってて悪いアルか！！　だけど・・・たまにはレスして欲しいアルよ・・・"
"自分が　何をしたいか　何が殺れるのか　今　その答えを出せというのか・・・"

"いじめ続けてるってことを証明できなければ、いじめが無かったのと同じなのかなぁ・・・"
"大丈夫だなんて思わないで・・・　虐待ネタを続けていると　荒らしがいっぱい粘着してくるの・・・"
　

【善い奴と悪い奴がいるわけじゃない。いじめ・不幸ネタが楽しいというやつと、自覚がない奴がいるだけだ】
【俺の中の「虐待お兄さん」が発動しそうだぜ、やよい】


【勢いがあるときは勢いに乗るッス！これ、虐待の鉄則！】
【すぐに終わらせてやるからな！さっさと殺られろよ！】
【そこに雪歩がいる！だったら虐めに行く！そんだけッスよ！】

【はい！ じゃあアヘ顔の練習！】
【私、『ののワ』を犯します。必ず犯します。】

【実装からのみやげだ】

【他板すべてが私を拒むか……それもよかろう】
【実に、実に愉快なアイドルたちだった。私の虐待からのがれようと逃げ回り……一人…また一人………グッ（ガッツポーズ）】

【最後（オワコン）かもしれないだろ。だから、全部犯しておきたいんだ】
【一つだけ、お願いがあります。やり切ってしまった虐待のこと、時々でいいから思い出してください】
　

なにこれ

イミフ

>>87>>88
ホモ真だけ虐めなさいよ

やよ、まこちー、あふぅ、ゆきぽは飴と鞭でいじめたい
あいつらの泣き顔見てるとたまらん

おまえらあんまいじめんなよｗ

SAW的な感じで、「君に爆弾首輪を仕掛けた。解除するための鍵はぷちどるの頭に埋めてある」みたいな脅迫をして、アイドル自身の手でぷちどるの頭割らせたい

>>94
阻止

>>95
文句言うならＳＳ書きなさいよ

>>90
ゆとり……

荒らしてんだろ

おう、はやくしろよ

雪歩のひざの裏に射精したい
そんで屈伸運動させてニチャニチャいわせたい

ビックリした

なんだこのゴミ以下のキチガイスレww
人生辛いの？www

http://i.imgur.com/5Dqtt.jpg
これにSSつけてくれ

お前がやれよ

あーダメだ
ぷちたちが欲しい
いじめてー

伊織ちゃんのお顔にチンポビンタしたい

もう駄目だなこのスレ

はい解散

糞コテのせいでダメになったな
糞コテ死ねよ

自演扱い厨が湧くぞー！

>>107
謝ってください

>>109
文句言うならＳＳ書きなさいよ

>>110
まとめを見てください

もう移転する？忍法帳付けてある板にさ

東方いじめスレがあるゲーキャラ板とかか？

この手の荒らしは水遁対象外だからどこに行っても無理
スルーが一番

>>111
他人の作品を自分の物と騙るのはやめなさいよ

春香は以前はいじめる側に回るのが多かったけど最近はすっかり雪歩・響と並んでいる気がする。
それもPじゃなくて事務所のアイドルにいじめられるのが多いよなー不思議だ

http://sstter.net/1326207758/1-1001/#1

春香の手に根性焼きとかしたいなー、熱い熱いって涙目で逃げ出そうとするけど手首がっしり掴んで絶対逃がしてあげない
最後にぐりりっと手の甲で完全にもみ消して終了

春香ややよいはそういった暴力に対して、
なんで私がこんな目に、って憤慨する気持ちや、なにか自分に落ち度があってこんなことをされるんだろうか、って自責する気持ち、
あるいはよくもやったなと恨んで反抗する気持ちなんかが薄めで純粋な「苦しい」を抱いてくれそうで実に良い

痛みに弱いんなら春香に不死身属性付けて毎晩腹を引き裂いてその中におもむろに頭突っ込んでモツをがつがつむさぼりたい
春香はもう声も出せないで息を「ひっ…かっ…」てかろうじて吐いてるだけなんだけど腕で押しのけようと弱々しく頭を押したりするわけよ。
そしたら手を両方とも掴んで床に押し付けてさ、今度は首筋に噛みついてやろう。血管をぶちぶちって食いちぎって、口の中に噴水みたいに春香の血が噴き出してくるんだ。
むせて咳き込みそうになるけど、この血は全部春香の血なんだから我慢して全部飲み干そう。それで鉄ぐさいげっぷをしたら、今度は春香のきれいなおめめに指を突っ込むんだ。
目の真ん中に突っ込んだら目玉が破けてしまうかもしれないから、下の眼窩との隙間に指を突っ込むんだ。そして注意深く、綺麗な緑の瞳を傷つけないようにゆっくり取り出す。
おめめが全部外に出たら、繋がっている視神経は勢いよくぶちりと切ってしまおう。そして春香のもう一つ残った瞳を見つめながら、ごっくりと一飲みしてしまう。
春香のおめめは綺麗だけど、二つとも取ってしまったら春香は自分の目玉が呑まれる所が見れない。だから一つは残しておいてやる。
レバー、モツ、目玉を食べてしまったらもうメインはここしかない。よく研いだ大きな包丁、肉屋で使っている様な切れ味のよくて丈夫な業務用のやつを話してしまわないようにしっかりと両手で握っておこう。
春香は血の海の中で、残った目でしっかりとこっちを見つめてくれている。ここまで来て格好悪い所は見せられない。

春香の可愛い乳房を傷付けないように、正確に、しかし力強く包丁を振り下ろす。
石のような固い手ごたえがして、包丁が春香の肉の中に柄まで潜りこんでいたなら見事成功だ。
そのままぐしぐしと柄をのこぎりの様に動かしながら春香の胸を切り開く。胸骨は固いから、結構力がいるんだ。
はじめに開いたお腹の切り口と、新しく作った切り口が繋がるまでざくざくと切る。切り終わったら切り口に手をかけて開いてみよう。
春香の体の中全部が、赤裸々に目の前にさらけ出される。グラビアもヘアヌードも、ベッドの中の裸体だってこの姿に比べたら普段着姿と変わりはない。
そして、お目当てのメインディッシュは春香の体の真ん中にちょこんと座っている。真っ二つになってもまだ健気に鼓動を繰り返している小さな心臓だ。
弾力、味、匂い。すべてが比べ物にもならない程おいしいんだよ。理論的に考えるなら心臓が他の部分に比べて特別においしいわけが無いんだが、やはりここは心理的な効果が大きい。
春香の命の源が、今歯で食いちぎられて胃液で消化されて吸収されていくんだ。そう考えると、とてもたまらない。

感動的なメインディッシュが終わったら最後には甘いデザートが待っている。
春香の唇に優しく口づけをしてあげよう。舌を絡めて、血も吐瀉物も全て綺麗にしてあげよう。
そして歯で彼女の小さくて滑らかな舌を自分の口の中へと誘い込もう。髪を撫でてあげて、顎も優しく持ち上げてあげながら。
準備が整ったら、彼女の舌を食いちぎる。想いをこめて、初恋の女の子に告白するような蛮勇をふるいおこし、獣のように噛み千切る。
口中に広がる血の味は肝臓とも、心臓とも違う、甘い、胸やけを起こすほどに甘い風味がするだろう。

春香は、次の朝には食われる前の姿、裸で血の海の中に転がっている。抱きかかえて、シャワーで綺麗に洗ってあげよう。
彼女は熱いお湯を浴びせかけられて目覚める。そして次の瞬間、まるで石みたいに固まってしまう。そんな彼女を、体の隅々まで優しくシャワーを当ててやる。
真っ白なパジャマを着せられて、ベッドに着いた春香は震えながらこう言うんだ。次はいつになるのか、と。
一週間後かもしれないし、すぐ明日かもしれない。あるいは一年後か。
その日まで春香はずっと震えながら、食べられた痛みを思い出しながら暮らすだろう。
そして、その日が来たらさぞ怯え、震えきったとっておきの表情を見せてくれるんだろう。最高だ。

勃起した

別に春香である必然性がないよな

淡々と書いてるからキャラの名前だけ違うやつにしても変わらないないしどっかのコピペ改変したって言われても違和感無い

春香が好きなんだろ
必然性なんていいから文句言うならＳＳ書きなさいよ

>>125
春香さんに謝ってください

>>126
春香さんに謝ってください

>>124 すまん、何かとにかくぐちゅぐちゅしたかったもんでその一心で書いたらオナニー臭くなってしまった
やっぱ春香のこときちんと考えんとダメだったなぁ…

より本来のキャラ・設定を押さえたSSネタは「本当にそのキャラがそうなってそう・将来そうなりそう」的な説得力があって燃える
だが制約や手間を強いる諸刃の剣
だいいちアイマスって善人ワールドだからグロに繋げにくい

@

ほあ

必然性はあるに越したことはない
けど、それが伽になって皆が萎縮してここが過疎化するなら、それは寂しいことだなと

それに>>129のいうとおり、アイマスに悪人って出しにくいからね
でも「誰が悪いわけでもない（強いて言えば、人が誰しも持っている悪だけがあった）のに、どうしてこんなふうになっちゃったんだろう」
ってタイプは大好き

誰も悪くない、むしろ善意を持ってやってるってなら前スレの世話されまくり響が中々よかったなぁ

プレゼントのぬいぐるみとかの中に髪の毛とか眼球とか入ってたとして
一番泣き叫んでPに助けを求めるそうなのは響ちゃん

善意で雪歩だるまややよいだるまのアナルに座薬を入れたい

さて、ダルマ雪歩の世話に戻らないと。
雪歩ー！今日の夕食は好物のてっさだぞー！

俺はお茶漬けだけ

鉄鎖？

てっさ！

>>133　はじめは電車よく間違える、道に迷うとかで見てられなくなった仲間が一緒に電車に乗ったり道案内したりするんだけど
余りに世話を焼きすぎたため何かあればすぐに仲間を頼る様になってしまった響。しまいにはステージ上ではきれいに歌い踊るものの
それ以外はまるで赤ちゃんのように仲間に世話をしてもらわなければ日常生活すら送れないようになってしまう。

P「まぁ歌唱力、表現、ダンス共にトップクラスになったしなあ…本人も満更悪い気はしてないみたいだし後はしーらねっと」

春香「響ちゃん、口開けてー…」
響「あーん…むぐむぐ…春香の作るごはん、いつもおいしいぞ！」
春香「あははっ、ありがと。でも食べてる最中に喋っちゃだめだよ？」
やよい「もうっ、響さんだらしないです！ごはんこぼしちゃめっ！ですよ？」ﾌｷﾌｷ
響「あっ…ご、ごめん…むっ、ん…」
千早「…我那覇さん、元々一人暮らしなのよね…」
伊織「今じゃ事務所に住んでるようなもんね」

こういうふうに他のアイドルのフォローばっかしててアイドル活動を見失う春香に
やんわりとアイドル向いていないから事務所専属マネージャーになって一緒に頑張らないかと持ちかけて反応を見たい

マネージャーと言うよりカウンセラー、保母さん的な役割になりそうだがな
アイドル達の鬱憤を晴らす精神的、肉体的なサンドバッグになればかなり良い
でもステージでキラキラしてた春香が一転して舞台裏で走り回ってる姿は見たくないなぁ、心がギリギリ痛い
俺にとっては春香はやっぱアイドルがいいや

ゲームだとパラメーター的に早熟型と晩成型がいるけど
早熟型のアイドル達が弱小時代に必死で仕事やって会社を大きくしていって
ある程度大きくなったころに晩成型のアイドル達が花開いて大きな仕事をもらうんだろうな
765プロを大きくするのに凄く貢献したけどトップアイドルとしてスポットライトを浴びるのは晩成型のアイドルたち
どんな気持ちなんだろうなあ
自分が大きく育て上げたプロダクションで自分以外の人間にトップの座を奪われるのって

爆売れしだした雪歩とかやよいにに表面上はおめでとうって言ってるけど内心はメチャクチャ不安なんだろうな
比べてみると自分がコツコツやってきたCD総売上とその子の一枚のCD売上が同じくらい、下手したら二倍三倍差がある。
売れなかった頃から友達だったら更に何とも言えない気持ちになるだろうな。晩成型の子もテングにならないで気まずく感じてたらなおよし

竜宮小町の伊織さんがなんだって？

ユキホ　カアイソウ　カアイソウ

そういえば今日は千早の誕生日だったな。お前の大好きな春香とやよいのあいびきハンバーグだ、腹いっぱい食べろよ！
いつもカロリーメイトとウイダーばっかだったからな、二人も千早に健康になってもらって喜んでるぞ！

>>146
春香さんと千早さんとやよいさんに対して謝ってください

お詫びに千早とシンデレラガールズのバストが72以下のアイドルでグラビア撮影してみよう
小学生ばっかりだな

千早はロリコ…子供好きな一面があるから意外と喜ぶかもな

>>146
春香とやよいの肉をハンバーグなんかにしちゃもったいないだろ
血の滴るレアステーキに塩コショウだけでいただきたい

女の子の髪の毛を無理矢理切るのはどうだろう。
千早は表面上は取り繕いそうだが内心すっごい悔しがると思う。
一番良い反応してくれそうなのは伊織、真美、真、美希あたりかな。

響のポニテ切り落としたい

>>151
ふつうに全員泣くだろ

泣くんだろうけど抵抗したり、その後の絶望が大きそうなのはその辺じゃないかな。
春香とかやよいとかあずさはショック受けるけど立ち直りも早そう。

>>146
P「何だ千早、食わないのか？」

千早「……っ…はるかっ…たか、つきさんっ…ひっ…う、うぅっ…ぐっ」

P「もったいねえなぁ、じゃあ俺がっ！うぉっいい匂い…たまんねぇ…」

千早「うぁ…あーっ…はるかぁ…はるかぁああっ！たかつきさんっ！うあああああっ！わあぁあああっ！！」

P「っ！おい静かにしろよ！…あーあ、せっかく頭取っといて綺麗にしといたのに化粧崩れるじゃねーか…」

千早「いやぁああっ！こんなのいやぁっ！いやあああっ！！……春香…高槻さん…いやぁあ…ぐっ、えぐうっ…」

P「…せっかく千早と仲良くなろうと思ったんだがなぁ…もういいや、お前がそういう態度取るなら俺はあっちで一人で食うからな！」

千早「…っ！」

P「あっ、おい千早！ハンバーグ返せー！お前食わないって…あー！もう食ってやがる！」

千早「んぐっ、はぐっ…うっ…ぐううっ」

P「そんなに食べたいなら最初から言えよな…全く千早は照れ屋さんだな、なぁ春香、やよい」

千早「！　んぐうっ！」

P「あっ、おいおい勝手に連れてくなよ…男子禁制かよ、わかったわかった…じゃあな、お邪魔しました、と…」

千早「…おぇええええっ！えっ…うえええええっ！…っはぁ、はぁ……ごめんね、二人とも…吐いたりしちゃって、みんなちゃんと食べるから…
春香と高槻さんのお肉、残したりしないからっ…うぅっ…むぐっ…えぐっ…」


　　　

養分ってやつか（つ∀；）

>>155
春香さんとホモ真に謝ってね

仕方ないよね
食べないと死んだ意味すらなくなっちゃうもんね

前の千早なら即皿をひっくり返していただろうが奪い取ってまで食べようとするとは…成長したな千早！
そういう意味では最高の誕生日プレゼントだった

翌朝、Pが様子を見に行くとそこには春香とやよいの頭を大事そうに抱えながら虚ろな瞳で歌う千早の姿が！

泣くことーならたやすーいけーれどー
悲しみにーは流されないー

精神が退行して小さい頃覚えた童謡なんかをつたない感じで歌ってたらいいな

>>162
千早姉さんに謝ってください
謝れないのですか？
情けない大人ですね
生命の面汚し、生命の恥です

>>163
おい、お前名前を「南」にし忘れてるぞｗ

>>162 それをこっそり録音してCDとして売り出したところ「固さが無くなった」「優しい歌声」と大反響
人前に姿を見せないという神秘性も相まって一躍大ブレイクなんてなったりしてな
本人はPが剥製にしてあげた二人の首に語りかけながら作詞・作曲をしていてそれ以外は全くの廃人とか

サイゼリアで食事しようとしてうっかり間違えてサイネリアで食事しちゃったよ！ 丸焼き美味かった！

響チャレンジって響が悪戦苦闘する姿が肝なんだろうか。

今週の響チャレンジは都内某所から複雑な乗り換えをこなして鉄道でスタジオ入りすること。
当然失敗が予想されたが響は努力して鉄道に乗れないという欠点を克服しており、見事ゴール
…この週の響チャレンジは始まって以来の低視聴率を記録し、コーナー打ち切りが決まった。

響「へっへーん、どうだ自分やればできるんだぞっ！…あ、あれ？」

ディレクター「…あのねぇ765さん、今日のアレなによアレ。ウチの番組潰す気かよアンタのとこは？」

P「はい、はい…大変申し訳ございません、あの子には十分注意しときますから…」

ディレクター「注意で済む話じゃないだろ！何秒で何百万の世界なんだぞ、それくらいわかってんだろ！」

P「すっ、すいませんっ！あ、あのどうかウチとの契約だけは…」

ディレクター「…他の子は別にいいよ。ただ、我那覇響。あの子はもう使えないからね」

響「え…あの…ぷ、プロデューサー…？」

P「…馬鹿野郎っ！確かにいじられキャラを演じるのはつらいかもしれんが仕事を放棄するとは何考えてんだお前はっ！」

響「えっ…演じてって…自分、今まで一生懸命…」

P「…は？何言ってんだお前は…はぁ、もう帰れ。もう一度ディレクターと話してみるから…はぁ〜あ…」

響「…自分、がんばったんだぞ…貴音や春香にまで手伝ってもらったのにっ…自分頑張っちゃいけなかったのか？…うぅっ…」

響は大人の事情のために自分を偽る事ができるのかな・・・
でもアイドルとしては絶対に避けては通れない道だよね　他の子たちはどうなんだろうか

>>169
千早とかが難しそう
逆に春香とかやよいとか雪歩はなんだかんだでこなせる気がする

それならキラキラな王道アイドルになりたい春香に閣下方面の色物で売り出せ、とか言いたい。最悪876辺りに移籍して逃げちゃうかもしれんが
そう考えるとDS公式の秋月涼はある意味すごく不憫なキャラだったな

>>171
涼より和久津智ちんだね

最悪の場合精神崩壊起こしてたからな、あのりゅんりゅん涼ちんならペニスをはさみで切り落としていても不思議じゃない
血に染まったスカートを抑えながら「あはは、これでちゃんとした女の子だね…」と涙を浮かべながら笑ってる涼ちん

>>173
「うふふ」じゃないあたりがまだ女の子になりきれてない感じ
「あはは」は「あはは」で病んでる感じが出てるけど、ガチで病んだら「うふふ」系になると思う

細かすぎww　しかし的確だ、涼ちんも中々いいじゃないか

>>173>>174>>175
ホモ真に謝ってください

「えへへ…私ったらドジで」のヮの
「テレビの前でだけ転ぶわね春香は」

>>177
春香姉様に謝ってね

ホモ真の由来は？

涼ちんいいなぁ。おもっくそ可愛く女装させた涼ちんの股間蹴り潰したい

>>171
このスレの場合、キャラをいじめてやろうという意図のもと、意図的に攻撃が行われるわけだが、
あいつの悲惨なところは大人の勝手な都合で人生と人格を否定されるところ
なんだかんだで成長していい話風にしめてはみても根っこのところはエゴの犠牲者だし、心を壊してもギャグとして扱われる。
しょっぱなからアイデンティティの否定で入ってるからな
世界観故見過ごされがちだが律っさんや石川は黒井のおっさんなんか目じゃないくらい歪んでる

石川社長は黒かったな。愛も結局二世で売ろうというのが目的だったし

実は恐ろしいアイドルマスターDS・・・か
>>171の春香も876に移籍したら極端なドジッ娘属性とかを強制されたりするかもな

雪歩ってアニメで真のアイドルになった理由全否定したりしてるくせになに親友ヅラしてるの？
そもそも真ってなんで女の子らしく伸ばしてみたなどと苦しい言い訳をして、なぜかホスト風のワイルドなイケメン髪型にしてんの

アンチならアンチスレに行ってくれ。よく勘違いされるがここはいじ虐スレだ

よく雪歩ばかり槍玉に上げられるが美希も大概だからな
番組終わったあと結託して真をおもちゃにしてたし

美希はあれでハブられもせず虐められもしてないのが不思議すぎる

アニメでも美希はずるいなあって発言があったから
一線を超えることを勘で弁えてるんだと推測
逆にそれを超えたら総スカンだろうが

美希は「まぁ（一応）年下だし…」ということで大目に見られてるのでは
が、とうとうブチ切れられていきなり次の日から扱い変わって焦るタイプ。慌てて逆切れするもみんな目がマジで怒ってて「え…？ど、どうしたのみんな…」ってビビるんだろう

美希はハナっから自分勝手な感じだから真との認識のズレはどうでもよくなる。
雪歩は他人を過剰に気づかう人のようで一番真を気づかっていないんじゃね？みたいになっちゃうから
根本的なところですれ違ってる感じがするわ

>>184
ホモ真はホモだからしかたない
>>190
だってホモ真だし

>>183 どこにいっても極端な活動しかさせてもらえなくて事務員とかに落ち着いちゃったりな

まだ雪歩は真をちゃんで呼んでるけど美希に至ってはクン付けで完全に男扱いしてるからタチが悪い

ＳＰでは黒井に対して、高木・アイドルのことを考える良い人みたいなキャラ付けしたけど、
そのＳＰの説明書だかで、高木社長はなに「彼」とか「美少年」とか真をネタにしてるのか
みんなにはやさしくて、ライバル社のアイドルまで心配する社長にすら気づかわれない真。

>>192
誰もいなくなった事務所でハンディモップの柄を握ってボソボソとわたドル歌ってたら萌える

>>193>>194
ホモ真だから当たり前です

>>146.155.160からネタ拝借。

「はるか、たかつきさんっ」
千早は歓喜に声を弾ませながら数枚の五線紙を携えてふたりに駆け寄っていった。五線紙には拙い、うねったオタマジャクシの様な音符がびっしりと書きこまれている。
千早はそれを、がさがさと床に広げていく。ふたりがそれを読むことができるように。
「えへへっ、すごいでしょ？こんどのおうたはね、わたしたちさんにんでいっしょにうたうの！」
にっこりと、花の蕾がひらくような可愛らしい笑顔。以前の千早を知っていた者がここに居たのなら、別人と見紛うようなその笑顔に仰天するに違いない。
だが、この笑顔こそ彼女の本当の表情だった。ただ余りに長い間使われなかったが為に彼女自身もその笑い方を忘れていたのだ。
「ここはね、はるかがうたうの。ほら、ここからね…」
千早はそっと彼女を持ち上げ、膝の上に乗せた。栗色の髪に赤いリボンが微かに揺れる。髪を崩してしまわないように千早は優しく、とても愛おしそうに彼女の頭を撫でた。
「はるか、うれしい？…えへへ、たかつきさんも…」
そう言うと千早は彼女の長く、くしゃくしゃした髪を片腕で抱え込み膝の上に迎えた。
「…はるか…たかつきさん…」
ああ、ここはなんと素晴らしい世界なんだろう。彼女はもう誰にも傷つけられない。誰も彼女の世界に踏み込みんできたりはしない。
住人は彼女と、どこまでも優しくしてくれるこのふたりだけ。私達はここで、ずっと暮らしていける。
千早は、歌い始めた。溢れ出す幸福を彼女達と分かち合いながら。純粋な喜びを、純粋な感謝の気持ちで。三人の少女の歌声が部屋中に満ち溢れた。


「やったな、今回もヒット間違いなしだ」
モニターの明かりだけが浮かび上がる暗い部屋で、男は満足げに頷いた。
モニターの中ではまるで小さな少女が着るようなワンピースを着た千早が、満面の笑みで歌っていた。膝に二人の少女の首を抱えながら。
精巧な剥製であるそれは、まるでたった今持ち主の体からこぼれ落ちてきたかのようだ。
千早は時々それに向かって歌いかけ、笑いかけながら歌い続けている。
「神秘の歌姫の代償は、新進気鋭のアイドル二人か…」
まぁいいさ。これだけ売れているんだ、それくらいの損はすぐに回収できる。
「…お前は天才だよ、千早。」
男はモニターの中で歌い続ける彼女に笑いかけるとタバコを取り出し、一服した。

響チャレンジと称して飢えたライオンの檻にぶち込まれるような内容のスナッフビデオ作って欲しい

>>198
偽沖縄人我那覇響さんに謝るのさー

この壊れ千早の目の前で春香とやよいの首を蹴飛ばしたらびーびー子供みたいに泣くだろうな

>>200
インベルさんに謝罪してね
あとモンテンキントのみなさんにも

お人形といえばまずは春香さんだが、お人形ちーちゃんというのもアリだろうか？

お人形響ちゃんの想像がつかない

響ちゃんの剥製はペットと一緒に展示されてる感じ

>>204
謝ってね

沖縄出身だからといって、雪を舐めていたつもりはない。
しかし、やはりたった一人で――正確にいうなら、一人と一頭と二匹と一羽で――雪山を歩くには、響は経験不足だった。

前触れもなしに勃然と空を覆った雲は、舞台の早変わりを見るかのような速やかさで眼前一面を白く塗りつぶすブリザードへと変貌した。
到底次の山小屋までは辿り着けない。そう悟った響は、急ぎ手前の山小屋へと踵を廻らせる。
それがまずかった。視界の効かない中で安易に移動したことで、響は道を外れ、あらぬ方向へと突き進んだ。
はっと気づいた時にはもう遅い。足跡をたどって引き返してみたが、少し戻ったところで降り積もった雪にかき消されていた。
方位磁針を頼れば真っ直ぐ歩くことはできようが、こちらへ来る途中で知らず知らず曲がっていたとしたら、もと来た場所へ戻れるとは限らない。
そもそも、もと来た場所がまだ「それと分かる状態」で残っているだろうか。答えが否であることは、行ってみずとも明白だった。
遭難してしまった。山小屋に帰れない。このまま、吹雪に吹きつけられて凍死してしまうかもしれない。その恐怖が、ビバークしてじっと助けを待つという選択肢を響の頭から追い出した。
かろうじて方位は分かる。ひたすら麓の方角へ進めば、山を降りられる。
冷静に考えれば自ら一笑に付すだろう現実離れした考えに突き動かされて、響は足にまとわりつく新雪を踏み分け進んだ。が、無慈悲な山の神は、妄想じみた楽観論に過酷な現実で応えた。
響の足元が、ふわりと宙に浮く。
しまった――
自分が急斜面の縁に突き出した雪庇を踏み崩したことを理解したのは、大量の雪に埋もれながら斜面を転げ落ちるさなかだった。


何か温かいものが、頬を撫でている。鈍りきった脳細胞が、ふたたび働きを取り戻していく。
そうだ、これはいぬ美の舌だ。斜面を滑落して雪に埋まった自分を、いぬ美が掘り出してくれたのか。

滑落の瞬間の記憶が、僅かづつ蘇る。刹那、雪によるものとは段違いの冷気を感じて背筋が凍りついた。
ハム蔵はどこだ。コートの襟元に入れていたはずのハム蔵は、どこに行ったんだ。
辺りの雪を、闇雲にかき分ける。その中から出てきたのは、かつてハム蔵「だった」、冷え切った肉の塊だった。

ハム蔵と一緒に、ここで死のう。一度はそう思った。それを押しとどめたのは、ハム蔵と同じくたいせつな「家族」。
ここにいる、いぬ美、オウ助、ブタ太。家で自分の帰りを待っているへび香、シマ男、うさ江、ねこ吉、ワニ子、モモ次郎。
そして実家の母と兄とコケ麿だった。
吹雪は止んでいた。澄んだ空気の中では、こんなにも視界が広がるものかと内心驚く。その視界の中に、小さな山小屋が映った。
夜が迫り空は薄暗かったが、白銀の闇に代わって漆黒の闇が世界を包むまでの間に、かろうじて辿りつける距離に見えた。

「寒い……」
着いてみると、それは「小屋」という言葉を最も的確に体現したような建物だった。
屋根と壁と戸と床以外の何一つをも、それは備えていなかった。吹きさらしにこそならないが、薄い板張りの壁の至る所から隙間風が室内を侵蝕する。
豊かな毛皮をもついぬ美にとってさえ、陽が落ちて一際厳しさを増した冷気が入るこの小屋は極限環境だった。雪をかぶり、湿り気を帯びた今の毛皮ではなおさらである。
寒さを和らげようと全員で身を寄せ合ってみたが効果は薄かった。そればかりか、じっとしていることで睡魔が襲ってきた。
「雪山で遭難した時、眠ると死ぬ」
どこかで聞いた噂が脳裏をよぎる。
「死んで、たまるもんか。みんな、自分のこと待ってるんだからな……」
きゅっと、唇を噛む。
「みんな、部屋の四隅に行くんだ。」
体を動かしていないと、寝入ってしまう。だが、常に運動をしていては疲労から倒れてしまう。
「みんないいか？ひとりづつ順番にこの部屋を歩くんだ。時計回りに1つ隣のカドに行って、そこで待ってる相手にタッチするんだぞ。誰かにタッチされたら、1つ隣のカドへ、だからな。」
休憩と運動をローテーションするための方策だった。墨を流したような真っ暗闇の中でも、壁伝いならば待っている相手とすれ違うおそれはない。
ハム蔵の亡骸をそっと部屋の中央に横たえる。そして手探りで壁を見つけると注意深く角まで歩き、そこにいたブタ太に手を触れた。

それは長い長いゲームだった。
それぞれが、何度諦めかけたことか。何度道半ばで足を止め、寝てしまおうと思ったことか。
だが、その度に思い出したのは先の角で待つ仲間の姿だった。自分がここで斃れれば、仲間も睡魔の囁きに乗せられてしまうかもしれない。そんなのは嫌だ。
せめて、目の前にあるはずの角まで。その一心で、皆が歩いた。そして、何百回とも何千回ともつかないタッチの末に、板壁の隙間から漏れる光がゲームの終了を告げた。
朝日が登りだすと気温は緩やかながら確実に上がり始めた。空は概ね晴れ、風も止んでいる。響はふたたび山を下り始めた。
ハム蔵の亡骸を肩に乗せ、響は無言で歩き続けた。いぬ美たちも、黙ってそれに続いた。
太陽が後ろから響を照らす。その光に温められて、バンザイをした姿で凍てついていたハム蔵の腕が静かに垂れ下がり、響の肩に触れた。
「ありがとな、ハム蔵……。でも、もういいんだ……もういいんだぞ………」
響は声を震わせて泣いた。ぽろぽろと落ちる大粒の涙は、頬から落ちて白銀の絨毯の中に消えていった。


数日後、急な気温上昇によって発生した雪崩の中から、一人の少女と数匹の動物の死体が発見された。

響報われねえ…全ては無駄だったか

>>208
なら助けなさいよ
まあ僕が阻止したけどね

>>206　ダルマ雪歩のひと？

>>210
別人だ
実は前スレ785と同じ「意味がわかると怖いコピペ」スレの定番を改変したものだったりする

そっか、前に「アイマスでグロはやりにくい」という意見があったが何かアイドルがそうなるシチュってどういうのがあるだろう？
このSSみたいに遭難して、一人が他のアイドルに食べられるとかベタなのしか思い浮かばなかった

死してなおハム蔵は響たちを助けようとしたんだな
なんか普通に悲しくなったわ

＞アイドルがそうなるシチュってどういうのがあるだろう？
Ｐ＝プレイヤー　と考えればＰが思いあまってトチ狂うのはありかな
ゲームの延長線上としてだけど
キャラ付けされてないタイプの男主人公だし。

2をやってると春香が滅茶苦茶ガード固かったから、いつまで経ってもアイドルとPという関係を打破してくれない春香に苛立ったPがつい…とか

「千早の夏　雪歩の冬」なんか、二人が猟奇的なことをやるに至るまでの心理が生々しくてよかったぞ
元は普通のアイドルだったのが、相応の経緯でかつての仲間をグロ死させるまでになっちゃうってのもアリじゃないか

憎しみ、嫉妬、怒りなどネガティブな感情で相手を傷付けるのはありきたりすぎる
愛おしさ、思いやりの純粋で明るい感情でぐっさり傷つけたい

「高槻さん食べちゃいたいくらいかわいい」（もぐもぐ）
「春香の瞳って綺麗ね。これ以上汚い物を見て汚れないようにしてあげる」（くりくり ぽこっ）

とか、そういうの？

それだと単なる殺人狂になりそう、読んではみたいが

貴音とお互い食べあって死にたい

お前らもっと現実味のあるネタ出し合えよ

常識に囚われない発想が必要なんだよ！

>>222
才能の無い凡人は黙ってください

>>221 ブラックマーケットでアイドル本人を『買う』のは？ペットみたいに首輪に繋いであとはいじめるもよし
歪んだ愛情を注ぐもよし　>>218の千早みたいなのが飼い主だったら手足を食べられちゃったやよいと
目をえぐられた春香がずーっと飼い主からの歪んだ愛情を受け続けて生きていく

>>221
「やたら現実的なアイマス」スレ、落ちちゃったんだよなあ・・・

>>225
言い訳ですか？

亜美真美あたりの年齢は子役だったら劣化とかビッチ化とか言われ始める年齢だよね

>>225
そんなスレあったのか

でもそれって別にいじめスレってわけじゃなかったんだろ？

途中まで見てたけどあれなくなったのか
美希がホスト狂いでエイズもらっちゃうのだけ印象に残ってる

6 : ('A`) : 2009/03/27(金) 22:00:11 O
伊織「キモいファンばっかりねー」
やよい「ふう、いつまでバカキャラ演じなきゃいけないんですかぁ？」


これはこれで・・・

過去ログきぼん

420 名前： ('A`) [sage] 投稿日： 2010/08/04(水) 00:45:10 0
俺の人生もうだめぽ
生まれ変わってリセットしたい

次に生まれ変わったら、雪歩の子供に生まれたい。
そんで雪歩のおっぱいをたっぷり飲んで、たっぷり甘えて育ちたい。

3歳くらいになったら、貴音先生と3歳児春香のいる保育園に入りたい。
そんで貴音先生にいたずらしまくって、春香をいじめて泣かせたい。

ココまで妄想して、ハタと気づいた。
生まれ変わっても、俺の人生ここまでが絶頂期。あとは希望なんか無い。
小学校でいじめられ、中学校でおちこぼれ、高校に入る頃には引きこもって、アイドル始めた幼なじみ春香に粘着メール送るくらいが関の山。

きっとそのまま30歳くらいまで引きこもって、萩原家の財産を食いつぶして、
年老いた雪歩母ちゃんが建設現場に出て穴掘って俺を食わせてくれて・・・

ごめんよ雪歩。ごめんよ。
生まれ変わるのやめるよ俺。

おまえら！！！

話変わるけど毛皮動物が残酷に殺されてるって知ってるか？

アライグマやキツネやタヌキが毎日虐待され痛み苦しみながら生きたまま毛皮を
剥がされて捨てられてるんや。
　
アザラシの赤ちゃんも固い鉄の棒で母親の目の前で頭ボコボコに殴られ生きたまま
毛皮を剥がれていく。

剥がれた後はそのまま放置か海に捨てられる。
氷の上は血まみれの大量虐殺。とてつもなく残酷。

ユーチューブで公開されてるから目をそらさんと現実を見て！

検索で「毛皮」とか「アザラシ猟」とかで出てくる。

犬や猫、牛や豚も食用とは別に虐待され残酷に殺されていってる。


こう言うの真剣に考えて動物達を守ってあげなアカン気持ちになった。

みんなで助けたろうや！！！

響乙

ここの板定期的にこういう類いの書き込みがあるな。前はラッパー、その次はいじめられっこだっけ？

http://logsoku.com/thread/hideyoshi.2ch.net/motenai/1238156267/
http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/motenai/1251932212/

サンクス

これはきっついわぁ…スレが続いたってことはある程度需要はあったんだな、怖いもんだ

ビッチ系リアルは需要あるだろ

>>238
このスレとは方向性が違うけど、胃を抉ってくるネタがかなりあるよな
流れは遅くても確かな需要があるスレだったのだが、918と224を境に急速に寂れてしまった・・・

面白いスレだったけど範囲が限定的過ぎたからかな

やよいがDQNで行儀悪いとかリアルすぎるな・・・

こっちは何気にキャラは大きく崩さない方向性だよな、大体の場合は

実質半分くらいいじめだった　特にＰにとって
誰もageなかったから落ちたなあ

>>243
ありがとうなの

意味不明

心をえぐるネタ・ＳＳスレだが、ある意味対極に位置していた。あっちはドエム　こっちはドエス

>>245
オアーッ？！

>>222　ちょくちょく出る突飛なネタでアイドル人外設定があるが、アイドルに深く信頼されて遂に自分の正体を知らせるとする。
そしたらそこで「近寄るんじゃねえこの化け物！」と思いっきり拒絶したい。もし逃げてく自分に縋ってきたら「殺される！」と恐怖に歪んだ顔でカッターで切りつけたり物を叩きつけたりしたい。

美希「やったよ！ミキとうとうトップアイドルになったの！ハニーのおかげなの！」
美希「え？ハニー…？嘘…これ…指輪…。」
美希「ありがとう…ハニー…ミキのこと、ずっと幸せにしてね…」



「まーた金髪毛虫がなんか言ってるよ…」
「うわっ…キモッ…ブサイクなのに金髪とかマジやめてほしいんだけど。」
「なんか自分がアイドルになる妄想してるらしいよ。」
「ギャハハハハ！なんだよそれ！あれがアイドルとかありえねーし！」



美希「ハニー…ずっと一緒だからね…」

美希はイジメを主導してたけど他の人がウンザリして逆に無視されるようになるのが似合う

雪が降ってるから思い出したけど雪合戦の時に石の入った雪玉をぶつけられてる奴がいたな・・・
当てる人にはいじめようという意思はないけどただただリアクションを楽しむために当てる　本当に悪気は無いんだよな
響もこいつなら大丈夫だろうと思われて周りからのイジりがどんどんエスカレートしていくタイプだと思う

あげとくお

糞ビッチ

http://up3.viploader.net/game/src/vlgame049154.jpg

やよいは生活費のための売春を強いられている

父親から性的暴行を受けているとかもいいね

おいなんか凄い陰鬱になってきたな

もともとこんなだったろうが

このスレをなんだと思ってやがる

美希が親から虐待受けてて事務所と家庭での人格が違ってたりしたら興奮する

やよいは性的暴行の延長でお父さんが金を借りたお友達にハメ撮りされて流出して引退して欲しい

親の素性が全く公式で知られていない春香も妄想のしがいがある

・千早の家以上に冷え切った家庭で、離婚寸前だが春香が自立できるまでは離婚しないでくれている。
その反動で外では明るいおせっかい焼きだが、家に近づくころには「帰りたくない」と半泣き

・暴力家庭。母はとっくの昔に出ていき、父は仕事に就いてはいるが毎晩憂さ晴らしに飲んで暴れて…
近頃、部屋の下着が無くなったりベッドに入ると視線を感じる。

春香さんの語るところによるとお母さんは良い人っぽいが
寝とりたくなるくらい

春香のPが春香の母親と不倫して最終的に家庭崩壊までいってしまうとか

春香が人間不信になりそうだな、一番信じてた人両方に裏切られて

やけになって枕したりAV出たり他の子とレズったり

最後は千早に刺されるか、雪歩に埋められるか…　『代用品』として扱われたと知ればよほどひどい目に会されそう

うまく人気化させて千早と一緒に世話してあげたい
笑顔になった千早が話しかけながら動かない
春香の髪をとかすところとか見たい

千早の信頼を巧みに得て犬化させたところで千早の両親との３Ｐを見せ付けたい

いぬ美が発情期の大型犬の群れに犯されてるところを見ながら響を犯したい

雪歩の父親と社長との３Ｐを撮影して雪歩に見せ付けたい

おまえら見境なさすぎだろww

>>267 二人が壊れるなら　春香→人形化　千早→精神退行がいいな　

離婚した千早の父親と春香の母親を不倫させたい。

事アイドル達の父親全員を使って乱交ゲイポルノを撮影して家に送りつけて驚愕する家族の様子が見たい

伊織をプロデュースする裏で伊織の父親を心身とも屈服させて奴隷化したらすげぇ気分良さそうだな
ドーム成功後はごほうびに父親の痴態を伊織に見せてあげよう

お前は何にかき立てられてそこまでアイドルの親とホモセックスしたがるｗ

>>25
春香「ゲホッ、風邪かなぁ、頭が痛いよ･･･」
真「ボクも喉が･･･それに体が重くてダルいや･･･」
やよい「うっう〜･･･喉がイガイガします〜」
小鳥「そういえば私も息が苦しいわ･･･どうしたのかしら･･･待っててね皆、今しょうが湯を作るわ」

給湯室でヤカンに水を入れてガス台に乗せる小鳥

都市ガスはそういう事故を防ぐために匂いつけてあるんじゃなかった？

みんな創造力がすごいなあ
俺はパーフェクトブルーとかオールナイトロングみたいな話のキャラを置き換えて妄想するくらいしかできない

クロス関係は中々難しいものが…ぬーべーとガンツは上手く出来てたが
ヘルシングとか最終兵器彼女とクロスさせようとしたら「あれこれアイマスでなくてもよくね？」となった

美希を核戦争で荒廃した近未来に送り込みたい

美希は甘やかされてるからな。ちょっと平手打ちしたりするだけですぐに心が折れそう。
何度も言われてるけどハニー状態になってるとこを一気に突き落としてやるのとかもうね。

そしたら美希はストーカーになりそうだな。まずぶたれたら逆切れするかと思いきやボロボロ泣きながらひたすら謝り出す。
自分が殴られた理由も聞かずにひたすら許してもらおうとする。そこでまたビンタしてびーびー泣いてる声を背にして退出。
メールも電話も全て無視。三日も経った頃には背後から視線を感じたり、夜中にドンドン扉が鳴ったりするだろう

いいね。
ざんばら髪で現れてハニーのために髪切ったんだよ？前にショートの子が可愛いって言ってたよね？
とか、ほぼ裸みたいな格好でハニーはこういうエッチなカッコが好きなんだよね？とかの奇行をするようになるんだな。

>>278
響が臭いから（ｒｙ

>>285
オアーッ？！

響の動物達が行方不明になった数日後ファンから届く革製品や肉料理

響の熱狂的ファンがハム蔵を盗む
　↓
「ハム蔵には響たんの垢や汗が微粒子レベルで残留している！？」
　↓
ハム蔵が食われる

>>287
はーとふる彼氏思い出して背筋ゾクッとなった

いぬ美のうんこには響の顔を舐めたときの垢や汗が分子レベルで残留してるんだろうな
だからどうってことはないけど

半端なタイミングでなんだけど 前スレと前々スレの過去ログ。（検索すれば出てくるが）

１０スレ　http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/motenai/1325285482/
９スレ　　http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/motenai/1317163435/

>>288
響が熱狂的ファンを特定する
↓
「コイツの体にはハム蔵の血肉が微粒子レベルで存在する！？」
↓

「あれ、響ちゃんその人は？」
「二代目ハム蔵だぞ。」

ファン共「うおぉ！俺もハム蔵になるんだ！ がぶり」「ぎゃぁああ！」「俺も、俺もだぁ」「かゆ…うま…」「ムシャムシャ、ウヒヒ」
マダオ「微粒子レベルのハム蔵求め、ファンとファン、死肉を食らう地獄絵図！ 狂気の沙汰！ 豚共が蠱毒！」
響「うぅ……ハム蔵三世がいっぱいだぞ……どうしてこうなったんだ……」

ワニ子に食われれば響のペットになれるという可能性もあるぞ

響を監禁して動物と一緒の檻に入れて飼いたい
食べ物は動物と一緒の臭い飯
排泄も動物同様檻の中でさせる
やがて響は自分が動物たちと同様の精神に堕ちていくのを感じるが、
それに抗うことも出来ず今日も臭い飯を喰らう・・・。

響はふつうにハム蔵のエサ横取りしたりするから普段の生活と変わらないのでは…

いぬ美の餌も食ってたしな

ワニ子の脳味噌いじくって響を襲うように仕向けたい

ありがとう…ハニー

あげとくお

>>298
野良犬→いぬ美→響のルートで狂犬病に。

>>284 Pに拒絶された後は雨の中じーっとPへのプレゼント持って家の前で待ち伏せしてたりとか
事務所のアイドルが心配しても「ハニーを盗ろうとしてる！」とヒステリー。Pが説得に行っても姿を見ただけで狂喜乱舞し、
「ね、ミキ、ハニーのためだったらどんなことでもできるよっ！ほらっこんなのも！」といきなり脱ぎだす始末。とか？

糞ビッチ

どんなことでもできるなら、あそこの浮浪者のを抜いてあげてこい

もうやめてくれって言って逃げようとしたらいきなりズボン下ろしてフェラチオしだしそう

律子に注意力の振り分け方が分からなくなる呪いをかけたい
３秒くらいチェックすれば十分な物を１０秒以上確認しないと安心できず仕事が遅れ、
かと思えばよく注意しなきゃいけないものをポッカリ忘れてミスを頻発

そのうち自分のやることに何一つ自信を持てなくなり、２枚の書類の右肩の日付が同じであることを確認するのに１分くらいかけないと不安で不安で溜まらなくなる
実際、注意が抜けてる時はそれ位初歩的なところでミスを出すので｢もっと手早く済ませよう｣とは思いたくても思えない
それでノイローゼになったら、実は俺もそうなんだ、と打ち明け、心中に誘おうかな・・・

あげとくお

おい！まとめサイトがまるまる書き換えられてんぞ　ログ速からログ移して復旧するか

涼ちんに765ﾌﾟﾛの女の子たちの前で強制公開ｵﾅﾆｰさせたひ。

なんでこのスレのまとめがああいう人の標的になるんだよ・・・

http://logsoku.com/　ここで過去ログが見れるから復旧手伝ってくれ！いじめの灯を絶やすな

履歴って残ってないの？

>>311
遅かれ早かれ起きることだったさ
おおかた、FC2wiki一覧みたいなものがあって、そこから無作為にwikiタイトルも見ずに突撃してるんだろ

編集履歴からのページ復元は管理者パスワードが必要になるんだが、いまこのスレにいるのかな

戻ってくるまで最低限見れるくらいにはしとくよ

すまん、新しいメニューの追加ってどうやるんだっけ…

いいよもうお前は触らなくていい

雪歩をサイレントヒルに置き去りにしたい・・・

とりあえずメニューとかは一通り付けたので後は過去ログからネタ拾い…

wikiなおった？
>>310 それは既にエロパロスレで散々やられていた覚えが…まぁその後思いっきり股間蹴り上げられて去勢させられるとかなら

>>320
ざっと見た範囲は直した。復元方法としては、編集差分ページを全選択してコピーしwordに貼り付け、いらない列を削除、表の解除をしてテキストだけ取り出してwikiのエディタに貼り付け、って手順になる
現状、復元ボタン使って一発復元するのは管理者パスワードが必要なんだが、もし管理者がここ見てたら、画像認証だけで一発復元できる設定にするのもひとつの手かもな
今のままでは壊すのが楽で直すのが大変だ。壊すのも直すのも楽にしたらいたちごっこになるだけかも知れないが、前者よりはマシだろう

>>321 感謝感謝また感謝。コピペで復活できるなら修復が格段に楽になりそうだ。

涼と律子を強制セックスさせたい

今北産業

まとめwikiがネトウヨ系の荒らしに書き換えられる
321氏が差分使ってほぼ復旧
涼ちんを麻酔無しで去勢したい←今ココ

765アイドルなら誰でもいいから、睡眠薬を嗅がせて、緩効性の楽に死ねる薬を注射して
自分にも同じ薬を打ってからまだおおむね生きてるアイドルを抱くように添い寝して静かに死を待ちたい

今までぷちます関連ってぷちどるいじめ以外にある？
長期じゃなくてもいいから教えてくれ
ぷちをいじめるのがたまらなく好きなんだ

変態

やよいと面倒くさい手続きはおいといてとにかく大性交♪

ぷちはたまーに話題に出るけど、やはりマイナーかな
取り囲んで安全靴で滅多蹴りとかやってみたいよね

まとめサイト復元おつ

ＤＳのが少ないのと同じで、ぷちます自体のマイナーさがあると思う。
そのくせ設定はいろいろあってややこしい、っていうか本編が設定紹介みたいな話ばっかり？

あとあいつらろくに喋らないから、ドラマを伴わなくてもいじめられるくらい、ナチュラルボーン虐待者じゃないと他へのいじめに流れやすい。
ぷちどるいじめを成し遂げたいならば、もはや何があったって何かなくたって揺らぐことのない断固たる殺意が必要なんだ

>>321まとめ復元乙

末期がんの響と沖縄のおだやかな海を眺めながら最後の時間を過ごしたい

死んじまったら響がもがき苦しむのが見れないじゃないか！
病気系なら響には是非群発性頭痛にかかってもらいたい。ある日突然、何の前置きもなく頭が痛くなって次第に割れるような痛みに頭を押さえる響。
事務所のソファーに横になるも痛みは増々ひどくなり、痛みの余り転げまわる響。貴音たちが押さえつけるもそれを跳ね除ける程に激しくもがき苦しむ。
救急車で病院に搬送されるが、どこにも異常が見当たらない。ようやく痛みが引きベッドで不安な表情で天井を見上げる響の元に、医師が病名を告げる。
「群発性頭痛」という聞きなれない病名に戸惑うものの、なんだ頭痛だったのかと安心もする響。が、次の医師の宣告に表情は凍りつく。
「今の所、この病気の治療法は確立されていません。万が一発作が起こった場合の準備をしておくぐらいしか…」
治せない？またあんなに痛い思いをしなきゃならないのか？…それもいつ起こるかわからないって…

と、まぁ響のアイドル生命を賭けた苦しい生活が始まるのでした。

アゲ

低ランクなら「無期限休業」を余儀なくされるだろうが、十分に高ランクなら闘病ドキュメントとかの番組が作れるな
響の苦しんでいる姿をネタにされるのは複雑な心境かも知れないが、
大衆から忘れられないためにも、この病気に対する理解を深めてもらうためにも、メディアに露出していかないか？とか持ちかけたら乗ってくるだろうか
いい映像が撮れたらドキュメントじゃなくてMAD動画のネタにしてあげようｗ

苦しみながら暴れて結果的にペット一同に危害を加えてる姿を撮って
あのアイドルの裏の顔が流出!!みたいに拡散したい

涼にシンデレラの涼とむりやり交尾させたい

愛は学校ではいじめられっ子
「親が有名だと簡単に売れるからいいよね〜」などと影口を叩かれるのは日常茶飯事
事務所や家で見せるキャラはその反動

エロパロですでに出ている涼の公開オナニーを少しハードにしてみる。
おちんちんに細いピアノ線を巻きつけて少しずつ締め付ける。そして早く射精しないとみりみりちょっきん。
ひぃひぃ真っ青になって喘ぎながらオナニーする涼ちん可愛いよ。そのまま女の子になっちゃってもいいけどね

順番に涼の睾丸を蹴り上げて潰した人が負けゲーム

876＆765の親善行事。まず女の子みんなで手を繋いで輪っかを作りましょう。そして輪の真ん中に涼ちんを入れてあげます。
こう見えても15才の健康な男の娘ですから、万が一のことが無いように丈夫な手錠を付け股間を閉じないようにバンドでしっかり括り付けます。
さぁこれで準備完了。後は楽しくお歌でも歌いながら涼ちんの周りをぐるぐる回ります。みんなで楽しく歌える『The world is all one』や『Hello!』が望ましいでしょうね。
そしてリズムが乗ってきた所で涼ちんの目の前に来た子は、涼ちんのおまたに向かって足を上げましょう。力加減は自由ですが一撃で潰してしまったりちょこんと触れる位ではゲームにならないので
自分も楽しみながら、他の子の分も考えなければなりません。結束力・仲間意識が高まること請け合いです。

なんか最近になって真美が殺したいくらい憎くなってきた
不人気なのに一人だけリストラ免れやがってという思いが溜まりまくったようだ
というわけで最近お気に入りの処刑シチュで殺そうと思う
まずはライバル事務所となって真美を拉致。拷問という名目を与えるためだ
昏睡させ、全身を拘束して目を覚まさせる。
765プロの内部事情を話せ、といってまずは軽く腹パンを数回キめる。
最初は何が起こってるのかわからないが、次第に痛みをなんとか和らげようと
咳き込みながらもこちらの意図をうかがってる様子を見せる。
そんなのお構いなしに腹パン・股間パンチを続け、徐々に衰退させていく。
反応が弱くなったら次は膣内に釘付きの角材をぶち込む。
入口が裂け、膣壁も突き出た釘によって処女膜ごと傷つけられ、たちまち股間が血まみれになる。
悲鳴をあげて白眼をむき、失神しそうになる真美に水をぶっかけて意識を戻す。
完全に心が折れ、次第に内部事情を漏らしていく真美。
ちょっとでも言い淀んだら腹パン、もしくは角材をぐりっと回してやる。
そんなことを数時間繰り返し、完全に知っていることを吐き出し尽くしたのを確認してから処刑に移る。
ただ簡単に自殺などされては困るので、舌を噛むことを防止するために、舌を保護する器具を取り付ける。
さらに「お前が死んだら双子の妹も同じように殺す」と吹き込む。
最初は殺さないでと涙を流して糞尿をまき散らしながら懇願しているが、
そんなのお構いなしに腹部にメスを突き立て、縦に切れ目を入れる。
臓物が露出され、見えてはいけない物が見えてしまった真美に絶叫をあげさせる。
腸を取り出し、子宮を摘出して真美に見せると、嘔吐と共に再び気を失う。当然すぐ覚まさせる。
やはり簡単に死なれては困るので、輸血を行い、切り口を焼き、ギリギリまで延命させる。
そんなことを数週間徹底的に続ける。
最後には「もう…殺して…殺して…」とうわ言のように繰り返し言うだけのロボットと化す。
いよいよ延命も限界という時期になったら、目の前に亜美の写真を付きつける。
これは合成で亜美をバラバラ死体にした画像。
最後の最後に自分のせいで亜美まで殺されたと思わせ、絶望の悲鳴を上げさせ、
それと同時に頭蓋骨の上からノコギリを引き、頭部を真っ二つにして絶命させる。
そんな一部始終は全て映像に収めてあり、美少女スナッフビデオとして全世界の裏業界で大人気となる。
死してなお、無残な姿を変態達にオカズにされる憐れな真美。
その映像は未来永劫残されるのであった。

ちなみに亜美は真美の死を乗り越え、立派なトップアイドルとなる。
よかったね。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2715680.jpg

ガチ宇宙人な貴音に人体実験される響

>>344 ＞不人気なのに一人だけリストラ免れやがってという思いが溜まりまくったようだ
理由の理不尽さとやってることの残虐さのミスマッチがうける

新ユニットというのは口実で
実は律子のところが事務所の墓場で半リストラだということに気づいた亜美
何で真美だけ！って抗議した亜美を、ことごとくダメ出ししまくって
泣かせたり亀裂を生じさせたりしたいな

765のアイドルがジュピターとラブラブセックスしてるのをプロデューサーに無理矢理見せつけるSSとか書いてくれ
って思ったけど、これは現実的なスレのほうか

宇宙人貴音の触手脳姦

>>349 自分でスレ立てして書いてろ

需要ねーよカス

むしろジュピターを掘る方向で

>>349
ありだと思います

ジュピターにボコボコにされてレイプされてるやよい

「腹へってるんだろう？食えよ」
やよいの口に靴を突っ込む北斗

マジで気分悪くなった

仮にもいじ虐スレ住人ともあろう者がこの程度で気分悪くなるなよな

本命がジュピターに食われてPは二番手以下と慰めSEXとか萌える

霧雨まりさと間違えて弾幕を受ける星井美希

いじめの方向性の違いだろう、アイドルの手足を切り取って内臓を引きずり出すより自分の所からその子がいなくなる方が何倍もつらい奴もいる

>>360
東方系のイベントにまりさコスでゲスト出演→東方ファンに総叩、ブログもツイッターも大炎上きな展開

意外と美希みたいなのがキチガイからの叩きを真に受けて落ち込む
雪歩みたいなのは「あんな人達どうでもいい」とか言って案外ケロッとしてる

ネットに捏造写真がばら撒かれて以来常に視線を感じてビクビクする美希ちゃんかわいい

美希「ねぇねぇハニー見て！ 使ってない衣装組み合わせて、コスプレしてみたよ。ハニーのお気に入りのキャラの……」
　黒いワンピースとエプロンととんがり帽子。ついでに事務所のモップ。
美希「ミキはぁ…、じゃなかった……『マリサはマリサなのー！』」 キャピーン☆ （アピール）

Ｐ　「ふんっ」　（※腹パン）
美希「ゲフっ…」
Ｐ　「なにがマリサなのーだ、ふざけるなビッチが、魔理沙を冒涜しやがって！」
美希「うぅうぐ……（なんなの、ミキ、何か触れちゃいけないトコに触れちゃったたカンジ？ こんな鬼みたいなハニー初めて、わけがわからないの） 」
Ｐ　「そもそも『なのー』じゃねえ、魔理沙の語尾は『だぜ』だ！ …はぁっ、ﾊｧｯ…」
美希「……お、『オレはマリサだぜ』……」
Ｐ　「オレじゃねえええ！」 がっくんがっくん
美希「どうしよう……ハニーがこわれちゃったのー！ ミキ、小鳥のいう通りにやったのにー」
小鳥「…………（そそくさっ）」

＞一人称が「オレ」
コミケとかに出ようものなら、刷ったのと同じ数だけ持ち帰る羽目になるパターンだw

ぷちどる達をいじめたい

>>362
むしろレミリアと間違えられてヲタの集団に絡まれ、
「お前らなんですの？レミリアとかそんな豚みたいなの私と関係ありませんわ！」と言って
狂った東方ヲタにヴォコヴォコにされて犯される桃華きぼん

東方ネタとかくせぇから控えろ

小鳥「じ、じゃあ霊夢には響ちゃんを…」
響「うん！自分がんば…」
ずむっ（腹パン）
「うげええ」
P「霊夢は春香だろが、中の人的に考えて」
小鳥「そうですよねあはは（東方オタやべえ…）」

東方オタきめえ

モバマスの「レッスン」が如何なる物かずっと疑問に思ってきたが遂にティンと来た。
いけに…もといお手本になるアイドルに興奮剤、幻覚剤などから成る特殊ドラッグを摂取させる。これを摂取すると、まず苦痛・空腹が無くなる。
そして幻覚・幻聴などのトリップ状態になる。彼女達は思い思いの夢の国に旅立ち、喜びの余り歌い、踊り出す。現実の世界で何が起ころうと自分の出し切れる物全てを使って歌い踊る。
一日中、ものによっては数日間歌い続ける子もいる。後に残るのは全ての体力と精神力を使い果たし抜け殻のようになった体だ。足は内出血、疲労骨折を起こし喉は血を吹き出し目は曇ったガラス玉。
そして、レッスンルームのガラス窓には彼女の「生徒」達が様々な反応を見せている。隅でうずくまっている子。ガラスに張り付き、狂ったように叫び続ける子。疲れ果てて床に倒れる子。耳を塞いでぶつぶつと何かに語りかける子。
こうして、彼女達はますます美しく、可愛らしく成長していくのだ。

「おい雪歩っ！いい加減どけってんだろ！」
「お願いっ、お願いです！私たち何倍も頑張りますからっ…オーディションだって勝ち続けますからっ！お願いです！」
「っせぇな！お前のレッスンに使ってやるんだ、ありがたくおもっ…えっ！」
「ぐぅっ…げほっげほっ！…うぅ…やめてぇ…お願い…」
「ゆっ、ゆきほせんせえっ！」
「おう薫、やっと出てきたな」
「薫ちゃんっ！？だめっ…はぐぅっ！？げほっ…う、ぐぅっ…」
「ゆっ…ゆきほせんせえっ…やめてっやめてよーっ！ゆきほせんせえがっ、ゆきほせんせえがしんじゃうよっ…うっ、うえええっ…」
「あ？てめぇが最初から素直に出てくりゃよかったによ…ったく主力アイドルに傷を付けさせやがって…来い！」
「ひっ！…やだっやだぁっ！せんせえっ！たすけてっゆきほせんせ…う…」
「雪歩は…気絶してんのかよ。ったく…おい、そいつレッスンルームに運んどけ。あとこのちっこいのは『教材』に使うから医務室に運んどけ」

小鳥さんに幻覚剤とか与えたら酷いことになるだろうな・・・

雪歩をどうにか昏睡させて体中に龍とか般若の刺青したいなあ
これで家業が継げるね雪歩

やよいうぜえ

>>374
実はすでに立派な般若が背中にある。
なので背中が見える衣装は絶対にＮＧ

千早のお茶に下剤混ぜて飲ませたい

変態

>>372　その方式だと毎日毎日ユニットメンバーが廃人になっていくのを見せつけられるわけか
モバマス世界だとアイドル＝奴隷みたいな境遇で、毛布一枚しかないような牢獄のような宿舎に閉じ込められているといい。
小さな子が家に帰りたいと言って泣くのを慰めたり毛布で固まって温めあって眠ったりするうちに段々と本当の家族のようになっていくアイドル達
そこを「最近お前使えるようになってきたから集中強化するぞ！」と残りのメンバーを全員レッスン材料にしたり

『響チャレンジ！　これで安心！ 防災グッズ』
響「５階だぞ、１５メートル！」
響「ギャラリーのみんなもいっぱいさ」
スタジオの千早『でも、こうやって体験する人がいないと』
貴音「心配は無用とのこと。その素材は乗用車を吊っても切れぬと」
スタジオの美希『どうするの？ それでどうするの？』
響「さぁいくぞー！」「せーのっ」

千早「！！ （爆笑）」

　−　−　−　−　−

春香「はいっ。先ほど『響チャレンジ』のコーナーでNASAがつくった命綱の実験をした
　　　我那覇響さん、ちょっと途中で落ちて、心配されましたけど、意識はしっかりしてます、
　　　たいへん皆さんにご心配をおかけしました。失礼しました。」ぺこり
美希「失礼しましたなの」ぺこり
千早「危険のないように注意するしくみです。」

・誤って口内を噛んで傷つけ、口内炎を起こす呪い
・口内炎がひとつ治ると、すぐさま別の場所を噛んで新しい炎症を作ってしまう呪い
・この呪いのことを人に話したり、痛がる素振りを見せて「口内炎？」と指摘されたりすると、症状が悪化する呪い
この3点セットで全員を呪いたい

いまいち打撃力に欠ける呪いだけど、単独では効果が薄くても、
別のストレス源にさらされた時には物が美味しく食べられないことは相乗効果で大いに精神力を削れるだろう
心が疲れた時に「一生口内炎の痛みから逃れられない」って枷はキツイぞ、きっとｗ

それ想像したらこっちの背筋までゾッとしてきたｗ

美希になりすまして怪しい宗教団体の悪口ビラとかばら撒きまくったりしたい

創価だったら最高だな

響「はいさい、春香！」
春香「……」
伊織「はいさぁい、はるかぁ〜」
一同「プーッ！クスクスクス…」
響「な、なんだよ…」
雪歩「ね、ねぇ、みんな、何か聞こえない？」
あずさ「あら〜？なんのことかしら〜？」
美希「雪歩、こわいこと言わないでなの！」
雪歩「そ、そうだよね！ふふふっ」
響「…みんな…。」
響「やよいは、自分の事、無視しないよな？」
やよい「……」
響「なんとか言えよっ！」
ドンッ
やよい「痛っ！」
響「あっ…」
伊織「響！あんた！」
美希「暴力はやめてなの！」
律子「警備員を呼んできて！」
響「なんだよ…みんな、見えてるじゃん…」
響「自分の事、見えてるじゃん…！」

なんJへ帰れよゴミカス

響のおなかに畳針をプスーってたくさん刺したい
ターミネーターの黒人みたいに「ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ」って鳴いて欲しい

「ハイサイ」って男性が使う挨拶じゃなかったっけ？女性が使う挨拶は「ハイタイ」だった気が…
何が言いたいかと言うと響にちんこ付けたい

>>388
言葉は生き物だからな。最近はその辺あいまいになってるんだそうだ。年寄りは快く思ってないのかも知れないが。

だって響ちゃんは沖縄育ちっていうせっｔ…

響（自分、ホントは神奈川県出身だけど、肌黒いし、ほとんど（不登校で）地元に友達いなかったから、歌の上手そうなイメージの
　　沖縄出身ってキャラつくったぞ。親の出身地だしな。
　　にわか仕込みの沖縄弁を取り入れたけど、実は沖縄の女の人は、はいさいって言わないし、一人称は自分じゃなくて
　　自分の名前なんだな……でもひっこみつかなくなったよ。誰にも言えないさー……）

響「ごめんなさいプロデューサー……わたし、本当は神奈川の出身なんです……。
　　琉球方言なんてネットでかじっただけで……でも、でも……！せめて喋り方くらい特徴的にしないと、わたしの個性なんて何も残らないから……！」
P「ほんとだ。お前いったい誰だよ……」

こうですか（ｒｙ

貴音「響。よく話してくれましたね。
　　　実はわたくしも……月人の王女だの宇宙人だの他国の王女だのちらつかせておりましたが……その実、養子で中卒でして……
　　　日々のつらさに、心の拠り所にしていた空想と、現実の己とがごたまぜになってしまい」
Ｐ　　「うん、それは知ってた。こいつどっかの『こりん星人』の仲間だって」
貴音「なんと」

貴音さんとか舞さんみたいなのが実は頑張って背伸びしてましたってのは好きだな
手のひら返してその様子を観察したくなる

響って絶対いじめられてたと思う
アニメで初対面の子供に蹴られてたし

週刊誌に>>391な小中時代の写真が晒されるんですね!!

響「あはは〜ｗｗｗマジウケルべ〜。」
P「…」
響「あっ、プロデューサー…は、はいさーい！」

響は「イジリ」に卑屈な笑みをうかべながら耐えてそう
肩とか結構強く殴られても「はは…　今のはちょっと痛かったさ…」って

あげとくお

400

>>392
ホントになにも残らんな
>>393
これは違和感ない

　「こち亀」のＢＧＭをバックに、おもしろおかしくアイドルたちを虐殺したい。

　我那覇響が、例えば（ダルマ雪歩的に）雪山に放置されて不運も重なるなり、あるいは
首都高で交通事故に遭うなり、狂ったＰに監禁されるなり、いろいろ酷い目に遭って大切な手足を失う……
それを「こち亀」のオチのＢＧＭを流して、軽んじてやりたい。↓


　♪テー！ テー！ テッテッテッ！ （パフっ♪） 　テー、テー、テッテッテッ （チンッ♪）

半ダルマ状態の響「うぅ……右手と右足の先っぽがなくなっちゃったぞ…」

　♪ すったか たっか　たっからか　　すったか たっか　たーらー♪

律子「なんでその場を離れたのよ！ 道路の近くなら捜しようがあったのに」
響　「だって、うさ江が逃げ出して…」

響　「そしたら崖から落ちちゃって………自分…」
伊織「あんたまたぁ？ この前も勝手に落ちてたらしいじゃない」
真美「ドジっこははるるん一人、落ちるのは兄ちゃん一人で十分だよ→」

　♪ すってけ てっけ　てっけて　　てーけーてー♪

あずさ「あらあら響ちゃん、かわいそう」
千早　「確かに我那覇さんは自由過ぎるところがあったけど、まさかこんなことになるなんて……」

響　「ううう、怒られても慰められても自分の手足は返ってこないさ」

　♪ちゃっ　ちゃっ　ちゃーん！……

は？

またこの荒らしか。

ひ？

響を動物と交配できるようにしてあげたい

オアーッ！？

語尾。総屑

>>372
それだとトレーナー一族は・・・・
気兼ねなくレッスンにつかえるように、歌やダンスの知識を焼き付けて量産されたクローンだったりして。
ほとんど人生経験が無いので、ちょっとやさしくするだけで親愛度MAX
殴られ屋としてステージに上げ続けると、新たな自我に目覚めたり目覚めなかったり

>>372　久々に来たらなんだよこれ。雪歩の癖に保護者ぶりやがって、蹴り飛ばしたい

春香と雪歩にノーパンを強制したい
神SUMMMER!にラフタイムスクールとか、みえそで見えないギリギリの組み合わせで。
美希にはパンモロを強制したい
ラフタイムスクールにHHBとかパンモロしまくりな組み合わせでローアングルばかり狙いたい。

春香は恥ずかしさでいつもより転びやすくなりすってんすってん転ぶ度に性器が丸見え
雪歩はもう羞恥心でまともに踊れず顔を真っ赤にしている。で少しでもめくれようものなら悲鳴を上げておまた押さえてへたりこんじゃう
美希は「ハニーのためなら頑張るの！」といやいや踊るけど終始カメラにパンツ撮られまくって「もうイヤ！」てなりそう

双葉杏ちゃんをシベリアで強制労働させたい

>>413
日本人民共和国を舞台にしたアイマス
パラメーターの「党への忠誠心」が低いと亡命イベントが発生
海外公演の隙をついて脱出を図る

失敗したら友邦ソ連への労働支援へ回されるシベリアエンディング

>>412 今思ったがアイドルの陰毛が気になる。雪歩はへんなとこで発達遅くてつるつるだと嬉しい
そしてこのシチュで泣き出した雪歩を慰めながら「しかしお前…まだ生えてないんだな。ホルモン異常か？」と言ってみたい

>>414
はるるんの自己批判聞きたい
真面目で自分をとことん追い込むタイプだしすぐ精神崩壊しそうでかわいい

お前嫌儲ストパンスレに誤爆しただろ

>>416
春香さんはだいぶ頑丈なタイプだろう
だからこそ追い詰めたくなる

765プロ総出演のファイナル・デスティネーション見たいなあ・・・。
キャラをPRに使う企画もあるんだしそういうのちょっと期待してる

あげとくお

>>417
ストパンにこんないじ虐スレあんの？

なんで響がぼっちだとハブられてるとか仲間はずれっていう印象なのに
貴音がぼっちでもそこまでカワイソウに見えないのか
どうにかして貴音の精神を叩き潰したいんだけど・・・

>>421
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/8133154562/

いじ虐ネタ専用ではないが実質いじ虐スレ

スレチだしどうでもいいが

>>423
ありがとう。

アイドルから搾取した金でドリームクラブに通うＰ。

たかりＰか、たかれるくらいまで育て上げてあればアイドルもＰにホイホイお金あげちゃうだろうな
元からダメダメＰだったのをアイドルがフォローしながらようやくＢランクくらいまで行った、と言うのもいい。

プロデューサーの様子がおかしいので動向を探ると、
なんとキャバ嬢に入れ込んでて（←「ピュアな心（）」で というのが始末が悪い…）
さらに、Ｐの入れ込むお相手は、自分にそっくりで胸が大きくセクシーな女性。

自分のダンス・歌には厳しくダメ出しするのに、キャバ嬢の酔っぱらいダンス・カラオケにはのりのり。
さらに信じられないことに、「実力派」と尊敬し共感もしていた千早が、胸パッドつけてそこで働かされていた。
〜 後日問いつめると、Ｐの紹介で、舌先三寸で唆されているようだ。年齢もごまして。一人暮らしの彼女には早急に金が必要だったのだ。

Ｐがあんなにも仕事をバリバリ頑張っていたのは、自分をトップアイドルにするためじゃなく、キャバ嬢に貢ぐためだったんだと知って
もーなんかどうでも良くなる菊地真だった。一人のトップアイドルの未来が潰された瞬間である。

春香や律子が得意先に頭下げて歩き回ってる一方でキャバやパチンコに入れ込むＰ…
こっそり財布からお金抜き出して昼休みに抜けだしたり

「あ、あれ？お金が足りないです…」
「高槻さん、よかったらいくらか…え？私のも…」
「わたしの財布も…どうやって帰ったらいいんだろう」

>>415
雪歩も春香も陰毛ボーボーだぞ。俺の脳内では。
春香は手入れしてなくて、時々ぱんつから毛がはみ出てるぞ。
雪歩はメチャクチャ気にしてて自分で毎日剃ってるぞ。

しかし陰毛と言えばボーボーなのはワンパターンすぎるだろう
つるつるなのを気にしてたりするのも可愛い

春香さんは普通だから普通に処理してそう

雪歩に真を解体させたい
フォークで

響を動物と交配できるようにしてあげたい

どうせ兼好法師

ともすれば鴨長明

ハニー状態の美希の前で雪歩をアナルレイプしたい

一気につまらなくなったなこのスレ

充電中なんだよ、きっと

クリムゾンの迷宮みたいな状況に陥らせたい。食べれば食べるほど空腹に苛まれるビスケットとドラッグビールで心身ともに怪物と化すアイドル達。

ダルマ雪歩の生理の後始末をしてあげたい
オムツを開けたら、中が強烈に生臭い血とウンチで満載。
陰毛に血とウンチがからみついてぐちゃぐちゃ
恥ずかしさで半泣きの雪歩をきれいにしてあげて、股から血を垂れ流す雪歩と一緒にお風呂に入ろう

過去スレ一覧
アイドルマスターの女の子全員性的に壊したい
http://same.ula.cc/test/r.so/game13.2ch.net/gamechara/1210503941/
■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用■■
http://same.ula.cc/test/r.so/changi.2ch.net/motenai/1213104599/
■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用　2■■
http://same.ula.cc/test/r.so/changi.2ch.net/motenai/1219414818/
■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用　3■■
http://same.ula.cc/test/r.so/hideyoshi.2ch.net/motenai/1232112098/
■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用　4■■
http://same.ula.cc/test/r.so/hideyoshi.2ch.net/motenai/1243774958/
■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用　5■■
http://same.ula.cc/test/r.so/hideyoshi.2ch.net/motenai/1252841756/
■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用　6■■
http://same.ula.cc/test/r.so/toki.2ch.net/motenai/1265617452/

千早と心中したい

デレたあとの千早なら一緒に死のうなんて言おうものなら喜んで従いそうだな
それはつまらないので
まだ合ったばかりで態度の悪い千早のプロデュースをわざと失敗させて
もう死ぬしかないんだよって言いながら嫌がる千早と心中したい

律子とかもデレた後なら簡単に死んでくれそう
春香とか亜美とかは逆にそういう時は現実的っぽいから無理心中だな

美希もなんだかんだで一緒に死んでくれそう
心中ってロマンチックでいいよね

心中するふりをして隣で死にゆくアイドルを眺めたい

ぬ〜べ〜の寄生虫の回が地味にトラウマなんだが、アイドル達に寄生させるのも有りかなと思ってしまった
原作の流れ的にはやよいか響辺りが最適かな

>>444 はるちはを心中させたい　春香に睡眠薬をしこたま飲ませる千早　ぐすぐす泣きながら睡眠薬を頬張る春香　
やがて虚ろな目になった春香の首を絞めあげる千早　春香が段々と冷たくなっていくのを感じ今更ながら後悔するが時既に遅し
後追いをしようとするが睡眠薬は全部春香に飲ませてしまった　包丁で自殺をしようとするが、死を目の当たりにして萎縮してしまう千早
ごめんね、すぐ私も行くからと何度も首筋に包丁を当てたり傷を付けるが怖くなってどうしても出来ない千早

こんなどうしようもない最悪の状況に追い込みたい

お久しぶりです
基地外が消えたと聞いて戻ってきました

早くぷちどるいじめようぜ

あいつ消えたか

春香さんの悲しそうな笑顔って興奮するよね？

無表情がいい
お人形さんにしたい

im@sに加えるべき現実的要素

確執・派閥・嫉妬・いじめ

そして酒と煙草と男と薬

そういう現実要素はいらん
あくまで二次元のアイドルを虐めたいわけで

セロトニンに正直なやつだな

春香が泣かないでわざわざ悲しそうに笑う状況は定番のDV後だろう
結婚して子供が出来て、そしてDVがあった後とかにそんな顔で子供をあやす春香ママ

千早にお好み焼きのもとを大量に浣腸して出すまで鉄板にまたがらせる。
足がたえきれなくなって鉄板に尻餅ついたら大火傷だから恐怖と羞恥に板挟みになって
結局恐さにたえきれず自分から肛門の力を抜く。たびたびキャベツが肛門にひっかかりつつ便が吹き出し隙間から下品なおならが漏れだす。
千早は自分の肛門が汚い音をだしながら汚物をひり出す様を見られて泣きじゃくる。
結局全部だしちゃってしかも便秘気味だったためすさまじい量。
ひりだしたお好み焼きを全部食べないと家に帰してもらえない千早は犬のように口をつけて食べるけど
すぐに限界がきてお昼に食べたサンドイッチごと自分の汚物混じりのゲロを吐きだす。

満員電車で身動きがとれない雪歩に痴漢したい｡
胸を前の人に押しつける形になっちゃうのが嫌で鞄を持った手を前に回してるのが仇になって
おしりを撫で回されてもｶﾞｰﾄﾞができず､あっさりとｽｶｰﾄのなかに侵入されてしまうが
弱々しく､聞き取れないような声でやめてと訴えることしかできない雪歩｡
まともに抵抗できないと悟られて下着のなかに手を突っ込まれおしりの穴をつつかれる｡
雪歩はせめて力を入れて､中に指の侵入を許さないようにするが
しばらくしてぬるぬるした何かを肛門に塗られ､その直後腸内に指が深く挿し込まれる｡
普段は便秘気味なことが多いがその時はちょうどお腹の調子もよかった雪歩は
指を奥ふかくまで入れては勢い良く引き抜かれるときにおもらししてしまうかのような錯覚を受け必死に肛門に力を入れ直すが
潤滑液が塗られたうえに出し入れで慣らされたおしりの穴は締まりなく痴漢の指を飲み込んでしまう｡
少したってから雪歩はおしりの穴と腸壁にすごい痒さを感じる｡塗り込んだ山芋の汁が効果を発揮してきたのを察すると指を抜きしばらく放っておく｡
雪歩が自分でそんなところを触るわけにも行かず顔を真っ赤にしてうつむき､痒みに耐えているところに
また痴漢の指が挿し込まれ､我慢しがたいかゆさだった腸壁を擦りあげられ苦痛から解放された気持ち良さに体をぞくぞくと震わせる雪歩。
知らない男の人におしりの穴をいじられて一瞬でも気持ちいいと感じてしまった罪悪感と羞恥に茫然とする雪歩の肛門にいちぢく浣腸が挿し込まれ一気に押しつぶされる｡
おしりのなかに広がる感触と違和感で何をされたか察して真っ青になり､ちょうど着いた駅で降りて逃げようとするが
肛門にフックのように指を引っ掛けて上にひっばられ抜かせてもらえずにそのまま終点まで肛門を指でいじり続けられる
終着駅でまわりの客が降りはじめたあたりで最後に穴を思い切りかき回されて引き抜かれ
栓になってた指がなくなりほぐされゆるんだ肛門から汚らしい音とともに下痢便をふきだしながら車内にとりのこされ
周りから奇異の視線に晒されながらも足にも力が入らず自らの出した茶色い水溜まりのうえにへたりこんで泣きじゃくる雪歩かわいい

>>458
どうせやるならもんじゃ焼きにしろよ

>>459
素晴らしい

>>458
食うときは千早のおしっこ飲みながら。
尿道にゴムチューブ入れてチューブは外にはみ出てる部分をきりおとして
我慢したくとも垂れ流してしまう千早かわいい

母乳もいいけど妊娠してでるよりも薬で吹き出すようにするほうがいい。
小さいことを気にしてるような小柄な胸なのに母乳だけはあふれ出る姿に困惑して泣くことしかできない千早
そのあとは当然母乳浣腸で。

母乳浣腸を施したあとは栓をして、苦しさに気を失ったところで水を掛けたり殴ったりして叩き起こして
ケツ穴に口付けして全部吸い出してそのままキスをして唾液交換。
そこで自分の汚物まみれの口付けで吐いちゃったりしたらもう最高。
口移しで全部いただきます。

千早を捕まえて監禁凌辱、妊娠させてしばらくたってから甘いものを無理矢理食べさせて気持ち悪くしたり、
つわりがくるたびに口付けして戻したものを口移しで吸い出してそれをのみたい
もちろん噛めないようにサックをはめているから食べ物を食べさせる時は俺が咀嚼して食わせてあげる。

最初はいやがって泣いてるし気持ち悪くて吐いちゃったりするけだそれも全部口で受けとめて押し戻すうちにあきらめて食べてくれるようになる
監禁中アナルには栓をして、できるかぎり下品な排泄のおねだりをしないとださせてあげない。

恥ずかしさと屈伏したくない気持ちではじめは我慢しているけどおつうじがよくなるように考えられた食事のせいで耐え切れなくなり
がくがく震えながらビデオの前ではしたなくおねだりする千早

産まれるであろう時期が近づいたら学校の校庭に打ち棄てる。
もう堕ろせないから知人に無残な姿を見られたうえに病院で望まない子を産んじゃう千早かわいい

>>458-459
なつかしいな・・・「アイドルマスターはエロゲー化できないか」スレのネタだっけ

97 名前： ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日： 2008/07/11(金) 01:03:10 ID:dxd2FtiD0
千早にお好み焼きのもとを大量に浣腸して出すまで鉄板にまたがらせる。
足がたえきれなくなって鉄板に尻餅ついたら大火傷だから恐怖と羞恥に板挟みになって
結局恐さにたえきれず自分から肛門の力を抜く。たびたびキャベツが肛門にひっかかりつつ便が吹き出し隙間から下品なおならが漏れだす。
千早は自分の肛門が汚い音をだしながら汚物をひり出す様を見られて泣きじゃくる。
結局全部だしちゃっでしかも便秘気味だったためすさまじい量。
ひりだしたお好み焼きを全部食べないと家に帰してもらえない千早は犬のように口をつけて食べるけど
すぐに限界がきてお昼に食べたサンドイッチごと自分の汚物混じりのゲロを吐きだす。

107 名前： ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日： 2008/07/12(土) 13:38:48 ID:baUBul9/0
満員電車で身動きがとれない雪歩に痴漢したい｡
胸を前の人に押しつける形になっちゃうのが嫌で鞄を持った手を前に回してるのが仇になって
おしりを撫で回されてもｶﾞｰﾄﾞができず､あっさりとｽｶｰﾄのなかに侵入されてしまうが
弱々しく､聞き取れないような声でやめてと訴えることしかできない雪歩｡
まともに抵抗できないと悟られて下着のなかに手を突っ込まれおしりの穴をつつかれる｡
雪歩はせめて力を入れて､中に指の侵入を許さないようにするが
しばらくしてぬるぬるした何かを肛門に塗られ､その直後腸内に指が深く挿し込まれる｡
普段は便秘気味なことが多いがその時はちょうどお腹の調子もよかった雪歩は
指を奥ふかくまで入れては勢い良く引き抜かれるときにおもらししてしまうかのような錯覚を受け必死に肛門に力を入れ直すが
潤滑液が塗られたうえに出し入れで慣らされたおしりの穴は締まりなく痴漢の指を飲み込んでしまう｡
少したってから雪歩はおしりの穴と腸壁にすごい痒さを感じる｡塗り込んだ山芋の汁が効果を発揮してきたのを察すると指を抜きしばらく放っておく｡
雪歩が自分でそんなところを触るわけにも行かず顔を真っ赤にしてうつむき､痒みに耐えているところに
また痴漢の指が挿し込まれ､我慢しがたいかゆさだった腸壁を擦りあげられ苦痛から解放された気持ち良さに体をぞくぞくと震わせる雪歩。
知らない男の人におしりの穴をいじられて一瞬でも気持ちいいと感じてしまった罪悪感と羞恥に茫然とする雪歩の肛門にいちぢく浣腸が挿し込まれ一気に押しつぶされる｡
おしりのなかに広がる感触と違和感で何をされたか察して真っ青になり､ちょうど着いた駅で降りて逃げようとするが
肛門にフックのように指を引っ掛けて上にひっばられ抜かせてもらえずにそのまま終点まで肛門を指でいじり続けられる
終着駅でまわりの客が降りはじめたあたりで最後に穴を思い切りかき回されて引き抜かれ
栓になってた指がなくなりほぐされゆるんだ肛門から汚らしい音とともに下痢便をふきだしながら車内にとりのこされ
周りから奇異の視線に晒されながらも足にも力が入らず自らの出した茶色い水溜まりのうえにへたりこんで泣きじゃくる雪歩かわいい

>>462-463
これも「アイドルマスターはエロゲー化できないか」スレのネタだな
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1214088825/


122 名前： ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日： 2008/07/14(月) 21:25:33 ID:G06GMJj80
>>97
食うときは千早のおしっこ飲みながら。
尿道にゴムチューブ入れてチューブは外にはみ出てる部分をきりおとして
我慢したくとも垂れ流してしまう千早かわいい

母乳もいいけど妊娠してでるよりも薬で吹き出すようにするほうがいい。
小さいことを気にしてるような小柄な胸なのに母乳だけはあふれ出る姿に困惑して泣くことしかできない千早
そのあとは当然母乳浣腸で。

母乳浣腸を施したあとは栓をして、苦しさに気を失ったところで水を掛けたり殴ったりして叩き起こして
ケツ穴に口付けして全部吸い出してそのままキスをして唾液交換。
そこで自分の汚物まみれの口付けで吐いちゃったりしたらもう最高。
口移しで全部いただきます。

155 名前： ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日： 2008/07/20(日) 02:25:32 ID:UpOvq5m40
千早を捕まえて監禁凌辱、妊娠させてしばらくたってから甘いものを無理矢理食べさせて気持ち悪くしたり、
つわりがくるたびに口付けして戻したものを口移しで吸い出してそれをのみたい
もちろん噛めないようにサックをはめているから食べ物を食べさせる時は俺が咀嚼して食わせてあげる。

最初はいやがって泣いてるし気持ち悪くて吐いちゃったりするけだそれも全部口で受けとめて押し戻すうちにあきらめて食べてくれるようになる
監禁中アナルには栓をして、できるかぎり下品な排泄のおねだりをしないとださせてあげない。

恥ずかしさと屈伏したくない気持ちではじめは我慢しているけどおつうじがよくなるように考えられた食事のせいで耐え切れなくなり
がくがく震えながらビデオの前ではしたなくおねだりする千早

産まれるであろう時期が近づいたら学校の校庭に打ち棄てる。
もう堕ろせないから知人に無残な姿を見られたうえに病院で望まない子を産んじゃう千早かわいい

久しぶりにこのスレの原点を垣間見た気がするな
ありがとよ

久々のスカネタいいな
大切な人が死んで泣きじゃくってる春香を追い打ちかけてレイプしたい

やよいの誕生日だからかすみちゃんを虐待しよう

ショタコンＰがやよいの弟に手をつけたことがきっかけで険悪なムードに陥る高槻家

>>469
まんざらでもない高槻弟
そして高槻姉妹弟でPを奪い合うのか

高槻母も参戦させよう

千早、やよいの母親にはアニメでグラフィックがついたが、
他の子の親ってどんな感じなんだろう

春香の家庭はすごい良い家庭っぽいので、その雰囲気を壊すことなく愛着が残っているうちに一瞬で潰したい
事務所に電話がかかってきて事故で両親が即死、なんてのが理想的　家に帰ったら警察が家を封鎖していて、両親は強盗に…なんてのも
とにかくそうなったら春香はもうわんわん泣いちゃって、帰る所も無くなっちゃって鬱になりかけちゃうだろうな
そこを「少しの間なら家に置ける」なんてＰか仲間に持ちかけられたら滅茶苦茶依存しちゃうと思うのよ、犬千早とか覚醒美希とかと勝るとも劣らないくらい

>>473
春香の家族は強盗に惨殺されて、
春香の学校には爆弾魔が現れ級友全滅。春香だけ仕事で難を逃れた。
ショックで春香が病院で寝込んでたら、765プロのステージに爆弾魔が現れて他のアイドル全滅
「一人だけ生き残った疫病神」みたいに悪徳に書かれてアイドル強制引退
春香だけが無事なまま、春香の大事なものばかり壊れてく

って状況は萌えるな

犬千早と鬱春香が同棲したらすさまじい共依存になるに違いない
どっちかを殺したらどんな風になるのか興奮する

春香のストーカーをけしかけて彼によって彼女の周りがどんどん死んでいく
自分のことが原因で多くの大切な人が死んで罪悪感がのしかかる春香
自分が全ての黒幕だといつ教えてやろうかな
そして涙いっぱいためた顔でひっぱたかれたい

そこまでやったら包丁で刺されるか灰皿で殴られるぐらいはされそう
でも泣きながらマジ切れする春香はいいかも　ベタな所では浮気、貯金を全部ＦＸで溶かす、子供おろせっていうとか

浮気したら切れるより先に冷めそうな子
子供降ろせは多分殺される気がする

「堕ろせ」といった場合

春香、雪歩、千早、やよい→断固拒否

響、貴音、律子、伊織、真美、あずささん、やよい、小鳥→渋々ながらも押し切られて承諾

美希、亜美→とても残念そうな顔をするが意外とあっさり

>>479　真抜けてた

春香、雪歩、千早、やよい→断固拒否

響、貴音、律子、伊織、真美、あずささん、やよい、真、小鳥→渋々ながらも押し切られて承諾

美希、亜美→とても残念そうな顔をするが意外とあっさり

蘭子ちゃんヴォコヴォコにしたい

>>474の事件の後、精神が壊れちゃって、人間らしい感情をいっさい喪ってしまった春香さんが氷のような瞳で爆破犯を探し歩くけどさっぱり見つからなくて
数年後にようやく見つけた爆破犯を眉ひとつ動かさずにナイフで一突きにして、その血が自分の手にも浴びせ掛かるとふっと表情が変わって
ようやくみんなの仇を討てた喜びやら、それでもみんなは帰ってこない事への悲しみやら、どんな理由であれ自分の手で人を殺してしまった罪悪感やらで
笑ってるのか泣いてるのか分からない顔になってぽろぽろ涙をこぼしてるところに爆破事件に巻き込まれて死んだと思われてたPが登場して
本当の爆破犯は自分で、春香さんが刺したのはただの手駒だったことをそっと告げるとあらかじめ呼んでおいた警察に春香さんを引き渡して、
警官に取り押さえられたまま今度こそ本当に精神壊れちゃう春香さんのSSはまだかね？

>>482の手駒になって春香に刺されたい

>>479
断固拒否組は妊娠した瞬間から「母」なんだな

春香とやよいはそうなんだろうけど雪歩と千早は違う気が

人形のようになって法廷に立つ春香
傍聴席にニヤニヤしてるPを認めるとあいつが犯人です！
と取り乱して取り押さえられる
この後生き延びて必死に勉強して弁護士になった律子の反撃とか見たい

やよいがかぶってるぞ

低ランク時か高ランク時か、無印か２かアニメか どの作品かで違いそう
アニメの春香とかみんなと仲良くアイドルできなくなっちゃうよと脅せば涙ながらに堕ろしてくれるだろきっと

アニメは最も打たれ弱いからな、わざとらしいが

その後あずさとでき婚発表していちゃいちゃしてるところを見せつけたい

千早にぶん殴られそう

千早は弟のコンプレックスがあるし、絶対に堕ろさないと思う　春香が妊娠しても「育てなきゃだめ」「一緒に育てる」と言いそう
雪歩は泣きながらも堕ろすか人が変わったようになって抵抗するか悩みどころ
響は最後まで「本当に、本当に堕ろしちゃうのか…？」てぐずるけど押し切られてそれをいつまでもひきずると思う

>>492
雪歩が堕ろす場合はスカドル雪歩がよく出来てると思う
一人目は泣きながら堕ろしちゃってずっと引きずって、二人目は人が変わったように抵抗したよね

雪歩は優しくしてあげたいが、懐かれた後で放置もしてあげたい。クリスマスにクリスマスツリーの下で待ち合わせと言っておいて、雪の中ずっと立たせておいてあげたい。
手に息を吹きかけながら、震えながらじっと待っている雪歩。六時に待ち合わせのはずが、既に九時になっている雪歩。クリスマスプレゼントを下げながらぽつんとベンチに座る雪歩。
中身は手編みの手袋やマフラー。とうとう十一時近くになり、アベックたちを横目で見ながらすごすごと帰る雪歩。
そしたらアベックの中に、他のアイドルといちゃつくＰの姿を発見。うつむき、こっそり泣きながら家路につく雪歩。
そして翌日、おずおずとＰにプレゼントを渡した後誰も見てないところでまた泣く雪歩。

>>494
relationsが聴こえるぜ・・・

そしてクリスマス翌日の夕方、事務所近くの公園のゴミ箱にプレゼントが捨てられているのを発見してまた泣く雪歩

りゅんりゅん涼ちんを麻酔なしで自力去勢させたいよう…
お前は女の子のはずなのになんでそんなモノがついてるんだ！って小一時間問い詰めてさ・・・

いっそ涼ちんと真の性器を交換移植してみたいな

実行してから、あれ、すべて解決してしまったじゃないか、これでは虐めにならない、と言い出すＰ

じゃあ今度は千早と涼ちんのおっぱいを交換してみよう！
大して変わらないな・・

５００

ダルマゆきぽ！　育てても切るな！

>>501
もう切った後じゃん

>>475
間に「異物」を入れたら、「仲間」ポジに引き入れたい春香と春香を取られたくない千早の間で軋轢が生まれるな
すごく見てみたい

仲間をほっとけない春香と、そんな春香を見て捨てられると思い込んで
DVする千早が見たい

　日曜日の早朝、７６５プロ事務所。

春香「おはようございます！」
Ｐ　　「あぁっ、春香ぁ。どうしたらいいんだ……」
　
　自宅が遠方にあるため、余裕を持って早めに事務所にやってきた天海春香に、
プロデューサーさんが助けを乞う。

春香「はい？」
　普段は頼りになる大人の男性が、情けなくすがってくる。春香は戸惑ってしまう。
だが見ると、事務所の奥では、誰か倒れていた。
床の上。
打ち伏しているのは、緑の事務服……音無小鳥だった。

春香「小鳥さん…っ」
　驚き、足早に近づこうとする春香。
春香（まさか、小鳥さんが病気で倒れちゃって、それでプロデューサーさんもパニックに？）
　だが、プロデューサーは駆け寄るのを引きとどめるように話しかける。
Ｐ　　「死んでるよ……死んじゃった……殺しちゃったんだ」
春香「ころ……えぇえ！」
　思わず小鳥から離れる春香。彼女は、本物の遺体など見たことがなかった。

Ｐ　　「聞いてくれ春香。小鳥さんが、事務所のお金を横領してたんだ。帳簿をいじって。それを俺が咎めたら、争いになって」
小鳥「……」
Ｐ　　「そんなつもりはなかったんだぁ。でも、殺してしまった」
春香「そん……な…」

春香（あんなに優しそうな小鳥さんが、まさか、裏で悪いことしてたなんて。
　　　　ちょっと信じられません、いいえ、信じたくありません……。でも……）
　アイドルとして軌道に乗り、春香は垣間見ていた。人間の信用ならなさというものを。
テレビではいい顔をしている芸能人たちの、醜いその素顔。
大人の世界の事情は、分からないものだ。考えてみれば自分は小鳥さんについて何を
知っているというのだろう。プロデューサーの言うことは、おかしくないかもしれない。

Ｐ　　「とりかえしのつかないことをしてしまった。こうするしかなかったとはいえ、俺が全部悪いんだ。でも…」
春香（……プロデューサーさん…）
　驚愕のあまりフリーズしてしまう天海春香。思考がうまく働かない。
Ｐ　　「事務所でこんなことが起きたなんて、悪い記者に知られたら、７６５プロは殺人事務所なんて
　　　　書かれて、みんなアイドル生命、終わっちゃうよ。
　　　　せっかくみんなの努力が実り初めて、これからなのに、ぶちこわしに……」
春香「アイドルが……続けられなくなっちゃう……私も、みんなも……」

　　　千早『私には歌しかありませんから』
　　　美希『ねぇねぇ、ミキ、キラキラしてた？』
　　　雪歩『あの、私、ちょっとだけ、自信をもてたような気がします』
　アイドル活動に理想ややりがいを見い出している、７６５プロの仲間たちの顔が浮かぶ。

Ｐ　　「だから、なぁ、春香？ 助けてくれ。手伝ってくれないか」
春香「……？」
Ｐ　　「一緒に、小鳥さんを、俺の車に運んでくれ。そうしてくれたら、あとは一切合切、俺が処理するから」
春香「な、何をするつもりなんですか？ まさか」
Ｐ　　「……小鳥さんは行方不明になるんだ。みんながアイドルを続けるにはこうするしかない。
　　　それに、小鳥さんの名誉のためでもあるんだよ。警察に知られたら、全部話さなくちゃならないだろ」

　だから、殺人の隠蔽と死体遺棄の手伝いをしろというのだ。

春香「そんな、私……できません……」

　　そんな春香の脳裏に、隠蔽を拒否した場合の、最悪の結末が浮かぶ。

　　千早『短いアイドル生活だったわ。……私に才能がなかったのね』
　　美希『ハニー……ミキたちの事務所のために…牢屋に入れられちゃうなんて』
　　雪歩『お父さんから、二度とアイドルなんてやらせないって言われちゃいました……』

春香（みんな…）
Ｐ　　「頼むよ春香！ 俺たちを救えるのはおまえしかいないんだ！」
春香「だからって埋めちゃうんですか、小鳥さんを」
Ｐ　　「早くしないと、他のアイドルが来る。さぁ、小鳥さんの足を持って……」
　感情を堪え、顔を強張らせるプロデューサーさん。
春香「ぅぅ……」　現実逃避するかのように、その場にへたり込む春香。
Ｐ　　「わ、分かった。じゃあ、黙っててくれるだけでいいんだ。これは見なかったことにしてくれ。秘密にしてくれ」

春香「私……うぇ……うう…」
　道徳心と夢と友情の板挟みに、ついに天海春香、泣き出してしまう。

オアーッ！？

小鳥「ぷ……くく…」
Ｐ　　「もう、小鳥さんっ、笑っちゃだめじゃないですか、はっは」
春香「え？」
　むくりと起きあがる音無小鳥。
春香「きゃっ」

小鳥「エイプリルフールです」 にこやかな笑みで。
Ｐ　　「ちょっと度胸とアドリブの力を磨いて貰うための、エイプリルフール企画、驚いたか？ すまない春香」
春香「え、エエッ！」
Ｐ　　「悪い悪い。まさかここまで上手くいくなんて全然思わなくて」 笑いをこらえるプロデューサー。
春香「そういえば、今日は４月１日だって、頭の片隅にはありましたけど……だってプロデューサーさん、目が本気だったから」

　死んでなどいなかった。すべて春香をからかうための茶番。
　やっと状況が整理できて、ふくれ出す春香。
春香「もうっ、ひどいです。大人の人がふたりしてこんなことするなんて、絶対思いませんもん！」
Ｐ　　「あっはっは」
小鳥「ごめんなさいね。春香ちゃんの困った顔が見てみたくて、つい」
春香「まんまと騙されちゃいました」
小鳥「これこれ、ちゃんと動画にも撮ってあるんですよ」 棚の上、隠れるように設置したビデオカメラを操作しに歩く小鳥さん。
Ｐ　　「今度出すＤＶＤの映像特典にでもしようか」
春香「えぇー！ …ひどいというか、敏腕のプロデューサーさんらしいというか」

春香「はぁ。だまされっぱなしっていうのも悔しいなぁ…」
Ｐ　　「じゃぁ、春香もだましてみるか？」
春香「はい？」
Ｐ　　「今度は春香が仕掛け人になってさ、撮影に協力してくれよ。次来るのは真かな……。よく春香とコンビニで一緒になるし」
小鳥「はじめの一人だけの予定でしたけど、こんな成功するなんて。もうちょっとやっちゃいたくなりました？」

　そして、エイプリルフール企画は続行。


Ｐ　 「おっ、エレベーターが着いた音だ。みんなスタンバイして」　仕事を中断し、特典用映像・撮影モードに切り替える。
　ガチャ、ガチ
真　「あれ、事務所、開かない。鍵がかかってる？」
　プロデューサーがネクタイをゆるめ、真剣な表情をつくる。内側から解錠。
Ｐ　 「真か……」
真　「あ、プロデューサーおはようございます。事務所、鍵をかけるようにしたんですか？」
Ｐ　 「実はな。落ち着いて聞いてくれ真。あれを見てくれないか」
春香「――――」
真　「うわっ、春香が倒れて……」
Ｐ　 「死んでるよ。俺が殺してしまった。話せば長くなるが……衣装のことでな、春香と口論になって……うぅ……」
真　「プロデューサーが？ そんな、ジョーダンですよね！？」
Ｐ　 「あぁ、俺はどうしたらいいんだ！ ……と、とにかく入ってくれ」

Ｐ　「あいつよく転ぶだろ、それでちょっと、カッとなって押したら、簡単に頭を打ってな。まずいことになってしまった」
春香「―――」　さすがプロの端くれ。死体らしくみせるため、ほとんど息をしないという見事な演技をする女優天海春香。

真　「救急車――！」
Ｐ　 「手遅れだよ！ もう脈もなくなって二時間………とっくに死んでるんだ…うっかりとはいえ、俺が春香を殺したんだ」
春香「……（はい。私、プロデューサーさんに殺されちゃいました！）」
Ｐ　 「すまﾞん、真。最悪なことに、今日、記者が訪問することになってる。なんて書かれるか……
　　　ああ、きっと真もみんなも、【殺人者にプロデュースされたアイドル】になってしまう。そしたら、アイドルとしておしまいだ」
真　「プロデューサー…」
Ｐ　 「でも、なんとかできる方法がある！ 真の協力があれば！」
真　「え？」
Ｐ　 「一緒に、天海春香を行方不明ということにしよう。真、春香を俺の車に積むのを手伝ってくれないか。
　　　エレベーターの監視カメラに映らないように、階段で」
真　 「そんなこと、ボク……」
　腕を組み、顔をそむける真。
Ｐ　 （この非常事態に、女の子らしい かわいい反応が見られるかもと思ったら、どことなく冷静だな）
真　「やっぱり、警察に知らせたほうがいいですよ」
Ｐ　 「そんな、俺が言える立場じゃないのは分かってる、でも、そのせいでみんなの将来を……」
真　「けどこうなってしまった以上…」
春香「はいプロデューサーさんっ、残念！ 逮捕でーす！」 がばっ
真　「ぅわ！ 生き返った」

小鳥「真ちゃん、正義感つよいのね （……ドライで怖いわね）」　別のドアを開けて登場する小鳥さん。
　みんなの様子をみて、やっと気がつく菊地真。
真　「あっ！ エイプリルフールですね、うっかりしてました」
　

Ｐ　 「まだ時間あるし、まだ出来そうならやってみようか」「菊地真の演技力も、見せてくれないかな？」
真　「はぁ。もう、これも仕事の一つならやるしかないですね、見ててください」

　　〜　〜　〜

真　 「……（ボクは死体、ボクは死体……）」
伊織「……な……な」
Ｐ　　「真と組み手をやるって話になって……うっかり学生時代やってた柔道の技をかけたら、後頭部を打って」
伊織「ば、バカじゃないの？ プロデューサーがアイドル殺してどうすんのよ！」
Ｐ　　「すまない……うぅ……頼む伊織。このことは、秘密にして……助けてくれ、真を運ぶのを手伝ってくれないか」
伊織「なにいってんのよ、隠ぺいなんて。私、知らないっ。あんたなんて絶対助けてやらないんだから」
　窓際にすたすたと歩いて、ぷいと後ろを向いてしまう伊織。
　だが、通報する気配もみせない。逃げることもしない。
真　 「……」
Ｐ　　「頼む…お願いだ……」 涙ぐむプロデューサー。この男、アイドルの演技指導に携わるだけはある。
伊織「……私がそういうの嫌いだって、あんたも分かってるでしょ」
Ｐ　　「本当に、すまない……俺だけじゃない……みんなのためだと思って…」
伊織「……。ほんとに、本気なの？」
Ｐ　　「ああ」

　しばらく目を瞑って考えた後。
　絞り出すような声で、伊織は言った。
伊織「……お父様に電話すれば、なんとかなるかもしれないわ」
　

ピンサロ底辺

終わりか

　下を向きながら、携帯電話を取り出す伊織。
Ｐ　　「ぁ、ありがとう、でもちょっと待っ…」
真　 「はいっ、ハイ ストップ！ プロデューサー、なんかシャレになりませんって」　むくっ
伊織「……ぇ！」

Ｐ　　「すまん、これ、エイプリルフールのドッキリ」
真　 「へへーん！ 伊織、完全にボクに騙されてたよね」
伊織「なっ、わ」
　プロデューサーに顔を近づけて、真に聞かれないように小声で訴える。
伊織（私がどんな思いで言ったか分かってんの？ 親にアイドルやめさせらえる覚悟だったんだから！）
Ｐ　　（……ごめんっ）
真　 「普段のおかえしだよ」
伊織「きー！ 真にしてやられたわ」
Ｐ　（伊織に殺されたら、闇に葬られそうだ。……今のビデオも、使えないな）


伊織「私は死体役なんてやらないわよ、忙しいんだから」
小鳥「それじゃあ、今度はプロデューサーさんが、お亡くなりになる番ですね」
Ｐ　　「……」

　　〜　〜　〜

Ｐ　　「――――」
亜美「んっふっふ〜、殺人事件ですなぁ」
真美「名探偵の血が騒ぐね！ 亜美！」
Ｐ　　「……（おい、俺が死んだのにケロッとしてるぞ。二人をだますのは気が引けると思っていたのに……）」
小鳥「いえね、亜美ちゃん、真美ちゃん、犯人は私なの……」
亜美「ピヨちゃんが犯人！」
真美「チジョーのモツレだよ、亜美！？」

　と、そのとき事務所の電話が鳴ってしまう。勤務時間中のため、応対をせざるを得ない小鳥。
電話口で話す小鳥の背後、死体に扮したプロデューサーを、ひまつぶしに亜美と真美が交代でつつく。

真美「えいっ、つんつん」
Ｐ　（き、気づいてるんだよな？ これが演技だって。じゃないとこの子たち、常識的な感覚が抜け落ちてるみたいで怖い）

　だが、『亜美と真美は、どこかが麻痺しているのではないか』 それは普段から危惧している所でもあった。
たとえば普通の子供は、大きなテレビのカメラを向けられたら緊張して縮こまってしまうところ。
タレントの子ですらそうなのに、亜美と真美はどんなときも物怖じしないのだ。
　どちらにせよ、今回は失敗の雰囲気である。

亜美「うりうり……」
Ｐ　　「……」
真美「ねぇ亜美ー。兄ちゃん起きないね」
小鳥「だからね、私が、その、殺しちゃったの」　電話を終えて、小鳥が言い聞かせる。
亜美「えー！ これ、ほんとなの？」　口を大きく開けて驚く亜美真美。


Ｐ　　「一瞬だけ信じそうになってくれたか」
真美「なんだー。兄ちゃんやっぱり死んでなかったんだね」
Ｐ　　「よく見抜いたな亜美、真美」
亜美「だって、亜美だって、今日、真美にどういう嘘つくか考えてたもーん」
真美「真美たち、どうやって兄ちゃんをだますか考えてたもん。あーっ！ 考えてたウソ、兄ちゃんに言えなかったー！」
　

　〜　　〜　　〜


やよい「ううう……プロデューサー、わかり、ました……」
小鳥 「…………え？）」
　意外なことに、やよい、言葉に詰まりながらも、承諾。
Ｐ　　「あ、ありがとうやよい……」
やよい「わた……お手伝い……しまうぅ」　小鳥さんを運ぶところまで進んでしまった。

　やよいにとって、プロデューサーとは元々、小さな『共犯者』であった。『恩人』でもあった。
　たとえば撮影用の水着を、他のアイドルのものはレンタルなのに、やよいのものだけはＰが会社の
経費で買い取って、やよいの私物にしてしまったり。Ｐが給食費を肩代わりしたり。Ｐの接待費から
やよいにおごってしまったり……
　生活が苦しいやよいには、事務所の経費を不公正に使って、援助していた。やよい本人には
伝えないように気づかってはいるが、察してしまうらしい。友達のアイドルと話して、自分だけ
待遇が違うとなれば当然気がつくものだ。
　その状況で、会計のことで小鳥さんと争ったとなれば、自分のせいかもしれないともやよいは
思ってしまう。

やよい「うう……プロデューサー、小鳥さんの、足のほうを持てばいいんですかぁ」
Ｐ　　「あぁ……」
　せーの、で、タオルケットに包まれた音無小鳥を持ち上げるＰとやよい。
小鳥「……（ど、どこまでいっちゃうつもりなんですか？ プロデューサーさん。やよいちゃんもいい加減気づいてー）」
　

　　〜　〜　〜

Ｐ　　「――」
律子「これは」
亜美「あのね！ 亜美がふざけて叩いたら、兄（Ｃ）しんじゃった☆」
律子「プロデューサー。エイプリルフールはいいですから。亜美をはやくレッスンに連れていってください」
Ｐ　　「……ばれた」
亜美「わ！ りっちゃんすげ−！」
律子「ふふっ （今の亜美の嘘じゃ信じないわよ）」
Ｐ　 （もうすこし考えさせるべきだったな）

真美「ん〜、真美ならもっと上手くできるよー」

　　〜　〜　〜

美希「……」
真美「うえーん、兄ちゃんがね、真美にエッチなことしようとしたから、ピヨちゃんが殴ったら死んじゃったんだよー」
小鳥「え、あ、ええ、そう、そうなの！」
美希「…ハニー。バレバレって思うな」
Ｐ　（ひどい……）

　〜　〜　〜
　

階段で運ぼうとした時に落として本当に殺しちまったとかねーのかよ

Ｐ　　「一通りみんな、レッスンか仕事に送れたな。今日はだいたい事務所にいられる日でよかったよ」
小鳥「響ちゃん、千早ちゃん、あずささん、雪歩ちゃんがオフ。おいしい子がお休みでなんだか残念ですね」
Ｐ　　「エイプリルフールじゃないとできませんからね こんなこと。……あと午後から来るのが、社長と貴音ですか」
真美「おでむかえできるのって、ジカン的に、真美以外ははるるんだけだよねー」
Ｐ　　「社長には、失礼だし撮ってもしょうがないし勿論やらないとして……なんか貴音も一発で見抜かれそうなイメージがあるな」
真美「お姫ちん、目わるいから分かんないよー？ この前なんて、看板に向かって手降ってたもん」
Ｐ　　「（そういえば、遊園地の乗り物を、本物の宇宙船だと思ってたりしてなかったか、貴音のやつ。どう育ったのか、
　　　　案外だまされやすかったりして） よし、ここまで律子・美希と二連敗だからな、最後にリベンジだ」
春香「天海春香、戻りましたー！」
Ｐ　　「おっ、春香、今日は午前中で終わったか。昼おごるから、最後のドッキリ撮影、付き合ってみないか」

　〜　〜　〜


春香「…………」
　死体のふりをして倒れている春香。さきほど到着した貴音は、てのひらで口を覆い、それを見下ろしている。
　いい加減疲れてきてはいるが、プロデューサーも本気の形相で貴音を説得する。
Ｐ　　「たのむ貴音、この通りだ、春香を隠すのを手伝ってくれ。確かに俺は春香を殺した。でもこのままじゃ俺だけじゃなく……みんなも……」
　じっと黙って聞いている貴音。
Ｐ　　「助けてくれ………なんでもする…」
貴音「……」

春香（目が開けられないから分かりませんけど……さっきから貴音さん、何もいいませんね）
Ｐ　　「貴音……」
春香（失敗みたいです、……そろそろ、ジャジャーン！ って言ってネタばらししちゃいましょうか！）
春香「じゃじゃー…」
貴音「……っ！」
　春香が身を起こすと、カルタ取りのように瞬時に反応し、テーブルの灰皿を取る貴音。

　そのままの勢いで、来客者用の灰皿を、春香の後頭部に叩き付けた。
春香「わﾞぅ！」 　ごすん

　４６キロの肉の塊が、再び床に倒れる音。

貴音「……」
Ｐ　　「…」　言葉もでない。
貴音「天海春香が息を吹き返しましたので……」
　タオルケットを持ち、唖然としているプロデューサーに、淡々と伝える貴音。
貴音「騒がれては……あなた様の殺人未遂を隠さなくては、と思い、死を確かなものにいたしました」
　行儀よく頭を下げる貴音。
貴音「咄嗟の行動とはいえ、これでわたくしも同罪です」
　真っ正面、近距離から貴音の眼にみつめられるプロデューサー。
貴音「さぁ、あなた様。ゆきましょう」

Ｐ　「あ、あ……うん」 貴音に促されるように、否応なく、春香にタオルケットをかけて。
小鳥「なにそのまま証拠隠滅しに行こうとしてるんですかっ」
真美「兄ちゃん！」
　小鳥と真美が、別の部屋から駆け付けてくる。
貴音「なんと」

小鳥「脈……ないわ……」
春香「━━━━━」
Ｐ　　「そん……な」

　偶然の死とも考えられるが、まさか四条貴音にそういった心得でもあるのか―――なんという的確な一撃。
　故・天海春香の腕を下ろすと、思わず貴音から真美をかばうように身を引いてしまう小鳥。
Ｐ　「あぅ……あ……」
　初めて生で見る本物の死体。まるで数時間前の春香のように、へたり込んでしまうプロデューサー。
Ｐ　（春香……春香……）

　蚊の鳴くような声をしぼりだす。
真美「ねぇ、今日って、エイプリルフールだよね」
貴音「えいぷりるふーる？ なんでしょう？ それは」
Ｐ　　「…知らないのか？」
貴音「はい」
Ｐ　　「嘘だろ」
貴音「まことに、存じ上げません」

　現実になってしまった……どうしよう……


　みな無言で、死んだ春香を取り囲むのであった。

　〜BAD　COMMUNICATION〜
　

お、おう

解体して貴音に食べさせよう

貴音に全ての罪を押し付ければみんな刑事罰は免れるか相当軽く済むだろうが、
社会的オワタ感は半端ないな・・・

とろろいも塗った下着つけさせたままライブに出したい

雪歩に千本ノック無理やりやらせて
ずたぼろのぼろ雑巾のようにしてやりたい

まとめの9-2ってどうなってんの？

>>522
ひどいオチだなおいｗ

ドラマCDで、春香に死んだふりドッキリを仕掛けたら後追い自殺されちゃった、というのがあったな
もちろん本当は春香の逆ドッキリだったのだが

崖から飛び降りたふりをするつもりで本当に落ちちゃいそうな春香さん

風雨が強い時に雪歩を呼び出してズダボロになってるところが見たい

あいつらに将来を悲観させたい
アイドルとして、だけではなく、人として世を生きていくことに希望が持てず、未来のことを考えると不安で気が滅入るようにしたい
しかし、それだけでは俺と同じでしかない。せっかくの765プロアイドルなのに、たかが俺と同じ苦しみでは面白くない
もっとこう、苦しさのあまりに生きたまま怨霊になってしまうような悲観のさせ方はないものか

千早限定だけどわざと喉潰させる

あいつ、簡単に死んでは生きたくても生きられなかった弟に顔向けできないとの心理からそこそこ粘るかもしれないな

一方的にパンチを浴びせて弱らせ、最後に一際重いのを叩き込むのもいいんだけど、
今は、まるで濃霧の日に感触もないまま水が体にまとわりついてくるように不安や悲観で包んであげたい気分だ

某所で虐待ではないけどいい春香監禁話を読めた
やっぱり快活で人との交流大好きな春香を曇らせたり歪ませるには
他者との交流を断って拘束してやるのが効果的だな
春香は監禁ものに限るとまではいかないけどいい虐待方の一つではある
天真爛漫だった春香が日に日にとげとげしくなっていったり
荒んでいったりするのは大事に磨いてた珠に傷をつけていくような快感を得られるだろう

このスレも人減ったな

大生アイマススレ辺りから移民誘導してくるか？

また池沼みたいのがきたら嫌だから今のままでいい

東方オタきめえ

千早をへし折りたい

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/campus/1322224468/

>>536
他所のスレでできないネタの隔離所なんだから、盛り上がればいいってもんじゃない
今は妄想溜め込むところなんだろ

あげとくお

モバマスの「レッスン」が如何なる物かずっと疑問に思ってきたが遂にティンと来た

アニメ前はこれくらいのペースだったよ
千早の前で春香をトラックにひかれるようにしてトラウマを呼び起こしてやりたい

死んでたらいつか吹っ切りそうだから
アイドル断念するくらいには重体ってのが最もいい

>>546
そうそう
四肢切断くらいがいいよね

再生しない程度に腱を切っておくとか

舌を切るのもいいな
歌えない、味がわからない。
アイドルもお菓子作りも無理だね

千早を慰めながら一緒に春香を介護したい
千早の心が安定してきたあたりで春香を押したのは自分だと教えてやろう
そして涙いっぱいためた顔でひっぱたかれたい

>>550
じんわり、いいな
そのシュチュエーション

>>549
やよいに飴玉ばあさんの飴をガリリとかじらせたい

繋ぎにでも適当に書いておくか…　しかし伊織んの万能性は異常
普段が普段なだけに、すごく虐めやすいわ　
まあ今回は、このスレ基準なら嫌がらせですらない様なぬるいレベルだが

　　　　　　　　　　　　　　　　　※

765プロに努めるPは、とある特殊な…いや寧ろ“異常”と言うべき性癖を持っていた　
それは、大人の女性が“オネショ”をする姿に異常に興奮するという性癖である
いつからこうなったのかは定かではないが、性癖とは総じてそういうものだと彼は思う
もういい年をした女性が、無様にも布団に恥ずかしい地図を描いてしまう…これ程興奮することもそうそうあるまい
しかも誰にも相談できず、人に見られない様に全てを処理しなければならない　
それは屈辱？羞恥？彼女達のそうした全てが彼の興奮のスパイスだった


別に普通の女の体に興奮しないわけではない　
しかし、今まで多少好みの女性像が揺らごうと、この性癖が内側から消えた事は無い
彼は自分の立場を利用し、しかし決して己の影すら悟られることすらなく、所属アイドル達でその性癖を満たす計画を立てた
その計画のための鍵がついに手に入ったのだ
彼の手の中にはいくつかカプセルが入った小瓶が握られていた
これは一言で説明するならば“おしっ○ントロール装置”とでもいうべきものである
女性に経口で摂取させることで、このごく微小な装置が尿道に設置される
こうすると、手元のコントローラーでその排泄を自由に操作する事ができるという画期的なシステムだ
排泄を自由に止める事も、当然その逆も可能だ
元々は介護用に開発されたていたものだったが、諸事情によりプロジェクトが途中で頓挫していた
そのデータをとあるルートで入手したPが、若干の手を加えて完全なものとしたのだ
なんとこの装置によって尿意を感じさせないようにすることもできる上に
膀胱内の尿容量を把握することもできるという優れ物である

「さて…それなりに苦労して手に入れた“コレ”をまずは誰で試そうか…」
無難にテストも兼ねて、比較的問題になりにくい年少組で行くか…
それとも、監視が楽な一人暮らしが多い年長組から行くか…
どちらも酷く魅力的に覚えた　結局決めかねた彼は、今日一番最初に事務所に来た娘を最初の標的とする事に決めた
すると、事務所のドアの外に人が立つ気配を感じた　彼は一先ずビンをポケットに入れた
「あらプロデューサー。今日も早いわね」
今日の一番乗りは伊織のようだ　普段は比較的遅い方なのに何とも不幸な事だ
伊織は家の関係で色々やり難いので、できれば実践を重ねた後が良かったのだが仕方あるまい　それに難しいからこそ…
(達成した時のリターンは凄まじく大きいな…)
「お早う伊織。今日は珍しく早いな」
「珍しくって何よ。私だってたまには早めに来る事もあるわよ」
「そうか…。しかし今日はまた熱いな。まだ朝だってのに」
「ホントね。何か冷たい物無い？」
(来た！！)
「冷蔵庫にオレンジジュースがあったから入れてくるよ」
(オレンジジュース“に”ね…)

その日の深夜…いや既に次の日になっているのだが
伊織の家のお屋敷が見える公園にPは立っていた　その手には、無線機のような装置が握られている
小さいモニターが付いたそれは、例の装置のコントローラーであった
それを通じて彼は既に、伊織の小便事情を完全に掌握していた
昼間は怪しまれないようにコントロールをOFFにしていたが、いよいよ目的を果たす時がきたのだ
モニターは、伊織の膀胱内の尿容量がギリギリいっぱいである事と、彼女が既に夢の中である事を示していた
「夕方からこの時間まで一切尿意は感じさせていないせいで、トイレには行っていないようだな
　これならさぞ立派な世界地図を描いてくれるだろう…」
そう言ってPは、強制排尿スイッチをONにした
「フフフ…明日が楽しみだ。とりあえず漫喫で時間を潰すか…」
そうしてPが去った後の公園には、静寂だけが残った

次の日の早朝、Pは同じ公園に来ていた
そしてさっきから、伊織の部屋のベランダと計器を見比べている
「スイッチをONにしっぱなしだったのは嬉しい誤算だったな…　つまりあの後、伊織の尿道は開きっぱなしだったわけだ」
そんな事を考えてながら彼は、一先ずスイッチをOFFに切り替えた
その数分後、伊織の部屋のベランダの窓がゆっくりと開いた
そして、部屋の主がきょろきょろと周りを見渡しながら顔を出した　その手には、自分の背丈以上の布団が抱えられていた
伊織はそれをベランダに干した　それだけなら別に朝の何ともない風景なのだが
「これはまた…」
それは既に世界地図という表現を超えていた。布団の7割以上が、伊織の生み出した恥ずかしいシミに浸食されていたのだ
伊織の部屋のベランダは、テラスになっていて壁ではない　故に、伊織の下半身も丸見えだった
彼女の年不相応のネグリジェは、まるで水でも浴びた様にぐしょ濡れであり
隣の干された同じく濡れた布団と見比べると、何があったのか一目瞭然であった
「おっと…興奮している場合じゃないな」パシャリ
そう言ってPはカメラを懐から取り出してシャッターを切り始めた


数時間後、Pは何食わぬ顔をして事務所で仕事をしていた。
「…お早う」
「おっ、伊織お早う。…どうしたんだよ。今日はまた朝から随分とテンションが低いな？」
(怪しまれないように…平常心、平常心…)
そう思いつつも、Pは薄ら笑いを押さえるのに多少なりと努力が必要だった
「べ、別に何でもないわよ！」
「お、おう、そうか？なら別にいいんだけどさ」
(何でもない…ねぇ…。まだ14歳のくせに大人ぶって着てるネグリジェをsosouあんなにしといて、何でもない…とはねぇ)
Pの心中は異常な興奮で満ちていた。それはまるで、タールの様な粘度とどす黒さを併せ持った液体が湧いてくるのような感覚だった
しかし、Pの本当の楽しみは此処からだった。下手に装置を放置しておいて、万が一検査でもされたら面倒な事になる
そうなると些か以上にマズイ。とりあえずは、今日中に装置を取り除くつもりだった。然程手間も掛からない。別のカプセルを飲ませれば後は勝手に排出される仕組みだ。
だからこそ今日一日は、素知らぬふりをしつつ、伊織をとことん辱めてやるのだ
別にこの年の娘の我儘に付き合って腹が立つほど若くもないつもりだが、たまにはこんな復讐も面白いだろう

ところで伊織、新しい仕事の話が来てるんだけど…」
「あらそうなの？」
さり気なく仕事の話を持ちかけると、伊織は若干気を持ち直したのか、珍しく僅かにやる気を見せた。
「いやー最近はこんなのもあるんだね…」
そういって仕事内容が書かれた紙を伊織に手渡した。
「どれどれ…って何よコレ!？」
それは、伊織程の年齢にはオファーの来るはずの無い(そもそもオファーなんて物が存在するのかどうかも怪しいが)仕事だった
何とその仕事は、所謂“オムツ”のCMだったのだ
「いや俺も驚いたんだけど、最近では伊織くらいの年でも“色んな”事情でソレが必要な子もいるんだってさ」
別に嘘を言っているわけではない。勿論種類は限られているだろうが、この手の商品は普通に店頭に並んでいる
しかし物が物であるが故に、普通の幼児用にようにCMを流す訳にもいかないし、ましてやそれにアイドルを起用する訳が無い
それはそうだろう、いくら中学生とはいえ、こんなCMに出るなんて恥ずかしくてできないだろう。下手をすれば“オムツ娘”等と言われて一生の笑い者だ
「わ…私にこれを着けてTVに出ろって言うの…？」
「さあ…？見ての通り、詳しい仕事内容は明記されてないからね」
これは完全な嘘だ。そもそもこの仕事自体Pがでっち上げたものである。勿論、最終的に伊織が断るのも予測済みだ。
普段の伊織なら少しは怪しんだかもしれない。しかし、今朝自分の身に起こった事件のせいで、完全に冷静さを伊織は失っていた
「私にこんなもの必要無いわよ！」
「おいおいそりゃ当り前だろ…。別に伊織に使えって言ってる訳じゃないよ」
伊織はハッとした表情になった。自分が何を言ってしまったのか気が付いた様だ
「い、いやあの！…そういう意味じゃなくて…」
「…？まあそんなに怒んなくても、別にやれとは言ってないよ。流石に…ねぇ？」
「そ、それはそうよね！この水瀬伊織ちゃんがこんな仕事受ける訳ないじゃない！」
「まぁね。下手するとイメージに悪影響だしね」
Pは今にも口角がつり上がろうとするのを必死に押さえつつ言った。
「まあでもこんなの貰っちゃったけどね。」
そういってPは机の下からごそごそとビニール袋を取り出した。
「これって…その…このオムツ？」
「うん。何か先方が試供品的な感じでくれたんだ。どうも今回の目的は、仕事のオファーというよりは、寧ろ顔見せの方だったのかもね」
言うまでも無いが、これも勿論Pが個人的に手に入れたものである
「俺は一人暮らしだし、知り合いに必要な人も居ないから、よかったら伊織どうぞ？」
「え？」
「まあ伊織だってこんなの使う友達とか居ないとは思うけどね」
「まあ…そうよね」
しかしそう言いつつも、伊織はそのビニール袋を受け取った

「ああそうだ、所で伊織」
「…今度は何よ」
さっきの事もあってか、若干警戒した様子で返答される　まあ警戒されてもしょうがないのだが
「急で悪いんだけどさ、収録の関係で今日は泊まりになるかもしれないんだ」
「え！？なんで！？」
「ホントに今日はどうしたんだよ…。泊まりぐらいでそんなに驚くなんて。今までも何回かあっただろ？
　ああ、それとも何か別に用事があったりする？」
「そ…そういう訳じゃないけど…」
「じゃあOKってことでいい？いやホント、急にゴメンな。また何か今度奢るから。ほんじゃちょっと待っててくれ」
そう言ってPは自分の机から離れ、携帯電話をもって廊下に出た。しかし本当は別に先方に連絡を取る訳ではない。そんな事はとうの昔に済んでいる
扉の隙間からこっそり伊織の様子を伺うと、何やらブツブツと呟いていた。
「たまたまよ…あんな。そんな…何度も…最近…疲れて…」
Pはその呟きを一通り堪能した後、再び部屋に入ってきた
「じゃあ伊織、深夜まで持ち込むかもしれないから、とりあえず夕方あたりにでも仮眠を取っといてくれ」
「…別に寝なくても大丈夫よ」
(まあそう来るよな)
「ダメダメ。まだ伊織は発育途中なんだから。収録中に倒れでもしたら俺の責任問題にもなるし。ちゃんと休める時に休んでおく事！」
伊織は不満そうな表情をしながらも従うしかなかった
(まさか、『オネショしちゃうかもしれないから寝れません』とは言えないよな)

そして夕方、伊織は事務所の仮眠室で休憩を取っていた。
勿論、伊織とて素直に寝るつもりは無かっただろう。しかし、Pがベッドに入る前の軽食にこっそり混ぜておいた睡眠薬には逆らえなかった様だ
そちろんPは抜かり無く、装置の機能を使って昼間から尿意を感じさせていない。尿の要領を示す数値も最大値を示している
「さて…ここまでは予定通り。問題は伊織次第だが…」
Pはそう呟きつつ仮眠室にこっそりと忍び込んだ。しばらく辺りを見渡すと、目的の物を見つけた
「あったあった。フム、やはり伊織のやつ。事務所でオネショをする恐怖には勝てなかったか」
Pの視線の先には、封が切られた朝のオムツが入ったビニール袋があった、さらにカバンの口からは、下着と思わしき布切れが見えている
(普通にパンツで寝ていればこっちは何も手が出せなかったのに)
「まあ普段強がってても、まだまだお子ちゃまってことだな。おっと、感慨に浸っている場合じゃない」
そういうとPは伊織のパジャマのズボンをゆっくりと下ろし始めた。伊織は事務所での仮眠用にパジャマを一着此処に置いている
すると、Pの予想通りのものが姿を現した。それは、伊織ほどの年齢の女の子が履くには余りにも不相応な下着
股間がモコモコしていて脚がちゃんと閉じられないのだろう。仰向けに眠っている伊織の両脚は、赤ん坊のようなガニ股になっていた
Pは脇に抱えていたカメラを取り出した
「まずはこの姿で1枚…っと」パシャリ
伊織の、決して他人には見せられない恥ずかしすぎる姿がフィルムに焼きつけられていく。
普段は強気で我儘な14歳のアイドル娘が、オネショに怯えて自らオムツを身につけ、無様なガニ股を晒している

「これじゃあ14歳っていうより4歳だよ。伊織、幼稚園からやり直した方が良いじゃない？」
「いや…4歳ならもう夜はオムツ離れしてる子もいるよな。伊織はオムツが取れてないから幼稚園にも入れないかな？」
「今度収録で幼稚園に行くよね？その時に下はオムツ履いていこうか？オムツ離れしたお兄ちゃん、お姉ちゃん達に見てもらうといいよ」
聞こえていないのを良いことに、伊織を辱めるセリフを次々に投げかける。それはPにとっては、この上なく興奮を煽るスパイスであった
(できれば、この生の光景で一発抜きたいくらいだが…)
「早く済ませないとな。睡眠薬もあんまり強い物は使ってないし」
Pは次に装置のスイッチを入れ、伊織の尿道を完全開放した。
このオムツは、漏らしたかどうかが一目で判別がつくような仕組みになっており、中が濡れる事で模様が浮き上がるのだ
「まあ模様が可愛いウサちゃんなのが、伊織にとってはせめてもの救い？だな」パシャリ　パシャリ
Pは、伊織がたった今オネショをしたという証拠の模様をアップで一枚、そして若干黄色く染まったオムツを含めた全体像の写真を一枚撮った
「さていよいよ御開帳…ってね」
Pはオムツのテープを外して伊織の両脚の間にオムツを広げた。それは、数少ないこの手のマニアなら10万円だしても欲しい一枚絵だった
最新のコットン技術を用いて作られたオムツは、14歳のオネショ娘の大失態を完全に吸収していた。Pは、息が上がるのを抑えられなかった
しかしそれでも、普通なら真っ先に目がいくであろう伊織の一番恥ずかしい場所にも、さして食指が動かなかったのだが
下の毛は予想通りというか…まだろくに生えそろっていなかった。ついでに両足を持ち上げて、お尻の観察もやっておく。
(ま、オネショ娘にはお似合いのアソコだな。あ、蒙古斑もまだハッキリ見える。普通なら10歳くらいで完全に消えるんだけどな…)
そんな事を考えながらも、Pはシャッターを切るのを忘れない
「ハァハァ…最高だよ伊織…なんて、よく言う変態の気持ちも今なら分かるな」パシャリ
その後、数枚の追加で写真を撮り、異常なグラビア撮影は終わった
「さてと…後はこいつを元に戻して…」ゴソゴソ
Pは濡れたオムツを再び伊織に着け直し、そっと部屋を出た
「お休み、伊織」

数時間後、伊織を起こす時間になったPは再び仮眠室へ向かった
部屋のドアをノックして伊織を呼ぶ
「伊織、起きてるか？そろそろ収録の準備の時間だけど、入っていいか？」
そういってPはドアノブを回して部屋に入ろうとした
『ま、待って！！今は絶対入らないで！！』
「お、おう！？」
(ちょっと前に起きてたけど、途方に暮れてたって感じか…まあ当然だよな)
Pは若干白々しいまでに驚いて見せたが、無理に入ろうとはしなかった
別に伊織のオネショを暴くつもりは全く無かった。寧ろ騒ぎが広がる前に終わらせたいのだから当然だが
ある意味で、Pの今回の最大の懸念は、伊織の方から相談してきたらどうしようか、というものですらあった
だがやはりプライドの高い伊織のこと、それは杞憂に終わったようだ
「わ、悪い！着替え中だったか？先に行って待ってるから準備ができたら下に来てくれ」
『…分かったわ』
そして勿論、伊織に救い手のを差し伸べる事も忘れない。
「あ、そうだ伊織。悪いけど、明日ゴミの日なんだよ。他の部屋はやっといたから、仮眠室のゴミも纏めて下のゴミ捨て場に出しといてくれるか？」
『！？わ、分かったわ！分かったから早く行って！！』
「あ、ああ…先に行ってるぞ」
そうして階段を降りながら、彼は伊織様に予め用意しておいたオレンジジュース(無論果汁100%だ)に装置の排除カプセルを入れる
ああ言っておけば、聡い伊織の事、自分の大失態の証拠を誰にも見られずにどう処分していいのか分かるはず
(まあもっとも…、それが伊織にとって、必ずしも救いだったかどうかは分からないけどな)
今頃伊織は、凄まじい程の屈辱と恥辱を味わっているだろう。下手をすると泣いているかもしれない
オシッコまみれのお尻を丸出しにして、自分が汚してしまったオムツを必死に隠して処分する
14歳の娘にとっては余りにも酷な仕打ちだった
(でもそれはそれで興奮するよなぁ…予算が許せば隠しカメラも仕込めたんだけど、まあちかたないね)
「しばらくは徹底的に甘やかしてやるか。まあ予算は厳しいけど…」
(伊織のおかげで当分はオカズに困らずに済みそうだし、それくらいはしてやらないとな)
車のエンジンを入れて待っていると、事務所の階段を半ば駆け下りるようし伊織がて降りてきた
ゴミ捨て場にゴミ袋を捨てると、平静を装いながら助手席に乗る
「御苦労さま。悪いね雑用頼んじゃって」
「べ、別に気にして無いわよ」
「そうか？いつもなら『なんで私がそんな事しなきゃいけないのよ！』とか言うだろ？」
「ま、まあこういう日もあるわよ」
「そうか、なら良いんだ。あ、お礼代わりと言っちゃなんだけど、オレンジジュースどう？」
「ん…貰うわ」
オレンジジュースを飲む伊織を横目で見ながら、Pは次のターゲットを誰にするか考えていた　　　　　≪Fin≫

これは何度変態連呼されても文句言えない

>>553
非常に乙。
久しぶりに実にいいものを読めた、感謝する。
特に、撮った写真を他人に暴露したりするんじゃなく、あくまで「伊織だけの秘密」に留めてるのがツボ。
これで当分の間、胸に靄を抱えながら生活していくんだろうなあ、素敵だ。
でも、起きてる時に止むに止まれず着衣でお漏らしってのもそそられる。
本人の精神を苛むならズボンがいい（内股が裾までびしょびしょになってまとわりついてくる感触をじっくりと味わって欲しい）けど、
伊織なら何と言ってもパレスオブドラゴン（竜宮衣装）で目をギュッとつぶって震えながらジョロジョロして欲しい

しかし 自分の為なら 手段を選ばないというか 気前がいいというか…
あの いおりん液付きのオムツ、39800円（相当）だろ？

>>553はこの調子で全員分書くべきである

てす

ぷっはー、やっとこさ規制が解けた。
>>550　はるちはコンビはどうしてこうも不幸が似合うのか…雪山で遭難した千早に、事故ったバスの下敷きになって重体の春香を殺させて食べさせたい

おねしょしたら隠し通す派とＰに泣きつく派に分かれそうだな

てんかん持ちの律子が車で（以下略）

>>566
亜美達は起き上がり、うしろを振り向く。
ひしゃげた車が壁につっこんで、煙を上げている…。
…ふと気付くと、車と壁の間に、なにか変な形の固まりが、押し付けられたみたいにつぶれてる。
その変な固まりを中心に、壁にびっしゃりと、赤い液体が飛び散ってる。
まるで、大きな赤い花柄みたいに。
……耳につき刺さる高い音が、あずさお姉ちゃんの悲鳴だって気付くまで、ずいぶん時間がかかった。
あずさお姉ちゃんは、なんで叫んでるんだろ…？
亜美は、ぼんやりと壁を見詰めていた。
変な固まりは壁でつぶれたトマトみたいに、微動だにしない。
あれがもし生き物なら、間違いなく死んでる。
…あれがもし、人間だとしたら、顔を壁に向けて、ちょうど背中の当たりで車に挟まれている形になる。
りっちゃんがその変な固まりに駆けよって、車を必死にどかそうとしている。
…馬鹿だなぁ…。いくらりっちゃんが力持ちでも、車は動かせないよ…。
ああ、あずさお姉ちゃん、だめだよ。手が汚れるからその変な固まりに触んないほうがいーよ…。
車と壁の間から、あずさお姉ちゃんが変な固まりを引っ張り出そうとするたび、それはぶらぶらと力なく揺れる。
あずさお姉ちゃんの制服は真っ赤に染まってる。…あーあ、後で洗うの、大変だあ…。 いおりんにも手伝ってもらわなきゃ…。
そう言えばいおりんは、どこに行ったんだろう？
いおりんは、ほら、もうすぐ車の下の方から、『いたーい…』なんて言いながら出てくるに決まってる…。
あはは、りっちゃん、まわりの大人に叱られてる。
…あのオトナ達がいなくなったら、きっと、いおりんは車の下あたりから、『いたーい…』なんて、笑いながら出てくる。
そうに決まってる。 そうに決まってる。 絶対に。絶対に絶対に…。
気がついたら、亜美も、変な固まりに駆け寄っていた。 鉄と、生肉の匂い。
ねえ、いおりん。 ライブ会場に行くんだから、そこから出て来てよ。
……会場にいって、いっぱいのお客さんの前でライブをやって、いつか、トップアイドルになるんだからさ。
３人で、りっちゃんも一緒に４人ずっと仲良く。
ねえ。動いてよ、ねえ、いおりん…。
ねえ………………。

てんかんｗｗ

身障に免許とらせんなよｗ

てんかんって手続きめんどいけど免許取れるんだよね…

障害持ちって言えば喘息もちの雪歩とかオーソドックスな気がする

あげあげ

こうして、彼女達はますます美しく、可愛らしく成長していくのだ。

アスペの千早

ほぼいつも通り

>>567
あれ、これ潰されるの真美じゃなかったっけ
改変か？

>>574
大元はアイマスと関係ないエロゲのテキスト
>>567は2次改変だな

しかし>>567の情景はすごく興奮するな、なんか素敵
ところで、この事故が亜美の悪ふざけか何かのせいで起こったというのと、亜美たちとは無関係な原因で起こったというのと、どっちがより素敵だろうか

千早は安易にヒステリーにさせるより、真面目に真面目に頑張り続けて挫折しまくりでノイローゼにするのがいいな
後、両親の離婚とか

あげあげフォーエバー

春香をレイプしたい
で、抜け殻のようになった春香を慰める千早を凄くレイプしたい

春香レイプ似合うなぁ　服びりびり破いて、無理やりぶちこんで泣き叫ばせたい
あ、叫ばれたら困るから口にパンティでも突っ込んどくか、そして二度三度濃い精液ぶちこみたい
終わった後に顔隠しながら「ひっ…ひっ…」て声押し殺しながら泣いてたら最高

春香に監禁されて、春香のことしか考えられなくなるよう洗脳されたい。
その結果春香に嫌われて（飽きられて）捨てられ、絶望の淵にいるところを雪歩に拾われたい。

雪歩に拾われて優しくけなげに介護をしてもらいたい…いいなぁ
そして「俺の事馬鹿にしてんだろ！？」と心無い言葉をベッドの上から投げかけてボロボロ泣かせたい
それでも尽くし続ける雪歩に暴言吐きまくりながら介護されたい…ってこりゃ「キリマンジャロの雪」だな

>>563

こんな　つたないってれべるじゃねー　だぶんを　ぜんいんぶん　よみたいなんて
ひとのことをいえたぎりじゃねーですが　あなたも　わりと　へんたい　ですね
さすがに　ぜんいんは　むりだけど　もうひとりぶん　おいときますね
せいぜい　このへんたいに　つぎをかけといたったこと　こうかい　するが　いいです

10分前集合・5分前行動。修学旅行中に言われた言葉をPは思い出していた
「別にあの教えが役に立ってるとは思えないけど…俺の悪い癖だな、自分の時間管理は無茶苦茶適当なのに、
　人との約束となると妙に神経質になっちまう。やよいを迎えに行くのにまだ30分もあるな…」
今回の仕事場は事務所からよりもやよいの家からの方が近いという事で
Pが来るまでやよいの家まで来て合流、その後直接仕事場に向かう手筈になっていた
余裕をもって出たのは良かったが、あまりにも余裕過ぎた
結局、やよいの家まであと僅かというコンビニまで来てから時計をみれば、駐車場で潰すには余りにも長すぎる時間だった
「やよいなら、早めに行っても別に大丈夫だろうけど…」
車内で缶コーヒーを飲みながら、ふとPは、やよいの家には駐車場がなかったのを思い出した
「仕方ない。時間潰しも兼ねて、やよいの家まで歩くとするか」
それでもここからなら10分とかからないだろうが、ついでにやよいと朝の散歩としゃれこんでも良い
「早起きは三文の徳と言うが…せめて10円くらいの価値があればいいがな」


「さてと何にも無いまま着いちゃったが…ん？」
やよいの家の前まで来たPは、垣根の向こう側から話声が聞こえてくる事に気付いた
反射的に、Pは声と息を殺して若干膝を屈める。傍から見れば割と不審者だが、まあ実際、家主と無関係なわけではないので大丈夫だろう
Pは耳をそばだたせ、垣根が隔てる会話を聴き取ろうと集中した
(話してるのはやよいと…かすみちゃんかな？)
以前やよいの家まで来た時、少し顔を見ただけだったが、Pはしっかり顔と名前を覚えていた
もう少し大きくなったら、やよいと姉妹ユニットとか意外と面白いかも等と考えていたりしたからだ
「かすみ？かすみは幾つになったの？」
「…お姉ちゃん」
「もう小学生でしょ？浩司だってあんまりしなのに」
「ごめんなさい…」
「分かってるよね？下脱いで、お姉ちゃんのお膝に来なさい」
「お姉ちゃん…もうしないから…」
「我儘言わないの。お姉ちゃんとの約束でしょ？」
(フーム…我々数少ないマニアにとっては、お決まりというかテンプレというか的なこのセリフ…もしや…)
「オネショしたらお庭でお尻ペンペンだって」
(ktkr)
「でも…恥ずかしいし…」
「オネショする方がずっと恥ずかしい事なんだよ？それでも、どうしても駄々こねるなら…」
「？」
「今日はこれからプロデューサーのお兄ちゃんが来るから、オネショの布団の横で、下が裸で立ってるの見てもらう？」
「えっ!?」
(mjd?見せて！お願い見せて！寧ろ見せて下さい！何！？何が欲しいのやよいさん！？お給料アップ！？任せろ！寧ろ10万までなら自腹で…！)
「い…いや！お姉ちゃん！それだけは許して！」
「でしょ？じゃあ早くお膝に来なさい？」
「…はい」
(Hooooooooolllllllly shhhhhhhhhhhhiiiiiiitttttttttttt！やよいさん何て事を！俺の数ヶ月分相当のオカズがぁぁぁぁぁぁぁぁ！)

気がつけばPは、やよいの家の前から走り去っていた。走った。久しぶりに全力で走った
そしてふと我に返ったPは、凄く重要な事実に思い立った
「…よくよく考えてみれば、あの後垣根の隙間から覗いとけば、それはそれで割とお宝映像だったんじゃね？」
つくづく自分の馬鹿さ加減に呆れかえるが、ともかく今すべき事は、もう少しだけ時間を掛けてやよいの家に戻る事だ
そして所属アイドル以上の演技力と謳われるポーカーフェイスで、何食わぬ顔でやよいと合流する
(今日一日この傷を背負ったまま労働しなけりゃいかんのかと思うと、若干挫けそうだ…)
「しかし…ここでめげない精神力こそ、プロデューサーに必要な物。この我が人生でも恐らくはトップ20に入るであろう損失を埋めるためにはどうすれば良いか…」
こういう時には、試しに事態を好意的に見てみると良いという事をPは知っていた
(考えようによっては、本人達に知られることなく高槻家の面白い決まりを知れた…とも言えるな)
Pは、周りからはあまり笑わないと思われているが、実際はそうではない
よく『ニヤリ』と笑っているのだ。注意深く観察しなければ分からないだけで
かっちり時間通り、高槻家に再到着したPは、そんな薄ら笑いを浮かべて、呼び鈴を押しながら呟いた
「…なあやよい。人を叱る立場の人間っていうのは、自分が叱られる立場をキチンと理解していないといけない。そう思わないか？」
(それに…親友の伊織の気持ちもな…)
「…別にさっきの仕返しとかそんな大人げない理由じゃないんだからね？…ホントだよ？」

「プロデューサー！お疲れ様で〜す！」
「ん、お疲れ様。にしてもやよい、今日の収録は割と体力勝負だったのに、まだまだ元気そうだな〜」
「えへへ…きたえてますから！もう一回収録行けますよ！」
「こらこら。今日はもう直帰でいいから帰って休みなさい。送っていくから」
「は〜い」
「素直でよろしい。あ、あとコレ。喉乾いてるだろ？」
「わぁ！ジュースですかぁ？」
「良ければ飲みな」
「はい！」
(水分の取り過ぎは要注意…教えたはずだぞ？やよい…)
「…そう言えばやよい」
「何ですか？」
「今、ご両親居ないんだって？」
「はい。親戚のほうじ？っていうので田舎に行ってます」
「兄妹の子達も？」
「はい。あ、でもかすみは出発の日に風邪引いちゃってて、私とお留守番です」
「そっか…じゃあ何かあったら俺に知らせてくれ。ご両親が帰るまで、おれがやよいの親代わりってことで」
「プロデューサーが、私の？」
「不満かな？」
「いいえ！ありがとうございます！」
(眩しい笑顔…罪悪感を感じないでもないが…変態の性には勝てんな)
「じゃあまた明日も迎えに行くからな」
「はい！」

「さて…今回は普通に住宅地だからな…あんまりのんびりもしてられん」
その日の夜、Pは例によってやよいの家の前に来ていた
目立たないよう黒を基調とした服装を身にまとい、その手には例のコントローラーを握っている
「実際に使ってみて分かったが、遠隔操作の効果範囲が狭いのが欠点の一つだな…」
そう呟きながらも、Pはすでに夕方から、やよいの尿道に仕込まれた例の装置に対して、伊織の時と同じ操作を施している
簡潔に説明すれば、今やよいは、膀胱の限界容量ギリギリまでオシッコをため込みながら
一切尿意を感じる事も無いし、仮にどんなに頑張っても排泄が出来ない体なのだ
そして今、高槻家は完全に静まり返り、計器もやよいが熟睡中である事を示している
Pは、やよいの尿道を支配するボタンに指を掛けつつ、一人呟いた
「じゃあお休み、やよい。お姉ちゃんの尊厳、守り抜けると良いね」ピッ
ボタンを押しても、世界は何も変わらない。ただ静寂に包まれるのみ
だがその中で、確実に女子中学生としてのプライドを無くしている少女が居るのだ
「で、夕方ここに送る途中、車の中でやよいが寝てたから、さり気なく暗示を掛けておいたけど、まあ流石にコレは上手くいくわけ無いか」
(というより、上手く行っても俺には確認しようもないんだけどな…)
そしてPは、素早く闇の中に消えた



誰かが私を呼んでる？
「…ちゃん。やよいお姉ちゃん！」
「ん…ふあ〜。かすみ？もう朝？」
「もう朝？じゃないよお姉ちゃん。お布団が大変な事になってるよ！」
「え？」
一瞬、またかすみがオネショをしたのかと思った。だがそれにしては様子がおかしい
そして気づく、股間の冷たい感触。もう遥か昔に味わったであろうこの悪寒
昔過ぎて忘れてしまった。しかし今現に…
「うそっ！？」
布団を捲ると、予想通りのしかし予想外の光景が飛び込んできた
ぐっしょり濡れたパジャマのズボンのお股。そこを中心に布団の半分を覆い尽くさんばかりのシミ
学校で生物の先生が言っていた。オシッコが臭いのはあんもにあ？のせいだって
「お姉ちゃん…嘘でしょ？」
かすみの驚きと呆れを半々にしたような声が遠くに聞こえる
「と、とりあえず着替えなきゃ…」
「待って、お姉ちゃん」
何はともあれ、この惨状を片づけようと立ちあがってお風呂場に行こうとした瞬間、かすみに止められた
「お姉ちゃん？オネショをした時はどうするんだっけ？」
「え…」
「お布団を持ってお庭に干しに行くんでしょ？」
「か、かすみ？あのね？」
「お姉ちゃん、“約束”でしょ？」
誤魔化せない…そうだ…もうかすみも小学生なんだ…
「うん…」
「返事は、“はい”でしょ？」
「はい…」

「凄いね〜お姉ちゃん。私のとは大きさも違うし…」
布団を干した後、そのままその隣に立たされた
お尻が気持ち悪いけど、オネショをしてしまった手前、かすみに強く言い返せなかった
「匂いも凄い臭いよ？」
「うう…」
余りにも惨めだった。オネショ布団の隣に立たされて、妹にそれを笑われる
「ねえお姉ちゃん？お姉ちゃんは幾つになったの？」
「…」
「黙ってたら分からないよ？」
「…じゅっ…14歳です」
「小学生だったらまだオネショしちゃう子もいるけど、中学生は普通居ないよね？」
「…はい」
「じゃあ姉ちゃん。パジャマのズボンとパンツを脱いで私のお膝に来なさい」
「え！？か、かすみ！お願い！それだけは許して！」
まさかそこまでやられるとは思ってなかった
何だかんだ言っても、昨日の仕返しをしたいだけだと思っていたのだ
「だーめ。“約束”でしょ？それに、私だって恥ずかしかったんだから。ああでも…」
やよいは、まだ自分が女に目覚めていないため理解できなかったが
かすみは徐々に、自分が女である事を自覚し始めていたのだ
それゆえ、昨日のお仕置きは彼女にとって苦痛だった
痛み以上に、精神的に辱められたと感じていた
「お姉ちゃんも選ばせてくれたよね？だから私も選ばせてあげる」
「え？」
「今日もプロデューサーのお兄ちゃん来るんだよね？」



そういってかすみは家の中に一旦入って、直ぐに出てきた。戻ってきたその手には、画用紙と鉛筆が握られていた
「お姉ちゃん、今から私が言う通りの事をコレに書いて？」
そういってかすみがヒソヒソと耳打ちしてきた事は、恥ずかし過ぎて、書くだけでも抵抗があった
しかし、今かすみに逆らえば後で何をされるか分からない。近所中に自分のオネショを広められでもしたら恥ずかしくてもう出歩けない
「…はい」
そうして書き上がった画用紙をお腹の前に持たされて、再び布団の横に立たされた
『私　高槻やよいは今　中学生にもなってオネショをしてしまったので　オシオキ中です』
「はい良いよ。じゃあもう一回聞くよ？お尻ペンペンのオシオキが良いそれとも…」
かすみは玄関の方を見ながら続けた
「お兄ちゃんに今のお姉ちゃんを見てもらう？別に私はどっちでもいいよ？」
薄々気がついてはいたが、やはりそうだった。昨日とは全く立場が逆転してしまったのだ
しかしそれでも、プロデューサーに見られるのだけは耐えられなかった
レッスンのときも、これほど声が出なかったことはない。必死にお腹の底から声を絞り出した
「…お尻ペンペンの方」
「聞こえないよお姉ちゃん。アイドルなんでしょ？もっとハッキリ言わないと」
そう言ってかすみは再び耳元に近づいてきて囁いてきた
「いい？分かった？」
「…はい」
オシッコでペッたりとお尻くっ付いたズボンとパンツを脱ぎ、縁側に座ったかすみの膝に乗って、良い付けられたセリフを口にした
「や、やよいが…もうオネショしないように…オシオキのお尻ペンペンお願いします…！」
既に涙が滲んで止まらなかった。恥ずかしくて、悔しかった
幾つも下の妹にオネショをなじられ、さらに罰としてお尻ペンペンを要求させられる
(こんな所プロデューサーに見られたら、絶対に嫌われちゃう！)
「はい。私は昨日30回叩かれたから、中学生のお姉ちゃんは…そうだな〜、60回にしよう」
「うう…」
「いい、おねえちゃん？自分で一回づつ数を数えてね？」
「はい…」

パーン！「いっ…1回！」
パーン！「2回…！」
……………
パーン！「59回…！」
パーン！「ろ、60回…！」
「はい、お終い」
そういってかすみは、ポンポンと軽く私のお尻を叩き、終わりを告げた
見えないが、おそらくお尻は真っ赤に染まっているだろう
「じゃあお姉ちゃん、パジャマとパンツは洗濯していいけど…」
かすみは、私のオシッコで濡れたパンツを眺めながら呟いた
特にがらも無い、シンプルなデザインの普通のパンツだ。
しかしかすみは、驚く事を言い始めた
「オネショのお姉ちゃんには、まだそんなパンツは早いよね？」
「え…？」
「ちょっと待ってて」
そういってかすみが部屋のタンスから持ってきたのは、かすみが最近まで履いていたパンツだった
友達はもう皆こんなパンツ履いてない。そう言って私と同じようなパンツを履き始める前の物だ
アニメのキャラクター柄が印刷された“女児ショーツ”あるいは、友達はこんな風に呼んでいた“お子ちゃまパンツ”と
「お姉ちゃんにはこのパンツが似合ってると思うよ」
「そ…そんな」
「履いてみて？」
有無を言わせないその言い方に、従うしかなかった
「あはっ！お姉ちゃんピッタリだね！」
以外にも、サイズは少しキツメなだけでピッタリであった
まるで、こんなパンツからも、「お前のお尻は全然成長していない」と言われているようでショックだった
「今のお姉ちゃんのパンツは私が全部貰うね？その代わりそういうパンツ全部あげるから、今日からそれ履いて？」
こんなパンツを履いているのを亜美や真美に見られたら、おませなあの二人にどんなに馬鹿にされるだろうか
しかしそれでもやよいは、断る事が出来ないことも分かっていた
「…はい」
最早、やよいの姉としての尊厳は無いも同然だった
年の離れた妹にオネショを見られ、責められ、オシオキまでされてしまった挙句
パンツを全部没収され、常に恥ずかしいお子ちゃまパンツを履く事を義務付けられてしまったのだ
おそらくこれから毎朝・毎晩、かすみにパンツをチェックされるのだろう
やよいはこれから訪れるであろう恥辱に塗れた日々と、今の自分の無様な姿を想像し
今更ながら、かすみにもう少し優しくしてあげれば良かったと後悔したのだった…

「…ハッ！！」
やよいが目を開くと、見慣れた天井が目に映った
(夢…だったんだ！！)
あまりもリアルな夢で全然違和感がなかった
「ん…あれ？」
しかしやよいは、夢から覚めたにも関わらず、いつもと違感覚を感じた
「もしかして…！」
そして布団をめくると、やはり想像通りの光景が目に飛び込んできた
まさに正夢そのもの。中学生が描くにはあまりに恥ずかしい世界地図
「う〜…まさかホントにオネショしちゃうなんて…」
ふと、夢の光景が頭をよぎる。
「か…かすみに見られる前に片づけないと！」

その後やよいは、オネショ布団を家の中から見えない様に庭に干し、かすみを小学校に送りだした
パジャマは水洗いし、洗濯機に入れて回してある。数十分もすれば、そっちは終わるだろう
ピンポーン。その時、インターフォンが鳴り響いた。オネショの後片づけで気が付かなかったが
我に返って時計を見れば、Pが迎えに来る時間になっていた
「やよいー、準備できてるかー？」
「はーい！プロデューサー！ちょっと上がって待ってくださーい！」
玄関まで出てきてPを招き入れると、Pは怪訝そうな顔をした
「アレ？何か急かしちゃったかな？朝ご飯でも食べてた？」
「あの…その…今朝はちょっと…その…忙しくて」
「え？ああ！庭のアレか？」
「えっ！？」
そのときやよいは自分のミスに気付いた
家の中から見えないという事は、必然的に、通りからは丸見えということだ
「あのっ！アレは…！」
「いやーやよいも大変だねー」
やよいは目の前が真っ暗になった様に感じた
(プロデューサーにオネショしたのばれちゃった…。もう中学生なのに…恥ずかしい娘だって思われてる…)
「そんな顔しなくても…まあでもやよいも気苦労が絶えないねー。かすみちゃん、まだよくやっちゃうの？」
「…え？」
「だって今家にいるの、やよいとかすみちゃんだけなんでしょ？そりゃあ分かるよ」
(あっそうか！プロデューサーはかすみがやったと思ってるんだ！)
「そ、そうなんですよー！もう小学生なのに困っちゃいますよね！」
「やよいはお母さん代わりだもんな。でもまあ“小学生”ならそんなに気にすることないさ。“中学生”だったら凄い恥ずかしいけどね」
「そ、そうですよね！」
「まあそういうことならまだ時間も余裕あるし、朝ご飯たべてきなさい。待ってるから」
「はい」
(ゴメンねかすみ…でもしょうがないよね…)
やよいは心の中でかすみに謝りながら、軽い朝食を作りに台所へ入っていった

(あの分だと、どうやらかすみちゃんにはバレなかったみたいだな)
Pは玄関からそっと庭に周り、やよいの布団に描かれた作品を観賞していた
(伊織のときは近くで見られなかったからな…ほう…これはまた)
「やよい…オネショの罪を妹に擦り付ける中学生なんて、お姉ちゃん失格だよ？」
「かすみちゃんにバラしちゃおうかなー？きっとびっくりするよね。昨日あれだけ偉そうに怒ってたお姉ちゃんが
　自分と同じ失敗をやっちゃったんだもんねー」
前回の伊織の時同様、カメラにやよいの失敗の証拠を収めていく。しかも今回は、匂いまで漂ってきそうな近距離だ
それに加えて、やよいの布団がシンプルな無地の物であったため、ハッキリとシミの色まで分かる
それは、誰がどう見ても真っ黄色に染まっており、お茶を零したと良いわけしても絶対に信じてもらえないだろう、完璧な“オネショ”だった
実はPはインターフォンを押す大分前に着いており、やよいが下半身丸出しでオネショ布団を干す所も
更に庭の水道を使ってオネショパンツとオネショパジャマを洗い流す所もちゃん見ていたのだ
勿論、シャッター音が出ないよう改造したカメラで、それらの姿は完璧に写している
「これでコレクションが2人分に増えたな…それにしても」
Pは昨日の夕方、車の中で寝ていたやよいの耳元で囁き続けた暗示を思い出していた
それは、やよいがオネショをして、かすみにそれが見つかり、お仕置きされてしまうという流れだった
(昨日はまさかと思ったけど、やよい滅茶苦茶素直だからなー…意外とそういう夢をホントに見てたりしてな)
「だとしたら、昨日のやよいの夢に入れなかったのが残念だな…ちょっとカマをかけてみるか？」


「プロデューサー、遅くなっちゃってゴメンなさい」
「別に良いよ。遅刻しそうな時間でもないし。それより、昨日は良く眠れた？」
「え？あ、ハイ…とても…」
「ん？やよいらしくないな。何かイヤな夢でもみた？」
「え！？い、いいえ！！夢なんか見ませんでした！！」
(分かり易すぎるよやよい…)
「あ…あのープロデューサー…」
「ん？何？」
「あの…もし、もしですよ？かすみじゃくて私がオネショしちゃったらどうします？」
(かすみちゃんのせいにしちゃったのが心に引っ掛かって、聞かずにはいられなかった…か？これは面白いかもな…)
「やよいがー？そうだなー…まあ中学生だからそれなりにお仕置きが必要だな」
「お…お仕置きですか？」
「例えばそうだな、この前公園で妹たちに言ってただろ？“お尻ペンペン”とかどうだ？」
「う…どうだって聞かれても…」
「冗談だよ。怒らないよそんな事で。疲れてたらやっちゃう事もあるかもしれないし」
(むしろ俺としては、コレがきっかけで癖になってくれたら嬉しいんだけどな)
そんな事を考えながら、Pはやよいと車に乗り込んだ
Pはやよいの装置を取り除く事と、もう既に次の標的を誰にするかを考え始めていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪Fin≫

やっぱり　かかなきゃ　よかった　かもしれんね　いまは　はんせい　している

おれだって　ふつうに　はるかさんとかを　いじめて　やりたいけど　できないからね　しかたないね　へんたいだしね　

Ｐ変態だなぁ、この調子で頼む

くづどもが・・・

>>582
後悔なんて、あるわけない

俺としては夢の内容で行って欲しかったかも知れん。
やよいはしっかり者であると同時に、しっかり者たろうとする子だし、そのうえ抱え込み易い。
だからきっと、姉の威厳失墜してガチで落ち込んでも、事務所へはテンションゲージピンクを装って出社すると思うんだ。
でも、そこで小さなスイッチ（おしっこコントローラのスイッチという意味ではなく。ただし、場合によっては同義になるかもね^^）を突っついたら、一瞬でゲージ真っ黒になっちゃうんだぜ、きっと。
それってすごく興奮する。

あずさや小鳥がおねしょしたら
ぼけちゃった？って優しい言い方で言ってやりたいな

むしろいっしょに泌尿器科に行って重大な病気の初期段階だという非情な現実を突きつけたい

>>567
残された律子たちを励まして信頼関係を築き始めたところで
律子のてんかん薬をただの糖衣錠にすり替えたのは俺だと教えてあげたい
そして涙いっぱいためた顔でｒｙ

ほあほあァッ

テコ入れのために「PROJECT X ZONE」にバンナム枠から参戦させられ、さんざんな目にあうアイドルたち。

直接参加させるよりマジグロなバトルを実況させられて泣き出すくらいのソフトな方がいい

600

アイドルをレクター博士に差し出したい

レクター博士…気に入られるのは誰かな？

興味わかなさそうなのは千早

レクターは賢くて勇気のある女性を気に入るから伊織や律子・貴音が気にられて仲良しの子をどんどん殺されてくとか
DSだと絵理が気に入られそう　春香や雪歩はニヤニヤしながらレクターに解体されるかおもちゃにされて初期に退場しそう

はむっハムッ、うめっ、サイネリアの丸焼きマジコレうめぇっ！

>>605
律子はどストライクかもな

このスレのあるレスにインスピレーションを掻き立てられてSSにしようと書きだしたのはいいけど、
183状態（http://dic.nicovideo.jp/a/183）に陥り放置
過去ログ読み直してたら件のレスを発見

・・・第7スレの20ってもう1年半前なのね・・・

はるみき監禁強制依存…おいしい

何だかこの後、美希が春香の排泄物をこっそり嗅いでるとこを見つかって結局そのままにしちゃう春香
その内美希が家に来た日には汚れたパンツやらが減っていて、美希がトイレに居る時間が長くなってきたり

俺は思いつくだけで文章にしようとすらしないわ

アイドル達をTウイルスに感染させたい。
すぐゾンビ化しないよう抗ウイルス剤を打っておいて、
ゆっくりと人間じゃなくなっていく様子を眺めたい。

>>611
定番シチュではあるが、既に人ではなくなったかつての仲間がにじり寄ってきた時のそれぞれの行動には大いに興味がある
冷徹に殺せる子とかいるのかな

他に守る人がいるなら、雪歩やよい辺りは容赦しないと思う

『姦染』の性欲狂いゾンビになったプロデューサーが、亜美にガブリと襲いかかる！　おろおろするあずささんをよそに、容赦なく膣内射精！

>>614
元から赤っぽい目のために、正常なのに殴り殺されそうなあずさ&貴音
そして感染しても普段とたいして変わらない小鳥

プロデューサーを助けるためにかつて仲間だったみんなを殺してしまって
銃を持ったまま座り込んで号泣してる春香を抱きしめてやりたい

きせかえDOLLマミちゃんって少女マンガを亜美真美に置き換えて読むと楽しい

>>617
呪いか・・・
藁人形が持つ効果の一端として
「神社でAの名前が書かれた藁人形が見つかったぞ」
「Aを死ぬほど憎んでる奴がこの村にいるんだ」
「Aはそれほど恨まれるようなことをしたんだろうか」
「ああ、そういえばあいつこの前・・・」
「もし呪いの効果が現れれば、Aもそう長くはないな・・・」
みたいなひそひそ話がAの属する村じゅうに広まることによってAがノイローゼに陥ることが挙げられる、と聞いたことがあるな

亜美や真美にも「お前たちは呪われてるんだよ」と日につけ夜につけ教えてやってノイローゼにしたいな
自分の心に食われて狂うより俺が好むものはない

>>611

幸か不幸か、確かT系統のウィルスは1/10の確率で生まれつき抗体を持ってる人が居る(原作の主人公なんかがそう)
そういう奴らは噛まれても感染しないが、確率的にはまあ一人くらいは彼女達の中にも居るだろうな…
居ないなら居ないでそれはそれで面白そうだけど、その子はリアルバイオハザードの主人公の気持ちを味わうわけだ

まあそれだけで済むならある意味幸せで、もっと最悪なシナリオとしては、1千万人に1人と言われる“完全適合者”になってしまった場合だな
一切のリスクなくもなく超人的な身体能力を得られるけど、まあ結局はせいぜい政府の実験材料がいいとこだな
自分のクローンが大量に作られては、新薬やバイオ兵器の開発のために使い潰されていく…気が狂いそうになるだろうな

Ｐ「ゾンビ化ウィルス・適合者である、やよいの体液、もとい尿がゾンビ化を止める特効薬になるらしいぞ！！」
　
響「そ、そうなのか！？」
千早「プロデューサーの言うことなら本当かもしれません」
やよい「……っ！！」

響　「頼むー！ 自分、貴音みたいにはなりたくないぞ！」 迫りっ！
春香「やよいお願い！ 私たちを助けて」
やよい「えっ、ぅ？」 わたわた
千早「高槻さん！ 今は恥ずかしがっている場合じゃないと思う」 ずいっ
小鳥「あﾞー… ぁー」
伊織「私たちみんな死ぬのよ、もう藁にだってすがるしかないじゃない！」

……プロデューサーが死ぬ前にやよいの股にむしゃぶりつきたいがために流した
苦し紛れのデマによって、アイドルたちが、やよいの股間に群がる！

>>620
見苦しそうw

>>619　何故か某カメラマン並みの攻撃力でシャベルやらドリルやらを振り回し何とかＰと生存する雪歩。
しかし救出後『ワクチン』と称され怪しげな注射を打たれ昏睡、哀れ研究所送りに…

さてこれから雪歩を生物兵器に改造していくのだが、やはり彼女の可愛さはなるべく生かしたままにしたいなぁ
外に放り出しとけば民間人として保護してくれるだろうし、他の生存者が集まってきたらスイッチＯＮしてぐちゃぐちゃにさせたい
もちろん意識は残したままで、自分の手で人間をぶちぶちねじ切っていくのを直接見るんだ
血まみれになってぐすぐす泣いてる雪歩はとても可愛いだろう。そしてそんな状況で血まみれで泣いてる雪歩みたいな美少女は絶対にほっとかれないだろう

9~10スレ目のあの盛況ぶりは楽しかったな

>>622
真ちゃんの手足をもぎ取ってるところを伊織あたりに見せるように仕向けたいなぁ。

バイオハザードの世界にいると思うだけでもぞくぞくする

バイオじゃないけど、何らかの原因で中途半端に不死身になった雪歩とかよさげ

春香でそのシチュは前にあったな
雪歩だと八百尼的な感じになるのかな

春香さんは公式と二次の影響で人外ネタが貴音以上に多い気がする

人外設定って春香にあったっけなぁ　ぷちどるのはるかさんが水で増殖するくらいしか思い浮かばない

ある日はるかさんをうっかり踏みつけてしまった美希。が、血も出ず「ヴぁ〜〜〜…」と変な声を出してしぼんだだけ。
水をかければまた元通り。面白がった美希ははるかさんをいじめたりつぶしたりこっそり遊び出すが、その内段々とはるかさんに飽きてくる。

その内無意識に春香本人を想像の中で蹴ったり殴ったりするようになって…

>>629
増殖とかゾンビとか吸血鬼とかでてたよ
設定じゃなくてネタの話な

>>630
想像しても何故かDVっぽくなってしまうわ…
いきなり友達から殴られたら呆然とするだろうなぁ。その表情が見たい

いくら何でも腐り始めたゾンビは嫌だ　でも精神やられて赤ちゃんみたいになった春香を世話したりはしたい
雪歩なら人形みたいに何も反応を示さなくなったり、千早は一見まともそうに見えるけど
「私は正常なのに…」と言いつつ平然とおかしいことやるようになってるといいな

ある少女から聞いた、不思議なお話です。

むかし、萩原雪歩という女の子がおりました。
彼女の父親はたいへん顔が広い人でした。家にはたびたび人が訪れて、絵画や骨董品、そのほか様々な珍しいものを置いていくのでした。
あるとき、雪歩の家に中年の男が紙で包んだ肉を持ってきました。それは人魚の肉で、自分がもう何年も前に譲り受けてからずっと腐らないままなのだというのです。
父親は人魚の肉と聞いて気味が悪くなりましたが、貰ったものをその場で捨てることは憚られましたので、ひとまず冷蔵庫にしまっておきました。
ところが、そこへ事情を知らない雪歩が帰ってきて、冷蔵庫の中のあんまり艷やかで美味しそうなお刺身を見るや、こっそり一切れ食べてしまったのです。
それからというもの、雪歩はみるみる美しくなっていきました。もともと可愛いと評判もあり、小さな事務所からアイドルデビューしていた子だったのですが、さらに輪をかけて見違えるようになり、
じきに「この世のものとは思えない」と言われるほどの美人になりました。芸能界は右を向いても左を向いても、雪歩の話題で持ちきりです。
ところが、2年、3年と経つうちに皆が首を傾げるようになりました。
「2年前に買った写真集と、ちっとも顔が変わっていない」
「体つきも、まるでコピーしたようにそのままだ」
すぐに整形疑惑が持ち上がりました。それでも、目を見張るばかりの美しさをたたえた雪歩の人気は衰えません。そこで同性からは激しく妬まれました。
ネットには誹謗中傷が海のように溢れ、事務所には不幸の手紙や剃刀の刃が山のように積み上がります。けれど同じ765プロの人間だけは、雪歩の味方になってくれました。

さらに2年が経ちました。
驚いたことに、雪歩は顔もスタイルも、5年前からいっさい変わっていないのです。「まるで、一人だけ時間が止まっているようだ」と皆が口々に言います。
いよいよ整形疑惑が取りざたされ、それどころか替え玉説までささやかれるようになりました。765プロの仲間でさえ、雪歩を冷たい目で見る者が現れ始めました。
「わたしより年上のくせに、なんであんなにお肌ピチピチなのかしら。人の生き血でも吸ってるんじゃないかしらね」
「こっちは水だけ飲んでたってお腹がプニプニしてくるのに、雪歩だけあんな体なのはおかしいよ。きっと何十万もかけてエステや整形してるのよ」
さらに月日が過ぎると、いつまで経っても17,8歳の姿のままの雪歩は誰からも不気味がられるようになりました。どこのテレビ局も雪歩を使いたがらなくなり、たった1枚のファンレターも、それどころか不幸の手紙さえも来なくなりました。
雪歩はひっそりと芸能界を去りました。
アイドル・萩原雪歩の伝説が過去のものになると、雪歩にも縁談が持ち込まれるようになりました。けれども、婿はみな雪歩の歳を知るとびっくり仰天、逃げ出してしまいます。
ようやく、外見が若ければいいじゃないかという人と結ばれましたが、18歳のままの雪歩を置いて夫は老けてゆきます。
かつて同じステージで歌った765プロのアイドルもよぼよぼに老いさらばえて、ある者は脳梗塞でぽっくりと死に、またある者は認知症を患い、あー、うーしか言えないようになりました。
なんとか元気で暮らしている同期とたまに会っても、口に出るのは足が痛い、腰が痛い、生きていてもつまらない――そして恨めしげにこう結ぶのです。
「雪歩はいつまでも若くていいねぇ」と。

ほんの10年もすると、今度は夫が同じ言葉を遺して逝きました。
それから何度結婚しても、夫は雪歩に嫌気が差して逃げ出すか、あるいは死ぬか。
そうして100年が過ぎても、雪歩はずっと18歳なのです。
街は合併と分裂を繰り返し、知っている地名はどれも消えてなくなりました。政変があり、戦争があり、いつしか戸籍も亡失し、生まれた頃の国や言葉さえ今は歴史の教科書にしか残っていません。
事故、災害、病気の大流行で、数限りない人の死を見届けました。けれど雪歩は風邪ひとつ引かず、自分を傷つけても死ぬこともできず、18歳のまま生き続けているのです。

私ははっとして、少女に問いかけました。まさか、あなたがその萩原雪歩ではないのですか。
少女は視線を膝に落とすと、小さく笑って言いました。
もしもこのお伽話を気に入ってくださったなら、少しばかりのお金を恵んでください。厚かましいお願いですけれど。
私が財布の紙幣を数枚手渡すと、少女は丁寧にお辞儀をしてどこかへ去っていきました。

しんみり…雪歩をぐちゃぐちゃにして泣き叫ばせるくらいしか考えてなかったけど不死って事はいつかそれもできなくなるんだな

八百比丘尼みたいな話か、昔火の鳥で似たような話見てショック受けたのを思い出した
雪歩とは何百年も一緒にいるのもいいな

元ジュニアアイドルが激白！　 亜美「中学生の幼いアソコを接写された。誰も助けてくれなかった」 _

>>627を見てムラムラしてやった。雪歩ならなんでも良かった。反省はしていない。
本当は春香(85)の見すぼらしく皺まみれになった顔とか窓に鉄格子がはまった病室であ゛ーあ゛ー叫んでるやよい（82）の様子とかたっぷり描写して、
雪歩にもたっぷり悲しんで欲しかったけど力不足だった。
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%A2%E6%98%A5%E9%A6%99%E3%81%95%E3%82%93
こういう方向性のももちろん興奮するんだが、親も友達もみんな死に果てたのに自分だけが時間に取り残されて生きている悲しさに、大都会の片隅でぽろぽろ涙こぼして泣いてる雪歩もきっとすごく可愛いと思う。

>>637
みたいな、っていうか八百比丘尼伝説のほとんど丸パクリだよ。相手がお伽話じゃなかったら盗作になってたところだ。

>>639　このスレらしくないけどそういうの見たらもうずっと自分の命が尽きるまで傍にいてやりたくなるなぁ
心の底から愛して愛して愛しきって死にたい　雪歩が忘れていた涙をボロボロこぼすくらいに思い出に残ってやりたい
そして雪歩は心にずっと消えない悲しみを刻んだままずーっと生き続けるんだ　

>>640
＞このスレらしくないけど
やっぱりここには、自分の手で酷い目に遭わせてこそ、って奴が多いのかな。
俺は苦しめたい欲求もあるけど、苦しんでいるところが見られれば結構満足しちゃうから
（ただ、その苦しみシチュエーションを一番自分好みものにするためには結局自分の手で差金を当てなきゃ、ってところはあるかな）
いじめ・虐待成分の少ないSSになっちゃったりする

子供Ａ「やーいやーいバカリボ〜ン！」

ロリ春香「やっ、やめてっ！リボンが取れちゃうよう…やめてぇっ…ぐすっ、うぇええ〜っ」

子供Ｂ「知ってるか？コイツ転校生の千早といつもべったりなんだぜ、『れず』だってうちの兄ちゃんが言ってたぞ」

子供Ａ「あー。あの暗い奴ね…れず？なんだそりゃ？」

子供Ｂ「知るかよそんなん…やーい、バカリボンの春香とネクラの千早はれずどうし〜」

ロリ春香「ち、千早ちゃんの悪口いわないでっ！」

子供Ｂ「お、何だコイツ？…やーい、やっぱれずなんだろお前らー！」

ロリ春香「だからちがっ…はぐぅっ！？」

子供Ａ「ちょっとばかしかわいいからって調子に乗りやがって、何で俺達とあそばねぇんだよっ！このっ！」ｷﾞｭｳｳｳ〜

ロリ春香「ひゃ、ひゃなしてよぅっ…」

子供Ｂ「スコップやおとこおんなとばっか遊びやがって！ぶはははは！すげぇ顔になってるぞコイツ！」ｷﾞｭｳｳｳ〜

ロリ春香「ほっへひたひよぅ…ふぇえええ…」

「こらー！何やってんだお前らー！」

子供Ａ「やべぇ、先生来たぞ！逃げろー！」

子供Ｂ「くそ、あの先生こういう時は早くきやがって！ひいきじゃねーか！」

ロリ春香「せ、先生…」

Ｐ先生「全くあいつら…おい春香」

ロリ春香「は、はいっ！」ﾋﾞｸｯ

Ｐ先生「何勝手にいじめられてんだお前は！この野郎〜！」ｷﾞｭｳｳｳｳ

ロリ春香「いっ…いぃいいいっ…！ひたひっ、ひたいですよぅっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

Ｐ先生「くっそう、あいつら俺の春香に手を出しやがって！宿題二倍じゃー！」

ロリ春香「いたいっ、いたいよぅっ！先生離してぇっ…いたいよぅ…うぇええっ、うぁああんっ！」

Ｐ先生「お前も簡単にいじめられてんじゃねー！お前らをいじめていいのは俺だけなんだよ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ロリ春香「うぇえええ〜〜〜んっ！」


4　がつ　27　にち　にねん　あまみ　はるか

きょう、クラスの男しにリボンをとられそうになりました。ちはやちゃんのわるくちをいったのでおこったら
ほっぺをつねられました。でも、いつもいじわるばっかしてくるＰ先せいがたすけにきてくれました。
でも、もっとつよく先せいにほっぺをつねられました。いちねんせいのみうら先せいのクラスにもどりたいです。

>>642
ロリ春香も実にいじめたくなるな
いやでもロリ時代に健やかに育ってきたからこそあんなに虐めがいのある春香に育ったと考えたら
我慢して成長してからいじめるべきか、難しい問題だ

小さい頃いじめられまくってたから積極的に明るく振舞いだしたとか
でもそんな作った明るさではないしなぁ…

イジメられてるのに気づかないような鈍さもないだろうしな
イジメられてたところを歌のお姉さんに助けられて明るくなったならあるいは
そして事務所で似たような目にあってぶり返すとか

ネグレクトされてるロリ千早、父親に外に放り出されたりぶったたかれたりするロリ雪歩、先生にいじめられまくるロリ春香
家庭に恵まれない幼女アイドル達がお泊りなんかで互いに固まって寝てるとこを想像するとぞくぞくするなぁ

「チェキ！春香の母の四葉デス。春香！ あれほど言ったのに、またおっちょこちょいで転ぶデスか！
春香みたいなバカは初めて見マシタ！春香みたいなバカ、ゴキブリ以下デス！
春香みたいなバカ、ウジ虫以下デス！死んでほしーデス！むしろ死ぬべきデス！
春香は絶対に許されないデス！ 春香はキャラメルコーンのピーナッツを
ケツの穴に詰めて死んでしまえデス！！！
死んでも許さんデス！地獄で苦しむデス！
春香はもー手遅れデス！春香何をやってもダメデス！
春香を絞め殺したいけど春香に触るのが嫌なので やめるデス！
春香は風呂の排水溝に吸い込まれて死ねよデス！！！ 」

まて、春香が小２なら（実は中２でこれというのもまた別のフェティシズムがあるが）千早の弟まだ死んでないんじゃないか
快活ロリ千早といじめられっ子の鬱ロリ春香さんとか新しいな
ところが突然千早は根暗になって口もきいてくれなくなり、男子にはいじめられて体育器具室に籠もって泣いてると先生にレイプされる
辛い体験を塗り潰すためと大好きな千早ちゃんをなんとかしてあげたい気持ちからついに別人格が発現しちゃって、一見いい方向に人が変わってしまう春香さん

けど心の奥底には誰より危険な爆弾を抱えているのです……

過去に何かトラウマがあったりするのはいいなぁ　雪歩の男性恐怖症って過去に誰かにレイプされかけたとしか思えない
それか家族の誰かから性的虐待を受けた事があるとか

>>642　一年生の時はあずささんが担任か　滅茶苦茶ほんわかしてそうなクラスだ

>>649
同年代の男にレイプされかけてそれ以来トラウマになるが、実は女でレズレイプ未遂だった
そうとは知らない雪歩に真実を伝えた時、果たして正気を保って真と今まで通りでいられるのか

おめでとう！　ゆきほ のアビリティ だんせいきょうふしょう が たいじんきょうふしょう にクラスアップした！

クラス アイドル→ひきこもり　

トラウマつついて爆発させる奴なら前々スレ辺りの千早のがよかったな
千早が子供轢いて死なせた「ことにする」ってやつ

そういえばパチスロ決定したみたいね
借金漬けになってヤクザに売られそうなアイドルは誰だろう

自分で借金しといていざ取り立てられたら生意気な態度を取りそうな千早
女だから殴られないだろう、と思って強気に出る千早の顔面に渾身のストレートを叩き込みたい
放心状態で「えっ…　あっ…」とか言いながら失禁する千早はかわいいと思う

伊織に見下されてさんざんなじられてるときにいきなり顔面に叩き込みたい
その後大声で怒鳴って、おびえて謝る伊織が見たい

千早はギャンブルとかにはまるタイプではないような…でもカフェイン中毒や睡眠薬中毒にはなりそう

千早はちょっと心の隙間に漬け込めば簡単にクスリ漬けにできそう

P「さーて、ゴールデンウィークだし、伊織んの黄金水をごくごく飲んで過ごそう」

弟に会えるクスリと称して覚せい剤漬けにすればいいよ

>>660
薬が効いてる間だけ、本当の笑顔を見せる千早か
設定だけなら儚げで良い感じだがｗ

歌について行き詰ったり、仕事のストレスやらで最近よく眠れない千早。睡眠薬を使い眠るようになるが…

春香「千早ちゃん、最近何だか顔色悪いけどちゃんと寝てる？」

千早「大丈夫、睡眠薬使ってるもの」

春香「そういうのって使いすぎると中毒になったりするんじゃ…」

千早「そんなのウソよ。私、この二か月ずっと飲んでるけど全然中毒なんかになってないわ」

伊織「言いにくいけどアンタ中毒よ」

>>653でなんとなく思い出したんだが、星新一のSSでこんなのがあった気がする。

ある男性が車で人を轢いてしまい、近くに目撃者が居なかったこともあってつい逃げてしまったんだが、
実はそれは運転免許センターで適性検査のために機械によって見せられてた夢。その中での自分の行動は、検査官に筒抜けに把握されていた。
残念ですが免許は交付できませんとか何とか言われてすごすご帰る男性。
その後、何をするにつけても、実はこれも何か別のモラルシミュレータで見せられてる幻じゃないか、自分の行動は検査官に逐一見られてるんじゃないかという思いが離れず
品行方正な生き方しかできずに息が詰まってしまう……という筋。
同じような境遇に立った時にアイツらはどうなるんだろう。
ノイローゼになっちゃう奴とか、いっさい気にせずに日常を謳歌する奴とか。

まずはクスリに溺れさせる下地作りかな。
ある程度のランクを上げてからオーディションで落ち続ける。レッスンを重ねても伸びずスランプに陥り心身とも疲弊した千早に覚せい剤入りドリンクでも飲ませればＯＫ。元々重度の依存体質だし、何か気に入らない事があるとすぐにクスリに手を出しちゃうんじゃないかな
再び華々しい活躍を見せる千早だが、それはひとえにクスリのおかげ。まあプロのカリスマミュージシャンの中にはクスリに溺れたせいで若くして散った人も少なくないし、歌姫様(笑)には丁度いいんじゃない？

【ゴールデンレス】
　　∩　・∀・）∩∩ ´∀｀）∩　　このレスを見た人はコピペでもいいので
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノそうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
　　し´（＿）　　 し´（＿） 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

公式でもモバマスなんてスタミナドリンクでドーピングしまくりだからな…
モバマスアイドル達って実は売られたか、誘拐されてきたかだと思う。下手すれば奴隷よりひどい扱い受けてるし

実はいじめられてた春香
暗い顔してると嫌がらせにあうのでいつも元気でニコニコしてる八方美人になるが
いじめられたくないと内心はビクビクしている
今日も亜美や美希に遊ばれ絡まれ笑顔でいるが
本当はいじめられないか心配でたまらない

でも春香は昔虐められてたやつ特有の
空気の読めなさとか不自然な明るさとかキョドり方とかが足りない
虐められてたやつは目を合わざずに会話する頻度が高いけど、春香はがん見してきそうだしな

家族に愛され友達も結構いて、世界には悪い人はいるけど自分の身近にいるとは欠片も思っておらず
努力は報われるし、夢を見るのは素敵なこと17歳にもなって本気で思ってるあまちゃんな春香マジ虐めたい
アイドル候補制になる前は他人の理不尽な悪意をあまり味わったことないだろうなってところも堪らん
スナッフとか見せたいなぁ特に子供のスナッフ映像、あとスラム街に放り込んだり

パラレルの話だけど、春香が紛争地帯で看護婦とかやってたらいいなぁ

下目黒の武田尚は馬面で短足で性格もきもいしイジメ大好き

武田尚はホモで目黒区立第四中学校を出てるよｗ

雪歩を核戦争で荒廃した近未来に置き去りにしたい

>>671
一般的な核戦争か、北斗の拳の核戦争かで変わってくるな

以前このゲームを見つけて似た妄想をしたことがある。
ttp://www2.odn.ne.jp/sanetomo/last.html
地球に降りそそぐ隕石もしくはミサイルをビーム砲搭載衛星で迎撃するゲームなんだが、
ミサイルの場合、宇宙の彼方ではなく水平線の向こうから……つまり同じ地球上の国から飛来する。
しかも何発か着弾を許すとBGMが「カノン」に切り替わって終末感や無常感を煽るんだ。
そうこうしてるうちに眼下に広がる地球は赤く焼けただれていく。水平線の向こうもタダで済んでいるはずがない。
だというのにその水平線から、またおびただしい量のミサイルが姿を現す。
迎撃の手が回らず、「水の星」は見る影もなく赤と焦げ茶に染まっていく。
もう、この静止軌道衛星まで迎えのシャトルを飛ばす余力すら、人類には残っていないだろう。
それなのに、俺がこんなところで迎撃に躍起になって、それでどうなる？
ふと手が止まる。見下ろす地球に、新たなキノコ雲が立つ。
それをただ眺めているのも心苦しいのでまた迎撃するが、やはり手は回らず……

前置きがすごく長くなったが、春香とか雪歩をこの迎撃衛星（きっと本来は隕石迎撃用として作られたんだという俺設定）の砲手として派遣したい。
ところが地上では世界大戦が勃発して……

伝説の超サイヤ人・ブロリーによって破壊し尽くされる春香らアイドルたち。（ つ∀` ）
カカロットの血をひく美希（サイヤ人）の仲間だったばかりに。

ブロリー「まずはお前から血祭りに上げてやる……」
千早「うぅ……」
美希「やめてなのー！」

それなんてゼノグラ（ry

でも将来歴史的なトップアイドルになったアイドル達が冷凍装置に『後世に残す』という目的で押しこめられて気がついたら既に世界滅亡とかよさげ

巨大な大陸が焦土と化して大気までもが不気味に赤く輝くのを前にトリガーを握ってる春香さんの顔とか、
想像するだけで興奮しない？

キノコ雲が立つたびに、あの根元でどれだけの人が一瞬のうちに蒸発して煙になったんだろうとか考えちゃったりしてさ

とりあえずICBMモードクリア。人類の三割くらい（20億かそこら）が死亡、自然環境滅茶苦茶になったけどどうにか兵隊さん達が発射施設を制圧してくれたよ、よかったね春香さん！

じゃあその調子で今度裏側の奴を全員消し去ってもらおうかな。ああ、別にそんなに気を付けて狙わなくてもいいんだ、民間人も軍事協力者に入ってるから人がいる所は全部ね。いいんだよ気にしなくて、地球に残る人間はこちら側の人種だけでいい。
これでやっと戦争が終わるんだ、疲れてるとこ悪いけどよろしく！

>>676
しかしすでに祖国にシャトルを打ち上げる余力はなくて、春香さんは軌道上で死ぬしかない
それでも敵国を攻撃するのか、それとも祖国を・・・

>>676　『おめでとう、君の活躍で戦争は終結した。君が一ヶ月間ICBMを迎撃し続けたおかげで全世界のICBMは全て破壊され、
今後全ての大量破壊兵器を破棄する世界的平和条約調印の機会となった。既に国連本部で調印式が行われつつある。
我が国は核兵器を保有していない為に条約の対象外になるかと思われたが、君の搭乗している衛星が大量破壊兵器と認識された。
今後悪用される事の無いよう、搭乗員の君ごと地球の軌道から離れてもらう。なお、これは国連決議である。』

オートパイロットキドウ・マニュアルシャットダウンシマス

『誠に残念だが、君の生存が新たな戦争を引き起こす可能性がある。我々は戦争のあらゆる火種を断たねばならんのだ』

ブースターキドウ――キドウシュウセイカイシ

『―――さようなら、そしてありがとう』

ツウシンシステム・シャットダウン―――セイメイイジモード・ノコリ９ジカン―――

個人的に置き去りにしてみたいのはやっぱfalloutの世界とかだなぁ
クリーチャーに襲われてるところを助けてもらったと思ったらそいつらもヒャッハーで新鮮な肉にされちゃう雪歩

世界崩壊後に孤独にさまよってる雪歩を見ていたい
服もボロボロで飢えで倒れたところでポトンとりんごを落としてやる
泣きながらそれをむさぼる様子を見ていたい

今更だけどs@w見てみたらけっこう面白かった
他にもいじめ要素の含まれてるやつってあったりするのかな
スレ違いかもだけど

腕力には男性にも勝るとも劣らない自信がある真を
それを遥かに上回る怪力で身動き一つ取れないぐらいにガッチリ押さえつけてレイプしたい
腰骨にヒビ入るほど乱暴に突きまくりたい

腰骨をぐっちゃぐちゃにしてからレイプしたら痛がるんだろうなあ…

やよいや美希がプリキュアに変身している中、ババアだからプリキュアに変身できない千早１５歳。

つまり…14歳と15歳との間がBBAとプリティーandキュアの超えられない壁と言う事か…
変身できないよりも変身しようとして失敗⇒全裸の流れがいいな

>>679
環境の影響でグール化していくアイドル達とかなにそれステキ。
バイオのゾンビ化と違って理性が残る可能性が高いのもグッド。

年齢じゃなく、千早はまず精神がババ臭いから
まあ、変身できたとしてもやりたがらないだろうけど
千早で魔法少女系ならやっぱまどかじゃね？

亜美真美をヨーゼフ・メンゲレさんに献上したい

>>686
雪歩がグール化したら真はあっさり拒絶しそうだな

春香や千早はどっちかがゾンビになっても殺したり放置したりはできなさそうだ
抱きしめてる所でぶちっと首に噛みつかれてそのまま仲良くゾンビ化

雪歩は守る対象（Ｐとか年少組）がメンバーに入ってたら容赦なくスコップで撲殺しまくるんじゃないかな

ゾンビに襲われてる雪歩を救ってやりたい
「ここは任せてお前は逃げろ！」

ためらいつつも必死に逃げる雪歩
恩人を見捨てた罪悪感で逃げてる雪歩を見ていたい

雪歩には理性を残したまま異形化してほしいな
完全に怪物だとアレだから辛うじて顔から判断できるくらいの崩れ具合がいい
「ﾏｺﾞﾄﾞﾁﾞｬﾝ…　ｻｶﾞｼﾞﾃﾞﾏｼﾞﾀﾞ…」と話しかけてくる異形雪歩を見て
「ごめん雪歩っ！」と雪歩を突き飛ばして逃げる真
「ﾏｯﾃ…　ﾏｯﾃﾏｺﾞﾄﾞﾁﾞｬﾝ…」と這いずり回る異形雪歩

バイオハザードに出てきたアレクシアくらいがいいな

逃げる真を捕まえて目ひんむかせて
真ちゃん、と連呼しながら苦しんでる雪歩をずっと見せつけて
精神崩壊させたい

真って雪歩を守ってあげてるって感情があるからとことん自分の無力を見せつけるような感じで雪歩をいたぶりたいなぁ

>>692　拒絶されて、どこか人里離れた場所でひっそりと暮らす雪歩
そんな雪歩を訪ねていきたい　早く帰ってください！って姿を隠しながら訴える雪歩を無理やり引きずり出したい

亜美真美がシャム双生児だったらもっと人気出てたと思う
世にも奇妙なダンスを踊ったりぴったりと息を合わせて困難を乗り越える姿が見たい
いまいち生かしきれてない双子設定をフル活用できると思うんだよなあ

シャム双生児って片割れが死んじゃう話多いよな

>>696
引きずり出されそうになったので抵抗したら怪我をさせてしまった雪歩
おぞましい姿になったとはいえ心優しい雪歩は必死で看病してくれる事だろう
治ったら考えを改めたと嘘をついて謝ろう。そして帰ったら軍隊に居場所をバラしてやろう。

美希には渋谷系のファッション広告モデルをさせる一方、
春香には「しまむら」の安い服のモデルをさせるプロデューサー。
一方、ガイアがマコトにもっと輝けと囁いている・・・

>>700
普通に有能なPだと思うが・・・？

春香さんはステージ衣装かなり似合うしガイアは流石に外れすぎだし
普通に無能だと思う

モバマスの「コンプリートガチャ」商法が違法と判断されたっていう今日のニュースで、
千早も何度かニュース映像で表示されんだけど、
それ見てるとなんかまるで千早が悪いことして捕まったみたいでウケた

アイドルに罪は無いだろう　モバマス事務所もこれからは真っ当な商売に戻ることを祈ろう

Pに騙されて犯罪者に仕立て上げられる千早いいね
できるだけみっともなくて恥ずかしい犯罪をやらせたい

>>704
あの事務所の闇が、そう簡単に拭い去れるものだと思うか？
コンプガチャが停止されたら、最後の一人が引けずに「宙ぶらりん」になったアイドルはどうされるんだろうね？

”レッスン”の”材料”として……嫌がるところを無理やり引きずり出され、頭に電極マットを被せられ、
知識、経験、感性、それら全てを吸い出される。背筋が凍るような悲鳴が消えた時、アイドルが一人いなくなり、肉の塊がひとつ生まれる
そしてPは主力メンバーを呼ぶんだ。「能力」を注入するから、おいで……ってな

　如月千早の両手に冷たい鉄の輪がはめられた……
　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。

刑事１「如月千早。来てくれるな」
千早「はい……」

　世間がゴールデンウィークと浮かれる最中、突然の逮捕だった。

千早（私、どうしてこんな風になっちゃったんだろう。
　　　 歌を歌いたくてアイドルになったのに……いつのまにか、歌の無い
　　　 仕事をしてて、会社に言われるまま、お金を荒稼ぎをして……
　　　 こんなのおかしいって思ってた、でも……
　　　 本当に、違法な商売だったなんて）

　多数のマスコミが、アイドル・如月千早を取り囲み、冷酷にフラッシュの雨を浴びせかける。
　この映像が、ニュースとして全国のお茶の間に流されるのだ。
　仮に真実がどうであれ、『違法なうさんくさい新商法の先頭に立っていたことが報道された』、
　その事実がもたらす、如月千早のイメージへの影響は……

刑事２「はい下がって下がってー」

春香「おまわりさん！ 千早ちゃんは悪くないんです！」 ７６５プロの仲間たちが、必死で千早をかばう。
響　「うぅぅ……千早ー！」
真美「きっと、事務所の兄（C）が悪いんだよー！」

　警察によって連行される千早の後ろ姿に、天海春香が叫んだ。

春香「千早ちゃん！ 私たち、待ってるから！ また、私たちみんなで歌って踊って、
　　　 本当にアイドルができる日！ ……ずっと待ってるから！」
千早「春香……」

刑事３「いや、キミたちにも来てもらうから」
春香「えっ やっぱりですか？」 のヮの

　アイドルたちはみんなまとめてお縄を頂戴したのだった……
　

http://tmp.imgbox.com/aakpDsEN.jpg?vox_timestamp=2012-05-05T09:27:03-04:00&vox_sig=84c63fc4bb38666329107538ac308c2d875d239b

>>703
千早はコンプガチャじゃなかったのに何で出てたんだろうな？
貴音か美希が吊し上げられるべきだろう。
胸がないってのはそんなに罪だったのか

http://i.imgbox.com/aakpDsEN.jpg
こっちのURLでないとダメかもしれん

>>706
1回300円のガチャに何万円もつぎ込む奴がいるんだよな？
ってことは、アイドルは100人単位で余るのか？
・・・もう牧場だな。飼育ケージに並んだ牛か豚みたいに一列に拘束されて、電極付けられて
あっちでう゛ー、こっちであ゛ー、そうやって抽出された「能力」を注がれる限られたメンバー
前スレにもこの話題あったけどマジ蟲毒だよ。最後の一人とかアイドルじゃなくて生き怨霊だろ

971 名前： ('A`) [sage] 投稿日： 2012/02/16(木) 12:51:08.86 0
＞春香は千枝や舞が居る最年少ユニットにリーダーとして放り込みたい
＞「勝ち続けないとこいつらお前のレッスン材料にすっからな」とか言えば連戦連勝だぜ！

それで負けちゃった春香さんの顔はきっと素敵。「能力」注がれてる時の顔はもっと素敵。

>>707
むしろその巨額の利益を得ながらも
バックで他人事のようにニヤニヤしてる千川ちひろ容疑者を糾弾するべき

>>709
シンデマスで一番カード多いのが千早だろ

http://app.famitsu.com/20120427_59511/
「やっぱり如月千早はすごかった!!」なんて記事も出るくらい
シンデマスの顔だったじゃないか

>>709
公式から圧倒的に優遇されてるしSRが一番多かったからじゃねｗ
事情はさておき絵面が笑えるｗｗｗのりピーもびっくりのスキャンダル歌姫(笑)

>>710
「コス10N」「特技持ちR」とか、もはや名前で呼ばれず一山いくらのエサ扱いで『流通』してるありさまだからな
コンプガチャSR美希+MM特訓LvMAX（育成のエサが大量に必要）とかだと数百体は屍を積んでるはずだ

同じ容姿のアイドルがオーディションでいくらでも出てくる世界観も重ね合わせると、なんかとっても歪んだことになりそうな

大国ゆえのだだっ広い農村から徴兵すればいくらでも動員できたがために「ソ連では兵士は畑から採れる」なんて言われたことがあったが
クローン技術か何かでまさしく畑の野菜のようにポコポコ生まれてくる女の子
それを当たり前のように飼料として一握りのアイドルに喰わせて育てて競わせる

これが・・・アイマス？

>>709
「速報」如月千早が逮捕される
1:05/06(日) 00:38 /vQIfipu0 [age]
ttp://i.imgbox.com/aakpDsEN.jpg
グッバイちーちゃん

千早は真面目な子で色々悩みも抱えてるのに、この画像だけ見た一般人にはかわいさだけで祭り上げられてるぺらぺらな女としてうつるんだろうなあ
興奮する

シンデマスになってからいろいろ歪んできた気がするなぁ…深く考えちゃダメなんだろうが

パチスロもあるしまだまだこれからだよ
こっちでのネタには事欠かないかも

シンデマスアイドルが奴隷みたいな扱いだったら興奮する。電気バトンでいじめたり、家畜小屋みたいなとこに押しこめたり

　神崎士郎「欲望の渦の中で また新たな アイドルたちが 生まれてく

　　　何を犠牲にして 裏切っても その未来（違法）はもう…止められない　多々買え」

用無しの肉塊になった千早は僕にくださいね

じゃあ抜け殻になった雪歩は俺が引き取ろう

お人形さんになった春香はオレが

思い思いに改造したアイドル肉人形を集めて品評会したい
千早と春香の右半身と左半身をくっつけたはるちは人形を出品したい

>>724　ただの死肉の寄せ集めじゃつまらんなぁ、生きていた方がいいけど、春香と千早は血液型違うからムリか
やっぱりアイドルは生きてなきゃつまらんですよ、心も体もひどく壊れてて、ギリギリで生きてる状態が理想的
毎日毎日死にたくて仕方がないけど、いざ死にかけるとどうしても死にたくなくなる。そんな風にまだ心が魂にしがみついているのが一番ですよ

抜け殻になっても抜け殻の仲間と一緒になって一生懸命生きようとしてる姿なんて涙が出てくる。モバマスでレッスンの残りカスになった連中はユニットごとに全員買い取りたい。
そして必死に、苦しみながら抜け殻としての人生を生きていくんだ、これぞ廃品活用の最たる形態じゃないか

クローンアイドルを野菜のように増やせる世界なら自分好みのキメラアイドルなんていくらでも作れそうだけどな

足腰が雪歩、胸が千早、歌唱力が春香のダメダメアイドルができてしまった。
顔が春香、肺活量が千早、まんこが雪歩の夢のアイドルとつくろうとしただけなのに・・・

>>725
＞抜け殻になっても抜け殻の仲間と一緒になって一生懸命生きようとしてる姿なんて涙が出てくる。モバマスでレッスンの残りカスになった連中はユニットごとに全員買い取りたい。
＞そして必死に、苦しみながら抜け殻としての人生を生きていくんだ、これぞ廃品活用の最たる形態じゃないか
お前頭おかしいな
頭おかしいレスが読みたくて”こんなところ”を毎日見てる俺が言うことじゃないかもしれないが

自分とまるっきり同じ顔をしたのも何体かいる、その抜け殻たちの前で歌うアイドルの瞳は、いったいどんな色をしてるやら・・・

>>719
クローン工場で大量生産される人権もへったくれもない生き物だったり…＞シンデマスアイドル
記憶や人格も生産過程で機械的に植えつけられるオプションに過ぎず
たまにごっちゃになっている不良品がうまれることも。

>>727
失敗作の処分はどうするんです？
作られたばっかりで何も知らない彼女は純粋な笑顔で主人を見つめるんだろう
いくら抜け殻のクローンでもちょっとためらいそうだ…

クレーンで海に廃棄される量産春香さんのAAみたいに…

プロデュース失敗ＥＮＤを迎え、いらなくなった各並行世界の春香さんたちを集めて
手足を切り落としてののワさんにして再出荷する加工場のＳＳを書こうとして挫折したけど、
シンデマス世界のが鬼畜やったんやなぁ……

>>729
廃棄予定不良品アイドルの保管庫は地獄絵図だな
あ゛ーあ゛ー呻きながら這いずってる下半身欠損の春香さんとか
一見まともに見えるけど脳の制御に失敗して普通の人間としての意思が目覚めちゃった春香さんが絶望の表情で焼却処分待ち

>>732
どうしてそこで諦めるんだそこで！もうちょっと頑張ってみろよ！
応援してくれる人達の事思ってみろって！

春香さんはまだ最低でも制服Rだから扱いは良いよ
出てきただけでゴミのような扱いされる本田とかさ

もともとアイドルマスターのアイドルはそんな風に数値で図るモノじゃないのにね…

クローン千早1号は使い捨てアイドル達が怪しげな機械で肉塊に変えられる日常に段々疑問を感じるようになりそう
気づいちゃった以上そのまま続けるわけにはにはいかないので口をミッフィーちゃんみたいに縫い合わせて手足を切り取って置物にしちゃおう
新しく連れてきた千早2号は優良品だったらしくとっても従順だ　置物は何かを訴えるように必死で呻いているけどね

気づいてしまった個体を観察するのはとても面白そうだ、回収なんてしないでしばらく泳がせてみるといい

ひとりやふたり性処理奴隷や何かの実験用として手元に置くのもいい

そいつらこそまさに「シンデレラガール」だなw

>>739
使い古しはアイドル以外の職場にもガンガン投入すればよくね？

ろくな安全管理もされていない鉱山労働に大量のクローンアイドルを投入したい。
コスト削減のため道具はつるはし、手押しトロッコ、カンテラ等を使用
換気設備は一切ないので肺をやられたら個体は廃棄処分
事故は現場を放棄して解決。

>>741　仮にも元アイドルだ、サービス業に就かせるべきだろう。性処理・愛玩用が一番好ましい。

>>741
その前に食用にしようぜ
パッションがおいしそうな子が多いな
クールはまずそう

食べちゃうのはもったいないなぁ…でも小さい子から大人の女性まで幅広いから誰にも引き取ってもらえなかった子をいただいてしまおう

捨てられるのが怖くてビクビクしながら
震える手で紅茶を出す春香さんかわいい
あちー！って騒いでカップ投げつけて平謝りしてるところが見たい

安アイドル連れて「ただいまー、エサ買ってきたぞー」って呼びかけた時に
春香さんが「もう……やめて下さい……」ってポロポロ泣いてたり、真っ黒い目のお人形になってたりするより
無邪気に喜ばれる方が俺の心を抉ることに気づいた

春香さんにはあくまでいいこちゃんのまま酷い目にあってほしいな

近頃春香がメシを何人前も持っていく。過食症かと思ったがむしろ痩せてきている。調べてみたら、なんとレッスンのエサにした筈のアイドルを飼っていた。
抜け殻の処理がちゃんと出来るようになったと喜んでいた矢先にこれだ、腹が立ってつい手を出してしまった。今まで可愛さの余り繋いでおかなかったので甘えてしまったのかもしれない。
心が痛むが、スタンガンでお仕置きをした後、はじめの頃の様にしっかりと繋いでおいた。今後こういう事が無いよう、明日はしっかりと教育しておかなければ。

かゆ……うま……

オリジナルの個体とまったく同じに作られた春香さんに大量の奇形不良品春香さんの世話させたい

巷では自分好みに改造したアイドルをポケモンみたいに戦わせるのが流行ってたりしてね

負けたら目の前が真っ暗になる代わりに衣裳はぎ取られて真っ裸にされるんだな

なんかモバマスの商法が問題になってるらしいな
非人道的な扱いを批難されたアイドルの主人たちは解放という名目で身も心もボロボロのアイドル達を放り出すのかな
あれほど解放を待ち望んだのに自分たちでは何も出来ず無力感に打ちひしがれてもう生きる気力も無いけど死ぬ勇気もなくふらふらと路頭をさまようアイドルたち
そんなアイドルを引き取って召使いにしたい　プライドの高そうな千早あたりが面白そうだ
屈辱の表情でお茶を運んでくる千早に嫌味ったらしい笑みを浮かべながらごくろうさま、と労ってやりたい

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/campus/1335749704/1-100

>>751
「アイドルコロシアム」と称してクローンアイドルを戦わせる番組
キャット・ファイト風に組み合うだけだったが徐々にエスカレート
武装化やバトルロイヤル方式の導入を経て、ついには数百人が入り乱れた合戦の再現まで…

>>753　跪かせて人間椅子にしてみたい。多分支えきれずにべしゃってなっちゃうからゲラゲラ笑いながら嘲笑したい

ぼくがかんがえたさいきょうのアイドル

脳みそは律子、顔は雪歩、喉は千早、胸はあずさ
左右の手足は亜美真美、まんこは美希
脂肪は春香、筋肉は真、内臓は貴音、ベースの骨格はやよい

つよそう

で、性格は小鳥

涼ちんがまじったせいで・・・

パーツ採取の為だけに製造されたアイドル達の第2の人生をサポートしたい
変な工場で目が覚めたと思ったらいきなり声帯を切り取られて何がなんだかわからず怯えてる千早を引き取りたい
声は出せないけどその分怯えてる様子が動きに出て面白い

千早を茹でて山に捨てたい

http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima018767.jpg
ぶち壊したい、この幸せ

>>762
まーた幻覚の世界にひたって……こりゃ二人してシャブやってんな……

>>757
＞脂肪は春香
あ、いいなそれ凄くいいな
春香の脂肪って同じ脂肪でも上質で抱き心地がよさそう
しかしやよいベースで顔が雪歩で91ではバランスが悪くないか
俺なら骨格も雪歩くらいをベースにしたいな
人格は千早のデフォルト（ひねくれる前）で

事故か何かでめくらになっちゃった美希と結婚したい
以前は何も知らせず移籍したりしてたのに今となっては腕に絡み付いて離れない美希
そんな美希を人ごみの中に置き去りにしたい

美希はデフォでべたべた依存だけど自信満々でお気楽な性格だから依存の暗い部分は覆い隠されている
目くらになったりダルマになったりしたらどんどん暗い部分がにじみ出てくるぞ
考え付いた所では、
Ｐが仕事に行こうとすると必死になって止めようとする。服の裾を咥えて離さなかったり、びーびー泣いたり
Ｐが家に居る時はさかんに肉体的関係を持とうとする。芋虫みたいに這ってでもベットに潜り込んでくる。
お見舞いに来た仲間を警戒する、Ｐと話していようものなら激怒する。しまいには『ハニーが取られたちゃう』と泣き出す
さすがに怒って激しい口調にでもなろうものなら脅えきってずっとごめんなの、ごめんなさいなの…と部屋の隅で縮こまってブツブツ呟いている

ゆきだるまは受動的、閉鎖的だるまさんだけどミキだるまは活動的、錯乱的だるまさんだと思うな、あはっ♪

雪だるまは興奮するが、美希だるまはそうでもないな
やっぱり、捨てられたくなくて必死に甲斐甲斐しく尽くしてくれる美希の姿がイイのかな
手足を残しておけば美希の方から抱きついてきてくれるかもしれないし

雪だるまはいつもごめんなさい、ごめんなさいってめそめそ泣いてるからイライラして手を出しちゃう
ミキだるまはハニーハニーってうるさいからイライラして手を出しちゃう
ちはだるまは何も言わないで転がってるだけだからイライラして手を出しちゃう

ピヨだるまは妄想しながら布団にこすりつけて一日中オナニーしてるから世話する気が失せる

でもダルマになったら食事とセックス以外に娯楽なんてなくなるから自然とみんなオナニーするんじゃないかなぁ
オナニーで汚したシーツを本人の目の前で布団からはがして洗濯したい

恥の概念から解放されたちはだるまは性欲強そうだなあ
ちょっと薬打ったらすぐに性欲の虜になるはず

恥の概念から解放されるためには他にもいろーんな物から吹っ切れなきゃいけないと思うが、
それが済んだ後の千早が俺が知ってる千早である保証はないな

>>764
欲望の為に作られた超矛盾生命体というのもいいじゃない。
そのボディで手足が亜美真美じゃ自力では30分くらいしか立ってられなさそうだけど。
下手に筋力があるせいで自力に耐えられず骨折とかしそう。

ちょっとまとめwikiのホットトピックいじってみた
スレ別まとめの方は、話題別まとめに移行して消しちゃってもいいだろうか

カテゴリが被る話題もあると思うから別に消さなくてもいいんじゃないか？

ああ、消そうか？ってのはスレ別単発ネタまとめじゃなくスレ別ホットトピックの話ね。
まあ、とりあえずは両方残しておくよ。

話は変わるが、はるちはDVとか没落いおりんとか雪だるまとか、続編ができたらいつでも書いてくれよ

三分間クッキングでボロボロになった雪歩を介護したいな
確か最後は肛門から腸を引きずり出されたりしてたから、もうウンチだだ漏れだよね
片手片足しかないから自分でウンチの始末ができないよね
雪歩のウンチの世話をしてあげたいな

>>764
春香さんはカニバ系だと人気だよな
ピクシブでも小説含めて3〜4回くらい食われてる

やっぱ食うなら春香や美希あたりが美味そう

アイマスプリン買ってきた！
ということでアイドル達のおっぱいを切り落として食べよう

春香のお肉はハンバーグにしたり、煮物にしたり毎日食べたい。美希のお肉はとっておきのパーティなんかの時に豪勢に全身ローストにしたい。
雪歩の肉は血が滴るようなレア…いや生き造りでいただこう。くさみが無いのに水っぽくもない、不思議な肉質だ。
どのアイドルにも共通して悩むことだが、目の玉や脳みそを取り出してしまうと顔が二目と見られない程に崩れてしまう。何とかならないものか

噂に聞いたことがあるとある外科医は、髪の毛程の跡も残さずにメスを入れてまた縫合できるそうだ。
そいつに頼んで義眼を入れてもらえば、顔の形は崩れずに済むだろう。
しかし、脳を摘出したら死んじゃうし、どんな宝玉でも春香たちの瞳の美しさを代替できるはずがない。
根本的な解決にはならないな。

あめ玉婆さんに頼んでアイドル達の目玉をあめ玉に加工して欲しい

千早の左眼を赤い義眼に変えて幻覚剤飲ませて
霊が見える不思議系アイドルとして売り出したい

アイドル達を衛生兵として戦場に送りたい

>>785
ひめゆり学徒隊か・・・

http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima019287.jpg
傭兵アイドル

開封後３日間常温放置したカルピス原液を一気飲みさせてお腹が下り特快と化した貴音をよそにトイレへ籠もって新聞をじっくり読みふけりたい。

765プロがAVメーカーだったら
雪歩、貴音、美希、真の4人のハードなガチレズAVが見たい
貴音と真は最初のうちは拒むけど
最後はもうめちゃくちゃに乱交で

響はもちろんハードコア獣姦シリーズの女王
馬と交尾させたい

馬のペニスが内蔵貫通して響が死んじゃったらスナッフフィルムということにすれば安心

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14874291
これに雪歩送り込みたい

>>789
響チャレンジで雄犬と…

>>789
あ＾〜いいっすね＾〜
腹パンしたいゾ
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima019287.jpg

誤爆した

やっぱ響は獣姦安定か

やよいの鼻にチューブのわさびを押し込みたい

ちーちゃんの胸板をまな板代わりにしたい

ストンストンと刃先が当たって傷つくたびに喘ぎ声あげるくらいになるまで調教したい

>>789
貴音と美希のボディはレズで消費するのはもったいない

スカドル雪歩
獣ドル響　　←New!

アイドル達をサイレンの世界へ送り込みたい

亜美真美：超過激ロリコンビデオに多数出演。現在プレミア状態。本当に18歳越えてるのかネットで検証され初めた頃に全て絶版になる

伊織：ハードSM系ビデオ多数。その迫真の女王様ぶりが熱烈な支持を受ける。小便をビールジョッキで飲ませるシーンはもはや恒例。美希とのコラボAVで美希にメチャクチャにされて以来、M側のオファーも来ている。

響： 言わずと知れた獣姦ビデオのクイーン。他女優とのコラボは一切無いどころか、人間相手の絡みすら無い。日本で見ることのできる四足歩行の動物殆どと交尾している。

雪歩：レズ専。自らの欲望に忠実で、濃厚でキチガイじみた攻め方に定評がある。

雪歩ってホラーゲームの世界に送られるために生まれたようなもんだよね。
個人的にはサイレントヒルがいいと思う。怪物に怯えて霧の中を逃げ惑う雪歩を観察したい。

雪歩をデッドライジングの世界に放り込みたい。
彼女ならきっといいサイコパスになってくれるだろう。

>>802
雪歩と貴音のレズスカ物がみたいのう
貴音の大量便をうっとりしながら貪り食ったり体中に塗り付けたりする雪歩がみたいのう

目黒の寄生虫博物館に寄生虫アイドルの千早を寄贈したい

美希にマイクを膣に突っ込まれて処女喪失したり、クリをちぎられかけたり、小便かけられたりする春香

>>804
あーなんか似合いそう
生存者でも似合いそうだけど

ゾンビ・サイコパスと間違われて主役に射殺される我那覇さん。
ちょっと肌が黒くて、ペットを探して不自然な歩き方をしていたばかりに……。

池沼アイドルの世話したい
転んで泣き喚く池沼春香さんをなでなでしてあやしたり、ウンチやオシッコのお手伝いをしてあげたい
池沼いおりんのうさちゃんを奪い取って泣かせたりするのも面白そう

>>802
雪歩は友達に765プロへ勝手に応募されちゃったんだよね…
「断りに行こう」と765プロへ言ったのが運の尽き
言葉巧みに誘導されて気が付いたらAVデビュー
さらに他の娘を引っ張り込むのに協力させられ抜けるに抜けられない状況に…

まあ今では立派な女王様なんですが。

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ
俺はアイドルもののアニメを見ていたと思ったら、アイドル志望の少女が小銃で巨大戦闘ロボットと戦わされてレイプ目になっていた

何を言っているのかわからねーと思うが、>>785のシチュはかなり面白そうだと思ったぜ

春香さんは献身的に治療してくれそうだなあ
千早の傷口から必死で蛆虫を取り除く春香さんかわいい

春香さんは最初に死んで皆にショックを与えるか、最後まで生き残って一人きりになるか
どっちも似合いそうだなぁ

って書こうとしたらゼノスレに誤爆した
とりあえず>>812のせいにしておこう

第7中隊第6小隊第5分隊。終戦間際、多数の学徒が配属された部隊の一つである。
中でも同分隊は前線付近での活動が多く、行軍中にいくどもの敵襲を受けた過酷な隊の1つであり、
シェル・ショック（戦争神経症）によって精神異常を呈するものが多く出たことで知られている。

・萩原二等兵、「春香ちゃんごめんね、一緒に帰れなくてごめんね」と言い遺し拳銃自殺。
・早い段階で精神失調をきたした星井二等兵。ろくに抵抗しないのをいいことにレイプされる。
　性処理要員でいる限りは男性兵士が水や食料を分けてくれたり、戦闘の際に守ってくれたりするので、誰かれ構わずハニーと呼んで笑顔で腰を振るようになる。
・菊地二等兵、擲弾投擲により敵兵数人を殺害する戦果を上げるが同日の夜、頸部を刃物で突き自殺。
・如月二等兵、塹壕戦の只中に塹壕から這い出て立ち上がり、歌い始める。敵弾を全身に受け死亡。
・四条二等兵、「自分が特使として停戦協定を結んでくる」等、意味不明な妄言を発し失踪。発見次第、敵前逃亡にて射殺となる。
・律子、冷静で論理的な主張と称して妄想および個人的戦闘忌避感情に基づく敗北主義的な意見具申を連続したため、軍人精神注入（バットによる臀部殴打）を受け骨盤を骨折。
・我那覇二等兵、空腹より、露営地内で鼠を捕獲し生のまま食す。血便が止まらなくなり一昼夜呻き続けて死亡。
・水瀬二等兵、無線機を奪い自宅の電話番号を入力して「ママ、ママ」と喚き散らす。電波逆探の虞より上官に制止されるも従わなかったため、射殺処分。
・三浦二等兵、幼児退行を起こし「ばぶ、ばぶ」としか喋れなくなる。歩行もハイハイしかできなくなったため行軍より落伍。
・迫撃砲の猛撃を受けても双海真美二等兵がまるで動じないので双海亜美二等兵が振り返って見ると、首から上がなくなっていた。
・双海真美上等兵の死の後、無言・無反応状態となった双海亜美二等兵。飲食をせず衰弱死。
・高槻二等兵、両手足の創傷より破傷風に感染。症状重篤なる肢から切除する。全肢切除するも回復の見込みなく、最終的に同期が泣きながら致死量のモルヒネを注射。
・数十年が経った今も、夜毎それらをまざまざと夢に見る765プロ唯一の生還者、春香さん。

突撃の度に雪歩に薬を与えたい
最初のうちは恐怖から逃れるために仕方なく、だったのにいつの間にか自分から求めるようになる雪歩

春香さんには衛生兵とか軍医か看護婦をやってほしいなあ
目の前で苦しんでるアイドルたちをずっと見させられる
「どうしてみんな戦わなければならないの…？」
って泣いてるところを優しく慰めたい

>>814　腸が飛び出て痛いよう死にたくないようと泣いてる春香を看取りたい

最初に未練残しながら死ぬところみたら他のアイドルもダメージデカイだろうな

昨日vipで、怠惰美希の前に彼女を更正するべく覚醒美希が現われるSSを見た。
茶美希の圧倒的なステータスの前にみるみる｢要らない子｣と化していく金美希の姿に興奮したんだが、
自分よりはるかに強い｢偽者｣にあなたはもう要らないんだよ、と宣告されるシチュが一番そそるのは誰だろう・・・

と書いてて自己解決。｢真美になれなかった亜美｣がモロにこのシチュだ・・・。

vipにもぷちどる虐待のＳＳを書く方がいるようですね

>>821
いいSSがあったらタイトルだけでも教えてくれよ
過去ログ検索してみるから

｢美希になれなかったミキ｣ってのもいい感じに胸を刺す展開になりそうな予感
俺は書けないけど

ぷちどる捕まえてきてこのスレで虐待実況したら楽しそうだ
あふぅの耳をちぎったり髪の毛をひっつかんで吊るしたりしたい
「ナノー；；　　ナノー；；」と許しを請うように泣き喚くあふぅ。そんなあふぅをじわじわいじめて、たまにはおにぎりなんかも与えてやる
肉を削ぎ落としたら出血で弱らないように焼きゴテで止血したり、点滴や輸血も忘れずに行う。
ただじわじわと嬲り殺すだけじゃあ面白みに欠けるので性的にも虐待したい。
ぷちどるに性的興奮を覚える変態を集めて3日3晩犯され続けるあふぅ。傷口に精液が染みて気持ち悪がっている姿が面白い。
衰弱死しそうになったら外に放り出そう。手足の欠けた奇形生物は為す術もなくカラスやなんかの餌食になるだろうな。

ぷちどるちひゃーの人を小馬鹿にしたような態度見ると
ぶん殴りたくなる

>>822
P「ぷちどると遊ぼう！」

ぷちどるがごく普通に虐待されてる存在だったらいいのに。
壁に貼り付けにしたぷち達でダーツをしながら雑談したりするアイドルたちを見てると和むよね

ぷちどるを１匹ずつ無人島に置き去りにして
設置した隠しカメラでその様子を観察したい
順応するやつもいそうだが

はるかさんが増殖してほかのぷちを捕食するか性奴隷にして終了な予感

なんかはるかさんだけ別の生き物だよな

ゆきぽとはるかさんの回があったけど、はるかさんとほかのぷちは意思の疎通が出来てないらしい
しかも伝えようとしている内容がゆきぽが「今日はいい天気だね」「一緒に遊ぼう」なのに
はるかさんは「おなかすきました」「なにかください」とか本能的なのばっかで少し怖い

なにそれマジで怖いんだけど
早めに根絶やしにするべきなんじゃ…

つまり増殖したはるかさんを根絶するた戦いにアイドルも動員され>>815に

ぷちどるに貪り食われる雪歩

ぷちどるって、１巻でも見逃してたら原作準拠できなくなりそう。
無茶な設定すべてを有効にした希少種しかいない「ゆっくり」みたいな

でもこのスレにぷちどる虐待ＳＳあるし、それに影響されたＶＩＰ住人とかも書いてたな

ぷちどる飼育係の日誌

4

あふぅ
なの

ゆきぽは飼い主に似てだるまがよく似合うだろうなぁ

>>838
あの肢体でダルマにしても、生首と大差ないw

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2989461.jpg
てるてる坊主になっちゃうよ

雪歩ってよくはるかさんにつきまとわれてるけど何でだろう

やよいの給料を全額フリスクで支払いたい

>>840
首吊りしたら頭がひっくり返っちゃうな

>>841
＞はるかさんは「おなかすきました」「なにかください」
一番大人しくて捕食しやすそうなのを見分けてるんじゃ？

東方ネタ

>>840
目の前で湯呑割って涙目であたふたしてるところを思いっきり殴りたい

>>843　はるかさんでも噛む力は赤ん坊レベルだし、口を塞いで窒息死させるか数で圧死させるのかな

本気で喰おうとするときはきっと、もっと強い力で歯を立てて噛み付くぞ
どんなに蹴り倒しても際限なく湧いてきて、手足に噛み付いてもっちゃもっちゃもっちゃ・・・

きたる21日に向けてゆきぽを軒下に逆さ吊りにしておきたい

アイドルになろうとして、ｵﾝﾄﾞｩﾙ になってしまった響。

黒井社長が急遽つくったレッスンプランのせいで、脳の言語野がﾎﾞﾛﾎﾞﾛに……
ｳｪｪｪｪｪｪ!!ｳｪｯ!ｳｪｯ!ｳｪｯ!ﾍｪ!ﾍｪ!ﾍｪ! などと奇声を上げながら踊り狂う。

裏切りものの美希や、謎の貴音と仲良くしようと話しかけても
最後まで話を聞いてすらもらえないボッチアイドル響。

よかれと思ってやった下手なおせじ
　「ヤッパリ美希は天才だぞ！ 自分は足下にも及ばないさー（棒読み）」
で空気は最悪。

あるときは万引き犯に仕立て上げられ、
またある時はそっくりさんのガチレズAVがマスコミに騒ぎ立てられる。

……４年後、アイドルを引退し、気落ちしてゴミ収集業者として働く響の姿が。
才気溢れる完璧超人のはずだったのに……響を襲った様々な悲劇は、
そんな設定すら彼女から消し去っていたのだ

千早にロボトミー手術したら小さい頃みたいな明るい性格に戻るのかな

手探りでのーみそ切っちゃう手術だろ？
結果がまるで予想できないんじゃないか

言語野だけピンポイントで潰してみたいな
声は出るのに歌えなくなるのかな

>>852
場面失語という症状が実在し、その症状を作ってるのが脳であるからには、適切に脳を傷つければ
「声は出るが歌えない」という症状も、もちろん一般的な失語症も作り出せると思う。

脳を弄るといえばスチモシーバーもあるぞ。快楽中枢を電気的に刺激する装置で、これを脳に埋めておけば
スイッチを押すたびにちーちゃんの頭の中に「シアワセのクスリ」が溢れ出すというわけだ。

一方、春香ややよいの脳には恐怖や苦痛を感じると千早のスチモシーバーをONにする発信機を埋めておくと、
さて、どうなるかな。

どっちもその内元に戻ると思うか、仲直りしようと思ってついてくるだろうから千早もはじめは謝らなきゃと思いつつ
陰でズルズルいじめちゃうんだろうな

千早は誰かをいじめさせて精神的に追い詰めるか周りの人間を潰してくのが面白い
弟を守れなかった（本人がそう思ってるだけだろうが）過去があるし、自分を理解してくれる人間には依存と言って良いほどの愛情を抱く傾向にある
強情で近寄りがたい頑固者という鎧の下は甘えん坊で寂しがり屋の繊細な女の子だ。目の前で大切なひとをぐしゃぐしゃに潰してあげれば弟が死んだ時と
同じように、或いはそれ以上に激しく泣き叫んでくれるだろう

双子のどっちかに半身不随になってほしい
あ、でも落差を味わって欲しいから亜美にしよう

>>854
元から精神病だった男性にスチモシーバを試したところ、1分に4回、1時間にわたって作動スイッチを押しまくったという
そりゃ、ボタンひとつで薬物並みの気持ちよさを味わえるとあってはなあ
きっと千早も、半笑いで包丁を持ってはるやよを追い回すようになるよ
殺しちゃったら気持ちよくなれないよ、と教えてやったら包丁の代わりにラジオペンチを持って追い回すかもね
ただし、人格が変わるわけではないので罪悪感や自己嫌悪は残るはず

<<851
脳より胸をえぐり取りたい、あっ千早の場合えぐるものがないか

薬漬けにして薬くださいって懇願するところが見たいな
誰がいいかなあ　みんなかわいくて選べない

亜美真美にタバコ教えたい

クスリ漬けにした場合、禁断症状が一番酷そうなのは千早だよね
グチャグチャになった弟が恨み辛みを並べ立てる幻覚なんかを見そうだ
もちろんそのまま放っておいたら間違いなく飛び降り自殺しちゃうからベッドに縛り付けておかなきゃ。

薬漬けって言ったら初代スレ448の雪歩ネタかなー

アイドルの身体的特徴をあげつらって苛めたい⇒でもあんまり目立つ部分だとアイドルとして問題
⇒でも全く目立たないのも面白くない。どこか良い所はないか？

そんな妄想をしつつ、片手で鼻糞ほじりながら約30分で書きあげたネタ
いわゆるTE☆NU☆KI

「ほら伊織、見せてみな」
「…黙りなさいよこの変態」
765プロの終業時刻を過ぎ、全員が帰宅あるいは仕事先にいる者も直帰の予定だ
しかも誰か事務所にに帰ってきたとしても、ここは殆ど誰も足を踏み入れない薄暗い倉庫、見つかる心配は無い
「…まあ何だ、こんなベタなセリフを言うのもナンセンスだが…」
伊織の前で乱雑に積まれた段ボールの一つに腰かけた男(周りからはPとばれている)は
胸ポケットから一枚の写真を取りだした
「俺にそんな態度を取っていいのか？まあその気の強さも俺は買ってるけどな」
伊織はその写真を視界に入れた瞬間、怒りと羞恥をないまぜにした様な顔をした
それは、ある意味では何でも無い写真
アイドルだろうが一般人だろうが、アルバムを除けば一枚くらいは入っているであろう物
“水着写真”それは。伊織はまだ中学生であるがゆえにまだその手の物は撮っていない
これはPが個人で所有している一枚物だ。しかしそれは、サンプルとして撮影したにしては少々不自然だった
「それにしても良い表情だよなこの写真。普通のグラビアと違ってて、なんて言うかこう…、男の支配欲と劣情をそそるというかさ」
仕事で撮ったというには、そこに映っている伊織の表情は、悔しさと羞恥心に満ち溢れ、その姿勢はまるで直立不動
ピンク色の水着を纏ったその未成熟な体は、いわゆるロリコンでなくとも、思わずドキリとさせらせそうだ
もっとも、それであるが故に雑誌や写真集には決して乗せられない類の写真だろう
しかし、Pの視線はそんな所には向いていなかった

「しかしまあ見事な“出ベソ”だよな、なあ伊織？」
「くぅ…」
そう、写真の伊織の下腹部にあるヘソは、見事なまでの圧倒的出ベソだった
Pは視線を写真から目の前の生身の伊織へと戻す
「前々からイヤに水着での撮影を避けるなとは思ってたけど、単にまだ中学生だから恥ずかしいってワケじゃなかったんだな」
そう、そもそも伊織の性格からすればそんな理由で撮影を避けるわけが無かったのだ
しかし水着だけでなく、ヘソ出しの衣装すら拒む伊織を不審に思ったPが強硬手段に出た
問題の写真は、その時に撮影された物というわけだ
「ほら、服の捲ってみな。どうせバラされたくなかったら言う事聞くしかないんだから」
「…分かったわよ」
伊織は観念した様に、着ている服の裾を、ヘソの上まで捲った
すると、現在座っているPの目の前にちょうど伊織のそれが来る高さになる
「ククク…ハハハハ。いつみてもアンバランスだな」
本来、なだらかな下腹部にあるべき小さな穴は、伊織に限って見事に盛り上がっていた
いや、Pに言わせれば、これは出ベソなんて可愛いものではない
むしろ医学的に腸ヘルニアと言って方が良いかもしれない
「多少の出ベソならまあ水着でも問題無いんだけど、これはダメだな」
そう言って、Pは目の前の突起物を指先で弄ぶように軽く弾く
伊織はまるで股間や胸を触られたかのように敏感に反応した
「あ、あんまり触らないで…」
「何言ってんだ？これからコイツで…」
Pがそう言いながらスッと取り出したものは、オフィスのペン立てに刺さっている耳かきだった
「たっぷり伊織の恥ずかしくて不潔な出ベソを掃除してやるんじゃないか」

Pが手を使って伊織の出ベソを弄ると、その奥に黒い塊が見えた。それはヘソの中に溜まる垢…所謂ヘソのゴマだ
伊織の出ベソは出っぱているにも関わらず、形状的に非常にヘソのゴマをため込み易いらしい
それゆえ、一週間も放置すれば、立派な黒い塊が醸成されているのだ
伊織の出ベソを暴き出して以来、Pによる週一の伊織の出ベソ掃除は習慣になっている
「ね、ねえ…もうこんな事止めない？」
「ダメだ」
Pは伊織の眼を見る事もなくあっさりと答える
「もし万が一、いきなり伊織のヘソが公になる事になったとしたらどうする？ただでさえ…」
Pは耳かきでピタピタと伊織の出ベソを軽く叩きながら言う
「ただでさえ、こんなみっともない出ベソなのに、それに加えて、さらに不潔なゴマだらけのオプションを付ける気か？」
あくまでこれは仕事のため、お前のためにやっているのだと言い張るP
しかしそれとは裏腹に、“恥ずかしい”“みっともない”“不潔”等と、伊織を辱める言葉を繰り返し強調している
もっとも、伊織としても弱みを握られている以前に、事実であるために反論はできないのだが

「じゃあいくぞ」
Pは奥に入れすぎないように慎重に、耳かきの先を出ベソのへこみの中に入れた
「…ん！」
そしてコリコリとヘソの壁面を執拗なまでに掻き取りはじめた
その瞬間、伊織は何とも言えない顔をした。しばらく何かを我慢していた様だったが
やがて耐えきれなくなったように口を開いた
「ちょ…ちょっと待って！」
「トイレならダメだぞ」
Pは伊織の要望を先読みして先手を打ちながらも、コリコリとヘソを弄り続ける
元々ヘソというものは、ヘソの緒を通じて母体と胎児が繋がっていた痕跡だ
では、ヘソの緒は一体胎児の何処に繋がっているのか
それは、胎児からの老廃物を母体に送り返すというヘソの緒の性質からも分かる様に、膀胱に当たる
生まれてヘソの緒が落とされてからまもなく、ヘソと膀胱を繋いでいたその道は閉ざされるが、神経が通じている場合もある
ゆえに人によっては、成長してからもヘソを弄ると尿道などに刺激を感じる者もいる
そして、出ベソだからというわけでもないだろうが、伊織はそのタイプの中でも極めてその感覚が強いらしく
ちょっとヘソを弄られただけで、膀胱や尿道に刺すような刺激が走るらしい
「漏れそうなんだってば！」
「我慢しろ。誰のためにやってやってると思ってんだ」
そんな伊織の絶叫を聞いても、少なくとも表面上はPは黙々と作業を続けた

「ちょ…ほんとに…も、漏れそう」
「我慢しろって言ってるだろ。赤ん坊じゃあるまいし。その年に合わない高価な下着を汚す気か？」
実際のところ、すでにPはゴマを全て取り終わり、掃除は終わっていた
傍らに広げられた紙の上には、ほじくり出された黒い塊がいくつも転がっていた
しかしそれでもなお、伊織の出ベソを責め続けていたのだ
(しかし…若いから新陳代謝が良いせいもあるだろうけど、たった一週間でよくもまあこんなにため込めるもんだ…)
「うるさいわね…！どんなパンツ穿いたって…！私の勝手でしょ…！」
必死に自らの排泄器官を襲う刺激と戦いながらも、伊織は気丈に反応してくる
もはや、目の前の男が密かに自分の下着を覗いていた事に気づく余裕も無いようだ
そのときだった
「あ…！」
伊織が一瞬体を硬直させたのがPにも分かった。
(…チビったな)
伊織がパンツを汚した事を察知したPは、後処理がめんどくさくなる前に耳かきを抜いた
「終わったぞ」
Pは、耳かきをティッシュで拭きながら、そしらぬ素振りで伊織を見つめる
「…何よ」
「ほら、掃除が終わったらどうするんだっけ？」
「くぅ…！」
伊織は屈辱に顔を歪めながら床に土下座し、さらに教え込まれたセリフを口にした
「い…伊織の…みっともない出ベソの…不潔なヘソのゴマを取って…いただいて…ありがとうございました…！」
「よろしい。分かってると思うけど、ここでの事をバラしたら、このヘソのゴマを伊織の顔写真付きでマニアに売り飛ばすからな？」
「…分かってるわよ」
伊織は吐き捨てる様にいうと部屋を出て行った。若干ガニ股なのは、パンツが濡れて気持ち悪いからだろうか
(その内、出ベソアイドルとかで売り出すのも悪くないかもな)
そんな一部のマニアにしか受けないだろう企画を割と真面目に考えながら、今日の戦利品を幾らで売りさばこうか考えていた
(甘いよ伊織、俺にコレを処理させてる時点でこうなる事を予想するべきだぞ？まあ所詮は世間知らずのお嬢様か…)
当然実名は知られていないし、顔写真にも多少の手を加えているが
自分の出ベソ写真とヘソのゴマが、マニア間で既に売りさばかれている事を伊織はまだ知らないもだった…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

最近いおりんのおションションネタが多くてうれしいです
そういえば明日は律子の誕生日ですね

真はヤク漬けっていうよりステロイド漬けにしたい

レッスンがめんどくさいとか吐かす美希の手足を切断してヘロイン漬けにしたい
あんなに痛がって、泣き叫んでたのに今ではすっかり幸せそうにオシッコやウンチやよだれを垂れ流して…
まあ当たり前か。美希は辛いことや苦しいことなんて味わいたくないもんね、薬の快感に浸って一日中寝そべってるのが美希にとって一番の幸せだもんな

律子の誕生日には、
薬漬けにされてアヘガオナニーする生まれ変わった亜美伊織あずさをプレゼント。

人気なかった３人を新米律子に押し付けるっていじめだよな

Ｐによって狂わされた亜美や伊織、あずさの下半身の処理に追われる律子。

>>871
んで人気が出るとプロデューサーを外される鵜飼の鵜状態な律子
人気ユニットを何組育てても律子自身は無名のまま…

伊織や亜美はともかくあずささんの下の世話は本当に苦痛

>>>866
ヘソフェチの俺が全力で勃起した
やっぱいおりんはこういう変態系のがたまらなく合うわ
次はヘソファックとか頼む

「じゃあそういうことだから。今まであずさたちを育ててくれてありがとうよ
後は俺に任せてくれ」

そう言って立ち去ろうとする俺の腕にしがみつく律子
「な…なんででずか〜私がここまでやったのにあんまりでずよ〜」
涙と鼻水とよだれが出てる、きたねえな
「っせえな、ボーナスはやるんだから黙れ。これは社長命令だ」

腕を振り払おうとするが離れようとしない
肘に近い部分で頭を殴ってやった。どうっと倒れる律子
「ったく、てこずらせやがって、じゃあな」
「うう…うう…」

まあ俺みたいな底辺のごとく、結果出して同じ給料さえくれれば
別に名声とか業界内での評価なんてどうでも良いってんなら兎も角
そういうのに拘るならこれはキツイわな

独立しても765プロの圧力で番組に出させてもらえないで孤立するんだろうな

アニマスでのキサラギが担当監督の暴走でとんでもない鬱展開になったら面白いのになー

>>867
亜美真美の間違いじゃね？

深いヘソには五寸釘を、出ベソには大量の待ち針を刺したくなる

亜美真美いじめにも色々あるが、やはり相互に「もう一方のせいで苦しめられる」という状況にするのがいいな

気に入ってた靴がカビててムカついたからアイドル全員水虫になって欲しい
ついでに激臭になってほしい。
美希のムレムレの臭っせえ足スーッ！スーッ！！スンンンーーーーー！クンカクンカ！！ンンーッー！！！！！！！！！マーベラス！

>>878
逆に律子が育てたアイドル達を連れて961プロに移籍とか
主力がごっそり抜けた765プロは大変なことに…

親戚のツテを頼って876に行きそうだけど765以上にブラック

アイドルのロッカーにゴキブリ放したい

もしくはアイドルをゴキブリに転生させて事務所に放したい

876よりブラックのシンデマス世界に放り込むか…

「シンデレラガールズ？そんなの楽勝よ！だって、アイドルには変わりないんでしょ？」とか言って強がる伊織…
しかし彼女の目に入ったのは想像を絶する惨状であった…

シンデマスも相変わらず盛況だし何だかんだ言って事務所（パンナム）はしたたかだな
アイドル達の屍の山がばんばか積みあがっていくが

パチ屋に営業に行ったけど見向きもされずに終了までうつろな目で椅子に座り続ける如月千早・・・

普通にきれて帰りそう

捨て台詞吐いてチンピラを怒らせる姿が目に浮かぶな…
というわけで顔面をぶん殴られた後首根っこ掴まれトイレに連れ込まれて涙目でオチンチンしゃぶらされて失禁する千早ちゃんSSください

アイマスしめじ入れたけど中々かわいい　マウスでつついていじめたりは出来ないけど

ぷちますの貴音は性格悪くてむかつく
味覚に障害が残るくらい虐めたい

舌に洗濯バサミを挟んでやりたい

ちひゃーに性的な悪戯したい

ゆきぽは大抵性的な悪戯の対象になりやすいな　大人しくて懐きやすいからだろうか

はるかの群れに突撃して無双ごっこしたい。
一匹だけ見逃せば増えてまた遊べるよ、やったね。

数日後、そこにははるかさんに食べ尽くされた>>898の姿が！

はるかさんはちょっと手を出すのが怖いな
ゆきぽもあれで力が強いから返り討ちにされそう
虐めるならちひゃーかあふぅだな

はるかさんは知性も何も無いし本能で動いてるだけだから潰してもそんなに楽しくはなさそう　すぐに増えるし
はるかさん以外のぷちは仲間意識が強そうだから力の強いゆきぽも仲間のぷちを2、3発蹴り飛ばせばすぐ大人しくなるよ
生意気なぷちや抵抗するぷちは一週間餌を抜いたはるかさんの群れに放り込もう

散弾銃をはるかさんのケツの穴に差し込んで消音器にしてみたい

　ぷちどる・はるかさんに人間らしい感情を芽生えさせようと、
一緒にデートコースをまわり、ラブホテルへ連れ込むＰ。
ムードに満ちたねっとり濃厚前戯と、愛のある激しいセックスで、ついにＰは、
はるかさんに女の快楽に目覚めさせることに成功する。
　だが、逆にＰもまた異次元のオナホ・はるかさんのすさまじい味にとりつかれてしまい、
はるかさんを増殖させて次々と手を出すことに。

　三大欲求のうちの一つに身を任せ、ところかまわず交わる男と不思議生物たち。
今日もまたミーティングルームではるかさん達と１４Ｐのオナホファック……。
１３匹のはるかさんを、１３人のアイドルに見立て、律子だの伊織だの勝手に呼びながら
体中にまとわりつかせて悦楽に溺れるのである。

　そしてとうとう、はるかさんを追ってきた、本物の天海春香さんに目撃されてしまうのだった。

口封じに春香も入れて15Pしかないな

　異常性欲者プロデューサーさんの、ぷちどる・はるかさん１３匹を相手どった超絶ファック。

　プロデューサーとセックスしているのは、美希、の役のはるかさん。
　Ｐズアナルに細い腕を入れて堀っているのが雪歩、の役のはるかさん。
　顔面騎乗しているのが伊織、の役のはるかさん。
　左右の乳首責めが亜美と真美の役のはるかさん達。
　左ワキ舐めが律子、の役の――

Ｐ　「うぅー！ 伊ぉりー、りちゅ子ー……」
春香「ぁ……ぁ……」
　プロデューサーの身体を埋め尽くさんばかりの、“はるかさん”の群れ。群れ。

　あまりの光景に、思考停止して、口をぱくぱくさせる天海春香。
Ｐ　「はぁ！ はるかー！」
春香「た、助けてぇ！ 助けてください、誰かー！」
Ｐ　（や、やべぇ！）
　
　春香は誤解した。
　これがもし、はるかさん１匹や２匹を相手にプロデューサーが腰を振っていたのならば、
　即座に、
　『プロデューサーさんがＨＥＮＴＡＩなんですね』
　という真実にたどり着けただろう。

　だが、ゆうに１０匹を超えるはるかさんが、軍隊アリのごとく、Ｐの身体に群がり、うごめいていたのだ。
冷静さを欠いた状態では、あべこべに。“はるかさん達がプロデューサーを襲っている”ようにしか見えなかった。
プロデュサーが想像を超えるレベルに変態過ぎるがゆえ、逆に変態に思われなかったのだ。

　またＰが律子たちの名前を呼んでいたのは、あたかも “助けを求めている” ようでもあった。
ホントのところＰは、はるかさんを律子と思って抱いていたのに。そんなこと春香は知るよしもない。

　天海春香が目をこらしてみると、はるかさんとはるかさんの隙間に見え隠れするＰの体は、肌色。
彼は裸なのだ。
春香の顔が熱くなる。

Ｐ「は、はるかぁ！」
　はるかさんらの肉の壁でかき消される、プロデューサーの驚きの叫び。まるで自分に助けを求めているよう。
春香「プロデューサーさん、今たすけてあげますっ！」

　大事な人を守りたいという気持ち半分、自分の分身の痴態をやめさせたいという気持ち半分、
はるかさんの山に決死の覚悟で突入する、本物の天海春香。

　Ｐによって性欲狂いに変えられたはるかさんたちは、新しく乱入した肉体もまた、自分達を
愛してくれるものだと認識。天海春香の服に入り込み、Ｐに教え込まれた通り、乳首を、脇を、
へそを、秘所を、体中の敏感な部分を愛撫し、なめ回し始めるのだった―――

興奮してきた
異種プレイされる春香さん見たいな

宙に浮いたままはるかさんに犯されて処女を奪われる春香さん

はるかさんは両性具有っぽいな

性欲を満たしたら次は食欲…
とか思ってそうだなあの生物は

食った後に寝てるところを駆逐するしかないか

クールP→胃潰瘍
キュートP→糖尿病
パッションP→高血圧

全くモバマス世界は地獄だぜ、ﾋｬｯﾊｰ！

やよいの父親が借金ある上に働けなくて生活保護を受けていることがばれる
収入が中途半端にあるがゆえに叩かれるやよい

はるかさんに襲われたのが原因で春香を異常に怖がるようになった雪歩

春香ちゃんにその対応は逆効果で原因を解決しようとむしろ積極的に絡まれるんだよね…

ケーキ作ってきてもめちゃくちゃびびられて突き飛ばされて逃げられちゃうんですね

みんなに責められて孤立する雪歩

千早を別の事務所に移籍させたい

小鳥とねっとり濃厚セックスしたい

千早って他の事務所とか絶対無理でしょ
あのかまってちゃん気質は他の事務所で受け入れられないしあっさり解雇されそう
765プロの環境が奇跡的すぎる

というか765でも春香がいなかったら厳しいかな、本人や中の人も言ってるし
そんな千早から春香を屈辱的に奪いたいね

千早のせいでアイドル止めることになったり死んだりする話なら今まででも結構出てたね
やっぱ想像しやすいのか

>>921　事故で死んじゃったとかより春香が結婚とかして事務所やめちゃうのが一番きついだろう

>>922
その手のなら「はるちはDV編」が好み
続編読みたいんだがな

教育実習で小学生のちびっ子達にアニメ「風が吹くとき」を見せた。
学校の図書室にも原作が置いてあるので知っている子も多くて、みんな一生懸命鑑賞していた。
そしてふと思ったが、ああいう風な状況でだんだんと衰弱してくアイドル達っていいなぁと思った。
いつもみたいにのほほんとした雰囲気で、アメを切ってみんなで分け合ったりしながらぽつぽつと死んでいく。
朝目が覚めたら、隣の子が中々起きなくてまぁいいかと思って二度寝したその子もそのまま起きない。

彼女達は少しずつ、緩慢に死んでいく。

お前みたいなのが先生になるのか
放射線とは別種の恐怖があるな

先生になって小学生の千早を虐めたい

嬉々としてアイドルを虐待する話を小学生に話す先生

虐待ネタ大好きな先生の毒牙にかかって
人格を歪められてしまう
幼女春香・幼女千早

先生になって苛められている千早の味方をしたい。
不登校者や自殺者にならないようガス抜きをしてあげたい。
そして心の底から依存されきった絶好のタイミングで裏切って絶望させてあげたい。

実は千種に近づくために利用したに過ぎないことを
思い知らせて絶望させたい

家に帰ったら、母と先生が台所で性交してたり
仲良しの春香の家に泣きながら飛び込む千早ちゃん

風が吹くときはぜひ見といたほうがいい
こういう、残酷なほど緩慢に、しかし確実に空気が暗く重苦しくなっていって、気づけば際限なくどす黒い闇に包まれてるって世界描写を
俺もできるようになりたいんだよな

ああいう状況になったら触れ合う機会のあまり無いアイドル同士も普段の気恥ずかしさを捨てて抱きしめあったりできると思うんだ

寒くない？おなかすいたね…とか言いながらぼろ布にくるまって身を寄せ合いながら死んでいくんですね　萌えるなぁ

距離によっては「ぼろ布」が生まれることさえなく普段と何ら変わらぬ風景の中で、ただ生き物だけがDNAをズタズタに切り裂かれて死んでいくんだろうなあ。
巨大地震や核攻撃には「その瞬間に止まった時計」が象徴として出てくることが多いが、
時計だけがコチコチと音を刻むいつもの部屋の中で、体中に斑点ができ髪がごっそり抜け落ちたかつてのアイドルが静かに身を横たえて死んでる・・・ってのも胃に悪い陰鬱感の中にどこか萌えるものがある。

いっぽうで、事の重大さは分かっているけどだからといって何もできない、ってシチュもいいな。
閃光、爆音と同時に身の回りの電気製品が片っ端から壊れたので低空と同時に高高度でも核爆発が起こったこと、すなわち電磁パルス攻撃を受けたことを悟る律子。
しかし、どこかへ逃げようにも電車は当然止まり、道路はエンジンコンピュータが壊れて使い物にならなくなった車で埋まっている。
徒歩や自転車で逃げるなど、放射性降下物を浴びに行くだけにすぎない・・・
みんな、ここで死ぬのを待つより他にすることはない、と告げられた時のアイドルたちの表情はどんなだろう。

BC兵器とか、謎の伝染病もいいかも

最初に死んだのはハム蔵。次にオウ助。
体の弱いものから順にぽつぽつ死んでいく中、貴音だけが一人元気。

>>936　春香ややよいは全然そういうのわからないで、ただ政府から配られたマニュアルとか見て「これで大丈夫！」ってことにしちゃいそう
そして「風の吹くとき」の老夫婦みたいに緩やかな絶望の中で死んでいきそう

>>938
あっさり妄想できて困る。いや困らない

食糧などが十分入った核シェルターの中で10人ほどで暮らしながら
みんなの不安そうな顔や狼狽してるところを見ていたり慰めたりするのもよい

>>938
亜美真美は小動物的な勘で自分たちの死期が来た時にはそれを感じ取りそう
で、もう藻掻いても無駄なんだなと諦観する

「ねえ真美、なんか眠くなっちゃったよ」
「真美もだよ。一緒に寝よっか」
「”起きたら”またあのゲームやろーね。亜美、今度は負けないかんね」
「真美だって負けないよー」
「おやすみ」
「おやすみ」