ちょいちょいぷ虐書いてるんだがここで話題にならないってことはまだまだなのか?
>>952 最近やたら書いてる奴か?
面白いから好きだぜ
ただ、自分で話題にするの臭いからなるべく黙ってろ
>>953 ツマンネの一言もないと読んでくれてる人がいないのかと不安になる
読者がいるならいいんだ
もう黙る
読んでるよ。話自体は斬新で面白いし好きだ
ただ初期に全レスまがいなことしたり、コピペにマジレスしたり
後書きみたいの書いたり、臭い部分もあるよね
あとここの評価が気になるならここで書けばいいじゃん
この隔離スレじゃなく、他板を選んで書いてるのは自分だろ
他の板なんか知らんよ
どんな神作を書いたのか分からんが、板の壁を超えてこっちまで転載されて大盛り上がりにならないということは、そういう出来なんだろ
957 :
('A`):2012/12/29(土) 01:51:51.64 O
もう次スレいらないだろ
無いと俺が困る
俺も困る
というか、こういう趣味の人間がいなくなったわけじゃないし
隔離スレっていう受け皿を無くしても、どうせまた別の所に隔離されるだけだから
今後絶対に良いネタやssが投下されないというならいらないが
もし何か来るとしたらここ、というスレがあるのは便利なことだ
ちょっと読んだが、このスレのぷちどるいじめの作者のが断然好きだ。叱ってくださいの精神的に追い詰められる春香の描写とかもたまらん
戻ってこねえかな…うっかり死んでたりしないと良いが
>>961 安心しろ、まだ生きてる。このスレも足しげく見てる。
でも新作は当分無理だ、数作書いたらネタも感性も枯渇したっぽい。
861は断然良いと言ってくれるが、俺は他人のぷ虐が読みたいし930にある虐めは面白いと思うから
他に952が書いたのがあったらタイトルを教えてほしい。
俺は952本人じゃないけど、このあたりかな
後書きみたいの見る限り、たぶん合ってると思う間違ってたらスマソ
週刊!ぷちます! 第一回
P「野生のぷちどるってどうやって生きてるんだ?」
P「ゆきぽで学ぶ抗痙攣薬」
雪歩「もうそろそろで私達の誕生日だね」
司会「本日紹介する商品はこちら」 ゆきぽ「ぽえ?」
風呂釜洗浄剤を大量投入した強アルカリ熱湯風呂で熱湯コマーシャルさせたいな。
年末、765プロの事務所に押し入ってミキたちを年越しレイプ
966 :
('A`):2012/12/31(月) 16:02:18.77 0
765プロでノロウイルス集団感染とか起きたらええのに
967 :
('A`):2012/12/31(月) 17:30:10.66 0
人に聞いても知っているとは思えない
身体に手を加えるってのもいいがアイドルの心の変化ってのも重要だと思うのよね
ほんともうじっくりと観察したい
春香と美希を狭くてくら〜い密室にふたりきりで監禁してさ(当然全裸)
美希は柱にM字開脚でくくりつけて四肢拘束して、春香は後ろ手で縛り付けて二人を観察したい
出される食事は当然犬のように這いつくばって食べるしかないわけだが、美希にはそれすら出来ない
つまり美希の空腹を満たすには春香に口移しで食べさせてもらうしかないわけだ
最初は仕方なくだろうが、友達を助けるために顔をまっ赤にしながらキスする姿って美しいと思う
何日か? 何週間か? 何ヶ月か?
何も出来ない自分に毎日キスして餌をくれる春香のことを、美希はどう思うようになるのだろう?
食事の事だけじゃない。密室に監禁という事は、それこそ絶対に見られたくない姿だって晒される訳だ
目を背けるのは自由だが、臭いも音も隠せはしないし汚物もいずれは目に入る。
あんまり衛生環境が悪いと病気になるし、たまには部屋の掃除も身体を洗うことも許可しよう。ただし素手で。
拘束を解かれた春香が汚物を素手で触れる覚悟をするのにどれくらいの時間が必要だろうか?
優しい春香はいずれ覚悟を決めるだろう。仲間のためならエンヤコラ。介護だと思えばわけないさ。
小さな石鹸を一生懸命泡立ててさ、美希の体を、糞にまみれた尻だって優しく洗ってやる春香。
親鳥のように懸命に奉仕する春香にとって、美希は果たしてただの友達のままだろうか?
そんなこんなで二人が共に強く依存しあうようになった頃を見計らって、名残惜しいが解放してやろう。
さすがにこんな大事件のあとでアイドルは続けられないだろうが、二人の関係はどうなるのだろうか?
二人を解放した今、もはや観察する事はできないが、できればうんこまみれで絡み合うような仲になって欲しいなあ
細々としたメモが書き付けられた升目を、指でなぞる。
今日の日付の下には「清掃」の文字。そうか、もうそんなに日が経ったのか。
壁から小さな鍵を取り部屋を出る。ボイラーのスイッチを入れ、水道の元栓を開き、春香と美希がいる”実験室”へと向かう。
実験室の扉の下部には、外からかんぬきがかかる小さな窓が付いている。窓を少しだけ開いて部屋の中へと鍵を放ると、足早に監視室へ戻った。
モニターの中には、春香が気だるそうに体を起こし、膝立ちで扉へと近寄っていくのが見えた。足首の鎖がジャラジャラと音を立てる。
春香は後ろ手に手錠をかけられているので、膝を折って、皿のミルクを舐める犬のように口で鍵を咥え上げる。
手を使ったほうが拾い上げるのは楽になるが、その後が厄介になることを春香は学習していた。
うまく咥えられずに冷たいリノリウムを舐め回す姿は、春香が本当に犬になってしまったかのような感覚を与える。
ようやく鍵を咥えた春香は美希の元へ戻ってきて、少し恥ずかしげに目配せをする。美希もそれに答えて、小さくこくんとうなづく。
ここでしばらく飼育しているうちに、春香も美希もほとんど言葉を発しないようになった。喋れば、それだけ互いに悲しくなるからだろう。
どちらが言い出したわけでもなく、暗黙のうちに、様々な取り決めが二人の間でなされているに違いなかった。
春香はそっと美希に口づけ、鍵をその口内に滑らせる。そしてゆっくりと向き直り、美希に背中を見せる。
美希が春香から受け取った鍵。それは春香の腕にかけられた手錠の鍵。鎖が極端に短いこの手錠では、自分の手で解錠するのは非常に困難だ。
一人では尻を拭くことさえできない美希が、たったひとつだけ春香のためにしてやれること。それが春香の戒めを解き、両手を自由にしてやることなのである。
鍵穴がよく見えるよう、春香は美希の口元に向かって手を突き出す。
だが、僅かに前に伸ばしてアルファベットのMを描く形で固定された美希の足が邪魔になり、思うようには行かない。
美希の方もひょっとこのような口をして顔を精一杯突き出すが、固く拘束された首から下がそれを阻む。そもそも、鍵が鍵穴に到達するよりも先に春香の手が美希の頬に当たって突っかえてしまうのだ。
だから、二人はまるで動物がスキンシップでもするかのように、コメディチックな頬ずりを監視カメラに披露することになる。
もっとも、美希の顔にはコメディらしからぬ鬼気迫るものが見える。自分が生きるための一切を世話してくれる人間のために何かが出来る機会といえば、今この時くらいしか無い。
ましてや、もし自分が失敗して鍵を取り落としてしまえば、それは自らの股の間へと、悪臭立ち上る糞溜りの中へと落ちることになる。
以前に一度、それをしてしまったとき、美希は血の気が失せて真っ青になり、悪童に首を握られた九官鳥かと見まごうような有様でごめんね、ごめんねと繰り返して泣き続けたものだ。
さて、どうやら今日は無事に鍵を開けることができたようだ。ずっと後ろ手でいたために凝り固まってしまった肩をゆっくりと回してほぐす。
鈍く刺す痛みに顔をしかめながら右手を前に出すと、左肩を押さえて右と同様ほぐしていく。
実験室への行き来は面倒だが、大事な実験体を病気で失うことは不本意だ。通常どおり、石鹸を与える。
ホテルのアメニティで見かける小さなマッチ箱ほどのサイズをさらに半分か3分の1にしたくらいの大きさの石鹸だが、春香は宝玉でも扱うように恭しく拾い上げるとひとまず部屋の隅へ置き、美希の身体を洗い始めた。
真っ先に、半ば干からびて尻や腿の肉にもこびりついた美希の排泄物をすくい取って、床から突き出しているだけの粗末な下水管へと落とす。
普段は後ろ手でしか始末できないために、取り残しが多いのだ。美希は顔を赤らめ、口とまぶたを固く結んで、心なしか震えているように見える。
それが済むと一度石鹸で丹念に手を洗ってから、美希の体全体を水で濡らした手で拭いてやる。言葉を変えれば撫で回すのだ。
水の消費量を少しでも抑えようと気を使いながら、何度も水道と美希とを往復しては、しなやかな指で美希を撫で回す。
性器や肛門も例外ではない。むしろ、不衛生になりがちなそここそを、丹念に撫でるのだ。美希がぶるぶると身を震わせるのが、カメラ越しにもはっきりと見て取れる。
美希の感情が激しくなりすぎる時には、春香は美希に口づけをする。腕が解放されていてもそうだ。淫靡な水音を響かせて長い口づけをしていると、そのうち美希は鎮静を取り戻す。
口をふさぐのは過換気を抑える効果もあるのだろう。春香に過換気症候群についての知識があるかどうかは不明だが、よくしたものだと思う。
美希を落ち着かせて全身を洗ってやると次は自分の体を水で拭き、ようやく本格的に石鹸を泡立てる。このときの手つきが既に、我が子をあやす母親を想起させる。
白い泡で美希を包んでやっている時の顔つきなど、慈母という言葉を説明するのにこれ以上の例はないだろう。
自分の身体も石鹸で洗い、互いの泡を濡らした手で払い終わると、後はいつ元栓を止められても大丈夫と安堵した顔で蛇口に手を添えてノズルを作り、栓を全開にして下水管へ水を注ぐ。汚穢ごと自らの苦しい気持ちも管の奥へと流し去ってしまおうとしているのだろう。
それでも水が止まる様子がなければ、二人はシャワーを浴びることができる。
ようやく、美希がわずかに安堵したような微笑みを見せた。
春香もそれに答えるが、監視室からの操作で小窓を開けると、その表情がさっと曇った。
清掃が終わったら、春香は自らの手で手錠をかけ鍵を小窓から返却せねばならない。
しかし春香はそれを渋った。美希は何かを言いたげに口を動かしているが、何を言えば良いのか分からないらしく声は出てこない。
ただでさえ、手を使えない生活は苦しい。のみならず、鎖の短さゆえ後ろ手でいる事自体が苦痛をもたらし、寝返りが打てないために安眠も得られない。そんな境遇に戻りたがるわけがない。
だが理由はどうあれ、ルール違反には罰を与える必要がある。飼料や水を与えないという手もあるが、こういうのはどうだろう。
操作盤のスイッチをひねる。壁の奥でリレーの接点子が跳ね、小さなプラスチックのノブに見合わない音を立てた。
遠く、モーターの回る甲高い音。それに伴って、春香の足首に繋がれた鎖が巻き取られる。
モニターを眺めながら、頃合いを見計らってノブを戻した。鎖の長さにはまだ随分余裕がある。一歩も動けないようにされるのだと思ったらしい春香が戸惑いを見せている。
僅かな間をおいて春香ははっとした様子で、足早に美希に歩み寄った。
届かない。
美希に向けて差し伸べた手が、ほんの数センチ、彼女の口に届かない。
項垂れて、一度ぎゅっと目をつぶる。涙が一滴だけ、冷たい床に落ちた。その床に転がったままの手錠を、拾い上げる。
「やめて春香!いいの!ミキのことなんか、いいの!」
自分のために。
一人では餌をついばむこともできない自分のために。
美希は首を振って訴えたが、春香は手錠から鍵を抜き取って小窓の外に放り、片方の輪を右の手首に押し当てる。
銀色の三日月がくるりと回転して、再び満月を描いた。
「ミキ、ガマンするから!ガマンできるから!もうミキのことは……!」
春香は笑顔だった。隠し切れない陰りがわずかに滲んだ笑顔だった。春香の背中で、ふたつ目の満月がカチリと音を立てた。
それを見届けて、ノブを反対側へひねる。モニターの中の春香が美希に歩み寄る。
「どうして!どうしてなの春香!なんで、ミキなんかのために!なんにもできない、ミキなんかの……!」
春香の唇が、美希の口をふさいだ。体ごと美希に預けて。
ここで時を過ごすうちに、春香にとって口づけは様々な意味を持つようになった。
美希に食べ物を与えるため。美希に手錠の鍵を渡すため。親愛の情を示し、美希を安心させるため。美希に何も言わせないため。
そして、自分が何も言わなくていいようにするため。
ふと、新しい実験のアイディアが浮かんだ。口づけを奪い取ったら、二人はどのような反応を見せるだろうか。
再び春香の腕を自由にしてやり、先程より少し多めに余裕を残して鎖を巻き取って、美希の口に飼料を運ぶことはできても唇を重ねることはできないようにしてみたら。
いや。今はまだ止しておこう。
今は鑑賞しようじゃないか。どれだけ観察しても新たな発見が得られる、どれだけ眺めても飽きることのない、この最高の実験体を。
世界中のあらゆる言葉をつぎ込んでも代えることができない、この濃密な口づけを。
濡れた舌肉の柔らかで艶めかしい水音が、荒く上気した息遣いにも掻き消されずに響いていた。
wikiにもまとめられてる物を転載して何の意味があるの
やよいにワンコそばをご馳走してあげよう
腹が妊婦みたいに膨れ上がっても口にそばをつめこんであげよう
プロデューサーに指示されてよくわからずペニオクの宣伝をしていた我那覇響。
それが芸能人生命を終わりにするとは……
一年も終わりって時にいいの来たな
熟読させてもらった。こいつはいいな。
979 :
969:2013/01/03(木) 18:41:00.73 0
年明けだからみんな帰省してるのかなあ…
ちなみに
>>969-971はネタ元の7スレ目20とは別人です。
設定がかなり美味しいから書いてみた。他の人にも同じ設定で、俺のとはまた別の”ある日の風景”を書いてほしい。
あと
>>980は次スレを頼む。
980 :
('A`):2013/01/04(金) 18:00:40.47 0
>>969 本当にいいものを見せてもらった
いい一年になりそうだ
>>982 これでぷち虐SSが増えてくれればいいんだが…
>>983 ぷち虐以前にスレ速度がやばい
去年の正月なんか荒らし込みとはいえ4日にはもう200レスあったのに
帰省中じゃなくて規制中か?それとももうアイマスは賞味期限切れなのか
あ、蹴りたくなるゆきぽは
>>982の3:28〜3:40。7日の0時には見れなくなるけどね
後で新スレの景気づけにゆきぽを蹴り殺すだけの単発ネタを書いてこようかな
ぷちますアニメは、あふぅがゆきぽをダンボールに閉じ込めて
ゆきぽを泣かせるシーンがカットされてて萎えた
原作のそういうシーンや設定が、ぷ虐を生んだ要因の一つだと思うのに
>>985 はたして愛だけだろうか
たぶん春香は「何もできない美希のために自分が頑張らなくちゃ」という使命感や「美希のために自分は必要なんだ」という存在意義を生きる支えにしてる
だから美希の拘束を解いてやったら、心のどこかで困ったなと思うかもしれない
それは顔には出なくても、ゆっくりと軋轢になっていくぞ…
>219
『蹴りたいゆきぽ』
芥川賞まったなし!
ゆきぽを段ボールに入れてふたしてシャカシャカ振りたいな
>>988 同時ノミネート「あふぅにピアス」
あふぅの舌に錐で穴を開け、ワイヤーリングを通し紐で引き回す話
虐待といえばやっぱりゆきぽ
他のぷちどるにはない快感がある
>>991 ちひゃーもなかなかいいと思うんだ
「野生のぷちどるってどうやって生きてるんだ?」は長めで読み応えがあった
この調子で全匹分書いてくれないかな
ゆきぽってさ、
可愛いから飼ってみたが買いきれずに棄てられる
→各地で増殖し、田畑を荒らして社会問題化
のパターンの生き物だよね
>992
俺もあれはよかったと思う
ゆきぽが野生に放置されてサバイバルするのは分かるけど、
どうやって繁殖するの? 俺たちにレイプされるのか
>>994 確か似たようなのはあったぞ
あんまりおもしろくなかったがな
>>996 俺は結構好きだったな
公園の野良ぷちどるが駆除
途中で書き込みしちゃった
駆除されるくだりとか
司会「本日紹介する商品はこちら」 ゆきぽ「ぽえ?」
これのことかな
1001 :
1001: