【中古ﾄﾞﾗﾑ】田井中律にナメられる喪男6【DQN】

　 　 　 　 　 　 　 ,　 ' ´ :.:.:.:.:.:.:＿＿:.｀　　、
　　　　　　　　 ／,:.:.:.:.:./´,,￣ ----　,,｀ヽ:.:.丶
　　　　　　　 /:.:/:.:.:.:.:/´ ＿＿ヽ:.:.//__ ｀ヽ:.:.:.:ヽ
　　　　　　 ,/:.:/:.:.:.:.:/´　　　 　 ￣　　　｀ i:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　/:.:/:.:.:.:.:.,′　　　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:i:.',
　　　　　 ,′:i.:.:.:.:.:.:!　　　　,　　　、　　 　 |:.:.:ｌ:.:.:|:.i
　　　　　 i:.!:.:|:.:.:.!:.:.|　 -‐ ´　　 　 ` ー 　 !:.:.:!:.:.:|:.|
　　　　　/,′!:.:.:.|:.:.!　　 ｰ ､　　 　 r -　　|.:.:.,!:.:.:!:.|
　　　　 //:.:.:|:.:.:.:|:.:li‐r＝=ﾐ　　　　,r ==ｧf:.:./:.:.:.:!:.|
　　　／/:.:.:.:ｉ.:.:.:.:ｌ:.:|ﾞ弋ｚソ 　 　 　 ﾋzソ {:,ｲ:.:.:.:.:!:.!
　 ∠ｨ/:.:.:.:.;ハ:.:.:.ヽ{.　〃 　 　 ,　　　〃 |/l:.:.:.:.:.!:,′　あ？
　　／:.:.:., /イ:!:.:.:.:.{ヽ　　　　 __　　　　　　ｌ:.:.:.:./:i
　ー-‐ ´ ／:.;ﾊ:.:.:.:.ヽ　　　 （`7「lﾌ, ､ 　 /!:.:.:./:.:{
　　　 　 ｀￣　 ヽ:.:.:.:.:.丶、　 / ｌ !/ /､イ､l:.:.:/､_:.＼
　　　　　　　 _,､ _＼:.:.:.:.:.r'､７　! l' / ,ﾊ:! l:.:./　　 ￣
　 　 　 　 ／´￣ ヾ=ﾆ,= ! /　　　　/　　l／
　　　 　 /　　　　　 ',ﾍ: V　　 　 　 !ｰr､＿_r 、
　　　 　i　 　 　 　 　iく:: ヽ　　　　/＿{_l::::::;i. }￣ ヽ
　 　 　 |　　　　　　　!ﾉ:::: ﾊ　　　,! 　 ハ:::::::V　　　i
前スレ
【中古ﾄﾞﾗﾑ】田井中律にナメられる喪男5【DQN】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1317916197/

律の肛門は頂いた!

乙

>>1の律をめちゃくちゃにする

>>1の律はアナルフィストされて恍惚の顔

りつりつ〜

僕のおでこも広くなってきました
仲間だね、りっちゃん♪

俺も

ビッチ田井中律の淫行画像まとめ

http://josup.xrea.jp/src/up11249.jpg 男とハメ過ぎて開いただらしない股
http://josup.xrea.jp/src/up12226.jpg
http://josup.xrea.jp/src/up11250.jpg 彼氏には過剰なスキンシップ
http://josup.xrea.jp/src/up11251.jpg ヤリチン彼氏に急にナイチチ触られる
http://josup.xrea.jp/src/up11252.jpg 黒い下着で誘惑する好き者女
http://josup.xrea.jp/src/up11253.jpg コンドームは持参
http://josup.xrea.jp/src/up11254.jpg ビッチらしく喘ぎ声max!
http://josup.xrea.jp/src/up11255.jpg 事後シャワー浴びる

http://josup.xrea.jp/src/up12227.jpg イケメンやオッサンとの交尾も次々確認
http://josup.xrea.jp/src/up12228.jpg
http://josup.xrea.jp/src/up12225.jpg

こんな淫乱開脚マシーンに惚れてるとかどうかしてるぜお前ら・・・。
好きになる子考え直せよ。今の内だぞ。

おれもそう思う
こんな四六時中発情してる淫乱ビッチメス犬のどこがいいのやら┐(^^;)┌

>>8
ふぅ

あむちゃんよりビッチ

律「あ〜ん、おちんちんちょうだい〜」

澪「り、律…大丈夫か？」

律「はっ、寝てた…あ、あたし、変なこと言った？」

澪「べ、別に…///」

律見てたら安心するわ

日菜森あむ？ビッチなん？

ｲｹﾒﾝに「お前が好きな田井中って女、結構締まりよかったぞ〜。」と、耳元で囁かれるお前ら

しまりよくしてあげたのは俺だけどね

おまえらＭ男なの？
でもりっちゃんにいじめられたいってレスはあんまみないな

りつぅ・・・

りっちゃんは生理痛

りつちゃんはセックス依存症

ああ見えて不安定な子だからな

時折情緒不安定になってしまう律の乙女心に付け入るイケメンの魔の手…そして…

大丈夫　ファミ通の攻略本だよ

スマン orz

うぅっ、やっぱりそうでしたか・・。
友人から種をもらったので軽い気持ちで育ててしまいましたが、
よく考えれば当たり前ですよね・・。

しかし、成体になるまで育ててしまったものを今さらどうしていいのやら・・
日曜の朝、エサを用意しわすれてでかけたら、
夜帰った時には80cm以上も移動していました・・・。

りっちゃん
あさつらい

朝帰り律ちゃんはきょどりながら帰宅しました。

聡「ふぁ〜。姉ちゃんおはよう…あれ？こんな朝早くに制服着て出かけるの」

律「（びくっ！！）そ、そうなんだ…今からかなり早めの朝練なんだよ…」
（ちくしょう、眠たいのにっ）

聡「姉ちゃんの制服臭くね？それに汚れてるぜ」

律「！！ち、違う、こ、これは…」

聡「何、パニクってんの？ははん、さてはやましいことでもしてたんだな」

律「さ、聡、頼むから親には言わないで…」

聡「さーて、どうすっかな。ふふん」

聡は性欲をもてあましたビッチゃんに無理やり童貞奪われるのがお似合い

律「おい聡、金出せよ」

聡「えっ…そんな…」

律「私らこれから合コンなんだわ。ちったー軍資金ないとマズいだろ？」

澪「こらこら律、聡が怖がってるじゃないか」ｸｽｯ

聡「澪姉さん…」

律「ははっ、こういう男の風上にも置けないフニャチン野郎は一発ヤキ入れてやんなきゃわかんねーのさ」

澪「ごめんな聡、私たち今ちょっとお金がなくて。援助してくれるとすごく助かるんだけどなぁ…」

聡「で、でも…俺だって金なんかないし…」

律「キャッシュカード出せよ。お前、結構貯金してんだろ」

聡「や、やだよ…あれは俺が大学に進学する時に使う金で…」

律「いいから出せっつってんのがわかんねーのかっ！！　このフニャチン野郎がっ！！」

聡「うわああああああぁぁっ！！　は、離せよぉ！！」ｶﾞｼｯ

律「あはははははっ！！　おい澪、コイツのズボンとパンツずらしてやれよっ！！」

聡「！？」

澪「どれどれ…」ｽﾞﾙｯ

聡「や、やめてよぉ〜（///）！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

律「おい見ろよ、コイツ、羽交い締めにされてチンポギンギンに勃起させてやがるぜっ！　サイアクだわっ！」

澪「へぇ〜聡ってそういうシュミがあったんだぁ…ふふっ、ちょっと軽蔑しちゃうな…」ﾆﾔｯ

律「しかしなんだよ、その皮被った粗末なチンポコは？　生まれたてのベイビーと大差ないじゃん」

聡「ううう…（///）」

律「ははっ、おい澪、いい加減この短小包茎童貞のガキ筆おろしさせてやれよ。さすがに血を分けた弟として惨めすぎるからさ」

澪「せっかくだけど遠慮しておくよ。年下は好みじゃないんだ。ましてチェリーくんはちょっと…」

聡「……っ」ｶﾞｰﾝ

律「あははははは、残念だったなぁ。そんじゃ財布は預かったぜ」

澪「律、早く行こう。相手を待たせちゃ印象悪いから」

律「んじゃな童貞クン♪　いつかお前が一人前の男になったらHTT全員で相手してやんよ」

ｶﾞﾁｬ

聡「ううっ…くそ…くそ…くそ…」ｼｸｼｸ

行き場のない怒りと性欲を抱えたまま、下半身丸出しでひとり取り残される聡だった。

〜おしまい〜

いい！

聡の反撃が始まる

後日友達を呼んで、待ち伏せしている聡「いいか、童貞卒業したいならおれのねぇちゃんを狙え、おれは髪が長い方襲うからな｣
聡の憎悪と好奇心に満ちた反撃が始まる

生意気な姉をシメてやるッ！（ｒｙ

と思ったら、逆にキュンキュン締め付けられて、中で射精

腹ボテりっちゃんに中だし

りっちゃんは犬みたいにポンポン子供産みそう
いきなり五つ子とか

乳首６つくらいありそう

激しいクンニで布団の端を噛んでイクの必死に堪える律ちゃん可愛い

聡の反撃はさらに続く

律「くっ、聡なんかにイカされるもんかっ、くはぁ」

聡「でも姉ちゃんのまんこ、こんなに熱くて湿ってるよ。ほら　ﾇﾁｬｰ」

律「い、いい加減にしろ。ぜ、全然気持ち良くないんだからなっ」

聡「ふーん、じゃあこれはどうかな？ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ」
律「あっ、あああぁぁー、だめぇ〜　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

聡「あはっ、いちゃったよ。こんなにシーツを汚して。
俺の勝ちだね。約束通り姉ちゃんのまんこに俺のちんちん入れさせてもらうよ」

こんな感じの同人あったな

？「な、なぁ田井中…マジでヤッちまうのかよ…？」

彼の名は鈴木。
聡と同じ中学に通う彼のクラスメイトである。

聡「今更何言ってんだよ…もう決めたことだろ…。これは復讐なんだよ…」

鈴木「は、はぁ…俺、前から田井中の姉ちゃんスゲーいいなって思ってんだよ…」ﾊｧﾊｧ

聡「お前のシュミ最悪だよ。あんな粗暴で野卑なデコ女どこがいいんだ？」

鈴木「い、いや…俺、ああいうサッパリした娘スゲー好みで…た、たまんねぇ…」ﾊｧﾊｧ

聡「キモいこと言ってんなよ…さぁ、入るぞ…」

聡と鈴木は律の部屋のドアノブを捻り中に踏み込もうとした。
――その時。

男「ん？」

聡鈴木「！？」

ドアの向こうに立っていたのは若い男だった。
背丈は180センチを優に超えており、肩幅の広い頑健な体躯である。
彫りが深く端正な顔付きは、古代ギリシャ彫刻を彷彿とさせている。

律「どしたの？」

澪「え？」

部屋の奥から律と澪の声がした。
男は喉奥から低い声を出す。

男「いや、なんか中学生くらいのボウズが二匹いてさ」

律「ああ、ソレ私の弟。もうひとりは…鈴木くんじゃん、久しぶり」

鈴木「ど、ども…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

男「今日律んち誰もいないって言ってなかったっけ？」

律「あはっ♪　ごめんごめん、ソイツの存在すっかり忘れてたわ」

男「弟の存在忘れてんなよ。へぇ、それにしてもよく似てんな。さすが姉弟だ」

聡「あ、えと…」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ

聡の本能が囁きかける――この男には勝てない。もちろん鈴木も同様である。
無理もない、彼らは虚弱な童貞男子中学生に過ぎないのだから。

男「澪、お前んち今日親いんの？」

澪「うん…パパとママ…じゃなくて（///）…お父さんもお母さんも家にいるよ…」

男「ふーん、そっか。なぁお前、名前は？」

聡「た、田井中聡です…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

男「聡、今夜は家空けてくれねぇか？　俺ら三人これから用事があるんだわ」

聡「え？」

男「少ないけど小遣いやるからさ。もちろんふたりともだぜ」

男はズボンのバックポケットからブランドものの長財布を取り出す。
そしてピン札同然の1万円札を2枚聡たちに渡した。

男「それで焼肉でも食ってこいよ。お前らくらいの男はいっぱい食って体力付けなきゃいけねぇ」

律「あのさー、そんな金あるなら私らにバックのひとつやふたつ買ってくれたらどうなんだよ？」

男「律は相変わらず欲の皮突っ張ってんな。ははっ、奥ゆかしい澪を見習えよ」

澪「わ、私は…その…（///）」

男「ま、そういうことだから明日の朝まで絶対に帰ってくるんじゃねぇぞ――わかったなボウズども？」ｷﾞﾛｯ

聡鈴木「は、はいっ！」ﾄﾞｷｯ

―――
――
―

寒空の下、力なく歩を進める聡と鈴木がいた。
田井中宅を後にして以来、一言も言葉を交わしていない。

鈴木「金、貰っちゃったな…」

聡「ああ…」

鈴木「あの兄ちゃん、気前いいな…」

聡「……」

鈴木「なぁ、田井中…」

聡「ん…？」

鈴木「あの三人、やっぱこれから――」

聡「みなまで言うな…わかってる…」

鈴木「と、とりあえずホモ弁でから揚げ弁当買って俺んち行こうぜ？」

聡「はぁ…」

鈴木「ほ、ほら…この前言ったトレントで落とした裏エロ動画見せてやるからよ…ナカまで丸見えだぜ…」

聡「……」

ﾋｭｰ

男の友情を深め合うふたりであった。

〜おしまい〜

泣いた（大嘘）

なんだろう..
すごく良い

やめてやめてやめてやめて

反撃するのが良い

聡と鈴木は、どうしても納得いかなかった、だからこのお金を返すことにした
男が夜道を一人で歩いてるのを見て、勇気を出して、聡は男に姉がとられるのは嫌だと言った
男はいったい何のことだと首を傾げだした
実は男は地元では名を上げたミュージシャンで、律と澪は演奏の手ほどきを受けていたのだ
うるさくなるから二人に金を渡して出て行ってもらったのだった
それを知った二人は、男と別れた後、ニヤリと笑い、律と澪のいる部屋に向かうのであった

聡と鈴木は律の部屋のドアノブを捻り中に踏み込もうとした。
――その時。

男「ん？」

聡鈴木「！？」

ドアの向こうに立っていたのは若い男だった。
背丈は180センチを優に超えており、肩幅の広い頑健な体躯である。
彫りが深く端正な顔付きは、古代ギリシャ彫刻を彷彿とさせている。

田井中は阿部寛なのがタイプ

>>49の続き
二人はまず家に着くと、ブレーカーを落とすことにした
慌てる澪と律、そこに押し込むように部屋に突入した鈴木と聡
「会いたかったぜ、ねぇちゃん、こと前のお返しをたっぷりしてあげるから」

りっちゃんって普通に友達多いよね

ヤリ友多いよね

放課後ヤリタイム

かわいい

紅茶飲ませまくって噴水プレイしたい

連れ「お前の姉貴、エロ本に出てそうだな」

聡「ってこれ姉ちゃんじゃん…」

タンクトップ律っちゃんエロ過ぎ

律と澪の紅茶に媚薬を仕込んでいた総
そろそろきき始めてきたようだ
変な気分になる澪と律
「鈴木、ねぇちゃんは縛って動けないようにして、澪ちゃんをたっぷりいたぶってやろうぜ」
そう言うと、変な気分の律は縛られた
澪の服が脱がされ豊満な乳房が露わになった、それを見た鈴木と聡の陰茎の大きさは最大となった
澪を愛撫する二人
それを羨ましそうな目で見る律であった

りっちゃんの普段着ってなにげに露出度高いよね
やっぱりアピールしてるのかな

体が火照ってるんだよ

学園祭の時に澪とベッドで横になってたし絶対レズってるよな

共通のアレがいるんだよ

りっちゃんがシャツの裾を出してるのはお腹のラインを隠すため
…そろそろ6ヶ月、もうさすがに隠せない
誰も見ていないところでいとおしそうにお腹をなでるりっちゃん

律「さーとしっ♪」

聡「姉ちゃん…」

律「お前、さっきオナニーしてたろ〜？　呻き声が部屋の外まで聞こえてたぜ」

聡「ば、バカッ！　してねーよそんなのっ！」

律「隠さなくていいけどさぁ…オナニーするくらいなら私呼べっていつも言ってるじゃん…（///）」

聡「だ、だから…姉弟でそういうことしちゃいけないって…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「堅苦しい話は抜きにしようぜ。お互いが気持ちよかったらそれでいい――」

ｻｻｯ

澪「聡…」

聡「澪姉、どうしてここに…」

澪「最近、ぜんぜん私の部屋に来てくれないじゃないか…寂しいぞ…」

聡「ご、ごめん…あまり足繁く通うのも却って迷惑かなって…」

澪「もう、聡だったらいつでもオーケイに決まってるだろ…（///）」

聡「じゃあ…こ、今夜とか…どうかな…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「うん、いいよ…。聡が好きな…胸で…おちんちん（///）挟むの…いっぱいしてあげるからな…」

律「ちぇー、ちょっとオッパイがでかいからってイイ気になりやがって。あのな澪、今夜の聡は私と一緒なんだよ。割り込むんじゃねぇ」

澪「いつも律ばっかりずるいぞ。私だってたまには、聡と…」

律「やれやれ、澪のムッツリスケベには困ったもんだな。そんじゃこの際三人一緒にすりゃいいじゃん」

澪「一言余計だけどその手があったな。さすが律はエッチなことに関しては頭が冴えてるよ」

律澪「聡…（///）」

聡（はぁ、俺はきっと宇宙一の果報者だ。もう死んでもいい――）

―――
――
―

律「おい聡、いい加減起きろよ。日曜だからってダラダラし過ぎだぞ。たるんでる証拠だ」

聡「――はっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

澪「聡、コタツで寝てたら風邪引くぞ？　まあ寒いから気持ちはわかるけど」

聡「澪姉はともかく姉ちゃんって…俺はなんてバカげた夢を見てしまったんだ…ヘンタイかよ…くそっ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

律澪「？」

オーストリアの精神分析学者ジークムント・フロイト曰く――「夢の解釈は、無意識の活動を熟知する王道である」

〜おしまい〜

みおみおれいぷしたいれす

りつまんなめたい

パイパンなりっちゃん

りっちゃんのアンダーヘアは野生のままだよ

でも密林の奥にある唇は手付かずってわけじゃないけどね

律最高

りっちゃんの熱帯雨林に潜む洞窟を攻めると、洞窟の泉から水がわき出した

りつまんなめたい

澪やムギや憂が100〜90点だとするとりっちゃんは75点って所だよね
だからこそ男性心理的に惹かれるモノがあるんだろうな

は？（威圧）

隙があったほうが可愛いってことだよ

もう律以外考えられない

りっちゃんのぱいぱん

律ちゃんはすらっとしたイケメンよりは少しくずれたマッチョがタイプらしいよ。
でも女の好みは澪みたいなハイレベルなのと付き合ってるからかなりうるさい
だから唯は友達となら全然ＯＫだけど女としては見れないって言ってた。でも憂ちゃんはイケるらしい

俺 クン煮は苦手だけど律ならいけるかも


ってゆうかお願いします

唯＝純真無垢＋天才肌＋天然＋主人公
律＝社交的＋行動力＋料理スキル
澪＝プロポーション＋ベーススキル高＋成績優秀＋ファンクラブ有り
紬＝柔和で温厚な性格＋良家育ち＋行動力＋体力
梓＝ギタースキル高＋真面目＋努力家
憂＝家事万能＋成績優秀＋天才肌＋家族思い（姉）
和＝生徒会長＋成績優秀＋面倒見がよくて融通が効く

全員レベル高い

唯「退屈〜っ、あずにゃん、何か面白い話ないの？」

梓「えっと…そういえば最近、私のクラスで百合が話題になってるんですけど
女子高は共学高に比べて百合率が圧倒的に高いらしいんですよ。
この学校にもそうじゃないのって噂になっている人もちらほらいますし…ﾁﾗｯ」

律「ﾌﾞｰｯ、ｹﾎｯｹﾎｯ」

澪「り、律、大丈夫？ｿﾜｿﾜ」

唯「あずにゃん、百合ってなぁに？」

梓「えっとですね…女の子どうしで愛し合うことらしいです」

唯「えー、じゃあ私とあずにゃんも百合だね。ｽﾘｽﾘ」

梓「全然違いますね。もっと凄いことするらしいですし。てか顔くっつけないで下さい。///」

唯「もっと凄いこと！？どうゆうことするの。ねぇ」

梓「そうゆう話なら律先輩が詳しいんじゃないですか？ﾆﾔｯ」

律「はぁ？どうゆう意味だ、中野！！」

梓「私はただ律先輩はそうゆう話に詳しいんじゃないかなって思っただけですけどっ　ｷﾘｯ」

澪「や、やめろ…律も梓も。ほら、練習練習」

紬（百合…小説の中だけの話だと思ってたけど実際にこの学校にそんな人達がいるなんて。きゃー　ﾎﾜﾎﾜ）

律「ムギ、何ぼーっとしてるんだ？」

紬（はっ、律ちゃんが私を見つめているわ。これはもしかして…きゃー）

むぎちゅわん

ｶﾞﾁｬ

さわ子「百合ねぇ…」

唯「さわちゃん先生？」

さわ子「そういうのは結局、少女期における恋愛への憧れと恐れが由来する『恋人ごっこ』に過ぎないのよ」

梓「恋人ごっことはまた極論ですね…」

澪「うん…」

紬「そ、そんなことないです…。本気で付き合ってる子たちだって…」

さわ子「でもね、特にここみたいな女子高は生徒たちにとって同年代の男の子が存在しない浮世から隔離された世界じゃないの」

唯「ふんふん、それで？」

さわ子「だから男の子の代用品として身近な女の子を選んでお遊びに耽るってわけ。ま、よくある話よ」

律「あのさーさわちゃん、男子と女子じゃ何もかも全然違うぜ？　代用品になんかなりっこないって」

さわ子「あら、りっちゃんは生娘なのに知ったふうなことを言うじゃないの」ｸｽｯ

律「ぐう…（///）」

さわ子「うふふ、そんな他愛ないお遊びに興じる子たちもいずれ思う時がくるわ。あの頃、自分は少女だったってことを…」

―――
――
―

そう、あれは私が中学生の頃のお話。
すごく仲の良かった友達が急に転校することになって…。

女子「絶対、手紙書くからね…」

さわ子「うん…約束…」ｼｸｼｸ

女子「私、さわ子のこと…はなればなれになっても…ずっと大好きだから…」

さわ子「私も、同じ気持ち…。私のこと、忘れないでね…」ｼｸｼｸ

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ

あの子との文通は数ヶ月後、前振りもなく途絶えた。
そして、あの子に彼氏ができたって噂を聞いたのはそれから半年後だったの…。

―
――
―――

さわ子「ふふっ、今頃どこで何をしているのかしら…」

律「あの…さわちゃん？」

時折、懐古的な表情で教え子を困惑させるさわ子であった。

〜おしまい〜

誰もいないみたいだから、今のうちにりつりつの穴を侵略しよう

俺が居る事を忘れるとは愚かだな

りつりつ

りつりつの乳首なめなめ

チュー

今のうちにりつりつの前の穴をいただく

さて…俺は後ろに入るか

りっちゃんってぎゅーって抱きしめたら軽いからそのままどうにでもできるよね

チョコレート貰いたいランキングでけいおんがTOP３を独占だってさ。　
ね、律ちゃん？

りっちゃんの肛門からチョコレート貰いたい

あ！そーゆー貰い方が有ったか！？？

>>94
男いるビッチじゃ人気なくて当たり前だな

律からチョコレートとか何も分かっていないな

律ならおむすびに決まってるだろ
からし！
ワサビ！
タバスコ！
ハバネロ！

かわいい

>>98
ヘヴィーな味だぜぇ！！

律「すーすーむにゃむにゃ」

紬「あれ？律ちゃん寝てるの」

紬「うふふ、律ちゃん可愛い」

紬「じーっ、律ちゃん……ﾁｭｯ」

律「うーん…澪、もう少し寝かせてよ…ん？…あれ…ム、ムギ！？」

紬「ご、ごめんなさい…私ったらつい…」


-廊下-
澪「唯、こんな所で何してるの？」

唯「しーっ。今、律ちゃんとムギちゃんが変なことになってるの」

澪「変なことって何だよ？…り、律っ！？」


ﾂｶﾂｶﾂｶ（凄い形相で律に近付く澪）

律「み、澪！！こ、これは違う！！」

澪「バカッ！！」ﾊﾟｧｰﾝ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ（泣きながら立ち去る澪）

律「いたっ！！な、何で…」

律ちゃん出すよ

お金を

りっちゃんは一回諭吉三枚ホテル代別

ドラムセットへの道は長い

>>104
払います

律とやれるなら土地全部売るわ

ペロペロ

http://josup.xrea.jp/src/up12621.jpg
明日はこのビッチは
好きな男とこんなんなってるだろうけど、お前ら悔しくないの？どんな気持ちなの？

りっちゃんが好きなのはこの俺なのさ

お前らなんてビッチゃんに相手にもされないんｷﾓｦﾀなんだから変なプライド捨てて
彼氏にセックス見せて下さいと頼み込んでみろよ。もしかしたらヤッた後
「俺疲れたから交代、律に入れていいよ」って言ってもらえるかもよ^^

いいアイディアだ

律ってビッチか？違うだろ

けいおんメンバーで一番純情なのがりっちゃんだろ

軽音部で清純天使なのはムギちゃんだけだろ！

http://mar.2chan.net/may/b/src/1329121340316.jpg

偽者だ。本物はウンコしない

おむすび屋って今時難しいよな
コンビニで売ってるし

>>115見れないけど何の画像だったのか…

ｲｹﾒﾝのお下がりでいいからセックスしたい

髪を下ろした律と木下しずかが並んで歩いたら姉妹に見える筈

うぅ…りっちゃんのアナルチョコほろ苦くておいしいよぉ…

漫画の脱衣所シーン見て思ったけど
律っちゃんにブラって必要あるん？

年中乳首おったててるりっちゃんには必要不可欠

りつりつ

なんでこんなすぐ股開くヤリマンビッチがいいの？

少なくとも澪の方が処女でおっぱいでかいし、はずかしがるからいいとおもうぜ

どこかでセミが鳴いている――季節は夏。場所は街中。
今日も女体に飢えた若い男たちが有り余る性欲を発散しようとナンパに勤しんでいた。

男A「あの髪長い子とかよくね？　スッゲ可愛いしなんか大人しそうだから強引に誘えばさぁ」ﾆﾔｯ

男B「いいね〜♪　オッパイもデカイし言うことナシだわ」

男A「もうひとりいっけどあれはパスだな。なんだあのデコ女ｗ」

男B「ま、悪くないけどあの子の隣にいられると見劣りするわな」

男A「おーし、いくべいくべ」

男たちはふたりの少女に近づき声をかけた。
少女たちは怪訝な視線を男たちに送る。

男A「ね〜お姉さんたち♪」ﾁﾗﾁﾗ

男B「ちょっと俺らの話聞いてくんない？」ﾁﾗﾁﾗ

律澪「えっ？」

男A「あのさー、俺らさっきジャグラーでボロ勝ちして財布パンパンなのね」ﾁﾗﾁﾗ

男B「で、今一緒に遊んでくれる子募集中ってわけ♪」ﾁﾗﾁﾗ

男A「あそこにBMW止まってるでしょ？　あれ俺の車なんだぜ〜♪」ﾄﾞﾔｯ

男B「ゼッタイ楽しいからさぁ。ね、行こ行こ♪」ﾁﾗﾁﾗ

澪「あ…えと…わ、私は…その…」ｵﾛｵﾛ

男たちの視線は澪のバストに注がれている。
ピンクのシャツに丸い膨らみを作っている澪の豊満なバストは、男たちの興奮を惹起させるのには十分過ぎたのだ。
男心を知ってか知らずか、そのような光景を憮然として見守る律がいた。

律（こいつらさっきから澪のオッパイばかりチラチラ見やがって…。バレバレだっつの…）

律（男ってそんなにでかいオッパイがいいのかよ？　結局、大は小を兼ねるのかよ？）

律（てか、私はお呼びじゃないのかよ？　眼中にないのかよ？　くそっ、どいつもこいつも澪ばかりに色目使いやがって！）

激昂した律は澪の手を取り歩き出す。

男AB「あっ、ちょっと…」

律「ごめんなさ〜い。私たちこれからデートですので」

背後で呆然とする男たちを尻目にズンズンと歩を進める。
かなり歩いた頃、身の安全を確信して安堵した澪はホッと吐息をついて律に言った。

澪「やれやれ、なんだったんだろうな？」

律「うっせーよ、バーカッ！！　ちょっと乳がでかいからって調子に乗ってんじゃねぇ！！」

澪「は？」

妬み嫉みを含んだ悪態が空しくこだまするのだった。

〜おしまい〜

いいね

澪の乳をたっぷりいじめてやるから安心してね、りっちゃん

りつりつ

かわいい

おっぱい

タンクトップ律ちゃんが前にかがんだ時にりっぱい丸見え

りつりつは見栄張って大きめのブラを買うから乳首まで拝める

俺は片手で本を読んでいると
もう片方の手でビー玉とか消しゴムなんかを
無意識にコネコネする癖があるんだが

昨日、同じように読書していたら
隣で寝ていた律の息が荒くなってたから
なんでだろうと思ってふと俺の片手を見たら
律の乳首をコネコネしていた

>>134
続けなさい

舐めるよ

アナルに大根を突っ込んでから一気に引き抜き
収穫ごっこをする律ちゃん

風邪ひいたから、アナルにネギがいいと聞いて
玉葱をお尻から丸呑みするドジッ子律ちゃんかわいい

りっちゃんのアナルは宇宙

>>134
誤爆かと思って見てたらワロタ

りっちゃん人気無くなってきたなぁ、今のうちにおいしくいただくとしよう

もらってあげてください

りっちゃん１つください

一時期奇妙な伸び方だったけど、なんだか最近過疎だな
映画終わったからかな

えるたそ〜

中古だから過疎

新品だともっと過疎

律といえば澪だが、梓とも良いコンビが組めそうだ

けいおん自体もうオワコンかもね
化物語とかまどかマギカとかも出てきたし、日常で京アニブランドも失速したし、Fuckの騒動もあったし

誰か大学生編の話をしろよ

大学編微妙すぎる
いっそのこと男キャラ出してレギュラー化させたら面白い…というか注目せざるを得ないけど大ブーイング間違いなしだからな
まあ今の調子だとキャラットでやってる在校組の方がいい

大学編そんなひどいのか

ふと思ったんだけど律ちゃんって矢口真里に似てる

無いわ

似てない 似てない

せめてオリアナ雄花だろ

りっちゃんの中学編なら見るのにね

澪との出会いからで

むしろレズって欲しい

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2671056.jpg

>>159
グロ注意

iPhone規制解けた？
コレでまた伸びるかね

単行本早く出ねーかな

りっちゃんは小さい

律ちゃんの朝は軽いおなにーから始まる。行為が終わった後、濡れたパンツを洗濯機に投げ込み熱いシャワーを浴びる。
お風呂から出て時間をみると時計の針はすでに８時を回っている。
慌てて服を着込みパンをくわえて家を出る。そんな律ちゃんはいつもノーパンだ

パンツをくわえるスケベりっちゃんワロタ

やっとみんなの目が覚めたようだな、こんな性病持ちの淫乱ビッチムスメなんて大して可愛くもねぇし、澪やむぎちゃんの方がよっぽどまともだぜ

巨乳はNG

ビッちゃんもむぎちゃんも好きだよ

律ちゃんは焦らされると狂ったように求めて来るのに…

やっぱり律がいい

わかる

たべたいよぉ

なめ回したい

足先からなめまわして失神させたい

寒いときはりっちゃんの黄金水を直にかけてもらい暖めてもらいたいお

暖かいよ…

髪下ろした方が可愛い

律ちゃんの足ペロペロしたいよ

たべたいよぉ

りつぅ

自分は性に開放的な癖に澪が男と付き合うのは許せない律

携帯に語りかける澪。
相手はバイト先の先輩（イケメン）である。

澪「今度の日曜日ですか？」

男『そうそう、見たい映画があるって言ってたよね？　俺と一緒に行こうよ』

澪「で、でも…その日は私シフト入ってるんです…」

男『ああ、大丈夫大丈夫。ホラ、喪くんがいるでしょ？　彼が代わりに入るって言ってたから』

澪「喪さん、最近全然休んでないみたいですけど…」

男『あはは、いいっていいって♪　アイツはしっかり稼ぎたいみたいだからね。二つ返事で引き受けてくれたよ』

澪「うーん、夕方まででしたら…」

男『決まり♪　それじゃ待ち合わせ場所決めよう。なんだったら住んでる所まで車で迎えに行くけど？』

？「……」

その時、背後から澪に忍び寄る黒い影――

澪「ちょっ、律っ！？」

律は澪の左手に握られている携帯を手早く奪い取った。
そして厳しい表情を浮かべながら携帯を耳に当てる。

男『あれ、秋山さん？　おっかしーな、アンテナ三本立ってるのに…』

律「あーすいませんねぇ。私、大学で秋山澪と同じサークルに所属している者です」

男『は？』

律「今度の日曜は学園祭に向けての練習があるんですよ。だから映画なんて見てる場合じゃないです」

男『い、いや…ちょっと待ってくれないかな…？』

律「すいませんねぇ。澪は性格的に断るのが苦手なところがあるんですよ。ま、そういうことで」ﾋﾟｯ

一方的に通話を終了させてしまった律。
澪は律から即座に携帯を奪い返し、声を荒げる。

澪「お、お前、なんてことしてくれたんだっ！！　律のせいで次バイトに行きづらくなっちゃったじゃないかっ！！　ど、どうしてくれるんだっ！！」

律「なぁ澪、強情張ってないでクソみたいなバイトなんか辞めちまえよ。何度も言ってるだろ」

澪「はぁ！？」

律「寮生なんだから仕送りと奨学金で十分生活できんだろ。ま、遊ぶお金なら私が出してやるからさ♪」

澪「〜〜〜〜っ！！　お前は本当にバカ律だっ！！　ああ、もうっ！！」

激昂した澪は顔を真赤にして去って行った。
その様子に目を送りながら、律はポツリと呟く。

律「バイトなんてわけわかんない男にお前を盗られる危険性が増すだけ――そうだろ、澪？」

〜おしまい〜

>>181
ありがてえありがてえ

あ＾〜
りっちゃんと雪見SEX最高や

ビッチの定期晒し上げ


http://josup.xrea.jp/src/up11249.jpg 男とハメ過ぎて開いただらしない股
http://josup.xrea.jp/src/up12226.jpg
http://josup.xrea.jp/src/up11250.jpg 彼氏には過剰なスキンシップ
http://josup.xrea.jp/src/up11251.jpg ヤリチン彼氏に急にナイチチ触られる
http://josup.xrea.jp/src/up11252.jpg 黒い下着で誘惑する好き者女
http://josup.xrea.jp/src/up11253.jpg コンドームは持参
http://josup.xrea.jp/src/up11254.jpg ビッチらしく喘ぎ声max!
http://josup.xrea.jp/src/up11255.jpg 事後シャワー浴びる

http://josup.xrea.jp/src/up12227.jpg イケメンやオッサンとの交尾も次々確認
http://josup.xrea.jp/src/up12228.jpg
http://josup.xrea.jp/src/up12225.jpg

おい、いつも同じラインナップじゃないか

もうビッチのりつりつは飽きられたな

>>184
どうみてもガバマンビッチだな。

りっちゃんとビッちゃんは別人

http://iup.2ch-library.com/i/i0579559-1330821037.jpg

やっぱ淫乱ビッチだったか

アナルを使わないのは偽者律っちゃん

聡の癖に生意気だ

ビッチで筆卸して澪と結婚

JCｈの前髪あげてる子が律にみえて仕方がない

http://c.2ch.net/test/-/moeplus/1330772791/240 　
どーすんよ？澪越してけいおんで３位だぜ。

京アニの新作はりっちゃんの中の人がヒロイン
聡ならぬ里志（さとし）って容姿がそっくりなキャラもいる
こりゃ京アニ攻めてるで

http://eroino.net/articles/553649

律ちゃんの真似しやがって・・・

申し訳ないが実写はNG

それを律ちゃんの絵で再現した同人ものでもあればいいのだが。

めんようじゃんの同人のりっちゃんはアナル好きの変態で良かった

口調が若干変なのと乳がデカすぎるのが難点だが

りっちゃんかわいいよ

えるたそに浮気するかも

りつううう

おい田井中

ｷｬｰ
http://anime.harikonotora.net/src/2412-34.png

ビッちゃんには性別も関係ない

人間相手では飽き足らず最近では獣姦にも興味が湧いてきたりっちゃん

画像くれ

>>205
いいね

ビッチ

ホワイトデーだしりっちゃんの肛門にお返ししなきゃ

お前らの好きなりっちゃんはお前らの事など気にもせず、ﾔﾘﾁﾝｲｹﾒﾝの彼氏にホワイトな液体を
中に出されてセックス楽しみまくってる日な訳だけど、悔しくないの？虚しくならないの？

律は主要5人の中で一番好きだが、
1期7話で唯のエアギターに便乗して
エアドラムを披露するシーンは寒かった

律ちゃんの直腸がホワイトデー

>>213
あれ可愛いじゃん

チャンチャン　チャンチャン　チャーンチャーン　ダダダダ ダァーン！

ttp://www2.moeyo.com/img/12/03/12/1/117.jpg

律 律 I LOVE YOU. 律 律 I NEED YOU.

こうはなりたくない

やはり律は良い

だな

ttp://anime.harikonotora.net/src/2412-44.jpg

おい、律っちゃんの下着がないぞ
お前らちゃんと返してやれよ

OPの律かわいい

>>222
ぱんつ美味しかったです

りつぅ

可愛い

律の髪質は天然極艶ストレート

りつりつ

律のアナル毛は？

りっちゃんはパイパン

もうこのスレ終わった
ビッチな律はこの程度が限界なんだろう

規制ウザイ

確かに映画終わってからの過疎っぷりは可哀想なもんだな
ローソンフェアまた来るけどあんま盛り上がらないかな

もうとっくに旬は過ぎてる
だからおまえらは早く立ち去るといい

りっちゃんが居てくれれば他は何も要らない

わかる

りっちゃん！

ビッチ

２回目の合宿の就寝時、
律が急に何かを叫んで飛び起きるけど
アレなんて言ってんの？

キャベツうめー！
だったと思う

男の体を求めてたんだよ、どうしようもないビッチなんだぜ

りっちゃんのトロ顔が見たい。

りっちゃんのトロトロ直腸

もう律あきたー

姉ちゃん

>>244
うらやましい
俺は全然飽きる兆しが見えてこない

>8みたいな実体があるんだから失望されて過疎ったんだろ。所詮ただの淫乱ビッチ

それが実体に見えるのがうらやましい
俺には拙い二次創作にしか見えない

ビッチじゃないよ

おい田井中

りっちゃんがしゃぶってくれると聞いて

ペロペロ

>>8
二枚目の詳細

「我が家自慢の炊飯器」とかいってるけど普通の炊飯器じゃねえかよ

こないだ渋谷でりっちゃんを見たよ
オッサンとラブホに入ってったよ

所詮びっちゃんなんだね、分かってたことだけど、改めて引いたわ

律にはアンチがいるんだね

ビッチ好きという特殊な人間がいてだな…

律がビッチ？

りっちゃん！

地味に頑張ってるこの板を嫌いになれない

久しぶりに挿入した律ちゃんのアナルは前にも増して締め付けが凄かった

病み付きになる

しかし、すぐにほぐれて両手フィストもできるようになるのが
律ちゃんの肛門の凄いところ

りっちゃんの肛門も豚骨ラーメンみたいな臭いがするのかな？

('A`)
/(ﾍ ω.)ﾍ 　　りっちゃん、舐めて

ビッちゃん「粗末なイチモツ晒してんじゃねーよ。真珠でも埋めて出直してきな、おっさんｗ」

これは照れ隠しです

などと悪態を突きつつ、三本の指で粗チンをつまんでペロペロし始めるりっちゃんなのであった

おまえらに律はやらん

お前らはりっちゃんとHするとき、カチューシャ外させてるの？
俺は9割方そのままでやっちゃうけど

りっちゃんとエッチはしたいがお前らと穴兄弟になるのは御免こうむる

部室で独りおなにーを始めた梓。
罪悪感を感じながらもこんな所で行為を働く自分に
いつになく興奮を覚え顔を赤潮させている。



ドアの隙間から見つめる律の視線に気付く筈もなく…

それは空気がジメジメと湿った梅雨の日のことだった。
梓がいつものように部室に訪れると、なんと唯が着用している黒タイツが干されているではないか。

梓「はぁはぁ…唯先輩…」ｸﾝｶｸﾝｶ

唯は登校中にタイツを雨で濡らしてしまい、急遽部室で乾燥させていたのだ。
唯に抱きつかれると発情期のメス猫のように激しく盛ってしまう梓にとって、これ以上ないオナニーグッズである。

梓「はぁはぁ…本当に私でいいんですか…？　本当に私が結衣先輩の初めての人でいいんですか…？」ｸﾁｭｸﾁｭ

などと梓の妄想はとどまることをしらない。
妄想世界で無垢な唯を穢すのは幾度目のことになるだろう、それは妄想世界を構築している梓本人ですらもはやわからない。

梓「ああああぁぁぁ…も、もうダメですぅ…！　唯先輩、そんなにペロペロしたらすぐイッちゃいますよぉ…！」ｸﾁｭｸﾁｭ

ｶﾞﾁｬ

と、そこで外界との境に位置するドアが開いたのだった――

律「おやおや、中野さんはなんて恥知らずな娘さんなんだろうねぇ♪」

梓「げぇっ！？　り、りりりりり律先輩っ！！」

突然の来訪者は梓の度肝を抜いた。
それも当然、よりによって自身のオナニーを見られたくない人物代表である律がしたり顔で入場してきたのだから。

律「部室でオナニーとはカブいてるねぇ。でもな梓、お前、TPOはわきまえろよな」

梓「お、おおおおお願いですからどうか内密にしてくださいっ！！　後生ですからっ！！」

梓は必死だ。
このことが唯の耳に入ろうものなら生涯ドン引きされるに相違ない。
そして憂の耳に入ろうものなら最愛の姉の貞操を狙う不穏分子として粛清されるに相違ないのだ。

梓「！？」ﾋﾞｸｯ

その時だった。
滲んだ汗でしっとりと濡れた律の掌が梓の小振りの尻を撫でた。

律「ふふふ、私だって部員の痴態を吹聴するような酷なマネはしたくないんだよ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「で、でしたら…（///）」

律「まして可愛い後輩のイケないヒミツをみんなにバラしちゃうなんて部長として心が痛むんだ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「ううう…律先輩、手付きが、なんだか…（///）」

律「わかってんだろ？　唯みたいなケツの青いお子様じゃ頼りない。でも、百戦錬磨のこの私ならお前をたっぷり愛してやれるのさ――」ｽｽｽ

梓「ひゃっ（///）！？　ダ、ダメです律先輩っ、ソコだけはっ！！」

律「なぁに、大人しくしてりゃすぐ終わるよ。神聖な部室でオナニーしちゃうイタズラ仔ネコにはお仕置きが必要だよなぁ♪」

梓「だ、ダメですってばぁ――ああんっ！！　」ﾋﾞｸﾝｯ

みなさんも自慰をする際にはTPO（時間・場所・場合）に気をつけましょう。
さもなければカチューシャを付けた淫乱小悪魔にナニをされるかわかったものじゃありませんよ？

〜終〜

便所に行こうとしたら律ちゃんに呼び止められた。
でも漏れそうなので困ってるといったら
「いい事考えた。お前　あたしのお尻のなかにションベンしろよ。」なんて言ってきた。
ためらっていると
「男は度胸だろ。なんでも試してみろよ」って説教された・・・・

律たそ〜

えるたそ〜

山中させ子先生の次のターゲットが律ちゃんなのを薄々気付いていた紬は…

時々唯より律の方が梓を大切に思ってるんじゃないかと思うときがあるわ

画像

テストで赤点を取ってしまった律。
部活動に熱心になりすぎて、高校生の本分である学業が疎かになってしまったのだ。

さわ子「…と、いうことで早速補習授業を開始しま〜す♪」

律「つか、なんでさわちゃんの部屋でやんの？　しかもご丁寧にマンツーマンで」

ここはさわ子が借りているマンションの一室である。
日曜日の昼下がり、律はさわ子に呼び出しを食らったのだ。
せっかくの休日を潰された律は、不承不承ながらも呼び出しに応じざるを得なかった。

さわ子「そりゃもちろん効率がいいからよ。みっちりしごいてあげるから覚悟なさい」

律「ったく、ボケボケの唯ですら赤点回避したのに部長の面目丸つぶれだなぁ…」

さわ子「ほらほら、若いんだから過ぎ去ったことでクヨクヨしないの。過去を省みるのはもうちょっとオトナになってからにしなさい」

律「さわちゃんに諭されるとなんか説得力あるな。亀の甲より年の功とでも言いますか」

さわ子「さっさと教科書開けや――」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

さわ子の圧倒的な眼力に慄いた律は即座に教科書のページを繰った。
と、その時――瞼が重くなり、徐々に意識が遠退いていく。

律「うーん…もうダメだ…」ｶﾞｸｯ

激しい睡魔に襲われた律は意識を失った。
安らかに寝息を立てる律の傍らで邪悪な微笑を浮かべる眼鏡の女教師。

さわ子「うふふふふふふ、まさに効果覿面ねぇ…。さすが高かっただけのことはあるわぁ…」ﾆﾔﾘ

そう、さわ子は先程まで律が口にしていた紅茶に強力な睡眠薬をしのばせていたのだ。
目的はもちろん――

さわ子「これで私の思うがまま…。ふふふ、あのナマイキなりっちゃんを自由に弄べるなんて教師冥利に尽きるわねぇ…」

――律の若く瑞々しい肉体である。
さわ子の魔手が律の衣服に伸び、そして一枚一枚と脱がし始めた。

さわ子「この小さく華奢な体のどこにドラムを叩くエネルギーが眠っているのかしらぁ…」

律のパンツに手をかけた――その時である。

ｶﾞｼｬｰﾝ

紬「ダメですっ！！　りっちゃんにナニするつもりですかっ！！」

香港映画のアクションスターよろしく、窓ガラスを突き破って参上したのは紬だった。
近頃、律を見つめるさわ子の視線に下心を察知していた紬は、律の身の危険を案じてベランダで様子を伺っていたのだ。

さわ子「せっかくだからムギちゃんもどうかしら？　私は全然オーケイよ」

律「すーすー」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

紬「……」ｺﾞｸﾘ

こうしてふたりの間に協定が結ばれた。

〜終〜

律梓がいい

マジ天使

なんか前に見たな・・・
梓が律にアナルを掘りまくられるやつ。

最近、乳首が起ってこそばゆいのでニップレスをつけ始めた律ちゃん
ニップレス効果で微乳の律ちゃんはそれ以来ノーブラで登校

梓「最近、何かあったんですか?　胸の話です」

梓の鋭い勘ぐりに固まる律ちゃん

　　　　　　　　　　　　　 き　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ　　な　言
　　　　　　　　　　　　　　ゃ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 の　　っ　う
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 た　よ
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 な　.う
　　　　　　　　　　　　 　？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　 　 　 に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　,. .＜: : : : : : : :｀＞. ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. . : : ＿＿: : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　,....::::::￣:::￣:｀::..､　　 //´_￣＿＿_￣二 ヽ: : : : : : ﾍ
　　　　　　　　　　　　 　　,..:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼// ﾍ,: :i,ｰ---'レ.: : :フ.:|: : : : : : :ﾍ
　　　　　　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::ヽ　　　　 　 　 　 　 'イ|: : : |: : : :∧
　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::::::|:::::/::|:::::::::::::::::::::i:::::::::ﾍ　　　　　　　　　　_.|: : : |: : : : : :,
　　　　 　 　 　　 　 /::::::::::|::::::::|::/:::::|:::::::::::::::::::/i::::!:::::::, ＼　　　　_　-‐　.|: : : |: : : : : : :,
　　　　　　　 　　 /::i::::::::::::|::::::::ﾚ＿/|iﾚ:::::::::/|/_.|:::|::::::::i＿ 　　 　 ＿＿　|: : : ﾚ.､: : : : : i､､
　　　　　　　　　/::::ﾉ::::::::::::|::::::::|::::/ .|i.i::::::::/ |i　升ﾄ::::::::|i:|　　　　不弐 .ﾉ|: : : ｒ .ﾍ: : : : :|.:iヾ､
　　 　 　 　 　 /::::/ﾍ::::::/｀|::::::::|:/　 |i |:::::/　ﾉ　 V .i:::::::|ﾘ　 　 　.弋:ソ　 |: : : レ': i: : : :.|:.|
　　　 　 　 　/:::::/　 ﾍ::{ ( |::::::::|'.,,x.=z.レ'　 　,,x=z､ﾚ ､:|　 ､　 　 　 　 　 |: : :/: : :.ﾚi: :.∧|
　　　　　　 /::::::/　 く´ ﾍ　|::::::::i 　 　 .ﾞ 　 　 "　　 ﾞヒ ﾍ　　 ＿＿　　　　|: :/: ∧: :ﾉV
　 　 　 　./:::::::/　 　 ﾍ 　 .|::::::::|　　　　　　 ､ 　 　 .|ノ　 ヽ ､ゝ _ノ　 .イ .i:./　 ＼V
　　　 　 /:::::::/　 　 ／.ﾍ.ノ|::::::::ﾄ ,､　 r‐- ,　　 　 ｲ ヽ　　 ﾍ ﾌヽ ´ ／　.ﾚ　　r‐　ヽ
　　　　/::::::::/　　 /　　　 i ﾚ､::::ﾚ ,_.ヽゝ ィ 　 イﾄ |::::::iゝ　　 ＼' 7i　　　　　 /　　　.i
　 　 ./::::::::/　　　i 　 　　.|　 ﾍ:::!/　　＼‐/ /　 ﾄ |::::/　 ｀ ､　　＼7!　　 　./　 　 　.i
　　 /::::::::/　　　 .|　　　　|　　 ヽﾄ 、　　 .V　　/ /V |　　/ .＼　　.＼　　ィ´￣　ヽ　|
　 ./:::::::::, 　 　 　.|　　　 λ 　　ハｦ＼　 　ヽ　ﾚ　　 |　/ ＼　 >,　　 ＼iﾆ二二､ヽヽ|
　/::::::::::., 　 　 　 |　　　ｨi　､__ｲ､ // ||.＼　　ﾍ　　　.レ　　　>　　 ,　　　ヽ　　　ﾍ i .>
..,:::::::::::::.,　　　 　 |　　./　ｰ -　 |.|.|　|| .||.ﾍ 　 　,　 /　　　　i 　 　　 ,　　　ヽ　　/>/
.,::::::::::::::,　　 　 　.|　ノ　 　 　 　.|.ゞィ.| .||= i 　 　 V　 　 　 /　　　　　,　　　 i　/
,:::::::::::::::,　　 　 　.| i　　　 　 　 /　　|.| .||　 〉 777 i　　 　./　　　　　　　,　　 ﾚ
i:::::::::::::::i 　 　　　.|　　　　　　 /　 　.ij　ij　/./ﾉﾉｰ'　　　/　　　　　　　　　ｰ '
|:::::::::::::::|　　 　 　.!　　　　 　/　　　　　 　 ´´´i　　　　/　　　　　　　　　　〉

りっちゃん、パンツ頂戴

>>281
昏睡レイプ、野獣と化した先生


律ちゃん、アイスティーはいかが？

勉強で疲れたみたいだからマッサージしてあげる

律「ふーん、いきなりおっぱいトークとは梓も言うようになったなぁ」

などと平静を装って口にするが内心焦っていた。
いくら律が大雑把な性格といえども、彼女とてひとりの少女、人並みの羞恥心は持ち合わせている。
ならばブラくらい付けて登校しろと指摘したくなるが、律の言動は時として突拍子もないのだ。

梓「ち、違いますよ…。いや、違くはないですけど…（///）」

梓は頬を淡く紅潮させモジモジと恥じらっている。
小生意気な後輩が時折見せるウブな仕草にドギマギしてしまう律。
しかしながらハッキリしないのは嫌いな性分、胸の高まりを抑えつつ梓に訊いた。

律「お、おい梓、カマトトぶってないでハッキリ喋れっての。会話は人類が発明した最も合理的な意思伝達の手段だぜ？」

梓「柄にもなく理屈っぽいですよ。それじゃ言いますから」

律「ふむふむ、私に答えられることならなんなりと」

梓「律先輩、最近胸がちょっと大きくなりましたよね…」

律「なにぃ（///）！？」

律は梓から発せられた予想外の言葉に仰天した。
てっきりノーブラを疑われていたと思ったが、それは杞憂だったらしい。

梓「なにか特別なことでもしているんですか？　食生活を改めたりとか…」

律「いや待て待て、どうして私の胸がでかくなったことを知ってるのさ？　梓、お前ってやつは虫も殺さない顔しておっぱいマイスターだったのか」

つい最近行われた健康診断でわかったことだ。
律は欣喜雀躍したが、上には上がいるという厳然たる真実に気付き、すぐさま失望したのだった。

梓「マイスターでもマエストロでもありません。毎日顔を合わせていれば自然とわかることです」

律「フツーわかんないって。ちなみに特別なことなんて何もしてないし。たぶん乳神さまが私に微笑んでくれたのさ♪」

梓「ありがたいのかありがたくないのかよくわからない神さまですね…」

律「てか、なんでそんなことを？　お主も豊乳になりたいのか、桜高軽音部おっぱいカースト最下層に位置する者よ」

梓「なんですかおっぱいカーストって…。そ、それは私だって澪先輩みたいな…」

律「澪？」ﾋﾟｸｯ

梓「澪先輩みたいなスタイルが良くてカッコいい女性に近付きたい…とかなんとか思ったりして…（///）」

なんだ、結局あいつか。
こいつにとっての先輩はおっぱいでかくてキレイめで成績優秀なあいつ。
律の胸中に暗雲が立ち込めた。

律「それなら憧れの澪先輩に直接おっぱいでかくする方法を訊きゃいいだろ、バーカ」

梓「バカじゃないですって…あ、あれ？　律先輩どこに行くんですか？」

律「トイレ。ついてくんなよ」

トイレとは逆方向に歩み去る律。
すれ違いざま、普段あまり見せない憮然とした表情が梓の瞳に焼き付いた。

〜終〜

律「ふぅ、あちぃ〜」

急いで電車に飛び乗った律ちゃんは座席に座り呼吸を整えながら言いました。

澪「まったく、お前が楽器店に寄るなんて言わなければこんなに急ぐことなんてなかったのに!！」

澪ちゃんがいつもいいように振り回される事に腹を立てたのか律ちゃんに怒鳴ります。

律「なんだよ。澪だって目を輝かせてベースコーナーに見いってたじゃないか…」

澪「わ、私はそろそろ電車が来るから駅に行こうってちゃんと言った!！
それなのに律がもう少しって言うから!！」

律「はいはい…悪かったよ」

律ちゃんは澪ちゃんの言葉を聞き流しながら鞄を弄り始めます。
鞄から取り出した下敷き。
下敷きを団扇代わりにして扇ぎだしました。

律「涼しい〜。……………ほら、涼しいよ〜、澪ちゃん」

１人で扇いでいるのが空しくなった律ちゃんは澪ちゃんにちょっかいを出し始めます。

澪「うっとうしい!！」ｺﾞﾝ

律「いでっ!！」

軽くあしらわれる律ちゃん。
でも真性かまってちゃんの律ちゃんは澪ちゃんに更なるリアクションを求めて来ます。

律「ふぅ〜涼しい〜」

なんと律ちゃんは脚を広げ自分のスカートの中を扇ぎはじめたのです。

澪「バ、バカ…みっともない…」

それを見た澪ちゃん、でも車内は混み始め
内気な澪ちゃんはそれ以上のリアクションは出来ませんでした。

澪(他人のふり、他人のふり…)

そんな二人を微笑ましく?　見つめる男の人がいます。

喪(うへへ、この子達いいな。女子高生だよなぁ)

喪君は律ちゃんの前に立ち、麗しき乙女?の淫らな姿に見いっています。
律ちゃんのスカートの中の熱気が風に乗り喪君の顔にかかります。
喪君の鼻を律ちゃんの甘酸っぱい臭いがツーンと刺激します。

喪(うっ、これはこの子のアソコの臭い!！)

喪君は堪らず身を屈めます。

それにいち早く気づいた澪ちゃんは律ちゃんに耳打ちします。

澪(律、お前の前に立ってる人、いやらしい目で見てるぞ)

律「むかっ!！」

ガッ
喪「ふがっ」

律「あら、ごめんなさぁい」

脚を組む振りをして喪君の股間に蹴りを入れた律ちゃんでした〜。


以上、実況は琴吹紬がお送りしました〜。それではまたー

フウウ――ッフンーンッフンッ！！　えるちゃんの柔肌っ柔マンコ！ああ〜たまらん！！まっまた子種汁いっぱい射精してあげるからねぇ…！
おおっ…おっぱい結構大きいね〜　ぬおおっ乳首からミッミルク出てきただと…ミルキング！！
可愛い声でちゃいましたねえるちゃん？　おっぱい敏感なんですか〜〜？
うほっキュンキュンと指を締め付けつつまったりと包み込む柔らかさ…名器の予感！！
むぅ 少しイジッただけでこの濡れ様っ なんとけしからんスジマンコ！これは一発キツいお灸をすえる必要があるとみた！！
よーし お兄さんハリキッておマンコしちゃうぞおぉ！！はあぁ…処女なのにニュルッと挿入っていったこの感覚…！
名器っ！まさに至極の名器そのもの！！ンフー何という突き心地 堪らんフンフンフン〜〜！！
ふうっふう ガマンしよガマンッほらチューッ…！ラブチューして楽にしてあげるからチューしよ？
んーダメだこのわらかい生膣ホール 相性ピッタリで気持ち良すぎてこれは赤ちゃん汁辛抱タマランぞおおぉ…！
ハアッ生っ生っ！！あ゛あ〜〜キツくてにゅくにゅくの生膣に生射精したいよぉお！！んんふーダメミルク！？子種ザーメン中射精しちゃダメミルク！？
ンハーー…！どっぷりととめどない一発目膣内射精完了おぉ…！
フウッフウまだまだこれから…こっちもおそうじフェラしようねー
はぁあいいよその悔しそうな上目づかいっ！はぁはぁえるちゃんの口内超あっつぃ？　
これチンポにキてまたすぐにっ　ぬふ〜っ　ほぅらおいしいミルクたっぷりでたよ？
よくかんでしっかり味わって飲んでね〜？　フンナフンナフンフンフン　フンナあぁ！！
ああ゛〜ネンマクすっごい絡む最高〜！バックもピッタリハマって超きもってぃいい！ほっほらお口ザーメン早くごっくんしないとっ
またオマンコ奥に勃起ミルクドッピュンコしちゃうよお…！？
はいゴックンできなかった悪い子にはー…　罰ゲーッム！！
子種汁子宮内っ直っ生射精！！
んおっおハイオクザーメン満タンミルクしちゃった！！えるちゃんのエロボディ完全征服最高すぎてまだミルク止まらん！！
はあっ…まだっまだまだもっと愛し合おうね！！んん〜〜スジマン気持ち良くて愛してるよえる〜？
もういいよね赤ちゃん…赤ちゃん作っちゃおう赤ちゃん！？　あ゛ぁー射精る　またまた！
トドメ汁で赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃんー！！
孕めっ！！ん〜ん 孕めぇぇ 孕っ孕っ…
んーどうだい？まだ僕の事キライッ？ねっ キライッ？

カオスｗｗｗ

りつりつ

澪派に改宗した

生徒A「きゃ〜、澪ちゃ〜ん！！」

生徒B「超キュートッ！！」

曽我部恵「澪た〜ん！　愛してる〜！」

和「なぜ曽我部先輩が…大学は…？」

生徒A「本日は自主休講だそうです。澪ちゃん高校生活最後の学祭ライブのために急遽帰省したとか」

佐々木曜子「…（///）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男性教師「秋山くん、来年の春には君とお別れなんて僕は耐えられない…」

喪「フヒッ…フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…」ﾑｸﾑｸ

―――

律「相変わらず大した人気じゃないかよ。校内にファンクラブがあるんだからな」

澪「そ、そんなこと…」

律「学祭ライブの度に黄色い歓声だもんなぁ。秋山さんってばシャイな性格に反して罪作りな女なんだからさぁ♪」

澪「ううう…（///）」

律「で、こないだ下駄箱に入ってたラブレターの返事どうしたんだよ？　モテる女は辛いねぇ」

澪「……」

律「ニ年の子だっけ？　しかし女の子同士って本当にあるんだな。私、この歳になってそういうことに無知だから超ビックリしたぜ」

澪「律は…どう思うんだ…？」

律「なにが？」

澪「だ、だだだから…女の子同士の…れ、れれれ恋愛…とか…（///）」

律「そりゃアリだろ」

澪「！？」ﾋﾞｸｯ

律「だって好きになっちゃったらしょーがないじゃん？　面倒なことだってあるかも知れないけど、少なくとも私は全然オーケイかな」

澪「そっか、律はそう思うんだ…。へぇ、そうなんだ…。なるほど…」

律「で、話を戻すけど、ラブレターの返事は？　イエスかノーか？」

澪「ノーだけど…」

律「ま、そうだよな。ははっ、澪にリアルの色恋沙汰はまだ早いわ。ちなみに相手にはなんて言ったんだよ？」

澪「ほ、ほほほ他に好きな人が…いるからって…（///）」

律「ふーん、そっか――って、いや待てよ？　なにげに聞き捨てならない発言じゃね、それ…」

澪以上に罪作りな律であった。

〜終〜

今日、律のせいで脚つった

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=35872

なんやねんこれ

律の裏山スペック

自室で律ちゃんおなにー中…

律「ああっ、○×くぅ〜ん」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

ｶﾞﾁｬ
澪「律、遊びに…!！　ご、ごめんなさい」
ﾊﾞﾀﾝ

澪「す、凄い所見ちゃった…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

一方その頃、聡の部屋では熱き血潮が迸っていた。

聡「はぁはぁ…澪姉ちゃん…すごくいいよ…」ｼｺｼｺ

今日も今日とて澪との性行為を夢想しつつ自慰に耽る男子中学生。
澪は聡の自慰のオカズの実に八割を占めていた。

聡「うぅ、澪姉ちゃんのおぱんちゅ…サラサラですごく気持ちいい…」ｼｺｼｺ

聡はいきり立つ自分自身を、青の縞模様の入った女性用下着に擦りつけている。
この下着は以前、聡が澪の部屋に訪れた際にこっそりくすねたものだ。
それ以来、聡のオナニーライフが劇的に潤ったのはここで言及するまでもない。

聡「あうううぅぅぅっ！　も、もう射精るっ！　澪姉ちゃんの縞々おぱんちゅにこくまろ子作りミルクビュッビュするよっ！」ｼｺｼｺ

端正な顔立ち、流れるような黒のロングヘア、豊かなバストと女性的なボディライン、姉の親友…。
澪の持ち合わせる様々な要素が、健全な男子中学生・田井中聡の青いリビドーを刺激してならなかった。
換言するなら、澪が聡のオナペットと化すのはまさに必然に他ならないのだ。

澪「ふぅ、ちょっと失礼させてもらうよ、聡――」ｶﾞﾁｬ

ノックなしでドアが開かれた。
いつもの澪ならノックくらいするのは礼儀として当然だと弁えている。
つい先程、親友の痴態（オナニー）を目撃したばかりで気が動転し冷静さを失っていたのだろう。

――つまり、聡にとっては最悪の事態の到来である。

聡「うわああああぁぁぁっ！！　み、みみみみみ澪姉ちゃんっ！？」ｶﾞｰﾝ

澪「さ、聡…お前、ナニをやって…そ、そのパンツは…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

聡「ち、ちちちちち違うんだ、澪姉ちゃんっ！！　こ、ここここのパンツはこっそりパクったとかそんなことあるわけがなくってっ！！」

澪「………………………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

無言の圧力が聡を戦慄させる。
戦々兢々としながらゴクリと唾を飲み、いまだ激しくいきり立っている自分自身をパンツに収めようとした――まさにその時である。

澪「ばかああああああああああああああぁぁぁぁ〜っ（///）！！」ﾌﾞｵｯ

聡「ひでぶっ！！」ﾊﾞﾁｰﾝ

顔を真っ赤に染めた澪の強烈な平手打ちが聡の頬に直撃した。
澪はわんわんと泣きながらその場を後にし、田井中宅から靴も履かず脱兎のごとく走り去っていった。

律「いやー、ハデにやられたなぁ。あんなにブチ切れた澪は久々に見たぜ」

聡「ね、姉ちゃん…。いつの間に…」ﾌﾗﾌﾗ

雲霞のごとく参上した律。
まさに神出鬼没の女子校生である。

律「まさかキョーダイ揃ってオナニーを目撃されるとはな…。ま、あまり気に病むなよ…」ﾎﾟﾝ

聡「いや、この痛みと恥ずかしさと屈辱感は却ってクセになるというか…。なんなんだろう、この気分は…」ﾓﾔﾓﾔ

むしろご褒美だった。

〜終〜

ムギちゃんは腐女子属性ありそう

腐女子はさわちゃんやろ

久しぶりに覗いたけど、ココは不思議なスレだな・・ww

唯「りっちゃんって男の子っぽいよね」

紬「うふふ、りっちゃんカッコいいものね。エスコートするのも上手だし、男の子だったらきっとモテモテよ♪」

唯「澪ちゃんも恥ずかしがりだけどカッコ可愛いし、男の子だったらきっとすごくイケメンさんだと思うなぁ」

梓「澪先輩が…男の子…」ﾓﾜﾓﾜ

―――

☆梓ビジョン☆

梓「いたっ！」ｽﾞｷｯ

澪（男）「どうした、梓？」ｷﾗｷﾗ（イケメンオーラ）

梓「先輩…あ、足を挫いちゃって…」

澪（男）「そそっかしいヤツだな。仕方ない、俺の背中に乗るといい」ｷﾗｷﾗ

梓「で、でも…（///）」

澪（男）「羽のように軽いお前ひとり担げないでどうするんだ？　梓は俺が守るって決めているんだ。さぁ、遠慮しないで乗れよ」ｷﾗｷﾗ

―――

梓「アリかも…（///）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「あはは、ふたりともお湯をかけたら男の子になっちゃたりして♪」

梓「また懐かしいアニメのネタですね…」

紬「ふたりとも…男の子…」ﾓﾜﾓﾜ

―――

☆ムギビジョン☆

澪（男）「クッ、やめろっ…律…」

律（男）「おいおい、つれねぇこと言うなよ。俺とお前の仲だろ？」

澪（男）「が、学校ではこういうことはしないって…約束だろ…」

律（男）「お前は風紀委員かよ？　放課後の部室なら誰も来やしねぇって」ｽｽｽ

澪（男）「そ、そういう問題じゃ…うっ、やめっ…」ﾋﾞｸﾝｯ

律（男）「クチでは拒否っといてアソコガッチガチじゃねぇか。ははっ、こうなったらとことん愉しませてやるからな――」

―――

紬「アリだわ〜〜〜〜〜〜〜〜っ（///）！！」

唯梓「！？」ﾋﾞｸｯ

なんでもアリな紬であった。

〜終〜

映画の律は前髪下ろしたシーンある？

ある

購入決定

律のサラ髪ヴィダル○スゥーン

撫でたい

大学生編ではカチューシャしとらん。でもおでこ出すのが好きみたいやね。この子

大学生編もう終わるらしいなこれでりっちゃんと本当のお別れか…

これでお前らはけいおんから離れ、律っちゃんは俺と

高校編は続くのかね
何にせよ寂しい

律澪の中学生編書いてよ先生

ここは某コンビニ。

店員「いらっしゃっせー」

客「ドゥフｗ　お菓子2つ買ったからクリアファイルよこせおｗ」

店員「あ、はい。『けいおん！』のクリアファイルですね。六種類ありますがどれにしましょうか？」

客「もちろんあずにゃん一択だおｗ　フヒッｗ　すでに5枚持ってるけどペロペロ用にもう1枚確保するんだおｗ」

店員「あ、あず…？　ど、どれでしょうか？」

そんなやり取りを注視する、季節はずれのコートを羽織り、帽子を被ってサングラスをかけた怪しい人影。

律「チッ…また梓かよ…」

その正体は律であった。
律はクリアファイルキャンペーンの動向を覗きに来ているのだ。

律（まあ唯はわかるよ？　ギターは一番目立つポジションだからな。それにMCも上手いし…）

律（悔しいけど澪も人気か。まあアイツは作詞やボーカルやってるからな。それにおっぱいでかいし…）

律（なにげにムギもダークホースだよな。アイツにはどうやらコアなファンが多いらしい…）

律（他の三人はともかく、梓にだけは絶対に負けたくないぜ…そう、絶対に…）ﾒﾗﾒﾗ

律（現時点で私のクリアファイルは20枚。梓は15枚。どちらが先になくなるか…いざ尋常に勝負っ…！）ﾒﾗﾒﾗ

ひそかに対抗意識を燃やす律。
今回のキャンペーンではその矛先が梓に向けられた。

店員「いらっしゃせー」

客「あ、えと…く、クリアファイルください…（///）」

コート・サングラス・帽子――律と同じような格好をした客がレジについた。
背丈は律よりやや低く、その声はまだ幼さが色濃く残っているうら若い女性のものだ。
帽子から伸びる長いツインテールは腰にまでかかっている。

店員「えっと、お菓子が40点ありますので、クリアファイル20枚ですね。どちらにしましょうか？」

客「き、黄色いのがいいです…（///）」

店員「え？　もしかして全部黄色いのですか？」

客「は、はい…（///）」

律「！？」ﾄﾞｷｯ

黄色いクリアファイルとはもちろん律のものだ。
その客は律のクリアファイルの在庫をすべて確保すると、逃げるように店から去っていった。

律（いやー、私ってなにげ女性ファンに支えられてんだなぁ…。お菓子40点購入とは恐れ入るぜ…）

律（でも、さっきの人の声ってなんか聞き覚えがあるんだよなぁ…。うーん、まさかな…）

その時、律の頭の中で小生意気な後輩の顔が一瞬浮かび霧消した。

〜終〜

http://livedoor.blogimg.jp/otanews/imgs/2/1/215ba48e-s.jpg?fda4b24b

律の生意気な肛門にビュービューしたい

>>310
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2357.html

あれは修学旅行初日の夜

律「むふふ、澪ちゅわん、今夜どう?」

律が私の布団に潜り込んで来て背中に抱きついた。

澪「バ、バカ…こんな所で…唯とムギがいるんだぞ」

律「いいじゃん。最近ヤってないし、それにこのシチュ結構燃えるだろ?」

そう言いながらドキドキと鼓動する私の胸に手を回す。

澪「や、やめろ!！ホントに嫌だから…」

律「そんなこと言っちゃって。ふふっ、昼間からエッチなフェロモン出してたじゃん
誘ってたんだろ？あ・た・し・を…ﾊﾑｯ」

澪「ち、違う……あっ」ﾋﾞｸﾝ

律はずるい奴だ。私は耳が弱いことを知っていてわざと攻めてくる
ああっ、止めてくれっ、これ以上されるとスイッチが入っちゃう!！

律「ほら、だんだんその気になってきたよね？。息が荒くなってるよ」

澪「くぅ…んんっ」

律「可愛いよ…澪」ﾍﾟﾛｯ

私の胸を弄んでいた律の片方の手が身体を下に滑りながらパンツの中に入りやがてクチユクチユと音を発て始め
さらに律の舌が私の首筋を舐める。
律の愛撫に声を出しそうになりながらも必死に堪える私…

唯「しゃれこうべ」

澪「ひゃ……」
律「…………」

唯「しゃれこうべ…ふふっ…ZZzz」

澪「な、なんだ寝言か…ふぅ」

律「……やめる?」

澪「…続けて欲しい…///」

律「だよね、こんな所でやめたら澪ちゃん悶々だもんね」

澪「意地悪言わないで早くぅ」

律とこんな関係になって一年半。最初は冗談半分だったんだ…
でも律がキスに舌を入れてきて状況が一変した。私達は流されるまま同性愛と言う関係になった。
後から聞いた話だけど律の初恋の人は私だったらしい。
こんな私だけど全然後悔なんてしていない。私は律が好きだし律も私をずっと好きでいてくれると思う。


●RＥC
忘れていたんだ…あの人の存在を…
あの人がまさか薄暗い中で私達をずっと見ていたなんて…

>>317
可愛い

お前が来るのを待ってたぁあああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！

おでこにちゅーしたい

律のアナルにちゅーしたい

おまえらのランキング
唯>澪>あずにゃん>律>紬

俺のランキング
律≧ムギ>唯＝梓>澪

俺もそんなかんじ

律スレだから皆りっちゃんが一番

せや

けいおんって唯で成り立ってるチームだな。唯が居なきゃ盛り上がりに欠けるというかさ。　
唯が居なきゃ律が中心になるしかないね。

りっちゃんって一番取り替えがきくポジションだよね
グレちゃうよね普通

ぉぃぉぃ、放課後ティータイムに取り替えの効くメンバーなんていないぜ

唯は劉備、澪は関羽、梓は張飛、紬は馬超　　　
律ってなんか放課後ティータイムの中では参謀ってイメージなんだよね。つまり、士元。

律唯
律澪
律紬
律梓
律いちご

りっちゃん万能

とある夜、さわ子は自宅でひとり晩酌していた。

さわ子「ロー○ンで買ったモツ鍋意外に美味しいわね…」

玄関のチャイムが鳴った。
仮にも（？）女の一人暮らし、用心したさわ子は覗き穴から来客の顔を確認する。

さわ子「あらあら…」

ドアの向こう側には満面の笑みを浮かべた律が立っていた。
さわ子はロックを外してドアノブをひねる。

さわ子「りっちゃん、しばらく来ちゃダメって言ったじゃないの…」

律「いいじゃんいいじゃん。堅いこと言いっこなしだって♪」

律は軽やかにステップしながらリビングに足を踏み込む。
呆れ顔のさわ子が後に続く。
律はやわらかなソファーにジャンプすると、ごろんと横になってさわ子にねだった。

律「おっ、エ○スビール。さわちゃん、私にも飲ませて♪」

さわ子「ダメに決まってるじゃない。お酒はハタチになってからよ。あと数年くらい我慢なさい」

律「ちぇ〜、こんな時だけ先生ぶるんだからなぁ。いつも教育者として『あるまじき行為』に及んでるくせに♪」

彼女たちの関係は察して知るべし。
社会的には後ろ指を指されてもおかしくない。

さわ子「この子ったら口ばかり達者になっちゃって。将来が思いやられるわね…」

律「今日親には澪んちで勉強会するって言ってるからさぁ、ビール飲ませてくれたら私のことさわちゃんの好きにしていいんだぜ〜（///）」

さわ子「はぁ、なんでこんなことになっちゃったのかしら…」

律「よく言うよ、さわちゃんから手ェ出したくせに。ま、アレだろ？　昔ヤンチャしてた頃の血が騒いだってかさぁ♪」

さわ子「教え子に手を出すなんて一生の不覚よね…。自己嫌悪だわ…」

律「私、初めてだったんだぜ？　それをあんなカタチで済ませちゃうなんて…」

さわ子「うっ…」ｽﾞｷｯ

律「ビール？」

さわ子「一本だけよ…」

律「やりぃ♪」

――――

一方その頃――

律母『娘がお世話になって…』

澪母『あら奥さん、今夜はりっちゃん来ていませんのよ？』

りっちゃん＆さわちゃん大ピンチ！！

〜終〜

律ちゃんは喪男達を導くジャンヌ・ダルクだよ。
律ちゃん、私を導いてくれ

りっちゃん

iPhone持ちは律ちゃんの神経衰弱アプリ当然買ったよな？

今日は日曜日。久しぶりに街までショッピングに行こうと思い駅に向かいます。
あっ私、平沢唯。桜ヶ丘高校の三年生。部活は軽音楽部でギターをやってます。
自己紹介はさておき…駅に着いたのはいいものの駅はあいにくの大混雑。
ぎゅうぎゅう詰めの電車に押し込まれます。

ぅ〜。苦しい…あれっ!?律ちゃん?

隣の車両に見慣れた顔。クラスメイトで部活の部長、田井中律ちゃんの姿が見えます。

唯「おーい、律ちゃーん」

などと言ったものの聞こえる筈もなく…身動きが取れない中、律ちゃんがこっちに気づくように念などを送ってみる。

あれ?、なんか様子が変…いつもの律ちゃんじゃない…

目をじっと閉じてスタンションポールにぎゅっとしがみついている。まるで何かに怯えているように…

どうしたの?　律ちゃん、どこか苦しいの?

心配で仕方がない、でもその意味がすぐに分かったんだ。
律ちゃんの後ろに立っているおじさんが律ちゃんのお尻を触っている。すごくいやらしい顔で

唯「痴漢!！」

私は叫んだ。でも、みんな知らん顔。違う…誰も気づかない
友達のピンチに何もしてあげられない私…苦しい…胸が苦しい。
でも、どうして？　いつもの律ちゃんなら絶対にそんなことさせないのに…
どうして抵抗しないの？おかしいよ律ちゃん…そんなの律ちゃんじゃない…

電車が次の駅に着いて止まり、ドアが開くと同時に人が一斉に出降りします。

唯「うわっ、り、律ちゃん!！」

人に押されて律ちゃんの姿を見失う。いない、乗ってない!！降りたんだ…

唯「すいません!！降ります!！降りますっ!！」

慌てて駅のホームに出た私は律ちゃんの姿を探す

唯「律ちゃーん、何処ーっ!?律ちゃーん!！」

大声を張り上げて律ちゃんの名前を叫ぶ。周りの人達が迷惑そうな顔で見てくる。
でもそんなことお構い無く叫び続けた。

いた!！律ちゃんだ!！

律ちゃんを見つけた私は急いで律ちゃんの元に駆け寄った。

唯「ハァハァ…律ちゃん」

律「あれれ！?　唯じゃん。こんな所で会うなんて奇遇だな」

あれ?　いつもの律ちゃんだ…
さっきの律ちゃんは幻覚だったの？狐に摘ままれた気分だ

律「せっかくだからさ、そこら辺でお茶しない?」

唯「うん…」

私達は近くの喫茶店に入り食事をすることになった。
さっきの事が頭から離れない私は律ちゃんの顔をチラチラと見てしまう。

律「ん?　私の顔に何かに付いてる?」

唯「ううん…」

やっぱり私の気のせいだったのかな。そう思いながらも話題に上げてみる。

唯「さっき電車の中でさ…律ちゃんを見かけたんだけどさ…」

律ちゃんの身体が一瞬ピクッと動いた。私は更に続けて話す

唯「律ちゃんの後ろに変なおじさんがいてそのおじさんが律ちゃんの…」

律「そうだ!！今からデパートに行こうぜ。今日、バーゲンセールやってるんだ」

律ちゃんが私の話を途中で遮って話題を変えてきた。
やっぱりおかしいよ、律ちゃん…

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
そんな時、律ちゃんの携帯から着信音。律ちゃんの表情がみるみる青ざめる。

律「はい…今からですか？………分かりました…」

律ちゃんは携帯をバッグにしまうと深呼吸をして私を見た。
律ちゃんの顔がなぜか私に助けを求めているように見えた。

律「唯…悪いけど急用が出来たんだ…デパート行けないわ…。
ここの支払いはやっとくからお前はゆっくりしていきな。じゃあ」

どうしたんだろ。あんな律ちゃん、ほっとけないよ。
私は店を出て律ちゃんの後を尾行することにした。

律ちゃんは脇目も触れず歩いている。人の流れも多いため私には気づいていない。

律ちゃんの足が止まった…。
男の人を見ている。男の人が律ちゃんに近づいて行く

どういうこと?胸騒ぎがした…

唯「おーい、律ちゃーん」

なんか嫌だ…そう思いながら律ちゃんの方に走って行く

律「唯…どうして…」

律ちゃんは私を見てすごく悲しい顔をした。
こんな律ちゃん、初めて見た…なんだか胸がぎゅっと締め付けられる

「おやおや、律ちゃんのお友達かい?」

男の人が私を見て律ちゃんに聞く。

唯「誰?、この人」

律「……お父さん…」

律ちゃんは目を伏せながらそう言った 。
嘘…似てないよ。この人、律ちゃんに全然似てない。
それにこの人、なんか好きじゃない。

男の人「ふふっ、良かったら君も一緒に…」

律「!！…わ、私達さ、これから親子水入らずで過ごすつもりなんだ…だから唯、悪いけど…」

男の人「そうか。律ちゃんがそう言うなら仕方がないね。じゃあ行こうか」

男の人が律ちゃんの肩に手を回す。このいやらしい表情何処かで…
私はハッとした。あのおじさんだ!！電車の中で律ちゃんのお尻を触っていた!！

唯「律ちゃん、ちょっと待って!！」

背を向けた律ちゃんを呼び止めようと声をあげた。

律「来ないで！!　お願い、来ないでくれ…」

これ以上、私なんかが何か言っても律ちゃんを傷つけるだけだと思った。
どうして律ちゃんがこんな人の言いなりになるのか私には分からない…
私は立ち尽くしたまま遠くなる律ちゃんを見送った。
肩を落として力なく歩く律ちゃんの姿が泣いているように見えた。

律ちゃん

デコ娘

HTTの連中をくだものに例えると、

唯-りんご
律-すいか
澪-ぶどう
紬-もも
梓-いちご

って感じだよな

花にたとえたら

唯→チューリップ
律→ヒマワリ
澪→リンドウ
紬→ハイビスカス
梓→コスモス
さわ子→バラ

律ちゃんはおなにーをしたあと手を洗わない子
それが自分のポリシーだと思ってる子

なんかりっちゃん関係の変なスレが増えてるな。
ここのことじゃなくて。

俺が新品のドラムセットを買ってやろう

律ちゃんの汗が染み着いたタオルをくんかくんかする梓

りっちゃんを諭吉三枚で買おう

放課後の部室。
梓が入室した際には他に誰もいなかった。

梓「これは…」

律の所定位置にタオルとペットボトルが放置されている。
タオルは練習の際に使っている汗拭き用だろう。
ペットボトルは律が好んで飲んでいるミネラルウォーターのものだ。

梓「……っ（///）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓の心臓が早鐘を打つ。
今なら誰も見ていない――

梓「律先輩、大好き…」ｸﾝｶｸﾝｶ

柔らかなタオルを手に取り顔を埋める。
若干湿り気を帯びているのは汗を吸ったせいだろうか。
鼻孔をくすぐるしょっぱいニオイは、梓の興奮を飛躍的に高めていく。

梓「……」

続いて中にまだ水が残されているペットボトル。
キャップを外してなくさないように制服のポケットに入れ、律が口を付け水分補給したと思われる先端部をじっと見つめる。

梓「り、りりり律先輩と…か、かかか間接キス…（///）」

感情が昂った梓は一気呵成に口に含もうとした――まさにその時である。

ｶﾞﾁｬ

梓「！？」ｻｻｯ

背後でドアが軋む音――しかし間一髪セーフ。
電光石火の疾さでタオルとボトルを元の位置に戻した。

律「おーす、梓」

梓「り、りりり律先輩じゃないですか…。き、今日もやけに遅かったですね…」

律「今日『も』ってなんだ、今日『も』って。それにお前が来る前からいたよ。トイレに行ってただけだし」

梓「ほ、他の皆さんは…？」

律「澪は法事で欠席。ムギは日直。唯はさわちゃんと進路相談だってよ」

梓「だ、誰でもいいから一刻も早く来て欲しいですね…。律先輩とふたりきりなんてナニされるかわかったものじゃありませんから…」

律「あぁん？　どういう意味だ、中野ぉ――って、あれ？」

梓「？」

律「おっかしーな、私の水のキャップが空いたままになってら。きちんと閉めたと思ったのになぁ。つか、キャップどこ置いたっけ？」

梓「――っ（///）！？」ｷﾞｸｯ

正解は梓の制服のポケットだが律に知る由もなかった。

〜終〜

しかし律が気づくのに時間はかからなかった。
律は無言で梓のスカートを捲り上げてショーツを下ろし
ペットボトルを梓の肛門に無理やり挿入して高速ピストンを開始した。

梓の肛門を責め続けるのに夢中な律の背後の扉が開き澪が入ってきた。
澪「律、お前　私と言うものがありながら浮気か？　酷いじゃないか！！」

律「あ？誰かと思えば乳ばかりデカイ女か」

澪「何だよ!！そんな酷い言い方っ!！今まであんなに優しかったのに…(涙ぐみ)」

律「飽きた」

澪「えっ？」

律「飽きたんだよ。だってお前、マグロじゃん?　抱いても全然楽しくないし
それに比べて見てみろ、梓の可愛いこと。梓、可愛いよ…梓。ﾊｧﾊｧ」

律の手が動きズボズボと梓の股間を刺激する

梓「あああああぁぁぁぁっっ!！!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

そこに紬が入ってきた
紬「そういうことよ、残念ね・・・」
紬「さ、私たちで3Pしましょうかw」
紬は、ファンタのボトルを手に取ると梓のマンコに突き立てた。

澪「おい、お前ら！！！」

皆、可愛い

りっちゃんが一番

HTTに律がいてくれて良かった

最近の律ちゃんのハァハァタイムのメインボーカルはめっぽうあずにゃん

律「ちーす、遅れてわるいねぇ」

その日、律はいつもよりやや遅れて部室に訪れた。
廊下で仲の良いクラスメイトと会話が弾んだ結果である。

梓「んっ…」ﾋﾟｸｯ

律「あれっ？　梓だけかよ。しかも寝てるし」

どうやら澪たちは不在のようだ。
静謐な部室では梓が机に突っ伏して安らかな寝息を立てていた。

律「……」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

熟睡する梓に熱視線を送る律。
これはレアなシチュエーション、律は持ち前の悪戯心をくすぐられてしまう。

律「梓？　中野さん？　あずにゃん？」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ

梓「うーん…」

梓の頬を人差し指でプニプニと弄ぶ。
眉間に皺を作るなどの微弱な反応を見せるものの、目覚める気配は全くない。
梓の薄い紅を引いたような幼さの残る頬をツンツンしている内に、律の胸中に普段あまり抱くことがない感情が去来した。

律（やっぱこいつってすっげー可愛い…）

律（いつも生意気なこと言ったりするけど、こうやって大人しくしてりゃかなりグッと来るものがあるよな）

律（なんつーか、人形――いや、小動物みたいでさ。唯が『あずにゃん♪』とか言って猫可愛がりする理由もわかる気がするぜ）

律は梓の背面に立ち胸部に手を回す。
そして制服の上からフニフニと乳房を揉んでみた。

律（しかし全然ねーな。小学校低学年の子と大差ないわ。ふふふ、こりゃ勝った♪）ﾌﾆﾌﾆ

はたして「乳房」などと呼んでいいものだろうか、梓の「それ」は微々たるものであった。
女性としての優越感を抱く律だが、澪や紬のバストを想起すると、そのような空しい優越感はすぐさま雲散霧消するのだった。

律（どんなパンツはいてんだろ？　しめしめ、ちょっとチェックしてやるか。服装の乱れは精神の乱れって金言があるからな）

律は梓が突っ伏している机の下に潜り込んだ。
いくら律が小柄だと言えども、かなり窮屈な空間であることに変わりない。

律（つか、脚ほっせーな…。おい梓、しっかり栄養とってんのかよ…。お前は飽食の時代に生きる現代っ子だろ…）

梓の白磁のような内ももに手をやりながらそんなことを思う。
手に触れる梓の脚は、少々力を込めると折れそうなほど心許なかった。
だが、部の風紀を守るために後輩の下着をチェックするという「大義名分」を果たさなければならない。
律は少々強引に梓の股を開いた。

律（うむ、よろしい。このパンツなら合格だ。私のアンテナでは性の乱れは察知できない）

子供っぽい下着に視線をやりながら胸を撫でおろす律だが、梓とて不感症ではない。
いくら熟睡していても、下半身のデリケートなエリアに人の手がモゾモゾと蠢いていれば当然目が覚めるのだ――

梓「ひゃあああああああああああああぁぁぁぁ〜っ！！！！」

律「いだっ！！」ｺﾞﾂｯ

ふと目が覚めると、自分のスカートに顔を突っ込んでモゾモゾハァハァしている不埒な輩がひとり。
梓が絶叫するのも無理もないことだ。
一方、あまりの大声に度肝を抜かれた律は机の裏で頭を強打してしまった。

梓「そ、その声は律先輩っ！？　な、なななななにやってるんですか〜っ（///）！！」

瞳を涙で潤ませて叫ぶ梓をよそに、机の下からノソノソと這い出てきた律。
これは面倒なことになった、とでも言いたそうな苦虫を噛み潰したような渋面を浮かべている。

律「あー、その…なんだ？」

梓「なんだ？　じゃないですぅ！！　人のスカートに顔突っ込んだりしてぇ（///）！！」

律「こ、これはだなぁ。そ、そう…服装のチェッ――」

ｶﾞﾁｬ

澪「遅れてごめん。さわ子先生に頼まれごとしちゃって」

律に遅れること数分、練習開始前から少々疲れた顔をした澪が来室した。
梓は待ってましたとばかりに急いで澪に駆け寄る。

梓「澪せんぱ〜いっ！！」ﾀﾀﾀｯ

澪「ど、どうしたんだ、梓？　そんな顔を真っ赤にしちゃって…」

梓「聞いてくださいよぉ…」ﾋｿﾋｿ

澪「なになに…」

律「おまっ、早速チクんのかよっ！？」ｶﾞｰﾝ

梓は澪に耳打ちした。
梓の言葉を咀嚼する度に、澪の顔色が墨を垂らした水のようにどんどん濁っていく。

澪「………………」ﾜﾅﾜﾅ

小刻みに震える澪。
つい先程、この部室で行われていたハレンチの一部始終を聞き取ったのだ。

澪「梓、もう律に近づくんじゃないぞ。そして、できればすぐこの部室から出ていって二度と戻って来ないほうがいい」

梓「えっ…？　に、二度とって…」

澪の表情は真摯そのものである。
語調は軽いが、あからさまに憤懣に満ちた凄みを帯びている。

律「おい澪っ！！　話が飛躍しすぎだろっ！！　本気で言ってるのかっ！！」

澪「う、うるさい！！　お前の梓へのセクハラをやめされるにはそれしか方法がないんだ！！」

律「セクハラじゃねーしっ！！　友愛のスキンシップだしっ！！　欧米ではよくあることだしっ！！」

律と澪のケンカは珍しいことではない。
「音楽性のちょっとした相違」などによる口論など日常茶飯事だ。
しかし、梓が起因することは非常に稀である。

澪「友愛だって！？　どの口がそんなふざけたことを！！　わ、私が――」

律「？」

澪「私が隣で寝ていても全然そんなことしてくれないくせにっ！！　なんで梓ばっかりっ！！」

澪の素っ頓狂な発言に場の空気が凍った。
唖然とする律と梓を見てハッと気づいたのか、澪の顔面が煮沸した湯に放り込んだエビのように赤くなっていく。

梓「澪先輩…」

律「澪、お前…」

澪「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ（///）！！」

梓「そんなことをして欲しいんですか、律先輩に――」

澪「やああああああああああああああああああぁぁぁぁ〜っ（///）！！」

ﾊﾞﾀｰﾝ

律梓「……」

顔を真赤にした澪は回れ右、一目散に部室から走り去っていった。
しばらく呆然とする律と梓だが、ため息をついた律が少々照れくさそうに額をポリポリとかきながら言った。

律「私、とりあえずあいつ連れ戻して来るわ…。唯とムギが来たら適当に誤魔化しといて…」

梓「了解です…」

お茶目で心優しい部長、田井中律であった。

〜終〜

いいぞ

良いわけねぇだろ
喪を出せよ喪を

中野梓は足を速めた。
自分とは違う足音に不安を感じたからだ
この道は普段から人の流れが少なく、夕暮れ時の今は全くと言っていいほど人はいない…

梓(嘘…ついてくる)

後ろから聞こえる足音が梓と同じように速くなった
梓の心臓の鼓動がドッドッと大きくなる
堪らずに走り出す梓。それと同時に後ろの足音もスピードを上げる
足音が次第に近くなり、手首を捕まれる梓

梓「きゃああー」

慌てて手を振り払うが体勢を崩し地面に体をぶつけてしまう

喪「大丈夫かい?　お嬢ちゃん。パンツ見えてるよ。ﾌﾋ」

所々に痛みを感じながら顔を上げると見知らぬ男がこちらを見ている
男は鞄からカメラを取り出すと梓をあらゆる角度から撮り始めた

梓「嫌…やめて下さい」

逃げようとするが体が思うように動かず、恐怖に怯え泣き出す

喪「いいよ、その表情。た、たまらん」ｶｼｬｶｼｬ

「おい、おっさん。いい加減にしろよ！!」

後ろから聞き慣れた声がした

喪「だ、誰だね。き、君は」

梓「律先輩!！」

安堵の表情を見せる梓

律「私の後輩によくも酷いことしてくれたな」

喪「お、お金ならいっぱいあるんだ。だから君も…ね?」

律「うっさい、おっさん!！」ﾊﾞｷｯﾊﾞｺｯｶﾞｯ

喪「うぎゃー」

律の洗礼を受け道端に情けなく倒れるおっさん

りっちゃんって、やりまくってるのに、何であんなに締りがいいの？

締まりっちゃん

律ちゃんの口数が急に少なくなり始めてモジモジしだしたんで
どうしたのかなと思って顔を見たら目を閉じて 唇を近づけてきた

という現場を目の当たりにした、喪（１７）
猛烈に自死したい念に駆られるが・・・

律「だ、ダメだって。弟に聞こえちゃうよ…ああんっ」

かわいい

高校編：http://up.null-x.com/poverty/img/poverty11238.jpg
大学編：http://up.null-x.com/poverty/img/poverty11237.jpg

覚悟はいいか？俺はできている

どうでも良いから早く単行本を出してくれ
雑誌買ってないから一切ついてけない

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3040011.jpg

やっぱカチューシャつけてないとビジュアル的に個性が弱いな

>>375
え、え、なにこれ
なにこれ
コラ？？こら？？

律っちゃん乙女過ぎワロタwwww

とあるエロゲーだったら
タオルにへんし〜ん!!!して
乳首愛撫できるシチュエーション

聡っていいよな
毎晩姉ちゃんや泊まりにきた澪のパンツゲットしてんだろうな

聡はペロリストだろJK

なぜ俺はこんなに律が好きになったのだろう
日々たまらない

可愛すぎるりっちゃん

りっちゃんの手料理食いたい
食事の後は勿論、ベッドの上で組んずほぐれつ

集合写真の唯の肩に手を乗せるイタズラがばれた時に
サラッと「じゃーこの写真は交換っつーことで」とか言ってるけど
またモブ全員集めて撮り直させるつもりだったのか？りっちゃんよ。

律ちゃん

なんでりっちゃんはラブクライシスに入らなかったのだろう

律ちゃん
お願い
消えないで

消えるならせめて、俺が他キャラに興味もってからにして。

律ちゃんは消えないよ

ボーイッシュ娘はロマンの集大成

最終話ひでぇな…
大学編とはなんだったのか…
せめてりっちゃんに初カレができるまでは読みたかった…

>>391
君が寝取られ厨ということはわかった

りつりつ終わったな
やっぱあんなビッチは…

りつりつ

昔人気

律をハグったら赤面した

処女だな

律を見てると いつもクラブの後輩を思い出す。

ラップで包まれたシャケニギリを
「普段のお礼です」とか言って持ってきて。
可愛かったなぁ。

>>398
板違い過ぎ吐いた

あ、あれ？
そうい経験なかった？
ごめんね

さてはおまえ、ネ喪か

今、律ちゃん抱いてる

戦国武将の女体化が久しくなって数年。　
有名だが女体化されてないのにカエサルがいたなと思った。しかし、カエサルの頭は少しハゲているのだ。史実通りに美少女化するのは非常に難しい。　　
ならばオデコの出ている美少女をカエサルとしたらいい。　
………オデコ美少女？誰がいた？　　　　　
その名は律。
カエサルは非常に明るく女性にもてた。律ちゃんに合ってる！部長という階級と終身独裁官という役職。律ちゃん独裁政治？これもいい。
オデコにオリーブの葉の冠の律ちゃん。トーガを着た律ちゃん。玉座に座った律ちゃん。

のちの『カチューシャの屈辱』の始まりである

リツサル「ミオータス、お前もか…」

ミオータスはヤンデレ設定で。民主制の復権とか言ってるが私怨。　
リツサルがオクタヴィアズサを次期部長として可愛いがるからだ。

けいおんメインのアメブロやってるんだが、
意外と言っちゃ悪いけど律は人気あるみたい。
特に女性ユーザーに受けがよろしいようで。

耐宝律凌
りつちゃんは凌辱に耐えねばならないという法律が軽音部に制定される

律ちゃんから千反田えるさんに乗り替えた

律ちゃんしか愛せない

琴吹ママ「おやおやまあまあ紬さん、また新しいペット?」

紬「お、お母さん、失礼じゃない。律ちゃん、ごめんね」

律「………」

一見律に謝意を表しているように見える紬。
しかし、紬の母の発言は寸分足りとも間違っていなかった。

紬「うふふふ、りっちゃん…」

ふたりは紬の私室に足を踏み入れた。
さすが良家の娘だけあって室内には豪華な内装が施されている。

律「ムギ、早くこれを外してくれよ…。約束だろ…」

紬「しゃらんらしゃらんら〜♪」

ｶﾞﾁｬ

？「なにか御用でしょうか、紬お嬢様？」

紬が呪文のような言葉を口にすると、奥の扉からひとりの少女が来室した。
金髪碧眼、スタイルもよく、日本人離れした美しい容姿が異国的な魅力を放っている。

紬「菫、他の人がいない時に私を呼ぶなら『お姉ちゃん』でいいわ」

菫「でも、その人は？」

斎藤菫は琴吹家に仕える給仕――つまり、メイドと考えて差し支えない。
紬とは幼少の頃から共に育ち、まるで本当の姉妹のように仲がよかった。

紬「うふふふふ、りっちゃんはペットだからいいのよ。『人』の区分には入らないの」

律「むぎぃ、言わせておけば…」

紬「菫、ちょっと見ててね――」ﾎﾟﾁｯ

紬は懐中から取り出したリモコンのスイッチを押した。
その刹那、律の顔は真っ赤に染まり、獣が呻くような奇声をあげ始めたではないか。

律「あひいいいいいいいぃぃ〜っ！！　や、やめろって、ムギっ！！　ちょっ、タンマタンマタンマタンマっ！！」ｳﾞｨｰﾝ

紬「ダメよ〜♪　反抗的なペットにはしつけが必要なの〜♪」

律「うひゃあああああああぁぁ〜っ！！　た、頼むっ、ムギっ、後生だからもう勘弁してぇ〜っ！！」ｳﾞｨｰﾝ

紬は律の懇願を無視してリモコンのスイッチの押し続ける。
いったい何が起こっているのだろう、律の狂態に恐怖と焦りを感じた菫は紬に耳打ちした。

菫「お、お姉ちゃん…」

紬「りっちゃんに付けている貞操帯にリモコンバイブを仕込んでいるの。私がスイッチを押すと雪崩のような快楽に身悶えするわけね」

菫「貞操帯って…。いつの間にそんなものを…」

紬「菫、りっちゃんみたいになりたくなかったら私に嘘ついたりしたらダメよ。そう、親しき仲にも節度は必要よね…」

律「ひぎゃああああああああああああぁぁぁぁ〜っ！！　ムギぃ、もっと、もっとちょうだ〜いっ！！」ｳﾞｨｰﾝ

菫「……っ」ｿﾞｸｯ

お嬢様の深淵を垣間見た菫であった。

〜終〜

>>412
いいね…

ｰある日ｰ
紬「ふーん、あの子が律ちゃんの弟か」

休日の暇潰しに律の家をストーキングしていると家から聡が出てきた。

紬「予定変更ね。今からあの子を尾行するわ」

律の弟である聡に興味を示した紬は装備していた双眼鏡を鞄にしまうと
好奇心に満ちた眼差しで聡の後を付ける。
しばらく歩くと聡は本屋の中に入り漫画雑誌を立ち読みし始めた。
紬も本屋に入り聡の横に並び本を手に取る。

じーーーーーっ
紬(うんうん、確かに律ちゃんの面影があるわ)

聡「うわっ!！」

聡が驚くのも無理もない。紬の姿が不自然だったからだ。
本を持っているもののその視線は本では無く明らかに聡に向けられている。
その距離、僅か０.５メートル

聡「!！!……」

紬の視線に戸惑い顔を真っ赤にして本で自分の顔を隠す。

紬(きゃあ〜可愛い)

聡の仕草に胸がキュンとなった紬。それと同時に悪戯心に火が点いた。

紬「ちょっとごめんなさい。うーん、何処かなぁ」

聡の体にスリスリとすりより前屈みになりながら本を探すふりをする。
季節は初夏、露出度の高い服から紬の胸の谷間が覗く。

聡「あ…ああっ」ｸﾗｸﾗﾊﾟﾀｯ

聡の鼻から一筋の血が流れた後、その場に倒れた

>>412
「後生だから」って言った所で、映像が律ちゃんと洋風の地下室から、
和部屋と和服で江戸の人みたいな頭に結ったババアに変わった・・
アニメだったのに、セピア色の実写フィルムになったぜ・・

ハイリツク
ハイリッチャーン

>>416
自作？それ良いね

律っちゃんのくち見てたらチュウしたくなってくる

いまさら律にハマる俺って一体

わかる

ドラムの練習をしている律ちゃんに後ろから抱きつく

律「ちょっと、暑苦しいって」

俺「いいからいいから、続けて」

律「もう…」

練習を続ける律ちゃんに俺の手が小ぶりの胸を揉み始める

律「あん…」

俺「ほら、リズムが乱れてるよ」

りつぅ

「律の部屋は汚くって足の踏み場もない」
て澪が言ってたけど普通に整理整頓されてるやん

そりゃ彼氏ができればな
部屋の片付けくらいするさ

彼氏に好かれたいりっちゃん

彼氏のためならなんでもするりっちゃん

かわいい

律の新しい友達は唯。澪とはだんだん離れてくる。　
いつの間にか律の２番目の親友になっていた。周りも律の一番の親友は唯だと思われてるようだ。

>>421
勃起した

>>421
氏ね氏ね氏ね氏ね！

小さいけど形はいいんだよなぁ

律って確か、真正のマナ板さんだったよな。

ムギが"りっちゃんは180度！"て言ってたし。

乳首がすごく敏感

舐めたい

DQNにありがちなこと　30
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1340191611/

５人で風呂入る話とかないか？　　
普段積極的な律は何故かおとなしい。澪はそのまま恥ずかしがってる。　
唯は誰彼構わずにくっついてくる。「りっちゃんってあんまりおっぱいおおきくないね」

>りっちゃんってあんまりおっぱいおおきくないね

>あんまり

全然 の間違いじゃね

唯なりに気を使ったんだよ

ちょっと上から目線から

軽音部一行は合宿のため紬の別荘に一週間ほど滞在していた。

ｶﾎﾟｰﾝ

部員たちは大浴場でハードな練習でくたびれた心身を癒していた。
言わずもがな紬の実家はアラブの石油王もびっくりの億万長者なので、すこぶる快適かつ豪華なバスタイムである。

唯「うわぁ〜♪　澪ちゃんのおっぱいってホントおっきいね〜♪」

澪の豊かな乳房に好奇の視線を注ぐ唯。
根っからの恥ずかしがりな澪はたまったものじゃない、両の腕で自らのバストを締め付ける。

唯「さわってもいい？」

澪「ダメだ…（///）」

にべもなく断られた。
唯は母親にお菓子を買ってもらえなかった幼児のようなふくれっ面で今度は紬に接近する。

唯「うはぁ〜♪　ムギちゃんのおっぱいもムッチリしてるよね〜♪　すっごくセクシーだよぉ」

少々照れているがまんざらでもなさそうだ。
「これはいけるかも♪」――そう思った唯は冗談めかして紬に言った。

唯「さわってもいい、ムギちゃん？」

紬「いいけど…。す、少しだけよ…（///）」

私にとって彼女は大切な友人だ。だからスキンシップを断る理由はない。
紬は和を重んじる温厚な性格なので、人から頼まれごとをすると、どんなことでもつい甘受してしまう損な性格だ。

唯「それじゃ遠慮なく――」ﾑｷﾞｭ

唯は背後から紬のシミひとつない白い乳房に手のひらを埋めた。
そのまま指をわしわしと蠢動させ、確実に刺激を加えていく。

紬「――っ（///）！！」ﾋﾟｸﾝｯ

かなりのくすぐったさだ。
気恥ずかしさも相まって、紬はたまらず唯からその身を離す。

紬「ごめんなさい、唯ちゃん…。ちょっと恥ずかしくなっちゃって…」

唯「あはは〜、ムギちゃんが謝ることないよぉ♪　私の方こそおかしなお願いしてごめんね？」

今度は律と梓に接近する。
ふたりは浴室内に備え付けられているシャワーで髪を洗っている最中だった。

唯「……」ｼﾞﾄｰ

ふたりの胸を品定めする。
しかし、残念ながら唯の心の琴線に触れるものはまるでない。

唯「チェンジ…」ﾎﾞｿｯ

律梓「？」

唯の意味不明なつぶやきを疑問に思うふたりだが、自分たちにとっておそらく不名誉なことであるという意見は一致していた。

〜終〜

>>439
いい

胸がないなら、お尻を触ればいいじゃない

ガラッ
この流れの中で初老の男が浴室に入って来た

男「いつも紬お嬢様がお世話になっております。今日はせめてものお礼といたしまして
わたくしが皆様のお背中を流して差し上げたいと思います」

突然の出来事に固まる一同。それもその筈、男は一切の衣服を身に付けておらず
股間にはスカイツリーがそびえ起っているではないか

状況を理解できずぽけっとしてる唯
唖然とする梓
気絶する澪
口を手で覆いながら目を輝かせる紬
顏を手で覆いながら指の隙間からガン見する律

成る程>>442は荒らしたいらしい。　

律乳首

草食系男子の前で必死しにアピールするも全然相手にされず
その場にしゃがみこんでついにはおなにーを始める律ちゃん

律「装飾系より草食系！」

おまえらに無視されるりっちゃん

りっちゃんと付き合う＝ヤマカンと付き合う

りっちゃんのパンツは何色なんだろう

白

ビッチゃんは紐パン

http://josup.xrea.jp/src/up16198.jpg
男とｲﾁｬｲﾁｬしたビッチの勝負パンツの色は緑と確認とれてる

律は白だろ。
様々な縮小模型で確認したから間違いない。

>>453
律ちゃんかわいい

>Hな風さんですう

唯はこんなこと言いませんww

唯「おぉー！？りっちゃんのぱんつ緑色だね！揉み揉み」　
これが正解だ。

りっちゃんはこのパンツを男に脱がされたんだ…orz
空しい…

りっちゃんのパンツには夢が詰まっている

律がパンチラしてないか１期から全話見直したけど結局してなかった
疲れたから寝るわ

乙カレー

パンチラに関してけいおんのキャラはみんな鉄壁だからな…

そういうのあったら萎えてたと思う

と思ったら澪が縞パン晒していたか
スマンコス

りっちゃんもパンツを見せるべき
まあ、ミニスカでドラム叩いてる時は丸見えなんだろうけど

りっちゃんの恥骨を枕に眠りたい
首の後ろに柔らかいおまんこ肉の感触を味わいながら、太ももの匂いを嗅いで眠りたい
そしてりっちゃんの放尿で起こされたい

いいね

りつぅ…

田井中恥

大坊恥

りっちゃんの恥毛がどうしたって？

変な話すんな！聡ずかしい！

りっちゃんって、あそこの毛薄そうだね

俺「わぉ、律ちゃん、あそこの毛薄いね」

律「ああん、恥ずかしい…」

俺「わぉ、律ちゃん、胸部も薄いね」

律「ああん、恥ずかしい…」

ワイは律や！田井中律や！

女はおでこを見れば、あそこがわかる

律ちゃんの教えて

よろしい！
ならばジャンケンで戦争だ！

"たいなか りっちゃん りっちゃん ホイ！"

あ〜負けたぁ〜！

律はチョキしか出さない

そしてそのチョキを澪の股間に

マンコと肛門に刺さるんだな？

律たそー

マメマメ クリクリ りっちゃんが
マソコでお迎え うれしいな
ビッチビッチ チュパチュパ パンパン パーン

おかしーし

りっちゃんってちんちん生えてるの？

小豆みたいに小さいのが

舐めたい

しょーがないわね
私のクリあげるわよ

鬼畜眼鏡

りっちゃんと汗だくでベロチュー

ペロチューだけ？

ぺったん、ぺったん、つるぺったん、　　　
田井中律はつるぺったん　
はぁ〜〜ぁ、ぺったん。　

アナルにメントスをコーラで流し込む律ちゃん

ホテルのりっちゃんえろい

発情期になった律ちゃんが俺にスリスリと身体を擦り付けてきた

年中発情しているりっちゃんだが夏場は特に

律ちゃんの蒸れ蒸れアナル

盛りっちゃん

りっちゃんの乳首を立たせ隊

ドバイ！て発泡酒はまだダメだよ律ちゃん

律っちゃんドンドコ！

律たそ〜律たそ〜

りっちゃんってブラジャーしてんの？
ってゆうか、付ける必要あるのかな
聡のウルトラマンごっこのため？

してるよ

たたいなか　たたいなか

ttp://livedoor.blogimg.jp/anime_moegazou/imgs/8/2/82e32f9d.jpg

ヌきすぎんなよ！

ティッシュ使わずその箱に出しそう

りつたそー

>>507
それは無理

りっちゃんはなぁ
俺の事が好きなんだよ！！

俺だよ

りっちゃんは、どんなチンポも愛する博愛主義者

さぁ貴様ら、オチューシャの時間よ

ﾊｧﾊｧ

梓「律先輩、お財布落としましたよ。」

律「お、わりぃわりぃ」

律の財布を手に取った梓、財布の隙間から可愛らしい包みが落ちる

梓「あ…、コンドーム…」

律「な、何だよ！、早く渡せよ。ほらっ」

梓「す、すいません。あっ」

梓の反応に苛立ったのか財布を梓から乱暴に奪い取る
気まずい雰囲気が二人の間に流れる

唯「あ、なになに律ちゃん。飴?　あずにゃん、私にもちょうだい」

梓「唯先輩、空気よんでください…」

コンドームを持ち歩いてはいるが、
頼まれると嫌と言えずに生でさせてしまうのが、りっちゃん

田井中恥

田井中膣でしょうここは

　　　　　　　　　　　 ..　---. . .._
　　　 　 　 　 , イ´: : : : ----- : ミ: . .、
　　　　　　／: : : :/'´　　＿＿＿ 　＼ :＼
　　　 　 / : : : : :/ィ ´ : : : : : : }: : `ヽ.｀Y: :＼
　　　　,ﾑ: :/: : :｜: > --ミ、}:.ﾉ: : : :, ノY: : : : }
　　 ／1: : ′: : :|⌒　　 　 ｀´ ´￣ ｀ ｰ|: : :i /
　 /′ ! : i : : : : |　u　 　 　 　 　 　 　 |: : :|廴＿_
　　 　 |: }:|.. : : :｜＼　　　　　 　 ノ　　|: : :|
　　 　 |:/ !: : : : :| -__≧ー'‘ｰ≦__-　　} : :,{
　　　　i! :ﾊ: : :i: :|弋j:_歹　　 弋j:_歹} .′:小.
　　　　}'.人': :∧:{ ー '　 　 ,　` 一 '　{ﾘ:/ |: :＼
　　　 /.:.:,:ハ: : :ト '''　　　　　　 　 ''' イ:. : トー‐`
　　／イ ﾉ彡'. : |> . （ ￣ ｀ ⌒)　 ...ィ:.: : :厂｀　　　　　
　　　　　　　}ﾍ: {:.:.:./下、　ブ爪::::::.:|:.: :.ん、
　　　　　　 {:.:∧|:.:〈:.:.|,ｨr'く　i::::.:{:.:.: |: :/:.:.:.:}
　　　　　　｜:{:.:ヽ:.:.〉:l/,Yi. ﾄ.!:.／:.:.:.|/:.:.:.:.〈
　　 　 　 　 }:.:ヽ:.:.:/:./ { |l! | |ヽ:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:}
　　 　 　 　 |:.:.:.:}:.:.|:.:ト､人_j |:.:.〉:.i:./:.:.:.:.:.:./

りっちゃんとプール行きたい

律ちゃんは人気出たけど純さんってなんか致命的に人気出なかったよね。　　
律ちゃん可愛いはネタになるけど純さん可愛いはなんか辛い。　
どうしてここまで差が付いたか？　　

りっちゃんの乳首は可愛いピンク色だ

>>520
きゃわうぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーね！！律ちゃん！いや膣ちゃん！

律ちゃんはTバックビキニ。
ちょっとずらせば、すぐにアナルに入れられるから。

なんで律って肛門ばっかり狙われるの？

処女性を重んじて、前の穴はみんな大事にしてるんだよ

はぁーーー

りっちゃんとマクドで会話がしたい

りっちゃん！

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　,.. : :_´＿_;: : : : ｀: : ..､
　　　 　 　 　 ,.／二´-――､: |: : ＼: : :＼
　　　　　　／/＜::/／ー―-'|: |: : : : 、: : : ､
　　　　 ／:/:;フ´￣´　　　　　、:i: : : : i: :|: : :i
　　　　 i: : l/´　　　　　｀ー―　、: : : ::| ::|: : :|
　　　　 |/: i　＿ノ　　　　 ｨ ｨ=､ ､: : : : i: |: :､:|
　　　　 |: : ::、　 ､　　　　' ｲr'ﾊヽｲ: : ::|:Yヽ: ::|
.　　　　 V: : i ,ｲ示x　　　　ﾋ:::ﾂ' ;: : | :i: |ﾍ.l: ::､
　　　　 /:|: :∧込::ﾂ　　　　　´....|: :/: :|: ﾚ/: : :＼
　　　　 |::|: : r ､｀.....　,　　　:::::::::/,ｲ: : :|: |'::､: : ヽ´　　なあに？
　　　　 |::|: :/ﾉヽ::::::　　　　　　//i: : : :|::; : :ヽ＿＼
　　　　 |/i:( / /､　　　　､-　　　 ;: : :/|:/: : ﾄヽ、｀｀
　　　　 | .|:ヽヽ ヽゝ、　／ヽ　　.,|: : ::/|j: : : |、
　　　　　　、∧　　　 て ﾍ　､／ |: : / ＼｀―
　　　　　　 、: |＼　 (￣｀ 、 |／ |::/　 / ｀￣￣￣ ヽ
　　　　　 ＿＼l-‐/Y ,､｀　　 |>､ ﾘ　 /　　　　　 ／.　 、
　　　　 /　　　　./　｀' .|　　　.Ｙ＼ ./　　　/　／　　　 .|
　　　　,　| /　 ./　　　 ,|　　　 ､　 Ｖ　　　| ／　　 ／　 |
　　　　|　| | ／　　　 /∧　　　 .、　　　　レ　　／　　　|
　　　 rl､ ､／　　　　∧｀∧　　　 、　　 /　 ／　　　　 ﾘ
　　 _ﾉ .／　　　　　/　.Yl | ､　　　 V　 ／　　　　　　 /
　　ﾉ／　　　　　　/　　.|j |j 、　　　 ＼'　　　　　　　/
　/ /　　 　 　 　 /　　　o　∧　　　　　＼　　　　／/

我澱淫水

夏、汗ばむりっちゃん、上気したりっちゃん
最高です

りっちゃんって絶対ずぼらだから8x4とかしてなさそう

つまり天然そのままの汗のにおいがダイレクトに嗅げるわけなのです

http://newsfilter.org/porn-videos/anal/coke-and-mentos.the-most-effective-anal-enema-around_61644/
律ちゃんすげえ。

こう暑いとりっちゃんとプールに行きたくなってくる

いいね！

りっちゃんのオッパイふにふに

きのう律とプールへ行って 俺がビキニの巨乳に目をやると、
「よそみすんな！」って耳つねられた

プールの中で股間を指でつついたら、
「ひゃん！」と可愛い声で鳴きます

今日、はじめて律ちゃんが俺の部屋に来たんやけど
ベッドの上でゴロゴロしてくつろぎだした。
どうしよ…

誘ってるつもりなんだよ

102 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/17(金) 15:20:58.41 ID:BTs8Zxz/0

律「………なんでさわちゃんいるの？」
さわ子「やーねー、技術指導と衣装提供で尽力した私を呼ばない方がおかしいのよ」
律「いやいやいや、つい最近まで彼氏と一緒に過ごすとかなんとか言ってたじゃん」
さわ子「………………爆ぜろデコ八」
律「今ボソッと酷いことを……」
さわ子「だいたいあなただってだらしなく男遊びしてそうでザ・孤独女子高生じゃない」
律「今度はハッキリと酷いことを……」

いつのコピペだよ

てかりっちゃんがシャツの裾出してるのはやっぱ脱ぎやすいようにだよね

律ちゃんの誘いをそわそわしながら横目で見ているだけの
奥手の俺にしびれを切らしたのか
いきなり俺の手を取って

「ねぇ、触って」

って言いながら自分の胸に押しあてて来た。
ど、どうしよ〜

りっちゃんのまんこ締まりすぎ

律の膣キモチイイ律の膣

りっちゃん初心者→セックス

りっちゃん中級者→デココキ

りっちゃん上級者→カチューシャコキ

りっちゃん免許皆伝→聡

初心者でいいや

お前らの好きな律ちゃんな、女いるぜ
この前、その女に腕を抱きつかれて歩いてた

カチュコキとかチンポ血まみれや

　　　　　　　　　　　 　,. . : : : : : ￣￣: : : : : ‐-.､
　　　　　　　　　,. .イ: : : : ,.....-‐..:::::::::￣::::::::‐-...､: '´:｀.､
　　　　　　　.／: : : |: : : :.|::,. . -‐. : ヽ￣:T: :‐-. ､:::|: : :.|: ヽ
　　　　　　/: : : : : :.||: : : |: : : : :丶丶:ヽ: :|: :／: : : :.|: : :.|: : 丶
　　　　　/: :.|: : : : : |: : : レ-‐ｰ'￣｀ｰ-ヽﾉｰ-―'ｰ-:|: : :.|:|: : :.ヽ
　　　　./: : :|: |: : : :|: : :/　　　　　　　　　　　　　　　.|: : :|:|: : : :.|
　　　　|: : : |: |: : : :.|: :/　　　u　　　　　　　　　　u　 .|: : :|:|: : : :|
　　　　|: : : |:|: : : : :|:/　 　 ､　　　　　　　　　.,,　"　　|: : |:|: : : :|
　　　　|: : : |:|: |: : :.ﾚ　　　　 ﾞヾﾐ　　　　u　"´　　　　.|: :.|:|: : : |
　　　　|:.|: :|:|: :|: : : |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: :|:|: : : |
　　　　|:.|: :.||: :|: : : |　　 　＿＿｀　　　　　´＿＿　　　|: |:|: : : |
　　　　|:|: : :|: : ､: : :|　 ＿＿＿　　　　　　　＿＿__　　.|: :|: : : |
　　　　||: : λ: :丶: :.| .三三三ﾆ　　　　　　 三三三　 |: |: :ｲ: |
　　　　.}: :/ .|: : :.丶: :|　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|:|: : |: :|
　　　　 | :丶 |: : : : 丶|　 ///　　　　　､　　　 ///　　 |: : :ｲ: :|
　　　　 |: : : ゝ: : : : :.|ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　 .|: :/: : :|
　　　 /: : : ,: |:|: : : : :|　　　　　　　　　_　　　　　　　　|: /: : : |丶
　　 /／ ´ |:.|: |: : : : ﾄ　　　　　　　.／::＼　　　 　　 ｲ/: : : /-‐ ゝ　　いい加減にしろ、おまいら
　　´　　　 .V: :.|: : : :|:.丶u　　　　　￣￣　　　 　 イ'ｲ: : : :ﾍ|
　　　　　　/: : ,;.|: : : |: : :|丶　　　　　　　 　　イ: : : : |: : :./
　　　　 　.レ'　|: |: : :.ﾚ､:|:,-､　｀　ｰ　_　 イ/､: ,丶: : |: : /
　　　　　　　　 レﾍ: :| .//　 ＼　　　　　 /／ | 丶_:.|: /､､
　　　　　　　　　　,丶|‐/　　　　｀ ヽ　　ﾉ'　　 |｀ ､　ﾚ
　　　　_　 -‐　´　　 　.|　　　　　　,､ヽ/,､　 　 |　　 丶
　 ／　　　　　　　　　　.|　　　　　/ﾆｲﾍヽｲ　　|　　　　　 ｀　　、

あっひいいいい〜まさかのりっちゃん降臨ハァハァ
ねえりっちゃん俺の勃起チンポどう思うハァハァ
射精してもいい？いいかな？いいよね？どぴゅどぴゅ〜

>>550
聡を女装させて一緒に出歩くとはりっちゃんもいい趣味してるぜ

りっちゃんの見ている前で聡をレイプしたいね
りっちゃんちに侵入してまずりっちゃんをベッドに縛り付けたうえで聡をムリヤリ犯す！

その犯人が実は澪だったら興奮する。
覆面してて気付かない

ttp://livedoor.blogimg.jp/anime_moegazou/imgs/2/2/224ca557.jpg

あんまり可愛いもんだから、思わずぶっかけてしまいました

リッツにヨーグルトを塗って食べる

あぼーん

りつりつ〜

ttp://livedoor.3.blogimg.jp/insidears/imgs/f/2/f25d1f14.jpg

熱中症対策に

りっちゃんの誕生日まであと十日だな

今年は限定カードでんのかな？

８万個のコンドームが配布される

そんなんじゃ足りない

田井中膣ちゃんの膣に精液をブチまけたいお

トンちゃんは見ていた…

律「あっ…イきそっ」

ヘローりっちゃん新しいドラムせっとほしくない？
おじちゃん買ってあげるよ！買ってあげるからデートしよおおおおお

年中発情しているりっちゃんだが、夏場は特にひどいらしい

りっちゃんどこで買えるのかな？ユキチ三人でどうかな？

りっちゃん気持ちいいお(´；ω；`)

りっちゃんの中、暖かいなり〜(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／`＜二ﾆ=ミ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／イvヘ : : :＼-=ミ ＼.X＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒:＞ﾍ{⌒＾＼ : : ＼: :＼ ∨ ∧
　　　　　　　　　　_　　-─'7 : /＾´　 丶、　　: : :jハ : ∧ ∨ハ
　　　　 　 　 　 ´　　　 　 /: : i　　　　'⌒＼　∨i| : ∨ ∧ �\│
　　　　　 ／　　　　　　　 ｉ : : |⌒　　　 　 x=ミ∨: :ハ/ : { }X│
.　　　　 〈　　　　＼　　　 | : i |　　　　　 〃 _ﾉ心:ｲ: : :＼ { }X ｝
　　 　 　 ∨　　　　 Ｘ＾￣| : i |　　　　　　　V::ン ﾘ: : :|-､ { }Ｘ7
　　　　　　∨　　　/Ｖ⌒＾| : 从 xﾆﾐ 　 　 　 ､、/: /: :|　}ﾉ/,ノ
　　　　　　　　 　 ,′＼　 Ｖ＼ ゝ､､　'　　　　　: :/| : :rク〈/
　 　 　 　 　 ＼_/i 　 　 　 ∨: 小.　　　_ ノ 　 ｉ:/ :|: /|: : ∧
　　　　　　　　 〃l　　 　 　 |: : :j人 　 　 　 　 iﾚ　|/ :|: /: ∧
　　 　 　 　 　 {{　 　 　 　 八 : :|'⌒＞　..__,,　´{　　ノ}}≫ ⌒＼
　　　　　 　 　 {　/　 　 ／　 ＼|　　＿ ≫=}　　／::〃　　　　　'
　　　　　　　　 ∨　　 　 　 　 　 ／:::::∧○==彡:::::/＼　　　 ＼｝
　　　　　　　　　 ＼＿｛　 {　 ／::::::r勹勹／ :::::::::::′　 　 　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ. ∨:::::::::/　　／:::::::::::::::::|　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　∨:::::::::::{　／ :::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::∨::::::::::::::＼ ::::八　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　　　　　　　　　〃´￣￣￣￣￣￣ ｀丶､::::＼{　　　　　　　　　__,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　{{::::-―………─‐-　、　＼::::∨　　　　　　　/　＼
　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::/::::::{:::::::::::::::::::＼　 ＼::＼__,＞ｧ=-≪
　　　　　　　　　　　 　 | :::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＿厂 　／　　　　＼　　〉
　　　　　　　　 　 　 　 |/::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::::/:::::{　／ 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::∧__彡　'´　　　　　　 _　 ´
　　　　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::: ＼::::＼{＾ /　　　　 　 　 _　＜|
　　　　　　　　　　　〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y⌒〉八＿....　-=ﾆ二|〈 : /|
　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　＞､/:::::::::::::::::::i::::| ∨/|

かわいい

その姿勢の時にオッパイ揉みたい

完全に誘ってる

揉んでもダメだなら吸ってみな

それでもダメならハイ挿入！

Hの後、ベッドの上で小鹿のように痙攣してるりっちゃんが可愛すぎて2回戦突入

痙攣？さてはシャブやったな！赦さん

唯に音楽的な感性に大きく差をつけられ始めたと感じた律は
失意の中、街をさ迷う。そこにつけこむように声をかけてきた男。
律の男狂いの人生の始まりである

　　　　　　／ヽ,,)ii(,,ノ＼
　　　　 ／（○）))((（○）＼　　　りっちゃん！！
　　　／:::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　りっちゃん！！！
　　　|　ヽ iｌ´ |r┬-|｀ｌi　ｒ 　 |　　　りっちゃん！！！！
　　　＼ 　!ｌ　ヾｪｪｲ　ｌ!　　／　　　　りっちゃん！！！！

: : : : : : : :.._　　　　　　　　_　　　　　 ＼
: : : : : : : ´⌒＼,, ;、､､／⌒｀　 　 　 　|
: : : : ::;;（（　・ ）::::ﾉヽ::::::（ ・　））;;::: 　　 |　　うおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ！！！！
: : : : : : ´"''",　　　 　 　"''"´　 　　　 　|
: : : : : : . . （　　＼j　／　 ）/　　　 　／
＼: : : : : : :.｀∨トエエイ∨　　　 ／　　　　
／ヽ: : : : : : : :∧エエ∧ : : : : : イ＼
: : : : : : : : : :.｀`ｰ- -‐'"´　　　 　 　 ＼
　 　　 　 　　　　　 ／ヽ,,)ii(,,ノ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ／（●）))((（●）＼　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　　　　　／:::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　　
　　　　　　　　|　ヽ iｌ´ |r┬-|｀ｌi　ｒ 　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＼ 　!ｌ　ヾｪｪｲ　ｌ!　　／　　　　
　　　　　 　 　 ／⌒ヽゝ　 　　ノ~⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　,Y　　　　　　　　Y　 |　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 |　 |　・　　　　　・　|.　 |　
　　　　　　 　 |　 l　　　　　　　 　|　 |　
　　　　　　　　|　 ヽ　　 　l　　　/　 ﾉ　　　
　　　　　　　　ヽ 　 ヽ　　　　 /　 /ヽ　　　　　
　　　　　　　　／＼　＼　　 /　/　　ヽ　　　））
　　　（（　　／　.　　　◆◇◆◇◆　　ヽ　　　　
　　　　.　 /　　　　　◇◆◇◆◇　　　　ヽ　　　　　
　　　　　/　　　　　　/◆◇◆◇　　　　　　ヽ　　　　　　
　　.　　/　　　　　 ／　◆◇◆ ＼　　　　　 ヽ

ロンドンへ旅行に行ったきり行方不明になってしまった律

そして聡の元へ数枚のDVDが届く…

俺、そのDVD持ってる
凄い内容だった
本人が目の前にいるのに、抜きまくったよ

わー、すごーい。唯ちゃんのちんぽこすごーい

律ちゃんペロペロ

しゃぶれよ田井中

い、いやだよ
何でそんなことしなきゃなんないんだよ…喪男いったいどうしたんだ？
あたしたち友達だろ？

今日は律ちゃんの誕生日

律ちゃんの誕生日かいな

誕生日プレゼントは瓶詰めスペルマジャム

ハニイの日か
りっちゃんの蜜壺ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...　-―‐--　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　. - "_＞_'ニニニ'_¬-ミ丶
.　　　　　　　　　　　　　　／: : |ﾆ-チ‐-ミﾐ: : : .二ﾆﾐ: : :ヽ
.　　　　　　　　　　　　 ,ｨ´: : : : !'"　　　　　｀´　　　　∨: :.l
.　　　　　　　　　 　 ／/: :|: : : :|　 　 _／　　 　 ｀ヽ､　ｌ: : :|
　　　　　　　　　_/⌒Y: : ::!: : : :|　　´　　　　　 　 　 　ｌ: : :|
　　　　　 　 　 /　　　!:|: ::|: :|: ::|　　　 ,_　　　 　 __,_.　!: : :|
　　　　　　　 /　　　 .|: V::|: :|: ::|　 ｒ' -┘　　　 └-'　|: ::::|
.　　　 　 　 /　　　　 |: : V!: :l:. :.レ―-､　　　　 　 .'⌒ヽ: :|
　 　 　 　 /　　　　ヽｊ: : （ !: :' ,: :!＿_ ノ　　　　 　 ヽ-‐ｆ::!:|
　　　　　 ｌ　　　　　　＼: :｀i: : :ヽ!　　　　　　　,　　　　ﾉ: !:|
　　　　　 ∨　　　　　　 'ー-、: ::ト､　　　　｀ｰ'　　　イ: :/ﾘ
.　　　　 　 ∨　　　　　　　|　ﾄ､: :トに=ｒー-ｒ ァ7!/　|: /

おめでとうりっちゃん
今日は彼氏と二人きりでお祝いするのかな？

俺がプレゼントだ！

キャー律センパイ！あたしの恥骨も叩いてぇ！

りっちゃんのバースデイケーキにザーメンかけるよ！

舐めて

　　　 　 　 　 　 　 　 .　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　`
　 　 　 　 　 　 ／　 ＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　　＼
　　　　　　 ＿/　／　　　　　　　　　　　 ＼i　　＼
　　　　　 /　　／ ￣￣￣ |￣￣￣￣￣ ` | 　 　 ヽ　　　　ヽ
　　 　 　 {　 :〈　＿＿＿ヘ{__厶--―‐ｚ..＿|　 i　　　　　　 ⌒＼
　　 　 　 |　: ::∨　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　 |　　　　　　　　ﾊ ＼
　　 　 　 |　: : :|　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|　 　 　 : 　 {　　　　ヽ
　　 　 　 |　: : :|　　 、　　　　　　　　　　　　　｜　　　|　: 　＼　}
.　 　 　 八 : ::∧　　 ＼　 　 　 　 　 　 ／ 　 ｜　　　l　: : .　 ∨
　　　／　 }　/: :　 　 --＼_　i ,　＿_／---　　|　　　　 : : : : .　＼
　　　　 　 |:/　: : lニニニコ　　　　lニニニコ　| 　 ｝　|ヽ: : : : .　　＼
　 　 　 　 /　 : :∧　　乂ツ　　　　　　乂ツﾉ　′ /　｜ }: : : : {￣￣
　　　　　厶イ :/ : ｝ ' ' '　　　,　　　　　 ' ' '　/　　　　 |ノ: : : : : ､
　　　　　 　 И: : /　　　　　　　　　　 　 　 厶イ　　　:/|: /￣￣
　　　 　 　 　 |: :人　　　　 ＿＿／￣￣ヽ　　 |　　　|__ﾚ＿
　　　 　 　 　 | : : : ＞　　（＿＿＿＿＿ノ　 イ|　　 /::::::::::::::ヽ
　　 _　　　　　 : : : :{:::::::::::｀¨¨¨7＼／¨¨￣/: :｜　 .::::::::::::::::::::｝
ヽ 〈　}　/ヽ　　 ＼∧::::::::::::::::::〈／ ＼　　/ :::::::|　/::::::::::::::::::::く
:､＼） ヽ）　}　　　 　 }::::::::::::::::::|ﾉ7Y爪:／|:::::::::r:く::r┐:::::::::::::::::::.
┘　 　 　 /へ.　　／ ::::::::::: ／ / ｌ ｜｝　|:::::::r:＼ヽ {::::::::::::::::::::::}
ﾌ　　　　 /::::::::＼/:::::::::::::::::〈　　 /　j:｜ :|::rﾍ>　 `　}::::::::::::::::::::::＼

りっちゃんの腋の下（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ワキガたまらんち〜

アップルパイみたいな匂いがしました

りっちゃんほっぺに精液ついてるよっ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ ..
　　　　　　　 　 /　　　　,.. . イ⌒: :＿＿_: ｀ヽ、:...
　　　　 　 　 　 {乂 __ ノ /: :/＜´丁: : フ: ミ:.i⌒ヽｰ ､.
　　　　　　.　--.廴 : : : : | :/:＞一'^ー' 一＜:{: :} : :rﾍ{:　　 /
　　　　／⌒ヽ: : ／ : : : :|:厂 　 　 　 　 　 　 ヽ:| : :丶廴 _ﾉ{__
　　　　　　　〈: :/: ′ : : :{′　__　　 　 　 __　　 }! : : {: ヽ : : : {:
　　　　　 　 .:}:/:/: :′ : :|／´￣　　　　　￣｀＼|: : : : : : : :_:ノ:.
　　　　　　 .:ﾉ:{/: /: : : : :|　　　 ｀　　　　´　　 　 ; : : : i: ミ:.）::..
　　　 　 ..:_フ: : :/′: : : :}　 　 - ､　　　rｰ　　 　 ': : : :ヽ : ＼:..
　　　　乂 __, : / : : : : : / ｧ=＝'^　 　 　 '`＝=ｬ. ∧: : : :＼r‐ﾐヽ
　 　 　 　:/ : / : / : : :从　 ..::::::.　　 ,　　　.:::::::... ,.ハ : ＼: :ヽ:.:}′
　　　 　 /. イ: :/ : : :人 ﾍ　　　　　　　　　　　　ﾑィ∧ : : ヽ. :}:.
　　 　 ノ′.:|.:ｲ : : :/イ:丁ヽ.　　　　ｎ 　 　 　 /:.:. : :ハ: : 八ｿ:
　　　　　　　 ハ : /:.八 {ヽ:}:＞ .　　　　　 . イﾉヽ:. :トｰ}:/:..
　　　　　　　 　 ヽ{:. 　 ヽ: ﾉ: 人}｀　 ｰ　 ´{人{:.. :}ノ:　 ′
　　　　　　　　　 　 　 　 / ´....:ﾉ　　　　　 V::...:.....
　　　　　　　　　　　　　_rｧ‐　´　ヽ　　　　 `　 ..:..
　　　　　　　　 ,　-‐　´ |{ ー- ―- 、　,　― -　≧ｰ＜う}､::..
　　　　　 　 ／　　　　　}|　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉﾉ ヽ:...
　　　　　　/　　　　　　/,′　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／/　　　::..
　　　　　 /　　　､　　 八　 　 ＿__　　　　　　　 　 /／　　　　i::..
　　　　 ノ　　　　 ヽ /ヘ ﾐ＜　　　 ＞ー―z.=‐ 彡{　/　　　　{:::..
　　 :／　　　　　　 }'′　　 ￣｀ミ＜___r≦z　　　　 V　　　　　 ヽ::..
..:／　　　　　　　/::{　　　 　 　 　 ー ´ノ´　 　 　 　 'ﾍ.　　　　　 ヽ::..
'　　　　　　　　..:..　|　　　　　　　　　　　ィ　　　 　 　 }:∧　　　　　 ヽ::...
　　　　　　 ／::.　　'.　　　 　 　 　 ￣ 　′　　 　 　 ,′ :ヽ.　　　　　ヽ::..
.　　　　 ／::.　　　　}　　　　　　　　／　.　 ´￣ ミ ､/::...　 :..＼　　　 　 V:..
　　.. ..:´.:　　　 　 .:ハ　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 {::....　　　 :..ヽ　　　　 '::..

>>604
りっちゃん神々しいやないか

266 名前：('A`)[] 投稿日：2012/08/25(土) 10:26:44.26 i
律ちゃんの乳首をぎゅーっとつまんであげると
ああああぁーっ!!ああああぁーっ!!!
って顔を真っ赤にして奇声をあげるんよ

267 名前：('A`)[sage] 投稿日：2012/08/25(土) 10:31:21.44 i
ごめんなさい。スレ違いでした。

寝ているりっちゃんの肩ひもをね。
目を覚まさないように ちょっとずつ ちょっとずつ こうスルスルっ‥とね。
そうするとね。
段々と露わになってくるんだよ アレがね。

キスマークか

りっちゃんのまな板おっぱいをチューチュー

まな板は言い過ぎだがちっぱいだな
ベッドに押し倒すまでギンギンだったチンコが半立ちになるレベル

むしろ小さい方がいい

律ちゃんはね。他の３人がボインちゃんなのに
ごめんなさい的な胸をしている自分にコンプレックスを持っとったんよ
でも後輩の梓を見て強く生きようって思うようになったんよ

女としてもアーティストとしても中途半端
劣等感に侵されたりっちゃんは自らの存在価値を確かめるために援助交際に身を投じた
男達に求められることでかろうじて己の存在を支えていた

しかし所詮貧乳体型のりっちゃんでは足元を見られ買い叩かれる
数字で己の価値がはっきり出てしまう世界で少しでも高値で自分を売るために
いつしかりっちゃんは本番はもちろんアナルやスカトロなど過激なプレイにも積極的に応じるようになった

こうして得た収入でりっちゃんはブランド物で己を飾り立てることを覚えた
身体を売って逆にますます空虚になっていく自分を埋め合わせるように

けれど軽音部の4人はそんなりっちゃんの変化に気づかない
放課後の部室で無邪気に笑いながら、自分と同じように他の4人も楽しくそして幸せなのだと
りっちゃん以外はそう信じて疑うことはなかった

けいおん！の中では澪ちゃんが一番可愛いけど
現実に付き合うとなったらやっぱ律ちゃんが一番いい

むぎちゃんをキープしつつりっちゃんと

俺はりっちゃん一筋だけど、りっちゃんはヤリマンだから困る

ここは田井中宅。
眩い夏の太陽も西の空に沈んだ頃の話である。

澪＆聡「26歳の誕生日おめでとう」

律「はーい、どもども〜♪」

律の部屋で祝杯をあげる三人。
テーブルの上には様々な料理の皿や酒類が所狭しと並べられている。

澪「と言っても、まだ一週間近く先の話だけどな」

律「いいじゃんいいじゃん。どうせその頃にはもう帰っちゃってるんだからさぁ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

聡「姉ちゃん、さっきからビールばっか飲み過ぎ…」

澪「聡の言う通りだぞ、律」

律「ふたりとも堅いこと言ってんなよ。今日はとことん付き合ってもらうぜ♪」

澪「やれやれ、人のお金だと思って。宅飲みにして正解だったな」

律と澪が大学を卒業して早幾年の時が経過した。
ふたりともこの就職難の時代でも何とか働き口を見つけ、すっかり仕事にも慣れた頃合いである
ちなみ今は盆休みの期間中なので、久々に家族や旧友たちが待つ郷里に帰省したのだ。

律「おい、聡！　お前、この私が注いだ酒が飲めねぇってか！」

聡「勘弁してくれよ…。俺、明日はバイトで早いんだよ…。アルハラだろ、これ…」

聡は大学生。
高校卒業後は一浪して実家から通える距離の国立大学に進学した。
今夜は久々に家に戻った実姉と年上の幼なじみの、ちょっと早めのバースデイ・パーティーに付き合っているのだ。

そして、数時間後――

律「うぷ…。澪ぉ、飲んでるかよぉ…」

時刻は午前0時を回っていた。
すっかり酔っぱらった律が執拗に澪に絡む。

澪「律、そろそろお開きにしよう。私は明日、親戚の付き合いで早めに家を出なきゃいけないんだ」

律「なんだよ、それー。ちぇっ、澪ちゅわんもすっかり付き合い悪くなっちゃって…」

澪「もう学生じゃないんだぞ？　自己管理はしっかりできなきゃ社会人失格だよ」

律「ったく、相変わらずお堅いんだからさぁ…。でも、そこが澪ちゅわんらしくてすっごくチャーミングなのぉ…♪」

澪「気持ち悪いこと言うな。じゃあ、またな。もうこれ以上飲むんじゃないぞ」

聡「玄関まで送るよ」

ふたりはふてくされる律を尻目に玄関まで歩を進める。

聡「じゃあ澪姉、また」

玄関のドアの前でほっとため息を付いた澪がぽつりと呟く。

澪「あの様子だと少し心配だな…」

聡「なにが？」

澪「律だよ、律。またおかしなことにならなきゃいいけど」

一定以上のアルコールを摂取した律は手が付けられないことで有名だった。
その酒癖の悪さ、大学時代に残した数々の武勇伝は、当時を知る友人知人たちの間では語りぐさになっている。

聡「大丈夫、全部俺に任せて。姉ちゃんの世話くらい澪姉の手を煩わせるまでもないから」

澪「ふふっ、聡も頼れるようになったな。もうすっかり一人前のお兄さんだ。背だって私よりずっと高くなったし――」

聡「あの、澪姉？　子供扱いはやめてくれないかな…。俺だってこれでも一応成人してるんだよ…」

澪「ごめん…」

聡「おっととと――いいよいいよ、気にしないで！　俺の方こそしょうもないこと気にして狭量だったし！」

ふたりはしばらく談笑した。
不思議なもので、久々に顔を合わせるのに話題のネタは尽きることがない。

澪「あれ？　もうこんな時間」

腕時計で時刻を確認した澪がそう言った。
玄関での会話が始まって、既に30分近く経過したらしい。

聡「なんか引き止めたみたいになって…」

澪「ううん、気にしてないよ。今日は聡と話せて楽しかった。それじゃ律を頼んだよ、聡――」ｶﾞﾁｬ

聡「あ、うん…。また…」

澪は明朗な微笑を浮かべ夜の闇に消えていった。
一瞬開いた玄関のドアの隙間から、生暖かい風が吹き込み、莞爾とした聡の頬を撫でる。

聡（相変わらず澪姉はなんて美しいんだ…。もはや大人の色香まで漂ってくる…）

聡（『今日は聡と話せて楽しかった（はあと』だなんて…。俺もだよ、澪姉…）

聡（はぁー、マジ女神…。澪姉は地上に降りた最後の女神に相違ない…。ついにヴィーナスに勝るとも劣らない愛と美の女神が降臨したのだ…）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

などと狂信的な妄想をたくましくする聡。
彼は幼少の頃から澪への崇拝じみた憧れを（一方的に）抱き続けていたのだ。

ひとしきり感慨に耽った後、聡は律が待つ部屋に向かう。
律はソファーの上にうつ伏せで横たわっていた。
いくら夏とはいえ、こんな所で寝ていたら体の具合が悪くなるだろ――そう思った聡は律の華奢な肩を叩こうとした。

律「あー、起きてる…。聡、ちょっと水持ってきて…」

間際にしゃがれた声がした。
断る理由はない、聡は言われるがままにキッチンに向かい、ガラスコップに冷えたミネラルウォーターを注いで律の元に戻った。

律「うー、サンクス…。ちょっと酔い覚めたわ…」

コップの冷水を飲み下して感謝を告げた。
しかし、その瞳は魂が抜けたようにうつろで、いささか呂律も回っていない。

聡「じゃあ早く風呂入って寝ろよ。姉ちゃんも明日の昼過ぎには向こうに戻るんだろ？」

律「うふふふふふふふふふふふ…」

聡「？」

意味深な含み笑いを漏らす律。
聡は「とうとうアルコールで脳がイカレたか？」などと怪訝に思いながら律の顔を覗く。

律「ったく、澪の前だからってカッコつけやがってよー。傍から見たらとんだ笑い種だったぞ？」

聡「は、ははは…はぁ〜っ！？」ｷﾞｸｯ

律「お前は相変わらず澪にゾッコンなんだなぁ。我が弟ながら進歩のないやつ…」

聡「ちっ、ちちち、違げーし！！　お、おまっ、なに言ってんだよっ！？　ば、バッカじゃねーの！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律の見解はまさに正鵠を射ていた。
だが、聡にとって自らが澪に寄せるスペシャルな感情は、お調子者の姉にだけはバレたくないトップシークレットである。
ここは一心不乱になって否定せざるを得ない。

律「あははははははっ♪　どんだけ必死なんだよ。却って怪しいぞ」

聡「ね、姉ちゃんは酒のせいで思考回路がオーバーヒートしてるんだよ。だからそんなトチ狂った勘違いするんだ」

律「でもさぁ、澪はやめといた方がいいぞぉ？」

聡「人の話を聞け――」

律「あいつ、彼氏いるから。いや、もう婚約者って言った方が正しいかも」

聡「――は？」ﾋﾟｼｯ

聡の中で決定的な「何か」がひび割れた。

律「今カレと付き合ってもう5年近くになるからなぁ。もうそろそろって感じだよなぁ」

聡「今カレ…？　あの、姉ちゃん…。詳しく聞かせて…」

律「いいよ。もう時効だろうから聞かせてやる。ほら、私らって学生時代バンドやってたじゃん――」

アルコールは人の口を真綿のように軽くする。
律は水を得た魚のように饒舌に昔話を始めた。
聡はただ唖然として耳を傾けるのみだ。

律「音楽を通じて知り合いもできるわけだ。もちろん、男女の出会いだってあるわけよ」

聡「……」

律「実際、私も初カレはドラマーだったし？　大学二年の頃の話だけど」

聡「それは知ってる…。でも、付き合って半年で別れたんだよね…？」

聞こえなかったわけでもあるまいが、律は聡の問いかけを無視して言葉を続ける。

律「澪も私と同じ轍を踏んだのさ。ふたつ年上のギタリスト。若い頃のイングヴェイ・マルムスティーンにちょっと似てる男前だったな」

聡（そのどこの馬の骨かもわからないファッキンバンド野郎が…！）ﾜﾅﾜﾅ

律「でも、そいつとは一年も経たない内に別れた。男が突然とんずらしたんだよ」

聡「ど、どういうことなの…？」

律「後から聞いた話では、とんだ女たらしだったらしいぜ…。ギターはかなり技巧派だけど、口と下半身も同様だったってことさ…」

聡「そ、そんなの…」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「四股くらいかけられてたんだよ。つまり、酷な言い方になるけど、澪は都合のいい女として遊ばれてたってわけだな…」

聡「あがっ、あががががががががががが…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「処女奪われて、心と体をさんざん弄ばれてさ…。一時期ピル飲んでたぜ…。男の命令と見て間違いないな…。澪って気弱だからいいなりになってたんだよ…」

聡「やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろぉ…！」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

律「私らって女子高出て女子大に進学したからさ、あの頃は男に対する何というか…免疫？　そう、免疫がなかったんだろうなぁ…」

「私ら」――複数形を使う律自身も反省と後悔を見え隠れさせていた。
しかし、今の聡にそんな些細な情報を察知し咀嚼するような心的余裕は皆無に等しい。

律「可哀想に、やり捨てされた後の澪はもう見てらんなかったぜ…。人が変わったみたいにどっぷり病んじゃってさ…。大学の講義も休みがちになって…」

聡「…………」→魂

律「魂出すな魂。澪が私らより一年遅く大学卒業したのはそのせいなんだぜ？　あいつ、それから程なく休学したから」

聡「俺、今からそいつ○ってくるわ…。いっそ刺し違えてもいい…」ﾌﾗｯ

聡は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の輩を除かなければならぬと決意した。

律「でも、運命ってのは皮肉なもので、その事件がきっかけで今の彼と出会えたんだよな」

聡「？」ﾋﾟｸｯ

律「その頃、澪が通ってたクリニックのカウンセラーがすっごくいい人でさ。不憫な澪に同情して親身になって面倒見てくれたんだよ」

聡「そ、そうなんだ…」

律「すっかり立ち直った後もその人と付き合いを続けて、今に至るってわけ」

聡「…………」

律「もう澪のパパ・ママとも挨拶済ませたらしい。こりゃ結婚まで秒読みだな。終わりよければ全てよし、めでたしめでたしか…」

聡「よ、よかった…のか…？　いや、よかったんだろう…な…」ｶﾞｸｯ

ただただ脱力、律の隣に座り放心状態に陥る聡。
俺が知らない間にそんなことがあったなんて、俺なんてまるっきり蚊帳の外だったんじゃないか。
自身の無力を骨の髄まで思い知った聡は寂寥感を深めるばかりだ。

律「うぷっ！」

聡「！？」ｷﾞｸｯ

律「おえええぇぇぇぇぇ〜っ！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

ことの顛末を語り終えた律。
吐き気の波が一気に押し寄せて来たのだろう、聡のズボンに向かって喉奥から迫り来る熱いモノをぶちまけた。

聡「うわああああぁぁぁぁぁ〜っ！！　ちょっ、なに吐いてんだよぉ〜っ！？」ｶﾞｰﾝ

律「ゲホッゲホッ！！　うっぷ…わりーわりー。と、とりあえずズボン脱げよ…」

聡「くっさ！　はぁ、なんなんだよ…。マジ最悪だよ…」

聡はツンとした悪臭を放つ吐瀉物でドロドロになったズボンを脱ぎ散らかす。
残滓が付着しているシャツも同様に手早く脱いで床に放り投げた。

律「ふーん…」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

あらわになった聡の肢体をじっくりと吟味する。
そう、律の狂気的な酒癖の悪さが本領を発揮するのはここからだ。
理性と倫理の箍など今の律にはあまりに脆く儚い。

律「お前、結構いい体してんな。見違えたよ。肩幅広くなったし、胸板もしっかりしてるじゃん…」

聡「ま、まあ今でも筋トレとかしてるからね。暇な時とか…」

律「ふむふむ、思いのほか悪くない…」

目の前には手頃な半裸の若い男がひとり――たとえそれが実弟であってもだ。
高校時代の聡は運動部に所属していて、今でもガテン系の単発バイトを頻繁にこなしているので、体格はスリムながらしっかりしていた。

律「おい、聡。お前、ちょっとここ座れよ」

聡「は？」

律「いいから来い、来ればわかるさ――」

聡「新日の創業者か…」

聡は律の傍に腰を下ろす。
――と、その時。一気に股間をわし掴みにされてしまった。

聡「！？」ﾋﾞｸｯ

律「ほっほ〜♪　案外デッカイじゃん。こりゃ驚いたぜ」

驚愕に値する展開に聡の脳内はカオスを極める。
なんだこの非日常は？　俺は夢でも見ているのか？
男の男たるべきモノを他でもない実姉に弄ばれている、こんなの馬鹿げてる――しかしながら、これは紛れもない現実である。

聡「な、ななななななななな、なにすんだよぉ〜っ！？」ｶﾞｰﾝ

律「おい、聡。お前、童貞か？」

聡「はぁ！？」

律「いや、答えなくてもわかる。お前は童貞だ。ふふふふ、だって童貞特有のオーラがプンプン漂ってんだよなぁ♪」

図星だった。
すでにハタチを越している聡だが、女性・男性との性交渉の経験は一度もない。
プロ・素人は無関係、キスすら未体験の真性ガチ童貞である。

聡「意味わかんねーしっ！！　姉ちゃん、ふざけてないで手ェ離せよぉ！！　こんなの洒落になんねーだろっ！！」

律「これから姉ちゃんが筆おろししてやる。光栄に思え」

聡「は、はあああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ！？」ｶﾞｰﾝ

説明しよう。
律は悪酔いが極まって前後不覚に陥ると、百獣の王ライオンもびっくりの超肉食系女子に変貌を遂げるのだ。
酩酊状態の律によって半ば強引に童貞を奪われた草食系男子は枚挙に暇がない。

律「澪にゾッコンだったから他の子なんて眼中になかったんだよなぁ…。私に似てほんと一途なやつだぜ…」ｻﾜｻﾜ

聡「姉ちゃん、これはマジでヤバいだろ…」

律「私に似て顔も悪くないのになぁ…。このまま腐らせるには惜しいだろ…。私が優し〜く激し〜く一人前の男にしてやるから…」ｻﾜｻﾜ

聡「とんだおせっかいだよ…」

律「ふふふ、今日限りで澪を忘れさせてやんよ…♪」

聡「俺は明日世界が滅びることになったとしても澪姉を忘れたりなんか――って、違くてっ！！」

律「この期に及んでつべこべ言ってんなよ…。ふぅ〜っ♪」

聡「うわっ！？」ﾋﾞｸｯ

律は艶然とした微笑を浮かべ、聡の顔の側面に息を吹きかけた。
生温かい吐息が聡の耳朶を優しく撫でる。
律の発する猫撫声は艶っぽさを帯びており、股間への愛撫も相まって、聡の官能は飛躍的に昂ぶっていく。

律「なんだ、もう戦闘準備万端？　やっぱ若いっていいねぇ…」

いつしか聡のそれは激しく勃起していた。
律はまるで乳児をあやすかのような慈愛に満ちた手付きで続けてパンツの上からそれを撫で回す。

聡「股間刺激されたら誰だってそうなるだろっ、生理的にっ！！　いいから離せよっ！！」

律「ったく、よく言うぜ。お前が中学生の頃、私のパンツこっそりパクってオナってたの知ってるんだぞ」

聡「ななっ（///）！？」ｷﾞｸｯ

聡にとっては消し去りたい過去である。
思春期における性衝動が彼をそのような凶行に駆り立てたのだ。

律「本当はまんざらでもないくせに…。嫌よ嫌よも好きのうちってか…♪」

律はゆっくりと聡を仰向けに寝かせ、彼の腿の上に馬乗りになるような形で腰を下ろした。
右手をそっと股間にやり、固くなったそれを握って、腫れ物を触るような手付きで優しく上下運動を開始させる。
俺たちは一体何をしているんだ――実姉のぞくっとするような嬌態に強い背徳感を覚えた聡は眉を寄せ恐る恐る囁く。

聡「だ、ダメだって姉ちゃん…。俺ら、キョーダイだろ…。今なら後戻りできる…」

律「もう遅いっつーの…。お前もこのままじゃ納まりが付かないだろ…。こんなギンギンにしちゃって…」

律は着ていたタンクトップを脱ぎ捨て、フロントホックのブラを外して胸部を露出させた。
小ぶりだが崩れのない乳房が聡の双眸に飛び込んでくるが、去来する気恥ずかしさから慌てて視線を天井に逸らす。

聡「クールになるんだ…」

しかしながら本能とは恐ろしいもの、所詮聡も若く精力に富んだ一匹の雄にすぎない。
たとえ血を分けた姉の乳房であっても、チラチラと好奇に満ちた視線をやらずにはいられなかった。

律「頭はクールでも下半身がホットなら試合続行なんだよ…」

聡「お、俺だって初めては本当に好きな人と…」

脳裏に一瞬澪の顔がよぎった。
だが、つい先程耳にした律の話が事実なら、もはや澪は…。

律「澪？　いい加減くどいぞ。あいつにとっちゃお前なんてハナから眼中になかったんだよ。さっさと諦めろ」

聡「！？」ｶﾞｰｰｰﾝ

まさか俺の姉には人の心を読む神通力が備わっているのだろうか。
否、百戦錬磨の律にとって、童貞の思考など手に取るようにわかるのだ。

聡「ひどい…。お、俺だって…。ち、ちくしょう…。ううう、ぐすっ…」ｼｸｼｸ

律「ショックなのはわかるけど泣くなよ、みっともない…」

とにかく今の辛辣な発言は相当こたえた――聡の男としてのプライドはもはや修復不可能なレベルでズタボロである。

律「お前も相当こじらせてんなぁ。減るもんでもあるまいに。そもそも姉ちゃんのことは好きじゃないの？」

聡「す、すすす好きだけど…。こういうことする、好きじゃ…（///）」

律「よしよし、私が慰めてやんよ。ほら、姉ちゃんのおっぱい触っていいんだぞ…。好きだろ、おっぱい…。揉んでも…」

聡「揉むようなおっぱいがどこにあるのか」

律「あ？」ｶﾁﾝ

それは致命的な失言だった。
やばい――と聡は口にした後気付いたが時既に遅し。
律の顔をしどろもどろ直視すると、そこには怒気に満ち溢れた鬼がいたのだ。

律「るせえええぇぇぇぇぇっ！！　このフニャチン野郎、いいからパンツ脱ぎやがれぇぇぇっ！！」

無神経な発言に激昂した律は、両の手に渾身の力を込めて聡のパンツをビリビリに引き裂いた。
まるで高層ビルのように屹立したそれが勢いよく飛び出して天井を仰ぐ。
律はもう我慢できないとばかりに荒々しくパンツを脱ぎ捨てその上にまたがり細い腰をズブリと沈めていく。

聡「やめてえええええぇぇぇぇぇぇ〜っ！！」

律「大人しくしてりゃすぐ終わるってのっ！！　天国に連れてってやるよぉ！！」

こうして聡は抵抗空しく実姉の秘部で童貞を喪失したのだった…。

―――
――
―

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

律「ん…」ﾑｸﾘ

窓を覆うカーテンの隙間から朝の日差しが差し込んでくる。
目覚まし時計に一瞥をくれると時刻は午前7時過ぎ、今日も清々しい天候のようだ。

律が目覚めたのは自室のベッドの上だった。
室内には一糸まとわぬ姿の自分を除いて他に誰もいない。

律「くっそ、頭いてぇ…」ｽﾞｷｽﾞｷ

こめかみに釘を打ち込まれたかのような激しい頭痛に苛まれる。
二日酔いか――昨日はたしか澪と聡がちょっと早めのバースデイ・パーティーをしてくれたっけ。
んで、私としたことがちょっと機嫌よくなっちゃって飲み過ぎたんだよなぁ。
それにしても記憶が曖昧になるまで飲むなんてかなり久々…。

つか、なんで私真っ裸なんだよ？
いつも寝る時はパジャマ着るんだけどなぁ。
エアコン付けてないけど、あまりの暑さで寝てる間に脱ぎ散らかしたってこともなさそうだし。

律は立ち上がってソファーの上に放置されていたブラとパンツを身につけた。
そして部屋の隅に置いているクローゼットからお気に入りの薄手ジャージを取り出して着た。

体が汗臭い、そういえばシャワーすら浴びてないような――って、いや待てよ。
バラバラになっていた記憶の断片を整理すると、明らかに不都合なピースが数多く浮上してきた。
まさか…律の顔面が徐々に蒼白になっていく。

律「や、やばい…」ｻｧｰ

ベッドの脇に置かれているゴミ箱をチェック。
中から出てきたのは、なんとも形容しがたい臭いを放つ使用済みティッシュと、「内容液」が漏れないように縛ったコンドームだった。
また、見るも無残に破かれた男物のパンツも確認できる。

律「…………」

茫然自失の律。
丁度その時、数回のノックの後にドアが開かれた。

聡「姉ちゃん…（///）」

キュートな花柄のエプロンを付けた聡が部屋に入ってきた。
彼の体からは味噌の芳しい匂いが漂ってくる。

律「聡…」

聡「あ、あの、朝食の支度が出来てるんだけど一緒に食べない…？」

一応、確認を取ろう。
律は湧き上がる怒涛のような感情を必死でおさえながら聡に尋ねた。

律「私ら、昨夜、ヤっちゃった…？」

聡「……っ（///）」ﾎﾟｯ

律「『ポッ』じゃねーよ、『ポッ』じゃ！！　なに頬染めてんだっ！！　うわ〜、やっぱマジかよっ！！」

聡「激しかった…（///）」

律「うるせーっ！！　男のくせについさっきまでバージンだった純情少女みたいなことほざくんじゃねーっ！！」

なぜ弟なんだ…。
どうしてこんなことが…。
愕然として両手で頭を抱え煩悶する。

律は昨夜の自らの軽率な行動を心から後悔した。
私は知らず知らずの内にブラザー・ファッカーの十字架を背負ってしまったというのか。
ああ、ジーザス…。

こんなことが他人にバレたら生涯に渡って蔑視され後ろ指をさされること必至だ。
なんとかして昨夜この部屋で起こった忌々しい事件を深淵に追いやらなければならない。
非常事態でも律は至ってポジティブ、毅然とした態度で聡に向き直って叫んだ。

律「おいっ、聡っ！！　よく聞くんだっ！！　昨夜、ここでは何も起こらなかったっ！！」

聡「でも…」

律「パーティーが終わった後、お前はすみやかに自分の部屋に戻ってさっさと床についたっ！！　それで万事丸く収まるっ！！」

聡「…………」

律「いいな！？　何もなかったんだ！！　絶対絶対、ぜえええぇぇ〜ったいに誰にも言うな！！　言ったら木っ端微塵になるまでブッ潰すっ！！」

聡「姉ちゃんがそう言うなら、俺は従うまで…」

律「はぁ〜、なんでまたこんなことに…。早く忘れよう…。もう絶対お酒は飲まないぞ…」

ｶﾞﾁｬ

律はブツブツと文句を垂れながら部屋から去っていく。
残された聡は頭を垂れ、厳格な父親に叱責された子供のようにシュンと縮こまるのみだ。

こうして田井中姉弟に新たなる黒歴史が――

聡「でも、怒鳴ってる姉ちゃんもステキ…（///）」ﾎﾟｯ

――もとい、田井中姉に黒歴史が刻まれたのだった。

〜終〜

長くなったすまん

いいよ

溢れんばかりの律愛の結果だから、気にすんな

次は味を占めた律が種付けされちゃうやつキボン

りつりつ

−前回までのあらすじ−
聡を脅して姉ちゃんのパンツを盗んでこいと命令した俺
念願だった『律の汚れたパンツ』を入手する
その日の夜は大いに盛り上がったのは言うまでもない

翌日、聡に新たな試練を与える
【指令：姉ちゃんの裸をカメラに納めてこい!!】

デジカメを渋々と手に取り俺の視界から消える聡
そして物語は新たな展開を見せる…

俺が聡だったら澪が遊びに来た時に靴の匂い嗅ぐ

オカズにしまくる

まず姉と一緒に寝る

えるたそ嫌いなの？

朝、目覚めた聡は体に違和感を感じていた。
変だと思いつつ洗面所に向かい顔を洗う

聡「え…？　ね、姉ちゃん…」

聡はハッとして声を上げた
鏡には自分ではなく姉の律の姿が映っていたのである

その調子

いいぞ

聡はあまりの超展開に愕然とした。
こんなのファンタジーやメルヘンじゃないんだから…。
まさか夢の続きではあるまいか、確認のため頬を強くつねっても痛みを感じるだけだった。

？「おいおい、女の顔を傷モノにしたら、たとえ弟でも承知しないぜ？」

聡「！？」ﾋﾞｸｯ

振り向くとそこには自分、田井中聡が立ち尽くしているではないか。
これは一体どういうことだ？　なぜ、「俺」がそこにいるんだ？　聡の混乱はもはや極度に達していた。

律「ばーか、私だよ。姉ちゃんだ」

聡が対面する「聡」の正体は律だった。
聞いてみると、姿形こそ聡だが、ふとした仕草や言葉のイントネーションは律そのものである。
律の話によると、今朝目が覚めるとこの姿になっていた、とのことだ。
つまり、起床してこの洗面所に来るまでの聡と、まるっきり同じパターンということになる。

律「こりゃ精神が入れ替わっちゃったんだな。なんとな〜くそんな予感がしてたんだよ」

聡「あり得ない…」

律「ほら、『転校生』とか『ココロコネなんとか』とかそういうのあるじゃん？　私らの置かれてる状況とそっくり」

聡「どれもこれもフィクションじゃないかよ…」

律「実際起きてるだろ？　こういうのは理屈じゃないんだよ。このままグダグダしていても埒があかない。まあ、とにかくだ――」

そう、今日は平日である。
たとえ精神が入れ替わっても、両親の庇護のもと生活する未成年の姉弟は、いつものように学校に通う義務があるのだ。
現時点で明確な解決策が見つからない以上、双方とも今の姿のまま登校するしかあるまい。

律「今日は私がお前の中学に行く。お前は姉ちゃんの高校に行くんだ」

聡「じ、女子高に…」

律「鼻の下伸びてんぞ、このドエロ中学生。言っとくけど、お前が思うほどいいもんじゃないと思うぜ」

聡「ち、違げーよ！　誰がそんな下心丸出しだっつの！」

律「面倒くさいことになりそうだし、お母さんたちにはバレないようにしなきゃ。よし、これは私らだけの秘密にしよう」

聡「あの、姉ちゃん？　なんか楽しんでない？」

律「ぐふふふふふ、いんにゃ別にぃ♪」ﾆﾔﾆﾔ

聡（絶対嘘だ…。つか、元通りにならなかったらどうすんだよ…）

律「あと、いくらムラムラしても私の体にスケベなことしたらブッ飛ばすからな。よく覚えとけ」

聡「ハッ、誰がこんな羽をむしったニワトリみたいな貧相な体に――」

律「……」ｷﾞﾛｯ

聡「あはは、なんでもないでーす…」

律は中学に向かい、聡は桜高に向かった。
これが波乱の幕開けなのだが、今のふたりには知る由もなか――いや、結構予想できてた。

〜つづくのか？〜

もし律になったら紬の胸を揉みまくる

とりあえず自慰

桜高軽音部のメンバーをレイプしようとしたら・・・

唯・・・最初は戸惑うけどやがてワンワン泣き出す、やってる最中は無抵抗
律・・・押し倒しただけで大暴れ、服を脱がそうとすると殴る蹴る噛み付く、けど入れてしまえば放心状態
澪・・・一応抵抗はするがやがてされるがままに、入れたあとは抱きついてきて泣きながら喘ぎ声を上げ、事後も泣き寝入り
紬・・・押し倒しても意味がわからず無抵抗、そのままあっさり挿入、終わった後は「責任とってくれますよね？」と言うのみ
梓・・・襲いかかると走り回って逃げまわる、服を脱がそうとすると「お母さーん！！」と絶叫、やってる最中は号泣し続け、終わったら即効で屋上の手すりを越えようとする

唯「あ〜んもっと〜」
律「」
澪「うわぁああああ…あれ？」
紬「もう終わり？もうひとこえ〜」
梓「あんまりうまくないですね」

ばんぎゃ！でも使ってろボケ

本物のりっちゃんが一番気持ちいい

　　　　　　　　　　 , . 　'"´　　 　｀ヽ: : : :｀ヽ､
　　　　　　　　　／　　 ,.　-‐── {: : : : : : : ＼
　　　　　　　 ／　, .ィ´: :.／:／: : : ﾊ: :l: : : : : : :.＼
　　　　　　／/／: : : V'´ l/ﾞﾞﾞ´ ￣　 V:.l: : :ヽ : : : :ヽ
　　　　　/: {: : :＞'ﾞﾞﾞ´　　　　　　 　　 V.:.:. |: ヽ: : : : }
　　　　　|: : V´ 　 　 　 　 　 ／　　 　 i:.:.:.:|: : l: : : : :＼
　　　　　|: : :l　　　　　　 　 /　　　　　 |:.:.:.:|: : l: : : : : : :＼
　　　　　l: : :',　　＼_ 　　　　　,r＝ﾐヽ |: : ::|: : l: : : : : : : : :.＼
　　　　 /: : : ヽ　　,r=ﾐ 　　　　ｲﾊ.:ぅ} .|: :./|: : |: : :ヽ: : : | ￣
　 　 　 l: : : : : ﾊV ん心　　　　ﾋ｡沙　|: /: |: : |: : : :ﾄ､/⌒Y⌒ヽ
　 　 　 |: : : :./.: ﾊヽﾋ少　　　　　'ﾞﾞﾞ　 |/ V.:.:.:.|: :.:.:.j　l　　 l　　|´ ｀Y⌒i
　 　 　 |: : : : : : :ハ ,,,　　' 　, 　-､　　　「 ￣￣ ￣￣￣￣{ 　 |　　j 　 「￣￣
　 　 　 |: : : : /:/ : :j 　 　 イ 　 　}　　　|　結婚届「￣￣￣｀ｰ{　　,'　 /
　 　 　 |: : : ∧: : :,. ﾍ､　 　ヽ＿ノ 　 ／|　　　　　 |￣￣ ￣￣ヽ_ノ_ ノ
　 　 　 |: : /　 ヽ: : : :.:.＞ ､　　　,. イ,.:.:.| 「 二二二二二二二二|　| ￣￣￣
　 　 　 |: /　　　 ＼.:.:.:|＼:( ｀T´　／.:.::.| |　 　 　 　 | 田井中律|　|二二
　 　 　 |/ 　 　 　 　＼|　　/　｀V´ 　 . :| 「 二二二二二二二二|　|￣￣
　　　　　　　　　　　 ,r─ /／｀Vﾊ 　 　:| |　　　　　　　　　　　　 |　|二二
　　　　　　　　　 　 /　　　 ノﾉ::.K　ヽ／| 「￣￣ ￣￣￣￣￣￣|　￣￣
　　　　　　　　 ,r‐ｲ　　　/,.ｲ::ﾄ､:ヽ　　　| |　　　　　　　　　　　　 |
　　 　 　 　　 /　　i　　〈:〈/:/l::l ヽ:ヽ _ノ! 「￣￣￣￣￣￣￣￣ !　 ¨¨¨
　　　　　 　 /　　　l　　∧::/ .l::l　ﾉ:ﾉ　　| |..二二二二二二二二.!　 ．．
　　　　　 ／　　　　V/　//　 l::「´　　　 | | 　 　 　 　 　 　 　 　 」　 …

俺が律と付き合うことになったらカチューシャは外させる
常に前髪下ろした状態にさせる
当然だけどな

りっちゃんが出てくる夢を見た。
目が覚めたら枕元にハチミツが置いてあった。

俺の中の律のイメージはハチミツだったのか‥

りっちゃんの乳首にハチミツ塗って（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律ちゃんの蜜

風呂場で律蜜を採集して販売する聡

律蜜ってなんですか

　　　　　　　　　　 ,─/｀ ｰ─　　､
　　　　　　　　　／´ 　 ,＿＿＿　　ヽ-､
　 　 　 　 　 　/ /　　/─── ､｀ヽ､　￣　i
　　　　　　　　l /　　/vヽｰ､{_＿ /｀ Y　 　 /
　　　　　　　　ﾚ /　,'　　　　　　 ´｀ﾞ l 　 l　{ 　 ＿
　　　　 ｒ,　　/ / 　.l ｀ヽ､　　　　　 , i　 /　l　　＜
　　　　 ||　./ ::ハ.　|Tﾃ=t v　 '-_´ / .ｲ l　i　　＜
　　　　 ||／:::::ｌ　ヽ i 辷´　　　/ﾃﾃ≠´/　l　　￣
　　　　T|─ ´Y　/｀J ﾊ／ , 　｀ｰ'ｲ::: /:／
.　　　 /||　r ´.l　i ､>､r--　 __´´´ﾉ:::/:::|
　　　r-ﾄ､ハ::::ヽ.| ヾ､ヽ7 ｰ_ ＜´ヽ< ＼{
　　 (　ｰ-{､::i::/::::::::::ヾｰY==´:::::::::::::｀Y
　　/}　__ﾌ}iｰ<:::::::::::::::::::ii:::::::::::::::／::::::{
　 (::::ﾐ .||彡:::/:::::::::::::::::::i::::::::::::/:::::::::::::)
　　入::::::::::::::l::::::::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::/
　　ヽ.::::::::::::::l_::::::::::::::/::::::::y:::::::::::::::/
　　　i:::::::::::::／::::::::::::i::::::::/:::::::::::::::/
　　　 ｀ｰ／::::::::::::::::::l:::::/:::::::::::::::,:}
　　 　 　|::::::::::::::::::::::|:::/:::::::::::::::/:ヽ
　　　 {￣:::::::::::::::::::::ii:/::::::::::::::./::::::::＼
　　 　 L,-､::::::::::::::::iﾚ:::::::::::::::/:::::::::::::/　　 ギ
　　　　V､i ヽ:::::::::::::{::::::::::::::::{::::＿／､＿_　　ュ
　＿_／　ヾ二ヽ､__<､_:::::::::::ﾉﾒ/ 　 ─,ヘｰ ､　ッ
　l　　　　 r､＿｀ヾﾆ{ﾆﾆ､,ﾆ､Y　　 ＿ )　　　｀ヽ
　j __　 r-´　　　　ヽ< ヽ i !｣_> ＜　　　　　　　　}
.＼　｀,､ヽ　　　　　 Y｀￣｀´　　／＿＿)　　　　/
　　ｰ　 ﾄヽ　　　　　 ',ヽ／ﾚ ´::::::::::::j /　　　　/
　　　　 ｀ヽ}　　　 　 /────　　/　　 　 /

>>653
手をどけなさい!!

律たそー

ここは某所にキャンパスを置くN女子大学。
二限目の講義を終えて暇になった律は、眠そうにあくびをしながらあてもなくフラフラしていた。
あいにく親しい友人の多くは三限目の講義中なのだ。

律「あれ、唯じゃん？」

大学図書館の前で不意に唯と遭遇した。
二年生に進級して早数ヶ月、最近はめっきり講義に同席する機会が少なくなったふたりである。
とはいえ、ふたりとも同じ寮で生活しているので、顔を合わせない日は殆どない。

唯「おろろ、りっちゃん。澪ちゃんは？」

律「あいつは心理学の講義を受けてるよ。ちなみにムギもな」

唯「へぇ〜、りっちゃんは履修しなかったんだね」

律「心理学ってややこしいじゃん？　私、あの手のわけわかんないの苦手なんだよなぁ。パスパス」

唯「あはは、私も私も♪」

時刻は昼前。
昼休みまでには少々時間があるが、律が空腹を訴えたので食堂に向かう。
もちろん、唯も付いていく。

丁度いい時間帯。
昼休み中はまさに人がゴミのような賑わいを見せるが、三限目の最中ならかなり空いている。
ふたりは窓際の席に座って本日のA定食（380円）に舌鼓をうった。

律「ところで唯、お前、午後からはなんか講義取ってんの？」

唯「うん、四限目の西洋美術史なんだけど…」

律「西洋美術史ぃ？　ははっ、そんなのサボっちゃえよ」

唯「え〜」

律は講義サボリの常習犯だ。
もっとも彼女は部活動の他にもアルバイトが忙しいので、手前勝手な言い訳でしかないが、何ら理由がないわけでもない。
ただ、サボリ魔でも単位取得は抜かりがないところは、ひとえに律の要領のよさがなせる業だろう。

唯「じつはゼミで仲良くなった友達と一緒なの…」

律「なおさら好都合じゃん。テスト前になったらノートをコピーさせてもらえばいいし。もちろんお礼はしなきゃだけどさ」

唯「うーん、大丈夫かなぁ？」

律「あの講義はたしか出席取らないだろ？　教授も変わってないし、ちょっとくらいなら大丈夫だって」

唯「どうしよっかなぁ――」

律「ほら、駅前のビルの二階にケーキバイキングができたろ？　今から食べに行こうぜ」

唯「ケーキ！？」

唯の目の色が変わった。
ケーキ、その甘美な響きは世の女性たちを虜にしてやまないのだ。
もちろん体脂肪という逃れようがないツケが回ってくるが、それは美味への対価というものである。

律「付いてくるなら全額私持ちでよくってよ。ふふふ、昨日バイト代入ったから財布ん中ホクホクなんだよなぁ♪」

唯「いくっ！　いきます、りっちゃん隊員っ！　不肖ながらこの私、どこまでもお伴します！」

律「うむ、実によい返事ではないか！　黙って私に付いてくるのだ、唯隊員！」

唯「ラジャー！」

ふたりは食堂を後にしてバス乗り場に向かった。なにせ学生数の多い大学、駅方面に向かうバスの便はひっきりなしである。
待ち時間のストレスなく乗車し、そのままゆらりと10分ほどの短い道程を楽しんだ。

律「おーし、到着だな」

駅前に到着。やはりここは多くの人で賑わっている。
学生、OL、サラリーマン、路上に座り込んでギターを奏でるストリート・ミュージシャン。
この辺りは風光明媚な観光地が多いので、外国人の団体も見受けられる。

ケーキが好きなだけ食べられる――甘いものに人一倍目がない唯の胸のワクワクするばかりである。
ようし、早速…。

唯「あの高いビルの二階だよね？　早く行こうよ！」

唯が指さしたビルは、バス停からほど近い場所に高く屹立している。
地下一階地上七階建て。地下には飲食店や金券ショップや書店、上層のフロアでは雑多な企業のオフィスが入っているようだ。

律「ちょい待ち、唯」

唯「へ？」

律「さっき昼ごはん食べたばかりじゃん。このままバイキングに直行するのはナンセンスな判断だ」

唯「甘いものは別腹かなって思ったりもしなかったり…」

律「まま、ケーキは三時のおやつってことにして、とりあえず適当に遊んで回ろうぜ」

唯「うーん、りっちゃんがそう言うなら…」

ケーキならいくつでも食べられる。唯の甘いものへの渇望は飢えた狼のようだ。
高校時代、紬のケーキをいくつ食べても太らない唯は、なぜか脂肪が付きやすい澪のジェラシーを一方的に買ったものである。

律「さて、どうすっか。ふたりでカラオケってのも微妙だよな。この辺にはめぼしい楽器屋もないし――」

唯「あ、りっちゃん！　あのクマのぬいぐるみ見て見て！　すっごく可愛い！」

指差す方に視線をやると、そこはゲームセンター。
どうやら唯は店頭に配置されているクレーンゲームの景品を一目見て気に入ったらしい。
幼い頃から可愛いものに目がない唯である。

律「よし、ミッション・スタートだ。私に続け、唯隊員」

唯「ラジャー！」

たたた、とゲームセンターに駆け寄るふたり。
律は筐体に百円玉を二枚投入してゲームを開始させた。
ピコピコした電子音が景気のいいメロディを奏で、否が応にも期待感が高まってしまう。
唯はドキドキしながら、その様子をつぶさに見守っている。

律「ちなみに二種類あるけど、唯はどっちが可愛いと思う？　私としてはあの白いのがファンシーかつクールで――」

唯「え〜、やっぱり茶色だよぉ。クマって茶色いイメージがあるし」

律「オーケイ。何を隠そうこの私、中学時代は近所のゲーセンで景品を取り尽くして出禁になったことがあるんだぜ」

唯「ホントにぃ！？　すっごーい！」

律「おいおい、本気にすんなよ…。そこはツッコむべきだろ…」

だが、抜け目がない律はこのようなゲームが得意である。
手元にあるボタンでクレーンを手足のように自由自在に操って、見事ワンゲームで景品を獲得してしまった。
律の遊びのセンスは天性のものがある――彼女と親しい友人たちは口々にそう語る。

律「やりぃ♪　見事ゲットだぜ」

唯「すごいよ、りっちゃん！　さっすがぁ！」

律「ミッション・コンプリート。そしてこれをプレゼントだ。大事にしてくれよな」

律はフカフカな毛で覆われたクマのぬいぐるみを唯に手渡す。
満面の笑みを浮かべた唯は、主人に飛びつく子犬のように興奮して歓喜の声をあげた。

唯「え〜、ホントにいいの！？」

律「いいってことよ。気にすんなって。最近、あまり唯と絡めてなかったからさ」

唯「ふわぁ〜、近くで見るともっと可愛い！ ありがと、りっちゃん♪」

唯はニコニコと朗らかな笑みを絶やすことなく、ショルダーバッグにぬいぐるみを入れた。
うむ、取れるかどうかちょっと心配したけど、喜んでもらえてなによりだ。律は満足気な微笑を浮かべて言った。

律「いやー、やっぱ唯と一緒にいると楽しいなぁ」

唯「え…」

律「なんといってもノリがいいし、余計な遠慮がいらないってかさぁ。他の連中が相手だとこうはいかないもんな」

律にとって唯は気の置けない友人である。
ふたりとも享楽的な性質が強いため馬が合うのだ。

唯「えへへ、私もりっちゃんと一緒にいると、すっごく楽しいよ…」

律「じゃあ、続けて店の中に入るか。このゲーセンって結構いい機種が揃ってるんだぜ――」

その後、律は店内で長い時間リズムゲームに興じた。
ドラムを模したもので、思ったより難しく、律のチャレンジ精神に火を付けたのだ。
まるで運動会の玉入れように次々とコインを投入していく。

律「あはははははは、すっげー楽しいっ！」

唯「あの、りっちゃん？」

つい先程までプレイしていたギターのゲームに飽きた唯が律の傍に寄ってきた。なにやら落ち着きがなくモジモジとしている。
一体どうしたんだろう。律は両の手に握っているスティックでリズムを刻みながら唯の言葉に応じた。

唯「私、ちょっとおしっこ行ってくるね」

律「よし、わかった！　早く戻ってこいよ！　もうそろそろここから出るからな！」

唯「うん」

唯は店の出口の方に向かって歩いていく。
ちなみにこのゲームセンターのトイレは店の奥のカウンターの横にある。
そっちにトイレはないぞ。律の心の声は唯には届いてなさそうだ。

まあいい。唯には悪いけど、今はそれどころじゃない。
私はこのゲームをコンプする必然性があるんだ。そう、乗り越えなきゃダメなんだ、自分を。

律はゲーム画面と両の手に神経を集中させた…。

―――
――
―

律「やれやれ、唯のやつはどこに行ったのかな？」

30分後、律はゲームセンターの中を探索していた。トイレに向かったはずの唯が行方不明なのだ。
メールを三通も送ったが返信がない。どうせショルダーバックの中に携帯を入れてマナーモードにしてるから気付いてないんだろう。

ハタチを目前にしているというのに、こんな場所で迷子になるなんて、つくづくスーパー天然なあいつらしい。
激しく体を動かすゲームで、いたずらに体力を消耗した律は、ため息を漏らしながら、周囲をキョロキョロと見渡す。

そうだ、店の外に出てみよう。たしか店の外には休憩所があったはずだ。もしかしたらそこで休んでいるのかもしれない。
思い立った律は、店内での探索をやめ、急ぎ足で店外に向かった。

いた。思った通り唯がいた。唯は休憩所の隅の席に座っていた。が、しかし…。

男A「キミさぁ、ひとりで何やってんの。なんか退屈そうだね」

男B「よかったら俺らと遊びに行かない？」

どこから湧いて出たのか、軽そうなふたり組の男にナンパされていた。
唯は何が起こっているのかわかっていないような間の抜けた面持ちで、あどけないつぶらな瞳をパチクリさせている。

唯「あの、私のことですか？」

男A「もちろんだよ。だって他に誰もいないじゃん」

男B「この近くにダーツバーがあるんだけどさ。その店のオーナーが俺のツレなんだ。もちろん客引きとかじゃないよ」

唯「ダーツバーってなにそれ？　よくわかんないけど私、友達と一緒だから相談してからじゃないと…」

男A「へぇ、友達って男？　人数は？」

唯「ううん、女の子だよ――じゃなくて、女の子ひとりですけど」

男B「オーケイ、じゃあその子も誘おうよ♪」

男A「ははっ、一石二鳥じゃん。今日の俺らはツイてるなぁ。ちなみにその子は今どこにいるの？」

唯「えと、このゲームセンターの中ですけど」

男A「じゃあ早速迎えに行こうよ。俺らも付いて行くからさ」

唯「でも、ケーキ…」

このままだと面倒な事になりそうだ。
そろそろ頃合いだろう。律は毅然とした足取りで男たちに接近する。

律「唯、こんなとこにいたのかよ。店ん中かなり探したぜ」

唯「あ、りっちゃん」

男A「へぇ、キミが友達？」

男B「ヒュー、キミは元気そうでいいねぇ♪」

律「ほら、さっさとケーキ食べに行こう。私、動いたらお腹空いちゃってさ。お前もだろ？」

唯「うん♪」

男A「あの、ちょっと待って――」

律「すいませーん、今日はちょっと立て込んでるんですー。お二方は日を改めてまたお願いしまーす」

男B「あーあ、なんだよ、つれねぇな…。完全スルーじゃん…」

律は屈託のない笑顔を浮かべた唯の手を引いて悠然と去っていく。
男たちはただ呆然としてその姿を見送るだけだった。

しばらく歩を進め、交差点の信号を渡り、交番の横の路地に入っていく。
どうやら男たちは追ってこないようだ。ここまで来れば一安心だろう。律は唯に向き直って言った。

律「ったく、心配かけさせやがって、この子は…」

唯「へ？」

律「『へ？』じゃないっつの。あのな唯、お前はついさっきまでナンパされてたんだぞ？」

唯「へ？」

律「だから『へ？』じゃねーよ。さっきの男たちのことだろ、常識的に考えて」

唯「えええええぇぇぇ〜っ！？　な、ナンパだったの、今のっ！？」

全く気付いていなかったようだ。こいつはどこまで天然なんだろう。天然記念物レベルの天然ボケだ。
やはり街中でひとりにしておくのはあまりにも危なっかしい。飢えた肉食獣の群れに食べごろの子羊を放り込むようなものだ。
律は少し巌しい顔になって唯に言い聞かせる。

律「唯、変な男にホイホイ付いて行っちゃダメだぞ。最悪の場合、おかしなところに連れ込まれてナニされるかわかったもんじゃないからな」

唯「ナニってナニ？」

律「そ、そこんとこは唯の想像に任せるから！　とにかく、これからは絶対に私から離れちゃダメ！」

唯「りっちゃん、もしかして怒ってるのかな…？」

律「怒ってねーよ！　つか、しょげなくていいよ！　なんなんだよ！　あいつらより私が悪いみたいじゃないか！」

唯「……」

反省したのか、リスのようにシュンと縮こまる唯。
どうも調子が狂ってしまう。こんな唯は全然らしくない。

律「ほら、唯は可愛いからさ、あの手のナンパ男たちが放っておかないんだよ。これはもう運命と思って受け入れるしかない」

唯「か、可愛いっ！？」

唯の頬が徐々に紅潮していく。
なんだこの妙な空気は…。律は予想外の展開に戸惑ってしまう。
しかし、口から出る言葉に何故か歯止めをかけることができなかった。

律「私が男だったらとっくに口説き落として懇ろな関係になってるレベルのキュートさなんだよ…。もう大学生なんだからボケっとしてないで自覚しなきゃ――」

唯「りっちゃんが私を口説き落とすっ！？」

律「だから違うってのっ！　ああ、ややこしいなぁ！　もう面倒くさい！　さっさとケーキ食べに行くぞ！」

唯「りっちゃん、ちょっと待って！　その前に渡したいものがあるの！」

律「？」

唯はショルダーバックのファスナーを開いて中からぬいぐるみを取り出した。
このクマのぬいぐるみはゲームセンターで律が獲得したものと全く同じ――いや、色が違う。
律がプレゼントしたぬいぐるみは明るい茶色だ。しかし、このぬいぐるみは清涼感のある白色である。

唯「これ、りっちゃんにあげる…」

律「ど、どうしたんだよ、それ？」

唯「えへへ、りっちゃんがドラムのゲームをしてる時にがんばって取ったの。すっごく大変だったんだよ？」

律「ま、マジかよ…」

律が己の存在意義を賭した死闘を繰り広げている間に、唯は用を足すふりをして、色違いのぬいぐるみ獲得に挑戦していたのだ。
ゲームセンター初心者の唯は、この手のゲームはあまり経験がないので、通りかかった店員に助言を請い、幾度の失敗を重ねつつも、苦心惨憺の末に入手した次第である。
その努力の結晶が今、律の手に渡ったのだ。

律「あ、ありがと…」

唯「大切にしてね…」

律「うん…」

唯「これでおそろいだね…。りっちゃんと私、おそろい…」

律「よ、よせやい…。照れくさいだろ、バカ…」

唯「……」

律「……」

ちょっと気まずい沈黙だ。そのまましばし時が流れる。
こんなの苦手だ。なんでさっきから唯とこんな空気になってんだよ。律は声を大にして叫んだ。

律「よ、よし！　気を取り直して行くぞ！　ハードなミッションの後には相応の報いが必要だからな！」

唯「あ、うん…」

律「ほらほら行くぞ、唯隊員！　黙って私に付いてくるのだ〜っ！」

その後、ふたりはバイキングでここぞとばかりにケーキを食べた。
チーズケーキ、モンブラン、ミルフィーユ、ザッハトルテ、ティラミス、アップルパイ、シブースト、シュークリーム等々…。
少なくともひとりあたり2200円という値段の元は十分に取れたとみて間違いない。

律はこの日の暴食が起因したのか不明だが、一週間後に恐る恐る乗った体重計で2キロ増えていた。
不思議なもので、唯の体重は全く変動することがなかった。平沢唯消化器官異次元説がますます信憑性を高めたエピソードである。
体重のわずかな増減で一喜一憂する若い女性にとって、喉から手が出るほど欲しくなる、世にも稀な体質と言えよう。

それはさておき、三ヶ月近く経過した頃、唯が紬の部屋で寛いでいた際の話を少し――

唯「ムギちゃん、このクマのぬいぐるみって…」

紬「りっちゃんがくれたの。誰から貰ったか忘れたけど、部屋の隅で寂しそうにしてたからあげるってね。うふふ、可愛いでしょ〜♪」

唯「！？」ｶﾞｰﾝ

とかく何かと忘れっぽい律であった。

〜終〜

　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___
　　　　　　　　　　　　 .／=--- ､ヾい| | | / / -─ ､三､
　　　　　　　　　　　　 l三!　　　　　￣￣￣　　　　 ヾE|
　　　　　　　　　　　　 !彡　　-- ､ ─── ,─　　　 lミ!　　　　　　　このスレの住人どもが
　　　　　　　　　　　　.F!／＼￣＼三三三／￣_, ヘ ',ﾐ!　　　　　　　本当のことを言わないなら
　　　　　　　　　　　　F!´　｀'-ﾆ､ ､__　　　　, -' - '"｀'.ﾊ!　　　　　　　俺が言ってやる・・・
　　　　　　　　　　 , -l=!　　 二二､ノ　　　L二二_　　F/､
　　　　　　　　　　 | f=E!　 ﾆ‐-ﾟ- 7　　　 f ‐ﾟ--‐ﾆ　|;f_!l
　　　　　　　　　　 | |ソ!!　　__二ﾆ,'　　　　.! ﾆ二__　 |kﾋl!　　　　　　　素晴らしい・・・！
　　　　　　　　　　 ヾ ､!;! -＿__／!　　　　　!＼＿-　.!ノﾉ
　　　　　　　　　　　 ￣|　/　＿_ L＿　　＿!__＿ ＼ |''"　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 /!.　 / -──────--!　.|､　　　　　　　　　続きはよ・・・・・・！！
　　　　　　　　　　　 /::::!.　 ヽ二二二ニニニ二ソ　 /:ヽ
　　　　　　　　　　 /:::::::::ヽ､　　　　　 ─　　　　　 ／:::::::|-､
　　　　　 _,､-‐ '''"|::::::::::::|　 ヽ､　　　　　　　 ,　 '　.!::::::::::|:::::::｀"''- ､
_,,､-‐ '":::::::::::::::::::::|::::::::::::|＼　　｀ ─── '"　　／|::::::::::|::::::::::::::::::::::｀"'''-

くそ、ＨＴＴに律っちゃんがいなければ二次元にはまることもなかったのに‥！

これから音楽の勉強して楽器も練習して
桜高軽音部の顧問になりたい

律みたいな見た目ビッチそうな子に限って
待ち合わせの３０分前から現場に待機してたりするから可愛い

あ？律ちゃんのどこがビッチなんだよ
目と頭がおかしいんじゃねーのおまえ
そんなことだからもてないんだよ
さっさと回線切って首吊れ
ついでにもう二度とこのスレには来るなよ

わるいが俺は律がビッチだとは思わない

見た目の話だろ

　　　　　rｰ ､ ..　 -----. . ,. -ｰｫ
　　　 　 ,}トミ＼,.　----／,.≦z/
　　　　/ ∨z,.ｨ〉.-――ヽ(ィ メ:.ヽ
　　　 .' :/. Y :＞一ミ-ｧ-'＜: } : . i
　　　 i :′: !′　 　 　 　 　 ｀!:ハ}
　　　 |.i . i: |―- ､　　 ,. -一｜ : '.
　　　 }.|. :| :|＿＿、 　 ,＿＿,.l : .｜
　　 ノ :! .:l :｢ 廴ﾌ　 　 ´ 廴ﾉ,}:｜.ﾄ､　　　童貞の妄想力には呆れますワン♪
＜ __:/:|. 人{.xx. ,.ｎ　,　 n､xx{j:｜.ト-
　　 厶ﾍ. :.:人 //,廴､_，}liヽ.从ﾉ ﾑ
　　　/ ∧ :{ハ{　 ﾘ`ﾆ´｢{　 |ﾉｲ ん
　 　 {　　 `ト　}　人_/人 / {i ﾉく }
　　　} ＼　j ,ﾚ　んﾍ小/}　 V　　{
　　 〈 　 ﾐ／　 /〈〈j |{ }｜　 ヽ ミi
　 　 },ィ７　　 /　 V1トi'八　 　 ト､〉
　　 └〈　　 /　 　 }｣|｣ 　 ヽ　　 ｿ
　　　　 ヽイ　　　　 O　　 　 `7´
　　　　　}　　　　　　　　　 / ,ｲ
　　　　 ハ　ヽ　　 __o_彡'　/ {
　　　　{　　　　 ミ　　　　　　ハ
　　　 /　　　　 　 　 o　　　　　ヽ

かわいい

澪をエサに(脅して)律ちゃんを釣る(犯る)

乳首と聞くとシャラポワより先に律が出てくる俺の頭死ね

りっちゃん俺のチンポしゃぶって

　　　　　　　　　　 ,　　´￣￣￣｀　　 、
　　　　　　　　 ／―rr'⌒ヽ　(￣｀) r―、＼
　　　　　　　,―ヽ)／)ﾌ⌒｀ー'⌒ーイヽ<r‐､)
　　　　　　 ゝ､/:/: : /::＞ーヽ／‐＜|: : : ＼ﾉ⌒i
　　　　　　ー/: :|: ::/´　　　　　　　　｀: :|: ::|::ヽノ
　 　 　 　 　 ;: :::| : i　 ､　　　　　　,　 i: :|: ::|: :|
.　　 　 　 　 |::| :| ::i　 _ ｀ヽ　　 ´　 _　i: | : :|: :|
　　　　　　　|::| :|: :iイたﾐ､　　　 ｲたﾐx:l: : ::|: :|
　　　　　　　ﾚ:|::|:､|弋ﾋ:り　　　　 ﾋ:り/;: : : h: l
　　　　　　／::| :|: |　 ゛‐ﾟ　　,　　 ゛‐ﾟ / /: :|ﾉ: ＼
　　　　　 ー/::| :|: |､　"　　　　　 "　 ﾚl: : /: : ､ー
　　　　　　/: : ;l: ､: 〉　　　　_ _　　 　 /: :/:r―‐
　　　　　　￣ ∧: :|　 ゝ.、　　　　　イ: ::/＼l
　　　　　/⌒ ヽ､ヽ|　| V,l｀ー‐ ´ j､:|Y/l　　,　―.、
　　　　,――-　 ＼ーノ　｀　Y　´　ヽｲ__／,-――‐,
　　　　|　　　　　 /　 |＼　　∧　　/:|　 .|　 　 　 　 |､
　　　 /l　　　　　 l　 i:::＼ー':::::｀‐'::/:l　　|　　　　　ﾉ::､
　　／::::::ヽ　― /　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::|　　|　￣｀‐(::::::∧
　/:::::::::::r'　　　/　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::|　　|　　　 ./::::::::::::.、
　､::::::::::::|＿＿j　　　￣￣￣￣￣￣　　　|　　／:::::::::::::::::)
　 ＼:::::::::::::::L/　　　　　　　　　　　　　　　|ノ::::::::::::::::::::::/
　　 (:::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　|-､::::::::::::::::ノ､
　　/:::::::::::::::::/|　　　　　　　　ヽ　　　　 　 |　 ﾄ―':::::::::∧

>>675
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ律たん

りっちゃんの部屋きれいじゃん

彼氏が出来た証拠だ

The Who好きなわりには服装とかインテリアに全く反映されないりったん

りっちゃんはUK厨
普段は夢ばかりみてるナルシストだけど本当は感傷的

料理はできるし、掃除はきちんとするし、まじで嫁に欲しい

律ちゃんの得意料理ってなんだろう

2期のキャラソン聴いたらすぐわかる

一家に一人りっちゃん

夏服りっちゃんって、ベスト着てないから、ブラジャー透けてるよね、絶対　(;´Д｀)

スポブラとかつけてそう

実は親が横領で捕まって家庭崩壊したりっちゃん
お金がないので中学のころのブラでなんとかローテーションを回してる

軽音部5人の中で一番下の毛の手入れに余念がないりっちゃん
唯は薄い、澪は剛毛、紬は生えてる範囲が広く、梓は中学生くらいの生え量

かわいい

ある日、俺は田井中に変をした

ジュリエットの台詞は「歯が浮く！」とやたら憤慨していたのに、
同じようなラブレターが自分に宛てられた時はしっかり赤面していた律っちゃん

　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::.∠-―- ､::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　_,　- ｧ'::::::::::::::://::::::::/_,　--　､_｀ヽ、:::::丶、
　　　　　　　　 ,ｨ―ｖ'　　 /:::::::::::::::://::::::::/:ヽ::::::ヾ:::::::ｸヽ!::::::|::::ぃ
.　　　　　　　 / ヽ_/＿ ノ:::::::::::::::::::|ｆ:::::::::/¬‐ﾞ丶､ﾄ∠ｧｚﾍ:::::|:::: ぃ
　　　　　　　/　　｀"フ:::::::::::::::::::::::: |!:::::::/　　　　　　　　　 V :|::::::|::!
―- ､＿＿_」　　　／:::::::::::::::|::::::::::::|::::::/　　 ＿　　　　　　 V |:::: |:|
　　　＞　　　|　　 {::::::::::::::::::ﾊ:::::::::: |::::.ｒ'"￣　　　　　 '"¨'' ‐V|:::::|:!
　＞　　　　　｀￣~ヽ.:::::::::::::ｌﾍ|::::::::: !::/ .＿　ﾆ　　　　,=-　　 V:::::|j
'´　　　　　　　　　　 ､ﾄ､:::::: | {|:::::::::.Ｖイ"7ﾃﾄ　　　　 チﾃヽ. /::::::|ﾄ､
　　 /／　　　　　　　　　ヾい､|:::::ｒ‐.ヽ｀_込ｿ　　　　　ﾋﾟﾘ '´/:::::: ｊ　 ＼
.　 ／　　　＼　　　　　　　'ヽ::j:::: |　　　 　 ￣｀¬‐-､`'´　/::::::::/＿＿_ヽ＿_
.　　　　　　 　＼　　　　　　 乂ﾊ |　　　　　　　　　　　￣｀Y"¨￣　　　　　　/
　　　　-―-､ 　 ヽ　　　　　　'く ﾘ　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　 /
-‐ '"　　　　　＼　}　　　　　　／￣¨ヽ、　　　　　　　　　 ｊ　　　　　　 ,＞┴
　　　　　　　　　￣￣¨ヽ＿／_∠ニヽ-'　　　　　　　　　 /　　　　 　 ヽ-ｚ=-
　　　　　　　　　　　 ／　／　＿__　 ＼＿＿　　　　　　 /　　　　　　＞'´＿
　　　　　　　　　　 ./　 ./　　 ＿　｀ヽ、}　　 ｀'' - ､_　　/　　　　__, -｀フ'"
　　　　　　 　 　 　 !　　|　　　_/｀'' ‐-｀'　　　　　　 ｀'''ｧ― ''"￣　　 ｨ'-‐''"
―- ､ ＿＿＿　　　　　ヽ　　_ ｀¨''¬　　　　　　　 　 /　　　　　　 　 7ｔ――
　　　　　　　　　｀''¬―- ｀―'￣￣　　　　　　　　　/　　　　　　　　/　｀ ―

律たそ〜

りっちゃんで射精していい!?

りつぅ…

りっちゃんと付き合い始めたら初めての彼氏ってことで尽くしてくれそう
フェラを教えこんだらネットで調べたりしてすごい真面目に研究したりしそう

俺がこのドラッグストアで働き始めて早一年経つ。
働いているといっても正社員じゃない。ただのパートタイマーだ。

子供の頃から要領が悪い俺は就職活動に失敗。
大学卒業後、なんとか滑り込んだ月の残業150時間（残業代なし）を超すブラック企業で三年ほど働いたが、連日のハードワークが祟り、心身ともにボロボロになって退職。
その後、三ヶ月ほど療養がてらフラフラして、やっとこさ潜り込んだ先がここだった。

喪「はぁ…('A`)」

ここは24時間営業。今の時刻は午後11時。平日のこの時間帯は客が少なくて暇だ。
午後八時以降になると店長は不在で、レジに立つ正社員もやる気がないから、かなり自由がきくヌルい職場と言える。
このままだと激しい販売競争に敗れる気がしなくもないが、たかがパート風情の俺にはあまり関係のない話だろう。

さて、残り時間をどうやって潰したものか？
いつものようにスローペースで商品補充しながら呑気にあくびをしていると――

律「……」

――隣の棚に女の子がいた。歳はたぶん18、19かそこらだろう。
顔は結構…いや、かなり可愛い。露出した額とパッチリした瞳がすごくチャーミングだ。
パッと見た感じ胸はなさそうだが、ちょこなんとした細身で小柄の体がなんとも男の保護欲をくすぐるじゃないか。

律「こ、これ…かな…？」

彼女は棚に整然と並べられている商品に手をやりながらひとり呟いている。
そこは避妊具のコーナーだ。主な商品はコンドーム。そう、そそり立った男のナニに装着する、ジェ○スだったりオカ○トだったりするアレだ。
自慢じゃないけど、この店はコンドームの在庫が充実している。風俗で2000万以上浪費したと噂される色狂い店長の独断と聞くけど定かじゃない。

喪「……」ｺﾞｸﾘ

つか、こんな可愛い子もコンドームとか買っちゃうんだな…。
リーマン時代に上司に連れられて何度かソープに行ったきりの素人童貞の俺には未知の領域だ…。
あまりに異次元過ぎるだろ、これ…。

律「……っ（///）」

よく見たら頬とか染めてるし。
彼女は頬を紅潮させながら、じっくりとコンドームの箱を吟味している。

ああ、わかった。この子はまだ処女だ。
たぶん大学に入って、生まれて初めて出来た彼氏との交際が始まって間がないんだろう。
んで、近い将来に必ず訪れる「その時」のために買い置きしておこうって魂胆に違いない。
俺は脳内で杓子定規な判断を下した。

しかしこんな可愛い子をものにするなんて羨ましい男がいたもんだ…。
初めての彼氏、この子、かなり献身的に尽くしてるんだろうな…。
ちょっとフェラを教え込んだら、ネットで調べたりして、真面目に研究したりなんかして…。

やべ、下世話な妄想が止まらない…。
それにこの激しい虚脱感はなんだろう…。
人類が原始的な文明を築いて以来連綿と続く「富める者」と「貧する者」の圧倒的な差を見せ付けられた気分だ…。
そうか、これがいわゆる格差社会の本質だったのか…。

しかしながら男ってやつは頭と下半身で別個にものを考えるらしい。
俺の愚息がズボンの中で窮屈そうな反応を見せ始めた、その時だ。

澪「律、そろそろ帰ろう」

俺の横を素通りする女の子がひとり。
彼女の友達と見て間違いない。この子も清楚系でかなり可愛い。
切れ長の目とロングの黒髪、スタイルのいいボディ、自己主張の激しい胸。早い話、男なら誰だって一発お世話になりたくなるタイプの子だ。

律「あー、ちょい待ち、澪…」

澪「何を見てるの――って、おいおい（///）」

律「い、いやー、そろそろ切れるだろ、ゴム…」

澪「だ、大丈夫…。問題ないよ…。昨日、欲しかった本と一緒にアマゾンで注文したから…」

律「そ、そっか…。さすが準備がいい…。こりゃムッツリの底力を垣間見たね…」

澪「わ、私はムッツリなんかじゃない…。失礼なことを言うな…」

仲睦まじい様子を見せつけるふたり。
人気のない店の空気がここだけバラ色に染まっているようじゃないか。
そしてふたりが見せる艶っぽい表情、ハッと直感的に気付いた俺は慄然とした。

この子らってつまり、ソッチ系…？

店員「ありがとうございましたー」

喪「……」

彼女たちは結局何も買わず、そそくさと店内から去っていった。
残された俺はただ呆然として、その様子を生暖かく見守るだけだった。

それにしても♀×♀でコンドームなんて使うのか？
いったい何のために？　ナニがないんだから避妊する必要ないじゃないか？
どうやらこの世には俺のわからないことがまだまだ沢山あるらしい。

ただ、無知な俺でもひとつ確信したことがある。それは――

店員「喪くん、さっきから変な顔してどうしたの？　気持ち悪いよ」

喪「いや、今晩のおかずが決まっただけですよ…('A`)」

〜終〜

実はふたなりりっちゃん

　　　　　　　　　　　 ,　'´: : : : : : : : : : : : ,仁¨丶
.　　　　　　　　　 , '´: : : : ／: :/: : : : : //＿￣` ミヽ
　　　　　　　 　 /::/: : : :/: : :./: : : : : /人､､:￣ ｀ト.､ヾ､
　　　　　　　　/: /: : : :/ : : /: :/ /: //￣￣￣`ヾム:＼!＼
.　　　　　　　 ’:/: : : :/ : : /: :/ /: :〃　　　　　　　　｀ヾ.|: :.i
　　　　　　　´:/: /: : :!: : : ｌ: /: :: : :/　ー−-､　　　　　　ｌ: ::!
　　　　　　 ,':/: /: : : l: :〃|/: : :!: :.l 　　　　　 ヽ　　　　　!: :|
　　　　　　,'/: /: : : : |: .-､!: : : :! : |_,ｘ==ｚ、ヽ　　 　 '¨ヽ' : :!
　　　　　 ﾉ': :.!::/: /: ﾚ ハ!: : : :|: :〈ｲ┘ ｌヾ　　　　 -　 /:.//
　　 　 ／: : : !/: /: :〈 / 〈!: : : ﾊ: :|弋_ソ　　　 　 ｨFi /: :.ﾚ
　-=ﾆ　＿　ィ: :/: ::!∧ ヽ|: : : : :ﾊ:!　　　　　　　んﾉ〃: :/
.　　　　　　 /:./: ｲ/: : ヽ-!: : : : | ヽ　　　　　 　ヾ´/: : /
　　　　　 ∠-’'７|: : : :|: : !: : : : |　 ｈ　　　　　　′!:::|::|
.　　　　　　　　/イ|: : /: : |l: |: : :!　 ! ',　　 ､-､ 　 ﾉ: :|::|
.　　　　　　　　　　レ'|:ｨ;--い: : ト､.|　!　　 ｀┘ィ: : :∧!
　　　　　　,　-―- ､;-く:..:..:.�Y: :| 　!　!､＿, イ　|: : ,′＼
.　　　　／:..:..:..:..:..:..:..:..:..:ヽ..:..:..＼:ﾍ.! ／, ┴､｀　!:::/
　　　 /:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:＼..:..:｀::|　　　―ヽ　ﾚ′
　　　,':..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:＼:..:|　　　-ｲ |
　　　ｌ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.|　　　　!{´

しゃぶれよ田井中

>>700
律ちゃん、かわいすぎだろ

http://blog-imgs-23-origin.fc2.com/t/h/r/threecolor/azurituRGB(B5-02.jpg

>>703
素晴らしいね

あずなん

誰かりっちゃんレイプAAつくって
俺のために

:.:ｉ.:.:.:.:ｌ:.:|ﾞ弋ｚソ 　 　 　 ﾋzソ {:,ｲ:.:.:.:.:!:.!

りっちゃんどうせなら俺の勃起したイチモツを見て！こいつをどう思う！？

ちっさ…

大丈夫まだまだおっきくナルよぉ!!りっちゃんﾊｧﾊｧりっちゃんﾊｧﾊｧりっちゃんのミニスカりっちゃんのムレムレジャージりっちゃんの履き潰した上履き
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧどうだい大きくなったよね？どう？りっちゃん？三十路童貞のﾌﾙ勃起チンポ見てぇ!!

　　　　　　　　　　　　　　, x z −−ｪ　、
　　　　　　　　　　　 ィ ´z　ﾆﾆ二ﾆﾆz、x ｀ヽ
.　　　　　　　　　／　 f´_ﾍ_xz 、L z .、ﾉﾍ　　＼
.　　　　　　　 ／　　T´　　　　　　　　　´ Y　　　ﾍ
　　　　　　　/　　　 !　　　　　　　　　　　　i !　　 .ﾊ
.　　　　　　 ! 　　　 !　　　　　　　　　　　　 ! !　　　 !
　　　　　　 |　 i.　　|　　＿ ..ノ　　ヘ、＿__ |.!　　　 |
　　　　　　 |　 !　　|　´　　　　　　　　　　　.ﾘ　　!　.|
　　　　　　 |　 !　　|　　,.. ニ　　　 ￣─-- .|　　|　 |
　　　　　　 |　 i　　|ィ´_,...--　　　 ヽ￣ニ ﾞ┤　 !　.|
　　　　　　 |　 !　　|　　　　　　　　　　　　　.!/　|Y j
　　　　　　 Y　ﾊ ﾍ !　　　　　　′　　　　　/ﾉ　|ﾉ |
　　　　　　 ﾉ 人|　ﾄゝ　　　　　　　　　 　ノｲ　 /　 ゝ
　　　　　　ノ　 Yﾍ　iﾍ　　　 ,,　---., 　　 /!　/|ﾐヽゝ
　　　　　　　　　ゝﾊ .| ＞ 、 ｀　−´　, ＜ .| /
　　　　　　　　　　 , >!　! .ﾊ｀＞- ＜ /　! Y〈h、
　　　　　　　　 ／ 　 ﾄﾞ .|　 ＼　　／　　!ﾉ〈　　＼
　　　　　　　／　　　/　 |　　 rﾐv´ｧ　　 |　 ﾍ　　 .＼

げんなりっちゃん

おっさんキラー、りっちゃん

はぁはぁ

りっちゃんの乳首を鼻の穴に入れたい

いたずらしたりっちゃんのお尻をスパンキングしたい

http://anime.harikonotora.net/img/2412-83.jpg

やだ・・・かわいい・・・

>>711
りっちゃんレイプされたの？大丈夫？俺がきれいにしてあげるからパンツ脱いで！！！！！！クンニリングス！！！

あ？

クンニリングス!!クンニリングスだよりっちゃん
クンニリングス!!

耳まで真っ赤になったりっちゃんとHなことしたい

りっちゃんの耳をしゃぶりたい

りっちゃんセックス！

なにげに唯スレも澪スレも梓スレもないのにりっちゃんスレだけ生き残ってるな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-───-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´: : : : : : : : : : : : : : :丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／: :/-:――――‐-:､: : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐' : /:厶-:――――‐- :|: : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : : /:/: :＼Z＼/}／Z :: : :| : : : : : : : : '.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : :/_＞￣ 　 　 　 ￣ﾞ丶|: : : : : : : : : ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : : :j/　　　　　　 　 　 　 　 |: : : : : : : : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | /: : : |　　　　　　　　　　　 　 |: : : : : |: : :八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ/: : !: :|　　 ＿ ノ　　　`ー--- | : : : : j : : ∨＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ : : | : |　　 　 ヽ 　　　'´_　　　l: {: : : ﾊ : : {　　｀ー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : :| :│弌テ≧　　　　弌テ圷∨: : :| ｝: :│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : :| :│　 ゝ:ソ　　 　 　 ゝ:ソ　|: : : |人: : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: :∧|: 小　　''　　　, 　 　 　 '''　 |: : : |: :/＼ : ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ___／|:./´`| : l:∧　　　　 　 _ 、　　 　 |: :.:/∨　　 ￣´
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　 |/　　| :│　ゝ-､ 　 ﾏ　 ﾉ　 　 イj: :∧:_＼
　 　 　 　 ＿_,r-―=ﾆ二¨￣￣ 　 　 　 　 　 | :│　 ＼ 丶､　　_　＜/／|:./^⌒´￣｀ヽ
　　　　　(xﾍ　|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八.:│　　 ( ヽ　￣^ _ノ／　 |/　　　　　　〈
　　　　　　 ヽ､＼＿＿　　　　　　　　　　　　　 ヽ|　　rく　　　　 ∧/　　　　　　　　　　　'.
　　　　　　　　￣　　　 `ー――-- ､ ＼　　　　 ＼/ ｰﾍ　　／⌒¨＼　/　　　　　　　　 ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼∧　　　　/　　/ ＼{　　　　　∨　　／　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀∨　　　＼ /　//:|　　　　 　 ＼/　　　　　　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 ／ |' //|::{　　　　　　　 ∨　　　　　 ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |＼　〈　　| |::| |::{　　　　　　　　 ＼　　　　,′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　∨│|_j |八　　　　　　　　　 ∨ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　 ∨|　　:|_|/＼　　　　　 　 　 ヽ　/

律ちゃんはいじりがいがあるからな

おへそいじりたい

どうしたのりっちゃん？ウサインボルト？

りっちゃんは軽音部の中で以外にも処女喪失が一番遅い

さらに意外なことに一番早いのは梓

誰か>>8の画像再うｐしてくださいお願いします

梓は自分が処女喪失した次の日からドヤ顏で性のことについて語り出しそう

>>732
↓この辺を漁ってみればよいのでは？

http://anime-gazou.blogstation.jp/archives/6877933.html
http://shino134.blog22.fc2.com/blog-entry-790.html

DQNとSEXしてしまうりっちゃん

DQNじゃないよ！

律ちゃんのクリに１６連射したら
「あああああっっひぃ〜!!!」って
仰け反る程のいい反応をしたよ
このビートはドラムでは到底体感できないって言ってた

高橋名人かとｗｗｗｗｗｗ

軽音部の5人ってみんな白とか青とかピンクの下着はいてそうだよね
澪はさわちゃんが黒い下着持ってたの見て赤面してたし
りっちゃんだけは黄色とかチェックのパンツはいてそうだけど

貧乏だからあちこち布が擦りきれてクタクタの小学生が履いてそうなくまぱん希望

ああ見えて部屋は綺麗だし料理は上手だし弟の面倒見はいいし
実は良妻賢母型なりっちゃん

そんなのりっちゃんじゃないよ…一週間同じブラをつけ続けるのがりっちゃん

結婚を前提にお突き合いしたい

りっちゃんは結婚して初夜を迎えるまで処女を守り続ける一途な女の子

律ちゃんはああ見えて目鼻立ちが整った美人さんだからな
でもそれを本人の前で言っちゃうと顔を真っ赤にして
バカバカバカッて照れ隠しで俺の背中をポカポカ叩いてくるんだよ

りっちゃんは怖くてタンポンが使えない女の子だからな
梓はもちろん常用している

ドラムを演奏するりっちゃんの股間をひたすら見つめたい!!

>>747
http://livedoor.blogimg.jp/anime_moegazou/imgs/6/4/6429564a.jpg

(;´Д｀)

かわいい
チンポいれたい

>>748
天使

>>748
コレいつ見ても可愛いわ
律ちゃんマジ天使
てかけいおんは皆可愛い

対面座位でベロチューしたい

>>748
きゃわいすぎりゅうううううう
こんな純真な美少女に男のイチモツの威力を教えてあげたい…

りっちゃんのマンコ狙われすぎ

かわいいわ
http://www.geocities.jp/keru_to/ritumio4.jpg

りっちゃんの足の指舐めたい
澪にパイズリさせながら

りっちゃんのハンバーグ食べたいよぉ

リッチャンバーグ

りっちゃんの綺麗な顔だけ残して身体の肉をこねこねしてハンバーグにして一緒に食べたい
腸はソーセージにしたい
大腸を洗うとき恥ずかしがるりっちゃんかわいい

りっちゃんと澪と3人でブリティッシュ・インベイジョンについて語り合いたい
好きなバンドを教えてあげて一緒にライヴに行ってみたい

′!:.:.:.|:.:.!　　 ｰ ､　　 　 r -　　|.:.:.,!:.:.:!:.|

りっちゃんの太ももなめなめ朝までなめなめふやけるまでなめなめ

イヤ!?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , ｨ´　￣ｒ_ ＝＝=ｯ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ / 　/　/_ヾ　＼　ヾ i｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.　/　 /　/　　｀ﾞ　‐--ﾍヾ　ﾍ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 |　　|λ| _ -‐-､　 　 ﾉ ∨ ﾍ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　 　|　　.|　｀　　ヽ　　　 ‐-､.|　 ﾍ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　| 　 ∧.彳ﾆ　　　　　　　|　　|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 |　　 ∧弋zﾉ　　 　彳ﾐ∨ | /
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:::/　r 1. 　　　! ｘｘｘ　　　 ゝ‐″/λ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |/　λ_|　　　　ﾄ　　 　 ,　ｘｘ/ ／ 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/:::::::|| 　 　 ｿ　 　 _ 　　 /. .|./|ヽ|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/:::::::::||　　　 |､　　　　　ｨ::´:／ｿ:-‐-､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /／|::∧ : |∨|　 ﾍ ｀ ‐-‐.´/:::::::/／　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ´　 |/　ヽ:::::::::|　ｙ.λ 　 イ／::丿　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ヾ|ﾉ.ノ 　 　 _{::::/´　　 　 　 　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -‐ ´ ｀ // ｀ヽ _/ ´　∨　 　_ﾍ　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 //　　　　　 ∠=＝≡ヽヽ 　 　 　 }
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 ﾍ≦三≧､_./∠彡　 　 　 ﾍ＼＼　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　, ｒ´　　　　　....彡 　　　　　 　∧{＼＼.　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽi::::...　　　　..:::::::;:::::::::::::::::::::::: ｼ 　i..　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゝ::::::::::::::::::ｼ　　ゝ::::::::-‐ ´ 　 　 ヽ　　＼ゝ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈｀:::::::::::´ 　 　 　 　 ＼　 　 ::::: ｙﾞ　 　 |/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::　　 　 　 　 　 ＼　:::::::/. 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::　　　　　　　 　 　:::::::/　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::: 　 　 　 　　　ヾ.　 　 〈| 　 　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ::::::::::::: 　_,ｨ‐-‐-､..　 　 ＼. 　 )　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 /´:::::::::＿,ｨ´　　　　　　｀ヽ､　　＼/|　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　∠, -‐‐´　 　 　 　 　i´　　　 . ＼　　｀ゝ 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 《/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　∧..　　|
　　　　　　　　　　 　 ,ｒ＜　　　＿＿＼, ｨ＜´O｀ヽ　　　　　 　 ＼＿ゝ. |
　　　　　　　　　　　/, ‐‐ｒ＜ ´ ;:;:;:;:;´ :;:;:;:;:;; ヽ O |＿__くヽへ/　 　 .ヽ/|
　　　　　　　 　 ｒﾞ´ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ト､0＼＿__} ｙ´;.:;´￣ヽ､_|
　　　　　　　 ／;:;:;_＞　ﾞ´￣￣￣￣￣￣｀´ヽ:;:;:;｀i　|ｒ‐フ´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀ヽ,
　　　　　　ｒ´;:;:;/´　　　　　　　　　　´　　　　　ヽ:;:;|　ｙ´:;:;:;／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;>
　 　 　 　 ,!´／　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　!|.:;∀:;:;:;:;/／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀i

>>764
へいへいビッチゃん誘ってるぅ〜

SEX楽しんでる？

かわいいよぅ

りっ…りっ…

カリスマ主婦りっちゃん

団地妻りっちゃん

ひさびさに来たが盛り上がってるな











下的な意味で

　　　　　　　　　　　　　　　―――― ､
　　　　　　　　　　　　 ／ ／￣￣￣ヽi ｀ヽ
　　　　　　　　　　　 /　ｿ￣ ﾞﾞ｀´ﾞﾞﾞﾞﾞｰ┤ | .ヽ
　　　　　　　　　　 　ﾚ |　 ／　　＼_　 v　! } .!
　　　　　　　　　　 /　 |　　　　　　　　/　| j　|
　　　　　 　 　 　 /　　| r==､　　==-､|　∧!　i
　　 　 　 　 　 　 ﾚ|　 |}　Ｕ　　 　 Ｕ |　/｀j |-ゝ
　　　 　 　 　 　 　 |　|ヽ 　 /ニヽ　 /./ｰ´ヽj
　　　　　　fヽ＿ ／＼!::｀ﾗ､`ｰ‐ﾞ<ﾌ|/::::::∩ヽ
　 　 　 ⊂´__`´ﾌ:::::::/:::::〉/ {/i !}　|::/:::::::| ﾞv´}
　　 　 　ﾚuｰ::´|:::::::::|:::::|::/ //ﾞ||ﾞ　|::〉::::⊂　　⊃
　　　　　　ヽ∀;;／｀/::::|/　|j　 !}　|/:::::::ヽﾞｰし'
　　　　　　　　　 　/:::::/　　 o　　 |:::::::::::::`=-´
　　　　　　　　　 /:::::::/　　 o　　　|:::::::::::V
　　　　　　　　　/:::::/　　　　　　　 i:::::::ﾆ:ヽ
　　　　　　　　 /7 /　　　 　　　　　|:::::ヽ::::|
　　　　　　　 /ノ/＿＿_ i＼　　　　 |:::::::ヽ:|
　　　　　 　 〈／:/: : : : :/: : :!､　/ 　ヽ::::::::::|
　　　　　　　 /:: :|: : : : /: : : ﾚ: ヽ/`ー|:::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ーﾞ

乳首の色予想

結・・・ほんのり茶色がかったピンク
澪・・・やや黒ずんだ茶色
紬・・・限りなく黒に近い茶色
梓・・・ほんの少し赤っぽいピンク

そして律・・・まるで小学生のような白桃色

りっちゃんへの劣情が盛り上がって弾けるｩ…！

ほとばしるホワイトアロー…りっちゃんの膣を目指して…

（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ペロペロはあずにゃんやんか！りっちゃんにふさわしいの考えようぜ！

くぱくぱ

澪はあんな顔してるけど間違いなくケツ毛が濃い
りっちゃんは意外にも細い毛が数本生えてるだけ

おでこペロッ
おでこペロッ
おでこ…ペロッ！

律ちゃんパコパコ
(ドラム的な意味で)

ガニ股りっちゃん

りっちゃんの膣はブラックホール!!チンポ吸い込まれりゅ〜ﾊﾟｺﾊﾟｺ

りっちゃんのマンコは吸い付きが半端ないらしいからね
ソースは同人誌

パンパンしたいなパンパンパパン

律ちゃんの直腸は、その膣よりもさらに凄いことを知らないな？

りっちゃん肉便器すぎﾜﾛﾀ

さすが中古ドラム

いくらで買えるかな？

また論破してしまった

論のみならず!!りっちゃんのマンコも破るよ！

　　　　　　　　　 ／: : : /: :、: : : : : :/ : : :｀丶、ヽ: : :|: : : : :ヽ: : ＼
　 　 　 　 　 　 /: : : : /／⌒｀｀ヽ、{: : : : : : : : ＼＼l: : : : : : ｌ: : : : ヽ
　　　　　　　　/: : : : /　　　　　　　｀´´￣ ｀ヽ: : : ヽ|: : : : : : |: : : : : : .
　　　　 　 　 /: : : : /　　　　　　　　　　　　 　 ＼: : |: : : : : : |: : : : : : : ,
.　　　　　　 /: :/: : ′　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ|: : : : : : |: : : : : : : |
　　　　　　 ′/: : :ｌ　￣ ｀ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : : |: : : : : : : |
　　　　　　|: : |: : : |　　　、 　　　　　‐-　 、　　　　 |: : : : : : |: : : : : : : |
　　　　　　|: : |: : : |　　　　　　　　　_,.　 　 ＼　　　 |: : : : : : |: : : : : : : |
　　　　　　|: : |: : : | rfミ、　　　　　　　　　　　＼　 ,': : : : : : :|: : : : : : : |
　　　　　　|: : |: : : l 　|i:|〉　　　　　　　　　　　　　 /: : : /: : :,' : |: : : : : ;
　　　　　　|: : Ｖ: :/　 以　　　　　孑庁ﾃx　　 　 /: : : /: : :/: : :|: : : :l:/
　　　　　　|: : : V :l　　　　　　　　 {以:.i:}　〉-、 /: : ／ : : /: : :｜ : : {′
　　　　　　|: : : : : ′　 '　　　　　　｀¨¨´　 |　|/: ／: : : : ,.:.:. : : |: : : :|
　　　　　　|｜: : :.{　　　　　　　　　　　　　ﾉ　|イ : : : : : /:.:.: : :｜: :.八
　　　　　　|八: : :.:ヽ　　、　　　　　　　　 /　ﾉ ﾉ: : : : : /:.:.:.:.:. 八:.:..: : :＼
　　　 　 　 　 ＼:.:.:.l＼　　　　　＿＿ ／　 ／: : : : : :/:.:.:.:.:.:.: : : ＼{￣
　　　　　　　　　 ＼|　 ＼　 ／　　　　 -=彡: : :／: :/ }、:.:.:.:.:.: : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　｀¨{　　　　　　　 厶イ : ／　人＞ー- く￣￣
　　　　　　　　　　　　'"　￣l　　　　─r＜　　|／　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　 l　　　　　 ｌ　　　　 ／　　／　　　　　　 ヽ
　 　 　 　 　 　 /　　　　　 / ｌ　 　　　　l　　 ／
　　　　　　　　/　　 　 　 /／l　 　 　 　 ｌ ／　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　、　|　　　｜　　　　　 l　 　 　 /／　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　|　 　 ヽ|　　　｜　　　　 　 l　　　〃　　　　　　　　　　　|

だすよ

モノ思ひにふけるりっちゃぁあああああああああああああああああああああああん
俺のチンポでそんなモノ想いはフキとばしてやんよおおおおおおおおおお

けいおん!でなぜ律が不人気なのか分からない
ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349045664/

不人気かどうかはともかく、
りっちゃんのファンに変態が多いことは確かだと思う

フヒヒ

律たそ〜

おでこに射精ぬりぬり

だから、あんなに光ってるのか

それに美肌だしね！
毎日朝晩2回ずつだから生産が追い付かなくて大変だよ！

軽音部５人の中で一番マン毛が濃いのは間違いなく澪
一番薄いのは意外にも律

濃いのは梓だろう？
理由は日焼けし易い→メラニン色素豊富

メラニン豊富は毛が濃くなる要素の一つ

りっちゃんはパイパン

じゃあ梓はきっと乳首も黒いんだな
そしてアソコも黒ずんでるんだな
がっかり

田井中律に裏筋を舐められる喪男

りっちゃんの汗おいひぃ

りっちゃんは初体験が怖くて彼氏が作れない純情な女の子

りっちゃんは軽音部の中で一番ケツの穴が綺麗な娘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.．‐　　￣￣ 　 ‐- .
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .　'"　_　/_ 二二二 ‐_ 、 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　 イ /^ヽ 　 　/　　　Y 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　　 　 　/　　　 /,/ 广`｀　' "^ ー-- |　　　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　　　　 ′ 　 　|/ /!　　　　　　　　　 |　　　　 ﾞ.
　　　　　　　　　　　　　　　| 　 ′ ｜// 　 　 　　､ _＿__ | 　 |　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　　 -'/‐一'’　　 　 　　　ﾊ`　| 　 　|
　　　　　 　 　 　 　　　 　 ,|　 |　　 ノ　　　 　 　 　　　　 iﾊ　　　 / |
　　　　　　　　　　　 　 　〃　 |　　 |,..==ミ 　　 　　 ,ｫ≠/､|　　 /:　|
　　　　　　　　　　　　　　|! |　ﾊ 　 ｲ! んﾊ　 　　　　ん'ﾊ　i!　　ﾍ　 |
　　　　　　　　　　　　　　|! |〈f :|　　!c込ﾘ　　 　　 　V:以っ 　 ト }/i!
　　　　　　　　　　　　　　|! | :`::|　　ﾄ、:::::::: 　::::,::::　　 ::::::: |　! |ノ' /
　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ从::::| 　｜丶.　 　 　　　　　　　|　!｜|'′
　　　 　　　　　　　　　　　　ゝﾊ|　 人 　　　 r_==っ 　　　/　:!｜|
　　　　　 　 　 　 　 　　　 　 　 ヽ!　!:ゝ. 　　　　 　　　　ｲ: 　i!:从
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　ヾ|':⌒:＞　. __　 ィ!:::/:|′/′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒/　 /`ﾉ!　　　　 !|:/^ ! ∧
　　　　　　　　　　 　　　　＿r'′ /　 个´　　　　　　/　 ﾚ'　 ⌒ヽ_
　 　 　　 　 　 　 　　　 ´　　|　 /　 　 |　 ＼　 　 ／| 　 |::　 　 　ﾉ ヽ
　　　　　 　 　 　 　　 |　 γ'|　 ! 　 　 ﾄ､ 　 `ー'´　 | 　 |:::　 　 /　 ｜
　　 　　　 　 　 　 　　|　 ﾊ:::|　 !　　　 !:::`::ー──イ　　|:: 　 　!:ヽ/｜
. 　 　　　　　 　　 　　|　 |:::: |　 ! 　 　 |:::::::|::::::::::: / |:　 ｜ 　 　!::/|　|
　　 　　　　　　　　　｜　| ::::|　:　　 　 |:::::::|:::::::: /::: |　 　!::: 　 //: |　|
　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　ﾉ : ::| 　 　 　 ﾉ::::::::::::::: ':::::: |　　 !:::　/:::::::ﾉ ｲ
　　　　　　　　　　／　.′::::::|　　　　　|::f ､::::::/:::::::: |　 　i::　' ::::::::ヽ ヽ
　　　 　 　 　 　 〈　　 |:::::::::::|　　　　　|::jノ::::/::::::::::: |　　 i　|:::::::::::/|　 |

:.:.!:.:.|　 -‐ ´　　 　 ` ー 　 !:.:.:!:.:.:|:.|

SEX with りっちゃん

りっちゃんはドラマー
俺とのセックスでもバックから責める時はドラムのリズムに乗せて突きまくるｗｗｗ

結婚してくれ

りっちゃん！

京都の三年坂に行った時、隣でギャーギャー五月蝿い女の子がいたんだ。
友達と騒いでて多分、修学旅行なんだろうなぁて思った。
でもあまりにうざかったんで口を俺の唇でふさいでやった。
そしたらしばらくキョトンとしてからその場にしゃがみこんでおとなしくなった。
その子、ちっちゃくて頭にカチューシャしてたなぁ。
それが律ちゃんだったんだよ

俺が見たときは猿と乱交してたよ

同支社の300人切りの一人がりっちゃんってマジ？

俺が聡だったら澪が家に遊びに来た時に隠し撮りしてしこる

そして、やがて気づくのだ
「あれ、姉ちゃんの方が可愛くね？」と

りっちゃんが初めての彼氏ができたら張り切って手作りハンバーグを振る舞うに違いない

ああ、だからこないだハンバーグ作ってくるたのか…うん、もちろん旨かったよ
もちろんその後にりっちゃんも美味しくいただきましたw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .-――-. . .
　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : |二ﾆ=:､: 、
　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : : /: : :/: : r―ー ､)_ヽ‐、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/: : :|: : : l: : /,　　　　　 ヽ:::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | l: : : :|: : : : :/　＼　　,/ 　}: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | ﾚ: : ｲ: : ::|:ｲぅﾃr,　　 ＿　;: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:/: :/1: : : |r'{ﾋzｿ　　 行ﾄ,ﾊ::|
　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 イ: :ハ(|: : : |　 　 　 　 ﾋｿ/: :/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムイ: : 7: : ∧｀｀｀　　　 ､､; : /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲ: ,|: : ﾄ､　　 '⌒　 人: |.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ＼:|　Y`-‐　イ: : ﾉ:/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 |､　　　/:／|/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '　　　　 　 ／ 　|＼　 ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　 ／　　　l　 ┐
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　　　　　 ／＼　　 丿　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　／/:.　　＼__〉 　 　｀､
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　／ ∨ /:.　　　ヽ｡ 　　｜
　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　／/　　∨ :.　　　　　　　i/
.　　　　　　 　 　 　 ／　　　　／　/　　 /|:.:.: .　　　　　　 |
　　　　　　　　　 ／　　　　／ 　 /　　 / .|::: : .　　　　.　 /
　　　 　 　 　 ／　　　,　 ´　 　 /　　 /　,′:　　　　　 :./
.　　　　 　 ／　 　 ／　　　　　/　　 /　/!　:　　　　 　 :|
. 　＿＿／　 　 ／　　　　 　 /　　 /／＿＿＿ 　 　 ∨
　　　　 　 　 ／　　　　　 　 /　∠二ll二二二二llニヽ.|
.｀ｰ一´　　/´　　　　　　　 /／====i ヽ／ i=======i:〈
　 ,　　　／　　　　　　　　/∧o._____/ :/　 λ　o　 　.|　〉
／./ /´　　　　　　　 　 ミ/ //　　/ :/　　,　＞―＜ｌ| l!ﾍ
　/ /　　　　　 　 　 　 彡ﾍ.|.|　／ 　{　　 ＼　| |　　l| l!.λ
./ノ　　　　　 　 　 　 　 个_从´　　　',　　 　 ヽ_|__／ ／ミﾐ
　　　　　　　　　　　　 　 |　　彡､＿_.入　 　 ＿_,,.　 ´ミ＾ ',
　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　￣⌒ヾ≠'"ヾヾ` 　 　 　 ,
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　|　＼　　　　　　　　',
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　｜ 　 ｀､　　　　　　　',
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '　　　 　 　 |　　 　 ,　　　　　　　',
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',　 　 　 　 |　　　　',　　　　　　　',

デニムのホッパンとか…三次女でも勃起しちゃうのにりっちゃんがそんなカッコしたら…ヤバイ………

隙間から指入れたい

>>824
もう入れたりしたよ

Hな俺を叱ってくれ、りっちゃん

俺「律ちゃん。お尻綺麗じゃん」

律「いやぁ…」

ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ

ｶﾞﾁｬ
澪「律、遊びに…」
………
……
…
ﾊﾞﾀﾝ

>>8
再upはよ

>>822の元イラスト早く、もう射精しちゃう

腋の下を舐めたいっす

そんなんじゃ我慢できない

誰のでも舐めるからね

あんなに可愛い軽音部の5人が全員処女だなんて信じられない
すごいこともあるものだ

りっちゃん俺と一緒に死んでくれ

　　　　　　　　　　　 ,. ―-. ､. -―. . : : : : : :―-. .,-―､
　　　　　　　　　　 /: : : : : : ,....-―..::::::::::::::::-...､: : : : : : ヽ､
　　　　　　　　　 /: : : : :/::',::. -――――-- ､::::｀::ヽ|: : : : ヽ.､
　　　　　　　　,./: : : : : /. ': :ヽヽ: : : : :|: : : : : ／:｀:ヽ.|: : : : : |: :ヽ
　　　　　　 .,. /: : : : : /: : : :-､―-､,-ヽ:,-,-,＿＿: : : |: : : : : : : : :丶
　　　　　　/:/: : : : : :.|: ,- '￣: : : : : : : : : : : : : : : ' ､: |: : : : : : : : : : ヽ
　　　　　 .| :|: : : : : : :r: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : :.|
　　　　　 |: : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : :/: : : :|: : : :}
　　　　　.|: : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: :|: : : : :|: : : :|
　　　　　|: : : : : : : : |: : : : ＼､: : : : : : : : : : : : : ／: : : : : |:.|: : : : :|: : : :.|
　　　 　 |: |: : : : : : :|: : : : : : :.ゞ､: : : : : : : : : ノ: : : : : : : : V: : : : : |: : : :|
　　　　 |: :|: : : : : : :|: : : : ＿ ヽ、: : : : : : : : : : / ＿_: : : : :|: : : : : :|:|: : :|
　　　　 |: :|: : :||: : : |: ／ｒ .,ﾆ､ヽ: : : : : : : : : : : /',ﾆ､｀ヾ､: |: : : : : :|:|: : :|
　　　　.|: :|: : : ||: : : |: ! |　ir,=ヾ: : : : : : : : : : : : ii'=ヽ}　.y:|: :,: : : : |/: : |
　　　　|: : |: : : |:|: : : |:.ゝ ii i 0.i}: : : : : : : : : : : : .{iOﾉi　. :|:./: : : : :|､: : |
　　　 ｲ: /|: : : :|:::ゝ: :|: : : ゞ=.ｲ: : : : : : : : : : : : ゞﾆノ: : : |/: : : : : | }: : ゝ
　　ノ: : : : |: : : :|::::::|｀ヾ: : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : :.|: : : : : :| ': : : :丶
､　ｰ-'ｰァ: |: : : :|: : |　　　　　　　　　　　　　　　　u　　　|: : : : : :|: |: : : : ､ゝ
::ヽ---'イA|: : : : :|::::|　　U　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : : : :|: |｀ｰ--｀
-―　ニ二テ: : : : |::::|､　　　　　 　_　　,..::::､　　　　　　 ｲ: : : /: |､: ヽ
ﾌ:::ｔT　 ／　　､: : : |: { ゝ　　　　 (:::::::::::::::::::::)　　　　 イ|: : : /|:./　￣
::､:::::y　　　　　 ､: : : :丶　 .､　　　ゝ､::::＿:ノ　　_ 　'　| |: : :/ |:/
::>　　　　　　　　.､|､: : 丶　 ヾ ､　　　　　 _ .-,　　ヽ　|: : :/ヽ/
'　　　　　, -　　　　　丶､:ヽ　 丶 ｀ ｰ　´ 　 ｲ　　　 | |: /　　|
　　　 ／　　　　　　ヽ､ヽ　丶　　ヽ　　　 /　|　　　　 ﾚ |　　 |
　　 /　　　　　　　　　　ヽ、　　　　丶　　　 ,|　　　　　|:|　　 |
　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 　,-)、　イ |　　 ＿＿ヽ　 .|
. /　　　　　　　　　　　　　 　.|　　 /::|　|　　　|　　 |:::::/￣　 |
/　　　　　　　　　　　　　　　 .|　/　|:::|ｲ､　　ﾉ　, -'::/　　　　|ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |./　　|:::|　|　/イ　 |:/　　　,　'　 |

かわいいのう

ﾊｧﾊｧ

>>835
俺のオナニーを目撃して茫然としているりったんに射精！！！！！！１

( ´3｀)ﾑﾁｭ!!

おまえらガレッジ買った？
内容三行で頼む

買ってませんえん

りっちゃんはピンク色のパンツは持ってないと思う
多分白・青・黄色・緑あたりの色を好んで履いてるはず

まあおまえらが妄想するのは自由だが
今は彼氏の俺好みの黒オンリーだな
毎日通学中にチェックして、もし違う色ならそのまま肉棒制裁w

じゃあ、黒は付けてないってことじゃん

なんだか最近は律ちゃんよりサトシ君の筆おろし妄想が楽しいの同人もちょっとは出てるみたいだし
唯一の男キャラだから妄想の幅が広がってしょうがないね

　　　　　　　　　　／: :∠. -――─ -、 　 〉´ : : : :＼
　　　　 r‐ｔ‐､__ /: : :/: : : : {: : : : : ／: ＼/: : : : : : : : :ヽ
　　　 /　/　// ′: :{＞ー-ヽ :_;∠: :_:／:{ : : : : : ヽ: : : : .
　　 /　　　　ﾚ | : : ,′ 　　 　 　 　 u. ￣| : : : : : : | : : l: |
　 /　　　　　 ∧/ :{　 -‐ '´ 　 　 ､＿　　| : : : : : : | : : |: |
　 !　　　　　　/′:ﾊ　x=､　　　　　__.　￣|: j:. : : : │: : i:│
　 |　　　､　イ i: : : ∧ i{ f心　　 　 x=≠ ∨:.: : : : :|:i : :{八
　 ヽ　　　 Y.ﾊ| : : : : .　V.:ｿ　 　 　 rJ心 》 : : : : : :!:.: : :＼＞
　　|: .　　　|,　| /|: :/ }/// 　　 　　弋.:ソ　　: : : : : 从:丶: : ＼
　　|: :　　　!!　Ｙ .∨ 人.u　′　　　 //// .{: : : : :∧{ ＼厂￣
　　',: :　 　 ﾊ　　! .∨ 　＼　 ﾏ￣ヽ　　u　/: : : :/　　　＼
　　 |: :　　　 ',. 　Ｖ　　　 　＼ ij　__,　イ / : : ／　 . .　　 .ヽ
　　 ',: :　　 　 ヽ: .v　　　 ＿r――'￣　/: :／ . . : : : : /　 　 ﾊ
　　　!: :　　　 　 ',: ',　　　ｆ>､:ヽ　　　　厶/ : : : :／: ／-　　 　 ',
　　　',: : .　　　　 ',: 　 > ' ´　: :',:::',. . . .: : : : :／-＜―-- へ　　',
　　　 ',: : :　　　 ＞ '´　　　 : : : ',::',: : : : : ／￣￣: ヽ　 ヽ. . . ＼!
　　　　',: : :　／　　　　. . : : : : : j::::レ--'´￣￣￣　!ヽ＼_ ＼_ヽ ヽ
　　　　 ',: : : .　　　 . : : : : _,.-‐'^ ７: : 　　　　　: : :Y　　｀ヽ､ーニ＼_　　　　　　　　　　　 /　 　 　 　/　　　　 ./!　　　　　　 ／
　　　　　',: : : : : : : : ＞イ/　　　 ,'/::..　　　　　　　: ',　　　　 ｀ ー下 ）.　　　　　　　　　 /　　　　　 /　　　　 /　!　　　 　 ／
　　　　　 ヽ＿,.X: : : : : /　 　 　 k_:::::　　　　　　　　:!　　　　　 　 |＼　　　　　　　　　_/＿,.----∠､＿,.--∠___ヽ　　 ／
　　　　　　　　　 ヽ: : _/::　　　　 ヾ´:　　　　　　ij　 ,':　　　　　　　!　 ＼＿＿_,. ..-‐::／／´　　　　　ヽ＿_　　_,.　 ｀ｰ'
　　　　　　　　　　 ｀¨ゞ:::　　 　 　 '.,　　　　　　 　 /:　　　　　　　　　　　 ／￣:::::::::://　　　　　　　　　　　）'´
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　: :ヽ､　　　　 イ: : : .　　　　　　　　　　fr'::::::::::::::::!/　　　　　u　　　　 ／　 ,. -　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､. .＿,: イ: ｀ ￣: : : : : : : : : . .　　　　　　 　 !|:::::::::::::::::::!　　　　　　　　　／ヽ ／Y´　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀゛ヽ、: : : : : : : : : : : .　　　　　　　|:|:::::::::::::::::!:!　　　　　　　 ／　 ／ :/　　/´　,.　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー-- ､:_: : : : : .　　　　　　|:|::::::::::::::::::ヾ!.　 　 　 　 （__,.ﾝ'　／　>ｲ　　ｲ　ﾊ ______
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ -､: : . . . . .　: :,'::!:::::::::::ヽ:::::::ヽ: . .　　　　　 　 /　 ／'　 ン´　.,' !｀｀``ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ー､: : : : /:/::::::::::::::::::｀ヽ::＼: : : :　　　　 ｆ_／/　／/　／: :!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ｀,..イ∠_,.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、　　 　 　 　 し': : :し´: : : :!,.,.,:;:;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー､:::::＿＿＿＿_ニー-}　　　　　　　　　　: : : : : : |￣"~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7´　　　　　　　｀ ー|　　　　　　　　　　: : : : : : :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　 : : : : : : : :!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　 : : : : : : : :!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　!j　　　　 : : : : : : : !

オオッ誰だ俺とりっちゃんを盗撮していやがったのは！
ああ思い出して勃起してきたよりっちゃんイグ！イグゾ！！

俺のりっちゃんがこんなに巨乳なわけがない

梓と澪はこっそり寝る前にオナニーしてそう
唯とムギは全く興味無さそう
そして律ちゃんは、関心はあるものの、性器に触れることすら怖い乙女なので、
寝る前にちょっとだけパンツの上から撫でてみるのみでまだ一度もしたことはない

中古ドラム(笑)

ビッチゃん

既出だっけ？

しゃべってコンシェル けいおん! 律ちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=Tqgp5M8uOXc
しゃべってコンシェル「けいおん！田井中律」編
http://www.youtube.com/watch?v=6zsrxTvtNiE

シャブって！コンシェル！

みんなのアイドル、りっちゃん登場！！

>>852
これいいな

みんなのセフレ、りっちゃん登場！！

http://viploader.net/ippan/src/vlippan295352.jpg

胸は小さい

マンコの感度はピカ一やで!!

バキュームまんこ

>>857
左下の画像のおへそがエロす

真ん中のテレた顔がかわいい
てかやっぱりっちゃんは制服だな
改めてみるとミニスカ裾だしとかエロ過ぎだろ…絶対誘ってる…

言われてみれば、ポロシャツのイメージ強いわ
そういう設定だったんだな

りっちゃんの作ったハンバーグ食べたいよぉ

ポロシャツなんか着てたか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿＿ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-. . ´: : : : : : : : : : : :'. . ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , .': : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,': /: : : /: :|: : : : : : : : : : : : : :|: : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　,': /: : ::/|:: ::|:: : : : : : : : : ::|: : ::|: : : : : ',
　　　　　　　 　 　　 　 　　 　/: i: : : :,__|: : :|,: : : :ヽ: : : : : |: : : |: : : : : :',
　　　　　　　 　 　 　　 　 　 ,': : |: : :,'　 ',: ::| ',: : : : ヽ:: : ::|:|: : ::|:: : : : : :',
　　　　　　　　　　　　　　　,'::/: :|: ::|-=、',: |　' ,: : : : :ヽ: :|::|: : ::|: : : : : : |
　　　　　　　　　　　　 　 　|/: : ::',: | .ん| .' ,',　 ヽ、_:: : : : ::|: : ::|: : : : : : |
　　　　　　　　　　　　　　 ,': , i: : :'.,', ヾﾉ　　｀　.いりヽl:: :: :: :: ::ﾄ,: : : : : :ヽ、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ;:/　|: : : :|｀　 ,　　　　｀-'´　 ' : i: : : ::|: ', : : : : ｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　|´.　|: : : :|　　　 　 　 　 　 　 ﾚ'|: : : ::|: : : : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ',: ::i,:ヽ　　 r- 、　 　 　 　 |: : /:/: : :ヽ｀　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 _　-.',:::|.',: :ヽ、｀‐´　　　　,　' /: //: :|ヽ、_＼
　　　　　　　　　　　, - '´　　 　.V　 ヽ < _　, 　- ' ´　 /:／人ヽ　　 ￣
　　　　　　　 ,　- ´　　　　 　 , -‐-　_ -‐ ‐‐ ' |　　　/´　|´
　　　　 , - '　　　　　　　 , -' _ _ -‐´　　　　, ':ﾉ　 　 　 　 ',
　　　 /　　　　　　 　 ／´￣　　　　　 , 　, ,' '　　 　, -=== -,
　　　i　　　　　　 _ ／　　　　　　　　, ' ´／ i　-, ', ' ´　　　｀',
　　　 ヽ ,　　　　　　　　　　　　　, ..': : (_＿. ／: / 　 　 　 　 |
　　　　　｀ 　──────-／ : : : : : : : : : : ::|i　　　　　 　.|
　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :,／: : : : : ::',|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : :: : : : : : : : :|　　　　　　|'
　　　　　　　　　　　　　　l: : : : : : : : : : : : : : : : : ::'　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　', : : : : : : : : : : : : : : : : : ',　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 ',:: : : : : : : : : :.:.:.:.: : : : : :',　　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　',::: : : : : ::::::::::::::::::: : : : : ',　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 l: : : : : : : : : : : : : : : : : ::|　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : ::|.　　　 　,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : ::',.　　　 　l
　　　　　 　 　 　 　 　 　　　| : : : : : : : : : : : : : : : : : ::'　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 　　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :',　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　', : : : : : : : : : : : : : : : : : ::l. 　 　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　 ', : : : : : : : : : : : : : : : : : :',　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　',: : : : : : : : : : : : : : : : : ::',.　 　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ', : : : : : : : : : : : : : : : : : ',　　　　 ,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　', : : : : : : : : : : : : : : : : : ',　 　 　 ',:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',: : : : : : : : : : : : : : : : : ::',. 　 　　',: ::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, : : : : : : : : : : : : : : : : : :',　　　　',: : λ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　', : : : : : : : : : : : : : : : : : ',　　　　',／ ｀,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',: : : : : : : : : : : : : : : : : : ,. 　 　 .',　　l

天使

りっちゃんがワイのザー汁を全部搾り取るんや…

いやワイのやで

チューチューしたい

髪おろしてるりっちゃんはりっちゃんじゃないから殴るよ

http://anime.harikonotora.net/img/2412-85.jpg

おこるよ