【中古ﾄﾞﾗﾑ】田井中律にナメられる喪男5【DQN】

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前スレ
【ドラム】●田井中律にいじられる喪男4●【処女】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1308933362/

>>1の律をめちゃくちゃにする

>>1の律は俺に中出しされて着床を本能で感じ取ったときの表情だから

>>1の律は肛門に拳を突っ込まれてる

>>1のりっちゃんはおれのマラを見て欲情してしまったときの顔

新しいの立ってたか

>>1の律かわいい犯す

おまえら経験人数30人のりっちゃん(18)と
ヴァージンのりっちゃん(30)
結婚するならどっちよ

りっちゃんなら22歳で経験人数3人とかの方が現実味がある

りっちゃんは処女

初体験はヤリチン先輩に飲み会でお持ち帰り
二人目は普通に付き合った彼氏
三回目は合コンで適当に知り合った相手と

りっちゃんはあれで結構しっかりしてるからお持ち帰りで初体験を済ませることはないだろう
通ってるのが女子大で特にインカレ系のサークルなんかにも所属してないことを
考慮するとバイト先で知り合った男と付き合って処女喪失がベターかな

律 中古ドラム
菫 新品ドラム

この差は大きい

つまり菫は律とムギの上位互換ということか‥‥ｺﾞｸﾘ

エッチの時に一番変わりそうなのは紬なきがする
電マで彼氏に攻められてイクイク言ってそう

どうせモテないし、りっちゃんとセックスでもしようぜ

>>12
リアルだなぁおい…

りっちゃんは金で買える

りっちゃんをはらませ隊隊長参上！

りつ100グラム98円

りっちゃんのふとももを食すの会

カニバリズムはちょっと…

スカトロはOK？

りっちゃんが喪のひり出した糞を無理矢理食わせられるシチュとか

うんこした後拭いてない尻周りをりっちゃんに舐めて綺麗にしてほしい

一流ホテルのフレンチレストランのテーブルの上に、
裸で正常位の体勢にしばりつけられたりっちゃん

はこばれたメニューをりっちゃんの直腸に注入して、
あふれ出たそれを再びいただくフルコース

普通にりっちゃんを机に縛り付けてイかせまくるんでいいやん

りっちゃんと肛門くっ付け合ってうんこの交換したい
俺の腸内にりっちゃんのうんこが挿入ってきてその瞬間二人の体がひとつに繋がる…
感動ものだね

http://livedoor.2.blogimg.jp/oichi_mio/imgs/e/9/e9b3b701.jpg
実写ならこんな感じか

額出してるだけじゃないですかー

りっちゃんのおでこをぺｒぺろしたい

律ちゃんおもいっきり嫌がってるから

でも、乳首は立ってるし、あそこはビチョビチョ

りっちゃんはあれで結構尽くす女だから好きな男のためならなんだってしてあげちゃうはず

「見て…」
喪の目の前でゆっくりとパンティを下げる律
動揺しながらも視線を律の股間に向ける喪
律のアソコはすでに濡れていて糸をひいた

ソファに身をゆだねた律は脚を開き自らアソコを両手で広げた。
そして潤んだ瞳で喪を見つめている。だが喪は何も出来ず、すでに果ててしまいそうな感覚に捕われている

「触って…ね？」
そう言うと律は喪の手を取り、すでに勃起したクリトリスに導く

「痛い、もっと優しく…」
甘えた声で身体をよじる
喪は無言のまま律のクリトリスを愛撫する。すでにズボンの中は精液でベトベトになっている

「そう…上手いよ…あん、気持ちいい」
律の甘い吐息を発した。次第に呼吸が激しくなる
もうソファは律の愛液で染まっていた

「律ちゃん、律ちゃん！！ハァハァ」
完全に理性が崩壊した喪は律の太ももを掴み股間を自分の顔に引き寄せた

「あん、ダメ」
顔を横に振りいやいやをするが頬を紅く染め新たな快楽を期待している

「律ちゃん、可愛いよ可愛いよハァハァ」
喪の舌が律の陰部に絡み付く

「くふぅ、い…やぁ…ああっ」
男に抱かれる快感に溺れ自分の胸を揉みしだく

電マを肛門に突っ込んでイキまくりの律ちゃんかわいい

膣トレと肛トレを毎日欠かさないりっちゃん

喪の顔に愛液をぶちまけた律は虚ろな目で天井を見つめ呼吸を整えていた
一息着いた律の興味は喪の股間の膨らみに移った

「ここ苦しそうだね、楽にしてあげる」
仁王立ちの喪のベルトを外しズボンを下げさらにベトベトになったパンツを下げる
勢いよく弾けそそり立つペニスが姿を見せる

「すごいね。今、綺麗にしてあげるね」
くすっと笑った後、舌でペニスをなぞり口に含む

「んんっ、気持ちいい？」
チュパチュパと音を立て髪をかき上げながら上目づかいで聞く

「うわぁ、駄目だ律ちゃん、出るっ」
喪は律の口の中におもいっきり出した

「んんっ…ｺﾞｸﾝ」
喪の精液を飲んだ律は恥ずかしそうにはにかんだ

りっちゃんにクンニ

してたら顔面にオナラされた

ぶはっ、くさっ！

オナラと一緒に実も出ちゃうりっちゃん

こうならないためにも毎日肛トレを欠かさずやりましょう

次スレたってたのかと見たら、相変わらずで安心した

りっちゃんに劣情が抑えきれない…

お前らから出し抜いて律を独り占めにしたい

りっちゃんのアソコ弄ってたらスーパーボールが2個も出てきたんだが…
「あー、これ子供の頃に無くしたやつだ」ってどゆこと！？

あーそれこの前俺が突っ込んだまま忘れてたやつだわ悪いな

アソコって前？後ろ？

両方に1個ずつでしょ？
もちろん大きいほうが後ろなのが律ちゃんらしいところ。

おまえらりっちゃんのウンコなら食えるだろ？

うんこはちょっとアレだがおしっこは飲んでみたいな

喪シャスを唱えﾑｷﾞに化けた喪。
怪力を生かし律に迫る。

りっちゃんて自分に自信がないんだよね
澪か紬辺りにべた褒めされたらすぐテレテレしちゃうイメージ
お風呂に入ってる時に、褒められたことを思い出してニヤニヤしながら長風呂しちゃいそう

「日常」の中村先生みたいだな

そういや髪下ろして云々の時、似たようなことしてたっけ

>>58
アニメだと「冬の日」がりっちゃん最強だよね
まあ、いつ見ても可愛いんだけど

根拠のない自信とそれを源泉とする行動力はあるけど何気ないことを褒められると動揺し照れる娘

かわいい

どこにでもいそうな彼氏常に欲しがってそうなDQNなところがたまらん
一部のキモヲタと原作者はそういう可能性を徹底して潰したいらしいけどな

原作者センス無さ過ぎてイラつくわ

漫画、アニメ見てたら、リッちゃんがDQNなんてイメージは絶対にわかないけどな

DQN・ギャル系と言うよりか昔からの元気系ヒロインだろう

DQN女って意外と喪にも普通に接してくれたりする
好意とかじゃなくてただの好奇心だけど
それに普通の雌が影で悪口言うのに対し、面と向かって「お前気持ち悪いぞｗ」って言ってくれたり

僕はそんなDQNとりっちゃんを重ねて見てしまいますね

まぁ澪や梓は喪なんて絶対に相手にしないだろうからな

律ちゃんがお尻を振って挑発するよ

りっちゃんは酒を飲むと酔っぱらって盛りのついたメス犬になる

りっちゃんのアナルに漏斗を差し込み焼酎を注いで一発で酔わせる

りっちゃんが飲み会でお持ち帰りされていくのを唇を噛みながら見送りたい
そして何されてるか想像してオナニーしたい

お持ち帰りされそうなのは澪
ヤリチン先輩に強引に飲まされてグロッキーになったところを近場のホテルで介抱される

律とムギはザルなイメージ

俺は絶対律ちゃん狙い

>>70
お互いにアナルに漏斗を差しっこして焼酎入れあって、先によっぱらったほうの負けーみたいなゲームをやりたい

それやって急性アル中になって死んだ人がいたような
アルコールが直接腸で吸収されるからやばいらしい

それがたのしいねん
りっちゃんとへべれけになるまで酔っ払いたいんだ
顔を真っ赤にした半裸のりっちゃんとベッドでくんずほぐれつ…エッチより多分楽しいよ

俺と二人きりの時はカチューシャを外してくれるよ

>>70
律ちゃんは、一升瓶を直接アナルに突っ込んでるよ

>>67喪の真の力を見くびるなよ。
腕ずくでﾔる

そんな喪男のへぼい動きを華麗にかわした挙句、ニヤリと携帯でおっき姿を撮られるの喪男。
翌日ネット上で写真をばらまくGJ律ちゃん。

あー、りっちゃんのワカメ酒飲みてぇなー

でもりっちゃんパイパンだからワレメ酒かー

律ちゃんは、徳利をアナルに突っ込んで直腸で人肌に暖める

82は電子レンジにりっちゃんのイラストを貼ったらいいと思う

律ちゃんはデブマッチョがタイプ

男性ドラマーは基本的にデブマッチョだからな
あんな屈強な腕に荒々しく抱かれる妄想で毎夜オナニーしてるんだろう

>>85
ブルーハーツのドラマーはタンクトップでモヒカンだぜ

オナネタを探しに今日もＣＤショップに足を運ぶ律ちゃん

おなネタを探しに今日もけいおんのDVDを見る喪

オナネタを探しに今日も八百屋に足を運ぶ律ちゃん

パッケージ絵ですでに発情して2期4巻のりっちゃんに向かって変な汁を射出しようとする喪

律ちゃんの愛らしい顔に直でぶちまけたい

>>89
ゴーヤを前に、大根を後ろに入れる律ちゃんかわいい

>>90
りっちゃんの汗ぴちゃぴちゃおいひい

みんながりっちゃんに気を取られている好きに唯をもらっておく

どうぞどうぞどうぞ

りつまんなめなめ

りっちゃんの腋のニオイくんかくんか

律ちゃんが一人部室で無防備に寝ていたらお前らどうするよ？

そんなんやりたい放題やんけ。最初は可愛い寝顔を写真撮りまくりでスカートから覗くパンティ見まくってアソコの臭いくんくんかぎまくりでその後、服を脱がして始めて途中で目覚められたら写真見せて脅してセックスやりまくり

俺はお腹に布団かけてあげて顔面に脱糞して紳士的に去るよ

りっちゃんは生足キャラ

>>98
それはりっちゃん完全に誘ってる状態だな
だったら男としては期待に応えてやらねば

何たるポジティブ思考

>>100
お巡りさん、この人です！

>>101
わかるわー
生脚かつ素足であってほしい
靴下はなしで靴を履くのが似合うのがりっちゃん

律ちゃんは脚広げて座るもんだからよくパンツがチラチラ見える。
でも世の野郎共は連れの澪のルックスに目を奪われているもんだからあまり知られていない

男としてロングヘアでオッパイの大きい女に目を奪われるのはわかるが
あのキメが細かくてスラッとした健康的なおみ足に触れたくないとは言わせない

わざとパンチラして男を誘うも、みんな澪の方へ行ってしまい涙目になるりっちゃん

そりゃローター付けたままパンチラしてりゃ普通の男はみんな引くよ

りっちゃんにしか興味がない

今日は暑かったなー
ムレムレりっちゃんを椅子に座らせて脚を開かせてその奥をひたすらなめつづけたかった…

肛門周りは蒸れないように　しっかり剃ってる律ちゃん

ケツ毛までボーボーなりっちゃんなんて想像したくない

アナル舐めて一番おいしそうなのが律ちゃん

律ちゃんもクンニされたら目を頑なに閉じてシーツをギュッと握りしめて小さな声とか出ちゃうのかな

慣れてるはずのアナル挿入でも律ちゃんの咆哮は凄い

りっちゃんの喘ぎはすごいよ、近所迷惑になるのを心配しないといけないぐらい
りっちゃんとエッチしたことあるから知ってる

いつも元気なりっちゃんだって女子なんだしやっぱり頼れるイケメンがいいらしいよ
りっちゃんに相応しい男になるためにも俺たちは日々精進しなきゃいけないよな

律「誰もいないな」
部室に誰もいない事を確認する律
そしてティータイムでいつも使っている机に目を向け息を荒くした…

律「んんっ、くふぅ」
机の角に自分の股間を押し当てる

律「ああっ、いい…気持ちいいよぅ」
腰を振り机に擦りつけながら熱い吐息を漏らす
普段、みんなが使っている机に自分はこんな淫らな行為をしている
誰も知らない、知られてはいけない。そうこれは「私だけの秘密」
そんなことを考え更に興奮が深まる
律の股間はすでに愛液で溢れパンティを濡らし太もも伝いにポタポタと床に流れ落ちている
机の角もテカテカと光沢を放っていた

（直に擦ればどうなるの…）
律は迷わずパンティを下げた

律「あっん！！ﾊｧﾊｧ」（凄い、さっきよりもずっとずっと感じる…）

りっちゃんは演技力あるからなぁ…
お前等の聴いた喘ぎは果たして本物だろうか？

>>118
日々りっちゃんで精通していますが

>>119
実はみんなにビデオ撮影されていて脅迫されて弟とのセックスショーをやらされるりっちゃん希望

そういや、そんな同人誌あったな
あれは珍しく処女だったな

肛門は処女じゃない律ちゃんかわいい

>>123
kwsk
みんなにいじめられるりっちゃんが見たい…

りっちゃんのウンチはきれいなうんち

『律ねぇちゃんは公衆便所』だっけか
あの律はおっぱいデカ過ぎ

ごめんりっちゃん…>>127ので抜いちゃった…ごめんねりっちゃん…ごめん…

あずにゃんが喪の集団に陵辱されるエロ同人誌で一財産築く律ちゃん画伯

それを見つけた唯があずにゃんに報告

しかしあずにゃんはムギと共に律×澪の百合同人誌を秘密裏に制作していたからお互い様なのであった

律「柔らかいなぁ、ぷにぷにしてるぜ」

澪「やめろ律、こんなところで、周りの人が見てるじゃないかっ」
駅のホームで電車を待つまでの退屈な時間、澪の胸に悪戯をする律

新聞を読むふりをしてじっと澪の身体を見つめるサラリーマン
股間にテントを張り前屈みになる学生
腕を組みじーっとガン見するフリーター風の男性 …etc
皆、２人がじゃれ合うところを凝視している

律「ホントに澪の胸は発育良いよな〜。」
律の指先の動きがエスカレートする

澪「いい加減にしろ！！」
怒りが頂点に達した澪は律の手を勢いよく振り払った
次の瞬間、プチプチプチ 澪のＹシャツのボタンが弾け跳ぶ

澪「…………ああっ」
公衆の面前で澪の白く豊かな胸が露になる
一瞬固まった後、恥ずかしさのあまり赤面しながら座り込む

澪「律ぅー！！」
恥ずかしさを紛らわす為に律を睨みつけようと顔を上げた。だが律の姿は何処にも見当たらない

澪「り、律？どこに行ったんだ？一人にしないで」

「お嬢さん、大丈夫？」
男達が澪に群がり始める


律「ふふ、面白いことになってきたぞ」
少し離れた場所で律は悪戯っ子のようにはにかんだ

りっちゃんにクンニ

りっちゃんはパイパン

今日も元気に、りっちゃんにアナルフィスト

生理の日の律ちゃんはフェロモンがぷんぷん

たまんねえ

りっちゃんと雄同士として愛し合いたい

みんなはりっちゃんの脱ぎたての下着、いくらなら買う？

問答無用でりっちゃんを押し倒して強奪する

俺のりっちゃんはタダでくれるよ
むしろ「あたしの脱ぎ立て、欲しいか〜？」って聞いてくる

りっちゃんはうんちした後あまりお尻拭かないからいつもパンツに残滓がこびりつくよ

>>142
さすがに汚ねぇ
そんなりっちゃん見たくない
パンチラしたとき茶色いとかマジで萎えるわ

律ちゃんの肛門括約筋なら、うんこの切れもいいはず。
紙で拭かなくてもほとんど残らない。

むしろウンコや小便が付いてたほうがその筋の店では高額で取引されますがな

律ちゃんは好きな人の胸板にもたれ掛かるのが好き

>>146
まあ強い雄好きだろうな
ＤＱＮだし

律ちゃんは太くて長くて硬いものをお尻に入れてもらうのが好き

いかにも男性的タイプを好みそうなのは意外に澪
りっちゃんは頼りない年下の男でも「しゃーねーなお前ｗ」とか言って面倒みてくれるよ

澪は絶対DQNが好きだな

りっちゃんもイケメンDQNの前とヘタレ喪の前とでは態度も対応も変えるでしょ

そりゃりっちゃんも彼氏にするならイケメンDQNがいいだろ
ヘタレ喪はイジって愉快なヤツだけど男性としては認められない

「チンポが生えれてれば、誰もおｋ」って言ってた

剥けてて太くて硬ければおｋってりっちゃんは言ってたよ

お尻責めが上手でないと律ちゃんに嫌われる

律ちゃんが鼻歌を歌い始めたらデートに行く時

今日の相手は名うてのDQN
明日の相手はイケメンスポーツインストラクター

りっちゃんとスポーティセックスしたい

たとえば真夏のテニスコートで太陽の光をさんさんと浴びながら
テニスウェアのりっちゃんとミニスカートはかせたままパンツだけおろしてセックス

ベタだけどプールセックスしたい

青姦ばっかりやな

じゃあ体操用のレオタード着せて体育館で開脚してもらって
屋内アナルセックス

りっちゃんがDQNの上に跨り細い腰を激しく上下させる

りっちゃんはスパッツが似合うから誰もいない体育倉庫で局部だけ穴開けてセックスだろ

チアリーディング衣装付けて、アンスコなしで尻穴挿入の律ちゃんかわいい

まわし1丁（アナルバイブ内臓）の律ちゃんと相撲取りたい

りっちゃんは手足をイスで縛って動けなくして電マでせめまくるのが正しい接し方

その状態で小一時間放置しといたら椅子の下にでっかい愛液の湖ができてた

りっちゃんの愛液プールで平泳ぎしたい

りっちゃんの愛液を原液にして炭酸水で割り砂糖とクエン酸を加えボトリングして販売したい

空になったボトルは律ちゃんのアナルに返却

律「んんっ」
DQNの激しい愛撫に必死に声を押し殺す律

唯「あれ、律ちゃんは？」

澪「この時間にいないなんてめずらしいよな」

部室ではいつものようにお茶会が始まっている

DQNの手が律の股間に延びる
律「あぁ！！…」
思わず声を出してしまい慌てて口を塞ぐ律

DQN「くくくっ、いつもより濡れてるじゃないか、このスケベ女」
律の耳元で囁く

律「くぅ…」
次第に激しさが増すDQNの指使いに涙ぐみながら堪えている

ガタン

唯「今、物置から音したよ。何かいるのかな？」

喪「ハァハァ…生JK生JK…」ｼｭｯｼｭｯ

物置の中に身を潜めていたのは喪だった。
この男は女子校の校舎に侵入し、好みの生徒を視姦するのを唯一の趣味にしている。

DQN「オラオラ！！　ここがいいのかよっ！！」ｷﾞｼｷﾞｼ

律「も、もっと強く攻めてぇ！！」ｱﾝｱﾝ

一方その頃律とDQNの行為は最高潮を迎えていた。
ちなみに彼らが体を交わす場所は決まって桜高からほど近い格安ホテルである。

唯「なにが出るかな♪　なにが出るかな♪」ﾜｸﾜｸ

ｶﾞﾁｬ

喪「ううっ！　もう出るっ！！」

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩｩｩ

喪はうめき声をあげながら射精した。
今朝桜高に侵入して以来10回目の射精である。

唯「やぁあっ！！　なにコレぇ！？」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

梓「唯先輩！？」

喪が射出した精液は勢いよく飛び出し唯の顔にふりかかった。
栗の花のような異臭を放つ白濁液は、まだあどけなさの残る唯の顔面を見る見るうちに汚していく。

澪「け、けけけ、警察を呼ばなきゃ！！」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ

こうして喪は逮捕された。
彼の密かな趣味はこれにて終焉を迎えたのだった。

喪アクティブだなｗ

唯は精液の味も匂いも知っている…

りっちゃんと正常位でしたい

騎上位で律っちゃんの子宮を突きまくりたい

澪「最近、少し太った…」
ショーウインドーに映る自分を見てふとももの辺りを気にしている


喪「うへへ、あの子可愛いなぁ。今夜のオカズにしちゃおう」
少し離れた物影から澪を見つめる男

律「おい、そこのお前！！何してんだ！！」

ビクッ！！
喪「ななな、何もしてませんよ…」
恐る恐る後ろを振り向く男

律「嘘つけ！！私の友達をいやらしい目で見てただろ」

喪「あれ？もしかして律ちゃん？」
偶然に律と再開し、心がときめく喪

律「おまわりさんこっちです！」

現実は非情であった

喪「おい律、とりあえずしゃぶれよ」
律「仕方ないなぁ」
喪のズボンのチャックを開けて肉棒を出す律

律が肉某を出したのかとおもた

律「しゃぶれよ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

律の股で屹立するそれは澪の鼻先に向けられていた。
澪の鼻孔をむせ返るような精臭が撫でる。

澪「り、律、それは何なんだ…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「チンポに決まってるだろ。つべこべ言ってないでしゃぶれよ」

澪「そ、そうじゃなくって…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

彼女たちは幼少期から続く親友関係である。
近頃は少なくなったが、以前は一緒に風呂に入るなどの裸の付き合いも多かった。
しかし、その頃の律の股には、あのような凶悪な物体を確認できた記憶は塵ほどもない。

律「これは後天性の奇病なんだよ。ある日を境に急にチンポが生えるのさ」

澪「そ、そんなことが現実に起こりうるの…？」

律「百聞は一見にしかず。お前の目の前でカウパー出してるソレが何よりの証拠じゃないかよ」

澪「ううう…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪の頬は熟れたリンゴのように紅潮し、胸の動悸は早鐘を打つように高まっている。
彼女が男性器を見るのはこれが初の機会であり、その持ち主は幼少期から密かに恋心を寄せていた人物だったのだ。

律「とりあえず射精したら元に戻るんだよ。人助けと思って頼むぜ」

澪「わ、わかったよ。それじゃ――」ｱｰﾝ

澪は赤い唇の隙間に隆々としたソレを含んでいく……。

―――
――
―

紬「という夢を見たの〜♪」

律澪「おい…」

紬は処女じゃねーからな

あずにゃんもな

紬「おじさん、みんなの前で変な事を言わないでくださる？」
>>183をキリッと睨みつけて平手打ちをする

律「こ、怖えー」

澪「ム、ムギは怒らせない方がいいな…」

フヒヒおじちゃんがみんなを女にしてあげるよグフフ

紬「それではこちらの方を女にして下さい♪」

そう言って紬が運んできたのはアイアンメイデンだった…

　　　　　　　　BAD END

>>185
紬はおじさんにそんなご褒美あげるとはいい子だなぁ
なんなら踏みつけてくれないか？
馬乗りになって叩いてきてもいいよ

紬に、一方的に殴られることの痛みと怖さを教えてやる。

とうとう喪男の魔手がムギちゃんにまで…
やめてくれ頼む…

ここは桜高から近い喫茶店である。
先程から周囲に目配せしながら密談を交わす二名の男女がいた。

律「これが今回の分だぜ」

カチューシャで額を露出させた学生服姿の少女は、通学鞄の中からA4サイズの封筒を取り出した。

喪「ハァハァ…りっちゃん早く見せて…」

律「おいおい急かすなよ。まずは払うもん払ってもらわなきゃな♪」

息の荒い男は少女に紙幣の入った封筒を手渡す。
少女はニヤリと笑って封を開け、中に収められている紙幣の枚数を検めた。

律「よし、オーケイ。あのさオッサン、悪いことはするもんじゃねぇぜ？」

喪「りっちゃんに言われたくないな。ボクたちは共犯者じゃないか」

律「あはは、まあこれからも頼むわ。じゃあ私帰るから。あ、勘定はそっち持ちでヨロシク！」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

少女はパチリとウインクして足早に去っていった。
テーブルの隅には会計のための伝票が置かれたままになっている。

喪「ハァハァ…」

封筒の中身は「ムギちゃんのヒミツ☆」とマジックペンで書かれた謎のDVD・使用済みの下着・写真等々である。
男は封筒の中にプルプルと震える手を突っ込み、中に入っていた写真を取り出した。

写真に写る少女はカメラに向かって純真無垢な微笑を浮かべている。
特徴的な眉をしており、フワフワと蓄えられた亜麻色の長髪は、上品で奥ゆかしい雰囲気を醸し出している。

喪「ムギちゃん…大好きだよ…」ﾊｧﾊｧ

男は写真の少女に恋していた。
しかし、男の見た目は醜悪そのもので、もしカップルになろうものならまさに美女と野獣である。

喪「ムギちゃん…ムギちゃん…」ｼｺｼｺ

男は今宵も手淫に耽る。
いつしか「ムギちゃん」の肢体を腕に抱くその時まで…。

やめろや

続けろや

おは律アナル挿入

紬「律ちゃん、これはどうゆうことなの！？」
ドンと律の前に数枚の写真を叩き付ける
そこには怪しげな男からお金を受け取る律や男が紬の卑猥な写真を見てにやけている姿が写っていた

紬「今朝、家の者が私に持ってきたの」
律を蔑んだ目で睨みつける

紬「私…律ちゃんのこと本当の友達だと思っていたのに…」
紬の目から大粒の涙がこぼれる

紬は律に報復することを決意した
軽音部員に手足を縛られハメ撮りされる律
それを撮影する紬
写真の内容はどんどん過激になっている

律に連絡が取れなくなって数ヶ月が経過した。
新しいオカズを欲するあまり理性を失った男は過激な行動に打って出る。

唯「ふんふんふ〜ん♪」

喪「おい、そこのお前…」ｷﾞﾗｯ

唯「ヒィ！！」

男の手には刃渡り10センチに及ぶ鋭利なナイフが握られていた。
これを使ってけいおん部員である唯に律の消息を聞き出そうとしたのだ。

喪「り、りっちゃんはどこなんだ…！　は、早く教えないと性的なイタズラするぞ…！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯「うふふ、かかったね！」ﾊﾟﾁﾝ

ﾜﾗﾜﾗ

喪「！？」

頑健な体躯の黒服たちが男と唯の周囲を取り囲む。
その黒服たちに後生大事に守られている一人の少女がいた。

紬「飛んで火に入る夏の虫ってところかしら、ヘンタイさん？」

喪「ムギちゃん！！」ﾑｸｯ

紬「こんな初歩的な囮に引っかかるなんて低能な証拠ね。心底軽蔑するわ」

そう、脳天気に歩を進める唯は、男を誘き寄せるための囮だったのだ。
紬の策にまんまと嵌ってしまった男だが、股間にぶら下がるそれは、ズボンの中で窮屈そうに自己主張を始める。

喪「ハァハァ…もっと言葉責めしてっ！！」ﾑｸﾑｸｯ

紬「ふん、気持ち悪い。斎藤、あの下賤な男にりっちゃんの後を追わせなさい」

斎藤「かしこまりました、紬お嬢様」

数日後、東京湾の海底に沈む真新しいドラム缶がある。
そのドラム缶の外部には「下賤なる豚の末路」と赤くペンキ塗りされていた。

俺も負けじと妄想させてくれ

律ちゃんは器材欲しさにバイトしにくる
バイト先で俺と一緒になる
バイト先にはイケメン(年下)もいる
イケメンと俺はまあまあ仲良い、俺は兄貴分的な感じで慕われている
律ちゃんはめちゃくちゃ明るくて人当たりがよく俺とイケメンはいい子だよな〜結構かわいいしと評価したりする
ある日イケメンが休んで律ちゃんと二人になった
なんだか元気のない律ちゃん
大丈夫？と声をかけても全然平気っすと力なく言う
コミュ障なりに冗談をいったり面白い話をふったりしてみたが反応に乏しい
翌日はシフト入れてなかったけど心配になってちょっとバイト先によってみる
するとイケメンと二人でとても楽しそうにしている律ちゃんの姿が
視界に入らないよう声が聞こえるギリギリのところで話をきくと俺のことを話してる
キモい、なんかきょどってる、いい年してなぜこんなバイト？ｗ視線がエロい、いつも律ちゃんがいない時に律ちゃんの話ふってきてるぜ？マジ？キモい。。。
などなど、思わず嗚咽をもらしそうになるもすぐに考えを切替る
かわいい女の子が俺の話をしているときにあんなに楽しそうにしてくれるなんて、キモオタ高齢童貞の俺はむしろ光栄と思わなくちゃいけないのかもしれない、て
以後俺は意識的に彼らの前で道化を演じる、律ちゃんがイケメンと笑いあえるネタを作るために、
そしてある日イケメンと律ちゃんが俺のとこにきて
「俺たち付き合いはじめたんです」と報告する
ああ知ってた、でも彼らを祝福するために俺は最大限にきょどってみせる
「えっえ、あそそそそうなんだ、おめでト。。。」
素直な律ちゃんは俺を見て思わず吹き出す
律ちゃんのそのいたづらっぽい笑顔をオカズにその夜俺は一人で果てた、同じ頃きっと二人は初夜を迎えているのだろう

鬱スレにイケやヴォケ

ヴォケはお前だ>>199
ここをどこだと思っている

唯「はぁ、お腹空いたよ〜」
お弁当を忘れちゃう唯
食べ物の匂いにつられて律ちゃんの机の中にあるお弁当を発見する

唯「律ちゃんのならいいよね。ハムッモグモグ…
ぷはぁ、美味しかった。ごちそうさま」ＺＺzz

唯「喪くんのならいいよね。ハムッモグモグ…
ぷはぁ、美味しかった。ごちそうさま」Zyupppp...

その夜、唯は一晩中、代償として律のアナルに刺さったバイブをピストンさせ続けて
絶え間なくイクようにさせる奴隷にされたのであった。

だが…

唯「はぁ〜ん、律ちゃん。もっとぉ」
底無しの唯の性欲に律ちゃん、たじたじ

結局、両端が使えるバイブに切り替えて
それぞれアナルに挿して悶える律と唯
片方の腰の動きが、もう片方を刺激するというエンドレス

しかし唐突に、そこに澪が入ってきた・・・

なんでおまえらそこまでアナルが好きなんだよ！

律ちゃんがアナル好きだからしょうがないだろ

座薬が処方されると喜ぶ律ちゃん

りっちゃんは座薬を入れられるの好きだよ、熱出たらパンツ脱いで座薬入れてって言ってくる

本当は嫌だけど好きな人がして欲しいって頼むから仕方なくやっちゃう健気な律ちゃん

座薬みたいな細いのでも律ちゃんは満足するのか？

頼むよ…りっちゃんをこれ以上いじめないでくれよ…

琴吹グループ傘下の製薬会社でりっちゃんのために特別に作られた超極太座薬じゃないと満足しないよ

　喪が階段を一段上るたび、踏みづらはギシッと小さな音を立てて軋んだ。それは昼間の喧騒の中では、きっと誰の耳に届くこともないだろうかすかな音だ。
　人気の無くなった校舎は静か過ぎて不気味ですらある。消灯された校舎内はほの暗く、窓から差し込む西日が内壁を淡く照らしていて、どこか幻想的な雰囲気をかもしていた。
　一段一段踏みしめるように、喪はゆっくりとした足取りで階段を上っていく。これから起こるであろうことを想像すると、喪の口元は自然と緩んだ。
　階段を上りきると、すぐ前に大きな扉があった。扉は施錠されておらず、ノブを捻って押すと、いとも簡単に開く。どうやら、言い付けをきちんと守っていたようだ。
　開いた扉の先へと喪は足を踏み入れる。
　室内は広く奥行があり、そのせいか、廊下に増して暗かった。壁に等間隔に取り付けられた窓が僅かな光源となって、ぼんやりと室内の輪郭を浮かび上がらせている程度だ。
　喪は壁伝いに手を伸ばし、電気のスイッチを探す。伸びた手にスイッチを探り当て、それを切り替えた。途端に光が瞬き、室内に明かりが灯った。
　明るくなったことで室内の様子がはっきりとする。
　部屋の奥には一台の机があり、その周りには五つの椅子が置かれていた。机より手前には一脚の長いすが設えられており、その中央に、一人の女生徒がうつむき加減に腰をかけていた。

　白いブラウスにグレーのプリーツスカートを身に付け、首もとには水色のリボンが付いている。薄いブラウンの髪は短めに切りそろえられ、前髪が垂れないようにだろう、黄色いカチューシャをつけていた。
　女生徒は握った拳を膝に置き、細かに肩をわななかせていた。喪を見ないようにしているのか、身じろぎせずに床を凝視している。
「田井中、待たせたね」
　喪が声をかけると、女生徒――田井中律は顔を上げた。その眉は吊り上がり、威嚇するような目つきで喪を睨みつけている。せっかくの端正な顔立ちが台無しだ。
　喪は「フン」と鼻を鳴らし、律の側に歩み寄った。目の前で立ち止まり、上から見下ろす。遠くからでは気丈に振る舞っているように見えた律だが、近くで見ればその目にはうっすらと涙が浮かび、そこにはありありと不安の色を湛えていた。
「さあ、始めようか」
　喪は抑揚なく言うと、律の隣に腰を下ろした。そして、おもむろにその肩へ手を回した。と、年頃の娘特有のどこか甘い匂いが喪の鼻孔をくすぐった。それだけで喪の下半身は熱を帯びる。
　回した手はちょうど律の胸元にある。そのまま手の平に小ぶりな膨らみを収めると、律はビクッと身体を震わせこちらへ顔を向けた。その表情は、先ほどまでのものと打って変わって今にも泣き出しそうであり、それが喪の苛虐心を刺激する。
　もっと苦痛に悶える顔がみたい。
　喪は手の平に収めた胸を揉み立てた。
　ブラウスの上からであることに加えてブラジャーは固く、あまり胸の弾力を感じることは出来ない。が、それでも律は羞恥に頬を赤く染め、手の動きに合わせるように「んっ」と喉を鳴らして息を吐いた。
「せ……先生」
　律が恐る恐るといった様子で口を開いた。
「あたしが先生の言うこと聞いたら、本当にみんなにはあのこと……」
「ああ、黙っててやるよ。もちろん、あの動画だって消してやる」
　喪の言葉に、律は心なしかホッとしたようだった。
　胸への愛撫を続けながら、喪は空いた手を律の顎へやる。それを寄せるように、顎へ置いた手に力を込めた。
「あ……」
　律が小さく声をあげた。形のいいピンク色の唇が、うっすらと割れている。
　その唇に、喪は自分の唇を重ねた。つむられた律の目尻から、涙の雫が零れ落ちた。

おっかしいな
喪といえばあばらやで律の結婚報告のはがきを受けとって絶命するのが似合いなのに

琴吹グループ傘下の製薬会社でりっちゃんのために特別に作られた超極太座薬のほかに
浣腸も用意されて大喜びの律ちゃん

それだけじゃないぞ、クスコとディルドも用意してもらったそうだ

自分で特製内視鏡を肛門に突っ込んで
ディスプレイに大写しになる直腸の健康状態をチェックする律ちゃん

中古

肉便器

と言われて悦ぶりっちゃん

律ちゃんが指をくわえて物欲しそうにこちらを見てるよ

律ちゃんの肛門に大根くわえさせたら、うっとりした顔でおとなしくなった

大根程度ではすぐ飽きられて怒り出すよ

以前酒に寄った勢いで行きずりのDQNたちにされたアナル三本攻めが忘れられないりっちゃん

>>225
じゃあ桜島大根にするか？

りっちゃんの主食はザーメンごはん

りっちゃん
俺今日誕生日だからアナルに中田氏させてね

唯んちで勉強会の律ちゃん達

唯「あーっ、律ちゃん、その引き出しは開けちゃだめー」

律「え、何で？ﾆﾔﾆﾔ　あっ！！大人のオモチャがいっぱい」

唯「開けないでって言ったのに…ｸﾞｽｯ ｸﾞｽｯ」

紬「…………あっ、もうこんな時間、そ、そろそろお開きにしましょうか」

澪「そ、そうだな…長居しちゃ唯に悪いし…ｿﾜｿﾜ」

紬「ゆ、唯ちゃん、帰るわね…ｲｿｲｿ」

梓「ﾁﾗｯ　…すけべ　ﾎﾞｿｯ」

唯「うわーん！！」


律「唯、これ１つ貰っていい？　ﾋｿﾋｿ」

唯「ちょっと！　それ買ったはいいけど太くて長すぎて入らなかったやつだよ!!」
律「こんなもん、あたしのお尻には細すぎるぐらいだぜw」

と、極太アナルディルドーを手に取った律

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ペロペロ

憂「お姉ちゃん…」ｼﾞﾄｰ

ドアの隙間から二人の動向を伺っていた憂。
律が極太アナルディルドーを手に取った刹那ポツリと呟く。

唯「憂！？」

憂「律さんと何をしようとしていたのかなぁ…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

唯「そ、そんなんじゃないよぉ！！」ｱﾀﾌﾀ

憂「浮気はダメだってあれだけ言ってたよねぇ…」ｷﾞﾘﾋﾞｷ

憂と唯は社会通念上危うい関係にあった。
もちろん彼女たちは血の繋がった実の姉妹である。

律「いきなり何だよ憂ちゃん？」

憂「こ、これは私とお姉ちゃんの問題ですから！」=3ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

律「ふーん、つれないなぁ。まあ三人楽しく遊べばよくね？」

ｶﾞﾊﾞｯ

憂「え、ちょっと！？」

律は獲物を狩る猛禽類のように憂のパンツを手早く剥ぎ取った。
そしてモチッとした白い尻を突き出させ、淡いピンク色のアナルにディルドーの先端を突き付ける。

憂「いやぁ！！　やめて下さいよぉ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「へへへへへへ、なぁにすぐに気持ちよくなるさ――」

律は悪童のように頬を緩ませ犬歯を覗かせると、利き手に力を込め憂のアナルを貫く。

憂「あああぁぁぁっ…」

律「さすがあたし、アナル未経験の憂ちゃんにすんなり挿入　ﾆｺﾘ」

唯「あわわ、憂が…どうしよ…　ｵﾛｵﾛ」

律「ほ〜ら、だんだん良くなってきたでしょ　ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ」

憂（ああぁ、見られてる…こんなはしたない私を…お姉ちゃんが見てる…　ﾋﾟｸﾋﾟｸ ﾄﾛ〜）

唯「どうしよ〜、このままじゃ憂を律ちゃんに取られちゃう」

ｗｋｔｋ

唯「よーし、もう一本の極太ディルドーで律ちゃんを貫いてやる！」

律が憂を責めるのに夢中になってる隙に
すばやく後ろに回り込み、律のスカートをまくりあげると同時にショーツを下し
律のアナルに憂に刺さってるよりも一回り大きなディルドーを一気に突き立てる。

律「あっ！？」

唯「（やったか？）」

しかし律は、にやりとしながら振り返っただけだった。
律「この程度の太さと長さで、あたしを倒せるとでも？」

ピトッ！

俺「じゃあこれはどうかな？」

さらに太くて血管浮きまくりの自身の肉棒をずいっと律のアナルにあてがう俺

律「ひっ！そんなグロテスクなモノくっつけるなぁ・・・」

俺「このアナルは相当調教されてるね。ちょっと動いただけでイキそうだよ。誰に仕込まれたんだい？」

律「あっ、やめろ！！誰だよっ、あんた！！」

憂「父です。」

ちょｗｗｗｗ俺乱入ウザｗｗｗｗｗ

紬「積尸気冥界波！！」

律のアナルに黒々としたグロテスクな男性器を挿入されたその時である。
一体全体どこに潜んでいたのか、ビデオカメラを持った紬が、両手を掲げ声高に叫んだ。

俺「うわ〜、 積尸気に吸い込まれていく〜！！」

ﾋｭｰﾝ

内なるコスモを解放させた紬は、積尸気を発生させ、俺を冥府へと追いやってしまった。
残された三人は口をあんぐりと開き、たた呆然としてその様子を見ているだけだった。

紬「うふふふふ、これで邪魔者はいなくなったわ〜♪」

律唯憂「…」

紬「さて、続きをどうぞ！」●REC

紬は何事もなかったかのようにビデオカメラによる撮影を再開し始める。
今度は身を隠すことすらせず、息を荒げながら撮影に没頭していた。

唯「えっと、どうすればいいのかな？」

律「おいおい、カメラの前でいつも最高の自分を出せないなんてエンターテイナー失格だぜ？」ｷﾒｯ

憂「あの…律さんはいつからそんな職業に？」

律「バンドガールとして当たり前だろ？　ふふふ、武道館ライブへの道は長く険しいのさ！！」

澱みなくそう言い捨てた律は、憂のアナルに挿入しているディルドーのピストン運動を再開した。
もはや熟達の領域といっても差し支えない鮮やかなディルドーさばきにただ翻弄され快楽を仕込まれていく憂。

ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ

憂「も、もうダメ〜！！」

紬「ああ、女の子同士のプレイって何度見ても最高だわぁ…！」●REC

夜は更けていく…。

俺「『アナル大好きっ娘』…うむ、良さそうだな。借りてみるか」

律「ふふん♪これ借りよっと」

俺「あっ、君！！これは私が最初に…それに君は女性だろ」

律「は？女が借りちゃいけないって法律でもあんの？」

俺「いや、でも普通は…、それに君は未成年じゃないのかね？」

律「あー、うっさいうっさい。オッサンあっちいけ、しっしっ」

俺「この女、言わせておけば！！ﾄﾞﾝ」

律「きゃっ、おじさん、何するんですかっ。ｳﾙｳﾙ」

かわいい

紬が来てると言う事は、澪も来ていた。
澪は、憂の尻を責めるのに夢中になっている律に涙目で駆け寄った。

澪「お前、私というものがありながら浮気するとは・・・」

そう言うなり澪は、スカートを捲りあげショーツを下し
四つん這いになって丸出しになった尻を律に向けた。

澪「早くこっちに頂戴っ!!」

律「…………………」

澪「なんだよ、いつものようにしてくれよ。…黙ってないで何か言ってくれ」

律「…この意地汚い雌豚が」

澪「り、律…？」

律「盛りがついた豚がはしたなく尻を突き出しやがって」

澪「お、お前が私をこんな風にしたんだろ……お願い…早く…早く来てぇ　ﾄﾛ〜」

律「あたしの気分を害した罰だ、お前はあたしが憂ちゃんを可愛がるとこをそこでじっと見とけ」

そこに梓が特大ペニバンを装着して乱入してきた。

梓「じゃあ、遠慮なく私が頂いちゃいますからね！」

そう言うなり、澪の尻肉を両側から掴み拡げると
500mlペットボトル並みの特大ペニバンを、澪の肛門に差し向けた

紬「さあどうするのかな？」
ビデオの録画は続く・・・

肛門に極太ディルドーが刺さったまま、憂の肛門を責め続ける律

尻を突き出した澪を、頂こうとする梓

夜はまだ長い・・・

律「おい、梓…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ジャングルに潜む野獣が唸るような低く重い声がした。
その声を発したのは、眉根を寄せ怒りを顕にしている律だった。

律「お前、私の澪に何しようってんだよ…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

梓「え？　だって律先輩は憂を――」

律「ふざけるな。澪は私のモノだ。誰にも手出しさせやしない」

律の怒りは独占心から発せられるものだった。
かけがえのない部の後輩の梓だとしても、契りを結んでいる澪に手を出すことは許さない。

唯（りっちゃんだって私の憂のアナルにそんなコトしてるくせに！？）ｶﾞｰﾝ

その一方で唯は複雑だった。
憂のアナルを蹂躙している律の口からまさかそんな言葉が出てくるとは予想外である。

律「…今なら忘れてやる。そのペニバンを置いてサッサと失せるんだな」

梓「調子いいですねぇ、律先輩は」

律「何だと！？」ｶﾁﾝ

梓「唯先輩は大切な憂が自分以外の誰かにディルドー突っ込まれて気分いいでしょうかねぇ？」

律「上等だよ、梓…」

ﾇﾌﾟｩ

律は憂のアナルから極太ディルドーを勢いよく抜くと、そのまま梓を押し倒し、荒々しくパンツを破り捨てた。
梓の肉付きに乏しい骨張った仔猫のような尻が顕になる。

梓「はにゃ！！　な、何するつもりですか、律先輩！？」

律「お前、私の女にしてやるよっ！！　次からはそんなクソ生意気な口は聞かせないようになぁ！！」

梓のアナルに極太ディルドーが勢いよく挿入され、腸内粘膜が摩擦熱で爛れそうなほど激しいピストン運動が開始される。

澪「・・・結局、私のお尻はスルーなのorz」

そして唯は、落ちていたディルドーを拾って憂に近づく
唯「さぁ続きだよ！」

極太を抜かれたばかりで、まだ開ききってるアナルが塞がる暇もなく
再びディルドーが唯の手で押し込まれた。

used manco

紬「すごいよこれ！　これぞ女同士の醍醐味よ！」
興奮してショーツを濡らしながら、必死になって録画する紬

スルーされっぱなしの澪が律にしびれを切らした
澪「もう待ちくびれ過ぎて死にそう！　早くお尻に頂戴!!」

律「よし、それじゃ　こっちを片付けてからだ。　手伝ってくれ。」

澪「どうすればいいの？　早く言って。」
肛門丸出しで澪は聞いてきた。

律「まず、そこにあるパンツの残骸を梓の口に押し込んでくれ」

梓「!?」

澪「わかったこうだな。」

梓「ちょっと！何するんですか!!　ぎゃぁぁぁ・・・」

澪はボロボロになった梓のショーツを口に押し込んだ

梓「うぐぐぐ・・・」
律に極太ディルドーで直腸を刺激されまくって悲鳴を上げたいところだが
それさえままならない。

律「よし、そろそろ　こっちにするか」
そう言いながら、大型の浣腸器を持ち出した
律「こいつにはグリセリン原液が2リットル入ってるんだ。すごいだろ。」
　　「澪、しっかり梓を押さえるけるんだ。」

梓は律が次に何をするのか容易に想像がついた。
しかし、長時間のアナル責めで体力を消耗してる上に
澪に抑えつけられ身動きが取れない。

律が梓の肛門からディルドーを抜き取り、浣腸器の先と入れ替える
間もなく、梓の体内にグリセリン原液が2リットル注入された

律「全部入ったか。　ではこれで仕上げだな」
浣腸器を抜き取り、今度は巨大なアナルプラグを梓の肛門に押し込んだ。
そのアナルプラグは、空気でさらに膨らむようになっており
律はポンプを握りまくる
梓の直腸内でプラグは、どんどん膨張し自力では引きぬく事は困難となった。

梓「うぐぐぐぅ・・・（だめ　し、死んじゃう　　お尻が壊れちゃう・・・）」

グリセリンが梓の腸内をナイフで切り刻むように刺激し
梓は、次第に意識が遠くなり白目をむいて失神した。

律「ふふふ・・・　一丁上がりだw　澪、梓をひん剥いといて」

澪は言われたまま、失神してる梓を全裸に剥いた。
これも律にお尻を責めてもらいたい一心の行動であった。

梓を全裸にしてみて、失神ついでに失禁してる事も発覚した。

なんでこれで興奮してるんだ俺…セックスしてるわけじゃないのに

梓「……」

紬「す、すごいわ…。こんな貴重なシーンをビデオに収められるなんて…」●REC

腹部が出産間近の妊婦のようにパンパンに膨らんだ梓が横たわっている。
もはや意識は完全に失われており、その表情は快楽と苦痛を同時に味わったことで崩壊していた。

部屋中に梓の小便の強烈な臭いが立ち込める。
アンモニアの悪臭がけいおん部員たちと憂の鼻をついた。

唯「ごめん、憂。ちょっと中断するね…」

憂「お姉ちゃん？」

唯の嗅覚は十人並よりも数段優れていた。
憂へのアナル責めを中断せざるを得ないほどの嘔吐感が唯を襲ったのだ。

ｶﾞﾁｬ

顔色を青白くさせた唯は部屋から去っていった。
彼女の覚束ない足取りはトイレに向けられいる。

律「…さて、これからどう料理したもんかなぁ」ﾆﾔﾘ

悪魔的な微笑を浮かべた律は、白目を向いて気絶している梓をじっくりと品評していた。
梓は気絶しているため全くの無防備であり、もはや律が糸を引いているマリオネットに過ぎない。

澪「律、そろそろ私のお尻を責めてほしいな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「ん？」

澪「ホ、ホラ…あんなに協力したじゃないか？　私だって大好きな律に…エ、エッチなことして欲しい…から…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪は顔中を真っ赤に染め、すり切れるような細い声で律におねだりした。
彼女は本質的にシャイなので、このようなことを自ら懇願するのはかなりの勇気を必要とするのだ。

律「へぇ、そうかよ。この卑しい雌豚め。ふふふ、それじゃご褒美に快楽というエサを嫌ってほどくれてやろうじゃないかよ」

澪「うれしい…」ﾎﾟｯ

律「澪、愛してるぜ。お前は私だけのモノだ。これからもしっかり可愛がってやるからなぁ…」

律は先程まで梓が装着していたペニスバンドを腰に巻いた。

それからどした

律「澪、四つん這いになって尻を出せ」

澪「早くお願い!!」

物凄い勢いで、スカートの後ろを捲りあげ
律に尻を見せて四つん這いになる澪

律「じゃあ、まずはこれからだ」
澪の直腸に、粘り気のあるものが一気に押し込まれた

澪「いいっ！　これよこれ！　律・・・愛してる。」

しかし、挿入されたのはいいが　一向にピストンが始まらない

澪「律、どうしたの？　もう終わり??」「え？何これ??」
間もなく、澪は直腸に激しい痒みを覚えた

澪「ちょっと何これ　痒いよ!!　律、何でもいいから早く掻き回してっ!!!!!」
澪の肛門に押し込まれたのは、皮をむいた山芋だった。

澪「（そうか、これは快感を増すための律の心配りだね。さすが律。）」
間もなく、これ以上の責めが始まるのを期待して尻をさらに高く上げた澪だった。

しかし、振り返ると律の姿は無い
澪「・・・律？」

紬「ぎゃぁぁぁ・・・」
あたりを見回して澪は絶句した。
律が紬を抑え込み、スカートとショーツをはぎ取り
梓が装着していたペニスバンドで紬の肛門を蹂躙し始めた
紬は撮影に夢中になるあまり、自分が襲われるとは思っても居なかったのだった。

澪「おい！　これどうするんだ律!!　痒いよ！　何とかして!!!!」

そんな澪を尻目に、律はペニスバンドをさらに深く紬に押し込んだ。
律「お前、面白い直腸してるなw　ここで突き当たって、こっちに曲がりくねってるぜw」
そう言いながら、紬の直腸内を右に左にペニスバンドで掻き回して
さらに深く沈めて行く。

澪「律　お前・・・」
痒さと、律からの責めが待ちきれなくて狂いそうな澪だった。

クソ笑った

紬「う、憂ちゃぁんっ…！！」

律による激しいアナル責めを受けながら、紬は喉奥から必死で声を振り絞った。
唯が帰ってくるのを今か今かと待ちわびていた憂は、思わぬ場面で自身の名前が呼ばれて仰天する。

憂「は、はいっ！？」

紬「こ、こここ、この映像をしっかりビデオに記録してぇ！！　ご、ごごご、後生だからぁ！！」

そう、アナル初体験の紬は律からの責めを映像にして残そうとしたのだ。
裕福な家庭で育った紬は、両親の意図もあり、幼少期から成長記録として映像を残すことが多かった。
今回のアナルも例外ではない。

紬（ああ、私、りっちゃんに犯されているのね…嬉しい…本当に嬉しい…）

紬は律に恋していた。
しかし、律と澪が結ばれているのは周知の事実である。
時に切なさで胸が張り裂けそうになることもあるが、ふたりを祝福する感情が勝っているため、今の関係が続けばそれでいいと思っていた。

そんな折、律からの思いがけないプレゼントである。
そのプレゼントは自身の腸壁を突き破らんとするばかり、加速度的に激しさと勢いを増しているのだ。

紬にとって、こんなに嬉しいことない。

律「ムギ、どうだ？　いつも見てばっかじゃつまんないだろ？　自分も掘られて初めてアナルファックの本当の愉しさがわかるってもんだぜっ！！」

紬「りっちゃぁん！！　もっと、もっと責めてぇ！！」

律「へへへ、初めてにしては超感度良好じゃねぇかｗ　やっぱりお前は私好みのド淫乱白豚だよっ！！」

律の腰の前後運動はもはや目で追うことの困難を極めた。
アクセルを踏み込み思い切り加速させたレシプロエンジンの機関内のような熱気を帯びている。

憂「壮絶すぎて何がなんだか…」●REC

熱気に圧倒されながら憂はビデオを回す。
上級生の戯れは彼女の想像を遥かに超えていたのだ。

余談になるが、このビデオに記録された映像は、琴吹グループ関連企業が運営するアダルト動画サイトにて後日配信された。
配信直後からアナル愛好家の間で話題騒然となり、ダウンロード数累計100万越す超人気コンテンツ（※）になったのは述べるまでもない。

（※ちなみ出演者全員に目線は入っている）

〜おしまい？〜

―――

梓「あ、澪先輩の山芋は私が抜いてあげますね♪」ｽﾞﾎﾞｯ

澪「はぁ！！」ﾋﾞｸｰﾝ

で、澪は最後まで放置なのか？

肛門に何も入って無いのは唯だけ

律ニー

山芋だけ入れられて放置されて困り果てる澪の眼に
全裸で白目剥いて失禁して倒れてる梓が目に入った

澪「私も手を貸した結果こうなったけど、さすがにやばいだろこれ」
　　「梓、起きろ」
澪は梓を抱きかかえ口のショーツを取り、アナルプラグを揺さぶった

梓「・・・う〜ん。　あ？澪先輩。」
意識を取り戻すと同時に、想像を絶する便意に襲われた
梓「お腹が・・・お腹が痛いです!!」

澪「よし、早くトイレ行こうな。」
梓「それより、お尻に刺さってる栓を早く取ってください！」
澪「ここで取ったら、大きい方を漏らしちゃうからトイレまで我慢だ」

痛む腹を抱えながら、よろよろと歩く梓に澪は山芋の刺さった尻丸出しで付き添った
澪「（痒くてしょうがないから、ウォシュレットしないとな・・・）」

トイレでプラグを抜くために2人で入った。
しかし便器は和式でウォシュレットなんか無かった
澪「（・・・ああ、洗えないじゃんorz）」
　「梓、プラグ抜くぞ」
とりあえず空気を抜いたが、それでもプラグはあまりに巨大でなかなか抜けない
梓「早く！早く抜いてください!!　お腹痛いです!!!」
澪「お前こそ力入れるな！　もう一気に引きぬくぞ！　せ〜の！」
渾身の力を込めて澪がプラグを引き抜く

梓は、その場にしゃがみこんだ
梓「ああっ　見ないでください！」
澪「勝手な事言うな！　今引きぬいたばっかだろ！」

梓の意思とは無関係に、肛門から茶褐色の液体が噴出された
引き続き大量の褐色の固形物がひり出された
梓「あぁぁぁぁ・・・　出る出るぅ!!!!!!!!」

澪「ちょっ、お前　普段何食ってるんだ!!」

腸内の全てを出し切った梓は、再びフラフラになり
その場で失神して倒れ込んだ

澪「しょうがないなぁ・・・」
澪は梓の開ききった肛門を紙で始末して、肩を貸して引きずるように部屋に連れ帰った

乙

そこに先ほど部屋を出た唯に出くわした

唯「凄い！　お尻の穴ってそんなに開くんだね」
唯は開きっぱなしの梓の肛門に目が釘付けになった

唯「もしやできるのかな？」
指を束ねてまっすぐに伸ばし、梓の肛門に向ける

澪「おい唯、何考えてるん・・・だ!?」

言い終わるよりも先に、唯の手が梓の肛門を貫いた
梓「ぎゃぁぁぁ…!!!!!!!!!」

先ほどまで意識朦朧だった梓が、高圧電流を流されたかのように
エビ反りになった

唯「すごーい！　アナルフィストって本当に可能なんだねw」唯

澪「（律・・・　私にもこんな事してよ・・・）」

今日は天気が悪いよ
りっちゃんのおまたはいつも雨ばかり降ってるね

舐めてあげたい

常に湿度80％以上を誇る亜熱帯気候りつマン

>>268
最近は雨期に入ってるからよくスコールが発生するよ

律ちゃんの紐パンの結び目を外すとするーっと解けて悶々と湿った律汁が糸を引くよ

りっちゃんのふとももをちゅぱちゅぱしながら一晩すごしたい
りっちゃんの足先を口に含んで一晩すごしたい
りっちゃんの脇をぴちゃぴちゃしながら一晩すごしたい純愛

ひたすらクンニ

ひたすらアナル観察

ローターをクリに当てると肛門をヒクヒクさせちゃうりっちゃんかわいい

クリを舌で撫でてあげると大声であえぐりっちゃんかわいい

肛門を弄ってあげると「早く太いのを頂戴！」と催促する律ちゃんかわいい

りっちゃんの肛門にティッシュの切れ端が引っ付いてるんだけど

りっちゃんが大好きならティッシュをも愛おしく思うはずだ

りっちゃんのおしりに顔をうずめて一晩

尻枕サイコー
興奮して寝れないけど

りっちゃんの胸に吸い付きたい

>>282ならりっちゃんの陰部の観察とスケッチを行う

律「澪、悪いんだけど、この住所に住んでる人に荷物届けてくれない？」

澪「嫌だ、絶対に嫌。だって、知らない人の顔見るの…恥ずかしい…」

律「お願い、一生のお願い。あたし用事があってさ、ご飯奢るから。な、な」

澪「もう、律はいつも強引なんだから…わかったよ。でも、今回だけだからな」



ピンポーン
喪「はーい♪」

澪「…あ、あの…友達から頼まれて…お届け物です」

喪（お♪、ラッキー。めちゃめちゃ可愛い）

喪「じゃあさ、早速やろうか。上がって」

澪「え、あ、あの…どうゆうことですか？」

喪「いいからいいから。ほら、ほら！！」

澪「え？え？うわぁ、ああぁーっ…」


離れた場所から２人のやり取りをにやにやと見ている律

律「澪には悪いけど、これであたしの財布の中もリッチになったよ」

逆だ

律「よし、このお金があればショウくんに会えるぜ♪」

近頃の律はホストクラブ通いにハマっていた。
ホストに貢ぐ金銭を手に入れるためならもはや手段を選ばない。

ホスト「りっちゃん、指名ありがと。すげー嬉しいよ♪」

律「ショウくん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

派手な衣装を見に纏った律が、髪を金色に染めたホストに接客されていた。
律はこのホストに完全に惚れ込んでいるのだ。

ホ「あのさ、俺今月どうしても一番人気になりたくて。前みたいにピンドン頼める？」

律「うん、いいよ…。あたし、ショウくんのためなら何だってするから…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ホ「あはははは、サンキュー！　俺今日10時であがるからその後デートしようよ！」

律「いいの！？」

時間となり、律とホストは腕を組んでラブホテル街を歩いていた。
ふたりがいつも利用しているラブホテルの前でホストは言った。

ホ「実はりっちゃんに会って欲しい人がいてさ」

ｻｻｯ

男「グヘヘ…。JKのナマ足…」ｼﾞｭﾙﾘ

腹の出た中年男性がふたりの前に立ちはだかった。
その男は律を品定めするように、顔から足先へジロジロと視線を這わせている。

ホ「りっちゃん、その人はとある芸能プロダクションのプロデューサーさんなんだ」

律「ふーん、プロデューサーさんねぇ」

ホ「…俺が芸能界入り狙ってること、りっちゃんは知ってるよね？」

律「いつも夢語ってくれてるじゃん。ショウくんなら絶対デビューできるよ。あたしが保証するから」

ホ「でさ、そのプロデューサーさんが悪いようにはしないって言ってくれてるわけ」

律「ホント！？」

ホ「んで、口利きしてくれる条件がその…ちょっと言い難いんだけど…」

ホストは少々間をおいて言った。

ホ「あのさ、りっちゃん。今夜、その人と寝てくんないかな？」

まーたこういうのばっかり
もっとやれ

ツマンネ　レズアナルのやつのほうがいい

梓「ふう、ちょっと休憩」

自室で液晶ディスプレイに向かってペンを握る梓がいた。
その傍らには唯がソファーに座ってクッキーを齧っている。

唯「うわっ！　あずにゃんって絵がすごく上手いんだねぇ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「私を誰だと思ってるんですか？　中学時代は【同人界の黒猫】の通名で各地の即売会を荒らし回ったものですよ」

唯「…でもさ、コレちょっとエッチ過ぎない？」ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ

ディスプレイの中では少々乳房が大きめに描かれた「律によく似た少女」が中年男性に陵辱されている。
もちろんこれは梓の手よって描かれた漫画で、現実とはまるで関係のないフィクションである。

梓「この程度の表現でエッチ過ぎるなんて甘いです。アナル責めすらないのにハードコアを語るべきじゃありませんよ」

唯「私にはよくわかんないなぁ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「とにかく、この原稿を冬コミまでに仕上げなくてはなりません。すべてはけいおん部の部費のためですから」

唯「りっちゃんと澪ちゃんが見たらどんな顔するんだろ、コレ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「だ、だって仕方ないじゃないですか！　律先輩がだらしないばかりに部費がカットされちゃってるんですから！」

唯「でも、その…コミケ？で稼いだお金私たちのおサイフにも少しは入るんでしょ？」ﾆﾔﾘ

梓「否定はしません」ﾆﾔﾘ

ﾊﾞﾀﾝ

その時、部屋のドアが勢いよく解放された。

梓唯「！？」

律「話は聞かせてもらったぜ、梓…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

澪「ムギが『最近あのふたりがコソコソしてる』なんて言うから心配して来てみたら…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

梓唯「ひいいいいいいいいいいいいいいっ！！」

その年の暮れ、梓のサークルから出された新刊は『ゆいあず危機一髪☆』という20ページ程度のオフセット本だった。
売れ行きは上々で、けいおん部の新しい備品を買い揃えるには十分な利益を得たという。

〜おしまい〜

梓律で書いて欲しいのだけど

梓「私は律先輩が苦手…なので」

律「梓、レズ小説書くなら　ちゃんと経験の上で書かないとリアリティに欠けるぜ」
梓「でも先輩、この前　ディルドーで掘られまくった挙句に浣腸放置プレイされた経験がありますよ」
律「だからダメなんだよ。それでアナルレズを極めたつもりか？　ようやく入口に立っただけぞ」
梓「あれ以上、何があるって言うんですか？？」

そんな二人のやり取りを、ファンタを飲みながボンヤリ眺める唯。

律「唯、そのボトルが空になったら、こっちにくれ。」

その独特な形状のボトルで何をされるか、梓には容易に想像がついた
恐怖と同時に、何か別の感情が湧きあがるのも隠せなかったのだった・・・

律「ほら、これが澪んちの住所だ」

喪「ありがとう。でも俺は律ちゃんとやりたいな」

律「は？何の冗談？お前があたしの肌に触れるなんて１０年早いんだよっ。てか一生無いっての」

喪（……相変わらずきついなぁ）

律「何見てんの。出すもん出して早く行けよ」


ピンポーン
澪「…は、はい…どちら様ですか？…」

喪「あ、秋山さんの友達から紹介されて来ました」

澪「あ、あの…どうゆうことでしょうか？」

喪（お♪、めちゃめちゃ可愛い。桜高レベルたけぇ〜）

喪「いいからいいから。お邪魔しまーす。」

澪「え？え？うわぁ、ああぁーっ…」


澪の家を見つめ２人のやり取りをにやにやと観察する律

律「さーて、リッチになったことだし、遊びに行こうっと」

りっちゃんのいちゃいちゃしたい

明日はぎょう虫検査の日だから肛門にシートをペタってしてってりっちゃんに頼まれたわ

ギョウチュウだけでなく、律ちゃんの直腸がんの検診もするから
クスコを最大に開いて観察した
ついでに痔も検査するために指を入れて直腸内を撫でまわして検査した

今日も律ちゃんのお尻は健康だった

>>285
俺はこういうの好きだ
気が向いたら書いてくれ

りっちゃんかわいい

りっちゃんの陰部観察して写メとって保存したい

おでこに肉欲って書きたい

>>300ならりっちゃんの体を使って生殖行為のレポート作成する（生殖行為中の動画撮影有り）

それはすでに俺が通った道だ

彼氏とのアナルハメ撮り動画がネット上に流出して涙目のりっちゃん

律「うーん…ここどこ？　頭、痛っ」
見慣れぬ部屋で目覚めた律は不安げに辺りをキョロキョロと見回す

喪「ＺＺＺzzz…」

律「うわっ、誰…？このおじさん…」

派手で大きなベッドで中年太りの男性が気持ち良さそうにイビキをかいて寝ている

喪「むにゃむにゃ…ん？…律ちゃん、おはよ…」

律「あ、あんた、誰なんだよっ」
目に涙を浮かべ、身構えながら男に問い掛ける

「誰って…ひどいなぁ、昨夜はあんなに愛し合ったのに…」
男は律の身体をなめ回すように見て言った

律「きゃっ！！」
慌ててシーツで身を隠す
律が驚くのも無理はない。衣服を身に纏わず生まれたままの自分の姿が鏡に映っていたのだ
身体には無数のあざがあり、股間に不快な違和感がある

律「どうして…どうしてこんなことに…」
溢れ出る涙を拭いながら昨日のことを考えてみる

律「確か昨日は唯の家でパーティーを…」
唯の家で鍋パーティーをしていたのを思い出す。その時、紬が変なジュースを勧めてきたのだ。そのジュースを何杯か飲んだ後の記憶が全くない

律「ムギの奴…何かしたな…」

喪「律ちゃん、感動して泣いてんだね。じゃあ、もう一発やっとく？」



紬「うふふ」
モニターを見つめ笑みを浮かべる紬

斎藤「よろしいのですか？。お友達にあの様な事をされて」

紬「いいのよ。だって律ちゃんは私の玩具なんだから」

斎藤は紬の「玩具」という発言に疑問を抱いた。
いくら裕福な家で何不自由なく育った紬とて、友人をモノ扱いするような驕り高ぶった性格ではない。

斎藤「と、おっしゃいますと？」

紬「ふふふふふふ、わからないかしら？　凡用セクサロイド『りつ』がとうとう完成したのよ！」

斎藤「なんと！？」

琴吹グループには機械工学の研究・開発に携わる専門機関が存在する。
そこでは日夜世の男性の性的欲求を満たすための卑猥な玩具が製造されているのだ。

斎藤「アレこそが我ら琴吹グループが威信をかけて開発したセクサロイド…噂には聞いていましたが…」

紬「まだ試作型だけどね。でも、どこから見たって本物の女の子にしかみえないでしょ？」

斎藤「いやはや、素晴らしいですな。SFの世界が現実となって現れたかのようです」

紬「アレの容姿は私の友達を参考にしたの。ティーエイジャーの少女――そう、中でも女子高生は一定のニーズが保証されてるから」

斎藤「お恥ずかしながら小生も一度試したくなってきましたなぁ…」ﾆﾔﾆﾔ

斎藤の下半身のソレがにわかに反応を示した。
彼は還暦を過ぎて久しいが、いまだ精力の衰えない実に健康的な男性である。

紬「そうね、斎藤もテストプレイヤーになってみる？　できるだけ多くのデータを収集して研究所に提出したいから」

斎藤「小生でよろしければ是非とも。ふふふ、これでも若い頃は数多くの女性を泣かせてきたものですよ」

紬「それじゃ斎藤はコッチね――」ﾊﾟﾁﾝｯ

紬が指を鳴らすと、隣の部屋から何やら騒々しい音が響き渡った。
そして、部屋と部屋を往来するためのドアが勢いよく開かれる。

ロボ「ヤッテヤルデス！　ヤッテヤルデス！」ﾌﾟｼｭｰ

ふたりの前に現れたのは、いかにもロボット然とした二足歩行する鉄塊だった。
側頭部から二本の長い排熱用チューブが垂れ下がり、一見するとツインテールのようにも見える。
二本の逆関節足の間には、男性器を思わせる、20センチ弱の黒々とした太いゴム製の棒が装着されていた。

紬「これが凡用セクサロイド『あずさ3号』よ。斎藤はコレを試してみて」

斎藤「…ま、また随分とアナクロなデザインですね」

紬「これはちょっとマニア向けね。でも、世の中には自動車とセックスする人もいるくらいだから」

斎藤「紬お嬢様…わ、私にコレと同衾しろとおっしゃるのですか？」

紬「そうよ♪　ちなみにこれは命令だから♪」

その夜、斎藤の寝室から聞こえる「アッー！」などという奇声は朝まで鳴り止むことがなかった。

〜おしまい〜

紬をハメ撮りして反撃を行うりっちゃん

りっちゃん

映画までとうとう一ヶ月切ったアニメのりっちゃんはこれで見納めかな…

田井中律を舐める喪男

喪男に舐められるりっちゃん

ぺろぺろ

りっちゃんにアナル舐めされたい

りっちゃんには首輪が良く似合うね

お腹がペコペコだけどダイエット中なのでオナニーで気を紛らわす律ちゃん

浣腸ダイエットに挑むりっちゃん

りっちゃん可愛い

舐めたい

浣腸ダイエットをみんなに勧める律ちゃん

しかし太りやすい体質の澪にすら一蹴されるりっちゃん

精子浣腸ダイエットを律に勧める俺

「毎回、律が浣腸してくれるならやってみる」と律に迫る澪

かん↑ちょう↓

律澪と3Pしたいわ10万までなら払う

俺はりっちゃん一人を徹底的に愛し尽くしたい
例えばそう、南国の無人島に彼女と二人きり
毎日日が沈んでいる間は彼女を愛し続ける生活
夜が来ることにおびえる彼女
だけれどもここは逃げ場のない無人島
夜ごと体を弄ばれ徐々に壊れていくりっちゃん…

いいね

喪とイケメンと律の三人が絶海の孤島に流れ着く
頼りになるイケメンに徐々に惹かれていく律
その時喪は…

水浴びするりっちゃんを覗いてシコっていた

いつしかりっちゃんはイケメンと行動を共にすることが多くなっていく
そしてついにある夜、喪が目を覚ますと二人の姿はない
ただどこか遠くからりっちゃんらしき声が聞こえる…星明りの中喪男が砂浜へと降りていくとじょじょにりっちゃんのすすり泣くような声が大きくなっていく
走り出す喪男、そして岩陰を覗き込むとそこには

ナイアガラの光景が広がっていた

前髪下してもそれほど唯に似てないよな

彼氏と会う時は前髪を下ろしてワックスでスタイリングする律ちゃん

付き合い始めると意外と従順なりっちゃん

挿入されるとメス犬になるりっちゃん

ヤンデレの気質があるよね

アナルに挿入されるとメス狼になるりっちゃん

律ちゃんは本当に可愛い

自分は彼氏とＨしまくってるくせに澪に言い寄るヤツがいるとその全てを追い払う嫉妬深いりっちゃん

澪に対する独占欲のあまり彼氏に澪をレイプさせるりっちゃん
その様子を撮影しオナニするりっちゃん

お前らの妄想は本当凄いな
なんだか凄いリアリティで脳内再生出来る

それはもう俺たちが自分自身の心の中にりっちゃんを飼っているからだよ

律ちゃんは本当に本当に可愛い
付き合いたい
とか考えてる死にたい

彼氏との部屋飲みに澪を呼び出すりっちゃん
のこのこやってくる澪を暴力的に押し倒す彼氏
泣き叫ぶ澪の助けを求める顔を見て感じるりっちゃん
強引に澪の中に分け入りその処女を散らす彼氏
放心して現実を受け入れられずに虚脱状態になる澪
廃人のように無表情でよだれを垂らしながら彼氏の突きを受けて人形のようにゆれる澪
そんな澪を眺めながら、体のどこにも触れることなくオーガズムを迎えるりっちゃん

むしろ彼氏はバイブ扱いで二人の世界に浸る律と澪

見知らぬ男に純潔を奪われたショックで心を塞いでしまう澪
その一方澪の身体に味をしめた男は律を捨て録画していたレイプビデオを武器にさらなる関係を迫る
男に捨てられて初めて律は澪への執着が恋愛感情だと気付くが時すでに遅し
気弱な澪は男に毎日のように犯され続け精神を病みとうとう自殺してしまう
律は自らの愚かさを呪い澪を自殺に追いやった男を刃物で刺し殺し自身も電車に身を投げるのだった…

りっちゃんが澪を拘束してﾁｮﾒﾁｮﾒしまくるSSを頼む

一緒に下校してる律と澪

律「今日、このあとうちで遊ばないか？」
澪「うん。そうしようか。」
同意する澪

律の家に着き、律の部屋に入る二人
澪「おい　なんだこれ？」
澪は部屋を見るなり驚いた
敷きっぱなしの布団、枕元にはローションやティッシュ
さらには、手錠や荒縄、その他　雑多な「オモチャ」が置かれていた。

律「それだけじゃないんだぜw」
壁のスイッチを入れると照明がついたが、普通の電球でなく
部屋全体がピンク色に照らされた。

澪「・・・おいおい、いつからお前の部屋はラブホテルになったんだ??」
狼狽する澪がさらによく見ると布団に枕が２つ並んでた。

澪「ちょっと用事思い出した。帰・・・」
言い終わらないかのうちに律が澪に飛び掛り、布団の上に押し倒した。
律「澪・・・愛してるぜ。　今日は楽しいことしまくるぞ。」
澪「正気かお前・・・うぁ！ちょっと!!」
律は押し倒した澪のスカートのホックを外しジッパーを下げスカートを剥ぎ取ると
むき出しになった縞パンツの尻を撫で回した。
律「澪、実にいい尻をしてるな。嬉しいぞ。」
そういいながら、澪のパンツも剥ぎ取る
澪「やめろおい!!」
澪は思わず両手を尻のほうに回した。

そこにすかさず律が手錠をかけた。

始まったしwww

でも俺は平和なのが良いなぁー
映画凄い楽しみだ

澪「また始まったし」

澪は呆れた顔で律を見る
澪「もう、早く終わらせてくれよ」

律に向けてお尻を突き出す

律「……………………」

澪「何だよ。黙ってないで早くしてよっ！！…………お願い…早くちょうだい」

律「そう言われると何か萎えてくるんだよなぁ」
澪「そんなぁ!　律、私のこと愛してるんじゃないのか??」
律「いや、あたしの思ってる澪は、もっとオクテで恥じらいがあると思ってたんだけど」
澪「この前だって、山芋突っ込んだだけで終わりだったじゃないか!　もしやムギや梓に浮気してるのか？」
そう言いながら後ろ手に手錠をされた両手を使って尻肉を左右に広げ
肛門をむき出しにする澪
澪「遠慮は要らない!　律の好きにしてくれ　早く!!」
澪の股間は滴る粘液で光ってた。

律「その言葉を待ってたぜ」
そう言いながら、指先にローションを塗りたくっていた。
律「この前、AVで見たんだけど　アナルフィストってのに興味が出てきてさ」
ローションのついた手で澪の肛門をマッサージする律

澪はアナルフィストがどういうものか、大体判っていた。
律に手を肛門に突っ込まれることに肛門が裂けてしまう恐怖もあったが
それ以上に、そこまでしてもらえるというのは愛情の証拠だという風に解釈し
うれしくもあった。

澪「・・・律　好きだよ。　いいよ。お尻を好きに掻き回して」
そう言う澪の表情は、うっとりしてるようにも見えた。

そろそろ男を出せ

？「ハァハァ…」

ドアの隙間からふたりの痴態に舐めるような視線を送る少年がいた。
彼の名は田井中聡。田井中律の実弟である。
聡の右手は「そそり勃つ肉棒」などと呼ぶには心許ない皮余り気味のペニスに添えられている。

聡「澪姉さん…澪姉さん…」

澪の発育の良い扇情的なカラダは男子中学生の欲望を沸き立てるには十分過ぎた。
いつもは澪を抱く青い妄想で青い欲求を解消させているが今は違う。
つまり、律と澪の艶姿は少年にとってこれ以上ない至高にして究極のオカズなのだ。

聡「ううっ…」

ちなみに彼は生来のヘタレなので「俺も参加させてくれ！」などと頼める筈がない。
出歯亀よろしくこっそり覗き見ながら手淫に耽るのが関の山である。

律「澪、ちょっと待っててくれ」
澪「…律？」

そんな弟の醜態に気付かない姉ではない。
弟を折檻するのも姉の務め――律はそう言って憚らない。

しかし、律の本心は澪のカラダを盗み見る弟への憤怒に他ならない。
独占欲の強い律にとって、自分以外の誰かが澪に性欲を帯びた眼差しを送ること自体万死に値する罪悪なのだ。

ｶﾞﾁｬ

律「てめぇ、聡…」
聡「ヒィ！」

ﾄﾞｶﾊﾞｷﾎﾞｺｯ

聡の顔面は見るも無残な姿になり果てた。
律の拳は普段澪によって抑制されているので全く手加減を知らない。

律「さぁ、邪魔者はいなくなった。続きにしようぜ」
澪「うん…」

律は聡の鼻血がこびり付いた右の拳を澪のアナルにねじり込む。

りっちゃんのマンスジ舐めたい

あ

律ちゃんにソフトクリームの材料を浣腸して、搾り出してもらいたい

律ちゃんの直腸に寒天の塊を入れて
肛門に金網を嵌め込んでもらって、ところてん作ってほしい

りっちゃんの直腸の型を取ってオナホ工場に持ち込みたい

気持ち悪い

りっちゃん舐めたい

律「ほ〜ら、喪、生の女の子だぞ」

喪「女の子…カワイイ…ハァハァ」

紬「や、やだ…律ちゃん、私をどうするつもりなの…」
鎖に繋がれた紬が不安そうな趣で律に尋ねる

律「うるさい、供物は黙ってろ」
紬の頬をギュッと抓る

紬「い、痛い…ごめんなさいごめんなさい」

律「喪、女の子のおっぱい見たいだろ？」
紬の上着のボタンを外しながら

喪「おっぱい…みたい…ガルル」

紬「嫌、律ちゃん…止めて！！」
紬の言葉を無視して律の手はボタンを外し終えブラを剥ぎ取る
豊満な胸が喪の視界に入る

喪「おっぱい、おっぱい、ハァハァ」

紬「ああっ…見られてる…そんな…私、感じちゃう」

律「待て！！お預け！！」
勢いよく飛びつこうとした喪を制止する

律「ほら、見てごらんよ。こんなスケベな女でもお嬢様なんだぜ」
紬の乳首をコリコリと弄る

紬「ああっ、気持ちいい。もっと…もっとしてぇ」
すでに理性を失った紬の目は虚に宙を浮き快楽を貪る牝と化していた
床には紬のスケベ汁が水溜まりを作っている

喪「ガルル…リッチャン…ハヤク…ハァハァ」
我慢が出来ずよだれをぼたぼたと落とし律に催促する

律「お、そうだったな。喪、よし、いいぞ」

律の合図と共に喪が飛び掛かる

律「ば、ばか！！ち、違う！！私じゃないってばっ」
律を押し倒した喪はスカートに頭を突っ込み股間をペロペロと舐め始める

喪「リッチャン、リッチャン、ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ」

律「ああっ、らめぇーーーっ」






紬「よくも私に恥をかかせてくれたわね…」
我に帰った紬が肩を震わせて呟く

けいおんはりっちゃんとムギだよな

りっちゃんだよ

>>356
あまりに気持ちよすぎて心臓麻痺起こすやつが多発しそう

Tバックはいた律ちゃんの尻で割り箸を折るネタをやってもらいたい

へし折った箸が肛門に刺さって悶絶するりっちゃん

でもすぐに快感に変わる

結局割り箸では満足できなくて2リットルペットボトルを肛門に挿入する律ちゃん

ファンタのボトルがお気に入りっちゃん

http://www.cocacola.co.jp/000006614.jpg

これが律ちゃんの好物か・・・

最近のファンタはTENGAみたいな形してるね
コレを使って律ちゃんは彼氏のイチモツを絶頂に導いてるということか・・・ｺﾞｸﾘ

ちがうよ。律ちゃんがこれをアナル挿入して絶頂を迎えてるんだよ。

おまえらりっちゃんが裸でケツを突き出してたらどっちの穴につっこむの？

とりあえず結婚するまではお尻とクチで我慢するよ

>>372
流石にキモスギワロタ

>>373
お前も仲間だろｗｗｗ

http://img03.shop-pro.jp/PA01002/638/etc/kn114.jpg

ところでこのりっちゃんが可愛すぎて死にそう

りっちゃんって小っちゃ可愛いよね

抱きしめると飼い始めのハムスターみたいに震えるりッちゃんかわいい

このりっちゃんは男に媚びてる時のりっちゃんだよ間違いない

可愛いからね、仕方ないね

>>378
正しくは発情

舐めたい

アナル発情の律ちゃんかわいい

リアル律ちゃん
http://eroino.net/articles/46457

こういうアブノーマルなのはちょっと・・・

律ちゃんの日課じゃないか

やべえ興奮する俺ガイル…このスレで目覚めたのか

これなら普通にセックスしたほうがよくね？

りっちゃんはアブノーマルなプレイは嫌らしい

さんざんアナルで遊んだけど本心ではやはりヴァギナで快感を得たい律ちゃん

律のちっぱいは世界一！

前は名器

律「今日は鍋パーティーだぜ。唯、ホントにここ使わせてもらってもいいの？」

唯「うん。今日はお父さんとお母さんいないからお泊りもＯＫだよ」

さわ子「あなた達、なんで私を呼ばないのよー」

律「げっ、さわちゃん！！どうしてここに…」

さわ子「ふん、あんた達のすることなんてお見通しよっ」

唯「お酒臭っ、さわ子先生、酔っ払ってる？」

さわ子「何よ！！酔っ払ってたら悪いの？…唯ちゃん、お酒買って来て」

唯「えー、やだよー。面倒臭いもん」

憂「お姉ちゃん、私も行くから。一緒に行こ」

律「じ、じゃあ、私も…」

さわ子「律ちゃんは私の相手しなさい」

律「（げっ！！）ど、どうしたのさわちゃん。やけ酒？もしかして彼氏にフラれたとか…」

さわ子「フラれたわよっ。ｼｸｼｸ　だいたいあなた達はいつも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

律「（やばい、さわちゃんの説教が始まった。逃げないと…）ち、ちょっとおしっこ…」

さわ子「何よ、逃げる気？おしっこなんて私が飲んであげるわよ！！」

律「うわっ、ちょっとさわちゃん？あーーっ」

さわ子「ほらっ、出しやすいようにズボンとパンツ脱がしてあげるわよっ」

律「ｶｰｯ（赤面）さわちゃん、止めてよ…ﾋｸﾋｸ」

さわ子「何ぐずってんのよっ！！早く飲ませなさいよっ！！ﾚﾛﾚﾛ」

律「ああっーー！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」


澪「………律、な、何してるの…ﾄﾞｻｯ（差し入れの袋を落とす）」

澪「………私の律を　許さない！！」

澪は一升瓶の栓を抜くと、さわ子のショーツを下ろし肛門に突き立てた。
焼酎がさわ子の直腸に注がれた。

さわ子「ﾋｯｸ…まさか下の口に焼酎を飲ますなんて、やるわね澪ちゃん。ｷﾞﾛｯ」

澪「ひっ…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

さわ子「それより律ちゃん、おしっこまだ飲ませてもらってないわよっ」

律「いや…た、助けて…ああっ…」

さわ子「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ　ぷはぁ。うん、律尿美味しい〜」

アホ過ぎワロタ

澪「ここは何としても律を取り戻さねば・・・」

澪は手にサラダ油を塗って拳を握り、さわ子の肛門を貫いた。
さわ子「あっ！？」

澪「今度は手ごたえがあったか（ニヤリ）」
さたに突っ込んだ手を、腸内で開いたり握ったりを繰り返してかき回し
とどめを刺そうとする澪

・・・しかし

さわ子「ふんっ！」
思い切りキバったさわ子の直腸に澪の拳はやすやすと、ひり出されてしまった。

さわ子「その程度の拳では、なんとも無いわw」

澪「・・・・ど、どうしよう　律orz」

律「フライングVを突っ込むんだ！」

そこに梓が乱入した
梓「先輩！助けに来ました！」
そう言うなり、「むったん」を構えて、さわ子の肛門を狙って押し込んだ。
唯も乱入してきて、「ギー太」でマンコを狙う

律「おっしゃぁ！反撃だ！！」
律はドラムスティックを両手に構えて、さわ子の鼻の穴を狙った。

さわ子「甘いわ！」
そう言うなり、肛門に押し込まれた「むったん」のネックを
肛門括約筋で粉砕した。

梓「む、むったんが〜！！！！！！」

全裸のさわ子の体が宙を舞い一回転して梓の背後をとった。

さわ子「あなたたち、私は２つ名を持つアナル狼だって事を知らないようねぇ（ニヤリ）」

澪「『氷ケツの魔女』が実在したとは・・・」

律「勘違いするな！『氷ケツの魔女』はあたしだ！！」

さわ子「覚えておくのね！私の2つ名は『アナーク』よ！」
「今宵、あんたたちのアナルは全部いただくわ！」

この展開、どうやって続けるんだよw

アナル好きにもほどがある

ベン・トー混じってないか？

りっちゃんペロペロ

続きかけよ

手がつけられんw

ローソンでけいおんのクリアファイルプレゼントやってるぞ急げ

風俗嬢とプライベートで
セックスしてぇなぁ・・・

http://maeda-atsuko48.info/fuzoku.html

りっちゃんと公衆の面前で
セックスしてぇなぁ・・・

お前らの目の前でりっちゃんとセックスして見せつけてやりたい

どんどんやってくれ
ただしちゃんとイかせてやるんだぞ

デコ娘

純ちゃんの中の人がエロゲに出てるって聞いて純ちゃんがすごく性的に見えるようになった

さわ子「ふふふ・・・まずは、1匹！」
目の前の梓のスカートとパンツが剥ぎ取られて、さわ子の拳が梓の肛門に突っ込まれた。

しかし意外なことに梓は涼しい顔をして振り返った。
梓「先生、甘いです。　律先輩に鍛えられてるんですよw」
梓は肛門を思い切り締めた。

さわ子「しまった！手が抜けない！！」
梓「見事かかりましたねw」

律「梓、よくやったぞ！　そのまま動きを封じてやれ！」
律が大五郎のペットボトルのキャップを取り、さわ子の背後に回りこんだ。
澪がスピリタスの栓をあけて律に続く。

律のクリアファイルﾌﾞｻｲｸだなぁ

最近の版権絵は目が小さすぎる

むぎゅうのクリアファイルがやけにかわいい

りっちゃんの貧乳たまらん

梓に命令して純ちゃんの部屋に隠しカメラ設置させる律ちゃん
夜な夜なおなにーを始める純ちゃんの切なげな表情を鑑賞しながら晩酌する律ちゃん

>>419
超同意

憂が宣伝してるローソンの動画の中で見た映画予告で
律ちゃんとムギがレポーターごっこしてる時の顔で死にそうになった
ムギ可愛すぎる
俺は気持ち悪すぎる

りっちゃんをサウナに閉じ込めて２４時間観察し続けたい…
汗だくになってつやつやになるりっちゃんが暑さと脱水症状で悶える様を眺め続けたい…

飲み物は俺の精液のみを与える…必至になってフェラをするりっちゃん…ククク

俺はりっちゃんの汗を飲もうと思ったが
>>424の精液が還元されてそうなのでやめた

りっちゃんって体臭あまりしなさそうだ
その一方でムギや澪の首筋はツンとした雌の匂いがしそう

りっちゃんのおまんこ甘酸っぱい匂いするよ

ペロペロ

りつりつ

律ちゃんに日ごろの鬱憤を腫らしてもらいましょう。ほら、もうこんなに大きくなっちゃったよ。ふふふ

「あ〜ん、気持ちいいよ〜。もっと…もっと激しくぅ」
律が男の上に跨がり激しく突き上げられている。自らも腰を振り快楽に酔いしれ遠い目をしながらよだれを垂らす

話は数日前に遡る

律はいつものように部活を終え、帰路に就いていた。そこに見馴れない男が声をかけてきた

（ぷっ、何こいつ。ナンパのつもり？）

律がそう思ったのも無理はなかった。男は終止落ち着きがなく、声は上擦っている

「ききき君にみみ見せたいもも物がある、ちちちょと付き合ってくくくれないかな（汗）」

「いいよー。何見せてくれるのー」

ちょっとからかってやろう。そう思った律は友人の澪が止めるのを聞かずに男について行く


人気のない場所で男は鞄から数枚の写真を取り出し律に見せる
写真を見た途端、律の顔から血の気が引く。
写真には律が浴室で全身裸なっている物や
シャワーを股間に押し当てて感じている物など人には絶対見られたくない内容の物だった

「な、なんでこんな写真を…」
目に涙を浮かべて呟く

「俺は律ちゃんのファンだからね。こんな写真撮るなんて朝飯前なんだ」
さっきまできょどっていたのが嘘の様に自慢げに言う

「さーて、ここからが本題。このボタンを押せば律ちゃんの恥ずかしい写真がネット上に流れる。
さあ、どうする？」
男の手には携帯電話が握られていた

フヒヒ

りっちゃんと付き合いたい

中学時代の先輩に告られたことあるけど男女交際に臆して「ドラムに専念したい！」みたいな安易な理由でお断りしたりっちゃん

確かに「音楽が恋人」とか言いそうではある

りっちゃんとインスタントセックスしたいよ

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削除日時：2012-04-19 22:29:57
https://mimizun.com/delete.html

りっちゃんとアナルセックスしたいよ

また始まったか

律ちゃんはすごく嫉妬深いんだぜ。でもそんな律ちゃんに萌えちまったんだよ。ハートをズキュンとされちまったんだ
あと時々駄々っ子になる律ちゃんとか実はしっかり者の律ちゃんとかいろんな表情を見せる律ちゃんから目が離せない俺
他のメンバーはある程度キャラが定まってるけど律ちゃんは意外性があって実に個性的だ。
カチューシャをしてるのもポイントが高い。中々飽きのこないキャラだと思う

りっちゃんを愛してる
だから犯して辱めたい
りっちゃんを椅子に縛り付けて、ウナギでいっぱいの浴槽に突き落としてみた
最初は人間らしくやめて！助けて！と言葉を発していたりっちゃんが
そのうち獣みたいな叫び声しかあげなくなる…その過程をただ眺めたいんだ

もうりっちゃんしか見えない

そんなりっちゃんも近い将来適当なリア充男で処女散らせちゃうのかな

お前らまだこんな中古応援してんの？

中古だからいいんだよこの子は

肛門でウナギを踊り食い　りっちゃん

俺、律ちゃんには結構お金注ぎ込んでる

もう何度も言って来たけど、律ちゃんは可愛い！
映画がマジで目前まで迫って来た
本当に生きてて良かった

りっちゃんのあこがれてたドラマーってイギリス人だよな…旅先で開放的になって憧れの英国人男性に股を開くりっちゃん…

律ちゃんのまんこの匂い嗅ぎたい
パンティの上から鼻を押し付けたい

キース・ムーンだっけ
あくまでドラム奏者として憧れてるだけで恋愛対象は普通に日本人男性だろ

>>450
わかる

>>451
アタマではわかってる…でもカラダは求めるんだよ…！！
健康な婦女子が海外の開放的な気分で回りは憧れの人にソックリなイケメンだらけ…あとは、わかるな…？

向こうは当たり前のように薬やるらしい
りっちゃんも薬漬けになってアナルファックするのかな

数年後ロンドン市内のスラムで腕にタトゥを掘り乳首とクリトリスにピアッシングしてMDMAを売りさばくHTTの姿が

リアルな律ちゃんフィギュア作ってくれないかな。２万ぐらいまでなら出す
ドラム叩いててスカートからパンチラ拝め仕様で

ALTERのでええやん

アルターのけいおんシリーズはコンプしたわ
唯はプレミア価格で買ったのについ最近再販されてショック

５人全部集めたのか
まあ社会人ならなんてことはないか

ムギとりっちゃんはアルターよりマックスの方が可愛い
アルターは楽器がすごいけど

律ちゃんのまんこ激辛だしぃ

風俗嬢とプライベートでセックスしてぇなぁ・・・

http://chinko23.info/fuuzoku.html

今、律ちゃんに食後のフェラしてもらってる。あっ、駄目だイきそう

今、律ちゃんに食後のアナル挿入してる。

りっちゃんはすぐに肉棒を求めてくる、発情期のやらしいメス犬だよ

　　　　　　　　　　　　　　,　-―　――- ､
　　　　　　　　　　　　イ:.:.:.:.:_　-‐=＝＝= ミヽ、
　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.|'"ヽ:.:.:.:.:ソ:.:.:.:.:ハ:.:＼
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　　　　　　　　　　 〉 入 ／, -<ｚ弋 　 　 ﾉｲ､::.ハ/
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>>466の律のティーカップには俺のザーメンが入ってる

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けいおん！ﾛｰｿﾝｸﾘｱﾌｧｲﾙ、売れ残りは勿論あの人

http://blog-imgs-43.fc2.com/y/a/r/yaraon/vlanime063668.jpg

これ撮ったの絶対梓だろ･･汚いなさすがあずにゃんきたない

部長特権で中野を粛清するりっちゃん

×粛正↓

○性奴隷

中野ナロゥウェイしるだらけ

ファイル置いてる棚おかしくね
そんな端に置いてないぞ

台紙ごと律のやつばっかゲトしたやつが自宅で撮ったんだな。

たたかわなきゃ、げんじつと

りっちゃんのファンは濃いヤツが多そうだから愛の深さでは問題ない

最近、律ちゃんがカチューシャしてくれない。かきふらいに抗議したい

何気なくイメチェンして密かに大学デビューリア充化を狙ってるりっちゃん

既にリア充ですやん

リア充のリア充基準は交際相手の有無だということを忘れてはならない

律ちゃんはいるよ

律ちゃんのアナルにはいるよ

おは律アナル挿入

きつきつ

りつりつ〜

映画館にいけばりっちゃん（やらしいメス犬化）に会えるお

今日レイトショー見に行くお
デカイスクリーンで見る律ちゃんにwktk

誰かけいおんの映画を24回見に行く強者はいないのか？
最後の商品は欲情して体求めてくる軽音部員だとか

大画面で律ちゃんに微笑まれたら完全にノックアウトやわ。
暗いところでこっそりシコシコしてもばれへんよな

映画みてきた

飛行機の中の髪降ろしりっちゃんにギュンギュン来た

ギュンギュン×
↓
ムラムラ○

ぜんぜん出番なかったねぷぎゃああああああああ

確かに全然出番無かったな・・
でもりっちゃんの魅力は十分に出てたと思う
特に後半空気だったけど

そんな事なくない？
メチャクチャ可愛かった！

もうりっちゃんで抜いた？

3期発表マダー
けいおん大学リア充セックス生活編フル勃起しながら全裸待機する

もう律ちゃんに彼氏がいようがなんだろうが良いよ
三期見たいし、すでに映画また見たい
専スレ見てたら細かい所あり過ぎてチェックしきれない！

http://josup.xrea.jp/src/up11249.jpg 男とハメ過ぎて開いただらしない股
http://josup.xrea.jp/src/up11250.jpg 彼氏には過剰なスキンシップ
http://josup.xrea.jp/src/up11251.jpg ヤリチン彼氏に急にナイチチ触られる
http://josup.xrea.jp/src/up11252.jpg 黒い下着で誘惑する好き者女
http://josup.xrea.jp/src/up11253.jpg コンドームは持参
http://josup.xrea.jp/src/up11254.jpg ビッチらしく喘ぎ声max!
http://josup.xrea.jp/src/up11255.jpg 事後シャワー浴びる

こんなビッチに惚れてるとかもうね・・・、でもこれで諦める気になったろ？

むしろ惚れなおしました！！

これで処女なのがりっちゃん

ビッちゃん

すっかりユルくなったりっちゃんのお股に興奮するお

りっちゃんの股が緩いのは有名な話
今更驚くことではない

常時ヌレヌレで最低でも１日３回はパンツを替える律ちゃん
みんなから律ちゃんちょっと臭いなと思われてるけど誰も言い出そうとはしない
そんなみんなの態度を薄々気付いていてトイレで涙ぐむ律ちゃん

>>499
抜いた

ひたすらクンニしたい

ビッチビチのスケベ女という事がわかってもらえたかな？
こんな中古なんて、もう応援しなくていいんだぞ。

あーりっちゃんと付き合える彼氏羨ましい死にたい

みんなの心の中に一人ずつ律ちゃんは居る






・・・・と思う。

>>499
ありがとう

りっちゃんかわいい

もっと可愛い律ちゃんをかきふらいに書いてもらいたい

ここの住人はりっちゃんがドスケベなことを前提に話してる

失礼な奴だな！！俺達のアイドルをスケベなんていいやがって

>>515
じゃあどう思ってるんだよ
本音かけよ
嘘ならりっちゃんの名前を呼ぶことすら許さない（迫真）

そうだよ（便乗）

律ちゃんって五人の中で一番普通な気がするのは俺だけ？
彼氏にだけ特別デレそうなのは

(俺は何を言ってるの?)

デレデレりっちゃん

澪『律が痔になったのはお前らのせいだからな』

久しぶりにらじおん聞いてるけど、微妙な空気感がいつ聞いても凄いな
たまにあいなまビックリするくらいヤル気ない時があってワロタ
しゅが可愛いけど、やっぱイラッとさせるね

りっちゃんたまんねぇ

ここに書かれてるぐらいのことで痔になるような律ちゃんではないことぐらい
澪なら一番よく判ってるはず。

>>520
なんかちょっとワラタｗ

りっちゃんの性感帯は実は凸

舐め回したい

しゅがの顔を見てはいけない（戒め）

俺の勃起した亀頭を見るとりっちゃんを思い出して全力でしごく

映画見た
さすがのご都合主義展開だったけどりっちゃんが可愛かったから何でもいいや

今晩も律ちゃんのお尻を掘ってから寝る。

処女奪ってやれよ…

りっちゃんの処女はいつか本当に好きな人が出来た時のために大切に取って置かせるのさ
俺らは尻穴で十分

処女りっちゃんかわいい

中古りっちゃんかわいい

りっちゃんは中古の方がいとおしい不思議
処女は似合わないよ

何人かと付き合って恋愛経験を人並みに積み最後の男は慎重に選ぶりっちゃん

最後に選ばれるのはこのおれだー！

いや大企業に勤めて慎重１７８のオレだね

やっぱり処女もらえたら別いにいわ
奪った後、澪か紬に乗り換えるわ
りつちゃんは試乗で十分

律は幼なじみとしてなら最高の女

結婚したい

俺は結ばれなくてもいいから、他の男とセックスしてるりっちゃんが見たいんだよ

喪男の前で彼氏とラブラブなところを見せつける律ちゃん

俺の道程をささげるべきは非処女のりっちゃん

りっちゃんは俺らを苦しめて楽しむような子じゃない
むしろ男女の関係にかんしては、オープンなようでいてウブ
人前デキスとかできない子

>>543
「へっへーん、いーだろー」とか言いながら彼氏と腕組んでるりっちゃんが見えた

同窓会で久々に会った幼なじみの喪が20代後半になっても童貞な事実を哀れんで酒の勢いで筆おろしを許可する経験豊富なりっちゃん

>>546
あー、全然悪気ないんだよな

ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
みんなも知っての通りもう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや


その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで

まあお前らほどの頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ？

DQN「愛撫にも飽きたしそろそろ律ちゃんの中に入れるか」

律「あん、優しくしてね…」

DQN「ほら、入った、律ちゃんの中、最高〜」ｷﾞｼｷﾞｼ

律「ああっくぅーやっ…」

DQN「ハァハァ、平沢唯、この子にするか」
ﾄｩﾙﾙﾙﾄｩﾙﾙﾙﾄｩﾙﾙﾙ

律「あっ、あたしの携帯…返して！！」

DQN「よし、かかった。律ちゃん出て」

唯「もしもし、律ちゃん。どうしたの？」

律「あんっ…唯、へへ…ちょっと退屈だったから…電話したんだ…ああっ…」

唯「そっか、ちょうど良かった私も今、ぼーっとしてたんだ。夕ご飯はもう食べた？」

律「夕ご飯…ああっ…まだ…これから食べゆとこ…ひゃん」

唯「そっか、私はねぇ憂がオムライス作ってくれたんだ。すっごく美味しかったよ」

律「オムライス…いいなぁああっ…あたしも…食べ…いゃああー」

DQN「オラオラオラッ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

律「ああああああああぁぁっっー」

唯「り、律ちゃん！？大丈夫？誰かいるの…」

律「ち、違っ…テ、テレビだよ…はは…くぅ…」

唯「だっておかしいよ律ちゃん、変な声出してるし」

律「違うんだよ、唯……ぐすん、もうやだ…許して…」

DQN「ハァハァ…止めて欲しい？嘘だよね、こんなに感じてるのに」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

律「いゃああああああ」

唯「律ちゃん？どうしたの？ねえ、律ちゃん」

最後の方から読んだら
唯がDQNを雇ってりっちゃんをレイプさせて楽しんでるのかと思った

むしろ唯を使い荒稼ぎするりっちゃん

りっちゃんは正常位

メス犬になるからバックやろ

対面座位だな

正常位、バック、騎乗位、どれも似合いすぎるのがりっちゃん
エッチのときもカチューシャは外さないのがりっちゃん

俺が無理矢理外すけどね

俺たちじゃそういう経験談をりっちゃんから聞くのが限界だよ

ｵｯﾊﾟｲﾅｲﾅｲだから対面座位じゃ物足りない

そこでバックからアナル

喪は街中で中学時代のクラスメイト・律に出会う。
積もる話もあるのでファーストフード店に入り雑談を交わしていた。

律「でさ、そん時のカレったら笑えるんだよなぁ」

律には交際を初めて数ヶ月になる男がいた。
当然、すでに肉体関係を結んでいる。

喪「…」

一方、喪は律に惚れていた。
つまり、中学時代から秘めていた淡い恋心は儚く散ったのだ。
今年で17歳になったばかりの少年は人生の無常をひしひしと感じていた。

律「てかさ、男って変な要求し過ぎだよ。私は召使いじゃないっての」

喪「例えばどんな？」

律「お、おデコにかけたい（///）とかさぁ。犬のマーキングかと突っ込みたくなるぜ」

喪「他には…？」

律「ナマでさせろってお前は責任取れるのかと問いたい」

喪「へ、へぇ…田井中さんはどう応えてるの？」

律「そ、そりゃいつもはゴムつけさせるけどさ（///）、大丈夫な日を見計らって…って、私はさっきからナニ話してんだか…」　

喪「いや、いいんだ…」

律「喪って優しいからさ、男なのに何でも話せちゃうってか…あ、今ゼッタイ私のことスケベな女（///）だと思ったろ！！」

喪「…」

律「ったく、喪も早く彼女作れよな。何だったら私が同じ部の下級生でも紹介してやるからさ。中野梓って言うんだけど――」

その日の夜、喪の自慰はいつにも増してはかどったという。

律は無自覚で喪男を傷付けるような彼氏自慢をするイメージ
気分悪くなって帰ろうとする喪男に「何で急に怒ってるんだよー」とか言ってくる所まで見える

彼氏の家にお泊りする律ちゃん。両親には澪ん家に泊まりに行くと言っていたが
母親が澪の家に『娘がお世話になります』と電話を入れたが向こうに『そんな話知らない』と言われる
律ちゃん大ピンチ！！

ttp://uploda.in/img/data/img9217.jpg
ttp://uploda.in/img/data/img9218.jpg

だから男に完全制覇された用済みビッチだって言ってんだろうがああああ
もうあきらめろ！

>>564
くそっ！くそっ！ｼｺｼｺ

>>564
寝取られ厨です。って自己紹介しなくていいから画像だけ貼ってw

もしりっちゃんの声が富永み〜なだったら・・・


違和感無いかも

びっちゃんをもっと知らせるために続きアップしろよ

りっちゃんと梓の間にある不仲説の根拠は何だろう

スポーツ感覚でセックスするビッちゃんと、貞操観念の強い梓の違い

と見せかけて
深層心理では陵辱願望がある梓が、性を謳歌してるりっちゃんを僻んでる

律ちゃんがおまんこくぱぁされてる画像キボンヌ

律ちゃんが生首にされた画像キボンヌ

>>564
アナルを使ってない時点で本気モードじゃないな。

りっちゃんはそんな顔しないりっちゃんはそんな顔しない違う違う違う

>>564
つづきﾏﾀﾞｰ？

>>564まあ夢オチなんですがね
ナンパ男２人とホテル行く同人が最高

結局少しモテそうな女なんてビッチだってことわかったろ？
イケメンにホイホイ股開いてコンプリートされ尽くしたビッちゃんが大好きとかもう
哀れすぎる情けなすぎるね。敗北を認めろよお前ら・・・

ビッチなら簡単にヤレそうだし好きじゃん俺ら

さすがに君たちでは股開かない

肛門は開いてくれる律ちゃん

男の前で胸をときめかせる律ちゃんが見たい。かきふらい書いてくれないかな。
大学生なら合コンとかのイベントがあってもおかしくないのに

そういえば再開した原作読んでるやついるの？
俺はなかったことにしてるけど

HTTの5人が好きな男と物理的にも精神的にも結ばれるまで俺の中のけいおんは終わらないし終われない

律っちゃんのドラムになっておもいっきりビチビチされたい！

りっちゃんのブラジャーになってちっぱいを支えたい

小さいけど形は整ってるよね

乳首は真っ黒だけどね

乳首が真っ黒なのは梓だよ

俺がりっちゃんを女にしてやんよ

つ

梓は生まれつき黒そうだけどりっちゃんは男に吸われすぎて黒くなったイメージ

りっちゃんのあそこの色は？

筆ペンで律ちゃんの恥部をシュッシュッ

りっちゃんは綺麗なピンクだよ

おまんこの黒さなら澪＞紬＞唯＞律≧梓じゃね
何の捻りもないがイメージとして

毛の濃さも当てはまるな

カラダがオトナっぽく成熟してるほど色素沈着が濃そうってことだね
まあ理に適ってはいるがあまりに短絡的な気もする

りっちゃんは汗だくセックスがよく似合う

わかる

お前らはイケメンのお下がりにすらありつけない。イケメンのオナホールに成り下がった
ビッチゃんでむなしくオナニーするだけの惨めな存在なんだぞ！
もうファンやめろ。諦めろ。

望むところよ

俺らに律厨を止めさせて自分が独占しようってハラだな？
その手には乗らないぜ

律に
「きみかわうぃ〜ね〜」って言って
「はぁ？死ねよ」って返されたい

クリスマスプレゼントはりっちゃんの使用済み下着セットでいいや

ﾔﾘﾁﾝ野郎のチンポが出入りしまくってユル股になった女とか、お前らいい加減萎えてこないのか？
それでもまだ好きとか言うなら、そいつにお願いしてビッチゃんが喘ぐ声だけでも隣の部屋で聞かせてもらえよ

>>602
同意
何回も言ってると男友達いっぱいいて眼中になくても
勝手にデレてきそう
「キモいからやめろよ」って言いながら地面蹴って砂かけてきて
顔は真っ赤

クリスマスプレゼントはりっちゃんのアナル

ここの住人はどうして前を攻めようとしないんだ？
処女守るためと言うが、性癖が変わっとるやろ

俺は前しか攻めない

栗責めまくって失禁させるのが好きです

いきなり肛門に舌突っ込んでオナラさせるのが好きです

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201112142351170000.jpg

声が大きいからすでにばれてるよ

アナルからクリスマスプレゼントを出してくれる律ちゃん

俺は凸を責める
ツヤツヤのおでこを三連発顔射でザーメンまみれに…

イブの夜意中のイケメンにリボンを結んだ自分のカラダをプレゼントするりっちゃんクチにはコンドームが咥えられている

やっぱ律ちゃん可愛いわ

クリスマスに新品のドラムセットをプレゼントして引きつった笑みを向けられる喪男

DQNが用意したなんでもない小物で大喜びするりっちゃん

喪男が見たこともないような顔で笑うんだ・・・

>>617
いいね

律ちゃんのアナルに極太ディルドーをプレゼント

またそういうのばっかり
じゃあおれはリモコンロータープレゼントする

りっちゃんと彼氏のためにりっちゃんが好きなバンドのライブチケットを2枚プレゼントするわ
もちろんライブ後のホテルまで同行させてくれることが条件で

りっちゃんはクリスマスに隠れてケーキ屋でバイト。
25日も終わりという所で、安くなったケーキを買いに来た喪に遭遇。
「頼むっ！ケーキタダでやるからこのことは黙っててくれ！」とお願いする律。
喪はこれに快く同意。帰り際に、「りっちゃん、その制服似合ってるね。」と言うと
「ば、ばーか！褒めたって何も出ねぇっつーの！それより内緒に頼むな？約束だぞ？」と返される。

彼女が居なくても、りっちゃんが他の男と付き合ってたとしても、人生で一番幸せなクリスマスを送れた喪男のお話。

クリスマスプレゼントにりっちゃんのマン拓がほしい

律ちゃんに浣腸器とアナルクスコとアナルパールをプレゼントしたら
「すでに持ってるよ」って言われてしまった。
でももう使い古してたから助かったって言ってた。

俺のイメージでは
律：友人
唯：恋人
梓：愛人
紬：パトロン
かな。

>>523
変態っぽい感じじゃなくて、若気の至りみたいな感じで必死にお願いすれば意外と普通にとってくれそう

若気の至りで男友達とゴム無しセックスして孕まされるりっちゃん…

りっちゃんの股間ペロペロ

しょうがないのでドラムセット用にためていたお年玉貯金を降ろして子供を降ろすりっちゃん
それからも明るく振る舞うも赤ちゃんづれの親子を見かけては急に涙がこみ上げてくるりっちゃん

…俺鬼畜過ぎるやろ…

妊婦りっちゃんとエッチしたい

りっちゃんを養いたい

俺の律ちゃんに変な妄想する奴、許せないぜっ
（胸倉を掴み）

りっちゃんは安物プレゼントや宅飲みや自宅セックスで満足しそうだから金がかからない女

ふざけるなっ、律ちゃんはそんな女じゃない。家庭的な子だ

意外に家庭的で地に足がついているからこそ金がかからないと言っている
澪や梓とか男に変なファンタジー抱いてそうだからいざ付き合ったら面倒臭いぞ絶対

映画見に行ってパンフ買って(800円！)めくって見たら、各キャラ担当声優の写真付きインタビューが載ってて、律の声優が一番イメージと違って激しく萎えた

アニメは2次元の世界に浸りたくて見るもんなんだから、声優の顔出すのはいい加減にやめてもらいたい

同じ理由でジブリが有名俳優を声優に使うのも嫌だ

みんな、私の彼が作った曲いっぱい買ってね
　 　 　 　 ／: / : : : !: : : : : : : : : : ＼
　　　　／: : :/: : : : : !:ヽ: : : : : : : : : : ＼
　　　/: :./=/ |: : ｉ: : :ﾄ､ :＼: : : : : : : : : : ヽ
.　　/ : /=/　 ｉ: :.|ヽ: :! ＼:.ｨ: : ヽ : : : : : : : ',
　 /: : :ｉ: :ﾄ 、 ﾄ､:.!　ヽ!／ ＼ : : !: : : : : : : : !
　,': : : ﾊ: |　｀T　ヾ　　　ｨf心ヽ: | : : : : : : : :|
　|: !: :!: :N. /fてi 　 　 　 ﾄじ} 〉ﾘ:: : : : :!: : : !
　!: !: :!: :ﾊ ヽVxﾘ 　 　 　 ゞ'' 　| : : : : :|: : : :!
　| |: : !: : ﾊ ,,,,¨　 '　　　　 ""　ﾊ : : : :.ｉ: : : :!
　| |: : |: : : !　　　 　　　,　　　 ,' : :/: : :,': : : :|
　　!: :ﾊ: : 人　　　`　´　　　 ,:.!: / : : / : : : :ｉ
　　|: !　',: : : :.＞.､　　　 ,. イ/:|/: : ::/: : /: :ﾘ
　　ヾ! 　Vｉ : :.八: ｀T ´　__,/: : :.! :./仏ｲﾚｲ
　　　　　从: : |＞イ^! ／　从ハ|/　/ ⌒>‐‐､
　　　　　　 ゝ:|://只/　　／::::::/　厶ｲ::::::::::::::
　　　　__／::::://! ! |ヽ／::／:::/　/::::::::::::::::::::::
　　 ／::::::::::く/ / |. !　）:く::::::/　/:::::::::::::::::::::::::
　　 |:::::::::::::::::し' 八__/:::::::〉/　/::::::::::::::::::::::::::::

このAAみたいにキャラと声優を同一視するファンも少なからずいるということ

>>636
お前さんの意見には激しく同意だが、このスレでその話をするのも同じ行為だぜ

りっちゃんの彼の作った曲なら買う

>>639
仮に君が貢ぐと、この田井中とかいうビッチとその彼氏がセックスするためのゴム代を与えるようなもんだけど、納得出来るの？
君が貢いだ分だけ、君の好きなこの女は色んな体位でズブズブとやられて絶頂迎える訳だけど、悔しくないの？

だからりっちゃんが淫乱な子だなんて普通に知ってるって
あの緩い股は男にいろいろされたんだよ

律ちゃんの直腸は、ザーメンでホワイトクリスマス

>>640
りっちゃんの絶頂に俺が少しでもかかわれるのなら…満足…

りっちゃんのまんまん

あなたが池に落としたのはこのりっちゃんの新品まんまんですか？
それともこのりっちゃんのクタクタまんまんですか？

それともこの…クラミジアに侵されたビッちゃんのビッチビチまんまんですか？

りっちゃんとやれるなら、おれは性病になっても怖くはない！
よって三番目

これはすごい！！

http://fuuchannel.info/fuzoku.html

りっちゃんは処女だし

後ろは使いまくりな律ちゃん

でもよく締まる律ちゃんの肛門括約筋

クラミジアなら治療できるはず
性病もちでますますリアリティの増すりっちゃん

律「あーまんこ痒い…」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

律（コレ、絶対この前寝た○大生だよなぁ…）ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

律（高学歴イケメンだからサービスしてナマでさせてやったらこのザマかよ…）ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

律（クソッ、今度会ったら治療費と慰謝料ふんだくってやる…）ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

澪「律…」

律「ん、なんだ澪。浮かない顔しちゃってさ」

澪「最近…あ、アソコ（///）が痒いんだよ…」

律「げっ！？」

澪「律、お前…まさか私以外の誰かと寝てるんじゃないだろうな？」ﾜﾅﾜﾅ

律「ち、ちげーよ！！　あたしはそんなの知らねーし！！」

ﾃｸﾃｸ

梓「澪先輩…さ、昨夜も…イロイロとお世話になりました…（///）」

澪「梓…お前に聞かなきゃいけないことがあるんだけど…」

梓「？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

澪「いや、もうわかった…本当にゴメン…」

ｶﾞﾁｬ

唯「あずにゃーん！　おまんこが痒いよぉ！　痒み止めのお薬塗ってぇ！」

梓「唯先輩っ！？」

唯「ほらー、私たちの間で今更そんな恥じらいは無用だしぃ…」ﾎﾟｯ

梓「よりによって澪先輩の前でそんな発言は控えてくださいっ！！」

律「もうメチャクチャだ…」

澪「りつううううううううぅぅぅぅっ！！」

―――

さわ子「女子高生の性の乱れが深刻化しているわね」

紬「まとめて病院にレッツゴーなの♪」

清純天使なのはムギちゃんだけか・・・

淫乱豚だよあいつは

軽音部はビッチばっかり

律っちゃんをデートに誘って断られたい

>>652
新しすぎだろ…

>>656
りっちゃんは多分「今度食事いこうね（でも連絡先とか具体的な日時指定なし）」
みたいなスカした断り方はしない
ビシッときれいにふってくれるハズ

風邪をひいて寝込む律ちゃんの熱を下げるために
座薬を入れてあげたい

風邪には火で炙ったネギをアナルに挿入するといいらしい

じゃあおれは学校帰りで寒くなったであろうりっちゃんの体を裸で暖める役でいいよ

僕はりっちゃんの鼻水を飲む役で

風邪でほてったりっちゃんの体ってきもちいいだろうな…

熱で火照ったりっちゃんの体を抱きついて冷まし隊

「や、ヤメロ！ばか！オマエにうつっちゃうダロ！」
「大丈夫、律に貰えるモノなら何でも嬉しい。チュッ。もっとあったかくしないとね」
風邪でフラフラしながら恥ずかしがる律を、僕はギュウっと抱きしめた。
「そ、それにアタシお風呂入ってないから・・・く、クサイし」
「僕は気にしないよ・・・スンスン」
「あ、アタシが気にするだあー！？や、やだ、もうかぐなぁ・・・ううっ」
律の汗のスメルを鼻腔一杯に吸い込み、僕はおもむろに律の唇を塞いだ。
「ん・・うんっ・・・んパぅ・・・ば、ばかやろー・・」
そう言って律はギュウっと僕に抱きついた。
「愛してるよ、律」
「あうっ！？」
首に小さくハッキリと印をつけると、律は僕の腕の中で
幼子の様に「くてっ」と失神した。

後日、案の定風邪を貰った僕は律から三倍返しのお見舞いをされるのだけど
それは別の話。

おまえらが澪だーあずにゃんだーと言ってた時から
俺は律が好きだった

映画の梓の可愛さは認める
半分寝てるシーンね

卒業組の4人は好きだけど梓はなんとなく苦手だ
たぶん自分の性格に一番近いからだと思う

律っちゃんのタンクトップ

を

いわせんな恥ずかしい

決めた！！
オレ律と結婚するわ！！

りっちゃんは0Gまで拡張したピアスホールありそう

律ちゃんの肛門にネギを突っ込んだら
「ケチケチしないで5本ぐらいまとめて入れろよな」って言われた・・・

りっちゃんがばがばだな

りっちゃんは毎日欠かさず肛トレしてるからがばがばじゃないよ
本気出せば肛門の圧力でキュウリぐらいなら潰せる

りっちゃんは前後フィストファックぐらい余裕だろ

ドラマーは座りっぱなしで痔になりやすいから
律ちゃんはしっかり肛門を鍛えてるよ

りっちゃんのアナルは定期的にクスコで開いて点検してるから大丈夫だよ

りっちゃんかわいい

律ちゃんは、マンコ用のクスコでアナルOK

でもりっちゃんってカラダちっちゃいし本当はどの穴もキツキツだと思う

ｷﾂｷﾂだったけど残念ながらﾔﾘﾁﾝに突っ込まれ過ぎて今は広がってるけどね。
お前らの夢はｲｹﾒﾝに打ち砕かれてるから、もう好きになるのやめろこんなしょうもない女。

イヴの夜交際半年になる彼氏と「初めて」の体験をして少女からオンナに成長を遂げるりっちゃん

見ろ>>499を！今日は確実にこうなってるからな。ざまあみろお前ら！
死にたくなれ！

処女りっちゃん

>>685

むしろ興奮した
もっと頂戴よフヒヒ

りつは今俺の横にいるけど何か？

あいつら大学生になっても処女だし、しかも男っ気全くないし

メリークリスマスりっちゃん！
君のためにプレゼントを用意したよ！
コンドーム一年分！

おれはクスコとディルドを用意した

〜澪の部屋〜

澪「律、クリスマス・イヴだからって飲み過ぎは体に毒だぞ」

律「これが飲まずにいられるかってんだ。私らはこうして寂しくふたり女子会なのにさ」

澪「仕方ないだろ？　唯とムギには…その…彼氏がいるんだし…」

律「男っ気全く無いように見せかけてヤルことヤッてんだもんなぁ。これだから女子大生は」

澪「お前も女子大生だろ…」

律「梓もライブハウスで知り合った三個上のバンド野郎と付き合い始めたんだっけ？」

澪「らしいな」

律「はぁ、今頃三人とも彼氏と組んずほぐれつしてんだろうなぁ…」

澪「人のそういうことを詮索するのは野暮ってものだよ…」

律「澪、私たちは裏切りや抜け駆けは抜きにしようぜ。今ここに誓い合おうじゃないかよ」

澪「わ…悪いけどこの辺でお開きにしなきゃ…。そろそろ時間だから…」

律「あのさー、こんな日くらいバイト休めよな。シフトに無理やり入れられたって言うけど」

澪「ひ、人手が足りないからしょうがないだろ。そろそろ出なきゃ間に合わなくなるから…」

律「じゃあ早く支度済ませろよ。私はここで飲ってるからさ」

澪「う、うん…絶対に部屋を荒らすんじゃないぞ…」

ﾄｺﾄｺ

律（よし、鬼のいぬ間に洗濯だ。さっそくガサ入れ開始しますか）

律（澪の小っ恥ずかしい作詞ノートとか見つけちゃうぜ。ふふふ、楽しくなってきたぞ）

律（どうせ前みたいに引き出しの裏に隠してんだろ。アイツってその辺ワンパターンだからなぁ…）ｶﾞﾗｯ

ﾄﾞｻｯ

律（アルバムと変な箱？　なんだこりゃ…？）ﾍﾟﾗｯ

律（男とのツーショット写真ばかり…だと…。しかも結構イケメン…。それじゃ箱は…）

律（コンドーム…しかもいくつか…使用してる…）

律（……）ｶﾞｰﾝ

田井中律にとってオトナの階段は長く険しいのであった。

〜おしまい〜

>>692
律ちゃん可愛い

このスレの趣向と違う、0点

べつにいいだろ

焦ったりっちゃんは

これが律の隠し撮り写真だったら個人的に大ヒットだった

近所のレンタルＤＶＤショップのアダルトコーナーで偶然、澪そっくりの女の子が出ているパッケージを見つける

律「それにしてもそっくりだな、借りて見るか」

このスレを見てから りっちゃんの尻が気になってしょうがない もう尻しか見えないorz…

俺はりっちゃんのカラダすべてが気になる…

じゃあおれはちっぱい

きっと律はこない 独りきりノｋルイ

りっちゃんのクリスマスの夜は激しくなるだろう

律ちゃんのクリスマスは一晩で直腸に大量のザーメンを飲み込んでた

澪とクリスマスデートしたっぽいよ
オトナのオモチャ屋でふたりしてローターやディルドーを吟味してるの見たわ

店一番の巨大なのを肛門に突っ込みあう律と澪

律以外はない

今気づいたんだけど聡の名前の由来て佐藤聡美さんからきてんのかな

昨日の夜は激しかったね、りっちゃん

りっちゃんかわいい

平成律令

りっちゃんのおしっこは同じ重さの金と取引されるという…

りっちゃんって真性のＤＱＮ家庭の出じゃ全くないよね
お嬢様高校に通ってるファッションＤＱＮだよね
ガチヤンキーとかの前にくると萎縮しちゃうんだよね

真性は女子高なんて行かない

ひやしりっちゃん始めました

りっちゃんのなかはあったかい

りっちゃんの手料理あったかくて、おいしいお・・・(´；ω；｀)

喪には出来合いの惣菜で済ませるけどイケメンには愛情込もった手料理を振る舞うりっちゃん

なんと、俺はイケメンだったのか

おれはりっちゃんに、出来合いの総菜で済まされた
しかしそれはその後の俺に渡すプレゼントのために体力を温存していた
りっちゃんは下着姿になって紐パンはいてて、私がプレゼントって言ってきた

「もちろん浣腸は済んでるからね」と微笑む律ちゃん

律っちゃーん、ちんちん舐めてよ〜

舐めた後はお尻責めるのを約束させるのが律ちゃん

りっちゃんが作ってきたお弁当のふたをあけると下痢便がみっちりと詰まっていた
湯気が立ち上っていた
俺は一心不乱に食べた、それが誠意だと思ったからだ

りっちゃんはそんなことしない

りっちゃんは淫乱ドスケベなメス犬だよ
さすがにやばすぎて別れた
俺の元カノだったからよくわかる

手がかじかむ季節はりっちゃんの肛門にフィストかましたくなるね

両手だって入るんだよ

りっちゃんの締まりの良さは異常

りっちゃんのアナルは嘘つきが手を入れはたら抜けなくなると言われている

りっちゃんのアナルは、嘘つきが手を入れたら抜けなくなると言われている

大事だったか？

軽音部員たちは卒業旅行でローマに訪れていた。

梓「これが真実の口ですね」

澪「かの『ローマの休日』で有名な…写真写真」ﾊﾟｼｬ

律「御存知の通りこの彫刻には伝説があるんだ。嘘つきが手を突っ込んだら喰い千切られるってヤツ」

唯「面白そう！　早速試してみようよ！」

律「ふふふ…そんじゃ『私はバージンです』って宣言して入れてみようぜ」

澪「なんてしょーもない…（///）」

唯「あずにゃん、バージンってどういう意味なの？」

梓「り、律先輩に聞いてくださいよ…（///）」

律「ムギ→唯→梓→澪→私の順な。じゃあまずはムギから」

紬「うふふ、私はバージンです」ｽﾎﾟｯ

律「ムギは問題なし。さすがお嬢様は身持ちが固いねぇ。次は唯」

唯「えっと、よくわかんないけど…私はバージンでーす」ｽﾎﾟｯ

律「唯もパスか。さもありなん。次は梓行けよ」

梓「わ、私はバージンです…（///）」ｽﾎﾟｯ

律「梓もパス。クソ真面目だからソッチの方もガチガチってことだな。今度は澪が試せよ」

澪「わ、わわわ私は…バージン（///）…です…」ｽﾎﾟｯ

律「ふむふむ、あんだけウブな澪が経験済みなんて有り得ないわな。最後は私――」ｽﾎﾟｯ

澪「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「う、うわあああああああぁぁぁっ！！　て、手が喰い千切られたぁ〜！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「そんなっ！？」ｶﾞｰﾝ

梓「前々からそうじゃないかと思ってたけどやっぱりっ！？」ｶﾞｰﾝ

律「なーんちゃって。あはは、『ローマの休日』の真似しただけでした♪」

唯「袖の中に手を入れてたんだねぇ。びっくりしたね澪ちゃん――」

澪「そ、そそそんな…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「どうした澪？　おーい、帰ってこーい」ﾕｻﾕｻ

紬「あらあら澪ちゃんったら…やっぱり…」ﾆﾔﾘ

こうして軽音部員全員の身の潔白が証明された。

〜おしまい〜

前は未使用だからね
後ろは・・・

ttp://uploda.in/img/data/img9809.jpg
こんな開脚がデフォのビッチが好きとかもうね・・・。
男とやりまくってると股が緩むっていい見本みたいな女だな

処女の方が股は開き気味なんやで

りっちゃんは処女ちゃうけどな

>>734は俺を誘っとるときの合図

>>732
君は恐らくこのスレで一番優秀だね

いや、おまたゆるゆるのりっちゃんは、手を食いちぎられるどころか、そのまま吸い込まれてしまうのが正解だよ

りっちゃんが開脚がデフォなのはアレだよ
りっちゃんはとても敏感で感じやすいからだよ

カンジタに侵されてるから通気性良くしてないと膣がムレて痒いんだよ

舐めてあげたい

乳首つまむと、ﾋﾞｸﾝ!!となるのが可愛い

律っちゃんの笑顔曇らせ隊

今のうちに言っておく。年明けて律ちゃんで姫初めしたとか言い出す奴は許さないからな

明日　律ちゃんで、アナル姫納めする。

律ちゃんのアナルは年中無休

かわいすぎる
ttp://www.uproda.net/down/uproda417287.jpeg

新キャラか

もうみれない

りっちゃんかわいい

おれのりっちゃんかわいい

全裸律ちゃんにお節を女体盛り

律ちゃんは今年も可愛いわ

ペロペロしたくなる

〜某コンビニ〜

律「いらっしゃいませ〜」

男「やあ」

律「あ、いつも来るお客さん。赤マルひとつですね。今日はLチキがお安くなってますよ」

男「ふふっ、田井中さんは商売上手だね。それじゃひとつ貰おうか」

律「ありがとうございま〜す♪」

男「これ俺のアドレス。よかったらメール頂戴」ｽｯ

―――

〜学生食堂〜

律「昨日のバイト中にそんなことがあってさ…」

唯「さすがりっちゃんモテるねぇ。ちなみにその人カッコイイの？」

律「えっと、そーだなぁ…俳優の速水もこみちに…ちょっと似てるかも…（///）」

唯「わぉ！　放課後ティータイムに出会いの季節到来だよ！　早くメール出そう！」ﾊﾞｯ

律「ちょっ、唯！　あたしのケータイ返せよぉ！　こらぁ（///）」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

澪紬「ダメだっ（なのっ）！！」

律唯「ひいいいいいぃぃぃっ！！」ﾋﾞｸｯ

澪「どうせインチキ新興宗教か何かに決まってるっ！！」

紬「りっちゃん、男の人に近づいちゃダメっ！！　あの人達の頭の中は邪なことしか詰まってないのっ！！」

律「あの、おふたりさん…？」

澪「ムギ、そう言うお前だって最近妙に律とふたりきりになりたがるじゃないか…」ﾋﾟｼｯ

紬「あら澪ちゃん、私がいつまでも手を拱いて見ているだけだと思ったら大間違いよ…」ﾋﾟｷｯ

澪「ふふふ…」―――ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ―――紬「うふふ…」

―――

〜唯の部屋〜

唯「なんてことがあったの。あずにゃん、男の人に好かれるって大変なことなのかな？」

梓『唯先輩…そのケースだと私は男性以上に女性に恐怖を感じますね…』

唯「？」

携帯越しの梓が口にする意味深な発言に小首を傾げる唯だった。

〜おしまい〜

新年早々いいですね

律ちゃんの肛門に門松を突っ込む

りっちゃんの体にマジックですごろく描いて遊びたい
上がりはアナルで

ﾔﾘﾁﾝのお下がりでいいからもらいたいとか…お前らってプライドないの？
マンコの横に使用済みって書かれてるよ？諦めろよ

律ちゃんのアナルは俺専用

>>755
なんだかんだ言ってもけいおんは百合に限るな

全裸の律ちゃんに制服を絵の具で描いてみたい
アナルに絵の具を流し込んで青いウンコしてもらいたい

律ちゃんに種付け

田井中律は部室をキョロキョロと見回し誰もいない事を確認した。
そして中に入り扉を閉め深く深呼吸をした後、スカートとパンツを降ろす。

律「痛ぅ…」

律は自分の股間を痛々しくティッシュでそっとなぞる。
赤く染まったティッシュを見て律は苦悶に満ちた表情を浮かべた。


ガチャ
「……ひっ！！」

ドアが突然開き暫く間があった後、甲高い驚き声がした。

律「あ、梓…」

律は入口に立ってこちらを見ている中野梓に目を向けた。
梓は相当びっくりしたのか口に手をあて少し涙ぐんでいる。
（変なところを見られたな…）律の心拍数がドッドッと高くなる。

梓「りりり律先輩、どうしたんですかっ！？」

梓が律に聞いてくる。明らかに動揺した赴きで

律「な、何でもないよっ…」

梓「だ、だって…」

（こんな私を見ないでくれ）律は心の中で思った

律「行けよ」

梓「でも…」

律「早くどっか行け！！」

梓「は、はい、失礼しました！！」

慌てて扉を閉める梓、走り去る足音が聞こえる。
きっと梓の目には異様な姿に映ったに違いない

律「どうしてこんな事に…」

律の目から悔し涙が流れ落ちる。
（しまった！！ちゃんと口止めしておくんだった…）
梓はきっと唯辺りにこのことを話す筈だ…
律は苦笑していた

続かないのか

律ちゃんは痔で出血するような軟弱な肛門ではないはず

律「クソッ、このタイミングで来るなんて…」

律の下着を汚したのは月経に他ならない。
本日の律は生理用品を学校に持って来ていなかったのだ。

唯「そんなこともあろうかとっ！！」

そう叫んだのは唯。
彼女の右手には生理用ナプキンが握られている。

律「唯、お前いつの間に…」

唯「これを使うといいよ、りっちゃん。私が普段使ってるのだけどね」

紬「困った時はお互い様よね♪」

澪「律、ここは唯の厚意に感謝しなきゃいけないぞ」

梓を除くメンバーは全員既に部室に集結していた。
突然の月経に焦った律は周囲への注意力が散漫になっていたのである。

律「私、普段タンポン使ってるんだよ…」

唯「えっ！　りっちゃんってタンポン派だったんだっ！」

律「それしかないならありがたく使わせてもらうけど…」

澪「律、お前ちょっと前までは私と同じ銘柄のナプキン使ってたよな…どうしてタンポンに…？」

律「ま、まあ心境の変化ってか…ホラ、そういうのってあるだろ？」

ｻｻｯ

さわ子「ここに興味深いデータがあるわ」

律唯澪紬「！？」ﾋﾞｸｯ

さわ子「彼氏のいる女性は彼氏のいない女性に比べてタンポン派が2割近く多いの――某大手衛生用品メーカー調べ」

澪「つまりそれって…（///）」ｺﾞｸﾘ

唯「やっぱり…（///）」ｺﾞｸﾘ

紬「りっちゃん、不潔よ…（///）」ｺﾞｸﾘ

梓「さもありなんです…（///）」ｺﾞｸﾘ

律「ち、違げーしっ！！　つかなんで梓お前ここにいるんだよっ！！」

疑惑が深まる一方の律であった。

〜おしまい〜

みんなには悪いけど、今年こそりっちゃんと結婚します

私は子作りします

単発で良いからもっとssくれ

昨日の夜、りっちゃんに電話したら、あなたの子をはらんだと言われた
たぶんこの前りっちゃんに中出ししたやつだろう
どうしようか？生ませようか？

本当に血がつながっているか、検査すべき

寝取られ展開ですね

お前ら喪とはいえなんか怖い

全然怖くないからこっちおいでりっちゃん

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　　　　i! :ﾊ: : :i: :|弋j:_歹　　 弋j:_歹} .′:小.　　　　　お前、絶対なんか企んでるだろ…
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　　　　i! :ﾊ: : :i: :|弋j:_歹　　 弋j:_歹} .′:小.　　　　　そんな細いのじゃ、あたしの直腸は満足させられないからな！
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　　／イ ﾉ彡'. : |> . （ ￣ ｀ ⌒)　 ...ィ:.: : :厂｀
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かわいい

律のくっさいまんこで顔面騎乗されたい
ビラビラ押し付け捲られてまんこの匂い
嗅がされたい

なぜ律には変態が集まってくるのだろうか…

律ちゃんのアナルに梓を丸ごと突っ込みたい

律にエリザベス突っ込みたい

律ちゃんのアナルにドラムスティック2本突っ込んでから広げてみたい

りっちゃんに突っ込みたい

転んで縞パンツの尻丸出しの澪ならともかく
なんで律が尻キャラなんだ？

普通に考えて尻キャラに選ぶならむっちりしてそうな澪とムギだよな

律は陰りのある曇った表情で昨日のことを思い出していた。

あることがきっかけで母親と口論になった律は家を飛び出し
人気のない夜の公園のブランコに座っていた。月の光が寂しげな律の姿を照らす。

律「あんな家、もう絶対に帰るもんか」

目の縁を赤く腫らしながら母親に対する怒りを吐き捨てた。
そんな時、３人の男が公園の中に入って来た。明らかにガラの悪い人間だと分かる。
身の危険を感じた律は彼等がこちらに気付く前にその場を離れた。

律「仕方ない、澪の家に泊めてもらうか」

ポケットから携帯を取り出したその時、律の肩を誰かがポンと叩いた。
律の顔が青ざめる。不安ながらも平常を装いながら振り向く

「こんな時間に１人で何やってんだ」

さっきの男達だ。３人は律を囲み、品定めするように見ている。

律「何か用ですか？…」

律は伏せ目がちに声を出した。体は小刻みに震えている。

「お前、家出だろ？」

律「……………」

「ははっ、やっぱりな。こんな時間にこんな所で

　　犯ってくれって言ってるようなもんだぜ」

男が律の手を掴んだ。

律「や、やめろ！！」

パシンｯ
男の手を振りほどき平手打ちする。男が怯んだ隙にそこから逃げ出す。

だが他の１人に太ももに抱き着かれ顔から勢いよく地面に倒れ込む

律「いやっ、離せ！！」

砂に塗れた律の身体を３人の男が抱き上げる

「こいつ…中々楽しませてくれるじゃねぇか…」

頬を叩かれた男がニヤリと笑った。

律「誰か…助けて！！」

律の叫び声も空しく律と男達の姿は茂みの中へ消えた

律ちゃんはまんまんに限る

律ちゃんの肛門を楽しまないのは楽しみ方として頂けない。

乳首をちゅーちゅー吸いたい

律「いやー、唯のお陰で今夜は寂しい思いしなくて済むぜ♪」

唯「うん…（///）」

律「お前初めてなんだよな？　優しくしてやるから肩の力抜けって」

唯「私、全部りっちゃんの言う通りにするから…ホントだよ…（///）」

律「唯ってつくづくカワ唯なぁ。よしよし、大船に乗ったつもりで――」

ｻｻｯ

澪「律、お前ってやつは…最近寝てくれないと思っていたら…！」ﾒﾗﾒﾗ

律「げぇ、澪っ！？　ど、どうしてお前がそこにいるんだよっ！？」ｶﾞｰﾝ

澪「待ち伏せしていたんだ…。絶対に…絶対に許さないぞ…！」ﾒﾗﾒﾗ

律「お、落ち着けって…。コレは…そう、何かの間違いなんだよ…」

ｻｻｯ

紬「りっちゃん、ひどいわ…」ｼｸｼｸ

律「ムギまでっ！？」ｶﾞｰﾝ

紬「あの夜、耳元で囁いてくれた砂糖菓子のように甘い言葉はすべてまやかしだったのね…」ｼｸｼｸ

律「そ、そうじゃないくってさぁ。私が愛してるのは…その…ムギだけでさ…」

ｻｻｯ

梓「見損ないました、律先輩…」

律「お前もかよ梓っ！？」ｶﾞｰﾝ

梓「澪先輩のみならずムギ先輩まで手にかけていたんですね…そして、私も…」

律「だってお前明らかにアピってたじゃん！　あれは食ってくれって言ってるようなもんだろ！」

澪唯紬梓「……」ｷﾞﾛｯ

律「と、とにかく立ち話もなんだから私ん家入ろうぜ。今日親と弟いないしさ。お茶とお菓子出すから…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

―――

唯「うわぁ、澪ちゃんのおっぱいおっきくてフニフニぃ♪」ﾓﾐﾓﾐ

澪「こらぁ！！　くすぐったいだろ唯――あんっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

梓「私、一度でいいからムギ先輩の大きなお尻を思いっきり叩いてみたかったんですよっ！」ﾌﾞﾝｯ

紬「はぁんっ！！　梓ちゃんもっと強く叩いてぇ！！」ﾊﾟｧﾝ

律（やれやれ、とんだ乱交パーティーになったのはともかく助かったぜ…）

身も心も解き放つことで結束が一段と強まる放課後ティータイムであった。

〜おしまい〜

しかし自分だけ放置されてるのが最大の罰だと律が気づくのに
時間はかからななった・・・

律っちゃんはサトシ君とのおねショタ絡みもおいしいの

紬「最近、律ちゃん綺麗になったと思わない？」

唯「あ、うんうん、それ私も思ってた」

澪「き、気のせいじゃないか…全然変わってないよ。あいつは…」

そうは言ったものの澪も以前とは違い大人びた雰囲気になった律に淋しさを感じていた

紬「でもちょっとお化粧してるし、今日だって部長会議に出席してるわよ？
今までの律ちゃんなら考えられないわ」

唯「律ちゃんがなぜあんなに変わったのか…それは謎です。ひょっとして彼氏ができたとか」

澪「は、はは…ないない、絶対ない…だって律だぞ？…」

梓「…私、見ました。律先輩が男の人と一緒に歩いているのを」

澪「う、嘘だろ！！梓、な？な？」

梓「きゃ！！澪先輩、痛い…」

澪「…ゴメン」

梓「ほんとに見たんです。律先輩が男の人と歩いてて、そして…ホ、ホテルへ…」

紬「きゃぁ〜、唯ちゃん、聞いた？」

唯「うん、聞いた聞いた。まさか律ちゃんが」

澪「っ……………」

ガラッ
律「やっと会議終わった。よーし、みんな練習するぞ」

唯紬「じーーっ」

律「へ？な、何？」

澪「……………ｸﾞｽﾝ」

律「澪、どうしたの？何なんだよ、おまえら」

澪「………バカッ！！」
パァン タタタタタタタッ
律「い、痛っ…な、何で？…」

訳も分からず立ち尽くす律
それを見てクスクス笑う梓

澪「律！お前いいからこっち来い!!」
律「おいおいどうしたって言うんだよ??」

澪は律の腕をつかむとそのまま引っ張って、学校の外まで連れ出した。

律「いったいどこまで行く気なんだよ？」
澪「いいから黙って来いっ！」

しばらく歩くとラブホテル街に着いた。
澪がそのうちの一軒に強引に律を連れ込んだ。

つづかないの

澪のバッグは、巨大なアナルバイブや浣腸器、アナルクスコでいっぱいだった・・・

またその展開かよｗ

続けてよ

〜3時間後〜

律「……」

澪「ふふふふふふ、これで律は完全に私のものだ…」

ベッドの上に仰向けで横たわる全裸の律は白目をむいて失神している。
律の肛門には巨大なアナルバイブが挿入されたままになっている。
理性を喪失している澪の手によって犯され尽くしたのだ。

紬「いいものを見せてもらったわ、澪ちゃん…」

カーテンの隙間から現れたのは紬だった。
右手にはもちろんビデオカメラが握られている。

澪「ムギ、どうしてお前がっ！？」

紬「この辺りのラブホテルの殆どは琴吹グループが経営しているの。ここも例に漏れないわ」

澪「で、でもムギは学校にいたはず…」

紬「フロントから連絡を受けてね。それから車を飛ばして来たのよ」

澪「そのビデオは何のつもりだ？　私と律の愛の行為は見世物じゃないぞ」

紬「これは記念よ。HDDに記録されたデータは澪ちゃんにもコピーしてあげるわ」

澪「は、恥ずかしいから絶対に誰にも見せないでよ…」

紬「ところで澪ちゃん、素晴らしいバイブさばきだったわ。アダルトグッズを使い慣れているのね」

澪「あ、あんなの普通だろ…」

紬「そう照れないで。これは才能よ。その白魚のような左手にはアナルの神が宿っているの」

澪「アナルの神…」

紬「澪ちゃん、よかったら私が主催してるハードコアポルノ制作集団に加わる気はない？」

澪「え？」

紬「アナル掘り師として辣腕をふるって欲しいのよ。もちろん給料は弾むわ」

澪「や、やだっ！！　顔バレしたら恥ずかしくて外出できなくなっちゃうじゃないかっ！！」

紬「大丈夫よ。その辺の事情は映像を編集すれば何とでもなるから」

澪「……」

紬「澪ちゃん、天賦の才能を活かすチャンスよ。りっちゃんとふたりで閉塞したアナル業界に一石を投じるの」

澪「律とふたりで…アナル業界に…一石を投じる…」

紬「琴吹グループは全力でふたりをサポートするわ。もはや呑気に高校生バンドなんてやってる場合じゃないの」

澪「ああ、わかったよ…。私と律で新時代を築きあげてやる…」

こうして律と澪は生き馬の目を抜く様なアナル業界に身を投じることになったがそれは別の話。

〜つづかない〜

HTTがアナルロックという新ジャンルを築き上げるのはまた別のお話

どんな話だよｗｗｗ

ケツ展開もう良いよー
日常的なのお願いしますよー
律に彼氏がどーこーまでは良いのに

唯「あずにゃんに秘密を握られて言いなりになるりっちゃん。デートに行くことを要求されるりっちゃん。」

紬「あると思います！！」ｲｲﾜｰ

律「な、何いってんだよ！そんなことあるわｋ」

梓「あららら…もうバレちゃったんですか」

澪「」

澪「・・・こいつらもアナル業界にまとめて放り込むか。」

〜数年前〜

律「澪、その乳揉ませろ〜！！」

澪「いやああああああぁぁぁぁぁっ！！」

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

―――

律「要するに澪の乳は私が育てたってわけさ。今ではちょっとしたグラドルみたいだろ」

梓「だから何なんですか…？」

律「つまりだな、マッサージによる刺激で乳房が肥大化するってのはあながち嘘じゃないってことだよ」

梓「だから…どうしてその話を私に…？」

律「梓、残念ながら私とお前の胸はとても残念だ。桜高軽音部ナイチチ同盟だ」

梓「し、失礼ですねっ！　残念なんかじゃないですっ！」

律「だからお互いの胸を揉み合って豊乳に近づくのさ。今度の夏合宿で恥かきたくないだろ？」

梓「べつに恥ずかしくなんかないですぅ！！　澪先輩だって私は今のままが可愛いって言ってくれてますしっ！！」

律「ハッ、富める者に貧する者の苦悩はわからないさ。無い乳は揺れない――それだけのこと」

梓「み、澪先輩はどこかの誰かさんと違ってそんな無神経な人じゃありませんっ！！」

律「なんだと〜っ！！　それってあたしのことじゃないだろうなっ！！」

梓「ふんだっ！！　そんなことすら聞かないとわからないのが無神経だって言ってるんですよっ！！」

律「ゆ、許さねぇ――母乳が吹き出るくらい揉みほぐしてやるっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「だ、だからやめてって言ってるじゃないですかぁ〜！！」

律「中野おおおおおおおおおぉぉぉぉぉっ！！」ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ

梓「いやあああああああああぁぁぁぁぁぁっ！！」ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ

ｶﾞﾁｬ

律梓「！？」ﾋﾞｸｯ

澪「お前ら何やってるんだ…。律は梓の胸なんか触って…（///）」

紬「あらあら…」

律「タイミング最悪だなお前らっ！！」ｶﾞｰﾝ

梓「ち、違うんです澪先輩っ！！ これは全部律先輩の罠で――」

紬「こういう組み合わせもアリよね…」ﾆﾔﾘ

こうして紬の妄想の幅は広がっていくのだが他の部員に知る由もない。

〜おしまい〜

アナル業界ﾜﾛﾀ

そうそう、短くて良いからこういうのもっとくれさい

律「梓、お前のあなるはキツすぎる。だから便秘なんだぞ。」

梓「・・・・今度はいったい。」

律「判ってるくせに。胸ばっか成長しても片手落ちってもんだ。さあ尻を出せw」

ＨＴＴまとめて喰ったるわ

俺はりっちゃんだけでいいや

ttp://blog-imgs-43.fc2.com/y/a/r/yaraon/hira065617s.jpg
だから男と忙しくてやめたがってると言ったろう！

軽音の映画絶好調だね
ご褒美に直腸にたっぷりのザーメンを入れてあげるね

映画館限定で、律ちゃんの直腸を再現したオナホ発売されたらいいな

この展開…律やばいな
頼むから「恋して上達する」なんて安易なフラグはやめてくれよ

律メインの話ってだいたいこういう出だしだな
りっちゃんって案外打たれ弱いと言うか卑屈なところあるね

りっちゃんの自己評価はかなり低いからね

りっちゃん自身は女の子は優しくて繊細でおしとやかであるべきだと思ってる

でも自分はガサツだしどうやってもそうなれないとも思っている
だからむしろ反抗するようにわざとよりガサツに振る舞っている

つまり俺らがちやほやするフランクなりっちゃんは実は彼女の悲しい演技に過ぎない…それを期待することで間接的に俺らも彼女を…

心の奥の傷ついた小さな女の子を見つけて欲しがっているのは澪だけじゃないのかもしれないね

りっちゃんに頼られたい

りっちゃんに体を依存されたい

実は性同一障害だった律ちゃん

唯「最近、なんか大きくなってきちゃった」

平沢唯は窓ガラスに映る自分の胸を悩ましく見つめた。

唯「もうっ！！とっても窮屈、嫌になっちゃう」

そう言いながらピチピチになりつつあるワイシャツの上から胸を押さえ付ける。

律（唯の奴、何してんだ？）

律は唯の不可解な行動に興味を示したのか部室に入ろうとした足を止め、しばらく観察することにした。

唯「あー、やだやだやだ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

苛立ちの対象である胸を虐める事で気を晴らそうとしたのかぷにぷにと揉み始める。

律（ぷっ、変なことやり始めた）

唯の面白い顔と仕草を見て必死で笑いを堪える律

唯「…ｱﾝ…なんか変な気持ちになってきちゃった…」

急に切なげな表情になる唯、右手が胸から股に移動する

律（バ、バカ、こんな場所で何始める気だ！？）
律「おーい、唯、何してーんの？」

部室で自慰を始めた唯を見兼ねて慌てて止めに入る律

唯「あ、律ちゃん。うーん、なんか最近さ、制服が小さいんだ」

何事もなかったかの様に話す。ここで自慰をしようとした後ろめたさなど全くないように

律「ふーん、身長が高くなったの？」

唯「てゆうかさ、胸の辺りが苦しいの。（じーっ）律ちゃんはそうゆう心配なさそうだね。」

律の胸を見ながら話す

律（くっ…こいつ、人が気にしてることを…）

澪「２人でなんの話してるんだ？」プルン

律「うっ！！」

紬「面白い話？私達も交ぜてくれるかしら？」ボヨン

律「くはっ！！！」

唯澪紬「どうしたの律ちゃん？」プルプル

律「く、来るな…ひっく（涙）」

梓「遅くなっちゃいました。すいません」

律「梓ーっ、やっぱりお前の胸は最高だーっ」ﾊｸﾞ
梓「な、なんですか？凄くムカつくんですけど…」

映画よく頑張ったりっちゃんの為に僕の優秀な遺伝子の入った特濃ざーめんを膣の中にプレゼントしてあげるね

>>821
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今日もおじさんと色々しようね

>>824
なんかワロタ

律は円してるね間違いない

シャツを出してるのは脱ぎやすいように

律「うっ…出るっ…！」

律の股に男性器が生えて早半年。
つまり、以前とは比べ物にならない性欲に脅かされるようになって半年が経過したのだ。
みなぎる性欲が自慰などで満たされるはずもなく、今日も今日とて性交に耽る彼女の姿があった。

律「はぁはぁ…」

唯「りっちゃん、気持よかった…？」

律「も、もち…すげーよかった…はぁはぁ…」

律は唯の膣から半萎えになった男性器を抜き、装着していたコンドームを外した。
コンドームの先端に溜まっている白濁した液体は律が絶頂に達した証に他ならない。

唯「そっか、えへへ…よかった…」

律「てかまた学校サボっちゃったな、私たち…」

近頃のふたりは平日の昼間から肌を交わすようになってしまっている。
もはや学校を無断欠席することなど日常茶飯事。
行為に及ぶ場所はお互いの自室が多く、この日は家族が留守にしている平沢宅が選ばれた。

唯「いいよいいよ、学校なんて」

律「学校なんてって…お前いつからそんなヤンキーになったんだよ…」

唯「りっちゃんに言われたくないよ」

律「ごもっとも…ついさっきまでお前の上に乗っかってた私にゃ言われたくないわな…」

唯「私にはりっちゃんがいればいいもん。他にはなにもいらないよ」

律「あのな、まだ出席日数ギリ足りてるからいいけど、高校くらい出とかないとダメだろ。お互いの将来にとってさ」

唯「私はりっちゃんのお嫁さんになるからいいもん」

律「今の私にお前を養う経済的余裕はないし日本じゃ同性結婚は認められてないから…つか澪からメール来てるし…」

唯「へぇー、なんてなんて？」

律「『今朝唯とふたりで歩いてるの見たぞ。お前は最低だ』――って、おいおい」

唯「サイテーだよ、りっちゃん」

律「うっせーよ、お前から『今日はフケよう』なんて言ったくせに。さわちゃんにチクったりしなきゃいいんだけどな、あいつ…」

唯「澪ちゃん真面目だからねぇ。ところでりっちゃん、一緒にお風呂入ろ？　私もう汗かいちゃってさぁ」

律「……」

唯「ねぇ、一緒にお風呂入ろうよぉ。ねぇってばぁ〜」

律「よ、よーし…ひとっ風呂浴びるか。このままじゃ不衛生極まりないしな、うん…」

唯「やたっ♪」

何事も本能の赴くままの自由なふたりであった。

〜おしまい〜

いけない子りっちゃんをお仕置きするために中だしするね

もちろん直腸に












・・・あれ？律ちゃんにとってはご褒美になってしまうか。

律ちゃんまた鬱モードか。

聡！出番だぞ！姉を助けろ！

ふたなりいいね

りっちゃんのあえぎ声大きすぎて、隣の部屋に漏れるんじゃないかと心配

演技演技

演技でも男を喜ばせるりっちゃんかわいい

りっちゃんはチンチン触るのが大好きな、変態さんだよね〜

触られるのも大好きだよ

指入れたい

肉棒大好きなりっちゃんは指なんかじゃ失礼だよ

指を使うなら最低五本は突っ込まないと満足しない律ちゃんの肛門

軽音部員たちは帰宅途中に薬を嗅がされ地下室に監禁されてしまった。

男「ククク…生贄をひとり捧げるなら他の4人は家に帰してやろう…」

律「生贄ってスケベのことするんじゃないだろうな？」

男「当然だ。陵辱の限りを尽くさせてもらう。しかし安心しろ。命までは取らんよ。さぁ、じっくり考えるといい――」

律「よし、澪いけ」ﾋﾞｼｯ

澪「ふ、ふざけるな〜っ！！　どうして私がっ！！」

律「そういうスケベなのはお前の役目だろ。なぁ唯？」

唯「だよね。適材適所って言葉もあるし。澪ちゃんはHTTのエッチ要員だよ」

澪「やだやだやだやだやだっ！！　あんな気持ち悪い男にエッチなことされるくらいなら舌噛んで死んでやるっ！！」

律「じゃあムギ行けよ。お前も結構ハマリ役じゃん」

紬「あらりっちゃん、御存知の通り私のバックには――」ｷﾞﾛｯ

唯「ひいっ！」ｿﾞｸｯ

律「そ、それじゃ梓だな。後輩なんだからこういう時くらい役に立ってもらわなきゃ、うん…」

梓「いやですっ！　律先輩こそ部長なんだから代表としての責任を全うするべきですよっ！」

律「はぁ？　ざけんなバカ。なんで私があんなクソみたいな男に抱かれなきゃいけねーんだよ」

梓「律先輩は彼氏がいるから別に初めてってわけじゃないでしょ？」

律「ど、どーしてお前が知ってるんだよっ！？　私に彼氏がいるってことっ！？」ｶﾞｰﾝ

梓「この前ホテルに入っていくの見ました。証拠の写メも撮ってますよ。ハッ、如何にも頭の悪そうなチンピラ風の男じゃないですか」

律「ふざけやがって…お前こそ荒れてた中学時代は男を取っ替え引っ替えしてたくせに…」

梓「な、なぜ律先輩が私の消したい過去をっ！？」ｶﾞｰﾝ

律「バーカ、私の広大な情報網を舐めるなよ？　部員の過去を調べておくなんて当然の判断だ」

梓「むむむむむ…このままじゃ埒が開きませんね。ジャンケンで決めましょう」

律「よかろう。恨みっこなしだからな――」

澪「今のうち今のうち…」ｺｿｺｿ

律「お前ひとりだけ逃げようとしてんじゃねぇよ澪っ！？」ｶﾞｰﾝ

男「お前ら全員帰れ…やる気失せた…」

律澪唯紬梓「？」

こうしてHTTは絶体絶命の危機を免れた。

〜おしまい〜

>>839
焦らすのがいいんじゃないか

律はおれの生け贄
律はおれの生け贄
律はおれの生け贄
律はおれの生け贄


大切なことなので四回言いました

律の負け犬人生の始まりである

負け犬×
↓
メス犬○

ちょっとしたきっかけで澪と肌を合わせることになった律
それ以来、女の子を性の対象として見てしまう。けいおんのメンバーも例外ではなかった
だが必死で自分の欲望を押し殺していた。ある日、街で偶然出会った紬と二人でショッピングを楽しんでいたが
紬の可愛らしい仕草に我慢できなくなり、言葉巧みにホテルに誘い関係を持ってしまう。
その後、理性の糸が切れてしまった律は唯を堕とし、梓をレイプまがいに犯した。
淫欲のとどまることのない律は全てのクラスメートを物にし、
さらには梓のクラスメートにまで手を出し始める。
そんな律だが、唯一苦手な人物がいた。山中さわ子である

さわちゃんはバイ

先っちょだけ挿れたい

>>847
>>392に続く

りっちゃんがさわちゃん苦手なのは、いつもは攻めまくって優位にたててるが、さわちゃんだと逆に攻められまくって、イかされ続けるから
しかしそんなさわちゃんに反撃する作戦を思いついた
リモコンロ…

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　,.ヘ..,, -‐…‐- .､_　　　　　　　　､ヽ l / ,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　／　厶ﾍ､￣￣｀ヽ,,ｉ ＼　　　　　 = 　　　=
　　　　　　　　　　 　 　 　　/ 　 /^´　｀｀´´´　＾ |　　ヽ　　　.ﾆ= 律　　 -=
　　　　　 　 　 　 　 　 　　/ 　 /　＼､　　, ／　｜ /　　　　 ﾆ=　ち そ　-=
　　　　　　　　　　　　　　/　. : i　ｧ=ﾐ 　 　 ｨ=ミ､l / i 　!　　 ﾆ=　ゃ れ　-=
　　　　　　　　　　 　　　 ｉ　 : : |〈 ｒ':::}　　 　ｒ':::} 〉′i　!|　　 ﾆ=　ん で　=ﾆ
　　　　　　　　　 　　　　/ 　: :｜ ゞﾟ′ '　　ゞﾟ'' /　i ! 八　 　=-　な. も　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　/ . : : : ﾊ ""　 　 　 "" ,′ i |）: :.＼　 ﾆ.　ら 　　 ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　 　.,′{: : Ｖ八　　 ｀　　´ 　从　ｉ | : .＼一　´r　：　 ヽ｀
.ヽ　し き 律　ﾆ.　 　 {　 乂: :〉 /`ﾄ 、　 　 　 .ｲハ　| く⌒ヽ　　´/小ヽ｀
=　 て っ ち　 =ﾆ　 　Ｘ´￣｀¬≠＼　ｰ　 ｉ´: :{⌒ヽi⌒
ﾆ 　く. と　ゃ　 -= .／　　 　 　 ハ　 ＼ 　√｀ヽ　 丿
= 　れ 何 ん　 -= 　　 　　　　/　 }　／ﾍ/∧
ﾆ　 る. と な　 =ﾆ　　　　　　　＞ |く　 /介ﾄ､',
/,　 ：　か ら　 ヽ､ 　　　　　 八 　|　 //ハ Ｖ｀ヽ、
　/　　　　　　ヽ、 　　　　　　　 ＼|　'.〈/ ハ 〉 ｉ|　ヽ
　 / / 小 ＼　　　 　　　　　　　　｜　ヽ/　ｊ j　ﾘ　　}

りっちゃんとキスがしたいキスがしたい

>>851
性欲がすごいんで、なんとかしてください、お願いします

僕はキスだけじゃ終わらないよ。りっちゃん

>>853
律ちゃんの解決方法はアナル一択だけどいいよね？

おまえらアナルナルいうけど実際りっちゃんのアナルからクソの匂いがしたらなえるんだろ？

いやむしろりっちゃんの宿便を直で顔面にブチまけられたい奴らばかりだし

律ちゃんは事前に浣腸と直腸洗浄を念入りにしてるから

こんな緩い股の女にいつまで骨抜きなんだお前ら
ｲｹﾒﾝに全身吸い尽くされた中古だぞ。いい加減目を覚ませよ

テクがやばそうだからいいんだよ

どこのアイドルかと思ったらアニメキャラかよw
お前ら本当に気持ち悪いな

ふひひ、サーセン

りつぅ・・・

原作の大学4人組は明らかにオトナっぽい顔付きになったね
これはもう何人かは済ませたな

律だな

やはり律だな、淫乱メス犬の本性出してきやがった

喪「いらっしゃいま――えっ…」

コンビニ店員の喪は驚愕した。
なぜなら密かに憧れていたあの娘が男を連れていたのだから。

律「さみーなぁ…」

律は客として度々このコンビニに訪れるので、お互いの顔は知っているが、あくまで馴染みの客と店員といった関係だ。
何度か言葉を交わしている内に、喪が一歩的に律に惹かれただけに過ぎない。

男「律、俺トイレ行ってくるから買い物済ませといて」

律「ちょっと待てよ〜。まさか私にお金出させるつもり？」

男「んなわきゃねーだろ。これ俺の財布。タバコ切れてるからついでに買っといて」

律「おけ」

律は買い物カゴを小脇に抱え店内を何周かしてレジに向かった。
レジに付いていたのは喪である。

律「どもども、マルメンライトひとつください」

喪「は、はい…」

律「あけましておめでとうございます。今年になって会うの初めてでしたよね？」

喪「そうでしたっけ…」

律「私のことなんか頭にないんですか？　はぁ、喪さんってちょっと冷淡なところありますよね…」

喪「そ、そんなことないですっ！！」

律「あはは、冗談ですよ冗談。喪さんってリアクションがいちいち大袈裟で面白いですよね〜♪」

喪「別に普通ですよ…僕は…」

カゴの中身はビールやおつまみ、漫画雑誌にコンドーム等々である。
コンドームのバーコードをレジのスキャナに通す際、喪は浅ましく感じながらも妄想せずにはいられない――

律「さっきのヤツ私の彼氏なんです。すぐ近くのマンションに住んでるんでよく来ると思うんですけど」

――この小柄で華奢なカラダが、あの男の腕に抱かれていたなんて…。

喪「ありがとうございました…」

男「おい律、さっさと行こうぜ。なんか腹減ったし」

律「いるならいるって言えよな…（///）」

男「今日お前が晩飯作ってくれるんだろ？　俺すげー楽しみなんですけど」

律「精々お腹空かせといてよ。空腹が一番の調味料なんだからさ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

喪のやり切れない表情に一瞥もくれず、恋人たちは店内から去って行った。

〜おしまい〜

何なんだよ！やめてよ！りっちゃんは違うんだ！違うんだよ！

かきふらいの奴、律ちゃんに何やらせるつもりなんだ？

もちろんアナルファック

からの…

顔面騎乗位

いい加減彼氏展開来いよ。処女厨は発狂だろうけど

同意
俺のハートを完膚無きまでにかき乱して欲しい

そしてその妄想をおかずに、今夜もりっちゃんで

華奢なのにドラマー、男口調でガサツなのに女の子らしいカチューシャ。
このギャップ萌えに僕のハートは撃墜されました。
今後さらにキャラに磨きがかかるかも。彼氏持ちなのに百合とか
律ちゃんが伝説になるのも近いかも。現に喪男板にあるけいおん系スレで書き込み断トツ一位

HTTのメンバー全員に彼氏できる展開になったら俺の中でけいおんはレジェンドになる

りっちゃんは可愛いしカッコいいんだぞーヽ(≧▽≦)/

もてない男から人気があるとか誰得だな
多分りっちゃんはこのスレにるようなキモヲタはゴキブリでも
みるような蔑んだ目でみるけどな。

りっちゃんは僕みたいなキモ男が好きなんだよね

>>879
それがいいんじゃないか

いや、りっちゃんは淫乱メス犬だから、肉棒が大きくて硬い男を好む

ＤＱＮとか見ると濡れちゃうわけだ

おは律アナル挿入

律ちゃんの悪口 オレ許さない

ただしエロい妄想に使用するのは大歓迎

りっちゃんは精子ゴックンがお好き

しかし俺は中に出す

おれなら一回目は口で、二回目は中に出す

オマエラが中学生の妄想でシコシコしてる頃
りっちゃんはイケメンで爽やかな彼氏の腕に抱かれ
幸せの絶頂で恍惚としてるよ。

律ちゃんなら、今肛門にドジョウ10匹入れて
アンアン言ってる。

前戯を怠った為、飼い主から手痛いお仕置きを受けるりっちゃん

ドジョウ入れたら腸食いちぎられてやばいことになるぞ

りっちゃんはウツボ入れても平気だったから大丈夫

今りっちゃんの首絞めてる
だんだん顔が赤くなってきてなんかもがいてるｗｗｗかわいいｗｗｗ
苦しむほどに下の締りもよくなってくるからたまらんｗやめられんｗｗ

…という妄想で勃起している夜であった

律ちゃんの肛門からダイナンウミヘビが出てきたこともあったな。

ハンターハンターの隠獣かよ
まぁりっちゃんは普段から淫獣なんだけどね

律っちゃん×聡君の薄い本は無いのかい？

あるよ

律起きろ！
セックスするぞ

>>867
何故かシガテラ思い出した

またこんなにおまた濡らしちゃって
やらしいメス犬だ

ワン！ワン！！

ぺろぺろ

ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/netaura/files/netaura128.jpg

さすがビッチゃん金さえ積めば

>>905
たった

>>905
律ちゃん、そうやって新しいアナルバイブやディルドーを買ってこさせて
俺にアナル責めを頼んで来るんだよな・・・

金は二の次、ようは肉棒がほしいだけのりっちゃん

ケツで交尾して射精しそうになったら抜いて口内に射精してやりたい
イキそうな所でイケず戸惑うりっちゃんの口内にそのまま放尿したい

澪のおっぱいを揉みしだく律ちゃん。澪のおっぱいが大きいのは律ちゃんのせい

律ちゃんのアナルが名器なのは、澪のせい

律がドスケベ淫乱メス犬なのは澪のせい

ぶかぶかのランニングシャツに半パン姿でソファの上であぐらをかき
缶ビール片手にアタリメを口に頬張る律ちゃん。クチャクチャと音をたててテレビを見て笑う
シャツから乳首が見え隠れしている。そんな姉をみっともないと思いつつ横目でチラチラと見ている聡

梓「律先輩が？」

純「教室の前で呼んでるよ」

憂「部活のことかな、梓ちゃん？」

梓「そっか、ふたりはちょっと待ってて。すぐ戻ってくるから」

―――

律「あの…梓…（///）」

梓「やれやれ、朝っぱらから何の用ですか？」

律「こ、これ…お弁当作ってきたんだけどさ…その…食べてくんないかと思って…(///)」

梓「へぇ、律先輩、もしかして恋人気取りですか？」

律「えっ？」

梓「困るんですよねぇ。そうやってすぐ出過ぎた真似をするんですから」

律「だ、だって…私のこと好きって…言ってくれたじゃん…」

梓「勘違いしないでください。私が律先輩に寄せる感情は主人がペットに寄せるそれだって何度も言ってるじゃないですか」

律「ペットだなんて…私は…」

梓「ところでなぜ首輪を付けてないんですか？　せっかくプレゼントしたのに」

律「あれって犬の首輪だろ…あんなの付けられるわけないし…」

梓「サイズは合っているはずです。オーダーメイドだからデザイン的にも一目で犬の首輪だってわかりませんよ」

律「そういう問題じゃないっての…」

梓「律先輩――あなたは私の犬なんです。首輪を付けてないとその事実の証明にならないじゃないですか」

律「私は人間だ…」

梓「そうですか…律先輩は私の犬じゃないんですか。それならもうベッドを共にすることはなさそうですね」

律「そんな…ずるい…」

梓「ここにスペアの首輪があります。今日一日これを付けて過ごすなら今の発言はなかったことにしてあげますよ」ｽｯ

律「こ、このっ！」

梓「私の言いつけを守るなら今夜も部屋に来ることを許可します。ふふっ、忠義には報いる主人でありたいですからね」

律「ったく、わかったよ…。付けりゃいいんだろ付けりゃ…。あと今の約束絶対やぶるなよ…絶対だぞ絶対…（///）」ｼｭﾙ

梓「あれー自分から付けるなんて犬根性がすっかり染み付いちゃってるじゃないですか。ためしに『ワン！』と鳴いてみてくださいよ」

律「調子に…のるんじゃねぇ…（///）」

このようにして主従関係は構築される。

〜おしまい〜

淫乱メス猫梓

りっちゃん今日は中に出すね

>>914
いい仕事してますねぇ！

りっちゃんはコートの下裸で外出するの？

りっちゃんはコートの下裸でアナルには極太バイブ仕込んで外出するよ

>>914
gj勃起した
りっちゃんを踏みにじる梓
どっちもかわいい
続き読みたい

唯「あずにゃ〜ん♪」

梓「わわっ！？　いきなり抱きつくのはやめてくださいよぉ、唯先輩っ！」

唯「一日一回のあずにゃん抱擁は美容と健康の秘訣だもんね〜♪」

―――

梓「やれやれ…」ｺｷｯ

律「梓、お茶入ったから冷めない内に飲めよ」ｺﾄ

梓「まったく、唯先輩の相手をするのは疲れますね。あの人の精神は桜高の制服を着るにはあまりに幼児的です」

律「そこが唯のチャームポイントだろ？」

梓「無責任な発言は謹んでください。直接被害を受けるのは私なんですから」

律「わ、悪かったよ…梓は唯のお気に入りだからな…うん…」

梓「何にせよ先輩は先輩ですからね。後輩としては下手に出るしかないのが辛いところです」

律「私には超高圧的なくせに…」

梓「ふふっ、律先輩はペットだから例外に決まってるじゃないですか。飼い犬を躾けるのは主人の務めです」

律「ったく、いつも思うけど、私とふたりきりの時のお前を澪たちに見せてやりたいぜ…」

梓「仮面を使い分けるのは円滑な人間関係を構築する上で当たり前のことだと思いますが」

律「とんだ猫被りだな…さすがあずにゃん…」

梓「そのあだ名で呼ぶのはやめてください。私は中野梓です――この警告に二度目はありません」

律「唯はいつもあずにゃんって呼んでるじゃん」

ﾋﾞｭｯ

律「いったぁ！！」ﾊﾟﾁﾝ

梓「律先輩、今後あなたが『あずにゃん』と口にする度に鞭で叩きます。心しておいてください」

律「あーヒリヒリする…いたたたた…アザになるだろ…」

梓「飼い犬の肢体に傷跡が残るような愚行は犯しませんよ。それではお茶をいただくとしますか――」ｸｲｯ

律「傷跡…言われてみればたしかに残ってないけどさ…背中とかお尻にも…（///）」

梓「――ひどい味ですね。茶葉の量が多すぎです。さぁ、入れ直してください」

律「おいおい…本気かよ…」

梓「律先輩、私はあなたの前では素の自分でいたいんですよ。殊にベッドの上ではね」

律「……っ（///）」

その後、律は幾度となくお茶の入れ直しを強制されたのだった。

〜つづく〜

アナルにバイブを入れて犬にされるりっちゃん

あずなん調子こいてんな

膣猫のくせに

これは一転攻勢あるで

いいぞ、あずにゃんに反撃しろ

やってやるです！！

あずにゃんは強かった、反撃しようとするりっちゃんを、大人のおもちゃで徹底的に返り討ちに合わせた後、無抵抗なりっちゃんを執拗にバイブ責めにして完全にメス犬にさせたのだ

澪がとんでもないアナル責めの拷問具を持って梓のところに行く

しかし梓には律というすさまじい肉奴隷がいる
梓を攻略しようとすれば、律が澪の隙を狙い攻めてくる
そこで澪は手始めに律を肉奴隷にすることにした

もっとりっちゃんの純情が踏みにじられるとこがみたい

唯「りっちゃん、その首に付けてるのなぁに？」

梓「……」ﾆﾔｯ

律「えっ！？」

紬「チョーカーかしら？」

律「そ、そそそそうなんだよ…。チョーカーだよチョーカー…。べ、別におかしくないだろ…？」

澪「おかしいおかしくないはともかく、どうしてそんなものを付けるようになったんだ？」

律「どうしてって…えと…それは…ううっ…（///）」

唯「オシャレしたいのは女の子共通の願望だよ」

紬「うふふ、そうよね」

澪「い、いや…服装に無頓着な律がどうしてまたアクセサリーなんかと思って…」

律「わ、私だってアクセサリーのひとつやふたつ付けるさ。もう3年だけど、一応女子高生の端くれなんだぜ？」

紬「でもそれ高かったでしょ？ その赤い石ってきっと本物の宝石よ」

唯「宝石っ！？」

紬「サイズはそれほどでもないけど、数が多いから最低でも10万円はすると思うわ」

梓「ムギ先輩が言うからには間違いありませんよね。私の予想では99800円かと思いますよ」

律（99800円って…私の中古ドラムセットより高いじゃん…）

澪「あの万年金欠病の律がどこからそんなお金を捻出したんだ…。絶対におかしいぞ…」

律「お、おかしくねーしっ！」

唯「あーわかったっ！　きっとプレゼントだよプレゼントっ！」

律「……っ！？」ｷﾞｸｯ

澪「アクセサリーのプレゼントなんて――まさかっ！？」

律「あー澪っ！！　お、お前今ゼッタイ変な勘違いしてるぞっ（///）！！」

澪「そうだよ…最近の律って妙に雰囲気変わったと言うか…ボケっとしてること多いし…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

紬「うふふふふ、あまり詮索するのもりっちゃんたちに悪いわ」

律「おいムギっ！！　『たち』ってなんだよ『たち』って！！　なんで複数形なんだよっ！！」

梓「でもすごく似合ってますよねぇ――ふふっ、飼い犬みたいで」ﾆﾔｯ

律「ば、バカっ！！　みんなの前で言うなよっ！！　まだナイショにする約束だろっ（///）！！」

唯澪「？」

うろたえて赤面する律、怪訝な表情を浮かべる唯と澪をよそに、小悪魔的な微笑を浮かべる梓だった。

〜つづく〜

アナルにバイブが刺さされたしっぽに、犬耳をつけたりっちゃんが今日もおれに発情してくる

律まんペロペロ

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　 　 　 　 　 /: : :.／ｌ: : :.|: : : :|ハ 　 γ_＿　' '　　　　/: : : : : : |　 
　　　　　　 /: :／ |: :l: : 八: : :.|　　　　l l=＝=ｭ 　　　/ : : :/ : : | ぎぁああああああぁあぁ 
.　　　　　 /／ 　 ﾉハ: : l: :＼ |ヽ　　　 |'^^'ヽ,,|　　　/: : : :/ヽ : | 
　　　　　　　　　　　　＼l∨ハ|　 ＼　 ⌒-U-_　 イ: : : :/　　}:ﾉ 

彼氏に振られて自暴自棄になった所に付け入る以外に律を彼女にする方法はないよ

澪「このバカっ！！」

律「あいたっ！！」ｺﾞﾂﾝ

―――

律「澪のやつすぐ怒るんだからな。私はお前のサンドバッグじゃないっての」

梓「自業自得じゃないですか。火を見るより明らかです」

律「ちょっと『お前最近太ったんじゃね？』って聞いただけじゃん。ケーキばくばく食べてたからさ」

梓「事実なんでしょう。だからこそ逆鱗に触れたんです。澪先輩、体重のことはかなり気にしているようですからね」

律「やれやれ、オッパイばかり広くでかくなって心は猫の額みたいに狭いんだからな…」

梓「律先輩の額程度の余裕は欲しいですね」

律「おい梓、私のおでこは露出させてるだけで人並外れて広いってわけじゃないぞ」

梓「ところで律先輩、このバナナを食べてください」ｽｯ

律「なんでそんなの持ってんの…」

梓「いいから食べてください。これは命令です。飼い犬は主人の命令に背く権利がありません」

律「わかったよ…食べりゃいいんだろ食べりゃ…。もぐもぐ…美味いなこのバナナ…」

梓「さて、食べ終わりましたね。その皮を拝借しますよ――」ﾎﾟﾃｯ

律「なんで皮を床に投げるのさ？　ゴミはゴミ箱に捨てろよな」

梓「犬風情に人間社会のマナーを諭される筋合いはありません。もちろん考えがあってのことです」

律「？」

梓「自分のペットが自分以外の人間に体罰を加えられる――ふふっ、どんな事情があっても見ていて気分のいいものじゃありませんよね」

ｽﾞﾙｯ

澪「きゃんっ！！」ﾋﾞﾀﾝ

紬「み、澪ちゃん大丈夫っ！？」

唯「またパンツ丸見えだよっ！　あのバナナの皮で滑ったのかな？」

澪「み、見ないで〜っ（///）」

梓「ふーん、また青と白の縞模様ですか。澪先輩ってあの柄しか持ってないんですかね？」

律「おいおい…」

梓「とはいえ生で見たのは初めてですけどね。学園祭での転倒は映像で確認しただけですし」

律「……」

梓のささやかな報復行為に言葉を失う律だった。

〜つづく〜

律はまた梓のところに向かった

梓「よく来たわね、飼い犬ちゃんw」
律「ふふふ・・・　いつまでも、そうやっていられると思ったかw」

そう言うなり、律は直腸に隠しておいた黒とシルバーのコルト.45を2挺ひり出した。
両手で構えるなり、梓につきつける。

梓「・・・あわわ。」
律「ざまぁ見ろw　お前を得意の頂点から引きずり下ろすのを楽しみに今まで仮面を被ってたんだよw」
　「お前が引いたのはジョ−カーだ!」

梓「・・・先輩、悪かった!　助けて!!!」
律「命まではとらないよ。　でもアナルは頂くから覚悟しろよ!」
　「まずは、着てるものを全部脱ぐんだ!」

おや？りっちゃんのようすが…

ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃｰん...

おめでとう！！りっちゃんはみっちゃんにしんかした！！

みっちゃん「さわちゃん、私、ドラム叩きたいです…」

おめでとう、りっちゃんはメス犬に進化した

ここは部室。
机の上に突っ伏して寝息をたてる律の姿があった。

律「やべ、寝てた…んっ？」

寝ぼけ眼をこする律。
その時、股間に爽やかな風を感じた。
スースーとやけに通気性がいいのだ。

律（って、あたしパンツ穿いてねーしっ！！）

周囲を見渡せどもパンツはない。
室内には自分以外の部員はひとりも――いや、いた。

梓「ふふふ…お目覚めのようですね、律先輩」

不敵な笑みを浮かべた梓がそう口にした。
梓は軽音部全体で飼育しているスッポンモドキのトンちゃんにエサを与えている。

律「梓…他のみんなは…？」

梓「もう帰りましたよ。律先輩がマヌケ面で惰眠を貪っているうちにね」

律「そっか…マヌケ面は余計だ…」

梓「私の目を見て話してくださいよ。さっきからソワソワしてどうしたんですか？」

律「い、いや、その…捜し物があるってか…」

梓「へぇ、もしやこれでは？」

梓が懐中から取り出したのはパンツだった。
当然、律には馴染み深いものである。

律「あああああああぁぁぁぁっ！！　あたしのパンツっ（///）！！」

梓「ふふっ、素晴らしい反応ですね。律先輩、脱がしても全然気付かないんですから」

律「返せよぉ！！　このドロボウ猫っ（///）！！」

梓「くんくん」

律「こ、こらっ！！　ニオイ嗅ぐなぁ（///）！！」

梓「なんですかこの強烈なニオイは…律先輩、オシッコの後にちゃんと拭いてます？」

律「余計なお世話だよっ！！　いいからパンツ返せっ！！」

梓「『私みたいなだらずなメス犬にそんな習慣ねーし』とでも言いたげな表情ですね…やはりあなたはそうでなくっちゃ…」ｶﾞﾗｯ

律「てかお前なんで窓開けてんだよ…」

梓「もちろんこうするためじゃないですか――えいっ！」ﾎﾟｲｯ

その日は風が強かった。
梓が窓から投げ捨てたそれは風に舞いながら地面に落下していく。

律「！？」

梓「早く探しに行かなきゃ誰かに見つかっちゃいますよ、律先輩♪」

律「このばかっ（///）！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

律は全速力でパンツが落下したと思われる校庭に向かう。
その俊足は部室からものの三分足らずで目的地に到着した。

律（どこだ…私のパンツ…）

律（梓のやつ…こんなのイタズラにしてはやりすぎだろ…）

律（日に日にエスカレートしてるじゃん――おっと、見つけた！）

律は潅木の枝に引っかかっている布切れを発見した。
急いで駆け寄り手に取って確認する――だがしかし。

律「ただのハンカチかよ…」

ぬか喜びに終わり落胆する律の背に忍び寄るひとりの少女がいた。

梓「残念でしたねぇ。お探しのものじゃありませんでしたか」

律「梓、お前いつの間にっ！？」

梓「スカートからお尻がチラチラ見えてましたよ。ノーパンであんなに走っちゃダメじゃないですか」

律「ううっ…（///）」

梓「ちなみにそのハンカチは私のです。あんな単純なフェイントに引っかかるなんて所詮犬といったところですね」

律「じゃあ私のパンツは…？」

梓「もちろん私の手中にあります。ふふっ、律先輩の態度次第で返してあげてもいいですよ？」

律「早くパンツ返せよっ！」

梓「律先輩、あなたには飼い犬としての自覚が欠如しています。要するにこれは躾けの一環なんです」

律「い、いいからパンツ返せっ（///）！」

梓「それではまず三回まわって『ワン！』と鳴いてもらいましょうか。犬は犬らしく主人に従順たるべきですからね」

律「……っ！！」ｷﾞﾛｯ

梓「なんですかその反抗的で可愛げのない態度は？　パンツなんて私の部屋に来たらすぐ脱ぎ散らかすくせに」

律「ば、ばかっ！！　声が大きいっつーのっ（///）！！」

梓「そういえば最近、律先輩を部屋に招いていませんよね。いつからでしたっけ？」

律「も、もう二週間になるけど…」

梓「二週間――ふふっ、律先輩みたいな淫乱メス犬にはそろそろ我慢の限界なんじゃないですか？」

律「そ、そんなわけ…ないだろ…（///）」

梓「なるほど…性欲を持て余した夜はオナニーで気を紛らわしているというわけですか…」

律「お、オナっ…（///）！」

梓「薄暗い部屋でひとり寂しくオナニーに耽る律先輩…想像に難くありませんね…」

律「こ、このセクハラ猫っ！！」

梓「じゃあ律先輩はオナニーしないんですか？　言っときますけど嘘付いてもムダですから」

律「……っ（///）」

梓「ふふふ、可哀想な律先輩ですね。仕方ありません、今夜は久々に部屋に来ることを許可しますよ」

律「わ、わかったからパンツ返してよっ！！　まずはそこからだからっ！！」

梓「やれやれ、この場はこれくらいで勘弁してあげましょう。かわりに今夜はじっくり教育を施しますから覚悟してくださいね」

やや影のある微笑を浮かべた梓がパンツを律に差し出す。
安堵した律が「ほっ」と吐息をついてパンツを受け取ろうとした――その時である。

ﾋﾞｭｵｵｵｵｵｵｵｵｵｯ

一陣の風が吹き抜けた。
風の勢いはかなり強く、律のパンツはヒラヒラと舞いながら彼方へと飛んでいった。

梓「あらら…」

律「嘘…だろ…」

結局、律はノーパンを余儀なくされた。
中野宅への道すがら、すれ違う人々の視線に過剰反応してしまったが、それはうら若き少女の性に相違ない。

〜つづく〜

o

次スレ
【中古ﾄﾞﾗﾑ】田井中律にナメられる喪男6【DQN】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1327068490/

澪「最近、やけに素っ気ないんだもん」

秋山澪は田井中と書かれた表札の家の一室の窓を見つめ呟く。
そして、呼び鈴を膨れっ面で睨みながら押した。

ピンポーン
「はい…どちら様ですか」

家の中から声変わりが始まったばかりの少年の声がした

澪「あ、聡？、秋山だけど、律いるかな？」

聡「なんだ、澪姉ちゃんか」

玄関のドアが開き友人の弟、聡が親しげな赴きで澪を出迎える

澪「律…なんだけど、今いる？」

聡「姉ちゃん？まだ帰ってないよ。最近、帰り遅いんだ。
俺はてっきり澪姉ちゃんと一緒なんだと思ってたけど」

澪「そっか…律が帰ったら私が来たってこと言っておいてよ。じゃあ」

聡「待って！！」

聡が澪の手を掴み呼び止める

澪「え？、何…」

聡「澪姉ちゃん…俺のこと、どう思ってる？」

澪「ど、どう思ってるって…」

予想外の展開に澪はためらう。聡がこんなことを聞いてくるなんて…
友人の弟で澪にとって緊張せずに話せる数少ない異性。だがそれ以上でもそれ以下でもない…

聡「俺…ずっと前から澪姉ちゃんが好きだったんだ…好きだ！！好きだ好きだ好きだ！！！」

澪「ち、ちょっと聡…きゃっ、やめろ！！」

聡が澪に熱い感情を込めて抱き着いて来る。そのまま澪は玄関の床に押し倒されてしまう

聡「ｸﾝｸﾝ、澪姉ちゃん、いい匂い　ﾊｧﾊｧ」

澪「さ、聡！！こんなところで！！誰かに見られたらどうするんだ！！」

聡「ああ、澪姉ちゃんのおっぱい、柔けぇ〜。想像で何回おなにーしたか…本物いい〜」

澪「バ、バカ！！やめてー」


ｶﾞﾁﾔ
律「ただいｍ……何やってるお前ら…」

聡きめえw

梓「律先輩、私の犬になってください」

律「は？」

梓「もう決めました。律先輩は今日から私の犬です」

律「いや、その…中野さん？」

―――

律（あれから半年）

律（つまり、私と梓が今の関係になって半年経ったってことだ）

律（だからその…付き合ってる…のかどうかよくわかんないけど…私としては絶対そうだと信じたい…）

律（ていうか私たち…しょっちゅうエッチなことしちゃってるしな…。今更だよな…うん…）

律（問題は梓が私をペットの犬扱いして憚らないことだけど――）

梓「――もしもし、律先輩？　ボケッとしてないで手を動かさなきゃダメです。勉強を始めてまだ30分も経っていませんよ」

律「あ、あはは…この前の学園祭ライブの感動をちょっと思い出しちゃってさ…」

梓「いつまでも過ぎ去ったことにとらわれてはいけません。今は眼前に迫った難事に向けて努力するべきです」

律「わかってるよ…そんくらい…」

梓「律先輩の志望大学はどこですか？」

律「N女子大。てか軽音部の四人全員同じ」

梓「そう、あの名門です。現時点の律先輩の学力で受かるわけがありません。他の先輩たちとはなればなれになってもいいんですか？」

律「うるさいなぁ、二年のお前に言われなくてもわかってるから」

ﾋﾞｭｯ

律「いたっ！！」ﾊﾟﾁﾝ

梓「なんですか今の口の聞き方は？　主人を侮辱するにも程がありますよ。図に乗るのも大概にしてください」

律「ったく、お前はすぐ鞭で叩くんだからさ。澪のゲンコツといい、私の体がもたねーよ…」

梓「ベッドの上では叩かれてもいつも嬉しそうに尻尾振って鳴いてるくせに」

律「あ、あれは…そういう趣向の…プ、プレイじゃないかよ…（///）」

梓「とにかく律先輩、あなたの受験の合否は私の沽券にも関わってきます。そのことを忘れないでください」

律「へいへい、いちいち偉そうなんだからさ。あーやだやだ」

ﾋﾞｭｯ

律「あいたっ！！」ﾊﾟﾁﾝ

皮肉なことに鞭で叩かれる度、律の学力は飛躍的に向上するのだった。

〜つづく〜

けしからん









よし、続けろ。

クドイわ、帰れ。

律ちゃん舐めるよ

梓と律もいいもんだな

律「卒業しちゃったなー。何も実感ないけど」

澪「しくしく…」

紬「泣いてる暇なんてないわよ、澪ちゃん！」

唯「そうだよ！　私たち大学生だよ！　おとなだよー！」

―――

律「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

紬「梓ちゃんならあの桜の樹の下にいるわよ。うふふ、隠れてるつもりみたいだけど長い尻尾がはみ出しているわ」

律「尻尾…ああ、髪のことか。ムギ…もしかしてお前…」

紬「早く行ってあげて♪」

律「はぁ、ムギに隠し事はできないよな。悪い、恩に着るよ――」

―――

律「ごめん…遅くなった…」

梓「首輪の返却なら…受け付けません…」ｶﾞﾊﾞｯ

律「き、急に抱きつくなよ…。何事かと思われるだろ…」

梓「しばらくこうさせてください…」

律「梓のお陰で大学受かったよ。私一人じゃ絶対ムリだった。これでまたみんな一緒だ」

梓「みんな…？」

律「おっと、お前にはこれから一年桜高軽音部の長を務めてもらわなきゃな。来年の春、N女子大の大学寮で待ってるぜ」

梓「浮気は絶対ダメですからね…」

律「ば、バカっ…私がそんな軽薄な女に見えんのか…」

梓「発情期のメス犬が他所様に迷惑をかけると思うと気が気じゃありません…」

律「あのな、お前は私の飼い主なんだろ？　犬は首輪につないだリードを離したらどっか行っちゃうぜ。もっとも、猫は気まぐれかよ？」

梓「何度も言ってるじゃないですか…。私は猫じゃありません…」

律「自分は最後の最後まで人を犬扱いするくせに…」

梓「最後？　ふふっ、これからもずっとです。律先輩…今なら誰も見ていませんよ…」

律「つまりそれって…」

梓「こういうことです――」

しかし彼女たちは気付いていない――花の二十代も半ばを過ぎた干物寸前の独身女性の眼差しに。

さわ子「幸せそうなカップルなんて全部敵よ…たとえそれが教え子であっても…」ﾒﾗﾒﾗ

〜おしまい〜

長々とすまなんだ
りっちゃんアナル挿入

乙
早くりつむぎを書く作業に戻るんだ

乙
律梓よかった。

百合豚きめぇw

同意
百合厨はアニメ漫画板の癌だから死滅してほしい

どーでも良いけど女が偉そうなのが駄目だ
男尊女卑の精神はどこで培われたのか

律と結婚したい

律アナルフィスト

りっちゃんに中だしして出産に立ち会いたい
ＤＮＡ検査して父親が自分じゃないことが発覚して欲しいんだ

律「澪のベースで鍛えられた指先、きっと一人エッチでもいい仕事するんだろうな」

澪「バ、バカ！！何言ってるんだよっ。」

律ちゃん出すよ

イケメン「君、可愛いね。よかったらさ、今からお茶しない？」

律「あ、無理無理。あたし、あんたみたいなの一番苦手だから。喪、行こ」

さすが律ちゃん

しかしその後もしつこく誘われ、「一回だけなら」とデートすることになるりっちゃん
そして強引に犯され、セックスの味を教え込まれるりっちゃｎ

喪の分際でりっちゃんの彼氏とかナンセンスだよ

りっちゃんは何人かの男とつきあったけど、最終的には俺を選んだ
やっぱり安心して頼れるのはあんたしかいないと言ってた

りっちゃんは何人かの男と突き合ったけど、最終的には僕を選んだ
やっぱり安心して挿入れられるのはお前のチンコしかないと言ってた

だがそれはDQNの子を孕んでいたりっちゃんの巧妙な罠だった

童貞のチンポなんかでこの雌豚が満足するはずないだろ。お前らなんか鼻で笑われて終わりだぞ。
お前らなんて所詮ビッチゃんとｲｹﾒﾝのｾｸﾛｽを見て泣きシコするしかない哀れな存在

りっちゃんとさわちゃんは後年「男なんてろくでもないやつばかり」とか言いながらバーでグラス傾けてそう

>>956
同意

平沢姉妹は平凡だけど幸せな家庭を築きそう

律ちゃんが大人の階段を一歩上がるたびに俺の心が荒んでいく

円光掲示板で諭吉二枚で本番という書き込みにつられて待ち合わせ場所に行ったらりっちゃんが来た衝撃

ゆきち二枚でりっちゃんとかもぅ

武道館ライブでパンチラ→もうお嫁にイケない

りっちゃんに生中出し

気持ちいい

こんな性病持ちのビッチのどこがいいの？いいかげん諦めなよ

律と結婚した



い