■けいおん!のキャラを酷い目に遭わせるスレ 3■

このエントリーをはてなブックマークに追加
1('A`)
過去スレ

■けいおん!のキャラを酷い目に遭わせるスレ 2■
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1246627679/

■けいおん!のキャラを酷い目に遭わせるスレ■
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1239321183/
2('A`):2010/04/14(水) 22:34:28 0
          ┌┬┬┬┐
    ―――┴┴┴┴┴―――――、
   /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ ||    __________
  /.    ∧// ∧ ∧| ||      |||   ||  /
 [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___|||   || <  >>1を迎えに来ました
 ||_. *  _|_| ̄ ̄ ∪|.|.       |ヽ. _||  \__________
 lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
 | ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
   ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'   `ー'
3('A`):2010/04/14(水) 22:35:50 0
18 :('A`):2009/04/10(金) 19:10:24 0
もし俺が交通量調査バイトの管理してる人間だったら、
計測器で律が遊んでたシーンでまず律から黙って計測器を取り上げて
律を引っ張って事務所まで来てもらう。
勿論、一緒にいた澪にも連帯責任ってことで来てもらう。

そして床に正座するように言って、「何でお前ら怒られてるか分かる?」って言う。
で、適当に太めの麺棒でも持ってバンバンやりながらネチネチと説教する。
正座でブルブル震える二人の周りを歩きながら、だ。
とりあえず
・今回の給料は二人とも0だということ
・高価な測定器を粗末に使ったことについては特別に許すということ
・仕事して金貰うのはそんなに甘くないよってこと
・場合によっては高校に通報して退学もありうる(前例もいた)ということ
・そのふざけた服装はなんだ?遊びに来てるのか?ということ
を延々と話す。
勿論、「本来なら服を脱いでもらうところなんだが」などと適度に脅す。
当然暴力は一切振るわない。
そのうち片方が泣き出して、もう一方も泣き出すことだろう。

このへんで次のステップ。まずは律に土下座で謝ってもらおうかな。
勿論、「謝り方が悪い」とか「心がこもっていない」とか難癖をつけて
何度もやりなおさせる。
そして次は澪のほうを向いて謝らせる。
ボロボロ涙を流す二人に、
「そういえば高校生なんだよな?今のお前ら幼稚園児みたいだぞ」と止めを刺す。
勿論これで終わったわけじゃない。
この後は反省文を書かせる。そうだな…原稿用紙5枚分ぐらいでいいかな。
文句を言ったら「へぇ、反省してないんだ?」と言うし、できてからも
当然難癖をつけて書き直しをさせる。

抜けた二人に関しては他の人員で何とか調整できるだろう。
ま、6時間ぐらい閉じ込めたら解放してやってもいいが、ギリギリまで
「そんなじゃ社会では使えない」「幼稚園児からやり直せ」
「他の仕事だったらお前らAV業界に売り飛ばされてる」などとネチネチ言う。

生き地獄を味わった律と澪。唯と紬に何て説明するのかなぁ?しかも無一文で。
その後、PTSDを患い、勉強も音楽も手につかず、引きこもりになる律と澪。
当然、軽音部も廃部だ。
バイトを甘く見るから、こうなるんだよ…
4('A`):2010/04/14(水) 23:29:46 0
いいぞもっとやれ
5('A`):2010/04/16(金) 01:31:20 O
俺が2人を引き取ってハッピーエンド
6('A`):2010/04/16(金) 11:55:06 O
>>5
まさに拷問だな
7('A`):2010/04/16(金) 20:16:10 O
確かにその後の展開が地獄以外考えられない
8('A`):2010/04/18(日) 05:32:39 O
もっとかけ
9('A`):2010/04/18(日) 07:49:47 0
【血税を外国に】子ども手当反対デモ3【垂れ流す】
1 :エージェント・774:2010/04/08(木) 22:51:45 ID:nj99Mbvz
子ども手当法案の再審議要求をしよう!どうかみなさんの力を貸してください!
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1270734705/l50
問題の多い【子ども手当】法案が衆議院の厚生労働委員会で強行採決されてしまいました。
子ども手当は、在日外国人の子供(養子でも可)が海外在住でも支給されます。
長妻厚生労働大臣は、「養子でなくても、監護してる事実があれば、支給する」と明言。
現時点の概算でも5.4兆円、途上国から日本のお金を目当てに大勢の外国人が押し寄せた場合、
日本の財政は破綻してしまいます。
この財源は他でもない皆さんの『血税』です!
自分を、家族を、国を、日本の未来の子供たちを守るため、出来ることから始めませんか?
10('A`):2010/04/18(日) 12:07:43 O
ちんたらしとらんとどんどん書けよクズども

どうせなんも予定なかろうが
11増田虎達  ◆LgI5kOqzbU :2010/04/18(日) 21:22:54 0
キチガイのスレ
喪板に存在してはいけない
12('A`):2010/04/19(月) 01:09:51 O
ホームセンターの店員になって
商品で遊んでいる 律と唯を事務所に無言で連れ込んでおもいきり高圧的に説教したい

13('A`):2010/04/19(月) 06:35:12 O
取り敢えずブルジョワな沢庵は一ヶ月孤島に流して生きる事の大変さを骨の髄まで叩き込んでやる。
14('A`):2010/04/19(月) 06:41:15 0
15('A`):2010/04/19(月) 12:19:29 O
>>12
いいねぇ
SS化きぼん
16('A`):2010/04/19(月) 12:55:31 O
キチガイどもめ、澪ちゃんは俺が保護する
お前らが手出しできんように厳重に鍵をかけた地下室でずっと澪ちゃんを守り続けるよ…フヒヒヒィー
17('A`):2010/04/20(火) 14:21:08 0
>>12
何か万引き犯扱いされて云々っていう同人誌思い出すなー
18('A`):2010/04/21(水) 00:48:23 0
扱いどころか律はやるだろう
19('A`):2010/04/22(木) 00:40:08 0
律が彼氏できる話頼む
20('A`):2010/04/24(土) 16:59:49 O
律をレイプしたい
「やめろ!やめろよ〜!」とか言って
涙目で必死に抵抗しそう
21('A`):2010/04/24(土) 17:17:48 0
いいねぇ
一気にビッチ化して部崩壊間違いなしだろうな
22('A`):2010/04/25(日) 07:43:31 O
部室、教室、トイレ、挙げ句は澪の家でも彼氏とセクロスする律
23('A`):2010/04/25(日) 07:46:09 0
かっこいい
24('A`):2010/04/25(日) 11:29:44 O
ケツの穴にピーナッツを大量に詰め込まれて中腰で演奏しながら屁でピーナッツを飛ばせと脅迫されるみんな
25('A`):2010/04/25(日) 13:53:40 O
ムギを灰皿でタコ殴りにして失禁させたい。でその後、血まみれの灰皿を渡して他のメンバーを殴らせる
26('A`):2010/04/28(水) 03:35:32 0
>>22
いいねえそれ
27('A`):2010/04/28(水) 23:01:46 0
部活中でも演奏そっちのけで彼氏とメールし始めるりっちゃん可愛い
28('A`):2010/04/29(木) 06:20:43 0
かっこいい
29('A`):2010/04/29(木) 12:24:55 0
おまえらが顔を見せるだけで澪は竦み上がって震えだすと思うけど
30('A`):2010/04/30(金) 00:37:51 0
2話で飼い始めたカメ、絶滅の恐れがある希少種の上
成長すると数十センチになるから到底素人が飼えるカメじゃないらしいんだが・・・。

狭苦しくなった水槽で身動きも取れず、汚れた水に浸かったまま息絶えるカメ、
次の日から元軽音部員の5人はひとりづつ悪夢を見るようになってやつれ果て、次々に狂死していく・・・

そんなSSを誰か書いてくれ。
ついでに普段はボヘーっとした顔している唯が目を血走らせて歯を鳴らしながら身悶えてるところなんか誰か描いてくれ。
31('A`):2010/04/30(金) 21:49:30 0
減圧室に律を入れると、ドラえもんみたいにぷくーっと全身が膨らんじゃってしまいにはブリュリュ!っと腸がケツの穴から出てくる!
32('A`):2010/04/30(金) 21:50:28 0
けいおんってアニメか?
33('A`):2010/04/30(金) 22:58:00 0
高いところから澪を落とすと


かわいそう
34('A`):2010/05/01(土) 20:26:15 0
それは、2学期の始業式を数日後に控えた暑い日のことでした。

澪「ドンちゃんが・・・・・・」
律「死んでる・・・・・・?!」

梓「だって、底に沈んだままピクリとも動きませんよ?!寝てるわけでも、なさそうだし・・・」
律「うーん、水がすごい濁っててよく分かんないぞ・・・。それに臭いも酷いことになってんなー」

律「おーい」 ツン ツン
律「生きてるなら返事しろー」 ツンツンツンツン

律「うん」
律「死んでる」

紬「・・・そんな!」
唯「うわーん!あずにゃんの後輩が、ぐすっ、死んじゃったよおぉぉお!」
梓「いや、生きてても死んでても、カメの先輩になるつもりはないですけど」
唯「え、そうなの?」
澪「立ち直り、はやっ!」

律「どうしてこんなになるまで放っといたんだよー、あずさー」
梓「ええっ?!なんで私にふるんですか律先輩!私、この日からこの日までは世話できませんよ、って休み前に澪先輩に話したじゃないですかー!」
澪「わ、わたし?わたしは親戚の家に行く、って律に・・・」
律「いや、あたしはそこバイトで忙しい、ってムギに・・・」
紬「ちょうどその日程で旅行に行く、って唯ちゃんに・・・」
唯「わたしは、休み中はずっと家でゴロゴロしてるね、って、憂に・・・」

律「犯人はお前かっ!」
澪「待て、律は部長だろ?全員のスケジュール突き合わせて、当番を決めるくらいのことしてくれたって・・・」
律「そんなこと言うなら、澪だってさー」 ワイノワイノ

紬「それより、どうするの、ドンちゃん・・・。ここにこうしておいたって・・・」
律「う〜ん」 ポク ポク ポク チーン

律「ていちょーにまいそーしよう。」
梓(隠蔽する気だ!)

律「さわちゃんに見つかるといろいろと面倒そうだからなー。『ドンちゃん隊員は当該拠点を善くく守り善く防いで奮戦したが、あわれ寄生虫の攻撃を受け、田井中隊員ほか4名の決死の救助によって動物病院に担ぎ込まれるも非業の戦死を遂げた』
  てな感じでいいんじゃない?」
紬「ドンちゃん、かわいそう・・・。」
梓「もとより、こうなるはずだったのかも知れません。」
紬「え?」
梓「後で良く調べたら、スッポンモドキってかなり大きくなるカメなんです。水も魚とは桁違いに汚れるし、とうてい学校の音楽室で飼えるカメじゃなかったんですよ。」
澪「今でもかなり狭苦しいのに、もっと大きく?」
律「そっか、じゃあ仕方なかったのかもな」

仕方なかった。そう考えていられたのは、ほんの数日の間だけでした。
35('A`):2010/05/02(日) 01:48:34 P
続き!続ききぼん!
36('A`):2010/05/03(月) 21:11:59 0
唯「・・・・・・・・・。」 ヌボー
律「のわっ!何奴!・・・って唯かー。
  また休みボケか?今日から2学期だぜ、気合入れて行かなきゃ。」
梓「これ、ボケてるんじゃなくてやつれてる、って言うんだと思いますけど。」
紬「唯ちゃん大丈夫?何か心配事でもあるの?」


唯「・・・ドンちゃん。」
律「あー、ドンちゃんのこと忘れらんないのか。ま、過ぎた事を悔やんでも・・・」
唯「夢に・・・出てくるの・・・。」
澪「そっか、唯、最初のうちは誰よりも気に入ってたもんな。」

唯「まいばん・・・まいばん・・・同じ夢で・・・・・・」 フルフル
澪「ひっ?!」
唯『狭いよ・・・苦しいよ・・・』って・・・!!」 ブルブル
澪「わー!わー!!聞こえないきこえないキコエナイキコエナイー!」
唯「すごく怖い顔で・・・わたしのこと見て・・・・・・!」
澪「はぅぅーーーっ!キコエナイキコエナイキコエナイキコエナイー!!」ガタガタ

梓「それで、眠れずにそんなにやつれちゃったんですね。
  ・・・っでも、それにしたって数日でそこまで・・・。」
律「まるで、ドンちゃんの霊に生気を吸い取られてるみたいだなぁ。」
澪「わ゛あ゛ああああーーーーっ!!!」

梓「ちょっと、律先輩!」
紬「りっちゃん、やりすぎよ・・・!唯ちゃんのやつれ方、普通じゃないみたい。笑い事じゃないわ・・・。」
律「わり、調子に乗りすぎたわ・・・。でも、病気とかじゃないんだろ?なら大丈夫さ。気持ちを切り替えればそんな夢すぐに見なくなるって。」
梓「そうですよ。ムギ先輩のケーキ食べて、元気出してください。」
紬「はい唯ちゃん、あーん。」

唯「・・・あーん・・・。」 パク
唯「・・・おいし。ムギちゃん、ありがとね。」  ニコ
澪「キコエナイキコエナイキコエナイ」

37('A`):2010/05/03(月) 21:16:36 0
これが私たちが見た、唯先輩の最後の笑顔でした。週末を挟んだ月曜、唯先輩の様子はますます悪くなっていました。

唯「・・・・・・。」 ゲソー

澪「これじゃあ、練習にならないな・・・。」
紬「和ちゃんに連れられて来てから、ずーっとこの調子ですもんね・・・。」
梓「呼びかけても無反応で、起きてるのか気絶してるのかも分からない感じですし・・・」
律「呼びかけどころか、ムギのケーキにまったく反応を示さないなんて、よほど重症なんだな・・・。やっぱりドンちゃんのこと・・・」

唯「・・・・・・は・・・」
律「お、唯?ゆーい。」
唯「はーっ、はーっ、はーっ、はっ、はーっ・・・・・・!」
澪「おい、唯?息なんか荒らげてどうしたんだ?」
唯「せま、はっ、いよ、はーっ、はーっ、くるし、よぉ・・・!」
梓「せんぱいっ?!」
唯「はーっ、はーっ、たす、け・・・!はーっ、せまっ、はーっ、いき、でき、なっ・・・!はーっ、はっ、はっ・・・!」
紬「唯ちゃん、しっかりして!」
澪「あずさ、唯のタイをほどいて、横に寝かせてやるんだ!急いで!」
唯「はっ、はっ、はーっ、だし、はーっ、はーっ、てぇ!はーっ、はーっ、たすけ、てっ!・・・・っ!――っっ!!」

律「ダメだ唯!戻ってこいっ!」 バシィッ!
唯「はーっ!はーっ!・・・はーっ・・・はーっ・・・はぁ、はぁ、はぁーっ・・・・・・。」

唯「・・・あ、りっちゃん。澪ちゃんに、ムギちゃんに、あずにゃん・・・。」
澪「大丈夫か唯!」
唯「・・・ここんとこ、時々起きてる時にも夢をみるんだ・・・。部屋がどんどん縮んで、わたしがぎゅうぎゅう詰めになって・・・
  ・・・・・・息が詰まって死んじゃう夢。」
梓「・・・それ、夢って言うより・・・」
律「幻覚症状じゃないか・・・!唯、医者に行ったほうがいいって!そんなんじゃ体が持たないぞ!」
唯「りっちゃん、心配かけて、ごめんね・・・。」
紬「今日帰ったら、腕のいいお医者さん探しておくわ。パパの友達に、助けになってくれそうな人がいるし。」
澪「ほら、唯は先に帰れって。ゆっくり休んでこいよ。」
38('A`):2010/05/03(月) 21:55:11 0
唯の首が伸びるフラグが立ちました。
39('A`):2010/05/06(木) 00:27:24 0
次の日、唯先輩は朝練に顔を出しませんでした。昨日のことが気にかかりましたけど、唯先輩が朝練を休むのはままあることだし・・・。
そんな私の望みは、憂も欠席していることを知ってぐらつきました。
そして・・・

梓「え・・・唯先輩・・・。」
律「ああ、授業全部欠席してた。」
紬「家からは何の連絡も無かったみたいで・・・。」
澪「いったい・・・どうしちゃったんだろう・・・。」

さわ子「・・・・・・あなた達。」
律「さわちゃん・・・!どうしたのさ、そんな暗い顔して・・・。まさか・・・唯のことで・・・」
紬「唯ちゃんに何かあったんですか?!」

さわ子「いい、落ち着いて聞きなさいね。・・・唯ちゃん、昨日の夜亡くなったって。」

澪「あは!あはははは!・・・冗談、冗談・・・でしょ?!冗談だって言ってください先生!」
梓「何かの間違いですよね?!唯先輩が、そんな!」
さわ子「こんな冗談、教師として言えるもんですか!私だって、間違いだって信じたくて、警察の方に何度も、何度も・・・電話・・・したのに・・・っ!」
紬「うそ・・・うそ・・・・・・・・!」
さわ子「・・・ちょっと事情があって、今は他の生徒には伏せているけれど、そのうち全校朝会で校長先生から話があるわ・・・。
     それまでは、あなたたちも他言無用だから。本当はあなた達にも伏せておくはずだったんだけど、ね・・・。」
律「まってよさわちゃん!!唯が死にました、詳しいことは秘密です、って?!そんなのって無いよ!教えてよ!!」
梓「納得いかないです!いったい何があったっていうんですか?!」

さわ子「そうね・・・。私にも隠しとおせそうにないわ・・・納得がいかないの。
     唯ちゃんね、1階のクローゼットの中で窒息してるところを見つかったのよ。」
澪「嘘だっ!だって、だって唯の家のクローゼットは・・・!」
さわ子「ええ。私だってクリスマス会の時にお邪魔したから知ってるわ。あのクローゼットは普通の引き開きで鍵だってかからない。
     何を考えて入ったかはともかく、苦しくなったなら内側から押せば簡単に出られるはずなのよ。」
梓「冷蔵庫みたいな完全密封でもないんですから、急に酸欠になって倒れちゃったわけじゃないはずなのに・・・。」
紬「まさか・・・またあの幻覚を・・・。」ボソッ
さわ子「え?今何か言った?」
紬「・・・いえ・・・なんでもないです。」
さわ子「・・・それじゃ私、緊急職員会議に出ないといけないから・・・。もう一度いうけど、他言無用よ。警察が捜査中に話が広がると、唯ちゃんのお宅にも迷惑がかかるからね。」



澪「やだ!やだあっ!!信じない!唯が死んじゃったなんて絶対信じないからあっ!!」
紬「ああっ・・・!ごめんなさい!トンちゃん、ごめんなさい・・・!」
梓「やっぱりおかしいです!家には憂だっていたはずなのに・・・それに、幻覚だけで死ぬなんて・・・。」
律「・・・行って、みないか?唯ん家に・・・。」
梓「バカなこと言わないでください!こんなときに押しかけるなんて、どうかしてます!」
律「やだっ!絶対行って、確かめるんだ!何が、あったのかを・・・!」
紬「私も、このままじゃ気が済まないわ・・・。行きましょう!」
澪「・・・・・・わたしも、行くよ・・・。」
梓「澪先輩まで!」
澪「怖いけど・・・すごく怖いけど、でもここでじっとしているのはもっと耐えられないんだ・・・」
梓「先輩たちがそういうなら・・・わたし、付いていきます・・・。もう止めても無駄でしょうから・・・。」

40('A`):2010/05/06(木) 00:28:57 0
澪「憂ちゃん、本当にごめんな・・・こんな時に・・・。」
憂「ううっ・・・うぅーっ・・・!お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃぁぁーん!!」
律「一番苦しいのは憂ちゃんだって、分かっているつもりだけどさ、私たちにも何があったか教えてくれ!お願いだよ・・・!」
憂「私がいけないんです!ちゃんと見ていてあげられなかったから・・・!私が身代わりになれるなら、10回だって20回だって死にたいのに・・・!」
紬「憂ちゃん・・・。」


憂「お姉ちゃんの様子がおかしくなり始めたのは、始業式の少し前からでした・・・。」
梓「やっぱり、あの日から・・・」 ボソ
憂「事あるごとに、押入れやクローゼットみたいな狭いところに閉じこもって、中で泣いていました・・・。
  『ごめんなさい、ごめんなさい』って、体をこんなに丸く縮めて、震わせて・・・!」
澪「うぁぁぁっ・・・唯・・・辛かっただろうな・・・」
憂「私が聞いても『憂は巻き込みたくない』って詳しいことは教えてくれませんでした・・・。
  いつもはひとしきり泣いたら自分から出てきたし、あまり長くいるようなら私も気をつけていたんです・・・」

憂「でも・・・!昨日は私が寝入った後に一人だけ起き出してきて、こっそりクローゼットに入ったみたいなんです・・・。
  苦しくなっても、出て来もしないで、声も、上げないで、首、掻き毟って・・・っ、っ、ぅぁあああぁああああああっ!!」
澪「ひぃいーーーーっ!!」
梓「じゃあ、やっぱり事故で出られなくなったわけじゃなくて・・・」
律「唯の意思で出て来なかったっていうのか?!酸欠で、じわじわ死んで行きながら?!!」
紬「・・・・・・『出てこなかった』んじゃなくて『出られると思わなかった』んだとしたら・・・?
  まるでガラスの水槽に閉じ込められたトンちゃんのように・・・。」
憂「え・・・?トンちゃん・・・?」
梓「・・・あのね、憂、トンちゃん、先月の末に・・・むぐっ!」
律「寄生虫にやられて死んじゃって・・・。唯はそのことを誰よりも悔やんでいたんだ!」アセアセ
律(バカ、梓!本当のことを話したら憂ちゃんに死ぬまで拷問されるだろうが!)

憂「お姉ちゃん・・・たかがカメのためにそんなに悩むなんて・・・。やっぱりお姉ちゃんは優しいよ・・・優しすぎるよおお・・・!!」

憂「・・・こんなことになるなら、修学旅行の時に八つ裂きにして、ひき肉にして、家庭菜園の肥やしにするか・・・」
澪「ぞっ・・・!」
憂「お姉ちゃんに手錠と足枷と目隠しとヘッドホンと猿轡と首輪をつけて私のベッドにくくりつけておけばよかったのに!」」  
律(やっぱり言わなくて良かった・・・。)

唯先輩の亡骸は、人手不足を理由に司法解剖に回されずに納棺されることになりました。
もし唯先輩の体を切り刻む、と聞けば、憂が代わりに執刀医を切り刻んでいたかもしれませんから、危ないところだったと思います。
最後に見た唯先輩の顔は、綺麗に整えられてお化粧が施され、とても穏やかでした。
ただ・・・。みんな、気づいていても決して触れないでいました。
何かおぞましいものを隠すかのように、首筋にべっとりと塗られた白粉のことは。
41('A`):2010/05/06(木) 02:40:37 0
続きwktk
42('A`):2010/05/07(金) 22:17:57 0
軽音部は学校から活動自粛を命じられましたけど、音楽室に集まることまでは幸い禁止されませんでした。
唯先輩を失った悲しみを分かち合い、少しでもお互いに慰めあうために、私たちは毎日、いつもの場所に足を運びました。
しかし、それも長くは続きませんでした。

紬「・・・・・・・・。」 ボー
梓「こんにちは、ムギ先輩・・・。」
澪「ムギ、どうしたの?顔色、良くないみたいだけど・・・。」
律「ははっ・・・澪だって良くないぞー・・・・・・なんて、当然だよな。こんなときに・・・」
紬「・・・あのね。」
梓「え?」
紬「今度は、トンちゃん、私のところへ来たの・・・・・・。」

澪「うわあああ!!バカ!!バカムギ!!なんで思い出させるようなこと言うんだよおぉお!!」
紬「ごめんなさい澪ちゃん・・・でも、本当なの・・・・・・。唯ちゃんと同じ、毎晩毎晩同じ夢・・・・・・。」
律「あたしらをからかってる・・・わけじゃないよな・・・?」
紬「・・・もしそうならどんなに良いか・・・!とっても鮮明で生々しい夢でね・・・まるで本当にトンちゃんが目の前にいるみたいで・・・。
  私に『ひもじいよぉ、お腹が空いたよぉ』って訴えかけてくるの・・・・・・っ!」
梓「ひ、非科学的です!トンちゃんはスッポンモドキですよ!?ただのカメがしゃべったりするわけ!」
紬「しゃべりかけてくるんじゃなくて、テレパシーみたいに直接心に訴えかけてくるのよ・・・。そのたびに胸が万力で押しつぶされるみたいに苦しくなって・・・。
  ・・・唯ちゃんも、毎日あんな夢を見てたのかしら。だとしたら、気がおかしくなっても不思議じゃないわ・・・。」
律「そんな・・・ムギまで変になっちゃうなんて嫌だかんな!もう医者には、行ってきたのか?」
紬「ええ・・・。本当は、油井ちゃんを診てもらうつもりでいた、パパに探してもらったお医者様に。お薬を処方してもらって、これでもだいぶ落ち着いているの・・・。」
梓「ムギ先輩、気を確かに持ってくださいね・・・。私が言えることは、それくらいしかありませんけど・・・。」
律「ああ・・・。お願いだからしっかりしてくれよ。ほら、澪も・・・って、居ない?!」

澪「ふぇぇぇぇぇぇ・・・こわいのやだぁーーっ!」 ブルブル



43('A`):2010/05/07(金) 22:19:19 0
その日からムギ先輩は、学校にケーキを「4つだけ」持ってくるようになりました。
律先輩、澪先輩、そして私の分。唯先輩の写真に供える分。一つ減ったのはムギ先輩自身の分でした。

紬「はい、ケーキどうぞ・・・。」
澪「今日も、4つなのか・・・?」
紬「ええ、私は、いいから・・・。」
律『いいから』じゃないよ!だって、だってそんなにげっそり痩せちゃって!」
梓「そうですよ!ろくにご飯食べてないんじゃないですか?!少しでも食べなきゃ体が参っちゃいます!」

紬「・・・何か食べようとするとね、トンちゃんの姿が浮かんできて・・・。」
澪「ヤダ!ヤダ!ヤダ!もうヤダああぁーーーっ!!」
律「また『トンちゃん』かよ?!忘れるんだムギ!トンちゃんが死んでもうどれだけ経つと思ってんだよ!」
紬「ごめんなさい、りっちゃん・・・説明しても分かってもらえないと思うけれど、忘れるなんて出来ないの・・・。
  目の前に、生きてたころに見ていたより、よほど鮮明な姿で現れて『自分には餌をくれないで、一人だけ食べる気だな』って、私を見るの・・・ぅぅぅっ!」
梓「紬先輩まで幻覚を・・・!」
律「幻覚なんて嘘っぱちだ!そんなの本物のトンちゃんじゃない!ほら、ムギ、ケーキ食べるんだ・・・!」 グイ
紬「・・・あっ」 フラッ
澪「あ、危ないっ!」 ドサァッ

梓「ムギ先輩・・・もう椅子に座ってる体力も無いんじゃないですか!!食べなきゃ死んじゃいます!」
紬「こ・・・これを・・・。」
梓「これ・・・カメの餌?!」
紬「先に、これをトンちゃんに食べさせてあげないと・・・」
律「無茶苦茶だよ!どうやって食べるっていうんだ!」
紬「なんだかトンちゃんはすぐ近くにいる気がするの・・・。ああ!ほら、窓の外!」
梓「窓?!ここ3階なんですよ!」

紬「トンちゃん!トンちゃんごめんなさい!今行くわ!」 ガバッ
澪「落ち着けムギ!あれはただの雲だよ!トンちゃんじゃない!」
紬「ひもじい思いをさせてごめんなさい!ご飯よ!食べて、たくさん食べてぇ!!」
律「あずさっ、ムギを押さえろ!早く!」
梓「はいっ!・・・って何この力!?ムギ先輩のどこにこんな体力が・・・!」
紬「放してぇ!トンちゃん、ドンちゃああん!!」 ダッ
律「やめろっ!ムギ、やめるんだ!!」

紬「ごめんなさい、ごめんなさい!!今行くから、ご飯っ・・・!」 ガシャァンン
梓「せん、ぱ・・・っ!!」

紬「とん・・・ちゃん・・・・・・。ご・・・はん・・・・・・」 グシャ
澪「イヤあああああああああああああああっ!!!」

44('A`):2010/05/08(土) 16:13:18 0
トンちゃんドンちゃんどっちなの?
45('A`):2010/05/08(土) 16:19:58 0
怖い
けど続き気になる
46('A`):2010/05/08(土) 21:00:50 0
怯えてる澪ちゃんかわいい^^
もっと怖がらせたい^^
47('A`):2010/05/09(日) 14:18:00 0
良SSサンクス
因みに質問だけど作者様はけいおん!!アンチですか?
48('A`):2010/05/09(日) 14:54:15 0
好きだからこそやっちゃうんだ^^
49('A`):2010/05/09(日) 18:47:00 0
>>44
どうも「トンちゃん」らしい
wordの置換機能使って修正したはずなんだけど、>>43一箇所間違ってるね・・・。

>>47
作品にもキャラにも悪意は持っていない
ただ俺がSなだけ
50('A`):2010/05/09(日) 19:56:13 0
続き続きぃ!!
51('A`):2010/05/09(日) 20:51:02 0
琴吹家が手を回したのか、ムギ先輩の「事故」はほとんど誰も知らないままに処理されました。
翌日、音楽室を訪ねてきたのは、その数少ない例外のうちの一人でした。

和「・・・・・・事務的な話だけするわ。それ以外は・・・ぐすっ・・・私、耐えられそうにないから・・・。」
律「ああ・・・頼む。」
和「校則によれば、部員の転校、退学、休学、停学、自主退部、その他の事由によって勧誘期間を過ぎた後に部員数が4人未満となった部活は・・・
  その日から数えて3ヶ月間は公式部活として認められるわ・・・。」
律「年末まで・・・か・・・。」
和「3ヶ月の間に、もう一度部員が4人になればその後も活動できるけれど・・・今、軽音部は活動自粛中だから、おおっぴらに勧誘はできないわ。
  心あたりがある人に個人的に声かけをするくらいは、生徒会でも大目に見てあげられるけど・・・」
梓「いいんです・・・。どうせ勧誘はしませんから・・・。」
律「梓・・・。」
梓「唯先輩とっ・・・!ムギ先輩が、いないのにっ・・・!新しい人勧誘なんかしませんし、できません・・・!」
和「・・・・・・。」
和「・・・どちらにしろ、音楽室は年末まで軽音部で使って構わないわ・・・。それまでに部員が入らなかった場合は、公認がもらえなくなるから、場所を開けてもらうことも、ありえ・・・」
梓「だから!!もう軽音部は新入部員なんかっ!!」

律「あずさっ!!」
梓「りつ・・・せんぱい・・・?」
律「辛いのはお前だけじゃないんだよ!和をよく見てみろ!」

和「・・・・・ぇくっ・・・ぐすっ・・・ぅっ・・・!!」
律「ただでさえ辛いのに、もっと辛くなること分かってて、わざわざこの音楽室まで来てくれて・・・!」
和「・・・公認、もらえなく、なったら・・・ぐすっ、次の4月まで、非公認のクラブとして、活動、できてっ・・・
  翌年度に、新入生、入らなかったら・・・んっ・・・はいぶ・・・だから・・・っ!じゃあっ・・・!!」 ダッ
梓「あっ・・・。」

律「澪は欠席だし・・・たぶん、当分の間は出てこないだろうな・・・。無理もないけど、さ・・・・・・。
  あたしらも、帰ろうか・・・。」
梓「・・・・・・・・。」 コク


52('A`):2010/05/09(日) 20:52:23 0
始業時間より少し早く登校して、音楽準備室で律先輩と顔を見合わせて、挨拶して。そしたらお互いの教室に行って授業を受けて。
放課後はまた準備室で顔を見合わせて、たった一言「さよなら」と言って家に帰る。
そんな生活が3日ほど続きました。律先輩の顔が日に日にやつれていくのが分かりましたけど、先輩は私に何も言わなかったし、私も何も聞かなかったんです。
4日目には律先輩も学校を休むようになって、その翌日・・・。

プルルル プルルル

梓「律先輩!?どうしたんですか、昨日は・・・。やっぱり体調良くないんですか?!」
律『なあ、梓。もし、澪だったら、さ・・・。』
梓「澪先輩?澪先輩が・・・?」
律『もし澪に「今度はあたしんとこにトンちゃんが来た」なんて言ったら、あいつびっくりするかな・・・?』
梓「律先輩!惑わされちゃだめですよ!幻覚なんて嘘っぱちだ、って自分で言ってたじゃないですか!!」
律『もしも・・・さ、紬が言ってたとおり、すっごく鮮明で、生々しくて、まるで目の前にいるみたいだ、なんて言ったら、あいつ錯乱するかもしんないな・・・。
  ・・・はは、やっぱり言えないよな・・・。澪って錯乱するとおっかないんだぜー、見境なくなっちゃうからな・・・。』
梓「先輩・・・!!」
律『すごいんだぜー?甲羅の模様とか、足ひれの形とか、図鑑の写真みたいにとっても綺麗に見えるんだ・・・とても夢だなんて思えないよ・・・。それにさ・・・。』
梓「それに・・・それに、なんですか・・・!?」
律『唯とムギの、最期の瞬間の顔つきまで見えるんだ・・・・・・。おかしーよな?あたしが見た唯の顔は、整えられた後だったし・・・ムギは、見る、見ないどころじゃない有様だったし・・・。
  それなのに、すごくリアルで・・・あれがもしふたりとも笑顔だったら、梓にも見せてやりたいよ・・・・・・。でも、でもぉっ・・・・・・!!』
梓「・・・言わなくていいです。言わないでください!!私だって、律先輩だって、辛くなるに決まってるんですから!」
律『梓・・・。あたし、きっともうすぐダメになっちゃうから・・・。二人のあんな顔、毎日見せられて・・・!!正気で、いられるわけっ・・・!ないよぉ・・・・・・・・・!!』
梓「せん・・・ぱい・・・・・・・・・。」
律『なあ、梓。やっぱり澪と協力してさ、二人で新入部員、探せ・・・。でないと――放課後ティータイム、ギターとベースだけになっちゃうなんてさ――
  そんなの、カッコ、悪・・・うっ・・・うっ・・・。』




律『うわあああぁぁああああぁ!!!ゆいぃぃいいい!!ムギぃぃぃいいい!!帰ってきてくれよおおぉぉおお!
  ゆい、ゆいいぃ!!ムギいぃーーーっ!!ああああああああああっ!!』


梓(律先輩が・・・こんな泣き方するなんて・・・・・・。やめてくださいよ・・・。いつもの、明るくて、脳天気で、おちゃらけた律先輩でいてくださいよ・・・。
  でないと、私まで・・・・・・・・・っ!)
梓「うぁ・・・うわああぁーーーーん!!・・・っ・・・っ、ああああぁあぁあぁぁあーーーん・・・!!」
53('A`):2010/05/10(月) 19:28:45 0
続きまだかよ!! 頼むよ!!
54('A`):2010/05/10(月) 22:48:20 0
二期見てないけど面白いな
55('A`):2010/05/10(月) 23:55:54 0
これは期待
ガンバ!
56('A`):2010/05/10(月) 23:59:33 0
けいおんがこういう内容だったらBD買ってたな
57('A`):2010/05/11(火) 00:31:20 0
それから律先輩が精神病院に収容されるまで、わずか3日でした。症状は重度の知能低下と、幼児退行。
強すぎるストレスから心を守るための防衛機制の一種、だとお医者さんは言っていました。

澪「梓・・・長く休んでて、ゴメンな・・・。わたしだって、頑張らなきゃいけない時だったのに。」
梓「仕方ないですよ・・・。澪先輩じゃなくたって、そうなります・・・・・・。」
澪「律さ、わたしが引きこもってる間も、こまめにメールや電話してくれたんだ・・・。だから、つい頼っちゃったのかもしれない。
  わたしがいなくても、律と梓が何とかしてくれるだろう、って・・・・・・。」
梓「・・・・・・・・・・・・・・。」
澪「そしたら律からの連絡がふっと途絶えて、ずっと音沙汰ないから心配になって梓にメールしたら、律が精神病院に入れられた、なんていうから、はじめはわたしまで狂い死ぬかと思うほどだったけど・・・」
梓「・・・・・・・・・・・・・・。」
澪「一昨日行ってみて、不謹慎だけどさ、ほんの少し『良かった』って思った・・・。あいつ、もうわたしの顔も分かんないみたいだけど、でももう悪夢や幻覚にうなされることもないんだよな・・・。
  一生あのまま生きてくのは辛いかもしれないけど、でもそれなら唯やムギみたいな死に方、することも・・・・・・」
梓「ダメでした・・・。」

澪「え・・・・・・・・。」
梓「私も、そう思ったんです!!安心したんです!!でも、でもっ!!」
澪「へぇっ?!ぅええええっ・・・!」
梓「溺死・・・だそうです・・・・・・。昨日の夜、誰もいなくなったお風呂に入り込んで・・・!」
澪「ぁっ・・・・ぁぅぁぁあああ・・・・・・っ!」
梓「介助者の人が一緒に入れるように、すごく浅くて、広い、子供用プールみたいな浴槽で・・・溺れる方が難しいはずなのにっ!!」
澪「――っ・・・いや・・・いや・・・!!」
梓「うつ伏せで・・・手足、広げて・・・まるでヒレを伸ばしたカメみたいな姿だったって!!!」
澪「うあうおあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああーーーーーーっ!!!」 ダッ

梓「なんで・・・どうしてなのトンちゃん・・・どうしてこんなことするの・・・。」
58('A`):2010/05/11(火) 19:18:00 0
続きはやく!
59('A`):2010/05/12(水) 02:29:17 0
続きが気になって紬殺しそう
60('A`):2010/05/12(水) 19:09:50 0

澪「みんな・・・みんな死んじゃった・・・。唯も・・・ムギも・・・律まで・・・。」

澪「トンちゃんだ・・・。トンちゃんがやったんだ・・・。」

澪「トンちゃん・・・無理もないよね・・・。わたしたちが死なせちゃった・・・わたしたちが殺したんだ・・・。」

澪「だから、トンちゃんが仕返しに来て・・・・・・あんな、ふうに・・・・・・あれ?」

澪「みんな、殺されたというよりは・・・自殺。」

澪「トンちゃん・・・もしかして『死んで償え』って言ってるのか・・・?」

澪「分かった、死ぬよ、わたし。自分から死ぬ。」



澪「この、音楽準備室で。」
61('A`):2010/05/12(水) 19:11:41 0
澪「ニュースなんか見てると、電気コードで首を絞めれば人は死ぬみたいだ・・・。この、アンプコードでも、きっと。」

澪「トンちゃん、ごめんなさい。こんな時まで臆病で。でも、少しだけ楽な死に方にさせてください。」


澪「窓際に机を置いて、その上にアンプを乗せて・・・と・・・。」

澪「コードをしっかり取っ手に結わえて、反対側を輪にする・・・。あとはこれを首にかけて、机の横に座る・・・。」

澪「アンプを窓の外に落とせば、コードが伸びきった瞬間に気絶して、そのまま死ねるはず・・・。」

澪「死後硬直が始まるまでは、全身の筋肉が緩んでいろいろ出ちゃうらしいから、おむつを穿いて、床にビニールシートを敷いて・・・。」

澪「外、誰か通らないといいけど・・・。巻き添えになんかしたらいけないし・・・。日曜だからきっと大丈夫だよね。」



澪「唯。 紬。 律。」

澪「今、行くからね。」
62('A`):2010/05/12(水) 19:13:02 0
さわ子「どおおおりゃあああああああ!!!」 ドサァッ
澪「アンプが!」
さわ子「バカっ!なんてことするの!!」
澪「さわ子先生・・・!どうしてここに?!」
さわ子「軽音部から立て続けに不幸が起これば、誰だって部員の行動が気になるわよ!守衛さんが『妙に目の据わった子が、カメの餌やりだと言って鍵を借りていった』なんて言うからおかしいと思ったらやっぱり!」

澪「そうですか・・・。でも、すみません。私は死んで償うって決めたんです・・・!
さわ子「何を言っているの!自殺は償いになんかならないし、あなたが死ねば悲しむ人がたくさんいるのよ!」
澪「でも、でもっ!!唯が、ムギが、律が、トンちゃんが!!」
さわ子「だったらみんなの分までしっかり生きなさい。人生、まだまだずっと長いのよ?できること、やるべきことだっていくらでもあるでしょう!」


澪「やるべき・・・こと?」

澪「そうか・・・そうですよね・・・。やらなきゃいけないことが残ってますよね・・・。」

さわ子(なんかあっさり説得されたわね・・・?)
さわ子「そうよ。だからもう自分から命を絶つようなマネ・・・」
澪「ごめんなさい!」 ドスッ
さわ子「ふぐっ!!?」

さわ子「・・・・・・・・・・・・」

澪「ごめんなさい、さわ子先生。」
澪「そうだよ・・・。梓はわたしたちの後輩なのに「一人で自殺するように」なんて放り出すのは可哀想すぎる・・・。」
澪「先輩のけじめとして、わたしが償いをさせてやらなきゃ・・・。」

プルルル プルルル

澪「もしもし、梓。いま、どこに・・・・・・そうか、近いな・・・。わたし、音楽準備室で待ってるから・・・うん、来てくれないか?」

澪「うん、わかった・・・待ってるよ・・・。」
63('A`):2010/05/12(水) 19:15:15 0

タッタッタッ

梓「澪先輩!遅くなりました!」 ガチャ

澪「うああああああああああああ!!」
梓「ひいっ!危ないっ!」
ドスッ
梓「ちょっ!いきなり何するんですか!!」
澪「避けちゃだめだよあずさ!あずさああああ!」
梓「だって、そんな鉄パイプっ、死んじゃいます!」

澪「大丈夫、私も後から逝くから!ふたりでトンちゃんに謝りに行こう!」
梓「む、無理心中?!」
澪「唯たちだって待ってるぞ!またみんなでバンドやろ?な?」

梓「ダメだこの人・・・!」

律『澪って錯乱するとおっかないんだぜー、見境なくなっちゃうからな』

梓「まったくですね、律先輩・・・!」
梓「狂ってます・・・!」

澪「怖い・・・。怖いよ・・・・・・。自分がおかしくなるのも、梓がおかしくなっちゃうのもっ・・・!」
梓(少なくとも澪先輩は既におかしいですっ!)

澪「もう怖くて生きていられないよ・・・だからっ!!」 ダッ
梓「きゃああ!澪先輩、ごめんなさい!」 ドンッ

澪「あっ?ああっ・・・・・・。」 フラッ

梓「あっ、澪先輩!しっかり立って!」
澪「どう・・・して・・・・・・」
梓「ダメです!そっちはトンちゃんの水そ・・・」
澪「こんな、ことに・・・・・・。」 ガッシャーン 
梓「せんぱあぁあああいっ!!!」
64('A`):2010/05/12(水) 19:16:43 0



私はすぐに救急車を呼びましたが、澪先輩の傷は深くて、車中で失血性ショックを起こして亡くなりました。
私は警察に身柄を保護されましたけど、正当防衛か、どんなに悪くても過剰防衛が認められるはずですから、
正直な話、先輩たちよりはずいぶん救われていると思います。
なんだかんだで、私が一番真面目に世話をしていたこと、トンちゃんは分かっていてくれたのでしょうか。




あ。前言撤回です。その程度で和らぐほど、トンちゃんの怒りは生易しいものじゃなかったみたい。
懐かしい、あの見慣れたシルエットがゆらゆらと空中を泳いできます。
あの暑い日と何一つ変わらない姿で、ヒレを大きくはためかせて、ゆらーり、ゆらーり。
65('A`):2010/05/12(水) 19:39:54 0
おわり?
66('A`):2010/05/12(水) 20:31:56 0
憂の部屋にカメのぬいぐるみ置いてあるよなあ
67('A`):2010/05/12(水) 21:03:29 0
茜「廃部した?」
さわ子「正確には廃部寸前ね。去年の部員はみんな・・・居なくなっちゃって、今月中に4人入部しないと廃部になっちゃうの。」
茜「あ、でも、それじゃあ今入部すればわたしが部長なんだ。えへへ・・・。」
さわ子「・・・三浦さん、楽器は何を?」
茜「パパから貰ったこのユーフォニアムです!」
さわ子「・・・じゃあ、吹奏楽部に入れば?」

--fin--

68('A`):2010/05/13(木) 00:48:19 0
>>67
あ?
そういう糞キャラはいらんから
死ねよいい加減
69('A`):2010/05/13(木) 00:49:42 0

結局あずにゃんも死んだのかw
70('A`):2010/05/13(木) 08:02:24 0
次はホームセンターで遊んでたときに店員にキレられるSS作ってくれ
71('A`):2010/05/13(木) 12:19:35 0
いいねぇ
是非それ見たい
72('A`):2010/05/13(木) 20:35:28 0
今週の例のシーンを
>>37>>39の間で、気が狂った唯がちょっと押せば開くクローゼットの扉を内側からバリバリ引っ掻いている姿だと脳内変換したら興奮した
73('A`):2010/05/13(木) 20:54:33 0
けいおんも好きだしキャラもみんな好きなんだが
こういうのにwktkしてしまうのは何でだろう
74('A`):2010/05/14(金) 10:15:27 0
誰か唯たちがネチネチと説教させるSS作ってくれよ 机バーンって叩かれてビクッってしたり
75('A`):2010/05/14(金) 22:04:29 0
>>67
新たな始まりを予感を思わせる
ナイスな感じ
76('A`):2010/05/16(日) 00:46:22 0
修学旅行の枕投げで、誰かの暴投が蛍光灯に当たって破損。
一瞬時が止まるも、すぐに誰が当てたのか論争になるが、結局わからずこの論争は終わる。
割れた音に先生達が駆けつけ事情を聞かれる。事の重大さに震えながら4人は答える。
事情を聞き激怒する先生達に散々叱られた末、蛍光灯は弁償、4人は明日強制帰宅させられることに。
また、反省しろということで、その日は朝まで物置で正座させられることに。
暗い物置の中、しくしくと4人の泣き声が響く。泣いているだけで誰一人会話することなく、翌日の朝を迎える。
始発で強制帰宅させられるため、4人は朝食を摂ることなく旅館を出る。
無言で駅まで歩く4人。もう涙は出ていないが、ヒックヒックと嗚咽だけは漏れている。
駅に着くと、そこまで着いてきた先生は、やることがいっぱいあってお前らに構ってられないと言って、戻っていった。
結局、そこからは4人で帰ることに。帰り際、寄り道したら退学だと言われたが、今の4人にはそんな気すら起こらない。
始発でガラガラの車内、4人はそれぞれ距離をおいて腰を下ろす。
無言で電車に揺られる4人。各自最悪の修学旅行になってしまったことを悔いる。
このまま誰も会話せずに学校に着くのかと思った。
しかし、沈黙を破って誰かが口を開いた。律だった。

「……枕投げって、誰が始めたんだっけ……」

無反応。沈黙の中で放たれた言葉は、誰の耳にも届いていないかに思われた。
一人を除いては……

「…………!」

律の言葉に、顔面蒼白になる者が一名。紬だ。
ガクガク足が震える。その震えはやがて全身に達し、額に嫌な汗が浮かぶ。(すごくかわいい)
いつの間にか、3人の視線が自分に向いていることに紬は気付く。
全身の震えが大きくなる。振るえを抑えようと自分の両肩を抱く。しかし止まらない。
視線がまだこちらを向いている。紬の瞳の両端から、涙が零れ落ちた。(抱きしめたい)
77('A`):2010/05/16(日) 02:09:50 0
蛍光灯割ったくらいで帰宅させられ・・・るな!うん!
78('A`):2010/05/16(日) 03:08:49 0
紬を拉致して小部屋に監禁する。食べ物は与えず、簡単に死なないようにスポーツドリンクのみを与えて衰弱させる。
空腹のあまり精神に異常をきたすギリギリまで追い込んでから「どうだ、飯が欲しいか?」と質問。当然答えはYes。そこで「生肉」を支給してやる。
牛や豚とは明らかに違う生臭さに嗚咽を漏らしつつも食べる紬。
翌日も同じ肉を支給する。そのうち紬は気づく。これは人肉であることに。
しかし、「食べなければ死んでしまうのだから」と自分に言い訳をして嫌悪感を押し殺して食べる。
1日目と2日目は腕。3日目と4日目は脚。5日目には臓物。
5日目の夜に「飽きたので開放してやる」と遠隔操作で部屋の鍵を開けてもらう紬。
「隣の部屋に今日までお前を生きながらえさせてくれた命の恩人が居るぞ。礼をしていけ」と言われるままに扉を開けると、
そこにはダルマになって腹を捌かれて死んでいる唯が。
自分が食べた肉の正体に気づき、とたんに嘔吐して同時に発狂する紬。

こんな感じの責めを考えたのだが、食う方食われる方の組み合わせはいろいろ考えられるよね。
どれが一番興奮できるだろうか。
和→唯とか律→澪とかがいいなあ。唯→憂はダメだな。「お姉ちゃんが私の血肉になって同化したなんて素敵!」って喜んじゃうから
79('A`):2010/05/16(日) 23:50:49 0
>>78いいな!!!

SS書ける奴だれかこれで書いてくれ
80('A`):2010/05/17(月) 15:55:31 0
>>76
ムギって4人・5人で居るときは明るくてポワポワしてるけど、お嬢様育ちのせいか意外と繊細で脆いんだよね
1期13話で、バイト中にミスしただけで錯乱してるの見て興奮した
ああいう子をネチネチと精神的にいたぶるの好きでねえ、ヘヘヘ
81平沢憂:2010/05/17(月) 21:05:17 0
「名前の由来」 2年1組 平沢憂

今日、お父さんとお母さんから悲しいお話を聞きました。
実はこの家の子どもは一人で良かったと聞きました。
だからお姉ちゃんは「唯一の」という意味で「唯」と名づけられました。
しかし家族計画に失敗し、もう一人出来てしまいました。
望んでいない子どもなのでその思いを名前にして、私は「憂」と名付けられました。
82('A`):2010/05/18(火) 00:35:44 0
>>81
そうとしか思えないから困るw
83中野梓:2010/05/18(火) 18:55:59 0
梓「トンちゃんの頭が、頭が、梓の奥に当たってる〜〜!!」
84('A`):2010/05/18(火) 18:57:36 0
さわちゃんのギターを売って50万パクル話(たしか3話?)、誰か作ってくれ
85('A`):2010/05/18(火) 20:56:19 0
梓と俺が結婚して、死ぬまでいっしょに生活し、子供がいっぱい出来るという酷い話を考えたよ
86('A`):2010/05/18(火) 21:02:56 0
子供手当が出てもけいおん!メンバーは手当もらえないw
87('A`):2010/05/18(火) 21:05:03 0
唯「暴単♪暴単♪」
唯「ちっ!また単発かよ!!」

唯「憂ー3万」
憂「もうお金ないよ・・・」
唯「んだよ・・・オプションに基盤いれときゃすぐだろーが」
憂「・・・はい、、これで最後だからね」
唯「ありがとぉ〜ういぃ〜」
憂「じゃ私これから出勤だから、、、」


唯「まーた散財した・・・まいっか憂いるし」
88:2010/05/19(水) 20:14:35 0
憂「おねーちゃん、療育手帳がもらえてよかったね!!」
89('A`):2010/05/20(木) 21:03:52 0
ムギちゃんに食中毒性病原菌で汚染されたホットドッグを食べさせてあげよう。
さっきまでピンピンしてたのに、椅子から転げ落ちて床の上でのたうち回ってる。駄々をこねる子供みたいだね。
目玉が外れちゃいそうなくらい目を見開いてるのに、瞳は針の先くらいしかないね。しかも目線がプルプル震えて、なんだか気持ち悪いよ。
あ、白目が充血してもっと気持ち悪くなった。
フーッ、フーッて、マンボウの次は怒った猫の真似か何か?どうみても、それ芋虫の真似だよ。
喉を詰まった下水管たいにごぽごぽ鳴らして、ついさっき食べたばかりのホットドッグが戻ってきたね。パンはずいぶん消化されてペーストになってるけど、焼きそばがけっこう形を留めたまま、ちっちゃくて可愛い口から流れ出てる。よく噛んで食べなきゃだめだよ。
それに、紅しょうがの鼻毛が生えてる。ムダ毛はちゃんと処理してね、お嬢様なんだし。
そのレースつきのパンツ、ずいぶん高そうなのに勿体ないねえ。お尻が真っ黄色に染まって、水濡れの跡がスカートにまで広がって行くよ。いつも個室ではそんなふうに、ぶりゅぶりゅびちびちびちっ、って物凄い音立ててたのかな。
あーあ、大腸をノンストップで通り抜けてきたから全然水分吸えてないじゃない。それにしたって水気が多すぎるね。これって胆汁?腸汁?パンツからじわじわしみ出して水溜りになっちゃってる。
ドロドロゲリウンチだけは、パンツの中にとどまってて良かったよ。水分だけでも鼻の奥を突き刺してくるのに、これで身まで流れ出てきたら、みんな失神してたかもしれない。念のために、アルコール製剤噴霧しておこうね。
こんどは痙攣かな?理科の実験思い出すなあ。カエルの足って、ちょうどこんな動き方するんだよ。
まだごぷっ、ごぷっ、ってやってるけど、その様子じゃもう胃液さえ出し切っちゃったみたいじゃない。中身が無いんじゃ吐こうとしても無駄だよ。
ん?もう聞いてないかな?黒目が上まぶたの裏にかくれんぼしちゃったし。
もっともっとムギちゃんと遊びたいから、記念撮影したら救急車呼んでくるね。いい子で待っててね。
90('A`):2010/05/20(木) 21:04:37 0
↑まあ、実は別のスレからの改変なんだが


普段はゲロだの下痢便とは無縁の、まさに1輪の花のような紬だからこそ、汚すと映えると思うのですよ
91('A`):2010/05/23(日) 19:31:53 0
むぎの麦チョコうんこ
92('A`):2010/05/25(火) 03:17:21 0
むぎの麦チョコうんこ
93('A`):2010/05/27(木) 22:57:35 0
五人とも誘拐監禁して他の四人の目の前で一人ずつ孕ませたい
94('A`):2010/05/30(日) 20:38:44 0
さすが容赦ないな
95('A`):2010/06/03(木) 18:53:04 0
酷い目に遭わされたい
96('A`):2010/06/03(木) 23:28:36 0
ある日のお茶会での会話

澪「なぁ、みんなちょっと聞いてほしいんだけど…」
律「んぁ〜?どうしたぁ?澪ー、改まって」
梓「どうかしたんですか?澪先輩」

澪「あのな、最近帰り道でよく会う男の人(>>95)がいるんだ…」
唯「ふんふんそれでぇ?」
律「告白の手伝いでもしてほしいのかー?」
澪「そんなわけないだろ! なんかその人いつも私のことをジロジロ見てくるんだ」
紬「まぁ……」

澪「この前なんか私の脚をずっと凝視してきて凄く怖かった…」
梓「それってもしかしてストーカーじゃないですか!?」
澪「ひっ!?」ブルブル
唯「おおぉすとーかー?」
紬「警察に相談したほうがいいんじゃない?」
律「ちょっと待った、その前に一回私らでその男を確かめにいこーぜ
  澪ー、私達が後ろからこっそりついていくから今日もいつも通りに下校してくれないか?
  もしその男が現れたら私達が…」
唯「こらしめにいくってわけだね!律っちゃん!」
律「おお、その通りだ。唯」
澪「本当に大丈夫なんだろうな…」ビクビク
梓「なんだかんだいって律先輩は澪先輩のこと心配してあんなこといってるから
  大丈夫なんじゃないでしょうか」ボソ
律「ぃよーし、その男を私達でとっちめにいくぞー」
紬&唯「おー!」

こうして酷い目に合わされる>>95であった

97('A`):2010/06/04(金) 03:54:42 0
そして唯達が>>95をリンチしてる現場を警官が目撃し、問答無用で豚箱へ送られる唯達が見たい
98('A`):2010/06/04(金) 12:31:32 0
澪「……(うぅ〜やっぱり今日もいる)」スタスタ
>>95「……」ジロジロ

律「おい、おっさん!」
>>95「ぶひっ!?な…ななんだい?」
唯「澪ちゃんをつけ狙うあくとーめ私達が成敗するっ」バシッ
紬「か弱い女性を付けねらうなんて男性として最低ですよ!」ドカッ
梓「え、えい、えい!」バシバシ
>>95「痛っ痛いっ!やめろっ」
律「ほれ、澪もやってやれ」
澪「……(ちょっと楽しいかも)」ゲシゲシ
>>95「ううぅ……」
律「よぉーし、これでとどめだ!必殺の飛び蹴…」

K察「おまえらぁ!!!!」
一同 ッビク
K察「暴行および傷害の現行犯で逮捕する!」
澪「えっ!?」
紬「ち、違うんです。これは…」
K察「うるさい! いいからこい! 本部応答願います。あーこちら>>97、○○通りにて男性を暴行していた
   女子高生5人を拘束しました。ただちにそちらに向かいます」
梓「ちょ、ちょっと私達どうなっちゃうんですか、律先輩!?」
律「わ、私がしるかよ!」
紬「どうしましょう……もしお父様にしられたら……」
唯「私パトカーなんて乗るの初めてー」
澪(律のせいでこんなことに……!!)ブルブル 
99('A`):2010/06/06(日) 16:28:17 0
age
100('A`):2010/06/06(日) 16:41:14 0
いいぞもっとやれ
101('A`):2010/06/06(日) 23:01:23 0
律「聞いてよお巡りさん!そもそも悪いのは澪を付け回してたあのオッサンなんだぜ?あたしたちは無実だー!」
唯「だー!」
梓「た、たしかこういう時には正当防衛が認められるはずじゃ・・・」

警「いいかね君たち。正当防衛というのは『急迫不正の侵害を排除するためにやむを得ず行った最低限度の行為』でなくてはならないんだ。」
警「倒れた無抵抗の男性に対し、さらに殴る蹴るの暴行を加えることが『最低限度』と言えるかね?」

紬「で、でも、やりすぎてしまった場合も『過剰防衛』という扱いになると聞いたことが・・・

警「過剰防衛というのはあくまで『限度を越した正当防衛』なんだよ。つまりさっきも言ったけれど、先に男性側から『急迫不正の侵害』が無くてはならない。」
警「仮にあの男性が君たちの言うとおりストーカーだったとしよう。その場合男性のつきまとい行為は不正の侵害になる、と裁判所も判断するだろうね。」

警「だが、事態は急迫していたかね?男性はその時、まさに澪ちゃんを組み敷こうとしていたとか、押し倒そうとしていたとか?」
澪「いえ・・・。」
警「凶器やスプレーなどの類を持って、構えていたとか、襲いかかってきたとか?」
紬「特に、そういうことは・・・。」

警「ぐえへへへへへレイプしちゃうぞおおおおお!!!」
澪「ひっ!?」

警「・・・などと、明確な侵害の意図を口にしたとか?」
梓「そういうことも・・・ないです・・・。」
警「すると君たちは、なんの悪意も無く普通に道を歩いていただけだったかもしれない男性にいきなり殴りかかったうえ、道路に押し倒してなおも攻撃を加えた、ということになるね?」
唯「なりますねぇ。」
律「こ、こらバカ!」ツンツン
警「それがどういう事か分かるだろう。君たちの行為は正当防衛でも過剰防衛でもない。れっきとした傷害だ。」

律「じ、じゃああたしたちって・・・」
唯「はん」
梓「ざい」
澪「しゃ・・・!?」



紬「うへっ」

梓「ムギ先輩?!

紬「うへへへへへ・・・へへへぇ・・・・・・へっ、へっ・・・!!!」ガタガタガタガタ
警「こらあ、取調中に笑い出すとは何がおかしいか!」
律「何かがおかしくて笑うときに白目剥いて痙攣したりしないよ!」
唯「ムギちゃん、しっかりしてぇ!」
梓「生涯『犯罪者』なんて言葉とは無縁の筈だったお嬢様ですもんね、ストレスでパニックくらい起こしますよ・・・。」
102('A`):2010/06/07(月) 00:37:33 0
いいねぇ
もっと厳しい取調べカモン
103('A`):2010/06/07(月) 17:29:46 O
この娘たちが楽しそうにしてると胸がキリキリして直視出来ないんだ
余計に自分が嫌いになってくる…
目の前で首吊ったり飛び降りたり手首切ったりしたい
それが俺の爆弾

生きた証になる
104('A`):2010/06/07(月) 19:58:59 0
>>101
GJ
105('A`):2010/06/08(火) 21:45:47 0
>>101
凶変するむぎを中心的に(ry
106('A`):2010/06/09(水) 00:12:30 P
〜取調べ終了〜

澪「くぅっ…!酷い目に遭ったな」
梓「明日は学校で…どうしましょう?」
紬「うへ…うへへ…はんざいしゃ…たいがく…たい…がく?」
律「あーもうっ…腹立ってきたなあ!なあお前ら、あいつ捕まえてシメね?」
唯「さんせ〜い!」
梓「また警察の人に見つかったら大変なことになりますよ」
澪「それに…あいつにもし報復とか…されたらどうすんだよ!」
律「だいじょ〜ぶだって!絶対に私らに逆らえないように脅してやるから」
唯「お金も取っちゃう?」
紬「うへへ…!はんごろし!はんごろし!」

〜待ち伏せ〜

唯「やっほ〜」トントン
>>95「えっ?あ…君は」
梓「あの…この前は、澪先輩がすみませんでした」
唯「澪ちゃんが謝りたいって言ってるから、ちょっと来てよ」
>>95「ぶひっ…!う、うん…分かったよ…」

>>95「え…こんな川の近くで…?」
唯「う〜ん…どこだったかなぁ?」
梓「律先輩!」
律「ほい!うぉりゃあああ!!」バコッ
紬「とぉーっ!」バキッ
>>95「ギャアァァ…!!」フラフラ…バタッ
律「おぉー、効いてる効いてる!しっかしよく鉄パイプなんてあったな」
紬「はんごろしぃ!」
澪「よし、じゃあそこの橋の下にでも運ぶか」
唯「おー!」

唯「ふぅ…!意外と重いね!ムギちゃんがいなかったら駄目だったかも」
律「3…4…5… 五千円ぐらいか… まあ、ファミレス代ぐらいにはなるかな」
澪「で、どうするこれ?一応大人の男だし、放っといたらまずくないか?」
紬「うっひひひ…」ワクワク
梓(この四人、危ない…目が死んでる…!早く何とかしないと…)
律「あ、あのさぁ…とりあえずコイツ脱がさね?」
澪「な、何でだよ!」
律「ほ…ほら、テッテーテキに屈辱を与えんだよ!やるぞー」
紬「楽しみ〜」
唯「それー、ぬぎぬぎ〜!」
107('A`):2010/06/09(水) 00:13:51 P
とりあえず続きの人は一転攻勢みたいなの書いてくれ
108('A`):2010/06/09(水) 00:37:54 O
射殺?

109('A`):2010/06/09(水) 01:06:02 0
また警察に見つかって今度は親と学校にも連絡いって、学校は退学処分
そして唯達は少年院に・・・
110('A`):2010/06/09(水) 05:23:49 0
>>64で終わり?それとも>>67で終わり?
111('A`):2010/06/09(水) 12:14:34 0
あずにゃんの顔に思いっきり糞してやりたい
112('A`):2010/06/09(水) 12:43:03 O
>>110 67のつもりだったけど不評なので64で
113('A`):2010/06/10(木) 03:51:09 0
どのメンバーの子宮破壊したい?
僕は澪ちゃん!
114('A`):2010/06/11(金) 00:23:26 O
ググッてはいけない某夏休み的なのを唯をダシにして憂に頑張って貰いたい。
他の面子だと…


唯→終始話が噛み合わず白ける
律→反応に可愛げが無く結構ムカつく
ミオ→ビックリする程根性無く初日で昇天
ムギ→本人の反応は良さそうだが、家の権力と本人の腕力が邪魔して成立しなさそう
あずにゃん→簡単に精神壊れてイマイチ盛り上がりに欠けるか?

やはり病的に『お姉ちゃんの為なら!』とド根性で乗り切ってくれそうなのは憂だけ
115('A`):2010/06/11(金) 17:12:51 0
>>114
弟ダシに律を監禁すればいいだろ
確かに拷問の反応は面白くなさそうだけど、心の中では怖くて怖くてしょうがなくて
それで最後に弟は既に殺していた事を告げると、けいおんキャラの中では一番面白い顔しそう
116('A`):2010/06/12(土) 12:14:27 0
たくわんマユゲを剃る
117('A`):2010/06/15(火) 00:57:29 P
唯ボコボコにしたい
118('A`):2010/06/19(土) 15:02:11 0
唯にボコられるところは想像できないので俺もボコボコにしたい
119('A`):2010/06/20(日) 22:14:01 0
おまいらVIPに負けずにがんばれよ

紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276996179/l50
120('A`):2010/06/23(水) 17:50:37 0
やるじゃない
121('A`):2010/06/27(日) 16:58:34 0
あずにゃんに酷い目に遭わされてみたい
その後はそれ以上に虐待し返す
122('A`):2010/06/27(日) 23:04:06 0
唯「夏フェス、楽しかったねー!」
澪「ほんと、すっごく楽しかったなぁ・・・今でも夢みたい」
律「虫に刺されないか心配だったけど、たいしたことなかったしな」
唯「あは、わたしの虫よけスプレーのおかげだね!」
律「ははは、そうだな。サンキュ、唯」

唯「でもあの時さー、ムギちゃんったらわたしと澪ちゃんにノリノリでスプレーしておいて、私がムギちゃんにやってあげようとしたら
  『自分でできるから大丈夫よ』って断ったんだよねー」
紬「え、あ、それは・・・」
唯「わたしと澪ちゃんは自分ひとりでは虫よけスプレーも使えないオバカさんだって言いたいのかなぁ?」
紬「そ、そんなこと・・・・・・!」
澪「・・・雰囲気壊したくなかったからあの時は黙ってたけどさ、あれは私もカチンってきたんだよな。ムギって、よくわたしたちのこと見下してないか?」
紬「誤解よ、澪ちゃん唯ちゃん!」
律「いや、ぜったい見下してる!自分がお嬢様だからってさ、なにが『私ガンモドキって食べたことないのー』だよ。本当に食べたことないとしても、言うか普通!?」
唯「あーあ、こんな人に『ちゃん』付けることなんてなかったなあ。一番避けたいのはムシじゃなくてムギだよ」
紬「ごめんね、ごめんなさい唯ちゃん!本当に私そんなつもりじゃなくて!」
律「ふふふ、実は唯がそう言うだろうと思って、用意してたんだー・・・」

律「じゃーん!ムギよけスプレー!」
澪「おっ、チカン撃退用の催涙スプレーだな!」
律「ちゃーんと3人分用意してあるんだ!梓の分はあたしん家に置いてあるし」
唯「さすがりっちゃん!ちょうだいちょうだい!」
紬「ひっ、ひいぃっ?!」

律「ほい、唯、澪。このスプレー、噴射するとすぐ乾燥しちゃうから・・・」 プシュ
律「離れてれば巻き添えになることはないけど、乾く前に濡れてる粘膜に液がつくと、大変なことになるんだぜ」
紬「じょ、冗談、でしょ?」
123('A`):2010/06/27(日) 23:05:33 P
やるじゃん
124('A`):2010/06/27(日) 23:05:36 0
律「よーし!みんなで害虫退治だ!」
唯澪「おー!」
紬「イヤぁっ!やめてぇ!」
唯「害虫めぇ、かくごー!」 シューー

紬「きゃああああああ!!目が、目がああぁあ!!!」
律「あははは、泣くと涙に成分が溶けて、もっとひどいことになるのに」
紬「あ゛あ゛あ゛!痛い、いだいいい゛いいいぃぃいい!!」
唯「澪ちゃん隊員!害虫ムギは弱ってますぞ!今がチャーンスっ!」
澪「よーし、それっ!」 シューー
紬「やめてえぇぇぇぇえええ、う、うあ゛ああああ!!」

律「おいおい、目ばっかり押さえて、口ががら空きだぞ?」 シューー
紬「ごっ?!げほっ、お゛お゛お゛げえぇえええええええ!!!」 ビチャビチャベチャッ
唯「うわ、ヤダぁ。ムギ、汚いよぉー」
澪「気をつけろ、ただの害虫じゃなくて病原虫みたいだぞ、ムギは」
紬「げほっ、げほっ、お゛お゛ぉ―――・・・」
唯「ねえ、あと粘膜っていったら、あそこしかないよねえ?」
律「おお、アソコか」
澪「///・・・。はしたないぞ、律ぅ。アソコは後回しにして、その隣にしよ?」
律「いや、お前に言われたくないけど・・・まあいいや、じゃあ、あたしが抑えつけるから澪はスカートとパンツ下ろして」
澪「よーし・・・」
律「唯、やっちゃえ」
唯「らじゃーっ!」 チョン
紬「う゛、うぞぉ、やめ゛でぇええ!」

唯「やーめない」 シューーーーーー

紬「・・・・・・が!!!!!!が、あ゛!!!!!!!!!!」 ガクガクガクガク
唯「ぷっ、あははははっ、ムギったらお尻突き上げてカクカクして、キモチ悪ーい。ね、澪ちゃん、狂ったイモムシみたいだよ!」
澪「こら、唯。同じ虫でもムギといっしょにしたらイモムシが怒るぞ」
唯「そだね、ごめんなさいイモムシさん」
紬「いぎぃぃぃ・・・あ?!あっ、あっ、あああっ!!」 ブリュブリュブリュビチビチャァァァ

律「うわ、マジかよ!!」
澪「ひぃぃっ、やだああああ!!」
唯「音楽室でウンチ漏らすなんて、池沼なのはわたしじゃなくてムギの方だね」
紬「あ゛ー・・・あ゛ぁあーーー・・・・・・っ」
125('A`):2010/06/27(日) 23:06:18 0
律「おい、唯。写メ撮っとけ、写メ」
唯「えええーーっ!こんな汚いの撮りたくないよぉ!」
律「ムギが誰かに告げ口しないよう、脅すのに使えるだろ、撮っておけって」
唯「ならりっちゃんのケータイで撮ればいいのにぃ」 シブシブ

澪「こらムギっ、ここ一人で綺麗にしておけよっ!」 ドンッ
紬「あ゛ー・・・・・・・」

澪「あーあ、もうろくにわたしたちの声も聞こえてないみたいだし、今日はこれくらいかなあ」
律「明日はムギの弁当にムギよけスプレーしてやろっか?」
唯「チューブか何か使って、お尻のもっと深いところで噴射してみない?」
律「確かに楽しそうだけどさ、それでまた漏らしたらムギと一緒に片付けさせるからな?」
唯「やだぁ、ムギ菌うつっちゃうよぉ」

澪唯律「あはははははははははは」

-fin-
126('A`):2010/06/28(月) 00:27:25 0
だるまに負けない良質なSSをありがとう
127('A`):2010/06/28(月) 23:24:52 0
うむ、素晴らしい
128('A`):2010/07/01(木) 05:07:35 O
ゾクゾクするねぇ
129('A`):2010/07/01(木) 12:36:58 O
この後ぼろぼろ涙落としながら一人で掃除して、とぼとぼと電車乗って帰るけど執事とかにこんな顔見せられないからって無理矢理笑顔作って、
部屋で一人になったとたん友達に嫌われてしまった悲しみと実は無意識に皆を見下していたのかもという自責の念から
頭押さえて震えながら壊れたかのように泣き続ける紬ちゃん
130('A`):2010/07/03(土) 12:48:43 O
ムギがハンバーガー屋でバイトしてた時の様子見て思った
あいつ過換気症候群になる素質あるな
あの独特の呼吸音立てて身悶えるムギ・・・いいなぁ
131('A`):2010/07/03(土) 15:36:25 P
凄く性質の悪いクレーマーになりたい
132('A`):2010/07/04(日) 09:51:53 0
でも家の力で粛清されそう
133('A`):2010/07/04(日) 10:02:22 0
くやしいのう・・・たくあん剥ぎ取って食べたいのう・・・
134('A`):2010/07/06(火) 12:17:43 O
あれ鼠に食わせたら赤い泡吐いて死んだぞ
135('A`):2010/07/07(水) 17:18:45 0
澪ちゃん何泣いてるの?
言いたいことあるならさっさと言ってよ
136('A`):2010/07/07(水) 17:20:45 0
ゲーセン腕相撲

律 瞬殺負け
137('A`):2010/07/07(水) 17:26:11 0
ゲーセン腕相撲

紬 瞬殺勝ち
138('A`):2010/07/07(水) 17:28:05 0
よって腕力は比較にならないほど 紬>>>>>律
しかも身長差の割りに体重差が5キロもある

律は唯はおろか憂よりも体重が軽い
ケンカをさせたら軽音部最弱かと思われる


○紬(失神KO)律●
○澪(TKO)律●
○唯(判定)律●
○憂(判定)律●
‐律(ドロー)梓‐

実際に格闘させたらこんなもんだろう
139('A`):2010/07/07(水) 18:30:57 O
軽音部って言っておいて、憂が入っててさわちゃんも和も入ってないのは何故なんだぜ。
140('A`):2010/07/07(水) 20:12:16 0
負の感情にけいおんキャラを当てはめてみると

怠惰 唯
臆病 澪
嫉妬 律
色欲 紬
傲慢 梓
怒り 和
甘え 憂
強欲 さわ子
141('A`):2010/07/07(水) 20:18:27 0
>>140
甘えはマイナスな感情なのか?
142('A`):2010/07/07(水) 20:44:24 0
>>138
567 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/07/07(水) 02:54:57 ID:???
http://feb.2chan.net/dec/18/src/1278437787561.jpg
143('A`):2010/07/07(水) 22:06:02 O
律はスティックより重いものを持ったことがないからしょうがない
144('A`):2010/07/09(金) 18:46:35 0
そうなのか
145名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:34:32 0
負の感情にけいおんキャラを当てはめてみるとA

幼稚    唯
暴力    澪
騒音    律
世間知らず 紬
皮膚病   梓
身内贔屓  和
犠牲    憂
隠匿   さわ子
146名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:40:51 O
それ感情じゃないじゃん
147名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:40:52 0
唯「あのさあ、今日新しいゲーム機買ってきたから家来ない?」
律たち 「おー、いくいく!」

唯の家へ

唯「じゃじゃじゃーん!Wii買ってきたのだ!出でよWii!!」

−物陰からぎこちない動きで登場する憂。(頭に電極が刺さっている)

律「おい、これ憂じゃないか?どうしたんだ?」

唯「みんな、見ててよ。このリモコンを使って動くと、Wiiも同じように動かせるんだお!」

唯が右手を上げると、憂も右手をあげる。

唯「死ね。あずにゃん!」

唯が拳を上下に振り回す。それにつられて憂があずにゃんを叩き始める。

ポカポカポカポカ

梓「痛い!何すんの。やめてよー」

この続きをどうぞよろしこ
148名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 07:42:08 0
キン肉マン マスク狩り宣戦布告!!

ネプチューンマン「オプティカルファイバー!!」
ネプチューマンの左腕から無数の光が発射されセイウチンの牙とつながった!

澪&律「な、なんだあ?この光は・・・!」

ネプチューンマンとセイウチンが互いの腕を振り上げダッシュで迫りくる!
ネプチューンマン「クロスボンバー!!!」 グゥワッシャーーン!!!!

・・・メリメリ・・・ペリリ・・・ペリペリ・・・・プっしゃー!!!

澪と律の顔面が剥がれ上空に舞い上がり、大量の出血が!!

ネプチューンマン「ふふふ、アニメ界最高といわれる美少女、澪と律の顔面をコレクションにくわえたぜ」
149名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 08:01:23 0
テリー「Hey!キン肉マン!」
キン肉マン「おう!テリー!」

キン肉マン、唯を持ち上げ上昇し、キン肉バスターの体勢にとらえた!
続いてテリーマンもムギを抱えたまま上昇し、キン肉ドライバーの体勢だ。
2人が合体して地面に落ちてくる!こ、これは・・・

キン肉マン「行くぞ!!マッスルドッキング!!!」

がっシャーン!!!

き、きまったー!!。下のムギは頭部が完全につぶれグシャグシャ、上の唯は股から胴体がまっぷたつに裂けて大量出血だーーーー

150名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 08:12:21 0
さわこ「えーー、今日はみなさんに殺し合いをしてもらいと思います・・・。」
151名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:56:08 0
            ___           実  強  ふ  き  元
          ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__          を.  く   ま  び  よ
      /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ.      つ  ま.   れ  し
    ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、     け  っ   て  い  ム
    {三三ヲ       ̄ ̄      ヾ彡\    る  す      冬.  ギ
   .!ミ彡〈                ヾ:彡:ヽ     ぐ  ふ  に   じ
   {t彡彡〉               /彡彡}  ム   に  ま      ゃ
   {彡彡'ノ二ニ_‐-,    i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ  ギ  の   れ  青
   /"'i:l  >┬o┬、i   iy┬o┬<  |:i'"V   に  び  て.  い
   | ハ|:|  `┴‐┴' {    }`┴‐┴'′ |:|ハ.l    な  て      芽
   | {..|:l  ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´  !|,,} |   .る          を
    ヽ_||      └`----'┘      ||_ノ     ん           だ
      |  ヽ ヽ--―‐--―‐--/ /   |     じ           し
      \ ! \二二二二/ ! /      ゃ ,..-''"´ ̄`ヽ
       | \    ――    /lヽ       _」   ,/´   ヽ
     __/\   ヽ_____,i____ノ /井ヽ      く. `く   ,.-''´  ヽ
┬┬/ /井\           /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈   ,. -''" ヽ
t井/  /井井\.         /#井井ト、 \井ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬ |
:井|  |ヽ 井井\        /:#井井|#ヽ ヽ井ヽ ヽ、__ゝ-'   |
井|  | #ヽ井井#\     /井井井|井tヽ ヽ井|ヽ   | l、    |
f#|  |井#ヽ:井井#\.    /#井井井|井井|  |井|井`ノ   ヽ   |
:#|  |井井ヽ井井井\ ,/井井井井|井井t|  |井#t/         |
#|  |井井#ヽ井井井#:/:井井井井|井井ff|  |井f/        |
f|  |井井井ヽ井井#/:#井井井井 / 井井井|  |井|        |

152名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:11:08 0
父ちゃんわしゃギターがええのう・・・ラララ
153名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 20:46:56 0
154('A`):2010/07/12(月) 16:24:15 0
みんな大学行ったら、新しい友達ができて、彼氏もできたりして

いっさい会わなくなるんだろうなああ
155('A`):2010/07/13(火) 19:22:28 0
>>145
隠匿ワロスwwww
156('A`):2010/07/15(木) 17:19:02 0
澪「おどりゃ律!シゴウしたるぞ!」
157('A`):2010/07/15(木) 18:41:16 0
唯「オース」
澪「メース」
律「サーs」
紬「おはよー」

ボカッ ボカッ ボカッ
紬「ギッ!? みんな、な、なにをするんじゃ」
158('A`):2010/07/15(木) 23:30:59 0
ムギ「今日の菓子はヤミ市でかっぱらってきた乾パンとアメリカのアメじゃw」
唯「さすがムギあんちゃんw」
律「ギャー!おいちーw」
澪「おいし過ぎてションベンちびりそうじゃw」
梓「…」
159('A`):2010/07/15(木) 23:35:36 0
梓「こ、これはビタミン剤じゃ
160('A`):2010/07/16(金) 00:50:07 0
ワロタ
161('A`):2010/07/16(金) 08:12:25 0
ムギ「ギギギ」
162('A`):2010/07/19(月) 16:22:25 0
>>154
んな当たり前だろ
澪は調子に乗って男とセックスしまくって
捨てられてメンヘラになるよ
163('A`):2010/07/23(金) 22:55:24 0
皆、向こうのスレ行ったか
164('A`):2010/07/23(金) 23:02:59 0
向こうで書いてる奴は何も分かってない
モテたら喪男じゃないだろうに
165('A`):2010/07/24(土) 01:36:42 0
同意
166('A`):2010/07/24(土) 22:11:57 0
167('A`):2010/07/24(土) 22:13:27 0
ゴキブリ
168('A`):2010/07/27(火) 19:36:23 0
ペロペロしてやる
169('A`):2010/07/27(火) 20:19:38 0
http://ranobe.sakura.ne.jp/src/up60904.jpg

ムギに売れ残った沢庵を吐くまで食わせたい
170('A`):2010/07/27(火) 20:40:02 0
>>169
いや、売らせるほうがイイ。
マッチ売りの少女じゃなくて沢庵売りのムギ。
あらかじめワーキングプアの映像とか見せて「お前が1本売れずに廃棄するたびに、一人の人間の人生が狂うんだ」と嘘を吹きこんでおく。
「お前んとこの道楽でこんなもの作ったんだから、『自分で買い取ればいいでしょ』なんて態度は許さないぞ、きっちり一般消費者に売ってこい」と退路を断つ。
劇中ではそこまで可愛いわけではないJKが自分の写真が入った沢庵を売り歩いて買うような奴が居るわけでもなく、消費期限が迫るに連れて
「お願いです買ってください、これが売れないと見知らぬ人が生きたままお腹を割かれて肝臓を取られちゃうんです」とボロ泣きしながら訴えるムギ
当然ながら、ますます誰一人買おうとしない。
そこへ自称沢庵工場作業員の劇団員登場。「お前のせいで、俺は、俺はぁ!!」とどす黒い怨嗟に満ちた瞳でムギを睨みつけ、殴りかかろうとしたところを黒服に引きずられて退場。
「いやぁ!私のせいで、私のせいで・・・!!」と錯乱し頭を押さえて悶えるムギちゃん。脚も萎えて動けない様子。
「こんな沢庵、単品で売れるわけないだろ、抱き合わせ販売をするんだよ。抱き合わせる商品はお前のカラダなwwww」と炊きつけると本当に街頭で素っ裸になるムギちゃん。
警察が来るのが早いか、沢庵も純潔も完売御礼になるのが早いか、さあて皆様お立会い。
171('A`):2010/07/31(土) 13:54:52 0
いいね
172('A`):2010/08/03(火) 19:09:47 0
あずにゃんにぺろぺろされたい
173('A`):2010/08/03(火) 22:04:44 0
マラソン大会で唯、澪、律、紬の4人がだらだらとやる気なく歩いていたのを、一生懸命走ってた生徒達が目撃。
自分達は辛くても頑張って走ってるのに、この4人は走るどころか歩いていて、それが無性に腹立たしかったので先生にチクる。
放課後、生徒指導室に呼び出される4人。部屋に入るとあまり面識のない数人の教師と体育の教師が座っている。
「あの〜、お話ってなんですか〜?」とその場の空気が読めず呑気に尋ねる唯。
バンッ!と机を叩く体育教師。4人の体がビクッと震える。体育教師は深く溜め息をつき口を開く。
「…お前らマラソン大会で遊んでたんだってな。そう報告がきてるぞ」
低い声が指導室に響く。
「そんな!私達はちゃんと一生懸命走りました!遊んでなんか…」
「嘘をつくな!お前らが途中で意味も無く歩いたり止まったりしてたって目撃情報がたくさん来てるんだよ!」
律の言葉を遮り体育教師が叫ぶ。
「秋山!お前、先に走ってたのにこいつらと一緒に走るためにその場に止まって待ってたんだってな?」
「っ………!?」
体育教師の怒号に、既に涙を浮かべる澪に話が振られるも、動揺して上手く喋ることができない。
「お前マラソン大会をなんだと思ってるんだ!!友達と一緒にぐだぐだ走るのはダメだって小学生でも知ってることだぞ!!」
「ヒック………す…ヒグ……すいま…ヒック……すいませんっ……ヒック…」
澪は自分のせいでみんなが呼び出され、自分だけが怒鳴られているような気がして、とうとう泣きはじめてしまう。
「泣けば許してもらえるとでも思ってるのか!!お前高校生だろ!?いい加減にしろ!!!」
「先生!先生が大きい声出すから秋山さんは泣いてるんです!もう少し優しく…」
紬の言葉に体育教師の目つきが変わる。
174('A`):2010/08/04(水) 02:56:29 0
いいね
175('A`):2010/08/05(木) 03:40:48 0
あ〜何でこうもけいおんはネチネチ追い詰めていく妄想がはまるんだろうか
176('A`):2010/08/06(金) 16:03:44 0
男子高のトイレに5人とも拘束しておいて毎日何回犯されて何日で妊娠するか統計とりたい
177('A`):2010/08/08(日) 14:39:27 0
まさに肉便器
178クレイジー:2010/08/08(日) 14:46:26 0
とりあえずリア充しましょうか^^
179('A`):2010/08/08(日) 15:23:43 0
>>176
澪→紬→唯→梓→律の順で回数も多くて孕みそう
180('A`):2010/08/09(月) 15:04:49 P
唯はセックスしたら次の日には出産します
181('A`):2010/08/10(火) 12:27:27 O
蟻地獄を掘って、誰かをその淵におびき寄せて、最初だけ軽く突き落として、
あとはターゲットがもがけばもがくほどズルズル砂に引き込まれていくのを上から眺めるのがだーい好き
まずは誰に落ちてもらおうかな?
182('A`):2010/08/11(水) 04:41:21 P
>>173
いいねぇ
こういうのもっとやれ
183('A`):2010/08/12(木) 17:36:24 0
素晴らしいぜ
184('A`):2010/08/16(月) 17:49:41 0
けいおん!キャラに虐められた
185('A`):2010/08/20(金) 21:41:20 0
嘘でした
186('A`):2010/08/24(火) 17:42:33 0
えっ?
187('A`):2010/08/28(土) 13:16:50 0
見たかった
188('A`):2010/09/01(水) 17:35:35 0
来るか
189('A`):2010/09/05(日) 14:49:46 0
来ないだろう
190('A`):2010/09/09(木) 17:34:08 0
こっちは休載か
191('A`):2010/09/09(木) 22:59:10 0
みんな同じ大学に合格したのはいいが、その後みんなそれぞれで友達を作り別のグループとつるむようになる。
しかし、もともとコミュ力のない澪は完全にぼっち化。唯や紬に声をかけようとするも既に溝ができていて声を掛けられない。
それでも、小中高と一緒だった律になら相談できると思い近づくが、うざがられ相手にされず、電話にも出てくれない。というか番号が変わってる。
寂しさを紛らわそうと、同じく一人で寂しがってるだろう梓に電話をかけるが、既に新メンバーで楽しく音楽をやっていると知らされ、ショックを受ける。
高校ではみんな仲良かったのに、大学に入ったらこうもバラバラになるなんて思いもしなかった澪。
孤独に耐えられずだんだん大学に居づらくなり、推薦を蹴ってまで入った大学を、最終的に退学してしまう。

そして澪は思うのである。
友達が行くからという理由で大学を決めるのは間違いだった。と。
192('A`):2010/09/13(月) 18:09:08 0
俺が引き取る
193('A`):2010/09/13(月) 21:31:47 O
でも元々コミュ障だったら皆と違う大学行ってもぼっち→退学の流れだろ
194('A`):2010/09/17(金) 13:18:54 O
ドンちゃん「日本一のレイプ職人になるんでぃ!」
195('A`):2010/09/21(火) 15:38:26 0
大学でも酷い目に遭わせるスレ
196('A`):2010/09/25(土) 13:39:31 0
そうするか
197('A`):2010/09/25(土) 21:28:32 0
酷い目に合わせるのもいいけど意地悪程度にいじめたくもなる
198('A`):2010/09/28(火) 23:24:09 0
澪の髪をバリカンで坊主にしたい
みんなの前で
199('A`):2010/10/01(金) 12:06:11 O
四人がさわちゃん家に行ったとき、
間違えて隣の部屋のインターホン鳴らしちゃった時の悲惨な話くれ
200('A`):2010/10/03(日) 11:23:34 0
コマンドーで振り返るけいおん!!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11982055
201:2010/10/06(水) 19:57:49 O
というわけで
親戚のきみのり君さんとしばらく一緒に暮らすことになるけど仲良くしてね?澪

澪「う…うん…」


両親が単身赴任ので、しばらく家を空ける為、心配だから用心でニートで暇な
きみのりと同居することになった澪ちゃん

きみのり「ぐひぃよよよろしく〜」(うはwww超過わゆすwwww)
澪「よ…よろしくお願いします…」(なんかこの人臭い…ちゃんとお風呂入ってるのかな…)


この日から澪ちゃんの地獄の同居生活が始まるのだった
202:2010/10/06(水) 20:06:13 O
ガラッ!
澪「!!きゃあ!!」
きみのり「おっと。わりいわりいwww」


またお風呂の最中に勝手にドアをあけられた。
もう毎日トイレやお風呂に入っていたらドアをあけられる

きみのり「ふひふひ〜いや〜澪たんゴメンゴメン」
澪「いえ…大丈夫ですから…」

わざとなのかパンツの隙間からフル勃起したものがはみ出し真っ赤になり目のやり場に困る澪ちゃん
今や共有リビングには卑猥な漫画やゲームが散乱していて
逃げるように自分の部屋に帰る澪ちゃん

きみのり「ふひ〜あの反応は絶対処女だな〜」
203('A`):2010/10/07(木) 15:13:48 0
大生板かよ
204('A`):2010/10/08(金) 00:18:18 0
やはりこういうシチュで澪は映える
205('A`):2010/10/10(日) 21:02:07 0
きものりはやくしろ
206('A`):2010/10/10(日) 23:40:35 0
きみのりまだ?
207('A`):2010/10/12(火) 01:03:46 0
きものり逮捕されたか?
208('A`):2010/10/12(火) 13:23:37 O
きみのり「あふぅう!澪!澪!イクッ!!」
澪(うぅ…またきみのりさんがへんなことしてる…)

隣の部屋で大音量でエロゲをしながら
澪に聞こえるように果てるきみのり

209('A`):2010/10/12(火) 16:50:05 0
やってるエロゲはフォルト!!ですね、わかります
210('A`):2010/10/15(金) 20:46:15 0
トニー、地雷だよ
211('A`):2010/10/19(火) 00:01:53 0
旧作に澪ちゃんっぽい娘出てるのあったよな・・・縞パン黒髪ロング巨乳の

まあエロゲだとあのキャラデザは多いか
212('A`):2010/10/23(土) 14:57:58 0
ボクラはピアチェーレというエロゲにあずにゃんみたいな子いたな
中身は暴力的で全くの別人だったが
213('A`):2010/10/26(火) 22:36:54 0
けいおんのギャルゲ出ないかな・・・
214('A`):2010/10/31(日) 14:10:19 0
最近出たPSPは音ゲーだっけ
215('A`):2010/10/31(日) 15:10:14 0
違う、クソゲー
216('A`):2010/11/04(木) 18:37:45 0
売れたクソゲ
217('A`):2010/11/08(月) 15:35:03 0
それはいかん
218('A`):2010/11/09(火) 20:10:16 0
同人でいいからちゃんとシナリオ付いたエロゲ欲しい
219('A`):2010/11/12(金) 17:30:36 0
どう見てもけいおん!なエロゲがあったような
220('A`):2010/11/16(火) 21:31:03 0
あったね
221('A`):2010/11/20(土) 23:27:22 0
もっと虐待だ
222('A`):2010/11/22(月) 21:51:00 0
それよ
223('A`):2010/11/28(日) 14:30:56 0
あわせるんだ
224('A`):2010/12/02(木) 17:52:38 0
平和になった
225('A`):2010/12/06(月) 19:44:47 0
ならん
226('A`):2010/12/08(水) 22:45:18 0
潮吹き動画テク半端ねぇw
これで潮吹き無理だったらマジ乙だわ・・・
http://www.jk-stlyle17.com/ebizou.html
227('A`):2010/12/10(金) 03:30:57 0
けいおんを肉便器に

http://www.youtube.com/watch?v=8lJJUx7gCo4
228('A`):2010/12/10(金) 23:30:37 0
けいおん・にすとりむ
229('A`):2010/12/14(火) 19:17:13 0
虐待タイム
230('A`):2010/12/18(土) 14:06:12 0
ただいま虐待中
231('A`):2010/12/22(水) 20:55:37 0
やってみろ
232('A`):2010/12/23(木) 00:14:00 0
>>229
虐待タイムワロタwww
233('A`):2010/12/23(木) 00:25:00 0
トンちゃんの呪いの話、最高だったわ
234('A`):2010/12/23(木) 02:51:12 0
わっふるわっふる
235('A`):2010/12/23(木) 16:46:11 0
憂の目の前で唯を犯す
唯の目の前でギー太をぶっ壊す

誰かSS書いて
236('A`):2010/12/24(金) 19:23:08 0
唯や律みたいな明るいノー天気な子が、恐怖に震えるシチュはたまらんな
237('A`):2010/12/26(日) 14:53:04 0
SSお願い致します
238('A`):2010/12/26(日) 22:40:37 0
>>235 もうちょい設定くれ、書くから。
239('A`):2010/12/27(月) 01:52:59 0
>>238
そうだなぁ

前者は適当に客を装った強盗みたいな感じかな
後者はクラスメートのいじめか他校の生徒に絡まれるって設定
240('A`):2010/12/27(月) 01:56:33 0
>>239 了解、少し書いてみるわ
241('A`):2010/12/27(月) 01:57:20 0
返事早いなw
期待してるよ
242('A`):2010/12/27(月) 02:40:03 0
とりあえず書いてみた。
 ピンポーン

 運命のチャイムが鳴る。

 思えばこの時・・・・いや、ずっと前から全ては狂い始めていたのかもしれない。

憂「私でるよ」

唯「ありがとー、お客さんかな?」

憂「…そうだね」

 ガチャ

憂「えっと、どちらさ

 ガツン!

 不意に意識が途切れる。

///////////////////////

243('A`):2010/12/27(月) 02:41:57 0
///////////////////////

憂「…ん?」パチッ

唯「いや…いやぁ…やめてよぉ…痛い…うい…たすけ…

男「ふっ!ふっ!」

憂「ちょ…あれ!?」

 憂は自分が縛られていることに気づいた。

唯「やだぁ…うっ…ぐすっ」ズンズン

憂「止めてください!け、警察呼びますよ!」バタバタ

男「…ははっ、やってみろよ」

憂「…!」キッ

男「ほら、まだまだ終わらないぜ…」ヒヒ

 …地獄があるとすれば今、目の前に広がる光景以外になにがあるのだろう。

唯「…やぁ…はぁん…」

男「おっ!…よし、激しくすっか…」

唯「ちょ…やぁ…も、もう許して・・・たすけてえ/・・・

憂「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」グスグス

唯「ふぁ…ういぃ…わらし…おかしくなるぅ・・・」

唯「ひゃ・・・はぁん!」

憂「…」
244('A`):2010/12/27(月) 02:43:01 0
 お姉ちゃんが私に助けを求めているのに、

 まだお姉ちゃんになにもしてあげられてないのに、

 その時、私は自分の弱く、小さい心を守るために、恐ろしい現実から一瞬でも逃れるために、

 お姉ちゃんを残し、1人気を失いました。

憂「……」ガクッ

唯「ねえ…うい?・・・・・・・そんな…」

男「ほら、気ィ抜くんじゃねえぜ?」ズンズン

唯「やっ…ふぁ…なんでぇ…変な感じがするよぉ・・・だれかぁ…」

唯「だめぇ…もうや…しんじゃう・・・」ガクッ

男「…?もう壊れたのか、話が違うじゃねえか」

憂「……?」

男「ほら、出すぜ」

唯「へっ!?…いやあああああああ!!!」

/////////////////////
245('A`):2010/12/27(月) 02:44:26 0
この先憂が黒幕を突き止める!

・・・みたいな展開も考えてあるけど需要ある?
246('A`):2010/12/27(月) 03:05:55 O
ありまくる
247('A`):2010/12/27(月) 15:44:57 0
気絶させないで、もっと姉が犯されている様を見せ付けられるようなエグイの希望
248('A`):2010/12/27(月) 17:21:19 0
>>247 やってみるわ
249('A`):2010/12/30(木) 15:39:27 0
頼んだぞ
250('A`):2010/12/30(木) 17:23:47 0
>>249 こういうの書いたことないから予想以上に時間食ってる…

 もう少し待ってくれ
251('A`):2010/12/31(金) 04:43:09 0
まだ完成してないけど少しだけ  >>242から>>244のパラレルってことで…

憂「うん…?……あれ!?」

憂「な、何で私、縛られてるの!?」

憂「……」

憂「……!」

 …思い出した。

 今日は日曜日、いつも通りお姉ちゃんと楽しく過ごしていた。

 そこに悪夢は訪れた…

////////////
252('A`):2010/12/31(金) 04:44:18 0
【数時間前…】

唯『えへへ…これ面白いね〜』

憂『…そうだね、お姉ちゃん』

 ピンポーン

憂『お客さんかな…出てくるよ』

唯『は〜い』

 ガチャ

憂『えっと、どちら様で

 ガツン!

 ――そこで私は気を失った。

//////////////////
253('A`):2010/12/31(金) 04:44:59 0

憂「どうして……くっ…取れないよぉ、これ」ジタバタ

 ガチャリ

男「お目覚めかい?」

憂「…あなたが!」

憂「…一体何をするつもりですか?」

男「見てりゃあわかるよ」

憂「…?」

 そう言って男はクローゼットを開けた。

男「ジャーン!」

憂「えっ!?」

唯「んー!んー!」モガモガ

 猿轡をされたお姉ちゃんが入っていた。

 まさか…

男「よっこらせっと…おい、暴れるなよ?」

唯「ん!やっ!」

憂「お姉ちゃん!」

 そんな…うそ…やめてよ…

男「よっと…」シュル

 男はお姉ちゃんをベッドに手際よく縛り付けていくと猿轡を外した。
254('A`):2010/12/31(金) 04:47:43 0
需要あるかわかんないけどとりあえずここまで

残りは完成したら投下する 

あと>>245もできたらやるので
255('A`):2010/12/31(金) 08:26:56 0
一行ごとに空白行を挟むのって流行ってるのかな?
読みづらいんだけど
256('A`):2010/12/31(金) 08:29:42 0
     /   /   .|>‐-、ヽ_: ハ \          / /  |
    / /  .|  l .|      `⌒ヽ  〉          / /   |       -‐   ̄ ̄    、、
      .|   .|  l .|  -‐=   、__   |         / /   |     /:::::::::/:::::::::::::::::::::: ヽ:::::::ヽ、
   |  .|  _.|  ∨          |  |         / /    |   r'´:/::::: ,イ:::::::::: | jハ;::::::: ヽ::::::::::\
   |  .| / |    |r〒圷   ィテrj  |       / /      |   |::/:::::: /│::::::::::| | |:: ヽ:: ', ::|:::::::..',
    〉 八{ ^|    | V:ソ   Vソ′│       / /      |   !:l::::: / ̄|::::::::::// ̄|:::从:: | ::|::::::::::rヘ
  /   }\|i   N 、、      、、{ l |       / /      |  ノ:|:: / ___レヘ:::::/ ___V  ';::| ::|::::::::::| ::::i
  ⌒l    ム │    _    人∧|      / /       |  !:::{从rテ示  ∨ rテ示7 V :::|::::::::/ ::::|
    |/\/ハ |>   , _.. イ /       / /        | ./::::::: リ ヒソ     ヒソ / :::/::::::/ :::::::|
     / `\ヽ「 \/\  |. /       / /        | |:::::::: ′          / ::::「`)イ ::::::::::|
   /    ∧    〉 /l\|/       / /        | |::::: 小、         / :::::::r'´ | :::::::::::|
  /     \∧  / ∨V   〉      / /         | |∧: | l::> / ̄   .イ :::::::/  | :::::::::::|
  /       } \/ 〉o〉   {      / /          \  V   / ュr勹   フ:::/V    | :::::::::::|
 {.      \〈     /o//  ∧    -‐っ/            \_//ん)´  //ン勹ぅ- 、│ :::::::::|
  ∨     `7   /o//    }/   ̄}                / r')ヘ   んr'´ノ´   ヽ :::::::::|
ミンスのマニフェスト                            釣られた国民

国民がひどい目に遭っています。
257('A`):2010/12/31(金) 15:30:16 0
>>255 そうか?まぁ少しやってみるわ
258('A`):2011/01/02(日) 13:08:47 0
澪を気が狂うくらいの恐怖に陥れたい
259('A`):2011/01/02(日) 14:35:40 O
喰霊 澪
260('A`):2011/01/02(日) 14:48:12 O
梓が新人の若い先生を手玉に取る話が読みたい
261('A`):2011/01/03(月) 03:46:31 0
>>253 の続きを投下します。

 
262('A`):2011/01/03(月) 03:47:13 0
唯「ぷはっ!…はぁ…はぁ…」

憂「…お願いですから止めてください…何でもしますから」

男「おっ!『何でもする』って言ったか?」

憂「…はい」

 そうだ、私が代わればいい。そうすればお姉ちゃんは・・・

男「それはお前が身代わりになるって意味か?」

憂「…そうです」

唯「!憂、ダメ!」

男「……」

憂「お願いします」

男「……だめだ」

唯「!」

憂「そんな…

男「もう何されるかはわかってるな?」

唯「やっ…

 男がお姉ちゃんの服を脱がせていく…

唯「やだよう…助けて…うい〜」

憂「や、やめてください!」

男「おぉ!可愛い下着つけてるじゃん!」

唯「いやあああああ!」

男「へへへへ」

男「安心しなって、乱暴にはしないからなぁ」

男「…これだ」スッ

唯憂「…?」

 男がマッサージ機を取り出した
263('A`):2011/01/03(月) 03:48:49 0
唯「ひゃ…」

 男はそれをお姉ちゃんの股間に押し付けた。

唯「な、なにするん

 ブブブブブ!

唯「ひゃあん!な、なにこれ!?/・・・・・…ひゃん…あぁん」

男「へぇ…唯ちゃんって感じやすいんだねぇ」ニヤニヤ

唯「な、なんで・・わたしのなま…ひゃうん!」ブブブ

憂「お姉ちゃん!……こんなもの!」ジタバタ

男「諦めろよ、それは簡単には外れないからさ」

唯「やぁん…なにこれぇ…へんになる……やめてよぉ…」

憂「……」

 何もできずに、ただ恐ろしい時間だけが過ぎていく。
 ……お姉ちゃんは私の全てだ。
 こうしてお姉ちゃんが壊されて初めて気づいた。
 「平沢憂」という人間は「平沢唯の妹」という立場がなければ成り立たない。
 …いや、そんな小難しいものでもない――
 ―――私はお姉ちゃんが好きなんだ。
 家族として、姉としてではない、一人の人間として彼女のことが好きなんだ。

憂「うっ…うっ…」

男「あーらら、泣き出しちゃったよ、つらいのはこっちの子なんだよ?」

唯「…あぁん……」ブブブ

憂「…」グスッ

男「何で君が泣いてるのかな〜?」ケラケラ

憂「…本当にお願いします、何でもします、抵抗もしません、だから私と代わってください」

唯「…ういぃ…らめぇ…」ブブブブ

男「う〜ん?どうしようかな…」

憂「!」

唯「やめて!」

男「……そんなにこの子が大事?」

憂「…はい」

男「『何でもする』の意味わかってんの?」

憂『はい』
 私はどうなってもいい、お姉ちゃんだけは…
264('A`):2011/01/03(月) 03:49:48 0
男「…悪いな、今更変えるわけにはいけないんだよ」

憂「あぁ…そんな・・・」

男「…唯ちゃんも濡れてきたし、そろそろ入れるぜ?」

 男が服を脱いでいく……

唯「やぁ…お願いだからやめてください…」

男「何言ってるんだ?こんなに濡らしてさあ?」クチュクチュ

唯「あっ!」

男「へへへ、じゃ、いれるか…」ググク…
 
 …これは夢だ。悪夢なんだ。

唯「痛い痛い!やめてください!」

男「唯ちゃん本当に始めてなの?もう根元まで入っちゃったよ?」

 これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だ。
 これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だ。
 これはゆ…………いや、これは現実だ。

憂「お姉ちゃん!…」

 私にできるはただお姉ちゃんを1人にしないことだけだ。
 …でも……

唯「やぁ…うい、見ないで…」

男「ふっ!ふっ!」

唯「あぁん…なんでぇ…」

男「やっぱ唯ちゃん感じてるんじゃないの?」

唯「そんなこと……な、ないです……はぁん!」

憂「……………」

 …この地獄はいつまで続くのだろう?
 ……突然すぎる日常の崩壊に私の思考はいまだ追いつけない。
 
唯「あぁん…はぁ…はぁ…」

 ただわかっていることは…お姉ちゃんが見知らぬ男に犯されていることと――

男「…感じまくりじゃねえか…唯ちゃんって淫乱だね」

唯「ちっ、違います…はぁ・・・

 ――もう1つは、お姉ちゃんが本気で嫌がっていないということだ。
 その事実が私の心を黒く塗りつぶしていく…

265('A`):2011/01/03(月) 03:51:07 0
男「…さてと…そろそろイクか…」

唯「ふぁ…じ、じゃ…そ、そとに・・・

男「え?何言ってんの?淫乱ビッチのくせに」

唯「えっ!?中はや、やめてくだしゃい…はぁん!」

男「ほら、出すよ」

唯「やっ!やめて!」

憂「…お・・・

 もう私は声も出なかった。



男「…ふぅ……へへ、よかったぜ唯ちゃん」

男「…さて、本当はここまでの予定だったんだが」

憂「…」

男「…じゃ、2回戦行くか」

男「唯ちゃん、これ飲んでね」

唯「えっ…それな

 男はカプセルをお姉ちゃんの口に放り込むと、手で口を押さえた。

唯「むー!むー!」

男「ほら、飲んで?」

唯「……」ゴクン

 あきらめたのだろう、お姉ちゃんは飲み込んだ。
 まさか…今のは――
 私の予想が妄想であって欲しい、そんな期待を目の前の景色は裏切っていく・・・

 男はお姉ちゃんに何もしない……しばらくしてお姉ちゃんの方に変化が現れた。
 
唯「あっ、あの」ムズムズ

男「んー?」ニヤニヤ

 止めて、聞きたくない、さっきの薬はそういうのじゃない、違うよお姉ちゃん。
 そう伝えたかった、でも私の口は動かない。
266('A`):2011/01/03(月) 03:52:28 0
唯「さ、さっきみたいなこと…もう…しないんですか?」

 嫌…………もう考えるのもばからしくなってきた。
 …私は舌を出して口を大きく開けた。

男「唯ちゃん、本当に淫乱だねぇ、よしよし、いれてあげるよ」グググ…

唯「はい…もっと気持ちよくしてくださぃ…」

 ズンズン

唯「ふぁい…あん…そこ、もっとぉ・・・」

唯「…うぃ、見てぇ…ういに見られてるといっぱいかんじちゃうのぉ・・・」

 獣が遠くで遠吠えをあげている。
 …しかし、もう何も聞こえない。


 私は思いっきり口を閉じた。
 目の前を自分の舌が放物線を描いて飛んでいく、思えばこんな景色を見る人間は極わずかだろう。
 口の中に血の味が広がる、喉にそれが大量に流れ込んできて苦しい。

 …しかし、直ぐには死ねそうにない。
 朦朧とする意識の中、辺りを見渡す――

 お姉ちゃんのギター…ギー太とそれのメンテナンスに使う道具一式が近くにあった。
 ……2匹の獣はこちらには気づかない。
 ばれないようにペンチのような物を引っ掴む、それで手を縛る縄を切った。

 …これらの道具を上手く使えばあいつらを殺せるかもしれない。
 ……でもそんなことに意味はまったくない。

 もう幸せな日々は戻ってこない、お姉ちゃんも私も壊れてしまった。
 お姉ちゃんがいなければ…梓ちゃん、軽音部――いや、全てだ。
 全てが壊れてしまう。

 【もうこの世界で生きてる価値なんてない】…ドラマとかでよく聞くフレーズだ。
 さっきまでならそんなセリフを聞いても、なんとも思わなかっただろう。
 …今はそんなことが凄く身近に感じた。

 ギー太を手に取った。
 …獣が後ろを振り返る。

男「しまっ――

 バキッ!

 私はギー太を自分の頭に向かって振り下ろした。
 一瞬、寒くなった気がしたが、すぐに強烈な睡魔に襲われる。

憂「…お姉ちゃん、いっしょにねようよ――



 ……もう楽しい日々は絶対に戻ってこない

 「じゃあね、お姉ちゃん」
267('A`):2011/01/03(月) 03:54:38 0
とりあえず終わりです。

気力が残ってたら>>245もやらせてくれ。
268('A`):2011/01/03(月) 13:22:42 0

最後のシーンは中々良かった

ただ、唯のキャラがちょっとイメージと違うかな
性に対する知識とかあまり無さそうだし、犯されてるのに冷静すぎる気がした
269('A`):2011/01/04(火) 17:37:49 0
>>260
それはスレ違いだろう
270('A`):2011/01/07(金) 17:48:26 0
手玉にとられたい
271('A`):2011/01/07(金) 19:19:06 0
けいおん部のメンバーが食料も無いところに閉じ込められる話が読みたい
272('A`):2011/01/07(金) 22:28:46 0
>>271 面白そうだな…書いていいか?、かなり時間かかるかもしれんけど。
273('A`):2011/01/07(金) 23:23:26 0
気長に待ってるよ
閉じ込められる場所はどこがいいだろうか?
雪山とかじゃありきたりすぎるし、音楽室じゃちょっと違う気もするし・・・
あと、人肉を食うとかそういうのはいらないからねw
274('A`):2011/01/07(金) 23:57:31 0
>>273 確かに…紬の別荘はありがちだしな……誘拐とかが無難か?
275('A`):2011/01/08(土) 00:12:00 0
誘拐?
5人セットでか?
設定に無理があり過ぎないか?

まぁ、任せるわ
最初は余裕こいてても、徐々に追い詰められていく心理状況とかを読みたい
一人くらいは死んでもいいやw
276('A`):2011/01/08(土) 01:06:42 0
>>275 う〜ん…「何故食料のない場所に閉じ込められたのか」

 っていうのはどうでもいいのか?
277('A`):2011/01/08(土) 10:41:33 0
無難にエレベーターとかでいいんじゃないか?
あんまり深く考えなくても・・・
278('A`):2011/01/08(土) 16:00:54 0
 把握した。つまり事故的なもので閉じ込められた、って感じか。

 他に何かあるか?
279('A`):2011/01/08(土) 16:13:06 0
場所よりも心理描写に期待したいな

大丈夫、何とかなるってw

誰も助けに来ないね・・・

助けてぇ・・・

何でこんな目に遭うのよ・・・

仲間割れ、責任転嫁

極限状態へ

みたいな流れで、ドロドロしたの希望
280('A`):2011/01/08(土) 16:19:55 0
了解した。気長に待ってくれ。

あと、また何か注文あったら言ってくれ
281('A`):2011/01/08(土) 16:29:17 0
女の汚い素の部分を出しまくるようなの希望
282('A`):2011/01/08(土) 16:59:24 0
把握
283('A`):2011/01/11(火) 18:01:02 0
待ってます
284('A`):2011/01/12(水) 01:47:53 0
>>283 もう少しかかりそうだ…すまん

 
285('A`):2011/01/15(土) 14:29:29 0
急がんからゆっくり書いてくれ
286('A`):2011/01/15(土) 15:39:49 0
いつまででも待ってるよ
287('A`):2011/01/19(水) 18:03:16 0
それまで持たせるぞ
288('A`):2011/01/23(日) 14:41:54 0
酷い目に遭わせたり、遭わされたり
289('A`):2011/01/23(日) 17:26:57 0
律は床で眠る唯の耳を掴むと、乱暴に引き起こした。
痛みで彼女が目覚めたようだ。
「・・・・・・!?・・・・」
突然の出来事に唖然としている。
そのまま一気に左耳を引き千切り、釘バットを顔面に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
鼻が潰れ、折れた前歯が数本こぼれ落ちた。
顔を抑えてうずくまりかけるが、梓がそれを許さない。
彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・どう動いたのか、一瞬、唯の
体を宙に体を浮かすと、 次の瞬間には激しく床に叩き付けていた。
「ぎゃうふっ!!」
両腕が嫌な音を立てた。間違い無く根元から両方とも折れたろう。
おもむろに澪が歩みより、唯の両掌を千枚通しで滅多刺しにする。
「ふぐうっ!!」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にも澪は無言で千枚通しを突き立てた。
「ひぎゃ!!!くうううううう・・・・・」
「おいおいっ!もう殺しちゃったのか!?死んだら遊べないんだぞ?」
律が声をかけると、紬がクスリと笑う
「大丈夫ですよ。人間はそれくらいじゃ死なないんです・・・よっ!と」
這って逃げようとしていた唯の横腹に、彼女のつま先がめり込んだ。
「・・・・・・っ・・・・・・ごふっ・・・!!」
血反吐を吐いて悶絶する唯。 半分失神している。
「頑張ってよ、おねえちゃん。まだまだ…まだまだこれからなんだから」
憂は、悶える唯の上に馬乗りになると、彼女の脛に鋸の刃を当て、
そう言って微笑んだ…。
290('A`):2011/01/24(月) 17:38:44 0
つまんね
291('A`):2011/01/27(木) 18:55:17 0
すんません
292('A`):2011/01/31(月) 21:08:52 0
もういいよ
293('A`):2011/02/04(金) 22:12:37 0
悪かった
294('A`):2011/02/08(火) 21:59:06 0
待機中であります
295('A`):2011/02/20(日) 02:17:00.33 0
ずっと
296('A`):2011/02/20(日) 14:29:38.64 0
おまちしております
297('A`):2011/02/24(木) 02:41:44.99 0
澪ときみのりの続編が見たい
298('A`):2011/02/24(木) 13:05:55.84 0
律の専門スレで凄いの見かけた。
299('A`):2011/02/24(木) 14:32:21.69 0
URL貼るべき
300('A`):2011/02/28(月) 15:59:18.07 0
300だぜ
301('A`):2011/03/04(金) 23:19:24.72 0
ゲトー
302('A`):2011/03/08(火) 20:38:44.46 0
俺達の虐待が始まる
303('A`):2011/03/12(土) 14:35:31.56 0
ぜい
304('A`):2011/03/12(土) 20:33:49.69 O
きみのり再起まで投下するね
305('A`):2011/03/12(土) 20:46:47.89 O
ナイ:この子達、誰ww

ナイさんが入室されました―

タイ:小さい子かわぇぇww

タイさんが入室されました―

サイ:ちょwwテラカワユスww

サイ:ブラクラじゃないだろうな…チラッチラッ

サイさんが入室されました―

アイ:つ画像ファイル

カイ:写真うp

カイさんが入室されました―

アイ:今日、すげぇ可愛い女の子達見つけたお(^ω^ )

アイさんが入室されました―
306('A`):2011/03/12(土) 20:51:07.35 O
アイ:まじでやるならアド晒せ。作戦送ってやるよww

ナイ:クソっ、ムラムラしてきたww

カイ:通報しますた↓

アイ:通報しますた↓

タイ:もう犯せばよくね?

サイ:おい誰かもう何枚か写真撮ってこいよ

ナイ:ヤラセロ!ヤラセロ!

カイ:犯してぇwwww特に黒髪の子ww

アイ:桜高だっておww
307('A`):2011/03/16(水) 17:52:55.99 0
お?
308('A`):2011/03/16(水) 21:19:03.47 0
ちょっと期待
309('A`):2011/03/20(日) 13:54:01.72 0
しています
310('A`):2011/03/20(日) 14:17:57.03 0
澪がキモ男かホームレスの集団に犯されるの希望
311('A`):2011/03/24(木) 21:37:47.23 0
いいね、それ
312('A`):2011/03/28(月) 12:00:06.34 0
3スレ目まで続いていたとは流石だぜ
313('A`):2011/04/02(土) 00:06:15.90 0
おう
314('A`):2011/04/05(火) 00:43:06.05 O
けいおんのキャラを一列に並べて全力で放尿したい!フヒヒ
315('A`):2011/04/06(水) 04:16:30.14 O
○○女子大へ進学した軽音部員達。入学後は当然4人でバンドを結成し、1年後には梓も入学。

多少の予算が大学から支給されるため、毎週土日は駅前のスタジオで練習に励んでいる。

タッタッタッタッ…

唯「おーい、りっちゃんはやくはやく〜♪」

律「ふう〜ギリギリセーフ♪」

律が慌ててエレベーターに駆け込む。

澪「まったくたくもう、遅いぞ律。」

律「ゴメンゴメン。髪をセットするのに時間かかっちゃって。」

梓「髪をセットって…カチューシャつけるだけじゃないですか!!」

一同「アハハハハハwww」
紬「フフフ、早くスタジオに行きましょう。」

スタジオがあるのは4階。紬が4のボタンを押したのと同時にドアが閉まり、エレベーターが動き出した。
316('A`):2011/04/06(水) 21:23:47.11 0
新作期待
317('A`):2011/04/07(木) 16:50:03.61 O
ガタガタガタッ…

4階に到着する直前、突然の激しい揺れと同時にエレベーターが停止する。

律「じ、地震だよな…今の」

梓「そ、そうだと思いますけど…」

カチカチ、カチカチ…律が非常用の呼び出しボタンを押すが、返事は来ない。

紬「ダメだわ、携帯も通じないみたい…」

律「しょうがない、助けが来るまでここでじっと待ってよう。って澪、ひょっとして泣いてる?」

澪「ヒック…ヒック…だって、だってぇ〜…」

律「ったく、大丈夫に決まってるだろ〜澪♪」

律が澪の髪をクシャクシャと撫でる。

唯「そうだよ澪ちゃん。すぐに助けが来るって〜♪」

5人は自然とエレベーターの中心に集まり、背中合わせに腰をおろす。

梓「ちょっと唯先輩、こんな時に抱きつくのやめてくださいよ」

唯「え〜、いいじゃんあずにゃ〜ん♪」

いつものように頬を寄せる唯。

澪「フフ、ありがとうみんな。なんだか元気が出て来たよ」

澪がそう言ったのと同時に、フッと照明が消え、エレベーターの内部は闇に包まれた。
318('A`):2011/04/07(木) 21:09:59.99 0
わっふるわっふる
319('A`):2011/04/08(金) 00:34:12.20 O
エレベーターに閉じ込められてから、誰も時間を確認する者はいない。それでも5人に焦りの表情はなく、静かに助けが来るのを待っている。

実際には1時間程が経過したとき、律がふと口を開いた。

律「こうしていると、なんだか高校の修学旅行思い出すよな〜!!」

唯「そうそう、あの時はりっちゃんが……」

梓「え〜、そんなことがあったんですか〜?私達の時は純ちゃんが……」

律の一声をきっかけに高校時代の思い出に花を咲かせる軽音部員達。いつものような他愛ない会話だが、皆不自然な程にテンションが高い。

こんなに大きな声で喋ったら、どんどん酸素がなくなってしまう……心の中では分かっているものの、その事を口に出す者は誰もいない。

案の定酸素は瞬く間になくなり、呼吸に違和感を覚えるのと同時に再び沈黙が訪れる。

さっきまでと違い、背中合わせに座っているものの、お互いに少し距離を空けて座っている。

一度呼吸に違和感を覚えてからは、あっという間に体に異変が現れる。みな額に脂汗を浮かべ、肩で息をしている。

エレベーター内には5人が激しく呼吸する音が響くだけで、外から助けが来るような音は一切聴こえてこない。

紬「ハァ…ハァ…こんなことになるんなら……軽音部なんかに入るんじゃなかった……」
320('A`):2011/04/08(金) 02:14:04.09 O
紬「ハァ…ハァ…こんなことになるんなら……軽音部なんかに入るんじゃなかった……」

紬の呟きに、律が反応する。

律「おいムギ、今なんて言った?」

律が厳しい口調で問い詰める。

紬「…………」

律「なんて言ったかって聞いてるんだよっ!!」

紬「……こんなことになるんなら、軽音部なんて入るんじゃなかったっ!!」

紬の大きな声がエレベーター内に響く。

律「なんだとこのっ!!」

律が紬の胸ぐらをつかむ。

澪「おい、やめろ律!!」

澪が律の腕を抑え、涙を流しながら訴える。

澪「今2人が喧嘩してどうするんだよ……お願いだから、やめて……」

唯「そ、そうだよ。澪ちゃんの言う通り、2人とも仲直りしよ?ほら、あずにゃんからも言ってあげて?」
唯がうつむいたままの梓に声をかける。

梓「…………」

唯「あずにゃん?」

梓「……私だって……私だってムギ先輩とおんなじ気持ちなんですから。いっつもレベルの低い演奏ばっかりしてて、……こんな部に入るんじゃなかったっ!!」

唯「あ、あずにゃん……」

バラバラになってしまった5人。エレベーターの左側に梓と紬、右側に澪と律が向かい合うように座り、どっち付かずの唯は入り口付近で泣きじゃくっている。他の4人の顔にも水滴が浮かぶが、それが汗なのか涙なのかはわからない。
321('A`):2011/04/08(金) 13:04:19.87 0
いいねぇいいねぇ
唯がどうなってくのかに注目したい
322('A`):2011/04/08(金) 18:39:02.29 0
全裸待機するぜ
323('A`):2011/04/08(金) 23:30:42.98 O
唯「えぐっ…えぐっ…ゴメンねあずにゃん…ゴメンね…」

梓「そのあずにゃんって呼び方もやめてください。たいして上手くもないし、練習は不真面目なくせにリードギターは自分がって……何様のつもりなんですか?」

唯「えぐっ……えぐっ……ごめんなさい……ごめんなさい……」

エレベーター内には唯が泣きじゃくる音が響いている。

紬「いい加減に泣くのやめなさいっ!!」

普段の紬からは想像もできない怒声に、唯はますますパニックになってしまう。

唯「うっ……うっ……ウアーーーーーーーッッッ!!」

紬「うるさいっっ!!」

そう叫びながら、両手で唯を突き飛ばす。

ガンッ!!

後頭部が扉に当たり、その場に崩れ落ちる唯。

紬「ハァ……ハァ……」

唯が気絶しても、誰も唯の元へ駆け寄る者はいないし、紬を咎める者もいない。

エレベーター内には、再び4人が激しく呼吸する音だけが響いている。
324('A`):2011/04/09(土) 00:40:11.94 O
梓(唯先輩……)

唯が気絶してから、梓は何度もチラチラと唯へ視線を向けている。

律「おい梓、さっきからなに唯のこと見てるんだ?」

梓「えっ……」

普段は部長として、演奏中は後方のドラムとしてメンバーを見てきた律が、その動きを見逃すわけがない。

梓「だって、このままじゃ唯先輩、死んじゃうじゃ……」

律「いいんだよ気絶してるだけなんだから。お前も唯が静かになってよかったんだろう?」

梓「でっ、でも……」

律「でもなんだよ?まさか唯を起こして、さっきまでみたいに暴れて酸素を無駄遣いしたいなんて言わないよなぁ?」

梓「はい……」

それから、梓は目線を上げずにずっと下を向いている。

律だけでなく、澪と紬も凄い形相で自分を睨み付けている……そう思うと視線を上げられない。

梓(違う……違う……本当はそんなこと思ってない……)

目には大粒の涙を浮かべ、薄れゆく意識の中で何度も謝り続ける。

梓(ごめんなさい唯先輩……ごめんなさい…………)
325('A`):2011/04/09(土) 13:05:18.34 0
ムギの豹変がリアルでいいな
続き期待
326('A`):2011/04/09(土) 18:17:33.05 O
イイヨイイヨー

唯は虐められてる時が一番可愛いな
327('A`):2011/04/09(土) 18:39:04.29 0
水差すようで悪いけど、エレベーターって天井開くんじゃなかったっけ?
328('A`):2011/04/10(日) 01:46:50.09 O
座ったまま気絶した梓だが、しばらくしてから身体が崩れ落ちる。

澪「梓……おい、梓っ!!」

ガシッ

立ち上がって梓の元へ駆け寄ろうする澪の手を、律がつかむ。

律「どこ行くんだよ澪。今さらムギの見方に付くってか?」

紬(澪ちゃんがこっちに来る?)

ハッと顔を上げるが、その期待はすぐに打ち砕かれる。

澪「そういうわけじゃ…」

律「お前はいつでも私の味方でいてくれるよな?」

澪「う、うん……」

澪が再びその場に座り込む。


澪と律、唯と梓が普段から仲が良いのは知っていた。それでも、この状況下でも気絶した唯を気にかける梓、自分ではなく律を選んだ澪の姿を目の当たりにすると、彼女達には友達以上の深い絆があるという事実を痛感させられる。

そして、それは同時に今まで必死に隠してきた嫉妬心を掻き立てる。

紬「一人じゃ何もできない愚図女……」

紬が憎しみのこもった表情で睨み付ける。

律「なんだと、このメスブタ!!」

紬「ブ、ブタですって……」

律「だってそうだろ?そのピンクの肌にブクブク太った体、どう見たってブタじゃねーか!!」

紬「っ……!!」

律「唯を突き飛ばした時だって凄いパワーだったじゃねーか!!」

律「それでいて普段は上品ぶってキーボードなんか弾いて……ブタはブタらしく相撲部にでも入ってればよかったんだよ!!」

紬「あなたこそ……書類一枚まともに書けないくせに威張ってて……」

紬「服はあからさまに着崩して男に見せつけて……偉ぶってんじゃないわよ、クソビッチ!!」

律を罵倒したからといって澪がこっちに来てくれるわけじゃない……

頭ではわかってても、どうしても我慢できなかった……

実際に澪はただ声を殺して泣いているだけで、私達の声なんて聞いてないだろう。

紬(結局、私の友達なんて誰もいなかったのよね……)

深い孤独を感じるのと同時に、意識が遠のいていく……
329('A`):2011/04/10(日) 21:36:02.15 0
たくあんが愛しくなってきた
330('A`):2011/04/10(日) 23:51:32.80 O
ドサッ

律「ハハッ…見ろよ澪、あのブタやっと静かになりやがった…」

澪「…………」

律「なぁ、澪も喜んでくれよ!!」

澪「律……もしここから助かったら、みんなに謝ろう?」

律「え……?」

澪「それで、またみんなで仲良く演奏しよう?」

律「……澪は全部私が悪いって言うの?」

澪「梓とムギならちゃんと許してくれる、もちろん唯だって……」

律「私は悪くないのに……どうしてそんなこと言うの……?」

律「私は悪くないって、澪も言ってよおーーーーーーっっっ!!!」

涙を流しながら、律が叫ぶ。

律「ヒック……ヒック……」

澪「…………お前が…お前全部悪いだっ!!」

律「っ……!!」

澪「お前が急に騒いだりしなければ、みんな助かってたんだっ……ううん、そもそも遅刻してこのエレベーターに乗っていなければ……」

澪「律なんか、律なんか最初からいなければよかったんだーーーーーーっ!!」

それから2人はお互いに背中を向けて座り、口を聞かなくなった。

澪・律「ハァッ……ハァッ……」

澪(律……どうしてみんなにあんなヒドイこと言うんだよ……)

澪(ずっと信じてたのに……信じてたのに……)

紬に続いて澪も意識を失う。

ただ一人残った律が、ずっと涙を流している。
331('A`):2011/04/11(月) 21:43:55.72 0
律ちゃんはそんなキャラじゃない
332('A`):2011/04/12(火) 18:02:25.83 O
続きはまだかね?
333('A`):2011/04/12(火) 21:46:07.28 0
334('A`):2011/04/13(水) 00:02:01.45 0
この画像、50回は見てるな
335('A`):2011/04/17(日) 19:13:40.54 0
51回目
336('A`):2011/04/20(水) 18:56:33.18 0
うわぁ・・・
337('A`):2011/04/22(金) 22:14:53.97 0
ぎょ
338('A`):2011/04/26(火) 19:13:33.06 0
ぎょぎょう
339('A`):2011/04/30(土) 14:06:58.21 0
めいふく
340('A`):2011/05/04(水) 13:57:04.96 0
いのります
341('A`):2011/05/11(水) 18:37:36.99 0
やすらかに
342('A`):2011/05/14(土) 15:02:38.19 O
誰かまた良いSS書けよ
ぴったり1年前に書いたブツが出てきた。投下してみる
344('A`):2011/05/16(月) 22:10:14.90 0
憂「おねえちゃん……」

唯「え〜だって〜……」

憂「おねえちゃん……今はわたしが働いてるからいいけど……もしわたしが体を壊したりしたら、アイス買うお金だって無くなっちゃうんだよ?」

唯「またまた〜。憂がたくさん貯金ためてるの、知ってるんだよ〜?」

憂「1 円 だ っ て 出 し ま せ ん か ら ね」

唯「ひうっ……うい、こわい……」

唯「わかったよ………ちょっと”しゅーかつ”してくるね……」
みっかご!

唯「ういー、セールスマンになったよ!」

憂「良かったね、お姉ちゃん!」

唯「うん!でねー、憂にも会員になってほしいんだ。」

憂「お姉ちゃんのためなら、もちろんOKだよ。」

唯「じゃあ、この化粧品100セット、買って」

憂「えっ」

唯「だいじょーぶ。憂は純ちゃんとかあずにゃんとかに売ればいいんだよ。こうすればみんな幸せになれるんだ」

憂「」




唯「・・・?」
346('A`):2011/05/17(火) 00:33:31.81 0
きみのりの続きはもう書かないのか?
書かないならおれが書くけど
347('A`):2011/05/17(火) 08:10:29.07 O
唯「憂、わたし目を覚ましたよ!マルチはダメ、ゼッタイ!」

憂「よかったぁ・・・。」

唯「今度こそ人を幸せにするものを売ることにしたよ。」

憂「お姉ちゃんすごい!なにを売るの?」

唯「幸せになる薬!」

憂「えっ」

唯「砕いて鼻から吸うんだって。おもしろいお薬だよね」

憂「」




唯「・・・?」
348('A`):2011/05/17(火) 15:05:03.31 O
憂「大事になる前に足を洗えてよかったね、お姉ちゃん。」

唯「反省してます」シュン

憂「で、仕事だけど・・・」

唯「3度目の正直だよ!人を幸せにするよ!」

憂「で・・・何を売るの?」

唯「あったかお布団だよ!」

憂「ほっ」

唯「説明会に来てくれた人にはお菓子をプレゼント!」

憂「えっ」

唯「最終日には真夜中までかけて、このお布団の良さを親切丁寧にアピールするよ!」

憂「」




唯「・・・?」
349('A`):2011/05/18(水) 02:04:57.52 0
唯『もしもし、ういー。わたしだよ、わたし』
憂「あ、お姉ちゃん、どうしたの?」
唯『そう、お姉ちゃんだよ!じつはさー、接触事故起こしちゃって・・・』
憂「えっ」
唯『相手が高級車だから、修理費払えって脅されていて・・・うい?ういー?』
憂「」

唯『・・・?』

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

唯「」ジャー
唯「うい、見て見てー」
憂「コップに・・・水?」
唯「そう、台所で汲んできた水道水!」
唯「ここに、この錠剤を入れると・・・」コポコポ
憂「えっ」
唯「はいっ、色が変わりました!これはねー、消毒のために入れてる塩素が・・・」
憂「お姉ちゃん」
唯「はい?」

憂「浄水器、いくつ押し付けられてきたの?」
350('A`):2011/05/18(水) 02:07:25.56 0
唯「やっぱり、他人に物を売りつけようとしてたのがいけなかったんだよ」
憂「よかった、気づいてくれて」
唯「これからは、自分で仕事をして稼いでいくよ」
憂「そうだね。で、何をやるの?」
唯「やることは会社の人が教えてくれるって。とりあえず、このパソコンだけあればいいらしいよ」
憂「えっ」
唯「最新型の高級品だから、処理もすごく早いんだって。『うちの会社で仕事するにはこれくらいのスペックが必要だから』って言われちゃってさ」
憂「」

唯「・・・?」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

唯「メイド喫茶でバイトすることになったよ!」
憂「ま、まさかエッチなサービスをするお店?!」
唯「そんなことしないよー。ふつうに接客するだけ。」
憂「で、メイド服は?」
唯「それがさー、正社員じゃないから支給してくれないんだって。自費購入だよー」
憂「えっ」
唯「まあ、働いてお給料で返していけばいいよね」
憂「」

唯「・・・?」
351('A`):2011/05/18(水) 02:08:37.10 0
唯「よし、メイド服も持ったし」
唯「あとはこのお店に行くだけ」
唯「よーし、がんばるぞー」

唯「あれ」
唯「雑居・・・ビル?」
唯「おっかしいなあ、住所間違えたかなあ」
唯「電話して聞いてみよ」

ツー ツー ツー
唯「そっか」
唯「そういうことか」
唯「このビルの屋上から飛び降りれば、楽になれるかな」
352('A`):2011/05/18(水) 20:35:25.50 0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

女「で、『キミみたいな素敵な女性には素敵な絵が似あうから』って100万円もする絵を勧められて・・・彼の気分を害したくなくて、つい・・・。」
唯「うんうん、雰囲気に飲まれちゃう、ってあるよね。わたしもよく分かるよ。」
女「それで、クーリングオフ期間を過ぎた途端に連絡がつかなくなっちゃって・・・ううっ・・・!」
唯「なるほど、デート商法だね・・・。メールのログとかは、残してあるでしょ?一緒に頑張って解決しようね。」
女「ありがとうございます!」

男「定年後を考えて、自宅でできる内職を探してたんです。そしたら『パソコンでデータ入力するだけの仕事です、誰でも簡単にできます』って広告が・・・。」
唯「ふむふむ・・・それで『パソコンの資格をとるためにこの教材を買うように』とか指示されなかった?」
男「え、なんで分かるんですか?!まさか、やっぱり・・・。」
唯「かなり怪しいケースだねー。実は、私も似たようなのに引っかかったことあるんだ。てへへ。」
唯「まだ契約は結んでいないんだよね?じゃあ、わたしが一緒に業者さんから話を聞いてあげる!」
男「経験豊富な先生が一緒にいてくれれば、百人力です!助かります!」
唯「まかせておきなさーい」ポン

憂「お姉ちゃん、本当に人を幸せにする仕事に巡り会えて、良かったね!」
唯「うんっ!」ニコ


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

唯「・・・・・・・・・・・」 ニコ
看護師「あ、平沢さん。お姉さん、笑いましたよ」
憂「ほんとう・・・。お姉ちゃん、すてきな夢を見てるのかな・・・」
看護師「じゃあ、また何かありましたら呼んでください」
憂「はい、いつもありがとうございます」


憂「・・・お姉ちゃん、あの日からずいぶん経っちゃったよ」

憂(49)「お姉ちゃん、いい加減目を開けてよぉ・・・」
353('A`):2011/05/19(木) 11:23:30.71 0
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1305439557/
ここの情けないSSより神SSがたくさんある
354('A`):2011/05/19(木) 19:47:08.14 0
「カメの呪い」クラスのSSがまた来るよう期待して上げ
355('A`):2011/05/20(金) 23:05:41.24 O
「あ、あの……ごめんなさいっ」
澪は男に頭を下げた。
それはとある夏の帰り道。律と別れた澪は突然、男に呼び止められた。聞けば、去年行われた文化祭の時、ステージで演奏する澪を見て一目惚れしてしまったらしい。
そして今日、たまたま帰宅途中の澪を見かけ、付き合ってほしいと告白してきたのだ。
「私まだ、誰かと付き合うとか考えたことないし……。それに会ったばかりで好きとか言われても……」
断られて、男がガックリと肩を落とす。
「それじゃあ……」
そう言って、澪はそそくさと男に背を向ける。そこへ、突然後ろから男が抱きついてきた。口と鼻をハンカチで塞がれ、呼吸ができなくなる。
「んっ、んー!」
男を振りほどこうと暴れる。が、意志に反して体から力が抜けていく。意識が朦朧とし、そのうち澪は意識をなくし、男にしなだれかかった。
356('A`):2011/05/20(金) 23:07:46.03 O
澪がゆっくりと目を開く。頭がぼやけ、記憶が混濁する。キョロキョロと辺りを見回す。薄暗い部屋にドアが一つ。そして、どうやら自分がベッドに寝かされているらしいことを理解する。と、男に突然抱きつかれたことがフラッシュバックした。
起き上がろうと手を動かすと、手首に痛みを感じた。見上げると、頭の上で両手首がロープで縛られ固定されていた。
「な、何これ……」
ロープを外そうともがいていると、ギィッと音を立てドアが開いた。目をやると、さっきの男がニタニタと不気味な笑みを貼り付けながら澪を見下ろしていた。
「やあ、お目覚めかい」
男が近付いてくる。澪は身の危険を感じて「ひっ」と小さく声を上げた。
男がベッドに腰を下ろす。男の手が澪の頬に触れた。
「や、やめろっ! 触るな!」
男を睨みつける。が、男は意に返さず頬をさする。そして、その手が澪の胸元へ移動した。
男がブラウスの上から澪の乳房を揉んだ。羞恥に澪の顔が赤く染まる。
「やっ! やだっ! 離せっ……離して!」
澪が体をよじる。が、腕が固定されていて上手く動けない。
男が澪のブラウスに両手をかけた。ボタンとボタンの隙間に指を入れ、一気に引き裂く。ブチブチッという音と共にボタンが弾け飛び、裂けたブラウスから、水色と白が縞模様になったブラジャーがあらわになった。
「いやぁっ」
澪が泣き声の入り混じった悲鳴をあげる。男はブラジャー越しに乳房を弄んだ。
「やだぁ……」
澪の目から涙が溢れ出し、目尻を伝ってベッドを濡らした。
男がブラジャーに指を引っ掛け、たくしあげる。白く、大きな乳房がこぼれおちた。
男が乳房に顔を近づける。乳房の天辺についた、薄いピンク色の乳首に舌を這わせた。
「ひゃっ!」
ピクンと澪の体が反応する。
男が乳首を口に含んだ。唇で挟んでしごき、舌でつつく。
「や……あっ……ん! やぁ……」
次第に乳首が固くなり、澪の口から甘い吐息が漏れはじめた。
男が口を離す。
「もうやめてよぉ……」
澪が鼻をすすった。
男は両乳房に手を伸ばし、握りつぶした。
「うぁっ……い、痛いぃ……」
澪が苦しそうに呻く。
357('A`):2011/05/20(金) 23:11:11.05 O
「こんないやらしい体しやがって! 男を誘ってんだろ!」
「そ……そんなこと……」
男が乳房から手を離した。痛みから解放されて、澪は息をついた。
「いつもこのエロいおっぱいで男をたぶらかしてるんだろ? なあっ!」
男が乳房を叩く。と、乳房は波打って揺れた。
「そっ、そんな……。私だって、好きで大きくなったわけじゃ……ああっ!」
男が乳首をつまみ上げ、指先でこねる。
「あっ……や、やだぁ……ひゃん!」
「うるさい! てめえみたいなあばずれはこうしてやる!」
男はつまんだ乳首を、乳房が持ち上がるほど引っ張り上げる。
「いっ!あぅっ……痛いぃ……いっ……や、やめ……ろぉっ」
「やめて欲しかったら『私はあばずれです。ごめんなさい』って言ってみろ」
「そっ……なことぉ……」
「言えよ!」
男は更に強く引っ張った。澪が弓なりに体を反らす。
「わっ……たし……はぁっ……あば……ずれですぅ! ごめ……んなさっ……い」
男が乳首を摘んでいた指を開くと、浮いていた澪の背中がベッドに沈んだ。澪は目を閉じ、肩で息をする。
「……もういいだろ……帰してよぉ」
「まだだな」
男が澪の体に跨がる。そして、覆い被さると唇を奪った。
「んんっ!? やっ……んっ」
男は、背けようとする澪の顔を両手でロックし、澪の口内に無理やり舌をねじ込んだ。
奥に引っ込む澪の舌を、男の舌が執拗に追いかけて絡みつく。
「んっ! ん……んんっ!」
頭をロックしていた片手が離れ、スカートの中に滑り込み、ショーツの上から澪のマンコを指でなぞった。更に、ショーツをずらし指を膣の中に入れる。
「んーっ!」
澪は腰を捻ろうとするが、男に乗られて動けない。
じたばたしていると、男が舌を引き抜いた。体を起こし、マンコをいじった指をまじまじと眺める。指には透明な液体がついていた。
「さすがあばずれだ! 無理やりやられて濡らしてやがる!」
男が嘲笑する。そして、澪の足元へ身を移した。ブラジャーと同じ、水色と白の縞模様をしたショーツには、はっきりとわかるシミができていた。
男がショーツの端に指を通す。
「いやだっ! 駄目ぇ!」
嫌がる澪を無視し、一気にショーツを引き下ろした。薄い陰毛と、愛液が滴ったマンコが顔を出す。
358('A`):2011/05/20(金) 23:13:27.78 O
「あぁ……やだ……やだぁ……」
男は股に顔を差し込み、マンコにむしゃぶりついた。舌を膣に挿入し、抽送を始める。膣壁に舌先をこすりつけた。
「ひっ! や……やっ! やめて……あんっ!」
舌を抜き、次は勃起したクリトリスを舌でねぶる。
「やぁっ! ああんっ!」
澪が腰を引く。それを追うように男は顔を突き出した。そこへ澪の膣から吹き出した愛液がかかった。男は顔を離してそれを指ですくう。その指を澪の目の前に突き出した。
「見ろ! ビショビショにしやがって」
「あ……あ……」
男の指を澪は呆然と眺めた。男は指を引っ込めた。
「お前みたいな淫乱にはお仕置きが必要だな」
男がズボンを脱ぎだす。パンツもおろすと、勃起してそそり立ったペニスが現れた。それを見て、澪の顔に絶望の色が浮かんだ。ペニスの先端をマンコにあてがう。
「それだけはやめてっ! お願いだからぁ……」
澪の懇願むなしく、ペニスがマンコに埋まっていく。
「う……くっ! いっ……やあ……うっ……ああああっ!」
男が根元までペニスを押し込むと、ビクンと澪の体が跳ね上がった。
股から愛液に混じって血が滲む。
「キツいと思ったらなんだ、お前、初めてだったのか?」
痛みで顔を歪めた澪がコクンと頷く。
「てっきりヤリマンだと思ってたぜ。そうか……俺が初めての男か」
男が喉を鳴らして笑った。
「これで、お前はもう俺の女だ」
男がピストンを始める。動く度に、澪の口から苦痛の声が漏れた。
部屋に肉と肉がぶつかり合う音が響く。しばらくして、男は腰の動きを早めた。
「そろそろ……出そうだ。膣中に出してやる」
「やぁ……」
澪が苦しげに息を吐きながら、弱々しく首を左右に振った。
更に腰の動きが早くなり、男がラストスパートをかける。
「うっ……イクっ! イクぞ!」
男がペニスを根元まで差し込む。刹那、ペニスが大きく脈打ち膣中に精液を吐き出した。膣中でペニスがビクビクと震える。
男がペニスを引き抜くと、マンコからは血と精液が混じったサーモンピンクをした液体が流れ出た。
359('A`):2011/05/20(金) 23:15:40.28 O
澪はぐったりとして、気を失っている。
男はベッドから降りパンツとズボンを履く。そして、部屋の隅に置いてあった澪のスクールバッグを漁り始めた。
男がバッグから手を抜く。その手には、澪の携帯電話が握られていた。
男は携帯を開き、カメラモードに切り替える。澪の足元へ行くと、全体が写るように携帯を構えた。
カシャッという音が鳴り、フラッシュが光る。
「あ……」
光を浴びて、澪は気がついた。
「な、何を……」
また、撮影音がなり、フラッシュが瞬いた。
「やめろ! 撮るなぁ!」
自分の痴態を撮影されている事に気付き、澪の顔が真っ青になった。
もう一枚写真を撮られる。男は澪の携帯のアドレス帳に自分の携帯番号とメアドを勝手に登録した。そして、先ほど撮った写真を添付し、本文に友達だと思われる数人のメアドをコピぺして自分の携帯に送信する。
それらの作業が一通り済み、男はたたんだ携帯を澪の方に放り投げた。
「もしも誰かに話したら、今撮った写真がどうなるか……わかるよな?」
澪が首を縦に振る。
男が澪の両手を縛っていたロープをほどいた。

自室のベッドに澪は倒れ込んだ。張り詰めたものが切れ、とめどなく涙が流れる。
そこへ、携帯に着信が入った。恐る恐る携帯を手に取る。
開くと男からのメールだった。
『俺からの呼び出しには必ず応じろ。さもないと、お前の友達に写真を送りつける』
澪は静かに携帯を閉じた。
そうして、澪にとって、悪夢のような日々が始まるのであった。
360('A`):2011/05/20(金) 23:57:37.66 0
続き待ってます
361('A`):2011/05/22(日) 15:41:03.86 0
久々に良作乙
362('A`):2011/05/25(水) 17:20:34.22 0
GJ
363('A`):2011/05/29(日) 14:42:10.22 0
素晴らしい
364('A`):2011/05/30(月) 07:39:46.22 0
抵抗できない澪がリアルで良いね
他の子も壊していく感じで頼む
365('A`):2011/06/02(木) 03:57:36.60 O
続きマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
366('A`):2011/06/07(火) 21:08:20.51 0
まってマース
367('A`):2011/06/10(金) 00:31:43.04 O
すまん続き考えてなかったんだけど、とりあえず今から書いてみる
後はたんに澪をレイプするだけであまり酷い目に合わせる訳じゃないので期待しないでくださいな
368('A`):2011/06/11(土) 13:49:22.70 0
いいよ、待ってる
369('A`):2011/06/16(木) 19:36:31.95 0
いつまでも
370続き:2011/06/19(日) 08:15:37.35 O
教師が教室を出て行くのと同時に、放課後を告げるチャイムが鳴った。生徒たちは思い思いに席を立ち、教室を出て行く。
澪も腰をあげるとバッグとベースの入ったケースを肩に掛けた。手を振る和に小さく手を振り返し、教室を後にした。一人、部室へ向かって廊下を歩く。その足取りは重く、顔は物憂げに沈む。

(あれは悪い夢だったんだ)
脳裏に浮かび上がる忌まわしい記憶。どうか、夢であってほしい。が、いまだ疼く股の痛みと携帯に残されたあの男のアドレス。あれは、夢ではないのだ。
レイプされたあの日から二日経った。あれから呼び出されたことはまだなかったが、いつまたあの男が現れるか分からない恐怖に澪はずっと怯えていた。
演奏の練習にも身が入らず、軽音部の仲間にも迷惑と心配をかけてしまっている。その事を気に病み、澪はますます沈んだ。
階段を登りかけた所で、鞄の中にしまった携帯が鳴った。澪は身震いする。もしかしたらあの男からかも知れない。
鞄から携帯を取り出して開く。一件のメールが着信したことが画面に表示されている。恐る恐る携帯のボタンを押した。
『17:00 ○○公園』
それだけしか書かれていないシンプルなメール。差出人は……あの男。
澪はめまいを覚えてよろよろと壁にもたれかかった。
ちらりと、こんなもの無視してしまえば、という思いが頭をよぎる。が、すぐに男の言葉を思い出し、それを振り払う。
『お前の友達にあの写真を送りつける』
そんなことになったらどうなるだろう。少なくとも、軽音部をみんなと続けていく事は出来なくなるに違いない。それは、絶対に嫌だ。
澪は下唇を噛み締めた。喉から嗚咽が漏れ、目尻から溢れ出た涙が頬に一つの筋を作った。
371続き:2011/06/19(日) 08:16:42.03 O
律に部活を休む事をメールで伝え、澪は足早に学校を後にした。時間までそう間はない。自宅に荷物を置き、制服のまま○○公園へとって返す。
少しでも遅れれば、あの男は写真を誰かに送りつけるかもしれない。そう思うと、自然と駆け足になる。
公園の入り口についた。肩で息をしながら、澪は不安げな表情で辺りを見回した。男はまだ来ていないようだった。
公園の中へ目をやる。小学生くらいの少年たちが数人、サッカーに興じているだけで、そこにも男の姿はない。
(間に合った……)
澪はホッと胸をなで下ろした。ひと息つき、夏の日差しの中を走ったせいで額から吹き出る汗を両手の甲で交互に拭う。と、背後から地面に影が差した。
「ひゃっ」
後ろから脇の下を通って伸びてきた手にいきなり双つの乳房を鷲掴みにされ、澪は悲鳴をあげた。後ろを見上げると、そこにはあの男のにやけた顔があった。
「会いたかったよ」
ねっとりとした男の声を聞き、澪の身の毛がよだつ。男はベストの上からグニグニと豊満な膨らみを揉みたてた。
「や……っ!」
澪は男から離れようと身をよじった。が、後ろから抱きかかえられているため離れられない。そうしていると、男の右手が落ち、スカートの中へと差し入れられた。ショーツ越しに秘裂をさすられ、澪はとっさに男の右腕を掴んだ。
「ちょっ……いやだぁっ!」
男の右腕を押しのけようともがく澪の耳元に、男がそっと顔を寄せた。
「あまり騒ぐと、あの子たちに気付かれちゃうよ」
男の囁きにハッとした澪は、公園で遊ぶ子ども達を見やる。どうやら気付かれてはいないようだ。澪は顔を真っ赤に染め、男を睨めつける。男は「うへへ……」と下卑た笑いをあげた。
男は澪から両手を離すと、澪の左手を取った。
「来い」
男は公園へ入っていく。引きずられるようにして、澪も男の後ろに続いた。
男は公園の入り口脇にある公衆トイレへと進む。多目的用トイレの前で立ち止まり、引き戸を開けると澪の背中を突き飛ばした。
「きゃっ」
薄暗いトイレの中へつんのめるようにして入った澪は、正面の壁際に設置してある畳一枚程の寝台に手をついて倒れそうになるのをこらえた。
372続き:2011/06/19(日) 08:18:09.21 O
背後からドアの閉まる音がした。続けて、鍵のかかる鈍い音が広めに作られたトイレ内に響き渡った。
澪は体を起こして振り向く。照明が点き、卑猥な笑みを湛えてドアの前に立っている男の姿が目に入った。
男が一歩前に出た。あわせて、澪もベッドに沿って脇へ逃げる。
「こ、来ないで!」
澪の叫びもむなしく、男はジリジリとにじり寄ってくる。澪はトイレの奥へと後ずさるが、わずか十歩ほどで背中がタイル張りの壁にぶつかった。
男がすぐ目の前まで来た。そして、逃げ道を塞ぐように左右の壁に手をついた。澪は胸を隠すように腕を抱え、男から顔を逸らす。
「んっ」
黒髪を男になぜられ、おぞましさに澪は体を強ばらせた。しばらく髪を弄んでいた手が耳の裏側を滑り、うなじへと回される。
「澪、その手をどけてこっち向けよ」
諭すような優しげな口調。が、澪は微動だにしない。男は舌を打った。
「写真、どうなってもいいのか?」
今度はドスを利かせて男が言う。“写真”という言葉に、澪はビクッと体を震わせた。そう、あの写真が男の手にある以上、逆らうことなど出来はしないのだ。
澪はそろそろと抱えていた腕を垂らし、目に涙の溜まった顔を男の方へ向けた。
「初めから素直にしときゃいいんだよ」
男が満足げに鼻を鳴らす。壁についていた手が下り、スカートの中へ入った。尻を一揉みすると指がショーツの食い込みをなぞり、後ろの穴をグリグリと刺激する。たまらず澪は眉根を寄せた。
「やだぁ……んんっ!」
男の唇に口を塞がれた。男は感触を楽しむように何度も澪の唇をはむ。そのうち、歯列を無理やり割って男の舌が侵入してきた。男は口内を思うがままに蹂躙し、澪の舌を絡め取って吸い上げる。じゅるじゅるという淫靡な音がトイレに響く。
ひとしきりして男が顔を離した。うなじと尻に回っていた手もどけ、一歩後ろへ引いた。
「脱げよ」
男の口端が吊り上がる。澪は悲痛に顔を歪めて鼻を啜った。逡巡してコクンと頷くと、ゆっくりベストの裾に手をかけた。
時折咽び声を漏らしながら、着ているものを一枚づつ脱いでは床に落としていく。ベスト、ブラウス、スカート。後はライトグリーンの下着だけという姿になった所で、手が止まった。
373続き:2011/06/19(日) 08:19:10.83 O
「オラ、手ぇ止まってんぞ」
「は……はい」
男に促され、澪はギュッと目を閉じ後ろ手になった。ホックを外すとブラジャーが浮き上がり、押し込まれていたその豊かな胸が弾けるようにこぼれ出た。
「へへ……いつ見てもエロいおっぱいしてやがる」
露わになった乳房を無遠慮に眺めつつ、男は舌なめずりをした。
ブラジャーの肩紐から腕を抜き、ショーツのゴムへ指を引っ掛ける。スルスルとショーツを下ろし、ついに澪は男の前で一糸まとわぬ姿になった。
体を隠そうとする澪の手を男が取った。すぐ脇にある洋式トイレの便座にどっかと腰を下ろし、取られた手を引かれた澪は男の正面に立つ。男の顔は、目線が澪の鎖骨に当たる程度の高さになっている。
男は大きく口を開いて澪の左乳房にむしゃぶりついた。固くしこった乳首を舌で転がし、わざとらしく音を立ててすすった。
「ひっ! うぅ……いやぁ……」
辱めに、澪は涙をこぼしながらイヤイヤをするように頭を横に振った。
男が空いた手を澪の下半身に差し伸べ、花弁を押し広げて開いた割れ目に中指を突き立てる。微かに湿り気を帯びた秘部は、さして抵抗もなくそれを受け入れた。
「ああっ!」
澪は体を震わせ、甲高い声を上げた。
男は乳首を舌先でつつきながら歯をたて、膣に挿入した指をくの字に、内側をかき出さんばかりにピストンさせた。
「はぁっ……んん……んぁあっ!」
上下運動にあわせるように、頬の上気した澪は小刻みに喘ぐ。
「澪、俺の指がそんなに気持ちいいか?」
勝手な事を言いながら、男は手の動きを早める。
(こんなの、気持ちよくなんか……)
男の言葉を否定したいが、それが澪の口をつくことはない。
背筋を登りつめる感覚に、次第に頭の中がもやがかるように真っ白になっていく。
男がピンと伸ばした中指を根元まで突き刺した。
「いっ……うぁ、あああっ!」
背中を弓なりにのけぞり、澪は悲鳴にも似た嬌声を発して体を激しく痙攣させる。男が指を引き抜くと、大量の愛液が溢れ出し床に注がれた。
膝をガクガクとわななかせた澪は、糸の切れた操り人形のようにその場に崩れ落ちた。

374続き:2011/06/19(日) 08:20:09.01 O
足を開いて座り込み、荒々しく息を吐きながらうなだれる澪を見下ろしながら、男はズボンのファスナーを下げて怒張したペニスを取り出した。そして、取ったままだった澪の手を引っ張った。
「ふぁ……」
反応して、澪が惚けた表情をこちらへ向ける。
「あ……」
男がペニスを出している事に気付いたのだろう、澪はサッと顔を曇らせた。
男は澪の頭を両手で掴み、それをペニスへ寄せる。
「口でしてくれよ。わかるだろ?」
しばらく男をまじまじと見上げた澪は、観念したように目をつむると怖ず怖ずと舌を出す。舌先を亀頭に付け、チロチロと舌を動かしそれを舐めた。
そのたどたどしさには堪らないものがあったが、単調な刺激ではさして気持ちよくもない。我慢ならなくなった男は澪の頭を強引に寄せ、ペニスをその喉まで押し込んだ。
「んぐぅっ!」
息苦しいのだろう、澪は苦悶の表情を浮かべる。が、男は構わずに澪の頭を前後に揺さぶった。
柔らかい澪の唇が肉竿を包み、舌のざらついた感触が裏筋を刺激する。上顎にカリをこすりつけると澪の呼吸による緩やかな振動が亀頭に伝わり、それが快感を呼ぶ。次第に吐精感が込み上げてきた。
「澪、飲めよっ!」
男はペニスを根元まで差すと同時に射精する。
「んんっ!」
澪は頭を逃れさせようともがくが、それを男は力でねじ伏せる。そうすると、澪は喉を鳴らしながら口内に溜まった精液を飲み下した。
澪が精液を飲んだのを確認して、男はペニスを口から抜いた。口を犯していた異物がなくなり、息苦しさから解放された澪は、胸を上下させながら激しくむせた。
そんな澪の下半身を男は凝視する。ハの字に開かれた脚の隙間から窺える、うっすらとした茂みを眺め、男は射精したばかりのペニスを再び固くした。そそり立ったそれは、唾液と精液にまみれてヌラヌラと光る。
男は便座から腰を上げ、いまだ咳き込んでいる澪の手を取るとそれを引っ張り上げた。澪はフラフラとした足取りで立ち上がる。
375続き:2011/06/19(日) 08:21:15.72 O
男は澪を壁に向けた。澪に手を壁につかせ、自分は後ろに回り込む。澪の腰を抱き寄せ、濡れそぼった秘裂へペニスの先端をあてがった。
「もうやだぁ……」
額を壁に押し付けながら、澪は泣き言漏らした。男はそれを無視して腰を前に突き出した。ペニスが膣口を割り、澪の中へ埋まっていく。澪の膣はよく締まり、肉襞がペニスに絡みつく。男は恍惚とした。
「ああ……んっ! うぅ………」
犯された澪は苦しげに息を吐く。男は、澪の最奥まで刺し貫くと腰を止めた。たゆたう澪の乳房を揉みしだき、首筋へ舌を這わせる。
「澪のマンコ、最高だよ」
「いやぁ……」
羞恥心を煽られ、澪は小さくかぶりを振った。
男は腰の抽送を開始する。腰を打ちつける度、澪は「ああん!」と色めいた声を上げた。
「澪……澪っ」
名前を呼びながら、男は澪の体を貪った。水気の混じった性器の擦れ合う音がトイレ内にこだました。
二度目の射精欲が湧き上がり、男は息を荒らげ、腰遣いを激しくする。
「中に、中にイクぞ!」
「だ……めぇ……っ! せめて……んんっ! そ、外にぃ……」
澪の懇願など聞くよしもなく、男は膣内にその欲望をぶちまけた。
「ああっ!」
澪は一声鳴くと、壁に寄りかかったままズルズルとへたり込んだ。途中で膣からペニスが抜け、栓のなくなった穴からは白濁した液体が流れ出る。
男はそれを尻目にペニスをしまうと、ポケットから携帯を取り出した。カメラを向け、シャッターを切る。澪はそのシャッター音に力なく振り返った。澪の虚ろな瞳と目があった。
「また呼び出すから、必ず来いよ」
男は踵を返した。背後から澪のすすり泣く声が聞こえてくる。トイレの入り口の鍵を開け、外へ出た。

終わり
376('A`):2011/06/19(日) 19:26:00.43 0
こういうのは、やっぱり澪が一番似合うな
377('A`):2011/06/20(月) 02:06:37.95 0
おつだよ

そして次作にも期待してるよ
378('A`):2011/06/25(土) 12:04:24.02 0
乙でした
379('A`):2011/06/25(土) 12:45:38.25 0
糞生意気な律を、さんざん弄んでヤリ捨てするDQNの話
380('A`):2011/06/30(木) 21:01:42.84 0
いいね
381('A`):2011/06/30(木) 22:03:40.42 0
律をこらしめたいよなやはり
382('A`):2011/07/01(金) 03:54:23.58 0
けいおんのキャラクターは全員凝らしめたい
383('A`):2011/07/03(日) 00:14:34.89 0
>>382
俺は特に精神系がいい
誰かカメSSみたいなの書け
384('A`):2011/07/08(金) 23:00:21.64 0
頼む
385('A`):2011/07/12(火) 20:42:24.42 0
虐待待ってる
386('A`):2011/07/16(土) 17:55:32.25 0
ずっと
387('A`):2011/07/19(火) 05:03:00.60 0
憂ちゃんのヒモになって平沢家を崩壊させたい
388('A`):2011/07/20(水) 19:09:16.38 0
お荷物は唯だけでいいのです
389('A`):2011/07/21(木) 18:34:54.05 O
同意
390('A`):2011/07/23(土) 15:45:26.10 0
調子こきの律を精神的においつめろ
391('A`):2011/07/25(月) 20:03:29.78 0
調子コキに見えてしまった
392('A`):2011/07/31(日) 15:32:41.94 0
どんなプレイ
393('A`):2011/08/04(木) 22:15:44.52 0
されてみたい
394('A`):2011/08/07(日) 18:19:03.21 0
特異な外見からいじめられるムギ
395('A`):2011/08/08(月) 19:35:50.89 0
かわいそ
396('A`):2011/08/13(土) 15:20:00.25 0
無理もない
397('A`):2011/08/14(日) 13:40:38.16 0
天然キャラなんてまずいじめられる、はぶられる対象だからな。
唯とムギは速攻虐められる。
とくにムギは金持ちという事も相俟っていっそう激しい攻撃を受ける。
クラスのDQN女集団に因縁をつけられる。
「なんでてめー堂々と染めてんだよ」「なに?もともと?」「じゃぁマン毛も金なのかよ?www」「ちょっと脱いでみせてみろよ」「脱ーげ!脱ーげ!」

そして窮したムギは涙目でクラス内羞恥のストリップ。ちなみにこの桜高は共学です。ムギのクラスは奇しくも格別柄の悪い連中の集まりだった。
本来なら助けに入るはずの律(同クラス)も多勢に無勢、保身のためDQN勢につく。「そ、そうだぞムギー!早く脱いだ方が身のためだぞー!」

信じていたものにすら裏切られ打ちひしがれたムギは、やがて・・・・(丸投げ)
398('A`):2011/08/15(月) 14:10:09.03 0
ムギとかどうでもいい
唯が酷いイジメに遭うのが見たい
399('A`):2011/08/15(月) 15:15:03.98 0
じゃあ、唯も全裸に剥いて、同じく全裸の紬とレズプレイをしてもらうとか。
400('A`):2011/08/15(月) 19:44:00.08 0
ムギはこらしめなきゃ。
あんなツラして、腹黒いアマだよ
401('A`):2011/08/17(水) 18:51:19.95 0
悪い男に騙されてボロボロになる唯と澪が見たい
402('A`):2011/08/17(水) 20:34:24.31 O
そんな中、漏れとラブラブなあずにゃん。けいおん部の中でただ一人幸せ者
403('A`):2011/08/17(水) 20:50:11.69 O
404('A`):2011/08/19(金) 16:12:44.43 0
ここは社会で実際に酷い目にあわされてる人々が集うスレですか
405('A`):2011/08/21(日) 18:16:43.46 0
ん?
406('A`):2011/08/22(月) 16:22:07.06 0
憂を軽くいじめたい
あくまで軽く
407('A`):2011/08/23(火) 13:56:16.09 O
と梓が呟いた。それを聞いた純は
408('A`):2011/08/23(火) 23:58:17.35 0
澪の髪の毛引っ張りたい
409('A`):2011/08/24(水) 13:11:36.64 0
下の毛引っ張りたい。
お守りにしたい
410('A`):2011/08/28(日) 20:47:26.86 0
唯に悪口言いまくって泣かせたい
411('A`):2011/08/30(火) 14:32:02.25 0
楽しそう
412('A`):2011/09/02(金) 19:10:53.77 0
いいねぇ
413('A`):2011/09/06(火) 18:15:04.49 0
うまい
414('A`):2011/09/10(土) 15:13:15.64 0
虐待すっか
415('A`):2011/09/10(土) 17:00:33.02 0
憂の前で唯に悪口言いまくって泣かせたい
416('A`):2011/09/13(火) 19:53:11.58 0
待機中
417('A`):2011/09/18(日) 14:18:50.58 0
今も
418('A`):2011/09/22(木) 21:52:22.74 0
全裸で
419('A`):2011/09/28(水) 18:43:37.45 0
風邪引くぞ
420('A`):2011/10/02(日) 13:31:20.24 0
服着ろ
421('A`):2011/10/04(火) 04:32:53.52 0
全裸タイキ
422('A`):2011/10/06(木) 20:39:29.43 0
期待
423('A`):2011/10/06(木) 22:02:40.98 0
この板って、3,5文字の単レスが続くようになったら最末期だよね
424('A`):2011/10/10(月) 14:13:31.79 0
喪板自体が最末期そのものだから気にしてない
425('A`):2011/10/11(火) 01:34:53.44 0
スレ前半みたいな名作SS誰か書いてくれよ
他力本願で悪いけど誰か頼むよ
426('A`):2011/10/12(水) 22:25:25.73 0
672 名前:('A`)[] 投稿日:2011/10/08(土) 18:49:35.27 O
次の日、暗い表情で登校する梓

梓「あれ…唯先輩?」
学校の近くの道隅で>>671からお金を受け取る唯を見かける


部活が終わった後、梓は誰もいない自分の教室に唯を呼び出した

唯「どうしたの、あずにゃん?」

梓「唯先輩…今朝、男の人と会ってましよね…」
何かの間違いで会って欲しい、そう思いながら言葉を発した

唯「うん?何のことかな」
少し間があった後、視線をそらし答える

梓「その人からお金もらってましたよね…」

唯「うーん、何言ってるか全然わかんないよ」
自分の髪を触り始め惚ける唯の態度を見て悪い予感は本当のことだったと理解した梓

梓「ふざけないでっ!!私、あの男の人に酷いことされたんだからっ!!ゆるさない…絶対、許さないからっ!!」
信じていた人に裏切られた悲しみと怒りで梓の身体は震え大粒の涙を流していた

唯「あー、わかったわかった。いくら欲しいの?」
唯の態度が豹変した。いつもの優しい面影はない

梓「ううっ……お、お金の問題じゃない」
普段、全く見せたことのない唯の表情に驚きながら言う

唯「世の中、お金でしょ?お金があればどんなことだって出来る」
そう言いながら鞄から煙草を取り出し口にくわえる

唯「あんたもさぁ、気持ちいい思いさせてもらったうえにお金貰えるだから願ったり叶ったりでしょ?ね?あずにゃん。ふぅー」
梓の顔に煙草の煙りを吹きかけ上着に万札を数枚捩込む

梓「うわーん」
その場にしゃがみ込み号泣する梓


律「いたいた。おーい、帰るぞー」

澪「あれ?梓、どうしたんだ…」

唯「なんか調子悪いんだって」
慌てて煙草を隠す

紬「梓ちゃん、大丈夫?山中先生呼んでこようか?」

唯「あーっ、ダメダメそっとしておいてあげて。それよりパフェ食べに行かない?
思わぬ臨時収入が入ったんだ。奢るからさ、ね?行こ行こ」


夕焼けの陽が差し込む教室で独り少女が佇んでいる
「殺ス…」
梓が殺意の波動に目覚めた瞬間だった
427('A`):2011/10/15(土) 00:20:43.95 0
充電期間なんだよね、きっと
428('A`):2011/10/17(月) 18:29:47.35 0
そんなグループ名を提案する輩を、こっぴどいめにあわせたい
429('A`):2011/10/19(水) 22:59:46.25 0
やっちゃおうぜ
430('A`):2011/10/22(土) 16:10:25.08 O
律「よかったな…」

澪「ああ、よかった…」
学園祭ライブでの余韻に浸る2人
ここは律の部屋。学校帰りに2人で寛ぐのがお決まりになっている

律「実は私…レズなんだよね」
突然、律が言った

澪「ぷっ、あははっ。何だよ律、いきなり」
ベッドで横になっていた澪がお腹を抱えて笑い出す

律「可笑しいかな?ははっ…結構本気なんだけど」

澪「へ?」
笑いがおさまった澪が聞き返す

律「演劇の練習してた時から考えてた、学祭が終わった後、お前に告白しようって…
澪、好きだ。私と付き合って欲しい」

澪「ち、ちょっと待ってくれ。どうせお前のことだから冗談か何かなんだろ?」

律「ずっと好きだったんだ…たぶん小学生の時に初めて話しかけたあの時から
そしてロミオを演じるお前を見て自分の気持ちに気付いた…澪を恋人にしたいって…」
律の話をじっと聞いている澪、やがて澪の瞳から一筋の雫が流れる

澪「律…嬉しい…今までそんなこと考えたことなかったけど…あれ?変だな、涙が止まらない…」

律「澪ーっ!!」
感極まり澪を抱き寄せる
互いの顔を見つめる2人、やがて澪の潤んだ瞳が閉じる

律「可愛いよ。澪」
澪の唇に自分の唇を運び重ね合わす

澪「んっ…」
澪から熱い吐息が漏れた
舞台の上でした『キスのふり』ではなく本当のキス…その想いが律を熱く高ぶらせる


澪「…私、初めてなんだ、だから…優しくして欲しい…」
顔を赤くし律を見つめて言う

律「うん…」
律は汗ばむ手を澪の制服のボタンにあてゆっくりと外し始めた
431('A`):2011/10/22(土) 17:52:38.86 O
あれから数ヶ月。毎日のように身体を合わせる律と澪
澪ファンの間では、最近やけに大人びて色っぽくなったと噂になっていた
澪の人気はさらに上がり熱狂的なファンまで現れ今では学園のアイドルと呼ばれるまでに

ファン「澪先輩、これ受け取って下さい」

澪「えっ、ありがとう…あはは」チラッ
申し訳なさそうに律の顔を見る
それを律は笑顔で返す。
悪くない気分だった、皆から慕われている澪の身も心も自分は独占しているのだ…
だが律の心の隙間に入り込む人物がいた

憂「律先輩、おはようございます。相変わらずの人気ですね、澪先輩」

律「憂ちゃん、おはよう」
律の心拍数が上がる。
平沢憂…同じけいおん部のメンバーである唯の妹で真面目でしっかり者
唯の家に遊びに行く度に顔を合わせ好意を抱いていた

憂「お姉ちゃん今日、遅刻するかもです。夜遅くまでギターの練習してたみたいで
朝起こしたんですけど中々起きてくれなくて…すいません。じゃあ失礼します」
憂の後ろ姿を愛おしげに見つめる律

澪「律?どうしたんだ…ん?あれは憂ちゃん…」
澪の声に我に返る律

律「な、なんでもないよ。ほら、早くいくぞ」

(私には澪がいるんだ…他の子に手をだしちゃダメだ…絶対に)
そう思う程、律の頭の中で憂の存在が大きく膨れ上がる
432('A`):2011/10/22(土) 21:22:20.35 O
律「憂ちゃん…憂ちゃん憂ちゃん…うわっ、ハァハァ」
息を荒くして目を醒ます律

律「またか…ちくしょう、このままじゃ頭が変になりそうだ」
布団を捲くり上げびしょ濡れになったパジャマとシーツを見てため息をつく

律「いっそのことヤッちまうか…憂ちゃんだって私のこと悪く思ってない筈だし」
深夜の洗面所で独り呟く。

「そんなこと考えて…憂ちゃんはお前のことなんてどうでもいいと思ってるよ」

律「み、澪…くそっ幻聴が聞こえる」
バシャバシャ 蛇口から水を出し顔を洗う、そして頭を大きく振る。水滴が一面に飛び散る

「私はどうなるんだ?あの時、好きだって言ってくれたのは嘘だったのか…」

律「うるさい…うるさいうるさいうるさい」
バキッ 目の前で自分を映していた鏡にひびが入る

律「痛っ…」
血のついた拳を水で洗い流す


−朝−
澪「律ぅ〜」
息を切らして駆け寄り律の腕にしがみついてくる

律「………」

澪「あれ?手…どうしたんだ?」
律の手に包帯が巻かれているのに気付き聞いてくる

律「何でもないよ」
素っ気なく答える

澪「何でもないって…怪我してるんだろ?心配だよ…何かあったの?」

律「だから、何もないって言ってるだろ!!」

澪「ひっ…今日の律…怖いよ」
怒鳴られた意味がわからず涙ぐむ

律「ごめん…少し気分悪いんだ…」
澪は何も悪くはない。それは十分わかっている。だが、今の律には澪と普通に会話なんて出来なかった

律は決意をした赴きで学校へ向かっている

平沢憂の靴入れに一枚の手紙が置いてある

−憂ちゃんへ
突然こんな手紙を出してごめんなさい。憂ちゃんに話したいことがあるんだ
とても大事な話だから誰にも聴かれたくない。今日の放課後、部活が終わった後
憂ちゃん一人で体育館倉庫へ来て欲しい。真剣な話なんだ。だから絶対、絶対に来て!!
 −田井中律

憂「律さん、私にこんな手紙を…どうしたのかな?」
433('A`):2011/10/22(土) 23:36:43.91 O
部活が終った後、体育館の外にある茂みに隠れ憂が来るのを待っている律

律「あっ、憂ちゃん…本当に来てくれたんだ」
キョロキョロと回りを気にしながら体育館に入る憂の姿を確認する
自分はあんなに律儀で真面目な子に欲望を吐き出そうとしている
罪悪感がギュッと胸を締め付ける

律(ここまでしてしまったんだ。もう後戻りはできない)
自分に言い聞かせながら憂の後を追うように体育館に入る

律「憂ちゃん、こっちこっち」

憂「あ、律さーん」
律に気付き微笑みながら近づいてくる

律「とりあえず倉庫に行こう。話はそれから…」
ガラガラガシャン カチャ扉を閉めた後、鍵を掛ける音した

憂「律さん?あの…」
不安げに律を見つめる

律「憂ちゃん、さあ…可愛いよね…よかったらさあ…私達、付き合わない?」

憂「付き合う…それはその…」
困惑した表情を律に向け
律「そう、恋人として付き合うってこと」

憂「…………ごめんなさい。私、好きな人がいるんです…」
少し間があった後話す

律「だ、誰?どんな人?もう付き合ってるの?」
(ここで諦めるなんて絶対イヤ!!考えろ私!!)
高鳴る鼓動を必死に押さえ思考を巡らせる律

憂「付き合うなんて…告白なんて到底できる人じゃないんですけど…あの、言わなきゃ駄目ですか?」

律「うん、教えて!!絶対に!!」

憂「それじゃあ言いますね…私、お姉ちゃんがすきなんです///」
頬を赤くしてデレ顔になる憂

律「お、お姉ちゃん?もしかして唯?…でも姉妹として好きってことだよね?」

憂「違います!!私にとってお姉ちゃんは恋人以上の存在なんです」

律「ふざけるな!!」
憂をマットに押し倒し抱き着く律

憂「いやぁ!!律さん、何するんですか!!」

律「少しでも良いイメージでこうなりたかったけどこんな事なら最初から押し倒しておけばよかったよっ!!」
律が憂の唇に吸い付く

憂「んんっ…いやっ、助けてお姉ちゃん…」
434('A`):2011/10/23(日) 12:40:03.83 O
憂「律さん、酷いです…どうして…どうして…」
律は憂の言葉を無視してマットに横たわる憂の服を脱がす事に専念している
やがて憂の肉付きの良い白い胸が姿を見せる

憂「ああっ、嫌っ…」ビクン
レロレロと舌で乳首を転がされ敏感に反応する

律「憂ちゃん、感じやすいんだね」
チュパチュパと乳首に吸い付いた後、腋の下の臭いをクンクンと嗅ぎ始めた

律「汗臭い…憂ちゃんの臭い スウスウハァハァ」

憂「ひゃん…くすぐったい」
逃げようとする憂を抱き寄せ首筋に舌を這わす。身体を強く愛撫され所々にあざのようなキスマークが付き始める
律の強く情熱的な攻めにどうすることもできず憂の目は宙に浮いていた

憂「あああっ…」
律の手が憂のパンティの中に入る。身体がピクンと動き甘い声が響く
律の興味が憂の陰部に集中した。布きれを剥がされた無防備な部分を律の舌が刺激する

憂「あん…お姉ちゃん…お姉ちゃんお姉ちゃん」
いつも独り慰めている時の言葉が憂の口から漏れる
それを聞いた律の動きが止まる

律「あたし、お姉ちゃんじゃないし」
憂を睨み叱咤すると同時に唯に対し激しい嫉妬を覚える

憂「…ごめんなさい」
従順的な仕草と潤んだ目で見つめられ律の母性本能がくすぐらされる
435('A`):2011/10/23(日) 12:47:20.83 O
律(この子はもうあたしの物だ。誰にも渡さない)
律の指先が次第に激しくなる

憂「ああああっ、だめぇーーっ!!」
憂の愛液がマットに飛び散る

息を整える憂の髪を撫でながら頬にキスをする

律「じゃあ、今度はあたしを気持ち良くしてくれる?」

憂「はい…」

………………
………


事が終わり乱れた服を直す2人

憂「でも以外です。どうして私なんか。律さんはてっきり澪さんの事を…」

律「止めて…」
憂の話を遮る

憂「えっ?」

律「あいつの名前を出さないで…」

憂「はい…」

律「それよりさ、今日あった事は誰にも話しちゃ駄目だよ」

憂「こんなこと…誰にも言える筈ありません///」
律「そっか、いい子だな憂は チュッ」
憂のおでこにキスをして抱きしめる
436('A`):2011/10/23(日) 15:10:44.14 O
夕暮れ時の秋山邸。澪の部屋

澪「キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI♪」
歌を口ずさみながら机に向かい勉強をする澪

澪「律…」
机の上に飾ってあるハート型のフォトフレームを手に取りその中にいる律をうっとりと見つめる

澪「会いたいな…明日がもっと早く来ればいいのに」
律のことを考えると胸がギュッと締め付けられるように熱くなる

澪「電話してみよ。この時間ならまだ大丈夫だよね」
トゥルルルトゥルルルトゥルルルトゥルルルトゥルルルトゥルルルトゥルルルトゥルルルトゥルルル
(おかけになった携帯は電波の届かないところにあるか
電源が入っていないためかかりません)

澪「もうっ、何してんだよっ。律…」


就寝前に髪を梳かす澪
澪「電話…してみようかな…」
時計をチラッと見る

澪「流石にこの時間からじゃ嫌われるよね」
携帯を机に置きベッドに入る

澪「おやすみ、律」
437('A`):2011/10/23(日) 16:59:01.02 O
それから数日後の帰り道
いつもとは違う澪の雰囲気に律は苛立っていた
律から少し離れ後からとぼとぼとついてくる。その間、会話は一切無い

澪「律…」
澪が重い口を開く

律「何だよ」
めんどくさそうに答える

澪「嫌な噂を聞いたんだ…」

律「どんな噂?」

澪「憂ちゃん…」

律の足が止まる

律「憂ちゃんがどうしたんだよ」

澪「律…憂ちゃんに何かした…?」
目に涙を貯めて問いかける

律「誰がそんなことを…」

澪「梓から聞いたんだ…律が憂ちゃんに変な事をしたって…」

律「変な事って何だよ…」

澪「律が嫌がる憂ちゃんに無理矢理…」

律「もういいよっ!!…どうして?私には澪がいるのに…、どうして憂ちゃんにそんなことする必要があるんだよっ」

澪「本当だな?信じていいんだな。律…」

律「…ああ」

澪「律っー!!」
涙ながらに律に抱き着く澪

律「ば、ばかっ。こんな所、お前のファンに見られたら大変だろ!!」

澪「構うもんかっ!!私は律さえいてくれればそれでいい」

律「わかったから少し落ち着いてくれ」
抱き着く澪を引き離す

澪「不安だったんだ…憂ちゃんに律を盗られるんじゃないかって」
律の腕を組み歩きだす

律「ばかだな…澪は」

澪「今から律の家に行っていい?最近全然相手してくれなかったし…」

律「ああ…」

律(それにしても梓の奴、澪に余計なこといいやがって…少し絞めてやる)
438('A`):2011/10/24(月) 14:08:09.44 0
誰かこのスレのたまゆら版立てて
439('A`):2011/10/25(火) 01:14:11.20 O
部活が終った後、律が梓を呼び止める

律「梓、ちょっと話がある。」

梓「………………」
何も言わず律に冷たい視線を向ける

律「聞こえなかったのか?話があるって言ったんだよ」

梓「憂のことですよね。それそろ来るんじゃないかと思ってました」
冷たい口調で話す

律「どうしてお前が私と憂ちゃんのことを知ってるんだよ」

梓「憂から直接聞きました。律先輩に強引に言い寄られて酷いことをされたって
律先輩があんな人だとは思わなかった、もう顔も見たくないって」

律「違う!!私はただ…憂ちゃんが可愛かったから…好きだったから…」

梓「やっぱり、私の思った通りでしたね」

律「なに…どうゆうことだ?」

梓「憂に直接聞いたってのは嘘。最近、憂の様子が変だったから
いつもぼーっとして独り言をいったりして
『律さん』とか『酷い』ってまるで口癖のように…だから私、澪先輩に話しました。
あなたが憂に酷いことをしたのは分かってましたから。澪先輩があなたに話すことも…
そして今、あなたが憂のことを聞いてきた時、私の疑惑は確信に変わった。
最低です、律先輩。あなたは私の友達の笑顔を奪った。許さない、絶対に…」
梓が律を睨みつけ小刻みに震えている

律「そんな…憂ちゃんが…ぐすっ、押さえられなかったんだよ
自分の感情を…我慢すればするほどおかしくなりそうで…
でも、こんなことになるなんて。ううっ…」
律が力無く泣き崩れる

梓「律先輩…謝りましょ?憂に…元通りになるとは思わないけど、憂もきっと分かってくれるはずです」
律の以外な態度に困惑しつつ少し同情し始めるが

律「梓…何なんだよお前は…いつも生意気で私のカンに障ることばかりして…」
ふらふらと立ち上がる

梓「り、律先輩?」
身構える梓

律「お前を呼び止めたのは憂ちゃんのことを聞く為じゃない
ふふっ、そうだ…そうだったよ。生意気なお前に一泡吹かすためだったんだよっ!!」
殺気立った律の体が梓に飛び掛かる
440('A`):2011/10/31(月) 19:33:53.53 0
これは期待
441('A`):2011/11/03(木) 14:54:19.77 0
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7818954
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7953489
おまいらには物足りないかも知れないけど
442('A`):2011/11/06(日) 02:04:51.75 O
梓「ひゃっ」
間一髪で律の攻撃をかわした梓は警戒しながら後ろに下がり制服のポケットに手を入れた

律「こいつ…、何か持ってやがる…」
梓の行動に不可思議さを感じ次の攻撃を躊躇う

梓「どうしたんですか?あ、これが気になるんですね」
そう言うと梓はポケットから何かを取り出し律に見せる

律「スタンガン…」

梓「そうです。いつも護身用に携帯してるんです
でもまさか律先輩に向けるなんて…できれば使いたくありません。
だから…変な気を起こさないで憂に謝って下さい」

律「…………分かたよ、これから謝りに行くよ。それでお前の気が済むんだろ?」

梓「はい…」
少し安堵の表情を見せた梓に近付く律
だが


バシッ
梓の手を勢いよく弾いた。梓から離れたスタンガンが床を滑る

梓「きゃっ!!ち、ちょっと!!」
慌ててスタンガンを追い掛ける梓の手首を掴む
そして体勢を崩した梓の顔を床に押し付けた

梓「くっ、ううっ…」

律「ダメだぞ、梓。人の言うこと簡単に信じちゃ」
苦痛に顔を歪める梓を上から見下ろし

梓「や、やだ…離せ!!」

律「大人しくしろ」
梓の手足を紐で縛る

律「ふふ、いい眺めだよ梓…さて、これからどうするかな」
443('A`):2011/11/06(日) 14:40:40.10 0
いいぞ!
もっとやれ!
444('A`):2011/11/06(日) 20:00:10.65 0
うん、いい展開だ
445('A`):2011/11/09(水) 17:38:42.53 0
素晴らしい
446('A`):2011/11/12(土) 00:51:18.96 0
そろそろ続きを
447('A`):2011/11/16(水) 17:21:35.49 O
ロープで縛られ身動きが取れない梓だが律をキッと睨みつけている

律「ふん、いつまでそんな態度でいられるのかな」
律の指が梓の太ももをツーっと滑りながらスカートの中へ消える

梓「くぅ…憂にも同じようなことしたんですね。最低っ!!」
動きが取れず言葉で精一杯の抵抗を試みる

律「そうだよー。だから何?」
無表情で答えながらパンツの上から割れ目を繰り返しなぞる

梓「ぅ…可哀相な人ですね。こんなことしたって誰も好きになってくれないのに」

律「うるさいな…」

梓「律先輩は自分さえ良ければそれでいいんですよね。
相手の気持ちなんてどうでもいいんだ…」

律「黙ってろ!!」
パァーン
律の手が梓の頬を力いっぱいにたたき付ける

梓「きゃぁ!!…うっ、ぐすっ…えっぐえっぐ」
頬を真っ赤に腫らし泣き出す梓

律「最初からそうやって大人しくしてればよかったんだよっ」
そう言って律は梓の唇を自分の唇で塞ぐ

梓「やっ…んん…」
身体を硬くして拒む梓だったが律に舌を絡められ次第に力を失っていく
だが

律「痛っ!!」
唇に激痛が走り律は梓から離れた。そして不快に感じる口を手で拭う

律「血…こいつ、噛みやがった…」
律は梓を睨みつける

梓「ひっく…えっぐえっぐ」
梓はそんな律などお構いなしに泣き続けている

律「そうかよ…いいよ分かったよ梓…お前はあたしがよっぽど嫌いなんだ」
怒りに満ちた律の手には梓のスタンガンが握られていた
448('A`):2011/11/16(水) 18:12:36.70 0
いいよいいよ
449('A`):2011/11/20(日) 19:06:49.45 0
その調子で
450('A`):2011/11/23(水) 13:42:00.02 i
さぁ盛り上がってまいりました?
451('A`):2011/11/23(水) 18:27:58.14 O
泣き止むことのない梓に殺意にも似た感情を向け近づく律。
梓もそれに気付き律の手に握られているスタンガンを見て怯えだす

梓「いや、怖い…止めて…来ないで…」
さらに涙を浮かべ必死にロープを解こうとするがどうすることもできない。
不気味にゆっくりと近づく律の手が梓の首筋に伸びる。

梓「いやああああああっっっ…」バチバチバチバチ
激痛と恐怖そして悲しみが入り交じった声が部屋に響き渡る
律は梓の苦しむ姿を殺意の念で見下ろし長々とスタンガンを押し当てた。

梓「ぅ…………」
よだれを垂らし白目を向けてピクピクと痙攣する梓

律「ふ…ふふ、いい気味だよ。梓…ぷっ、あはは、こいつ、漏らしやがった…」
梓のパンツから流れた黄色い液体が床を濡らしている。梓は恐怖で失禁していたのだ。

律「高校生にもなってお漏らしか?恥ずかしい奴だな、ええ?」

梓「…………………」
小馬鹿にした口調で梓に言うが全く反応がない

律「何とか言えよっ。おい…梓?…冗談だろ…」
慌てて梓に駆け寄り体を揺するが白目を向けたまま動かない


「律、何してるの」

聞き慣れた声が後ろから聞こえた。律が振り返るとそこに澪が立っていた

律「澪…先に帰っててって言ったじゃん…」

澪「だって一緒に帰りたかったから…あれ?誰かいるの?」
澪が部室に入って来る。そして変わり果てた梓を見て青ざめる

澪「り、律…まさか、お前…」
律を見てぽろぽろと涙を流し始めた

律「ち、違う…わ、私は悪くない…」

澪「違うって…そ、それより大変だ!!救急車、せ、先生に知らせなきゃ」

律「待って!!行かないで…」
部室を出ようとした澪の腕をとっさに掴む

澪「どうして?…梓が大変なんだぞ!?」
泣きながら複雑な表情で律を見つめる

律「……梓なんか…ほっとけばいい…」
そう言って澪から視線を反らす

澪「ばかっ!!」
律の手を振りほどき走りだす

律「ううっ………」
律はその場で泣き崩れた
452('A`):2011/11/29(火) 22:03:42.05 0
いいよ、GJ
453('A`):2011/12/01(木) 18:55:29.31 0
あずにゃん死んじゃいや
454('A`):2011/12/03(土) 18:03:03.28 0
死なせない
455('A`):2011/12/04(日) 00:13:01.49 O
次の日、律は一人通学する。澪は昨日の事がよほどショックだったのか学校を休んだ。
いつもの様に教室に入るとクラスメート達の冷たい視線を感じる。
どうやら自分と梓の事は学校中の噂になっているんだなと律は思った。
無言のまま自分の席に座る律に紬が駆け寄り机をバンと叩いた

紬「よく出てこれたわね!!梓ちゃんにあんな酷い事しておいてっ!!」

唯「ムギちゃん、落ち着いて…」
唯が紬の袖を引っ張る

紬「唯ちゃんは平気なの!?この人のせいで梓ちゃんが病院に入院したのよ」

唯「あずにゃんの事は心配だよ…でも…」
唯が律に目を向ける

律「……………………」

紬「何とか言いなさいよっ!!どうして!?どうしてあんなことしたの?…答えてよ…律ちゃん」
紬の目から涙が溢れだす

紬「私ね、軽音部のみんなが好きだった…ホントに大好きだったの…
だから高校卒業して大学生になって社会人になってもずっとこの関係が続くんだなって思ってたの…本気で思ってたのに!!」

律「……………………」
律は無表情のまま机を見つめている

紬「何か言ってよ…お願いだから…ねぇ、律ちゃん…」
律の机に紬の涙がポタポタと落ちる。
クラス中の皆が2人のやり取りに耳を傾けていて教室はシーンと静まり返っていた

紬「ううっ…」
いたたまれない気持ちになったのか紬は教室を飛び出した
そしてその日、学校に姿を見せる事はなかった
456('A`):2011/12/04(日) 00:32:40.71 0
あずにゃん生きてて良かった
457('A`):2011/12/08(木) 18:21:32.18 0
ホッとした
458('A`):2011/12/12(月) 19:22:15.27 0
うん
459('A`):2011/12/15(木) 18:45:12.88 0
あずにゃんがエロビッチに…いやこれ全裸に見えるんだけど…
ttp://www.nicovideo.jp/watch/1323885186?mypage_nicorepo
460('A`):2011/12/15(木) 22:36:28.43 0
喪のチン毛をひじきと称してふるまわれるhtt
461('A`):2011/12/15(木) 23:13:07.28 O
りっちゃんはすでにひどい目にあってるぜ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1317916197/
462('A`):2011/12/17(土) 17:59:25.13 0
ワロタ
463('A`):2011/12/21(水) 20:03:56.98 0
だと思ったよ
464('A`):2011/12/26(月) 18:41:44.99 0
ありゃりゃ
465('A`):2011/12/28(水) 10:45:35.52 0
「1人が責め苦に耐えられれば他の4人には手は出さない」シチュで一番頑張ってくれそうなムギちゃん
まず欲望のままにレイプされるけど、慣らしも潤滑剤もなしの挿入で肛門が裂けちゃってもボロボロ泣くだけで悲鳴のひの字も出さないムギちゃん
あんまり頑張るものだから、どんどん責めがエスカレートして身体の末端からめちゃくちゃにされていくムギちゃん
虚ろな目で命乞いをしだすも「じゃああの子達を拷問するね」と言われると泣いてイヤイヤ首を振る錯乱気味のムギちゃん
拷問されても反応がほとんどなくなったので、道端のゴミのように蹴り飛ばされるムギちゃん
唯達の所へ行く俺の背中をもう何も見えてない目に映しながら、幸せな日々の幻の中で息を引き取るムギちゃん
そして琴吹家から血の粛清を受ける前に楽に自殺しておく俺
466('A`):2011/12/30(金) 22:42:29.22 0
おいよ
467('A`):2012/01/03(火) 23:55:04.67 0
すんなよ
468('A`):2012/01/08(日) 23:21:08.43 0
おいおい
469('A`):2012/01/11(水) 15:09:28.57 0
きもいね
470('A`):2012/01/12(木) 19:49:26.74 0
ああ
471('A`):2012/01/15(日) 04:19:50.06 O
澪「私さぁ、彼氏が出来たんだ」

部活を終えて家に向かう帰り道で秋山澪が話しかけた。

律「えっ…」

田井中律は澪の突然の言葉に面食い足を止めた。

澪「だからさぁ、彼氏。好きな人が出来たの」

澪は嬉しそうにニコニコと微笑みながら律に言い返した。

律「何だよ、いきなり…だってお前、全然そんなそぶりなんて見せなかったじゃないか…
はは…笑えない冗談だ」

澪が冗談を言う性格ではないことは分かっていた。だが冗談であって欲しいと律は思った。
このかけがえのない友人は自分以外の誰かに自分以上の好意を抱いてはいけないのだ。

澪「冗談じゃないから。告白されたんだ。ほんとびっくりだよ。
だって私、人見知りするだろ?でもその人と話してるとすごく楽しいんだ。」

律「どうせ騙されてるんだよ」

澪「ふふ、律ならそう言うと思ったよ。でも会って見たら分かる、ホントにいい人だから」

律「…………………」

それから家に着くまでの間、律はいつになく一方的に話す澪の話を上の空で聞いていた。

律「寄っていくか?」

澪「うん、彼のこと律にもっと知って欲しいし」

律「…………………」

律はいつものように自分の家の前で澪を家に誘う。そしていつものように何気ない日常会話を楽しむはずだった。
だがいつもと違い律の心は暗く重い。それと対照的に澪はこの幸せを友人と分かち合いたいと思っているのだ。
472('A`):2012/01/15(日) 04:30:08.03 O
澪「私さぁ、彼に律の事話したんだ。そしたらすごく興味持ってくれて今度、会いたいって」

律「ふーん」

澪「だからさ、今度、会わない?」

律「やだ」

澪「え?どうして…」

律「喉渇いただろ。ジュース持ってくるよ」

律の素っ気ない態度に表情を曇らせる澪。律は無表情で部屋を出る

澪「もしかして、私が彼氏出来たの気に入らない?」

律「ほら、ジュースだぞ。飲んだら?」

澪「うん…ゴクゴク 律、怒ってるんだ…私が彼氏出来たの」

律「ああ、怒ってるし気に入らない」

澪「喜んでくれると思ったのに…」

律「は?意味分かんない。お前に彼氏が出来てなんで私が喜ぶの?
むしろ不愉快だから」

澪「私だってもう18才だ。人並みに恋だってしたいよ!!」

律「駄目だ!!私は絶対許さないし認めない!!」

澪「もういいよ!!帰る!!……あれ?…頭がクラクラする…」バタッ

突然の目眩に襲われその場に倒れ込む澪。

律「澪は私だけの物なんだ。だから他の奴なんかに…ましてや男なんかに…絶対やだから」

律は眠りについた澪を愛おしげに見つめた
473('A`):2012/01/15(日) 04:39:10.12 O
未だにこんなん書いてる人いたんだ
474('A`):2012/01/15(日) 14:40:28.50 0
澪の彼氏が俺という設定で続き希望
475('A`):2012/01/23(月) 18:20:29.83 0
します
476('A`):2012/01/28(土) 16:07:24.15 0
はい
477('A`):2012/02/02(木) 00:03:06.41 0
いえ
478('A`):2012/02/05(日) 15:07:24.70 0
けいおん!キャラに酷い目に遭わされてみろ
479('A`):2012/02/06(月) 20:52:13.33 0
京の都

摂政の田井中律は右京に本陣を置き
武装したけいおん!!ファンを全国から集めた

一方左京には、左大臣の佐天涙子が本陣を置き
佐天ファンとけいおん!!アンチとけいおん!!によって蔑ろにされた他の京アニファンが武装して集まった

さて君達はどっちに付く?

対決構造

秋山上皇対御坂天皇

480('A`):2012/02/09(木) 21:31:32.26 0
うん
481('A`):2012/02/13(月) 17:29:32.65 0
482('A`):2012/02/18(土) 14:24:38.38 0
ナニ
483('A`):2012/02/23(木) 21:52:22.31 0
はにわ
484('A`):2012/02/29(水) 02:55:19.55 0
はにがき
485('A`):2012/03/04(日) 22:09:16.96 0
解散だ
486('A`):2012/03/10(土) 14:10:09.97 0
ネタ切れ?
487('A`):2012/03/11(日) 17:42:16.94 0
まだだおわらんよ
488('A`):2012/03/14(水) 18:33:51.04 0
もういいんだ
489('A`):2012/03/17(土) 21:13:33.87 0
490('A`):2012/03/21(水) 17:51:25.21 0
おつかれ
491('A`):2012/03/25(日) 16:05:49.46 0
ご苦労
492('A`):2012/03/31(土) 13:08:35.58 0
サマー
493('A`):2012/04/04(水) 22:39:40.82 0
タイム
494('A`):2012/04/09(月) 21:44:01.49 0
デイズ
495('A`):2012/04/15(日) 17:49:44.32 0
クロス的な
496('A`):2012/04/21(土) 22:55:41.59 0
いかん
497('A`):2012/04/26(木) 23:14:01.07 0
殺される
498('A`):2012/05/03(木) 15:08:35.89 0
澪にこけにされる喪男達
499('A`):2012/05/07(月) 21:45:12.44 0
それもいいさ
500('A`):2012/05/12(土) 01:30:15.54 0
ここから折り返す
501('A`):2012/05/21(月) 22:01:48.14 0
全力で
502('A`):2012/05/26(土) 16:50:30.56 0
やるさ
503('A`):2012/06/01(金) 22:40:38.52 0
こい
504('A`):2012/06/07(木) 00:13:14.79 0
来るか
505('A`):2012/06/12(火) 19:57:23.03 0
迎え撃ってやる
506('A`):2012/06/17(日) 21:27:52.60 0
どこだ
507('A`):2012/06/22(金) 20:40:15.95 0
けいおん!キャラに苛められた
508('A`):2012/06/27(水) 18:55:42.42 0
それもいいのではないか
509('A`):2012/07/02(月) 14:10:46.56 0
ある意味ご褒美か
510('A`):2012/07/08(日) 01:17:01.40 0
ならんだろ
511('A`):2012/07/12(木) 17:28:23.59 0
なるさ
512('A`):2012/07/17(火) 23:15:56.81 0
かいかん!でしょう
513('A`):2012/07/22(日) 15:21:08.26 0
律にがっつり苛められそう
514('A`):2012/07/28(土) 18:35:49.28 0
僕のこといじめないで
515('A`):2012/08/03(金) 17:29:36.47 0
ボコられてろ
516('A`):2012/08/09(木) 22:14:37.22 0
全員並べて順番にヤるぜ
517('A`):2012/08/16(木) 19:08:53.04 0
1人目で力尽きた
518('A`):2012/08/23(木) 20:41:33.51 0
ショボ
519('A`):2012/08/27(月) 20:15:29.50 0
520('A`):2012/08/31(金) 17:04:19.16 0
そんなのかんけーねぇ
521('A`):2012/09/05(水) 19:30:56.69 0
よしおー
522('A`):2012/09/11(火) 22:23:57.23 0
こじま
523('A`):2012/09/17(月) 01:45:37.90 0
もっとだ
524('A`):2012/09/22(土) 23:21:14.59 0
もっと輝け!!
525('A`):2012/09/30(日) 16:42:37.33 0
すくらいど!
526('A`):2012/10/06(土) 15:53:14.99 0
おりゃー
527('A`):2012/10/12(金) 21:11:54.19 0
俺に足りないもの
528('A`):2012/10/19(金) 00:09:11.30 0
それは
529('A`):2012/10/25(木) 18:27:57.95 0
やってやるぜ
530('A`):2012/10/31(水) 22:54:49.80 0
うおー
531('A`):2012/11/09(金) 22:07:02.09 0
魚ー
532('A`):2012/11/16(金) 21:45:22.01 0
会わせろ
533('A`):2012/11/23(金) 00:16:13.95 0
俺にな
534('A`):2012/12/01(土) 23:03:20.26 0
もうあったよ
535('A`):2012/12/08(土) 15:53:28.38 0
なぬ?
536('A`):2012/12/17(月) 03:16:03.43 0
フルボッコだ
537('A`):2012/12/23(日) 01:22:56.26 0
やったれや
538('A`):2012/12/31(月) 00:56:31.00 0
本気で行くぜ
539('A`):2013/01/05(土) 23:14:23.60 0
殴られた
540('A`):2013/01/14(月) 14:59:59.58 0
仕返しだ
541('A`):2013/01/14(月) 21:11:39.29 0
梓はむったんをスラッシュアックスとして使用して一撃。
対する唯はギー太をハンマーとして使用し、反撃。
梓は属性解放でむったんに爆破属性が付き、唯は爆破で部位破壊されました
542('A`):2013/01/21(月) 20:49:27.63 0
それくらいでないとね
543('A`):2013/01/22(火) 22:32:01.12 0
さらに澪が大剣エリザベスを振り回して乱入。
唯は梓のむったんの爆破属性攻撃と澪のエリザベスの氷属性攻撃でフルボッコにされました
544('A`):2013/01/27(日) 02:54:27.33 0
ピンチに陥った唯に対し、律が加勢。
鬼人化して双剣スティックの乱舞攻撃で澪と梓をボコりました
唯は紬アイルーお手製のケーキを食べて復活しました
545('A`):2013/02/04(月) 21:19:10.39 0
もんはん!かよ
546('A`):2013/02/15(金) 21:56:19.74 0
それもいい
547('A`):2013/02/26(火) 15:55:14.85 0
この先憂が黒幕を突き止める!
548('A`):2013/02/26(火) 16:08:58.62 O
ふん
549('A`):2013/02/27(水) 19:55:34.36 0
クソゲー
550('A`):2013/03/13(水) 22:59:50.38 0
クソアニではないぞ
551('A`):2013/03/31(日) 17:22:15.83 0
そうかね
552('A`):2013/04/20(土) 00:55:17.62 0
当たり前だ
553('A`):2013/07/21(日) 20:58:47.41 0
ラブライブの9人に軽音部メンバーをボコボコにしてもらいたい
554('A`):2013/07/21(日) 21:16:04.09 0
命乞いをする澪を縛り付けて矢をいる海未
地面に釘で固定した紬の目を潰すことりと同時に腕を切り落とすのぞみ足は花陽が
釘バットで穂乃香に顔面を潰される唯
にことエリーチカに千枚通しで穴だらけにされる梓
凛と真紀に赤く焼けた鉄の靴を履かせられる律
555('A`):2013/07/22(月) 16:16:18.65 0
澪「やめてくださいもうパクリなんていいませんからあああああ」
海未「一度いった言葉が取り消せるとでも思っているのですか。」ひゅんっ
澪「」グサッ
556赤毛のボギー ◆.KNGT.i5Mc :2013/07/22(月) 16:17:47.99 P
唯たんをいじめる奴は俺が許さない
557('A`):2013/07/22(月) 16:23:44.15 0
紬「あぎゃああああああああ」
小鳥「私と容姿が似てるとかよくいえるよね。」グチュッグチャグチャ
望「ほら、なにかいわないん?右足とれちゃうで?」ザクッザク
花陽「・・・。」ギコギコ
558('A`):2013/07/22(月) 16:29:37.69 0
>>556いやでも酷い目に遭わせるスレだし・・・。(小声)
559('A`):2013/09/23(月) 22:38:49.92 0
サンセイ
560('A`)
誰もいない