1 :
('A`):
2 :
('A`):2009/09/13(日) 22:34:43 0
3 :
('A`):2009/09/14(月) 20:30:58 0
エロゲー化スレ落ちてね?
4 :
('A`):2009/09/14(月) 20:32:07 0
落ちてない
5 :
('A`):2009/09/14(月) 23:24:03 0
1000 :('A`):2009/09/14(月) 23:22:34 0
>>1000なら雪歩がついに壊れる
6 :
('A`):2009/09/14(月) 23:27:46 0
壊れた雪歩のオムツの世話は、俺に任せてもらおうか!
7 :
('A`):2009/09/15(火) 00:59:37 0
この地下牢獄もとうとう5スレ目か
たぶんゆきぽは100回くらい殺されてるな
8 :
('A`):2009/09/15(火) 03:37:43 0
雪歩もオクラホマ州の女性を見習ってドリルでオナニーするべき
9 :
('A`):2009/09/15(火) 08:38:23 O
とある家族からの性的虐待によって病んだ女の人は、自分を罰さなければという強迫観念によって性器に刃物を突っ込んでオナるようになった…って話を読んだ
美希の中にも果物ナイフ突っ込むか
10 :
('A`):2009/09/15(火) 15:39:06 0
それ聞いただけで涙流しながら否定する美希可愛い
覚醒美希の腹捌いて子宮取り出して直接中出ししてあげたい
もう全部投げ出して絵里ちゃんといっしょに暮らしたい…
心中自殺する勇気もないからずっと2人で風呂も入らずにセックスして
それ以外のときは隣同士ずっと無言でカチカチPC弄ってて、たまにモソモソ買い置きの冷凍食品を食う
思い出したようにいきなり絵里ちゃんが俺のちんぽ握ってきてそれを合図にセックス
俺もムラムラしたら絵里ちゃんのまんこグリグリすると無言でパンツ脱いでくれる
終わったらまた元通りPCに張り付く。フヒヒッて奇声がどちらともなく聞こえるけど気にしない
そもそも今笑ったのが俺なのか絵里ちゃんなのかよくわかんない。どこからどこまで自分か忘れた
自己嫌悪と自己愛と怒りと保身と倦怠感と焦燥感をぜんぶ共有しながら同じ毎日を繰り返す
いっしょに引きこもりの理想郷を作ろうよ、絵里
こいつぁヤバイぜ
事務所のソファで昼寝してる美希にクロロフォルムを嗅がせて、深く眠ったところで美希のケツにイチジク浣腸を注入してやろう。
意識がないから、浣腸されてもウンチをガマンできないし、目も覚ましてトイレに行くことも出来ない。
そんで結局ソファで寝たまま寝グソかましちゃう美希。
美希の寝グソを見届けたら、そっと立ち去ろう。
そんで何食わぬ顔して765メンバーを連れて事務所に戻ろう。
美希が目覚めて、寝グソしちゃったことに気づいて、しかも皆に見られたことに気づいたとき、美希はどんな顔を見せてくれるかな・・?
>>12 俺は雪歩で
>>12と同じシチュエーションの生活してみたいと思ってしまったぜ・・・
俺は春香かな
喉を潰して夢も希望もなくなった千早と地方でひっそりと暮らしたい
春香や美希なら顔に火傷か硫酸を浴びるシチュで
顔がどろどろになった春香や美希と一緒に暮らし続ける勇気がないわ・・・
顔に火傷ができた美希をさっさと捨てて雪歩といちゃつきたい
美希だったら顔がぐちゃぐちゃでもいいだろ。体だけあれば。
カツラかぶせて顔には包帯巻いてバックから犯すの専用だな。
美希「ハニー、いつもバックばっかりだね。たまにはキスとかしてくれないの?」
俺「こっち向くなバカ!萎えるだろ!」
あと顔を心置きなく殴れるから、サンドバック代わりにもなるね
波止場でヤクザと中国マフィアの麻薬取引の現場を目撃した春香とP。
敵対組織じゃないかと疑われて国籍を偽装した貨物船に連れ込まれて2時間半に渡るリンチ。
Pは最後に春香の目の前でお腹かっ捌かれてホカホカの内臓をポロン。
春香は鎖骨が折れた辺りで声も上げられなくなっていたのでただ涙をぼろぼろ流すばかり。
それからたっぷり輪姦される春香さん。
みんな満足したところでPの死体と一緒にコンクリートの靴を履かされる春香さん。
コンクリートが乾いていくのを素足に感じながら涙ながらにかすれる声で命乞いする春香さん。
中国マフィア、麻薬を春香の舌の付け根にぎゅーーっと注射。
強烈な恍惚感に痙攣が止まらない春香を見てみんな爆笑、日中友好。
太平洋にぶくぶく沈みながら竜宮城の夢を見ている春香さん、むこうでPと仲良く暮らせるといいね。
ちょうど春香でプレイしたところだったのでグッときた
涼ちんのちんちん改造しちゃおうかな
縦に3分割してヒドラみたいにするか、鉄のトゲトゲをいっぱい埋め込むか
それともキンタマの皮を花びらみたいに剥いて、前立腺に穴開けてまんこにしてあげようかな
もうNHKの三分間クッキングを純粋な目で見れなくなったお
26 :
('A`):2009/09/18(金) 21:18:52 0
涼の盗撮写真を絵里に渡して、それをネタに強請って絵里のオモチャにされる涼ちんを眺めたい。
結局わざと写真を流出させて男の娘疑惑をネットで煽らせたい。
そのケのある鬼畜なファン達に移動経路の情報リークして尾行&拉致させたい。
人気の無い廃工場でゴリゴリ掘られる涼ちん可愛い。
ワングー特典の涼ちんタペストリー可愛い。
絵里ちゃんと恋仲になった俺はついに絵里ちゃんの部屋に入る許可を得た
…ら、壁一面に俺の写真とエンドレスに流れる俺の盗聴ボイス
唖然とする俺の後ろで部屋の鍵にアロンアルファを流し込んでる絵里ちゃん
あっさり捕まって両手両足を固定されたまま全身を安全ピンでプスプス刺される俺
俺が悲鳴をあげるたびにアヘ顔でビクビク痙攣して絶頂する絵里ちゃんなのでした。
という妄想のうちに今日という日の半分が過ぎたよ^^
もっとやれ
なるほど、アイマスの登場キャラで言えば
プロデューサーも虐待対象になるってことか・・・?
はー、おいたした夢子ちゃんに下剤入りまんじゅう食わせて腹に蹴り入れたい
プロデューサーのちんこちょん切りたい
そういえばPを逆レイプする同人誌って結構少ないよね。
涼ちんは結構多そうなのにね。
ねぇ?気持ちいい?痛い?ねぇ?痛いの?痛いの好き?痛いよね?気持ちいいよね?ねぇ?答えて?気持ちいいって言って?ねぇ?ねぇねぇ?ねぇねぇねぇねぇねぇ??
前述の通り絵里ちゃんに安全ピン刺されながら耳元で↑を囁いて欲しい
なんかカオスヘッドの優愛みたいだな
「私、あなたのことが好きで、ずっと一緒にいられるいい方法を思いついたの。
あなとのこと切り刻んで、皮も肉も、全部食べてあげる……」
と言いながら包丁を構えるんですね、わか(ry
でも人間て摂取した分の10%しか吸収しないから駄目じゃね
なんというマジレス
絵理を尾崎の前で虐待して怒らせてみたい
尾崎を縛り上げて、その前で絵理を犯して
そのまま尾崎は廃棄
DSでも雪歩は良かった。
先輩面してたら後輩の愛ちゃんに負けて、
その後再戦を宣言するもAUの予選でぼろ負けしちゃって泣きじゃくってるんだぜ。
かませ臭漂うやられっぷりにゾクゾクした。
なにそれかわいい
Pの目の前で存在価値を否定される雪歩かわいい!
対照的にあっけらかんとした豆タンクマジGJ!
>>41 愛ちゃんには負けたけど、そこそこいい勝負ができたから、
次はアイドルアルティメイトで戦おう!
って感じでライバルぶってたのに、予選でボロカスに負けて、
「私なんかが同じステージに立ってしまってすみませんでした・・・」
とか言って泣いちゃう。
まさにメシウマ
765アイドルが次々とぽっと出の新人にやられる気分はどうなんだ社長
涼も君望のマナマナルート孝之ちゃんみたいに壊れるエンドがあるらしいな
春香も、夢子に初対面にも関わらず小馬鹿にされてリベンジを決意するも
案の定レベルが違い過ぎて星が取れず大敗。そら見ろとオーディション後にまたも夢子にボロカスに言われる春香。
プロデューサーの引き抜きもしかけてきて泣きそうになる春香。引退も視野に入れる
49 :
('A`):2009/09/21(月) 15:51:41 0
>>44 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
これぞ雪歩。 調子に乗ってんじゃねーよ、っていう。
50 :
('A`):2009/09/21(月) 16:09:38 0
>>40,44
DS最初の1時間でほったらかしてたけど、俺やるよ!
オレの涼が壊れた
10ヶ月振りくらいに起動したら、またハマッたよw
再プレイにあたってtanksuit買っちゃった
桜井夢子みたいな奴は
下剤を盛ってオーディション中にお漏らしさせるか
睡眠薬を盛って睡眠レイプかまして妊娠させたいな
春香を殺して村の外れの沼に沈めたい
真夜中にちゃんと死体があるかボートで確認しに行きたい
そしてそんなとんでもない事をしてる俺を偶然目撃してしまった千早を追いかけて殺して
春香と同じ場所に遺棄したい。次はあずさ。
一人ずつ行方不明になっていくのを怖がる雪歩。美希は俺にべったり付いて離れない
そしてとうとう見てしまう雪歩。村から逃げ出そうとするところを追いかけて、間一髪のところでわざと逃がしてやりたい。
三日三晩恐怖におののき逃げ回る雪歩を沼の淵に追い詰めて、自ら足を滑らせて溺死させたい
まず村というシチュエーションがたまらんねw
愛ちゃんの糞ムシを見るような目たまんね
夢を見た
学校に走っていく春香さんと正面から衝突してしまった。
彼女はそのまま後ろに倒れて後頭部を道路に強打、うつろな目をしてそのまま動かなくなってしまった
マジで怖かった。逃げ出したかった。
夢ねぇ…
千早が春香さんを不慮の事故で殺してしまって、
それを隠蔽したせいで千早が春香さんに呪われるって妄想をしてたら
詳細は覚えてないが夢の中で自分が春香さんに呪われて追いかけまわされる夢を見てしまった
それ以来、春香さんはさん付けしないといけない強迫観念に取り付かれてしまったw
お前ら病んでるな
イタズラではないけど中学生か高校生になったばかりの頃、近くに埋め立てた釣り堀があって
有刺鉄線の隙間から春香と入って遊んでたら埋められたシラスの釣り堀の池が底なし沼み
たいになっていて自分は足がズブッとなった瞬間に怖さを感じて離れたけど春香は既に膝を超
えて沈んでいた。大人を呼べばよかったのに自分は何か恐怖を感じて家まで走って帰った。
その後に春香が行方不明になったっていう事で大人たちが大騒ぎになったのを覚えていている。
実際に春香は見つからずにみんなを集めて先生が説明をした記憶がある。
大人になった今考えるとなぜあの時に釣り堀に沈んでいったって事を誰も考えつかなかったの
だろう。今は区画整理もされ釣り堀の場所がどこだったかもはっきりしないけど埋め立てや造
成の時に見つかったって話も聞かない。そのまま埋まったままなのだろうか。
たまにこの記憶がパッと頭に浮かび心臓がバクバクなる。今から30年ほど前のことなのに。
そのとき、本当にいなくなったのは誰なのか
よく思い出してみてください
ハルカサン
ハルカサンってカタカナで書くとバルサンに似てるね
精神破壊りゅんりゅん涼やばすぎるw
あと絵理ちゃんの一言がけっこうくるわ
64 :
('A`):2009/09/23(水) 20:39:47 0
思いっきりネタバレ
なんだかんだ言って一番いい子はやよいだなぁ
そんなやよいの骨盤を取り返しのつかないことにしたいわぁ
お前ら優しすぎ、もっと虐めろよ!
だってみんないい子だからそんな事したくない
と思いつつこんなスレを開いてしまう自分がいる
自分はカンペキだから、とかふざけたことをぬかす響の顔面に鉄拳制裁したい
アイドルみんな大槻ケンヂワールドに連れて行こう
パノラマ島で雪歩の胸をカッターで裂いて電波受信機を埋めよう
千早を呪いの館に連れて行ってキノコ人間にしちゃおう
春香といっしょにルリヲを殺しに行こう
やよいがステーシーになったらマシンガンで100以上の肉片にして
あずさを博物館の屋根からアンテナ売りを落として脳髄をはじけさせよう
疲れた…月面のクレーターに行きたいよ
やよいの染色体破壊したい
破壊したところでどうなるかは知らんが
細胞が再生できなくなって粘膜から段々とただれて最後は死ぬ
嗚呼 空から絵理が降ってきた! しかも100万人!
彼女達は世を儚み 一斉に空から落ちたのだ!
お気に入りの ニーソックスを 履いて
ああまただ、雪歩はちゃんと埋めたはずなのに、掘ったのは雪歩だけど
収録曲
春香、あんまり殺しちゃだめだよ
72A戦記
あずささんはいい塩梅
キラキラと輝く凸
律子、グリグリメガネを拾う
美少年でエージェントで乙
身代り真美ー
やよいのおなかはモヤシでいっぱい
美希、頭を良くしてあげよう
妄想の小鳥(おんな)
元祖 高木社長伝説
他
いじめでも虐待でもないね、ごめんよ
千早とトロッコで旅に出ます、きっと地獄行きだけどそれでいいです
いい加減にしろ
春香さんに針の山登らせたい
春香の腹に蹴りいれたいね
千早の声帯改造してポポポポポポポとしか喋れないようにしたい
歌声もポポポポポポポ
DSだと、メインキャラが普通にしゃべってるのにマネージャーとかの脇キャラがポポポポだから最初違和感あるよな
容量とかの問題もあると思うが
尾崎夢子舞はあってもよかったな
夢子をミンチにしたい
身代り真美ー →亜美が死んじゃったんですね
やよいのおなかはモヤシでいっぱい →腸にもやしをつめた料理ですね
美希、頭を良くしてあげよう →美希をロボトミーですか、美希ロボット発進〜
美希にストーカーしまくりたい
というかデフォでされてそうだよね
痴漢を撃退する練習?
じゃあ俺は連続強姦殺人鬼の役やるね!ちゃんとナイフ避けてね!
>>79 胸がぺったんこな八尺様の誕生ですね。
Pが呪い殺される様が目に浮かぶぜwww
双子の頭蓋骨を工作室の電ノコでミィィィィィィィって割りたい。
蓋を付け替えて亜美が真美で真美が亜美だYO→ゴッコをしたい。
千早をAランクまで育てて犬千早にした後にいきなり失踪して
精神が壊れた千早を影からこっそり眺めていたい
壊れた千早に覚せい剤を教えてあげたい
薬漬けになった千早を監禁して
禁断症状で地獄を見ているのを近くでじっくりと眺めていたい
監禁から開放されて薬は抜けたけど半廃人になってしまった千早
そんな彼女を避暑地のサナトリウムで世話して暮らしたい
千早が泣き叫ぶ姿って容易に想像できるんだよなぁ
春香が痛みで泣き叫ぶ姿はなかなか想像できない
春香はどんなに痛くても、Pのしてくれることなら快感に変換できるからな
内臓半分くらい床に垂れ落ちてるのにヘラヘラ笑ってるどころか
首落とされても死に顔は晴れやかでお美事にござりまする
俺も春香が絶望するのは想像できないな
なんか無駄にたくましいと言うかw
響の実力を見て一度心が折れそうになったけどな
いつの間にか自己解決してたw
裏から手を回して、洒落にならないほどの極貧状態にやよいを追い込んで
麻酔なしで歯を抜かせてくれたら一本に付き1万、と話を持ちかけてみたい
歯が引っこ抜けるまで思いっきり硬いゴム毬を噛ませたい
歯茎から血が出て
「もうだめですー」
とか言っても勘弁してあげない
絵里ちゃんが完ッッッ全にPTSDになって二度と部屋から出てこれないような嫌がらせはないものか
ウンコ風呂に浸かりながらセックスとか、ゴキブリをミキサーにかけたジュースを口移しとか
ミミズをしこたま膣に詰めたまま激しくピストンとか性的なやつがいいよね
問題は俺以外の実行犯が耐えられないであろうことか
>>98 いやいや
衆人環視の中、絵理にステージ上でウンチ漏らさせて大ブーイング浴びせる
さらにその様子を動画でネットにうpして2chで叩きまくる。ブログも炎上させる
もうリアルでもネットでも居場所がないようにしてやろう
美希をレンジに入れてチンしたい
伊織をミキサーに入れてガーってしたい
やよいを乾燥機に入れてごゎんごゎんしたい
双子をガストのドリンクコーナーの機械に入れてしゅごごごごごごごってしたい
やよいを東京タワーのてっぺんに吊るしあげたい
デブあずささんシリーズ読みたい
オレも丁度デブあずさ禁断症状が出てきた
絵理をネットストーキングしたい
嫌がらせしながら一方で別人のふりをして慰めたり荒らし対策を教えてあげたり
最後にネタバレして絵理を追い詰めたり?
再度引きこもった絵理を
ネットでは中傷しながらリアルでは慰めたり励ましたりして
オレだけしか信用できないようにしたい
「うー、トイレトイレ……」
深夜。急にもよおしてきた俺は、どこかで聞いたような台詞とともに便所の扉をあけた。
電気をつけると、明かりに慣れない目がギュッと痛んだ。
イチモツを取り出して便器に狙いを定める――と、だんだんと開けてきた視界に異物が飛び込んでくる。
溜まった水にぷかぷかと浮いているそれは、紛れもなくウンコである。
が、その作者は俺ではない。ということは――
「あずさのウンコだ!!」
わーい!と黄色い声をあげながら、チンコもしまい忘れて便器に顔を近づける。
……だが待てよ。このトイレを使うのはあずさだけではない。
すなわち俺のウンコションベンも、いくらかは含まれているのだ。
間一髪でその事実に気づいた俺はあわてて身を退いた。ギリギリセーフである。
俺はたしかにウンコが大好物ではあるが、それは可憐な女性、特にあずさのものに限っての話だ。
自分の作品を自主回収するような真似はまっぴら御免なのだ。
「Pさん……何してるんですかぁ?」
と、あずさがゴシゴシと袖で目を擦りながら現れた。俺が一人でハシャいでるので起こしてしまったらしい。
「や、やああずさ。本日はご機嫌麗しゅう」
尻餅をついたまま、意味不明の挨拶でお茶を濁しておいた。
だがあずさは当然便器の中に残っているものに気付き、同時に俺が何をしようとしていたかを察したようであった。
「いやぁん……Pさんのエッチ♪」
もじっ、とシナを作りながら便器の蓋を閉めてしまうあずさ。こういう仕草は非常に可愛らしい。
「ごめんね、ちょっとテンション上がっちゃって起こしちゃった」
「いえいえ〜。ちょうどお手洗いに行きたかったところですから」
言いつつ水を流し、再び蓋を開ける。ペーパーが少なかったので、棚から1巻き取りだして取り付けた。
「………………Pさん、なんでまだいるんですか」
「ん?」
「何か問題でも?」
真顔で返答する俺は便器の前に体育座りのポーズを崩さない。
さあ早くしたまえ、とでも言わんばかりの態度である。
あずさは「ん〜〜」と少し躊躇ったが結局パンツを下ろして便器に腰掛けてくれた。
「これは……せまいですねぇ」
「せまいねぇ」
そもそもこのトイレは、あずさの巨体が1人入るだけでギリギリなのだ。
そこに俺が目の前に鎮座ましましているとなれば、当然密着せざるを得ない。
あずさの大木のような太腿に顔を挟まれるような形になり、眼前には黒々とした陰毛がある。
その奥に垂れ下がる2本の肉筋――俺によって改造された小陰唇がびろ〜んと揺れている。
よいしょ、とあずさが更に股を開いた。
そして自らのビラビラを両手でつまむと上に引っ張りあげてしまう。
こうしないと、尿がビラビラに絡まり落ちてお尻をびしょびしょに濡らしてしまうのである。
「じゃあ、いきますよ〜」
発射準備が整ったあずさが告げるとともに、おっぴろげられた尿道口からおしっこが迸った。
おお……これはまるで大地に降り注ぐ恵みの雨!
主が我らに与えたもうた慈悲の心そのものではあるまいか。
などと敬虔な感想を持つとともに、俺のチンコは鋼鉄のごとく変貌を遂げていた。
「無理!!!!」
叫ぶやいなや俺はあずさの股ぐらに飛び込んだ!
「おぎょっほっほぉおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwww」
あずさも同時に叫ぶ。俺の唇が、全力で尿道口を吸い上げたせいだ。
ごっくごっくと喉を鳴らしておしっこを飲み干すと、鼻に抜ける爽快感がたまらない。
まんこの中心にキスマークができてしまうほどの強さで吸い付き、時々舌でくすぐってやる。
「あぎゃっはあははあああっはぁwwwwwwwいぎひひひひひゃっはああああああwwwwwwww」
相当気持ちいいらしく、あずさの爆笑は止まらない。
俺は唇を離し、今度は鼻の穴をピタリと尿道口にくっつけた。
そのまま思い切り息を吸うと、おしっこが全身を駆け巡るかのような感覚に襲われた。
「う……ごぼッ!?」
さすがの俺も生理現象には逆らえず、鼻と口からおしっこをブチ撒けてしまった。
それだけではない、限界までむせるのをこらえたせいで涙腺からまでもおしっこが飛び出した。
脳がぐらぐらと揺れる。俺は無様にも仰向けにひっくり返り、しかしなお勃起したままのチンコを天井に向けてしまった。
「だ、大丈夫ですか!?Pさん!?」
おしっこを出し切ったあずさが覗き込んでくる。
「あ、ああ……大丈bウウッグウウッ」
あ、あずさ!!踏んでるから!!俺の腹踏んでるからマジやばいてこれ!!
……と訴えたくも、120kgの肉塊に押しつぶされてまともに声が出ない。
しかも――そうだった、俺はさっきから小便がしたくてトイレにやってきたのである。
ビュッと音が出そうなほどの勢いで、勃起したチンコから小便が噴出した。
きょとんと見つめるあずさ。ああ、情けない――
と思ったのも束の間、あずさは小便噴水と化した俺のチンコを咥えてしまった。
ストローでジュースでも飲むように、さも美味そうに俺の小便を飲み下していく。
恥ずかしい。だがそれ以上の快感が背中まで突き抜けていく。
あずさは今までこんな気持ちで俺に糞尿を啜られていたのか――
――――――――――――――――――
羞恥でまともに顔を合わせられない俺をよそに、あずさはてきぱきと後片付けをしてくれた。
2人とも替えのパンツだけを穿き、後はすっぽんぽんである。
「あずさ……俺、やっとあずさの気持ちがわかったよ」
「うふふ♪けっこう癖になりませんか?」
「や、やっぱり俺は遠慮しておきたい……が……待て、それは何d
「私は癖になっちゃったりして〜♪」
「あずささん?その手に持ってるのは何ですか?それを使って俺に何をする気でs
「牛乳と〜、ポンプとワセリンですね〜♪」
「い、いや……ら、らめえええぇぇぇぇぇ!!!!!」
(あずさイメージアップ スーパーうんこ→カリスマうんこ)
(終)
なんだかお呼びの声が聞こえた気がしたんでつい…。
ぶっちゃけネタ切れてきたんだよね!同じネタ繰り返したくなくてさぁ
乙!
禁断症状がやっと解消されたぜ
もうね、ピザかと、スカかと
キャー!デブアズササーン!
>「おぎょっほっほぉおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwww」
こういうセリフをアイドルに言わせられるのはアンタだけだぜ・・・
今回もニヨニヨさせてもらった
甘そうな尿だな
なんてレベル高いんだ・・
春香の雪に願いを、美希の星の降る街、千早のpearl white eve聴いてたら
クリスマスの日はこいつら全員彼氏のとこ行ってて事務所で俺は一人で残業してる姿が浮かんだ。
8時半頃、ひょっこり小鳥さんが事務所に顔出して、コンビニのおでんとおにぎりを差し入れてくれた。
俺はあいにく小鳥さんが趣味じゃないので、そのまま何もせずに仕事片付けて帰ろうとするが
小鳥さんが妙に誘ってきてしょうがなく夕飯を一緒に食いに行くことになる。
雑踏で腕を組んで俺達が歩いてると、でかいクリスマス釣りーの下で春香が男と待ち合わせしてるのを見つける。
俺は何とも言えない脱力感と裏切られた感に襲われ、その場で卒倒した
目が覚めると病院のベッドで寝ていた。
春香「プロデューサーさん、大丈夫ですか!?」
美希「プロデューサー大丈夫?ねぇ、どこも痛くない?」
千早「本当に良かったです、プロデューサーが無事で・・・。」
俺「みんな・・・、どうしてここに」
春香「私達みんなでカラオケ行こうって待ち合わせしてたんです。そしたら近くで人が倒れて、それがプロデューサーさんで・・・」
そうだったのか・・・安堵した俺がふと春香達の後ろに目をやると、そこにはどこか寂しげに微笑む小鳥さんがいた。
良い
うわああああああああああああああん
なにこのフラグ
なんだろう…なんか胸が苦しくなった
いい女だな、小鳥さん
鬱回避かと思ったら更なる鬱フラグが
小鳥さん、今年のクリスマスで決めようって思ってたんだよ
しかしまたもや春香達に阻止される。いつもいつも良い所を持っていくあのガキ共・・・
もう30手前なのに
あきらめきれない、とどめを刺しきらないあたりがいやらしいな
はっきりPに嫌われてしまえば小鳥さんも諦めが付いて他の男にあたるのに
「絶対許せない…誰のおかげでアイドルやれてると思ってるのよ!小娘ども!!」
美希と春香の写真をカッターナイフでガシガシ引き裂く小鳥
「あなたもそう思うわよねえ、千早ちゃん?」
「ムグー!ムグー!」
このスレのことだから千早はさるぐつわをされてるんじゃなくて、声帯を潰されてるんだろうなと思ってしまった
すでに千早はダルマになってますよ
ガソリンと火をつけられて火ダルマになる千早
小鳥さんがヤンデレっていうのも新鮮だなw
千早の次はあずささんと真かなぁ?
そして765プロのアイドルが1人また1人と消えていき、
遂に美希と春香に魔の手が伸びる…まで想像した。
千早は血ダルマも似合うね
暗い部屋の中で人ぐらいの大きさの何かに裁縫針を何十本も刺し続ける小鳥さん
そして拘束されてそれを見させられるP
P「もう止めてくださいよ!小鳥さん!」
小鳥「無理です、こんな楽しいこと、止められませんよ♪」
P「じゃあ代わりに俺を刺して下さい!何百本でも構いませんから!」
小鳥「えぇ?それじゃあプロデューサーさんの悔しがる声が聞こえないじゃないですかぁ、そのために呼んだんですよ?」
P「・・・・・・」
小鳥「ああ、その顔たまりませんねぇ、最っ高のおかずですよぉ、その顔!」
P「・・・正気に戻ってください!小鳥さん!いつもの小鳥さんに戻ってくださいよぉ!」
微笑む小鳥さん
P「小鳥さん・・・!」
小鳥「残念でしたァ、私は初めから正気でぇす☆」
「好きだった…」
「え?」
「あなたの、優しくて、頑張る姿、そして時折見せる寂しげな姿…全ての、あなたが好きだったのに…!」
「…今更何よ。あなたに私の何がわかるってのよ。もう遅いのよ!何もかも!」
ガシャーン
>>119の分岐ルートで、酒の勢いで小鳥さんとそのまま一晩だけ過ごして
次の日から微妙な関係になりたい
138 :
('A`):2009/10/08(木) 08:02:23 O
小鳥「生ませてよ!あの夜のように生ませてよ!」
>>137の更に分岐ルートで、小鳥さんが痔主である事を発見
事務所の面々に「最近小鳥さんは激辛にハマってる」とのガセを流して
辛味満点の差し入れを唆したい。
真死亡ルートはまだか
美希と結婚前まで付き合って、待ってた春香と結婚したい
逆のほうがいいかな
春香は案外依存しないタイプだからダメージは美希より少ないだろうな
まじで美希をレイプしたい
発狂するまでレイプしたい
美希はキモオタストーカーに夜道襲われ、ネチッこく処女を奪われて欲しい765プロアイドルNo.1だよな
あんな挑発的な格好してるくせにたかがパイタッチで泣いちゃうような箱美希のおっぱいを
めちゃくちゃに揉みまくって吸いまくってやりたい
あまりの恐怖とショックに失語症になったり記憶喪失になったり男性恐怖症になったりおっぱいを切り落とそうとしたりする美希を見たい
どうして最近の俺はアイドルをいじめるよりも、自分の肉を食べてもらう妄想で興奮するのだろう
春香に包丁で太ももを斬られて絶叫しながらもガチガチに勃起していく俺のチンポ
春香の柔らかい唇に俺の生肉がくわえられ、歯に噛みちぎられて飲み込まれていく
意識が薄れていく俺のチンポから小便みたいな量のザーメンがビュービュー噴き出す
血の赤とザーメンの白を浴びてニコニコしながら俺の傷口をかじる春香はなんて綺麗なんだ
幸せそうな笑顔の君は本当に本当に本当に綺麗だよ。春香
死にてぇのかな俺
究極のSと究極のMが同居するスレか
Sっていうのは、突き詰めれば相手の苦痛に歪む顔をみて喜ぶ究極のMって考え方もあるんだしいいんじゃね?
MでもSでもいいから春香と美希に酷いことしながら犯したい
春香と美希で二股かけて結託した二人に惨殺されて死にたい
雪歩にちんぽ噛みちぎられたい
>>150 でも春香も美希もPのこと好きなんだろ?
美希が抜け駆けしてP守って、春香に両方殺されそう
春香とあずささんと千早と覚醒美希で鉢合わせして修羅場を味わいたい
春香は一瞬で弾かれそう
あずささんや千早が本気になったら俺一瞬で醒めそう
本気で男の取り合いしてるあずささんなんて見たくない
逆に春香や美希は採算性度外視で取り合いしてほしい
あずささんは定置網漁法だから魚(男)を取り合うのは似合わないんだよね。ひたすら待つ。
千早や美希は一本釣り漁法だから一匹の魚に目の色変える
春香は一本釣りと見せかけてはえ縄漁法だから、一匹の魚に逃げられても意外と平気
雪歩は底引き網漁法で一網打尽なビッチ
ってイメージかな
異論は認める
二次創作ではガツガツだけど実際の春香って一歩引いちゃうタイプだよな
SPでは意外とウジウジしてるし。人見知りな所もあるし本当は雪歩以上に内気な性格かもしれん
他のメンバーに対して強いコンプレックスを持ってそうな気がする、内心皆消えて無くなれって思ってそう
美希は力づくで来るって感じだが
あずさは断れないオーラを出してくる感じ
雪歩は無自覚にフェロモン撒き散らしてる
春香千早はまだひよっこだが千早のもろそうなところがほっとけない感じ
>>146 自分の肉を食わせる(取り込ませる)ことで、アイドルを自分色に染めたいんじゃないか?
逆にアイドル達の肉を食うことで、文字通りアイドルを全て取り込みたいってパターンもあるよね
あずささんを骨抜きにしたい
そして春香と結婚したい
いじ虐スレでの「骨抜き」がどういう意味か知って言ってんだろうな
アイドル達と浮気しまくって
包丁で刺されそうになった俺を
庇って血だるまにされて死ぬ美希が見たい
美希はどちらにせよ14歳の内に死ぬ運命なんかな
誰かからPを庇って刺されるんだろうが
やっぱり死ぬ間際には「本当はあの時死ぬはずだった。Pのおかげで長生きできた。短い時間だけど幸せだった」とか言うんだろうか
美希をお姫様だっこしてどーんと床に落としたい
美希をお姫様だっこしてどーんとシュミット式バックブリーカーかけたい
下半身不随になった美希・・・
車椅子の美希を高速道路出口の下り坂で手を離して走らせたい
事故で四肢切断・失明した芋虫みたいなあずさの性欲と食欲は増すばかりで
俺はそんなあずさを愛しながらも虐待とレイプを繰り返す毎日を送る
ようするに逆江戸川乱歩ライフを満喫したい
車椅子美希を「ハンニバル」に出てきた人食い豚の檻に投げ込みたい
車椅子美希って性格変わるだろうなぁ
以前のようにPが接してくれるかとか、物凄く悩むだろう。
まあそこで雪歩や春香に乗り換えるほど俺は鬼畜じゃないが
休日の早起きは、心地よい。
再び眠るも良し、起きて出掛けるも良し、犬を可愛がるも良し。
布団を畳み、朝食を作る。
「ほら、出て来い。ご飯だぞ」
部屋の隅に置いてある2つの犬小屋から
春香と千早、二匹の犬がパタパタと俺の足元に駆け寄る。
二匹を俺の前に並べると、先に来た春香をうんと可愛がってやった。
先に来るのはいつも春香だ。千早は片足が無いから、
どんなに一生懸命走っても遅いのだ。
春香を可愛がっている時、千早はいつも泣きそうな顔をしている。
だから、少し、意地悪する事にした。
膝立ちしたら届く高さに皿を持ち、食事の許可を出す。
やはり片足では上手く立てないのだろう。
膝立ちしてはバランスを崩し床に転がる千早。
そんな千早を見向きもせず、それこそ犬の様に食事に貪りつく春香。
二匹の眼には、一生懸命活動していたアイドル時代の輝きは無い。
天海春香・如月千早 ペア:Cランク 彼女達のプロデュース結果。
既に世間からは忘れ去られているだろう。とても成功したとは言えない。
だがその経験があるから今の俺が、765プロがある。
そして、今俺がプロデュースしている女の子―
と、机の上の携帯に着信。二匹の朝食を机に置き、携帯を取り電話にでる。
「おはよう、雪歩」
萩原雪歩、俺が今プロデュースしている女の子で765プロのエース。
アイドルランクはB。頂上まで後わずかという所だ。
女の子―という感じがぴったりの可愛らしい容姿に細く高い声。
華奢な体で健気に頑張る姿に、老若男女問わず支持を得ている。
しかし、ここに来るまでの道のりは簡単ではなかった。
雪歩は自分に自信が無く、困難から眼を背けがちだった。
Cランクに上がるためのオーディション1週間前
雪歩は緊張からかすっかり自信を失くし、穴から出てこなくなってしまった。
何とか雪歩に自信を付けさせる方法はないものか。
考えた末に俺は雪歩を家へ呼んだ。
飼われている二匹を目にして、初めは驚いている様子の雪歩だったが
時間と共に落ち着いてきた、というより興奮してきたのか。
雪歩は片で息をして、二匹を食い入る様に見つめている。
雪歩にこの犬と隣の部屋を好きに使って良いと言ったら
千早を連れて部屋に入り、バタン。とドアを閉めた。
翌朝、俺が眼を覚ますと机の上にメモが置いてあった。
―ありがとうございます。プロデューサーのおかげで
私、次のオーディション頑張れそうです。
もし、自信を無くしてしまった時はまたお願いしますね。
隣の部屋を覗くと、床には一晩中暴行を受けていたであろう千早が転がっていた。
その後雪歩はオーディションに無事合格。Cランクとなった。
それから、雪歩はたびたび俺の家を訪れている。
「おはよう、雪歩」
その言葉を聴いた瞬間、千早が硬直した。
足を切られた時の事でも思い出しているのか。
Bランクに上がるためのオーディションを控えたある日、雪歩は俺の家を訪れた。
それ以来、千早は片足になった。
恐怖に怯えた顔を俺に向ける。かあいそうな千早。
雪歩からの電話はもちろん俺の家に来たいというものだ。
「ああ、わかった。俺なんかの家で良ければいつでも…」
返事が終わる前に玄関の呼び鈴が鳴った。
どうやら、雪歩は家の玄関前で電話してきたようだ。
俺が雪歩を部屋に入れると、春香は、いの一番にすり寄って行く。
尻まで振って、必死になって雪歩の顔を舐める春香。
千早はその場でうずくまって震えている。
その姿を見るや、雪歩は春香を突き飛ばす。倒れた春香なんかおかまいなしだ。
何かにとりつかれた様な笑みを浮かべ、千早に駆け寄るなり、髪を掴む。
その華奢な見た目通り、雪歩は非力だ。
両手でしっかりと千早の髪を掴み、一歩ずつ一歩ずつ隣の部屋へ引きずってゆく。
春香の頭を撫でつつその光景を眺めていると、ふと思った。
雪歩も千早が可哀想なんだ。可哀想で可哀想でたまらないから意地悪するんだ。
かあいそうな千早、おまえは早く、死ねばいいのに。
死んだら二人と一匹で、たっぷりとかあいがってあげます。
おしまい。
ガッガッゴッゴッ
千早「グエッ!グッ、ガッ!…ハァハァ、だ、誰かたすっ」
ガッガッゴッゴッ
千早「ウグォッ!ゲゥッ…ヒッ!…ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさ」
グサグサザクザク
千早「お゛っ…あ゛っ!あ゛っ!あ゛あ゛あ゛っ!」
みたいな事が出来たら良かったかしら。千早愛してるよ千早。
GJ!千早は本当に不幸映えするなあ。
男の娘キャラの宿命として
涼ちんもやっぱり逆レイプが似合うと思うなぁ・・・。
黒化した愛ちゃんや絵里ちゃんとか
まずは変態、キモイ、最低とか言葉責めで自信喪失させられて
バラされたくなかったら言うこと聞いてと言って
ベッドに手錠で縛られて、中出しといて妊娠したら、
強制的に結婚させられて中絶もさせてくれなくて涙目な涼ちんとか
ベタだけど面白そうだと思う。
愛ちゃんは黒くねえよ
黒くしてやる!こっちへ来い!
キャーやめて
愛ちゃんの母ちゃんを縛り上げて、目の前で愛ちゃんを犯したい
突撃!豆タンク!
>>172 GJ!GJ!
千早を切り刻む、嗜虐の悦びに染まった雪歩の表情を想像すると・・・
すげえ興奮した!!
雪歩が引退した後は、犬になった雪歩が後輩アイドルに切り刻まれるんだよね?
DSやったこと無いというか持ってないがとりあえず妄想してみる俺
鳥の鳴き声と肉と肉がぶつかり合う音、日の光と鼻を突く臭気で俺は目が覚めた。
俺の傍らには犬一匹と部屋の隅にはウサギが二匹……まぁこれは動物に例えただけの話、実際には名前らしいものがあったりするが言った所で覚えてるかは微妙だからな………
とりあえず説明ぐらいはしておこう……まず犬から行こう、超有名アイドル「日高舞」の子供らしいが才能までは引き継がれなかったらしく捨てられてる所を俺が拾った訳で…今はこうして調教を施しながら血統書付きで高値で売り飛ばそうと考えている。
次に部屋の隅に居る二匹のウサギ、こいつらは親戚同士らしくて俺も会わせるまでは全く知らなかった、が、今は関係ない。
眼鏡を掛けているメスのウサギは765プロから戦力外通告を受け担当Pにすがったらしいが結局は売り飛ばされて俺の所に来たと言うわけ。
で、メスと交尾しているオスのウサギが今でいう「男の娘」らしいが性別の壁なのか事務所から追い出されて居たのを俺が拾ったのさ…………
おいriola、久しぶりだなあっ、へへ って昔のことを蒸し返してみたい
絵理ちゃんのネトア氷河期時代の色んな恥ずかしい事を暴露して、特別な仲になりたい
やよいの目の前にデノミ前の0の並びまくるジンバブエドルを山のように積み上げて、ガソリンかけて火を点ける
さて、やよいはどんな反応をするだろう
金を見ると目の色が変わるやよい
185 :
('A`):2009/10/15(木) 19:58:30 O
ニコ動で、ホラM@SならぬグロM@Sってやったらどうなんだろう。
削除されるかコメで叩かれるのが関の山…かな?
美希がヤクザにコンクリで体固められて海に沈められるのならあったぜ
うんち食べるのと四肢切断とおまんこ爆破と人肉バーベキューやっていいなら動画作るよ!
死ぬ動画はあった気もするがグロ絵は削除されるだろね
千早が眼球ぶった切られて美希が腕ぶった切られて
春香とやよいが自殺する動画もあった
首チョンパはたまに見るな
カニバったのも見たことある。文章のみだけど
pixivでアイマスとアイドルマスタータグで18禁・グロのを検索したら結構きついのあるよ。
ニコ動でもたまに虐待っぽい酷いのあるけど、固有タグがないからさがすのめんどい。
それにしても律子が虐待されるネタって無いなw する側は前に何度かあったけど。
ゆがんだ律子愛を表現する猛者はいないかのう。
ちなみに自分は千早派なので…
やっぱり美希の苦しむ表情が見たいなぁ
即死的なものより、美希の感情が内部から崩壊していく様が美しい
たとえば美希にずっとストレスを与えて鬱病にするとか
美希を新感覚カタワアイドルとして売り出したい
美希はストレス与えてもそのときは狼狽しても
次の日はケロッとしてそう
それを毎日毎日繰り返すんだよ
シーン1:薄暗い地下室で美希が泣いている。(裏切り者のアイドル)
シーン2:裏切り者のPがドラム缶の中に入れられて、首だけ出している。
シーン3:透明な分厚いアクリル板が2枚設置された部屋に嫌がる美希を入れる。
シーン4:アクリル板の間に美希を立たせて首輪をつけられる。
シーン5:裏切り者のPが号泣している。
シーン6:エンジン音みたいな音が轟く。
シーン7:アクリル板がゆっくりと動く。
シーン8:美希が泣きじゃくる。
シーン9:美希が身動き取れなくなる。
シーン10:ウギャというもがき声を発する。
シーン11:エンジン音が激しくなり、メキッという不気味な音がする。
シーン12:美希が「ゲーーーー」という音を発する。
シーン13:頭が15cmくらいまで押しつぶされ、体液が隙間から出てくる。
シーン14:1cmくらいまで押しつぶされて、黒い血が隙間からあふれ出る。
シーン15:アクリル板の横から撮影。
シーン16:フィルムが終わる。
雪歩を虐待したり、無理矢理自分の物にする俺って最低な奴なのかな…
愛だよ、愛
千早をハサミでチョキチョキしたい
千早の前髪、寝てるときにばっさり切ってどうなるか
多分、家から一歩も出たくないと言ってPとも顔合わせたくないって言うだろうな
Pに懐いた後の千早なら特にダメージでかいだろうな
譜読みに集中してる千早の髪の毛に火をつけてみたい
もしくは春香さんのシャンプーを脱毛クリームに摩り替えたい
ショートカット律っちゃんは普通に好み
>>200 なんか元ネタあるん?、潰されかたが凄くツボ。特にシーン12
俺の許容範囲は太平洋みたいに広いがハゲだけはダメだ
スカグロいじめ虐待なんでもイケるがハゲだけはダメだ
でもベリーショートの千早は可愛い
某動画で伊織がヅラというネタあったな
伊織をモヒカンにしたい ついでにうさちゃんも
>>200 シーン9〜12あたりは一昼夜くらいかけてやって、たっぷり苦しませてやって星井
伊織はヅラが似合うな
ヅラバレした後はヅラアワード受賞して、リボンアワードと合わせて二冠達成!
やったねいおりん!
真に男性ホルモン注射討ちまくってムキムキマッチョにしたい
人類の夜明けね
涼は女性ホルモンか
男性ホルモン射ちまくったムキムキ真と女性ホルモン射ちまくったムチムチ涼をセックスさせたい
俺はただ愛ちゃんを数人係りで何時間もかけて散々まわして精神ぶっ壊れさせた後に
そのグチャグチャなまんまの姿で日高家の居間に放り出して舞さんの反応をみたいだけなんです
油性マジックで落書きするのを忘れんなよ!
あと、まんこに日高家の家族写真とか思い出の品とか突っ込んでおくとベターだと思う
ラクガキってどうも書いてる瞬間のむなしさを考えてしまって好きになれない
どういう顔しながら『このラクガキを見て振り返った後お前は死ぬ』とか書けばいいの?
ちーちゃんを腕だけ残してガォンした瞬間の快感とか
「千早が死んだなどと…嘘をつくなァ――ッ」なんて絶叫する真の表情とか
そういうのに期待するワクワク感を楽しめばいいじゃない
落書きはビッチとか七光りとか犯した回数を正の字で書いたりとかすればいいよ
ちび雪歩をあずさの胸の谷間に挟んで押しつぶしたい
やよいの髪の毛に火をつけたい
>>218 胸だけのこして、にみえたぞどうしてくれる
観覧車一室に1人ずつ入れて高速で回転させたい
メリーゴーランドでもいい
回転する観覧車の個室には毒ガスが設置されていて、天辺に着いた部屋から順にガスが噴出する。部屋の様子は他の全部屋へ中継される。
観覧車は非常にゆっくりと回転するため、次の部屋の人間は、前の部屋の人間がガスで苦しむ様を十分に見せつけられる。
↑の観覧車にアイドル乗せて観察したい。最初に死ぬコと最後に死ぬコの選択に悩むー
絶望に叩きのめされるのか、泣いて悲願するのか、発狂するのか、それとも意外な反応をするのか・・・
その辺もじっくり観察するよっ!
>>222 やよいとか千早は駄目だろうが、春香は頬を何度か叩けば起きそう
>>223 毒ガスが出始めてパニックを起こし、窓を割って飛び降りるアイドルは誰だろう
毒ガスが出始める前に窓を割って鉄骨伝いに脱出するアイドルは誰だろう
泣き叫んだ挙句に何も出来ずに毒ガスを吸い、大小便を漏らしながら醜く死んでいくアイドルは誰だろう
>>224 春香は回転に酔ってゲロ吐きそう
高速回転する観覧車の中でゲロ吐くもんだから、中がゲロまみれで大変なことに・・・
やべ、勃った
マイクとスピーカー入れておいてみんなの恐怖の声と悲鳴を聞かせられるようにしたい
どうでもいいけど何故このスレは春香=ゲロ担当なんだろう…可愛いけどさ
イメージレベルは雪歩=ダルマといい勝負
>>226 Pにその姿を見られまいとするがどうしようもなく必死でどうのこうの
春香可愛いなぁ。
そんなにゲロゲロ言われてないと思うけど担当でいいんじゃない
春香って女の子以前に一人の人間なんだな
っていう気持ちを再確認するために春香の血やもがき苦しむ姿が見たい
>>225 イメージ的にはパニック→千早、脱出→美希、醜く死ぬ→雪歩かな
千早の「鍛えてますから、殴っても大丈夫です」
ってコミュはもうハードコア展開誘ってるとしか思えない
合意の上で女の子殴れるとか思わず気合はいっちゃうよね
一方的に殴るなら千早だけど、お互い殴り合うなら真だな
床に血飛沫を描いて吹っ飛ぶ真はすっごく可愛いと思う
俺も真の正拳突きで肋骨折られたら気持ちよすぎて射精しちゃうかも
一発ずつ愛情を込めて本気でぶん殴り合ってラブラブいちゃいちゃしたい
文化としての闘いって奴だな
千早が苦しむ姿って見飽きちゃってるせいか感動がない
なんか普段からけっこうシビアな顔してるし
天真爛漫としたやよいとか美希、春香、貴音が泡食ってる姿がやっぱり美味しいな
亜美真美は作中では描かれてないけど、普段から度が過ぎたふざけをやりまくって結構怒られたり泣いたりしてそう
いじ虐スレで一番人気がない律子を開発してみたい
泣き叫んで許しを請うまで痛めつけてみたい
・・・イマイチ興奮しねえなあ
律子はダメだなぁ
238 :
('A`):2009/10/26(月) 17:34:32 0
律子は直接じゃなくて間接的にいじめた方がダメージでかいんじゃなかろうか
目の前で涼ちんちんの海綿体を縦に裂いたりとか
律子が入力したデータ文字やデータを改変して、
これ間違ってるぞと指摘したりしていろいろ失敗させたい
それを繰り返して自信喪失させたい
正直律子を愛してないからいじめたいとも思わないんだな
ある意味律子が一番いじめられてるなw
愛ちゃんの顔面に小刻みなジャブを入れたい
ビシビシビシビシ!
アウアウアウアウ!
って感じで
244 :
('A`):2009/10/26(月) 23:33:34 0
貼るほどの物じゃない
すでに律子いじめになってる
律子の眼鏡を、わずかに度数の違うレンズに入れ替えてやりたい。しかも片方だけ。
肩こるぞう
推理小説を読んでる律子にぼそっと犯人を教えてやりたい
律子にブスって言ってやりたい
割とささやかな内容で安心した
犯人はヤス
みんな律子はどうでもいいんだな・・・
律子かわいいよ、律子。
律子をギャルに改造してやりたい。イケイケのギャルになって人生ヒャッポーしている
律子を尻目に、ビフォー的な名目で改造前の律子の写真をネットに流してやりたい。
昔の自分の写真を見て「あああぁ!」ってなってる律子に、星井さん辺りに
「ハハ、ダセぇ」とか言わせたい。別に指導とかしていないのに自然と見下し、嘲け笑う
様な態度をとる星井さん辺りに戦慄しつつ、項垂れる律子を連れてロンハーなんかの暴露
コーナーに出演させたい。美味しいと勘違いして洗いざらい暴露する司会者にも、笑顔を
向けなければならない律子の、その震える肩と目尻の涙を見ながら爆笑をしたい。
初代スレだったかに似たような雪歩バージョンなかったか?
エッチな夢を見ました。
夢の中の私は、いつものように自分の部屋の布団に横たわっていました。
でも何かがおかしいんです。なんだか体が自分じゃないような、肉の中に重たい砂袋を詰められたような
身動きできないほどの重圧が、体中にのしかかってきてたんです。
――体を見ると、まず目に入ってきたのは2つの大きな肉の塊でした。
なんとか動かせる手でそれをさすってみると、それは私の体の一部だとわかりました。
私のおっぱいだったんです。普段「ひんそーでちんちくりん」なんて言ってますけどこれはあんまりです。
お肉屋さんに、フックにかけられて垂れ下がってる牛肉みたいなサイズのおっぱいが
私の胸に乗っていたんです。しかも、そこから生えてる肉の棒――
最初は、その、おちんちんかと思いました。ちょっと黒ずんだピンクで、カチカチに硬くなってて。
でもよく見ると、それが私の乳首だって気づいたんです。
そんな乳首があるわけないじゃないですか。私もそう思いました。
だから腕みたいな太さの乳首を、ギュッと握ってみたんです。
その瞬間、私は大声をあげてしまいました。
気持ちいいんですよ、死んじゃうかと思うくらいに。
「いやああああああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!!!!!」
体中がガクガク痙攣して、目の焦点が合わなくなってしまいました。
次の瞬間、私のおっぱいから液体が噴出しました。
母乳?……とも違うみたいです。ネバネバしてて、ちょっと黄色がかった白い液。
意識が吹っ飛びながら、ああ、これって男の人の精液だ、って冷静に思い当たったんです。
その夢を見た日は、学校の授業なんか頭に入りませんでした。
休み時間にトイレでこっそり乳首をいじってみたけれど、あの夢の衝撃とは比べ物になりません。
あんなに怖い夢だったのに、また見たいだなんて。あの気持ちよさを味わえるなら、ずっと眠っていたい。
ところで、よく漫画で頬をつねって「夢じゃない」なんて確認するシーンがありますよね。
あれって夢の中で自由に動ける人じゃないとできないんですけど……私にはできません。
無意識で行動しちゃうタイプなんで、目が覚めるまでそれが夢だって気づかないんです。
あの夢の中では私のおっぱいは化け物みたいだし、乳首からは精液だって出ます。
少しだけ、あれが現実だったら……なんて想像をして、やっぱり怖くなって考えるのをやめました。
夜。
布団に入っても、考えるのはあの夢の続きのことばかりです。
おっぱいがあんなことになってるなら、下は――あそこはどうなってるんだろう。
そう思うとドキドキして、余計に眠れなくなってしまいました。
そもそも、あの夢がまた見られるなんて限らないのに。
ちょっとウトウトとしたところで、私はトイレに立とうと布団をめくりました。
だけど、なんだか変な感触が……あの肉の塊がまた私の胸にくっついていたんです。
後になって思うと、あのウトウトした瞬間に私は寝付いてしまったのでしょう。
いつのまにか全裸になっていたことを不思議にも思わず、私は昨日のように乳首を握り締めました。
やっぱり気持ちいい……!!
涙をぼろぼろ零しながら、私は乳首からザーメンを撒き散らします。
それだけでは飽き足らず、その手を今度は下半身にもっていきました。
すると、そこもやっぱり普段とは違う感触があるんです。
何か余計なものがくっついてるというか、そこだけ妙に熱をもっているというか。
体を起こして目をやった私は、めまいを起こしそうになりました。
おちんちんが生えてるんですよ、私のあそこに。
信じられないサイズの――自分の足と同じくらいの大きさの巨大なおちんちんが
だらんと股の間に横たわってたんです。
それを目にした瞬間、おちんちんがピクンと反応しました。
勃起し始めてるんだと気づいて、私は逆に興奮してしまいました。
心臓と同じリズムでおちんちんが大きく硬くなっていきます。
完全に勃起するころには、両腕で抱えられるほどの大きさになってしまいました。
ものすごい臭さが漂いました。
当たり前ですよね、腕で抱えられたおちんちんの亀頭が、顔の目の前にあるんですもん。
そして私は何を思ったか、その大きなおちんちんをペロッと舐めたんです。
その衝撃を何に喩えたらいいかわかりません。
まるで獣の殺されるような悲鳴をあげて、私は射精しました。
びゅるびゅる音を立てて、尿道口から精液が迸ります。
自分の顔めがけて、いったい何リットルあるかもわからないザーメンが叩きつけられました。
どうしてそんなことをしたのかわかりませんが、その絶頂の中で私は
射精を続けるおちんちんをベロベロといやらしく舐め回していたんです。
尿道口をちゅーちゅー吸ってみたり、亀頭の周りのチンカスを舌で舐めとったり
男の人にフェラチオなんかしたことないのに、そんなエッチなことを無意識にしていました。
涙と鼻水と、そしてザーメンで溺れそうになりながら私はべしゃっと布団に倒れこみました。
すると、身体にまた違和感があることに気づきました。
今度こそ私は気が狂うかと思いました。
突然、私のおっぱいがブクブク動き回ったかと思うと、肉の泡のような膨らみがいくつも現れ
その頂点にはそれぞれ乳首が生えてきたんです。
おっぱいからおっぱいが生えた私は、化け物そのものでした。
そんな夢を見る私は、元々変態だったんでしょうか?
合わせて30個以上のおっぱいを体中に生やした私はおかしくなって、へらへらと笑い出しました。
もう何があっても驚きません。
今度はおちんちんに変化がありました。
おちんちんの根元がぐしゃぐしゃ歪んで、そこの肉が勃起しはじめたんです。
信じられない激痛に襲われましたが、私はずっと笑顔を崩しません。
血を撒き散らせながら、おちんちんの根元から何本ものおちんちんが肉を突き破って出てきました。
たぶん20本くらいはあったと思いますけど、大小まばらなおちんちんが私のお腹に並びました。
一番大きな真ん中のおちんちんの下がキュウッと痛くなったかと思うと、そこがキンタマになります。
といっても尋常な大きさではなく、その上に座れてしまうほどのサイズです。
中に入っている精巣は自分の頭よりも大きく、全部のおちんちんが繋がっている感覚がありました。
おちんちんたちの根元には、汚らしい毛がモジャモジャと生えてきました。
……と、私は重要なところがどうなっているか、確かめるのを忘れていました。
私のあそこは……おまんこは元通りなのか。
恐る恐る手を伸ばすと、そこにはいつもどおりの感覚があります。
ホッとしたのは一瞬でした。
いきなりブツッとお腹が真っ二つに裂けたんですから。
あまりの激痛に私は声をあげることもままなりませんでした。
裂けたお腹の中で、内臓がぐにゃぐにゃと形を変えていくたびに衝撃が走ります。
やがてそれが、巨大な私のおまんこになっていくのがわかりました。
左右のビラビラと、おしっこの穴と、膣がみるみる出来上がっていきます。
そしてその上辺に――ああ、これだけは思い出したくなかったのに――
クリトリスは、私の顔の形をしていました。
「あはははははははははははははは」
と、私の顔をしたクリトリスが笑い声をあげました。
それを見て私も笑います。部屋中に狂った笑い声が響きます。
何個ものおっぱいとチンポを震わせて、私と私のクリトリスの合唱になりました。
私はその笑顔のまま、クリトリスに口を寄せました。
なんでそうしたかは分かりません。でも、とにかく私は私の顔をしたクリトリスに噛み付いていたんです。
それでもクリトリスの笑い声はとまりません。
私は快感のあまり、発狂してしまったようです。
ブチブチとおまんこが食いちぎられていきます。大量の血があふれ出して、布団を染めました。
ひときわ大きな笑い声とともに、完全にクリトリスがちぎれ取れました。
その瞬間、もう何個あるかもわからない乳首とチンポから、真っ白なザーメンが噴出しました。
噴出したというより、爆発したと言ったほうが正しいかも知れません。
壁や天井に叩きつけられた精液が、床にプールのように溜まっていきます。
自分の精液でゴポゴポと溺れながら、私は爆笑しながらクリトリスをゴクリと飲み込みました。
お腹にぽっかり開いたおまんこから、精液と対比的に真っ赤な血がシャワーのように飛び出ます。
それを見ながら、私は自分が死んでいくのを自覚しました。
――――――――――――――――――――――――
その夢から覚めても、私はしばらくショックから立ち直ることが出来ませんでした。
まだ自分の身体が自分じゃないような気がして、浮遊感が消えません。
が、なんだかひんやりと冷たい感触に気づくと、がばっと跳ね起きました。
「お、おねしょ……ううっ」
情けなさ過ぎて笑えてきちゃいました。
お父さんに見つからないようにこっそりとパジャマを洗いながら、あの夢はなんだったのか考えます。
あんな夢を2日続けて見るなんて、変態以外の何者でもないじゃないですか。
やっぱり、私は変態なんでしょうか……?
変態。変態。変態。
学校にいる間も、お仕事の時でさえも、その言葉が頭から離れません。
今日もまた、あの夢を見てしまうんでしょうか。
もう私、エッチのことしか考えられないみたいです。
了)
気づいたらこんなん書いてた
疲れてんのかな俺
第二形態までなら抜けた
久々に大作来たな
雪歩はムッツリスケベだから、コレくらいの妄想は普通にしてるだろう
おねしょする雪歩可愛いよ
雪歩は次の日は寝グソするんだろうな
いつも千早か真か伊織にすり寄ってくる美希にキレて、三人が美希を便所リンチするのが見たい
千早にすり寄ってくるという理由で春香、真にすり寄ってくるという理由で雪歩、伊織にすり寄ってくるという理由でやよいが美希リンチに参戦するのも良し
そして苛められてる美希を全力で慰めつつ、後ろで千早や春香と共謀したい
>>232 出ようとする美希を空気銃でパンパン撃ちたい
「やめてよやめてよー、落っこちちゃうのー」
って泣き叫ぶところが見たい
いいなそれ
俺にもアイドル撃たせてくれ
春香をアイガイオンに一人残してSu-33で脱出したい
>ゆきぽフリークス
2レス目であきた
>>271 美希はかわいいなあ
結局落っこちちゃって脳みそ撒き散らしてグチャグチャな美希の死体ペロペロしたい
心をズタボロにしても、見た目は美しく居てほしい
美希を剥製にして事務所に送り付けたい
では剥製の中身を俺にくれ
このスレ、前スレ辺りからもうずっとレベル高すぎだおw
デブあずさや雪歩のSSもいいけど
やよいが借金のカタに売られて使い物にならなくなるまで輪姦されて最後は臓器抜き取られるとか
伊織が身代金目的で誘拐されたはいいけど金受け取りの際に失敗して仕方なく体で稼ぐ方針に切り替えられ
薬漬け&下の口と尻から酒飲まされ急性アル中状態で死ぬまでまわされそれを撮影され売られるとか
そろそろそういう初心者向けの普通の話も見たいw
極道とマフィアたちの繰り広げる暴力の宴!!仁義の秤はひとりの少女に託された
血を血で洗う抗争、汚れた欲望、女たちの涙…そして訪れる破滅
狂気に彩られたトーキオ・ノワール 主演――水瀬伊織の特撮無し拷問シーンで各誌話題沸騰中!!
とか そんなVシネ見たいよね
伊織ちゃんの乳首に何本もマチ針が刺されたり生爪ペンチで剥がれたりがスクリーンに
それ超見たい!針刺されたり爪剥がされたりする瞬間の悲鳴とか聞いたら
勃起しながらもゲラゲラ笑うこと間違いなしだw
最近伊織が可愛くてしょうがない
このスレの住人で伊織はムカつくけど犯す気はあるという人達に
3日間ぐらい伊織を預けて虐待・拷問・陵辱して貰って自分は何もしないで見学したい
死んじゃったりしたら(ノ∀`)アチャーだけど
というわけで心優しい人誰か犯ってくれないか
>>280 Vシネが売れて劇場公開が決まって、初日舞台挨拶にはぐちゃぐちゃボロボロになった伊織が無理矢理登場させられるんだけど、
歯が全部抜かれてるので挨拶できねーわ、手足が折られてるので芋虫のように這いずるしかできねーわで、観客大喜び!
挨拶できない、腕折れてて握手もサインも無理じゃしょうがないな
丁度歯がないならフェラチオして貰えばいいんじゃね
美希と結婚するが美人薄命ということもあり結婚後3年で死亡
待ってましたとばかりに春香が寄ってきてそのまま結婚
伊織は他に比べて肉体的に虐めたい人が多いのかね・・・
千早とか美希とかは精神系が多い?
なんとかして水瀬家を落ちぶれさせて多額の借金抱えさせて
伊織を家政婦として召し取りたい
メイド伊織を脇にはべらせて食事をとってワインを注いでもらう
家にいる美希の爪を切らせたりワニのえさやりをさせたい。
ポカしたらぶん殴る
いおりんのメイドいいな、俺も欲しい
メイドとしての普通の仕事に加え
イライラした時は殴ってサンドバック代わりになるし
暇な時はサッカーボールの代わりに頭や胸や尻を蹴っ飛ばして遊べるし
四つん這いにすれば美希と楽しくお話するときのイスにもなるし
トイレ行きたくなったら小便を飲ませるかぶっかけるかして簡易便所にもなるし
婚約前の美希に手を出すわけにもいかないからムラムラしたときは
「いおりんのMAnkoマジ最高!」って言いながら犯せばいいオモチャになるし
いおりんマジ万能!!
唯一の欠点は飽きた時処分に困るぐらいかな
中東のヤバい国に売ってスナッフ撮らせてやれよ
あの貧乏娘のようにな!
家事がひととおり終わって1人さもしく食事をとる伊織
そこに俺が温かいスープを持ってきてねぎらってやる
「よく頑張ったな今までありがとう」
とかいって優しい言葉をかけてやると、せきをきったように
「どうして私がこんな目にあわなくちゃいけないのよ〜!パパママ、お兄様、新堂ー!」
って泣き出す伊織かわいい
そこに美希が空気読まずに来て、
「デコちゃんうるさくて眠れないの。明日はコンサートだから、9時までにお弁当のおにぎり3個作ってね」
って言ってくれたらいいな
長文も良いんだが、いつぞやここで見た、
「亜美の名を呼びながら真美を犯したい」
てな感じの、短文でグサリとくるようなのもほしいな
>>289 美希の食事に毒を入れて、伊織も自殺しそう
なぜかPだけは殺さない伊織
やよいの瞼の裏に針刺したい
>>288 あの貧乏娘のように…? やよいのことか… YayoiFileHostのことかーーーっ!!!
どうせなら共演させて無毛マンコと乳首を擦り合わせるレズプレイをやらせて笑いを取った後
M字開脚に縛った状態で首を絞めてどっちが先に逝くか賭ける究極のやよいおり(笑)プレイとか
M字開脚なら最後の瞬間の痙攣するマンコ&放尿も見れてお得
そういやYayoiFileHostの人の投稿からもう半年以上も経ってるんだな
ああいうのがまた見たいな。半年以上も経ってたらあのやよいたん死んでるだろうけど(笑)
765プロのトイレに隠しカメラ仕掛けたい
梅毒とかの病気もらって、できものができて捨てられそう
296 :
('A`):2009/11/06(金) 14:41:51 0
トイレに臭いの強さに反応するシステムを取り付けたい
あまりにくさいブツをひり出すと、事務所中にブザーが響き渡る
何気に雪歩が臭そう。
297 :
('A`):2009/11/06(金) 15:11:34 O
あずささん以外考えられない
>>294 困らせてくださいコミュで散々πタッチされた後、
ムラムラしてトイレに行ってオナニーしている千早の映像をネットに公開したい
あずささんの糞とかリアルすぎて想像もしたくない
春香とか美希、真美のならまだ可愛げがあるけど
亜美はアウトなのか
雪歩のウンチは確かに臭いけど、まろやかで濃厚なコクのある、いい匂いだよ
>>298 それはたまらん
悶々してデレデレしてるところから一気に地獄にたたき落としたい
ネットに公開しなくても、Pに見られたって分かった時点でどん底じゃないか?
もしくは千早の両人にそのビデオを送りつけるとか
ネットに公開したら首になるから
間違って書き込んじまったorz
ネットに公開したら首になるから
千早を自宅に呼び出して、この映像を見せて千早は変態だなぁと責めてやりたい。
社長に言いつけるとか言われたら、千早を無理やり押し倒して
千早は変態だからこうされるのがお望みなんだろとか言ってレイプしてやりたい。
んで千早を呼び出すたびにこの映像を見せてみっちりといじめ倒したい。
むしろ、社長に言いつけるとか言ったらネットに公開すると脅してやれば良い
どっちにしろ首になるなら道連れだ
デブあずさシリーズが読みたい気分ですね♪
自演お疲れさま
3分間クッキング禁断症状ががが
片目片手片足で腸を引きずり出された雪歩はどうしてるかな・・・
芋虫のように這いずりながら、ガバガバに破壊された肛門からウンチをびちびち漏らして泣いてるのかな
雪歩愛してるよ雪歩!
俺は伊織陵辱SSが見たいぞ
3スレ目辺りではあんなに居た鬼畜者達はどこ行ってしまったんだ
寂しいのう
そんな時はまとめwikiで過去の良作を読み返すのよ
スカドル雪歩大長編すぎワロタ
雪歩が堕した子供の位牌に花を供えてるシーンとか本当にジーンときた
美希のバージョンも読みたい
雪歩秘蔵の茶葉を全部トップバリュの安物にすり替えておきたい
最近引かれたいだけのレスが増えたな
はるちはのスカレズツボだったんだよなあ…
またああいうハードなレズものが読みたいわ
スカドル雪歩に限らず睡眠レイプで妊娠させるって地味にいいよな
なぜか知らんがレズは正気を失って卒倒するほど怒り狂う奴らがいるから
女性差別に基づいたいじめは美しくないと思うんだけどなぁ。俺は。愛が足りない。
春香に陰湿なイジメを受ける美希と、春香の犯行を目撃して脅す俺
虐待は愛
ウンチは愛
レズも愛
春香に陰湿なイジメを受ける美希と、春香の犯行を目撃して脅す俺
全てポポポポで会話して春香を困らせたい
ウサちゃんの中に銀杏詰め込んで異臭アイドル水瀬伊織を誕生させたい
うさちゃんにぶっかけたい
女性化乳房で摘出した不要な乳腺組織を千早に移植してみたが当然壊死。
「いちかばちかでやってもらっては困る」と千早に嘆かれた。
「藁にもすがる気持ちでいたのはお前のほうだ」と言い返したい
ダルマ雪歩をダルマアイドルとしてプロデュースしたい
歌は普通だけど、
ダンスアピールできないので、ダンス流行の時はオーディションにでられない
短く残した手足を可愛く振ってビジュアルアピール♪
ダルマ状態のまま水着グラビア撮ったり、
アイドルだらけの水泳大会に出場させて死にかけたり、
クイズ番組に出演させて、答えを書くのにペンを口にくわえて書かせたり
大人用オムツのCMに出演させて「私も愛用してます」とか言わせたりしたい
意外といける気がしてきた。
ダンスマスター取れないにしても、Bランクくらいはいけそうじゃね?
少なくともZ武さんよりは人気が出るはず
ダルマ雪歩可愛いよ雪歩可愛いよ雪歩ダルマ雪歩可愛いよ雪歩
ダルマスターwwwww
車椅子押して公園散歩したりご飯食べさせたりしたいなあ
蹴り飛ばしたり踏みつけたりしたいなあ
俺は脱水乾燥機に入れたい
宙に浮かせてリアルでコンボの練習とかしたい
雪歩は愛されてるなあ
俺はダルマ雪歩をスーツケースに詰めて三日三晩放置したい
タンスの引き出しに閉じ込めるってのもいいなあ
雪歩はボコりたい 伊織は犯したい
伊織は鼻水たらしながら泣き喚いてほしい
雪歩は大小便たらしながら呻いてほしい
宙ぶらりん芋虫雪歩をミキサーでガリガリしたい
ダルマ雪歩の着エロDVDを売り出したい
手足の断端の皮膚を縫い合わせた痕とかまるだしで、まんこの具と乳首と肛門だけしか隠さない
なんか無造作に種付けしたくなった
やっぱり
>>338みたいにアイドルらしいことさせないとアイマスの意味ないよね
市場需要があるかは微妙だが…
やよいの靴に揚げたての唐揚げ入れときたい
や「うっうー。サンタさんが唐揚げプレゼントしてくれました春香サン!!」
春「わぁ、ほんとだ・・・良かったね!やよい!!(プッ)」
その唐揚げには強力即効性下剤を仕込んでおきたい
トイレまでガマンできないくらいの強い奴
アイマスらしいダルマ雪歩って言うと・・・
ダルマ雪歩にラジオのパーソナリティやらせてみよう
DJのしゃべりについてけなくて涙目なダルマ雪歩
しかしダルマなので穴掘って埋まれない!このダメドルめ!
->パーフェクトコミュニケーション
ますますダルマでもアイドルは務まる気がしてきた
もうアイドル全員ダルマでいいよ
アイダルマスターかw
笑いが止まらない
>>342 天井裏に忍び込んで、そのクスクス笑ってる春香さんに熱した油をぶっかけてみたい
アイドルが全員何かしらの障害を持ってる障害ドルマスターやりたい
やよいはそのままで池沼レベルだけど
やよい「うっうあうあーー^p^」
そうね、手足なんて必要ない
だって、わたしたちみんな・・・
ダルマだもんげ!
オーディション会場にて
P (雪歩、ここはこう言うんだ)
ダルマ雪歩「ダンスには自信がありますぅ!」
軽口「そんなこと言われても」
小鳥さんの手羽先のようなものハムハムしたい
小鳥さんをバカにするな!悪質な物は立法機関に通報する
雪歩可愛い殴りたいよぉ・・・
手の骨が痛いよぉゆきぽ〜
雪歩雪歩雪歩しねゆきぽ
雪歩はダルマで春香は聾唖者やよいは池沼亜美真美はベトちゃんドクちゃん
他のアイドルは何がいいかな〜
春香はやっぱり聾唖者だよな!
斜視の千早とかメチャクチャ可愛いと思う。清楚なドレスを着せて廃墟の洋館で写真撮影したい
薄暗い部屋に射す窓日が、黒髪の隙間から見える物憂げな表情を照らす
ふと視線に気付いたように顔を上げると、この世ではないものを映しているような右目
僕に微笑みかける千早の右目を追うが、その虚空に僕には何も見つけられない
もしかしたら、千早には恐ろしい血みどろの悪魔が見えているのかもしれない
ぼんやり考えていると、千早が悪戯っぽく笑いながらキスをねだってくる
…そんな感じの写真集を俺に撮らせてくれ!!!芸術史に残る自信があるッッ
>>358 アイドルのためだけに生まれてきたような天才だったりするわけか
ツンボ春香の一生懸命な身振り手振りをガン無視したい
気づいてもらおうとして「ん!ん!あう、あう〜」
っと必死に声出す春香かわいい
うまく声が出せない春香の動画あったね
アウアウアー( ^p^)
めくらのいおりんから兎を取り上げてやりたい
聾唖春香とダルマ雪歩でユニット組んでみよう
-----------------------------------------------------------------
ダルマ雪歩が歌って、聾唖春香が踊るんだ。
ボーカルアピールとダンスアピールは常にダブルアピールで半分ずつしかできない。
ビジュアルアピールは普通?にできる。
でも聾唖春香は耳が聞こえないから、いつ踊りだせばいいかわからない!
だからダルマ雪歩が短い腕を振って、リズムを取って合図してやるんだ。さん、はいっ!て感じで。
ダルマ雪歩が聾唖春香に言いたいことがあるときは、ダルマ雪歩のくちびるの動きを聾唖春香が読み取って理解するんだ。
聾唖春香がダルマ雪歩に言いたいことがあるときは、手話で伝えるんだ。
めんどうだね。
そんな2人はとっても仲良し!
ダルマ雪歩がウンチしたいときは聾唖春香がトイレに連れて行ってやって、
聾唖春香がダルマ雪歩を抱き上げる形で、ひとつの和式便器に2人でまたがるよ。
そんでひとつの便器にふたりでブリブリ♪
あるとき聾唖春香も歌いたいと手話で言い出した。
猛特訓の末、聾唖春香がマスターした言葉は、
「ヴぁい!」と「う〜わっほい!」だった
-----------------------------------------------------------------
障害ドルマスターも結構いけそうじゃね?
致命的にならない障害の組み合わせを選ぶのがポイントだな
ダルマ雪歩と聾唖春香可愛いよ
喋れない春香っていいよなぁ。あの動画はすごく良かった
「おーうえうお!おーう!」と通じない手話付きで必死でPに訴えかける春香
されるがままに衣装を着せ替えられるだるま雪歩
うっうーうっうーと笑い腕を振り回しながら涎を垂らしまくるやよい
眼帯を付けて楽譜を読み時折精神障害の発作を起こす斜視の千早
泣きべそかいて壁にぶつかったり転んだりしながらウサちゃんを探すめくらの伊織
世にも奇妙なダンスのレッスンをしているシャム双生児の亜美真美
痴呆症で歌詞や振り付けを覚えられないどころか自分の名前すら危ういあずささん
口蓋裂で笑うと唇がウニュっとなってしまう真
短肢の指で不器用に池にフライドポテトを投げる全身大火傷の美希
事務員の律子
真と美希が洒落になってないなw
美希の火傷舐め舐め
あいかわらず律子空気だな
>>367 律子のアイドルランクが相対的に上がるかと思ったらそうでもなかった
たまには春香を抱いて寝るかな・・・
障害萌えかw
このスレの流行も日々変わっていくんだな。
斜視千早いいなぁ・・・
しゃべらない春香もかわいいな
>>365 ずっと前の雪歩ダルマSSの後日談でそういうのを妄想してた。
雪歩のすべてを春香が処理するんだ。
あまり人前に姿を見せたくない雪歩のために服屋とか店とかを貸し切りにしたり
試着室の中でばれないように雪歩を丸裸にしたり心許せる昔の仲間と夜通し語り明かしたり
オムツをつけて下の処理をされる雪歩が恥ずかしくないように春香も一緒におむつで出したり脱いで出したり
あんまり苛めの妄想じゃないけどスカがあれば俺は何でもいいことに気づいた。
378 :
365:2009/11/18(水) 23:20:20 0
>>377 ( ;∀;)イイハナシダナー
あんたとは旨い酒が飲めそうだ
スカトロを肴に酒を呑むのか…
380 :
377:2009/11/18(水) 23:42:37 0
>>378 酒はだめなんで……オレンジジュース下さい
しかし春香さんってダンス出来るの?
オーディションでは手も足も出ないだろうな
勝負にならんカッタワってな
障害者を馬鹿にするのはやめろ
悪質なものは立法機関に通報する
それでは歌っていただきましょう
四条貴音さんで「やさしい両手」
_
'´ ヽ
i ノノハ)i |
ヽ (l゚ ヮ゚ノリ
ノつ つ
〜〜| |
◎ ̄◎
いかに春香さんでもダルマ雪歩よりは踊れるだろ?
電話するときは春香がボタンを押して、雪歩の耳に当てて、雪歩がしゃべるんですね
協力しあって生きてる二人かわいい
ダルマって占有欲の極みなんだろうな
俺は雪歩をダルマにして、俺に頼らざるを得ないようにして独占したい
そうでもしないと、雪歩には俺は釣り合わないような気がして・・・
今度のSPアイドラで春香さんが3人に分裂するらしいな
さて3人ともどう虐めてやるか…
見ざる聞かざる言わざるになった春香たち
逆に俺は自分がダルマにでもなって、あずささんに世話してもらいたいと思うことがある
あずささんの身勝手な性的満足のためになすがままにされると思うとゾクゾクする
ムシャクシャしたらボールみたいに蹴り飛ばして欲しい
その後で、ごめんごめんて泣きながら抱き締めて欲しい
>>389 雪歩ならオレでもなんとかなりそうって思うやつが多そう
って話がどこかであったな
やよいは達磨にしても普通に生活しそう
貴音は切断してもピッコロさんみたいに再生する
だるまになってストレスでマッハになりそうなのは美希と伊織かな
396 :
('A`):2009/11/20(金) 22:49:52 0
春香さんと千早をナース役にして亜美真美とお医者さんごっこをしたい。
亜美真美のいろんなパーツを組み替えて遊ぶ。
真美の腸を半分ちぎって亜美に移植したり
亜美の足と真美の手を交換して手が四本の亜美と足が四本の真美にしたり
心臓を取替えっこしたり、脳を入れ替えたりしたい
どれが誰のパーツかわからなくなって収集付かなくなったら、挽肉機に突っ込んでハンバーグにしたい
そして事務所のみんなと一緒に食べたい。
春香さんまたゲロ吐くぞ
美希はダルマにするのもいいけど、
自分がダルマになって覚醒美希に介護されたいね
あずささんとか春香とかに介護されるのは正直スリル満点すぎる
俺もだるまになって美希もだるまになって
だるま同士愛し合って子供を作りたい
誰が世話するんだよ!?
そういうの支援するチャリティー企業とかありそう
>>367の短肢美希かわいいな
短い指で不自由そうにおにぎり持って
「ハニーに食べさせて欲しいの」ってねだってくるんだ
オナニーを介助してあげたい
ダルマ雪歩は、二の腕や太ももの途中から四肢切断して、手足を短く残してあげたい。
短い手足を一生懸命動かして這いずってくるダルマ雪歩可愛いよ。
オムツを着けてあげて、いろんなところに一緒にお出かけしたり、一緒に温泉に入ったりしたいな。
歌のレッスンもして、ダルマ歌手として再デビューしよう!
美希ダルマは肩関節や股関節から手足を離断してしまって、完全に胴体しか残さないのがいいな。
わき腹に人工肛門を付ける手術をして、ウンチは人工肛門からチューブで抜くんだ。おしっこは垂れ流し。
そんで鼻の穴から流動食のチューブを入れて食事は自動投与するんだ。
そんな美希ダルマは、24時間ダウナー系の麻薬漬けにしてあげよう。
おしっことよだれを垂れ流しながら、寝たきりで麻薬の恍惚感に浸りきって・・・
きっと美希はコレが一番幸せな姿だと思うよ♪
覚醒美希に硫酸かけたいよ
それで更に俺だけに依存させたい
常に捨てられる恐怖に怯えている美希を抱き締めたいよ
雪歩の「何でも言うこと聞く券」を使って、
「俺のためだけにダルマになってくれ」って頼んでみたい
雪歩美希春香で障害者ユニット作りたい
過食症の春香とか
暴飲暴食を繰り返してはゲロ吐きまくる。もちろん俺が口移しでごくごく飲む
ケーキばっかり食ってるから胃液と混じって甘酸っぱいクリーミーなゲロになってリアルに美味しい
素晴らしい
俺も腹パンして春香のゲロ飲みたい
腹パンアイドルの座は愛ちゃんのもの
春香さんにはみぞおちニーキックが似合う
>>390 まずリボンを使って春香さんに変装します。春香さん達はだれが偽物なのか区別がつかず、うろたえることでしょう。
次の瞬間、二人の首をスパッと切って即死させます。残った一人の春香さんは恐怖におびえ、その場から逃げだそうとするでしょう。
しかし所詮は春香さんの体力。簡単に追いつけます。ここで退路を断って絶望をさらに与えてやりましょう。
そして逃げ場を失った春香さんの首を一文字に掻っ切ります。しかしこれで終わりではありません。
まだ意識の残る春香さんのそのきゃしゃな体を今度は縦にざっくり切り裂き、内臓とかを飛び出させます。
最後の一人は即死させずに、じっくりと死をみとるのがポイントです。
春香さんを二人も即死させたらもったいないだろ!ひとりよこせ。
ダルマにして可愛がってやるから(虐待的な意味で)
>>405 そんな美希の前であずさと楽しそうにしゃべったりいちゃいちゃしたりしてみたい
妄想だから許されるスレなんだしな
417 :
('A`):2009/11/22(日) 15:37:21 0
愛ちゃんが大声上げたタイミングでマンコ蹴り上げたい
>>417 詳細知りたいな いろいろと世話してあげたい
治療したり話を聞いてあげたりご飯作ってあげたい
>>367 やっと規制解除された。
「私のうさちゃん返して!返してよ!」と泣き叫ぶ目の視えないいおりん可愛い、たまらん
伊織の首から下を地面に埋めて動けないようにしてから石投げつけたり小便かけたりサッカーボールキックしたい
目視えないだけなら可愛さそのままでいじめ放題いたずらし放題じゃないか
さて、何してやるかな
慣れない杖をついて恐る恐る歩いてるいおりんカワイイ!
盲導犬が家にやってきて大喜びのいおりんカワイイ!
普通に萌えるし可愛いんだがw虐待はどこいったw
盲目雪歩に盲導犬を10匹くらいプレゼント
犬笛の音で狂犬になるよう仕込んでからプレゼントしたい
小さくなっちゃった雪歩を見つけたおれ
「プロデューサー、助けてくださいい」
「お、こんなところに人形がある。うわ、よくできてるなあこれ。」
「人形じゃありません、私ですぅ。小さく…ひぎゃあ」
握っていろいろ観察するおれ
「しゃべった!よくできてるなあ、かわいい…スカートの中どうなってるんだろう」
「痛いですぅ、や、やめ…」
「うお、ここもリアルwwwボールペン突っ込んでみよっと」
「いぎいいいい!痛いいいぃ」
「うわー!血みたいのが出たぞ!」
雪歩の目にレーザー光線浴びせて失明させてから、やさしく言い寄って口説きたい
目が見えなければ、不細工な俺でもいけるかもしれん
匂いでわかる
そもそも口説けない
口説けなかったらレーザーメスで盲目雪歩の手足を切断して連れ去ってやる
真の虐待が少なすぎる…喪男の腕力じゃ返り討ちに遭いそうだからか?
「きゃー」なんて悲鳴より、真に「ぐはぁっ」とか「ごふっ」とか言わせたいよ
バラエティの企画で菊地真プロレスに挑戦!なんつって出てきたのがゴールドバーグで
仰向けに一回転する勢いのDDT食らったりトップロープから鳩尾にニープレスされたりとか。
鉄骨に頭叩きつけられて、輸血が必要なほど血みどろになる真がゴールデンで全国放送
その放送を見て悲鳴を上げる765プロの皆
泣きながら今すぐ止めさせてと詰め寄る春香や千早やあずさ
絶叫しながら泣き喚く年少組。とっくに気絶してる雪歩。事務員の律子
呼吸困難になりそうなぐらいゲラゲラ大爆笑してる俺
って場面が一気に浮かんだ
P「今からみんなに、ちょっと殺し合いをしてもらいます」
>>435 デコに投げナイフだな
ゲームが始まったら、伊織の死体で楽しみながら皆の様子をモニターしよう
真はハブられることが虐めになってるとオモ
公式とか
千枚通しを顔に押し付けられる真を想像した
美希と誰かでデュオ組んで
最初は美希を贔屓して覚醒させる
しかしファンから硫酸を浴び美希はアイドルとして再起不能に
そんな美希の前でソロとして独立したもう一人のアイドルとイチャイチャしまくって
不安からますます俺に依存するようになった美希を邪険に扱い顔の包帯を解いたら殴りつけて
最終的に「ハニー今までごめんなさい」という遺書を残して自殺するまで追い込みたい
そしてほくそ笑む春香
春香「これでやっと邪魔者がいなくなりましたね、プロデューサーさん♪」
P「は?」
そんな春香に枕営業命じたい
処女でも許さない
>>436 死体で楽しむって屍姦なのか、それ以外なのか
美希「プロデューサーさんの為に守ってきた処女・・・」
Pのために大切にしてきた処女をレイプで奪われて気が狂った美希が見たい
美希ってたかがユニット解散で記憶喪失になるしすぐ発狂しそう
>>446 そういう美希も見てみたいが、一方で普通に美希は家庭に入れつつ普通のカアチャンにしてみたくもある
これじゃ虐めにならないか
>>447 屍姦じゃない方の楽しみ方ってなんだ・・・いおりんの死体で腹話術でもする?w
>>444 女体盛りとか・・・
死体でやると刺身がぬるくならないぜ
全員に首輪つけて鎖で車に繋いでドライブしたい
止まったら引きずられて体がずたずたになるから頑張ってね
紅葉おろしになっちゃうだろそれ
だけどそれを焼き秋刀魚と一緒にポン酢でハフハフしたい
きめぇ死ね
美希をダルマにして
「ごめんな、俺ダルマしか愛せないんだ、俺のこと嫌いになったよな、気持ち悪いよな」
とカミングアウトして
「ううん、ミキ、ハニーだけのものになれて、すっごく嬉しいの。一生大切にしてね、ハニー」
って言われたい
>>444 死にたてホヤホヤなら脳とか脊髄に電気流すとビクビク痙攣して楽しそう
ビクビク痙攣する死体ならアソコの締まりも楽しめそうだな
でも精液まみれの死体で女体盛りするのは嫌だなw洗えばいいか
それ女体盛りちゃう!死体盛りや!
って書くとおいしくなさそうだな・・・
冷たくなった春香とか見たくも無いな・・・
腐る前に処分するわ
はら、わた、春香さんはかわいいですよ!
春香さんのワタとな
アイドルのアラ汁飲みたい
やよいなんか食うとこ無いだろ
千早よりは有る
やよいは汚いから食いたくない。
貴音は最高級霜降り肉
春香はクセが強いので野菜と一緒にジンギスカンに最適
あずさはPへのフェラで鍛えたタンが絶品
いじめ虐待スレ2代目より転載
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438 名前: ('A`) [sage] 投稿日: 2008/11/15(土) 20:31:57 0
>>436 アイマス精肉市場卸値一覧(11/15 8:45現在)
春香:160円/100g ・・・肉質・価格帯は中程度。黒系と白系で味に微差あり。
千早:720円/100g ・・・希少価値。
雪歩:154円/100g ・・・味にクセ無く、様々な料理に向く。出荷量一位。
やよい:77円/100g ・・・生育悪く、栄養価低い。多産の系統のため固体小。
律子:157円/100g ・・・臭味あり、クセ強し。通好み。多くはフライで食される。
伊織:177円/100g ・・・産地に恵まれ血統・生育環境良好。食味は淡白。値崩れ傾向。
真:106円/100g ・・・肉質硬くスジっぽい。
あずさ:910円/100g ・・・霜降り。宴席の需要が主。
亜美真美:120円/100g ・・・鮮度に優れ、刺身に最適。挽肉は亜・真50:50で。
美希:1084円/100g ・・・質・量ともに優れる高級食材。栗毛は1〜2割高。
小鳥:30円/100g ・・・クズ肉。
------------------------------------------------------------------------------
このころはまだアイマスSPもDSもなかったんだな・・・
今なら貴音が高値をつけそうだな
>今なら貴音が高値をつけそうだな
面白い
だれうま
山田クン、座布団2枚取りなさい!
雪歩にコーラック一箱飲ませてやりたい
小鳥くん、石を三枚乗せてあげなさい
発育不良なやよいと千早には毎日牛乳を飲ませてあげたい
教室の掃除用具入れにある真っ黒い雑巾に染み込ませて絞ったちょっと灰色な牛乳ですけどね
>>471 「うっう〜!給食以外で毎日牛乳が飲めるなんて夢みたいです!」
やよいを雪の中に埋めたい。
かまくらだぞーとか言いながら
>>471 やよいは黒牛乳でも消化しておっぱいが成長する
千早は黒牛乳で下痢してうんちを垂れ流す。しかも痩せ細っておっぱいにあばらが浮いてくる
Fランク春香を合意の下に妊娠させて、妊婦アイドルとして売り出したい
つわりに苦しむ春香にレモン食べさせたり、足がむくまないようにマッサージしたりしてやりたい
もちろん毎日中出しセックスしまくり
妊娠すると便秘になりやすいので、アナルセックスもしまくって肛門をゆるくしてあげよう
腹ボテ状態で妊娠線をメイクで隠しながら、水着グラビアとかもドンドンやらせたい
臨月にIU出場して、優勝とともにステージ上で破水する春香!
出産と優勝の二重の喜びを春香と分かち合いたい
ちょっと古いヨーロッパ風の小屋で、キモい男がおれに難癖つけたり押し込んできたりした。
ふざけやがって、と思ってたら傍にいた千早を犯そうとして乱暴をはたらいたので
ぶちギレて刀でたたっ斬ってやった、 という夢を見た
何故千早を差し出さなかった。虐待スレ的な意味で
むしろ千早を斬る
マッスル如月は肉が無いから切ると刃こぼれしそう
色んな刃物を用意してどれがちーちゃんと相性良いか試そうね
刃物を選別している俺を不安そうに見つめるちーちゃん萌え!
無麻酔帝王切開したい春香を
もちろん口は塞いで
ロリトリオを極悪児童性犯罪者が大量にいる刑務所の独房まで慰問に行かせて一週間放置したい
看守には何やらせてもいいよと伝えておく
貴音の尻を錆びたノコギリでズタズタにしたい
今サイレントヒルやってたんだけど、あの世界に迷い込んだアイドルはどんな風に狂うのかな
雪歩・絵里あたりは逆に悪夢を生み出す側だろうな。確実に。
ニコのホラーゲー、ホラー映画コラボオススメ
サイレンもサイレントヒルもバイオハザードも、SAWもCUBEもあるぜ…
ニコのかまいたちの夜で真が雪歩に指切断されてたな
涼ちんにひたすら恥ずかしい女装プレイを強要して
自分を本物の女の子だと思い込む程に精神を壊したい
…という、まるでここのレスみたいな事が実際に起きるDSは凄いと思った
曲をえさにいろんな女装プレイを強要する武田P
千早プロデュースしてるとあまりの思い上がり女っぷりに腹が立つ
音痴くせして海外進出とかよ
自分のドヘタクソさを何とかして思い知らせてやって立ち直れなくしてやりたい
千早に歌のライブやらせたら大ブーイングで、
水着グラビアをやらせたら大反響!
てな感じになるように仕組んでやったら面白いかもね
「上手く歌うよりヘタに歌うほうが難しいですね^^」とかどんだけ自分が上手いと思ってるんだよ
まあグラビアやらせたって極一部のマニア以外誰一人として見向きもしないだろうけどな
春香が3人に分裂したときに、プロデュース対象としてステージ春香を選択しておきながら、その後は着エロDVDの仕事しかやらせないようにしたい
ぶっちゃけ水着春香が理想かな
ステージを終えて春香が控室に戻ってきた。
P「春香、おつかれさま。今日もよかったよ」
春「疲れたあ……ちょっと休ませてください……今日は飛ばし過ちゃって」
春香は崩れ落ちるように部屋の隅にあったソファーにドカッと腰を下ろした。
すると春香は「ひぎぃっ」と変な声を出したかと思うと、口をパクパクさせながらこっちを見ている。
P「どうした春香、具合でも悪いのか?」
春「な、何かがお尻に刺さっちゃいました……」
P「なに訳の分らんことを言ってるんだ、さっさと帰るぞ」
春「いいからちょっと見てください!」
春香は衣装のスカートをたくし上げると恥ずかしげもなく尻をこちらに向けてきた。
肛門には何やら太いビンのような物が深々と突き刺さっている。
どうやらソファーの上に誰かが置きっぱなしにしたようだ。
P「うわなんだこれ……っていうかなんでノーパン……ついでに具も丸見えだぞ」
春「朝寝坊して穿き忘れちゃって……いいから早く抜いてください!」
P「今日の衣装はラフタイムスクールじゃないか、よく見えなかったな。とりあえず119番するか」
春「やめてください!こんな恥ずかしいとこ他の人に見られたくありません!」
この期に及んで羞恥心が残ってるとは……たしかにこんなこと悪徳にでもすっぱ抜かれたら洒落にならん。
P「仕方ない、ふんばれ春香!ひっひっふーだ!」
春「ひっひっふー!ひっひっふー!」
P「もっとだ!便秘2週目の糞をひりだすくらいの勢いでひっひっふーだー!」
突然何かが割れるような乾いた音が部屋に響いた。尻の中のビンが割れた音だ。
「うああああああああああ!痛い痛い痛い!取って!早く取ってくださいプロデューサーさん!」
直腸をガラスで傷つけられた痛みで春香は暴れだしてしまった。そのせいで余計に破片が突き刺さる。
激痛に耐えられず、ぎゃーぎゃーと泣きわめく春香の肛門からは血がだらだらと流れている。おそらく括約筋もズタズタだろう。
こりゃあもう芸能活動は無理かなあ……やっぱり救急車呼ぶべきだった……
バッドコミュニケーション
糞ワロタ
うわぁ痛い痛い痛い
本スレ落ちてた
ビン悪とか括約筋強すぎる
きっとオロナミンCかハイポーションの瓶だな
そんな強い穴に入れたら殺されそう
うわああ
マジでヤバイだろそれは。さすがに春香でもいくらなんでもカワイソウだ
>>502 すげー気持ち悪いの我慢して見たら馬鹿だろこいつw死んだ方がいいなw
いやぁ、笑ったwww
>>503 三分間クッキングの雪歩はそれどころじゃないぞ!バット突っこまれて腸引きずり出されて切り取られてんだぞ。
春香だったらかわいそうなのか
雪歩ならかわいそうじゃないのか
春香には罪悪感感じてしまった…ごめんよ くぁわいがってあげたいな
だが雪歩 おめーは
アナル虐待は貴音に残しておいてあげて><
最近のアイドラは小さくなったり、入れ替わったり、分裂したり
いろいろと想像膨らむね
スカトロの話題がよく上がる雪歩は事務所の大便器でいいだろもう
小便引っ掛けられるのがよく似合う伊織は小便器で
貴音いいなあ
あんな尻なかなかない
絵里に光を当ててじわじわと焼いてみたい
3人に分裂した春香さん達にデルタエンドされたい
3人に分裂すると寿命もそれぞれ三分の一になるということを、隔離した後に知らせてやりたい
そしてもう一方には分裂すると寿命が3倍になると教えてやりたい
そして開放したい
俺は雪歩専用便器になりたい
514 :
('A`):2009/12/02(水) 06:08:10 O
美希専用ならなりたい
最近の美希Pみなぎってるな
美希を便所の壁に尻が出るように固定して
「ご自由にお使いください」と張り紙をしたい
美希に盗撮させたい。
美希の愛を確かめたいとか何とか言って。
何を撮ってくるかは美希に任せて、持ってきた映像にかたっぱしからNOを突き付けたい。
事務所全員のウンコ撮影でもしてきたらようやく正式にお付き合い。
もうその頃には美希の持っていた輝きとか天真爛漫さとかはないだろうな、魅力激減。
そこで捨て去ってさらに絶望させるのもいいけど、くすんだ美希にあまり価値はないので、あとは幸せにでもなんでも勝手になるがいい。
盗撮がみんなにバレてドン引きされる美希
あの島根だかの女子大生バラバラ殺人は、どうやら犯人は遺体を食べたらしい。そーゆー形跡があるそうだ。
・・・三分間クックも、更新されなくなって久しい。
どうやら・・ハハ、作者ついにやっちまったらしい。
お前らも、妄想の中だけにしとけよ
ハハ・・・ワロス
リアルにはバラしたくなるほどかわいい女の子いないだろ
もとい捕まる危険を冒す価値は無いと言うか
妄想だから良いんだよ。現実だと萎えるどころか怒りが湧いてくる
現実に春香を解体できるならしたいけどな
千早の髪を短くしておばさんパーマを掛けてやりたい
もし雪歩がリアルにいたら、人生棒に振ってもいいから雪歩をさらってダルマにしたい。
伊織の髪の毛にジッポオイルぶっかけて火を点けたい
雪歩のへそを手術して、すごい出ベソにしてやりたい
衣装はもちろん全てヘソ出し
>>517 そのウンコ盗撮ビデオ売ってくれ
雪歩の分だけでもいい
雪歩の脳を義体に移して空っぽになった生身の方をちゅっちゅしたい
盗撮動画がネットに流出
涼ちんにひたすら公開オナニーさせたい。
枯れて出なくなってもひたすら扱き続けるようにさせて、最後にはちんちん壊死。腐ったちんちん切除されて本物の女の子になっちゃった涼ちんかわいそうwww
切腹するよーーーーーー!
>>533 よし!切腹したら愛ちゃんの腸を切り取ってホルモン焼きにしておいしく頂こう!
三分間クッキングによると、アイドルの腸は旨いらしいじゃないか
535 :
('A`):2009/12/04(金) 00:22:35 0
>>525 吹いたwww想像してみると結構面白い。
536 :
('A`):2009/12/04(金) 05:21:39 O
千早はなんか髪いじったらすごい怒りそう
537 :
('A`):2009/12/04(金) 05:52:21 O
雪歩に首輪繋いで四つ足ではい回らせたい
538 :
('A`):2009/12/04(金) 07:50:48 O
リスカするよーーーーーー!
リスカなんて生ぬるいぜ。ノコギリで手首ごとギコギコしてやんぜ
心地よい悲鳴を聞きながら「骨固いなー」とか言ってやんぜ
伊織を煮たい
程よく煮えた伊織に荒塩塗りたい
いちばん良いダシがとれそうなアイドルはやよい。
うっかり煮詰めちゃってもあんまりエグみがでない。
臭みがでるだろ
僕は上湯スープが飲みたい
美希のスープは美味そう
やよいは欠食児童だから出がらししかとれないだろ
千早は鶏ガラと申したか
スジっぽい方がいい出汁がでるから、やよいスープは旨そうだ
雪歩と美希は活け造りの刺身でいただきたい
煮ても焼いても食えないのは律子かな
>>547 揚げればどうにかいける
蛆のわいた腐りかけの牛乳で満たしたプールにアイドルを沈めたい
律子はなんというか食いたくない。
調理人になってほしい感じかな。あんまり関わらないで
このスレを律子に見せたい
雪歩の刺身はうまそうだけど美希はローストが一番うまそう
クリスマスも近いしな…
個人的に好きな春香も加えて今年ははるみきゆきでクリスマスディナーだ!
フライドアイドルかぁ
双子も美味しそう!
律子を料理するなら唐揚げだろう
涼ちんちんは、しゃっきりぽんと男寿司
近所に住んでる南方戦線から帰ってきたじーさんが言ってたんだが
人の肉は年寄りの方が若い奴のそれより美味しいらしい
つまり一番美味しいのは社長
小鳥さんの肉は?
でも小鳥さんが今まで歩んできた日々を思うと殺すことは憚られるなぁ
別に殺さなくてもいいじゃないか
小鳥さんの足一本切り取らせてもらって食べればいいじゃないか
小鳥さんは脱肛プラス脱子宮だよ
仕事中は穴あきクッションが欠かせないよ
どうしてもという時は二穴ディルドーで塞いでるよ
上半身ちょんぎって作った春香さんのミイラと新巻鮭の尻尾側を繋げて歌の通りにマーメイドにしてあげたい
嫌がる千早を狩野英孝完全プロデュースの元にデビューさせて覚醒ポギーばりのイロモノ歌手にしてあげたい
雪歩にウンチぐちゃぐちゃ漏らさせながら、ウンチまみれになってするアナルファックが最高!
そのあとは、もちろん雪歩のウンチにまみれたちんぽを伊織にしゃぶってもらう。
生でウンチまみれアナルファックすると尿道炎になりやすいので、
雑菌が尿道に入らないように、伊織にしゃぶってもらいながら小便するよ。
雪歩のウンチと俺の小便が混じった液体を、伊織には一滴残らず飲み下してもらう。
雪歩のアナルから流れ出るウンチまじりザーメンも、キレイに伊織に舐め取ってもらおう。
向こうのを勝手に転載
しかし伊織は小便かけられたり飲まされたりするのがよく似合うな
>>559 間違えてお笑い事務所に入ってしまった千早を妄想することはよくある
「72じゃねぇよ!」
「背中じゃねぇよ!」
千早を背中の壷に入れると……
まとめのオススメSS教えて
多すぎてわけわかめ
3分間ッキング
はるちはスカレズ
俺敵には雪歩シリーズかな
雪歩をお茶漬けにしてやりたい
妊婦雪歩スカとデブあずさがお勧め
ヒドイ系なら・・・
三分間クッキング
千早の夏 雪歩の冬
YayoiFileHost
スカトロOKなら・・・
スカドル雪歩
雪歩のウンチ
はるちは レズうんこゲロ
本日のあずさ
スカドル雪歩は大河ドラマ
もはや雪歩メインのSSっていじ虐スレでしか投下されてないような希ガス
伊織って意外といい尻してると思うんだ
小ぶりだけどぷりぷりっとしてるというか
伊織を服着たまま縛って猿轡かまして浣腸して、ウンチ漏らすまでの苦闘の様子をニヤニヤしながら眺めたいね
後片付けはやよいにやらせてみようか。弟妹たちがお漏らししたときの片付けもしてるだろうから。
お漏らしをやよいに見られて、後片付けもされて、情けなさのあまり泣けちゃう伊織の様子をニヤニヤしながら眺めたいね
>>574 おっきした
出すもの出した後の伊織の小ぶりぷりぷりの尻を前にしてお預けはないよな?
576 :
('A`):2009/12/08(火) 03:56:10 0
こんなにアイマスコラボネタが流行ってるんだから、エログロ漫画とのコラボもあっていいはず
アイマス×氏賀Y太
アイマス×駕籠真太郎
アイマス×オイスター
アイマス×Faith
アイマス×掘骨砕三
鬼頭莫宏も入れてくれ
春香「じゃーん、ミミズジュースだよー」
春香だったらマジで試験管キックやるよな?
氏賀はちょっとなぁ、時代遅れ過ぎるw 他のは見てみたい
グロというか、女の子にも容赦ないって意味で遠藤浩輝とかどう?
ロリトリオは難しいかもしれないけど沙村広明の拷問系も良いと思う
原作自体が色々とアレしてうやむやだったけど、鋼鉄の少女たちxアイマスとかも見てみたいな
凸を狙撃されて後頭部から脳味噌ぶちまける伊織、その脳味噌を浴びて錯乱してるやよい
塹壕戦でスコップ無双の雪歩
961の捕虜になって、自白剤の打たれ過ぎで頭パーになったけど結局あんま変わらない美希
戦車に轢き潰される千早、タコツボに手榴弾投げ込まれてミンチになる響
プロじゃないけど、リョナ系の板でやよい誘拐ネタの一枚絵描いた人いるよね
プリキュア虐めとかも描いてる人
あとは番外編で、羽生生純xアイマス
じゃっじゃーん!とかいう春香がムカつくわ
張っ倒して地面に顔をグリグリしてやりたい
春香さんをシンバルに挟んでじゃっじゃーんと鳴らしたい
>>576 ウホッ!これはいい尻。アナルファックして射精した後、小便もしたい
千早がお笑い事務所に間違えて入ってしまい歌うま選手権に出演させられて二回戦敗退するのを見たい
ひな壇で歌が下手なキャラで売り出される千早
千早「上手く歌うより下手に歌う方が難しいですね^^」
フルポン「は?」
東京に引っ越して右も左もわからないまま事務所でも学校でもイジメにあって「もう沖縄に帰る〜」って布団の中で泣いちゃう響さんの心の支えだった連絡手段を事務所命令でバッサリ断ち切らせて盆正月も休ませず働かせたい
でもさすがに可哀相だからと馬鹿なゴーヤーの着ぐるみを被る沖縄物産展の仕事を回して更に東京の同級生を招待する俺の心遣いに触れて顔を真っ赤に紅潮させて俯き加減に下唇をぎゅっと噛む響さんの屈辱感を肴に泡盛を呑みたい
スレ住人諸兄に問いたい
涼のウンチと律子のウンチ、食べるならどっち?
何度自問自答しても「涼」という答えが出てしまう自分に、正直困惑している
伊織かなぁ
例えるなら涼のはカレー味のうんこ、律子のはうんこ味のうんこだな
よって雪歩ので
涼にはうんこを食わせたい
律子にはうんこを食べる事を強要されたい、涼ちんは目の前でうんこ食ってるの見せ付けて泣かせたい
伊織をしばりあげて浣腸して「漏らしたらやよいに食わせる」って言ってやりたい
我慢するけど結局漏らす伊織かわいい
涙を浮かべながら必死に笑って伊織のうんこ食べるやよいかわいい
開放された後、関係がちょっとギクシャクしちゃう二人かわいい
ウンチの味を覚えてせびりにくるやよい
自分のは味がよろしくないのか。
伊織の尻を舐めるのが好きなんじゃね
伊織は幼少の頃から飽食を極めたせいで、内臓が不精して栄養をあまり吸収しない体質なんだよ!
だから伊織のウンチは栄養タップリで、栄養不良児のやよいからしたら、とんでもなく美味しいんだよ!
女子トイレと男子トイレどっちに入ったらいいかわからずお漏らししちゃう涼ちんのために、オムツの世話をしてあげたい
公式お漏らしアイドルなんだから、そのうちオムツコミュも追加されないかな・・・
アイドルのモツ煮うめぇ!
赤ちゃんセットDLCに何故オムツがなかったのか?
今すぐバンナムはオムツをDLC配信するべきだ
アクセじゃなくて衣装としてだ。トップレスのオムツ一丁の衣装ね。
宇宙服着せて脱げないようにしたい
宇宙服が完全密閉だとすると、酸素供給が止まった時点で窒息死するんだな・・・
でもそれじゃつまらん
宇宙服に酸素供給はできるけどヘルメットが開けられないとすると、宇宙服の中で飢え死にするんだな・・・
宇宙服に閉じ込められて、飢えに苦しむ伊織の目の前で旨そうにケーキ食ってみたいね
宇宙服に酸素供給が出来て、チューブかなんかで流動食も供給できるとすると、宇宙服の中で自分のウンチに埋もれて死ぬんだね・・・
泣きながら宇宙服の中でウンチに埋もれて息絶える春香さん可愛いよ
ユキヲさんに限ってその天海は無いだろうな
エロパロスレではスカネタは自重の流れになったのか
昔は美希のSSとかあったんだけどなー
なんということだ…ならこのスレでガチレズうんこ書き放題なのか
当スレは何でもウエルカム
スカトロでもレズうんこでもお好きなものを
どうぞお気になさらずご自由にお楽しみください
よーし、虐待するぞ
伊織のパンツおろしてお尻ペンペンしたい
世間というのは、あなたのことでしょう
>>609のレスを声に出して読もうとしたら、間違って伊織のお尻おろしてパンツぺんぺんといってしまった。
けど、お尻をおろすのも悪くないよな?
伊織のお尻を大根おろしとかに使うアレでおろすと聞いて
>>605 雪歩を落とし穴に埋めた春香さんだからな!
>>613 何故そのレスを夜中に声出して読もうとしたのか気になる…
伊織には「ごめんなさい、ごめんなさぃぃ……!」って泣いて謝らせるまでお尻虐めてやりたい
もちろん皆の前で
伊織の上に跨がって黙々と肘や拳を落としたい
伊織の腹の感触を尻に感じながら殴ってたら勃起して犯しちまうな
ボコボコにしながら極度の興奮で下着の中に射精するわ
リボンとニーソックス以外は全部脱がして犯しながら殴りたい
「ごべんなさっ、ぶへぇ!ごえんなざ、ぎゃぁ!」と泣きながら謝ってるのに殴られ続けながら犯されるいおりん可愛い
基本的にあいつら全員結婚したらDVしたくなるタイプ
622 :
('A`):2009/12/12(土) 22:57:54 O
覚醒美希は千早並にMっ気がぷんぷんしてきて困る
やよいのサッカーボールキックかましたくなる度合いは異常
美希のケツは、みっしりと肉が詰まって肌のきめが細かい成熟した女性のケツ。
伊織のケツは、ふわふわぷにぷにとして白く薄い皮膚を持つ、たとえるなら赤ちゃんのほっぺたのような無垢なケツ。
同じ十四歳でも二人のケツはまるで別物だ。
>>624 叩いた時の音もだいぶ違いそうだ
美希はビェチッと重くて肉々しい音、伊織はパーンと軽やかで清々しい音が出そう。
音が鳴らなくなって使い物にならなくなるまで叩き鳴らしたい
アイドルの尻革をなめして手袋や帽子にしたい
売れてきてゆとり時代の友達から「あいつ最近調子乗りすぎじゃね」的ノリでハブられる美希
「ミキにはハニーがいるから別にいいの」と涙を堪え事務所に行くとそこには千早さんとちゅっちゅするハニーが…
とにかく暴力振るいたい
アイドル達が特撮もののスーツアクターを体験!ボコボコに殴られれば良いよ
「ミキ、二人は幸せになれないって思うな。二人を幸せになんか、しないの。だってミキは、ずっとハニーを好きでいるの……永遠に」
解除キター!これでまた思いついた時にSS投稿できる!
とりあえず今日はアイドル達をボコボコにする夢がみれそうだ。
出所おめ。ボコボコにするSS楽しみにしてる
>>626 アイドルの尻から剥いだ皮をひきのばして革鞭を作って、皮を剥いだ後の尻を鞭打つってのはどうだ?
剥いだ生皮を壁にぴしゃあっ!とたたき付けるのはやりたい
剥ぐ時はメスか刺身包丁がいい
Pとラブラブしてる雪歩をみて、嫉妬して切れる貴音の話を書いてみた。
一昔前の小学校のグラウンドを連想されるような土の床。壁は石のレンガと、扉は鉄格子。それはまるで牢屋のような部屋。そこに控え目でピンク色の下着の下着姿の雪歩と、それを見つめる貴音の姿。
「お願いだからもうやめて下さい…四条さん…」
必至にお願いする雪歩。目をウルウルさせ、その態度は小動物を連想させる。
「萩原雪歩、早くその汚れた肉棒を舐めなさい」
言葉はお願い調でも、言い方は命令形。おそらく誰もが彼女の姿をみて女王様みたいと思うだろう。
「いやですぅ…こんなの舐めたくないですぅ…」
股を開き、両足を広げ、頭を押さえつけれて、無理やり自分の股間へと顔を近づけされられる。雪歩の華奢な腕では貴音にかなうはずもなく。
「ヒッ…」
雪歩が涙を流して嫌がるのも無理もない。股間には女の子には生えていけないものが生えているからである。
「双海先生殿がせっかくオチンチン生やしてくれたんだから、舐めよ!!この無礼者」
貴音言うとおり雪歩の身体は人体改造手術が施されて、クリトリスが巨大なペニスになっていた。女性用の小さな下着ではもちろんそれは収まりきらない。
清楚でかわいらしい彼女には起立したグロテスクな肉棒はあまりにも不似合いである。ある日、男性恐怖症の女の子が目覚めたら自分の股間におちんちんが生えていた…。想像するだけでとても可哀想に思える状況が今の雪歩である。萩原雪歩。
「いたいいたいですぅ!!足の筋肉の線がきれちゃいますぅ!!ねぇ!!本当は黒井社長に命令されて四条さんは仕方なくこんなこと…」
「……はぁ」
無理やりな前屈運動。座った状態で背中を押されて前身を倒される。普段ダンスレッスンで体を鍛えていても、柔軟性に限界はある。
「あぐぎいいいいぃぃぃぃ」
雪歩の中でプチプチと体の中の筋肉の線が切れる音がした。
「んんっ、むぐぅ、ぐむうぅぅぅぅぅぅ!!」
雪歩は自分で自分に生えた陰棒を口にいれる。
「しっかりしゃぶりなさい…これからずぅぅぅぅと萩原雪歩はマイクじゃなくて自分のペニスを咥えて生きていくのです」
貴音は雪歩の頭をもって上下運動させる。それはまるでAV男優がイマラチオをさせるようかのようだった。
四条貴音。彼女はなぜこんなことをしているのだろうか。雪歩に自分に憧れを抱くのを諦めさせるため。といえばかっこいいのかも知れない。本心はただ雪歩のプロデューサーが雪歩にかまってばかりいるのが許せないだけだった。
貴音回想シーン
「じいや。少しばかりお仕置きしたい女子がおるのですが私はどのようにすればいいのでしょうか?」
「おぉ。貴音お嬢様が相談とは珍しい。」
「それで、何かいい方法はないのですか?」
「ありますとも。この国には女子を痛めつけるには陵辱という儀式あるらしく…」
「りょうじょく…」
「なんでも地この国には好きな殿方が他の女子にとられそうになるとそれを防ぐためにその女子を二度と殿方に近づけさせなくする方法がそれらしいのです」
「日本にはそんな便利なものがあるのですね…是非」
「はい。早速その陵辱をしてくれる双海と赤門というものに相談してみましょう…なんと彼らは医者らしいのです」
「フタミ…どこかで聞いたことあるような…それに医者?」
とちゃっかり知り合いの医者をお願いして雪歩をこんな状態にしてしまいましたとさ。こうして雪歩のクリトリスはペニスへ変身し、病院の地下室での監禁生活がスタートした。
「萩原雪歩。どうやら貴女はこの策略が黒井殿の命令だと思いでしょうが、これは私の意志です」
「んん!!むぐぅんんんん…」
「萩原雪歩、自分のペニスなるものはどのようなお味ですか?」
「くちゅ、むうううううう!!!」
雪歩は涙を流しながら必死に首を振る。味はきっと男の人にある人のおちんちんとなんも変わりはしない。
「そう…おいしいのですね」
雪歩にはもちろん今まで男性経験などなかった。もちろん男の人の性器すらみたことはない。はじめて見る男性器が自分に生えたものなんて少女はそうそういないだろう。
「んぐぅ…むちゅんんんん、おごごおお」
自分の物といえペニスはペニスだ。亀頭が喉元へと突撃を繰り返す。先ほどから気持ち悪さで何度もえづいた。嘔吐しようにも、この姿勢と状況では吐き出すものも吐き出せない。
(くるしいですぅ…だれか…助けて…)
ちゅぱちゅぱと水音。雪歩のくぐもった声と、貴音の圧倒的威圧感がこの場を支配していた。
「まぁ♪萩原雪歩、先ほどよりもペニスが大きくなってますよ」
巨大になったペニスは喉の奥まで雪歩を犯す。おまけに我慢汁まで溢れ出し、口内を汚していく。
「んぐぅううう、ふううううう」
いっそ他人のペニスだったら歯を立てるなり、噛んでみるなりそれなりの抵抗ができただろう。雪歩にはそれすらできないのだ。
「はしたない淑女ですね、萩原雪歩。自分のペニスしゃぶって股を濡らし、おとなしいそうな顔をして、意外と淫乱なのですね」
貴音の言うとおり、雪歩のピンクの下着は濡れていた。下着が水分を吸収しきれず、床にまでシミをつくる。
「ごほ、おうえぇぇぇぇ」
男性としての性快楽と女性としての性刺激。二つの意味で雪歩は絶頂をむかえそうだった。
「萩原雪歩、そろそろ射精しそうなのですか?さっきからイキたくてしょうがないようですね」
「んんんんんんんんんーっ!!」
貴音はよりいっそう雪歩の顔の上下運動を激しくさせる。そのたびに雪歩のボブカットの髪が揺れた。
「いってしまったのなら。ちゃんとざあめんお飲みなさい。もし吐き出したら…」
「ううんんぐうううううううううううーーっ!!」
ドクン。ドクン。貴音がすべてを語る前に雪歩の体はビクンビクンと痙攣を繰り返し、とうとうザーメンを自分の口の中にぶちまけた。
「淑女なのになんてはしたない。おまけにこんなに潮ふいて。アイドルの癖に淫乱なメス豚」
まるで汚いものでもみるかのようだった。
「自分で出したんだから、ちゃんとお飲みなさい」
頬一杯にザーメンを含んだ雪歩。涙を流しながら、イヤイヤと首を振って懇願する。その粘ついた液体は歯と歯茎に臭いをしみこませていく。
「ゴホッ、ウエエエェェ」
耐え切れずに、雪歩はその白濁液を嘔吐した。唇から粘々とした液体と糸をひいて。
「この無礼者!!」
怒りに勢いをまかせて貴音は雪歩のペニスを蹴り上げる。
「ひぎぃぃいいいいいいいいいいいいいい」
その痛みに雪歩は床をのたうち回る。
「どんな激しい痛みでも♪女なら耐えられます♪強いから♪以前萩原雪歩はこんな歌をうたっていましたね」
確かにどこかの歌にそんな歌詞があるが、この痛みは耐えられないだろう。
「それよりもあの方に買ってもらった靴が汚れてしまいました。こんな程度の苦しみではまだまだ貴女を…」
「そ、そんなぁ。ひどい…お願いだからもう許して…四条さん…」
「絶対に許しません」
貴音は…雪歩をいじめることに楽しさを感じ始めていた。そしてそこにあった内線電話の受話器をとる。ピッ。ポ。パ。
「あ、もしもし。双海先生殿ですか??萩原雪歩を虐める協力をお願いしたいのです」
電話から、10分後。
「ふぅ。仕事中に呼び出すなよ」
雪歩が苛められている地下室に入って来たのは双海先生だった。
「ひぅ…知らない男が…恥ずかしくてしんじゃいますぅ〜」
細い腕で下着姿の身体を必死に隠す。そんな雪歩を視姦する双海先生。双海亜美と真美の父親である。
「お、お願いですから見ないで下さぃ…」
雪歩は少しでも双海先生との距離を遠ざけようと後ろの壁まで下がる。
「どうやら男性恐怖症というのは本当らしいな。犯す側としてはそちらの方が楽しいわけだが」
「無駄話は結構ですから、早く強姦していただけませんか?」
「えぇ。だってこいつふたなりじゃん」
そのふたなり手術した本人がそんなセリフを吐く。雪歩が可愛くてもさすがにちんちんのある女の子はイヤらしい。
「ねぇパパ、ゆきぴょんが捕まってるってホントー?」
双海先生が渋っていたら、部屋に娘の亜美が入ってきた。
「ああそうだよ、ってなんでここにいるんだ亜美!?」
突然の娘の登場に驚く。
「わーホントだー。ゆきぴょんおまけにゾウさんまで生えてるよー。なんか超エロエロって感じ→」
真美まで入ってきた。
「双海亜美、双海真美、ごきげんよう」
貴音は入ってきた二人に対して挨拶する。
「わ〜お姫ちんだぁ↑↑おっひさ〜」
亜美と真美は貴音がいることにテンションを上げる。
「真美まで…まっいっか。まぁばれちゃったならしょうがない。これから一緒にパパと雪歩を凌辱しようか?」
「ひぅ…」
娘と一緒にそんなことをしようなんて父親がどこにいるのだろうか。人格を疑いますよ。
「ねぇパパ〜、"りょうじょく"ってなあに??」
「真美にも教えて♪なんだかとってもエッチな響きがするよ〜」
まるで知らないことわざでも聞くかのようだった。
「んー。凌辱っていうのはね、女の子に無理やりエッチな事をして、ひどい目にあわせることなんだ」
「それめっちゃ面白そうじゃん!?」
「真美もやりたい〜」
「パパも亜美と真美と遊ぶ遊びならとっても楽しいと思うんだ」
凌辱はする側にとっては遊び、なのだろう。される側の雪歩にとってはおそらく生きているうちで一番の苦しみになるだろうが。
「ど、どうして!四条さんだけじゃなくて、亜美ちゃんや真美ちゃんまで私の事いじめるの?そ、そんなのおかしいですぅ」
この理不尽な状況にとうとうおとなしい雪歩が大声をあげて怒り出す。
「萩原雪歩、それは貴女が萩原雪歩だからです」
「常識だよねー。お姫ちんの言う通りだよ→」
「ゆきぴょんって真美達よりおねえちゃんなのに、そんなこともわかんないのー?ありえなーい」
「いくら不思議系でアイドルしてるとはいえ、その発言はないわ」
医者の双海先生までこんなこと言っている。雪歩から見れば理不尽なことこの上ないだろう。
「……」
雪歩ただ、震えていた。このある日の風景のような日常ではけしてありえない非日常的な状況に。
「最近はパパも仕事が忙しいし、亜美と真美もすっかり人気アイドルで、全然遊べなかったからね。でも今日は雪歩を凌辱して久しぶり一緒に親子の絆を深めようじゃないか。親子の共同作業だ」
実に美しい親子愛。これ…凌辱小説なんだぜ…。
「う〜ん。とりあえず最初はどうしようかな」
双海は先生はうんうん唸って悩む。
双海先生はうんうん唸って悩む。
「あ、そうだ。君に決めた!!」
そういって、双海先生はポケットの中から電球を取り出した。
「じゃ、とりあえずこれをまんこの中にこれぶち込みまーす」
「ひぃっ!」
雪歩もビビるもの無理はない。その電球は握りこぶしより一回り位大きいだろうか。
「そ、そんな大きなの入らないですぅ〜」
成人男性のペニスを入れる何倍もの激痛が走りそうだ。
「うわ〜。こんなのいれたらメッチャいたそー」
「こんなの入れたら中でわれちゃうよ〜」
「親子の力を合わせればできないことはない!!Yes,We Can!!」
このバカ親父♪
「まぁ。なんとも面妖な親子ですね♪」
みんなのテンションが上がっていく。雪歩一人を除いて。
「そ、そんな大きいはいらないですぅ〜!!そ、それに中で割れたら…」
おそらく死ぬ。
「割れなければ大丈夫だ。それに俺は医者だ」
「ゆきぴょんにHなおしおきだぁ〜!」
雪歩が恐怖におびえる。やられる側とやる側の温度はあきらかだった。
「亜美、真美。雪歩を抑えて」
「ラジャ→」
亜美と真美が雪歩の身体を押さえつける。
「いやああぁぁぁー放して!!」
小学生と高校生であったが、もともとの体力差と2人がかりではあっさりとおさえつけられてしまう。
「お願いですぅ!!やめて下さい、その私、はじめてなんです!!」
それを聞いて双海先生はうれしそうにニヤニヤ笑う。
「へぇ。アイドルって枕営業とかしているイメージあるけど、そうとも限らないんだ。確かに初めてでこれはかわいそうだな。」
「じゃ、じゃあ…!!」
雪歩にひとつの希望が見えてきた。電球で処女喪失は非人道的すぎる。
「いや、べつにやめないよ。むしろますます燃えてきた。ベタベタなネタだが電球がFirst Stage」
希望をちらつかせて、また絶望へとたたき落とす。
「ひぃ。いやあですぅ。電球が初めてなんていやですぅ〜!!」
ジタバタ暴れて逃れようとするが、両サイドをW双海にがっちりと抑えれている。
「足開けさせて」
「「はーい」」
M字開脚。無理やりさせることで、そのポーズはよりいやらしく感じる。
「いやぁ…いやぁ」
雪歩の大事な部分が男の人の目の前にさらされていく。
「ゆきぴょんパンツ濡れてるよ〜実は期待してるの?」
「ジュンジョ―派アイドルなのにやらしー♪おちんちんも大きくなってる♪」
「ち、違いますぅ、こ、これは…」
言い訳が思いつかない。
「じゃまなパンツだ!!」
力任せにパンツを引き破る。
「ひぃっ!」
とうとう雪歩の女の子の部分がさらされた。
「これがファンのみんな見たがってるアイドル雪歩のおまんこか。ファンのみんなはここにぶち込むところを想像しながらオナニーするんだろうなぁ」
クリトリス誇大化してペニスに変貌しているところ以外、美しい女性器。陰毛はまだ薄く、きれいな割れ目が顔をのぞかせた。
「いやぁ。お願いだから見ないで下さいぃ。ぐすっ。こんなのもう嫌ですぅ」
初めて他人に自分の大切な部分を見られて雪歩泣き出す。好きでもない男に見れれるなんて悪い意味で一生の思い出になるだろう。
「見られたぐらいでおおげさだなぁ。それにしても…」
双海先生は指で雪歩の性器を広げる。
「いや、中みないで下さいぃ!!」
雪歩は羞恥心で顔を真っ赤にする。
「ピンクのきれいな肉だぁ。処女膜もちゃんとついてるし」
小陰唇、大陰唇、膣口。子供ほど未熟でもなく、かといって大人のように熟しているわけでもない。
「それではそろそろ…」
双海先生は電球の先を雪歩の下の入り口へと近づける。
「さすがにこっちからは入らないか…」
ガラスの面から入れるのはあきらめるらしい。金属の、通常なら天井の穴入れる方から入れるらしい。
「いやぁ…」
細い方から入れるとはいえ、通常の成人男性の性器と同じぐらいには太い。
「もう結構びしょびょだ。淫乱アイドルめ…」
ぬちゅり…。正しい使い方をすれば電気を供給する部分が局部に触れた。そして奥へ奥へと焦らしながら入っていく。
「ひぐっ…いたいですぅ…お願いですから、もう…もう…!!」
好きな人のペニスが入ってくる痛みなら頑張って耐える…のだろうか。
「ぅ、あ……うぅぅぅぅ!」
ずずずぅ…と無機物が雪歩の胎内へと侵入していく。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!いたい!いたいよう!!助けて亜美ちゃん、真美ちゃん!!四条さん」
雪歩の悲痛な叫びもむなしく、プチチチチと処女膜が破れていく。もちろん亜美と真美が助けるわけもない。
「いやああああ、電球でバージンロストなんて…穴掘っ、うあああああぁっ!!」
お決まりのセリフすらいえず、雪歩は人の血の通った棒ではなく、冷たいガラスと金属で処女を散らした。
「これが強姦…」
「すごーい。雪ぴょんの初めてだよ♪写メとらなきゃー」
「事務所のみんなに一斉送信だ★」
雪歩に抵抗するほどの気力は残っていない。破瓜の血が白いガラスを伝わる。何滴も、何滴も。
「それはちょっとマズイような…でも全部入れるまでが遠足だぞ。じゃなくて…なんだろう」
それは親子が休日に切れた家の電球を取り換える光景、
「うぅ…ぐすっ…もう、私、私…うわあああああああああああああああッ!」
雪歩の悲鳴がなければ。
「さすがにこの大きさを入れるのは厳しい…」
ガラスの膨らんだ部分はさすがにはいらない。力ずくで入れれば割れてしまう。
「がんばれーパパ!!」
「真美達のパパに不可能はない!!」
それはとうに膣の入り口の大きさを超えている。ましてや先ほどまで処女だった性器にいれるなんて、女の子にどれほどの苦痛を与えてくれるのだろうか。
「あがぁッ、ひぐううううぅぅぅ、あぎぃぃぃぃぃぃ」
言葉にならない悲鳴を叫び続ける雪歩。ただ双海は雪歩をどれだけ苦しめているかのパロメーターとしてしか聞いていない。
「入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ、入ってよう!!!」
雪歩の狭い子宮へと無理やり押し込む。それに比例して膣口から血が流れていく。
「ATフィールド全開!!」
あまりの苦痛に雪歩は失禁してしまう。
「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
ずるり。電球が完全に子宮に収まる。 完 全 勝 利 。
「あがぁ、お腹が、」
雪歩は苦渋の表情を浮かべる。これだけ大きな異物が胎内におさまっているのだ。
「「やったね、パパ!!」」
「やったぞ、亜美、真美」
三人で抱き合い喜び分かち合う。乙女の純潔で親子の共同作業を行い、無事に目標を達成した。親子の絆はより深まるであろう。
「それではとどめは私が」
先ほどから作業を傍観していた貴音がいつの間にか雪歩の前にいた。床に転がっている雪歩を見下ろす貴音。
「……」
雪歩の下腹部を思いっきりふみつけた。ごふ、と鈍い音がする。
「うごぎい!」
まるで北斗の拳のザコキャラのやられゼリフを雪歩が叫ぶ。そして次の瞬間破裂した水道管のように雪歩のアソコから血が噴き出す。
「ちょっと貴音さん!?」
双海が突然の事に驚いている間にも地面が赤く染まっていく。春閣下の靴が返り血に染まる。
「うわー。いたそー」
亜美の言うとおり痛いだろう。膣内に無数のガラスの破片が付き刺さっているのだ。
「ゆきぴょん口から泡出して動かないよ^^死んじゃったのかなー」
それでも亜美はまるで虫が死んだ程度の反応だった。
「うーん。踏んでも反応がない。ただの屍のようだ」
「真美よくそのネタしってるなぁ。じゃなくてほんとに死んじゃうから!」
「別いいよ」
「だって私たち、仲間ってわけじゃないし」
「とりあえずパパが手術しますから」
さすが医者。
「じゃあ双海先生殿お願いします。まだ私はもっともっとこの凌辱を楽しみたいのです」
貴音に眠っていたS心が徐々に目覚め始める…。
もういいよ
ひでぇ
嫌がる雪歩かわいいなあ 春閣下の靴ってなんだろ
なんという超大作
おもしろかったーw
一度途中で読むのやめた
GJ
>>640 最高です
やっぱ虐められる雪歩は最高だ
次も期待
高値が嫉妬するに至るまでの三角関係キボンヌ
635-640です。
春閣下の靴じゃなくて、貴音の靴です。
誤字です。
できればもうちょっと改行してほしかった
とりあえず乙
所々の亜美真美のセリフが笑える
春香はとあるレコーディングスタジオのトイレに腰をおろし、ふと思い出す。
(そういえば、ここは千早ちゃんとの……)
初めて会った場所、ではない。
春香が千早に、初めて劣情を覚えた場所である。
今や天海春香と如月千早といえば、全国区に名の知れた仲良しアイドルユニットだ。
元々同じプロダクションで活動していた2人は友人であったのだが
あることを切っ掛けに、肉体的な関係に――ごくごくアブノーマルな――
平たく言えばスカトロジーの趣味を共有する間柄になっていた。
最初にその道を走り出したのは春香の側である。
そして何故そんな趣味を持つに至ったか。それはこのトイレに理由があった。
奇しくもちょうど1年前の同月、765プロダクションではある企画が立ちあがっていた。
プロダクションに所属するアイドルたちの参加するカバーアルバムの制作である。
その時使われたレコーディングスタジオがここであったのだが、事件はその休憩時間中に起こった。
尿意をおぼえた春香は個室の扉を閉め、いつもと同じようにスカートのファスナーを開ける。
そして下着に手をかけた時、その動きがぴくりと止まった。
「ここって……ちょっと前に、トイレに盗撮カメラが見つかったらしいのよ。
春香もトイレに行くときは注意してね」
先輩アイドルである秋月律子から、そう忠告を受けたことを思い出したのである。
もしも春香ほどのアイドルのトイレ盗撮映像などが流出したとなれば、芸能人生命はおしまいだ。
噂話に明るい先輩に感謝しつつ、個室内をくまなく点検していく。
汚物入れには何もない。天井?壁に穴が?そこも大丈夫。便器もパイプもタンクにも何もない。
安心して再び下着を下ろそうとするが、まだ一箇所見ていない場所があった。
壁の下にある隙間である。
もしこんな所にカメラがあったら、局部から排泄物まで何もかもが丸見えだ。
すんでのところで思いついた春香は身をかがめ、個室の壁の下をのぞき込んだ。
が、春香はそこで思いもよらぬものを発見してしまった。
それはカメラではなく、他人の尻。
(うっ、うわわわわっ!!)
しかも下半身に身につけているものからすると、同僚の如月千早ではないか。
春香の入った個室は洋式便器だが、となりは和式である。
洋式全盛のこの時代ではあるが、今でも和式便器を好んで選ぶ者は多い。
いわく、顔も知らぬ他人と同じ便器に素肌をつけて用を足すなんて不潔だ――
いかにも潔癖な千早の言いそうな台詞である。
いまや春香の目前には、千早の肛門がどんと構えられている。
だが春香はすぐに立ち上がることができなかった。
(あの千早ちゃんのうんちしてるところ……)
そう思うと、なぜかこの状況に酷く好奇心を刺激されるのだった。
と、千早の肛門がヒクヒクと動いた。
春香が身構えると同時に、茶色い物体が穴を突き破って現れた。
(うわ、エグい……)
目を真ん丸に見開いたまま、春香は自分の顔が真っ赤に染まるのを自覚した。
「んッ……んうっ」
声。
あの千早がこんな恥ずかしい声を出して、目の前で糞をひり出している――
向こうの個室では、なんのことはない日常のひとコマである。
だが壁を一枚挟んだ春香のいる側では、全てが異常だった。
友達の秘密。絶対に見られたくない恥ずかしいところ。
目を開けば全てが見えてしまうこの状況に、春香はただ身体を動かすことができずにいた。
あるのはただ頭が破裂しそうなほどの興奮と、のぞきを行っているという罪悪感。
みちみちっ、という音とともに、糞の固い部分が千早の肛門を通過しようとしている。
こんなに人間の肛門は広がるのか、と関心するほどの大きさのそれが便器にボトリと落ちた。
あとは、濁流であった。
先程よりも黄色みのある柔らかい糞が、踏みつけられたマヨネーズのように勢い良く飛び出した。
時折ブボッ、ブボッと空気の漏れ出る音が聞こえる。
便器に溜まった水がそれらを受け止めて跳ねる音まで、春香の耳は残らず聞きとってしまう。
あるときは林檎の皮のように長く、あるときは兎のそれのように短い糞がボトボトと垂れ流された。
そして突然訪れた臭気。
臭い!まさか人の糞をこんなに間近にするのは生まれて初めてである。
春香は思わず顔をゆがめるが、しかし鼻はむしろその臭気を好むかのように研ぎ澄まされた。
事実、春香はそれを不快には思わなかった。
ただ女目にも麗しい如月千早から、こんなに臭いものが出てきたことに興奮した。
千早の手元からペーパーを巻き取る音が聞こえた。用が終わったのだ。
肛門に手が伸びる。腰を少し浮かべた際に、可憐といえるほどピンク色の性器が見えた。
後ろから眺めると、左右のびらびらが垂れ下がる様が観察できる。
その両脇に生える陰毛はストレートで、細い。くせっ毛で太い、春香の陰毛とは真逆だった。
千早の性器を眺めながら、春香は股間に熱いものをおぼえた。
そこで初めて、この興奮が性的なものだと理解したのである。
(もうダメ……我慢、できない)
その右手が下着の裾に侵入した瞬間、
「千早ーー!!いるかーー!?」
口から心臓が飛び出るとはこのことか。
女子トイレの扉の向こうから、千早のプロデューサーが彼女を探しに声をかけたのである。
突然のことに春香はあわてて飛び退き、その勢いのままに尻餅をついた。
「ぷ、プロデューサー!デリカシーがないのも程があります!!」
「いやすまん!すまんが急な用事だ。ちょっと来てくれ!」
「今行きますっ!もう……サイッテー」
そんな悶着のあと、ガタガタという音とともに千早の出て行く音がする。
あたりが静かになっても、春香ははぁはぁと肩を揺らしていた。
(あれ?)
と。あることに気づいた春香はそっと個室の扉を開く。
(や、やっぱり千早ちゃん――流してないっ!!)
いつでも冷静な千早のうっかり――あまりの驚きに、用を足したまま水を流し忘れていた。
千早と入れ替わりに個室に入った春香は、そのまま内鍵を閉めた。
動悸がだんだん速くなっていく。喉が張り付く。
(千早ちゃんのうんち……千早ちゃんのうんち……千早ちゃんの)
立ち上がったままでも、その臭いが鼻についた。
その臭いに誘われるかのように、春香は中断された自慰を再開した。
今や春香の秘部は失禁したのかと思われるほどに潤っている。
ぐちゅぐちゅ音を立ててオナニーにふける春香。
千早の肛門と性器を思い出すたびに絶頂を感じるほどの快感である。
(千早ちゃんのぉ……まんこ……まんこ!まんこ!まんこまんこまんこ!!!)
頭の中で卑猥な言葉をありったけ叫ぶ。
目を下にやればホカホカと湯気を立てんばかりの激臭を放つ糞。
春香は生まれて初めての衝撃を心ゆくまで楽しんだ。
絶頂を終えてぼーっとした頭で、便器を眺める。
と、突然思い出したかのように腹が尿意を訴えた。
(そうだ……私、おしっこに来たんだったっけ)
春香の頭にひらめくよからぬアイデア。さらに興奮を高めるための。
一気に下着をおろすと、千早の作品を流さないままに和式便器にまたがった。
「ふんッ……んんんん」
千早と同じように声を出して力むと、小さな糞がポトポトと落ちる。
大きな一本糞の上に、コロコロと丸い糞がデコレーションされていく。
(うふ……ふふふ)
春香の顔に、妖しい笑顔が浮かんだ。
(ち、千早ちゃんと私の……かん……間接うんち……)
「ふ、ふひひっ、うひひひひっ。うひゃはははははははっ」
――自分でもこれ以下にないって位、最ッッッッ低にキモいと思える笑い声が溢れるのを抑えられない春香だった。
――――――――――――――――――――――――――
さて、時は戻って現在。
(なんか、あの時を思い出したらムラムラきちゃった)
あの時と同じ便器に腰掛けた春香は、思わず股間に手を伸ばして――
だがその瞬間、女子トイレの扉が開く音によって、その手は止められてしまう。
聞き耳を立てると、その人物はちょうと隣の個室に入ったようである。
春香はごくりと生唾を飲んだ。
これではまるで過去の再現をしてくれと言わんばかりの状況。
例の思い出のことで頭がいっぱいの春香はなんの迷いもなく、腰をかがめて壁の下を覗きみた。
…………。
果たしてそこにあったのは尻――ではなく、如月千早の絶対零度の視線だった。
壁一枚を隔てて、同じポーズでのぞき合う少女と少女。カオスが空間を支配していく。
いっしょに数秒固まったまま見つめ合い、千早のほうが先に口を開いた。
「なに、してんの……あんた」
「いえ。別に。ナニモシテマセンヨ」
「私はただ律子さんに、盗撮カメラに気をつけろって言われただけよ」
「わ、わわわわかってるよー!私だって警戒を怠らずデスネ、
「嘘言いなさい!!どうせまた変態みたいなことしてたんでしょっ!!春香!!」
――レコーディング後、春香がどれだけこっぴどく叱られたかは想像に難くない――
※終※
久しぶりに乙
いいね
大作ラッシュキターーー!
覗く穴から向こうも見てたら怖いよなあw GJ
浣腸排便やパンツにおもらしもいいけど、
ウンチはやっぱり自然排便がいいよね
千早の肛門が盛り上がって、太いウンチがモリモリ出てくるところを想像するとたまらないね
いやはや、GJだぜ
もしよければ、また投稿してくれよ〜
けつねさんを幼児向け番組の歌のお姉さんにして、生意気なマセガキどもにいじめさせたい
正直
このスレのSSって9割がたスカトロだよね……
じゃないならこのスレの意味ないだろ
公式イメージがすでにアレだから、虐待はどうしても雪歩に偏るよね
今まで無様にブチ殺されるようなネタを書かれてないアイドルって誰だ…真あたり?
前に真は殴り殺されてなかったっけ?
あずささん、律子なんかは比較的痛めつけられてない気がする
そもそもアイマスに秋月律子って人いたっけ?
そんな事より千早の胸に空気を入れて膨らませたい。
巨乳を通り越して最後には破裂、血飛沫と胸の残骸が飛び散るんだ
春香の胸から脂肪を吸って千早に移してやりたい
千早の両耳の鼓膜を手術で除去してあげたい。
>>673 あずささんは、このスレでは幸せにしかなってないよな。デブあずさシリーズとかで。
律子は空気。
貴音が虐待されるところはお目にかかれてない気がする。
響と涼以外のDS組は存在が忘れられていると思う。
鈴木のさえない日常を信者どもにさらしてやりたい
一方で鈴木の痛いネトア振りを、ネトアの顔を知らない同級生とかにばらしてやりたい
絵里「やめて!彩音ちゃんを自殺に追い込むのはやめて!私には何してもいいから・・・」
絵里ちんを溶かして飲みたい。
635の続きです。
春香が雪歩を虐める側でないのがこのスレ的に変かもしれないが許してくれ。
-とても平和な765事務所-
「おはよ、春香」
「はい、おはようございます、プロデューサーさん」
いつもの朝の挨拶。
毎日顔を合わせているのに、その顔を見つめるだけで春香の頬は紅色に染まる。
「春香、調子はどうだ?」
「プロデューサーさんと一緒なら、私はいつでもバッチリですよっ!」
「俺もだよ、春香」
そう言って春香の大好きなプロデューサーは頭を撫でる。
わかりやすいほどにラブラブで。
そう、天海春香のくせにプロデューサーに告白してOKをもらったのだ。
(これはひどい原作レイプ設定!!)
「おはよう諸君。仲良きことは美しきことかな。
まぁ人目を少しは気にしてほしいものだがね」
社長が入ってくると、それまで熱い視線をかわしていた二人はあわてて目を背ける。
「おほん。ところで昨日から萩原君が家に帰っていないらしいのだが、君達何かしらないかね?」
「え?」
二人は驚いた。昨日までは普通に一緒にアイドル活動をしていたのだ。
「仕事が終わってから、普通に帰ったんですけど…確かに心配ですね」
天海春香。今現在病院の地下室で監禁されている雪歩と同じアイドルユニットのメンバーである。
お菓子作りが好きで、雪歩がもってきたお茶と一緒にお菓子を何度か食べていた。
「変な事件に巻き込まれてなければいいんですけど…」
春香の顔に不安の文字。
「天海君も人気アイドルなのだからね。気をつけたまえ」
「大丈夫です。春は俺が絶対に守りますよ。そして雪歩もそのうちひょっこり765事務所に戻ってきますって」
「プロデューサーさん…」
「そうだな。萩原君も天海君も765プロの大事なアイドルだ。この私も何かあれば全力でサポートする!!」
雪歩の状況とは打って変わってこの事務所は平和だった。
世の中には一人の男がどうあがいても救いようもない絶望があることも知らずに。
雪歩 side
「あぐぅうう!!」
下腹部に生理痛の時の十倍くらいの痛みで私は気がつきました。
「あ、目が覚めたんだ…、つーか麻酔が切れたって言った方が正しいのかな?」
私の目の前には男の人、亜美ちゃん達のお父さんが…ち、近いですぅ。
「雪歩ちゃん…君って確かに穴を掘って埋まるのが好きだったよね?」
「えっ…?」
よく見たら、私の身体は垂直に埋められていました。胸より下は固い土の中にあり、身動きがとれません。
「ひんそーでちんちくりん、とか自分では言っているらしいが、なかなかいい胸だ。大きすぎず、小さすぎず形も色も最高だよ」
なんと…上半身は衣服でおおわれていませんでした。裸、つ、つまりおっぱいをどうどうと曝してしまいました!!
「み、みないで下さいぃぃ!!」
必至では私は手で乳首を隠します。そ、それでも素肌を人にみせるだけでもとっても恥ずかしいのに…。
「いまさら恥ずかしがることもないと思うんだけどなぁ。それに女の子は内科健診とかでおっぱい見せてるだろ。俺も医者なんだけどな」
「な、何度見られても恥ずかしいものは、恥ずかしいですぅ、そ、それに私内科健診はすごく苦手で…」
「恥じらいなんて時には邪魔なだけ♪」
し、四条さんの歌声は相変わらず素敵ですぅ。ってゆうか私こんな時にまでこんなこと考えているなんて。
「さて。俺は仕事があるからここをしばらく離れるぞ。手術は無事成功したみたいだし」
「私も今日は黒井殿とコンサートの打ち合わせがあるからそろそろ戻らねば…」
四条さんと双海さんは外の扉へと歩いていきます。
「ちょっと待って下さいー」
「いつまでに帰ってくるなんて約束はしないぞ」
「お願いですから穴から出して下さい…それにまだその…アソコが痛くて…」
「あそこじゃわらからん、はっきりと名称でいってくれ」
「その…お、おまんこが」
「アイドルがおまんこなんて言ってはなりません」
ひ、ひどいですぅ…。言わせたのはそっちなのに…。
「そんな淫乱アイドルは放置プレイで。あぁ、それでも俺たちの代わりに軽い監視くるから」
そう言い残して双海さんと四条さんは私の視界からとうとう消えてしまいました。なんとか抵抗してみるものの、体は地面からがんばっても抜けません。
「ワン、ワンワン」
ひうぅ。今突然私の苦手な犬の鳴き声が…。
「いやぁ…来ないで下さい…」
私、小さなチワワでも凄く怖いのに…。大きなブルドッグがこっちに来ますぅ。それに顔が不細工で怖いですぅ。
「ワン、ワン、ワン!」
不細工なんて思ったから怒ったのでしょうか。
「ひぅ…」
私の身体のにおい嗅いでいますぅ。動けない私にはおびえることしかできません。思わず眼と閉じてしまいます。とりあえず視界に入らなければ怖さが少し和らぎますぅ。
「ワウゥゥ…」
ジロロロロ。なんだか顔に暖かい液体がかかってきますぅ。これってまさか…!?
「いやぁああああああああ。私は電柱じゃないですううううううう」
私はモロ顔におしっこを浴びてしまいました。しかも突然しゃべって口をあけたせいで少し飲んでしまったですぅ。
「だ、だれか、助けて!!!」
叫んだところで誰もでてきません。その変わりに、別の犬がはいってきました…。
今度の犬はさらに大きいですぅ。
「お父さん!!お母さん!!ぷ、プロデューサー!!春香ちゃん!!」
どんなに大きな声で叫んでも誰も助けにはきません。
アニメや漫画のヒロイン見たいに誰かがピンチを救ってくれるわけがないんです。
私みたいにダメダメな子は…。
「わううううううう」
またしても顔におしっこをかけられました…。
うぅ…とてもみじめな気分になりますぅ。
もちろんこの後も別の犬が入ってきて、今度は私の胸にうんちをしました…。
こうして何度も何度も糞尿をあびました。私なんてお便所アイドルですぅ。
…100匹を超えたあたりから、数の間隔がなくなりました。
時計もなくて、外の様子も分からないので時間の経過がわかりません。
私の周りには水たまりができています。シャワーを浴びたいです。
それにだんだん量が増えていき…。
匂いも臭くて、それにハエがいっぱいたかってるんです。
それが目線のちょっとしたの高さにあるんですよ…。
ああ、そんなことよりお腹がすきました。
喉もとってもかわきましたし。お風呂にも入りたいですぅ。
あぁそういえばトイレにもいってません。さっきから土の中で何回も…。
あれ…。もしかして外で排泄するなんてもしかして私って犬と変わりないのかもしれません。
あれ…犬に糞尿をかけられているんだから、電柱とそれほどきっと変わらないですぅ。
あ、私は電気を運ぶという仕事すらしていなのだから、電柱よりはるかに劣るモノですぅ。
そ、それにさっきからとっても眠いんですけど、眠ろうとすると犬がその私の胸をなめてくるんですぅ。
敏感な私は眠れません。それでも無理やり眠ろうとしたんですけど、そしたら小指をおもいっきり噛まれてしまいました…。
なんだか少し小指が短くなってしまいましたぁ。あああ。ああ今度は犬じゃなくて牛さんがはいってきました…。
下痢状のウンチを頭から浴びせれれました。かずみちゃんにいつも触れてる髪。
こんなに汚れた髪じゃもうきっとさわってくれません。牛、馬、牛、馬、牛、馬…と交互に浴びます。
きっと体のどこにもウンチがついてない部分はありません。
そう思った時、象が入ってきました…。
「ひっ…そんなのもういやですううううううううううううううううううううううううう」
だってあんなに大きな動物のだからきっと…とんでもない量に違いないですぅ。
どばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
…私はきっと世界で一番動物のウンチとおしっこにくわしいアイドルになりました…。
もう限界ですぅ。このまま私死ぬんですね。とてもみじめですぅ。
あ、ダメダメな私にはこんな死に方がふさわしいのかもしれません。
「萩原雪歩、死んではなりません!!」
ほぼ逝きかけたときに四条さんの大声がして、私は眼をさましました。
「とりあえず生きているみたいだな。脱水症状に栄養失調。
三日間動かずに水も飲まなければ無理もないか」
双海さんがなんだかお医者さんみたいな事を言ってますぅ。
「お、お願いですぅ…み、水を飲ませて下さい…」
お、しっこはもう飲みたくないですぅ…。
「だいぶやつれたようですね。
でも双海先生殿、水じゃなくて、熱湯じゃないと殺菌できません」
「えっ…あつい、あつううううううううううう!!!」
水じゃなくてバケツ一杯の水を頭から思いっきりかぶりました。
皮膚がただれちゃいますぅ…。
「ゆきぴょん超クサーイ。鼻が曲がりそう」
「なんてゆうか、1年くらい掃除してない公園トイレの臭いってカンジ?」
亜美ちゃんと真美ちゃんは鼻をつまみながら私の事をみくだしていますぅ。
「さてここのままでは埒があかないな。研修看護師A、B!雪歩ちゃんを適当に洗浄して、栄養注射をしとけ」
私はどこからか入ってきた看護婦さんにつれていかれ…。
1時間後
「この子が今大人気アイドルの萩原雪歩、かああああ」
私は大きな机と大きな椅子に座っている男の人の前に立たされていました。
部屋に入る前に院長部屋と書いてあったからきっとこの人がこの病院の院長さんなんだと思います…。
「でもこいつもう中古なんだろ。俺はゲームも女も新品しか買わない主義なんだよおおお」
「えぇ。双海先生殿がアソコに電球を突っ込んでしまいましたから」
私に付けられた首輪と繋がっている紐を握っている四条さんがあっさりと答えました。
その…私は今真赤なボンテージって呼ばれる衣装を着せれれていますぅ…。
でもこの服の胸のところに穴が空いてて。股のハイグレも小さくて、さっきから…そのアソコに食い込んできて。そいえば私に生えていたおちんちんがいつの間にかなくなっていますぅ。
「も、もうおうちに返してくださいぃ…」
私の大切な初めてまで奪われて。こうしてまた別の男の人に自分の身体をみせものにされて。ずっと憧れていた四条さんに裏切られて。
「じゃあ雪歩ちゃんの代わりに新しい汁袋がほしい。
そうだな…同じユニットの春香ちゃんがいいな。あれは実に犯したい」
「それは…私は自分が助かる代わりに春香ちゃんを売れってことですか?」
「結論を言うとそうだ。雪歩ちゃんは自分がレイプされないように、友達の春香がレイプされしまうんだ。
実に美しい友情劇だ」
ニヤニヤと嫌な笑いを院長さんがむけてきますぅ。わ、私はどうしたら…?
「で、でも春香ちゃんは…最近ようやく想いを告げて、プロデューサーと付き合い始めたばかりなのに…」
「今何と…?萩原雪歩のプロデューサー殿が天海春香と交際しているのですか!?」
「ひぅ」
貴音さんの驚きに私は驚いてしまいました。
「私は…こんなにも雪歩のプロデューサーを想っていたというのに…とんだ道化ですね」
私の前ではいつも凛々しく振舞っていた四条さんがなんだか泣きそうな顔してますぅ。
「萩原雪歩。今すぐ天海春香とそのプロデューサー殿を呼び出しなさい」
私は私の携帯電話を四条さんから渡されました。
四条さんの気迫に押されて、大量にたまっている春香ちゃんからの着歴からいそうでコールします。
「赤門院長殿。是非天海春香をプロデューサー殿の前で…めちゃくちゃに強姦していただけませんか?」
「いい表情だああ。貴音ちゃん。この赤門命一、レイプオブラウンドのレイプオブ3の名に誓い、その強姦以来引き承るうう!!」
>>684 待て、そこ病院の地下だろ?
広すぎね?
これは…春香に期待
>>682 亜美真美って事務所の皆に雪穂の写メ一斉送信したんじゃ?
マジキチすぎる、このスレ・・・
生き物苦手板にでも行けよ
春「プロデューサーさん・・・プロデューサーさんが私と結婚してくれないのなら・・・・私はプロデューサーさんを殺さなくちゃいけないんです・・・」
悲しみの〜向こうへと〜
荻原雪穂とか水谷絵里とか微妙に間違った名前で売り出してやりたい
>>686 雪歩は人違いで虐待されたというわけか
これは雪歩は貴音に復讐するべきだな
キチガイでもないし隔離スレでもない
雪歩って不幸が似合うなあ
697 :
('A`):2009/12/21(月) 21:43:52 0
実施中
>>686 雪歩に同情してたが、きれいごとをのたまいながらも
あっさり春香を売る態度にむしょうに腹が立ってきた
>>698 その感情が薄れないうちに雪歩虐待SSを書くんだ!
雪歩を怒りに任せて殴ったり蹴ったりして顔を膨れ上がらせたいな
「この偽善者が!」とかいいながらバックで犯したい
アイドルとしてなかなか芽が出ない涼りゅんに、着エログラビア撮影を強要したい。手ブラTバックとかね・・・
DVDじゃなくてグラビアなら男の娘でも何とかなるよ
前から写すときはちんこを股に挟んで、後からケツを写すときはちんこを上に引っ張りあげればよろしい
そんで、できた写真集を大量に涼りゅんに持たせて、同級生に売りさばいてくるノルマを課してやろう
「全部売ってこないと即刻アイドル引退だぞ!」って脅してね
もちろん飛ぶように売れるだろうけど、乙女な涼りゅんの恥らいっぷりが楽しみだ
かつて日高舞のファンだった男が愛ちゃんを拉致して陵辱するって話を思い付いたけど、なんか愛ちゃんが可哀想になったからやめた
やめるなよ!
愛のおぼこっぷりはアイマスキャラ随一だから汚しがいありまくり
小鳥さんへのクリスマスプレゼントはコトリバコがいいと思いまし
>>705 ちょwww幸せのツボも忘れずに付けてやれおwwwww
むしろ小鳥が贈るんだろ
Pとデキたあずさに・・・
春香さんがクリスマスケーキを作ってる最中、生地の中にこっそりミミズを入れて焼かせたい。
やよいの枕元の靴下の中に動物の死骸をいれてやりたい
くそ!
クリスマスイブなんて嫌いだ!
クリスマスイブ生まれの雪歩も同罪だ!
雪歩の家を放火爆破して、家族が焼け死ぬさまを雪歩に見せつけつつ、
雪歩を寒空の下、裸で放り出してレイプしたいぜ
そんな俺は住所不定無職キモオタ童貞
一週間風呂に入らずネカフェ暮らしでカキコしてまつ
伊織の些細なミスをネチネチ責め抜いて人格否定してやりたい
身体欠損までいくと我にかえってしまうけど、おしりを真っ赤になるまで叩きつくすとかはたまらんのです
716 :
('A`):2009/12/26(土) 07:18:32 O
それを千早にやりたいな
除夜の鐘の代わりに伊織のデコを突きたい
クリスマスには雪歩をツリーに吊るしたからな。臓物のデコレーションはなかなかステキだったぞ。正に真っ赤なツリーだった。
正月はちひゃーを砕いてお雑煮でも作るかな
3分間クッキングでおせち料理作って欲しいな
>>720 すげえ血生臭いものを想像して興奮してしまった
今夜は冷えそうだ。
雪歩のホルモン鍋で暖まりたいな
食糧難の高槻家は、兄弟姉妹の誰かをバラして食って年を越すんだろうな
テキーラおせち
闇鍋で頭部とったらたまげるだろうな
マイドルアスター
千早と心中したい
千早の乳首を毎日弄くりたおして「貧乳なのに乳首だけはおっきい」という残念な状態に早くもっていきたい。
貧乳なのに乳輪だけは大きくて、さらに陥没乳首という残念な状態に整形してあげようよ
来年もアイドルのみんなが悲惨な目にあいますよーに!
千早は外部からの暴力で押しつぶすんじゃなくて、内側から壊したい。
弟の夭逝とか、家族の不和とか材料は沢山あるし。
>>729 高木との不倫
メンバーからのイジメ
枕営業
etc
今年の虐待はもう終わりだと思ってホッとしてないだろうな!雪歩!?
-----------------------------------------------------------------------------------
雪歩の胃と腸をほぼ全部取り出して、食道と直腸を直接つないでしまおう
もちろん手術は麻酔無しだ
取り出した胃と腸はホルモン鍋にしておいしく頂くよ
雪歩はもう食道と直腸しかないから、自力で栄養を取れないので、栄養点滴にたよることになる
口から食べたものは、すぐに直腸に溜まってウンチしたくなる
でも肛門から出てくるのはウンチではなく、雪歩が飲み込んだままの食べ物だ
雪歩はいくらおいしいものを食べても、そのまま肛門から出てしまって満足できない。
雪歩の肛門から出る食料は、俺がおいしく頂こう。もちろん肛門から直接!
食道と直腸が一直線につながっているから、
モップの柄を雪歩の肛門から挿入してやって、そのまま口から出させて串刺し状態にもできる
新春かくし芸大会のネタはコレで決まりだな!雪歩!
-----------------------------------------------------------------------------------
来年も雪歩の悲鳴と血と肉片と臓物と涙と愛液とゲロとウンチとおしっこが飛び交う一年にしてやるよ!
来年ンは律子もちゃんと虐待されますように。
リッチャンはプロデューサーを寝取られたりするのが似合うとおもふ
734 :
('A`):2009/12/31(木) 21:13:47 0
ひびきんも鬱な目に合わせてやって
「いじ虐スレのトップアイドルの座は渡さない!」と雪歩が意気込んでおります
雪歩「そ、そんなこと言ってませんよぅ」
ゆきぽ来年もよろしくな、フヒヒ
響も自意識過剰だからあの天狗の鼻へし折ってやりたいな
バッドで足折って踊れなくしたい
今年のうちに言っときたいけど、千早を紅白に司会として出場させたい
ベンチで頭抱えて『アホな…』とか言ってる千早が見たい
トークスキルもないから散々な結果になるのは明白。なにやってんだNHKって話になる
しかも春香はしっかり出場してたりする
スレの皆様、あけましておめでとう存じ上げ奉ります
新年一発目はこれまでありそうでなかった貴音メインで投下します。
山田さんの場合
アイドルアルティメイト本選3週目
それまでぶっちぎりトップを維持していた貴音だが、ついに雪歩に敗北を喫してしまった。
黒井「約束どおり、貴音、お前はクビだ!」
貴音「はい。判っております。お世話になりました。」
黒井「どこへなりと消えるがいい!・・・と言いたいところだが、そうも行かない。
貴音、お前にはもう少し付き合ってもらうぞ!おい、例の場所へ連れて行け!」
黒井社長と961スタッフが貴音を連れ去った先は、961プロ自社ビル地下3階に設けられた空間だった。
牢獄を思わせるコンクリート打ちっぱなしの部屋で、隅にはユニットバスが、部屋の中央には簡素なベッドが置かれていた。天井には滑車をつけた梁が数本渡してあり、滑車からはロープが垂れ下がっていた。
貴音は裸に剥かれ、上半身は高手小手縛りにされて両手は後手に固定され、両足はM字開脚に縛られている。
貴音はベッドに転がされ、左ひざをロープで吊り上げられて、尻もまんこもおっぱいも、そして銀髪の陰毛をも無残にさらしていた。
これまでとうって変わって乱暴なスタッフ達の振舞いに困惑しながらも、貴音は平静を装いつつ黒井社長に問う。
貴音「黒井殿。これはどういうことです?オーディションに落ちた罰はクビだけで充分なはず。
これはあきらかにやりすぎではありませんか?」
黒井「ふふん、まだアイドルのつもりか!貴音、では教えてやろう。
お前をクビにするのはいいが、まだ人気のあるお前に他の三流プロダクションにでも入られて、仕事をされるのがシャクなのだよ!
だから、お前を放り出す前に、お前の商品価値を徹底的に破壊するのだよ!
お前のファン達が100年の恋も冷め、お前が顔をさらして表を歩けないようにしてやろう!」
貴音「!!!?」
961スタッフが撮影機材を持ち込み、撮影を始めた。
貴音「やっ!何をする気です!?私は裸なのですよ。撮影してはなりません!」
961スタッフA「なりません!だとよ」
961スタッフB「お嬢様気分がぬけねえ奴だなあ。ククク・・・」
裸になり覆面を着けた黒井社長は、ちんぽにローションを塗ると無造作に貴音のまんこに挿入した。
貴音「痛ッ!や、やめてくださいまし。お嫁にいけなくなってしまいます!」
黒井「ん〜いいよいいよマイプリンセス貴音ちゃん。ちゃんとバージンだったんだねぇ。
貴音ちゃんの貫通式をネット中継できてうれしいよ!」
貴音「!!!」
961スタッフA「社長って真っ黒シルエットなのに、なんで覆面なんだろうなあ?」
961スタッフB「意外とシャイなんじゃねえの?」
(中略)
黒井「ふぅ・・・よかったよ貴音ちゃ〜ん。
今日はお疲れ様だったね。シャワーを浴びてゆっくりと休みたまえ。」
縛られたまま、無残に処女を奪われた屈辱に震える貴音。しかし気丈にも涙はこぼさない。
貴音は縄を解かれると、裸のまま革手錠・足錠・首輪を着けさせられ、部屋に残された。重い扉が閉まり、鍵がかかる音が響く。
冷めた仕出し弁当が一つ、ベッドの上に置かれていた。
貴音はうなだれながら弁当を平らげたのだった・・・
貴音「(うう・・・手錠が邪魔で食事がしにくいですわ・・・)」
――翌日――
どやどやと961スタッフ達と黒井社長が地下室に乗り込んできた。
貴音は一通り抵抗を試みたが、961スタッフ達に押さえつけられ、両手をベッドの天板に縛られ、仰向けに転がされた。
足は足錠を外したうえで、例によってM字開脚に縛られた。
黒井「よーし、全員かかれ!」
わあっと歓声を上げて貴音に群がるスタッフ達。20人ほどもいるだろうか。
かわるがわる貴音にのしかかっては生中出ししていく。
961スタッフC「今年のIU落ちは極上ですなあ!私はこれだけが楽しみでねえ・・・!」
961スタッフD「全くですよ。これのためだけに961プロにいるんですからな。今日だけは社長に感謝ですな」
961スタッフE「次は星井美希ですな!どうやってアイツの足を引っ張るか考えておかねば・・・」
そう、暴虐な社長の下で働く961プロのスタッフ達にとって、IU落ちアイドルの凌辱だけが唯一最大の特典なのだ。
だから961プロのスタッフ達は一人として所属アイドルのIU優勝を望んでいない。
むしろ勝ち進むほどに、無理なスケジュールで仕事を入れたりして足を引っ張りにかかるのだ。
社長に突き放され、スタッフ達に足を引っ張られながら、ギリギリの戦いを要求されるアイドルアルティメイトを勝ち抜けるはずもない。
こうして幾多のアイドル達が、栄光を、操を、夢を、961プロに奪われ続けていたのだ。
黒井社長と961スタッフ達による貴音の監禁凌辱は三日三晩に及んだ。
しかし、誇り高い貴音は涙を見せることはなかった。
――四日目――
貴音は今日も朝から縛られている。
黒井社長がまず最初に一発キメた後、スタッフが隣室から浣腸セット一式と撮影機材を持ってきた。
1000ccガラス浣腸器と、洗面器一杯の50%グリセリン溶液だ。
スタッフが床にビニールシートを敷き、貴音は縛られたままベッドから降ろされてビニールシートの上に転がされた。
今度はうつ伏せにして尻を高く吊り上げた状態にされている。
貴音のまんこから精液が漏れ出し、太ももを伝い落ちていく。
黒井「くくく・・・貴音、これがなんだか分かるか?」
貴音「そ、それは・・・まさか!やめなさい!いけません!」
巨大な浣腸器にたっぷりとグリセリン溶液を吸わせて、慌てる貴音に注入していく黒井社長。
貴音「ああ・・・ああああああ!」
黒井「ふははは!いいぞお・・・若い娘に浣腸するのは最高だ!
このピストンに感じる内臓の重み、貴音ちゃんの苦痛にゆがむ顔。・・・まさに芸術だ!」
黒井社長と961スタッフ達に輪姦され続けながらも毅然とした態度を崩さなかった貴音だが、
失禁の予感に、初めて屈服の姿勢を見せた。
貴音「く、くうう・・・私が、私が悪うございました・・・!後生ですから縄を解いて厠に行かせてくださいまし・・・」
黒井「何を言ってるのかな?貴音ちゃ〜ん!君はカメラの前でぶざまにウンチをして見せるんだよ」
黒井社長は結局500ccほど貴音の中に浣腸液を注ぎ込んだ。貴音の下腹部はぽっこり膨れ、蠕動している様子が外からでもかすかに判る。
スタッフがカメラを持って貴音の股ぐらをズームする。貴音は目を固く閉じて恥辱に耐えた。
ぐるる・・・ころろ・・・
貴音の腹から蠕動音が鳴り響き、肛門が苦しげにひくついている。
貴音は口をあけて短く浅い呼吸を繰り返し、少しでも腹圧を逃がそうと必死だ。
足の指を開いたり閉じたりして気を紛らそうとしている。
全ては苦しみを長引かせるだけの無駄な努力だというのに。
残酷なギャラリー達の嗜虐心をあおるだけだというのに。
判っていても力の限り抗ってみせるのが、わずかに残された貴音の自尊心だった。
グギュウウウウ!グコココ・・・キュルル・・・
蠕動音が切迫度を増してくる。
ぴるっ!ぴぴ・・・ちょぴっ
きつく閉じられた肛門が痙攣したスキに、浣腸液が肛門を押し開いて漏れ出してくる。
じょろっ!
貴音「!!ふぅっ!」
ギリギリまで盛り上がった肛門から熱い液が飛び出す。
脂汗で前髪が顔に貼りついている。ウンチを我慢する貴音は美しかった。
貴音「くうっ!は、はぁ。んぅうう・・・」
貴音の意思に関係なく、腹の中で大蛇のごとく暴れまわる腸。
我先にと肛門に殺到するウンチたち。
グリセリン溶液は焼け付くような痛みを与えて貴音を苦しめる。
耐えがたきを耐え抜いた末に、貴音はついに決壊した。
貴音「(ああ・・・父上、母上、じいや、あなた様、ごめんなさい・・・た、貴音は失禁してしまいます・・・!)」
じょろおおおおおおおっ
ブスッ・・・
ブチッビウスッブボロブリブブ・・・
べそり、ぼたたっ・・・
まず浣腸液が肛門を割り広げて飛び出してくる。
そのあとに控えるウンチが詰まって一瞬止まるものの、腸内の圧力には抗えない。
手首ほどもある極太便が激しく産み出されてくる。
黒井「マーベラス!素晴らしいよ貴音ちゃん。このビデオは貴音ちゃんの最高傑作になるぞ!」
スタッフ達もすっかり貴音のウンチ姿に見惚れてしまっている。
貴音「くうっ・・・ううう・・・」
恥辱と自己嫌悪に耐えきれず、ついに貴音は涙をこぼした。
ウンチがひと段落したところで、スタッフ達は茫然としている貴音の尻を拭いてもう一度ベッドの上に載せた。
黒井「さて貴音ちゃん。まだ終わりではないよ・・・第二ラウンドと行こうか」
貴音の肛門はだらしなく伸びきって、直腸粘膜がはみだしたままになっている。
黒井社長はちんぽにコンドームを着けてローションを塗ると、貴音の肛門に突き立てた。
貴音「グウゥッ!?」
内臓を突き上げられる鈍痛に、貴音は顔をしかめる。
貴音はふたつ目の処女をも失った。
黒井「よーし、全員かかれ!今日からはアナルもありだ。
アナルに入れるときはコンドーム着けておけよ。尿道炎になってしまうからな!」
またしても961スタッフ達が、貴音の体に群がっていく・・・
(中略)
そんな日々がさらに数日続き、ようやく貴音は地下室から解放された。
太陽の眩しさに思わず目を細める貴音。
貴音の凌辱ウンチビデオは黒井社長の手によりネットを駆け巡り、貴音のアイドルイメージは地に落ちた。
貴音「(これからどうしたらよいのでしょう・・・)」
一人ぼっちでアイドル活動を続けてきた貴音が頼る先は、一つしかなかった。
<<<ここから雪歩P視点になります>>>
驚いた。
ネットで話題のあの動画は本物だったのだ。
てっきりコラだろうと思っていたのだが。
IU決勝以来、久しぶりに会えた貴音はひとまわり小さく見えた。
765プロに泣きつく形でやってきた貴音の話の内容は衝撃の連続だった。
俺「ななななんてうらやまし、いや許せない!」
雪歩「ぐすっ・・・ひどい、ひどいですぅ!四条さんかわいそう・・・
プロデューサー、黒井社長を訴えてとっちめてやってください!」
俺「落ち着け雪歩。下手に騒げばあのビデオが本物だと証明することになる。
今はネットの風評でも皆半信半疑って感じだから、知らぬ存ぜぬ『アレは贋物です』ってことで押し通したほうがいい。
そうしないと貴音は芸能界復帰できないどころか、お嫁にもいけなくなっちゃうよ。」
貴音「いずれ天誅を加えたいところですが、今はあなた様の言うとおりにするしかないようです。」
俺「こうしてレイプ被害者は皆泣き寝入りしていくんだな・・・
ともあれ、今は嵐が過ぎるのを待って再デビューの機を伺おう。」
貴音「もはや私は墜ちた星も同然・・・
再び芸能界の星として輝ける日が来るのでしょうか・・・?」
雪歩「四条さん、星は墜ちても流星になるんです!きっとまた輝けますよ!」
貴音「実は私・・・四条の家を勘当されてしまいました。今は母方の姓を名乗っております。
今後は山田貴音と呼んでくださいませ。」
俺「や、山田か・・・急に庶民的になったな」
雪歩「え、ええと・・・これからは貴音さんって呼びますね・・・」
すでに貴音のアイドルイメージの内円(レッスンで上がる分)はカンストしているので、とくにレッスンで教えることもなく、
雪歩の仕事の合間を見ては貴音を営業に連れだしたりして、数日が過ぎた。
―――そんなある日―――
雪歩のTV収録の予定が深夜まで押してしまい、
雪歩を家に送り届けて事務所に着いた時には、1時をまわっていた。
事務所に上がりこんだ俺は、偶然にも事務所の仮眠室で、
貴音が泣きながらオナニーしているところを目撃してしまった。
貴音「くぅっ・・・私は、わたくしは、もう、つらい・・・」
貴音のオナニーは激しい。
どこから手に入れたのか、ゴツイ張型をまんこと肛門に2本挿しで激しくピストンしている。
そんなに激しくしたらユルマンになっちゃうぞ・・・?
俺達は貴音に気づかれないように一旦外に出て、わざとらしくガタガタと物音をたてて事務所の玄関に入りなおした。
これなら仮眠室の貴音にも聞こえるだろう。
仮眠室のドアを開けると、ムアッと濃密な女の匂いが立ち上ってくる。
貴音は着衣を整えている最中で、相変わらず泣き顔のままだった。
俺「あれ?貴音いたのか。どうしたんだ?そんなに泣いちゃって・・・」
貴音「あ、あ、あなた様・・・」
俺「まだなにか悩みがあるのか?俺でよければ力になれないか?」
貴音「うう・・・あなた様には恥ずかしいところばかり見られてしまいます。
実は―――」
貴音の話はこんなことだった。
961プロの地下室で、縛られてウンチさせられまくったり前から後ろからレイプされまくったりするうちに、
貴音の肉体は責めに馴れて、次第に快感を覚えるようになったという。
961プロから解放された今、刺激の少なさに貴音の肉体が耐えられず、やむなく激しくオナニーを繰り返しているという。
しかし、オナニーするたびに忌まわしい記憶が呼び覚まされて泣いているのだという。
貴音「あの者たちの凌辱が忘れられない自分が汚らわしくて!
もう、私は自分が情けないのでございます・・・」
俺「そうか・・・しかし、どうしたらいいんだろう・・・?」
貴音「あなた様にお願いがございます。
私があの者たちにされたことを、あなた様にしていただきたいのです。」
俺「なにい!」
貴音「私は961プロの者たちに犯された忌まわしい記憶を手淫のオカズにするのが耐えられないのでございます。
これがあなた様に犯される甘美な記憶であれば、私の心が苦しむことなく思う存分手淫に耽ることができます。」
貴音「あなた様が、雪歩殿と想い合う仲であることは察しが付いております。
しかし、どうか、どうか私に夢を見させてくださいませ・・・」
いまだキスすらしていないとはいえ、俺は末永く雪歩と付き合っていきたかった。
雪歩のことだけ考えるなら、貴音のお願いは蹴るべきだろう。
しかし―――
貴音ほどの女を責め嬲れるチャンスを逃すべきだろうか?いや違う。
『貴音を立ち直らせるため』という大義名分を得て、俺の中に嗜虐の炎が燃え上がった。
俺「・・・わかった。
―――ただし俺の好きなように犯らせてもらうぞ。泣き叫んでも容赦しないぞ?」
貴音「ああ・・・!ありがとう存じます・・・!」
(中略)
多忙な雪歩に隠れて、貴音を責め嬲るめくるめく日々が続いた。
女体の縛りかた、アナル調教のしかた・・・
貴音の欲望に引っ張られる形ながら、俺の女体攻めスキルはどんどん上がっていった。
黒井社長の偉大さを、今更ながら思い知らされる。
今日は表現力レッスン場に貴音を連れ込んでいる。
貴音を高手小手に縛り、たっぷりとグリセリン浣腸をくれてやった。
俺は床に胡坐をかいて座り、その上に対面座位で貴音がしゃがみこんで俺のちんぽを咥えこんでいる。
貴音が腰を振るたびに、俺の目の前で、高手小手縛りで絞り出された見事なおっぱいがぶるんぶるんと揺れる。
ゴロゴロ・・・グルルルル・・・
浣腸のせいで活発に蠕動する腸の動きが、膣壁ごしに程よくちんぽを刺激してくれる。
ウンチを我慢しているせいで、まんこがギシギシと締まる。
貴音はすでに前後ともガバガバなので、これくらいしないと気持ち良くないのだ。
貴音「も、もう許してくださいまし!漏れてしまいます!」
俺「貴音のまんこは許してほしくないようだぞ!ぎっちり咥えこんでやがる!」
ぶっびっびびびっ!びゅるるるっ、ぶちぶちぶぶぶばっ!
貴音「んっ!んはああああっ!」
浣腸液とウンチの入り混じったものを激しく噴出する貴音。
胡坐をかいている俺の脚に、あたたかいウンチが降り積もっていく。
貴音の排泄の勢いで膣壁が痙攣し、俺のちんぽを激しく刺激する。耐えきれずに俺も達してしまう。
俺「うおおおっ!た、貴音!出るぞおおお」
貴音「ああああっ!わ、私の中に、たっぷり出してくださいませえええ!」
ぶりぶりぶりっぶびびっ
俺の精液を受け止め、ウンチを漏らしつつ達する貴音。
貴音「はあ、はあ、はあ・・・」
一通りウンチを出し切って、貴音はぐったりと俺にもたれかかってきた
俺「貴音、俺がいいって言うまで漏らすなって言っただろ!俺より先に漏らしやがって!」
貴音「も、申し訳ありません。面目次第もございません・・・」
俺「お仕置きが必要だな・・・貴音、口を開けろ」
俺は足元に小山をなしている貴音のウンチの中から、比較的固い塊を選び出し、貴音の口の中に詰め始めた。
貴音の口いっぱいにウンチを詰めたところでタオルで猿轡を噛ませてやる。
これで貴音は、口いっぱいにウンチを頬張った状態で吐きだすことも飲み込むこともできなくなった。
貴音「グウウ・・・」
屈辱に顔を歪める貴音。
俺「お前の中から出てきたウンチだ。しっかり味わえよ。俺もごちそうになるからな。」
まだ湯気を立てている軟便の山を手に取って、しばし貴音の体温の名残りを楽しんだのち、俺はそれをひとくち口に含み、飲み込んだ。
強烈な苦みとコク、ウンチに混じったグリセリン溶液の甘苦い味、生臭く饐えた香り・・・
貴音の味と香りが喉から鼻の奥、そして脳天へと突き抜ける。
俺の体中にウンチの刺激がびりびりと駆け巡り、一旦しぼんだちんぽに再び血と精がみなぎってきた。
両手に残ったウンチを、貴音のおっぱいにべたべたと塗りつける俺。
貴音の白い肌にウンチの褐色が実に映える。美しい・・・
俺「いいぞ貴音!もっとだ、もっともっとよこせ!」
貴音のゆるみきった肛門にむしゃぶりつく俺。
じゅるる・・・にゅるるる・・・
軟便を吸い出しては飲み込み、苦く生臭い風味と貴音の体温を楽しむ。
やっぱりウンチは肛門直食いに限る。五感で貴音を味わいつくしている実感があるからだ。
貴音「くっふうっ・・・んんぅ」
ウンチを口いっぱいに頬張ったままの貴音が、切なげな声を上げながら俺に目で訴えてくる。
貴音の言いたいことを理解した俺はコンドームを着けると、まだウンチの残る肛門に挿入し、第2ラウンドに突入した。
(中略)
―――3か月後―――
地道に営業を続けるも、いったん墜ちたアイドルイメージを取り戻すのは容易でない。
芸能界では貴音はすでに過去の人になっていたのだ。ひどいスキャンダルイメージとともに。
俺「貴音、もう一度普通のアイドルをやるのはやっぱり無理だ。
そこで相談なんだが、今の貴音にぴったりな分野に転向してみないか?」
貴音「あなた様の良き様に。私はあなた様を信じております。」
俺「そうか!芸能界とはちょっと違うんだが、スカトロアイドルっていう仕事があってな・・・」
俺は貴音に765プロを辞めさせ、18歳の誕生日を待って『山田貴音』名義でスカトロビデオに出演させた。
もちろん社長には内緒で、ギャラは半分以上ピンハネさせてもらった。
―――さらに1ヶ月後―――
今俺は、昨日撮影した貴音の最新作を雪歩と一緒にチェックしている。
雪歩「うひゃあ・・・貴音さん、す、すごいですぅ・・・」
雪歩は画面にくぎ付けだ。
巨大な尻から浣腸液と極太ウンチをまき散らし、黒人男優とアナルファックをかまし、ウンチと精液にまみれる貴音。
白い肌と銀髪に褐色のウンチがよく映える。素晴らしい出来だ。
ビデオの中の貴音は、とてもイキイキのびのびとして、プレイを楽しんでいる。
自分の性欲を抑圧し、故郷の民の期待、四条の家の名といった重圧にたった一人で耐えていたアイドル時代に比べて、
自らの性癖を存分に解放出来る仕事に巡り合って、貴音は幸せなのだろう。
AVの中でもニッチなスカトロ業界だけに、貴音は一気にトップスカドルの座をものにした。
今ではノーマルAVのソロ出演や、週刊誌のヌードグラビア出演の依頼もあるくらいだ。普通は順序が逆なのだが。
貴音のスカドルプロデュースは、まず大成功と言ってよかった。
雪歩「・・・あのう、プロデューサー。お願いがあります・・・」
俺「ん?何だ?」
雪歩「わ、私にも、貴音さんと同じことをしてください。プロデューサーの手で・・・!」
その言葉を、待っていた・・・!
思わずにやりとする俺。
END
以上です。
なんか内容がマンネリな気もするが、ご容赦!
貴音の尻を愛でつつあけおめ
姫初めが本当におひめちんだとは
でかけつからひねり出されたものはさぞ臭かったろうな
今年もよろしく
やべえ…
俺の種馬がビンビンだわ
なんだかんだ言ってハッピーエンドだな
お姫ちんあけおめ
あけおめ!ことよろ!雪歩死ね!
>>746 いいねぇ…
つーかそのP、最初から変態じゃねえかw
暴行やレイプやスカトロだけじゃなくて、陰湿ないじめも良いんじゃないか
千早に大きすぎるブラをプレゼントするとか
伊織のウサギを釘で木に打ち付けるとか
美希に画鋲入りのおにぎりを食べさせるとか
真美に「おまえは『亜美の代わり』だし」って言うとか
律子のデスクに菊の花を飾るとか
あずさにシワやシミを描き足した盗撮写真を送りつけるとか
真の服を隠して代わりに褌を置いておくとか
亜美のゲームデータを消しておくとか
雪歩にハチミツを塗りつけて犬をけしかけるとか
やよいに、紙幣を貼りつけた木の棒を投げて犬のように口でくわえて持ってこさせるとか
春香に「普通すぎて虐める方法さえ思いつかないわ」って言うとか
小鳥さんと純愛するとか
>>754 律子「デスクに菊の花…ハッ!まさか涼が変態プロデューサーに犯された…?」ビクンビクン
美希に毎日おにぎりを作ってあげる
具はないしょ
美味しい美味しいとホクホク顔で喜ぶ美希に、ある日、具の正体=屠殺された千早を見せる
気が狂ってぱしへろんだすになるもよし、一生口から物が食べられないようになるも良し、その場で頭を手頃なものに叩きつけて死ぬも良し、胃の中身が空になっても喉に指を突っ込んで吐こうとし続けるも良し
たしか千早に雪歩食わせるのは前に有ったっけ
雪歩と一緒にもちつきしたいなあ
あいどりはもちろん雪歩
きねで頭を思いっきり叩きたい うずくまったまま動かない雪歩
>>759 「ぱぐんっ」っていい音させて頭蓋が割れて脳味噌が餅米の上にこぼれ出すんだろうなぁ
相方を春香と交代してそのまま餅をつき続けて、ピンク色の餅を作ろう
たまにピクピク痙攣する雪歩の体を眺めながら、皆でつきたてのお餅を食べる正月は楽しいだろうなぁ
雪歩の首から下の残った部分は俺に譲ってくれ
文句を言うやつがいたらそいつも叩き殴りたいな
多分千早伊織律子貴音あたりかな
今までの経験からすると、貴音は不安そうな顔してるだけで黙って見てると思う
うん、自分がやられるのがこわいからね…
貴音ってそんなにヘタレだったっけ?
涼が寝てる間に豊胸手術してやりたい。Gカップくらいに。
朝起きたらボインボインになっててうろたえる涼を見たい
SPのイメージだと、貴音はわりと自分の危険を顧みず代わりに犠牲になりそう。
>>766 そんな感じの絵、pixivにあったな
Gどころか、YだかZだか分からない大きさになっていたが
貴音「真殿、ちょっと相談があるのですがよろしいでしょうか?」
真「どうしたんですか?」
貴音「雪歩殿の事なのですが…。最近、わたくしを見る目が怪しげといいますか、
友情以上のものを感じていて、困っているのです。雪歩殿は同性愛者なのでしょうか?」
真「そうですか…。そういう噂が流れているのは知っていますが。うーん。」
貴音「わたくし、同性愛などという汚らわしいものは許せません。雪歩殿に
確かめてみます。真殿もあらぬ噂をたてられないように気をつけたほうがいいと思いますわ。」
真「ボクと雪歩がレズっていうのは前から言われてるみたいですね。
冗談だと思って放っておいたんですが…。なんとかしなくちゃダメですかね」
〜数日後〜
雪歩「四条さん、お久しぶりですぅ。ずっと会えなくて寂しかったです」
貴音「萩原雪歩、そのような面妖な目でわたくしを見るのなら、二度と関わらないでください。
縁を切らせていただきます。それでは」
雪歩「そんなぁ…。四条さん…。くすん…」
真「雪歩、どうしたの…?」
雪歩「真ちゃん、あのね…、くすん…」
真「ちょ、ちょっと雪歩、いきなりそんなに近づくのはやめてくれないかな」
雪歩「真ちゃん…どうしてそんな酷いこと言うの…?」
真「最近、雪歩がレズなんじゃないかって噂があるのは知ってる?
ボクはそういうのが苦手だっていうのは前から話してるよね。
雪歩とボクのことをそういう風に言う人もいるんだ。それはお互いにとって
よくないことだと思うんだ。だから、ちょっと距離を置こう?
それが雪歩のためだよ、わかって」
雪歩「そんな…真ちゃんまで…くすん」
駄文ですまんが、こういうシチュが見たい
いいね
ゆきまこなんて糞ですよ
771 :
('A`):2010/01/07(木) 16:18:57 0
ゆきまこに貴音と美希を加えてたかゆき、みきまこにした上で美希とPをくっつけて真を孤独にしたい
貴音の本当の体重ってどのぐらい?
>>772 抱きしめたら「うふ、もう…」てなるくらい
あの身長体格なら58キロくらい。
―――コンサート開演、数時間前。
控え室に一人、萩原雪歩はいた。
ドア越しに廊下から、スタッフたちのせわしなく走る足音が聞こえる。ステージのセッ
ティングは大詰めなのだろう。もうすぐ出来上がる飾り立てられた舞台、その上に立つの
は、ほかの誰でもなく、彼女自身。
化粧用の姿見の前に腰掛け、鏡の向こうの自分と視線を合わせる。
(ど、どうしよう・・・・・・)
気弱げな視線。
支度は全て終わっていた。今日の衣装はダンスイメージ。ミニスカートにお腹を露出した、
内気な彼女にとっては大胆すぎる格好。こんな仕事に就かなければ、おそらく一生袖を通す
ことがなかったであろうような、きわどい服が恥ずかしいという感情はある。
けれど、今の彼女を困らせているのは、そんな羞恥より大きな問題だった。
姿見の向こうの少女が、ミニスカートに手をかける。
裾を捲くる。たやすくその小さな覆いは、奥の下着を露なものにした。太ももとスカート
のデルタゾーンに、純白の下着。
扇情的なその姿に、誰かに見られているわけでもないのに、雪歩の頬は赤く染まる。
じっと、その様子を、事細かに眺めている人がいたならば―――
あるいは、その違和感に気が付いたのかもしれない。
少女の痴態の中にある、微かなソレに。
たくし上げられたスカート、もう一方の手が下着に伸びた。するり、上等な生地がすべり
落ちた後に、
くくっ、と屹立しているモノが残った。
あどけない、少女の秘部に寄生しているようにある、本来あるべきではないもの。
ソレ、はグロテスクに自らの存在感を主張していた。充血し、血管がボコボコと張り出し
ている。肉色のカサは凶暴にエラを広げて、まるで洋物ポルノの男優のような大きさだった。
(こ、こんなに大きくなっちゃってる・・・・・・)
コレが異常な存在であることを、雪歩自身は早くから知っていた。だから、ひた隠しにし
ている。友人にも、ほかのアイドルにも。知るのは家族と、数名の医師くらいだった。
恐る恐る、雪歩は自身のモノに手を伸ばす。
ぴくん。
「くぅん!」
軽く指先を触れさせただけで、快感が電光のように体を突き抜け、甘い吐息が思わず口か
ら零れる。並外れた大きさに、未経験な少年のような敏感さ。蕩け、流されてしまいそうな
快楽の波を堪えて、両手をペニスに添える。
しゅに、しゅに。
「はぅ・・・・・・ん・・・・・・」
前後動に呼応して、耐えた唇の隙間から声が漏れた。
―――今までも、仕事前にこんな風に発作的に淫気に襲われたことはあった。
それが具有ゆえのものなのかは分からなかった。一人でいるときは問題ない。『処理』の
仕方は、誰に教わるでもなく、知っていたから。けれど、そうでないときは困ったことにな
る。立ちっぱなしのせいで、亀頭と下着が擦れて、一歩歩くたびに快感が脊椎を走るのを、
悟られまいと何とか耐えたり、それでもどうしようもないときは、トイレに駆け込んで、唇
をかみ締め、声を殺しながら『処理』したり・・・・・・
とにかく、いままで、だれにも知られずに何とかやってこれたのだ。
そして、今回も。
(出し・・・・・・ちゃえば収まるから)
前かがみになり、頬を赤く染め、自分のものをゆっくりと擦る雪歩。手のひら越しの感触
は熱く、時折にびくびくと蠕動している。
―――このままステージに上がったらどうなっちゃうだろうか?
(こんな、短いスカートじゃ、踊ってるときに前の列のお客さんが中を見ちゃうかも・・・・・・
それで、気がつかれちゃう・・・・・・私が、変態さんだって・・・・・・)
恐怖、しかし、それにまして背徳の快楽。妄想とともに、雪歩の手の動きは早くなってい
った。先走りのトロリとした液体が先端からこぼれて、手のひらにまとわりついた。
(カメラの人にも気づかれて、撮られちゃうんだ。スカートの中の膨らんでるところ・・・・・・
それで、シャッター切られて、幻滅、されちゃうよね?私がこんな子だって知られたら。怒
るのかな・・・・・・怒るよね、きっと。みんなに嘘つきって罵られて、そんなんじゃ収まらない
ファンの人たちは詰め掛けてきちゃって、それで・・・・・・いやらしい事されちゃう・・・・・・かも。
囲まれて、大きな男の人たちが、みんなで・・・・・・こんな風に、擦って・・・・・・)
「はぁ・・・・・・ハァ・・・・・・」
鏡に映る少女の表情が蕩ける。嗜楽に目を細め、半空きの口から、たらりと唾液が顎まで
伝った。
(数えられないくらいのファンのみんなが、ズボン脱いで私を囲んで・・・・・・シャワーみたいに、
えっちな液体を・・・・・・ちんちん擦ってる私に・・・・・・みんなでかけちゃうんだ・・・・・・。熱くって、
臭くって、とろとろのが私の体中に・・・・・・真っ白になるくらいまで、ファンのみんなので埋め
尽くされちゃいながら、私も・・・・・・)
「・・・・・・私もっ!」
妄想のピークとオーガズムが重なる。ずんと下腹部に走る射精衝動。
「・・・・・・んきゅっ!!」
ひときわ大きく、その声を控え室に響かせて、雪歩の体が絶頂に震える。
鈴口からビクビクと白濁が飛び出し、粘つく塊が、先端から飛び出し、控え室の床を汚した。
びくんびくん、吐精のたびに華奢な体を派手に飛び跳ねさせる。
「はぁ・・・はぁ・・・・・・」
両手を添えたまま、雪歩は肩を大きく震わせながら、荒い息。
(いっちゃった・・・・・・エッチなこと考えながら・・・・・・ううっ、私ってやっぱりおかしいのかも)
射精しても剛直はまだ収まりそうもない。慣れてしまったのか、それとも染まってきているの
か、はじめは一度出せば収まったソレだが、最近では何度か出さない限り収まらないようになっ
ていた。
加えて、感情的なものも・・・・・・雪歩自身、こんなものじゃ満足できないのだ。本番前の切羽詰
った時間だというのに、いや、だからこそ、その背徳が触媒となる。取り返しのつかないことに
なってしまうかもしれない危機感すら、今の雪歩にとっては媚薬以外の何者でもない。
自分の出したスペルマまみれのペニスに再び手を伸ばし、二度目の自慰に雪歩が耽ろうとした
ときだった・・・・・・
「・・・・・・ふふっ、なーにやってるのかなぁ」
背後から、声。
そして、背中に押しかかってくる体温。
確かに、さっきまでは誰も居なかったはず。思考を混乱させたまま、雪歩は目前の控え室の
鏡に視線を向けた。
驚きのあまりに目をまん丸にした自分の姿。そして、その背後に映る。
(!!春香ちゃん!?)
自分の顔のすぐ横に、天海春香の笑顔・・・・・・いつもと変わらない笑顔があった。
「んもう、雪歩ってば、夢中でぜんぜん気がつかないんだものー」
最中、確かに雪歩の周りから『外部』は消えていた。妄想の世界に浸っていたときに、控え
室の中に入ってこられたとしたら・・・・・・
(見られ、ちゃった・・・・・・全部)
さぁ、っと血の気が引く。隠していたこと、今まで知られないためにしてきた努力の全てが
瓦解したのだ。絶望感が彼女を包む。しかし、それと同時にあられもない姿を見られたことに
対する、激しい羞恥心が、雪歩の胸をかき乱す。
「リハが近いから呼びに来たのに」
「わ、わたしっ!!」
言葉に詰まった。
沈黙が流れる。
言うべき台詞が浮かんでは、泡沫のように次の瞬間には消えてしまう。
そんな風にすんでで言葉にどこかにいかれて、取り残された雪歩の口は、ぱくぱくと意味も
無く開いたり閉じたりを繰り返すだけだった。
だから、先に話し出したのは春香のほうだった。
「秘密にしてたんだよね、いままで、ずっと」
「・・・・・・うん」辛うじて、ひねり出すようにして、ようやくその二文字だけが出てきた。
「辛かった、よね」
「春香ちゃん・・・・・・」
鏡の向こうの春香が目を細めた。柔和な表情。
「大丈夫。私は、雪歩のこと気持ち悪いとか思わないよ」
「・・・・・・」
「だって、友達、じゃない?」
きゅうっと、背後から抱きすくめられて、耳元で囁かれる台詞。混乱した雪歩の思考がほど
けていく。
(そうだ、春香ちゃんなら分かってくれる。優しいし、強いし、私にないものを一杯持ってい
る子だから・・・・・・信じて、いいよね。こんな私でも、今までどおり接してくれる・・・・・・)
つつ、と雪歩の頬に涙が伝った。それは、かたくなな彼女の心が融解した証なのか。
―――あるいは、それを人は篭絡というのかもしれない。
「・・・・・・ねぇ、手伝ってあげようか?」
「え?」言うなり、春香が勃ちっぱなしのそれに手を伸ばしてきた。
「だ、だめだよ、春香ちゃん」
「どうして?」
「どうしてって・・・・・・汚いから」
「そんなことないよ。それに・・・・・・」
春香の中指がつぅっと、とわたりをなぞるように撫でた。閃光のように走る快楽。それは自慰
では得ることのないものだった。
「うぁっ!!」
「ここは、そうは言っていないみたいね」
しなやかにその指先は輪を作り、さおの部分を包み込んだ。先走りと先ほど出した白濁でびち
ゃびちゃのそこを軽いタッチで握られる。
必死でもがけば、振り払えるはず。
けれど、雪歩の四肢はだらんとし、春香のなすがままだった。
「はぅ・・・・・・だ、だめ、なの・・・・・」
意味のない言葉。とろけた脳は、それとは裏腹に快楽だけを求める。
(春香ちゃんの指で・・・・・・私のちんちん擦られてる・・・・・・)
にじ、にじ。ゆっくりと春香の手のひらが動くたびに、肉の間で粘液の擦れる水っぽい音が響
いた。それに呼応して、雪歩の口から断続的に漏れるあえぎ声。控え室の中にあるのはその二つ
の音だけ。
亀頭の周りを通り過ぎるときに、きゅうっと手のひらがきつくなる。
―――刹那、
「・・・・・・んあっ!」
がくん、椅子の上で雪歩が背中を仰け反らせる。
(でちゃ、でちゃうっ!!このままじゃっ!!)
絶頂が近いのを、雪歩の切羽詰った表情で見抜いたのか、春香の手の動きは激しさを増していく。
ぎゅ、ぎゅ、と竿の全体を擦り上げるようにして、指先が踊る。呼吸すらままならない快楽の中、
雪歩の意識がスパークした。
「!!!」
言葉にならない絶叫。
雪歩は椅子の上で大きく背をしならせ、二度目とは思えない量の白濁を鈴口から迸らせた。
勢い良く飛んだそれは、目前の姿見にびちゃびちゃとぶつかり、鏡の向こうの少女の顔を、真っ
白に染めた。
びくん、びくん。蠕動を繰り返すペニスは、その度に残滓を床に零す。
「はぁー、はぁー・・・・・・」
絶頂後の雪歩は荒い息。まるで全力疾走した後のようだった。体中を包む、疲労感と、虚脱感。
「うわ、すごーい」どこか、間の抜けた春香の声が耳元から聞こえる。
「量も、勢いも・・・・・・相当、気持ちよかったんだねぇ」
激しい二度目の射精の余韻を引きづったままの雪歩は、春香のその言葉に答えられない。
(凄かった・・・・・・人にやってもらうのって、こんなに違うんだ・・・・・・)
肩で息を繰り返す雪歩をよそに、春香が背後から前面に回った。椅子に座った雪歩の前にしゃ
がみこむ。そう、ちょうど目前にペニスのある位置だ。
「・・・・・・やっぱり本物、うーん、なんだか不思議」
そんな風に、まじまじと眺めている。
「ちょ、はるかちゃ、はずかしい・・・・・・つっ!!」
言葉は最後まで続かなかった。雪歩にとっては思ってもみなかったこと、春香が躊躇いなく射精
後の力を失ったそれを、口に運んだのだ。
唇が亀頭を巻き込み、竿にザラリとした舌の感触。
「は、はるかちゃんっ!ひぅっ!!」
あらかじめたっぷり分泌されていた唾液と頬の内側が絡みつく。水っぽく温かい、今まで味わっ
たことのない感触。
吸い付いたその口の中、舌先が先端をこじ開けるように進入してくる。
「・・・・・・イったばかりで、敏感すぎてっ・・・・・・ホントにだめなの!!」
ちゅ、ず、ずぞ・・・・・・
頬を窄めた春香の口は、水気をすすり上げるような音をさせ、尿道に残った白濁の残滓を吸い
上げてくる。意図にない快楽は、ただでさえ敏感な雪歩のそれには激しすぎて、痛みと紙一重の
オルガの波が、か細い体を翻弄していた。
(だ、だめ、このままじゃ・・・・・・)
定期的にスパークし、思考ままならない頭の中、かすかに雪歩は下腹部にずくんと異質な衝動
を感じる。射精とは違う、重いコレが今にも蕩けてしまいそうになるのを、何とか必死に止めよ
うとするのだが、知ってか知らずか、春香が前後動を緩めない。
「は、春香ちゃん、だめ・・・・・・でちゃう、でちゃうからぁ」
涙さえ浮かべて、必死に堪える雪歩。
「ちゅー・・・・・・ぷはっ、うーん、耐えてる雪歩の表情って、かーわいー。よーし、もっと気持ち
よくしてあげるからね」
「そ、そんなこと頼んで・・・・・・ひゃっ!!」
春香の指がペニスより下、秘貝の部分に伸ばされた。
(え、うそ!?両方なんて!!)
つぷ。十分すぎるほど濡れていた女の子の部分に、中指が沈み込んでいく。
「だ、だめぇ・・・・・・そんなぁ・・・・・・気持ち、良すぎ、くるっちゃうよぅ・・・・・・」
力なくこぼれる雪歩のそんな台詞は大げさな表現ではない。
二種類。異質の快楽が駆け巡る―――
具有だけが感じることの出来る男性として、女性としての快楽の二重奏は、ただ単に二倍とい
うだけではない。二倍ならぬ二乗、あるいはそれ以上のエクスタシー。それに、春香の技術が拍
車をかける。スイートポイントをあやまたず突く舌技と指技。射精後で力を幾分か失ってるとは
いえ、それでも人並みはずれた大きさの雪歩のものを口いっぱいにして咥え、絶えず舌先は蠢き、
先端をねぶる。たっぷりの唾液が前後動のたびに口元からこぼれ、顎を伝って胸元に落ちていた。
そして、クの字に曲げられた中指は、未開発な入り口を押し広げる。包皮に包まれた一番女性
として敏感な部分に手のひらが押し当てられ、進入と同時に擦られる。
(・・・・・・も、だめ、イッちゃう!!)
快楽の奔流に、雪歩が思考を手放しかけたとき、すんでで止めていた下半身の塊が、解けた。
「ひうっ」
大きく息を吸い込むと同時に、
したたたたた・・・・・・
膀胱を、尿道を通って、精液よりも遥かに粘度の薄い液体が排出される。
「・・・・・・っ!!」
咥えたままの春香が、口内に溢れてくる液体に一瞬だけ眉を寄せた。けれど、そのまま、口を
離すことはない。
(うそ、春香ちゃんが私の、飲んでる・・・・・・)
それは、射精よりも緩やか、けれど長続きする快楽だった。
たっぷりと、一滴残らず放出した雪歩は、ぐったりと椅子に背を預けていた。
その全てを口に含んだ春香が、脱力して半ば呆けたままの雪歩に顔を寄せる。
(春香ちゃん・・・・・・っ!!!)
そして、そのまま唇を奪われた。抵抗する力もなく、閉じた唇をこじ開けられると、
(え、これ!?)
そのまま、口移しで液体が流し込まれてきた。生暖かく、すこししょっぱいそれは、先ほど雪
歩自身が出したものに違いない。
けれど、嫌悪感はなかった。
それが、春香からの口移しゆえなのかはわからない・・・・・・
―――んっく、こく、こく
喉を通り、嚥下していく行為。通り抜けていく液体が、アムリタか何かのように少女は思って
しまう。
(自分の、飲んで・・・・・・なんて、やっぱり私、変態さん、なんだ)
でも―――
眼前で微笑む、春香の顔を見て思う。
それでも、いいかなと。
深夜と呼んでも差し支えない時間だが、765プロの明かりはまだ消えていなかった。
「ふぅー」大きく息をつくプロデューサ。机の上の書き物から顔を上げて伸びを一つ。
「終わった終わったぁ」
「おつかれさまです、プロデューサーさんっ」その横には、私服の天海春香の姿。
「ごめんな、春香。ステージ終わった後だっていうのに、こんな時間までつき合わせちゃって」
「気にしないでください、自分で言い出したことなんですから。それに、まぁ、結局、お茶入
れるくらいしか手伝えませんでしたし」
「いや、いろいろ助かったよ。あ、帰り大丈夫か?タクシーで、って言いたいところだけど・・・・・・」
プロデューサーが口ごもる。
「・・・・・・分かってますよ、プロデューサーさん。まだ終電動いてる時間だから大丈夫です。駅ま
ではお父さんに迎えにきてもらいますし」
「本当すまないなぁ。貧乏プロダクションで。大手ならタレントのタクシー代くらいポンと払うの
に・・・・・・ああ、親御さんへの連絡はこっちで入れておくよ
頭をかきながら、プロデューサーは思う。この手のことで春香は一番気が利くし、周りとの関係で
気を回すのもうまい。
(いい子だよなぁ、ホント・・・・・・)
「しかし、今日のステージもまた大変だったなぁ。春香と雪歩はリハ出てこないし」
「うぅ、ごめんなさい・・・・・・」
「ああ、気にしないでいいよ。雪歩、体調悪かったから、それで春香も付き添ってたんだろ?本番も
いまいち腰回りの動きノってなかったけど、春香がうまくフォローしてたよな。関心関心」
「ありがとうございます、プロデューサーさん!」ぺこん、と春香が元気よくお辞儀した。
「・・・・・・?そういや春香、なんか、良いことでもあったの?今日は一日ご機嫌みたいだけど」
長く横から見ていた存在だから分かる、節々、浮かれているのかテンションの高い様子が。まぁ、
機嫌はいいに越したことはないのだが。
「分かります?」
「なんとなくね」
「実は、ですね・・・・・・いい、玩具が手に入ったんですよ」
「オモチャ?へ?」
「あー、プロデューサーさんひどーい、鼻で笑いましたねー」
「いや、でも、オモチャって」
「子供っぽいとか思ってるんだ。あーあー、馬鹿にされるんなら言わなきゃよかった」
ぷい、と横を向いて拗ねる春香。
「はは、ごめんごめん。でも、春香がそんなに浮かれるくらいのモノなんだから、結構凄いんだろうなぁ」
「ええ」
春香は微笑む。
「きっと、飽きるまでは、たっぷり遊べると思いますよ……」
ユキホってウンチとかふたなりとかばっかだなw
そこで他のアイドルとも関係するゆきぽんですよ
久しぶりにそれ見たらいいSSだってことに気づいた
みんなのおもちゃにされる雪歩
やっぱりいじ虐スレでは雪歩の天下は揺るがないな
そして受け攻め自在な春香さんの汎用性の高さもすばらしいね
ふたなり雪歩をダルマにして介護したいなあ
自分で処理できない雪歩のちんぽをやさしくしごいて射精させてあげたい
もちろんウンチの世話も俺に任せろ
他人に下の世話をされるようになると老人のボケが加速する、とここで見たが
壊れた雪歩をニヤニヤ眺めるというのもまた一興
否
壊れきる寸前が楽しいのだよ
目隠し+猿轡+耳栓+緊縛で周囲の状況が何一つ分からない状態で放置、
気が向いたらレイプでいつ襲われるか分からない恐怖を・・・というのも考えたが、
いっそヘッドホンから自分の持ち歌をエンドレスで流してPTSDにしておいて、飽きたら開放して
二度と持ち歌を歌えない状態で芸能界復帰させてみたいもんだ
念のために鼻栓も有った方がいいか?
ここで千早があまりやられないのは
もう壊れてるから
千早が母親になったらヒステリーひどいだろうな
あずさは息子と肉体関係になりそう
伊織は何だかんだいって旦那とこどものためならなんでもしそう
律ちゃんは教育ママかと思いきや割合まともになりそう
ゆきぽは自分の子供に敬語で話しかけるな、絶対
響はあれはあれで結構不倫するかもな
貴音は旦那のいうことしか聞かなそう
雪歩を緊縛して尻丸出しにして
ぷりぷりしたその桃に空気銃でパンパン撃ち込みたい
ひぎゃーっ痛いですぅって悲鳴を上げる雪歩かわいい
アナルに当たったら「大当たりー!」って喜ぶ
ぷりぷり感は保ってほしいので上質の肉は食べさせてやる
>>793 千早はガチキチだから子供に嫉妬したりしそうだな
798 :
('A`):2010/01/13(水) 22:15:14 0
貴音の尻に◎を描いてダーツの的にしたい、肛門とアソコに当たったらその穴にちんこ挿入する権利発生
799 :
('A`):2010/01/13(水) 22:25:34 0
きめぇw
ありがとう、最高の褒め言葉だ
美希「美希と!」
伊織「伊織の!」
二人「三分間くっきn・・・ブツン!!」
「男の本懐」
―――考えても見て欲しい。身近にいる女の子達は、キミの愛棒を見てくれるかい?
運動音痴で勉強も苦手。そんな冴えない自分を変えたい。
とは微塵も思っていないプロデューサーの彼だったが、事務所のアイドル達に強制され、特訓を始める事に。縄の扱いには天賊の才を持ち、また早打ちでも定評のある彼だったが、所詮はそこまでの才能。
単なるいじめにしかなっていない特訓に、彼は日々不満を募らせてゆく。
――――――彼女達を黙らせてやりたい。
その思いを胸に、特訓と妄想にふける日々。夢での反撃では収まらない。
そしてある日、彼はついに男の生きざまを見せるべく、行動に移るのでした。
―――きゃすと
○プロデューサー
愚図でのろまで勉強、運動共にいいところがない。思い込みが激しく、妄想僻。
○雪歩
のんびり屋の彼女は、ちょっととぼけた女の子。メガネっ子は彼女であるべきだった。
○いおり
お凸の広い彼女はちょっとお金にうるさい女の子。前髪下ろすとスーパー伊織タイム。
○みき
ギャルな彼女は意外と友達思い。覚醒?正直あんなんいらんのよ。開発は判ってない。
○ちひゃー
なんでもこなす彼女は皆が羨む完璧超人。音痴だっていいじゃない、可愛いんだもの。
『男の本懐』
―――行動を起こすのは、いつだって簡単だ。
「先に見せてくれるんだったら、いいよ」
伊織の言葉は本気とも思えなかったが、恐らく後で気が変わったとでも言いだすのだろう。けど、どっちに転んだとしても関係ない。このとき俺は本来の目的の達成を予感し、早くも陰部を充血させていた。
本来、俺はこう言うつもりだったのだ。
「俺のマグナムを見てみやがれ!」
ただ、これでは平手打ちされて終わりに決まっている。ちなみに、これが結構痛い。
しなやかな腕から繰り出される平手打ち。そして、共に揺れる乳房。
これは正直、結構おかずにした。というか、実際これまで何度ヤリたいと思ったことか。
これも、淡い恋心というやつなのだろう。
それはそれとして、俺は彼女にこう言わせたかった。
「アンタこそ、見せなさいよ。」
俺は最初から、彼女自身が命令することになるよう仕向けたのだ。
伊織はいつだって自分の思い通りだと思えば機嫌がいいし、そういう意味ではあしらうのは簡単なほうだ。そして、伊織さえ押さえれば、雪歩にしろ、美希にしろ、千早にしろ同調してくるのが目に見えている。
これでうまくいく。
俺は彼女達四人が取り囲む中で全裸を晒すことが出来るのだ。
そう確信が深まるにつれ、自分の心臓が高鳴っていくのが判る。それはそうだ。こんなくだらない作戦でも、思い立ってから自分の中で何日もシュミレーションしてきたのだ。
考えても見て欲しい。身近にいる女の子達は、キミの愛棒を見てくれるかい?
これぞ男の本懐と判ってもらえる事だろう。
俺はシャツのボタンに手を掛ける。
彼女達が顔を見合わせるのが判った。まさか向こうも、本気だとは思っていなかったに違いない。
見られたい、というのは、実は元々の欲求ではない。それに、今だって普通の事だとは思っていない。
こういうのもおそらく、倒錯の一種なのだろうが、ただ、
そういった感情を抱くようになったきっかけは今でもはっきりと覚えている。
『三文字の○○○』
「別にぃ。買い物の途中。」
そのとき美希は一人だったようで、俺と偶然会うことで二人っきりの状態になった。
彼女はみんなの前だと横暴な態度をとるくせに、こういう時は、途端によそよそしくなる。
普段の美希の態度が空威張りだという事がよくわかる。この状況に落ち着かないのか、話もどこか上の空の彼女を見ていて、ある事に俺は気付いた。
恐らく意識して見ていたわけではないと思うが、その時の彼女の視線は、確実に俺の股間に注がれていたのだ。
判らなくもない。おそらくテントを張っていたからだろう。
滲み出るエロさ、という点では、四人の中でギャルっぽい美希は最強だろう。
なんだかんだいって興味があるんだよな、などと余計なことを考えて、ついこっちまで欲情してしまう。
なにせ、オツムはユルくても、アソコはキツそうだ。というか、実際、これまで何度ヤリたいと思ったことか。
これも淡い恋心というやつなのだろう。
それはそれとして、俺は彼女にこう言った。
「ちょっとボッキしちゃってさ」
いわゆるそのまんま、というやつである。
が、いっぽうで美希は自分がやっている事に気が付かなかったのだろう。
きょとんとした表情から、みるみるうちに頬に赤みが差していく。
ズバリ断言しておこう。この瞬間、少なくとも五回は三文字の言葉が美希の頭の中を過ったに違いない。
そして、アソコを濡らしたはずだ。
結局、彼女はお茶を濁してその場を去って行った。それにしても、女の子達は俺のボッキしたモノが気になるのだ。
その瞬間、彼女の頭の中は俺の愛棒で一杯になるのだ。ある意味、興奮さえ覚えるに違いない。
美希にしても、しばらくは俺の愛棒を思い出しては思わず吐息がアツくなる日々が続くのだ。
そう思うと、まるで彼女を犯した様な、そんな興奮が呼び覚まされる。
実際、その時の美希の表情は、今でもおかずにできる。
上半身が裸になった時、彼女達は俺に言い放った命令が冗談だと言いだした。
(わかってるよ、そんなこと。)
と、心の中で呟きながら、ベルトに手を掛ける。
いよいよ下半身を曝け出す時がやってきたのだ。
「冗談だから、アンタが脱いだって、そんなの勝手だからね」
とはいうものの、これ以上脱ぐな、ということではないようだ。
むしろ、表情にしろ、上ずった声にしろ、それには期待感が込められているようにも思う。
だんだんと四人の声のトーンが上がっていき、ついに最後の一枚となったパンツに手を掛けた時、それは最大のモノとなった。
『全部け・い・さ・ん☆』
「バカ、いい加減、止めなさいよ!」
だが、その時既に途中までパンツは下げられており、その声に呼応するかのように、勇気を得た愛棒が元気良く弾け出たのだった。
瞬間、辺りは静寂に包まれる。
今までの女の子特有の賑やかさは何だったのだろう。赤く揺れ動く先端を見たとたん、四人の声は一つも聞こえなくなった。
「貰った!!」
とは言わなかったが、股間に釘付けになった四人の表情を必死に目に焼き付けた。
浅ましいと思うかもしれないが、これによって、俺は四つの素晴らしいおかずを同時に手に入れたことになったのだ。
これはフィニッシュ用にも使える。
「子供のとはまた違うだろ?その辺り面白いと思うから、よく見てくれよ。」
俺は彼女達の行為を積極的に肯定した。見てもいいんだ、という気持ちを後押ししてあげたのだ。
(もっと見てくれ)
もちろん心の声だが、なるべく長い時間、なるべく詳しく、つぶさに観察されたいと俺は切に願った。
この作戦は、思った以上に効果を上げたようだ。
「・・・触ってみても、いい?」
思わず射精してしまいそうな嬉しい言葉。それは雪歩が言ったものだった。
もちろん、この言葉もおかずにするつもりだ。
汚れていない、というのは勿論のこと、彼女の場合、元々が子供の様な、ナチュラルな感情を持っているのだと思う。
この時点で俺は、ある決意をほとんど固めていた。
雪歩の手の中で果てよう。
疑うことを知らない彼女の手は俺の狂おしいまでの欲望のほとばしりに塗れるのだ。
「ちょっと、やめなよ」
という周囲の声にも耳を貸さず、一生懸命しごく彼女を見ていて、俺は胸がキュンとなった。
いつもそうだ。未成熟な身体に純粋な心。彼女を汚すのは絶対に、俺じゃなければならない、と思う。
というか、実際、これまで何度ヤリたいと思ったことか。
これも淡い恋心というやつなのだろう。
それはそれとて、俺は彼女にこう言った。
「早く白いモノが飛び出してくるところが見たいなぁ」
口にくわえさせたい気持ちもあったが、四人が見守る中での手出しもなかなか屈辱的でいい。
一方で雪歩は、たんに白いモノがでるというので出させてみたい、と、ただそれだけなのだろう。
彼女にとってのそれは、アサガオやオジギソウの観察と同類のものなのだ。
やはり気持ちが入っていると違う。俺はもうほとんど、射精する寸前のところまで来てしまっていた。
一気に全てを放出したいと我慢を重ねてきたのだが、どうやらここまでらしい。
限界だ。
そんな様子に千早が気付き、さすがにマズイと思ったのだろう。
「ホラ、止めないと本当にでちゃうよ?」
と雪歩に近付く。だが、この時すでに俺は、出るとかでないとか、そんな悠長なことを言っている余裕は無く、
完全に切羽詰まっていた。
『太腿とスカート』
「もう、ここまでだ」
そう思った瞬間、視界に千早が入っていることに気付いた。
と同時に、俺は気が変わった。
腰を捩り、銃身を千早に向ける。
「きゃ、ちょっと待って!何これ、やだ!」
勢いよく飛び出した体液は、千早の太腿に命中した。
本当は顔面を狙うべきなのだろうが、一瞬、衣装のミニスカートから覗く彼女の太腿、
そして股間が脳裏に浮かんで、こういう結果となってしまったのだ。
そしてまだまだ満足していない欲望は二度、三度と弾丸を彼女に命中させた。
こんなに大量に出たのは久しぶりだ。
お陰で、残り汁で雪歩の手を汚すこともできた。しかも、自分でも濃いモノを出せたと思う。
彼女は興味深そうに精液を指に絡めて粘度を確かめていた。
一方で千早は明らかに怒っているのが見て取れた。当り前と言えばその通りだが、なにもそこまで、とも思う。
彼女には、実は俺の事が嫌いなのでは?と思わされるときがある。とあるごとに冷たい視線を浴びせかけるのだ。
しかし、今回はそれに加えて、明らかに困惑の表情を浮かべていた。
早く拭き取りたいけど、触りたくもない。
そう、目が語っていた。これはある意味、俺にとってはチャンスだった。
「やめてよ、いいわよ、触らないで」
と千早の言うことも聞かず、俺は彼女の太腿についた体液を伸ばしつつ、なるべくスカートの奥のほうへと手を忍び込ませた。
柔らかく、弾力のある太腿。もみ心地は天下一品と言ってもいいだろう。
太腿の内側を鷲掴みにしながら、俺はこの感触を忘れまいと誓った。これは明らかにおかずになる。
それにしてもエロい身体だ。四人の中で千早は、もっとも「そそる」ボディを持っている。
スレンダーは美徳である。
もちろん、俺の下半身も黙ってはいられない。というか、実際、これまで何度ヤリたいと思ったことか。
これも淡い恋心というやつなのだろう。
それはそれとして、俺は彼女にこう言った。
「パンツにシミができているよ」
その言葉に千早は絶句している。おそらく図星だったのだろう。
とはいえ、実際のところ確認したわけではない。だが、断言できる。彼女の股間は既に濡れている。
俺は千早の匂いをなんとか嗅ぎ分けてやろうと精神を集中させた。
すると、俺の愛棒がまたムクムクと大きくなっていく。全裸なので彼女達には丸見えだ。
それがまた、俺の股間を刺激させることになるのだ。
それにしても、こいつら全員とヤリてぇよなぁ。
・・・と、いつもそう思う。
―――end
美希「・・・え?」
伊織「え?」
美希「なにこれ?」
伊織「で、電波ジャックだわ!」
伊織「何が『これも淡い恋心』よ!ふざけんじゃないわ!」
美希「誰の差し金かな?
伊織「あのポンコツP,番組を私物化しようっての!?」
AD「もう放送時間終了です」
伊織「キー!」
美希「いや、彼の隠された欲望を垣間見たね。」
伊織「知ったこっちゃないってのよ!っていうか露出狂!?」
美希「わはは、しかもパロディだよーw」
伊織「元ネタわかる人は病院いってらっしゃい!」
伊織「あああ、もう時間がー!次回の三分間クッキングは、ミm・・・
・・・ブツン!
本題に入るより先に、知っておかなければならない話がひとつある。
それは十数年前に起こったある殺人事件の顛末だ。
某所から抜粋したものを以下に写しておくので一読を願う。
佐山春香事件とは
佐山春香事件とは、1992年1月11日に起こった大量殺人事件。犯人の名前から佐山春香事件と呼ばれる。
死者は55名にものぼり、日本における大量殺人事件では最悪の被害であるにも関わらず
一切の報道がされなかったため知名度は非常に低い。
凶器は包丁1本のみと見られるが、何者の妨害も受けずに55名もの人数を殺害することが
当時16歳だった佐山春香になぜ可能だったかは、現在も議論が続いている。
動機についても、犯人は犯行直後に自殺を遂げているため全くの不明となっている。
概要
県立Y高校(著者注:事情により校名は伏せる)は、毎年恒例として行われている移動教室のために
国立の宿泊施設を利用していた。佐山春香のいる1年E組と1年D組は同じ棟を利用しており、被害者は
この2クラスの全員となっている。
犯行は午前2時ごろから午前4時ごろまで、極めて短時間で行われた可能性が高いことがわかっている。
前述の通り、凶器は施設の調理室から盗み出された包丁であり、被害者の死因はすべて
(佐山春香自身の自殺も含めて)それによる出血死である。
当時、生徒たちは1クラスにつき5〜6の班を組んで部屋を割り当てられていた。
各部屋は教師による見回りのために鍵をかけることを禁止されており、侵入は容易だった。
まず被害に遭ったのはE組5班で、5名全員の首を包丁で切り裂いて殺害、
そのまま隣の部屋の4班で犯行と、逆順に部屋を渡り歩いて犯行を繰り返したとみられる。
これらは証言をする生存者がいないため科学的調査によって明らかになった。
この事件の最も深い謎は、55名もの被害者を出しておきながら、まったく騒動が起きなかったことである。
深夜とはいえ悲鳴や激しい物音などは一切聞いた者はおらず、早朝まで事件が発覚することはなかった。
被害者たちは各自の布団から移動することがなく、犯行によって目を覚ます者はいなかったと見られる。
これらの異様かつ凄惨な現場から、誤報やパニックが起きる事態を恐れて、
事件の概要がわかるまで数時間の報道規制が行われたことが警察庁から発表されている。
しかしそれが解除されてからもマスコミによる報道は行われず、2002年に関係者によって
ネット上で事件について細やかな説明がされるまで被害者家族をはじめとする一部にしか知られない
半ば都市伝説じみた事件とされていた。
なお、規制解除後も報道がされなかったことについて某新聞社の人間から「(多数のマスコミ業界の間で)密約があった」との発言がある。
――――――――――――――――――――――――――――――
【春香事件】
天海春香は自室でこのウェブ記事を読むなり、苦虫を噛み潰したような顔をした。
自分と同じ名前の人間が起こした大量殺戮など、知っていい顔ができるはずもない。
彼女はほんの気まぐれで「天海春香」と自らの名前を検索したことを後悔した。
嫌なもの見ちゃったなぁ。明日も収録だし、もう寝ちゃおうか――
春香は冷め切ったアップルティーをひと息に飲み干し、ベッドに潜り込むなり頭まで布団をかぶった。
明かりを消しても、なかなか頭は事件のことを忘れてはくれなかった。
気になるのはやはり被害者たちの摩訶不思議な様子である。
隣で人が殺されてるのに起きないなんて、どんな魔法をかけられたのか。
それに55人もの人間を殺すのに、包丁1本で事足りるとは到底思えない。
やはり被害者は無抵抗に、自分の首が掻き切られるのをじっと待っていたとしか考えられないのだ。
殺戮の現場をリアルに想像してしまい、またしても気を滅入らせた。
もしも私が寝ている間に、殺人鬼が忍び込んで殺しにやって来たら……
よせばいいのにそんな妄想までもが浮かび上がり、いっそう睡眠の邪魔をする。
自分と同じ名前をした殺人鬼。
ひょっとすると、寝ている間に人を殺しているのは私のほうかも知れない。
思考はぐるぐると回り続け、結局春香が眠りについたのは2時だったか4時だったか。
ちょうど18年前、55人が一晩にして消えた時間であった。
「おっはようございまーす!」
いくら睡眠時間が短かろうと、1時間半も電車に乗っていれば目も覚める。
765プロダクションの事務所に出勤した春香は、いつものように元気にPへ挨拶を投げかけた。
おかしなギャグで返されたが、それで機嫌を損なうようなこともなく「お仕事モード」のテンションに気持ちを切り替える。
今日はミーティングの後、特番の収録現場に移動する手はずになっている。
会議室に向かわなくては。
「……ぇ……お前わかって……おいっ」
と、廊下を急ぐ春香はどこからか聞こえた激しい口調に驚き立ち止まった。
耳を立てると、会議室にほど近い衣装ルームから、怒気を孕んだ声とともにすすり泣きが聞こえる。
明らかにいじめの現場である。
和気あいあいとしたムードで知られる765プロに、こんな人間関係があったとは思いもしなかった。
春香は止めに飛び込む勇気も出ず、かといって一目散に逃げ出すほど臆病でもなく
膝が小刻みに震えているのを自覚しながらも、小さく聞こえる声を無視することができなかった。
「売れ……誰のおかげと……コラっ」
「ううっ、うぐっ……」
くぐもった声。殴られたようである。
どうしよう、助けないと。とっさにひらめいた春香は、大きな物音を立てて驚かせようと廊下の消化器に手をかけた。
「そんなんじゃ……もっと躾を……」
「早……死んじゃえよ、お前なん……」
「!?」
部屋から聞こえた数人の声に驚き、床に倒しかけた消化器を元に戻す。
1対1じゃないんだ――何人もでよってたかって。酷い。
もはや自分の手に負えるような事ではないようである。
春香は震える膝と歯をどうにか抑えながら、会議室へと走り出した。
しかし、この陰湿ないじめから目を背けた春香が人でなしであるかといえば違うだろう。
彼女もまたアイドルである。地位というものがあるのだ。
誰かをかばって芸能活動をリタイアするなんてことは、絶対にあってはならないのである。
心の中で何度もいじめを受けていた誰かさんに謝りながら、春香は会議室へと急いだ。
「おう、どうした春香?もう始めるぞ」
扉を開けると、Pはすでに企画書とにらめっこを始めていた。
デュオを組んでいる如月千早も一緒である。
いつもの面子に安心したのか、春香の気持ちはふっと和らいだ。
そうだ、私はこんな素敵な人たちと一緒に仕事ができるじゃないか。
ジメジメした暗い話はよそでやらせておけばいいんだ、今は自分にできることをしよう。
持ち前のポジティブ・シンキングで元気を取り戻し、いつもの天海春香の顔に戻っていく。
今日はとある特番の収録を行う。
某ホテルを訪れるアイドルたちに襲いかかるドッキリの数々!というのが目玉企画だ。
さぞ楽しそうに説明するPと、俗っぽい企画にげんなりした様子の千早。
春香は、ここの所スタジオワークばかり続いていたこともあって、しだいに興味が湧いてきたが……
「あ、でもPさん。ドッキリの数々!なんて言っちゃって、すでに私たちにバレちゃったじゃないですか」
「まあまあ……言うなよ春香。悲しいけどこれテレビなのよね。ヤラセくらい大目に見てくれよ」
「えぇ〜?そんなのつまんないですよぅ」
「春香、ドッキリさせられた演技を鍛えると思いましょう」
いつものように会議だかおしゃべりだか判らない会話が終わり、Pはやおら立ち上がった。
「じゃあ、そろそろロケバスが来てるから行くぞ」
「え?局のロケバス使うほど大人数なんですか?うちの会社のバンじゃ……」
「企画書くら読みなさいよ。765プロ大集合って、ちゃんと書いてあるじゃない」
先ほどの記憶が思い出された。
765プロのアイドルが揃うということは、例のいじめに関わった人たちと一緒の収録なのである。
いじめた方と、いじめられた方の両方と一晩をともにしなくてはらないのだ。
そんな空気に耐えられるだろうかと、不安が春香の表情を曇らせる。
※ここで一旦切ります。予想以上に体力を使う……
ある晩俺はこのスレに投下するネタが思い浮かばずに苦悩しまくりながら眠りに落ちたんだ。
そして神は俺にネタを与えてくれたが、けっして俺の望んだ形ではなかった――
まあつまり最恐の悪夢として、このSSのネタをお与えくださったわけだ
冒頭の「佐山春香事件」の被害者として夢の中の俺をブチ殺してくれたのよ
事件の概要はもうホントそのまんま、俺の悪夢の再現です。ちょっとだけ俺のトラウマ克服につきあってください
ミステリっぽくておもしろいな
このスレは何でもいけるんだな
津山事件思い出すわ
次回の三分間クッキングが気になる
Pのちんぽでも料理するのか
ここってふたなりもOKなの?
それとも必ずいじめなきゃならないとか?
ただのふたなりSSだと趣向とは違うな
まあいいんじゃね?>ふたなり
このスレには、スカトロSSとかゲロSSもあることだし。
エロパロスレや百合スレがふたなりOKならそっちでやればいいと思うけど、
エロパロスレや百合スレでふたなりネタが受け入れられるかって言うと、ちょっと微妙だよね
ふたなりネタはこのスレでやるのが平和なんじゃない?
ふたなりラブラブSSとか書かれても違う気がするがね
向こうで書くならアプロダに上げて、ふたなりってことを前もって注意する
>>821-824 なるほど。向こうで直接スレに載せるのは避ける。
そしてラブラブするのはふたなりでなくても
いじめ、虐待などがメインのこのスレにそぐわない
ってことだな。ありがとう。
| | ', | | ',
| | ',_____ j ! \__
| | ,イ゙ー´ィl |__ __]===、
r| | >‐t//_/ij |...ノ | | `ヽ. ノl
|.! |¨|´ | //| ̄i /i | / i! ! r‐'/ ',
i| | |i | j/テ| | l .| | j! | | ,イ/ ',
!| | |! | 〈ー〈 /| | i .| | / | レ'∠ i|
|| | | || | | | | | | .| || j {`ヽ. |
f'レ|_. | || |‐'! | il || | || /レ!: : : ヽ. l|
|: :.\! || | | | | | レ'!: : :!: i: : : : :| |
|: :!: :i!ヽ| ! i | | ,イ: !: i: : :i: :!: : : : :! _,..-' ノ 全スレを破壊し、
>>1乙をつなげ!
!: :i: :!i: : ヽ'、 | | /,:':!: :i: :!: : !: :i: : : : :i {_,.イ|
',: !: :i:!: : : : Yi |f: : :|: ::!: |: : i: ::!: : : : | l
Vi: :!:i: : : : :|| ||、: ::!: ::l: !: : l: : i: : :∨ / /^ヽ──---..__
',!: l: !: : : :ノ! ||ゝ、:!: ::i: !: : !: : !: : /──-'..__〈 ノL───----... ̄`ヽ.
',::!: i: :/! i i \: !::!: : i: : l: ∧ Yゝ='_ ``ヽ─----.....¨ ̄ ̄\
. ',-K'! l .| | | | |`|¨|k─‐''_>-,ィ´ ̄ ̄!i ̄`ヽ | .∨  ̄ ̄ ̄`|
ゝt| .! | | | | | | `メ、 /´} ij___ノ | |´ ̄ ̄ ̄`ヽ.. !
Lj、j .| | i | レ' ̄ /77 ̄ ̄i¨| ̄ ̄`ヽ.! | ∨. |
\ L_j L_j 、' _r──‐' ゝ__人___ノリ .! ', |
ゝ‐r‐`ーソ-'/ / / /ヽ.._/  ̄|| / ,イ | ',. j
r‐' // //〈 / / /| ̄`ー'j___// ノ| ',||
| ,. ',. './ // V / / \`ー----‐' / `>、 iリ
_,..ィ / / / /´_,,..... / / / \___,イ ', \ レ
__,..∠ ,.' ,.'./ /-‐' __j/.| / / _/} || ',. \ /
誤爆
デブあずさはいじめじゃないけど普通のスレには載せられないな
829 :
('A`):2010/01/16(土) 23:29:57 0
はぁー、貴音を鞭で叩いて体にアザを沢山作りたい
特に虐待とかには興味がないが
スカトロが好きなのでこのスレにいる
和姦スカってあんまない
春香たちの乗ったバスが動き出す。
それぞれが担当するPに事前説明を受け、集まったのは7人。
星井美希、秋月律子、菊地真、萩原雪歩、水瀬伊織、そして同じデュオの春香と千早である。
今朝事務所に集まった全員が一堂に会することとなった。
つまり、あの陰湿ないじめを行った複数人は必ずこの中の誰かであるのだ。
早くもギスギスした空気を感じながら、撮影チーフからバスの中で詳しい説明がなされる。
これから向かうホテルで、観光リポートを楽しもうと繰り出すアイドルたち。
だが部屋に荷物を降ろした彼女たちは、ひょんなことから不穏な噂を耳にする――
前にいた宿泊客が、ある部屋で謎の自殺を遂げたというのである。
ある部屋とはまさか、自分のところではあるまいな――と不安におののくアイドルに襲いかかるドッキリ!
その噂話はネタ振りで、ドッキリは彼女ら全員に仕掛けられるのである。
「じゃあ天海さんは……はい、これ」
チーフは春香に、番組タイトルの印刷された冊子を差し出した。
「へ、なんで私だけ……って!私が『仕掛け人』ってことですかぁ!?」
春香よりも他の6人のほうが、驚き顔がオイシイというのが理由らしい。
確かに普段からボケをかましていると自覚している春香にとっては複雑である。
仕掛けられるドッキリは、いわゆる「寝起き」というやつである。
誰もが寝静まった丑三つ時に、自殺した人間の悪霊が現れるのだ。
仕掛け人である春香は事前にそのセットを見せてもらったのだが、かなり気合の入った造りだった。
こんな血みどろの亡霊に襲われたら、ヤラセだとわかっていても相当怖いだろう。
やられる側でなくて心底よかったと胸をなで下ろす春香であった。
さて、肝心のドッキリの前はグルメリポートの体をとっている。
おどろおどろしい企画とは打って変わって、こちらは明るい昼間の撮影だ。
しかもホテルのレストランでおいしいビュッフェを食べられるとあらば、春香はすっかり上機嫌である。
自らもお菓子をはじめとした料理を趣味にする春香にとっては、得意な仕事のひとつなのだ。
他の者も、高級な洋食店はやりにくいとぼやきながらも、なんの支障もなく撮影が進んでいく。
伊織などはさすがに堂の入ったテーブルマナーを見せていたが、真がそれをいじって笑いをとる。
予定によると、次はこのホテル自慢の予約限定ケーキである。
だがその前に、機材セッティングも兼ねて休憩時間が設けられた。
照明などを運んでこなくてはならないので、30分ほど各々部屋でゆっくりしてくれということだった。
いったんは部屋に戻った春香だが、脂の多い食事のおかげで喉の渇きを覚えた。
たしかロビーにはジュースの自販機が並んでいたはずである。小銭を握り、再びドアを開ける。
と、廊下の向こうに見慣れた後ろ姿があった。ボブ風に切りそろえた髪は、萩原雪歩のものである。
声をかけようと小走りになった春香だが、急に寒気を感じて立ち止まった。
雪歩がしきりに舌打ちを漏らしているのを聞いたのだ。
そしてイライラを抑えきれない様子で、ガン!とロビーのソファを蹴飛ばした。
これには春香も驚いて、近づくのは止めておこうと判断したのだが、廊下を引き返す前にその雪歩と目が合ってしまった。
「あ、春香ちゃん。お疲れ様」
その口調はいつもの雪歩で、たった今怒りを顕にしていた人物とは思えない。
そのギャップに二重に驚きつつも、ここで逃げるのはばつが悪いと春香もまた缶コーヒーを買ってソファに腰掛けた。
「お疲れ様。なんだか最近忙しくて話せないね」
「うん……でも、お仕事あるのは喜ばなきゃダメって……Pも言ってるし」
ちょっと首をかしげるようにして話すのは雪歩の癖だ。小動物的で可愛らしいと、男性ウケはいい。
だが今は言葉を選ばなければいけないだろう。
変なことで刺激して、さっきのように激昂されては堪らない。
しかし話せば話すほど、普段と変わらない大人しくて優しい雪歩なのである。
隔たれていくギャップに、春香は困惑しきりであった。
「でもドッキリなんて、雪歩は平気なの?気絶したりしないでよ」
「わ、私だって自信ないけど……前よりは、度胸ついたと思うからっ」
「へえ。じゃあ私もがんばって驚かすから楽しみにしててね!」
「春香ちゃぁん……」
そろそろ収録が再開される。春香と雪歩はそれぞれ現場に戻っていった。
先ほどのテーブルには目にも豪華なチョコレートケーキが1ホール、まるごと置かれている。
台本を読み上げ、このケーキを紹介するのは秋月律子の担当である。
某有名店とのタイアップでオリジナルのケーキを販売したこともある春香にとって、
仕事である以上に興味をそそられる内容だった。
そうするうちに、春香の頭からはモヤモヤとした不安は消えてなくなっていた。
撮影は滞りなく進行し、夜のドッキリまで丸半日の時間ができた。
雪歩と真の2人は細やかなスケジュールが組まれているらしく、一旦東京に帰るらしい。
一方の春香に予定はない。愛するPと、観光地を巡るつもりであった。
彼らのちょっとした打ち合わせが終わるまで、春香は部屋のベッドに寝転がり、ぼんやりと反芻する。
昼間の雪歩の様子は尋常ではなかった。
その理由とは、今朝春香が目撃したいじめの件の延長であるとしか考えられない。
なにしろ事務所にいたメンバー全員が、この現場に居合わせているのである。
しかし「あの」萩原雪歩である。
彼女が加害者の側だとは、とてもではないが想像できなかった。
元々いじめられがちだった雪歩は気弱な自分を変えるためにアイドルを始めたという。
そんな雪歩が見せたあの荒れた態度に、春香の混乱はさらに深まるばかりだ。
と。トントンと扉を叩く音とともに、千早の呼ぶ声が聞こえた。
部屋へ迎え入れると、千早はどこか居心地が悪そうにそわそわとしている。
「どうしたの?久しぶりにゆっくりしたいって言ってたじゃん」
「え、ええ……そうだったんだけど。どうしても気になって……」
神妙な面持ちに、春香もまた千早の言わんとすることを察した。
「ひょっとして、千早ちゃんも気づいたの?あの……」
「ええ、なんだか様子がおかしいわ。今日の美希は」
「…………え?」
意表をつかれ、間抜けな声が漏れてしまう。
「美希が……?じゃあ雪歩は……」
そこまで言ってしまい、はっと口を閉じる。
「雪歩も、なの!?……いいわ、お互い知ってることを話しましょう」
――千早の話は、こうである。
春香とともに朝のミーティングを受けた千早は、デスクへ荷物を取りに戻った。
だがその道中、目元を真っ赤に腫らして涙ぐむ美希とすれ違ったというのだ。
衣服はよれて、どんな酷い目に遭ったのかという形相だったらしい。
その後もロケバスや午後の収録中も、しきりに周囲を気にするような様子であったという。
話を聞いた春香はうなずき、今度は自分の目撃した一連のいじめについて説明した。
お互いの情報が合致する。その2つの目撃談から浮かび上がることはただ1つ、
雪歩と数人のグループが、美希にいじめを行っているという推理である。
にわかには信じられないことであるが、そうである以外の考えが及ばないのだ。
朝のいじめの現場では、被害者の声は1つだけだった。
話の前後から考えるに、それは美希であることは間違いないだろう。
雪歩のあの様子が、他人をふみにじる非人道的なものとしてフラッシュバックした。
しばらく2人で侃々諤々やりあっていると、打ち合わせを終えたPが訪ねてきた。
やはり1人では心細いのだろうと察した春香が千早も一緒にどうかと誘うと、二つ返事が返ってきた。
結局いつもの3人組になったが、それはそれで楽しいひとときである。
彼女たちは暗い気分を吹き飛ばそうと街へ繰り出した。
今日の分はこれまでッス。伏線張るのって難しいよ!
次こそ……次こそブッ殺してやんぜウヒヒ……
まだ続くだと……気を持たせるじゃないか
なにこれ、めっちゃ面白そうなんですけど
結末が予想できない
雪歩がいじめる側にまわるのは初めてじゃないか?
伏線だけかもしれんが
雪歩はいじめっ子役も似合うな
\
/\| \
/_(・)(・)/_ いい風が吹くなあ…
 ̄/.  ̄ ̄/
\ |\/
. ,< \| >.
(_ ) : ( _)
⊂二.ニnニ二⊃
\
/\| \
/_(・)(・)/_ いい風が吹くなあ…
 ̄/.  ̄ ̄/
\ |\/
. ,< \| >.
(_ ) : ( _)
⊂二.ニnニ二⊃
gobaku
心細いのは千早なんだよな?
847 :
('A`):2010/01/21(木) 23:22:39 0
なんだ放置プレイか
最近、ドラッグストアの介護用品売り場を見て歩くのが楽しい
コレを使って、ダルマ雪歩をこんな風に介護してやろう・・・とか妄想したりして。
介護用品売り場で一人ニヤニヤしてる俺キモイ
ニヤニヤしてるの店員に見られて通報されないようにな
あずさ雪歩美希貴音は結婚したらすげえDVしたくなる
泣き顔とか怯えてる顔が見たくてたまらない
春香は?
852 :
('A`):2010/01/22(金) 12:02:37 0
DVしたら慰謝料請求をちらつかせてくるに
5000ゲイツ。
そしたら埋めるしかないな
春香はエプロン付けて幸せなお嫁さん気分に浸ってるくらいの頃合いが良いボコり頃
千早が腹パンしてくださいって言うところで
思いっきり本気でやるのが俺の夢
鼻歌歌いながら幸せそうに料理してる春香さんに
「てめえそんなもんおれに食わせる気かよ!」
って言いがかりつけてぶん殴りたい
一気にどん底に落ちる気分を味わせたい
857 :
('A`):2010/01/23(土) 00:15:38 0
夕日に染まる3DKの台所に立つ春香の後ろ姿。
俺に気が付いて振り返る春香の幸せに満ちた顔。
「お帰りなさい!今日はずいぶん早かったんですね!」
そこで不機嫌そうな俺の表情に気が付いて怯えを見せる春香。
「・・・どうかしたの?」
↑
この辺りで顔面パンチしたい。
>>855 千早は思いっきりやったら子宮・卵巣破裂どころか
背骨まで折れそうだよなw
涼には絵理をレイプしてほしい
絵里ってすげえいやらしい体してるよな
春香にもっと精神的な虐めを!!
ところで、
>>801-806をまとめwikiに入れようと思うんだけど、
これは三分間クッキングの続編でよいの?
それとも別作品?
大作連発の割りに過疎ってきたかなあ
このスレって5人くらいでネタ披露しあってるだけなんじゃないか?
ただでさえ特殊な性癖なのにアイマス自体が没落しつつあるから仕方ない
普通のエロ目的ならもっといい場所はいくらでもあるし、モ男板自体の知名度も低いだろうし
本家板ではできないし、キャラ板でもこれは無理だろ
vipや準vipはガキ限定になるし、キチガイ紳士が集まるって意味では
喪男板にあるのは正解
そもそもこのネタをやるアイマスファンが喪男以外にいるとは考えられんからな
キチガイ紳士とかやめてくれ
ああいう連中には興味ないんだよ
しかし前はvipでもアイマスの猟奇SSみたいなのたってたな
各キャラの誕生日ごとに
アイマス未経験ながら千早をいじめたいキチガイがここにいますよぐへへ
>>867 今のvipはもうアテにしない方がいい
ただのゴミタメ
千早腹パンSSまだ?
>>870 自分で書いてくれ
俺は千早をいじるのは苦手だ
>>862 これのまとめwikiなんてあるのかw
全然知らなかった(´・ω・`)
不快な幻を見せて精神攻撃を行う敵キャラ、なんてのは少年漫画にけっこう居そうなものだが
(ぬーベーの「枕返し」なんか代表格だろう)
そういう輩に狙われた時、各キャラが見せられる幻と、耐えきれずに自殺なり発狂なりする順番はどんな風になるだろうか
一番手は大体予想がつくけどなw
875 :
('A`):2010/01/26(火) 10:46:45 0
順番はわからん
春香→アイドルになりたいという気持ちが、本当は薄っぺらいものだと気付かされる。
千早→心を許せる唯一の場所、相手からの手のひら返し。
こういうのって雪歩やあずさみたいなけっこう精神的に幼い人より、
自己がはっきり確立した人のほうが、実際効くかは置いといて、壊されることにカタルシスが出てくるからな。
特に“私なら大丈夫でしょ”って思ってる人のほうが正攻法の妨害に強くても
搦め手の攻撃にもろいっていう。
ノーマルポケモンにエスパー攻撃は効くと思うんだ。
律子→何をやってもダメダメで、陰でダメ子とかのびたちゃんとか言われて鬱とか
877 :
('A`):2010/01/26(火) 17:58:14 0
伊織の髪の毛を全て引きちぎって
「あれれ?今日は一段と輝いているね」っていって
金属バットで頭殴りたい
意味不明でワロタ
>>873 いまさら気がついたw
やっぱデブあずささん最高だわ
880 :
('A`):2010/01/28(木) 06:38:33 O
佐山春香事件まだ?
雪歩がウンチを投げまくる姿を見たい
そう思った私は、デジモンワールドのスカモンに「ゆきぽ」と名付け、巨大ウンチ乱れ投げを使わせるのだった…
その昔vipスレに三分間クックが転記されてた件
作者起こらないの?
駐輪場に停めた春香さんの自転車を釘でざっくりパンクさせたい
夜遅く駅から自転車を押して帰ってる春香さんを後ろから蹴倒したい
頭打って意識朦朧としている春香さんを公衆便所に引きずりこんで汚い床に転がして裸にひん剥きたい
目つきをぼんやりさせながらもイヤイヤ抵抗しようとする春香さんをビシバシ殴って処女を奪ってやりたい
タップリ時間をかけて犯し抜いてキンタマ空になるまで中出ししたら頭のリボンを戦利品として持ち帰りたい
それから時が経ちレイプの傷も癒え始めた頃に奪ったリボンを自宅に届けてあげたい
春香事件の人は規制でもくらってるのかな 続き待ってる
千早のロングヘアーをことあるごとに褒めまくって、千早も髪の毛に気を使うようになった頃に、
事務所で休憩してる千早を捕まえて、その辺にあった適当なはさみでジャキジャキに切ってあげたい。
千早は肥らせてもAカップのままなタイプだろうな、柳原みたく
加えて性格がアレだから、絶好のサンドバッグになること間違いなし
美希が寝てる間に麻酔をかけて、肛門の括約筋を手術で切除してしまおう。
肛門の括約筋は膣と尿道の括約筋ともつながってるから、大小便ダダ漏れ、かつまんこがばがばになっちゃう。処女なのに。
オムツ必須な上、女としてもう使い物にならない体になっちゃったことに気づいて愕然とする美希。
そんな美希に甘い言葉で言い寄りたい。
美希のオムツの世話は俺に任せろ!ってね
まんこがばがばでも、まあいいでしょ。俺のポークビッツは、美希の手コキで可愛がってもらおう。
そんな美希のがばがばまんこと肛門にダブルフィストファックをキメて、ヒイヒイ言わせてやろう。
がばがば美希かわいいよがばがば美希
887 :
('A`):2010/01/30(土) 12:52:21 0
↑のスカトロ春香って便所でカレー食べてそうなイメージがある
そんで「千早ちゃんのうんちおいしい」とか言ってんの
カレーじゃなくてリアルウンチに決まってるだろ
「ちょっとプロデューサー、いい加減にしてください!」
ヒステリックな声が事務所に響く。俺の担当アイドル、律子の声だ。
「どうしてこんな簡単な仕事もできないんです?」
俺はうんざりしながらヘラヘラ受け流す。彼女の俺に対しての叱責は的を射ていて本来ならありがたく受け止めねばならない。
しかし、ウスノロだがプライドだけは高い俺は、Aランクアイドルでありながら、事務仕事をも完璧にこなす彼女を受け入れられず
憎んでしまっている。今日もガミガミと叱り付けられて甚だ不愉快だ。
こうして俺は身勝手だと自覚しながらも、プライドを傷つけられた仕返しにあるイタズラを決行することにしたのだ。
「プロデューサーはこっちをやってください」
律子は俺のミスの穴埋めをしながら俺に指示を出す。こうやって何でもできちまうところが気に入らないんだ、クソッ!
俺は与えられた仕事をやりながら、特製コーヒーを淹れる。コーヒーを少し冷まして利尿剤と睡眠薬をぶち込むのだ。
味はひどいことになっているが、仕事に没頭する律子の集中力は凄まじいので問題ない。そっと律子に差し入れると
俺に一瞥もくれず無造作にカップに手を伸ばし、くいっと飲み干した。薬を変質させないように冷ましたのが功を奏した。
「ふぁ〜〜あ」
特製コーヒーを飲み干してからしばらくすると、律子は何度と無くあくびをし、しきりに目をこすっている。頃合だ。
「律子、疲れてるんじゃないか?次の仕事に響くとまずいし、少し仮眠をとったらどうだ?」
「ふぁ〜、そうね。少し休もうかしら」
目をこすりながら立ち上がる。「誰のおかげで…」と言いたそうだったが、さすがに一服盛られていると素直に応じる。
「次の仕事まで……、ん、結構あるわね。3時間ほど仮眠をとるわ。アラームをセットするけど、一応起こしに来て下さいね。」
仮眠室へと歩いていく律子を俺は満面の笑みで見送った。
ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ
仮眠室でアラームが鳴る。20秒ほどでゴソゴソと音がしてアラームが止んだ。続いて「ひっ」と小さい悲鳴が起こった。
よし!上手くいったぞ!俺はわざと大きな音が鳴るようにガチャガチャとドアノブをまわし、部屋へ入る。
「律子ー♪時間だぞお、よく休めたかあ?」
「あっプロデューサー、こ、来ないでください!!イヤッ!違うんです!ダメッ!!!み、見ないで!!!!」
律子はドタバタと必死に体裁を取り繕うとしている。が、なにもできてないよw
「おい…こりゃあ一体どうしたんだ……」
わざとらしくならないように動揺を装う。律子はびしょ濡れ、律子が寝ていたマットには地図、部屋はおしっこ臭い。胸がときめく。
「律子、お前……“おねしょ”しちゃったのか…?」
律子は“おねしょ”という単語にビクッと反応し激しくうろたえたが、小さくうなずく。
「え、あ、マジで?え、えーとお茶をこぼしたとかではなく?え、じゃホントに“おねしょ”したの?
18にもなって? 高校生だよね?」
律子は顔を赤くして小さくなってしまっている。俺のペニスはバッキバキに勃起している。これだ!!これだよ!!!
「まだおねしょ治ってなかったの??え?違う?そうだよね、幼稚園までだよねおねしょが許されるのは。
普通は18の高校生はしないよね、おねしょ。くさっ!おしっこ臭い。すごい量出してんな、おむつ着けてても漏れるよ、こりゃ。
しっかり者の律子もおシモの緩さは幼稚園児並みなんだね…」
「うああああああああーーーーーーー!!ひっっ、うあぁあああーーーーーん!!」
突然律子は堰を切ったように泣き出した。
えっ泣いている……?律子が?あの律子が?泣いてる、泣いている……!!!
ドピュッ!!ピュっ!!
律子の泣き顔を見て、俺のペニスは激しく精を吐き出していた。
射精の快感にひとしきり酔いしれた後後悔の念が押し寄せる。
何をやっているんだ、、、俺は!いくら優秀とはいってもか弱い女子高生だぞ!冷静さを取り戻すと途端に律子の涙にいたたまれなくなってくる。
「悪い!!律子!本当にすまない!!動揺してひどいことを言ってしまった。体調の悪いときには誰だってあるさ!
さあ泣き止んでくれ、後始末をしちゃおう、ほら」
律子を促して立たせる。自己防衛のためか、少し退行しており、おもらしをしてしまった女子小学生のようだ。
「服、脱がすよ…?」
泣きじゃくりながら小さくうなずく。律子の服はバケツをひっくり返したかのようにズブ濡れだ。スカートは面積の半分以上が濃く変色しており、
ブラウスは背中までぐっしょりで肌にぴったりと張り付き、ブラが透けて見える。
美しい……。
ボタンを外す手が震える。艶めかしく濡れた律子の裸体が現れると、俺のペニスは、精液に汚れたパンツの布を纏いながらも、優しく、
あくまでも優しく、それでいて強く勃起していた。こんなに清らかな気持ちで勃起するのは初めてだ…!
「お湯、とってくるな」
給湯室からお湯とタオルをとり、急ぎ戻る。
タオルをお湯に浸し、きゅっとしぼり、律子の肌にそっとあてがうと
ビククッン
背筋に電流が走り、俺は射精を伴わず絶頂に達していた。ひとふきごとに快感とともに勃起は収まっていき、
すっかりきれいになると平常を取り戻していた。
律子は鼻をすすっているが泣き止んでいる。
「今日の仕事はキャンセルして、ゆっくり休もう、な?送るから帰るんだ」
律子はこっくりとうなずいた。
律子の自宅へと向かう車内はいやに静かだった。ジャージを着た律子の顔は幾分安らいでいる。
律子宅の前に車を停めるとぽつりと律子がつぶやいた。
「プロデューサー、今日はありがとうございました。後始末まで全部してもらって…」
「いや、俺が悪かったんだ。律子に負担をかけっぱなしで。律子疲れてたんだよ。今日はゆっくりお休み。
そうだ!栄養剤があるんだよ、これを毎晩寝る前に飲むんだ。それでまた明日からがんばろう!!」
「はい、プロデューサー。それじゃあ、また明日。」
いつもより心なしかおしとやかに車を降りる律子。
こんなに愛おしい気持ちで律子と別れたことは今までに無い。明日からは心から律子の力になれると思う。
しかし、なぜ俺は最後にまた利尿剤を渡してしまったのだろうか………?
興奮したぜ、GJ
もう少しソフトに改編してエロパロに投下して欲しいレベル
律子のプロデュースを再開しよう
そう思わせる作品でした
律子の尿とはこれはまたマニアックな
897 :
('A`):2010/01/30(土) 21:07:38 O
このスレで律子SSが出たのは初めてじゃないか
むしろこれまでの放置プレイがいじめの一環だったのでは
確かにアイドルとしては注目されないことが一番辛いでしょうねー
律子はアイドルやめて事務員になるようさりげなく薦めたい。
律子って意外と繊細で乙女なんだよな
意外といじめ甲斐があることにはじめて気づかされたよ。ありがとう!
利尿剤もいいけど、下剤を盛るか浣腸して寝グソさせるのも一興かな
長期的な目で見るならば律子はおねしょをネタにからかったり脅したりする程度が最適だとオモ
律子に寝グソや公開排便をさせた場合、精神崩壊して白痴状態になるか、Pへの狂気の復讐劇が始まるかのどちらかかな
清らかなる勃起に吹いた 名作
試しに一つ書き始めたらチマチマ進んで今2万字くらいになった
我ながら何やってるんだか虚しくなってきた
プライドだけ高い俺ってのが喪っぽくていいなw
>>902 ずいぶん律子に優しいんだな
雪歩だったら寝グソさせたり公開排便させてもいいけど、律子じゃダメなのか?
俺なら律子が精神崩壊するまで追い詰めてやりたいな
そんで幼女退行した律子と一緒に暮らして、オムツの世話をしてやるんだ・・・
>>904 2万字ならテキストで40キロバイト位か?
スカドル雪歩のまとめテキストは確か80キロバイト以上あったから、2万字だと極端に分量が多いって訳じゃない。
それくらいだったら分割投下すればいいって思うよ
頑張って投下して欲しいな。期待してるよ!
>>906 壊れた雪歩は魅力的なんだけど壊れた律子はゴミ
捨てちゃいたいんだよね、そこらへんに。エロ漫画だったら公衆便器endでって感じ
強気なまま屈服させたい
『んっふっふ→、双海亜美だよ→』
『真美だよ→』
亜美ね、あんなふうに二人で笑えてたころのこと、よく思い出すんだ。そんで、そのたびに泣きたくなるの。
フシギだね。むかしは何だって真美と「おそろい」だったのに、いつのまにか真美がずっと先に行っちゃった。
真美は歌もダンスも上手にできちゃうのに、亜美はヘタクソ。レッスンのたびに兄ちゃんに怒られてばかり。
兄ちゃん、亜美と真美のレッスン、ビデオにとって見せないで。亜美、分かってるもん。自分がヘタクソだって。
ビデオ見るたびに、悲しくて、悔しくて、頭の中ぐじゃぐじゃになるんだもん。
亜美ね、さいきん洗面所がキライになったの。美容院もキライ。そんで、いちばんキライなのは、楽屋。そこには鏡があるから。
その中には真美がいるから。鏡の中から、亜美のことニヤニヤ見てるから。
カナヅチで鏡をバラバラにするか・・・・・・映ってる自分の顔、ひっかいてメチャクチャにしたくなるから。
909 :
209:2010/02/01(月) 11:52:26 0
今日のレッスンも亜美だけダメダメだった。真美といっしょに帰るの、こんなにイヤなことだなんて、思わなかった。
「あー!亜美のハンカチがないー!」
「えー?でかけるとき、ちゃんと持ってたっしょー?」
「うん、きっとジムショに忘れてきちゃったんだよ、取ってくるから、真美は先に帰っててよ」
ウソ、ついちゃった。でも、これでひとりになれる。ひとりで「じしゅれん」するんだ。真美に追いついて、またふたりでいっしょにメチャイケなアイドルするんだ。
千早お姉ちゃんはまいにち「ふっきん」を200回やってるんだって。はるるんも時間があるときはちかくの公園で歌ってるってウワサ。亜美だってやるしかないっしょ。
ジムショはみんな帰ったあとだったけど、カギの隠し場所はちゃんと知ってる。中はちょっと暗かったけど、窓から外の明かりが入ってくる。
「なーやんでもちーかたない・・・まそんなーときもーあるさ あしたはちがうさ・・・」
亜美と真美の歌「ポジティブ!」。亜美はこんな元気、出ないよ。こんなに悲しいのに、こんなにさびしいのに、ポジティブになんかなれないよ。
「グーグってもちーかたない・・・まよわーずにすすめよ・・・ゆけばわかるのさー・・・」
音楽もないから、亜美のなさけない声だけがジムショにひびいて、とってもカッコワルい。なんだか悲しい歌を歌ってるみたいに聞こえる。
真美なら、「おんてい」のズレたところ、じぶんで直して、どうやったら元気いっぱいに聞こえるか、歌い方までけんきゅーするんだろうな。
亜美がひとつ直してるあいだに、真美は3つも4つも先へ行っちゃうんだ。
「ううぅ・・・うわーーーーーん!あああーーーーん!ぐずっ、あーーーーーーーん!!」
「じしゅれん」しにきたはずなのに、ジムショで泣いてるなんてサイアクにカッコワルい。自分の泣き声もジムショじゅうにひびいて、聞きたくないのにかってに耳に入ってくる。
泣いたら泣いただけ悲しくなって、悲しくてまた泣いて・・・気づいたら泣き疲れて眠ってた。
外はもうまっ暗。となりの部屋から兄ちゃんと社長の声が聞こえる。
「亜美も真剣にレッスンに参加しています。きっと、コツを掴めばすぐに伸びるはずだと考えています」
「ふむ・・・」
兄ちゃん、ゴメンね。亜美がヘタクソだからいけないのに。
「とはいえ、視聴者は待ってはくれませんから・・・当分の間は真美だけをメディアに出して、亜美は裏で特訓させようと考えています。」
え?
ウソ・・・ウソ・・・だよね?
「亜美君、真美君のプロデュースは君に一任している。君が良いと思うとおりに取り計らってくれたまえ。・・・だが、それでも亜美君の成長が芳しくない、という時には・・・」
「考えたくはありませんが、真美のみを『双海亜美』として扱うことになるかと思います。そして、亜美の分のリソースを真美に回して、さらなる成長を目指します」
ヤダ、そんなのヤダよ・・・。亜美が『亜美』じゃなくなっちゃう。真美に『亜美』をとられちゃう。
でも、兄ちゃんに「やめて」っていう勇気は出なかった。
910 :
209:2010/02/01(月) 11:59:30 0
「うち、帰んなきゃ・・・」
いつまでもジムショにいても、さむいし、さびしいし、それにパパもママもきっと心配してる。
兄ちゃんと社長は、まだ何かムズかしい話をしてたから、こっそり外に出た。
家にむかって歩きだしたら、また悲しくなって、涙がかってに流れてきた。家についたときは、きっと亜美、チョ→サイアクにカッコワルい顔、してたんだ。
パパが、亜美がこんなおそくまで帰らなかったこと、怒りもしないで、早く寝るように言ったから。
真美はずっと起きて亜美のこと待ってたけど、つかれて寝ちゃったって。
部屋に入ったら、真美がまくらに顔をくっつけて、くー、くー、って息をしてた。
ねえ真美。どんなシアワセそうな顔して寝てるのかな。亜美はこんなに悲しいのに。こんなに悔しいのに。こんなに怖いのに。
明日から亜美は『亜美』じゃなくなっちゃうんだよ。「げーのーかい」から、消えてなくなっちゃうんだよ。
「真美が・・・真美が消えちゃえばいいのに!」
頭のなかが、パッてまっ白になって、そこにあったものをつかんで真美にむかって投げちゃった。
「それ」が、ビー玉とかおこづかいとか、いろんなものを入れてたブリキの貯金箱だ、って気づいたときには、もう、貯金箱は亜美の手から離れちゃってた。
もう、なんにもできなかった。
ドスッ、って変な音がして、真美の頭から黒くてヌルヌルしたものが流れてきた。
血だ。あれ、真美の血だ。
早くパパを呼ばないといけないのに、真美を助けてもらわなきゃいけないのに、亜美の体も、亜美の口も、ぜんぶ氷づけになったみたいに動かなかった。
そのうちパパが様子を見に来て、何かがおかしいのに気づいて電気をつけた。
見なきゃよかったのに。ベッドの上はまっ赤になってて、その中で真美がぴくりとも動かないで横になってた。
パパが真美の首すじに手をあてて、それから今まで見たことある中で、いちばん恐くて、いちばん悲しそうで、いちばん暗い顔をしたから、
もう真美は帰ってこないんだってこと、亜美にも分かった。分かりたくなかったけど、分かっちゃった。
亜美はまだ体も口も動かなかったけれど、パパがビンタして正気に戻してくれた。そしたら、今までたまってた分の涙が吹き出してきた。
パパが、落ちついて何があったかさいしょから話すように、ってすごく恐い顔で言ったから、今日あったことをみんな話した。
パパは「しょーねんほう」とか「いんとくざい」とかいろいろつぶやいていたけど、最後に
「いいかい、今日からは亜美が「真美」になるんだ。「亜美」はどこかへ居なくなっちゃった、ということにしよう。」って言った。
「さあ、答えるんだ。おまえの名前は?」
「わ、わたしは・・・双海・・・真美・・・・・・?」
「いい子だ。今日はいっしょの布団で寝よう。おいで。」
パパにつれられて、パパのフトンに入れられた。怖くて眠れっこないと思ってたけど、いつのまにか空がうす明るくなっていた。
パパが兄ちゃんのところに電話して「亜美が昨日から帰ってこない、どこに行ったか知らないか」って聞いていた。
そのときから亜美は真美になった。真美の服を着て、真美の髪留めで左がわの髪の毛をしばって、「真美だよ→」ってワザとらしくなく言う練習もした。
そのうち、兄ちゃんが青白い顔をしてやってきた。
「この度は多大なご心配をおかけしており、誠に申し訳ございません・・・。当方では、昨日レッスン会場で別れた後から、亜美ちゃんの行方を把握しておりません・・・。」
「小学生の娘をふたりっきりで帰したと?!どういう管理をしているんだ!」
パパが兄ちゃんにあたりちらしている。もうやめて・・・亜美、本当のことを言うよ・・・。
「真美が言うには、亜美は忘れたハンカチをお宅の事務所に取りに戻っているんだ。そうだな、真美?」
「う、うん、亜美ね、ハンカチとりに行くって、ジムショにもどっていったよ・・・。それからあとは、見てない・・・」
ああ・・・亜美って意気地なしだ。どうして本当のこと、言えないのさ。
「・・・!まさか、あの話を聞かれたのか・・・。」
そのとき、ちょうど兄ちゃんのケータイがなった。ピヨちゃんから電話で、亜美のハンカチがジムショで見つかったって。
まだ少ししめっているから、きのうここで使ったんじゃないかって。そっか、あのとき涙をふいて、本当にハンカチ忘れてきたんだ。
「何てことだ・・・。亜美、ごめんよ・・・」
兄ちゃんがぼろぼろ涙をこぼして泣きだした。兄ちゃん、亜美はここにいるよ。泣くなら真美のために泣いてあげてよ。
「双海さま、申し訳ございません・・・実は昨日の夜、しばらく亜美ちゃんのアイドル活動を休止して集中レッスンを受けさせようと、社の者と話をしていたんです。
亜美ちゃんはきっとそれを聞いてしまって・・・」
「・・・真美、ここで良い子にしていなさい。パパはプロデューサーと話をしてくるから。」
パパは兄ちゃんと外へ行っちゃった。兄ちゃん怒られてるのかな。いちばん怒られなきゃいけないのは、亜美なのに。
兄ちゃんは、けっきょくその日、帰ってこなかった。代わりにパパが
「真美はいなくなった亜美のかわりに、これからもアイドルの『双海亜美』を続けるんだよ」って言っていた。
つぎの土曜日に、兄ちゃんとレッスンスタジオへ行った。これからは亜美が『亜美』。だから真美の『亜美』と同じくらい上手に『亜美』にならなきゃダメなんだ。
でも、亜美はやっぱりヘタクソだった。真美がいなくなっても、やっぱり亜美は『亜美』になれない。目の前がまっ暗になって、また大声で泣いちゃった。
「真美、本当にゴメンな・・・。こんな時にレッスンなんか、できないよな・・・」
ううん、ちがうの。ホンキでやってこれしかできないの。みじめすぎて、亜美も消えてなくなっちゃいたい。
しばらくのうちは、亜美がいなくなったショックで気持ちがついていかないんだ、ってことで見のがしてもらえた。そのあいだに、うまくならなきゃいけないのに、うまくなれなかった。
ねえ、兄ちゃん。兄ちゃんが亜美のこと、真美、って呼ぶたびに、背中がビクンってするの。真美はもういないのに、まるで亜美のすぐ後ろに真美がいるみたいで。
そんで、楽屋のドアに『双海亜美様』って書いてあるの見ても、背中がビクンってするの。「おまえ、本当は亜美だな、分かってるぞ」って言われてるみたいで。
そんでね、いちばん背中がビクンってするのは、ステージに出たとき。ファンの兄ちゃん姉ちゃんが「亜美ちゃーん」って叫ぶたびに、背中がふるえて、頭がハレツしそうになるの。
歌えないよ。ファンの兄ちゃん姉ちゃんが見てる。声、出ないよ。音楽、始まっちゃってるけど、もう、歌い出しもすぎちゃうけど、亜美にはできないよ。
すぐに電気が消えて、ピヨちゃんが何かマイクであやまってる。亜美はプロデューサーに抱きかかえられて、ステージのソデにつれて行かれた。
そしたら千早お姉ちゃんとはるるんの歌が始まって、亜美だけは反省会もナシになって、家に帰らされた。
続きはどうした!
913 :
209:2010/02/01(月) 12:13:29 0
つぎの週には、バスじゃなくて兄ちゃんの車でレッスンスタジオに行くことになった。
兄ちゃん、すごく怖い顔をしてずっと黙ってる。亜美もなんにも言えない。
きゅうに、兄ちゃんがつぶやいた。
「本当に、真美はどこに行っちゃったんだろうな・・・」
「・・・分かんない。ごめんね、亜美、なにも兄ちゃんの力に・・・・・・・・・・・・・・?!!」
「ほう、そうか、知らないか」
どうしよう。どうしようどうしようどうしよう。逃げなきゃ。シートベルト外して、ドアをあけて、飛びおりて・・・ダメだ。体、ふるえるばっかりで思うように動いてくれない。
そのうち、車が停った。
「今日の『レッスンスタジオ』はこの貸し倉庫だ。早く降りろ」
亜美がふるえて下りられないのを見て、兄ちゃんが抱きかかえて引きずり下ろした。
倉庫の中はすごくひんやりしてる。電気も小さな電球しかないから、うすぐらい。
「正直に答えろ?お前の名前は?」
「・・・あ・・・あみ・・・。ふたみ、あみ・・・」
「お前がつけてる、その髪留めは誰のだ?」
「こ、これは、真美の・・・」
「外せ」
手がふるえてうまく外せないから、むりやりひっぱって外した。髪の毛が少し、いっしょに抜けた。
「その靴は誰のだ?」
「これも、真美の・・・」
「脱げ」
靴ひもはゆるめだったから、かかとをひっぱったらすぐに脱げた。
「お前が着てるその服は?」
「真美の・・・!」
「脱げ。嫌だとは言わせないぞ」
逆らうなんてできなかった。
手のふるえがおさまらなくて、とっても時間がかかったけど、兄ちゃんは黙って見てた。
「その靴下と下着は?」
「これは、亜美のだよ・・・」
「信用できるか。脱げ」
兄ちゃんもエッチな冗談言うんだね、やーいスケベー、って、ふたりで笑いたかった。でも、冗談で言ってるんじゃないって分かってたから、下着もみんな脱いで、すっぽんぽんになった。
兄ちゃんは真美の服と亜美の下着をカバンにつめて、はじの方に置いてから言った。
「真美はどうした。どこにいる」
「あ、ああ、あみ、あみ、が・・・・・・」
ことばがノドから出てこなくなった。息もできない。
兄ちゃんが、まさか、って顔をして、ひざをかがめて、亜美と同じ目の高さでこっちを見てる。
「はっきり言え・・・。真美は・・・どうした」
「あ、あみが、ちょき、ばこ、ぶつけて・・・し、しなせ・・・っ」
兄ちゃんが口をぽっかり開けて、目をピンポン玉みたいに丸くして――
「オラァ!!」
いきなり顔にホンキでパンチされた。鼻がゴキッて鳴って鼻血が流れ出した。
「なんてこった!真美はSランクだって狙える逸材だったのに!!」
しりもちをついてる亜美のお腹に、靴のつま先がめり込んだ。お腹の中からノドを駆け上がって、ねとねとした液が飛び出してきた。
「それがこんなクソガキのために・・・!」
お腹をおさえて丸まったら、こんどはお尻を後ろから蹴られた。
いたいよ・・・苦しいよ・・・真美はもっと苦しかったのかな・・・。
914 :
209:2010/02/01(月) 12:16:32 0
「亜美、こっち向け。顔を上げろ!」
涙でよく見えないけど、兄ちゃんの方を向いて顔をあげた。そしたら、何かの紙を投げつけられた。
これ、楽譜だ。「ポジティブ!」の楽譜・・・。
「お前が真美の代わりになれるっていうなら、真美くらい上手く歌ってみせろ。ほら、早く歌え!」
髪をつかんで引き上げられて、ひざをついて座った形にされた。
「どうした!『双海亜美』のくせに歌も歌えないのか!」
「う゛っ・・・う゛ぅっ・・・
な゛ーあ゛んでもぢーがだだい・・・ま゛っぞんな゛ーどぢもーあ゛ずだ あ゛ぢだだはぢがうだ」
鼻がつぶれて、血と鼻水でつまってるから、変な声しか出ない。こんな声で真美の代わりをしようとしてたなんて自分がはずかしい。
「下手糞が!そんなんで『亜美』が務まるか!」
左のひざを踏んづけられた。ピキッ、て音が鳴ったと思ったら、ひざこぞうの奥がクギか何かを突きさされたみたいに痛くなって大声をあげた。
「けどお前は真美でもないんだなあ。なんだろう・・・。そうだ、お前はゴミだ」
左ひだが痛いから脚をのばしてあおむけになった。氷の上に寝かされたみたいで、体中がさむい。痛いほどにさむい。
「う゛ぅっ、う゛うー・・・」
「ブー、ブー・・・?ははっ、そうだな。天才の真美と同じ「双海」を名乗るのもおかしいから、お前はブタだ。『ブタ海ゴミ』だ」
「いだいよ・・・いだいよぉ・・・」
「ブタはブタらしく鳴けよ!」
あおむけにされて、口と鼻を踏まれた。折れた鼻の骨がさらにめり込んで――
「ぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ!!」
「よろしい。確認しようか。お前は真美か?」
「ぶう゛っ!ぶう゛っ!!」
兄ちゃんの足の下で、ほとんど動かないけど、首を横に振る。
「じゃあ、亜美か?」
「ぶう゛っ!ぶう゛っ!!」
もう一度、横に。
「それじゃあブタ海ゴミか?」
「ぶう゛う゛う゛う゛う゛!!」
がく、がく、ってうなづくと、やっと足を離してもらえた。
「真美を失って、代わりに手に入ったのがこんなブタか・・・。くそっ・・・!」
兄ちゃんは亜美をおいて倉庫から出て行くと、小さいブルーシートを持って戻ってきた。それを、床にころがってる亜美の横に広げる。
「お前のような汚いブタも、一応765プロの持ち物だ。だから事務所に持ち帰って飼ってやる。ほら、この上に寝るんだ」
体の節々が痛いけど、からだをよじってブルーシートの上に転がった。兄ちゃんは亜美の体をのり巻きみたいにぐるぐる巻きにして、車の後ろの席に放り込んだみたいだった。
915 :
209:2010/02/01(月) 12:21:34 0
豚さんや牛さんを飼ってる建物のことを「ちくしゃ」って言うんだって。亜美の「ちくしゃ」は765プロの小さな小さな倉庫。
窓もないから、ドアを閉めれば中は真っ暗で、ドアの隙間からほんのひとすじ光が入るだけ。
それも、亜美がここで飼われ始めたつぎの日には、すきま風が入らないようにするスポンジで目張りされちゃったから、外の音がしないと、今が昼か夜かも分からない。
兄ちゃんは「普通の豚は、ホルモンバランスの調整に日照管理をするらしいけどな」って笑ってた。
「でも、お前は肉を取る豚じゃないから、それは必要ないだろ」だって。亜美の役目は豚肉になることじゃなくて、兄ちゃんのストレス解消のためにいじめられること。
いまプロデュースしてるアイドルがドタキャンしたり、レッスンがはかどらなかったりすると、兄ちゃんは「真美だったらこうはならなかったのに!」って言って「ちくしゃ」に来る。
今日は、テニスラケットのおもちゃみたいなものを持ってきた。
「おい、ブタ」
うっかり人のことばをはなすと、また蹴られる。
「ぶうぅ・・・」
「今日はお前を、網焼きにするぞ♪」
兄ちゃんがすごく嬉しそうだ。きっとプロデュースしてるアイドルがだいじなオーディションに落ちたんだ。それで兄ちゃんキレちゃって、その裏返しでこんなにキゲンがいいんだ。
「これな、乾電池が入ってて、スイッチを押すとこの網に電気が流れるんだ。普通は蚊とか、小さな虫を捕るのに使うんだが・・・」
おかしい。キレてる兄ちゃんが、そのていどで満足するはずがない。持っているラケットをよく見ると、にぎる所から電気コードが垂れ下がっている。
まさか、まさか・・・!!
「安心しろ、抵抗噛ませてあるからたぶん死なないと思う。たぶんな」
ヤダよ、やめて・・・!
「どこの肉が美味しいかな?尻か?腿か?腹もいいなあ」
ラケットがすっ、とお尻にあたる。すっぽんぽんのお尻に、針金のひんやりした感じがつたわる。
「ここが丸々して美味そうだ。それ」
「んぎゃあ゛あああああああああああああああああああああああ!!!」
亜美のからだが、かってに跳ねた。カエルのおもちゃみたいだ。
「聞き間違いか?なんか人の声が聞こえた気がするぞ?」
兄ちゃんがそう言いながら、反対側のお尻に金網をあてる。
「ぶ、ブー!ブゥー!」
「手遅れ」
「ぶひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
亜美、もうダメみたい。体じゅうの力がぬけて、起きてるのか寝てるのかも分からなくなって、それなのにお尻だけがかってにケイレンしてる。
そのあとも何度か電気ショックをされたけど、声を出す力もなくなって、ただカエルのおもちゃみたいに跳ねてた。
兄ちゃんは亜美が叫ばないのが不満みたいで、しばらく黙って見おろしてたけど、何か気づいたみたい。
「そうか、エサを忘れてたっけ」
言われてはじめて思い出した。さいごにご飯食べたの、どれくらい前だっけ。
兄ちゃんは倉庫の奥からバケツを出してきた。
「ブタ、水が欲しいか?」
欲しい、欲しいよ。ノド、からからだよ。
「ようし、たっぷり飲ませてやる」
どうしたの兄ちゃん、何でズボン下ろしてるの・・・?
「ブタごときには水道水だってもったいない。ここから飲め」
冗談だって言って。おねがい兄ちゃん。
「早くくわえないと2度とやらないぞ?死にたくなかったら早くしろ。歯は立てるなよ」
そんなのヤダよ。オチンチンくわえるなんてぜったいイヤ。でも死ぬのも怖い。
916 :
209:2010/02/01(月) 12:24:17 0
そのうち兄ちゃんはしびれを切らして、亜美の髪の毛をつかんで持ち上げた。アゴにも力が入らないから口がだらしなく開いちゃう。
そこに、兄ちゃんは臭いオチンチンをむりやり挿しこんできた。
「もうちょっと育ってれば、ミルクを飲ませてやるところだけどな・・・両方の口に」
オチンチンがビクッ、ってふるえて、生暖かいオシッコが口いっぱいに流れ込んできた。
「うびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ・・・ぶべっ、げええええっ!!」
「おいおい、水を飲むどころか吐いてどうする。バケツを用意しておいてよかったな」
「う゛えええええ・・・」
「とにかく水はやった、と。あとは食べ物か。ちょっと待ってろ」
兄ちゃんは10分くらいで戻ってきた。
「ほら、ご馳走だぞ。リンゴを食わせてもらえるなんて、並みのブタより幸せだぞ」
何か黒いものをバケツに放り込むと、兄ちゃんはすぐにドアを閉めて、カギをかけた。
「それでしばらくは死なないだろ。またな」
真っ暗で分からないけど、確かにリンゴのにおいがする。ツンとすっぱいにおいが混じってるのは、亜美のゲロと兄ちゃんのオシッコのにおい?
そっとバケツに手を入れて、それに触ってみて分かった。ネチョっとしてる・・・このリンゴ、腐ってるんだ。
ひどいよ・・・ひどいよ・・・こんなのってないよ・・・。
でも、これを食べないとたぶん亜美死んじゃう。そんなのヤダよ。死ぬのは怖いよ。
においをかがないように、片手で鼻をつまんでリンゴに口をつけてみたけど、そのとたんに、オシッコのにおいまで吹きとんじゃうほどの苦味と腐ったにおいが口いっぱいに広がって、ノドの奥から鼻にも流れこんで、また吐いちゃった。
吐いて、食べて、また吐いて食べてるうちに、鼻も舌もしびれてきて、そしたら少しはラクに食べられるようになった。
でも自分が腐ったリンゴを食べて、オシッコ飲んでるって思ったら、自分が本当にブタより汚い生き物になっているのに気づいて、今まででいちばん・・・ううん、真美が死んじゃった時の次に悲しくて、苦しくて、泣きたくなった。
大声で泣いて、泣いて、泣きまくって、ふふっ、て笑い声に気づいてそっちを見たら、真美がいたんだ。
『亜美ったらチョ→泣き虫だねー、嬉しいんじゃなかったの?真美がいなくなって』
「ちがう、ちがうよぉっ!!」
真美がニヤニヤ笑ってこっちを見てる。キレたときの兄ちゃんと同じ、笑ってるのにすごく暗くて、怖い目。
『えー、違わないっしょ→、真美に貯金箱ぶつけたときに何て言ってたっけ〜?』
「ごめんね!ごめんね!!怖かっただけ!『亜美』でいられなくなるのが、怖かっただけ!真美が消えちゃえなんて、思ってない!!」
真美がクスクス笑いだした。やめて。やめて。聞きたくないよ。
『じゃあ、どうしてすぐにパパを呼びに行ってくれなかったのさー』
「それは・・・それは・・・!」
『だいじょーぶ。亜美の考えてることは、言わなくても分かるよ。なんたって真美は真美だもん』
「・・・・・・え?」
『真美が死ぬの、待ってたんだよね。冷たくなるまで待ってたんだよね』
首すじに氷水を流されたみたいに、体じゅうがヒヤッとしてガタガタ震えだした。
「そんなことない!そんなことない!!」
『今度は真美が待っててあげる。亜美が死ぬの、楽しみに待っててあげる』
「イヤ!イヤ!!助けて真美!!」
『あとどれくらいで冷たくなるかなあ。もう1日くらいかな?半日くらいかな?ふふふふ・・・』
真美がすーっと消えていく。そこに残っているのはうっすらと、本当にうっすらとスポンジから光がもれてる、倉庫のドア。
亜美、ここから出られずに死ぬの?口から腐ったにおいさせて、すっぽんぽんのままで、お尻に焼きあとつけられて、この倉庫のなかで死ぬの?
イヤだよ、イヤだよイヤだよイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ!!
何か、探さなくちゃ、ここから出るための道具。何か、何か、何か!
そんな物ないと思ってたけど、そこら中はいまわって、手探りで探したら、鉄パイプみたいなものを見つけた。どうしてこんなものが、今まで見つからなかったんだろう。
それどころじゃない、これでドアを壊すんだ。
亜美、死にかけてるはずなのに、死にたくないと思ったらすごい力が出た。鉄パイプでドアを叩きまくったら、びくともしなかったけど、誰かがその音を聞きつけたみたい。
「コラァ、ブタめ静かにしないか!」
『ふふ、だっしゅつせーこーだね。』
ドアが開いた所をねらって、腕と足を突っこんで外に出た。
「亜美っ?!どうしたのそんな姿で?!」
『亜美ってしぶといね。まだ動けるの?』
真美、やっぱりいたんだ。ごめんなさい・・・あやまるから助けてよ・・・!
「亜美ぃ、しっかりしてえっ!」
『ねえ亜美、死ぬのは怖い?』
あれ?左にも真美がいる。どうしたんだろう。
「ちょっとアンタ、どういう事か説明してちょうだい!」
『亜美って弱虫だなあ。真美は、怖くなかったもんね』
真美が・・・たくさんいる。
「説明するさ。こいつが真美を殺して入れ替わってたんだ。」
『だって・・・寝てる間にいきなり殺されちゃったんだもんね!』
真美が・・・亜美のこと取りかこんでる。
「そんな・・・そんなことって・・・!」
『死ぬってどんな気分だと思う?』
真美が、亜美のこと・・・殺そうと、してる?
「そ、それにしたって、こんなの酷すぎますっ!」
『亜美にも、すぐに教えてあげるからね・・・・・・』
そんなのイヤだ。真美、やめてよっ・・・!
鉄パイプを握りなおして、振り上げる。体に力が入らなくてふらふらするけど、一番近くにいる、あの真美のところまでなら・・・。
「うああ!真美!真美いぃ!!」
918 :
209:2010/02/01(月) 12:28:04 0
「ひいぃっ!来ないでよっ!」
『なに?また真美を殺すの?』
真美に軽くよけられた。横から腰を蹴られて、鉄パイプを落として転んじゃう。
「い、伊織!亜美を蹴っちゃダメじゃない!」
『いちど殺したのに、まだ満足できないの?』
あわてて鉄パイプを拾いなおす。たくさんの真美がみんなこっちを向いて、ニヤニヤしてる。
「だって、これオカシくなってるわよ?!ほら、春香の方に行く!」
『亜美、死ぬのってすごく痛かったんだよ?苦しかったんだよ?』
許して、許して・・・!
「やめてよおぉ!!真美、もうやめてよお!!」
「きゃあ?!ごめん亜美っ!」
『それなのに、また殺すの?』
また蹴りたおされた。目の前がぼんやりして、すごく寒い。
「亜美ちゃん落ち着いて!それは春香ちゃんだよ!」
『ひどいよ・・・真美は亜美のこと大好きだったのに』
亜美もだよ。真美のこと大好きだったのに。なのに・・・どうして・・・。
「ごめんねぇ!ごめんね真美ぃ!!」
たぶん、これが亜美のだせる力ぜんぶ。鉄パイプを大きく振り上げて、真美のまん前から振りおろす。
「雪歩、危ない!」
『さようなら、亜美』
ずんっ、って、兄ちゃんのよりずっとキツイ蹴りがお腹に叩きこまれた。
一瞬体が浮いて、あおむけに頭から落っこちる。
頭のうしろから、生暖かいものが広がってきた。真美とは死に方まで「おそろい」なんだね。なんかおかしい。
真美。ねえ真美。亜美ももうすぐ死ぬよ。ぜったい「そっち」には行けないけど、でも、もし生まれ変われたら、また真美と双子になりたいよ。
そんで、こんどはアイドルなんかじゃなくて、
フツーにじょししょーがくせいして、
フツーにじょしちゅーがくせいして、
フツーにじょしこーせーして、
そんで、そんで―――
>>863 何故過疎るか分かったよ。
こんな物何度も書いてみろ、書き手の方が狂う!
神経が図太い奴ばかりが狂わずに書き続けるから、「5人くらいでネタ披露しあってる」ような状態になるんだな。
芥川だの、川端だの、一流作家がことごとく自殺するのもきっと同じ理屈だと思うぞ。
920 :
('A`):2010/02/01(月) 12:38:05 0
うわあああああああ
ごめんよ亜美いいいいいい
久々にすばらしい作品が来た
亜美の絶望が切々と伝わってくる・・・
興奮した!
やた現スレで元ネタ見たときは、こんな素晴らしい作品に化けるとは思っても見なかったよ
『鏡の中に真美がいるから鏡がキライ』って文学的な表現が出来る才能に嫉妬するぜ
俺も精進しないとな
真美の名を呼びながら亜美を犯したい
>>922で気づいたが
>鏡の中から、亜美のことニヤニヤ見てるから。
これ伏線か!自分で作った真美の幻影に怯えて狂うっていう。
ハイクォリティ過ぎる
素晴らしい…文学だ
キチガイに乾杯!
壮絶だな!亜美の狂いっぷりがまたいいな
腰痛めた俺 VS 腰痛めた千早
あるキャラを精神的に追い詰めて俺に依存させたいんだけど、
良く考えてみればゲーム中でも十分依存してくるんだよね、それも「お前、催眠術でもかけられたか?」ってレベルで。
SSにしようかと思ったけど、結局本編と大差無くなって面白みがない・・・。
やっぱり手足チョン切ったり大便食わせたりしなきゃ駄目なのか。
それ千早のことじゃん
どれだけ痛めつけても必死にしがみついてくる千早おいしいです
「お願いです!捨てないで!捨てないで」とすがってくる千早の顔や腹をぶん殴って
目の前で春香をかわいがりたい
>>933 春香も千早みたいになりたくないと内心ビクビクしているかと思うと萌える
なんだいつもの千早か
すげえな
数ある千早いじめの中でもここまで徹底的に壊すのは見たことがない
一気に読んでなんか鬱になった
いいねいいね、やっぱり千早は狂わせてなんぼだな
過換気ちーちゃんかわいいよちーちゃん
陰湿なPだなw病気のせいか 最後は面と向かって言って欲しかった
オーディションに無残に落ちたとこは熱くなったわ
フライパンのくだりがよくわからんかった
最後に現れた女の子って誰?
誰かぷちどるに虐待を加えてくれ
ちーちゃんに食中毒性病原菌で汚染されたホットドッグを食べさせてあげよう。
さっきまでピンピンしてたのに、椅子から転げ落ちて床の上でのたうち回ってる。駄々をこねる子供みたいだね。
目玉が転げ落ちちゃいそうなくらい目を見開いてるのに、瞳は針の先くらいしかないね。しかも目線がプルプル震えて、なんだか気持ち悪いよ。
あ、白目が充血してもっと気持ち悪くなった。
フーッ、フーって、怒った猫の真似か何か?どうみても、それ芋虫の真似だよ。
喉を下水管がつまったみたいにごぽごぽ鳴らして、ついさっき食べたばかりのホットドッグが戻ってきたね。パンはずいぶん消化されてペーストになってるけど、焼きそばがけっこう形を留めたまま、ちっちゃくて可愛い口から流れ出てる。よく噛んで食べなきゃだめだよ。
それに、紅しょうがの鼻毛が生えてる。ムダ毛はちゃんと処理してね、アイドルなんだし。
そのダークブラウンのパンツ、よく履いてるけどお気に入りなのかな?お尻が真っ黄色に染まって、水濡れの黒い跡が裾を伝って足首の方へと進んで行くよ。いつも個室ではそんなふうに、ぶりゅぶりゅびちびちびちっ、って物凄い音立ててたのかな。
あーあ、大腸をノンストップで通り抜けてきたから全然水分吸えてないじゃない。それにしたって水気が多すぎるね。これって胆汁?腸汁?パンツからじわじわしみ出して水溜りになっちゃってる。
ドロドロゲリウンチだけは、ショーツとパンツの中にとどまってて良かったよ。水分だけでも鼻の奥を突き刺してくるのに、これで身まで流れ出てきたら、みんな失神してたかもしれない。念のために、アルコール製剤噴霧しておこうね。
こんどは痙攣かな?理科の実験思い出すなあ。カエルの足って、ちょうどこんな動き方するんだよ。
まだごぷっ、ごぷっ、ってやってるけど、その様子じゃもう胃液さえ出し切っちゃったみたいじゃない。中身が無いんじゃ吐こうとしても無駄だよ。
ん?もう聞いてないかな?黒目が上まぶたの裏にかくれんぼしちゃったし。
もっともっとちーちゃんと遊びたいから、記念撮影したら救急車呼んでくるね。いい子で待っててね。
どうしたんだ最近トバし過ぎだろこのスレ
至福
>>938 そーかな、以前上がってた、雪歩の肉を食わせて後でネタバレするってヤツの方が壮絶だと思うけど。
>>945 その後、ストレスで胃が痛くなる度に「まさかまた食中毒?!」と怖くなって余計に胃が痛み
ついには過換気の発作を起こすという悪循環を繰り返してやつれ果てる千早の漫画を誰か書いてくれ!
家宝にして毎日拝むから。
というか過換気の症状を知ってる人ってここにどれくらいいるんだろう。
殺そうと思わずに自殺しちゃうところがいかにも千早っぽくていいねえ
どんだけ追い込まれても犬なところが
>>944 今日も我が765プロに朝が来た。
昔は「新しい朝が来た」に続く言葉といえば「希望の朝だ」であったのだが、今、俺は絶望とは言わないまでも非常に憂鬱な気持ちで一杯である。
その元凶は、床を走りまわるこの奇妙な生命体ども。
「ナノッ!」「やー!」「とか!」「ちー!」「くっ!」「かっかー!」「かっかー!」「かっかー!」「かっかー!」「かっかー!」・・・・・・
うわあ!また分裂したのか!律子!りつこー!!
こいつらが何者で、どこから来たのか、それはわれわれの科学力では分からない。なんだかんだで事務所のアイドルたちには馴染んでいるようだが、俺はどうしても好きになれない。
ひょろ長い胴体にもやしのような手足、それと不釣合に異常にでかい頭、そしてポッカリと開いた穴のように、顔の中に一大面積を占める目玉。
これで顔つきがわが社のアイドルに似ていなかったら、核実験の影響で生まれた怪獣の幼体に間違いないと断定していたところだ。
そこで俺は、アイドルたちが長期撮影でまとめて事務所からいなくなるのを待って、こいつらを始末することにした。言い訳?野良猫にでも食われたと言っておけばいいさ。
「おーい、おまえたちー。」
俺以外誰もいなくなった(あの奇形生物共を「誰」で受ける気には、決してならない)部屋中に聞こえるように呼ぶと、最初にやってきたのは、コードネーム:第72号・通名ちひゃーだった。ほう、お前か・・・。
目と目を合せて、しばし考える。
お前、ここのところ精神破壊されたりウンゲロまみれになったり、あんまりいい思いしてなかったな。
そっとちひゃーを抱き上げて、頭を撫でてやる。
鬼の目にも涙という奴だ。おまえの虐待は免除してやろう。他の生物どもを残して部屋を後にし、非常階段で5階にあがる。
見ろよちひゃー、空が青いぜ。
「くっ・・・」
ちひゃーが空を見上げたところで、ポイ、と虚空へ放り出す。小さな体は、俺が見込んだとおり重たい頭を下にして落ちていき、アスファルトに叩きつけられた。
おーおー、盛大に脳漿を撒き散らして。あの分なら苦しみを感じる間もなく、楽に死ねただろう。虐待「は」されなくて良かったな。
事務所に戻ると、コードネーム:ブラジルシンドローム、通名ゆきぽが床に埋まって寝ていた。
雪歩が撮影から帰ってきたら金持ちのスカトロマニアのところへレンタルに出して、床の修繕費を稼いできてもらおう、と心に決める。
ともかく、次のターゲットはこいつで決まりだな。
くされネタはいらん
まとめてジューサーにぶちこみたいな
>>935 ありそうでなかった千早壊しの大作!
きっと初代スレの1も草葉の陰で喜んでいることでしょう
■■アイドルマスター いじめ・虐待専用■■
1 名前: ('A`) 投稿日: 2008/06/10(火) 22:29:59 0
猛烈にしたい
特に千早
>>945 赤痢ってイチゴゼリー状のウンチが出るらしいぜ。お腹もかなり痛いらしい。
千早には赤痢くらい強烈な奴が似合う気がする
春香ならノロウイルスで下痢+ゲロゲロくらいでいいだろ
雪歩は自然排便で恥じらいながらぶっといウンチをひりだして見せて欲しい
ゆきぽは寝るとき、自分の頭が埋まるほどのサイズの穴は掘らない。あのバカでかい頭が入るほど掘るのは、さすがに疲れるのだろう。だから、穴の直径は頭より小さくなる。
俺はホームセンターで分厚い合板を買ってきて、それを公園の砂場に敷き、上に寝ているゆきぽを置いておいた。
しばらくして目覚めたゆきぽは、再び穴を掘り始める。合板などお構いなしだ。豆腐に指を突き立てるがごとく、穴が開く。さらに下の砂まで掘り進めて、ちょうど自分の身が入るほどの空間を作る。
そこにひょい、と嵌り込んで、また寝息を立てる。おまえ、ほんと悩みがなさそうだよな。
ゆきぽがよく寝入っていることを確認して、板を持ち上げる。頭が穴から抜けずに宙吊りになる。板をジャングルジムの格子の上に乗せる。
哀れ、打ち首ゆきぽの完成である。打ち首と違うのは、首から下が「まだ今のところは」くっついていることだが。
さすがにこれだけすれば、ゆきぽも起きる。
「きゅー!!」
普段とても大人しく、鳴くこともないゆきぽが大慌てになっている様子が、笑いを誘う。
「きゅうううう!!」
これは一大事とばかり、腕を穴から出して体を押し上げようとするが、足が踏ん張れないものだから体が揺れて手が滑る。
つるっ、と手がかりを失った腕が勢い余って下あごをぶち、さらにその下あごと板との間に挟まり、体の重みで首が引き伸ばされる。セルフ三重苦の完成。滑稽滑稽、じつに滑稽。
それでも、ゆきぽがこの罠から生きて逃れる術はそれしか無い。シャベルは俺が取り上げてしまったので、穴を広げて首を抜くわけにも行かない。
何度も何度も失敗してはそのたびセルフ三重苦を味わって、ようやく良いところまでこぎつけた。もう少しで抜けられそうだ。
しかし、それを見逃す俺ではない。スコップをゆきぽの腕に突き立てる。
「ぎぃびいいいいいいいい!!」
言うなり、落下。そしてアゴが引っかかる。
「も゛!!!」
人間の場合、落下式首吊り台で処刑されると縄が伸びきった瞬間に首の骨が折れ、上手くいけばコロリと死ねる。だが、こいつの場合首が真下に引き伸ばされるのと、異常に体が小さいせいがあって上手く死ねないようだ。
そりゃあ、こんなスタイルで首がヤワだったら日常生活で勝手に首が折れて勝手に死ぬことになる。俺はその方が嬉しかったけどな。
これは死ぬまでに時間がかかりすぎてつまらないかも、と思っていると、ゆきぽは哀願するような目で涙を浮かべてきゅうきゅう鳴き出した。
泣き落としですか。ふむ、それも一興。では。
そっとゆきぽの腰を抱いて、持ち上げてやる。しかし、もう少しで足がかかるというところで手を止め、ニンマリと笑う。
待ち受ける恐ろしい状況にはっと気づいて刹那のうちに青ざめる顔、恐怖におののき震える体、もともと不気味に丸い癖にさらに丸く見開かれる瞳。
いいねえいいねえ、こちとらそれが大好きで鬼畜やっておりますもので。
ぱっと手を放し、あとはニュートンさんに全てをお任せする。
恐怖の中にわずかに残った芥子粒ほどの希望が雲散霧消して、完全な絶望が胸を刺し貫く瞬間の僅かな表情の変化。ああ、俺は幸せだ。こんな素敵なショーが見られるんだから。
「も゛っっっ!!!」
すげえ、まだ死なない。
次スレどうしよ
ゆきぽの身体を硫酸に晒して身体だけ骨にしたい
ほかのぷちどるに見せ付けて恐怖に陥れたい
>>950 いくら出したら雪歩をスカトロ用にレンタルしてくれるんだ?
俺は金持ちじゃないが、腎臓片方売ってでも雪歩レンタルしたい
>>959 ぷちどるって骨あるの?軟体生物みたいじゃん
ぷちどるを電子レンジに入れて爆発するまで加熱するってのはどうだ?
ぷちどるいじめ期待
962 :
156:2010/02/07(日) 01:52:16 0
じゃあ、こんなのはどうだ。ゆきぽに紙袋をかぶせて、外の状況が分からないようにする。それから、服を脱がせて尻を丸出しにする。
どうやらこの奇形生物、「恥らい」を理解するらしくて、俺が服に手をかけると命がけといった感じで抵抗した。そんなに暴れると、いちばん苦しむのは自分の首だってことくらい、分かりそうなもんだが。
しかしまあ、抵抗して勝てる相手と勝てない相手がいる。ほどなくゆきぽは素っ裸になった。
手で生殖器を押さえてふるふるしてるが、それがいつまで続くかな?
煙草に火をつけると二口三口吸ってから、おもむろにゆきぽの尻に押し当てる。
「ぎーーーー!!」
びくん、と細い体が派手にのけぞる。いつやられるか、その瞬間が分かればまだ少しは耐えられるのだろうが、紙袋のせいで完全なる不意打ちである。対応の余裕はない。
しばらく様子を見て、いつ来るか、今来るかとビクビクしているところを、こんどはお腹に根性焼き。
「ぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」
おお、腹から息を出すと、けっこう良い声出るじゃないかゆきぽ。こんど雪歩のボイスレッスンでも試してみるか?
そのあと、場所もタイミングもランダムに何度か根性焼きを仕掛けると、ゆきぽはそのたびに可愛らしく叫んでは身を捩って悶え苦しみ、俺を楽しませてくれた。
ここまでやると喉も限界を迎えたのか呼吸音がヒューヒューと今にも死にそうな音に変わってきた。体はぐったりと垂れて、生気が感じられない。
紙袋を取ってみると、顔はすっかり青白くなり、あごに床ずれができて血が滲み出し、板が真っ赤になっていた。
というか、あごと下頬と首すじにドーナツ型の床ずれができた生物を、俺ははじめて見た。
「よーしゆきぽ、最後のゲームと行こう。お前が勝てば、助けてやるよ」
そう言うと、ゆきぽの両足を束ねてロープを縛り付け、もう一端をコンビニのレジ袋に結わえる。袋の中には砂を積め、板の上に乗せる。そして、レジ袋の持ち手をゆきぽに握らせる。
袋は大部分が板の上にあるから、衰弱したゆきぽの手でもぎりぎり握っていられる。だが一瞬でも手を離せば、ずり落ちて勢い良く雪歩の足を引き下げることになる。
「その状態で5分生き残れたら、逃がしてやる。ほら、時計だ」
自分の腕時計を外し、針がここまで来たら終了ね、と指で示す。あとは見守るだけ。
既にいつ死んでもおかしくない様子だったゆきぽは、それでも健気に耐え続けた。額に脂汗を浮かべ、途中からは涙を流し、腕をプルプル震わせて耐え続けた。
時計の針は牛歩のようにゆっくりとながら、止まりはせずに進み続け、4分40秒が経過した。あと20秒か、潮時だな。
新しい煙草に火をつけてくわえ、今一度残り時間を確認するように時計を覗き込む。あと10秒。
一秒を一万時間のようにも感じているゆきぽを尻目に、そっと腰を落とす。あと8秒。
狙い済まして、今まで1度も狙わなかった場所へ、ゆきぽの生殖器へ炎の洗礼。あと7秒。
絹を裂くようなゆきぽの悲鳴が、人気の無い公園に虚しく響く。あと6秒。
はっと気づいたゆきぽが、自分の手元を見やる。レジ袋の持ち手が無い。あと5秒。
ゆきぽの顔が真っ白く染まり、全身を死の恐怖が支配する。目の前をスローモーションで遠ざかっていくレジ袋に、渾身の力を込めて手を伸ばす。
小さな小さな手が何度も虚を掴む。ずるずるとレジ袋は滑り、板から外れるに従って加速度的に速度を増す。あと3秒。
ふわっ、とレジ袋が宙に浮き、そして落下する。ロープが伸びきる一刹那前、ゆきぽは目を血走らせて、これ以上なく怯えた顔をした。俺にとっては、世界のどんな絵画より美しい顔だ。
こきり。体が小さいだけあって、強度は高くても骨自体は小さかったらしい。たいした音はしなかった。記録は4分59秒。惜しくもゲームオーバー。
さっきまで空を切っていた腕がだらしなく垂れ下がり、全身の筋肉が緩んで尿が漏れ出してきた。この分だと糞の方もすぐだな。そうなると処理が面倒だ。
髪の毛をつかんで引き上げ、最初にゆきぽが掘った穴に連れて行く。五分間待っている間に掘り広げたので、今度は全身が難なく埋まる。
ほら、お前がいちばん落ち着く穴の中だよ。永遠におやすみ、ゆきぽ。
ぷちどるを性的に虐待したい
ほら、お前がいちばん落ち着く穴の中だよ。永遠におやすみ、ゆきぽ。
続いて俺が目をつけたのは、コードネーム:グレムリン。こいつに至っては放射能なんて生ぬるいものじゃない。間違いなく宇宙からの侵略者だ。
コードネーム:チビババァの空間跳躍に比べればまだ少しは「正常」に近いが、物理法則をガン無視して分裂増殖するとなれば、それなんてジョー・ダンテ・・・・・・もとい、それなんて冗談だよとツッコミのひとつも入れたくなる。
とくにこいつ、時折見せる黒い笑顔がじつに悪辣で忌まわしい。普段から、脳天に杭を打ち込んで晒し者にしてカラスに啄ませたいと思っていた。
幸いにして今は分裂していない様子。早速散歩だと偽ってバッグに詰め込み事務所を出る。こいつは日光が嫌いだから、俺が良しと言うまで自分から出てくることはない。
行き先はホームセンターの金庫売り場。コインロッカー程の小さいものから、子どもくらいならすっぽり入ってしまう物まで金庫がいくつも並んでいる。
その中の、いちばん頑丈そうな耐爆耐火金庫にそっとバッグを入れ、隣に紙コップを置いて水を注ぐ。あとはドアを閉めて鍵を掛ける。その音で様子がおかしいと気づいたグレムリンがバッグの中でうごめき、紙コップを倒す。
さあ、ショーの始まりだ。
「はるかっかー?」「かっか!かっか!」「はるかっかーー!!!」
そう大きくない金庫だから、2匹分のスペースにはわずかに足りないはずだが、鳴き声からすると2匹いるように聞こえる。いささか不安になってきた。
耐爆金庫とはいっても、それは外からの爆圧に耐えるという意味だ。まさか耐爆金庫の中に爆弾を入れて爆破するケースまで想定して設計しているとは思えない。強度は足りるだろうか・・・。
程なくして、声の感じが変わってきた。
「ヴぁ〜い・・・!ヴぁ〜い・・・!」
どうも苦しいらしい。自分で分裂して自分で苦しめば世話はないというもの。
人間の体が圧迫されれば、まず最初に困るのは呼吸困難だろう。肺が圧迫されて息が吸えない。グレムリンの場合はどっちだろう。頭が先に圧迫されそうなもんだなあ。
声はますますかすれて、「ヴぁ・・・・・・ヴぁ・・・・・・」と恐怖を含んだ声になってきた。がたがたと僅かな揺れが、中でグレムリンがのたうちまわろうとしていることを教えている。ついには「ゲー!」と一声強く鳴いたかと思うとすっかり静かになった。
だが、安心はできない。こいつは只者じゃない、と俺の動物的勘が告げている。少し待つと中から喘ぎ声のような末期の呼吸音が聞こえ、今度こそ静かになる。
5分ほど待って、そっとドアを開けてみて、俺は軽く失禁した。
グレムリンがチアノーゼを起こし、顔と言わず腕と言わず真っ青になっているのも、血管が浮いて真っ赤に染まった眼球がこちらをぎょろりと睨みつけて静止しているのも、喉から血液混じりの泡が垂れ落ちているのも、
喉を掻きむしったあとがミミズ腫れになっているのも、糞の臭いが鼻をつくのも、全て他愛もない、ごく些細なことに思えるほど、状況は凄まじかった。
本体と思われるグレムリンの脇腹から腰にかけて、左へ向かってもう一匹のグレムリンが「生えて」いた。ちょうど結合双生児という奴に似ている。
しかも、後から生えた方は少しでもスペースがある方へ、つまりは本体の頭側ではなく足側へと向かって、イナバウアーよろしくのけぞり、あおむけになったようだった。
ために背骨といわず肩といわず腕といわず、どうみても奇形と呼ぶに相応しい骨格をしていることが外からでもはっきり見て取れる。頭は金庫の形に沿っていびつにへこみ、左目はほとんど開けられないようだった。
それが本体と同様の窒息症状を呈して、片手で顔を押さえもう片方を喉に食い込ませて硬直している。
これなら冥界に居るという三つ首の猛犬ケルベロスの方がよほど愛らしく健康的であろう。
メデューサに見入られたように体が動かなくなった。予備のバッグは用意していたが、こんなものを中に詰めて家へ持ち帰るなどできるはずもない。
しかしここに残してその場を去れば、グレムリンはそのうち腐るか別の客に見つかるかして警察を呼ばれることになりかねない。
仕方なくできるだけ姿を見ないようにしてバッグに引きずり込み、そっとその場を後にした。
家に帰りつくと、俺はあらかじめ買っておいた特大衣装ケースにグレムリン・・・もとい、グロムリンを放り込んで、ふたを粘着テープでべったりと止めた。
こいつの黒い時の顔(今は黒ではなく真っ青だが)を見たことがあれば、ここまでしてもまた息を吹き返すんじゃないか、というのは感じて当然の不安だと思う。
そしてその不安は現実のものになった。2匹になりきれなかった、1.7匹くらいのグロムリンが同時に唸り声を上げ始めたのである。
こいつら、窒息させても死なないのか?!体じゅうに戦慄が走る。
「ヴぁぁぁぁぁぁぁぁーぃ・・・・・・」
この唸り方は知っている。腹が減っている時の声だ。生命の危険を感じて、本能に一番近い三大欲求のうちの一つが亢進されたというのだろうか。
ふと、良い案が浮かんだ。確かに良い案だが、これ以上におぞましい案も無い。だが、やってみる価値はある。
包丁をガスコンロであぶり、真っ赤に熱して簡易ヒートナイフを作る。これでグロムリンを斬り殺そうというわけではない。あいつなら刃を握って俺から奪い取り、逆に襲いかかってくる、位のことはするだろう。
ヒートナイフを三回、角度を変えてプラスチックのふたに挿し入れ、小さな窓を作った。そこからグロムリンの本体にむけて蜂蜜を垂らす。本体は、何のつもりか分からないが、美味しいから良し、と言わんばかりにぺろぺろと舐め始めた。
が、すぐに表情をこわばらせる。「出来損ない」の方がそれを妬ましそうに見つめてきたからだ。
もともと頭も半分潰れて知能は高そうではなかったが、同族、それもまだ下半身は自分という個体に対しての仲間意識だの群れ意識だのはないらしい。
「ヴぁぁぁぁぁぁぁぁーぃ・・・・・・」
「かっか?!はるかっか!!かっ・・・・・・・があああああああ!!!」
「出来損ない」が本体にかじりつく。庵野に見せたら次回作の使徒はこれで決まりだろう。とはいえ、俺も3秒以上直視できなかったので、本体がどんな死に方をしたかは定かではない。
「出来損ない」の方は失血死だった。自分であって自分ではない体から大量出血して、医学的な意味でのショックを起こして死んだのだろう。
あとは、これにコンクリでも詰めて海に捨てれば悪夢も終わる。俺はほっと一息ついて額の汗をぬぐった。
>>965 え、えぐいぜ・・・
チンポ勃てていいのか萎えていいのか悩んだよ
>>963 ぷちどるをオナホ代わりにするのはイケる気がする。
穴があればだが。
ぷちどるにも口はある
>>965 何て言うか、今まで畸形ネタは無かったからとてもおぞましい物を感じちまったよ
一緒に食べてたハンバーガーの味がしなくなった
>>967 口に入れるのはくいちぎられそうでヤダ
ぷちどるには下の穴はあるのか?
鳥みたいに生殖器も肛門もひとつの穴とか?
ゆきぽだったらぷちどるでもいいな
次スレに行く前に・・・
>>801-806をまとめwikiに入れようと思うんだけど、
これは三分間クッキングの続編でよいの?
それとも別作品?
まとめwikiは俺のズリネタ帳なので・・・
きちんとしておきたいぜよ!
>>968 知ってるか?
ハンバーガーの肉って、かっかの肉で出来てるんだぜ・・・
簡単に増やせるからな!
千早壊しもwikiに入れといて
まだ奇形生物どもはたくさん残っている。しかしグロムリンとの戦いは想像以上に俺の精神力をすり減らし、一度はSAN値がゼロ寸前まで急落した。
後の奴らは、ごくあっさり淡白に虐待しよう。
その嚆矢は、コードネーム:妖怪鬼髪、通名やよ。秋までは「もったいないお化け」というコードネームだったが、冬毛のあまりの多さを見て改名した。
やよを石がゴロゴロしている河川敷に連れてくると、持ち込んだ薪を使って焚き火をする。表向きは、いっしょに焼き芋をしよう、ということになっている。
火勢が程よくなった当たりで、ちょっと、ちょっと、とやよを呼んで火から離れる。そして寄ってくるやよの髪にすかさずガソリンをぶっかける。
やよはけっこう馬鹿だ。それでも、自分が今どれだけ火気厳禁な状態かは分かる。
だが、これならどうだ?100円玉を、焚き火の炎の中に投げ込む。
やよは100円玉が俺の手から離れる瞬間、自分の命の次に大切な宝ものが奪われたような顔をしたが、それが実際に炎の中に落ちると、まるで明日世界は滅ぶと神から告げられた力なき人間のような顔をして悲しんだ。
そして、どうしてこんな勿体無いことをするの、と今にも決壊しそうな涙腺を必死に押さえ、半べそのウルウル目で俺の瞳を見つめている。
さすがに100円では動かないか。よし、ではこうだ、と500円玉を投げる。
・・・・・・。
「うっうーーーー!!!」
大苦笑が漏れる。あまりにも哀れで、可哀想で、同情が胸いっぱいに広がって、でもこれ以上なく可笑しい。腹がよじれる。
笑うべきか泣くべきか、それが問題だ。
焚き火に向かって猛ダッシュするやよを見守る。川原の石を投げてなんとか火を消し、中の600円を拾おうと試みるが、上手くいかない。そのうち、近づきすぎて哀れにも着火。
せめて服を脱いで水に浸し、それをかぶせるくらいのことをしたらどうだった。服が勿体無いか。
「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っう゛ーーーーーー!!!」
服の炎を手で払い、後ろでぼうぼう燃える髪から走って逃げようとするやよ。
しかし服は払っても払ってもまた燃え上がり、髪は地球の果てまで走り続けたとて、燃え落ちるまでは永遠に頭にぶら下がり続ける。そんなことも分からないほど、やよはパニクっているようだ。
せっかく川があるのだからそこに飛び込んだらどうだ?それともこの寒さでは凍死しかねないことことに気づいているのだろうか。俺は燃えるも一興、凍えるも一興、とどちらに転ぶか楽しみに待ち受けている。
ただでさえ、あのもっさりした髪は空気を含んで燃えやすい。それなのにやよが走れば走るほど、髪は風をはらんで大きくなびき、火勢が強まる。その炎が後頭部を炙り、やよは呻き声をあげながら走り続ける。
やよが陸側に逃げ、辺りに飛び火させることは避けなくてはいけないので、俺は竹竿を持っていっしょに走る。頭を突けば簡単に転倒し、逃亡を阻止できるだろう。
が、俺が手を出すまでもなく、じきにやよいは転倒した。そりゃ、ただでさえ足場の悪い河川敷で火達磨で走ってればねえ。
燃えに燃えて体じゅうが焼け爛れ、意識を失いかけているやよに、俺は同じくらい真っ黒く焼けた600円を手渡した。
「おまえの命の値段だよ。三途の川の渡し賃に使うといい。昔は六文で渡れたらしいから、600円も出せばファーストクラスに乗れるだろうさ」
手袋をして、ぼろ布のようになったやよを川に放り込む。ここには渡し船があるわけでもなく、やよは浮きつ沈みつ流されていった。
やよww
かわいそうにwwww
600円ww
紙のお金もくべてたらどうしたんだろう
>>975 一番上はおもちゃの一万円で、その下に100枚くらい新聞紙束ねてなw
きっと火を消して拾うなんてこと思いつかないで、一直線に焚き火にダイブするぞ。
目の前で燃えて行く新聞紙を何度も何度も掴もうとして、そのたびに手の中で崩れ去って、金、金、わたしの金、と浅ましい心を丸出しにして死んで行くんだろうな。
燃え尽きた後に「命の値段」と称して、同じおもちゃの一万円にゼロ2つ書き加えて握らせてやりたい。どんな顔して事切れるだろうか。
やよいをラジコン式のジェットカーに乗せてあげたい
もちろん車内をカメラで実況
千早は一度不条理な暴力によって人生狂わされてるから、同じ不条理な暴力(戦争とか、災害とか、無差別殺人とか)をすごく憎んでる上に、無意識にものすごく恐れてると思う。
近所で老若男女を問わない無差別通り魔事件が起きたりしたら、毎日気が気でない思いをするだろうけど、
さらに被害者を順に辿っていくとあるメッセージが含まれていて、その先には自分の名前があると気づいた時の千早の怯えぶりを想像すると、非常に興奮する。
けど、実際に首を締められたり、ナイフで切りつけられたり、あるいはレイプされている千早、という妄想にはいまいち興が乗らないんだよなあ・・・
やっぱり俺の場合は、外部からの肉体的暴力じゃなくて内面から生まれる不安や恐れ、焦り、無力感、疎外感、罪悪感なんかで苦しむ千早に萌えるんだ。
うぃ
おつ
千早の腹パンSSきぼn
腹パンといえば、過去スレにあった「やったぞ雪歩、ゲームに出演!」が秀逸だったな
思い出したら勃ってきた
985 :
('A`):2010/02/09(火) 00:45:02 0
ゆきぽを埋めるぞ
ガンガン埋めるぞ
やよの処刑は思ったより長くなった。
次はまこちー。こいつにコードネームがついていないのは、なんか特徴がなくて思いつかなかったからである。
処刑も手っ取り早く行く。体を鍛えることが好きな奴なので、電動ルームランナーを当てがってやったら大いに喜んだ。
そこで、両手首をそれぞれロープで縛り、反対側を左右の手すりに結わえる。グリコのポーズで拘束してやったわけだ。
つづいてルームランナーの速度を、まこちーが走れる限界くらいに設定した。これまた、あとは見守るだけ。
そして待望の瞬間は存外早くやってきた。まこちー転倒。すると両手が支点になって前にぶっ倒れ、滑り止めのためにでこぼこザラザラに加工されている可動面がベルトサンダーよろしくまこちーの額を研磨する。
「み゛ゃぎょおおおおおおおお!!!」
悲鳴を上げながらも足をじたばたさせて起き上がろうとするが、手が釣り上げられている上に頭が異常に重いから、それも叶わない。延々と額がゴリゴリゴリゴリ・・・。
俺はランニングマシーンを止めた。
何か違う。こんなものは俺が望んだ結末ではない。まこちーを立たせてやって、血が滲んだ額に消毒薬を塗ってやる。
薬がしみたのかまこちーはビクっと震えたが、すぐほっとした表情を見せた。
そこで再びスイッチオン。ただし今度は、ランニングマシーンをまこちーが歩く速度くらいに設定した。当然まこちーは普通に歩ける。だがすぐにこの罠がいかにえげつないかに気づいて慄然とした様子。
たしかに今は歩ける。だが、いつまでそれができる?丸2日、丸3日と歩き続けられるか?それはできない。いつか疲労が溜まって、足が動かなくなる時が来る。
自分はその瞬間に向かって、自分の破滅に向かって自分の足で歩かされている。限界を迎えて足を止めた瞬間、今まさに自分が歩いているこの速度で顔を削られる。延々と、延々と・・・。
さらに悪いことには、先程は走ることに必死だったのに対して、今はまだ物事を考える余裕がある。だからこうして、限界を迎えた後のことをつい考えてしまう。一歩足を進める度に、今自分は破滅に一歩近づいたのだと意識してしまう。
10歩歩けば10歩分、100歩歩けば100歩分の恐怖が、静かにまこちーの上に積み重なる。さて、いつまで耐えられるかな?
俺はにっこりと笑い、部屋を後にした。中からは絶え間なくまこちーのすすり泣くような鳴き声がしていたが、それも次第に聞こえなくなった。
1日経って、気付かれないようにそっと中を覗くと、既にまこちーは倒れていた。
顔も額もひどく爛れていて見る影もなかったが、体にはなんとか逃れようとしてのたうち回った形跡がなく、まこちーの体力にしては破滅までが異様に短いのも気になった。
俺はいろいろ考え、きっとまこちーは体の前に精神が壊れて倒れたのだろう、と結論づけた。
その瞬間、まこちーは何を考えたのだろう。恐怖に泣いたのだろうか。それともこの責め苦がやっと終わることに喜んで笑ったのだろうか。
精神が壊れるときの音、というものがあるなら、まこちーの心は最後にどんな音を立てたのだろう。
その音、ぜひ聞きたかったなあ。やれやれ残念、と俺は魂を2度も失った骸をコンクリ待ちの衣装ケースに放り込んだ。
まこちー虐待がいちばん興奮した
あふぅの歯ぜんぶ引っこ抜いてオナホ代わりにつかいたい
あふぅ
989 :
('A`):2010/02/09(火) 18:57:58 0
おぉ
素晴らしいな
さぁ埋めよう
だいぶ死体が増えたからな
千早を咀嚼してケーキにして食べたい
双子をシーソーの下に埋めてギッコンバッタンやりたい
千早は食べるところ無さそう
ペースを下げることを許さないどころか、上げることさえ許さないのがポイントだな
これだけ見事な拷問装置も無い
なるほど
「一思いに殺して!」といいたくなるような深い絶望こそ、最高の拷問装置だな
千早はそれ言いそう
相手が死を願うようにはしたくない
人間がいつか死ぬ前提があるのだから救いが確定するようなものだ
故にまだ死にたくないとわめいてるあいだに殺してあげたい
鬼だな
いらん
1001 :
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