ゴマフアザラシをレイプしたい 2

したいんだよ

はいはい磯臭ェ飛沫コピペ飛沫コピペ

「オラアッ！岸に上がったのがてめえの運の尽きだぜッ！」
おれは玉のドテッ腹に渾身の蹴りを入れた。
「キュウッ！」
玉は苦しげに呻き、体をくねらせる。だがおれは蹴るのをやめない。
「オラオラセイヤセイヤ！」
「キュ、キュッ、キュウ〜ン！」
苦しむ姿すら愛らしい玉。おれはにわかに興奮を覚えてきた。
ぶよぶよするかと思ったが、意外に堅く蹴り心地がいい玉の体。
蹴る度に磯臭ェ飛沫が跳ね散り、おれの脳髄を刺激する。
こいつぁ・・・たまんねぇぜ・・・ゴクリ。
「オラッ！これからが本チャンだぜ！」
おれは玉の体を蹴り上げ、仰向けにした。そこに颯爽と馬乗りになる。
「ヘヘヘ・・・いい眺めだなあ玉公」
「キュウーッ」
おれは玉の尻尾側を向いて馬乗りになっていた。
玉の下腹部には肉の割れ目があり、そこからツンとした酸味が立ち上ってくる。
「コイツは・・・」
おれは躊躇いもなくその獣臭漂うクレバスへと手を伸ばし、荒々しくほじくり始める。
「キュッウー！」
ニチュ、ヌチュ、グチュ！割れ目はすぐに粘液を分泌し始めた。
「へへッ・・・玉公・・・そろそろ行くぜ」
やおら、おれは自身の男を締める六尺をスルリと解いた。
「キュウッー！？」

逆レイプのほうがいいっつってんだろ

「ゴマちゃーん」
「キュッキュー」
「ほーら、オイラのがゴマちゃんに入ってくよー」
「キュッキュー」

きがくるっとる

既知外っ！既知の外にいるから既知外っ！

狂ってる！ みんな狂ってる！

ゴマフアザラシの腹かっさばいて中に入って真っ赤になりながら射精したい

クリスマスはこのスレに来ようっと

これはキモい獣姦スレ

はいはいセイヤセイヤ

獣くせえスレだなぁ

これは神スレ

年内にゴマフアザラシとの濃厚なセックスを小説にして書いてみせる

二次元なんてもう古い
これからはアザラシの時代もふもふしてえ・・・

前スレ1000行ったの？

それは玉公のみぞ知る

>>15
頼むぜ！期待してるよ！

たいへんなへんたい

一部の変態に絶大な人気を誇るスレですね

アザラシの鼻に突っ込みたい

雌犬に迫られたい

少数派だとは思うが・・・俺は恥雌トドに逆レイプで童貞を奪われたい派だ
「うわあ！や・・・やめてくれっ！」
「オッオッ・・・・オオ゛オ゛オ゛ォッ」
「ぐっ・・・ぐわあああ・・・・・ぁ・・・あたたかい・・・・何だこの感覚・・・」
「オ゛ンッ！ヴォォォ・・・」
「あぅあお・・・そんな・・・俺・・・興奮してる・・・？」
ビグッビグンッ！ドッタ！バッタ！
「俺・・・こんな無理やり童貞奪われて・・・射精・・・・するのか・・・！？」
「わあっ！あっ！ああああああああああああ！！！」
「オ゛ッ！ヴゴッ！フヴヴヴヴ！！！！」
ビュビュルッ！ビュゥーーーーーッ！！！

>>22
キュウッ!?

喪板のスレをざっとみてからシコろうかと思ったが
このスレのせいで一気に萎えたぜ

>>25
ﾊｧﾊｧ…何もしなくても濡れ濡れなんだな…
これなら前座なしで入れられるな、この淫乱め

さすがにこの変態っぷりにはついていけんｗ


もっとやれ

>>24
フヒ・・・このマニアさんめ！

はぁはぁはぁ

必死で逃げるもむなしく、僕は猿の群れに捕まってしまった。
しかし、様子がおかしい。攻撃はしてこない。仰向けにされ押さえつけられたままだ。

ｳｷｯｷｰ!一匹の雌が近づいてきた。なにやら猿たちは盛り上がっている様子。

一体何が始まるのだろうか…。

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!突然僕の服は引き裂かれあっと言う間に素っ裸にされてしまった。

まさか…

雌猿はその手で僕のﾓﾉを触り始めた！

猿の群れはますます盛り上がっている
ｳｷｷｷｷ!ｷｬｯｷｬｯ!

やめろー！こんな…獣に…猿なんかに！

　　　　　　　〜完〜
うぇ…

獣姦イクナイ(・Ａ・)

一回だけ本気で友人の飼ってる雌犬襲いそうになった

う〜む猿とは鬼畜なり・・・

>>25
いいから力抜けよ

>>32
おぬし、罪悪感はないのか？

ゴマたん可愛いよゴマたん

>>32
友人の妹の使用済みナプキンをペロペロした俺でも引くわあ

おまえらみたいなガリだとアザラシに潰されるな

おまえらみたいなデブだとどっちがアザラシかわからないな

そんなに誉めんなよｗ

二人で２ｃｈやってんのか？ｗ

キュウーン？

ポケモンスレみたいだな

ポケモンなんかと一緒にすんなボケッ！

キュッウー！て発音不可能だろ

人間と玉公を一緒に考えるなよ

>>44
アッー

このスレを喪板の良心にしたい

「ゴマちゃん、オイラゴマちゃんを見るとちんちんが勃っちゃうんだ」
「キュー」
「ゴマちゃん、オイラのここに入れていいよね？」
「キュッ！？」
「ゴマちゃん…ゴマちゃん…はぁっ…はぁっ……！！」
「キュッ…ギュッ……キュゥ〜…キュッ…！」

なんか悪戯に成功して
キューッキュッキュッキュ！
とか笑うのがかわいいよ

玉公って死んだの？住民票とか得てたけどあれどうなったの？誰が死亡届けとか出すの？

たまちゃんは今俺の隣りでねてるよ

ｵﾗｵﾗｾｲﾔｾｲﾔ！

>>15

玉公の剥製にローションたっぷり塗ってニンニンスリンチョスリリンチョしたい。

玉公のお口の臭いをクンカクンカしたい

玉公の切り身を塩ふって焼いておろしポン酢で食いながら射精したい

ゴマフアザラシのまんまる目玉にヨダレを垂らしてやりたい

ゴマ公に汚水点滴をしてやりたい
何も言えなくなるぜ

弱ったところで尻を叩きながら尾びれでパイズリ・・・いやビレズリか・・・

ｷｭｰﾝ

ああん！？

ゴマ公にはローションプレイがお似合いだな

玉公の髭を一本残らず抜きたい

なんでそんな可哀相なことするのｯｯ！

むしろ髭を尿道に差し込んで尿道オナニーしたい

ゴマ公の尿道をファックしてやる

このスレを喪板の代表にしたい

板をあげてアザラシ狩りにセイヤセイヤ

ゴマちゃんが可哀想だよ(ΩдΩ)

ゴマの油ローション

そもそもどうしてレイプなんだ？
ゴマ公は俺のチンコの虜だし愛し合ってるから普通にセックスだろ

キュ、キュウ！！？

ほら

仰向けになれよ

それもそうだな、ゴマたんと和姦だ

キュウ！！キュウ！！！

そんなに喜んで・・・
可愛い奴め

('A`)つ　`)っｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

>>15

おい>>15！どうしたんだ？
みんな待ってるんだぜ？

お前らもその積極さを違った事に使えばいいのにな

（　・３・）>>1　うん、すればいいよ

>>71
あ？お前のporkビッツで満足するとでも思ってるのか！？

キュキュ？

少年アシベという漫画があったなぁ

白ゴマの可愛さは異常だよな
愛し合いたい

キュウッ！？

ああかわいいなゴマ公は

キュ、キューー！！

ゴマ公が憎い

キュッキュッキュッｗｗ

スルリと解かれた六尺の下にははちきれんばかりに怒張した俺の男が怒天髪を突いていた
「キュ、！・・・」
恐怖のあまり声も出なくなったタマ公に見せつけるように、俺の怒張を2・3度軽くしごいてみせる
「へへへ･･･すぐにぶち込むのはもったいねえぜ、タマ公！たっぷりかわいがってやるぜ！」

タマ「ぺっ！粗チンが」

「ゴマちゃん・・・オイラの赤ちゃん産んでくれるよね？」
「キュッ・・・キュウッ・・・」
「いくよ・・・ゴマちゃんの中にいっぱい出すよ・・・っ！」
「キュウゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・ッ！！」

おう、玉公！おまえ怒天髪って知ってっか？

え？意味わかんない

>>72とか>>86が物凄いくる・・・
可愛すぎるぜゴマちゃん・・・

骨が折れる位抱きしめて
膨張したチンコを口にぶち込んでﾊｱﾊｱ

おう玉公！今日の帰り暇か？パフェ食いに行こうぜ！

キュッ？！
キュウー♪

可愛いだけでチヤホヤされる女と
重なって憎い

玉公「お前も可愛い顔で産まれれば良かったのに…ﾄﾞｩｸﾄﾞｩｸﾄﾞｩｰﾝ」

なんでこのスレが野蒜の？

みんな玉ちゃんのことが好きなんだよ

>>98
そうやって玉公を誘い出すんだな
知能犯め

玉公のタマをペロペロしたい

キュッキュッキュウ〜♪

ボク、オバＱ

おまえら…まだ幼女ごっこのほうがまともだぜ…

ゴマちゃんを汚したら許さない
死ね喪男

おう、ゴマちゃんて誰だよ！玉公は玉公だぜ！

キュキュウ！？

ソイヤソイヤ

おい、誰でもいい>>91の続き頼む

ゴマちゃん･･･感情豊かでかわいい。ゴマフアザラシの赤ちゃん
玉公･･･凶暴で淫乱。ゴマフアザラシの成体

ゴマ公・・・３年後のゴマちゃん。レイプされた時から真性マゾの血が目覚め、今ではされるがまま

キュッキュー

出世魚みたいなもの？
ゴマちゃん→ゴマ公→玉公ってこと？

まとめて相手してやるぜ
俺のスーパーマグナムでなあ！

ただのキャラ紹介だろ

黒井ミサと聞いて

六尺男…玉公を犯す為六尺褌姿で河原を徘徊する威勢の良い喪男
泳ぎが苦手で水中では玉公に散々痛めつけられた

玉公は水中だと無敵キャラだからな、犯すなら陸上じゃないと駄目だ

パコパコアザラシってか

ゴマ公俺と愛し合おう
うちには美味しい魚も快適なプールもあるよ

>>124
ゴマ公は知能が低いから
ヘコヘコ付いてくるな

キュウ？？

フェラされたい

さすがにこのスレは異常

クックック・・・
ヘコヘコ付いて来たところをズコバコ攻める
陸上に上がっちまえばこっちのものよ

玉公「あ？うるせーっすよ」

キュ！？

と思ったら海の中に引き込まれて殺されました
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏

お尻の穴がキュウ！

>>132
強引に迫るからそうなるんだよな
ちゃんと時間をかけて愛を育めばいいのさ
ね、ゴマちゃん・・・ﾊｧﾊｧ

キュウ〜〜！！っつ

抱き締めればｲｴｽ！フォーリンラブ！

ゴマ公との間に子供が出来たら
一匹は大切に育てて
一匹は野生に還して
最後の一匹は晩御飯のおかずに・・・

ゴマ公…
この胸を締め付けられるような感覚は…はあ…

いいつけ守らなかったらバイブくくりつけて水族館に売り飛ばしてやるかんな！

キュウ？

やめろー！ そんなつぶらな瞳で俺を見るな
ぶっ壊したくなっちまうだろ？ グヘヘヘヘヘ・・・

>>15

まだこのスレやってたのか

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1225189442/
おいおいなんだこりゃ
人型なんてなにヌリぃ事ぶちかましてんの？
畜生の形だから意味があんだろうがよ！

ポケモン見てて思ったけど
ニャースをレイプしたらすごくいいだろうなってさ

「オラッ！オラァッ！」
ビタン！ビタン！ビタン！ビタン！
「キュッ！キュッ！キュッ！」
ビッタン！ベッタン！ビッタン！ベッタン！
「オラッ！オッ！ウ、ムッ！ムオッ、ムオオオオオッ！」
ベベチッ！ベバチッ！ドベチッ！ベゴボッ！ゴボボッ！ズゴボシャッ！
「キューッ！キュウウーッ！キュウッーー！」
ブシュッ！ブボボッ！ブッ！グシュッ！シャッ！シャアアッ！プシィィッ！

>>15

>>147
>>146

>>15

ﾜﾛﾀ

約束は果たされたか

>>146
完全に死んでるだろｗ

キューン・・・

おう玉公、今年もよろしくな

玉公「あ？うるせーっすよ」

おう玉公、眉毛そるぜ

アシベスレか

アシベスレじゃねーよ馬鹿

そのときタマ公の潤んだ黒いダイヤのような瞳の下に
ヒクついているイヤらしい形のツンと突き出た鼻が目に止まった
「へっ！タマ公、いいもの持ってんじゃねーか･･･」
俺の二週間洗ってないションベン臭え亀頭に唾を垂らし
ローション代わりにそいつを塗りつける、アンモニアと唾液の凄まじい刺激臭がプンプン臭うぜ
「キュ！キュウウーッ！」
鼻先に押し付けられた男一本の悪臭にタマ公は身をよじって逃れようとする
「オラァ！いくぜタマ公ッ！」

アシカの集団とかすげえ臭かったな

「タマちゃんを見守る会」に通報した

いいぞ、もっとだ

ムキュウ？

おまえらゾウアザラシにしろよ

こういうキチガイスレ久しぶり

>>164
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛ

うるせ

　 　 　 　 　 .,..-'''''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''- ､
　　　　. . -''´;;;;;;;; 　 　 　 　 　 ｀'''-､　　　　ｺｸｯｺﾞｸｯ
　　 .,,ｰ.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.　　 ...-'''''''''l、ﾞ`.,　
　,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v．‘ゝ..、
　ｌ;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : 　 　 　 :υ 　　 　 . `i　　　　イイぞ！イイぞぉぉ芳広ッッ！中に出すぞぉぉっっっ！　
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : 　　 　　　 　 .:!::::'ﾞ;: !.^)　　　　　　　ｳ"ゥゥゥゥｱ"ァー！！！＞
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : :　　　 　 /／""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lﾆ'-､:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : 　 　 　: /;/　　υ　　・　　υ""""::::::::●〜
.ｌ.;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ＼:::::::::::υ......... 　〜　　〜
ﾞlli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝﾐ;;-:: ｀″;.'! 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ﾞυ　）￣"""---,,;;;;;::::::::::
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おまえらびょういんいったほうがいい

連続ドラマ「おれと玉公」

悲鳴を上げて悪臭から逃れようとするタマ公の鼻の穴に俺の怒張を押し付ける！
「セィヤセィヤッ！オリャアー！･･･」
「キュ･･キュ･･キュウウーッ！」
いくら畜生の鼻とはいえ俺の男一本を咥えるには小さすぎたようだ
タマは目に涙を浮かべ、俺の方を上目遣いに見上げる
だがコイツ･･･苦しそうな目の下で俺の亀頭に生暖かい鼻息を吹きつけ
おまけに意外と柔らかい髭で玉袋を誘うようにくすぐりやがる
（･･･こいつはとんでもねぇド淫乱アザラシだぜ･･･ゴクリ）

♂アザラシに掘られたい

「こんなもんが食えるかぁ！」
怒鳴り声と共に薄暗い洞窟内に魚が飛び散る
隅には震えながら蹲る玉公の姿があった
「てめぇはま〜だ人間様の好みが分からねえようだな
人間様はこ汚ねえ生魚なんて食わねえんだよ！　せめて切り身にしてこいやあ」
しかし玉公は包丁が持てない、震える玉公を見て俺のＳソウルに火がついた
玉公のケツめがけて俺のマグナムをぶち込んだ
「キュキュキュキュ…ギュッ！　グギュゥ！　グギュッ！！」
悲鳴なのか嬌声なのか良く分からない声が飛び交う、興奮するごとに強くなる
磯の香りもグッドだ。これだから玉公との同棲生活はやめられない

ぶっとんでるなー

新年もこのスレだけが俺の生活に潤いをくれる

キュキュキュ　キュ〜〜ン♪

さっきの長文は磯くせぇ飛沫コピペの人か？

こんなスレが２スレも続くのって喪板くらいだろうな

>>179
1スレ目は200レス位で落ちた

一般人は女で抜いて
俺たちはＧで抜くって違いだけだろ

じゃあ今回は落ちないようにがんばって保守しなくちゃね

キュウキュウ♪

喪板にゴマフアザラシが住み着いたようです

｢俺｣とゴマフアザラシは同棲してるのかｗ

してるわけねーだろバカ
俺としてんだから

お前らゴマフの全裸画像うｐ

http://warawara.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/0704bakkai_goma01.jpg

お前らこいつらに欲情してるんだろ？この変態ども…

ほらごま公俺と愛し合おう
どうしたんだいそんな濡れたつぶらな瞳でみつめて
だっこしてあげるからおいで
え？抱っこだけじゃ嫌なのかい？
どうしてほしいの？どうされたいの？
ドゥウフフフフフフwww

>>188
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･シコシコ･･･

>>188
光速で保存＆勃起した

http://www.geocities.jp/tama_grace3/pictures/082seino100_name.jpg
どうみても誘ってやがる……この淫獣にお前らの肉棒で制裁を加えてやってくれ…

>>192
エロ過ぎる、なんだこの鼻は静止画なのにヒクヒクいってるぜｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ

パラちゃん…東芝dynabookのマスコットキャラクター。真っ白なアザラシで愛らしい姿をパソコン上で見せる。
性癖は不明

キュ？

>>192
頭に空いたデカイ穴は何だよｗ

磯くせぇ淫獣、タマ･･･愛してるよ･･･滅茶苦茶に壊したい位･･･

いいかてめえら！こいつはゴマ公でもタマ公でもねえ。玉公だ！
間違えんじゃねえぞこら、おう！

>>195
こいつ…メスの眼をしてやがるぜ

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

キュウ〜…

おう、玉公！ガンガゼ好きかガンガゼ！オゥラッ！ソゥリャッ！

躊躇ないキモさ

キュウン？

タマ〜　ただいま〜　やさしい俺が帰って来たよ〜
一緒におふろにはいろうねえ

玉公｢は？くせえからマジ近寄んないでくれないっすか｣

>>206
お前は養殖物のゆとりアザラシだな
天然物は優しい

http://www.city.joetsu.niigata.jp/inform/sisetu/aquarium/joe/joe_tati.jpg

男を物色している雌豚の目だぜ…

>>207
わかってねーな…養殖モノの甘やかされた、何でも言うことを聞いてくれる飼育員さんに慣れ親しんだ
ゆとりアザラシを徹底的に陵辱するのがいいんじゃねーか…

俺は素直な子がいいです〜

玉公「ぁ？てめえの話はどうでもいいから、早くエサ出してくんないっすか」

フヒ…タマ公に土下座してアザラシチンポ舐めさせてもらいたいッス！！

キュウ！

玉公「ぁ？キュゥとかうるせーんだよ」

天然タマ公はいじめられっこ

キュッ、キュウ〜〜…

タマちゃんはゴマフアザラシじゃなくてアゴヒゲアザラシなんだけど

どうしたんだタマ？苛められたのか？
俺が慰めてやるよ・・・(ｷﾞｭｯ

ブルアァァァァァ！　玉公の分際でヒゲなんざ生意気だらぁ　
剃ってやるからこっちこいやぁ

キュ！！？

小さい頃、動物奇想天外とかでイルカの出産シーンを見てよく勃起してたから、タマ公ともセックスできる気がする
実際にタマ公のマンコは見たことないけど、イルカと似てるイメージ
ツルツルした肉の割れ目みたいな感じが最高にそそる

タマちゃんはゴマフアザラシじゃなくてアゴヒゲアザラシなんだけど

昨日、月なんとか雅十の「放課後は獣姦」っていうエロマンガ買ったら
玉公と女のセックルあったよ

女は邪魔だ！　玉公だけいればいい
そうだろタマ・・・返事せんかいオラァァァァァァ

玉公「あ？うるせーっすよ」

タマちゃんはゴマフアザラシじゃなくてアゴヒゲアザラシなんだけど

>>223
なんつーエロ本買ってるんだ

すごいスレを見てしまった
やめられなくなるかも

（前回までのあらすじ）

スルリと解かれた六尺の下にははちきれんばかりに怒張した俺の男が怒天髪を突いていた
「キュ、！・・・」
恐怖のあまり声も出なくなったタマ公に見せつけるように、俺の怒張を2・3度軽くしごいてみせる
「へへへ･･･すぐにぶち込むのはもったいねえぜ、タマ公！たっぷりかわいがってやるぜ！」
そのときタマ公の潤んだ黒いダイヤのような瞳の下に
ヒクついているイヤらしい形のツンと突き出た鼻が目に止まった
「へっ！タマ公、いいもの持ってんじゃねーか･･･」
俺の二週間洗ってないションベン臭え亀頭に唾を垂らし
ローション代わりにそいつを塗りつける、アンモニアと唾液の凄まじい刺激臭がプンプン臭うぜ
「キュ！キュウウーッ！」
鼻先に押し付けられた男一本の悪臭にタマ公は身をよじって逃れようとする
「オラァ！いくぜタマ公ッ！」
悲鳴を上げて悪臭から逃れようとするタマ公の鼻の穴に俺の怒張を押し付ける！
「セィヤセィヤッ！オリャアー！･･･」
「キュ･･キュ･･キュウウーッ！」
いくら畜生の鼻とはいえ俺の男一本を咥えるには小さすぎたようだ
タマは目に涙を浮かべ、俺の方を上目遣いに見上げる
だがコイツ･･･苦しそうな目の下で俺の亀頭に生暖かい鼻息を吹きつけ
おまけに意外と柔らかい髭で玉袋を誘うようにくすぐりやがる
（･･･こいつはとんでもねぇド淫乱アザラシだぜ･･･ゴクリ）

ごくり

玉公と同棲バージョン

「こんなもんが食えるかぁ！」
怒鳴り声と共に薄暗い洞窟内に魚が飛び散る
隅には震えながら蹲る玉公の姿があった
「てめぇはま〜だ人間様の好みが分からねえようだな
人間様はこ汚ねえ生魚なんて食わねえんだよ！　せめて切り身にしてこいやあ」
しかし玉公は包丁が持てない、震える玉公を見て俺のＳソウルに火がついた
玉公のケツめがけて俺のマグナムをぶち込んだ
「キュキュキュキュ…ギュッ！　グギュゥ！　グギュッ！！」
悲鳴なのか嬌声なのか良く分からない声が飛び交う、興奮するごとに強くなる
磯の香りもグッドだ。これだから玉公との同棲生活はやめられない

タマちゃんはゴマフアザラシじゃなくてアゴヒゲアザラシなんだけど

何回言わせるんだ
タマちゃんじゃなくて玉公の話してんだよ
犬畜生・・・いや玉畜生以下の脳みそだな！

玉公「お前そのレス玉畜生って言葉を使いたかっただけやろボケが」

233
タマちゃんはゴマフアザラシじゃなくてアゴヒゲアザラシなんだけど

今年のコミケには玉公レイプ本を出すことを決意した。

>>236
頼むぜ！期待しているよ

キュウキュ〜ン♪

ん？どうしたのゴマ公

>239
儲かった金で秋刀魚でも買って貰えると思ってるだろうな
甘いぜ。低脳なお前はずっとチリメンジャコだ

キュウゥ…

玉公には俺の濃縮雄エキスを毎日あげるよ
さ、肛門を開いて・・

キュウッー！？

俺がアザラシだったら>>218と>>219では前者を選ぶ

喪板にアザラシスレとは嬉しいぜ！

有名サークルのはるか遠く、死角ともいえる場所に喪板ブースがあった
しかし予想を反し大盛況、そこには>>236と売り子の玉公の姿があった

>>236「好調です。一日80万くらい！」

キュウキュウ♪ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

今更だが

獣姦(･Ａ･)イクナイ

ゴマ公…ペロペロちゅっ…ちゅぱレロレロレロちゅっちゅっ…ああ可愛いな…ちゅぱちゅっ

人間だってアニマルなんだ愛があれば種族の差なんて…

キュ、キュッ！！？
キュウゥーー！！！

>>251
グヘヘ…僕らは愛し合ってるんだよねぇ〜〜〜タマコーちゃん

むちゅーーーーーーーーーーーーずぞぞぞぞぞぞぞぞ…ちゅっぽん

じゃあ俺は杉の雌花で試してみるわ

キュウッ！！！キュ、キュ……ゥ…ギュウ、ギュウゥゥゥ！！！ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

正直通報するのもためらう

六尺「へへっ玉公、お前多摩川のタマちゃんが何で居なくなったか知ってるか？？（ﾆﾔ）」

玉公「キュウッ？！」

>>256
玉公「あ？うるせーっすよ」

玉公のコピペ読んでると
おとなしい性格の俺でも
思わずムチャクチャに虐めたくなる
で、玉公の許しを乞う鳴き声が聞きたくなる

不思議だ

キュウ？

玉公「エサまだっすか？」

ほらミルクだよぴゅっぴゆ

俺のミルクを氷にかけてゴマ公に食わせるぜ
バカだから嬉しそうに食うだろうな

玉公「あ？マジふざけるのは顔だけにしてくんねーっすか」

胡麻公はそんなこと言わない

天然アザラシVS養殖アザラシ

このすれ　こわい

キュウ…

>>267
大丈夫だよ、何があっても玉公だけは守り抜いて見せるからね…chu!

キュ、キュウ〜！ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

「おぅ玉公久しぶりだな、こいつ…新しい男か
初めまして〜彼氏さん、俺が玉公の初体験の相手だ」

玉公「…。」

「俺はこいつのケツのひだまで知ってるからなwあとコイツ、バックから突かれるとヒィヒィ鳴いて喜ぶから楽しんでくれよなw」

玉公「…ｷｭｳ(帰って)！」

彼氏「…。」

「おっとすまないね彼氏さん、その調子じゃ玉公とまだ寝てないのかい
大丈夫、ケツの穴は未開発でとってあるからよw」

玉公「ｷｭｯｳｰ！(もうやめて)」

「おぉ怖い怖いwじゃあな玉公w」

彼氏「…。」

玉公「ｷｭｯｷｭｷｭ(今のは忘れて…)ｷｭｷｭ(じゃあ映画見に)…」

彼氏「ごめん…もう俺…守ってあげれない！」

ダッ！

玉公「くだらねえ落書きしてるくらいなら、早く飯出してくんないっすか」

>>271
玉公がｷｭｷｭしか言ってないと思うと笑えるわ

ケツの穴くらい開発しとけってんだ役立たず

>>272
仕方ないな、自家製ミルクでいいだろ

>>268は玉公の汚れた過去を知りながら愛することができるのか

タマは猫だよ

かわいい玉公、エサの時間だよはやく陸に上がっておいでよ
は〜いゴロ〜ンしようね大丈夫だよ怖くない怖くない
さ、おしりの穴を開こうね〜今ミルクたっ〜ぷりあげるからね〜

なんと　まっこうくじら　があらわれた

>>278
キュウッー！？

玉公おれのちんぽミルク絞り出せや！

玉公をシャチのいる海岸で遊ばせるのが俺の夢

ｷｭｳ・・・

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4349.jpg.html

>>284
ゴマ公に手マンでもしてるのか？

　　　　　／￣￣ `ヽ,
　　　　/ 　　 　　 　 ',　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　 　　{0}　 /¨`ヽ　{0}. 　　　＼　アザラシ　　　／
　 　　 ｌ　　.ヽ._.ノ,. 　 ', 　　 ＜　拾った！！！＞
　　　 ﾘ　　　｀ー'′　　',　　　／　 　　　　　　　　＼
　　 /｀ ‐-　＿_　- ‐‐ ´ ＼　￣|／＼/＼/＼/￣
　 / .l　　　　　　　　_,,ヽ ___ 〉､
　 |　l　　　　　　　/ ,' 3　`ヽｰっ
　 ヒﾄ- ＿　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
.　　 !__　　￣,￣ `'ｰ-┬‐'''''"
　　　L ￣７┘l-─┬┘
　 　 ﾉ ￣/　　.!￣ ヽ
　　└‐ '´　　　｀　-┘

>>284
これで男が六尺穿いていたら完璧だった

>>284
ああああああああかわいいよおおおうううう

こいつ持って帰って何するきだよ！

アザラシ捕まえたらやるこたァ一つしかねぇじゃねぇかよ･･･えぇ？

へへへ･･･そうだったなｗ

キュウッ？！

>>292
大丈夫、怖くないよ…さあ、力を抜いてゆっくり僕を受け入れるんだ

荒くれと変態とアザラシしかいねぇｗ

ＢＬ：ボーイズラブ
ＡＬ：アザラシラブ

ゴマ公俺は痛くしないから痛くしないから
俺のとこにおいでよ

玉公「あ？痛い顔して何言ってんすか」

人類は二つに分ける事が出来る
アザラシをレイプする人間とそうでない人間だ

玉公「あ？うるせーっすよ」

300なら玉公が妊娠

タマ公のエロ画像を探してたら、アザラシ虐殺禁止のページが出てきた

さぁタマ公、みすみす虐殺されるか、それとも俺に愛されるか、どっちがいい？

玉公「あ？気持ち悪いっすよ」

キュウ？

玉公「腹減ったんすけど」

俺のミルクを飲むんだ

さ、おしりの穴を開こうね〜今ミルクたっ〜ぷりあげるからね〜

玉公「あ？マジ冗談は顔だけにしてくれねっすか」

いつも思うんだがなんでアナル使うの？
雌のマソコじゃだめなの？

>>286みたいな半魚人が産まれそうだなｗ

青臭え魚なんかと玉公を一緒にすんじゃねえ
玉公は獣臭えから哺乳類なんだよ

キュウ・・・

ﾓｷｭ？＞(・ω・`=)つ_)Э

かわいい！

こんなの可愛いなんてゴマちゃんなめてるの？

ゴマは磯臭ェ体臭がプンプンする位がちょうどいいんだよな

>>196
耳

お前ら穴さえありゃいいんだろう

玉公の穴はただの穴じゃねーんだよ

あぁ･･･確かに磯臭ぇが･･･それだけじゃねぇ･･･なんというか･･･

あぁ説明すんのめんどくせぇ！　ヤルぞ！　　ｶﾞﾊﾞｯ

あっあっあっあっああっ

玉公ぉーーーーーーーー！！

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:

この部分だけだとアザラシっぽくて良い

熊だ？

http://www.northrup.org/Photos/sea-lion/low/sea-lion.jpg

つぶらな瞳がたまらなく…エロい…

だしたい

（=´･ω･｀=)
　 ／｀´＼
（＿⊃人｡(　)
　 ヽ[±] /∪
　　＼±／
　　 しＪ
ｷﾞｭｳ、ｷﾞｭｳ! ﾑｷﾑｷﾑｷ

癒されるスレだ…
俺が無職なことも忘れることができそうだよ

玉公「いいからさっさとハロワ行けやボケが」

>>323
おまえ･･･もうアザラシの事しか考えられないようだな

「キュウーッ」

　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　┃
　┃　　 　　　　　　　　　　∧＿∧ 　 　 　 　　 　　　　　┃
　┃　　　　　　　　 　　　 （ ；´∀｀） 　 　 　 　 　 　 　 　┃
　┃　　　　　　　　　　 　 人　Y　/　　　　　　　　 　 　　.┃
　┃　　　　　　　　　　　 (　ヽ し 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　┃　　　　　　　　　　　 （＿）＿） 　 　 　 　 　　　　　　.┃
　┃ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　┃
　┃　　　　　　　　　　Now Bokkiing. ... 　　　　　　　　　.┃
　┃ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　┃
　┃ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　┃
　┃.　　　しばらくちんちん勃ててお待ちください。　　.┃
　┃ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　┃
　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ゴマ公いっしょにおねんねしようね
ん？寝る前に？ なに？寝る前になにするの？
ほらいってごらん
言わないと分からないよ？
あー可愛いなゴマ公は…ちゅっちゅっ

キューゥン♪

モンハンにアザラシを出してくれよ
弱点部員は鼻と肛門で貫通弾をぶちこんでﾊｱﾊｱする

玉公の磯香に俺の…

あげ

ここが最近急浮上してきた
噂の鬼畜スレですね？

鬼畜ではない。家畜だ

　　　　／/￣￣￣￣＼　.
　　　彳丿; ／,,,,,,,,＼ u lヽ
　　　入丿 -◎─◎- ;ヽﾐ.　　　　　　　　　　　　　
　　　 | u:.:: （●:.:.●） u:.::|　　　ﾌ〜! ﾌ〜!!　
　　　 |　 :∴）　３　（∴.:: | 　　
　　ノ ヽ､　　 ,_＿_,. u　. ﾉ､　　 ﾊｧﾊｧ！ ハルヒ〜
　/　　　ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ　　ヽ
/　　　,ｨ -っ､.　　　　　　　 .ヽ
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　　i
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　|
ヽ､__ノ 　　　　　　　　　ﾉ　 ﾉ
　　|　　　　　　x　　　 9　 /
　　 | 　　ヽ､_　　_,ノ　彡ｲ　ｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ 女の醜さ９
　　　| 　　　　（U）　　　　|　

>>334
可愛いなゴマ公愛してるよ…








俺は決してゴマ公の体目当てじゃないよ

ゴマの油が欲しいんです
ゴマ油は最高のローションになるんです

幼女ごっこがマトモに見えるぜ

毒板から来ました

来るのはかまわんが胡麻公は渡さんよ

「時間だ・・・ペンを置いて」
「キュウ」
こいつは玉公、俺の幼馴染にして妹みたいな奴だ
俺たちは１９年間苦楽をともに育ってきた。俺はこいつを家族同然に思っている
「さあ、答え合わせをするぞ」
去年俺は東大に合格した。そして、決めたのだ。この先ずっと玉公と一緒に
生きていくのだと。人間社会で最も簡単に幸せになるには勉強していい会社に
就職するのが一番手っ取り早い、そこで現役東大生である俺が玉公に大学受験
させることにしたのだ目標はもちろん東大だ。それなのに…
「馬鹿な…ありえない」
答案は真っ白だった字を書いた形跡すらない。それどころか湿っていて磯臭い
もしマークシートだったら機械が読み込めないのではないだろうか
「玉公…」
この俺が付きっきりで教えているのに小学生レベルの算数はおろかペンすら
まともに持てないなんて、流石に温厚な俺も我慢できなくなった
「分かった…やはりお前には特別指導を行わなくてはいけないな」
膨張した肉棒を玉公の鼻の穴に突っ込み、テキストを尻の穴に突っ込む
リズミカルに動かしながらこう問いかけるのだ
「２＋３は！！」
「キュッキュッキュッキュッキュッ！」
「よろしい、次だこのときの作者の心情を表わす解答は！？」
「キュッキュッ！」
「違う、この場合は４番だ！」
「キュッ　キュゥ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「もうイッたのか！？　軟弱者めその程度で受験を乗り切れると思うな
まずは体力作りからだ〜〜〜〜２０発やるまで寝かさん」
「キュッ！　キュウキュウキュウ」
…とりあえず１０年以内の合格を目標にしている
俺の妹なんだから何とかなるはずだ

あざらしの肉を食べてみたいとはおもう

それどころか湿っていて磯臭い

>>346
ドＭの玉公は特別指導をわざと受けたな･･･それにしても気持ちいい文だ

>>346
アンタもうヤクやめなはれ

キーワード【 ペロ キュッ ュパ ゴマ アゴヒゲアザラシ アザラシ タマ 】

そうか・・・アザラシだから【くぱぁ】じゃなくて【キュパぁ】なんだな

タニシを舐めたい
あの体を丹念に舐めたい
あのぷにぷにした体を舌の上にちょこんと乗せられたら僕は勃起してしまうだろう
タニシの性器に僕の抜いた陰毛を深く差し込んで抜き差ししたい
タニシは全身を襲う自然界では決して味わうことの出来ない快感にたまらず産卵するだろう
そうしたら僕はすかさずタスターベーションを始める
人間のくだらない裸を想ってするより愛らしいタニシを眺めてするそれはずいぶん刺激的だろう
そして僕はタニシの卵に温かい精子をかける
やがて受精卵は細胞分裂を繰り返し見るも醜悪な半タニシの赤ん坊が生まれる
僕はそれをコーラに浸けて殺してやる
半タニシの赤ん坊は白目をむいてコーラの瓶の底に沈んでいる
僕とタニシの夫婦はそれを見て笑いながらまたセックスする
そんな日々を続けてある日突然に、あれ、ごみが落ちてると言って妻のタニシをティッシュペーパーにくるんでごみ箱に捨ててやる
そして僕はその日のうちに冷蔵庫の中に既に五匹の半タニシの死骸の沈んだ腐ったコーラの瓶を見つけるだろう
こんなものいつまでも取っておいても仕方ないと僕は思う
だからごみ箱に腐ったコーラの中身をぶちまける
夫の助けをごみ箱で待つ妻の頭の上に腐ったコーラと死んだ醜い子供たちが降り注ぐ
妻は恐怖するだろう、発狂するかもしれない
そうして僕は次の燃えるゴミの日に捨てられてしまうだろう発狂した妻を想ってオナニーする
幸せだ

捨てるなら玉公の餌にしようぜ

タニシの妻は捨ててしまったので、僕は前から密かに関係を続けていたゲジゲジを家に招いた
ゲジゲジはセックスの時には積極的に動いた。無数の足と触角で僕の性器をくすぐり、口に含んで舌先で転がした
タニシは僕のされるがままにされていたので、それは新鮮ではあった。しかし、僕は射精どころか、勃起もしなかった
燃えるゴミの日は明日だ。タニシは今も、ごみ箱の中にいる。僕たちのセックスをどんな気分で聞いているのだろうか
ごみ箱の中の奇形児の死骸と惨めなタニシの事を思った瞬間に僕は激しく勃起し、すぐに射精した。
まるで感じやすい中学生時代のオナニーのようだった
僕が射精するとゲジゲジはうれしそうに這い回り、精液を啜った。僕はそれを見て激しい怒りを覚え、ゲジゲジを力任せに踏み付けた
ゲジゲジの身体は無惨に潰れ、青灰色の体液が染み出た。二、三の足は執念深くぴくぴくと動いており、
残りの足は取れてしまったり、あるいは潰れて汚い体液と見分けがつかないくらいになっていた
僕はその汚い混合液を、ゲジゲジを踏み潰した靴下で死骸ごと拭った
僕はごみ箱の中から妻の包まれている、コーラ色のティッシュを取出し、かわりに靴下を捨てた。まだゲジゲジの触角が未練がましく動いていた
くしゃくしゃのティッシュをほどいていくと、乾ききってへその緒のようになった妻の死体と、五匹の奇形児の死体が現れた
僕は妻の死体を舌先で味わった。そしてふと思い付き、それを飲み込んだ
僕はまたも固く勃起し、我慢できずオナニーを始めた。これまでに経験したこともないような快感だった
よだれが止まらず、汗でびしょ濡れになりながらも、手を動かし続けた。ペニスの皮が擦り剥け、血が出てもそれを続けた
僕の一部はそれに快感よりもむしろ苦しさを覚えはじめたが、それでも止められず、そのまま続けていると僕は堪え切れず床に嘔吐した
僕はすぐに這いつくばって、胃液とともに吐き出してしまった妻を、再び飲み込むべく、床に広がる嘔吐物を、少しずつ舐めとっていった
長い時間をかけてそれを全て舐めおわると、まだきつい匂いが取れていないその床に性器を擦り付けて僕は再びオナニーをした
幸せだ

「さ、さすがにこいつぁ・・・引くぜ・・・」
「キュ、キュウゥ・・・」

玉公を超えるド淫乱クソ虫

玉公は清純派だから

タニシ書いた奴のせいでゲロしちまった…クソッ

獣姦ってレベルじゃねーぞ…

キュピィ…

ピー助！？

ピィ？

やっぱりのび太とヤってたのか…純情そうなツラして…この首長竜がッ

のび太のアレは癖になるからな・・・

タニシってどんな生き物だっけ？

淡水にすむ巻き貝。ずんぐりと丸っこい殻をもつ
長細いのはタニシではなくカワニナ
普通の５倍くらいのサイズのジャンボタニシなんてのもいるよ

タニシの顛末を読んで
俺の小さな正義感に火がついた いくらなんでもやりすぎだ!
アザラシじゃあるまいに｡

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1158870

タニシを通して玉公との絆を深めました

タニシは胸糞悪くなるから書き込むなよ
ねェ玉公？気分直しに･･どうだい、一発？

玉公「ムシャムシャ」
六尺「おう玉公。何喰ってやがる」
玉公「キュッ」
六尺「タ、タニシか・・・」

タニシの卵を胡麻公の子宮につっこんで精子ぶっかけたい

氷の張った海で凍えながら玉公の体をむさぼりたい
そして互いの体力が尽き繋がったまま俺たちは氷漬けとなり未来永劫その愛を世界に示し続ける

地球温暖化であっけなく溶けて
海の底でカニさん達にむさぼられる

もう疲れたよ玉公・・・

北極や南極で眠れば５分くらいで解放されるよ

もう寝るよ玉公の夢が見れますように

アザラシってかなり体重おもいんじゃなかったっけ
それじゃできる体位は限られてくるな…

騎乗位は無理か‥くそっ！

愛の力でダイエットさせてやんよ

餌の魚に下剤を入れてだな・・・

>>382
ゴマ公と糞まみれになろう、って算段か・・
へへ・・・俺も混ぜてくれよｗ

軽量化のためにヒレを引きちぎってダルマにしてやろう
そのヒレでダシを取って鍋でもするかな

>>384
あんたとは気が合いそうだ
純愛なんて生ぬるいぜ所詮は獣
力づくで屈服させるのが一番だ

ゴマ公にタニシを食わせるんですね？　わかります

ゴマこおおおおおおおおおおうのまんこなめてえええええええええええええ

ようやく理解した
ゴマ公＝雌豚
玉公＝雄野郎
というわけか

なんだよホモかよ

わああああああああああああんにゃああああああああああああん！！！！！

タニシってうまいのかなぁ？？？

食用タニシあるよ。

生食すると寄生虫がやばいらしいが

ばかだなぁ
玉公の反芻するんだよ

畜生の玉公には寄生虫なんて関係ない

玉公「あ？マジ調子乗るのやめてくんねっすか、マジ気持ちワリーっすよ」

ゆとりアザラシを生茹でにしたい

エスキモー「そこをどいてもらおう。アザラシと一緒に撃たれたくなかったらな」
玉公「キュ、キュゥ・・・」
六尺「へ・・・そうはいかねえなぁ。こいつァ、おれの獲物なんでね」

ごーま公♪

玉公「あ？うるせーっすよ」

エスキモー「では・・・お構い無く・・・バーン！！」
玉公「キュ･･･キュッウー！」
エスキモー「ビンゴ！！・・・な・・・何？！」

宙を漂う、撃たれて裂けた六尺褌。

六尺「＜獲物＞が追加になるったァ、予定には無かったんだがね！」

六尺アニキ・・・！！

六尺ｗｗ

ふんどし←これなんて読むんですか？

まちがえました
褌←これなんて読むんですか

自己解決しました
失礼しました

へへっ、てめえらが好きそうな獣臭漂うクレバスを集めてきてやったぜ…
これでもまだタニシとかゲジゲジとか言ってられるかよっ！

さぁ、どれが好みか答えるんだよ！素直にな…

�@http://come.cc/?1232295258sExAkg
�Ahttp://come.cc/?1232295335YCMPPk
�Bhttp://come.cc/?1232295378lLRCSt

余裕でタマ公だろ
比較するニンゲンのレベルが低すぎる

変な虫に全身を食いちぎられてるところを虫たちを取り払って助けてやる
息も絶え絶え、全身血だらけ傷だらけのところを優しく抱擁してやる
そのまま傷口にワサビと蛆虫をたっぷりふりかける
仕上げに全身に花火を突き刺していっせいに点火

>>407
どう考えても１
１しかありえない

>>404-406

キュッ！キュッ！

>>404-406
この池沼っぷりを見てくれ、こいつをどう思う？

>>413
キュ〜ウゥ；

>>414
さっさとしゃぶれよ
それが終わったらケツをこちらに向けて切なそうに泣くんだぞ
何度言えば自発的にやるんだ？　

玉公「あ？うるせーっすよ」

最近書き込みが少ないな
タマ公のシマリが悪いから飽きられたのかな

タニシに寝取られたんじゃね

玉公「ガリッゴリッ、キュッキュッ」
六尺「すげえ・・・このままじゃ川のタニシが全滅だぜ・・・」

保守あげ

玉公「餌食いてーんすど」

このスレ怖いよ

ゴマちゃんが嫁なんて、アシベは恵まれた存在

怖いわけなかろう

>>417
ヘヘッ・・お前さん何も分かっちゃいねぇな
ここを・・・こうすると・・！
「ｷｭ!ｷｭｩｳ!!」
あぁいいぜタマ公・・・。
ケツ穴に指を入れるだけで急に締め付けやがるｗ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090123-00000013-maip-soci

ゴマ公にどうやらお仲間が増えたみたいだぜ？
可愛がってやらなきゃな・・・

＞丸々と肥り愛嬌たっぷり
…ｼﾞｭﾙﾘ

へへへ･･･調教しがいのありそうなド畜生だぜ･･･ｗ

アザラシの丸々太ったお腹の中には夢と希望がたくさん詰まってるんだよ
中身出してみたいよね

>>426
へへへ・・・わざわざあちら様から出向いてくれるとはな・・・
可愛い顔してとんだド変態だなぁおい

口いっぱいにツバとタンをためてワモン野郎の可愛い顔にぶちまけたい

＞人間が近付くとヒレで胸をたたき
そんなに乳が自慢か？とんだビッチだな
待ってろよ、すぐに蹂躙してやるからな・・

おまえら新しい獲物が現れて生き生きとしてるなｗｗｗ

>>433
へへ・・お前だっておっ勃てておいて何言ってやがるｗ

玉公「あ？マジきめーっすよ。死んだ方がいいんじゃねっすか」

>>435
死ぬ時は一緒だぜハニー

>>435
おいおい、ワモンが現れたからって嫉妬するなよｗ
今ぶち込んでやるからな、感謝しろよ・・・！

「キュ、キュッ、キュウ〜ン！」

玉公「マジ気持ちワリィんで寄らないでくれねっすか」

>>439の本音
玉公「新入りなんかにデレデレしちゃって馬鹿みたい！私のことも構ってよ」

分かったよタマちゃんﾊｧﾊｧ…

玉公「あ？うるせーっすよ」

玉公の口調が勉三さんとかぶる

>>442
>>346を見ろ、玉公は東大を目指している

「さ〜て、どこををどう責めてやるか･･･」
この淫乱玉公を責め嬲る快感の期待に股間の怒張が猛り狂ったまま天を睨む
その時、河岸に近づいてくる小さな漁船が目に止まった
「ん？あれは･･･。」
漁船は俺と玉公のいる岸辺に着けると一人の逞しい男が渡し板を威勢良く降りてきた
日に焼けた精悍な顔、白い歯に捻りハチマキ、
そして逞しい瘤みたいな肩から下げたゴム長･･･！間違いねェ！
「イサキの兄ィ!!」
「よお、久しぶりだなｗ今日も大漁だったぜ」
兄ィはそう言うとクルリと背を向けた、
そこには丸々と肥えたワモンアザラシがスケベな穴をこちらに晒しながら
ランドセルよろしく兄ィの背に括り付けられていた！
「へへへ･･･コイツらと一緒に楽しもうや」
やっぱ最高だぜ！イサキの兄貴！

またYahooのトップをゴマ公が飾ってやがる…

玉公「あ？俺人気っすから」

>>446
お前は自分がオットセイだということにまだ気が付いていないようだな
哀れな奴よ・・・

イサキの兄貴ｗｗ

TDNランドまとめ

･ 入店したら「お前初めてかここは。力抜けよ。」と店員から言われる。
退店するまで免許証を取り上げられる。

･ こっちは客なのに、TNOK風従業員に向けて
『すいませんでした！』
っていきなり頭下げなきゃいけない

･ 年間パスやアフターセックスパスポートなどもご用意

･ TDNランドのお土産はディルドゥとかモヒカン男のコスプレとか
『＊マーク』を押すと「アッー！」って声を出すぬいぐるみとかたくさん。

･ ＴＤＮランド駐車場
追突してくれと言わんばかりに止められている、たくさんのセンチュリー。
駐車場の誘導員の掛け声が、「おいお前等、クルルァでついて来い」

･ TDNランドは女人禁制、雄野郎だけのガチムチワールド。
六尺一丁のボッキーマウスや、ケツ割れはいたアナルドダックらがいっぱい。
ィグッーフィー、掘ルートといっしょに遊ぼう！

ペルシャ猫をレイプしたい

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090123-00000013-maip-soci.view-000

このツラ…ヤバすぎるだろ…

その幸せそうなツラをぐちゃぐちゃにしてやりたいぜﾌﾋﾋ…

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 | 　 　|　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　|
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　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　 　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　(⌒)　　 　 　ヽノ （ノ　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
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　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　 　l 　 　 　しノ 　 　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　 　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/

クソッ・・・我慢できなかったぜ

このスレから犯罪の香りがする件

アザラシをレイプした場合、何か刑法にひっかかるのだろうか

>>454
磯の香りの間違いだろ？

ゴマ公に飽きてスレ放置してたらネット媒体使って自己アピールしだした

壁‖ω・*)ウキュゥ

>>1　あんまりセックス下手だと女の子に嫌われるぞ！

玉公「あ？余計なお世話っすよ」

ああ、本当に余計なお世話だ
玉公と愛し合っている今、女の子の好意なんて重荷にしかならん
ヘヘヘ・・・思わず玉公と同じ意見になっちまったぜｗ
じゃあ交わろうか・・・!

玉公「あ？不愉快な顔近づけるのやめてくんねっすか」

ほう！　不愉快だなんて言葉が使えるのか。
こんなに磯臭いのにな！

玉公「あ？マジうるせーっすよ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090123-00000013-maip-soci

キュウウンキュウウン

>>465
よく読んだらこいつまだ子供なんだな
この年で男を手駒にする方法を知っているってわけか
とんだ淫乱ビッチだぜ

こんなビッチに興味はないぜ

…ワモンφ(..)ﾒﾓﾒﾓ

壁‖( �＝Eω・ ��) ウキュ

壁‖・`��) キュー…

壁‖ミ

壁‖

壁‖ω・��) キュキュッ?

殺伐としてきたぜ

キュー

・・・・・・・・・・（ただいま放置プレイ中）

キューキュー
キューキュー
ウキュゥゥゥ…

キュー…

ウキュ…

キュ…

…

玉公「あ？てめえうるせーっすよ」

玉公「あ？マジうるせーっすよ」
↑そろそろ空気読んで止めたら？つまらないよ

「おい！おれの兄弟にご挨拶するんだ･･･いつもの様になｗ」
イサキの兄貴がそう言うと丸々と肥えた腹をこちらに晒したまま
兄貴の背中に背負われたワモンアザラシの子供は尾ビレを器用にクイッと折り曲げて
ケツ穴を開けっぴろげに突き出した
ピンク色のスケベな穴から湯気立てて誘うように収縮している！もう我慢できねえ!!
「オラオラセイヤセイヤ！」「キュウキュウ〜ン！」
たっぷりと脂肪を蓄えたワモンのケツ穴は俺の男を咥え込んだまま柔軟に締め上げる･･･！
コイツ･･･すげえモン持ってやがるぜ、俺とワモンの繋がったところから磯臭ぇ獣臭が立ち昇ってくる
最高だぜ！ワモンの悦ぶ顔を眺めながら俺は一層激しく男を突きたてる
その時、それまで成り行きを見守っていた玉公の目が妖しく光っているのが目の端に入った･･･
「ウキュゥゥゥ… 」

ｺﾞｸﾘ･･･

そっ・・・そんな！玉公のオメコにワモンのガキを突き刺すだなんて・・・！

キュウ

>>476
玉公ｗｗ

これはキモい変態スレｗ

>>475
玉公「ぁ？空気読めねーブサイクは黙って貰って良いっすか(笑)」

通報･･･していいのか？このスレ･･･

だが・・・ダメっ・・・！

今からがアザラシのシーズンだぜ…逢いに厳冬の北国に足を運びたいもんだ

>>482
ブサイクなのは認めるが、空気を読めてないのは明らかにお前だって気づかないの？
ネタだったらせめて少しでもひねって欲しい。
全然面白くないのに懲りずに携帯を打つお前が可哀想。


ってワモンが言ってたよ

>>486
ごめんなさい

ベテラン養殖ゴマＶＳ新人アイドル輪門

そして彼らを影で操る、闇のフィクサー・玉公

うっきゅーん

うぶなふりしてんじやねえぞ、このカマトトが！
淫乱なアザラシには俺の肉棒で制裁を加えてやるぜ…

ｷｭｷｭ

そもそもアザラシの鳴き声はｷｭｳﾝでいいのか

明らかに某漫画の影響だろうｗ

キュ…
ウキュッ!ウキュキュ!!
ウキュウ…。ウキュウキュ、ウキュウ!

解説:どうせ…
若い子がいいんでしょ!新しい子がいいんでしょ!!
ひどいわ…。ワモンがなによ、もうしらない!

玉公「その文章作る情熱を他に傾けて貰って良いっすか(笑)」

ワモン「玉公さんこわぁいｗｗｗ」

玉公のダッチワイフ見つけたぜ！
ttp://jiyuzine.grandfun.biz/archives/world_news/post_39/

>>496
だからお前つまんねーから

>>499で抜く

>>499
玉公「ぁ？お前ってなんすか。別に俺やってる奴って１人じゃないっすよ？ってかスルー覚えろし不細工(笑)」

…とスルーできない不細工が申しております

>>501
とりあえず携帯でぽちぽちやるのよせよ
もう十分熱意は伝わったから。

ワモンちゃん、こっちに来ちゃだめ！逃げて〜

ワムウ！

レイザーワモンＨＧＡ「キュウウウウウ〜。フォ〜〜〜！」

ＨＧとワモンの究極のコラボ！

ワモンちゃん大人気だな
玉公がスネるぞｗ

ワモン「も〜やめてくださいよ〜私なんてまだまだですってぇ〜ｗｗｗ」

ゆとり乙

>>509
玉公「はぁ？あんまチョーシこいてっと海の底でボッコボコにすんぞ？コラ」

玉公の暴言ネタつまんね

我が家のアザラシ様

ウキュ!

キュッー！

玉公「ぁ？畜生は黙っとけよ＾＾」

おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。
一番キモいことしたことある喪女が優勝　4戦目 [もてない女]
　　黒革レザー派　vs　茶革レザー派　　 [ファッション]


玉公「なんで喪男が喪女板とかファッション板見てんの？ネ喪なの？死ぬの？」

アザラシの主食って魚なんだろ？
ケツから出るクソは魚の発酵したスゲエ臭ェ匂いなんだろうな

スカトロやめろ

ﾓｷｭ…

六尺「おう玉公、イタリア風カツオ食うか」
玉公「キュッ♪キュッ♪」
六尺「そうかいそうかい、そいつは重畳（シュルリ・・・）」
玉公「キュ、キュウッ！？」
六尺「ホゥレェイッ！好きなだけしゃぶり喰らいな！」
玉公「キュ、ウ、モガガァ！？」

玉公「また懲りずに下ネタっすか＾＾」

カツオ風味のフンドシ〜♪

>>518
(・ω・`=)「キュ〜･･･。」

>>521
もががぁじゃねーよｗｗ

このスレマジキチすぎる

>>524
玉ちゃんはウンチなんかしないんだもんね〜
ね、そうでしょ？玉ちゃん？あれ？・・・く、臭いっ！何この匂い！
ああっ！玉ちゃん！？ナニおしりからブリブリ出してるのッ！？

(・ω・`=)「モキュ〜･･･。」

通報していい？

玉公「キュウっ・・・！」
じた・・・　じた・・・

玉ちゃん、ああ玉ちゃん
つぶらな瞳も、でっぷりしたおなかも、遠目だと確認できないような髭も
全てが愛おしい、もう離さないよ玉ちゃん…

玉ちゃん玉ちゃんて言ってるけど
ホントの玉ちゃんは川で死体で見つかったよな？

性奴隷のくせに俺たちから逃れようとするからああなったんだよ

>>532
それとも、
興奮しすぎて加減の知らない奴がやっちまったのかもしれないぜ。

タマちゃんに似たどざ衛門・・・・・

ヒゲが生えたホームレスが全裸で水死。。。
水死体は灰色になっり死斑がゴマに見え、水で膨らんだ死体が
タマちゃんくりそつになる。　死後３日目の死体だと思うよ。

きゅきゅ？
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/cinemacollection/cabinet/item_pos08/img54785501.jpg

>>535
かわいい！
バック（後背位）から尾びれ持ち上げて犯したい！

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 | 　 　|　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜ー　｜ 　 l ー-　 l
　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 l　 　 　l
　　　　　　　　　 　l　　　l 　 　|　 　 ｜ 　|　 0 　 |
　　　　　　　 　 　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　l⌒) -　l
　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 丿 　 |　 　 /⌒ヽ
　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |ノ 　 　 l　　 | 　 　ヽ
　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、
　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　 　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　(⌒)　　 　 　ヽノ （ノ　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　　　　／　　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　 　l 　 　 　しノ 　 　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　 　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/

>>535
麻呂似の眉毛で一本ポーンって出てるのなんなの？
誘ってるの？？

>>536
俺は天ぷら油にブチこんで
コンガリ揚げたい気分だぜ

>>538
ウ…ウキュ…////(こくり)

>>540
ぬぉををおおおーぉッ！（怒張

>>451のほうが>>535より好み。

>>540
お前みたいな磯臭いのとヤレるわけねぇだろうがボケ！帰れ！

キュウン…

やべぇ・・このやりとり見てたら
ゴマたんに恋してきた・・

おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。
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玉公「なんで喪男が喪女板とかファッション板見てんの？ネ喪なの？死ぬの？」

へへ俺は玉公しか見てねえってそんなに嫉妬すんなよ
今俺のマグナム入れてやっから

>>545
キュ…?

>>547

>>547
キュ!?

キュ…キュウ…////

玉公「ぁ？畜生じゃねーんだからウンとかスンとか言って貰っていーっすか」

おい！　俺の携帯勝手に使うな！
ベトベトじゃねーか！！

キュ…

>>551
つまんねーよカス

玉公「あ？つまんねーのはアンタの顔っすよ」

毎回毎回この携帯はムキになりすぎだよな
空気嫁よ

ワモ公「いやお兄ちゃんの顔は面白いですよ。もちろん悪い意味でね」

>>551
ウ…ウンッ…///
ス…スンッ…////


ワモン「やっぱり私はキュウンじゃなきゃ♪」

>>556
絶対スルーが出来ないよなｗ
また俺にも顔真っ赤にして食い付くんだろうが

ワモン「私の存在に危機を感じてるのよ。分かるわ、玉公さんの気持ちw可哀想ww」

ワモン「ねぇ人間のみなさん。アザラシが好きなら、心が荒んでる玉公さんをどうか煽らないであげて」

ワモン「見て見ぬふりしてたらいつか恥ずかしい自分に気付いて素直になってくれるわ。」


…結局こちらがスルーするのが1番だと思うよ。キュー

ワモンだかワカンだか関係ねえ！

俺が愛してるのはゴマ公だけだ

(・ω・`=)「モキュ〜･･･。」

玉公「ぁ？畜生は黙っとけよ＾＾」

ゆとりアザラシもワモンも嫌い
やさしいアザラシがすき

〜ここまでのあらすじ〜

自分が養殖ものであることにコンプレックスを抱く玉公は性悪な別人格を宿し始める
やがてそれは新人天然アイドルワモンに向けられ陰湿なイジメへと発展する
一方ゴマ公は持前の要領のよさで固定ファンを得るも近頃は伸び悩み気味
人当たりの良さを除けば特に個性もない彼女は限界を感じ始めそんな現実からの逃避のためか
貪欲なまでにイサキの兄貴を求めるようになる

玉公は？

六尺は？

六尺「俺を忘れるたあいい度胸じゃねえか！　オラ玉公ケツ出せやケツ！！」
玉公「キュッ！？　キュッキュッキュッキュッキュウ〜〜〜〜ン！」
六尺「オラオラオラオラセイヤ〜〜〜〜〜〜〜」

　　　 |ii||iii;;;i;;;;;|/_⌒ヽ⌒ヽ
　　　 |ii||iii;;;i;;;i:/` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ
　　　 |ii||iii;;;i;;;l/ 　　,_!.!､　　ヽ　　　ダイヴォー！ダイヴォー！
　　　 |ii||iii;;;i;;（　__ .⊂⊃　 , , ） 　　　　ダイヴォー！ダイヴォー！
　　　 |ii||iii;;;i;/　　/⌒ 　　　　i
　　　r^-､ii;;ii＿／　 ィ　　　 / ）
　　 ヾ.__,､＿＿__,,／　　　　/'"
　　　 |ii||iii;;;i|　　　　　　　 ﾉ
　　　／￣￣ヽ、　　　　　ﾉ
　　 （,　　　　　　　　　　　|
　　　 ',　　＼　　　　 ,　　i
　　　 |ii', 　 ';;ヽ ＿,ノ＿ノ
　　　 |ii||',　 ',;;ii;iill|／
　　　 |ii||ii）　ヽi;iill|
　　　 |ii／　__.ﾉ;iill|
　　　 |(__／;i;;;;ii;iill|

http://imepita.jp/20090202/807600
六尺さんまだ帰ってこないのかなぁ…

きゅきゅ・・ごろごろごろ
（確かご主人さまは雪見だいふくが好きだったはず！

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/f6/d8/tosiki2003z/folder/249786/img_249786_1491130_0?1173112304

>>571
wwwwwww

>>571
大福みたいでうまそうだな下

下の画像は凍死体なの‥？

あざらしが凍死するはずないだろ

六尺「おう玉公、ずいぶんと寒そうじゃねえか」
玉公「キュウ・・・？」
六尺「グ、グフッ・・・仕方ねえ、暖めてやるぜ・・・グフヒヒ・・・ジュルリ」
玉公「キュ、キュッ・・・！？」
六尺「嫌よ嫌よも好きのうち、っとくらァ！ガバッ！」
玉公「キュウウッー！！」
六尺「ぐおおーっ！つべてえッッ！！」
玉公「キュ・・・キュ？」
六尺「マジで冷てえじゃねえか玉公ッ！クソッ！このホッカホッカの稲荷寿司でもしゃぶっとけ！」
玉公「ンギュウッ！？モギュウッー！？」

>>476に続きはないのか?

>>576
ヘッ、読んでるこっちの心まで温かくしやがって・・・。
流石だよ、六尺アニキ・・・！

「オラァ！邪魔だ邪魔だ！そこぉどきやがれ！！」
俺は兄貴の背中からワモンを引き剥がすと、合体したまま玉公の目の前まで移動する
「おおぅ！スゲエ締め付けだぜ、辛抱たまらねえ！」
結合部分をわざと玉公に見せ付けるように目の前に持っていく
ヌンチャ･･ヌンチャ･･
スケベな音を立てながらワモンのケツ穴に吸い込まれていく男一本、ワモンの奴も気持ち良さそうに目を細める
「クッ・・たまらねえ、もうイキそうだぜ！」
玉公はそんな俺達の姿を爛々と光る黒い瞳で食い入る様に見入っていた

話進んでないｗｗｗｗｗ

なんで俺はこれを呼んで勃起するんだ…

ここは就職板のニッペスレ以上の狂気さを感じる

ﾌｧｯｸｱｻﾞﾗｼ！

(・ω・`=)「モキュ〜･･･。」

J( 'ｰ`)し 　あらあら　六尺ったら　たくましくなったわねえ
　 （　）　
　 | |　

玉公「一部のブサイクがガタガタうるさいからPCできてあげたんすけどｗ専ブラ久し振りで使い方わからねーしｗ」


玉公「つーか>>564は畜生の鳴き声のキューとキユ先生をもじってるんすか。ブサイクの割にはウマいっすねｗ」

>>586
アザラシとセックスしたい？

>>586
お前ムキになりすぎ

六尺「なんだカーチャンも混ざりたいってか」

>>579
玉公…

>>586
きてくれなくていいよ

キュウゥ・・・

ニンニクマシマシ玉公マシマシ

キュッキュー！

穴がガバガバで相手にされなくなった玉公

600レスも近くなれば初々しさもなくなるしな。
飽きられたな玉公。

おや？　たまこうの　ようすが…

　　　　　　　,-'"ヽ　　　　
　　　　　　/　　　i､　 　 　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿ 　
　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　 /　　　　　 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝﾉ　{0}　 /¨`ヽ{0}　　　　 ＜　キュー！！　＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ._.ノ　　', 　　　／　 　　　　　　　　＼ 　　　　　　
　　　 　i 　　　　　　　 　　　　　 　｀ー'′　 '.　　　　￣|／＼/＼/＼/￣　　　　　　　
　　　　/ 　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 　}. 　　　　　　　　　
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　 　　　　,i..　　　　　　　　　　
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　　　　　　　
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　　　　　　　　　　
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|　　　　　　　　　　　
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コロコロのてふてふのモコモコをぽふぽふしたい

朝のニュースで朝日山動物園？の映画の話題が流れたんだが
そこに映し出されたタマ公の艶めかしい肉体が豊かに揺れてて、非常にコケティッシュだった
あとすごく磯臭そう

フフフ･･･ｗ

>>601
キュウウ・・・

　　　　　　　,ヽ"ヽ　　　　
　　　　　　/　_ヽ,."i､　 　 　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿ 　
　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　 /　　　　　 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝﾉ　{0}　 /¨`ヽ{0}　　　　 ＜　キュー！！　＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ._.ノ　　', 　　　／　 　　　　　　　　＼ 　　　　　　
　　　 　i 　　　　　　　 　＿　　 　　｀ー'′ '.　　　　￣|／＼/＼/＼/￣　　　　　　　
　　　　　､ 　　　　　　　ノ＿ 　　　　　　　 　}. 　　　　　　　　　
　　　 　　`＼　　 　 　(＿＿＿　　 　　　　,i..　　　　　　　　　　
　　　 　 　"' ゝ ,　　　　　　_　　　　　　　　i　　　　　　　　　　
　　 　　 　 　　　 ＼.,,　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　
　 　　 　 　 　 　　　"' ゝ__,,,.__,,,...--t'"

ひよこ・・・？

鴨に見える

キュッキュー！

玉公ひとりの夜

キュウゥ・・・

ケツの穴と涙腺が緩みっぱなしな玉公

オコジョかわいい

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/life_on_earth/?1234361670

また磯臭ぇのが来たな

>>612
キュウ・・・！

>>612
ゴマ公よりラッ公の方が可愛いじゃねーか

ここはボノ公・・・いや、曙公と呼ぶべきだろう

キュウー！

へへぇ・・ちょっとコンビニで見かけたんだが、看板背負うようになったとは玉公も偉くなったもんだな
ttp://skyhanbai.com/SHOP/77.html
最近見なくなったと思ったら、こんなところで仕事してたのか！
ド畜生のビッチ淫獣めが！とびっきり濃厚なのをぶっ掛けてやるからな！！

ぜひ街中でやってください
楽しみにしています

お仲間も盛んなこったな
ttp://www.bofunk.com/video/6024/love_those_dolphins.html

もう10日以上相手にされてないな玉公ｗｗｗｗ

>>620
キュー！！

タマ公涙目

カナダに送還してやんよ＾＾

http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_18879.jpg
http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_18880.jpg

とんでもねぇ

キュウ…（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞﾝ

>>624
上ェエエエエエエエエ！！！！

>>624
ゴマたんがさらわれるゴマたんが！！

時代は絶倫オットセイ

前スレ見てみたくなってきた。

キュウ（旧）スレ

うまい？

41点くらい

40点以下赤点の41点だな。

キュウ第点

ファッキュウ・・・ぶち殺すぞゴミめら・・・

磯臭ぇのと泥まみれになりたい
http://news.biglobe.ne.jp/social/ym_090219_4330777779.html

アザラシよりラッコのくーちゃんがいい。

ペンギンのぺんちゃんがいい。

柴犬のシヴァちゃんがいい

キュッキュー！！

>>640
うるさい内臓引きずり出して食うぞ

シュールストレミング
玉公のケツメドにウミツバメの死骸をブチこみ、発酵させた珍味

すまん、キビャックだった

妊娠アザラシと母乳プレイしたい

もう10日以上放置されて玉公の性欲は爆発寸前

玉ちゃんは今日からうちの子。

大事に大事に飼ってあげる。
玉ちゃんには性欲なんてないよ。
無理矢理されてただけ。
もう大丈夫だよ、玉ちゃん。
僕が大切にしてあげる。

ほら、買ってきたんだ。ウサギ用のゲージ。
ここが玉ちゃんの部屋だよ。
玉ちゃんのために作ったみたいにぴったりサイズだね。
ああ、出てこなくていいよ。
玉ちゃんは働かなくていいんだからね。ゆっくりしてね。
部屋が磯臭くなるから出てこないでね。
しっかり鍵掛けとくね。

出ておいで、ご飯の時間だよ。
玉ちゃんは海の物が好きだよね。
近くの海で取ってきたんだ。
藻っていうのかな？
玉ちゃんはこんなのが好きなんだよね。
僕には理解できないけど。
たーんとお食べ(*^ ^*)

ん？もういいの？
そんなわけないよね。
遠慮しちゃダメだよ。
あ、分かった。甘えん坊さんだなぁ。
ほら、あーん。
…ほら！食べて！おらっ！！
（ぐいぐいぐいぐい…ぐっ…）
よし、綺麗に全部食べたね。偉いぞ。
じゃあ部屋に戻って。目障りだらか出てこないでね。
明日のご飯も期待しててね。

ほら玉ちゃん、お風呂の時間だよ。
綺麗になろうね。

ほら、浸かって。
洗剤入れるね。
ん？変わったお風呂だって？
これはね、洗濯機って言うんだよ。
漂白剤も足しとくね。
綺麗になれるよ。
じゃあ、スイッチオン！

お疲れ、玉ちゃん。
綺麗になったね。惚れ直したよ。
後は脱水だね。
じゃあ、スイッチオン！

わぁ〜、綺麗になった〜
でも干すとこないからなぁ〜
あ、そうか。海の生き物だから大丈夫だね。
じゃあゲージに戻ってなよ。
ウザいから出てこないでね。
明日の朝は朝シャンだよ。

そうして僕と玉ちゃんの愛ある生活も10日を過ぎた。
しかし玉ちゃんは何故か僕に死んだ魚のような目を向けるようになっていた。
よくそんなとこにいられるなぁと呆れるような狭いゲージの中からである。
食欲はあって藻は食べまくっていたが、毎日餌を「あーん」してあげる僕に礼も無し。
僕の怒りは日に日に高まっていった。

僕が一番許せなかったのは、僕がペンギンのぬいぐるみとイチャイチャしていても玉ちゃんが興味を示さなかったことだ。
玉ちゃんの目には嫉妬の炎が燃えてよかった。悲しみに打ち震え、狂ってもよかったはずである。
しかし玉ちゃんはゲージの中でぼんやりしていた。

僕たちの愛は終わりを迎えていた。

僕の本心としては、生きたままカラスの餌にするか、ゲージごと真夏の砂漠に放り出してやりたいくらいだ。
そのくらい今は玉が憎い。

しかし、一度は愛した相手である。
骨が折れてしまうほどにきつくきつく抱き締めてから、このスレの皆さんにお返ししたいと思う。
本当に折れたら、治療まではめんどう見切れないので後はよろしく。

すばらしい感動とエロスの調和

玉公への愛で溢れてるな

マジキチすぎる

さすがに異常

タニシの人か

違うよ。あれには勝てない。

どこまで腐れるか勝負

まて、よく考えてほしい。

僕は玉ちゃんに部屋を与え、餌を与え、お風呂に入れ、愛し抜こうと努力した。
しかし玉ちゃんは愛に応えなかった。
もちろん相手を好きになれないことはあるだろう。それは仕方のないことだ。
しかし玉ちゃんは僕についてきた。
大事にするという言葉に、自分にそれほどの価値があるとでも思ったのかホイホイとついてきて、なのに愛に応えなかったのである。

僕は何も“応え”に体を求めたのではない。
僕に感謝する心、ぺんちゃんに嫉妬する意地らしい気持ちが欲しかっただけなのだ。

玉はいつから他を省みず己の魅力に酔って自己中な態度をとるような獣になったのか。
元々大した魅力もないくせに。

僕は怒り、深く傷ついている。
愛ゆえに怒り、愛ゆえに傷ついている。

動物性愛とは相手から物質的、精神的にあらゆる見返りを求めない博愛精神に基づく物でなければならない
これは「僕」の想いがその強さから本来の在り方から外れてしまったために生じた悲劇である

それから　玉公･･･いやそう呼ばれたアザラシの瞳に光が戻る事はなかった
美しい流氷や緑溢れる自然の中で何不自由無く暮らしても
誰しもアザラシが死ぬまで元に戻す事はできなかった

このスレ終了か？
ま、それもよかろう…

>>649と>>658がおもしろすぎるｗ

でもこのスレは本気で頭がおかしいな
もう二度と見ませんね

いやこのスレは本来
喪が逆らうことのできないアザラシに一方的に愛をおくるというのが趣旨のはずだ
こんなアザラシに愛があるかを確かめるような女々しきやつはいらん！
６尺ふんどしに戻るんだよ

>>658から神の匂いがぷんぷんするぜ

>>663
どこにもそんな趣旨書いてないしスレタイからも読み取れないが。

「キュウ〜…」
そろそろマジでワモンに中出しきめるぜ！という時、足元に玉公が擦り寄ってきた
「あぁん!？なんだぁ？テメエもこうされたいのかァ？脇どいてろ！」
ワモンを駅弁スタイルで突き刺してだっこしてまま腰を使いつつ
荒い息の下で邪険に足元にすがりつく玉公を足蹴にする
「キュ！キュウ〜…」
「あ？玉公･･･てめえ･･･！」
玉公の目から大粒の涙がこぼれた様に見えたのは俺の目の錯覚だったのかも知れない・・・

こっちのほうが良いやｗ

捨てられまいと必死ですがるつく玉公にｷｭﾝ死にした

乱暴にしても愛される六尺
優しくしても愛されない「僕」
好対照の皮肉な愛憎劇

「同情買おうとすんじゃねぇよ！ウザってぇ！！」
「今いいとこなんだから邪魔すんじゃねぇよ！」
「テメェは俺がやりてぇときにケツ向けてりゃいいんだよ」
玉公「キュウ…」
「オラ！ワモンいくぜ！！」
ワモン「キュウンッ！キュウウウンッッ！」
玉公「…」


僕ならこう続けたい。

悲鳴をあげ嫌がるそぶりを見せつつ
内心では玉公への優越感でいっぱいの腹黒ワモン

>>670のは嬌声

そろそろ冬も終わりだな

冬が終わるとやってくるレイプの季節

冬はこたつ・みかん・レイプ
春はお花見・遠足・レイプ
夏は花火・海水浴・レイプ
秋は焼き芋・紅葉・レイプ

暖かくなってくると磯臭さと共に獣臭さも酷くなってきそう

臭いって…いいよね

お前ら大丈夫か…

胃息災

「キュッウーン！キュッウーン！！」
僕が店に入ると、ガラスケースの中のアザラシがそれに気付いてアピールを始めた。
「キュウウウーン！」
体をくねらせ、丸くうるうるとさせた目を時折気持ちよさそうに細めてみせる。
「キュウーン！」
僕が冷たい目で眺めているのに気づくと、アザラシは更に声を高まらせて必死になった。
「キュウッ！」
ガラスケースに腹を押し付け穴を晒す。ピンク色の穴がヒクヒクと動く。
僕は左手を出して人差し指をガラスケースに付けた。
丁度穴の辺りで人差し指を小さくクルクルと動かしてみせる。

「キュ…？」
アザラシは一瞬戸惑ってから何かに気付いた表情をし、パッと天を仰いだ。
「キュウウウンッ！キュッ…ウキュキュウウウンッッ！！」
気持ちよさそうに体を揺する。
ヒレをガラスケースに打ち付けて、快感に耐えられないとでも言いたそうだ。
僕はそれをじっと見ている。腕組みをして。
「キュ…」
切なげな表情をしてから、アザラシはチラリと僕を確認した。
僕が腕組みをしているのを見て、アザラシが焦った表情をしたのを僕は見逃さなかった。

「ウッ…、ウキュ…」
アザラシは作戦を変えることにしたのか、今度は上目遣いに僕を見つめてくる。
「キュー…」
「…大変だなお前も」
僕も一転して、優しい言葉を掛けてみた。
「惨めだね…」
「キュ…」
アザラシが躊躇いがちに頷く。
何か期待していいのか迷っているようだ。
「玉公っていうんだ？」
「キュウ…」
「顔をよく見せて」
「キュウ…？」
「俺、今夜は可愛いアザラシと過ごしたい気分なんだ」
アザラシの目が輝いた。
「だからさ…」
「キュ…！？」

「今夜はワモンちゃんとこ行くよ。可愛いんだぁ、あの仔」
「…」
「あんたのとこには金無いときにまた来るね」
そう言って歩き出した僕は一度だけ振り返った。
「そうだ。さっきの…ギャグ？俺がガラスケースの汚れを指で擦ってあげてたときにしてたやつね。もうちょっと磨かないと、わざわざ笑いに来る価値もないよ？」
愕然として固まっているアザラシを確認して、僕はまた歩き出した。
しばらくしてから、遠くの方でアザラシが暴れる音が聞こえた。

　　　　　　　-完-


六尺氏に相手にされなくなった玉公の成れの果て。

鬼畜過ぎて不快感で吐きそう

泣いた

鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
勤務態度不良でリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。

その後、鳥取市のテスコという工場に勤め真面目に働いていた。
「真面目に働いているのはリコーに対する報復」という噂でテスコをクビになった。
直後、テスコの社長から雇用保険の書類をとりに来るよう泣きそうな声で電話があった。
噂は嘘だと知ったのだろう。

雇用保険の手続きのため職安に行った。
職安の次長と相談すると、口止めをされた。
職安と会社は連絡を取り合っていたらしい。

しかし噂は狭い鳥取市である程度広がっているようだ。

リコーマイクロエレクトロニクスに電話を掛けた。
「君はうちのような一流企業が組織ぐるみでやったとでも思っているのかね？」
「そんなことはありませんけど」
「じゃあ会社には関係ないじゃないか」

しかし公的機関（職安）も巻き込んだ組織ぐるみの人権侵害の揉み消しである。

鳥取市の誘致水族館かにっこ館にアルバイトに行っていた。
勤務態度不良でかにっこ館のアルバイトをクビ同然で辞めた。

その後、鳥取市のペットショップに引き取られ客に愛想を振りまいていた。
「愛想を振りまくのはかにっこ館に対する報復」という噂でペットショップを追い出された。
直後、ペットショップの店長から強姦同然に迫られ、店への迷惑料まで請求されてしまった。
噂は店長自身が流したデマだったのだ。

迷惑料の相談のため弁護士事務所に行った。
事務所で弁護士を待っていると、屈強な男衆が流れ込んできて暴行された。
弁護士事務所とペットショップは連絡を取り合っていたらしい。

しかし噂は狭い鳥取市である程度広がっているようだ。

かにっこ館に電話を掛けた。
「君はうちのような一流水族館が組織ぐるみでやったとでも思っているのかね？」
「キュッキュー？キュウー・・・」
「じゃあ会社には関係ないじゃないか」

しかし法的機関（弁護士事務所）も巻き込んだ組織ぐるみの動物虐待の実態である。

───アタシの名前は玉公。心に傷を負ったアザラシ。ボテ腹ぽっちゃりで脂質たっぷりの海生哺乳類♪
アタシがつるんでる友達はアイドルをやってるワモン、水族館にナイショで動物園で働いてるぺんちゃん。
訳あってサーカス団の一員になってる白熊子。友達がいてもやっぱり水族館はタイクツ。
今日もワモンとちょっとしたことで口喧嘩になった。
寒いとこの仲間同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆
そんな時アタシは一人で「ゴマフアザラシのお散歩」をすることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
「あータニシ喰いてぇ」･･･。
そんなことをつぶやきながらしつこいお客サマを軽くあしらう。
「玉ちゃーん、ちょっとこっち向いてくれない？」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
お客さまは神様だけどなんか勝手に幸せそうだしキライだ。
もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません･･･。」
･･･またか、と磯臭いアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとお客さまの顔を見た。
「･･･！！」
･･･チガウ･･･今までのお客サマとはなにかが決定的に違う。
スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った･･･。
「･･･（男臭い･･･！！これって運命･･･？）」
男はアザラシに愛を求めていた。連れていかれて洗濯機に入れられた。
「キュウ…キュウウウン！！」藻を口に突っ込まれ、吐くほど食べさせられた。
「モギュ！？モギュウウウッッ！！」アタシは死んだ。ゴマフ(笑)

コーヒー全部噴いたｗｗ

保守保守、っと

>>687-688

死ぬほど笑った

今日は玉ちゃんとデートｖ

オシャレなカフェでお茶を飲んで、ウィンドウショッピングするんだ…
昨夜電話でデートに誘ったら、玉ちゃんは「キュ！？キュッキュッ！！」ってめちゃめちゃ喜んでた。

楽しみだ…


約束の14時ジャスト！
お待たせ玉ちゃん。早いんだね。
え？30分前から待ってたの？

ばかだなー。
玉ちゃんとのデートごときに僕が早く来るわけないんだからぴったりに来たらいいのに。

それと、はい首輪。
獣を放し飼いにしちゃダメだからね。
ちなみに僕歩くの苦手だから原付なんだ。
鎖結んどくからちゃんと付いてきてね。
え？後ろの座席？
そこは大切な人しか乗せないよ。ワモンちゃんとかね。
玉ちゃんて身の程も弁えず図々しいんだね。
じゃあ出発！

大丈夫？玉ちゃん、顔が必死だよ〜

…さぁ、ここがおすすめのカフェだよ。
パフェがめちゃめちゃおいしくて、玉ちゃんと一緒に食べたいなって思ってたんだ。

え？
あー、ペットはダメですか…すみません、店員さん。

…ダメだってさ、玉ちゃん。
残念だけどパフェは諦めよう。
僕、ひとりで食べてくるよ。待っててね。

モグモグ…
あ、玉ちゃんカラスにナンパされてる…6匹ものカラスからあんなに情熱的につついてもらって…モテモテだなぁ…
僕ちょっと嫉妬しちゃう。
あ、玉ちゃんこっち見てる。
目がうるうるだぁ。
うざいほど可愛いなぁ。
寧ろうざいなぁ。

店員さんすみませーん！
ブラインド下ろして下さーい！！

お待たせ、玉ちゃん。
パフェめっちゃうまかったよ！
じゃあウィンドウショッピング行こっか。
まずは…僕の行きつけの八百屋からね。
じゃあ出発！

ここ�Aお魚がいっぱいだねぇ。
おいしそうなイワシ…
脂の乗ったアジ…
新鮮なサンマ…
あ、玉ちゃん目がキラキラしてるね。
嬉しい？嬉しいかぁ。食べたいの？？ふーん。
じゃあそういうことで！出発！！

玉ちゃん元気ないね。どうしたの？
分かった、八百屋さんでおいしいものを買って食べたかったんだね？
実は…ね。玉ちゃんにプレゼントがあるんだ。

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　まーたはじまった
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

どうしたのそんなに慌てて。
「お腹いっぱいだから藻はいらない」って？
ははは、頭悪い割には考えてるね。
でも違うよ。

はい、まぐろの頭。10ｷﾛだよ。
どうしたの唖然として。
あ、分かった。僕の懐を気にしてくれてるんだね。
でも大丈夫だよ。
腐る寸前だからってタダでくれたんだ〜♪
で、4日前からここに置いてたんだよね。
もう腐ってるかもしれないけど、玉ちゃんだし問題ないよね？

じゃあ今日はここで解散！
あ、マグロ無くさないように鎖付けといてあげる。

プｗｗｗ
マグロの頭に散歩させて貰ってるアザラシの図ｗｗｗｗ

またパフェ食べに行こう！じゃあね〜




キュウ…

>>696
ごめん、もう止めるね…

>>698
やめないで！！

ありがとう

まーた(ryはネタ的な意味で書いただけだから気にしないでくれ

了解です

謙虚な奴だな僕

六尺は変態だがまだタマ公に対する愛があった
僕はソフトな語り口だが悪意に満ちている

僕は玉ちゃんを愛している。
その証拠にワモンちゃんともぺんちゃんともこんなデートはしていない。
せいぜい原付の後部座席に乗せて綺麗な景色を見に行っていっしょにおいしいものを食べるくらいだ。
レスをよく読んでほしい。
愛していなければ、カラスに嫉妬しないしプレゼントもしないだろう。

六尺は急にレイプしたりするけど普段は一緒にご飯食べたり寝たりしてそう
僕は性的に虐待しないけどアザラシを物としか思ってなさそうだ

それより今回注目してほしいのは原付に繋がれた玉ちゃんである。
推定40km/時で必死の形相をしてバタバタはしる玉ちゃんを想像してほしい。

激しく萌える

走るっていうか間違いなく引きずられてるよな

地面で擦れて血まみれになってる様を｢必死｣と言ってるのかと思ってた

アザラシというくくりで虐待と思われたらちょっと困る。
あくまでこのスレの玉ちゃん（玉公）というキャラで遊んでます。

玉ちゃんのことは物じゃなく“玉ちゃん”として愛してる。
これが僕の愛し方だ。
でも、玉ちゃんはこのスレのみんなのものだから、なるべくたくさんの人が納得する愛し方にするべきかもしれない…。

つまり…

いっしょにご飯を食べていっしょに寝た上で、時々襲えばいいんだな。
ちょっと案を練ろう…
愛してるよ玉ちゃん…

見える･･･見えるぞ･･･恐怖に慄くアザラシの顔が･･･

今気付いた。
なんで八百屋なんだ…
魚屋の間違いです。

然様な事は問題では無い

>>709,>>710
バックミラー越しに顔だけ見たんだ。
走ってると思ってたんだけど…違ったのかもね。

まぁどっちにしても僕がパフェ食べてる間に流血してるから好きな方で想像してください。

てゆーかレイプしてないだろ僕

>>687
ぐぐったら「かにっこ館」蟹しか居ないよ？？

坂田兄が見たら発狂するレベル

ピッコロスレと並ぶ変態スレ

動物奇想天外で飼育淫について回るゴマ公見てマジで蹴りたくなった

俺もあの動物奇想天外みたけど
このスレのせいでアザラシどもがすごくやらしく見えてしまたったｗ
正直言って…弾みながら動く姿と真っ黒な瞳に欲情した、ぬらぬらと光る毛皮に射精したくなった

このスレ大好き
喪板唯一の愛に満ち溢れたスレだよ

喪板で一番のキチガイスレだな
これよりキチガイなスレは、週漫板のロージースレくらいしか見たこと無い

ここは喪板の暗部だな

アザラシ漁ってのは
アザラシを生きたまま殺すんだぜ

>>725
死んでたら殺せない。

魚君「ギョギョーオ！これはウマヅラハギですねー！僕はこの魚が大好きなんｄ」
六尺「おっ、こんなところにウマヅラハギがいるじゃあねえか。オラ玉公、喰えや」
玉公「キュッキュッ♪ガリッゴリッモグモグ」
魚君「オギョギョアアー！ウマヅラハギちゃんが食べられちゃいましたーッ！この海棲哺乳類がァァァッ！」
玉公「キュ、キュウッ！？」
六尺「おう！なんだボウズコラァ！やんのかァ！」
魚君「ギョギョオオオウ！！」

キュウウウンッッ！！

さかなクンも参戦で更なる混沌へ･･･

さからクンワロスｗ
またの参加を期待してる

さかなクンは意識を失い、そのまま六尺野郎の小屋へと連れ込まれた

魚「う･･･う〜ん、ここはどこですか？･･･！し、縛られてr」
六尺「おぅ坊主！起きたか！さっきはすまねぇ！」
魚「すまねぇって･･･ギョギョギョ〜！！何やってるんですかーっ！！」
六尺「何って･･･アザラシと一発やってんだよ！！ｵﾗｵﾗｾｲﾔｾｲﾔ!!」
玉公「ウキュキュ〜ン！！」　正常位で自ら腰を激しく振る玉公
魚「ギョギョギョ！まさに獣同士のまぐわりですねぇー！汚らわしいっ！」
六尺「ﾊｧﾊｧ･･･何言ってんだい、お前さんの粗末な一物は正直じゃねぇか、パンパンに帆を張ってやがる！」
玉公「キュ･･･キュウゥゥゥゥン！！」
さかなクン「ギョ･･･！と、とにかく早く紐を解いてください！」
六尺「ヘヘッ･･･そうはいかねぇんだよなぁ！アーッもう我慢できん、玉公、全部ぶちまけるぞ！」
玉公「ギュウゥゥゥゥッゥゥゥ！！」

とある海岸から少し奥に入り込んだ場所にある古いプレハブ小屋
すこし前までは漁師達の休憩所として使用されていたらしい。耳を澄ませば微かに聞こえる波の音

その中に事を終えた男一人とメス一匹
立ち込める栗の花の香りと磯臭さ。玉公が痙攣するたび、どどめ色のクレバスから白濁が涌き出る

六尺「･･･ふぅスッキリしたぜ、さてこっから本番だな、へばってんじゃねぇぞ玉公！」
玉公「ギュ･･･ごふっっ！」　交尾後、悦に浸る玉公のどてっぱらに蹴りが入る
魚「ギョ･･･本番って、何するつもりですかっっ！？」
六尺「ヘヘッ、俺は筋金入りの変態でな、他の男がこのアバズレと寝てるのを見るのが大好きなんでねぇ」
魚「ギョギョギョ〜！！ぼ、僕はウマヅラハギちゃんと結婚するまでは、綺麗な身あｑｗせｄｒｆｔｇふじこｌ」
六尺「なーに女みたいな事抜かしてんだ！ちょうどいいじゃねぇか！玉公はなぁ、【新鮮な初物】が大好物なんでな･･･！」
玉公「キュッ！キュウウウウウウ！！」

さかなクンには見えていた･･･
玉公の感情を感じられない漆黒の瞳の奥に燃える、人間の倫理観など到底通用しない、生殖本能のみに支配された獣の激しい欲望の炎が･･･

To be continued･･･

あんたもうヤクやめなはれ

さかなクンのこのキャラはネタでは無く地だから凄い

マジキチ

さかなクンもっとくれ

ああ…
アザラシでこんな気持ちになれるなんて…
もう普通の人間には戻れないな…

しかしまぁ、玉公はどこまでもイジメ抜いてやりたくなるな。
さかな君話で一番気持ちが盛り上がったのが、恍惚に浸る玉公を六尺氏が蹴った瞬間だった…。

少年アシベ再放送しないかな

この不況下じゃ芦屋商事の設定も大幅に変えないとだめだろうな

キュッウー！

琴平

ゴマ公を骨が折れるほど抱きしめたい

>>742
てぬるい。内蔵が潰れるほど絞めてやれ。

玉公に海獣用ミルク入りホッケを山ほどプレゼントしてやる

キュウ！？

モゲガァッッ！

うるさい黙れ

玉公「うぜー」

最近空気読まない玉公の中の人居ないな

いよう変態

>>749
玉公「あ？うるせーっすよ」

>>749
続きは？

ペット同伴OKの水族館に、首輪付けて鎖で繋いだ玉ちゃんとデートに行きたい。

とある夜中3時。
六尺が帰ってこないので先に寝ている玉公だったが…

「キュッ…、キュー…♪（寝言）」
どかっ！
「グギュッ！？」
「おらっ！勝手にくつろいでんじゃねーぞ玉公！起きろ！！」
「ギュー…！？（むっ）」
「ああん？てめぇ今むっとしたろ」
「キッ、キューッッ；（ぶんぶん）」
「そんなお前に紹介したい奴がいるんだ」
「キュウ？」
「おらっ、こいよ！」
六尺の声で巨体を揺すりながら登場したのは海獣界一番の大物トドだった。
「さっき磯で知り合ったんだ。さかな君だなんだいったが、やっぱりたまには“正常な動物同士のまぐわい”を見たいと思ってねぇ…」
「キュッ！？」
「こいつが玉公だ。俺のだから好きにやっちまっていいぜ」
「ウキュウッッ！？」

六尺兄貴ｗｗ

新展開www

ちなみに続きはない。
トドの鳴き声が分からん。

「あどでー、んどでー」

トド「ブフゥ･･･ブフゥ･･･」
ゴマ公は3mもある成体の雄トドに睨まれ、腰が抜けて動けなくなってしまった
しかし、雄トドのカウパー溢れるいきり立った30cmの一物に、否が応でも視線が向いてしまう･･･
この生命が脅かされる状況とはうらはらに、ゴマ公の真性マゾ根性は燃え上がる一方だった･･･

おもむろに六尺野郎の手がゴマ公の秘所に伸びる。
ゴマ公「キュ！キュ！！？？」
六尺「てめぇ！！何怯えながらこんなに濡らしてんだよ！この変態が！！」
ゴマ公「ギュッ！？ゴファッ！！」
六尺野郎の鋭い蹴りがゴマ公のどてっぱらに突き刺さる。
ゴマ公はだらしなく仰向けになり、しっかり濡れたクレバスがあらわになる

トド「ゴフー！！ゴフー！！」雄トドは待ちきれず、すぐさまゴマ公に跨り30cmのペニスが容赦なく挿入される
ゴマ公の割れ目が雄トドのペニスでむりやり拡張される。ギチギチと音が聞こえてきそうだ。
ゴマ公「フッ････！！ギュ・・・！！・・・・！！」ゴマ公は下半身の鋭い痛みと巨体の圧力に叫び声すら出ない･･･！！

トドワロタｗ

なんという超展開ｗところでゴマ公ってオスなのか？

http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/pet/zoo/img/zo_707_070701.jpg

トドの画像見つけてきたぜ…こいつはとんだ怪物だぜ…

http://iseshima.keizai.biz/img/headline/1200377170_photo.jpg

丸太とファックしてやがるぜ…恐ろしいトド…！！

乙であります
毎回楽しみなんだが、一体何が楽しみなんだろうか・・・？
もしかして俺は本当にゴマ公を愛してしまっているのか？

トドはまさに屈強な黒人て感じだな
あぶねー目をしてやがる・・・

>>764
やっと気づいたかこのド変態が…かくいう俺も読みながら勃起してるんだがな

雄トドはだらしなく舌を出し、ブヒブヒと豚のように鼻を鳴らしている
まさに恍惚の表情、といった所だろうか。大量に滴る唾液が大口を開けて喘いでいるゴマ公の口に流れ込む

ゴマ公「ギュ･･･ゲホゲホ！！キュ、キュ、キュ・・・！」　トド「ブフィ！ブフィ！ブフィ！」
大分慣れてきたのだろうか、ピストン運動が滑らかになり、リズミカルに喘ぎだすゴマ公、トドも大声を上げ始める
ゴマ公「ギュ！ギュ！ギュ！！キュウ〜！キュウ〜ン！」
ゴマ公は雄トドの規格外なペニスサイズと、なすすべも無く犯される姿をパートナーである六尺野郎に見られている状況に、
今までに無い快楽を感じていた。

その様子は六尺野郎の歪みきった性愛願望を満たすのに十分だった。
しかし、今までに見たことが無いゴマ公の乱れ様に、違う感情が湧き上がり始めていた･･･

ゴマ公「キュウ〜ン！！キュ、キュ、ヒュ、ヒャッ！」
異種間交尾は終焉を迎えようとしていた。射精の瞬間を迎えようとする雄トドのペニスは今まで以上に膨れ、上下運動の激しさも顕著になる
ゴマ公は喘ぎとも、呼吸とも似つかぬ声を上げ、開けっ放しの口からだらしなく舌を出している

大作だな…己の肉欲の導くままに書き殴ってやがるぜ…

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　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/

六尺「ｵﾗｵﾗｾｲﾔｾｲﾔ！！！」ドスッ！！ズバァーン！！
刹那、六尺野郎の強烈な飛び蹴りがトドに見舞われた。雄トドの0.7ｔの巨体が宙に舞いプレハブ小屋の壁に大穴が空いた
雄トド「ブヒュ！ブヒュ！！？？」雄トドは何が起こったか解らず、あばら骨が折れたのだろうか
六尺兄貴蹴られた脇腹を紫色に腫らし、海へ逃げ帰って行った。

ゴマ公「･･･キュ･･･キュ？」
ゴマ公も何が起こったか解ず、仰向けのままただ六尺野郎を眺める
六尺「てめぇ！！何一人だけ気持ちよくよがってるんだｺﾞﾗｧ！！」バキッ！バキッ！
今度は六尺野郎がゴマ公に跨り、何発も顔面を殴る。次第に六尺野郎の一物が大きくなっていく･･･
ゴマ公の拡張しきった血染めのクレバスも、また愛液で潤いだす･･･

ゴマ公「ギュ、ギュ･･･！！･･･！」ゴマ公が枯れた声で求愛する
六尺「･･･てめぇ、いい根性してんじゃねぇかよ、ここまで俺をぶち切れさせたのはゴマ公、お前だけだ！！」

六尺野郎はゴマ公を殴る手を緩めず、ゴマ公を犯し始める。
ゴマ公は枯れた声で、口内を満たす血で喉を詰まらせながら、快楽に喘ぐ。
そうこれが、一人と一匹が愛し合う姿の完成形･･･

-fin-

素敵な愛をありがとう( ；∀；)

おっきしてしまった
もう俺は駄目かもしれない

>>770
続けてくれてありがとう。
ここまでの対策に成長するとは思いませんでした。
脱帽。

対策…
大作でした。

俺としては、六尺と絡ませるなら「ゴマ公」より「玉公」のほうがしっくりくるな

>>775
お前さん、本物だな。

見直すと文章がしっちゃかめっちゃかだな
ゴマ公と玉公の線引きは難しい。最上位は玉公だっけ

「ギュッ！ギュッ！」
今日も真っ昼間から玉公の嬌声が磯に響く。
玉公のメタボ腹が波打ち、快感に震える。
しかし…

玉公は一度知ってしまったトドの味わいを忘れられなくなってしまっていた。
野生の本能であろうか。

やせいのタマザラシがあらわれた

玉公の瞳が輝いた

ちくしょー
課長のやつ理不尽に怒りやがって…うぜー…

こんな日はあれに限る。

「いらっしゃいませ〜」
「どれでもいい、一晩で」
「かしこまりました。では…No.007でよろしいですね。明日返却お願いします」
「はいはい」

俺は店を出た。
「キューキュー」
カゴに入ったアザラシが丸くうるうるした瞳で俺を見上げてくる。
「キューキュー」
重い。ウザイ。
「キューキュ「うるせぇ！」
がしゃんっ！
「グギュウ！？」
カゴごと電柱に思いきりぶつけてやると、空気を読んだのかそれきりアザラシは黙った。

家に付く。
アザラシはとりあえず放っておいて、俺は風呂に入り、夕飯を机に並べた。
夕飯を食っていると、アザラシが期待をこめた瞳でこちらを見つめている。
「キュー…」
俺はアザラシをカゴから出した。
夕飯を食えると思ったのか、アザラシは勝手に机に向かって歩きだす。
「ウゼェんだよ！」
「ウギュ！？」
毛布でぐるぐる巻きにして動けなくしてから、俺はゆっくりと夕飯を食べた。

死骸での返却は困ります・・・！

「グ…モギュウゥ…」
先ほどから、毛布の中からくぐもった声が聞こえている。
しかしそんなことは俺には関係ない。
俺は、アザラシの下半身だけ毛布から出して、余った毛布は更に上半身に巻き付けた。
アザラシの下半身が釣り上げられたばかりの魚のようにビチビチと暴れる。

「ウギューギュー」

しばらく黙ってその様を眺める。

「ギューギュー」

「ギュー…」

「…ギュ？」

「…」

辺りの静寂をいぶかしがってか、アザラシは救いを乞うのを止めた。
それでも黙っていると、様子を伺うようにゆっくりパタ…パタ…と下半身をくねらせる。

そこで俺は無防備に上を向いている穴に、一滴の水を落としてみる。

「ギュ！？」
突然の刺激に驚いたように、アザラシは体をはねあげた。

俺は一晩のうちに、それを何度か繰り返した。

これは期待アゲ

こいつは狂気の匂いがするぜ…

オットセイも荒々しくて好きだぜ！

動物虐待はガチで最低

>>787
実際にはいじめてないから…
創作だからね。
あなたの趣味じゃなかったなら、このスレをそっと閉じてもう見ないでほしい。

書いてたものだけど、とりあえずここまでにしとくわ。
後は皆さんの想像に任せる。
書きたい人いたら続けてくれてもいいです。

…まさか遊んでるうちにショック死したとかじゃないだろうな

あ、レンタル屋さんに賠償金求められたら『俺』が困るから、とりあえず生きて次の人も使える状態で返してあげてねｗ

虐待は確かに最低だけど
これほどまで愛に満ちた行為をどう見たら虐待と呼べるのかわからない

3スレ目がおっ立っちまってるけどとりあえず転載

水を一滴たらす度、アザラシは体をばたつかせた。
しかし３時間ほども続けた頃だったろうか。
学習能力のない愚鈍な畜生の分際で飽きでもしたのか、反応が薄くなってきた。

つまらない。何のために金を払って、こんなクソ重い生ゴミみたいな塊を運んできたというのか。
苛立ちながら酒をあおった。酒の肴はいつものさきいかだ。
さきいかを左手でつまみ、目の前で弄ぶ。くるくる、ふにゃふにゃ、と。
口にくわえる。酒のつまみにさきいかを選ぶのは何故だっけ。

口の中には塩味と、海の香りがふわりと広がる。

磯臭い。

すっかり静かになったアザラシを見やる。
さっきからずっと水滴をたらし続けていたせいで、子を宿す聖なる部分はびちょ濡れだ。
呼吸にあわせて時々開いたり、閉じたりしている。

それはまだ俺が小さかった頃、磯辺でヒトデを裏返して見つけた、妖しく蠢く穴を想起させた。
割り箸を突き刺して振り回してあそんだっけ。

手にはさきいか。磯臭い。
獣臭いアザラシめ。お前のせいで部屋が臭うんだよ。

考えての行動ではなかった。理由など聞かれても答えられないだろう。

それほど当たり前の、なんでもない行為でしかなかった。
さきいかをアザラシの聖なる穴に差し出す事は。

生意気な玉公をシメてやれっ！―六尺が見守る中、制裁は行われた。
ゾウアザラシ「セイウチ君、姦っちゃえ姦っちゃえ」セイウチは無言で頷くと、有に一尺はあろうかという肉棒を屹立させた。
オタリアがたてがみで玉公の肉壺を刺激する。今まさに、淫虐の宴が幕を開ける‥！

>>792
むしろ生きたイカで触手プレイしたい

六尺野郎著「蹴りたいアザラシ」

>>792
学習能力のない愚鈍な畜生の分際で飽きでもしたのか、反応が薄くなってきた。

つまらない。何のために金を払って、こんなクソ重い生ゴミみたいな塊を運んできたというのか。


この辺り大好き。

「ゴマちゃん」「ゴマ公」「玉公」のように相手もまとめてみた。

六尺…玉公を性の対象と見ている。それ故に（？）玉公の人格も認めているようだ。
『僕』…玉ちゃんを性欲の対象とはしていない。ウザくて目障りだと思っている。そんな玉ちゃんを愛している。
『俺』…玉ちゃんをストレス解消の捌け口にしている。子供が虫をいじめるような感じか。性的イタズラには知的好奇心が伺える。

獣姦ヤンデレという新ジャンルの予感

おぅ玉公！日本が優勝したぞ
めでたいからお前に日の丸ペインティングしてソウル市内に置き去りにするわ

普通に食われるだろそれ

調理プレイか…

「ギュッ！？」
だらしなく開いた穴に長いイカの足をいきなり深く差し入れると、アザラシはびくんとのけ反った。
「…めんどくせぇなぁ」
水を垂らす作業で腕がだるい。
そこにこの単純な反応。飽き飽きする。
尾ひれを足で踏んづけて動けなくし、適当にイカを穴に出し入れしながらなんとなくカゴについたネームプレートを見た。

登録No.007
名前：玉

「玉…、か」
イカはいつのまにかふにゃふにゃになっている。
玉の反応もそれに伴い鈍る。

せっかく一晩遊べるんだ。
こんなのではつまらない。
もっと面白いものはないものか…
『俺』の好奇心が疼いた。

とりあえず違うイカに替える。
「ギュッ、ギュッ、ギュッ…！」
固さを取り戻した刺激に、毛布の中からくぐもった嬌声が聞こえる。
深く差し込んだ状態でピタリと止め…、一気に抜き取る！
「ウギュウンッッッ！」
俺が穴に向かって落としたのではない水が、穴から滲み出てきた。
面白い。
でも、これ以上イカはもったいないな。

俺は毛布の端を持ち上げた。
アザラシが凄い勢いで回転して床に放りだされる。
「ウ…ウキュ？」
きょとんとしたまぬけ面の玉が現れた。

アザラシにシャンプーハットをかぶせ、あごの下までひきずりおろし、
首から下が見えないようにする。それからアザラシに忘れ物をしたと告げ、
台所に戻って包丁を持ってくる。『これ、忘れちゃって』とアザラシに見せると
アザラシの両目が見開かれ、後ずさりしようとしてもがきはじめた。
容赦なく捕まえて包丁の背でアザラシの腹をなぜると、
「ギューーーーッ！！ギュギューーーッ！！」と
耳を劈くような悲鳴を上げながら赤黒い穴の周りから
湯気のたった黄色い液体をもらしだした。
『うわぁ・・・きったないなぁ。それにクサイよ・・・。第一借り物に傷つけるわけないじゃん。
もっと論理的に物事考えられないかなぁ？』

こえぇーｗｗｗｗｗ

アザラシは呆けた顔で仰向けになったままだ。
『きれいにしようか。毛皮ににおいがしみついたら、台無しだしな。』
といってシャワーを手に取ると、アザラシは少し安堵したように見えた。
シャワーヘッドをはずし、ホースからぬるめの湯を排水溝から離れた
尻尾からわき腹へとかけていく。そして下腹部に到達するところで
ホースの口に親指をかけ、水流を細めて勢いをつけさせて赤黒い肉穴に向けると
「ギギュッ！！」アザラシはくねるとも跳ね上がるともつかない動きをした。
『お前の小便はここから出てきたんだし、念入りに洗わないといけないんだ。
ほら、もう一度流すから今度はうごくんじゃないぞ。』

一瞬でも暖かいシャワーで気持ちいい思いをした玉公を殴りたい。
玉畜生に安息の時間は必要ない。

シャンプーハット被った玉公想像して吹いたｗｗｗｗｗ

このスレに毒されすぎてアザラシ=淫乱がデフォになり
性的虐待描写が出るたびに｢んなことしたら玉公が喜ぶだろうが…｣
とか思うようになってしまった…
ちょっと猫と遊んで気晴らししてくる…

六尺の直接的な暴力が優しく見えてきた
もっと続けて！面白い

『大体お前が欠陥動物で自分で体を洗えない上に勝手に小便
もらしたんだから、これ以上手を煩わせないで欲しいもんだ。
それにしてもこの穴、きったないな。豚小屋の床よりグロイ色だよ。
お前の隣に居た子は、もっとピンク色で初々しくて理想的だよね。』
アザラシの顔を見やると羞恥の色が浮かんでいる。
『漂白剤で満たしたら、少しは見た目良くなるかもな。アザラシを
漂白しないでくださいとは書いてないし。』と言いながらヘチマを手に取る
とアザラシの肉つぼに一気に突き入れる。「ギッギーッ！」やはり乾いて
がさがさしたヘチマを突然入れるのは効いたようで、アザラシは苦悶の表情を浮かべた。
そのヘチマを左右にねじるとアザラシは「ギギュッ！ギュッ」と声を上げる。
『君と同じような穴の色してたアザラシ、覚えてる?突然いなくなったから、店長さんに聞いたら、
アザラシの国へ帰ったんだって。アザラシの国ってのの場所、聞いてみたら
'アザラシと旅行かばんをな、船にな、乗せるんだ。昔はし尿を海に捨ててた頃があったんだ。
違法になった今も完全に無くなったわけじゃなくてな'ってさ。』

ttp://www.aquas.or.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=15

クックック・・・・

>>812
この間ここ行った！
アザラシがめちゃめちゃ愛想よくて、寄ってきて目を細めてしばらく漂ってるんだよね。
回りの子供たちは喜んでたけど、俺はこのスレのこと思い出して仕方なかった。
あごから腹にかけてのラインがたまらなかったぜ。
玉公ファンにはおすすめだな。

http://imepita.jp/20090325/705130

>>812
１月にゴマフアザラシ（さくら）の妊娠をお知らせしましたが、
本日午前７時４０分ころ展示プールにて無事出産したことをお知らせいたします。

現在は母子ともに元気です。
今後２，３日はさくらの授乳行動を始めとする育児を見守りたいと思います。（状況によっては、赤ちゃんの飼育をバックヤードで始める可能性もあります。）

経緯
２００８年３月４日　交尾確認
２００８年１２月２５日　胎動確認

2009年3月21日　午前7時40分ころ　出産

>２００８年３月４日　交尾確認
>２００８年３月４日　交尾確認
>２００８年３月４日　交尾確認
>２００８年３月４日　交尾確認
>２００８年３月４日　交尾確認

…この淫乱アザラシがァアアアアアアアッ！

はぁ〜あ…
そろそろ玉公も飽きたなぁ。
おい、捨てられたくなかったらなんか芸でもしろよ。

ロリアザラシ好きにゃあたまらねえな！
母娘どんぶりと洒落こむか

おいおい気がついたらこのキチガイスレも>>800こえてんじゃねえか…
喪板はド変態どもの集まりかよ…

水族館では
子供たちの輝く人見の中、ただひとつ、慈愛とも蔑みともとれる奇妙な視線があった。
アザラシ母娘に向けられたその視線は、まるで場にそぐわぬ六尺褌姿の男のものだった。
しかし母アザラシにはそれが不満だった。
この強欲で頑愚な水生哺乳類は、視線の先に自分以外の雌が在るのが許せなかった。

その表情を確認した褌男は口元を醜く歪ませてその場を後にした。

まさか…

お前らとピッコロスレ住人は気があいそうだな

どっちが上かな…

ピッコロなんて見るからに哺乳類じゃないだろ　地球の生き物じゃないし
ぜったい無理　信じられない　きもちわるい　良心ってものが感じられない

兄貴！兄貴はまだか？
俺のきかん棒が暴発しそうだぜ！

>>816
「ウッキューン！」
六尺の言葉に、玉公は慌てて跳ね上がった。
「ウ…、ウキュ…；」
とはいえ低脳な玉公に芸などできるはずもなく、迷う間にも六尺の視線が痛い。

「キュッ！」
玉公は何かを思いついたらしく、口に筆をくえてボテ腹に目と鼻を書いた。
そして仰向けになり上体を起こす。腹筋の途中で止まった感じである。

「キュッ！キュキュ！キュー」
そして口に見立てたピンクの穴を開いたり閉じたりして腹話術を始めた。
元々筋力のない玉公の体は醜くプルプルと震え、目は血走って必死である。

「キュ…、キュ…、ギューッッ！」

知能高えｗ

玉公の知能は人間なみだぜ…そして性欲もな…ｸｸｸ

>>826
そうやって誉めごろして落とす作戦か。
そんなことしなくても玉公の穴くらいいつでも使っていいんだぜ？

もう玉公と六尺結婚しちゃえよ

>>829
結婚は体の相性だけで決めるもんじゃないぜ。

だめだよ！六尺兄貴は俺と・・・

海生哺乳類のマンコって気持ち良さそうだよな
前読んだ小説にはジュゴンはフェラが上手いって書いてあったっけ

もうパウワウをまともな目で見れない…

>>832
＞前読んだ小説にはジュゴンはフェラが上手いって書いてあったっけ
kwsk

そういえばジュゴンは確かにエロそうな顔してる

>>834
戸川昌子の『人魚姦図』？
だったと思う

【社会】男子高校生、同級生をﾚｲｰﾌﾟ→被害者女子高生妊娠→そのまま駆け落ち→親「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1221494175/

ウッキューン！

毎週かなりの確率で淫獣どもの映像を提供してくれてた動物奇想天外が終わっちまった

これからどこでズリネタを探せば…tbsマジ糞だわ

マジかよ！奇想天外終わったのかよ・・・

お前ら！岩手に玉公がいるってよ！！

玉ちゃん…
玉ちゃんはずっとここにいるよね。
岩手になんか行かないよね。
愛してるよ、玉ちゃん…！
ぎゅっ！

キュッキュッッ…ｼﾞﾀﾊﾞﾀ…

おすすめ２ちゃんねる
一番キモいことしたことある喪女が優勝　5戦目 [もてない女]

玉公が必死で3スレ目保守してるけど…
正直、需要ある？
落としちゃった方がいいんじゃないだろうか…

いらなんだ

最近放置気味で、構ってほしくて必死の玉公。

「ちっ…、ムカつくぜ…。おい！こいよ玉公！」
「キュ？キューキュー♪」
「おらっ！」
「ウギュ！？」

ゲシゲシゲシゲシ！
バコバコバコバコ！！

「ギュ…ッッ！ギュッ！ギュッ！」

バンッ！

「ギュ…、ウギュウンッッッ…！（恍惚の吐息）」


こんな玉公がほしい。

乱暴はよそう

>>844
あるに決まってんじゃん
喪板一の神スレだぞ

一スレ終わすのに半年かかりそうなスレがか？

ゆとりアザラシが消えて以降ずっと過疎じゃん

本人乙すぎる・・・

俺は好きだよ

>>850
ゆとりアザラシは関係ないだろ。

3スレ目の保守よりこのスレを盛り上げてほしいものだ。

>>848
ごめん。昨夜はちょっと気持ちが荒んでたんだ。

気遣いはやめよう！

ttp://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20090402hog00m040002000c.html
アザラシどもめ・・・どいつもこいつも色気づきやがって・・・・ククク

>>850
スレの進行が遅かったり滞ったりって良スレにはよくあることだろ

流氷が消えるのと一緒にアザラシも消えちまったのか？

アシカの方が締まりは良さそうだな

オットセイにレイプされたい

下剤仕込んだ魚を食べさせたい

玉公放置されっぱなし

なんか次のスレが立って萎えた。

玉公が構ってもらおうと待ち構えてる気がしてウザイ。
体をくねくねさせながら
「ウッキューン！ウッキューン！！」
って言ってこっち見てる。
ああっ、ゴロゴロ転がりながらピンクの穴をアピールし始めやがった。

だああああぁぁぁ…！

玉公の乳首っていくつあるんだ？と思ったら２つだった。
爪でカリカリすると途端に勃起してくるし、グロ画像も真っ青な
コーマンがびちゃびちゃになる。

アザラシを虐待したい喪男

ホットプレートで岩盤浴させてあげたい

>>865
おめぇなかなかいい愛し方知ってるじゃねぇか…

なにをするにしても臭すぎるのは問題だよな
縄で吊るして薫製にしたらちょっとはマシになるかな

>>867
内容物が落ちてきて臭いそうだ…
真夏の鳥取砂丘に放置プレイでいいんじゃね？

キュ、キュゥッ！？

内容物が落ちてきたらロウトで集めてアザラシのケツ穴に注入してやろう

キュウ〜 キュウ〜

六尺はもっと愛のある虐待をする

ドラム缶風呂に入れて温め続けてあげるね。

>>872
おめぇ、愛してないアザラシにこのスレに書いてるようなことできるなら、愛してるアザラシにはどんな凄いことするんだよ…
ごくり…

>>873
湯じゃなくて油入れようぜ！

キュゥッ！？ (ガクガクブルブル）

ジュワアアアアアア！

キュゥゥゥーーーーー！！！！

もう飽きたからアラスカに送還しよう
全身にイカの塩辛を塗りつけて

３年程度共に暮らして愛の芽生えたゴマフアザラシをキビヤックにしたい
地面に埋めて１週間くらいは悲しみのあまり何も手につかないだろう
半年ほどして掘り出した頃にはおぞましい臭気で愛など一瞬で忘れてしまうに違いない
それでも一応、その全てを賭して我が血となり肉となる事を選んだ生命の尊さを思い、
我慢して腹を切り裂く、いやもはやそんな丁寧に扱う必要は感じられない
でかいカマかハンマーで怒りをぶつけてしまうだろう
世界中の腐敗臭を詰め込んだような腹から生れ落ちてきたのは実にマズそうな腐った肉の塊だ
やはり日本の風土では製造方法に無理があったのだろう、大量のウジが表面を這い回っている

・・・なんだ？このゴミは。自分はなんと愚かだったのか。何がアザラシか。何が愛か。きたならしい。
こんなものに口を付けることなど出来るはずが無い。早く処分しないとご近所さんにも迷惑だ。
生ゴミで出せるかな？袋に入れるのも面倒だなあ。

皆さんもよく覚えておいて欲しい。畜生相手に真の愛など生まれない事を。肉の塊に下らない幻想を抱かないように。

ただの猟奇スレになってきたな

猟奇的な愛…
素敵じゃないか。

これがただの猟奇にしか見えないなんて・・・・
それでも人間の心を持っているのか？

キビヤックって調べたらアザラシ等を発酵させて味を熟成させるもんなんだね
ただでさえ磯臭いのにさらに発酵臭が加わるなんて･･･

人間と動物が恋愛関係になることってあるのかな

キビヤックってアザラシも食べるの？
納豆でいうなら藁的存在じゃないの

>>886
そこを食べようとしてこそ、愛。

>>880
地面に埋めた後よりも、その前の過程（殺すときの様子とか）を知りたい。
殺しちまったらつまらないよ。

土曜日の夜だぞ！？
誰か玉公の相手してやれよ！可哀想じゃねぇか！！

え？俺はこんな皮下脂肪の塊いやだけどね。

ダンボールに詰めてアラスカに返送する作業なら
やってもいいけど

猟奇的というかキれたヤツラが増えてきたな
六尺の愛のあるレイプが懐かしい

実はさきイカの続きが気になってるんだけど

ドＭな俺でさえ玉公が喘いでる様を想像するとぶん殴りたくなる･･･

>>892
夜が明けるまでなぶりまくって返却しただろうな。
そしてアザラシはまた客を取って愛想振り撒く…。

>>890
「ウキュ…？」
ダンボール箱に放り込むと、アザラシは不安そうに俺を見上げてきた。
無視してくしゃくしゃに丸めた新聞紙を隙間に詰める。
ぐしゃぐしゃ…
「キュー」
ぐしゃぐしゃ…
「キューキュー」
アザラシがしつこく鳴き始める。俺はイラっとした。
「うるせぇなあ！あんまりうぜえと宛先変えるぞ！赤道直下の砂漠とアザラシがごちそうの難民地区どっちにしようか！？ああっ！？」
「ウキュ！？」
「うっせぇ！」
「…」
アザラシは鳴くのを止めて俺を見つめていた視線を逸らした。
ぐしゃぐしゃ…
ぐしゃぐしゃ…
やがてダンボールが皮下脂肪の塊と新聞紙でいっぱいになる。
チラリとこちらを見てきたアザラシに気づかない振りをして、俺は宛先を書き始めた。
アザラシはがさがさと新聞紙の音をさせながらもがく。
そしてまたこちらをチラチラと見る。
俺が視線を向けないのを気づかないからと思ったか、脱出しようと本格的に動き始めた。
なんと馬鹿なのだろう。

ボテボテの体型のおかげでダンボールが倒れ、アザラシは案外あっさりと脱出してきた。
ところどころに張り付いた新聞紙がまぬけである。
俺はすかさず倒れたダンボールを上に被せる。
「ウキュ！？」
低脳なアザラシは辺りが急に暗くなってパニックを起こした。
「ウキュー！キューキュー！」
そのまま1時間ほど放置する。
たまに小突いたりダンボールをガタガタいわせると、その度に中でビクリとする気配がした。
「当機はまもなく〜、アザラシがごちそうの難民地区へ出発しま〜す」
「ギュッ！？キューキュー！！！」
ありえないアナウンスだが、アザラシは信じたようだった。
「ギューギューッッ！！」
「なお、あまりにうるさいお客様は途中の砂漠に放り投げて落としま〜す」
「…ギュー…」
砂漠と難民地区で迷ったらしいアザラシは、ちょっとだけ声を落とした。笑える。

さらに半日放置して、
怖い声でこう言ってやる。
「アザラシが届いたぞ！さっそくさばこう！」
「キュッ！？」
「どれどれ…」
「キュー！！！！」
そうしてダンボールを持ち上げる。
恐怖でアホ面のアザラシが姿を見せ、一瞬できょとんとした顔に変わる。
それからアザラシの顔は見る間に幸せそうになった。
「ああっ！愛してるよ玉ちゃん！」
「キュー♪」
俺はアザラシを抱きしめる。

以上、俺とアザラシが毎週やる、愛あるプレイでした。

>>892
俺はイサキの兄貴が連れてきたワモンを続けてほしい。