喪男のとても恥ずかしい妄想

何か具体的に

一等2億円が当たってマンション買う

>>2
2億円分エロゲーを買った方が恥ずかしいだろ

定番どころだが
ショッピングセンターの中でデカいモンスターと剣で戦う

優勝者には
10000000moポイント差し上げます

何故か特殊部隊並みの装備をそろえて単身でテロリストを壊滅させる

ドラえもんを作る

アイドルのコンサートへ行って
そのアイドルが俺に一目ぼれする

アーマードコアの腕利き傭兵として名を知られてるよ
業界ではサムライボーイのあだ名で恐れられてる

日本中のエロゲー会社の株を買い占める

ひょんなことから女子中学生とお友達に。

恋愛ってやつをやるんだ・・・

深夜徘徊してたら車が一台路肩に止まってた
気にせず近づくとどうやらエンコしてる模様
ふとボンネットを覗いてるドライバーを見ると能登麻美子だった

ま、そっから車直してあげて「お礼に今度ご飯でも」とかなって
酒飲んだら能登が・・・とか、まぁそんな感じ

チラシの裏に書いた小説が出版、アニメ化。夢の印税生活。

東大に入り直して周囲に認められる
つまり現在のＦラン大卒の肩書きは能ある鷹は爪を隠すという諺を忠実に守った結果に過ぎないのである

腕利きGS（ゴーストスイーパー）として美神除霊事務所に居候
戦闘スタイルは徒手格闘による退魔（八極拳を我流アレンジ）
同じバイトの横島とは友達兼ライバル
そんな中いつかおキヌと惹かれあうようになる

交通事故で死亡したはずだったが目を覚ますとそこは幻想郷だった
神社の巫女さんに介抱されながらお互いの事を話しているうちに二人は亜qｗせｄｒｆｔぎゅいこｌｐ；＠：

逆襲のシャアの終盤、νガンダムとサザビーの対決シーンで
サザビーがサーベルで突進してｖガンダムが上に飛んで避けるシーンがあるけど
丁度そんな構図でアクションシーンを展開する

夕方起きたらバイオ２みたいな世界になってて
バットひとつ持ってまずはホームセンター目指し
途中ゾンビ（弱い）を適当に倒し、ホームセンター手前で
ヒロインがゾンビ（中くらい）に襲われてるの助けて一緒に無人のホームセンターへ
最後は隣町で結婚して中だしでオレもイク

今のところ一番恥ずかしい妄想はどれだ？

80歳で初めて彼女が出来る

俺とあの子の必殺技『ユナイト』

大学首席卒業から警察を経て要人警護をするSPになって重要な任務中に負傷で退職したあと
大都会の一角にあるボロビルの中に小さな探偵事務所を開いて綺麗なアシスタントも雇って
貧乏ながらも様々な難事件を解決するタバコとウィスキーの似合うナイスガイ
になりたいと妄想する田舎交番勤務の巡査を目指す引きこもり中年

第二次関東大震災が起き東京は崩壊
それを引き金に地下に眠っていた魔界が覚醒
東京は魔界と融合し異界の中に閉ざされてしまった・・・・
人々はこれを大破壊と呼んだ

決定的な大破壊から10年
いまだ人々は希望を見いだせず、混沌の廃墟東京を彷徨っていた・・・・

そんな世界で首都警察特別機動隊の隊員として日々悪魔狩りの任務に励む俺
ﾌﾋﾋ･･･

おーい誰か菊池秀行呼んでこい

>>22
ちょっと待て
３０過ぎたら試験受けれないぞ？

>>23
今のところ優勝候補

学生がぞろぞろ駅から大学まで歩く人混みの中で
「〇〇先輩〜」て可愛い女後輩に後ろから声かけられたい。

周りのリア充共の目線を浴びながら
「でかい声で名前呼ぶなよな」と軽く叱る俺

ﾌﾋ・・・ﾌﾋﾋ・・・

チャンピオンズリーグ決勝にスタメン出場＆決勝ゴールで優勝に貢献
リーグ制覇も含めて欧州でプチヒーロー的存在に。
休む暇なく日本代表合宿に合流。
ポルトガル代表監督に「○○がいるなら日本代表と対戦してもいい」と言われ
クリロナ率いるポルトガル代表と対戦。一人奮闘するもクリロナとデコのコンビにやられ敗戦
だがマスコミや協会は「過去最高にエイキサイティングなフレンドリーマッチっだった」と賞賛
２ちゃんでも芸スポやサカ板で賛辞の嵐。スレも伸びる伸びる。

かわいーねぇ

悪魔が支配する裏の世界。そこから毎夜、こちらの世界に雪崩れ込んでくる悪魔と、それと戦う俺。
そんなある日、一人の少女とその家族が悪魔に襲われる。助けようと奮闘するが、両親は死んでしまう。
少女には気の毒だが、この件に介入した一般人は、記憶を消されるルールだ。辛い記憶捨て、普通の生活を・・
しかし少女はそれを拒み、私も連れていってと悲願する。両親の仇討ちのためか、それとも『知ってはいけない世界』への興味か・・
最初は断っていたが、両親を救えなかった負い目と、少女の熱意に折れた。
俺は少女にある件を出した。

それはどう見てもバイブである。

条件は『二年間修行を積むこと』。
俺を鍛えてくれた師匠の元へ少女を連れていく。さすがに二年も経てば気が変わるか、逃げ出すだろうと思っていた。
少女を師匠に預けた。立ち去る俺の背後から「迎えに来るまで、待っています！」と叫ぶ声。俺は振り返らなかった。

・・そして四年。相変わらず悪魔達は溢れだす。死んだ仲間も多い。少女のことは忘れなかったが、さすがにもう逃げ出しただろうと思っていた。そうあって欲しかった。
そんな中、師匠から連絡が入る。『いつ迎えに来るのか。この娘はもうお前より強いかも知れぬぞ。』

真昼の気怠いキャンパスを歩いて図書館に向かう
この時間帯はいつも、イケメン学生達で溢れている
「俺にはこいつらの1000分の1も青春なんてものは無かった。クソクソみんな死ね」
嫉妬とコンプレックスに充ちた呪いの言葉を吐き捨てながら、俺は図書館の階段をのぼった

「あっ、ごめんなさぃ」
突然、少女の声がした
呆然と立ちつくす俺の足下で、髪の長い少女があたりにぶちまけた筆記用具を拾っていた
どうやら俺がぶつかって、少女は筆記用具をぶちまけてしまったらしい
周囲の蔑むよう視線を感じながら俺は彼女の筆記用具を拾った
「あ・・ありがとうございます」
少女は伏し目がちにそう言って、走り去ってしまった
俺の手には、少女のノートが残ったままなのに


ノートの表紙には可愛らしい文字で名前が書いてあった

「柊かがみ・・？・・・・あ、あのぼっちの奴じゃん・・・・
どうしよう・・・・・俺のようなキモメンが話しかけたら通報されてしまうしな・・・・」

世界規模のミュージシャンになって雑誌のインタビューで一言
「実は僕、彼女いたこと無いんですよ（苦笑）」
「女性というものに興味が湧かないんですよね（笑）」

俺はイケメンでたくさんの女の子に言い寄られるが断り続け
地味な女の子に惚れるという妄想

レッドソックスでショートを守ってる妄想
サードが捕り損ねた深く強い当たりを逆シングルでなんとかキャッチ
そのままの勢いで側宙、空中で身体が上下反転した状態で一塁へ送球、アウト

もしくは外野手になってホームランボールを捕りまくる
グリーンモンスターを忍者の如く駆け上がって絶望に打ちひしがれる地元ファンの目の前で
見事空中キャッチ、10mの高さから難なく着地し驚嘆の入り混じった歓声を浴びる

俺が美少女になって犯される妄想

>>37
あるある

>>38
ねーよ

>>30 >>32
ストーリーはカッコいいが全部妄想なのがウケる

＜がんばれあずまんが大王の脇役たち＞
【千尋】
　　空白つなぎのエースで今まで輝かしい出番を誇ってきた。髪型、友人関係、存在感の薄さとも文句なし。
【おさげ】
　　千尋と比較し出番は少ないが、フォローキャラ不足にも一役買うお得なマルチキャラ。
【大山】
　　英語教師のプライドを崩し諸生徒への八つ当たりを堅実にアシストする縁の下の力持ち。
【こころ】
　　持ち前の巨乳でセクシー路線から漏れたともやゆかりクラスから放り出されたかおりんにトドメをさす。
　　常時警戒型ではないものの文化祭が鮮やかに決まった際、その威力は脅威的。
【木村】
　　カバー範囲の広さでレギュラーの回避に断固立ち向かう頼れる存在。
【大阪？】
　　致命傷を与える力はないが、後姿に騙されたとものトス役を地道にこなす仕事屋。
【外人（文化祭）・外人（街）】
　　英語担当や体育教師の面子をネイティブの力でﾎﾞｺﾎﾞｺにするクールガイ。ひっそり佇み教師を討つ。

↓こんなの
http://www38.atwiki.jp/maisondem/pages/1.html

俺は凄腕の元殺し屋
しかし今では足を洗って普通の人間として暮らしていた
ある日、俺を尾行する二つの影に気づく

シーンは深夜の人気の無い路上
会社から自宅へ返る途中

俺は足を止めた
「誰だ？」

物陰から二人の男が姿を現す
「さすがだな、後ろ向きでも俺達に気づくとはな」

俺「目的は何だ？」

男は答える
「組織に戻れ、悪いようにはしない」

俺「断る」

男「残念だな、お前には消えてもらうぜ！」

俺はすかさずスーツの内側に隠していたナイフを投げつけた
ナイフは片方の男の額に命中し、即死

男「クッ！」
　「腕は落ちていないようだな…」

俺「さてどうする、ナイフはまだあるんだぜ」
　「動くと死ぬぜ」

男「これで勝ったと思うなよ」
　「俺達は組織の中では下級兵士にすぎないのだからな！」

男は俺に銃を向けた
しかし、それにすかさず反応した俺は
奴が引き金を引くよりも早くナイフを投げる

「ドスッ」

組織か…
その挑戦、受けてたつぜ
to be continued
（主役は自分なので絶対に負けない設定になっている）

え、続かなくていいって

ふたなり美少女になって女子校生と毎日ちょめちょめしまくる妄想

美少女になってお前らみたいな喪男を誘惑する妄想しかしないわ

俺が大学の漫研に所属している
ある夜、飲み会の帰り道を漫研部員達と歩いていると
ナイフを持ったDQNにからまれる
漫研ゆえに弱気な男しかいない中、俺が颯爽と一歩前に出る
ちなみにこのときさりげなく片腕を伸ばして女部員を守っている
DQNがナイフで襲いかかってくる
それを俺が瞬く間になぎ倒す

外見は完全に女の女装美少年な妄想だけをもう５年以上してます

消防の頃、理科の授業でカブト虫のサナギが成虫になるシーンをビデオを見た後、
全校集会中に俺の体が眩い光に包まれつつ宙に舞い上がり、
全校生徒の見ている前で空中で脱皮→イケメンに変身→ヒーローにって妄想に酔っていた時期が一時あった

ワロタ

恥ずかしい設定一覧
・体が光に包まれる
・自分が美形になっている
・剣、体術、魔法で戦う
・ほとんど１人で多数の敵を倒す
・移動速度が極めて速い
・ヒロインがいる
・結局は女にモテる

>>25
最近は35までになってるところもある

フヒヒ･･･恥ずかしさ全開のスレだなｗ

妄想でパワプロのサクセスシリーズに自分を登場させてた
猪狩や友沢に続くライバルキャラって設定なんだけどああああああああ

　　ｳﾜｧｧ!! ハズカシイ！
　　　　(>'A`)>
　　　　( ヘヘ

>>49
自分が女装美少年になる妄想？

自分は名門高校野球部の二塁手
親友と鉄壁の二遊間を組み、華麗なコンビプレーでゲッツーを量産する

おれは敏腕マネージャー
まだ若いが腕はたしかと評判だ
事実、一人の大物アーティストを世に送り込み、そして頂点まで登りつめさせた
彼女の名は倖田クミ
だが彼女はある一つの失言により頂点から転げ落ちてしまった
さすがの俺でも一度落ちた彼女を再び女王へ戻すは困難だと思われる
そこへ一つの魅力的なオファーが舞い込んできた
ある声優事務所からの誘い込みだった
俺はаベックスに見切りをつけ、社長の元へ辞職を申し出た
もちろん社長は簡単に俺を手放すはずも無く色々な甘い汁を出してきた
が、今のаベックスに俺は何の興味もない
縋る社長を払いのけ、俺は青山２丁目へタクシーを走らせた

おまえら本当に気持ち悪いな

この程度序の口っすよ

少しでも現実的な妄想と空想世界でしかありえない妄想なら
前者のが楽しい

>>55
マスターリーグに
厨性能＆厨設定のオリジナル日本人選手を多数送り込んだ
喪れの立場が('A`)

スクランの登場人物として出てる
いちおう、八雲が気になる存在？みたいな役で

>>62
そうだな…僕の能力では不可能だろうが、
某女固定の正体を突き止めてやりたい。
果たして噂通りの美女なのかどうか…

うっかり暴露ウィルスに感染して
恥ずかしい画像が大流出して
２ｃｈ至上空前の祭りに…
そんな展開を期待している

誰だよそれ

巨大隕石を手で押し返す

GJ!

昔ピザだった頃、腹の脂肪がベリベリ剥がれてケンシロウ並の腹筋が出てくる妄想はよくやった

しっこやうんこで敵をばっさばっさと倒して行き、宝を手に入れる

スポルス・サビナはネロを愛していたと妄想して小説書いた

蚊型のロボットを駆使して
ありとあらゆる空間を盗撮しまくる妄想に耽る日々

悪魔くんになって鳥乙女を召喚してはセックル三昧
http://www.nicovideo.jp/watch/sm328713

普段は地味でモテない高校生だが実はボクシング日本ウェルター級王者である。 学校側の要請により昼の授業は休みにしてボクシングの試合をすることになった。メインイベントの俺の入場シーンで惚れた女がたくさんいたという設定

やべ痛すぎるわ

たいしたことないぜ

日本全国をドサ周りして
各地の空手美女ｏｒ少林寺美女と
対戦プレイする妄想を展開中だが。

宝くじが当たったらどうたらこうたらとか月並みな妄想しか浮かばなくなった

異界の妄想しかしない

ゲイン×ゲイナーで一晩中妄想

同じアパートに寂しがりやな女の子がいて、その子が新聞の勧誘にしつこくされてるのを俺が助けて仲良くなる
お互いの部屋にいくくらい仲が良くなって、でも付き合ってるとかじゃなくて
その子は男嫌いで俺だけは大丈夫みたいな設定で

なんという都合のいい設定！

>>80
それなんてエロゲ？

現実→他の男はなんとか我慢できるけど喪男だけは絶対イヤ！

「非常に限定された特殊能力」を使える設定のファンタジーはよく妄想するわ。

最近やったのは「三メートル以内にある任意の空間１立方�pを、
接する同体積分の空間と入れ替えることができる能力」
くっついてる１�p四方のサイコロ二つがあったら、
三メートル以内でなら触らないでその二つの左右を交換できる感じ。
それだけの能力で、それ以外はリアルな俺と同じ。
その設定で作品世界に飛び込む。

>>84
俺の場合は物質の原子の核を自在に操れるという設定。
俺は軍に所属していて、その能力のおかげで英雄扱い。
核分解やら核融合やらを武器に敵をなぎ倒し
20代前半にして大佐クラス。

俺はそういう設定にすると相手も同じく能力をもってる

動物とお話できる能力なら持ってる

ｲｹﾒﾝなのに彼女が出来ないと嘆く。
顔うpしろと迫られ晒すと本物のｲｹﾒﾝであることが発覚し、その後捨てアドを晒せば
スレを見た女からのメールが山ほど来るという妄想。



ﾊﾊ・・・ﾊﾊﾊ・・・。

現実的に考えれば一番手が届きそうな妄想なのに実際は遥か遠くってのもキツイ

もしも真木よう子がスイマーだったら、彼女専属の監視員を務めたい。
“双眼鏡なしでも見えるでしょ？”　胸は口よりも雄弁だ。「SPEEDO」の文字も
上下左右にはち切れんばかりで、よう子の「ゆれる」を見ていたらさすがの俺の
ベロニカも死ぬことになりかねない。そんな浮力過多で泳げるのかい？絶対
「SPEEDO」は出ないだろ？そんなニタついた俺の視線に気付いたよう子は、
恥ずかしがっている内心をおくびにも出さずに、あの猫科の動物のような
眼差しでキッ！と俺を睨みつけるんだ。
飽きることなくエロティックマーメイドの泳ぎをねぶるように凝視していた俺
は、プールから一旦上がってきたよう子に「キミが泳いだこのプールの水に、
同じくプールの水で作った氷を浮かばせてグラスを傾けたいな」と言うと、
端正な顔を歪めて「ハァ？キッ…んモいマジで！死ね！」
再度プールに戻ったよう子が背泳ぎを始めるやいなやプールに突如出現した
ひょっこりひょうたんアイランド。ここになら、島流しにあってもいいかもね。

軍事大国に抑圧された一つの皇国がある。
その皇国は技術、経済、国力等の面では一流だが、政治的にはその軍事大国に支配されている。
万世神聖の神皇陛下ですら、その軍事大国により軟禁された状態である。

そして俺はその皇国の若きエリート戦士である。
若い頃から兵法、戦闘等を学んだエリートレジスタンスである。
共に学んだ他の戦士達と共に、皇国の解放のために立ち上がったのだ。
俺は剣と魔法を自由に操り、策謀さえ巡らす事の出来る若きイケメンリーダー（22才）である。
仲間と共に軍事クーデターを起こし皇国の実権を握り、“国家総統”の座に登りつめる。
そして軍事大国により幽閉されていた神皇陛下を救い出し、神皇を中心とした最強軍事国家を作り上げる。
そして、総統である俺が29才になった時、我が皇国は最強国家となる。
そして以前我が皇国を支配していた軍事大国に、復讐という名の戦争を仕掛けるのであった。

それなんていうタクティクスオウガ？

>90 僕のオリジナルストーリーです！

>92のレスは>91宛てです！

>>57
自分が女にしか見えない美少年で
男に告られたり強気な女に女装させられて
犯されたりしちゃいます

月曜は女神転生系の世界の妄想で俺は葛葉も認める凄腕のデビルサマナー
仲魔は破壊神や地母神系で、俺をマスターと慕う美少女造魔もいる

火曜はマブラブオルタの世界で衛士になる
主人公達とはまったく別の戦線で日々ベータと戦っている帝国近衛兵

水曜はファイアーエムブレム系の世界で主人公の国を侵略した帝国の将軍
皇帝とは幼なじみで友人の侵略行為に疑問を持ちながらも忠誠を誓っている
最後は惜しまれながら帝国のために戦死

木曜はリアル戦争系の妄想でWW2の時のドイツ兵の妄想
北方軍集団の独立混成連隊長としてソビエト軍と戦ってる
部下達をなんとかアメリカ軍に降伏させてあげようとしている

金土日はお休み



まぁ俺は至って正常だよ
ﾌﾋﾋﾋ

>>89
詩人だな

アメリカを舞台に謎のサムライボーイとなって
驚異的な身体能力を駆使し、テロリストを殲滅したり人命救助をする
クライマックスでは衛星中継で全人類が見守る中
地球侵略に来たエイリアンの剣士と壮絶な一騎討ちを繰り広げる

･機嫌の良いとき
大統領となって平和な国を作り上げ
国民から尊敬される
広場に俺の銅像が立つ

･機嫌の悪いとき
破壊神となって人類を皆殺しにする
一撃が核級の破壊力

まあ、ハーレムの中心になる妄想は男なら誰でも・・・・

>>97
「みんなが見ている」
がポイントだな
俺の活躍見て!って感じで

俺は顔も平凡成績も性格も平凡な高校一年生
ある日、通っている名門カトリック系女子高のマリア像の前で
憧れの上級生に呼び止められた

「お待ちなさい。…タイが、曲がっていてよ」

そこから始まるお姉さまや生徒会の仲間たちとの学園ドラマ

>101 女子高に通っているの？

>>102
妄想の中でな！

俺も名門カトリック系女子学園通ってる
でも男が女子学園通うわけだから色々なこじつけが必要になってくるんだよな

わかるわ
俺も女子高通いしたな

いみがわからん

妄想の世界に細かい現実の掟を持ち込むなよ
自分の都合のいいようにできるのが妄想世界のいいところだろ？

言っておくけど
>>101は「女である俺が」通ってるって意味だよ
つまり妄想の中では俺は女性化してるわけ

完全に壊れて破綻してんのにそれを良しとはできないんだよ
現実的に組み立て可能で
組み立ててしまえばひとりでに動くような妄想じゃないと受け入れられない
こじつけが入ってくるとそこで激しく興醒めする

それよりも早くフロラインリボルテックをもっとたくさん出して欲しい。
自我に目覚めた彼女達に「ご主人様」って呼ばれたいんだ

異世界（ファンタジーや何世紀も後の未来）に飛ばされて
そこでモンスターや外宇宙の侵略者と戦う英雄になる妄想を厨房時代のめり込んだ
ヒロインは勿論俺にベタ惚れ、俺の名を知らない奴はいない状態
授業中もずっと妄想世界にいたので目が逝っていたと思う
クラスの連中にはキモがられていたな〜・・・でも仕方なかったんだ、現実はあまりにつまらなすぎるし辛すぎたんだから・・・

高校は授業中ずっと英和辞書片手に厨小説書いてた
そして自習の時間クラスのDQNに朗読さ

武将となって敵国を侵略し
敵国の姫とか美少女剣士とかを手篭めにしつつ
激強い兵法者と血の滾る戦いをしたりしてます

それなんてランｓ（ｒｙ

あ

妄想は人を傷つけないが、
妄想を現実化したとき人が傷つく
妄想を現実化できるのは有閑階級のみであって
彼らは自身の妄想を現実化するため下層階級から搾取する
しかも有閑階級である政治家の一部は下層階級の妄想（二次元）を規制しようとする
そもそも妄想によって人を傷つけきたのは有閑階級であって、下層階級ではない

・・・と妄想する

二輪教習でかわいい子がいたんだ
http://moemoe.homeip.net/view.php/12362

あ

都内某所が『喪男特区』が樹立され日本中から（ｒｙ

イスラエルみたいだな
テロでもかますか

気分が落ち込んだ時は通り魔の妄想をする
武器が豊富でマシンガンはもちろん、バズーカまである
都心部の人口多いところでやる
遠くの建物の中からこっち見てニヤニヤしている奴にはバズーカを喰らわして
安全ではないことを思い知らせてやる
できるだけ野次馬を中心に攻撃する
弾薬が尽きたら強力な爆弾で自爆をする

ええ勿論、妄想ですよ

>>121
俺も街を単独で武装制圧する妄想するわ
気分がいい時は5,6人ぐらいの仲間で同時多発テロ

カッコいい

補習授業とはいえ、古典なんて受験に関係ないのに、なんで夏休みなのに学校に来てるんだろう。
おれは、わけのわからない助動詞の活用を、プリントに書き込んでいく。
頭に来るのは、古典の授業の補習を受けているのが、おれ一人だということだ。
大学を出たばかりの教師が、おれのプリントを覗きこむ。

「そこは命令形じゃなくて、已然形よ…。係助詞の係り結びなんて基本でしょ？もう」
立っていればおれの胸くらいの身長なのに、彼女は椅子に座っているおれを見下ろしながら言う。
夏の暑い風が教室に吹き込む。
彼女の髪が風に揺れる。
彼女の香りがおれの鼻腔をくすぐる。

「センセ、暑いんスけど。クーラー入れて下さいよ」
おれが汗だくで不満を言うと、
「あのねぇ…、補習を受けてるのは一人でしょ？そんなに学校には予算がないのよ」
軽くかわされる。
彼女も汗をかいている。
彼女のブラウスが汗で肌に張り付いている。白いブラが、うっすらと浮かび上がる。

おれは、なんだか罪悪感を感じてプリントに視線を落とす。
「で、でもセンセも大変ですよね。クソ暑いのにバカなおれなんかの勉強を見て。おれ、センセの彼氏に申し訳ないよ」
視線をごまかすために、なんだか口数が増えてしまう。
彼女は、
「馬鹿なこと言わない！あたしの彼氏の心配するんだったら、さっさとプリントを終わらせなさい！」
とりつくシマもない。

「…すんません。おれ、センセと勉強できるのがうれしくて、へ、変なこと言っちゃったな…」
おれは品詞分解をしながら、彼女に告げる。
プリントから目を上げると、彼女は困ったような顔で、赤面していた。
彼女は、
「ばばばばば馬鹿なこと言うと、先生おこるわよ…！」
語気は強いのだが、どうも迫力に欠ける。

おれもなんだか恥ずかしくなって、
「す、すみません…、でも、センセの彼氏って、うらやましいッスね、あははは…」
また、言わなくてもいいことを言ってしまった。
彼女はますます真っ赤になって、泣きそうな声で、
「…いないもん…彼氏なんか。それに、一緒に勉強できて、うれしいのは、一緒だもん…」
と、子供のようなことをつぶやいた。

古典の成績が、上がりそうな気がした。

いいぞもっとやれ

突然怪しい組織の男たちに拉致され、目を覚ますと見たこともない施設の中だった。
さまざまな試練を乗り越えゴールにたどり着けば家に帰してくれるらしい。
実はほかにも数人の男が俺と同じ境遇にある。ただし、試練のきつさが違う。
俺たちは知る由もなかったが、
俺たちの顔写真やプロフィールはネットを通じて全世界に公開されていたのだ。
そして、ネット投票により、死んでほしくない人の順位が決められた。
順位が高いものほど楽なコースを用意される…。
多くの友達が投票を呼びかけ、また呼びかけなくても票を集めるイケメンが当然トップ。
一人の友達もいない不細工な俺は当然最下位…。
それでも俺は、立ちはだかる10人近くのDQNを半分捨て身で撃破し
襲いくる獣たちを切りはらい、むしろ自ら獣となって舞う。
この狂ったような戦いぶりもネットで配信されていて人々は驚愕していた。
さらに、このゲームにはあるルールがあったが、俺は使わなかった。
それはピンチになった時、知り合いの誰かの名を生贄に告げることで救われるというものだ。
血まみれで満身創痍の俺に首謀者が放送で問うた。
「なぜだれも捧げない。誰もお前なんか愛してないのに」
俺は返した。
「誰も捧げない。楽しんで死ねるならいいさ」

勃起した

「悪いね、残業付き合わせちゃって」
係長がテンキーを叩きながら言う。
「いえ、明日までに貸借対照表と損益計算書が仕上がらないとおれも困りますから」
おれはかちゃかちゃと原価を入力しながら答える。

夜の経理部に、おれと係長が仕事をする音だけが響く。
ただの残業なのに、それが係長と二人だけだというだけで、妙に新鮮だ。

おれが受け持っている原価計算のチェックが終わる。
おれは、眼鏡を外し、軽く目元を押さえて、
「係長…、こっちの分は終わりました。問題ありません」
彼女に告げる。
係長は、「ん」と頷いて、「じゃ、ちょっと休憩しよっか」
疲れた声で言う。
おれは係長に「ちょっとコーヒー淹れてきますね」と告げて、席を離れる。

二杯のコーヒーを用意して、部屋に戻る。
すると、係長はいつものひっつめ髪をほどいていた。
彼女の綺麗な黒髪が、つややかに蛍光灯を反射している。
おれは、係長には厳格なイメージを持っていたのだが、髪をほどいた彼女は
あまりにも柔らかで、はかなげで、一瞬、言葉を失う。
彼女がおれの方を見る。
「あ、コーヒー淹れてくれたの？　ありがと」
彼女が、髪を軽く手櫛で梳きながら、にっこりと笑う。
仕事中には、一度も見たことのない、暖かい笑顔。

おれは、
「あっと、…その、…どうぞ…」
なんだか妙に緊張しながら、彼女にコーヒーを渡す。
「どうしたの？　顔、赤いよ？」
彼女が不思議そうにおれの顔を見る。
おれは、彼女から目をそらせない。口の中が乾く。
「その、…係長の髪、綺麗なんですね」
おれはようやく、そんなつまらないことを、ぽつりと言う。
本当に言いたいことは、そんなことじゃないのに。

「あ、そうね、いつも仕事中は下ろさないからね。　へへ。家族以外でこの髪型見たことあるオトコってキミだけだよ」
彼女が嬉しそうに髪を撫でる。
しかし、すぐに真面目な顔になって、
「でもね、そうやって見え見えのお世辞なんて言わない方がいいよ」
なんて、厳しいことを言う。

おれはコーヒーをすする。苦い。
おれは、「…すいません」と呟くようにあやまる。
続けて、
「係長…その、失礼だったらすいません。でも、おれ、その、係長のこと、本当に綺麗だと思ってます。ずっと。
　そうじゃなかったら、その、残業してるのに、こんなに嬉しいなんて、おかしいですよ」

係長が、驚いたようにおれの目を見る。
一瞬おれの視線と彼女の視線が、柔らかく絡み合う。
彼女は、すぐに目をそらす。拒絶の態度に、おれは言葉を失う。
沈黙が経理部を包む。思い沈黙に、PCのファンの回転音だけが耳を打つ。

「…あのね…」
彼女が口を開く。おれは、息を飲む。
「残業してるのに、すごく嬉しいのはキミだけじゃないんだよ。　だから、その…仕事…片付けてから、ね？」
彼女が、赤面しながら、おれにつぶやいた。

恋の原価計算が、終わりそうにない。

みんな週の半ばで良い感じに疲れてるな

俺はファンタジー世界のとある街に住む高校2年生で
7つ年上の血の繋がらない姉と2人で暮らしをしている
街では悪魔教団が放った屍食鬼やらが人を襲う事件が頻繁に起こってはいるが
俺は姉と共に何不自由のない幸せな生活を送っていた

だが、幸せな生活は唐突に翳りをみせる
下校中、車に轢かれそうになっている少女を発見
助けるために少女の元へ駆ける
結果、少女を助けることはできたけど俺は車に撥ねられてしまい
右腕断裂他複数箇所の骨折という重症を負ってしまう

すぐ病院に運ばれ一命は取り留めたものの身障になってしまった俺は激しく欝になる
そしてある日の晩、1人の少女が俺の病室に現れる
それは俺が助けた少女で、礼をしたくて来たのだという
しかし少女真っ当人間ではないようであった
俺は何者かと問いただすと
あっさり自分が人ならざる存在だということを明かした
そして少女はベッドの上に登って俺に馬乗りになり、並々ならぬ力で俺の頭を押さえつけて

ああ長くなりそうだからここからはもっと簡潔に書くよ
礼を貰ったら何故か短期間で怪我が回復してすぐに退院するよ
右腕は元に戻らなかったけど、少女に植えつけられた力が完全覚醒すると
すごい暴力的なフォルムな腕が生えるよ
それで街で暴れてる屍食鬼とか少女を狙う悪魔教団の信徒をブッ倒したり姉を押し倒したりするんだ

ニトロ＋あたりのエロゲになりそうな妄想ですなあ

「…っ、ようやくっ！　魔王を…倒した」

おれの目前には、巨大な金属の鎧に包まれた、魔王の死体が倒れている。
すでに仲間のモンスターも全滅、おれの体力も魔力も限界に近い。
おれは朦朧とする意識の中で、動かない体を引きずりながら、帰途を探る。

魔王の死体がわずかに動いた。

おれは、再び剣に気力をこめる。ぼう、と剣に理力が輝きとなってあらわれる。

魔王の鎧が、ぼろぼろと崩れはじめる。
魔王の肉体も、みるみるうちに蒸発していく。
おれは剣を構えたまま、目の前の光景を驚きながら見ていた。

魔王が先ほどまで横たわっていた玉座の前には、薄い衣を身にまとった少女が倒れていた。
おれは少女に駆け寄る。
「…どういうことだ…？　おい、キミ！　だいじょうぶかッ！！」

少女はゆっくりと目を開きながら、おれの腕の中で
「…キサマ、強いな…。…魔王であるアタシを倒した人間は、キサマが最初だ…」

おれの腕のなかで、熱い息を吐きながら言った。

「き、キミが魔王…なのか？」
おれは少女を腕に抱いたまま聞く。
「…おまえの腕の中は気持ちいいな、…強い異性を探すのが、われら魔王族の使命よ…
　おまえに会えて、そして負けて、強さを実感して、ほら…わらわの肉体は、発情しておるぞ…」

おれは魔王の少女の肉体からわき上がる、まるで熱帯の花のような甘い香りに、
気がつくと彼女の唇に口付けていた。

おれは世界の半分よりも素敵な唇に夢中になっている。

>>132
お前はいつも最後に恥ずかしいオチを用意してくるな

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14049949

おまえら恥ずかしいな

>>132
マジかっこいい

転んでヒザをすりむいた生徒を保健室に連れてきたが、
保健の教諭は外出しているようだ。
しかたがない。おれが手当をするか。

傷口を水で洗う。
「せんせえ、しみる・・」彼女はまだ涙声で言う。
「がまんしなさい　ほら、こっちおいで」
おれは消毒用の脱脂綿にマキロンを染みこませ、彼女の傷口を消毒していく。
「っ・・・せんせ・・いたい」

内腿も少しすりむいている。
「脚を、もうすこしひらいてごらん」
短いスカートから、チラチラと白い下着が見える。

気付かないふりをして、ピンセットでつまんだ脱脂綿で内股の傷を拭く。
「せんせぇ・・」
その幼い声に、どきりとする。
内股の傷に、そっ、と唇で触れてみる。
「ひゃぁ・・ああ・・」
彼女は甘い声で驚き、おれの頭を肉付きの薄い腿で挟み込む。

おれの顔が、直接彼女の股間に押し当てられる形になる。
少女の薫りがする。大きく息を吸い、ゆっくりと息を吐く。
おれが熱い息をつくと、彼女は
「せ・・せんせぇ・・。やだ、やだよぉ・・。」
ふるふると震える腰をそっと抱きしめ、舌先をゆっくりと動かす。

春の公園の匂いがした。

良く頑張ったね

もう恥ずかしすぎる

だがいいぞ
もっとやれ

「おにいちゃーん。来たよー」
近所に住む従姉の娘が来た。
両親が共働きで、ときどき夜に家を空けるため、ときどきおれの部屋に泊めている。
「おう、あがれよ。おれ仕事が残ってるから、ちょっと待ってな。」
書きかけの原稿にメドをつけて、保存。

ソファでビデオを見ている彼女の横に座る。
「ん。おにいちゃん、お仕事終わった？」
「まだ。だけど今日はもういいや。それより、ほれ、ヒザの上においで」
彼女をヒザの上にのっけて、ふたりして同じビデオを見る。
彼女が三つのころ、おれがこの部屋に住みはじめたころからの馴染んだスタイル。
このごろでは彼女の体から、子供のころとは違った甘い匂いがする。

「おまえ、ちょっと重たくなったか？」そんなことを言って、彼女をからかう。
「もぉ、お兄ちゃん。中学生になったんだから、少しはおもくなるよ」
頬をふくらませて反論してくる。そんな無邪気な怒りかたも可愛らしい。
「お兄ちゃん、中学生なんだから、もう、子供じゃないんだからね」
彼女の言うとおりだ。もう子供じゃなくなる。そろそろ、おれの役目も終わりかもしれない。
そう思うと、不意にさびしくなる。

おれは自分の寂しさをごまかすために
「そんなこと言ったって、ヒザの上に嬉しそうに乗ってるじゃないか。うりうり」
なんて言いながら彼女の腋の下をくすぐる。いつもどおりのじゃれあいだ。
「くすぐったい！やだ！きゃ！やーめーてー！」
彼女は笑いながらおれのヒザの上でもがく。身体の感触がやわらかい。
彼女がもがくと、おれの股間が刺激される。

しばらく彼女の身体をくすぐっていると、彼女の反応が変わってきた。
いままではくすぐったがるだけだった、薄い胸や首筋を指で撫でると、
ときおり、背筋を引きつらせるようにして「ひゃ・・ぁん」と声を漏らす。
彼女が身体をよじる。
薄いだけだった彼女の尻が、いまでは少女らしい弾力でおれを刺激する。

彼女の動きが止まる。笑い声が止んで、唇が震えている。
彼女の内腿が、ひく、ひく、と引きつけるように痙攣している。
おれも声を出せない。おれの股間が硬くなって、彼女の尻に押しつけられている。
「お・・に、ちゃん・・」彼女が振り向いて、おれの目を見ながら言う。
「・・なんだい？」おれはつとめて冷静に聞き返す。
くすぐっていた両手で、彼女をなだめるようにしっかりと抱きしめる。

「おにいちゃん。今日だけは、子供じゃなくなっても・・いい？」
おれは、答えるかわりに、彼女の額に唇をつけた。

今日だけの恋人が、幸せそうに目を閉じた。

せつねーな。

　　　　 且且~
　　　　 且且~
　∧__∧ 且且~
（´･ω･)且且~
`/ヽＯ=Ｏ且且~
/　 ‖_‖且且~
し￣◎￣◎￣◎
皆さん､
お茶が入りましたよ…

俺が恥ずかしくなってきた

お前らよくこんなこっぱずかしい妄想出来るな？

担任の教師に、「悪いが委員長が体調不良で保健室にいるから様子見てきてくれ」
なんて頼まれた。
「なんでおれなんですか？」と聞くものの、
「おまえら幼なじみだろ？　委員長のこと心配じゃないのか？」
さらりと答えられる。

確かに委員長が体調不良なんて珍しい。　心配じゃないか、と聞かれると、まあ、心配ではないわけでもない。
日頃『風邪は馬鹿が引くものよ』なんてことを公言している彼女がダウンするんだから、よっぽどのことなんだろう。
おれはそんなことを考えながら保健室の戸を軽くノックする。反応がない。
がらがらと引き戸を開けて、中を覗く。保健教諭の机には
『教員会議で不在。緊急時は第一職員室内線』と書かれたメモが置いてある。

おれはベッドの方を見る。
保健室の奥のベッドはカーテンがかかっていて、おそらく委員長はそこで寝ているんだろう。

ベッドの方に近づき、カーテンを少しだけ開ける。
淡い色のタオルケットをかけて、委員長が目を閉じている。すぅ、すぅ…と控えめな寝息が規則正しく聞こえてくる。
おれは眠っている彼女の表情を見る。　いつものバイタリティにあふれた彼女とは違って、無防備な寝顔だ。
熱があるのか、少し頬が赤い。
おれは彼女を起こさないように、そっと額に手の平を置く。　…たしかに少し熱がある。
おれはベッドの横のパイプ椅子に腰掛ける。彼女の眠りを邪魔しないように、静かに。

とりあえず保健教諭が戻ってくるまでは、彼女を休ませておこうと思った。
思えば委員長とは幼稚園以来の腐れ縁だ。　おれの思い出の中のかなりの部分に彼女の姿がある。
いつでも冷静で、それなのにエネルギッシュな委員長だ。
たとえば、文化祭で学校側から拒絶されたイベントを、実行委員会と一緒になって署名活動までして許可を勝ち取るような。
そんなことしても自分の得にはならないのに、「やりたいって人がいるんなら、協力したいじゃない」なんて言って笑うような。
まあ、そんな人だからおれは彼女のことが好きなんだけど。

彼女の静かな寝息が、すぅ…すぅ…と規則正しいリズムを刻む。
おれは彼女の唇を見る。　いつからだろう、彼女がリップクリームなんか使い始めたのは。
「いいんちょ、…起きてるか？」
おれは、なんとなく小声で聞いてみる。が、すぅ…すぅ…、と静かな寝息しか帰ってこない。

眠れる森の美女、スリーピングビューティ…か…。　おれは彼女の唇を見る。　
眠りの魔法を覚ますのは、たしか…方法があったな。　そんなことを考えながら、おれはそっと彼女の方に近づき顔を寄せる。
一瞬、彼女の寝息が止まったような気がした。
が、すぐにまた、あの控えめな、すぅ…すぅ…というリズムが戻る。　おれはもう一度彼女の表情を見つめる。

がらがらがら！
豪快な音を立てて保健室の扉が開かれる。おれは飛びのいてパイプ椅子に戻る。
もちろんおれはずっとパイプ椅子に座っていた。おれはずっとパイプ椅子に座っていて、もう、待ちくたびれちゃったなーあはは、って表情をつくる。
保健教諭は後ろでまとめた髪を揺らしながら、
「やー、悪い悪い職員会議が延びちゃって。　あ、委員長のお迎えね。　行っちゃっていいよ」
と、無駄に高いテンションでベッドのカーテンを開けながら言う。

「そうですか。」
そう言って、委員長がベッドから上半身を、すっ、と起こす。
保健教諭が
「起きてたんなら勝手に戻ってもよかったのに、アンタらは律儀だねえ」
と、笑って
「まあ、忘れもんせずに帰んなさいな」
おれと委員長に向かって言う。

おれは何か、悪い夢を見ているような気分になる。
委員長がおれの方を見て、イタズラっぽく
「…もうちょっとだったのにね。　ざんねん♪」
と微笑まれて、おれは赤面する。　おそらく彼女の風邪がうつったせいだろう。

この熱は、冷めそうにない。

>>145
普通だよ

地球上から男が絶滅した近未来世界で唯一生き残った俺は貴重な最後の一匹として飼育される
もちろん彼女ら研究員にとっては知的好奇心の対象でしかない
(クローン技術により卵子と子宮があれば女は絶滅しないという設定なので)

そして両手足を拘束されて拷問さながらに精子の生体サンプルを搾乳機のような器具で採取されたい
チンコが立たないときは旧世界のアダルトビデオの映像と音声を視聴させられ
それでもダメなときは肛門から前立腺を刺激され
もちろんその様子もじっくりと観察され
最終的には涙とよだれと糞尿を垂れ流しながらあーあー、うーうーとだけ言いながら
自然死を待ってみたい

加藤を退治

おれは四国の山奥の村の祭を調査しに来た。
毎年、村の娘から選ばれた巫女が、一晩、神社に籠もり、神に仕えるという。
昼の祭をＶＴＲに納め、村長に挨拶をする。
「いや、良い民俗資料が採集できました」
すると村長は
「いや、街からいらしたセンセにゃ、まだやってもらうことがあるけん」
と、真面目な顔をしておれに言う。

その夜、本来なら関係者以外立ち入り禁止の神社まで村の男たちに連れてこられた。
おれは少し緊張して
「ここまで見ていっても良いんですか？　よそ者のおれが？」
と聞くと、村長が
「ええがです。　センセには祭に参加してもらわんと」
ぼそりと言う。

宮司が
「このまま社殿に上がってもらいます。　ほんで、朝まで居てくださいや」
と、おれに言う。断れる雰囲気ではない。
恐る恐る社殿の扉を開き、中に入ると、外から鍵をかけられた。
「ななな何ですか？　一体！」

パニックになるおれに、暗闇から涼しい声が聞こえた。
「お静かに。　今晩はお祭りですきね」
声の方に目を向けると、月明かりに、ぼう、と浮かび上がる巫女姿の少女の姿が見える。

「なんだ？　これは？」
おれは少女に聞く。少女は薄手の巫女装束から袖をぬきながら、
「これが、お祭りですき。　センセ。　センセが今年の神様や」
と、おれに告げる。よく見ると、村長の娘だ。

「きみ、つまり、ぼくが一晩社殿にこもって、きみがぼくに仕える…という」
おれは混乱して、舌がもつれる。少女は、ふゎ、と巫女装束を落としながら
「ええ。外からおいでた神様の子種を、村の娘がいただくのが、お祭りですけん」
と、少女はそのか細い裸体を、おれの胸にあずけてくる。
村長の娘は、まだ中学生だったはずだ。

「センセ、逃げたらいかんよ。　子種いただくまで、祭は終わらんけん」
彼女の手がおれの胸元を撫でる。
おれは、覚悟を決めた。


　　…と、そんな神社ならおれも民俗調査に行くさ。

もうやだこの板

不覚にも>>148で勃起した

…みんな、病気だ。

こんな想像力いったいどこで身につけたの？

>>154
大学院で論文書いたり、趣味で小説書いたり詩を書いたり、仕事で文章書いたりしてたら、
誰でも妄想力が身に付くよ。

「おにいちゃん。また来たよー」
近所に住む従姉の娘が来た。
今日は制服のままで、学生カバン以外に大きめのボストンバッグを下げている。
「おう・・って、なんだ？その荷物？」
聞くと、従姉夫婦がそろって出張だという。
そんな話は聞いていない。

「まぁ・・あがれよ。ちょっと待ってな」
従姉に電話をかけるが、つながらない。急な出張なのだろうか。
携帯を閉じる。

彼女は制服のまま、いつものようにビデオを見ている。
彼女の横に座る。
彼女が何か言いたげにおれを見上げる。
「・・どうした？」
無言が苦しくて、おれは彼女に声をかける。
「う・・うん。・・別に・・」
彼女はそう言って、少し乱れていたスカートを直す。

「なぁ」「お兄ちゃん」二人同時に声を出す。
おれは、妙にどぎまぎしてしまう。それを隠すために
「何だよ？」こんなふうに、ぶっきらぼうな口調になる。
「あ・・その、ヒザの上に行ってもいい？」
そう言った彼女の顔が赤い。微熱でもあるように。

おいで、と言いたいのを、こらえる。
彼女はもう、子供じゃない。さびしいけれど、ヒザの上にのせたら、
二人の関係はおかしくなる。
「ヒザは、今日はもう、だめだよ」
言葉を選びながら、おれは答える。

「・・うん」
彼女はそうつぶやいて、おれの肩に頭をもたせかける。
「おにいちゃん、あのね・・」彼女が小さな声で話す。
「なんだい？」おれはゆっくりと答える。

「お母さん、出張って、・・ウソ・・」
彼女がぽつり、と言う。
「もう、お泊まりする歳じゃないでしょ、って、お母さんが言うから・・」
おれの口の中は乾く。
「お母さんに黙って、泊まりに、来ちゃった・・。」

彼女はそう言って、おれの右腕を抱きしめる。
腕だけでなく、脚でもおれの腕を挟み込む。
「お母さんに、ちゃんと電話しなきゃ、だめ・・だろ」
おれは、そう答えるだけで、精一杯になる。
挟み込まれた腕を動かそうとすると、彼女は
「あ・・ぁん」と甘い声を上げる。

腕を抜こうとすると、手が彼女のスカートの中に入る。
下着のクロッチの上からでもわかるくらい、小さく自己主張する
若々しい肉芽に指が当たる。
とたんに彼女のからだが、ぶるっ、と震える。
彼女の両腕に力が入り、
「ぉにぃ・・ちゃ！・・ぁ・・はぁ・・」と熱い息を吐く。

ふぅ

論文執筆で妄想力が鍛えられるというのは初めて聞いたw

論文なんて書いてもなんの役にも立たないと思っていた自分を今、心から蔑んでいる

図書館でよく見る女子。いつも詩集を読んでいる。

おれは受験勉強の合間に小説を読んだりして、図書館でだらだらするのが好きなので、
ついつい毎日通っているうちに、すっかり彼女の顔を覚えてしまった。

彼女がおれのことなんか気にするわけもないけど、おれはいつも窓際の席で詩集を読む彼女を見ていた。
午後の光が彼女の髪を柔らかく照らして、彼女のまわりだけが、まるで別の世界のように輝いている。

そんな初夏の午後。

放課後、ちょっとした用事で担任を手伝ったあと、おれは今日も図書館に向かっていた。
「またあの子いるかな」…なんて思いながら。
時計を見ると、いつもの時間よりも三十分ほど遅れていた。

いつもの閲覧室のドアを開ける。
本棚を抜けて、閲覧スペースに入ると、彼女がいつもの席に座っていた。
詩集を読みながら。でも、いつもとは違ってしきりにまわりを気にしている。
だれかを探しているように。

おれは、彼女と誰かが、待ち合わせをしているのかな、と思った。
そう思うと、なぜか胸が痛む。　

おれはいつもおれが使っている席に座って、彼女を見る。

彼女が詩集から顔を上げる。　

瞬間、おれの視線と彼女の視線が、柔らかく絡み合う。
おれは息も出来ずに、彼女の眼を見る。彼女はみるみる赤面しながら、でも、嬉しそうに微笑む。

彼女はまた詩集に眼を移す。おれは参考書を広げて、ぼんやりと眺める。
参考書から目を上げて彼女を見る。彼女は楽しそうに詩集のページをめくっていく。

そんないつもの午後。

しばらくすると、彼女が席を立ち、出口に向かう。
誰か、待ち合わせの相手が来たのかな、と彼女の方を向く。
と、彼女はちょっと赤面しながら、おれの席の横を通りながら、小声で
「今日は遅かったですね。心配してたんだから」
そんなことをつぶやいていた。

「明日は、おれがきみを待っていても良いかな？」
おれは思わず、そんなことを言う。
彼女はびっくりしたように眼を開き、そして、笑いながら小さくうなずいた。

夕日を浴びて、生まれたばかりの恋が、輝いていた。

物凄くキモいな

もっと二次元っぽく頼む

>>156
それってさ、

「おにいちゃん。また来たよー」
近所に住む従姉の娘が来た。
今日は制服のままで、学生カバン以外に大きめのボストンバッグを下げている。
(略)
「お母さん、出張って、・・ウソ・・」
彼女がぽつり、と言う。
「もう、お泊まりする歳じゃないでしょ、って、お母さんが言うから・・」
おれの口の中は乾く。
「お母さんも一緒に、泊まりに、来ちゃった・・。」
彼女はそう言うと、ボストンバックのファスナーをあけた。
途端、部屋の中に血の匂いが立ちこめる。

バックの中には・・・マネキン・・・にしては、リアルな、肉の塊りが


じゃないのか？

スーパーヒーロー的な妄想頼む
中２病全開のやつ

あ

妄想というか何というか…

みんなこんなキモい妄想してんたんだな
俺だけじゃなくて安心した

キモい長文妄想書いてるのは一人だろ…

女を助けて惚れられるって妄想なら毎日してるな
毎回自分の職業なり経歴が違うけど。最近は外科医になって若い女の命を救う妄想を楽しんでる
昔はよく自分が政治家になる妄想をしてた。福田みたいなチンパンジジイじゃなくて、ヒトラーみたいに女性支持者が多い政治家ね

教室に乱入してきてテロリストを・・・・・って妄想は誰でもするよな？

ハイレベルな進学校通ってるけど親子関係が希薄で
やさぐれて不良気取ってる女の子の心を徐々に融かしていく妄想なら
真昼のデパートの中のベンチにじっと座りながら一時間くらいやった

お気に入りのアニメのＯＰに自分を登場させる妄想ならしてる
ニヒルな笑みを浮かべフェードアウト

女装美少年の画像を見ては、みんな硝子細工みたいに繊細な精神性を持っていて、
しかし愛のための燃えるような献身的淫乱さも秘めている不安定な存在なんだと思い込む。



現実は「おれ彼女と超ラブラブだからｗｗｗ」だってよ
めっちゃ醒めた

年上のお姉さんに一目惚れし、なんとか仲良くなろうとするが、実は俺に惚れてる幼なじみに邪魔ばかりされる

というエロゲ脳妄想をする俺はモウ駄目だorz

ヒロイン全員ヤンデレな妄想
色んなものがドロドロです

そういうヒロインをボコボコにしてやるのが好き

かわいそうです><

向こうから殺しにくる以上仕方のないことだ

降りかかる火の粉は…払わねばなりますまい！

喪　男　は　死　ね

俺　は　死　ぬ

俺とセックスしたら若返るというジンクスが世界中に広まり
大勢の美女が大金を積んで俺の布団へやってくる

※こっちがその気にならないとダメなのでブスはお断り

これで終わりだ！！
なにぃ！！
ズキューン！！
ビシバシ！！
ふんっ！！
チッ！！後ろだ！！
甘いッ！！
いくぜ相棒！！

>>180
若さを求めるのってババァばっかじゃねぇの？

ベイスターズにドラフト6位で入団して覚醒する妄想

俺はクールなミュータント。

今日も五匹の忍者亀と一緒に荒んだスラムのお掃除さ。

13歳の少年の前で服を脱ぎ、体をさわらせていた33歳の女
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/977525.html

ぎゃーす

俺に中傷したやつを一人づつ拷問していく妄想をする
もちろんすぐには殺さずに、ギリギリ生きていける状態で苦痛を与え続ける

喪前らって可哀相だよな。早く自殺したらよくね？
まぁ、俺はイケメンでコミュ力もあるし生きる権利があるけどさ……
喪男は生きる価値が無いんだから早く死ねよ。喪前らの会話力と顔って……以下自重ｗ

わざわざこんな過疎スレに出張してご苦労様

>>182
若い奴もわんさか来るよ
今のままでいたいからね

熟女も嫌いじゃねーしw

スレンダーな男言葉ツンデレ格闘チャイナ美女と夜な夜な旅をしている。
彼女は元々大きな寺院の武闘派僧侶(モンクみたいな感じ)だったが、寺院内部の派閥の反乱組織にﾚｲｰﾌﾟされ性奴隷化、抵抗した者は牢に入れられてしまう。
彼らは隙をついて脱出し反乱組織のリーダーの命を狙うが失敗。リーダーの部屋で性奴隷に甘んじていた彼女は混乱に乗じて脱走するも、仲間の安否は不明。
脱走した際の事故で記憶を失い当てもなくさ迷っていた彼女に一目惚れした自分は、断片的な記憶を頼りに仲間を助けようとする彼女に同行する
男を異常に嫌う彼女だったが(理由は知らない設定)最近はようやくエッチできる関係になり、ストイックな普段からは想像できない淫らな反応とテクニックに溺れている

勃起した

台風が近づいている。
突然激しくなった雨の音を聞きながら、おれは〆切直前の文章を打ち込む。
ざん、と窓に雨が吹きつける。

「ぴんぽーん♪」と脳天気な音がして、玄関のチャイムが鳴った。
こんな時間に客か…。おれは書きかけの文章を保存して、玄関に向かう。
「誰だー？」
おれはぶっきらぼうに、ドアの向こうに聞いてみた。すると、
「あたしー！開けてー！！」
彼女が、慌てたような声をあげている。
急いでドアを開けると、全身ずぶ濡れの彼女が部屋に飛び込んできた。

「どうしたんだよ？今日来るって言ってたっけ？」
彼女にタオルを渡しながら聞くと、
「いやー、いきなり会いに来てビックリさせようと思ってたんだけど、どしゃ降りじゃない？」
やははは、と笑いながら、濡れた髪を拭いている。
濡れたブラウスが肌に張り付いて、彼女の身体のラインが浮かび上がる。
ベージュ色の下着がはっきりと見える。

「なーにー？なんか目つきがやらしいぞー」
彼女はおれの視線を感じたのか、胸元を手で隠す。
「馬鹿、そんなんじゃないよ。濡れて寒いだろ。着替え貸すよ」
そう言って、彼女におれのワイシャツを渡すと、
「ん…」彼女は受けとって、ブラウスを脱ぎはじめる。

「おい、風呂場で脱げよ…」
おれは口先では文句を言ってみるが、濡れたブラウスを脱いでいく彼女から
目を離すことが出来ない。
彼女は、おれに見せつけるように、ブラウスのボタンをゆっくりと外していく。
「…お風呂場で脱ぐより、こっちの方が好き、でしょ？」
彼女はおれを見つめながら、濡れた衣服を、一枚ずつ床に落としていった。

…仕事を休んでなにやってんだ、おれ

息子が起きたじゃないか。どうしてくれる。

やんちゃなムスコにはお仕置きをしなければな・・ちょっと待っててくれ・・・

妄想オナニー、イクナイ(・A・)

ノブヤボにハマッてた時は戦国大名になった妄想してたわ
実際にプレイしてたノブヤボと妄想が連動してたｗ
武田や織田を滅ぼして魔王と民から恐れられる存在みたいな

最近妻と幸せな家庭を築く妄想ばかりしてる
ヤバい末期だ

ハゲデブメガネのおっさんに執拗におしりの穴をいじくられてる妄想

最終的に生チン入れられて中出しまでされます

おまえ・・・女だろ？

>>169
したした
しかも空手やなんかじゃ華がないと思って
技が派手なカポエイラを自分の特技に設定して（実践で使えるかは知らん）
その妄想のためにカポエイラの動画探しに必死だった頃がある
恥ずかしい

>>199
あるある 戦国時代いきてぇ

戦国時代って肛門いじられるのか？

俺には幼稚園かもっと小さいときによく遊んだ女の子の友達がいて
その子とお別れする際に実はプロポーズされて（して）て、その約束を果たしに女の子が俺の元にやってきてくれる
超高学歴で医者とかになっちゃってて、年収がヤバくてしかも美人さん

書いてて恥ずかしくなったあらもうやめるわ

ざけんなもっと書け

その美人は凄くビッチで

>>203
森蘭丸みたいな美少年や前田利家みたいな美丈夫でなけりゃあ衆道の相手にされないんじゃない？

月極グループ総裁の変死から端を発した経済界や政治界の重鎮の暗殺事件
世間がこの話題で溢れてるなか、普通のキモオタとして高校に通っている俺
しかし俺の本当の姿は日本経済界の裏で暗躍してるフィクサーで数々の修羅場を経験している

そんなある日、俺が通っている高校に1人の少女が転校してくる
おっぱいが大きくて髪の長い優しそうな美少女で
当然キモオタに偽装している俺には全く縁のない存在
の、はずだったのだが少女が転校してきて一週間が過ぎたころ、突如俺にアプローチをかけてくる

放課後、嫌な予感を胸に抱きつつ約束した待ち合わせ場所へと向かうと、既にそこには少女の姿が
そして少女は開口一番、自らの真の名を名乗る

彼女は佐藤、この国で大きな影響力を持つ佐藤機関のナンバーズの1人で
全国にいる佐藤の上位25以内にいる存在
俺はとりあえず何も知らない振りをするが、佐藤は意地の悪そうな笑みを浮かべ愉快そうに口を開く
教室では見せたことのない不遜な声色である話を持ちかけてきた
それは俺が彼女の手駒となり、今起きている事件を調査する手伝いをしろというもの
彼女は俺の真の姿や今やっている仕事の雲行きが怪しいことも全て知っていたので
俺は仕事の手助けをしてもらう代わりに言う事を聞くハメになてしまう

そして事件とはあまり関係ない事柄が徐々に明らかになっていく
定礎財団による佐藤機関破壊工作
佐藤機関ナンバー1と李家の癒着と彼らが目論む恐ろしすぎて口に出せないような計画
裏世界の深奥で蠢く魔道と人外の血を伝えし血族、裏十三血脈の存在
俺の出生の秘密と覚醒する超能力
人間を調査するために宇宙からやってきた肉の塊による凄惨な人体実験
人類の真の敵、魔神デーモン

書いてて恥ずかしくなったあらもうやめるわ

>>208
いいぞもっとやれ

>>203
戦国時代は小姓もいたしケツの穴使えない奴は駄目

スーパー戦隊のブラックになって、周囲からキモイキモイと蔑まれながらも必死で戦う俺
俺以外の4人は全員イケメンDQNどもで、結果的にいつも汚れ役ばかり引き受ける
最後はライダーマンみたいにプルトン爆弾に乗って爆死

戦国時代系の妄想では、一騎当千の豪傑とかよりも天才的な軍師になった妄想する
でも実際にタイムスリップしたら戦は怖くて無理ｗ

一部の喪男は平時よりも乱にあって才能を発揮させられそうな気がするんだがなあ

喪武将は武功を挙げて出世しても軍師や古参の武将からの信頼を得られ無さそうだ
挙句の果てに敵との内通とかあらぬ疑いをかけられて追放('A`)

今年入ってきた新入社員のデザイナーさん（２１）に
メイド服着せてみたい・・・

ちょいロリ顔、背低め、ややおとなしめ。
おととい仕事でちょっと目が潤ってたの見たら頭から
離れなくなっちまった。。。

幕末の武士になる妄想に最近はハマッてる
俺は超COOLで他人と群れずにいつも1人
日本酒を飲んでる所に集団の野武士に喧嘩を売られる
野原に連れていかれて・・・
俺「またつまらぬものを斬ってしまった・・・」
と超COOLに立ち去る

おまえら、どんだけドリーマーなんだよ。

オレの妄想なんて
「優しくて、しっかりした、弟大好きのお姉ちゃん」を
思い浮かべることぐらいだな。

何か大変なことがあると
「お姉ちゃん、助けてよぉ」と口に出してしまい、
人に聞かれたりすることがあって、ちと困るが、たいしたことはない。

妄想をする時はバリバリの主役ではなくて
サポートをする役目をよく思い浮かべる

>>218
ああそれはわかる
俺も妄想する時は二番手

二番手っていうか
自分より年下の主人公とヒロインがｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてるのを生暖かく見守ってるお兄さん的なポジション

>>211
最強系の中でこういう悲惨な妄想おもしろいな

最近は妄想をGIFアニメで描きだしたんだが・・・なかなかいいね

>>50 良いね。

>>126 感動した

俺はいつも孤独なラスボス
主人公は孤独な不細工
最後は共感し合うが戦いの末俺が勝つ
でも殺さない
俺は持病で死ぬ
イケメンが不細工主人公の手柄を横取りする
それでいいと一人立ち去る不細工主人公
エンドロールに登場する俺

俺はバイトで一緒の女の子が馬込みたいなやつに襲われて、助けるが自分が絶命する妄想をよくする。

あるな

バトルものの妄想はやめられない

上げ

アニメの妄想ばかりしてるわ

俺も二次元のリアリティの妄想がほとんどだな
三次元のはロト6当たったら何を買おうかと考えるくらいだ

>>208
その裏十三血脈ってさ、ライトノベルの「紅」って作品の裏十三家から取ったものなの？

俺の考えたドラゴンボールキャラ見てくれよ
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1215305490/

1 名前：名無しさんにズームイン！[] 投稿日：2008/07/06(日) 09:51:30.03 ID:yiF1el2u
ベジータの妹、リョック
出産時、ベジータを超える戦闘力で生まれたが、女は必要ないと判断され、暗黒魔界に放棄された
サイヤ人を心の底から恨んでいる
ttp://www2.uploda.org/uporg1526344.jpg

俺は巨大書店の跡取り息子で大金持ちでヨットを持っている。
趣味はチャットで、親しい女友達がいる。
で叔父と妹と遊んでて子供向け本屋に行くと、すげえ美人がいる。
でも、結局俺の店がその美人の店をつぶしちゃうんだよ。

日本語でおｋ

>>232
リアルにある十三血流をちょっと変えた

>>228>>230
激しく同意

フフフ、今日の俺のレス切れまくってる
切れてる切れてるマジかっこいい
どんなレスが返ってくるかな
↓
寒い
↓
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
↓
キモイ
↓
(；ﾟдﾟ)
↓
死ね
↓
('A`)

大丈夫
怖がらず晒してごらん

まだかよ

>>89
素晴らしい文才だ

なんかの原因で日本から出られなくなって、他国との連絡もつかない中
日本が大災害に見舞われるっつー妄想をよくする
その中では灯油とか、屑鉄なんかがすごい高価で
災害の後廃墟漁ってそういう資源を大量に蓄えてた俺が大金持ちになるんだ
ヤクザとかが俺に土下座して物乞いに来るんだ
けど、俺は金がねえなら帰れって冷たく突っぱねるんだ

現実
ＤＱＮ「おいお前ここの物全部もらってくぞｗｗｗ」
('A`)「ヒィィ、どどどどどうぞ」
ＤＱＮ「きめえｗｗｗ」
('A`)「ｳﾜｰﾝ」

>>242
現実
ＤＱＮ「おいお前ここの物全部もらってくぞｗｗｗ」
('A`)「ヒィィ、どどどどどうぞ」
ＤＱＮ「きめえｗｗｗ」
('A`)「ｳﾜｰﾝ」
俺「待ちな…」
ＤＱＮ「なにテメェｗｗなにかっこつけてんの？『待ちな…』とかウケるｗｗｗ」
俺「黙れ…」
一撃でＤＱＮを殴り倒す。('A`)「あ、ありがとうございますぅ！」
俺「いいさ…礼なんざ」
そう言い残して立ち去る。

みたいな妄想は得意技。
俺きめぇww

上げ

>>243
は？

ひ？

おｯさんと刀で斬り合うの楽しい

姉：「男の人に裸見られたら、その人と結婚しなきゃいけないのよ。」
妹：「…。」
姉：「それじゃ、留守番よろしくぅ〜。」

どういうことだよ

夜、散歩してるとヤンキー女と肩がぶつかる。

女｢おい、喧嘩売ってんのか、ゴラァ!!!｣
俺｢・・・かわいいんだねｗそんな口調似合わないよ。｣
女｢え・・・お、お前ぶっ殺すぞ!!ゴラァ!!!｣

ヤンキー女がかかってくるが攻撃を軽くよけて、倒してからマウントポジションへ。

女｢は、離せって・・・あ、あんたなんかに負けた訳じゃないんだからね!!!｣

(∀｀)ニヤニヤ

550 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：2008/07/07(月) 21:57:27 ID:6Nvb2Q7C
夏の夕暮れってエロティックですよね
あの少し湿った感じがなんともいえませんね
そんな中、浴衣を着たこぐ姉さんの手を引いて夏祭りに出かけたい‥・

こぐ姉「私‥浴衣似合うかな‥？こういう服を着たのって初めてで‥」
俺「とっても似合ってるよ。ほら、あの夕日を見てごらん。
　　　キミの可愛さに顔を真っ赤にしているよ」
こぐ姉「ゆ、夕日が赤いのは当たり前です‥（顔が真っ赤）」
俺「あ、ここにも小さな夕日、見ーつけた♪」

キモい妄想こそが喪男のステイタス

>>243
そういうのなら俺も

DQN｢お金あるよね？ちょっとかしてよ〜｣
('A`)｢えっ…おかね…ない…｣
DQN2｢えっ…おかね…ない…ヒヤハッ！ハッ・ハッ・ハ！｣
俺｢あのさ…そういうことしていいのかな｣(笑顔で)
DQN｢はぁー？誰だてめ｣
俺｢いやべつに。ただの通りすがり｣
DQN2｢なんだこら、みせもんじゃねえ！んだっ…｣
向かってきたDQNを足かけで転ばせる
｢てめえ…殺すぞ…｣と刃物をとりだすDQN2
俺｢…そういうの出したからにはそれなりの覚悟あるんだろうな…おめえ……？｣
数分後
俺｢俺は頭にくると、ついやっちゃうんだ(ドナルドっぽく)…まあ気絶ですんでてくれよ本当。で、きみ大丈夫？｣
('A`)｢ヒィィー…！｣
俺｢最近のガキはありがとうもいえないのか。まあいいや｣
あああああああ

高校のときよくやってた妄想

いつもみたいにくだらない授業を受けている俺。しかしそれは突然やってきた。
ドーーーン！！！！！
とてつもなく大きな音と共に教室がゆれる。
「きゃー！」「うわー！？」
クラスメイトたちはあわてふためき先生も一緒にパニックになる。それも仕方が無いだろう。
俺「きやがったか・・・」

ガシャーン！何者かに教室のドアが破られる。
怪物「キシャシャシャシャ。ここにいたか・・・くくく・・・市ね！！」
ぶわぁっ！

俺めがけて飛び掛る怪物。しかし俺は瞬時にして何もない空間に手をかざし念じるとそこには光り輝く大剣が現れた。
「死ぬのはおめえだよっ！」
「きしゃっ！？」

すまん、やっぱりここまでしか書けなかった。妄想力の衰えとは恐ろしいな

妄想してる途中で現実とのギャップで死にたくなる意

妄想する時は自分の事を忘れるようにしてる
顔とか見ると妄想熱も一気に冷める

妄想熱ってなんかいい言葉だな

>>208
いいぞいいぞ

ファンタジーやらSFやらリアルやら何にでも出没するがパートナーの可愛い女の子は絶対居るな
仲間のために犠牲になった後女の子の涙で復活とか

>>256
同意。

自分をなるべく原型を保つように超絶イケメンにしてるんだが
そのバランスがとても難しい。やっとイメージが定着してきても鏡見たら吹っ飛ぶ

俺は妄想の中でもこのグロメンで登場してるわ
妄想の中でぐらいイケメン化しても罰は当たらないんだろうけど、それだとイマイチのめり込めない

俺もブサメンというか俺そのもので登場するよ
ブサイクなのにみんなの人気者ってのが気持ち宜しいのだ！

不細工だから人気あるのか

目が覚めたら何故かおにゃのこ(美人)になっててさあ大変
友人たちには「従妹だ」と言って誤魔化したが、いつまで正体をバラさずに暮らすことが出来るのか！

…これなんてエロゲ？

>>264
最終的に親友とセクロスするんですね。分かります

妄想でも常に一人で戦ってる

プロ野球選手になる妄想。
東大の弱小野球部でキャッチャーをしていたといころをスカウトされる。
身長百六十二センチと小柄ながらも、それを補って余りあるインサイドワークと神キャッチング技術、
そしてどんな球でもファールにできるカット技術を持つ、日本最高のキャッチャー。
ある雑誌のインタビューで「僕、女の人と手をつないだこともないんですよ」とカミングアウトし、
実力があり高学歴で喪男ということで２ｃｈではカリスマ的な人気を誇る。

打席でカットで粘り始めると、実況が祭りになったり
オリンピックで韓国相手に露骨なラフプレーをされても、平然とブロックしたり
その裏に三十球ねばった挙句に四球で出塁して、実況鯖が吹っ飛んだり
そのあとイチローのツーベースで、クロスプレーのサヨナラホームインしたり
その時の実況のスレの様子を想像したり。

そんな妄想ばかりしているけど、私は元気です。

予言します。

自分が野球選手になった妄想すると
野球板とか野球chで使われる自分のAAとか顔文字とか想像する
どんなネタとかあだ名つけられるかとかも

ありすぎてワロた

東京の大学に上京して学生向け安アパートに引っ越したはいいものの、住人は変人ばかりで振り回される俺。
でもなんだかんだで奇妙な友情と信頼関係が芽生えたりしちゃったりする話。

ちなみに隣人は
・大学の先輩(豪快で大雑把な姉御タイプ。お嬢様だけど跡継ぎが嫌で脱走してきた)
・その友人(正反対の優しいおねーさん。自分を除くと唯一の常識人)
・証人保護プログラムで身分を偽っているおっさん
・日本の演歌に惚れて帰化した元ヘビメタバンドのリーダー(和服にマーティン・フリードマンみたいな頭)

とか。

>>271
やべ楽しそう

ありがちって素晴らしいな

妄想する時は常に二番手で主人公のサポート役
能力も圧倒的なものじゃなくてそこそこの物

全部は書ききれないが

この時期なら甲子園系だな

あ

高２の一学期からアメリカへ留学するが、本場のヒップホップに魅了されDJになる。
そこでレゲエに出会いジャマイカで修業し、そこそこ売れて20歳で帰国。
レゲエバーを営むと同時に高卒くらいしておかないとということで二年から再入学。
入学前夜、イベントに行く途中でナンパされてる少女を助ける。
翌日学校へ行くと、同じクラスに助けた少女が…
まもなく二人は引かれあい恋仲になる。

ちなみに女の子は沢近愛理

恥ずかしい！とっても恥ずかしい夷！

＞世界観
イニス・レシファーという能力を用いた戦闘が行われていた。
それも、一般社会の中で。主には学校、そして公園や海上など様々な場所で戦闘は行われる。
どこでも戦場になり得るのだ。能力者は自分以外の能力者だけを殺すために生きていた。一般人は巻き込んではいけない決まりの元で。
適格者と呼ばれるイニス・レシファーの使い手は武器を媒介に能力を発動する。
その武器を与えられたブランドからブランド同士の抗争の駒として使われていた。
しかし、利害もなく適格者は駒として使われているわけではない。それぞれにブランドと利害の一致した契約があった。
同じブランド間でも、派閥争いがあった。
勝利したブランドは、政府から絶対的な力、汎用人型兵器『フレーム』を与えられ、国から『外』に出る事を約束されていたから、
戦闘派と穏健派で意見が割れていたのだ。
その抗争を終わらそうと、ファルキリーの適格者が立ち上がる。
ヴァルキリーシリーズのファルキリー使い、スファインケルトシリーズの二人の適格者を主人公として物語は進む事となる。

ファルキリー使いは、ブランドに適格者と認められヴァルキリーシリーズの最下位ランクの武器、ファルキリーを武器として、
学生でありながら戦闘をやめさせようとする。
だが、戦っていく内に彼もまたヴァルキリーシリーズの最上位クラス、
ヴァルキリーＦＭＸの使い手となり戦闘の喜びに目覚めていくのだった。

対するスファインケルトシリーズの適格者は、その生まれ持った能力を用い、ある国で戦争を終わらせようとしていた。
そこでは、後にブランドに支給されるはずの『フレーム』が既に実戦投入されていた。。。

＞あらすじ
Ｒ６の中等部学生である戒は、普段通り友人の夏樹と共に学校に行き、いつも通りの平穏な日常を送っていた。
だが、それは唐突に崩れさる。
教科書を取りに夜の学校へ戻った戒は、校庭で信じられない現場を目撃する。
今まで見たことのない大剣を持った漆黒の鎧騎士と、小柄な剣を持った少年が戦っていた。
その少年は自分のクラスメート、親友だった。
少年は圧倒的劣勢に見え、最後は胸を貫かれ、絶命……したかに思われた。
少年は持っていたその小柄な剣を戒に投げ、託した。
戒は漆黒の鎧騎士と対峙し、戦闘になだれ込む。その結果は、やはり敗北。だが、先の少年とは違い、命は取られなかった。
「未契約の適格者か……。強くなれ、そして私を倒してみろ」
そう言って、漆黒の鎧騎士は姿を消した。

Ｒ６のはるか外にある国、イギリス。そこで、一人の少年が目を覚ます。彼の名前はレイ。
イギリスで起こっている戦争を終わらすために動いている、イギリス解放軍専任『裏』司令官である。
レイは食事を済ませ、身支度を整えると学校に向かった。
だが、学校に向かう途中で戦闘に巻き込まれる。戦闘にはメタルフレームという汎用人型兵器が使われていた。
しかし、レイはスファインケルトという能力を持ってして、指揮官を抑え戦闘を鎮圧させると、遅刻確実の学校へと向かった。

翌日、日曜日。戒の元へ『調停員』と名乗る者が現れた。彼女は戒が、その小柄な剣。
ヴァルキリーシリーズ、ファルキリーの適格者であることを説明し、ヴァルキリーブランドとの調停を迫る。
何故、自分が、そのファルキリーを持ってる事が分かったのか。
と戒がまず問うと、それぞれのシリーズには持ち主を知らせる機能があるという。
適格者であれば調停、違えば回収という作業を行っているという説明も受けた。
そして、戒は親友を失うきっかけとなったこの無駄な戦闘を終わらせるため、Ｒ６の解放のため、調停を受けることを承諾する。
そこから、Ｒ６での戒の戦場が始まった。

レイは正体不明の相手国家の司令官を倒せないかと画策していた。
スファインケルトは神の力と言えど、相手の目を直接見ないと効果がない。
フレームが主戦力の国家相手には、少々難を極めていた。
そんな中、イギリス政府に降伏を勧めに来た相手国家のスパイと接触する（スパイはレイの友人として暗躍していた
スファインケルトで服従させ、相手国家の正体や指揮系統を喋らせた。
その事実は衝撃的な物だった。全ての指令はアメリカから出ており、イギリスにいる部隊は氷山の一角とのこと。
最終的にはアメリカとの戦争は避けられない物となった。
だが、まずはイギリス内部の部隊殲滅が先決でもあった。
レイはイギリス政府にその事実を告げる。
すると、スカイ〜ブラッドまでの三タイプのフレームが完成間近であることを知らされる

戒は戦闘に慣れ、ヴァルキリーを習得し戦いが圧倒的に楽になっていた。
しかし、ヴァルキリーネクサスという能力を使う者に負けそうになる。
同ブランドの戦闘否定派の刺客であった。
そこで初めてヴァルキリーＦＭＸに開眼する。
なんとか退けたものの、自身の持つヴァルキリーは使えないまでに消耗していた。
ある彫金師に彫金を依頼する。まだ戒の戦いは続いていた。
戦闘を犠牲なしで終わらす事が不可と悟った戒は、せめて適格者を全員倒しＲ６を解放することにする。

イギリスでは完成したフレーム、『スカイ、アクア、ブラッド』による反撃が開始されていた。
アメリカの量産型メタルフレームは、どんどんその数を減らしていく。
歩兵はレイが能力で片付けていた。
そして、米の『ゴールドフレーム』を倒した先でイギリスでの米最高司令官の元まで辿りつく。
彼は命乞いをしたが、レイは容赦なく彼の体内を破壊した。
イギリスでの米部隊殲滅は済み、後は米本体を叩くだけとなった。

戒は刺客を含めた適格者全員を倒し、フレームを手に入れる権利を得た。
そして、自身の望み通り日本を解放するためＲ６の最新鋭機体『プラチナムフレーム』を手に入れ、飛行艇でアメリカへと向かう。

アメリカでＲ６とイギリスを待っていたのは、大量のメタルフレームと米の最終手段『シルヴァリオンフレーム』だった。
四機種は苦戦の末、一時撤退。Ｒ６とイギリスは同盟を結びカナダに撤退する。Ｒ６ＵＫという合併名をつけて。
そこで、戒とレイは出会った。
シルヴァリオンフレームの搭乗者の演説が全世界に向けて報道された。
その内容は、全世界を米の統治下に置く事。そして、Ｒ６とイギリスのフレームからまず見せしめに倒すという内容だった。
戒が最初に対峙したその漆黒の鎧騎士が仮面を外すと、金髪の長髪に碧眼。意外なことに女性だった。
コードネームを『刻死の波動』というらしい。

そして、カナダに魔の手が延びる。米の悪魔の機体、センチネルがカナダの町々を焼き払っていった。
Ｒ６ＵＫは、『スカイ〜ブラッドシリーズ』と『プラチナムシリーズ』の最良の機構だけ集め、神の機体、ジェネシスを生み出した。
搭乗者は、レイ。能力、スファリタで制御出来る初めての機体である。
そして、センチネルを止めるべくジェネシスが発進した。

センチネルのキャノンで首都の大部分が焼き払われた時だった。ジェネシスがそれを止めるべく立ちはだかる。
一回の攻撃は当たったが、コアには当たらず、冷却を余儀なくされる。二回目も失敗。キャノンで回避用リングが破壊されそうだった。
最後のチャンスでコアに当てる事に成功する。
これで全てが終わった。
Ｒ６は解放され、出入りが自由に出来るように。イギリスは平和を取り戻した。。。

そして、数日後。Ｒ６の国境付近の荒野で一人の少年と女性が対峙していた。
少年の名は戒。女性は漆黒の鎧を身にまとっていた、コードネーム『刻死の波動』である。
女性は最初に出会った時の約束を果たすためＲ６に舞い戻ってきた。
そこで最後の勝負が始まる。。。

何故ロボットの名には｢フレーム｣が多いのかについて

今さらスーツだのアーマーだのともいえんだろ

>>275
無名だったけど松坂級の投手相手に投手戦演じて0対0のまま延長戦に突入
延長戦一人で投げて最終回に力尽きてマウンド上で崩れ落ちる

という妄想

＞国関係
２０１７年。特殊能力を戦力としてロシアを領土とした日本は、
その能力と技術力を恐れたアメリカによってロシア領土内に封じられ、孤立させられた。
その中で様々なブランドが誕生していった。
日本は六大ブランドの存在からＲ６と呼ばれ、
アメリカの特殊空間転移装置で通常の方法では外に出る事も入る事も不可能となっていた。
外に出るためには、汎用人型兵器フレームに搭載されているＡＦＭ（アンチフィールドマテリアル）を用いなければならない。
ブランドはフレームと己の技術を用い、最終的に日本を解放するために動いている。

イギリスは正体不明の国家と戦争している（正体はアメリカ）

なぜ日本はロシア征服を考えたか。一方ではフレームの技術を、そして一方ではイニス・レシファーの武器を強化するため。

アメリカが世界統治を考えたのは、絶対的な力『センチネル』を持って、全世界を支配下に置きたかったから。

＞裏司令官
急時の場合に指令を出す。

＞一般人は能力を使えるか？
適格者以外が武器を持っても能力発動は不可。

＞ブランド
ヴァルキリーシリーズ　　　：　剣
フラジァルシリーズ　　　　：　銃
アンバレッタシリーズ　　　：　肉体改造
アルトレディクスシリーズ　：　楽器
フランジナイツシリーズ　　：　騎士剣
アシュタルトシリーズ　　　：　重力兵器

スファインケルト　　　　　：　神の力

＞＞＞イニス・レシファー
武器を媒介に発動する能力。その能力の習得条件を満たしていて、武器を持っていれば適格者なら誰でも扱える。
なので、例えば同じ武器でもＬｖ１とＬｖ２で戦闘になることも有り得る。
同じように、下位クラスと上位クラスが対峙することも有り得る。
例外として、スファインケルトはただ一人しか使えない。

＞＞ヴァルキリーシリーズ
ヴァルキリーとは、剣の名前であり、能力名。最初は、ファルキリーという剣≒能力から使いこなさなければならない。

＞ファルキリー
小柄な剣（一メートル級）を媒介にエネルギー体の伝達等を司る。
ヴァルキリーを使用するには、この剣から使いこなさなければならない。

Ｌｖ１　ファルキリーバースト　　　　剣の柄底でエネルギーを爆発させる。相手にゼロ距離で使用しないと効果がない。
Ｌｖ２　ファルキリーインスト　　　　エネルギーを小柄な剣に集約させる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　刃の部分が超振動を起こし、様々な物を斬る事が可能になる
ＬＶ３　ファーキライズ　　　　　　　Ｌｖ１〜Ｌｖ２までの能力を自身に宿すことで、身体での能力行使が可能。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファルキリー本体が概念的に能力者と一体化するために可能になる。

＞ヴァルキリー
巨大な剣（二メートル級）を媒介にエネルギー体の伝達等を司る。

Ｌｖ１　ヴァルキリーストライク　　　巨大な剣を持ち、突進する。エネルギーを背後で爆発させることで、驚異的な突進力を得る。
Ｌｖ２　ヴァルキリーストライク�U　　Ｌｖ１とほぼ同じ。刺突時にエネルギーをほぼ全て剣に集約させる。変わりに突進力が弱まる。
ＬＶ３　ヴァルキリースティンガー　　エネルギーを自身の内に溜め込み、驚異的な身体能力を得る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　突進時に敵が半径五メートル以内に存在するならワープして追尾する。

＞ヴァルキリーＦＭＸ
ヴァルキリーの上位能力。『ＦＭＸ』はそれぞれの能力のセカンドネームの頭文字を示す。

Ｌｖ１　ストライクファイナライザー　　ヴァルキリーストライクの最終形態。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヴァルキリーのＬｖ１〜Ｌｖ３までの全てを内包する。Ｌｖ２の突進力の減衰はない。
Ｌｖ２　オルトエナジーメガフィライト　二つのエナジー（力）を操る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大剣を振るうと、光の軌線が発生し、それに当たった物は闇の世界に取り込まれる。
Ｌｖ３　ファイオゼノシス　　　　　　　空間に存在する様々なエネルギー体を大剣、そして自身に集約する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刃が漆黒に染まり、紫色の光を放つ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほぼ全ての防御も能力もこの状態の能力者の前では役に立たない。
＞シャドウヴァルキリー
ヴァルキリーを習得した者がたまに発現する稀な能力。

Ｌｖ？
＋ヴァルキリーネクサス　　　　　　　　空間断裂を起こす事が可能。
＋ヴァルキリーゲート　　　　　　　　　三分間だけ自身の分身を顕現させることが可能。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全高は五メートルほどで、能力者と同時に攻撃する。
＋ヴァルキリーインステイド　　　　　　闇の世界を作り出す能力。

＞＞フラジァルシリーズ
フラジァルとは、銃の名前であり、能力名。最初は、フラシャルという銃≒能力から使いこなさなければならない。

＞フラシャル
ショートレンジリボルバーを媒介に空間の維持を司る。

Ｌｖ１　ソリッドボディ　　　物質（生物含）に弾丸を撃ち込む。弾丸は溶けるように物質に吸い込まれる。
　　　　　　　　　　　　　　弾丸を撃ち込んだ部位は鋼並の強度を持つ。
Ｌｖ２　ソリッドフィールド　任意の空間に直接弾丸を撃ち込む。
　　　　　　　　　　　　　　弾丸を撃ち込んだ一立法メートル内の部分の空間は時間が止まり破壊されることがなくなる。

＞フラジァル
ＩＦＴマグナムを媒介に、空間の移動を司る。
ＩＦＴ＝ＩＮＦＩＮＩＴＥ

Ｌｖ１　ム−ヴ　　　　　　　任意の空間に移動。
Ｌｖ２　アンバレル　　　　　任意の空間から弾丸を発射。

＞フラジァルＭＯ
二十キロもの重量のアンチマテリアルライフルを媒介に、空間の破壊を司る。ＭＯとは『ＭＯＶＥ　ＯＦＦＥＮＳＥＲ』の略。

Ｌｖ１　パワー　　　　　　　フラジァルＭＯを持ちながら全速力で走れるほどの筋力・体力を保持する。
Ｌｖ２　Ｆ２ｎｄ　　　　　　フラジァルから受け継いだＦ２ｎｄ専用のムーブで敵の下に移動し、
　　　　　　　　　　　　　　そのまま弾丸を発射。敵の上半身を空間ごと吹き飛ばす。
　　　　　　　　　　　　　　敵に背を向けて座り、ライフルを地面に置き肩に添える。
　　　　　　　　　　　　 　そして、銃口を敵に向ける……というスタイル。
＞＞アンバレッタシリーズ
バレット（弾）を使わない特殊身体能力。アンファレッタ〜ＵＶまでレベル制限なしの使用が可能。

＞アンファレッタ
攻撃に特化した能力。

イマジネータマグナム　　指を相手に向かって弾くことで、マグナム銃と同等の攻撃を加えることが出来る。弾いた指＝銃口相当。
イマジネータスラッシュ　腕を相手に向かって振ることで、遠距離からでも斬撃を加えられる。


＞アンバレッタ
スピード重視の能力。

シャドウ　　　　　　　物理攻撃が当たっても当たった部分は残像となって、自動的に避けることが出来る。
ジャンプアップ　　　　地面を蹴り、一瞬にして相手に近づくことで速度を生かした攻撃を加えることが出来る。

＞アンバレッタＵＶ
体を機械化する、という能力。ＵＶとは『ＵＬＴＩＭＡＴＥ　Ｖ（Ｂ）ＯＤＹ』の略。

ソラリスエフェクト　　粒子フィールドを自動発生させ、攻撃を防ぐ。目で見た攻撃しか防げない。
グランドソルジャー　　一時的に体を機械化する。強化された攻撃力と強靭なボディを併せ持つ。

＞＞アルトレディクスシリーズ
時の旋律（アルトレディクス）を操る能力。媒介にはフルートを使う。

＞アルト・フェル
時の旋律、第一段階。

Ｌｖ１　アルト　任意の空間の時間を一時間だけ進める。
Ｌｖ２　フェル　任意の空間の時間を一時間だけ戻す。
　
＞レディクス・オア
時の旋律、第二段階。

Ｌｖ１　レディクス　自身の周囲の時間を五倍速する。
Ｌｖ２　ＬＤ　　　　周囲の時間を五分の一にする。動きが極端に遅くなるため、Ｌｖ１と併用する。
　　　　　　　　　　自身が攻撃する瞬間にＬＤに切り替えることで、一撃が五倍の攻撃力となる。

＞アルトレディクス
時の旋律、最終段階。

Ｌｖ１　アルトレディクス　音速で移動、攻撃。最終段階で、『音』としての属性を発揮出来る。
Ｌｖ２　ＡＬ２ｎｄ　　　　アルトレディクスに時間静止の能力が付加される。静止できる時間は五秒間。

＞＞フランジナイツシリーズ
過去に存在したフランジナイツという騎士の能力を発現させることが出来る。一メートル三十センチの剣を媒介とする。

＞フランジャー

Ｌｖ１　フランジ　　　　斬りかかる時に相手には刃がぶれて見える。回避が困難。
Ｌｖ２　フランジャー　　相手に防御された時、ぶれた刃が多方向から相手に襲い掛かる。

＞フランジャーＷ２

Ｌｖ１　ＦＷ　　　　　フランジとは逆に自身が相手にぶれて見える。回避専用能力。
Ｌｖ２　ＦＷ２　　　　自身の姿を別人に見せる事が可能。

＞＞アシュタルトシリーズ
重力を扱う。

＞アシュタルト

Ｌｖ１　重力を応用し、高速移動。及び空中浮遊。
Ｌｖ２　攻撃の際に相手の向きに重力を発生させ、拳と相手を引き寄せる作用で強力な一撃を放つ。


＞アシュタルト・フィア

Ｌｖ１　攻撃を逸らす重力子フィールドを目の前に発生させる。
Ｌｖ２　対象の重力を百倍にする。

>>284
さよならじゃなくて表で４点くらい取られちゃうって裏で３点取り返すがチャンスの自分の打席でゲッツーというパターンを希望

＞＞スファインケルトシリーズ
神の力、スファインケルト。最も、これを扱えるのは世界でただ一人。
レベル制限は存在しない。代わりに、使用条件がある。

使用条件
�@相手の目を直接見ないと効果がない。
�A効果持続時間は三十分。
�B相手が認識して初めて成立する。（つまり、遠距離の相手には通じない
�C攻撃はスファインケルト以外で行使してはならない
（スファリタでの他者を使っての攻撃はこれに含まれない、また同能力で自殺させた場合もこれに含まれない
�Dスファリタで命令を行使させてる間の記憶は残らない。また能力行使前の記憶は別の物へと置き換わる。

スファトゥラス　　瞳に映るＸ字を見せることで、動きを止める事が出来る。
スファリタ　　　　瞳に映る十字架を見せることで、絶対服従の命令を行使させることが出来る。
スファインケルト　瞳に映るＮ字を見せることで、相手の体内を破壊することが出来る。

ゼクロス　　　　　認識した攻撃は当たらない。もしくは当たっても痛みなど『認識』していれば、無効化出来る。


＞＞＞フレームシリーズ；
イニス・レシファーに対抗するために作られた汎用人型兵器。全高は十メートルほど。上位機種以降、機動力が大幅にアップする。
メタル〜（一般機種）Ｂ〜（中位機種）ゴールド〜（上位機種）シルヴァリオン（最上位機種）となる。
これら以外にも特殊機種が存在する。

＞＞ジェネシス
正式名称『ＣＯＤＥ　ＧＥＮＥＳＩＳ　ｔｙｐｅ　ＮＲＧ』
通称、神の機体。全高は二十メートル。プラチナ色の機体。

主兵装
グラフィティックヴァリデｨス　唯一、絶対防壁を破る事が出来る光の槍。
アンダーフィルトセリン　　 　半径五百メートル内の機体(センチネル除く）を停止させる事が出来る。
ラジエル　　　　　　　　　　 上記いずれかの能力を使った後に十五分間の冷却が必要となる。いわゆる冷却装置。
　　　　　　　　　　　　　　 冷却してる間、移動は出来るが能力の行使は一切不可。代わりに、エナジーリングが発動する。
エナジーリング　　　　 冷却中に、機体を軸として回転する輪による効果で高速移動、攻撃を逸らすことが可能になる。
　　　　　　　　　　　　　　 輪は最小限のエナジーで生成され、力場を発生させる。

＞＞センチネル
正式名称『ＣＯＤＥ　ＳＥＮＴＩＮＥＬ　ｔｙｐｅ　ＤＥＳＴＲＯＹ』
通称、悪魔の機体。全高五百メートル。破壊することに特化している。自律型ＡＩ搭載。メタリックブラックの機体。

主兵装
アンディクロゥス　　　躯体全体に絶対防壁を展開。ほとんどの攻撃を防ぐ。そこに吸収されたダメージは、攻撃した者に反射される。
デルタキャノン　　　　三基を一基分としてまとめて使う。。
　　　　　　　　　　　爆発、殺傷、破壊に特化した。圧倒的破壊力を持つキャノン。
　　　　　　　　　　　地面に当たれば、爆発し半径二百五十メートルは分子レベルで分解される。
　　　　　　　　　　　
ヴァルディオン＋　　　百立法メートル内の空間を、重力により収縮させる。
　　　　　　　　　　　対象の存在する座標で発動した場合、対象は空間ごと潰れる。　　　

副兵装
五十ミリマシンガン　　十六基。

＞＞シルヴァリオンフレーム
最上位機種。銀色の機体。

主兵装
ミラージュシールド　　攻撃予測部にオートで防壁を展開。そこに吸収されたダメージは、攻撃した者に反射される。
　　　　　　　　　　　複数の部位への攻撃には対応出来ない。
マテリアルブレイカー　物を破壊する事に特化したライフル。
ヴァルディオン　　　　五立法メートル内の空間を、重力により収縮させる。
　　　　　　　　　　　対象の存在する座標で発動した場合、対象は空間ごと潰れる。

＞＞プラチナムフレーム
白い光沢を放つ白金色の機体。

主兵装
プラチナムフレーム　　攻撃予測部にオートで防壁を展開。過負荷には耐えられない。
ゴーストヴァルキリー　五メートル級、不可視のヴァルキリー。
デス・インパクト　　　掌に触れたものを爆破する。ゴーストヴァルキリー非発動時の攻撃手段。

＞＞ゴールドフレーム
金色の機体。

主兵装
ゴールドフレーム　　　　　金色の装甲が防御も兼ねる。ヴァルキリーストライク程度なら、難なく耐えれる。
アンチマテリアルブレイド　物を破壊する事に特化した五メートルほどの剣。

＞＞ブラッドフレーム
紅色の機体。

主兵装
朱の光　　　　　　　　二十メートルの朱色に輝く光槍。対象に放った時は軌線を残す。軌線はしばらく残り、触れたものを破壊する。
ヴァーチャスブレイズ　半径五メートル内の空気を燃焼させ、その場を炎で焼き尽くす。

＞＞アクアフレーム
翠色の機体。

主兵装
三十ミリマシンガン
ヴァーチャスアクア　半径五メートル内の空気の水分だけを増幅させ、その場を水で満たす。

＞＞スカイフレーム
蒼色の機体。

主兵装
ミラージュライフル　様々な方向から弾丸を発射出来る。
ヴァーチャススカイ　気圧を極端に下げる。普通の人間なら、呼吸困難に陥る。

＞＞メタルフレーム
最も一般的なフレームシリーズ。鉛色をしている。

主兵装
三十ミリマシンガン
二メートル級ナイフ

恥ずかしすぎるｗｗｗｗ

ロトの紋章の最終回で仲間達がみんな結婚したりカップルになっていく中なぜか一人ぼっちで
がけの上から結婚式を見つめてるアルス（主人公）の姿が凄く印象に残ってて、
世界を救うくらい凄い事をしておきながらその後も孤独な旅を続ける主人公というのに憧れている
具体的にはラスボスを倒した後、旅を続けていた主人公（俺）は10年後くらいに荒れ果てた町で少年を助けるんだけど、
病を患っていた俺は敵と相打ちし、ひっそりと死んでいく
少年は俺の剣を受け継ぎ、修行の旅に出る

>>293
それやべえ

全てが終わり仲間同士で盛り上がってる中
何も言わずに出て行こうとして仲間の一人(女)に呼び止められ
俺にこういうのは似合わないと言い一人姿を消す俺
続編になると全てを知っている唯一の人物として謎めいた役

今月も６０万円の利息げっとぉ〜…ほ…ほ…。

妄想の中では、よく喋る。

俺は妄想の中でもあんま喋らない
言う事がちょっと変わってて話しかけられて
答えたら「面白いなお前」って言われる設定
基本的に自分からは積極的に喋らない

実は自分に許嫁がいて、
その人は自分のタイプの優しくてしっかりしている人で
近いうちに初顔を合わせることになっているので、
あらかじめ電話で
「自分は背が低くて顔もカッコ良くないで
　気持ち悪かった取り消して構わないです。」
言っておくのだが、
実際に顔を合わせても優しくて、素敵な人と結婚したいです。

>>299
そんなんいたら逆に申し訳なくてことわっちまいそうだ

　あれ何だろう？

　　空に何か見える。

ぼくのはずかさいもうそうもぜひきいてください

最近はこんなオカルト妄想ばっかり

一人の人間が生まれてから死ぬまでにする仕事は膨大である
つまり人間にはそれをなすエネルギーのようなものが内在していることになる
もちろんこれは物理的エネルギーではない
物理的エネルギーは食べ物から得るのであって内在するものではないからだ
そこでこの内在エネルギーを心的エネルギーと名付けよう

では、何もせず無職のまま死んでいく人間の場合はどうであろう
使われなかった心的エネルギーはどうなるか？
物理法則のアナロジーからこれは保存されるはずである
そこでこの内在エネルギーは空間に拡散することが予想される
しかし空間上で定義されるからには他の物理的実在と相互作用するはずである
だが、いまだかつてそのような相互作用を物理的現象から観測した例は無い
ゆえに心的エネルギーが他の空間から独立して定義できる空間が存在するはずだ
またこれも物理法則のアナロジーから空間はこのエネルギーによって存在するはずである
この空間は観測されたことはないから、おそらく心的エネルギーが小さいためにミクロサイズに縮んでいるのだろう

ではこの心的エネルギーとその空間は何を意味するか？
これは悪魔の空間である
その存在が信じられながらも未だ物理的に観測されない悪魔が存在する空間である
ここまでくれば悪魔が現代において観測されない事を説明できる

それは、現代の過酷な労働によって十分な量の心的エネルギーが確保されないからである
故に悪魔が存在できる空間が維持できないのだ
しかし同時に現代では、その労働から精神を病んだり立ちすくんでしまった人も多い
然るに無職が多く存在する現代の社会では、悪魔の空間を観測できる日も近いかもしれない

花田著「心的物理学の構築と悪魔への応用」

>>303続き

時は20ＸＸ年
戦後最大と謳われた景気回復も過ぎ去り、格差を加速しながら日本は不景気へと突入した
充分なジョブスキルを積むことの出来なかったニートや細切れ労働者の高齢化と無職化、少子化による働き手の減少、労働環境の悪化による精神疾患
それらによって自殺率は毎年更新されていった・・・

('A`)「ああーーまた流れたテンポってんじゃねーよカスロダ！そんなんだから童貞なんだよハゲ！」

今日も飽きずにエロ画像を収集している
毎日は虚しく過ぎていく
リロードするたびに自分が無意味に老け込んでいく気がする
エロ画像と動画でパンパンになったHDDが自分の生きた証かと思うとやるせない
気を紛らわそうとν速を見る

('A`)「なになに・・・駅で悪魔が発生中実況スレ★24・・・なんだこれ、ついに発狂したかν速民共め」

どういう訳かν速には悪魔が発生中というスレが乱立していた
加えて暇で暇でしょうがないニート共が集中的にアクセスするために異常に重い
やっとのことでアップされた携帯のムービーを見る
そこには信じられない光景が写っていた

駅で悪魔が暴れているのだ
黒い体に謎の紅い文字が刻まれ、鎖で手足を繋がれた悪魔・・・体長は5mあるだろうか
言葉を失うとはこのことか・・・などと思いながら夢中でレスする

('A`)「これネタだろ？」
ちんしゅ（コネチカット州）「>>('A`)　ネタじゃねーよハゲ新しくうｐされた動画見て見ろボケ」

続く

>>304続き

うｐされた動画を見ていると、あるゲームを思い出した
東京が舞台の悪魔が出現するゲームだ
ゲームが現実になりますようにと毎日星に祈ってはいたが
まさか本当に現実になるとは・・・キーボードに汗がしたたる
この腐れた現実とおさらば出来るのだ、新しい世界が始まるのだ・・・と思った
そうこうしているうちに、現場に突撃した速民による現場実況が始まった
鮮明な画像に写りこむ悪魔・・・だがこんどはさっきと様子が違う

悪魔と紅い人形が戦っている
そして指輪をかざす太りすぎの腐女子・・・
いやそれだけではない何故かマシンガンを発砲する筋骨隆々の男、体から死に神を出しているヤサ男もいる
一瞬スレが止まった
1分ほどの沈黙の後、レスが来た

ツマンネ(長屋）「真紅？」
オツカー・レイ（大阪府）「なんでミニミなんだよ」
ホーソレデ(茨城県)「ペルソナかよ」

うｐされた映像にはアニメとゲームの世界が実現していた
まるで中学生の妄想が実現したかのようだ・・・・
現場からの携帯カキコが入る

携帯「なんだこれ・・・うわ　キモヲタが闘ってる　なんか妄想が実現するみたいだぞ　恥ずかしい妄想だな」

どうやら妄想が現実になるらしい
続く

貧しい家庭に生まれ落ちた俺だが
実は資産家の隠し子であることが発覚
母親をひとり残して東京麻布の豪邸に身を置くことに
屋敷で出迎えたのは厳格な実の父親、妖艶な後家、
３人の異母姉妹たち（上から麗香、千歌音、ほたる）
※本妻は千歌音を産んだ後逝去

父親の秘書として順調に働き始めるが
政界や財界の濁った交遊を目の当たりにした俺は
正義に燃えて内部告発を決意
この後も波乱が待ち構えているんだが割愛
終盤でほたるが血の繋がった本当の妹であることが発覚
全てを捨てた俺はほたるの手を取り母親の元へと戻るのだった

誰か俺の性格でスタンド考えてよ。

人助けや子犬とじゃれたりしている所を好きな女に見られてる設定。

やっぱキモイわ

あれやこれや何でも形に出すことが出来ます。

>>307
詳細書けよ

高校時代、放課後の教室で一人黄昏てたら「暗い顔してんなぁ」とクラス担任(新任・女性)に話しかけられ、
「先生が許す」と居酒屋に連れてってもらって他愛もない話して、笑顔で別れる

そんな妄想

ある日、今まで溜まりに溜まってた幸運が滝のように降って湧き、
人生ノリノリの絶好調モードで歯車が回り始める。

果報は寝て待てですよ、えぇ、えぇ。

>>305
つづきはまだかね

アニメ化ゲーム化

朝起きたら魔女になっていた

>>314
恥ずかしいから止めちゃった

脳内で連載中の漫画がアニメ化してそれのOPを妄想するのはデフォ、だよな？

カッコイイと思った曲があったら、それを聴きながら
即興で考えたキャラクターでアニメOP風の動画を妄想するのはよくある

夕日をバックにこちらに背中を向けて親指立てたりな

そりゃ恥ずかしいわwww

曲の序盤では主要キャラの日常風景みたいのが次々と映し出される
Bメロに入ると、主人公メインの画になり何かの前兆っぽい様子が。
そしてサビの直前で何かを決意する表情の主人公
サビでは空中でのバトル。主人公とライバルの一騎打ちを中心に
周りで納豆ミサイルとか出ちゃったりして最終的には荒廃した風景の中で見つめあう
主人公とヒロインを遠くから見たような構図で終わり。

↑よく考える妄想OPの基本的なノリ

前のスレでもあったなこの流れ

想像力が足りないから
今ある物に手を加えたり自分を混ぜる程度
一から全部妄想出来る人は凄い

夜の街を舞台に特殊能力者と戦う

同一性障害の女の子（体は男）を拘束している妄想

俺「男の子なのに女の子の服着てるなんて君は変態さんなんだね」
女「やめろっ・・・放せ！あたしは女だ！男じゃねえ！」
俺「女の子なのにこんなのついてるのはおかしいよね」（チンポを掴む）
女「ッッ！」
俺「ほら、ちゃんと勃起するじゃん　君はまぎれもなく男の子なんだよ」
俺（チンポを擦ってやりながら）「正直に言えば気持ちよくしてあげるよ　変態さん」
女（泣きじゃくりながら）「あたしは・・・こんな体に、生まれたくなかった・・・」
俺「男の癖に泣き落としなんて女々しいことする悪い子にはお仕置きしなきゃね」
女「！？」
俺（手を動かすのをやめる）「ほら、寸止めは辛いだろう？わかるよ、僕も男の子だからね」
女「あ・・・あ・・・」
俺「泣き落としだけじゃなかった、女装マニアの変態なのに女だなんて嘘ついたね　これもお仕置きだ」
（羽をもいで飛べないようにしたハエを亀頭に乗せる）
俺「本当のことを言えばちゃんと射精させてあげるよ」（この間にもハエは縦横無尽に亀頭の上を歩き回る）
女「・・・っ！！あっ・・・出・・・！」
俺（ハエをヒョイと摘む）「ダメだよ、これはバツなんだから楽に逝かせてあげないんだってば
ほら、言ってごらん『僕は女装マニアの変態です』って　ちゃんと言えたら抜いてやるよ」

書くのめんどくなったのでこの辺で

勃起したあああああああああああああああ

・・ふぅ

東大生が何故こんな田舎にいるのか?
九大との共同研究に代表として派遣されているから。

彼女?いるよ。奈々っていいます。
おーい巨神兵(笑)

奈々｢誰が巨神兵〜^^;?｣

うはごめっｗｗくすぐるなよ〜ｗ

一同｢え…榮倉奈々!?｣

…という妄想で満たされつつ死にたくなります。
東大様ならびに榮倉様、誠に申し訳ございません。

お客さん、酔ってますよ

ttp://www.uploda.org/uporg1555941.jpg

明日の予定＋起こりえる出会いの妄想はデフォだよな？

時代設定は高校生で、クラスでは地味で俺だけが気にしている子が不良に絡まれてる
ちなみにその子と会話をしたことはあまりない(ここまでは実話ね)

ここは夜8:00頃のＣ県某所の駅前
女「や、やめて下さい・・・」
Ａ「るせぇ！この野郎！」
Ｂ「さっさと金おいてけよ」
Ｃ「それとももっと良いことしてくれるのか？」

どうやら、些細な事で因縁をつけられてしまったらしい
いかにもな不良達を恐れて、助けに入る者は誰もいない

俺「あれ？○○(女の子)さん♪何してんの♪」(あえて明るく)
Ａ「なんだテメェはコラ」
Ｃ「コイツの知り合いか？」
俺「知り合いっつうかクラスメートだよ、○○さん一緒に帰りません？」(その子の手を掴みながら)
Ｂ「テメェふざけてんじゃねぇぞ！」(俺に殴りかかる)

そいつのパンチを片手で払いのけ、その子を連れて帰ろうとする俺
さらに他の二人も俺に殴りかかろうとする

俺「ちょっと待ってて」(その子を少し遠ざける)

不良達の攻撃を全てかわす俺、しかし俺は反撃はしない

俺「どうするまだやるの？」

彼らの攻撃が当たるわけがない、何故なら俺は何だかんだで超人的な能力を身につけ
動体視力･反射神経･筋力･体力･跳躍力･敏捷性その他もろもろの能力を常人の100倍備えているからだ
しかし俺はその能力を悪用したことはない、あくまで法の網にかからない悪に軽い制裁を加える程度だった
今回の一件もその中の一つくらいの気持ちだった

俺「もう、いい加減にしたら？」
Ａ「この野郎！」(ナイフを取り出し俺に襲いかかる)
俺「だから、もう止めようって」(ナイフの刃を掴み、奪い取って地面に投げ捨てる)
Ｂ「・・・ば、化け物・・・」
Ｃ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！」
Ａ「☆△◎※∀●％＄！」(三人揃って逃げ出す)

もちろん俺は彼らを追いかけて必要以上の制裁を加えたりはしない、黙って彼らの背中を見つめる
そして、まだ怯えてる彼女にかけよる

俺「もう大丈夫ですよ♪それじゃまた明日学校で♪」(その場を立ち去ろうとする)
女「ま、待って・・・・あ、ありがとう・・・・・」
俺「・・・いえいえ♪」

翌朝から彼女と俺が会話をする頻度はかなり増えた、一緒に昼食をとった日もあった
しかしいわゆる"友達以上恋人未満"な関係で、二人が"恋人"になる日は結局なかった

fin･･･


どうよ、こんなの
なんだかんだで厨設定で盛り上がるのが一番楽しいんだよね

ごめん>>333の訂正
気になる子はいたけど、その子が不良に絡まれたことはないわ
()を入れる所をミスった

ごめん現実には予定とかないんだ俺

時は戦国の世まだ人が鬼という存在と争っていた時代
鬼達は見た目は絶世の美女だが刀も槍も全く効かず
人間の勢力図は縮まるばかりであった
そんな争いばかりの世を嫌い喪助は山奥で人知れず暮らしていたが
突如現れた椿と名乗るくの一に童貞を奪われてしまう
行為を終えた椿が言うには
喪助の精子には強力な霊力が含まれており
その精子で孕んだ鬼の子は今の鬼の数百倍の力を付け
人間は完全に敗北するという
しかしその霊力のおかげで逆に鬼を性交で先にイカせた場合
鬼は霊力を喪助に吸収され無力化させることができるという
そして自分は喪助の護衛兼性交指南役としてさる御方に遣わされたという
その話を聞いて嫌がる喪助を椿は足腰が立たなくなるまで犯し
半ば強制的に連れ出すのだった
山を降りる途中喪助を狙う一匹の鬼に出くわし
喪助は淫獄界という異空間で一対一で戦うこととなる
童貞を捨てたばかりの喪助に不利に思えた戦いだったが
椿に絞り尽くされた喪助には年若い下級の鬼の業は効かず
逆に日頃から数千枚の春画を読みふけっていた
喪助のぎこちない業で何とか勝利を収めたのであった
鬼を倒して淫獄界から解放された
喪助に椿はこのままだといつか犯られるから
その前に親玉を犯ろうと提案するのであった
驚く喪助であったがこのままでは前のような
静かな暮らしに戻れないと悟り同意するのであった
鬼の本拠地「鬼ヶ島」へ向かう道中
鬼に復讐を誓う侍娘や見せ物小屋に囚われていた鬼娘を仲間に加え
一行や旅路を急ぐのであった…
後にこの物語は「桃太郎」として伝えられるが
今はまだ誰も知らない



※鬼と戦うとき搾り取ってもらってから
戦えば楽勝じゃんと思うかもしれないが
淫地界では精子の生産ﾍﾟｰｽがかなり早いので
下級の鬼とはいえ複数人に攻められると
ｱｯという間にｲｶされてしまう
また中級からの鬼は精子の量をｱｯという間に
回復させる淫術を持つためため
疲労で動けないためなぶり倒されてしまう


って設定を書いている途中で思いついた

ひかりは襦袢を捲りあげ姫裂を露わにすると硬く怒張したどんべの宝剣を自らの龍宮へと導いた。
まで読んだ

ありがちだが、心に傷を負った歴戦の英雄になる妄想をよくしてしまう。

何かこう、ホワイトベース的な戦艦に搭乗することになって、
最初はクルーから尊敬のまなざしで見られて、そこそこ活躍もするんだが
大事な戦闘の最中に調子に乗ってヒーローを気取って敵と味方に停戦を呼びかけて一同「ハァ？」状態。
戦闘後着艦すると「おまえ何チョづいてんの？」と絡まれて、その後も延々とボロクソに罵られて船内でどんどん孤立してくの。

でも、船で飼われてるネコにだけは心を開いてる。
部屋でネコの背中を撫でながら泣いたりする。

ﾂﾏﾝﾈ('A`)

>>339おもろいやんけW

この前女性を交えた食事会があって
もしかしたら…ということで念入りに部屋の掃除をした。
もちろん何もありませんでしたけど。

妄想の中だったら…。

海外留学する妄想

なんか、ここ、心が…痛くなるな

痛みの深さだけ妄想が広がる

負のエネルギーがたくさんあつまってるよ

そのエネルギーが濃縮されやがて・・・

新たな妄想士が生まれる

そんな今日この頃、僕の脳みそは・・・

幼女妄想に満たされてポーニョポニョポニョさかなの子♪

>>326続き
（女、無言でポロポロ涙を流す）
俺「どうしてこう、泣くのかなあ・・・」
女「もう・・・やめてよ・・・お願いだから・・・」
俺「本当にイライラする　男の顔して男の声して、チンポも勃起させといてさあ！」
（亀頭を指ではじく）
女「あうっ！！」
俺「単なる女装好きの変態のくせに！」
（親指と人差し指で作った輪で玉袋の付け根を捕らえ、中指でキンタマを掌にコリコリと押し付ける）
女「痛たたたたたたいたいいたい痛い！やめてやめて放して！」
俺「女装した上で男を性欲の対象として見ているなんて君ほど汚らわしいものはないね！」
女「それは、心が、女だから・・・」
俺「もういい、そんなに言うなら男か女かはっきりこの場で選んでもらおう」
女「・・・何？」
俺「男を選ぶならこれで」（チンポを握り、一回だけ上下に擦る）
女「やあッ！！」
俺「絶頂に導いてあげよう　もし女を選ぶなら・・・」
女（！？）
俺「チンポとキンタマは要らないよね、この場で切り取ることにする」
女「やだあああっ！！やめてよッ！」
俺「どうしてだい？君の人生を苦しめた元凶を取り除くのさ　喜ばしいことだろう？
そして君が本当の女の子になれるように今ある玉袋の付け根に錐で膣口を作ってあげよう
痛くて血もいっぱい出るけど、本物の女の子の生理を体験できるよ
初潮のお祝いにお赤飯も用意するからね
・・・さあ君の選択は二つに一つ、白いの出して気持ちよくなるか、赤いの出して自分らしく生きるか」
ちなみにここで決断しなかったらチンポとキンタマを握り潰してから切り取ることにする
」
女「お、お、男になるっ・・・！なります！」
俺「男の子を選ぶんだね　やっぱり自分らしさより快楽を求める変態さんなんだ」
（女、応えず）
俺「正式に同志となった君に、ささやかながらAVを見せてあげよう
挿入シーンになったら手で手伝ってあげるから恥ずかしがらずにぶちまけていいよ」
女「（同性の裸でッ・・・！）い、嫌あああぁぁああ！！」

完

もういいから少し落ちつけよ

変態じみた妄想大いに結構

バイオレンスはちょっと・・・

ふむ、ファンタジーとしては悲しい結末だけれども、なかなか考えさせられる
妄想士の作品であったねえ。
最後にＡＶを見せるという突き放し方がＳっ気を感じるね。めんどくなっただけだろうけど。

>>351
さようなら
もう続きはないよな？

「抱いてよ」デブ美は下着姿になりながら言い放った
デブ美は俺をｼｺﾞき始めた
「やっ･･やめろ！」
デブ美が口にくわえた瞬間抵抗する気が失せた
先っぽをﾚﾛﾚﾛ　竿の裏側をﾂｰと下り　玉をくわえた
その間も手はｼｺﾞき続けた
先っぽを甘咬みされる度電流が走る
俺も気持ち良くて我慢の限界
デブ美の下着を脱がした
デブ美の茂みを掻き分け侵入を試みる
程よく分泌液で溢れたソコは俺をすんなり受け入れた

「ぁぁはぁ･･･」思わず声が漏れた

下手糞な文で読む気しない

小学３〜５年の実妹or養子(義妹？)を俺専属のメイドにする妄想
文才無いのは理系なので仕様

由佳「にいさま、ご飯出来ましたよ♥」
俺「ありがとう由佳、じゃあ食べようか」
由佳「はいっ♥今日は兄さまの好きなハンバーグを作ったんですよ♪」
俺「ははは、それはとても楽しみだよ」
由佳「冷めないうちに持ってきますね♥」
３０秒後
由佳「はわわっ」　ガシャン！
俺「あぁ…あ…ハンバー…グ…ぁ…」
由佳「すっ、す、すす、すみません！、今すぐ片付けますのｄ」
俺は由佳のエプロンを掴み揚げると、思いっきり腹を殴る
由佳「…っが…ぁ…にい…さ…ま」
俺「お前さ、誰に養ってもらってると思ってんの？俺さ今超腹減ってるんだよね、解かる？」
由佳「すびっ…すみ…はぁっ、はぁガッ…ません、ごめ…ご免なｓ」
俺「じゃあ今すぐ作り直せよ！早くしろよこのカス！！」
怒りに任せて由佳を絨毯の上に突き倒す
由佳「ひぃ…許し…て…ご免なさい、ご免なさい、ご免なさい…」
俺「早くしろっつってんだろおおおおおおお」
絨毯の上に寝転んだ由佳に、殴る蹴るなどの暴行を数分間続ける
由佳「ごめ………さ…い…許して、許し…て…兄…さま」
俺「…はっ！、由佳！由佳！僕は…何て事を…」
由佳「違うんです兄さま、由佳が…由佳が悪いんです、どうか御自分を責めないで下さい」
俺「由佳、こんな…僕を許してくれるのか？」
由佳「いいえ兄さま…許してもらうのは由佳の方です、こんな駄目な妹を許してくれますか？」
俺「当然だよ由佳…ご飯なんてまた作り直せば良いんだからね」
由佳「うぅ…兄さま、兄さまぁ…ぐすっ…うぅ」
泣き付いてきた由佳をそっと抱きしめる
俺「痛かったよね…御免ね…でも由佳の為なんだよ、解かってくれるよね？」
由佳「ぐすっ…はい…兄さまは由佳の事を大切にしてくれていますから…大丈夫ですよ♥」
俺「ありがとう、由佳はいい子だね…」
由佳「はい…♥」
俺「………」
由佳「………ぁ♥」
俺「………」
由佳「に…兄さま…っています…」
俺「何だい由佳？」
由佳「お腹にっ…兄さまのモノがっ、ひゃあ♥」

池沼乙

ＤＶ妄想よくやる

拾ったネコが獣人化してツンデレロリ美少女に。
さらに拾った犬が、ボクっ娘美少女になり、尻尾を振りながら俺の顔をペロペロ舐め回す。
それに嫉妬し、俺の顔を引っ掻くネコ娘。
そして次には、和服な似合う天然ウサ耳娘。

三人の獣っ娘とドタバタな日々をしばらく送っていると、今度は人間嫌いな銀髪のカラスの獣っ娘が登場。

今は、ひとりぼっちで黄昏ているカラス娘と仲良くなろうとしている段階。



ていう小説を書いてるｗ

ネコが真紅で犬が蒼聖石でウサギが雛苺でカラスが水銀燈？

カラスは意識して銀。ネコはツインテールで、柊かがみ。
犬はポニテで、特に無い。ウサ耳は黒髪サラサラストレートで、これも特に無し。

似たようなの妄想してたの思い出した。

ある日いつものように起きるとなぜか全裸の少女が三人。
「やっと起きたか、このネボスケ人間が」何故かショートカットの少女に罵られる俺。
「おはようです！よろしくですっ！」同じショートカットでもこっちは超友好的。つか全裸で抱きついてくんな。
「…いよぅ」唯一の長髪の娘は…何考えてるんだろう。

何でも彼女たちは俺の部屋に住み着いていたハエトリグモたちが、俺に怯えず生活したいと願った結果こうなってしまったらしい。
無駄飯を食わせる余裕もないので追い出してやろうと思ったが…
「全裸の少女を監禁する変態男」
「○○さんのオナニーは毎回バシっと目撃させてもらってるですよ！」
「…はい(俺がオカズにしていたエロ漫画を取り出す)」

こうして俺はこいつらに脅されながら、奇妙な共同生活をする羽目になったとさ。

オタばっかりだな

>>366
キモイ

何でお前らそれでゲーム作らないんだよやりてえ

ゲーム作るのも脳内ですませちゃうからなぁ

俺の脳内ファンタジーがゲーム化
ネット上ではキモイけどそれが良いと好評価
俺の脳内ゲーム関連のスレとかサイトとかいっぱい出来ちゃって

という妄想

俺が有名人になって2chにスレが立ちまくる妄想

映画化妄想なら毎日してるぜ

女体化妄想なら毎日してるぜ

低身長の俺は、１６０センチ以上は女じゃないと思ってるが、
もし、来世、どんな女にも生まれ変われるとしたら、１７５センチ前後で美人な女に生まれ変わりたい。
そんな女に生まれ変わったら、筋肉を付け、スレンダーな筋肉を持った長身の美人になって超ミニスカートを穿いて、タンクトップで街中を歩きまわりたい。
男女兼用のトイレに入って、男に排泄を覗かれてたい露出狂の女になる。覗かれてるとわかったら、もっとよく見えるような格好にする。
童貞で不器用そうな男（俺のような男）とやりまくる。

可愛い女の子とゲーム実況してニコニコにＵＰして、おまいらが羨ましがるコメしてる妄想

ゲームしてる女って時点で俺は無理
ヲタ女は外見で誤魔化せても、内面が駄目だから

俺が二次元美少女になって結婚生活を送る妄想

俺が二次元美少女になって俺(イケメン)を誘惑する妄想

俺と全く同じ思考回路持った女ってどんな感じなんだろうな

人形なんかが、有ると妄想しやすいのかなぁ。それとも逆に、無いほうが…？

本を読め本を

夏休み予定何もないから部屋に篭ってずっと読んでる

このスレに出てくる
学生だけど実は能力者とかわけあり連中に少し関わっちゃったせいで
何でもないただの一般人だけど最後までつきあわされちゃう同級生
って設定で妄想

>>333と仲良くやってなさい

高校時代に好きだった女の子で妄想
・その子には母親がいない（死別したか家から逃げたかは未設定）
・父親は飲んだくれかつギャンブル狂でDVを日常的にする
・食べ盛りの小学生の弟が複数いる
という設定で
生活のため、父親のため、やむなく父親の仲間や他の客に毎晩体を売っている
という妄想で抜いてた

俺が喪だということは抜きにしてもこんな妄想をしたうえ好きな子にあてはめて興奮してるなんて
マジで頭おかしいと思う

鮮血舞い散る架空の東京で剣を振るう俺のプロフィール晒してやるよ

17歳　高校生
身長165cm　痩せ型女顔

物心ついたころから厳しい剣の修行していたが、ふと馬鹿馬鹿しくなって小学校卒業と同時にアメリカへ渡る
IQ300の超天才なので国立アメリカ大学に入学、16歳で卒業
日本に帰ってきたのち、とある事情で無理やり高校に編入させられたがあまり真面目に行ってない

俺の武器
手裏剣・・・いつも20本くらい持ち歩いてる
拳銃・・・アメリカから密輸してきたけど日本では違法だから魔女に保管してもらってる
現代刀　桜火・・・刀身が桜色に光るような気がする
　　　　　　　　　魔法がかけられており刃が毀れることも折れることも無いという都合のよい設定の刀

俺の能力
・不死
アメリカで紆余曲折あり死んでしまったが、そのとき魔女によって蘇生させられる
蘇生と言っても本当に生き返ったわけではなく、魔法によって死体が無理やり動かされてる状態
既に死んでる以上、殺すことはできない
傷を負っても魔女が自分の魔力を渋らない限りすぐに修復される
あと身体の成長は死んだときに止まっている

・なんかとてもよい目
生来備わった観見の鋭さで如何なるモノの動きを予測むことができる
銃弾すら避けることが可能
俺の強さはこの力に依ることが大きいが決して超能力の類ではない

技(一部)
・飛燕
相手の間合いから少し離れた場所に立ち、軽口を発して相手の油断を誘いつつ
さあ始めようかと鯉口を切り抜刀すると見せかけて
手に忍ばせていた手裏剣を勢いよく放つ妙技

・六骸必滅覇魔龍哭波
相手から少し離れた場所に立ち、ヘラヘラと軽口を叩く
そして唐突に口を閉じて相手の斜め後ろを怪訝な表情で見つめる
相手の意識や視線をそこへ誘導させるのに成功したら
その隙を突いて手に隠し持っていた手裏剣を相手に放つ絶技

・悪趣両断
地の底にある地獄を両断するイメージで上段より相手を斬りつける剛剣
俺は肉体の損壊を気にすることなく身体能力を100％引き出せるので
人間ではガード不可

・秘剣　一ノ太刀
一刀にて相手を斬り伏せる先の先の奥義
無念夢想の果て、己ですら無意識に放つ秘剣故に相手は回避することができない
そして俺自身も滅多に繰り出すことができない

・偽剣　悪ノ華
相手が放った一ノ太刀に対抗できる技
相手の無意識を先に観て防いだのち一刀をあびせる
とある人物の劣化パクリ技なので偽剣の名が冠されている

わざわざレスふたつにするほどの妄想ではないな
つか、ただの厨設定？

ごめん自重する

恥ずかしい妄想なんだからむしろ正しい

六骸必滅覇魔龍哭波

これだけダサい

サクラ大戦のキャラクターで妄想

時期は２が終わって大神がフランスに行った後。
隊長不在となった帝国華撃団に戦闘訓練を課す為、米田中将が秘密裏に一人の男を呼ぶ。それが俺。
元はさくらの父親や米田と共に対降魔部隊に所属していた準隊員で、
若干１2歳にして剣術や霊力について叩き込まれた秘蔵っ子だったが
降魔戦争で死に瀕する重傷を負った為、軍を退役して戦争からも離れていた。

大神がいない間の隊長代行・兼教官役として華撃団に入隊する。
ずば抜けた霊力と剣技、霊子甲冑の操縦技術を誇るが、冷酷で傲慢な物言いのために隊員たちに嫌われまくる。
自身も、死んでいった降魔部隊の先輩たちを過剰に尊敬し、過去を美化する傾向にあり
現華劇団をヒヨっ子の集まりと見下す為、溝は深まる一方。

そんな折、帝都東京で新たな闇の勢力が生まれ、各地で謎の事件を起こし始める。
反発しあう俺と華撃団員たちだが、戦いを通して少しずつお互いを分かり合っていく。

今はちんけな自動車修理工場兼解体屋のオーナー、
しかし昔は箱根の峠で鳴らした走り屋で、深夜になると当時乗り回していたSA22Cを転がしていた。
そんなある日、昔のライバル兼親友が乗り回していたはずのハコスカと偶然出会う。
―事故で死んだはずの親友。
気がつくと俺はそのハコスカを追いかけていた。
当時と変わらないテクニックで俺を翻弄するハコスカ。
そして降りてきたのは…まだ若い少女だった。
何でもこの娘は当時の親友の隠し子で、父親が命を懸けてまで走っていた理由を知るために走り屋になったらしい。

そして何故か俺の店に見習いとして転がり込んでくる少女。
かくして、俺と少女の親子関係のような生活は始まったのだった。

>>393
こんなとこに書き込んでないで早く６発売しろ社員w

これ以上黒歴史を残すなｗ
４は許せたけど、５が糞過ぎた

コクリコは俺の嫁

これは酷いw

俺の腕の中で、俺の胸に顔を埋め、気持ちよさそうに心地好い寝息を立てている。
漆黒のスーパーロングの髪が乱れ、巫女装束も脱げかかって胸が少し見えている。


以下省略

最近よくスク水着た女の子の尻にチンポコ押し付けてケツズリする妄想してる
女の子が腰を上下左右に激しく動かすからすぐに昇天する

スク水なんかは着せたままに限る

>>386
なんという俺
俺の場合、俺とその女の子が両思いって設定

身体を売るってのが・・・

すげぇドラマティックだよな

でも、性病とか・・・

いやいやオッサンとセクロスするのって興奮しない？

辱められながらとか？

キモいおっさんの俺が陵辱するなら興奮する

する。きったねえ唾液飲まされながらディープキスされたりとか最高だろ

拒絶したくも、生活のためにその辱めをうけいれてしまう

妙齢の美女と美少女二人を従えつつ
ラブラブな生活をエンジョイし、仕事もうまくいっている妄想
男一人に女複数こそ理想である

しかしそんな女を嫁にしたいとは思えない

>>279とかそれだけ考えられるならラノベ原作とかできるんじゃね？

DQN1「ちょっとキミ止まって〜」
DQN2「僕たちお金なくて帰れないんだわぁ。悪いけど貸してくんない？」
DQN1「貸してくれるよね？　ここで出会ったのも何か縁じゃんw」
('A`)「……」
DQN3「無視かコラ殺すぞ」
DQN2「おいwあんまビビらせんなよw」
('A`)「……」
DQN1「俺ら気ｨ短いほうだから早く貸してくんねぇかな？」
('A`)「……一応聞いておく――お前ら刺客か？」
DQN1「はぁ？」
DQN2「あーもう5秒以内に財布出さなかったらやっちゃうよ？」
('A`)「やれやれ……」
DQN2「５４３２１０はーい５秒、強制徴収開始ぃ」

DQN2が('A`)の懐へ手を伸ばす。だがその手が('A`)へ届くことはなかった。

DQN2「イ゛ッぎッああああああ！！！！！」

誰もいない路地裏に木霊するDQN2の絶叫。
彼の前腕は('A`)の尋常ならざる力で握り潰されていた。

('A`)「五月蝿い」

('A`)の手がDQN2の頬を撫でる。するとDQN2が糸の切れた操り人形のように地へ崩れ落ちた。
DQN達には何が起きたのか理解できない。誰の目から見ても('A`)は軽く頬を撫でただけだったからだ。
それなのに、なんでDQN2はこんなカタチになっているのか。
DQN2は前のめりに倒れたはずのなのに、胡乱な瞳で空を見上げていた。

DQN3「うぁああああああああー！」
DQN1「なん、だこれ……」
('A`)「自らの不運を呪え。俺と出会わなければ、もう少し長生きできただろうに」

DQN達の視界からフッと('A`)の姿が消えた。
その刹那、彼らは一迅の風を感じた。
それが、彼らが最後に感じた世界だった。

路地裏には物言わぬ肉くれが3体転がっていた。
('A`)はそれらを一瞥することもなく歩き始めた。
そしてズボンのポケットから携帯を取り出し、発信履歴からある場所へと電話をかけた。

('A`)「……俺だ。処理を頼む。場所は――」

>>413

イ゛ッぎッああああああ！！！！！」

俺「ん？何だ？」

('A`)「……俺だ。処理を頼む。場所は――」

俺「（こ、これは・・・凄いものを見てしまった・・・)」

('A`)「ちょっと待て・・・おい！そこのお前」
俺「ひぃ！助けてください！誰にも言いませんから・・・」
('A`)「・・・俺とこい」
俺「え？え？た、助けて！」
('A`)「うるさい奴だな・・・少し黙ってろ」
ドコッ
俺「うっ・・・」
('A`)「ふぅ・・・やっかいな事になったな」

これが俺の人生を大きく変える出来事になるなんて
この時は思いもしなかった・・・

次の話が気になる。

今日は裏の顔を持つ主人公の事詮索して巻き込まれちゃう美少女役になるか

なるほど

どこの国にも所属しない、強大な軍事力を持つ傭兵組織に所属してて
自分はナントカっていうロボットの操縦を主に担当する、特別対応班員で

童顔という理由で、ある女子高生の秘密警護のために入学して
目立たない根暗を演じつつ、見張ってたんだけど
ある日、その学校に刃物持った男が侵入してきて
ソイツを一撃でやっつけちゃってから
学校で「こいつ・・何？ただモンじゃねぇ」みたいな噂が広まった
俺どうしよう

みたいな妄想ならよくする

おもしろい大学生を探して、先生させるって企画をやってるテレビ番組があって
某旧帝大に通ってるオレが、友達からの推薦で決まっちゃって
高校生アイドルやらグラドルやら女優やら
美少女５，６人の先生をやることになった。
それで、童貞のオレは最初は緊張しまくって、なかなか授業うまくいかなかったんだけど
しだいにうまくなって、生徒とも仲良くなり、夜には質問メールやら他愛のないメールをやり取りするまでになった
そして、一人の生徒があまりにも頻繁に、夜に質問メールしてくるものだから
それをネタにスタッフと話してたら、そんなに質問多いなら、いっそのこと一緒に住んじゃえばいいじゃん
ってことになって
美少女と一緒に住むことになる。もちろんその模様はテレビで放映されて
周りにはうらやましがられる

俺がベナレスなみに不死身で強かったら、韓国、中国あたりに単身乗り込んで壊滅させてやるのに的な妄想

ファンタジー世界みたいな文化水準の星に不時着した主人公
予言に記された神と崇められ成り行きで世界を救う戦いに巻き込まれる

巻き込まれた後は残酷な現実へ引きずり込まれる。

空気感染するうつ病？が流行する妄想してる
このうつ病に感染すると人生を楽しんでいる人ほど深刻なうつ症状が出る
一方でねっからのうつ病患者は何故かうつが治り超能力が使えるようになる

小柄で、髪が長くておっとりした性格。
いっつもくっついてきたがるんだけど、外では手をつないでやらない
かわりに家だと甘えさせてやる。

あと乳首はピンク以外みとめない

って想像の旅を会議中にはじめるんだが
いまだにゴールにはたどり着かない

いいね

いいな
俺も今日からその妄想つかうわ

そういえば自分の乳首の色って何色だったかな？

そこそこピンクだったor2

>>50
クソワロタ

>>319
うわあ……やるやる

陰部並みに黒かった

１０円玉が２枚〜

乳首と陰部の色には相関関係がある・・・という研究をする妄想してみた

ガンダム見た後に擬似ガンダム動画を脳内練成再生する

高校時代の伊東美咲にねっとりフェラしてもらってる妄想でいつもシコってる
うう・・・またあのアホ面に射精してしまった

妄想は場所をとらないね。

安上がりだし

いつでも停止・再生できるし

停止できないぞ。。

自制心をもてよ。。

いつキレてやろうかとかそういう妄想ばっかりしてしまう
いつか加藤みたいな事件を起こすんじゃないだろうか
幸せな妄想がしたい

アストナージさんの下で日々MS整備に精を出す駆け出しメカニック、そんな妄想。

俺もおやっさんの元でCBのメカニックやってるわ

メタルマックスの世界で重武装を施したデコトラを転がし、「一番星」として皆に知られるハンターになる
そんな妄想。

淫靡で背徳的な陵辱を妄想する

大人の女性の色気と余裕を振りまいてあれこれ手ほどきをしてくれるけど
実はいない暦＝年齢がコンプレックスなのを隠してて処女の恥ずかしさやそれだとバレる恐怖に耐えつつ演技をしている
年上のお姉さんとラブラブ初エッチしたいです

('A`)なんか私以外相手してくれないじゃないって幼馴染に言われたい

スケ番こと栗山千明に街角でカツアゲされ、ビンタ張られ唾を顔に吐きかけられる。
そんな妄想でごさいます。

ええ、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝでごさいます。

目が覚めたら美少女になってて、パニックになりながら街に飛び出したら犯されて…

なんかもうだめかもわからんね

みんなすげえな

脳内彼女を居ると仮定して何日も過ごす。

ゲームキャラと仲良くなったりはする。
けどやらしい関係にはならない。
清い関係を保つ。

ぷ

ここは小説形式おｋですか？

なんでもありだろ
1に具体的にとか書いてあるし

期待あげ

自分がTBSラジオでジャンク２をやる妄想、俺には一時間一人喋りがちょうど良い
コーナーとか流す曲とかフリートークの内容まで考えちゃって
もちろん構成は渡辺君

全校生徒の前でライブする妄想したことある奴の数→
http://choco.lv3.net/test/read.cgi/jmusic/1216652319/

ライブの妄想って皆が通る道みたいにされてるけど
ライブ妄想は一回もした事ない

全校生徒の前で、ライブじゃなくてスーパーサイヤ人になる妄想は小学生の時してたわ

やっぱりチカラガホシイカ？だよな

うう･･･すぐに完結させるつもりの小説だったが、
長くなりそうだ････

自分の性奴がいる高校生活を夢想していた・・・

性奴隷は妄想出来ないな・・・

>>463
ちょっと、その妄想を吐き出せよ

その性奴隷に惚れてるクラスメイトの前で
チンコ舐めさせたりするだろやっぱ

エロ妄想より戦ってる妄想ばっかだな
ファンタジー世界だけど俺は魔法使わず（使えず）剣で四苦八苦してる

分かる分かる
妄想だからやりたい放題なんだけど、何か制限を付けたくなる

無敵の能力よりも欠点のある能力で妄想

ひょんなことから、ビタミンCで核が無力化することを発見。
空も飛べる設定だから、アメリカ中国ロシアなどの核施設に次々とビタミンC投入。
世界が平和に。

核が戦争の抑止力になってるのに、それを無くしたら世界は今より平和じゃなくなる

ま、考え方は人それぞれってことで

死んでもすぐに生き返ることが出来る不死身の体を手に入れるが、土砂崩れでうまってしまい永遠の地獄を見る羽目になる
っていう暗い妄想してた('A`)

みんなファンタジー好きだな。俺は有り得る妄想しかしないけど

教室に強盗乱入、俺が解決とか

いや、教室に強盗はありえねーだろ何盗るんだよｗ
百歩譲ってせめてテロリストにしとけって

籠城事件か

>>474
十分ファンタジー

ナイスファンタジー

女子中高生達に体育倉庫みたいな所でいじめられて泣きながらオナニーしたい

俺とスケベな友人しかいない水泳部に内気な女子の後輩が入部してきて
あらゆる卑猥なことを試みる友人をとめる俺

エッチなOLさんに誘拐されるも身内が誰もいないため身代金の代わりに性奉仕をさせられだんだん惹かれ合って同居し事実上の結婚したい

>>481
誘拐する方じゃなくてされる方であることに感動した

>>476
銀行強盗が俺の高校に逃げてきて生徒と先生を人質に・・みたいなストーリー
テロリストは現実感ないんだよなあｗ

最近不安にさいなまれるときは逆に、何かに不安がる脳内彼女を慰めるっていう状況を妄想する
どういう理屈かわからないけどこれがすごく効く

自身が絶世の美少年で容姿の似た姉が居て
常にイチャついてる妄想をしてる

自分が絶世の美少女になって友人達に犯されるという恥ずかしい妄想をしてる

中３の頃から４年間

実在する女の子使って、俺を奪い合うスクイズ的展開を妄想

メジャーリーグに１０代でデビュー
デビューから３年連続でタイトル独占
あきてサッカーに転向
プレミアリーグで３年連続得点王、バロンドール
それからＮＢＡにはいりマイケル・ジョーダンを超える
と多種目で活躍しまくる妄想

オレは男女から人気の有る声優という設定で、自分のwikipediaを編集してる妄想をしてる

wikipedia妄想ありすぎワロタ

WIKIの自分のページを妄想

昔好きだった女が目に包帯をして彷徨ってるのを見つける俺
背中に死環白を突いた痕を見つける
記憶をなくしてる女を優しく介抱しつつ目の包帯を外してやる

俺にベタぼれ

以下
良い人を演じつつ好きなように遊ぶ

誰か、昔みたいな恥ずかしいの頼む

>>387>>388

いい感じで痛いな。いいぞ

今だと、五輪で日本人初の陸上100mファイナリスト
驚異の９秒４６のワールドレコードで金メダル！
ついでに走り幅跳びでも軽く優勝、日本狂喜、世界呆然。

>>387
見てるこっちが恥ずかしくなる凄まじい妄想だｗｗｗｗ

この世界とは別のもう１つの世界に次元の歪みで行き着く俺、

そして神からこの世界を救えと言われる。

どうやら俺は選ばれし人間だったらしい…そしてもう１人の選ばれし人間は同じ大学のミス〇〇大学に選ばれた可愛い娘

そして俺の果てしない旅は始まる

パートナーは地味だけど美少女だろ普通

俺のパートナーは年上の美女

ツンデレ美少女とコンビ組んで人体実験で怪物を作り出してる悪の組織と戦う
俺の武器はブーメランとナイフとボウガンで
美少女の武器はコルトガバメント

ラストの方で美少女が悪の組織に捕まって改造されて化け物になるが
俺が必死に説得して彼女を正気に戻し二人で協力して悪の組織を壊滅させる
他にも改造された人々を助けて、怪物と人間の共存する社会を作ることを目指してEND

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4330382

やめてー！これ以上喪男を辱めないでーー！

でもビクｎ（ｒｙ

文句なしのハッピーエンドじゃないところが喪男らしい

妄想の中で何度ヒーローになったことか

ttp://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_15810.jpg
刀の柄の部分に小刀が入ってて(グレーの)
普通の刀としてもあずみとかダースモールとかデュランみたいな
刀としてもまた抜いて変則二刀流としても使える
変形刀を3種それぞれ自在に操り(もちろん素手でも強い)戦う
相手はよくわからない。　野武士とか。　　　(23歳・会社員)

無限の住人世界に行けばいいんじゃないかな

俺は妄想じゃ研修を終えて地球に派遣された宇宙刑事
スピルバンのようなツインレーザーブレードとハンドガンが武器
俺のパートナーは天然、ドジっ子、妹属性なアンドロイドの女の子
腕部内蔵マシンガン、背部展開式マイクロミサイル、脚部レーザーカッターを搭載してる
最近は内容がヒーローものじゃなくてラブコメチックになってきたけどいいや

世界観とかストーリーは曖昧だけど、キャラ設定だけは結構細かく妄想してる。

俺は相棒の女の子型アンドロイド(ロリがちょっと入った美少女)が変形して俺が操縦する戦闘メカ(装甲車風)と合体しロボット(ヴァンツァー風)に変形する
ってのを妄想してた
ゼオライマー見て可変型ヒロインに凝ってたもんで

妄想世界の俺と仲間の設定

俺（主人公）　年齢：18
精霊を呼び出し、その力を自在に操る一族の子として生まれたが、何故か自分にだけその能力が無く、
そのうえ知力・体力ともに常人以下の落ちこぼれだった。しかしそのおかげで、精霊の力を
利用しようと企む悪の組織の魔の手を逃れる結果となる。一族内でも屈辱的な扱いを受け続けて
きたため仇討ちのつもりは無いが、一族の力が悪用されるような事になれば、それを止めるのは
唯一の生き残りである自分の責務だと考え、組織と対立していく。十文字槍とハッタリを武器に戦う。

仲間Ａ　年齢：19
ボウズ頭に眼鏡、白衣が特徴。精霊の力の科学的な解明を目的とした研究施設の研究員。
冷静沈着・頭脳明晰ではあるが、研究成果を出すためなら社会的な倫理をも無視するマッドサイエンティスト的な
気質を持つ。そのため研究所内では異端児扱いされており、同じくはみ出し者の主人公とは意気投合し、行動を共にする。
右腕の肘から先が機械で出来ており（自分で改造した）、戦闘の際にはそこから電撃を放つなどして戦うこともするが、
基本的には銃を使用するので、右腕は奥の手のようなものである。

仲間Ｂ　年齢：19
悪の組織が金で雇った傭兵部隊の女隊長。一見グラマラスな美女だが、鉄パイプを用意に捻り切る事が出来るほどの
豪腕の持ち主。幼少時から筋トレが趣味でプロテインが好物だったため、女性ながら肉体的な強さは計り知れない。
「女だったら拳で勝負」がモットー。元々とある王国の守護隊の隊長だったが、他国との戦争に反対する穏健派の
裏工作によって国を追放され、傭兵部隊になった。当初は主人公と敵対していたが、組織に裏切られて部下達を
死なせてしまい、恨みを晴らすために主人公と共闘するようになる。

仲間Ｃ　年齢：44
教会で神父をしている中年だが、その正体はかつて世界を救うために悪の組織に戦いを挑んだ凄腕の剣士。
しかしたった一人で戦うには組織の力はあまりにも強大であり、結果的に自分の恋人まで失ってしまった過去を持つ。
その辛い経験から、どれだけ刀を振るおうが人は救えないという結論に至り、戦う事に恐怖感すら覚えるようになった。
再び組織が暗躍しているという事実を知りながらも自分にはどうせ何も出来ないと傍観していたが、主人公達の強い
説得や勇姿に心を打たれて過去のトラウマを克服。心強い仲間となる。

かっこいー

田舎の実家の倉庫で出所不明の古い日本刀を見つけたんだが
実はこれに意思が宿ってて黒髪ポニテの堅物女剣士の人間モードに変化したりしないか
と期待している

>>510
すげえ普通にジャンプで連載してそう

>>510
仲間Cが仲間になるくだりだけ読みたい

仲間Ｂの好物ﾜﾛﾀ

>>510
商業作品もこんなの多いよな
要はちゃんとした作品として世に出たか
頭の中で終わったかの差なんだよな

お前ら本当に恥ずかしいな・・・

個人的に仲間Ａの声優は高木渉でいいと思うんだ

大学での昼休み、学食はたくさんの学生で賑わっている。
その中で俺は、サークル友人たちといつもみたいにくだらない話で盛り上がっていた。
「ホントお前馬鹿だな！」「うるせーよｗ」俺たちの笑い声が学食の喧噪に溶けて行った。
「なぁ、あれなんだろ？」友人の一人が外を指さして言った。
その先には、真っ黒いコートを羽織った女が、黒いスーツを着た男たち数人を引き連れて歩いている、というか、こっちに向かってきている。
「え、なんか来てんじゃん・・・。」「うわーなんだよ、こえーな。」友人たちが騒ぎ始めた。学食も徐々にざわめきを増していく。
黒ずくめの連中はどんどんこちらに近づいてくる。不安な顔で周囲を見回す友人とは裏腹に、俺は静かにため息をついた。
黒ずくめたちが俺らの前で立ち止まった。学食内の視線が一気にこちらに向くのを痛いほど感じる。
ざわめく周囲と対局して、友人たちは黙り込んでしまった。
背の高い、がっちりとした体形の男たちの迫力と、彼らの前にいる女の、真っ黒い軍服のような格好の奇妙さ、
そしてその顔立ちの異常なまでの美しさを前にして、流石に言葉を失ったのだろうか。

「桐山・・・修くんですね？」女が言った。ほかでもない、俺の名だった。
友人たちが一斉に俺を見る。さっきまであんなにうるさかった学食も、急に静かになってしまった。
「急用です。私についてきてください。」俺の返事を待つまでもなく、女がまた言った。
しばらくの間、学食を静寂が包んだ。また小さくため息をついてから、俺は言った。
「あの、俺なんかになんの用なんです？」
「いいから黙ってついてきてください。来ればわかることです。」凛とした通る声で女は言う。
「いや、あと１０分で授業始まっちゃうんで・・・。」
「繰り返しますが、緊急事態です。。」
「あのですね・・・」俺はしつこく食い下がった。
今度は女のほうがため息をついた。
「いい加減にしてください、＊＊＊＊・＊＊＊様！」女の声が学食に響き渡った。
ガタン！俺は席を立ち、外に向かって歩き始めた。そのあとを彼女らがついてくる。
学食にいる全員が俺に視線を向けてるのを感じた。たぶん、さっきまで一緒にいた友人たちも同じだろう。
「その名前を出すってことは、それなりの事なんだろうな？」歩きながら俺は言う。
「はい。他の四人はもう本部に到着してます。」急に女の態度が変わる。
「あのさ、俺この半年間学生やってたわけ。わかる？」
「はい、わかります。＊＊＊＊様は今年の四月にこの大学に新入生として入学しました。桐山修という名前で。そして特に目立つこともなく学生生活を・・・」
「よく知ってんじゃん。でもさ、今ので全部終わり。もう戻れねーよ。」
「それは・・・大変申し訳ありません・・・。」
「あーあ、またやり直しかよ・・・。」
「・・・。」
大学の前に黒い車が３台、止めてあった。俺と女は真ん中の車の後部座席に乗り込んだ。

よく寝る前にしてた妄想を文章にしてみたら長くなった。しかもまだ１/１００程度だ・・・。もうめんどくせぇ・・・。

俺ひよっ子騎士

ヒロイン孤児院出身女メイド献身的

あと今考えてる妄想
中世ファンタジーの世界
世界の古今東西の中で７つ現れるという
神が作った戦天使裝甲メイルエンジェル
帝国は１体の戦天使を手に入れいじくり犠牲にし真似て量産型のアーティファクトエンジェル ティタミオンを作り世界に戦いを挑んだ

それから７年・・・世界は変わらぬ戦いの渦中に怠惰していた
だが一方で、全てが変容を遂げ全てが変わってしまった少年の世界は、長き慟哭の時を経て変革の時を迎える運命にあった・・・
以上が脳内ファンタジーロボットアニメSince-天使の贖罪-の前フリ
脳内アニメ雑誌にゃ既に
のいぢキャラデザインの主人公とヒロイン、ライバルの帝国将軍のラフ画が出てるわ

お前らすごいな、俺は
ミュージシャンになって日本国内、海外とも
ミリオン連発（しかもインディーズ）して
グラミー賞受賞なんて妄想してるが
まだまだだな

毛ガニ養殖で大儲け

アパートの隣人が姉御肌タイプの大学の先輩。
しかしその正体は某有名ヤクザの跡取り娘。
そんなことを知らずにぼけーっと暮らしていると、ある日突然先輩に連れ出される。
事情が分からないまま先輩に付き合っていると、突然現れる黒塗りのベンツ。
そしてそのベンツに向かってトカレフをぶっ放す先輩。
眼前で起きている非常識な出来事に混乱する俺。

なんでも先輩曰く、親父さんが危篤状態で、その隙を狙って組内の過激派が組を乗っ取ろうと企んでおり、
唯一の跡取り娘だった先輩が命を狙われる羽目になったんだとか。

そして何故か始まる先輩との逃避行。
典型的エロゲちっくなイベント等を起こしながらも、徐々に追い詰められてゆく。
そしてもう後がないと悟った二人は…
(省略されました…続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

>>524
なんで先輩はお前さんを連れ出したんだよ('A`)

ここに書かれている妄想の世界の脇役として生きる妄想してる

バトル系の妄想するときはいつも魔導士　しかも俺専用の厨性能魔法が使える
格闘系はアレだね　痛そうだし努力必須だし大変じゃん？

>>526

>>521の妄想の者だが俺の脳内アニメに出演させるわ
その謙虚さに涙した
こんな役
レジスタンス兵で主人公より年上の若い青年
平民出身で中枢都市エグノワで鍛冶屋の息子として生活をしていたが
数年前の帝国の侵略により家族財産を失う
レジスタンスの中では最近やっと古株レベルになれた
自分の弱さと無力さはわきまえている
俺は英雄になんかならない
最後まで傍観者さ
が口癖
接収した帝国の下級シュバリエのティタミオン、アズトールに乗り主人公と共に戦う
今や帝国の枢都と化した故郷に想いを寄せている幼なじみがいる
帝国から奪回した後に想いを打ち明けるのを目標とすることで無力な自分を奮い立たせている

所詮中二病ニートのアニメ妄想さ
なんとでもいえよ

妄想を生かしてラノベ作家になったらどうだ

ついでに>>527も妄想に登場させるわ

魔導学院出身の青年
主人公と同世代
貴族出身で魔導学院に通っていた
選考は火マナ応用魔術科、薬草学科、複合マナ精製研究学科
単位を順調に貯めギルドに就職も内定していたが帝国侵略の憂き目に会う
街から脱出した彼はレジスタンスに合流する
剣術も機械天使の騎術も不得意ではあるが
持ち前の機転と知力により戦いでは作戦立案と魔術により後方支援を行う

天使に選ばれた主人公を資質がないと罵りつつ認めざるを得ないことを自覚していく
主人公と契約した天使の少女からはフィルターをかけられているのが、
彼の主人公に対する対抗心に更に拍車をかけている

よく考えたら厨性能魔法設定忘れた
２クール中盤で会得させるわ
彼の心身の大人化と父からの克服により最後には厨性能の火力魔法会得できるようになる
この成長こそが彼の物語における役割みたいな感じで

傍観者っていいよね
いつも妄想するとき傍観者になってるわ

蛮族によって責められ、劣勢に追い込まれた帝国があった。
兵士たちは皆、圧倒的な敵軍の数に絶望し、戦う気力を喪っていた。
其処に颯爽と現われた主人公は、ツンデレな相棒と共に爆撃機に乗り込むと、たった一機で戦局を覆し、次々に敵を撃破し、人々に希望を与えていった。
しばらくして、あまりにも膨大な戦果を挙げた彼に対して新しい勲章を新設。全軍で彼にだけ、その黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章が授与された。

>>530
女の子が出てこないのは何故
妄想の中でも喪でいろと？

>>534
喪男がみなモテモテ妄想をするわけじゃない。
こういうスレだとモテハーレム妄想をする人はほとんど登場しない。
エロゲなどの他人の創作物で満足できてる人間は
妄想をあまりしないんじゃないかな。

妄想じゃおおふりみたいなイケメンで高校野球してる
キャッチャーでエースがピンチなると抑えもする
サイドスロー

幼なじみと妹がマネで
俺 妹 幼なじみマネ エースが４人幼なじみ

妹が結婚することになって妹の彼氏（後の夫）に
「妹と結婚したきゃ俺を倒していけ」
とか言って殴りあう









でも現実は妹も喪女・・・('A`)

>>535　俺も妄想の中では、モテ系ハーレム主人公が別にいて
俺はその主人公と知り合う中途参加のキャラって設定でハーレムを傍観して冷かしてるわ

>>534
一応いる
・ヒロイン 神に作られた天使
見た目は主人公が幼い頃失った妹の姿を借りている
(普通の少女の姿だが主人公にそう見える補正かかってるって設定)
性格は精神は大人だが口調が妹キャラ
大天使セラフに変化し主人公の愛機となる

・主人公が初老の騎士に助けられた後
従者となった騎士の館で奉公してるメイド少女
孤児院出身で街の聖堂に通っている
主人公とは同僚だが仲良し(恋愛関係ではない)

・女騎士
帝国の騎士として序盤は敵として戦う
帝国の属領出身で黄色い瞳を持つ美女で捕虜となるもある出来事をきっかけに戦う
主人公を利用して自分の故郷の属領を帝国から解放しようとしている
姉御肌でビッチキャラ
エロ担当
他にもいるよ〜

俺も>>538と似たような設定
主人公は文武両道イケメンでハーレム展開。俺は喪ではないがあんまり目立たないひねくれたキャラ
俺と主人公は小学校時代は親友で中学は別、高校で再会した
主人公は俺を今でも親友とおもっていていろいろ気を使ってくれるが、俺は嫉妬から距離を置く
まあ学園イベントをこなしながら徐々に和解していく予定だけど
最近は女の子とどうこうより、男同士の友情な妄想が多いな

>>539
俺は誰とイチャつけばいいんだ？

みんなすごいな。

期待あげ

俺も同人誌描くネタがほしい・・・

剣と魔法の世界に憧れてたらなぜか飛ばされちゃった喪男の俺。
ラノベとかなら特殊能力に目覚めるんだろうが、現実とまったく変わらず。
チキンで体力無しのへっぽこ喪男がそこにいた。
しかしご都合主義だけは変わらないようで、何故か異世界からの勇者とか立ち寄った村の村長に言われちゃう俺。
で、旅のお供にと戦の巫女だかそんな風に呼ばれてる少女を強制的に押し付けられる。
しかしこいつが相当生意気な捻くれ者で口が悪い。
なめられてたまるかとRPGの経験を生かし、勇者っぽい言動を取っていたつもりだが、一回目の戦闘で早くも正体がバレる。
この瞬間、俺と少女の立場は逆転した。

続きはないのか

キャラの名前が考えつかない
脳内じゃ本格的に妄想したら漠然としたまま３話まで来ちまった・・・
主人公の戦天使エロすｗｗｗ
帝国の無骨なアンティークメタル感もいいわ
こちらは真鍮色で十字架の兜みたいな感じ
人乗るとまず[＋]の―の部分がクパアッて開いてあとは搭乗者の視界によって隙間がスライドする
妄想の中じゃ出来上がっても絵にするのむずいから歯がゆい

換後について ですが、雪柳自身が未だ性転換をしておりませんので判りません

ただ、どうも話によると術後の日々のケアが面倒なようですね 毎日洗浄したり、萎縮を防ぐべく拡張したり・・・

とりあえず雪柳は性転換は０２年１１月と言っておりましたが、先のテレビ放送（０２年６月末）のお蔭で晴れて

タイの病院側からキャンセルを頂きました これを機に２〜３年後 今より少しは医学が発展しているであろう日に

行う事に致します ２〜３年後でも２３〜２４歳（執筆時２１歳）ですので個人的には何も問題ないというのも御座います

今の医学ですと、どうも手術してもなぁという部分が幾つか御座います

病院からキャンセルを頂き、少し冷静になり、歩を止めた結果見えたものなのですが

まず、濡れないという事 いつでもローションを持ち歩くのは微妙です

こと、彼氏でも出来た際には面倒でなりません この部分が個人的に微妙だなぁと感じる部分で御座います

無論、この問題に対処すべく反転法（竿の周囲の皮膚を人口膣の内壁にする術式）以外に

結腸法（腸の一部を人口膣に転用 腸の持つ自浄作用により濡れる）が御座いますが

人によっては腸液が垂れ流しになるそうです 場合によっては一生続くのでしょうね これも微妙すぎです

医学は日進月歩 ２〜３年後に期待です

雪柳の性格上、性転換は必ずやるでしょう 又、２５歳までには絶対に行うでしょう

３０歳過ぎてからヤリマンになるのも嫌ですしね

（作ったら使いたくなるでしょう 普通は・・・ 高い金額も払う訳ですし）

ちなみに、タイの某プーケット以外でも某バンコクの病院にも

国内の某大阪の病院（ここではやる気はしないが）にもきちんとコネクションを作っておきましたし

いつでも手術できる状態にはありますけどね

昨日は黒の騎士団（一期の立ち上げ直後の頃）に入団して技術部に入り
騎士団用KMFの改造とか武器開発する妄想で目がさえてなかなか寝れなかったぜ

最初はカレン用無頼にパイルバンカーとかヒート剣みたいなの装備させて
紅蓮が来たら輻射波動にパイルバンカーのギミック組み込んでバリアー貫通出切る様にしたり

ガウェインを量産するためにまずシステムを再現した二号機を作ろうとしてるが
どういうデザインにするか考え中で止まってる

残念ながらガレス（グラストンナイツが乗って瞬殺された奴）が既に量産型ガウェインなんだぜ
騎士団バージョンの量産ってのもそれはそれで熱いが
ガレスは小型化したからこっちはさらに大型化なんかしたら面白いかもな

オレが大学に受かる

図書室が立派なこと以外は普通の男子校に入学した俺。
男子校だけあって浮いた話なんかなく、モテるヤツなんて一部のイケメンくらいのもの。面白い事もなく、入学数ヶ月にしてすでに俺は無気力状態だった。
そんな喪男気質の人間が、学校内において行き着く場所と言えば決まっている。図書室だ。
図書室には、俺と同じような状態の生徒が集まっていた。
学園生活に楽しさを見出せない生徒達。俺達はスクールカーストの負け組だった。
しかしそんな負け組の中にも、確かに序列は存在する。
図書室に集まる生徒達は、大雑把に言ってしまえばキモオタの集まり。そこでは絵が描けるか。小説が書けるか。はたまた武道でも習っていたか。そういったキモオタ基準の「ちょっとした特別さ」がものを言った。
そういった特別さを一切持ち合わせておらず、話題も少ない俺は、キモオタの集まりの中でさえないがしろにされがちだった。
決定された自分のポジションを変える気概などなく、俺はただ読書に耽った。
しかしそこに深い意味はない。図書室にいるから、本を読んでいたに過ぎなかった。
読者といっても、もともと無趣味だった俺が読むものと言えばラノベくらいしかない。
そのラノベだって、おそらく本心から楽しめてはいないだろう。読めば読むほで、自分がどういう役割の人間なのかを思い知らされるからだ。
俺の取り柄と言えば、規則を守ろうとする真面目さだけだった。たからこそ、今こうして本を返却しに学校へ来ているのだ。
貸りていた本の返却期限は今日。本来なら昼休みなどに図書室に返却しに行くべきだったのだが、本を家に忘れてしまった俺は、授業が終わった今になって、もう一度学校を訪れていた。
下校時刻はとうに過ぎており、誰一人として生徒は残っていない。誰かとぶつかる心配もなく、俺は気がねなく廊下を走った。誰もいないのなら、さすがに規則を守ることもないだろう。
何よりも一刻も早く本を返却したかった。司書長さんをこれ以上困らせたくはなかったからだ。
図書室の司書長さんは生徒にとって憧れの的だった。
実年齢は不明だが、外見上は若くて綺麗な優しいお姉さん。男子校に通う生徒にとって、そんな女性は砂漠のオアシスにも等しかった。
本の返却が一日遅れたところで大した罰則はない。しかしカウンターに立っているであろう司書長さんのことを思うと、返却期限を過ぎるなんてことは考えられなかった。
図書室の前に辿り着いたが、すでに人の気配はない。いくらなんでもこの時間まで残っている生徒はいないだろう。
俺はゆっくりと扉を開け、いつも以上に静かな図書室へと足を踏み入れた。
高校の図書室にしてはあまりにだだっ広い図書室。しかし、入口からカウンターまでは一直線なので、さすがに迷うことはない。そもそも、いくら広いと言っても迷ってしまうほどの広さはない。
カウンターには誰も立ってはいない。無人だった。 いくら下校時刻を過ぎたとはいえ、いきなり図書室が無人になるはずがない。鍵が開いていたということは、奥で事務でもやっているんだろう。
俺はカウンターから、普段は見ることの出来ない図書室の奥を窺った。

やはり人影は見当たらない。ついさっきまで誰かが仕事中だったのか、パソコンが一台電源が入ったまま放置されている。
「あのー……すみません」 騒がしくしないよう、声を抑えながら、図書室の奥へと入っていく。
別に悪いことをしているわけではないが、何となく見つかったら怒られる気がする。
入ってはみたものの、机の上には書類や返却された本などが置かれているだけで、職員の姿は見当たらなかった。
普段生徒が入れないようになっている場所だけあって、色々なものが目についた。
図書室には出ていないが、頼めば貸し出し可能な本が納められた本棚。図書室から直接職員室のある校舎まで行ける通路への扉。あってもおかしくないものばかりだが、興味を惹かれることには変わりない。
だが、図書室の奥に来たからには、気にせずにはいられないものがあった。
「立入禁止」の注意書きが貼られた古い扉。その奥は書庫になっていると言われているが、真相を見た生徒はいない。
今ここにいるのは俺一人。こんなチャンスはまたとないだろう。
俺は周りを見回して、もう一度人がいないか確認する。
鍵が閉まっていたら、その時は諦めればいいだけだ。そう思いながら、俺はドアノブに手をかけた。
見れば見る程古い扉だ。明らかに周りから浮いてしまっている。よく見たら、鍵なんかついていなかった。
緊張感で心拍数が上がっているのが自覚できる。いくら入ってはいけないことになってるとはいえ、これほど緊張してしまうのは、俺が小心者だからだろう。 じんわりと汗までにじんできた。
誰も見たことがないであろう場所。
そこへ俺は今、足を踏み入れようとしている。
「……」

俺は意を決し、古い扉を開け放った。
急に胸が息苦しくなった。まるで異質な空気を吸い込んでしまったかのように。
もしかしたら、俺は開けてはいけない扉を開けてしまったのかもしれない。
ふと、そんな考えが頭に閃いた。
「……なんだ。ただの書庫じゃないか」
扉の向こうには書庫が広がっていた。
たった今開けられた扉から光が差し込んではいるが、窓が一切ない書庫は薄暗くて不気味だった。
恐る恐る書庫に足を踏み入れ扉を閉めると、一切の光が断たれた。
静寂と闇が、光の当たる場所から来た俺を迎えてくれる。
本棚が並べられて出来た通路を歩いていく。
並べられた本には、学校所有であることを示すラベルなどが一切貼られていなかった。
「学校の本じゃないのか……？」
ふと、そんな疑問が口をついて出た。
学校の図書室の書庫なんだから、学校所有の本に決まってるじゃないか。
俺はどんどん奥へと進んでいく。奥とはいえ一本道だから、迷うことはないだろう。
やがて、俺は小さな扉を発見した。

書庫にしては小さな扉だ。
俺はそれに駆け寄って、扉を押してみた。
すると眠りから起こされた軋みをあげて、それが開いた。
そこには俺の想像を遥かに超えた世界が広がっていた。
「…机にベッド？」
扉の向こうには小部屋があった。小部屋と言っても、書庫にしては小さいというだけで、人ひとりくらいなら楽に住めそうである。 だからと言って、机やベッドが置いてあるのはどうかと思う。
机はともかくベッドはおかしい。本当に誰かが住んでいるのか。
誰かが住んでいるにしてはあまりに生活感がない。 そもそも図書室の書庫に誰かが住んでいるなんて、聞いたことがない。
それこそ学校の怪談だ。 今になって、なんだか怖くなってきた。
立入禁止の扉の向こうに何があったのかは、ちゃんと確認できた。
目的を果たしたのだからさっさと出よう。
早足に来た道を辿って、書庫の出口へと向かおうとした。
「……」
振り返った瞬間、違う世界に踏み込んでしまったのではないかという錯覚に襲われた。
振り向いたその先に、幻想的な光景があったからだ。
非現実的というべきかもしれない。
だけど、不自然なはずのその存在は、この場に違和感をもたらしてはいない。 だから俺はそれを幻想的だと形容した。
目の前に見たこともない少女が立っている。
俺は跳び上がりそうになるほど驚いた。
いつの間に俺の後ろに立っていたのか。
そもそも、この子は何者なんだ？。
身長は俺の胸くらいまでしかない。どう見ても子供だが、可愛いというよりむしろ美人と言った方がしっくり来る。
童顔なのに、冷たく整った容姿は、まるで作り物のようだ。
紫色の瞳に、透けるような蒼い髪。日本人どころか、この世の人間とは思えないくらい、異質な雰囲気を少女は纏っていた。
服装も奇妙だ。少女が見る来ているのは古めかしいドレス。それも墨で染めたように真っ黒なドレスだ。 司書長に通ずる服装ではあるが、まさか関係があるのだろうか。
「…その制服。貴方。この学校の生徒ね」
「え、えーと…君は？」
「勝手に入ってくるなんて、朔夜ったら何をしているのかしら？」
「あの朔夜って……」
面食らっている俺にお構いなし、少女は話を進めていく。
「あら、その本は？」
少女が俺の抱えている本を指差して言った。
「そう。貴方が本泥棒ね」「へっ……」
「朔夜が言っていたわ。最近図書室の本がよく盗まれるって」
そういえば司書長さんがそんなことを言っていたのを思い出す。朔夜というのは司書長さんのことか。司書長の下の名前なんて、誰も知らないだろうな。
「図書室の本の次は書庫にまで忍び込もうなんて、いい度胸ね」
「ちょ、ちょっと待ってくれよ……落ちつけよ。俺は……」
「無理ね。私カルシウム足りてないもの」
「そうか。なら牛乳を飲め」
「牛乳は嫌い。貴方はカルシウム足りてるの？」
「そりゃもう。自販機のカフェオレなら毎日飲んでるし」
「そう。なら、貴方を頂こうかしら」
「…は？」
少女の言ったことが、俺には理解出来ない。
「ど、どういう意味だよ？」
「言ったままの意味よ。これから貴方を料理して食べるのよ」
（……何を言ってるんだ） そう笑い飛ばすのは簡単なはずだった。
だが少女の冷たい微笑が、それを許さない。
どん、と、俺の背中が固いものにぶつかった。どうやら知らず知らずのうちに、壁まで後ずさりしていたらしい。
「えっと、肉の臭みを抜く方法は……」
そう言うと少女は、自分の抱えていた本を読み始めた。

もはや妄想ってレベルじゃないな

期待してるぞ

こんな感じの妄想している
http://moemoe.homeip.net/view.php/12019

男子校ってのはスクールカーストはあんまりないもんだけどな

ある日突然、謎のウィルスが広まり、人間がバタバタと倒れて死んでいった。
しかし、死なない人間もいた。その多くは若者や幼い子供だった。
大人だけが死ぬウィルスなのかと思われたものの、ごくわずかだが、中高年の大人も生き残っていた。
だが、生き残った者のいずれも独身者で、既婚者や子持ちは１人もいなかった。
政府も警察も、大半の職員が死んでしまったので、法も秩序も無くなった。
粗暴なDQNや犯罪者の大半はウィルスによって死んでしまい、生き残った者の多くは比較的大人しい性格だったが、
彼等も自分を抑える枷が無くなった為、好き勝手自由に行動し始めた。
あちこちで強盗や暴行が相次ぎ、若い女を襲う者も現われたが、女を犯した者は、その直後に女と共に死んでしまった。

そしてウィルスの正体が判明した。
非童貞と非処女だけが死ぬウィルスだったのである。
童貞と処女だけが生き残ったのだった。

>>550　大型化って発想は無かったな・・・そのプランで進めようｗ

チャリこいでるときバルキリーの気分
重いが早いギアはファイター
中はガウォーク
軽いやつはバトロイド

>>562
それいただき

俺は自転車こいでるとき、馬に乗る騎士って妄想してるわ
傘があれば槍風に構えてみたりもしたｗ

傘でショットガンの真似はよくやったわ

俺もターミネーター２でシュワちゃんがバイク乗りながらショットガン撃つシーンを再現したわ
チャリでチリンチリンしながら傘をバーンバーンて
解りにくい？妄想だから気にしないでくれ('A`)

>>565-566
よう俺
クルッと回すリロードを真似しようとしたぜ

やっぱ俺らの世代だとターミネーターの影響は強いよな

あいるびーばっく

あのショットガン、縁日でおもちゃ見た時買っとけばよかったと未だに思う

>>566
わかるわかるｗ
俺はUSJ行った時ターミネーターのやつ見て
その後ずっと傘で真似してたｗ

プロ野球みながら独り言
「５番キャッチャー〇〇(俺)、背番号14・・・」

えぇ野球なんてバッティングセンターonlyですよ

プロ野球選手になった俺の設定

無名校で下位指名だったので期待はされていなかったが
こつこつと二軍で結果を残し昇格し初打席で打点を上げる
その後はレギュラー半としてやっていたが
守備がマズイのと打力を買われて一塁へコンバート
見事レギュラーを掴み取り.280 15本の成績を残す
しかしキャッチングはまだ下手糞で
内野陣にエラーをつけるので叩かれている

>>573
よう新井良太

まぁ、俺はルーキーで完全試合やるんだけどね

自分の作ったキャラのフィギアが出回って馬鹿売れする妄想をする

プロ野球より高校野球

プロ野球選手なんて野球してる以外はメタボ中肉中背ニートのおっさん
妄想する気が起きない

やっぱ携帯でしょ

稼いでるプロがニートって矛盾してるぞ

流石携帯

俺も携帯だがこれはないわ

これだから携帯が虐げられるんだよ

高校野球もプロも大したことないよ
本当にすごいのはストリートにいるよ

キューバ代表ですね、わかります

ポケモンリーグで四天王を圧倒する妄想

ある朝目覚めると布団の回りにヤのつく職業の方々が。
何でも親父が俺の名前を勝手に連帯保証人の欄に書いて借金した上に、高飛びしたらしい。
借用書に書かれていた金額は当然ながら貧乏人の俺には払えるはずもなく。
そこで彼らから出された素敵な提案「体で払え♪」

売られたり体切り刻まれたりマグロ漁船に乗せられたりするのかと思って怯えながら連れ去られた俺だが、
何故か今いるのはヤクザの大親分の大豪邸。
どうも「体で払え」と言うのはここで住み込みで働けと言うことらしい。
で、俺が押し付けられたのは大親分の孫娘の世話係。
なんでも組員の方々でも手が付けられないようなワガママっぷりなんだとか。

しかし俺の目の前にいる少女はとてもそんなワガママ娘には見えない。
「ドライブに行こう」と免許取立ての俺に新車のベンツを貸してくれるし、悪い子じゃなさそうだ。

…ってなんでさっきから同じようなベンツに煽られてるんだろうか。
というか、あのベンツの運転手が持ってるあれって拳銃じゃね？

「ああ、このベンツ、前の世話係が命を捨ててまで盗んできた車だから。…他所の組の。」
…なるほど。「手が付けられない」ってこういう意味だったのね…。
「今思いついた。今からショッピングに行こう。なーに、金はたんとある。…蛇頭から盗んできた偽札がな♪」
もう勘弁してください。

借金執事乙

ある日超能力に目覚めヒーローとして大活躍するも
周りから虐げられ孤独なのは変わらなかった

>>555の続き。

これ以上付き合っていられるか。
俺は少女の横を強引に通り抜けようとした。
「……！」
次の刹那。俺は床に突っ伏していた。
（な、何が起こったんだ？）
少女は本から目を離してはいない。そもそもこんな小さな少女に俺を一瞬で叩き伏せることなんて出来るわけがない。
「……逃げちゃ駄目」
視線を本から動かすことなく、少女は言った。
本能的な恐怖が沸き上がる。逃げなければ。理屈ではなく、本能がそう囁いた。
だが立ち上がろうにも、身体が動かせない。まるで見えない力に押さえつけられているようだ。
一体何だというんだ。何が起こっているのか、俺には理解できない。
「私の魔法からは逃げられないわよ」
少女の口から放たれた言葉は、やはり現実味を帯びてはいない。だが、今起きていることを説明するのに十分な説得力を持っていた。
抑える術のない恐怖に、全身から冷や汗が吹き出す。
「ふぅ……」
少女はぱたんと本を閉じると、ため息を一つ吐き出した。
「……駄目ね。載ってないわ」
当たり前だ。そんないかにも御大層な古い？書物に、肉の臭みを抜く方法なんて書かれているわけがない。
馬鹿かお前は。
そう言ってやりたかったが、声が出ない。不可視の力に押さえつけられて苦しいのもあったが、何より声に出してこの少女を馬鹿呼ばわりするのはあまりに恐ろしかった。
少女の眼光がこちらを捉える。まさか、心を読まれたのか。
そんなこと、有り得るはずがない。俺は自分が混乱していることを自覚した。「そうね……面倒だから、このまま捌いちゃおうかしら」
少女はゆっくりとこちらへ歩み寄ってくる。動けない俺は、ただそれを見据えることしかできない。
俺の目の前に立った少女は、何の遠慮もなく俺の顎を掴んで上向かせた。小さくて柔らかい、子供のような指。だが、今の俺にはそれに逆らう自由ほどの自由さえも許されてはいなかった。
嫌だ死にたくない。こんな暗い場所で、何かに食われるなんて絶対に嫌だ。
「う……うわあああぁあぁああ！！」
俺は悲鳴を上げていた。何の思慮も分別もなく、あらん限りの声で。
「……！」
俺の悲鳴に驚いたのか、少女はその場にぺたんと尻餅をついた。
いつの間にか、身体を押さえつけていた不可視の力も消えている。
「……助かったのか？」
立ち上がって最初に口から出た言葉がそれだった。 目の前では、先程まであらほど恐ろしかった少女が目をぱちくりさせながら、俺を見上げていた。

SS作りたいがストーリー設定やCV考えてるだけで満足してしまう
寝る前妄想しながら脳内でアニメ見てるが
もう新OPまで来ちまったぜ

>>588
｢お前がいるからあいつらは攻めてくるんだ！｣
｢ば…バケモノ…ぎゃああああっ！｣
のどっちか？

>>588
Mr'カンコック乙

T-1000によくなりきる

>>593
私はD.Sかな

>>591
「あの人ヒーローだけどなんかキモくない？」
「わかるわかる、いっつもキョドってるしさぁ」
「裏では超能力悪用して覗きとかしてるんじゃないの？」
「あーたしかにそんな顔してるもんねー、マジキモいよね」

>>595
まぁ悪用するけどな

悪用とか
透明化して全裸でうろつきまわって人知らぬ間にわいせつ物陳列するぐらいしか思いつかん

>>597
貧困な頭脳だな
そんなんじゃ上映開始5分で死ぬぞ

透明になるんだったら、夜中一人歩きしてる肉便器殺しまくって
都市伝説捏造して、イケメン主人公に中盤で殺される役

本当の俺は死んでて皆分かってるが自覚させると消えちゃうから仲良くしてくれる
そんな儚いエロゲーの主人公になった妄想してる
俺幽体 イケメン友人 癒し系友人
幼なじみ 血のつながらない妹 妹の友達幼なじみ
家に居着いてた先祖の女の子 幽体
いいんちょ 部活先輩
ＢＡＤENDは消えちゃうとか、実は死んでるのは周りで自分は病院ベッドで目覚めるとか
トゥルーＥＮＤは先祖の着物美少女ヒロインと昇天
ＧＯＯＤＥＮＤはそのまま各ヒロインと現世でウハウハ
ちなみに妄想の中じゃ俺はしゅごキャラなでしこみたいな美少女のようなイケメンで一貫してる

>>600
つ1万

そのエロゲはいつ発売するんだ？

こんな時間まで妄想ファンタジーの世界観構築してた
できあがったら晒すぜ

俺が考えたスタイリッシュ学園ミリタリーNVG「撃ちだされた弾丸は元には戻らない」の主人公

伊勢守シン：本当は15歳だけど大人の事情で18歳以上。日本とよく似た国『帝国』に住んでいる。特技はハーモニカ。
元々は伊勢守家の人間ではなかったが、3年前に帝国領土内の紛争地域『北方』で伊勢守華菜恵と出会い養子となる。
自らを兵器と称しているがその理由はTRUE ENDでも語られることは無い。
しかしながら主人公の戦闘能力は兵器といっても過言は無く、
あるヒロインのルートでは50人以上の不良軍人を一人で殲滅したりする。
よく使う言葉は「フンッ」「フンッ――」「――フンッ」「俺は兵器」

桜木花道のフンフンディフェンスですね、わかります

妄想の中の自分は美少女のような外見の男←これはガチ

漆黒の黒騎士がどうたらこうたら書いたやつがいたが、
俺の主人公も漆黒の黒騎士だ。
それもFF4のゴルベーザをずっとかっこよくしたようなやつで、騎士種はカオスソルジャーで、かつ闇属性。
たぶん、KH2の鎧エンディングの影響を受けたからそうなった。
主人公は、普段は普通の人間と変わらない。
といっても地球ではない惑星の人だから地球人よりもだいぶ大きい設定（２０５センチ前後）。
この２０５センチというのは普通の人よりも少し大きく、
それゆえに主人公は、自分の属する銀河帝国のトップの士官学校を卒業し、正式に軍部に入り、ある一つの班に入れられ、
同僚とともに侵略を目的に遠方に派遣された。

っていう俺の妄想はどうよ？

「漆黒の黒騎士」って「漆黒の騎士」でよくないかい？

>>555
の続きが読みたい

>>605
俺も妄想の中では女装が似合う中性的な優男だな

俺の場合は、男が惚れる位の超絶イケメン

モテモテのイケメン友人が実はゲイで俺の事好き
ファンタジー的な何らかの方法で性転換し美少女に



あれ？これなんてこち亀？

>>611
ゲイというより性同じゃないのか

ノンケとやるには自分が女体化するのが一番だろう

美女になって美少年とイチャツク妄想はするな

自分の誕生日で同僚の一人とその妻が同僚の自宅でサプライズパーティー。
パーティーのメンバーになぜか自分の意中の娘もいて料理を一緒に作ってる。
「な、何とか作ってるんだけど・・・」料理あまりうまくない娘の言葉に内心激萌え。
何とか料理完成、パーティー後自分は意中の娘と同室に泊まらされる。

という妄想を厨房の頃から抱いてる。

>>615
でも実際は就職すらしてないんだよね、わかるよ












orz

>>616
就職したけど同僚、って言うか友達がいないんだ・・。

友達と呼べるやつがいても喪じゃ家に呼ばれるほど仲良くなんてなれやしない
現実って夢がないね

だから俺達は妄想をするのだ

現実の自分は現実じゃない
妄想の中の自分が現実

俺もそれぐらい開き直りたい

もういいよ
疲れてるし

なぎひこみたいな中性的なイケメンでなでしこみたいな双子の妹いる設定
ちなみにミントな僕ら大好きでつ

嗜好

俺たちから妄想を取り上げられたらどうなるんだ・・・

妄想があるから思いとどまることが出来るのさ、犯罪からね

>>623
ニコ動の悪の召使も好き？

喪男哀れなり

>>608

>>589に続きあるぞ。しかも普通に続きそう。

>>623
俺と似た妄想をしてるな。
ただ俺の場合、双子の美人の姉と同じ顔をした弟なんだが
普通に男に見えるタイプ。
武装錬金の早坂秋水みたいな感じ。

妄想の中での私は櫻井敦司

妄想の中なら何にでもなれるのに
何故か自分が成功してる姿がイメージできない

青い体験を見てから　その妄想ばかりしてたな。。

レイプも逆レイプもいけるぜ

このスレってまとめサイトとかないの？
結構面白いの多いのにな

まだ１スレ目なのにまとめサイトとな？

>>634
こういうのは言いだしっぺが作る法則があってだな…。
…とこういう発言をしたばっかりにまとめサイトをいくつも作る羽目になった俺が(ry

まあ、wikiとかなら更新も簡単だし誰か挑戦してみてもいいんじゃね？

>>634はまとめサイトの有無を聞いただけであり作れとか作りたいとかいってないため
言い出しっぺの法則により>>636がまとめサイトを作ります

作画作曲プログラムを1人でやって大ヒットゲームを
作る妄想をしてる。

>>635
前にもこんなスレあったような気がしたんだ

>>637
このスレのみんなが更新に協力してくれるならまとめWiki作ってもいいよー

個人的にこういうスレは大好きだし

天使ロボットの設定が固まってきた
あとはキャラのプロフィールを作って第一話を文章で詳細提示して

妄想の風呂敷広げて具現化してく
この空想事考えてるのが一番楽しい

>>641
万が一モノになったらそっと晒してね

俺が見てた妄想スレ

おまいらがしてる痛い妄想晒せよ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1201009260/
布団の中でする妄想の気持ちよさは異常
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1194438714/
布団の中でする妄想の気持ちよさは異常
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1210175750/

前に妄想Wikiがあったはずだが、
ブックマークが飛んでどこか分からなくなった。

マンガやゲームのキャラになった妄想スレって結構続いてたよな

今ある漫画ゲームに自分を入れる妄想はよくする

俺もそれは良くやる

だいたい綺麗に散る役だな、「ここは俺に任せろ」みたいな
で、相手を道連れに死ぬ
もしくはエロゲの主人公の悪友だな、俺がナンパした娘が主人公とセクロスする

たとえ妄想でも主人公なんて恐れ多いね

俺も主人公にはならない
二番手役が多い

人知れず魔物と戦う

ロボットアニメなら女だらけのオペの中のオペか操舵員、後半は人で不足なので自らも雑魚ロボットの狙撃仕様に乗り援護
最後は好きだったオペ娘Ｂに思い伝えて散る

ファンタジーなら軽い魔術使える戦士(DQ2のサマルトリアみたいな)

ギャルゲ的学園アニメなら前述にもあるがなでしこみたいな中性的イケメン旧家暮らし

俺は脇役妄想はしないで常に主役だ・・・・

夜中に絵板のリクスレに勇気出して妄想キャラ設定晒したら
キャラ設定細かすぎ俺設定過ぎ気持ち悪いから早く氏ねって即レスで言われた
しにたいorz

>>653
そりゃ絵板じゃあな・・・・。
晒すならこういうスレで晒すべし。

みしてよそれ

俺は細かい設定が出来ない。
想像力が無さ過ぎる。

>>653　ここで晒してよ
誰か描いてくれるかもしれんし

>>657妄想キャラね一人だが晒すわ

オルカ・ユークレヒト男26歳
【出身地】ハドリアナ
【職業】レムレア帝国騎士 グラッソ軍団所属
【容姿】普通体型のイケメン
髪は軽めのシャギー入ったミディアムショートで色は金髪
服装の基本カラーは白と青、鎧は銀
テンプル騎士風のサーコートで膝当て付ニーハイブーツ
鎧は肩と胴のみ
籠手は指先だけ出てる手袋風
【性格】騎士の典型的な高潔さと、反面変態性も秘めている
事にセラフ＝マリアに関しては盲目的になりがち
【武器】ハドリアナ直伝の銀色の大剣クレイモア
【愛騎】帝国メイルエンジェリカ「ユスティーツ」

【概要】
帝国に身を置く騎士
辺境ハドリアナのユークレヒト家の出でもありグラッソの率いる第10騎士団の副官
性格は弱きを助け強きをくじく、典型的騎士の理想とも言える人物だったが、
エウディリケ郊外での反抗軍との戦いで戦天使セラフの御姿が少女マリアであると知って以来、変態キャラに変貌する描写が見られる
現に全くのロゼッタ神聖域警護の折、神託域に降臨したセラフにユスティーツごと襲いかかるという不祥事を起こしてしまう。
また、同僚であるルキナにマリアと契約しセラフを自分色に染めたい言うシーンがあった

キャラデザインの原画はのいぢ画イメージで
ゼロの使い魔のギーシュみたいな頭身になるんかな
頭沸いてるといわれたが俺ができることなんてこれくらいしかない

>>658
こいつぁすげー！恥ずかしいキモい痛いの三拍子揃ってるじゃねぇか！

>>658
�Hセラフ

＞オルカ・ユークレヒト男26歳
＞【出身地】ハドリアナ
＞【職業】レムレア帝国騎士 グラッソ軍団所属

この時点で目を背けた

期待の新星あらわる

>>658
>キャラデザインの原画はのいぢ画イメージで
>ゼロの使い魔のギーシュみたいな頭身になるんかな
>頭沸いてるといわれたが俺ができることなんてこれくらいしかない
なんでのいぢｗ
ここがわずかに残った良心か・・・

>>658　よくそこまで細かく考えられるな。普通にスゲーぜ

でも>>658は、現実ではキモヲタ童貞なんだよね…

大丈夫、みんな一緒さ！

この調子でみんなガンガン設定とか晒しちゃおうぜ

容姿：まんま美少女　だが性別は男
容姿のおかげで男子にも女子にもモテモテ

人間関係：家には俺にベタベタの可愛い妹、彼女はﾋﾝﾇｰ気味の美少女
バイト：クラスの男子にフェラ（一発1000円）

>>658だけど何かごめん

俺の予想では>>658は一年以上前から妄想を続けている＋寝る前に妄想をし、いつの間に眠っている


間違いない

香川くん 男 36歳
【出身地】東京都東久留米市
【所属】創価学会
【外見】超イケメンで女を誘惑しては学会に勧誘するデンジャラスボーイ。髪型はミディアムロングの黒髪で左耳に銀のピアスをしていてかっこいい。ペニスの大きさは勃起時に17.2センチ。
【仕事】仕事はしなくても超イケメンだから女がニンテンドーＤＳとかそういう高い物貢いでくれるからそれを転売して生活できる。ナイキの靴がかっこいい。
【血縁】実は花の精霊なので両親はいない。受粉によって生まれた奇跡の人間であるため普通の人間よりも優れていてかっこいい。創価学会のカリスマでみんなを家族のように接しているナイスガイだし血は繋がってないから妊娠させても障害児は生まれない。
【特徴】ヨーグルトが大好きでいつもニヤニヤしながらヨーグルト食ってナンパする。とにかくムチャクヂャかっこよくてジャニーの野郎にスカウトされたが掘られたくないから断ったほど。趣味は花の蜜を吸う事とエロい事だけど女の前ではイギリス紳士。かっこいい。

ストライクウィッチーズの司令官になりたい

高価な貢ぎ物がDSってｗｗ

>>658
俺は結構いいと思ったよ
いっそ小説書けば？

人類が滅亡しそうなのに戦争してるっていうＳＦ叙事詩的な妄想してる
年表書くの楽しい

年表いいな
みせろよ

勉強は全く覚えれないのに妄想はしっかり脳に残る不思議

ファンタジー世界での自分の装備とか妄想してる

>>677
俺は最近妄想も頭に残らなくなってきたからマジでチラシの裏に書いてる
でも最近は両面に印刷されてるチラシが多くて困る

>>678
俺はいつも弓とかだな
それで後方支援に徹する役

>>679
txtに打ち込めばいいじゃん

わざわざPC開いてから妄想する奴は居ないだろう…

お前ら凄いな
所詮俺はパワプロで美少女キャラの球団作って妄想ペナントレースさ
言葉様が毎年ホームラン王で、TH2のこのみが首位打者だ

>682
フヒヒ、ワード、サーセン、フヒヒ、エクセル、サーセン

中学の時、学校で配られたプリントの裏に脳内ロボットアニメの設定書いてファイルに入れてたが
高校進学時に一斉処分してしまった

>>589の続き

「…な、なぁ」
呼び掛けてみるが、少女からの返事はない。
「君は…ここに住んでるのか？」
「……」
やはり返事はない。さっきまでの威圧感はどこに行ったのやら、すっかり怯えてしまっている。
俺はこの少女に魔法のようなもので押さえつけられ、危うく食べられそうになっていた。ついさっきまでそうだった。
今の状況は本来なら、逃げ出すチャンスと言うべきだろう。しかし、どうしてだか俺は少女と話がしてみたかった。
図書室の奥にある書庫で人、それも女の子と出会うなんて、奇跡的だ。
それだけでも話すに充分の価値がある。
「どうして学校の図書室にこんな所があるんだ？」 「……」
「言っとくけど、俺は別に怪しいもんじゃないぞ」
俺は両腕を開いてみせた。本来なら怪しいのは誰がどう見ても少女の方だが、少女をこれ以上怯えさせないためには仕方ない。
「……」
敵視とも、友好的とも取れない少女の視線。
「本泥棒でもないぞ。本を返しに来ただけの、普通の生徒だ」
「……」
少女が何か喋ろうと口を動かしたその時──
バンッ！
扉が勢いよく開け放たれ、外の光が薄暗い書庫を照らした。
出口にはいつものメイド服を着た司書長さんが立っている。
俺は何故だかほっとした。ようやく現実との接点を見つけたような気がしたからだ。
しかし、ようやく見つかった接点も、次の瞬間には風切り音によって断ち切られてしまった。
見ると、制服の袖が切れている。何か鋭利な刃物で切り裂かれたようだ。
すでに司書長さんの姿は出口にはなかった。
「なっ……」
身体が浮いたかと思った刹那、俺はまたもや床に押さえつけられていた。
何が起こったのか、今度は理解できた。
司書長さんが俺を床に押さえつけているのだ。
「な、何するんですか？離してくださいよ！」
何故こんなことをされなければいけないのか理解できない。いくら勝手に忍び込んだからといって、これはあんまりだ。
「いい度胸ね。私がいない間にフランを狙うなんてね」
司書長さんの口から出て来た言葉は、もう予想外だとかそういう次元を超えていた。
何一つ理解出来る言葉がない。完全に違う世界の言葉だ。
「発想は悪くなかったけど……これで終わりよ」
司書長さんの手にはナイフが握られている。
それが本物かどうかは、司書長さんの目を見ればわかった。普段の微笑みなどどこにもない。ただただ冷酷な機械のような目がそこにあった。
暴れようと思えば暴れることもできるはずだ。
しかし身体は動かせなかった。少しでも動かしたが最後。その時点でナイフを振り下ろされるような気がしたからだ。
薄暗い書庫で、銀色のナイフだけが微かに光を湛えている。
俺は今度こそ死を覚悟した。
しかし──
「…待って朔夜」
立ち上がった少女が、司書長さんを制止した。

いろいろキャラ考えたがどいつもこいつも中２臭いまさに
「とても恥ずかしい妄想キャラ」になった
絵スレで文字情報で書いてくれるリクスレあったがまた叩かれるの必至ｗ
だがそれがいい

RPG風にキャラのレベルとかすばやさを数値にしていくと
強キャラはどんどん数値がインフレしていく

おれの恥ずかしい妄想はねー…、
交通事故とかでおれ死んじゃうのね。

お葬式で、
雨が降ってる中みんなしくしく泣いててね。

おれの棺桶に雷がズドーンと落ちてね、
おれが雷の力を得て復活するんだ！

手からバチバチ…、
とＮＡＲＵＴＯのサスケの千鳥みたいな技とか使えるようになるのな！

ハンターハンターのキルアの雷みたいな技を得て雷帝として君臨するのな！

ああ、
早くおれが死んだ後におれに雷が落ちてこないかなあ。

ああ、
待ち遠しいな。

C.Cみたいな不老不死
サイコメトリー
テレキネシス
テレポート
潜水
飛行
インビジブル
タイムスリップ
こんな能力ほしい

HEROESの世界に行くべきだな

D.C.のアイツみたいに相手の考えてることが分かればなぁ・・・とはよく思う

物語だと読心能力もってるやつって大概周りのやつの悪意が筒抜けになって発狂するけど
別にそれぐらいでとくに困らなくね？って思うからもてない

>>693
よっぽど今までまわりが良くしてくれてたんだろうな・・・
うらやましい奴め

>>694
陰口なら許容できても面と向かって言われるのは
我慢できないってのはあるだろ

>>694
良くしてくれねーから心が読めても読めなくてもかわらねーんだよ

夢（将来のこととかじゃなくて眠ってるときに見るやつね）を元にした妄想をしてる
夢の中の俺はその日の宿を探しながらあてもなくさまよう旅人だったり
若いのに独自の考えをもってて周りの教師や生徒と対立する一匹狼の学生だったり
自由で楽しそうだ
リアル俺の願望の姿なんだろうか・・・

最近全然夢みないからちょっとうらやましい

夢って怖いよな
上手く説明できないけど何か不思議な雰囲気

あの娘とSEXした夢は一生忘れない
もちろん夢精してましたよ

>>695-696
すまん、俺の書き方が悪くて勘違いさせたみたいだ。ごめん
一応これは「まわりの奴の悪意を知って発狂するような奴」に向けた言葉のつもりだった

俺も普段から陰口とかいうレベルじゃなく直接悪意をぶつけられてたから、
別にまわりの人間の心が悪意に満ちていても別に問題ない

ああ、そういう意味か
なんかつながりがおかしいと思ってたんだ

＞俺も普段から陰口とかいうレベルじゃなく直接悪意をぶつけられてたから、
＞別にまわりの人間の心が悪意に満ちていても別に問題ない

やっぱこれはデフォだよな

設定書いてるけど、ほのぼの系なので晒すのが怖い…
邪気眼モノの方がウケが良さそうなのです…

妄想で街とかキャラとかをいろいろ設定してるときって自分があたかも神になった気分だよな
自分が妄想をやめられない理由の一つはそこにある

>>703
とりあえずみせてみたまえよ

俺は基本的にオ○ニーは脳内妄想を設定しながらやる
脳内妄想の設定がうまくいかないと勃たない身体になってしまった
ちなみに２次元でないと抜けん、もう駄目だ

>>705
了解です
十中八九で面白くないだろうけど、文に起こすから明日の夜にでも…

脳内キャラに声優まで当てはめてる

>>707
wktk

>>706
俺と似てるな

荒野のヒースって歌聴きながら、俺とヒロインの出会い、別れ、再会、思い出のシーンのMAD妄想してたら涙が溢れてきた
妄想で泣けるようになるなんて思いもしなかった

妄想の中ではクールイケメン

壁に手のひらを当ててフンッってやると壁が崩れる
拳を握ってフンッって力込めると鋼鉄の爪が出てくる
肘を曲げて両方の拳を合わせてフンッってやると肘からブレードが出る
猫背になって腹に力を込めてフンッってやると背中から鋼鉄の翼が出る

出ませんけど毎日やってる

喪男だけの妄想のすべてを映画、ゲーム、アニメで表現したらどれくらいの作品になるんだろう？

そう遠くない未来、人間と動物の境界は近付きつつあった…

西暦20XX年、日本は世界に先駆けてある実験を行っていた。
動物の細胞・遺伝子を改良して進化を早め、より人間の生活を豊かにする「イミューア計画」である。
「イミューア計画」によって改良された動物は、動物の姿はそのままにして、
言語を喋り、最高では人間の中学校修了課程と同等の知力を持つまでに至ったのだ。

それから数年後、「イミューア計画」に改良を加え、小型の動物（主に犬・猫）を擬人化する事に成功。
ある両親は喪った子供の代わりを。
ある子供は遊び相手の代わりを。
ある老人は遠方に行った孫の代わりを。
ある学校は二人組みになれない子供の代わりを。
ある商店は店の売り子の代わりを。
ある軍隊は前線で特攻する兵の代わりを。
ある国家は貧困で死に逝く国民の代わりを。
ある主人公は何の代わりを手に入れるのでしょう？
この「EH・イミューア計画」は社会現象になり、瞬く間に世界に広がる事になる…

『擬人化動物について』
哺乳類で小さな動物なら擬人化可能。
擬人化動物は「イミューア」と呼ばれ、ペットとして人気の高い犬と猫がメインとなっている。
イミューアは培養液水槽の中で生まれる、耳と尻尾が付いてる以外は人間の赤ちゃんと全く変わらない。
寿命は本来の犬猫と同じくに10〜15年、某国の増えすぎた人口の為にイミューアを長生きさせる余裕は無い為。
イミューアは人間と同様の時間軸で歳をとる。
人間との性交は可能だが、人間の精子では妊娠する事は無い。
イミューアは人間では無い、あくまで「擬人化動物」＝「物」なのでどの様な扱いをしようが、法には反しない。

『主人公』
これと言って特徴は無い。
高校３年生。
幾重にも分岐する多重次元世界では、至源境越者の末裔で異形と殺し合いをしているが、それは俺の脳内でのお話…

『あげは』
メインヒロイン候補その１
主人公が拾って来た捨て犬（当然、擬人化動物）
小さい頃から一緒に居るため、主人公を兄のように慕っている。
ワガママだが、主人公に窘められると拗ねてしまう。
・重　要　事　項　
８歳、処女、123�a、22�`、垂れ耳、つるぺた

『かぐや』
メインヒロイン候補その２
生まれた時から主人公と暮らしている犬（当然（ｒｙ
歳をとり…と言っても、人間の１２歳の容姿と何ら変わりは無いが
内臓が弱ってきた為、病院に通院している。
まさに大和撫子の鑑で、主人に忠義を尽くす事を生きる目的としている。
だが、人間と擬人化動物の壁を理解しており、一線を越えられずに居る。
・重　要　事　項
１２歳、処女、141�a、36�`、立ち耳、ヤンデレ、膨らみかけ

『瑠花』
メインヒロイン候補その３
同じクラスのツンデレ委員長
・重要事項
歳増（小学生以上）には興味無いので設定なんてどうでも良いのです…

全文を一行で要約すると、「幼女犬耳っ娘（垂れ耳）に耳コキしてもらいたい」

>>716
蛇を擬人化してラミアたんとか
鳥を擬人化してハーピーたんとか
はないの？

おまいらストーリー内のキャラ立ちでは
プライベートライアンの狙撃兵
ガンダム00のハムの仲間のフラッグファイター
ギアスの卜部
Fateのアサシン
メタルギア２の爆弾解体屋のオヤジ
ガンダムF91のビルギット
SWEP４でデススターから唯一ルーク以外で生き延びた僚機Xファイターパイロットもしくは爆散したピザ
東鳩２の雄二
シャナの池みたいなの好きだろ？

>>706
終わって始まったな

さーてと

今夜も('A`)←喪男をネタにシコって寝るかな
今日はどんなプレイをしようか？

官能SSで良いのがあったら３ヵ月は頑張れる

妄想の中の俺を描こうとしたが絵がヘタで描けない・・・

>>723
俺も下手糞だけどフォトショップを使って
細かい修正を重ねに重ねて満足いくのを描いたよ。

イラストとか考えたことなかった
妄想内の自分のキャラメイクはしたことないから
既存のアニメキャラの顔を借りてる。性格はオリジナルだけど
今の妄想では渚カヲルの容姿つかってます

俺もかつては妄想に既存のキャラ使ってたけど、
借り物を使うのに我慢できず自分で描いた

きょうのターミナルたのしみだー

>>716
おもしろい

スクイズの誠が俺すぎて吹いた
唯一の違いがモテるかモテないかの違い

創作板ていつできたの？

>730　どこにある？

創作発表板てとこ
最近できたらしい
創作だけあって板の住民はその筋の人ばかりのコアな内容だった
俺みたいな脳内でちょろっと妄想したレベルだとなあ

ガチホモ板とか左利き板とか下らん板ばかり出来てるな

>>732　見る分には面白そうだけど書き込むのは無理だな・・・

>>733
下らなくない板があるみたいな言い方やめろ

妄想の創作発表スレがあればいいのにな
まあ板住民から考えれば誹謗中傷の荒らしスレで終わりそうだが
ROM専だわ

いい夢見たときは「あのまま移住すればよかったのに」と思う自分がいる。

BL妄想をするのは俺くらいだな

BL妄想では俺も相当な古参だぜ？

教室の窓ガラスを割って悪の組織が突入、
それを超能力でやっつけるバトル物。

文化祭当日、突如事故で参加できなくなった
ギター兼ボーカル（親友）の穴を埋めるために参加してライブ熱唱。

ある日可愛い天使がやってきて告白され、幼馴染、クラスメート等にひっぱりまわされるラブコメ物。

舞台は中東、悪のテロリストによって奪われた子供たちの笑顔を取り戻すため、
数人の精鋭部隊とともに戦場を駆ける戦争物。

なんでも妄想してたな、細かい設定とかはなかったけど。

男が女に魔法で性転換されて男に恋する妄想をするな。
そして恋するのが性転換された俺の方。

>>740
ベタしかないなｗ

コテでこういった妄想書いちゃうと後で叩かれる時に引っ張り出してきて皆に嘲笑されるんだぜｗ

なら人に爆笑されるような妄想してくるわ

そりゃつまらんな

受けをねらう
厨臭さをねらうではなく

真面目に作った妄想があまりに厨臭くて失笑されても尚投下し続ける
そんな姿勢こそが真の妄想クリエーター(笑)なのだ。

受けをねらってスルーされると超悲しいぜ

ここではBLプレイは通常ですか？
私は虹のですが

俺の彼女は三姉妹の末っ子でみなみけで言うアツコ(だったかな？)みたいな感じ
ちなみに長女はみ（ｒｙ速水先輩、次女はマキのような
で、彼女たちの会話で俺のことについて話をする妄想
ああ恥ずかしい

スクイズの最終話で世界の前でディープキスしてる誠と言葉様みたいなシチュで
ヒロインＡＢがガチレズで目の前でディープキスされてオナニー見せろって強制される妄想

>>748
一人アナル拡張してるけど男にもモテない

なんか妄想内では知的クールな役になりきる喪男が多いみたいだな
俺は逆に熱血馬鹿になるんだが・・・普段が根暗だからその反動で。

巨大ショッピングモール内でその辺にあるものを駆使してテロリストと戦う

上にあった創作板で見つけたアニキャラでバトロワスレ読んでて
俺も登場させる妄想したけど何か殺伐としてあれだな・・・
やっぱり俺は温い俺つえー系が合ってるかもしれん

>>752
俺は妄想内でも弱気根暗
外見は美少年になってるけど

>>752
ひぐらしの圭一みたいなのかな

TOVがいい感じに妄想キャラ

>>753
おれもそういうのは考えたな
施設内でテロリストと戦闘
もちろんクリスマスに

ベタだけど、好きな漫画キャラの兄貴っていう設定で妄想してる。
最近はこなたの兄貴だったな。

　らき☆すたの中での自分の設定
・こなたの兄
・泉家で唯一の非オタ
・爽やかイケメン
・シスコン
・家に遊びに来た、かがみとみなみに惚れられる

あれ？俺きもくね？

きもいのはみんな同じだ

>>759
俺は萌える女キャラが居たらその弟っていう
設定で妄想する

妄想その１：おれはカトリック系の名門女子高の体育教師という設定で、
在籍している学生の処女を食いまくるという妄想でよくヌく

妄想その２：地球規模の伝染病が蔓延し、オレだけが発症しない。
医師団などの調査によると
オレの遺伝子配列に特異な部分がそれが発症を防いでいるとうことが判明する。

遺伝子技術を用いた治療というものはまだ確立されておらず、且つまだまだ高価である。
そういう事情もあってか、患者自身が治療されることではなく、
オレの子孫を作り、人類をその伝染病から救えないかと考える人々が現れる。
やがて、オレの子孫をつくるために、
様々な女とセックスする機会を与えられ、
死ぬまでオレは大量の子孫を残すことができる
一生、オレは厚遇され、且つオレの子孫の系譜を後の世に反映する。

妄想その２：朝目が覚めると、オレは一年戦争時のジオン軍人になっている。
やがてシャアの部下となり、地味ながら戦果をあげる。

一年戦争終結後はアポリーやロベルトのようにシャアとともに、
エウーゴに身をとうじる。ここでも地味に活躍しながら生き残る。

グリプス戦役後、オレはエウーゴを去る。
第一次ネオジオン紛争中はアクシズに身を置く
（オレがシャアの腹心であったこと、それとパイロットとしての腕を見込んで、
ハマーンにヘッドハンティングされる。やはりハマーンはいまだシャアが忘れられないで
シャアに近しい人物に興味をいだいてしまう。）
ここではアクシズ兵として戦いながら、アクシズの内情や戦況を裏でシャアに伝えるスパイとして働く。
その後、シャアの反乱（第二次ネオジオン紛争）勃発時、再びシャアとともに戦い、生きて終戦を迎える。
その後は、地球連邦軍に投降。余生を静かに送る。

おれも弟になるなぁ

俺は息子になった

昔はよく惑星つくってた

>>759　そういや俺も一時期
クレしんのしんのすけの兄になる妄想してた事あったの思い出した

>>766
759だけどそれもやったわｗｗｗｗｗ
他には、母子家庭で育ち小３の時母親が男作って蒸発
そっから中３まで歌舞伎町で殺人とレイプ以外の犯罪は全部やって一人で生き抜き、
少年院も経験済み。
ある日、警察に捕まり、母の両親(爺ちゃん、婆ちゃん）と引き合わされ、
一緒に暮らすことに。
学校にも通うようになり、実はIQ200レベルの天才だと判明。
隣の家の三姉妹と、その両親と仲良くなる。真ん中に惚れられる。
まぁ、そんな感じで過去の自分への葛藤もありつつ、恋もあり友情もあり、
っていう妄想をしてる。
もっと細かい設定もあるけどとりあえず、どうよこれ？
ちなみに、その世界では、俺は上半身タトゥー入ってる為、常に長袖着用。

>>767
謎の超能力に目覚めない時点でまだまともだな

ごめん、悪の超能力者の組織に入団の妄想も、同時進行してるｗｗｗ

>>98
ﾊﾞﾛﾀｗ

てかお前ら素敵すぐる

俺 アルトとなでしこみたいな美青年Ｍ
妹 あむちーみたいな和風屋敷ぽくないやわらかビッチＭ
姉 シャニティアのクレハみたいな和風美女Ｓ
家 Fateの衛宮家と東鳩の向坂家みたいなデカい屋敷
親は海外赴任中
幼なじみ
かのこんの狐みたいなＳと
CLANADの杏みたいなＭ
東鳩の雄二みたいな気さくなDQN

>>771
おまいさんはジャンルが偏ってる気がする
たまには違うアニメやゲーム、漫画を見てみると
もっと妄想の幅が広がると思うよ

>>686の続き

「その子を離してあげて」 膝を手でぱんぱんと払いながら少女はそう言った。「えっ、どうして？」
司書長さんの表情に戸惑いの色が浮かぶ。だが、それで俺を拘束している力が弱まるようなことはなかった。
その油断の無さは、やはり単なる学校の図書室の司書長だとは思えない。
「その子はただの生徒よ。敵なんかじゃないわ」
ただの生徒じゃない生徒なんているのか。そもそも敵ってなんだよ。
少女の発する言葉は今一つ俺には理解しにくい。
「き、君もしかして……」 何かに気づいたような顔で司書長さんは言った。
その表情からはさっきまでの冷たさは消え失せており、いつもの司書長さんを思い起こさせた。
「知っているの、朔夜？」「ええ。よく図書室に来てくれてるから」
どうやら俺は司書長さんに顔を覚えられていたようだ。
当然と言えば当然なのだが、それでもやっぱり嬉しい。
たとえ今まさにナイフを振り下ろされそうな体勢であったとしても。
「そうです！俺ですよ、俺！」
嬉しくなった俺は、つい大きな声を出してしまう。
「ああ。やっぱり君だったのね」
そう言うと、司書長さんはナイフをロングスカートの中に収納した。メイド服のロングスカートは、やはり武器を収納するための物らしい。
「ごめんね。早とちりしちゃって」
拘束をやめるなり、司書長さんが俺に謝ってきた。「いえいえ、良いですよ。全然気にしてませんから」 もちろん気にしていないわけがない。だがそれよりも、死の恐怖から解放された安堵感の方が大きかった。
何より、悪戯が見付かった子供のような顔で謝っている司書長さんを見ていると、とても責める気にはなれなかった。
「でも、私の早とちりだったなら、どうしてフランは尻餅なんてついてたの？」「本泥棒を懲らしめようと思って」
司書長さんの問いに少女はそう答えた。
「本泥棒？確かに最近図書室の本がよく盗まれてるけど、この子はそんなことしないわよ」
司書長さんの言う通りだ。俺は本を盗みに来たんじゃなくて、返しにきたんだ。
「まあいいわ。それで、懲らしめようとしてどうしたの？」
司書長さんが続きを話すように促す。
「軽く魔法で動けなくしてやったわ。そうしたらその子、いきなり悲鳴を上げたのよ。びっくりして思わず尻餅ついちゃったわ」
「いきなり魔法使ったの？そりゃ誰だって悲鳴上げちゃうわよ」
魔法と聞いて、司書長さんは少しも驚いてはいない。それどころか、まるで魔法がどんなものか知っているかのような口ぶりだ。
「でも、少しからかっただけよ。それなのに、あそこまで本気で恐がるなんて」 あまりに自分本意な少女の言葉に、俺の中で何かが切れた。
「…少しからかっただけだって？」
自分でも意外なくらい抑えた声が出た。しかし、それは最初の一言だけだった。
「魔法か何だか知らないけど、人のこと動けなくして、その上食べようだなんて言っておいて！よくそんなことが言えるな、ええ！」 ここが図書室の一部であることなどお構いなしに俺は大声でまくし立てる。
司書長さんという現実との接点を得た俺は、俄然強気になっていた。

>>772
クラナドとスクイズはMADでしか知らないからなあ
借りてみるかな

さまざまな特殊能力もった多重人格者っていう妄想
何をするわけでもなくとにかく街の景観を破壊してる

今日は>>775とバトルする妄想でもするわ

転校初日
俺「いい天気だな〜」
屋上で寝転んでる俺
?「君、転校初日からサボるなんていいのかな〜？」
声がした方を向く
そこにはちょっとつり目のツインテールの女がいた
?「そこ、私の特等席なんだよね」
俺「あんた誰だよ？」
?「いちおー君のクラスメイトの○○、君の名前はなんだっけ？」
俺「朝に自己紹介しただろ」
○○「あはは、忘れちゃった。で、名前は？」
俺「○、今度は忘れんなよ…」
○○「おっけー。てかなんでこんなとこいるの？初日からサボりは良くないよー」
俺「だるいからだよ。あんな授業受けたってなんの役にも立たねえし、つかお前もサボりだろーが」
○○「私はいつものことだしいいの」
俺「いつもってお前の方がひでえじゃねえか…」

こんな感じでヒロインキャラと出会う俺。
邪気眼的な話で俺が転校して来たのも裏の仕事のため。

授業中に入ってきた悪人を倒すのはデフォか

女装が似合う美少年になる妄想はデフォだよな

いいえ

女装した美少年に好かれるイケメンになる
妄想をするな。
自身が女装はしない。

アーマードコアのレイヴンになる妄想する
相当な実力者を圧倒的な機動力で翻弄しながら倒す。
そんで、相手から「バケモノめが！」って言われる妄想

女オペレーターに「レイブン、お疲れ様」って言われたい

わかります

寮の食堂で外人が秋葉原の話してるのを見かけると
「よぉカウボーイ、そこのガイドなら俺にまかせな」
みたいに話しかける妄想をしてしまう

ACならfAで妄想した
俺は刹那Fセイエイのような外見で性格根暗なリンクス。一人でさ迷ってたとこをオペレーターさんに拾われてリンクスになった
WG撃破ミッションに失敗し、そのままラインアークに拘束される。ステイシスは離脱している設定
ここから妄想で脚色開始
フィオナ(キャラ絵はシルエットから連想)や4主人公(銀髪のイングラムプリスケンのような外見で妄想)の戦いを無くす為に戦うという理想を聞き、協力することになる
かつて世話になったオペレーターさんと敵対関係になりながらも4主と一緒に必死に任務遂行していく
そして再び企業によるラインアーク襲撃(ラインアーク防衛ミッション)が始まる
一度は敗退するが、再起動したWGが圧倒的な力で敵ネクスト２体を撃退するも機体爆発の危機に
4主「俺とWGはもうだめだ。フィオナとラインアークはお前にまかせたぞ…喪男」
俺「駄目だ！あんたはフィオナを守る為に戦ってんだろ！だったら死ぬな生きろ！」
と俺が間一髪で救出に成功する
その後、アブマーシュ(ギアスのロイドみたいな人で妄想)に4主用に開発されていた新型WGを任され様々な任務に一人で立ち向かう
その新型ネクストはグリント・ブルー(WGを蒼くして武器を突ライ、月光、セイレーン×2、全身をスタビライザーでデコレートしたネクスト)
一応WGより全てにおいて機能強化されてる設定
クレイドル防衛でリザに追い込まれた時、4主が修理されたWGで加勢にくる
青空をバックに蒼と白の２つの閃光が舞う。とか妄想しててニヤニヤしちまった
最後はラインアークに業を煮やした企業が送り込んだアンサラー９機を倒すために２体のグリントが光の翼を展開しながら突入したとこで終わり
サントラで4theアンサーやコスモス、リメンバー、Todayとかききながら妄想してたから久しぶりに盛り上がった妄想だった

ACは妄想の余地が存分にのこってるから良いよな

高校最後の修学旅行の班決めの日、中2病の俺は一人余ってしまった。その日遅刻してきたアキバ系Ｙと学校をサボったと
思われる不良Ｔと班を組むことになってしまった。当日、行きのバスでは終始無言だった。
宿に着き、夕飯までの自由時間に三人部屋の隅っこでMDを聞いていた俺とＴ。Ｙはノーパソでゲームをしていた。
しばらくしてＹのやっているゲームがドラクエ�Vであることに気が付き俺がＹに初めて話しかけた。ドラクエトークをしていると
Ｔも入ってきて夕食の時間まで懐かしいゲームの話で盛り上がった。打ち解けて消灯までの時間もゲーム以外の話をしたり
売店で買ってきたトランプをしたりもした。楽しかった。消灯し、しばらく色んな話をしていたがＴがタバコが切れたから買ってきたい
と言い出した。少し戸惑ったが俺とＹはタバコを買いに行くのに付いて行った。１１時までじゃないとタバコの自動販売機が終わって
しまうらしく山道を３人で駆け下りてなんとか自動販売機にたどり着いた。自動販売機を見つけたときは俺もＹも少しはしゃいでしまった。
あの日の夜中の山道は俺の唯一の青春。
次の日からスウェットのＴとアキバスタイルのＹとジャケットからシャツの襟を無駄に出した俺という異様な組み合わせで一緒に長崎を観光
した。ゲーセンに寄ってＹのゲームに付き合ったり、Ｔが調子に乗ってナンパして一人も引っかからないのを笑って見てたり、
地元のヤンキーに絡まれたりしたがＴがボコボコにして必死に逃げたり…そんな漫画が読みたい。

>>786
＞青空をバックに蒼と白の２つの閃光が舞う　ちょっとかっこいいと思った

ACは妄想したことねえなあ
似たようなとこのJフェニックスでならガンガン妄想してた

なんで喪男ってパワータイプよりスピードタイプに憧れるの？

俺は魔法タイプだな

>>790
俺はパワーとスピード両方兼ね備えてるのが好き

俺は渋い爺やオッサンが好きだな

>>790
俺は器用貧乏が好き。何でも出来るけど決め手がないようなそんなキャラ

このスレの住人の多くは

熱血漢＜やる気無し
百姓出身＜高貴な身分
短髪＜長髪
挫折を乗り越えて強くなる＜最初から超強い
好きな女がいる＜女に勝手に好かれる
「ははははは！」＜「ふっ・・・」


こういう考えだろうな

要するにジョーカーキャラか

熱血漢というか、信念をもって行動するタイプが好きだな

喪男って一昔前の少年漫画の主人公には絶対感情移入できないだろうなってこのスレ見て思った。

萌えアニメの見すぎだろうなｗ

CHの冴羽的なポジションに憧れる

>>794
俺もいつもそんな感じのキャラになってる

仮面ライダーとかエースコンバットとかアーマードコアとかの妄想ならよくやる。

DODの契約云々の設定はよく使うな

ACはどっちも好きだ
空ならオメガ大隊の隊員でどこでもイジェクト
陸なら歴戦のレイヴンからリンクスになる

>>795
今は強いけど実は低身分出身で最初は弱かったって設定の方が好き
長髪やる気無し女に勝手に好かれるってのはその通りだけど

俺は毒ガスとか特殊な能力を使うキャラに憧れるな
ジョジョのパープルへイズみたいな

エスコンゼロ最高だろ…

>>803の好きな企業を当ててやろう
アルドラだろ？

父「今日からお前の姉さんと妹になる子だよ」
妹「こんにちは」
俺「・・・」
姉「かわいい」

ちなみに姉妹外見は昨日晒した設定

まだ目覚めていないが、右眼が劫(アイオン)の眼。
石田三成の生まれ変わり。
中世の時代から少女のまま歳を取らない魔法使いが恋人。

いいじゃないか、妄想くらい・・・。

山手線の地下に巨大な円形粒子加速器が完成
素粒子物理学の究極を目指して実験が行われた
しかし実験は失敗
山手線の内側が魔界と繋がってしまい・・・・

みたいな妄想してるな
スイスの実験でブラックホールの変わりに魔界への入り口が開かないかなぁと期待してる

>>809
面白そうな妄想だからもっとkwsk

>>810　俺も、ブラックホールから未知のエネルギーが流出して
それが世界中に拡散して超能力に目覚めたり出来ないかと思ってる

特殊能力に目覚めるきっかけのネタが尽きたらとりあえず隕石

特殊能力覚醒ならブレスオブファイア5みたいのが理想かな
異形の姿をした生物とリンク
圧倒的な力を発揮できる反面、力を使おうと使わなくてもどんどん蝕まれていくってのがいい

オンボロな乗り物(スバル360やらシトロエン2CVやら戦前のハーレーやら)に乗って、
現代世界とファンタジー世界が混同した不思議な世界を旅するキノの旅的な妄想をよくする。

毎回冒頭はエンジンが故障した相棒を文句を言いながら修理し、走り出すところから。
森の真ん中でガス欠になってエルフの少女に助けてもらったり、戦争中の町を訪れたらスパイ容疑をかけられて命からがら逃げ出したりと。
ちなみにこの世界ではイケメンだけど性格が三枚目なんで、どうしても機械が恋人みたいな感じになってる。どっちにしろ喪。

じゃ俺は815の助手席にワケあって乗っけてもらってる元兵士の妄想するわ
目的地に着いて一度は別れるがまた合流してなんやかんやで815の相棒として旅を続ける

最近観たアクエリオンがなかなか妄想のネタに良さそうだった
超3D無限拳とかメチャクチャな技に新たな妄想の糧をえた

いつもおにゃのこＡＩをつれて歩いている
ＩＦは脳の中に直接組み込まれているから俺にしか見えない聞こえない

>>811
劫(アイオン)の眼と、3行目の魔法使いっていうのは11eyesっていうエロゲが元ネタだよ。
今ハマってるゲームでね。
劫(アイオン)の眼はチートっぽい能力がある。
自分にとって都合のいい未来を引き寄せることができる。

石田三成は関ヶ原の戦いで西軍の実質総大将だった武将。
味方の裏切りにあって敗北。
性格とか境遇が似てるから好きなだけ。

>>818
俺にしか見えない……だと？

つまりお前はおにゃのこＡＩには姿が必要
そう言いたいのか

はいはいADA萌ｴｽADA萌ｴｽ

>>815-816
なんかカリ城の冒頭のルパンと次元みたいに、
どっちがパンクした車を直すかで喧嘩してる二人の姿が想像できた俺ガイル

町のレストランでスパゲティの奪い合いするのは鉄板だな

ADAを俺のＰＣに移植して反応を楽しみたい

>>820
もともと無かったんだけど、彼女が自分で作り上げた
本人も気に入っているみたいだし、かわいいから俺は構わないよ

如何なる場所や時間に出来る事。それが妄想。

ＡＤＡは人間っぽすぎる
ＡＣのＡＩぐらい無機質でないと俺は嫌だ

妄想の中でなら女の子とおしゃべりできます

妄想の中の俺はイケメンだから女のほうから
積極的に話しかけてくる。

妄想の中では俺は触手

脳内友達とケンカして仲直りする妄想ばっかりしてる

左目を閉じいきなり凄い勢いで開けて「天照！！」ってのが最近のマイブーム

鏡の前で仮面ライダーBLACKの変身ポーズをとるのがマイブーム。
ちょっとだけ南光太郎になった妄想もする

空中ダッシュから地面すれすれを低空飛行する
30m以上ぐらいはいける。上昇も出来る

会社の飲み会で女の話になるたびに脳内で

「おれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいる
おれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいる
おれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいる
おれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいる
おれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいる
おれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいる
おれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいる
おれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいる
おれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいる
おれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいる
おれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいる
おれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいるおれにはルイズがいる」

って連呼してる

俺の妄想の戦闘シーンはジャッキーチェンの映画からトレースしてます
なにかで立てかかった梯子の裏に飛び付いて梯子事向きを変える技。あれ大好きで必ずそうなる展開をつくってます
>>835
気持ちわかります
俺は携帯いじるふりして画像みて気持ちを切り替えてる

ゲットバッカーズの銀次みたいに普段はとぼけたお人よしで
バトルでも相手を傷つけるのが嫌がるが本当にピンチになると
特殊能力を発揮して性格も攻撃的になる妄想をする。

主人公はレイヴン上がりのAC整備員。
各地を転々としていたが、ネクスト戦争に巻き込まれた際、とある天才リンクスに拾われ、以降彼のネクストの整備員になる。
そのリンクスの基地に居候し、ネクストを整備する日々に満足していた主人公だったが、事件は突然訪れる。
リンクス不在時に、詳細不明のノーマル部隊に基地が襲撃される。
たまたまネクストの整備中だった主人公は、ネクストを起動し、これに立ち向かう。
ネクストの操縦は初めてであり、低いAMS適性に悩まされるも、レイヴン時代の勘とネクストの性能で辛くもノーマル部隊を殲滅する。
帰ってきたリンクスに才能を見込まれ、以降自分もネクストを持ち、彼の相棒として戦っていく。

みたいな感じ。

ガンダムの第一話ですね分かります

かっこいい妄想じゃないか

>>838
なんだ

俺が主人公ではなく俺の友達が主人公
俺は謎の能力者って感じ
雷を操り、機械風の日本刀を使う
相手側の組織の幹部である

ある日友達が人間の真の能力に覚醒し
火を操るようになる
友達は、能力はないがさまざまな機械などで能力者と同等に渡り合う組織との戦いに日々明け暮れていた
しかしそれもそろそろ限界に来ていた
そんな中、友達もある組織から勧誘がくる
もちろんこの組織はいわゆる悪組織ではなくそれに対抗するための味方側の組織
友達はこの組織に入り、ほかの能力者達とともに戦いついに黒幕である人物にたどり着く
その人物はただの老人の博士であり、見かけ的にとても弱弱しかった
博士を攻撃しようとした瞬間、一閃の雷が彼らを襲った
(俺の登場であるが顔は機械風マスクのため見えない)
能力者なのになぜ相手側にいるのかと友達が言うが
俺は「・・・・・」
無口な俺は友達に遅いかかり友達もこれに渡り合う
そして友達の一撃がたまたま俺の機械風マスクに当たる
俺は「しまった？！」と一瞬焦り、口を開いてしまう
マスクにひびが入り、どんどんひびが深くなって行く
ついにマスクが割れた
その正体は小学校からのなじみでとても仲の良かった俺の姿であった･･･


続き書くの面倒だ＾＾；
一応俺は主役ではなく敵方で正体がばれた瞬間が萌えるんだよな

主人公は無難・絶対的な能力持ちが多いから、トリッキーなテクニカル・ホッピングタイプになる
スクライドのカズマみたいにくるくる回る戦闘は楽しそう

海外でもTOVの爆死、おめでとうございます。
1000万台以上でてる北米で5万本とはなかなかの核爆死ｗ

http://vgchartz.com/games/game.php?id=18652Rion=All

Region Japan America Others Total
Total Sales0.14m 0.06m 0.00m 0.20m

Week 1 106,421 57,792 n/a 164,213
Week 2 18,298 n/a n/a 18,298
Week 3 8,055 n/a n/a 8,055
Week 4 5,002 n/a n/a 5,002
Week 5 3,299 n/a n/a 3,299

北米
XBOX360台数　1200万台
初週売上本数　57,792本　←ｗｗｗｗｗｗｗ

日本
XBOX360台数　69万台
初週売上本数　106,421本

>>842
俺はむしろ友達（主人公）と一緒に戦いを潜り抜け、
そのあとで友達を裏切って敵に回る展開が好きだ

俺の裏切りを信じられずに説得しようとしてくる友達に
嘲笑を浴びせるシーンは非常に萌える

分割統治された未来の日本
主人公は戦闘ロボパイロットで式典飛行中に敵が宣戦同時攻撃
同時に基地では日本統一を目指す地下組織が新型ロボ強奪
主人公撃墜されて１話終わり
次回は新型ロボを操るゲリラ少女登場
キャラデザインはのいぢで妄想してる

>>842　>>845
俺もゼロ魔の世界に友達と一緒に召還
というか迷い込んで旅する妄想してた

友達は魔法が使える体質になったけど俺は何の能力も付かなかったから
マジックアイテムを装備して一緒に戦うって感じで
最初は二人で傭兵しつつ旅して、途中でサイト達ゼロ魔キャラと遭遇して共闘したりするって流れ

友達が使うのはは火のドットレベルの魔法。彼は非オタなんで、俺が漫画やアニメ特撮等から技を考案して
それを伝えてハルケギニアのどのメイジも使用しないタイプの魔法を使用する。
俺の武器はSBRのジャイロが使うような鉄球。風石が入ってるから、そのまんま回転の力で戦う。
単純にぶつけたり浮かせて足場にしたり、風の力を爆発させて広範囲攻撃orバリアー代わりにしたり。

藤堂高虎の家臣になる妄想

ヒットマン47(XBOX360)になる

ttp://img.av-channel.com/pict/DHM-02/P/pac_a.jpg
ttp://premium-net.co.jp/wcm/gallery/wcm-09/wcm09-06.jpg
ttp://iwazy.2.pro.tok2.com/osawa-yui/060114/P1143465.jpg
ttp://img6.gazo-ch.net/bbs/6/img/200805/56474.jpg

学園モノギャルゲーで主人公が編入してきて、その兄貴分みたいな感じで妄想してる。
同じ学年なんだけど、悪友キャラとは少し違って、雰囲気のせいで留年してるのかとまで言われてしまうようなキャラ。
当然そんな雰囲気を纏うようになるまでにそれなりの経緯があるんだけど、そこをそのギャルゲーの前日談として妄想してる。
もちろんその前日談はBADエンドで、主人公を同じような目に遭わさないように色々と助けてくれる頼れるキャラ。

主人公のサポート役たるキーパーソンが基本的な妄想のキャラ
最近読み直した漫画で言うと、瀬戸イチタカよりも寺谷ヤスマサ的なキャラ
なんか骨の髄まで主人公にはなれない存在なんだなぁとたまに切なくなる

宇宙技術が全て軍事目的に使用され、民間人の宇宙航行なんてご法度な近未来。
そんな世界で「くだらねー戦争に俺たちの技術を使わせてたまるか！」と軍事企業へと変貌した宇宙開発会社を退職、
近所の高校生たちを巻き込んで、戦前は大量に飛んでいた「平和のための有人ロケット」を飛ばそうとするやさぐれた職人親父の妄想をする。

なつのロケットとかロケットの夏とかの影響モロ。

ブラスレイターの世界が舞台で、俺はゲルトに憧れてた新人レーサー。
ゲルトが融合体になってからもずっと信じていたが、ゲルトの死を知って暴走。
ゲルトが走ってた峠で大事故を起こし、気が付くと融合体になっていた。

ゲルトを殺した犯人を探してドイツ中を彷徨うが、次第にゲルトと同じデモニアックの幻覚が見えてくる。
そして完全に狂ってしまい、街中で暴れていたところをXAT＆ジョセフに殺される。

…なんか妄想でも救いようがねぇ。

学生生活やり直したい
もうどれだけ長生きしても仕事や勉強頑張ってお金持ちになってもあの頃に戻れないんだよね
学生生活やり直したいよ
二次元の
かのこん とらぶる クラナド スクイズ
やり直したいよ
生きててももうやり直せない現実に最近気づいて絶望した
妄想と学生生活してる夢だけが生きる希望

二次元の学園生活って
ホント一度でいいから体験させてくださいって思う
あんな世界楽しすぎるではないか

>>855
スクイズ的な学生生活は勘弁だろ……

スクイズは、血ぃみるからね・・・。
クラナドは普通にいい話だったなぁ。
今やってるエロゲにも学園生活がでてくるけど、やっぱり憧れてしまう。
どんなに金つんでも体験できないがね。
幻想、だな。

幼少期のピアノ教室がトラウマで・・・

俺は二次元で学園生活ならガンパレみたいな世界がいいな、ロボットあり怪獣ありで
まあ俺は真っ先に死にそうだけど
アニメの石田中隊みたいな部隊がいい

>>838を書いた者だが、妄想の詳しい設定をノートに書きなぐってたらいつの間にか一時間経ってた

普通だよね？

>>861
私個人としては、いい趣味だと思う。
いいじゃないか、妄想くらい。

妄想もいいけど、現実もさ…？

学生生活ならラブひなだろ
そして幸せのまま死にたい

主人公は病弱ななでしこぽい日本屋敷の長男
余命１か月の間に学生生活楽しむ
妹と幼なじみが彼女作り応援してくれる
そんなエロゲ妄想

そういえば俺はいつもジャンク屋やってるな

開拓地のガンマンやってるなぁ。

正統派イケメンボーカリスト（身長175センチのしゃがれ声）
細身テクニカルギタリスト（身長182センチ）
渋い感じのイケメンベーシスト（身長180センチマッチョで俺）
破天荒フツメンドラマー（身長173センチ）

で妄想してくる
うふふふふ

おいババアが紛れ込んでるぞ

ゴキ腐リきめぇ

精液に怪我や病気を癒す効能がある

>>866
俺は毎回ジャンク屋からライトセーバーっぽい武器やらレーザーガンやら買ってる

>>872
あれ、いつ俺が書き込んだんだろ

ジャンク屋は何気にお宝アイテムの宝庫と言うのが俺の設定。

車だとオープンのトヨタ2000GTがタダ同然の値段で捨てられてたりとか、
兵器だとラーテやカール、フライングパンケーキやチョールヌイ・オリョールとかが普通に置いてあったりとか。

アングラな店にレアアイテムが置いてある設定って妄想ならではだよな

>>872etc.

今日も頑張るね。
夕飯のホイホイ炒飯とホモレモンの長男地鶏の串焼きとホモレモンのレモネード、ここ置いとくよ。冷めないうちに食べて。


…とか、裏方系の妄想。

俺的にはレイブンは跳躍しすぎているので
ヴァンツアーで妄想やってる。

切れ者の隊長のチームで副隊長やってるのナ。漏れ
隊長は頭が切れすぎて、上層部からは煙たがられてる

漏れは機動性の高いヴァンツアーで武装はクロー

隊長はマシンガンで俺を華麗に援護

あと、すナイパーとランチャー、マシンガン装備のヴァンツアーが二人



転戦に次ぐ転戦でヨーロッパ戦線に参戦するが、

>>869-870
おい勝手に腐だと決めつけるなよｗ

最近は人気のない路地にある小さな喫茶店がテーマかな
マスターは40位のおっさんで、10代の女の子が店員で
その店は街の裏側と表側の境目みたいな感じ。
街の裏側に住む能力者たちが集まる店って設定で妄想してる

俺は前にも妄想したが魔法で動くロボ
世界は剣と魔法の世界
でもオーバーテクノロジーのビームガンガン打ちまくりで空飛びまくる７つの機械天使がいる
帝国はその１体を捕まえて紛い物を量産
主人公はオリジナルの天使と契約して反乱軍と共に戦うストーリー
天使は生体ロボぽく紛い物はアンティークぽく
紛い物の方は動力は魔法だがオリジナル天使とは違って空も飛べないしビームも無尽蔵にガンガン出せない
ガシャガシャ動きながらバリスタとか巨大剣で戦う感じ
で、反乱軍の仲間で姉妹にするか３姉妹にするか迷ってる
髪は赤系でロボット乗り回す姉が赤髪で妹紫髪にするか
間に元気なオレンジ髪の次女入れて姉を一期で死なすか
ちなみに妹は二期で成長してヒロイン候補

こんな妄想しながら寝てるわ('A`)

>>879
アニメ化はまだかね

こ、これが喪男の想像力…いや創造力なのか…!?

「おいおい、あいつあんなに強かったのかよ・・・」
「うそだろ・・でも、あれ・・・人間じゃねえ」
「そうだそうだ。化けもんだ！ばけもんだ！」
「でていけ！でていけ！」

やれやれ・・・。またここもいれなくなってしまったか・・・。


とか悲劇のヒーロ（ｒｙ

好きなあの子が轢かれそうなところギリギリで助ける→SEX

好きなあの子が瓦礫の下敷きになりそうなところギリギリで助ける→ベタ惚れ

お前ら高校の図書室の奥にロリババア魔女が住んでる妄想くらいは普通にするよな？

敵として登場したロリババァな魔女を倒す妄想なら

>>886
敵かよ！？
ロリババア魔女とかどう考えてもヒロインだろ……

敵組織の幹部にロリババァは必ず配置するな
最後あたりで記憶を無くして普通の少女として生きるようになるけど

俺の妄想だと敵のロリキャラは味方に殺される運命だ

そんな、ひどい

俺の妄想だとロリババアはヒロインな上、完璧超人なことが多いな。
たまに身体が弱かったりするけど、その場合は基本的にメイドさんが傍に立ってる。

ロリババァと言ったらベルチェを思いつく

OKババァ、愛してるぜ

ロリババァは　高　確　率　で　中　古

>>894
なん……だと……？

ああああああ、そうだよそうだよ、ベルチェだって先代のマスターにやられてたしなあああああああああああ
あああああああああああああああああベルチェ可愛いよおおおおおおおおおおお

ルサ・ルカ様最強説

ゼノギアスにもいたよな

まああれはマリアというキャラを知れただけでも価値はあった
あれ以降｢ロリは最強ロボット乗り。強い可愛いかっこいい｣という、俺の妄想に新たな世界をくれた

ルサルカはヤリマンだからなぁ
だからと言って、マリィは池沼だしカスミは基地外だし…

白ルサが可愛いのは同意

ロリキャラは主人公にべったりで風呂も寝るときも一緒ってのが俺はデフォルトなんだが戦うってのもいいな
よし、新しい敵キャラはロリにすっか

風呂はけしからんわあ

イクときも一緒なんだぜ？

http://99bb.cc/otak/page13/4502.html
ロリキャラ出現

萎えた

>>903
グロ注意

あぶねえな

強さばっかり追い求めて恋愛の妄想しないからモテない

何故か俺の妄想には女が出て来ない……。

出て来ても一人二人なんだが何故なんだろう……。

妄想は中年のやさぐれたおっさん(CV：藤原啓治)の登場比率が高いからモテない

日本軍の「愚連隊」呼ばわりされてた連中が非公式とはいえ、世界で始めて有人ロケットを飛ばす妄想とか、
貧乏探偵とその助手(ツンデレ女子高生・探偵の友人の忘れ形見)がくだらない事件を解決したりとかしてる。

ニートだったおれが軍隊に放り込まれて所属することになった特務三課。
隊員は女性２人、おじさん１人だけという、ちっちゃな所帯。仕事も老人
ホームの慰問とかそんなんばっか。
だが、実は女性隊員のうちの１人がその国の第３皇女で、将来トップに
立つには軍事権を握ったクーデターしかないという考えから、直接軍隊で
働いているのだ。おじさんは皇女の執事。
もう１人の女性隊員は軍の大佐の娘で、クーデターに便乗して父の仇を
討とうと考えている。常に形見の勲章のネックレスをしている。

その頃、革命派勢力が台頭し始めていて、都市部でテロが頻発。特務３課は
皇女の独断で潜入捜査とか危険な任務をすることになるんだけど、革命側には
フェロモンムンムンの没落貴族の娘（実はバージン）とかでっかい銃持った少女
（大佐の本当の仇）と、か主人公のギムナジウム時代の同級生とかがいて、
強敵ぞろい。

というところで妄想が中断しています。

>>908
俺は戦記物と超能力バトル物を妄想してるけど、
戦記物のほうは女キャラがほぼ皆無だ

ゼクター資格者になる妄想

結局ゼクターってどこから手に入れる設定なんだっけ？

とりあえず授業中バンドのボーカルの妄想とかよくしてた

スクイズみたら死にたくなったorz

乙女みたいな幼なじみ妄想
好きな女キャラと彼女になれるが妬んだ乙女がいじめるから最後にはキレて肉便器にしてしまう
好きな女キャラ容姿はシャニティアのクレハみたいな感じ

久しぶりに起動六課に入隊しよう

今日はウルトラマンな妄想しながら寝る

閉鎖空間の神人を倒してくる

テロリストになった友達を撃墜してくる

武田軍から浜松城死守してくる

明日のマリンメッセからドーム用の
SET LISTになるみたいよ


緑の日々
FAR EAST CLUB BAND SONG
Little Tokyo
16号を下って
Oh!Yeah!
風と君を待つだけ
夏の日
いつかどこかで
たそがれ
I LOVE YOU
Re
忘れてた思い出にように
そのままの君が好き
恋は大騒ぎ
またたく星に願いを
good times & bad times
ラブストーリーは突然に
キラキラ
言葉にできない
明日
風の坂道

Encore：
こころ
Yes-No
生まれ来る子供たちのために

たしかなこと
君住む街へ
いつもいつも

スレが消える前に
まとめサイトが欲しいところだな

ああ、欲しいね。

ああほしいな