もし…お前らの部屋に女幽霊がいたら…

という想像してみろよ…いや見えないだけで…
もういるのかもしれない…

女の幽霊かどうかは分からないが俺の部屋には確実に何かいる

相手にされないだろ　喪だから

女幽霊でも男幽霊でもいい
実在するなら俺の喋り相手になって欲しい

女幽霊「なっ、なんでたまににこっち見るのよ！気持ち悪い！
・・・・もしかして気付いてるの・・かな・・・？」

女幽霊に毎日手淫を見られてると思うと興奮する

トミノ音読スレのトリビュートスレか？

生身の女でさえ怖いのに、女幽霊なんて尚更怖いじゃないか

幽霊でもいい誰か友達になってくれ

>>6
「また始まった…あんなに必死にコスってなんて無様なの！
………あんな顔して…そんなにキモチいいのかしら…」

淫乱女幽霊「やっとオナるのね…勝手に入れちゃおう…
どうせ視えるわけないし…んぁ…」
霊感喪男「なんなんだこの幽霊…かわいい…」

>>11
お前はネ喪だちくしょう！！！

とりあえず話し相手になってくれ
ＤＶＤとか一緒に見たり、一緒にゲームやってくれたり
漫画読んだりさ。

>>13
いるから話しかけてみれば…？

なんかいい

霊感喪男「俺童貞でいいんだよな…」

クソッ…俺にも霊感があれば…

貞子「何このスレ？きんもーっ☆」

淫乱女幽霊「…んっ…はぁ…だめぇ…視線をかんじるよぉ…
視えてないだろうけど…はうぅ…」
霊感喪男「TVの前でするなよ…視えてるんだって…
でも言ったら気まずいよな…かわいそうだしな…」

幽霊も引くこのキモさ

果てしない妄想だが…それがいい！

女幽霊「な、なに考えてるのこいつキモイ…
なんで…こんな奴にとりついちゃったんだろ…orz」

幽霊にもキモがられるって、悲しすぎる

女幽霊「な、なによ…い、いつまでも悲しい顔してんじゃないわよ
んもう…元気だしなさいよ！こっちは嫌でも一緒に
いなきゃいけないんだから！ホラー！元気だぁーせ！！」

>>24みたいな女幽霊いないかな……orz

>>25
いるが君には見えない

霊感が欲しくなる…

女幽霊「もっと端に寄りなさいよ！狭いでしょ！！
まぁ聞こえないかぁ…ってああ毛布取るなー！！」

中古で買った車に憑いた若い女の自縛霊がその車を買った主に惚れる話をオカ板で読んだことある
萌え以前に泣けた

だって人を好きになったら成仏しちまうんだぜ？

消させやしない！！

女の幽霊を部屋で見たことある
どうすればいいかわからずパニックって・・・
そんな余裕はないぜ

アドバイスしてやるよ

そういうときは肩掴んでベッドに押し倒せ、そうすれば向こうは攻撃してこれないはずだ
ただし押し倒す時は背中を支えながらゆっくりな

あとは頭でも撫でながら軽く唇にキスしてやれ
んんっ！！とか言いながら抵抗してきたら腕を掴んで阻止だ！

女幽霊「ちゃ、ちゃんと栄養考えて食べなさいよ！！
ダサいかっこするな！！チャンネル変えるなー！！
目とと閉じててあげるんだから…は、はやく済ませなさいよ…」

2月の終わりの話。

大学が休みに入ったので、喪男キモオタの代表格典型例みたいな俺らは心の底からすることがなかった。

暇に任せて、関東圏のある心霊スポットへ。そこでは本当に何もなく、男ばかりなので無駄に怖がって俺に抱きついてくれる女の子がいるはずもなく何となく盛り下がって終了、俺の家で6人のキモオタがアニメ観賞とエロゲで肝試しの何倍も盛り上がった。

酒も入っていい具合にハイにもなってきた頃、急に部屋の灯りがすごい勢いで瞬き始めた。窓ガラスが外からバシバシ叩かれてる。両掌でおもいきり叩いてる感じ。

今から考えるとかなり恐ろしいんだけど、その時の俺らは全く怖くなかった。その時やってたエロゲが「坊さんが幽霊の女の子を優しいエロで成仏させる」というコンセプトのどうしようもないゲームだったから…。

俺：ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
友人：ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
友人：萌え！むしろ萌え！
全員：もえええええええええええええええええっ！！！

今考えると、何か正気の沙汰じゃない。でも俺らはエロゲの力と、キモオタの力と、酒の力で力の限り萌え続けた。しばらく萌えー萌えーとひとしきり騒いだ頃、ふっと部屋の灯りが消えた。

全員が車座になってたんだけど、その真ん中に女の人が立ってた。色はよく分からない長いスカートを履いていて、裾から雫が垂れていた。

全員：もええええええええええええええええええっ！！
友人：ちょｗｗｗｗｗっをまｗｗｗｗｗ
友人：お、おっぱい！
全員：うおおおおおおおおおおおおおお！もええええええええ！

その後はおっぱいコール。全員でおっぱい！おっぱい！と絶叫連呼。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡
　⊂彡


おっぱい！おっぱい！

女の人はちょっと眉を顰めた後にふっと消えてしまった。眉を顰めた顔、俺は見なかったんだけれどその話を聞いた時に

「眉を顰めた顔は萌えるなあ、見たかったなあ」

と思ってしまった。

幽霊でさえ、俺らの近くに女性は居着いてくれない。ちょっと悲しくなった。

おしまい。全部実話ですorz

幽霊見てその場から動ける奴がいるとは思えん・・・
怖くないのか

>>35
いつも一緒なら…

>>34萌えた

>>33
幽霊にまでツンデレを求めるか…

いつも一緒になるにしろ、最初の出会いがあるわけなんだし
初対面の人間ですらうまく対応できないのに幽霊にどう対応していいかわからん

おいおい...

　「おっぱい！おっぱい！」

　　　　　　　　　　 ,l:::::::::::::::::::::,l ::::::: :::::::::::::::::::::::|::::::::::l::|::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　 /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: !
　　　　　　 　 ／/l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l
　　　　　　 ／／/l ::::r┐::::::,j !ｲﾆ |_|､! |l_＿_l ll ｨ--,ﾆ,┐::::::::::l !:::: !
　　　　 .／／／/l::::::|,!.|::::::::l'lｱ::｡::lヽヽ 　 　 　/,イ"｡:ヾ||::::::::::| !::::::|　　イッペン、死ンデミル？
　　　／ ／./. //l::::::::|亅::::::|.|ヽ__,ノ .｀　　　　　　ヽ___/ ||:::::::::|ﾉ::::::::!
　.／　 /　/ //　!:::::::::::|::::::::| !　　　　　　　　　　　　　　|,! :::::::|:::::::::::|!
'´　 ／ ／ /./ ｜::::::::::::|:::::::| l.　　　　　　_ _　 　　 　 　,|::::|:::::|:::|::: :::!l
　／　/　/ /　 .! ::::::::::::::|::::::.|＼　　　　　＿_ 　 　 　 ／:￣l￣:::j::::|::::l.l
/ 　 /　/ ./　　! ::::::::::::::|:::::::l.l:::::: ヽ､　 　 ー　　 _,ィ'´::::::::,||:::::::::|::::|::::l l,
　 ／.／ /　　.l::::::::::::::/|::::::,!,!|:::_,ノ|　｀`ｰ---‐'"　 ト_ ::::::l !::::::::|l:::|l::::| !l
／　/　/ 　　.!:::::::::::::/i,|:::::/,l〃'､ ヽ＼.　　　　　／ .／入l |:::::::::| !:l.l::: l !l
　,/ 　/　　 .,!::::::::::::/ !!|:／"ヽ_ノ`､ !、ヽ.　　 ／ .／ / :::::７-､::::| !: !l::: ! !l
/　　/ 　　 ,' ::::::::::/／.!'´　　,' ::::::::ヽ ＼ ヽr'　 ／／::::::::::/~"ヽj　!: ! !::l. l.l
.　 / 　　 ./:::::_, -'"::::::::｀`= ヽ::::::::::::::ヽ､ヽ　 ／ / :::::::::::::::!、　" ! ヽ! l:::l　!.!
　/　.　　/ /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !､ У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |

俺が幽霊に驚くより
幽霊のほうが俺に驚きそうだ

俺「うおあ！」
幽霊「うああああああああああああああきもっ！！」

あいちゃんは幽霊じゃないだろ

若い女の幽霊が取り付くならいくらでも取り付いてくれよ

ピアたん…

今までのオナニー全部見られてるら気持ちいいとこ全部知り尽してるんだろうな

「凄く･･･おっきい･･･おっぱい･･･何で男に負けなきゃいけないのよ！」

(´･д･｀)デブ

>>45
オカ板住民め

もしかしてさ、たまに部屋でオナニーしてるとめちゃくちゃ気持ち良い時とかあるんだけど
知らないうちに手伝ってくれてたんじゃないかな？御礼言ったほうがいいよな、でもどっちに
向かって言えばいいだんろうな。お礼っていうかなんかもっと他に感謝の仕方ないかな

>>45
あのはなしは良かったな。
まとめサイト知らない？

主人公が生き霊のエロゲーがあったな

>>51
ttp://www.geocities.jp/ocult_utopia/

おい。2,5読んでから強烈に怖くなってきたぞ

>>52
なんか神様とか悪魔とか出てくるやつか
2000年頃だったような

>>52
SNOW作ってる会社のエロゲーだっけ？
死刑になった鬼畜レイプ犯が幽霊としてまた女の子監禁する奴だよね？

ｽﾀｼﾞｵﾒﾋﾞｳｽかなんかであった気がするな

あった。これだ
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=2625

ぬ〜べ〜でもあったよな。
デブキモヲタに取り付いた女幽霊がそのヲタの生活にひいてぬ〜べ〜に相談するやつ。
最期はそのヲタに助けられて、女の幽霊が惚れてハッピーエンドだったが。

>>56　それは絶望〜青い果実のなんとやら〜だ・・・

主人公が幽霊であることには変わりない

淫乱女幽霊「はうぅ…すごい気持ち良かったぁ…」
霊感喪男「俺は童貞だ…俺は童貞！！」

お前らエロゲのやり過ぎだろ常識的にカンガルー

ξ'霊`ξｙ━~~
　（ﾍﾍ）
〜

常識的にカンガルーと…
オナヌー見せ付けてて恥ずかしいな、おい！！

トミノスレの目の見えない少女の霊のコピペ貼れよ

((((((；ﾟДﾟ))))))

ttp://monkeyuploader.dyndns.org/Offering/mnkyup3272.jpg

かわいい幽霊とならエッチしたいね

幽霊も憑く人間を選ぶだろ。
キモくて、もともと不幸な人間についても面白くともなんともない。

正直今の会社じゃやってけないよ

これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる？」わたしは（何か
誤解されてるな）と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら？」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた･･･。
目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス
の人望も厚くて、よく皆の話題になってた･･･。だってアナタは優等生の
見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
エゴイスティックな他の人たちとは大違い･･････」
なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の
いう通りに、ダイヤルを回し（当時はまだダイヤル式の公衆電話でした）、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、
にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
途方も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。
理由を詳しく説明する事はできません。私の
つまらない文章の意味を理解した者だけが、とり
かれる。そ
れが、この少女の呪いの
ルールなのですから。

女幽霊「ちょっと…もう電気消してよー眠れないじゃない！！
夜更かしはお肌にも悪いのよ！！聞いてるのー！！」

>>71の意味が気になって眠れそうにないんだが…

縦に読め

ｱﾋｬｰ

女幽霊「怖いよぉ…喪君…」

女幽霊「怖い話とか…や、やめなさいよ…
トイレ行けなくなっても知らないから！！」

幽霊でも、レイプしたら犯罪ですか？

ちょっとまて、お前ら
幽霊が不細工だという可能性は考えないのか？

もうこの際口裂け女でも

>>79
そんな可能性などなくていいだろ？
ちがうかね？

俺が間違ってた
正直すまんかった

股裂け女

>>82
女幽霊「許さない憑いちゃうから…」

ツンデレネタもっときぼんぬ

>>85
女幽霊「あんた何言ってんの！！VIPでも行けばいいでしょ！！」

<<84
突くってのはこういうことかい？
ヒャッハー！！

>>87
安価ミスった
今から幽霊のとこ行ってくる

霊のスペック
性格：ツンデレ
未練：処女のまま死んだこと
趣味：動物を愛でる（今は触れないのでもどかしい）
備考：何故か俺の感覚が反映されてる

これは萌え…？

>>87
女幽霊「ば、ばか…どんなに頑張っても出来ないんだから…(////) 」
>>88
女幽霊「もういるじゃない…」

>>89
未練が良くない
処女なのはいいけど

未練：死ぬ前に友達の千佳ちゃんと喧嘩してしまった。
謝りたい。

で、全く赤の他人の喪男(23)は千佳ちゃん(12)に謝りに行くんだけど
全く相手にされない。それどころか千佳ちゃんの親にキモがられ危うく警察沙汰に
「アンタほんと使えないわね！！」と怒り狂う幽霊。
果たして成仏できるのか・・・！？

だめだ…

やっぱコテの発想はつまらんわ

盲目美少女幽霊「何か、こすってる音がする･･･ナニしてるんだろう･･･」

おっぱい正義

>>11
おまえアホすぎｗ

なんか良ｽﾚだねｗ

おまえに言われたくない

メラメラジェラシースレじゃないのか
なんというガッカリ

女幽霊「な、なによ…夜だけ現れるわけじゃないんだから！！」

昼は部屋にいなくてごめん

幽霊「別に、掃除・洗濯しといてあげてもいいよ…
ほ、他にやることないし、暇だから！暇だからね！」

淫乱女幽霊「ん…あぅ…もぉ…」
霊感喪男「あいつ俺よりオナヌー回数が多い…」
淫乱女幽霊「イクぅ…ひゃぁぁぁぁぁぁっ！！！」
霊感喪男「………もう嫌だ」

女幽霊『お昼何食べよう…』

淫乱女幽霊「喪君は抜かないのかな…入れて欲しいのにな…」
霊感喪男(見られててオナヌー出来ねー)

♪悪霊退散　悪霊退散
♪孕ってもらおう　陰陽師！　徹子！

ﾋﾟｱたんって・・・
やっぱ女の子の幽霊なんていらんｗ

夢遊病の時のハイジ

女幽霊「バイバイ…消えるね…」

仲良くなってから消えられたら生きていけなくなりそう
逆にとりつかれて一生居座られても困るが

幽霊って何気に紳士的だよな
俺なら心霊写真でちんこ出したりするのに

>>71
早く来いよ！！！！！！！！！！！！！！！１

お前には見えないんだよ

>>112
ワロタｗｗｗ

大きい墓地の真裏に住んでるのに幽霊なんて一度も見たことないぞ。

関係なし

俺の部屋には1ダースくらいの女の子の幽霊がいるけど
哀しいかな俺には霊感が欠片も無い。
しかし、俺が寝ている間に俺の上で入れ代わり立ち代わり
あんなことやこんなことを夜通しやってるはずなんだ。
昨日俺が夢精したのもそのせいに違いないんだ。絶対に。

>>118
それは確実だ…1人はいるな

>>118
そうか、夢精は幽霊の仕業だったのか！

女幽霊か・・・
かわいいのに
恨みや悲しみ、憎しみを沢山持っているんだろうな

そんな女の子なら
幸せにしてあげたいな

俺たちに釣り合わない

部屋に女幽霊がいる奴はネ喪

>>124
えっ？じゃあお前はネ喪じゃん

喪は幽霊にすら嫌われるのか

女幽霊「ま、またエロゲーやってる…ち、違うゲームしましょ！！
ツインビーよツインビー！！」

テレビ消したらこの世のものとは思えない
不細工が映ってるんだけど…
これ幽霊だよな？

全然苦しくない。確かに首を絞められているんだが、人を絞め殺すには全然力が足りない。
ぽかーんする俺と必死に首を絞める幽霊少女。なんだこの状況？
よく見ると幽霊少女の腕はか細く、まさに女の子の腕って感じだ。
これじゃあ絞め殺せないのも当然だ。
「くっ…！」相変わらず頑張っている幽霊少女に俺はさっきから気になっている事を言った。
「あ、あのさぁ…胸見えてるんだけど」
…そう、なぜか全身水浸しびしょ濡れであった上に下着も付けていないらしく、薄手のﾜﾝﾋﾟｰｽが身体にぴったりとくっついて乳首の形がくっきり見えるほど透けていたのだ。　
「………！！」
幽霊少女はかなり驚いたらしく、首を絞めていた手をﾊﾟｯと離すと両手で胸を隠し、後ずさりした。
そして明らかにｵﾛｵﾛし始めた。かなり動揺しているようだ。
ｺﾞｸっ…。生唾を飲む俺。こ、これはｴﾛい(･∀･)
相手が幽霊だろうが、この状況を前に興奮しない男がいるだろうか？　いや、いまい。
俺の下半身がｼﾞﾝｼﾞﾝと疼く。
このまま無理矢理にでも犯してやろうとも思ったが、それじゃあつまらない。

　　　　この幽霊少女をいじめてやろう　

俺の中の欲望がめらめらと燃えているのがわかる。
俺はﾆﾔﾘと笑い、彼女に

わっふるはしないよ

牡丹灯篭ってのあるしモノによっちゃ幽霊とでもｾｯｸﾙできるのかな

できるよ
ていうかした

うちの女幽霊がなんか泣いてるのは
お前のせいかぁぁぁ！

これは萌える

自殺したら会えるね
楽しみだなあ

美少女幽霊「むぅ〜寝ちゃってる･･･ヤルなら今のうちだよね･･･
　　　　　　ん？何これ？何かどんどんおっきくなってる･･･ぴくぴくしてるよぅ」

300年前に死んだおキヌちゃんがという名の幽霊が毎日僕にご飯を大量に作ってくれるんですが、どうしたらいいでしょうか
しかも美味い！

このままではデブになるので対策を・・・

食欲が満たされたら次は性欲だ
セックルでカロリーとたんぱく質を消費

ここだけの話
オカ板住人の女に告白されたことある
そこそこかわいい眼鏡っ子で巨乳だったけど
なんかしゃべり方とか怖くてフッた

たぶんその子お前にしか見えてないよ。

彼女の口から発せられた言葉は、二人の生活に終わりを告げるものだった。


幽霊ちゃん「もう、さようなら…しなくちゃ」

喪「え？」

幽霊ちゃん「喪くんとの毎日、楽しかったよ。でももうお別れなの。
…あたし幽霊だから、天国に行かなくちゃ」

喪「な……。なんで急に!?
何処にも行かないでずっと俺に憑いてくれよ!」

幽霊ちゃん「ごめんね…」

喪「なんで？そりゃずっといる幽霊ちゃんを疎ましく思ったりしたこともあるよ!
…でも、今は幽霊ちゃんとの毎日が終わるのなんて考えられないよ!」

幽霊ちゃん「ありがとう。
あたしも、楽しかったよ。楽し過ぎて、自分が幽霊なの忘れちゃうくらい。それくらい毎日が充実してた。
…そう、幽霊は未練が無くなったら成仏しなくちゃならないの。だから、もうここにはいられない…。」

喪「そんな……。

……好きだ。幽霊ちゃんが好きだ!離れたくない!」

幽霊ちゃん「え……」

喪「もう君を離したくないんだ!何処にも行かせない!二人で…ずっと……いたいよ」

幽霊ちゃん「…!!!…ｯｸ……ﾝﾄﾆ？…ﾋｯｸ…好きって……ぁ、あたしも喪くんといたい…ｯｸ。あたしも喪くんが大好き!大好きだよぉぉ!
えっ…えっぐ…でも、あたし幽霊だから…ぅえっぐ…好きになっちゃいけないって思って…でも、今なら言える。





あたしは、喪くんが好き。」


ギャバビィィィィン!!!


神「よく言った幽霊。その想い、「未練」として認めよう」


幽霊ちゃん、喪「神様!ってことは!?」

幽霊「あたし、まだこの世にいれるみたい!」

喪「これからも、ずっと一緒だね!」



チャンチャン♪

(・∀・)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

女幽霊「きんもー☆」

興味無し

おキヌちゃんには萌えたな


ていうか今も萌えている

夜中あげ

そろそろ幽霊タンがうちに来る時間

淫霊に毎晩搾り取られたいです

>>145

君はいい目をしてるな

普通人柱にされたらグレるよな

幽霊って素手では触れないんだろ？
どうやっておっぱい揉んだりちんちん入れたりできるの？

かぁいいわぁ萌え〜萌え〜萌え〜萌え〜萌え〜萌え〜萌え〜萌え〜萌え〜

>151
こっちが離脱するしかない

でもこっちも幽体になったら、結局現実の女と同じような扱いされるんじゃね？

>154
じゃあ鬼の手とか鬼のチンポとか使えばいいだろ

こっのよっは

このまえ風呂場にうずくまってる人がいた

わからない

幽霊に中田氏したら赤ちゃんできて怖いﾊﾟﾊﾟﾝ幽霊に殴りこまれないか心配だ

乙一の小説に出てきたようなのなら歓迎しちゃう鴨……

>159
だから鬼のt(ry

美少女幽霊「大丈夫、怖くないよ。少しこっちの世界来るだけでいいから･･･
　　　　　　そうすれば私と繋がれるから、少し我慢してね？」

淫乱女幽霊が幼馴染みにとり憑いてセックスみたいなエロマンガ見たことあるな…

>>163
まず女幼馴染がいねぇーよ

昔仲の良かった女の子が居たことを、今急に思い出した

>>165
幼馴染幽霊「来ちゃった…」

ごめん、お呼びじゃないから

そろそろ出る時間ですよ

盲目の少女まだこない

盲目敬語美少女だろ

「あの、すいません。私を期待するのは、その、やめてもらえますか？
　何か噂になってしまいましたけど、私別に恨みとかありませんから。
　ただ平穏に暮らしたいだけなんです。だから、その、ごめんなさい。」

>>141
楽しくて幽霊なの忘れちゃうくらい ってのが切ないな

「切ない」とかぬかすようなシロモノか！

シロモノってなあに？

うらめしや〜

カップ麺喰おうとしたら、家中の箸が隠されてたり、

「もっと幽霊らしいことしたらどうだ？」って言ったら

「苦しいよぅ、さみしいよぅ」って一面に書いてある紙が置いてあったんだけど
面倒になったのか途中で途切れてて
代わりに
「わたしもラーメン食べたかったよぅ」
って書いてあったり……

月9の時間になると勝手にテレビがつく
AV見てると画像が荒れる

女の幽霊がいたら
見事に使いきる自身がある

ねえちゃんが幽霊みたいだけどな

巫女


ただ喫茶と言える物じゃない

>>180は誤爆

いやそれはマヨネーズ星人だろ！
俺がいってんのは機関車トーマスの恋敵役のことだよ。

>>182は誤爆

それ昨日やった

>>184は誤爆

「押し入れのちよ」て本最近読んだ
一人暮らしの男の部屋に12才の幽霊が住みこむ話
感動した

>>186は誤爆

パンが無いなら何も食べなきゃいいじゃない

>>188は誘爆

なんという良スレ…
一番の萌え属性が幽霊の俺にはこのスレはユートピア

>>192は誤爆

俺に取り付いてください。子供、子供の霊がいいな。
ランドセルしょってお兄ちゃんっていってくる霊。
そんなのなら一生とり憑かれてもいいな
親に虐待受けて死んで愛情を求めて彷徨ってる霊カモン！
僕が一生分かまってあげる

>>192
幽霊少女｢おにいちゃんに触れたいよぉ…｣

ｶﾞｯﾄｩｰｿﾞは過大評価され過ぎてる！

幼女幽霊「お兄ちゃんは抱っこしてくれないの？」

>>176
乙一の失踪ホリデイかよ

>>196
正確には「しあわせは子猫のかたち」

収録されてる本が失踪か
あー俺もあんな幽霊に憑かれたい。不覚にも泣きかけた

http://hikkys.com/pic.php?id=5600.jpeg

>>198
俺は泣いた……

>>1は誤爆

誤爆幽霊がいるのか…

もしらば思い出した

女幽霊｢ねえ気づいてよ…ずっとあなたを見てるのに…｣

ん？気付いてるけどちょっと静かにしてて

今キスダム見てるから

女幽霊｢ちょ、ちょっとぉ…アニメなんかのどこがいいのよ…｣

今、居酒屋幽霊見てるから

女幽霊｢ゆ、幽霊ならわたしがいるじゃない…｣

ごめん、ちょっとティッシュとって
早く

お前の中で出したい

>>211
女幽霊｢え…う、うん…｣
スカ！
女幽霊｢…って、わたしじゃ取れないよぉ…｣
スカ！スカ！…スカスカ！

おいおい頼むよほんとに…
何のためにこの部屋に居ついてんだよ

おまえら面白がってるんじゃないよ！俺が前住んでた部屋ﾏｼﾞ女の幽霊がでたんだよ。夜苦しいなと思ったら、貞子みたいなのが俺の上に跨っていて金縛りにあったりしたんだよ。

女幽霊自慢すんな

>>215
ちゃんと前髪あげてみたのか？！！

>>215　で、その幽霊おっぱい大きかった？

>>215
これ以上自慢するとネ喪だぞ

>>215
で、その幽霊いくつだって言ってた？

>>214
女幽霊｢え…うん…つ、次はがんばるからぁ…ゆるしてね…｣

じゃあちょっと煙草買ってくるから
ちゃんと鍵掛けろよ　危ないから

>>217―>>220
実際マジ怖いから。体が固まる感じで身動きとれないしな。

>>223
で、その幽霊俺のこと何か言ってなかった？

>>223
幽霊のSMだろ…

>>で、足細くて長かった？

>>223
質問答えろアホォウが！

>>227
落ち着けよ　223はネネ喪だよ

>>228
了解

>>222
女幽霊｢あ、いってらっしゃーい…
あと幽霊だから大丈夫だよぉ…｣

バカ野郎！！なんかあってからじゃ遅いんだよ
物騒な世の中だからな

>>231
女幽霊｢じゃあ…いっしょいくぅ…」

女幽霊ならしっかり胸を掴むんだ。

あれ？よく見たら足無いじゃん
ごめんなさい　そういう人はちょっと…

女幽霊｢肉体がないよぉ…」

幽霊タンは何でうちにいんの？

あー零にでてくるような女幽霊こないんかな・・

>>237には視えない

>>236
女幽霊｢部屋の主が暗くてジメジメしてるから
心地よかったからぁ…来ちゃった…」

昼は何してんの？

昼はふつうの美少女

女幽霊「昼は刺身の上にタンポポを乗せるバイトです」

じゃ昼にうち来いや！

昼は実体があるから渋谷とかにいるよ
夜になったら体が消えちゃって半透明になるから隠れてる
夜はすごい暇・・・

俺は昼は存在が消えかかってて
夜は２ｃｈに出没する

はやくおれにとりつけよバカ

え？俺？

おまえじゃねーよハゲ

>>246が幽霊になった方が早い

女幽霊「眩しいよぉ…>>248の頭のてっぺんが光ってるよぉ…」

何で俺が禿げてんの知ってんだよ！
覗いてんじゃねーよ

>>251
女幽霊「輝いてる人には憑けないからぁ…お邪魔しましたぁ…」

プリンの容器とかオナティッシュが散乱してる俺の部屋には絶対女幽霊いないな

こんなスレが伸びるなんて
ほとほとお前ららしいぜ

>>253
いてもゴキブリの幽霊だな…

>>253
自分の精子の幽霊

>>253
ティッシュとかな…

逆に考えるんだ
俺だから幽霊も憑きやすかったと考えるんだ

なんで精子ってこんなに臭いの？
生き物の臭いには思えないんだけど。

>>258
何を逆に考えたんだ？

逆に考えるスレから来たのか？

>>259
お前のだけだろ

首取れかかってるとか内臓おっぴろげ状態で出て来られると困るな

>>263
それはそれで大丈夫

>>263
考えるな必要ない…わざわざ幽霊だってその姿じゃ来ないだろ…

>>263
あんまりおっぴろげられると・・・照れるな

>>263
脳内補完

俺喪だからそんなにすべてをさらけ出されたりしたら…

>>266
何、その愛情…

フェラとかしてくれないかな？

一緒に寝てくれるだけでいい

ぬくもりがないから添い寝は無理だろ
意味ないし

意味はあるし、ぬくもりもある
体温が無いだけだ

女幽霊｢頑張れば少しの時間ぐらいは…｣

じゃせめて話し相手になって

霊プするってレスが無いことに驚きです＞＜

添い寝ってお互いの体温でやたら熱くならないと意味ない

276 名前：('A`)[] 投稿日：2007/06/09(土) 02:59:20 0
霊プするってレスが無いことに驚きです＞＜

ふたりが寄り添って寝てるってだけでも意味あるだろ

>>277
添い寝したことある奴が来るな

>>276
そんな下品な発想は無かったわ

>>276
都合よく消えそうだからな…

>>280したことないよ
猫とか抱いて寝ると熱くなるだろ
あの熱が添い寝だよ

>>283
体温とか贅沢いうな…

むしろヒンヤリして気持ちいいかも試練だろ

>>285
女幽霊｢あついよぉ…離れてよぉ……////」

お前に惚れた　抱くぞ

築ウン十年、４畳半のぼろアパートなら自殺した喪男の幽霊が出そうだな

類は（ｒｙ

>>288
まさか、書き込んでるオマエ自身が･･･　((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>288
もうすでに((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

喪だったらめんどくさいからわざわざ幽霊にならない

>>288
自分じゃ気付いてないんだ…((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なんで成仏しないのかいちおう聞いてみる

>>294
まず自分から話せよ

そもそもほんとに生きてたのかどうか
あやふやだから死んだ気がしない

喪の幽霊じゃ需要がない…

喪幽霊「ちょっと、週末だからっていつまで起きてんのよ。
月曜きつくなっても知らないんだから」

うっせーなゲームやろうぜ！とかエロゲやっといて
ってなるな…

喪の幽霊じゃ需要がないって…

喪幽霊「誰か必要としてよ…」

ってか、ﾏﾝﾄﾞｸｾｰってスグあっちに逝くだろｗ

喪幽霊「だって仮面のメイドガイの続き読みたいし…」

出かけるんで、たぶんそこにいる女の子に
「じゃぁ、行って来るから」

女幽霊「あげてよぉ…」

最近寝つきが悪かったり
集中力が保てなかったりするのは
きっと可愛い女幽霊が取り憑いてるからなんだ
きっとそうなんだ絶対そうなんだ
だから俺の前に姿を現して、怖いなんて思わないから

そろそろ幽霊スレが上がってくる時間

幽霊スレ「ウラメシヤ〜」

幽霊「ﾗｯｼｬｲﾏ」

女幽霊「わたしのことなんて、もう視てくれないのね…」

ごめん俺目悪いから

女幽霊「あげてよぉ…ひどいよぉ…」

女幽霊「ジャンプなんてしちゃだめぇ…地震が起きちゃうよぉ…」

また転載か

ホモ幽霊

女幽霊「…」
男「ついてくんなよ」
女幽霊「…」
男「だからついてくんなって言ってるだろ！」
女幽霊「…」
男「ちょｗｗｗだから突くのｗｗｗｗやめいｗｗｗｗあひゃｗｗ」

女幽霊「ちょ、ちょっと…ついてこないでよ」
男「…」
女幽霊「…つ、ついてこないで！ったら！」
男「…」
女幽霊「い、いや…も、もうついてこないで…」
男「くっ」
女幽霊「んぁ…ぁあ…はん…
だぁめぇぇぇええ…もう…いっちゃうよぉぉぉお！！」

ぬ〜べ〜にこんなのあった気がする

>>318
家を水浸しにして汚くして殺す幽霊が居たんだけど
とり憑いたのがさらに汚いデブでもうこんな家嫌だ〜って泣きついてきたやつ?

濡れ女だったか？
あんな妖怪なら全然OKだなあと雪女な

('A`)｢あー･･･こんなに汚しちゃって･･･一緒に掃除しましょっか?｣
濡れ｢･･･｣
('A`)｢え、えっ　何？」
濡れ｢･･･｣
('A`)｢えっ　部屋を汚くして僕を殺すつもりだったの?｣
濡れ｢･･･｣
('A`)｢うーん･･･困ったなぁ･･･協力してあげたいけどそしたら俺
　　　死んじゃうしなぁ･･･｣
濡れ｢･･･｣
('A`)｢分かった!　俺協力するよ!　一緒に頑張ろうネっ!☆｣
濡れ(なんだこいつ･･･)

びっくりするほどユートピアみたいなスレか？
http://www.geocities.jp/ocult_utopia/

夢精が幽霊の仕業はガチ
エロい妄想に同調して淫乱なのがやってくるんだよ

>>29
この話おしえて

座敷わらし的なのはあり？

喪男「君は何でこんな所にいるんだ？」
女幽霊「あなたは視えるのね…わたしのこと」
喪男「視えるって何のこと言ってるんだ…？」
女幽霊「気にしなくていいわ…それよりわたしのことは、
見なかったことにして…」
喪男「え…ああ…」

彼女が何をしているのか判らなかったが…
僕に関わって欲しくないことは理解できたので僕はその場を離れた…

今日も彼女はあの場所にいた
その姿がなんとなく僕に似ている気がして…
気づいたら彼女を視るためにここを通るようになっていた…

女幽霊「あなた…また来たのね…出来れば来ないで欲しいのだけど…」
喪男「ごめん…なんか君がいつも寂しそうにここに立っているから…」
女幽霊「寂しさが解る？あなたに…？」
喪男「うーん、たぶんわかるかな…人に恵まれてる方じゃないから…」
女幽霊「贅沢ね…存在してるあなたに、わたしのことはわからないわ…」
喪男「えっ…」
女幽霊「ごめんなさい、あなたに話すことはもうないわ…
後…あまりわたしに関わらないで…迷惑なの…」

これ以上話を続けるか考えてる間に彼女の姿はなかった…
そして僕はその場所を後にした…

「嫌です」を思い出したｗ

女幽霊「ねこ拾って来ちゃった…」

それ、おいしいの？

喪「ただいま〜」
女幽霊（ゲーム中）「今いいところなんだから出てってよ！気が散る！」
喪「あ…はいすいません」

('A`)｢･･･捨てて来なｓｲﾀﾀﾀﾀﾀﾀくるｓ苦しいですﾊｲ責任持ってボクが飼いまｓ
　　　ｲﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀやめてくださいごめんなさい｣

それポルターガイストや

ttp://www17.plala.or.jp/suigin/red4.htm

しょうがね〜な、お前らの目を覚ませてやるよ

これじゃないけどびっくりさせるフラッシュの女幽霊画像で抜いたことあるわ

保守幽霊

女幽霊「今日も帰ってこないのね…」

女幽霊「貞子に浮気しないでよぉ…」

貞子とは遊びだよ　お前だけだって

女幽霊「寝てる間に犯してやるんだから！！！」

わかんないけどお前ら夢見すぎ
もっとあいつら攻撃的だって

むしろそっちのほうが萌えぇぇぇ！！！

これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる？」わたしは（何か
誤解されてるな）と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら？」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた･･･。
目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス
の人望も厚くて、よく皆の話題になってた･･･。だってアナタは優等生の
見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
エゴイスティックな他の人たちとは大違い･･････」
なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の
いう通りに、ダイヤルを回し（当時はまだダイヤル式の公衆電話でした）、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、
にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
途方も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。
理由を詳しく説明する事はできません。私の
つまらない文章の意味を理解した者だけが、とり
かれる。そ
れが、この少女の呪いの
ルールなのですから。

いつになったら来るんだよ待ちくたびれたよ

それもうやった

目が見えないから迷ってるんだよ
今樹海にいるって電話があったから憑かれに逝ってくる

電話かけられたら、迎えに行くしかないな

女幽霊「ダメッ　行かないで！」

セリフは>>353だけど
くぐもった声で真っ青に変色した腕に足をつかまれる

たぶんそんな感じ

それでも女幽霊なら問題ない

>>355
テラタフス

いたとしたら･･･

恥ずかしくて顔を合わせられない。

女幽霊「べっ、べつにアンタの心配してるわけじゃないんだから…
アンタに憑いてんのは私なの！」

こんなの？？
http://www.youtube.com/watch?v=C9XKT9Dv9_Q

中国の女幽霊「どうして私の言うこと分からないの？あなたの言うことも分からないけど」

言葉なんてピロートークで覚えるさ

樹海行ったらお前じゃないって言われた
メリーって子が悪戯してかけたんだって

メリーさんが遠ざかっていくやつあるけどあれ悲しいよな

女幽霊「下心丸出しで騙されちゃって　知らないっ　バカ！」

淫乱女幽霊「なんかムラムラするなぁ…喪君に協力してもらおう
つんつん…つんつん…」
喪男「うわっ！いきなりおっきしてきたよ…」

>>1-365
ここまで俺の自演でした
すいませんでした

自縛霊｢･･･なんでこんなん越して来たんだろ･･･早く追っ払おう･･･｣

('A`)｢うわっ!｣
霊　　｢･･･てけ〜　･･･ていけ〜･･･　出て行･･･｣
('A`*)｢アレ、なんか美人だな･･･　ﾊｧﾊｧ｣
霊　　｢出て行ｋ･･･うわっ!　こいつパンツ下ろして･･･もう嫌･･･死にたい･･･｣

いやいや、もう死んでますから

('A`)「引っ越したのはいいけど幽霊がいる…」
女幽霊「私の家に妖怪が住み着いた…」

おまいらと幽霊
http://www.nicovideo.jp/watch/sm154208
http://www.nicovideo.jp/watch/sm149443

uha

女幽霊「私とギターフリークスとどっちが大切なのよ!｣
('A`)｢え･･･　ギタフリかな･･･｣
女幽霊｢･･･｣

[email protected]

>>374は誤爆

('A`)｢ねーねー柳ユーレイって知ってる?｣
女幽霊｢･･･｣
('A`)｢知らない？　幽霊なら知ってるかと思ったよー｣
女幽霊｢･･･夜中に話しかけないでくれる?｣
('A`)｢ごめん･･･｣

冬の北海道の踏み切りで女性が列車に撥ねられ、上半身と下半身が切断されるが、あまり
の寒さに血管が収縮してしまい、出血が止まり、即死できずに数分間もがき苦しんで死んで
いった。
この話を聞いた人の所には三日以内に下半身の無い女性の霊が現れる。逃げても、時速
100〜150キロの高速で追いかけてくるので、追い払う呪文を言えないと恐ろしい目にあうと
いう。


俺もうこれでいいや

時速１６０キロで逃げ続けるから大丈夫

俺の首が手形にアザになってた…

俺の首にキスマークついてた

おれは現在キスされてるけどな！

>>377
女に追いかけられるなんて俺の夢だ

下半身が無いんじゃ、俺が抱き支えてやらないといけないな

下半身探してくればいいんじゃね？

俺のとこには下半身だけ来るの？

来ないよ

上半身だけあれば十分じゃね？おっぱいあるし、挿れたくなったら口があるし

来いよ

自分のことしか考えないのかよ…
幽霊だって下半身欲しいと思うからさ…見つけてやろうぜよ
>>388ちなみに来ねえよ…

じゃ足の指、足の指だけでいいから

>>390
来ないから…蚊にでも相手してもらえ

何でだよ…　たまには俺のとこにも来てもいいだろ
いっつも他の奴のとこばっか行きやがって

呪いで殺されてもいいし
会って喋るだけでいいからさ俺の所に来てくれよ頼むよ

蚊幽霊「血ぃ吸わせてよぉ…まだ一度も吸ったことないのぉ…」

まあ血ぃ吸う蚊は全部女だしいいか

蚊幽霊「ちゅく…ちゅく…刺せないよぉ…」

もっと気合入れろよ

蚊幽霊「だめ…むしろもうあなたが挿してよ…」

ゴメン、間違えて母ちゃん包丁で刺しちゃった

蚊幽霊「それは通報だよぉ…」

俺んち近くに墓が沢山あるんだけど、一回も美少女幽霊が出ないのなんでだろう

出てるけど気づいてないだけ

そうか、出てるのか。どうりで最近夢見るたびに死ぬ夢見るわけだぜ

美少女の墓が無いからでは

盲点だった。次は美少女の墓のあるとこへ引っ越すよ

むしろ美少女の墓を作るよ

美少女幽霊「気づかれてない･･･どうしたらいいんだろ･･･
　　　　　　とりあえず枕元に立とう、あ、なんか呻いてる
　　　　　　どんな夢見てるのかな」

お前を食べる夢さ

うまーーーーーーーーーーい

女幽霊のおしりの穴をのぞきたい

俺、この戦争で死んだら幽霊と結婚するんだ…

>>412
これは生存フラグか…

幽霊と結婚するって自分も幽霊になるってことじゃないの？

だから生き延びちゃうんだろ

ムスカが来るか…

シータ来い

絶対寝坊しない様 仕事の日は起こして欲しい

このスレのせいで寝坊しそうになる

>>419は何を期待して待ってるだか…

おっぱいの霊が来るのを待ってる

貧乳幽霊「ふえぇ…やっぱり巨乳のほうがいいんだ…」

俺は貧乳でもいいよ。俺が揉んで大きくしてあげるからね

貧乳幽霊「………バカ(///)」

恥ずかしがって姿を隠しました…

もし部屋にいたら？・・・


いままですげー恥ずかしいことしてきちゃったよ！
どーしよー！！　　　　と、なる

コブラツイストかけてください！

って深く頭下げて頼む

女幽霊「さみしいよ……さみしいよ……しくしく………」

http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_5947.jpg

なんかいる

「大人の隠れ家」って書いてあるだろ
かくれんぼ中だったんだよ

さて、さっきビックリ系の恐怖FLASH見て
「おああああッッッ！！！」とか叫んじゃった俺が来ましたよ

さっきビックリ系の恐怖FLASH見て
女幽霊「きやぁぁぁぁぁぁあッッッ！！」

何か俺一人の声にしちゃデカいと思ったらお前か

女幽霊「だ、だらしないわね！！しっかりしてよね！！」

一緒に見るなよｗ

後ろに隠れながらひょっこり見てるor
腕にギュゥゥゥゥしながら見てるだと萌える

今日は幽霊タンとずっと一緒だった
一歩も外でてない

ところで幽霊は、俺と隣の部屋に住んでる池面とどっちが好き？

「イケメンに決まってるでしょ？でも夜の君が一番好きかな」

昼の俺も愛せよ
今日の昼はようつべでデーモン閣下をひたすら見てたけど

ハエ幽霊「喪君はいい臭いするから大好きだよ！」

「ダメだね。昼の君は目が死んでるもん。
　それに君夜になると急に元気になるじゃん。無意味にアレしごいちゃったりして
　最初はビックリしたけどもう慣れちゃった。君のって･･･大きいんだね」

ああ　自慢じゃないが俺が夜にPCの横に常備してる
コーラのペットボトルは1,5Lサイズだぜ

コーラ幽霊「ダ…だめぇ…そ、そんなに激しく…ん…振らないでぇ…はぁん…
だめ！！で…でちゃうよぉ…ふあぁぁぁぁぁ…」
ブシャァァァァアアア…

コーラ幽霊｢ぜんぶ･･　出ちゃった･･･　　ダメだって言ったのに･･･｣

幽霊ってレベルじゃねーぞ

>>445
便乗して書いといてなんなんだが
コーラ幽霊ってなんだよｗ

ヒント：お米にも神様が宿る時代

スプライト幽霊「そ、そんな…はぁん…い、いまさら…わたしを呼び出して
ああ！！激しく振るのが…も、目的だなんて…ぁぁ…だ、だめぇぇ…」
ブシャァァァァアアア…

>>448
確かに…コーラ幽霊は…ないか
スプライトも書いてしまった後だが…

７アップ幽霊「だめぇぇぇ！！あたしのは抜けやすいのぉぉぉ！！」

>>452
おまえって奴は……

調子に乗りました　すいませんでした

微炭酸幽霊マッチ「わ、わたしはふ、噴きませんから…んん…
い、いやぁ…みないでぇ…」
ビシャァァァァアアア…

>>455
お前もか…

あー、幼馴染の美少女とか死んで幽霊になって来ないかなぁ
まぁ幼馴染美少女自体存在しないが

生きてるうちに会いに行けよ

おーいお茶幽霊「呼んでおいて…ほ、放置なのですか…わたしは…」

泡吹いたら呼んでやるよ

幽霊が幼馴染なら良いんじゃね

>>460
それは悲し過ぎるだろ

幽霊が幼馴染か、いい考えだ。
じゃちょっくら樹海まで行ってくるわ

タブクリア幽霊「私のことは忘れちゃったの…？」

>>463
女幽霊「来ちゃダメーー！！」

>>465
解ったよ。３年かけていい男になるから、その時は受け入れてね？

>>466
女幽霊「あなたはそのままで良いの　ううん、そのままが良いの」

そう。じゃあどうすれば俺を幼馴染にしてくれるんだ！

女幽霊といっしょに冒険したりお店番してもらったりしてますが

女幽霊「幼馴染じゃなきゃ…ダメ？」

コーラ幽霊「それは無理だよぉ…」

ごめん、やっぱり飲み物幽霊じゃ萌えられねえ
俺もやったけど

幼少の頃から遊んでた女の子がやけに成長しないと思ったら、実は幽霊なんだな。
泣けるじゃないか

女の子幽霊「私の時間は止まったままだから…」

俺と一緒に来いよ　これからは二人の時間だ

乙一の「はじめ」を思い出した

幼馴染じゃなくてもいい。ただ君が欲しい！

女幽霊「私、あなたとお日様の下でお散歩もできないよぉ？
それでもいいの？」

いいよ、君といられる空間だけが現実さ

女の子幽霊「自分の時間を大切にしてね…気長に待ってるから…君のこと…」

ふふ…バカね…グサッ！！
　　　　　　　　　　　　　BAD END

ひゃっほー　これで幽霊タンのとこにいける
　　　　　　　　　　　　　　　ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤ

もう…ホントばかなんだから…

馬鹿のふりしなきゃやってられねえぜ

向こうじゃ警察なんてないだろうから女幽霊レイプし放題

ポタポタとマン汁したたらせてるとはオレのいちもつが欲しくて毎晩疼いてるんやろ？

いっぺん死んでみる…？

向こうって何なんだか…

女幽霊「さて、喪男君も寝ちゃったみたいだし
お散歩でもしますかね」

コーラ幽霊「ハーイ」

コーラは幽霊になってもコーラだろ

馬鹿だなぁ、幽霊になったらコーラじゃないだろ

じゃ何になるんだ？

ペプシ

コーラ幽霊だろ

だからコーラだろうがよ！

　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::i:::::l::::::｀::‐::､:i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l::::::l::::::::::';::';::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　 , -──- ､
　　　i::::i:::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::l:i::::::::::::::::li:::::::l｀｀｀ ‐ ､:l:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::l　　　　 ／　　　　　　 ＼
　 　 !:::l::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::l::l:::::::::::::::l l:::::::ｌ　 ＿＿l::::::l::::::l:::::::::::::::::::::::l　　　 /　　　　　　　　　 ',
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　　　　 ヽ:ヽ:::::l::::::::::::::::',ヽ';:::il::::l　　 ヽ　　 ゝ-ー.ノ　 l::::::::::l::i::::::::l::::::::l　　　l　　　　　　　　　　　l
　　　　　　＼＼';:::::::::::::l:ヽ ヾｰ┘ 　 　 　 　 　 　 　　l:::::::::l::::l:::::::::l::::::::l　　　', 　 　 　 　 　　　 /
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　　　　　　　　　　 ヽ::::::::l::::::＼　　 　､ 　-ｧ　 　 ／　l:::::::l:::::::::l:::::::::::::l::::::::'.,　　 ｀ ー---ｰ' ´
　　　　　　　　　　　 l::＼:',::::::::::｀ ‐ ､._ ￣　　 ／　　 l:::::;ｲ::::::::::l::::::::::::::':;:::::::ヽ
　　　　　　　　　　 ,.ｲ:::::::｀`:::::::::/::::;'::::l:｀:::ｱ"´, -'"´ l:::/￣７:::::::l::::::::::::::::':;:::::::::＼
　　　　　　　　　 /::::l:::::::::::::l:::::/:::::;':::::l:::ｒ ''"´;;;;;;;;;;;;;;l::/;;; -‐─┐l:::::::';:::::::::';::::ヽ:::::＼
　　　　　　　　 /:::::/l::::::::::::::l:/::::;ｲ::::::l; -l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l:/'　　　　　 ヽl:::::::';::::::::::';:::::';ヽ::::::ヽ
　　　　　　　 /::::::/　l::::::::::::::l:::_, -‐' ´r──- ､／ /　　　　　　　　 ＞ ､:::',ヽ:::::::', ';::::::',ヽ
　　　　　　 /:::::::/　　l::';:::::::::::l　　　 /￣￣｀`/　ノ　　　　　　　 ／／￣ヽ::', ';:::::::i .i:::::::', ',

かわいいわ…

>>497
俺のコーラネタフリからこんな美女が生まれるとは…

500ならガッキーとお風呂

淫乱美熟女幽霊ならいいのに‥

お前ら妄想しすぎ

>>503なら>>500が幸せに

504なら>>500が餓鬼に襲われる

今会いに行きます。待っててね美少女幽霊たん

「ちょっと出かけてきます。おやつは戸棚の中です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　幽霊　　　」

地縛霊ちゃうんかと

おやつ幽霊「や、やめてよ…食べないで」

おやつ幽霊｢切り口で手を切らないでね･･･危ないっ！｣


また便乗しといてなんだがおやつ幽霊ってなんだよ

ダメだ！俺は今飢えてるんだ！
お前を貪り尽くしたい！

おやつの幽霊だよ

食べ物の恨みは恐ろしいけんねー

>>512
なるほど

おやつ幽霊「…だ、だめぇぇええ！！！」

まぁ…何でも幽霊にすればいいわけじゃないよな…

女幽霊「あんた、私のプリン食べたでしょ？
お前を蝋人形にしてやろうかッッッ？？」

プリン幽霊「待って！！わたしここにいるよ！！」

もう俺はあんたの人形だよ。蝋くらい好きなだけ垂らしてくれ

ブスだったらがっかりだな

プリン幽霊と女幽霊の流麗なハーモニー

>>518
女幽霊「アンタみたいな不細工に憑いてる私の気持ちも考えなさいよ。
あんた私しか相手にしてくれる人いないの？」

ごめんなさい
一生傍にいて下さい

>>518に取られた･･･じゃ次の美少女幽霊探しに逝ってきます

部屋が片付かないから幽霊が来てくれない……

プリン幽霊「何で食べてくれなかったの！！
わたし…ずっと待ってたのに！！あなたが冷蔵庫の奥から
わたしを見つけてくれるのを…ずっと待ってたのに！！」

賞味期限切れプリン幽霊「……いつまで待たせんのよ！」

>>525
お前がヨーグルトになるまで待つよ

冷蔵庫に入れっぱなしの納豆思い出した

>>526
そういってあの人は戻ってこないの･･･
だからあたし待ってるの･･･ずっとここでね･･･
もう3年も待ってるの･･･

幽霊なのに賞味期限が切れる、これいかに

冷蔵庫幽霊「このままじゃ…俺も成仏出来ねーよ…」

you達付き合っちゃいなyo!

女幽霊「たっだいまー！私がいなくて寂しかったんだろ、んん？」

はい、凄く･･･

女幽霊「俺のパイナップルどう思う？」

賞味期限切れプリン幽霊「私もおんなじ気持ちだったのに…」

コーラ幽霊「っ…ごめんなさい…わたしはいらない子だったのですね…
サヨナラッ！！」

何このハーレム

>>537
誰にすんだよ！！

ま、待ってくれっ　昨日のお前は全部飲んじゃったから
今日は新しいお前なんだっ　今開けたばかりなんだ　行かないでくれ！！

コーラ幽霊「…い、いや！！ま、また噴かせる気なんでしょ！！」

左手にプリン、右手にコーラ、真正面に女幽霊で
死亡フラグ

だってまだまだ噴けるだろ？
てか　もうコーラ幽霊つったら>>497が浮かんでしまうので
萌えすぎる

ヒナギクだけどな、>>497

コーラ幽霊「…だ、だめ…や、やめなさい！！くッ…ふあ…ぁぁん…」

>>543
すまん、アニメとか漫画とかぜんぜん見ないんでわからん

いいさ、お前のなかでは彼女がコーラ

>>543
え…コーラちゃんじゃないのか…

気になるなら原作教えてやるがそうするとお前のコーラ像は消えてしまうかもしれんぞ？

いらないよ…彼女はコーラだ…

コーラ幽霊「あなたのゲップ、聞かせて欲しいなぁ〜！」

グェップ！

あれ〜？コーラタンすごい勢いで空気が出てるよ？
プシューって

女幽霊「いい加減やめなさい！！わたしに帰りなさい！！」

>>553
僕には君しかいないよ

誰か女幽霊のＡＡもキボンヌ

既存の何かのキャラを適当に持ってくればＯＫなら探してきてやる

それでおｋ。とびっきりのを頼むぜ

女幽霊「まったくもう…わたしが憑いてないとダメなんだから…」

何かうちの窓がゴツゴツいってんだけど　お前か？

言動からしてコイツしか思い浮かばなんだ、不満なら変える


　　　　　　　　　　　　　／:::/:／: ／　　　　＿＿＿　 ＼ ＼　 ヽ　＼
　　　　　　　　　　　 ／::::::/:/::. /;ｧ‐ 7 ¨丁　＼　＼ `＜＼ ＼　l　　ヽ
　　　　　　　　　　 /―=ﾃ^/::. /::/:::::{　　{:　　　＼　＼. 丶.ﾍ　 Vー― ┐
　　 　 　 　 　 　 /≦≠ｱ/::. / ..{.......|::.　 |:::. 　 　 ヽ 　ヽ　ﾊ ', 　V≧､___>
　　　　　　　　　/:／ ／ ,'. :: l::::::l::::::::|::.　 |::::::... 　 　 l:.　ｌ:.:　l: l: 　∨＼:ハ
　　　　　　　　 〆 ／＼ ｌ::::: |::::厶:::::ハ:　 i＼:::::..::.　 l::.. |::j;ｨ|' |:.　 l　　> ＼
　　　　　　　／ ／:::::::/7|::::: ｌ::/　 ト{､小:.　!　＼::.::.　iイl:::: /.l |::.　 |メ´ l ＼＼
　　　　　　　∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ｨ≠ﾐk＼＼ヽ 　 X´;ｨ=≠く　リ :　 |＼＼　.:＼
　　　　　　　 ｌ::l:::::|: //_j:ﾊ::::::l代〃 :ﾊヾ ｀　＼､ 　"f〃下:ﾊ>|::::: 　|､　＼＼:l
　　　　　　　 |::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vﾍ:::j.|　　　　 　 　 |rﾍ::j.ﾘ 'ﾞ |::::: 　l､}　　lヽ/!
　　　　　　　 |::l:::::|::V !^|::::: ＼ヽゝ-‐'　　　　,　　　 ゝ‐-'　 　|:::: 　ｌ_ﾉ::.|: |: l: |
　　　　　　　 |::l:::::ｌ::::::: `l:::::: .::::f`〃〃 　　　　　　 　〃〃 　,':::: 　ﾊ:::. ｌ:: |: l: |
　　　　　　　 ｌ::ﾊ::: !:::::::::::l:::::::: ::ﾍ　　 　　　r‐‐､ 　　 　 　/::::　/::　 /::: ｌ: l: |
　　　　　　　 ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ:::::　l.＼　　　　 -‐　　　　,. ｨ/::::　/::　 /:::: /:/l:ﾘ
　 　 　 　 　 　 ＼ ＼ゝ :::::: ヽ ::ﾊ 　fヽ､ 　 　　　　イ |: /:::　ｲ::　 /＼/ノ　ﾘ
　　　　　　 　 　 　 Ｘ　ヾ:::::::::lヘ::.ヽ　l 　 ＞ー＜　　 〃:／　l::　/　 /＼
　　　　　　　　　 <　　＼＼::::j ﾘ ＼V l_｀ヽ 　 　 x‐／イ　　　|〃　／ ／＼
　　　　　　　　　{＼　＼V／ﾞ＼フ⌒!＝=､,ｨ=≠/（ ｀＞ｰヽ{／ ／　　ス′
　　　　　　　　　　l 　＼　　 /　　／　｀〈. ー-v-一/　/⌒ヽ　　∨　　 ／　}
　　　　　　　 　 　 !:　　 ＞/ _,／ 　 ／¨ヽｰ-v-‐/〃 ＼　　＼_ ヽ ＜＿ /
　　　　 　 　 　 　 |　￣　 {　　　_ イ　 ／ ヽ　　/⌒ヽ　　`ｰ　　　 }　 　 /

「まったくもう…わたしが憑いてないとダメなんだから…」

女幽霊「え…ち、違うわよ…こ、怖いこと言わないでよ…バカ」

>>560
トン　これでこのスレをより楽しめる

ついでにプリンのＡＡも

　 　　　　　___ 　 　　　　　　___
. 　 　　　　ｌ ト､ヽ-,─‐ - '´,ォ !
　 　　　　　｝ﾚ'　（　　　ﾉ 　 ヽﾘ
　 　 　　　/ ,, == ヽ＿ｸ,,==、 ヽ
　 　　　　l　｛{ﾞ‐' }｝ 　｛{ﾞ‐' }｝ 　 !
. 　 　　　{　　ﾞ＝"　　　ﾞ＝" 　　}
. 　 　　　ﾍ 　 　 　 ゥ 　　　　　ﾉ
　　　　　　ヽ､_j 　 　 　 　し' ／
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プリンじゃねーか！

正直、貞子のが来ると思ってた

最近、ガチで人の声っぽいのが聴こえる
部屋でボケーっとしてたらどっからか雑音が聴こえてきて
よく耳を澄ますと人の声っぽいんだよな
でもテレビは消してるし、外みても人なんていない
何なんだろうこれ・・・本当に女幽霊きたのかな・・・
嬉しいんだがちょっと怖い。

女幽霊「え…違うわよ怖いこと言わないでよ…」

だが>>560は俺たちの期待にこたえてくれた
きっと彼の元には今夜女幽霊が来る

ところで幽霊タン、毎日深夜までこのスレにいて
仕事中に眠くなる　こんな俺は好きかい？

女幽霊「そ、そんなの…聞かないでよ…察しなさいよ…バカ！」

コーラ幽霊「嫌い…大っ嫌い！！」

おめこがヒタヒタやな

あの…　つまりコーラ幽霊と同じってことですか？

深夜しか来ない君が好き

だって昼は仕事だし１２時くらいまでは幽霊もあんまり来ない

優しいお姉さんの幽霊なら取り憑かれて道連れにされてもイイ！

女幽霊「さーて、お風呂でも入りますかねっと」

真面目な話をすると、俺が今のアパートメントに入った７年前は
２０室全部埋まっていたが、年を経る毎に住人が減っている。
現在は２人しかいない。
隣の住人が消えた時はまあ、たまたまだろうと思っていたんだが
５年も入らない。誰もいないのに時々物音がする。
鈍感な俺でも流石になんかあるんじゃないかという気がし始めた。

物音幽霊「ご、ごめんなさい私のせいなんです…」

お前のせいじゃね　と書き込もうとしたが
やっぱり居たんだな　今度塩持っていくわ

塩幽霊「イヤよ！そんな物騒なとこに
なんであたしが行かなきゃいけないのよ！」

もう身の回り全てが幽霊なのか･･･
ちょっとゴーストバスターズ呼んでくるわ

アパート幽霊「なんで普通の人が住んでるのかしら？」

女幽霊「ちょっとお塩切らしちゃったから買って来るね」

塩なら毒男板にいるぞ

女幽霊「毒男には興味ないわ」

幽体離脱すれば幽霊にセクハラし放題と聞いたけど、本当？

ウソだよ

女幽霊「売春婦かなんかと勘違いしてんじゃないの！？」


ノっといてなんなんだが俺らの大半が毒男じゃね

失望した…

欲情した…

見損なった…

幽霊、僕には君が見えないけれど、いつだって君を想っているよ
もうこんなに大きくなっちゃった

パンツ一丁で２ｃｈやってる姿は見せられんな･･･

女幽霊「ん？どしたの？何暗くなってんの？」

私からは見えてますから早くしまってください･･･

幽霊部員「俺って幽霊すか？」

死んでなかったら幽霊じゃないんじゃないかな･･･と思うんですけど･･･

幽霊部員「そっか安心したよ」

オカルト研究会員ならリアル幽霊だろうけどな

女オカルト研究会員「ちょっと…新入り！！ちゃんと手伝いなさいよ！！」

女オカルト研究会員(……ふるふる)

さて、ついに幽霊ですらなくなったわけだが…

いや本当は幽霊設定なんだけど…

>>560
部屋の幽霊ならこれかな
http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_5970.jpg

それは悪かった

田中ユタカの奴にも女幽霊が出る奴があったんだが
どっかに行ってしまった様だ。何処にしまったっけ

幽霊が怖い女オカルト研究員幽霊

消えてるテレビに霊が写り込むんだが
俺のほっぺたにキスしてる 萌え

それは萌え

今日はコーラ飲んでないからコーラ幽霊は来ないよ

携帯で空揚げしてるのが美少女幽霊だと信じて止まない俺

素敵な妄想だな…

女幽霊「そっか…じゃあ今日は唐揚げ作っておこ」

揚げ物上手な女幽霊は萌えだよな

糸冬

>>603
先輩かわいいよ先輩

先輩！俺とつ、つ、ツインテールについて熱く語りましょう！

('A`)

誰が先輩よ！会長とお呼びっ！

(///)気軽にオナラとかオナニー出来ないな

>>1ぬ〜べ〜にそんな話あったな

頭隠してフェチ隠さず

会長、俺、会長のこと･･･す、す、す、好きにしてください！

会長「じゃちょっとコーラ買って来なさい」

模様替えと称してカーテンが血染め

「あなたには愛想が尽きました。実家に帰らせていただきます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　幽霊」

え！？

「冷蔵庫の中に唐揚げが入ってます。チンして食べてください
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幽霊」

幽霊、今夜の夜食は君に決めた！

女幽霊「たっだいまー　ん？誰もいない…」

部屋主を起こさぬように電気を付けず、女幽霊は静かに床についた
翌朝、そこにあったのは喪男の死体と壁に書かれた

電気をつけなくて良かったね　という血文字だった

唐揚げ幽霊「チンされませんでした…」

女幽霊「ちょっ、コラー　起きろぉ　私また独りになっちゃう…」

なんかつまんねー流れなのは俺だけか？ 狙いがワカンネ

そもそもここに流れなんかあったのか？

>>636
１の俺が聞こうどんな流れが良かったの？

このスレは主に幽霊たんが書き込んでるから、書き込みも見えないんだよ。
実は、特定の人にしかこのスレは見えてないとか・・・・。

つか、ちゃんと１いたんだなｗ
１はこの流れでよかったのか？

1じゃないけど、一行レスよりはショート・ショート形式の方が良いと思うけど贅沢だろうなさすがに…

コーラは１の俺だし…流れはあまり考えてなかったな…

過去の幽霊スレってどんなだっけ

SSは誰か一人文才のある奴がいないと一瞬でつまらなくなるしな…

俺は１行でも楽しめたけどな

このスレでSSあったっけ？

誰か書きかけたけど一蹴されたんじゃなかったっけ？
あそこでSSいってたらもっと早くこのスレ終わってた希ガス

>>643
このスレじゃないけど他の幽霊スレで最近見たので面白かったので貼る
設定は盲目の美少女敬語幽霊だったはず

114 名前： ('A`) 投稿日： 2007/05/08(火) 23:13:06 0
盲目少女と公園へ
ベンチに盲目少女を座らせ飲み物を買いに行く俺
「お待たせ」
盲目少女の手にジュースを握らせる
「ありがとうございます」
実はついでにタコ焼きも買ってきてある
匂いでタコ焼きに気付いた様子の盲目少女
表に出すまいとしているが頬が緩んで嬉しそう
それがあまりに可愛くてちょっとイジワルをしたくなる俺
あえてタコ焼きには触れずどうでもいい話をし続ける
相槌を打ちながらもタコ焼きが気になって仕方ない盲目少女

122 名前： ('A`) 投稿日： 2007/05/08(火) 23:21:01 0
じれきって尋ねる盲目美少女
「あの…他にも何か買ってきてます？」
「ん？いや特に何も？何か欲しいものあった？」
「いえ、あの、そういうわけじゃ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
さすがに可哀想なのでここでネタばらし
「アハハ、ごめんごめん、ハイこれタコ焼き」
「もおっ、なんでそういうイジワルするんですかぁ〜」
アハハハハハハハハアハハハハハハハ

ちょろっと幽霊なりきってみようかとも思いちょっとやったが
めんどかったのでやめた

>>647
ごめん１の俺がやろうとしたけど…疲れてやめた…
ちょっと誰か手伝ってくれたみたいだが…

SSは俺もやったことあるけど結構難しいんだよな…
やってて自分で飽きるしな

まぁ１台詞でいいんじゃない？ＳＳは無理そうだし

１行は１行の楽しさがあるしな
思っても無い方向に発展したり

フリースタイルでいこうぜ…と思う…

>>636もそれでいいか？

文才ある人来てくれたら来てくれたで嬉しいけど
流れ無理に変える必要もないだろうね

じゃ俺自縛霊やるわ、マゾだし

阿倍幽霊「や ら な い か ？」
「むしろ ヤル！ 無理矢理 ヤル！ 殺してでも ヤル！」

ちょっ、再開一発目それ？

？は付かないし
「むしろ ヤル！ 無理矢理 ヤル！ 殺してでも ヤル！」
もなんかおかしいな

女幽霊「ほんっと、私抜きで相談なんかするからこんなことになるのよ」

１の幽霊「まったく良くわからないが…これでいいか！！」

そうだな…まあ相談した結果お前もまたここにいられるぞ

女幽霊「そう、ちなみに私は本物ではないからその言葉は他の人にかけてあげてくれる？」

…思ったんだが幽霊何人ぐらいいるんだ？

偽女幽霊「>>661が初投稿な私がいる」

偽でもいいから俺に美少女幽霊とり憑いてくれよ…

偽幽霊だと普通に生きてる美少女ってことじゃないか？

>>665
１の幽霊「淫乱だったり、女幽霊だったり、から揚げだったり、
炭酸だったり…」

>>668
ああ…そういうことか…
幽霊じゃないと駄目な俺は間違いなく独占欲が強い

それなんて幽霊パラダイス？

つまり１がほとんどの幽霊やってたわけだな

誰がどれやってるとかいらんがな

いやすまん、俺も喪と幽霊両方やってるんだ
最近幽霊の比重が大きいけど…そのせいでツマランのだったら謝るわ

「まぁつまり今までどおりに戻るんでしょ？これからもよろしくね！」ｂｙ偽女幽霊

１の幽霊「ごめんいらないな…ただ上手くいってるか気になった…」

大丈夫　つまらんかったらこのスレに来てないから

１の幽霊「ありがとうこれで俺…成仏出来るよ…」

まだ成仏するな　楽しませろ

いや、君、死んでないから

唐揚げ幽霊「１では来ないってことよ…」

女幽霊「アンタが私を生み出したんでしょ　勝手に一人で成仏しないで！」

コーラ幽霊「１では来ないってことだよぉ…」

女幽霊「アンタ今日のお昼に揚げたばっかりなのに
なんで幽霊になってんのよ！早すぎるわよっ！」

揚げたから幽霊になったんじゃないか？

女幽霊「じゃあアンタも揚げたら幽霊になるのかしら？」

コーラ幽霊の人気未だ衰えず

もう書籍化するしかないな

コーラはAAも投下されたしな　イメージしやすい

盲目美少女幽霊「やめて！この人を揚げないで！あ、でもスレはageて！」

敬語を使えお前は

女幽霊「冗談よｗ揚げても不味そうだし…」

take2
盲目美少女幽霊「やめてください！この人を揚げないであげてください！」　

幽霊なのに喋りすぎだろー ｽﾄｲｯｸなの頼むよ
控え目な主張でありながらも 明白なﾒｯｾｰｼﾞを持ち
男に恋心を抱く為 極力怖がらせない様にあれこれするが
故に空回りするおっちょこちょいな感じで

「あ、あの、ごめんなさい、そ、その･･･私の前で自慰するの･･･やめてもらえますか？」

take3
盲目美少女幽霊「あの…できればその人揚げないでほしいんですが…
　　　　　　　　　　　理由？えっ…いや……別に好きとかそういうわけじゃないですから！」

盲目美少女幽霊は>>695に譲るわ

>>693
女幽霊「ゴ、ゴメン…　あなたに気付いて貰えたからって
はしゃぎ過ぎよね…　ホントにごめんなさい」

コーラ幽霊「今日はみんな積極的ね…」

>>696
盲目美少女幽霊「どなたでも是非書き込んでいただけたら嬉しいです…」

確かに幽霊多いな…

陰陽師「悪霊退散！悪霊退散！困ったときにはドーマンセーマンドーマンセーマン！」

コーラ幽霊「バイバイ…楽しかったよ」

ちょっ、やめろ！！除霊しないでぇぇぇっ！！

ここに来て新たな展開素晴らしい

どうすんだよ…これ

>>705
お前が幽霊守れば万事解決

コーラ幽霊「だめ離れたくないよぉ…」

女幽霊「いいわ…　どうせこのまま私がここにいたら
あの人がダメになっちゃうもの…」

唐揚げ幽霊「いいわ…　どうせこのまま私がここにいたら
あの人がピザになっちゃうもの…」

ごめん、手遅れみたいだわ唐揚げ

今晩おいらの部屋の女幽霊にオナニー見てもらうぜ

唐揚げ幽霊「ああ腹立つ！唐揚げ揚げたいのにこの家フライパンないじゃん！」

フライパンがないならフライケーキで揚げればいいじゃない

ひょんなことから美少女地縛霊に取りつかれてしまった喪男
自由気ままにニートしていた彼は、突然の同居者に困惑気味ながらも、まんざらでもない様子……
一方、美少女地縛霊は彼の日常生活を目の当たりにし、驚愕する!
反発しあう二人であったが、共に生活していく中で二人の距離は徐々に縮まって行くのであったが――

青春納涼ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾗﾌﾞｺﾒﾃﾞｨｰ
【もし…お前らの部屋に女幽霊がいたら☆】

CIRCUSより発売

・・・・・

女幽霊｢こ、困ったな…変な男に取り憑いちゃったみたい…｣

ぬーべーでそんな話あったな。
いや、妖怪かあれ

それ何回も言ってる

人稲かと思ったら湧いてきたな。

そろそろ集まってくる時間だからな

みんなネ喪の女幽霊ちゃんなのか？

どゆこと？

いや夜型なだけだろ

実は一緒にじーっとモニター見たりしてる？

してる

女幽霊「そういえばもう20年も実家帰ってないなぁ…」

意外と死にたてなんだな。１００年以上幽霊やってるかと思った

女幽霊「あなたがあと80年生きてくれたら100年やってもいいけど？」

女幽霊の飼ってた犬はいまだに生きていた…
大好きな主人の帰りを待ちながら…

女幽霊「その子はもうこっちにいるよ」

頭ぱっくり割れて全身血まみれであろうと嫁になってくれとお願いしてみる

犬も幽霊だったか…

女幽霊「ア、アンタ幽霊なんかと結婚できると思ってんの？」

結婚なんて所詮社会の決めごとさ。心が繋がってればそれでいいじゃないか

死んだものとも結婚できる国へ行ってすればいい

女幽霊「ちゃんと扶養に入れてもらわないと結婚とは認めません」

同じ女幽霊でもお前らのところには
赤い目をした白髪の老婆しか来ないよ。
でも気をつけて。目が合うと狂ったように剃刀で切りつけてくるから

老婆幽霊「おーまえはまた髭ば伸ばしよって、だらしない
剃ってやるからこっち向かんね」

馬鹿め、死後は生前の最も美しい姿になるという法則をしらんのか

まったくだな

女幽霊「なんか隣からアンアン声が聞こえる…怖い…」

リアルに上の階からアンアン聞こえるんだが
ァぁ…鬱になる

人生初の彼女を事故で亡くした元喪男
ショックで再び心を閉ざし 一人で生きる事を決めた…
死者｢お願いです 私を喪男君のそばにもどして！｣
神｢構わないが そうしたら二度と戻れないし
今までの様 気付いては貰えんぞ｣
死者｢いいんです そばに居たいんです｣
神｢……相場は犬か猫に決まっている 死んだらそれで終わり
ただのノラだし飼って貰えない場合もある｣

女幽霊「ド、ドラえもんよ　ドラえもんのオープニング
をエンドレスで流してるのよ！ねっ　きっとそうよ！」

あん、あん、あん、とっても大好き○○←彼氏の名前
うあああああああああああづｄｆｖｊｎｙｌ；ｍｋ

女幽霊ってさ、幸せになったら成仏してしまうんでない？
仲悪めの方がいいのかな？

それでも俺は幸せにしてやりたい・・・

女幽霊「アンタなんかと仲良くなったって　し、幸せなわけ無いでしょ！
まったく…」

成仏したくないがために喪男にﾋﾄﾞｲ態度を取るが実際には好きすぎてたまらない
一方喪男も初めてまともに口聞いてくれる女性（幽霊）にほれ込むが･･･
水曜ドラマ「僕の部屋の住人」お楽しみに！

携帯に憑依した霊がエロサイトやらイタズラメールやらする夢を見た
多分俺の部屋にいる幽霊のせいだと思うんだが

パソコンに入ったウイルスのせいだ

ぁ。
おかえりなさい 。　（女幽）

ただいま

ご飯
お風呂
二人オナヌー

選択式？
二人オナ

女幽霊「じゃあ、隣のおじさん呼んでくるね」

そういうことか

女幽霊「おじさんは先にシャワー浴びるって　がんばってね」

これはない…

女幽霊「レブロン・ジェームスかっこいいわ…」

コーラはいないのか…

俺「そうか、じゃあおじさんがシャワー浴びてるうちにエッチ済ませちゃおっか、じゃあ服脱いでベッドに横になって」

私には触れないんですよね？

コーラ幽霊｢な、何か用なの…？｣

コーラたんかわいいよコーラたん…

コーラ幽霊｢当たり前でしょ…解りきったこと言わないでよね｣

女幽霊「ごめん…あたしおじさんと…」

でもゴメン　今日はスプライトなんだ

プロポーズする

コーラ幽霊｢信じられない！！もう来ないから！！このバカ！！｣

ゴメンよー　もうほかの奴噴かせたりしないから
な、許してくれよ

コーラ幽霊｢このネ喪！！もう構ってあげないから！！｣

そ、そうだ　今日カツカレー作ったんだけど食うか？
な？そうしよう　な？

コーラ幽霊｢食べれないのにわざとそんなこと言うの！！｣

違うって！どうすりゃ許してくれるんだ…？

コーラ幽霊｢許すわけないわ！！当然でしょ！！｣

じゃ無理矢理口つけてやる

コーラ幽霊は消えてしまいました

コーラたん…

泣いた

何だ？お通夜な雰囲気で･･･まぁコーラ買ってきてやったから飲めよ

ありがとう…　いただくよ

もしかしてコーラ幽霊って尿なんじゃないか……いや…念の為だ……

おい、お前も怒られるぞ

コラー！ってか？

そして時は動き出す･･･

コーラ幽霊の正体は抜けていった二酸化炭素だろ
科学的に考えて

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↑これだろ　コーラちゃんは

俺が最初に貼ったＡＡに文句言うのもなんだが
縦棒の位置直してくれよ！

それには同意する

すまんフツーに気付いて無かったわ

しかし原作知ってる身としてはこれがコーラちゃんだなんて言われても
優秀な生徒会長にしか見えないから困る。でも可愛いからヨシ

原作知らない俺は勝ち組

ダメな姉がいそうだな

ダメだけど強くて逞しくて大好きな姉ちゃんがいそうだよな

>>796
原作って何なの？

姉ちゃんも幽霊なの？

このキャラが出てくる作品な、週間少年サンデーでやってる「ハヤテのごとく」
姉ちゃんもコーラちゃんも幽霊役ではない

>>802
あれか。面白いの？

俺は好きってだけでお前にとって面白いかはわからない
コーラちゃんが出てくるのは３巻か４巻あたりだけどね

コーラ幽霊｢わたし過去は詮索しないで…｣

待ってたよ　さっきはすまなかった

コーラ幽霊は寝るってよ…

飲み物なのに寝るとおっしゃる･･･

43 ：('A`)：2005/04/13(水) 22:11:56
小5の時の林間学校で夜の森をグループで探検するってのがあったんだが、
その時、グループの1人の女の子が、
「怖いから手をつないでよ、他のグループでも手をつないでる男子もいるんだよ。」と言われたので、
しばらく手をつないでた。
女子の手を握ったのは、それが最初で最後だった。



44 ：('A`)：2005/04/13(水) 22:14:57
>>43
それが最後の心霊体験だったのか

ぁ。 まって 。
あなたのてのひらに、「ゆぅ」って文字をペンで書いてから出かけて欲しいの。
　　　　　　ちょっとしたおまじない。
すこしいやなことがあったとき、わたしを思い出すための、ゆうれいの「ゆぅ」。

あは。　ひねりがなくて、ちょっとダメかな 。　　　　　（女幽）

若くて美人で可愛くてそんな女性幽霊だったらいいな

>>812
つ【>>791】

あれはコーラちゃん

コーラ幽霊｢何が不満なのよ｣

だってすぐ怒るんだもん

コーラ幽霊｢もういい…せっかく来たのに…バイバイ…｣

ゴメンよコーラちゃん…大好きだ

コーラ幽霊｢い、いきなり何言い出すのよ…頭おかしくなったの？｣

頭がおかしくなるくらい好きだ！

コーラ幽霊｢だ、だめよ…わたし飲み物だもの…｣

飲み物だろうと、もう俺の友達だ
一緒にいてくれ

スプライト幽霊｢・・・・・・わたしは？｣

物凄く罠の予感がするんだが…　もちろん友達だよ

彼女と出会ったのは去年の、蒸し暑い夏の夜だった。
その夜、僕はなかなか寝付けずにいた。高い湿度とチンポの皮が陰毛を絡んでくるのにいらいらしていた。
ふと暗がりの中でふすまの方に目をやると、ふすまの戸から半身になった彼女がこちらの様子を伺っていたのだ。
僕と目が合いそうになると慌ててサッと奥に引っ込み、そしてしばらくするとまたそっとこちらを覗いてきた。
どうするつもりだろうか。
僕は彼女に気付いてない風を装い、寝たふりをした。

すると、彼女が自分の存在がまだバレてないと思ってたのだろう。
ふすまからそっと出てこそこそと静かに壁をつたい、天井にへばりつき首をぐるんとこちらに向けると僕の様子を伺った。
僕も薄目で彼女の様子を伺う。

恐らく彼女は俺を殺す気だろう。
だが、ただ殺されるのは面白くない。彼女が僕に飛び掛かろうと体勢を整えたそのとき、僕は言った。

「気付いてるよ」

「…ッ!!!…ぇっ、あっ!わっ……わっ…!」

ぽすっ

思いきり虚をつかれた彼女は、慌てて天井から手を滑らせ僕のうえに落ちてきた。

「いたたた…」

「大丈夫？」

「あ、はい…。って、あれ？あたし幽霊ですよ？」

「うん、みたいだ

ｗｋｔｋ

('A`)

つんでれいとか流行ったなぁ

>>825ＧＪ

女幽霊「続きはあるのかしら？」

俺>825
ですけど、途中で切れてますね。
そこからまた今度書きます

女幽霊と喪男の恋愛の漫画在ってもいいと思う

女幽霊「そう、がんばりなさい　後ろで見ててあげるから」

>>825
>天井にへばりつき首をぐるんとこちらに
貞子がそれをやってるイメージが浮かんだ。

が、あわてて手を滑らせて、ぽすっと落ちて、
「あ、はい…。って、あれ？あたし幽霊ですよ？」


　　ｳｯｶﾘ貞子に萌えた。

>>842
喪男との恋ではないが幽霊恋マンガは意外とある

「あ、はい…。って、あれ？あたし幽霊ですよ？」

「うん。みたいだね」

僕は彼女をまじまじと見てみた。白い肌に黒い瞳に、黒く長い髪。日本人形な端正な顔立ちだ。

「だね…って、驚かないんですか？」

「う〜ん、自分でも不思議だけど。あんまり驚いてないね」

「え〜、せっかく…」
「せっかく？」

「壁這ったりしたのに…」

彼女は口先を軽く尖らせながら言った。

「あはは」

「わ、笑わないでください!初めてのお仕事だったのに…」

「あ、僕が初めての犠牲者？」

「の、予定でしたけどね。はぁぁぁ…」

「いや、嬉しいなあ。君みたいな可愛い子の初めてのお相手とは」

「……っ!」

一気に頬を赤らめる彼女。ちなみに僕は半分冗談半分本気で言った。

「そんな冗談いってるとホントに殺しますよ!」

「どーぞ」

「〜〜〜ッ!!………はあ…」

彼女はまた一層怒ったかと思うと、突然力が抜けたように崩れ落ちた。

「どうしたの？」

「…何か気合い入れてたのが馬鹿みたいで…」

女幽霊がいたら監禁してマムコに爆竹詰め込む

喪というより正統派イケメン

しかも爽やか系とはこれいかに

しかしてその実態は

　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　=二=二￣　￣￣￣
　 　 　　/　　　　　　 ⌒￣＼　　　＿＿,..　　　i　　　　　　　　　　　,. ,._ 　 ,.-,.､　　 　　　　　　-=二＿ニニ＝=-
　 　 　 i　　　　　　　 -,-=＝=ゞ' く＿＿,. _　　　i　　　　　　　　　　//　j / /　ﾉ　　　　　-=ニ_￣
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　　　 　　ヽ　　　　　　 ｛　　　 ⌒ "　,、　　ノ　　}ヽ　＼　 ノ　　 _}　　/ ＼

・・・・１０年前の俺･･･なんだなぁ・・・　（ＣＶ、若本 規夫）

>>832
エロなら有るぞ

女幽霊「今日はSSの子は来ないのかしら？」

きっと君は来ない、一人きりの丑三つ時

さて、誰もいないわけだが…

俺がいるけどもう寝る、おやすみ

ああ、おやすみ

生まれてゴメン…

んで、どうなってるの？

コーラ「どうだろうね…」

いたのかコーラちゃん…

コーラ「いないよ…」

いないのかよ！

>>71
の秘密はなんなの？

さすが携帯

コーラ「さすが携帯ね…」

女幽霊「さすが携帯だわ…」

携帯幽霊「あんまりバカにしないでくれない？」

盲目「メールしてみたかったです…」

携帯ちゃん　トイレに落としてゴメン

携帯幽霊「あなたが私を殺したんだ？まさか新しい娘買うなんて言わないわよね？
　　　　　安心して、私がずっと憑いてるから」

トイレ幽霊「そんなの流さないでよ…」

貞子ちゃんのオッパイ・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・

何日かぶりに幽霊集合だな

携帯幽霊「一回もかかってこないから寝てたの」

か、かかってきたよ
一週間前に実家の親から…

携帯幽霊「一週間かかってこなかったじゃない、はぁ、毎日彼女と電話する奴もいるのに
　　　　　　まぁでもそこがあんたのいいところだけど」

あれ？いま何か気配があったような…
まさか、幽霊……?
んなはずないか……どれ、一発シコりますかね
へへへ、今日のオカズはっと

女幽霊「今からご飯？ピザるわよ」

盲目「さっきから何擦ってるんですか…？」

コーラ「この…ピザ」

やっぱ、虹ロリ最高だぜぇ〜フヒ〜
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
(なんか今日は蒸し暑いな…それに、誰かに見られてるような…)

おっと　こんなとこにコーラが…
いただきまーす

コーラ幽霊「あーぁ幽霊になっちゃったよぉ…」

携帯幽霊「私に保存してある虹ロリで抜くのは構わないけど
　　　　　　精液をかけるのはやめてほしい」

あぁ!もうダメだイクッ!!(やべっティッシュ、あ、やべっ出る)
ビュルル〜ビュッビュッ
あぁ〜……あれ？
精子が宙に浮いてるぞ!!なんだこれ!なんだこれ!!


「ちょっと!何かけてんのよ、変態!!死ね!」
ゆ、ゆ、ゆ、幽霊出たああああああ!!!!


これが幽霊たんと僕の出会いでした

PC幽霊「携帯じゃ比べ物にならないわｗ」

女幽霊「そんな出会いは無い…」

携帯タンをいじめないで！

>>879
PC幽霊「携帯に味方する気？あんたわたしがいなくなってもいいの？」

確かにいつもPCタンにべったりで携帯タンは放置だけど…

>>880
大事なところをこんなに熱くしちゃってw

PC幽霊「はいはい携帯携帯…」

あれ？君の中でなんかウィンウィンいってるよ？

あれ？隣の部屋でなんかアンアンいってるよ？

あれ？公園のトイレでなんかアッーアッーいってるよ？

　　　　　r-──-. 　 ＿_
　　　　 /￣＼|＿連＿,,|／　　`ヽ 　　【呪いのトンファーパンダ】
　　　　l r'~ヽ ゝ＿＿.ノヽ／~ ヽ l
　　　　| |　　l　´・ ▲ ・｀ l　　　| | 　このコピペを見たら明日死にます。
　　　　ゝ::--ゝ,＿_∀＿ノヽﾆﾆ::ノ 　　他の場所にコピペしても無駄です。
　　　　　　　 /:::::::::::::::::l 　 /７7
　　　　　　　/::::::::::i:i:::::::i,../ / |　
　　　　　　 l:::/::::::::i:i:::､:::/ /　|　　
　　　　　　 l;;ﾉ:::::::::::::::l l;.,.,.!　 |　　
　　 　　　　 /::::::::::::::::l/ /　　冂　
　　 　　　 /:::::::;へ:::::::l~　　　|ﾇ|
　　 　　　/:::::/´ 　ヽ:::l　　　.|ﾇ| 　
　　 　　 .〔:::::l　　 　 l:::l　　　凵
　　 　　　ヽ;;;> 　 　 ＼;;>

やった！これで死ねる！
これで幽霊ちゃんの側にいられるぞ！！！

思ったんだけどコイツパンダじゃ無くね？

あ、コアラ?!

女幽霊「い、いいのよどっちでもッ　さあパンダちゃん
こっちへいらっしゃい」

しかも持ってんのもトンファーじゃなくてヌンチャクだし…

そのあたりが呪いなのかもな

完全に死が確定するしな

女幽霊「誰も私を見つけてくれないのね…いいわ、もう慣れてるもの…
もう何十年も冷たい土の中で一人で眠ってるもの。誰にも見つけられる事無く
今もまだ行方不明者として……ほんとはもう一人は嫌なのに…もう…許して」

おまえら今すぐザーメン飛ばしてみろ
宙に浮いたら幽霊たんに顔射成功(性交)だぞ

貞子｢あんたなんか呪殺してやるんだから｣

触れられないからエロいポーズをとってもらって
それを見ながらオナニーするんだ
口にくわえるフリとかされながらとか

>>897
君に殺されるなら本望だよ・・・。

女幽霊「ダメよ…　せめて部屋の中の恥ずかしいもの全部
処分してからにしなさい」

女幽霊、一人で寂しいだろ？今そっちいくからな

女幽霊「誰よ？こんな時間に呼ばないでよ…
目が覚めちゃったじゃない　ZZZ…」

俺のこと覚えてないんだろうな、でもそれでもいいんだ、もう寂しい思いなんてさせない
というわけで練炭買う金くれ

女幽霊「じゃあまずはハローワーク行こ？」

お前と一緒ならどこへでも逝ける

女幽霊「私と一緒だと日の当たらないとこしか行けないけど…
今と変わらないね」

いいや、俺にはお前という光がある。もう怖くない

女幽霊「ふーん　真剣な顔しちゃって　女の子にどうせ女の子に相手に
されないから幽霊でもいいって？」

幽霊が、お前がいいんだ
透き通るような白い肌、眠っているのか起きているのかわからない瞳
君のような人を待ってた

女幽霊「私だって何十年も待ってたんだよ…　ずっと一人で　
暗くて…寂しくて…でも誰も私のことなんて見てくれない。
お願いもう独りは嫌なの！　暗くて冷たい土の中なんて…　早く…私を見つけてよ……」

世にも奇妙な物語　心霊写真
http://www.nicovideo.jp/watch/sm466043


おまいら登場

次スレは無いか…

ちょっと>>912見てきたけど
昔の世にも奇妙な物語ってあんなんだったっけ？
全然怖くねえのな

はっきりいって、幽霊系の奇妙な物語は怖くないよ
人の心理や、感情を題材にしたストーリーが怖い
たとえば、喜びと悲しみが逆になる話とか

怖くしたら「奇妙」って言葉のニュアンスに合わなくなるもんな。
ただの「怖い話」って言ったほうが正直になる。

なんか、登録しないと見れないってサイトって多いけど。。。
登録って怖くね？
古いアニメとか好きだから唯一動画ではGyao登録してるけど、
これは著作権とか宣伝とか絡むんで登録させられる意味が分かるからいいんだよね。
韓国ドラマを異常に取り上げてるのは気になるけど。
でも、ニコニコ動画ってどうなの？
見たいけど、怖くて登録できないよ〜。
スレ違いでスマン

ニコニコ動画くらい登録できるだろ

ニコニコ動画ってアドレスだけじゃなかったっけ？

ネトゲの登録とかは余裕だけど、ニコニコはなぜか抵抗ある俺

ニコニコHP見てみたけど、個人情報保護しますって、どこにも載ってないよぉ。
気持ちワルイ〜〜

ニコニコはメアドだけだよ
基本無料だし別に何の問題もない

だまされたとおもって登録して見ろ

女幽霊「そんなものにばかりログインしてないで、私にもちゃんとログインしてよっ」

>>925
すまん、意味がわからない・・・

女幽霊「あぁぁぁああ、あんたが最近一人でブツブツやってるから、変なこと言っちゃったじゃないのっ！！
　　　　アンタが悪いっ、ぜ〜んぶ、アンタが悪いっ！！
　　　　さっき言ったことは忘れなさいよね。　ただの気の迷いなんだからっ！」

最高に萌えた

>>927
ごめん・・・許しておくれ

フヒッ　フヒヒッ　も、もう終わりだよ
もうすぐこのスレも1000いくんだ
そうすれば俺もあんたも消えて無くなるんだ…

女幽霊「おやすみっ　　・・・ん〜これじゃないな。
　　　　お・や・すっ　ダメ、却下。
　　　　おやすみなさい。　　棒読みっぽいのもなぁ・・・。

　　　　勝手に寝れば？　どうせカビの生えた脳ミソで起きてたって意味ないんだから、とっとと寝なさいよっ。
　　　　　　　　う〜ん、コレコレｗ　ってそうじゃない。また口喧嘩しちゃうじゃないっ。

　　　　は〜ぁっ、なんでアタシ、こんなこと悩まなくっちゃならないんだろ・・・。

　　　　あ〜もうっ、メンドくさいっ！
　　　　寝ればいいじゃない。　ぃ居てあげてもいいんだから。あんたが寝付くまで。

　　　　だだ、だダメだ、コレは言ったら負ける気がするっ。





　　　　っっ！！！！！？

　　　　はぅぁっ！！！　ぁぁあんたいつからそこにっ！！！　　」

(　　　　'A｀)y-~~ｽﾊﾟｽﾊﾟ

女幽霊「も、元々私は幽霊でこの世界の人間じゃないんだから・・・私を好きになっても迷惑なのよ！！」
（これでいいの・・・所詮私は生きている女性には敵わないもの・・・・）

幽霊ならツンデレよりシンデレが萌える 死ンデレ＝真デレ！？

この板の住人なら
「ゴーストレーダー」は
持っているな？

見えなくとも
どういった性質のものがいるかわかるらしいぞ

うちのはよくラップ音をならすが
基本的に無害で移動性の少ない者らしい

＞基本的に無害で移動性の少ない

ひきこもりかよ

女幽霊「なんで帰るなりパソコンばっか触ってるかなぁ。
　　　　あんたまさか、仕事もそんな感じでやってんじゃないでしょうね？
　　　　人と力を合わせない仕事のやり方してちゃ、いつまでたっても一人
　　　　分以下の仕事量しかこなす事ができないんだよ？
　　　　いい歳して、恥ずかしいと思わないの？











　　　　喋る練習しなさいって言ってあげてんのよっ！
　　　　暇だから聞くだけは聞いていてあげるって事よ！
　　　　まったく、ニブチンなんだから、このバカっ！

　　　　アタシみたいな、この世ならざる超絶美女に聞いてもらえるって事、
　　　　ありえない喜びに打ち震えながら喋るのよっ！」

('A｀)「ん？　あ…ゴメン聞いてなかった」

女幽霊「こここのっ！　ヲタのくせにヲタのクセにヲタクセニ、このアタシ
　　　　を無視してたですってぇぇえっ！！
　　　　絶対に許さないわっ！
　　　　話なんか聞いてやるもんですかっ。
　　　　あんたなんて、世の中の荒波に丸ごと飲み干されて、そのうちこの
　　　　部屋でたった独り、自分で自分を吊るんだわっ！
　　　　そのときに後悔しても知らないんだからっ。
　　　　ざまを見てらっしゃいって事よ！

　　　　それ以外にもう、言うことはないわ。
　　　　とっても短い付き合いだったけど、それなりに面白くはあったわ。
　　　　でも、もう二度と現れるつもりはないから。　じゃぁね。」

女幽霊たん、僕の部屋へおいで、一緒に遊ぼうよ

そういえば、こんな感じのエロマンガがあったな。

('A｀)「俺も楽しかった」

『トイレの花子さん』懐かしい

女幽霊「引き止めてもムダ・・・・・ぇ？　楽しかった？

　　　　ぇ〜と・・・・んんん？




　　　　いいぃ　今さら引き止めても知らないわっ！
　　　　で、でも言い訳くらいなら聞いてあげるわよっ。
　　　　場合によっては許してあげてもいいから、何か言ってごらんなさい！」

ずっと一緒にいてくれ

死んでもずっと一緒だよ、永遠に

('A｀)「今までありがとうな
　　　　一緒に話をしてくれたり、叱ってくれたり
　　　　でも俺はいつもお前の為に何も出来なかったな
　　　　お前に世話をかけるばっかりでな……ゴメンな…愛想を尽かしたのもよくわかるよ…
　　　　でも最後くらいは笑って見送るよ……な？…　　　　

　　　　今まで楽しかった。　ありがとう。」

女幽霊「は？何言ってんの？うざいんだけど」

はは、最高だね。
現実はこうでなくちゃ。

女幽霊「は？何言ってんの？死んでるのアンタなんですけどｗ」

女幽霊「分かってないわ。やっぱアンタは何にもわかってないのよ。
　　　　ず〜っと、これからもアンタの前を通り過ぎる誰かを見送り続ける
　　　　つもり？
　　　　　　「ずっと一緒にいてくれ」
　　　　今、そういう心の声が聞こえたわ。
　　　　そういうの、なんで声に出さないのよ！？
　　　　　　「死んでもずっと一緒だよ、永遠に」
　　　　そう思ったんでしょ？
　　　　声に出しなさいよ！
　　　　いくら心の中だけで考えたって、アタシはきれいに聞き流すわっ。
　　　　そんなウジウジした弱気な願いに誰が付き合うもんですか。

　　　　いい？　見送ってたら人生それまでよ？
　　　　たぐり寄せたいものがあったら、たとえそれが神様だったって、
　　　　通り過ぎようとしたら首根っこひっ捕まえて、ブンブン振り回し
　　　　て、死んでも放しちゃだめなのよっ。

　　　　もう一度聞くわ。
　　　　言いたいことがあったら言いなさい！
　　　　上手にいえたら赦すわっ。
　　　　さよならを言ったら消えるわっ。
　　　　とぼけた事言ったら殺すわッ！！」

('A｀)「つまらない俺だけど一緒にいてくれるか…？
　　　　
　　　　いや、一緒にいて欲しい、いてくれ、ずっと…」

女幽霊「ほら、言いたいこと言えばスッキリするでしょう？
　　　　でも、声が小さくてさっぱり聞こえないわっ。
　　　　もっとちゃんと聞こえるようにハッキリいいなさいっ！
　　　　ほらっ、もう一度！」

バスケが…したいです

('A｀)「行かないでくれ……俺とずっと一緒にいてくれ！」

幽霊「○○くん、そこ左だよ」
俺「ああ、そうだっけ？」
幽霊「もう、私がいないとダメなんだからぁ」
俺「ハイハイ、スンマセンねえ」

家のガレージに着いて車のキーを抜く
そこでキスをする俺たち

俺「部屋…来る？」
幽霊「私ここから動けないから…」
俺「あ、そうだったな」
幽霊「おやすみなさい…」
俺「よし、俺も今日はここで寝よう！」
幽霊「え？嬉しい！」
俺「あったかいね、今幸せ？」
幽霊「うん！」
俺「俺も！」

チュンチュン…

俺「くーくー…」
幽霊「起きろーーーーー！！」
俺「うおっ！！」
幽霊「おはよ♪」
俺「お…おはようございます…」
幽霊「ホラ、もう7時！」
俺「マジ？やっべ！」
幽霊「ホラ、早く顔洗って着替えてきなさい！」
俺「はいっ！」

ダッ…

幽霊「もう…全く、私がいないとしょうがないんだから…」

家のドアを空ける

俺「うっす！おはよ！」
妹「あれ？お兄ちゃん、今までどこにいたの？」
俺「車の中！んなことより着替えますんで！どけ、我が妹よ！」
妹「う、うん…」

部屋に入り、ズボンを履きかえる

俺「うお！チャックに皮が…！」

ガチャ…

妹「おに…」
俺「あっ…」

沈黙

妹「ご、ごめん！」
俺「ま、まあいい…で、なんだ？」
妹「あ、えーと…き、昨日は幽霊さんと一緒？」
俺「ああ、気がついたら寝てたよ」
妹「もう、ちゃんと家に帰ってきてよー」
俺「わりいわりいｗ」

こんな忙しくも楽しい日々が毎日続くと思っていた…

俺にとってはこんな毎日が幸せだった…

女幽霊「バカスケ殺るわっ。　　ええ、喜んでｗ
　　　　って、バスケしか聞こえないわっ！

　　　　もっとハッキリ言うのよ！
　　　　第一、なんで一緒に居たいのかさっぱり分からないわっ。
　　　　ホントに言いたい言葉を選んで叫びなさい！！ｗ

　　　　早くしないと、>>958から連載が始まったドラマを見られ
　　　　なくなるじゃないっ。」

('A｀)「お前が必要だから」

車内

俺「ふう…なんとか間に合いそうだ…」
幽霊「大学ってそんなに大変なの？」
俺「さぼってるヤツもいるが俺は頑張ってるのだ」
幽霊「ふーん…」
俺「家が田舎だから朝が大変だが、自家用車で通学できるしまあ悪くない」
幽霊「私もいるしね」
俺「あーそっすね」

いつからだったか…
俺の車にはコイツがいることが当たり前になっていた

最初はかなりびびった

霊なんか信じなかった俺

そんな俺とこいつが出会ったのは大学一年の夏・・・
俺が友人の相談に乗ってやった時だった

その友人は車の免許を取ったと同時にすぐさま車を買いやがった
車は中古のクラウン

嬉しそうに俺に見せびらかしてたっけ・・・

だが、それも一月ほどで終わることになるのだ

俺「何？どうしたのよ、このクラウン？」

ある日、友人が俺の元に一台の車を持ってきた

友人「なんかさ・・・気味悪いんだよ・・・」
俺「は？気味悪い？」

友人は恐る恐る語り出す

友人「運転してたら助手席のあたりから『下手糞！』とか聞こえてきたり・・・」
俺「ふむ」
友人「車に乗り込む時に『あーきったないなー！』って・・・」
俺「ホントかよ〜？」
友人「いやマジなんだって！ここ最近になってそんなのばっかなんだって！」

俺は半信半疑で聞いていたものの、
友人はかなりビビった様子で言う

友人「もしよかったら・・・お前、貰ってくれねえ？」
俺「俺が？」
友人「ああ、お前幽霊なんて信じないし大丈夫だろ？」
俺「んーまあな」
友人「俺も下手に捨てて呪われでもしたらイヤだし」

しばらく考えるものの、俺も大学までのアシが欲しいと思ってたので、

俺「んじゃありがたく使わせて貰うよ」

快く了解した

友人「マジか！？サンキュ！」
俺（ま、本当に幽霊が出るなら廃車にすればいいだけだしな・・・）

と、言うわけでこの車は俺のモノになった

俺「おー・・・さすがはクラウン、古くても乗り味は素晴らしいものだ」

俺はこの車にいちいち感動しながら運転していた

初めての車

毎週日曜になるとピカピカに磨いていた

俺「さあ、今日も綺麗にしてやるぜ？相棒♪」

車を綺麗に磨いていると、
なんだか車が嬉しそうにしている気がして・・・

俺「そうかそうか、お前も嬉しいか」

一人ごとを言いながらもピカピカに磨いていた

妹「お兄ちゃん、明日雨だよ？」
俺「フ・・・関係ないね、車を磨けば俺も光るぜ」
妹「もう・・・何言ってんだか・・・」

そんな日々が一月ほど続いた

季節は夏真っ盛り

そんなある日

本当にいきなりな出来事だった

女幽霊「ふむふむ。　車に取り付いた女幽霊の話ね。
　　　　ふっｗ　スタイルと眼力では私の勝ちっぽいわね。
　　　　この、瞳の大きさとキラキラ感ってやつ？ｗ

　　　　えっ？　何か言った？
　　　　ふぅ〜ん・・・必要・・・・・・。　　55点ね。
　　　　ま、いいわ。　赦してあげるｗ

　　　　ほら、アンタもすわんなさいよ。
　　　　ほい、ポテチ。
　　　　はい、麦茶ｗ

　　　　ワクワクね〜ｗ」

ある日

俺が運転席に乗り込むと、助手席に長い黒髪の女の人がいた

俺「へ？」
女「・・・」

俺は一度目を反らし考える

俺「今・・・なんか見えたような・・・」

気を取りなおしてもう一度中を覗く俺

俺「・・・」
女「・・・」
俺「・・・」
女「・・・こんちは」

女が俺に挨拶をする

俺「だ、誰・・・ですか・・・？」
女「私？この車の・・・守護霊かな？」

時が止まった

俺「はい？」

しゅごれい？
ああ、「守護霊」ね・・・

俺「って・・・んなまさか・・・」

と、よーく見ると・・・

・・・足が無かった

俺「ぎえええええええええええーーーーーーーーー！！！！」

幽霊「うらめしや♪」
俺「・・・！！」
幽霊「・・・とかいってみる」
俺「ウソだ！俺は信じないぞ！誰だアンタは！？なんで俺の車にいる！？」
幽霊「私ね、この車の前のオーナーなの」
俺「はい？」

沈黙

俺（マジに幽霊か？イヤしかしそんなものは存在するハズが・・・）
幽霊「ねえ？」
俺（でも足はねえし・・・気のせいか全体的に透けてるような・・・）
幽霊「ねえってば」
俺（あーもう！どうせ透けるのならその死に装束が透けてれば女体の神秘が・・・）
幽霊「ねえ！聞いてるー！？」

幽霊が俺に顔を近づけて叫ぶ

俺「は、はい・・・なんざましょ？」

かろうじて声を出せた

幽霊「わかった？」
俺「なにが？」
幽霊「私はこの車の前のオーナーで、生前この車が大好きだったから未練から取り付
いてんの！ＯＫ？」
俺「お、女なのにクラウンっすか？」
幽霊「あーなによー、差別してない？ソレ」
俺「あ、ああ・・・ごめん」

なぜか謝る俺
そもそもなんでコイツはこんなに態度デカイ？

('A｀)「態度のデカさもお前と似たようなもんだな」

幽霊「私の車に対する情熱は大したモンよ、現にこうして守護霊してるわけだし」
俺（自縛霊だろ・・・）

口には出さない
なんか怖いから

俺「ていうか、そもそもなんで俺のツレを脅かしたりしたんだよ」
幽霊「だってあの人、この車のこと全然大切にしないんだもん」

生まれて初めて幽霊の愚痴を聞く

幽霊「運転は雑だし、車は洗わないし・・・」
俺「でも、そんなモンじゃね？新車買って最初はピカピカにしてたのに一度擦ったら
洗わなくなるヤツも多いし」
幽霊「でもさ、車だって綺麗にしてくれたほうが絶対良いよ」
俺「まあ・・・確かにモノを大切にするってのはいいことだわな」
幽霊「うんうん、そーなのよ」

丸め込まれる俺

幽霊「でもさ、今度のオーナーは真面目そうだから出てきたの」
俺「へ？」

俺のことらしい

幽霊「この車は私も同然なんだから♪汚くしちゃダメだよ」
俺（もしかして・・・俺はこれからこいつと一緒に暮らさにゃならんのか・・・？）

俺は頭を抱えた

妹「どうしたの！？お兄ちゃん？」

さっきの俺の叫び声を聞いて、家から妹が飛び出してくる

俺「マイシスターよ！細木○子を呼べ！」
妹「え・・・？いや、いきなりそんなこと言われても・・・」
俺「じゃあ織田○道を呼んでくれ！」
妹「無理だよう・・・それにあの人今刑務所の中でしょ？」

冷静に返す妹

俺「じゃあこれからアイツと一緒に暮らせと言うのか！？」

俺は助手席を指差す
妹も促されて助手席の幽霊を見る

妹「だれ？」
俺「うーん・・・どう説明すれば・・・」
妹「まさか・・・！」
俺「・・・」
妹「お兄ちゃんの彼ｊ・・・」
俺「違う！アイツの足見ろ足！」
妹「え・・・」

沈黙

妹「・・・」
俺「・・・」
幽霊「・・・」

バタッ・・・

俺「やばい！気絶しやがった！」
幽霊「ええ！？大変！」
俺「お前のせいだろーが！！」
幽霊「私、何にもしてないよ〜」

俺「あの時は大変でしたなあ〜」

車を走らせる

俺「いやー最初はびびったよ」
幽霊「『な、なんでこんな美人のお姉さんが俺の車に！？』・・・とか？」
俺「死ね」
幽霊「いや、もう死んでるし」

ナイスなつっこみ
返す言葉もない

俺「ま、軽い幽霊で拍子抜けしたがな、恐いのよりマシだけど」
幽霊「最近で言うと呪○とか貞○とか？」
俺「なんでそーいうの知ってんだよ・・・」
幽霊「まあ幽霊にも色んなのいるから」
俺「そもそもだ、お前はなぜに死んだのだ？」
幽霊「え・・・」

急に幽霊が静かになる

俺「いや、無理に言わんでもいいが・・・」

聞かないほうが良かったかな・・・？
そう思ってると幽霊がゆっくりと口を開く

幽霊「・・・失恋」

うつむいて幽霊は答えた

俺「失恋？てことは・・・自殺とか？」
幽霊「うん・・・」

女幽霊「あ”っ！？　　今なんか余計なこと言った？」

('A｀)「…気のせいだろ、多分」

幽霊が昔を思い出しながら言う

幽霊「昔・・・付き合ってた人がいてね・・・」
俺「ほう」
幽霊「私、その人のこと大好きで・・・」
俺「ふむ」
幽霊「でも、結局は向こうは遊びだったみたいで・・・」
俺「・・・」

ん？

俺「ちょっとまて」
幽霊「えっ？」
俺「ってことは・・・」
幽霊「？」
俺「・・・お前も中古か！？」

ゴッ・・・！

思いっきり頭を殴られる俺

俺「我ながらウマイと思ったのに・・・」
幽霊「失礼でしょうが！！」
俺「俺のセンスがわからんのか？中古車と中古女をかけてだな・・・」
幽霊「な・ん・で・す・って！？」
俺「いえ、スイマセン」

これ以上は言わない方が身の為だろう

幽霊「もう・・・君と喋ってると失恋で自殺した私がバカみたい・・・」
俺「じゃあ、きっとバカなんだよ」

ガッ・・・！

俺「痛って〜！！」

俺「昨日はあんなに可愛かったのに・・・」
幽霊「私はいつでも可愛いの！」

こんな喧嘩はしょっちゅうだ

俺「さーて、到着ー」

そうこうしているうちに、大学の駐車場に着く
カバンを用意し、キーを抜く

俺「んじゃ、昼に」
幽霊「がんばってね〜」
俺「あいあい」

教室へ向かう

俺「おいっす」
友達「おー」

友人との挨拶とほぼ同時に先生が教室に姿を見せる
どうやら間に合ったようだ

先生「よーし、みんな席についてー」

講義を受ける俺

でも、頭の中はアイツのことでいっぱいだった

ちなみに友達は誰一人としてアイツのことを知らない
妹と俺だけしかアイツのことを知らないのだ

俺（自殺・・・か）

今朝明かされたアイツの死因

俺（自殺なんて絶対しそうにないんだけどな・・・）

正直、少し驚いた
失恋ごときで自殺するヤツではないと思っていた

俺（俺も失恋したら自殺するんだろうか・・・）

耳に入る先生の声も右から左だった

窓から空を見上げる俺

空は晴れてるくせに、
俺の心には変なモヤモヤがかかっていた

昼休み

車内で妹が作ってくれた弁当を頬張る俺

俺「こうやってお前と喋りながら食ってるとこを友達とかに見られたら・・・」
幽霊「私ならひくかな〜」
俺「だろうな」
幽霊「うわ！キモ！」
俺「うっせえ」
幽霊「あの人なんかヤバーイ」
俺「・・・殺しますよ？」
幽霊「フフフ・・・」
俺「何笑ってんだよ・・・」
幽霊「まあ、そう怒るな怒るな」

こんな生活にも慣れていた

そして・・・

俺「それでは、午後の授業に行って参ります」
幽霊「はーい」


――こんな生活がずっと続くと思っていた――

女幽霊「わたしも引くなぁ・・・ｗ」

('A｀)y-~~ｽﾊﾟｽﾊﾟ

久しぶりに来たけど…
もう初期の人間はいないみたいだな

初期ってトミノのスレ？それならここにいるが見てるだけ

初期だと
>>34　なんてかなり笑ったｗ

　 .ﾍ⌒ヽﾌ
　（　・ω・）　適当な文章を書いてうpし採点してもらうｽﾚ から来ますた！（`・ω・´）
　/ ~つと）


>>967
つ　【1点】

>>970
つ　【22点】

>>971
つ　【43点】

>>973
つ　【59点】

>>976
つ　【51点】

>>978
つ　【85点】

何もこんなとこに来なくても…

>>981
１の幽霊｢ただROMってるだけさ｣

俺「そういえばさ」
幽霊「え？」

帰りの車の中

俺「自殺って言ってたけどやっぱリストカットとかか？」

どうしても自殺のことについて知りたかった俺は、
思い切ってこう切り出した

幽霊「あー・・・」
俺「違うの？」
幽霊「うん・・・」
俺「じゃあ首吊り？」
幽霊「ちょっと・・・違うな〜・・・」

他には・・・

俺「他には・・・なんだろう・・・？」
幽霊「いや〜失恋した時さ・・・」

幽霊の口が開く

幽霊「ウサ晴らしにこの車で爆走してたら・・・」
俺「してたら・・・？」
幽霊「山道でハンドル操作を誤りまして・・・」
俺「ドッカーン・・・と？」
幽霊「・・・」

無言でうなずく幽霊

あの頃は良かった…

俺「プッ・・・ハハハハハ！」
幽霊「な！」
俺「バッカで〜！！」
幽霊「ちょ・・・笑うな〜〜！！」

安心した

やはりコイツはバカだったのだ

俺「ん？ちょっと待て！てことはこの車は事故車？」
幽霊「・・・」
俺「おーい・・・」
幽霊「だ、ダメージは少なかったかな・・・」
俺「？」

ちょっと考えてみる

俺「てことはあれか？お前だけガラスあたりに頭ぶつけたりとかで・・・」
幽霊「ア、アハハ・・・」
俺「生命力の無いヤツだな〜」
幽霊「う、うるさいわね〜！」

呆れながら、怒りながら、笑いながら帰り道を走った

ポツポツ・・・

俺「？」
幽霊「あれ？」

ザーッ・・・！！

大学からの帰り道、
いきなり降り出した大粒の雨

幽霊「あーあ、降って来ちゃった」
俺「まあ、こんなことぐらい良くあることさ」
幽霊「まあそうだけど事故らないように運転してね？」

雨の日の運転は慣れてなかった

俺「うー・・・なんかブレーキの効きが悪いような・・・」
幽霊「そりゃ雨だしね」

国道を走る俺の車

幽霊「なんかイヤな予感が・・・」

縁起でもないことを言う

俺「気をつけて走ります・・・」

俺はそう言った矢先に―――


――事故に巻き込まれたのだった――

頑張れ　今日で埋めちゃえ

ほんの一瞬だった

一瞬だけ、勢いを増してどしゃぶりの雨が降った

目の前が見えなくなるぐらいの大雨

もちろん、目の前が見えないのは俺だけではなかった
周りの車、みんなそうだったのだろう

そして、俺は後ろから迫り来る大きな影に気づかなかった

――ドン！！――

俺「うおっ！」
幽霊「きゃっ！」

背中に衝撃が走った

何か大きなモノがぶつかった、そう思った
もしも恐竜に体当たりされたのなら、恐らくこのような衝撃なのだろう

ふとミラーで確認すると、それは大きなトラックだった

突っ込んでくるトラック
迫り来る大きな影を前に、俺は一瞬にして『死』を覚悟した

俺（ああ・・・もうダメだ・・・）

キキーッ・・・！！

イヤな音がこだまする・・・！

幽霊「危ない！！」
俺「！！」

と、その瞬間、運転席側のドアが急に開け放たれた

―ドン―

俺は右側から誰かに押されたような衝撃を受ける
そして俺は車の外に放り出された

俺「なっ！？」

突然の出来事に驚いた俺は、さっきまで座っていた運転席に目を向ける
すると、そこには俺を押し出したような格好の幽霊の姿

俺「お、おま・・・」

俺が幽霊に声を投げると、幽霊はただ笑って――


――バイバイ――


――こう言った

俺の額に当たる滴
雨なのか、コイツの涙なのかはわからない

俺「ば・・・バカ・・・！」

――ゴッ！――

次の瞬間、全身にものすごい衝撃が走った・・・！
宙を舞っていた俺は、固いアスファルトの上に体を預けた

無意識に頭を守る俺
全身に走り回る激痛

俺（い、痛て・・・え・・・！！）

声にならない叫び声をあげる

目の前のアスファルトには車の残骸と真っ赤な海

――ゴッ！グシャ！グシャ！バキッ！！――

薄れゆく意識の中で、ただ車がぶっ壊されていく音だけが聞こえた

俺（ば、ばか・・・やろ・・・）

痛みに耐え切れなかった俺は、そのまま気を失って、
真っ暗な世界へと落ちていった・・・

つーか、もうめんどいしスレも消化してしまいそうだ
続きは中古車板見てくれ

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/usedcar/1104580515/l50

ここの>>50から順々に見れば良いよ

女幽霊「もう…終わりだね…」

女幽霊「君が…小さく見える…」

('A`)「ずっと、君を忘れないよ」

999なら盲目美少女幽霊が今夜俺の部屋に現れる

女幽霊「やだよ…」

　　＿_( 'A`)＿ﾊｧ 　　　このスレは１０００を超えてしまったよ・・・
　 |Ｅ三( ヽ/)三l.| 　 　　誰か新しいスレッド立ててよ・・・
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