【妄想】愛妻や彼女と幸せに暮らすｽﾚ4【二次元】

もてないから妄想や二次元に逃げたり理想が強くてその結果二次元に向かったりして
愛妻や彼女を作りそして幸せに暮らしている喪男たちの意見交換や雑談や愛を見せ付けるスレ
荒らしはスルーでまたーりどうぞ

リアルで女に未練がある人は
その類のスレはこの板に腐るほどあるのでお引取りください

※落ちやすいです。1日1回は保守してくださいです。。。
　前回は1日たたずして落ちたので保守よろしくです。。。


前スレ
【妄想】愛妻や彼女と幸せに暮らすｽﾚ2【二次元】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1143991401
【妄想】愛妻や彼女と幸せに暮らすｽﾚ3【二次元】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1157630498

２

　　　　　　　　　　　　　糸冬
　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　了

いいことを教えてやろう。
こんなスレを立ててくれたんだからな。
スペイン語で数字の「５」のことを「Cinco」って言うんだ。
OK、あぁ、わかってる。
お前のことだからとりあえずチンコを連想しただろ？
読み方をカタカナで表すとシンコって感じなんだが、
まぁ、今はそんなことどうだっていいんだ。
いいか、よく聞け。
これからは２ゲットの時代じゃなく、５に Cinco って書くことが流行る。
そう、５に合わせてただ Cinco とだけ書くんだ。
読み方のわからない厨房はチンコを連想するだろ？
まさにそれが狙いなんだ。
頭のいいお前には「５」ってことがわかるが、厨房には「チンコ」だ。
わかるか？それがお前と厨房の差なんだ。
これからはそうやって５をゲットすることでお前のすごさを見せ付けてほしい

↓さあ

Chinco

('A`)ゴ

あれほど言ったのに、まだそんなスレ立てるですか！もう許さんですぅ！
お前を許すわけにはいかんですぅ！こんなスレでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーだろですぅ！お前みたいなおばか初めて見たですぅ！
お前みたいなおバカ、雛苺以下ですぅ！お前みたいなおばか、水銀燈以下ですぅ！
死んでほしーですぅ！つーか、死ぬべきですぅ！お前は絶対に許されないですぅ！
勘違いしたおばかを許すわけにはいかんのですなの！面白半分にいい加減なスレ立て
する人間など許さんですぅ！キャラメルコーンのピーナッツを耳の穴に詰めて死ねですぅ！！！
今までお前がどんな生き方してきたか知らねーですけど、どーせひどい生き様だったと想像出来るですぅ！
お前のスレから読みとれるですぅ！ジャンク特有の匂いがするですぅ！
お前のことが全く理解出来んですぅ！お前は絶対許さんですぅ！
死んでも許さんです！地獄で苦しめ苦しめ〜ですぅ！それでも足らんくらいですぅ！
豆腐の角に頭ぶつけて死ねですぅ！！！
お前はもっと現実を知れですぅ！いつまでも引きこもってネクラなことしてる場合じゃねーですぅ！
でも、もー手遅れですぅ！お前は何をやってもダメですぅ！
この世に生まれてきたことを後悔してもダメですぅ！お前は生まれ変わってもどうせダメ人間に決まってるですぅ！
絞め殺したいけどお前に触るのが嫌なのでやめるですぅ！
でも、お前みたいなチビは死ねよですぅ！風呂の排水口に吸い込まれて死ねよですぅ！！！
絶対許さんですぅ！絶対許さんですぅ！絶対許さんですぅ！お前みたいなヤツは絶対許さんですぅ！
早く消えろですぅ！さっさとこの世からいなくなれよですぅ！！！
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いですなの！
このまま生きててもお前にはいーことなんにもねーですぅ！何でもいいからさっさと死ねですッ！！！
￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 く/',二二ヽ>　　
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　　
　 　 　 |∩#ﾟ�听ﾉ　
　　 　 ﾉl_|(l_介｣)つ　
　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　　　
.　　　ミく二二二〉ﾐ

翠星石いいですね翠星石
やっぱり俺は翠星石・・・かなー(・ω・*)
あああっ　もっと罵ってくれぇっ！(*´д｀*)
でその後にスコーンを一緒に食うと(*´д｀*)いい実にいい
「ねこバニラさんもツンデレ好きですねー
　・・・って何事も無かったように始まりましたね(；・∀・)」
いやすいません　今回はまた早かったこと('A`)

つってもねぇ・・・オイラ文字打ち遅いから結構時間かかっちゃうのよ
まぁ携帯の伊坂氏に比べたら早いけれども(・ω・　)
余裕があるのが大体11時ごろだから遅くなっちゃうんすよ
遅くなってからこれ打つのちとキツイ('A`)
「体も老化が進んじゃってますからね(　^ーﾟ)」
・・・反論できましぇーん((（；-д- ）=3
「え・・・　冗談だったのに(・ω・；)」
嫌本間ここんとこ体の疲れ取れないでござるよ(　´Д｀)
筋トレすると3日後くらいに筋肉痛がくるし(　´Д｀)
「・・・はぁ(´･ω･｀) 」
来年で25か・・・しんどいにょー(・ω・　)

あああっ　しかしっ・・・雛苺おおおおおおおっ！･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･
講義中にローゼンメイデン7巻読んでちょっと泣きました(´；ω；`)
「ほんとにもう・・・迷惑な話です(・ε・)」

あげ

なにかと9月は忙しかった('A`)
次々とレポート入るし('A`)
「卒業近くなってくると大変ですね(・ω・　)」
そうね・・・もう留年なんての勘弁して欲しいっす((；ﾟДﾟ)
あん時のストレスたるや・・・もう・・・もうっ・・・
「そうならないように一生懸命勉強しないと(　^ーﾟ)」
でも卒論ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)
「そんな事言ってらんないでしょーが(-ー)」
だってーこの前のレポート発表の時
教授にボロクソに叩かれてさー （;´Д⊂）
なんかもう卒論書き続ける自信がないんでござるよ　薫殿
「誰が薫殿ですか(　・ω・)
　そこで一発奮起ですよ
　教授を見返してやるーっ　みたいな( `･ω･´) 」
えぅー　そんな事言われても・・・((；ﾟДﾟ)

まぁそれでもまだ9月ですしちょっとは余裕があります
「そんな事言ってて間に合わなくなっちゃたなんて事態は避けてくださいよ(；・∀・)」
いやーでも今日はものすごくいい天気じゃないですか(・∀・)
なんで今日は軽くドライブに
「・・・一日くらいはいいですよね(；^ーﾟ)b 」
そうですよ　一週間も講義なんて耐えられません('A`)
しかも学生時代なんて(たぶん)今年で終わりなんだから
モラトリアムをもうちょっと味あわせてもらってもいいじゃないですか(´・ω・｀)つ
「そうくどくど言わなくても分かりますから(・ω・　)」

そんなわけで軽く泉ヶ岳まで行ってみるテスト
「結構近いんですね」
一応仙台市内やからね　あっさりいける距離だからな
・・・あんまし俺は来たくなかったんだけどね(・ー・)
「そんなーここまで来てー(-ωー)
　雰囲気壊す人嫌いですー(・A ・) 」
いや今思い出したんよ
ここって俺が小学生の時に来たんだけど
泉ヶ岳の頂上まで上った時にあまりの疲労で
頂上でゲロ吐いてキモがられて('A`)
ある時は自転車で壮大にすっ転んで左腕折ったり(ﾟДﾟ；∬ｱﾜﾜ･･･ 
あんまりいい思い出無いんよ
「・・・縁起の悪い場所なんですねー(；・∀・)」
転んだ時の俺なぜか『ファイトー　いっぱーつ！』と言いながら
豪快に一回転したんだよね　たしか
「あはははは(´▽｀*)　そのままCMできそうですねー」
笑い話じゃないっすよ
「笑い事ですよ( ^ω^)」
だから今日も悪い事が起きるんジャマイカと((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「大丈夫ですよ　こんないい天気ですし(・∀・)」
天気は関係ないんじゃないか(ﾟзﾟ)

・・・・・と
「・・・・・ぅわー」
まるでARIAの見開きページのような絶景が(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
「ってねこバニラさん来たことあるんじゃないですか(；・∀・)」
いや来る度に必死な思いだったから景色なんか見る余裕もなく(;´ρ`)
しっかしこれはなかなかいい眺めだなー
「本当ですねー　　それにすごくいい風・・・(*ﾟーﾟ)」
でもこれを見ると・・・頂上まで登山したくなってくるなー
「行きましょうよ　今度は紅葉が綺麗な頃に(*^ーﾟ)」
ただ・・・登山した時のトラウマが･･･('A`)
「大丈夫ですよ　そのときはちゃんと介抱しますから」
・・・・・・
まぁ俺よりも栞の方が体力無いからな
むしろ栞が心配やがな
「えぅー　そういうこと言う人嫌いですー」

保守

今日確認したらBSデジタル入るのが二週間後とのこと
 Σ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ　な、なんだってー！！ぎゃーす！！
これじゃあ第1話が見れへんやないかーい！！Σｒ(‘Д‘ｎ）
「申し込み遅いから(・ω・　)」
いやまあそうなんですけど
だってデジタル入れるのに二万円もかかっちゃうんだもん('A`)
オイにとっては天文学的金額ですよ('A`)
これだけあったらDVD何枚買えるんだか
「結局そういう話なんですね(-ωー)」
最近漫画を買いまくってるんですよ( ´∀`)
漫画だったら安いからいいんだけど
読んじゃうとね・・・DVD欲しくなっちゃうんよ|‘ω‘ )ﾉ
「見境無いんだからーもー」
いいじゃないですか　アイス代はちゃんと残してるし( `･ω･´) 
「DVDにまで手をつけ始めたら完全にアイス代もアウトですね
　やっぱりDVDは一番最後ですね(・ω・　)」
く・・・くそうorz　一枚一枚高いからもんね･･･

ま・・・俺がここまで虹にのめり込んだのは
Kanonのおかげ・・・いやむしろ栞のおかげですからね( `･ω･´) 
たかが二万円くらい・・・に・・・二万円くらい・・・二万円くらいなんぞ・・・
ど・・・どおってことないわ!!!　ﾄﾞ━(；ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
「ずいぶんと葛藤があったみたいですね・・・(-ωー)
　でも・・・ありがとうございます・・・」
いやいや　礼を言うのはこっちやがな　　　　　　　　　　　　　　　 _, ,_
第1話が見れないのは・・・身が引き千切られるくらい悔しいが（・ω・　）
しょうがないか

あげ

CATVの営業マンがくるのは来週らしい
『営業担当のさんぺいが参りますので』
・・・・・・・・・
三平×2さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 
まじっすか( ﾟ∀ﾟ) おいおい
ほんなら苺ましまろで誰が一番萌えるかとか
最近読み始めたっていう涼宮ハルヒで一晩中語り明かしてぇ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
「違いますから　落ち着いて(・ω・　)」
・・・人の妄想中に現実に引き戻す人嫌いです(-ωー)
分かってますよそんくらい('A`)
ただねやっぱりオタクの喜びの一つとして
『あの作品の誰に萌えるか』を話し合いたいってのはあるのよ
あああしかしオイラにはそんな人がいない(´･ω･｀)
って言うか友達もいない・・・orzみんな卒業しちまった・・・orz
「あ・・・また暗くなってきちゃいましたね(；・∀・)」

そういえば大学祭もうすぐだにょー
今年のうちの大学祭のゲストも・・・('A`)
「ちょ・・・それ言ったら通ってる大学ばれちゃいますよ( ；^ω^)」
おおおおっ！そうだ危ない危ない( ﾟДﾟ)ﾋｮｴｰ
っていうかこの4年間見事に大学祭なるものに行ってないなー('A`)
「せっかくのイベントなのに(・ω・　)」
いやこればっかりは参加する気皆無(´･д･`)
大学祭に行ったら負けかなって思ってる(23歳　学生)
「もったいないですよー」
正直、すまん　ｺﾞﾒﾝ(-人-;)(;-人-)ｺﾞﾒﾝ
しかし知り合いのいない大学祭なんぞ行きたくないんすよ('A`)
「・・・ちょっと残念です・・・(´･ω･｀) 」

はぁーあ　せめてなぁ・・・アニメ会さんたちが来てくれれば
俺も喜び勇んで行くんだけどねー(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ  
呼んじゃおうかにょー(・ω・　)
「そうですねー・・・って呼びたいんですか」
そりゃあね　せっかく大学行ってるんだから
そういうイベントの一つでも催してみたいじゃん( `･ω･´) 
・・・しかし日にちが無ければ、そんな事する権力も無い('A`)
「とりあえず提案してみたんですね(；｀∀´) 」
いいぢゃん！言うだけならただですお！( `ω´) 

ねこバニラ乙

おおー久しぶりに見たけど　
スレが復活してるー

またネコバニラのレスが見れる　嬉しい

どーもです(*‘ω‘ *)
できるだけ毎日できるとええんやけど

たまたまコンビニでうかつにもこんな本を見つけてしまったorz
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4797485159
見つけた相手が警察官
これってあれですか　遊び疲れた女が
浮気しそうに無い男を選ぶっていう・・・・
中身ほとんど読んで無いから( 　′∇ソ　ﾖｰﾜｶﾗﾝけれども
燃料になりそうな予感!('A`)ｲｲ!
そんなあなたにこの歌を送ろう！('A`)つ
T.M.Revolution ＬＩＡＲ’Ｓ　ＳＭＩＬＥ
『本当に好きなときだけ　心は気にすりゃいいと
都合よく使い分けても　愛が見えるわけはないだろm9（＾Д＾）』
その隣にキャバクラの本があっていきなりオタク叩き始めるし・・・

そんなわけでイライラしとる私ですo(｀ω´*)o
「酷い始まり方ですね(；・∀・)」
本当に惨事元は酷いもんですのー(・ω・　)
「いや酷いっていったのはそんな意味じゃなくてですね(；ﾟーﾟ)」
散々ｷﾞｼｱﾝしまくった挙句に真面目君見つけて
しかも本なんぞ出しやがって
厚かましい！図々しい！強欲が！('A`)
こんな本買ってこんなやつに金が入るのはなんとも面白くないしなー(・A ・)
立ち読みで済まそうかなー 
「あの・・・ここはそういうことを言うスレじゃないですよー(・ω・｀  ) 」
ああっ　すいません
でもむかつくじゃないですか　こういう奴(#ﾟДﾟ)

「ねこバニラさん　全然本田透さんのレベルまで達してませんね(　・ω・)
　柳に風ですよ柳に風(*ﾟーﾟ)っ」
まぁ・・・つったって俺もまだ若いし
どーしても血の気が多いんですよね( `･ω･´) 
「やっぱり本田透さんレベルにまで達するには
　もっと時間が必要みたいですね・・・(-∀ー；)」
かのー(・ω・　)　もっと萌えなきゃダメやねー(・ω・　)
とりあえずこのイライラ沈めるために
茉莉ちゃん＆アナちゃんの「ご主人様〜」をA→Bリピートで
百回聴くことにしまつ  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
めざせ！柳に風！
「・・・その方法は間違っていると思いますけど･･･(・ε・；) 」

最近DQNみたいな奴にﾌﾟｷﾞｬられたり、女にキモイキモイと言われ続けたせいか
ローゼンメイデン７巻についてた真紅様のフィギュアと会話できるようになった
こっこれが電波男の「萌えの超回復理論」か！ﾄﾞ━(；ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!

リアルの女って髪型や肌がキモ杉
何あれ
化粧とか整髪量って言うの？
二次元と比べちゃうとオエッってなる

hosyu

>>19
やるじゃないか
>>20
確かに…ね、ｶﾞﾝｸﾞﾛとかﾔﾏﾝﾊﾞとかはﾜｹﾜｶﾗﾝ

背中から尻にかかる黒髪長髪ストレート+色白が美しい

そうでなきゃ彼女と同棲には至らない

>>22
どんなに3次元が頑張ろうとも髪の毛の艶と肌の美しさだけは2次元にかなわないな
てか、全部2次元にかなわないか

だからこそ虹

「人工の物で一番美しい物は美人画だ」と誰かが言った。
あんたの言う美人画とは違うかもしれないが、確かにその通りだと実感。

ふっ・・・二次元と比べてやるな・・・哀れだろ・・・(　´,_ゝ｀)
「ねこバニラさんが一番酷いこと言ってますね(；・∀・)」
いや事実を述べたまでで(・ω・　)
『かわいいは作れる』のキャッチコピーのCMなんて滑稽で仕方が無い(　＾∀＾)ｹﾞﾗ
「全然柳に風ができてませんねー(・A ・) 」
いいぢゃないっすか　30歳までには身につけるYO！
「気の長い話(　'ω`)」

昨日10月2日はちょっとした思い出の日なんすよ
「ふーん」
初めて惨事の女を好きになった日
「ふーん・・・・って　
　は！？Σｒ(‘Д‘ｎ）
　・・・そんな話で愉快になると思います？(-∀ー#)」
いやそんな大層なものでもないっすよ！((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
いわゆる歌手です( ´∀`)ﾉ
「それはファンになったっていうことじゃないですか(・ω・　)」
まぁ　そうなんだけれども　俺の場合はちと違う

その歌手地元出身でなんとその歌手の兄貴とうちの親が知り合いだったのよ
んでこの10月2日にコンサートがあって
役得で控え室に連れて行ってもらい、サインをもろたんすよ！( `･ω･´) 
「おー　結構すごいことじゃないですか(・∀・)」
ま、その歌手相当マイナーだったからってのもあったからなんだけどね(・ω・｀  ) 
で多大なるショックを受けてしまった事により
その人一途になってしまったわけっす(*‘ω‘ *)
「まーそうなっちゃいますね　(　´･ω･`)」
で中学高校とずっと応援し続けてたんだが
大学に入る前に『こんなマイナー歌手じゃあ会話に入り込めない！』
と奮起したのが運の尽き('A`)
精神的なよりどころを失くしてしまったわけです('A`)
んでLet's　Ｇｏ！二次元になったわけ( `･ω･´) 
「なるほど(・ω・　)」
まぁね所詮三次元女ですからねヽ(｀Д´)ノ
いつしか絶望してしまう時がくるんですよ！ヽ(｀Д´)ノ
だから二次元に解脱したのはやっぱり適切な判断やね|ω･`) 
「結局そういう流れですか　(-ωー；)」

そんななかでちょっと萌える話が(　・ω・)
「お、にじいきに投稿できるんじゃないですか(・∀・)」
中学の時にその歌手と同姓同名の女が転校して来たんですよ
んでかたや俺　そのサインをあちこちに自慢しまくって
その時の同学年で俺とその歌手の名前って結構有名だったのよね(-ωー)
そんな中で同姓同名の人が来たって言うんですから

『ねぇ　ねこバニラ君て私と同じ名前の歌手好きなんでしょ』
('A`)『え・・・ああ・・・まぁね　ってなんで知ってるの』
『だってなんか有名だよ』
('A`)『そうなんか・・・』
『ねぇねぇ　どんなの歌うの』
('A`)『そうだね・・・結構情熱的な曲歌うよ
　　　　俺に言わせればこの人以上に情熱な曲歌う人いないと思うよ』
『へぇー　聴いてみたいなー』
('A`)『そういえば今度この人のライブがあるねんけど・・・
　　　　・・・・一緒に行かない？』
『え・・・・でも・・・・』
('A`)『(やっぱダメか・・・('A`))』
『今からチケット取れるの？』
('A`)『ああ　そっちか
　　　　結構マイナーな歌手だから今からでも取れると思うお( ^ω^)』
『ほんと？じゃあ行ってみたい』
('A`)『じゃあもう一枚取っておこう』
『・・・ねこバニラ君がいてくれてよかった
　転校してきたばっかりですごい不安だったんだけど・・・』
('A`)『え・・・』

なんていうハートフルなエロゲーみたいな展開にはならず
転校してきて早々にバスケ部のイケメンとくっついてしまいました('A`)
「・・・・(-ωー；)」
いや中学の頃から自分の面のレベルくらい知ってましたよ('A`)
ただね・・・そんな同姓同名なんて偶然が起きるから
こっちもいらん妄想してしまうわけじゃないですかｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ
「これは・・・どっちかって言うと
　サンキュータツオさんの学生時代の辛かった思い出のコーナーですね(；・∀・)」
は、ははははっ　思い出さなきゃよかったorz
鬱になってきたのでKanon　Preludeでも見ますか・・・
ああーっでも第一回見れなーい（　ＴДＴ）　チクショ−！！（　ＴДＴ）  
「本当に・・・行き場がなくなっちゃってますね・・・(・ω・｀ )」 

ヽ(´Д`；)ﾉ・・・・・

ほす

チューナーを入れる打ち合わせをしました
さんぺいさんと(・ω・　)
「紛らわしいから、やめなさいって(-ωー)」
ああ・・・もうね・・・第一回目はしょうがないとしても（　ＴДＴ） 
「顔は正直ですね(；・∀・)」
くっ・・・こんなストレスはこれまで感じたこと無いぜ・・・( ﾟДﾟ) ﾑﾎｰ 
「なんてストレスに弱い人ですか┐(´д｀)┌ 」
おねがい！ようつべ！
・・・これに頼るのはものすごく嫌なんですけどね・・・('A`)
すいません　ほんの第1話だけでいいんで・・・ほんとにすいません・・・
「誰に謝ってるんですか(　・ω・)」
とりあえず栞に
「されても困りますって」

ともかくなんとしてでも第二回までには間に合わせないとなりませぬ
是が非にも
「10/5に出来る買って一応聞いてましたねー(・ε・)」
そりゃそうだよ！
もしかしたらやってくれるかもしれないじゃない！　じゃない！
例え1％でも可能性があるのなら
それに賭けてみようとするのが漢じゃないすか(　´_ゝ｀) +
「華麗にスルーされちゃいましたけどね(・ω・｀  ) 」
・・・あの時の営業マンの内心が見えるようですよ('A`)
『は？なに言ってんだこいつ　　常識で物言えよ(藁』
みたいな
「それは・・・考えすぎですよ( ﾟーﾟ)]
本来なら10/16だというところを、何とか食い下がって
10/12にしてもらいました・・・(´･ω･｀) 

しかしCATV入れるから、アニメ専門チャンネルが
一気に3つも増えるよ！(・∀・)ｲｲ!!
これで今まで見れなかったアニメが一気に見れる！
さらにちょっと前のやつも見れる！
ビバ！CATV！∩( ・ω・)∩
「さてこれで録画がえらい事になるわけですが(-∀ー；)」
そうね・・・HD空けとかないとな・・・( ;´･ω･`)
あとDVD買っといて・・・
ちょっと見てみただけでも、もう見てみたいのが結構あんのよ
やばいね(0゜・∀・)
「わくわくしてるのが見え見えですね(-∀ー#)」
いやあくまでもKanonのついでですからね(つ；´∀｀)つ
「休みの日はDVDに焼くので潰れちゃう・・・
　なーんて事態は避けてくださいね(・ω・　)」
Oh！もうこんな時間！寝ないと　((((((；　ﾟ)
「逃げないで下さいっ！(ﾟдﾟ#)」

おまいはｽｹﾞｰな
まぁ俺が仕事、ゲーム、仕事、ゲーム・・・・　みたいなのと同じで

大学、アニメ、大学、アニメ・・・・・

はっ！Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ 
そうだった！オイラまだ大学生だったのねん！(・ε・；)
まだ単位が足りてないねん！(・ε・；)
こんなところでアニメ見まくってたら
正直えらい事になります((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「そうですよー
　一寸先は闇ですからねー  m9っ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
お、脅かさないでくれます？(；・∀・)
分かってますよ、何とか成績に影響しないようにしますよo(｀ω´*)o
「なんで偉そうなんですか(・A ・) 　当り前ですよ(-ー)」
まあ、とりあえず12月までは平気かな・・・(  ´ー｀)
「1秒でやる気を消失しないで下さいっ(-∀ー#)」

そんなわけで今日もオタショップ巡り( `･ω･´) 
アキバとはいかないまでも、これはこれで相当楽しめます(・∀・)ｲｲ!!
・・・の前に久しぶりにゲーセンに入る
いやー8月9月と忙しかったからにょー(・ω・　)
「なに言ってるんですか(-∀ー#)
　暇があるといつもオタクショップに行ってるからでしょーが」
だってさーゲーセンて金根こそぎいっちゃうんだもん('A`)
「まあ・・・もっぱらクレーンゲームですけどね(　・ω・)」
あれで相当持ってかれちゃうのよね(´･ω･｀) 
「ねこバニラさん、取れるまで止めないし(・A ・) 」
しかし、頑張ったおかげでこんなに取れたのだ
僕のリラックマファミリーを紹介します
ttp://e.pic.to/4mryc

これだけ集めると壮観やのー  m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「一体いくら使ったんだか・・・
　・・・・可愛いからいいんですけどね(*・ω・)」
一回で取れたやつもあれば、苦戦したのも(　´_ゝ｀) 
今回とったのは後ろの黒マント羽織ったパンプキン仕様のやつ
「パンプキン仕様？(・ω・　)」
・・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・・」
ぎゃーす！(ﾟДﾟ)
「ハロウィンと間違えましたね(　´,_ゝ｀)σ」
だって似てるじゃん！
「そりゃー関連性はありますけどねぇ･･･(　´,_ゝ｀)」
・・・せっかく取ったのに、喜び二分の一やがな(´･ω･｀)

ショボーンとしたままオタショップへ
「致命的でしたね(´▽｀*)」
今ちょっとドジッ子の気持ちが分かるよ！('A`)
さて今回はガシャポンでもやってみますか
・・・と思ったらガシャポン壊れ取るやん！
お金入らないやん！(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
仕方がないので店員に言う
『これはちょっと直せないみたいですね・・・
　大変申し訳ありません
　よろしければ、好きなのをお持ちください』
ﾗｯｷｰ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
という事で1,200円渡して好きなのをもらう( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
ttp://e.pic.to/4mhvk
ふふふ　かぶらないで一気に揃えたぜ( `･ω･´) 
「・・・・
　ねこバニラさん・・・羞恥心なんて持ってないんですか・・・(〃д〃)」
は？別にガシャポンが壊れてたの店員に言っただけでしょーが( ^ω^)
「お風呂バージョンをわざわざ言いに行かないで下さいッ！（/ω＼)」
まー確かにちょっと恥ずかしかったにょーﾉ(´д｀*) 
しかもよりにもよって女店員だったからにょーﾉ(´д｀*) 
ま、いっか(・ω・　)
「恥をなくしたねこバニラさん・・・嫌いです・・・(〃。〃)」

さて隣はながもん×スク水ですよ！(・∀・)ｲｲ!!
・・・・ 
ああっ(*´д｀*)ああああっ(*´д｀*)ながもーん!!ヽ(*´д｀*)ﾉ
「今日はこんなんばっかし　┐(´･ω･｀) ┌」
いいじゃないすか　Kanon見れないフラストレーションが俺を駆り立てるんですよ(つ´∀｀)つ
「・・・ただの言い訳にしか聞こえませんが(-∀ー#)」
しかし問題は・・・この長門のアイテム・・・手鏡なんですよね('A`)
「え・・・」
キモメンが手鏡持ち歩く→痴漢容疑でﾀｲ━━━━||Φ|(|´|A|`|)|Φ||━━━━ﾎ!!
やばい・・・せっかく手に入れたのに・・・これ持ち歩けないやん('A`)
「持ち歩かなきゃいいじゃないですか(*ﾟーﾟ)」
そら・・・そうなんすけどね(・ω・　)
別に髪型とか、気にしてるわけじゃないし
でもせっかくのポケットサイズなんだから持ち歩きたいじゃん(´∀`)
「李下に冠を正さずって言葉知ってます？(；・∀・)」
おーい　難しい言葉知ってるのー(´ー｀)ﾉ
「茶化す人嫌いです(・A ・) 」
まあ・・・しょーがないか('A`)
外で見るときはトイレの中で見てニヤニヤしまつ・・・('A`)
「それも病んでる姿ですね･･･(；・∀・)

>>33
一気に揃うとは幸運だな
クレーンゲームヘタクソなんだよな俺は(苦笑)
しかし……凄いコレクションだ
そのうちに俺の生活の中に俺のコレクションが登場…………するのか？俺にもまだわからん。。。
そして俺の生活パターンは………近いうちに判明すると思ふ

まぁ・・・全員じゃないんだけどね(・ω・　)
美羽は入ってないﾝよ
正直、美羽みたいな元気ッ子+振り回し系+いたずら好き
っていうのはちょいと苦手なのよね(-ωー)
一言で言うと・・・うざい？
美羽萌えの人すいません（；´Д`）
「謝るくらいだったら、いちいち言わなきゃいいのに」
でもねーこうやってちいちゃんとか茉莉ちゃんとかアナちゃんとか伸姉とか
ばっかリ優遇してると、美羽泣いちゃうんですよね、脳内で
「脳内なのに(；・∀・)」
それで『まあいたずら好きってーのは自己主張のひとつなのかなー
　　　　　相手して欲しいって言う気持ちをうまく表現できてへんだけなのかなー
　　　　　ったく不器用な奴だな　ほんとに』
ってなって、結果美羽も受け入れるという風になるのです(´∀`)
「脳内で設定が出来上がっちゃってるんですねー
　すごい・・・んですかね(-ωー；)」
ってなわけで　やっぱり美羽のも欲しいのー(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…
今度またガシャポンにいちゃもんつけてもらってくるかにょー( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
「・・・完全に893のやり方ですね・・・(-∀ー#)」

あげ

また故障してたらうまい話だ

って訳で(なんつー訳だ)久々の更新
何かと二番煎じというか二番手的な内容になってきたような…
とにかく投下、段々と文章能力が低下してきてる気がしてならない

今日は彼女と食材を買いに行った
彼女と会うまでは吉野家・松屋・セブンイレブン・ローソン・ミニストップ・サークルK・ファミリーマート等のお世話になっていたが彼女に会ってからはちょくちょく買いに行くようになった
ただ彼女1人で行かせるわけにはいかない
何度も言うが彼女は黒髪長髪ストレートという髪型に細身、加えておとなしく羞恥心が非常に強い性格をしているため1人で出歩かせるのは非常に危険だ
どうみても「か弱い美少女」にしか見えない
常に誰かが近くにいなくては駄目なのだ

玄関で彼女を待つこと数分
彼女は例のジーンズ+ジージャン姿に深被りした帽子という変装スタイル(ﾏﾃ)でやってきた
しかし髪だけは誤魔化せず帽子から黒髪長髪ストレートがのびていた
なるべく「大和撫子」「おとなしく羞恥心の強い性格」といった面を露出させないためなのだが…
効果はあるのかどうかは疑問だ

彼女を連れ部屋を出る
独り身だったときは辛く感じたこの街も今となっては辛くは感じなくなった
踏切で立ち止まった際にそっと彼女に目をやる
変装スタイルでも相変わらず慎ましやかなオーラが溢れている

かのじょには こうかがないようだ

彼女をこの姿にするのは控えよう


徒歩数分、店に着いた
俺の側を離れず周囲を気にする彼女、どうしても周囲の目を気にしてしまうらしい
タイムサービスに勝利し野菜やら肉やら次々と籠に入れるなか、そっと彼女に声をかける

「欲しいのがありゃ言えよ？」

彼女は少し困惑したようだが小声で頷いた
しばらくして彼女は棚に手を伸ばし何か手にしたようだ

「これ……いいですか？」
何だろうと思い彼女の手にしたようだ物を見る
それを見て俺は仰天した
彼女が手にしていたのは団子と餅である、しかも団子に至ってははアニメとかによくあるピンク・白・緑のあのベタな三色団子である

「だ、ダメですか？」
「いや問題無い、しかしまた渋いのが好きだなお前は」
「古めかしいのが…私…です……」
「構わんさ、そういう慎ましやかなとこがお前の魅力だ」

彼女は帽子で顔を隠しつつ下を向く
やはり恥ずかしいのだろう
会計を終え店を後にする

両手に約1週間分の食糧を抱え夕暮れの道を歩く
犬が吠え、烏が泣き、子供達が走って家に向かう、近くの線路を走る電車の走行音と警笛が聞こえる
ありきたりな街の夕方…何だろう、何処か和む
いつもバイクを乗り回し首都高やゲーセンで遊ぶ日々を送っていた俺は…

いや、これでもいいんだ
これからの俺は彼女との時間を、暮らしを大切にしていくのだろう






のっけからギクシャクしてるのか俺の文章が下手なのか…
次の更新は未定(一週間後くらいには更新したい)

あげ

気にすんな　俺なんか最初から文章なんぞ破綻している( `･ω･´) 
「堂々と言う台詞じゃないですね(；・∀・)」

昨日雨に打たれたせいか風をひいてしまった((（；-д- ）=3
のどが痛い('A`)
「いきなり寒くなっちゃいましたね(・ω・　)」
なーんかおいら一気に風邪を引きやすくなってしまいました(´･ω･｀) 
・・・24歳って厄年だっけ('A`)
「さぁ・・・ちょっと分からないですねー(・ω・　)」
ふーむ　調べてみるかｃ⌒っ ″ー゛)φ
ttp://mondoyakujin.or.jp/html/yak_1.htm
えーと昭和57年12月15日っと・・・
・・・・どれどれ

!!!!! Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ
「うわっ!!��(；ﾟдﾟ)」
な、なんだってー!!ぎゃーす!!
「だ・・・大厄って・・・(；´∀｀)･･･うわぁ･･･ 」
し、調べなきゃよかったorz
「で、でも今年はもうあと2ヶ月じゃないですか(；^ーﾟ)b 
　もうほとんど終わりですよ(；・∀・)」
・・・高名の木登りって言葉知ってる？
もう大丈夫かなーってな時に来るもんなんですよ((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ですからあと2ヶ月といえども気を抜いてはなりません（´・ω:;.:... 
「わ！崩れてる崩れてる！(；ﾟωﾟ)」

といっても今年そんなに悪い事起きなかったような・・・
「そうですねー　これと言って何も無かったです(・ω・　)」
んーむ　むしろ今年はオタクとして一歩も二歩も前進したから
逆によかったかもしれんし
「言い方を変えれば病状が進んでるって感じですけどね」
ふっ・・・そうだな・・・恋の病・・・てなところか(　´_ゝ｀) +
「・・・・・アホですか(-ωー*)
　恥ずかしい台詞をさらりと言いますね(*・ω・)」
いや・・・聞き流せや・・・（/ω＼）

あげ

ということで美羽のやつゲットしようと思ったら
ttp://e.pic.to/78ys
おーい　なんだよー　カモってやろうと思ってたのに(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
「本当に893っぽいですよ(；・∀・)洒落になりませんよ(；・∀・)
　故障してたら使うのやめるのは当り前じゃないですか(・ω・　)」
もう一回くらいいけると思ったんだが(´･ω･｀) 
「・・・通報しますよ、本当に(-∀ー#)」
か、彼氏を売る気？((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
しどいわしどいわ！つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ 
「一度自分のレスを見直してみてくださいっ！
　ほとんど犯行声明ですよ！( ﾟДﾟ)」
あーたこれを犯行声明言うたら2ch見てられまへんで(´ω｀ﾉ)ﾉ 
「私は見ませんし(・ω・　)」
まぁな・・・俺も2chにはまる栞は見たくないっす('A`)

月が綺麗やがな(´･ω･｀) 
「ほんとーですねー(  ´ー｀)」
今日は満月かにょー(・ω・　)
「みたい・・・ですね(*ﾟーﾟ)」
空も澄んでてて、しかも満月で
「しかも今日は虹まで見れましたからね(*^ーﾟ)」
そうね・・・ってここで虹なんて書くと
二次と勘違いされちゃいますよ！(-ωー；)
「難儀ですねー(・ω・　)」
そういうスレですからね
スレタイに【二次元】ってあるし

しかし・・・このARIAみたいな空気がいいですね(  ´ー｀)
「藍華さんとアル君みたいな」
まんまやがな
・・・でも手に持ってるのはあったかい物じゃなくて雪見だいふくなのが玉に瑕('A`)
「なんでですかー(・ω・｀#)」
こんなに寒いっちゅうのに
「でもお手軽ですし、食べやすいし、何よりお月見っぽいですよ(・∀・)」
・・・なるほど　お月見っぽい(・ε・) 
これは・・・流行るかもしれんな( `･ω･´) 
「そうですよ！お月見に雪見・・・いや月見だいふく！
　ロッテさんどうですか！このアイディア！」
すーぐちょーしに乗る('A`)

「でもこうやって寝転んで夜空見上げてると・・・」
ん？
「流れ星のひとつでも落ちてこないですかね(・ω・　)」
んなぽんぽん落ちてくるわけないっしょが(　´□｀)σ
「夢がないですねー」
そりゃ二次元だったらそういう風になるけども
一応眺めてるのは3次元の夜空ですから('A`)
「・・・ちょっと残念です(´･ω･｀) 」
ま、見たい気持ちは分かるけどね( ^ω^)
「今度は流星群が来るときですね(*^ーﾟ)b」
もう予定が立ってもた('A`)いつ来るかも分からんのに('A`)

「・・・ねこバニラさんはどんなお願い事します？」
突然だなΣ(・ε・；ﾉ)ﾉ  
「そうですか？自然だと思うんですけど(・ω・　)
　流れ星の話してたし」
・・・そうねぇ・・・栞は？
「まずこういうのは男の人から言うべきです(`・ω・)σ
そんなルール聞いたことないんだが(-∀ー　)
「いいからいいから(　＾∀＾)ﾉ」
ｽﾞﾙｽ('A`)

・・・・

・・・・ずっと熱が冷めませんように・・・
「えっ　聞こえませんでした　もう一回」
やかましい　もう言わん（/ω＼）
「えぅー　けちー(´･ω･｀) 」
・・・・この願い事流れ星にかけたら縁起悪いやんけ

さて俺はもう言ったから次栞 m9（・∀・）
「えー聞こえなかったって言ってるのにー(・A ・) 」
言った事には変わりない(　´_ゝ｀) 
「えぅー・・・・
　じゃあ・・・ずっとこの温かさが続きますように・・・」

・・・・・実は聞こえてたろ
「・・・・さぁ？」

あげ

>>44
最後のほう最高

10月10日は萌の日ですよ！(・∀・)ﾓｴｯ
という文を書き連ねようと思ったんですが・・・
風邪をこじらせてしまいました(* >ω<)=3ﾍｯｸｼｮﾝ!
「・・・やっぱりあのお月見が悪かったんですかねー(・ω・　)」
いやあのお見事としか言いようない月を見せられちゃったら
もうお月見するしかないじゃん|∀･)
まぁ何より私今年は大厄ですから('A`)
「引きずってますねー(；・∀・)」
そりゃいきなりあんなん出されたら('A`)
おみくじで大凶引いたみたいですよ('A`)

「とにかく　自分の状態くらい
　ちゃんと把握しておかなきゃダメですよ(´･д･`) ﾔﾀﾞ」
・・・・栞には言われたくないんですが(-ωー)
「あれは・・・逆療法というやつですよ(；^ーﾟ)b」
・・・・屁理屈乙
「なっ・・・実際に治ったんですから(・A ・) 」
一般人にその方法勧めてみる？
訴えられても知らんよーんﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)
「・・・素人にはお勧めできません」
どこで玄人と素人分けるんや(-∀ー；)

ねこバニラ
俺と同級生なんだなぁ

俺はすでに働いてるけど
同じように地球で生きてるんだなぁ

んかしらんがとにかくこう書きたくなた
チラシ裏。

そう・・・きっとつながってる・・・どこかで
「どーゆー展開なんだか(；・∀・)」

じゃあ俺もチラシの裏で
「何が『じゃあ』なんですか」
コンビニ行ってふとエロ雑誌コーナーに目をやったら
どこぞの知らん惨事元の女がブルマーをはいてる表紙のがあった
そこで
『俺の大好きなブルマーを汚すんじゃねぇ!!(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
　そんなんはいて媚を売ってんじゃねえぞこら!!(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
　神聖なるブルマーを穢すな!!殺すぞ!!(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!』
とマジ切れしてしまいました(ﾉ´д｀)脳内でですよもちろん
「・・・・・・(-ωー；)」
まったく、迷惑な話だよ、ホンとに┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
ブルマーは二次元に限るよねぇ　栞( ´∀`)っ
「こっちに振らないで下さいっ!!(*ﾟДﾟ)」

「えぅー　もぅー　ねこバニラさん変態ですー（/ω＼）」
はい？何を言うとるですか！( `･ω･´) 
人がどんな属性もってようと自由でがしょう  m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「それを女の子の前で堂々と言わないで下さいよー(*・A ・)」
何故に(・ω・　)
「だからその・・・ブルマーって・・・結構・・・恥ずかしいんですよぅ(〃ω〃)」
そう！ｓれ！それだ！  m9(`･ω･´)
「へ？」
ブルマーの萌えポイントはそこなんですよ(・∀・)
そういう風に少し恥ずかしがってるのに萌え狂うんですよヽ(;´Д｀)ﾉ 
もちろん熟しきった巨峰のような濃紺もたまりませんが(・ω・*)
それに鈍角の食い込みもまた・・・(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
そこで微かに微かに見える白い・・・
「へ、変態ぃー（/ω＼)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ 」
そう例えば俺の持ってる栞×ブルマー画像でも
これでもかってくらい照れております(ﾉ´∀｀*)
ttp://www.im・・・
"(ﾟ0(;;:)"";;;`,;:,'○三(ﾟДﾟ#)"
「ど変態のねこバニラさん・・・大ッ嫌いですっ！」

>>49
ブルマも消えて長いな
ちなみに俺の彼女もブルマ持ってた
まだ履いてる姿は見たことないけどね

いや昨日は興奮してしまいました　ﾃﾍｯ(・ω・　)
「・・・(-ωー#)」
まーだ怒ってるですか(´･ω･｀) 
えーハーゲンダッツの新しいの買ってあるんだが・・・
えーと・・・アホかと？
「アフォガードです！
　アイス名間違える人嫌いですっ！(・A ・#) 」
なんにでも噛み付くなよ・・・悪かったってヾ(^-^;) ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ 
「変態もほどほどにして下さい(・ω・　)
　ついていけませんよー」
いやついてきてもらったら困るけどね(；・∀・)
それはそれで興奮するが、栞にそれを求めちゃいけないヽ(´Д｀ヽ)(/´Д｀)/
「変な事させないで下さいよー(･ω･｀；) 」

いややっぱりブルマーの事となると私うるさいんですよ(・ω・　)
「もう変態のにおいがするんですが(-∀ー；)」
いやぁ健全健全　まったくもって健全ですよ(・ω・　)
単にブルマー好きって言ってるだけですよ
「いやその時点でね(；・ω・)」
やっぱり愛・・・ブルマー愛ですか(  ´ー｀)
「・・・ねこバニラさん・・・もうだめぽorz」

さてCATV入れましたよ！(・∀・)
Kanon楽しみですYO！
「ブルマーの話からまた突然ですねー(・ω・　)」
ん？ブルマーの話続ける？（＾Д＾）
「いいです！こっちでいいです！(・д・；)
　いい加減にしないとお姉ちゃんに言いつけますよ！」
ああ！はいはいやめますやめますて！(；・∀・)
ただいま生ねこにゃんダンス見ております(・ω・　)
次は・・・『はぴねす！』？知らんにょー　見てみるか
「いきなりアニメが充実しましたねー
　こっちにかかりきりにならないで下さいよ(；・∀・)」
へいへいりょーかい (｡･ｘ･)ゝ

ブルマー・・・ムチムチ・・・尻肉・・・

え−−い、あゆはいいっ！
栞を映せっ！ 栞の雪かぶりっぷりを！！AA(ry
「そんなシーンを注目しないで下さいっ(・ω・　)」
何を言う　貴重な出会いのシーンだぞ(-ωー)

・・・でもやっぱりこの最初の栞の姿は見たくない・・・
「そんな事言ってもしょうがないじゃないですか
　そーゆーストーリーなんですから」
わかっちゃいるんだが・・・うーむ(´･ω･｀) 

しかし脳内といえども一緒にKanonを見て
一緒に同時に栞の姿を見るというのも、妙な画だ(；・∀・)
「まぁ・・・例えて言うなら女優さんとかと付き合って
　その女優さんが出てるドラマを一緒に見てるって感じじゃないですか(*ﾟーﾟ)」
なるほどね・・・
「ちょっと見られるのは恥ずかしいですけど・・・(〃ω〃)」
ふーむ、女優もそんな感じなのかにょー(・ω・　)

あぁ・・・栞・・・栞っ・・・
「一応言っときますけど、隣にもいるんですからね」
シーンが近づいてくるにつれて鼓動が速く強くなっていくのが分かります
・・・これおいら寿命縮めてないよな・・・( ;´･ω･`)
「じゃあ見るのやめます？(・ω・　)」
それは出キーーーーーーーーーーーーーーーﾝ!!!(；ﾟДﾟ)
「わっ!真夜中なんですから大声出さないで下さいよー(-ωー；)」
ああっ！すいません！((((・＿・)
しかし萌え死ぬのならばそれも良し！
我が人生に一片の悔いなし!!・・・ですよ･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･
「・・・そんなんで死んじゃわられても困りますよー(・ω・｀  ) 」
いやマジに取らないでね(；・∀・)

ではリクエストにお答えしてブルマーの話を続けますか(・ω・　)
「・・・・・(#^ω^)」
・・・・笑いながら怒るとめちゃめちゃ怖いですよ((；ﾟДﾟ)
はいはいやめますやめます
「当り前ですっ(-∀ー#)
　女の子がブルマー話して楽しいと思ってるんですか？」
そりゃないね・・・　むしろそんな女いたら俺がひく

きょうはちょっと遠出して、遠めのオタショップに行きましたよ|　＾∀＾)ﾉ
「ドライブだと思ったのに・・・騙されました(´･ω･｀) 」
騙すとは人聞きの悪い(・A ・) 
俺は最初からここに来るのが目的でしたよ
「・・・まぁある程度推測は出来てましたけどね・・・(-ωー；)」
そゆこと！さぁレッツゴー！　三(　ﾟ∀ﾟ)
「えぅー」

ここは万代書店いうてフィギィアとかの他に
服とかの中古品もおいてるんだが
俺はそっちの方にはまったく持って興味なし(-ωー)
秋服はもうとっくにユニクロで済ませましたゆえ( `･ω･´) 
「少しはおしゃれに気を使うとか(・ω・　)」
気を使いましたよ、十分に(　・ω・)
っていうかもうユニクロで十分おしゃれです( ^ω^)ｂ
「はぁ・・・やれやれ┐(´д｀)┌」

いやぁ・・・やっぱり遠出ってするもんだね
犬も歩けば棒に当たるってやつですか（0ﾟ・∀・）
「ツヤツヤしちゃってー
　ものすごく満足したみたいですねー(-ωー)」
おおっす！アナちゃんフィギィアに榊さんフィギィア
それに・・・それに・・・栞のストラップ見つけたよ！やったー∩( ・ω・)∩
「はあ・・・えっと・・・よかったですね(・ω・*)
　こんな時私はどんなリアクションとればいいんですかねー(-ωー；)」
普通でいいんでないかい？(´・ω・)ﾉ
さっそく携帯につけるか( `･ω･´) 
「なんか・・・恥ずかしいです(〃ω〃)」 

二次元にハマってる奴ってきんもー☆

「何で女ってあんなに感じんの？」
ことが終わった後、俺は彼女に聞いてみた。つい今しがたまで、うるせぇくらいにあえいでいた俺の彼女だ。
「・・・・」
何も答えない。その代わりに俺の上に乗り、ディープをする。
あんま、唾液を飲みすぎると後で気持悪くなるからやなんだけどな。
と、彼女は舌を首筋に這わす。
「あっ」
思わず、声が出ちまった。
「男ってここ、弱いね」
彼女はそう言って俺の体を責める。
第2ラウンド開始だ。




実話です☆ ﾃﾍｯ

http://c-au.2ch.net/test/-/news4vip/1160759787/i

お前らの妄想をぶちまけろ

2006年内に彼女を作る方法＼(^o^)／
ttp://ranobe.com/up/src/up142831.jpg

彼女なんていらねーよ　もういるし

スレタイ嫁

あああっ・・・栞・・・しおりーん!!ヽ(´Д`；)ﾉ
「えぅー　そんな顔して私の名前を叫ばないで下さいっ!
　あれから何回見てるんですか(　・ω・)」
いや・・・やっぱりさー
俺が虹にはまったきっかけの作品じゃん(  ´ー｀)
それに京アニクオリティ！(・∀・)
それにそれに栞ーん！
「えぅうー(〃ω〃)」
そりゃもう何回でも見ますよ(*´д｀*)
いや東映バージョンを貶してるわけでは決してないんですよ(；・∀・)
あれはあれで可愛いじゃないですか(；´∀`)っ
「そこで言わなくてもいいこと言うから(；・∀・)」
しかし正直、東映の栞との出会いシーンの
あの栞のスライディングヘッドはいただけなかったけどね(  ´ー｀)
ありゃちょっと強引だろ
「あ、言っちゃった(;ﾟдﾟ)」

しかし・・・Kanonのみんな可愛いなぁ・・・
「言ったそばから目移りしちゃって(・ω・　)」
名雪はちょっと大人っぽくなったかのー
「親戚のおじさんですか(-ωー；)」
だが・・・だが可愛いっ！可愛いですぞ！(・∀・)
あの『あーさーあさだよー』の声がまた・・・(*´д｀*)
「だめだこりゃ」

しかしやっぱりアニメ専門チャンネルが増えちゃったせいで
うっかり見入っちゃいますよ((（；-д- ）=3ﾏｲｯﾀﾏｲｯﾀ
「なに被害者ぶってるんですか　うっかりとかって(-∀ー#)
　昨日もシャナにデレデレでしたね。ねこバニラさん！( ^ω^)」
イキイキ言われると逆にこわいっす(；ﾟДﾟ)

スレタイどおりの脳内彼女だよ…

きょうまたKanon見ようとしたときに
一瞬消してしまったかと思うてしまいました(　・ω・)
「いきなりなんの脈絡も無く始まりますね(-ωー)」
HDを整理してて色々消してたんだが
勢いあまって消してしまったかと思うたんよ(；ﾟДﾟ)
「ちゃんと日付見ればいいじゃないですか(・ω・　)」
そうなんだけどね・・・
俺が覚えてるのは10月12日の25時で
10/12で探してたら無いのよ (;´Д｀)
「そりゃそうですよ　12日25時って13日ですよ( ^ω^)っ」
知ってるお　でもそん時は頭がどっか逝っちゃっててﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ 
「・・・本気で心配です('ｗ`)」

日曜日はやっぱりゆっくりまったりオタクショップ巡り・・・
「 |дﾟ)じろっ」
・・・と言いたいところですが(；・∀・)
「いつも行ってるじゃないですか(-∀ー#)
　日曜日くらい行かなくてもいいですよ」
いやー学校の帰り道にあるとどーしても寄っちゃうよねー.( ´∀`)ﾉ
呼ばれてしまうインドみたいな
「意味分かんないですよー(´･ω･｀) 」

そんなわけで今日はいつもはあまり作らない昼飯を作ります('A`)
「なんでドクオの顔文字なんですか(-∀ー#)」
というより日曜日はパスタを作ってるんですがね
いわゆるパスタデー( `･ω･´) 
「・・・スルーされました(´･ω･｀) 」
だって行けなかったんだもーん
「駄々っ子なねこバニラさん嫌いですー(・ω・　)」
やっぱり俺にとっちゃー潤いの場所ですから
魚にとっての水みたいな(・ω・　)
「はいはい　だったら明日行きましょーね(*ﾟーﾟ)っ」
えぅー　流されました・・・(´･ω･｀) 

今日は水菜と牡蠣のパスタを作りました
相変わらずいい出来やな(´･ω･)+
「・・・その自信過剰が無ければ
　もっと美味しくなるんですけどねー(-ωー；)」

予約録画の25時とかはパニクるよなw



いよいよ次回、俺の生活環境が明らかに？
そして俺が何者なのかも公開してしまう危険性大…
というかフィクションなのに微妙にリアルで怖くなってきた


ただ投下時期が未定という素晴らしさ

嗚呼石を投げないで…

俺なんかほとんど丸裸やがなｴｯﾁｨｰ♪…(*ﾉ∀ﾉ)ｲﾔﾝ 
「何所のストリーキングですか(-∀ー；)」

昨日寝る前に地獄少女見たら
悪夢に魘されてしまいました(・ω・　)
「・・・・そーですか・・・
　どんな内容だったんですか？(・ω・；)」
んふっふっふ・・・・・・聞きたい？
「いやそんな・・・進んでは聞きたくないんですけど・・・
　気になっちゃいます・・・(；・ω・)」
あのですね・・・英語の時間中みたいで
AからZまでの頭文字の単語の道具やらなんやらで
拷問される夢を見ました( ^ω^)
「・・・・((；ﾟДﾟ)」
んでNのニードル(needle)で目を潰されたところで目が覚めました( ^ω^)
「いやー!!((((；ﾟДﾟ)))
　なんて夢を見るんですか！ねこバニラさん！(#ﾟДﾟ)
　そんな怖い夢見るねこバニラさん嫌いですっ!!」
どないせぇっちゅうねん(；・∀・)
「えぅー・・・これじゃあ今日寝る前にその話思い出しちゃいますよー
　そんな怖い夢の内容を包隠さず言うねこバニラさん嫌いですっ!!」
栞が聞いてきたんやないかい!!(-∀ー#)

しっかしなんで英語の授業なんじゃろうか・・・ﾝｰﾑ(-ωー)
「英語・・・といったら苺ましまろのアナちゃんですね」
Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ アナちゃんと閻魔あいに共通するのは
能登麻美子じゃないですかΣヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ 
「つまりねこバニラさん、能登さん萌えになったってことですかね(　・ω・)」
能登かわいいよ能登(*´д｀*)
・・・って俺は悪夢を見てたんですけど(；・∀・)
声優萌えってーのはアチキはまだよく分からないんですがね( ^ω^)ﾉ゛
「何ですかその口調は(・ε・；)」
でもなんでそんな悪夢を見せるのよ　アナちゃん!!('A`)
おいら美羽みたいにコッポラコッポラ攻めとか
イギリス人なのに英語もできないのm9（＾Д＾）ﾉﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ
なんて脳内でもこれっぽちも言ってないのに　酷いよ酷いよ（　ＴДＴ） 
「なんか煽り方が慣れてますよ
　もしかして・・・・(；ﾟーﾟ)」
やめや！やめてや！また悪夢見てまうよ！((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

保守

おかげさまで今日はそんな夢を見ませんでした
よかったよかった（ ´∀｀ ）ﾉ
「はぁ・・・よかったですね(´･ω･｀) 」
どした？今度は栞が悪い夢でも見ましたか(　・ω・)
「見ませんでしたけどね・・・
　ただ寝る直前まで怖かったんですよー　ほんとに」
なんや・・・
言ってくれれば抱きしめて子守唄の一つでも歌ったのに(・ω・*)
「・・・そんな子供じゃありません･･･(・ω・｀*)」

ちなみに今日見た夢は
栞に俺のエロ本が見つかってしまい
仕方がないので一緒にそのエロ本を一緒に見てました(〃▽〃)
そんな心温まる萌え萌えストーリー(・ω・　)
「どこが萌え萌えストーリーですか！(ﾟДﾟ　)
　ただのいやらしい話でしょうが！(-ωー*)」
そうか？俺なんか訳も無くドキドキするYO！(・∀・)
「そのドキドキは絶対不純なものですよー」

し、しまった！またこの時間に地獄少女見ちゃった！((；ﾟДﾟ)
「あーあ
　なんなら抱きしめて子守唄歌ってあげますよー(´▽｀*)」
ぜひお願いします(・ω・　)
「えっ・・・」

めっきり寒くなってまいりました
皆々様風邪などひいてませんでしょうか(・ω・　)
「とりあえず人の風邪の心配する前に
　自分の風邪を治しましょー(ーω-)ﾉ」
治らん・・・風邪が一向に治らんorz
何故だ！何故なんだ！ちゃんと栄養取ってるのに(´･ω･｀) 
「そりゃ栄養は取ってても
　アニメ見るために睡眠時間は削って、
　しかも無理してジョギングとか筋トレするからですよー┐(´д｀)┌
　それじゃあ治るものも治りません(・ω・　)」
そういうのは栞には言われたくな(ry(-ωー)
「わたしは急激な運動なんかしてませんから( ＾∀＾)σ」
似たようなもんだろがよ　雪合戦とか
「あれは運動のうちには入りませんし(　・ω・)」
なんて自分勝手な┐(´д｀)┌ 

「ねこバニラさんのほうが相当酷いですって
　風邪をおしてのジョギングとかはまずいですって(-ωー)」
いややらないと気分が悪くなるんですよ('A`)
・・・確かに咳とかくしゃみとか一向に止まらんのですがね(　>д<)､;'.･　ｨｸｼｯ
「ほらー　ちゃんと療養してくださいよー」
いやでも録りだめしておいたゼロの使い魔とかおとぼくとかシャナとか
またKanonとかあと久しぶりにあずまんが大王とか
あと借りてきてあるローゼンメイデンとかみちゅ！も見たい！見たい！
見たいよー Y⌒Y⌒Yｺﾞﾛｺﾞﾛ(｡∀｡)⌒Y⌒Y⌒Y⌒見たいよー
「もー転げまわらないで下さいよー　子供みたいにー(　・ω・)
　分かりました！分かりましたから！(-дー；)
　それでもちょっとは絞ってくださいよ
　今日ぐらいは早く寝てください(・ω・　)」
えぅー・・・仕方がない・・・どれを見るか
ぬぬ・・・・ぬぬぬぬぬう・・・・ぅぅ( ; ﾟДﾟ)
「それ決めるのに時間かかりそうです・・・(-ωー；)

ねこバニラ、筋トレしてんの？　偉いね！！

>>68
偉いな君は



衝撃の告白
実は俺はまだ10代後半……

メール欄入れ忘れた
鬱だorz…

恥じる事はないと思うぞ、俺も10代後半からこんな感じだ。

ちなみにオイラは幼稚園の頃からです(　・ω・)
幼稚園の頃からラムちゃん萌えでした
それからひみつのアッコちゃんやらセーラームーンやら
と脳内恋愛してたんだけどねー
何をどう間違えて惨事なんかに興味を持ってしまったんだか('A`)
「まぁこの際何が間違いかは伏せておきましょう・・・(-ωー；)」

さて筋トレをしたせいで筋肉痛が来てますよ('A`)
ついでに咳と鼻水と('A`)
・・・・・
し、死ぬっ・・・！(||  ﾟДﾟ)
「私は心配してあげませんからね(´・д・)
　あれだけ言ったのに言う事聞かないから」
わーんつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ 酷いおー(　´ω｀)  
「自業自得ですっ
　これを気にちゃんと休んでください(・A ・)」
へいへい・・・('A`)

さて今日もKanonですよ！(・∀・)
いやこれを全部見るまでは死ねません！( `･ω･´) 
「そうですよー　ちゃんと健康にしてなきゃ」
アニメん中じゃ栞が不健康なんですけどね(・ω・｀  ) 
「それは言わない約束ですよ(*ﾟーﾟ)」
おおそうね　こりゃ失敬
ほんじゃ　アイスとホットミルクを用意してっと(( `･ω･)っ
「準備万端ですねっ(*^ーﾟ)b」

栞スマイルｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 
ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆
ｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ ! ! !
ｷ･ｷ･ｷ･ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

はぁはぁ・・・つ、つかれた・・・orz
「夜中に叫び散らさないでって言ってるのに　もー」
たまりませぬ、いやまうほんおにたまるまｓぬ
「落ち着いて下さいって　
　何書いてあるかわかんなくなってますよ(；・∀・)」

しっかし栞あそこで苗字スルーはいかがなものか(・ω・　)
「そんな事私に言われても・・・(´･ω･｀) 」
んーむちょっと原作から違う風になってるんかにょー
んでもまぁあのAIRの京アニですからね(  ´ー｀)
ちゃんと帳尻は合わせるでしょう(・∀・)
「作り手でもないのに、偉そうですこと┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ」

あーでも栞のあの服もかわいかったにょー(・ω・*)
「・・・はぁ　ありがとうございます・・・」
スカートがちょっと長めなのが気になりますが(*・ω・)
「何を私に期待してるんですかねー(-∀ー#)」
いやいや　他意はなく　他意はなく(・ω・≡・ω・)ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
「その勢いよく振ってる首は何ですか　その首は(・A ・) 」

さらに今回は名雪も可愛かった・・・(*´д｀*)
これまで地味を極めていた私服がいきなり可愛いのになって
それに・・・それに・・・あの名雪ウインク(*´д｀*)
こりゃみくるビームにも匹敵するって
「堪能してますねー(；・∀・)」
そりゃもう！あ！ちょっと栞のこの笑顔の時に一時停止ッと
「早速二回目です」

・・・やっぱり笑顔最高だよ・・・
好きな人の笑顔はやっぱり最高だ・・・
「・・・・ぇぅ」

チンコ勃起携帯。
http://devilzuldr.sytes.net/6/src/Dvup60035.jpg

あげとく

あげ

保守

彼女との日課　〜ハミガキ編〜

「ふ〜。いいお湯だった〜」　　風呂上り(*ﾟーﾟ)さん…何度見てもカワイイ…
「変なこと言ってないの。ほら、寝る前のハミガキしようよ」　　うぃッス。
「はい、膝枕できたよ。おいで('A`)君」　　…やっぱ照れるッスね、コレ。
「こうしないとお口の中が見れないでしょ。ほらア〜ンして…」　　あ〜ん…

「…(シャコシャコ)…('A`)君、私とハミガキするようになって虫歯がなくなったね」
　そりゃそうッスよ。　(*ﾟーﾟ)さんに虫歯なんぞ見せられません。
　朝昼は自分で。夜は(*ﾟーﾟ)さんが磨いてくれて虫歯予防は完璧ッス。
「歯医者さんの定期検診でも、よく磨けてるって褒められてたよね」
　愛のチカラッスね。虫歯菌なんぞメじゃないッス。
「フフッ…なに言ってるんだか…」　　(*ﾟーﾟ)さん照れてますね♪
「…もぅ////(グイグイ)」　　痛ッ！優しく磨いて！お願い！

「はいっ、おしまい！　お口、濯いでおいで」　　ふぇ〜い。
「それじゃ交代ね♪」　　ほいほい。どうぞ、胡座に頭をば。
「…う〜ん…やっぱり照れるね」　　でしょでしょ？　恥ずいッスよ、コレ。
「でも…('A`)君とのこの距離…私は好きだな…」　　…そうッスか…
「('A`)君、照れてるわね♪」　　………あぅぅ///…


こんな感じで長いこと虫歯知らず！　一度お試しあれ。

なにそのバカップル振り(・ω・　)
うらやまし・・・いや！いやらしいやつめ
おれにもやらせ・・・いや、やめさせよう
「○ャイアンですか(；・∀・)」


昨日寝る前のこと

げほっ！げほげほっ！げほっ！がはっ！
「ねっねこバニラさん、ねこバニラさんっ！！」
な、なによ
「なによじゃないですよ！大丈夫ですか！？」
だいじょうぶ・・・だい・・・じょほ！ぶふ！
「全然大丈夫に見えないですよー
　とりあえず水でも飲んで・・・」
ああ、すま　ぐふっ！げほっ！
「・・・・・・・ねこバニラさん」

とまぁ寝る直前のラブラブってやつですか(・ω・　)
「どこがですか！
　・・・・ほんとに心配したんですよ・・・
　全然咳止まらないから・・・」
びっくりしましたよ　信じられないくらい咳出まくるんだもん(　・ω・)
「なにが信じられないんですか！ふざけないで下さい！
　隣で見てて・・・すごく辛かったんですよ・・・・」
・・・栞？
「・・・嫌いです」
・・・・ごめん・・・本気で心配させちゃったか

しかし全然咳が治らんなー
「一回病院に診てもらったら・・・」
うーむ　めんどい(-ωー)
「またそんな事言って・・・(-ωー$)
　ここんとこ二週間ずーっとじゃないですか
　さすがにちょっと長引きすぎです」
だな・・・行ってみるか・・・

>>79
久しいな
いつでもｽﾚは君を待っている

>>80
お大事にな
これから寒くなるからな

さてさてここんとこ二週間風邪に臥せっていた私ですが
Kanon見てそのあとに苺ましまろのドラマCD聴きながら
ハーゲンダッツバニラ食いつつホットミルク飲んでマターリして
愛しの栞の寝顔見つつ就寝したら、見事なまでに治ってしまいましたヽ(`・ω・)ﾉ 
「えぅー・・・心配して損しました(´･ω･｀) 」
昨日まではあんなに酷かったのににょー(・ω・　)
いや、わしもまだまだわっかいもんには負けんよ(;´ρ`)
「まだ２０代なんですからね　とりあえず」
なにが効いたのかしら、よく分からん
「たぶんバニラアイスですね  m9(`･ω･´)」
他に考えようはいくらでもあると思うんですけど(；・∀・)

「でもまだ治りかけですからね、　油断は禁物ですよ|* ﾟーﾟ)」
へいへいわかっとりやす(　　ﾟ)
「こーらー　ちゃんとこっち見て話してくださいー」
ちょっとまって！いまいいとこ！後で聞く！
「やれやれ・・・」
やっぱあしたのジョー面白いのー
ああっ　真っ白に燃え尽きちゃった・・・('A`)
「はい　じゃあこっちの話を・・・」
さーてとっとと風呂入るか
あと借りてきた苺ましまろも見なきゃ(・ω・　)
「もー　また夜更かしです・・・(´･ω･｀) 」

今日魔が差したとしか言いようが無いことにAVなんぞを買ってしまった
それが脳内彼女にバレてこっぴどく叱られたorz
ごめんよ、もう二度としないから許してくれ
今度こそ解脱します

気にするな　一緒に見ればいい(・ω・　)
「な・・・なんて酷いアドバイスするんですか(-∀ー#)」
んでもって二人で盛り上がったところで・・・××××(*´д｀*)
「参考にしない方がいいですよ・・・(-ωー)」

・・・・・・
「もう早速アニメ漬になっちゃってますね(；・∀・)」
うおーい！もう見切れてないよーう！ ヽ(´д`*)ﾉ
まぶらほがいきなり下着出しまくりですかー(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
でもいきなり出しまくると萎えるなー(´･ω･｀) 
「文句が多いですねー(-ωー)」
やっぱり露出が多い時は恥じらいがないとダメだろ！(#ﾟДﾟ)
これじゃあ見せまくって堂々としてる
まったく萌えないグラビアアイドルと同じじゃないですか！('A`)
「口やかましいおっさんみたいですね┐(´д｀)┌ 」

あの恥じらいが何よりも萌えるんですよ(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!
「また変態スイッチが入っちゃいました・・・(ﾉωー)」
そこらへんの女見てみてくださいよ　やたら露出が多いじゃないですか
けつだか腰あたりの(・ω・　)
あれでイケメン釣ろうと考えてるんでしょうがねー
そうでない時に隠しまくる仕草が滑稽で仕方がないm9(´∀｀*)
「しっかり見てるじゃないですか(#・∀・)」
いやいや誤解っす！((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
だってキモメンの俺がそっちに目を向けたら通報もんですよ||Φ|(|T|-|T|)|Φ||  
俺が通ってるようなDQN大学ってそういうシーンで溢れてるんですよ( ´∀`)
「ふーーーん(　´_ゝ｀) 」
あっ　信用してないΣ(・ε・；)  
「だってねこバニラさんのスケベは折紙付きですから(・ω・*)」
いやぁ　そんな(ﾉ´∀｀*)
「褒めてませんって(-ωー；)」
俺のスケベは二次元限定ですから！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
「威張れる言葉じゃないですよ・・・(〃ω〃)」

買うべきではないな…彼女に見つかったら悲鳴モノだ

んでやっとこさ更新
遅くてごめんね
二番煎じ的な存在だけど

さて自分の年齢もばらしましたがここで1つ疑問が沸いたと思います
「お前の話は何処まで本当なのかわからん」
はい、正直今までの話はそんな感じだったと思います
今後はなるべく生活をリアルにしていくつもりですが…どうしても入れたいイベントもありますのでそこは許してください

また今後は学校生活も書いていく予定…

なんか文書が変だ…
じゃ更新



爽やかな朝日が部屋に差し込む中、朝飯の片付けをすませ俺は冷蔵庫の戸を閉める
食器を片付けた彼女は一度身支度のため部屋に戻った
現代の女となるとアクセサリーを付けたり化粧をしたり身支度に時間がかかるはずなのだが
彼女は3分もたたずして出てきた
彼女にアクセサリーやら化粧等のオプションは一切無いため身支度は非常に早い
せいぜい鏡の前で顔に異常が無いか確かめた後髪の乱れを直す程度らしい
つまり彼女は常にすっぴん顔なのだ
にも関わらずこの美しさ、やはり現代の女子高生とは思えない

鞄を持ち彼女は玄関へと向かう
俺も追って玄関へ

「…行ってきます」
「気を付けてな」

鞄を片手に白と水色の制服を翻し出ていく彼女
結局彼女は高校に通うことになった、空港にいた地点ではまだ退学手続きをしていなかったらしい
学業が忙しいのだから仕方なかろう
しかしつくづく思う
あの制服…何処かで見たことがあるような…絶対に何処かで見ているはずなのだが……思い出せない

さぁ俺も学校だ
かったるいが行くとするか
玄関に鍵を掛け駅へと向かう
いつも満員の緑とオレンジ電車
まだだ、まだ乗換えが残っている
都会暮らしは辛い…
バイクに明け暮れる不良学生も…もう…ヤメかもな…
あいつらだってもう大事な時期が来る頃だし…


まずここまで

もう文書能力は崩壊寸前
なのだが……修正する気は無い！

沈ませはしない

昨日(今日か？)は徹夜でレポーよ二つ固唾家てました(ρｗ-).｡o○ 
「ねこバニラさん！字が変ですって！(；・∀・)」
あれ？
・・・えー
( ´∀`)つ【レポート二つ片付けてました】
「そーとーえらい事になってますね(・ω・　)」
あ・・・頭がもうだめぽorz
「だ・か・ら！いつももっと早めにやっておけばいいのにと
　何度も言ってるじゃないですか！(ﾟДﾟ　)
　自業自得です！って何回言った事か┐(´д｀)┌」
言われても反省しない　それがねこバニラクオリティ　ガタン！AA(ry
「ほんっっっっとにもう！」

「やっぱりアニメが多いとこんなんになっちゃうんですよ(・A ・) 
　もっと抑えてくださいってば」
はぁ・・・・はぁ・・・・　〜〜('A`)ﾕﾗｰ
「・・・意識朦朧中ですか」
もうなんとでも言ってくれい('A`)
眠くて氏にそうじゃい゜д゜)
「わかりました（ -д- ）=3ﾊｧ
 今日はもう早く寝ましょうね」
ああ・・・すまんorz
あっ・・・今日アイス食ってない
「いいですから今日は
　明日2個食べましょう(*^ーﾟ)b」
それもきついっす(；´・ω・) 

今日も眠いのー（　´Ｏ)η ﾌｧ〜
「昨日は結構早めに寝たのに(・ω・　)」
それでも眠いのは眠いッす
ああ・・・でも今日はKanonデー
見なければ・・・見なければ･･･(；´Д｀)ｳｳｯ… 
「何かにとり付かれてるようですね・・・(；・∀・)」
ああ・・・このオープニングの栞の微笑み・・・
この柔らかな微笑み・・・
「・・・いきなり元気になりました(-ωー；)」

名雪ブルマーｷﾀ━━━━━━(*´д｀*)━━━━━━ !!!!! 
うおおおおおおおおおおおおおおい！
エンディングで名雪ブルマー出てるから
いつ出んのかなーいつ出んのかなーなんて思ってたら
こんなにも早く出てくるとは！
さっすが京アニ！よく分かってる！( `･ω･´) 
「そーゆー目でしか見れないですか(-∀ー#)」

って終わりかよ！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
栞出てこねーじゃん！(´･ω･｀) ふざけんな！(´･ω･｀) 
「しょーがないですよー　
　そーゆー回なんですから(・ω・　)」
まぁ来週に期待か・・・って
栞お兄ちゃん発言！？Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ 
こいつぁー見逃せねぇ！( `･ω･´) 
「最初から見る気満々でしょーが」

しかし今回もなかなかいいですね
あゆと真琴が仲良くするところなんか最高！(・∀・)ｲｲ!!
それに祐一に気を使わせてしまったんじゃないかと思って
気遣う名雪が・・・あああっ
んでもってちびあゆとちびなゆも可愛かった・・・ああ・・・
「結局全員に萌えてるんですね(-∀ー；)」
まあそうですね(・ω・　)

・・・んでも栞のシーンほどの心臓の鼓動の強さはないけどな
「ふぁーあ　私も眠いです(ρｗ-).」
そうね　とっとと寝るべさ(´-ω-`)

ね・・・眠い・・・orz
「なんですか　ここ最近
　たるんでますよo(｀ω´*)o」
もーほんとに最近寝るのが遅くって
「だからアニメが多すぎ・・・・」
あーうるへえうるへえ！ケロロ軍曹おもしれえよ！
「あーもー
　そういえばまだ借りてきた苺ましまろ
　全部見てないじゃないですか(；・∀・)
　あれ明日まででしょ(・ω・；)」
・・・見れん・・・見れんのだ！(-ωー)
「なんでですか(　・ω・)」
だってレンタルなんかで満足してたら
DVD買わなくてもよくなっちゃうよ( ﾟДﾟ)

「・・・いいじゃないですか、むしろ
　節約できて(・ε・)」
それはいっかーん!!ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
わたくしもうましまろたちにメロメロの骨抜きにされてしまったんですよ(*´д｀*)
それなのにDVDを買わないとは失礼極まりないじゃないですか
「はあ・・・」
やっぱ良作には敬意を表してですね(  ´ー｀)
「言い訳にしか聞こえませんけどね(-∀ー#)」
だからもう見ない！借りてきておいてあえて見ない！
「それはそれで、やっぱり勿体無いですよー
　本当にいいんですか？(・ω・｀  ) 」
いいのだ！ここでパワーをためて買いたいエネルギーをためるのだ！
「溜まっていくのはフラストレーションだと思うんですけど・・・(；・∀・)」

更新遅くてｺﾞﾒﾝ

さてさて今日もアイスを買いに行きます(・ω・　)
「正確に言うと今日『も』じゃないですね
　今日『は』です(・A ・) 」
なにそのみみっちい訂正希望は(；・∀・)
「だって最近アイス買いに行く頻度が少ないんですもん(´･ω･｀) 
　前はそれこそ毎日って言っていいほど買ってくれたのに」
あれはその日食べる分を買ってたんじゃないすか(・ε・)
それが今じゃ一回にどれだけ買ってる思っとるねん！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
ああ昔はよかったのー('A`)
「あ、人のせいにする人嫌いですー」
実際そうだろが！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
冷凍庫がある一定以上アイス減ってないッつーの
「・・・わかりましたよ　まずその冷凍庫のアイスをなくしましょう( `･ω･´) 」
っていってもあーた
去年の限定ハーゲンダッツとか食べようとしないじゃないすか(-∀ー；)
「だってそれは勿体無いですもん(・ω・　)
　もう食べれないかもしれないでしょーが  m9(`･ω･´)」
こんなこと言ってるから一向に減らないんだっつーのに┐(´д｀)┌

今日は31のマロンマロンとティーオーレを買いますた(・ω・　)
「いやー　アイスもすっかり秋仕様ですねー(*^ーﾟ)b
　でもこの秋限定とか限定ものってやめて欲しいですよね
　食べれない時期が切ないです・・・」
そんな憧れの人を想うような顔するか(-ωー；)
「でもだからこそ今の時期を大切にしなきゃダメなんですよ・・・
　そして別れがあれば、新しい出会いもある
　別れは寂しいけど、出会いはきっと嬉しいから・・・」
・・・相手がアイスじゃなきゃいい台詞なんだけどねー(；´д｀)

31の雰囲気もすっかりハロウィン装飾で(  ´ー｀)
キャンペーンに小学生以下にキャンディのプレゼントの事
なんていうと、もう頭ん中じゃましまろ達が勝手に動き出す
「・・・そーとーきてますね」
打つのがめんどいんで書きませんがね(・ω・　)
俺の頭の中だけで楽しまさせて頂きます
「・・・するいって言う表現でいいんですかねー(-∀ー；)」
それにましまろ達がいろんなおばけに扮してるんですよ！(*´д｀*)
ドラキュラちいちゃんにフランケンみっちゃん
ミイラ茉莉ちゃんに魔女アナちゃん
・・・・・・
ああーっ超可愛いぃぃぃいいいいいい!!!
「お店の前でニヤニヤするのやめてください・・・(；・ω・)」

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

っと　さがってるのであげとくぜ

せっかくの休日なので近くの公園に散歩に行きます(・ω・　)
「っていつもウォーキングしてる所じゃないですか(-ωー)」
そーゆーな(つ´∀｀)つ　
いつもは俺がジョギングしてる公園なんだが
今日は筋肉痛が酷いので走れません('A`)
「やりすぎですって　ほんとにもー」
だってー　いちごコンプリート聴いてると
体力がいちいち回復しちゃうんですよね(ﾉ´∀｀*)
「筋肉痛が酷いという事は、全然回復してないってことじゃないですか(-∀ー；)」
・・・まあ、ある意味、麻薬的なような、ドーピングのような(・ω・*)
そう・・・あの子達が俺に力をくれてるんですよ(*・∀・)ｲｲ!!
「頬を赤らめながら何言ってるんですか('ω`)」

まあちょうど紅葉も始まってきたし(つ´∀｀)つ
「そうですね・・・天気もいいし
　・・・って歩くのちょっと早いですよー(；´・ω・) 」
ウォーキング中なんだから
ゆっくり歩いても効果はないすよ(・ε・)
「これじゃあ眺めを楽しむ余裕ないですよー」
俺にしてみればちょくちょくきてる場所だからにょー
目新しいものないし(-ωー)
「せっかく紅葉が綺麗なのに・・・(´･ω･｀) 」
・・・んじゃ今度ゆっくり来るべし(ーω-)ノ
「そうですね　アイスもって(*^ーﾟ)b」
溶けるわ(；・∀・)

このスレはねこバニラ氏の日常を観察するスレということでよろしいのか？

猫バニラってブログやってる？

>>97
まぁ正確に言うと脳内彼女の栞と共にということで
ぶっちゃけいうと三次元視点だと一人にしか見えないが
二次元視点を取り込むとこういう生活になってるぞと
そしてまぁそこそこ楽しくやってますよー、と
んで「オイラもあの子(二次元)とこういう生活したいよう」と思って
自分の愛する脳内彼女と生活を始めてくれたら幸いです
いーえ　お代は１銭もいただきません
「当り前です(-∀ー；)」
1人でも多くの喪男が二次元に解脱できたらなによりの報酬でございます(・ω・　)
「その話って最終的には当事者は不幸になっちゃうんですけどね( ;´･ω･`)」
あれは最初から喪黒福造はその人の心を弄ぼうとしてるじゃないすか(・A ・) 
むしろポジション的に言うなら喪黒福次郎ですYO！( `･ω･´) 
「自分で言うと、なんかおこがましいですねー(；・∀・)」

>>98
やってねっすよ　いまんとこ(・ω・　)
やろうとは何回か思ったけどね
このスレだと三次元の毒を吐けないし(-ωー)
「一応スレタイに『幸せ』ってありますからね(；・∀・)
　でもたまに吐いてますけど(　・ω・)」
先日も大学のトイレでうんこしてたら
おそらくヤリチンであろう男が二人会話しながら入ってきたんよ(　・ω・)
で小便しながら話してたことが聞こえてきたんだけど
どうやらセクース中に女が言ってたことらしいんだが
『あたしの方がフェラ上手いよ』と言ってたみたい

ここで推測できるのはその女は今やってる男に
他のセックスフレンドの女がいるのを知ってて
尚且つその女のこともよく知ってて
そいつと自分を比べているんじゃないかという点
つまり穴兄弟、棒姉妹がお互いにいるのを知ってると

もうね、呆れた、興奮もしなかった
お前らの言う愛ってのはフェラテクの事なのかm9（＾Д＾）
笑わせる　そんなんで童貞よりも上だと言ってるんか
自分ら大人や言ってるんか　おめでたい
なんかもう本当にこのまま童貞でいいなって素で思った┐(´∀｀)┌
こんなんに巻き添えにされたらどつぼの始まりですよ！('A`)
今の大好きな栞に対するこの気持ちが
愛しいましまろたちに対する気持ちが汚されちまうわ！('A`)
もうお前らなんかに引けは取らないよ( `･ω･´) 
そこでずっとｾｸｰｽﾃｸやらﾌｪﾗﾃｸ磨いて恋愛ごっこしてなm9（＾Д＾）

ということを書いてこうかなと思うてたんですがね(　・ω・)
「長いなー(；・∀・)」
ということでこんなんばっかりやったらスレの主旨が違ってきてしまうので
何とかこらえてますが( `･ω･´) 
「そうですね・・・書かないほうがいいです・・・
　もう書いちゃいましたけど(；・∀・)」

さて今日も愛用のアイリバーH10ににじいきを取り込んで
学校に行きながら聴いてたら

俺の投稿が読まれてしまいました
・・・
・・・・・・・・・な
　　　 　　　　 　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

　 　 　 　　　　　　　 -――- 
　　　　　　　'´　 　 　 　 　 　 　 ｀ 
　　　　　 ' , '´ 〃　/ ｉ !li　　ヽヾ` ､ ヽ.ヽ 　　　　/＼＿＿_／ヽ 
　　　　 '　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　／''''''　　　''''''::::::: ＼ 
　　　　'　　　　　 ,'　 ! ｌ　ｉ|　!i　 !i　! !　 　 . 　|（●）,　u　、（●）、.|
. 　 　 .　　　　　ノナﾅﾉ　ﾘノﾉ/ﾉ!l　ｌ i | liヽ! 　|　u ,,ノ(、_, )ヽ、u,　.:| 
　　　 i　 ,' 　 /　,ｨ'´「i「｀　u  　 　 ﾘﾉﾘ ﾉ '　 .|　　 ´,rｪｪｪ､｀　.:::::::::|：
　　　 !ｌ　! 　 !lu' |､ﾉr'|　　　 __　,'　! '　　 -　 ＼　　|,ｒ-ｒ-|　 .:::::／…
　　　 !l　|　　ゝ　 ｰ‐ '　　_ , ⌒ ,!　l 　　 　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ 
　　 　 l　l i　 　 ＼　u　（_/･，ｨi＼ ! 
　　　　ヽ.ｌ_!_,.ゝ‐ｧi＾｀　.r-’イl ﾘ_ヽ >､・∴　 . 
　　　　　　　　 .ﾍKｧ‐r‐ｲﾊﾞ､.・ヽ｀l.ｧ !・　 ’ 
　　　　　　　 /　 　 ￣　　 ｉﾄ､∵ヽ.　|　・　， 
　 　 　 　 　 ;　　　ヽ　　　 '　　 /｀ｰ-〉　・　.　・ 
.　　　　 　 f〒　＝= ､＿,ノ 　 !'　　 ∧　　　　‘ 
.　 　 　 　 ヾl　　 　 ｉヽ　　 　 ;＾>､ /ヽi 
　　　　 　 　 l　　 　 l j　　　　lXXヽ_ノ! 

「いちいち１レス使ってリアクション取らないで下さいっ！
　それと私血を吐いてるじゃないですか！
　酷いリアクション取らせる人嫌いですっ！(ﾟДﾟ　)」
つっこみ長いは！(・ε・；) 
少しはちぃちゃんを見習いなさい！ m9（・∀・）
「問題はそこじゃないですっ！」

いや　びっくらこきました(・ω・　)まじで(・ω・　)ほんとに(・ω・　)
まさか国井さんのボイスでまさか俺の投稿が読まれるとは(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
「なんで興奮してるのか(-ωー；)」
まぁ一応自信作送ったからねー
近く読まれるんじゃないかという自負はありましたが(　´_ゝ｀) +
「なーにクールぶってるんですか  (　´∀｀)σ
　あれから何度この部分聞いてるんですか(　＾∀＾)」
・・・・・・・・・・えー（/ω＼）
いや何回聴いてもねこバニラって言ってるんですよ
いよいよおれ脳みそにきちまったかと思ってしまったよ！((；ﾟДﾟ)

んでもあのモデル栞だからね(・∀・)
「えぅー・・・(〃ω〃)」
ラーメン食ってたら栞のラーメンが一向に減っていかないから
思わず詠んでしまったよ(  ´ー｀)
「変なシーンをクローズアップしないで下さいよー　もー(´･ω･｀) 」
まあおそらくアイスばっかり食って口の中が退化してと思われますが(　＾∀＾)
「酷いです！ねこバニラさん！
　そういうこと言う人嫌いです！(-∀ー#)」
にはは！ゴメソゴメソ！(^∧^) 

　　もう２ちゃんって古いよね

今日のネコバニラはごきげんだな＾−＾

ねこバニラ萌え川柳採用おめでとう

そりゃテンションも高くなりますよ！はっするはっする！(・∀・)
しかし萌え川柳のところばっかり40回ほど聴いてると
流石にクールになってきます(・ω・　)
「当り前ですよ(-∀ー；)」
しかしこれで投稿の楽しみを知ってしまった(・ε・)
これからもがんがんやっていこうかのー( `･ω･´) 
「そんな事してる場合ですか(・ω・；)
　今日も教授に卒論について怒られてたじゃないですか(-ωー)」
あああっ　くそーorz
こういうときはARIAを見て癒されるに限ります( ´∀`)
しかしそろそろ手をつけていかんとまずいなぁ('A`)
「そうですよー
　投稿もいいですけど、こっちもやっていかなきゃ(・A ・) 」
ﾃﾗﾒﾝﾄﾞｸｻｽ('A`)

さて今日(昨日)は31日でしたよ！
知らん人もいるかもしれんが
31アイスクリームは毎31日にダブルが31%割引という
キャンペーンをやってくれている(・ω・｀ )
「小粋な事してくれますねー(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 」
いい迷惑である(-ωー)
「なんでですかー
　お得で( ﾟДﾟ)ｳﾏｰじゃないですか」
お得で( ﾟДﾟ)ｳﾏｰなせいで
『こういうときは纏め買いしておくに限りますね！(*^ーﾟ)b』
と臆面もなくほざくのはどこのどいつでしたっけ(# ^ω^)
「・・・・さぁーあ？(　・ω・)」
そのとぼけた可愛い顔をしても無駄ですよ(#^ω^)σ）´ω｀）「えぅうー」

そんなわけで今日は一気に6個も買いますた( ´ω`)
「えへへー　ありがとうございますー(*＾∀＾)」
・・・・
ま、まあ俺もついでに食うからな！(・ε・)
栞のためにそんなに買ったんじゃないぞ！勘違いすんなや！
「・・・ねこバニラさんもツンデレみたいですね(´∀｀*)」

キタコｒ
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up22184.bin

↑　マルチコピペ

萌え川柳聞かせてもらった

不覚にもﾓｴﾀ

どーもであります(*‘ω‘ *)
これからもがんがん詠んでいきますよー( `･ω･´) 
「だからそういうこと考えてる暇があったら・・・(-ωー；)」
いいぢゃん！これは一種の閃きなんだから(☆∀☆)っ
こーゆーのはむしろ考えても出てこないもんす
常に頭に萌えを意識し過ごすのがコツなんすよ(・ε・)
「ある意味頭がおかしいのを
　カミングアウトしてるみたいです・・・(-∀ー；)」

今日講義がお休みになってしまいました(・ω・　)
突然できたぽっかり空いた時間
いろんなアイテムを漁れる時間
そんな殺伐とした刻が
私は大好きだったりします
こういう時間はあれこれ見てまわるうちに
終わってしまう事もままあるのですが
それはそれでまた　一興だったりします
「せっかくのARIAの台詞も、なんか台無しです(-ωー)」
酷いこと言うわね(・A ・) 

ということで今日は同人誌漁りー　☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ
しっかし本当にKanonの・・・っていうか栞の同人誌がないっ!!
ふざけんな！！金返せ！！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
「いやまだ買ってないですし(；・∀・)」
はーあ　どーせやっぱり仙台だなぁ('A`)
地方に回ってくる同人誌なんてたかが知れてるのかにょー('A`)
「そんな愚痴言われても・・・
　本当に結構落ち込んでるみたいですね(・ω・｀  ) 」
でも今日は色々買いましたよ！(・∀・)
アニメ会さんの高校生キャラ大百科とにょろーん☆ちゅるやさん
あとあずかんな大気の１、２巻を買いました（0ﾟ・∀・）ﾂﾔﾂﾔ
「なんだかんだで満喫してるじゃないですか(-∀ー#)」
そりゃそーす　せっかくなんだし( `･ω･´) 
いや一番欲しかったのは栞のですYO！
ほんとにもー不本意不本意┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
「・・・うそくさいですー(-∀ー#)」

はぁ・・・orz
「・・・急にテンションが低くなりました(・ω・；)」
今日はちょっとバイト先でしくってしまいました・・・('A`)
のでちょっと凹んでおりますorz
「そうなんですか・・・(・ω・｀  ) 」
くやしい！ミスした自分の迂闊さが腹立たしい！
ああっ！晃さーーん!!
こんな俺を叱ってくださーーーーい！
「叱ってもらう人まで脳内ですか(；・∀・)」
いやだって晃さんって俺の理想の上司なんだもん！(・ω・　)
叱ってくれた後に、一緒に飲みに言って励ましてくれそうじゃないすか(-ωー*)
で、その場にアリシアさんもいて晃さんのやらかしたミスを暴露されて
「そ、その話はやめんかい！(ﾟДﾟ*)」とかっていう流れになって
ラストはアテナさんのカラオケで癒されると(´∀`)
完璧だっ！( `･ω･´) 
「もう立ち直っちゃいました(-∀ー；)」

はぁ・・・orz
「ってまた落ち込んじゃった
　今度はなんなんですか(-∀ー；)」
そのARIAを録り忘れてしまったorz
つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ うわーん!!
今日は晃さんが出てる回だったのにー｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ 
「なんかこっちの方がダメージおっきいみたいです(；・∀・)」
そりゃそーす('A`)
バイトのミスは俺1人凹めば終わりだが
ARIAの録り忘れは晃さんに失礼じゃないですか(・ω・　)
「・・・バイト先に迷惑かけてるじゃないですか(・ε・；)」
知らんがな(´･ω･｀) そんなこと
「実は全然気にしてないでしょ(-∀ー#)」
いやいやめちゃめちゃ凹んでますよﾍ(ﾟ∀。ﾍ)ｱﾋｬ 
「相変わらず顔文字は正直です・・・(-ωー)」

なぜ栞の登場シーンは神秘に満ちているのだろうか(；ﾟДﾟ)
「いたって普通な気がするんですけど・・・(・ω・；)」
しかし・・・今回の栞の服も可愛かった・・・
ちょっと大人っぽい服やったな・・・
京アニ・・・GJ！激しくGJ！
褒めてつかわす(・ω・　)
「何様ですか(；・∀・)」

でもまぁあれは栞が可愛いせいもあるよな
「はぁ・・・どうも」
ああ・・・この胸の高まりどうしてくれよう
責任とってもらうしかないな　こりゃ
「責任って・・・何すればいいんですか」
・・・まぁ　明日は休みだし
「・・・？」

wktkがとまらない

ねこバニラ以外のひとはいなくなっちゃったのかな

>>112
いや、いる
更新停滞中…学校行ってからどうなったんだと言われてるな多分

寝不足であります（　´Ｏ)η ﾌｧ〜
「・・・露骨な表現する人嫌いです(〃ω〃)」
なおかつ筋肉痛であります(ﾟДﾟ υ) 
「誤解を招くような発言する人嫌いですっ！(ﾟДﾟ*)
　筋トレして筋肉痛になったんでしょうーが！」
まあ　これくらいの思わせぶりなら許されるでしょ(・∀・)
「少しはそーゆーのは恥ずかしいもんなんだって知ってください・・・」

さて今日も気持ちのいい秋晴れ(・∀・)
そんなわけで今日は定禅寺通りを歩いてみます(  ´ー｀)
「珍しい事もあるもんですね(・ω・　)」
なにが
「だって・・・時間があったらいつもアニメイト行ってるじゃないですか」
・・・連れてこなけりゃよかったお(　'ω`)
「わー　すいません
　いいですよね、たまには(；^ーﾟ)」
・・・まだちょっと毒があります('A`)

この定禅寺通りは季節によっていろんな顔を見せる(  ´ー｀)
特に秋とか冬とか最高！
「最高の光景です・・・
　やっぱり秋はいいですねー(*ﾟーﾟ)」
しかし手に持ってるのはアイス('A`)
「いいじゃないですか
　ホットコーヒーも持ってるんだし(・ω・　)
　紅葉を愛でながらだと美味しさも一入です(・∀・)ｲｲ!!」
そりゃ気のせいやがな(・ω・　)
「もー雰囲気台無しですー」
ま、たしかにいいねー　この落ち葉が流れていくの
アイスもうまくなるもんだ！( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
「人のコメント取る人嫌いですっ！(ﾟДﾟ　)」

紅葉見つつ、ほっこりしてると時間も結構早く過ぎていくもので(・ω・　)
ちょっとARIAのため息橋の話が分かる気がします
「そうですねー
　あっという間って感じです(　・ω・)」
まあ俺はこーゆー話は似合いませんがね('A`)
俺が似合うのはアニメイトでの買い物話ですからね
「・・・もしかしてさっきの気にしてます？(；・∀・)」

んで軽くアーケードを歩いてたんですが
��(･∀･)！ リラックマのクリスマス仕様が入ってる！
早速ちゃれーんじ！( `･ω･´) 
・・・・・
2個ゲットｽﾞｻ━━━━⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!
ふっ・・・玄人を舐めんじゃねぇ(　´_ゝ｀) +
「おー　ほんとに上手いですねー
　・・・でも1,400円使っちゃいましたけど(；・∀・)」
全然いいほうですYO！・・・たぶん
「・・・(-∀ー；)」

さて俺がクレーンゲームやってる最中に
俺の隣に・・・
さらさらしてちょいとウェーブがかった金髪
横には外国人の男の人、おそらくお父さんで
どーみても小学校中・高学年ぐらいの女の子が・・・(；ﾟДﾟ)
・・・・・・・・
アナちゃん？
おいおい、うそ、まじっすか！Σ(・∀・;;；)
ほんの2時間くらい前にMade　in　女の子聴いたばっかりっすよ
これは・・・
やっぱりずっとアナちゃんのことを想ってたから
その後褒美ですかーヽ(`・ω・)ﾉ 
うんうん　ちゃんと今月末に出る
アナ英語教師フィギア分の予算も取ってあるからね( ´∀`)

と思ってたらおもむろにその子がこちらを振り向いた！
き・・・

　　,-i､　　 .,,,--，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　c､,,.ｖi､　
　丿,i´　　 ｀ﾞﾞﾞﾞ゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣.ﾞi､i､
　lﾞ lﾞ　　　　　　　　　　　,--,　　　.,,-''''i､ /''''-、　 ,,-i､　　　　　ﾞl |
　| .|　　　　　　　　　　　{、._lﾞ　　./　/シ''lﾞ'l　 |　 〈、._lﾞ　　　　 │|
　ﾞl ﾞl　　　　　　　　　　　｀ﾞ゛　　 .|、 ""、`'゛ 丿　　`＾　　　　　│lﾞ
　 ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　`―'"ﾞ'―'"　　　　　　　　　丿,i´ 
　　｀ﾞ゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ゛　　
「長い前振り、ご苦労様です(-ωー；)」

・・・いやね、別にその子が可愛くなかったというわけじゃないのよ(´･ω･｀) 
おそらく三次元ではきっと可愛いの部類に入ってるﾝジャマイカと(・ω・｀  ) 
しかし・・・俺の頭ﾝ中ではアナちゃんのイメージだったのよ
しかも相当鮮明な(・ω・　)
だからね、別にがっかりしたわけじゃなく・・・
「上におっきなショボーンがありますが・・・(・ε・；)」
・・・ああそうですよ！もんのすごくがっかりしましたよ！
アナちゃん知ってたからそーゆーこと考えちゃうじゃないですか！(ﾟДﾟ　)
もしかしたら・・・なんてどーしても考えちゃうじゃないですか！(　ﾟДﾟ)
したらなんかやっぱり、なんかこう・・・、いわゆる三次元で・・・
だから萎えちゃったの！(´･ω･｀) 
「っていうか・・・逆切れ？(・ω・；)」

やっぱり二次元の方が相当可愛いのー(・ω・*)
その子も相手が悪かった　アナちゃんだもんな　( ´∀`)ﾉｼ　ﾄﾞﾝﾏｲ!
「勝手に戦わされて、知らない間に負けさせられてます(；・∀・)」

隊長！
今日も　ねこバニラ　の生存を確認しました！
任務完了！

散歩中の畑道でのこと…

（バサバサ）

　今のカラス、何か咥えてましたね(*ﾟーﾟ)さん。
「ん？　どのカラス？」　　ほら、あの電線に停まってる奴ッスよ。
「あっ本当だ。クチバシをモゴモゴさせてるね」
　落花生畑から飛んできましたよ。収穫し損ねた落花生ッスかね？
「う〜ん…ここからじゃ判断できないなぁ…」　　そうッスね。

『…あっ』

「落としちゃった！」　　マヌケなカラスッスね。
「あらら、しかも拾わずに飛んで行っちゃって」
　落とした物を拾わないとは…カラスのクセにブルジョア気取りか。
「…元々、落ちてた物だよね？」　　…そうッスね。

「何を咥えてたんだろうね？」　　……落花生ですね、コレ。
「あっ、やっぱり落花生だったの」
　はい、でもコレは…落花生の殻だけッスね。

「えっ…」　　殻なんて拾いませんよね、カラスは。
「…咥えたまま殻を割って食べたんだね」　　…ですかね。
「カラスって器用だね」　　まったくもって。

ほのぼのしてんなぁ　うらやましい

保守

Kanon4話分溜まったのでDVDに焼こうと思ったら・・・
ダビング出来ませんでした・・・('A`)
「はー　最近はいろんな細工が施されてるんですねー(・ω・　)」
そんなー酷いおー( ´ω`)
ただHDの容量を空けたいだけだっ！
ダビングして売ったろーなんてこれっぽちも考えてないのにヽ(｀Д´)ノ
「やったら犯罪です(；・ω・)」
ただでさえ今夜からガンダムが毎日放送されちまうので
HD容量が余裕ないというのに(-ωー#)
「身勝手な都合ですねー(；・∀・)」

ほんとにもーネットで流されまくっちまってるから
こんな細工が必要になっちゃうんかねー(・ω・　)
よー知らんけど(´･ω･｀) 
やめよう！ネット流出！(・A ・) ｲｸﾅｲ
「・・・ってねこバニラさん、
　第１話見れなくてyoutube利用しようとしてたんじゃ・・・」
・・・・何のことでつか？♪〜(・ε・；)
でも俺はもうちゃんとKanonDVD予約しましたから！( `･ω･´) 
お金の工面はしてないんですがね(・ω・；)
「・・・知りませんよ(-∀ー；)」

最近アニメ見すぎじゃね?　仕事は決まってたっけ?　ちと心配

「ほらー心配されちゃってますよー(・ω・　)」
ふーん(　´_ゝ｀) 
(#ーω-)σ)´Д`）痛いすー
「ちょっとは自制したらどうですか(・ω・　)」
ごめｗｗｗ無理ｗｗｗ
「全然話が進みません(-ωー；)」
いいじゃないすかアニメくらい( ´∀`)ﾉｼ
「そのアニメで生活時間が圧迫されたらどーするんですか(；・∀・)」
そんなに見てないすよ　睡眠時間は削ってるけど(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!
「十分圧迫されてますよー」
一つでも多くのアニメ見て、１人でも多くのキャラを愛すのは
何といってもやっぱり一オタクとしての義務なんですよ(　´_ゝ｀) +
「口実にしては大げさですよー(；・∀・)」
大げさでもなんでもないYO！
栞だってアイス好きとしていろんなアイス食べたいでしょーが(・ω・　)
「そりゃまぁ・・・」
だからそれと同じ  m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「なるほど・・・・
　・・・・・・って納得しちゃいました( ;´･ω･`)」

しかし一つでも多くのゲームはやれてない状況('A`)
「これ以上増やしたらもう寝る暇も無くなっちゃいます(；・A ・)」
今やりたいゲームも結構あるんだよねーヽ(´∀`)ﾉ
「今ゲームに手を出したら・・・」
もう完全に時間が足りません((；ﾟДﾟ)
おそらく卒業できなくなります((；ﾟДﾟ)
「じゃあゲームは絶対手を出しちゃダメですからね(・A ・)ｲｸﾅｲ!」
 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工　・・・ってまぁそうね('A`)
「一応自覚はあったんですね　偉いですよ(*^ーﾟ)b」
・・・嬉しくねぇ('A`) 

「('A`)君、またゲームしてるの？」　おやおや(*ﾟーﾟ)さん。
「もぅ……ゲームするより、恋人と会話をしようとか考えないの？」
　ゲームは俺のライフワークッスよ。
「むぅ〜　別に『趣味と私と〜』なんて言うつもりはないけどさぁ…」
　寂しいですか。　「会話がないのは嫌だよ」

　う〜ん…ここは一つ、(*ﾟーﾟ)さんもゲームをやってみるってのはどうッスかね？
「('A`)君がやるのって、FPSとかSLGとか格ゲーばっかりじゃない」
　嫌ッスか、やっぱり……そうだ、妹から乙女ゲーでも借りてきましょうか？
「……（ギュィ〜ッ）……」　ちょっ！　痛いッス！　頬をツネらないで！
「………('A`)君」　スイマセン。冗談です。もう言いません。
「こう…もっと可愛らしい物は無いの？」
　可愛らしいッスか………あっ、これなんてどうでしょう？

「…なにコレ？」　マルッと人生おままごとゲームッスよ、(*ﾟーﾟ)さん。
「？」


続く

久々に更新
今日は学校生活編


チャイムが鳴り教室のいつもの席に座る
複雑な教科書と窓から見える青空ばかり見てる俺
超高層ビルの上の空届かない夢は見ていない
学園祭も終わりやや平穏な日常が続いていた

「どうしたんだ？お前らしくもない」
「杉並…中野…」
「バイクを乗り回すのももうやめか？」
「もう俺にも時が来る、遊んでばかりいる訳にはいかなくなったみてぇだ」
「確かに来年は就職試験も待ち構えているしな」
「バイクは暫く自粛のほうがいいかもしれんな、柏崎の奴もまだ入院中だ。まったく事故ばかりの奴だ」
「ああ」

ありきたりな会話が繰り広げられる
しかしこんな会話ができるのもこのクラスだからだろう
俺のクラスにはまだ空気に余裕がある
ランクが上のクラスは堅物の寄せ集めらしく空気が重い
本来焦るべきはランクの低いクラスのはずなのに不思議なものだ
ありきたりな授業を受けようやく昼休みになる

不自然な白い雲が青空を横切っている
その雲は目の前に見えている高速道路のずっと向こうへ消える
ここは学園の屋上、自分以外には数組のカップル等の姿もあるが俺には目障りだ
男は構わん、問題は女だ
ほとんどの女が茶髪や金髪、緑、紫でありギャル系が目立つ
いやこういうのが普通なんだろう(俺は親父臭くなったのか？)
彼女と暮らしていると「現代の女子高生」がどんなものなのか混乱してしまう
背中から尻にかかる黒髪長髪ストレートなんてそうそういるもんじゃない
やはり彼女は特別な女なんだろう
そして俺は彼女が作ってくれた弁当を食う
美味い
彼女の料理の腕も益々上がっているように感じる

今回はここまで
やたらと大風呂敷を広げてしまい大変な事になりそう…
だが私は(ry

なんだおまいら　いい生活してんじゃねーかよー(・ω・　)
ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ(・ω・　)
「・・・こっちはそんな生活してないって言いたいんですか？(-∀ー#)」
いやいや滅相もない(・ε・；)
なんていうかその隣の芝は青く見えると  (´∀｀)９
「やっぱり言ってますー　酷いですー」
いや、だからね(；・∀・)

今の生活だって悪くないのよ
って言うか結構気に入ってるし(　・ω・)
「・・・(-ωー)」
去年俺が栞に萌え始めてからは
それこそ毎日ラブラブの
ある意味バカップルみたいな生活してたじゃない
思い出すの恥ずかしい(-ωー*)
「まぁ・・・そうですね」
あの時のはしゃぎすぎもよかったけども
今ぐらい落ち着いてるのもいいねと
「ふーん」
いや、まぢで(；・∀・)
「だからそーゆー後付が信用性を低くしちゃってるんですよ(-∀ー)
　ねこバニラさんが言いたい事はわかりましたから、とりあえず」
ほっ・・・( ´∀`)=3

「でも羨ましいなんて言ってたじゃないですか」
・・・たまに久しぶりに
そーゆー生活したくなったりする時もあるのよ、正直(*・ω・)
「じゃあ、やってみます？」
・・・こっぱずかしいす（/ω＼）

昨日は銀様と一緒にめぐのお見舞いに行って来ました。
ゲシッ！
「誰が銀様よ、気持ち悪い」
痛いなー。何も蹴ることないだろ、銀様。
「いい加減その呼び方は止めなさいって言ってるでしょ…。大体昨日のことだって『何が一緒にお見舞い』よ？貴方が勝手についてきた…」
それでまぁ、めぐが入院してるのはいつものことだけど、昨日はホントびっくりしたよ。
なんてたって松葉杖持ってたし――
プスッ！
「人の話はちゃんと聞くものよ…それとも、聞けないようにしちゃう？」 ぎ、銀様の羽根が俺を狙ってる…(ﾟДﾟ;)
「なによぉ？そこまで怖がることないじゃない」

うらやましいなおまいら

>>130
ヒント:君も今から

ニュースで泉ヶ岳に雪が観測されたのこと(　・ω・)
では行ってみるしかないな！ポルナレフ！( `･ω･´) 
「すごい行動力ですね(；・∀・)」
そりゃあ雪大好きっ子がいるからにょー(´∀`)
そのためならこれくらい余裕っす(つ´∀｀)つ
「うれしいです・・・」
そう！まさに雪の女神のためならば！
「・・・さすがに言い過ぎですよー(〃ω〃)」
本気にするか、こいつ(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ
「えぅー　おちょくる人嫌いですー(-∀ー#)」

・・・えーと
ここで整理させていただくと
あくまでも観測であって積もってるとか
そういう意味じゃないみたいすね(；´ー｀)
「・・・(　・ω・)」
で、でもほらいい陽気だし！紅葉も綺麗だし！ヽ(´ー｀)ﾉ
「もう八割くらい散っちゃってますけど(-ωー)」
え、えうぅー(´･ω･｀) 
「・・・(　・ω・)
　もういいですよ　ねこバニラさん
　落ち葉を踏みしめるのもいいもんですし
　十分秋も楽しめますから(*^ーﾟ)b」
・・・すまんorz
はぁ・・・俺も単純やのー
言い換えれば　阿呆('A`)
「まぁまぁ( ´∀`)
　今度は雪が降る頃に来ましょう」
・・・そうだね

戸惑ったその顔
驚いた顔
しょんぼりした顔
夕焼けに映える憂いた顔
そして「そんな事する人嫌いです」の時の顔・・・

・・・ため息が止まらない・・・

ありがちでベタな展開な寒感…



クラスどころか学園でも問題児だった俺
いつしか俺はクラス昇格を果たし蒼い制服に袖を通している
俺も変わったが仲間にも変化が表れた
杉並と中野も俺と同じく蒼服に昇格したし折原も緑服へ昇格…
何度も言うが彼女には荒れた人間を鎮める不思議な力でもあるのか？
寝転がり青空を見上げ眠る、ゆっくりと心地好い時間が流れる………

チャイムの音に目が覚め階段を降り教室へ急ぐ
まずいなぁ、次は数学じゃないか、苦手なんだよなぁ…

「うおっ？」
「きゃっ？」

曲がり角で誰かとぶつかったようだ
床にノート等が散乱している

「ちぃ…平気か？」
「は、はいっ」

ぶつかったのは最高クラスの白服の女生徒だった
しかし変だ、何処かで見たことのある…ような…
長い黒髪…前髪で目が隠れていて顔はわからない…
そうこうしているうちに散乱したノートを広い集め逃げるように去っていった


呆然としていたが我にかえり慌てて教室に戻った
その後も俺はその女の事が頭から離れなかった

ようやくホームルームも終わり俺はバッグを抱え教室を出ていく
学園の門を出て一息
ようやく長い1日が終わった
駅へ向かいホームにおりいつものように列車を待つ

「い、伊坂さん…」

聞き覚えのある声がした
振り返れば1人の女がいた
「あ…？」

前髪で顔はよくわからない
「お前は…」

前髪で素顔はよくわからないが…間違い無い、彼女だ
学園でぶつかった相手は彼女だったようだ
通勤ライナーのチケットを片手にシートに2人腰をおろし発車を待つ
数分後、発車のベルが鳴り列車はホームを離れ滑るように走り出した
隣で座る彼女はただ静かに下を向いている
俺はそっと彼女の前髪を上げようとする

「あっ……？」

慌てて彼女は前髪を押さえた

「ダメ…です……」

頬が赤い、俺は状況を把握するのに若干の時間を要した

「………恥ずかしいのか？」

彼女は静かに頷く
それ以降は言葉が出なかった


自宅の玄関に鍵をかけ電気をつける
ようやく彼女は前髪をあげ素顔を晒した

「顔を見られるのは嫌か？」
「…じろじろ見られると恥ずかしくなってしまって…」
「学校でもいつも？」
「えぇ」

学園では目立たない女を演じ前髪で目を隠し誰にも顔を見せない彼女
学園で素顔の彼女を知っているのは俺だけだ…俺だから気を許しているだろう

「しかし驚いたよ、お前は俺と同じ学園の、しかも白服よりも上だったとはな」
「私も驚きました、ただ最高クラスは隔離なので…」
「気付かないはずた、俺は蒼服なんだしさ…いや、俺が鈍感なんだろうな」
「何故隔離されるのでしょうね…」
「俗物を近付けないため…なんてことをどこかの教員が言ってたかな、学園内でも最高クラスの生徒は普通に生活してたら見掛けないし」
「…わざと降格しましょうか？」
「よせよ、下は治安悪いぞ？…それに間違いなく顔を…」
「そう……ですね」



学園の最高クラスに所属する彼女
堅物の寄せ集めと思っていたが意外なものだ
いや一番以外なのは同じ学園の生徒であったことだな


ここまで
どうか石を投げないで…

「でも見た感じ元気そうだったよね」
水銀燈:「そうね。めぐがあんな楽しそうな顔することなんて、あまりなかったものね」
「僕がいたおかげ…」
バサァッ…（翼を広げる音）
「…なんでもございません銀様」
水銀燈:「いい子ね」
「どうしてこんな恐い人形と友達になったんだろ…」
水銀燈:「腐れ縁ってヤツね。めぐともそうなんでしょ？」
「そうそう。まさか銀さ…水銀燈の鞄を開けたのがめぐだったなんて。世間って狭いよな」
水銀燈:「そう…ね」
「どうしたの、水銀燈？」
水銀燈「な、なんでもないわぁ(-｡-;)」
「うん、そう？」
水銀燈:（めぐはこの人間について、私が知らないことを沢山知ってるってことよね…）

水銀燈ってデレ化するとこんなにかわいいんか・・・(・ω・　)
・・・・ふーん
「何ですかその物欲しそうな顔は(#^ω^)」
いやいや違いますよ！
正直水銀燈ってちょっとこわいなーなんて思ってたんですが
いやーツンデレって本当にいいもんですね、と(；・∀・)
「と(・ω・　)
　すいませんねぇ　私ツンデレじゃなくて(-ωー)」
いやそんな(つ´∀｀)つ
別に栞にツンデレを求めてるわけじゃないっすよ(つ´∀｀)つ
こーゆーのもいいもんだと(つ´∀｀)つ
「はいはい　そーですか　よかったです(・ω・｀  ) 」
信じてもらえないorz

しかしある意味栞だってツンデレですよ(・ω・　)
「へ？そうですか？」
腹の内の感情と表に出る行動の不一致
これがツンデレの基本形なんすよ
で、栞の場合も同じ感じじゃないすか
『起きないから奇跡って言うんですよ』とか
死を覚悟しているふりをしながら
実は誰よりも死を恐れていた・・・
で、それに俺は感銘感動を受けてですな
ああっ！思い出したら胸が急にっ・・・！
「だ、大丈夫ですか？(・ω・；)」
な、なんとか((（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ
「そんなんでアニメ見ても大丈夫ですか？」
どうだろ・・・わからん・・・orz
一応横に胃腸薬置いてKanon見るか(-ωー；)
「変な見かたです・・・(；・∀・)」

あ、一応ツンデレ観は俺の主観で
電波みたいなもんですからね！(；・∀・)
つっこみいれないで下さいね！(；・∀・)
「そう思うんだったら最初からやらなきゃいいのに・・・(・ω・；)」

「それにしても、めぐって物好きだよな」
水銀燈:「全くね」
「珍しく素直だね、水銀燈」
水銀燈:「だって本当のことじゃない。貴方の友達やってるなんて、イカれてるとしか思えないわ」
「それじゃ、水銀燈もだね」
水銀燈:「私がイカれてるですって？貴方、死にたいの？」
「だって水銀燈も僕の友達じゃないか」
水銀燈:「な、なに言ってるのよ？でも、そういうことにしといてあげるわ、一応…」

さてPS2苺ましまろ買ってきましたよ(・∀・)
「・・・・はぁ」
なんですか栞さん、そのあからさまなため息は
オイラちょっと傷つくなー(´･ω･｀) 
「ほんの数日前にゲームはやめとこうって言ってたじゃないですか
　ねこバニラさんの意志薄弱ぶりに乾杯です(-ωー)」
うわ！嫌味くさ！
だってー　ゲーマーズで４０%OFFだったんですよぉー( ´∀`)
こりゃ買うしかないじゃん(・ω・　)
「いや買わない選択肢だってありますよ、絶対(-∀ー；)」
だって我慢できない・・・（；´Д`）
だってジャケット越しにみんなが俺のこと見てんだよ！
「それは電波・・・」
見てるの！だから買わなきゃダメだったの！
「ああもう・・・わかりました┐(´д｀)┌ ﾔﾚﾔﾚ」

しっかしこういうところに居ると時間が
あっちゅう間に過ぎていっちゃいますね(・ω・　)
「ARIAの灯里さんのフィギアの前で
　ずっと立ち止まってるから(・ω・　)」
これ買うと今月末に出るアナフィギア買えなくなる・・・
苺ましまろ買っちゃったから金もぎりぎり・・・
と悩んでるだけで20分過ぎちゃって(　・ω・)
こういうこと考えてるのが結構幸せだったりして(´∀｀*)
「待ってるこっちはいい迷惑です(-ωー)」
なんか男と女のポジション逆やね(・ε・)
普通女の買い物につき合わせられて
男がうんざりするもんだが(　・ω・)
時代も変わってきたんやね(・ε・)
「ただのオタクの言い訳でしょーが」

さてあとは栞のエッチな同人誌も見つけたんで
じっくり楽しむとしますかー(*´д｀*)
やっぱり足しげく通ってみるもんやね！(ﾟ∀ﾟ)
「えぅー・・・」

今日も生存確認
他の人は戻ってきたのかな新入りなのかな
俺自身が新入りだからよくわかんね　まぁいいか。

3時のティータイムに雪見だいふくを食べる(・ω・　)
「もうこんな季節ですねー(*^ーﾟ)b」
そんなもこんなも年がら年中食ってるけどな(-ωー)
「違いますよー
　雪見っていうんだから冬が旬なんですよ(・ω・　)」
普通旬って言うのは生鮮食品に使うもんなんだが(-ωー；)
「でも雪ってついてますから・・・」
あーもうわかったわかった( ´д`)ﾌｩｰ
「うんざりした顔しながらアイス食べる人嫌いです(・ω・　)
　アイス食べる時はもっといい顔して下さいよ( ´∀`)」
へぇへぇ・・・('A`)
「まだ嫌な顔してますー(・A ・)」
あーどーせオイラはキモメンですよ('A`)
「そーゆーこといってるんじゃないですよーもー」

「正直有り得ね」
水銀燈:「いきなり何よ？」
「今日さぁ、いつも行ってるレンタルビデオ屋に行ったんだけど…」
水銀燈:「また行って来たの？貴方も暇ねぇ」
「そうそう、『また』。『また』行って来たんだよ。でも…」
水銀燈:「…でも？」
「また無かったんだよ！ARIAの二巻！そんなにアリスが好きかぁぁぁ！？延滞してる奴、とっとと返せよぉぉぉ！」
水銀燈:「うるさいわ」 サクｯ（羽根が刺さる音）
「うぅ…でっかい痛い」水銀燈:「気色悪い言い方しないで」
「ダメだよ、水銀燈。そういう時は『気色悪いセリフ禁止！』って言わなきゃ」
水銀燈:「訳わからないこと言ってないで、行くわよ」
「えっ？行くってどこへ？」
水銀燈:「真紅のミーディアムの所よ。あの冴えないミーディアムなら、you tubeくらい使えるでしょ」
「水銀燈」
水銀燈:「何よ？」
「優しいよね、水銀燈って」
水銀燈:「は、恥ずかしいセリフ禁止！…これでいいかしら？」
「…銀様ｺﾞｯﾄﾞｼﾞｮﾌﾞ」

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

風邪が一層冷たくなり、落ち葉の数が日ごとに増えていく
落ち葉の乾いた音が妙に切ない
「らしくない始まり方ですね(；・∀・)」
・・・人が叙情的に進めようとしてるときに
なんで水をさすかな栞(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
「いや・・・いつもと空気が違うんで・・・
　あれ？みたいな(・ω・　)」
えーえーそうですか
どうせオイラはモアかわいいよモア(*´д｀*)
って言ってる方が似合ってますよーだ( ´ω`)
「えっと・・・ほんとに気を悪くしちゃったみたいですね
　ごめんなさい」
・・・まぁ珍しいからな、自分でもそう思う(・ω・　)
まぁなんだ
秋という季節が今の俺の気持ちに妙にマッチングしてしまった
・・・っていうような感じかな、自分でもようわからん
「それで・・・何かあったんですか？」
うん・・・実は・・・

苺ましまろのゲームでちぃちゃんをクリアしたんだが・・・
「・・・・・・・(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
んだからなんですか　真面目な話をしてる時に(・ω・　)
「ちょっとでも同情した私が馬鹿でした・・・（；-д- ）=3」
酷いなーこっちの気持ちも知らずに(#・A ・) 
「はぁ・・・とりあえず聞いてあげます┐(´ー｀)┌」

ラストのCGが中学生になったちぃちゃんを見れたんですが・・・
切なく感じてしまったんですよ
やっぱり時の流れって残酷だ・・・
楽しかった時間はあっという間に過ぎ去ってしまう・・・
だったらもうちょっと一緒に遊びたかった・・・
って言うかこの大学生浜松に住めよ！
なんであの子達を置いて東京行くんだよ！なめんな！

しかし俺はオタクです　偶然にも(・ω・　)
すなわち後からいくらでも脳内補完が出来ます∩( ・ω・)∩
だからこれからいっぱい遊ぼうな！( `･ω･´) 
「結局、最初っから最後までいつものねこバニラさんでした(-ωー；)」

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　＜　ウホッ！！いいロリキャラ…！！
　　＿｜　∴　ノ　　３　ﾉ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ＿＿＿＿_∩＿＿_
　/　（＿＿））　　　　　））＿|＿＿|＿E）￣
[]＿　|　　|　　どれみ命ヽ
｜[]　|　　|＿＿＿＿＿＿）
　＼_（＿__）三三三[□]三）
　　／（＿）＼:::::::::::::::::::::::/
　｜Sofmap｜::::::::/:::::::/　　　
　（＿＿＿＿_）:::::/::::::/　　　
　　　　　（＿＿＿|）＿|）　　　　　　

「ダメよ('A`)君…そんな…昼間から子作りなんて…」　………。
「デート？　ダメです。私には('A`)君がいるの！」　　………。
「も〜！　イム、可愛い〜！！」　　　　　　　　　　 ………。

（…(*ﾟーﾟ)さんにワーネバ2をやらせて早1週間……効果があり過ぎたかな）
　
「凄いよ('A`)君！　コレ、面白いよ！」　　あっ、そうッスか。それは良かった。
「なんか、本当に人生おままごとって感じだねコレ」　　なかなか良い出来のゲームでしょ？
「うん、よく出来てると思うよ」　　でも、ハマり過ぎちゃダメッスよ？

「あら('A`)君。ゲーム相手に嫉妬？」　　そ、そういうわけでは…
「ふふっ♪　ゲームやってる('A`)君を待つ私の気持ち、理解できた？」
　……(*ﾟーﾟ)さんイジワルッス。誘導尋問でゲームを控えさせようって魂胆ですね？
「別に強制するつもりはないけどね〜」　　酷ぇや。これでも努力してるのに…

「もう少し時間を私に割いてくれると嬉しいかな〜　なんてね」
　…わかりました。もうちょい努力します。　　「フフッ、ありがとう('A`)君♪」

（俺、尻に敷かれてるんじゃなかろうか…？）

げっ！栞は年下だ・・・(；ﾟДﾟ)
しかも見ようによってはちゅ・・・
「ちゅ・・・なんですか？(#^ω^)」
えー・・・とちゅっちゅのちゅーとヽ(´∀`)ﾉ
「なんでいきなりかみちゅ！なんですかねー(#^ω^)」
あー・・・　tututu負けるもんかヽ(´Д｀;)ﾉ♪
「いきなり福山雅治ですか(#^ω^)」
えー・・・と(・ω・；)
「今正直に言えば許してあげなくもないですよ(-∀ー)」
あー中学生くらいに見えちゃうなーなーんて( ´∀`)
「酷いです、ねこバニラさん！o(｀ω´*)o
　気にしてることをさらっと言う人嫌いです！」
あぅー　怒らないって言ったじゃないのよー(´･ω･｀) 
「真琴さんの真似して可愛く言ってもダメですよー(-∀ー#)」

いつものようにアイスでごまかす(・ω・　)
「まったく・・・いつまでもこんな手が
　通用すると思わないほうがいいですよ(*ﾟーﾟ)」
満足しきっている　しばらく通用しそうだ
からかう時は31かハーゲンダッツ用意しときましょう

・・・でもな栞はたぶん自分で思ってるよりも
ずっと大人だと思うぞ、俺なんかよりも
栞みたいな人をきっと淑女っていうんだろうな(  ´ー｀)
ま、アイスを食ってるときは子供みたいな顔だけども
「・・・またなんか失礼なこと考えてるでしょー(・ω・　)」
いやいやそんな事はありません(-ωー)
「口元が片方みょーに上がってるんですけど？(-∀ー#)」
はっ！こっこれは・・・麻生太郎の真似ー！(ﾟ�听)
「どこまでも誤魔化しますねー(#^ω^)」
どっどーする？どーすんのよ俺？！

そんな猫バニラの手持ちカード


ア　デ　ア ア
イ　｜　イ　イ
ス　ト 　ス　ス

デートして途中で31でアイスクレープを食べる
これ、最強(・ω・　)
あんまし食いたくないんだけどね・・・
「人の悪口言うんだから、それくらいしないと(・A ・) 」
これどんだけカロリー高いんだ？((；ﾟДﾟ)
勘弁してくださいorz

どーでもいい話　読み飛ばして(　・ω・)
朝っぱらからあまえないでよっ!!　喝!!を見てたら
朝起ちの硬度が30%ほど上がりました
以上！

さて今回は萌え川柳ならぬ喪川柳から(　・ω・)
「今日は本当に酷い始まり方ですね
　下ネタから始まって・・・まったく」
ゼミ内で　芋煮計画　俺抜きで　('A`)
「・・・・(；´・ω・) 」
いやね　別にはぶられるのはいいですよ
行きたくもないしさ　めんどい
ただね、それをこれ見よがしに俺をスルーしながら
計画を練るのはいかがなものか('A`)
俺を呼びたくないなら俺がいないところで計画練れっつーの(-ωー)
もしくは文明の利器でメールなんてものもあるんだしさー('A`)
「・・・酷いですね」
しかしこれでも想定の範囲内と感じてしまう俺も俺だな(　´_ゝ｀) 
たくましくなったもんだ俺も( `･ω･´) 
まだ社会人前だからなこんなところで凹んでられない(　・ω・)

さてしかしまぁそれでも
俺だってそんな事されて不愉快になってしまいます(-ωー#)
「それはそうですよ　酷いなあ」
しかし茉莉ちゃんのおかげで萌えの超回復ができたがな！
『お兄ちゃん　また一緒に行こうね』
( ´Д⊂
『お兄ちゃんがいてくれてよかった』
つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ 
『また・・・来年帰ってきてくれるんだよね・・・』 
ｼﾞ-------｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!! 
『・・・お兄ちゃんの似顔絵描いてきたんだ』
ｳﾜｧｧ━━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━━ﾝ!!!! 

ふん！貴様らに感謝しよう！ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
てめえらが糞のおかげで茉莉ちゃんが
これ以上ないくらい引き立ったわ！  m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「結局その程度の凹みだったんですね・・・(-∀ー；)」
さて今度は愛しの栞を堪能させてもらいますかーっ！
「えーと・・・普通に見てください・・・」

っておい！栞の出番ちょっとやんけ！
なめんな！(ﾟДﾟ　)
栞出すときは最低でも10分！最悪でも5分はよこせ！
しかも来週は真琴スペシャルみたいだし・・・
あっ　なんかもう涙腺が(´；ω･｀) 
「・・・落ち着きました？」
まぁなんとか(　・ω・)

しかし今回は名雪の苺ジャム音頭
そしてねこーねこーを見れただけでもよしとする
んで祐一、食事中にお通じの話しをするのはいかがなものか、と
あと佐祐理さんも嫌がれっつーの(；・∀・)
んでもって舞・・・あんたなんでも知ってるな

そして・・・クレーンゲームに真剣な表情でやってるのは・・・

久瀬？く・・・クレーン久瀬なのか!?

まぁでもいい話でしたね
こう・・・真琴が家族になったシーン？
あったかいじゃないですか
これでいきなり真琴エンドは勘弁

「年上年下かぁ…」
水銀燈:「それで、貴方はどっちが好みなの？」「決まってるじゃないか、そんなの。だって僕はエヴァ様ﾊｧﾊｧなんだよ」水銀燈:「年下…と言うよりロリコンじゃない。でも確かあのキャラって、実は何百歳と生きてるのよね」
「つまり年上好きってことさ」
水銀燈:「年上好きのロリコン…認めたくないわね」
「どうして？」
水銀燈:「だってなんだか気持ち悪いもの。そこまでして萌えさせたいかってカンジ」
「年上ロリって言えば、水銀燈もだよね」
水銀燈:「めぐと同じ病院。貴方も入院してみる？」
「…ごめんなさい」
水銀燈:「よろしい」
「……今のやりとりって、年上ロリそのものだよな……」

まったくこのｽﾚの盲者達のﾚﾍﾞﾙの高さにはいつも驚かされる

まぁドンマイ猫バニラ

多種の趣味を受け入れられねー馬鹿どもはほっとけ

そーだね
そんな奴らに苛つく暇があったら、
茉莉ちゃんに萌えてたほうが建設的だというもの(・ω・　)
せいぜい二次元の引き立て役になっててもらおうか(　´_ゝ｀)

「もう完全に茉莉ちゃんにぞっこんなんですねー(-∀ー；)」
そうね・・・なんつったってかわいいし、心が孫悟空並みにきれいだし
なんか・・・こっちの心まで洗われる気がするよね・・・(  ´ー｀)
「この前の荒れっぷりからして、そうは見えないんですけど(・ω・　)」
あれで十分洗われてんですよ！(ﾟДﾟ　)
いいよなぁ・・・茉莉ちゃんのためなら、茉莉ちゃんが喜んでくれるなら
おいらいろんなところに連れてってあげるYO！( `･ω･´) 
「あのー・・・その前にいろんなところに
　連れて行くべき人がいるんじゃないですか？(-∀ー#)」
誰？ヽ(　゜ゝ゜)ﾉ
( #ﾟдﾟ)=○)ﾟД)痛いす！冗談やがな#)´Д｀)

って栞ー、茉莉ちゃんにやきもち焼くなって( ´∀`)σ
「べ、別にやきもちなんか焼いてないですよー
　ただ順番的に私の方が先になるんじゃないかなー・・・なんて(・ε・)」
それはそうやね、まずは妻そして子供と(・ω・　)
「まあ・・・そういう事です(〃ω〃)」
最近はそうとも限らんがね。まず子供出来ちゃったり|ω･`) 
「その話はまた別ですって　ちょっと重いですって(-ωー；)」

しかし栞の照れながらのツンデレっぷり・・・かわゆいなー(*´д｀*)
「変なところに萌える人・・・嫌いです・・・(-ωー*)」

久しぶりに同級生だったと喪だちと飲んできました(・ω・　)
「・・・眠いですー(ρｗ-).」
まぁ早めに済ますからちょいと待ってて( ´∀`)っ

あいつはもう社会人か・・・おれは・・・orz
「あんまり気にしちゃダメですよー
　そんなにこういう差って大きいんですか？(・ω・　)」
んーわからん・・・ただちょっとやっぱりね・・・('A`)
本当は俺も同じところにいたんだよなーと思うとね・・・('A`)
「たった一年じゃないですか( `･ω･´) 」
わかってるお( ´ω`)　『たった一年』か『一年も』かは
おれ次第だからね・・・どうなる事やら

まあ今日は楽しんできましたよヽ(´Д｀;)ﾉ ﾗﾝﾀ ﾀﾝ♪
大好きなカラオケもしてきたし( `･ω･´) 
三次元で1人だと未だに行きづらくてにょー(´･ω･｀) 
「結構歌うまいんですねー　以外です(・∀・)」
以外は余計っす　こういうときは言わなくていいっす
おべんちゃらでいいから
「特にThunderbirdがよかったですよ、本当に(*^ーﾟ)b」
えー俺あれは失敗したかなと思ってたんやが(・ω・｀  ) 
最初の方、まだのどにそんなにダメージ受けてない時やったら
もっと上手いで私  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「へー(・ω・　)
　聴いてみたいですっ(≧∇≦)」
そのうち気が向いたらね(・ω・　)
「けちー(´･ω･｀) 」

保守

Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ ハッ！
飲みにいったせいでお金が吹っ飛んじゃいましたよ！ Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ
まずい・・・これじゃあアナちゃんフィギア買えない・・・('A`)
「楽しく飲んできたんだからいいじゃないですか(・ω・　)」
いーやーなーのー
「雛苺の真似しても全然可愛くないです(・ω・　)」
なにが悲しくて萌えない男友達と飲んで楽しいものか(・A ・) 
「わっ　ひどーい」
飲みにいって楽しいのはやっぱり女の子でしょーが  m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「あの・・・私一応未成年なんですが・・・(；・∀・)」
べつにあーたには期待しとりません(・ω・　)
「なんかムカつきます(-∀ー#)」
一緒に飲んで楽しい女性と言うものがおるんですよ
一緒にお酒を飲みたい女性ランキング(ねこバニラ調べ)
「完全に独断と偏見です(-ωー；)」

第5位アリシアさん
酔い潰れた俺を優しく解放してくれるのが最高！
「まるで本当にやってもらったかのようです(-ωー；)」

第4位秋子さん
美味しいつまみに日本酒を差しつ差されつ・・・ああ
「お母さんなんですよ　一応(-ωー；)」
母キャラ関係ありません( `･ω･´) 悪戯するわけやなし(・ω・　)
「したら鬼畜ですっ(-∀ー#)」

第3位にゃも
前半まったり後半はっする！この二枚看板がいいじゃないですかヽ(´ｰ｀ )ﾉ
「むしろ後半に惹かれたでしょ(　・ω・)」
うわっ　栞エロエロだ(・ω・*)
「自分のことでしょーがっ(ﾟДﾟ*)」

第2位晴子さん！(・∀・)
普段がさつで男勝りなのに
お酒を飲みだして観鈴ちんの話になって
いきなり最高の母の登場だ！へーんしーん！
あの憂いた表情最高！
「また母キャラですか(-∀ー；)」
正確には違うけどもね！悪戯できるがしませんよ　俺は( `･ω･´) 
「何を当たり前のことを誇らしげに言いますか(-ωー)」

第1位！信恵！伊藤信恵！信恵姉ちゃん！愛してる！
「さらりとすごいこと言いましたね(-∀ー#)」
飲みだしても男っぽい！だがそれがいい！
飲みながらあの四人といるの大変なんだーとか言い出すんだけれども
一人一人のダメ出しなんかしちゃうんだけれども
最後に「でも・・・まぁ・・・それが可愛いんだけどね・・・」
と言って締めくくった時の表情がまた・・・(*´д`*)
なんですかあの優しさに満ちた顔は！反則だ！(*ﾟДﾟ)
「いつ見たんですか？(；・∀・)」

はぁ・・・この五人誘って飲みにいきたい・・・(*´д`*)
俺が奢りますよ！みんなじゃんじゃん飲んでくれ！( `･ω･´) 
あとアリシアさん！晃さんとアテナさんも呼んできてちょーだい！
「あの・・・ねこバニラさん・・・」
はい？なんですの？
まぁ二次元では20歳以下はお酒飲んじゃいけないってルールはないから
栞も飲んだってかまわない！  m9(`･ω･´)
涼宮でもハルヒとかみくるも飲んでたしねー(・ω・　)
「そうじゃなくて(-∀ー；)
　１位の信恵さんなんですけど・・・(・ω・　)」
なに？不服申し立て？
「違いますって
　その1位ってさっきやってた
　苺ましまろの信恵EDに感化されてません？(・ω・　)」
・・・・・・・・おっもうこんな時間か(；´∀`)
「図星だ　(-ωー；)」

だって信恵EDが・・・GOODENDが・・・ヽ(*´д`*)ﾉ 
ネタバレになるから言わんけど、信恵大好きな君は必見だ！
「ねこバニラさん・・・信恵さんに限らず全員好きでしょーが┐(´∀｀)┌」
そりゃそーす！みんな大好きですが何か？！
「いえ、何でもないです(-ωー)」

ちなみに最近苺ましまろゲームやりすぎて
このゲームスケジュールたててデートに行くんだが
このゲーム内のスケジュールばっかり気にしてて
危うく今回の飲みにいく約束を忘れてしまうとこでした(・ω・　)
「うわー
　二次元と三次元の区別がつかなくなる病状が進行してますよー(；・∀・)」

俺は現実じゃ飲みはしないな

ただここでの暮らしとなると…
「俺に酒？馬鹿な事言っちゃいけないよ、でも有り得ないとも言い切れんな…」

ほ

日曜日。また(*ﾟーﾟ)さんと温泉デート行ってまいりました。

「あ〜。いいお湯だった〜」　　長かったッスね、(*ﾟーﾟ)さん。
「ぬるメのお湯だったから、長く入っちゃった」　　よかったッスね。(*ﾟーﾟ)さん、何飲みます？
「お酒、飲んでもいい？」　　一本だけッスよ？
「ありがと、('A`)君♪」　　自分は酒弱いんでジンジャエールで。

『それではっ……カンパ〜イ！』

「……ん〜！　美味しい！」　　よかったッスね。
「何か、おつまみ注文してくるね。('A`)君、何がいい？」　　じゃあ、モツ煮込みお願いします。
「私は軟骨揚げにしよ。買ってくるね」
　行ってらっしゃい…………ん？

「……れれっ…？（ぺたん）」　　ちょっ、どうしました(*ﾟーﾟ)さん！
「…目が回る……のぼせちゃったみたい…」　　あっ、のぼせたんですか。
「うぅ……気持ち悪い〜」　　とりあえず横になりましょう(*ﾟーﾟ)さん。
「…ごめんね、('A`)君…」　　いえいえ。濡れタオル持ってきますね。　　「うん」

　気分はどうッスか？　(*ﾟーﾟ)さん。　　「もう大丈夫よ。迷惑かけてごめんね」
　気にすることじゃないッスよ。　　「う〜、('A`)君にお世話されちゃった」
　悔しそうッスね。　　「この借りはいつか返すわよ、('A`)君！」
　いや、別に借りってほどのことじゃ……

　 　　　｜
　 　＼　__　／
　 　＿（ｍ）＿ﾋﾟｺｰﾝ
　　　　 |ミ|
　 　／ ｀´ ＼
　　　　('∀`)
　　　 ノヽノヽ
　　　　　くく

　……(*ﾟーﾟ)さん、借りを返したいんですか？　　「うん？」
　じゃあ今晩、一緒にお風呂に入りましょう！　　「エエーッ！？」
　どうしました？　借りを返すんでしょう？　　「や、やらしい……('A`)君のスケベ！」
　スケベなのは今に始まった事じゃないッス！　　「開き直った…うぅ…不覚だわ…」
（よっしゃ！　勝ったッ！）

てなわけで、夜は(*ﾟーﾟ)さんと背中の流し合いをしたわけよ。
後ろから手を廻したら「ひゃっ！」とか可愛い声を上げちゃったりしてだな。
他にもあんな事やこんな事をして、そりゃもう人前では言えない様な……あれ？
(*ﾟーﾟ)さん、なんで指をポキポキ鳴らしてるんッスか？

いや、ちょっと待って下さい！　　そんな…それ、絶対に痛いですって！
やっ、ちょっ、おまっ……らめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！

　　(*ﾟーﾟ)○　−　●('A`)
（2分36秒　キャメルクラッチ）

大事にしろよ

可愛い彼女さんだ(*'A`*)

今のところ混浴は無理ぽ…
でもあり(ry

デートかぁ・・・いいもんだなぁ・・・(  ´ー｀)
「そう思うんだったら、私たちも行きましょうよ(*^ーﾟ)」
そんな時間あるかっ！(ﾟДﾟ　)
そんなん行ってる暇があったら苺ましまろやるわい！( `･ω･´) 
もうね・・・アナちゃんがね・・・かわいいかわいいくぁわいいい！！
と、いうことで今はゲーム内のデートでとても忙しいのです(・ω・　)
「そんな言い訳通ると思いますか？(-∀ー#)」
だめ？(・ω・；)

まーたまには出かけるのもいいですか┐(´∀｀)┌
「そうですよ　楽しいですし(・ω・　)」
これから寒くなるから出かけるのが億劫になるしのー
「え？それはないですよー　何行ってるんですかー(　＾∀＾)ﾉ」
・・・('A`)

そんなわけで天気もよくてあったかいので
近くの公園で弁当食べる事にします(・ω・　)
「本当に今日はあったかいですね、11月にしては(・∀・)」
だから来たのであります　寒いときに外で食えるか(ﾟДﾟ　)
「食べれますよ　私は(　・ω・)」
何をそんな当り前のようにいうか(´･ω･｀) 
「私ならもっと寒いときにアイスも食べれますし( `･ω･´)」
それは世間一般では我慢大会と称されるものでね(；・∀・)
「もー　人を変に超人扱いする人嫌いですー(・A ・) 
　・・・この鶏の味噌漬け焼き、美味しいですね(*^ーﾟ)b」
ふっ　当然(　´_ゝ｀) +
このねこバニラの特製合わせ味噌につけておいたからな！
「そーゆーこと言わなければ、もっと美味しくなるんですけどねー(-ωー；)」

ってみんなお風呂は別なんだぁ・・・
・・・・・どうしよう俺(；　ﾟ)

kwsk

詳しくも何も一緒に風呂にはいっとるんやがなぁぁぁ!!
いやぁぁぁん（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ
「なんでねこバニラさんが照れてるんですか！
　照れるのはこっちです！（/ω＼）」
まあでもいいじゃないですか( ´∀`)ﾉ
「何がですか(・ω・　)」
付き合いも長いんだし、気にする事もないお(*^ω^)
「っていうかそーゆーことを
　ここで書かれるのが嫌なんですよー・・・(・ω・*)」
ふーむ　なるほどね
一応ここは生々しいエロ無しの健全スレですからね(　・ω・)
エロを書くときは爽やかなエロを書きます( `･ω･´) 
「爽やかな・・・ってなんですか(-ωー；)」
しいて言うなら中学生レベルくらいの(　・ω・)
どーしても生々しいの書きたくなったら喪板の某先輩スレのほうで書きます
「先輩スレ？(・ω・　)」
と言っても書けないし、そんな恥ずいの　ﾉ(´д｀*) 
「当り前です・・・(-∀ー#)」
・・・本気だ((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

つっても風呂でやっぱりアイス食ってるだけなんですけどね(´∀`)
エロいこともいいけど、こういうマターリもいいじゃないですか
「こっちのほうがずっといいですよー(・ε・)」
・・・確かに(・ω・　)
アロマ炊いて、美味いアイス食って、可愛い彼女と(・ω・　)
いやもう最高の空間じゃないですか(・∀・)
「そうですよ(*^ーﾟ)b」
ちなみにかけてる音楽はﾐｯﾐｯﾐﾗｸﾙ（・∀・）ﾐｯｸﾙﾝﾙﾝですが
風呂入りながらこれ聴くと脳みそが必要以上に溶けるﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ 
ちょっとしたクスリ気分YE------ d(ﾟ∀ﾟ)b ------S!! 
「ヤク中ですか(；・∀・)」

なんと来週Kanonの上映会があるという！(・ω・　)
「よかったですね(*^ーﾟ)b
　見逃した第１話見れるじゃないですか」
ふーむ
「あれ？なんかテンション低いですね(・ω・　)
　あんだけ騒いでたのに」
いやね　別に栞の出てない回やったからね(・ε・)
つまり俺ってばKanonが好きなんじゃなくて
栞が好きなんですねーﾉ(´д｀*) 
「・・・そんな急に言われましても(〃ω〃)」
まぁ他のキャラもついでに愛でるとしますか( ´∀`)ノ
と言っても4話までだっけか(　・ω・)
「そりゃまだ全部終わってないんですから(-ωー)」
上映会っちゅうくらいだからそれなりにでかいよな・・・
4話と言う事は栞が満面の笑顔で自己紹介するシーンも入ってるよな・・・
うふ　うふふふふ(￣ー￣)　正直、楽しみでしょうがない
「ポチョムキンの物真似だって誰も分からないですよ(；・∀・)」

「でもねこバニラさん
　その日のその時間講義が入ってたんじゃ・・・」
知らんがな(´･ω･｀) 
「知らんがな、じゃないですよー
　いいんですか(；・∀・)」
いいんですよ！
Kanon(栞)＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞講義
だろ・・・常識的に考えて・・・AA(ry
「何が常識的ですか
　常識的に考えてたらむしろ講義でしょーが
　留年かかってるんでしょ(；・ω・)」
うわー　言うなー((；ﾟДﾟ)
いいの！一回くらい！いつも真面目に行ってるんだから！m9っ`･ω･´)

そんなわけで28日は見に行ってきまつ(・ω・　)
栞のシーンで
「こいつは俺の嫁じゃーい!!ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
　何人たりとも手を出すなーっ!!ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!」
と、とち狂ってる奴がいたら俺です(・ω・　)
生暖かい目で見てやってください
「絶っっ対やめてくださいよ(-∀ー；)」

人生長いんだ

講義でろ！！！！！！！！！！！

忠告どうもです・・・
だが断る！( `･ω･´) 
「心配してくれてる人に向かってなんて言い草ですか(-∀ー#)」
だって大きい画面だよ！(・ω・　)
「そんな理由ですか　まったくもう・・・」

ふーむもう真琴のシナリオ終わらせるか・・・
あああぁぁあの鈴のシーンはだめだっ・・・(´；ω；`)ｳｯ…
宣言しよう　来週俺は泣く
「何を宣言してるんだか┐(´д｀)┌」

沈ませはしない

自分の書き込み見直してたら
伸恵姉の名前をまちごうとりました・・・・
ｳﾜｧｧ━━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━━ﾝ!!!!
ごめんようごめんよう( ´Д⊂
でも愛してるから許して(つ´∀｀)つ
「それは謝ってるんですか？(；・∀・)」
まぁ気にしないで　一杯やろう  （;´∀｀）つt[]
「お酒でごまかしですか(・ω・；)」
いやあれですよ　OVA化に驚いてすまって( ﾟДﾟ) ﾑﾎｰ 
「言い訳くさーい(・ω・　)」
(-ωー；)

俺の愛用のアイリバーのH10が壊れてしまったぁぁ!!orz
うわぁぁぁあああ！！
説明せねばなるまい！
デジタル恋愛中のねこバニラは
身近にデジタル機器が無いと発狂してしまうのだ！ｱﾎﾞｰﾝ(´・ｪ・｀)
「でもいたって冷静に見えますけど？(・ω・　)」
そりゃ表に出したら完全に池沼でしょうが！((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
あくまで中身の話しでつ(　・ω・)っ
しかし弱ったな・・・('A`)
これじゃあ聞きたいときに時に栞の声が聞けないっ！（　ＴДＴ） 
登校中にいちごコンプリートが聴けないっ！（　ＴДＴ） 
「大げさだなぁ、相変わらず(；´∀｀)」
大げさでもなんでもないYO！(ﾟДﾟ　)
朝にいちごコンプリート聴かないと
その日1日だるさ、眠気、せき、たん、発熱
手足の痙攣、発疹、そして爪の中に白い粒つぶが・・・((; ﾟДﾟ)ﾋｮｴｰ
「それは・・・ちょっと・・・」
すいません　言い過ぎました(・ω・　)
まあ一日のリズムがずれてしまうくらいで(´･ω･｀) 
あの曲中のハイッ！とヘイッ！が一日の始まりなのに・・・orz
「どこまで本気なのかわからないんですが・・・(・ω・；)」

仕方がないのでお古のやつを使う(´･ω･｀) 
「・・・(-ωー；)
　なんだ、あるならいいじゃないですか」
だって１Gなんだよー('A`)　H10は6Gだったんだよー('A`)
「でもほとんど聴いてないんじゃないですか(・ω・　)
　同じ曲ばっかり　最近は苺ましまろ系しか」
う・・・(・ε・；)
んでも好きなアニソンとドラマCDとTMR
それとにじいき入れようとすると１Gじゃもう足らなくなるんですよ('A`)
「それは・・・ちょくちょく入れ替えるとかすればいいんじゃ」
 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工　めんどいー
「結局自分の都合なんですねー(-∀ー#)」
もうiriverの新しいやつ買うしかないね┐(´д｀)┌
「あの・・・直してもらえばいいんじゃないですか？(・ω・；)
　そんなお金かけなくても」
いやいやもうこれは限界きてるし
「見た目的には何にも問題ないように思えますけど・・・」
いいの！そろそろ買い替え時かなーと思ってたところやねん( `･ω･´) 
「なんだ、最初からそれが目的だったんですか( ´ー`)」

なんて書いてたらH10直っちまった！
ちっ(　ﾟдﾟ)､
「なんで喜ばないんですか(-∀ー#)」

散歩中のこと……

　あぁ…この前(*ﾟーﾟ)さんに捻られた首がまだ痛む…
「ネット上で人の痴態を晒すようなことするからでしょ。自業自得！」
　(*ﾟーﾟ)さんが如何に可愛いかを自慢したかったんッスよ〜。
「だからって、お風呂のこと書かなくてもいいでしょ！」　　ですから〜……ん？

《こ〜らモモ！　戻っておいで！》

　モモって、あの走り回ってる犬のことですかね？
「話題を逸らしたわね、('A`)君。　犬って、あの黒い犬？」　　そうそう。
「あの女の人の犬なの？」　　名前を呼んでますし、きっとそうでしょう。
「なんか《散歩サイコー！》って感じね」　　めっちゃ大暴走ッスよ。
「完全に犬になめられてるわね、あの人」　　一度ああなると、なめられ続けるんですよね。

《モモ！モモ！………ゴルァ！　モモ、早く帰って来い！》

『！！！』

「……ビックリした〜」　　……俺もビックリ。
「あっ、モモちゃん帰ってきた」　　申し訳なさそうにしてますよ。
「あらあら、尻尾まで伏せちゃって」　　完全にビビリ状態ッスね。

「私も('A`)君を叱る時、あんな風にしようかしら？」
　(*ﾟーﾟ)さん、黙って絞め上げてきますからね……あぁ…首が痛い。

長女（姉）…ユウナ
二女（姉）…セルフィ
三女（双子姉）…ティナ
四女（妹）…ユフィ
幼なじみ…リュック
彼女…ティファ
で誰か作ってくれ

ティナは好きだがキャラが薄い
まさか双子に持ってくるとは…

肉便器図鑑
http://skyst.net/a/src/sky0788.bin

いつものように学校を終えスーパーで食材を買う
タイムサービスだけあって主婦で溢れる、そんな中に学生が2人…非常に似合わない
基本的に俺が争奪戦線に突撃し彼女が他を回る
こうすると余計な物を買いそうだが彼女はそんなことはしない
最後に俺に許可を得て和菓子を籠に入れるだけだ(いつ食ってるかは不明)

日が傾き自宅へ戻る
玄関の鍵をかけ部屋の電気をつけてようやく前髪を上げる彼女
今の生活上、俺以外には誰にも見せることのない素顔
家にいるときにだけ見せてくれる慎ましやかな彼女の素顔は俺にとって…駄目だ言葉に出来ないな

暫くして彼女は冷蔵庫をいじりだし夕食の用意を始めた

俺も彼女の横に立ち不器用ながら手を貸す


ほんの2年前、俺はこんな男じゃなかった筈だ
だが今は忘れよう
両手に抱えた暮らしの中で彼女の汗は愛に費やされ、俺も自分なりに、この暮らしを幸せなものにしていこうとしていくのだ

こうしているうちだけはせめて一匹狼だった俺を忘れよう

うおっ！寒いなー((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「そうですか？私は平気ですけど・・・(・ω・　)」
もうアーケード歩くのもしんどくなってきたのーorz
「んー・・・別に？」
・・・おまえからだの構造どっかおかしいだろ(-ωー)
わかった！進化したんだな！
「人をいきなり特別扱いする人嫌いです(・ω・　)」
んじゃあべこべクリームぬってるとか？
いきなりファンタジー過ぎるだろ、二次元とはいえ(・ε・)
もうちょっとリアリティー欲しいなー('A`)
「勝手にファンタジックにして批判する人も嫌いですっ(・A ・) 」
ほんっとに暑さに弱い分俺も寒さぐらいには強くなりたい(´･ω･｀) 
「情けないですねー(　＾∀＾)」
けっ！若さのおかげだろ！小学生が寒いの平気なのと同じだろが！(ﾟДﾟ　)
「わー酷いですー(´･ω･｀) 　
　ねこバニラさんももう相当
　お年をめさられたようですねーm9（＾Д＾）」
そうね・・・もう干支二回りしちゃうとね・・・('A`)
「えと・・・ほ・・・本気にしないで下さいよー(；´・ω・)っ」

そんなわけでアーケード歩いてきました
「すっかりクリスマスですねー
　装飾が綺麗ですー(*^ーﾟ)b」
そうね・・・
クリスマス自体は悪くない(  ´ー｀)
なんかめでたい雰囲気も嫌いじゃない( ´∀`)
しかーし！そのクリスマスに渦巻く見栄と打算と欲望が気にくわーん!!
そんなもののために、多くの喪男達が苦しんできたっ・・・!('A`)
だがしかしっ　三次元に愛と言うものはもはや存在しないっ！
だからもうクリスマスに苦しむ事はないんだっ！（　ＴДＴ）
「歩いてる最中にいきなり演説しないで下さい(-ωー；)」
おお　こりゃ失敬(・ω・　)

「・・・あれ？今日はクレーンゲームのことは書かないんですか？」
なっ！いいの！今日は！(´･д･`) ﾒｯ
「取れないときだけ書かないのはだめですよー(・ω・　)
　ちゃんと事実を言っていかないと」
く、くそうorz
き、今日は手加減してあげたんだから！
次はそうはいかないんだからねっ！
「ツンデレ負け惜しみですか(；・∀・)」

かーいい

ほす

いやーんそんな(〃▽〃)
こなったらもう俺も萌えキャラ化するしかないな！ m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「それで誰が得をするんですか？(-∀ー；)」
えーと・・・俺？
自分で自分に萌える、これ最強(・ω・　)
「ただのナルシストですっ！」

これは先日アーケードを歩く前の話になるんですが(・ω・　)
「時系列が複雑ですねー(-ωー)」
歩く前に本屋によってコンプH'sを立ち読みしてですね

うわーハルヒやっぱり可愛いなー(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!
最近は長門よりもハルヒよりなねこバニラ(・ω・　)
「どーでもいい情報ですねー(-∀ー；)」
やっぱりクールもいいけどツンデレもね（ ´∀｀ ）b
「なんですかそのおせちもいいけどカレーもねみたいな言い方(；・∀・)
　・・・ってカレーを連想させないで下さいっ！(ﾟДﾟ　)」
勝手に言っていきなり怒られてもなぁ・・・

しかし表紙からしてハルヒ全力投球！(・∀・)ｲｲ!!
ナイスバディーを惜しげもなくさらしやがって！(*・A ・*) 
「・・・女の魅力は体だけじゃないです・・・(´･ω･｀) 」
スリーナインが言っても負け惜しみにしか聞こえない件( ^ω^)
「スリーナイン？」
いやナイスバディーの人のことをボンッキュッボンって言うじゃない
でキュッキュッキュで９９９でスリーナインと( ^ω^)
我ながらなかなかうまいこと言う(´▽｀)ｱﾊﾊ 
「ねこバニラさん・・・」
Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ なんか栞の後ろでゴゴゴゴゴっていってんですが
「一遍死んでみる？」
・・・・・ぎゃあああああああああ!!

（##)Д`(#;;）

ま・・・街中で暴力行為はいかんぜよ
「ふんだ
　ねこバニラさんがいけないんでしょーが！(-ωー#)」
申し訳ないっす！でもほら長門っちもいるしねっ( ´∀`)
栞のヽ(・∀・)人(・∀・)ﾉﾅｶｰﾏ
「長門さんに頼んでねこバニラさんを消去してもらいましょーか(-∀ー#)」
二次元に行けるなら大歓迎！(・∀・)
いやうそっす！やめてください！((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
せめてKanon終わるまでは∩( ・ω・)∩
「それが終わったいいんですか(；・∀・)」

んで中身をぱらぱらと見る
・・・
長門ぉ━━━━━━(*´д`*)━━━━━━ !!!!! 
そんなおっきな口開けていやーん(ﾉ´∀｀*)
いやーたまらんですたい(*ﾟ∀ﾟ)=3
「あの・・・立ち読みしながら悶えるのやめてもらえません？(-ωー；)」
いやむりっす！思わず仰け反ってしまった！リアルで(　・ω・)
「ほんとに・・・
　立ち読みでこういう本読むの禁止です！(・A ・) 」
おっ、栞　閻魔あいの次は藍華っすか(・ω・　)
「誤魔化さないで下さいっ　恥ずかしいなぁ(-ωー*)」
ああっ俺の脳内でハルヒと長門がデッドヒートォォ！！(；ﾟДﾟ)

ふぅ・・・こりゃ買っとかないと・・・・ぉお！？Σ(・ε・；)  
「どうしました？今度は誰が載ってたんですか？┐(´д｀)┌」
やっと栞ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 
待たせやがって待たせやがって(;つД｀) 
これまでみた雑誌でぜんぜん栞出てこないからやきもきしてしまったやないかい！
「だから・・・悶えないで下さいって・・・(・ω・；)」
馬鹿、栞！
「へ？！　なんで？！」
手袋しないで雪だるま作ったら手が赤切れしてまうだろ！(ﾟДﾟ　)
ちゃんと手袋使わんかい！雪だるまに手袋する前に！アホか！( ﾟДﾟ)
「すみません・・・って私なんで怒られてるんですか？(；・∀・)」

こりゃ買わねば！早くアニメイト行くぞ！  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「あれ？ここで買わないんですか？(・ω・　)」
アニメイトで買ってポイントつけたほうが得やん？
「せこーい( ^ω^)
　・・・ってなんで口元押さえてるんですか？」
く・・・口が勝手ににやけてしまう・・・るろ剣の青龍のように・・・
「離れて歩かさせてもらいます・・・((((((；・ω・)」

水銀燈:「デートねぇ…」
「えっ？デートしたいの？なら俺と…」
水銀燈:「そんなわけないでしょ。相変わらずお馬鹿さんね」
「うわっ！ごめんなさい！謝るから羽根飛ばすのは勘弁して！」
水銀燈:「なによ…そんなに怯えることないでしょ」
「なんだか今日は元気ないね。何かあった？」
水銀燈:「ちょっと街を見下ろして来たんだけど…」
「うん」
水銀燈:「ホントにカップルが多いわね」
「だよね。暖かそうでなんだか羨ましいよ。で、それがどうかした？」
水銀燈:「その中にね、めぐと同じくらいの年頃の子もいたのよ。それを見てると、なんだかいたたまれなくて」
「なんだか今日は優しいね」
水銀燈:「茶化さないでちょうだい」
「あ…ゴメン」
水銀燈:「別にいいわ。それより、一つ聞いていい？」
「何？」
水銀燈:「あの年頃の人間って、やっぱりデートとか考えたりするものなの？」
「どうだろ？考えてないんじゃない？」
水銀燈:「どうして？」 「生き物にはね。『学習された無力感』って言うのがあってな。ホントに叶わぬ夢ってのは、考えもしないものなんだよ……」
水銀燈:「何よ…それ？つまんない！ホントにつまんないわぁ！だって…そんなのあんまりじゃない……」

>>183
地(ry疑惑浮上？
>>185
まさか水銀燈はツ…

ﾊﾞｷｯ(叩かれた音)

そんなわけでKanon上映会行ってきましたよおおおお
ああああああぁぁぁあああぁぁぁ・・・
最っっっっ高！（；´Д`）
「とりあえず叫ばなかっただけよかったです( ´ー`)ﾎｯ」
しませんて　迷惑になるような事は(つ´∀｀)つ
んでも素晴らしい・・・
流石京アニクオリティー・・・
でっかい画面だとまたOPが素晴らしく、鳥肌が立ってしまいました
でOPで最初に栞が出てくるところで
こんなに笑ってるんだと初めて知りました(・ω・　)
「えぅー　ちゃんと見てくれてなかったんですね・・・(´･ω･｀) 」
す、すいませんorz
やっぱりテレビはいいのにしないと駄目だな・・・('A`)
本田氏みたいにうほっいいテレビを買いたくなってきたでござるよ(・ω・　)
「まぁ　言うのはただですからいくらでもどうぞ(　・ω・)」
ふっ・・・甘いな栞(　´_ゝ｀) 
100万くらい簡単にひり出せる魔法のカードを知らんな m9（・∀・）
「・・・(-ωー)」
あっ　つっこんでくれない！((；ﾟДﾟ)
「もちろんやりませんよね(-∀ー#)」
・・・やっぱり栞も姉貴に似てるな・・・((；ﾟДﾟ)

今回栞が出てくるのは第二話と第三話なんだが
第二話はちょっと暗めなんで見たくなく
第三話に関してはもう20回ぐらい見てるので
・・・・あんまし栞に関しては感動がなく(　・ω・)
「見すぎですって(-∀ー；)」
しかしこういうでっかい画面だと脳への刺激もﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!で
妄想力が高まっていくのがわかります( `･ω･´) 
「今まで相当なものだと思ってたんですが
　さらに上がるとは・・・」
そろそろ幻覚幻聴が出てきてもおかしくないね(´▽｀*)
「笑い事じゃないですよー(；・∀・)」

んでもでっかい画面の・・・
「でっかい画面ってもう三回目ですね(　・ω・)」
それほどまでに衝撃だったんですよ！
俺も絶対金貯めてでっかいテレビ買ったるで！  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
話を戻すとでっかい画面で『私、栞です』の時の顔・・・(　´Д｀)
後第一話で軽く出てきてたんだねー・・・
く、くそう！やっぱり今頃になって第一話見逃したのが悔しくなってきたorz
「もういいじゃないですかー
　DVD買うんでしょ(　・ω・)」
そうね・・・
発売日が一月一日だから第一話朝から晩まで見てやる(ﾟДﾟ　)
「・・・また感動がなくなっちゃいますよ・・・(；・∀・)」

おおおおおおおｗ

九月末に復活してたのか、ここ（一匹狼もまだいるのかな）
なんか乗り遅れたぜ

保守

ちなみに卒論書き始めるとおそらく一気に更新遅くなりそうな予感
「余裕が無くなってきちゃいますからね(；・∀・)」
切羽詰ると妄想力が一気に落ちる('A`)
っていうよりそれしかしないから書くことが何も無くなる('A`)
「不可抗力って感じですね(・ω・　)」
しかし卒論しながらアニメ見るから大丈夫かも・・・( ´∀`)
「大丈夫なんですか？それで(-ωー；)」

さておつりを高いところから落とされた上に
あまりに高いんで手の上でバウンドしてしまい
おつりを落としてしまったねこバニラがきましたよ('A`)
「いきなり暗いなー(；・∀・)」
しかしこの状況を自ら笑ってしまった俺ガイル(　＾∀＾)
うわっこれネタとして使えるやん！みたいな(・ω・　)
「んー・・・逞しい・・・っていう表現でいいんですか？(；・∀・)」
なんだろう・・・自分でも最初に笑ってしまったのが不思議だ・・・(-ωー；)
まぁショボーンとなるよりはいいんでないかい( ´∀`)つ
「そりゃそうですけどね(・ω・　)」

しかしまぁその後ちょっとだけじわじわと効いてきたので
またKanonでも見ますか・・・('A`)
「これで・・・22回目ですね(-∀ー；)」

「…変わったね、水銀燈」
水銀燈:「どういうことかしら？」
「だって以前の君なら、人間の気持ちなんて考えもしなかっただろ？でも、今の君は僕から聞いてまで、めぐの気持ちを知ろうとした」
水銀燈:「…だって惨め過ぎるじゃない。絶望するために生まれてきたなんて」
「絶望？」
水銀燈:「そうよ…他人から愛されることを諦めるなんて、それこそ絶望だわ。」
「諦めるのとは、少し違うよ」
水銀燈:「諦めるのとは違う？」
「そう。やってみて無理だったから諦めるんじゃなくて、最初から無理だって思っちゃうんだよ」水銀燈:「…それはめぐのこと？」
「分からない。めぐが本当にそう思ってるのかは、多分本人にも分からないと思う」
水銀燈:「ねぇ…」
「どしたの？」
水銀燈:「それって、自分のことでしょ？」
「…ｷﾞｸｯ！」
水銀燈:「ｷﾞｸｯ！って分かりやすいわねぇ。下らない謎掛けが好きな人間よりよっぽどいいけど」「やっと笑ったね」
水銀燈:「えっ？」
「今日の水銀燈、なんだか全然元気なかったけど、やっと笑ってくれて良かったよ」
水銀燈:「あら？人間なんかが私を気遣ったつもり？」
「別にそういうわけじゃないけど…」
水銀燈:（…ありがとう）

干す

俺も保守

俺はこのスレに来て喪板の最果てを見た気がした

現人神の住むｽﾚだから

というか、シャーマンだなこれは

水銀燈やべぇ！超可愛い！
翠星石から心変わりしてしまいそうだ(・ω・　)
「相変わらず移り気ですねー(-∀ー)」
っていうかローゼンメイデンは全員好きですがね！（；´Д`）
一番好きなのは巴ですが(・ω・*)
「見境無しですねー(-∀ー#)」
しかし水銀燈を元気付けてる喪男ボーイ氏にも萌える(・ω・*)
「・・・(-∀ー；)」
12月にキッズステーションでローゼンメイデンやるみたいだから
楽しみだにょー　ﾜｸﾜｸｷﾀｲｱｹﾞ
「・・・わくわくしてるところに水を差して悪いんですが
　卒論の方も気にかけないと駄目ですよー(・ω・；)」
・・・ﾊｧ('A`)

冷蔵庫見てみたらいつも飲んでる牛乳がない
仕方ないので買いに行く(・ω・　)

風が一気に冷たくなってきました。もう冬か
「いい季節になってきましたね(*^ーﾟ)」
栞は冬が好きなんだにょー
まぁ見た目からして夏向きじゃないな(・ε・)
「どこをどう見たら夏向きじゃないってわかるんですか(-ωー)」
いやーえーと・・・色白？
そう！雪のような白い肌？
「なんか急遽思いついたって感じですが・・・
　そしてなんで疑問形？(-∀ー#)」
んだよ、せっかく褒めてんだから素直に受け取りなさい！(´･д･`) 
「はいはい　どうもです(・ω・　)
　でも冬は好きですよ
　雪だるま作ったり、雪合戦したり・・・」
それは冬が好きなんじゃなくて雪が好きなんじゃないの？
「雪が降るから冬が好きです(・∀・)」
えー・・・なるほ・・・ど？

「星が綺麗ですねー(*ﾟーﾟ)
　こういうところも冬が好きな理由の一つです」
それこそ今思いついたんだろ(　´_ゝ｀) 
「違いますよー
　改めて思い出したんです(-ωー)」
それを思いついたっていうんじゃないか？(；・∀・)
「信じてくれない人嫌いですー(・ω・｀  ) 」
まぁ俺も冬は結構好きなんだけどな
「そうなんですか？(ﾟーﾟ*)」
夏は汗ダクダクだから相対的に(・ω・　)
「そんな冬好きは認めません(・A ・) 」
認めないて(つ´∀｀)つ
そういうところ無しにしても冬が好きかな(・∀・)
特にこんな冬の夜なんか特に好き
音が寒さでかき消されていってるようで
凛とした空気に身が切れるような風
これがたまらん
「・・・ 」
似合わねー俺
「・・・ふふ」
なんだよ
「ねこバニラさんと私って結構相性いいんじゃないですか？」
冬が好きなのが一緒なだけだろが
「好きなものが一緒っていうのはポイント高いですし」
好感度一気に上がるか？
「・・・茶化す人嫌いです」

ただねー冬で困る事が一つあんのよね(´･ω･｀) 
「何ですか？(・ω・　)」
おいら・・・冷え性なんですよ('A`)
「え？冷え性って女性がよくなるものじゃないんですか？(・ε・；)」
そういうものかもしれんが、実際寒いところに一定時間以上いると
手袋してても指への血流止まってまう((；ﾟДﾟ)
・・・ほら見てみ　もう小指が真っ白(-ωー)
「うわ・・・ちょっと骨みたいで気持ち悪いです・・・(・ω・；)」
これさえなけりゃーね((（；-д- ）=3
「大変ですねー
　・・・これでどうですか？(*^ーﾟ)b 」
・・・ま、なんもないよりましかな(-ωー)
「えぅー　そういうこと言う人嫌いですー」

「ローゼンメイデン・オーベルテューレ」もやるな。奇しくも水銀灯が主役みたいだ
http://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/

200なら××××（笑）

12月22日23日とはいい日和だな・・・
クリスマス前に水銀燈に萌えれる(0ﾟ・∀・)

いつも行ってるフィギア屋行ったらアナちゃんフィギアが置いてないっ・・・
ふざけんな！金返せ！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
「まだ何も買ってないですって(；・∀・)」
くっそー　テンション上がってきた今の状態だったから
買う気満々だったのに・・・(´･ω･｀) 
ここで買わないとまたぐちぐち迷ってしまうんですよ('A`)
「優柔不断ですね(・ω・　)」
だってーこのフィギア代にプラス1,000円で苺ましまろDVD買える・・・
しかしやっぱりアナフィギアは欲しい・・・欲しいっ・・・！

「あの・・・Kanonのカレンダー予約してるの忘れてません？(・ω・；)」
えっ・・・あっ！そうだった！忘れてた！
九月に予約してたからすっかり忘れてしまったでござるよ(；・∀・)
「予約してるんだったらそれを優先しなきゃ・・・(-ωー；)」
だな・・・この予算を取っておいて・・・えーと
昼飯節約すれば何とかなるかな・・・？
「酷い浪費振りです、まったく┐(´д｀)┌」
でもちゃんとアイス代はとってあるから安心し  m9っ`･ω･´)
31の新作そろそろ出るからな(・ω・　)
「おー　ちゃんとチェックしてたんですね
　偉いですー　(*^ーﾟ)b」
・・・こればっかりはね手を出せません(-ー)
・・・へそ曲げた時に期限直せなくなる(・ω・　)
「はい？なんか言いました？」
へっ？いやあのえーと
明日あたり31行こうかと(つ´∀｀)つ
「ほんとですかー( ^ω^)
　じゃあどうしよう・・・名残の秋限定アイスを楽しもうか
　それともやっぱり冬限定のアイスにしようか・・・」
あの・・・せいぜい二個くらいに絞ってね(；・∀・)

皆さんも幸せな日々を大切に(最近はコメント力まで低下したのかお前は！)
んでもって更新
ちと不謹慎な(一部)実話



「伊坂…さん…」
「？」

何が起きているのか分からなかった
ベッドで寝ていた俺は起き上がった…目の前に彼女がいた、真っ直ぐに俺を見ている
しかもパジャマは着ておらず真っ白(？)な下着姿だった

…何が起きている？
彼女がこんなことをするはずがない
引っ込み思案の恥ずかしがりな彼女は他人に肌を見せることを強く嫌う筈だ

「何を…」
「伊坂さん…私は…………私は…」

すると彼女はブラジャーを外した
充分な膨らみを帯た胸が露出する
黒髪に被われていて乳首は見えないが俺はパニック状態だ

「どど、どうかしちまったのか？こんな事お前は…」
「私だって…女…です…」
「…」
「し………したいんです…」
「落ち着け…！俺もお前も…」

すると彼女はそっと俺に抱き付いてきた………………………

…
……
………

「………………さん…伊坂………さん……」
「よせ……早い……またお前は無理を……」
「伊坂さんっ！」
「？！……ハァハア…ハァハア…ア……ァ？……！………？」

窓から朝日が差し込んでいる
目の前には彼女が心配そうに俺を見ている
幸いなことにちゃんと服も着ていた

「うなされていましたよ？20分程前から…」
「…俺は……」
「落ち着いてください」
「あぁすまん」
「私の事を何度か呼んでいたようなので……つい勝手に部屋に…」
「いや…悪い夢でも見ていたようだ…迷惑をかけた」
彼女は少し恥ずかしそうに頷いた
どう思ったかは解らないが俺としてはなんとも言えなかった
……俺は見てはならぬ夢を見ていたのかもしれない
彼女は性的な類は大の苦手な筈だ
俺はあまりに都合のいい夢を見ていたらしい
反省すべきなのかな…


しかし密かに期待していたり………駄目だ、父親と約束したはずだ
妙な真似はしない、と………




今夜はここまで
いや正直本気で怖かった
姿も体格も彼女そのものだったし…
俺は理性を保てるのか？不安だ

(なんか今回はベタなオチだ…)

>>202
＞実話
ほんとにそういう夢を見たって事？

虹だけはｶﾞﾁ

　……………　　「…？　どうしたの('A`)君。ジロジロ見たりして」
　……………　　「('A`)君？」
　いえ…可愛いなぁ…と、思いまして。　　「えっ…？」

　…凄く可愛いッスよ(*ﾟーﾟ)さん。　　「ど、どうしたの？　('A`)君？」
　いえ、何かあったわけじゃないんですけどね。　　「何か企んでるんでしょ、('A`)君」
　悪意なんて無いッス。ただ見惚れてるんです。　　「……お、お姉さんをからかわないの！」
　からかってないッス。至ってマジメです、(*ﾟーﾟ)さん。

「………」　　………

「……ぅ…////…」　　…どうしたんッスかね、俺。
「…ほ、本当に……どうしちゃったの？」
　(*ﾟーﾟ)さんの動きを見てたら、ふと思ったんッス。なんて可愛い人なんだろうって。

「コタツから立ち上がっただけじゃない…」
　そうッス。それだけなんです。…でも、それが堪らなく可愛かったんッス。
　束ねた髪が翻った瞬間とか、セーターの袖口から少し飛び出てる指先とか……
　ただ、可愛いかったんです。ただただ、可愛いかったんです。

「……/////…」　　……顔から湯気出てるッスよ？　(*ﾟーﾟ)さん♪
「…！　('A`)君のせいでしょ！」　　ははっ、怒られてしまった。
「ここまで盛り上げておいて、何でそういうこと言うのよ！」
「緊張の糸が切れちゃったじゃないの！」

　いやはや、怒った(*ﾟーﾟ)さんも、なかなか可愛いッスね♪
「ばっ、バカ者ーッ！」

ローゼンのポスター（真紅＆水銀灯）と銀様の表紙につられて
コミック・バーズ（一月号）を初めて買った俺がきましたよ

ARIAの抽選台紙のためだけにコミックブレイド買った俺もきましたよ(・∀・)
しかしあれから何にもこない　どうやら抽選に漏れたようだ('A`)
「まぁ・・・そんなに簡単に当たるものでもないですからね(；・∀・)」
はぁ・・・起きないから奇跡って言うんだったよね(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
「抽選と奇跡は違いますって(・A ・) 」

さて散々迷った挙句苺ましまろのDVD買いました(・∀・)
「ひどい迷いぶりでしたねー(-∀ー；)
　アニメイトでうろうろしながら」
アニメイトに行く前にらしんばん行ったんだが
アナちゃんフィギア見つけて
やっぱり・・・やっぱり・・・可愛いよヽ（；´Д`）ﾉ 
ああっ　思い出したらまた欲しくなってきたぁっ！ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
「少しは節制してくださいって(；・∀・)」
してますよ('A`)だから買ってないじゃないですか('A`)
「なんかもう明日にでも買いに行きそうで(-ωー；)」
あー当たっとる  (´∀｀)９ 
「やめてくださいよー　もー(・A ・) 」

しっかしアニメショップとかフィギアショップとか行くとストレス溜まるなー('A`)
「えー？逆なんじゃないですか？(・ω・　)」
行けば行くほど欲しいものが増えていく(´･ω･｀) 
しかし予算はない('A`)この辛さ('A`)目の前にはお宝があるのに('A`)
今日行ったらアナちゃんフィギアの他にも
藍華フィギアにみくるフィギアに舞フィギアに・・・
「切りがありませんって(-ωー；)」
らしんばん行ったらちぃちゃんフィギアに同人誌
アニメイト行ったら涼宮のDVDにARIAのDVDに・・・
「だから切りがないってば(-∀ー；)」
これだけ欲しいのがあるのに
まったく手が届かない悲しみそしてもどかしさ('A`)
「俗な悩みですねー」
何を言うか！オタクにとってはまさに生きる目的そのものなんですYO！
「大げさ過ぎますって(・ω・;)」

とりあえず苺ましまろを楽しまさせてもらうか・・・
って開けたら伸恵がネコみみとネコの尻尾・・・
いわゆる茉莉ちゃんがつけてたネコセットをつけてるっ！(；ﾟДﾟ)
これはあれですね。俺に見せてくれてるんやね(・ω・　)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・
　･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい？」
正確に言うと俺に見せる前にどんなポーズが萌えるかを
鏡に向かっていろいろ試してる最中やね(・ω・*)
「言ってる意味が全然わからないんですが・・・(-∀ー；)」
つまり俺が茉莉ちゃんがネコセットつけてるのを見て
『おー茉莉ちゃんかわいいなー』なんて言ったら
みんな対抗意識燃やし始めてるんだけど伸恵だけは冷めてて
んでも実は裏でちぃちゃんのネコセットを持ってきて
内緒でつけて鏡の前でポーズ取ってるんですよ(*´д`*)
ああっなんていじらしいっ！そんな伸恵が好きじゃあああ！
「いつも妄想がすごいなーとは思ってましたが・・・(；・∀・)」

アリア三期やらねーかな？

その前に火の車の会社のほうをなんとかしないと

涼宮2期とARIA3期はガチ　っていうか続編希望？(・ω・　)
「モアさんの真似だって誰がわかるんですかねー(-∀ー；)
ってか涼宮消失は映画化してくんねーかな(・ω・　)
「話が飛びますねー(；・ω・)」
でっかい画面で『よかったら・・・』なんて言われたらもう・・・(*´д`*)
何をおいてでも文芸部に入りますよ！
「って学生じゃな・・・いえなんでもないです(-ωー)」
ふん！妄想があるぢゃないか！ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!

俺の住んでるところで雪が降りました
「道理で今日は一段と寒いと思いましたよ
　・・・・・ねこバニラさん？(・ω・　)」
おう！ぬかりはねぇぜ！  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
つ【雪見だいふく】
「おー流石ですー(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 」
ふっ　長い事栞と付き合ってるからな(　´_ゝ｀) +
常にバニラアイスはあるし、冬なら雪見だいふくは常備ですよ
「えへへ　偉いですー(　＾∀＾)」
ま、まぁ喜んでもらってよかった(-ωー*)
また買っとかないといかんな
「はい！　お願いしますねー(*ﾟーﾟ)」
んーーむ踊らされてる感じだが・・・だがそれがいい！
ノーマルverと生チョコver買っておくか(・ω・　)

さて早速苺ましまろ見てるわけですが・・・
もう駄目だーっ！後５本一気に欲しくなってきたーっ！(；ﾟДﾟ)
「ああ・・・恐れていた事が現実に・・・(-дー；)」
来年にはOVA出ちゃうしどうしようｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ 
「忘れてるかもしれませんので言っときますけど･･･そつろ・・・」
・・・待った言わんでいい！っていうか言わないで！((；ﾟДﾟ)
ああ・・・でも苺ましまろは即行で見たい・・・orz
「発想を変えたらどうですか　こうなったら(-ωー；)
　やらなきゃならない事を早く終わらせて
　色々見たりバイトなりをすればいいんじゃないですか？」
・・・そこまで精神力持つかな喪れ('A`)

>>211
シャナ(？)ってのが劇場版化されるらしい
聞きかじりの知識しか無くてごめん
あとは卒(ry
かくいう俺もテストが……


期末試験も近付き俺も彼女も少し忙しくなった
俺は勉強を教えてもらいに彼女の部屋へ行くようになった
これもドキドキするものだ
風呂上がりで僅に乱れた髪とたぽっとしたパジャマ姿でノートに次々と数式を書いていく
最高クラスだけあってレベルが高い
蒼服の俺には少しハードルが高いが自然と頭に入っていく気がした
深夜1時を時計が知らす

「よし、これで…………？」

隣に座る彼女は心地好い寝息を立てていた
いつも11時くらいには就寝する彼女を引っ張り出したからだろう
…萌えた
久々に見る彼女の寝顔、相変わらずの美しさだ
俺は彼女を起こさないようにそっと抱き抱えベッドの上に寝かし布団をかけた

「(おやすみ…)」

部屋の電気を消し扉を閉める

……ふぅ
深夜1時30分、自分もベッドに寝転がり闇に包まれた虚空を見上げる

また1週間が始まる…
そして期末試験
俺は昇格か降格か、変化無しか…どうなるんだろうな…


…
……
………

ZZZ……

＞OVA
な、なんだってー（ry

あらあら

オナニーは、もう卒業！セフレ欲しい方限定

http://ameblo.jp/muryoudeai/

>>214
蟻死亜酸ですか？

アリシアさん！？
の、飲みに行きませんか？( ´∀`)っ
「いきなりナンパですか(-∀ー#)」
違いますよ！一緒に飲みに行くだけっす(・∀・)
俺が奢りますよ！
「お金ないって何遍も言ってたでしょーが(-ωー)」
脳内なら大丈夫ですよ！うはうはでないにしろ
アリシアさんを飲ますぐらいは持ってます  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「アリシアさんって結構な酒豪ですよ(´・ω・) 」
(;ﾟдﾟ)ｧ.... 

そうですよ！OVAですよ！
俺のましまろ達が帰ってくるんですよ！(・∀・)
「『俺の』は余計ですね(；・∀・)」
っていうか俺がはまったのは最近だから
なんか待ったという感じがしない(・ω・　)
後追いは少し面白くないが、まあこういうことあるのでよしとする(-ωー)
「偉そうですねー」
なんせ数が多いから全部見れないしorz
どーしても厳選しなけりゃならない(・ω・　)
そういうときに後追いはなかなか・・・(・∀・)ﾅｲｽ！
これは面白い！と評判のを選んで見れる
しかしやっぱりアニオタたるもの全てを網羅したいんだが・・・
「そんなに見る時間はどこにもありませんって」

今はまっとるのはNARUTOですが
「これって普通にこれまでもやってたんじゃないですか？(・ω・　)」
いや俺見てなかったんすよ、コミックスもアニメも
だから新鮮で新鮮で、こんなに面白いものかと(・∀・)ｲｲ!!
今からコミックス集めようかな(・ω・　)
「ああ・・・また欲しいものリストに追加されちゃいました･･･(-ωー;)」
ふむ・・・やっぱり働き始めたらでっかい倉庫・・・
いやもとい！でっかい展示場みたいなのが必要やね(・ω・　)
「・・・一体どれだけ買うんですか(-∀ー#)」

>>217
あらあら
http://homepage2.nifty.com/furo/img/322.jpg

うにゅー

続きが出るらしいぜ
http://blog.livedoor.jp/nex3/

>>220
とりあえず重くて落とせませんorz

>>218
……マジ？

>>218
なんじゃこりゃあああ！
いや冷静になれ！おれ！
これはこれでいいじゃないですか！(ﾉ´∀｀*)
「本当に見境ないですねー(-∀ー)」
生ビールがこんなにもアリシアさんを引き立てるアイテムになるとは・・・
なんかあの焼肉屋のビールのポスターみたいだが(・ω・　)
っていうかむしろアリシアさん出したほうが好感度イイじゃない？(・∀・)ｲｲ!!
だからもうCMとかにばりばりアニメキャラ使って行こうよヽ(´∀｀)９ 
栞もハーゲンダッツのCMで
「あーいいですねーそれ(*^ーﾟ)b 
　仕事でアイス食べまくり・・・ｳｯﾄﾘ(  ´ー｀)」
公私混同はいかんよ(・A ・) 
「大丈夫ですよ　美味しそうにアイス食べればいいんでしょ？(・ω・　)」
舐めてかかると簡単に干されますですよ(-ωー)

しかしいいなぁ・・・この店行きたいなぁ・・・
つまりアリシアさんが経営してるんだよね
俺の金でお酒飲んでもらいたいなぁ・・・
アリシアさんも一杯どう？みたいな(・ω・*)
「それはなんか違う感じのお店じゃないですか(；・∀・)」
・・・なんか国分町チックのお店っぽいな(-ωー；)

んでもいかがわしい店じゃなきゃいいかも

BAR　―ARIA―
バーテンダーはアリシアさんと晃さん・・・
んでアテナさんは静かに歌ったりして・・・
いやーん俺通っちゃう

晃さん「おっねこバニラ　いつもの席空けといたよ」
俺「おーどもども」
アリシアさん「はい、おしぼり　今日もお仕事ご苦労様」
俺「まーねー　12月はやっぱり何かとね」
晃さん「いつものジントニックにする？」
俺「んー　今日は寒いからなー
　　ウイスキーロックでももらおうか、ダブルで」
アリシアさん「あらあら」
アテナさん「あらねこバニラさん、いらっしゃいませ」
俺「どーもアテナさん　今晩は」
アテナさん「外寒い？」
俺「うん結構寒くなってきた」
アテナさん「そう・・・風邪ひかないようにね」
俺「アテナさんもね、今年はのどがやられる風邪流行ってるみたいだから
　　アテナさんの美声もやられちゃったら困るし」
晃さん「おーいこらー　モーションかけるなー
　　　　　うちはそういう店じゃないぞー」
俺「ち、違うって　純粋に心配してだな」
アリシアさん「うふふ、ねこバニラさんったら」
俺「アリシアさんまで〜」

やべーよこの店
俺絶対毎日通ってしまいます((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「そうして破産しちゃうタイプですね(-∀ー#)」

>>220
落とせたけど、セーブできないorz
一回でクリアしないといけないのか…

>>224
どこでもセーブできるよ

ゲームはマジでやる時間無いからな・・・
苺ましまろ全然できない・・・orz
「何週目ですか(；・∀・)」
ちぃちゃん三週目の途中(・ω・　)
「もう十分でしょーが(-∀ー；)」
えーこれ飽きないもーん  m9っ`･ω･´)
五人のローテーション組んでたら
一生できるよこれ(・∀・)ｲｲ!!
「うーん・・・逆にゲームにかけるお金を節約できて
　逆にいいのかな？(・ω・　)」
はい？何をおっしゃる？
ゲームはこれからがんがん買っていきますよ!!ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
とりあえず余裕ができたらつよきすとキミキス買いますかにょー( ´∀`)
「・・・やれやれ」

今日は何のこと書こうか悩んでる時に一通のメールが・・・
・・・SOS団？
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 
っていうかメルアド送ったのすっかり忘れてたよ(・ω・　)
「やたらにメルアド送らない方が・・・(；・∀・)」
大丈夫だよ！だってSOS団だよ！
「いやだからむしろ余計に・・・(-ωー；)」
そうだね・・・ハルヒが怪しげなサイト見つけて
勝手に誰かのメルアド使っちゃうみたいな((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「まぁそこでキョンさんが止めてくれるんでしょーけどね(-ωー)」
でもまぁ・・・ハルヒにならそんな事されてもいいかな(´∀｀*)ｳﾌﾌ
むしろどんどん流用してくれい！  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「何考えてるんですか！(；・∀・)」

ん？第1回はキョンと言う事は・・・
第2回は長門でキボンヌ(・ω・　)可及的速やかに(・ω・　)ASAP(・ω・　)
「なんですか？ASAPって」
今医龍読んでてそれに出てた　ちょいと流用
知らないやつはググって調べろ！
「三平さんのブログのもろパクリですか(-ωー；)」
一度やってみたかったのよﾉ(´д｀*)

でもどうしよう　長門が俺のメルマガだけ顔文字使いまくりだったら・・・
ドウモ〜〜〜ッ！！お〜ｏ(⌒0⌒)ｏは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆（*⌒ヮ⌒*）
私長・門・有・希(≧◇≦*)ですっ！ﾖﾛｼｸ☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡ﾖﾛｼｸ
私SOS団(☆o☆)の団員してるのぉ〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、今回は私がσ(^_^)メルマガの当番という事で(*^-^*)
すっごくすっごく緊張してるんですけどー、��(゜□゜；

・・・・不気味だ((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「これは長門さんじゃないですよ(；・∀・)」

＞SOS団
詳しく。ハルヒ関連のイベント？

ちょこシスももうすぐ終わりかな

【速報】代々木アニメーション学院　倒産【楽太郎】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1165482182/l50

SOS団のサイト
ttp://www.haruhi.tv/の団員募集のところにメルアド送ると
メルマガがもらえるようになる(・ω・　)
今回はキョンだったが、おそらくこれから
いろんなキャラで書いてくれるのではとﾜｸﾜｸｷﾀｲｱｹﾞ

前回のちょこシスでむっちゃ泣いちゃった俺が来ましたよ(´；ω；`)ｳｯ…
最近駄目だ、年取ると涙腺弱くなる(;つД｀) 
「いっつもARIAで泣いてますよね(；・∀・)」
だめだ・・・『その・・・届かない手紙は・・・』辺りからもう、ずっと泣きっぱなし
「それで今日のKanon大丈夫なんですか？(・ω・；)」
駄目かも・・・orz
真琴・・・真琴・・・
今となっちゃああのいたずらが懐かしい(´；ω；`)ｳｯ…
あの頃が一番楽しかったんだな・・・
今後悔しても遅いんだよな・・・orz
「と、いいながら美汐さんに萌えてましたけどね(-ωー；)」
・・・えー
だってやたら大人っぽいんだもん！ヽ(｀Д´)ノ
「可愛い子に目が無いんだから(-∀ー#)」
俺も諸星あたるタイプかな( `･ω･´)二次元限定ですけどね(-ωー)

んでも全然栞出てこんなー
「出てきたら出てきたでまた凹むんじゃないですか(；・∀・)」
そうだな・・・泣くな俺　間違いなく　既定事項で(ーωー)
かと言って見ないわけにもいかないし・・・orz
ああっ　俺はどうしたらヽ（；´Д`）ﾉ
「それは・・・さすがに私は何も言えません(・ω・；)」

>>230
thx

「アリスちゃんっていいよね」
水銀燈「貴方アリスを見たことあるの？」
「うん。可愛かったなーアリスちゃん」
水銀燈「アリス…ちゃん？」
「そうそう。やっと見れたんだよ、ARIAの二巻」水銀燈「ああ、あの緑の髪の子ね。あんなのどこがいいの？」
「まず見た目かな」
水銀燈「言い切ったわね」
「あとは天才少女なとことか、人付合いが苦手なとことか」
水銀燈「いつもと同じね」
「そうかな？」
水銀燈:「貴方スパロボの時も、似たようなキャラが可愛いとかいってたじゃない」
「うっ…」
水銀燈:「Kanonの時も舞たんﾊｧﾊｧとか言って、夜の校舎に行ってきたんでしょ」
「なっ！なんで知ってるんだ！？」
水銀燈「決まってるじゃない。めぐから聞いたのよ」
「めぐのヤツ…勘弁してよ」
水銀燈「あら、いいじゃない。貴方の話をしてる時のめぐって凄く楽しそうだし」
「よくない！」
水銀燈:「そうだわ。今からめぐに会いにいかない？」
「今からって…もう夜だよ？」
水銀燈:「nのフィールドから行けばいいじゃない、おばかさん」
「あ、そっか。便利だよね、薔薇乙女って。まるで魔法みたいだ」
水銀燈:「魔法だなんて…そんな大袈裟なものじゃないわ」
「…水銀燈」

真琴・・・orz
なるほどこういう風に進むですか・・・
「凹んでますね(；・∀・)」
凹むよ・・・なんかもう身が引きちぎられる思いだよ・・・(´；ω；`)ｳｯ…
駄目だ・・・真琴の時点で心がこんなに痛いとは・・・orz
来週からは舞シナリオか・・・
がっかりしたような、ほっとしたような・・・（´・ω:;.:... 
「そんな調子じゃこれから見れないですよ(・ω・　)」
心の準備ができるまで待ってください・・・orz
「準備ができるのかと(-ωー)」
順番的に後ろから考えてあゆ→名雪→栞だと思うから
舞の次あたりかな･･･
早いっ！早すぎるっ！栞を最後にしてくれ！（；´Д`）
「それじゃ話が変わってきちゃいますって(；・∀・)」

たまには辛いものなど食べたくなります(・ω・　)
と言う事で今日の昼はリトルスプーンへ(・∀・)ｲｲ!!
「えぅー(・A ・) 」
んだから栞はカレーじゃなくてハヤシを食えばいいじゃない(・ω・　)
「当り前です(-ωー)」
やっぱり久しく辛いもの食べてないからにょー
なんか味覚が変になります∩( ・ω・)∩
「別に辛いもの食べないくらいで味覚障害にはならないですよ( ´∀`)ﾉ
　だから辛いもの食べなくったって平気です(・ε・)」
無理無理栞に食えって言ってるわけじゃないから(；・∀・)
そんな必死にならんでもええんですって(  ´ー｀)

んでもハヤシも美味そうだな(・ω・　)
「はい、美味しいですよ
　一口食べてみます？」
え？ええの？(　・∀・)
「ええ　私にはちょっと多いから(*^ーﾟ)」
んでは一口・・・
お、結構美味い( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
「でしょ？カレーだけじゃないんですよ( `･ω･´) 」
何故勝ち誇っているのか(-∀ー)

・・・・
「よかった　スルーしてくれましたね( ´ー`)ﾌｩｰ」
まぁ普通はここで『俺のも一口食う？』って言うのがデフォだが
栞だからね(；・∀・)
「そうですよー　そういうこと言ったら
　席立って帰るところでした(-ωー)」
あ、あぶねー((；ﾟДﾟ)

あげ

なんか俺はベタなのしか浮かばんね('A`)

「今日の〜……」　　夕飯は〜……　
『お鍋〜〜〜っ！！』

　やっぱり寒い日は鍋ッスよ、(*ﾟーﾟ)さん。　「ん！　コレを食べなきゃ冬じゃないわ♪」
　んで、今日は鳥団子鍋を作ろうと思うッス。　　「うんうん」
　味噌味にして、団子は自作しましょう。手伝って下さい、(*ﾟーﾟ)さん。
「まっかせなさい、('A`)君！」　　おお、たのもしい！

　肉団子作りは至って簡単。　鳥挽き肉にゴマ・小ネギ・生姜・片栗粉・卵を入れて
　グチャグチャ混ぜながら塩コショウするだけッス。　　「これでいいの('A`)君？」
　イエ〜ス。これで種は完成ッス。　　「次は団子にして茹でるのね？」
　そうそう。スプーンで掬って、こう…クイっと。　　「こう？」
　いいですよ。後は、お湯に放り込んで適当に固めましょう。　　「肉団子のできあがりね♪」

　次は、鍋に取り掛かるッス。　　「コレは何度かやってるから分かるわ」
　みりんの替わりに安酒使いましょう。　　「あぁっ！　お酒が…」
　一升瓶あるじゃないッスか。飲むなら、そっちにして下さい。　　「う〜…」
　煮えにくい物から先に入れて煮込むッス。肉団子も忘れずに！　　「はいはい」
　……てなわけで、完成ッス。　　「お手軽よね、お鍋って♪」

『それではっ……いっただきま〜す！』

　コタツで鍋ッスよ。良いですよね〜♪
「ん〜、冬はコレよね♪　あっ('A`)君。お酒付き合ってよ」
　ん？　それじゃあ一杯だけ…　　「フフッ、ありがと('A`)君♪」

　………

　うむ、我ながら良い出来だった。　　「ん〜、美味しかった♪」
　さて、片付けましょうか。　　「待って、('A`)君」
　はいっ？　……えっ！　　「…（ぴとっ）…」
　ど、どうしたんッスか？　突然くっついてきて…　　「…（じ〜っ）…」

　……もしかして……　　「ん♪」　　キス……ですか？　　「ん〜♪」
　えっと……酔ってます？　　「…んっ！！」　　お、怒らんで下さい……では…

『……………』

　あれ？　変な感触……（チラッ）……！　えっ…ゆ、指っ！？
「フフッ、残念でした！　前回の仕返しよ('A`)君！」　　……………はい？
「盛り上がってる所を台無しにしてあげたわ！」　　……………
「緊張の糸が切られるのって嫌な感じでしょ？　よく覚えておきなさい('A`)君！」
　……(´；ω；`)…うっ…　　「…！　な、泣くことないでしょ…」
　……(´；ω；`)うぅ〜っ　　「ご、ごめんってば！　もう一度してあげるから、ねっ？」
　えっ、マジッスか？　じゃあゴチになりま〜す♪　　「……(♯ﾟ−ﾟ)……」

　…いいですか？　(*ﾟーﾟ)さん。　　「うん……」

『……………』

「……あっ…」　　可愛いかったですよ、(*ﾟーﾟ)さん。
「…う〜…/////」　　…でも、ちょっと酒臭かったッス。


　　　　　　　　　 〈〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}　　　　　　　　　　　, -―- ､
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |　　 　　 　　　　と （　 ｡Д｡）つ
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !　　　　　、　 　と　∨￣∨
　　/　　●　　　● |　　/　　　　　，,･_　　　｀~`Ｊ
　 |　　　　( _●_)　 ミ／　　　, ’,∴ ･
　彡､　　　|∪|　　／　　　､･∵ ’
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

age

喪男の哲学史、面白そうだな

お酒か・・・くっくっく(￣ー￣)
「何をたくらんですかねー(-∀ー#)」
栞がお酒に弱いのはオフィシャルで確認済み( `･ω･´) 
「オフィシャルでとか言わない(・A ・) 」
そうっすね(；・∀・)
お酒のシャーベットちょっと食っただけで
呂律が回らなくなっちゃうぐらいだからにょー( ^ω^)
ぬーふふふ(*´ω`*)
「・・・えぅー(〃ω〃)」

今日は焼肉食ってきましたよ( `･ω･´) 
寒くなってくるからそろそろ精をつけないといかん
「特に今年ねこバニラさん風邪ひきまくってますからね(・ω・　)」
やっとこさ落ち着いてきたけど、油断するとくしゃみが止まらなくなる('A`)
去年までの健康体だった俺はどこ行った('A`)
・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!もしかして病弱な栞に萌えているからか？
「人を呪い人形みたいに言う人嫌いです(´･д･`)」
んじゃあ単純に俺が老いたからか・・・('A`)
「いきなり凹まないで下さいって(；・∀・)」
大厄だからかにょー、そういう迷信じみてるのを信じるのはなぁ・・・
「でもこういう厄って言うのは結構医学的な意味もあるんですよ
　ちょうどその年齢の時に身体的にバランスを崩しやすいんです(・ω・　)」
ほーぅ　さっすが栞　病気に関してはなかなか詳しい(・∀・)ﾁｺﾞｲﾈ!
「・・・素直に喜べません(-ωー；)」

「ちょっとねこバニラさんー
　私全然食べられないんですけどー(・ω・｀  ) 」
なんだ栞、遅いぞ
「ねこバニラさんが次から次と休みなしに取っていくからですよー」
焼肉いうのはな、闘いなのだよ!!  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
弱者は何も食えないんだよ(　´_ゝ｀) 
「酷いですー　そんなの知らないですよー
　私にも分けてくださいよー」
・・・焼肉で馴れ合いは好きじゃないんだが(-ωー)
しょーがねーな　ほら、とりあえずカルビと牛ホルでいいか？
「どーもです(*^ーﾟ)」

お、栞にんにく食えにんにく(　・ω・)っ
「えーでも匂いが・・・」
大丈夫だお( ^ω^)俺も食うから気にしないお( ^ω^)
「そういう問題じゃないですー(・ω・　)」
いーから食いなはれ！俺もがんがん食べるから！
栞も元々体弱いんだからこういうのいっぱい取っといた方がええど( `･ω･´) 
「・・・なんか企んでませんか？(-∀ー)」
いや別に（　　ﾟ）
決して最初のお酒の話と絡ませてるわけじゃないよ
「・・・語るに落ちてます(-ωー*)」

焼肉二人きりで行ったのか
ｳﾗﾔﾏ

こんな文房具（となぜかドラマCD）があるらしい(*'A`*)
http://www.solidtheater.co.jp/work/play/play.html

あげ

http://dsneo.jp/reg/freg_top.php?inv=n6d9ee286
このサイトで彼女できたおｗ
サイト内だけど(´ω`)

>>240
うらやましい…

能登目的で買ってしまいそうだ(・ω・*)
「それは・・・ちょっと違うと思います(-ωー；)」
最近好きになるキャラがなぜか全員CVが能登な件
「挙句の果てにはNARUTOの蛞蝓にまで萌えてましたね(；・∀・)」
最初見たときはうわっ　ｷﾓｯって思ってたんだが
声聞いたら　あれ実は健気ですごくいい子なんじゃないの？(・ε・；)
と思ってしまってですねorz
「声だけで健気ってわかるんですか(-∀ー；)」

しっかし今月は金使うなぁ・・・
なんで12月にこんなにまとめて本出しまくるかな・・・
しかも時間的にも全然余裕がないって時なのに('A`)
これで卒論書けなかったら本田氏やアニメ会さんのせいということで
責任取れよてめえら！留年したら学費を慰謝料としてもらいます(・ω・　)
「超最低です！ねこバニラさん！(-∀ー#)
　卒論やりつつ気晴らしとして読んでください(　・ω・)」
えー逆がいい　本読みつつ気晴らしに卒論と( `･ω･´) 
「それで卒論が終わるならいいですよ(#^ω^)」
・・・('A`)ﾁｪｯ

俺は釘宮かな。ベタだけど

>>246
まぁ声優がいいというのもアリだからね
田村ゆかり(？)とか水樹奈々(？)とか野川さくら(？)
かつてはガンダムの某キャラクターに憧れた、そんな時代もあったねと思い出した
知識が乏しいのは許してね(ﾏｼﾞｺﾞﾒｿ)

本田氏はぶ厚い本のほうが面白いから
喪男の哲学史はかなり期待してる

>>246
いっそのこと卒論のテーマを「萌え文化論」（←スゲーいい加減ｗ）とかにしてみたら？

経済学部だから『萌え経済学』にでも(・ω・　)
「まるまるパクリですか(；・∀・)」

さてこの季節、仙台の一大イベント
光のページェントでありますよ(・ω・　)
まっ俺には関係ないけどな┐(´∀｀)┌
「関係なくないですよー
　今年も行きましょうよー(　・ω・)つ」
いいよー寒いし
「この寒い季節でないと見れないんじゃないですか
　できたら今年もクリスマスイブに・・・(〃▽〃)」
はぁ・・・そうね(´･ω･｀) 

「気に入りませんねー
　なんでそんなに乗り気じゃないんですか(・A ・) 」
だってさ・・・去年光のページェント行ったときにさ
歩きながらモスバーガーのフローズンケーキバー食ってたんだよ((；ﾟДﾟ)
思い出すだけで震えるっちゅうねん！ただの罰ゲームだろが！(ﾟДﾟ　)
「えぅー」
っていうか我慢大会？(　・ω・)
「ほんっとに能登さん好きですね(-∀ー；)」
違いますよ(；・∀・)あくまでモアちゃんが好きなんですよ(*´д`*)

まぁ一回くらい行くかにょー
「そうですね　またあそこのモスバーガーでアイスケーキ買って・・・」
あんたさっきの話全然聞いてないね(-∀ー#)
「だってせっかくのクリスマスなんですよ
　ケーキくらい食べたいじゃないですか(*^ーﾟ)」
だったらアイスケーキじゃなくてケーキでいいじゃない(-ωー)
「せっかくアイスとケーキを合わさったようなものがあるんだから( `･ω･´) 
　クリスマスにぴったりですよ！(・∀・)ｲｲ!!」
ケーキはともかくアイスは違うだろ(-ωー；)
「いいじゃないですか　アイス好きなんだし(・ε・)」
結局はそこなのね┐(´∀｀)┌

仙台は雪積もってるん？　＞ねこバニラ

　ほああああぁぁあぁぁああぁぁ！！？？　　「ど、どうしたの！？　('A`)君！」
　(*ﾟーﾟ)さん…俺の…俺のドリキャスが…　　「えっ？　ドリキャス？」
　俺のドリキャスが…ぶっ壊れたッス…　　「あらら、壊れちゃったの」
　のーッ！　家の最新ハードなのにー！　　「DCが最新…('A`)君、ゲーオタじゃなかったの？」

　ゲーオタですよ。懐古厨でもありますけど。　　「なるほど。コレ、いつ買ったの？」
　もう、かれこれ6年になりますかね。　　「やっぱり限界だったんじゃない？　時期的に」
　頑丈なハードじゃないですしね…やっぱりPSOとシェンムーが効いたかな。

「修理に出せるの？」　　サポートは来年の3月末までッス。まだ間に合います。
「ちょうどいい時に壊れてくれたね」　　そうッスね、前向きに考えましょう。

「でも、そろそろPS3とかWIIとか買ったら？」　　やりたいゲームが無いんですもん。
「PSも寿命でしょ？　PS2も安くなったんだし…」　　PS2ッスか…OUT RUN2も出るしなぁ。
「今なら買ってもいいんじゃない？」　　そうッスね。考えておきます。

　しかし、ジャス学もパンフロもできないこの空白期間…発狂してしまうんではなかろうか。
「…やっぱりゲーオタね、('A`)君は」　　これでも硬派なんッスよ、俺は！

　近年の軟弱RPGなど見向きもせずに、wizとcrawlをやり続けるこの姿勢！　　「自慢にならないわよ」
　指が擦り切れるほどやってる海腹川背！　　「だから、自慢にならないってば」
　超魔界村をノーコンクリアしたこともあるッス！　　「…ダメだこりゃ」

　あ、DCが治ったらエグゼリカ買わねば♪　　「…硬派？」

>>252
俺も安くなることを見込んでps2買おうか迷ってる
好きなアニキャラゲーがあるしな

さて、そろそろ俺も脳内会話を…

桃香「や…保馬？」
('A`)「うぇ？もっ、もももも桃香なのか？」
桃香「ﾌﾟ。だってぜんぜん変わんないんだもん、ブサイク」
('A`)「ﾌﾋﾋ…すみません('A`)」
桃香「あのときと同じでどーせ友達なんていないんでしょ、フフ」
('A`)「いやあ、多くは無いけどそれなりに人間関係はあったりするよ（彼女はもちろんいませんがね('A`)）」
桃香「え？！ウソでしょ？」
('A`)「マジだよ…たしかに顔も中身もあんまあんときとかわんないかもだけどさ（俺みたいなのしかいないけどな、まわり）」
桃香「ウソだよ、ウソ。もーぜーーーったいウソなんだから！」
('A`)「強情なとこは相変わらずだね…」
桃香「うるさぃっ！…ま、あんたみたいな誰からも相手にされないような奴は、せいぜい私のパシリにでもなれば」
('A`)「え？」
桃香「使用人はだまっていうこと聞いてりゃいいの…えっと…その…ほらメアドとか」
('A`)「ん？」
桃香「だーっ！もー、あんたに必要なとき命令とか出来ないでしょ！だからアド交換だっつうの！」
('A`)「うん(*'A`*)あ、ありがと」
桃香「…ば、ばーか。罵倒されて喜んでるだなんて、マ、マジでマゾなんじゃないの？(〃ω〃)」

>>252
こちらは雪はまだ降らず
ホワイトクリスマスを期待したいんだけどね

まだ積もってねす　つーか積もらんで欲しい(・ω・｀  ) 
「えー」
なにが『えー』じゃ！
「だって雪がなきゃ雪合戦もできないし
　雪だるまも作れませんよ(・ω・　)」
別に必要ないだろ(-ωー)
「楽しいのにー(´･ω･｀) 」
あのな・・・原付運転者として雪は天敵なのよ((；ﾟДﾟ)
・・・いま『ゆき』を変換したら最初に『有希』が出てきた
・・・どんだけ長門好きやねん(〃▽〃)ｷｬｰ♪
「話を脱線させないで下さい(-∀ー#)」

もう何遍原付で滑って転んだことか((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「それは・・・確かに危ないですけど・・・(・ω・；)」
とある場所には俺が見事に雪ですっ転んで
怪我した血の跡が残っております  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
仙台市内のどこかにあるから、見つけてみるといいお( ^ω^)
「誰もそんな悪趣味な事しませんって(-ωー；)
　でもそれなら原付使わなきゃいいだけじゃないですか(・ω・　)」
えー
「なにが『えー』ですか(-∀ー)」
だってー歩くのたりいじゃん('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ
「めんどくさがりですねー(-∀ー#)」
しかもアニメショップで本とかアイテムとか買いまくったとき
荷物が多いと大変だし∩( ・ω・)∩
「そんなに多く買えないんじゃないですか？  (´∀｀)９ 」
・・・orz

aga

ege

ハルヒのデレっぷりがよい
ttp://gazo14.chbox.jp/anime/src/1166017508192.jpg

>>259
確かに可愛いな

(*ﾟДﾟ)・・・
GJ！
ハルヒ〜　義理なら何で照れるかなー(´∀｀*)ｳﾌﾌ
「ねこバニラさん　親父臭いです(-ωー；)」
ここにきて長門の色気もそっけもない箱がポイントダウンやがな(´･ω･｀) 
ここで！なぜか！ものすごく可愛い箱だったらぶっちぎりやったのに(・ω・　)
「脳内レースの実況をいちいちしないの(　・ω・)」

さて明日いろいろ本が発売されるので
念のために予約していく(　・ω・)
ま、投稿までしたにじいきリスナーとしては
全部買わないとね|`・ω・) 
「別に大義名分掲げなくてもいいですって」

・・・・と
『入荷予定はありません』(・ε・)
『入荷予定はありません』(´･ω･｀) 
『入荷予定はありません』('A`)
・・・・orz
く、くっそ━━━━(# ﾟДﾟ)━━━━!!
やっぱり仙台は駄目だ！仙台は信用できねぇ！
「そこまで言わなくても(；・∀・)」
腹いせに入荷予定ないって言われたところ晒してやろうかo(｀ω´*)o
くーっくっくっく(＠皿＠)
「だ、駄目ですよー(・A ・；)
　ってクルルですか(；・∀・)」
はぁ・・・所詮仙台か・・・('A`)
少しは最近のトレンドというものを知ってもらいたい(#`･ω･) 
メジャー作品ばっかり持ってきたんじゃ駄目っすよ(・A ・) 
「・・・トレンドとメジャー作品って結構似た意味じゃないんですか(・ω・　)」
・・・・(-ωー；)

やっぱりここはネットしかないね('A`)
ビバ！amazon！  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「いちいち派手ですね(；・∀・)」

って久しぶりに栞ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 
そしてアイスを食うときの満面の笑顔m9(〃▽〃  )ﾉ 
ハルヒよりも長門よりもやっぱり違うな・・・
誕生日にいいもん見れました(・ω・*)
「ほ、褒めすぎです・・・」

「ねぇ、水銀燈。めぐが最近変なんだけど」
水銀燈「あらあら、めぐが変なのはいつものことじゃない」
「そりゃそうなんだけどさ…」
水銀燈「何かあったの？めぐと」
「この前会いに行ったら、『出ていってよ！』って言われちゃったんだ」水銀燈「貴方に向かって？」
「うん…」
水銀燈「変ねぇ。いくらめぐでも、貴方に向かってそんなこと言うなんて思えないわ」
「何か分かったら教えてくれない？」
水銀燈「やぁよ、なんで私がそんなこと」
「そんなこと言わないで。頼むよ、水銀燈」
水銀燈「…貴方どうしてそんなにめぐにこだわるの？もしかして惚れちゃってるの？」
「そんなんじゃないよ。ただ見てられないんだよ…可哀相でさ。それに、悔しいんだ」
水銀燈「悔しい？」
「ここで俺が物語の主人公なら、『俺も昔は入院ばかりしてたから。わかるんだよ、めぐの気持ちが』とか言えるんだろうけど、俺にそんな過去はない。結局俺じゃ、めぐの支えにはなれないのかなって…」
水銀燈「…ホントに世話の焼ける人間ね、貴方って」
「え？それじゃあ…」
水銀燈「貴方のそんな顔見たくないもの。私から聞いてみるわ」
「ありがと、水銀燈」 水銀燈「いいわよ、お礼なんて」

あ、すいません。最近某ポッドキャスト聞いてなかった（時間無かった）もんで
更新しわすてれました（七回分もはいってなかったorz。で今、53回）

お詫びに海原雄山の「至高の二次元」を貼ります
http://gazo14.chbox.jp/voice/src/1165761104598.jpg

そんなわけで今日(12/15)は私ねこバニラの誕生日であります(・ω・　)
「おめでとうございますー(*^ーﾟ)b」
まぁスルーしてもよかったんだが
せっかく誕生日晒してしまったので、誕生日イベントという事で( `･ω･´) 
「イベントとか言わないの(；・∀・)」

さて俺の誕生日に合わせたかどうか知らんが色々とラッキーな事が(・∀・)
昨日散々無いといってたのに、いざ今日本屋巡ってみたら
『現代視覚文化研究』も『らぶくっく』もありやがんの(・ω・　)
無いって言ってたじゃん！あんの糞女ぁぁぁ!!(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
「もういいじゃないですか　あったんだし(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!」
・・・もしかしたらあの女ツンデレだったのかな？(-ωー)
・・・しかしそんなことしてフラグなんか立たんぞ(・A ・) 
っつーかツンデレなんて3次元には無いからね
イケメンには最初からデレ、キモメンには最後までツン('A`)
「もう　せっかくの誕生日なのにネガにならないの(・ω・　)」
別にネガじゃないって、ただの現実認識だお(　'ω`)

さらにさらに！苺ましまろのプロローグDVD
ゲットｽﾞｻ━━━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!
こんな仙台であるなんて、しかも発売されてそうとう経ってるのに(・ω・　)
まさに奇跡！
「はぁ・・・そうですね」
なっ！気の抜けた返事！
これが無きゃ苺ましまろが引き締まらないのだよ！
「はいはい、そうですか┐(´∀｀)┌」
けっ、素人にこのこだわりはわからんさ(　ﾟдﾟ)､

ねこバニラホクホクであります（0ﾟ・∀・）
いやーいい買い物しました( `･ω･´) 
「クレーンゲームも調子よかったですしね(*^ーﾟ)b」
今日はリラックマ２個とマリオのタオルゲットしましたよ( `･ω･´) 
いやーなかなかいい日だにょー
誕生日だからっていくらなんでもでき過ぎやん
・・・と思っていたら
き、昨日のKanonが録れてねEEEEEEEEE!!
ふざけんなああああああああああああ!!

・・・・orzorzorz
ひ、久しぶりに栞が出たのに・・・orz
栞の満面の笑顔だったのにー｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ
なめんな！SHARP！(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
「あ、名前出しちゃいました(；・∀・)」
なんか・・・もう・・・どうでもいいや・・・('A`)
みんな○ねばいいんや('A`)
「凹みすぎですって(；・∀・)　どうせDVD買うんでしょ」
それとこれとは話が違う！
録れなかったのが問題なのだ！
後で見れる見れないに関わらず！
「危ないオタクがここに1人います・・・(-ωー；)
　骨送っちゃ駄目ですよ(；・∀・)」
・・・・・へいへい
「・・ぁゃιぃ」

「さーてそれじゃバニラアイスで乾杯しますか(*^ーﾟ)」
・・・空気嫁よ栞('A`)
「その鬱屈した気持ちを晴らしましょう！(`･ω･)つ 」
っていうかそれ明らかに自分が食いたいんだろ(-ωー)

あほしゅ

おっと('A`)��
現視研を買うのを忘れていた
そして今日もネタが浮かばんorz

>>264
誕生日おめでとう


只今編集中…

答案返却が終わりほっと一息
幸い赤点はなく清々しい気分で特別学習期間を迎える事になった
特別学習期間と言っても実態は赤点者の追試で合格者には約10日間の休暇が与えられる
蒼服は一足先に帰宅になったが彼女のクラスは午後からだったので俺は一足先に帰り食料品を買いに行った
夕方5時、彼女が帰宅した
「おかえり、食材買っといたぞ」
「ありがとうございます」
相変わらず前髪で目を隠しながら慎ましい空気を漂わせている
…不思議だ、何度も言うが彼女はれっきとした平成産まれだ
それなのに…それなのにこの容姿と性格だ。いつの間にか違和感も無くなり「これこそ美少女だ」と思うようになった
そんな事も知らず彼女はもう夕食の準備を始めている
俺の為にこんなに尽してくれる…一度逃したら2度と現れないだろう美少女
荒廃した生活の中で偶然出会い、本来なら俺なんかには決して届く事のない高嶺の花
少し泣けてしまった

「テストはどうだった？」
「良い成績が出ていました。クラス降格はありません」
「それはよかった。俺は相変わらず蒼服だけどな。とりあえず目標の順位にはいけたし」
「私はいつでも頂点で待っていますよ？」
「ハハハ…行けたらな」

箸も進み会話も弾む
あの頃の俺には考えられない事だが今は違う
これが今の生活であり俺なんだ
愛する彼女と過ごす日々
そしてもうじきビッグイベントが訪れる

これこれ、げんしぶんを略してはいけないよ(・ω・　)
「ねこバニラさんも略してますし(；・∀・)
　しかも名前がげんしげ○のパロティー・・・」
これこれ、名前を出しちゃいけないよ(・ω・　)

>>268
ﾄﾝ　ちなみに干支二週目('A`)

ﾊｧ('A`)・・・
「まーだ凹んでるんですか(・ω・　)」
だって・・・久しぶりの栞だったのに・・・
だからあと20回は見る予定だったのに・・・('A`)
「相変わらず数字がすごいです」
なんかもう一気に熱が冷めちゃうよね・・・
げんしぶんでも書いてあるけど、録画失敗すると
なんか見る気失うよ・・・(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･
「作品が見たいんですか？
　それとも録画がしたいんですか？(・ω・　)」
両方ですよ！どっちも欠けたらいかんのですよ！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ

まぁ見ないってことはないけどね・・・さすがに
せめて家電製品はツンデレじゃなくってデレであって欲しい・・・
「それどっかの台詞ですよね(・ω・　)」
しっ！だまっとき！だまっとったらわからへん！(　・ω・)っ
まぁ凹みっぱなしもなんだし
ARIA社長スペシャルでも見て元気出しますか( `･ω･´) 
「・・・結構単純です(-ωー；)」

ねこバニラは仙台なのか。
ショップとかですれ違ってるかもな。

おっと('A`)��
現視文か。今日買った

俺なんかいつも猫バニラっぽいの見かける

いや現視研でいいと思われ(；・∀・)
今になって現視研がげんし○んだという事に気づいたあほな俺orz
略すなってそういうことだったのねﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)

>>271
そうねー
俺も暇な時はだいたいうろついてるから(・ω・　)
ちなみに俺は携帯に栞と榊さんと美凪とアナちゃん付けてます
「付けすぎですって(-ωー)」
って俺の正体われてる！？(；・∀・)
しまったぁ・・・俺は正体がばれると・・・
「ばれると？(　・ω・)」
・・・・・えーと
「・・・着地点見ずに発言したら駄目ですよー(-∀ー；)」

そういえばネギま!?も録るの忘れてた・・・orz
なんかもうどうでもイイや・・・('A`)
ドラ○もーん「ちきゅうはかいばく○ん」くれぇー（　ＴДＴ） 
「そんな理由で破壊しないでください(；・∀・)」
だってー見たかったんだもーん
のどかちゃん・・・ごめんよのどかちゃんorz
「ほんとにもう・・・とりあえずまた能登さんですね・・・(-ωー)
　仕方ありません、元気付けてあげますか┐(´д｀)┌
　ねこバニラさーん　きょうR.O.Dやりますよー」
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!そ、そうだったのねん！
こんなとこでちきゅうはかいなんかしてられないのねん！
「ふぅ・・・単純で助かります( ´ー`)」
ん？　なんか言った？
「いーえ何でも」

さて光のページェント行って来ましたよ(・ω・　)
ttp://m.pic.to/3rzyc
「うわぁ・・・きれいですねー」
というよりも人がすごい・・・
離れんなよ栞、ただでさえ小さいんだから(・ω・｀  ) 
「一言余計です！(´･д･`)」
見失ったらもう探せへんど(・ε・；) 

ふとした拍子に手が離れてしまう
『ねこバニラさん!』　栞！
手が離れたその瞬間からいきなり人で遮られる
手を伸ばせ栞！早く！『ねこバニラさ・・・ん・・・』
無常にも手は離れていくばかり
栞っ・・・
そしてここからねこバニラの旅が始まる・・・
愛する人と再び出会うために・・・

「一緒に歩いてる最中に二重妄想する人嫌いです(-ωー；)
　ってよくそんな器用な事できますね」
思わず自分で感動してしまったよ！(´；ω；`)ｳｯ…
「はたから見たらすごい変な人ですよ(；・∀・)
　あ、モスバーガーですよ、ねこバニラさん(・ω・*)」
だから何？(-ωー)
「えぅー　そんな冷静に返さないで下さいよー(´･ω･｀) 」
・・・ふむ、今日はまだ我慢できる寒さだからな
買ってくか
「はいっ　レアチーズでお願いします！」
最初っから狙ってやがったな(-∀ー#)

ほ

余談ですが(　・ω・)
「いきなり余談って(；・∀・)」
にじいきで言ってたキテレツ大百科のゲーム俺も持ってた(-ωー)
「ふーん　それで面白かったんですか？」
三面ぐらいから進んだ記憶が無いﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ 
「それは・・・下手って言う事ですねm9（＾Д＾）」
やってねーからそんな事言えるねん!(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
一度やってみそ、って言うかやらせてぇ・・・
難しいって言うレベルじゃねーぞ!!
キテレツが仲間を助けていくんだが
そいつらひっつれてゲームが続くんだが
助けた仲間を操作しきれずに穴に落ちてあっちゅうまにゲームオーバー('A`)
ああっ　ゲームオーバーの時のBGMが頭を過ぎるっ！((；ﾟДﾟ)
「相当前なんですよね・・・
　それなのに思い出すなんて、相当やりこんでたんですねー(・ω・；)」

と、熱くなってしまいました(・ω・　)
「スイッチ入っちゃいましたねー(；・∀・)」
ファミコンの話になるとどーしてもね(-ωー)
スーファミ買ってからもファミコンやりまくったからなぁ・・・
ああ　俺の青春(  ´ー｀)
「当時からオタクだたんですねー(・ω・　)」
いやファミコンなら誰しもやってるでしょうが！
「ファミコンを青春って言ってる時点でオタクですって(・ε・)」

ぬうっ！急に燃えてきたぞ！
ということで俺の昔のファミコンコレクションを弄る(・ω・　)
「いっぱいありますねー(；・∀・)」
うわっチャレンジャー懐かしー
これ一面で敵を一匹も倒さないと内部に入った時に無敵になるんですよ
「知りませんって(-∀ー)」
ワギャンランドもやりまくったなー
おースーファミ！ゴエモンもやりまくったなー
俺旅の日記未だに暗記してるYO！( `･ω･´) 
「自慢になりませんって(-∀ー；)」
おーいカブキロックスだよーマジかよー(・∀・)
これで作曲しまくったなぁ(  ´ー｀)ｼﾐｼﾞﾐ
お！アクトレイザーやんけ！
この街づくりが楽しいんだよねー(  ´∀｀)
そう！街づくりといったらシムシティー！
うわ！マリオペイントだ！これも死ぬほどやったなぁ( *´∀｀)
「余談で終わってしまいました・・・(-ωー；)」

いいなぁファミコン

今思えばマリオにひたすらハマり大魔界村であまりの難しさにキレかけて
たけしの挑戦状で崩壊

たけしの挑戦状は凄かったな

＞たけしの挑戦状
マイクでなんか叫ぶイベントのあるゲームだっけ？（いや、それは風雲たけし城か？）

つうか昔のFCのあのマイクはなんなんだろうな？コントローラーがけっこう汚れる

>>278
マイクイベントあるよ(カラオケをするというイベント)

何でマイクなんかがあるんだろうね？

おい、お前らクリスマスはお楽しみだなぁ

んー。どうかな。微妙

今日キミキスの星乃さんと脳内会話してたら電車を乗り過ごした
みんな屋外でエアーワイフと喋る時は気をつけるんだ

>>282
俺もそれあったｗ

ところで今度のローゼンの放送地域、関東限定ってぽいorz見れない

俺は原付運転中に栞と会話しまくってて
危うく事故りそうになった事が((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
いや〜あんときゃ死ぬかと思いましたお( ^ω^)
「・・・・思い出させないで下さい」

今更商業主義に染まったクリスマスなんぞで楽しめるかっての(-ωー)
「えぅー　どうしてそんなひねくれた見方しかできないんですか(・A ・) 」
三次元は、という事っす(つ´∀｀)つ
しかしまぁ・・・クリスマスね・・・
「また去年みたいにご馳走作ってくださいよ(・∀・)」
んな派手にせんでもいいだろ(・ε・)
「いいじゃないですか　年に一度のイベントなんですし(・ω・　)
　・・・ねこバニラさんはこういうロマンチックなの嫌いなんですか？」
あー・・・だからそういうしょんぼりした顔すんなと(；・∀・)

そういうのに縁遠かったからにょー
本来のクリスマスを祝おうって言うんなら俺も別に異論は無いが(・ω・　)」
「そうですよ
　そして締めくくりにアイスケーキを・・・(〃▽〃)」
・・・普通のケーキにせんか？ケーキも好きなんだろ？(-ωー；)
「せっかくアイスとケーキの合わさったのがあるんですから( ´∀`)つ」
正確に言うとケーキの形をしたアイスなんだけどな(´･ω･｀) 
「つまらない正論言う人嫌いです(´･д･`) 
　いいですよーそれじゃあケーキとアイス別々で妥協します(*^ーﾟ)b」
それは妥協とは言わん(-ωー；)

社会

社会ってさ

社会のかけらなのさ　俺たちは

ザメハ

　てなわけで、薄型PS2買ってきました！　　「えっ、もう買ってきたの？」
　思い立ったが吉日ッスよ、(*ﾟーﾟ)さん。　　「考えとくって言ってたじゃない」
　考えましたよ、軽く3分間ぐらい。　　「…そういうのは考えたって言わないの」
　光の速さで決断する男。 モテまっせ！　　「なに言ってるんだか」


「で、ソフトは何を買ってきたの？」　　ふふっ…ネオジオの名作が、今ここに復活ッスよ！
「へぇ〜、古いソフトのリメイクなの？」
　そのとおり！　ジャン！　ティンクルスタースプライツ -La Petite Princesse- ッス！
「…………へぇ…」　　あっ、今、引いたでしょ？ パッケージ見て引きましたね？

「だって、このパッケージは……ねぇ？ ('A`)君、遂にロリコン路線に走るの？」
　バカ言っちゃいけねぇ！ このゲームを舐めちゃダメッス、(*ﾟーﾟ)さん！
「そうなの？」　　イエス！ 対戦型STGという新ジャンルを開拓したこのゲームは素晴らしいッス！
「う〜ん……？」　　イマイチ理解してませんね？ とりあえずプレイを見てくださいよ！

………

　……一発でクリアか…ちょっとヌル過ぎるかな？　　「………」
　押し黙ってますね、(*ﾟーﾟ)さん。 どうです感想は？　　「…ちょっと面白そう」
（食いついた！）やってみます？ (*ﾟーﾟ)さん。　　「いいの？」
　どーぞどーぞ。是非ともやって下さい！　　「どうするのコレ？」
　えっとですね、まずは………

………

「あっ、やられた！」　　3ステージ目ぐらいで詰まりますね。
「…むずかしいね」　　まぁ、腐ってもSTGですから。
「う〜！ 次こそは進むわ！」　　（おぉ、負けず嫌いが良い感じに作用してる）

「あ〜、またやられた！」　　別のキャラも使ってみるとイイッスよ。
　クリアできたら対戦しましょうね。 今やっても、勝負にならないんで。

「ムッ！ なんかヤな言い方！」　　反論はゲームの中でどうぞｗｗｗｗｗ
「！！！ 絶対に勝つ！」　　まずはソイツに勝って下さいねｗｗ
「わーっ！ またやられた！」　　（年内に対戦できるかな…？）

>>285を見てジョン・ダンの詩を思い出したので、はっておこう

何人も一島嶼にては非ず
何人も自らにして全きは無し
人は皆大陸（くが）の一塊（ひとくれ）
本土の一片（ひとひら）
その一片の土塊を波の来たりて洗いゆけば
洗われしだけ欧州の土の失せるは
さながらに岬の失せる也
汝が同胞（はらから）や汝（なれ）自らの荘園の失せる也
何人の身罷り逝くも是に似て
自らを殺（そ）ぐに等し
其は我も又人類の一部なれば
故に問う勿れ、
誰が為に鐘は鳴る也と、
其は汝の弔いの為に鳴るなれば

>>286
3分も考えたんか(・ω・　)
俺なら欲しいものは1分もかからず決める( `･ω･´) 
「それは欲望に歯止めがきかないって事ですね(-ωー；)」
大概予算不足なんですがね('A`)
「唯一の救いです( ´ー`)ﾌｩｰ．．．」

>>287
うーむ深い(-ωー)
「・・・わかって言ってるんですか？(；・∀・)」
さて今日のお話ですが（；　ﾟ)

12月にしてはなんかまだあったかい('∀`)
「・・・でも私としては残念なんですけど
　雪積もらないし(´･ω･｀)」
あんたもそればっかしやな┐(´∀｀)┌
しかし今年は相当降ってないらしい(・ω・　)
いつもだったらもう軽く積もってるはずなんだって
「そうですよねー
　これってあれですか(；ﾟДﾟ)
　地球温暖化ってやつ(・ω・；)」
ちきゅうおんだんかだ!!
いや違うでしょ(-∀ー；)大げさすぎやっちゅうねん

しかし俺としてはなんともありがたい
雪が降るとジョギングできなくなるからな(・ω・　)
それにあんまり寒いと外で運動するのが嫌になる(-ωー)
「寒くっても雪が降ってもジョギングぐらいできますよ(　・ω・)」
俺は栞みたいに進化してないので
雪の上を走ったりするのは苦手なんすよ(；´・ω・) 
「人を化け物みたいに
　慣れれば誰でもできますって  m9っ`･ω･´)」
一応これでも5年くらいやってるんですけどね(；・∀・)
それでも踏み固められた雪の上を走るのは危険やがな((；ﾟДﾟ)
「それはまあ・・・怪我でもしたら運動できませんからね(・ε・；)」
本末転倒やがな(；・∀・)運動はガンガッテ続けていかなならんのに
「・・・でも無理しすぎは駄目ですよ(´･д･`)ﾒｯ」
わかっとるがな

・・・(#^ω^)って誰かさんがアイス一緒に食おうとねだるから
・・・そのためにこっちは一生懸命カロリー消費してるんだけどねぇ
ったく
「はい？どうしました？
　なんか顔が引きつってますけど？(・ω・　)」
いーえなんでも(-∀ー#)

卒論作成にてんてこ舞いでございますorz
もうっ！もうっ！やだああああああ（　ＴДＴ） 
「こればっかりは私は何もできませんし・・・(；´・ω・) 
　がんばってって言うぐらいしかできません(・ω・　)」
そりゃそうなんだけどね・・・
俺の仕事だからにょー(-ωー)
まぁ「がんばって」って言われたら軽くやる気は回復しますが( `･ω･´) 
「どれくらいですか？(*ﾟーﾟ)」
約30秒くらい・・・かな(・ω・　)
「・・・つまりほとんど効果なしということですか
　じゃああんまり言う意味ないですね(-ωー)」
そんなあ・・・(´･ω･｀) そんな事無いっす！
栞の励まし無きゃ五分も集中できません((；ﾟДﾟ)
「でも30秒ですもんね(-ωー#)」
えぅーすいましぇーん（　ＴДＴ） 
ゆえに4分30秒ごとに励ましてもらえれば(・ω・*)
「ちょーしに乗らないで下さいっ！(-∀ー#)」

さて、殺伐とした精神状態にはやはり萌えですな
まずは録ったばかりのARIAだーっ！！ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
アリスちゃんのおいも頬張る姿がなんとも・・・なんとも・・・
灯里ちゃんの背中・・・背中・・・　せくすぃー(*´д`*)
しっかしこのストーリーもいいなぁ・・・
ちょうど俺に向かって言ってるようだ（　ＴДＴ） 
「それは自意識過剰じゃ・・・(；・∀・)」
ら！来週は温泉ですかーっ！ｲﾔ-----(*ﾟ∀ﾟ*)-----ﾝ!!!! 
「それは向こうが言う台詞ですって」

ねーくすと！よつばと！6巻
風香ちゃんの太もも・・・太もも・・・(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!
そして恵那・・・俺はおまえの事を愛してるのかもしれません(・ω・*)
「恵那ちゃんって小学・・・いえ何でもないです(-ωー；)」
なんですか！小学生愛しちゃいけませんか(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
「そういえばもうとっくにましまろ達にメロメロでしたね(-∀ー；)」
んでもよつばがちゃんと成長してきてるなって感じだ(・ω・　)
ぱっと見変わらんように見えるけども
「親戚のおじさんっぽいですね、ねこバニラさん(　・ω・)」
おーよつば　大きくなったなぁ　っておい(；・∀・)

さーて仕上げにKanonといきますかー
今日も栞が出ますように(*_ _)人ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「私に柏手打たれても・・・」

栞フラグｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 
しかも祐一ナイス逆立ち！
もうちょっと下の方に、下の方で栞のパン・・・
「パ・ン？(-∀ー#)」
って舞いいいいぃぃぃぃあああああ!!!!
その頬を赤らめは反則じゃあああぁぁぁ!!!!
レッドカーーーード！！退場！俺の部屋に(・ω・*)
「こら！」
ああそれに意外と舞っておっぱ・・・
「お・っ・ぱ？(-∀ー##)」
ちょっとまて！佐祐理さんの怯えた表情・・・
リアルすぎるだろ・・・おい・・・
誰がそこまで作り込めって言ったよ京アニ・・・(#ﾟДﾟ)
「・・・スルーされました(´･ω･｀) 」

御前らせっかくのクリスマスなんだから、
安くてもいいから指輪でも買ってポスターの女の子にかざってやったらどうだ？

N・H・Kの自殺オフ会のときに出てきた、ゲーオタの子（♂。山崎では断じてない）が可愛い
女装させれば岬ちゃん並にいけるのではないかと思う

逆に佐藤の先輩はあんまり（なんとなく男顔だし）

くそおローゼンメイデン特別編ＴＢＳだけかＹＯ！(# ﾟДﾟ)
ＢＳデジタルにも入ってないしなあ
俺は大阪だからマシなほうだろうけど地方在住オタはきついぜ

まったくだ・・・宮城は絶望的だ・・・
ま、おれはアニメチャンネル三つにBSデジタル入ってるからいいけど(・ω・*)
「さらっと自慢言いましたね(-∀ー；)」

あ・・・ありのまま今起こったことを話すぜ!!
『メカビ買って家に帰ってさあ読もうと思ったら
　電撃大王と涼宮ハルヒ3巻が入ってた』
な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった･･･
頭がどうにかなりそうだった…
無意識だとか衝動だとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
「何が恐ろしいんですか！(-∀ー#)
　完っ全に確信犯でしょーが！」
フヒヒ！ばれましたか！

だってさーまず涼宮はしょうがないよね(・ω・　)
「えーと・・・はいそうですね・・・(-ωー)」
なにやら疲れたお顔をしておりますねー
どうしました？(　・ω・)
「胸に手を置いてちょっとは考えてください(・A ・) 」
ふむ・・・うーむ(-ωー)
「あの・・・自分の胸に手を置いてください・・・(〃ω〃)」
おお！こりゃ失敬！(´∀｀*)ｳﾌﾌ
「・・・絶対わざとだ(ﾟДﾟ*)」

それに電撃大王！
苺ましまろのOPが入ってるんですよー(〃▽〃)ｷｬｯ
触らないでー触らないでー柔らかな愛でー♪
ふんわりと見守っててね　オーライ！オーライ！おｋおｋ！ヽ(´Д｀;)ﾉ♪
「もう歌詞覚えてます
　何回聴いたんですか (；・ω・)」
15回ぐらいかな？  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「もうそんなにですか・・・
　そりゃ覚えちゃいますね(-ωー；)」
またちぃちゃんが可愛いんだこれが(*´д`*)
ひゃーん楽しみだーっ！
「・・・なんか今日も疲れてるみたいですねー(・ω・　)」
・・・はいorz

>>294
2時間後にまた来る？

hosyu

二時間後？
すまん　よーわからんのだが


さて明日のクリスマス用にアイスを買いに行きます(・ω・　)
っていうかいつもの日常やないか(-ωー)
「まぁそうですけど・・・
　せっかくですからクリスマスっぽく(*^ーﾟ)b」
どこをどう？(・ω・　)
「クリスマスですから・・・　これなんかどうです？
　http://c.pic.to/8gw8y」
(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ・・・
えー・・・と栞？(・ω・；)
「どうですか？(・∀・)」

栞、常識でもの考えろ(；・∀・)
「えー　常識じゃないんですかー
　クリスマスにケーキって(・ω・　)」
いやそれは正しいんだが
あー・・・二人だと多いじゃん(；´∀`)
「それはないですよ
　私が半分食べますから( `･ω･´) 」
・・・つまり俺も半分食うんやないかい(-ωー；)
ったくジャンボミックスパフェDXの失敗が全然生かせてねぇ(・A ・) 
「えぅー　それは・・・」

・・・だから、いろんな種類買って楽しもうぜ、と
これだと同じ味でしばらく食い続けなきゃならんだろ(；・∀・)
「はい・・・」
ケーキはケーキで別に買おうぜ
「・・・逆にそんなにいいんですか？(・ω・　)」
目に見えてそんな顔してたら居たたまれなくなるだろ(・ε・)
「・・・すいません」
・・・もういいからとっとと買っていこうや( ´∀`)っ

んで結局
http://g.pic.to/850s6
「えへへっ　いっぱい買ってもらっちゃいました(*^ーﾟ)b」
・・・良かったな　栞
「はい！ありがとうございますっ！
　これで最高のクリスマスになりますね(〃▽〃)」
現金なやっちゃ(-ωー)

すげえ豪華ｗｗｗ

>>297
いや放送終了後にローゼンメイデンの情報諸々来ると思ってね

連レスごめん…


豪華なアイスだなぁ…腹をくださないように…

「イヴだっていうのに夜勤だなんて、ホントについてないや」
バイトを終えた俺は一人自分の部屋でレンタルDVDを消化していた。
イヴの夜だっていうのに俺は一人で家に篭っている。
大体今日の夜勤だって、俺以外に入れる人がいないから俺が入ったなんてあまりに悲し過ぎる。 イヴの夜に何の予定もないなんて、俺は一体なんのために生きてるんだ。
ぼーっと画面を眺めていると、突然手元にあった携帯が震えた。
どうせ下らないメールだろうとは思うが、一応着信を確認する。
「…公衆電話？誰からだろ」
誰だろうと訝りながら、電話に出る。
「もしもし？どちら様でしょうか？」
???:『…私』
ぼそぼそと呟くような声。
俺はテレビの音量を小さくした。
「水銀燈？」
水銀燈:『…そうよ』
さっきよりもはっきりした声。
水銀燈に間違いないだろうけど、なんだか様子がおかしい。
「どうしたの、水銀燈？まさかデートのお誘いとか？」
水銀燈:『悪いけど、そんなにヒマじゃないの』
「だったらどうして？」水銀燈:『ちょっと話があるんだけど…今から出てこれる？』
「いいけど。どこに行ったらいい？」
水銀燈:『…今すぐ、礼拝堂へ来て頂戴』

　き〜よし〜♪　や〜すし〜♪　あぁ、メガネメガネ、メガネはどこかいな？
「…古いネタやってなくていいから、コタツに入りなよ ('A`)君」
　いえいえ、私はこれから出かけてきますんで。
「なんで、出かけるのにモデルガンと木刀が必要なのよ？」
　……サンタクロースのバイトです。
「嘘おっしゃい！　そんなバイオレンスなサンタクロース見たこと無いわよ！」

　ぬぅーっ！　止めるな、(*ﾟーﾟ)さん！　俺はこれから、世界中の同志諸氏と共に
　共同戦線を張らねばならんのです！　今夜は白雪の変わりに赤い雨降らしてやるわ！
　赤組優勝で紅白先取りじゃボケ！　止めてくれるなぁーーっ！
「ちょっと！　やめなさい('A`)君！　木刀を振り回さないの！」

　ファックオーーフ！　恋愛ビッチ共め！　愛銃（トンプソン）で骨肉ミンチにしてくれるわーっ！
「('A`)君！　('A`)君！　落ち着きなさい！　('A`)君！　（ゴキッ）」
　……グッ……首絞めないで……死…ぬ…

「…まったくもう！　何やってるの('A`)君！　あなたには私がいるでしょ！」
　だって、世間がうるさいんですもん！　赤い降下猟兵が家内に侵入してくるのを、
　なんで、世間は歓迎ムードなんッスか！？　あれか？　無防備地域宣言か？
「そんな使い古されたネタで反論しなくていいわよ！」
　まぁ、冗談はさて置き夕飯にしましょうか、(*ﾟーﾟ)さん。
「……冗談の目じゃなかった」

　今日のメニューは、水炊きカキ鍋ッス！　　「カキ鍋？　えっと…大丈夫？」
　火が通ってるから大丈夫ッス。今、安いんですから食べないと損ッスよ！

- now cooking −　　「いっざ 進め〜や♪」　　キッチ〜ン♪

　てなわけで完成ッス！　　「食べよう、食べよう♪」
　待って下さい(*ﾟーﾟ)さん！　　「ん？どうしたの、('A`)君？」
　今、(*ﾟーﾟ)さんは物足りなさを感じてるはずッス！
「物足りなさ？」　　ズバリ、(*ﾟーﾟ)さんに足りない物はお酒ッス！

「えっ、コレ【銀冠大関】があるよ？」　　フハハ！ 甘いッス(*ﾟーﾟ)さん！
「？」　　俺からのクリスマスプレゼントです！　【紅寿久保田】ッス！
「おおっ！」　　クリスマスプレゼントが、ムード無しの日本酒で申し訳ない。
「そんなこと無いよ、凄く嬉しいよ('A`)君！　一緒に飲もうね♪」
　もちろん！　こんな高いの買って、一口も飲めなかったら泣くッス！

- now eating -　　水炊きはポン酢に大根おろし！　　「七味とカボスも忘れずにね」

　それにしても日本酒好きッスね。　　「うん、おいしいじゃない♪」
　俺は酒が駄目なんで、八勺一杯で限界なんですけどね。そんなに飲んで大丈夫ッスか？
「このぐらいなら楽勝ね」　　ふ〜ん。

　でも、アレですよね。日本酒・温泉好きってなんか…エロいですよね。
「あっ、('A`)君てば、やらしい妄想してる」　　男児ですもん……今日は一緒に風呂入りません？
「フフッ、エッチなんだから〜」　　おっ、嫌がってませんね？
「ん？ まぁ…たまには…ね♪」　　うぉっしゃー！　また、背中の流し合いしましょうね♪

　ん〜、カキ食った！　(*ﾟーﾟ)さんも、お酒その位にしときましょう。
「うん、コレでおしまい。後は大晦日に取っておこうね」　　ご理解ありがとうございます。

「…あっ、('A`)君」　　はい？
「私からのクリスマスプレゼント…忘れてるわよ… （チュッ）」
　…////…　　「…フフッ♪」

「('A`)君は、キスされるのは弱いのね」　　(*ﾟーﾟ)さんだってそうじゃないッスか。
「キスすると、されるは違うよね」　　全然違いますよ。
「どっちも好きだけどね…♪」　　俺もです♪

301からの続き

「わかった、礼拝堂だね」
水銀燈:『じゃあ、待ってるわ』
ガチャッ。
電話の向こうで受話器を戻す音がした。
簡単に身支度を整えて、そのまま外へ出る。
外は当然のように闇の中だった。
風も強く、そして冷たい。
街灯の明かりを頼りに、夜道を走る。
「うわっ、寒！」
コートの上からでも突き抜ける寒風。
やっぱり断れば良かったかな…。
でも、俺はどうしても断れなかった。
そんなことをしたら、水銀燈が泣き出してしまいそうな気がしたから…。
夜の礼拝堂は、想像していた以上に寂しくて冷たい場所だった。
揺れる木々のざわめきと、揺らす風の音。
閑散という言葉がしっくりくる。
街灯の下に、水銀燈が立っていた。
水銀燈: 「遅いわ」
「いきなり呼び出しといてそりゃないよ！」
水銀燈:「あら、ごめんなさい」
「で、話って何？」
水銀燈:「……めぐのことよ」
「……続けてくれ」
水銀燈:「あの子が、生まれつき身体が弱いのは知ってるわよね？」
「うん。だからずっと入院してるんだよね」
水銀燈:「でも、それももうじき終わるわ」
「…どういうこと？」

彼女はいつもに増して夕食に力を入れているようだ
流石に今回は俺の出る幕は無い
数十分後、珍しく洋食系の料理(それも何時もよりかなり多い)を作りあげた彼女
2人での夕食も何時もより会話が弾み時間も長く感じた

…

いつもなら夕食が終われば後片付け→一服→風呂→就寝という流れだが…今日はそんなありきたりな日を送るつもりはない。
俺だって漢だ。こういう日にどういった事をすべきなのかくらいは分かる。
あまり自信が無いのも本音だが今日という日は絶対に引かない。
夕食の後片付けが全て片付いたのを見計らい彼女に声をかける。
少し焦っていたような口調だったためか、彼女は少し困惑したような様子で振り向く。

「外出るぞ」
「え…今から…？」
「…お前と…行きたい場所がある」
「…わかりました、じゃあ着替えてきま…」
「Gジャンとかの格好じゃないぞ」
「…？」
「今夜は…いつもの…いつものお前らしい格好をして欲しい」

彼女は困惑したように頷き部屋へ戻っていった。
数分後、彼女は部屋から出てきた
流石にこの寒さではミニスカートは厳しいのか、長めのスカートを穿き厚めの上着を着ていた。

「行くぞ」

部屋に鍵をかけ駅へ向かう電車を乗り継ぎ、ある場所へ向かう。
途中彼女は何度も俺に問いかけたが俺は真相を話はしなかった。

そしてその場所にたどり着いた。


「…こっちだ」
「ここは…？」


俺が彼女を連れてきたのは某公園近辺巨大観覧車の前である。

ううっ　おまいら、幸せそうだ・・(´Д⊂

俺の分まで幸せになってくれ

ゆっくりと上がっていく巨大観覧車
彼女はただ俺の方を見ている。暫くして重い口を開いた。

「伊坂さん…私をここへ連れてきたのは…」
「まず強引な手を使ったのはすまなかった。それは申し訳ないと思っている。その…俺は…」
「…？」
「俺は…どうしていいのかわからなかった…何だ…その…これは」

俺は勇気を振り絞りそっとある物を差し出す

「ク…クリスマスプレゼントだ…っ」


ｺｺﾖﾘ回想

「どうしたんだ？急に張り切り出して？」
「ほっとけよ！急に金が必要になったんだ！」
「やれやれ…だが友の悩みだ。金くらいなら俺が貸すぞ？」
「駄目だ駄目だ駄目だ！借りた金じゃ駄目だ！俺が稼いだ金じゃねぇと駄目なんだ！」
「これはまた随分と真面目な返事が帰ってきたな。想定の範囲外だ」
「いいからほっとけ！」

「まさかとは思うがクリスマスに…」
「馬鹿！この俺が何でそんな……」


…
……


「(ちっ…女の子ってクリスマスプレゼントに何を期待してるんだ？
そもそもどんなものが喜ばれるんだ？指輪…違う！それはプロポーズだ！花束…違う！ドラマじゃないんだ！ダイヤ…尚更違う！宝石…彼女はセレブじゃない！恥ずかしがりで慎ましやかな大和撫子だ！
そもそも彼女は何を欲しがっているんだ？元々何かを欲しがるような行為は無かったし…まさか俺が気付いてないのか？！どうするよどうするよ？！)」

回想ｵﾜﾘ

>>299なるほど
いやBS-iでの放送は来年なのよ(・ω・　)
それまでのお楽しみ(〃▽〃)

さて昨日買ったアイスを消化しなければなりません(-ωー)
「そんな義務に感じるんでしたら、食べなくていいですよー(・A ・) 」
そーはいかねぇだろが(・ω・　)
一緒に食わないとすぐむくれるだろ  (´∀｀)９
「そりゃ・・・一緒に食べてくれるに越した事はありませんけど・・・」
んだろ、だから付き合ってやるって・・・・・・食える範囲でな(-ωー；)
「はい・・・ありがとうございます・・・
　　　　嬉しいです・・・(〃ω〃)」

一個目　ハーゲンダッツヘーゼルナッツ( `･ω･´) 
「んーこのナッツの香ばしさがたまりませんー」
二個目　31　メリーミント(´･ω･｀) 
「31もシャレた事しますよねー
　クリスマスにぴったり(*^ーﾟ)b」
三個目　ハーゲンダッツ　洋梨コンポート(；ﾟДﾟ)
「冬限定で洋梨っていうのは違和感ありますが・・・
　でも美味しいですー　この洋梨の風味最高です(・∀・)」
四個目　トロワ　ショコラ(；'A`)
「わ！これアイスケーキだったんですか！（　＾▽＾）
　すごーい・・・なんかすごい贅沢っぽいです・・・
　んー美味しいっ！」
五個目　31　ストロベリーソルベ　orz
「この鮮やかな赤がクリスマスっぽいです
　美味しい・・・(*´ー｀)」
＆モンブラン　ｱﾎﾞｰﾝ(´・ｪ・｀)
「ねこバニラさんこれすごい美味しいです！(・ω・　)
　いい店知ってるんですねー(*ﾟーﾟ)」

･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまいら長い間ご愛読ありがとう
おいらはここで死ぬ゜д゜)
「どうしました？(・ω・　)」
栞は何で平気なんだ・・・
「何がですか？(・ω・　)」
何でそんなに食えるんかと！(ﾟДﾟ　)
「え？・・・別に
　確かにいつもより多いですけど・・・(・ω・　)」
・・・ありえねぇ・・・お、太田胃散・・・
「あれ？どこ行くんですかー
　まだバニラとか食べてないですよー(　・ω・)つ」
た、助けてぇー（；´Д`）

・・・
「？
　どーしました？」
んーいや別に
「バニラ溶けちゃいますよー」
そんな心配ばっか
人が感傷に浸ってるっちゅうのに
「アイス食べてる時に感傷に浸る人嫌いです」
ひっどい　血も涙もないやつやな

「どーしたんですか　ホントに」
ん・・・今年ももう終わりかと思ってな
付き合って・・・一年半過ぎたのかな
「そうですね・・・それぐらいなりますか
　早いもんです」
いろいろなところに行ったもんだ
「そうですね・・・って
　むしろアニメショップに行ってた時間のほうが長いと思うんですけど」
・・・ま、まぁそうかなぁー
「去年の方がいろいろ行きましたよ」
いやまぁそうなんだけども
ほら、今年から本格的にオタク向けてに走り出したから
「やっぱりあのアニメチャンネルがききましたね」
・・・ちっとも後悔しとらんは！
「やれやれ・・・」

「ま　いじめるのはここまでにして・・・」
いじめてたんかい
「そうですね　いろんなところ行きましたね」
素直に言えって
んでももう少しクリスマスは余裕かと思ったんだが・・・
大学も4年生ともなると少々忙しい・・・
「いつもはどうだったんですか」
暇を持て余して　バイトでありんす
ロンリーロンリークリスマスでしたよ･･･
「あっ・・・すいません・・・」
来年の2月ごろになったらおそらく余裕になるから・・・
「どっか旅行にでも行きましょうか」
うんにゃ　ため録りしといたローゼンメイデントロイメントをじっくりと・・・
「えぅー」
冗談だって　ゆっくりと温泉でも行こうか
・・・ふむ、栞の誕生日くらいに
「はいっ　楽しみにしてます！」

・・・栞
「はい？」
美味しいな　バニラ
「はいっ、やっぱり最後はバニラですね」
何がやっぱりだ

・・・栞
「はい？」
もうすぐ卒論もテストも終わるから
そしたら・・・結婚しような
「はいっ！


　・・・・・・・・・・へっ？」

304からの続き

「…どういうこと？」
水銀燈「言葉通りよ。めぐはもう長くないわ」
「嘘…だろ？」
水銀燈:「疑うのは貴方の勝手よ。めぐがもうすぐ死ぬのは、どうせ変わらないもの」
「そ、そんな…」
水銀燈 :「あの子ね、好きだったのよ。貴方のことが。でも、自分は明日にも死んでしまうかも知れない…だから、会いに来た貴方を追い出したりしたんですって」
「…そこまで悪化してたなんて…」
水銀燈:「私ね、ホントは嫌いじゃなかったの、めぐのこと。でも、見てられなかったわ。日に日に弱っていくあの子のことを…」
「水銀燈…」
水銀燈:「こんなことならいっそ、出会わない方が幸せだったかもしれないわ。そうは思わない？」
「……」
水銀燈「ねぇ、貴方。あの子一体何のために生まれて来たの…」
イヴの夜風にさらされながら、俺はその場所から動くことが出来なかった。

彼女は困惑を隠せない様子で1分程固まってしまった。しかし暫くして彼女は口を開いた。

「あ…ありがとうご…ざいます」

困惑したままの口調で彼女は言った。

「すまん…その…俺はお前に会うまで…クリスマスを女の子と過ごした事はおろか女の子と付き合ったことすら無かった…」
「では…私ははじめてお付き合いを申し込んだ相手…」
「…あぁそうだ(正確には「お付き合いを申し込んだ相手」ってのはちょっと違うんだかな…)。
だから俺は…女の子に対してこういう事を言うにはこうする他は思い付かなかった
だから…ちょっと常識知らずなのかもしれないが…許してくれとは言えないが…受け入れて欲しい…」

しばらく彼女は口を閉じた。
俺の告白をどう思ったのだろう、彼女だってこの告白は辛いのかもしれない。
しばらくして彼女は口を開けた。

「私も…今まで男性とお付き合いした事はありません」
「！」
「クリスマスはいつも1人でした…男性と関わることなく過ごしてばかりで…」
「今…こういう状況は…嬉しい？」
「嬉しい、以外の言葉が見付かりません…あえて言うなら……………………幸せ」

俺の気分は頂点に達した
よかった…喜んでくれた…彼女の目にも口にも偽りが全く感じられない。

その時、観覧車は最高地点に達した

「夜景が綺麗ですね…」

少し遠くに見える摩天楼、超高層ビル群・都会の光

「…！」
「あ…」

気付けば観覧車の周りを白い結晶が舞っていた

「雪…」
「ホワイトクリスマス…だな」

観覧車から降り冷えた首と掌を俺がプレゼントしたマフラーと手袋で覆う彼女
空き箱も大切に手さげ袋(？)にしまっている。

帰り道、自宅に戻るまで彼女はその右手を俺の左手から離さなかった。

地味なクリスマスに
地味なバイト
そして地味な書き込み
そして地味な（脳内）彼女

　「地味地味地味地味言うな〜！」
だって地味じゃん
　「だから地味って言わないでよ！」
まぁいいじゃん、朝比奈先輩抑えて地味なお前がナンバー１なんだから。
　「……それって褒めてるの？」
多分、褒めてる。
　「で、なんで私が一番なわけ？」

だって朝比奈先輩、むちゃくちゃ人気あるだろ。マニア票が長門なら、一般票は朝比奈先輩だろ。
そんな先輩で書き込んだら、俺、敵作りまくりよ。

　「朝比奈先輩、って普通にいってるけど…私の作品の朝比奈先輩じゃないのね」
あぁ、あの人も朝比奈姓だったけど、上で言ってるのは別の人だね。
リアルだと俺のが年上なんだけど、心はハッピー永遠の16歳。
あぁ…朝比奈先輩はいいね。ウェーブの栗毛に巨乳に超キレイなスタイル、おまけに優しいし。

　「これって何？ひょっとして私、ないがしろにされてる？？」

ぱにぽに？

＞伊坂
オーベルテューレならstage6で見られるよ

hega

さがっております

hosyu

桃香「おせーよ。んで、誰？その子」
('A`)「あああ。ごめん、これ俺の妹。どうしてもついて来るってきかないんだよー
　　　んでもめてて遅れたわけよ」
千代子「ちわっす。千代子だにょ。ねぇ、この豊島、やっすんのｶﾉｼﾞｮ？なわけないよねえ、あんたみたいなキモヲタに（苦笑）」
桃香「そうそう、最近シワが増えてねえ…って誰が年増だ！（字も間違ってるし）いちお、まだ16なんすけど！」
千代子「（急に近づいて耳元で小声で）で、こいつにいくらつかまされた？ん？いうてみ。誰にもいわへんよってに」
桃香「はあ？！あ、あたしはただ昔の縁で呼んでやっただけで、別に大した関係じゃないんだけど。つーか何この子？」
('A`)「あはは…ごめん、ごめん。誰の影響かしんないけど、すっかりおかしな人格になっちゃってさ、こいつ。大目に見てやってくれ」
桃香「（ちっ！せっかくお姉ちゃんたちとかぶんないように、一日遅れでセッティングしたっつうのに…）」
('A`)「へ？」
桃香「何がへ？だ。お前は買いだしいけよ」
千代子「やっすん、そこの女（スケ）つまんだ金で、特上一人前わさび抜きな」
桃香「勝手に決めんな！つうか特上一人前て、お前の分だけかよ！」

ついでに

＞ねこバニラ
このあいだのにじいきで、当選してたね（二回目？）
おめ！

>>315
実は彼女が寝た後
冬休みの課題を消化する合間にテレビで見た

月曜日から火曜日にかけて徹夜で論文書いて
んでそのままゼミの飲み会で散々飲んで・・・
はぁ・・・しんどorz
「だからー早めにやっておけば
こういうことにはならなかったのにー(・ω・　)」
無理なんすは(ﾟДﾟ　)まじで
「そんな事を堂々と言わないで下さいっ(・A ・) 」
あのねーもう知った、完全なる自己分析の結果
俺はそういうの無理なんだ( `･ω･´) 
「だから、シャキーンじゃないですって(-∀ー#)」
未来の仕事より、今のアニメ！(・ω・　)
「・・・ただの問題先延ばしですっ(-ωー)」

>>320
どもどもﾉ(´д｀*) 
やっぱりクリスマスだからね
思わずふっと浮かんでしまいました( `･ω･´) 
「論文ほっとらかしでですもんね(・ω・　)
　余裕たっぷりですこと」
はん！こういうのは閃きなんだよ(　´_ゝ｀) +
っていうかくじアン見ながら詠んだんだけどね(・ω・　)
「アニメもしっかり見てますし(-ωー)」
小雪ちゃん・・・(*´д`*)
いやまぁたぶん小雪ちゃん自身はサンタさんの正体は知ってると思うが
イメージとして、ね(・ω・*)
もしくは、茉莉ちゃんね(・ω・*)
あの句はこじまかずこボイスか川澄綾子ボイスに脳内変換して聞いてください
「そこまで注文つけますか(；・∀・)」

肉便器図鑑（携帯可）
http://yuffie.jp/upload/files/1676.htm

某駅、俺と彼女は静かに列車を待っていた。
今日から帰省、田舎に帰るのだ。
実家に連絡したとき親は最初は驚いたが俺が彼女と暮らしていることを何とか認めてくれたようだ。

席に座り窓から緑や青色の電車を眺め発車を待つ。

時間通りに扉が閉まり夜汽車は都会の闇へ吸い込まれるように走り出した。
車掌に指定券を渡し俺と彼女は眠りにつく。

…
……
………

隣のホームの電光掲示板には「終了しました」の文字
完全な深夜だ
窓側の席の彼女は心地好い寝息を立てている。暫くして彼女は俺の肩に寄りかかってきた。

「！」

無論意識は無い。そっと彼女の方へ目をやるとなんとも可愛らしい寝顔があった。

「…」

足元の荷物から毛布を取りだし彼女にかける。
悪い癖が出ない事を祈る。俺はどうするか……



…
………
…………


zzz…zzz…

気が付けばもう年の瀬か・・・(´･ω･｀) 
そのせいか一年の疲れがどっときてる・・・orz
「単純に筋トレの疲れがきてるからじゃないですか(・ω・　)」
実を言うと論文の資料集めで先週から全然運動してなかったので
今日ちょっと多めにやったら体がえらいことになってもた('A`)
「相変わらず自分の限度が全然わかってませんねー
　この前のゼミの忘年会の時もがぶがぶ飲んじゃって(-ωー)」
だからああいう場所では俺はピエロに徹しなきゃならないの('A`)

ちなみに俺だけが二次会に誘われませんですた('A`)
・・・なんでこうもこれ見よがしにそういうことできるの、三次元の諸君('A`)
これでよく内面がどうとかいえるよ('A`)
てめえらの血は何味だーっ!!ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
「そうやって○ロロの台詞いえるくらいの余裕があるなら大丈夫ですね(；^ーﾟ)」
まぁな( `･ω･´) 
所詮こんなもんだって、キモメンの扱いは(　・ω・)
諦めというか、認知というか(-ωー)

「でもそのあとは酷かったですよ(；・∀・)
　覚えてます？」
・・・じつはよー覚えてないのですが(・ω・；)
「あのあとゲームセンター入ってゲームやってたんですよ」
へ？
「あの・・・ギルティギアの新しいやつですか？多分(・ω・　)」
・・・（　・ ｇ・）うそーん
「ほんっとに覚えてないんですか？(；・ω・)」
・・・あれ夢の中の話じゃないのかにゃ？(ーё一；)
「夢の記憶はあるんですか(・ω・　)
　あれは現実ですって
　それで閉店時間になって電源切られたんですよ(　・ω・)」
はー・・・

「それでその後地下鉄に乗ったんですけど・・・」
・・・けど？(・ω・；)
「終点までずっと寝てたんですよ、ねこバニラさん(・ε・)」
・・・（　・ ｇ・）うそーん
「本当ですって(-ωー)」
でもちゃんと降りなきゃいけない駅でちゃんと降りたんじゃないの？
「私が起こしてあげたんですよー」
�煤R(ﾟДﾟ; )ﾉ 
す、すまん栞ｺﾞﾒﾝ(-人-;)(;-人-)ｺﾞﾒﾝ 
「・・・ふんだ」
・・・ここはいつもの手で・・・

まずは外面をなんとかしろよ猫バニラ・・・・・(ﾟДﾟ;)・・・・・

hosyu

age

よし、俺たちもぬこバニラたそみたいな対話形式にしようぜ、桃香('A`)
「…はぁ？一人でやってろよ。それに…うちらべ、べつに付き合ってもいないし」
…うん('A`)

糸冬　了

年末はやっぱり忙しいのー(・ω・　)
「何が忙しいんですか
　ただの飲み会です(-ωー)」
これはこれで忙しいの(ﾟДﾟ　)
それにこんな飲み会行くぐらいだったら
DVD買って見てたほうがいいっちゅうの(・ω・｀  ) 
昨日はえーと・・・最初の飲み会で3500円
二次会でえー・・・4000円・・・・
三次会のカラオケで朝まで歌って2500円・・・・
一万円じゃないかあぁぁぁ(つд・)
これだけあったらDVD二枚買えるよ！
KanonのDVD第一巻とR.O.DtheTVの第一巻でも買うよ！
「そーゆーこと言っちゃ駄目ですよ(・A ・) 
　昨日は中学校からの友達なんでしょ」
そうね・・・この前のゼミの飲み会とは違うよな(・ω・　)
あれと比べたら全然楽しいお( ^ω^)

ということで今年ケコーンした友達とその嫁と(Airじゃないお)
もう1人、一緒に司会した奴と俺と栞の5人で飲みました(・ω・　)
「Airってまだ知られてない言葉なんじゃないですか？(；・∀・)」
気にすんな！気になった奴はにじいき聞きなさい  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「ちゃっかり宣伝してます(-ωー；)」
別ににじいきスタッフに言われたわけじゃないのですが
せっかく宣伝したんだ！なんかくれ！(つ・ω・)つ
「せこいです、ねこバニラさん(-∀ー；)」

話をしてたら、その今まだ独身のダチが
ケコーンを視野に入れて付き合ってる人がいるとのこと(・ω・　)
三次元じゃこれくらいの年齢なのかにょー(-ωー)
とりあえず三次元じゃノーフラグできた俺にゃ想像もつかん
ま、俺もプロポーズしましたが(ﾉ´∀｀*)
「・・・あんなプロポーズ、私は認めません」
Σｒ(‘Д‘ｎ）な、なんで？！
「・・・あんなムードも雰囲気もないところでプロポーズなんて私は認めません」
ちゃんと雰囲気作ったじゃん！( ﾟーﾟ)
クリスマスに美味しいアイス！完璧じゃーん！  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「あんな不意打ちプロポーズなんて絶対認めませんから！(ﾟДﾟ　)」
あ、そこっすか(・ω・；)
はいはいちゃんと大学終わったら正式に言いますから(つ´∀｀)つ
「・・・そんななげやりとした言い方する人嫌いです」

地味に年を越しそうだなぁ
　「だーかーらー、毎回地味って言うなぁ！」

っつーか、年越しがバイト先ってどうよ？
去年は女子トイレの清掃中に新年迎えたぞ？
今年は腹立つ店長と二人ランデブーだ…二年続けて最悪な年越しだ
　「あは…それはー…ご愁傷様」

しかもさ、友達３人と新年遊ぶ約束してたのに
急にバイト出ろ言いやがってパーだよ。バイトに毛がはえた昇進程度でコレだぜ
　「へぇ〜友達いたんだ」
そのくらいいるよ！
　「どんなの？どーせ、変な趣味の友達なんでしょうけどね〜」

・メイドさん原理主義な奴
・超がつくほどパソオタ、口を開けば自作PCの話な奴
・部屋中エロ同人DVDで埋まってる奴
・３体ほどフィギュア、エロ同人なし、エロゲー2本だけ　←俺。実話。

　「……」
……俺、地味なオタだな……くるみと同じか……。
　「シメも地味って言うなぁ〜！」

12/31　ＡＭ　03：54　起床

　（ゴソゴソ）　　「……早いのね('A`)君」
　(*ﾟーﾟ)さん。起こしちゃいましたね、申し訳ない。　　「今年も行くの？」
　えぇ、高校の先輩に会えるのは三日目だけなんで。　　「もう……私というものがありながら」
　申し訳ないッス。　　「まぁ、止めるつもりは無いけどね…」

「サンドイッチ作ってたの？」　　はい。(*ﾟーﾟ)さんの朝食分も作りますね。
「ありがとう」　　いえいえ…コレは、(*ﾟーﾟ)さんの朝食…と。
　じゃあ、洗顔してきますね。　　「はいはい」

- now washing -　　「タオル置いとくよ、('A`)君」　　どうもです。

　さて、荷物を詰めてっと。　　「（シャーーーッ）」
　おっと、オタ友にメールをば。　　「（ゴソゴソ）」

　よし、それじゃあ………。　　「行こうか('A`)君♪」
　えぇ、行きまｓｙ………えっ！？　　「ほら、行こうよ('A`)君」
　ついて来る気ですか！？　　「大きな声出さないの。まだ夜よ」

　…マジで来るんッスか？　コミケですよ？　　「大丈夫よ」
　寒いッスよ？　　ノロウィルス大流行ッスよ？　　大体、何の為に？
「浮気調査よ。他の二次元の娘に入れ込んでないか調べに行くの。
　もちろん、陵辱・強姦・触手なんかも禁止！　そんなの買ってたら……幻滅しちゃうわよ？」

　…冗談でしょ？　　「…信じてるわよ？　('A`)君♪」
　( TдT)　……マジ？　　(ﾟー＾*)　マジ♪

てなわけで、行ってきます。

わたし、ここの出会いサイトを利用して、まともな恋人を見つけました。結構良心的でしたよ。
http://2hp.jp/?id=free7

血筋は完全にパニックだ
現代では「こんな女が本当にいるのか？」と言わんばかりの美少女がいるのだ
しかし祖母と叔母は喜んでいたようだ
妹が典型的な現代風の少女に育ち、母がワガママな性格なので祖母から見れば理想の娘・孫らしい


「まったくどういう娘(こ)を好きになるんだい…」

母が愚痴っぽい小言を連ねる

「あんな娘、面白くもなんともないじゃない」
「うっせーよ！俺はああいうのがいいんだ」
「見るからに気が弱そうで意志が無くて…」

ここにきて黙って将棋を指していた祖父と父が口を挟む

「黙っとれ！」
「しかし…」
「せがれが好きと言っているのだから俺らが口を挟む権利は無い」ﾊﾟﾁｯ
「うむ、大和撫子は古き漢の理想…孫も良い趣味をしておる。王手じゃ！」ﾊﾟﾁｯ
「うおっ？！しまった！」


「親父…爺さん…」

…

「…先程何か争っていたようですが？」
「いや大した問題じゃない、さて飯と行くぞ」



ここまで

なんか小説みたいになってきた…

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ亀子閣下ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「創作和姦が二冊、経営Simが一本……これだけ？」　　そうです。
「隠してない？　もしかして、友達に頼んだとか？」　　隠してません、頼んでません！
「あまり買わないんだね」　　俺は(*ﾟーﾟ)さん一筋ッス！
「('A`)君って結構、純情なんだ。」　　次からはついてくるの無しッスよ？
「はいはい♪」　　大丈夫かな？



「もうすぐ2006年も終わりだね」　　そうッスね。あっ、コップが空いてますよ？
「ありがとう」　　大晦日ですし、今日はいくら飲んでもいいッスよ。
「大丈夫、そんなに飲まないわ。お酒は好きでも、酔うのはキライなの」
　じゃあ、飲み過ぎない程度に。　　「うん、そうする」

　今年も色々ありましたね。　　「そうだね」
　喧嘩したり、仲直りしたり。　　「笑ったり、怒ったり」
　デートもしたし、キスもしたッス。　　「うん…♪」

　…来年も仲良くいきましょうね。　　「再来年もね」
　その先も？　　「その先ず〜っとよ」

　いいんですか？　ボンクラ相手にそんな約束しちゃって。
「('A`)君はボンクラなんかじゃないよ」　　…そうですか。

「あっ、白組優勝ね」　　ですね。
「…('A`)君」　　はい？
「今年最後のキスしてよ」　　…はい。

「しっかり抱き締めてくれないとイヤよ？」　　これでいいですか？
「うん…♪　フフッ、こんな時だけ頼もしく見えるんだから…」　　スイマセンね、頼れない男で。
「拗ねないの。　…('A`)君…大好きよ？」　　俺もです。


「………」　　………


「…来年も愛してるからね？」　　俺もですよ。
「フフッ……だ〜いすき♪　（ギュッ）」　　…可愛いなぁ、もう。　（ギュッ）

駄目だな、閣下は俺の方が似てる( `･ω･´) 
「ふーん　じゃ聞かせてください(・ω・　)」
・・・いずれ(；　ﾟ)
「自信ないんだ(　＾∀＾)σ」

今年ももう終わりか・・・(・ω・　)
今年はオタに目覚めて覚醒した年でした(・ω・　)
去年は栞萌えに集中して他の作品には手を出さずに
じっくり栞と萌えてたわけですが
「それがたたって今年火がついたように買いまくったんですね(-ωー)」
いやちゃいますよ！(ﾟДﾟ；)
それがないと今こうして脳内会話・・・
いやAirトークが出来なかったですよ！((；ﾟДﾟ)
このスレに書き込みできなかったですよ！（　ＴДＴ） 
「はぁ・・・」
そういうわけでとりあえず今年は栞に萌えつつ
良作に出会えたいい年でした( `･ω･´) 
今年俺が触れた作品の中で一番良かったのは
ARIAかなー( ´∀`)
あ、もちろんKanonもいいんですよもちろん(つ´∀｀)つ
「付け加えるように言わないで下さいっ(・A ・) 」

さてせっかく大晦日なんだから軽く豪勢に
寿司でも食いますか、パックものだけど(・ω・　)
「いいですねーお寿司(*^ーﾟ)ｂ」
栞も少し飲む？(￣ー￣)
「なんで少しニヤッとしてるんですか(-∀ー#)」
いやいや、ほらめでたいし(；´∀`)
「理由になってませんが(-ωー)
　でも私ビールはいやです、苦いし」
んじゃフルーツのチューハイならええんちゃう？(　・ω・)つ
「・・・ちょっとだけですよ(・ε・)」
へいへいそりゃそーやがな
・・・くーっくっくっく結構チューハイってきくんだよなー(@皿@)

「今年ももう終わりだね」
水銀燈「それがどうしたの？人間の年月なんて興味ないわ」
「そっか…ごめん」
水銀燈「あら、ずいぶんしおらしいのね」
「だってドールにとって年越しなんて、ホントにどうでも良さそうだからさ…」
水銀燈「そうね。年越しなんて意識したこともなかったわ…そもそも一緒に年を越す相手なんかいなかったもの」
「僕も去年はそうだったけど、今年は水銀燈がいるしね」
水銀燈「なっ…」
「ねぇ、水銀燈…」
水銀燈「何よ…？」
「今年も一緒にいようね」
水銀燈「今年だけじゃないわ。来年も再来年も、またその次の年も一緒よ。言っとくけど、貴方に拒否権はないから」
「うわっ！酷っ……けど、まぁいいや。今年もよろしく、水銀燈」
水銀燈「えぇ。よろしく」

「あ・・・ねこばにらさん・・・(´･ω･｀) 」
ん？どーした、もう食わんのか？
寿司好きなんだろ？(・ω・　)
「あの・・・わさびが・・・」
あーなるほど
んでもいつまでも辛いもの苦手だゆーてないで
チャレンジしてみたら  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「嫌いなものを無理矢理勧める人・・・」
うわ！むしろ言わないところが怖い！((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
りょーかいす！無理せんでええっす！(；´∀`)つ
「当り前です！ほんとにー(・A ・) 」
しゃーねーなー　んじゃわさびついてるところだけ削るか
「すいません・・・お願いします」
・・・かっ辛い・・・(ﾟДﾟ　)ﾑﾋｰ
「いや、食べなくてもいいですよ(；・∀・)
　っていうかそこばっかり集中して食べたら
　相当きついんじゃないですか？」
だってもったいないじゃん！(´･д･`)
「そんな想いするまで食べないで
　ちょっとずつ食べればいいじゃないですか(-ωー；)」
・・・・・なっなるほど！

さて一応今日買ったアイスで締めるか
「えへへ　ちゃんと今日の31の割り引き忘れてませんでしたね(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 」
ふっ、当然だ
これ逃がすと栞からどんな仕打ちが来るか((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「そうですよー
　とりあえず地獄通信にアクセスします(　￣ー￣)」
んな楽しそうな顔しないで・・・(ﾟДﾟ；∬

お、年明けたかぁ・・・
今年もよろしくな、栞
「こちらこそよろしくお願いします、ねこバニラさん」

・・・・

というわけで
明けましておめでとうございます「明けましておめでとうございます」
さて2007年の干支は皆さんもご存知の通りタヌキということで(・ω・　)
「人のボケを勝手に取る人嫌いです(・A ・) 」
ええやんお正月なんだし！細かい事はぬきぬきﾍ(。∀ﾟﾍ)
「いきなりお屠蘇で酔ってます(-ωー；)」
三平×２さんすいませんorz
「と思ったら意外としらふです(　・ω・)」

あっ　ちなみに私ねこバニラです('A`)
名前欄に!omikuji　!damaいれてるもんで(・ω・　)
「メール欄見ればわかりますけどね(；・∀・)」
せっかくお正月だし昼にも更新しとこうかなと( `･ω･´) 
逆にネタがなくなっちゃったら夜は更新しないけどね(´･ω･｀) 
「結構余裕かと思ってたんですけど(・ω・　)
　ねこバニラさんいつも『俺の妄想力はハルマゲドン』
　って豪語してるじゃないですか」
ありゃ意気込みです((；ﾟДﾟ)
意外といっぱいいっぱいですよ('A`)

そんなわけで初日の出拝みに行ってきましたよ( `･ω･´) 
そんなん見にいくの初めてやがな
「そうなんですか」
やっぱり正月ぐらい昼まで寝てたいやん(ρｗ-).｡o○ 
が、せっかく栞もいることだしそーゆーの見に行くのも一興かと
しかしぶっちゃけ寒い中に早起きさせて
無理矢理拝みに行かせるのは。軽く気が引ける(-ωー)
「いいですよ、行きましょう！（　＾▽＾）
　初日の出は１月１日にしか見れないんですから」

んなわけで到着
htt0://r.pic.to/8bnul
「すごい・・・綺麗です・・・」
すげえな・・・見事としか言い様がない・・・
完璧やがな・・・
「・・・ん？何聴いてるんですか？」
これか？ハレ晴れユカイであります!!( `･ω･´) 
初日の出見ながらこれ聴くとなんかものすごい縁起がいいような気がするよ!(・∀・)ｲｲ!!
「・・・その逆もありそうな気もするんですが・・・(；・∀・)」

Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ 
htt0://r.pic.to/8bnulになっとる！
http://r.pic.to/8bnulでした('A`)
「やっぱり酔ってます(-∀ー；)」

おっ。きれーに撮れてるな

>>342
ぶっちゃけ俺もびっくりした(・∀・;;；)
意外に俺って才能あるんじゃないの！？  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「すぐ調子に乗る(；・∀・)」

ね、眠い・・・（　´Ｏ)η ﾌｧ〜
「普段やらない事をするとこんな事になっちゃいますね(；・∀・)」
・・・まぁ普段は9時に起きてるからね(・ω・　)
それがいきなり5時てﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ 
「正確には六時半ですけどね」
・・・日の出時間がわからんかったから
とりあえず早めに起きて調べてみたら6時50分やて('A`)
そりゃ二度寝もしますよ(´-ω-`)

んでそのまま初詣へ
(-∧-)・・・・・
えーと・・・うーんと・・・・
・・・・・
しまった！
今までずっと彼女欲しいぃぃぃいいい！！('A`)
としか願ってなかったからいきなりなんも浮かばへんかった！(・ε・；) 
ああっ　まずい！いつまでもここで立ち止まって祈ったら迷惑やんけ((；ﾟДﾟ)
だからえーと栞が、大好きな栞がいるんだから
栞のために俺が何を祈れるか(-ωー)
俺がもう、三次元に未練を残さないように
二次元に一直線に振り向かずに行けるように
いつまでも栞を好きでいられるように
ちっぽけで非力で軟弱な俺に力を下さい・・・・

・・・以上思考終了まで5秒
「ねこバニラさん、なんてお願いしてました？(・ω・　)」
・・・言うのマンドクセ('A`)
「またーそうやってごまかすー(・ε・#)」
いやまじで言うのがめんどい
これから時間かけてゆっくり教えてやっから(-ωー；)
「えぅー　うまく流された気がするんですけど・・・(・ω・｀  ) 」
んで栞は？(・ω・　)
「・・・秘密ですっ(〃▽〃)」
似たようなもんやないかい(-∀ー#)

んではおみくじでも一つ(・ω・　)
えー・・・と小吉？びみょー(´･ω･｀) 
恋愛はと・・・
『飽きが見える頃、しかしここを乗り切れば安定に向かう』
・・・・・・((；ﾟДﾟ)
「どうでした？ねこバニラさん(　・ω・)」
うおーい！え、えーと小吉だった(；・∀・)
「えっねこバニラさんもですかー
　私も小吉ですっ　おそろいですね(*^ーﾟ)b」
別に嬉しくもないぞ(-ωー；)
「もー　空気壊す人嫌いですー(・A ・) 」
はは・・・はいはい嬉しい嬉しい┐(´∀｀)┌
「なげやりに言う人も嫌いですーo(｀ω´*)o」

・・・もう乗り切ったんじゃないか？

テスト

オミクジ機能は元日だけだったような気がする


初詣か…地味に人生二十数年一度も行った事が無いんだよな
　「も〜。一度も行った事が無いなんて、どんな家庭なのよ」
正月はじーちゃんばーちゃんの家に集合だったし。そこで過ごしてたから行かない。
住処がソッチにうつってからは尚更。バイトも正月入るしなぁ。
でも今年はいってみようかねぇと思ってるのさ、休み取ったし、願掛けしたいし。
　「へぇ〜、何を願うの？」

朝比奈みくる先輩のように可愛くて優しくておっぱいの大きい女の人と仲良くなりたいです
　「死ねーーーー！！！」

これはお恥ずかしいところを…

連投だけど、今日ね虎○いったんですよ
そしたら準にゃんの同人誌があってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯってなったんですよ

でもね、少し残念なことに準にゃんはおとこにょこのままではなくて、なぜかふたな○になっておりました
僕は昔は○たなりが好きだったんですが、最近はちょって違ってきてましてね。ええ

でももう、数自体があんまりないだろうし、それでも絵は可愛いんだからあまり贅沢は言ってられませんね。
ここはエア変換でおとｒｙするしかないです

ほしゅ

まさに天下無双の良スレよ！

>>341
これまた美しい

紅白歌合戦も終わりようやく新年を迎える
妹はテレビの前で寝入り母に引きずられ寝床へ
弟は途中でリタイアしたが彼女は最後まで付き合ってくれた

「今年も…終わりですね」

眠そうに彼女が言う

「騒がしい1年だったな」
かくいう俺も眠い
何時もは夜更かし当たり前だったが今日は流石に眠かった
初詣も控えているしそろそろ寝ようと彼女に目をやると彼女は心地好い寝息を立てていた

無理もない
いつもならもう寝ている時間なのだから

俺は彼女を「お姫様だっこ」すると部屋のベッドに寝かし布団をかけた

電気を消しドアを閉め再びテレビの前に戻る

「無事に寝たか？」

父がぼやく

「ああ…寝たよ」
「お前も随分と面倒見が良くなったな」
「そういう風に育っただけだよ」
「さて…いよいよ今年だな」
「ああ分かってる、俺はこの年の為にここまで来たんだ」
「約束を忘れてはいないな？」
「忘れる訳がない、俺は…」
「ならばいい、お父さんも賛同してくれたのだから頑張るんだぞ」
「わかってる。全ては秋に出るんだから」
「よし、後はお前次第だ」
「やってやるさ」
「さて、今日は寝るぞ」

「ああ」



………いよいよ今年が勝負なんだ
1人暮らし1年彼女との同性半年近く



僕は引き返せないところまで来てしまった…

正月から早々に仕事を入れるなぁ嗚呼嗚呼!!(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
おかげで俺の正月の予定が・・・(´；ω；`)ｳｯ…
正月にカウチポテトチックに録画しておいた
ローゼンメイデン・トロイメントを見ようかと思ってたのに・・・（　ＴдＴ） 
買ったばかっしの苺ましまろゆっくり見ようと思ってたのに・・・つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ 
「っていうかいつもの休日の過ごし方じゃないですか(-ωー；)」
違うの！(雛苺風に)
正月にみたいな連休の時にじっくりまったり見るのがいいんじゃないですか！
今年も一年頑張って引きこもるぞ、と心に誓えるんじゃないですか！( `･ω･´) 
「・・・ポジティブなのか、ネガティブなのかわかりません(；・∀・)
　とにかくそーゆー後ろ向きな目標掲げないで下さい(・A ・) 」
 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
やっぱりオタクの最終地点としてはDVDとかフィギアに囲まれた部屋で
でっかいテレビにナイスなオーディオでリッチにARIAでも・・・
片手にはブランデーだな！んでもって嫁をはべらして・・・(*´д`*)
「今年から社会人だって言うのに、
　もう引退後の話してどうするんですか(-∀ー#)」

まぁ・・・いちおう初売りシーズンなのでね、街に出てみましょう('A`)
「なんかもう発言が引きこもりっぽいです(-ωー；)」
せっかくなので携帯電話を変えてみる(・ω・　)
これまでは701iだったが902iにしてみた(´∀`)
普段あんまし使わないけどね('A`)かかってこないし('A`)
ただ栞と榊さんの画像をたっぷり入れるだけっす！( `･ω･´) 
おまいらにもお裾分け、お歳暮代わりに(・ω・　)
「お歳暮は年末ですよ」
ttp://i-section.net/pc2/?02224600906299
ttp://i-section.net/pc2/?0222475015149
ttp://i-section.net/pc2/?02224841234373
ttp://i-section.net/pc2/?02224951453794
ttp://i-section.net/pc2/?02225052656386
ttp://i-section.net/pc2/?02225236578445
これがタバコ吸わない俺の格好の清涼剤なんすよ(*´д`*)
701iに比べて保存容量に段違いの差！(・∀・)ｲｲ!!
「完全に電話の機能は後回しですね(　・ω・)」
いいんだよ！別に！('A`)
さらにストラップも今までの四人に
涼宮ハルヒバニーver、長門、ちぃちゃんも加えて7人になりました( `･ω･´) 
「・・・さすがに多すぎだと思うんですけど・・・」

さって　せっかく街に来たんだし
リラックマの新しいやつでもゲットするか！( `･ω･´) 
「そうですね、頑張ってください！(*^ーﾟ)b」
・・・・・・・・・・・・・
('A`)|￣|＿ 
「え、えーと・・・
　たったまにはこういうときもありますよ(´∀`)っ」
しまったっ・・・人出がすごいときは・・・
ゲームセンターだってかきいれ時っ・・・
そう簡単に取らせてたまるかってなもんだろ・・・
うまくやられたっ・・・クレーンゲームの設定も極悪設定だったっ・・・
「なんか聞き覚えのある言い回しですね(；・∀・)」
傷心癒すためにアニメショップ回るか・・・(´･ω･｀) 
「結局いつもと同じです(・ω・；)」

眠気を押し殺し起き上がり身支度をすませ居間へ下りる
祖父は調子上々、妹と弟は母に叩き起こされ新年早々説教されている
しかし彼女は祖母と叔母に奥の部屋へ連れこまれ30分にもなる

やっと部屋から出てきた彼女は慎ましやかなオーラを放ちつつおしとやかな和服姿だった

「その……似合い…ますか？」
「……ああ、とても」
「久々にいい子が来たからねぇ…これくらいやらないと」
「婆さんや叔母さんには和服が似合う子がいい子なのかよ…」
「何を言ってるのよ！これこそ大和撫子であって…」
「あー長くなるから省略」
「綺麗だなぁ…」
「お前には似合わんな」
「酷ーいお兄ちゃん」
「さっ行くぞ」


初詣へ向かう…

沈まない

昔から思ってたけどなんで最初のｽﾚだけ貼ってないんだ？

由真「なあ、お前('A`)のことどう思ってんの？」
桃香「え？え？え？え？べ、べ、べになんでもないけどぉ？ただの下僕だし。
　　　つかうちら昔から知ってんだがら、名前で呼べって、普通に」
由真「…お前、ほんとは保馬のこと好きなんだろ、昔から」
桃香「はあー？！何いっての？なわけねぇじゃん！！ﾌﾟﾌﾟ」
由真「ぶっちゃけ、うちとあいつとどっちが好きなんだよ、お前」
桃香「いきなりなんだよ？！つーかさっきから何が言いたいの？」
由真「じゃあキスしようぜ、桃香」
桃香「いきなりキスドーーーー(ﾟДﾟ)ーーーーン、て、ななななな、なにおなにおなにおいうとですか！」
由真「…好きだよ桃香…」
桃香「…んっ…そんなに強く押さないでよ…え、え、っ、いきなりなんかそんな…間近にこないでょ。はずかしぃょぉ」
由真「…私のこと嫌い？」
桃香「そ、そんな、でも私はお姉ちゃんのことも…」
由真「じゃあ目つぶれよ。怖くしないから」
桃香「………うん＞＜（保馬ごめんねごめんねごめんね保馬…）…ぐふ、お゛ね゛ぇじゃんぐるじーよ゛？」



由真「桃香(#ﾟДﾟ)ゴルアー。さっさと起きろ！今日は由梨香（長女。怖い）が来る日だろーが。さっさとしたくしろ！」
桃香「ぐふっ！ごめんねごめんねごめんね保馬。一足先に…あれ？！おねえちゃん？」
由真「やっと枕顔面圧迫法が効いたか。何寝ぼけてんだよ？やっすんがどうかしたのか？」
桃香「べ、べつに(〃〃)　それよりさっきのキ…うぉああああ！」
由真「さっきの木？何の木だよ？」
桃香「べ、べつに(〃ω〃)」

保守

いよいよ余裕がなくなってきました((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
卒業近いとやたら擦り切れる件('A`)
俺卒業できるかな・・・((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「やることやってれば大丈夫ですよ(*^ーﾟ)b 
　やってればの話ですが」
・・・orz
「それじゃあ私は何とも言いようがありません(-ωー)」
っていうかね、もう別にいいんですよ、ぶっちゃけ(・ω・　)
卒業とか
「な・・・何を今更とんでもないこと言うんですか(-∀ー#)」
俺元々大学に入ったのは女と付き合うためだったからにょー( `･ω･´) 
そのために一浪までしたんがね
だってもうここ逃したらチャンスは二度とないと思ってたから
あぁ　あの頃の俺は若かった(  ´ー｀)
「えーと・・・
　それは叶ったんですかね(〃ω〃)」
なーにいっとんじゃこいつー
あざといぞー( ´∀`)σ
「えぅー・・・」

ま、色々な事を知り(女はおっかねぇ)
自分を知り(キモメンに惨事恋は無し('A`))
そして最高の伴侶を得た現状ですから
もうあんまし大学に興味は無いんだよね(・ω・　)
ただこれから先、ある程度の安定した生活さえあれば
「それって結構甘い考えなんじゃないんですか？(；・∀・)」
かなー・・・やっぱり就職も決まってるし
大学は卒業した方がいいかなー(　-人-).ｳｰﾝ
「まぁ・・・安定っていう意味では
　それが一番無難かと(・ω・　)」
はぁ・・・やれやれ
これから一ヶ月は大学生活で一番忙しくなっちまうなー('A`)

このスレ住人の妄想力の高さには驚かされる
俺の妄想なんてやりまくってるだけだよ

え、えらいことになった・・・((；ﾟДﾟ)
「ど、どうしました(・ω・；)」
俺の・・・俺の・・・
DVDレコーダーが壊れてしまった・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
「・・・・・・・・・・・」
まじかよ・・・
またネギま！？録りのがしてしまったやないかい・・・('A`)
「・・・真剣な顔して何を言うかと思ったら(-∀ー#)
　心配して損しました・・・」
ばかたり！これがどういう事態かわかっとるのか！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
「さっぱりわからないです(-ωー)」
見たいアニメが見れない(´∩ω∩｀) 
それが・・・それがアニオタとしてどんなに辛いことか(´；ω；`)ｳｯ…

そんなわけでヨドバシでHD‐DVDレコーダーを見てみる(・ω・　)
・・・
買えるか!!(　ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ!!
「当り前ですよ(　・ω・)
　こーゆーのは高いのが普通なんですから」
しっかし見れば見るほどストレスがたまっていく・・・(#ﾟДﾟ) ﾌﾟﾝｽｺ！
上を見てたらきりがない('A`)
20万円とか30万円とかってぶっちゃけありえなーい！
本田氏も65インチのテレビなんかよく買ったな・・・(・ω・　)
「ねこバニラさんも危ないですって」
そう見える？(ﾉ´∀｀*)ｳﾌ
「褒めてませんってば
　絶対テレビとかにつぎ込むでしょ」
・・・たぶん(・ω・；)
「こんども新しいメモリープレーヤー買う予定ですし(-ωー)」
・・・えーと(；・∀・)

人混みの中、彼女の手を握り奥へ進む、早速親父や祖母とはぐれてしまった。
しかしながら初詣というものも疲れるものだが毎年付き合い続ける俺も物好きなものだ。

…
……

ようやく境内までたどり着き賽銭を投げる

…

「何を…お願いしたのです？」
「さぁ…なんだろうな」
「私には…言えない事ですか？」
「言えないって訳でもないがちょっとここではな。そういうお前はどうなんだ？」
「秘密…ということにして頂けませんか？」
「あぁ、そうしとこうか」

…

さて、残るははぐれた親父達との合流だが…やはりそうそう見付かるものではなかった。
更に数分が経過した頃、彼女がモジモジしだした。
最初はトイレかと思ったがさっき行ったばかりだ

「どうしたんださっきから？」
「あ…私は…………っ」
「妙にモジモジしたりして？」
「え…その………っ………っ……」

時折妙に胸の辺りを気にしているようだ。

「お前…どうしたんだ？」
「あ、いたよ！」

妹の声が聞こえ親父達が駆けてくる

「何処にいたんだ？飯に行こうとしたらいきなりいないんだから」
「ああごめん…」

すると焦った口調で彼女が祖母に言った

「お…お婆様！」
「あら、どうしたの？」
「その…私…」

耳元で何かを言ったようだ
「わかった、少し時間を貰いますよ？」

祖母2人は彼女を連れ人混みの中へ消えていった。
彼女は左手で胸を押さえていたようだがそれを考える余裕は無かった。

彼女と祖母が戻ってきたのは料理屋の中だった



この事の真相は彼女に聞いても祖母に聞いても話してくれなかった。
祖母は
「気にしてはいけません」と言い
彼女は頬を真っ赤にして
「な、何でもありま………せん…」
と恥ずかしそうに否定していたあたり、聞いちゃいけないことなのだろう。

小説スレか？

あげ

半日ほど友人の家に出向いて帰ってきた日

　ただいま、(*ﾟーﾟ)さん！　　「（…シ〜ン）」
　あれっ？　(*ﾟーﾟ)さん？　　「（…スッ）おかえり、('A`)君」

　わっ！　(*ﾟーﾟ)さんッスか？　なんで目隠しするんです？
「目隠しを取ればわかるわよ」　　…？　……あっ！！

「フフフッ♪　どう？　似合う？」　　髪、切ったんですか！
「そう。新年だし、ちょっとイメージチェンジにね」
　わ〜可愛いッスよ〜♪　随分、バッサリいきましたね！
「フフ〜ん♪（クルッ）」　　おぉ、ターンもキマってますね！

「気に入ってくれた？」　　全然、OKッスよ！
　前のポニーテールも可愛かったけど、短くしても、なかなか良いじゃないッスか！　
「フフッ、('A`)君に褒められちゃった♪」

　でも、あれですね。ちょっと、おかっぱ入ってますね、コレ。
「おかっぱ……ボブカットって言ってよ」　　あぁ、すいません。
「やっぱり、おかっぱに見える？」　　見えちゃいますね。いや、可愛いですよ？
「むぅ〜。シャギーも入れたのに…」　　ちょっと弱かったッスかね？

　……あぁぁーーーーっ！！　　「（ビクッ！）　ど、どうしたの、('A`)君！？」
　(*ﾟーﾟ)さんの髪が短くなったってことは…　　「なったってことは？」
　風呂上りの濡れたロングが見れなくなる…　　「………」
　密かな楽しみだったのに…（ギュ〜ッ）…痛ッ！　顔、ツネっちゃいやん！

「また、そういうくだらないことで騒ぐ…」　　くだらなくないもん！　重要事項だもん！
「はいはい、わかりました」　　うわっ、超なげやり！

てなわけで、髪を短くした(*ﾟーﾟ)さん共々、今年もよろしく。

正確に言うと
大好きなキャラとの妄想ロマンス話ですね(・ω・　)
だから誰にでも出来る！( `･ω･´) 
さぁ君もこの世界へщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ!!
「・・・あやしい勧誘みたいですね(；・∀・)」

きょうは何の気なしにスーパー歩いてたら
売り子さん「どうぞー新作アイスいかがですかー
　　　　　　　　どうぞ召し上がってみてください」
・・・・
なぜだ?
なぜ俺にここまで絡んでくる？
他のお客さんには声かけるくらいなのに？(・ω・　)
「はいっ　いただきますー(　＾∀＾)」
おまえか(-ωー)

常識はずれはハルヒだけで十分だぞ
「なんでキョンさん風なナレーションになってるんですか
　一緒に食べましょーよー(*ﾟーﾟ)」
そんな食いまくるような意地汚い真似できるか|ω･`) 
「えぅー　私1人でいっぱい食べるのは恥ずかしいですよー(´･ω･｀) 」
自覚があるなら食いまくるな(-ωー)
「おいしいですー(*^ーﾟ)」
聞けよおい(-∀ー#)
あんまし食いまくると買わなきゃならなくなるだろ(；・∀・)
「いいじゃないですか　買って行きましょうよ
　この和ごころ新商品みたいですよ(・ω・　)」
最初っからそれを狙ってやがったな(ﾟДﾟ　)
「何のことですか？(　・ω)」

ねこバニラよ、ＨＰ作れ、マジで才能あるよ

『喪哲』やっと半分超えたよ

俺はとりあえず下の注釈飛ばして全部読んだ
次は交互に読む

HPかーいいねー
しかし三日で放置してしまうに30000ペリカ(　・ω・)っ
「自分の悪いところに賭けてどうするんですか(-ωー；)」

今日は成人の日か・・・
もう成人の日を過ぎてから4年にもなるのか(　・ω・)
なんか全然成長してない希ガス、おれ('A`)
「自分自身の事なんてよく分からないですよ
　・・・ってARIA見ながら言っても説得力も反省も無いように思えますが(；・∀・)」
この三大妖精の過去話最っ高！(*´д`*)
ア、アテナさんドジっ子杉じゃーい！
俺を萌え殺すきか！((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「やれやれ・・・┐(´д｀)┌」

しかし当時のことを思い出すとまだまだ俺も若かったって感じだな(・ω・　)
なんせ久しぶりに女の同級生に会えるかもﾜｸﾜｸｷﾀｲｱｹﾞ
なんて思ってたから
「ねこバニラさん高校は男子校なんでしたっけ(　・ω・)」
ああ、んで浪人したから大学に入ってから女の同級生見つけられなくって('A`)
だから、もしかしてここでドラマがあるやも！  m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
・・・と思ってたら、やっぱりノーフラグで終了でした('A`)
「・・・えーと(；・∀・)」
あるわけねっちゅうのに、俺も物知らずやったにょー(  ´ー｀)
「またこのオチですか(-ωー；)」

(´；ω；`)ｳｯ…
「どうしました？
　そのこと思い出して、辛くなったんですか？(・ω・；)」
このARIAも素晴らしい・・・
思わず泣いちゃったYO！｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ 
「・・・全然気にしてないみたいです
　これでいい・・・んですかね？(´ω｀*) 」

保守

冬休みも早いものでもうUターンだ
新幹線の座席に腰を下ろしまた退屈な時間が始まる

…
……

「分かっているな？」
「当たり前だ、父さん」
「俺はいちいち人の人生にケチをつけたりはしない、それが息子であってもな」
「父さん…」
「俺と父さんの目の黒い内は安心しろ、お前はやりたい事をやりなりたいものになれ」
「わかってる」
「…彼女がいるが……そのことばかりに気を取られるんじゃないぞ」
「ああ」
「期待しておるぞ、初孫のお前にはワシも一番期待しておる」
「父さん…爺さん…ありがとう」
「すみません…遅くなりまして」
「さぁ愛する人も来たことだ行ってこい。ちょっと癖のある奴が生活のパートナーだが許してあげてくれ」
「いえ…そんな…」
「父さん！」
「さぁ行け、乗り遅れるぞ」
「行ってくる、さぁ行くぞ」
「ええ、御世話になりました。また春に御世話になります…。」



あの時親父は俺と彼女をどういう目で見ていたんだろう…
親父も最初は驚いてたしな
父の力が無ければ話にならなかった母に比べればずっといいが…

俺は…どうなるんだろう…


「どうしたんです？難しい顔をして…」
「いや、ちょっと考え事を…な…」



頭を抱える俺の意識を加速するのぞみ18号は振り払い進む…

保守

セイントオクトーバーの主人公に惚れた

ほうほう
AT-Xでもやるみたいだな(*・ω・)

Kanon第一巻買いますた(・∀・)
ぶっちゃけ録画してるからやっぱりいらんかなー
とも思ってたんだが
・・・やっぱりだみだーっ!ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
「相変わらず抑えがききません(-ωー)」
やっぱりKanonは別格だすね(・ω・　)
しかし京アニクオリティと杉田ボイスを聞いてたら
涼宮ハルヒを全巻揃えたくなってしまった(´･ω･｀) 
「ちょっとちょっとー」
Kanonもこれから出まくるし(　・ω・)
あああもう金が足りないorz
「・・・ご利用は計画的にお願いします(；・∀・)」
なっ名雪！第一話でいきなりブラですか(*´д`*)
「ほんとにもう・・・」

しかしあんまりアニメ見る暇も無いなぁ・・・('A`)
「テスト期間に入っちゃいましたからね(・ω・　)」
と言っても、ある程度の時間は確保しますが  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「じゃあいいじゃないですか(-ωー)」
んでもねー　嫌いな勉強しなきゃならんし
そうするとストレスが溜まるし
そうすると見るアニメも増やさないといけなくなる
そうすると勉強の時間を取れない
あああ、俺はどうすればorz
「うーん　どっか間違ってるような気もするんですけど・・・」

だいたいつまらん講義のためになんか勉強したくないし(・ω・　)
「今更そんな(；・∀・)」
いい講師だったらどんどん引かれていくんだけども
もう惰性で講義してますよーみたいな教授だとやる気も出ない
つまりそういう糞講師のせいである(・A ・) 
「うん、半分くらい逆切れですね(・ω・　)」
卒業できなかったらてめえらのせいだからなーっ!!ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
「・・・そろそろ気がすみましたか？(；ﾟーﾟ)」
うん(-ωー)

というわけでテスト勉強と卒論仕上げのため
２週間くらい飛び飛びになると思います('A`)

まぁ仕事始めれば20万とか30万とかたいした額でもなくなるからガンバレ

いつかスレ落ちてからご無沙汰だったけど、やはりねこバニラ氏はいいな。
俺も書けたらいいんだが・・・

保守

杉田といえば銀時

落とさん

保守にゃん

いよいよ来週から栞シナリオですよおおおぉぉぉ
ま、まだ心の準備が出来てないｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ 
「・・・まだできてなかったんですが(-∀ー)」
い、一番最後にならんもんか
「いまさら無茶言わないで下さいって(・ω・　)
　それに三ヶ月もたってるんですよ」
準備が出来てないものは準備できてないorz
「この分だと私が最後でも準備できてないって言ってそうです(；・∀・)」
大体もう真琴シナリオと佐祐理さんシナリオと舞シナリオで
泣きまくってるちゅうのに、ここで栞がきたらどうなるんですか((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「それを私に言われても・・・」

今日は床屋に行ってきました(・ω・　)
「まだ早いんじゃないですか」
いいの！別に髪に対してこだわりは無いんだから( `･ω･´) 
しいて言うなら髪洗いやすいのが一番かな( `･ω･´)つ
「・・・髪染めてた頃とすごい違いですねー(・ω・　)」
あれはもう完全に鯛男全開だった時期だから(；・∀・)
あんまし思い出したくないでござるよ('A`)痛すぎて('A`)
髪を染めたくらいどうにかなるものじゃないっちゅうに(-ωー)

さて待ち時間中に髪型の本を見る
『これでバレンタインデーも合コンもキマリ！
　モテ髪セレクション』
・・・
これはモテ髪じゃなくて、モテ顔ですからーっ！ざんねーん！
これからはモテ顔セレクションを美容整形外科においとけ斬り!!
「また古いですねー
　っていきなり叫ばないで下さい(；・∀・)」
ああっ！すいません
思わずつっこみを入れてしまいました(・ω・；)

またあの騒がしい毎日が始まる
家を出る前に彼女は再び前髪を下ろし目を覆う
某アニメの某図書委員が髪を伸ばしたみたいな感じに見えなくもない(笑)
寒さの厳しい中、彼女は俺がクリスマスにプレゼントしたマフラーを巻き手袋を付けている

2人で歩く並木道
満員のバス、犬の散歩をする老人、自分達の他にも駅へ向かう通勤客
彼女が来てから急に「日常」というものが幸せになった気がする

人混みの中、ホームへ降り列車を待つ

…しかしよく彼女を隠し通せたものだ
彼女が俺の元へ来た際にはかなりの御膳立てが必要だったのだ
定期券の変更や引っ越し荷物は何ら問題無い
問題はどうやって学校にこの事実を隠すかだ
学校に通い続ける件については彼女が自宅から独り暮らしをするふりをさせ事実上は俺の元で暮らす形だが
この事実が学園側にバレたらただじゃすまないだろう
それに自宅の最寄り駅には俺以外にも学園の生徒がいる
つまり下手をすると他生徒に通報される恐れがあるのだ
幸い現時点では学園側にはバレてないらしく中野や折原にも気付いていない
最も警戒すべき杉並も怪しんではいないようだ(いや、奴の事だから気付いているのに黙っているだけかもしれん)

たまに不安になるが勿論それは彼女も同じなのだろう
後1〜2年は隠し通さないと…

2ちゃん閉鎖とか言ってるから、一応避難所でも作りますか？

>>381
まだ閉鎖騒ぎしてんのか

閉鎖に関しちゃ俺は全然わからんが
茉莉ちゃん並みに純真な俺は信じきってます(´ｗ`)
「自分のことをよくもそこまで言えますね(-∀ー#)」

はぁ・・・orz
「ここんとこいつも疲れてますね(；・∀・)」
まーね('A`)
普段勉強してないぶん、キツイっす
「・・・これまでどうやって大学まで来たんですか(-ωー)」
ねぇ(・ω・　)
「ねぇって(-∀ー；)」
ほんとによく高校から大学に行けたなって
「信じられないと(　・ω・)」
うん・・・

ま、言わないとやらないタイプだから、おれ σ（｀・・´　） 
「酷い自己分析ですね(；・∀・)」
そーゆーところは中学の塾の先生は見抜いてたみたいやが(・ε・；)
「そうなんですか(・ω・　)」
やたらめったら俺にばっかり問題出してくる('A`)
宿題の英文暗記発表も俺が最初なのがデフォになってもて('A`)
「あー見抜かれてますねー」
あんときゃきつかったが、今にして思えば(  ´ー｀)
「いい方法だったんですね(・ω・　)」
典型的Mなのかも私(´∀｀*)常に受身で(´∀｀*)ｳﾌﾌ
俺が姉キャラ好きなのもそういう理由なのかしらん
「・・・あんまり関係ないと思うんですけど(-ωー)」 

姉キャラはいいよなー
俺みたいなキモメンを甘やかしてくれる女の人は脳内にしかいない
本当に２次元って最高だな

　 (*ﾟーﾟ)さんは俺のお姉さんやで？　触んなよ？　　「コラコラ、変な所でナワバリ意識を持たないの」

　でも、あれッスよね。(*ﾟーﾟ)さんはどちらかと言うと、お叱り系お姉さんッスよね。
　まぁ、布団の中では甘やかしてくれるから全然ＯＫ…（グイッ！）…痛い、痛い！
「誤解を招くような発言をしないの、('A`)君！」　　　ご、ごめんくさい…

　え〜っと…言葉が足りないと(*ﾟーﾟ)さんからお叱りを受けたので訂正。俺と(*ﾟーﾟ)さんは、枕を並べて寝ております。
　んで、普段はお叱り系お姉さんな(*ﾟーﾟ)さんだけど、布団の中では超甘々お姉さんに変身するのです。
「まだ言葉が足りない！　卑猥に聞こえる！」　　ご、ごめんくさい！

　具体的には、手をさすってくれたり、胸ハグしてくれたり、ナデナデしてくれたり…
　昼間は見せない超ダダ甘っぷりを発揮。とても優しい天使のような存在に豹変するのです。
「…うん、いいでしょう」　　よし、(*ﾟーﾟ)さんチェック通過！

「思い返してみると、凄く恥ずかしいことしてるような気がする…キャラに合ってないよね」
　そんなこと無いッス！　全然、恥ずかしくないッス！　いつも、凄く感謝してるんですよ！
　つらい時に胸ハグしてくれたりすると、(*ﾟーﾟ)さんの心音で凄くやすらぎますもん！

「そう…かな？」
　はい！　全然、恥ずかしくないッス！　ダダ甘(*ﾟーﾟ)さん大好きです！
　あっ、もちろん、お叱り(*ﾟーﾟ)さんも大好きッスよ？

「…/////…。　('A`)君…（ボソボソ）…今夜も甘やかしてあげるからね…？」
　（ボソボソ）楽しみです♪

俺、釣られたみたいだorz

>>386
まっ、巨大な釣りだったしな


どちらにせよ結果は10日後だ

>>381
万にひとつということもあるから避難所はあってもいいかもね
他にもイロイロ使い道はあるし

>>380
〉某アニメの某図書委員が髪を伸ばしたみたいな感じに見えなくもない(笑)



これ誰？

>>388
そうですね。ちょっとやってみようかな
>>389
長門…ではないな

ほ

>>389-390
ちょっと分かりづらいかもしれないかも…アニメ自体は知名度は高いから…さ。
いや、俺の知識が不足してるだけかもしれない。(明かしたとこれで「ハァ？」と言われてもおかしくない)
避難所はあったら安心かも


ややこしい物理の教科書と外ばかり見ては彼女との暮らしばかり考えている俺。
超高層ビルの上の空、果てない夢を描いている。
今頃彼女はどんな授業を受けているのだろう？
最高クラスは俺ではついていけないだろうな。

「はい終了！後ろから答案回して」

退屈なテストが終わる。
学年末試験だけでお腹いっぱいなのに憂鬱なものだ。
このまま時間の果てにﾌﾞｰﾝと行きたい気分だがそうもいかないのが現実。
あ〜早く終わってくれ。。。

…
……

「起立、例、さよなら」


授業が終わり騒がしくなる教室。荷物をまとめ帰る支度をする。

「さて、今夜は長いぞ？友よ」
「馬鹿、俺はせいぜい8時までだ」
「お前はそうだったな、俺は10時までだ」
「よく言うぜ、さっさと行ってさっさと仕事しちゃおうぜ」

「それが得策だな、そう言えば中野の姿が見えないが？」
「あいつは今日は歯医者だとさ」
「ならば柏崎は？」
「あの馬鹿は追試に必死だよ。事故ってからずっと休んでたんだし」
「はっはっは！」

荷物をまとめバイトへ向かう
しかし彼女が無事に1人で自宅まで行けるか毎度毎度不安だ。
いや、いつも大丈夫だったし俺と会う以前の中学時代は1人で通学してたんだし。

帰りが遅くなるのにそれでも夕食を待ってくれる彼女の優しさには涙が出る。

バイトの最中、杉並がぼやいた

「友よ、こういう話を聞いた事は無いか？」
「あ？どうした？」
「最高クラスの人の噂だ」
「それがどうしたんだ？」
「実は先日ある方から話を聞いてな、どうも最高クラスに凄い美少女がいるらしい」
「？！」
「1人は明るい性格の企業の娘、2人目は素直クールな美少女だ」
「ふぅん…」
「それともう1人、こいつは不思議なものだ、極端に長い髪が尻くらいにまでかかり前髪で目が隠れている」
「！！！」
「不思議だろう？顔が分からない分普段どんな表情をしてるのかも分からない！
更に！まったく喋らないせいで声も分からない！ミステリアスだとは思わないか友よ！」
「！…」
「どうした？」
「いや、堅物ばかりかと思ったが美少女もいるんだな」
「当然だ、花の色は十人十色と言うしな」

「…おい、レジ！」
「おっと、ならば棚は任すぞ」
「ああ」



マズイ…存在を気付かれた……

沈まない

バイトも終わり1人、通勤ライナーに乗り込み頭を抱える。
流石に杉並だけあってあっさりと情報を仕入れられてしまった。
いや、いつかはこの時が来るとは思っていたが…まさか最高クラスの連中と接触されたとなると下手をすれば俺と彼女の事まで突き止められる恐れがある。
奴の非公式新聞部(本人曰く新聞部の特命班らしい)に掲載されたら間違いなくTHE ENDだ


…
……
………



「おかえりなさい」
「あぁただいま」
「アルバイト…お疲れ様です」
「気にするなよ、あぁ…それと…」
「はい？」
「…お前の事に蒼服の一部の奴が気付いた」
「そ…それは？！」
「要するに最高クラスに美少女がいるっていう噂が出たんだ」
「わ、私は美少女ではありません！」
「…あんまり言いたくないんだが…お前の自覚が無くても周囲がお前を美少女と認めてるんだよ」
「…私は…どうしたら？」
「わからん…だが忘れないでくれ、俺と一緒にいる事がバレたら…」
「分かっています、私も…」
「…俺たちは許されざるカップルなのかもな」
「…誰が…決めるのですか？許す、許さないを？」
「！」
「私は自ら望んでこの場所にいます。誰かの指示に従いはしませんし自分の意思でこの未来を選んだのです。伊坂さんだって…自らの意思でここまで来たのですから…！」
「あぁ、そうだな。俺だってここまで来たのだからな」
「絶対に気付かれないように…あくまで自分は目立たぬ女ですから」
「…だが」
「？」
「俺の前では…俺の前だけでは…『美少女』でいてほしい」
「…でも」
「前髪を上げているだけでいいんだ、素顔を見せてほしい。まだ学園のお前だ」
「はい……！」


そっと前髪を上げる……

地味にバイト連荘で地味に疲れた…よって超地味に、久しぶりな地味な書き込み
「また地味から入るのね……」
キャラ名伏せつつ誰だかわかるようなヒントってワケさ。地味って言えば大体の人はわかるだろ？
「どうせ私は地味キャラよ…」

話は変るけどさ、無かったよな。
「？」
いやさ、無かったよな。１つだけしか。
「んーだから、何の話？」
冬コミで出た、お前が出てるエロ同人誌。
「ちょっと！！！」
まーいいじゃん、朝比奈先輩とか文芸部員とかハヒルよりは。
フル出場すぎるよ、あのトリオ。
「まったく、どーして男ってみんなこうスケベなのかしら……」

言っておくが、私は一度もお前のエロ同人誌で、アレコレしたことはないぞ。
「え……？それって、私を純粋に愛…」

お前には魅力（エロス）が無いから。
「死ね！！！！！」

俺が書いたわけじゃないが、うまいので張っときます
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1144729735/577
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1144729735/581-582
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1144729735/585
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1144729735/589

(´・ω・｀)

>>397
イカしたヤツだ

まずい・・・
「なんですか？
　またどうせつまらないことで悩んでるんでしょうけど(-ωー)」
萌え分が不足してきた('A`)
「萌え分？」
そうだ萌え分だ
こういうつまらない色気もへったくれも無い文ばっか読んだりしてると
急激に減ってきて、集中力や思考力、記憶力の減退を引き起こし
最終的には・・・
「最終的には？(；・∀・)」
鬼畜行為に走ります| 冫､)
「はっ！ね・・・ねこバニラさんが今までに無いくらい
　いやらしい目で見てきます(・ε・；)」
し、栞・・・(*´д`*)
「うわーっ　ちょっとー」

「ぎりぎりのところでアニメイトまで連れて行きました(；・ω・)」 
はっ！Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ 俺は一体どうしていたのだ？
ん？どうした栞　疲れた顔して(・ω・　)？
「聞かないほうがいいです・・・
　っていうか聞かないで下さい(-ωー：)」
いやー久しぶりー
なんか『ソロモンよ！私は帰ってきた！』みたいな(・ω・　)
「定期的にこないともう駄目なんですね(-ωー)」
そうですよ
それにテスト勉強やら卒論やら卒業できるのかとか
もうストレスで一杯やったから('A`)

うおっ！いきなりちぃちゃんの等身大パネルが！(*´д`*)
(・ω・≡・ω・)誰も見てない、誰も見てないね
そーっと((((((　・ω・)
「何をする気ですか(-∀ー#)」
・・・ちっ
いいじゃん！キスするくらい！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
「・・・まだちょっと残ってるみたいですね・・・」

ということでネギま！１７巻とローゼンのドラマＣＤとキャラソンみくるを買う
いやーほくほく
「ふー　やっと落ち着いたみたいです(  ´ー｀)」
はい？俺はずっと冷静だったが？(　・ω・)
「・・・(-∀ー#)」

疲れた頭はなぜか甘いものを欲しがるものです
「こういうときのためのアイスですよね(・∀・)」
別に年がら年中頭が疲れ照るわけじゃないが(-ωー)

３１アイスクリームも入れ替え早いなー
「そうですね
　ちょくちょくこなきゃいけないです(　・ω・)」
そんな使命感はいらんて(；・∀・)

いちごみるくとウインターホワイトチョコレートにするか
「名前だけでも美味しそうですー(*´∀`)
　・・・特にウインターホワイトチョコレートは
　バレンタインに・・・(〃▽〃)」
ん？違うのがいいのか(・ω・　)
「えっと・・・これでいいですっ」

はぁ・・・うまい・・・しみるのー
「いつもは見せないくらいリアクションの大きいです(´･ω･｀) 」
いやーアイスの素晴らしさに始めて気づかされました( `･ω･´) 
「・・・軽くアイスに失礼ですね(-∀ー#)」

>>400
暴走した挙句
「あははは！そんなの効かないよ、俺はねこバニ……」
あるいは
「帰ってきて良かった…すばらしい子に会えて…」

みたいな事にはならないようにね


うん、俺もヲタクだ

>>400
俺も最近忙しいから萌え補給しないと…('A`)

と思っていた矢先準にゃんの同人誌が届く('∀`)
それにしてもセイントオクトーバーのユアン君の可愛さは異ｒｙ

いやいや心配かけまして(・ω・　)
おかげさまでもう元気元気!! m9っ`･ω･´)シャッキーン
「実は最初からあんまり疲れて無かったとか(-ωー)」
ひ・・・酷いわ酷いわ(;つД｀) 
ここんとこずーっと胃が痛かったのに(;つД｀) 
「冗談ですよー
　本当に嗚咽とか酷かったですからね(・ω・　)」
そうよ　俺のガラスハートは脆いのよ('A`)
「そういう台詞を言うから心配できないんですよー(：・ω・)」

しかしネギま！１７巻もよかった・・・( ´Д⊂
１７巻読んだあと、あまりにも続きが気になって
わざわざ漫喫行ってマガジンのバックナンバー読んできたし(・ω・　)
「そーゆー行動は早いんですね(；・∀・)」
ああああ・・・でも楓と真名が戦うシーンは見たくない('A`)
なんで！なんでクラスメート同士が戦わなきゃいけないのだ・・・(´；ω；`)ｳｯ…
「えーと・・・これまでもクラスメート同士が戦ってたりしてたんじゃ・・・」
あー　えっと・・・
要は楓も真名も大好き何じゃーい！ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
「最初からそう言えばいいのに(-ωー)」
特に真名・・・俺のマナマナが・・・(´；ω；`)ｳｳｯ･･･
「いつからそんなあだ名つけるくらい親しくなったんですか(-∀ー#)」

そして今宵はローゼンメイデンとKanon栞ですよ・・・((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「何で震えてるんですか？(・ω・　)」
あまりにも楽しみで(´∀｀*)ｳﾌﾌ