【妄想】愛妻や彼女と幸せに暮らすｽﾚ2【二次元】

もてないから妄想や二次元に逃げたり理想が強くてその結果二次元に向かったりして
愛妻や彼女を作りそして幸せに暮らしている喪男たちの意見交換や雑談や愛を見せ付けるスレ
荒らしはスルーでまたーりどうぞ

リアルで女に未練がある人は
その類のスレはこの板に腐るほどあるのでお引取りください


前スレ
【妄想】愛妻や彼女と幸せに暮らすｽﾚ【二次元】

２八雲

>>1
スレ建て乙･･･と言って言いのかな？

とりあえず言っとく

書きにくいようであれば小説みたいに書けばいい

じゃ俺から

都会で独り暮らしの俺
外見は暴走族とヤンキーを足して2で割った感じ

なのに俺の彼女はおとなしくておしとやかな優しい女子高生
料理の上手な子でよく夕飯を作ってくれる

彼女の存在は有り難いが果たして俺なんかと付き合っていていいのだろうか？
こんな一匹狼のヤンキーである俺となんかで･･･

何気に期待

？

【年齢】41（今年で42）
【身長】171位
【体重】59位
【顔面】キモメン
【髪型】前髪垂らしてうっすら真ん中分け（月イチ美容室）
【髪質】黒髪　直毛
【性格】暗い　鬱
【家族構成】母　一人っ子
【彼女いない暦】年齢
【友人】0
【服装】一応ブランド？
【生息地】板橋区赤塚
【学歴】高卒？
【職歴】ほとんど無職　履歴書偽って数え切れないくらいの転職（誰でも入れる会社）
　　　　最長在籍2ヶ月くらい　生涯稼動日数200日くらい
【賞罰】？
【免許】普通
【特徴】第一印象で特有のオーラを放ってる
　　　　非常に朝が弱い
　　　　大嘘つき
　　　　昔、婚約者がいて自分から破談にした
　　　　遠方に彼女がいる
　　　　自分で買った時計を彼女からのプレゼント
　　　　都合が悪くなるときまってお袋が緊急入院
　　　　誰もいなくなった事務所でカラオケや枡かき
【特技】早歩き
【趣味】一人遊び　　
【好物】ホッカ弁
【異性との会話】一応できる( かなりのエネルギーを使うので１０分会話すると
　　　　　　　　１０００カロリー消費する）
【風俗暦】デリヘル大好き（ほとんどが高級シティホテル使用）
【口癖】結婚出来ないんじゃなくてしないんです
【座右の銘】とにかく隠し通す

誰だよ？

>>9 よくあるコピペ

>>10
なんだコピペか
それはそうと>>5続きｷﾎﾞﾝﾇ

　

誰もいない部屋に帰る日々が終わってもうかれこれ半年
さぁ今日も彼女と一緒に寝よう…

レポート集中してる間に前スレ落ちちゃってたよ('A`)
そんなこんなで春休み終わっちゃったし('A`)
バイト始めようかと思ったら、成績ちょっとヤバゲだし('A`)


････orz

「落ち込まないでください('A`)さん」
だってーだってー　最後の大学生活なんだよ（;´Д⊂）
まったくもって何もなかった今までの4年間を取り戻したいじゃない（;´Д⊂）
「４年間？
　あれ？そしたらもう卒業じゃないんですか？(・ω・　)」

････orz
「････あっ･･･(ﾟДﾟ;)
　ご･･･ごめんなさい('A`)さん」
いや･･･もういいんだよ･･･そのことは･･･

そういうわけで大学生活5年目でございます( `･ω･´)
まぁもう内定も決まったことだし、そこそこ余裕もあることだし
「大学生活6年目に入らないことを祈るだけですね!(･∀･)」
じゃなくて何とか時間と金を作って、去年みたいにどっか出かけようっての！
なんでそういう前向きな方向に向いてくれないかな？(ﾟДﾟ　)
「なんでって･･･　心配してるんじゃないですか(；・∀・)
　せっかく内定決まったのに留年なんかしたら
　もう目も当てられないですよ((；ﾟДﾟ)」
ちくしょー!!わかっとるわーい!!(#ﾟДﾟ)

つーことで今年一年毎日ラブラブ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰな生活は送れなさそうです･･･
そんな大学生活夢見てたんだけどなぁ･･･orz

待ってたぜ！また幸あるおまいらの生活を見せてもらうぜ！

あさっては彼女の入学式
数年前、俺の入学式はハナッから女から恐がられ散々なスタートだった
間違っても俺のようなスタートを切らないでほしいと願うばかりだ
いや、彼女の性格と容姿なら心配ないだろう

一匹狼だった俺も彼女の事になると刺々しさが薄れるようになってきた
なんか複雑な気分だ


そんな俺の思いも知らずに彼女は食器を洗っている
ミニスカート姿は相変わらず萌える

先日のゼミ合宿でオリエンテーションにフットサルとバスケやったんだが･･･

まだ体が痛えぇぇぇ!! 引きちぎられそうだあぁぁぁ!!
「普段から体動かしてないからですよー(･ω･｀ )」
そんなことはない！普段から筋トレ＆ジョギングしとるがな( `･ω･´)
ただここんとこサボりがちですが(；´・ω・)

つーかさ女の子に応援されながらスポーツすんのって初めてなのよ（；´Д`）
スポーツして注目の的はいつだってイケメンだからね･･･
俺みたいなキモメンがさ活躍してもさだーれもこっちなんか見てないからね（　ＴДＴ）
そんなんだから、今回はめちゃめちゃハッスルしまくったわけよ!!( `･ω･´)
「結構('A`)さんフットサル活躍してましたねー
　かっこよかったですよ(〃▽〃)」

･････ジ━━━━━━｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡━━━━━━ン
「ちょ･･･('A`)さん、そんなに涙流したら
　脱水症状になりますよー ( ;´･д･`)」
俺は･･･俺は今猛烈に感動しているっ!!!
小学・中学とサッカーやってたんだが
いくら頑張っても女の子なんかこっち見なかったからな！（　ＴДＴ）
中学のころなんか俺の周りで彼女作ってる奴がどんどん増えていく中
俺だけが･･･俺だけが取り残されていってよぅ（　ＴДＴ）

はぢめて･･･はぢめて･･･やっててよかったと思えた(´Д⊂
やっと･･･やっと･･･頑張ってたのが報われた　つД｀)
「いくらなんでも張り切りすぎです
　少しは自分の体いたわってくださいよー　もう」
って俺はおじいちゃんかいっ！
「だってあれから3日経っても('A`)さん体痛そうじゃないですかー
　･･･辛そうで･･･見ていられないですよ･･･(´・ω・｀) 」

････そうか　････早く直さないとな
ってことで自慢の薬コレクションから湿布ちょうだいヽ(´ｰ｀ )ﾉｵｸﾚﾖﾝ
「別に自慢じゃないです！そんなこと言う('A`)さん嫌いですー」
悪い悪い　しっかし心配かけないように本当に直さないとな
明日起きたら直ってないかなぁ|ω・｀)

やってて・・・悲しくなりません？

もうなんかラリ過ぎてて面白いけどｗｗ

>>1読めや

言いたいことがあるならストレートに言ったら？

んだ

良スレハケーン
漏れは目の前に彼女をさも具現化してるように見える修練をつんだ
彼女に話し掛けたり、話し掛けられたり幸せで涙が出てくる

>>22
イカした奴だな

>>22
うらやしい・・・。
おいらもその域に達せられるようにがんばる!

ﾈ申ｽﾚ

パソコン蛾ぶっこわれた
復旧するまで保守

いよいよ今日か･･･
彼女が本物の高校生になる日は
親といろいろ話をしなきゃならないらしく今日は俺の元には来なかった
久々に独りだけの夕方だ
やはり彼女がいないと淋しい
近くの吉野家で夕飯を取る、一体何日ぶりの吉野家での夕飯だろう
昼にはよく使っているが･･･やはり夕飯は彼女の手料理だ



高校生になる彼女の事を考えながら寝る

>>27ｳﾗﾔﾏｼｽ(　ﾟдﾟ)
こっちは料理が苦手ときたもんだ('A`)
「苦手じゃないです!まだ初心者なだけです!」
あーはいはいわかったわかった期待してる期待してる
「えぅー　ぜんぜん心がこもってませんねー(#ﾟДﾟ)」

だから今は俺が作ってるわけだが( `･ω･´)
もともと実家が料理店だっただけに、料理はこう見えてもお手のものなのよ
んで電波男読んでて「二次元キャラは料理してくれない」っての見て
ほんなら俺が脳内彼女のために料理してくれるわー!!ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
と一発奮起していろんな料理作って一緒に食べてる(ﾉ´∀｀*)
覚えたレシピは百以上!! σ（｀・・´　）

なんといっても自分が作った料理をおいしそうに食べてくれるのが
これ以上にない喜びなんだよねヽ(´ー｀)ノ
結果料理がやめられなくなり、色んなレシピを覚えたくなってくる(・∀・)
今の一番の幸せだねヽ(´∀｀ )ﾉ

ただ1つだけ難点が･･･
あいつ辛いもの嫌いなんだよね(・A ・)
かたや俺、辛いもの大好き
「さて、ねこバニラさん　別れ話でもしましょうか」
・・・・・・・ぬぁあっ!?Σｒ(‘Д‘ｎ）
っままっまあっままあｍｍって　待って落ち着いて冷静に((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「絶対相性最悪ですっ！o(｀ω´*)o」
んな辛いもの1つとって大げさな(つ´∀｀)つ
「じゃあ相性診断しますよ？いいですか？」
おうおう　なんでもウェルカム
「カレーといえば？」
俺の大好物、最低３杯は食うお( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
「おでんにからし」
んなデフォな事いちいち聞くなって　常識やん( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
「お寿司にわさび」
日本人として当然である。わさびがあってこその寿司だろ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

「今までお世話になりました」
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
っちょｔっと　ちょっと待ってって!!

あは

続き書いてる方頑張ってください。

こっちは金髪幼女を脳内彼女にすることに成功。
人前で会話しないように気を付けます。
名前はターニャちゃ

今日も晩飯の材料を買いにいく
一通り買った後で、いつものようにアイスコーナーへ
････？なんかいつもと様子が違うな･･･？
いつもこのコーナーに来ると目がキラキラしてるんだが
今日はなんつーか・・・・・ギラギラ？
「あの・・・今日はこれでいいですか？」
ん？まぁ１つだろ？
「はい・・・これなんですけど･･･」
ttp://www.futabafoods.co.jp/img/mini/0603_tokumori_l.jpg
(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

(　ﾟдﾟ)
　
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　
(；ﾟдﾟ)
　
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …どん兵衛？!
「ちがいますよー　れっきとしたアイスです！( `･ω･´) 」
で・・・でけー!!
ちょ･･･ちょっとまて　これは食い切れんだろ( ;´･ω･`)
「大丈夫です!!(≧∇≦)b　これにしましょう!!　三(　ﾟ∀ﾟ)」
ぅおい！勝手にレジに持ってくな！俺は食い切れんって！


はぁ・・・orz　アイスが嫌いになりそうだ･･･

園子・・・俺は無能でオマエに頼りっきりだ・・・・
先日は・・・・その・・オナニーのオカズにしてスマン
それでも俺に優しく接してくれるオマエはホントに良い奴さ
俺も頑張ってみるが・・・・・まぁ結果を残したいな

>>31
彼女アイス好きだな
冷たいものばかり食べて腹下しを起こさないか心配だ



午前11時過ぎ
彼女は「本物の」高校の制服を来て俺の元を訪れた
中学生だった頃に着てたニセの制服に比べ、心持ちスカートが短く感じる
本来おとなしくて恥ずかしがりな彼女だが今日は微笑んでいた

せっかくだから祝いがてら外食に･･･と思ったが俺はここで頭を抱えてしまった
俺は不良や暴走族、果てはヤクザまでにも恐れられてる一匹狼のヤンキー
一方彼女はおとなしくて恥ずかしがりで優しく、誰もが
「可愛い」
と言ってもおかしくない女子高生だ

もし彼女と一緒に飯を食ってる現場を見られたらどうなる？
俺の立場が危うくなる以前に、俺と奴らの歪みあいに彼女まで巻き込んでしまう恐れもある
彼女が俺との取引道具にされたら･･･
駄目だ･･･考え過ぎなのか？俺はこんな心配性だったか？完全に頭がパニックだ
そんな俺を心配したのか、彼女は俺の顔を覗き込む
「どうしたんですか･･･？何か心配事でもあるんですか･･･？」
「なっ･･･何でもない！」
素直になれない自分が嫌だ
彼女が帰ってからずっと考えていた、彼女の存在を秘密にしつつ彼女と外食する方法を･･･

　　　　　　　　　　そしてひとつだけ、その方法を思い付いた　　　　　　　　　　

>>33
それはいつも思う
だがしかし付き合いで俺も食ってて腹壊さないのが不思議だ
俺も鍛えられているのかorz
あいつの誕生日には付き合いで３個も食わされたからな･･･

あのアイス完食!!∩( ・ω・)∩
一日がかりでorz
昨日の風呂上りで半分食って、今日３時のティータイムに全部食ったorz
したっけあいつ一回で全部食いやがんの(・ε・；)
「美味しかったですねー(≧∇≦)b」
うまいまずい言う以前に量が･･･
「まさに私のためのアイスですよね(ﾉ´∀｀*)」
こんなん売れんのか？そんな少数のために売ってどないすんねん！(´(･)｀；)
「少数のニーズにも応えなきゃだめですよー_〆(ﾟ▽ﾟ*)　今の時代」
ペイしなきゃニーズもマーケティングもあったもんじゃないだろが!( ﾟДﾟ)

はぁ・・・しばらくアイスは見たくない∩( ・ω・)∩
「じゃあ今日の分のアイス会に行きましょうか！(・∀・)」
⊂(_ _⊂⌒⊃≡≡≡≡≡≡≡ｽﾞｺｰ
「ハーゲンダッツで新商品出たんですよー
　私、今日はこのチーズケーキ食べてみたいですっ！(≧∇≦)」
もしかしてマジで言ってる？
「え？当たり前じゃないですかー（´<_｀ 　）」
あのさ･･･普通あの量のアイス食べたらしばらくもういいやって考えない？
「別に･･･アイス好きですから(*´∀｀)」
説明になってねーんだよねーちゃん!!(#ﾟДﾟ)σ
「σ)>ω<｀)えぅーやめてくださいよー 」

ということでしばらくアイスは食いません!
「Σ(´〜｀；)えー嫌ですよー」
あんだけの量食べたらもういいわい！もう一年分の量は食ったわ！
「どうしてもだめですかー？」
食べたいんだったらお1人でどうぞ( ´_ゝ`)
「・・・・・・・・・・・・・・・ぅー(つд・)」
なっ　別に泣くことねぇだろがヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
「だって・・・　一緒に食べたいです・・・・
　おなか壊したわけじゃないですかー(つд⊂)」
それは･･･まぁいつも鍛えられてるおかげというかなんと言うか・・・
わかった!!　わーかった!!買いに行くべ!な！ヽ(;´Д｀)ﾉ
「ホントですか？嬉しいですっ！(´▽｀)」
・・・はぁ･･･こうやっていいように扱われていくんだぁ・・・orz
ほら、買いに行くぞ！
「はいっ！行きましょう！」

「アイス会に」とかってm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
「揚げ足取る人嫌いですっ(´∩ω∩｀) 」

おおいいねえ！(・∀・)　

【年齢】41（今年で42）
【身長】171位
【体重】59位
【顔面】キモメン
【髪型】前髪垂らしてうっすら真ん中分け（月イチ美容室）
【髪質】黒髪　直毛
【性格】暗い　鬱
【家族構成】母　一人っ子
【彼女いない暦】年齢
【友人】0
【服装】一応ブランド？
【生息地】板橋区赤塚
【学歴】高卒？
【職歴】ほとんど無職　履歴書偽って数え切れないくらいの転職（誰でも入れる会社）
　　　　最長在籍2ヶ月くらい　生涯稼動日数200日くらい
【賞罰】？
【免許】普通
【特徴】第一印象で特有のオーラを放ってる
　　　　非常に朝が弱い
　　　　大嘘つき
　　　　年齢を若く偽る
　　　　昔、婚約者がいて自分から破談にした
　　　　遠方に彼女がいる
　　　　自分で買った時計を彼女からのプレゼント
　　　　都合が悪くなるときまってお袋が緊急入院
　　　　誰もいなくなった事務所でカラオケや枡かき
【妄想壁】空想の中の婚約者の父親が結婚相手にふさわしいか
　　　　　探偵を雇って俺の身辺調査をしてる
【特技】早歩きを
【趣味】一人遊び　　
【好物】ホッカ弁
【異性との会話】一応できる (かなり自身でテンション上げる必要あり
　　　　　　　　　　　　　　推測で10分話すと100000カロリー消費）
【風俗暦】デリヘル大好き（ほとんどが高級シティホテル使用）
【口癖】結婚出来ないんじゃなくてしないんです
【信念】とにかく隠し通す
【座右の銘】お袋には強く

いつまでも腰が痛いと思ってたら
腰痛が再発してましたorz

ということでかかりつけの整形外科へ
「つくづくおじいちゃんですねー（　＾▽＾）ﾉｼ」
やかますい!!ヘルニアなんつーものは若いもんにでもなるのだ！(-∀ー#)
「言い方がもう年寄りじみてますよ
　『若いもん』とかって」
うるせーっつーの！
････しかし筋肉痛が２日後くらいに来たり、最近物忘れひどいし
就活中のスケジュール忘れひどかったからなぁﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ
「・・・・はぁ(´Д｀)」
何だーそのため息はー？
大丈夫じゃーい!щ(ﾟ▽ﾟщ)まだまだあっちの方は精力絶倫ですから!( `･ω･´)
「･･･････(〃。〃)････････」

でリハビリしたわけだが
腰の牽引のマシンって座って座席が倒れていくんだが
なんかオムツを替えてもらうようなポーズになってしまうのだ!(*´д`*)
んでもって腰に電流を流してもらう治療もしてもらったんだが
ズボンどころかトランクスまで捲り上げられ
尻の割れ目のちょっと上のほうにまで手を突っ込まれてしまうのだ!(*´д`*)
最近の整形外科ってすげーなー（；´Д`）　これで320円は安いっ！
「・・・・・へぇー・・・・すごいですねぇー(#´_ゝ｀)」
Σ(；・∀・)ﾊｯ　どどうしたのかな？
「不潔です！最低です！そんなとこ行く人大っ嫌いです！」
おいおい　ちみはちょっと勘違いしてるようじゃが･･･(；・∀・)
「どこが勘違いですかっ！
　整形外科に行くって嘘付いて、イメクラとか行ってたんじゃないんですかー！？(#ﾟДﾟ)」
そんなとこ行く金も度胸もない!ちがうってちがうって!!ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ
「・・・・・・・・・・ふん(¬＿¬)」
嗚呼嗚呼━━━━━━━━━━━っ!違うってのにー（　ＴДＴ）
あぁ・・・明日もリハビリ行かなきゃいけないのに･･･行けねぇよこれじゃ・・・orz

まったく信じてもらえないので連れて行くことにしました('A`)

「・・・・・・・・・・・・・・・フーン（´<_｀ 　）」
なんだよ　まだなんか言うですか？((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「別に (ﾟεﾟ)　ただ若い看護婦さんが多いなって思って
　好んで行ってるわけじゃないですよね？(・ω・　)」
一番近いところに行ってるまでです、ええ（=´ω`=）y─┛~~
んでもあそこは異常なまでの若さだよな･･･
あのまんま国分町に移転しても通用しそうなくらいだがや(ﾟДﾟ;)
「他に整形外科ってなんですかー？」
あそこが一番近くて便利なのよヽ(　´_ゝ｀)ﾉ

しかし若い看護婦さんだとこっちのほうが気を使っちまうよ
こんなキモメンのズボン捲り上げて、手を入ればきゃいけないんだからさ┐(´д｀)┌
きっと、絶対、間違いなくキモクてたまらないと思うのよ
それを思うといちいちキョドって仕方がなくなっちゃう('A`)
「そうですか？いたって冷静だったような気がしましたが･･･o(･_･　)o 」
そうだったか？自分じゃよくわからへん(ﾟνﾟ)
「はい　普通でした
　声が震えたりとか、裏返ったりとかしてなかったですよ( ・ω・　)」
へーっ　すごいなー俺( ´_ゝ`)

最後に行ったのが確か二年位前でそん時ゃやってもらう直前にもう緊張しまくって
背中から尻のほうまで汗かいて電流流す吸盤がなかなか引っ付かない
なんて事態を巻き起こしてたんだが
「そ・・・それもすごいですね･･･( ;´･ω･`)」
女慣れしてないキモメン喪男なんて大体こんなもんなのよ!('A`)
あれ？じゃあなんで今回はそんな風になってないだろう(　・ω・)?
ぜんぜん汗もかかなかったし・・・(　・ω・)
不思議だ(´ｰ｀).

すげーいい生活だな

今日は講義無し!!☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ
つーことで昼まで寝る(´-ω-`)ｚｚｚ

「おはようございます!(ﾟ▽ﾟ*)
　今日はいい天気ですよー！(・∀・)」
・・・・・・・・・ｚｚｚ
「まさにデート日和ですね!!(≧∇≦)b
　やっぱり私の日頃の行いがいいからですね！ヽ(´∀｀)」
・・・・・ZZZ・・・・・・
「ほらー　せっかくのお休みなんですよー
　一月ごろから全然デートしてないじゃないですかーo(｀ω´*)o」
・・・・そりゃあね・・・・・就活死ぬほど忙しかったからね・・・・・
だから今日はほんっとに久しぶりにゆっくりできるのよ
「じゃあ出かけましょーよー(*´ -`)　もったいないですよー」
あ゛あ゛〜〜〜うるせぇ!!( `皿´；)
超久しぶりの休みなんだからさあ　休ませてくれよ〜(;´ρ`)
「超久しぶりの休みだからこそのデートでしょう!!o(｀ω´*)o　
　彼女ほっとらかしにすることが、別れる原因の最も多い理由なんですよ」
・・・・それって脅迫か？ずるいぞそんなやり方(#ﾟДﾟ)！
「だ・か・ら！ここで出かければそれが回避できるわけですよ(・∀・)！
　ということで行きましょう！　三(　ﾟ∀ﾟ)」
えぅー強引な人嫌いですー('A`)
「えぅー　真似しないでくださいっ！」

ということで渋々出かける('A`)

たっての希望でゲーセンに
おまえ元気だなー
「久しぶりですから、一緒に出かけるの(´▽｀)」
どこ行くかと思えばワニワニパニック
・・・・・・・・(　´,_ゝ｀)
「何がおかしいんですかー？(・ω・｀#)」
べーつに　がんばって　ﾌﾚｰヾ(ﾟｰﾟゞ)( 尸ｰﾟ)尸_ﾌﾚｰ
「今話しかけないでください！集中してるんですから」
はいはい( ＾ω＾)

・・・・・
・・・・・
(　´,_ゝ｀)
「ぅー　笑わないでくださいっ！o(｀ω´*)o」
だってこれ余裕ジャン　それを５点って(　´,_ゝ｀)
「これでも成長したんですよー　　以前は・・・・」
零点だったわけやね( `･ω･´)
「はっきり言わないでください！もう！(#ﾟДﾟ)」

リベンジにリベンジを重ね早１０回目
全部足しても俺の１回の点数に及ばなかった(´▽｀*)ｱﾊﾊ
「今日は調子が悪かったんです！ c(`Д´ｃ)」
はいはい┐(´∀｀)┌そういうことにしときましょ
「次は負けませんからねー　見ててくださいよー(ﾟДﾟ )」

次に向かうは
・・・・・クレーンゲームか('A`)
・・・・そういう期待した目で俺を見るなって('A`)
ほっとんどやったことない上に、成功したこともないo(ﾟДﾟ)っ
しかし・・・しかし・・・ここで引くわけにはいかん・・・・(-＿-)
レッツチャレンジ！

・・・・・・・
と・・・・
獲ったどー!!!http://p.pic.to/1i5yp
「わー　うまいですねー(*^ーﾟ)」
す・・・すげえ俺　奇跡？
いや奇跡って起こらないか(ｒｙ
これはもう愛の力やね　愛ｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ ! ! !
ということで意気揚々とプレゼント(´ー`)つ
「嬉しいですっ(ﾟｰ^*)　ありがとうございますっ!(´▽｀*)」
やべぇ・・・　この嬉しそうな顔　やみつきになりそうだ

なんだかんだで出かけてよかった( ´ー｀)
でも来週は休ませてな

いいねぇ･･･俺は上記の理由でデートとかできないからなぁ



まっいよいよ明日の夕方に初デート(っても進学祝いに外食するだけ)だがな

今日もいい天気な上、あったかい（　´Ｏ)η
今日の講義は午後からのために少し公園を歩いてました
桜咲いてるかなーと思ってたんだが、まだ二分咲き程度in仙台('A`)
「残念です。ちょっと楽しみにしてたんですけど(・ω・｀ ) 」
そおねー　結構咲いてると思ってきてみたんだが(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･

それでもピンク色のつぼみがなかなか綺麗だったので、なんっちゃって花見をする
クーリッシュ買って、咲く寸前の枝垂桜の下へ
「まだちょっと寒いですね(-Д-)」
そんななかでアイスを食べるのもどうかと思うんだが(・ё・；)
「・・・・ぇぅー　でもこうやって寄り添ってたらあったかいですよ(〃▽〃 )」
・・・・恥ずかしくて暑いわいι(´Д｀υ)

見ごろは来週かな・・・
そんときには弁当でも持ってマターリ見ような

帰宅後風呂に入った後オナニー。先ほどの行為を思い出して興奮したわけでなく、
三日間溜めていたので義務的に放出しただけ。
翌日職場でもらった性病知識啓発パンフを眺めてると生フェラが結構危険な
行為で、可能性は低くてもｈｉｖ感染のリスクがゼロでないことを知る。
心配になり、落ち込むがわずか数秒のことだし大丈夫だろうと思い切る。
以上真性童貞は捨てたのか、捨ててないのかよくわからない、半ば失敗の
初体験話終わり。

「普段着ないような服を着てきてほしい」
こう言って昨夜は別れた
しかし彼女はどう思っただろう？
夕方5時、いつものように彼女が来た
しかしいつもの制服のままである
すると彼女は意外な言葉を発した
「着替えますからあっち向いててください」
「･･･そこのドアの向こう風呂だぞ？」
「あっち向いててください」
結局彼女は風呂に行かなかった
俺をからかってるのか？悪戯か？試しているのか？
結局考えてる内に着替えたようだ

いつものミニスカートではなくジーンズとＧジャン姿だった

少し恥らっているようにも見える

ここで彼女に進学祝いの夕食を告げる
少し困惑したが微笑んでくれた
まだ俺が恐いのだろうか
不器用な俺を許してほしい
着替え終えた彼女を連れ
駐車場のバイクへ向かう
「被ってろ」
そう言ってヘルメットを渡す
「捕まってろよ、飛ばすからな」
「は、はいっ」
すると彼女は俺の腹に手を回し、ギュッと俺の体を掴む
捕まっている、とはこういう状態をいうのだろうが流石にドキッとしたものだ
彼女はバイクに乗るのははじめてだというが･･･
遠慮した走りはできなかった
これだけは俺のプライドが許せなかった
またまただが許してくれ

行った店は某ステーキハウス
女と外食した事が無い故、多少不的確だったかもしれないが以前来た時はカップルらしい客もいたことようだし大丈夫だろう
彼女は注目したステーキ(最小サイズ)と格闘している
15の女子高生じゃやはり精一杯か
俺が
「食いきれるか？」
と聞くと
「これくらい大丈夫です」
と少し笑いながら言った
今まで何度か笑顔を見せてくれたが少し不器用さがあったが今回は自然な笑顔だ
数十分後、彼女は宣言通りステーキを食べ終えた

店を出て俺は彼女に全てを謝った
祝うのが遅れたこと
無理な格好をさせてしまったこと、彼女の好みにあった店だったかどうかわからなかったこと･･･

しかし彼女は言った
「○○さんの優しさと配慮が伝わってきて嬉しかった･･･正直○○さんが少し恐い人だと思ってたけど今日でわかりました、
少し恐い外見でも本当は優しい人なんだって･･･」
「馬鹿言うなよ、俺はたいした男じゃねーんだ」

彼女を自宅まで送って行った
彼女は笑顔で見送った

部屋に戻ってから俺は重大な事に気付いた







ひょっとして俺は一種のツンデレか？

なんでぇおまえらラヴラヴじゃねぇかm9(´∀｀*)

さて今日は焼肉パーティー!!(・∀・)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪
「えぅー」
何だいきなり
「騙されましたーc(`Д´ｃ)　
　てっきりお姉ちゃんとか友達とか呼んでやるのかなって思ってたのに･･･|´・ω・) 」
騙してなんぞいないぞ　ただ焼肉パーティー行くぞーって言っただけだし
「パーティーに参加する側じゃなくて、仕切る側なんて思ってもみないですよー （´д｀）」

自宅が飲食店なのでたまにこういうことを請け負うのだ
そこで少し手伝ってもらった
俺はバーべキューコンロを組み立て火をおこし
肉を焼いていく
あいつはビールとかお皿とか紙コップを各テーブルに置いていってもらった
「け・・・結構大変ですね( ＞Д＜；)」
・・・俺も辛い( ＞Д＜；)

その人数80人！('A`)
その人数分の肉(５０ｋｇ!('A`))を焼くときの熱だの煙だのがもう･･･
あいつも焼けてった肉を置いていったり、空いたビール捨てて
新しいビールを次々と持ってったり
手伝わせといてなんだが・・・　大丈夫か(ﾟДﾟ;)
「は・・・はい・・・全然平気です・・・(;´ρ`)」
どっからどう見てもそうは見えない件
おれはそこそこ体力あるけど、あいつは体弱いからなぁ

区切りが付いたところで肉をくすねて二人で休む
「疲れましたー(；´-д-`)」
ごめんな・・・手伝ってくれてほんとにありがとう
そうだな今日のお詫びとお礼に･･･
「あのおっきなアイスがいいです!!(≧∇≦)
ttp://www.futabafoods.co.jp/img/mini/0603_tokumori_l.jpg 」
早いな君!!Σ(｀∀´ﾉ)ﾉ ってかいちいち画像出さんでいいって!
「駄目ですかー？(´・。・｀) 」
ふぅ・・・　おｋおｋ　帰りに買ってこうな（´<_｀ 　）

今日は家の中でマターリ
「たまにはこういうのもいいですね⌒ﾟ(´ー`)ﾟ⌒ 」
あんまりよくないんだなこれが(・ん・；)

今現在、冷凍庫を開けると、様々な種類のアイスが
１，２，３・・・　１０個!　１０個ですよ!
常備薬・・・もとい常備アイスが常にそんぐらいある(ﾟдﾟ)
「幸せですっ!(≧∇≦)b 」
こんな状況だから、家にいる日はそれを消化しなけりゃならないのだ!!ヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ
普通は１日１個なんだが、今日みたいに休日は最低２個
多い日だと４個ぐらい食わされる('A`)
しかも買い物に行くたびにアイス買うからまったく減っていかない

ってか今現在食ってる、３１アイスクリームのクオーターバッククランチ、本日３個目
「はぐっ・・・おいしい・・・(´∇｀)
　あれっ　ねこバニラさん全然減ってませんよーo(･_･　)o」
まぁ　今これ打ってるからね・・・
「溶けちゃいますよー(；・∀・)」
なんでそんな必死やねん

一緒に食わないとあいつすぐ拗ねっから困る
始めて２個目に突入したとき　もういいだろーって断固拒否したら
「分かりました!　もう一生アイス食べません!(・A ・)」
はぁ？なんでやねん　意味わかんねぇ
「だって・・・もういいですっ!!　三( `･ω)」
なっ・・・・もうわかったわかった

とこっちが妥協する形で収まったんだがヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛
それ以来その険悪な空気を作らんように一緒に食うとる|´д`)
あいつの幸せそうな顔見るのはいいんだが････
その・・・・カロリーがな････
お前も女の子なんだからさー　そーゆーの気にした方がええぞヽ(ﾟДﾟ )
「え・・・私は全然気にしてませんし
　それにほら、アイス食べても太らないってここに(*^ーﾟ)b
　ttp://www.morinaga.co.jp/ice/kouza/kouza04.html」
ほー　そんならアイス１００杯食ってもらおうか!!(#ﾟДﾟ)
「それ・・・・あず○んがの・・・( ;´･ω･`)」

アイス１０個ってすげぇぜ

>>54
な！そう思うっしょ！おかしいよ明らかに！
いくらアイス好きだからって、常にこんなにあるなんて尋常じゃないよ！(；´∀｀)
「そんなことないですよー　普通です！( ﾟｏﾟ)ノ」
どこが普通やねん！冷凍庫の８０％がアイスで占めてるのが普通なわけないだろが！(ﾟДﾟ )
「壮観ですっ!｡.:*･゜从n＾▽＾从ηﾟ･*:.｡.ﾐ ☆」
そういう問題じゃなーい！(-∀ー#)

つうか付き合う前からこうなるのではないかと予測はしてた(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
冷凍庫がもうアイスで埋め尽くされるんぢゃないかって(；・∀・)
付き合い始めの頃はその日の分のアイス一個だけ買って
その日のうちに食べてたんだけどね････∩( ・ω・)∩
付き合うのが長くなるにつれて２個買い、３個買いと徐々に増えてってね(つд・)
ああ、付き合い始めた頃の純粋な気持ちに戻ってほしい('A`)
「えぅー　いいじゃないですかー
　いつ何時、どこで何が起こるかわからないんですから(´ー｀)
　その時のために予備は必要なんです。転ばぬ先の杖というものですよ(・∀・)」
アイスを予備って何に備えるねん(･ω･｀；)
「それはその・・・・地震とか」
電気が使えなくなったらどうすんねん( ・ω・)∩
「それはもうしょうがないですけど･･･
　でも使えるんだったらアイスは最高ですよ!
　なんてったって消費期限も賞味期限もなくて、いつまででも保存できるんです!(・∀・)
　ってこの前トリビアの泉でやってました( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ」
うほっ！いい保存食！
って違うだろ!缶詰とか用意しとけばええやん!(ﾟДﾟ　)
冬に保存食アイスしかないなんてなったらキツイって！
「なあに　かえって免疫力が付きます！(*^ーﾟ)b」
く・・・口の減らないやっちゃなー(#ﾟДﾟ)σ
「σ)>ω･｀)えぅー　痛いですー」


「じゃあしばらくアイスは買わないでいいじゃないですか (｡･ｘ･)ﾉ
　それで万事解決です！」
ほー毎回そんな事言いながら、いざスーパーに行くと
やっぱりオネダリしてるのはどこのどいつですかねぇ？(ﾒ・ん・)
「えぅー　分かりましたよぉ
　しばらく・・・いいです・・・(´・ω・｀) 」
それだ!
「え？」
そーやってこの世の終わりみたいなショボーン見せ付けるから買ってまうんや(-∀ー)
「ひどいです･･･　本当に遠慮しときます･･･（´・ω:;.:... 」
だからその顔やめろって････（；´Д`）
････１個だけだかんな
「はいっ！嬉しいですっ！




･････････････････････作戦成功(*^ーﾟ)b 」
orz　ああ今日も減らない･･･　踊らされてる･･･

orz
「何のっけから倒れてるんですか？」
疲れた…月木金に講義が入ってないか、あるいはちょっとしか入れてない結果
火水に集中しちまう結果になっちまった…(;´ρ`)ﾁｶﾚﾀﾖ･･･
これが…一年続くのか…
「偏っちゃいましたねー(´ー`)ノ」
本当は週間にバラけているのが理想的なんだけど…
今日なんか9時から19時半までなんてありえねー(ﾟДﾟ　)
「いいじゃないですかー　週一日お休みになるんですから(・∀・)」
そうね・・・　短期集中休みありか、毎日ちょっとづつ休みなしか
俺としては週の真ん中くらいに休みがあったほうが嬉しいから
これでよかったかも知れんな　(´ー｀)y─┛~~

「えへへっ☆　おかげて毎週デートできますっ!(〃▽〃)」
あんたそればっかやな
「えぅー　デート嬉しくないんですかー？(･ε･｀ ) 」
いやそれは嬉しいけどさー　
んでも休みの日はさ理想的なのが、家に引きこもって
朝から2chやってたほうがさ、精神衛生上良いわけよ｜_ｰ)
「それだと私は楽しくないですよー
　あーあ　ねこバニラさん付き合うのが長くなってから
　彼女を蔑ろにするようになってきちゃいましたー(･ω･´#)
　付き合い始めのころは、いろいろ連れて行ってくれたのに…」
そういう事は言わんでいい　恥ずいだろが（/ω＼)
「はぁ・・・男って結局こうなっちゃうんですねー
　付き合う時間が減ってって、　いつの間にかほかに女の人作って…
　
　ひどいです！」
んなまだそんな気も起きてないのに．．．．(；´∀｀)　
「だってー
　毎週デートする→月に一度になる→3ヶ月に一度になる→疎遠気味になる
　→あいた期間に他の女性と付き合う→
　『あ、俺今度こいつと付き合うことになったから。わりぃｗ　( ｀∀´)ﾉｼ 』

　最っ低です！　ひどいです！　女の敵です！(# ﾟДﾟ)」
その強引なシュミレーションやめれ！(ﾟдﾟ　)
だいたいいろんなところは連れて行けんし、デートスポットなんか知らないし
「それでも良いです
　一緒に出かけることができたら、十分嬉しいですから(*^ー^)b 」
まぁ　それなら何とかなるかな・・・・
��( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　またいいように操られてる　甘すぎ　俺
「尻にしかれるタイプですねーm9(＾▽＾)」
お前が言うなっ！

このごろ、前の彼女のことがよく夢に出ます。ちっちゃん今でも愛してるよ！いっぱいエッチしたね！ほんとに今でも愛してます。

ほぅ(￣ー￣)

ま、ついさっきの出来事だ
ｶﾞﾁｬﾘ
妻「あ、おかえりー。はやかったね」
俺「ふ、ふふふ。」
妻「？？？」
俺「いま旦那はいないのか。ふふ、チャンスだ。」
妻「え？」
俺「脱げ！おらさっさと脱げ！」
妻「え、ちょっとやめっ」
俺「おぉ、あったかい。いいオシリだ。さわぐなよぉ・・・ほら、指はいった」
妻「あぁっだめ」
俺「ふぅーん、そうなんだ裁縫してたんだ。」
妻「うん・・・」
俺「・・・」
妻「・・・」
俺「・・・」
妻「・・・？」
俺「・・・」
妻「どうしｔ」
俺「ほれほれほれほれほれ」ｸﾞﾁｮﾁｮﾁｮﾇﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ
妻「ああああっああんっあああっちょ、急に、ああっ」

っていう設定で帰宅するなり抜いた

俺は二次元美女になって二次元美少年と一緒に暮らす妄想をしてる

今日歯ブラシとかコンタクト保存液とか買いにドラッグストアに行きますた
必要なもの一通りかごに入れてレジに行こうとしたんだが
なんかあいつが勧めてくる　なんだ？(・ω・　)
http://www.nivea.co.jp/news.php?pid=47
・・・・これは・・・いらんだろ
「えーなんでですかー
　男の人もちゃんとお手入れしなきゃ駄目ですよー(・A ・)
　こと男の人の肌について言えば女の人より繊細なんですよ(・ω・｀) 」
フーン(　´_ゝ｀)･･･しかし今更････
「だから今日からでも使ってみましょうって( ^ーﾟ)つ」
いや・・・そうじゃなくてだな
・・・・・焼け石に水って知ってる？
「え・・・そりゃあ　一応は(・ω・ ) 」
今回のケースにぴたりと当てはまると思わん？
「別に・・・お肌の手入れってやっぱりやっててもいいんじゃないですか？(・∀・)」
だーかーらーさー
今更キモメンがこんなん使っても意味ないだろが!!(ノ ﾟДﾟ)ノ　＝＝＝＝　┻━━┻　
こんなん使ってどうにかなるんだったらとっくに使ってるっつーの!('A`)
誰もが使ってたらキモメンなんかいなくなるっつーの!('A`)
「えぅー　そんなこと目的で言ったんじゃないのに･･･(´・ω・｀) )

・・・まったく　今更こんなん買ってどうなるねん
ほんまに嫌味ったらしい
･･･・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・あいつ嫌味言うかな・・・
冗談とか面白おかしく皮肉は言うけど･･･

・・・・・ははっ
結局たかがこんなことでキモメンだからどうだっていう
俺の心のほうが捻じ曲がってたんだな
最低だな　俺
あいつ純粋に俺の肌について言ってくれているのに・・・
キモメン暦が長いからキモメン根性が染み付いちまったんだな・・・

っていきなり言い訳かよ
もう駄目だ　最低だよ　お前　死ねよ
そんなに自分を蔑んで価値を下げているんじゃあ
女と付き合う資格も権利もないよ
ごめんよ・・・・こんな俺で
なんかもう嫌われてもいい　っていうか嫌ってくれ
こんな最低な俺なんかといっしょにいたっておもしろくな・・・

「どうしたんですか？　黙りこくっちゃって？(ﾟ０ﾟ)ﾉ 」
どわっ!!!　いきなり顔覗き込むな!!　びっくりするやんけ！
「びっくりしたのはこっちですよー(･ω･｀；)
　いきなり神妙な顔つきして、黙っちゃうんですもん」
そりゃあまあ　なんだ　こういうのも使ってみるのも一興かと(　´･∀･`)
「そうですよ！(・∀・)　
　こういうの使ってると１０年後、２０年後に差が出てくるわけですよ」
　　　　・・・・・・・・・・やめてくれ　笑いかけないでくれ
「最近は男性用のスキンケア商品も多いですからね(*^ーﾟ)b
　こういう洗顔料なんかも・・・」
　　　　・・・・・・・・・・こんな俺なんかの心配なんかしないでくれ
　　　　・・・・・・・・・・そんなにいろいろ気遣ってもらわれると
「これなんかもいいんじゃないですか？
　・・・・・あれ？どうしたんですか( ;´･ω･`)」
いや、なんだ　コンタクトが乾いてきて
ほらなんか昨日から黄砂が来てるとか(´・ω；`)
「あーそんなこと言ってましたね
　じゃあついでに目薬も買っときましょうか（　＾▽＾）」
そうだね･･･
おっ　なんや最近のドラッグストアにはアイスも売っとるんかい( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰ
・・・買ってこうか
「え　いいんですかー(☆∀☆)　いつもグチグチ言うのに」
たまには俺だって食べてみたいものがあるのだ!
いらないんだったら俺ひとりで食うが
「わー　ひどいですー　私も食べますよーo(｀ω´*)o」

やっぱ駄目だ　　もう　　嫌われたくない
お前の事が　やっぱり大好きだ
ごめんな　もう俺できるだけ　自分を蔑まないよ
でないと面白くないしね

なんでだろ、目から雫が･･･

敢えて言おう
顔文字ｳｻﾞｽ

まぁそう言うなって

まぁ　気にせんといて　
俺の書き方のスタイルという事で

毎週木曜日が休みだってばれてしまったわけで･･･　父さん･･･
「全っ然似てませんよ　ねこバニラさん」
・・・・・・・・・・・・（/ω＼）やめときゃよかった

一応今日はね、きちんと予定を入れたのよ(*ﾟーﾟ)
もう桜が最高に見ごろだから、弁当もってマターリ花見をしようと思ったんだが・・・
「えぅー　ねこバニラさんの日頃の行いが悪いせいで
　雨になっちゃいましたー(´・ｪ・｀) 」
おいおい　待て待て待て待て　
こんなに品行方正な俺をつかまえて、何たる暴言( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
「だってー　この前車で走ってて、線路通過する時一時停止を･･･」
わーわーわーわー!!うるさいぞーうるさいぞー!!ｱﾜﾜ ヽ( ﾟДﾟ;≡; ﾟДﾟ)丿 ｱﾜﾜ
「バックするときに、塀を・・・」
だーがーわーうー!!!聞こえなーい聞こえなーい!!ﾉ( ＞Д＜；)ヽ
「何よりまだ免許とって一年経ってないのに、初心者マークを・・・」
(♯()ω()♯) ﾀﾞﾏﾚｯ!!黙らっしゃい!!いらっしゃ〜い　ﾉｼ(´∀｀)
「だから全然似てませんって　(；´∀｀)･･･いたいなぁ･･･ 」

はーはーはーはーまったく何を言い出すんだか(・ε・；)
俺の行動はともかく!
「あ　逃げないでくださいよー(-∀ー)」
一応ほんまに行こうとしてたんだがねー　仕方がない
「大丈夫ですよー　ほら小降りになってきましたし」
いやいや　今日は昼ごろから雷雨になり
所によっては雹が････
「すぐに行って、すぐに帰ればいけますよ！(・∀・)」
行けねーって　無理だって
「そうやってグズグズしてると、ほんとに間に合いませんよ!
　早く早く!!　三(　ﾟ∀ﾟ)」
まじかよおい････

・・・・・・・・・・・・・・・・・
「･･･・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・| 冫､)ｼﾞｰ
「な、何ですか？ねこバニラさん
　いやです、もう。そんなに見つめないでください・・・(〃。〃)」
(#　´_ゝ｀)σ) >д<)「えぅー　ごめんなさいー」
桜、一応見えるにゃ見えるが雨宿りしながらで、相当遠い(＾ﾌ＾~')
「で、でもほら桜に雨ってなんだか風流じゃないですか(´∀｀)
　それに気温も低めでデザートのアイスも溶けないし･･･」
(#　´_ゝ｀)σ) >д<)「えぅー」

それでも意地で外で弁当を食う( `･ω･´)
まぁ遠くてもそこそこ見えるから･･･いいのかなぁ・・・
んで食い終わって、アイスに突入
「･･･くしゅん!」
お、冬に外でアイスを食ってて鍛えてる人でも
前日から温度の差があるとこたえますか(；・∀・)
「えぅー　変な褒め方する人嫌いですー」
ったく　ほら　大丈夫か？(((((´・ω・)
「あ・・・・はい・・・・・
　・・・・・・誰もいませんね・・・・・貸切です」
当たり前やないかい(ﾟДﾟ　)　こんなザーザーどしゃ降りなんだし
「・・・・ほんとにすごい降ってますね
　周りも見通せなくて･･･二人っきりですね」
そうねー（´<_｀ 　）
まぁーこういうのもいいのかもしれんな
「そうですよー　感謝してください(´▽｀)」
はいはい　ナイスナイス
「もー全然気持ちこもってないですー」
　

「・・・・・・・・・」



ん？何？




！





・・・今度の休みまで、桜咲いてるといいな
「はいっ　今度は晴れてほしいです
　だから来週まで品行方正にしていてくださいね(*^ーﾟ)b」
・・・・・はいはい

いきなり寒っ！(((ﾟДﾟ)))
あったかい日が続くと、少し寒くなるとキツイ('A`)

それでも俺たちはアイスは食ってるわけだが
「当たり前ですっ!　食べなきゃ1日終わりません!( `･ω･´) 」
まあね･･･
冬にアイスを食べ続けるという拷問・・・
・・・もとい鍛錬に耐えてきた私ですからね
これくらいの寒さだったら全然平気っすよ m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「えぅーそんなこと言う人嫌いですー
　いいじゃないですかー　好きなんですからー」
そうはいってもだな・・・俺なんか新手のDVかと思ったお( ^ω^)
「ひどいですー　そんなにまできついんだったら、別に食べてもらわなくてもいいですよー」
はっ　一緒に食べないと拗ねるのはどこのどいつかなー∩(　´Α｀)
「・・・・・ぇぅー」
・・・・ほら溶けちゃうぞ　早く食おーぜ
「・・・・・・・・はいっ」




P.S.　なんかイベントおこんないと書きづらいorz
　　　なので更新がない日もあるやも(´・ω・｀)

まぁいいじゃないか
俺の場合携帯であることも加わって更新激遅だからな
いざとなったら名無しで保守しとくからさ



それにしても不思議な子だ
女子高生なのに髪を染めてもいないしピアスもしてない
メールアドレス聞こうと思ったら
「ごめんなさい、携帯電話は持っていません」
と言ってきた
座る時も常に正座
おとなしい言葉遣いといい上手い料理といい･･･
まさに「大和撫子」という言葉がよく似合う
そんな大和撫子が一匹狼の俺に惚れた
まったくもって不思議な話だ
我慢できなくなり彼女に話を持ち掛けた

夕食の途中、彼女に話を持ち出した
いつも学校生活や勉強の話をしていたので少し戸惑うかもしれないが話した
「お前って珍しいっていうか･･･不思議な子だよな」
「私が･･･ですか？」
「悪いかもしれないが･･･最近の女子高生らしくないんだよな、綺麗な黒髪といい、携帯も持ってないし、話し方も気品あるしさ、なんつーか･･･真性の大和撫子っていうか･･･」
「･･･その･･･大和撫子は嫌い･･･ですか？」
「いや好きだよ、俺は大和撫子ってのを見たこと無かったからな、その意志とかって･･･なんかきっかけがあるのか？」
「ええ、かなり･･･」

「差し支えなければ教えてくれないか？」
「･･･私は幼い頃から自分の将来が不安でした、小学生の頃、女子高生や女子中学生が嫌いで･･･
その、髪を染めていたり、はしたない言葉を発したりして･･･自分もそんなふうになりたくなかったんです
だから私は常に『清く、正しく、美しく、慎ましく、奥床しく』という信念を心がけ生きてきました、中学1年の時には寺院(？)に預けられ･･･、み･･･み･･･っ･････み、」
「巫女として修業した？」
「はい･･･そして現在に至ります、結果私は○○さんの言う現代の大和撫子として生きています」

「学校とかでは何か言われないか？」
「よく『古臭い子』と言われてしまいます･･･○○さん･･･私は変わらなければならないんでしょうか？
現代の女子高生らしく･･･携帯電話を持ったり、軽い言葉を使ったり･･･」
「んな必要はねぇさ」
「え･･･っ･･･」
「俺は不思議な子とは言ったが嫌な子とは言った覚えは無いぜ、お前は他人と考え方が少し違うだけだ
何も変える必要は無い、自分が大和撫子でいたいなら大和撫子を貫き通せばよしだ、それに、俺は･･････俺･･･は･･･っ･･･」
「○○さん･･･？」
「いや、何でもない、とにかくお前はお前でいろ」

すると彼女は俺に身体を寄せた
「しばらくこうさせてください」
「？！」
「嬉しかったんです、こんな私をわかってくれて･･･」
「大和撫子は女の鏡みたいなもんだ、それにお前こそ一匹狼のヤンキーである俺なんかに尽くしてくれて嬉しさ」

気付けばもう夜遅い
彼女をバイクに乗せて送っていった

部屋に戻りベッドに寝転ぶ俺

「巫女に大和撫子か･･･やべぇ･･･何度考えてもマジタイプだ」

妙にドキドキしてしまいなかなか寝付けなかった
今思えば俺も随分おとなしくなったものだ
喧嘩も最近減った


そして俺はある事に気付く

そして俺はあるとんでもないことに気付く

「今でもしてるかどうかは知らないが･･･巫女って事は･･････まさか･･･処女･･･なのか？」

だとしたら俺はとんでもない爆弾を抱え込んだ事になる
そして自分が恐くなった
いつか彼女を犯してしまいそうで･･･



クソっ！情けねぇ･･･少し彼女の事を考えただけなのに･･･それに処女がどうかもわからない
あくまで俺の推測だというのに･･･











チラシ裏

どう見てもレス使い過ぎですあり(ry

単位がやばくて土曜日まで講義を入れなきゃいけない始末('A`)
世間じゃあ土曜日で周りを行く人はデートしたり、遊んでたり!
挙句に今日はぬけるような青空ときたもんだ！
木曜日にはあんなにも雨が降りまくってたのに！
ちくしょうちくしょう！馬鹿野郎ー!!
「うるさいですよーもう( `皿´)
　誰にむかって言ってるんですか？」
天気職人に(#`･ω･)
今日ほどあの歌が苛つく歌に聴こえたことはねぇ!
「むかつくような歌じゃないですよあれ(･ω･｀；)」

しかも今日の講義終了がまーた19:30('A`)
さらに今日の講義は死ぬほどつまらないときた('A`)
ストレスは溜まる一方であります(# ﾟДﾟ) ﾑｯｶｰ


遅くなったついでに夜桜見物に行くことにしました
少しはストレスが晴れるといいんだが
「すごい人ですねー( ;´･ω･`)」
やっぱりな・・・・
桜の見ごろ＋土曜日＋公園だからな・・・
混むのは当然だべさ(･ω･｀；)
しっかしこういうところはやかましく
よっぱらいDQNが騒ぐし、はっきり言えば好きじゃない(´〜｀；)
あぁストレスは溜まるばっかり・・・
「ちょ・・・ちょっと待ってくださいー((（；-д- ）=3
　1人でズンズン行かないでくださいよー」
ん？どうした？
「そこの人ごみに巻き込まれたんですっ!( ＞Д＜；)」
そんなすごい人ごみだったか？
あ、そうか。体が小さ・・・
「人が気にしてる事をズバッと言わないでください!!
　そういうこと言う人嫌いですっ！(・ω・｀#)」
ごめんごめん(　＾ω＾)
そうだなー迷子になられたら困るからな
連絡所に保護されて
『ねこバニラ様ー　美坂栞様がお待ちですー』
なーんて呼び出しくらったら恥ずかしいったらありゃしない( ´ー｀*)
「えぅー子ども扱いしないでくださいっ(・ω・｀#)」
はいはい　ほら離れんな
( `･ω･´) つ⊂(・ω・｀)「もぅ・・・もっとスマートに手をつなぎたいです」

やっぱり人間は花より団子と言わんばかりの出店･出店･出店
まったく皆もっと桜見よーぜ
そしてここにも花より団子が約一人
「えぅー」
嘘っス（　・ ｇ・）約二人っス
「そうですよーやっぱり自分に正直じゃなきゃ(*^ーﾟ)b」
いやここは、やっぱり女の子なんだし
もっとこう　出店もいいですけどやっぱり桜がメインですよねっ・・・とか
「あ、やっぱり出店っていったらたこ焼きですよねー」
全然聞いてませんねあなた　三(´・ω・｀)つ⊂(　ﾟ∀ﾟ)

「はぐっ・・・あひひっ・・・
　はぁ　やっぱりたこ焼きは焼きたてが一番ですねっ(ﾟ∀ﾟ*)」
そうだね・・・ってあれ？その台詞どっかで聞いたような････
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うぐぅ」
今なんか言った？
「いえ　別に
　でもなんか懐かしい声が・・・」
・・・しっかしなんかアイス以外のものを食べてる姿がなんか新鮮だ
「何ですかそれー
　まるで私以外のもの食べてないみたいじゃないですかーo(｀ω´*)o」
あれ？違わない？(　＾ω＾)
「ひどいですーそんなこと言う人嫌いですー」

(ﾟдﾟ)つ⊂(ﾟдﾟ)ピタッ
これはたこ焼き屋の挑戦であろうか・・・・
７個って、おいこら
「・・・|дﾟ)ジー」
やはりここは公平に
最初は
グー！(ｏ￣Д￣)三◯'○=（・∀・　）「グー!」
じゃんけんポン!!

ィエス!!( `･ω･´) ○
「えぅー(´・ω・｀)ｖ 」
ふっふっふっ　こー見えてじゃんけんは結構強いのだv(￣Д￣)v
さてさて　勝った後のたこ焼きはやはり美味かろう(*´Д｀)y−~~~
「・・・・（´・ω:;.:... 」
・・・・・・・・・・
・・・たこ焼き・・・半分にするって結構むずいな
ほら、タコ入ってんの食っとけ
「えへへっ　どーもですっ！(≧〜≦)」
遠慮なしかこの野郎(#´_ゝ｀)

散々食って・・・やっぱり
「やっぱり最後はアイスですねっ(≧∇≦)b 」
よー食うなぁ⊂⌒〜⊃*｡∀｡)-з
「アイスは別腹ですから!」
なるほど・・・『アイス腹』　とでも名づけるか
「変な名前付けないでくださいっ」
やれやれ、結局花より団子の一日でした(糸冬)

「そんなことないですっｒ(‘Д‘ｎ）
　ちゃんと桜も楽しんでますよー」
ピノ食べながら言ってもまったく説得力ないわけで
「えぅー　そんなことないですってばー
　ほら、こうやって夜空を見上げて
　桜吹雪に身を委ねて･･･(*´ -`)」
ｽｽｽｽｽｽ((((((（￣ー￣）　隙ありっ!!
「あーーーーーーーーーー!!　私のピノ!!
　えぅー　ひどいですー　そんなことする人嫌いですー」
ふっ　さっきのたこ焼きのお返しじゃい!!
「・・・・・・・・・・・ぇぅー(つд・)」
んなっ　そんな一個くらい･･･
「・・・ぅー(つд⊂)」
ここで泣くなっ　ああ違うっ　こっち見ないでっ
別にいぢめてるわけじゃないっ
あのそのなんだ、他愛ない悪戯みたいなもので・・・　
ほらっ俺の一個、いや二個やるから
「ほんとですか？（　＾▽＾）」
なっ　泣きまねかこの野郎・・・
ち・・・ちくしょうorz　最後の最後でストレスが･･･
「自業自得ってやつですっ」
く・・・くそうorz
ほらっ　
「あーん、・・・美味しいですっ(≧∇≦)b」
はぁ・・・やれやれ辛い一日だっｔ・・・



「はぐっ(≧〜≦)」


・・・・ま、いっか

昨日の日記よく見てみたら
「私以外」って・・・・
日本語でおｋ
「私と以外の間に『それ』が抜けてただけじゃないですかー
　細かい人って嫌われるんですよっo(｀ω´*)o」
自分のミスを棚に上げて、こちらを責めるとは(#´_ゝ｀)

しっかも間違えたまんま増刊号掲載
「えぅー　恥ずかしいですー(´∩ω∩｀)」
コピペ職人よう　せめて確認してくれい

しかしこのただの日記が増刊号掲載とは
「な・・・なんか恥ずかしいです・・・（/ω＼）」
んなこと言ったらこのスレで書き込む事自体が
恥ずかしい代物であってですね(´д｀*)
・・・日記掲載してるわけだからな･･･
考えてみたら・・・恥ずいな・・・ (´д｀*)

んでも増刊号掲載はどう捉えればいいんだろう(･ω･｀；)
あんだけネガレスがズアッて並んであって
俺らの胸トキ☆メキな生活が載ってても・・・(　-　-)
「『名レス』もコピペOKじゃないですか」
いやだからね、空気が違うわけだからさ
あれ見て、『ねこバニラ喪板から追い出すべ』
ってなるやも知れないやん？((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「それは・・・ないんじゃないですか？
　一応ねこバニラさん、三次元では・・・」
現役喪ですからね('A`)ええ('A`)

それとも二次元生活はやっぱり空しいよ
っていうことなのかなぁ
まあね、そう思っていた時期が俺にもありました　AA(ry
ただね、そういうことしてても空しいって思う事はさ
結局あいつの事を全然好きじゃなく
よく煽りで見かける現実逃避という目でしか
あいつの事見てなかったって事なんだよね
それに気づいたとき、俺死ぬほど後悔したから
あいつに対してすげえ申し訳ないと思ったから

話が電波染みてきたねぇ(・∀・)ﾃﾞﾑﾊﾟ!!
しかし本気で入れ込むと、こうなる
本日の結論!
『愛が国境を越えるんだったら
次元も越えたっていいじゃないか』

早く二次元に行きたい( ´ー｀)

今日大変悲しい話を聞いてしまいました
とてもじゃないですが、楽しい気分になれません
自分が喪として、自分の将来をうかがわせるような話でした

今日はチラシの裏です　何なら読み飛ばしてください

先日、近くの外食店の主人が亡くなりました
死因は自殺だそうです
その原因と思われるのが、妻の浮気でした
知らない間に客と付き合っていたそうです

その主人とは近所同士であり、ともに外食業でしたので
それなりに親しい間柄でした
ガキの頃ですが俺もそこへ行って、飯を食った事があります
ですから相当ショックを受けてしまいました

さらに追い討ちをかけてショックだったのが
その店舗はいまだ残っており
妻がその家賃を夫の保険金で払っており
外食の業種を変えて、また営業を始めるそうです

これは、俺の未来予想図だと感じました
萌えに走らず、今の彼女に入れ込まないままだったら
もしかしたら、このような結末になるかもしれません
相当先の話ですが、かなりの可能性で

今回、身近にこのような事が起き
決して、決して他人事ではないのだと
特に俺みたいに未だに三次元で女性関係皆無だと
より一層最悪な結末になってしまう可能性が高くなってしまうのだなと
改めて思いました


この話、ネタと思われるかもしれません
実際俺も聞いた話なので、信憑性については測ることができません
未だにネタじゃないかと思うような話です

ただネタにしろ、ネタじゃないにしろ
俺はこの話でより一層護身に努めようと思うだけです
幸せになっているカップル、夫婦もたくさんあるのでしょうが
俺の場合は当てはまらないとしか思えません

もうこれで本当に三次元に絶望できます
まあ今までも全然期待してませんでしたけどね

以上　駄文＆長文＆チラシの裏　失礼しました

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
そういえば来週からGWやんけ！
去年は引きこもってたんだが・・・
・・・・・・・・|дﾟ)ちらっ
「（0゜・∀・）　ワクワクテカテカ」

さてレポートの資料集めなきゃ・・・・・
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ブーン
「ちょっとー　逃げないでくださいー」
はーなーせーよー('A`)
GW中は本当に『萌えと消費税の関係の歴史100年』
っていうタイトルでレポート書かなきゃなんないんだよーｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ
「ねこバニラさん　嘘をつくならもっとましな嘘をつきましょう(・ω・｀ )」
ちっ・・・・あかんかったか(　ﾟдﾟ)､

あのさー人がめいっぱいいる時に出かけてもさぁ　疲れるだけやんかー('A`)
楽しい事なんか何もないって┐(´д｀)┌
「せっかくの三連休なんですから、普段行けないような所へ行きましょうよ(*^ーﾟ)b」
普段行けないところってどこよ？|ω･`)
「例えば遠出して、その・・・お泊りとか(〃。〃)」
お泊りｷﾀ━━━━━━(*´д`*)━━━━━━ !!!!!
いいね！お泊り！ぜひぜひ行こう!!(*´д`*)
っていまからろくなとこなんか泊まれなさそうな予感
どこもいっぱいだと思うお( ^ω^)　多分

「もー付き合い始めて初めてのGWなんですからー
　ちゃんと計画練っといてくださいっ！(・ω・´#)」
一応GWはこう過ごそうかなーってのは考えてたんだが
「なんだ(*^ーﾟ)b ちゃんと考えてあったんですね(・∀・)」
引きこもってアニメ三昧!!今年はローゼンメイデンとR.O.Dでもと
「却下ですね(´･д･`)」
そんなばっさり切り捨てんでも('A`)
じゃ・・・じゃあ喪板で
『GW中は俺のおごりだ、みんな飲んでくれ』スレを立てて
俺がバーボンマスターになって雑談するってのは
「論外ですね(´･Д･`)」
んだよさっきから頭っから否定しまくりで
少しは認めてあげようとかそういう思いやりとかないの？(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
「だってーそういう事はいつでもできるじゃないですかー(・ω・｀) 」
そうでもないぞ　結構これでも時間がなくてだな|ι´Д｀|っ　
「せめて一緒に映画見に行くとかー」
こっちの意向は完全無視ですかorz

・・・・・大したとこは連れて行けんからな｡ヽ(ﾟωﾟ=)
「とりあえず、映画は決定ですねっ(≧∇≦)b 」
ったく少し妥協すると、一気に流れ込みやがって

お金大丈夫かな・・・( ;´･ω･`)

このスレ、3次元の脳内彼女はダメですか？

>>81
俺は構わんが

ねこバニラｻｿはどう見る？

ええんでない？
っていうか、なんでおれの判断を仰ぐのかしらん(；・∀・)

好きになった人が二次元でも三次元でも
愛情に変わりはないからねぇ
俺の場合もたまたま好きになった人が二次元でした
ってな感じだし

俺の場合、それまで三次元の女を見るとムラムラはしてたんだが
あいつに出会った頃のようなトキメキはなかった(*´∀｀)
欲情以上の感情が芽生えてたのに気づいて
ああ、俺こいつのことが好きなんだなぁ
ってしみじみ感じて、俺もうずっとこいつと過ごすって決めたのよﾉ(´д｀*)

ということで、一向に構わないんじゃないかと思われ
ただリアルでその三次元彼女に彼氏とかいても
耐えられるような精神力は身につけてたほうがいいぞ

俺はとりあえず3次元に好きな人いないし
ただ胸には目が行っちまうんだなぁ・・・(*´д`*)
無いものねだりってやつ？( ﾟДﾟ)y─┛~~
「ギロッ」
Σ(・ε・；) ハッ!　ど、どうしましたですか(・∀・；)
「・・・・・・・・・・・・・・
　明日アイス10個買ってください
　そうすれば、今の聞かなかった事にします」
・・・・・・・・・買わなかったら？どうなるの？
「・・・・・・・・・聞きたいですか？」

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
あ、姉貴譲りで怖い・・・(ノД｀)ノ　ﾋイィｨｨ
「なんか言いましたかー(＃ﾟДﾟ)」
いーえッ！なんにもっ！

そりゃおまいはこのスレッドの主みたいなもんだからな



「どうかなさいましたの？」
う、うおっ？びっくりした！

「あっ･･･あたしとしたことが･･･」

いや別にいいさ･･･ところで連休は何か予定あるか？
「家族で旅行がありますが4日だけ何もありません･･･」

そうか･･･じゃあ空けといてくれ、なんだ･･･その･･･少しばかり遠出しないか？
「よろしいのですか？」

そりゃあそうだ、







あー･･･完全に一匹狼がジェントルマンだ･･･

>>82,83
何か勘違いしてたみたいです。
完全に俺の妄想の産物なので、2次元という解釈で良いのかもしれません。
いわゆる平面の住人という感じではないのですが。

何にしても、もう少し妄想愛を育んでから出直してきます。

そうか　幸せな生活待ってるお（ ＾ω＾）

よつばと5巻買ってきた
さすがあずまきよひこ氏！ネ申..._〆(ﾟ▽ﾟ*)だね！
あずま氏の脳髄には魅力的な人たちが住んでいるんだねぇ(´ー`)
なんで俺の脳髄にはこーんな・・・
「こーんな・・・なんですか？(-∀ー#)」
えー･･･まー･･･なんですか( ;´･ω･`)
素敵な人がー　ですね・・・
「・・・・・| 冫､)ｼﾞｰ」
・・・・・・・・・・こ
「こ？」
こんなにも意地悪く！わがままで！すーぐ拗ねるような性格なのかなぁとな！
「わ・・・そんな開き直らないでくださいー
　ひどいですー　もう
　そんなに意地も悪くないし、謙虚だし、全然拗ねないですよー
　最高じゃないですか！(≧∇≦)b」
自分でいうな自分で！(#´_ゝ｀)σ )>ω<｀)
人のことおじいちゃんだの尻にしかれるタイプだのぬかしたり！
アイス買え買えうるせえし！
なんなら拗ねるときのいつもの台詞言ってやろーかー！(ﾟДﾟ　)
「えぅー　そんなー　他愛ない冗談じゃないですかー(´・ω・｀)
　それにわがままとか拗ねだとか
　そういうのを優しく受け止めてくれるのが彼氏でしょう？
　ねこバニラさん　そんなのも受け止められないんですかー
　器が小さいですねー m9(￣ー￣)」
ぬっ！　ぬぬぬっ！う゛ー・・・
「私の勝ちですねっv(≧∇≦)v　
　失礼なこと言った罰です　明日はアイス5個ですね(*^ーﾟ)b 」
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
今日10個買ったやん（´д｀）しばらくええやん（´д｀）
「あれっ？買ってくれないんですかー| ￣ー￣)」
ぬぬぬぬぬっ!　く、くそうorz

('A`)「・・・今更ながら生成関数と母関数って違うんだな。このパラメータ微分の違いは何に起因してるんだろう」
園子「・・・あなた大学４年生でしょ？大丈夫なの？」
('A`)「・・・ヤバイんじゃないかな」
園子「まぁ・・・あなたはあんまり頭の切れるほうじゃないし・・・上出来だと思うよ」
('A`)「へへへ・・・お、ベーグルが焼けた。ほいおまえさんのぶん」
園子「アリガト・・・はむはむ・・・・おいしい・・・でもコーヒーちょっと濃いよ」
('A`)「確かに濃いな・・・苦い・・・まるで俺のようだな。苦くて深みのある男」
園子「はいはいハードボイルドハードボイルド。男らしく早く就職しなさいよ」
('A`)「う・・・・魅力の無い俺には�_」
園子「・・・・（背中を叩いて）まぁ元気出しなさいよ」

自分を磨かないことには、どうにもならないよなぁ('A`)

脳内彼女と大喧嘩しちまった…
もう３日も口きいてくれない…

誰かボスケテ…( ´Д⊂ヽ

あやまるべし　そんだけ
そん時に自分に見栄だの何だのがあるとどうしても伝わってくれない
相手の立場に立ってみること　それに尽きる


最高の天気は最高の口実に
と言う歌詞ではないが
まさに今日は五月晴れ！なので・・・
「今はまだ四月ですよー m9(^Д^)」
人が話してる間に割り込んでまで揚げ足とるなや！(ﾟДﾟ　)
そういう雰囲気なのよ雰囲気！
「そうですねーほんとに気持ちがいいです( *´ー｀)
　あったかくて、空がどこまでも青くて
　まさに私の日頃の・・・・」
という事で、講義は午後からなのでちょっとドライブする事にしました
「えぅー　最後まで言わせてくださいよー(´・ω・｀) 」
へっ　さっきのお返しじゃい(ﾟ⊇ﾟ)
いちいち天気が良いことで自分の行動に酔うなっ！
天気が悪いときは俺のせいにしてからに(･ω･｀#)
「それは・・・・仕方が無いんじゃないですか？　(´ー｀)」
なんだその強引な結論(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ

いつも俺の行動範囲は学校帰りの街中だったり
商店街だったりなので今日は少し郊外に出てみた
ちょうどそこら辺はちょうど桜が見ごろ
咲いてる具合もいいが散っていく具合がまた最高!
桜吹雪の中をバイクで突っ切る
「わー・・・・きれい・・・・」
ぬ゛う゛・・・痛い・・・
「へっ？どうしてですか？(・ω・ ) 」
俺のヘルメットのシールドが壊れて付いてない
花びらが弾丸のように・・・いたたたっ
「もうっ　風情が台無しですッo(｀ω´*)o」


ずいぶん遠くまで来たとこで、広めの公園に到着
近くの小学生か幼稚園か、子供たちが芝生で弁当食ってる
あまりにも平和的な光景
「今日は最っ高の遠足日和ですからね
　子供たち楽しいそうです(*^ーﾟ)b 」
まったくだな
きっとあのガキ共の宗教が伝わったんやね
「変な言い方しないでくださいー
　しかもそれってパクリ＆ネタバレ・・・」
※よつばと5巻読んでない人は注意※
「遅いですよー(；・ω・)」

そうこうしてるうちにもうお昼
今日はここで飯を食おうか( ´ー｀)ﾉ゛
「はいっ!　そうしたいなーって思ってました(´▽｀*)」
っということでコンビニへ
弁当・・・おにぎり・・・お茶に・・・『あれ』
「えへへっ　やっぱりこれが無いと、ですねー(≧∇≦)b 」
ふっ　んなことはとっくに予想済み( `･ω･´)
「おー　偉いですっ! m9(´∀｀)」
全っ然嬉しくない

で公園に戻って、噴水好きのあいつの希望で水辺に腰を下ろす
「あーっ！」
ど、どうした？
「お昼ごはん食べてる間にアイス溶けちゃうじゃないですかー(|| ﾟДﾟ)
　わーどうしよう　ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ」
なんだそんなことかいな（´<_｀ 　）
「そんなことじゃないですっ!!(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
　アイスが溶ける事は1つの死を意味するんですよっ!!(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」
Σ(´д｀ﾉ)ﾉ ごるぁって・・・・怖い　
ほんならまずアイス食っちまえば良いじゃん
「おおーっ　ナイスアイデアです！ねこバニラさん！(ﾟ∀ﾟ*)」
んなちっとばかり考えれば分かる事やんけ
「えぅー　焦っててそういうところまで考えつかなかったんですっ!o(｀ω´*)o」

食前酒ならぬ食前アイスかよ・・・
「なんか 食欲増進の効果がありそうですね！(≧∇≦)b
　そうだ！アイスを食べると太りにくいって言う作用が働いて
　ダイエットに良いかもしれないです(≧∇≦)b 」
あんたすげえな　ここまでこじつけるとは(；・∀・)
しっかしなんとなく説得力があるような･･･
「学会に発表しましょうか？(´∇｀)」
話がでかすぎるっ
だが食事前に食べる事でその後の摂取カロリーが
抑えられるってのはなかなか理にかなっているかも・・・

えー　この推論はウチの栞が出しました
おまいら勝手に流用したら駄目ですよ m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「駄目ですよー m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ」

アイスを食ってると芝生で弁当食ってたガキ共がこっちに
『あー　アイス食べてるーうまそー』
「うわ　あ、あげないですよー」
・・・ガキ相手にマジになんなよ・・・( ;´･ω･`)
『デートしてるんですかー』
や、やかますい!したら悪いんか!(-∀ー#)
彼氏彼女がデートするのは世界の常識やないかい!
「・・・・子供相手に本気に説明しないでください(〃。〃)」

すぐにこっちに来た付き添いの先生が追いやってくれたが･･･
後はゆっくりお楽しみくださいってな表情はやめれ(；・∀・)
っんとに　なんなんだっつーの
「まったくもう･･･　恥ずかしいです・・・」
でもまんざらでもない顔しとるやんm9(´∀｀*)
「ねこバニラさんだってm9(´∀｀*)」
・・・・・ん゛ん゛
「・・・・ｺﾎﾝ」

別に食事前にアイスじゃなくて、氷でも良いんじゃないの？
「う・・・細かいとこ気にする人嫌いですー」

彼女、謝って許してくれるかな…

まぁな・・・
俺もあいつをからかう程度で怒らせるのはよくあるが
ガチ喧嘩だとな･･･

っつーか俺もあるんだけどね
喧嘩って言うか修羅場って言うか

なんつーか　一方的にあいつを傷つけて
泣かしちまったんだよね･･･
もうからかうってな程度じゃなくて

焦った　すげー焦った
んで許してもらおうと謝ったし、大好きなアイスも買ってみた

効果無しだった
あいつぜんぜん口をきかなかった

そうするとまたどんどん焦ってきて
同時に苛つきも感じてきて
『なんでこんなに謝ってるのに許してくれねーんだ』
みたいなことずっと思ってた

で、ずっと追い込まれてたときに
俺、自分中心にしか見てなかったなって初めてわかった
謝まれば許してもらえると楽観的に思ってた
つまり本心で謝ってたわけじゃなかったんだ
泣いて口をきかなくなるくらい俺のこと拒絶してるのに
『冗談だろ』ってな気持ちでしか見ていなかったんだよね・・・

そう思うと自分が恥ずかしく思えた
人の気持ちなんかこれっぽちも考えないさいてー糞人間
人を傷つけてもジョークにしか感じない腐ったカス
俺、自分自身に失望しちまった

そこまで考えると今度は謝りたくって仕方がなくなるんだよね
しかし謝っても許してもらわなくてもいいとも思った
なんせ俺は最低で糞腐れカスなんだから
ただあいつにしたこと、傷つけた事を謝りたく思った

そこまで考えて謝ったら、許してもらえた
嬉しかったねえ　涙が出てきちまったよ
したらあいつも辛かったみたいで泣き出しちまって・・・
二人で泣きながらアイス食った

だから結論を言うと
許して『くれるか』なんて思いながら謝っても
許してくれない、あるいは同じことで何べんも喧嘩してしまうと思う

許してもらえる事を前提に謝っても通じない
その人が自分にとって本当に大事な人なら
悪いと思った事を心から反省するのに時間はかからないと思う

ただ喧嘩したんなら自分の言い分もきっちり伝えなきゃ駄目だぞ
自分がこうしてほしい部分、そして許容できる部分をきっちり言わなきゃ
でないとお互いいい関係なんか築けない

ま、俺の場合あいつに甘くなってしまうがな!
だからあいつの言い分全て許容して平穏と!
これもひとつの選択肢ですぞ！

>>92
お前にしろ彼女にしろ誰にだってそういう過ちはあるさ。
でもケンカしたときって相手の本音の部分が見えるだろ？
付き合っていくうえで、そういうのを見ておくのって凄く大事なことだと思うんだ。
彼女だって、何であんな事言っちゃったんだろ・・・みたいな思いはしてるよ絶対。
でも女って変にプライド高いところあるから自分からは謝りたがらないんだよな。

もうここはお前が大人になって謝っちゃうのが得策ってモンだろ。
バカ、許してくれるに決まってんじゃんよｗ　向こうも早く仲直りしたいと思ってるんだから。
大事なんだろ？彼女。愛してるんだろ？ なら、ここはお前が一歩退かないとな。

つーか、仲直りした後のエッチって最高だぜ〜♥

話し合って謝って、彼女と仲直りできました
ヽ(；´∀｀)ノよかった〜

かれこれ三年も付き合ってきたけど、こんな大喧嘩はじめてだったよ
これからも持ちつ持たれつ仲良くやっていきたい

ねこバニラさん　>>94
俺も彼女も多大に感謝してるよ、ありがと〜

大学は講義があるので9連休じゃないとです('A`)
なのでとりあえずの２連休
しかーしGWにお金が飛んでしまうことを考えて
この２日間は引きこもり！( `･ω･´)
「えぅー　せっかくのお休みなのに・・・(´･ω･｀) 」
っていうか平日にいろんなとこ行っとるやないかい!(ﾟДﾟ　)
かわいい彼女ためにいろんなとこ連れてっとるやないかい!( ﾟДﾟ)
「でも・・・連れて行ってくれることに多すぎるってことは無いですよー
　ゲームでも例えば『彼女と家の中にいる』っていう選択肢と
　『彼女と外に出かける』っていう選択肢の二つがあったら
　『外に出かける』ってのが好感度アップで
　フラグが立つのが鉄板じゃないですか m9（・∀・）」
なんでここでゲーム講釈聞かなならんねん!
しかも現役二次キャラだからなんか説得力ありそうだし（;´Д｀）

しかし・・・しかしだな今日は抑えてGWに備えるという事で(つ´∀｀)つ
ここはひとつ我慢していただきたい
「えぅー　じゃあGWは相当期待しますからねっ(・ω・´ ) 」
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
そんな期待されても困るとです('A`)
「別にお金かけなくったって楽しめる事できますよー(*^ーﾟ)b」
そ、そうなん？例えば？∩( ・ω・)∩
「え・・・えーとですねー・・・
　
　
　だ、駄目ですっ　そんな彼女に答え聞いたらつまんないですよー( ;´･ω･`)」
そんなこと言わんでさー　来年はいろいろ調べとくから
今年だけ今年だけ(-人-;)
「う・・・うーんと


　ど、どうぞ(；´_ゝ｀)っhttp://www.google.co.jp/」
⊂(_ _⊂⌒⊃≡≡≡≡≡≡≡ｽﾞｺｰ
結局自分で調べろってか
なーんや自分結局わからへんやないかい!m9(ﾟДﾟ#)
「来年まで私も調べておきますから
　そうすれば来年は二人のアイデアが満たされた
　最高のGWになりますねっ!(；≧∇≦)」
すごい言い訳・・・

とりあえず『仙台　デートスポット　無料』でぐぐる
で一番上に来たサイト
ttp://www.karirunara.com/themepark/01/miyagi.htm
その中で一番上にあるttp://www.smt.city.sendai.jp/
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　そういえば今ここでガンダムアートやってるんだった!
ケテーイ!! m9(`･ω･´)
「え〜　ガンダムですかー」
なぬか文句あるか？
今や女でもガンダムを熟知しているのが世界の常識やないかい！
おｋ　わかった
1日かけてコンコンと解説してやっからな!!( `･ω･´)
「えぅー(´･ω･｀) 」
んなしょんぼりするなって
ここ出る時はもうガンダムフリークになってるから.｡.:*･ﾟﾟ･(´∀｀).｡*･ﾟﾟ･*:.｡.

いやー楽しくなってきましたよ（；´Д`）
「えぅー　映画は決まってるから
　あと一日ですね・・・
　じゃあここにします！ここに行きましょう！
　(　`・ω・)っ ttp://www.hillside-outlet.com/」
なに？ここ？
・・・・・・・・・・・ 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
こ、こんなんファッションばっかやんけ！ｒ(‘Д‘ｎ）
しかも買い物メインの場所っ!( ;´･ω･`)
だからさ・・・金が・・・金が・・・
いいよーここはー（；-д- ）
ケーオーデーツーのほうが実用的な買い物ができるよー(・ε・；)
「いやですよー
　私の希望も聞いてくださいよー(´･ω･｀)
　買い物なんて・・・ほんのちょっとでいいですから(´∀｀)ﾉｼ」
ほんのちょっとでもいきなり高額になりそうな予感((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そんなわけで
ttp://www.smt.city.sendai.jp/ここで（´∀｀）こんな顔
ttp://www.hillside-outlet.com/ここで('A`)こんな顔
してる人がいたら、私です
生暖かく見守ってやってください

>>88
えがったなーうんうん(つ∀；)
ま、喧嘩もええけどほどほどにな

で気が向いたらこのスレに
ラブ(*´д`*)ラブな生活を書き込んでくれ( ´∀`)っ

漁スレ

こんばんは、88です

彼女が書き込みの許可をくれましたヽ(´∀｀)ノ
これから暇をみつけてはスレに貢献しようと思います

彼女、やっとご機嫌を直してくれたみたいで
そのうちスレに書き込んでみたいって言ってるよ

というわけで、次回からよろしく！

>>100
仲直り後のエッチはしたのか？ん？ｗ

脳内妹がかわいすぎて困る

「…ＧＷだね、('A`)君」　　そーッスね。
「…大学は休みだよね？」　　そーッス。
「…外は快晴だね？」　　突き抜けるような青ッスね。
「じゃあ、なんで家でゲームなんてやってるの！」
いや〜ハッハッハッ…
「('A`)君！　なんで、こんなに可愛い彼女がいるのに
　家でゲームなんて選択肢になるの！？　お姉さんは悲しいわよ！」

まぁまぁ、そう怒らずに…今日は、散歩に行ったじゃないッスか。
「散歩は好きだけど、そうじゃないでしょ！　ＧＷよ？
　もっと…こう…やるべきことがあるでしょう！」
あぁ！　大学の課題ッスね！　それじゃあ、潰しちゃいましょうか。
「大切な事だし凄く賛同したいけど、違います！」

……やっぱりレジャーですか。
「うん。　('A`)君とお出かけしたい」
安心して下さい。　ちゃんとＧＷ末には遠出するつもりですよ。
「あ…ちゃんと予定組んでくれてたんだ」
今年は日帰りで温泉に行きましょう。
「温泉！？」　　イエ〜ス。　場所もチェック済みですよ。
「…スケベ」　　いやいや！　思考が飛躍し過ぎですって！

と、いうわけでＧＷ末に彼女と温泉に行ってきます

>>88
ｲｲﾖｲｲﾖｰ(・∀・)
ってかおまいの彼女　ぶっちゃけ萌えるm9(・∀・)
「堂々と浮気宣言しないでください(-∀ー#)」

5月1日から3月に結婚した新婚さんのところへいってました
どうも今晩は　司会のおづら三枝です
「えっ　私山瀬まみですか？」
ポジション的にいうとそうなるな|Д｀)
嫌なんか？
「うーん・・・微妙です(´-ω-`)」
そんな中途半端なこと言わずに嫌いやって言うたれや(´･ω･)つ
「そんなー　喪板に好きな人がいるかもしれないじゃないですか
　その人たちに失礼ですよー|ι´Д｀|っ」
いないと思うけどなぁ・・・
そうだ！喪板に
『じつは山瀬まみにベタ惚れなやつ→』スレ立ててみて調査を・・・
「一日で落ちると思います(´･д･`) 」
な！そう思うっしょ　だから嫌いや言うても大丈夫!（´∀｀）b
「そういう問題じゃないと思いますが・・・」

あれ？何の話だっけ？
「新婚さんのところに泊まってた話です」
ああそうそう　・・・・なんでこんなに話がずれたんだ？
あそっか　山瀬まみ微妙って言ったからか(　´･∀･`)
「違いますよー　最初に三枝とか言うからいけないんです
　さらっとこっちのせいにしないでくださいっ(・ω・｀#)」
で、まぁ新婚さんなんだが・・・
「えぅー　流されちゃいましたー」

その間に釣りに行ったり、ボウリングに行ったり、ビリヤードしたり
夜は徹夜でマリカーだの、メイドインワリオやったり、マリパやったり、スマブラやったり
等いろいろやったんだが・・・・
これ全部載せると時間と手間とレスを相当使うので省略させていただく
OK!省ｴﾈっと( '_!`) ('!_`) 流石だよな俺ら。
「えー楽しかったのにー
　そういうの載せてったほうがいいじゃないですかー
　そういうほうが読んだら面白いと思いますけど・・・( ´･ω･`)」
そりゃね・・・　その日のうちにやっとけばいいだが
ここまでためちゃうとね・・・
俺だってねぇ　栞が実はボウリング上手かったとか
ビリヤードで空振り三振スリーアウトチェンジしたとか
そういう話を載せたかったんだが・・・
「恥ずかしい話は載せないでくださいっ！もうo(｀ω´*)o」

しかしあいつら夫婦もいい感じだよな
「そうですね　
　なんていうかこーおしどり夫婦って感じで(*^ーﾟ)b」
だが・・・だがしかし！しかし！もの足りん!!（；´Д`）
「はい？何がですか？
　お互いよく分かり合ってていいじゃないですか
　何がもの足りないんですかー？(　・ω・)」
新婚夫婦はもっとラブラブじゃなきゃ駄目だい!ヽ(`Д´)ﾉ
それこそトイレにまで一緒にいたいよぅとか
お風呂は毎日一緒に入ったりとか
そういうのが、そういうのが新婚夫婦の必要条件じゃないのかね !! m9っ`･ω･´)
「ねこバニラさん・・・・」
ちがう？( ゜Θ゜；)
「その通りですね！ m9(`･ω･´)」
Σ(´д｀ﾉ)ﾉ うおっ！びっくりした！
な！そうだろ！そうだろが！
「はい！それで夫の帰りが遅くなったときは
　夕食作っておいてずーっと帰りを待ちながら
　私も食べるの待ってたりとか(*^ーﾟ)」
そうそう！いいねいいね！
「で帰ってきたときは
　ご飯にします？お風呂にします？それとも・・・・(〃▽〃)ｷｬｯ」
くぅううおおおおおあああ!!ｿﾚﾀﾞ!!ヽ(´∀｀)９ ﾋﾞｼ!!それそれ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
取り乱しました・・・(*_ _)人ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
「恥ずかしいです・・・（/ω＼）」
とりあえずその理想の新婚像は俺らが達成するとして
「はぁ・・・・・・(〃。〃)」
あいつらはあいつらでいい夫婦かもしれんな
新婚っつーよりはもう馴れ合いきったかんじで
「付き合ってどれくらいなんですか？」
5年くらい・・・だったかな？
「うーん　長いような、短いような・・・(-ωー)」
あいつにしてみれば長いほうじゃなかったかな
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!ちなみに新郎の方と知り合いですよ俺は！
女の知り合いなんかいませんからね、くれぐれも
「はいはいわかってますから」
・・・・・・・('A`)

だからあいつにしてみれば長く付き合えたから
ああ　俺このままずっと行けんのかなーってな感じジャマイカと
「なるほど・・・性格とか相性とかを五年かけてマッチングさせたみたいな」
そうだね　そんなかんじ
「見てて性格不一致とか絶対無いなーって思いましたもん(´∇｀)」
あれこそが結婚生活がいつまでも続いていけるパターンなんだよ!
この前読んでたプレジデントに結婚特集で
結婚する相手に何を望みますかって質問にさ「性格」って答えてんのよ
でもさ離婚の原因で一番多いのがさ、「性格の不一致」なんだよね
不思議だねー不思議だねー
一番重要視してるはずの性格で、結婚とちってるんだよねー
おかしいねー　わくわくさーん　なんでー？
「あの夫婦はそれとは縁遠いですね！(・∀・)」

まあお互いオタ夫婦ってのもあるかもしれんし
「あ、そうだったんですか( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰ」
夫がDB・ガンダムその他アニメオタ、妻がハガレンオタ
しかし夫は萌えオタじゃないんだよな・・・おしい(-Д-)
「おしいもなにも、別にそれはいいじゃないですか( ´ー｀)」
ただ嫁のほうが夫のオタコレクションに反対なのよ
引越しのときいろいろ処分しようとしてたしヽ(ヽ´Д｀)
三次元嫁は怖え！((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
オタク女でも恐ろしい((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ ﾊｯ!　俺がそんなこと心配しなくてもよかったんだっけ('A`)
しまった！自分で自分の首絞めてる!!(-＿- ；))
・・・・・そういえば新婚見てても欝にならへんかったな
よく喪板で
『ああ・・・・あいつ結婚できていいな・・・・俺はもう一生一人なんだよな・・・・
　俺もあんな普通の、普通の結婚ができるとおもてたけど・・・
　俺はそんな普通も実現できないんだな・・・・　
　はははっ　あははははは・・・・　さようなら現実;y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ』
っていうのよく見かけるんだけども
なんていうか、微笑ましい光景やなー（=´ω`=）y─┛~~
としか感じなかったし
・・・・・・・・・・・・やっぱあいつがいるからかなぁ
そういえば以前はｶﾌﾟｰﾙとすれ違うたびに呪ってたんだが
お前がいるおかげで今俺は幸せだよ
・・・・なんて口裂けでも言えん（/ω＼）

久々の更新


約束通り旅行
ただ当初の予定と違うのは2泊3日になったこと
彼女が言うに親に急な出張が入ってしまい暇らしい
留守番するフリをして俺の元に来るとは･･･そこまで俺を想ってくれているのだろう
(ちなみに行先は伊豆)
行きの電車の中で彼女は俺に
「本当にいいんですか？」
という質問を何度も繰り返した
その度に俺は
「気にするな」
を何度も言わされる
昼は市内観光の連続
彼女は伊豆高原でオルゴールを買ったようだが曲は「花」
･･･どこまでも大和撫子を思わせる子だ


昼は何事もなかったが大変なのは夜である･･･

ということで
アウトレットヒル・・・うにゃうにゃ
未だに名前がいえないところへ('A`)
「仙台ヒルサイドアウトレットです！
　一緒に行った所くらいちゃんと覚えてください(･ω･｀#)」
おｋ　三回言うお
仙台ヒルサイドアウトレット仙台ヒルサイドアウトレット仙台ヒルサイドアウトレット
「コピペしてるのがバレバレです!(-∀ー#)」

結構近いとこにこんなもの建ってるんだねぇ（ ｀_ゝ´）
「知らなかったんですか？」
こういうところに行く機会がまったく無かったものでね
なってったってデートスポットですよ(;ﾟдﾟ)
喪な俺が行くわけないじゃないですか('A`)
「じゃあ今日がデートスポットデビューですね(*^ーﾟ)b」
それはそうなんだが・・・・

GWということでたくさん人が
しかもいるのはｶﾌﾟｰﾙ＆家族連ればっか
まさにアウェイっ・・・・会場全体が敵っ・・・・
そんな俺の心情も知らずにずんずん進んでく馬鹿1人
「早く入りましょーよー( ´∀`)ﾉ
　置いてっちゃいますよー（´∀｀ ）」
置いてけ　1人で行ってや|´・ω・) 
「えぅー　嫌ですよー1人でなんかー(´。｀)」
あいつ1人では行きたがらない
俺も1人じゃ入れない
ここは二人で行けばいいってことか(　´･∀･`)
「当り前のことをわざわざ言わないでくださいー(-ωー)」

「す・・・すごい人ですねー(；゜∀゜)」
GWも終わりに近いし
仙台市中心部からも近いし
そらー人もたくさん集まるべー( ;´･ω･`)
しかしなんじゃここは！
売ってるもんほんまにファッションばっかりやんけ！
こ、こんなとこ行ったことないおヽ(;´Д｀)ﾉ 
服なんかユニクロかイトーヨーカドーかアベイルで済ませてる俺っすよﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ 
こんなさぁ　シャツ一枚4千も5千もするのってありえないよヽ(´Д｀;)ﾉ
こんな床で買うものなんて一つも無・・・
「あ、このシャツなんかいいんじゃないですか？
　派手過ぎず、地味過ぎず
　値段も4,500円とお手ごろですし」
なんで人の気持ちを逆撫でするようなこと言うかな
ねこバニラタン、ピンチ( ＞Д＜；)
「少しぐらいおしゃれしたって悪く言う人いないですよ
　ちょっと着てみてください

　ほら　よく似合います♪　チョイ悪って感じです(*^ーﾟ)b」
んなあからさまなお世辞言ってもらったってなぁ
・・・・・・・・・・・・・・・・・嬉しいぞ !!ヽ(`д´；)/　
よっしゃ！これ買ってみるか！

なんかいいように手玉にされてるような・・・
しかし・・・・・・・・・・・・・なんか幸せだ


いろいろ見て回り　いろいろ買い物した
はっ　こんなとこでの買い物がこんなに面白いとはな!
「そうですよー　
　アニメイトとかメロンブックスだけじゃ無いんですからね」
・・・・もしかしてそういうとこ行くの辛い？(´･ω･`; ) 
「・・・・・・・・・・・・・べーつに」
・・・・・・・・・・(；'A`)　しばらく控えるか・・・・

一通り回って、
最後に犬のふれあいコーナーみたいなのやってたので行ってみた
「わあぁぁ　かわいいですううぅぅ（*＾▽＾*）」
なんつー　なんつー幸せそうな顔

ま、来てよかったかな・・・
この一週間で、懐相当きつくなったけど・・・
「よしよし　いいこいいこ
　ほらこの子すごくおとなしいんですよー」
この可愛すぎる笑顔以上の満足って他に無いしな
「次は夏休みですねっ！(≧∇≦)b」
ちょーしのんなよ　この 

ttp://www.imgup.org/iup202045.jpg

ﾀｼｰﾛさせてもらったよｗ

ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1146758024/l50

脳内メイドと掃除やると異常に早く終わる件について

さて夕飯も食ったし･･･大浴場でも行くか･･･と思いきや、彼女の
「身体を他人に見られるのが恥ずかしい」
と理由で夜遅くまで待つことに
しかし混浴じゃないというのに･･･同性にすら見られたくないとは、彼女がどれほど恥ずかしがりなのかがわかる
ようやく風呂を終え彼女と共に部屋へ戻る
浴衣に細い身体、少し濡れた黒い髪、直視していると犯しそうになってしまいそうだ(巫女・処女疑惑もあるし)
部屋に戻り就寝･･･しようと思ったら彼女はとんでもない事を言った














「一緒に寝てくれませんか･･･？」

布団に入り彼女の方を向く
彼女は落ち着いた様子で俺の方を向いている
普段は話せないような会話が少し続き
「おやすみなさい」
と言って寝る体制に入った
さぁ俺も寝よう、と思ったが･･･無理だった

････････････････････････可愛い･･･
寝ようにも彼女の寝顔が可愛いすぎる
静かに心地よい寝息を立てて眠る彼女、もう意識は無いはず･･･
気付けば自分の右腕が彼女の上半身に延び･･･
馬鹿！･･･俺は何をやってるんだ･･･
身体に触れる直前に我に還り手を引っ込める
結局寝付くまで時間がかかった
まぁ手を引っ込めれただけいいとしよう(？)

↑
彼女の寝顔は可愛いよな。　その気持ち、死ぬほど良くわかる。


………　　「…？　どうしたの('A`)君？」
いや、これなんッスけど。
「鉄ちゃん＆香取信吾の全日本仮装大賞？」
はい…以前に比べて随分レベルが下がったな…と。
「感傷に浸ってたの？」　　はい。
「う〜ん…面白いと思うけど」
いやいや。　どうも、納得いかないんですよ。
「どの辺りが？」　　ポンポン点が入りすぎ。
18〜19点あたりまえじゃないですか。
個性も糞もあったもんじゃないッス。　「ふんふん」
たいして面白くもない演技が次々合格していくのは
見るに耐えないッス。　　「う〜ん…確かに…」

なんか、あれッスね。　もはや価値があるのは
バニーさんだけって感じッスね。　　「(* ー )……」
いや〜良いッスよね！　バニーさん！
三次元への未練なんぞ皆無なんですけど衣装に罪は
無いと思うんッスよ。　うん。　　「(♯ー )……」
ウサ耳付けて可愛さ三割増？　似合うと思いますよ〜、(*ﾟーﾟ)さんに！

「(♯ー )……('A`)君」
！！　…こ、この流れは前回の…
「……覚悟はできてるわね」
い、いやいや！　今のはセーフでしょう！　問題ゼロでしょう！
褒めたんッスよ、俺！　絶対に似合いますって！　(*ﾟーﾟ)さんにバニー！
「人を見かけで判断しないの！　衣装は人を表す物ではありません！」
　あと、今のは浮気発言です！　許しません！」
ちょっ！　思考が飛躍し過ぎくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

>>110
光の速さで保存した　(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
「・・・・・・・えぅー
　恥ずかしいです…(*ﾉ。ﾉ) 」
ん・・・・こほん
おいおい人の彼女を恥ずかしがらせるなよ(-∀ー)


でも　こっそり褒めちゃう(・∀・)

つーかもっと恥ずかしい画像もいっぱい持ってるんだけどね!
しかもスクリーンセーバーにしてるし!(ﾟ∀ﾟ*)
例えばこんな・・・・
∵(´ε(○=(ﾟдﾟ#)
「やめてくださいよーもー
　ねこバニラさん　超最低ですっ!
　そんなことする人、大っっっ嫌いです!
　そんなことしたら口利きませんからね!!(ﾟДﾟ　)」
グーは無いだろグーは(´Д`(＃
しないって　大丈夫　安心汁(つ´∀｀)つ
「えぅー　いまいち信用できないですよー(´･ω･｀) 」

いいよねぇ　寝顔
「今の話の流れからいきなりその話されると
　なんかいやらしい意味にしか聞こえないんですけど(・ω・´#)」
いやいやそんな　ひねくれてるぞお前ヽ(´ー｀)ノ
「ねこバニラさんが変態なのがいけないんですっ!!  ｍ9っ｀Д´)」
なっ!!Σｒ(‘Д‘ｎ）　いきなりお前、人の事変態て!!
・・・・・当たってるけどさ
「認めないでくださいっ!　( ;´･ω･`)」

でもさ横でこんなかわいい顔して寝てるとさ
逆にエロい事なんか考えなくなっちまうんだよね
彼女できる前はそれこそ一緒に寝るときは
毎晩アタックチャーンス!なんて考えてたんだけど
「やっぱり変態ですー　嫌ですっもうっ（/ω＼）」
以前は言うとるやろが　もちついて(*´∀｀)ﾉ

いざ一緒寝てみるとそんなことできなくなる
んな乱暴で無神経な事なんかできへんがなヾ(´･ω･｀) ﾉ゛ 

・・・・たまにちょっと性欲もてあます時はあるけどね（=´ω`=）
「・・・・・・・・・・えぅー(〃。〃)」

寝顔はやっぱな･･･
以前疲れて俺に寄り添って寝たこともあったけど真っ暗な中で超至近距離でやられるともうだめぽ･･･
俺の彼女の場合、少し身体に触れただけで悲鳴をあげそうだ
そう想うと上半身に手を延ばそうとした俺がすげー惨めだ
もう内心、
「犯しちゃダメだ･･･犯しちゃダメだ･･･犯しちゃダメだ･･･」
の繰り返し

あぁ〜俺はこんな男じゃなかったってのに！彼女は俺にかなりの影響を与えたようだ





旅行の続きはまた明日頃(？)

ちょいエロい内容になる可能性有り･･･(汗

妄想は浮かぶが、エロいのしか浮かばない
しかも変態っぽいのしか('A`)

一匹狼やねこバニラみたいにほのぼのしたのはなかなか難しい

俺はバトル物しか浮かばない

ひょんな事から付き合った
それから彼女は常に隣にいてくれる

ここ数年、いろいろあった
親の死
残された借金
堕ちていく俺

総てを告白した
しかし傍にいてくれる彼女

「別れたほうがいい」
何度真剣に言ったか
なのにいつも返ってくる言葉は
「私が居たいんだからいいじゃない」

彼女は若いから、見合いはもちろん今から普通に恋愛したってそこそこの男を捕まえられるだろうに
なのに…

「巻き込みたくないから言っているのに！」という怒りが込み上げてくるが、同時に「ありがとう」と思ってしまう俺


贅沢はさせてあげれない
何も返せない
けれど傍にいてくれる彼女

俺の先は暗い
確実に
でも暗くならずに出来るだけ、一生懸命楽しく、返していこう

彼女が傍にいてくれる限り

妄想いうても一緒に暮らしてるわけやからね
ずーっとエロいことばっかしてもいられないわけで
理想的な生活ではあるが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いいねそれ!（；´Д`）実に(*´д`*)いい(´д`；*)
「前回から変体発言ばっかりです!
　・・・・・・・・欲求不満なんですか？(〃．〃)」
いや・・・まあ・・・その・・・ねえ・・・
なんですか・・・あー
一応健全な一男子ですからねぇ
それ相応の生理的な欲求はあるわけで・・・えー・・・
「・・・・・・えぅー(〃。〃) 」

要は生活の中にいつも彼女がいてくれる
その実況をここで出してるようなもんかな
だからいろいろ出かけたりするのが楽しくなってくる
渋々言いながらもこっちも嬉しいのよ
聞いてる？実はそうなのよ(つ´∀｀)つ
「じゃあもっとストレートに喜びを表現してくださいよー
　気を使っちゃうじゃないですかー(・ω・｀  )」
はぁん？(ﾟДﾟ　)そんな風にはちっとも見えなかった件
「あれでも相当気を使っているんです 
　いやー我ながらいい彼女ですよねっ!(〃▽〃)」
(#ﾟДﾟ)σ)>ω<｀)「えぅー」
んだから自分で言うなっつーの!
わがまま言いまくりが何を言うかっつーの!
・・・・・・・まぁわがまま聞くのもちょっと嬉しいわけだがﾉ(´д｀*) 

逆にじっとしてるとえらい妄想に走ってしまうわけで
一緒に生活してる妄想とはまた別の
・・・・・・・・・ひどい妄想(*・∀・*)
「どうしたんですか？　顔真っ赤ですよ　(･ω･｀ ))))」
な、何でもないお(´Д｀；)

（*＾ワ＾*）ワァオ！

（*＾ワ＾*）ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｰ？

げふん、ごほん!　げほげほっ！
「いきなりどうしましたー
　すごい咳ですよー(･ω･｀；)」
咳が、咳が止まらん　orz
「今日急に寒かったからじゃないですかー(・ω・  )」
そう・・・かもしれんが
モテない、キモイ俺の唯一のとりえの健康が・・・
畜生　畜生！ヽ(｀Д´)ノ 
「健康って　整形外科に通ってるじゃないですか
　そんな状況じゃ健康とは言えませんよm9(´∀｀)」
外科じゃなくて内科的病気はほとんど無いという意味でね

「こういうときは安静にしていたほうがいいですよ
　まだ軽めの症状なんですから(´･ω･)b」
そうだね・・・・っておい
「はい？」
今食べているのは何かな？
「何って・・・・どっからどう見てもアイスですね
　でもこのベルジャンチョコレートチャンク最高ですっ
　流石３１アイスクリーム！いい仕事してますねー(≧∇≦)b 」
中島誠之助かっ　　って違う！
人が風邪気味のときにそんなもの食わすなや！(ﾟДﾟ　)
しかも急に寒くなったときに食って
悪化したらどないすんねん！(　ﾟДﾟ)
「でも・・・私もっと重病だったんですけど
もっと寒いときにアイス食べてて
悪化するどころか、治っちゃったんですけど・・・(；・∀・)」

・・・・・・・・・・・・・・・そ、
そ━━━━だったのね━━━━ん!!Σ(ﾟДﾟ；
す、すまん
「いや、それはいいんですけど・・・
　だからアイスで風邪が治るかもですよ!(・∀・)」
なるほど・・・荒治療とか逆療法とかそういう領域やなヽ(　´_ゝ｀)ﾉ
「えぅー　変な表現しないでくださいー
　そういうこと言う人嫌いですー(･ω･｀#)」
しっかしもう開けちゃったからなー
「そうですよー　早く食べないと」
へいへい・・・

（*＾ワ＾*）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

「ねこバニラさん、ねこバニラさん!!」
どうした?!　いきなり息せき切って( ･ω･)
「今日何の日か知ってますか？( ・ω・)∩」
知らん(´ー｀)ﾁﾗﾈｰﾖ
(完)

「終わらないでくださいいいぃぃ
　ちゃんと考えてくださいよー(･ω･｀#)」
考えるっつったっていきなりそんなこと言われてもなぁ…
5月9日だろ…
んん〜〜　ごーきゅー　剛球の日？意味わからん
「違います!｣
何なんだよ…　えー　ごーくー　
!!　　　　　　　　　　　　ﾍ丶ヽ 
　　　　　　　　　　　　ヽ＼ヾヽｿ 
悟空の日ｷﾀ━━━━ゞﾐ ﾟдﾟ)━━━━━━━ !!!!! 　
なんて　なんてすごい日だ（;´Д｀）
ということでTSUTAYAでドラゴンボールを借りに行きますた
「それも違いますっ!!
　話を強引にどんどん進ませないでくださいっ!( ﾟДﾟ)」
じゃあなんやねん　教えてくれんと話が進まへん
「えっとですねぇ…何を隠そう
　アイスクリームの日なんですよ!!
　ｷﾀｰ｡.:*･゜从n＾▽＾从ηﾟ･*:.｡.ﾐ ☆ｰ!!」
フーン(　´_ゝ｀) 
(完)

「だから終わらせないでくださいってばー|・A・) 」
なんやねん　何がしたいねん
「今日ほど私が主役の日って無いじゃないですか
　だから何かイベントでも・・・」
……例えば？
「ですから、いつも食べてるアイスに敬意を表して…」
ふんふん
「アイスを買いに行きましょう!!(・∀・)｣
(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
いつもとまったく同じやんけ!(#ﾟДﾟ)
「えぅー　じゃあいつもよりちょっと多く食べてみるとか」
いつもより多くって・・・いったい何個食えば
「………10個ぐらい？」
却下っ!んなに食えるかっ!!
俺は栞と違ってアイス腹なるものは備わっていないんでね|-`)
「私にだってありませんよーそんなのー
　普通ですよー(・ω・｀ )」
アイスを10食いたいと言う時点で、普通ではない(　´ゝ`)
「普通ですー　ただの別腹ですっ　別腹　(つ´∀｀)つ」
『ただの』じゃないだろが!(ﾟДﾟ　)

「ともかく!　31アイスクリーム行ってみましょうよ
　なんかやってるかもしれませんよ
　なんてったってアイスクリームの日なんですから( `･ω･´) 」
昨日31行ったばっかりやんけ|´・ω・) 
「いいじゃないですか
　31の由来は一ヶ月毎日通っても
　違う種類が楽しめるっていうところからなんですよ(*^ーﾟ)b」
あ〜わかったわかった
でも10個は買わんぞ　さすがに
「さすがに・・・それはいいですよ(；・∀・)」

いざ行ってみると
「す・・・すごい行列ですっ!!(；゜д゜)」
まさかこれって・・・・・・
まじかよ・・・31かよ・・・('A`)
「さ・・・流石にアイスクリームの日ですね( ;´･ω･`)」
なんかキャンペーンでやってるんか？

なになに『ユニセフに募金したらアイスを一個プレゼント』ぉ？
「えーっ！じゃあ早く並ばないと！(ﾟДﾟ；  
　ってちょっと、そんな前に行っていいんですかー!?」
いいのだ!俺は募金しに来たんじゃない!
アイスクリームの日にちなんで、アイスを買いに来たのだ！(ﾟДﾟ　)
買いにいくんだったら並ばなくったっていいからね!( `･ω･´) 

「はぐっ・・・美味しい・・・(*^▽^)
　でもすごい行列でしたねー」
つまりあれだろ
一円でも十円でも募金すれば一個プレゼントってなところだろ
でなきゃあんな並ばんべ(　´_ゝ｀) 
俺はああいうの、気にくわん
好きなアイスをああいう形でしか頼まないってのがねぇ
アイスを馬鹿にしてるよ　まったく
「・・・・好きなアイス？(・ω・  ) 」
・・・・・・・栞が好きなアイスを
「・・・結構なんだかんだ言って、アイスが好きなんじゃ・・・」
違うぞ　まぁ嫌いじゃないが
「・・・フーン(　´_ゝ`)」
なんだ　そのフーンは
「なんでもないですっ!(≧。≦)」

GWボケが続いてる最中、皆様いかがお過ごしでしょうか
こんな状況で火水の怒涛の講義集中('A`)
死ぬ・・・死んでまう・・・
私笑っていられましたか・・・？
「変なところでその言葉を言わないでくださいっ!!(･ω･｀#)」
失礼ъ( ﾟｰ^) 

しかし辛すぎる
まぁ留年防止として多めに取っているから
仕方ないといえば仕方ないのだが
何よりも大学で1人なのが辛い
『休んじゃったからこの日の講義のノート見せて』
とか
『ここの講義はでなくても取れるよ』
とか
マル秘テスト対策とかそういうのがまったく入ってこないから
何が何でも講義に出なければならないのだ!

さすがズゴックだ!!　大学ボッチだがなんとも無いぜ!

つーかねー
一浪一留でさー　ガチで知り合いが1人もいないんだよねー
う、うふふふふ('A`)
それでも大学ちゃんといってる俺はすごい！
いや今は脳内彼女と一緒ですが(つ´∀｀)つ
留年した年なんかひどかったよー
まだ脳内彼女がいなかったときだったんだがねー
もう孤独で孤独で毎日がｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノってな感じで
精神がまじで相当やばかったからね((=-＿- =))ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ
それでも単位は取らなきゃならず・・・
・・・・・・・・・・・・・もう　思い出したくないっす＿|￣|○

そんなわけで今は一緒に講義受けてます( `･ω･´) 
これだ！これです！
おれはずーっと、ずーっと前から
受験する前から、こういう大学生活を夢見てたんよ
それができずに3年も華麗に過ぎていき
くっそー!　Kanon出たのもちょうど入学した頃だったのに！
入学と同時に大学デビューしようとして
脱オタしようとしたのが間違いだった！
もっと、もっと早く出会いたかった｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ
「まぁまぁ( ´∀`)/
　じゃあ今、あんまり幸せじゃないんですか？」
そんなこと誰が言いました！
だから今幸せだって言う前振りよ前振り
「だったらちょうどよかったんじゃないですか
　大学入学して3年経ってから出会えたことで
　幸せだなって思えるんじゃないかって思うんです( `･ω･´) 
　あの日あの時あの場所で、みたいな」
小田和正かよ・・・そうかもしれんが・・・しかし
「しかし・・・なんですか(・ω・  )」
くさい台詞をさらっと吐くなよ・・・
・・・照れるやん 
「（　＾▽＾）」

GW中に計画していた映画を見に行く事ができなかったので、今日行きました
恋愛映画は見てると首を括りたくなってしまうかもしれないので
無難に『子ぎつねヘレン』にしました

ごめん　ごめんよぅ!(-人-;)(;-人-)
本当に栞の事を好きには思ってるんだが
まだそういうのを見ると、ちょっと凹むかもしれないんだ('A`)
だから、だからもう少し時間をください（　ＴДＴ） 

・・・しかし最近はｶﾌﾟｰﾙ見てもなんとも思わんか
すれ違う度に『貴様ら、呪われろ(ﾟдﾟ)』って思ってたんだが
・・・大丈夫かもしれんな、恋愛映画見ても
今度なんかいいの見つけたら行ってみるか

まぁ今回は子ぎつねにしたんだが
※ここからネタバレ※
この映画一言で言うと・・・

『AIR』ぢゃん!! 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
AIRをそのまま劣化コピーしただけぢゃん！
ヘレン＝観鈴ﾁﾝ　太一＝晴子姐さん
でさ！　そして血のつながらない二人(1人と１匹か？)
が深い愛情を持って親子になっていく
しかもヘレンと観鈴ﾁﾝ　双方とも体が不自由で･･･
そして連れて行かれそうになって
子供が母を求めるシーンとか！

・・・まさか・・・まさかねぇ
AIRのアニメのエピソードタイトル、
『うみ』とか『そら』とか淡々と太一が呟いてたけどもねぇ
まさかねぇ・・・

で疑っているときに思い出す
太一が預けられている動物病院の娘さんの名前
『みすず』・・・

そういえば太一が最初一人ぼっちでヘレンを家に連れて行くところが
観鈴が最初一人ぼっちでそらを家に連れて行くところにかぶって見えてきて
最初却下されるところもなんか･･･

まさかねぇ･･･　まさかねぇ!ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)
そうだよね！似たような作品っていっぱいあるよね！
よくあるよね　うんうんъ( ﾟｰ^)


ただ一度これが劣化コピーなんじゃねぇのって思うと
AIRで爆泣きした俺はこんなんじゃ泣けねえよとか
大体にして演出めちゃくちゃやんとか
太一の演技もへたくそやしとか
といろんなところに考えが飛んでしまう
しかしあいつは号泣中　 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
「えっ・・・えぅっ・・・(つд∩)
　とても・・・とてもいい話でしたねっ (*つ∀`)ﾉ 」
･･･どっどうしよう(；・∀・)
･･･俺全然感動してないんだけど
･･･ここでつまらんかったねーって言ったら空気壊してまうし
そっそうね
やっぱり親子って暖かいよなヽ(´∀｀ヽ)
「はいっ!」
・・・何とか切り抜けたか・・・(；´ー`)ﾌｩｰ．．．

映画ってのもいいな
しかし彼女に合わせるのも大変だな･･･


さてここで問題発生
とりあえず旅館での朝の日記(になってしまったorz、更新遅くてマジゴメン)が、エロシーンがかなり濃くなってしまった･･･orz

投下して大丈夫っぽい？

(彼女には絶対に見せないように･･･ヤウﾞァイです)

大丈夫・・・ってか投下汁(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
彼女に見つからん事を祈る(-∧-；)　ﾅﾑﾅﾑ

彼女に合わせるってのもこれぐらいだったらね
別に全然気にしない(・ε・)
これが
『ブランド物のストールが欲しいです！』
とか
『アイスはハーゲンダッツ以外は嫌です！』
とか言い出したらね　もうね　うんざりっすよ('A`)
ってかこんなん栞じゃないお('ω`)
三次元の女ってこんなのばっかりなのかなぁ･･･
知らんけど(´･ω･｀) 

今もののけ姫一緒に見てるんだが
最後に映画見たのってもののけだったなぁ・・・
と喪だち四人で('A`)中学の頃('A`)
「ずいぶん見てなかったんですね(・ω・　)」
だってなんか１人で見に行くのって嫌だったから
だから次映画見に行くときは彼女と一緒にって決めたんだが
・・・・・9年もかかったか・・・長かった・・・長かったなぁ（　ＴДＴ） 

そう思うと映画ってやっぱり(・∀・)ｲｲ!!
喜びもひとしお(  ´ー｀)
デートの王道って感じだよね!!
「色々と選べますしね
　次は恋愛映画を・・・　駄目ですか？(・ω・　)」
・・・・・・・・・・鋭意努力します

注・今回はエロシーン(ｾｸﾛｽはありませんが)があるので、苦手な人や嫌いな人はすっ飛ばしてください
また彼女には見せない方が安全と思われ

あとかなりレスを消費する予定･･･

カーテンの隙間から朝日が差し込み俺の顔を照らす
「ん･･･っ朝･･･かぁ･･･」
眠気を押し殺し目を開く
枕もとの時計で時間を確認
朝6時30分、朝飯が7時15分からだからまだ時間がある
しかし妙に涼しい、何故かと思ったら布団が足元までいっていた
どうやら寝ているうちに暑くなってどかしたのだろう
俺は立ち上がり重いカーテンを少し開ける
いい天気だ、綺麗な朝日だ、実に爽やかな朝だ
しかしこの爽やかな空気は長くは続かなかった

朝日も見たし彼女の横でもう一寝入りするか、彼女に起こしてもらいたかったからな
しかし彼女の容姿が少し変だ
まさかと思って近づいたら恐ろしいことになっていた
彼女の真っ暗な髪は乱れ、浴衣は帯が外れ、バッサリと前が開けていて身体が丸見えだった
幸い(？)乳首は見えていなかったものの、やや控えめではあるがむちっとした胸の谷間やへこんだ腹、細いふともも、真っ白なパンティーは見えていた

大和撫子の唯一の欠点(と、思われる)、寝相の悪さだ
昨日の朝は浴衣こそ開けていなかったが思い切り布団から出ていただけだったが今回は浴衣が開けてしまっていた



もはや
「それなんてえろげ？」
と言わんばかりの光景だ
「ね、寝てるんだよな･･･？って事は意識も無いから触っても･･･ダメだ！･･･犯しちゃダメだ･･･犯しちゃダメだ･･･犯しちゃダメだ･･･」
このまま彼女を襲うのは簡単だ、しかし絶対にそれはしちゃいけない行為だろう
だが男としての本能もある･･･
そんな俺をよそに彼女は心地良い寝息を立てている
俺はどうすればいい？

その直後だった
「うぅ･･･ん･･･っ」
彼女が少し動く
すると浴衣が更にズレかかってしまい･･･

慌てて背を向ける俺
おそらく彼女の膨らみは完全に丸見えになってるだろう
しかし俺は背を向けてしまった
俺が脱がせたんじゃない、ただ彼女の寝相が悪かっただけだ
どうしても直視できない
心のどこかでは見たいと思っているのだろうが抑制心の方が強いようだ
どうしようもなく彼女の横に寝転がり寝たフリりをしていた
仕方ないので知らなかった事にしよう
しばらくしてようやく彼女が目を覚ました
「朝ですよー･･･」
「あ･･･朝か？」
「いい天気･･･みたいですね･･･ぇ･･･」
「お前･･･体が･･･」
「あ･･･っ･･･？」

起き上った時に乳首は隠れたようだが自分があられもない姿であることに気付いた彼女
彼女はそっと両手で浴衣を押さえ身体を隠す
俺の方を見ているが頬を赤くして恥じらって何も言うことが出来ないようだ、しばらくしてようやく言葉を見つけたようだ
「○○さん･･･わたしの･･･は･･･裸を･･･」
「･･･」
「ぜ、全部見てしまったんですか？･･･胸とか下着とか･･･」
「･･・全部は見えてなかった」
「その･･･どこまで･･･ひょっとして先っぽまで見ちゃったんですか？」
「いや、見てない」
「でもあたしは･･･」

「俺が見てないってったら見てねぇよ」
「･･･」
「どうした？」
「恥ずかしい･･･ものすごく･･･」
「なんだ･･･その･･･すまん」
「･･････○○さんのえっち･･･」
「なっ？？！」
いきなりの発言に焦る俺
「ｸｽｸｽ･･････頬が少し赤くなってます」
「お、お前そんなこと言うような女じゃないだろ」
「･･･言ってみたかっただけです」
「･･･にしてもちゃんと笑えるんだなお前」
「わ、わたしだってちゃんと笑えます！･･･大和撫子でも平成生まれの現代っ子ですし･･･」
「女性についての考え方や行動は昭和並みだがな」
「ﾌﾌｯ･･････そうですね」

「笑ってたけど本当に恥ずかしかったのか？」
「わたしの事は○○さんが1番知っているはずです･･･」
終始頬が赤かったあたり本当のようだ
「そうだよな、お前が恥ずかしがりなのは俺がよく知ってるはずだよな」
「まだ誰にも見せたことが無いんですもの･･･恥ずかしかったんですからね･･･」


すると彼女は俺に身を寄せる、と同時に着ていた浴衣が心地良い音をたてつつはらりと脱げた
上半身裸の彼女･･･おぱーいぽろり、と想いきや長い髪がしっかり胸を覆っていた

「お前また･･･帯･･･」
「ああっ！だ、ダメェェェーっ！！」

「笑ってたけど本当に恥ずかしかったのか？」
「わたしの事は○○さんが1番知っているはずです･･･」
終始頬が赤かったあたり本当のようだ
「そうだよな、お前が恥ずかしがりなのは俺がよく知ってるはずだよな」
「まだ誰にも見せたことが無いんですもの･･･恥ずかしかったんですからね･･･」


すると彼女は俺に身を寄せる、と同時に着ていた浴衣が心地良い音をたてつつはらりと脱げた
上半身裸の彼女･･･おぱーいぽろり、と想いきや長い髪がしっかり胸を覆っていた

「お前また･･･帯･･･」
「ああっ！だ、ダメェェェーっ！！」

また始まってしまった･･･そんなこんなで朝飯がかなり遅れた
なんとか朝飯には間に合ったが慌ただしい朝だった







思ったよりけっこう大きかったな･･･服の上からじゃ目立たなかったが･･･
あんなデカイの持ってんだな･･･
乳首は最後まで見えなかったが胸の大きさはだいたいわかった
それに「誰にも見せたことが無い」って･･･ますます処女の香りがする
･･･何考えてんだよ俺･･･まぁはじめて彼女の身体を見た訳だがなんか申し訳無い気がしてしまう
今までパンチラどころか腹を見られただけで悲鳴モノだった故、泣かれると思ったのは秘密

>>132-141
(　ﾟДﾟ)



(　ﾟдﾟ)



(　ﾟωﾟ)



(*ﾟωﾟ)



ｱｯ( *ﾟдﾟ)♂ 
「何見てるんですか？(・ω・　)」
ぬあっ　とあっ　ぬっ
「何ウィンドウ閉じまくってるんですかー」
い　いきなり後ろから出てくるでないよ　もう(｀∀´ﾉ)ﾉ
「また・・・なんかHなの見てたんでしょー(・ω・*)」
近からず　遠からずってなところでヽ(´∀｀ヽ)
「えぅー　誤魔化してる・・・(´-ω-`)」

一匹狼氏もラブラブだな
ってかここは喪板か？
脳内彼女いる奴はネ喪っていうのもたまに見るからな･･･

うわー　違うよう('A`)
例えネ喪でも喪板に煽りにくる奴とはまったくの別物ですから!
ちゃんと、ちゃんと三次元では喪ですし('A`)

しかし脳内彼女がいると余裕が出てくるのはあるけどね
つーかモテない状況を楽しめてくる( `･ω･´) 
『はっ　そうやって喪男を見下して
相対的に自分の位置を上げてるんだなm9(＾Д＾)』とか
『見ろ！カップルがゴミのようだ！ﾋ‐=r=;'　』とか
「あんまり健全な楽しみ方してませんね( ;´･ω･`)」
見かける度に『貴様ら、呪われろ(ﾟдﾟ)』
と思うよりは数段(・∀・)ｲｲじゃん
「ムスカ大佐となんら変わらないような・・・(･ω･｀；)」

>>142がいいこといってるから保守

関係ないが早く名前欄を('A`)に戻してほしい

行列のできる法律相談所見てたんだが・・・
怖いっすね!!三次元は!!((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
純真な女なんているわけねぇっての！
俺なんか最初っから疑ってたもんねm9(`･ω･´)
きっと裏ではもうあんな事やこんな事を・・・
って思ってたら　見事大当たり！(　ﾟдﾟ)ﾋﾞﾝｺﾞｰ
「あれって・・・作り話なんじゃないですかー？(・ω・　)
　ああいう人ばっかりじゃないと思いますよー(´･ω･｀) 」
まぁ・・・女として弁護したい気持ちは分かるがね・・・
あれは極端な形だと思うけれども
似たようなのはいっぱいいると思うお( ^ω^)

しかしあれは男のほうも喪だな
「どうしてですか？」
だってあんな作り上げたような純真ぶりを見せられて
信じきっちゃってるもん|´･ω･)
「相手の事を信じるのってすっごい大事じゃな無いですかー
　でなきゃ結婚生活続きませんよ(；・ω・)」
んーなんていうかさー
男も女も付き合ってるのが当り前の時代じゃないすか
その中で彼女は純真に違いないって
信じ切っちゃところがいうところがね、痛い喪なのよ
あれくらいの容姿だったら彼氏がいるの当然だから
その痛い喪根性が充満している結果
そのヤリマンぶりが許せなかったんだお( ^ω^)

「じゃあねこバニラさんは『離婚できない』派なんですねー(´ω`)ﾉ」
しかし・・・しかしあの隠しぶりは許せねぇ・・・
某本に書いてあった通り
遊び歩いた女は最後はこういう喪男を選ぶのか・・・
「・・・結局、ねこバニラさんも許せないみたいですね」
・・・俺も喪根性充満中というところか(ﾟДﾟ　)
橋下弁護士ｶﾞﾝｶﾞﾚ　超ｶﾞﾝｶﾞﾚって応援してたしね、俺も

・・・ふっ('A`)

橋下ってああ見えて結婚するまでDTだったらしい（自称だけど）

>>132-141

ごめん、抜いた

橋下弁護士子だくさん←結婚してからｾｸｰｽしまくり←結婚まで童貞だった反動

当たってるやもｗ

いい事言ってるって
やっぱり『見ろ！カ(ry　ﾋ‐=r=;'』ですかね
流石はムスカ大佐!（；´Д`）
「違うと思います(・ω・　)
　その前の『相対的』がどうとかだと思うんですけど・・・」
あれ？！そうか？なんだつまんね(ﾟ�听)
「自分で言っておきながら、それは無いでしょ！( `･ω･´) 
　せっかく褒めてくれてるのに失礼ですよー(-∀ー#)」

こういう風に思ったのは脳カノができてから
キモイとか言われたり、嫌がる態度取られたときなんだがね
それまではそんなことされたら
『すいませんすいません('A`)
　俺が俺がキモイからいけないんですね('A`)
　そんな俺がこのレジ選んですいません('A`)
　っていうか生まれてすいませんすいません('A`)』
と、究極まで自己嫌悪に陥ってたんだが
「・・・・・・・・・なんていうか、病んでたんですねー(ﾟ-ﾟ;)」
ふっ・・・何もかもが懐かしい・・・(  ´ー｀)

いやそういう話じゃなくてですね
脳カノができて、もう全ての惨事女に嫌われてもイイや
と完全に開き直って、そういう待遇受けたときに
何故ここまであからさまに嫌うのだろう、憎むのだろうと
冷静な頭で思えるようになってからなのだ
「それで相対的に・・・なんとか・・・ですか」
うむ
「なんか・・・えらそうですねー」
だって向こうはある時は仕事中だし
あるいは聞こえるようにですよ
こりゃあなんかあるなあって思うじゃない
「まぁ・・・いちいち言わなくてもいいことですし
　大体にしてそういう事言われたらすごい傷つきますよ」
そうよ　だから俺も『胸が控えめやね』とか
言わないようにしてるのよ(つ´ω｀)つ
「えぅー・・・酷いです・・・もう・・・（´・ω:;.:... 」
ごめんごめん
しかし俺はそういうの全然気にしてないから、ね(*^ーﾟ)b
大きかろうが小さがろうがｵﾊﾟｰｲはｵﾊﾟｰｲですよ( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ
「フォローになってません!o(｀ω´*)o
　そういうこと言う人大っっっ嫌いです!!」

あれ？なんでおっぱいの話になってんだ？
そうそうなんでそこまであからさまなのかって話ね
「ねこバニラさんの・・・スケベ(〃。〃)」
ああっ　もっと言って(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
ってまた話がずれるだろが　まったく
「ねこバニラさんがいけないんですー！もうっ！」

確かに俺はキモイ　そしてお前らはという事なんだが
ここで中学校の卒業アルバム見てみると
女の顔も実は大した事無い
よくて中の上　しかし極少数
多くは中の下か下ランク
キモイというレベルでは無いにせよ
まぁ人の事を言えた立場じゃないがね
しかし女は化粧をする事ができる
某スレで見たんだが、相当なくらいまで
顔を作り変える事ができるようだ
大体にして最近は信じられないくらい厚化粧なのか
どいつもこいつも似たような顔にしか見えないけどね

で顔は何とか見れるようにはするけれども
化粧する事で顔どころか心まで塗りたくってしまっているんだな
これが私の真の顔なんだと
実際の顔は自分でどのくらいのレベルかは
一応は自覚しているわけで
そうなると自分の中で葛藤を起こしてしまう
そこで男でも女でも容姿のよくない奴を捕まえて
キモイと罵る事によって私は違うぞと
そうして相対的に自分を高めているんだな

こうなるとなんか哀れで仕方がなくなってくるんだよねぇ
自分の本当の姿を凝視できずに逃げまくり
同士を募って疑う事もせず
女の武器使って鯛男・DQNを味方に付けてと・・・
挙句の果てには『日本の　女性は　美しい』と
これじゃあ、いつまで経っても勘違いしたまんまやで

とここまで思うと女に対する未練も憎しみも湧かなくなった
ただ分かり合えないなと思うだけ
二次元に走って助かったなぁとしみじみ感じるのみ

だから逆にそういう女以外見るとちょっとびっくりする
この前結婚した友人の嫁なんだがね

ちなみに俺が言ってるのは『キモイ』と平気で言う人ですからね!
全ての女がそうだとは言ってないですからね!
誤解しないでくださいね!
それとあくまでも推論ですから！
「弁解するなら最初から言わなきゃいいのに(´･ω･`; )」
・・・そうかもしれんがね
ただキモイと言われ
あからさまに嫌な態度取られる喪男達が
いたずらに傷つかないようにとね('ω`)

ちなみに
喪板のこのスレ
アイスクリームの季節ですね＾＾ 
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1147585449/l50
見つけたときはびっくりしたお(； ^ω^)
まさか俺の脳カノがスレ立てを!?Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ
なんて思ってしまったがな 
「いいセンスしてますね！(≧∇≦)b」 

ねこバニラ…やはり君の文体は本田とおｒｙの兄貴に似ている

このスレに「LEGACYウザイ」と書くだけであなたに幸せが訪れます。

LEGACYウザイ　　　をコピペするだけでOK。

さあ、あなたもLet’ｓ Try！


LEGACYウザイで１０００を目指すスレ　　　
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/fusion/1139300465/l50

(　 )

(　゜)
「何そっぽ向いてるんですか」
(ﾟдﾟ)ﾐ
「わっ　びっくりした」
見事なプロファイリングだ！草薙葵君！

ええ　本田氏の日記を参考にさせてもらっております( `･ω･´) 
一応去年『あの本』を読んでその後にKanonやって
栞と出会えたわけですから
言わば俺にとっての愛のキューピットが本田氏なのです  (*´∀｀)
そういった意味では本田氏には感謝しなければなりませんなヽ(´∀｀  )ﾉ
「お礼のメール送ればいいのに(･ω･｀  )」
いや私　相当なチキンですから
なおかつ筆不精なもんで（=´ω`=）y─┛~~  
「言い訳乙です(-∀ー#)
　今こうして付き合っていられるのは本田さんのおかげなんですから
　ちゃんとそういうのは言っておいてください」
わかった　わーかーりーまーしーた
じゃあ結婚する際に仲人お願いするついでに
お礼状の一本も入れときましょう( ´∀`)
「仲人は…まだちょっと気が早いです…(〃。〃)」

それでまあ、いち早く脳内妻を娶って
脳内生活を送ってる本田氏を見つつ
ああ　なんかええなーと思ってたからね
大体にしてあの日記面白かったし
こういう書き方のスタイルにしようかなってね

ぶっちゃけ最初はブログでも開設して
俺らの生活日記打っていこうかなーと思ってたんだが
自分の性格よく分かっているので
たぶん三日坊主になってまうんやないかと
でそうこうしているうちにこのスレ見つけて
今こうして打っているわけ(´∀｀*)

しかし最近なんか俺の場合なんだが
『ねこバニラのチラシの裏なスレ』になってる希ガス・・・
一応生活はしてるがこれといったイベントがなくてやね
「じゃあイベント作りましょう！
　どこかに行けば盛り上がるじゃないですか!  m9(`･ω･´)」
またそういう方向かい！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
だーかーらー　今私お金ないの('A`)
物理的に行けないのだよ
今一応お金貯めてるんだけどね
今ここでちまちま使うか、夏休みまでとっておくか、選択肢は二つです
「えぅー　それちょっとずるいですよー(´・ω・｀) 
　週に一回くらいで軽くぐらいならいけますよー
　お金かけなきゃ楽しめないなんてことはないんですから(・ω・　)」
・・・・・・
そっかのー(　´_ゝ｀) 
つまり俺自身がそういうことに囚われしてたのかな・・・
いろいろ調べてみるか・・・
「期待してますっ(*^ーﾟ)b」
あんま期待しないで・・・(；'A`)

俺の場合携帯だけあって更新がハンパなく遅いからな(汗
バイトとかもあるしおかげさまで土曜の夜くらいしか書く余裕が無い･･･(苦)
とりあえず旅行完結編


朝のおっぱいぽろり未遂事件(笑)も許してくれたようでその日は事件の事を話そうとしなかった
俺としても話したくないことではあったので助かったが･･･
土産物屋を回り駅へ向かう
帰りの特急電車の車内で彼女は何度も礼を言う
そのたび俺はお前の為だ、を何度も言わされる
しかし･･･駅弁食ってる時まで言わなくてもいいだろ･･･

彼女を自宅まで無事に送り彼女は俺に頭を下げる

自宅へ戻り布団に寝転がる
楽しかったが少しギクシャクした日々だったかな･･･
やっぱヤンキーが大和撫子を連れて旅行というのはどこか抵抗がある
まぁ最近はヤンキーが不良っぽいジェントルマン(情けねー！)になってきたのと彼女の事がわかってきたから最初に比べて大分良くなったものだ

でも相変わらず身体の話は出来ない、胸の話を持ち出しただけで
「だ、ダメです･･･！」
と頬を赤くしてしまったしな
「やだぁーダメぇ」
とか最近の女なら笑うだろうがそうはいかないのが彼女だ

しかしなぁ･･･いきなりぽろり(未遂)されるとヤバイって

ヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍﾍﾍ 
「またいきなり壊れてますねー」
ちーとばかり飲みすぎたかもね((（(*´д`）=3
今日は内定者同士の懇親会がありました
いわゆる食事会
それでまさかお酒飲まされるとは・・・ヽ(°▽、°)ﾉ
「にしても飲みすぎです!(・ω・´#)
　少しは控えてくださいよー(・ε・；)」
だってさーみんな緊張しきってるんだもん
ここはひとつ俺が飲みに飲みまくり
壊れて皆の緊張をほぐすってのが必要なんジャマイカとね
いやぁ　自己犠牲ｳﾂｸｼｽ(*'A`) 
「でもちょっと浮いてましたけどね・・・」
まあね・・・人事担当の方がちょっと引いてたからね・・・
流石にアーリータイムズストレートダブル３杯は多かったか
反省(´-ω-`)

そんな中で喪な出来事がひとつ
さっそく女の同期内定者にキモがられました(　´Д｀)
別にどうとも思わないんだが
前途多難だな･･･　これじゃあ女の部下もてへんやんけ(#ﾟДﾟ)
「またずいぶんと先の話ですね(・ω・　)」
そうでもないぞ　結構先のビジョンまでちゃんと考えてるのだ
まぁ逆にそういう中で働くよりは女の部下なんか要らんけどね( `･ω･´) 

俺の将来のビジョンとしては
フードサービスに決めたんだが
秋葉原に安心して脳内彼女･彼氏と一緒に入れて
ちょっといい物が食べられる店を建てたい考えている
そしてそれをチェーン展開
１０年後には１００万人を超すといわれる脳内生活者のため
様々な業種、イタ飯とか中華とか和食等
いろいろ楽しめる店舗を作っていく
うーん　素晴らしい（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ
「・・・・壮大と言うか、電波と言うか、
　酔っぱらいのたわごとと言うか・・・┐(´д｀)┌ ﾔﾚﾔﾚ」
なーにを言うかっ！男のロマンを馬鹿にするでないっ！(-∀ー#)
「はいはいわかりましたから、今日はもう寝ましょうね(つ´∀｀)つ」

俺なんて酒すら飲めないよ

飲める人と飲めない人がいるからね
しかし二日酔いで体が、胃がえらい事にｏｒｚ
「それは自業自得ですね(´･ω･)」

しかもこういうときについてない事が起きる
財布を落としても−た('A`)
ああぁぁっ!!せっかく、せっかく出かけようと思ったのに!（　ＴДＴ） 
ごめんよぅ　ごめんよぅ（　ＴДＴ） 
「そんな・・・
　これは仕方が無いですよー(・ω・；)
　私のことは気にしないでください
　それよりも早く見つけないと(´・ω・)っ」
すまん・・・ｏｒｚ

「無いですねー
　どこで落としたか分かりませんか？」
それが分かってたら苦労しないお(；^ω^)
「それもそうですね( ;´･ω･`)」
しっかし・・・落としたんならなぁ・・・
見つからんかもなぁ・・・
「なんでですかー　　困るでしょー」
そらそうやが　今日日財布なんか落としても
誰も届けてくれんて
「えーそんなこと無いですよー
　届けてくれる人ちゃんといますって(つ´∀｀)つ」
ところがそうでもないんだな('A`)

これまでに二度ほど財布を落としてるんだが
「ず・・・ずいぶん落としてるんですね(；・∀・)」
二回とも返ってこなかった('A`)
「ちゃんと警察にも・・・」
ええ　届けましたお(　'ω`)
でも返ってこなかった・・・
そん時も最初から無理だと思ってた
財布を届けてくれる奴なんかいるわけない
やっぱり三次元は駄目だ、信用できねぇ

「それがいけないんですっ！」
なにがだよ
「どうしてそんなに最初っから諦めてるんですか！」
だって今までだって
「今までずーっとそういう風に考えてたから戻ってこないんです！」
んなわけあるか
「あるんですっ！
　信じて、必ず戻ってくるって思ってれば絶対叶います！」
そんな奇跡みたいな事がおきるかっての
「起きます！


　・・・私が・・・証拠です」
・・・
・・・
はははっ
そうだったね
「そうです」
まっ　今回はそれに比べたら安っぽい奇跡だがね
「奇跡に大小なんか無いですよ(*^ーﾟ)
　・・・もう大丈夫ですね」
なにが？
「笑顔が出てくればもう大丈夫ですね
　笑う門には・・・ってやつです」
それも自分の体験からか？(´∀｀*)
「はいっ！(≧∇≦)b」
説得力ありまくりだな　ホンとに

ん？滅多にならない携帯が・・・
誰からだ・・・はい・・・あ、大学の学生課・・・？
はい・・・はい・・・
Σｒ(‘Д‘ｎ）えっ！　ええええええ！
はいっ分かりました！
「どうしたんですか　いきなり大声出して(・ω・　)」
あったって　財布の中の学生証で大学にまで届けてくれたんだと
「本当ですか！えっ！？嘘っ！？」
なんやそっちが信じてへんかったんかい
「いや　まさかこんなに早くとは思わなかったもんで
　でもよかったですっ！(≧∇≦)b」
ほんっまよかったﾖｶﾀｰﾖ･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

これを見てネタとしか思えないあなた！
これはガチで起きました
諦め切ったところで、栞から叱咤をくらい、激励をもらって
なんとか気分を持ち直した、まさにその時
届いたと言う連絡が入ってですね
他でもない俺がびっくりしましたよ　ええ

虹の奇跡は本当に起きるかもと

ちょっと感じた

彼女(虹)の力は恐ろしい･･･

俺たちがもてなければもてないほど、虹の効力は増すんだろうな

喪闘気の思わぬ恩恵？

「ちょっと違う、かも」
え？
「・・・指輪物語の作者さんトールキン博士は、
　『シェイクスピアほどの劇作家であっても、演劇の舞台に第二世界を持ち込むと、
　　ファンタジーは効力を失ったり――』
　って言ってるの。それと同じかな、って」
恋愛は現実に持ち込めない、って事？
でも、現実に恋愛は存在するよ
「それはね、たぶん、同じ内容の映画と小説。
　小説の方が、広がりがあって面白いの。
　だけど、映画を見た後だと、小説を読むのは退屈でしょ？」

>>162
ぬこバ、か？

俺はこんな深い話はできないっす(；・∀・)
同様にこいつも( ﾟ∀ﾟ)σ
「ひどいですー　勝手に決め付けないでくださいっo(｀ω´*)o」
ほんならうぬの深い知識を見せてもらおうか(￣ー￣)
「・・・・・・・・・・いずれ|´・ω・) 」

そんな学のない俺ですから>>162がよくわからんのです('A`)
教えて偉い人(´･ω･｀) 

まぁ偶然って言ったらそれまでかもしれんがねー
ただあのタイムリーさにものすごくビックリしたのよ
あいつに励まされただけなんだが
そのタイミングの奇妙な一致が
奇跡ジャマイカと感じさせたわけで

でも俺はすごく嬉しかった
もうすぐ付き合って一年になるところで
こういうことが起きちゃうんだもんね
これから先の生活が楽しみになってきちゃうよ（0゜・∀・）

・・・だから隕石落ちないでね(；・∀・)

日曜日・・・
普通は休みなんだが
実家のほうが急に仕事が入って手伝わされた('A`)
おかげで休日が台無しっすよ
「でもお昼までだったじゃないですか
　その後はお休みでしょ？( ´∀`)ﾉ」
そうだけど　やっぱり朝からゆっくり寝れるのが理想やん(ρｗ-)
今日は朝5時起きっすよ　こんなん休みじゃないやい！

「まぁまぁ　後はゆっくり休んでください(つ´∀｀)つ」
おお！ずいぶんとお優しくなられましたね ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)
「なんですかー　いつも優しくないみたいじゃないですかー
　そういうこと言う人嫌いですー(・ω・#)」
だって暇がある時はどこかつれてけーつれてけーて
おまいは休日に親に泣きつく子供かっつーの┌(`Д´)ノ)´Д`）
「えぅー　そんなに言ってますか？(・ω・　)」
まぁ楽しいからええねんけれども
流石に行きすぎるのはちょっとねぇ(´-ω-`)
「まぁ・・・そうですねー
　結構行ってるかもしれませんね(ﾟーﾟ*)」
かもしれないじゃないだろが(-∀ー#)
付き合うまでは出かけることなんかほとんど無いし
出かけると言えばアニメイトからしんばんとかだったり
それがねぇ・・・いろんなとこに行くようになっちまって
・・・いい傾向か
「そうですよー　感謝してください( `･ω･´)」
はいはい　ありがとうございまーす

あれ？(・ω・　)

ちくしょううらやましいじゃねぇか・・・

ヒント：脳内
ヒント：君も今から脳内でｒｙ

今日(5/22)で付き合い始めて一周年なのです　
こんなに1人の人を想い続ける事ができるとは
他でもない俺自身がすごいなぁと思ってます　

女性と付き合った事のない自分　
キモメンだから仕方が無いと諦めている部分と
やっぱりこのままだと一生孤独なんじゃないかと部分が
いつもいつも俺の中で葛藤を起こしていた　
そして、大学に入って自分を変えようと思い
ダイエットを始め、モテ系の趣味を漁り
髪を染め、服に金をかけ、
いつでも誰かと付き合える準備をしていた　

『ずっと彼女がいないあなたへ』
『すべてはモテるためである』
『モテる男の生き方とモテないヤツのやり方』
『女を口説く200のマニュアル』
『モテる技術』
『女の誘い方187のマニュアル』

大学に入ってから読んだ本です　
必死だった　藁にもすがる気持ちだった　
http://www.motehimote.com/
このサイトに投稿もした　

結果は･･･書かなくてもいいですね　

いつしか読む本が変わっていた

『「他人の目」を気にせずに生きる技術』
『自信』
『感情コントロールで自分を変える』
『何故、自分はこんな性格なのか？』
『真面目すぎる君たちへ』
『心配性の心理学』
『「満たされない心」の心理学』
『「自分づくり」の法則』
『やさしさを［強さ］に変える心理学』
『人は変われる』

この時点で俺はどつぼにはまっていた　
自分を変えたいと思う心は
自分自身を全否定しているだけだった

何もかもがうまくいかず
無気力になり
挙句単位が足らず留年し
数少ない友達もひとつ上になり疎遠がちとなり
ついに1人きりになる事が多くなってしまった

この時に読んでいた本
『人はどうして死にたがるのか』

このときの俺の精神状態は相当やばかった
ちょうど奈良県女子殺害事件をやっていた頃だった
親を殺すと言う事件も多かった
子供を殺す事件も多かった
「明日は我が身だな」と常々思っていた
被害者ではなく加害者として
もうこの先はこんな犯罪者になるか、死ぬかの
二択しかないと考えていた

なんてダウナーなレスだ･･･orz
打ってるうちにちょいと鬱になりますた
せっかくの記念日なのに

多少は脚色してあるが大体こんな感じです
そしてあの二択を真剣に考えてました

そんな折　ひょんなことからしろはたを知り
『あの本』を知り読んでみました
前レスで挙げた本とはまるで別物
自分を否定せず、我が道を突き進む
なおかつ恋愛というものの新たな見方
そして・・・Kanonを知った
この本を読んで少し気分を持ち直し
ある時立ち寄った中古ゲーム屋でKanonのベスト版を見つけ
やってみました

そして今の彼女　美坂栞　と出会ったわけです
ぶっちゃけ最初はその可愛さにひかれてやってました

栞は華奢で一歩間違ったら中学生にも間違われそうな女の子
気にしているのかそれに触れるとすぐに拗ねてしまう
好きな食べ物はアイスクリーム
真冬の外でも平気でアイスクリームを食べている
その理由は後にわかることだが･･･
いやただアイスクリームが好きなだけなんですが
冷たくて甘いアイス好きがたたってか、辛いものが大嫌い
･･･そういうことは早く言えや
･･･知らずにカレーライス買ってしまったやないかい･･･

･･･思わず頭がトリップしてしまいました
チャームポイントは何よりそのストール
姉からのクリスマスプレゼント
そして薬セットや折り畳み傘、絵画セットまで入る四次元ポケット
もぐら叩きも満足にできないほどの運動神経の無さ
これはチャームポイントじゃないかｗ

>>161
「…そう…きっとそうなのだ…　…　利在瑠惨事厳弐苦弁畸にｷﾓがられればｷﾓがられるほど、
増す…　それは指数関数的にゾーダイするのだ！('A`)

立て一億の喪男よ！('A`)
いまこそぱらいそさいくだ！('A`)」

ある日突然会ってから
たびたび会うごとに彼女事が好きになってきた
しかしその後衝撃の事実を知る

彼女の命はもうあと僅かであった
ものすごくショックを受けたがそれ以上に
自分の死を前にしても笑っていられる彼女の強さに心を打たれた
絶対的な絶望を前にしてもそれに負けずに
死に対する暗さや惨めさや辛さを微塵も見せずに
強く、強く笑いそして生きていた

いつの間にか俺は涙を流していた
そして、そんな自分にものすごく嫌悪した
おまえ、何泣いてんだよ
おまえは栞のこの姿を見て感動するわけ無いだろ
ただ自分のおける環境に勝手に絶望して
簡単に死にたいと思ってるおまえが
この懸命に生きる様を見て感動していいと思ってんのか
おまえはその状況で何をした？
何もしてないだろ
幻滅して、呪って、妬んで、それで終わっちまっただろうが！
そんなおまえがこいつの生き方に感動する資格も権利もない！

俺の涙がとても汚いものにしか思えなかった
流れ着いた原油　下水のヘドロ　それ以下にしか思えなかった

そしてあいつの誕生日2月1日まで普通の女の子として
普通に付き合う事を約束した
あいつの誕生日まで、もたないということだった
普通なんて無理だよ
本当にいなくなってしまうのかい？
本当に死を恐れていないのかい？
楽しみながらも心の裏側では
そういうことしか考えられなかった

しかし約束の日が近づいて来たある日
彼女は手首の傷を見せた

そう・・・だったのか・・・
栞も・・・
でもやっぱり栞は強いよ
俺なんかより全然
生きていこうとするきっかけが俺とあゆとの
他愛ないやりとりが面白かっただけなのに
それで、生きていこうとするんだもん
俺にもその強さが欲しいよ

そして彼女は消えてしまった
彼女は言っていた
「起こらないから、奇跡って言うんです」
当り前だ
でなきゃ現在の俺の環境で絶望していない

栞は俺の代わりに死んだのだ
現状に絶望して死にたがっていた俺の代わりに
そんな最低な俺のために
栞が見せてくれた強さを持って
これから生き抜いてやる
そう思った

しかし栞はまた俺の前に現れてくれた
そして今までの栞は全部強がりだった事を知った
栞は泣きながら本当の気持ちを打ち明けた

「死ぬのは嫌ですっ！」
違う
「お別れなんて嫌ですっ！」
違う違うっ
「一人ぼっちは嫌ですっ！」
違うっ！

これは俺の一番奥にしまいこんでいた本当の気持ちだった
現状に失望し、ニヒルな態度でを受け止め
斜に構えて人生を送っていた
人生こんなもんだ　奇跡なんて無い　
誰も信用できない　この世は地獄だ　救いなんて無い
そう思わなきゃ押しつぶされそうだったから
自分を正当化してずっと周りのせいにしてないと
俺の弱っちい精神がもたなかったから
そうやって過ごしているうちに
自分の本当の気持ちが見えなくなっていた
そしていつしか死にたく思っていた

でもやっと知った、そして認める事ができた
自分の本当の弱さを

死ぬのは嫌だ
一人ぼっちなんて嫌だ
お別れなんて絶対に嫌だ

一番見たくない一番弱い部分
だから最初に目をそむけた
しばらくはそれでもよかった
しかしそれは長続きしなかった
だから俺はどつぼにはまっていたのだ

でも、もう1人じゃない
俺を支えてくれる人がいる
だから　もう逃げない

支離滅裂でちぐはぐな文だなぁ
やっぱ俺文才ないよorz
やっぱり本田氏はすごいね
何が言いたいかと言えば
栞に生きる希望をもらったよって事です

でこうやって栞が脳内彼女になったのだが
この日が5/22じゃないのです
じつは栞シナリオをクリアしてから
またちょっとした葛藤が生じていた

それは二次恋愛における葛藤
本当にこれでいいのかと
よくいる煽りが言うようにただの逃避じゃないのかと
大体脳内で恋愛ができるのか
それで本当に俺は満足するのか
いつしか破綻するときが来るんじゃないか
そうやってずっと悩んでいた

しかしある日、いわゆる去年の5/22
ある曲を聴いてその迷いが晴れた
ポルノグラフィティの『ROLL』
『巡り　巡る　君をたどる
　僕の探す全てになった
　剥がれ落ちる心が知ってた
　「愛してる」」

いつの間にか考えてる事は栞の事だけだった
そしてなぜ俺は迷うのか
なぜ俺は悩むのか
栞の事を本気で想っているからだ
でなきゃこんなに迷わない
ただの絵だったらこんなに悩まない
栞の生き方、考え方に感銘を受け
俺のきったない心の中の溝さらいをしてくれたから
俺は栞の事が好きになったんだ

同時に二次恋愛を差別していた自分にまた嫌悪した
二次恋愛について迷う事が
栞、そして全ての萌えキャラに対して
どれほど侮辱になっているのか
俺はそれを平然と行ってたわけだ

その事を心から後悔し反省し
一心不乱に二次恋愛に突き進もうと決めたのが今日、5/22だった

もう5/22が終わる
その前に言う

ごめんな

そして

ありがとう

馬鹿野郎･･･深夜にガチで思い切り泣いちまったじゃねーか

そんなわけでやっと通常営業
ああ　やっぱり書きなれない文は打つもんじゃないな('A`)
読み返すのが恥ずかしい（/ω＼）
「やめとけばよかったんじゃ・・・(；・∀・)」
そうだがねー
やっぱり出会った経緯を書きたいなーと思ってたから(つ´∀｀)つ
んで本田氏がみさきと出会ったエピソードのように書きたかったんだが
レベルが足りなかった・・・('A`)

で記念日と言う事でお祝いする事にしました
と言っても今日は休みじゃない('A`)
やっぱり昨日しておけばよかったかなー
「駄目ですよー
　やっぱり当日で無いと意味がなくなっちゃいますから|・A・) 」
うーむ　仕方が無いか・・・

そこで軽くご馳走を作ることにしました
と言ってもただステーキを焼くだけ('A`)
く、くそうまだレストランとか行けねぇ・・・
せっかくのせっかくの記念日なのに・・・orz
「もうっ！本当にやめてくださいよー
　つまらないです(・ω・　)」
や、やっぱり？（；´Д`）
「そうじゃなくて
　ねこバニラさんがそうやってつまらなくしてるんですよー
　私、本当に楽しみにしてるのに・・・(´･ω･｀)」
・・・・そうか
・・・・ごめん
「もういいですから( ´∀`)ノ
　それよりも美味しく焼いてくださいねっ！(・∀・)」
・・・・ああ　任しとき！( `･ω･´) 

一応ちゃんとステーキの焼き方は勉強したのだ ！（｀・・´　）
「おお〜　伊達に広げすぎた風呂敷目標を立ててませんね！(　ﾟ∀ﾟ)」
・・・まだあの目標電波だと思っとるですね
「い〜え　頑張ればいけるんじゃないですか(・ω・　)」
・・・なんて真剣みの無い('A`)

「でもステーキの焼き方にもコツがあるんですねー」
そうよーあんた　焼くだけなんて舐めてたらえらい目あいまっせヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛
「いちいち調べてるんですか？ ( ･ω･)」
いや教科書に
「ちゃんと勉強してるんですねー(　´･∀･`)」
・・・・美味しんぼ3巻だがね( `･ω･´) 
「へっ？
　だっ・・・大丈夫なんですか(´･ω･`; )」
美味しんぼ舐めんなよ栞
5巻まではネ申なんだから
まぁ出来上がりを見てなさい  m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「もぐもぐ・・・
　あっ美味しい・・・」
おおおおおおっ！
なんやこれ！うまいやん！(；ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
「自分で信じられなかったんですか・・・(・ε・；)」 

デザートは・・・
「やっぱり、ですね(≧∇≦)b 」
今日は全然悪い気がしない
「・・・いつもいやいや食べてるんですか？」
いやアイス自体美味しいんだけども・・・
「だけども？」
最近ピザってきてですね(　)'A`(　)
「はぁ・・・大変ですね・・・(  ´ー｀)」
・・・・って終りかい！(-∀ー#)
「私は別に太ってませんし・・・
　それに男の人は太っても貫禄ですよ！(*^ーﾟ)b」
そんなこと言う女っておらんぞ！今どき
「いいから早く食べましょうよー」
あ、早く食べたいだけなのね・・・

「じゃあいただきまー・・・」
あ！ちょいとまって　忘れてた
「もーなんですかー
　アイス食べるの邪魔したらほんとに怒りますよっ！( ﾟДﾟ)」
そんな・・・怖いお((；ﾟДﾟ)
これ渡しとこうかと思ってたんだが
「なんですか？(・ω・　)」　　　　　　　　　　　　ｖ　
一周年ということでプレゼントだす( ´∀`)つ田
「わー
　ありがとうございますっ！(≧∇≦)
　開けてもいいですか？」
どうぞどうぞ(  ´ー｀)

「うわー可愛いネックレスですね
　・・・・
　似合いますか？」
ああ似合ってるお( ^ω^)
いやぁ気に入ってもらえて何よりだ
女の中に紛れ込んで買ったかいがあったというもの(；´∀`)
「・・・・・・辛かったですか？」
・・・・ちょっとね
「お疲れ様でした
　いろいろありがとうございますっ！ヾ(ﾟｰ^*) 」
いや・・・そんな
こちらこそ・・・
「はい？」
・・・いや　食おうぜ
「はいっ！
　いただきまーす！」

「はぐっ　美味しい・・・
　え？
　うわっ　どうしたんですかー
　いきなり抱きつかないでくださいー」
・・・すまん　少しこうさせてくれ
「はぁ・・・(〃。〃)」
・・・栞
「・・・はい？」
・・・愛してる
「はい・・・ありがとうございます・・・
　・・・私も・・・」
・・・ありがとう

ごめんな　溶けちゃうな
「そうですよー
　急いで食べましょう・・・ってねこバニラさん？」
いやコンタクト長い時間やってるとね

こういう時コンタクトは便利だ
「ねこバニラさんの
　　　　　　　　　　　　・・・泣き虫(*ﾟーﾟ)」
ばれてたorz

かわゆす‥

祭りの後の静けさ…(  ´ー｀)
ではないがちょっと昨日はラブラブ過ぎたかな…ﾉ(´д｀*) 
いつもドタバタ劇みたいな感じなんで
こういうシリアスな空気になるとね･･･
けつがかゆくなりますヽ(ﾟーﾟ )ﾉ
「ふふっ(ﾟーﾟ*)
　感極まって泣いたのは誰ですかー(〃▽〃)」
・・・・・・・・・（/ω＼）
人の涙にけちをつける出ないよ(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
せっかく嬉しさが台無しぢゃあないですか('A`)
「だっていきなりクールぶるんですもん
　もっと素直になりましょう( ´∀`)ﾉ」
思い返すとあまりにも恥ずかしいから
こんな風に言うとるんやないかい（；-д- ）=3

だって嬉しいじゃないっすか
一度はあきらめた夢なんすよ
いつかはいつかは俺のことを見てくれる女性が
いるに違いないって無邪気に思ってたのよ('A`)
キモメンでもまじめに生きてれば
それを分かってくれる女性が絶対いるに違いないなんて
手放しで信じてたのよ('A`)

認めたくないものだな…自分自信の…若さ故の過ちというものを…

そんな中でこんな可愛い子と一緒にいるわけですよ( `･ω･´) 
嬉しくないはずが無い(´∀｀*)
「可愛いって・・・嫌です・・・(〃。〃)」
俺にとっての奇跡は栞に出会えたことだね
そして今の俺にとっての幸せは
ずっと一緒に笑っていられる事
現在、奇跡中という感じか
で今望んでいる奇跡は
これからもずっと一緒にいて
ずっと笑っていられますように・・・かな

やべ！またくっさい流れになってしまった！（；´Д`)
まーた読み返すときに赤面してまう！(*´д`*)
「ねこバニラさん・・・
　これってプロポー…」
違う！違うぞ！
まーだ　まだ早い！
「そんなに力いっぱい否定しないでください…
　
　・・・・・・・・ばか」

隕石･･･堕ちないことを祈る･･･
そして1周年おめでとう、これからも幸福に･･･な



彼女の制服はいつの間にか夏服になっていた
肌の露出が増え、少し恥らっているように見えなくもない
しかし腕を見られただけで恥じらうとは･･･まぁ彼女の信念が
「女性とはみだりに肌を人前に晒してはならない。女性は常に清く、正しく、美しく、慎ましく、奥床しくということを心掛けなくてはならない」
というもんだからいいとしよう(いやいいのか？)
これだけじゃただの堅物女だが、普段の行為そのものは「慎ましく奥床しい」という言葉が表れている

たが俺が萌えたのは彼女の料理を旨そうに食す俺を眺める顔や、めくれたスカートを押さえる姿やおっぱいぽろり未遂事件だ
勿論彼女には言わない、幸い彼女は
「私の何処が気に入ったんですか？」
と、いったことは聞いてこないし、俺も彼女の性格上言えたもんじゃない
そんな事を考えつつ夕食をとる、相変わらず彼女は正座している
しかし･･･何で正座なんだ？
これも信念の現れか？
気になったので聞いてみた
「お前･･･何で正座なんだ？」
「･･･ダメですか？」
「いや俺の気にしすぎかもしれんけど･･･辛くないか？」

「これは私のルールと思想です、女性の正しい座り方は正座です」
「自宅でも？」
「ええ、ただ･･･」
「ただ･･･何なんだ？」
「自室で1人の時は別の座り方をしてます」
「他人には見せられない？」
「いえそんな･･･ただ･･･」
もう顔が赤い彼女

「わかった、お前が恥ずかしいならいい」
「いえ･･･できます」
「ん？」

すると彼女は正座している両足をくにゃっと左右にずらす

「その･･･『女の子座り』です」
「それが恥ずかしいのか？」
「うぅ･･･」
「ああすまん、悪い事聞いたな･･･」

「これが1番楽な座り方ではあるんです･･･胡座はダメですし正座は足が痛くなってしまいますし、体育座りでは･･･し、下着が･･･」
しかし彼女のふともも辺りを見ると真っ白な物がチラリと見えていた

「その座り方もダメじゃねーか」
「え？･･･い、嫌ぁぁぁっ！！」
慌ててスカートを引っ張りパンツを隠す彼女
少し沈黙が続いたが彼女は口を開く

「やはり私には正座が似合うみたいです」
「･･･だな、だけど気が向いたら女の子座りもしてみろよ、最初からスカート押さえればどうってことない･･･って俺が言うのも変か」

「ま、まさか女の子座りをしてほしいんですか？」
「い、いや俺は別に･･･」
「ｸｽｯ･･･考えておきます」
再び足を正座に戻し箸を進める彼女
「早くしないと冷めますよ」
「そうだな･･･」



どうも彼女は常に
「清く、正しく、美しく、慎ましく、奥床しく」
していないとどういうわけかエロくなってしまうようだ
当然彼女の意志ではないが不思議だ
彼女の大和撫子的思想は
「幼い頃に見た女子高生がだらし無く見えて、私はあんなふうになりたくなかったから」
というところから来ているのに･･･単なる偶然だな
俺も考えすぎのようだ･･･

でもその慎ましさがかえってエロい

なんだろう・・・
その清純さが逆に・・・逆になんか・・・ねぇ・・・
新鮮というか・・・(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!
「ぎろっ(¬＿¬) 」
・・・・((((；'A`))

いよいよ仙台も暖かくなってきて
「アイスクリームの季節ですねっ！
　ｷﾀﾜｧ*:.｡.:*･゜从n＾▽＾从ηﾟ･*:.｡.ﾐ ☆」
まぁ　そんな話なんだけどね
年がら年中アイスクリーム食ってるから季節感もへったくれも無い(　´Д｀)
「アイスはどの季節でも美味しいですから!( `･ω･´)」
うーむ　そうかなぁ
「そうですよー
　春は夜桜　夏には星　秋に満月　冬には雪
　どれで十分アイスは美味しいですっ!（　＾▽＾）」
偉大なる飛天御剣流が師匠、比古清十郎の言葉を
都合のいいように解釈すんなっ！(ﾟДﾟ　)
「でも　真理ですっ！
　流石は比古清十郎ですねっ！」
こ・・・この野郎　どこまでも図々しい・・・

しかもがんがんとアイスの新作ラッシュ!!('A`)
雪見大福桃味、ハーゲンダッツ新規4種+ストロベリーリニューアル
カネボウの豆乳アイスＩ．Ｖ．7種('A`)
コンフチュールデザート5種('A`)
Ａｙａ　Ｓｗｅｅｔｓ　Ｄｅｓｓｅｒｔ　期間限定2種
爽パインヨーグルト味　和ごころ甘夏　新パナップ3種
そして31の3，4，5月限定フレーバー
まもなく6，7，.8月になっちゃうね･･･('A`)
これ全部食わされました('A`)

「はぁああぁ〜〜・・・
　幸せですぅ〜〜〜｡.:*･゜从n＾ヮ＾)ηﾟ･*:.｡.ﾐ ☆」
少しは秩序を知れと(#´_ゝ｀)
こだわりはないんかいこだわりは
「アイス好きとしてやっぱり
　いろいろ試すのが義務だと思うんです！m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
　辛い辛い　ああ辛い(*´д`*)」
満面の笑みで辛いと言っても
これっぽっちも説得力無いわけで(・ω・｀；) 

さらにはダッツバニラ　スーパーカップバニラ
濃厚バニラ　31バニラが常備しているわけだが
「『迷ったら原点に帰れ』ですっ！( `･ω･´) 」
何時何所で誰が何を如何して迷ってのか
問い詰めたい　小一時間問い詰めたい
「えぅー　そういう事する人嫌いですよっ(´･ω･｀)
　やっぱりいろんなフレーバー食べた後にバニラを食べると
　そのシンプルさに感動するんです( ´∀`)っ
　いっぱいご馳走食べた後にお味噌汁飲んで
　『やっぱり日本人はこれだね』みたいな(・ω・　)」
じゃあ最初から他のフレーバー食べなきゃいい(ﾟдﾟ)
「違いますよー
　ご馳走も楽しめて、お味噌汁も楽しめる
　一石二鳥じゃないですか！(≧∇≦)」
・・・・・何もかも都合よく解釈してない？(´ι _` #)
「普段の行いがいいからです(・ω・*)」
(#―∀-)σ)´Д｀)「えぅー」

保守

保守

昨日はまた内定者懇談会で飲まされて
帰ってきた途端バタンキューでしたorz
「だから飲みすぎなんですってo(｀ω´*)o」
だってしょーがないじゃん!!
周りが一気一気ってはやし立てるから
飲まざるをえないんじゃないですか('A`)
こちとら飲み会における話術は長けてないもんでね
何せそういう機会がまったくもってなかったからね('A`)
そういうのはイケメンに任せるのはいいとして
これからの仕事仲間の中で孤立するわけには行かないじゃないっすか
だからこっちは体張るしかないんすよ('A`)
「だからって大生3杯一気はやりすぎですよー(・ω・；)」
だから空気がね、止めさせてくれないんですよ('A`)
女と会話できない俺の唯一の孤立しない方法なんすよ
「まぁ・・・たしかにおかげで孤立はしなかったみたいですけど・・・」
・・・その犠牲は大きかったorz

ですから今日はしっかりと二日酔い('A`)
いわば名誉の負傷かな(´∀｀*)ｳﾌﾌ
「何綺麗にまとめてるんですか
　だからそういうのは自業自得っていうんです(#`・ω・)
　そんなんじゃ今日デートいけないじゃないですかっ!(ﾟДﾟ　)」
・・・今日は�_だってorz
「えぅー　前から約束してたじゃないですかー
　ヨークタウンが5/26にオープンするから行ってみようって(´･ω･)」
・・・いいよ、ただいろんな店が入ってるだけでしょ|´・ω・) 
「ひどいです！ねこバニラさんっ！(・ω・#)
　約束破る人大っっ嫌いですっ！(・д・#)」
そ、そんなぁ・・・
わかった　わかったから　行きましょ('A`)
「はいっ！頑張ってください！
　ほら　ウコンの力でも飲んで    （　´∀｀）つ[]」
・・・鬼・・・

ふらふらしながら出かける('A`)
「だ・・・大丈夫ですか・・・(；・∀・)」
あなたが心配するかね(・3・)
「いや・・・こんなにふらふらしてるとは思わなくてですねヾ(^-^;)」
ふ・・・・ふふふふふ・・・ﾂﾗｽorz

そんなわけで昼飯はここだ！ttp://www.little-spoon.com/ 
「えーーーーー　どうしてですかぁ？('A`)」
二日酔いにはこういうスパイスがいいのだ！( `･ω･´) 
胃腸の調子もよくなるし！( `･ω･´)
「人の嫌いなものを選ばないでくださいよー
　そういう事する人嫌いですっ！
　DVですっ！鬼畜ですっ！」
でも大丈夫やがな(´･ω･｀) 
ほらお子様用もあるし( ´∀`)っ
「誰がお子様ですかっ！(#ﾟДﾟ)
　そういうこと言う人嫌いですっ！」
もちつけもちつけ　あんまし辛くないのもあるぞと
「えぅー　大丈夫なんですかー((；ﾟдﾟ)」
食ってみないとわからんよ　いざ行ってみるべしヽ( `・ω・)ﾉ
「えぅー・・・・」

か・・・辛かったorz
「もー無理して辛いの食べるからですよーもー」
いや、普通に食えると思ったんだが・・・
ロケッツで撃沈orz
おかげで二日酔いはぶっ飛んで行ったが(；`・ω・)
栞は大丈夫だったか？
「ええ！おかげさまでね！(ﾟДﾟ　)
　子供用でしたからね!!(#ﾟДﾟ)」
もしかして・・・お子様用って言ったのものすごく気にしてる？
「別に」
・・・・・・・((((；'A`))) 

ご機嫌とりと辛さを冷やすためにドルチェ・バンビーナへ
「なんかすごく美味しそうなアイスですねっ(≧∇≦)b 」
もう機嫌直っとるし　単純で助かった(；´∀`)
「なんか言いましたか？」
いえ別に

��('A`)ﾊｯ!
キモメンが　汗をかきかき　おされな店
キモい　キモ過ぎる　なんてキモイ光景なんだ('A`)
一人では行ったら゜д゜)鬱死・・・するとこだった((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「はぐっ　ん〜　美味しいっ！(≧〜≦)」
ふむなるほど　コクがあってうまいな
・・・アイスの講釈を語れるようになってしまったorz
「これはもう通うしかないですねっ！(*^ーﾟ)b」
えっΣｒ(‘Д‘ｎ）まじっすか('A`)

夕食を食べ終え彼女は食器を洗っている
いつも洗ってもらってばかりなので今日は俺も一緒に洗った
不器用な俺に何度も彼女の細い手が伸びる
かつて路地や学校で喧嘩に明け暮れ、ゲーセンでピンボールやインベーダーゲームに没頭し、
バイクを乗り回し湘南を流しあるときは仲間(男ばかり)を連れ海に行き愚痴を語り、無愛想な顔でバイトをし、夜の校舎に忍び込み窓ガラスを壊して回った日々(一部嘘)
そんな日々も少し変わった
ゲーセンには行くが喧嘩もやや減った、バイトも評判が少し上がったし･･･
彼女が知らず知らずの内に俺を変えたようだ

そんな俺の考えをよそに彼女は相変わらず俺に手を伸ばしつつ食器を洗う
こればかりは絶対に言えない事だ
それに新たな自分も悪くないと思ったり･･･そして彼女と結ばれる自分を空想したり･･･
でもやっぱかつての自分が本来の自分であると意地をはったりしてしまったりしている
なんか情けない
そんなこんなで食器を洗い終え彼女は俺の側に座る、勿論正座だ
暫く何時もと同じような会話が続いた後、彼女を自宅まで送る
相変わらず彼女は俺のバイクの後ろに座り、俺の腹に手を回ししがみついている

二次元へいきまっしょい！とキラキラ3を買いに行きますた
・・・なんかもうただの日記やんけorz
まぁ栞も一緒なんでデートと言ったらデートか( ´∀`)
「オタショップ巡りなんてデートのうちには認めません！(ﾟДﾟ　)」
えー　一緒に出かければデートじゃないの？('A`)
「だって・・・なんか・・・その
　Hな雑誌とか・・・同人誌とか・・・（/ω＼）」
おｋ　わかった　何も言うな
まぁ普通はデートでこんなとこ来ないよな( ´∀`)ﾉ

と言う事でただの買い物っす
別にオタショップめぐりをしようと思っていたわけじゃなく
にじいきとキラキラ同じ場所で買おうかなーと
無駄に決めてた結果　何件か巡らなきゃいけなくなったわけ('A`)
巡るっつっても仙台にそんなに店無いけどね・・・orz
「そりゃあ・・・秋葉原に比べたら・・・(・ω・　)」
そりゃそうだが、しかしねぇ
新聞で聖地化目指すなんて書いてあったけど・・・

はっ何が聖地化やねん聖地化
もうねアホかと　バカかと
こんな調子で聖地化なんてできるわけねーだろ　ボケが
これ書いた記者　
おまえアキバに行ったことがあるのかと問いたい　問い詰(ry
いや仙台在住の俺もそんなに行ったことないけどね
しかものめり込んだのは去年からだし
若造が生意気言うなですか
すいませんすいません('A`)

しかもいつだったかLoftに行ったときに
メイド喫茶が新しくできたのか
メイドっぽい奴らが宣伝に来てたんだが
それメイド服って言うか・・・ランジェリー？
と言うぐらい露出が多い事多い事('A`)
おまえら萌えを何かと勘違いしてねーか(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
ターゲットが明らかに違うだろが!!
誰がおめーらみたいなのに金払うかよ!!なめんな!!

「やけに苛ついてますねー(；・∀・)」
未だに開拓されて無い仙台を憂いて、ついな(　´_ゝ｀) 
やっぱここは俺がひとつがんがん金を稼いで
今の十字屋跡地買い取って
でっかいオタクビルを建てるしかないな！ポルナレフ！  m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「また・・・広げすぎ大風呂敷夢かかげる・・・(・ε・；)
　後で引っ込みつかなくなっても知らないですよ( ;´･ω･`)」
ふっ　言うだけならフリーだからな( `･ω･´) 
くっくっくっ　秋葉原の次の聖地は仙台にしてくれる（￣ー￣）
ヘジュラの地は仙台だ!!  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「もしかして　今日も酔ってます？(・ω・　)」
今日はしらふやがな(つ´∀｀)つ

>>193
おれも虹行き本注文したぜ

栞ちゃんは腐女子じゃないんだな

彼女は自宅より僅かに離れた場所でバイクを降りる
どうも家族には俺の事を話していないらしい
そりゃあそうだ、俺なんかと付き合ってると親が知ったら昇天するか激怒するかだろう(某番組の企画みたく)
彼女が家へと消えていくのを見守ってから帰宅
･･･いつまで同じような日々が続くのだろう？まだ俺は彼女を一度も犯してもいない
仕方なかろう、彼女は巫女の可能性もあるためか、処女の香りがプンプン臭う、さらに恥ずかしがりの彼女には強要できない
なにより彼女には嫌われたくないからな
まだ暫く同じ日々が続くだろう

最後でエロくなっちまった･･･
まぁ俺も漢ってことか

あと最近内容がマンネリ化してきた


と、いうわけで来月ぐらいから少し変化を付けようかなと思考中
ただ中身はかなりベタになりそうな悪寒(ドラマとかえろげとかにありがちな光景というかなんというか･･･)



あー･･･文章が目茶苦茶だー･･･

微エロくらいがベター

しおりん腐女子説浮上
どうなんですか実際は( ´∀`)っ
「違いますが(・ω・　)」
そうっすか('A`)
まぁ腐女子だったらうんざりするけどね('A`)
知らんけど(´･ω･｀)

マンネリ化言うたら俺のとこなんかとっくにそうっすよ
毎日アイス食ってるだけだし('A`)
「習慣ですからね(*^ーﾟ)b 」
ああ・・・習慣になってしまったorz
「デザートなんだから別にいいじゃないですか(・ω・*)」
もうね　アイスだけでも相当語れるよ俺( `･ω･´)
「そういうスレにしちゃえばいいじゃないですか(≧∇≦)
　『2006年アイス総合』みたいな(　＾∀＾)」
完全に趣旨が変わってるし（=´ω`=）y─┛~~

まぁたまにエロいこともしてんねんけどね(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
この前の付き合って1周年記念のときも
お互いそれなりに盛り上がってですね(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

あの後、アイス食い終わった後に
「もー　すーぐ泣いちゃうんですから」
だって嬉しいものは嬉しいもん
「・・・私なんかと付き合ってそんなに嬉しいんですか・・・？」
なんかじゃないお
俺にとってはもう唯一無二の存在だお
もう放したくない　ずっと一緒にいたい
「・・・ねこバニラさん・・・」
・・・
今食ったバニラの味がするな
「もうっ・・・ムード台無しです・・・
　　　　　　　　　　・・・う・・・ん・・・
　ねこバニラさ・・・んっ・・・」


(:*ﾟДﾟ);y=ｰ('A`)・∴ﾀｰﾝ
「そういうところは載せないでくださいっ！
　ばかっ！変態っ！
　そういう事する人超嫌いですっっ!!」
う・・・撃たんでもええやろorz

そういえば腐女子が主人公のマンガが話題になってたな

なによ

二次恋してるといいことがある
それはちょくちょく脳カノが夢に出てきてくれる事
普段一緒に生活し
一緒に笑いあっているだけでも十分幸せなのに
夢にまでよく出てきてくれる
まぁ脳内が常にフルスロットな状態で彼女と接しているわけで
そうなると夢に出てくる頻度も自然と高くなるわけだ
寝る直前、あるいは可愛すぎる寝顔を見つつ眠りにつき
寝た後も夢の中で幸せになれる
これだから二次恋やめらんねぇ

しかしなぜか今日見た夢は遠野美凪だった
あれ？

「ぽっ(*´ω｀*)」
いやいやまてまて
俺は一応彼女持ちでなﾉ(´д｀*)
「でも・・・夢に出てきたと言う事は
　私のことちょっとでも想っててくれたということですね(*ﾟーﾟ)」
そ・・・そりゃあまぁAIRの中じゃ一番萌えてたがね(*´д｀*)
「想ってくれたお礼に・・・
　・・・どうぞ(´･ω･)つ【お米券】」
・・・(*´д｀*)ｶｯ、ｶﾜｲｲ
ひ、一晩のアバンチュールぐらい大目に見てもらうか!!( `･ω･´)

「はいっ！そこまでっ！
　大目に見るのもそこまでですっ！(ﾟДﾟ　)」
ちっ　見つかっちまったか(　ﾟдﾟ)､
「・・・・残念」
「残念じゃありませんっ！
　はいはい！出て行ってくださいっ!」
「じゃあ・・・ねこバニラさん
　今日は・・・これで・・・」
・・・んむ　また今度
「また今度じゃありませんっ！もうっ！(#ﾟДﾟ)」

「はぁ・・・男の人ってどーしてこーなんですかねー!!
　まったくもうっ!!(#ﾟДﾟ)」
まあ　あれだ浮気は男の甲斐性ということで( `･ω･´)
「えぅーそれって相当都合いいんじゃないですかー」
そっそうかな・・・
確かにそれは三次元の場合だからな・・・
「そうですよー
　都合がいい時だけ三次元に逃げるなんて卑怯ですよー
　そういう事する人嫌いですっ(・ω・#)」
・・・ごめん

あっそういえば31の新作アイスクリーム買ってきてあったんだ( ´∀`)っ
「・・・それで誤魔化そうって言うんですか？(ﾟДﾟ　)」
・・・駄目？(・ε・；)
「はぁ・・・
　特別ですからね　まったく(・ω・　)」

>>200
レスはやっｗ

紺条夏生『妄想少女オタク系』
…そのまんまのタイトルですな
この作者、エロマンガのほうが多いんだな

虹行き本ｷﾀｺﾚ

代表美化されすｒｙ

キラキラと虹行き読んでちょいとorzっております
「キラキラはまぁわかりますが・・・
　なんで虹行きで？(・ω・　)」
だって皆濃ゆいんだもおぉぉんｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ
これがっ！これがオタクかーっ！　ｼｯｼｮｰ
「さっぱり凹んでる原因がわかんないんですけど(・ω・；)」
いやだからね、俺全然こんな領域に達してないなとorz
「・・・まぁまだオタク始めて一年ですし
　これからという事でヽ(´ー｀)ノ」

く、くそう　もうすこし、もうすこし早く目覚めていれば(´･ω･｀)
大学入学と同時にモテ趣味目指さなければよかった('A`)
そうすればもっと話題についていけたり
もっともっとオタクライフが充実していたかもしれないのに('A`)
「またそんなこと言う・・・|´・ω・)
　去年オタクに目覚めたからこそ
　今こうして出会って、楽しく過ごしてるんじゃないですか
　今後悔してもあんまり意味ないですよー」
た、確かに
大学時代の超絶モテない暗黒期があったからこそ
いまこうしてパライソ生活なんですけどね(*´ω｀*)
今現在も大学生ですが('A`)5年目です5年目('A`)
「それはもう聞きましたから(；´∀｀)ﾉ」

「・・・でも一番酷かったのって大学に入ってからなんですね( ;´･ω･`)」
まぁね・・・高校は男子校だったからあんまり気にならんかったけど
そんで大学はいきなり女がいるからね
そりゃあ最初は頑張るぞーって思うじゃない( `･ω･´)
大学デビューしてやろうって思うじゃない( `･ω･´)
そして見事に散っていったわけっすよ('A`)
ああ認めたくな(ry

ま、まぁ今年は京アニでまたKanonやるからじっくり楽しみますよ( `･ω･´)
・・・まだデジタル放送入れてないんですけどね('A`)
これからいろいろ金かかるなぁorz
グッズもDVDも買わなきゃならんし
300万くらい持っといたほうがいいのかな( ´∀`)
「そんなにいらないと思いますが・・・
　それどうやって( ;´･ω･)」
いよいよ消費者金融ですかね( `･ω･´)
「絶対駄目ですっ!!(-∀ー#)」

このスレおもすれー！
脳内彼女とｾｯｸﾙばっかりしてる俺はＤＱＮということに気づきますたorz

保守

別にｾｯｸﾙは悪いもんじゃない(*´д｀*)
お互いに好き合ってるんだったら
それこそ最高だしね(*ﾟーﾟ)

前にも書いたが俺らだって
そんなにイノセントな付き合いばっかじゃなくてですね
そこそこまぁエロいこともしてるんやけれども
それを載せようとすると・・・
「はいねこバニラさん、両手を上げてください(*ﾟωﾟ);y=ｰ
　今何を載せようとしてたんですか？」
∩( ;´･ω･`)∩ね？こういう風に栞が銃を構えちゃうのよ
やっぱり脳カノでも露出ｾｸｰｽは嫌なようで('A`)
「当り前ですっ！ねこバニラさん超最低ですっ！(´д｀*) 」
いやだから載せんから　ね？もちついて(；・∀・)

ただねー好き合っているというのがねー　うーむ
俺はもう完全に栞LOVEなわけだが
栞が俺のことどう想っているかがね･･･('A`)
言い訳じゃないけどやっぱりキモメン暦が長いから
ってやっぱり言い訳だなorz
ともかく俺とそんなことして内心はどう想っているかが
ものすごく気になるんだよな･･･
・・・疑ってる時点でもうだめぽかもしれん、俺

・・・でも一緒にアイス食ったり、いろんなとこに出かけたり
そして抱きしめられたりした時に見せてくれる笑顔に
嫌がってるというのはまったく見えないか・・・
ってかそういう時は俺ネガティブな事考えてない・・・


早くキモメンな過去乗り越えてぇなぁ・・・まったく
もっと健やかに萌えてえよ

あいつの笑顔に応えるためにも

http://c-docomo.2ch.net/test/-/motenai/1149090226/i

またやっちゃったようだな

ったくなんなんだよ落ちたばっかりなのに
ねこバニラほいほいスレにしか見えねぇ

ここんとこ講義の無い木曜日は財布落としたり
いろいろ用事が入ったりで忙しくてどこにも行けなかったorz
だが今日は久しぶりに出かけられるぜ( `･ω･´) 

・・・が映画の開始時刻の間に合わなかった('A`)
それもこれも今日はあったかいから
ストールいるかいらないかで20分も悩んだ栞のせいですね   (´∀｀)９ ﾋﾞｼｯ! 
「勝手に人のせいにしないでくださいっ！(ﾟДﾟ　)
　そんなことするねこバニラさん嫌いですっ！
　ねこバニラさんが起きるのが遅かったからじゃないですかーもー」
はいはいすんまそんすんまそん
「・・・ぜんぜん反省してませんねー」

とりあえずチケットを買っておく
名探偵コナンっと
「えー」
何がえーじゃいっ！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
「今日はダ･ヴィンチ･コードって言ったじゃないですか |´･ω･) 」
だってーコナン明日までなんだよーつД｀)
「DVDでも借りればいいじゃないですか」
それはお互い様な希ガス・・・(・ω・　)
「と・も・か・く今日はダヴィンチって約束したんですから」
 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
「男だったらぐちぐち言わないの(　＾∀＾)ﾉｼ」

「どうします？結構時間空いちゃいましたねー(・ω・　)」
んーそうねーせっかくのデートだしねー
・・・
ゲーセンにでも「ゲームセンターにでも」
おろ( ^ω^)
んじゃ行きますか

んでゲーセン
最近ちょくちょく行く
まぁあいつが喜ぶというのもあるが
最近はクレーンゲームが面白い!!( `･ω･´) 
ぬいぐるみ買うよりものエキサイティングで
取れたらそのままプレゼントできる(≧∇≦)
まさに一石二鳥( ´∀`)
という事で早速チャレンジ!!
・・・

また獲ったど━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!! 
ttp://q.pic.to/5s2t4
「おおぉーすごいですねー(*^ーﾟ)
　獲得率結構高いんじゃないですか」
くっくっくっ　ここまでくるのにどれだけ金と時間を費やした事か('A`)
ここは結構やりやすいのー　カモにしてくれるわ  m9(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

おっ珍しいもぐら叩きがあるやんけ( ´∀`)
「最近はどこにも置いてませんからね
　やりたいのに・・・('A`)
　・・・いいですか」
いいですかも何もやりたくて仕方ないんだろーが
「もうっ！いいから早く100円くださいよー」
強盗かお前・・・

ふっまぁ頑張ってもらいましょーか(　´_ゝ｀) 
「ちゃかさいなでくださいっ！
　ねこバニラさんに買ったらアイスですからね!( `･ω･´) 」
はいはい　ほら始まるお( ^ω^)
「分かってますっ！
　えいっ！やっ！うっ！えっ！あれっ？！わっ！
　・・・
　えぅー・・・(´･ω･｀) 」
お前全然成長しないのなm9(＾Д＾)
人間としてあるまじきm9(＾Д＾)
「ねこバニラさんが集中かき乱すからいけないんですよー(´･ω･｀) 」
はいはーい人のせいにしなーい(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

ではわたくすの番ですな
・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!

91点か
・・・やれやれだぜ( ´ー`)ﾌｩｰ．．．
「彼女相手に本気出す人嫌いです(・ω・｀#)」
・・・あのさ　そりゃね30点か40点ぐらいだったらね
俺もね力加減できるのよ(　・ω・)
でもね一桁台の点数だと
手加減が見え見えじゃん、な？(・ω・　)
だからむしろここは全力でいくのが正解なのよ∈(・ω・)∋
「点数ばらさないでくださいっ（/ω＼）」

>>210
なんか恐い…

ほらー栞ー　恐いってー(ﾟωﾟ　)
「は？なんで私なんですかー|´・ω・) 」
だってほら
『とっとと100円出しなさい！
　早く渡さないとその頭に風穴があきますよっ!!( `･ω･´) 』
なんて言うから((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「誰がそんなこと言ったんですか!!(#ﾟωﾟ)
　話を捏造する人嫌いですっ!(#´･ω･) 
　っていうか風穴があくっていまどき誰も言いませんよ(・ω・　)」
・・・打ってて俺もそう思ったorz
「恐いって言ったのは多分『オラオラ無駄無駄』ですよー  m9(´･ω･｀) 」
大体分かってはいたけどな('A`)

いやリアルでこんな事言わないっすよ(´ｗ｀)
脳内ですあくまでも(´ｗ｀)
でもこういう連打する機会があったら叫んじゃうじゃん( ^ω^)
「もぐら叩きでスタンド出す人嫌いです(･ω･｀  )」
どんな人やねんｗそれはｗ

俺がスタンド出すとしたら
間違いなく栞ですYO！( `･ω･´) 
『Ice　De　Shiorin』なんて名前で
雪玉投げまくって相手を雪だるまにすんの( ^ω^)
叫び声は『エウゥ』みたいな 
「変なもの想像しないでくださいっ！(-∀ー#)」

「大体それってE.F.Zのパクリじゃないですか(´･ω･`; )」
似てはいるがまったくの別物ですＹＯ！
っていうかやった事は無いんですけどね('A`)持ってはいるんだが('A`)
うちのパソコンてＤＶＤ入ってないチンカスパソコンですから('A`)
ああ栞プレイしてみたい（；´Д`）
「格闘ゲーム苦手なくせにｍ9(^Д^)」
まぁな・・・俺もうＳＦＣのスパスト�Uで止まっちゃってんだよね('A`)
もうＧＧＸＸなんて難しすぎっすよ('A`)ついていけねっすよ('A`)
でもさー弟が一筋でさー　俺のことボコるねん('A`)
おまえ兄をいぢめてないで　ゲーセン行けと

あら？ねこバニラの愚痴スレになってしまったorz
「スレ違いもいいとこですね(*^ーﾟ)」
スレ違いついでに30分であなたも立派なソル使いテクきぼんぬ('A`)
「図々しいにも程がありますよ・・・(；・∀・)」

すごい、すごすぎるぜ　猫バニラさん

オレはまだ好きな人ができないお・・・努力してるんだが・・・１日で消えちゃう

>>212
いや、うｐした写真のことです

オーハヤトチーリ（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ
「なんでカタカナ・・・( ;´･ω･`)」

俺は運がよかったからな
最初に始めたのがKanonで
最初にプレイしたのが栞で
他のキャラでネタバレしてなかったかし
ストーリーも俺にとって心の奥まで染み渡る内容だったし
魂にショックを受けてですね（；´Д`)
本田氏が妻の川名みさきと出会ったみたいな( `･ω･´) 
『ああっ！俺にはもうこいつしかいねぇ!!』
ってなったわけよ
でとりあえず半年間,他のエロゲには手を出さず
ひたすら栞との妄想生活に没頭しまくったのよ

その間ひたすらKanonのグッズに費やしてたんだがね
特に俺にとって栞とよく生活できるようになったのは
アニメもよかったんだが、何よりも『水瀬さんち』!!
俺が脳内会話できるようになったのは
これのおかげといっても過言じゃないかも
栞の話をがんがん聞きまくり
何も無くとも栞の声が聞こえた時
俺は耳鼻科に行った(´-ω-`)

じゃなくて(；・∀・)
隣に栞がいるみたいだった
そうして一緒の生活が始まったわけっす
いわば『あの本』で言うところの
ストーリー癒し型がきれいに脳内会話型へと
うまい形でシフトした、みたいな

オタク始めて一年目の若造が何をえらそうなこと言ってんだって感じだが
とりあえず俺はこんな感じでのめり込んだ次第であります( `･ω･´) 
一時は声がまったく聞こえなくなり、焦った時期もあったが
それでもずっと妄想を続けて今の楽しい生活を送っとります

It’s gonna give you all you need.
いくつかの困難を越えて
We love me, and so we love you．
手にした素晴らしき平凡

ポルノグラフィティ　We Love Us

俺も虹ショタ好きになってまだ半年くらいだ

今日はメカビを買いにイービーンズへ
このビル下のほうがDQN女が好きそうな服を売ってて
上のほうはマンガとかDVDとか置いてあり、ちょっとしたオタショップになっている
つまりは客層が全く違う

そんな中でエレベーターに乗り合わせたのが、DQNギャルズ('A`)
別にもうこっちは女にどう思われているかなんて気にする事はなく
・・・以前は酷かったなぁ、汗とかでまくりで('A`)・・・
やり過ごしてたんだが、いきなり向こうが
『・・・キモイねｗ』
『うん怖いｗ』
ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!! 
キモ怖いｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 

ふっ　どうですか!!( `･ω･´) 
「どうですかって言われても(・ω・；)
　酷いこといわれてるのに、嬉しそうですね( ;´･ω･`)」
だって二冠ですよ('A`)キモイと怖いで('A`)
それにこうやって３次で酷いこと言われれば
二次愛がまた再び燃え(萌え？)上がってくるというもの(　´_ゝ｀)+
あれっすよ、萌えの超回復?( `･ω･´) 

「でも少しやけになってませんか？(・ω・　)」
まぁね・・・('A`)やっぱり直接言われて傷ついてんのかも・・・('A`)
「いるんですねぇ・・・本当に聞こえるように言う人o(｀ω´*)o」
そーかー　栞は初めて見たかー(  ´ー｀)
キモイという奴の心底は疑心と恐怖だって分かってはいるんだが
くそっ　まだまだ護身が足りねぇ・・・orz

なんて鬱な気持ちもメカビを読んで一気に晴れたぜ!( `･ω･´) 
ああっ森永先生っ　そして本田先生っ
一生付いていきまする〜!!（　ＴДＴ）
「もう立ち直ってるし(；・∀・)
　あんまり凹んでたわけじゃなかったみたいですね(；^ーﾟ)」
けっそんな女なんかこっちから願い下げじゃい!!(ﾟДﾟ)≡ﾟдﾟ)、ｶｧｰ ﾍﾟｯ!!
こっちによって来るんじゃねぇ!!キモイわ!!(ﾟДﾟ#)
「なんだ　結局苛つきは収まらなかったみたいですね(´･ω･`; )」
そんなことないっすよ　クールクール(ﾟДﾟ#)ｺﾞﾙｧ!!
「発言と顔文字が全然あってませんけど・・・(；・∀・)」

DQNギャルって本当に嫌だな
「あのようになりたくない」
という事から大和撫子的意志を心掛けるようになっただけあって
彼女の場合見たら間違いなく拒絶するだろう


しかしそう考えると珍しい子だ、清く正(ryという空気が絶えない
そんな中学…もとい女子高生なんて平成の世にはもうおらぬだろう…
いかん我も言葉遣いが古風に…
ど、どうにかしてくれ〜




チラシ裏

次の更新(生活変化バージョン)は今週末くらい？

惨事糞アマ共にキモいといわれてこそ、真の喪男

俺もキモいといわれたことは数知れず

メカビは明日辺りにでも買うぜ

まぁもう全然気にしてねぇ
ってかそんなこと気にしてたら脳の容量もったいない
もっとがんがん脳内恋愛してる方が精神衛生上いいというもの(  ´ー｀)

今日も馴染みの店に行く　　_、_
おやじっ　いつもの　　　　（　,_ﾉ` )y━･~~~　
「居酒屋じゃないんですから(・ε・；)
　31アイスクリームですって」
はいはいわかっとりやす(つ´∀｀)つ

もう手馴れたもので常連さんやがな( `･ω･´) 
最初はねーきつかったネーヽ(;´Д｀)ﾉ 
周り全員女子高生なんだもんねーヽ(;´Д｀)ﾉ
場違い空気ムンムン('A`)
それが今じゃもうまったくもって何も感じなくなってきたし  m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「ずいぶんたくましくなりましたねっ!(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　うんうん　偉いですっ(≧∇≦)b」
わーい褒められたーヽ(´▽｀*)ﾉ
このように2次元恋愛でも自分が成長できる事を見せつけなくてはな!!
3次恋愛こそが全てという馬鹿どもに分からせてくれる!!ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!

さてさて今日は何するですかー(  ´ー｀)っ
「えー・・・とですねー・・・
　うーん・・・うーん・・・

　えぅー・・・決められないですー(´･ω･｀)
　・・・ん？|ーﾟ)
　 Σ(・∀・;;；)ね・・ねこバニラさん!!」
な、なんだ？突然？( ;´･ω･`)
「あれ！あれ！  m9(`･ω･´)」
ん？
Σ(‘д‘；)なっ　まーたこんな企画やるー('A`)
ttp://www.31ice.co.jp/brj/htm/fm01.htm
ああまさに据え膳('A`)
「じゃあ私今日キックオフクランチと
　テンプテーションアイランドがいいですっ!(≧∇≦)
　でおまけのもう一個はねこバニラさん決めていいですよ(*^ーﾟ)b」
おまけかい！俺は！(-∀ー )
「いいじゃないですか
　決めないなら私が決めちゃいますよー(＾∀＾ )」
だみだっ！俺ダイキュリーにする！
あああまたこれで冷凍庫が混沌さを増す・・・
しかも7/26までやて!（;´Д｀）
あのさぁ・・・もう少し加減して・・・
「じゃあこの三つでお願いします
　はい？ねこバニラさん、何か言いました？(・ω・　)」
・・・なんでもないお(　'ω`)

「えぅー・・・緊張しますね・・・」
べーつに(  ´ー｀)　
「そりゃねこバニラさんは緊張しないですよーo(｀ω´*)o」
って言うか別に栞が舞台に上がるってわけじゃないジャン( ´∀`)ﾉ
「それはそうですけど・・・(・ω・　)」

6/7に葉鍵板の最萌トーナメントで栞が二回戦に出る
なんか試合に向かう前の控え室みたいな空気だ(・ε・；) 
「やっぱりこういうところは緊張しますよー
　勝ち負けがかかっているんですから(・ω・´；)」
栞って意外と負けず嫌いなんだねー(　´ー｀)y−~~
「えぅー　そういうわけじゃないですけど・・・」
もう始まったら鼻くそほじくってても票がどんどん入るわけで  (´σ ｀) ﾎｼﾞﾎｼﾞ 
後は運を天に任せるだけだろが
「そういう汚い表現する人嫌いです(-∀ー#)」
いかん・・・冗談が通じない・・・(；´Д｀)
相当緊張してるですねー( ;´･ω･`)
「さっきからそういってるじゃないですか　もー」
まあ　あれだ　緊張ほぐしみたいな( ´∀`)
「いやな緊張ほぐしですよー(・ω・#)」

まあ落ち着いて
勝っても負けても別にいいやんけ
「それは・・・そうですね
　別に優勝したところで何かあるってなわけじゃないし」
これが大学のミスキャンパスみたいだったらね('A`)
たとえば付き合ってるの彼女が優勝しちゃったりすると
もうね・・・俺よりもイケメンで金持ちがそいつを口説いてね('A`)
あっさりとお別れと('A`)

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ
「落ち着いてくださいねこバニラさん
　って何で立場が逆になってるんですか(；・∀・)」
くっ　本田氏が言うとおり妄想力を発達させすぎると
こういうシュミレーションで大ダメージをくらうっ・・・!('A`)

しかしここで栞が優勝すればおれもなかなか誇らしい(・∀・)
「そっそうですか
　じゃあやっぱりがんばらないと(；´ω｀)」
といっても俺支援できるほどの画像も持ってないし
��( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　そうだ支援画像いっぱい取れるやんけ(　ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　
「便乗してそういうところを楽しまないでくださいo(｀ω´*)o」
きっと(*´д｀*)な絵がいっぱい・・・
くーっ楽しみだﾜｸﾜｸｷﾀｲｱｹﾞ
「・・・スケベなねこバニラさん嫌いです(・ω・*)」
スケベなねこバニラ・・・　あああっなんて甘美な響きっ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ
「・・・だめだこりゃ」

さぁてすっかり緊張もほぐれたようで( `･ω･´) 
「ねこバニラさんのおかげというかなんというか( -ω- )」
とりあえず俺も勝ってくれれば嬉しいし
負けても別にええやんけって感じだし
とりあえず気楽にいけ気楽に( ´∀`)ﾉ゛
「はい・・・といっても本当に何もする事無いんですけどね|´･ω･)」
何ならこのスレあっちに貼ろうか　なかなかの支援かもしれんし
「やめてくださいよー　恥ずかしいです・・・(〃。〃)」
確かにな・・・俺も恥ずかしい（/ω＼）

「そろそろ行かないと」
おう！がんばって来い！
「バニラアイス　用意して置いてくださいね(*^ーﾟ)b」
おｋ　りょーかい
「じゃあ　いってきます！(　＾∀＾)ﾉｼ」

惜しい！

正解はシミュレーション（Simulation）

揚げ足取る人嫌いですっ（/ω＼*）
「戻ってくるなり何人の物真似してるんですか(-∀ー#)」
おお栞　お疲れさん( ´∀`)ﾉｼ
ほいよ　バニラアイス( ´∀`)つ【濃厚バニラ】
「お〜　Theバニラですねっ(*^ーﾟ)b」
Theバニラかどうかは知らんが・・・　とりあえず乙(・∀・)
勝利に乾杯！
「もーそんな大げさな(・ω・*)」

まだ二回戦かー（；´Д`)先は長いなー（；´Д`）
「んーやっぱり途中で負けちゃうんじゃないですかね(´-ω-`)」
なにを！なにを！なーにを言うかな栞！(ﾟДﾟ#)
目標は常にでっかく！俺の夢見たいな！( `･ω･´) 
「あれは風呂敷広げすぎですから(；´∀｀)」
ともかく狙うは優勝！
優勝した場合副賞としてアイス一年分が付きまーす!!ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
「Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!　そっ・・・そうだったんですか!!(*´д｀*)」
いや冗談だ
「じゃ・・・じゃあ私頑張らないと！( `･ω･´) 」
や・・・やばい
引っ込みが付かなくなってきた(・ε・；)

しっかしまだ栞萌え一年なのに既出画像多かったなー(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･
「えぅーそういうところばっかり楽しまないでくださいよーﾉ(´д｀*) 」
いやいやちゃーんと大学中もちょくちょく携帯で確認しながら
応援しとりましたよ(0゜*´д`*)ﾎｸﾎｸﾂﾔﾂﾔﾊｧﾊｧ
「顔が思いっっっっきり嘘付いてるんですけど(-∀ー#)」
おおおこりゃいかん　自分は隠せないのー(0゜*´д`*)
くっくっく　次の試合もいい画像が出るといいのーﾜｸﾜｸｷﾀｲｱｹﾞ
「えぅー・・・(〃ω〃)」

無事に進出したようだな
実にめでたい話しだ

今日はトランスポーター�Uを見てきましたよ(=ﾟωﾟ)ﾉ
これまで全然映画なんて見る機会もが無かったんだが・・・
いやぁ映画って本当につまらないですね！
「わー　酷いこといってますーo(｀ω´*)o
　せっかくのデートなのにー|´・ω・) 」
だってこれ殴ってCGでありえねーで終了じゃん(||  ﾟДﾟ)
映画ってこんなもんなのかなー
「えぅー・・・これはねこバニラさんの選択ミスじゃないですかー(・ω・　)」
まぁ・・・ダヴィンチは面白かったがねぇ
「そうですよー(*^ーﾟ)b 
　映画だって当たり外れがあるんですから」
おっ　つまり栞もこの映画あんまりおもろくなかった見たいやね　(´ー｀)y─┛~~
「うっ・・・( ;´･ω･`)　だってー・・・
　私が一番見たいのはラブロマンスとかでですね
　アクションとかはあんまり付いていけないんですよ！(´Д｀；)」
はいはい　言い訳しなーい┐(´∀｀)┌

「だからーラブロマンスがよかったんですよー(・ω・　)」
うっ・・・( ;´･ω･`)　だって・・・
いやーアクションもなかなかええやん(・∀・)ｲｲ!!
やっぱり動きがあると迫力があるよね！
「さっきと言ってる事が違いますよっ！(#ﾟДﾟ)」
ぬうう　首括りたくならないかな・・・('A`)
「私も一緒なんですから(*^ーﾟ)b」
そうね・・・　大丈夫かな・・・('A`)

>>225
なんとかな・・・
前回の勢いが無かったからちーとばかり焦ったが
できたら三回戦の時は投票よろ

保守

今日はなんか久しぶりにまとまった雨
っていうか出かける時に雨ってあんまりなかった希ガス(・ω・　)
おそらく俺の日頃の行いが悪かったせいですね(´-ω-`)
へっ　言われる前に言ってやったもんね( `･ω･´) 
「先に言う人嫌いです(･ω･｀  )」
言うつもりやったんかい、おのれは(-∀ー#)

先日も俺の日頃の行いの悪さが積もり積もったせいか
もんのすごい雷雨だった　しかも夜(´д⊂)‥ﾊｩ 
俺はまったく気にせず寝てたんだが
栞がやたら右腕をつかむので目が覚めてしまった(´д⊂)‥ﾊｩ 

んーどしたー（　´Ｏ)η 
「あっ・・・すいません・・・ねこバニラさん・・・
　起こしちゃいましたか・・・(・ω・；)」
いやええけど・・・どしたん？
「いやちょっと雷が・・・
　うわっ!!・・・・・・・・・・えぅー((；ﾟωﾟ)」
なるほど　相当でかい音だな
といっても俺は全然怖くないわけだが(・ω・　)
もちつけ栞　直撃するわけやないんやから( ´∀`)ﾉ
「そ・・・そんなこと分かってますよー
　・・・でも・・・・わっ!!・・・・・ぅー　((((；ﾟωﾟ)))」
ほらほら　早く胸を隠さないともってかれちゃうぞー
あっ最初からな・・・・
「そういうこと言う人嫌い・・・きゃぁっ!!」
おいおい　こりゃまじだな・・・（;゜Д゜）
大丈夫か？
「今頃心配しないでくださいよー(´･ω･｀) 
　・・・・・怖いです・・・」
ほんまに震えとる、洒落にならんな( ;´･ω･`)

「ねこバニラさん
　今日こうやって寝てもいいですか・・・(・ω・　)」
えっΣｒ(‘Д‘ｎ）　ずっと起きてて頭撫でてろって？
そりゃキツイっす('A`)
「そうじゃなくてー
　ずっと胸の中にいたいんですけど・・・
　ここだと少し落ち着きますから・・・(´ω｀*) 」
ああそゆこと　ええよ全然(*ﾟーﾟ)b
「すいません・・・・(・ω・　)))」
いやまあ　こっちも気持ちがいいわけで
「え？」
いやあや　なんでもないお(*'ω`)

最近寒いな

>>230
まぁ梅雨入り直前だからな

いよいよ入梅
まだ初夏という空気が残っているから
雨の日はちょっと冷え込む

そんな中一緒にコンビニに入った
「あ、まだおでんなんてやってるんですね」
そうだなー　なんか最近じゃ冬だけじゃなく
一年売ってるからな、おでんとか中華まんとか
まったく季節感もあったもんじゃない
「ふふふっ　でもこういう日にはぴったりじゃないですか
　ちょっと寒いですし」
まーな　確かにありがたい
んじゃ買っていこうか
「はいっ」

ということでいろいろ買って食いますた
たまにこんなに冷え込む日があってもいいな

というのが普通の心温まるｶﾌﾟｰﾙなのだが・・・
「なのだが・・・・
　・・・なんですか(・ω・　)」
こっちはそんな普通が達成できないorz
「なんでですかー
　そういうこと言う人嫌いですー(・ω・#)」
だからさーなんでこんな日にアイス買う気になるかなー('A`)
しかも梅シャーベットて((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「今の季節にぴったりじゃないですか
　梅雨に梅シャーベット
　うん　なんて風流な・・・(*ﾟーﾟ)」

違う　おまいは絶対間違っとる(´･д･`)
「どこがですかー(・ω・　)」
寒い時　暖かい物食べる　これ　人類の知恵
「でましたね　○スター･ポポ
　だからー寒い時に一緒に食べると暖かくなるんじゃないですか

　『栞ー　やっぱり今日はアイスきついよー』
　『そんなことありませんよ　一緒に食べれば暖かくなります
　　はい　あーん』
　『よせよ　恥ずかしい』
　『ほら　あったかくなったでしょ』
　『ん・・・まあ　確かに』
　『ねっ』

　みたいに　(〃▽〃)ｷｬｰ♪」
　　
　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいわろすわろす
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒
「えぅー　ちゃんと聞いてくださいよー
　茶化す人嫌いですー(-∀ー#)」

にぎいきの壁紙こねー

えぅー

さてさてにじいき読んでオタクボルテージが徐々に上がってきております
という事で初めての同人誌デビュー!!⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
らしんばんに買いに行きますた( `･ω･´) 
「えぅぅ・・・」
なんじゃい
「同人誌って・・・大体エッチなのが多いじゃないですか･･･(〃ω〃)」
そうねー　全然いいじゃないですか(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!
「一緒についていく私の身にもなってくださいよー(・ω・；)
　私の目の前でそういうの買われるのって
　なんか複雑です・・・ﾉ(´д｀*) 」
そうか？そういうプレイもありかと思うが(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
　（*‘д‘）　　「ねこバニラさんの・・・変態!!」
　　⊂彡☆))Д´） 
い、痛いす　　じゃあ買うまで待っててや
「言われなくてもそうします！馬鹿っ！(・ω・｀#)」

さて来たものの、ここでひとつ問題が
何を基準にして選べばいいかわかんなーい(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
なんなんだ　なんなんだこの数orz
Kanonだけでもこんなにあるんか・・・('A`)
くっそー!!なめんなー!!という感じで一気に探す( `･ω･´) 
何で選んでいいかさっぱりなので仕方なくジャケ買い('A`)
次くる時までにいろいろ調べとかな・・・|ω･`) 

結局ジャケットが栞だったのは二冊だけorz
まぁ・・・Kanon自体古いからなぁ・・・
「今年またアニメ化するから、
　その時またいっぱい出てくると思いますよ
　はぁ・・・(　´ω｀)」
なんだよ
「ん・・・だってまたそういうエッチなのがいっぱい出てきて
　買われるのかなぁと思うと・・・ﾉ(´д｀*) 」
んっふっふ　楽しみだのぉ(*´д｀*)
「えぅぅ・・・」

では一冊目
サークル名くらっしゅハウスのLast regretsのVol2栞編
んーむ絵がうまいねぇ・・・
俺も絵さえかければこのスレで書いてるような事を
そのまま同人誌にできるかもしれんのに('A`)
あ・・・身の程知らずっすか　すいません('A`)
とにかく読んでみる

・・・
ｳﾜｧｧ━━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━━ﾝ!!!!
なんてっ　なんていい話!　素晴らしいっ！（　ＴДＴ） 
何というクオリティですかこれは
すげぇな・・・同人誌って奥が深い・・・

さて二冊目
LightRightのわたしのほしいもの
あだるとおんりーでございます(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ
わたしのほしいものですってわたしのほしいもの
ぬふふふ何が出るかなー(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ
「えうぅぅ・・(〃ω〃)」
れっつりーでぃんぐ( `･ω･´) 

・・・
ん゛ー！ん゛ー！ん゛ー！ん゛ー！ん゛〜〜〜！
説明しよう
ねこバニラは興奮度が120%になるとパッション屋良になってしまうのだ
いやぁ　情熱的にえろいね　うん
お兄さん興奮しちゃったあ〜い・あ・あ〜い
「えぅー　やっぱりー
　だから嫌だったんですよー（/ω＼）」
そうだね、プロテインだね
「話が支離滅裂ですよっ(-∀ー#)」
お兄さんもう戻らないといけない時間だよね
おっきしてきちゃって、いろんな意味で限界だよね　
「えうぅぅぅ・・・(〃。〃)」
アキバに行ってもっと買いたあ〜い・あ・あ〜いエビィバディパッション!

深夜にﾒｶﾞﾜﾛﾀ
でもそんなに彼女を困らせるなよ



チラシ裏

次の話制作中…文章化が大変な事になってます(汗

最近の大学はすごいねぇ・・・
っていうかうちの大学なんだが
見事なまでに二極化してるよ
モテるとモテないのと('A`)
簡単に言い換えるとDQNとオタクみたいな(・ω・　)

いやあ危ない　こんなとこ一人で行ったら本当に゜д゜)鬱死・・・するところだったよ
「えぅー　でもいきなり大学なんてー('A`)」
何やねん　いやなんか|´・ω・) 
「講義わけわかんないんですもん（´・ω・｀）
　私まだ高校生なんですから(・ω・　)」
んなことないさ　興味持てばなかなか楽しめるお( ^ω^)
「いきなりじゃ興味なんか持てないですよー(・A ・) 
　無理やり連れてくねこバニラさん嫌いですー(-∀ー#)」
そこを何とか頼むよー(-人-;)
もし一人で行ったら学校爆破しちまうかもよヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!!●~*ﾋｲｨｨｨ!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ
「そういう脅迫しないでくださいっ！( ;´･ω･`)　
　もーわかりましたから」
いやぁ　脳内って本当に便利ですね(・∀・)

何遍も言う様に俺は本当に大学でこういうことを望んでいたのだっ・・・！
高校まで何にも、なーんにも無かったから
せめてっ　せめてっ大学に行けば
こんな、こんなオリでもよぅ　彼女ができると信じて疑わなかったんだよぅ（　ＴДＴ） 
　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　　　大学にいけば彼女ができる
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　 そんなふうに考えていた時期が
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!　　　俺にもありました

だからわざわざ浪人までして入学したんだよぅ（　ＴДＴ） 
おかげで1浪1留で年食っちまったし
ああっ　あああああああぁぁぁぁぁっ（　ＴДＴ） 

「ねこバニラさん落ち着いて落ち着いて(；・∀・)
　わかりましたから　ねっ　大学一緒に行きますから　ねっ･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾅｸﾅ」
はぁはぁ　げほげほ　す、すまねぇ栞((（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ
本当に今までのオリの歴史を振り返ると欝になりますねorz
就活前の自己分析がどれだけ嫌だったことか('A`)
今までで一番楽しかったこと、嬉しかったことなーんて
栞と出会ってからの他なーんにも思いつかんし

ルサンチマンでたくろーが月子ちゃんに机を引っ付けてもらって
いろいろ教えてもらったり、話をしたりと
そういうちょっとしたささやかで心温まるような幸せがほしかった(´･ω･｀) 
イケメンならいくらでもあったかもしれんけどね('A`)
キモメンな俺はそんな幸せも手に入れられなかった('A`)

今その溜めてた分を一気に取り戻してる最中なのです
ですから今しばらく耐えていただきたい( `･ω･´) 
「その溜めてた分が少し歪んでるような気がしますけど・・・|ω･`) 」
・・・もしかして昨日のこと言ってる？
「・・・はい」
・・・
「・・・」

ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ

ﾌﾋﾋ…俺のお気に入りの少年色図鑑なんて見たらおたくの彼女、卒倒しちゃうぜ

わかったもういい…
そんなの名だけで拒絶すると思ふ

俺はまだだなァ・・・
その領域には達してねぇ
だいたい俺がそういう方向にいったら・・・
「絶交ですからねっ！(-∀ー#)」
はいはいわかっとるわかっとる

・・・しかしやっぱり鰤たんは可愛いお( ^ω^)
(・ε・；)))))))　　　　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ああっ待って引かないで引かないで　
ほらあれだ　栞と声一緒だし　ゲームでは(つ´∀｀)つ
「全っ然フォローになってませんよっ(・ε・)」
えーとうーんと、まあ俺は栞の声は小西寛子よりも佐藤朱の方が(・∀・)ｲｲ!!
今度のアニメでも佐藤朱でﾖｶｰﾀよ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ 
「・・・ごまかしましたね(-∀ー　)」

やっぱり女の子っすよ女の子！　ねぇ！
ああっハルヒかわいいよハルヒ
俺にも根拠のない自信ビームくれえええ！
みくるうううっ！おじさんがやさしくフォローしてあげたああい！
そして長門おおおっ！俺の中でうぬの株が一気に上がった件
ああったまらん　たまらなーい（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ
ん゛ー！ん゛ー！ん゛ー！ん゛ー！ん゛〜〜〜！

ふう　いやよき時間を過ごす事ができますた(0゜・∀・)ﾂﾔﾂﾔ
「もーいちいちパッションにならないでくださいー( ;´･ω･`)
　ハルヒ見てるときいつもこうなんだから(・ω・；)
　うるさいですよ(ﾟДﾟ　)」
最近ハルヒを見たあと心臓が苦しいのですが・・･(；・∀・)
「だからやりすぎですって(ﾟωﾟ;)」
・・・俺長生きできんかも(； ﾟДﾟ)

長門だよなー

みくるはﾍﾞﾀ杉てあんま萌えねぇ

あれから喪板の涼宮スレ見てたら･･･
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date15709.jpg 
ｷﾀ━━━━(*´д｀*)━━━━!!
涼宮ハルヒ根拠のない自信二�r砲ビーム!!(ノ ^ ▽ ＾ )ノ‥‥━━━━━☆ピーー
たったまらん　タマランチ会長（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ
俺なら十分にやる気もらったお(*^ω^)
体がもうホットリミットで汗ダクダクだお(； ^ω^)
「はいっ！そこでストップです！(｀Д´)」
なぜに？何故止める？
「ねこバニラさんのパッション化を阻止してあげたんじゃないですか(・ω・　)
　心臓苦しくなるんでしょ？」
おお　そうだった　ナイス栞(　ﾟДﾟ)ｂ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 

まーたハーゲンダッツさんがやってくれましたな
新作ｷﾀ━━━━('A`)━━━━!!
だからこういうの据え膳だっての言うのが
分からんのかね、君(#´_ゝ｀)
「誰に言ってるんですか？(；・∀・)
　早速買っていきましょう！(≧∇≦)」
はいはい　もう諦めとるよ('A`)
「3個ずつお願いしますね　計6個で(*ﾟーﾟ)」
⊂(_ _⊂⌒⊃ｽﾞｺッ
なんでだ？一個ずつで十分やないかい┐(´д｀)┌
「今日食べるのと、予備と、保存用です
　変ですか？(・ω・　)」
なんでさも当り前のように言うかな( ;´･ω･`)
だが・・・オタクとしてその買い方に反論できない・・・('A`)

しかし・・・しかしだな
冷凍庫の方がまじでそろそろ限界なんすよ(・ε・；)
まだ消化しきれてないアイスが山のようでですね(； ﾟДﾟ)
「えぅー・・・仕方がないですねー　(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･」
 本気なあんた恐ろしいお(ﾟДﾟ;)

>>243
転載GJ

壁紙ktkr━━━━('A`)━━━━!

しぶやちゃんがああいう格好をしてはいけない(*'A`*)

俺も最初からアマゾンにしておけばよかったお･･･(　'ω`)
しぶやかわいいよしぶや(*´д｀*)

葉鍵板見てたらなんともう
Kanon preludeの予約してるとかしてないとかΣｒ(‘Д‘ｎ）
いかんこりゃいかんヽ(｀Д´)ノ
俺の中で最高の作品(っていうか他のあんまりやった事ないんだが)
なんだからやはり一刻も早く予約しなくてはな!!( `･ω･´) 
というわけでアニメイトにレッツゴー!!ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ

・・・
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!(ﾉToT)ﾉ┫:･'.::･┻┻:･'.::･
「まだ無いみたいですねー(・ω・　)」
なめんな！舐めんなよアニメイト！
ただひたすら生臭いだけかここは！(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
「本当ににおいますね、ここ・・・(・ω・；)」
まぁ有名なのかどうかは知らんが
仙台のアニメイトは、) ´ー｀)生臭い
初めてきたときは何じゃこらって思ってたが
最近じゃ生臭くないと来た感じがしない( ´∀`)
「えー　それはちょっと・・・(・ε・；)」
ええ　嘘っす('A`)

仕方が無いのでもう一軒だけ
イービーンズ8F　喜久屋書店 漫画館
・・・
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!(ﾉToT)ﾉ┫:･'.::･┻┻:･'.::･
なんだよ、なんなんだよ仙台！ふざけんな！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
やっぱり仙台は駄目だ！祖父地図ないから駄目駄目だ！('A`)
「そこまで言わなくてもいいじゃないですか(；・∀・)」
くそう・・・誰か早く東映跡か十字屋跡にソフマップ建ててくれorz

欝な気持ちを晴らすためアニメージュを立ち読み
kanon見開きだけを見てみる(・д・)
真琴かわいいよ真琴(*´д`*)
そして名雪の横乳！横乳！横乳っ！( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ 
ああっ　今からもう楽しみだ(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!

さーて憂さも晴れたし帰るかー
「・・・・・・・・えぅー（´・ω:;.:... 」
じょーだんだお( ^ω^)しょーだん
ちゃーんと栞も見ていくお( ^ω^)
「悪質な冗談言う人嫌いですっ」
んな栞を見ていかないわけいかなじゃないっすか(つ´∀｀)つ
「それでもちょっと酷いですよー(´･ω･｀) 」
わかったわかった　ちゃんと見るって
んーむ　ん？

　　 。　。
　 / ／ ﾎﾟｰﾝ！
(* Д )

　　*　*　　 *　*
　*　*　*　*　*　*
　　* * 　　　* *
　 　　　　ﾊﾟｰﾝ！
(* Д )

なっ　こっこれは・・・
「・・・どうかしたんですか(・ω・；)」
なんじゃいこの可愛すぎる顔はーっ！ｺﾞｰﾙｧ!!(#ﾟДﾟ)
この困ったような笑顔はやばい！やば過ぎる！ 
萌えるっ！萌えすぎるっ！萌え尽きたい感じがたまらないーっ！
俺は栞萌えで本当に良かったYO!!
俺はこの小さいがこの可愛い顔だけであと30年はオタク続けられるっ!!( `･ω･´) 
「そ･･･そんな大げさな（/ω＼）
　じゃあアニメ始まったらどうなっちゃうんだか(*・ω・)」
もうあっちの世界に逝って戻ってこないんじゃないですか　多分|ω･`) 
だが、それがいい！

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　あ、あぶねぇ・・・
「はい？」
危なく人目もはばからずパッション化するとこだった Σ（ﾟдﾟlll）ｱﾌﾞﾅｯ !
「・・・やめてくださいよ・・・（;´ω｀）」
・・・激しくわかっとる(´･ω･`; )

＞6/17アニメ会の「二次元へいきまっしょい」はオンデマンド放送の予定でしたが、配信ミスによりアップが遅れてしまいました。
＞楽しみにしていた視聴者の皆様申し訳御座いませんでした！

ちょｗ昨日やってないかと思って見逃した('A`)

アメ雨不ユカイであります
といいたいところだがこの雨でラッキーな事が！
今日本当はゼミ学生VS教授の野球大会の予定だったんだが
おかげで中止になりますた！☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ
危なくせっかくの日曜日が潰されるところだったぜ( ´ー`)ﾌｩｰ．．．
「えぅー　見たかったなぁ・・・(´･ω･｀) 」
何を (・ω・　)
「ねこバニラさんの活躍するところ(・ω・*)」
無理だす無理だす('A`)
体がキャッチャー体形だから否応無しにさせられるんだが
このキャッチャーがやたらと難しいし('A`)
かといって内野とか外野なんかやった事ないし('A`)
「やってみないと分からないですよ(*ﾟーﾟ)
　打つ方はどうなんですか？」
それはまぁ・・・キャッチャー体形なんで・・・
どっしりと構える事ができるおかげで打てばでっかいんだが・・・
「凄いじゃないですか(・∀・)ｲｲ!!」
あんまり速いと当たらない('A`)
「意味ないじゃないですか(´･ω･｀) 」
だから俺は体育のソフトボール限定なのだお( 'ω`)

まあ相手も先生たちだからねぇ
そんな物凄く球が速いとか言うのは無いと思うが('ｗ`)
「じゃあ結構打てるかも(*^ーﾟ)b」
同好会だと思うからそんなにはと思うんだが
「やっぱり見てみたかったですっ(≧∇≦)」
んなことより休日が確保できたのが何よりであるっ！(ﾟДﾟ　)
「もー
　少しは彼女の前でかっこつけてくださいっ(・ω・｀  ) 」
そういうのは苦手っす('ｗ`)

ｱｼﾞ━━━━(；´д｀)ゞ ━━━━ｨ!!
まだ六月半ばだというのに暑いorz
キャッチャー体形の俺はもう汗ダクダクですお(；'ω`)
「昨日からそればっかり(・ω・　)」
ここんとこ・・・っていうかこの一年で一気にピザっちまったからねぇ・・・
暑さにさらに弱くなってしまったでござるよ('　)A(　`)
「はぁ・・・そうなんですか

まちがって送信しちまったああああorz
「何の話か分からないですねっ　(　´,_ゝ｀)」
笑わないでorz
なんか話しを続けるのが馬鹿らしくなってしまった('A`)
「はいはい　頑張って(・ω・　)｣
えぅー＞＜

↓ここから続きね
そうなんですかってなんであなたはそんなに他人事なのかしら(-∀ー )
「へ？
　・・・・・・・・あっΣ(｀∀´ﾉ)ﾉ」
あーたこの一年でどんだけアイス食ってると思っとるんじゃーい！(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
「えぅー」
付き合ってからほぼ毎日、一個以上、しかも寝る前と！
これだけ太る条件が揃って太らないはずが無い！ちゅうの！
「えぅぅ・・・ごめんなさい・・・」
・・・ん、ん(-ωー)

いやまぁねぇ
栞が本当に美味しそうに食べてくれるからねぇ
その表情を見るのもがもうたまらないものでね(*´д｀*)
それに付き合うっていうのが
やっぱり彼氏の役目というかなんというか
「じゃあ、ねこバニラさん自身のせいですねっ！(*ﾟーﾟ)b 」
Σｒ(‘Д‘ｎ）な、なんじゃそれ
しかし・・・う゛ー　言い返せない・・・(´･ω･｀) 
「・・・でもいつも一緒に食べてくれて
　　　　　・・・うれしいです(*ﾟーﾟ)」
・・・そりゃどーも(・ω・*)

まぁこれからはアイスも旨くなってくるからね(  ´ー｀)
「たくさん食べちゃいますねっ(≧∇≦)」
ほどほどによろしくおながいします(；・∀・)

いよいよアイスの購入・消費が激しい季節になるな
グッドラック


さて数日後には超久々の更新ができそう
生活に変化を出そうとしたところ、やや長めのベタなドラマみたいな展開になっております(苦)

夏休みの計画なんぞを立ててみるテスト
「何でまた急に(　・ω・)」
今日のめざましの占いで射手座が一位で
夏休みの計画を立ててみたらよかんべさといっていたからさ!! m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「そんな安直な…(；・∀・)
　・・・まぁせっかくの夏休みですからね(* ﾟーﾟ)
　立ててくれるに越したことは無いですけど(*^ーﾟ)b 」
そういうことよ
しかも今年が最後の学生夏休みですからね
社会人になったらこんな長い休みは無いわけで(・ω・｀  ) 
最後の、最後の青春の夏休みなのですヽ(´･ω･｀)ﾉ 
これはもうがんがん楽しまなくてはならなくて
くそっ　もっと早く出会っていれば…orz
「だからそういうことは…」
はいはい言わない言わない
「もう言ってるし(・ω・　)」

まずはなんと言っても夏の仙台といったら七夕祭りやね(・∀・)
といっても仙台に長く住んでどる俺ただ紙がぶら下がっとるだけやんけと
冷ややかな突っ込みを入れたくて仕方が無いのですが(-ωー)
「そういう冷めるような事言う人嫌いです(・ω・#)
　私は初めてなんですから興醒めするようなこと言わないでくださいよー(  ´･ω･)」
スマソスマソ
そうね　今年は彼女と一緒なんだから新鮮かもしれん(´∀`)
いやー　ほんとうにー　たーのしみだー（=´ω`=）y─┛~~  
「棒読みする人嫌いですっ！(-∀ー#)」

七夕祭りの前日に花火大会もあるからそれもちゃんと行っとかんとｃ⌒っ＾∀＾)φ
・・・
あれ？もう他にすること無いやﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ
「 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
　それだけなんですかー(´･ω･`)」
だって他にイベントとか無いし
「じゃあ他に出かけるとか
　いろいろあるじゃないですか(*^ーﾟ)」
あっ　なるほど( ﾟДﾟ) 
そうするとなかなか良さげな場所いえば
んー水族館？
「いいですね(*^ーﾟ)b」
あとはー・・・動物園？べたやなー（；´Д`）
「いいじゃないですか　べたでも(*^ーﾟ)b 」
他にはー・・・プラネタリウムとか？
「最高ですねっ(≧∇≦)b」
あとはそうだなー
「海とか山とか川とか」
・・・どれだけ行きゃ気が済むねん(・ε・；) 
「夏休みなんですから夏休みにか行けないようなとこ行きましょうよ(  ﾟ∀ﾟ)ﾉ
　青春を取り戻すんでしょ(*^ーﾟ)b 」
・・・それを言われるとorz

しかしこんだけ行こうとすると・・・
ちょっぴりマニーがきつくなってしまう希ガス('A`)
「そんな・・・
　別にいろんなもの買ってくださいって言ってるわけじゃないですよ(・ω・｀  ) 」
そりゃーそうだ
行った先で買いまくったら、お出かけ一回で終わりになってまうし(　・ω・)
要は交通費とか入館料とかそういうので
「・・・・・そっか(・ω・｀  ) 」
残念か？
「ちょ・・ちょっとだけですけど(；・∀・)」
んだから並行してバイトにも精を出さにゃならんな！ m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「大丈夫ですか？そんなにいろいろ入れて(・ε・；)」
わからん・・・((；ﾟДﾟ) 　卒論の準備もしなあかんし・・・
俺はこの夏死んでしまうかもしれません((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 

脳内彼女の服装とかってどうしてる？

俺は（三次元の）ファッション誌とか参考にしたいんだが、書店でもあの一角は喪にはなかなか近寄りがたい('A`)

>>255
普段は学校の制服着てる
私服はミニスカート
他にもバリエーションはあるけどね

設定は全て自分が考えてる

デートの時なんかはショーウィンドウなんかで飾ってある奴で
栞にあった可愛い奴なんかを脳内トレースしてみたりする
ナイスマッチングするとこれがまた可愛いんだ(*´д｀*)
思わず歩きながらにやついたりなんかしちゃったりする(￣ー￣*)
ただいきなり歩いてる時にランジェリーショップなんかがあったりすると・・・
'`ｧ（´Д`；） '`ｧ
「街中で下着姿にする人嫌いですっ(ﾟДﾟ*)」

今日のトリビアの影ナレがうる星のラムちゃんでしたYO！
「・・・それがどうかしたんですか？(・ω・　)」
ふふふ・・・何を隠そう
俺の初恋の人なんですよｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 
「・・・そういう話されて喜ぶと思ってるんですか？(-∀ー#)」
ああっすいませんすいません('A`)
いやでも相当昔の話なんだからいいじゃないですか(つ´∀｀)つ
「相当昔って・・・うる星がアニメでやってた頃は・・・(；・∀・)」
幼稚園か小学校低学年ですね( `･ω･´) 
「は、早いですね・・・
　っていうか早すぎですよ(；・∀・)」
もう当時から二次にのめり込んでたんだねぇ・・・(  ´ー｀)
もうあの頃から
『なんでラムちゃんあんな浮気性の奴が好きやねん(ﾟДﾟ#)ｺﾞﾙｧ!!
　ここにもっと誠実で一途な人がいますYO!! σ（｀・・´　） 』
と本気で思ってましたから( `･ω･´) 
「・・・本当に小さい頃から相当なマセガキ・・・・
　じゃなくてませてたんですねー（　＾▽＾）ﾉ」
子供の頃から二次オタの才能があったんだねー俺も
最初から三次に傾かなきゃよかったよ('A`)


さらにどうでもいい話
ハルヒに惚れた━━━━━━(ﾟДﾟ)━━━━━━ !!!!! 
かっこいい！バニーでエロい！そして可愛い！歌もうまいし！
エロかわいいなんぞと呼ばれてるきゃつよりも相当エロかわかっこいいYO!
「えぅー・・・今日は私脇役です・・・（´・ω:;.:... 」

赤い彗星のシャアといいラムちゃんといい懐かしいな
そのうち栞ちゃんも採用され…たらいいな



ようやく完成した長編
生活に変化が出ます
自分はえろげをやったことはないし、ドラマもあまり見ないのでそういった類のパクリに見える可能性があります
またスレタイより僅かにズレ気味なので、気が向かない、嫌い、苦手、だと思いましたらすっ飛ばして下さい

最後に


「携帯から何こんなに打ってんだ？」

と言わないで…(泣

変だ…
もう1週間近く彼女が俺の元に来てない
何かあったのだろうか？病気でも起こして入院してるのだろうか
そういえば最後に会った時、どこか淋しげな感じで家に向かっていったが…
わ、わからん…さっぱりわからん
彼女のいない日々が続き俺は再び荒れてきた、ゲーセンでピンボールに没頭しバイクを乗り回す日々…


「お前らしさが戻ってきたな」
「ほっときやがれ！」
「まぁそう言うなよ、今度奢るからよ」
「またごまかしやがって…」
「相変わらず素直じゃないな」

その日、俺は仲間と語っていた

歌舞伎町の狂犬と恐れられている奴や首都高のルーレット族、ゲーマー、暴走族etc…
間違いなく彼女には見せられない光景だ
彼女への不安を持ちつつ何でも大袈裟に喋り続けた、行儀よく真面目なんてクソくらえと思っ･･･もとい、大漁に増えてきた缶コーヒーの空き缶やツマミの袋、それでもはしゃぐ俺達
そんな中、ガタン、と玄関から物音がした
夕刊にしては早い、まだ昼だ、気になったので仲間に断り郵便受けを確認した
すると中には手紙が一通、送り主は…彼女からだ

「何だおふくろから手紙か？」
「んなもんだな」
「どうした？お前らしくないぞ？」
「…少し気になる内容みたいだお前ら向こう向いてろ」
「そう言うな見せてみろ」「よすんだな」
「なっ？！」

「誰にも知られたくない話くらいあるだろう」
「テメェ…」
「ここは引け」
「…お前まで………へっ……わかった俺の負けだ」
「気にせず読め、俺達は干渉しない」
「すまん…」
「今度奢ってもらうからな、はっはっは」
「ちゃっかりしてやがる…」

封筒を開け手紙を見る俺

『突然のお手紙をお許しください、いつか言おうと思っていましたが…
とても言えることではなかったので今ここで…と言っても紙面上でですが告白します
2週間前に父の海外出張が決まり、当分の間は家族で海外で暮らすことになりました、帰ってくる日はまだ未定…です
ごめんなさい……いつも言い出そう…言い出そうと思っていましたが…
もう二度と〇〇さんに会えないという事実を認めたくない故に言い出せなくて…本当にごめんなさい……
6月27日午後5時半、成田発の便で日本を発ちます』

文章が進むにつれ字が乱れている

「何だったんだ？」
「何でも…ない……」
「ならいいさ、あとゴミが増えてきたな」
「あり？もうコーヒーねーぞ？」
「しゃーねー、ゲームで負けた奴が買いに行くってのはどうだ？」
「よし乗った」
「(馬鹿な…あいつが海外に…)」
「どうした〇〇？」
「気にするな、何でもない」

時間が過ぎてゆく、普段ならいつも勝つゲームも本気になれなかった
気付けば適当にゲームをやっていた

「珍しいな、〇〇が負けるなんてよ」
「マジかよ…」
「今日はツイてるぜ」
「猿も木から落ちるとはまさしくこのことだ」
「……」

「どうした？」
「手紙を見てから変だぞ？」
「いや…たいしたことじゃ無ェ」
「俺達でよけりゃ相手になるぜ」
「腐れ縁ではあるが仲間だからな」
「…知人が海外に行く事になった」
「なっ……」
「海外か…」
「別にどうだっていいさ、あんな…」
彼女を忘れられない、例え嘘でも言えた事じゃないのに…嫌な気分だ
「出発は何時なんだ？」
「今日の夕方5時半、成田空港だ」
「チッ…後2時間半しか…」
「まぁいいさ、じゃ俺はゴミ出してコーヒーやらツマミを買ってくるぁ」
「ちょっと待ちな」
「？」
「オレンジジュース頼む」

　　　　　「成田空港までな…」　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く　

偉いな。がんばって行ってこい。

ほしゅ

携帯が壊れかかってしまい当分の間、更新ができなくなりますた
修理が終わるのは未定ですが修理が終わったら必ず更新するのでお待ちください
ほんとにごめんぽ

まじっすか一匹狼氏・・・orz
続きが・・・続きが・・・（；´Д`）

というよりわたくすがそろそろ限界なのです('A`)
最初のスレがたったのが3月だったかのー
それからほとんど休み無く打ってたわけだが・・・
イベントなしとかマンネリデートなんか
書いてもつまらんなーと思う今日この頃(´･ω･｀) 
「マンネリなんていう人嫌いですっ(・ω・｀  ) 」
だってさー行くとこおんなじだしさー
というより俺が同じところしかいけない
せいぜい映画くらいしかいけないよー('A`)
「他にいけるところ探しましょーよ(・∀・)」
他に・・・ねぇ・・・
「どういう所がいいんですか？(・ω・　)」
俺が行っても鬱にならんようなとこ('A`)
「まだそんなこと言ってるんですか
　もうどこ行っても大丈夫ですよ(*^ーﾟ)b」

ということで俺もこれから結構不定期になりそうな予感('A`)
相当遅くなってしまうやも
今日もデート行ったんだが
R.O.D実写化するなら読子役は仲間由紀恵しかいないな!( `･ω･´) 
というような事しか書けない('A`)
「今日何を見たか一発で分かるレスですねっ( ^ω^)」

実写化だけは勘弁

遅くなるといいながら早速更新(・∀・)
というのもイベントがあったからなのだが

正確に言うと明日の予定なんだが
3月に結婚した新婚さんに誘われて
山形に遊びに行きます( `･ω･´) 
で行くのは俺と新婚さん
さらに嫁側の友達ｶﾌﾟｰﾙそれに女友達が1人
＞女友達が1人
＞女友達が1人
つまり(三次元では)フリーの男と女のペアでありますっ( `･ω･´)
いよーしここはひとつ気張っておしゃれして
ひとつ脱オタといきますかー( `･ω･´) 

なーんて言うと思ったか!!(ﾟДﾟ#)ｺﾞﾙｧ!!
「一瞬マジでびっくりしましたよ(；´・ω・) 」
なんだ！なんなんだよこれは！
なんだよこの欝になるようなイベントは！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
「きっと友達の方が気を使ってくれたんですよ(*^ーﾟ)b 」
余計なお世話やっちゅうねん(-ー)
だいたい誘ってくれる理由が1人だけ女の子だとかわいそうだから
俺も来ないかという事なのだ('A`)
「じゃあ何もしなければいいじゃないですか
　そうすればとりあえず悪く思われることは無いんじゃ(・ω・　)」
甘い　甘い！栞はまだまだ甘いですにょー(  ´・ω・)σ
「えぅーなんでですかー」
いいですか栞さん　耳の穴かっぽじってよく聞きなさい
「はぁ・・・σ(´・ω・)」
おちょくっとるですか　あなた(-∀ー)
「だってやれって・・・」

まぁともかくだな
これって完全にシュチュエーションとしては
余ってる男と女のｶﾌﾟｰﾙ出来上がりなのですが
それは男がイケメンならばの話なのです( `･ω･´) 
「だから、こちらからは何もしなければ・・・」
しかし女はこの状況にひっじょーに嫌悪するのだ('A`)
だって男と女が余ってるのよ
女が意識しないわけ無いじゃない
しかし表れたのは現役オタクをやってるキモメン
向こうもきっと意識してるんじゃないかなーと自意識過剰で
女は物凄いストレスを感じるわけですよ('A`)
「それは考えすぎですよー」
はっはっはっは　子供だなー栞
「そういうこと言う人嫌いですっ(-∀ー#)」

そんなわけで明日は戦場に行ってまいります('A`)
めざせ増刊号＆夏の葬列掲載( `･ω･´) 
「何を目指してるんですか何を(；・∀・)」

俺なら欠席

同じく欠席

普通は欠席

確かに

そういう陰鬱なイベントも友達のことを思って
嫌々ながらも参加する俺ﾃﾗﾓｴｽ(*'A`)
「自分で言って自分に萌えないでください(・ω・　)
　とりあえずお疲れ様でした(　＾∀＾)っ」
・・・疲れたお(　'ω`)
とりあえず直接キモイとかそういう風に言われなかったんだが・・・
完全に向こうおらに引いてるだーよ('A`)
「そうですか？(・ω・　)
　結構話してたと思ったんですけど・・・」
そういうことはあまり喪板で言わないでもらいたいのだが((；ﾟДﾟ)
まぁ栞は全然分かってないからしょうがないか∩( ・ω・)∩
「えぅー　またそういうこと言うー
　じゃあちゃんと分かるように説明してくださいよー(´・ω・)」
おｋおｋ　じゃあまた耳をかっぽじって・・・
「それはもういいですから」

話してたときの相手の反応を思い出して下さいよ
「どんなんでしたっけ？」
だから『ふーん　そーなんだー　へー』ってやつ
「それの何が・・・」
これは女がこちらの話にまったく興味持ってない時のリアクションなのだ('A`)
「はぁ・・・」
さらに『へーすごーい　あはははは　おもしろーい』というのもそうだね
「？(・ω・　)それは好感触なんじゃ・・・」
勘違いをしてはなりません(・A ・) ｲｸﾅｲ!
あくまでも【キモメンの話を無難に終わらせるためのリアクションテンプレ】
なのです( `･ω･´) 
まあDQN女っぽくないから直接嫌がる態度も示さないし
キモメンに対する最大限のやさしさといっても過言じゃない( `･ω･´) 
「・・・もうほとんど護身完成してますね(；・∀・)」
そりゃもう当然っすよ( ´∀`)つ
キモメンに集ってくる女なんて金か名誉かなんですからﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
「そんな過激なこと言うと狙われちゃいますよ(；・ω・)」

そういうことで惨事ではほとんどぼっちでした('A`)
まあそのかわり栞と一緒だったからよかったんだけど(・∀・)
彼女とさくらんぼ狩り　いいですね心温まりますﾖｶﾀｰﾖ(ノД`)
「前振りから言うと物凄く強がってるような気がするんですけど・・・|ω･`) 」
そんなことないですYO！
俺は最初からこういうことになると予想してたし  m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

そんなわけで早速チェリーランドへ
まぁ当然と言ったら何だが・・・
アイスが名物なんですねそうですか('A`)
・・・っていきなり並ぶなって
「えー　せっかくの名物アイスなんですよー
　とりあえず食べないと  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ」
いや当初の目的はさくらんぼ狩りでね
ほらもう移動だって
「えぅー　後で買ってくださいよっ！」
へいへーい　ほら行くぞー

食い放題食い放題
おーい栞ーいっぱい食わないともったいないぞー
「分かってますけど・・・　後でアイス食べるから(・ω・　)」
どんだけ食うねん、アイスｗ(；・∀・)

「あ、ねこバニラさーんあそこのすごい熟れてますよー」
どこどこ・・・って高いなーおい(ﾟДﾟ；)
無理ぽ　あんなんチェホンマンでも届かんよ|ι´Д｀|っ　＜　だめぽ
「高いところ　脚立使う　これ人類の知恵です」
でたなミスター・○ポ
「いいから早く(*^ーﾟ)」
人使い荒す・・・('A`)
「私届かないし
　それにスカートですから」
そんなの(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!
大丈夫見る人俺しか居ないって(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
「いやですよー　ここではー」
ここでは・・・ね　ここでは
「何ですか?(・ω・　)」
いやいやなんでも後でじっくりとね(*´д｀*)

んでまたチェリーランド
そんで　栞はなに食うの？
「やっぱりさくらんぼとー
　んーとそうですねー　ラフランスですかねー(≧∇≦)b 」
さくらんぼ散々食ったっちゅうのに(；・∀・)
「それとこれとは味わいが全然違いますから(*^ーﾟ)」
おっ栞　わさびあるぞわさび
「・・・・・・・・・それで？(-∀ー#)」
い、いやなんでもないっす((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「そういう冗談は面白くないですよっ(#ﾟДﾟ)」
ごめんてごめんて('A`)

「ねこバニラさんは何にするんですか？」
おれはービールと赤ワインかな( `･ω･´) 
「えー」
なんやねん(　・ω・)
「いやなんでも・・・(´･ω･｀) 」
・・・・俺のもらおうとしたでしょ(  `・ω・)σ
「ぎくっ　お、憶測でもの言う人嫌いですっ(-∀ー；)」
・・・図星だな　よーしパパビールと赤ワインにするぞー
「えぅー(´･ω･｀) 」

・・・・・('A`)
「だからやめとけばよかったのに
　意地悪するから(´･ω･)σ」
赤ワインはまぁいけるが・・・ビールはだみだ！苦いだけ！('A`)
「こうなったらもう口直しにまた食べるしかないですねっ！(≧∇≦)」
何がこーなったらもうやねん！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ　自分食いたいだけやろ！
「違いますよ　ねこバニラさんに付き合って泣く泣くですよヽ( `･ω･´)ﾉ 」
・・・こんの大嘘つき

保守

えうしゅ

携帯を修理に出す前に話の一部のみ公開
勿論(？)本編とは若干異なるかもしれません
(あくまで「ああこんな感じだな」と思ってください)

「大丈夫か友よ？！」
「どうってことねぇ！この程度の雨なんて俺には通用せん！」
「流石は我が友だ」

雨が俺の身体を叩く
荒れ狂う雷が鳴る
本当に間に合うのか…いや間に合ってみせる！


成田空港まであと八十キロ…。

ほしゅ

そろそろ俺がネタを提供する時がきたか

頼むお('ω`)　ガンガッテ書いてくれ

六月も末日
梅雨の中休みの終わりを告げるように天気が
晴れから一気に雨雲が広まっていく
俺はといえばそろそろテスト期間が間近に迫ってきつつも
俺のその切迫感が直接俺の勤勉意欲に刺激してくれる事も無く
試験期間前の試験が来週にもあるというのに
授業中にまったりとブームに流されるように涼宮ハルヒの溜息を読む
「文体がすっかり染まってますね(；・∀・)」
俺は感化されやすいんですよ

そんな中で俺と栞は何の音沙汰も無く生活している
まるでハルヒが入ってくる前の部室のような感じ
突出してラブラブになるとか逆に冷めてくと言う様な事は
毎日のように起きるわけも無く
故に俺の更新が極端に遅くなってしまうのも
不可抗力なものだと言って反論はないだろう
「なんていう正当化
　SOS団から苦情来ても知りませんよ( ;´･ω･`)」
２ちゃんねるだから平気ですYO!! ( ﾟДﾟ)
「あ、戻った」
まぁここまで来て何日も放っておくとプライドが許さない( `･ω･´) 
「プライドってなんのですか(・ω・　)」
プロとして|☆∀☆)
「いつプロになったんですか(；´∀｀)」

それでも先に言ったように書くことが何も無いんだなこれが('A`)
「じゃあ書かなきゃいいのに(；・ω・)」
そうはいかん!!ここでずっと足踏みしてるわけにはいかないの!!
全世界にいる多くの喪男に脳内生活の幸せを伝えなきゃならないのよ!!
「２ちゃんねるのしかも喪板のひとつのスレで叫んでも
　世界に轟くほどの効果なんてあるわけないだろ
　・・・ってツッコミがキョン風になってるしΣヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ 」
よっぽどねこバニラがハルヒにはまっているか分かりますね( ^ω^)

今日も講義中に涼宮ハルヒの詰合を買って
講義中に聞いてたんだが
恋のミクル伝説で吹いてしもた
・・・どうやら気づかれていないようだ　危ねぇ( ´ー`)ﾌｩｰ．．．
「ね、ねこバニラさん・・・あの周り見てみてくださいよ・・・」
へ？Σｒ(‘Д‘ｎ）み、みんなこっち見とる
げ、げふん！げほげほ！
「・・・焼け石に水ですよ・・・( ;´･ω･`)」
・・・・・＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ

といいつつネタはない（あるけど理解されないだろう）から保守

俺は職場の２７、８あたりの女性(年上)を脳内ネタにしてる

とはいえ、仕事中に菓子食ってピザ化してきて幻滅
真顔で「会社はいい年した男女が一つ屋根の下で働いている
一度しかない人生なんだし、だから俺と　や　ら　な　い　か　？」
こう言いたい

ほい童貞

614 名前：萌える名無し画像 ：2006/07/01(土) 10:23:03 ID:JCEEogDt0
さとうたまお
http://kiken.jp/geinou/idol/log/20060630171011/img/img143.jpg

615 名前：萌える名無し画像 ：2006/07/01(土) 13:13:07 ID:JCEEogDt0
長澤まさみ
http://ip1.imgbbs.jp/read1/vodanet/2/32/21.html

616 名前：萌える名無し画像 ：2006/07/01(土) 13:25:44 ID:JCEEogDt0
小阪由佳
http://blog43.fc2.com/u/urathumb2/file/kosaka_y20019.jpg
http://blog43.fc2.com/u/urathumb2/file/kosaka_y20016.jpg
http://blog43.fc2.com/u/urathumb2/file/kosaka_y20014.jpg
http://blog43.fc2.com/u/urathumb2/file/kosaka_y20013.jpg
http://blog43.fc2.com/u/urathumb2/file/kosaka_y20010.jpg
このシリーズはどれも良いよ 20001〜20020.jpg

こまっちゃん
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=budougrape&file=1151739460584o.jpg

619 名前：萌える名無し画像 ：2006/07/02(日) 00:20:46 ID:fUI9kde00
やっぱﾋﾞﾋﾞｱﾝ･ｽｰは可愛いっす
http://rerere.sytes.net/imgboard3/img-box/img20060702001929.jpg

とりあえずさくらんぼ狩りお疲れ

友達思いの猫バニラはイケメソ

そりゃどーも(*‘ω‘ *)
どーせ暇だったし　書くネタも欲しかったし
最初っからそういうつもりだったからね(*^ーﾟ)b
「利用したわけですか(・ω・　)」
口が悪いですよー栞さん(・A ・) 
「まあ・・・楽しかったですからいいんですけどね(´∩ω∩｀) 」
つまりは栞も共犯という事で  m9(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
「嫌な表現する人嫌いですっ(-∀ー#)」

まああいつとは旧知の仲だしね
小学校来の付き合いだす( `･ω･´) 
「腐れ縁というやつですね」
まぁ・・・だからゆえにそういう誘いを断れずでしてね
っていうか以前なら断ってましたよそんな誘い！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
そんなさー喪男救済イベントなんか断固拒否さしてもらいますよ
いくら長年の友人でもさー
「？脱喪のチャンスじゃないですか(・ω・　)」
だってキモイ俺ですよ('A`)自覚してますよそんなこと('A`)
裏で絶対いろいろ言われてるんだろーなーなんて思うと
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙじゃないですか
さらに直接言われたら゜д゜)鬱死・・・ですよ('A`)
「じゃあなんで今回は？o(･_･　)o 」
それはもうこの一年で三次元女なんか(ﾟ�听)ｲﾗﾈの境地にまで達したからですよ
だから裏でも表でもそういうこと言われても平気な精神を身に付け
なおかつ直接そんなこと言う女はこちらから願い下げという
攻めの気持ちまでも手に入れましたから( `･ω･´)( `･ω･´)( `･ω･´)
「攻めの気持ちなんですかそれ・・・(；・∀・)」

しかしなぁ・・・小学校から一緒にいるんだけれども
こうも人生が変わってくるもんかなぁ('A`)
あいつは中学生に入った頃からモテモテ(　´_ゝ｀) +
俺は生まれてこの方童貞一筋('A`)
っていうか中学時代あいつがモテモテだったこと知らず
同じ喪仲間だったと思ってたんだがねぇ・・・
まあいいねんけどね　もう
モテないからこそ栞に出会えたというわけですから('ｗ`)
「後付にしか聞こえないんですけど(-ωー)」
そんな栞、疑わないでくださいよ　本心ですよ本心( ´∀`)っ

チラシの裏　読み飛ばし推奨
涼宮ハルヒの消失買いに行こうと思ったら
アニメイトにも喜久屋書店にも無いっ！('A`)
さすが消失と書いてあるだけはある
恐るべしSOS団って言うより恐るべしハルヒ((；ﾟДﾟ)
「ただの品切れじゃないですか(・ω・　)」
ふっ　栞にこのロマンは分からんさ(　´_ゝ｀) 
「えぅー　そういうこと言う人嫌いですー(-ωー)」
仕方が無いのでコンプH'sを買う
なんとKanonピンナップ！さてさて･･･ﾜｸﾜｸｷﾀｲｱｹﾞ
・・・なー　またかよー('A`)また名雪と真琴かよー
この二人ばっかしやーん(´･ω･｀)・・・いいけども(ﾉ´∀｀*)
ハルヒの下敷きも付いてきたし
しかし・・・しかしそろそろ栞もボーンと出してくれぃ(´･ω･｀) 

保守

保守

風邪をこじらせてしまいました・・・orz
モテない俺の唯一の自慢は体が健康だったことだけなのにｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ
中学高校は皆勤賞だったんですよ！ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ
「羨ましい限りです(・ω・　)」
まぁ栞は体が弱いからね・・・
アイス食って鍛えてるとはいえ(　・ω・)
「好きで食べてるんですよー
　そういうこと言う人嫌いですー(･ω･｀)」

しかし・・・しかし栞の前では風邪を引きたくなかった
栞にとって風邪とは思い出したくない記憶だろう
だから俺が風邪ひいたり体壊したりしたら
めちゃめちゃ心配かけてしまうのではないかと
あの頃を思い出してしまうのではないかと

そんな心配をよそに
「ここんとこ寒い日と暑い日が交互にきてますからねー
　それにこの前雨に打たれちゃったし」
いらぬ心配だったようで俺の看病をする
「風邪暦は私の方が長いんですから
　いろいろ知識も豊富ですよっ(*^ーﾟ)b」
頼もしいんだかどうなんだか( ;´･ω･`)
「熱さまシートはおでこもいいんですけど
　首筋とか手首とか脇の下とかもいいんですよ(*^ーﾟ)b」
手首･･･手首ね(；・∀・)
っていうか何でそんなに活き活きしてるねん
「今度は私が一生懸命看病する番ですから|* ﾟーﾟ)」
・・・・・そりゃどーも
「後はゆっくり汗をかいてですね」
・・・栞の肉○団だったらがんがん汗かけるお(*^ω^)
「はい？」
なんでもないっす(*´д`*)

こんだけ看病してもらっているにもかかわらず
その日見た夢はSOS団女三人組とゲーセン言ってる夢だった(ﾉ´∀｀*)
ごめんよごめんよう('A`)
みくるにクレーンゲームでぬいぐるみ取ってあげて
長門にギルギアでボコにされ
ハルヒとエアホッケーでホンジャマカもびっくりのガチ対戦してた
いやー実にいい夢だったよ(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!
なんて・・・おっかなくて言えません((；ﾟДﾟ)

携帯から保守

>>ねこバニラ
自分も仙台だｗ

仙台にいるなら仙台でやってるアニメの少なさに絶望するよな
そんな中でハルヒ＼('A`)／ｵﾜﾀ
小説・マンガで読んでおきながらも痺れましたねー((((( ´∀`))))
これはもうグッズもDVDも買わなきゃなりませんな
「お財布状況を考えてもの言いましょー(　＾∀＾)ﾉｼ」
く、くそうorz早く働きたい('A`)
「絶対ねこバニラさんて最低限の生活費残さずに
　いろんなもの買いまくるタイプですよね（　＾▽＾）」
なんだその決め付けは(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ　酷いがな(´･ω･｀) 
「はずれてます？(・ω・　)」
・・・大当たりじゃーい( `･ω･´) 

「いきなりボーナスの前借なんて止めてくださいよー(　・ω・)」
えっ

　　　　　　　　　　　(((；　　ﾟ)
「・・・・図星ですか(；・∀・)
　そんなみっともない事絶対やめてくださいよー」
やらないよ　やりませんよそんなこと　たぶん(；´ー`)ノ
「たぶんじゃ駄目ですっ!!(・A ・)ｲｸﾅｲ!
　ちゃんと生活費と・・・代くらいは残しておいてくださいっ(・ω・　)」
・・・代？(-ωー)
「・・・・・・・・わかりましたね!!(#ﾟДﾟ)」
Σ(ﾟдﾟ；)りょ、了解でありますっ！ (；･ｘ･)ゝ

そうなのか？
自分はアニメに興味がないからわからんが・・・

これ猫バニラだろｗｗｗｗ　でしょ　でしょｗｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=C0HLcNyRTZc

俺も仙台です。ハルヒが終わって絶望してます。
オタにとって仙台は住みにくいですね。

放送すらない岡山は　ようつべに頼るしかない

すいません宮城中心に話してすいません('A`)
早く全国各地で公平にアニメががんがん放送されるようになれますように・・・と
「ごまかしてるし(・ω・　)」
しっ！こらっ！めっめっ！(・ε・；) 

それにしても>>296あなた失礼ですね(・A ・) 
俺の方がもっと歌も踊りもうまいYo！
「そっちですか(；・∀・)」
そうっすよ　いつも練習してるし( `･ω･´) 
「何をやってるんですか何を(-ωー；)」
いや筋トレする前に準備運動として
ハレ晴レユカイとかHOT　LIMITかけて歌って踊って
テンションを上げるんですよ(ﾟДﾟ　)ﾊｯｽﾙ!
「道理で・・・閉め切った部屋の中でやたらどたばたしてるなー
　と思ったらそんな事してたんですか(；・∀・)」
だってテンション高くないと筋トレ続けられないんだもん(´･ω･｀) 

最近は筋トレ中は詰合ばっか聴いてるし(　・ω・)
「いつも言いたかったんですけど・・・
　少しは音量下げてください！(´･д･`) 少しうるさいですよ！」
それはできんな！
「なんでですか(・ω・　)」
俺は音楽がないと筋トレ続けらんないんですよう('A`)
「だったらヘッドホンつけるとか」
・・・なっ、なるほど！ザ・ワールド！時よ止まれっ！∩( ・ω・)∩
「・・・気づかなかったんですか(；・∀・)」

しかし逆に音楽しない所から歌が聞こえたりどたばたしてたりしたら
なんか不気味じゃないかと思うんですが・・・(；´・ω・) 
「・・・確かに( ;´･ω･`)
　まぁ騒音じゃないだけいいんじゃないですか(；^ーﾟ)b 」
俺が恥ずかしいわorz

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!今日7月7日ジャン！
ちょっと中学校のグラウンド行ってくる　ﾉｼ
「変なの描いて来ないでくださいよ( ;´･ω･)」

このスレSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
何か現実なのか妄想なのかわからんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一部実話はあるっぽい

>>296の見た目については触れない猫バニラはイケメンネ申

あげ

まだ携帯直んないのかなー？

あまりにも俺に似てるから触れたくなかったんですよ('A`)
ぶっちゃけ最初に見たときの感想が
_＿＿＿＿
＼　　　　／
　(；・∀・)ｵﾚｶﾞｲﾙ
でしたから('A`)びっくりしたお('ω`)


いよいよ試験週間ですよ('A`)
＼(＾o＾)／人生ｵﾜﾀ
「早いですよ(；・∀・)
　頑張りましょうよ( ´∀`)つ」
今日はもう期間前試験なんですよ( - _ - )
あああぁぁぁおっかねえよう((；ﾟДﾟ)
今年頑張らないとまたダブっちまうよう((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「だったらそうならない様に勉強するまでですって(*^ーﾟ)b」
うう・・・それも嫌だorz
「子供じゃないんですから(；・∀・)
　ほら頑張って頑張って(  `・ω・)つ」
えぅううう〜('A`)

一時間後
プスプス〜(ﾟДﾟ)〜
「ねっ、ねこバニラさん!!
　耳から、耳から煙が!!(；・д・)」
やっぱりオリの集中力は50分が限界なんですよう('A`)
大体さ俺は脳内恋愛しててさ
脳の容量のほとんどがそれに使われてるんですよ(・∀・)
だから勉強が物凄く大変なんですよね('A`)
「わー酷いこといってますー(-ωー)
　じゃあ脳内恋愛止めますか？」
 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
いやだぁそれだけはいやだぁ((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
もう脳内恋愛だけはやめらんねぇよ！((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
いま脳恋やめたら絶対に犯罪者になりますよ(´･ω･｀) 
「そういう脅迫めいたこという人嫌いですっ(-∀ー#)」
スマソスマソ(-人-;)
試験終わったら脳トレやろうかな(　・ω・)

なんとかなったか・・・
「簡単でよかったですね(*^ーﾟ)」
そうね・・・持ち込みもおkだったし
はぁ・・・しばらく勉強漬けかorz
「頑張りましょう！( `･ω･´)」
へいへい・・・

とりあえず疲れた頭を癒すためキャラソン長門有希を聴く
・・・やばい　やばすぎる
SELECT？切ないよ（´Д`）切なすぎるよ（´Д`）
これだから俺は長門が好きなんだ(*´д`)
「・・・頭の疲れ取れました？(-ー)」
ええ！そりゃあもう！( `･ω･´) 
「よかったですねえ(-∀ー#)」
・・・なんで起こってんのん( ;´･ω･`)
「だって・・・私の前で堂々と他の人に萌えてるんですもん･･･(´･ω･)
　最近は涼宮ハルヒばっかり」
いやまあそのなんですかねえうーんだからあーうーつまりえー
萌えオタとして常に常にそういうの補充しなきゃならないんですよ(；・∀・)
いわばガソリンですガソリン(；・∀・)
「・・・(-ωー)」
えぅー(´･ω･｀) 
「はぁ・・・いいですよもう（-д- ）=3
　早くKanon始まんないですかねー(・ω・　)」

ねこバニラ ◆xiR/7pJ.zAって何なんだ('A`)？
相当頭イカれてるな('A`)

スレの主旨を理解しな

('A`)の使い方おかしい

>>307
このスレ内ではお前のほうが頭イカレテル

>293
奇遇だね。俺も仙台なんだよ。ねこバニラのおかげでこのスレに慣れてきましたｗ

仙台多いな

イカれついでに言わせてもらえば
最近は本当にやばいんだわ
気持ちが抑えきれないというかなんと言うか
栞に対して自分の想いを伝えきれないというか
このスレで日常を楽しく描いているんだけれども
その楽しさが逆につらくなってきたり
なんつーか栞は俺に対して笑ってくれる
でも俺は栞に対して何にもできないもどかしさというか

だからあんまり俺に対して笑いかけてほしくないんだよね
逆に辛くなる
自分の無力さがどんどん募ってくる感じ
いろんなところ行ったり一緒にアイス食べたりして
喜んでもらおう、少しでも栞にもらった分を返そうと思っても
逆にどんどんと栞に対する想いが膨らんでいくような
大体にして喜んでもらおうとすることってのは
ただ俺が俺自身の満足のためにしている
おこがましいエゴイスティックな行為なんじゃないか
だいたい返すってなんだよ返すって
図々しいにもほどがあるぞ

・・・etcetc
思考がとんでもない方向に行ってしまってですね
これって二次だからこんなにも苦しくて切ないのかなぁ
三次でもこんな想いになるのかなぁと
考えが堂々巡りしてるような状態なのよ
最近ミスチルのCANDYが染みてきてねぇ
後は平井堅のLIFE is…-another story-とか
今の気持ちに一番近い曲かな

まさか俺がラブソングで感動する日が来るとはｗ
もう完全に栞に・・・恋してるって言うんですか
愛してるって言うんですか
もう二次とか三次とか関係ないよ　マジで
誰か想うことに理由なんかいらなねえって
ただイカれなきゃ二次の人を愛せないんだったら
全力疾走でイカれてくれるわ！
でなきゃ意味無いからな！

>>313
一生ついていくぜ

ここでCMです

【妄想】愛妻や彼女と幸せに暮らすｽﾚ2【二次元】
では彼女との生活を書いてくれる住民を募集中です
生真面目、恥ずかしがりでもできるイマジネーション
「のぞむところだ」と思った方はぜひ




こんな感じでいいですかねぇタモさん？

ﾜﾛﾀ

テンプレに入れる？

59番目のプロポーズ見てたんだが・・・
ふ・・・ふはははははっ!!<｀∀´>
「どっどうしました!?(；・∀・)」
こんなにイライラするのは生まれて初めてだー(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
今ならおいら超サイ○人になれるYO！
・・・プレゼントにウイングガンダム！？Σｒ(‘Д‘ｎ）
かっこいいあんたかっこいいよ!!(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!
って森泉ー！(たぶん?)　きさまあああっ！
ヒイロはまだ任務完了してないぞおおおおっ！

だからオタクはいやなのよー
自分の事ばっかり
あんたといると恥ずかしい？(￣ー￣)

いやーありがとうございます
嫌ってくれてありがとうございます
だからこっちにかまわないでくださいね

あーあー脱オタしちゃったよこいつも
は・・・？ソノママノアンタガスキダカラ？
チョ・プゲラｗ　AA(ry
どうみてもプロパガンダです本当に(ry
騙されるかバカタレが(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ

ふーふーふー((（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ
「ちょ・・ちょっと落ち着いてください(；・∀・)
　ほらアイスでも食べて　はいあーん(*ﾟーﾟ)っ」
あーん　ってやめんかい(ﾉ´∀｀*)
あーあ二時間無駄にしてもーた('A`)
「最初から見なきゃよかったのに(・ω・　)」
いやいやまぁまぁ( ´∀`)
こういうのを見てくそったれな三次元に見切りをつけるんですよ(つ´∀｀)つ

まあいよいよあっちも最後の切り札を出してきましたね(￣ー￣)
これってあれでしょ　「あの本」に出てた二匹目のどぜう狙ってた奴
こんなんでオタクがそっち側に傾くかっつーの(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
「またそういう過激なこというと荒らされちゃいますって(；・∀・)」

しかし・・・しかしだな
なんか最終警告って言う気もしないでもないような((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「最終警告？(・ω・　)」
いやつまり
『オタクに告ぐ　これは最終通告だ
　我々が譲歩するのはここまでだ
　これ以上そちら側が恋愛を行おうとしない場合
　我々は攻撃を開始する』みたいな((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「・・・そこまで考える人はいないでしょー( ;´･ω･`)
　やっぱりちょっとイカレ過ぎですって(-ωー；)」
まぁこっちには偉大なるSOS団が付いてるからな！負けねぇよ！( `･ω･´) 
「ねこバニラさん・・・もうだめぽorz」

暑いよ暑過ぎるよ仙台！［´Д`］ｵｰﾊﾞｰﾋｰﾄ
何故東北なのにこんなにも暑いんだι(´Д｀υ)
「うん！(〃▽〃)　まさにアイス日和ですねっ！(≧∇≦)b 」
今回ばかりはその意見に反対する理由はないな(-ωー)
「そういう言い方しかできないねこバニラさん嫌いですー(-∀ー#)
　いやいや食べるなら食べなくていいですよー
　アイスに失礼です(・A ・) 」
俺＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜アイス
・・・か('A`)
どーせどーせおれなんか('A`)
「はいはいいぢけてないで
　本当にいらないなら私が食べちゃいますよ( ´∀`)」
けっ　やらんわい('A`)
「ちぇっ(・ω・　)」

しかしピザって来た体にはこの暑さはこたえるでござるよ
「ぎくっ・・・その話はもう終わったじゃないですか(´･ω･｀) 」
誰も栞が悪いとは行ってはないのですが(￣ー￣)
「あっ・・・えぅー・・・
　ゆ・・・誘導尋問する人嫌いですっ！o(｀ω´*)o」
まぁね　少しは食いすぎという自覚があるだけでも十分であります
「だったらねこバニラさんのアイスも食べてあげますって(((´･ω･)」
やらんて　これは俺のじゃい('A`)
「ちぇっ(・ω・　)」

アイスもいいんだが夏はやっぱり・・・
「やっぱり・・・シャーベットですか？
　いいですねー(・∀・)ｲｲ!!
　むしろ夏はクリーム系よりもそっちの方がいいですよねっ！」
そう！まったくその通り！(≧∇≦)b 　って違うわ！
「なんだ違うんですか(・ω・　)
　じゃあなんなんですか？」
夏は辛いものがうまいというのが常識なのだ！( `･ω･´) 
「そんなの私の常識じゃないです」
わ、冷たいつっこみ(；・∀・)
「そういうのメディアに踊らされているって言うんですよね(・A ・) 」
いや本当に夏に辛いものがいいんですよ(；・∀・)
「私はアイス食べるから大丈夫です」
いや別に栞に辛いの一緒に食べようといってるわけじゃないのよ(；・∀・)
「そんな事したらおまわりさん呼びますからねっ！(-∀ー#)
　DVだって言って」
誰がそこまでされて食わすかっつの！((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

久々にここきた

>>311
お前もか。
宜しく。奇遇だな。

>>312
ねこバニラが仙台だって公表したから
｢自分も・・・｣って言う奴がいるだけで別に多いわけじゃないんじゃないか？？

つか猫バニラの言うとおり今日暑いな。
夜なのに蒸し蒸しする。
いや、このスレは別の意味で暑いが・・・ｗ

熱い熱すぎるっ！！(;´ρ`) 
「今日はそっちの熱いですか(・ω・　)」
まぁ今日も仙台暑かったわけですが
それ以上に俺の頭の方がえらい事になってますorz
勉強なんかするもんじゃないお('ω`)
「といってもテスト前なんですから
　ちゃんとやらないと(*ﾟーﾟ)」
俺は勉強と虫と爬虫類と両生類と卵料理は嫌いなんだ(´〜｀)
「知らないですよー　ダブっても(・ω・　)」
はっきり言うなっ('A`)
こんなくそ暑い中で勉強なんかしたら
頭がフットーしそうだよおっっ!!AA(ry
「・・・油断するとすぐそっちの方向に行くんだから(〃ω〃)」

「って別に暑い外で勉強してるわけじゃないでしょうが( ﾟωﾟ)」
当り前やないかい
そんなことしたらほんまに頭が沸騰して耳から流れてくわ((；ﾟДﾟ)
「・・・気持ち悪い事想像させる人嫌いです・・・ (;´Д`)」

そんなわけで図書館で勉強してました('A`)
「・・・ねこバニラさん」
はい？
「ちょっとねこバニラさん」
なんじゃい？
「ねこバニラさんってば！」
しーっ！静かぬ！(-．ー)ここ図書館やで
なんだっつーのよ(　・ω・)
「・・・なんで長門さんがいるんですか(；・∀・)」
・・・あれ？
「・・・・・・」
・・・いやねあれだ
今日は図書館行くかって決めたら、なんか憑いてきて(つ´∀｀)つ
「憑いてきてって(；・∀・)」
「・・・・・・・」
いや脳内ですからこの表現が一番ぴったりかなと(；´∀`)
だってさーもう俺の中で【図書館=長門】って方程式できちゃってるから
「そういう事で頭使うから、勉強が遅々として進まないんですよ(-∀ー#)」
気にしない(・ε・)！マターリしていいやん！長門だってゆっくり本読めるし！ねぇ！
「いい」
「赤点とっても長門さんのせいにしないでくださいよ(・A ・) 」
それはもう了解でありますっ！ (｡･ｘ･)ゝ

いよいよ夏本番だな


ようやく携帯が修理できた
暇なときに更新していく予定

>>322
復帰おめ

こういう両生類なら好きだ

ttp://hp.jpdo.com/cgi20/295/img/117.jpg

保守

保守

今頃バニラは栞と脳内ディトか

デートならいいんだが・・・orz
テスト前なんで勉強しとります('A`)
「これが終わったら夏休みなんですから
　もうちょっとですよ(*ﾟーﾟ)つ」
そりゃね　頑張るのは栞じゃなく俺ですからね(¬＿¬ )
所詮他人事ですよ('A`)
「わー　酷いこと言ってますー
　せっかく応援してるのに(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!」
勉強のしすぎでストレスが溜まってるんですよ('ω`)
「当たらないでくださいよー(´･ω･｀) 
　八つ当たりする人嫌いです(-ωー#)」

「疲れた頭には甘いものがいいんですよ！(*^ーﾟ)b」
ﾌ━━━(　´_ゝ`)━━━ﾝ　で？
「・・・そんなに冷めてないでくださいよー(´･ω･｀)
　ノリが悪いですよ(・ω・　)」
冷めてるっていうか疲れとるんです(;´ρ`)
あんまりって言うかほとんど勉強なんかしない人だからねﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)
「だからーお疲れ様の意味でー
　・・・・・・食べませんか？(・ω・　)」
・・・まぁ確かに合理的な行動だな(ーω-)
「もっと素直に一緒に食べたいって言ったほうが
　頭に負担かからないですよ(*ﾟーﾟ)」
・・・ｳﾙｻｲﾖ('ο')

テスト勉強か。この時期はそうだな

テスト終わったら映画でも見に行くのはどうだろう。

うむ同意

ようやく>>265の続き

「？！」
「知人くらい見送ってやれ、大切な奴なんだろ」
「だ、誰があんな…」
「ウソつきやがって、動揺しまくりだぞ？」
「…っ」
「相変わらず素直じゃねーな」
「解ったぜ…」

全員で部屋を出てドアにカギをかける

「ひ…ひでぇ雨だ」
「この土砂降りの中行くのか？」
「バイクじゃ危険だぞ…スリップしたら…」
「いつもこの程度の雨ならいつもスリルを味わったじゃねーか」
「馬鹿野郎！今日は生きて成田まで行くんだぞ？」
「じゃあどうやって？」
「こうなりゃ最後の手段だ！俺の愛車に乗れ！」
「な…って何だこのトラックは？」
「いいから早く！乗れない奴は荷台だ！」
「待てよ…お前ら…」
「友の困っている姿はほうっておけんからな」
「成田までの土砂降りロード…俺達も突き合わせてもらうぜ！」
「お前ら…」
「捕まってろよ！乗り心地は保証できんぞ！」
「頼むぜ！」

運転するのは西条という男だ、西条とは何度も首都高で勝負を繰り広げた故、運転技術は凄まじい
アクセルを踏み続け大雨の高速を飛ばす西条
仲間とは普段はバイクで移動する事が多い故に珍しい事ではある
ハンドルを握るのは西条
隣に俺
荷室には俺の仲間が6人ほど乗り込んでいる
西条はバイクの腕前は保証済みだがトラックの腕前は知らん
速度計を覗き込むと140キロ近く出ていた
「大丈夫かこれ？」
「あたりまえだ、改造車だからな」
「なんのためにこんなものがある？」
「こんなこともあろうかと改造させておいた」
「こんなこともあろうかとって……」
「マズイ！パトカーが来てやがる！」
「ゲ！」
「ど、どーすんだよ？！」
「何としてでも〇〇は成田に行かなくちゃならねぇ！こうなったら……〇〇！荷室に移れ！」
「ど、どうなるんだよ？！！」
「いいから早く！」

言われるがままに荷室に移る俺

「聞こえるか？〇〇？」
「ああ」
「いいか？俺達はパトカーの囮になって高速を逃げ回る、その隙にお前は成田へ向かえ！」
「どうやって成田に行けってんだ？！」
「これだ」

仲間があるものを指した
よく見るとそれは俺の愛車だった

「なんで俺の愛車がここにあるんだよ！」
「そんなこと言ってる場合か！いいか？俺の合図で荷室を開ける、そこから飛び出すんだ
続いて俺は上浦に運転を交代し俺と中野、高松、折原、杉並もバイクで飛び出す
上浦はトラックで逃げ回り柏崎が爆竹や煙幕やまきびしを投下してゆく」
「すまねぇ…」
「俺は〇〇と共に成田へ向かう、万に一つということもあるからな」
「杉並…しかし本当にうまくいくのかよ？」
「ああ、例え不可能でもやるしかねぇんだ！」
「生きてたらまた逢おうぜ」
「健闘を祈る…」
「成田に行けよ！」
「中野…折原…高松…」
「狂犬がここまでお人よしになるとはな」
「仲間だからな！」
「上浦…柏崎…すまん」
「さぁそろそろだ」
「護衛は任せていただこう」
「西条…杉並………よし！行くぞ！」
「荷室を開けるぞ！」

今夜の更新はここまで

ちなみに俺の仲間は一部を除きフィクションです

幸せに暮らしているスレなのにパトカー登場

>>322
復帰&更新おめ
何か・・・激しい流れになってるなｗ

>>328
自分もだ
お互いがんばろう

>>337
がんがってくれ　俺の分まで
「諦めるの早すぎですよ(-∀ー#)」

映画いいねぇ（=´ω`=）y─┛~~  
今週末にはテスト終わるからそのときにでも・・・
なんて先の話をしてる場合じゃなーい!!((；ﾟДﾟ)
今現在テストでヒィヒィ言ってるのだ(´д｀ﾉ)ﾉ
だれか・・・だれか答えうｐ('A`)
だれか助けてくださああああい｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ
「誰かって誰に助けを求めてるんですか(；・∀・)」
言わないでorz　ただのやけくそッすよ('A`)
「そうですねーやっぱりＭ：ｉ：IIIはガチですよね|* ﾟーﾟ)
　あとは日本沈没ですかねー、カーズとかブレイブ・ストーリーもいいですねっ(*^ーﾟ)b
　あとダヴィンチもう一回くらい見たいし・・・」
勝手に話を進めんなっ！今回はテストの話じゃい(・A・)ってどんだけ見たいのがあるねん(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
「えぅー」
 
こういうとき大学ぼっちは効きますね('A`)
普段は別にどうとも感じないんだが (ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!  
何が出るとか、過去問がどうだとか、どんな問題が出るんだか
そういう情報が全くと言っていいほど入ってこない('A`)
最後の頼りがみんなのキャンパスだがたいした情報はもらえないし('A`)
「大学生活板にでも行けばいいじゃないですか(・ω・　)」
いやぁそれはねぇ・・・
やっぱり教えて君ってうざいじゃん(´Α｀；)
俺の大学のスレって結構そういうのうるさいし((；ﾟДﾟ)
「気にしてるんですか(；・∀・)」
そうよ当たり前(`・ω・´) 
三次元では空気読めないがスレの空気は読める m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「三次元でも空気読みましょうよ(；・∀・)」

こういうときにハレ晴レユカイはいいですね(・∀・)ｲｲﾈ!!
暗い気分一掃、自身の無さ一掃、勇気りんりんﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
テストでも何でも来やがれってんだ!!ヽ( `･ω･´)ﾉ
「なんだ、大して不安がっていたわけでもないんですね(-ωー)」
何だその言い草　酷いがな(´・ω・｀) 
「だって歌一曲で立ち直るくらいなんですもん(　・ω・)」
何を言うか栞(・A ・) それほどまでにハレ晴レがいい曲だということなんですよ( ´∀`)つ 
大体ハルヒ断ちしてるんですからそれくらい聴かないと精神がもちません(-＿-)
「何をもってハルヒ断ちって言ってるんですか(-∀ー#)
　普通にアニメ繰り返してみてるくせに( ﾟωﾟ)」
違いますよΣｒ(‘Д‘ｎ）小説の憤慨を買いたいのを
必死の思いで抑えてるんじゃないですか（；´Д`)
「軽っ！(；・∀・)」
だって陰謀まで読み終わってるんですよ！即行で次の読みたいじゃないですか！
大体次の表紙が長門が舌出してるんですよ！かわいいっかわいいよ！(*´д`*)
それを何とか何とかテスト終わるまで我慢我慢!!(((((；´∀`))))
とねこバニラなんとか耐えてるのに!!(・ω・｀  ) 
「(　´_ゝ｀) ふーん」
軽っ('A`)
「ほら、明日もテストなんですから(`・ω・´) 」
あああっ！誰か助けてくださあああい三 (lll´Д｀)

>>336−337

いやねどうしても幻想の中にそういった現実を入れちゃうっ、てかリアルにしちゃうのよ、どういうわけか知らんが

>>338
テスト頑張りなよ
かつて俺も苦い記憶アリ


で、続き

「開けるぞ！」
「よし！行くぞ！」

運転を変わった上浦が運転台のスイッチを入れる
荷台が開き雨が降り込む
そんな事は気にしていられなかった

「まずは俺だ！」

西条が飛び出す
続いて杉並がアクセルを思い切り吹かし降りしきる大雨の中へ

「(待ってろよ…必ず間に合わせてやる！)」

俺は前輪が浮くほど加速をかけ荷室から飛び出した
ずぶ濡れの高速道路に着地する

「成田へ…」
「俺達の事は気にするな！」
「行くからには間に合わねぇと承知しねぇぞ！！」

雨の中へ消えていくトラックとバイク
「ここは彼等に任そう、俺達は成田へ！」
「ああ」

パトカーは追ってこない
西条の作戦はうまくいったようだ
大粒の雨に打たれながらひたすら高速を飛ばす

「大丈夫か友よ？」
「この程度の雨はどうってことない！」
「流石は我が友だな」

どれほどの時間が過ぎたのだろうか
雨が俺の身体を叩く
荒れ狂う稲光、落雷の音も強い
しかしそんな事は眼中に無かった
彼女に会うのは最後になってしまうかもしれない
せめて最後くらい…彼女への思いが強くなる
(俺を少しずつ変えた子だ、俺には欠かせない子なんだ……最も大切な子だ…)
全力で飛ばす中、出口案内の看板が見えた

[成田空港　16キロ]


彼女が入口で待っていてくれればギリギリ間に合う

「間に合いそうだな」
「あぁ…っ！またパトカーだと？！！」
「クソっ！友よ！お前は成田空港へ！」
「杉並！」
「こういう時の為に俺はお前と共にいる、俺に任せろ！」
「すまん…杉並…」
「今度奢ってもらうぞ友よ」
「あぁ、飛び切りいいのを奢ってやる！捕まるなよ！」
「期待してるぞ」
「オマエモナー！」
「グッドラック！」

杉並は消えていった
俺は独りになった

「西条…柏崎…高松…折原…中野…上浦…杉並…すまん…」

雨は更に激しくなる
耳に付けたイヤホンからラジオが流れる

『東京23区、千葉、埼玉、神奈川に大雨・洪水・雷警報が発令されました……
またJR東日本によりますと総武線、京葉線、外房線………東金線…………京成電鉄が運転見合わせ…高速…』

このままでは高速まで閉鎖されてしまう…なんとしてでも間に合わせないと…

もう周りはほとんど見ていなかった
追い掛けてくる警察がいたかもしれないがそんなものは気付かなかった
俺には彼女への想いがあるだけだ

『成田空港 検問所』

空港のゲートの光が見える
検問を通過し4時50分、ようやく空港に辿り着いた
一心不乱に入口に駆け込む
びしょ濡れの体もそのままに人込みの中から彼女を探す
大雨のせいか飛行機も出発が遅れているようだ
彼女はすぐに見つかる筈だ、彼女の顔や容姿は当然覚えている
あの容姿は良い意味で強烈な印象を与える
長い黒髪、控えめな姿…

数分後、俺はようやく彼女を探し出した
後ろには家族らしき人物もいる

今日はここまで

なんか書いてる俺が恥ずかしくなってきてしまった…
本当にまとまるか不安だ

うん、ちょっとだんだん話がでかくなってるよなｗ

ああ、保守

・・・ゴクリＡＡ(ｒｙ
熱いなーおい！
やはり喪(萌)たるもの秘める魂は熱くあれﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
「何ですかその台詞(；・∀・)」
今俺が考えたの(・ω・　)
「でもほんとにいいですね、こういうのも(*^ーﾟ)
　ちょっと憧れちゃうかも・・・(〃▽〃)」
・・・・・('A`)

しっかしかわいいっかわいすぎるっ！
「な・・・なんですかいきなり・・・
　いきなりそんなこと言われても(〃．〃)」
あいこらの天幕(*´д｀*)
「　ヽ(･ω･)/　ｽﾞｺｰ
　＼(.＼ ノ
　・・・どうせそんなところだろうと思いましたよ('A`)」
女の子が('A`)なんか使っちゃいけません！(・A・)ﾒｯ！
だってあの福引券をもらった時の顔を見てくださいよ(*´д｀*)
ナイスハチベイっ！ＧＪ！(*^ーﾟ)b 
「はぁ・・・もうこうなると止まらないですね・・・(　'ω`)」
 先週見たときは一体全体どうなる事か心配やったが
いやーハチベイあんたかっこいいよ！ナイスメンですよ！(*´д｀*)
「アッー!」
だから女の子がそういうこと言ったらあかんでしょうが！はしたない！(・A・)ﾒｯ！
「だってこうでもしないと私の出番なくなっちゃいそうなんですもん(・ω・　)」
・・・・・・・そんなことないっすよ(；^ーﾟ)b 
「何ですか今の間はー(-ωー)」

はやくあいこらアニメ化してくれんかな・・・(0゜・∀・)ｗｋｔｋ
そうなると鳳の声優が誰になるか気になるな(-ωー)
低音でハスキー・・・となると・・・浅川悠あたりかな・・・(-ー)ﾝｰﾑ
「そんなことばっかり考えてるから勉強が遅々として(ｒｙ」
だってー　一回考え出すと止まらないよー
仕方ないねん　これはアニオタの性分なんですよ∩('ｗ`)∩
「その頭の働きを勉強に費やしたらどれだけいいことか(-ωー；)」
そーゆーことは言わないの　傷つくから('A`)

hosyu

勉強に身が入りません

「頑張ってください！何事も辛抱ですよ！」
・・・そりゃ言うだけなら楽だっつーのに

こっちはテストｵﾜﾀ━━━━＼(＾o＾)／━━━━!!
ふ・・・ふふふふ・・・ふふふorz
「・・・ここはあえてどうだったか聞かないほうが親切ですよね(-ωー；)」
それはもう言ったも同然っす('A`)
「じゃあどうだったんですか(・ω・　)」
そこでストレートに聞くですかあなた('A`)
まあ・・・まあってなところじゃないすかね
こちとら留年かかってますから((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
さっきのorzは疲れたという意味で(・ω・　)
「紛らわしいなぁ(-ωー)」
オイラこんなに勉強したの初めてなんですYO！
「そんな大げさな(；・∀・)」

いやーやっぱり頭が疲れた後は・・・
「どうせハレ晴レユカイなんでしょ('A`)」
そんな捻くれたら可愛くないですよ( ´∀`)つ
ここまで究極的に頭が疲れたら
水瀬さんちの中の『栞の肖像画』の
『ご苦労様ですっ！』をA-Bリピートで聞くんですよ!!  m9(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
これを50回ぐらい聴いてると・・・
なにが現実で何が虚像でナニガ幻聴でな苦妄想なんだああああっ!!
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

ふう全快
「・・・・・・・・・(；´д｀)」
何ですかその呆れた顔は(・ω・　)
「別に　なーんでも(-ー)」
さて全快したところで早速
憤慨ゲットｽﾞｻ━━━━⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!
さらにKanon prelude予約完了━━━━ (｡･ｘ･)ゝ━━━━!!
この予約が7/24までだったという事で危ない危ない⊂（＾ω＾）⊃ｾﾌｾﾌ!

いやーやっぱりオタショップ巡りは楽しいですねぇ(・∀・)ｲｲ!!
「テンション一気に上がってきましたね(・ω・　)」
そりゃしばらく行ってなかったからね
「と言っても２週間ぐらいじゃないですか(　・ω・)」
２週間ほど行かなかったら禁断症状も出ますよ((；ﾟДﾟ)
例えば栞、２週間アイス断ちしたらどうなる？
「考えたくもないですよーそんなことΣ(´〜｀；)」
な、そうなるだろが　それと同じ
とにかく魚に水、読子に本、ねこバニラにオタショップとm9(`･ω･´)
「無理矢理感が否めないんですけど・・・(-∀ー；)」

保守！

保守

あげ

夏休みと言えども蓋を開けてみれば
やたらとレポート多いし、卒論手をつけないといけないし
内定者同士の懇親会も何度もあり、大体にしてお金が底をつきかけて
・・・・と('A`)('A`)('A`)
なんでよりにもよって最後の夏休みが
こんなにも予定がつまって不自由なんだろうか('A`)
ああ力もないお金もない暇もない時間もない
無い無いばっかでほんとに切りが無いよ(´･ω･｀) （´・ω:;.:... （´:;....::;.:. :::;.. .....
「そんな・・・元気だしてくださいよ・・・(´・ω・)つ」
・・・まぁ町を一緒に歩ける可愛い娘がいるのが唯一の救いですか(´∀`)
「・・・どうもです(〃ω〃)」

「っていうかお金ないのは色々買っちゃったからじゃないですか( ･ω･) 」 
まぁそうなんですけどねΣ(‘ω‘ ；* )
「らしんばんで調子にのって同人誌買いまくるからですよっ(#`・ω・)σ
　・・・・しかも長門さんのばっかり(･ω･｀  ) 」
いや栞の表紙のやつがあったら俺も買いますよ
無いんだもん全然　いやほんとに
で仕方なく仕方なく長門のをと( ´∀`)っ
「少しは節度を知ってくださいよー(-ωー#)
　働き始めた時に生活できなくなりますよー( ;´･ω･`)」
いや今回ばっかりはちょっと理由がありまして

らしんばんで同人誌漁ってたら
女ども(どう見ても腐女子っぽいの)がわざわざ男性向け同人グッズの方に来て
「うわ・・・気持ち悪い(　´Д｀)ｷﾓｯ」
なんてほざいているんですよ
そこでぶち切れですよ
あのな、ここで買い物してる以上
てめぇらも同類なんだよ、ボケが
わざわざ男性向けの方に来てなにが気持ち悪いだ
同属嫌悪ｶｺﾜﾙｲとつきつけたい、小一時間(ry

とネタ抜きでブチ切れてしまってですね(・ω・　)
向こうも立派なオタクのくせして
オタクをﾌﾟｷﾞｬｰするのが許せなくってですね(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
あやまれ！真摯にオタクやってるやつらにあやまれ！
と○細工な面を美人にするくらい殴るか

同人誌を買い捲ってすっきりするかの二択を迫られて
やっぱ殴るのはいかんよなと踏みとどまって買い捲ったわけですよ( ´∀`)
「・・・・・・・・・・・
　・・・・なんつー正当化ですかっ!!(ﾟДﾟ )」

テストおつかれ。週末、ゲド戦記でも見に行きなされ その後はカフェでアイスな。んで買い物してドライブして夜景を楽しむ

ここにもまた幸せに暮らす人がいた
http://www.youtube.com/watch?v=NO9v6SZZcE4&eurl=

>>354
いただきましたGJ！それそのまま使わしてもらう( `･ω･´) 
「マニュアル通りのデートする人嫌いです(・ω・　)」
て、手厳しい('A`)

>>355
お金ならおいも使っとるとですよ！( `･ω･´) (アイスに('A`))
記念日もちゃんと祝ったし( `･ω･´) (アイスで('A`))
・・・んーむ(-ωー；)見事にアイスばっかしやな
「当然、ウエディングケーキもアイスですよねっ！(≧∇≦)b」
切ってる最中に溶けるってオチは勘弁な∩( ・ω・)∩

なんてこと言ってる間にもう葉鍵板最萌3回戦ですよ
おまいら！おまいら！投票よろ！
うちの栞を男にしてやってください！
　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´）
「誰が男ですかっ！」
痛いす！もちけつ栞！
「誰がお餅のようなお尻ですかっ！」

・・・ということでこちら栞サイド大変混乱しております(；´∀｀)
「・・・元々はねこバニラさんがいけないんじゃないですか(・ω・　)」
まあガンガッテください( `･ω･´) 俺も早めに投票するお( ^ω^)
「・・・いやにあっさりとしてますね(-ωー)」
そうでつか？いやもう気になってあたふたしてますよｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ 
「・・・なんかワザとくさいですね(-ー)」

「あっ！昨日買った同人誌の山っ！ｍ9(｀Д´)」
ぎくっ！(||  ﾟДﾟ)いやねまだ読んでなかったのよ
そんでなんかエッチィのもあるから
栞がいる前では読めないなーと思いつつ、ね(；・∀・)
いやこれはナイスタイミングとﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
「えぅー・・・
　留守中に浮気したら許しませんからねっ！(・A ・) 」
それはしないっすよ　読むだけ読むだけ( ´∀`)っ

・・・・・・・・・多分
「た・ぶ・ん？(¬＿¬)」
ぜ、絶対にでごわす！ ((；ﾟДﾟ)ゝ

むしろ栞ちゃんが男の方が萌ｒｙ

…ヘンタイですまん('A`)

そういうのがあっちゃう件
☆美坂栞（♂）です☆
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101384330
・・・(*'A`)

支援MAD見てたら・・・
一分で撃沈！｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ
・・・オイラいつの間にこんなに涙もろくなってしまったのか(つд・)
なんなんだかなぁ(-ωー)

こういうの見てるとしみじみ思う
俺やっぱり栞の事が好きなんだなぁ(*‘ω‘ *)
長門とかハルヒとか天幕とか色々言ってるけど
やっぱり栞は特別だよ(ﾉ´∀｀*)
他のキャラとは何か違うような・・・
俺の中で琴線に触れるものがあるんだよなぁ(  ´ー｀)

会いたかったよ　こんな気持ちには　他じゃなれないよ
信じていい

「ただいまー」
おお、おかえり
惜しかったのー(´･ω･｀) 
「ん・・・まぁそうですねー
　私はこんなところですよ( ´∀`)」
自己卑下いくないよ(・A ・)ｲｸﾅｲ!
俺にとっちゃー俺の中じゃ一番なんですから！
ｲﾁ━━━━━━m9(´∀｀)━━━━━━ !!!!!
「あ・・・ありがとうございますです・・・(〃ω〃)」
まぁまたアニメが始まったら
またKanonキャラがまた盛り上がってくるだろ
その時こそ狙え優勝！ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
「はぁ・・・がんばります・・・
　って・・・ねこバニラさん　あの同人誌って・・・(-ωー)」
やべっ！しまうの忘れてた(||  ﾟДﾟ)
「長門有希の・・・誘惑？
　そのまんまですねー(-∀ー#)」
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
あっ　そっそうだ！31の新作アイスクリーム買ってきてあったんだ( ´∀`)っ
「なんか同じような事があったような・・・
　で、また同じ手で誤魔化そうってんですか(-∀ー#)」
駄目？Σ(・ε・；) 
「・・・・・(:*´･ω･)、
　とっ、特別ですよっ！」
栞もツンデレの気があるな・・・

ブクマした(*'A`)

なんかとんでもないな…
まさか♂とは…

そして続き
ドラマみたいになってしまいますたorz
やはりスケールは大きすぎない程度にしないとな
だが私は謝らないし反省もしない…


彼女は不安そうな表情で俺を見ていた

「…お前が…」

低い男の声がした
気付くと彼女の横に初老の男が立っていた
日本的な親父というオーラ漂う男である
どうやら父親のようだ

「娘から話は聞いておる…しかし失望したぞ」

返す言葉が無かった
当然俺とて本来彼女と付き合える男ではない事は自覚している
外見だけ見れば誰がどう見ても不似合いな2人だ

「俺には何故娘がお前のような男に惚れたかさっぱり解らん、何度聞くも娘は口をつむるばかりだ
故にお前に問う、交際を申し出たのはお前か？」

一瞬彼女を見た
彼女はじっと俺を見ていた俺はサングラスを外す

「俺じゃない」

俺に迷いはなかった
彼女も困惑した様子は無かった

「つまりお前が娘に強要した訳ではない、か
だが、君は娘と付き合える男として…俺に認めてもらえると思っているか？」

言葉が出ない、こればかりはどうしようもない
ここで俺は何と言えばいいのだろう？
喧嘩に明け暮れゲーセン三昧、首都高で暴れまわり…そんな俺が認めてもらえる訳がない…
だがここで引き下がる訳にはいかなかった

「今の俺は決して認めてもらえる男じゃない…だが、いつかきっと、いや、いつか必ず俺は認めさせてみせる、
今は無理でも…必ず！」

父親は黙り込んだ、俺の思想をどう思ったのだろう
俺に知る術は無かった
沈黙が続く、その沈黙を掻き消すように放送が入った
『〇×航空香港行き536便は出発準備が整いましたので…』

父親は俺に無言で背を向け彼女の近くへ
届かなかったか……
絶望感が襲う、やはり俺には無理だったのだろうか

父親は彼女の横を通り過ぎて言った
「行け」
「お、お父様……？」
「行け、と言っておる」
「そ…それはどういう意味で…」
「行きたくないなら話は別だ、搭乗手続きを…」
「い、行きたい…です！」
「ならば行け、だが…俺は認めんぞ」
「…」
「どうした？己の意思を示せ」
「……今までお父様に認めてもらえぬ行為はした覚えはありません…しかし…
今回だけは…今回だけは自分の意志だけで動かさせて頂きます！」

荷物を抱え俺の隣に立つ彼女

「お前…」
「これは私の意思です！」
普段はおしとやかで恥ずかしがりな彼女の口から彼女とは思えない言葉が連続する

「認めてもらえなくとも…私はこの決定を譲りません！そしていつかはお父様に認めさせてみせる…
仮に最後まで認めてもらえなくとも…私のこの意思は歪みません！」

やはりそうだ
普段は肌を他人に見せる事をかたくなに嫌い、少しでも性的な話になるとすぐ頬が赤くなり黙って下を向いてしまう恥ずかしがりな子ではあるが、芯と意思はとても強い子なんだ
絶対に譲れない事になると強くなれる子なんだ、例えその相手が父親であったとしても…

「好きにしろ…」

すると父親は妻、息子、娘らしき人物を連れて歩き出した
「お父さん！！」
足を止める父親
「今度会う時は…認めてもらえる男になっているのだな」
父親の肩が僅かに震えているのが俺にはわかった
「…名前をまだ聞いていなかったな、お主、名は何と言う？」
「伊坂…」
「娘に妙な真似をしたら承知せんぞ…！よいな！」
「俺は今まで娘さんを大切にしてきた…そしてこれからも…」
「…次に会う時まで…娘を…頼む」
「……お父さん！」

それ以上は何度呼んでも父親は返事をしなかった
家族も俺に礼をしたら出発ゲートに消えていった

とりあえずここまで

なんか投下すべき内容だったのか疑問

毎回乙

しかしこれだけ長いと携帯からじゃ大変そうだな

やっと出会えたか・・・　よかった・・・
「これからの二人がどう進展するか・・・
　楽しみですねっ(・∀・)」

進展しそうな二人を前にこちらはバイト中('A`)
やっぱりどこへ行くにも、何をするにも
そこそこお金がかかっちゃうのよね(-ωー)
だから早めに短期のバイトをやって資金をためてと・・・
ああしかし、こればっかに時間かけてられないし
それにそれに・・・
涼宮ハルヒのDVD欲しいよぉぉおおっ!!(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…
「結局、バイトしてもそういうのにあっさり使っちゃうから
　全然貯まらないんですよー(・ω・　)
　この前の同人誌だって・・・(-∀ー#)」
それを言われるとなんも言えんでないかい！(´･ω･｀) 
同人誌あんなにするとはなぁ・・・ ヽ(`д´；)/　
しかし後悔は全然してないけどねﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ 
「はぁ・・・こうやって深みにはまっていくんですねぇ|´д`)」

しかしお金が貯まらない理由は他にもあるんだよもん(￣ー￣)
「？(・ω・　)　なんでしょうか？」
おんどりゃあ今日アイスに2,000円も使ったの忘れたかーっ！(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ
「Σ(・ε・；) えうっ！酷いです！女の子におんどりゃあなんて！(・A ・) 」
んな細かいところついて逃げないの(ー∀-)
「えぅー(´･ω･｀) 
　だってー期間限定って言うの最近多いじゃないですかー
　だから今のうちにいっぱい食べておかないと・・・(　・ω・)」
すげえ理屈(；・∀・)
だからってさー冬の限定のやつとっておくのやめようよヽ(´Д｀ヽ)
いつまで経っても減らないよ
「だめですよー
　だって今年の冬にはそのフレーバー出ないかもしれないじゃないですかー(；´ω｀)」
・・・じゃあいつ食べるねん(-ωー)
「・・・地球が滅びるまでには(；^ーﾟ)」
気の長い話(´Д｀)

アイスに2000円か、一桁多いなーwwww 冷蔵庫買うお金も貯めないといけないなwww

クリスマス用とかだよな

いや普通の小さなやつを・・・10個弱ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ 
最近のCMで『この冷凍室に驚いてください！』
っていう謳い文句の冷蔵庫があったと思うんだけど
それ見てたときに思わず『これだ！』って言っちゃったからね('A`)
まじでそろそろ冷凍庫限界っす
「んー確かにちょっと狭いかもしれませんねー(*ﾟーﾟ)」
・・・っていうかさ、なんでそこで買うの控えようっていう発想が無いわけ？(；・∀・)
「まあ理想としてはコンビニくらいの冷凍庫を入れてみたいですよねっ(≧∇≦)b 」
華麗にスルーかおのれは(-ωー)

二回連続でアイスネタというのもどうかと思うが
「いいじゃないですか
　私は楽しいですよ(ﾉﾟｰﾟ)ﾉ 」
まぁネタに困った時にアイスは書きやすいんだけれども(；・∀・)
今日もさー昨日買ったのが全然減ってないっちゅうのに
「あっ！アイベジィの新しいのが出てますよっ！  m9(`･ω･´)」
出てますよっ！って昨日の全然減ってへんやん・・・('A`)
昨日のでいっぱいいっぱいだってーのに
「・・・今日は駄目ですかー・・・(・ω・｀  )」
・・・その文芸部にある書籍の処分を提言した時の
長門流じっと見つめたまま押し黙る攻撃止めようよヽ(;´Д｀)丿  
「じーーーーっ(´･ω･｀) 」
買いません　買いません　買いませんよ(-ωー)
・・・・・ヽ(;´Д｀)丿 ヽ(;´Д｀)丿 
・・・・・・何個？
「いいんですか？やったー！
　じゃあこの4個を！(≧∇≦)b 」
いきなりまた4個かい！(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
ああ・・・また増える・・・('A`)

俺なんか二個食っただけでピーだよ

hosyu

「何事も慣れですよ
　一ヶ月続ければ誰でも平気になりますって(*^ーﾟ)b
　最初はねこバニラさんも・・・」
俺たちの方がはマイノリティだっつーの(；・∀・)

いきなりですまんがチラシの裏　読み飛ばしてくれぃ
スピリッツで新たな喪作品が！
その名も『超人ウタダ』！以下ネタバレ
内容　ブサメン歌田(うだつの上がらない刑事　おそらく年齢＝(ry　)が
　　→ヨーイドンで死亡宣告('A`)
　　→好きな人がいるも、声をかけられすストーカーどまり('A`)
　　→「オリはよぅ　オリは見てるだけで幸せなんだよーぅ('A`)」
　　　「オリが告白したら彼女に迷惑だお(´ω｀)」と護身完成中('A`)
　　→その好きな人がストーカー被害で相談に来るΣヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ 
　　→ま、まさか俺のこと？((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　→どうやら違ったみたいだが何とか守ってあげたい( `･ω･´) 
　　→が上は乗り気じゃない('A`)
　　→そうこうしてる間にその女が姦られて殺られる('A`)
　　→脳内悪魔が歌田に囁きかける
　　→「おまいにはDQNになる資格と権利がある！さぁLet's　スーパーフリー！」
　　→いやだ！オリはDQNにはならない！ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
　　→とりあえず強姦殺人の原因の一端の課長を殴る
とこんな感じのはなし　ああ先が楽しみだ
要は鬼畜ルートと萌え忍ぶルートの分岐点に立たされている状態
なおかつ余命短しと（　ＴДＴ） 
展開としては幾度もDQNへの誘いがくるが、全て退けて
「これが本当の超人だ！」と言わんばかりに全ての欲望を抑えきる
と言う風になってほしいんだが・・・
どうかな・・・ルサンチマンも打ち切りコースだったからな・・・('A`)

「もうこのスレ私物化しちゃってますね(；・∀・)」
そうね・・・このスレとは別にブログでも作ろうかな・・・(-ωー；)

一応ルサンチマンはしろはた知る前から読んでたんだけどね(・ω・　)
なにより俺とたくろーには幾つもの共通点がΣ(ﾟДﾟ；
「大げさすぎですよー」
まず誕生日が同じ(連載開始のスピリッツ販売日が俺の誕生日と同じ日)
実家が弁当屋　そして共に童貞(かたや素人、こなた真性)
etcetc
「中途半端なような気も・・・(-ωー；)」
そんな俺だからたくろーに感情移入するなというのがムリな話で('A`)
「強引ですね(；・∀・)」
で第１話の最後のたくろーの言葉がもう・・・もうっ・・・（　ＴДＴ） 
俺が言いたかった台詞そのままなんだよーぅ（　ＴДＴ） 
泣いた！俺は泣いた！(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
「思い出し泣きしないでくださいよー( ;´･ω･`)っ□」
すっすまない(つд⊂)

まああれから幾星霜・・・(  ´ー｀)
「いちいち表現が大げさですって(´〜｀)」
俺もこうやって二次カノを作っているとはねぇ( ´∀`)
みくるちゃんに聞かなくても分かる既定事項だったのかもしれませんヽ(　´_ゝ｀)ﾉ
「・・・変なまとめ方ですねぇ・・・」