【妄想】愛妻や彼女と幸せに暮らすｽﾚ3【二次元】

もてないから妄想や二次元に逃げたり理想が強くてその結果二次元に向かったりして
愛妻や彼女を作りそして幸せに暮らしている喪男たちの意見交換や雑談や愛を見せ付けるスレ
荒らしはスルーでまたーりどうぞ

リアルで女に未練がある人は
その類のスレはこの板に腐るほどあるのでお引取りください

※落ちやすいです。1日1回は保守してくださいです。。。


前スレ
【妄想】愛妻や彼女と幸せに暮らすｽﾚ2【二次元】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1143991401

復活オメ！

彼等が来るのを待つか

スレ建てどうも

ねこバニラカモーン

とりあえず暮らしを公開してる人達のﾃﾝﾌﾟﾚｷﾎﾞﾝと言ってみる

来るまで待つ

保守

え…と
前回の続きは覚えてる？

あげ

>>1乙であります!! (｡･ｘ･)ゝ
すいません　あまりに更新が遅いので落ちちゃいました('A`)

というのも夏休みが終わりに近づいて
レポートにまったく手をつけてなくてですねｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ 
「いますよね　こういう人
　ぎりぎりまで宿題しなくて終わり間際に必死になっちゃう人(・A ・) 」
むしろそういう人の方が多いだろ　キョンだってそうだし
・・・ひそかに　マジで　本気で　エンドレスエイト願ってたり(；´・ω・) 
「二次元にのめり込み過ぎるのも問題ですねー
　それこそ本当に二次元と三次元の区別がつかない人ですよ（；-д- ）」
・・・二次元は計画的に( `･ω･´) 

なわけであと三日でレポート三つ完成させなきゃならんのよ
やべー　やばすぎる((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「ねこバニラさん・・・卒業大丈夫ですか・・・(；・∀・)」
そういうのは逆にプレッシャーになってしまうっつのーに気づかねぇ('A`)
「あっ　そうですね　今の無し(・∀・)」
・・・遅ぇよ('A`)　罰として今日はアイス抜き！
「えーっ！酷いです！悪気は無かったんですからー(´･ω･｀) 」
んな冗談に決まってるお( ^ω^)そっちの方が悪趣味だお( ^ω^)
「えぅー　悪趣味なねこバニラさん嫌いですー(-ωー)」

てなわけで、おいの脳カノはKanonの美坂栞です(*´д｀*)
どうやら地デジの手配もすみそう　なんとかKanon見れそうだ( ´∀`)
いやーリメイク嬉しくてKanon prelude二つも買っちゃったよ(・∀・)
「無駄遣いしちゃって・・・まったく
　使わなかったらアイス5,6個買えますよ(・ω・　)」
ご覧の通り、アイス大好きっ子です('A`)
なんでこの子に激萌えしたかは前スレ見てちょ
今見てもこっぱずかしいがﾉ(´д｀*) 

ちなみに俺は大学5年目の4年生です('A`)
最近はいろんな漫画読みすぎて
脳内に萌えキャラが氾濫しております(・∀・)ﾓｴｯ
あとまだレポート途中なんでまたちょっと更新できないかも
なんで一匹狼氏　起こしに行ったその後ｷﾎﾞﾝﾇ(*´д｀*)
はぁ・・・今日も徹夜か('A`)
「頑張りましょう！私も付き合いますから(´д⊂)‥」
顔文字が本音を言っとるがな(´･ω･｀) 

>>11
それ見たことか！(CV:池田秀一)
レポート頑張りなよ


えーと、前回中途半端なとこで終わっちゃったけどいきなり続きからでいい？

どんどん書いてくれ

部屋はかなり整頓されていた、彼女なら当然だろう
しかし肝心の彼女の姿が無い
ベッドの上にはくしゃくしゃになった毛布

………？この物体は？

ベッドと壁の僅かな隙間に何かが挟まっている
それは心地好い寝息を立てて眠る彼女そのものだった
寝相が悪くて落っこちたらしい、しかもパジャマのズボンがずり下がりむちっとした尻がはみ出した真っ白なパンツが丸見えになっていた

………お前はどうしてそうなるんだ？
あれほど慎ましやかな女なのに眠る姿のエロさは尋常じゃない。それに彼女はそういった類のモノは非常に苦手な筈だ。
まぁこれ以外に欠点は今のところ無いようだしまぁいいとするか

俺の良心「馬鹿だろ！正当化してどうするんだよ！」

「う………んん……っ……」

目が覚めたようだ

「はっ…あ………？…？……？………？………？…」

彼女は必死に起き上がろうとしているようだが躰が抜けないようだ

「い…伊坂さん……？」
「はまってるな」
「……その…出していただけませんか？」
「その前にズボンを上げろ」
「ぇ………あ………嫌ぁぁぁっ！！」

慌ててズボンを上げようとする彼女、しかし両手は挟まっていたようで動かす事が出来なかった

「見ないで…ください……」
「ど…どうしろと？」
「………」

俺は無言でベッドをずらす
腕の自由がきき彼女は慌ててズボンを上げる
だがこれでも彼女が自力で脱出するには無理があった
仕方ない…こういうのは苦手なのだが……
俺は隙間に手を入れ右腕で彼女の背中を抱え、左腕で膝辺りを持ち上げた
俗に言う「お姫様だっこ」である

やはり女の子だ
俺は腕力に余裕は無いが彼女の躰はあっさり持ち上がった

「あっ……？」

彼女の表情に困惑と恥じらいが溢れる
男の腕に抱かれる事をどう想ったのだろう

「…お手数をおかけしました」
「すまんな、寝ている女の部屋に入っちまって」
「いえ……そ…それに…………にな…………て……」
「どうした？」
「いえ…何でもありません」

恥ずかしいのか口ごもってしまう。俺には彼女が何を言おうとしたのか理解する術はなかった

「さて、朝飯作っといたから食うぞ」
「すみません…あの……」
「？」
「そろそろ…下ろしてしただけませんか？」
「ああ……それもそうだな」

左腕を下ろし足を床に、彼女をそっと立たせる

「先に行っていただけますか？」
「どうした？」
「その……着替えますので…」
「すぐに出る」

部屋を出て戸を閉める

「落ち着け……落ち着け……」

情けない話だ
俺はこんな弱くはないはずだ
それがたったひとりの女子高生に……！だがそれでいいのかもしれない
彼女に感化されてきている新たな自分…何故だか嫌という訳じゃない
俺も新たなる自分と新たなる暮らしを得るのだろう

「遅くなりました…」

彼女が出てきた
相変わらずの半袖+ミニスカート姿である

同棲生活初日…始動

まずここまで

なんかノリと勢いで書いてしまった気がしてならない
つまり勢いが無くなったら墜落……しないように書いていきたい
だが反面、書きあがったのを読むとノリと勢いで書いたようには見えない文章


な、何を書いてんだ俺は…

あげないと沈むぞ

保守

やっとこさレポート終わった・・・(・ー・)
し、死ぬかと思った・・・('A`)
「相変わらず表現が大げさですねー」
いやほんまですよ
オイラ受験勉強の時だって徹夜したことないんすよ(ρｗ-).
「性根が腐ってたんですねっ！」
それは生き生き言う台詞じゃないぞ('A`)
そうじゃなくて火付きが悪いと言ってもらいたいんぬ('∀`)
「似たようなものじゃないですか(・ω・　)」
違うよ！雲泥の差だよ！天地の差だよ！
「それは・・・ちょっと・・・」
うん！言い過ぎた！

「夏休み長いんですから
　ちょっとずつやっておけばよかったのに(・ε・)」
・・・あのさ　日本人誰でもそういう計画は立ててるのよ
しかし、そのほとんどが無残にも散っていく・・・(  ´ー｀)
やろうやろうと思っても、できない
それが人間クオリティ  m9っ`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
「自分がそうだからって他人もそうだって決め付ける人嫌いです(-ωー)」
いや　むしろこっちの人が多いって
だからいつもマンガとかアニメとかサザエさんでは
夏休みぎりぎりになって必死になってやってるじゃないですか(・ω・　)
だからおいもその1人なんですよ('A`)
やろうと思ってできたら　苦労しないっす(´･ω･｀) 

「そろそろ卒論にも手をつけておかないと・・・(；・ω・)」
そーなんだよなー　はぁぁぁぁヽ(;´Д｀)ﾉ 
「ですから今からでも少しずつ・・・」
やだ(´･д･`)
「なんて明確な意思表示！(；・∀・)　しかもいやだって(；・∀・)」
そんな時間があったらアニメ見るYO！
「絵に描いたような駄目っぷり(；´・ω・)」
そんな虹男ですから当然の事ですよ(*‘ω‘ *)ｨｬﾝ
「・・・褒めてないんですけどねぇ(-∀ー#)」